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20190126X_0

2019/01/26
SYSTEM
14:48:02
 様が入室しました。
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14:48:46
 様が入室しました。
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14:49:38
様が入室しました。
 
14:50:19
何しようか
(酒場で駄弁る , 野営中 , やばい) → [やばい]
14:50:23
やばい
 
14:50:28
やばい
14:50:53
やばい
 
14:51:26
(朝 , 昼 , 夜) → [昼]
TOPIC
14:51:38
〈星の標〉:昼 by  
 
14:52:07
 
14:52:07
 
14:52:21
王都イルスファールに存在する冒険者ギルド、〈星の標〉。
14:52:36
昼食時の店内はそれなりに騒がしく、机も適度に埋まっている状態だ。
14:53:04
店員達も料理の注文や宿の受付、依頼に関する作業等でてんやわんやしている。
14:54:23
今朝の依頼争奪戦の敗者か、または別に用事があった、ただ寝坊したか、それは定かではないが。君達は〈星の標〉へとやってきているか、或いは向かっている最中だ。
14:54:35
ということでロールをどうぞ
ルルクル
15:00:34
「♪~」 ドアベルを鳴らして入店してくる、小柄なポニーテイルのドワーフ
15:01:32
「席、空いてる? 適当でいい? わかった、じゃあここ貰うよ」 店員と2,3やり取りを交わし、誰も座っていないテーブルへ腰を下ろす
フレデリク
15:02:45
「おっさーん、言われた仕事やってきたぞー」 どうでもいい運搬作業を終えて、季節を問わず半袖の、小柄でひょろい青年が店内に入って来る。
ルルクル
15:03:31
「えっと……適当にミートソースのパスタでも。後、お水頂戴」 メニューを手に、注文つけてからテーブル脇に長銃を立てかけた
フレデリク
15:04:02
「今日はもうやんねえぞ、何にせよ飯だ飯――」 報酬の小銭を受け取って、店内を見回す。ぐるーっと一周見回る内に、大体の席が埋まってしまっていたようだ。
ルルクル
15:04:31
「♪~」 開いている席は、ご機嫌そうに銃を磨きながらパスタを待つチビの席だけ
フレデリク
15:05:00
「あー……」 ふと視界に入った、テーブル席に一人で座っている少女に歩み寄る。 「なあここ、借りていいか?」 椅子の背凭れを軽く叩いて声をかける。
15:05:16
酒場の椅子に背凭れあるんだろうか。あってくれ。
ルルクル
15:05:34
「ん? ああ――」 ぐるーっと見回して、他に席がないのを見
15:06:16
――いいんじゃないかな? ここは、この店に協力するところだろう。どうぞ」 手で指し示して、座っていいぞ、と応える >フレデリク
フレデリク
15:06:56
「さんきゅー」 ぐいっと椅子を引いて座り、てんやわんやしているキャロに一番安い飯を注文する。 「助かった、流石に昼時は混むなー」
ルルクル
15:07:45
「こんなに込んでいるのは、朝の仕事の奪い合い以外では初めてだよ。僕は基本ギルドに居るし」 フレデリクの方は見ず、銃を磨く手のほうを見て答える
フレデリク
15:08:21
「ギルド……ってーと」 銃に視線を向ける。 「なんだったか。マギテック?」
ルルクル
15:09:19
「こんなものを磨いていて、君は魔術師ギルド員だと思うの?」 普段はここまで語らないであろう口も、銃が良くなってご機嫌なので軽々滑る。
フレデリク
15:10:46
「さあなあ。一緒に仕事に出た訳でもねえし」 軽く笑って、思い出したように頷く。 「フレデリクだ。冒険者だろ? 仕事で一緒する機会があれば宜しくな」
ルルクル
15:11:19
「……」 自己紹介を受け、目を丸くして初めてきちんとフレデリクの方を見た
フレデリク
15:11:38
「あ?」 なんだい。
ルルクル
15:12:01
「驚いた。ナンパ?」 自分がその手の声かけに引っかかるとは思わなくて
フレデリク
15:12:24
「は?」 何を言っているんだこいつは。 「いや、なんでそうなる?」
ルルクル
15:13:37
「ちょっと相席しただけだったのに自己紹介までしてるからつい」
フレデリク
15:13:44
「場所が場所だろ? こんなおっかない女しかいない所でナンパなんかしないって」 一歩間違えればグラップラーに殺される。
