20190202A_0

2019/02/02◥

SYSTEM◥

12:53:00

GぶこM様が入室しました。

SYSTEM◥

12:54:18

シルヴェストロ様が入室しました。

SYSTEM◥

12:54:56

アプリル様が入室しました。

SYSTEM◥

12:54:58

ライナス様が入室しました。

SYSTEM◥

12:55:03

アクアマリン様が入室しました。

アプリル◥

12:55:13

どん（でん）

アクアマリン◥

12:55:53

でんでん。

アプリル◥

12:56:01

なんでんかんでん。

SYSTEM◥

12:56:57

アラン様が入室しました。

アラン◥

12:57:19

ドン

アプリル◥

12:57:42

ウワァ、イケメンでまぶしい！

アクアマリン◥

12:57:53

キラキラ

#ガルバ◥

12:58:12

残念ながら、3人目の黒の殺戮者は今回欠席です

アプリル◥

12:58:19

キラキラ系冒険者

GぶこM◥

12:58:19

おっと

アプリル◥

12:58:42

ふうキャラシ調整おわり

ライナス◥

12:58:46

４人目も欠席さ

GぶこM◥

12:59:27

さてでは各自準備はよろしかろうか

アプリル◥

12:59:33

いいやつらだったよ

ライナス◥

12:59:36

スカウト成分の９割が俺じゃねえか無能どもめ

GぶこM◥

12:59:42

わしはイマイチ準備が不安です

アプリル◥

12:59:52

気遣いの出来る乙女です

GぶこM◥

12:59:53

今回MVPはライナス決定だよ

ライナス◥

12:59:54

宜しくお願いします。

アクアマリン◥

13:00:02

よろしくおねがいします。

アラン◥

13:00:04

レ、レンジャーではある……

シルヴェストロ◥

13:00:05

宜しくお願いします。

アラン◥

13:00:08

よろしくお願いします。

アプリル◥

13:00:11

よろしくーーー

GぶこM◥

13:00:16

よろしくおねがいします

13:00:18

　

#◥

13:00:41

　

13:00:42

　

13:00:42

　

13:00:43

　

13:00:43

　

13:00:44

　

13:01:03

夜の帳が下りる頃、街の灯に伸びる影　照らされ煌めく盛り場も―― 一皮むけば　闇の底

13:01:18

ﾎﾟﾛｰﾝ

13:01:20

　

13:01:20

　

13:01:20

　

13:01:20

　

13:01:21

　

13:01:47

――ああ、ついつい飲みすぎた

13:01:56

早く帰らねえと、こりゃあ母ちゃんにどやされるなあ

13:02:09

きらびやかな繁華街の表通りから、一本それた路地裏へ。家路を急ぐ時の慣れた近道

13:02:23

道を一本それただけで、表通りの灯りも喧騒も届かぬ暗い道。月明かりに、ぽつんぽつと申し訳程度に立っている街灯だけが頼りだ

13:02:40

――と、道に落ちる街頭の灯り。その中に影が一つ。背の高い棒のような、黒い人影

13:02:50

一瞬浮かんだ訝しげな思いも、酔った頭からは直ぐに消え失せ、軽い足取りで家路を――

13:02:54

　

13:02:55

　

13:02:55

　

13:02:56

　

13:02:56

　

13:02:57

　

GぶこM◥

13:05:16

時刻は昼過ぎ、昼食時の喧騒も終わった星の標である

13:05:48

皆は調度昼食を取り終わった頃だろう。今日は皆、仕事にあぶれたかはたまた休みだったのか

13:06:26

そんな午後のまったりとした空気からロールを始めていただきたい

アラン◥

13:07:57

「ふう、食った食った」　スタミナ定食的なのを食い終えて一息ついているのだ。

シルヴェストロ◥

13:08:12

からん。ドアベルを鳴らして、この時間まで寝こけていたのか寝惚け眼の青年が店内に入って来る。

ライナス◥

13:08:17

昼ご飯奢るからフェアリーテイマーの初歩教えてくれない？（１時間くらい前にたまたま遭遇した顔で）　＞アクアマリン

アクアマリン◥

13:08:26

なんだと？

13:08:38

しかたないにゃあ

ライナス◥

13:09:27

やったぜ。

アプリル◥

13:09:30

「～～～♪♪♪」カウンターで昼食後のデザートを楽しんでいる神官っぽい少女。チョコにチョコチップとチョコソースをまぶした見るからに甘いパウンドケーキを頬張りながら、満面の笑みを浮かべている。

アラン◥

13:10:15

「依頼も無いし今日は……っと、ようシルヴィ」　見知った顔が入ってきたので手でも振っておこう

シルヴェストロ◥

13:10:17

そのままよろよろカウンター席に歩き、適当な席に座って店員を探そう。誰がいますか！

アクアマリン◥

13:10:42

「……とまあ。やり口は人それぞれじゃが、妾は適当に妖精を呼びつけてマナを渡してブチかましてもらうようにしとるよ」　かくかくしかじか、とライナスにテーブル席で解説している。卓上には、宝石をいくつか。

シルヴェストロ◥

13:10:44

「お。おはよ、アラン」　ゆるーく手を振ってカウンター席に着席。

アラン◥

13:11:20

「なんだぁ、その様子じゃあ起きたばっかって感じだな」

#BGM◥

13:11:29

　

ライナス◥

13:11:32

「君の場合はそう、ということなんだろうね。なるほど」　ふうむ。説明聞きつつむつかしい顔。

#BGM◥

13:11:36

　 ～～おお遺跡に囚われしは無垢なる姫　その呪縛を断ち切らんと～～ﾎﾟﾛｰﾝ

アクアマリン◥

13:11:39

「とっかかりさえ掴めれば正直誰にもできるが、それが掴めねば……難しかろうなぁ」

アプリル◥

13:11:40

「あおちよさん！？

13:11:49

「がついちゃった

シルヴェストロ◥

13:11:54

「はは、そんな感じ――」　アランの独り言も耳に入っていたかもしれない。声をかけていると付近に漂うチョコの暴力的な匂いにくらっとくる。

アラン◥

13:11:57

BGM違い

シルヴェストロ◥

13:12:14

またあおちよさんが卓に登場してしまうのか

GぶこM◥

13:12:16

そういえばやつの字はBGMだったな

アクアマリン◥

13:12:51

やつはブルーの名を冠するぐらんどますたー

GぶこM◥

13:12:52

店員は適当に居ることにするのがロールのコツだ

ライナス◥

13:13:37

「通りで、といった気分だね。本で確認しても確認する度に違う手法が書かれているし話を聞いても要領を得なかったんだ」　「要するに。僕自身を気に入るような変わり者の妖精を見付けるのが第一、って事になるか」フェアリーテイマーとしての道に踏み出すなら、と。きびしそー。って顔。　＞アクアマリン

シルヴェストロ◥

13:13:38

じゃあヴィーネに昼食を頼みつつ、チョコレートの主に視線を向ける。

アクアマリン◥

13:14:18

「噛み砕けばそういう事になる。が……正直、器用貧乏にもほどがあると思うのじゃが、妖精がそなたに必要か？」　＞ライナス

#ヴィーネ◥

13:14:35

「かしこまりました」

13:14:41

（（（

アラン◥

13:15:10

「ダメだぜー、平時くらいちゃんと朝起きねーと」　PLにブーメラン刺さる発言。

アクアマリン◥

13:15:47

命中すると手元に戻らないってやつだな。自分に当たって落ちるから　＞ブーメラン

ライナス◥

13:16:03

「必要か否かで言うなら、まあ必要となるかな。手札を深く持てる手合いじゃあないからね、広ければ広いほど良い。急を要しているか、と言えば否だけれどね」　＞アクアマリン

シルヴェストロ◥

13:16:18

「最近ちょっと、錬金術にも手を出しちゃってて……気付いたら朝で」　視線をアランに戻して苦笑して、カウンターにぐでーっと

アプリル◥

13:16:20

「う～ん♪　やっぱりここのスイーツはなかなかですね！」チョコレートの主は空色のポニテを揺らしながらスイーツ鑑賞中です。なんというかメリハリのついた身体つきをした女の子。

ライナス◥

13:16:35

やべー発言過ぎて草生える　＞ちょっと錬金術に手を出しちゃって

シルヴェストロ◥

13:16:46

精神抵抗自動失敗するので視線を逸らした可能性があるな。

ライナス◥

13:16:52

完全に身を崩す奴だ

#BGM◥

13:16:59

ハガレンの冒頭ナレーション聞こえてくる

アクアマリン◥

13:17:01

「そんなもんかの。しかしライナスよ。力づくで従えるのではないなら、”必要だから”求めるのは、少々上手く行かんと思うぞ？　気を楽に、友人に声でもかける気でやるとよい」　＞ライナス

シルヴェストロ◥

13:17:03

何かを得るには何かを喪うんだぞ

アプリル◥

13:17:04

FX錬金術

アクアマリン◥

13:17:17

もっていかれた！！

ライナス◥

13:17:35

「だから、難しそうだと思っているんだよ」　自覚はしてるさ、と苦笑した。

シルヴェストロ◥

13:17:38

というかこれを言うなら錬金術よりも賦術の方が正しかったかな。差し替えで――

アクアマリン◥

13:17:44

マギテックのオートメイルほしい。

アラン◥

13:17:44

「程々にしとけよー、冒険者は身体が資本ってやつだからな」　＞しるゔぃ

アプリル◥

13:18:15

あんまりかわらないきがする（生活費を切り崩すカードコレクター

#BGM◥

13:18:19

マギテック技能とMPが必要になるやつだな

ライナス◥

13:18:20

「まぁ、逆に。変わり者の妖精が見付かれば手を借りればいい、そのくらいの心持ちでいればいいんだろう？」　その認識で大きく間違ってはおるまい。

アクアマリン◥

13:18:21

「カカカ。ま、気楽にな。何なら、仲介ぐらい考えてやるわい」

GぶこM◥

13:18:33

いつまでBGMなんだ僕は

13:18:38

さてさて

アプリル◥

13:18:39

もぐもぐもぐもぐ。

シルヴェストロ◥

13:18:42

「そうだね、これで仕事に支障出しちゃ元も子もないし」　チョコレートの人をまた一瞥。凄い量食ってるな……

アクアマリン◥

13:18:46

「そいういうことじゃ。要は波長が合うかどうか、じゃしな」

ライナス◥

13:18:54

そいういう

アプリル◥

13:19:23

どっちもでかい（何が）。

13:19:28

そいういう

アラン◥

13:19:37

「……すげーなアレ」　シルヴィがちら見してたのでこちらも視線が向く。

#ガルバ◥

13:19:40

そんなのんびりとした空気にそぐわぬ強面、我らが店主ガルバが奥から顔をだすのである

シルヴェストロ◥

13:19:56

「……」　キリーじゃない。彼はアラン。　「そうだね、よくあの量を……」

アプリル◥

13:20:20

「？」視線に気付いて振り向いたが、ガルバの気配を感じると今度はそちらに顔が向く。

#ガルバ◥

13:20:45

店内を一望し、何人かのダラダラしている冒険者に声を掛ける

アクアマリン◥

13:20:57

「……ふう。ようさん喋ったせいで喉が渇いたわい」　手元の紅茶に口を付けてる

#ガルバ◥

13:21:00

「すまんがお前ら、ちょっと集まってもらえるか」

アラン◥

13:21:11

「俺も甘いモンは嫌いじゃないが、あの量は――っとぉ？」

アプリル◥

13:21:15

量は描写してなかったけどなんか盛られてるから、フルーツパフェの塔も立ってることにしよう

ライナス◥

13:21:27

「その時は、じゃあ遠慮無く頼ませて貰おうかな」　仲介とか。　「代わりに、午後には甘味でも奢ろうか」喉も渇いたようだし、と言おうとしたところでガルバの声がかかったわ。　「おや」

