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20190127X_0

2019/01/27
SYSTEM
02:04:42
様が入室しました。
02:06:42
1D10 → 9 + 【7】 = 16
02:07:29
ふむ。
02:07:47
 
TOPIC
02:09:22
16時頃だよ。星の標みたいだよ。 by
02:09:51
慌ただしい朝が過ぎ、それなりに人の入りもある昼時も過ぎ、酔狂な連中がティータイムとしゃれ込むおやつ時も周り。夕食やら酒やらでまた人の入りがある夕暮れ、まではまたそれはそれで時間があるこの時間帯。
オグン
02:10:59
「うーっす」
02:12:01
「なんだよ、暫くぶりに顔出したら随分空いてんな」 閑古鳥? って聞いたら怒られたわ。
02:13:04
「いや良いだろ別に、しんどい相手でしんどい思いしたんだから、その分暫くゆっくりするっての。てーか、魔神の依頼なんて通してんじゃねえよ怠慢じゃねえの怠慢」 そっちのーと文句言いつつ。ちなみに仕事とかある? ない? ですよね(笑)
02:16:08
「ま、いーわ。あん? 通りすがりにそういや最近寄ってなかったなって思い出して顔を出してやったんだよ。おい、なんで溜息吐いたんだ、もっと嬉しそうな顔しろっての。客商売だろ? ……こわっ」 笑顔見せてくれたけどすごい怖かった。ごめんて。 あ、折角来たんで少し茶ぁしばいてくから用意してね。 久し振りだし掲示板でも覗いていくかー。
02:18:35
「なんだよ依頼あんじゃ――あ、やっぱいいわ」 ドラゴン退治とか魔神に占拠された村の救援とか何かバイクにのった怖いのに指差されたんすよ一年前wとかちょっと手が出ないっす。
02:21:33
「んで最近どうなん。何か噂によるといきなり馬臭い連中が随分と増えたって聞いたんだが、あとカード破産とか」 カウンターにずいずい近付いてって夕食の仕込みしてるガルバに遠慮無く話し掛けている。いやだって、折角来たし情報収集しとくかなって。
02:21:54
ちなみに茶は
(紅茶だよ , 緑茶だよ , 珈琲だよ , 酒だ) → [酒だ]
02:22:01
ガルバわかってるじゃん。
02:22:40
そこまで酒に強いわけでもないんでワインくらいでいいぞ
SYSTEM
02:22:48
 様が入室しました。
オグン
02:24:20
「はぁん」 新顔も増えたんやなぁ。 「俺? まー、別に」 新顔がぽこじゃかランクやら得てってるけどとか言われても。そんなに興味ないしぃみたいな。
クロエ
02:26:08
「おさけー」 と言いながらからんころーんと鳴らして入ってくるやつ
SYSTEM
02:26:34
様が入室しました。
オグン
02:26:40
「あーん?」 暢気な声が聞こえて来たので後ろ振り向いたら――。 「んげー」 顔を見るなり若干いやそうな声を上げた失礼な男だ。
SYSTEM
02:26:53
 様が入室しました。
クロエ
02:27:17
「いやいや、失礼なやつだな。人の顔を見るなりんげーとはなんだんげーとは」
02:27:44
「ま、気にしないけどね。あ、店員さんワイーン」
02:28:07
勝手にオグンの席に近くに座った
オグン
02:28:08
「いやしゃーねーだろ、この間の面倒なのの話折角忘れかけてた所に思い出す顔見えたからよ。いや、別にお前がどうこうって訳じゃないから今すぐ許せよ」 許すならこのワインを分けてやろう。
02:28:27
「あいよー」 店員じゃねーけどな。グラスに注いでくれてやったわ
シルヴェ
02:28:42
群青のコートを羽織った青年が店内に入って来る。入ってきた足でそのまま掲示板を眺めて、張り出されている内容に乾いた笑いを漏らす。
クロエ
02:28:49
「ああ、きつい仕事を思い出したってやつか。OK許した」
オグン
02:29:45
「あん時ゃマジでしんどかったからな。おかげで暫くだらだらしてたわ、そっちは?」 あ、てんちょー、ツマミ頼むわ。夜の仕込みしてんだろ、その辺から適当に。
クロエ
02:30:46
「あの後かぁ。ワニ倒したりしたかな。まあ同じくのんびりふらふらしてたよ」 こっちもつまみちょーだい
シルヴェ
02:30:57
「今日も休みでいいや……」 寝癖の付いた頭を軽く掻いて、イーライくんに珈琲を頼みにカウンターへ。
クロエ
02:32:06
「お、シルヴェだおひさー」ひらひら
オグン
02:32:14
「鰐」 鰐て。
02:32:57
「なんだ、知り合いか? 何か辛気くさい顔した奴だな」
シルヴェ
02:33:11
――ね。布団ってなんであんな暖かいのか……ん、あれ」 名前を呼ばれて視線を向けて 「あー……えーっと……」
クロエ
02:33:56
「あの反応は忘れられてるな」 苦笑 「まだこの店に籍を置く前にちょっと話した感じだな」
シルヴェ
02:34:09
覚えてま
(せん , せん , せん , す) → [せん]
オグン
02:34:19
覚えてる率25%
シルヴェ
02:35:02
「あと君も聞こえてるよ……」 誰が辛気臭い顔だ。
クロエ
