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20190120X_1
- 2019/01/20◥
- SYSTEM◥
- 22:44:08
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 22:44:12
- 様が入室しました。
- シドー◥
- 22:44:25
- 俺だよ
- TOPIC◥
- 22:44:25
- 星の標 夜 by
- ◥
- 22:44:33
- @よろしくお願いします
- 22:44:57
-
- 22:44:59
-
- 22:44:59
-
- 22:45:05
- 星の標 夜遅く。
- 22:45:42
- キャロラインに事情を話して、客がいない短い時間帯なら、と借りることができた。
- ファオルディア◥
- 22:46:36
- 「これで…合ってる…はず」むむむ…と、キャロラインに教えてもらったおすすめ手料理レシピが書かれている羊皮紙とにらめっこ
- 22:47:34
- エプロンをつけて、髪は邪魔にならないように結い上げて
- シドー◥
- 22:47:45
- 俺は最初からいる感じかね
- ファオルディア◥
- 22:47:55
- 試作品その1号は出来上がった。@お好きなタイミングでどうぞ
- 22:48:34
- 「(それにしても、人の料理はすごいな…これで…あんなことができるなんて…)」
- シドー◥
- 22:48:39
- 「なぁんか良い匂いがすーるーなー…っと」
- 22:48:58
- 2階から降りてきた灰髪の男
- ファオルディア◥
- 22:49:11
- 「よし、これで完成…っと」何やら鍋をテーブルの上に置いている少女がいる、こんな夜遅くに
- 22:50:05
- 匂いの元は、彼女が持っている鍋である
- シドー◥
- 22:50:10
- 「ンー?おぅ、ファオルディアじゃねえか」 片手挙げて
- ファオルディア◥
- 22:50:27
- 「え…!?あ、シドー…」なぜか驚いた様子である。
- シドー◥
- 22:51:14
- 「おいおいどうした?なんぞやってたのか…って」 鍋持ってるな
- ファオルディア◥
- 22:52:15
- 「あ…えっと…この前、約束したから、キャロラインに頼んで、その…作って…たの」本当ならば練習を重ねるつもりだったが
- シドー◥
- 22:52:37
- 「…あ
- ファオルディア◥
- 22:52:40
- この時間ならば誰もいないと思ったのに、まさか本人が来るなど予想外である。
- シドー◥
- 22:53:05
- ―…。なんか悪かったなタイミングが
- 22:53:22
- 。すまんすまん」 文章途切れっぱなしだよぉ
- ファオルディア◥
- 22:53:35
- 「全然大丈夫!えっと…よかったら…食べる?」
- シドー◥
- 22:54:37
- 「お?いいのか。腹減ってた所だし助かったぜ」 よいせーとファオルディアが居るテーブルに座って
- ファオルディア◥
- 22:55:55
- 「うん、いっぱい食べてね?」皿によそって 煮込み料理のようである。
- シドー◥
- 22:56:59
- 「コイツぁ旨そうだ。寒い時期になるとこーいうのが一層食いたくなるんだよなぁ」 匂いと視覚でもう限界だ。俺は食うぞ
- ファオルディア◥
- 22:58:36
- @参考資料 https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/702496/
- シドー◥
- 22:59:35
- 「頂きます!」 と、スプーンで一口―― その味は…
(お , いいじゃん , イケる! , 美味いぞォー!(口からブレス)) → [お]
- 22:59:49
- おってなんだよ!