シルヴェストロ◥

13:21:48

「お。……どうしたの、おっさん」

アラン◥

13:21:50

シルヴェストロに釣られてしまった

アプリル◥

13:21:52

「えッ！？　い、いまスイーツ中なんですけど……」

アクアマリン◥

13:21:55

「ん……何事かな」

アラン◥

13:22:41

「なんだ、仕事か？」

#ガルバ◥

13:22:53

それぐらいなら後回しにしてくれ、とちょいちょい手招き＞あぷー

アクアマリン◥

13:22:54

「暫く魔域の調査なんぞはこりごりなんじゃが……」　仕方なしに立ち上がって、ガルバのところへ

シルヴェストロ◥

13:23:11

ああ、量ってチョコレート自体の量のことでした。　＞チョコにチョコチップとチョコソースをまぶした～

#BGM◥

13:23:30

「おっと、それでは私はこの辺で」

アクアマリン◥

13:23:52

BGMが帰って行った……

#BGM◥

13:23:55

）））

ライナス◥

13:23:56

「ああ、おつかれさま」　チップ払っておいたよ。　＞BGM

アプリル◥

13:24:07

「うう……もう少しゆっくり愉しみたかったんですが…」仕事の空気を感じ取った。とりあえず残ったスイーツを急いで完食しつつ。

シルヴェストロ◥

13:24:12

「……」　名前を呼ぶと現れるから反応しないんだ。＞BGM

ライナス◥

13:24:38

るっ！のルリアみを感じる。　＞残りを急いで完食

#BGM◥

13:24:39

呼ばなくても出る時は出るから、無意味な気遣いだよそれは

13:24:44

）））

アラン◥

13:24:55

「おっ、おつかれさーん」　＞BGM

アクアマリン◥

13:25:08

「……それで、込み入った話かの？」　＞ガルバ

アプリル◥

13:25:12

スカートを抑えてすっと立ち上がると、ぱたぱたとみんなの後を追う。知り合いはいない！

#ガルバ◥

13:25:23

「すまんな」と切り出すガルバの前には君たちの他にも何人か冒険者が集まってたり

アクアマリン◥

13:25:26

実はアランと顔見知り。

アプリル◥

13:25:32

お口ふきふきしつつ。

#ガルバ◥

13:25:35

知り合いがいるかも知れないし居ないかもしれないが、彼らはモブだ

13:25:52

「いや、話自体はさして込み入ったものでもない」

シルヴェストロ◥

13:25:59

「……結構人多いね」　多分アランと一緒にいるかな。

アラン◥

13:26:06

「込み入ったっつーか、人手の居るパターンっぽいなあ」

#ガルバ◥

13:26:14

「ちょいとお前さんたちに頼みが有るんだが、人探しをしてもらえんか」

ライナス◥

13:26:29

「やあ」　＞シルヴェストロ、アラン

シルヴェストロ◥

13:26:29

「人探し？　こんな大人数で？」

アラン◥

13:26:29

「……人探しぃ？」

アクアマリン◥

13:26:45

「……なんだってまた冒険者にそんな仕事を？」

アラン◥

13:26:48

顔見知りには軽く手を振りつつ。

シルヴェストロ◥

13:26:51

「あ、ライナス」　やあやあ。

アプリル◥

13:27:05

集まった面子の顔を見回し……　「……はっ」この匂い、この肌触りは―――イケメンの空気！

ライナス◥

13:27:07

「……君は――いや、はじめまして、と言っておこうか」　あの時の事は持ち出す話じゃないからね。アプリルに意味深に軽く挨拶しつつ。

#ガルバ◥

13:27:08

「探してもらうのはうちの冒険者だ」

アクアマリン◥

13:27:09

アランには軽く手を挙げてこたえとこ

ライナス◥

13:27:14

「人捜し、と言うと？」

アプリル◥

13:27:27

はじめまして。＞ライナス

アクアマリン◥

13:27:42

「ああ、なるほど。そういう事情なら分からないでもないが……十分込み入っておるではないか」

シルヴェストロ◥

13:27:48

「……」　クレスの事など思い出しつつ黙って聞く。

アプリル◥

13:27:55

「？」意味深な挨拶に首を傾げた。

#ガルバ◥

13:28:03

「まあ、順を追って話すとだな」

ライナス◥

13:28:10

「ふむ。言っては何だが冒険者が姿を見せなくなる、というだけならそう珍しい話じゃあないと思うが。その物言いからすると、“良くある話”じゃあない事情がある、ということかな」

13:28:30

「ああ、そうして貰った方がありがたいね」　聞くよ聞く。　＞順を追って

#ガルバ◥

13:28:37

曰く、数日前依頼を受けた星の標の冒険者が行方不明になった

アラン◥

13:28:38

「うちの、っつーと」　依頼に出た奴が失踪でもしたか。それにしてはこれだけ声を掛けるのは珍しい気がするが。

#ガルバ◥

13:29:17

解せないのは、その依頼がこのイルスファール王都の中での失せ人探しだったと言うことである

アラン◥

13:30:23

「……ミイラ取りがミイラに、ってやつか」　おいおい。

アクアマリン◥

13:30:48

「この街の中でいなくなったっていうのは少々……おかしい事じゃな」

シルヴェストロ◥

13:30:56

「王都内で。……緊急の案件かな」

#ガルバ◥

13:31:07

「その依頼、商業区――ほら、アステリア神殿がある辺りに住んでる住人からの依頼だったんだが」

13:31:39

「仕事から帰らず行方しれずになった父親を探して欲しい、と言う内容でな」

アラン◥

13:31:53

アステリア神殿は商業区じゃねえな！

アクアマリン◥

13:31:56

「その冒険者らは、少数だったのかえ？」　４人とか５人と集団で一気にいなくなったなら結構深刻だ

#ガルバ◥

13:32:13

まちがえた花街だ

アプリル◥

13:32:18

「…………」黒髪の方……ああっ正統派イケメン！　街で一緒に歩いたら―――それって、あっ…デートじゃないですか！でもわたしじゃ釣り合わなくて、周りの女の人からなんであんな女がイケメン様と一緒に歩いてるのよ！とか嫉妬の目で視られたりして、でも黒髪さんはそんなこと気にするそぶりも見せず紳士的にエスコートしてくれて夜は星の見えるホテルで……　あぁ、妄想が止まらない！

ライナス◥

13:32:25

商業区務めでアステリア神殿近くに住んでるのかと思ったよ

#ガルバ◥

13:32:52

なおその行方不明の人物、別段後ろ暗い事が有ったわけでもなく普通の一般市民である裏付けはとれている

アクアマリン◥

13:32:55

絶好調じゃのう

ライナス◥

13:33:05

裏付けをとっておいたよ。

アクアマリン◥

13:33:12

ゆうのう。

シルヴェストロ◥

13:33:14

有能

#ガルバ◥

13:33:16

違う、花街の近くの住宅街だ！（リテイク

13:33:30

閑話休題

ライナス◥

13:33:30

思い切り話が変わったわ。

アクアマリン◥

13:34:55

「娘がおるような男が人さらいに合うとも、あんまり思えんのじゃが……冒険者まで消えおっては少々異常じゃなあ」

アラン◥

13:34:57

「仕事帰りに一杯引っ掛けていって、酔ってたところを何かのトラブルに――ってとこか」　素直に考えるなら。

#ガルバ◥

13:35:31

まあ、何かしらの犯罪に巻き込まれた可能性がなくはないが、危険度は低いとふんで

13:35:44

依頼を回したのは短剣級の三人PT

ライナス◥

13:35:44

「一般人にとっては、あの辺りはむしろ治安のいい部類だろうしね。トラブルにしても、人為的なものではない可能性が高そうだ」

シルヴェストロ◥

13:35:53

「うん。冒険者も消えるっていうのはちょっとな……」

アクアマリン◥

13:36:16

「３人の駆け出しか……むう。なんとも言えん線じゃな」

アプリル◥

13:36:24

「……………」金髪の方は……なんだかいつかどこかで見た気もしますがそんな事実はきっとありません！ちょっと影がありそうで黒髪の方とは対照的！ちょっと頼りなさそうだけど優しそうきっとわたしのほうがお姉さんだからわたしがしっかり「……蛮族の仕業、と考えるにはちょっと不自然ですし――」

