20190120A_0

2019/01/20◥

SYSTEM◥

12:56:34

GaMi様が入室しました。

SYSTEM◥

12:56:49

シグネ様が入室しました。

SYSTEM◥

12:56:55

プリミス様が入室しました。

SYSTEM◥

12:56:58

オーア様が入室しました。

プリミス◥

12:57:00

私は

12:57:04

無難な女よ

SYSTEM◥

12:57:09

ウールヴルーン様が入室しました。

SYSTEM◥

12:57:11

クリスティナ様が入室しました。

プリミス◥

12:57:22

陽光の護符+2２個かいたしています（一応報告）

シグネ◥

12:57:35

+22個

オーア◥

12:57:39

22個と見えて！？ってなった

GaMi◥

12:57:40

２２個も！？

プリミス◥

12:57:44

+2　２個ｗｗｗｗ

クリスティナ◥

12:57:45

スパイクシールド魔化しました。

オーア◥

12:57:56

ちなみに護符ではなくて魔符よ

12:57:58

まふまふ

プリミス◥

12:58:05

魔符だ

12:58:11

そして

12:58:13

シートには

12:58:16

魔符とかいてある

12:58:19

？？？

ウールヴルーン◥

12:58:19

クリスとシグネは知っているな

シグネ◥

12:58:27

やべえ

12:58:30

今日の私

12:58:34

2Hし放題の可能性あるぞ

クリスティナ◥

12:58:43

はい

ウールヴルーン◥

12:58:46

おう。し放題やぞ

プリミス◥

12:58:50

ウール以外しってるかな？

シグネ◥

12:58:51

私は守られる女。

クリスティナ◥

12:59:12

そういえば、盾って武器カテゴリ何にすればいいんですかね。今空欄にしてあるんだけど

GaMi◥

12:59:25

盾だよ。

オーア◥

12:59:28

空でいいよ

シグネ◥

12:59:29

盾だよ。

12:59:41

空(そら)

クリスティナ◥

13:00:02

はあい　＞からでいいよ

オーア◥

13:00:11

あれ、基本的には追加D補正いれるためのものだからね

ウールヴルーン◥

13:00:12

くう　でもいいぞ

オーア◥

13:00:19

習熟ボーナス乗らないから関係ない

13:00:22

（打撃には

ウールヴルーン◥

13:00:27

戦闘特技で武器習熟の場合自動でのっかるやつだよね

シグネ◥

13:00:39

そうよ。

13:00:54

よろしくお願いします。

ウールヴルーン◥

13:00:58

しかしグレートパリーにしたとしていろいろ強化を考えると

GaMi◥

13:01:01

宜しくお願いします。

プリミス◥

13:01:01

よろしくです

クリスティナ◥

13:01:05

よろしくおねがいします。

オーア◥

13:01:15

よろしくおねがいします

ウールヴルーン◥

13:01:16

イグニダイト製のマナタイト加工のグレートパリー＋１とかになるんじゃが？

13:01:31

宜しくお願いします

GaMi◥

13:01:49

　

13:01:50

　

#ガルバ◥

13:03:35

「おいお前達、それなりに急ぎの仕事だ。顔を貸せ」　そんな具合に君たちにガルバが声を掛けたのが少し前の事。奥の小部屋へと押されたのがつい先ほどの事。時刻は朝方のそれなりに混み合っていた時間帯の事だった。

ウールヴルーン◥

13:05:09

「なんだ。わざわざこの時間で呼びつけるなど、緊急か」

プリミス◥

13:05:16

「ふむ。店主さんからそのように声がかけられるとは……。何があったのでしょうか」応えるのは背中のウェポンホルダーⅡに銃をつけた女性。腕を組んでガルバの返答を待っている。

シグネ◥

13:05:24

何だ、場面が変わるみたいだったから次の一言を待っていたのに。＜ガルバ

13:05:39

変わるっていうか台詞が時間軸的に大分前だったから（

#ガルバ◥

13:05:39

「ノリア川沿いにある村の一つから依頼があってな。その依頼に向かった駆け出し連中がそろそろ二週間になるが連絡の一つもないままだ。諸々の確認を頼みたい、質問はあるか？」　なければ詳しい話に移らせて貰う、と。そんな具合に問い掛けた

シグネ◥

13:05:46

長いセリフがあった。

#ガルバ◥

13:05:52

すまんな

プリミス◥

13:05:58

；；

#ガルバ◥

13:06:18

膝に載ってキーボードに手を掛けてくる猛獣との戦があったのだ

シグネ◥

13:06:26

「ノリア川というと……南東を流れるあれか」

オーア◥

13:06:28

それはもうじゅうですね

クリスティナ◥

13:06:30

もうしゃべってもいいんだよな！

#ガルバ◥

13:06:35

いいぞ

プリミス◥

13:06:39

「２週間……しかもまだ慣れてない冒険者の方々ですか」

ウールヴルーン◥

13:06:48

「ああ、お馬の森方面だな」

プリミス◥

13:06:48

「なるほど、確かに緊急の要件みたいですね」

ウールヴルーン◥

13:06:55

かわいい森になったｗｗｗｗ

オーア◥

13:06:56

お馬の森。

プリミス◥

13:06:59

お馬の森

クリスティナ◥

13:07:02

「ふむ。特に問題はない、請けるとも」

シグネ◥

13:07:03

「質問も何も、話を聞いてからでなければな」

#ガルバ◥

13:07:03

なんかのんびりしてるな　＞お馬の森

オーア◥

13:07:05

すごいファンシーな響き

シグネ◥

13:07:09

可愛い森で草生えるぞ。

13:07:23

今度逢魔の森の中にお馬の森の魔域作ろう。

ウールヴルーン◥

13:07:23

作っとくか＞お馬の森

13:07:34

なんだと……

シグネ◥

13:07:44

下半身が人間で上半身が馬の魔神が襲ってくる。

オーア◥

13:07:51

「お話はわかったわ。わたしは引き受けたいと思うから、詳しいことを聞きたいわ？」

クリスティナ◥

13:08:14

「詳しい話を聞こう」　何の仕事で行ったのか、とか。説明があろう

ウールヴルーン◥

13:08:15

「元の依頼の内容は？駆け出しというからには、そこまで難度の高いものではなかったのだろう」

プリミス◥

13:08:19

「私もその依頼を受けることに異存はありません」

#ガルバ◥

13:08:45

「元の依頼の詳細としては、アンデッドの類が散見されるようになっていたらしい。脅威のレベルとしてはそう大した事がなかったから、駆け出しの連中に様子見も兼ねて向かわせたんだが、今言ったとおりだな」　一週間やそこらであれば駆除に時間が掛かっているのか、とも思っていたがと。

プリミス◥

13:09:07

「アンデッドですか」

クリスティナ◥

13:09:51

「アンデッド、か……」　やりづらそうに顔をしかめながら

シグネ◥

13:09:58

「ふむ。大した事ないというと、見つかっていたのはグールなどの低級のもののみであったということだな」

#ガルバ◥

13:10:13

「当時の時点で既に、村人からの行方不明者も出始めていたそうでな。連中に何かあっただけならまだしも、村からの連絡も途絶えているとなると、穏やかじゃあない気配が漂い始めていると思ってな」

シグネ◥

13:10:18

くりす「SWとSSが……欲しい……！」

ウールヴルーン◥

13:10:33

「成程。村からの追加の連絡も無いのだな」

オーア◥

13:10:34

「アンデッド。癒しの魔法はわたしが扱えるけれど、神官さまは居ないかしら？」　ここにいるめんつ

プリミス◥

13:10:34

光のアミュレットかっていこ（後で

クリスティナ◥

13:10:38

私が顔をしかめているのは防護で防げない毒病気系がいっぱいありそうだからです

プリミス◥

13:11:00

「音沙汰なし。これはいよいよ尋常ではない事件が起こってそうですね」

ウールヴルーン◥

13:11:03

「我は炎武帝を信仰はしているが、神官ではないな」

クリスティナ◥

13:11:10

「見る限り不在のようだな。……居合わせた顔ぶれ故、致し方あるまい」　＞オーア

プリミス◥

13:11:19

「いえ、信仰している神はいますが。私は神官ではありませんので」申し訳なさそうに

#ガルバ◥

13:11:23

「後はスカルバードなんかの動物のそれらもだな」　＞しぐねっと

シグネ◥

13:11:28

「分かった。依頼としては状況の確認、生存者が居るのならば救出、可能であれば原因の排除といったところだな」

ウールヴルーン◥

13:12:13

「駆け出しも気にはなるが、優先すべきは村でいいか？」

クリスティナ◥

13:12:24

「了解だ。至急、現場へ向かうとしよう」

#ガルバ◥

13:12:34

「そうなるな。現状が不明瞭だから、少し腕の立つ連中を向かわせようと判断した」　シグネに答えて、ウールヴルーンの問いには頷いた。

13:13:01

「ピクニックで済んだ場合は、2000程度で勘弁してくれ」　俺のポケットから出るんだ。

シグネ◥

13:13:08

「良いだろう。特に異存はない」

クリスティナ◥

13:13:10

「うむ、うむ。このクリスティナに総て任せよ。駆け出し連中も探すし、村も救って見せよう」

プリミス◥

13:13:15

「いえ。それでも十分です」

シグネ◥

13:13:32

「神官が居れば良かったが、無い物ねだりをしても仕方がない」

ウールヴルーン◥

13:13:37

「そうなるまい、とは思っているのであろう」

オーア◥

13:13:48

「そう。よくわかったわ。なんとかできるよう、頑張るわ？」

プリミス◥

13:14:06

女子会です

ウールヴルーン◥

13:14:14

「我も受けよう。初見の者もいるな。我はウールヴルーン。戦士だ。宜しく頼む」

#ガルバ◥

13:14:23

「半々って所だな。聞いていた状況から、単に時間が掛かっているだけだって可能性もまだ残っちゃあいる」　＞ウールヴルーン

オーア◥

13:14:46

「一応、先に行ったみんなの名前や人相も知りたいわ？」

ウールヴルーン◥

13:14:57

そういえば公式の運賃との差異が大きかったので列車運賃に若干価格改定が入ります──

シグネ◥

13:15:02

はい

クリスティナ◥

13:15:04

「私は……ほぼ皆と顔合わせが済んでおるな」　みんな知り合いだった

プリミス◥

13:15:12

「そうですね。私はプリミスです。見ての通り長銃を扱います。以後お見知りおきを。斥候の術も少しは心得ています」>ウール

シグネ◥

13:15:31

「私はそちらの白い娘だけか」　知らんのは。

クリスティナ◥

13:15:33

シグネとかまたアンデッド絡みでご一緒に

シグネ◥

13:15:42

今回も守ってね☆ミ

オーア◥

13:15:47

「わたしはオーアよ。よろしくね？」

プリミス◥

13:15:58

アンデッドがいっぱいでた

13:16:01

館があるらしいですよ？

13:16:08

？？？

クリスティナ◥

13:16:21

「うむ。此度もよろしく頼むぞ」

シグネ◥

13:16:23

「シグネ。戦士だ」　ぽん、と腰に下げた2本の刀の鞘を叩いた。

GaMi◥

13:16:25

戦士くん、弓手ちゃん、女神官さん、斥候くん、魔法戦士くん、くらいのバランス良さそうな駆け出しPTでいいか。　＞オーアちゃん

オーア◥

13:16:40

はーい

シグネ◥

13:16:40

ゴブリンスレイヤーは？

クリスティナ◥

13:16:46

サンプルPCによるゴールデンPT

プリミス◥

13:16:47

ゴブスレいないよ？

ウールヴルーン◥

13:16:49

我らだ

GaMi◥

13:16:54

2+1D2×5 → 1 + 2 + 1 = 4 , 1 + 2 + 1 = 4 , 2 + 2 + 1 = 5 , 2 + 1 + 1 = 4 , 2 + 2 + 1 = 5

13:17:05

あれ？

シグネ◥

13:17:06

結構つよいですね＞レベル

GaMi◥

13:17:17

　こうか。

1D2×5 → 2 + 【2】 = 4 , 1 + 【2】 = 3 , 1 + 【2】 = 3 , 2 + 【2】 = 4 , 1 + 【2】 = 3

ウールヴルーン◥

13:17:22

駆け出しって感じじゃなくなったな？

プリミス◥

13:17:27

まあかけだしか

シグネ◥

13:17:31

女神官ちゃん3レベルとか

13:17:33

救出しようぜ

オーア◥

13:17:36

駆け出しっぽくなった

シグネ◥

13:17:37

SW欲しい！

GaMi◥

13:17:41

４じゃないとせいぽんせいしーないよ。

オーア◥

13:17:43

SWあ

シグネ◥

13:17:49

4だった……

オーア◥

13:17:49

はい

シグネ◥

13:17:52

役立たずめ

クリスティナ◥

13:17:55

はい。

ウールヴルーン◥

13:18:01

手のひら返しがスゴイ

GaMi◥

13:18:15

戦士くん４、弓手ちゃん３、女神官さん４、斥候くん３、魔法戦士くん３にしよう。

クリスティナ◥

13:18:17

「では早速、向かうとしようか。先ずは何が起きているのか、この目で見極めねばなるまい」

シグネ◥

13:18:20

アンデッド嫌いのダークトロールがVW掛けてくれてもいいぞ。

13:18:25

女神官ちゃん助けよう！！！

クリスティナ◥

13:18:30

てのひらドリル

ウールヴルーン◥

13:18:35

再び手のひら返し

シグネ◥

13:18:41

「ああ、急ぎ準備を整えて来るといい」

GaMi◥

13:18:42

生きてるかどうかはひみこだ

オーア◥

13:18:47

ぎゅるんぎゅるん

ウールヴルーン◥

13:18:53

「我はいつでも出られる」

シグネ◥

13:18:54

「私は既に出来ている」

オーア◥

13:19:01

「わたしもすぐに」

プリミス◥

13:19:04

「ええ。少し時間を頂けるなら買い物をしてまいります。時間はそうかからないと思いますわ」

13:19:08

ＧＭ買い物いいですか？

シグネ◥

13:19:08

「さすがだな」　常在戦場の心意気を持つ友よ

クリスティナ◥

13:19:22

「此方も問題ない――では、プリミスの帰りをもって出立だ」

#ガルバ◥

13:19:28

「くれてやる、とは言えないが欲しがりそうなものは用意してあるぞ」　そう、価格は別に安くもならない光のアミュレットだ。

シグネ◥

13:19:29

あ、シートめんどいから換えないけど、首の水晶の首飾りを光のアミュレットに変えておくね。＞GM

ウールヴルーン◥

13:19:29

「ここに来る時はすぐ依頼に出るつもりでいるからな」

13:19:51

なんだと＞光アミュれんたる

プリミス◥

13:19:53

「用意周到ですね。頼りになります」光のアミュかいますね

#ガルバ◥

13:19:56

光のアミュレットを買うなら此処で買っていけというガルバの商売魂。

プリミス◥

13:19:59

ガルバから

ウールヴルーン◥

13:20:04

かうんだった

クリスティナ◥

13:20:05

なんだと？

ウールヴルーン◥

13:20:08

商売上手め

オーア◥

13:20:14

しょうこんたくましい

クリスティナ◥

13:20:19

おいくらでしたっけそれ

プリミス◥

13:20:23

「すみません。店主さんが用意していた模様です。というわけで、私も準備は完了しました」

シグネ◥

13:20:29

3000円だぞ

#ガルバ◥

13:20:30

お安い3000ガメル

シグネ◥

13:20:31

（うろ覚え

13:20:34

あってた

#ガルバ◥

13:20:35

費用対効果高すぎる

オーア◥

13:20:38

なんとたったの3000G

クリスティナ◥

13:20:39

じゃあ私も買おう

シグネ◥

13:20:44

アンデッドだって分かる事って結構多いし

13:20:51

かなり有用なアイテムよな。

13:20:53

そうよな。

クリスティナ◥

13:20:57

「いや。用意があるなら私も一つ頂こう」

13:21:07

所持金が772Gになるけど些細なことだ

ウールヴルーン◥

13:21:08

我も買っておくか。

#ガルバ◥

13:21:11

このレベル帯になったら１つ持って置いても良いと思う奴。

オーア◥

13:21:19

わかる

#ガルバ◥

13:21:28

なんとこの光アミュの売り上げだけで君たちへのピクニック代がまかなえる

プリミス◥

13:21:33

というわけで、装備つけかえました

ウールヴルーン◥

13:21:38

「準備がいいな。預けてある金から引いておいてくれ」

シグネ◥

13:21:40

なんというマッチポンプ

ウールヴルーン◥

13:21:48

預けてあったということにした。

プリミス◥

13:22:07

私はその場でキャッシュしました

クリスティナ◥

13:22:16

はい。

13:22:20

準備は万端だ

シグネ◥

13:22:25

うむ。

GaMi◥

13:22:36

オーアちゃんはいらない？　おーあ「カトレア貯金するから」　はい

プリミス◥

13:22:36

すごい、しじん村→カレンやった反動で

シグネ◥

13:22:39

「では行くか」

オーア◥

13:22:41

はい

プリミス◥

13:22:43

すげえまともなムーブｙしてる

シグネ◥

13:22:44

はい

プリミス◥

13:22:45

ＯＫです

オーア◥

13:22:47

わたしはかいものないので大丈夫です

プリミス◥

13:22:48

「ええ、参りましょう」

シグネ◥

13:22:56

かいものない（かとれあのためにしたくない）

13:23:06

オーアちゃんにカトレアの鼻冠っていうアイテムあげたいなあ

オーア◥

13:23:22

鼻ピはまずい

クリスティナ◥

13:23:23

しゅっぱつDA－

GaMi◥

13:23:24

鼻……。

プリミス◥

13:23:38

そういやオーアちゃんの謎ゆるふわマスコットどうなったんだろう（ルシェンカの

13:23:42

はいいきましょう

オーア◥

13:23:54

かばんとかについてるんじゃないかな……

ウールヴルーン◥

13:24:03

盾と斧背負って出発だ

プリミス◥

13:24:04

かわいい

シグネ◥

13:24:08

アネットには仕事に出かけてくるという書き置きを残しておきました。

プリミス◥

13:24:20

アネット「シグネだけずるい」

GaMi◥

13:24:34

では朝方ということもあって急いで向かえば、日が沈むまでには猶予も大分ある時間帯に辿り着ける事でしょう。具体的には食事なんかはちゃんと食べても１４～１５時くらい到着見込みで。