02:35:13
「まあ、初対面で少し会話しただけで覚えてろっていうのも無理あるかな」 ワイン飲み飲み
シルヴェ
02:36:13
「ええと……どこかで?」 カップを片手に二人の席に近付いてくると、クロエに確認するように声をかける。
オグン
02:36:15
「いや別に聞こえないように言った覚えもないしな」 悪びれないぞ。 「入ってくるなり掲示板見て、ハハッて笑いながら寝癖付けたまま珈琲飲みに来るって大分辛気くさい奴だろ」 今もう夕方前だぞ。
シルヴェ
02:36:38
「布団が悪いよ布団が……」 眠いんだもの。
クロエ
02:36:46
「はは、それは間違い無い」 
02:36:55
「おっと忘れてた。カンパーイ」
オグン
02:37:24
「例の吟遊詩人の歌にでもか?」 ハハッ。
クロエ
02:37:58
「それも良いけど取り敢えず再会に?」
シルヴェ
02:38:28
「……」 何の集まりなんだろう。
オグン
02:38:52
「割りと無難な所に落ち着くのな。おいそっちのもついでだ、知り合いらしいしな。ついでだし飲んでけよ」 グラスにワイン注いで寄越してやるよ。 >シッル
02:39:41
「んじゃ、乾杯って事で」 チィンとグラス合わせてやろう。クロエの方はきっと普通に合わせて来たが、お前は合わせて来るか?(同調圧力) >シッル
02:39:54
からんころーん、とドアベルが鳴る。
シルヴェ
02:39:57
「……」 差し出されたワインを見る。 「カクテルって奴?」 クリスティナはそんな酒を呑みやすいからと教えてくれたんだ。
クロエ
02:39:58
ちーん
シルヴェ
02:40:10
ちん
オグン
02:40:13
「ワインはカクテルじゃねーよ」
クロエ
02:40:32
「その反応は飲み慣れて無いなぁ」
クシール
02:40:47
「おぉぃーっすガルバぁー、あたしが来てやったぞぉー」 おいこいつもう出来上がってるぞ。
シルヴェ
02:40:49
「ええ……飲んだことないな。……ん」 ドアベルの音に視線を向けます。
クロエ
02:41:05
「あ、そうそう。忘れてる様だからもう一回名乗るけど、クロエだよ」と投げキッス。ほら、前回去り際にしただろ
オグン
02:41:21
「お、クシールじゃん。おひさー」 ついでだお前もこっち来いよーと声かけたるわ
シルヴェ
02:41:33
「……」 思い出しま
(せん , せん , した) → [した]
クロエ
02:41:47
「お、オマエがやってきたかお姉さん。やっほー」
クシール
02:42:06
「おん? なんだオグンじゃーん、おっひさー」 ぶんぶん手を振ってカウンターに寄っていくぞ
オグン
02:42:13
ちゃんと思い出したか、偉いぞ。
クロエ
02:42:15
「そしてオグンの知り合いだったのか」
シルヴェ
02:42:36
「ああ、クロだ。ここでやっていくんだ?」 思い出しましたよ。ええ。
オグン
02:42:38
「むしろお前知り合いじゃなかったのかよ」
クシール
02:42:49
「おぉ、あたしが来てやったのさ。やっほー」
クロエ
02:43:02
「ああ、そうだよ」>シル 「ああ、そうだよ?」>オグン
オグン
02:43:08
「んじゃ駆けつけ一杯な」 ほらワインくれてやるから大人しくしとけよ。
クシール
02:43:10
誰の隣があいてるんだろう(カウンター席だしね?
シルヴェ
02:43:15
クシールには小さく会釈して、オグンに差し出されたワインを一口。 「ヴッ」
オグン
02:43:30
(オグン , クロエ , シルヴェ , テーブル席行こうや) → [テーブル席行こうや]
02:43:34
おっそうだな
シルヴェ
02:43:38
せやな
クロエ
02:43:46
せやな
クシール
02:43:54
せやなーだ
オグン
02:44:11
ガルバから言われた気がするわ。 >もうお前らテーブル席行けよ(おこ
クロエ
02:44:25
なんか既に出来上がってるっぽいの2人いるしな
オグン
02:44:33
明らかに巻き込まれてるシルヴェストロに草。
シルヴェ
02:45:06
帰るまでに潰れる気配しかない
オグン
02:45:09
「んじゃ怒られたし移動すっか。ついでだし酒追加でー」 「えーと……アンタはどうする?」一緒行く? >シッル
クロエ
02:45:24
「よーし怒られたし移動だ移動。お姉さんも来るかい?」 うぇーい
オグン
02:45:30
ちなみに三点リーダーが入ったのは迷ったんじゃなくて、あ、名前しらねーやwってだけです
クシール
02:45:31
「おーし酒じゃ酒じゃー」
02:46:17
カウンターに座る前に移動しろやと言われたので一番乗りでテーブル席に移動しました
オグン
02:46:30
「まいーや、来るなら来いってことで」 さっさと移動したろ。
シルヴェ
02:46:35
「あー……うん……とりあえず貰った分は頂くよ」 ついていきますよとオグンに返しつつ視線は 
(オグン , クシール , クロ , イーライ) → [イーライ]
クロエ
02:46:44
犬。
オグン
02:46:46
イーライくん?