15:14:23
「さっき言った以上の意味はないって」 苦笑しつつ、届いたパンを齧る。
ルルクル
15:14:39
「それ、僕もおっかない女だと思われてる? ――まあいいけど」 ちょっとジト目で見た後、ふぅっ、と力を抜いて手を出しだす。
15:14:50
「ルルクル。ガンナーだよ、よろしく」
フレデリク
15:15:28
(そんなん)持ってる時点でおっかねえよ。ああ、宜しく」 
15:15:43
「(男だと思ってたけどな)」
ルルクル
15:16:42
「……」 何やら不快なオーラを感じる。ス、と目が細くなる
フレデリク
15:17:48
「お、どした」 もさもさパンを齧りつつ
ルルクル
15:18:10
「ちょっとハチの巣にした方がいいかと思っただけ、気にしないで」
フレデリク
15:19:30
「なんでだよ、そんな失礼な事言ってないだろ」 
ルルクル
15:20:31
「思ってたって解釈であってるかな?」 胡散臭そうな眼差しを向ける物の、確信がないので適当に首を振って忘れるような動作を見せる
フレデリク
15:20:44
「ほう? 例えばどんなことを想ったって?」
ルハド
15:21:10
「君はかわいいなぁ、とかですか?」
ルルクル
15:21:18
「……」 人が殺せそうな目つきでフレデリクを見た
ルハド
15:21:35
同席で珈琲を飲んで、和やかに寛いでいる。
フレデリク
15:22:08
「そりゃあまあ可愛らしいんじゃないか――……お?」 しれっとルルクルの視線はスルーして、ルハドに視線を向ける。
ルルクル
15:22:13
――」 ん? と首を傾げるように空いていたはずの席に目を向けて、ビクッ、と身を震わせた
フレデリク
15:22:15
「知り合いか?」 >ルルクル
ルハド
15:23:03
「たった今知り合いになるところでしょうか」
ルルクル
15:23:22
「いーえ、知らない人」
フレデリク
15:24:08
「はあん。あれか、グラスランナーとかいう種族」 ちっこいルハドを見て
ルハド
15:24:52
「左様でございます。ここしか空いていないとのことで、勝手ながら、相席させて頂きました」
ルルクル
15:24:59
「そうね。僕もあまりお目にかかったことは無い種族かも」
ルハド
15:25:14
「ご歓談のところ邪魔するのも悪かったのですが、何。つい口を挟んでしまいましたな」 ふふふ。
フレデリク
15:26:04
「いやいや。俺は平気だよ、元々ここにいたのはそっちだが」 ルルクルを指し
ルルクル
15:26:05
「別に、ご歓談ってワケじゃない」 ちがうし。ぜんぜんちがうし。
フレデリク
15:27:10
「そりゃあ、あんな目で見てたらご歓談、って雰囲気じゃあないよなあ」 にやにや。
ルルクル
15:27:21
「……」 ギロリ。
フレデリク
15:27:54
「んな怖い顔するなって。飯が不味くなるぞー」 もさもさ
ルルクル
15:28:37
「誰のせいだと……」 ぐぬぬ。でも確証がないのを文句も言いにくい。キイイイ、とヒステリックめに悔しがってパスタにフォークを突き立てた
ルハド
15:28:59
「いやぁ仲良さそうですね」 声だけ聞いたらダンディな声。声だけ。
フレデリク
15:29:18
「マナーが悪いぞお嬢さん」 はっはっは。 「だろう?」 >ルハド
ルルクル
15:29:20
「良くない!」 
ルハド
15:29:22
そうしてる間にこいつの分の料理も運ばれてきただろう。
15:29:51
「愛嬌のうちとしましょう」 >フレデリク
フレデリク
15:30:58
「そうそう。面倒見てる奴がこんな感じでなー」 ルハドに頷いて、パンを食べ終えて軽く手を払い
ルルクル
15:30:59
「何の愛嬌、何の」 ぐぬぬ。こいつも飄々としやがってぇ…… 悔しそうにパスタをフォークに巻き付けて食べる
15:31:29
「そこらの世話されてる子供と一緒にしないで」
ルハド
15:31:39
「面倒を。子供がおいでで?」 フレデリクに。
フレデリク
15:32:09
「こどもっぽ――」 やめよう。 「年相応っぽい、じゃないか?」>愛嬌
15:32:44
「そんな感じだな。何人か見てる」 >るはどおじ
ルルクル
15:33:06
「え、何? 妻帯者なの?」
ルハド
15:33:25
「孤児院の子供やもしれません」
15:33:34
「妻帯者かどうかも考えましたけども」
フレデリク
15:33:34
「ああいや。身寄りがない奴をちょっとな」
ルルクル
15:34:13