シグネ◥

13:24:43

やったあ。

プリミス◥

13:24:52

りょ

シグネ◥

13:24:52

列車下りてからはそんな遠くないのね。

GaMi◥

13:25:18

そう、遠くないのだ。なぜならＧＭが地図を見間違えたから。

クリスティナ◥

13:25:28

(´･ω･｀)

シグネ◥

13:25:30

草

GaMi◥

13:25:32

ノリア川のアの上くらい。　馬を使ってくれ。

ウールヴルーン◥

13:25:35

そっか……

プリミス◥

13:25:37

かなしいですね

オーア◥

13:25:56

はい

GaMi◥

13:26:20

馬代も経費で落としてくれたんだ。ダイアンから右側の終点まで向かって、そこで馬を借りたんだろう。此処まだ街なかったです。

クリスティナ◥

13:26:39

ふとっぱら

ウールヴルーン◥

13:26:45

そこはなんか、ね…＞街

シグネ◥

13:27:02

「さて……この調子なら夕方に差し掛かる前には到着出来そうだな」

13:27:12

ウーちゃんとかオーアちゃんとか馬乗れないなら後ろ載せてあげるよ

13:27:14

クリスもだった。

オーア◥

13:27:16

まあ林業やってるひと主体の村とかはりそうだけど

プリミス◥

13:27:20

「ええ。早めに動けてよかったですね」

クリスティナ◥

13:27:23

よゆう

シグネ◥

13:27:24

小さいやつ多すぎないか？

オーア◥

13:27:27

おうまはちゃんと乗れるわ

プリミス◥

13:27:41

クリスちゃんなんか、黒髪居乳の子混ざってません？

13:27:44

よゆう

GaMi◥

13:27:48

ともあれ道中は問題らしい問題もそう起こらずに、件の村が見える辺りまでは辿り着けるので安心して欲しい。

ウールヴルーン◥

13:27:59

「うむ。乗せて貰ってすまんな。だがおかげで存外早くついた」

GaMi◥

13:28:07

遠目に村の様子を窺えば、

クリスティナ◥

13:28:10

「ふむ……あれがその村のようだが」

プリミス◥

13:28:22

「どうでしょうか。無事であればよいのですが」

シグネ◥

13:28:32

「何、お前の体格では合う馬もそう多くはあるまい。気にするな」

オーア◥

13:28:37

うかがえば。

GaMi◥

13:28:51

滅んでいる――ということもない。見張りなども立てられて、子供などが遊んでいる様子は見えないし人の姿も少ないが、しっかりと人の姿も窺える。

シグネ◥

13:28:59

「武働きで返してくれるだろうしな」

オーア◥

13:29:05

「……大丈夫そうね？」　小首かしげ。

ウールヴルーン◥

13:29:13

「小さい馬ならいけるのだが、鎧姿では距離があると潰れてしまう」

シグネ◥

13:29:15

「だが、活気はないな」

クリスティナ◥

13:29:15

「一先ず村は問題なさそうだな……ちょいと聞いてみるか」

プリミス◥

13:29:22

「……少し静かですが、まだ無事のようですね？」

ウールヴルーン◥

13:29:29

「お。そうか。良かった」

クリスティナ◥

13:29:43

馬をよせていって、見張りの前で降りて声をかけよう

シグネ◥

13:29:47

「ああ、行くぞ」　ある程度距離縮めたらうーちゃんを馬から下ろしてやって、村に近付いていこう。

オーア◥

13:29:53

「ええ、そうね。二週間、連絡がないというのは不思議だけれど」

GaMi◥

13:30:07

馬に乗って君たちが近付けば、声を掛けるよりも先に相手はほっとした様子で手を振ってくるよ。　＞くりすちな

ウールヴルーン◥

13:30:10

脇を抱えられて降ろされる姿を想像した

クリスティナ◥

13:30:23

「もし。少し良いだろうか？」

ウールヴルーン◥

13:30:38

「見るからに安堵しているな」

#見張り◥

13:30:51

「ああ、アンタらは――冒険者か？　そうだよな？」　そんな具合に確かめるように声を投げてきたのは、中年手前くらいのお兄さん（重要）だ。村人であって傭兵ではない。

オーア◥

13:30:54

小さいけどドワーフの重戦士って謎の安心感がありそうよね

クリスティナ◥

13:30:57

「我らは星の標の冒険者。先に此方へやってきたはずの後輩連中を確認しに伺ったのだが」

シグネ◥

13:31:07

「何事も無ければ、2週間程度連絡がない事もあるだろうが……」

ウールヴルーン◥

13:31:20

堂々としてるのが多いだろうからなぁ

プリミス◥

13:31:22

「ええ。音信不通ということもあり、参りました」

シグネ◥

13:31:26

私はヒールで文字通り下駄を履いたちょっとだけ背が高く見える女だぞ

クリスティナ◥

13:31:29

☆のシルヴェストロってへんかんすんの勘弁して

シグネ◥

13:31:30

それでも166だがな

13:31:40

☆のシルヴェストロｗｗｗ

ウールヴルーン◥

13:31:44

☆のシルヴェストロｗｗｗｗ

オーア◥

13:31:45

「駆け出しゆえの、連絡不備ということもあるかしら？」　とシグネには返しつつ。

13:31:53

？？？

プリミス◥

13:31:54

☆のシルヴェストロｗｗｗ

#見張り◥

13:31:58

「あぁ、あぁ。待ってたよ、漸く来てくれて助かった。来てくれないんじゃないかと不安でしょうがなかったんだ、神官様の言うとおり待っていて本当によかった」

シグネ◥

13:32:08

「単純にまだ対処にあたっているだけならば良いのだが」

13:32:17

「神官の言う通り、とは」

プリミス◥

13:32:18

「神官様？　ふむ」>首を傾げ

クリスティナ◥

13:32:28

「……やはり何か異常が？　我らは、音沙汰の無さに応援として呼ばれたのだが……状況を聞くならどなたが良いかな」

ウールヴルーン◥

13:32:29

「神官の言う通り？やはり厄介事か」

プリミス◥

13:32:32

シグネ１６６　私１６３

シグネ◥

13:32:34

「前任の者のひとりか？」　特徴を伝えよう。ゴブスレに出てきそうな子？

プリミス◥

13:32:46

それエッチコンロでるよ

シグネ◥

13:32:46

私ヒール脱ぐと161だよ。＞プリミ

ウールヴルーン◥

13:32:48

うーちゃん138

クリスティナ◥

13:32:56

くりすちゃん140

プリミス◥

13:32:57

平均～

オーア◥

13:33:04

おーあちゃん149

#見張り◥

13:33:08

「話は、俺なんかより村長達に聞いてくれ。此処を離れてる間に、何かがきちまっても怖いからな」　「いや、神官様っていうのはあんたらとは関係ない、旅のライフォスの神官さまなんだ」　＞しっぐ

オーア◥

13:33:30

「旅の神官さま」　あら。

シグネ◥

13:33:44

「ならば、前任者たちについては？」　なんか知らんのか。

13:33:51

「ああいや……これも村長に聞くか」

クリスティナ◥

13:33:59

「ふむ。……そのほうが良さそうかな？　一先ず村長の元へ伺わせて頂こう。その神官様というのも、そちらに？」

オーア◥

13:33:59

「ええと。それなら、村長さんのおうちかしら。どちらに？」

ウールヴルーン◥

13:34:01

「うむ。確かに村長に聞いたほうが早かろう」

#見張り◥

13:34:02

「前の冒険者達が来てくれる前に、たまたま立ち寄って村の様子を聞いて逗留して下さってる親切な人でな」　「彼らは……森に入ったまま、戻って来てないんだ」　＞しぐね

プリミス◥

13:34:06

「ライフォスの神官様。そして旅の……なるほどその方にご助言を頂いたのでか。では……」シグネが全部聞いてくれたので、あとは任せよう

13:34:13

ですか

#見張り◥

13:34:25

「ああ」　神官様は村長のおうちにお泊まりです。　＞くりすちな

プリミス◥

13:34:41

「なるほど。森に入って。いよいよ、雲行きが怪しくなってきましたね？」

シグネ◥

13:34:46

「そうか」　短く答えて、村長の家を教えてもらおう。　「引き続き、見張りを頼む。何かあればすぐに伝えてくれ」

クリスティナ◥

13:34:48

「……では行ってみようか？　どうも状況は悪いようだ」

ウールヴルーン◥

13:34:51

旅のライフォスの神官様Cv:鳥海　とか言うとやばい胡散臭くなるな

#見張り◥

13:35:04

「馬は預かっとくよ」

プリミス◥

13:35:10

旅のライフォス神官Cv

シグネ◥

13:35:11

「しかし、ライフォスの神官か……」　角は隠しておかんとな、一応な。

プリミス◥

13:35:12

くじら

オーア◥

13:35:12

「ありがとう。おねがいね」

ウールヴルーン◥

13:35:12

「頼む」

シグネ◥

13:35:14

「悪いな」

13:35:19

くじらやめろ

13:35:23

ちょっとお手洗い

プリミス◥

13:35:47

「ええ。ご足労さまです」と、その場をあとにしよう

#見張り◥

13:35:48

どちらかっていうと遠藤綾。　＞ＣＶ

クリスティナ◥

13:36:06

さ、そんちょーの家いこうぜ

シグネ◥

13:36:13

めっちゃ普通じゃないか。＜遠藤綾

GaMi◥

13:36:19

では村長のお家に。

プリミス◥

13:36:46

坂本真綾、遠藤綾の神官らへんででてくると

13:36:50

めっちゃふつうにかんじる

13:36:52

はいいきましょう

ウールヴルーン◥

13:37:18

CVくじらの神官は

13:37:22

ある意味信頼できそう

プリミス◥

13:37:39

そりゃ

13:37:43

ＣＶくじらだからな

ウールヴルーン◥

13:37:44

「頼もう」　こんこん

GaMi◥

13:38:12

村長宅をお尋ねすると、扉を開けて顔を出したのは男盛りのアラフォーくらいの人間でした。彼が村長だそうで、君たちの様子を見て事情を聞くなり安堵した様子で家の中へと案内してくれる。

13:38:42

応接間というよりは居間へと案内してお茶も出してくれるよ。粗茶だがな。

ウールヴルーン◥

13:38:53

うーちゃん　CV釘宮

シグネ◥

13:38:53

それは　ちゃいます。

13:38:54

粗茶。

プリミス◥

13:39:01

なつかしいなあ

オーア◥

13:39:02

神官さまというのはどんな方かしら（きょろきょろ）

#村長◥

13:39:15

案内した場所にはいらっしゃいませんね。

シグネ◥

13:39:25

「さて、早速だが状況を聞かせてもらいたい」

ウールヴルーン◥

13:39:39

「うむ」

プリミス◥

13:39:55

「そうですね。私たちもまだきたばかりですから。情報を頂けると」

#村長◥

13:40:06

「いや、いつ来てくれるかと不安で不安で仕方なかったんだが、やっと来てくれた」　助かったという様子で。　「ああ、勿論だ」

シグネ◥

13:40:47

「すまないな。駆け出したちが何らかの連絡を取れていればよかったんだが、どうにもそれも難しい状況らしい」

クリスティナ◥

13:40:48

やっとって言うぐらいだし、やべえなとか思ってはいたんだろうけど

ウールヴルーン◥

13:40:51

「む？」

#村長◥

13:41:05

「そうだな。……まず前の彼らが来てくれたのは、大体二週間前だ。その辺はそっちでもわかっているだろう」　寄り道もせずに来てくれたんだよ。　「で。最初の内は、森の中にアンデッドが幾らかいる、っていうんで駆除に当たってくれてたんだ」

13:41:35

「いや、それを言うなら俺たちも、だ。……連絡を出せたら、出したかったんだがな……」　シグネの謝罪にはいやいや、と首を振って。

プリミス◥

13:41:57

「出したかった…？」と気になるが、ここは村長の話を聞こう

クリスティナ◥

13:42:12

「……なにか、出せない理由が？」

ウールヴルーン◥

13:42:20

「うむ。それよ」

#村長◥

13:42:35

「そんな具合に何日か、森とこの村とを行き来して色々としてくれちゃあいたんだが。ある日、ぱたりと帰って来なくなったんだ」

オーア◥

13:42:46

「何か事情があったのね。……ええ、まずは順番にお話を聞きましょう」

シグネ◥

13:42:56

「比較的駅に近い場所とはいえ、村から人を送るのは危険も伴う。それで躊躇っていたというのでも分からんでもないが」

#村長◥

13:43:04

「何かあったんじゃあと翌日、狩人達に森の様子を見て貰いに向かわせたんだが――」

シグネ◥

13:43:20

「そのある日とは、いつ頃の事だ」

ウールヴルーン◥

13:43:34

「なるほどな」

#村長◥

13:43:55

「森の中が、腐れ落ちてた、らしい」　「ええと……大体、１０日前くらい、か」＞しぐね

ウールヴルーン◥

13:44:18

「森が腐り落ちるだと…？」

シグネ◥

13:44:19

「……結構経っているな」

クリスティナ◥

13:44:28

私、こないだ☆２立てようとしてガッツリ読み込んだヤツだぁ……

#村長◥

13:44:34

草。

オーア◥

13:44:37

「腐る……」

プリミス◥

13:44:41

「森が……腐れ落ちていた」

シグネ◥

13:44:43

草なら腐り果てたよ。

ウールヴルーン◥

13:45:00

腐 れ 森 ﾄﾞｩｰﾝ

プリミス◥

13:45:16

そういった現象に何か心当たりあるか。ＰＣで見識してもいいですか>森が腐る（まあアンデッド関連なのは間違いないけど）

クリスティナ◥

13:45:17

「凄まじい状況だな……森を腐らせるほどのアンデッド、駆け出しが勝てるような相手ではあるまい」

プリミス◥

13:45:28

ＰＣで見識？　見識

シグネ◥

13:45:51

「逃げ延びていたとしても、森が腐り落ちていたのでは水も食料も確保出来まい」

ウールヴルーン◥

13:46:02

「アンデッド絡みなのか？鏖魔の森だ、魔神絡みということもあるのではないか」

#村長◥

13:46:02

「そんな状況なもんで、な。本当なら急いで連絡でもと思ったんだが、村を出てそんな真似をする奴にうっかり遭遇したら目も当てられない、て話でな。……幸いというか、村の中に立てこもっている分には神官様もいらっしゃったから、まだ安心も出来てな……」

ウールヴルーン◥

13:46:12

なんかまた変な変換に＞おうまのもり

プリミス◥

13:46:15

「……」何かここ辺りあるかな、と考えこもう

オーア◥

13:46:19

「低級アンデッドが主だったという話だけれど、氷山の一角だった、ということなのね」

ウールヴルーン◥

13:46:22

魔を鏖殺しちゃってるよ

プリミス◥

13:46:31

すごい森だ

シグネ◥

13:46:40

「だろうな。森の奥部にでも“それ”が居て、誘き寄せられたか呼び出されたかしたのだろう」

13:46:44

＞Orちゃん

#村長◥

13:46:47

まあ見識してみてもいいか。

クリスティナ◥

13:47:03

「凄まじい話だ。……心当たりは？」

シグネ◥

13:47:10

「その神官というのは今何処に？」

プリミス◥

13:47:20

まあ所詮こいつのボーナスは6よ　見識

2D6 → 6 + 1 + 【5+1】 = 13

13:47:25

ふつー

#村長◥

13:47:35

わがらん。　＞ぷりみー

オーア◥

13:48:16

「動物のアンデッドも散見される、と言っていたから、気にはなっていたのだけれど」　動物はあんまり起き上がらなかった気がするし。

プリミス◥

13:48:25

「うーん……私が知る限りでは思いつきませんね。アンデッド関連なのは間違いないのでしょうが……」状況的にね

#村長◥

13:48:31

「神官様なら……ええと、まだ休んでるはずだが、何か？」　＞シグネ

クリスティナ◥

13:48:55

「直接見てみぬと何とも言えんか」

シグネ◥

13:49:06

「この時間に休んでいるとは……あまり無理をさせてやるなよ」　もう夕方だよ神官様。

#村長◥

13:49:30

「む、無理なんて、そんなこと！」　なんで慌てた。

プリミス◥

13:49:45

「…？」村長の様子を気にする

オーア◥

13:50:02

「神官さまなら、何か知見を持っているのではないかと思ったのだけれど……どうかしたの？」

クリスティナ◥

13:50:28

「……一体どうした？」　うん？　と首を傾げる

ウールヴルーン◥

13:50:36

「ああ、我は野伏だ。マナを癒やす方法もある。その神官殿が村の要であれば、そちらで力に成れるやも知れん」

GaMi◥

13:50:36

まあ、腐れさせるってことだから魔神やアンデッドやそういった連中で尋常の生命ってことはないだろう、って事くらいはわかろう。　＞ぷりみー見識への追記

ウールヴルーン◥

13:50:53

魔神の可能性もあるわけだな

13:51:08

むしろ2.0だと腐る関係は魔神ばっかりでうっ…

プリミス◥

13:51:23

「ただ、魔神の可能性も考慮しておいた方がよいですね」と、皆に情報共有しておこう

ウールヴルーン◥

13:51:40

「さもありなんだな」＞魔神も

クリスティナ◥

13:51:52

「なんにせよ、ほってはおけない脅威だ」

オーア◥

13:52:05

「そうね。関係があると決まったわけではないけれど、逢魔の森も近いのだし」

シグネ◥

13:52:30

「村の者の慰労で随分と気を遣っているだろうからな。まあ、ゆっくりと休んでいるのならばいい」　無理に話も聞くまいよ。

13:52:57

「先に行った連中は心配だが、もう日が落ちるまで長くはない。森に踏み入るのは明日からで良いな？」

クリスティナ◥

13:53:03

「アンデッドか魔神か知らんが、夜に相手するのは少々分が悪かろう。神官殿も都合が良ければ話を聞き、明日向かうのがよいではないか？」

オーア◥

13:53:18

「ええ、わたしもそれが良いと思うわ？」

#村長◥

13:53:21

「いや、なんでもない、気にしないでくれ」　様子窺われたらそんな風に首振って。　「で、だ。取り敢えずは、だ。時間も時間だが……ああ、それで構わない」　今から出るつもり？って聞こうとしたら明日で良いなと言われたので頷いた。　