シルヴェ
02:47:09
ふらふらしつつイーライくんを見ながらついていったよ。
オグン
02:47:14
クシール
02:47:14
イーライくんはたすけてくれないよ。
クロエ
02:47:15
「お、付き合いが良いね。よしよし」
オグン
02:47:45
「んじゃ、知り合い?みたいだし、そっちの世話は任せとくか」 俺はクシールの横に座ろう。
02:47:54
ひとりにひとりのオンナノコがついてお酒が飲めるお店です。
クシール
02:48:09
風評被害
シルヴェ
02:48:20
口外しないでくださいね
クロエ
02:48:25
ぱっと見判別つかない系だけどな
02:48:32
胸のあたりで気付く模様
シルヴェ
02:48:48
クシールの前に座るとも思えないしオグンの前に座ろう
クシール
02:48:48
「ところで三人はどういう仲?」 既に一杯ぐびっと呷りつつ。
クロエ
02:49:02
「え?」
クシール
02:49:29
「あ、何? みんな一期一会系?」
クロエ
02:49:33
「そうだな、色々まとめると、今日酒を飲む仲……でいいかな?」
シルヴェ
02:49:38
「的な……?」 
オグン
02:49:39
「そっちの黒髪のは一緒にひでー依頼踏まされた仲で、そっちの辛気くさいのは名前も知らねーな?」
クシール
02:50:04
「なるほど! いいねいいねー。今日酒を呑む仲! じゃああたしもそうだ1」
02:50:06
シルヴェ
02:50:09
「新規臭くないから……」
02:50:13
辛気臭く。
オグン
02:50:15
そうだワン?
02:50:21
まあ新規臭くはないわな。
クロエ
02:50:33
古参臭いな
オグン
02:50:49
「まぁ、細かいこたいいだろ。お、きたきた」 ワインより度数高いの来たぞー。
シルヴェ
02:50:55
「シルヴェストロです……あとこれなんか喉熱くなるんだけど」 毒?
クロエ
02:51:09
「まあそういう訳で、流しの治癒師をしているクロエだよ。よろしくね」
オグン
02:51:15
グラスに氷入れて酒注いで配り直して乾杯やり直しだな。
クロエ
02:51:25
「え、ワインで?まあ、酒だからなぁ」
クシール
02:51:51
「あたしは旅人やってるクシールで~す」
オグン
02:51:58
「俺もそんな強くはないけど弱すぎねえ……?」
クロエ
02:52:10
「お、旅人友達じゃないか」
オグン
02:52:14
「あ、俺はオグンな」 初見お前だけだけど。 >シッル
シルヴェ
02:52:34
「オグンとクシールとクロ」 名前覚えたからな。
オグン
02:52:40
こわ >覚えたからな
クシール
02:53:04
「おやクロエちゃんも? 奇遇だねえ~」
クロエ
02:53:05
なあに潰せば忘れる
オグン
02:53:12
「きっついなら度数弱いのにしとくか? 無理すんなよ(笑)」 >シッル
クシール
02:53:24
(笑)
シルヴェ
02:53:32
「は……いや強いから……」 なめんな>オグン
オグン
02:53:55
「んじゃいいか」 ほら、ロックだぞ。喜べ。
クシール
02:54:10
「お、兄さんいけるクチィ? じゃあほら乾杯しよ乾杯」
クロエ
02:54:17
「私もだよ。ふらふらとしていて流れ着きましたとさ。暫くはここを拠点にしようかなって感じかな」
シルヴェ
02:54:48
「ありがと」 >オグン 「旅人……色んな所行ったり来たりしてるんだっけ」
クロエ
02:55:28
「そうそう。あっちへふらふらこっちへふらふら」
オグン
02:55:36
「さっきは再会に、とか言ってたけど初見だらけだしな」
クシール
02:55:37
「へえー、あたしみたい。ホント奇遇だねえー。まああたしは拠点ってほど拠点にしてないんだけど」
02:55:55
「とりあえず今日呑み仲間になった記念ってことで!」
クロエ
02:56:02
「ということで!」
オグン
02:56:11
「まあいいや適当に乾杯しとくか」 ウェーイ。 チーン
クシール
02:56:34
「かんぱ~~~い!」 ちーん
シルヴェ
02:56:47
「かんぱい」 既に死に体だが。ちーん
クロエ
02:57:03
「かんぱーい」 ウェーイ
オグン
02:57:13
シルヴェストロのちーん、が。なんか、葬式のアレにしか聞こえねえ……。
シルヴェ
02:57:22
故人
クロエ
02:57:34
酒苦手なのにウェイ系コンパに拉致られた大学生みたいになってる>シルヴェ
シルヴェ
02:57:46
けだまさんと全く同じ感想で草
クシール
02:57:56
誰が見てもだいたいそんなかんじにみえるよ
オグン
02:58:14
チーズのからあげとか、燻製肉切ったのとか、適当な摘みがめんどくさそうに出されたよ。
クロエ
02:58:25
燻製うめぇ
シルヴェ
02:58:34
「頂きます」 ぐいっと一口。
オグン
02:58:49