アラン◥

13:36:49

「三人が三人共消えちまったのか」

アクアマリン◥

13:36:49

脈絡なく正気に戻るのはよせ(何

シルヴェストロ◥

13:37:01

スッと戻る辺りプロ

#ガルバ◥

13:37:07

「２日前、調査の途中報告に来て以来ぷっつり音信不通になっちまってな」＞アランに頷き

アクアマリン◥

13:37:11

「あんまり、蛮族どもがおるとは思いとうないな。守りの剣の有効範囲じゃろうし」

シルヴェストロ◥

13:37:14

「争った形跡だとか、そういうのもないまま？」

アプリル◥

13:37:16

無表情ですよ！

ライナス◥

13:37:41

「守りの剣の範囲内、と言っても過信は出来ないけれどね」　くぐり抜ける手段は幾らもあるさ。

#ガルバ◥

13:37:46

「そういったのも込で、これからお前達に調べてもらうって話だ」＞ヴェス

アクアマリン◥

13:38:00

「その中途報告、どういう状態だったか報告書なんかはまとめてあるかの？」

シルヴェストロ◥

13:38:03

「そこからか。……解った」　うむ、と頷く。

ライナス◥

13:38:03

「２日前の時点での進展状況は？」

13:38:18

「調査に入ったのはいつ頃からか、もかな」

アプリル◥

13:38:25

「なんだかイケメンな―――こほん。不気味な案件ですね…」

アクアマリン◥

13:38:30

「じゃから、”思いとうない”ということじゃ。ゼロとは言えんからのう」

アラン◥

13:38:42

「駆け出しとはいえ、冒険者三人が街中で失踪ってのは確かにコトだな」　これだけ多人数に声を掛けるのも頷ける。

アクアマリン◥

13:39:23

こういう時、短剣の失踪事件なんかになんで名剣が！？　みたいなロールしたくなる。ならない？

ライナス◥

13:39:53

それするの相手の三下じゃない？

#ガルバ◥

13:40:03

報告としては、その人物に特にトラブルやらの話はなかったが、少々酒にだらしがない位の話。あと当日もそれなりに遅い時間まで酒場で飲んでいた、と

アクアマリン◥

13:40:03

やるがわになりたい。

シルヴェストロ◥

13:40:04

ええ――

#ガルバ◥

13:41:10

「正直、聞いていた報告からしても経験からしても、そうそう大事になる話じゃあない」半分は経験則の勘

アクアマリン◥

13:41:15

「ふぅむ。いかにも事件に巻き込まれそうな立ち回りをしておったわけじゃな」　報告を整理して唸る

#ガルバ◥

13:41:27

あ、依頼自体は１週間くらい前に受けたやつです

アクアマリン◥

13:42:01

「しかし、駆け出しどもは失踪した、と」

ライナス◥

13:42:02

「同時にガルバの言うとおり、大事に巻き込まれるような様子でもないね」

シルヴェストロ◥

13:42:25

「酒にだらしない」　吐いた日を思い浮かべつつ　「そうだね。それだけで巻き込まれる様な事じゃあないと思うけど」

アプリル◥

13:42:27

「うーん……なんとも、不可思議ですね」ほっぺたに手をやり、一方の手は胸の下から肘を支えて考えるしぐさ。強調。

アラン◥

13:42:31

「その最初の失踪者の最後の足取りはある程度掴めてたのか？」

アクアマリン◥

13:42:38

「……ほかに失踪事件なんかの報告は？　未確認なら、色々聞いて回る必要もありそうじゃな」

ライナス◥

13:42:46

「大丈夫、君の話じゃあないよ」　今のところはね。　＞シッル

シルヴェストロ◥

13:42:57

「えっ」　なんでさ。

アクアマリン◥

13:43:08

「妾も違うぞ」　震え声

ライナス◥

13:43:19

「君は相当強いだろう」

アプリル◥

13:43:28

「……わ、わたしも大丈夫ですよ」ふるえ。

#ガルバ◥

13:43:38

「当日の動きが分かったのでその足取りを追ってみる、が最後の報告だった」

13:43:41

＞アラン

シルヴェストロ◥

13:43:54

「その当日の動きについての連絡は……？」

アクアマリン◥

13:43:58

「まあそうじゃが。かなり飲むのでだらしないと言われたらあんまり強く否定できん……」　そのせいで、つい違うし、とかいってしまった

ライナス◥

13:44:08

「つまり。その日の足取りの延長線上に何かがあった可能性が現時点では一番濃い、のかな」

アラン◥

13:44:15

「その当日の動きってのが知りたいトコだが――」

アクアマリン◥

13:44:52

「その辺りは、妾たちの腕の見せ所、かのう……」

アプリル◥

13:44:56

「失踪された方に何か共通点はあったのでしょうか…？」

ライナス◥

13:45:00

「さて」　アクアマリンの言った他の失踪は起きているのかな。調べているよな、短剣ども？（資料読み読み）

アプリル◥

13:45:12

わたし、うまのほねです！

シルヴェストロ◥

13:45:14

長剣さん！？

#ガルバ◥

13:45:24

「さっき言ったろ、その日も遅くまで飲んでいたってな。その店から辿ってみるって事だろうな」

アクアマリン◥

13:45:43

「要は帰宅経路を特定したから、その辺を調べてみるってことかえ？」

アラン◥

13:46:06

「なるほど」

アプリル◥

13:46:08

「となると、共通点は―――お酒好き……でしょうか？」

シルヴェストロ◥

13:46:13

「酒場から家までの間を、か」　ふんふん

#ガルバ◥

13:46:34

因みに失踪事件に関しては依頼としては他に特筆するほど来てるわけでもなし。噂としては見識ふってみてもいい

アクアマリン◥

13:46:48

「この場合、失踪者の趣味嗜好を調査条件に加えるのはちょっと早計かと思うぞ？」　そこの乳でかいひと

アラン◥

13:46:55

平目なんだよなあ（見識

2D6 → 2 + 4 = 6

シルヴェストロ◥

13:46:59

見識

2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16

ライナス◥

13:47:06

見識えいえい。

2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14

アクアマリン◥

13:47:06

お。見識(アルケミ)