プリミス◥

13:53:21

「ええ、構いません。万全な体調をととのえましょう」シグネに同意

ウールヴルーン◥

13:53:38

「そうだな。全員夜目が効く訳でもない。疲れもある」

シグネ◥

13:53:39

「狩人もだな。平時の森の地形は聞いておきたい」

#村長◥

13:53:46

「一応、前任者にも貸していた家をそのまま使ってくれて構わない」

クリスティナ◥

13:53:50

「アンデッドを狩りにいってアンデッドになるのも面白くない」

シグネ◥

13:53:59

「ああ、丁度良い空き家があるのか」

クリスティナ◥

13:54:15

「ああ、感謝する。――結局、神官殿はお伺いしても問題ないのかな？」　明日に改める？

オーア◥

13:54:22

「それじゃあ、そこをお借りしましょうか」　寝泊まりするのは。

シグネ◥

13:54:31

「流石に村長殿の所へ泊まらせていただくのは忍びないのでな」　ふ、と意味深な笑みをこぼした。

#村長◥

13:54:37

「まぁ……空き屋、じゃあなかったんだが」　行方不明者が出ていると言った通りでな。

ウールヴルーン◥

13:54:54

「では有り難く使わせて貰うとしよう」

#村長◥

13:55:07

シグネの様子にごほっとお茶を噴いたよ。

シグネ◥

13:55:14

「そうか。それは失礼した。家主が戻ってくるまでの間、ありがたく使わせてもらおう」

クリスティナ◥

13:55:25

休んでいる、が、ガチ寝してるって意味なら明日のほうがいいだろうけど

ウールヴルーン◥

13:55:26

「む？どうした……？」

シグネ◥

13:55:49

「気にしてやるな」

オーア◥

13:55:57

「？」

プリミス◥

13:56:04

「ええ、そうしましょうか」>村長の様子は先ほどから気にしてはいるが、それを態度には出さないでおいた

#村長◥

13:56:10

「いや、なんでも、ない」　げほご。　「……取り敢えず、それなら、様子を窺ってくる、少し待っていてくれ」　くりすちながお伺いしてもいい？って聞いてきたので立ち上がって様子見に行く構え。

クリスティナ◥

13:56:11

「そなたが気になる言動をしているのだろうが」　＞シグネ

ウールヴルーン◥

13:56:20

「────」　ちら、とシグネに目を向けて　「ああ、分かった」

#村長◥

13:56:53

そんな感じで村長は一時的にシーンアウトしました。

オーア◥

13:56:57

「ええ、お願いするわ？」　＞ようすをうかがってくる

シグネ◥

13:57:00

「男女が一つ屋根の下に居るのだ。そのくらいの事は起きよう」　村長が遠くにいったらそうやってみんなに教えてあげたよ。

ウールヴルーン◥

13:57:23

「……ああ、そういう意味か……」　苦虫を噛み潰したような顔をした

クリスティナ◥

13:57:25

「はぁ？　ああ、そういう話をしておったのか？　まったく、回りくどい表現をしよってからに」

オーア◥

13:57:33

「あら、そういうことなの？」

プリミス◥

13:57:57

「ふふ、何のことでしょうね」>と適当にはぐらかしといたよ。そう、こいつは清楚なのだ。清楚清楚。

シグネ◥

13:58:07

「最初の態度では判断が付きづらかったから追い打ちを掛けただけだ。これで無用な心配もなくなっただろう」

ウールヴルーン◥

13:58:14

「だが、邪推というものだぞ。相手は始祖神の神官だろう」

シグネ◥

13:58:27

「始祖神の神官だからなんだと言うのだ」

クリスティナ◥

13:58:56

「なんでもいいが、仕事に影響する話でもなさそうなのだろう？」　はーやれやれ、考えるだけ無駄であった。

ウールヴルーン◥

13:59:00

「む、う。確かに挙動不審であった故、その理由が分かったのならば良いが……」

クリスティナ◥

13:59:22

「誰が誰と乳繰り合おうが、差し障りないならほっといてやれば良かろう」

シグネ◥

13:59:31

「その確証が得たかったからこその私の言葉だ」　＞クリス

オーア◥

13:59:49

「そういうことなら、別に構わないのではないかしら」

ウールヴルーン◥

13:59:54

「いや、うん。すまぬ。単純に、我はあまりそういう話は好かぬというだけだ……」　頭を掻いてバツ悪そうにした

クリスティナ◥

13:59:57

わかったわかった、と手をひらひらさせる　＞シグネ

シグネ◥

13:59:59

「そういうことだ。これ以上追及する気はない。……というか、お前たちが鈍くなければこんな解説もいらんのだ」

クリスティナ◥

14:00:13

「なんだ、同族。そなた奥手か？　珍しい」

GaMi◥

14:00:41

話が一段落した辺り、というより一段落する程度には時間が掛かって、人の気配が帰ってくるよ。

シグネ◥

14:00:45

「そう珍しいというわけでもないだろう。私たちくらいの年頃ならばな」

14:00:57

「――おっと、この話は止めだ」　私が村長に恨まれる。

クリスティナ◥

14:01:08

「我らドワーフが――おっと」

ウールヴルーン◥

14:01:17

「我は24だがな……」

プリミス◥

14:01:17

14　16　19　20　24

14:01:42

「ええ、”雑談”をしている間に戻ってきてくれたようですね」

シグネ◥

14:02:00

「24か……」　なんともいえない年齢だな……

プリミス◥

14:02:09

そういや、シグネとライカ同級生なんだなあ、とふと思ったのであった

シグネ◥

14:02:19

そうだぞ。＞ライカ殿

クリスティナ◥

14:02:19

「そなた私より八つも上のだったのか！？」　小声で驚く

プリミス◥

14:02:23

私は少しおばさんです

#村長◥

14:02:29

「待たせたな、こちらがライフォスの神官のローザさんだ」　と連れてきた妙齢の女性を紹介してくれたよ。

シグネ◥

14:02:35

「むしろお前は16だったのか……？」　私はクリスに驚いた。

14:03:01

「すまないな、休んでいる所」

プリミス◥

14:03:08

「……なんだが、別のところで動揺が起こってますね。と、すみません。お休みの所、お呼びたてして」>ローザさん

オーア◥

14:03:13

「こんにちは。いえ、こんばんはかしら？」

ウールヴルーン◥

14:03:13

「御前、同年代かと思ったぞ」

14:03:37

「ああ、呼び立てしてすまぬな」

クリスティナ◥

14:03:40

「よく年食っていると誤解されるのは、身の振りが悪いのか――いや、この話はまた今度だな」

#ローザ◥

14:03:59

「どうも皆様、この度は大変なことで――」　としずしずと挨拶してきました。長い黒髪で蠱惑的な体型を神官衣に隠した美人さんだ。しかたないね。

シグネ◥

14:04:13

しかたないね。

ウールヴルーン◥

14:04:19

名前色が敵

プリミス◥

14:04:19

しかたないね

オーア◥

14:04:29

おやめ！＞うーちゃん

クリスティナ◥

14:04:32

「突然済まない。今この村を取り巻く状況について、一通りの話は伺ったのだが――何か知見があれば聞きたく、およびさせてもらった」

シグネ◥

14:04:39

「…………」　こいつはあのいけ好かない始祖神の神官とちょっと似た匂いがするぞ。あーやだやだ。

プリミス◥

14:05:03

いけ好かないライフォス神官

#ローザ◥

14:05:06

「いえ。むしろ私の方こそ、お出迎えもせずに申し訳ありませんでしたわ」　＞うるるん

プリミス◥

14:05:21

あら、やだ。頭が。ワイヤーアンカーなげていいですか。（今日は（中）がないので投げれません

オーア◥

14:05:22

いけすかない始祖神神官。。

シグネ◥

14:05:27

「後続である私たちの到着を信じ、待つように助言したのはそちらだと言う事だしな」

#ローザ◥

14:05:41

「――……」　君たちの様子をつ、と見て。　「ええ」　シグネからの問いに頷き。

プリミス◥

14:05:41

「ええ。そう聞かせていただいています」

ウールヴルーン◥

14:05:52

「我の方は、疲れている様なら薬草の類でも、と思ったのだが」　割と平気そうだな

#ローザ◥

14:06:10

「王都からの冒険者、とお聞きしていましたので。なにかあれば、きっと確認が出るだろう、と」　現にあなた方がいらっしゃったでしょう？　＞シグネ

シグネ◥

14:06:19

3時間睡眠すればMPは半分も回復するからな。

#ローザ◥

14:06:51

「あら……」　疲れているのは、と。村長の方を流し見たら村長さんったらあからさまに目をお反らしになられましたわ。

シグネ◥

14:06:59

「まあ、事実こうして私たちが来た以上、そちらの考えは正しかったのだが」

オーア◥

14:07:13

「使いを出した方が良かったとも思うのだけれど、なにか確証があったのかしら？」

ウールヴルーン◥

14:07:47

「……うむ、いや、大丈夫そうだな」　村長からもそっと目を離した

プリミス◥

14:07:54

「ふふふ」笑ってごまかしておこう。「ええ、少しでも情報があれば頂きたく存じ上げます」

クリスティナ◥

14:08:20

「やれやれ……」　その様子に、状況を忘れて変な笑いが出る

#ローザ◥

14:08:43

「元々、此処に私が逗留を決めましたのも、この辺りがアンデッドの被害が出ている、と聞いたからですので。身に覚えのあるあなた方のような冒険者であればともかく、この状況で村人をただ使いに出しても、被害が拡大するだけの可能性も十分ありますでしょう？」　＞オーア

14:08:59

私のルビはわたくしです。

クリスティナ◥

14:09:07

ほんとにい？　＞逗留を決めた理由

ウールヴルーン◥

14:09:21

「道理であるな」

シグネ◥

14:09:23

わたくしですか。

プリミス◥

14:09:28

「なるほど、確かに道理ではございますね」ここは任せておこう

14:09:33

わたくしですか

#ローザ◥

14:09:38

わたくしですわ。

シグネ◥

14:10:04

「であれば、貴殿が王都まで報告に赴いてくれても良かったのだがな」

オーア◥

14:10:13

「単純に、使いの人が襲われるリスクを考慮しただけ……ということかしら？」　なぁんだ。

クリスティナ◥

14:10:43

「……まあ、神官一人を行動させるのも、ちょっと考えものであろう」　仕方あるまい

#ローザ◥

14:10:48

「その間、村の安全が心配だ、と。彼が仰りますので」　うふふ。＞しぐね

クリスティナ◥

14:11:12

「……」　この神官、生臭では？

ウールヴルーン◥

14:11:14

「ふむ。神官殿がいることで、村を守ることになるのか？言っては悪いが、戦力ではあるまい？」

プリミス◥

14:11:27

「ええ。貴女がおっしゃる危険性も確かに道理ではありますが、何かしらの連絡は欲しかったところですけれども。状況が状況でしたか」>なるほど

オーア◥

14:11:30

「それじゃあ、森で起きている現象に何か心当たりがあって、というわけではないのね」

シグネ◥

14:11:42

「アンデッド相手であればそれなりに戦力にはなろう」

ウールヴルーン◥

14:11:53

「それとも、相当に高位であるのか」

#ローザ◥

14:12:26

「あら。低級のアンデッド払いくらいであれば十分に出来ますのよ」　【ターン・アンデッド】でコロイチよ。

14:12:33

ホーリー・ライトでした

14:12:42

素で名前間違えた。　＞呪文

ウールヴルーン◥

14:12:45

ターンアンデッドは強すぎる

クリスティナ◥

14:12:45

LUK上げなきゃ

オーア◥

14:12:47

たーんあんでっどはルールが古いですよ！

プリミス◥

14:13:09

妙齢じゃなくて、思想が高齢になってしまいますねえ……

シグネ◥

14:13:10

所詮奴は先の時代の敗北者じゃけえ……

クリスティナ◥

14:14:05

「ともかく。森の脅威については、現時点では余り分かったことは少ない、ということで間違いないのだな？」

ウールヴルーン◥

14:14:19

「確かに、それらを退けるならば留まっているのが良いか。だがそれでは対処療法にしかならぬ。それで我らの様なものを待っていたと」

シグネ◥

14:14:22

「神官殿は、先の冒険者たちの森への立ち入りに同行したことは？」　いつも村で待機して守ってたのか。

#ローザ◥

14:14:51

「えぇ、そうなりますわね。……前の方々から、北の森の掃討は終わった、とは聞いておりますが」

プリミス◥

14:15:21

「北の森は掃討は終わった。ふむ」

#ローザ◥

14:16:23

「彼らに乞われて、何度かは。アンデッドの数が多くて手が回りそうにないから、と。基本的には村へ詰めておりました」　＞シグネ

クリスティナ◥

14:17:00

「……つまるところ、もともと確認していた脅威事態は排除して、残った脅威がないか、の調査に向かったら帰ってこなくなったと」　ということでいいんだよね？

シグネ◥

14:17:07

「その時には、まだ森の一部でも腐り落ちているような痕跡はなかったか」

#ローザ◥

14:17:19

「筋も人柄も十分で、未来のありそうな子達だったのだけれど。……本当に、残念でしたわね」　彼らの事はと目を伏せた。

シグネ◥

14:17:25

森が北だけなのか他の方向にもあるのかにもよる

オーア◥

14:17:33

「森の仲が腐り落ちていたというのは、どのあたりのことなのかしら」

14:17:40

森の中です

#ローザ◥

14:17:41

西～北くらいの範囲に森はあります。

シグネ◥

14:17:55

「ふん、死んだと決めつけているような言い方をするのだな」

ウールヴルーン◥

14:17:56

「決まったわけではないが、難しかろうな」＞残念でした

#ローザ◥

14:18:12

「ええ、その時にはまだ」　＞腐ってないよ

クリスティナ◥

14:18:16

ああ、北以外にも。

シグネ◥

14:18:20

北の森と西の森の交渉は決裂しました。＞オーア

ウールヴルーン◥

14:18:26

「現実的な判断ではあると思うが」

オーア◥

14:18:37

仲が腐り落ちちゃった……

プリミス◥

14:18:38

こんなイメージなのかな？
　　森森北森森
森森西　　　東森森

#ローザ◥

14:18:49

東に森はいらないイメージ。

シグネ◥

14:18:54

南東側には森は広がって居ないと思うぞ。

14:19:03

ノリア側のアの字の上辺りって言ってたからな。

#ローザ◥

14:19:10

南東側にはむしろ川が近いですね。すぐ傍ではないけど。

シグネ◥

14:19:30

「始祖神の神官らしい物言いではなかったのでな」　＞ウールヴルーン

#ローザ◥

14:19:31

「もう、十日になりますもの」　無事だ、と思う方が難しいわ。　＞死んだと決め付けてる

プリミス◥

14:19:35

ＯＫ

14:20:05

シグネの発言にはうなずける。現実的判断ではあるが、どうにも神官らしくない。

クリスティナ◥

14:20:11

「ま、言いたいことは分かるがね」

シグネ◥

14:20:11

「で、そいつらが最後に向かい、狩人が様子を見に行ったのは西側に広がる一帯か？」

プリミス◥

14:20:18

と思いつつ、やり取りを聞いていたよ

#ローザ◥

14:20:28

「女の身ひとつで、旅をしていますもの。いやでも現実的にはなってしまいますわ」　

ウールヴルーン◥

14:20:31

「我は言葉を濁すよりは──」　と言いかけて、シグネが敢えて突っかかってるのだな、と気づいて口を閉じる

オーア◥

14:20:45

「と、いうことなのかしら？」　シグネの言葉に頷きつつ。確認を取るように女神官と村長に視線を向ける。

シグネ◥

14:20:46

あえて（理由：いけすかない女に雰囲気が似てるから）

ウールヴルーン◥

14:21:00

それだけだった草

#村長◥

14:21:04

　　　　　　　　　　　　　　　　「だったら、その。村にずっといてくれても………あ、いや、なんでもないです」後ろの方で小声でその。はい。

ウールヴルーン◥

14:21:14

おい村長！

14:21:24

村長まだ

プリミス◥

14:21:32

村長…

クリスティナ◥

14:21:36

「……」　なんだかほほえましいなあ

ウールヴルーン◥

14:21:36

ずっと独身だったのかな……

シグネ◥

14:21:39

村長は独身だぞ

#村長◥

14:21:42

奥さんがいたら

ウールヴルーン◥

14:21:54

早くに死に別れた、とかじゃなくて

#村長◥

14:22:02

こんな事になってないだろ！

ウールヴルーン◥

14:22:03

奥さん居ない歴＝年齢かなって

シグネ◥

14:22:15

奥さんがいたら別の家に泊めて、夜な夜なそっちに遊びに行ってるよ。

14:22:24

つまり結果は変わらないということだ。

オーア◥

14:22:28

この反応はずっと独身ですね

ウールヴルーン◥

14:22:29

クズい

プリミス◥

14:22:31

だめな男ですねえ

クリスティナ◥

14:22:36

「……ま、大体は把握できただろう。後は我らの目で確かめるのみだ」

#村長◥

14:22:42

＞うるるん

(そうだよ , 死に別れたよ , 街の女に入れ込んでてな , ＤＴだった) → [ＤＴだった]