「ふーん……」 ホントかァ? というちょっと疑わしそうな眼差しを横にやりつつ、パスタをもぐもぐ
ルハド
15:34:17
「お仕事は急がなくて大丈夫ですか?」
フレデリク
15:35:24
「何だよその目ェ」 苦笑して、自分が食べている質素な食事を指して 「こんなんしか食ってないんだ、察せよ」
15:35:47
「ちょっと前に船旅から戻ったばっかりだ。それなりに入ったから、まあ休憩をな」 >ルハド
ルルクル
15:36:22
「何の仕事してたかなんて、冒険者なんだし聞かないけど。もうちょっとイイもの食べなさいよ」
ルハド
15:36:55
「腹が減っては依頼は出来ぬ、ほら」 食べてたハーブチキンの端っこをぽいっとナイフで弾いて、フレデリクの皿に。
ルルクル
15:37:26
「うわあ」 端っことかぽいっとやるものかしら。かしら。
フレデリク
15:37:38
「これだけ食っときゃ動けんの。……いや、そういう目的で話したんじゃないからいいっつのに」 苦笑しながらルハドに言って、貰ったものは有難く頂く。
ルルクル
15:38:50
「冒険家業やってる駆け出しはいい物食べられないから弱いの。良いもの食べてるやつが良い身体つくって強くなれるんだからね」 やや調子を取り戻して、上品な仕草でパスタを口に運ぶ
ルハド
15:39:17
「肉は肉です、食欲わくなら追加で頼んで食べてもいいんですよ」 にこ。
15:40:02
「おお、そのように食べられるのですね」 さっきまでマナーやばかったのに。
フレデリク
15:40:19
「言ってくれるじゃんか、だーれが駆け出しだー?」 こんにゃろ、と笑い 「これ以上貰うのもな。自分の金だ、自分で食ってくれよ。……えーと」 名前聞いてなかった
15:40:33
「キーとか言ってたのにな」>ルハド
ルルクル
15:41:27
「……」 ッギ、とルハドとフレデリクを睨み 「……こほん」 しずしずとフォークを持ち直す
ルハド
15:42:32
「ははは。今この場において、人皮馬骨たる私が依頼以外で名乗るのもおかしい話ですが」
フレデリク
15:42:50
「こえーなあ……」 頬杖ついて笑い、ルハドに視線を向ける。
ルルクル
15:42:53
「貴方は駆け出しじゃないんだろう? だったらいいものを食べておかないといつか負けるっていってるの」 ぎりぎり。
ルハド
15:43:34
「ええ、怖い」 笑ったままフレデリクに。
ルルクル
15:43:57
「……」 大変不本意なオーラを感じる。ぷるぷる震える
フレデリク
15:44:28
「なんだよ心配してくれてたのか? そうやって解り易く言ってくれないと解らなくて悪いなあ」 ・3・)~♪
15:44:46
「……いやいや。んで名前は! 聴いてねえぞ!」 >ルハド
ルルクル
15:45:22
「そんなこと言ってません! ――言ってないからな!」 キャラづくりした化けの皮が剥がれたので、慌てて被りなおす
フレデリク
15:46:35
「なーんで敬語だ」 苦笑して返す。皮が剥がれた事には気付いていなかっただろう。 
ルハド
15:46:50
「しょうがありませんねぇ。私はルハド・ザーフルにございます。では、貴方方のお名前をお伺いしても?」
ルルクル
15:47:14
「なんでもない!」 水をゴクゴクと飲み干して、ダン!とテーブルに
フレデリク
15:47:18
「しょうがないって」 癖の強い奴だな、どっちも。 「フレデリク。宜しくな、ルハド」
ルルクル
15:47:32
「……僕はルルクル」
ルハド
15:48:12
「ええ、よろしくお願いします。フレデリク、ルルクル」 和やかに笑みます。
フレデリク
15:48:56
「おーう。……、他にも客がいるんだから、あんまり大きな音出すなよ? なあルハド」 ねー
ルルクル
15:49:35
「なんでこんなやつと相席に……」 グググ。
ルハド
15:50:39
「いえいえフレデリク、この騒音の中、多少の音は気にするまでもないでしょう?」
15:50:46
「好きになされば良いのですよ」
ルルクル
15:51:05
「こいつの頭に弾をぶちこんでやりたい」
フレデリク
15:51:20
「お、寛容だなあ……ってなんでそんな物騒だよ」 
ルルクル
15:52:14
「君、だいぶ僕を馬鹿にしてない?」
ルハド
15:52:17
「残念ながら銃ではございませんので」
フレデリク
15:53:05
「馬鹿にはしてないさ、面白いとは思ったが」
ルハド
15:53:20
「いじりやすかった、ということですね」
ルルクル
15:53:22
「それを馬鹿にしてるって言うんだ!」 このやろう、このやろう!