「夕食の仕込みだつってんだろうが!って顔しながら用意してくれるオッサンってあれはあれでツンデレだよな、わかるわ」
クロエ
02:58:54
「そういえばクシールはなんの人なの?前で切った張ったする感じに見えないけど」
02:59:04
「優しいよねガルバ」
クシール
02:59:08
ぐびっぐびっ 「っぷはー、あー、やっぱこれくらい強いのもいいわね」 ひひ。
オグン
02:59:22
「そういや俺もしらねーわ」
シルヴェ
02:59:41
「キッツ」 嘘だろ。グラスをだん、と置いて 「何の人なの……人なの……?」>クシール
クシール
02:59:54
「なんだかんだいって気が良いわよねー、ガルバ。ねー?」 カウンターの方に声を投げかけたらウザそうな顔返されたわ。
03:00:40
「え? ああ、あたし? あたしは旅人ってさっきも言ったけどってそういうことじゃないよねー」
03:00:52
からから笑いながら。
オグン
03:01:03
「いや神官サマってのは知ってるか」 本当かどうかとかどの程度とかあまり知らないわ。
クロエ
03:01:09
「一応冒険者業やってるのかなってね。魔術師とか賑やか師とか」
クシール
03:01:11
「てかオグンは知ってるでしょ」
オグン
03:01:12
「おいおい大丈夫かよ」(笑) >シッル
クロエ
03:01:50
「あ、神官なんだ。成程ね」
オグン
03:01:58
「らしくないから忘れてたわ」 ごめんて。 >クシール
シルヴェ
03:02:07
「神官って大体みんな所々変な人じゃない? 僕が言える事でもないけど……」 大丈夫、とオグンには据わった目で返したよ
クシール
03:02:20
「そーそー風来神って言ってねえー、あんま知らないかもだけどー」
オグン
03:02:27
「そりゃ頭のネジが一本ずれてるから神様なんて奴に声掛けられるんだろ」
クシール
03:02:40
「うわっ、それ偏見~~」 >オグン
クロエ
03:02:51
「おや?おやおや、ということは我が友の友じゃないか」
オグン
03:02:59
「一口でこれか……無理すんなよ?」 トクトクおかわり注いでやりつつ言っておくね。 >シッル
クシール
03:03:26
「お? え? クロエちゃんマッジ? うっひゃー、ホント奇遇~」
シルヴェ
03:03:27
「まあ確かに……友の友?」 注がれたらまたさっと呑み始めるよ
オグン
03:03:33
「偏見って言うけど強ち間違いじゃねーだろ。俺は生まれてこの方、神の声なんざ聞いたこともねーぞ」
03:04:10
「お、慣れて来てんじゃん。いーぞ、飲め飲め」 このチーズの唐揚げをハムで包んで食ってみろうめーぞ
クロエ
03:04:38
「まあ、私は神官だという自覚は無いけどね。別に彼に仕えてる訳でも無いし」
オグン
03:04:47
「我が友とか何とか言ってたけど同じトコなのな」
03:05:06
「やべえな、まさかとかなんとか以前に納得しかないわ。自由そうだもんなお前ら」 ほんとな。
クロエ
03:05:18
「でも力を貸してくれる気の良い友人さ。だから私は彼の事を我が友と呼ぶ」>しる
クシール
03:05:38
もぐもぐ 「あ、これおいしい。あたひもまあ、大袈裟に仕えてるとかって感じじゃーないかなあー」
シルヴェ
03:05:48
「っぷ……」 無表情で勧められるままに食べつつ呑みつつ 「クロは僕の知ってる神官とはまた違うなあ、クシールもだけど」 友達感覚よね。
クロエ
03:06:13
「そりゃあね、風来神っていうのは、自由なカミサマらしいし?」
クシール
03:07:46
「あたし的には友ってほど距離感近い感じじゃないんだけど、なんだろ、親類のおじさんみたいな感じ?」
オグン
03:08:18
「どっちにしろ身内感覚じゃねえか」
シルヴェ
03:08:18
「……」 自由な神と聞いて暫く考え 「何か、神官って仕えてる神と似る所がある。……気がする」
クロエ
03:08:28
「お小遣いくれる感じ?」
クシール
03:08:46
「そうそう」 とクロエに笑いながら返しつつ。
オグン
03:08:53
「そりゃお前。自分の手下にするなら、全然ソリの合わない奴よりは気が合う奴に声掛けるだろ」
クシール
03:09:10
「まー、神の声聴くってようするに神様と気が合うかどうかってコトだろーしねぇー?」
オグン
03:09:24
「自由大好き! って奴が、規律でぎゃーぎゃー言う委員長タイプに声を――あ、いや。声掛けるかもな、それはそれで反応面白そうだわ」
クロエ
03:09:36
「ああ、まあ性質は近いんだろうねぇ。だって私なんか信仰心の欠片も無かったし、相手が気に入ってくれたんじゃない?」
シルヴェ
03:10:52
「気が合うかかあ。そんなもんなのかなあ……手下にするなら波長が合う相手をっていうのは解るけど」
オグン
03:11:06
「陰キャな神がいたとして、パリピに声は掛けねーだろ?」 これだわ。 >シッル
シルヴェ
03:11:23
「陰……なに?」 何の言葉だい?