14:22:45

あっ……

プリミス◥

14:22:48

ｗｗｗｗｗ

シグネ◥

14:22:48

あっ……

ウールヴルーン◥

14:22:49

御前ｗｗｗ

オーア◥

14:22:50

あー（

プリミス◥

14:22:55

あーあ

ウールヴルーン◥

14:22:56

だからこんなハマっちゃったんだな……

シグネ◥

14:23:01

まあ確かに

プリミス◥

14:23:02

卒業式しちゃったかあ…

シグネ◥

14:23:06

そういう反応だったからな。

ウールヴルーン◥

14:23:14

うむ……

オーア◥

14:23:15

納得しかない

シグネ◥

14:23:22

ダイスが空気を読みすぎた。

14:23:25

で、西？（

クリスティナ◥

14:23:37

西ではないのか？

#村長◥

14:23:47

「あ、ああ」　大体そう、と頷いて。　腐れ落ちてたのも西だったそうですよ。

プリミス◥

14:23:57

西ですか

14:24:02

ね

クリスティナ◥

14:24:08

東かもしれない

オーア◥

14:24:10

村長さん？とお声掛けするまえに返事があった

ウールヴルーン◥

14:24:13

「ふむ」

シグネ◥

14:24:24

「では、後は狩人たちから話を聞いて、明日そちらに調査に向かうか」

オーア◥

14:24:30

「それじゃあ、ひとまずそちらの様子を確認するのが良いわね」

14:24:40

「ええ、現場を見たという狩人さんにも」

クリスティナ◥

14:24:43

「そうだな……」

プリミス◥

14:24:48

「そうですね。夜までにはまだ多少の時間もあるでしょう」

シグネ◥

14:24:49

「ああ、念の為村の行方不明者の特徴なども教えておいてくれ」

プリミス◥

14:25:00

「聞き込みはしてもよいかと」

#村長◥

14:25:29

「ん、んっ」　咳払いした。　「あいつらなら、今の状況じゃあ仕事もなくて家で道具の整備くらいしか出来てないはずだ、向かっても邪険にはされないだろうよ」

シグネ◥

14:25:48

お前はいい思いをしているというのに

14:25:52

狩人たちを見習いなさい。

プリミス◥

14:25:57

ええ

ウールヴルーン◥

14:26:04

あいつは一人寂しく道具の相手だよ

#村長◥

14:26:08

村の行方不明者の特徴も教えてくれたよ。人数的にはそう多くない、（最低２）くらい。

1D6 → 2 + 【-2】 = 0

14:26:13

２人だった。

ウールヴルーン◥

14:26:14

いないｗｗｗｗ

プリミス◥

14:26:20

ああ～

シグネ◥

14:26:20

最低二人だからセーフ！

オーア◥

14:26:20

最低2っていってるから！

ウールヴルーン◥

14:26:24

ああ最低保証か…

クリスティナ◥

14:26:32

「であれば、さっさと話しを済ませておこう。明日はすぐにでも出たいところだ」

シグネ◥

14:26:42

「そうしよう」

ウールヴルーン◥

14:26:49

2人は居なくなったはずなのだが、誰もそいつらの事を思い出せない、という方向で

シグネ◥

14:26:50

「邪魔したな」

プリミス◥

14:26:55

「ええ」

クリスティナ◥

14:26:57

ホラー

シグネ◥

14:27:01

この前の辻卓みたいになるからやめろよ！＞うるるん

#村長◥

14:27:02

「そうだな、現場も見ていて一番腕が良い奴の家は――」と狩人の家を教えてくれた。

プリミス◥

14:27:03

神隠しだ！

クリスティナ◥

14:27:07

記憶が……腐り落ちている……

プリミス◥

14:27:08

ここはＣｏＣ！？

オーア◥

14:27:11

「ええ、今日は早めに休みたいものね」

シグネ◥

14:27:31

村人たちの頭がみんなおかしくなっている！

ウールヴルーン◥

14:27:32

「うむ。邪魔をした。感謝する」

#村長◥

14:27:45

邪魔だなんてそんな。///

シグネ◥

14:27:52

じゃあ、狩人から話を聞いて重要な話なければ地図作製判定だけで大丈夫ですﾖ

クリスティナ◥

14:28:01

ええ

GaMi◥

14:28:17

ちずのできばえ。

2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15

プリミス◥

14:28:21

いいわね

GaMi◥

14:28:22

なかなかじゃん。

クリスティナ◥

14:28:28

すげーちずじゃん

シグネ◥

14:28:42

「……ふん、楽観的というか、豪胆というか」　村長宅を出てから、ぽつりとそんな事を呟いt。

14:28:43

た。

GaMi◥

14:29:01

重要な話？は精々

シグネ◥

14:29:04

私の地図よりすごいぞそれ。

2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

ウールヴルーン◥

14:29:20

「………」いつもよりなんかむすっとしていた

プリミス◥

14:29:26

「少し暢気すぎるよな気もしますね」>村長にはそうおもいつつ

GaMi◥

14:29:31

あの童貞野郎、女が出来て調子に乗ってるなみたいなそういう愚痴っぽい話くらいかな……？

シグネ◥

14:29:37

わかる～

オーア◥

14:29:40

あっはい

プリミス◥

14:29:43

わかる～

クリスティナ◥

14:29:53

「ま、ほっとくのが良かろう」

プリミス◥

14:29:55

はよ袖にされろ

ウールヴルーン◥

14:29:57

やっかみ半分ですね

GaMi◥

14:30:01

村がこの状況だってのに、っていうのは

プリミス◥

14:30:01

失礼、アカウント間違えました

オーア◥

14:30:04

「不安があるからこそではないかしら？」

シグネ◥

14:30:15

「あの女の良いように使われていなければ良いのだがな」

GaMi◥

14:30:20

やっかみなのか真っ当な意見なのかはわかりかねますね。

シグネ◥

14:30:42

「どうした、ウールヴルーン。眉間に皺が寄っているぞ」

プリミス◥

14:31:01

「ええ。その可能性も考えて聞いていました。難儀なものですね」>シグネ

GaMi◥

14:31:21

良い思いをしているのは間違いなく村長だけどな。

ウールヴルーン◥

14:31:47

「なに、この状況でああも腑抜けているのが気に食わんだけだ。不安があるからこそとオーアは言うが、それは只人に許される話だ。あやつは村長だぞ」

GaMi◥

14:31:54

あ、一応西だけじゃなく北側までの森全体の地図くれました。　＞狩人

プリミス◥

14:32:02

やさしー

シグネ◥

14:32:13

やさしー

14:32:39

「この状況でも平時と同じように過ごせる豪胆さ、であればまだ良かったがな」

オーア◥

14:32:45

「村長も只人でしかないと、わたしは思うのだけれど」

クリスティナ◥

14:33:12

「村長が自失して潰れてくれておるよりはマシであろう。前向きに考えれば、不安で潰されかけていた村長を神官が気を配ってやっていると見ても良い」

シグネ◥

14:33:12

「ま――実際今の所村人に余計な被害は出していないのだ」

14:33:20

「文句を言う事でもあるまいよ」

プリミス◥

14:33:33

「そうですね。異変を解決すれば、もう私たちがかかわることでもないでしょう」

シグネ◥

14:33:38

最後の「よ」いらないわ。ウルルンっぽい口調が伝染った

14:33:53

前衛が3人ともこんな口調だからいけないんだ……

クリスティナ◥

14:34:01

「前向きに考えれば、な」　自分の住んでるところだったら、ブン殴って気合い入れるところだ

ウールヴルーン◥

14:34:05

「意見は意見として理解はする、が、我は気に食わぬ」

プリミス◥

14:34:20

「仮に、袖されたりしても、それは私たちの知る処ではありませんから。実害がなければ、ね」

ウールヴルーン◥

14:34:33

前衛がみな古風

クリスティナ◥

14:34:40

「カカカ、分からんでもないがな。気にくわぬからと手が出ぬだけ立派な話よ」

シグネ◥

14:34:58

「いつまでも言っていても仕方がない。さっさと食事を摂って休むぞ」

プリミス◥

14:35:05

「そうですね」

ウールヴルーン◥

14:35:08

「御前、やはり年寄り臭いと言われるであろう」　うりうり

GaMi◥

14:35:09

ちなみに提供してくれたお家は普通の民家だし、家具なんかも（ある意味当然だけれど）そのままなので一晩過ごすのに不足はありません。

14:35:21

ちょっと翌日に時間進める前にＧＭトイレ

シグネ◥

14:35:33

いっといれ。

クリスティナ◥

14:35:45

「ぐっ……き、気にしておるのだ、あまり言うな！　親しい友がみな口をそろえて年上だと思っただのとよく言われるのだからな！」　＞ウール

オーア◥

14:36:09

「堅いのね、ウールヴルーンは」

シグネ◥

14:36:23

「くっく、その反応は歳相応で良いのではないか」

プリミス◥

14:36:24

「……実は私も、同じくらいだと思っていました。実際、冒険者としてお世話にもなっていましたから」

14:36:31

>追い打ち

クリスティナ◥

14:36:53

「うぐぐ……何故だ、ドワーフなど、皆私のようなヤツばかりではないか！」　

ウールヴルーン◥

14:37:21

「為政者が腑抜けたが故に滅びた国を見た──規模は違うが、重ねてしまうのだ」

プリミス◥

14:37:24

「落ち着いている。頼りがいがある。実力もそれ相応……評価されているということですよ」

14:37:28

>クリス

シグネ◥

14:37:30

「そもそもドワーフをあまり多く知らんからな」

プリミス◥

14:37:43

カレン 「落ち着いている。頼りがいがある。実力もそれ相応……評価されているということですよ」

14:37:47

うわあ、うさんくせえ

GaMi◥

14:38:31

ただいま帰りましたわ。

プリミス◥

14:38:38

ライフォスさんおかえり

クリスティナ◥

14:38:41

「まったく……もうよい、寝る！」　ごはん食べてふて寝しよ

シグネ◥

14:38:41

おかえり。

オーア◥

14:38:42

年齢の話はにこにこしてだまっておこう

ウールヴルーン◥

14:38:59

「拗ねるな若いの」

シグネ◥

14:39:00

おーあ「わたしは１００００さいよ」

プリミス◥

14:39:15

「ふふっ、かわいらしいですね。とはいえ、私も休みましょう。明日もありますし」

GaMi◥

14:39:17

くりすちながふて寝しちゃったし翌朝に回そうか。

シグネ◥

14:39:18

「まあ、夕食を食べれば機嫌も直るだろう」

プリミス◥

14:39:19

ルーベルリア「」

シグネ◥

14:39:25

よいぞ。＞GM

プリミス◥

14:39:36

ウェイ

ウールヴルーン◥

14:39:42

ｳｪｲ

クリスティナ◥

14:39:48

まだなんかありましたっけ

オーア◥

14:39:53

仕事したいなら黙っといた方が良いわよって言われたから……

14:40:01

よいよ＞GM

GaMi◥

14:40:15

翌朝になったら君たちが朝の支度をして出ようかって所で

14:40:38

ローザさんがお見送りに来てくれました。

クリスティナ◥

14:41:21

「おや」　準備万端、というところでやってきたローザを見て目を丸くする

プリミス◥

14:41:36

「あら。何かありましたか？　そちらも忙しいでしょうに」何かとは言わない

シグネ◥

14:41:39

「……む、今日は随分と早起きなのだな」

#ローザ◥

14:41:58

「ええ、おはようございます。いえ、お任せするのですからせめても挨拶くらいは、と」

クリスティナ◥

14:42:43

「よくわからんが、そなたここの者ではないのだろう？　そこまで義理立てする理由もないと思うが」

#ローザ◥

14:42:44

「今日は皆様も西の森へ？　どうか、お気を付けて」

シグネ◥

14:43:00

「ああ、昨日話した通りそのつもりだ」

ウールヴルーン◥

14:43:05

「ああ、そうなる」

オーア◥

14:43:15

「ええ。それじゃあ、村のことはお願いね」

#ローザ◥

14:44:10

「ええ、お任せください」　＞おーあ

クリスティナ◥

14:44:18

「ま、なんとでもするさ。腕には自信があるのでな」

プリミス◥

14:44:36

「さて、では我々の仕事ですね」

ウールヴルーン◥

14:44:38

黒うーちゃん「ついてきてSW寄越せよ」

シグネ◥

14:44:48

長時間拡大SW！？

#ローザ◥

14:44:50

「えぇ、そのようで」　くりすちなの言葉にこくり、と頷き。

クリスティナ◥

14:44:59

いったい何ばいさせる気なのか

#ローザ◥

14:45:01

時間拡大なんて持ってないよ！

シグネ◥

14:45:09

拡大すべてはあるんでしょう？

GaMi◥

14:45:17

ないよ

クリスティナ◥

14:45:21

「では、吉報を待っておくといい。行こうか」

シグネ◥

14:45:23

なかった；；

14:45:29

「そうしよう」

オーア◥

14:45:32

「ええ、行きましょう」

ウールヴルーン◥

14:45:34

魔法適性はあるんでしょう？

プリミス◥

14:45:36

あ、魔神語わかるやついないね

GaMi◥

14:45:44

では君たちが見えなくなるまで見送ってくれましたよ。

プリミス◥

14:45:46

じゃあ通辞もっておこう

14:45:49

魔法適正ｗｗｗｗ

14:45:52

適性

ウールヴルーン◥

14:46:03

敵データか？と探りを入れるうーちゃんである

プリミス◥

14:46:10

もっておこうというか、つけたままにしとこう

GaMi◥

14:46:11

うーちゃん？

クリスティナ◥

14:46:11

「あの見送りの役、普通村長だと思うのだが……あの神官、ここの村に居付く気なのかの」

シグネ◥

