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20190126Y_0

2019/01/26
SYSTEM
22:45:12
 様が入室しました。
SYSTEM
22:45:55
様が入室しました。
SYSTEM
22:47:01
アプリル様が入室しました。
アプリル
22:47:12
すわっ
ゾール
22:47:20
つい癖で。
キリー
22:47:36
つられた
ゾール
22:48:04
ラクセイの城下町でお買い物する!!!! しか決めてないから他に具体性がない。
アプリル
22:48:35
デートコース決めてない系
SYSTEM
22:50:00
ニルツェ様が入室しました。
ニルツェ
22:50:54
そうね例えば、ある程度の買い物した先に辿り着いた呉服屋さんでの顛末をやるとか
ゾール
22:51:33
おkだわ
アプリル
22:51:44
鍋をつつくとか考えたけどそれでもいいかな
ニルツェ
22:51:52
ラッコ……?
ゾール
22:51:57
ラッコ鍋……?
ニルツェ
22:53:01
流れと時間次第でその後ご飯食べるのもよし
アプリル
22:53:05
鍋というとラッコとかいうホモばかり
ニルツェ
22:53:05
そのままおわってもよし
22:53:30
あれは本来カップル用だよ!
22:53:45
特に異存なければかんたんに描写しちゃうゾイ
アプリル
22:53:51
本来の用途じゃないですか!
キリー
22:53:51
よろしゅう
アプリル
22:54:08
よきにはからえです
ゾール
22:54:14
おねがいししゃす
 
22:54:32
 
22:54:33
 
22:54:35
 
22:57:53
時刻は夕刻。提灯の明かりがあちこちに灯り始め、通りをどこか幻想的に照らす。ここは、大国シュラに対抗する小国の一つ、ラクセイ。そ
22:58:04
22:58:06
その城下町だ。
23:00:19
この魔域独特の服装に身を包んだ人々が道を行きかっている。その顔にはどれも活気があふれ、この国の暮らしぶりと、統治の安定を語っていた。 https://ff14.tabibun.net/guide/img/spot/090109_l.jpg
23:00:51
道の左右にはたくさんの店が並び、それぞれ、多種多様な品や食べ物を売っている。
23:01:20
そんな中を歩いていくのは―― とある依頼から、このラクセイをやってくることになった、彼ら冒険者一行である。
ニルツェ
23:01:27
びょうしゃおわり
ゾール
23:01:37
ありがてえ。
キリー
23:01:49
ありがてえ
23:02:32
「活気があるな。いい国だ」 店とか人とか見ながらてくてく歩く
ニルツェ
23:03:39
そのへんで買った狐のお面を横向きにかけ、同じくそこで買った林檎飴を舐めなめ、機嫌良さそうに歩く。 「ほんとほんと。人の顔見るとよくわかるよね」
アプリル
23:03:43
「なんだかまるでテーマパークに来たみたいです! テンションあがりますねッ!」活気のある異郷の街並みにおのずと中てられ、紫紺の袖と空色の髪がくるくると舞う。
キリー
23:04:05
完全にお祭り状態だ
ゾール
23:04:17
「支配下でないからこそ、かしら」 戦闘後、着崩れたのを直してやってきたのだ。
キリー
23:04:48
「しかしこう、珍しいものが多すぎて目移りするな。お土産には何を買おうか……って、早っ」 お面とりんご飴を見て
ニルツェ
23:05:26
「あんまり上げすぎて、目立ちすぎないでよー。普通のひとが、ココの外の事をどう思ってるかまだわかんないんだし」
アプリル
23:05:48
「そうですね…… あ、あちらでは劇をやるみたいですよ!」
キリー
23:06:06
「劇? どれどれ」
ニルツェ
23:06:40
と忠告した本人が、「あ、あれかわいい!」 とくるくる回る風車が並ぶ店に歓声を上げ、 「なになになにー!」 劇と聞けば、即反応した。
ゾール
23:06:46
「相変わらず手の早い。こちらの劇とは、どのようなものなのか」 ふむ、と深緑の袖をなびかせつつ、ついていくのだ。
23:07:15
「風で、まわる……風車」 と書かれてあるのを読みつつ。
キリー
23:07:25
「あの風車にはいったいどういう効果があるんだろう?」
アプリル
23:07:26
「それ! 気になってました! この街のひとたちって、わたしたち”外”に対してどう思ってるのか……って、ニルツェさん?」 「あ、なにやら人気のオヤマが出るとかなんとか……」>キリー
キリー
23:07:51
「お山? 山が出る???」
ゾール
23:07:59
「やま……??」
23:09:04
「風で回るだけ……じゃないかしら」 魔力帯びてるとか感じないよなんて思ってる。>キリー
ニルツェ
23:09:20
ちなみに女形(おやま)
ゾール
23:09:33
ほんまや
キリー
23:09:50
「風で回るだけ……」 回して何をするのかしばらく考え込んでいる模様
アプリル
23:10:10
「わかりません! …けど、なんとなく気になりますね! ……でも、すっごい人だかりですから、劇場に入るのにも大変そうです」言葉通り、劇場の前には人がごったがえしている。
ニルツェ
23:10:12
歌舞伎の女役をやるひとのことである
23:10:49
「何の劇やってるか分かったー?」 と、後ろから。手に、くるくる回る風車を一つ持ちながら、ニルツェが尋ねる。
キリー
23:11:15
女形は知ってるよw
ゾール
23:11:46
「ううん、確かに人が多い」
キリー
23:11:58
「これだけ混雑してると、ちょっと入るのは厳しそうだな」 片手に風車。なんか気になったらしい
ゾール
23:12:30
「ああキリー、それ、腰に差してもいいんじゃない」
ニルツェ
23:12:32
「キリー、ただの玩具だって」 と、この間に一つ買ってきた早業。 「……ん。なになに、気にいった?」 とキリーに差し出す。
キリー
23:13:04
「ん、こうか?」 腰に装着。風力が増すと変身します。嘘です
ニルツェ
23:13:09
変身しそう
ゾール
23:13:16
キリイチ様に
アプリル
23:13:23
「ニルツェさん、手が早すぎませんか? ……でも素敵ですね、それ。かわいい」
ニルツェ
23:13:47
「おー……なんか……力が溜まってるみたいな感じに見えるね!」>キリー
ゾール
23:13:52
