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20190124A_0

2019/01/24
SYSTEM
20:44:42
GM様が入室しました。
GM
20:50:03
うむ。
SYSTEM
20:50:31
プリミス様が入室しました。
プリミス
20:50:41
ちょいAルームで仕込みしようとしたら
20:50:45
どこもマンパンだった
20:50:47
私です
20:50:50
スカウト5になりました
20:51:05
AじゃないXルーム
SYSTEM
20:51:17
アプリル様が入室しました。
アプリル
20:51:25
でん
SYSTEM
20:51:49
キリー様が入室しました。
キリー
20:52:03
紅蓮なんだから赤字にすべきなのでは? などと思わなくもない最近です
GM
20:52:13
わかる。
アプリル
20:52:20
キリーのハーレムセッション
キリー
20:52:32
よくあるんだなぁ
プリミス
20:52:35
ルシウスは闇に消えたからな
アプリル
20:52:43
関西人ってマンパンっていうよねぼくもいいます
プリミス
20:52:55
きいたことない(マンパン
GM
20:53:10
まんぱんって別に関西人じゃなくてもいうよ
アプリル
20:53:20
そうなの?
GM
20:53:27
俺関西人じゃないけど普通に言う。
キリー
20:53:30
まんぱんってなに?
プリミス
20:53:41
まんぱんってなに?
GM
20:53:48
満たん、一杯のこと。
アプリル
20:53:52
東海はいうかも
プリミス
20:53:56
ああ
20:53:57
まんぱんね
キリー
20:54:06
ああ、それは関西じゃないな
20:54:09
千葉でも言うよ
アプリル
20:54:18
なんだと
プリミス
20:54:21
キリーのハーレムの流れできたから
キリー
20:54:24
言うよ
プリミス
20:54:34
ハーレムになることまんぱんだと勘違いした。満タンのまんぱんは普通に言うね
アプリル
20:54:40
ひわい
GM
20:54:42
ひわい。
プリミス
20:54:54
わいひ
キリー
20:55:03
まんぱんあん
プリミス
20:55:11
ひわいだねえこわいねえ
アプリル
20:56:18
ぼーごてんが一気にあがった
キリー
20:56:31
9レベルになれば……
20:56:47
あと多分13レベルで防具の達人(遠い
アプリル
20:58:27
達人めざすのね
SYSTEM
20:58:30
ニルツェ様が入室しました。
キリー
20:58:41
他の取るよりはそっちのが強そうで
ニルツェ
20:58:44
ふいー 遅くなりました
SYSTEM
20:58:44
ゾールソモーン様が入室しました。
GM
20:58:50
うむ。
アプリル
20:58:51
武器も防具もS止まりかな~
ゾールソモーン
20:58:51
バランス調整できたどん
GM
20:58:58
じゃあ21時だし
20:59:01
よろしくお願いします。
アプリル
20:59:07
よろしく~~
ゾールソモーン
20:59:09
よろしくおねがいします。
キリー
20:59:09
よろしくお願いします
プリミス
20:59:15
よろしくです
ニルツェ
20:59:18
よろしくお願いします!!1!
GM
20:59:40
 
20:59:41
 
21:00:12
ある日の〈星の標〉。君たちは酒場部分の奥にある部屋に呼び出されていた。
21:00:24
もしかすると、君たちの中には“また”という者もいるかもしれない。
21:00:50
部屋の中には、全員見慣れたガルバの姿と、もうひとつの人影。
21:01:36
身軽な衣装に身を包み、マントについたフードを目深に被った青年だ。君たちの何人かは、彼がセキエイという異郷の出身者である事を知っているだろう。
#ガルバ
21:01:46
「さてと、集まったな」
キリー
21:02:03
「おう。今度は何だい」 バーボンハウスかと思った(古い
ニルツェ
21:02:16
お食事の途中だったのか、サンドイッチを一切れ持ったまま部屋に来ている。もぐもぐ。
#ガルバ
21:02:20
懐かしすぎる。
21:02:44
「キリーは先日に続いてか。まあ、ちょっと変わった魔域絡みでな」
ニルツェ
21:02:51
――ん」 と、セキエイの姿を見つけて、 「やっほー。にゃるほど、今日はソッチのお仕事なんだね」
プリミス
21:02:55
「私に声がかかることはそう多くないのですが……少し特殊な事件なようですね?」と、頬杖をつきながら答える女性。緑髪で背中に銃を二丁背負っている。緑髪の長髪……ではなくなっており、ゆるいボブカットになっていた
#ガルバ
21:03:00
「今回のは、前回とは違ってあまり魔域魔域してないかもしれないが」
ニルツェ
21:03:08
「魔域魔域って」
ゾールソモーン
21:03:15
「……ああ。セキエイがいるというなら、そこの話?」
#セキエイ
21:03:22
「はい。シュラに関係する依頼です」 ニルツェに頷いた。
キリー
21:03:42
「そりゃ前回のはかなり魔域だったが……シュラ?」
プリミス
21:03:49
「聞きなれない単語がたくさんありますね。個人的には興味がありますけれども……詳細をお聞きしても?」
#セキエイ
21:03:59
ニルニルニルツェとゾールソモーンは依頼で、アプリルとはCCで顔を合わせた覚えがある。
アプリル
21:04:03
「んぐんぐ…… シュラ?」揚げた鶏肉の塊をもぐもぐ食べてる。焦がしにんにくのいい匂いが部屋の空間に広がる。
プリミス
21:04:20
ゾール以外ないかな?
#セキエイ
21:04:28
「ええ、そちらのお三方についてはまだシュラについて全く、あるいはほぼご存知ないでしょう。説明致します」
ニルツェ
21:04:34
「かなり魔域とか魔域じゃないとか、そういう表現はじめて聞いたなあ……いや、何となく言いたいことは分かるけど!」 
アプリル
21:04:43
「あ、セキエイさんですね。お久しぶりです!」
#ガルバ
21:04:44
「分かればいいんだ、分かれば」
ゾールソモーン
21:05:01
「印象、変わったわね。短いのもいいわ」 と声をかけとく。>プリミス
プリミス
21:05:36
「少し心境が変わったのです。ですが、おほめの言葉として頂戴しときますね」
アプリル
21:05:39
(あのドワーフの方、どこかで見たような……)はて。ちなみに全員初見である。
#セキエイ
21:05:41
「お久しぶりです」 アプリル、ニルツェ、ゾールソモーンには会釈をしておいて。 「そちらのお二人は、初めまして。私はセキエイと。お見知りおきの程、よろしくお願い致します」 キリーとプリミスの二人にはしっかりと頭を下げて事故紹介した。
21:05:43
自己紹介。
ゾールソモーン
21:05:45
「………」 既視感があるようなないような。なんとも微妙な視線だったが、本人に気づかれるまえにきっと視線をはずしているだろう。>アプリル
ニルツェ
21:05:55
まあはじめてでも、長剣とか大剣あったら同じ店なら名前くらい知ってても良いよね(たぶん)
#セキエイ
21:05:55
あれは夢なんだ。いいね???
21:05:58
>アプリル、ゾルソモ
21:06:00
ええ。
ゾールソモーン
21:06:04
はい!!!
キリー
21:06:14
「キリー。よろしく」
#セキエイ
21:06:16
ちなみにフードの奥に見えるセキエイの肌は灰褐色だよ。
プリミス
21:06:28
「お気になさらず。冒険者というものは、一期一会みたいなものですから」
ゾールソモーン
21:06:40
「ゾールソモーン、妖精使い」
プリミス
21:06:43
「ともあれ、この度はお世話になります」にこっ
#ガルバ
21:06:46
「さて……ではまずはシュラという地について俺から軽く説明しよう」
ゾールソモーン
21:06:53
肌色的には親近感か??>灰褐色
アプリル
21:07:10
実はランク未取得なのだ
ニルツェ
21:07:15
「ああ、銃使いのお姉ちゃん。話は聞いた事ある! ニルは、ニルツェだよ。よろしくね」>ぷりみす
21:07:26
アプリルと会った事なかったよね多分
ゾールソモーン
21:07:30
いやどちらかというとしろっぽいか… 栄養とれよ。
#ガルバ
21:07:45
「シュラというのは、とある魔域の中に存在する国家でな」
プリミス
21:07:54
「よくご存じなのですね。それは光栄なことです。ご期待に添える働きができるとよいのですが」
21:08:17
「魔域に中に国家。おもしろい話ですね。それだけで土産話にはなりそうです」
アプリル
21:08:18
「アプリルです! 風と雨の女神フルシルさんの神官です! 戦士もやってます! よろしくお願いします!」片手をあげて元気よく挨拶する空色のポニーテールの少女。動きに合わせてその胸が大きく揺れた。
ゾールソモーン
21:08:32
キリーさんどうですか<でかい
#ガルバ
21:08:34
「魔域の中に国がある――なんて話は簡単に信じられないかもしれないが、そこには幻でなく、現実のものとして人間たちが存在していて、独自の文化も形成されている」
キリー
21:08:44
「ん……? そういや一度だけ仕事したことあったな」 プリミスと
アプリル
21:08:47
「何か、以前にも聞いたような気がしますが……忘れました!」
プリミス
21:09:01
ああ
21:09:04
ルシェンカあったわ
キリー
21:09:07
そんな揺らされたら思わず目がいくわ
#セキエイ
21:09:15
「以前はちょっとした世間話がてら、でしたからね」 >アプリル
キリー
21:09:24
貧乳好きでも目が行くよ。ほんとだよ
ニルツェ
21:09:26
「むむっ」 元気さで負けてはいられない。 
プリミス
21:09:27
「ああ、ルシェンカでの一件はお疲れさまでした。大変な事件でしたね?」>キリー
ゾールソモーン
21:09:38
男じゃなくても目が行くよ。
キリー
21:09:47
あと胸元あいてるのもやばい
ゾールソモーン
21:10:03
そいつぁやばい戦士だ
アプリル
21:10:08
そうそうお目にかかれないくらいには大きいかもしれない
キリー
21:10:12
「大変というか、まあ厄介なやつが出てきたよな。あんときは」
#ガルバ
21:10:19
おーっぱい。
プリミス
21:10:23
>ニルアプを可愛らしい子だなあ。と流し目で見て紅茶でも飲んでよう
アプリル
21:10:24
胸元は閉じてます!
21:10:50
謎対抗心。>元気さ
ニルツェ
21:10:57
「ニルも最初きいたときはびっくりしたけど。ガルバのおじちゃんに、セキエイが居なかったら、最初はまゆつばだーって思ったかも」
プリミス
21:11:36
「生物の生き様といいますか。その耐久力の恐ろしさといいますか。ともあれよい経験にはなりました」>キリー
キリー
21:11:41
「今まで魔域の中の人間というと、出入りしたのか、さもなくば再現された幻のようなものだったはずだが……そういうのではないんだな?」
ゾールソモーン
21:11:42
「珍しいところだった、とおもう」
#ガルバ
21:11:47
「まだその存在を知っているのは関わった一部の冒険者だが、それらの間ではその魔域は“修羅の魔域”という名称で呼ばれている」
21:12:03
「ああ。魔域とはいっても、現実世界の遠い異国だと思っておいた方がいいだろう」
#セキエイ
21:12:39
「それと、特定の手段によって、自由とまでは言わずとも、自在に出入りが出来るのも大きな特徴です」
アプリル
21:12:45
「修羅の魔域……なんともおどろおどろしいというか、脅しが効いているというか…… いずれにせよ、冒険者としてはちょっと興味深いかもです!」
キリー
21:12:48
「俄には信じがたいな。汚染されて人外になるようなこともなく、国なんて作れるものだったのか」 もう魔域というか異空間な雰囲気
ニルツェ
21:13:02
「ニルの武器はこれ!」 ぽんぽん、としなやかな手と足を叩いた。 「おんなじ前衛同士、よろしくねえ!」 にかっと笑って見せる、ちびっこい少女。さすがに負けてるけど、身体のわりにはおおきいもん!>アプリル
キリー
21:13:05
「それにしてもシュラ……修羅ね。物騒な呼称だ」
プリミス
21:13:17
「となれば単純な破壊ではなく、調査の面目で動くような任務になるのでしょうか」疑ってはおらず現実的どう対処すべきかを考えてた
ゾールソモーン
21:13:35
「言語も言語だから、信じるのに時間かかるのは余計ね」 小さく肩を竦める。
#ガルバ
21:13:37
「まあ、そこに存在する一番大きな国がシュラという名だから付けられた名で、現状そう大きな意味もないがな」 しかもつけたのディオミディアなんだ。
キリー
21:14:03
「うわ、一気にどうでもよくなったわ。意味なんか特になかったな」 てのひらくるー
#セキエイ
21:14:23
「ええ。魔域に関わる任務とはいえ、普段皆様がしていらっしゃるであろう魔域の破壊任務とは大きく毛色が異なるでしょう」
ニルツェ
21:14:24
「魔域の中にはたくさんのひとが住んでるんだ。ふつうの魔域みたいに、壊しちゃえーっていうふうにはならないんだよ」 と、前回聞いたことをとくいげにプリミスにいってから、 「ならないんだよね?」 ガルバに
アプリル
21:14:38
「はい、こちらこそよろしくお願いします!」ニルツェの元気のよい挨拶に、お姉さんっぽくにっこり微笑んだ。
#ガルバ
21:14:40
「少なくとも、現時点ではならんな」
キリー
21:14:51
「それが本当なら、壊したら大惨事だな……」
ニルツェ
21:14:52
「うんうん」
プリミス
21:15:06
「なるほど? ニルツェさんの方がこのことに関してはお詳しいみたいですし、私はそれに倣いましょうか」
#ガルバ
21:15:12
「いずれどうなるかは分からんが……現実のものとして人間が住んでいる以上、安易に破壊も出来んし、そもそもまだ核の存在がどうなっているのかも分からん」
キリー
21:15:31
「出入りに制限があるなら、移住も用意なことではない。と」
ゾールソモーン
21:15:35
「……ニルツェも知っていたのね」 そうなのか、と頷きつつ。
アプリル
21:15:37
「ええっと……修羅の魔域の中のシュラの国……でいいんですよね? 住んでるのも普通の人たちなんですか?」
#ガルバ
21:15:38
「ただひとつ分かっているのは、シュラという国が外の世界――つまりは俺たちの住んでいる世界に害を為そうとしている可能性がある、ってことだ」
キリー
21:15:57
「む」 戦争か
#セキエイ
21:16:14
「はい。魔域内には複数の国家も存在しますから、人口も膨大です」
ニルツェ
21:16:16
「詳しいってほどでもないよ! このあいだ、一つシゴトを手伝っただけだし、ニルだってまだ当の魔域には入ったことないんだ」>プリミス
プリミス
21:16:17
「店主さんがそうおっしゃるのならば、既に過去にそういった被害や……もしくは事件があったのですね?」
#セキエイ
21:16:32
「勿論。貴方たちと同じ普通の人間です」 >アプリル
プリミス
21:16:38
「ふむ。なるほど」>ニルニル
#ガルバ
21:17:04
「ああ。シュラからやってきた者たちによって村人が虐殺されたり、ウチの店に名指しで喧嘩を売られた事もあってな」
ゾールソモーン
21:17:17
「名指し……」
キリー
21:17:22
「完全に敵国じゃねえか」
プリミス
21:17:31
「なるほど。もしよろしいのであれば、この依頼に向かう前に過去の資料として頂いてもよろしいでしょうか?」
ニルツェ
21:18:07
「ぎゃ、虐殺って――」 それははじめて聞いた。 「思ったよりもう攻めてきてるぅ……」
#セキエイ
21:18:07
「修羅の魔域の内部でも、此処十数年になって突然シュラは周辺の小国家に侵攻を始め、併呑を繰り返しているのです」
アプリル
21:18:20
「ふむふむ…… お話を聴いていると、なんだか魔域というよりも…… わたしたちの世界とは別の、異世界が存在しているような印象を受けますねー」
プリミス
21:18:20
「銃を撃ち放つにもまず敵のことを知らなければなりませんからね。まだ未開の土地とはいえ、0と1では心持が違いますから」
21:18:49
「内戦も怒っているのですか。殺伐としているのですね。怖いことです」>セキエイ
ニルツェ
21:19:10
「ねえねえセキエイ、そういえば、シュラの国の王様ってどういうひとなんだっけ?」
プリミス
21:19:11
起こっている
21:19:16
そして、お手洗いに
#ガルバ
21:19:32
「ただ、まだ相手の狙いがまったく分からん事もあって、対処のしようもなくてな」 そもそも入口が限られててまだ軍隊を送る事も出来ん。
キリー
21:19:43
「で、あんたはどういう立場の人間なんだ?」 セキエイに
#セキエイ
21:20:00
「今のシュラの統治者は、ラセツと呼ばれる男です。私も遠目でしか姿を見たことはないのですが……」
21:20:22
「私は、シュラに所属していた忍び――密偵です」
ニルツェ
21:20:52
「ふーん……。ラセツ、ラセツ、かぁ……。どんなヒトだった?」 遠くから見て
アプリル
21:20:59
「シュラの国は、同じ人族同士で争いを繰り返しているのですか?」なんとも愚かしい話だ。アプリルは天を仰いだ。
キリー
21:21:01
「忍び……それはまた、えらい変節したものだ」 複雑な顔
#セキエイ
21:21:27
「遠目に見ただけでも、放たれる殺気に気圧されてしまいそうな、そんな異質な気を纏った剣鬼です」 >ニリツェ
ニルツェ
21:21:46
「………」 まあ、それ自体はめずらしくないんじゃないかなあ、と思いつつ、足をぱたぱた>アプリル
アプリル
21:21:53
「忍び…… もしかして、ニンジャ?」ぱぁっと目を輝かせた。イケメンで、ニンジャだなんて! なんてクール!
#セキエイ
21:22:02
「長い間、大きな争いは無かったはずなのですがね」 ここ十数年の話じゃ。>アプリル
ゾールソモーン
21:22:22
「……」 剣鬼ときいて、顔を顰める。
#セキエイ
21:22:33
「まあ……色々と事情はありまして」 キリーに此方も複雑そうな顔。仕える先を変えるというのは恥ではあるのだ。
21:22:44
「そうですね。忍者とも呼ばれます」 >あぷー
#ガルバ
21:23:51
「ともあれ、まずは相手の事を知らねば動きようもない」
ニルツェ
21:23:57
「剣鬼…… 王様自身がつよいんだ。セキエイからそんな風に見えるなんて、やばそうだにゃー」
プリミス
21:23:59
「暗殺や、隠れた調査に優れた斥候といった認識でよいですね」>忍者
アプリル
21:24:03
「ニンジャ! 小説で読んだことあります! 闇に生き悪を裁くアクションヒーローですよね!」
#ガルバ
21:24:20
「ということで、今はこのセキエイや修羅の魔域の内部に居る協力者たちと共に、調査を進めていく段階だ」
プリミス
21:24:55
「まずは下地からというところですか。良く分かりました」
#セキエイ
21:25:00
「修羅の魔域では、剣や槍などを扱う武術の腕が重んじられますので」 >にるにるにるつぇ
21:25:33
「プリミス殿の認識で問題ありません。……闇に潜む者が多いのは事実ですが、悪を裁く英雄かと言われると、それは少し」 ちがいます。
キリー
21:25:39
「立場はまあいいとして、それじゃああんたはなんでこっちについてるんだ?」
ニルツェ
21:26:41
「強いヒトが周りを率いる、か。分かりやすいね。シュラが戦争をはじめたのも、そのラセツってヒトが王様になってからなのかなあ」
#セキエイ
21:26:42
「シュラという国のやり方に納得出来ていない、というのが一番の理由です。以前仕えていた主が居た国家がシュラに併呑され、その後はシュラの忍として活動していたのですが……」
アプリル
21:26:52
「……え? 違うんですか? ……カゲブンシン・ジュツは……っと、ごめんなさい」しゃべりすぎですね!口をつぐみます。
#セキエイ
21:27:21
「その主の遺言も、大きな理由でもありますね」 >キリー
キリー
21:27:37
「なるほどね。それで獅子身中の虫として動いてる、と。とりあえずそれで納得しておこう」
アプリル
21:28:08
「……うーん。なんだか、人族というよりも蛮族そのものですね」
#セキエイ
21:28:12
「……ラセツについては、私も多くは知らないのです。ずっと変わらずに君臨し続けているとも、密かに代替わりしているとも言われているのです」
プリミス
21:28:13
「ええ、人の事情に茶々をいれるのはナンセンスですからね。これ以上のことは必要になったお聞きしましょう」
#セキエイ
21:28:21
「申し訳ありません。助かります」 >キリー
プリミス
21:28:40
なったら
キリー
21:29:08
「しかし、一番強いのが一番トップとはねぇ…………いや、ここもあんま変わらないか」
#ガルバ
21:29:16
「まあ、そのラセツとやらについては蛮族に似た思想を持っているのかもしれんが、一般人については此方の世界とそう大きく変わらん」 報告を聞く限りでは。
ニルツェ
21:29:51
「ふうん……」 と、心に留めておく。寿命の関係ない、または長い種族なら、ずっと昔から存命という事もありえる。
#ガルバ
21:29:57
「とりあえず、シュラについての概要はこのくらいにしておこう。より詳しい話は道中セキエイにでも聞いてくれ」
プリミス
21:30:03
「ところで、非常に根本的な質問なのですが魔域であれば血盤で脅威度は測れますね? その資料はあるのでしょうか? 聞いている限りではそれにさえも漏れる例外の魔域のように見えますが」>と、尋ねてみよう
#ガルバ
21:30:11
「依頼の具体的な話に移ろう」
ニルツェ
21:30:15
「え、ガルバのおじさんってやっぱそんなに強いの?」 ひそ、とキリーに
プリミス
21:30:15
「分かりました」
ゾールソモーン
21:30:30
見直す。
#ガルバ
21:30:36
「ああ。結論から言うと測れん。正しくは、色々な数字が表示されすぎて読めん、だな」 >ぷりみー
21:30:49
「俺じゃなくて国王陛下の話だ」
アプリル
21:30:50
「はい!」>具体的な話
キリー
21:30:52
「いや、そっちじゃねえよ! ガルバも強そうだけどさ!」>にるつえ
ニルツェ
21:31:21
「そ、そっか。びっくりしたー……」 でもガルバも結構つよそうだよね確かに
#セキエイ
21:31:24
「皆さんには、今回私と共に修羅の魔域へと赴いていただきたいのです」
アプリル
21:31:53
「うーーん……」じー、とガルバの顔をみて。若い頃はプレイボーイだったっぽい印象もある。
プリミス
21:31:59
「なるほど。主が定まっていないか、もしくは領域毎に支配者が違うか……もしくは複数の魔域の集合体なのか、色々と考えられて楽しいものです」ありがとうございます。とガルバに礼
#セキエイ
21:32:07
「前回、ゾールソモーン殿たちと共に修羅の魔域へ向かった際、シュラに併呑されたキュウセンという都市を訪れました」
ニルツェ
21:32:37
あれっ、もう入ったことあるんだ、と驚いた顔をした>ぞーる
#セキエイ
21:32:40
「その際にシュラに反旗を翻そうとしている協力者たちとの繋がりを得たのですが……この度、彼らから協力要請がありましてね」
ニルツェ
21:32:53
「ふんふん…… 協力って?」
ゾールソモーン
21:33:08
小さく頷いてみせる。>ニルツェ
アプリル
21:33:43
「ふむふむ」片手を一方の二の腕に触れながら、神妙そうに頷く。
#セキエイ
21:33:58
「現在、シュラと戦争状態にある小国家を訪れ、彼らと同盟関係を結ぶ手助けをして欲しい、とのことです」
キリー
21:34:15
二の腕の筋肉
アプリル
21:34:32
ぷにぷにだよ!
#セキエイ
21:34:41
ひさめちゃんのお気に入りの二の腕だよ
プリミス
21:34:43
「なるほど、1つ駒を先に進めるわけですね。ある意味、親善大使的な役割を担わされるですか」
21:34:48
ということ
ゾールソモーン
21:34:49
ひさめちゃんのためにとっておこう。
ニルツェ
21:34:50
同盟関係を結ぶ…… 「あの……なんかセイジテキな話なら、ニル役に立てるかあんまり自信ないんだケド……」
キリー
21:34:56
「冒険者でいいのか? その役目」
#セキエイ
21:35:07
「此方の冒険者であるからこそ、意味があるのです」
キリー
21:35:20
「強さを見せつけなきゃいけないとか、そういうのとか?」
アプリル
21:35:29
「同じ疑問が浮かびましたが……詳しくお話を訊いてみましょう!」
ニルツェ
21:35:33
「難しい交渉とかリガイがどうとか…… 頭がグルグルするやつじゃないの?」
#セキエイ
21:36:23
「武術の腕前が重要なのは、ある意味では確かにそうですが……」
アプリル
21:36:42
「わたし、人と仲良くするのは得意です!」
#セキエイ
21:36:59
「まずは、異郷の存在である貴方がたがシュラと敵対する意思があることを彼らに伝えたいのです」
21:37:47
「国を挙げての同盟関係を結ぶのはまだ先の話になるでしょうが……先駆けとしては冒険者程適した存在はいない、というお話を伺いましたので」
#ガルバ
21:38:04
「ま、この国ならではだがな」 <冒険者が先駆けに適している
21:38:35
「後はまあ、その国に向かうためにもなかなか骨が折れそうだというのもある」 少数精鋭で向かうならやっぱり冒険者。
プリミス
21:38:38
「そうですね。とはいえ、どこにいてもそういう役割になるのが冒険者という職種ではないでしょうか」>ガルバ
アプリル
21:38:41
「わたしたちがこの国代表ってことですか? うーん、そういわれるとなんだか緊張しますね!」
#ガルバ
21:38:45
向かうためにも? 向かうのは。
アプリル
21:39:14
「白旗とか用意しておいたほうがいいんでしょうか……? いや、あちらでは敵対の意思と取られるやも…… ムムム」
キリー
21:39:22
「俺たちが国の代表で本当にいいのかって疑問はやっぱりあるが……ま、この国がそれでいいってんなら、こっちに異存はないぜ。結果に責任は持てねーけどな」
#ガルバ
21:39:42
「冒険者稼業がこれほど盛んではない国ならその限りじゃあない。普通、使者ってのは国の政治に携わる者が向かうだろうからな」 現実世界の国同士なら。>ぷりみー
ニルツェ
21:39:45
「ふむふむ……。……ふむ? えっと…… 小さい国がシュラと戦争する気になるには、ほかにも――外にも味方がいるって伝える事が必要ってコトかな」
21:40:35
もう戦争状態だった。本格的にコトを構えるには、というニュアンス
プリミス
21:40:48
「そうですね。聞いている限りではシュラには冒険者稼業はなさそうですし。店主さんのいう通りかもしれませんね」
アプリル
21:40:50
「わたし、気遣いの出来る乙女のつもりですが、政治に関してはニルツェさんと同じで、まったくわかりませんからね!」
#セキエイ
21:41:05
「そうですね」 ニルツェに頷き。 「それと、彼らが外の世界と結び、シュラに立ち向かうために立ち上がったという事を示せば、それに他の国や反対勢力も応じる切欠になるやもしれませんから」
プリミス
21:41:42
「いずれにせよどこかで戦わなければならないでしょうから。いつも通り任務をこなす心づもりでいましょう」と、残った紅茶を飲んで
#ガルバ
21:42:05
「ま、敵対の意思と取られる心配はしないでいい。一応、その国家――ラクセイというらしいが――そこからの使者とはコンタクトが取れているらしい」
アプリル
21:42:09
「ふむふむなるほど……」わかったようなわかってないような。とりあえず難しく考えることはやめた。
ニルツェ
21:42:26
「確かに、強い相手でも、力を合わせれば戦えるかもね……?」
ゾールソモーン
21:42:28
「ふむ」
アプリル
21:42:51
「ラクセイ……なんだか発音しにくいですね。お話は通っている、ってことですね! わかりました!」
#セキエイ
21:43:08
「少なくとも、シュラ以外のあの魔域内の国家……そしてこのイルスファールの協力なくしては、シュラを打倒することは出来ませんから」
ニルツェ
21:43:31
「じゃあ、落ち合う場所はもう決まっているんだね」
#ガルバ
21:44:10
「ああ。以前ゾールソモーンたちが訪れたキュウセンという都市内の反対勢力の隠れ家で落ち合う事になっているらしい」
21:44:28
「で、だ」 ガルバは地図を広げた。 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0111.jpg
21:44:52
「現時点で俺たちが使える修羅の魔域への入口は、此処――エシオラ大瀑布の東に広がる森林内にしかない」
ニルツェ
21:45:22
「ふむふむ。キュウセン、ね」 ゾールに少し近寄って、つんつん。 「ねえねえ、どういう所だった? キュウセン」 と小声で尋ねました。
#ガルバ
21:45:25
「此処に向かうだけでも一苦労だが、そこでニルツェたちに以前こなしてもらった依頼が活きてくる、というわけだ」
21:45:33
ぞるろも「クガネみたいなところだった」
キリー
21:45:40
「そこそこ遠いな」
#ガルバ
21:45:42
ぞるろも?
ゾールソモーン
21:45:42
わかる
ニルツェ
21:45:44
麻雀がはやっていた
プリミス
21:45:45
「となると、ラーグ平原を越えていくわけですね」
#ガルバ
21:45:57
「普通ならな」 ニッ、とガルバは歯を見せて笑った。
ニルツェ
21:46:05
急に名前が出たので、ぴくっとなる。
キリー
21:46:16
「というと?」 まさか転送装置でも
アプリル
21:46:17
「ははあ……一筋縄ではいかなさそうな道程ですね」地図に注視すると、自然と屈んだ姿勢に。
プリミス
21:46:22
「何か良い考えがあるようですね? 店主さん」
ゾールソモーン
21:46:23
「なんといえばいいか……」 説明に困る。
#ガルバ
21:46:31
「前回、ニルツェらにエシオラ大瀑布東の森林の手前にある砦を確保してもらったんだ」
ニルツェ
21:46:45
――あ! もしかして、アレって何とか使えるようになったわけ?」
ゾールソモーン
21:46:50
「なるほど」
#ガルバ
21:46:53
「で、今そこを中心にイルスファール側の拠点が築かれていてな」
21:47:14
「そこまで、真語魔法でお前たちを転移させる」
プリミス
21:47:50
「なるほど。分かりました。仔細については存じ上げませんが、とにかく楽ができるのであれば、異存はありません」ふふっ、と笑って
ゾールソモーン
21:47:52
「なかなか便利ね」
キリー
21:48:03
「なんとまあ、随分と大事なんだな」
ニルツェ
21:48:08
「やっほぅ! らくちん!」
キリー
21:48:10
おおごと
アプリル
21:48:12
「て、転移……マジですか?!」ちょっとのけぞって、大袈裟におどろいた。
#ガルバ
21:48:38
「まあ、何度も調査に向かう事になるからな。そのくらい出来なければお前たちも大変だろう」
#少女の声
21:48:59
――その分大変になる者が居るのを忘れてもらっては困るがな!」
キリー
21:49:13
「おや、どこかで聞いた声が……」
GM
21:49:20
と、部屋の外から不平不満の声が聞こえてきました。
ゾールソモーン
21:49:22
「……異国情緒溢れるといえばいいものか」 適切な言葉をずっとさがしてた。クガネ以上の言葉ないよ…>ニルツェ
アプリル
21:49:33
―――!?」声のほうにふりむいた。
ゾールソモーン
21:49:33
「?」 一体誰だと。
プリミス
21:49:38
「あら、その声」
GM
21:50:15
ばーんと扉が開かれる。
ニルツェ
21:50:22
「よ、やっほー、ひさしぶりー」 「あはは! 思った通りだー。たぶん、声掛けられてるだろうなって思ったんだよねえ」
GM
21:50:46
その向こうには、紅の装飾を施した白のドレスに身を包んだ、白銀の長い髪の少女がいた。
アプリル
21:50:49
勢いよく振り向いたので、誰かにポニーテールがべちんと当たったかもしれないし当たらないかもしれない。
#ルーベルリア
21:51:03
――うむ、久しぶりじゃの」
プリミス
21:51:08
「あら、ルーベルリア様じゃありませんか。アトリエから引っ越しされたのですか?」
アプリル
21:51:25
ニート魔女さんだ。
キリー
21:51:26
「ああ、やっぱりルーベリアか。こっちきたとき以来か? 久しぶりだなぁ。元気してたか」
#セキエイ
21:51:28
セキエイはしっかり頭を下げました。 「ご協力いただき感謝致します」
ゾールソモーン
21:51:38
パヌがおせわになりました。
#ルーベルリア
21:51:48
「うむ、此処しばらくはイルスファールにな」
21:52:09
「妾は見ての通りじゃ、此処では相変わらず大した魔法も使えんがの。おぬしも息災のようで何よりじゃな」 >キリー
#ガルバ
21:52:28
「で、この魔女様にその砦まで送ってもらうわけだ」
キリー
21:52:46
「そりゃ何より。しかし、大した魔法も使えないって話だが、その砦に転移するのは平気なのか」
アプリル
21:52:51
「魔女……さんなんですか?」まじまじとルーベルリアをみた。
プリミス
21:52:57
「なるほど、それなら安心といいたいところですが……あのアトリエの近く以外では大魔法は使えなかったのでは?」
#ルーベルリア
21:53:15
「アトリエまでいけば余裕――といっても、そこまで行くのもめんどいからの。王都の近くに、そのための専用の施設を用意させた」 >キリー
21:53:35
「うむ、“紅き魔女”じゃぞ。数千年は生きておるのじゃぞ」 記憶ないけど。>あぷー
プリミス
21:53:44
「便利ですね?」>施設
キリー
21:53:50
「なるほど。しっかりしてるな」
ニルツェ
21:53:50
「ちゃんとこっちで暮らせてる? ごはんたべられてる?」 謎の心配をした。だってあんまり外であるいてなさそうなイメージあるし>ルーベルリア
アプリル
21:54:02
紅って文字をみるだけでなんともいえない感情が
#ルーベルリア
21:54:08
「肉と菓子は食べておるぞ」 >にる
ニルツェ
21:54:18
「魚と野菜もたべなさい」
キリー
21:54:31
「おいおい、ちゃんと色んなもの食わないと育たないぞ」 え、もう育たないって?