フレデリク
15:53:54
「じゃあもうちょっと弄られにくい様に喋ってみたらいいんじゃないか。真面目に喋るとか」 
15:53:59
「(駄目だわ多分笑う)」
ルルクル
15:54:56
「ぐぬぬ……!」 もうなんか失礼なオーラするもん! なんだこのやろう!
フレデリク
15:56:20
「悪かったよ、気に障ったなら直す直す。面倒見てる奴に似ててな」
ルルクル
15:56:55
「大体普通にしゃべってるだけなのに弄られにくいとかそうでないとか、意味わからない」 ぶつぶつ。片手をくるくるさせて不満をアピールしている
ルハド
15:57:13
「ははは。面倒を見てた(・・・)奴でなくて良かったですね」
SYSTEM
15:57:41
 様が入室しました。
 
15:57:52
@こんにちは
フレデリク
15:57:57
「その内解るんじゃねえの……と、そっちは笑えねえなあ。次はやめてくれよ?」 ルルクルに微笑んだ後、ルハドには目を細め
ルハド
15:58:14
「申し訳ありません」 にこ。
15:58:18
こんにちは!?
ルルクル
15:58:25
「もうちょっと分かるように言って」 馬鹿にしてんのかよお! わかってない時点で馬鹿だけどよお!
フレデリク
15:58:26
NMKMNさん!?
アリエル
15:58:55
「…」どうしよう、人が多そう…?
フレデリク
15:58:57
「弄り易いってのは、まあ可愛らしいだとかそういう風に取られるからじゃないか? 少なくともチビ達にはそんな印象あるし」
ルハド
15:58:59
「おや、説明致しましょうか」
 
15:59:48
きょろきょろ、とあいてる席を探す上半分の狐面をつけた少女である
ルルクル
16:00:37
「そのチビたちと同じような目で僕を見るのをやめろお!」 僕はチビじゃない!
ルハド
16:01:00
「だってねぇ。可愛らしいですものね?」 >フレデリク
フレデリク
16:01:06
「そういうとこだよそういうとこ!」 はっは、と笑いつつ視線はドアベルのした扉に。
アリエル
16:01:24
すごく困ってる様子の少女がいる。たぶん席が見つけられない。
ルルクル
16:01:39
「がるるるるる……」
フレデリク
16:01:41
「そうそう。……何か凄いのいるな」 ルハドに頷きつつ、狐面の少女を指し
ルハド
16:01:51
「ちなみに先程の意味ですが、故人と重ね――む?」
フレデリク
16:01:57
「ぐっ」 ルルクルの様子に吹き出した。
ルハド
16:03:13
「ああ。仮面をつけた者ですか。事情があるのでしょうね」
ルルクル
16:03:45
「ふん!」 そっちの困った子には視野狭窄で気付かないので、ドカッと座りなおしてお水をお替りした
フレデリク
16:05:11
「大方席がないとかだろうが……」 ぐるっと店内を見回して、席がない事を確認して 
ルハド
16:05:14
「ルルクルちゃん、お気を悪くしないで」 どうどう。
フレデリク
16:05:25
「拗ねたチビみたいだ」 ほんとに。
アリエル
16:06:46
ふと、君たちのテーブル席に目を止めて。てこてこと近づいてきた。
16:07:19
「すみません、相席…いいですか?」若干申し訳なさげである>三人
フレデリク
16:07:43
「俺は平気だが」 どうだい、と二人に
ルルクル
16:08:23
「もう誰がどう追加されようとお構いなく」 ひらひら
ルハド
16:08:46
「ええ、構いませんよ。私も昼食で相席しているんです」
アリエル
16:09:04
「ありがとうございます」丁寧にお辞儀して、相席させてもらう
16:09:58
「アリエル、といいます」
ルハド
16:10:05
そういえばこいつ敬称つけるタイプだったの忘れてた。名前いってたらちゃん/さんつけてるってことにしてね(
フレデリク
16:10:26
「んな拗ねんなよー、悪かったって」 「ん。フレデリクだ、宜しくな」
16:10:30
おけい
アリエル
16:10:32
上半分しか隠れていないので、表情はわかる。まとう雰囲気はふんわりとやわらかいものである。