「なんかここの人みたい」 見目も相まって、この中では一番そうじゃないかしら。
アプリル
23:13:54
弥七は確かにグラップラー
ニルツェ
23:13:55
見えるだけだけど。
キリー
23:14:38
「フフフ、この風車でエネルギーを充填して、いつもの1倍のパワーを発揮するのだ」
アプリル
23:14:45
御隠居様=ゾール 助さん=アプリル 格さん=ニルツェ
ゾール
23:15:11
印籠は……印籠はどこ……
キリー
23:15:12
助さんはいつでもうっかり八兵衛にクラスチェンジ可能
ニルツェ
23:15:16
「そういえば、キリーはニルたちより何だか、すぐ馴染んじゃったような気がするな」 ここの風土や文化に。
ゾール
23:15:46
「何、それは。全く変わってないということじゃないの」 思わず苦笑する>キリー
キリー
23:15:50
「ああ。俺のいた道場に似てるんだよな、ここ。そのせいか、馴染みやすいんだ」
アプリル
23:15:54
「確かに、キリーさんは何だかこの街にも溶け込んでいて、違和感ないですね?」
ニルツェ
23:15:55
「むしろ風車のエネルギーのぶん、減っているかも………」
23:16:59
「道場って…… グレンダール流、だっけ。それの?」
アプリル
23:17:04
「それに比べるとやっぱりわたしたち……ちょっと目立ってませんか?」時々感じる好奇の視線は気のせい、というわけではないだろう。
ゾール
23:17:10
「グレンダールの道場、だったか。……グレンダールにちなむ場所って、そういうところだったかしら」 む、と首を傾げる。
キリー
23:18:04
「紅蓮打悪流炎武術という流派でな。ちょうどあんな屋根(瓦葺)の木造の道場で、板張りの間で素足で修練してたぞ」
アプリル
23:18:12
「グレンダールさんのことは詳しくは知りませんけど……特にそういう出自というわけではない、と思います。ライフォスさんと同郷のようですし」
ニルツェ
23:18:46
「ふふーん。まあニルツェちゃんはかわいいから、どこにいても目立っちゃうね」 と冗談を飛ばしつつ。
23:18:52
「この町やシュラだって、0から生まれたわけじゃないだろうし、ずーっと昔にさかのぼって元を辿ったら、どっかで繋がっているのかもね」
キリー
23:19:09
「あー。実際、若い女ばかりだし、それで目立ってる節もあるな」
ゾール
23:19:11
「……」 イントネーションが微妙に違うような気がするけど気のせいか? 「なんだか、こちらの情景で想像してしまうわね」
23:20:00
「まあ…………二人共、目立つわね」 どこがとは言わない。誰と誰がとは言わない。
キリー
23:20:05
「道場があって、シュラがあるんだから、他にも同じようなところはあるのかもしれないなぁ」
ニルツェ
23:20:25
「いちおう、ユヅルたちに貰った服に着替えてるんだけどなぁ……」 とはいえ、こんだけよそ者まるだしで物見遊山しているのだ、無理はないかもしれないけれど。
アプリル
23:20:29
「たしかにニルツェさんは女の子らしくて可愛らしいですけど…… ちょっとうらやましいです」
キリー
23:21:03
「うらやましいというと?」
アプリル
23:21:09
「わたしもですかッ!? むしろ、ゾルソモさんも結構人目を惹くような……」>目立つ
ニルツェ
23:21:25
「そーだそーだ」>ぞるそもも
ゾール
23:21:37
「……やはり肌が?」 胸元に手を当てた。
アプリル
23:22:47
「いえ、その…… ……なんというか、恥ずかしいです」ちっちゃくて痩せてて女子力高そうなのがうらやましいんです><
ニルツェ
23:23:17
「そうだね。他にも、ほら、〈星の標〉の“夜叉姫”さんとか」>キリー 「なんていうか、世界は広いよね」
キリー
23:23:19
「?」 女はわからん
ゾール
23:23:26
「言うのも憚られるほど……!?」
キリー
23:23:56
「ああ、ヒサメとかミカサとかも似てるよな。実際の出身地がどうなってるのかはよく知らないが」
ニルツェ
23:23:58
「ちょ、ちょっと、途中で辞められると逆に気になるんですけど!」
ゾール
23:24:28
「ああ。ミカサは、この中が同郷のようみたいで、初めて来た時は思いを馳せていたわ」
キリー
23:25:14
「へー。……ナイトメアばかりの国ってわけじゃなかったのか」
アプリル
23:25:40
「み、みなまで言わせる心算ですか…ッ! ……だってニルツェさんって、わたしと違って結構男の方にモテそう、というかなんというか…」
ゾール
23:26:17
「人間とナイトメアが中心だと思っていた」
23:26:38
「……」 セキエイもそのどっちかなんだろうか。などと思いつつ。
アプリル
23:26:41
「ああ、ミカサさんってやっぱりこの地の出身……なのですか? ヒサメさんはどうでしょうか…… 確かにこの町にいても違和感がなさそうですけど」
ニルツェ
23:26:43
「……んー。まあ、モテないとは言わないけど、ニルに色目を使う男って、どっちかっていうと……ねぇ」 けらけらと、屈託のない笑顔で笑った。>アプリル
キリー
23:27:11
「アプリルも、口数を半分にすれば数倍はモテるようになるんじゃないか?」
アプリル
23:27:15
「ど、どっちかっていうと……?」女子的にきになるお年頃
ゾール
23:28:04
「いえ、雰囲気が似ている、と。」
ニルツェ
23:28:10
「まあ、その、小さい子好きっていうか?」>アプリル
ゾール
23:28:10
<ミカサの出身地
アプリル
23:28:21
「ええッ!? こ、これでもおとなしくしているつもりなんですが、キリーさん的にはチョメですかッ!?」
ゾール
23:28:48
「ヒサメもそうね。ここにいても違和感無いと思う」
キリー
23:28:54
ああ、同郷のよう、か
ゾール
23:28:59
そうそう
キリー
23:29:06
ちょっと勘違い
ニルツェ
23:29:08
「まあ、そっちの方が都合が良いことも結構多くて、わりと猫かぶってる事が多かったからさ。冒険者になってからは辞めちゃったけどね」
キリー
23:29:36
「あー、まあ、なんだ。友達付き合いする分にはいいんじゃないかな、元気よくて」 モテるとは言わない>おとなしくしている
ゾール
23:29:48
「は、半分……でなくとも、二人共充分……ええ。」
ニルツェ
23:30:12
「アプリルって、ぜったい面食いでしょ」
アプリル
23:30:14
「………お、お友達止まり…」がーん!