ゾールソモーン
21:54:39
「お世話になります」 皆とは違って知り合いでもない、頭を下げた。>魔女
アプリル
21:54:41
「数千年…… またまた、ご冗談ですね!」からからと笑った。しんじてない。
#ルーベルリア
21:55:30
「魚は偶に食っておる。野菜は……」 目をそらした。
21:55:46
「うむうむ、苦しゅうない」 >ぞるそも
プリミス
21:55:58
「いいのではないですか? この世は刹那。好きなことをしていけばよいのですよ」>ルー様
21:56:10
「私は野菜を食べますけれども。健康は大事ですから」
#ガルバ
21:56:13
「数千年生きているのを刹那と言うのかは疑問だがな」
キリー
21:56:17
「それで後悔しなきゃいいんだけどな」
21:56:37
「あとになってからこんなはずじゃなかった……とか」
アプリル
21:56:50
「わたしもお肉とお菓子は大好きです!」説得力のある胸をしている。
プリミス
21:56:50
「どうでしょうね。それはルーベルリア様しか分からない話でしょうから」>ガルバ
ゾールソモーン
21:56:56
「……あの。割と皆、失礼なのでは」 きのせいか?
#ルーベルリア
21:57:00
「ま、その後悔を心配するのは妾ではなくおぬしらであろう」
ニルツェ
21:57:05
「もー、今度野菜のおいしいお店でご飯でも食べ――
#ガルバ
21:57:20
「こいつには数千年を生きた魔女の威厳というものがないせいだな」 >ぞるそも
キリー
21:57:32
「正直、歳下にしか見えない」
ニルツェ
21:57:36
「……って、いまはそういう話してる時じゃないかな?」 頭をかいた。
アプリル
21:57:40
数千年はジョークだと思ってるけどまあ魔女だってのは本当だろうくらいの認識。
#ルーベルリア
21:57:42
「くっ、ガルバめ。小童のくせに」
21:57:55
「まあ、それはともかくじゃ」
ゾールソモーン
21:58:06
「それでいいのなら、いいけど」
#ルーベルリア
21:58:11
「王都の外れの施設から、おぬしらを砦まで転移させてやる」
21:58:31
「ちなみに、悪用出来ぬよう妾専用にしてあるから安心すると良いぞ。帰り道についてはまだ未実装じゃ☆」
プリミス
21:58:40
「ええ。魔法が十全に使える状態のルーベルリア様なら、何も心配はいらないでしょう。そのご厚意に甘えさせていただきます」
キリー
21:58:41
「げ、帰りは徒歩か」
ゾールソモーン
21:58:45
「帰りは徒歩、ね」
アプリル
21:58:46
「わお、太っ腹ですね!」手を叩いて喜んだ。
#ルーベルリア
21:58:51
「まあ、妾があちらの出口に居れば転移させられるのじゃがな」
キリー
21:59:09
「いてくれるのか?」
#ガルバ
21:59:13
「流石に徒歩にはならん。あちらで馬を借りられるように準備を整えてある」
#ルーベルリア
21:59:25
「甘味3日分」 >きりー
ゾールソモーン
21:59:31
わかった、と頷く。
キリー
21:59:42
「よし、それで手を打とう」>3日分
プリミス
21:59:47
「3日ぶんでよいのならば、私。買ってしまいますよ」
21:59:55
「6日分ですね。これで」意地悪気に
#ルーベルリア
22:00:01
「王都から3時間程行った所にシュトレーンという街があっての。そこの甘味を3日分馳走してくれるというのならば――マジか!」
キリー
22:00:28
「おう、俺も甘いもの好きだしな。仕事が終わった後に、たっぷりごちそうしてやるよ」
アプリル
22:00:44
「じゅる」シュトレーン・スイーツを3日分とかなんとうらやましい。
ニルツェ
22:00:54
「おーい。『マジか』って。威厳。魔女の威厳ー……」
プリミス
22:01:04
「その街を出してきましたか。なるほど交渉上手ですね。分かりました。ではご馳走させてもらいましょう」キリーと共に
ニルツェ
22:01:06
そういうとこだぞ
ゾールソモーン
22:01:08
「……」 閉口。
#ルーベルリア
22:01:09
「おっと、威厳、威厳」
アプリル
22:01:23
「威厳とはいったい」
プリミス
22:01:23
ミサイル型チョコ3日分
#ルーベルリア
22:01:32
「まあ、鬼の目にも甘味というじゃろ。妾の寛大な対応に感謝するがよいぞ」
キリー
22:01:47
「うむ。どちらにも損はない、いい取引だった」
プリミス
22:01:48
「はい。ありがとうございます」素直
ニルツェ
22:02:06
「まあ、のんびり帰ってくるのも悪くないけど…… そういう事ならお言葉に甘えちゃおうかな」
#セキエイ
22:02:27
「馬を使ってもかなりの時間が掛かりますからね。正直、これほど有り難い事はありません」
アプリル
22:02:43
「はーい! 感謝しまーす!」
#ガルバ
22:02:45
「後は他に聞いておく事はあるか?」
ニルツェ
22:02:45
帰りの途など無いことをこの時のニルツェは知るよしもなかった
#ガルバ
22:03:00
「無ければ、準備をして転移施設まで向かってもらおう」
ニルツェ
22:03:18
「うーん、そだね。あっちへいってからの細かいことはセキエイに聞けばいいだろうし。だいじょぶ」
アプリル
22:03:31
「疑問はいっぱいありますけど」魔女さんのこととか、シュラのこととか、セキエイに彼女はいるのかとか。疑問がありすぎるのでひとまずおいておいた。
キリー
22:03:37
「おう、こっちは問題ないぜ」
#セキエイ
22:03:38
「はい。分かる限りはお答えします」
キリー
22:03:42
かのじょ
アプリル
22:03:57
「ひとまずおいておきます!」
プリミス
22:04:01
「私は大丈夫です。向かいましょうか」>前回の赤ちゃんの残りがたくさんある
#ガルバ
22:04:03
「半分くらい煩悩に塗れていそうなのは気の所為か」 >あぷー
22:04:09
煩悩……ジョヤ……
22:04:13
うっ、頭が!
ゾールソモーン
22:04:15
うっ
プリミス
22:04:18
ゾールソモーン
22:04:21
「ない」
GM
22:04:24
さて、じゃあすぅぱぁ準備タイムです。
アプリル
22:04:27
「き、きのせいです!」あ、あたまが……むねがくるしい
プリミス
22:04:31
はい
22:04:42
準備はありませんぞよ
#セキエイ
22:04:46
「それでは参りましょう。入り用のものがあれば、私が急ぎ購入して参りましょう」 代金頂戴ね。
アプリル
22:04:46
むねがくるしいのは成長のせいだろうきっと。
キリー
22:04:58
多分問題ない
アプリル
22:05:13
問題なかとヴァイ
GM
22:05:31
良かろう。では向かいますか。
ニルツェ
22:05:42
消魔2点をかっておくくらいです
ゾールソモーン
22:05:47
「私のは大丈夫」
GM
22:05:47
転移の施設や砦でのやり取りについては今回は時間が掛かりすぎるので割愛だ。
ゾールソモーン
22:06:02
ヨシ!
プリミス
22:06:08
ヨシ!
キリー
22:06:13
消魔は戦闘用アイテムからはみ出てしまった。これが魔法戦士のアイテム欄
GM
22:06:28
ではまいろうぞ。
22:06:30
 
22:07:03
修羅の魔域における依頼を請けた君たちは、ルーベルリアとセキエイと共に転移魔法陣が敷かれた施設へと向かう。
アプリル
22:07:14
デュクシン デュクシン
GM
22:07:54
そこから魔法でエシオラ大瀑布の東の森の外の砦へと一瞬で送ってもらい、駐屯兵たちに見送られて森の中へ。
22:08:18
時期もあってか、君たちはこれといった獣の襲われるようなこともなく、修羅の魔域へと続くという境界の前へと辿り着いた。
プリミス
22:08:43
「さて、ここからですね」魔域を眺めながら
GM
22:08:44
とはいえ、現時点では何も見えない。
アプリル
22:09:07
「ここなんですか?」手でひさしを作って周囲を確認する。なんにもみえないぞ。
#セキエイ
22:09:09
「少々お待ちください」 きっとプリミスの台詞はこれの少し後だろう。
22:09:37
木々に囲まれた広場のなにもない場所へと歩いていくと、セキエイは両手で“印”を結びながら何かを唱えた。
キリー
22:09:40
「出入りのための手順ってやつか」
アプリル
22:09:48
カン カン カン
#セキエイ
22:09:48
すると、何もなかった場所からすぅっと小さな黒い球体が浮かび上がった。
ニルツェ
22:09:53
「おー……?」
ゾールソモーン
22:09:58
ああ、あの印かと、思い出しながら。
プリミス
22:10:09
「面白いですね。このような術式みたことありません」
キリー
22:10:12
「これはまた何とも不思議な」
ニルツェ
22:10:14
「へえ~、普段はこんなふうに隠れてるんだ」
アプリル
22:10:51
「わお、なんともミステリアス!」見慣れぬ術式とか、ブラックボールとか。
#セキエイ
22:10:51
「時間があれば、皆様にもお教えしますよ。ゾールソモーン殿は覚えていらっしゃるかもしれませんがtね」
22:10:56
しれませんが…… です!
22:11:10
「さて、時間が経てば自然と隠れてしまいます。参りましょうか」
キリー
22:11:17
「おう、了解」
プリミス
22:11:28
「問題ありません」
ゾールソモーン
22:11:34
「皆に教える時に、復習がてら見るとする」 そう頷いて
アプリル
22:11:37
「ちょっと怖い気もしますけど…… 乙女は度胸! 参りますッ!」
GM
22:11:41
皆にそう言うと、セキエイは君たちに先んじて魔域の中へと飛び込んでいった。
ニルツェ
22:11:46
「はじめてだなぁ。えへへ、どんなところなんだろ」
ゾールソモーン
22:11:53
誰かが入れば入っていく。
アプリル
22:11:53
いっしょにえいっと飛び込んだ!
ニルツェ
22:12:01
わくわくして魔域に入るというのもはじめての経験である。
プリミス
22:12:01
さいごらへんにはいろう
キリー
22:12:06
セキエイに続いてさっさか入る
ニルツェ
22:12:15
ぴょんっと入る
GM
22:12:16
 
22:12:29
君たちがその球体へと飛び込めば、浮遊感が身体を包み込む。
22:12:47
黒く染まった視界が次に色を取り戻すと、君たちは高い岩壁に囲まれた荒れ地に立っていた。
アプリル
22:12:53
誕生! 合体冒険者アプリミルツェキリーソモーン!
ゾールソモーン
22:13:01
GM
22:13:07
そこは小さな山の上にある場所のようで、少し進めば、眼下に広がる風景を一望できる。
22:13:21
山を下りたすぐ傍には高い壁に囲まれた街らしきものが見える。
22:13:35
その外壁も建造物の様相も、君たちの知るそれとはまったく違っていた。
ニルツェ
22:13:55
「おぉー……」 と、興味津々に風景のすみずみまでを見通す。
GM
22:13:58
https://i.imgur.com/AWXpFQg.jpg 参考画像もってきました。これの規模が小さい街だと思ってください。
プリミス
22:14:13
「……」周りの状況を眺めながら
アプリル
22:14:16
「………はふ。急に視界が変わると、五感にもなんだか違和感が出ますね…」軽い眩暈を覚えつつ。
プリミス
22:14:25
「ふふっ、やはり冒険者になって正解でした。面白いですね」
#セキエイ
22:14:40
「私も慣れぬ内は苦労したものです」
プリミス
22:14:41
ドマァ…
アプリル
22:14:41
クガネじゃん。
#セキエイ
22:14:45
クガネだよ。
プリミス
22:14:49
クラネェ
ゾールソモーン
22:14:58
「調査、というけど……今回も着替えるの?」 >セキエイ
ニルツェ
22:15:21
「着替……え?」
#セキエイ
22:15:24
「ああ……そうですね。実はガルバ殿から依頼されて、既に皆様の分の衣装をご用意させていただいているのです」
キリー
22:15:31
「ほぉ……異国情緒あふれる……とは、このことか」 でもどこか見覚えあるような
アプリル
22:15:36
「なんとも……イルスファールの街並みとは色彩も違う気がしますね。ザ・異郷という感じです!」
プリミス
22:15:53
「なるほど。郷に入っては郷に従えということですか」
アプリル
22:15:55
「え?」>着替え
#セキエイ
22:16:00
「衣装も、皆様の世界のものとは大きく違いますから」
ゾールソモーン
22:16:05
「このままでは目立つ」
キリー
22:16:13
「現地の服装か。どんなものなんだ?」
#セキエイ
22:16:18
「あまり目立たぬよう、修羅風の衣装に合わせておいた方が良いのです」
22:16:31
ということで、セキエイはそれぞれに衣装を渡してくれます。
アプリル
22:16:36
「それは、まあ……」自身の姿を見回しつつ。
22:16:44
もらった。
#セキエイ
22:16:47
和風ならば、どういう衣装かは好きな感じのでOKです
22:16:59
その衣装でいても防護点とかは変わらないので安心!
ゾールソモーン
22:17:02
「ありがとう」 受け取る。
22:17:10
韋駄天下駄
ニルツェ
22:17:31
「セキエイにこんなこと言ったら悪いんだけど…… なんかちょっと楽しいかも!」
キリー
22:17:31
「ふうむ、これがシュラ風か。どことなく、似てる……ような」
プリミス
22:17:34
「では、少し着替えてきましょうか。女性だけではありませんしね」
22:17:47
「しかし……見覚えがありますね……どこか、彼女に似ているような」
アプリル
22:18:00
「わあ……すごく上質な素材ですね、これ」紫紺のザ・着物。
#セキエイ
22:18:03
「故郷を愉しんでいただける事に、気を悪くしたりはしませんよ」 どうぞご安心を。
ゾールソモーン
22:18:12
「今回もその岩陰を使わせてもらう」 移動して、着替えを始めるのだ。
#セキエイ
22:18:14
「はい、私とキリー殿はあちらで」
プリミス
22:18:28
「まあ詮無きことでしょう。少しお暇をもらいます」すたすたと岩陰に
#セキエイ
22:18:29
「おや、キリー殿はこのような衣装を何処かで目にされたことが?」
アプリル
22:18:32
「あ、わたしも」ゾルソモさんについていく。
#セキエイ
22:18:37
とかなんとかいいつつ、着替えタイムです。
アプリル
22:18:57
まず鎧を脱ぐのがたいへんです!
ゾールソモーン
22:19:01
「着替え方は、前回やったから覚えてる。わからなければ聞いて。必要なら手伝う」
キリー
22:19:34
「気の所為かもしれないけどな。うちの道場の師範が着ていた服にちょっと似てる着がしてさ」 言いながら着替えよう 「こうして、帯で結べばいいんだな」
アプリル
22:19:56
「ううん……なんだかヒサメさんとか、ミカサさんが着てるような衣装っぽいですね……」鎧をがしゃがしゃ脱ぎ捨てつつ。
ゾールソモーン
22:20:06
「……帯は、協力しあった方がいいな」 やりにくいわやっぱ!
#セキエイ
22:20:26
「そこは……はい、そうです。ふむ……もしかすると、お師匠様がお召しになっていたのもシュラに由来するものだったのでしょうか」 とかなんとかいいつつキリーに指南しました。
アプリル
22:20:34
「あ、お願いします!」>ゾルソモさん
#セキエイ
22:20:37
アプリルの言葉は別の所で着替えてるので聞こえていません、大丈夫です。
プリミス
22:20:46
「あら。手伝いましょうか?」軽装なのと、それなりに器用だから着替え終わってた
22:20:53
私はいろいろな服きてますからね
22:20:54
???
ゾールソモーン
22:20:58
ほお
GM
22:21:21
さて、みんなの脳内イメージが出来たら勧めよう。
ゾールソモーン
22:21:24
「……、ちょっと、大変だけど、我慢して」 きゅきゅっと帯をしめるんだけど胸が。
22:21:30
>アプリル
キリー
22:21:38
「もしかしたら、そういうこともあるのかもな。イルスファールからは大分遠いところだけど、こうして出入りしてるわけだし」
ニルツェ
22:21:46
こういうのにしよ https://www.pinterest.jp/pin/546342998526625330/
アプリル
22:21:50
着物を前に、下着姿である。想像におまかせします。
ゾールソモーン
22:22:15
軽装じゃ。
GM
22:22:20
かっこいいたる~>にるつぇ
22:22:24
ヒサメがいなくてよかったね!>あぷー
キリー
22:22:28
着流しだと蹴れないので、足は別パーツタイプで
#セキエイ
22:22:49
「ええ、過去に誰にも気付かれず此処を抜け出した者がいてもおかしくはありません」
アプリル
22:22:52
よかった。
ゾールソモーン
22:23:00
下着姿から袖を通させたりなんやり帯できゅっっっっ>あぷりる
#セキエイ
22:23:08
きゅっ
ニルツェ
22:23:16
岩陰から、ぽぽぽぽんと衣服が飛び出る。岩の上にきていた服が積み重なっていく。
ゾールソモーン
22:23:16
ぼいん
アプリル
22:23:32
「ぎゅべッ! ぐ、ぐるじい……」およそ乙女が出すような声ではない。
ゾールソモーン
22:24:14
「し、しめすぎたかしら……いえ、結構私もこう、されたのよ」 おりおり。 「これでよし」
キリー
22:24:15
これだな。修羅だけに http://bkmkn.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/9784063645682/9784063645682_w.jpg
GM
22:24:19
さて、ではそろそろ着替えタイムを終わろう
ニルツェ
22:24:21
ぴょん、と岩に飛び上がって、決めポーズ。 「じゃーん! ニルツェちゃん、イメージちぇーんじ!」
プリミス
22:24:24
うむ
ゾールソモーン
22:24:28
うむ
22:24:37
前回と同じ着物とする。
GM
22:24:44
修羅の刻。
ゾールソモーン
22:24:48
修羅の刻草
#セキエイ
22:24:53
「皆様、よくお似合いです」
キリー
22:25:03
「ふむ……大分ゆったりしてるが、この感じはいいな。気に入ったかもしれん」
ゾールソモーン
22:25:10
「そういうのもあるのね。合うわ」 そう頷く。
#セキエイ
22:25:31
「お時間があれば、眼下の街――キュウセンで召し物を買われても良いかも知れませんね」
プリミス
22:25:41
「銃を撃つには差しさわりなさそうですね。ならば、問題ありません」
22:25:53
「そうですね。いつまでもお借りしているわけにもいかないでしょう」
#セキエイ
22:26:06
ちなみに街中を歩くのでセキエイも忍装束じゃなくて普通の衣装です。フードは被ってるけど。
ゾールソモーン
22:26:15
「時間があればそうしようか。……本当ならもう少し動きやすいものがいいし」 用意してもらってるけど。
GM
22:26:15
ということで参りましょう。
プリミス
22:26:19
「ガメルで通じるのであれば。一着ですと心もとないのもありますし」
アプリル
22:26:24
「な、なんだかわたしのは、動きにくいですけど……」紫紺の着物姿である。一見すれば町娘に視えなくもない。
#セキエイ
22:26:37
「ああ、通貨は皆様の世界と同じくガメルですからご安心を」
キリー
22:26:44
寛永通宝
プリミス
22:26:58
「それは助かります」
ニルツェ
22:27:00
「ええっ、こっちでもお金使えるんだ! なんだ、もうちょっと持って来ればよかったかなぁ」
アプリル
22:27:25
「ありがとうございます、ゾルソモさん…… 寸法は合ってると思いますが、ちょっと胸元がきつい……ですね、これ」
#セキエイ
22:27:27
「何故同じ通貨なのかは、私は存じ上げないのですが……」 理由はちゃんとありますやったね。
キリー
22:27:29
「今は手持ちが心許ないんだよなぁ」 武器を新調したので残り3桁
22:27:45
銭を作るのは大変だから輸入したんだね! (違います
アプリル
22:27:49
斧は布でぐるぐるまきにして目立たないようにした。
GM
22:27:53
そんな和やかな会話をしながら、君たちはキュウセンの街に降りていく。
キリー
22:28:00
和同開珎は失敗したんや
GM
22:28:17
異国情緒溢れる町並みの中に入ると――成る程確かに、普段の服装では異物感がとんでもない事になっていただろう。
ゾールソモーン
22:28:35
「ニルツェ、少しは貸せる」 そう呟いておく。 「……あなたは、その……少々規格外、だし……」 とはアプリルに。
GM
22:28:42
そんな街を今はゆっくり観光する時間もない。ひとまずはセキエイの案内でレジスタンスの隠れ家に向かうのだが……
22:28:49
異常感知判定。
22:28:52
目標値は……
22:28:56
3――ですかね……
キリー
22:29:06
余裕やん
2D6 → 4 + 2 = 6
ニルツェ
22:29:07
「ニルもそれなりに色んな街みたことあるけど、これまたそーかんだなぁ」
プリミス
22:29:12
くさくさ
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
ゾールソモーン
22:29:13
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
ニルツェ
22:29:16
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
ゾールソモーン
22:29:20
あぶねえよ。
アプリル
22:29:25
「き、きがくがいって……」?
2D6 → 6 + 2 = 8
GM
22:29:41
全員気付きましたね。
キリー
22:30:00
タオルでつぶさなきゃ
GM
22:30:20
町人たちへの通達を貼り付ける掲示板が街中にいくつか用意されているのですが、
22:30:30
そこにこんなものが貼られていました。 https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/HsC85R.jpg
ニルツェ
22:30:50
?
キリー
22:30:55
「……………………」
GM
22:30:57
アプリル
22:30:59
「あらイケメン」
ニルツェ
22:31:06
「ほんと? えへへ、ありがとゾールん……………………………」
ゾールソモーン
22:31:10
「……………」 キリーを伺う。
#セキエイ
22:31:16
「…………」
キリー
22:31:19
「他人の空似、だな。うん、俺は何も見なかった。さ、行こうぜ」
ニルツェ
22:31:29
「……何、やらかしたの? あのひと」
#セキエイ
22:31:32
「……そ、そうですね」
ゾールソモーン
22:31:34
「そう。シンテンオウという方なの。へえ」
22:31:48
「10万ガメルですって。物騒ね」
#セキエイ
22:31:50
「我々の中に信天翁という名の者はいません。ええ、今は」
ニルツェ
22:31:50
キリーをつかんで、「いやいやいや、どう見たってディオミディアでしょうが!」
アプリル
22:31:52
「? お知り合いの方ですか?」こてん、と首かしげ。
キリー
22:32:00
「世の中には同じ顔したやつが3人はいるっていうしな。ま、きっとこいつもろくでもない奴だろうさ」
ゾールソモーン
22:32:00
「知らない知らない」
キリー
22:32:20
「知らん! 気の所為だ! シンテンオウなんてやつは聞いたことも見たこともない!」
プリミス
22:32:40
「私はご存じない方ですから、でも今度声をかけてみましょうか?」
ニルツェ
22:32:42
「どーみても手配書じゃん! 前にきたとき何をやらかしたのさ……!」 こそこそ
アプリル
22:32:44
「なんだかムキになってますが…… 本当に知らないんですか?」じー、とキリーをみた。
プリミス
22:32:47
「と、ここでは知らないことにしておきましょう」
キリー
22:33:06
「前に来たのかよ!?」
プリミス
22:33:07
さすがksだぜ
#セキエイ
22:33:27
「……その、前回警邏たちに襲われていた町人を助けた事がありまして」 ひそひそと知らない人に。
ゾールソモーン
22:33:42
「……」 あ、説明してもらっちゃった。
#セキエイ
22:34:04
「その町人が、今から会う人物だったのです。その……それで、わざわざディオミディア様が信天翁と名乗りをあげまして」 ミカサ殿もあげましたが。
キリー
22:34:14
「へー、それで? 我こそは信天翁であるぞ、わははー。って?」
#セキエイ
22:34:31
「その直前に町人を相手に演奏まで披露していたものですから――
22:34:59
「……概ねそのような形です」 >きりー
プリミス
22:35:02
「ああ、そういえば……癖がある詩人がギルドにいることは聞いたことがあります」
22:35:08
「なるほど、そういう経緯が」
アプリル
22:35:11
「ははあ……何だか込み入った事情があるんですね……?」
プリミス
22:35:16
「悪目立ちしたくないものですねえ
キリー
22:35:22
「こんなところまで来て野郎の顔なんて見たくなかったぜ……」
ニルツェ
22:35:31
「……ってことは、つまり、とっさに人助けをした結果がこれなのね。……はあ、まあ、そういうことなら分かったよ」
ゾールソモーン
22:35:37
「ま、まあ……ええ」
#セキエイ
22:35:52
「幸い、それ以外の手配書は無いようです。気を取り直して参りましょう」
アプリル
22:35:58
ようやく着物の締め付けにも慣れてきた。所作がだんだん自然なものに。
GM
22:36:14
ということで
ゾールソモーン
22:36:15
他のがないことに少し安堵してる。
アプリル
22:36:35
着物姿だと自然と歩くのが遅くなってしまってついていくのが大変である。からんころん。
GM
22:36:36
信天翁の手配書を見掛けた事をそっとなかったことにしつつ、君たちはセキエイの案内で隠れ家へと向かう。
プリミス
22:36:53
俺たちの異常感知が!!!!(3)
22:36:55
はい
22:36:57
いきます
キリー
22:37:01
「気になるなら、星の標亭にいればそのうち見ることもあるだろうさ……」>あぷりる
GM
22:37:18
街の橋の下の岩積みの一部に隠れた扉を通って、薄暗い通路を行く。
22:37:39
いくつかに分かれた道をセキエイはすいすいと進んでいき、やがて小部屋へと辿り着いた。
#セキエイ
22:38:05
「さて……こちらが約束の場所です」
ニルツェ
22:38:16
こう来てこう来てこう、と一応来た道を覚える努力をしつつ。
22:38:44
「ふうん。まさに、隠れ家、ってかんじ」 雰囲気ある~
#セキエイ
22:38:46
明かりを灯すと、小さなテーブルや椅子のみが置かれているだけだと分かる。この人数でさらに増えるとなると、少々手狭なのは否めない。
アプリル
22:38:55
「あ、是非お会いしてみたいです!」イケメンっぽいし。
ゾールソモーン
22:39:34
人数分がなければ立つことにします。
キリー
22:39:36
「中身は腐って糸引いてるから、あんまお勧めはしねえからな?」
#セキエイ
22:39:38
「ディオミディア様であれば、星の標でお会い出来る機会がありそうですが……」
アプリル
22:39:40
「ムムム…… いかにも、ですね」歩き疲れたので椅子に座らせてもらった。ちょこん。
#セキエイ
22:39:44
人数分はありますとも。
ゾールソモーン
22:39:51
わぁい。
#セキエイ
22:39:57
「さて……あちらはまだのようです。少し待ちましょう」
プリミス
22:40:06
「ええ。分かりました」遠慮なくすわるぜ
GM
22:40:17
そうして、君たちが他愛のない会話でもしながら待つ事十数分。
アプリル
22:40:17
今回は軽装なので椅子が軋みはしなかった。たぶん。
GM
22:40:35
隠れ家の小部屋の扉が開かれ、そこから二人の人物が現れた。
22:41:02
一人はこのキュウセンの一般的な町人といった衣装を纏った、特徴のない事が特徴といえる男。
ニルツェ
22:41:26
ぺこ、と小さく頭を下げた。あれ、作法これでよいのかな?とか思いつつ。
GM
22:41:32
もう一人は、白い着物を纏う柔和な微笑みを浮かべた妙齢の女性だった。
アプリル
22:41:36
イケメンではなさそう
GM
22:41:48
入ってきた二人は、それぞれ君たちに頭を下げる。
アプリル
22:42:06
「あ、どうもです!」真似をしてぺこり、と頭をさげた。
#セキエイ
22:42:07
「お久しぶりです、イツバ殿」
ゾールソモーン
22:42:08
席に座ったまま、頭を下げ返した。
キリー
22:42:24
#イツバと呼ばれた男
22:42:24
「ええ、お待たせしてしまいましたね」
アプリル
22:42:40
それなりの恰好をしていればそれなりにはみえるアプリルであった。
#イツバ
22:42:53
「ゾールソモーン殿におかれましては、ご壮健のようで」
22:43:43
「その他の皆様は、初めてお目にかかります。私はイツバ。皆様の言葉に合わせるならば……確か、レジスタンスと言うのでしたか。その一員だとお思いください」
ゾールソモーン
22:44:14
「お久しぶりです、イツバさん」
プリミス
22:44:19
「はじめまして。プリミスです。この度はそちらからの要請があって……ってよろしいでしょうか? ともあれ、この度はお世話になります」
22:44:25
22:44:30
でよろしいでしょうかだ
ゾールソモーン
22:44:31
PLがあぶなかった<いつば
アプリル
22:44:37
「わたしはアプリルです! よろしくお願いしますッ!」ぽん、と手を叩いて笑顔をみせる。
#イツバ
22:44:47
「ええ。私共と……彼女からの依頼です」
22:44:56
まさか私が再登場するとはな。
ニルツェ
22:45:09
「ニルツェだよ。よろしくお願いしまーす」
キリー
22:45:19
「キリーだ」
#白い着物の女
22:45:21
「ふふ、それでは私もご挨拶を」
ゾールソモーン
22:45:30
「シンテンオウに救われたのよね」 うん確か
アプリル
22:45:58
「シンテンオウさんって、いいひとなのでは……?」アプリルは訝しんだ。
ゾールソモーン
22:46:00
こちらは初めて見るはずだ、と視線を移す。<白い着物の女
#白い着物の女
22:46:09
「私はユヅルと申します。既にお聞きになっているかもしれませんが、ラクセイという場所より、皆様にお会いしたく参りました」
#イツバ
22:46:25
「ええ、あの時はお世話になりました」 あぶないところでしたよ。
キリー
22:46:35
「ありえん」>いいひと
#セキエイ
22:46:56
「ま、まあ悪い方でないのは確かでしょう」 きっと。たぶん。めいびー
プリミス
22:47:05
かなしいなあ
ニルツェ
22:47:09
「まあまあ…… シンテンミディアの話はあとあと!」
アプリル
22:47:33
「はあ……」キリーの毛嫌いっぷりに、喧嘩でもしてるんだろうなと勝手に察した。
キリー
22:48:13
「言っておくが、自分にかかれば女なんて幾らでも口説ける……なんて公言してるような奴だからな。この先会うことがあっても、見てくれに惑わされない方がいいぞ」
アプリル
22:48:15
「っと、ごめんなさいお話の途中でした!」
キリー
22:48:26
「おっと、失礼」
アプリル
22:48:45
といっても余裕でまどわされる女なのであった。
ゾールソモーン
22:48:52
わかりゅんぐ
#ユヅル
22:48:56
「皆様のお仲間のお話でしょうか。うふふ、個性的なご友人がいらっしゃるようで」
22:48:59
せやろなあ。>あぷー
キリー
22:49:07
せやろなぁ
#イツバ
22:49:14
「さて……それでは本題に移りましょう」
アプリル
22:49:16
まあ一線は超えないけど!
プリミス
22:49:30
「ええ。お願いしましょう」
#セキエイ
22:49:38
「と……申し遅れました。私はセキエイと」 とこちらもユヅルに挨拶を返しつつ。
アプリル
22:49:40
「はい、お願いします!」
ゾールソモーン
22:49:55
「……いい忘れてた。イルスファール王国、冒険者ギルド〈星の標〉より、ゾールソモーン」
ニルツェ
22:50:01
「うん。これも何かの縁ってね」
ゾールソモーン
22:50:01
うっかりしてた。
#イツバ
22:51:00
「皆様には、我々と彼女の国ラクセイが同盟を結ぶための足掛かりとなっていただきたいとは、既に伝わっているかと思います」
キリー
22:51:32
「それとゆくゆくはイルスファールも、と」
#ユヅル
22:51:46
「はい」
アプリル
22:51:52
「はい!」元気よく頷いた。
#ユヅル
22:52:19
「とはいえ、我々はまだお互いを知らぬ身。同盟を結ぶにも、まずは互いを知る所から始めなければなりません」
アプリル
22:52:26
「?」 あれ……彼女の国?
