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20190117Y_0

2019/01/17
SYSTEM
21:52:10
 様が入室しました。
SYSTEM
21:56:50
 様が入室しました。
 
21:57:00
こんばんは
21:57:03
シチュどこでしよう
 
21:57:21
どこでもいいですよ
 
21:57:31
じゃあダイスさんにきめてもらおう
21:58:16
街中でたらストーキングロールになってしまうよ。ライカさん
(星の標 , キルヒア神殿の図書館 , 街中) → [キルヒア神殿の図書館]
21:58:25
まともなとこでたわ
 
21:58:36
はい
 
21:58:40
では
21:58:45
描写します
21:58:47
 
21:59:32
イルスファール王国の魔術師ギルド。その近くにキルヒアの神殿がある。
22:00:02
これは普段冒険の舞台にはならない場所で、冒険でめったに交わることのない人物のちょっとしたお話。
22:01:02
──キルヒア神殿 図書館──
22:01:31
時刻はお昼を少し過ぎたところ。
22:02:08
茶色のポニーテールをなびかせ、何冊かの本を片手にキルヒア神殿の図書館を歩いている少女がいた。名前はライカ・アステール。
22:02:23
キルヒアの神官であり、星の標の冒険者である。
22:03:05
彼女がキルヒアの図書館に籠っていることは珍しくはない。読書は趣味であるし、そうでなくとも高位神官試験が近いからである。本を読む機会は自然と多くなっていた。
22:03:07
22:03:22
今日の彼女の動機は若干”やましかった”
22:03:23
 
ライカ
22:04:38
「(ほー……魔法文明時代におけるゴーレムの形状と文様の特徴……それにこっちは魔動機の解体新書……なるほど。冒険者になってから興味が出る本もやっぱ色々あるわ。よっと)」と思いながら、本を手に取り
22:04:47
右、左をチェック。異常はない。
 
22:05:50
何のチェックなんでしょうねぇ
ライカ
22:05:51
「(いかん。この前シルくんから話を聞いていらい、やっぱりあの銀髪見返り美人が頭の中で残っている……しかも彼のカキタレっていううじゃないか。おっと、失礼。言葉が乱れてしまいましたわ……。こほん。改めて。シル君の彼女ということらしいではないですか)」
22:06:28
「(やはりもう一度この目でみないとこの、ライカちゃんの無聊は慰められない……っ! えっ、いざ話しかけられた時のシチュエーション!?)」
22:07:14
「(いやあ……まあ、何とかなるでしょ? 私は名剣、私は名剣。あ、この本。面白そう。旧帝国のスパルタ思想……ほほー)」
 
22:07:21
そんな良く分からないことを考えているライカに声を掛けるものありけり、だが気付いていない様子
クラウディア
22:07:32
「……あの、もしもし?」 
ライカ
22:07:47
「ひえっ…!?」急に声をかけられたので、変な声がでてしまう
クラウディア
22:08:19
「ごめんなさい。ちょっと、そこの本を取りたいのだけれど」 棚の前で固まってたので取れなかったらしい
ライカ
22:08:53
「あ……ごめんなさい……私も気づかず……」と、一歩下がったその時である
22:09:16
「(あっ……)」目丸くしてしまった。探していた彼女であったからだ。
 