ルハド
16:10:43
あ、上半分だけだった。
ルルクル
16:11:01
「この外道男の餌食にならないように注意して」
ルハド
16:11:08
「なるほどアリエルちゃん」
フレデリク
16:11:30
「らしいぜ」 気を付けろよ>アリエル
ルハド
16:12:10
「あと少々の時間ではありますが、これも縁。ルハド・ザーフルと申します、以後お見知りおきを」
ルルクル
16:12:27
「……」 逆三角の目でフレデリクを睨み、ため息を吐き出してからアリエルに向けて 「ルルクルだよ」
アリエル
16:13:46
「よろしくお願いします」まだ成人したばかりか、声音はまだ若く、少し緊張している様子がある
フレデリク
16:14:07
「……あ、キャロー、水くれー」 注文しつつ、ルルクルの視線は笑って返した。
ルルクル
16:14:39
「……」 にらみつけてるのに子の余裕。なんと腹立たしいことか。
ルハド
16:15:14
「おや、剣呑な雰囲気と思ってらっしゃる? 大丈夫ですよ。この二人の間柄はきっと、これからもこれがデフォルトですので、そう緊張せずとも」
16:15:18
>アリエル
キャロライン
16:15:22
「はーい」お水のお代わりをおき、一瞬…あれ?どこかで見たような?とアリエルに目を向けたが、次の注文へ呼ばれていった
フレデリク
16:15:39
「デフォルトも何も、ついさっきはじめて会ったばっかりだ」 キャロから水を受け取って、それを一口飲み
ルルクル
16:16:06
「そうだよ。長年の付き合いみたいに言わないで」 >ルハド
ルハド
16:16:06
「いえいえこれからそうなるということですよ」
16:16:27
「なんだかそのような縁が紡がれそうだなと」 ははは。
フレデリク
16:16:39
「おいおい、流石に会う度睨まれるのは嫌だぞ」
ルハド
16:17:31
「おや? それを承知でそうしていたのでは」
ルルクル
16:17:39
「ふん。相応の態度をしてくれれば気にしないさ」 腕組み、足組み、そっぽむく。
アリエル
16:18:10
「冒険者はPTを組んでお仕事をすると聞いているので、機会が合えば、一緒にお仕事をすることもあるとは…」と母から聞いた
フレデリク
16:18:20
「残念ながら素だよ。仕事中でもないんだ、いいだろ?」 >ルハド 「相応の態度ぉ?」 なんだっそら>ルルクル
16:18:43
「ここにいる以上はいつか縁があってもおかしくはないな」 うん、と頷き
ルハド
16:19:10
「ええ、そうです。腕が同程度の者と組み、一つの依頼を共にこなす」
ルルクル
16:19:21
「その時はよろしく。僕はか弱い後衛だからね」 >アリエル
アリエル
16:20:02
「はい、女神ミリッツァの名のもとに、敵を倒し、皆様をお守りします」@なお回避型
ルハド
16:20:08
「人の有り様を変えようとは思いませんからね。意見はございませんよ」 >フレデリク
16:20:25
「スイーツでもたべます?」 にこ>ルルクル
ルルクル
16:20:39
「……」 その相応の態度ぉ↑? みたいな反応が腹立つんだ! ギッ、とまた逆三角の目で睨む >フレデリク
フレデリク
16:20:57
「……食えない奴だなあ」 そこが厭らしい。>ルハド
アリエル
16:21:13
「…といっても、まだ登録したばかりですが」ガルバからは、本当に?本当にお前登録するのか?ちゃんと親に話したのか?という顔はされた。
フレデリク
16:21:19
「ただの戦士だ、真直ぐ行ってぶん殴るくらいしかできねえよ」 >アリエル
ルルクル
16:21:33
「ん゛っ……。 そうだね、適当に何か頼もうか」 勿論頂きます、と応えかけて変な声を出した後、改めて余裕ぶって喋る >ルハド
フレデリク
16:21:42
見た目はひょろがりのチビがこれ言ってても説得力ないな( ˘ω˘ )
16:22:12
「にーらーむーなって」 はっはっは>ルルクル
ルルクル
16:23:37
「……っ」 その明らかに年下を世話してやってるオーラがとてもはらたつ!