オグン
03:11:31
「陰キャ」
シルヴェ
03:11:37
「何それ」
クシール
03:11:38
「オグンとかえーと、シルヴェストロくんだっけ。二人もまあなんか気の合う神サマ居たらぽろっとお声かかるかもよぉ?」
オグン
03:11:54
「いらねぇー」
クロエ
03:12:08
「貰えるものは貰っておけばいいのに」
シルヴェ
03:12:11
「そんな軽くかからないでしょ……」 ぼんやり昔話を思い出しつつ
オグン
03:12:25
「根暗でトモダチいない奴みたいな大体そういうのだったよな」 陰キャ
クシール
03:12:46
「おぐーん、流石にそれはかわいそうじゃなーい?」
シルヴェ
03:12:54
「辛すぎるだろ……」 陰キャ
オグン
03:12:54
「それこそお前らんとこのみたいなくれるだけならともかく、信仰心みたいなの求められてもお断りだっての」
クロエ
03:13:01
「私は凄く軽くかかった気がするけどなぁ」
オグン
03:13:05
「おい待てよクシール」
03:13:24
「俺は一言も……」 こいつのこととは言ってないよ……。つまりお前
クシール
03:13:51
「おっと」 ・3・)
シルヴェ
03:13:59
「……まあ、神様次第ってことなのかな」 思考を始めると少しまともな頭になった。
クロエ
03:14:06
「あははは。ふたりともひどい」
オグン
03:14:17
「クシール、流石にそれはかわいそうだろー」 どっ。
シルヴェ
03:14:28
「?」 なんだなんだ。 
クシール
03:15:04
「あっははは、ごめんごめん」
クロエ
03:15:37
「気にしない気にしない。んー、でも、なんか、そもそも神官の適性が無いって人もいるみたいだし、割と運もあるのかな」
オグン
03:15:46
「いやわりーわりー、気にすんなって」 テーブルに軽く上半身乗り出して肩をばんばん叩いて、グラスに酒を追加してやった。 >シッル
シルヴェ
03:16:10
「え? ああ、うん……ありがとう」 よくわかんないけど。追加された分は秒で飲んだよ。
クシール
03:16:18
「ま、あれよあれ。年食ってから急にって話もあったりするし?」
シルヴェ
03:16:51
「歳食ってからか。そういうのもあるんだ」
オグン
03:17:19
「少なくともどこぞの息掛かったトコに暫くいたけど、全くだしなー。少なくともそこのってのは絶対ねーわ。周りは声聞こえるのだらけだったけど」 
03:17:47
空になったらすぐに追加されていくから安心しろよ。 >シッル
クロエ
03:17:54
「へぇ、どっかの神殿の孤児院とかで育ったとか?」
クシール
03:17:56
「あたしは逆に、なんかいつのまにかってレベルで憶えてないけど」 ぐびぐび。
オグン
03:18:07
「似たようなもんだな」
クシール
03:18:17
「あー、なんだっけ。炎武帝の関係だっけ?」 もぐもぐ。
シルヴェ
03:19:01
「孤児院か。大変だったんだな……」 飲む手が止まった。
クロエ
03:19:29
「炎武帝かぁ、キツそうなイメージ」
オグン
03:19:53
「そうそう」仙人の同府みてーな場所と
03:20:18
「大変じゃなかったら、今みたいに飛び出してねーっての」 けらけら。笑い飛ばし。 
シルヴェ
03:22:15
「飛び出してきて冒険者に?」 ここにいるって事は皆そうだよなきっと。
クロエ
03:22:21
「あ、なるほどね?」
クシール
03:22:54
「えー、その割には今でも炎武帝の聖印持ってたじゃんねー」
オグン
03:23:44
「まー大体どいつもそんなもんだろ」 冒険者云々なんて
03:24:23
「捨てるのもバチアタリじゃね?」 聖印とか。
シルヴェ
03:24:29
「……そうかも。ここに来るまでは、皆色々か」 止まっていた手を動かして、酒を煽り
03:24:38
「まあ捨てるのは確かに」 ばちが当たりそう。
クシール
03:24:41
「そーゆーのは気にするんだ」 からから笑い。
クロエ
03:25:31
「そのカミサマが嫌いになった訳じゃないならいいんじゃない?飛び出したとはいってもそこで暮らしてた訳だし」
オグン
03:25:35
「うっせーな、何だかんだで数年いたんだからしゃーねーだろ」 ちょっとばつが悪いので酒煽り、自分で手酌し。クシールのグラスにもつぎ直してやろう。
クシール
03:26:49
「あっはっは、なんだかんだ義理堅いよねー」 肩ぱしぱし。
シルヴェ
03:27:50
「何だ、最初からそう言えばいいのに」 笑いながらつまみを食べ
クロエ
03:28:25
「素直になるのが恥ずかしい子もいるのだよ」
シルヴェ
03:28:57
「意地張ってると損するよー」 つまみつまみ
クシール
03:29:07
「ツンデレってやつだねー」 うんうん。
オグン
03:29:23
「ツンデレて」
03:29:44
「俺はあのオッサンと同類項扱いされている事に訴訟も辞さない気分だぞ」
03:29:55
「いてえ」 チャーシューの塊が飛んできた!