#セキエイ
22:52:49
「アプリル殿、どうかなさいましたか」
プリミス
22:53:19
「確かにそうですね。まずはお互いに素性を知ることが大切でしょう。ここにわざわざ来てくださっている……というべきなのでしょうか」
アプリル
22:53:28
「あ、いえ……ユヅルさんって、どういう立場の方なのかな、って」
#ユヅル
22:54:29
「んー……」 口元に人差し指を当てて。 「我らが国主の側近と考えていただければ」
ニルツェ
22:55:01
「そうだよねー。そういうのは、コトが国と国同士になっても変わらないよね。どうしよ。一緒にご飯でも食べる?」
アプリル
22:55:23
「と、いうと…… やっぱり偉い方、なんでしょうか?」と訊いても、あんまり臆することはなかった。
プリミス
22:55:45
まあ後は若い連中にまかせよう。と、静かに話を聞いている私なのでした
#ユヅル
22:55:53
「ふふ、そういうわけではありませんのでどうかお構いなく」 >あぷー
キリー
22:56:34
「少なくとも、この場であんま堅苦しいことは考えなくていい、ということだな」 実際はどうであれな!
#ユヅル
22:56:38
「宴などを開く事が出来れば、確かにそれは両者の仲が進展するかもしれませんが……現時点ではそれもなかなか難しいですねぇ」
22:56:52
「ええ。皆様のお仲間の一人として考えていただければ幸いです」
22:57:08
語尾に♪がつきそうな軽い調子で答えました。
プリミス
22:57:43
「ともあれ、こうして来てくださっているのですから何かお考えがあるのでしょう。お聞かせ頂けますか?」>ユヅちゃん
アプリル
22:57:52
「なるほど! ひとまず、立場とかそのへんのことは置いておいて、と…… まずはお話からはじめましょうッ!」結構話のわかりそうなお姉さんです!
ゾールソモーン
22:57:58
頷いた。
ニルツェ
22:58:01
「あは、そだよね、大っぴらに街でってわけにもいかないし、そういうわけにもいかないか」 ざんねん。
#ユヅル
22:58:30
「さて……皆様との橋渡し役という重要な任を帯びてはいますが、私に同盟締結に関しての裁量権があるわけではありません」
22:58:57
「私が参ったのは、使者として、そして皆様をラクセイへと導く案内役として、です」
プリミス
22:59:14
「そういうことでしたか」頷く
#ユヅル
22:59:32
「皆様には私と共にラクセイへと向かっていただき、我が王とお会いしていただきたいのです」
ニルツェ
23:00:16
「案内してくれるんだ。ありがと! ユヅルたちの王様って、どんなヒト?」
#ユヅル
23:01:05
「口数は多くありませんが、強く、気高く、そして何より民思いの御方です」
プリミス
23:01:43
「なるほど。それを聞いて安心できました」
ニルツェ
23:01:59
ユヅルの口ぶりに、微笑んで、「いい王様みたいだね。良かった」
プリミス
23:02:48
「私たちがそちらの主様のお眼鏡に敵えばよいのですが……ともあれ、ユヅル様の指示に私は従いましょう」
#ユヅル
23:03:19
「ありがとうございます」 座ったまま深々と頭を下げて。 「さて……一口に向かっていただくと言いましても」
23:03:30
「そこに、大きな問題があるのです」
キリー
23:03:31
「ま、会ってみればわかるだろ」 どこまで本当かも
ニルツェ
23:03:33
件のラセツよりはずっとずっと話しやすそうだ、と一安心
キリー
23:03:40
「ん? 問題?」
アプリル
23:03:44
「むしろ、そちらのほうが心配ですよね……」緩く胸の下で腕を組みつつ。>お眼鏡
ゾールソモーン
23:03:53
「というと」
ニルツェ
23:03:54
「辿り着くのがたいへん……とか?」
アプリル
23:04:00
「問題、ですか?」こてん。
プリミス
23:04:01
「交通の問題か、はたまた進路を邪魔するものがあるか」
23:04:22
「私たちの制圧力が試される何か、でしょうか」
#ユヅル
23:04:44
「このキュウセンから我らのラクセイへと向かう道は、大きく分けて2つ存在するのですが」
23:04:53
「そのどちらも、問題を抱えているのです」
#セキエイ
23:05:50
「ラクセイへと向かう道というと……ああ」
ニルツェ
23:05:57
これがニルたちである必要なのかな? と首を傾げながら、ユヅルの言葉を聞く
#ユヅル
23:06:19
セキエイには困ったような笑みを返しながら、 「説明しますね」
キリー
23:06:22
実はシュラの中央を突破しないとたどり着かないのです
ゾールソモーン
23:06:35
つらい
#ユヅル
23:06:43
「ひとつは――ただの街道。途中森などを通るにせよ、歩くだけならばまったく問題にはなりません」
23:07:22
「しかし、我が国は今シュラとの戦の真っ最中。そちらの道の途中、すぐ傍にシュラの砦が築かれ、周囲は厳しい警備が敷かれているのです」
アプリル
23:07:24
ほっぺたに指先をあてつつ、首をかしげ。通行料をせしめられるとか、そんなことはないですよね。
ニルツェ
23:07:51
通行料(命)
23:07:58
「うげ……」
アプリル
23:08:03
「ははあ……迷惑なお国ですよね」
#ユヅル
23:08:13
「此方に参った時は、私一人でしたから、如何様にでも出来たのですが……」 隠れる事も、シュラ兵を誑かす事も。
アプリル
23:08:21
通行料(身体)
#ユヅル
23:08:34
「皆様と一緒に、となると彼らに気取られずに向かうのは困難を極めるでしょう」
キリー
23:08:40
「間にシュラの勢力圏があるような立地で同盟むすんで、うまく共同歩調なんて取れるのか……?」
ニルツェ
23:08:55
「土地勘のないトコでそれは、ちょっとゴメンだなぁ…… もうひとつの道は?」
23:09:37
「それだけ、周りの人たちにとってシュラがきょーいだって事じゃない? なりふりかまってらんないっていうか。」>きりー
#ユヅル
23:10:18
「それを見極めるのは、私の役目ではありませんので。……尤も、ニルツェさんが仰った通り、そうであっても周囲に縋らなければ存続が危ないというのもありますけれど」 >キリー
23:10:25
「もうひとつの道は――
#セキエイ
23:10:45
白砂(しらさご)の荒野、ですね」
ゾールソモーン
23:11:05
「しらさごの……」
ニルツェ
23:11:12
すごいイメージうかんだわ
#セキエイ
23:11:17
せやろ。
プリミス
23:11:30
「ふむ。少し言い方に含みがありますね。詳しく聞いても?」
ニルツェ
23:11:33
「そっちも有名みたい、だね?」
#ユヅル
23:11:38
「はい」
ゾールソモーン
23:11:40
ばー
#セキエイ
23:12:08
「此方は……シュラの――いえ、何処の国の勢力圏でもないのですが」
23:12:41
「かの土地には、シュラの者たちでさえも容易には近付けない理由があるのです」
アプリル
23:13:47
相槌をいれつつ傾聴してる。
ニルツェ
23:13:48
腕を組んで首をすこし傾げ。
#ユヅル
23:14:04
「外からいらした皆様には当然馴染みがないことでしょうけれど、白砂の荒野には“雲霧竜”と呼称される魔物が存在するのです」
キリー
23:14:52
「雲霧……竜!」
ゾールソモーン
23:14:59
け、見識はかけられるのか!?
キリー
23:15:02
うん○りゅう
ニルツェ
23:15:05
「りゅう? 雲霧竜っていうのははじめて聞いたけど、ドラゴンはニルたちの世界にもいるよ」
#ユヅル
23:15:10
いいよ。>見識
プリミス
23:15:14
「言い方から見るに相当な脅威なのでしょうけど」言葉を待っている
ニルツェ
23:15:15
「……じつぶつはまだ見たことないんだケド」
ゾールソモーン
23:15:29
うんむりゅうけんしき!
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
GM
23:15:57
以前来た時や、先程街を歩いていた時にちらりと聞いたことがあるかもしれない。
23:16:41
強い風が吹きすさぶ白い砂の大地に、永い間君臨し続ける魔物がいる、と。
23:17:27
何でも、その名の通り霧を操り、雲を呼び出しては荒野全体の天候を操り、侵入者に対して容赦なく攻撃を仕掛けて来るとかなんとか。
ニルツェ
23:17:27
ぞるそもすげえや
アプリル
23:17:56
なんとなく親近感が抱けるドラゴンさんだ。>天候をあやつる。
キリー
23:18:01
ミストドラゴン
ゾールソモーン
23:18:03
「街中で耳にした奴のことか……? 永きに渡り君臨する魔物のようだけど」
GM
23:18:06
きっとラクセイと戦争状態にあるシュラの兵たちが何処からどう攻めるだのの話をしてたのを聞いたのでしょう。
プリミス
23:18:12
ミストドラゴン!?
アプリル
23:18:21
「ははあ……それは、確かに厄介です」
23:18:27
いわなかったのに!
ゾールソモーン
23:18:29
あとの概要はお伝えしましたことよ。
キリー
23:18:39
ああ、そっか。14にもいるのか
プリミス
23:18:49
「ある意味神聖な土地というところなのですね。その白砂の荒野は」
アプリル
23:18:51
矢印はそとにすてよう。
キリー
23:18:56
俺からすると大昔のゲームのモンスターだから……
#セキエイ
23:19:00
Twitterでザ・バーンを攻略してもらうといったからな!
プリミス
23:19:14
らいてい〇は!?
23:19:16
いません
キリー
23:19:19
アクティブタイムバトルチュートリアルだよ
ゾールソモーン
23:19:22
あとの概要<何でも~以下の文
#ユヅル
23:19:25
「我々としては、キュウセンとの道を塞ぐ迷惑千万な存在なのですけれどね」
キリー
23:20:06
「しかしそれを倒したとして、シュラの連中が進出してくる恐れはないのか?」
アプリル
23:20:09
「しかし、シュラのひとたちですら避けて通るような土地をわたしたちで突破できるんですか?」
プリミス
23:20:22
「ええ。私もそれを考えました」キリーにうなずき
ニルツェ
23:20:44
「うーん。どうにかバレないように気をつければ、秘密のルートになるかも?」
プリミス
23:21:01
「脅威だからこそ通れない。しかし、もし私たちがその竜を討伐すれば、シュラの民もその高砂の荒野を利用すると思われますが」
#ユヅル
23:21:05
「そこはご心配なく。我々が制圧を完了した場合、即座に荒野を確保する準備は整えてあります。シュラに知られないのが、一番良い展開ですけれど」
プリミス
23:21:28
「では、それを信じましょう」
#セキエイ
23:21:33
「シュラの者といっても、何も皆が皆達人というわけではありません」 >あぷー
23:22:08
「ラセツやその側近たちはともかく、一般の兵士たちには雲霧竜以外の魔物を相手取るのも困難でしょう」
キリー
23:22:17
「準備万端か。つまるところ、これこそが俺らの仕事の本命なわけだな」
プリミス
23:22:22
「我々は“雲霧竜”を討伐し、荒野を制圧する。言葉の上では実にシンプルな任務ですね」
アプリル
23:22:22
「あ、そうなんですか? わたしてっきりオーガとかトロールみたいな方ばかりの国かと勝手にイメージしていました!」
プリミス
23:22:28
「ええ、我々らしいですね」
ニルツェ
23:23:06
「うん。ニルたちが呼ばれた理由が、まるっと理解できたよ」
#ユヅル
23:23:23
「うふふ、王とお会いしていただきたいのも本音ですが、雲霧竜を討っていただきたいというのもまた本音です」
キリー
23:23:29
「戦力としてはもちろんのこと、イルスファールの武威を示すとか、そういうのも含めてか? まあどっちでもいいけど」
ゾールソモーン
23:23:36
「色んな面がクリアされるわけね」
#ユヅル
23:24:05
「ええ、かの竜を討伐したとなれば、我が国に貴方たちの力を疑う者は居なくなるでしょう」
ニルツェ
23:24:57
「ユヅルもセキエイも、どう見たって違うでしょ!」>あぷりる
アプリル
23:25:02
「なるほど…… 力試しといわれれば、冒険者としては腕が鳴りますね!」話がわかりやすくなって、表情が明るくなった。
ニルツェ
23:25:13
「うーん手ん… はじめて見る世界で、はじめて見る国のヒトたちと、はじめてのドラゴン退治……」
23:25:17
てん
アプリル
23:25:21
「セ、セキエイさんはイケメンですから……」
ゾールソモーン
23:25:22
てん
#セキエイ
23:25:28
「そもそも……この世界にはあまり皆様の世界でいう蛮族は存在しませんからね」
キリー
23:25:42
手ん
#セキエイ
23:25:43
「…………」 フードの奥でなんともいえない困った表情になった。
ニルツェ
23:25:44
「なんだかすっごい冒険! って感じ! ユヅルたちには悪いけど、何だかちょっとわくわくしてきたかも?」
アプリル
23:25:52
「あ、そうなんですか?」蛮族がいることが当たり前の世界だから、意外そうな顔をした。
ニルツェ
23:26:11
「あー…… あはは…… そのかわり、魔神はいっぱいいたりして」
キリー
23:26:17
「へへっ、こんなに早くドラゴンスレイヤーになるとはな? ま、勝てればだけどさ」
#ユヅル
23:26:21
「いえ、ニルツェさんのお気持ちは私もとてもよく分かります。私も、外の方々と交流するのは愉しみでしたから」
#セキエイ
23:26:46
「魔神――此方の言葉では“妖異”と呼ぶのですが」
23:27:02
「それは確かに、皆様の世界より多く存在していると思われます」
プリミス
23:27:22
「ふむ」>セキエイの言葉に耳を傾けて
キリー
23:27:43
「魔域だからな。むしろ人間がいることに驚きだよ」
#ユヅル
23:28:11
「此処で生まれ、育った私たちにとってはそれが自然な事なのですけれど、ね」
ゾールソモーン
23:28:23
「……」 片眉を上げる。
アプリル
23:28:34
「でも、セキエイさんもユヅルさんも、イツバさんもいい人なのに、シュラの国の方はどうして戦を仕掛けてくるんでしょう?」
プリミス
23:29:22
「……」口元に指をあてて少し考え込む。
#セキエイ
23:29:31
「個人の人間性については、そこに何ら関わってこないと思いますが……」 アプリルの言葉に苦笑しつつ
ニルツェ
23:30:18
「えへへ、気が合ってうれしい。ユヅル」 と、微笑み、 「ふふふーん。気合いれてかからないとね!」
#ユヅル
23:31:03
「シュラが他国を侵略し、併呑するには相応の理由があるのでしょうが……それについては、無事に白砂の荒野を越えてから、ですね」
23:31:22
「私たちとしても絶対に正しいという情報を掴んでいるわけではないのですが」
ニルツェ
23:31:33
「そりゃあ、魔域の外にだって隙あらば攻め入りたいって感じだし…… ラセツって王様にもきっと野望があるんだよ」
プリミス
23:31:51
「そうですね。最初にユヅル様がおっしゃったように。お互いの素性を知ることが大切ですから。荒野の攻略。それが私たちを信頼する確信と変わるならば」
#セキエイ
23:32:01
「並々ならぬ野心を抱えている事は確実でしょう」
プリミス
23:32:06
「私も攻略することに異存はありません」
アプリル
23:32:07
「セキエイさんを見ている限り、シュラの国の方だけが特別戦いを好む、というわけでもないようですから…… なんだか違和感があるなって」
キリー
23:32:27
「野望でやってるだけなら、十分な損害が出れば戦にかまけてられなくなるはずだが……」
#セキエイ
23:33:02
「私はシュラの出身ではないのですが――シュラの民も、皆が皆戦を望んでいるわけでないのも確かです」
アプリル
23:33:57
「どうしても他国を攻めなければならない何らかの事情がある、のかなって…… それこそ、彼らの生存が脅かされるような」
#ユヅル
23:34:30
「もしかすると、そのような事情もあるのかも知れません」
23:34:52
「とはいえ、我々が脅威に晒されている事は変わらず、それを退けなければならぬ事も変わりません」
アプリル
23:35:12
「この魔域自体が……っと、いま考えても仕方ないことですよね、ごめんなさい気になっちゃって!」
#ユヅル
23:35:12
「まずは、お互いに出来る事から始め、その辺りの事情も究明していきましょう♪」
アプリル
23:35:33
「ですね!」
プリミス
23:36:23
「そうですね。人を動かすのがお上手な方ですこと。参りました」>ユヅ
#セキエイ
23:36:41
「さて……では今日はキュウセンで一泊し、明日は朝から白砂の荒野に向けて出発しましょう」
キリー
23:36:49
「了解だ」
#ユヅル
23:37:06
「あら、そんな事言われてしまうと照れちゃいますよ」 >ぷりみー
ニルツェ
23:37:06
「……魔域って、住む世界として考えたら不安定だもんね」 核さえ壊れたら消えてしまうし。
ゾールソモーン
23:37:19
「了解」 頷く
アプリル
23:37:26
「はい! こっちのお食事、ちょっと楽しみにしてたんです! 食べられますよね!」
#セキエイ
23:37:59
「ええ。あまり目立つ事をしなければ、食事だけでなく買い物などもご自由になさってください」
ニルツェ
23:38:18
「っと、わーい、ご飯だご飯だ! ねえねえ、キュウセンに来たらこれは食べておけ、っていう美味しいものある?」
GM
23:38:20
というわけで
アプリル
23:38:23
「はい!」
キリー
23:38:28
「いいね。それじゃあ何かお土産でも買ってくか」
アプリル
23:38:43
だが、こいつらが目立たないはずもなく、事件は突然起こるのであった――
ゾールソモーン
23:38:49
プリミス
23:38:50
「私は目立たない程度に散歩とスケッチを。何かわかるかもしれませんから」
ニルツェ
23:39:25
やっぱりあれだな
23:39:29
木刀とキーホルダーだよ
#ユヅル
23:39:33
「うーん……そうですねぇ。キュウセンならば白玉ぜんざいなど如何でしょう」
23:39:37
雲霧竜のキーホルダー!
23:39:47
修学旅行の定番セットですね。
プリミス
23:39:49
マジックアイテムじゃん
ゾールソモーン
23:39:51
かっこいい雲霧竜
23:39:57
「しらたま、ぜんざい」
ニルツェ
23:40:03
最近は木刀って先生の許可をもらわないとかえないんだってね……閑話休題
アプリル
23:40:04
「わたし、甘いのとか好きです! 辛いのも結構いけますけど!」
プリミス
23:40:10
真語魔法 ザ・バーン(ブリザード相当)が使えるようになります
キリー
23:40:12
「服とか絵とか、喜ばれそうだよな。珍しくて」
プリミス
23:40:14
つよすぎる…
ゾールソモーン
23:40:26
「ああそうだ、動きやすい服も買っておかねば」
キリー
23:40:29
そうだ、浮世絵で陶器を包んで北斎しよ
ニルツェ
23:40:34
「あは、何それ気になる! よーし、ぜったい食べるぞシラタマゼンザイ!」
アプリル
23:40:47
ミスド召喚できるようになります
#セキエイ
23:40:50
「そうですね。前回いらした方々も衣服は気に入っていただけていたようです」
キリー
23:40:56
ミスタードーナツを
ゾールソモーン
23:40:58
どーなつ……
ニルツェ
23:41:01
こいつほっとくと持ち帰るの難儀なくらい買い物しそうだな
ゾールソモーン
23:41:05
たべたくなってきた
GM
23:41:10
さて、そんなこんなでこの日はキュウセンで一泊して
アプリル
23:41:23
「最初は慣れなかったんですが……綺麗ですよね、こちらの衣装。わたしもちょっと気に入っちゃいました!」
GM
23:41:33
明日(リアル時間)にザ・バーンもとい白砂の荒野の攻略としましょうか。
ゾールソモーン
23:41:38
「文字なら任せて、読めるから」
23:41:41
おっけー
ニルツェ
23:41:41
服いろいろと帯とかきれいな布とかお面とか風車とか紙風船とか買ったでしょう
プリミス
23:41:42
うぇい
アプリル
23:41:44
「みなさんもいっしょにたべましょう!」
GM
23:41:44
今日はね、GMちょっと喉が痛くてね。
キリー
23:41:45
「ああ。これなら向こうで普段着にしてもいいな」
プリミス
23:41:54
きをつけてね
23:41:59
あしたはやくかってくるね
キリー
23:42:00
「いいね、しらたまぜんざい。気になる響きだ」
プリミス
23:42:01
;;;
GM
23:42:05
0時前だけど、区切りもいいのでこの辺で中断しておこうかなと思うのだ。
ニルツェ
23:42:07
職場でインフルではじめたから気を付けてね
アプリル
23:42:10
「さすがに普段着には……ちょっと動きにくいですけど」
GM
23:42:12
愛知県は
プリミス
23:42:13
はーい
キリー
23:42:16
りょうかい
ニルツェ
23:42:18
おっと、もうこんな時間だったのか
GM
23:42:18
インフルが今日本で一番発生している場所だぞ。
ゾールソモーン
23:42:21
;;;;
プリミス
23:42:23
生徒は山ほどインフルなってる
アプリル
23:42:23
こっちもインフルいっぱいいる
キリー
23:42:29
「そうか? 意外と動きやすいと思うんだが」
23:42:34
いんふるこわいわ
ゾールソモーン
23:42:45
「着物は、綺麗だけどね。……キリーも着てみる?」 ややジト目で。
アプリル
23:42:47
「キリーさんのは、そうですけど……!」
#ユヅル
23:42:49
「うふふ、それでは私も皆さんと一緒に良いお店を探しに参りましょう♪」
GM
23:43:03
再開は明日の21時でよろしいか。
アプリル
23:43:09
いいよ!
プリミス
23:43:09
いけるはず
キリー
23:43:18
「何をさせる気だ!」
23:43:20
おk
GM
23:43:26
OK。まあ明日は土曜日前だし1時半くらいまでいっても大丈夫でしょう(油断
ゾールソモーン
23:43:33
「動きにくいのを体験させるための着替えよ」
プリミス
23:43:34
へへへ
23:43:38
土曜日は仕事だぜ
アプリル
23:43:38
「ついでにお化粧とか……ウィッグとか…」手をわきわき。
プリミス
23:43:39
まあ
ゾールソモーン
23:43:48
おけだよ<時間
GM
23:43:49
せいあくんが大丈夫なのはしってる。
プリミス
23:43:52
よゆう(ドワーフR)
ニルツェ
23:43:59
おーけー またちょっとギリになるかもしれないけど
アプリル
23:44:11
ヤマはこえたのぜ。
GM
23:44:17
それじゃあ今日のうちに今からキュウセンで遊ぶCCをするのは自由だ(無茶振り
ニルツェ
23:44:21
最悪20分くらい遅れるかもしれないけど、触りだけタブレットか何かで参加させて
GM
23:44:25
ということで、この辺りでメインは解散しておこう。
23:44:27
OK。>にる
プリミス
23:44:28
おっけー
23:44:29
おつー
GM
23:44:32
一旦お疲れ様でした! また明日~
キリー
23:44:36
お疲れ様でしたー
ニルツェ
23:44:39
おつかれさま!
アプリル
23:44:40
おつかれちゃん!
ゾールソモーン
23:44:41
OKまた明日! お疲れ様でした
プリミス
23:44:42
じゃあの
SYSTEM
23:44:49
キリー様が退室しました。
アプリル
23:44:52
うぇーーーい!!
SYSTEM
23:44:53
ゾールソモーン様が退室しました。
SYSTEM
23:44:53
プリミス様が退室しました。
GM
23:44:53
だばだば。
SYSTEM
23:44:56
GM様が退室しました。
ニルツェ
23:44:57
RPしてたら時間がたつのがはやかった
SYSTEM
23:44:58
アプリル様が退室しました。
ニルツェ
23:45:01
だまだま
SYSTEM
23:45:03
ニルツェ様が退室しました。
2019/01/25
SYSTEM
20:49:35
GM様が入室しました。
GM
20:49:44
昨日のNPCたち保存しておくの忘れた
SYSTEM
20:50:01
プリミス様が入室しました。
プリミス
20:50:04
うにあ
SYSTEM
20:50:22
ゾールソモーン様が入室しました。
SYSTEM
20:50:36
キリー様が入室しました。
キリー
20:50:39
うむ
SYSTEM
20:51:45
アプリル様が入室しました。
アプリル
20:52:30
これまでの 修羅を往く者たちは!(デーデ
GM
20:53:13
アプリルまだ武器を魔化+1していない……だと……?
アプリル
20:53:47
そういえば
20:53:49
してないな
GM
20:54:01
S武器になるまでまだめっちゃ時間あるし
20:54:11
A武器ならしておかないと命中的にそろそろまずいな。
アプリル
20:54:27
iァしたことにする だめ
GM
20:54:35
しょうがないにゃあ。
アプリル
20:54:44
ピッピッ
20:54:52
ピロリーン
GM
20:54:53
しておいで。
アプリル
20:54:58
じゃあ急いで繁栄しよう
GM
20:54:59
シュラできっと買ったんだよ(適当)
キリー
20:56:16
繁栄した
アプリル
20:58:02
我が一族は繁栄した
SYSTEM
21:00:08
ニルツェ様が入室しました。
GM
21:00:16
うむ。
21:00:20
揃いましたね。
プリミス
21:00:27
はい
ニルツェ
21:00:33
微妙に間に合わなかった(家の前の道
GM
21:00:45
よろしくおねがいしま……まだ着地してないのか。
ニルツェ
21:01:04
大丈夫大丈夫よろしくお願いします
GM
21:01:13
よかろう。
21:01:16
よろしくお願いします。
ゾールソモーン
21:01:20
よろしくおねがいします。
プリミス
21:01:27
よろしくおねがいします
アプリル
21:01:27
よろしクン
キリー
21:01:38
よろしくお願いします
GM
21:01:40
 
21:01:42
 
21:03:02
“修羅の魔域”にて、強国シュラに対抗すべく戦いを続けるラクセイの者と出会った君たちは、彼女の依頼を請け、ラクセイ国主に会いに向かう事を承諾する。
21:03:23
そこへ向かうには、主に二通りの道があるが、どちらも茨の道というべきもの。
21:03:38
その茨の道の内、君たちが往くのは――
21:03:41
 
21:04:05
キュウセンを出て数日、君たちの眼前には白い荒野が広がっていた。
21:04:41
一見すると雪原のようにも見えるが、巻き起こる嵐に乗っているのは白い砂粒で、それらが君たちの身体に容赦なく吹き付けられる。
21:05:05
君たちの隣には、イルスファールから同行しているセキエイと、ラクセイからの使者ユヅルの姿がある。
21:05:22
当然ながら、この砂嵐に阻まれ、その先を見通す事などとても出来ない。
21:06:10
高低差も激しく、砂漠のように砂地が広がっている場所もあれば、切り立った崖に囲まれた谷間のような細い道を辿って往く必要もありそうだ。
#ユヅル
21:06:42
「皆様、此処までお疲れ様でした。……と言いたいところですが」
SYSTEM
21:06:56
ニルツェ様が入室しました。
#ユヅル
21:07:10
「今回の旅はここからが本番。これから2,3日掛けて、我々はこの荒野を抜けなければなりません」
アプリル
21:07:16
キリーが女装する流れだっけ……
プリミス
21:07:28
腕を組み遠方を眺める。「神秘的ですね。雪景色ともいえるような。けれども、先の見えぬ砂漠のような」
ゾールソモーン
21:07:38
キリー
21:07:41
しないよ!
プリミス
21:07:46
目を瞑り「なるほど、苦難の道になりそうですね?」
#セキエイ
21:08:04
「ええ。景色だけならば美しいと言えるものですが……」
キリー
21:08:08
「真っ白で目に痛いな」 きっと反射光がまぶしい
ニルツェ
21:08:09
「ひゃー、これが白砂の荒野かぁ! 砂漠とも雪とも違う、こんなのはじめて見たよ。まぶしくて目が痛くなりそう!」
アプリル
21:08:17
「うわぁ、真っ白です…… フルシルさんにお願いしても、この砂嵐はなんともしがたいですね…」
21:08:30
適温のそよ風ではな
#ユヅル
21:08:44
「先日お話した通り、此処は見ての通りの過酷な環境だけでなく、そこで生き残ってきた魔物たちに、それらの上に君臨する雲霧竜が存在します」
ゾールソモーン
21:08:50
口に砂が入ったのか、軽くぺっぺと外へ吐き出してる。
ニルツェ
21:09:01
白砂を手に取って、「なんでこんなに真っ白なんだろ? 舐めたらしょっぱかったりしない?」 さらさらさらと風に流す
アプリル
21:09:32
「塩というより、灰みたいですが…… ひょっとして、身体にあんまりよくないんじゃありません?」
キリー
21:09:36
「塩かよ」
ニルツェ
21:09:41
「確かに、ここで生きるのはたいへんそうだねえ。食べ物なんてロクになさそうだし」
#セキエイ
21:09:44
「身体に良くない、ということはありませんが……」
キリー
21:10:06
「食い物なんてろくになさそうなのに、どうやって魔物は生き残ってんだろな」
#セキエイ
21:10:14
「此処には地脈を流れる魔力が殆ど残っていないのだそうです」
ゾールソモーン
21:10:17
「ただの砂じゃないの」 ただのだったらいいよね… といれいきます――
プリミス
21:10:22
「適応力というものですね」
#セキエイ
21:10:57
「故に、大地を維持する力が失われ、砂はこのように色が抜け落ち、白に染まったと言われていますが……」 実際はどうなのかは私も知らない。
プリミス
21:11:24
「地脈に魔力が残っていない……となれば、この土地は枯れ果てているとも考えられるのですね?」>セキエイというタイミングは大体被ったであろう
アプリル
21:11:26
「ただ、ここの環境に適応できれば天敵からは免れそう? な、気がします」
#ユヅル
21:11:27
「もしかすると、霞を食べて生きているのかもしれませんね」 キリーに対して冗談っぽく笑った。
ニルツェ
21:11:35
「チミャク…… あ、それってつまり、こないだの森の反対だ。まあ、ニルは魔法は使わないからだいじょうぶだよ」
キリー
21:11:58
「仙人かよ。それだったら、俺たちなんて見向きもせずに通してくれそうなんだけどな」
ニルツェ
21:12:05
「へえ、お金がかからなくていいねえ」
#セキエイ
21:12:10
「はい。地脈が集中し、活性化している場所であれば外の世界へと繋がる門となるのですが……この荒野の中にはそんな場所は期待出来なさそうですね」
#ユヅル
21:12:49
「実は雲霧竜など存在しなくて、話の通じる仙人様が住んでいたら素敵ですねぇ」
キリー
21:12:51
土のクリスタルを何とかしないと
ニルツェ
21:12:58
「シュラも好き好んで手を出したりしないって理由、よーく分かった気がする」
#セキエイ
21:13:12
「ともあれ、いつまでも此処に居ても徒に時間が過ぎてしまうだけですね」
21:13:22
「準備が出来たら、進みましょうか」
アプリル
21:13:25
「仙人さまが話が通じるひとばかりでも……むしろ、偏屈なひとも多そうです。あ、これは小説の話ですけど」
キリー
21:13:28
「ああ、先進もうか。道案内は頼むぜ」
プリミス
21:13:31
「おっしゃる通りですね。行きましょう」
ニルツェ
21:13:32
「じゃあ進もっか? 雲霧竜がいるあたりって、見当はついてるのかな」
キリー
21:13:54
「仙人は長生きなんだから、ルーベリアみたいな連中かもよ」
#ユヅル
21:13:57
「道案内といっても、完全に把握出来ているわけではないので、皆様の御力もお借りすることになると思います」
ニルツェ
21:13:58
「ルーベルリアだって仙人みたいなもんじゃん」
ゾールソモーン
21:14:04
頷く。
アプリル
21:14:04
「はい、出発進行です!」あ、衣装はそのままなのかな
ニルツェ
21:14:13
「あれ、同じこと考えてた」>きりー
#セキエイ
21:14:15
「はは……確かにあの御方もある意味その類でしょうか」
21:14:18
衣装はそのままでいいよ!
キリー
21:14:34
「最近あったばかりだしな?」
#セキエイ
21:14:36
「雲霧竜は、恐らく荒野の中央付近に生息していると考えられています」
ニルツェ
21:14:47
「もっちろん。斥候の真似事なら、ニルできるよ。セキエイほどじゃないと思うけど」>ユヅル
#セキエイ
21:14:53
「順調に行けば抜けるのに3日程――遭遇するとしたら、2日目か3日目でしょうか」
キリー
21:15:05
「中央ね。案外、この白い砂漠はそいつのせいだったりしてな」
アプリル
21:15:12
「それだとやっぱり、特に意味もなく『試練じゃ!』とかいって無理難題をふっかけてきそうですけど……!」
#ユヅル
21:15:19
「うふふ、では存分に頼らせていただきますね♪」
GM
21:15:28
さて、というわけで
21:15:44
白砂の荒野を進んでいくことになりますが
ニルツェ
21:15:51
「荒野の真ん中までだいたい3日―― ってことは、ざっくり一週間はかかる広さがあるんだ、ここ。そりゃ広いねえ」
GM
21:16:00
抜けるのに3日だよ!
アプリル
21:16:02
「はい、バトルならおまかせください!」どん、と紫紺の着物の胸元をたたいた。着物の上からでもやっぱりデカイ。
ニルツェ
21:16:14
よみまちがえました。なしなし
GM
21:16:18
なしなし。
ニルツェ
21:16:29
に、ニルも体もわりにはあるし!
プリミス
21:16:42
進む前に弾丸をこめておこう スチペン3/6 ロング1/1

キリー
21:16:42
「こんな砂漠に長期間いるのは厳しいな。早いところ抜けたいもんだ」
アプリル
21:17:00
(BGMもザ・バーン?