2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20

シルヴェストロ◥

13:47:13

つよすぎる

ライナス◥

13:47:33

スカウト見識出来ないの悲しいよね

アクアマリン◥

13:47:36

シルヴェ君おるしセージ安泰じゃのう

#ガルバ◥

13:47:39

悲しいよね

シルヴェストロ◥

13:47:53

出目を期待しないでください（首を横に振る）

#ガルバ◥

13:47:55

むしろアングラな話はスカウト判定で振らせたいGM

アプリル◥

13:47:57

「そ、そうですか？　まあ、言われてみれば……」そこの乳でかいひと

シルヴェストロ◥

13:48:08

どっちもでかい定期

#ガルバ◥

13:48:29

まあ失踪者に関する噂は、特に無い。無いと言うより話題にならない平常運転程度ということだろう

ライナス◥

13:49:03

「それだけが条件であれば、もっと多くの失踪者が出ているだろうしね」

シルヴェストロ◥

13:49:08

「うう、ん。……特に思い当たるような話も聞いてないなあ」

#ガルバ◥

13:49:31

少なくとも、噂になるような一般市民の間ではそう言う行方不明は、噂にならない程度しか起きていないのだろう

アプリル◥

13:49:32

「となると―――とりあえずわたしたちが調査しなければ、はじまりませんね！」ふんす。

ライナス◥

13:49:36

「――となると。当座出来る事としては、彼らの足取りを追う形になるかな」

アクアマリン◥

13:49:40

「とりあえず、他のいなくなった人族はおらんようじゃ」　錬金術コミュニティのチラシにはなかった

#ガルバ◥

13:50:05

この規模の都市になったら、蒸発とか夜逃げとかで相当数人消えてるよね日常的に

アクアマリン◥

13:50:08

「そうさなぁ……」

シルヴェストロ◥

13:50:19

「まあ、行ってみて……かなあ」

アラン◥

13:50:19

「んじゃ、とりあえずは最初の失踪者の足取り確認か」

アプリル◥

13:50:40

「ですじゃ！……ですね！」イケメンに同意。

シルヴェストロ◥

13:50:48

ですじゃ。

#ガルバ◥

13:50:53

「ともあれ、お前さんたちに頼みたいのは消えたうちの冒険者の捜索だ」

アクアマリン◥

13:50:57

まあ、この場合は居なくなるはずのない人が消えたケース、だから。似た事例はない、っていう認識何だろう多分

ライナス◥

13:51:08

「最初の失踪者の足取りを追うよりも、この場合はいなくなった３人の足取りを追う方が簡単だろうね」

#ガルバ◥

13:51:11

そう言う認識でOK＞アクアマリン

アクアマリン◥

13:51:15

「ついでに、そやつらの受けていた親父さんの捜索じゃな？」

13:51:29

可能なら見つけ出す、という意味で　＞ｶﾞﾙﾊﾞ

シルヴェストロ◥

13:51:35

「一週間前ともなると、ちょっと厳しい所もあるだろうけど……頑張ってみようか」

ライナス◥

13:51:42

「いなくなってからの経過時間もそうだし、単純に人数だけで見ても３倍だ。余程目立つだろう」

#ガルバ◥

13:51:53

「ああ、だが優先度としては当然そっちよりうちの連中の方が高いからそのつもりでな」

アラン◥

13:51:57

「まあ、冒険者連中が消えたのは二日前、だろ」

アプリル◥

13:52:18

「ええ、がんばって必ず手掛かりをみつけだしましょう！」おー！

13:52:31

張り切る探索無能。

シルヴェストロ◥

13:52:41

「解った、まずはうちの人だね」

アラン◥

13:52:44

「とりあえず、件の店ってのを教えてくれ」

アクアマリン◥

13:52:46

「じゃ、行ってみるかの。街の中じゃ、飯やら寝床の心配はそこまでせんでよかろ」

ライナス◥

13:53:19

「いなくなった彼らの名前と特徴は？　流石に短剣ランクまでは把握しきれていないんだ」　似顔絵でもあればベターだけど流石にないよな。

#ガルバ◥

13:53:25

「とりあえず、報酬は3日で1500。不測の事態が起こった場合や目標を発見確保出来た場合は都度適正金額を払う」

アクアマリン◥

13:53:26

「おう、そうじゃったな。妾はアクアマリン、腕には多少自信のある妖精使いじゃぞ？　よろしくのう」　＞初見さんチーム

アプリル◥

13:54:32

「わたしはアプリルです！　風と雨の女神フルシルさんの神官をやっていますッ！　よろしくおねがいします！」ぺこりと90度のオジギをした。みんな初見（？）。

アラン◥

13:54:58

「俺はアラン。ライフォスに仕える神官戦士だ。聖戦士を目指してる。よろしく頼むぜ」

シルヴェストロ◥

13:55:21

「シルヴェストロです。腕に自信はそうないけど、宜しく」　＞初見さんチーム

アクアマリン◥

13:55:21

「元気のええ娘じゃのう……」　勢いでひき潰されそうじゃ

ライナス◥

13:55:25

「報酬としては金額よりも、店主や当人達に顔と恩を売れる、という方が大きそうだね」　いきていればな。

13:55:55

「ライナスだよ、はじめまして」　今日は彼と一緒じゃないんだねハハハ。　＞アプリル

#ガルバ◥

13:56:03

「ウチとしてもメンツに関わる話だからな」

アクアマリン◥

13:56:04

「報酬については了解した。まあ、依頼期間中の食事はここで取ろうかの？」　割引ぐらいはしてくれるよね？　＞ガルバ

アプリル◥

13:56:34

「――はわッ！」アランとシルヴェストロのイケメンフラッシュに精神抵抗した。

#ガルバ◥

13:56:56

渋い顔をしたがうなずいた＞アクア

シルヴェストロ◥

13:57:02

渋られた

アプリル◥

13:57:05

彼氏とかいませんよ！　誰かと間違えていませんか！

#ガルバ◥

13:57:11

アクアって略すと駄女神の臭いしかしない

アラン◥

13:57:13

イケメンフラッシュとは。

ライナス◥

13:57:28

「あまり高いお酒をぱかぱか飲まないようにね」　＞ここで飲み食いするで！

アクアマリン◥

13:57:34

「さてさて……店主の顔が渋いものから怒りに変わるまでにはケリを付けねば、タカりになってしまうな」

アラン◥

13:57:54

「程々にしといてやれよ……」

アクアマリン◥

13:57:57

「馬鹿を言え、酒の金ぐらい妾は自分が出すわい！」

シルヴェストロ◥

13:58:01

「普段通りにね……」

アプリル◥

13:58:13

「やったー！　スイーツ食べ放題！」ぽん、と手を叩いて喜んだ。食べ放題とかいってない。

ライナス◥

13:58:17

「心配されすぎじゃあないかい？」　普段君はどんな姿を彼らに見せているんだ。

アクアマリン◥

13:58:27

「こういうとき保存食分ぐらいはもろうておかんと、本当に金のない連中が同じように仕事受けたときに気分よく飯をタカれんじゃろうが」

#ガルバ◥

13:58:59

「まあ丁度いい。お前らはそのまま纏まって、残りの連中はその周辺区画を当たってくれ」お前らまで蒸発するんじゃねえぞと釘刺し

アラン◥

13:59:07

「食べ放題とは言われてない気がするんだが？」

ライナス◥

13:59:14

「ともあれ。話としては了解だ、僕も請け負おうか。まずは顔見知りに彼らの姿を見ていないかでも当たってみるとしよう」

アクアマリン◥

13:59:43

「全く……一応、ランクに恥じないような行動は心掛けておるんじゃぞ？　のう、ライナス聞いておるか？」　ぺちぺち

ライナス◥

13:59:56

「そもそもの前提として、３日も掛けたくはないところだけれどね。町中で何かしら起きているとすれば既に一週間は放置されている、ということになる」

アラン◥

14:00:17

「ああ。とっととケリをつけたいとこだ」

シルヴェストロ◥

14:00:24

「蒸発なんかしないって、ちゃんと戻って来るよ」　平気ですとも＞おっさん

アクアマリン◥

14:00:30

「普通になんも食ってないとそろそろ辛い頃合いなのは間違いないのう」

#ガルバ◥

14:00:32

因みに駆け出し三人組は、全員人間の男剣士・男盗賊・女魔術師と言うPTであったそうな

アプリル◥

14:00:37

「じゃ、じゃあ依頼達成したら食べ放題気分ということで……」

シルヴェストロ◥

14:00:41

何も起こらない筈もなく

#ガルバ◥

14:00:52

むわっ

アプリル◥

14:00:57

黒塗りのモンスターに追突

アクアマリン◥

14:01:01

「……はぁ。そんときゃあ、妾がご馳走してやるから店主にたかるのはやめよ」　＞アプリル

#ガルバ◥

14:01:22

「報酬代わりでいいならな」＞食べ放題

アプリル◥

14:01:37

「えぇッ！？　マ、マジですかッ！？？　アクアマリンさん、話がわかりますねッ！　俄然やる気が出てきました！」

アクアマリン◥

14:01:57

「……やる気が出たのなら重畳。さ、いこうかの」　すごい出発前につかれた。

シルヴェストロ◥

14:02:10

「凄い食い意地……と、行こうか」

ライナス◥

14:02:16

「ともあれ、君たちは支度に時間も掛かるだろう。その間に軽く聞き込みをしておくから、そうだね。１時間後にアステリア神殿で待ち合わせ、で構わないかい？」

アラン◥

14:02:30

「すげえ食いついてんな……まあ、ぱっぱと準備済ませて行くとしようぜ」

アクアマリン◥

14:02:33

「そうさな。それから活動するかの」

ライナス◥

14:02:35

金属鎧組で仕事受ける気なかったら１時間以上は掛かるよなどう考えても。

14:02:40

＞準備

シルヴェストロ◥

14:02:45

「アステリア神殿……」　「…………わかった！」まかせろ。

アラン◥

14:02:50

そうだな――

アプリル◥

14:02:56

「く、食い意地……　こ、これは女子的にマイナスポイントでしたか……ッ！？」

シルヴェストロ◥

14:03:03

はい＞金属組

#ガルバ◥

14:03:04

あ、件の行方不明親父が飲んでた店は教えてもらえました

アプリル◥

14:03:13

きんぞく！

#ガルバ◥

14:03:32

さてでは皆さんしっかり準備をして出発だ

ライナス◥

14:03:38

その間に花街の顔見知り辺りに３人組の目撃情報でもさらっと聞き込みしておこう。宣言で出来る範囲で。

14:04:09

ゴーレム作成……？　町中連れ歩くのはちょっとね。（火力激減

アプリル◥

14:04:12

街中で鎧をしっかり着込むのもなんですが一応着ておきます！　がっしーん！

アクアマリン◥

14:04:13

あー。契約変更って朝じゃないといかんかったっけか

シルヴェストロ◥

14:04:17

ぱっと自宅戻って準備して、人に道を聞きながら何とか時間までに辿り着きました。

#商売女◥

14:04:54

「ああ、先週よく来てた子たちねぇ、何か行方不明の人探してるとか」

アラン◥

14:04:59

契約変更は朝だな

アクアマリン◥

14:05:03

次の朝が来たら変更考えとこ。

#商売女◥

14:05:21

と、裏は取れました。ちゃんと仕事してた

アクアマリン◥

14:05:49

現行の契約はキャラシ参照。そして合流しました。

ライナス◥

14:05:49

「そう、その彼らが今度は姿を見せなくなってしまってね。実は君たちの所で遊んでたりしていてくれたら平和なんだがね」　そうでもないよね。　とかなんとか。

#商売女◥

14:06:08

じゃあ準備済ませて時間は14時頃と言う感じで、合流後はスタートだな

ライナス◥

14:06:10

お礼に今度遊ばせて貰う時にはチップ多めに払うよとか言っておいて合流しました。

シルヴェストロ◥

14:06:20

わるいおとこだ。

ライナス◥

14:06:30

あ、念のために保存食２週間分買い込んでおこ。

GぶこM◥

14:06:36

まっとうな客じゃん

アクアマリン◥

14:06:38

「おう、待たせたの。来たぞ」

ライナス◥

14:06:46

配る為に２週間分なので君たちは買い込まなくてもいいぞ。

シルヴェストロ◥

14:07:01

「お待たせ」　ｶﾞｼｮｶﾞｼｮ

アクアマリン◥

14:07:04

まじか。ありがとう

アプリル◥

14:07:09

「お、お待たせしました！」ちょっと待たせるのは女子の必須テクニック！

シルヴェストロ◥

14:07:14

ありライナス

ライナス◥

14:07:23

みんなして買い込み始めるとあれもこれもになるから……。

アラン◥

14:07:29

そうだな……

アクアマリン◥

14:07:37

「さぁて、行くとするか。先ずは件の酒場かの？」

アラン◥

14:07:40

「うっし、んじゃこれで全員揃ったな」

GぶこM◥

14:07:49

この中で一番女子力気配り力高いのがライナスって辺りに笑いがこみ上げる

アプリル◥

14:07:54

フルアーマーです！

アクアマリン◥

14:08:05

妾に女子力とか、ほら。ありえんじゃろ？

シルヴェストロ◥

14:08:08

やめなよ

ライナス◥

14:08:17

「やあ、待たせたね」　聞き込みしてきたし割りと遅れ気味そう。　「彼らも一応あちらこちらで聞き込みなんかはしていたらしい裏付けは取って置いたよ」　まあ顔見せなくなったのもガルバの話とそう大差ない頃合いだろう。