14:46:15

うーちゃんはそんなこといわない！

14:46:32

「そんなつもりはないだろうな」

ウールヴルーン◥

14:46:55

「どうにも、シグネの言う通り一般的な始祖神神官という雰囲気がしないな」

クリスティナ◥

14:47:26

「神官といっても、冒険者やら旅を良くする輩は個性が強すぎて何が一般的か私にはわからん」

シグネ◥

14:47:33

「いけ好かないだろう。王都で会ったあの女のようだ」

プリミス◥

14:47:39

「何かしら裏がある様に思えてしまいますね。少し頭の隅に置いて、今はアンデッド退治にいそしみましょう」

ウールヴルーン◥

14:47:48

「まあ、一般的な、であれば旅などせぬか」

シグネ◥

14:47:51

「裏があるかは知らん」　私とは相性が悪いだけだ。

プリミス◥

14:47:54

「王都であった？　いけ好かないライフォス神官？」

14:48:01

「うーん？」

14:48:07

「まあ、いいでしょう。いきましょうか」

クリスティナ◥

14:48:09

「ま、何でもよいさ。我らは仕事を進めるのみだ」

オーア◥

14:48:12

「始祖神の神官――そうね、一般的なものは、わたしもあまりよくわからないわ？」

ウールヴルーン◥

14:48:21

「そうだな。依頼の事を考えるか」

クリスティナ◥

14:48:44

というわけで西の森さんにお邪魔しましょう

ウールヴルーン◥

14:48:45

「どうにも頭が引きずられていかぬ」　ぱんぱん、と自分の顔を叩いた

GaMi◥

14:48:58

はい。

シグネ◥

14:48:59

西森くんのところへ。

ウールヴルーン◥

14:49:02

いたい

オーア◥

14:49:04

はい

プリミス◥

14:49:10

はい

14:49:15

にしもりくんんこたえ！

GaMi◥

14:49:16

西森くんへと向かいます。

プリミス◥

14:49:23

の

クリスティナ◥

14:49:35

「周囲を腐らせるということなら、探すのは容易であろうが……まあまずは駆け出しの後輩連中を探すところだな」

シグネ◥

14:50:19

「先に見つかった方を優先してもいい。憂いなく探索出来るようになるからな」

GaMi◥

14:50:22

駆け出し探しをまず優先しますか。

オーア◥

14:50:27

「そうね。――カタチが残っていると良いのだけれど」

シグネ◥

14:50:28

＜先に始末出来た場合

クリスティナ◥

14:50:40

駆け出し探索が先だろう。先でいいよね？

シグネ◥

14:50:44

まあ、森の中にどんな手がかりがあるかも分からんし

オーア◥

14:50:46

いいとおもうわ？

プリミス◥

14:50:49

ええ

シグネ◥

14:50:54

10日前のものだから見つかるともあまり思えんが

プリミス◥

14:50:58

まず手がかりを見つけたから。どっちにしても

14:51:02

そこなんですよねえ

クリスティナ◥

14:51:03

先に問題の脅威が見つかるようなら、それを叩き伏せるのみだ

プリミス◥

14:51:06

見つけてから

クリスティナ◥

14:51:22

というわけで、問題の付近に来たら探索しようと思う心意気

シグネ◥

14:51:23

とりあえずの目標地点のようなものも今回分からないから

14:51:28

ざっくり探索でいい？＞GM

GaMi◥

14:51:33

十日前の何処に向かったかもわかってない冒険者の手掛かりを森の中で見付けようとするって砂漠で砂金探し感ある。

ウールヴルーン◥

14:51:43

「カタチが残っていれば、か……そうだな」　腐らせるものというのなら

シグネ◥

14:51:45

せやろ。

クリスティナ◥

14:51:50

せやなあ

GaMi◥

14:51:55

まあざっくり探索しようとした時点で探索振るまでもなく、腐った森の痕跡の方が先に見付かるわね。　＞シグネ

ウールヴルーン◥

14:52:04

ですよね

シグネ◥

14:52:06

まあそりゃ

プリミス◥

14:52:09

まあそうよな

シグネ◥

14:52:12

腐った森なんてすぐ見つかるだろうよ！

クリスティナ◥

14:52:18

ま、ふわっと探索いくね？

GaMi◥

14:52:28

最初に見た、と聞いて印を付けて貰った場所に行くまでの間に

シグネ◥

14:52:36

探索は10分だから

GaMi◥

14:52:39

随分広い範囲がローラーでもしたように腐れ落ちてました。

シグネ◥

14:52:45

広大な範囲を探索できるわけじゃないからある程度範囲はしていしたいのよな……

オーア◥

14:52:51

腐敗速度早まってて十日前なら骨すら残っていない可能性はままある

ウールヴルーン◥

14:52:58

「これは異様な光景だな……」

クリスティナ◥

14:53:02

ありますねえ

シグネ◥

14:53:16

「森全域――というわけではなさそうだが」

プリミス◥

14:53:27

「相当の力の持ち主ですね……これは」跡を見ながら

シグネ◥

14:53:33

「何だ、死者を運ぶ列車でも通ったか」

クリスティナ◥

14:53:42

「こうまで荒れているとはな。凄まじさが際立つ……早く討伐せねば、この村の今後も危ういのではないか？」

プリミス◥

14:53:57

とりま見識はしておこう。そのローラーみたいな跡。なんもわからなきゃ、それでもいい

2D6 → 2 + 1 + 【5+1】 = 9

クリスティナ◥

14:54:05

はい

プリミス◥

14:54:10

-1されろ

14:54:19

出目がね

GaMi◥

14:54:23

ちょっとごめんでんわ！

シグネ◥

14:54:31

いてら

クリスティナ◥

14:54:31

ﾃﾗｰ

プリミス◥

14:54:35

いてらー

シグネ◥

14:54:54

「だろうな。いつ村まで累が及ぶか分からん」

オーア◥

14:55:05

「広がっている、というよりは、ううん、大きなものが通りでもしたかのよう」

クリスティナ◥

14:55:10

「ここまでの相手だと本当に期待薄だな。遺品の回収も大変怪しいぞ」

ウールヴルーン◥

14:55:38

「発生源が移動している、ということはあり得るか？」

GaMi◥

14:55:42

ただいま、ただいま。

シグネ◥

14:55:54

「だが、ここまで明らかな痕跡を残す奴ならば、何かしらの手掛かりも見つかろう」

クリスティナ◥

14:56:02

「いや、この感じ――むしろ動き回っているのではないか？」

オーア◥

14:56:16

「腐敗の原因に行き当たるほうが、先になりそうね」　これは。

GaMi◥

14:56:17

で、プリミスの見識結果だと。大きな何かが一度に通った痕跡じゃあなさそう、とは思うかな。

シグネ◥

14:56:17

「クリスティナ、予定変更だ。ひとまずはこれを仕出かした奴の痕跡を探すぞ」

プリミス◥

14:56:32

「そういった感じがしますね。少し時間をかけて辺りを見てみましょうか」

クリスティナ◥

14:56:50

「承知した」

オーア◥

14:57:01

腐敗痕に私も見識しておこう。

2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13

シグネ◥

14:57:03

「運が良ければその途中で前任者たちの持ち物なども見つかるかもしれん」

ウールヴルーン◥

14:57:05

「であれば、腐敗しきっていない方が、向かった先か？」

GaMi◥

14:57:05

こんな状況なので探索するのはちょっとこのきちゃない空間になる

クリスティナ◥

14:57:07

じゃ、このローラーの痕跡を探索してみよう。

シグネ◥

14:57:11

きちゃなあい

プリミス◥

14:57:14

きちゃない

ウールヴルーン◥

14:57:28

まあ、森だし、葉っぱが腐ったのなら、まだなんとか……

シグネ◥

14:57:29

私祈りアミュに水晶重ねるかちょっと悩んでる

クリスティナ◥

14:58:01

探索するよ？　主に発生源がどこに向かったかとか、どういう痕跡なのか的な感じで

プリミス◥

14:58:08

いざとなればスーサイド！？　言い方が最悪すぎる

シグネ◥

14:58:24

うむ。なんかほら、落ちてそうじゃん。おいしそうなお肉とか。（探索

2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

プリミス◥

14:58:29

スーサイダル

クリスティナ◥

14:58:37

えいえい、探索。

2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12

GaMi◥

14:58:41

探索結果とも重なる部分になりそうだけれど、腐れ落ちてる森の中には腐肉なんかも落ちてそうですね。土や葉が腐ったのに紛れて腐肉もちょこちょこと。　＞オーアちゃん

クリスティナ◥

14:58:41

でめください

ウールヴルーン◥

14:58:44

我もしよう。頭は悪いが

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

14:58:48

おや？

プリミス◥

14:58:49

では、探索しましょうね

2D6 → 5 + 3 + 【8+1】 = 17

GaMi◥

14:58:51

よくわか　　　うん？　＞うるるん

クリスティナ◥

14:58:51

おや？

プリミス◥

14:58:53

ウールつええ

GaMi◥

14:59:03

私がさっきね。

シグネ◥

14:59:13

頭は悪くても出目がいいのだ。

GaMi◥

14:59:14

打とうと思って消してクリップボードにだけある発言があるんですよ。

14:59:19

取り敢えず探索で痕跡探そうとするなら、それこそ６ゾロでも出ないとって所にはなりそう。　　←これ

ウールヴルーン◥

14:59:20

はい

シグネ◥

14:59:20

はい

クリスティナ◥

14:59:23

ほう

シグネ◥

14:59:25

草

ウールヴルーン◥

14:59:27

草

GaMi◥

14:59:30

砂漠で砂金見付かるよね。

オーア◥

14:59:31

「木々や草花だけではないわね」

プリミス◥

14:59:32

草

クリスティナ◥

14:59:36

６ゾロですね？

ウールヴルーン◥

14:59:39

見つけちゃった

プリミス◥

14:59:47

やっちゃいましたねえ

GaMi◥

15:00:02

ちょっと待ってね（何かしら見付かるつもりがなかったから何が見付かりそうか考える顔）

プリミス◥

15:00:04

しかも

オーア◥

15:00:06

「動物たちも――ええ、これはその腐肉かしら」

プリミス◥

15:00:14

６６６って、ボーナスふくめても

15:00:16

すげえきれい

GaMi◥

15:00:22

まず間違いなく見付かりそうな結果を先に出力しよう。

ウールヴルーン◥

15:00:27

獣の数字やぞ

15:00:41

うーちゃんは獣だった？

シグネ◥

15:00:43

今日のウルルンは血に飢えている

ウールヴルーン◥

15:00:44

がおー

クリスティナ◥

15:00:45

飛び出しナイフで切り裂こう

プリミス◥

15:00:46

ウール先輩野獣説

15:01:06

そういえば、野獣ウールの犠牲になりましたねえ。私も

GaMi◥

15:01:06

縦横無尽にあちらへこちらへうろうろしていたらしい「それ」がいたのは間違いないんだけれど、それが最終的には北の森の方へと向かった様だと直感的に感じますね。　＞ウールヴルーン

ウールヴルーン◥

15:01:16

士貴とか懐かしいよ＞くりす

プリミス◥

15:01:23

北いっちゃったかあ

シグネ◥

15:01:26

北の森さん！？

ウールヴルーン◥

15:01:41

ほう

クリスティナ◥

15:02:01

なるほどなー

ウールヴルーン◥

15:02:20

「ふむ………これは、行き先は北だな」断言しよう

GaMi◥

15:02:21

後はそんな感じでぐちゃぐちゃになっているんですけれどふと気になってよくよく確認したら腐った森の中に靴痕が残っていました、成人の人族サイズですね。

15:02:48

プリミスとかの靴痕とそう大きさは変わらないかな。

シグネ◥

15:02:55

「ほう、随分自信ありげだな」

オーア◥

15:03:02

靴跡って靴が腐った跡ではないよね（

GaMi◥

15:03:11

そうだよ。　＞オーア

オーア◥

15:03:21

？

15:03:24

そっかあ……

クリスティナ◥

15:03:27

「あちらか……では、とっとと追ってみるか」

GaMi◥

15:03:29

ああ、靴が腐った後じゃないよ。って意味だよ

プリミス◥

15:03:32

「何かしら確信があるのでしょうね。……私もそこまで細かく見つけることはできませんでした」

オーア◥

15:03:37

あっはい

GaMi◥

15:03:38

足跡って意味合いで良い。

シグネ◥

15:03:38

靴は腐ってないよ

GaMi◥

15:03:46

そしてヒントをありがとう。

ウールヴルーン◥

15:04:00

「うむ、よく見れば最終的には……と」　「おや」

シグネ◥

15:04:00

「人サイズの足跡もあるようだが……」

オーア◥

15:04:03

この状況で残ってるってことは

15:04:10

腐った後についた足跡かな……

GaMi◥

15:04:16

冒険者の遺留品は見付かりました。腐肉の中から。

オーア◥

15:04:24

ンッ

クリスティナ◥

15:04:27

ンッ

プリミス◥

15:04:29

ンッ！

シグネ◥

15:04:32

やったあ；；

ウールヴルーン◥

15:04:33

「うむ…………」　ちょっと木の枝で

15:04:35

つついて

クリスティナ◥

15:04:46

「ウール？　何を……」

ウールヴルーン◥

15:04:54

「これは、遺品だな」　つまりこの腐ったお肉は

GaMi◥

15:04:59

(戦士くん , 弓手ちゃん , 女神官さん , 斥候くん , 魔法戦士くん) → [戦士くん]