ニルツェ
21:17:04
探索が必要な気がする
GM
21:17:12
そうだぞ。>あぷー BGM:死の大地/https://www.youtube.com/watch?v=KyZDlIXNL5I
プリミス
21:17:16
座バーン6るーぷめです
アプリル
21:17:20
もうながしてたわ
プリミス
21:17:20
ザバーン
キリー
21:17:25
「水や食料は十分に用意してあるんだよな?」
プリミス
21:17:25
もうながしてたわ
GM
21:17:31
さて、探索ルールを説明しよう。
プリミス
21:17:41
はい
#ユヅル
21:17:41
「勿論。遭難してもしばらくは大丈夫ですよ♪」
アプリル
21:17:55
ニルツェの謎対抗心
キリー
21:18:13
パンツァードラグーンみたいな導入部
アプリル
21:18:18
「こんなところで遭難はご勘弁です……」
キリー
21:18:25
「はは、遭難は勘弁願いたいところだ」
プリミス
21:18:26
「遭難するのも一興みたいな感じに聞こえてしまいますね。こわいものです」と、ユヅルちゃんの♪に反応しつつ
GM
21:18:26
探索は、「スカウトorレンジャー+知力B」での判定と「セージ+知力B」での判定をそれぞれ行っていきます。
ゾールソモーン
21:18:28
「そ、そう…」
GM
21:19:05
1ターン中、スカレン探索の最も高い結果とセージ探索の最も高い結果を加算して、進行度を算出して
21:19:26
それが30に達する度にGM側でイベント表を振ります。
ニルツェ
21:19:38
ほうほう https://i.ytimg.com/vi/KyZDlIXNL5I/maxresdefault.jpg
プリミス
21:19:49
なるほどね? (雪玉くん)
アプリル
21:19:55
「がんばりましょう!」探索班!
GM
21:19:58
一日目は進行度60で終了、2日目は進行度90、3日目は進行度60を稼ぐと無事突破になりますが
キリー
21:20:06
がんばれ!(探索班
ニルツェ
21:20:10
二日目が困難そうね!
GM
21:20:13
途中のイベントで、進行度が別途稼がれる必要もありまうす。
ニルツェ
21:20:27
探索できない人は探索班の身の回りのお世話でもしてください
アプリル
21:20:29
応援すると出目にボーナスとかありませんか!
GM
21:20:34
白砂の荒野ですね。>ニルツェの出した画像
21:20:38
応援はイベントにとっておいてください!
アプリル
21:20:42
みのまわりのおせわ
ニルツェ
21:20:50
深読みするんじゃない!
プリミス
21:20:55
GMご質問です
GM
21:21:01
はい。>ぷりみーちゃん
ニルツェ
21:21:04
探索フェーズのために眼鏡ほしくなるな
#ユヅル
21:21:14
使います?>眼鏡
プリミス
21:21:16
ひまたぐってことは、MPなどは回復すると
21:21:18
考えていいよね
アプリル
21:21:21
ザ・バーンは好きめのID
キリー
21:21:22
ぼくにできるのは魔法で支援……3分ぽっちで何しろってんだksg
#ユヅル
21:21:25
1日ごとに回復するよ。
ニルツェ
21:21:25
えっ>ユヅル
プリミス
21:21:29
OK
21:21:32
ならやつのでばんだ
#ユヅル
21:21:43
貸しますけど……>眼鏡
プリミス
21:21:55
ユヅルちゃんのいいにおいする眼鏡とか
21:21:56
ズルイい
#ユヅル
21:21:57
ひらめき眼鏡は女の嗜みですことよ。
プリミス
21:22:03
私は自分のけむりくさい
アプリル
21:22:04
せめてウィンド・サーキュレーションで快適さを提供しよう
プリミス
21:22:07
眼鏡つかいますね
ニルツェ
21:22:10
じゃあ借りちゃおう。便利さに気づいてじぶんで買いそう
ゾールソモーン
21:22:16
『おいで』 【フェアリーウィッシュⅡ】行使。
プリミス
21:22:23
では
ゾールソモーン
21:22:33
でてねえよ!!!
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
#ユヅル
21:22:35
「ああ――ニルツェさん、こちらを」 とひらめき眼鏡を貸してくれるよ。胸元から取り出したよ。
ゾールソモーン
21:22:39
あぶねえな
#ユヅル
21:22:48
ケースに入ってるから温かいのはケースだけだよ。大丈夫。
キリー
21:22:50
明かりすら1分しか保たない
プリミス
21:22:59
【エクスプローラーエイド】使います (HP: MP:33/37 防: )
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22
#ユヅル
21:23:01
やっぱ妖精も此処嫌いなんすねえ。
ニルツェ
21:23:03
「んっ。……これってもしかして閃き眼鏡ってやつ?」 ありがとー! と狩りましょう
プリミス
21:23:05
たかすぎるわ (HP: MP:33/37 防: )
ニルツェ
21:23:06
か、借り
#ユヅル
21:23:07
エクスプローラーエイドさん!?
アプリル
21:23:08
3時間持つエアコン
ニルツェ
21:23:13
探索!
2D6 → 5 + 6 + 【7+1】 = 19
#ユヅル
21:23:16
たけえ
ニルツェ
21:23:24
ユヅルちゃんの匂いバフ
ゾールソモーン
21:23:27
『……? どうしたの?』 なんだか嫌そうな顔してる妖精を気にかけてます。
キリー
21:23:32
やる気にあふれているな
アプリル
21:23:32
「き、気遣いのできる女子……!」女子力の敗北をかんじた
プリミス
21:23:37
「さて、何が見えるでしょうか」 (HP: MP:33/37 防: )
2D6 → 5 + 1 + 【11+2+1】 = 20
GM
21:23:43
ということで、ニルツェに続いて探索やセージマンがある人はどうぞ 1日目 進行度:
プリミス
21:23:48
11? (HP: MP:33/37 防: )
21:23:50
ちがう
GM
21:23:56
プリミー11基準ないでしょ! 1日目 進行度:
プリミス
21:24:06
これ、まぎてっくにいれたな? (HP: MP:33/37 防: )
21:24:09
-2して
21:24:10
18
GM
21:24:14
18。 1日目 進行度:
21:24:22
セージがあるのはPCだとゾルソモちゃんだけだ
21:24:28
プリミーもあるけど
21:24:32
プリミーはスカウト側振ってるし。
ゾールソモーン
21:24:37
『まさか……この地は』 穢れが? と思いつつ、セージによる探索。 (HP: MP:52/54 防: )
2D6 → 2 + 2 + 【10+2】 = 16
21:24:41
ひくい。
ニルツェ
21:24:41
「へーっ、ニル、目は良いから眼鏡なんてって思ってたけど―― コレ、良いね。なんか集中できる? っていうか……」
GM
21:24:44
19と16やな 1日目 進行度:
ゾールソモーン
21:24:55
GM~ (HP: MP:52/54 防: )
GM
21:24:55
進行度が35になった。 1日目 進行度:35
21:25:00
なあに。
アプリル
21:25:02
「あら、結構お似合いですね!」ニル眼鏡
ゾールソモーン
21:25:09
探索前にフェアリーウィッシュⅡ行使していい?
21:25:12
そうでなかったら今行使する
GM
21:25:24
あれ、さっき行使したのでは。 1日目 進行度:35
プリミス
21:25:27
「このあたりではよく見えませんか」>自前の眼鏡をかけながら、マギスフィアを変形させて辺りを見わたす (HP: MP:33/37 防: )
ニルツェ
21:25:34
「えっ、ほんと? ……ふふーん、やっぱニルは何でもにあっちゃうね!」 すぐ調子に乗る。ポーズなど決めた
ゾールソモーン
21:25:55
あっと、今回のはしたけど、次する時に行使はいつしようかなと
GM
21:25:59
ああ。 1日目 進行度:35
ニルツェ
21:25:59
探索の度に行使したいってことね
アプリル
21:26:01
「ニルツェさんの女子力がどんどんあがっています……! 1000……1500……ま、まだあがるなんて!」
GM
21:26:02
良いよ。 1日目 進行度:35
キリー
21:26:04
「眼鏡って前が見にくくないか?」
ゾールソモーン
21:26:10
おっけー直前にさせてもらいます
プリミス
21:26:11
「ええ、ニルツェさんは上手く使いこなしているようですし。とうとう私は出番はないかもしれませんね?」>ここはニルツェに任せるぜ (HP: MP:33/37 防: )
キリー
21:26:12
「なんの力だよ……」
#ユヅル
21:26:17
「慣れない内は見辛いかもしれませんね」 1日目 進行度:35
ニルツェ
21:26:31
「あのー……女子力ってナニ。っていうかその数字はなに」
#セキエイ
21:26:37
「私もあまり……。役に立つ道具だというのは理解しているのですが」 眼鏡はね。ちょっとね。 1日目 進行度:35
GM
21:26:46
さて。 1日目 進行度:35
2D6 → 5 + 2 = 7
キリー
21:26:50
ニルツェ: これが私の女子力だ(ムキィ、ミチィ
GM
21:26:53
めっちゃ普通。 1日目 進行度:35
TOPIC
21:27:01
1日目 進行度:35 by GM
ゾールソモーン
21:27:02
「……」 消えゆく妖精の光をそっと撫でながら、注意深く見回している。
アプリル
21:27:09
「数字は単なるノリです!」
GM
21:27:17
さて、君たちは会話も程々に荒野を進み始めた。
ニルツェ
21:27:24
「こういうのは多いほうが良いからね。一人だとぜったい見落としとかあるし」>プリミス
GM
21:27:37
最初に広がっていたのは、いくつも岩山が連なった高低差の激しい一帯。
アプリル
21:28:00
まとめますねー
GM
21:28:03
幸い、砂嵐は勢いを弱め、視界がある程度利くようになった君たちは順調に進んでいく。
21:28:13
が……
21:28:25
ふいに、君たちの前に広がるまともな道がなくなった。
プリミス
21:28:27
「そうですね。人海戦術ほど有効なものはありませんから」>ニル (HP: MP:33/37 防: )
ニルツェ
21:28:34
「へえ…… こんな場所でも、妖精は出てきてくれるんだね。へへ、けなげなやつ」 ゾールを手助けする妖精にそんなコメント
21:28:45
?>道
21:28:51
「ありゃ……」
GM
21:29:09
進めそうな場所は崖を登って探してみるか、あるいは緩やかに流れる流砂の川に入って、地下へと進んでいくか。
プリミス
21:29:13
「ふむ……まあ、予想できる範囲のことでしたが」 (HP: MP:33/37 防: )
GM
21:29:14
その2つくらいだ。
ゾールソモーン
21:29:20
「……ええ」 少々浮かばない顔だが、目前の道を見やった。
ニルツェ
21:29:36
「なるほど、さっそく手ごわいね」
アプリル
21:29:43
「ムムム……」
#セキエイ
21:29:55
「ふむ……此処までに他に通れそうな道はありませんでしたね」
プリミス
21:29:58
崖ですか
キリー
21:29:59
流砂の川にどぼんって勇者すぎる
ニルツェ
21:30:01
「この川ってどこに続いているか、ユヅルやセキエイは知ってる?」
アプリル
21:30:03
「女子的には崖上りはちょっと……ですけど」
GM
21:30:15
超緩やかだから大丈夫だよ。冒険者パワーなら。>キリー
21:30:17
僕はしたくないです。
ニルツェ
21:30:17
「女子関係ないし!」
キリー
21:30:28
「この辺りの道って、調査済みじゃなかったのか……?」
ゾールソモーン
21:30:37
「出来なくは……なさそうな気もするけれど」 崖を見上げる。
プリミス
21:31:06
「崖に上ることはそう難しくないでしょうね。心得はありますから」
#ユヅル
21:31:35
「一応は」 ニルツェとキリーにそれぞれ頷く。 「この流砂は、地下の洞窟へと流れ込んでいるようです。洞窟内の道は私たちが進むべき方角に続いているはずですね」
キリー
21:31:52
この世界の崖登りは鍛えていても平目だからなぁ
ゾールソモーン
21:31:59
#セキエイ
21:32:11
「崖の方は……またしばらく先で下りる手間も出てくるでしょうが、流砂よりはまだ……といったところでしょうか」
21:32:14
平目じゃないよw
ニルツェ
21:32:16
「ふむふむ、洞窟か。洞窟が通じているってのは分かってるのね。……この中に飛び込むのはちょおっと勇気いるけど」
キリー
21:32:22
違った!
#セキエイ
21:32:25
登攀判定は冒険者レベル+筋力B基準。
プリミス
21:32:36
「なるほど。それならば流砂に飛び込むのは決して間違いでもないと」
キリー
21:32:49
そうだったのか。これでソーサラーでもへっちゃらだね
ニルツェ
21:32:50
じゃあみんなのぼれるやん
アプリル
21:32:52
「ここはフルシルさんにお伺いを立てるというのも……ですが」要するにダイス頼み、というやつだ。
#ユヅル
21:33:22
「時間は掛かっても比較的安全なのは崖を往く道。流砂に飛び込んでその地下を往くのは、危険を伴いますが得られるものも大きいといったところですね」
ニルツェ
21:33:42
「その言い方だと、だーいぶ時間短縮になるのね」
キリー
21:33:44
「ふむ。ちなみに、時間の猶予はどれくらい?」
プリミス
21:34:24
「私はどちらでも。銃を撃つか、ワイヤーを撃つかの二択ですから」
ニルツェ
21:34:27
「ちなみにそのフルシルさんは、何ていってるの? アプリル」
アプリル
21:34:31
「魔域の中に飛び込むのと同じと考えれば、まだマシでしょうか?」
プリミス
21:34:42
「そうですね。リミットもきになるところです」>キリーにつづき
アプリル
21:34:54
ききます?(棒倒しの構え
#ユヅル
21:34:58
「時間は掛かりますよ、とお伝えしてあるので、特に期限はありません」 >きりー
キリー
21:35:41
「なら、わざわざ危険な方へ行く必要性はないんだな」 流砂に飛び込んで地下に行く冒険行に惹かれるものはあるが
ニルツェ
21:35:59
「その通りにするかは聞いてから決めるけど」>アプリル
GM
21:36:24
フルシルさんにお伺いを立ててみてもいいですよ。
プリミス
21:36:59
シーンさんにお伺いたててもいいですか!? 神官レベル0!
21:37:07
というわけであぷーをまとう
ニルツェ
21:37:21
神官レベルなんて何レベルでも影響がないw
アプリル
21:37:23
「では…… えい」布に巻いた斧を軽く地面に突くと、手を離した。1崖2流砂
1D2 → 1 = 1
GM
21:37:25
神官レベル0ごときがおこがましいですわおほほって言われるよ。
アプリル
21:37:34
崖でした
ゾールソモーン
21:37:36
がけか
GM
21:37:40
フルシルは言っている……崖を登るべきだと……
プリミス
21:37:42
崖ね
キリー
21:37:59
「…………そのお伺い、必要だったのか?」 まあおれはどっちでもいいけど
#セキエイ
21:38:19
「……」 必要だったかについてはノーコメントだ。
アプリル
21:38:28
どさっ、と地に転がった斧は、崖の方角を指示した。
ニルツェ
21:38:50
「……何かこう、特殊な魔法でもあるのかと期待したのに」
アプリル
21:38:57
「フルシルさん的には崖らしいです!」
ニルツェ
21:39:07
「めちゃくちゃ原始的じゃん! これならニルにだってできたよ」
プリミス
21:39:09
崖登る場合、ワイヤーアンカーつかっていいですか? 難しそうなら普通に上る
#セキエイ
21:39:31
ワイヤーアンカーかあ(ぺらぺら
ニルツェ
21:39:36
「……まあ、反対する理由はないけどね。洞窟も気になるけど、上をいこっか? 高いとこから景色も見てみたいし」
キリー
21:39:37
「お伺いを立てる相手は、ライフォスだろうがダルクレムだろうが自由自在だな」>ニルだって
アプリル
21:39:42
「フルシルの神官がやることに意味があるんです。多分……」
プリミス
21:39:59
「何せよ、結論が出たなら良いではありませんか。行きましょう?」
21:40:08
30mかあ
ニルツェ
21:40:24
「あはは……ダルクレムさんの棒は前にしか倒れなさそう」
#セキエイ
21:40:27
行使判定で17以上を出したらワイヤーを上手く上の岩に絡ませられたとしよう。
プリミス
21:40:35
おっけー
#セキエイ
21:40:38
その場合、プリミーは自動、みんなは登攀判定に+2のボーナスを得る。
キリー
21:40:40
「ああ、そうするかー」
アプリル
21:40:43
「なんというか、うまく説明できないんですけど……とはいえ、崖上りですか」着物姿なので若干躊躇しなくもない。
ゾールソモーン
21:40:45
やったぜ。
ニルツェ
21:40:46
がんばれぷりみー
#セキエイ
21:40:49
「承知しました。では参りましょうか」
ニルツェ
21:41:03
こういうシーンだと空間固定の棒ってチート道具じゃない??
プリミス
21:41:07
では宗匠の腕輪をマギスフィア(中)にいれかえて
#ユヅル
21:41:13
空間固定の棒は
21:41:18
シナリオブレイクアイテムですよ。
21:41:22
めっちゃ強い。
ニルツェ
21:41:25
だよね
プリミス
21:41:30
【ワイヤーアンカー】行使
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19
アプリル
21:41:30
「では、まいりましょう!」
ゾールソモーン
21:41:30
ジャックの豆みたいなやつは…
21:41:35
やるじゃねえか!
ニルツェ
21:41:36
やるじゃん
#ユヅル
21:41:37
「あ、キリーさんは先に行ってくださいね」
プリミス
21:41:38
いったわ MP (HP: MP:29/37 防: )
アプリル
21:41:43
ワイヤー好き女子
ニルツェ
21:41:44
マメはロープ代わりに持っててもよいとおもう
キリー
21:41:45
「へいへいっと」
プリミス
21:41:52
「さて、では、ここは私の本領発揮でしょう」
#ユヅル
21:42:02
ちょっとまってね
21:42:07
登攀判定のページがねえ
プリミス
21:42:08
おっけー
#ユヅル
21:42:19
あったあった
キリー
21:42:21
冒険者レベル+筋力B+2でいいのかな
#ユヅル
21:42:34
でいいよ。
ニルツェ
21:42:38
「おーっ……」 と、手でひさしを作って、ワイヤーが崖の上に飛んで行ったのを眺める。 「いいなあ。便利だね!」
#ユヅル
21:42:46
崖の高さはここは10mなので
キリー
21:42:49
「よっ、ほっ、とっ」
2D6 → 5 + 4 + 【11+2】 = 22
#ユヅル
21:42:54
ペナルティが2(目標値に加算で)
21:43:09
基本目標値は10なので12!w
プリミス
21:43:14
wwwww
#ユヅル
21:43:15
いっつも登攀見て思うんだけどさ
ゾールソモーン
21:43:20
???
キリー
21:43:20
ゾロ以外は成功するなw
ニルツェ
21:43:21
なるほど
#ユヅル
21:43:27
5mの登攀が目標値10って冒険者マジやばいよね
アプリル
21:43:28
「これは……女子力高いですね!」
キリー
21:43:36
まあ当たり前なんだが、技能レベルなんて上がる一方だしなぁ
ニルツェ
21:43:39
妙に超人的ですね
キリー
21:43:42
5mに失敗して落下する
#ユヅル
21:43:44
ちなみに金属鎧だと
プリミス
21:43:50
「では、先に。安全の経路は確保しておきましょう」と、ワイヤーに引っ張られて先に飛んでいこう
#ユヅル
21:43:50
-4のペナルティを受けるのでご注意を!
ニルツェ
21:43:54
2D6 → 4 + 1 + 【11+2】 = 18
プリミス
21:44:02
安全な
ゾールソモーン
21:44:04
2D6 → 5 + 1 + 【9+2】 = 17
GM
21:44:17
セキエイとユヅルは君たちを追ってするする登っていきます。
ニルツェ
21:44:19
「みんな、そこ滑りやすいから気を付けてねー」 するする
ゾールソモーン
21:44:36
言われた通り、気をつけて登っていく。
アプリル
21:44:37
着物姿でえっちらおっちら
1D2 → 2 + 【11+2】 = 15
21:44:37
1D2 → 2 + 【11+2】 = 15
プリミス
21:44:45
1d2なんくさ
ゾールソモーン
21:44:46
???
ニルツェ
21:44:48
フルシルは帰ってください
アプリル
21:44:48
ちがいます
#セキエイ
21:44:50
1d2のままですよ!?
アプリル
21:44:58
2D6 → 1 + 6 + 【11+2】 = 20
#セキエイ
21:45:07
たとえ-4でも余裕ですね。
キリー
21:45:13
あと-4も入るぞw 関係なさそうだけど
アプリル
21:45:21
ペナわすれてた
GM
21:45:26
さて、ワイヤーを辿って登っていく君たち
アプリル
21:45:37
着物ペナルティ
GM
21:45:47
その後も何度か崖を登ったり下りたりを繰り返し、岩山の一帯をどうにか抜けていく。
TOPIC
21:45:53
1日目 進行度:40 by GM
プリミス
21:46:04
ふえた (HP: MP:29/37 防: )
21:46:09
おっと
アプリル
21:46:35
「ダイエットにはよさそうですけど…… 少し、くたびれますね…!」
GM
21:46:44
昼過ぎには、ようやくそこを完全に抜ける事が出来、食事がてら小休止を取った後、君たちは眼下に広がる広大な砂漠地帯に踏み込んでいくことになる。
プリミス
21:46:45
あ、マギスフィア(中)もどして、宗匠の腕輪に変えときます 抜けた後に。>GM
ニルツェ
21:46:50
「ほんっと、険しい土地だね。……でもこの眺めは、ちょっと気に入ったかも」 と高所から見える白い大地を見渡すのだ。
キリー
21:46:53
「そんな鎧着込んでたらなぁ」
ゾールソモーン
21:47:04
鎧(胸)
GM
21:47:09
しばらくは太陽の光を遮るものもなく、白い砂がその光を反射し、暑い上に眩しい。
ニルツェ
21:47:10
「アプリルどこ痩せたいの? 胸?」
プリミス
21:47:10
「そんなあなたにマギテックですよ。いかがです? 学んでみたら?」
アプリル
21:47:28
「な、なんでピンポイントに胸なんですか!?」
#ユヅル
21:47:30
「ふう……私はどちらかといえば頭脳担当ですから、こういうのは厳しいですね」
ニルツェ
21:47:48
〈フード付きサーマルポンチョ〉~!(SE:ペケペケーン!)
ゾールソモーン
21:47:49
眩しいは眩しいが、別に暑さには強いのだ。
アプリル
21:47:51
「魔動機術って痩せるんですか!?」
#セキエイ
21:48:11
「…………」 胸云々には困ったようにフードを被り直して辺りを見回すのだ。
アプリル
21:48:11
ウィンド・サーキュレーションは有効ですか!?
#セキエイ
21:48:18
フルシルさん!?
プリミス
21:48:21
「痩せようと思えば痩せられるかもしれませんね。天災さんのお考えも聞いてみればどうでしょう」
ニルツェ
21:48:27
「いやあ、そんなにおっきいと流石にいろいろ大変そうだなっておもって……」 と、自分のおむねのあたりを触った。>アプリル
キリー
21:48:32
サーマルマントで涼しい
21:48:40
眩しいのは……グラサンでも欲しくなるな
21:48:49
「目が……痛いな」
プリミス
21:48:59
「そうですね…」
#セキエイ
21:48:59
有効だけど
ニルツェ
21:48:59
「あはは、ちょっとギラギラまぶしいね……」
#セキエイ
21:49:00
これ
21:49:10
対象が空間範囲だから
21:49:13
動かないですね……
GM
21:49:22
お昼ご飯の間は快適かもしれません……
キリー
21:49:35
悲しみ
アプリル
21:49:49
「そうなんですよね、結構胸のお肉が邪魔で……ダイエットすれば、ちいさくなりますか?」
21:49:52
かなしみ
ニルツェ
21:49:54
「こうすればちょっとはマシ……かな?」 と、フードを頭にかぶせた。
#ユヅル
21:50:15
「うふふ、流石に胸を小さくというのは難しいと思いますが」
ニルツェ
21:50:17
「なるなる。きっとなる」 てきとー>アプリル
#ユヅル
21:50:21
そんなこんなで、次は砂漠地帯です。
プリミス
21:50:35
アツゥオ!
#ユヅル
21:50:37
荒野探索判定をどうぞ。60を越えた分については次に持ち越しです。
アプリル
21:50:47
「ニルツェさん、テキトーに言ってますね!? 女子力に響きますよッ!」
キリー
21:50:48
「……なんつー会話してんだか」 男はそっと距離を取るのだ
ニルツェ
21:50:53
スカウト探索!
2D6 → 5 + 5 + 【7+1】 = 18
プリミス
21:51:00
んでは【エクスプローラーエイド】行使
ニルツェ
21:51:01
きょうは出目がたかいな
プリミス
21:51:03
2D6 → 4 + 3 + 【9+2+1+1】 = 20
ゾールソモーン
21:51:03
『お願い』 【フェアリーウィッシュⅡ】行使
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18
プリミス
21:51:07
ちがうよ!
21:51:13
11だから
ゾールソモーン
21:51:17
妖精と一緒に見渡します。
2D6 → 4 + 6 + 【10+2】 = 22
プリミス
21:51:18
-2で18で
#ユヅル
21:51:23
まあエクスプローラーエイドに特に判定値は関係ない。
プリミス
21:51:23
まあせいこうだ(プローラー)
GM
21:51:33
ニルゾモやばない?
プリミス
21:51:37
というわけで、こいつが探索です
2D6 → 4 + 3 + 【9+2+1+1】 = 20
21:51:41
wwwwwwwww
ニルツェ
21:51:43
「ふふん、今更気をつけなくたってニルは充分オンナノコだし」 余裕の表情を見せた>アプリル
GM
21:51:48
つよぉい
ゾールソモーン
21:51:49
ヤババババハムートじゃん
GM
21:52:00
20+22で42も進みましたね……
ニルツェ
21:52:03
反動がこわくなりますね
ゾールソモーン
21:52:12
女子力云々の会話は頭に入っていないのだ。
TOPIC
21:52:14
1日目 進行度:60 2日目:(12) by GM
GM
21:52:25
イベント表。
2D6 → 4 + 6 = 10
21:52:32
これはいいものだ。
プリミス
21:52:35
「さて」マギスフィアを変形させ、聴覚、資格を補助しつつ皆に先を示した
21:52:39
コレハイイモノダー
アプリル
21:52:55
「ぐぐ…… 少し眼鏡属性を身に付けたからって、余裕の表情ですね……! わたしも負けてはいられません…!」
GM
21:52:58
ぎらぎらと太陽が照りつける砂漠の中を進み始めた君たち。
ニルツェ
21:53:04
「ゾールん、何か見つけたー?」 とか言いながら探索探索
GM
21:53:12
砂に足を取られ、遅々として進まない――なんてことはない。
ニルツェ
21:53:18
「………」眼鏡くいっくいっ>アプリル
GM
21:53:31
この無秩序に広がる荒野の中にも、通りやすい“道”は存在するのだ。
プリミス
21:53:39
謎の魔術師ギルドの男「ほう、眼鏡クイッですか」
GM
21:53:53
君たちは比較的地面がしっかりした場所を逃さず、軽やかに進んでいく。
ゾールソモーン
21:54:02
「砂なら」 つまり特別に何かを見つけたりはしていないのである。>ニルツェ
アプリル
21:54:03
やるね、彼・・・
GM
21:54:32
途中、砂漠の中にも周囲に小さな岩山が見えたりするのだが、一番最初にそれに気付いたのは、ゾールソモーンだったろう。
キリー
21:54:43
「ふぅ……最初に見たときはすごい景色だと思ったが」
ニルツェ
21:54:48
「あはは、見渡す限りの砂だもんねー」 愚痴りつつも道捜しはまじめに>ゾール
キリー
21:54:51
「いい加減、飽きるな」
GM
21:55:06
砂がやや湿り気を帯びている場所があり、周囲の地形の状況を判断すると、その付近に水場が存在する可能性がある、と。
アプリル
21:55:14
「さすがに、こうずっと同じ景色が続くと、ですね……」
ゾールソモーン
21:55:23
「……岩、山?」 歩みを緩めて。
GM
21:55:33
ゾールソモーンの指示に従いつつ、ニルツェとプリミスが周囲に足を伸ばしてそれを探してみる。
プリミス
21:55:33
「ゾールさん。何か気づきましたか?」
21:55:40
いってみましょう
ゾールソモーン
21:55:45
「あのあたり」 と、プリミスに。
アプリル
21:55:48
「ゾルソモさん?」
プリミス
21:56:17
「なるほど。では、見てみましょう」
GM
21:56:27
と……岩山のひとつの中にぽっかりと空いた洞窟があり、その奥には小さな泉が存在していたのだ。
ニルツェ
21:56:44
「ちょっとでも休憩しやすい場所でも見つかるといいね」
GM
21:56:46
水はきれいなもので、しっかり観察してみても毒性のあるものには思えない。
キリー
21:56:49
「おー、オアシスか!」
プリミス
21:56:57
「ニルツェさん、ビンゴみたいですね」ふふん
アプリル
21:56:59
ハンドアックスを落としたら金のハンドアックスになるかもしれない
ゾールソモーン
21:57:00
「なるほど、泉があったのね」
#ユヅル
21:57:12
「あら……しかも随分と澄んでいますね」
キリー
21:57:15
純金のハンドアックス(弱い)
#ユヅル
21:57:36
時間を考えても、今日は砂嵐から身を防げる此処で一晩過ごしてもいいだろう。
アプリル
21:57:44
金の斧、売るよ!
ゾールソモーン
21:57:54
「ちょうどいい、ここで休めそうだ」
ニルツェ
21:58:06
「わあ、いいトコ見つけたね。おみず、おっみずー!」
#セキエイ
21:58:09
「白砂の荒野にも、まだこうして水が湧くような場があるのですね」
キリー
21:58:09
「水の補充もできるし、一息つけるな」
プリミス
21:58:16
「そうですね。まだまだ先は長そうですから」
21:58:32
「しかし、このような湧き水があるということはマナの流れがどこかにまだ残されているのでしょうか?」
#ユヅル
21:58:36
「ええ。じきに陽も沈みます。此処で夜を明かしても良いでしょう」
アプリル
21:58:37
「やったーッ! ゾルソモさん、お手柄ですね!」
ニルツェ
21:58:44
「っと、水場があるっていう事は……」 生き物の足跡があるかもしれないし、一応ファッション探索しておこうかな。
21:58:56
危険そうな生き物の足跡などないかどうかを探索
2D6 → 3 + 6 + 【7+1】 = 17
#セキエイ
21:59:04
「そうなのでしょうね。故に、この地にはまだ生物が残っているのかもしれません」 >ぷりみー
プリミス
21:59:12
「見果てぬ境地とでもいいますか。好奇心が擽られますね?」とか、言いながら腰を下ろそう。
アプリル
21:59:16
「これは、女子力にボーナスですよ!」
プリミス
21:59:18
セキエイには頷いておいた
キリー
21:59:31
「もうその謎の力はいいから……」
GM
21:59:33
砂漠を往く途中、ニルツェはこの周囲に生息する生き物の姿をいくつか見てきた。
21:59:50
それらは大体大型のものばかりで、此処には早々入って来ないのだろうか。特にそれらしい足跡はないね。
キリー
22:00:01
「水源を調べれば、もしかして水脈に沿ってマナが流れてるのかもな」
ゾールソモーン
22:00:05
「この道なり、皆のお陰で思ったよりスムーズだったのもある」 頷いてアプリルに。
22:00:41
「……」 明朝、水炎風光に契約し直すか思案している。
プリミス
22:00:44
「セキエイさんもおっしゃるように生物がいて、そして水脈もある。可能性は高いかもしれません。キリーさん」
#ユヅル
22:01:10
「そうかもしれません。此処を確保したら、その辺りの調査も進めておきたいところです」
ニルツェ
22:01:13
洞窟の周りを一回りしてきて、「ただいま。見た感じ、外の大きな生き物は、ここまではあんまり入ってこないみたいだね。うん、ゆっくり休めると思う」
GM
22:01:29
ということで、宣言をしたら休んで2日目にいけます。
プリミス
22:01:31
「お疲れ様。ニルツェさん。それは良い報告ですね」
22:01:43
「明日はもっと過酷になるはず。今のうちに休みましょう」
#セキエイ
22:01:54
「ああ、すみません。そのような事は私がすべきなのに……」 >ニルニルニルツェ
アプリル
22:02:14
「フルシルさんフルシルさん、この日の旅の無事を感謝します」一応神官らしく祈っておいた。
#ユヅル
22:02:17
「はい。砂漠をもう少し往けば、恐らくは雲霧竜の行動圏内に差し掛かるはずです」
ニルツェ
22:02:59
「へ?」 と、きょとんとする。笑って、「いーのいーの。こういうの、癖になってるから。それにセキエイとニルたち、立場はおんなじでしょ」 仲間なんだしきにすんな、と。
22:03:13
癖になってんだ―― 探索するの
ゾールソモーン
22:03:18
焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き(落ち葉ない
22:03:22
といれいきます……
プリミス
22:03:25
癖になってんだ、ダイスを振るの
ニルツェ
22:03:27
いっといれ
プリミス
22:03:32
うみ
アプリル
22:03:33
「はい、今は同じ旅をする仲間、ですよね」
キリー
22:03:44
燃えるものないと火はつらい
ニルツェ
22:03:47
「じゃあ、本番に備えて休んでおこ」
#セキエイ
22:04:16
「同じ立場……ですか。そう言われると、何だか面映いというか、有り難いというか」 若干困ったような笑みを浮かべて頬をかいた。
GM
22:04:38
ダイスが振れないとファンブル経験点ももらえないもんね。
#ユヅル
22:05:16
「嬉しい事ですね。異郷の我らもそうして仲間として受け入れていただけるというのは」
アプリル
22:05:16
「あら? セキエイさんもしかして照れてるんですか?」普段クールなのに珍しいところがみれました!