ルハド
16:23:42
「何、年若い者が冒険者になるのも珍しくはありません。命散らすことのないよう、努めて依頼をこなすと良いでしょう」 頷く。
アリエル
16:24:04
「(兄妹みたいでいいなあ…)」自分には兄弟がいない
フレデリク
16:24:10
「何言っても睨まれるんだが」 どう思います>アリエル
ルハド
16:24:46
「ふふふ。ではどれに致しましょうかな、と」 
(5G , 10G , 30G , 50G) → [30G]
フレデリク
16:24:49
「若いって言っても全員成人してる程度だろうけどな。……ま、無駄に死ぬのだけは嫌だな」
ルルクル
16:25:34
「成人してから2年は過ぎえてるからね、僕は」 成人したて、みたいに言わないでいただこうか
アリエル
16:25:36
「うぇ!?えっと……ルルクルさんがかわいいのは見てわかりますが、こう、成人しているわけですし…」そのあたりで叱られてるんじゃないでしょうか…?とおずおずと>フレデリク
ルハド
16:25:50
「イーライ君~、こちらをあの子(ルルクル)に」 \ウケツケルデス/
フレデリク
16:26:06
「2年」 真顔で固まる。 「2年?」
ルルクル
16:26:35
「そうだよ、17だ」 なんだもんくあんのかこのやろう
フレデリク
16:27:31
「いや成人してるのは解ってたけど……あれで歳上とは思わんだろ……」 >アリエル
ルルクル
16:28:09
「なんだこの……僕は立派な成人だぞ! チビだからって子ども扱いしないでいただけます!?」 きいい
フレデリク
16:28:19
30Gのスイーツってすごい高価な
16:28:49
「いやあ……まさかオネーサンだとは。オジョーサンならまだしも」
ルハド
16:29:17
そうして上等なフルーツパフェ(二人前)がイーライ君によって作り出されルルクルの前に配膳されたのだろう。
16:29:20
タルトのほうがいい?
ルルクル
16:29:26
「ふん。やっとわかったようだね。――もう少し年上を敬うべきだよ」 フーン、と胸を張って反り返る。
ルハド
16:29:35
30Gって高価だよね!
アリエル
16:29:42
@高価だね
フレデリク
16:29:44
「こういうとこだよな年上に見えねえの」 ねー>アリエル
ルルクル
16:30:43
「な・に・か!」 >フレデリク
ルハド
16:31:03
「ははは。ほら、ご機嫌直して」
アリエル
16:31:03
「お、お二人とも落ち着いて…あ、スイーツきましたよ、ルルクルさん!」
ルルクル
16:31:21
「ぐぬぬぬ……」
フレデリク
16:31:30
「……」 笑い堪えてぷるぷる震えてる。
ルハド
16:31:33
はいどうぞ、とイーライ君にお代金を渡すのだ。
ルルクル
16:32:01
「ふん! いただきます!」 フルーツパフェに八つ当たりを始める
アリエル
16:32:16
@でも表情がほころぶんですねわかります
ルルクル
16:32:38
そしてみられる都度、逆三角の目になって睨み返すのだ
フレデリク
16:33:06
睨まれる度俯いて最終的に突っ伏して笑いを堪えるよ
ルルクル
16:33:15
そして私はこの辺で抜けようと思うので。
16:33:32
「……まったく、まったくまったく!」 パフェをぺろっと食べきって
ルハド
16:34:01
「見事平らげましたね」
ルルクル
16:34:14
「ごちそうさま! お礼は言っとく」 ルハドも大概こう――モヤモヤするけど、パフェで帳消しだ
フレデリク
16:34:14
「さくっと食べたな」
ルハド
16:34:36
「いえ。良い食べっぷりでした」
ルルクル
16:34:45
「ふん! 仕事で一緒になったとき、背中には気を付けるんだね!」 キー、とわめきながら銃を手に取り、立ち上がる
ルハド
16:35:03
^^
フレデリク
16:35:05
「それはそっちの評価に響くから気を付けろよ?」
ルルクル
16:35:49
「もう馬鹿にするなって遠回しに言ってるの!!」 
16:36:24
「きぃぃ……! それじゃあね!」 プチ地団駄を済ませて、さっと店を出ていこう