アプリル◥

14:08:22

じょ、女子力の敗北……！

アクアマリン◥

14:08:44

「すまんな、ライナス。いつもこういうことはそなたに助けられておる」

ライナス◥

14:08:55

ワインも２瓶くらい買っておくか……。詰め込み詰め込み荷物に。

シルヴェストロ◥

14:08:59

「そっか。それじゃあ後は足取りか……」

GぶこM◥

14:09:06

さてさて現在位置はアステリア神殿

ライナス◥

14:09:06

空間拡張の鞄買おう、この戦いが終わったら。

GぶこM◥

14:09:21

待ち合わせのハチ公かモアイ像みたいなノリだな

アクアマリン◥

14:09:26

「ともすると、夜の捜索も必要になるやもしれぬが……ま、先ずは明るいうちからじゃな」

14:09:54

というわけで。

アプリル◥

14:09:55

「ムムム……　これは、ライナスさんのイケメンポイントが加算ですね…！」

アクアマリン◥

14:10:09

とりあえず、帰宅経路と分かってるあたり辿りながら探索みたいなノリ？

シルヴェストロ◥

14:10:11

「夜か……そのつもりでいよう」

ライナス◥

14:10:26

「今日の所は、店からの足取りを一通り追ってみて、何もないようであればその周辺での聞き込みを主に行っていくとしようか。時間的にもそれくらいが限度だろう」

アクアマリン◥

14:10:31

「（イケメンポイントとは……？　近頃の娘が言うことはわからんなぁ）」

アラン◥

14:10:33

「最初の失踪も夜だろうしな」

アプリル◥

14:11:13

「プランAですね！　せめて、聞き込みはがんばります！」

アラン◥

14:11:15

「ま、とりあえずライナスの云う通り足取り確認だな。行こうぜ」

ライナス◥

14:11:25

「夜に帰らなくて問題は――ないかい？」　そこのシルヴェストロとかちゃんと書き置きしてきた？

GぶこM◥

14:11:30

細かい話を聞きに行きたければ聞き込みするもよし、帰宅路に当たりを付けて探索するもよし

シルヴェストロ◥

14:11:37

「プランA……」

アクアマリン◥

14:11:39

「おうおう。その辺の手配は任せるでな。やってくれい」

GぶこM◥

14:11:51

（ライナス居ると楽だなあと言う顔

シルヴェストロ◥

14:11:55

「ないんじゃない？」　してる訳がない

アプリル◥

14:12:03

手分けする？

アクアマリン◥

14:12:06

先ずは探索かな？　と思うのじゃがどうかの。

ライナス◥

14:12:06

「そういうなら構わないけれどね」

アクアマリン◥

14:12:14

今回のケース、手分けは怖いな

アプリル◥

14:12:23

確カニ

ライナス◥

14:12:23

「ともあれ。まずは軽く足を使ってみるとしようか」

アラン◥

14:12:23

「？　何か気になるのか？」　＞らいなす

シルヴェストロ◥

14:12:31

一塊がよさそ

GぶこM◥

14:12:34

ええまあ当然、特に情報無い中闇雲に探索となると

アプリル◥

14:12:39

ぞろぞろ。

アラン◥

14:12:42

しるゔぇすとろに彼女が出来たとか全然しらないよ

ライナス◥

14:12:44

「なに。少しくらいは良い薬だろう」　＞アラン

アラン◥

14:12:56

「？」　小首かしげている。

GぶこM◥

14:13:01

具体的に-4位のペナがつくので余りお薦めはしない。街は広いのだ

シルヴェストロ◥

14:13:09

吹聴することもないからのう。

アプリル◥

14:13:14

「？」よくわからない会話だ。

アクアマリン◥

14:13:16

……？　帰宅経路の特定とか、そういうのは報告があったんじゃなくて？

ライナス◥

14:13:26

帰宅経路がどれだけあるかって話だからね。

14:13:38

距離的な意味で。

GぶこM◥

14:13:50

最後に立ち寄ったのが何処か特定できた、という意味だな＞あしどりつかめた

シルヴェストロ◥

14:13:50

酔ってるとなると最短通ったかもわからんかなあ

GぶこM◥

14:14:11

で、最後に立ち寄ったのが件の酒場と言う話だ

アプリル◥

14:14:16

お宅はどこでしょう

アクアマリン◥

14:14:23

なんだ……そういう話なら先に聞き込みせんと分からんじゃないか

ライナス◥

14:14:42

ざっくりといなくなりそうなポイントを探索で探りつつ、この辺怪しいかなってラインを探してみて、そのライン近辺で聞き込みをして探索箇所を絞っていく感じで如何か。　＞GM

GぶこM◥

14:14:44

お宅はアステリア神殿挟んで北側の住宅街（細かい位置は未定

アプリル◥

14:15:09

じゃあそっからの経路を探索するしかないのかなぁ

14:15:17

じみち。

アラン◥

14:15:25

っつーことはアステリア神殿の側は通りそうだな

ライナス◥

14:15:25

聞き込み対象はいなくなった3人でいいだろう。

アクアマリン◥

14:15:26

失せ者探しは大抵地味なものだ

14:15:33

そだね。

ライナス◥

14:15:42

たぶん目立ってたろうしね。＞なにか探しながら町中を彷徨く3人

アクアマリン◥

14:15:45

流石に消えた３人、夜中にうろついて調査はしてないだろうし

14:15:52

目撃例はそれなりにあろう

シルヴェストロ◥

14:16:02

話を聞いて回った老師、それなりに見てる人もいそうね

GぶこM◥

14:16:04

聞き込みするならば基点である酒場から順繰りに行くのをおすすめしよう

シルヴェストロ◥

14:16:04

ろうし。

GぶこM◥

14:16:09

具体的にはペナがつかない

ライナス◥

14:16:17

どんな老師だ。

アラン◥

14:16:18

ではGMの助言に従うとしよう

アプリル◥

14:16:19

ではそうしましょう！

ライナス◥

14:16:39

「じゃあ、まずは酒場から3人の足取りを追うとしようか」

アラン◥

14:16:50

「ああ。とりあえずは順番に、だな」

アプリル◥

14:16:53

老師といわれると即座に天秤座の黄金聖闘士がおもいうかぶ

アクアマリン◥

14:16:54

「了解じゃ」

シルヴェストロ◥

14:16:55

「解った。えーっと酒場は……」

ライナス◥

14:16:56

「君たちが頼りだよ、期待しているとも」　＞アプリル、アクアマリン

アプリル◥

14:17:01

「ですね！」

GぶこM◥

14:17:10

～～酒場～～

アプリル◥

14:17:14

「え？　わたしとアクアマリンさんですか…？」

ライナス◥

14:17:15

見目のいい女から声を掛けられたら口も軽くなるというものさ

アクアマリン◥

14:17:26

「妾二人に期待をかけるあたり、ちょっとよろしくない方向じゃああるまいな？」

GぶこM◥

14:17:37

いかにもな大衆向け酒場と言った様相、当然のようにまだ準備中である

アクアマリン◥

14:17:45

「全く、妾に愛嬌を期待する出ないぞ？」　しかたないなあ、と苦笑しながら頷こう

ライナス◥

14:17:51

「君たちみたいな女性から声を掛けられたら、屋台の店主も口が軽くなるだろうからね」　美人は得だよ。

アプリル◥

14:17:57

「？？？」よくわかってないが期待されればやる気を出した。

アクアマリン◥

14:18:28

「もし。仕込みの最中申し訳ないが、少し良いだろうか」　多分店主に聞き込めばいいのだろう。きっとそうだ

アプリル◥

14:18:59

アクアマリンの横でにこにこ。

アラン◥

14:19:29

「どういうことかと思ったが、そういう理由か……」　呆れ顔で。　＞らいなす

#酒場の店主◥

14:19:31

「表の看板見えなかったかい、まだ準備中――なんだ、また冒険者か」

シルヴェストロ◥

14:19:35

「こういうのはじめてかもしれないなあ」　探す仕事は。

アプリル◥

14:19:43

「―――また？」

#酒場の店主◥

14:19:54

今度は随分多いな、と

シルヴェストロ◥

14:20:05

「短剣の三人じゃないかな」　＞あぷりる

アクアマリン◥

14:20:14

「ははは、そういうことでな。その、”また”と言わせた先陣をちょっと探して居ったのじゃ。その辺、聞かせてもらっても良いかの」

アプリル◥

14:20:48

「……でしょうか？　ですよね！」

#酒場の店主◥

14:20:50

「んん？どう言うこったいそりゃ？」怪訝な顔である

アクアマリン◥

14:21:05

「ああ、もちろんタダとは言わぬ。ちょっと”水”ぐらい貰えるかの？」　くい、と杯を傾けるしぐさを見せて、お金をスス、と渡す

アプリル◥

14:21:14

どこまで話していいものか、顎に指をあて考えつつ。

シルヴェストロ◥

14:21:18

「……」　手慣れてるなあ。

ライナス◥

14:21:22

「」

14:21:28

おっと。

アクアマリン◥

14:21:48

「あやつら、ウチの新人でなあ。ちょいとどこいったか、探して居るところなんじゃよ」

#酒場の店主◥

14:22:20

ため息一つ、すっとお金を突っ返し「まだ準備中だって言ったろ、話一つで金を取るほど困窮しちゃいねえよ」で、どう言う話なんだ？と促し

アクアマリン◥

14:23:16

「なんじゃ、仕事にかこつけて一杯ぐらい飲めるかと思うたのに」　ちょろっと口をとがらせながら金を返してもらう。

#酒場の店主◥

14:23:18

「なんだ、あの坊主ども居なくなっちまったのか？」確かあいつら行方不明の捜索してたんだよな、と更に怪訝な顔になる店主である

ライナス◥

14:23:22

「簡単に言ってしまえば、少し大きな話になるんじゃないか、とうちの店主が心配してね。身体も声も大きい癖に、案外気が小さいらしい」

シルヴェストロ◥

14:23:51

「冒険者がいなくなってるんだから、まあ……心配にもなるでしょ……」　小さく笑いを堪えつつ

アクアマリン◥

14:23:55

「そういうわけでな。まあ、事を荒立てる前にさっさと片づけて来いとお達しなんじゃよ」

アラン◥

14:24:00

「まあ、ミイラ取りがミイラにってやつでな」

アプリル◥

14:24:03

「ええ、その……ちょっとトラブルが発生しまして―――出来れば、その時のお話を聞きたいな、って」カウンターに顔を近づけると自然と前屈みになって。

ライナス◥

14:24:05

「そんな心配性の店主の頼みで、少し彼らの足取りを追っている所なんだ。どちらに向かったか、くらいの簡単な話で良いから聞かせて貰えれば有り難いんだけれど、頼めないかな」