22:09:35
補助動作で 怪文書宣言
クラウディア
22:09:52
22:10:38
「ん、ありがとう」 ごそごそと書棚漁って目的の本を手にした、ところで顔を上げて視線に気付き
22:11:28
「……私がどうかした?」
ライカ
22:12:27
「(……うわあ……髪綺麗……。やっぱロングといえば銀髪だよね。金髪はツインテ。銀髪はロングがポニテっていう私の信条はあるんだけど、この髪の毛は綺麗さは異次元レベルだわ……始まりの剣レベルだわ……ってえええええ! というか、私の探してた彼女じゃん!! ああ、近い近い近い近い! というか美人だなおい! ライカちゃん美人ベスト5に入るくらい美人なんですけどっ! どれくらい美人かっていうと、そう、このちょっとクールな感じで、儚げで、でもちょっと大人の妖しげな雰囲気が漂ってくる感じはまさに蠱惑的っ……はっ! まずい、思考が飲まれてゆく!)」と、妄想が広がっていることに気づき
クラウディア
22:12:46
「……あの?」
ライカ
22:13:17
「あっあっ……い、いえ。何でもござりませぬ。私のような一般、キルヒア神官が、貴女のような美しい御方に何か申し上げるなど、到底できませんから。おほっ、おほほほほ」きょどりすぎ
22:14:16
「けっ、決して髪の毛綺麗だな……お手入れの仕方教えてもらいたいとか、やましいことを考えているわけでは」本で顔そう。
クラウディア
22:14:21
「どうしたの、体調が悪い、という訳では無さそうだし……売るくしい?」何を言っているのだこの子
22:14:48
美しい?です
ライカ
22:15:29
「(はっ、まずい……このままでは清楚な私を売り込むことができない! というか、印象最悪じゃん!?)」と、冷静になろうとしている
クラウディア
22:15:46
「ん……有難う。髪は少し自慢なの」 髪を褒められるのは嬉しいことなのです
ライカ
22:16:23
「(ラッキー。ライカちゃん、皮一枚つながったのでは!?)」と、考えながら一息つこう
22:18:10
「こほん。失礼しました。申し訳ございません。最近、 (わたくし)も神官試験の勉強が続いていて……平静を失っていたようです」
クラウディア
22:19:16
「ああ、それは大変ね。たまには休憩も必要よ」
ライカ
22:20:29
「ええ……。それに図書館にいるとどうにもほら、私たちキルヒア様に仕えるものは本を読んでるだけでその……高揚してしまうじゃないですか?」>上目遣い
22:21:06
「本を読んでいしまうと、思考が勝手に回り始めて……つい周りが見えなくなってしまったのです」口を押えて”清楚”に笑っておこう。
22:21:21
「(よしっ! 間違ったことは何もいっていない! これならいける!)
クラウディア
22:22:21
「高揚というのはどうかしら、確かに他が目に入らなくなる傾向はあると思うわ」
ライカ
22:24:14
「ええ、ええ……そうですよね」(あ、あれ……? ば、馬鹿な……『絶対に会話が弾む会話術:信仰編』に書いてあった方法を試したはずなのに……。やはり啓発本はだめなのか……っ!)
22:25:35
「(どどどど、どうしよ……会話の糸口がつかめないし、そもそも図書館って、おしゃべりする場所じゃない!)」
クラウディア
22:25:51
「そういえば、星の標で見たことあったわね。ライカ、だったかしら」
ライカ
22:26:12
「ひゃ、ひゃい!? な、な、な、なぜ私の名前を!?」
22:27:19
「ご、ごめんなさい。私の方はそのそちらの名前を存じ上げておらずに……知っていることといえばシルヴェ……はっ!?」と、言いかけて気づく
22:27:50
「(何てことを!? ライカちゃん、何口滑ってんだよ! こんな時に、こんなところで、このタイミングで、出す言葉じゃねえ!?)」
クラウディア
22:30:01
「いや、あなた名剣クラスだもの、自然と名前は耳入るわ」 「シルヴェ…? ああ、シルヴェストロと知り合いなのね。私はクラウディアよ。よろしく」
ライカ
22:30:38
「く、クラウディア”様”の申し上げるのですね……。ええ、覚えました。覚えました……、もう一生忘れません。あ、はい
22:30:42
22:32:00
「ええ……そのシルヴェストロさんとは依頼を共にすることが多く……。その……同じ神官として恥ずかしいところをお見せしているかもしれないので……恐縮です」
22:32:37
「……(恥ずかしいことばっかりやってるな?)」と、哀しくなった
クラウディア
22:33:52
「私に恐縮することなんか無いじゃない。こちらこそお世話になっているわ」 「ん、様付けなんていらないわよ」
ライカ
22:35:09
「ほ、本当ですか? では、クラウディアさん、と。あ、私の方は呼び捨てでいいです。そのクール系の美女に呼び捨てにされるって、なんだかその感じるものが……はっ!」心の一部が漏れた
クラウディア
22:36:12
「あんまり褒めても何も出ないわよ。立ち話もなんだし、休憩室でも行く?」
ライカ
22:37:00
「あ、そうですね。ここ図書館ですし……その、同じ冒険者として色々話したいこともありますし。ええ」(うおお……なんだ、この包容力は……こりゃシル君落ちるわ)
 
22:38:20
というわけで移動しましょうか?
 