ゾール
23:30:16
「ああ、なんだかそうだと言ってくれたこともあったわね」 <猫かぶり
ニルツェ
23:30:51
「そんでもって、男に夢を見てるタイプだ」 ふふん。きめつけきめつけ。
ゾール
23:31:04
「そこまで言う?」 そこまで言う?
キリー
23:31:11
「うわぁ……」
ニルツェ
23:32:08
「いいの! だってさー、ほっとくとそのうち、痛い目見そうで心配なんだもん」 「いい男より、ろくでもない男の方が多いんだよ世の中には」
アプリル
23:32:08
「め、メンクイ!? そんな、人を妖怪か何かみたいに…… あ、これは冗談ですけど」「そりゃ当然、夢くらい見ないでどうするんですか! いいじゃないですか、夢を見るくらいはタダなんですし!」
23:32:39
「ニルツェさん…… 男性関係で、なにかつらいことでも…?」>ろくでもない男が多い
ゾール
23:32:41
「実感篭ってるのね」
キリー
23:33:02
「ああ、そうだな。イケメンが好きなのはいいが、信天翁みたいな奴に引っかかられるとちょっとなぁ……」
ニルツェ
23:33:04
「うん。だからすんごく今は楽、かな?」 にひっ、と笑う。>ゾール
23:33:30
「キリーも……ほんっっっっっとに嫌いだよねシンテンノー」
キリー
23:33:43
「ああ、大っっっ嫌いだぞ!」
ゾール
23:33:45
「………」 信天翁ときいて閉口する。うーん。
ニルツェ
23:33:50
「即答だよ」
ゾール
23:33:52
「まあ、見てればわかる」
23:34:13
「稼業があってて、よかったわね」 >ニルツェ
キリー
23:34:19
「何よりヤツは信用できねぇ。あんなのにはとても背中を預けられない」
アプリル
23:34:42
「……お互いがいがみあってる男性同士のカップリングというのも… あ、悪くないかも」
ゾール
23:35:19
「危機に貧した時は、彼も回復とかしてくれた。全く信頼が置けないとまではいかないと思う」
23:35:25
「…………アプリル?」
キリー
23:35:30
「……アプリル。さすがにそれを形にしたら、ぐーで殴るからな?」
アプリル
23:35:35
「でも、人助けをしてあえて罪を被ったんでしょう? お話の限りではいいひとのようにしか思えませんが……」
ニルツェ
23:35:43
つらいこと? 「まあ…… ほら…… ニルツェちゃんは可愛いから、そのへんの苦労は人一倍しているのだ!」 なはははは、と笑う。ちょっとごまかしているようにも見える。>アプリル
アプリル
23:35:52
「ご、ごめんなさいつい口が滑って……!」
ゾール
23:36:09
「まあ、そういうことになるわね」 信天翁がここでしたこと。 「話だけ聞けばまあそうね」
ニルツェ
23:36:12
「キリーのぐーは、効きそうだなぁ……」
キリー
23:36:35
「大丈夫だ、足ほどじゃない」 具体的には威力が-25、ダメージ-1
ゾール
23:37:03
前衛諸君なら平気だろう(大丈夫とはいっていない)
アプリル
23:37:25
よろいぬきはこわいなあ
キリー
23:37:30
アプリルの防護とHPなら、全力で蹴ってもそうそう沈まない
23:37:38
もう、鎧貫きは、捨てたのさ──
アプリル
23:37:48
なん……だと
キリー
23:37:54
PvPにて最強なのが何とも
アプリル
23:38:06
乙女はタフであるべき
キリー
23:38:35
「……あいつ、子供たちが行方不明になってるとき、わざわざ真相を歌にしてバラ撒いてたんだ」
アプリル
23:38:59
「ニルツェさんって、年の割には達観してる感じなのは、そのあたりの経験からでしょうか…」
キリー
23:39:16
「助けることも、報告することもせずにな。だから、俺はあいつを絶対に信用できない」
アプリル
23:39:17
「……真相?」
ゾール
23:39:57
「もしかしたらね」 <としの割に達観した~
ニルツェ
23:40:06
眉をひそめ、「なんでそんな事――
ゾール
23:40:17
「そこだけ聞いても、今ひとつピンとはこないのだけど」
キリー
23:40:25
~抄訳再現シーン~ ディオミディア「子供たちは下水道の怪物に攫われてるよラララー」
ゾール
23:40:44
「ばら撒いて、相手を釣ったとかではなく?」
ニルツェ
23:41:03
「そんな手を使わないと伝えられないとか、そういう事情があったわけじゃ…… ないのか……な?」
キリー
23:42:37
「何の背景もないモンスター相手に、どんな事情があったらそうなるのかは俺にはわからねえな。ただ、もっと早く動いてれば犠牲者は少なくできたんじゃないかと、そう思わないのも無理だ」
アプリル
23:42:47
「うーん…… まあ、お会いしたこともないひとですから、わたしの口からはなんとも……ですけど」
ニルツェ
23:43:29
「ん…… そっか。とにかく、キリーが何でそこまで怒ってたのかはよく分かったよ。犠牲者が出てたんならなおさら、ね」
ゾール
23:43:30
「嫌う部分が多くあるのは確かな性分だけれど。まだ私の知らない一面なのかもしれない、としておこうか」
キリー
23:43:54
「すまんな。折角の観光中に、雰囲気を壊すようなこと言って」
ゾール
23:44:10
「いいや。そういう奴だからしょうがない」
23:44:16
<ディオミディアが
キリー
23:44:33
「あ、あれ美味そうだな。ちょっと待ってろ、買ってくる」 たたっと店の方にいって、戻ってくると4本のみたらし団子
アプリル
23:44:36
「とりあえずわかったことは、キリーさんって熱血漢でいいひとだ!ってことくらいですね!」からっと笑いつつ。
ゾール
23:44:55
「ま、そうね。曲がったところなんて探さないとなさそう」
キリー
23:45:02
「俺のことはどうでもいいんだよ。ほら、食え食え」 一人一本ずつ配布
ゾール
23:45:19
「ありがとう」 これはもっちりした食べ物。知ってるぞ。
ニルツェ
23:45:22
「なになに、そんなに気にしなくていいのにー」 もぐもぐ……。 「……あんまーい!」
23:45:46
ンマーイ!