14:24:25

たいしたことないよってアピールしている横からぶちこまれていく大きな話っぽい情報。

#酒場の店主◥

14:24:31

「するってえと、何だ。要はミイラ取りがミイラってやつか」

アクアマリン◥

14:24:45

妾ちゃんと小さい話にしようとおもったもん

#酒場の店主◥

14:24:55

あーあー、運のない連中だなあと言う顔で同情し

アプリル◥

14:25:02

はい

14:25:34

「えっと……まあ、そういうことなんです」ぶっちゃけちゃったなぁ、とぽりぽりと頬を掻き。

#酒場の店主◥

14:25:49

「まあ、その位構わんぜ。確かアレは2,3日前だったか…」

アクアマリン◥

14:26:00

「それで、何か知らんかな？」　苦笑しながら、店主に視線をやる

アラン◥

14:26:07

「助かるよ、店主さん」

ライナス◥

14:26:13

「まぁ、そんなところでね」　苦笑し。　「ありがとう、今度寄らせて貰うよ」　お店の方にお客として。

アプリル◥

14:26:20

「ふんふん」傾聴。

アクアマリン◥

14:26:36

「おう。妾もつれて行けよ、ライナス。派手に稼がせてやろう」　お店をな

シルヴェストロ◥

14:26:57

「（店を襲うのか……？）」　＞稼がせてやろう

#酒場の店主◥

14:27:34

と思い出しつつ店主が言うには、件の行方不明親父が居たかどうかを確認され、その日は飲みすぎていたのもあったので突っ返したと言う話をしたという

アプリル◥

14:27:37

「（お店で働く……ってことでしょうか？）」＞稼がせてやろう

アラン◥

14:27:53

ここに来たときには出来上がっていたのか……

ライナス◥

14:28:03

ちゃんとしたお店だ。

シルヴェストロ◥

14:28:07

「もう酔ってた……？」

アクアマリン◥

14:28:16

「なんじゃそなたら、ちょっと妾に変な視線を突き刺さんでくれるか？」　＞あぷー、しるー

#酒場の店主◥

14:28:48

三人組はここら一帯に地道な聞き込みをしており、後で随分生真面目な連中だと店主仲間で笑ったとかなんとか

シルヴェストロ◥

14:28:54

「えっいやそんな……」　すすすっと距離を取る

アラン◥

14:28:55

「二軒三軒、飲み歩いてたんだろ」　飲ん兵衛によくあるやつだ。

アプリル◥

14:28:57

「えッ！？　い、いえ別に何も……ッ！」ぶんぶんと両手を振って否定。

#酒場の店主◥

14:29:41

「やっこさんは此処らの常連だからな。酒に酔って暴れるでも無し上客ではあるんだが」寝込まれると水ぶっかけても起きやしねえと

ライナス◥

14:29:46

「美人からの誘いは嬉しいが、今回の件を片付けてから話を詰めるとしようか」　今は事件を追うのが先にしておくよ、と小さく笑い返しておいた。　＞駄クア

アプリル◥

14:29:49

「新人さんですから、真面目なのはそうでしょうけど……」お酒好きなんですよね。

アクアマリン◥

14:29:57

「やれやれ……」　ちょいジト目で二人を見やった後に、店主に向き直ろう

ライナス◥

14:30:03

「とっとと帰ってやれ、と追い返したと」　そういうことか。

シルヴェストロ◥

14:30:14

「常連だったんだ、……ですね」

アプリル◥

14:30:48

「何か家庭に問題があったとか……そっちのセンはないですよね」

#酒場の店主◥

14:31:11

「さてね、そこまで深い仲じゃあない。とまあ、連中に話したのはこんなとこだな」

14:31:27

ああ、と思い出したように

ライナス◥

14:31:40

「なにか？」

アクアマリン◥

14:31:46

「潰れる前には家路についたのじゃな。一応、自分の足できちんと歩いて帰っておったのか？」

アプリル◥

14:31:46

「？」

アラン◥

14:31:47

「なるほどなあ。で、その件の三人は次どこ行くとか、言ってたか？」

シルヴェストロ◥

14:31:58

「うん？」

#酒場の店主◥

14:32:42

「そうそう、やっこさん…その親父だが、酒に酔うとすぐ横着してな。近道しようとその辺の路地裏を良く使ってたぜ、とも言ったな」

14:32:59

たまに路地裏で寝てるんだ、あいつ

アラン◥

14:33:03

「近道――」

シルヴェストロ◥

14:33:07

「その辺の路地裏」

アプリル◥

14:33:14

「路地裏！　……危険な匂いがぷんぷんですね」

アラン◥

14:33:16

「危ねえなあ」　流石に。＞路地裏で寝っ転がる

シルヴェストロ◥

14:33:18

「路地裏で寝る！？」　

アクアマリン◥

14:34:00

「そなた路地裏に恨みでも？」　確かにそうかもしれんが。言い方　＞あぷりる

#酒場の店主◥

14:34:10

「その日は突っ返したら――ほら、そこの路地。そっちにふらふら歩いてったから、そっちから帰ったんじゃねえかね」

ライナス◥

14:34:34

「いくら何でもこの王都の路地裏に殺人貴は早々でないだろうけどね」　危険と言っても。

シルヴェストロ◥

14:34:50

それ出ちゃあかんやつ＞殺人貴

#酒場の店主◥

14:34:51

TATARIでもないとそれはいないな

アラン◥

14:35:07

「つっても、季節柄うっかり凍死なんてのもあるからな――」　そういう意味でも危ないよ。

アプリル◥

14:35:09

「べ、別に怨恨とかじゃないですけど……！　路地裏って響きに若干のデンジャラスさを感じませんかッ！？」

アクアマリン◥

14:35:14

「そこの路地、のう……しかし、かなり有力な話じゃな。早速調べに行ってみるかえ？」　その路地から帰った、ってわかれば、自宅への経路ってある程度絞り込めそう？　＞GM

シルヴェストロ◥

14:35:40

「そうだね、調べた方が良さそうだ……あと、他に何か気付いた事とかはありません、でした？」　＞店主

アプリル◥

14:35:47

「それはもう、路地裏デンジャラスと言葉を繋げてもいいくらいです」

アクアマリン◥

14:35:50

「下町のガキ共の遊び場ってケースだってあろうに」　たぶん。　＞アプリル

#酒場の店主◥

14:35:51

「まあ、多分連中（冒険者）もそっちを調べに行ったとは思うぜ」見てないから確実とは言えないけど

ライナス◥

14:35:56

「ともあれ。情報有り難う、言ったとおり今度、彼女を連れてお邪魔させて貰うよ」　アクアマリン示しつつ。　「客への対応の仕方からして、良い店なんだろう。楽しみにしておくとしよう」　サンキュー店主。