オーア◥

15:05:06

せ、戦士くんー！

プリミス◥

15:05:07

せんしいいいいい

GaMi◥

15:05:09

金属鎧の一部……かな。

クリスティナ◥

15:05:14

縮めて読まないのに縮めて呼んじゃった。次はフルで呼ぼう

ウールヴルーン◥

15:05:48

スゴイにおいがしそうだ

クリスティナ◥

15:05:59

「なんと。無残な……もうどんな人物だったかもよくわからないではないか」

ウールヴルーン◥

15:06:20

「金属鎧の欠片だ。戦士であろうな」

プリミス◥

15:06:26

「ここまで腐敗させますか……。恐ろしい敵ですね」

クリスティナ◥

15:06:28

「……回収できそうなものは、あるか？」

GaMi◥

15:06:37

腐肉の下とかでなく、穿り返したら内部から出てきた、って感じですね。一部だけが。

シグネ◥

15:06:40

「ふむ……この辺りで“これ”と遭遇したのか」

オーア◥

15:06:54

「遺品……といっても、これでは難しいかもしれないわね」

ウールヴルーン◥

15:07:01

「そうだな。となると、先に靴跡もそうか？」

15:07:03

先の

シグネ◥

15:07:28

「だとは思うが」

GaMi◥

15:07:32

靴痕に関しては

プリミス◥

15:07:40

探索している間に、銃弾補充しておこう。いつ敵に遭遇してもおかしくない。 スチーム3/6　ロング1/1です

シグネ◥

15:07:41

見識かけましゅ？

GaMi◥

15:07:44

そう判断するには随分と大人しいし、一人分ですね。

オーア◥

15:07:45

いちおうお祈りはしておきますね。

ウールヴルーン◥

15:07:45

「この程度だろうな」＞クリスティナに首を振った　「金属以外は難しいだろう」

プリミス◥

15:07:55

補充

クリスティナ◥

15:07:58

「かもしれぬな。……ッチ、これでは蘇生も絶対に無理だな。燃やしておくか？」

プリミス◥

15:08:13

「ええ。残念ですが」

ウールヴルーン◥

15:08:21

「もしくは目印をつけて後に回すか」

シグネ◥

15:08:27

「……ふむ」　ウルルンに教えてもらった靴跡の元にしゃがみ込んで

オーア◥

15:08:44

白い衣服が汚れるのも気にせずに、跪いて。

ウールヴルーン◥

15:08:47

「しかし、靴跡か。何か変だな。大きさはプリミスくらいか。ただ、単独に思える」

プリミス◥

15:08:48

「シグネさん、気になることでも？　いえ、気になるところですね？」

GaMi◥

15:08:49

何かに遭遇して慌てふためいた、という様子ではなく。一定の辺りまで歩いてきて立ち止まり、そのまま立ち去ってる感じかな。

シグネ◥

15:08:56

「此処で戦った、もしくは逃げていたというような痕跡ではないな」

クリスティナ◥

15:09:14

「その靴跡、一応聞くがあの神官と見立てが一致したりはせんよな？」

ウールヴルーン◥

15:09:23

「だが、ここに残るということは、腐った場所を敢えて歩いた、ということだ」

シグネ◥

15:09:40

「恐らく体格はさほど奴と変わるまいよ」　＞クリス

プリミス◥

15:09:41

「つまり、落ち着いてこの現象を見ていた可能性が高い、と」>しゃがみながら

ウールヴルーン◥

15:09:44

「────」＞クリス

GaMi◥

15:10:11

背のたけは君たちとそう大差ないよ。

ウールヴルーン◥

15:10:15

「だから、“残念でした”か？」

GaMi◥

15:10:16

君たちと大差ないって言うとやたら小柄になるわ

オーア◥

15:10:19

よいしょと立ち上がって。　「あまり早計な結びつけはよくないわ？」

クリスティナ◥

15:10:22

そうだね？

GaMi◥

15:10:29

プリミスやシグネとそう大差ないよ

プリミス◥

15:10:44

「ええ。だから可能性としては。です」

クリスティナ◥

15:10:48

「無論、決めつける気はない。が――聊かに怪しい神官ではあったからな。考慮はしておこう、ぐらいだ」

プリミス◥

15:10:52

「頭の片隅に置いておくだけでも違うでしょうから」

シグネ◥

15:10:57

「結論づけているわけではない」

クリスティナ◥

15:11:05

「ま、いいさ。敵の術中であるという感じでもなし、我らは脅威を打ち倒すのみ」

オーア◥

15:11:05

「そう。それなら良いの」

ウールヴルーン◥

15:11:16

「……そうだな。始祖神神官でその様なことはあるまい、とは思うが」

シグネ◥

15:11:20

「もしそうであれば斬るのに躊躇いが無くなるから良いと思っただけだ」

クリスティナ◥

15:11:49

「はたしてライフォス神の神官であるかも――わからんがね」

GaMi◥

15:11:58

だって

ウールヴルーン◥

15:12:03

「うむ……確認はしなかったからな」

GaMi◥

15:12:03

聖印見せてとも言われてないし……。

プリミス◥

15:12:05

「始祖神神官でもい色々いますしね。そう、クリスさんのいう通りですもの」

クリスティナ◥

15:12:15

「さあ行こう。このド腐れを始末しようぞ」

シグネ◥

15:12:19

可哀想かなと思って……＞聖印

プリミス◥

15:12:25

「ええ」

ウールヴルーン◥

15:12:31

はい…

クリスティナ◥

15:12:36

２つ持ってたらわからんし、あんま聞く意味ないかなって

シグネ◥

15:12:37

ルシアなら要求してた。

15:12:51

ええ。＜もうひとつみせました～

プリミス◥

15:12:54

２つもってるだろうしね、と思って私も突っ込まなかった

シグネ◥

15:13:12

「ああ。まずは明確な敵からだ」

プリミス◥

15:13:20

「はい。行きましょう」

オーア◥

15:13:32

「ええ、この痕跡を追いましょう」　腐れ痕ね。

GaMi◥

15:13:36

じゃあその足で（痕跡を追って）北に向かう感じですかね。

クリスティナ◥

15:13:40

来れ、追跡判定でいいのか？

シグネ◥

15:13:49

そうですね。

ウールヴルーン◥

15:14:03

「ああ、そうしよう」

GaMi◥

15:14:03

探索で６ゾロ振って行く先確信してるし

15:14:37

腐れた痕跡から外れて行ってる所に行くのに判定いる？　って思うから良いかな……。　＞追跡判定

クリスティナ◥

15:14:47

いえーい

シグネ◥

15:14:48

；；

オーア◥

15:14:50

わかりやすく腐った痕が道になってるならいらなさそうだけｄ　そうだよね

プリミス◥

15:14:53

いぇーい

クリスティナ◥

15:15:00

じゃあその痕跡を追っていきます

シグネ◥

15:15:02

腐ったロードローラーが敵

ウールヴルーン◥

15:15:06

٩(๑òωó๑)۶

GaMi◥

15:15:07

そうだよ。

15:15:13

はい。

シグネ◥

15:15:15

かわいい。＞うるるん

クリスティナ◥

15:15:21

地球クリーン作戦

プリミス◥

15:15:22

腐敗したアメボウズ（ピクミン）

15:15:25

かわいい

15:15:53

٩(๑●▼●๑)۶

クリスティナ◥

15:16:37

「もうちょっと、疑うものが少なければ仕事がしやすいのだがな。私に頭脳労働は聊か重い」

GaMi◥

15:17:11

取り敢えず森の中を沿って歩いていけば、先ほども伝えたとおり、あからさまに腐った道が一本、村から見ての北の森へと外れて続いている箇所が見付かります。

ウールヴルーン◥

15:17:23

「我もだ。敵が明確な方が良い」　「しかし、他の者の遺品も見つかれば良いのだがな……」

シグネ◥

15:17:46

「特に我々にはな」　前衛3人とも脳みそまで筋肉だよこれ。

クリスティナ◥

15:17:55

「あの有様では、正直わからぬよ。見つかったところで、持ち帰ることが出来るかどうか……」

シグネ◥

15:17:56

＜頭脳労働重い

オーア◥

15:18:04

「念入りに何日もかけて探すなら、見つけられるかもしれないけれど」　それでもかもしれないレベルね。

ウールヴルーン◥

15:18:28

知力12　12　8←うー

シグネ◥

15:18:32

「……ま、何にせよ今すぐに出来る事ではない。先程見つかったのも奇跡のようなものだろう」

GaMi◥

15:18:32

それに沿って北の森へと進んでいく訳だけれども、地図と照らし合わせながら進んでいけば、そのまま真っ直ぐに向かえば洞窟があるかなぁ？という感じですね。

クリスティナ◥

15:18:47

どうくつだって

GaMi◥

15:18:54

洞窟だよ。

プリミス◥

15:18:57

やあねえ

シグネ◥

15:19:04

「狩人から貰った地図だと、このまま行けば洞窟に行き当たるらしいな」

ウールヴルーン◥

15:19:07

「そうだな。これ以上被害を出さぬ様に注力すべきか」

オーア◥

15:19:09

どうくつかあ

GaMi◥

15:19:13

たまに熊（クラッシュベアではない）が住み着いたりしてて危険だから

クリスティナ◥

15:19:17

「ふむ？　洞窟か……」

ウールヴルーン◥

15:19:23

「洞窟だと？それは随分お誂え向きだな」

GaMi◥

15:19:24

注意が必要だって事で地図にも書いてある。

クリスティナ◥

15:19:54

「熊ぐらいなら別段脅威では――いや。油断はいかんな。ともかくそこに向かったのなら、追うまでであろう」

プリミス◥

15:20:07

「ふむ」迅速種火でガンタンの用意はしておこう

クリスティナ◥

15:20:08

洞窟さんに到着したら、出た後がないかもチェックしようね

ウールヴルーン◥

15:20:10

クマリオは怖いよ

オーア◥

15:20:28

「ただの熊でも、アンデッド化しているかもしれないし、油断はできないわ？」

シグネ◥

15:20:32

私未だにがんたんないわ。シィアー！

プリミス◥

15:20:41

今日は私が貸してあげますよ

GaMi◥

15:20:50

まあ痕跡を追っていけば案の定洞窟の中まで腐れた道は続いているのですが。此処までオートにしておきます。洞窟前まで到着しました。

クリスティナ◥

15:20:51

ええ。私明かりを持っていませんの

オーア◥

15:20:56

「北の森は掃討が済んでいる、という話ではあったけれど」

シグネ◥

15:21:01

「ただの熊ならば初めて王都に向かってくる道程で素手で殴り倒した覚えはあるがな」

15:21:08

はい。

クリスティナ◥

15:21:22

「やはり洞窟、だな」　先ず聞き耳しよう。変な音聞こえない？

2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

GaMi◥

15:21:23

素手で熊を倒した称号あげるわ。STR上がるよ。　＞シグネ

ウールヴルーン◥

15:21:26

シグネは専用化の鬼か

プリミス◥

15:21:27

「血気盛んですわね…と、さて……」

クリスティナ◥

15:21:34

マビノギかなんかですか

シグネ◥

15:21:35

「案の定中に続いているようだ。アンデッドに類する何かならば、日の出ている内に外に出てくるようなことはないか」

15:21:39

やったあ。＞GM

15:21:46

専用化の鬼だぞ。

GaMi◥

15:21:47

聞き耳かぁ、１６かぁ。

プリミス◥

15:21:50

でもねちゃんと、長剣になったんですよ

シグネ◥

15:21:52

魔化専用化武器作った直後に

プリミス◥

15:21:56

ライカはうれしいよ

シグネ◥

15:21:56

月GMとかいうやつから

15:22:00

魔化されてない武器もらったせいで……

クリスティナ◥

15:22:08

(´・ω・`)ごめんて

シグネ◥

15:22:14

(´・ω・`)

ウールヴルーン◥

15:22:16

ふむ。わても聞き耳

2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

プリミス◥

15:22:21

聞き耳１６ね

2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15

ウールヴルーン◥

15:22:22

うーちゃんが大阪人に

シグネ◥

15:22:27

私の耳はすべてを見通す。

2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14

ウールヴルーン◥

15:22:31

我です

シグネ◥

15:22:32

今日8ばっかだな私。

GaMi◥

15:22:33

啜り泣くようなか細い声が聞こえますかね。　＞シグネ以上

クリスティナ◥

15:22:47

ウィッチだ

ウールヴルーン◥

15:22:49

SW！生きていたか！

プリミス◥

15:22:51

「……この声は？」

オーア◥

15:22:51

あっ

プリミス◥

15:22:55

ウィッチだ

ウールヴルーン◥

15:23:06

ショットガン誰かある？

シグネ◥

15:23:06

ライトを消せ！

オーア◥

15:23:08

クリエイト・ゴーレムしておいたってことでいいですか＞GM

GaMi◥

15:23:08

いえ……洞窟の中からですね。

クリスティナ◥

15:23:09

「……何だ、この声……？」　音源わかる？

プリミス◥

15:23:14

ぐろ「せいあくんが好きな人いるよ。ほらいっといで」

15:23:20

初プレイの時わすれないからな

シグネ◥

15:23:25

違うよ

ウールヴルーン◥

15:23:28

草

シグネ◥

15:23:33

せいあくんあの人助けを求めてるよ、だよ。

GaMi◥

15:23:34

朝の支度中にしてたんじゃないかな……。　＞オーアちゃん

ウールヴルーン◥

15:23:42

突っ込ませたのかｗｗ

GaMi◥

15:23:43

朝一で変なの出して

プリミス◥

15:23:44

そんなんだった（覚えてねえじゃねえか）

オーア◥

15:23:59

えいえい（行使

2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19

シグネ◥

15:24:01

やったあ＜オーアちゃんのゴーレム準備

GaMi◥

15:24:02

気を逸らしたしなっていう引け目から許してやるよ

プリミス◥

15:24:05

わあい

ウールヴルーン◥

15:24:06

わぁい

クリスティナ◥

15:24:11

へんなの。

シグネ◥

15:24:18

変なの扱いされるおばさん。

ウールヴルーン◥

15:24:30

おねえさんって言えよ一応！

GaMi◥

15:24:30

おばっ……！？って言うよ？　＞シグネ

プリミス◥

15:24:38

おばさんｗｗｗ

ウールヴルーン◥

15:24:39

（せつじつ

シグネ◥

15:24:41

初プレイの人にウィッチは助けを求めてる人だから近付いて救けてあげるといいことあるよって言うの夢だったんだよ。

プリミス◥

15:24:47

それはル〇ア

シグネ◥

15:24:50

それ19歳じゃん。＞GM

クリスティナ◥

15:24:55

「洞窟の中からだな……とりあえず、近寄ってみるか」　探索しながら寄ってみよう。いいかな？

シグネ◥

15:25:06

「ああ」

15:25:10

ぷりみーからがんたん借りて持っとくぅ

ウールヴルーン◥

15:25:11

ルシアそんな反応したの

シグネ◥

15:25:22

おば……っ！？　って言ったよ

プリミス◥

15:25:26

「では、シグネさん。これを」と、ガンタンわたしといた

15:25:32

２８歳のにいちゃんに

シグネ◥

15:25:35

「と……悪いな」

プリミス◥

15:25:35

おばさんっていわれてたよ

15:25:37

確か２８

GaMi◥

15:25:38

探索しながら入って行くか。

オーア◥

15:25:42

これに二回攻撃と命中補正がなくてかばうとガーディアンがついた個です。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m001

ウールヴルーン◥

15:25:43

「まさか、生き残りだとでも…？」

シグネ◥

15:25:45

うむ

15:25:48

警戒と探索は忘れない

クリスティナ◥

15:25:50

いいかわかんないけど、慎重に探索しながら接近。洞窟内には入らずに、暗視でとりあえず見通す

プリミス◥

15:26:01

クリスが安全確認したら

15:26:04

たんさくふるわ

シグネ◥

15:26:05

クレア用（オーア用）

GaMi◥

15:26:08

入らずに探索ってことは洞窟の外側からやね。

クリスティナ◥

15:26:11

洞窟周りの”入り”と”出る”痕跡がないかなと

15:26:17

せや　＞GM

GaMi◥

15:26:37

いいよ。

クリスティナ◥

15:26:38

そういうところを押さえつつ探索。絶対ないけど罠がないかも含め

シグネ◥

15:26:44

おば――ッ……！？　だったわ（正しくは

クリスティナ◥

15:26:46

えい。探索。

2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

シグネ◥

15:26:57

クリスより高い達成値を出したいので同じ探索します。

2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

GaMi◥

15:27:08

かばうとガーディアンって言ったけどかばうが２個になりますね？　＞おーあ

シグネ◥

15:27:09

えくすきゅーずみー？　えくすきゅーずみー！！？

プリミス◥

15:27:09

では私も探索しますね

2D6 → 6 + 4 + 【8+1】 = 19

クリスティナ◥

15:27:28

プリミス君！？

GaMi◥

15:27:41

今回は別に構わないけれど、安全確認したら探索振るって言いつつ同時に振ってるから安全確認出来てないぞ！

オーア◥

15:27:55

命中補正と二階攻撃がなくてガーディアン追加、だったわ。＞GM https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m001

ウールヴルーン◥

15:28:05

私はいらなさそうだ

GaMi◥

15:28:16

まあ結果としては

クリスティナ◥

15:28:20

後衛組は基本、探索を振るのはちょっと待った方が

プリミス◥

15:28:28

わかった

GaMi◥

15:28:31

入りと出る痕跡は２種類ある。

15:29:38

比較的頻繁に出入りした様子がある人族の足跡と、回数としてはかなり前に出て、改めて入ってきた感じの大きめの足跡の２種類だ。

シグネ◥

15:30:01

大きめというと、明らかに人間サイズではない？

ウールヴルーン◥

15:30:06

「何か分かるか？」　ぼくは警護役

GaMi◥

15:30:09

シグネは入ってきた大きめの足跡だけしかわからなかった。クリスティナは人族の足跡までで、プリミスだけが前に出て行ったんじゃないか、って痕跡に目星を付けた感じですね。

クリスティナ◥

15:30:28

「出入りの激しい人の足跡はあるな……」

GaMi◥

15:31:00

人間サイズじゃあない、というか。腐ってるべちゃっとしたのもあって、パッと見た感じだと人の足跡にも見えないかもしれない。象の足跡みたいな事になってそう。　＞シグネ

プリミス◥

15:31:08

「ふうむ、しかし……これ、以前に出ていったような感じがしますが。どうでしょう」

シグネ◥

15:31:10

象の足把握。

15:31:15

象の足っていうとやばいな。被爆しそう

クリスティナ◥

15:31:28

改めて入ってきた、とあるから、今は中にいるんじゃないか？

15:31:58

エーテルの風……って誰も分からないネタだった

シグネ◥

15:32:09

「頻繁に出入りしているのが誰かは分からんが」

クリスティナ◥

15:32:20

「ふ、む……」　とりあえず、暗視で洞窟の中をウォッチ

GaMi◥

15:32:22

エローナはわぬが隙だよ。

プリミス◥

15:32:23

「ただ、戻ってきているようでですね。この少し変わった足跡は」

シグネ◥

15:32:23

「森を腐らせた魔物は、恐らく今中にいるだろう」

プリミス◥

15:32:36

ですね

オーア◥

15:32:48

「もともと此処が寝床なのかしら」　さてはて。

ウールヴルーン◥

15:32:56

「頻繁に出入りしているのは別で、中に腐れの原因と、囚われの誰か、といった具合か？」

シグネ◥

15:33:28

「生きているのなら良いのだがな」

ウールヴルーン◥

15:33:46

「ああ……泣き声といっても生きているとは限らぬか」

オーア◥

15:33:51

「入って確かめるなら、明かりを用意しないといけないわね。中の様子、どうかしら？」　＞暗視ーズ

ウールヴルーン◥

15:34:01

暗視です

クリスティナ◥

15:34:03

「待て、今確認している」

シグネ◥

15:34:04

「……ひとまず、中を見てみるか。瘴気に満ちているかもしれん、危険そうであればすぐに引き返すぞ」

15:34:17

中を見てみる（クリスとウルルンが）

オーア◥

15:34:19

松明つけますね

プリミス◥

15:34:19

さて、前衛ズに任せよう

GaMi◥

15:34:43

そういえば暗視で中が見えちゃうんでしたね……。

クリスティナ◥

15:34:58

はい

プリミス◥

15:35:00

ガンタンは既に渡してある。シグネに

15:35:10

暗視ズこわわ

ウールヴルーン◥

15:35:28

洞窟が

15:35:36

一直線であればな

GaMi◥

15:35:40

そこまで極端に深い洞窟でもないし。そうだな、奥まった所がドームみたいに広い空間になってるのが見えて。

15:36:00

曲げてもそう変わらんなと諦めた俺は一直線にした。

ウールヴルーン◥

15:36:05

はい

シグネ◥

15:36:10

はい

クリスティナ◥

15:36:10

いさぎよい

プリミス◥

15:36:18

いさぎよい

ウールヴルーン◥

15:36:20

「そう奥まってはいないな」　目を見開いて見てる

GaMi◥

15:36:29

祭壇みたいなものが見えますね。

プリミス◥

15:36:40

あらー？

シグネ◥

15:36:43

祭壇……

クリスティナ◥

15:36:45

「ああ、ぽっかりできた空洞のような――何だ？　祭壇か、あれは」

オーア◥

15:36:49

さいだん。

シグネ◥

15:36:54

「祭壇？　こんな所にか」

オーア◥

15:37:07

「祭壇……遺跡かなにかかしら？」

クリスティナ◥

15:37:16

クソ、考えてたネタが駄々被りしている……

シグネ◥

15:37:29

かわいそうなつきみちゃん……

GaMi◥

15:37:39

小さめの神像みたいなものも置いてあるけれど、詳細については流石に離れた場所からは窺えませんね。

プリミス◥

15:37:49

「祭壇……警戒した方が良いでしょうね」ここで、私はつうじから、蝙蝠の耳飾りに装備を変えておくよ

クリスティナ◥

15:37:56

すすり泣く声の音源は見える？

GaMi◥

15:38:16

見えない。

クリスティナ◥

15:38:35

「駄目だな、これ以上はよく見えぬ。……行くか？」

ウールヴルーン◥

15:38:45

「ああ、我もそれ以外は見えぬ」

シグネ◥

15:38:50

「そうしよう。クリスティナと私が前を」

15:38:56

「ウールヴルーンは後ろを守っておいてやってくれ」

GaMi◥

15:39:07

ちなみに聞こえる声は洞窟で反響しているのも影響しているのか、男のモノとも女のモノとも判別が付き辛い。

ウールヴルーン◥

15:39:10

「承知した。任されよ」

プリミス◥

15:39:12

「ええ、後ろで警戒しながら進みます」

クリスティナ◥

15:39:18

「承知。行くぞ、シグネ」

シグネ◥

15:39:39

ウィッチ！

オーア◥

15:39:45

「ん。おねがいね」　松明もったー

シグネ◥

15:40:46

ということでそんな感じで中へまいります

GaMi◥

15:40:53

はい。

クリスティナ◥

15:41:34

一応、探索とかしながら、かな……？

GaMi◥

15:41:44

先ほども言ったとおり、洞窟としてはそう大きいわけでもない。君たちが足を踏み入れていけば、すぐに件のドームの様な空間へと辿り着ける。

ウールヴルーン◥

15:41:50

私も一応後方のためにたいまつもっといてやろう

シグネ◥

15:42:00

ええ＜必要があれば探索

クリスティナ◥

15:42:13

いらなそう……

GaMi◥

15:42:23

自分も比較的頻繁に出入りする場所に罠を仕掛ける奴はサイコパスだってみんな言ってるから……。

クリスティナ◥

15:43:33

じゃあそのままいこ(雑

15:43:43

「……さて、何が出るやら」

オーア◥

15:43:46

松明掲げてみるけど何がみえるかなー

GaMi◥

15:43:59

空間の中を見回せば、祭壇に掲げてあるシンボルは３つの輪に似た形が組み合った様なそれなので、確かに一見ではライフォスの聖印に見えるかもしれません。　　何か余計な蜘蛛みたいなのが描かれていなければ。