アリエル
16:36:37
「お、お疲れさまでした…」だ、大丈夫かなあ…と思いつつ
ルハド
16:36:40
「ええ、また会いましょう」
ルルクル
16:36:45
あでゅー
フレデリク
16:36:46
「おーう、じゃあな」 その背中を見送り
SYSTEM
16:36:47
 様が退室しました。
アリエル
16:36:50
@おつかれー
フレデリク
16:37:33
「はー、笑った……っつっても流石に初対面であれは失礼だったな」 はあ、と背凭れに身体を預け
ルハド
16:37:48
「でもどうせ改めないんでしょう?」
16:38:05
ハーブチキンは食べ終わっているのだ。
フレデリク
16:38:09
「仕事の時はしないさ」 流石にな
アリエル
16:38:10
「かわいらしい方でしたね…でもからかいすぎです、女性をからかってはいけません」めっ>フレデリク
フレデリク
16:38:39
「女性っていうよりはあれは――はいはい」 ・3・)わかりましたー
ルハド
16:38:53
「仕事の時はね」 ふふ。
フレデリク
16:39:45
「仕事の時もふざけられるほどの余裕はない、かな」 
アリエル
16:40:13
「お仕事…はどんなお仕事があるんですか…?」
フレデリク
16:40:48
「今までやったのだと……なんか喋って跳ねる熊退治とか」
ルハド
16:41:01
「様々ですね。調査、討伐、採取、など」
アリエル
16:42:27
「ええ、熊がしゃべるんですか!?」
フレデリク
16:44:08
「そういうのもいた、ってだけだ。あそこ以外じゃ見てないな」 イヤッフィィ、とか。
ルハド
16:44:51
「こちらの遭遇したアンデッドは、幻覚の炎で奇妙な喋るドアを発射したりしていましたねぇ」
16:45:06
「まあ、そんなふざけた魔物ばかりが相手になるわけではありませんが。」
アリエル
16:45:11
「珍しい物がいるんですね…え、ドアも喋るんですか!?」
ルハド
16:45:31
「こちらのわからない言語ではありました」 にこ。
フレデリク
16:45:50
「ああ、喋るドアなら俺もみ……った、ような」 頭痛が。
ルハド
16:46:16
「おや、立ちくらみ?」
フレデリク
16:46:25
違う、俺は見てないぞ。クソ卓の余波に当てられたんだ。
アリエル
16:46:59
@黄色い熊さん…(ぼそ
ルハド
16:47:09
なかったことにされてる。
フレデリク
16:47:26
ぐおお……
16:47:32
「いや、平気だ……」
ルハド
16:48:55
「しっかり食事されていませんと、このようになってしまうわけですね。アリエルちゃんも、しっかり依頼をこなし、健康的な食事をとりましょうね」
アリエル
16:48:56
「お母さんも、たくさん冒険したのかな…」ぽつりと
フレデリク
16:49:18
「……こんにゃろ」 一本取られたな、と苦笑して
アリエル
16:49:35
「大丈夫です、私、家事も得意です!」そういう問題ではない
フレデリク
16:50:34
「そっちじゃねえなあ……創れよ、ってことじゃなくて、ちゃんと食えよ、って言いたいんだろ」
ルハド
16:50:47
「そうそう、栄養を取るべきというお話です」
16:52:52
「家事というと、私は自分ひとりの、最低限しかできませんねぇ」 そう言って、席を立つ。
アリエル
16:53:07
「なるほど…ありがとうございます!」なお血色はいいです
フレデリク
16:53:17
「一人分が作れるなら人数増やすのもそう難しくはないぞ……っと、行くかい?」
ルハド
16:53:19
栄養はしっかりとっとるな! ヨシ!
16:53:35
「ええ。昼食もとうに終わっていますしね」
16:54:42
「では、お二人とも。縁があれば、また」 笑んで緩やかに手を振ると、出入り口へと消えていくのだ。
フレデリク
16:55:09
「ああ、またな」 ゆるーく手を振り
アリエル
16:55:21
「はい、また会いましょう!」元気に手をふりふり
ルハド
16:55:26
お先に失礼!