#セキエイ
22:06:28
「忍の中でも、私は特に単独で行動する事が多かったもので……」 そういう事を言われるのにはあまり慣れていないのだ。 
ニルツェ
22:06:30
「ニルたち冒険者ってさ、色んな事情で、色んなトコから来た人の集まりだから。異郷だとか、どうとか、あんまりそういうの、気にしないんだよね」
ゾールソモーン
22:06:40
緩く頷く
キリー
22:06:56
「同行すれば、誰だって運命共同体さ」
#ユヅル
22:07:13
「確かに――」 ニルツェの言葉に全員を見回して。 「皆さん、良い意味でばらばらですものね」
ニルツェ
22:07:39
「お互いさま、っていうか…… ほら、ニルたち自身が、どこにいってもよそから来た人でしょ? ニルたちこそ、ユヅルたちによくしてもらってありがたいって思ってるよ」
#セキエイ
22:07:53
「はい。ではその運命共同体の一部として、お役に立てるよう力を尽くしましょう」
アプリル
22:07:55
「特に《星の標》はわたしも含めて、流れ者が多いですからね。立場とか種族とかは、ニルツェさんのおっしゃるとおり、あんまり気にしないですよね」
#ユヅル
22:08:38
「うふふ、セキエイさんはともかく、私は皆さんの御力を借りたいという下心満載なのが申し訳ない所ですけれど♪」
ニルツェ
22:08:46
「っと、さーて、ふふふ、このために街で買ってきたオダンゴを……」 と、食料袋から笹の包を引っ張り出して開ける。ちょっと……固くなっているが、まだ食べられそうだ。。。
プリミス
22:09:02
「よいではないですか。下心があるといわれるほうが私は安心して行動できますよ」
ゾールソモーン
22:09:09
おにぎりは無事だ。
キリー
22:09:13
「俺もケルディオンの生まれじゃないし、そういう意味ではシュラの住人と大差ないかもな」
#ユヅル
22:09:17
お団子さん!?
ゾールソモーン
22:09:22
本当に……?<おにぎり
キリー
22:09:32
腐ってない??
#ユヅル
22:09:37
保存料、着色料は使用しておりません。
キリー
22:09:41
水分多い食料は日持ちしないよ……?
ゾールソモーン
22:09:42
梅ならきっと………
ニルツェ
22:09:44
「大丈夫大丈夫、別の意味で下心ありそうな人もいるし」
#ユヅル
22:09:45
湿気はないからまだいける!!
ゾールソモーン
22:09:52
梅ならきっとなんとかしてくれる……!
プリミス
22:09:53
やばいだんご
22:09:57
ヒサメ!?
アプリル
22:10:00
「わたしだって……むぐぐ。まああんまり褒められた出身でもないですから、あはは……」海賊っていいかけたけど女子的には恥ずかしいので伏せておく。
#ユヅル
22:10:08
「別の意味での下心、ですか?」
ニルツェ
22:11:32
アプリルを示してから、セキエイのほうを見て。肩を竦めた>ユヅル
キリー
22:11:35
海賊という没クラス(FE感
ニルツェ
22:11:57
「あー……んっ」 もぐもぐ。 「……むむむ。ちょっと……固くなっちゃってる……」
22:12:12
「買った時はあんなにもっちもちだったのに……」
#セキエイ
22:12:14
「……私ですか?」 私は下心なんてございません、と首を横に振った。
22:12:20
きっとそういう意味ではないけど、そう思ったんおです。
キリー
22:12:33
「いや、そうじゃないから」 首を横に振るわ
#ユヅル
22:12:48
「ラクセイにもお団子はありますから、またあちらでお召し上がりになるといいでしょう」
#セキエイ
22:13:03
「そ、そうですか……」 良かった。変な下心があると思われてはいなかったんだ。
アプリル
22:13:09
「な、なんですかッ!? わ、わたしシタゴコロとか、な、ないですよッ!?」どきっとした
ゾールソモーン
22:13:27
「動揺するとあるように見えるけれど……」
プリミス
22:13:31
「ふふっ」>セキエイの様子を見て思わず笑ってしまう
#ユヅル
22:13:43
「うふふ、旅を共にする仲間であればそういう感情を抱くのは自然な事だと思いますが――今日は早めに休んでおきましょうか」
ゾールソモーン
22:13:52
「ええ」
GM
22:14:02
ということで、見張りを立てて休んで2日目に往くぞ。今のうちに1日目の遺言があれば言っておきな!
ニルツェ
22:14:04
「あはは、どもってるどもってる」>アプリル
プリミス
22:14:19
ねますね
22:14:43
あかんこのいいかただとぼくがねるみたいだ
ニルツェ
22:14:45
きょうもいっぱい回したいです(遺言)
プリミス
22:14:46
わたしがねます
ゾールソモーン
22:14:49
22:15:08
魔法ぶちぬきクリティカルした~い(遺言)
GM
22:15:14
はい。
ニルツェ
22:15:17
「じゃ、見張りはさっき決めた順番でね。ふぁあ…… おさきに、おやすみなさーい」
アプリル
22:15:17
「なななななないですナッシングです! いえそのセキエイさんのイケメンを眺めてるだけでオダンゴ100個とか余裕でいけますけどそういうのは置いといてもわたしにだって義侠心というか冒険者としてはまだ見ぬ土地を旅するというのは心惹かれるものもありましてだから全然下心とかそれだけではなくってああもういいから結婚してください!」
ニルツェ
22:15:25
「……寝て!」
キリー
22:15:29
「うるさいからもう寝ろ!」
#セキエイ
22:15:31
「!?」
ゾールソモーン
22:15:36
「ニルツェ、寒くはない?」 そう言って寄っていき
プリミス
22:15:46
「自由ですねえ」
ゾールソモーン
22:15:49
「……」 アプリルさん??
プリミス
22:16:00
ライカ殿「仲間かもしれんな」
ニルツェ
22:16:03
「ん、そういえばちょっと冷えるかな…… 固まって寝よっか」
#セキエイ
22:16:12
「アプリル殿は大層お疲れのようですね……。ひ、ひとまず今日はお休みください」
アプリル
22:16:14
百合フィールドだ
ゾールソモーン
22:16:33
「ええ。クリスティナにしてもらったことがあるのだけど、存外、暖かかったわ」
ニルツェ
22:16:47
「お疲れというか、めちゃくちゃ元気に見えるけどね……。ほらもー、ちゃんと休んでよ、アプリル!」」
アプリル
22:16:57
「ご、ごめんなさいごめんなさい、じゃあお先に失礼しますッ!」エアコンつけます?
#ユヅル
22:16:59
「あら、では私も――と、お邪魔するのは申し訳ないですね。どうやって暖を取りましょうか――」 くっつくと面白そうだけど旅の途中じゃ面倒そうな奴ばっかりだ。
キリー
22:17:03
「できれば火が起こせれば良かったんだがな」 燃すもんがねえ
ゾールソモーン
22:17:08
フルシルエアコン?
GM
22:17:18
フル知るエアコン(3時間で自動オフ)
22:17:20
さて
ニルツェ
22:17:20
「クリスティナも何だかあったかそうだなあ」 体温たかそう。
アプリル
22:17:21
適温のそよ風だぞ
GM
22:17:32
そんなこんなで賑やかな洞窟内の夜は過ぎていき――
22:17:37
翌朝です。
キリー
22:17:48
「あー……暖かくなるマント、使うか?」 さーまるさーまる
GM
22:18:15
朝早く、日中に比べて随分と冷え込む中目覚めた君たちは、朝食など準備を終えてから再び白砂の海に立つ。
プリミス
22:18:27
「おはようございます」特に平常と変わりない感じで。髪の毛とかも整えて準備完了の様子だった。
ゾールソモーン
22:18:38
水炎風光に妖精魔法を契約し直すゾールソモーンの姿が!
#ユヅル
22:18:39
「人肌が恋しくて♪」 とか言ってきっとキリーを困らせていたでしょう。
ニルツェ
22:18:45
「ふぁあ……」 ぶるっ。
プリミス
22:19:02
ルシウスよかったな……お前いたら玩具だったぞ
22:19:04
???
アプリル
22:19:09
「んん…… なんだかよく眠れました」きっとイチャイチャ空間を隣にひとりで毛布にくるまって寝ていた
ゾールソモーン
22:19:17
ユヅルにおもちゃにされるって?
キリー
22:19:19
あーっ!お客様!困ります!
#セキエイ
22:19:24
「朝は流石に冷えますね。……とはいえ、少しずつ気温も上がって来ましたか」
プリミス
22:19:25
「さて、魔力も戻りましたし今日が佳境となるでしょう」
アプリル
22:19:30
キリーさん!?
#セキエイ
22:19:36
「ええ、気を引き締めて参りましょう」
ニルツェ
22:19:39
オフェンティックファイア!!!
ゾールソモーン
22:19:53
あぷりるさん!?
キリー
22:19:57
「そろそろ、本命のところに到着するか?」
ニルツェ
22:19:58
「よーっし、しっかり休めたし、充填ばっちり!」
#ユヅル
22:20:15
「はい、今日はいつ襲われてもおかしくないでしょう」
22:20:35
具体的には2日目からイベント表が段々と雲霧竜で埋め尽くされていきます。
キリー
22:20:38
「なら、十全に動けるようにしておかないとな」
ゾールソモーン
22:20:44
うんむぅ
アプリル
22:20:45
「ウンムリューさんですか…… やっぱり戦闘は避けられないのですか?」
GM
22:20:51
ということで、2日目12から開始です。
プリミス
22:20:51
うんむりゅう
GM
22:20:58
荒野探索判定をどうぞ。
ニルツェ
22:21:04
「いつ襲われても……かぁ。雲霧竜っていうくらいだから、やっぱり周りには霧がかかったりするのかな」
プリミス
22:21:05
最初だけエクスつかって
22:21:08
後はなしでいこうかな
ニルツェ
22:21:11
スカウト探索
2D6 → 4 + 5 + 【7+1】 = 17
ゾールソモーン
22:21:23
『よろしく』 【フェアリーウィッシュⅡ】行使。
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16
キリー
22:21:24
「この白い砂が霧代わりなんじゃないのかね」
#セキエイ
22:21:26
「ええ。ある程度この荒野内の天候さえも自由に操ると聞いています」
プリミス
22:21:29
【エクスプローラーエイド】行使
2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17
#セキエイ
22:21:29
ニルツェやばない?
ゾールソモーン
22:21:39
今日はどうですか?
2D6 → 3 + 4 + 【10+2】 = 19
アプリル
22:21:43
ぐっぐっ、と腕を伸ばしたり回したり、準備体操はかかせない。
ニルツェ
22:21:49
「そっか。……ちょっとフルシルさんみたいだね?」
プリミス
22:21:55
探索 (HP: MP:33/37 防: )
2D6 → 2 + 5 + 【9+1+2】 = 19
ニルツェ
22:22:06
「それなら、天気が急に変わったら、要注意! ってわけだね」
アプリル
22:22:15
「フルシルさんは女神ですよ! ……まあ、ちょっとわたしも思いましたけど」
#セキエイ
22:22:15
19と19ですね
TOPIC
22:22:41
1日目 進行度:60 2日目:50 by GM
ニルツェ
22:22:41
戦闘でもでるといいな
GM
22:22:44
ぴこーん。
キリー
22:22:46
「天気ね……ただ雨でも降らせるなら、ここじゃあ喜ばれそうなもんだが」
プリミス
22:22:49
「いつでも戦闘に移れるようにしておきましょう」
22:22:51
おや
22:22:53
どうしたんだろう
GM
22:22:54
イベント表。
2D6 → 3 + 4 = 7
22:23:03
7かあ。
ゾールソモーン
22:23:12
7かぁ。
GM
22:23:18
昨日に引き続き、白い砂を踏みしめて砂漠を進んでいく君たち。
22:23:50
雲霧竜が直接現れるようなことはなかったが、君たちの行手に次第に霧が発生し始める。
アプリル
22:23:56
「止まない雨はなし、止まない日照りもなし、ですが…… この地の場合ですと、気の長い話になっちゃいますね」
プリミス
22:24:21
「……霧ですか」
アプリル
22:24:29
プリースト4になれば冷たい雨が降らせられはします!
GM
22:24:33
風はさほどでもなく、砂が舞っていないのは不幸中の幸いだが……ここからしばらくは視界が利かなくなりそうだ(具体的には探索判定に-2のペナルティ)
プリミス
22:24:35
ごそごそと何かを取り出す。スポッタードールから蝙蝠の耳飾りにチェンジ
ニルツェ
22:24:39
「ん……」 くんくん、と空気の匂いをかぐ。湿り気を帯びてきた風。
ゾールソモーン
22:24:42
チルレインもふらせられるよ!
プリミス
22:24:47
こうかはあるかはしらん
キリー
22:24:50
「本当に発生しやがった……これまであんな乾いた砂漠だったのに」 潤うわー
ゾールソモーン
22:25:04
「霧……ね」 キリーじゃないよ
#ユヅル
22:25:11
「……うーん、先を見通すのが難しいですね。キリーさん、手を繋いでいきますか?」
アプリル
22:25:14
「あら……そろそろウンムリューさんのナワバリですか?」
プリミス
22:25:26
「ふむ……これは、かなり周りが見づらいですね」
アプリル
22:25:30
「………!!」ユヅルの発言にめをまるくした。
ニルツェ
22:25:31
「さあ、近いのは間違いなさそうだね」
#セキエイ
22:25:42
「雲霧竜が近付いて来てもなかなか気付けないかも知れませんね。警戒を強めましょう」
キリー
22:25:44
「……いや、そこまでの濃さじゃないだろ」
アプリル
22:25:44
「キリーさん、いつからユヅルさんとそんな仲に……!?」
ニルツェ
22:25:49
「……あれっ、なんだ、キリーやるじゃん?」
キリー
22:25:50
「なってない!」
#ユヅル
22:26:03
「あら……もう少し慌てた反応を期待しましたのに」
プリミス
22:26:13
蝙蝠耳飾りつきで聞き耳を先にしておこう。こっちはペナあれば-2してください
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14
ニルツェ
22:26:16
「いやー、隅におけませんな。ユヅル、これは押すところだよ、ごーごー」
#ユヅル
22:26:27
これは何も言わずに手に触れた方が面白そうだな、と思った私でした。
キリー
22:26:33
「からかってるのが丸わかりすぎだ。それじゃあ慌てようがないだろ。……むしろあの連中のがうざい」
プリミス
22:26:37
悪魔だわあ
アプリル
22:26:40
「コイバナをするシチュエーションではないですが、女子的には実に潤いますね!」
ニルツェ
22:26:50
「うざいっていわれた!」
#ユヅル
22:26:51
「うふふ、無理やりするのは今は控えておきます」
ニルツェ
22:27:00
――と、それはさておき……」
#セキエイ
22:27:08
「……え、ええ。それはさておき」
22:27:19
「手を繋ぐ必要はないまでも、はぐれぬように気をつける必要はあります」
GM
22:27:29
ということで、-2をした上で続きの探索をするがいいさ。
22:27:39
聞き耳結果はねえ、静かなものだよまだ。>ぷりみー
キリー
22:27:44
「まあ、そうだな。そんなに濃くないとは言ったものの、万が一はぐれたら命に関わる」
プリミス
22:27:55
おっけー
アプリル
22:27:58
「ちょいウザくらいが、モテる女子の秘訣だって月刊誌に書いてありました! ……ホントでしょうか?」
プリミス
22:28:05
戦闘はいりそうだし、ここはエイド我慢しよう
ゾールソモーン
22:28:14
『わかる?』 そう聞きながら【フェアリーウィッシュⅡ】行使。
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
プリミス
22:28:17
探索
2D6 → 2 + 3 + 【9+1+2-2】 = 15
ニルツェ
22:28:19
すっと真面目な顔になって、 「こっからは気を付けていこ。周りを見て、何か見えたらすぐ知らせて」
ゾールソモーン
22:28:25
探索
2D6 → 5 + 3 + 【10+2-2】 = 18
ニルツェ
22:28:27
探索~
2D6 → 1 + 2 + 【7+1-2】 = 9
22:28:34
おっバランスをとってきましたね
#ユヅル
22:29:00
きをつけたトタン出目が下がるニルツェ
22:29:05
15と18ですね
TOPIC
22:29:10
1日目 進行度:60 2日目:83 by GM
#ユヅル
22:29:22
進行表の半分以上が埋め尽くされました。えい。
2D6 → 3 + 4 = 7
アプリル
22:29:26
トタン
キリー
22:29:33
の苦しみ
#ユヅル
22:29:33
7がお好きですが、7は当たりです。
ゾールソモーン
22:29:34
7!
22:29:39
ほう
プリミス
22:29:40
わあい
GM
22:30:01
警戒を強め、方角を間違えないように注意しながら霧の中を歩く君たち。
キリー
22:30:01
さっきの霧に続いて次は御本尊かな?
GM
22:30:24
ここで全員冒険者レベル+知力Bで判定してみて。
22:30:29
目標値はねー、18
ゾールソモーン
22:30:31
アプリル
22:30:34
「うーん、まさにゴリラも夢中ですね…」
ニルツェ
22:30:40
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18
プリミス
22:30:43
ほう? 判定
2D6 → 6 + 2 + 【7+4】 = 19
ニルツェ
22:30:45
やるじゃない
GM
22:30:47
ニルちゃん!?
キリー
22:30:47
キリーの知力が光るだって?
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
GM
22:30:49
プリちゃん!?
22:30:54
キリちゃん!?
ゾールソモーン
22:30:54
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18
22:30:57
えっ
キリー
22:30:58
全員成功してるぞ
GM
22:30:59
ゾルちゃん!?
アプリル
22:31:04
やるじゃん
GM
22:31:14
あぷーちゃんも成功すれば全員ですよ。
キリー
22:31:15
さあ、あとアプリルで
プリミス
22:31:19
ニルニルニルの
22:31:23
出目きょうやばいなwww
アプリル
22:31:24
おtっと
プリミス
22:31:29
平均4.2くらいありそう
アプリル
22:31:48
えいえい
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
GM
22:31:54
はい。
キリー
22:31:55
駄目だった
GM
22:31:58
まあ4人も気付けば十分だ。
ニルツェ
22:32:02
回収した
GM
22:32:20
ふと、アプリル以外の4人は霧の中に気配を感じた。
キリー
22:32:30
「……いるな」
GM
22:32:33
君たちの真横から、何かが飛来してくる――
アプリル
22:32:38
ゴリラ夢中すぎた
22:32:51
「え?」
ゾールソモーン
22:32:52
あぷちゃん;;
ニルツェ
22:32:55
気づいてなさそなアプリルに抱き着くようにして押し倒す
GM
22:33:05
いち早く気付いた君たちは、前後どちらかに動けばそれを回避出来るだろう。
ゾールソモーン
22:33:05
「……ッ」
プリミス
22:33:06
「おっと……」銃を構える
アプリル
22:33:11
―――ッ!?」いきなり押し倒された。
キリー
22:33:12
「来るぞ、構えろ!」
ニルツェ
22:33:14
前後だった!
#ユヅル
22:33:16
「あら……」 こちらもバックステップ。
プリミス
22:33:16
そして後ろへ下がろう
ニルツェ
22:33:24
引きずって前にいこう。
ゾールソモーン
22:33:26
前に避ける。
#セキエイ
22:33:26
「……はい!」
GM
22:33:49
それぞれが退避すると、次の瞬間にはヒュゴウ!と轟音と共に風が切り裂かれ、
プリミス
22:34:02
ザバーンだあ…
GM
22:34:07
巨大な何かがものすごい勢いで霧の中を横切っていった。
プリミス
22:34:29
「なるほど。こういう風に攻撃を行うわけですね?」
ニルツェ
22:34:31
「あぶなっ!」
アプリル
22:34:32
―――ふわッ!?」長いポニテが突風に引っ張られた。
ゾールソモーン
22:34:46
「……今、のは」
プリミス
22:34:47
「不意打ちとしては威力が高すぎる気もしますが」ふふっ
アプリル
22:34:48
カータライズですね
GM
22:34:56
君たちの間を裂くように飛び去った影は、その先で身を翻し――ばさ、ばさと大きな翼音を立てながら君たちの前に降り立った。
#セキエイ
22:35:07
「……現れましたか」
アプリル
22:35:32
「ウンムリューさんの不意打ちですかッ!?」ニルツェに引っ張られたままの体勢。
ニルツェ
22:35:38
「あんなに大きいのにギリギリまで気づかなかった…… 雲霧竜って言われるだけの事はある――ってことかな」
キリー
22:35:41
「これが……雲霧竜!」
GM
22:35:47
霧の中に浮かぶその姿は、四足の白い鱗を持つ竜。グルルルと喉を鳴らしたまま、獰猛な爬虫類の瞳が君たちを睨んでいる。
ゾールソモーン
22:35:54
「これが、その」
プリミス
22:36:19
「噂に違わない威圧感ですね。滾ってしまいます」
アプリル
22:36:39
鬨の声を勝手に再生する
#雲霧竜
22:36:46
『此は我が領域。それを侵す者は何人たりとも赦さぬ』
キリー
22:36:55
「喋った!?」
ゾールソモーン
22:36:57
YOUは何語!?
#雲霧竜
22:37:00
喉を鳴らし、何か言葉を述べるが――恐らく君たちには伝わるまい。
キリー
22:37:03
共通語で?
#雲霧竜
22:37:04
ドラゴン語です。
ニルツェ
22:37:10
ざんねん!
アプリル
22:37:12
「な、何か喋りましたッ!?」
キリー
22:37:13
違ったわ。わからないわ
プリミス
22:37:16
「ふむ……この言葉は?」
22:37:18
わからないなあ
#ユヅル
22:37:22
「竜の言葉ですね」
アプリル
22:37:27
エブリデー!!
プリミス
22:37:28
ツゥジくんはおやすみです(鞄の中)
ゾールソモーン
22:37:30
「……おそらくはドラゴン語。けど何言ってるかは、わからない」
#ユヅル
22:37:33
「通すつもりはない、とのことです」
キリー
22:37:33
「誰か、何て言ってるのかわからないか!?」 ソーサラーならな
22:37:50
「交渉とかは……」
ニルツェ
22:38:00
「ああ、うん…… それなら言葉にしなくてもすっごく伝わってるよ……」>通すつもりは
#セキエイ
22:38:08
「このような場所に住んでいる竜であれば、理知的な竜たちとは……」 違うのかなあ。
プリミス
22:38:13
「ユヅルさんは博識ですね。同じ女として尊敬してしまいますが、そういってる場合でもなさそうでしょう」
#ユヅル
22:38:24
「残念ながら、それが通じるような相手ではなさそうです」 >キリー
アプリル
22:38:28
「戦いは避けられませんか…… まあ、こちらもそのつもりでしたけど…」
キリー
22:38:43
「ちっ、話が通じるなら何も殺し合わなくても、と思ったんだけどな」
#雲霧竜
22:39:35
『此は我が領域。修羅、羅刹であろうとも此処に在る事は認めぬ』
GM
22:39:43
ということで、雲霧竜くんはやる気満々。
ニルツェ
22:39:52
「あはは…… 同感、だけど、それができてるなら、ユヅルたちがもう何とかしてそう」>きりー
GM
22:39:54
戦闘準備に入りましょう。あ、上級戦闘です。
ニルツェ
22:40:05
わあい
プリミス
22:40:49
準備はなし。しいて言うならば、最初の装備はスチペン。ホルダー改にロンバレはささってます
#ユヅル
22:41:02
「私たちの言葉そのものは理解しているようですけれど……ね。話を聞いてくれるつもりはなさそうです」
ニルツェ
22:41:16
戦闘準備は石と自前1点からガゼルフットとビートルスキン
#ユヅル
22:41:27
ユヅルは雲霧竜の全身に【オートパラライズミストA】を発動しました。
アプリル
22:41:29
「キリーさんのおっしゃる通りです、が…… 仕方がありません。わたしたちも、力を以て押し通らせて頂きましょうッ!」布を解いて、斧を取り出し、構え……る、前に。
キリー
22:41:38
準備はヒートウェポンと、ガゼルフットを
ゾールソモーン
22:41:45
おーとぱららいずみすと…?
#ユヅル
22:41:48
はい。
22:41:54
お試しのものです。
ゾールソモーン
22:42:03
はい
プリミス
22:42:09
「ふむ。面白い技を使いますね。ユヅルさん」>ちらと何かをしたのが見えた
ゾールソモーン
22:42:12
とくになし
#ユヅル
22:42:28
「見えている内に、動きを鈍らせておきましょうか」 いくつかの符を取り出すと、それを小型の刃物――苦無と共に雲霧竜へと投げつけた。
キリー
22:42:31
「竜と戦うのは楽しみではあったが、仲良くなれればもっと楽しかったんだがな。残念だ」 手足からごう、と火を吹き始める
アプリル
22:42:48
「……やっぱり、この恰好じゃ戦いにくいですね… ちょっとはしたないですが、えいッ」 がばっと着物の胸元をはだけ、下半身も同様に着物を開き、足を大きく露出させた!
キリー
22:42:51
オートパラミスすげえ
#セキエイ
22:42:53
「それは、皆様の世界の竜翔の楽しみにとっておいてください」
アプリル
22:43:01
準備はビートルスキンつかいます!
#セキエイ
22:43:02
「……」 アプリル殿からは目を逸らしました。
22:43:04
さて、準備がよければ
22:43:12
魔物知識判定13/17です
ゾールソモーン
22:43:52
ずんびなし
ニルツェ
22:44:01
「あは、いいね、それ!」 今後の楽しみがふえた
ゾールソモーン
22:44:16
よさげだった
22:44:23
まもちき
2D6 → 1 + 2 + 【10+1】 = 14
ニルツェ
22:44:26
まもちきがんば
ゾールソモーン
22:44:28
残念賞
プリミス
22:44:53
まもちかあ
22:45:05
きびしいですね
2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12
22:45:09
はい
#ユヅル
22:45:14
しかたないですねえ
ニルツェ
22:45:20
まあデータが分かるだけでも…
キリー
22:45:29
残念…… (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
プリミス
22:45:32
プリミスさんのセージ技能がみれるのは
22:45:35
きょうまでですよ!!!
22:45:40
えい (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
キリー
22:45:44
きっと有用な弱点 (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
アプリル
22:45:50
和装と西洋斧のコラボレーション (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
プリミス
22:45:54
命中+1だな!? (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:45:54
ユヅルが魔物知識判定。
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
プリミス
22:46:01
はい (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:46:01
変転しておきます?
ニルツェ
22:46:04
ユヅルさん!? (HP:45/45 MP:17/18 防:4 ⑤⑤⑤ 鹿虫3)
キリー
22:46:09
変転! (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
#ユヅル
22:46:09
人間なので変転出来ますよ。
ゾールソモーン
22:46:15
ユヅルさまは出来る女 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5)
プリミス
22:46:17
しよう (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
アプリル
22:46:25
じょしりょくたかすぎ。 (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
#ユヅル
22:46:27
じゃあ弱点まるっとお見通しです。
プリミス
22:46:38
お前…山田か? (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:46:50
はいどうぞ。
22:46:54
はい。 “白砂に君臨する者”雲霧竜:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m051
22:47:10
分け身のデータも見ていいですよ。
ゾールソモーン
22:47:14
もやせ!!!!! (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
キリー
22:47:20
やはり火に弱かったか (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
アプリル
22:47:21
ニギリゴハーン (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
ニルツェ
22:47:37
HPたけえ~~11レベルか~我らもつよくなったもんだ (HP:45/45 MP:17/18 防:4 ⑤⑤⑤ 鹿虫3)
#ユヅル
22:48:00
分け身はこれね。 “白砂に君臨する者”雲霧竜:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m051
雲霧竜の分け身:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m052
プリミス
22:48:07
にゃるほどね (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:48:12
頭部のHPはギミック込みでのHPなので……。
ニルツェ
22:48:26
なるほどなるほど (HP:45/45 MP:17/18 防:4 ⑤⑤⑤ 鹿虫3)
アプリル
22:48:32
?「ミストドラゴンが、姿を変える!」 (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
キリー
22:48:40
霧の状態で殴るとカウンターがくるATBチュートリアルではないんだな(当たり前だ (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
TOPIC
22:48:42
【1R/表】 by GM
#ユヅル
22:48:49
カウンター実装しようかとおもったけど
22:48:53
どうせ誰も殴らないから……w
ニルツェ
22:49:00
そうだな…w (HP:45/45 MP:17/18 防:4 ⑤⑤⑤ 鹿虫3)
プリミス
22:49:01
部位1つでもこわしゃ、DPSチェックが楽になるか (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:49:03
先制は15です。どうぞ。
22:49:10
むしろ壊さないと危ない。
プリミス
22:49:12
せんせい (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
22:49:16
とった
ニルツェ
22:49:20
(HP:45/45 MP:17/18 防:4 ⑤⑤⑤ 鹿虫3)
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
#ユヅル
22:49:24
直接殴れるけど、ある意味での攻撃障害が分け身の存在やね。
ニルツェ
22:49:24
おやおや (HP:45/45 MP:17/18 防:4 ⑤⑤⑤ 鹿虫3)
ゾールソモーン
22:49:28
ごっつぁん (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
22:49:35
うーん。
アプリル
22:49:39
がんばって!(応援 (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
GM
22:49:47
さて、今回はセキエイはデータ上は戦闘に参加しないものとして扱います。
22:50:06
ユヅルは自分の判断で賦術による適切な補助をしてくれたり、回復補助をしてくれたりします。
22:50:17
具体的にはアルケミスト7レベルくらいとコンジャラー5レベルくらい。あとはセージ。
アプリル
22:50:20
女子力の敗北 (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
ゾールソモーン
22:50:36
面倒だな、ファイアブラストうてねえw ミストブレスとんでくる (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
キリー
22:50:43
分体が現れたら、とりあえず手前の4体はゾールそーもーんが拡大で皆殺しか? (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
TOPIC
22:50:54
【1R/表】 雲霧竜<10>前衛<5>後衛 by GM
GM
22:50:59
きっとこんな漢字。
キリー
22:51:10
あ、本体も消えるのか? (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
プリミス
22:51:12
ありがとうGM (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
22:51:15
本体は消える
キリー
22:51:21
乱戦がなくなるなら斜線は通るんだな (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
GM
22:51:30
あ、霧の身体に「遮蔽としても扱わない」旨を追記しておきますね。 頭部/ 胴体/ 尻尾/
22:51:31
うん。
ニルツェ
22:51:33
本体が消えて、分身処理ターンからの~ 本体必殺技 (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2)
ゾールソモーン
22:51:37
うーん、魔法で確殺はできないのでは? (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
プリミス
22:51:38
ということは (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
22:51:46
奥銃で裁けるか
22:51:48
さばけるか
キリー
22:52:05
残りHP5ならキリーやアプリルでも殺せそうだが (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
プリミス
22:52:14
わたしのショットガンは最低17~19でるけど (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
22:52:20
尻尾潰すのが妥当じゃないかしら
キリー
22:52:20
30だと死ぬな (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
ニルツェ
22:52:34
理想はそれまでに尻尾をつぶしておけること (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2)
GM
22:52:38
2ターン目までに胴体か尻尾を落としてね、っていうモンスター。 頭部/ 胴体/ 尻尾/
プリミス
22:52:52
せんせいとってるし (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
アプリル
22:52:54
がんばりましょう (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
プリミス
22:52:55
尻尾ぶっつしましょう (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
TOPIC
22:52:57
【1R/表】 雲霧竜<10>アプリル、キリー、ニルツェ<5>プリミス、ゾールソモーン by GM
プリミス
22:53:11
幸いこのPTは (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
22:53:16
炎に自信ニキがおおい
キリー
22:53:19
ああ、このPT (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
22:53:26
実は火力馬鹿の集まりだな?