- ファオルディア◥
- 23:00:42
- 「キャロラインのレシピ通りに作ったし、ちゃんとアイジョウって調味料も入れたよ!」@なおキャロラインから渡されたソレはただの塩である https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/702496/
- シドー◥
- 23:01:28
- 「お、いいじゃん。美味いぜコレムグムムグ」 サムズアップしつつmgmg
- 23:02:20
- 「愛情…まぁ料理は愛情とも言うがな(キャロちゃん…)」
- ファオルディア◥
- 23:02:59
- 「喜んでもらえてよかった…すごい重要な調味料なんだね」(味見したとき塩と似た味だったけど)
- シドー◥
- 23:04:22
- 「ンー、まぁそうだな。料理ってのは(ムグムグ)レシピ通りに造るのも大事だけどよ(ムグムグ)」
- 23:05:27
- 「『食べて喜んでたらいいな』とかそういう…ウーン、相手を考えるってのも大事だな(ゴクン)」
- ファオルディア◥
- 23:06:46
- 「そっか…うん、シドーに喜んでもらえて…よかった」微笑んだ
- シドー◥
- 23:08:47
- 「おう、あんがとな。…温けえな、お前さんの料理は」 こっちも笑んで返して
- 23:10:15
- 「(…こう直球に言われると中々に照れるモンがあんなぁ…)」 微妙に目線逸らして頬を掻いたり
- ファオルディア◥
- 23:11:32
- 「アイジョウを入れたからだね」
- 23:12:00
- ふと、そういえば…と思い出し、なぜかシドーのおなかのあたりに視線
- シドー◥
- 23:12:30
- 「ソ、ソーダナ…(キャロちゃん解って言ったのか?いやぁ…)」 と、視線に気づいて
- 23:13:37
- 「…?どうした、なんか気になるモンでもあったか?」 自分の腹を摩り
- ファオルディア◥
- 23:14:56
- 「うん、キャロラインが、この料理を覚えれば、胃袋を掴めますよ!って言ってたから…」人の料理ってすごいね、と
- シドー◥
- 23:15:35
- 「… … …。あー」 そういう事か
- 23:16:28
- 「えーとな、キャロちゃんが言ったのは実際に胃袋を掴むって意味じゃなくてだな」
- 23:17:06
- 「またコレを食べたい!って思えるぐらいの料理だよ…って事だな」
- ファオルディア◥
- 23:18:12
- 「そうなの…?なるほど…じゃあ、シドーにそう思ってもらえるように、がんばる」うん
- シドー◥
- 23:20:42
- 「男冥利に尽きるねえ、アッハッハ。でもこの調子ならすぐに上達できそうだがな」
- 23:21:20
- 「実際うめーし。自信ついたら他の知り合いやらにも振舞ってみるのもアリだぜ?」
- ファオルディア◥
- 23:21:59
- 「なるほど…ありがとう、シドー」
- シドー◥
- 23:22:33
- 「おいおい、礼を言うのは俺の方だぜ。飯食わせて貰ってんだしさ」
- ファオルディア◥
- 23:24:39
- 「あったかいって言ってもらえて、うれしかった」私は人を眺めてはきたけれども、人ではないから。
- シドー◥
- 23:25:47
- 「?? そうかい?まぁ、ソッチも喜んでくれりゃお互いにオーケって奴だなウン」
- ファオルディア◥
- 23:27:41
- 「またいっぱい食べてね、シドー」
- シドー◥
- 23:28:19
- 「おうよ、お前さんの料理なら大歓迎だぜ」
- 23:29:19
- 「つーて、貰ってばっかじゃなんかアレだな…ファオルディアにゃ世話んなってるし。今度なんかお返しするぜ」
- ファオルディア◥
- 23:32:11
- 「お返し…うん、ありがとう、シドー。でも、私は、シドーとこうして話をするのが、うれしい、かな」微笑んだ
- シドー◥
- 23:33:32
- 「…改めて言われると照れるなソレ…。んじゃまあ、またお土産話作ってくるぜ。あるいはお前さんと一緒に依頼いけりゃいいんだが」
- ファオルディア◥
- 23:34:32
- 「うん…お仕事も頑張るよ」@今はプリースト戦国時代な気がしないでもないが…。
- シドー◥
- 23:35:05
- いつだって戦国時代
- 23:36:46
- 「…あんまり辛気臭え話はしたくねえが。死ぬなよ、互いにな」 この言葉だけはいつものおちゃらけた雰囲気はなく、真剣だった
- ファオルディア◥
- 23:38:06
- 「うん」きちんと、頷いた
- シドー◥
- 23:39:21
- 「ま、尤も超絶イケメン戦士のシドーさんは死ぬ気もねえがな。アッハッハ」
- ファオルディア◥
- 23:40:38
- 「私は神官…戦ってる人たちを、支えるのが役目で…うん」
- 23:41:01
- 「私にとっては、こうして、話ができることも、奇跡なんだよ、シドー」
- シドー◥
- 23:42:21