クロエ
03:30:06
「訴えても被告どっかいっちゃうから駄目じゃない?」
クシール
03:30:13
「ぶははははは」 げらげら。
クロエ
03:30:28
「ああ、もったいない」
シルヴェ
03:30:41
「食べ物で遊んじゃいけないんだぞー」
オグン
03:30:44
「ご丁寧に袋に包んで投げて来てるぞ」 つまみの追加だ
クシール
03:30:53
「ゴチんなりまーす」
オグン
03:31:26
「つーか別に意地なんて張ってねえっての」 折角だし大きめのブロックに切り分けようぜ
クロエ
03:31:40
「いただきまーす」 ナイフ出した
オグン
03:33:26
「今は今で別に苦労なく好きにやってるしなぁ。なんだかんだ冒険者ってのは気楽な仕事だろ」 楽じゃねーけど。 「そっちの2人の方がその辺わかってるだろーけど」 旅人メイン冒険者サブの連中が
クロエ
03:33:40
「いやあ、やっぱり旅ばかりしてると、一息ついた先でこういう風に皆で飲むのは格別だねぇ」
シルヴェ
03:33:45
「あ、水ちょうだい」 死にそうなんだ。イーライくんに声をかけつつ
03:33:58
「気楽かなあ。色んな嫌なものを見るけどなあ」
クシール
03:34:33
「そうそう、こうパーっとね、やるのがいいのよねー。ひとり酒もいんだけどさー」
クロエ
03:34:45
「気楽なものかなぁ。嫌なものをみるってのはまあ、自分の選択の結果だ。仕方ないね」
03:35:25
「夏はいいんだけど冬はなんか寂しいんだよねぇ、ひとり酒」
オグン
03:35:36
「さみーからな」
クシール
03:35:39
「あたしは基本的に好きなコトしかやんないからなあ。あーお肉美味しい」
03:35:57
「ま、ヤなことあったってまー、クロエの言う通り」
シルヴェ
03:36:08
「選択の結果っていうのはまあ、解るけどね」 つまみつまみ
オグン
03:36:20
「イヤなもん、なぁ。見るときゃ別に、冒険なんざしなくたって幾らでも見る事になるんだから別に変わらねーだろ」
クロエ
03:37:23
「まあ、そもそも嫌なものっていうのは世の中に溢れてて、君のいったように、見るか見ないか、つまり知るか知らないかの違いでしかないのさ」
シルヴェ
03:37:42
「そんなものかなあ」 純粋に疑問符を浮かべ
オグン
03:37:49
「やだやだ、辛気くさい話になってんぞ。辛気くさい顔はひとつで十分だっての」
03:38:33
「それこそ嫌な事以外だってあんだろ。何か楽しい話くらいねーの、出してみろよ。嫌なもの見るとか言い出した責任とって何か言ってみろ」 はいキラーパス >シッル
クシール
03:39:17
「そーそー酒のツマミには楽しい話よ」
クロエ
03:39:26
「おっとごめんごめん。そうだなぁ。景気の良い話とか」
シルヴェ
03:39:38
「楽しい話……楽しい話なあ……」 なんかあったかな最近。
03:40:09
話振られて返せないとこまで完全に陰キャやな……
オグン
03:41:21
「3、2、1」 あ、カウントダウン入った
シルヴェ
03:41:37
「えっ、ちょ……」 もだもだ。
オグン
03:42:17
「時間切れ、罰ゲームだな」 ほら、一気だ。酒が注がれたぞ。
クロエ
03:42:20
「そのときー シルヴェがー」 
03:42:29
「ワインをー のみたいとー」
シルヴェ
03:43:13
「聞いてねえ……」 引き攣った顔で手に取って呑み始める。
オグン
03:43:38
「楽しい話なー。あー、そういや前に言った温泉は結局行ったんだよなクシール?」
シルヴェ
03:43:51
一気で呑み切れ
(ない , ない , ない , た , 潰れた) → [ない]
オグン
03:44:06
「そもそもあそこ自体、冒険者向けの荷運び依頼のついでで行ったんだよな。そういう意味では役得多いわなやっぱ」
クシール
03:44:11
「あははは、まー無理して一気にいかなくていーからね」
オグン
03:44:17
飲ませておいて結果も見ずに次の話題に行く奴。
クロエ
03:44:25
ひどい
シルヴェ
03:44:43
「あっこれ吐くわ……」 真顔でグラスを置いて、ぐらぐらする頭を抱えてクシールに頷く。
クロエ
03:44:43
「よしよし。ふっておいてアレだけど無理しなくていいからね」
クシール
03:44:46
「え? ああ~あの温泉! いやー、良かった良かった。地酒も美味しいしさ~」
オグン
03:45:20
「吐くなよ?」もったない
シルヴェ
03:45:29
「でそう」
クロエ
03:45:47
「おっと、よしよし。こっちこっち」
03:45:57
トイレまで誘導しました──
オグン
03:46:28
やさしい……
シルヴェ
03:46:42
パリピに飲まされパリピに誘導されました。
クシール
03:46:45
「温泉も気持ちいいから日に二回も三回も入っちゃって」
03:46:55
「あ、いってらっしゃーい」
オグン
03:47:03
「きーつけろよー」
03:47:19
「よし、今の内にアイツの飲み物チャンポンしとくか」 悪
クシール
03:47:33
「うわひっどー」
クロエ
03:47:37
※※船の映像&G線上のアリア※※
シルヴェ
03:47:50
nice boat.
オグン
03:47:51
草。
クシール
03:48:01
わろっしゅ
シルヴェ
03:48:19
[
03:48:20
]
03:48:50
「……ごめん……」 理性を取り戻して現状に震えつつトイレから出てくる。
クシール
03:49:12
「おっかえりー? だいじょうぶ?」
オグン
03:49:52
ちゃんぽんの度合いはこれだから安心してな。>シッル
(優しい , ひどい , この世全ての悪 , 人類悪顕現) → [この世全ての悪]
クロエ
03:49:55
「ちょっと悪乗りしすぎたねえ、ごめんごめん」
オグン
03:49:55
うわあ
シルヴェ
03:49:56
「なんとか……ぅっぷ」 
03:49:58
うわあ
クロエ
03:50:22
「ま、彼の分のは私が飲むよ」 ぐっと
オグン
03:50:26
あっ。
クシール
03:50:29
「あっ」
シルヴェ
03:50:30
あっ
オグン
03:50:34
「あっ」
クロエ
03:50:37
一気に流し込んだ
シルヴェ
03:50:39
「あっ?」 何でそこでそんな声を
クロエ
03:50:44
「おや」
03:50:57
「────」 たたたっ
シルヴェ
03:51:04
「……?」
クロエ
03:51:06
※※船の映像&G線上のアリア※※
シルヴェ
03:51:16
nice boat.