ニルツェ
22:53:32
炎に不安にきも完備しているぞ (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2)
#ユヅル
22:53:34
そうですよ。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
ゾールソモーン
22:53:36
抵抗24草 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
#ユヅル
22:53:40
何がやばいって 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
22:53:47
ユヅルさん、FW使えるんですよね……
キリー
22:53:53
わーい、やばい (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
プリミス
22:53:53
GM ユヅルネキ動きます (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
22:53:56
あ、うごくわ
キリー
22:54:00
ダブルグラップラーの悪夢再び (HP:42/42 MP:26/26 防:4 HW,GF(0))
アプリル
22:54:03
「戦闘準備完了ですッ!」北半球と片足まるだしで大斧をしっかりと構える。 (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
#ユヅル
22:54:04
動きますよ。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
プリミス
22:54:15
ああFWあるなら (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
アプリル
22:54:16
おお~ (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
#ユヅル
22:54:17
相手の回避はすべてパラミスAで1ずつ下がってる。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
ゾールソモーン
22:54:23
あー看破してるからこれ二倍か (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
プリミス
22:54:25
それまとう (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:54:30
弱点看破は 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
22:54:33
本人が抜かなきゃ駄目なはず。
ゾールソモーン
22:54:39
わかりました。 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
プリミス
22:54:42
そうだぞ (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
キリー
22:54:48
看破は本人ですね (HP:42/42 MP:20/26 防:4 HW,GF(0))
プリミス
22:54:55
深くしゃがみ射撃体勢を取る (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
ゾールソモーン
22:54:58
ちぇ (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
プリミス
22:55:08
看破とファストは自分でとらなきゃあかんやつだよね (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:55:14
せやねん。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
アプリル
22:55:29
それでも弱点含めてFWで+5か つよい (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
ニルツェ
22:55:30
昔は誰かが取れればよくて、ナーフされました(確か) (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2)
#ユヅル
22:55:31
さて、賦術ならぬ符術をお見せするつもりですが 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
キリー
22:55:35
たれが昔、看破ファイターという苦難の道を歩んでたからな (HP:42/42 MP:20/26 防:4 HW,GF(0))
プリミス
22:55:39
いただきましょう (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:55:43
いや、看破はもともと自分専用だよ。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
プリミス
22:55:47
ユヅルネキといちゃこらしたいです (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:55:50
ナーフされたのはファストアクション。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
プリミス
22:55:55
すみません、本音が出ました (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
ニルツェ
22:55:55
FAでした (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2)
#ユヅル
22:56:00
残念ながら操霊魔法の方が 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
22:56:03
強いので
22:56:15
リアリストな私はそちらを使います――
プリミス
22:56:20
ありがたや (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
アプリル
22:56:20
セキエイさんとイチャコラ以下略 (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
プリミス
22:56:28
ユヅルネキの次 (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
22:56:30
私動きますね
キリー
22:56:34
煩悩にまみれたパーティであった (HP:42/42 MP:20/26 防:4 HW,GF(0))
#ユヅル
22:56:37
「この霧を晴らすにはやはり炎が一番のようですね」 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
22:56:47
この人ねえ、ガチバッファーなんだあ
22:56:58
補助動作、ニルツェにヴォーパルウェポンA。
22:57:01
物理ダメージ+2です。
キリー
22:57:05
ルーベリアを餌付けしたい (HP:42/42 MP:20/26 防:4 HW,GF(0))
ニルツェ
22:57:07
つよい (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2)
ゾールソモーン
22:57:15
ルーベルリアさん!? (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
キリー
22:57:16
ガチだ (HP:42/42 MP:20/26 防:4 HW,GF(0))
#ユヅル
22:57:24
「ニルツェさん」 符を放ち、そこからニルツェの武器に鋭き刃の力を宿して 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
22:57:33
《魔法拡大/数》を宣言して
22:57:40
アプリル、キリー、ニルツェにファイア・ウェポン。
アプリル
22:57:48
つよい! (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
ニルツェ
22:57:50
「わ、何、なに!?」 何かの力が付与されたことは分かる (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2)
キリー
22:57:52
キリーの炎が倍になるぜ (HP:42/42 MP:20/26 防:4 HW,GF(0))
プリミス
22:57:59
ああそうかわたしかかっていみねえな (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
22:58:01
ということで
22:58:04
ぶちぬきましょう
#ユヅル
22:58:06
『炎よ――』 行使一括。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
ゾールソモーン
22:58:09
「なるほど、心強い」 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
#ユヅル
22:58:16
ということで炎弱点と合わせて物理+5です。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
ニルツェ
22:58:17
補正値がすごいことになってる (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2)
アプリル
22:58:19
「おお……これは、女子力がモリモリ湧いてきます!」 (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
#ユヅル
22:58:33
これ胴体と尻尾のHP+50しても1ターンで死ぬのでは!? 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
キリー
22:58:43
ありえる (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
プリミス
22:58:46
うーん (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:58:47
ありえる。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
プリミス
22:58:49
シャッガンと (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:58:57
今日は皆様にバッファーのおそろしさを知ってほしかったのです。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
プリミス
22:59:01
脚ピンポ削るのどっちがいい? (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
#ユヅル
22:59:05
あ、BGM出し忘れてましたね。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
BGM:鬨の声/https://www.youtube.com/watch?v=1YIp3jVWbik
ニルツェ
22:59:10
「ユヅルってこんなことも出来るんだ――ありがとっ!」 (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2)
プリミス
22:59:15
でしょうね(BGM) (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
アプリル
22:59:15
ニギリゴハーン (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
ゾールソモーン
22:59:21
わかる (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
キリー
22:59:25
そんなに変わるの? ピンポとしゃっがん (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
プリミス
22:59:50
ロングバレルだからC9でまわせるけど、あとにまわすか (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
アプリル
22:59:51
「ユヅルさん……おそろしいひと!」 (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
プリミス
22:59:52
というわけで (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
22:59:54
シャッガンするわ
キリー
23:00:01
「珍しい術だな」 (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#ユヅル
23:00:45
「うふふ、符術と呼ばれるものです。確か、皆様の世界では賦術だとか錬金術だとか呼ばれているのだとか」 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
プリミス
23:00:56
キャッツアイ〉<タゲサ>【ショットガンバレット】魔⑤消費 実消費3 スチペンで弾残2 (HP:35/35 MP:33/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
23:01:35
対象はうんむりゅう 命中 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
2D6 → 2 + 1 + 【13+1+1】 = 18
23:01:42
おっと
キリー
23:01:44
「芸達者なもんだ」 芸達者なksを思い出してちょっと嫌な気分 「ま、おかげで助かる」 (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
GM
23:01:45
ぱりんですか!? 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
プリミス
23:01:48
パリンで補正-1 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
ニルツェ
23:01:49
やっぱよいBGM (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
プリミス
23:01:52
で+1です (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
アプリル
23:01:58
どんだけきらいなの! (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
プリミス
23:02:01
ああいや (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽②)
23:02:05
2だったわ
23:02:10
とにかくあたり
GM
23:02:12
20になるなら全部あたる。 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
23:02:18
これが俗に言うありぱらだ。
ゾールソモーン
23:02:19
しじんがおきらい (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
23:02:31
ありぱら
プリミス
23:02:35
ではダメ 頭 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
26 = 7 (6 + 3 = 9) + 【17+2】 威力 : 20
キリー
23:02:38
初対面のときの行動がアレすぎて……な (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#ユヅル
23:02:42
いたい 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
アプリル
23:02:44
まあわかるw (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
プリミス
23:02:45
(HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
26 = 7 (5 + 4 = 9) + 【17+2】 威力 : 20
#ユヅル
23:02:49
あぶない 頭部0/300 胴体/143 尻尾/127
プリミス
23:02:51
尻尾 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
24 = 5 (1 + 6 = 7) + 【17+2】 威力 : 20
23:03:28
「さて、制圧しましょう。散弾銃。発射!」と、煙を上げ、竜に向けて散弾銃が放たれる
#雲霧竜
23:03:29
『ぐゥ――小癪な……!』 炸裂した弾丸の雨が白き竜に襲いかかる。 頭部26/300 胴体26/143 尻尾24/127
ニルツェ
23:03:38
プリミスの銃が上げる轟音に、耳をふさいで、「うひーっ」 (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
アプリル
23:03:41
「やはり一芸だけでは女子足りえませんか……! くっ…」謎の敗北感 (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
プリミス
23:03:58
「さて、怯んでいるうちにどうぞ。今が好機でしょう」 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ゾールソモーン
23:04:01
「頼りになる」 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
キリー
23:04:32
次はゾルソモさんかな? (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#ユヅル
23:04:51
「あら、いい嚆矢です」 頭部26/300 胴体26/143 尻尾24/127
ゾールソモーン
23:04:59
ファイアブラストは残念ながら頼りないのでファイアアローです (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
#ユヅル
23:04:59
「うふふ、他の皆さんの活躍にも期待させてもらいますね」 頭部26/300 胴体26/143 尻尾24/127
ニルツェ
23:05:01
ソモさん! ゴー! (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
プリミス
23:05:07
「そちらの術に比べれば。私はただ撃っているだけですから」>ユヅ (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
アプリル
23:05:14
ゾルソモさん! いっちゃってー! (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
23:05:26
続いていくかな
キリー
23:05:28
頼りないのか (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
GM
23:05:39
射程と範囲がね。 頭部26/300 胴体26/143 尻尾24/127
プリミス
23:05:46
冠ないとなあ (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:05:47
なるほど (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
GM
23:05:48
2~3m前に出れば届きそうだけど 頭部26/300 胴体26/143 尻尾24/127
プリミス
23:05:58
チルレイン殿しかつかえない (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
GM
23:05:59
制限移動の後なら魔法や射撃攻撃は出来るのよ。 頭部26/300 胴体26/143 尻尾24/127
ニルツェ
23:06:03
カトレアの冠、かおう! GMPで形をかえてもいいぞ! (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
キリー
23:06:04
アプリルはグラップラーズの後でいいかも (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:06:17
かうのはまよってた (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
23:06:20
うーん。
23:06:27
まあどのみち射程無いだから
GM
23:06:28
ファイアブラストって射程10mの範囲3mでしょ 頭部26/300 胴体26/143 尻尾24/127
ゾールソモーン
23:06:30
ふぁいぶする (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
23:06:34
そう
GM
23:06:42
前に出れば届くわね。 頭部26/300 胴体26/143 尻尾24/127
アプリル
23:06:44
先に削っといたほうが無駄がないかなって、ならグラプラズに続こう (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
キリー
23:06:46
範囲3の内側になるから、届くね (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
23:06:53
ミストブレスは20mの貫通だから、どこにいても実質同じだ (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
ゾールソモーン
23:08:20
『炎塊となりて』 制限移動で前へ2m移動、魔晶石5点消費、《バイオレントキャストⅠ》宣言、【ファイアブラスト】行使。 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
2D6 → 6 + 1 + 【10+2】 = 19
23:08:24
12 = [12 = 2 (2 + 3 = 5) + 【10】] / 2 + 【3+3】 威力 : 10
23:08:26
どう
13 = [14 = 4 (5 + 3 = 8) + 【10】] / 2 + 【3+3】 威力 : 10
23:08:31
しっぽ
13 = [14 = 4 (2 + 6 = 8) + 【10】] / 2 + 【3+3】 威力 : 10
GM
23:08:46
こうなる 頭部38/300 胴体39/143 尻尾37/127
キリー
23:08:49
抵抗はくっそたけえな (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:08:55
24だからね (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
TOPIC
23:08:59
【1R/表】 雲霧竜<10>アプリル、キリー、ニルツェ<2>ゾールソモーン<3>プリミス by GM
ニルツェ
23:09:01
んじゃいっくぞー (HP:45/45 MP:17/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
GM
23:09:02
だって 頭部38/300 胴体39/143 尻尾37/127
23:09:05
かけら込みだもん。
23:09:30
文句はこれを選択ルールじゃなくしたSNEに頼む――
アプリル
23:09:33
人間にもかけらうめこもう (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
キリー
23:09:36
はい…… (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
TOPIC
23:09:37
【1R/表】 雲霧竜<10>アプリル、キリー、ニルツェ<3>ゾールソモーン<2>プリミス by ゾールソモーン
ニルツェ
23:09:38
キャッツアイ、マッスルベアー。ついでに異貌化。めきめきと大きな角が伸びて (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
#雲霧竜
23:10:08
続けて放たれた炎の波動が竜にぶつかり、周囲の霧ごとその身を焼いていく。 頭部38/300 胴体39/143 尻尾37/127
ニルツェ
23:10:19
10m前進して、尻尾を両手で攻撃。 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
キリー
23:10:20
「ニルツェと共闘するのも久しぶりだな」 (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
23:10:28
どうぞどうぞ。 頭部38/300 胴体39/143 尻尾37/127
23:10:36
3m前に出て迎え撃とう
TOPIC
23:10:49
【1R/表】 雲霧竜vsニルツェ<7>アプリル、キリー<3>ゾールソモーン<2>プリミス by GM
ニルツェ
23:10:50
「ふふっ、そうだね! ほんじゃ、いっちょ派手にいこ!」>キリー (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
#雲霧竜
23:11:11
移動妨害:部位数などによる制限はあるが、敵対キャラクターは相手の移動を「制限移動の範囲内」で妨害することが出来るのだ! 頭部38/300 胴体39/143 尻尾37/127
アプリル
23:11:25
「あら……」ニルツェさんつのがはえてた (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
#雲霧竜
23:11:26
後手に回って仲間を守りたい時に有効。 頭部38/300 胴体39/143 尻尾37/127
ゾールソモーン
23:11:29
わぁいチュートリアルら (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
プリミス
23:11:37
「派手にやってくれそうですね。その間に私は次の手を考えましょう」 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ニルツェ
23:11:46
地を蹴り、三叉爪を両腰から引き抜いて構え、一目散に雲霧竜へ突進する。 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
2D6 → 3 + 6 + 【11+1】 = 21
キリー
23:11:55
「おう、あわせるぞ!」 (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
23:12:00
あたた。 頭部38/300 胴体39/143 尻尾37/127
ニルツェ
23:12:03
この補正値をみよ! (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
33 = 7 (6 + 2 = 8) + 【15+3+1+2+2+3】 威力 : 23
ゾールソモーン
23:12:07
ひえ (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
#雲霧竜
23:12:08
は???? 頭部38/300 胴体39/143 尻尾37/127
ニルツェ
23:12:09
左手。 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
2D6 → 5 + 3 + 【11+1】 = 20
キリー
23:12:11
頭おかしいわぁ (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
アプリル
23:12:15
「折角の着物、汚したくはないですが…… 戦いともなれば、そうも言ってられませんねッ!」 (HP:73/73 MP:19/22 防:13+2 虫iii)
ニルツェ
23:12:21
(HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
32 = 6 (4 + 3 = 7) + 【15+3+1+2+2+3】 威力 : 23
#雲霧竜
23:12:36
2発でこれは草。 頭部38/300 胴体39/143 尻尾86/127
ニルツェ
23:12:53
くるっ、と小さな体躯を竜の尻尾へ潜り込ませるように。そこから振り上げ、飛び上がる。 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
2D6 → 1 + 4 + 【13+1】 = 19
プリミス
23:12:54
こりゃやばいわ (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ニルツェ
23:12:57
(HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
33 = 6 (6 + 1 = 7) + 【15+3+1+2+2+3+1】 威力 : 23
#雲霧竜
23:12:57
ありぱら!? 頭部38/300 胴体39/143 尻尾86/127
アプリル
23:13:00
やるじゃん (HP:73/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
プリミス
23:13:01
なんだこれ?_ (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ゾールソモーン
23:13:04
ありぱらがすぎる (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
プリミス
23:13:10
やはりグラップラーは最強… (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:13:14
ありぱらや
ニルツェ
23:13:14
ヴォーパルにFWに弱点だからネ! (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
ゾールソモーン
23:13:16
頷く。 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
#雲霧竜
23:13:16
「オォォオオオオオオオオオオッ……!?」 頭部38/300 胴体39/143 尻尾111/127
キリー
23:13:29
これ、キリーがいくとオバキル案件だな? (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
23:13:34
炎と賦術を纏った三叉爪が尻尾を微塵に切り刻む。 頭部38/300 胴体39/143 尻尾111/127
23:13:36
ええ。
プリミス
23:13:39
あぷりるで尻尾つぶして、キリーで頭いくのが (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:13:42
よさそうなかんじ
アプリル
23:13:42
うーん、こっちがいくかな (HP:73/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
キリー
23:13:45
頼みますわ (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#ユヅル
23:14:02
「あらあら……これは随分と」 頭部38/300 胴体39/143 尻尾111/127
ニルツェ
23:14:02
ありぱらというよりは ありゆづ案件である (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
#ユヅル
23:14:08
/// 頭部38/300 胴体39/143 尻尾111/127
プリミス
23:14:36
「すさまじいですね」 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
アプリル
23:14:41
「おおっと、ここで横入りですッ!」ニルツェの怒涛の攻撃に続くよ。ウンムリューに接近、乱戦を宣言しつつ。キャッツアイ、マッスルベアー。 (HP:73/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
プリミス
23:14:45
///あざとい/// (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#ユヅル
23:14:52
「ええ、支えがいもあるというものです♪」 頭部38/300 胴体39/143 尻尾111/127
TOPIC
23:15:01
【1R/表】 雲霧竜vsニルツェ、アプリル<7>キリー<3>ゾールソモーン<2>プリミス by GM
ニルツェ
23:15:15
「……!」 自分でもちょっとびっくりしている。これもフジュツの力なんだろうか。 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
#雲霧竜
23:15:24
『おのれぇ……赦さぬぞ!』 でもドラゴン語しか喋ってやりません。 頭部38/300 胴体39/143 尻尾111/127
ゾールソモーン
23:15:32
お前言語色々話せるくせに! (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
23:15:35
ばーかばーか!
#雲霧竜
23:15:55
矮小な人に合わせてやるつもりなどないのだ 頭部38/300 胴体39/143 尻尾111/127
ゾールソモーン
23:16:03
・з・ (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
ニルツェ
23:16:04
「っと――お願いっ!」 アプリルの声に即反応、入れ替わるように場所を空けて (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
アプリル
23:16:09
「その御立派な尻尾、断ち切らせてもらいますッ!」紫紺の着物をはためかせ、《魔力撃》宣言。炎と雷の魔力を纏った大斧を大きく振りかぶってめいちゅーーー (HP:73/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
2D6 → 2 + 6 + 【12+1】 = 21
23:16:17
よゆうすぎた
#雲霧竜
23:16:18
当たりますねえ 頭部38/300 胴体39/143 尻尾111/127
ニルツェ
23:16:22
たゆん (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 FW,VW)
アプリル
23:16:41
―――赫雷撃ッ!!」どーん! (HP:73/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
28 = 4 (1 + 2 = 3) + 【12+2+2+3+5】 威力 : 40
プリミス
23:16:46
うむ (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
アプリル
23:16:54
へんて……したい出目だった (HP:73/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
プリミス
23:16:56
「見事」 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#雲霧竜
23:17:02
しなくても落ちちゃう 頭部38/300 胴体39/143
キリー
23:17:04
せやなぁw (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:17:10
「なる、ほど」 断ち切られた。 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
ニルツェ
23:17:13
きもちはすごいわかるw (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
アプリル
23:17:15
派手な数字がみたくてね! (HP:73/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
キリー
23:17:23
では次は頭部……でいいんだよね (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
23:17:26
「ガアアアアッ……!」 アプリルの魔力を込めた斧の一撃が、尻尾を根本から両断した。 頭部38/300 胴体39/143
23:17:35
そうだよ。カータライズする前に殺せるよ。
キリー
23:17:41
キャッツアイマッスルベアー (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
23:17:47
接近乱戦
TOPIC
23:17:58
【1R/表】 雲霧竜vsニルツェ、アプリル、キリー<10>ゾールソモーン<2>プリミス by GM
プリミス
23:18:05
いけいけきりー (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
アプリル
23:18:23
部位破壊は未実装です(FF14 (HP:73/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
23:18:36
いけいけまさ……きりー
キリー
23:18:43
「よし、よくやった!」 アプリルの切り落とした尻尾を踏み台に、高く跳躍。脚先の炎が弧を描いて、雲霧竜の頭部を襲う。というわけで蹴り (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
2D6 → 4 + 3 + 【13+1】 = 21
23:18:46
34 = 9 (2 + 6 = 8) + 【15+2+3+2+3】 威力 : 35
#雲霧竜
23:18:52
いたいんですよぉ 頭部38/300 胴体39/143
キリー
23:18:57
ついか (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
2D6 → 5 + 2 + 【13+1】 = 21
プリミス
23:18:58
ぐらぷらこわいわあ (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:18:59
(HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
33 = 8 (2 + 5 = 7) + 【15+2+3+2+3】 威力 : 35
#雲霧竜
23:19:08
ごすごす。 頭部87/300 胴体39/143
23:19:21
ちぎれた尻尾から、今度は狙いが頭部へと移る。
23:19:40
口を開け、牙を剥く竜にも怯まず、蹴撃が叩き込まれる。
キリー
23:19:44
一発一発がニルツェと同じだから優しい (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
23:20:07
炎の軌跡を描いたそれは確実に頭部にダメージを与える。 頭部87/300 胴体39/143
TOPIC
23:20:13
【1R/裏】 雲霧竜vsニルツェ、アプリル、キリー<10>ゾールソモーン<2>プリミス by GM
#雲霧竜
23:20:23
『殺す……決して生かしては返さぬ!』 頭部87/300 胴体39/143
プリミス
23:20:39
「良い具合に削れたようですが。攻勢もここまでですか」 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:20:40
「大分怒ってやがるな。くるぞ!」 (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
23:20:40
竜が怒りを顕にすると、周囲の霧もそれに呼応するように濃くなっていく。 頭部87/300 胴体39/143
23:20:54
もう少し霧が濃くなってしまえば、その姿を捉える事が困難になるかもしれない。
アプリル
23:20:54
「おおっと……反撃がきますね!」 (HP:73/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
#雲霧竜
23:20:57
ということでぇ 頭部87/300 胴体39/143
ニルツェ
23:21:02
「ううっ、すっごい迫力――!」 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
#雲霧竜
23:21:06
これはライムリリース優先ですね。 頭部87/300 胴体39/143
プリミス
23:21:24
「さて、霧の中のかくれんぼといったところですね」視界が悪くなりつつある辺りを見つめ (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#雲霧竜
23:21:24
頭部、ライムリリース! ニル、アプ、キリに19で精神抵抗。 頭部87/300 胴体39/143
ニルツェ
23:21:27
間近で放たれる咆哮に、ビリビリと身体全体が震えているようだ。 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
キリー
23:21:37
抵抗ー! (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
#雲霧竜
23:21:39
なん 頭部87/300 胴体39/143
キリー
23:21:40
した! (HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
23:21:43
ていこうだー! (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
ゾールソモーン
23:21:49
おう (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
アプリル
23:21:51
「……あ、あら? 何処から…… ってきゃあぁぁぁッ!? (HP:73/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
2D6 → 2 + 3 + 【9-2】 = 12
#雲霧竜
23:21:58
キリー半減。 頭部87/300 胴体39/143
2D6 → [1 + 1 + 【13】 = 15] / 2 = 8
23:22:02
ニルツェ
23:22:03
魔符をやぶいても1足りないぃ (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
キリー
23:22:07
(HP:42/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
23:22:10
ニルツェ。 頭部87/300 胴体39/143
2D6 → 6 + 5 + 【13】 = 24
ゾールソモーン
23:22:10
(HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
#雲霧竜
23:22:13
アプー。 頭部87/300 胴体39/143
2D6 → 6 + 3 + 【13】 = 22
プリミス
23:22:16
キリーは燃えてるからな (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ゾールソモーン
23:22:17
ひえ。 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
ニルツェ
23:22:18
いだだだ (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
#雲霧竜
23:22:18
キリー以外は頑張ったぞ。 頭部87/300 胴体39/143
プリミス
23:22:20
あぷーいてー (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:22:25
サーマルで1減らして7点 (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
プリミス
23:22:25
でも73だからいたくねええ (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#雲霧竜
23:22:29
水・氷の魔法ダメージだ。 頭部87/300 胴体39/143
キリー
23:22:42
アプリル、頑強+タフネスだからな。すごいHP (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
アプリル
23:22:45
いえ、あんまり?(残り51点 (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
#雲霧竜
23:22:51
胴体! 頭部87/300 胴体39/143
23:23:06
アプリルは全力で殴らねえとしなねー!
ニルツェ
23:23:13
水・凍りだから-1して、消魔2点も使ってー (HP:34/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
アプリル
23:23:18
「めたりかッ!?」謎悲鳴。 (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
ニルツェ
23:23:19
こう (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
#雲霧竜
23:23:23
でもニルツェ倒さねーと俺に道はねー! 頭部87/300 胴体39/143
23:23:36
ニルツェにまず全力攻撃!(22
ニルツェ
23:24:29
ムムム (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
23:25:26
ここは普通に回避
2D6 → 5 + 2 + 【10+1】 = 18
23:25:45
are
キリー
23:25:58
10ではないよな……? (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
23:26:00
ほせい値が12だったから20か。 (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
23:26:12
腕輪わっちゃう!
ゾールソモーン
23:26:22
パーン (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
アプリル
23:26:24
がんばれ! (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
#雲霧竜
23:26:32
むむむ。 頭部87/300 胴体39/143
23:26:38
じゃあ通常攻撃もいくもん!!(22
ニルツェ
23:26:58
それに〈カウンター〉宣言。 (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
23:27:25
うおおお!
2D6 → 2 + 5 + 【13+1】 = 21
#雲霧竜
23:27:29
来いよ! 頭部87/300 胴体39/143
キリー
23:27:33
心臓に悪い (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
23:27:33
じゃんぬ!力をかして! (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
ゾールソモーン
23:27:34
うぉ~ (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
#雲霧竜
23:27:35
これは……ぱりんじゃな!? 頭部87/300 胴体39/143
23:27:40
ムムッ
アプリル
23:27:42
オイオイオイ (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
#雲霧竜
23:27:44
カウンターは23打差ないと駄目よ 頭部87/300 胴体39/143
23:27:50
カウンターが能動側だから。
ニルツェ
23:27:54
ぱりんと○聖女の希望! (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
#雲霧竜
23:27:59
ひぎぃ 頭部87/300 胴体39/143
プリミス
23:28:07
ジャンヌ使用 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#雲霧竜
23:28:09
では多分24になって突破だ。 頭部87/300 胴体39/143
アプリル
23:28:17
こわいことするw (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
ニルツェ
23:28:48
「っ……!」 爪をぎりぎりでかいくぐり、こちらの爪で斬り返す。 (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
36 = 8 (6 + 4 = 10) + 【15+3+1+2+2+3+2】 威力 : 23
プリミス
23:29:04
ヤルジャンアゼルバイジャン (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ゾールソモーン
23:29:06
「また、無茶をやる……!」 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
プリミス
23:29:33
「ふふっ、それでこそ戦士といったところでしょうか」 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:29:33
「無茶をする! だが……効いてる」 (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
23:29:37
もうリソースなし! (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
プリミス
23:29:39
「私も負けていられませんね?」 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:29:44
つまり
23:29:51
かのえ「ここで殺してね^^」
#雲霧竜
23:29:51
爪がニルツェの頬を掠めるが――それと互い違いにニルツェの爪が竜の胴体へと突き刺さった。 頭部87/300 胴体63/143
アプリル
23:29:53
「綱渡りですね…… 見ててひやひやします…」 (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
TOPIC
23:30:08
【2R/表】 雲霧竜vsニルツェ、アプリル、キリー<10>ゾールソモーン<2>プリミス by GM
#ユヅル
23:30:19
「ふむ……これならば――頭部87/300 胴体63/143
23:30:25
本当は怖いアルケミストをみたいですか??
プリミス
23:30:26
ユヅネキみてから (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:30:28
わたしうごくわ
ニルツェ
23:30:28
爪がかすめたのか、頬に一筋の赤がにじんだ。 (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
プリミス
23:30:31
みたーい (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:30:33
どきどき (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:30:41
み・・・み・・・ (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
プリミス
23:30:45
「何か策があるようですね? ユヅルさん?」 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#ユヅル
23:30:46
じゃあ見せちゃいますね。 頭部87/300 胴体63/143
プリミス
23:30:56
「では、拝見させていただきましょうか」 (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#ユヅル
23:31:00
「策と呼べる程のものでは」 頭部87/300 胴体63/143
23:31:37
「ただ――皆さんを後押しするだけの、ささやかな援護ですよ」 補助動作。カード軽減で消費1枚になった【アーマーラスト】Sランクを雲霧竜の頭部に。
23:31:40
防護点-5です。
キリー
23:31:43
Sランク! (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
23:31:47
やばい(やばい
アプリル
23:31:48
おおばんぶるまい (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
ニルツェ
23:31:52
ふと思ったけどジャンヌ殿の遺志が守りになると同時に、ギリギリの死地に踏み込む後押しになってるのでは――良い業ですね (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
ゾールソモーン
23:31:56
ヒャ (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
ニルツェ
23:31:57
あーまーらすと! (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
#ユヅル
23:32:01
本体は《魔法拡大/数》を宣言し……あ、ちょっとまってね。 頭部87/300 胴体63/143
23:32:06
カード軽減って今回確か宣言だっけな
ニルツェ
23:32:22
(踏み込む→踏み込んでしまう) (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
キリー
23:32:22
宣言だな (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#ユヅル
23:32:44
やっぱ宣言になってたな。 頭部87/300 胴体63/143
23:32:53
じゃあ魔法拡大/数はなしで、ニルツェにアース・ヒールしておくわ。
23:32:59
行使判定。
2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17
ニルツェ
23:33:06
わーい (HP:24/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
#ユヅル
23:33:07
回復量。 頭部87/300 胴体63/143
11 = 1 (2 + 4 = 6) + 【10】 威力 : 0
プリミス
23:33:16
よし (HP:35/35 MP:30/37 防:4 魔⑤魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:33:21
じゃあいきましょう
ニルツェ
23:33:24
「ありがとっ」 (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
アプリル
23:33:29
「わお、ユヅルさん……太っ腹です!」 (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
#ユヅル
23:33:34
「うふふ、頑張ってくださいね」 頭部87/300 胴体63/143
ゾールソモーン
23:33:56
「ささやかでもないと思う、ような……」 なんとなくそう感じた。 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
プリミス
23:34:05
ポンホルにスチペン。2Hロンバレに持ち替<タゲサ>【クリバレ】消費4 ロング残0 (HP:35/35 MP:/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#ユヅル
23:34:05
アーマーラストってPTによっては最強の賦術だと思うんですよね…… 頭部87/300 胴体63/143
キリー
23:34:10
こわすぎ (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:34:11
ささやか(大) (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
ニルツェ
23:34:16
この国特有の、「オクユカシサってやつだよ、きっと!」 (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
ゾールソモーン
23:34:25
「そ、そう……」 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
プリミス
23:34:33
竜 頭部に命中 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
2D6 → 1 + 6 + 【12+1+1】 = 21
23:34:46
ダメージ
23 = 5 (3 + 4 = 7) + 【18】 威力 : 20
#ユヅル
23:34:51
「今の符術だけで相手を仕留める事は出来ないのですから、ささやかなものでしょう」 頭部87/300 胴体63/143
キリー
23:34:52
「ともあれチャンスだ。畳み掛けよう!」 (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
プリミス
23:34:55
変転 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
アプリル
23:34:55
「ま、まさか、女子力の極意を極めているというのですか……!」 (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
#雲霧竜
23:34:59
いたいよぉ 頭部110/300 胴体63/143
23:35:03
変転しても回らないのでは!?
キリー
23:35:11
8にしからならないよな? (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
プリミス
23:35:17
まってな (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:35:18
ああ
23:35:23
たりないわ
23:35:28
というわけで23です
#雲霧竜
23:35:29
レベル11以上なら回るけど。 頭部110/300 胴体63/143
23:35:31
はい
ニルツェ
23:35:43
レベル11以上だと確定で回るんだな………………… (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫2 猫熊3 FW,VW)
プリミス
23:35:48
「外しましたか。中々、当てづらいですね」 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:35:56
頭の中ピアシングでしたね
23:35:58
ではつぎどうぞ
23:36:47
といいつつ、最低限は当てているこの女であった。今のうちにロングバレルをいじいじしておこう
アプリル
23:36:50
どうしよっかな (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫ii 猫熊iii)
ニルツェ
23:37:45
手の甲で頬をぬぐい、「じゅーぶん!」 と、怯んだ隙に畳みかけよう。竜の頭にむかって両手で攻撃 (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
2D6 → 6 + 6 + 【11+1】 = 24
23:37:55
33 = 7 (3 + 6 = 9) + 【15+3+1+2+2+3】 威力 : 23
#雲霧竜
23:37:56
つよい 頭部110/300 胴体63/143
アプリル
23:38:02
ではつづきましょっか (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
#雲霧竜
23:38:04
どごぉっ 頭部139/300 胴体63/143
ニルツェ
23:38:06
「っ!!」 (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
2D6 → 5 + 1 + 【11+1】 = 18
23:38:11
ムムム
プリミス
23:38:12
ああっと (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#雲霧竜
23:38:14
むむむ。 頭部139/300 胴体63/143
23:38:21
ジャンヌ殿だけでは当たらぬな。
ニルツェ
23:38:30
「ちぇっ、でも――おまけだっ!」 追加。 (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
2D6 → 5 + 3 + 【13+1】 = 22
23:38:47
30 = 3 (1 + 4 = 5) + 【15+3+1+2+2+3+1】 威力 : 23
#雲霧竜
23:38:59
どごぉっ 頭部165/300 胴体63/143
23:39:26
ユヅルの賦術によって軟化していた頭部の鱗には、先程までよりもずっとすんなりと刃が通る。
キリー
23:39:33
さすがに殺し切れはしないな (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
23:39:49
マルアクでキュアウしとくか
プリミス
23:39:56
だねえ (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:40:04
皆が殴って殺せそうならフォースうってもいい (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
23:40:13
身を捩る竜に巻き込まれぬよう、その巨体の上をたん、たんっと飛び跳ねて一旦引く。 (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
アプリル
23:40:18
「わたしも続きます! 女子ストリームアタックですッ!」ぐるぐるーと頭上で斧をぶんまわすと、白砂の地に叩き付け。その反動を利用して跳躍! 《魔力撃》を宣言。派手に縦回転しつつ、紅い雷の魔力が軌跡を残す。頭部にめいちゅーーー (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
2D6 → 4 + 6 + 【12+1】 = 23
23:40:30
安定した出目
ニルツェ
23:40:32
じょしすとりーむ (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
ゾールソモーン
23:40:38
じょし (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
アプリル
23:40:54
どーん! (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
34 = 10 (4 + 4 = 8) + 【12+2+2+3+5】 威力 : 40
ニルツェ
23:41:06
ニルはオルテガか?? (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
キリー
23:41:09
ゾルソモはどないする (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
23:41:20
女子ストリームアタック! 頭部165/300 胴体63/143
ゾールソモーン
23:41:31
皆のHPがキニナルゾ (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
#雲霧竜
23:41:37
赤い軌跡を描いた大斧の一撃が頭部を粉砕する。 頭部165/300 胴体63/143
アプリル
23:41:43
アプリルはまあはずしてもいいよ (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
キリー
23:41:46
回復するにしても先の頼むわ (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
23:42:01
23:42:07
こっち殴って死にそうなら……?