アプリル
23:45:46
「あ、ありがとうございます……!」くっ……キリーさんに気遣いで負けた……!
ゾール
23:45:55
「ええ。これ、甘いたれなのね」 顔をほころばせる。
アプリル
23:46:04
甘いたれ
ゾール
23:46:11
思ったよ?
ニルツェ
23:46:14
くそっ、反応しないようにしたのに
アプリル
23:46:41
「んぐんぐ…… あ、甘くてやわらかくて……おいしい!」
キリー
23:47:16
「白いのはもっちりしてて、橙色のタレは甘辛くて、これはいけるなぁ」
ニルツェ
23:47:19
「もちもちしてて…… ニョッキに少し似てるけど…… はじめて食べる食感……」 もむもむもむ。
ゾール
23:47:31
「そうね。私が最初に食べたのは海苔というのがついてて焼いてあったやつだったけど。おいしい、これも」
ニルツェ
23:48:03
「うーん。食べ物がおいしい国に悪い国はないよ」
アプリル
23:48:22
「でも、本当にみんな明るくて気持ちが良い方ばかりですよね、《星の標》って。そりゃ、中には気難しそうな方もいますけど…… わたし、《星の標》で冒険者をやれて、本当によかったと思います」
23:48:34
むぐむぐしつつ。
キリー
23:48:52
一方、ラクシアのイギリスと呼ばれる島がどこかにあるかもしれない
ゾール
23:48:54
「……」 私は決して明るくはないぞ。と思いつつもぐもぐ。
ニルツェ
23:49:05
「な、なに。急に改まって……」 気恥ずかしい感じというか、反応に困るといった顔。
ゾール
23:49:09
「そこには同意する」 <星の標で冒険者できて
アプリル
23:49:17
か、間食は悪くないから……>イギリス
23:49:37
「いえ、思ったことを口にしただけといいますか……なはは」
キリー
23:49:41
「ああ、いいところだな。色んなところから人が集まって、いい雰囲気で」
アプリル
23:49:48
ちょっとニルツェっぽく笑った。
ゾール
23:50:04
「こんな風に、人間関係を作れるとは、到底考えられなかったな」
ニルツェ
23:50:30
「……それは……」
23:50:44
――うん。そだね。ニルも、そう思うよ」
23:51:06
「何より、冒険者はごはんに困らないのが良い!」
23:51:29
「いっしょに食べる相手にもね」
アプリル
23:51:37
「イケメンも多いです!」ここ重要だからテストにでるぞ。
ゾール
23:51:53
「強い口調ね」
キリー
23:51:54
「そこかよ」 笑いながら
アプリル
23:52:23
「キリーさんだって、結構イケメンですし」好みからは若干はずれるけど。
ニルツェ
23:53:41
「お、なになに、キリーの事、まんざらでもない感じ?」
SYSTEM
23:54:45
 様が入室しました。
アプリル
23:54:52
「ま、まんざらって…… そ、そういう意味じゃないですよ! でもイケメンの周りにはイケメンが集まりますし……眼福といいますか」
ニルツェ
23:55:27
「なぁんだ、理想の相手はまだ見つかってない感じかー」
キリー
23:55:27
「なんだろう。褒められてるのは悪い気しないけど、素直に受け取っていいのかどうか迷うな……?」
ゾール
23:55:33
「ふうん」
ニルツェ
23:55:39
「……あ、キリーといえば。あのさ。ユヅルがちょっと怪しい感じじゃなかった?」
ゾール
23:55:54
「あれはからかっているのでは」
ニルツェ
23:55:54
一瞬あやしいムーヴを感じたのだ、とニルは熱弁するのだ。
キリー
23:56:37
「ないだろ」
ニルツェ
23:57:10
「えーっ、なんだ、そっかー……」
キリー
23:57:21
「だいたい事務的なやり取りを少ししただけでろくに話したこともないってのに、そんなことあるわけないだろう」
アプリル
23:57:46
「それをいうなら、ニルツェさんとゾルソモさんの間柄も、見ていて何だか特別感?ありますけど!」
ニルツェ
23:57:47
「わかんないよー。世の中には、一目ぼれ、ってのがあるんだから! ねー、アプリル!」
23:57:54
そういうのはアプリルの方が詳しいだろう。
アプリル
23:58:11
こいつ恋に関しては素人ですよ!