プリミス◥

15:44:07

火もあるし、蝙蝠もあるから、十分探索はできるはずだ

15:44:20

なんかよけいなくも

シグネ◥

15:44:31

「おい、あれは始祖神の聖印ではあるまい」

プリミス◥

15:44:58

「……おや？」シグネの声に反応

クリスティナ◥

15:45:02

よけいなくも

GaMi◥

15:45:11

小さめの神像は妖艶な女性の姿を摸した物で、蝙蝠のような翼や長い尻尾も付いています。

シグネ◥

15:45:20

「どう見ても、悪辣な女神のもののように見えるが？」

クリスティナ◥

15:45:28

「ん？　神官のシンボルは詳しくないぞ……ただ、確かに清らかさはない見た目をしているな」

オーア◥

15:45:35

「ええ……そうね？　少なくともライフォスのものには見えないわ」

ウールヴルーン◥

15:45:37

「───」　目を見開いた

シグネ◥

15:45:53

「私も良く知らんが、始祖神のものくらいは分かる」

GaMi◥

15:46:04

耳に入る声もよりはっきりとしてきていて、此処にいたって君たちは、洞窟の反響のせいで男の物とも女の物とも判断出来ないのではない、と気が付く。

プリミス◥

15:46:04

もう、アレに決まってるけど、プリミスが知っているかは別だ。見識しとこう

2D6 → 2 + 4 + 【5+1】 = 12

ウールヴルーン◥

15:46:06

PCによっててはこっちの神様じゃなくても知ってていーの？＞GM

オーア◥

15:46:08

見識判定しましょうかあ。＞シンボルと神像

2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15

GaMi◥

15:46:19

いーよ。　＞うるるん

ウールヴルーン◥

15:46:24

わぁい

クリスティナ◥

15:46:29

男の娘だったと

GaMi◥

15:46:39

大神だし……。

ウールヴルーン◥

15:46:45

「まさか、こんなところでアレを目にするとは」

GaMi◥

15:47:01

知っていたければ知っていて良い、ブラグザバス様だ。　＞ぷりみすおーあ

シグネ◥

15:47:03

「知っているのか」

GaMi◥

15:47:13

男の物でもあり、女の物でもあるのだ。　＞声

15:47:27

それぞれだけが聞こえたり、どちらも入り交じった声音だったりする。

オーア◥

15:47:40

「ああ――そう、そうね、そういえば、憶えがあるわ？」

プリミス◥

15:47:53

「ええ。ウールヴルーンさん。とても珍しいですね。私も書籍の知識でしか見たことがありませんでしたが」

シグネ◥

15:47:56

「男も女も生きている――というわけではなかろうな」　声を改めて聞いて、顔を顰めた。

クリスティナ◥

15:48:24

「聞くからにロクでもない奴のようだな？」　＞心当たりがある面々

オーア◥

15:48:33

「毒と病、腐敗と疫病を撒き散らす女神―――ブラグザバス」

ウールヴルーン◥

15:48:53

「ああ、腐敗の女神。その聖印は、始祖神のそれを偽装することがある」

シグネ◥

15:48:57

「驚くくらいに碌でもないな」

プリミス◥

15:49:17

「静かに、密かに、広く深く毒の種をまけ」という格言もあったような。ええ、私たちの脅威です

GaMi◥

15:49:18

改めてドーム内を見回せば、邪魔だったのだろうか。捨て置かれた冒険者達の装備や、村人のものと思しき衣服の切れ端、動物の身体の一部なんかも転がっていたりする。

クリスティナ◥

15:49:44

「……どうやらロクでもないのは間違いなさそうだ」　周囲の残骸を見て

プリミス◥

15:49:48

」ぬけちゃった。途中で

GaMi◥

15:49:54

計らずしも彼らの遺品を、という目的は達成出来そうだ。この状況では喜ぼうなどとは思えないだろうが。

オーア◥

15:50:12

声はどこからきこえてるのかなあ。

クリスティナ◥

15:50:19

「これをやった下手人は――」　声の主、かな。ここまでくれば見えるんじゃないか

ウールヴルーン◥

15:50:26

「ここを出たら、あの女神官を問い詰める必要がある。これを見ては、乱暴だとかは言っていられぬ」

GaMi◥

15:50:44

祭壇に目を奪われていたけれど、その後方から更に奥にもう少し続いてるみたいですね。そちらから。 ＞声

シグネ◥

15:51:38

「ああ。事と次第によっては斬り捨てる」

クリスティナ◥

15:51:39

「……奥、か？」　先んじて、奥の様子を確認しにいこう。慎重にな

プリミス◥

15:52:22

「ええ。行きましょう。後から続きます」光もあるし、移動前に蝙蝠から、スポッターへつけかえ

シグネ◥

15:52:24

「そのようだ。行くぞ」

ウールヴルーン◥

15:53:06

最後尾を歩く。時折後ろを振り返る

GaMi◥

15:53:13

ではドーム内へと踏み込み、祭壇から奥を覗き込むと。暗視がなくても、“ずんぐり”とした巨体が灯りの中へと浮かび上がる様子が目に入る。

プリミス◥

15:53:36

「…っ」

クリスティナ◥

15:53:55

「こいつが――あの腐敗をまき散らしたヤツだな？」

オーア◥

15:53:56

「……まあ。大きいわ」

シグネ◥

15:54:09

「間違いなかろうな」

GaMi◥

15:54:48

造形としては人の形を成していると言えるけれども、全身は腐れて爛れ、節々に瘤が出来て肥大化しているその姿を人のようだ、と思えるかはそれこそ個々人の感想に依るだろう。

ウールヴルーン◥

15:55:02

「で、あろうな。人為的に作られたのかどうかは分からんが……」

GaMi◥

15:55:07

その巨体は今君たちへと背を向けて、ひたすらに啜り泣いている様だ。

プリミス◥

15:55:35

「……少なくとも、今は我々にとっての脅威でしょう。どのような経緯であれ」

ウールヴルーン◥

15:55:40

「あれが、泣いているのか……？」

クリスティナ◥

15:55:48

「お嘆きのところ大変申し訳ないが――これは手心を加えてやる余裕がない。やるぞ」

シグネ◥

15:56:39

「ああ、送ってやる事がせめてもの手向けとなろう」

ウールヴルーン◥

15:56:49

「──そうだな。早く送ってやることが慰めか」

オーア◥

15:57:09

「……可哀想に」

プリミス◥

15:57:20

「ええ」

#？◥

15:57:50

「――……あら。皆さん、西へ向かった筈ではありませんでしたか？」

クリスティナ◥

15:57:50

武器を構えて、戦闘態勢。多分奴も戦闘距離に入ったら動き始めるだろう

GaMi◥

15:58:03

そんな声が洞窟内へと響いたのは、君たちが『彼ら』を仕留めてやろう。そう、決意を固めた頃合いだった。

シグネ◥

15:58:19

「こちらに用が出来たのでな」

ウールヴルーン◥

15:58:19

「───問い詰めるまでも無かった、という訳か」

プリミス◥

15:58:39

「なるほど、手間が省けましたね。何かしらはあるとは思っていましたが」

クリスティナ◥

15:58:57

「――ッチ、ウールヴルーン」　こちらは、その巨体から目を離さずに構えたまま。女神官は視線を送らず、仲間に声を

オーア◥

15:59:24

「村のことはお願い、と言ったのだけれど……」　振り返りつつ。

ウールヴルーン◥

15:59:28

「応」　後ろから来たのかな。だとすればそちらに盾を構える

#？◥

15:59:50

「……弱りましたわ、西で時間を掛けていただいている間に、と思いましたのに」　そういいつつ、入り口の方から姿を見せたのは、なんとあの女神官だ。

オーア◥

16:00:10

なんと。

#ローザ◥

16:00:23

「ええ。ですから、あの子を迎えに」　＞オーア

シグネ◥

16:00:54

「随分と醜い子供だな。それに、躾もなっていないようだ」

ウールヴルーン◥

16:01:02

警戒しているウールから円を描くようにアンデッドの後ろに回るだって！？

プリミス◥

16:01:20

「なるほど……ウールヴルーンさんの機転がなければ、村に”あれ”が送られていた可能性があるというわけでしたか」

クリスティナ◥

16:01:20

今日のぐるぐる

#ローザ◥

16:01:27

「これでも、“生まれたて”の頃よりは、随分と言うことを聞いてくれるようになりましたのよ？」　＞シグネ

プリミス◥

16:01:29

「考えてだけでおぞましいですね。書籍に書いていた通りです」

ウールヴルーン◥

16:01:53

「何人取り込ませたのだ。外道め」

クリスティナ◥

16:01:55

「それであの意味のわからん挙動の痕跡か」

シグネ◥

16:02:26

「自分が踏み潰される前に、さっさと放棄する事を勧めよう」

オーア◥

16:02:35

「そう。時間をかけていたのは、そういうことだったのね」

#ローザ◥

16:03:30

「５人ですわよ。やはり元が良ければ生まれる“子”も質が良くなるようでしたので……。ええ、本当ならあなた達よりもっと、どうにでもなる子達が来てくれるつもりだったのだけれど」

16:04:21

まさか駆け出しの尻ぬぐいに大剣名剣が放り込まれるとは思っていなかったという様子だ。

クリスティナ◥

16:04:29

「フン……１パーティー丸ごと食いつぶしておいて、”どうにでもなる”奴らが手配されるものか。少々甘く見たな」

ウールヴルーン◥

16:04:54

「最終勧告だ。投稿しろ」

16:05:01

投降です

シグネ◥

16:05:11

「選べ。この場で死ぬか、素直に従うか」

#ローザ◥

16:05:22

「まぁ、恐ろしい。……仮に投降したとして、私はどうなるのかしら？」

ウールヴルーン◥

16:05:38

「知らん。法に委ねる」

プリミス◥

16:05:56

銃。今はスチームテンペストを手に。ホルダー改にはロングバレルを背負い

ウールヴルーン◥

16:06:20

法「死罪でしょ」

プリミス◥

16:06:27

「ええ、あずかり知らぬところです。が、相応の罰が下されるのは間違いないでしょうね」

オーア◥

16:06:41

「此方の戦力がなんとなくでも解っているのなら――　無用に戦うことはないと思うわ？」

16:07:40

「わたし達の目的は、あなたを殺すことそのものではないのだから」　どうかしら？

クリスティナ◥

16:07:46

「無論、やるというなら相手になろう」　下手に投降されるより、叩き潰したほうが安全だ。あのうさん臭い神官なら特に

#ローザ◥

16:07:57

「えぇ、そうね」　オーアの言葉に微笑み浮かべて答え。　「静かに、密かに、広く、深く。それが、我が神の望みですもの」

プリミス◥

16:08:35

「ええ、クリスさんに同じくです」

シグネ◥

16:09:06

「貴様の神の都合などは知った事ではない」

16:09:45

「さっさと決めろ。でなければ斬る」

ウールヴルーン◥

16:10:01

「───駄目だな、これは」

オーア◥

16:10:06

「ごめんなさい？　皆、あまり気が長いというわけではないの」

#ローザ◥

16:10:11

「それが成らない、ということであれば」　言葉を切り、祭壇の後ろへと顔を向けて、静かなくせによく通る声で。　「――暴れなさい、殺しなさい、腐敗を撒き、生ける全てに死を与えなさい。貴方自身が肉の一片になろうとも、動ける限りに殺しなさい」　そう、声を掛けた。

クリスティナ◥

16:10:19

「ああ、駄目だ」　もうやるぞ、と武器を構えた

プリミス◥

16:10:25

おーあ　ステイステイまだまだ

ウールヴルーン◥

16:10:39

ううううう　わんわんっ（駄犬

プリミス◥

16:10:58

ポプテピのあれおもいだす

シグネ◥

16:11:07

「――ふん、良かろう。それが答えならば、その下らぬ思想ごと斬って捨てる」

オーア◥

16:11:17

「……そう。どうしても苦しませてしまうのね？」

#腐人形◥

16:12:03

『ああああああああああああ！』　ローザの言葉と同時に、大きく吼えると。巨体に見合わぬ早さで毬でも跳ねるように動き始めた。

ウールヴルーン◥

16:12:22

「────」

クリスティナ◥

16:12:27

「チッ……」　舌打ち。やはりこうなったと考えながら身構えた

#ローザ◥

16:12:30

「ええ、苦しませて、苦しませて。その先に、救いがあるの」

プリミス◥

16:12:31

「弾数確認……敵数ＯＫ……いきましょう」

#ローザ◥

16:12:40

というわけで戦闘準備に入る前に陣営の確認です。

シグネ◥

16:12:45

はい

クリスティナ◥

16:12:49

はい

#ローザ◥

16:12:52

アンデッド１つ（４部位）とローザさん１人です。

プリミス◥

16:12:52

はい

シグネ◥

16:12:53

えっ、私達全員にヴァイス・ウェポンを！？

プリミス◥

16:13:08

ヴァイスウェポンｗｗｗｗ

クリスティナ◥

16:13:10

頭と腕と腕と足ですね

ウールヴルーン◥

16:13:11

なんてやさしい

シグネ◥

16:13:47

名前がウールヴルーン並に長そうな気がする

#ローザ◥

16:14:01

「私は恐らくもう生き残れる事は望めないでしょう。ならばこそ、“あの子”がひとつでも多くの魂を、我が神の御許へと送りますよう――」

16:14:08

戦闘準備をどうぞ。

オーア◥

16:14:15

「望まぬ苦しみを与えても、意味などないと思うのだけれど――」

ウールヴルーン◥

16:14:19

『Baruk Khazâd── Khazâd ai-mênu─(ドワーフの斧だ ドワーフが汝らを討つぞ)』　いつもの如く声を張り上げるでなく、静かに告げた

シグネ◥

16:14:26

ガゼルフットとアンチボディです。

16:14:30

あ

16:14:34

プリミー人間スカウトだっけ

プリミス◥

16:14:35

私は特になにもありません（できません）

クリスティナ◥

16:14:38

ビートルスキン、並びに《かばう》の宣言。ウールヴルーン、ゴーレム以外を全員庇う３回

プリミス◥

16:14:39

そうだぞ

16:14:42

いざというときは

GaMi◥

16:14:42

アンチボディさん！？

プリミス◥

16:14:44

先生とれる

16:14:52

まもちきはちときつい

シグネ◥

16:14:58

あっ、指輪ついてない！

16:15:05

ガゼルフットとアンチボディです！（素

プリミス◥

16:15:19

かなしいおはなしです

GaMi◥

16:15:24

はい。　＞ガゼルアンチビートル他

ウールヴルーン◥

16:15:27

ビートルスキンとかばうを、かばう……えーと？

オーア◥

16:15:43

んー、ゴーレムはプリミスと私を3回かばわせておこう（一応

シグネ◥

16:15:45

///＞ウルルン

ウールヴルーン◥

16:15:55

シグネだな！

オーア◥

16:15:58

肉壁ならぬ粘土壁。

プリミス◥

16:15:59

ありがたや

シグネ◥

16:15:59

やったあ！

クリスティナ◥

16:16:07

薙ぎ払われては意味がなさそうだが……

ウールヴルーン◥

16:16:07

そしてクリスもかばいまくるという

GaMi◥

16:16:12

じゃあ魔物知識判定が目標値高くて私は噴きました（さっき）

クリスティナ◥

16:16:19

あれすごいよな

シグネ◥

16:16:19

ははは、まさか2部位も薙ぎ払いを持ってるなんて

オーア◥

16:16:20

おいくつー？

ウールヴルーン◥

16:16:22

まだ薙ぎ払いがあると決まったわけでは！！

シグネ◥

16:16:22

そんなことあるはずないでしょう。

ウールヴルーン◥

16:16:27

だよな！

GaMi◥

16:16:29

ローザさんが１０で

プリミス◥

16:16:35

ええ

シグネ◥

16:16:36

ドマイナーモンスターなんだよなあ……＜腐肉マン

プリミス◥

16:16:40

あかちゃんは

GaMi◥

16:16:49

あかちゃんは１８／２１とか言ってます

ウールヴルーン◥

16:16:53

たっけぇｗｗｗｗｗ

シグネ◥

16:16:54

18／21は草

プリミス◥

16:16:57

でへへへへへｗｗｗｗ

オーア◥

16:16:58

うわあ。

16:17:05

まあ、あかちゃんからまもちきいくね。

シグネ◥

16:17:09

SNEは1回モンスターレベルというものを見直してきた方がいい。

プリミス◥

16:17:10

オーアみてきめるわ

シグネ◥

16:17:11

よろしく。

クリスティナ◥

16:17:12

はい。

ウールヴルーン◥

16:17:21

まあ我が６ゾロで見抜くんだけどな＞あかちゃん

2D6 → 5 + 6 = 11

オーア◥

16:17:22

えいえい、魔物知識。＞あかちゃん

2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16

クリスティナ◥

16:17:24

まあ、マイナーだから高いのだろう。そうに違いない

シグネ◥

16:17:26

惜しくて草

ウールヴルーン◥

16:17:26

惜しい草

クリスティナ◥

16:17:27

うおおお

オーア◥

16:17:28

んん～

GaMi◥

16:17:31

君その出目がオーアにあれば……。　＞うるるん

オーア◥

16:17:32

プリミス次第で割るね

シグネ◥

16:17:37

私も振っておこう。ロなんとかさん

2D6 → 1 + 5 = 6

16:17:43

微妙な出目は使ったぞ。

プリミス◥

16:17:57

とはいえ私はなあ　あかちゃんにまもちき

2D6 → 2 + 4 + 【5+1】 = 12

クリスティナ◥

16:18:00

６ゾロさん。

2D6 → 5 + 3 = 8

オーア◥

16:18:04

パリン。

クリスティナ◥

16:18:06

だめです

プリミス◥

16:18:07

はい

シグネ◥

16:18:09

やったあ。

オーア◥

16:18:17

さよなら叡智の腕輪。

ウールヴルーン◥

16:18:21

データなしはさすがにな

GaMi◥

16:18:34

ルルブ２、P416のロトンワンダラーさんだ。

シグネ◥

16:18:37

後はローザおばさんだな。

ウールヴルーン◥

16:18:42

気にするな。アレクは昨日☆１で３５００Gくらい使った（濁った目

シグネ◥

16:18:53

▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂　＞薙ぎ払い2部位

プリミス◥

16:18:55

おばさん　にはしておくか

2D6 → 5 + 5 + 【5+1】 = 16

16:18:59

おい！！

ウールヴルーン◥

16:19:00

かばうの意味が (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

オーア◥

16:19:05

薙ぎ払いⅡ。。

ウールヴルーン◥

16:19:06

まじで無くて笑う (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

プリミス◥

16:19:07

なんで、こっちにでるんだよｗｗｗ

クリスティナ◥

16:19:08

かばうが腐るねぇ…… (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲3)

シグネ◥

16:19:08

2部位分しかないな。＜かばう

オーア◥

16:19:11

Ⅰならなあ

シグネ◥

16:19:16

いやブレス吐かれたら1部位か

オーア◥

16:19:20

的ちらしに

シグネ◥

16:19:27

うわ

オーア◥

16:19:28

ろむぱぺくんを投げたんだけど（乱戦に

GaMi◥

16:19:30

ローザおねえさんは４５０の邪神を崇める神官さんだ

シグネ◥

16:19:33

このブレス毎ターン撃ってきて範囲かよ……

ウールヴルーン◥

16:19:42

ええ＞毎ターン範囲 (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

16:19:45

なかなかやばい

オーア◥

16:19:57

あ、おねえさんにまもちき

2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11

ウールヴルーン◥

16:20:05

おねえさんちき (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

2D6 → 6 + 2 = 8

クリスティナ◥

16:20:10

先制も気持ち悪いですね？ (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲3)

シグネ◥

16:20:15

ショットガン理論なら自分は対象に含めないけどどうしましょうか

16:20:17

＞GM

ウールヴルーン◥

16:20:28

まあ16はそこまでって訳ではないけど…… (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

シグネ◥

16:20:28

先制はこんなものだろう。

16:20:37

10レベルモンスターだから基準より1低いよ

プリミス◥

16:20:43

１６　出目９か

ウールヴルーン◥

16:20:46

アンデッドだから毒は効かないけど、対象数の話か (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

GaMi◥

16:20:47

含めても良いけど１０体までっすわ。　＞シグネ

クリスティナ◥

16:20:52

病気だからアンデッドにダメージいかないけど、数がねぇ (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲3)