22:39:27
しょうしょう
 
22:39:42
りょ
22:39:58
 
22:41:18
というわけで舞台は変わり休憩室。とんだコミュ障を発揮するライカであったが、クラウディアの包容力?により、何だかんだで話す機会を得た模様である。適当な座席に座る。
 
22:42:01
「ん……」 座る時は自然と髪が地面についたり巻き込まれないように流すのが癖になっている
クラウディア
22:42:09
こいつでうs
ライカ
22:42:22
「ご、ごくり……」(そのしぐさの色っぽさに唾をのんだ)
22:44:09
「あ、あの……クラウディアさんも冒険者としてはよく働いていらっしゃるのですか? でしたら、色々お話しできたらなあ……と」>当たり障りのないところから話し始めた
22:44:39
「ほ、ほら。神官同士の交流って中々ないではないですか」
クラウディア
22:45:01
「ん、そうね。神殿とは半々、といったところかしら。とは言っても、神殿は精々手伝い程度だし、冒険者と答えるのが正しい気はするわね」
22:45:25
「ええ、まあ、神官2名ということは先ず無いでしょうしね。神官戦士はともかくとして」
ライカ
22:46:10
「ああ、なるほど。やっぱりそれくらいの頻度になりますよね。私も冒険者稼業をやりはじめてから、神殿でのお仕事は半々くらいになっているというか……」
22:46:37
「そういうものなのですね。安心しました。とはいえ、まだまだ一般の方が私に相談に来るんですけどね……ですけどね……」
クラウディア
22:46:52
「まあ、うちの神殿はフィールドワークも推奨しているしね」 「へぇ?」
22:47:06
「まあ、問われたら答えないとね?」
ライカ
22:47:22
「ライカちゃん、面白い話して。ライカちゃん、一発芸やって。ライカちゃん、あの娘の下着の色教えて、ほら、キルヒア神官なら分かるでしょ? とか……」
22:48:01
「私は大道芸人じゃないんだぞ、と思いつつ、答えるんですけれども……。クラウディアさんはそういうご経験あったりします?」
クラウディア
22:49:02
「ううん。ふざけた質問は叱るから、あまり無いわね」 顎に手をあげ 「明らかに、相談にならない相談は突っ返していいのよ?」
ライカ
22:49:58
「お……おお……た、確かに、跳ね返した経験はないかも……だからか……」素晴らしい回答に思わず納得してしまった
22:50:29
「あ、でも。クラウディアさんに、めっ……されるなら、それはそれで……嬉しいかも。はっ」また漏れた
クラウディア
22:50:31
「律儀に答えるあたり人の良さが出てるわね」
ライカ
22:51:03
「あ、そうですか? いや……コミュニケーションの一環かなあ、と思ってしまって。あはは……」
クラウディア
22:51:13
「めっ?」 何がだろう、と考えつつ
ライカ
22:51:47
「あ、いえ気にしないでください」危ない危ない
22:52:26
「……でも、クラウディアさんは落ち着いていますね……正直、私、神殿の中だと事務的な会話しか殆どしないので……」
22:52:49
「その、なんか頼れる姉に相談しているみたいで……ちょっと落ち着きます」>顔赤らめて
クラウディア
22:52:56
「そういうならいいけれど」 「落ち着いているのかしら。ええ、まあ、冷静でいようとは心がけているけれど」
22:53:18
「あら、随分可愛らしい妹が出来たわね?」
ライカ
22:53:37
「はっ」>何気ない一言がライカの心に刺さる
22:54:14
「(ぐおおおお……その一言はやばい……ザーレィドルンのハンマーを4回くらい直撃するくらいにやばいっ……というか魅力的すぎる…っ!)
22:54:46
「(本当に同じ女子なのか……クラウディアさんは!? いや、私の女子力が足りないのか…っ!?)」などとまたくだらないことを考えていた
22:55:22
「こほん、失礼。でも冷静にいられる在り方は重要ですよね。特に私たち神官はいかなる状況でも戦況に対応しなければなりませんし……」
クラウディア
22:55:24
「大丈夫?なんかなんとも言えない顔になってるわよ」
ライカ
22:55:54
「ひゃ、いえいえ、気にしないでください…っ! 思考が巡り過ぎただけですから!」
クラウディア