ゾール
23:58:30
「い、今言っていることとは違うのでは」 間柄と言われても。
ニルツェ
23:58:34
しってる。知識として。
アプリル
23:58:41
「え? あ、あはは……そ、そうですね… ありますよね、ひとめぼれ!」しったかむーぶ。
ゾール
23:58:57
詳しく知ってるわけないだろ!
23:59:42
「一目見て恋に落ちる、か。全く感覚がわからないな」
2019/01/27
キリー
00:00:00
「そういう経験はさっぱりないしなぁ」
ニルツェ
00:00:01
「ふふん。ゾールんとニルは親友だからね」 まぶですよまぶ
00:00:51
「そーなんだ。……まあ、キリーはマジメそうだしね。武道一筋に生きてきてそうだし」
キリー
00:01:19
「別に一筋ってわけでもないんだけどな? まあ、そのうち縁があれば何かあるだろ」
00:01:44
こんなこと言ってると、気がついたら30とかになってるわけですね
ゾール
00:01:51
ちらりと一瞥しつつ、 「……まあ、そう言っても差し支えない、だろう」 今そう言ってくれたのだから、と、微妙に小声になりつつ。
ニルツェ
00:02:12
「縁、ねえ」 でも今まで一人くらい惚れた娘がいるんじゃないかなあ、そんで気づいてないんじゃないかなあ、とニルは思った。 「いい人が見つかるといいね。見つかったら教えてよ、応援するから」
アプリル
00:02:18
「……キリーさんも達観してますね。女性に興味ってあるんですか…?」
ゾール
00:02:34
「興味が無いわけではなさそうな、気はする」
ニルツェ
00:02:36
「さっきのアプリルじゃないけど、〈星の標〉には美人さんも多いって、実はけっこー評判なんだから」
キリー
00:02:43
「そりゃあ、あるさ。俺だって健康な男子だからな」
00:03:30
「ま、見つかっても教えはしないけどな!」 するわけもなく
アプリル
00:03:51
「あ、そうですよね! 見ていてまぶしいといいますか……ニルツェさんとか、ゾルソモさんは美人、というよりは可愛らしい、というフィーリングですけど!」
ゾール
00:04:24
「いいわ、別に、シルヴェストロとよくやって頂戴そういうのは」
ニルツェ
00:04:37
「あはは、分かった分かった。がんばって」 と、キリーに笑いかける。
アプリル
00:04:51
「わたしだって健康さには自信があります! ……健康さくらいしか、取り柄がないのがアレですけど、あはは……」後半はしゅん、とテンションがくらくなった。
ゾール
00:05:21
「まあニルツェはかわいいと思う」
キリー
00:05:26
「いや、アプリルも可愛い方だろう? 黙っていれば」
ニルツェ
00:05:32
「えへへ、てれる~」
ゾール
00:06:19
「微妙にライカっぽいところは感じなくもない」 知り合いの名がでる。<アプリルについて
アプリル
00:06:27
「か、可愛い……!? い、いやいやそんな、わたしなんかせいぜい、端っこのポテトかニンジンってなもんですよ…!」
キリー
00:07:17
「……意外に劣等感強いんだな。そんな卑下することないと思うぞ?」
ニルツェ
00:07:35
「アプリルには、ちょっと奥手で、けど大人な男の人がいいと思うな。アプリルの暴走する愛をちゃんと受け止めてくれる男の人」
ゾール
00:08:23
「自己評価を低くするのはわからないでもない」 自分もそうだし。
ニルツェ
00:08:23
「……いやいや。いやいやいや。これでポテトかニンジンはないでしょう……」 と、胸を下からつつきました。
アプリル
00:09:11
――ぎゃぁッ!?」つつかれると、おもいっきりのけぞった。「な、なななんですか急に! ヒサメさんですか!?」
ニルツェ
00:10:03
「もー。世界で自分くらい、自分を認めてあげなくて誰が認めてくれんのさ。もーちょっと自信もって自信!」
ゾール
00:10:23
「…………」 何か言おうとしたが閉口した。
キリー
00:11:03
「そうそう。どーんと胸を張るくらいでちょうどいいと思うぜ」
ニルツェ
00:11:28
「……ん……。どしたの、大丈夫?」>ぞーるそも
アプリル
00:12:31
「れ、劣等感とかじゃないんですけど…… なんというか、わたしってあまり表舞台の正面には立ちたくないというか、主役はやりたくないというか…… 脇役で満足、というか…… 言葉にすると、自己評価が低いようにとられちゃうかもですけど、それはそれで本心でしてその」
ゾール
00:12:38
「……何でもない」 首を横に振る。
00:15:53
「支えてあげられるような人でありたい、ということでいいのだろうか」
ニルツェ
00:16:30
「ごめんごめん、落ち着いて」>アプリル 「うーん、そっか……アプリルってけっこう繊細な子なんだね」
00:17:08
「ん…… うん」 と、ゾールに頷いて。何か引っかかる所があったのかな、という思いだけが残った。
アプリル
00:18:01
「せ、繊細って…… そんなこと言われたのははじめてですけど、そんなんじゃないですってば…!」 「あ、確かに、そういうほうがしっくりくるかもです」>支えてあげたい
ゾール
00:18:10
「そう思えば、メインである相手の男性を引き立てるための、上等な端っこのポテト(引き立て役)になれれば良い、と……?」
キリー
00:19:06
「元気に突っ走る姿しか見てなかったから、結構意外な感じだな」
アプリル
00:19:51
「あ、あはは…… 男性かどうかはともかく、そうですね。ちょっとおいしいお芋さんってほうがわたしは安心しますね! ……ってもう、わたしの話はいいじゃないですか! さっきから照れ臭いやら恥ずかしいやらです!」
ゾール
00:21:02
「悪気なく貴女のこと気にしてるという、ことでしょう。きっとそうなれるわ、アプリルなら」
00:21:21
そう言って、少し先へと進めば、一つの店を指し示す。
00:21:31
「これ、言われてた白玉ぜんざいじゃない?」
アプリル
00:21:35
「ゾ、ゾルソモさん…… 惚れちゃいますよ?」冗談っぽく笑って。
キリー
00:22:17
「お、本当だ。さっきの団子っぽいのが、黒い汁……? の中に浮いてるんだな」
ゾール
00:22:18
「私、クリスティナみたいな事を言った覚えはないわよ」 肩を小さくすくめた。
ニルツェ
00:22:22