オグン
03:51:26
これはこれでちょっとウケたわ。
シルヴェ
03:51:39
「え、そんなにきつい酒だったの」 クロ酒強いでしょう。
クシール
03:52:02
「んもー、お酒を無駄にするとお酒の神サマからバチがあたるぞー」 >おぐん
オグン
03:52:03
「ちょっと楽しくなってやりすぎたかもしれないな」 「クロエにはわりーことしたわ」てへぺろ。
クロエ
03:52:12
暫くしてふらっふらしつつ戻ってきました
オグン
03:52:15
「いるのかよ酒の神様」
クロエ
03:52:24
「あははははは」 「鬼かな?」
シルヴェ
03:52:28
「……?」 飲み物に何かするって発想がないので困惑しつつ二人の話を聞いていよう
オグン
03:52:33
「ごめんて」 >クロエ
クロエ
03:52:49
「私だからいいけど、彼死ぬぞ?」
シルヴェ
03:52:57
「えっ僕死ぬの?」
クロエ
03:53:21
「大丈夫。その運命は回避された。私によって」
オグン
03:53:33
「ラック使って貰ってよかったな」
クシール
03:53:37
「いやま、最悪あたしが呑むつもりでいたけど」
シルヴェ
03:53:47
「かっこいい……」 僕もいつか言ってみたいわそんな台詞
オグン
03:53:56
「流石に一息で行くとは思ってなかったしな実際」 ははは。
クロエ
03:54:13
「ていうか、ちゃんぽんがどうのっていうか、あれは酷い。不味すぎる」
シルヴェ
03:54:41
「ちゃんぽん……」 酒飲みの世界はわからねえ
オグン
03:54:44
「そこまで酷かったか。割りとイケるんじゃないかと思ってたんだけどな」 手当たり次第入れてみたのがまずかったか。
03:54:52
そりゃまずいよ。
シルヴェ
03:55:00
どう考えてもダメだろ!>手あたり次第
クシール
03:55:14
「なんかスッゴイ適当に混ぜてたっしょ。そりゃダメよ」
クロエ
03:55:30
「うわぁ一気に回った」 串の隣にどっかりと座った
クシール
03:56:01
「ちなみにお酒の神様は本当に居ます」
シルヴェ
03:56:06
「……」 吐いたら吐いたで睡魔に襲われてきた。そのままうつらうつら船をこぎ始める。 
クシール
03:56:18
「だいじょうぅ? 酔い覚ます?」
シルヴェ
03:56:20
「何て名前なの……」>くし
クシール
03:56:24
だいじょうぶぅ? です
オグン
03:56:26
「まー、悪い悪い。今度、また改めて美味い酒でも奢るわ」 それで手打ちにしてくれと謝り直した。 >クロエ
03:56:34
「お前も呂律回ってねーぞ」 >クシール
クロエ
03:56:36
「だいじょーぶー」
クシール
03:56:46
「“酒幸神”サカロスって言うんだけどぉ」
オグン
03:57:05
「サカロス。……酒ロス?」
シルヴェ
03:57:18
「その場で考えてないー?」 机にだらっと突っ伏す。
クシール
03:57:27
「いやホントホント。ホントにいるから」
クロエ
03:57:28
「世界ではじめて酒をつくったっていう神だねぇ。ある意味世界で一番感謝されてるカミサマじゃない?」
オグン
03:57:51
「2人揃って言うってことはほんとか……っておい寝るなよ此処で。処理めんどくせーだろ」
03:58:05
「しゃーねーな」 しれっとシルヴェストロのサイフ抜き取って部屋取ってくるか。
シルヴェ
03:58:20
「いるんだ……いや寝てないよ……」 ちょっと横になっただけさ
クシール
03:58:23
「酒の始祖って考えるとめちゃくちゃ偉大よね」 からあげもぐもぐ
オグン
03:58:47
「ついでだし2部屋取ってくるか? お前宿どこだよ」 >クロエ
クロエ
03:58:57
「偉大すぎるねぇ。教義はなんだっけ、飲め歌え騒げみたいなのだっけ」
クシール
03:59:18
「だいたいそんなんだった気がするぅー」
シルヴェ
03:59:19
「教義っていっていいのそれ……っぷ」 
クロエ
03:59:26
「取ってないよ。その日暮し」 そんなものだよねー と串に抱きついた
オグン
03:59:27
「ぜってー寝る奴だからなそれ」 >横になっただけサ
03:59:52
「んじゃ2部屋取って来るわ」 シッルの金で。
04:00:07
とってきた。
クシール
04:00:07
「そんなものよねー」 抱き返した
シルヴェ
04:00:13
「そろそろ帰らないとなあ」 足が動かないけど。
クロエ
04:00:21
「あ、いいよいいよ。自分で払うってば」 「うっわ、なにこの弾力。おっぱいでっか」
オグン
04:00:33
「ほら起きろ上の部屋で横になってこい」 かぎだぞお前の分だ。サイフはねじ込み直しておいた。 >シッル
シルヴェ
04:01:05
「おあああ……」 やめろ頭を揺らすな。
クシール
04:01:05
「んっふふ。揉んでみるぅ?」
クロエ
04:01:26
「よろしいので」
オグン
04:01:27
「タワー建設するなよそこ」
クシール
04:01:49
「おこられちった」
クロエ
04:02:02
「はーい」
04:02:51
「私も隠れ巨乳属性のはずだけど、これを前には巨乳と名乗れないなぁ」
クシール
04:03:01
「ほう、隠れ……」
04:03:18
わきわき。
シルヴェ
04:03:24
「……」 ちら
オグン
04:03:27
「感想頼むわ」
04:03:47
「酔った振りして興味津々のがいてウケる」
シルヴェ
04:03:49
「ちょっと休んでから家帰ろう……」 緩慢な動作で身体を起こし
クロエ
04:03:54
「でかい!説明不要ッ!」
クシール