アクアマリン◥

14:36:14

「カッカッカ、酒をたらふく用意しておくんじゃぞ」

ライナス◥

14:36:26

大酒飲みじゃけえ。

アラン◥

14:36:31

「しかしまあ、酔ってたのを加味すると違う道に迷い込んだって可能性も出てくるな」

シルヴェストロ◥

14:36:53

「そっか。じゃあまずはそっちの路地裏……ああ、そうだね。変な方向に行ってないといいけど」

#酒場の店主◥

14:36:55

「まあこの辺は精々たまに物取りが出るくらいだな」

アラン◥

14:37:10

「順当に後を追うのが良さそうだ」

ライナス◥

14:37:20

「まぁ、酔っぱらいが寝転がるくらいだしね」　そりゃ出るさモノトリー。

アプリル◥

14:37:31

「ええ！　いざ路地裏！です！」いざ鎌倉のノリで

#酒場の店主◥

14:37:42

「ともあれ、ついでにあの親父も見つけてくれると嬉しいねえ。あんなんでも常連だったんでな」

アクアマリン◥

14:37:50

「やれやれ騒がしいやつじゃの……」

シルヴェストロ◥

14:38:02

「出来る限り頑張るよ」　＞おやじ

アラン◥

14:38:08

「ああ、元よりそのつもりさ」

アクアマリン◥

14:38:13

「うむ、やれることはやるとも。ではな、店主殿」

アプリル◥

14:38:16

「ありがとうございました、店主さん！」

14:38:45

90度ぺこーり。

アラン◥

14:38:49

「それじゃ、話聞かせてくれて助かったよ」　店への還元は常連の復活というあたりでなんとかしたいところだ。

ライナス◥

14:38:54

ではそんな感じで店主と別れを済ませて路地裏の様子を見に行くか。

シルヴェストロ◥

14:39:00

いこうか

#酒場の店主◥

14:39:06

ではでは皆が出ていった後に

14:39:34

「――そういや、前に化物騒ぎもあったっけかな」浮浪者が食われたとかなんとか

14:39:42

とか思い出してひとりごちる店主であった

アプリル◥

14:39:51

ｼﾞｮｰｼﾞｨ……

ライナス◥

14:40:07

俺たちがいなくならないとフラグオンにならない情報だ……

GぶこM◥

14:40:37

さて、では気を取り直して路地裏オンラインです

14:40:42

路地裏同盟です

アクアマリン◥

14:40:52

さっちんヒロインまだ？

シルヴェストロ◥

14:40:55

ないぞ。

アプリル◥

14:40:59

路地裏　ﾃﾞｰｰｰｰﾝ（例のSE

GぶこM◥

14:41:00

そんな未来はない

アラン◥

14:41:06

月姫Rを待て

ライナス◥

14:41:11

お前まださっちんルートやってないの？

アクアマリン◥

14:41:15

「さて……早速調べていこうかの。調べるのは妾じゃないが」

シルヴェストロ◥

14:41:16

イリヤルートはどこ？

アプリル◥

14:41:24

わたしコメディ担当じゃないので！＞路地裏同盟

シルヴェストロ◥

14:41:34

「僕も調べるのは……」　苦笑

ライナス◥

14:41:46

「あからさまな痕跡が残っているか、というと怪しい所だけれどね」　はてさて。

アプリル◥

14:41:51

「はりきっていきましょう！」調べるのはわたしじゃないです

アラン◥

14:41:53

「街中じゃあ足跡ってのもなあ」

アクアマリン◥

14:42:20

「まあ、やってみることじゃ。ともすれば妙な血痕やら不自然な争いの後など見つかるやもしれん」

ライナス◥

14:42:28

「どちらかというと人が消えそうな物陰、足元。或いは血痕が残されていないか、そういった辺りに気を払う形になるかな」

GぶこM◥

14:42:37

さて、ではここからは探索を振ってもらおうか

アプリル◥

14:42:52

「ふんふん」斥候や探索の心得はないので頷いてるだけ。

ライナス◥

14:43:11

というわけでざっくり探索していこう。ペナあるならペナ付けてくだちい。（探索えいえい）

2D6 → 4 + 6 + 【9+1】 = 20

TOPIC◥

14:43:12

探索値： by GぶこM

ライナス◥

14:43:14

２０です

GぶこM◥

14:43:20

強いな

シルヴェストロ◥

14:43:21

つよすぎる

アクアマリン◥

14:43:24

鑑識に回す奴は妾とシルヴェストロがやるでな

アラン◥

14:43:26

「俺も多少サポートはするが、ライナス、頼んだぜ」　お前が頼りだ。

アクアマリン◥

14:43:29

つよい。

アラン◥

14:43:31

サポートいらねーな？

GぶこM◥

14:43:36

ええと振れる人がそれぞれ振って

アプリル◥

14:43:53

応援します！

GぶこM◥

14:43:54

一番高い出目の1/4切り上げをポイントとして累積していきます

アラン◥

14:43:56

俺の探索はこの程度だ

2D6 → 5 + 1 + 【4-1】 = 9

14:44:00

はい

GぶこM◥

14:44:02

一定ポイント貯まるとイベントです

シルヴェストロ◥

14:44:05

固定値の暴力

14:44:16

いや出目でも勝ってた

GぶこM◥

14:44:18

という訳で5

ライナス◥

14:44:19

後１高ければ……

TOPIC◥

14:44:24

探索値：5 by GぶこM

アラン◥

14:44:40

6ゾロは達成値+5扱いだから、どの道勝ち目ほぼねえな？

アクアマリン◥

14:45:06

しゅごい

GぶこM◥

14:45:06

あ、あと他の人が暇になるといけないので

アプリル◥

14:45:30

快適空間を作るくらいしかできません

ライナス◥

14:46:06

振れる人がアランとライナスくらいしかいません。　＞探索

アクアマリン◥

14:46:16

かなりの価値　＞快適空間

GぶこM◥

14:46:28

そうだなあ、セージバード+知力か冒険者1/2切り上げ+知力で聞き込みをしてよいです

アクアマリン◥

14:46:31

かわりにセージは厚めです

アプリル◥

14:46:36

イケメンを鑑賞するのに忙しいです

アクアマリン◥

14:47:00

ふむ。セージ知力で聞き込みいっとこか。

シルヴェストロ◥

14:47:07

ではセージ+知力で聞き込み。

2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17

GぶこM◥

14:47:12

出た達成地で一番高いのの1/10切り上げを次の探索ボーナスに加えます

14:47:19

つまり毛玉システムを即興でパクった

アクアマリン◥

14:47:28

わあい

2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12

14:47:35

わらわききこみとか苦手じゃし

アプリル◥

14:47:50

神官ボーナスとかつきませんか！＞聞き込み

シルヴェストロ◥

14:47:55

陰キャによる聞き込みが行われた

TOPIC◥

14:48:00

探索値：5　聞き込み：2 by GぶこM

GぶこM◥

14:48:24

話術と信頼は別腹！

アプリル◥

14:48:27

聞き込みっぱい

2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

14:48:47

きたいち。

GぶこM◥

14:49:25

では、件の路地裏から探索をはじめ、周辺の聞き込みを行いつつ進む

ライナス◥

14:49:51

アクアマリンが駄肉な所はセージ使うよりも冒険者１／２使った方が基準値上なのに気付かずセージ＋知力で振った所だよ。

GぶこM◥

14:49:53

聞き込みから、冒険者三人もこのルートを辿った事は間違いないようだ

アクアマリン◥

14:50:08

ハッ……！？

シルヴェストロ◥

14:50:20

ちょっとわろた＞あくあ

GぶこM◥

14:50:21

さすがライナス、罠に気づいたな

アラン◥

14:50:47

うかつだったな。

アプリル◥

14:50:56

「新人さんもここを探していたみたいですね……？」

GぶこM◥

14:51:07

半分と言う言葉が錯覚を呼ぶのだ

シルヴェストロ◥

14:51:18

「みたいだね。……聞いてきた感じ、間違いなさそう」

GぶこM◥

14:51:40

では探索聞き込みを再度

アプリル◥

14:51:43

カロリー半分だから倍食べられるんだ

アクアマリン◥

14:51:44

「しかし、失踪したのがここであるか、まだ確定ではないな。もう少し探してみねば」

14:52:02

おうゼロカロリーたらふたべなさい

アプリル◥

14:52:03

「ですねー」聞き込みっぱい２

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

シルヴェストロ◥

14:52:27

陰キャ流聞き込み術

2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15

アクアマリン◥

14:52:56

ききこみじゅつ。（冒険者

2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13

14:53:04

妾聞き込みとか苦手じゃし

ライナス◥

14:53:11

「まあ路地裏と言っても多くあるからね。見付からないつもりで探すくらいで丁度良い」こういうのはね。（探索）

2D6 → 6 + 6 + 【9+1+2】 = 24

14:53:14

２９です

シルヴェストロ◥

14:53:18

つ、つよすぎる

ライナス◥

14:53:20

＋８ですね……。

GぶこM◥

14:53:21

さすがの振りですね

アクアマリン◥

14:53:22

こっわ

アプリル◥

14:53:25

聞き込みしてる間にナンパとかされてそう

TOPIC◥

14:53:32

探索値：13　聞き込み：2 by GぶこM

TOPIC◥

14:53:32

探索値：１３　聞き込み：2 by ライナス

アラン◥

14:53:34

俺振る意義ねえなあ！

GぶこM◥

14:53:50

きみのかなしみはわかる

アラン◥

14:53:56

一応振っとくね……（探索

2D6 → 5 + 5 + 【4-1】 = 13

シルヴェストロ◥

14:54:02

アランいっそ聞き込みの方がいいんじゃ……

アラン◥

14:54:04

出目はいいのが余計に悲しい

アプリル◥

14:54:18

イケメン聞き込み！

アラン◥

14:54:23

まあ念の為二人組でいる面もある

14:54:26

（探索組

シルヴェストロ◥

14:54:31

ああ、そうね

GぶこM◥

14:54:42

ファンブルの可能性は常にあるしね

アラン◥

14:55:26

「流石に手際いいな……」

GぶこM◥

14:55:27

さて、ライナスのやばい有能ぶりにより、三人組の移動したであろう痕跡が詳らかにされていくのである

ライナス◥

14:56:22

「彼らはこういった事に慣れていないだろうからね。どう動くかが、ある意味わかりやすい。ほら、こっちだ」

GぶこM◥

14:56:24

曲がり角の壁に、腰に下げた剣の鞘が擦れたであろう跡だとかそう言うのを見逃さぬ追跡の鬼

ライナス◥

14:57:15

ゴミ箱をズラした痕跡なんかも残っていそうだしね。

アプリル◥

14:57:42

「え～～あそこのお店ってそうなんですか！？」　聞き込みというか雑談に代わるアプリル。そのへんのおばちゃんと長話になってたりする。

ライナス◥

14:57:44

慣れていない人間が手当たり次第に手掛かりを探した痕跡、を探していっているんだろう……。

アラン◥

14:57:44

「それにしたって良く気づくもんだぜ」

GぶこM◥

14:57:47

周囲の聞き込みも、当時三人組が同じような事をしていたため「またか」と言う顔で出迎えられるのである

アラン◥

14:58:15

ある意味問題なく進めている証左だな。＞またかって顔される

GぶこM◥

14:58:18

このリアクション自体がある意味正解である証拠である

シルヴェストロ◥

14:58:24

「……あ、やっぱり以前にも？　ちょっと彼らの事を探していて――」　悪戦苦闘して聞いてきました

アクアマリン◥

14:58:56

「なんか、またかよ、みたいな顔をされるの、地味に心にクるのう」

GぶこM◥

14:59:19

やっぱ駄肉センパイメンタル柔くない？？

シルヴェストロ◥

14:59:30

「そうだね……」　ｽﾝ

ライナス◥

14:59:47

「なに、その反応があるということは彼らの足取りを追えているという証左だよ。君たちのおかげで、僕たちは探索に集中できるんだ。そうだろう、アラン」

GぶこM◥

14:59:48

さてでは三回目の探索だ

アプリル◥

15:00:02

ききこみっぱい３

2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

シルヴェストロ◥

15:00:12

陰キャ流なんとか

2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16

アクアマリン◥

15:00:29

えいえい。ききこみ

2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16

アプリル◥

15:00:35

また買い物帰りのおばちゃんに捕まった。1回休み。

アクアマリン◥

15:00:36

ふつー

シルヴェストロ◥

15:00:51

ライナス平均10なの草

アプリル◥

15:01:03

出目はいいんですけどね！

アラン◥

15:01:05

「ああ、つっても俺のサポートそろそろ要らねえんじゃねえかって気がしてきたけどな――」

GぶこM◥

15:01:11

シティアクション特化型は、シチュエーションが揃うと出目も強くなるよね

アラン◥

15:01:18

などと言いつつ探索だ

2D6 → 6 + 1 + 【4-1】 = 10

ライナス◥

15:01:20

そろそろ探索出目もお亡くなりになるころだよ。

アラン◥

15:01:24

うーん平均

GぶこM◥

15:01:41

因みにあんまり関係ないけどアランくんもボーナスもらっていいのよ

ライナス◥

15:01:42

「君がいるから安心して探索出来るんだよ」　自信を持ってくれアラン。（言いつつ探索）