#雲霧竜
23:42:12
「ギッ…………――」 鱗が剥がれ、その隙間から血を噴き出しながらも、竜は未だに強く君たちを睨む。 頭部195/300 胴体63/143
ニルツェ
23:42:42
さすがにあと100は…! (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
プリミス
23:42:44
そういや (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:42:52
まあ無理だと思うけど! (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
アプリル
23:42:58
雲霧竜の頭を蹴りつけつつ、くるくるっと着地。紫の着物がよりはだけたが戦闘中なのであんまりきにしてない。 (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
プリミス
23:43:02
まあきついか (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
アプリル
23:43:10
まわせばいける (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
キリー
23:43:17
まあいくか (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:43:32
わかった (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
キリー
23:43:33
「お次は俺だ!」 マルチアクション宣言しつつどたまを蹴る (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
2D6 → 6 + 5 + 【13+1】 = 25
23:43:37
33 = 8 (6 + 1 = 7) + 【15+2+3+2+3】 威力 : 35
23:43:41
2D6 → 2 + 3 + 【13+1】 = 19
23:43:50
むむむ
アプリル
23:43:53
おおっと (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
#雲霧竜
23:43:58
ぱりんとかなら当たりますよ 頭部195/300 胴体63/143
ニルツェ
23:43:59
【むむむ】 (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
キリー
23:44:11
ぱりんしよう (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
23:44:14
あたりんぐ。 頭部219/300 胴体63/143
キリー
23:44:22
次から-1だ (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
34 = 9 (3 + 5 = 8) + 【15+2+3+2+3】 威力 : 35
#雲霧竜
23:44:38
防護が4扱いなおかげで計算が楽! 頭部249/300 胴体63/143
キリー
23:44:46
ゾルソモが回復してくれるようだから、せめてフォースうっとくか (HP:35/42 MP:14/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
23:45:00
先程頭部を蹴りつけたキリーには、特にその硬さの違いがよく分かるだろう。 頭部249/300 胴体63/143
キリー
23:45:16
ふぉーす (HP:35/42 MP:10/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
アプリル
23:45:16
もうひといき。 (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
キリー
23:45:19
(HP:35/42 MP:10/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
5 = [9 = 3 (2 + 4 = 6) + 【6】] / 2 威力 : 10
#雲霧竜
23:45:22
抵抗だ。 頭部249/300 胴体63/143
23:45:23
いたい
23:45:34
全弾命中していたら死んでいた。 頭部253/300 胴体63/143
キリー
23:45:44
「くそっ。あと一押し、届かねえっ」 (HP:35/42 MP:10/26 防:4 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
23:46:08
ダメージダイスが安定しすぎてて、変転の隙もないやw
#雲霧竜
23:46:53
今回のグラは回りにくいしねえ 頭部253/300 胴体63/143
ニルツェ
23:46:56
もう1ターンだだ (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
アプリル
23:47:01
まあ、次のターンできめるさ! (HP:51/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
ゾールソモーン
23:47:01
『光よ、応えて』 拡大数でキリーあぷーニルニル。魔晶石5消費で【プライマリィヒーリング】行使 (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21
ニルツェ
23:47:10
ありがとう!! (HP:35/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
ゾールソモーン
23:47:13
多分14かいふく (HP:44/44 MP:50/54 防:4 5*5 陽*2 月)
キリー
23:47:13
はい、まんたん (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
23:47:20
すげー回復する (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
#雲霧竜
23:47:24
うむ。 頭部253/300 胴体63/143
アプリル
23:47:25
ばんぜん (HP:72/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
#雲霧竜
23:47:27
ではいくぜ―― 頭部253/300 胴体63/143
TOPIC
23:47:32
【2R/裏】 雲霧竜vsニルツェ、アプリル、キリー<10>ゾールソモーン<2>プリミス by GM
キリー
23:47:33
こいやー (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:47:44
へいへい (HP:44/44 MP:43/54 防:4 5*5 陽*2 月)
#ユヅル
23:47:47
「さすがは竜種、大した生命力です」 頭部253/300 胴体63/143
プリミス
23:48:09
「……と、次ですね」焦らずゆっくりと周囲の状況を観察する (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ニルツェ
23:48:12
――ありがと!」 光の精霊の、前のめりになっていた自分を我に返らせるようなあたたかさ (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
アプリル
23:48:16
「こちらも元気溌溂、勇気凛々です! まだまだいけますよッ!」 (HP:72/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
#雲霧竜
23:48:21
雲霧竜は怒りを瞳に宿したまま唸り続け、霧が更に濃く、辺りを覆い尽くしていく。 頭部253/300 胴体63/143
キリー
23:48:38
「なんだ……何をするつもりだ?」 警戒 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
23:48:53
「またさっきみたいに……?」 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
アプリル
23:48:59
「むむッ…… 何か、仕掛けてくるつもりですね!」 (HP:72/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
#雲霧竜
23:49:10
それが君たちの視界を完全に塞いでしまうと、雲霧竜の姿がその中に姿を消していく。 頭部253/300 胴体63/143
23:49:17
雲霧竜が霧に姿を変える!
23:49:22
霧散です。
プリミス
23:49:26
くっそwww (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:49:51
「消えた…いえ、霧と同化したといったところですか」
TOPIC
23:49:59
【2R/裏】 AB<10>CD<5>ニルツェ、アプリル、キリー<5>DE<5>ゾールソモーン、FG<2>プリミス by GM
#雲霧竜
23:50:13
同時に、霧の中に白い靄で出来た竜の頭部が浮かび上がる。 頭部253/300 胴体63/143
アプリル
23:50:17
こうげきすれば ドラゴンのブレスに やられる! (HP:72/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
プリミス
23:50:19
「ふふっ、面白い手を使いますね?」 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
TOPIC
23:50:22
【3R/表】 AB<10>CD<5>ニルツェ、アプリル、キリー<5>DE<5>ゾールソモーン、FG<2>プリミス by GM
キリー
23:50:24
「この状態じゃ、殴っても効く気がしねえ。どうしたものか」 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#ユヅル
23:50:32
「あら……霧に姿を紛れさせたのですね」 頭部253/300 胴体63/143
キリー
23:50:42
リディアのお母さんも凶暴になりましたね (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
プリミス
23:50:42
さて、どこつぶすか (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:50:56
ABorDEにシャッガンかな、とは思うけど
GM
23:50:56
浮かび上がった霧の竜の頭からは、奇妙な魔力を感じる。 頭部253/300 胴体63/143
プリミス
23:51:05
ああまきこまれるか (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:51:11
ABだな
キリー
23:51:14
「なん……増えた!? いや、気配が薄い。張り子か!」 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
23:51:28
「囮――みたいな?」 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
アプリル
23:51:35
「ドラゴンがブンシン・ジュツを!?」 (HP:72/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
プリミス
23:51:43
「分体といったところでしょうか。つまり……彼らを潰せば何かしらの変化がおこると」 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:51:50
霧分身のジツ (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
23:51:56
「なるほど――ねっ!」 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
プリミス
23:51:58
「いいでしょう。雑魚ちらしは苦手ではありません」 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:52:03
「仕方ねえ、片っ端から潰すぞ!」 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:52:11
7ばいかぁ… (HP:44/44 MP:43/54 防:4 5*5 陽*2 月)
#ユヅル
23:52:11
「囮でもあり、本体に通じるものでもある――プリミスさんの言った通り、これらを潰しておく必要がありそうです」 頭部253/300 胴体63/143
23:52:32
ちなみに残りHPからして3つ潰すと雲霧竜ちゃんはHPが0になります……
プリミス
23:52:33
んじゃAB先につぶすわね (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
アプリル
23:52:35
「これは、女子力を温存している場合ではなさそうですね……!」 (HP:72/73 MP:13/22 防:13+2 虫i 猫熊ii)
キリー
23:52:51
ゾルソモが全力で全部吹き飛ばしてもいいのよ (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
プリミス
23:53:02
7倍でもいいぞ (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
23:53:07
(3倍で死ぬぞ)
ゾールソモーン
23:53:11
そうだった (HP:44/44 MP:43/54 防:4 5*5 陽*2 月)
ニルツェ
23:53:11
7倍みてみたいw (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
ゾールソモーン
23:53:23
7倍アイスクリーム!? (HP:44/44 MP:43/54 防:4 5*5 陽*2 月)
キリー
23:53:26
みてみたいよなw (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
アプリル
23:53:27
カラダもってくれよ! (HP:72/73 MP:10/22 防:13+2 虫iii 猫熊i)
ゾールソモーン
23:53:47
ファイアボルトで充分なんだけど5って (HP:44/44 MP:43/54 防:4 5*5 陽*2 月)
キリー
23:53:55
ファイアボルトだと距離が遠いかな (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:54:00
そうだった (HP:44/44 MP:43/54 防:4 5*5 陽*2 月)
23:54:07
7倍していい?
GM
23:54:11
フレイムアロー7倍とかMPやばそう 頭部253/300 胴体63/143
プリミス
23:54:13
「仮に本体に通ずるのであれば、本体の手負いから考えうるに……すべてを潰さなくてもよさそうですが」 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:54:23
ウィンドカッターが一番ローコストかな? (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:54:26
プリミスが念を押してくる (HP:44/44 MP:43/54 防:4 3*5 陽*2 月)
キリー
23:54:27
どうぞどうぞ>7倍 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
プリミス
23:54:31
「面倒ですね。全部潰してしまいましょう。ね。ゾールさん」>ゾール (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#ユヅル
23:54:43
「あら、過激ですね♪」 頭部253/300 胴体63/143
ゾールソモーン
23:54:43
あ、ほんとだ (HP:44/44 MP:43/54 防:4 3*5 陽*2 月)
プリミス
23:54:44
「私は細かいことがあまり得意ではないので。じゃんじゃんいきましょう」 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ニルツェ
23:54:59
「どれから潰せばいいのー?!」 と迷うニルニル (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
アプリル
23:55:03
「気が合いますね、わたしもですッ!」 (HP:72/73 MP:10/22 防:13+2 虫iii 猫熊i)
ゾールソモーン
23:55:04
「それでなくなるのは私のマナなのだけどね」 はぁ、と息吐いて (HP:44/44 MP:43/54 防:4 3*5 陽*2 月)
プリミス
23:55:15
「ええ。過激に派手に煌びやかに。そうじゃないと、戦場ははえないでしょう?」 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
キリー
23:55:24
ウィンドカッターは序盤の最強攻撃魔法だからな…… (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
アプリル
23:55:29
「面倒ですから、手当たり次第やっちゃいましょう、ニルツェさんッ!」 (HP:72/73 MP:10/22 防:13+2 虫iii 猫熊i)
キリー
23:56:00
「だが、どこに本体がいるかわからねえ。いつでも戻れるようにしておけよ!」 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
23:56:07
「……」 ローコストのウィンドカッター……いや、私が選ぶのはやっぱり炎だよね! (HP:44/44 MP:43/54 防:4 3*5 陽*2 月)
ニルツェ
23:56:35
確かに炎というイメージがある (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
キリー
23:56:46
うん、炎のが楽しそうだなとは思ったw (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
23:56:59
風で拭き散らすのも格好いいんだけどね
アプリル
23:57:19
アストラルファイア維持しないと (HP:72/73 MP:10/22 防:13+2 虫iii 猫熊i)
ニルツェ
23:57:33
「て、手当たり次第って言ったって――?」 と、ふと後ろを見やれば。 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
#ユヅル
23:57:43
ゾルソモにアストラルファイアとアンブラルブリザードがついた杖を出そう。 頭部253/300 胴体63/143
プリミス
23:58:05
黒魔導士じゃん (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ゾールソモーン
23:58:09
『いくらでも持っていきなさい――炎、集いて』 拡大数ABCDEFGで7倍、魔晶石5点消費、【フレイムアロー】行使。 (HP:44/44 MP:43/54 防:4 3*5 陽*2 月)
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
#ユヅル
23:58:11
ちなみに全部で8体だから8倍でもいいぞ(にこっ 頭部253/300 胴体63/143
プリミス
23:58:11
ファウルもおねがいな (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
アプリル
23:58:14
まあ黒魔はどうみても真語のイメージだけどw (HP:72/73 MP:10/22 防:13+2 虫iii 猫熊i)
ゾールソモーン
23:58:17
あれそうだったの (HP:44/44 MP:43/54 防:4 3*5 陽*2 月)
#ユヅル
23:58:19
全部突破だよぉ 頭部253/300 胴体63/143
23:58:40
Dが2体いるわ距離標wwwwwwwww
プリミス
23:58:43
「あら、本当に全て狙う気なのですね」目を丸くしたが、同時に銃をおろした (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ゾールソモーン
23:58:45
????? (HP:44/44 MP:43/54 防:4 3*5 陽*2 月)
キリー
23:58:52
「ん……?」 ニルツェにつられて後ろを見ると 「うわ、なんだあの炎の塊」 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
TOPIC
23:58:52
【3R/表】 AB<10>CD<5>ニルツェ、アプリル、キリー<5>EF<5>ゾールソモーン、GH<2>プリミス by GM
#ユヅル
23:58:55
こうですね。 頭部253/300 胴体63/143
23:59:03
8倍にしてもいいですよ(悪魔の囁き
プリミス
23:59:12
ぼくなら8倍にしますよ (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
アプリル
23:59:17
「わお、すごい! まるで炎の竜がカタチになったみたいです!」 (HP:72/73 MP:10/22 防:13+2 虫iii 猫熊i)
キリー
23:59:19
8倍ですね (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
プリミス
23:59:21
???「8倍にしてGMPがふえました!」 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ゾールソモーン
23:59:25
計算させてください (HP:44/44 MP:43/54 防:4 3*5 陽*2 月)
23:59:32
35かな????
#雲霧竜
23:59:32
はい 頭部253/300 胴体63/143
キリー
23:59:51
ああ、足りないかと思ったら、軽減あるのね (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
23:59:53
余裕じゃん
#雲霧竜
23:59:54
フレイムアローは消費6 頭部253/300 胴体63/143
ゾールソモーン
23:59:55
そう (HP:44/44 MP:8/54 防:4 3*5 陽*2 月)
#雲霧竜
23:59:59
軽減なら基本が5になって 頭部253/300 胴体63/143
2019/01/26
キリー
00:00:04
40 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
#雲霧竜
00:00:04
8倍なら40ですね。 頭部253/300 胴体63/143
00:00:09
石割ってるから35だ
ゾールソモーン
00:00:16
『8つに……爆ぜ散れ!』 爆発して矢となってまずA (HP:44/44 MP:8/54 防:4 3*5 陽*2 月)
20 = 4 (5 + 1 = 6) + 【10+3+3】 威力 : 20
ニルツェ
00:00:19
「ひえっ!」 炎の竜! コワイ! (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
ゾールソモーン
00:00:20
B (HP:44/44 MP:8/54 防:4 3*5 陽*2 月)
23 = 7 (5 + 4 = 9) + 【10+3+3】 威力 : 20
00:00:23
C
19 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10+3+3】 威力 : 20
00:00:25
D
18 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10+3+3】 威力 : 20
00:00:28
E
30 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (5 + 3 = 8) + 【10+3+3】 威力 : 20
00:00:31
F
22 = 6 (4 + 4 = 8) + 【10+3+3】 威力 : 20
プリミス
00:00:33
ここで本体が死にます (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#雲霧竜
00:00:33
回った 頭部253/300 胴体63/143
ゾールソモーン
00:00:38
G (HP:44/44 MP:8/54 防:4 3*5 陽*2 月)
18 = 2 (2 + 2 = 4) + 【10+3+3】 威力 : 20
プリミス
00:00:39
まわっちゃったねえ (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
ニルツェ
00:00:41
まわっとる (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
キリー
00:00:44
「まるで炎の雨だ」 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
00:00:45
H (HP:44/44 MP:8/54 防:4 3*5 陽*2 月)
22 = 6 (3 + 5 = 8) + 【10+3+3】 威力 : 20
プリミス
00:01:10
「派手でいいですね。私もあのような銃弾の雨を撃ちたいものです」 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#雲霧竜
00:01:16
ゾールソモーンが放った炎は、その手から8つに分かれて、濃霧の中で紅い筋を描く。 頭部253/300 胴体63/143
アプリル
00:01:16
「わわわッ… ま、巻き込まないでくださいねッ!」炎に煽られて剥き出しの肌に熱気を感じる。 (HP:72/73 MP:10/22 防:13+2 虫iii 猫熊i)
ニルツェ
00:01:20
「わっ、わっ、わあ!」 思わず頭を抱えました。 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
キリー
00:01:23
ゾルソモの二つ名は炎関係で確定ね (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ゾールソモーン
00:01:23
「……っく、これだけ一気に消費、するのは……」 (HP:44/44 MP:8/54 防:4 3*5 陽*2 月)
プリミス
00:01:33
MP8 (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
#雲霧竜
00:01:39
それらすべてが、過たず霧に浮かぶ竜の頭を穿き、焼き尽くす―― 頭部253/300 胴体63/143
ゾールソモーン
00:01:43
一度0にしたよ。 (HP:44/44 MP:8/54 防:4 3*5 陽*2 月)
キリー
00:01:47
「だが、これなら……!」 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
00:01:53
やったか
アプリル
00:01:54
ニルツェが魔力供給してもいいのよ (HP:72/73 MP:10/22 防:13+2 虫iii 猫熊i)
#雲霧竜
00:02:10
「オオォォオオオオオオオオオオオッ――!」 そして、霧の中に竜の断末魔が響き渡った。
ニルツェ
00:02:11
ほっぺたの血をなめていいよ (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
ゾールソモーン
00:02:20
それうんむりゅーのちじゃないの (HP:44/44 MP:8/54 防:4 3*5 陽*2 月)
ニルツェ
00:02:23
――!!」 (HP:45/45 MP:11/18 防:4+2 ⑤⑤⑤ 鹿虫1 猫熊2 FW,VW)
プリミス
00:02:38
「ふむ、途中で事切れましたか (HP:35/35 MP:26/37 防:4 魔×魔⑤消⑤月①月①陽②陽② 腕輪×)
00:02:39
GM
00:02:43
霧の中からどうっ、と巨体が地面に落ちる音が聞こえると……すぐさま霧が晴れていく。
アプリル
00:02:45
リミットブレイクですね (HP:72/73 MP:10/22 防:13+2 虫iii 猫熊i)
#ユヅル
00:03:09
「うふふ、お見事でした」
キリー
00:03:23
「見事に丸焦げだ。もう、息もないな」 (HP:42/42 MP:10/26 防:4 指1 HW,GF(0) FW,MB,CE(1))
ニルツェ
00:03:24
「あ」 と、晴れてゆく霧の中に、竜の姿を求めて、 「今ので――まとめてやっつけた、ってコト……?」
キリー
00:03:42
「美味しいところは持ってかれちまったな?」 肩を竦め
アプリル
00:04:18
「うわぁ…… これは、凄まじいですね…」 (HP:72/73 MP:10/22 防:13+2 虫iii 猫熊i)
ゾールソモーン
00:04:20
「少々、無駄だったかもしれない、けど」 はあ、と肩の力を抜きつつ、石突を白砂に刺す。
00:04:34
少々じゃないよなぁ(35)
プリミス
00:05:00
「勝てれば問題ないでしょう。お見事でした」
ニルツェ
00:05:12
「一度にあれだけの炎の矢を見たのは、ニルははじめてだよ……」 炎が苦手の身、正直ちょっとビビったが、 「でも、おかげで、何とかなったんだね。ふう、良かった!」
#セキエイ
00:05:16
「……凄まじい炎の魔力を感じましたが、ゾールソモーン殿でしたか」 こちらは戦況が問題なしとみると、他の脅威への警戒のために周囲を見て回りにいっていたのだ。
キリー
00:05:17
「なに、確実に仕留めるのは大事なことさ。万が一でも耐えられると、後が怖い」
GM
00:06:03
さて、雲霧竜を倒した事で周囲の霧は晴れ、辺りがよく見渡せるようになる。
プリミス
00:06:12
「そうですね。かつての蟲のように、異常な生命力ほど怖いものはありませんから。ね」>キリー
キリー
00:06:13
「8つの炎で、さしずめヤマタノオロチか? それとも炎の雨でファイアスコールとか」 二つ名をつけてやろうムーブ
アプリル
00:06:15
「すごいですね、ゾルソモさん! いいこいいこしてあげます!」笑顔で駆け寄ってゾルソモの頭をなでた。
GM
00:06:23
広大な砂漠地帯には、当然この竜の他にも危険な魔物の気配はあるのだが――
キリー
00:06:48
「やたら硬いしタフだし、虫じゃあやる気も出ねえしなぁ」
GM
00:06:54
此処に君臨する竜を倒したというのは、この地に棲まう生物にとっては敏感に感じられるのだろう。
00:07:20
姿の見える生物のどれもが、君たちを避けるように距離を取っているように思える。
ゾールソモーン
00:07:26
「ええ、まあ、その……」 変にやる気をだしてしまったなと思いつつセキエイ見て、
プリミス
00:07:29
「炎雨の八重奏などはいかがでしょう」など私もいいながら、といいつつ臭を観察
キリー
00:07:35
実績解除:雲霧竜撃破
プリミス
00:07:39
周囲
ゾールソモーン
00:07:56
「そんな大層な名前なんて考えないでいい」 なんだ君たちという目>キリー、プリミス
ニルツェ
00:07:58
「えー。強くて怖そうなのはゾールんに似合うかなー」 などと
アプリル
00:08:02
群龍の八重奏マラソンですか??
プリミス
00:08:09
そうよ
ゾールソモーン
00:08:09
絶バハ??
プリミス
00:08:12
経験者じゃん
ニルツェ
00:08:37
「ユヅル、セキエイ。このあとの手はずはどうするんだっけ?」
キリー
00:08:46
「ハハハ。でも今のはなかなか見られるもんじゃなかったし、ちょっと自慢したくもあってな」
#ユヅル
00:09:00
「雲霧竜を倒した事で、この地での一番大きな脅威は去りました」
ゾールソモーン
00:09:05
「そ、ちょ、そんなこt」 アプリルの胸に口が塞がれたのでは。>アプリル
#ユヅル
00:09:08
「後は我らが都ラクセイを目指すのみです」
00:09:20
そう、進行度はボスを倒す事で一気にゴール分まで上乗せされるのだ――
ゾールソモーン
00:09:28
わぁい
#セキエイ
00:09:40
よほど運が良い(悪い?)場合は出会わずに往くことになりました。
プリミス
00:09:45
「では気を抜かずに進みましょうか。まだ私も魔力はありますから」といって、演出でエクスプローラーエイドしてたり
ニルツェ
00:09:47
「えへへ、いよいよユヅルの街が見られるんだね!」
ゾールソモーン
00:09:52
出会わない草
アプリル
00:10:18
「……はっ」着物が肌蹴ていることを思い出し、顔を紅くして胸を隠した。
キリー
00:10:19
出会わないは笑うな
#セキエイ
00:10:30
「はい。周囲の魔物はしばらく私たちに襲いかかって来るようなことはないでしょう」
キリー
00:10:34
キャンペなら後に何か続けられるけど、単発だとw
ニルツェ
00:10:35
「この旅は、はじめて見るモノばっかりだ。ふふふ…… 何だかわくわくするなあ」
#セキエイ
00:10:52
もし出会わなかったら次の卓で討伐もありえましたよ!!
アプリル
00:10:56
いそいそとなおしつつ、ラクセイ目指して再び歩き出しましょう。
#ユヅル
00:11:05
「ふふ、気に入っていただけると良いのですが――
キリー
00:11:07
「ああ。連戦は避けたいな。まだ余力もあるとはいえ」」
GM
00:11:12
ということで。
プリミス
00:11:15
「これでユヅルさんにもかの国の国主様にもある程度は認めてもらえるでしょう」
00:11:20
「布石はできた。ということですね」
キリー
00:11:33
「ついでに観光もしておきたいから、良さそうなところあったら教えてくれよな」
GM
00:11:44
ゆっくり街の観光描写は時間的に出来ないので次以降に回しつつ、会話シーンを挟んで終わりに向かおう。
アプリル
00:11:46
「力を示す――という意味では、十二分過ぎるほどに示されたみたいですね…… 主にゾルソモさんが、ですけど」
プリミス
00:11:55
へい
GM
00:11:55
 
プリミス
00:12:09
ゾルソモの指名手配書!?
ゾールソモーン
00:12:13
「……」 頬赤くしつつ、道行きながら魔香水でもふりかけるんだろうな……。
GM
00:12:20
ユヅルやセキエイの言う通り、その後“白砂の荒野”において君たちを襲ってくるような魔物の姿はなかった。
00:12:45
尤も、それも一時的な事かもしれないが、ひとまず今回の旅の安全は保証されたのだ。
00:12:58
それでもなお厳しい道程を越えて、翌日――
キリー
00:13:07
よくよく見ると、ニルツェ随分と攻撃的な構成してるんだなぁ
アプリル
00:13:25
いのちはなげすてるもの
キリー
00:13:34
こわい
GM
00:13:45
君たちは荒野の終着点まで辿り着き、そこからさらに歩けば、周囲は植生豊かな一帯へと変化した。
ニルツェ
00:14:02
この先はもう生存率上げる方向になるよ――
キリー
00:14:05
「おお……空気が、変わった」
00:14:10
そりゃそうだw
プリミス
00:14:12
「ええ、良い景色ですね」
キリー
00:14:16
次は防具習熟Sやな
ニルツェ
00:14:26
「おー……」 くんくん。 「緑の―― 生き物の匂いだ!」
アプリル
00:14:29
「緑です! 緑がみえます!」久し振りすぎて若干まぶしみをかんじる。
#ユヅル
00:14:36
「はい、ここまで来ればもう少しです」
キリー
00:14:54
「白い砂漠も最初は見応えあったが、やっぱり草木が生えてる方がずっといい」
GM
00:15:16
次第に、道はしっかりと踏み固められた人の往来も盛んだろうそれへと変わり、
ゾールソモーン
00:15:17
「……おお」 白から一転、緑の大地に目を見張る
キリー
00:15:37
松林を抜けて峠越え
GM
00:16:06
荒野を抜けてから歩くこと一刻半――君たちは大きな城の下に広がる街へと辿り着く。
ニルツェ
00:16:30
「おぉー……」 お城ってここもいわゆるクガネ的建築だよね
アプリル
00:16:39
「なんだかお肌も乾ききって……、この湿った風だけでも潤いますね!」
GM
00:16:49
キュウセン程の派手さはないものの、こちらもまた緻密な意匠を凝らした見たことない様式の建築物が立ち並ぶ。
00:17:02
そんな感じ。>クガネ式建築
キリー
00:17:13
天守閣かな
ゾールソモーン
00:17:20
クガネ城がはじまる
キリー
00:17:29
風雲
GM
00:17:38
戦国時代あたりっぽい城でも間違ってはいない。
00:17:47
風雲シズル城はシュラ後半であります。
キリー
00:17:54
しずるうううう
ニルツェ
00:18:00
「ふわあ、すごいすごい」
キリー
00:18:11
ボスは腹から胸まで丸出しなんだな
ゾールソモーン
00:18:17
後半やった
キリー
00:18:28
「ほおー、立派なもんだ」
#ユヅル
00:18:38
「本当なら、ゆっくりと案内させていただきたいのですが……それはまたの機会にしましょう」
ニルツェ
00:18:43
「すっごく立派なお城だね」
ゾールソモーン
00:18:53
「これが、こちらの城なのね……」
アプリル
00:18:53
「また、色彩豊かですね…… こんな建築様式は、イルスファールではどこにもないですね…」きょろきょろと興味深く街並みを見回していると、この街が似合いそうな緋色の少女の姿をふと脳裏に浮かべたり。
キリー
00:18:55
「ああ、まずは用事を済ませよう」
#セキエイ
00:19:02
「ええ。シュラ以外でここまでの街はそう多くはありません」
プリミス
00:19:05
「そうですね。見とれてしまうほどの景色ですが、今は職務を済ませましょう」
ゾールソモーン
00:19:12
頷いて、追従する。
ニルツェ
00:19:18
「屋根に何かかざりがついてる――なんだろ?」 とか、足をとめて、あちこち見てしまう
アプリル
00:19:20
【ドマ城】
#ユヅル
00:19:30
「我が主の元へご案内します。どうぞはぐれないように付いてきてくださいね」
キリー
00:19:35
そういえばシュラ人ってみんな黒目黒髪なんでしょうかね
アプリル
00:19:50
「はい、付いていきます!」
ニルツェ
00:19:59
「あっ、いい匂い。くんくん。なんだろ……」 甘辛い蒲焼のにおいをかぎつけて
GM
00:20:24
ううん。>キリー
00:20:34
普通に目の色も髪の色も様々だよ。
ニルツェ
00:20:40
「っと、あれっ、みんなもうあんなとこに! 待ってえ!」 だだだーっ
キリー
00:20:41
カラフルだった
GM
00:20:56
設定上のルーツが別に日本人とかじゃないので……
キリー
00:20:58
「迷子になるなよー!」
アプリル
00:21:00
「なんだか……結局目立っているような、そんな気はします」個性豊かな(自分も含めて)パーティーメンバーを見回しつつ。
GM
00:21:01
日本人? 黒髪黒目民族。
ゾールソモーン
00:21:19
でも言語はにほんg
アプリル
00:21:21
まあひんがしのひとたちも全員黒髪でもないしな……
GM
00:21:40
さて、そんなこんなでやってきたのは、町の外からでもひときわ目立っていた幾層にも重なったお城。
ゾールソモーン
00:21:48
「……」 やはり馴染めていないだろうか。
ニルツェ
00:21:53
「ひーっ、はぐれるかと思ったよーっ」
GM
00:22:09
ユヅルと共に居れば、門番たちはすんなりと通してくれるだろう。
ゾールソモーン
00:22:19
『何やってんだ』 なんてややジト目でニルツェを見て言い
アプリル
00:22:24
「あら? ニルツェさん、一足先に観光ですか?」慌てた様子のニルツェに、くす、と笑い。
ニルツェ
00:22:55
「ご、ごめん、だってさ、ちょっと、気が抜けちゃって……」 と、両手の人差し指をつんつんと合わせて申し訳なさそうに
キリー
00:23:01
「俺はなんか落ち着くんだけどな。ここらの町並み」
アプリル
00:24:02
「ごめんなさい、まだまだ見慣れなくって…… わたしもゆっくり観光とかしたい気分ではありますけどね」甘味とかきになるし!
GM
00:24:25
部屋の仕切りが見たこともない横にスライドするちんちくりんな扉だったり、歩くときしむ木の床などを興味深げに観察しながらも
ニルツェ
00:24:30
こほん、と咳払いし、「どもー」 と門番に笑顔を向けつつお城に入ったり
GM
00:24:33
ユヅルに続いて上階へと上がっていく。
アプリル
00:24:45
ぎしぎし
ゾールソモーン
00:24:47
「……横」 横だ。
ニルツェ
00:25:09
「なんだかすーすーしそうな部屋だね」
キリー
00:25:12
「(斥候避けか……?)」 ギシギシ
ゾールソモーン
00:25:25
わかる
キリー
00:25:31
「心なしか蒸すし、その方が涼しいんじゃないのか?」
GM
00:25:32
そうしてたどり着いたのは、下階と同じように「襖」と呼ばれる木製の枠に紙の貼られた奇妙な横開きの扉。
アプリル
00:25:52
「紙……ですか、これ? ……」障子とかきになった。つつきそうになったが破れそうで怖いのでやめておく。
プリミス
00:25:57
「ふむ。ここが?」
#ユヅル
00:26:13
「はい、此方に我が主がいらっしゃいます」
#セキエイ
00:26:34
「……」 流石にフードを被ったままというのは失礼だ。あげよう。
キリー
00:26:43
「すごい凝った装飾だな」
#ユヅル
00:26:51
「うふふ、障子や襖については後で説明させていただきますね」
ゾールソモーン
00:27:09
珍しいものを見ている様子だったが、姿勢を正した。
プリミス
00:27:12
「なるほど。ではこちらも身だしなみを整えねばなりませんね」と、色々ただして
アプリル
00:27:31
「ど、どこかおかしくありませんよね? だいじょうぶですよね?」自分の姿がきになった。着物とかちゃんと着てるつもりだけど大丈夫かな!