「……でも、ちょっとアプリルの事知れた気がして、悪くない」 と少し笑って >キリー
00:22:36
「おー、みんなお椀で食べてるねえ」
アプリル
00:22:50
「あ、あれが伝説のシラタマゼンザイ……!」
キリー
00:22:54
「皆、色んな面があるもんだな」 うんうん、と頷く
ニルツェ
00:22:57
「行っちゃう? ニルたちも食べちゃう?」 と、早くも気が逸っている様子で
ゾール
00:23:50
「黒い汁が餡……子、よね」 何か引っかかる気がする餡子。気のせいだ。
アプリル
00:23:55
「もー、わたしのことはいいんですってば!」気恥ずかしさで、さっきから顔が赤い。自ら語った言葉通り、話題の中心になるのはニガテのようです。
キリー
00:24:14
「折角だから、食べてみようぜ。見た目はあれだからちょっと度胸がいるけど」
アプリル
00:24:30
「折角ここまで来たんですから、一択です! 食べましょう!」
ゾール
00:24:30
「甘味、なんでしょう。きっとおいしい」
00:24:49
頷いて、必要なガメルを支払いつつ皆に配れば食べるのだ。
アプリル
00:25:33
「あ、何で食べるんですか? フォーク? スプーン?」
 
00:25:35
店の横には、傘が何本か立てられていて、その下にそれぞれ、腰かけられるベンチのようなものが置いてある。
ゾール
00:26:08
源流が一緒なんだから多分箸以外にもありそうな気はせんでもない。
キリー
00:26:15
「箸だな。知ってるぞ、この先の方で摘むんだ」
アプリル
00:26:28
「わお、なんだかオシャレなフィーリング…!」
ニルツェ
00:26:36
「……ぬぬぬ、ちょっと、これ、使いづらいんだけど……」
ゾール
00:26:50
「使ったことがない。持ち方は、確か、こういう風に……」 キュウセンでみたことあるんだ。
00:27:31
「……………」 眉根が寄ってる。
キリー
00:27:59
「こうして、こう……ええい、面倒くさい!」 かっこめば摘む必要もない
00:28:10
「あちっ!」
アプリル
00:28:13
「ムムム…… ええっと、こう…でしょうか?」ちょっとぎこちないながらも、割と器用にお箸を操ってみせた。器用度24+2である。
ニルツェ
00:28:31
「………ん……んんん……」 同じく眉を寄せ、箸を見よう見まねで悪戦苦闘
ゾール
00:28:39
「くっ……私もそうせざるを得ない」 かっこむ。大丈夫、私はあつさにつよいんだ。
ニルツェ
00:28:46
どわーふずるい
ゾール
00:28:52
ずるくないもーん
ニルツェ
00:28:59
「あはは! キリー、慌てすぎだってば」
アプリル
00:29:04
ドワーフの猫舌っているのだろうか。アプリルは考えた。
キリー
00:29:34
煮えたぎる油でも余裕なドワーフ
ゾール
00:29:48
こわい
アプリル
00:29:48
モグ…… ムリュ… モニュ…… ゾゾ……
ニルツェ
00:29:55
キリーの教訓を下に、ニルツェは、ふー、ふー、とていねいに少し冷まし、それから椀を傾け、白玉を一つちゅるんと食べた。
キリー
00:29:59
「一気に放り込みすぎた……でも、すごいぞこれ。ものすごい甘い」
00:30:11
江戸時代の汁粉は塩味とか知りません
ニルツェ
00:30:24
「ほんとだ、すっごい甘い……」
アプリル
00:30:25
―――おいしい!」晴天のような笑顔をみせた。
ゾール
00:30:25
「団子とはまた違う弾力に感じる」
00:30:36
「甘味と言われるだけある」
ニルツェ
00:30:44
「この国の人は、もちもちで甘いものが好きなのかな」
00:31:10
「……んん、最初はびっくりしたけど、うん、なかなかコレも……美味しい」
ゾール
00:32:30
「す……滑る……」 一応箸で白玉をとろうとするチャレンジ。器用……ドワーフの癖に低いんだ……
SYSTEM
00:32:41
アプリル様が入室しました。
ニルツェ
00:32:54
アプリルもすべったらしい
ゾール
00:33:04
ずるっ
キリー
00:33:47
「ハフハフ……さっきの団子もそうだったけど、やたら濃いソースと味の薄いモチモチの取り合わせが美味いなぁ」
ゾール
00:35:12
「仄かな甘みのある米に、味の濃い具とかも、ね」
ニルツェ
00:35:20
「魔域の中でこんなにおいしいものを食べてるなんて、なんか変な感じがするー」
ゾール
00:35:51
「……一瞬考えてしまったけど人間の国で良かったわね」
ニルツェ
00:36:40
「いろいろ見てきたけど、本当に暮らすには困らないくらい広い世界なんだろうね、ここは」
キリー
00:36:49
「魔域の中の食い物とか、今まで見たのだと食ったら人でいられなくなるような代物とかだったしなぁ」
アプリル
00:36:49
「このもちっとしたオモチの弾力……独特の食感に加えて、この小さなオマメのジャリジャリとした歯応えが合わさって……飽きを感じさせない。そしてこの蜜の強烈な甘味と、柔らかなアンコの甘味が加われば、まさに甘味の小宇宙! この繊細なセンスは、感服せざるを得ません……!」
ニルツェ
00:36:56
食べ物も他のモノもたくさんあったし。
ゾール
00:37:37
「なかなか詳しい感想ね」 おお、とアプリルを見る。
アプリル
00:38:07
「あ、ここって魔域の中なんでしたっけ…… つい忘れてしまいそうになりますね」
ニルツェ
00:39:27
「ニルがいままで見てきた魔域も、どれもとてもじゃないけど、こうしてのんびりできるような場所じゃなかったしね。ほんと、ここは不思議」
00:40:06
「しょ、小宇宙……?」 ちょっと食レポの言葉がむずかしいです
アプリル
00:40:43
「お菓子の魔域に遭遇したことはありますが…… ここはむしろ、みんな普通というか……ひとつの世界といいますか」
キリー
00:40:51
「アプリルが違う世界の住人みたいに見えたな……」 グルメ漫画的な
ゾール
00:40:58
「……状況が進んだら、どうなるのやら、ね」 ふう、とぜんざいから息をついて。
アプリル
00:41:01
小宇宙と書いてコスモとよみます
ニルツェ
00:41:07
「状況、かあ……」
キリー
00:41:12
奇跡を起こしましょう
ゾール
00:41:32
こすも
キリー
00:41:33
プリースト魔法は奇跡なので、プリーストは聖闘士だった?