22:56:43
「そう、思考に埋没しやすいのね。今はいいけれど、依頼に出ている時は気をつけるのよ」
ライカ
22:57:25
「は、はい。気を付けます……私も色々と力不足ですから……」
22:57:32
>少し俯いて
クラウディア
22:58:35
「それを言ったら私も同じよ。神官の位階も似たようなものでしょうし」
ライカ
22:59:43
「そうでしょうか……クラウディアさんは、その同行者の方を気絶させてしまったご経験とかございます?」>自信なさげに。
23:00:04
「私はその……恥ずかしながら2回あって……」
クラウディア
23:00:24
「ん、今のところは無いわね」
23:00:56
「でもそれ、恥ずかしがることかしら?」
ライカ
23:01:07
「え?」
クラウディア
23:01:58
「ん。それ、自分の魔法の行使の失敗が原因?」
ライカ
23:02:46
「いえ……一度も魔法は失敗したことはありません。それに、魔法の行使が失敗しても無理やり魔力を注ぎ込む術は持ち合わせていますので」(冠のことだ)
クラウディア
23:03:13
「そう。じゃあ、それは自分だけの責任ではないでしょう
23:03:15
ライカ
23:03:27
「……ク、クラウディアさん……」
クラウディア
23:04:05
「例えば、戦士が敵の回避をし損ねた、受け流しが上手くいかなかった。それによるダメージが、回復でリカバリィ出来る容量を越えていた、というようなものでしょう」
ライカ
23:04:42
「ええ……それにあの時は敵は特殊な技を使うやつらでしたから」
クラウディア
23:05:00
「じゃあ恥ずかしがることじゃないわ」
ライカ
23:05:18
「呪いの炎……巧みな操霊術……あの異装の集団に対して自分の力が及ばなかったことは今でも思い出せます」
23:05:26
「そ、そうですか。ううう」>涙出ちゃう
クラウディア
23:05:40
「どこかで聞いた話ね……ふむ」
23:06:39
「結局、パーティで動く以上は皆の責任よ。敢えて誰かが失敗したので無い限り、一人に責任を負わせることはできないもの」
ライカ
23:07:31
「ええ…皆さんにも同じことを言われて。この前、元気づけてもらいました。だから、立ち直ったつもりではいた。いえ、立ち直ったのですが」
クラウディア
23:07:58
「──ああ」
ライカ
23:08:01
「ふふ、やっぱり同じ神官の方から意見を頂けると……。うん、どこか落ち着きます」
クラウディア
23:08:15
「気絶じゃなかったのね?」
ライカ
23:08:47
「うっ……ええ……ごめんなさい」>顔を暗くして
クラウディア
23:09:30
「いえ、いいのよ。であれば、責任を感じてしまう気持ちは分かるから」
ライカ
23:10:07
「あの時はまだゴーレムを使えず……あの時、あの一撃さえ、かばうことができたらと思って……」
23:10:13
「ううう…クラウディアさん……」
クラウディア
23:11:11
「そうね。悪いことがあった時は、あの時こうしていれば、これができれば、と考えてしまうものだわ」ちょいちょいと手招きした
ライカ
23:11:36
「は、はい」と、クラウディアの指示に従おう
クラウディア
23:15:06
「貴女は分かっている様だから、特にあれこれ言うつもりは無いわ。でも、貯め込むのは良くないわよ。たまにはどこかで吐き出しなさい」 引き寄せてライカの頭を抱えた
ライカ
23:15:26
「はっ……」
23:16:59
とても良い匂いがする。やばい、心が溶かされる。とかくだらないことをライカは思いついたから、それは後から来る感情にすべて押し流された
23:17:44
安堵というべきなのだろうか。リラックスというべきなのだろうか。今まで自分が抱えていた重荷が降りるような心地がする
23:17:57
思いながらもだな 2つ下
23:19:20
「(……ああ、そうか。名剣だとか……、高位試験だとか……でも、それなのに2人も私の不手際で倒れさせてしまったとか……色々考えすぎてたのかも)」と、感じていた
クラウディア
23:19:54
「神官というのは中々気を抜けないものだけれど、常に気を張らないでもいいのよ。私で良ければ話を聞くからね」
ライカ
23:20:34