04:04:11
「いやーん、シルヴェストロくんのえっちぃ~」
シルヴェ
04:04:29
「えっ……ちじゃないです…………」 名誉棄損だ。
クロエ
04:04:37
「みたいなら部屋に来るといいよ」 あははは
クシール
04:04:45
「じゃあむっつりぃ~」
シルヴェ
04:05:13
「ちがいます」 冤罪だ。
オグン
04:05:17
「お、お呼ばれしたぞ。部屋番号はこれだから覚えてけよ」 クロエの部屋の鍵見せておくね。 >シッル
シルヴェ
04:06:16
「こっちでしょ」 美人局か。騙されないぞ。
クロエ
04:06:23
「帰るならスリには気をつけるんだよ」
オグン
04:06:41
「酔っぱらってると気付かねーからなぁ」
クシール
04:07:04
「そーそー、ほんとにねー」 オグンにジト目~
クロエ
04:07:05
オグンがスって支払ったクロエの部屋の分は
04:07:24
戻す時にスリ返して、ちゃんとお金戻しておいたのだった
シルヴェ
04:07:36
「うん……普通に帰る……」 鍵をオグンに返し(?)
オグン
04:07:38
いずれにせよ2度スられてるの草。
クシール
04:07:57
こんだけ酔っ払ってると危険感知にも大幅にペナルティがかかるからね。しかたないね。
シルヴェ
04:08:11
そもそも平目だしね>危険感知
クシール
04:08:30
平目-4くらい
クロエ
04:08:41
どうしようもない。
シルヴェ
04:08:49
「……」 ちらっと見つつ緩慢な動作で席を立ち、そのまま扉に向かおうとして思い出したように戻って来る。 「おかいけいは」
オグン
04:08:52
「まあ休むにしても此処らでなく部屋使ってけよ、遠慮すんな」 鍵は受け取り拒否しとくね。お前の金だしな(遠慮すんな)
クシール
04:09:02
「こっちでやっとくから~」 ひらひら。
クロエ
04:09:11
「気にしないで」
04:09:25
部屋代キャンセルで回す形
オグン
04:09:32
部屋代キャンセルすりゃいいしな
クシール
04:09:39
草。
クロエ
04:09:43
コイツラ悪すぎるw
シルヴェ
04:09:52
「家帰るから……平気……」 じゃあ、と鍵を置いてふらふら扉を開けて出て行きました。
クシール
04:09:55
そのうち返すから。
シルヴェ
04:10:01
帰り道これくらい転んだ。
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
クロエ
04:10:03
親切に見えて結局ちゃんと払ってるシル
オグン
04:10:10
「おー、気ぃ付けろよー」
04:10:18
「アイツちゃんと帰り着けるかでも賭けるか」
SYSTEM
04:10:38
 様が退室しました。
クラウディア
04:10:47
    「おかえりなさい」(満面の笑み
クシール
04:11:29
「まあ大丈夫じゃなーい? 案外歩けてたしねえ~」
オグン
04:12:21
「まー、そんならそれでいいか」 この部屋代キャンセル入れとこ。後で。
04:12:36
こいつらはこの調子でもうちょい騒いで解散かな……。(時間を見る)
クロエ
04:12:37
「まあなんとかなるだろう。なんか真面目な彼女と同棲しているとかいう噂だし」
クシール
04:12:45
「えっそうなの」
オグン
04:12:47
「まじかよ。あいつあれで女いたのか」
クシール
04:12:51
「あら~」
クロエ
04:12:56
「らしいよ?噂だけどね」
クシール
04:13:04
「それはなんというか帰ったらお叱りを受けそうね」 いやーごめんねー
クロエ
04:13:21
「まあ、それも経験さ」
オグン
04:13:40
「センタクノケッカ、って奴だしな」 さっきクロエも言ってたろ(笑)
クロエ
04:14:04
「あ、宿はなんか取ってもらったし、今日寝るところ無いなら一緒に泊まるかい?」>くしーる
クシール
04:14:20
「じゃあそうさせてもらおっかなー」 つまみもぐもぐしつつ。
オグン
04:14:47
「見せ付けやがる」
クシール
04:15:08
「ふふーん、うらやましかろー」 クロエの肩を抱き。
クロエ
04:15:23
「うらやましかろー」
オグン
04:15:44
「うらやましーなー」 くそー。(棒
04:16:26
この調子でgdgd遊んでけぇるか。(ぶった切る)
クロエ
04:16:42
そうだな──
クシール
04:17:02
ええ―――
クロエ
04:17:11
では
04:17:15
お疲れ様でした。
SYSTEM
04:17:25
 様が退室しました。
オグン
04:17:26
お疲れ様でした。
SYSTEM
04:17:30
様が退室しました。
クシール
04:17:39
お疲れ様でした。
SYSTEM
04:17:40
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
100.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均8.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
81回
100.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
100.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
発言統計
その他(NPC)438回99.1%11417文字99.0%
4回0.9%118文字1.0%
合計442回11535文字