ニルツェ
00:41:45
――こうして見て回っちゃうと、いつもみたいに、魔域だから壊す、っていう風には言えなくなっちゃうよね」
ゾール
00:41:48
聖闘士霧ー
キリー
00:42:13
「しかし、魔域が魔域たる所以もここにあるとしたら、それはそれで不安材料だな」 魔神どこいったの
アプリル
00:42:17
フルシル座の聖闘士
ゾール
00:42:52
「本当に人が根付いて生きている、となるとね。実際見てみなければわからないけど、シュラ内はどうなっているのやら」
キリー
00:42:55
聖衣を着ればグラップラーは劇的にパワーアップします
アプリル
00:42:58
「……もしかして、シュラが外を攻めたりする理由って、そこにあるんじゃないかってちょっと思ってます」
キリー
00:43:13
「なるほど……ありえない話じゃない」
ニルツェ
00:43:15
「……っていうと?」 と、アプリルを促して
ゾール
00:43:40
「魔域の中で完結できない理由、か」
アプリル
00:45:41
「どれだけ栄えたって、ここは魔域の中なんでしょう? ……核が壊れれば消えてしまう、泡沫のような脆さを持つ世界です。でしたら……蛮族の脅威に脅かされているとはいえ、突然消えたりしない外の世界を求めるのは、自然なことなんじゃないかと」
ニルツェ
00:46:56
「……ん。そうだね。向こうからしてみたら、自分たちの国を守るためなのかも」
キリー
00:47:00
「それに普通の魔域だと必ず魔神の類が現れて悪さしてることを考えると、ここだってそういうのがいても不思議じゃないよな」
ゾール
00:47:36
「……そう、ね」
アプリル
00:48:36
「とはいっても、シュラの侵攻を正当化するわけじゃないですけど……」
ニルツェ
00:48:41
「あとは、この魔域の主が誰なのかも気になるな。ニルが今まで見た魔域は、とりこまれた人の――主の心に応じた世界になってたからさ」
アプリル
00:49:08
「外で他の魔域を探っている、という話も気になりますが……」
ニルツェ
00:49:32
「いつもよりちょっと規模が大きすぎて、忘れそうになるけど、ここが魔域なら、そこんとこの基本はたぶん、いっしょ――だよね」
ゾール
00:49:39
「何かを探している、のだったか」
キリー
00:49:57
「へぇ、そういうこともあるのか。俺の方だと、主ってのはあまり見た覚えがないが……」
ゾール
00:49:58
「……恐らくね」 <基本はたぶん
00:50:26
「主だったり、剣だったり、ね」
ニルツェ
00:51:37
「んでも、ここに居る人は、れっきとした生きた人間だし、そうなるとまたちがうのかなー……」 むむむ、と考える。甘いものを食べたおかげで頭が回っているのだ。
アプリル
00:52:15
「そうなると、そもそも魔域って何なんでしょう? …ってところまで疑問が広がりますが、それはまあ置いておくとしても、魔域って一口に云っても、本当に色々ありますよね……」ずず、とお椀を傾け、お汁をすすりつつ。
ニルツェ
00:53:15
「まあ、でも、どっちにしろ、この魔域のヒミツを、シュラの国が握っているのは確かだよ」
00:53:50
「あとは、ケンサイたち、ほかの国の王様やどこまで知ってるか…… 聞くには、ニルたちのことをもうちょっと信用してもらわないとかな」
アプリル
00:54:23
「結局はそこに行き着きますね…… そこは、これからのわたしたちの働き次第、でしょうか?」
キリー
00:54:37
「まだまだ、ただの傭兵みたいなもんだからな。今の俺達は」
00:55:10
「これから深く関わるなら、俺達自身もこの魔域についてもっと知らなければならないだろう」
ニルツェ
00:55:13
「まあ、ねー……」
アプリル
00:55:16
「戦って働いて、好感度アップ!ですね!」
00:55:40
「それで、この国のイケメンさんとか紹介してくれるとうれしいですね!」
ゾール
00:55:47
「足がかりになれるよう、か……」
00:55:51
「……」
ニルツェ
00:55:58
「でも、本当の戦争には、ニルはあんまり…… 参加したくないなあ」
00:56:17
「冒険者の仕事のはんちゅうなら、がんばるけどさ」 もぐもぐ。
アプリル
00:56:52
「まあ、確かに…… 戦争の手助けをしている、というとあまりいい気持ちにはならないのは確かです」よきにしろわるきにしろ。
キリー
00:57:14
「んー……戦争、といってもなぁ。蛮族との戦争ならつい最近参加したが、それとどう違うのかっていうと」 似たようなものとしか思えない
ゾール
00:57:42
「イルスファールの存続にも関わるなら、それの協力と思えば」
キリー
00:58:14
「要するにそういうことだよな。こっちの生存を脅かす連中を、黙って見過ごすわけにはいかないさ」
ニルツェ
00:58:24
「……ん。そだね」
アプリル
00:58:30
「戦争そのものを回避する手段はないか、と思います。……といってもわたし、頭はあんまりよくないから、いい案は思いつきませんけど」
ニルツェ
00:59:19
「イルスファールは、好きな国だし。好きな街だ。あそこが攻められたり、焼かれたりするのは……ぜったいやだ」