「……はい。ありがとうございます」と、しばらくそのままの態勢でいたが、いつまでもこのままじゃいけないと思い、体を離した
23:20:55
「ごめんなさい。初めてお会いするのに……その励ましてまでもらっちゃって……」
23:21:16
「でも、とてもスッキリしました。ええ、またその色々と相談とかさせてください」
クラウディア
23:23:04
「私がそうしたいと思っただけだから、気にしなくてもいいのよ」
ライカ
23:23:40
「ううう……女として絶対クラウディアさんには叶わないと自覚しました……」完全敗北
クラウディア
23:24:05
「そんなこと無いわ。私は貴女より人生経験が長いだけよ」
ライカ
23:24:42
「なんかそんな気がします。その。色々なことをご経験されてるんだな、と思います」
クラウディア
23:26:04
「まあ、あまり大っぴらに人に言えないこともあるしね?」
ライカ
23:26:36
「おお……大人の魅力を感じる……ごくり」
23:27:27
「全く……でも、同じ神官で、同じ宗派にこんなに頼れる方がいるなんてもっと早くに知り合うべきだったな……」
23:27:47
「灯台下暗しというか、自分のことで手がいっぱいだったというか……。はぁ」
クラウディア
23:28:43
「そう褒めて貰えるなら嬉しいところだけれど、私は大体此処では端の方で本を読んでいるだけだったし」
23:29:11
「なかなか、他の神官と話すという機会もね」
ライカ
23:29:44
「実は前々から後ろ姿だけは拝見していたんですけれどもね。やっぱり同じ女として、クラウディアさんの髪の毛は羨ましいですから……」
23:30:03
「ええ、そうですね。冒険になると、さっきもおっしゃられたように本当に機会がありませんから」
23:31:05
「こほん、とにかく! 貴重な時間を頂戴して申し訳ございませんでした。ありがとうございました!」と、ぺこり
クラウディア
23:31:33
「ああ、確かに、此処まで長い髪はいないから、そういう意味では目立ちはするんでしょうね」
23:32:19
「いいえ……いえ、ここはどういたしまて、と言っておきましょうか」
ライカ
23:33:29
「かっ、かっこいい……、綺麗なのに、包容力あって、かっこいいとか、ずるくない……くぅ」と、心の声が漏れたが
23:34:42
「何か自分の中で吹っ切れました。それに……多分、私。いえ、私たちじゃないと解決できない事件があるので……それに立ち向かえる勇気湧いてきました」
23:34:50
勇気も
クラウディア
23:34:54
「そんなに体操なものじゃないわ」 「ん………」
23:34:59
大層でうs
ライカ
23:35:06
エクササイズ
クラウディア
23:36:43
「お役に立てたなら幸いね」 髪を撫でた
ライカ
23:37:03
「ああ~」思わず顔がニヤけてしまった
23:37:28
仕草一つでにやける童貞
クラウディア
23:37:58
「うん。笑ってた方が可愛いわね」
ライカ
23:38:16
「……っ!!!」顔真っ赤になる
23:38:39
「あああああ、ありがとうございました! 失礼します! また、今度、お茶でも奢らせてください!」
23:39:11
と、恥ずかしそうな感じで、ピューと逃げていった。どう考えても照れ隠しであった。
 
23:39:23
逃げるライカ
クラウディア
23:40:42
「────」 嵐の様に去っていったのを見送り 「ふふ」 この無表情が、くすっと口元だけ微笑んだのであった
 
23:41:11
 
23:41:20
こんな感じかな
23:41:35
ありがとうございました! ママファンになります
 
23:42:04
ママだったかぁ
23:42:09
お疲れ様でした!
 
23:42:18
お付き合いありがとう!
23:42:20
ママでしたねえ
23:42:29
完全に落とされましたね
23:42:34
では、撤収!
SYSTEM
23:42:51
 様が退室しました。
SYSTEM
23:42:55
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)142回78.5%5988文字89.8%
 39回21.5%678文字10.2%
合計181回6666文字