#ユヅル
00:27:36
「ええ。精緻な装飾も、権威を示すひとつの手段ですから、拘る者は多いのです」 とかキリーにいいつつ
00:27:54
「……」 す、と襖の前に膝と手をついて
ニルツェ
00:27:58
「王様……か。ユヅルの王様なら、きっと大丈夫だよね」
#ユヅル
00:28:21
――お館様、御客人をお連れしました」
ゾールソモーン
00:28:39
「大丈夫、大丈夫」 >アプリル
ニルツェ
00:28:41
構えず、いつも通りの自然体でいよう
キリー
00:28:42
「その辺りはどこの国でも一緒だけどな」 木製ドアの装飾とは一味も二味も違う
GM
00:28:43
中からは短く「入れ」という言葉だけが返ってくる。
#ユヅル
00:29:12
「失礼致します」
00:29:46
断りを入れてから両手で襖を開き、楚々とした動作で部屋の中へと入り、君たちに向かって頷いた。
ニルツェ
00:29:51
一度みんなと顔を見合わせてから、ユヅルのあとに続いて進んでいく。
プリミス
00:29:53
「では」
アプリル
00:29:57
「シ、シツレーします……」ユヅルの後ろにおっかなびっくりついていく。
キリー
00:30:25
黙ってついていこう
ゾールソモーン
00:30:31
頷き返し、静かに入っていきました。
プリミス
00:30:36
憶する様子はなく入っていく
GM
00:30:46
何かの植物を編み込んだ床材が敷き詰められた部屋の奥には、一団高くなった場所があって
00:31:09
そこに、一人の男が胡座をかいて座っていた。
00:31:35
年の頃は恐らく30後半といった所か。鋭い目つきをしてはいるが、決して敵意は感じない。
アプリル
00:31:41
「な、なんだか靴を履いてないと落ち着かないですね…… こちらでは、これが普通――なんでしょうけど」
#ラクセイ城主
00:31:59
「客人よ、よくぞ参った」
プリミス
00:33:04
「お忙しいところ失礼いたします。こちらこそ歓迎して頂き恐縮でございます」下手にでておこう。
アプリル
00:33:28
「ど、どうも! アプリルです! この度はお招き頂き、あ、あー……えっと、サンジョーつかまつりました!」大きく頭を下げつつ、オジギする。空色のポニーテールが、頭の動きに合わせて宙に流れた。
ニルツェ
00:34:23
「………」 目を見て、敵意の無さを感じ取れば、すこし息をついて。 「こんちは。イルスファールから来たニルツェって言います。こっちの国の作法は分からないから、失礼があったらごめんなさい」
#セキエイ
00:34:40
「元シュラの忍セキエイと申します。この度は拝謁を賜り、光栄に存じます」
#ラクセイ城主
00:35:30
「それは此方としても同じ事」 部下が何かしら失礼な事をした可能性はある。お互いの文化がわからないのだから。
キリー
00:35:33
「キリーだ。無頼の者ゆえ、無作法はご容赦願いたい」
ゾールソモーン
00:35:54
「同じくイルスファールより馳せ参じました、ゾールソモーンと申します」
アプリル
00:36:15
(み、みんなしっかりアイサツしてる…! これは、わたしの女子力が試されるとき……!)
#ラクセイ城主
00:36:25
「……」 それぞれの自己紹介に頷き、ユヅルに視線で合図した。
キリー
00:36:35
オジギをするのだ、アプリル=サン
#ユヅル
00:36:42
「皆様、どうかそう畏まらず、楽になさってください」
ニルツェ
00:36:55
何か余計に気合を入れていそうな気配を察知して、アプリルの腰に裏でチョップをいれた。
アプリル
00:37:49
「あ゛だッ!?」
ニルツェ
00:37:52
「あはは、それじゃお言葉に甘えて……」>ユヅル
ゾールソモーン
00:38:20
「………」 楽に、と言われてもあんまり出来ないのだ。涼し気な表情だがその実緊張している。
ニルツェ
00:39:06
肩の力を抜き、へにゃっと笑みを浮かべた。
キリー
00:39:28
横を見て、いいのかなー、って顔してる
#ユヅル
00:39:43
ユヅルは勿論姿勢正しくしてる。
#セキエイ
00:40:03
セキエイもそういう性分なので……
プリミス
00:40:40
私は礼儀正しくいるのは苦手じゃないのでそのまま。特に緊張はせず
ニルツェ
00:41:05
「ニルたちは、イルスファールの〈星の標〉って冒険者ギルド――組合みたいなもの? のニンゲンです」
アプリル
00:41:07
「え、えっと、それじゃあ……」楽に、といわれればとりあえずこれでいいのかな…?と、ゆっくりとした所作で畳に座ろう。窮屈な着物のためか、自然と正座の姿勢になる。黙ってればキモノの似合う美人だろう、多分。
#ラクセイ城主
00:41:50
「かような遠い地より、ご苦労であった」
アプリル
00:43:40
「い、いえそんな……オソレオオイです! まあ、確かにここまでくるのは結構大変でしたけど……」
#ラクセイ城主
00:43:50
「我が名はケンサイ。既に聞き及んでいるだろうが、このラクセイを治める者だ」
プリミス
00:44:47
「ケンサイ様ですね」さっき名乗るの忘れてたので、どっかで名乗ったことにしておこう
ニルツェ
00:44:59
「うん。強くて、気高くて、国民のことを思う人だって聞きました」
00:45:09
ね? とユヅルに。
#ケンサイ
00:45:19
「……」 ニルツェの言葉にユヅルを見たが、すぐに視線を戻した。
#ユヅル
00:45:38
「うふふ」 と笑って返しました。>にるにる
プリミス
00:45:46
上手ですねえ
アプリル
00:45:46
「改めて、アプリルです! お噂はかねがね……」
00:46:35
「それで、えっと…… わたしたちイルスファールの国と、同盟関係を結びたいとかってお話……ですよね?」
#ケンサイ
00:46:47
「その者からの評はさておき……」 本題に移ろう。
ニルツェ
00:48:23
「ニルたち、イルスファールの冒険者が『この世界』にいるのは、シュラの国が最近、ニルたちの国にも攻め入ってきているから―― というか、その攻めてきているのが、シュラの国というのも、ニルたちは最近知ったばかりなんですけど」
#ユヅル
00:48:51
「ええ。お館様はシュラの侵略行為に対して、当初からよく思われていませんから」
00:49:18
「何度も書状を送ってはいるのですが――」 意味がなかったからこその今の状態だ。
#ケンサイ
00:49:46
「シュラの者たちがそちらへも侵攻を開始した事は耳にしている」
アプリル
00:51:24
「わたしも、一方的に他国に侵略なんて、よくないと思います! せめて、話し合いに応じてくれればいいんですけど……」
#ケンサイ
00:51:34
「我らもシュラの侵攻に対して抗ってはいるが、如何せん領土の大きさも兵の数も差がありすぎる」
00:52:15
「保ってはいるが、この状態が長く続けば呑み込まれた他の国と同じ道を辿るのは、火を見るより明らかだ」
ニルツェ
00:52:41
「そんなに強いの? ……ですか、シュラは」
#ユヅル
00:53:13
「この世界で、一番最初に成立したのがシュラの国だと言われていて」
00:53:42
「他の国は、それから分かれたものなのだそうです」
アプリル
00:54:16
「うーん……とても壮大な兄弟喧嘩、といえば聞こえはいいんですけど…」
ニルツェ
00:54:42
「独立ウンドウ……的な感じだったのかな」
00:55:39
――それじゃあもしかしたら、ラセツって王様は、もういちどシュラを元のカタチに戻したいのかも?」
アプリル
00:56:02
「でもそれ、外の世界まで侵攻してくる理由にはならないんじゃないですか?」
ニルツェ
00:56:03
「って、そこまで拘る気持ちは、ニルにはさっぱりわかんないけど」
キリー
00:56:07
「それだけなら外に出る必要はないだろう」
ニルツェ
00:56:16
「うーん、そっか」
#ユヅル
00:56:18
「建国時の記録が一切残っていない国も多く、その辺りは明らかになっていないことも多いのですが……」 何にせよ、シュラが他と比べて圧倒的に強大なのは事実だ。
キリー
00:56:41
「というか、この際、動機はどうでもいいさ。攻めてくるから、黙って滅ぼされるわけにはいかない。そして、敵の敵は味方だ。この場合はな」
#ケンサイ
00:57:00
「恐らくは、“奈落の魔域”という存在を利用して何らかを企てているのであろう」
アプリル
00:57:06
「ずっと疑問なんですけど、どうして他所にまで侵攻してくるんでしょう? それだけ強大な国力を持っているのなら、なおさらその必要なんてないと思うんですけど」
ゾールソモーン
00:57:11
「ええ。どんな理由にせよ侵略されるつもりはない。私達は現時点で、シュラに敵対する意志がある」
プリミス
00:57:13
「正当防衛というやつですね」
#ケンサイ
00:57:34
「そなたらの世界にシュラの兵が赴いたのも、魔域に関わる何某かを捜索する目的であったようだ」
ニルツェ
00:57:49
「っと。とにかく、イルスファールも、シュラの国にたいこーしようとしてる。けど、いまは敵のこともまだ何にも分かんなくて困ってる。ってのが現状なんです」
アプリル
00:57:54
「それは、そうですけど…… せめて事情くらい、知っておきたくて」
#ケンサイ
00:58:19
「その事情を探るにも、シュラを退けるにも、我らには協力者が必要だ」
プリミス
00:58:24
「つまり我々の世界に探し物があると……それならばある意味は頷けますね」
ニルツェ
00:58:46
「魔域絡み、か…… まあ、やっぱりそこに繋がるのかな。アプリル、その疑問、しっかり覚えトコ」
#ケンサイ
00:59:03
「他の国々の残存勢力にも同じように使者を送ってはいるが、それでもまだ到底足りぬ」
キリー
00:59:04
「それを以って何をする気なのかは、引っかかるところではあるな」
#セキエイ
00:59:31
「シュラの重鎮であれば、その辺りの事情にも通じているとは思うのですが……」
アプリル
00:59:54
「そうですね……」>ニルツェ
ニルツェ
01:00:00
「えらい人ってこと? そんな人、会える場所にほいほい来てくれるわけないよね……」>セキエイ
01:00:15
ぱん、と手をうち、「ああ、いっそ攫っちゃうとか!」
#セキエイ
01:00:29
「ええ。会えたとして、素直に話を聞かせてもらえるわけでもありません」
プリミス
01:00:42
「問題は攫ったところで、口を開いてくれるか、ということですね」>セキエイと被った
#ユヅル
01:00:46
「攫うにしても、なかなか苦労しそうなのですよねぇ……」
ニルツェ
01:00:49
――……いや、じょーだん、冗談だから……」
プリミス
01:00:52
「拷問にも耐えうるかもしれませんし」
ニルツェ
01:01:00
「冗談だってば!」>ぷりみす
アプリル
01:01:05
「ニルツェさん、わたしもそれを真っ先に思い浮かべましたが……」実に海賊的発想ですね。
キリー
01:01:07
「そもそも、戦争の準備してる国の重鎮なんて軽々とさらえてたまるか」 溜息
ニルツェ
01:01:15
「えっ、マジ!?」>アプリル
キリー
01:01:23
暗殺も工作もやりたい放題
アプリル
01:01:40
「口に出す前に、非現実的だってわかりました。さすがのわたしも」
ゾールソモーン
01:01:45
「……あいつはもう顔割れてるしな」 思い浮かべたのはディオミディア。
#ケンサイ
01:01:46
「いずれにせよ」
ニルツェ
01:01:54
「まあそれくらいわかるけどさ。ニルは戦争のことなんて分かんないよ」
#ケンサイ
01:02:16
「我々とそなたらの利害は一致している」
01:02:56
「国を挙げての協力は、そなたらにもすぐには難しかろう。故に、応じられる範囲で構わぬ。此方からの要請に応えてもらいたい」
プリミス
01:02:56
「みたいですね。それに関しては現状、疑う余地もありません」
アプリル
01:02:58
「わたしだってわかんないです。ただ……この戦いって、どちらかが勝って終わるようなもの…なんでしょうか? 疑問は尽きないです」
#ユヅル
01:03:28
「私たちが滅びてしまえば終わる事は疑いようがありませんね」
キリー
01:04:02
「国の方はわからないが、俺たちは依頼があれば大抵のことはする冒険者だ。用があったら星の標亭にきてくれれば、幾ばくかの報酬で今ここにいる俺たちや、それに匹敵する連中が手を貸すことは約束できる」
アプリル
01:04:17
「イルスファールと同盟を結んだとして、兵力の差はともかく……戦いの規模は広がるわけでしょう? そうなると、戦はどんどん泥沼化していく気がします」
プリミス
01:04:45
「そうですね。キリーさん」
キリー
01:05:00
「でもって、イルスファールに必要なことなら、その報酬は多分だが国が出してくれるんじゃないかな」 こんな曖昧なことしか言えない連中が使者とかどうなんだろうなぁって思ってる
ゾールソモーン
01:05:40
「とりあえずは。同盟を結ぶためにきたわけだから」 そうだったよね、と皆を伺う。
プリミス
01:06:10
「お互いの合意でよろしいかと思いますが。店主さんもそういう意図でしたし」
#ユヅル
01:06:15
「そうは言えども、現状を打破しなければ私たちに未来はないのです」 >あぷー
ニルツェ
01:06:18
「うん、そうだね。イルスファールの王様も真剣に考えてるから、ガルバを通して、ニルたちに依頼を出してるんだろうし」
アプリル
01:06:39
「それに……イルスファールが兵を出せば、ケルディオンの蛮族もその隙を突こうとして………っと、ごめんなさい。今わたしたちが考えることじゃないですよね……!」
ゾールソモーン
01:07:03
「かといって、未知数のシュラを放っておいても害は害でしょう?」
アプリル
01:07:12
「ええ……ほかに選択肢がないことも、わかっているんですが……」
ニルツェ
01:07:32
「それに、星の標の冒険者はニルたちだけじゃないよ。他にも腕利きのが何人もいるんだから」
キリー
01:07:33
「だから、俺たちなんだろうさ」 どうせ大人数は入れませんし
#ケンサイ
01:07:40
「そなたらの国――イルスファールにも事情があろう。同盟者として、我々も最大限そなたらに力添えはする」
プリミス
01:07:58
「冒険者冥利に尽きる、というところでしょうね」
キリー
01:08:20
少数精鋭による首刈り戦術でシュラの指揮官クラスを削り、策を潰すのだ
ニルツェ
01:08:33
われらは特殊部隊
ゾールソモーン
01:08:41
毎日プランB
#ユヅル
01:09:31
「ラクセイからの使者として、ひとまずは私が皆さんと一緒にイルスファール王国へと赴く予定です」
01:10:15
「今後、シュラに関して情報を掴んだ場合、もしくは掴めそうな何かがあった場合は、皆さんにお伝えしましょう」
プリミス
01:10:31
「であれば、あとは王様同士のお話でしょう」
01:10:54
「私たちは国交を繋ぐ切っ掛けを作れた、というところでしょうか。下地ですね」ふふっと笑って
#ユヅル
01:10:58
「また、そちらの世界で修羅の魔域に関する何かしらの事件があった場合、我々も全面的に協力致します」
アプリル
01:11:11
「そう、ですね…… わたしたちは政治のお話はわかりませんし、できませんし。でも、皆さんと仲良くすることはできます!」
#ケンサイ
01:11:31
「いずれ、な。実現はまだ遠かろう」 <国主同士の対談
ニルツェ
01:11:32
「ありがと、ケンサイさん。その言葉、こっちの王様にもきっと伝えてもらうから」
アプリル
01:12:16
「色々と懸念はありますが…… でも、わたしたちにできることなら、何でも協力しますよ!」
ニルツェ
01:12:27
「セキエイに続いて、ユヅルも来てくれるんだ。なんだか、世界がちかくなった気がするね!」
#ユヅル
01:12:32
「申し訳ございません、皆さん。見ての通り口下手というか、言いたいことを上手く言葉に出来ない御方ですので……」 私から適宜補足しますね、とみんなに耳打ちしておきました。
キリー
01:13:11
「なに、必要なことは聞いた。十分だ」
#セキエイ
01:13:22
――と……」
ゾールソモーン
01:13:22
「……あまり人の事言えない、それは」 >ユヅル
プリミス
01:13:35
「ええ」
#セキエイ
01:14:01
「ケンサイ様、ユヅル殿、この辺りに地脈の流れが活発な――門として使えそうな場所はございますか」
#ケンサイ
01:14:17
ユヅルを向いて頷いた。
プリミス
01:14:30
「なるほど?」>セキエイの意図を察し
アプリル
01:14:36
「わたしはむしろ、考えていることが口からだだ漏れっていうか……」
キリー
01:14:55
「アプリルはもう少し落ち着け……」
#ユヅル
01:14:56
「はい。我々の把握している“道”のひとつを、皆さんにお教えしましょう。此方に来ていただく時も、自由にお使いいただいて構いません」
ニルツェ
01:14:56
仕事が増えたら、 「……ルーベルリアがへそ曲げないかな」
アプリル
01:15:13
「お、落ち着いてますッ!」
キリー
01:15:14
「せいぜいお菓子をご馳走してやろう」
#セキエイ
01:15:17
「甘味でどうにか……」
ゾールソモーン
01:15:34
「ありがとうございます」
キリー
01:15:39
というわけで合法的にルーベリアを餌付けできる
#セキエイ
01:15:48
ルーベルリアだよ!
ゾールソモーン
01:15:50
ルーベルリアチャン!
キリー
01:16:02
ルが抜けてた
アプリル
01:16:19
「なんだか本格的に馬車馬ですね…… ルーベルリアさん…」
#ケンサイ
01:16:26
「部屋を用意させる。今宵はゆるりと寛ぐが良い」
01:16:43
「明日、ユヅルに案内させよう」 帰り道をな。
#セキエイ
01:16:55
「お心遣い、感謝致します」
ニルツェ
01:17:11
「やた! じゃあ、時々こっちをウロウロしてみよっかな。ほら、やっぱり、この世界のことをちゃーんと知っておいたほうが良いと思うしー」
ゾールソモーン
01:17:25
「ご厚情痛み入ります」
ニルツェ
01:17:28
これは重要なことなのだよ。うんうん
01:17:39
「ありがとうございまーす!」
#ユヅル
01:17:40
「うふふ、では私は皆さんと一緒にイルスファールに赴き、お館様からの書状をお届けするとしましょう」
プリミス
01:17:53
「では、私は部屋で休みつつ街を散歩でもさせてもらいましょうか」
アプリル
01:17:54
「あ、わたしもご一緒したいです!」>ニルツェ
ニルツェ
01:18:10
「ちょっと…… それ本人に言ったらだめだかんね!」>ばしゃうまアプリル
ゾールソモーン
01:18:10
「わ、私も……」
ニルツェ
01:18:27
「もっちろん!」 えへへーっと上機嫌に笑う
#ケンサイ
01:18:35
――うむ」 皆の様子に頷く。自由に街を見て楽しめとのことらしい。
アプリル
01:18:54
「だ、だって餌でこき使われるなんて…… も、勿論言いませんよッ!?」
ニルツェ
01:19:18
ケンサイ、はなしのわかる御仁だ
#ユヅル
01:19:18
「旅の疲れもあるでしょうから、後はイルスファール王宛の書に認めるそうです。皆さんは、今日一日ゆっくりお過ごしになってくださいね」
キリー
01:19:21
「俺も適当に、観光してこようかな」 お土産探し
#ユヅル
01:19:34
といっても、もう昼は回っていますので半日ですけど。
ニルツェ
01:20:18
――はっ」 (この世界で珍しいものを買ってイルスファールの市場で売れば……ッ) よこしまな考えがニルツェの脳裏を一瞬だけ駆け抜けた。
#ユヅル
01:20:24
「それでは、私たちは失礼しましょうか」
キリー
01:20:43
商人:んー、これじゃあ高くは買い取れないなぁ(100倍で売ろう)
ニルツェ
01:20:53
わかる。買い叩かれそう
#ユヅル
01:20:53
「夕刻には私も一度城に戻らなければなりませんが、それまででしたら、美味しいお店をご紹介しますよ」
プリミス
01:20:59
「ええ。では、一日お世話になりますね。ケンサイ様」と、深く一礼
ニルツェ
01:20:59
マーチャント技能がほしい
キリー
01:21:12
一般技能
#セキエイ
01:21:18
「それでは……お言葉に甘えさせていただきましょう」
アプリル
01:21:38
「やったーッ! ユヅルさんは話がわかるッ!」
ゾールソモーン
01:21:45
「失礼致しました」
ニルツェ
01:21:50
「それじゃ、失礼しまーす」 と、ちいさく手を振った。
GM
01:22:09
というわけで
ゾールソモーン
01:22:13
「ぜ、是非、教えて下されば」 美味しい店がぱっとみてわかるわけないから!
キリー
01:22:14
「じゃ、今夜はパーッと騒ごうか!」
アプリル
01:22:16
ぽん、と手を合わせて笑顔ではしゃぐ。
GM
01:22:45
その日は半日ラクセイの街を観光して、夜は城の客室を借りて休む事になる。
ニルツェ
01:22:47
「やったー! 今夜はおいしいもの一杯で宴会だー!」
アプリル
01:23:29
スシ!スキヤキ!バンザーイ!
GM
01:23:29
翌日には、ラクセイの郊外にある“門”となる場所まで案内をして印を結べば――現実世界へと戻る事が出来るだろう。
01:24:03
何処に戻ったかの詳しい場所についてはまた後日出すとして、そう拠点から距離はなかった事だけは記しておこう。
ゾールソモーン
01:24:28
ギアカ山脈とかじゃなくてよかた。
GM
01:24:32
ひとまず、ユヅルとセキエイを連れてイルスファールに戻れば今回の依頼は終了となり、君たちには報酬が支払われることになる。
プリミス
01:24:35
ギアカ山脈wwww
ニルツェ
01:25:00
好物になにか追加されそう
GM
01:25:01
そう、ここでぱっと終わりに入ったのは何も時間の都合だけではない――
ニルツェ
01:25:06
うなぎの蒲焼とか
GM
01:25:17
君たちはその半日を過ごしたラクセイのCCを自由にやってもいい……そういうことだ。
キリー
01:25:20
拠点だから、行きと近い場所ではあるんだな
GM
01:25:28
ということで、戦利品の決定だけお願いしておこう。
ゾールソモーン
01:25:28
やったー!
プリミス
01:25:33
GMの心イキイキじゃん
01:25:36
変転あります
01:25:39
ボーナスあります
ゾールソモーン
01:25:41
変転ないです
アプリル
01:25:43
イキイキ
ゾールソモーン
01:25:46
鋭い目あります
キリー
01:25:49
変転あります。ボーナスありません
GM
01:25:53
キュウセンはシュラの支配下にあって行き来し辛いからね、仕方ないね
アプリル
01:26:06
唐突なメシテロにわたしのおなかはベリーハングリーです
01:26:24
ラクセイ=完全にクガネイメージ
プリミス
01:26:33
んじゃ
01:26:36
いきますかねえ
GM
01:26:41
キュウセンはドマ
プリミス
01:26:47
1回目
2D6 → 2 + 6 + 【1】 = 9
ゾールソモーン
01:26:48
なるぽよ
GM
01:26:49
何故なら解放決戦キュウセン城があるからだ。
プリミス
01:27:01
9か
ニルツェ
01:27:08
キュウセンって漢字で書くとしたらどんな字面のイメージ?
01:27:13
あとラクセイも
プリミス
01:27:16
2回目
2D6 → 1 + 1 + 【1】 = 3
01:27:19
ゾールソモーン
01:27:19
キュウセンをすくえ!
GM
01:27:20
あっ
プリミス
01:27:20
変転
ゾールソモーン
01:27:21
プリミス
01:27:21
13
キリー
01:27:27
やったじゃん
プリミス
01:27:36
最期の最期で活躍したわ
アプリル
01:27:36
やったー!
キリー
01:27:38
14じゃね。同じだけど
プリミス
01:27:41
新生プリミスの赤目が光る
01:27:44
14だわ
01:27:56
というわけで私は終了だ
キリー
01:27:59
じゃあ、次はこっち振るか
アプリル
01:28:05
求仙?
ニルツェ
01:28:06
よろしゅー
キリー
01:28:13
2D6 → 6 + 1 = 7
01:28:21
2D6 → 2 + 5 = 7
GM
01:28:26
九もしくは弓どちらの意味もありつつ
キリー
01:28:26
つ、つまらないやつだ
GM
01:28:43
センは選や仙の意味があるよ。
プリミス
01:28:48
最初の1回だけかな?キリー
ゾールソモーン
01:28:48
ん、四回…?
プリミス
01:28:52
私9だしたし
アプリル
01:28:53
なるほど
GM
01:28:55
(以前のセッションの情報
キリー
01:28:56
あ、ごめん
プリミス
01:28:58
9-13-7だね
GM
01:28:59
ラクセイは
キリー
01:28:59
最後のは間違いだ
GM
01:29:10
洛西。これは特にほかの字はない。
ニルツェ
01:29:15
なるほどなるほど
ゾールソモーン
01:29:36
九仙「休戦しよう」
プリミス
01:29:40
1人
ニルツェ
01:29:44
ゲーム内では使わないけど漢字のイメージ力って優秀だよね
プリミス
01:29:45
2440Gうpかな?
01:29:48
自動合わせて
ゾールソモーン
01:29:59
もうそうはかどる
GM
01:29:59
シュラ地方語を覚えれば君も漢字マスター!
プリミス
01:30:02
ラクセイは中国みあるわね
01:30:09
しゅらちほうご
ゾールソモーン
01:30:11
ばっちりだぜ<シュラ地方語
キリー
01:30:13
紅蓮打悪流
GM
01:30:19
2440ですか。
キリー
01:30:19
ばっちりだぜ
アプリル
01:30:19
まあドマもアジア全般がまじってるしね
GM
01:30:31
じゃあリザルトだそう
アプリル
01:30:39
布留知流
ニルツェ
01:30:57
理座琉闘
アプリル
01:31:19
危理琉
GM
01:31:26
10D6 → 4 + 6 + 5 + 6 + 4 + 3 + 3 + 6 + 2 + 1 = 40
プリミス
01:31:33
うめうめ
ゾールソモーン
01:31:37
ハ羅狗露怒烏
ニルツェ
01:31:38
たかめだ
キリー
01:31:39
でめいい
ゾールソモーン
01:31:47
いいね~~
TOPIC
01:31:52
2019/01/24A_0「#247 修羅を往く者たち」経験:1,330 報酬:6,440G 名誉:40 称号:白砂の霧を払う者 by GM
GM
01:31:56
こうなりました。 2019/01/24A_0「#247 修羅を往く者たち」経験:1,330 報酬:6,440G 名誉:40 称号:白砂の霧を払う者
プリミス
01:31:59
めいけんになれそー
ニルツェ
01:32:01
これが★2の報酬――
GM
01:32:01
後は成長とか振ったら解散だ~ 2019/01/24A_0「#247 修羅を往く者たち」経験:1,330 報酬:6,440G 名誉:40 称号:白砂の霧を払う者
ゾールソモーン
01:32:06
10もはいってたんやね……
アプリル
01:32:07
うまうま
キリー
01:32:11
やっぱり実績解除されてた
アプリル
01:32:14
まだランク未取得
ゾールソモーン
01:32:16
ふぇあて8か~
プリミス
01:32:26
私も
ゾールソモーン
01:32:27
調整しづらいいわれたらそんときは下げよ
アプリル
01:32:29
そろそろ体裁的に取らされそうなきがする
プリミス
01:32:30
実績解除やってくかあ
ニルツェ
01:32:39
称号がある
ゾールソモーン
01:32:40
名剣は……どうかな……
プリミス
01:32:45
やれるセッションは
GM
01:32:45
ネームドモンスター討伐称号ってのは2.0からあったからね 2019/01/24A_0「#247 修羅を往く者たち」経験:1,330 報酬:6,440G 名誉:40 称号:白砂の霧を払う者
01:32:51
今回は名誉点に絡まないけどw
キリー
01:33:02
成長
2D6 → 2 + 4 = 6
01:33:06
敏捷
プリミス
01:33:35
2回か
01:33:38
1回目
2D6 → 2 + 2 = 4
ニルツェ
01:33:40
成長1回
2D6 → 2 + 2 = 4
01:33:45
敏捷だ
プリミス
01:33:49
はしれぷりみす 敏捷
アプリル
01:33:50
落ち着きがないのと出自でランク審査に堕ちているという裏設定があったりなかったり
プリミス
01:33:53
2回目
2D6 → 4 + 6 = 10
キリー
01:33:59
やっと敏捷Bが増える
アプリル
01:34:05
せいちょーーー
2D6 → 1 + 6 = 7
プリミス
01:34:06
精神
ニルツェ
01:34:08
つかったぶんを補給してー
キリー
01:34:12
そしてリビルドで回避行動を取ることで……なんと回避が一気に+2
アプリル
01:34:17
器用…かな
プリミス
01:34:38
よし
01:34:40
ではおちよう
01:34:45
GMおつ~~~ありがとう~~~~
GM
01:34:50
おつ~ 2019/01/24A_0「#247 修羅を往く者たち」経験:1,330 報酬:6,440G 名誉:40 称号:白砂の霧を払う者
ゾールソモーン
01:35:04
成長!
2D6 → 1 + 2 = 3
SYSTEM
01:35:06
プリミス様が退室しました。
ゾールソモーン
01:35:07
悲しい…
01:35:13
また敏捷があがる……
アプリル
01:35:20
みんなおつかれーーーーありがとーーーーー
ゾールソモーン
01:35:38
敏捷にします……
アプリル
01:35:52
プリあげるかエンハンあげるか…
01:35:58
とりあえずてったーい!
SYSTEM
01:36:01
アプリル様が退室しました。
キリー
01:36:09
お疲れ様でした。GMありがとうー
SYSTEM
01:36:13
キリー様が退室しました。
ニルツェ
01:36:42
おつかれさまーーーーー
SYSTEM
01:36:44
ニルツェ様が退室しました。
ゾールソモーン
01:36:50
おつかれさまでした、ありがとうございました!
SYSTEM
01:36:53
ゾールソモーン様が退室しました。
GM
01:37:13
2019/01/24A_0「#247 修羅を往く者たち」経験:1,330 報酬:6,440G 名誉:40 称号:白砂の霧を払う者
SYSTEM
01:37:15
GM様が退室しました。
GM
20回
30回
40回
50回
60回
72回
80回
90回
101回
110回
120回
3回平均8.000
アプリル
20回
32回
40回
51回
60回
72回
83回
90回
101回
110回
120回
9回平均6.556
キリー
20回
31回
40回
51回
63回
76回
83回
91回
101回
111回
120回
17回平均7.176
ゾールソモーン
20回
34回
44回
52回
64回
72回
89回
91回
102回
112回
120回
30回平均6.633
ニルツェ
20回
32回
41回
53回
62回
75回
83回
95回
102回
111回
121回
25回平均7.360
プリミス
21回
31回
41回
52回
62回
77回
85回
92回
101回
111回
120回
23回平均6.913
他(NPC)
21回
30回
41回
50回
61回
72回
80回
92回
100回
111回
120回
8回平均6.875
2d6分布
1 + 1 = 22回
1.74%
1 + 2 = 36回
5.22%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 53回
2.61%
1 + 5 = 61回
0.87%
1 + 6 = 74回
3.48%
2 + 1 = 34回
3.48%
2 + 2 = 46回
5.22%
2 + 3 = 54回
3.48%
2 + 4 = 65回
4.35%
2 + 5 = 74回
3.48%
2 + 6 = 84回
3.48%
3 + 1 = 41回
0.87%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 74回
3.48%
3 + 5 = 83回
2.61%
3 + 6 = 93回
2.61%
4 + 1 = 52回
1.74%
4 + 2 = 62回
1.74%
4 + 3 = 77回
6.09%
4 + 4 = 85回
4.35%
4 + 5 = 93回
2.61%
4 + 6 = 104回
3.48%
5 + 1 = 64回
3.48%
5 + 2 = 73回
2.61%
5 + 3 = 85回
4.35%
5 + 4 = 93回
2.61%
5 + 5 = 101回
0.87%
5 + 6 = 112回
1.74%
6 + 1 = 74回
3.48%
6 + 2 = 86回
5.22%
6 + 3 = 92回
1.74%
6 + 4 = 103回
2.61%
6 + 5 = 114回
3.48%
6 + 6 = 121回
0.87%
合計115回平均6.974
2d6合計分布
22回
1.74%
310回
8.70%
47回
6.09%
59回
7.83%
612回
10.43%
726回
22.61%
823回
20.00%
911回
9.57%
108回
6.96%
116回
5.22%
121回
0.87%
1/2d6分布
133回
28.70%
250回
43.48%
329回
25.22%
446回
40.00%
534回
29.57%
638回
33.04%
発言統計
その他(NPC)599回20.8%17957文字26.7%
ニルツェ399回13.9%11215文字16.7%
アプリル388回13.5%10405文字15.5%
プリミス494回17.2%8706文字13.0%
キリー389回13.5%7320文字10.9%
GM280回9.7%7011文字10.4%
ゾールソモーン330回11.5%4595文字6.8%
合計2879回67209文字