プリミス◥

16:20:53

まあいざとなったら変転する

GaMi◥

16:20:58

ああ５体までかこれ

シグネ◥

16:21:00

3m／5じゃない？

16:21:01

うん

GaMi◥

16:21:11

今のところショットガン理論が2.5で明言されてないから

16:21:18

これならランダムにするわ

シグネ◥

16:21:19

そうなんだよね＜ショットガン理論2.5はまだ

16:21:22

OK

クリスティナ◥

16:21:24

やったあ (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲3)

シグネ◥

16:21:26

じゃあ後ろに行く可能性もそれなりだな。

16:21:36

上級戦闘だったらゴーレム肉壁作戦有効だったんだがな。

クリスティナ◥

16:21:38

先制判定でいいですか？ (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲3)

シグネ◥

16:21:46

先制といこうか。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

GaMi◥

16:21:55

いいよ。　＞先制 ロ：５３　頭：　右：　左：　脚：

プリミス◥

16:21:57

せんせい

2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

シグネ◥

16:21:59

SWほしいよぉ…… (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

クリスティナ◥

16:22:00

えいえい。せんせい (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲3)

2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17

プリミス◥

16:22:00

とったわ

シグネ◥

16:22:03

ぷりみーがとった。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

GaMi◥

16:22:05

問答無用で取られたよ。 ロ：５３　頭：　右：　左：　脚：

オーア◥

16:22:09

ゴーレムくん、もはや距離標に入れる意義すらあまりない

ウールヴルーン◥

16:22:16

先制はうーちゃんもとるよ(´・ω・｀) (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

シグネ◥

16:22:21

取ってるｗｗｗｗ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

ウールヴルーン◥

16:22:21

おまえここで。 (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

シグネ◥

16:22:26

お前らそれ命中にとっとけよ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

プリミス◥

16:22:29

貴重な

シグネ◥

16:22:30

SWないと結構キツイんだぞ命中 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

プリミス◥

16:22:32

メイス出目を

クリスティナ◥

16:22:35

先制をもぎ取るドワーフ二人って (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲3)

16:22:39

めちゃ貴重では？

ウールヴルーン◥

16:22:42

そうね……＞命中 (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

シグネ◥

16:22:42

私は無駄だし振らないぞ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

GaMi◥

16:22:54

こう。 ロ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

プリミス◥

16:22:58

さて、初手ショットガンが安牌だとおもいますが

16:23:01

どうでしょう

GaMi◥

16:23:03

ローザのロなんだけど ロ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

TOPIC◥

16:23:06

【1R／表】　ローザ＜＞ロトンvs＜＞みんな　 by シグネ

クリスティナ◥

16:23:07

全員後衛でいいよね (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲3)

GaMi◥

16:23:07

口にしか見えない ロ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

シグネ◥

16:23:11

口っていう部位があるみたいｗ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

プリミス◥

16:23:14

わかる

シグネ◥

16:23:15

全員後衛でいいぞ。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

オーア◥

16:23:17

わかる

GaMi◥

16:23:20

ローザって書くか。 ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

シグネ◥

16:23:27

オーアどうする？　初手はぶっぱするか？ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

GaMi◥

16:23:34

ちなみにみんな後衛でいいの？ ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

プリミス◥

16:23:46

いいよ

シグネ◥

16:23:47

初手ショットガンぶっぱしたいからそうなるかなとおもうけど (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

クリスティナ◥

16:23:50

シャッガン刺さるし (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲3)

ウールヴルーン◥

16:23:53

ローザを前線に引きずりだすという意味で？ (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

シグネ◥

16:23:54

簡易戦闘だよね？ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

GaMi◥

16:24:01

簡易戦闘だよ。 ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

クリスティナ◥

16:24:12

引きずりだせないのでは？ (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲2)

オーア◥

16:24:13

相手の部位数的にムリじゃないかな＞ひきずりだし (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

シグネ◥

16:24:13

引きずり出せないよ！＞ローザ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

ウールヴルーン◥

16:24:24

ああ、無理か…… (HP:60/60 MP:18/18 防:17 )

GaMi◥

16:24:37

じゃあみんな後衛ってことで。 ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

TOPIC◥

16:24:48

【1R／表】　ロトン＜＞ローザvs＜＞みんな　 by GaMi

GaMi◥

16:24:52

こうです。 ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

シグネ◥

16:24:52

変な能力や魔法もないし後衛からでよかろ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

オーア◥

16:24:58

うーん、ぶっぱがよさそうなんだけど (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

クリスティナ◥

16:25:05

ぶっぱでいいんじゃないのかな (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲2)

GaMi◥

16:25:18

自分の生存諦めてるので……。　＞ローザさん ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

シグネ◥

16:25:34

ローザ前は草でしょ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

ウールヴルーン◥

16:25:37

おう…… (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

プリミス◥

16:25:39

ローザ前ｗｗｗ (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

オーア◥

16:25:40

バータフほしそうな顔してるならバータフでもいいかな、というのはあった (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

クリスティナ◥

16:25:45

あれ、そういや魔法じゃない武器のひと、いる？ (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲2)

ウールヴルーン◥

16:25:47

御前…… (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

オーア◥

16:25:48

なんですって？ (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

ウールヴルーン◥

16:25:53

魔法武器だよ (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

シグネ◥

16:25:57

ローザ前ならバータフかなあ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

16:26:00

魔法の武器だ。

オーア◥

16:26:03

ローザ前かあ (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

プリミス◥

16:26:04

魔化スチームだね (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

オーア◥

16:26:07

じゃあバータフかな…… (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

クリスティナ◥

16:26:09

よしよし (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲2)

プリミス◥

16:26:11

ロングバレルは今回だめなのかな (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

GaMi◥

16:26:13

みんな魔法の武器だったよ。 ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

プリミス◥

16:26:15

だめだな (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

シグネ◥

16:26:21

ま、ぶっぱじゃないなら一旦待っておけ。＞オーア (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

オーア◥

16:26:26

そうね (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

シグネ◥

16:26:33

あーいや (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

16:26:37

これならみんな前でいいか（

オーア◥

16:26:37

ん (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

プリミス◥

16:26:38

しまったなあ。４発装填すべきだった (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

ウールヴルーン◥

16:26:38

そもそも魔法攻撃だから関係ないよ＞ぷりみす (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

シグネ◥

16:26:40

前衛は。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

オーア◥

16:26:42

ああ。 (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

プリミス◥

16:26:44

ああそうか (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

シグネ◥

16:26:46

どうせぶっぱもないわ。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

プリミス◥

16:26:46

ぼくまほうだわ (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

オーア◥

16:26:50

引っ張り出すか。（最初から (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

シグネ◥

16:26:53

ロトン引きずり出しとこう。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

GaMi◥

16:26:58

いや ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

シグネ◥

16:26:58

オーアがまだ回復の距離が1だから (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

クリスティナ◥

16:27:10

いや、相手を見てから編成はかえられないのでは (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲2)

オーア◥

16:27:12

ああ (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

16:27:14

そうだ

シグネ◥

16:27:17

ああ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

16:27:19

ややこしい！

GaMi◥

16:27:21

先行取った側が配置して後攻が配置したので。 ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

オーア◥

16:27:22

もう後手隊列決定したからだめね (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

ウールヴルーン◥

16:27:29

そういえばそうか。 (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

シグネ◥

16:27:44

やっぱり上級戦闘が最高だあ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

16:27:56

全然簡易じゃない。

ウールヴルーン◥

16:28:00

「そこを退け、といっても引かぬのであろうな」 (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

シグネ◥

16:28:15

「斬るのが先になるか後になるかの違いだ」 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

オーア◥

16:28:22

あとガンは魔法の武器じゃなくても通るよ＞通常武器無効にも (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

プリミス◥

16:28:31

そうでした (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

シグネ◥

16:28:37

プリミーはちょっとまってていいよ。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

プリミス◥

16:28:41

だろうね (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

シグネ◥

16:28:45

前衛でローザ倒して (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

#ローザ◥

16:28:47

「そも。――そのつもりがあればこうして姿など現しておりませんでしょう？」 ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

シグネ◥

16:28:49

奥になんか射撃してもらおう。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

プリミス◥

16:28:59

そのあとなんかだよね (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

クリスティナ◥

16:29:01

シャッガンは届かなくても、射撃は届くだろうからね (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲2)

ウールヴルーン◥

16:29:13

オーアの回復距離考えると、前線で待ち受ける必要あるものね (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

シグネ◥

16:29:18

「子を守る――といえば聞こえはいいが」 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

クリスティナ◥

16:29:43

これはスパイクでぶん殴るべきか (HP:65/65 MP:21/24 防:19 蟲2)

シグネ◥

16:29:46

「貴様のような輩を世にのさばらせておくことは出来ん。情けは掛けぬぞ」 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

ウールヴルーン◥

16:29:49

「そうか。ならばそこで散れ」 (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

シグネ◥

16:29:58

私は全力の有無があるから (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

16:30:02

前衛の中では最後にいくわ。

ウールヴルーン◥

16:30:08

おう (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

16:30:14

じゃあ、先にいこう

クリスティナ◥

16:30:27

ううむ。私も盾の有無があるが……３落ちるのは地味にデカイよなあ、あの巨体相手だと (HP:65/65 MP:21/24 防:19+2 蟲2)

ウールヴルーン◥

16:30:35

さすがにあいつの攻撃痛いので１Hだゾ (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

プリミス◥

16:30:46

射程２ 30ｍで　半分だから１５ｍなのはわかるんだけど、多分、届かないんだろうねシャッガン (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

#ローザ◥

16:30:49

「ええ。――ああ、どうせなら。出来る限り苦しめてから殺して下さいな」　その方が我が神はお喜びになりますわ、と跪いた。 ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

シグネ◥

16:30:51

ま、長期覚悟で1Hでいいぞ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

プリミス◥

16:30:54

スチームテンペストがね (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

シグネ◥

16:31:01

簡易だとショットガンは (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

オーア◥

16:31:01

実は防護点+2とかできるのだけど。 (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

クリスティナ◥

16:31:01

そ？　じゃあ普通に斧でやるね (HP:65/65 MP:21/24 防:19+2 蟲2)

シグネ◥

16:31:06

射程1固定だぞ。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

プリミス◥

16:31:12

ああそうなのね (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

クリスティナ◥

16:31:13

あー　＞防護+2 (HP:65/65 MP:21/24 防:19+2 蟲2)

シグネ◥

16:31:16

いずれにしても待っておいて。＞オーア (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

プリミス◥

16:31:20

上級戦闘すげえな (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

ウールヴルーン◥

16:31:23

先に動いても届くよな (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

シグネ◥

16:31:53

操霊のあれなら術者中心ではない。はず。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

16:31:57

（うろ覚えの輪廻

オーア◥

16:32:04

そうよ。 (HP:35/35 MP:54/62 防: )(粘土 HP:30/30 防:2))

#ローザ◥

16:32:10

アース・シールドさんは対象1体の魔法！ ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

シグネ◥

16:32:11

「断る。そのような趣味はない」 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

ウールヴルーン◥

16:32:14

「我は御前の神と違って悪趣味ではないのでな」 (HP:60/60 MP:18/18 防:17+2 虫2)

16:32:23

ｲｯﾃｲｲｶﾅ

シグネ◥

16:32:27

ではウールとクリスからどうぞ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

プリミス◥

16:32:29

ルルブⅢくるまでの最初で最後の狙撃してもいいかもしれないな… (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

16:32:33

ＧＯＧＯＰ

16:32:36

最後の

TOPIC◥

16:32:41

【1R／表】　ロトン＜＞ローザvs＜＞ウール、クリス、プリミス、オーア、シグネ by シグネ

クリスティナ◥

16:32:47

じゃ、ウールに続く (HP:65/65 MP:21/24 防:19+2 蟲2)

ウールヴルーン◥

16:32:53

では前線まで移動して (HP:60/60 MP:9/18 防:17+2 虫2)

シグネ◥

16:32:56

狙撃する暇があったらクリバレ、しよう！ｗ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体3)

#ローザ◥

16:32:58

「そう。……残念ですわね」　心から残念そうにぽつりと漏らして後は黙りだ。 ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

ウールヴルーン◥

16:33:17

キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、全力攻撃宣言＆かばう。かばうはシグネに (HP:60/60 MP:9/18 防:17+2 虫2)

プリミス◥

16:33:32

変転で回わせないかなあ (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

16:33:50

まあ狙撃しないなら、バースト→持ち替えドン

16:33:52

かな

ウールヴルーン◥

16:34:31

「さっさと退場するが良い」　ローザおねえさんに攻撃 (HP:60/60 MP:9/18 防:17+2 虫2)

2D6 → 3 + 2 + 【12+1】 = 18

シグネ◥

16:34:33

出目7以外なら……＜回せる (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体2)

GaMi◥

16:35:00

当たるよ。 ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

ウールヴルーン◥

16:35:04

えいえい (HP:60/60 MP:9/18 防:17+2 虫2)

21 = 3 (1 + 3 = 4) + 【12+2+4】 威力 : 28

シグネ◥

16:35:14

うるるん！？ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体2)

プリミス◥

16:35:14

「さて、まずはあの赤子を射程距離にいれなけれなりませんね」銃を構えながら (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

GaMi◥

16:35:19

回避は１５しかない ローザ：５３　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

ウールヴルーン◥

16:35:21

さっきの出目でいいのよ？ (HP:60/60 MP:9/18 防:17+2 虫2)

GaMi◥

16:35:38

それでも１６も抜けます。 ローザ：３７　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

シグネ◥

16:35:40

いけっ、クリス！ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体2)

クリスティナ◥

16:35:44

まかせよ (HP:65/65 MP:21/24 防:19+2 蟲2)

プリミス◥

16:35:50

うむうむ (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

TOPIC◥

16:35:54

【1R／表】　ロトン＜＞ローザvsウール、クリス＜＞、プリミス、オーア、シグネ by クリスティナ

クリスティナ◥

16:36:25

移動してマッスルベア―宣言。《かばう》は３回、シグネに宣言。……いらないことない？　まあいいか (HP:65/65 MP:21/24 防:19+2 蟲2)

16:36:54

斧1Hでローザを殴る。 (HP:65/65 MP:18/24 防:19+2 熊3蟲2)

GaMi◥

16:37:05

ウールヴルーンの斧が肩口へと食い込むが小さな呻きを漏らすのみ、開いた口からは邪神へ捧げる祝詞を小さく呟くのみだ。 ローザ：３７　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

16:37:11

こいこい。

シグネ◥

16:37:18

まあいらないことはない。 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体2)

クリスティナ◥

16:37:33

「フン――人相手だからと手心があると思わぬことだぞ」　遠慮なく薙ぐ！ (HP:65/65 MP:18/24 防:19+2 熊3蟲2)

2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18

GaMi◥

16:37:39

当たるぞ。 ローザ：３７　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

クリスティナ◥

16:37:52

「はぁッ！！」 (HP:65/65 MP:18/24 防:19+2 熊3蟲2)

23 = 9 (4 + 5 = 9) + 【12+2】 威力 : 28

GaMi◥

16:38:05

こう。 ローザ：１９　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

シグネ◥

16:38:15

なんか似たような補正だなドワーフ二人 (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体2)

ウールヴルーン◥

16:38:15

微妙なところだなこれ。 (HP:60/60 MP:9/18 防:17+2 虫2猫熊3)

シグネ◥

16:38:30

ふむ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体2)

クリスティナ◥

16:38:31

ほとんどウールと私は同位体だぞ (HP:65/65 MP:18/24 防:19+2 熊3蟲2)

GaMi◥

16:38:33

腹を大きく割かれて口から零れる血が祝詞を濁らせ始める。 ローザ：１９　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６

ウールヴルーン◥

16:38:34

構成も似てるし武器も一緒だしなぁ。違いは全力の有無くらいよ (HP:60/60 MP:9/18 防:17+2 虫2猫熊3)

シグネ◥

16:38:38

出目が悪ければ残るか。私もいこう (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体2)

TOPIC◥

16:38:46

【1R／表】　ロトン＜＞ローザvsウール、クリス、シグネ＜＞、プリミス、オーア by シグネ

ウールヴルーン◥

16:38:49

「───っ」 (HP:60/60 MP:9/18 防:17+2 虫2猫熊3)

シグネ◥

16:38:54

キャッツアイ、マッスルベアー (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体2)

16:39:07

魔晶石5と本体1でやっとこ (HP:59/59 MP:12/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3)

プリミス◥

16:39:30

「神に心を捧げたならばああなるのでしょうね。私の信仰とは遠すぎて理解に苦しみますが」 (HP:34/34 MP:37/37 防:4 )

シグネ◥

16:39:34

「怯むな、ウールヴルーン」　側頭部から上方へと2つの角を伸ばす。異貌。 (HP:59/59 MP:11/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3)

ウールヴルーン◥

16:39:42

あと筋力１のびれば大盾で殴るんだ…＞くりす (HP:60/60 MP:9/18 防:17+2 虫2猫熊3)

シグネ◥

16:39:50

《全力攻撃Ⅰ》を宣言。 (HP:59/59 MP:11/18 防:3+1 鹿抗体2猫熊3)

クリスティナ◥

16:39:51

羨ましい話よ…… (HP:65/65 MP:18/24 防:19+2 熊3蟲2)

16:39:59

筋力くれよおぉ……

GaMi◥

16:40:03

ちなみに何かゴーレムのブレスマンが足さばきオプションで用意されてる辺り、この手の能力は制限異動でないとダメなのでは――？という疑惑に襲われてるので通常移動した時は素直に殴ろうと思う。　＞頭部 ローザ：１９　頭：１１４　右：８４　左：８４　脚：１０６