SYSTEM
16:55:29
様が退室しました。
フレデリク
16:56:10
「……結構人も掃けてきたか」 先程まで混んでいた店内を見回し
アリエル
16:57:39
「みたいですね」確かに、先ほどよりは人は少な目だ
16:59:43
@フレデリク小さいって言ってたけど、162㎝なのか…。
フレデリク
17:00:02
「だな。……あんまり見ないが、最近来たのか?」
17:00:23
メア男性が180cm平気だから、結構小さいんですな
アリエル
17:00:37
「はい、つい先日冒険者になりました」
フレデリク
17:01:40
「そっか。ならまあ……色々あるだろうが、無理すんなよ」 死体漁りとかするしな。
アリエル
17:01:56
@やったなあ…。
17:04:06
「はい、無理ない程度に、です。無理をしたら、お父さんと会ったとき、心配されちゃいますし…」
フレデリク
17:05:09
「家出てきてるのか? ……なんだってこんな仕事選んだんだ、危ないったらないのに」
アリエル
17:08:08
「元々冒険者になったのが、お父さんを探すため…です。といっても、15年も前なので、見つかるかどうかは全然わからないですけど…」
17:08:21
お母さんにはまだ話してはいない
フレデリク
17:09:29
「はあん。それで、母親さんには?」 当然話してるよな? という声色だ。
アリエル
17:09:51
「(ぎくっ)」
17:11:43
「…は、話してます」冒険者になろうかなあ…くらいなニュアンスでは話したことがある…はず
フレデリク
17:13:08
「本当だな?」 突然どもったしうさんくさいぞ。
アリエル
17:13:36
「大丈夫です!」ばれたらばれたでお母さんも元冒険者だから理解してくれるはずきっとたぶん!
フレデリク
17:14:19
「身内にだけは嘘は吐くなよ」 腹が減ったのでまた一番安い料理を注文し
アリエル
17:14:42
嘘はついていない、話していないだけである
フレデリク
17:15:14
ものは言いようだ
アリエル
17:16:21
「そういうフレデリクさんは…何か、目的があるんですか…?」
17:16:31
話をそらそう、うん、話題を変えよう
フレデリク
17:16:45
「目的? 冒険者を続ける事に?」
アリエル
17:16:57
頷いて
フレデリク
17:18:25
「目的っつー目的はないな」 運ばれてきたパンを齧り
アリエル
17:20:27
「ここに来てから長いんですか?」
フレデリク
17:21:01
「ここに流れてきてからはそんなに経ってないな。気が付いたらここにいた、って感じだが」
アリエル
17:21:34
「あ、なるほど」流れてきた人だった。そして1つ気になっていたが…。
17:22:02
「ちなみに、それ、寒くないですか…?」@冬でも半そで、が見えた
フレデリク
17:22:37
「俺が一番楽に稼げるのがこれだっただけで……ああ、別に。死にゃしない」
アリエル
17:22:39
@は、まさか二代目変T…?
フレデリク
17:22:44
????????
アリエル
17:24:33
「冒険者は体が資本ですよ、風邪引かないようにしてくださいね…?」
17:25:04
@まだ病気治癒の奇跡は使えぬ・・・
フレデリク
17:25:13
「身体が丈夫なもんでね、こんくらいの寒さじゃどうってことはねえの」 風の子なんだ。
アリエル
17:25:31
@生命力高…。
フレデリク
17:26:38
フレディのステを見る度にこっちでかばわーやればよかったじゃねえかっていつも思う
アリエル
17:26:51
@草。今ならリビルド間に合うよ…?
フレデリク
17:27:54
シルが死んだらかばわー生やすよ(?)
アリエル
17:28:05
@だめだよ泣いちゃう人いっぱいだよ
フレデリク
17:28:48
まあそれはそれとして――
17:29:06
「……さて。俺もそろそろ行くかな、チビ共にも顔見せねえと」
アリエル
17:29:17
「あ…」もうこんな時間か
17:29:28
「すみません、お話ありがとうございました」
17:29:39
律儀である
フレデリク
17:29:50
「いいよ。こっちこそ上から喋って悪かったな」 どっこいしょ、と席を立ち
17:30:12
「またな。変なとこで死ぬなよ? 変じゃないとこでも死ぬのは良くないが」
17:30:29
言いつつ、扉に向かって歩いて行って、そのままドアベルを鳴らして出て行きました。
アリエル
17:30:40
@お付き合い感謝
フレデリク
17:30:46
おつかれさまでしたー!
17:30:50
ドロン
SYSTEM
17:30:52
 様が退室しました。
アリエル
17:31:12
悪い人には見えなかったなあ…と思いつつ
17:32:36
「……」それにしても、面があってよかった。久しぶりにキャロちゃんの姿も見たが、うん、ばれてな…いよね?いよね?
17:34:12
お母さんにはいずれはばれると思うが…うん
17:34:32
「…私は、お母さんの悲しそうな顔は、もう見たくないんだよ」ぽつりと
17:34:46
だから私がお父さんを探して見つけ出すのである。
17:35:15
@お疲れさまでした
SYSTEM
17:35:20
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)319回96.1%10218文字97.7%
 12回3.6%234文字2.2%
1回0.3%3文字0.0%
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