- 「… ?どういうこった?フツーに話してるんじゃねえの」 怪訝な表情になり
- ファオルディア◥
- 23:43:12
- 「うーんと…見てもらったほうが早いかな」よいしょ、とブラウスのボタンを上から3つくらい外した
- シドー◥
- 23:44:32
- 「エッ?」 おピンクな展開か…!? シドーは少し期待してしまった
- ファオルディア◥
- 23:46:34
- 「見える?」服の隙間からわずかに除く左胸の上あたり、そこの記されているのは聖印である
- シドー◥
- 23:47:32
- 「ンン…?コイツぁ…聖印、だよな?」
- ファオルディア◥
- 23:47:55
- 「うん。私はセンティアンっていって…」かくしか、と説明
- 23:49:23
- 「だから、元々人ではないの、シドー」
- シドー◥
- 23:49:46
- 「ほー、そういう種族だったんだな」
- 23:50:22
- 「でもまぁ、それだけの事だろ?」
- ファオルディア◥
- 23:50:51
- 「…」きょとん、とした
- シドー◥
- 23:53:29
- 「こうやって話しあったり、飯作って貰ったりしてんだ。人じゃないからどうこうだ…って気にする必要あんのか?俺はねえと思うぜ」
- 23:55:35
- 「フォアルディアはちーと珍しい種族の出だったってだけだ。だから、俺にとっちゃそれだけの事だよ。あーでも、知り合った事にゃーカミサマに感謝しとかねえとな」 アッハッハ、と笑って
- 23:55:43
- ファオォ
- ファオルディア◥
- 23:56:01
- 「ありがとう、シドー」女神が私にどんな使命を与えたかはわからない、が
- 23:56:08
- てい、とシドーにハグ
- シドー◥
- 23:56:36
- 「…オウアッ!?」 不意打ちだよ!抵抗できるか!
- ファオルディア◥
- 23:57:07
- 優しい人たちがいるここを選んでくれたことには、感謝しよう。
- ガルバ◥
- 23:57:54
- 「今何時だと思っ……」奇声をあげたシドー、ハグしている少女、少女の服装は(以下略
- シドー◥
- 23:58:08
- 「(…夜で助かったぜ。誰かいりゃあらぬ誤解を招きそうだしなぁ…あ、ヤべ良い匂――)」
- 23:58:12
- 「ア」
- 23:59:28
- 「…オーケー。テンチョー、先ずは俺の話を聞いてくれ。テンチョーが思ってるような事は一切ナインデスヨ」 最悪のタイミングで発見された俺の明日はピンチだ。とりあえずファオルディアをゆっくりとはがしてーの弁明だ
- 2019/01/21◥
- ガルバ◥
- 00:00:48
- 深々とため息をついて
- 00:02:40
- お前部屋とってるだろ、って顔で見られた>シドー
- シドー◥
- 00:04:16
- 「ファオルディアは料理を勉強中でな?そこで友人たる俺に試食を頼んでコレがもう思いのほか出来ばえが良くて100年に一度の快作でもう感極まって依頼達成したかのようにハグし合うというよくあるアレですよっていうかそんな顔で見ないでよぉテンチョーー!!」 誤解なんだよォ!!!
- ガルバ◥
- 00:08:51
- 「あー、わかったわかった。とりあえず、片付けだけはしておけ」あと夜中にでかい声を出すな>シドー
- シドー◥
- 00:09:41
- 「…ウイース。あ、ファオルディア、ボタンボタン」 開けっ放しだぞとジェスチャー
- ファオルディア◥
- 00:10:19
- 「うん」素直に閉じた
- シドー◥
- 00:10:26
- 「(夜中でマジ助かったぜ…)」
- 00:11:08
- 「あーその、なんだ。飯美味かったのは本当の事だから。今度またな。…片付けるか」
- ファオルディア◥
- 00:11:31
- 「あ、大丈夫、私片付けるよ」
- シドー◥
- 00:12:15
- 「いいっていいって、飯食わせて貰ったんだから手伝いぐらいさせてくれ」 あと気分を紛らわせたい
- ファオルディア◥
- 00:13:34
- 「ありがとう、シドー」
- シドー◥
- 00:14:11
- 「うし、んじゃササっとやっちまうか」
- 00:14:27
- このあとめちゃくちゃ片付けた。
- ファオルディア◥
- 00:14:58
- @お付き合い感謝です
- シドー◥
- 00:15:03
- おちゅ~~~
- SYSTEM◥
- 00:15:10
- 様が退室しました。
- ファオルディア◥
- 00:15:22
- @お疲れさまでした
- SYSTEM◥
- 00:15:24
- 様が退室しました。
- ◥
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発言統計 |
その他(NPC) | 98回 | 94.2% | 3226文字 | 98.2% |
| 6回 | 5.8% | 60文字 | 1.8% |
合計 | 104回 | 3286文字 |