アプリル
01:00:19
「いち神官として、人同士が争う戦いに加担したくはない……ですが、どうしても避けられないというのなら、せめてその犠牲は最低限にしたい、ですね…」
キリー
01:00:33
「ま……いざとなったらケツまくって逃げてもいいとは思うけどな?」 所詮は無責任な冒険者よ
ニルツェ
01:00:35
「いつの間にかずいぶん、知り合いも増えちゃったしさ」 といって、少し笑む。
ゾール
01:01:13
「無理せず、出来る範囲で」 頷いて
ニルツェ
01:01:50
「それにさ」
01:02:26
「ニルみたいなやつのこと…… イルスファールくらい、全然気にしないで受け入れてくれる国って、めずらしいんだよ」 ナイトメアのこと。
01:02:35
「つぶれてもらっちゃ困るんだよ、ね!」
アプリル
01:03:21
「そーいえば……」角はえてたっけ、と戦闘中のニルツェをおもいだした。
キリー
01:03:24
「なんだかんだで落ち着いてる住処だしな。死なない程度に頑張ろうぜ」
ゾール
01:03:57
異貌してるしてる。
01:04:02
(戦闘中
01:04:10
「ええ。そうしていきたい」
ニルツェ
01:04:10
「おー!」
キリー
01:04:18
異貌分のダメージ上昇は地味に大きかったな
ニルツェ
01:04:29
11レベルになると命中も増える!
ゾール
01:04:32
いいよなぁ
ニルツェ
01:04:57
さて、そろそろ1時過ぎたし
01:05:11
ぼちぼち〆ますか――
キリー
01:05:18
「さて。そろそろ暗くなってきたし、(夕食予定の)お店の方に行こうか。さんざん間食しちまったから、ちょっと腹具合が不安だけどさ!」
アプリル
01:05:22
〆のラーメンいきますかー
ゾール
01:05:24
〆鍋いこうぜ
キリー
01:05:27
うむ、そのつもりの発言がこれである
01:05:39
しまったな、まだ風呂いれてねえや
アプリル
01:05:41
「うっ……」>さんざんたべた
ニルツェ
01:06:05
「あは、いいね! 気合も入ったとこで、しっかり元気もチャージしよ!」
ゾール
01:06:21
「ふふ。大丈夫、間食したとはいえ、充分動いてきたでしょう?」
01:06:25
「どうせ入るわ」
アプリル
01:06:28
「ま、まあここは魔域の中ですから、カロリー的にもノーカンでしょう!」
ニルツェ
01:06:37
びしっ 「その理屈はおかしい」
ゾール
01:06:39
「そんな話きいてない」
アプリル
01:06:43
腹具合はぜんぜんいけます!
ゾール
01:07:11
「こちらの酒も堪能するほど飲んではいない。これを機会に飲むとする」
ニルツェ
01:07:21
そんな風に談笑しながら、お勘定をすませ、夜の街へ歩き出すのだ。
キリー
01:07:23
「何にしてもせっかくの食事、食わないともったいないしな。あ、酒も気になるな」
01:07:31
めでたしめでたし
ニルツェ
01:07:35
「あー、そういえばそうだね。ニルもちょっともらおっかな♪」
01:07:42
でめたしでめたし
ゾール
01:07:50
たしめでたしめで
アプリル
01:07:51
「み、みんな呑むなら、わたしも……!」
 
01:08:15
 
01:08:16
 
アプリル
01:08:16
その後体重を計って絶望するアプリルの姿があったりなかったり。
 
01:08:17
 
ニルツェ
01:08:23
というわけで、おつかれさまでした
01:08:25
アプリルー!!!
ゾール
01:08:30
かなしい。
ニルツェ
01:08:38
大丈夫だよ、鎧を脱げば軽くなるよ
キリー
01:08:38
お疲れ様でした
ゾール
01:08:45
おつかれさまでした、ありがとうございました。
キリー
01:08:48
体重を減らすために筋トレした結果、筋力増強
ニルツェ
01:09:03
たのしいCCですた
ゾール
01:09:12
体重を減らすために動いた結果、敏捷増強
01:09:16
もう……やめるんだ――
ニルツェ
01:09:25
体重がへって敏捷増強はまあ、わかるな
アプリル
01:10:19
ぬいだらすごいんです
01:10:35
お箸をつかって器用があがりました
ニルツェ
01:10:43
よし、お風呂入ったりなんだりしてこよ
ゾール
01:10:45
ドワーフにあるまじきry
ニルツェ
01:10:47
おつかれさまー!
SYSTEM
01:10:50
ニルツェ様が退室しました。
ゾール
01:10:51
おつかれさま!!
アプリル
01:10:51
連戦しよ
SYSTEM
01:10:54
 様が退室しました。
アプリル
01:11:00
みんなおつかれーーーありがとーーー
SYSTEM
01:11:03
アプリル様が退室しました。
キリー
01:11:07
てっしゅうー
SYSTEM
01:11:10
様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)226回51.1%5840文字42.5%
ニルツェ121回27.4%4032文字29.3%
アプリル95回21.5%3879文字28.2%
合計442回13751文字