2D6 → 6 + 5 + 【9+1+2】 = 23

15:01:45

２３です

アラン◥

15:01:46

おっと

アクアマリン◥

15:01:47

？

GぶこM◥

15:01:47

？？

シルヴェストロ◥

15:01:50

お亡くなりとはなんだったのか

ライナス◥

15:01:56

＋６ですね

アクアマリン◥

15:02:04

あいつあたまおかしい

アラン◥

15:02:10

入れ忘れてたが、まあそのなんだ。

アクアマリン◥

15:02:22

あいつからグレンみを感じる

アプリル◥

15:02:25

「ええ、あそこに新しいお店が出来るって………　ええ、ええ、はい」ぺちゃくちゃ。

アラン◥

15:02:25

やはり俺の達成値はいらないな！

GぶこM◥

15:02:35

ええと、では

アラン◥

15:03:06

「ま、ライナス一人にしとくのもな。実力を疑ってるわけじゃないが」　後衛ではあるしな。

GぶこM◥

15:03:18

スイスイ痕跡を追っていたライナスだが、ある地点を境にふっと痕跡が一切見当たらなくなった

15:03:49

それと同じくして、周りの聞き込みにも「またかよ」顔される事がなくなったのである

シルヴェストロ◥

15:04:00

「……え。此方では見ていない？」

ライナス◥

15:04:16

「ふむ」　痕跡が途絶えたな。

アラン◥

15:04:22

「……ライナス？」

アクアマリン◥

15:04:24

「……何かわかったか？」

シルヴェストロ◥

15:04:36

「どう？」　話し終えてもどりーの

ライナス◥

15:04:51

「この辺りには来てない様だね。少し戻ってみるとしようか」

アラン◥

15:05:04

「何だって？」

シルヴェストロ◥

15:05:30

「確かにこの辺の人も、さっきみたいな反応はされなかった気がする、かな」

ライナス◥

15:05:53

「さっきの――そう、丁度あの辺りか。そのくらいから、彼らの足取りが掴めなくなっていてね。念のため、とこの辺りまで調べてみたが相変わらずだ。となると――」

アラン◥

15:06:10

「さっきまで痕跡あったんだよな。どっか分かれ道なんてあったか？」　きょろきょろ。

アクアマリン◥

15:06:15

「ここで何かあった、か」

GぶこM◥

15:06:23

そして少しばかり戻ると――そこに有るのは頑丈そうな扉の閉まった小屋

アプリル◥

15:06:39

おばちゃんからやっと解放された。「―――どうでした？　何かわかりましたか？」

アラン◥

15:06:51

「それとも、どっか入り込むようなとこが――」

GぶこM◥

15:06:56

厳密には小屋と言うか、下水点検用の通用口である

シルヴェストロ◥

15:07:17

「この辺が怪しい、って」　＞アプリル

ライナス◥

15:07:49

「単純に考えれば、下水(ここ)、って事になるかな」

15:08:03

小屋周り探索してみるか。

アラン◥

15:08:04

「……これ、下水に降りるとこだよなあ」　わあ。マジか。

アクアマリン◥

15:08:16

「……嘘じゃろ、下水なんぞに入らにゃならんのか」

ライナス◥

15:08:18

普通に探索してみればよい？

シルヴェストロ◥

15:08:19

「――……」　アランに視線を向ける。怯えが含まれた視線だ。

アプリル◥

15:08:20

「はうッ……！　こ、このへん……というと」イケメンと目が合うとちょっと顔を赤くしつつ。きょろきょろしてごまかす。

アラン◥

15:08:31

「何か思い出すな……」　ちらりとシルヴェストロに視線。

シルヴェストロ◥

15:09:00

「掃除じゃないし……あれはもういないと思いたいけど……」

アプリル◥

15:09:08

「げ、下水……ですか」イケメンと一緒なら火の中水の中（ストロングブラッド）ですが……下衆いはちょっと。

15:09:13

下水！

アラン◥

15:09:40

「ライナス、どうだ？　誰か降りていった様子とか、あるか？」

アクアマリン◥

15:09:49

「やれやれ……点検用に見えるが、最近出入りがあったかわかるかの」

15:10:10

「つぅか、点検用ってことは鍵ぐらいかかっておるんではないのか」　どうなんだ？

アプリル◥

15:10:27

「まあ、そりゃあ点検用なら出入りはあるんでしょうけど、そう頻繁ではないはずですから、何かわかれば……」

GぶこM◥

15:10:30

探索するまでもなく

ライナス◥

15:10:31

GMの返事待ちだったけど取り敢えず振っちゃうか。

15:10:36

するまでもなかった

GぶこM◥

15:10:54

取っ手に手をかけると、抵抗なく扉は開く

アラン◥

15:11:25

「……こういうのって鍵は掛けてないのか？」

シルヴェストロ◥

15:11:28

「――あれ」　開いてない？

GぶこM◥

15:11:31

さもありなん、内側から見れば一目瞭然。何故ならば鍵は壊されているのだ

アクアマリン◥

15:11:49

「……いや、壊れておるな。かかってはいた、のかもしれぬ」

ライナス◥

15:11:51

「普通は掛かっている物だね。そして、普通じゃあない痕跡が残されている」　ほら、と壊れている鍵を示し。

アプリル◥

15:12:04

「……これは、タダゴトではないですね？」みんなの顔を見回し。

GぶこM◥

15:12:06

バールのようなもので力任せに壊されたような痕跡が残っている

アラン◥

15:12:07

「うわ、おいおい」

シルヴェストロ◥

15:12:09

「ああ……壊されてるのか。じゃあ、先に何かいる、って事か」

アプリル◥

15:12:19

マスターキーか。

ライナス◥

15:12:20

バアルのようなもの（ML9）

アクアマリン◥

15:12:38

「そうみたいじゃなあ。――さて、ミイラが積み重なる前に、ここまではウチの宿に伝えておくべきか」

GぶこM◥

15:12:53

因みにライナスがバカみたいな活躍したので

アクアマリン◥

15:12:55

「こりゃもう突入するしかなかろうしのう……」

GぶこM◥

15:13:07

時刻はまだ4時位だ

アラン◥

15:13:10

「あー、そうだな……」

ライナス◥

15:13:17

「そうだね。小銭でも渡して手紙を頼もうか」

アプリル◥

15:13:22

「まだ確定ではないですけど、怪しさ満点ですからね」

シルヴェストロ◥

15:13:39

「ん……連絡はしておいた方が良さそうだ」

GぶこM◥

15:14:26

では一旦例の酒場に戻って、手紙を星の標に届けてもらった

アクアマリン◥

15:14:36

よしよし。

アプリル◥

15:14:48

「路地裏デンジャラスから、今度は下水ダーティーって感じでしょうか？」

ライナス◥

15:14:52

可哀想な身寄りの子でもと思ったけどそういえばこの王都はスラムがないクリーンな都市でしたね。

アクアマリン◥

15:15:11

「下準備も済ませたし、とっとと調べにゆくかえ」

GぶこM◥

15:15:26

まあ行きずりに頼むよりは確実性も高いしな＞てんしゅ

アラン◥

15:15:34

であるな。

ライナス◥

15:15:42

「そうしようか。念のため明かりは魔法の明かりを用意しておこう。万が一ガスでも溜まっていても怖いしね」

GぶこM◥

15:16:01

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ

ライナス◥

15:16:05

ライト２つでいい？

アプリル◥

15:16:13

ﾃﾞｰｰｰｰﾝ

アラン◥

15:16:15

「ああ、頼んだ」

15:16:19

よかろうよ

アクアマリン◥

15:16:26

おまかせ

アプリル◥

15:16:41

よかろうもん

アラン◥

15:16:46

イルスファール地下水道（ﾃﾞｰﾝ）

シルヴェストロ◥

15:16:49

おなしゃす

15:16:53

ﾄﾞｩｰﾝ……

ライナス◥

15:16:57

アランの剣とその辺の小石にライト掛けてライナスの頑丈なランタンに詰め込むのと。取り敢えずライト2倍。えい。

2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

アプリル◥

15:17:04

ﾋﾟﾁｬﾝ…　ﾋﾟﾁｬﾝ…

GぶこM◥

15:17:17

（ゴォっと奥からバンして織りてきた君たちの姿でドーン

アプリル◥

15:17:37

ｼｬｷｰｰﾝ　かもしれない

ライナス◥

15:17:51

「それじゃあ、行こうか。ああ、臭うかもしれないが口ではなく鼻で息をするように。慣れないからね」

アクアマリン◥

15:18:03

「……ここまで名を上げて入っていくのが下水とは。なんだかのう」

15:18:19

「まあ１時間ぐらいなら呼吸とめててもなんとかなる」　＞らいなす

アラン◥

15:18:20

「まあ、そういうこともあるだろう……」

ライナス◥

15:18:29

「どれだけ名を上げて富を稼いでも、行き着くところは墓の中だよ」

GぶこM◥

15:18:33

下水に潜るのが初めての人も経験がある人も、どちらもともに先ず感じるのは臭い、だろう

アプリル◥

15:18:34

「わたしはノーランクですから大丈夫です！」何が大丈夫なのか。

シルヴェストロ◥

15:18:51

「……墓か」　やだなあ、とぼそぼそ言いつつ入ろう。いつも通り殿かな。

アプリル◥

15:19:08

「うう。こないだのお仕事も匂いに苦しみましたが……」

GぶこM◥

15:19:08

生活排水の通り道であるからして当然では有るのだが

アラン◥

15:19:15

「大丈夫もなにも無い気がするんだが、まあ行くか」

アクアマリン◥

15:19:17

「はぁ……行くか」

ライナス◥

15:19:18

僕はどう考えても先頭だねこれ。

アラン◥

15:19:33

一応トップバッターしようかと思ったが

15:19:38

二度目だしね（

GぶこM◥

15:20:08

以前下水が溢れた際にひどい目にあった二人は、臭いは兎も角随分ときれいになっているとは感じるかもしれない

ライナス◥

15:20:11

「町中よりは、痕跡も追いやすそうだ。まずは彼らが此処を訪れたのかから、調べて行くとしよう」

アラン◥

15:20:18

「俺が先に行くよ」　一応危険感知できるし堅いしね

15:20:36

というわけでカンカンカンと梯子降りていこう（梯子だよな？

シルヴェストロ◥

15:20:39

「……懐かしいって思っちゃうのが厭だな」　心から。

GぶこM◥

15:20:44

はしごです

アクアマリン◥

15:21:11

「……先陣は任せるが、まあ何かあれば声をかけよ」

アプリル◥

15:21:15

じゃあライナスのうしろをついていこう。

アラン◥

15:21:27

「……流石にいつぞやよりはだいぶマシになってんな」　いや臭いけど。

GぶこM◥

15:21:32

少なくとも、下水が詰まって溢れているなんて所は微塵もない

アプリル◥

15:21:38

はしご……（スカートなのをおもいだした）

シルヴェストロ◥

15:21:43

「あれより汚れてたら僕は行きたくないよ……」　のそのそ。

アクアマリン◥

15:22:15

「前にも来たことがあるのか、そなたら……もっとひどいとか、考えとうない有様じゃったんじゃなあ」

アラン◥

15:22:23

「一度詰まったから、定期的な掃除のスパンを短くしたのかね……」

ライナス◥

15:22:30

「あぁ、そういえば君たちは此処に潜った事があったんだったね」

アラン◥

15:22:52

「駆け出しの頃に下水が詰まる騒ぎがあってな……」　その時にな。

アプリル◥

15:22:52

「詰まったんですか！？　……うう、女子的には想像したくないです……」

#◥

15:22:55

ｶｻ　　　　　　　　カサ　　　ｶｻｶｻ　　　　　　　　　（水の流れる音

シルヴェストロ◥

15:23:01

「ひっ」

ライナス◥

15:23:05

「黒の――と、雑談は後にしておこうか」　まずは聞き耳だね。

2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

アラン◥

15:23:14

「おいやめろ」　ライナス。

ライナス◥

15:23:18

出目がへたれた　へたれた？

アクアマリン◥

15:23:22

「……はあ。大の男が妾よりビビっておるとは情けない」

アラン◥

15:23:26

俺も聞き耳。

2D6 → 6 + 1 + 【4-1】 = 10

#◥

15:23:27

ｶｻ　　　　　　　　カサ　　　ｶｻｶｻ　　　　　　　　　（水の流れる音

アラン◥

15:23:42

「く、まあ居るよな……」

シルヴェストロ◥

15:23:48

「……これくらいの」　ブラレギ一匹分を身振り手振りで　「ゴキブリ」　＞アクアマリン

15:24:00

「……の、塊」

ライナス◥

15:24:11

「まあ、むしろいない方が不健全だよ」この場合。

アラン◥

15:24:19

「に、集られたんだよなあ……」　俺。

シルヴェストロ◥

15:24:23

「に、アランが――そうだね」

アプリル◥

15:24:27

「……ううう、なんだか寒気が―――ゴ、ゴキブリッ！？」

アクアマリン◥

15:24:30

「なんともまあグロい生き物の相手じゃったんじゃなあ。でもそれ、アンデッドの肉の塊よかマシじゃあないかの」

15:24:46

クソ田舎育ちの奴がゴキぐらいで騒ぐ気がせん

GぶこM◥

15:24:49

さて、まあそんな感じの下水道入り口

アプリル◥

15:24:49

「お、乙女の天敵……」あからさまに背筋を震わせた。

ライナス◥

15:24:54

取り敢えず入り口から探索振って痕跡を探してみれば良いですかね。　＞GM

GぶこM◥

15:25:01

今回は通常探索で痕跡を発見してもらおう

15:25:15

やっぱ君がいると話が早いな

アラン◥

15:25:15

では探索だ

2D6 → 4 + 2 + 【4-1】 = 9

ライナス◥

15:25:26

探索です。

2D6 → 2 + 3 + 【9+1】 = 15

GぶこM◥

15:25:57

その出目でその数字ってのはずるいよなあ（ｋｓ棚に上げ

15:26:18

ライナスくんは、壁面に装備をぶつけた痕跡を発見しました

15:27:11

駆け出し故に歩き方が理解ってない感あふれる痕跡である（雄弁

アプリル◥

15:27:11

「ア、アンデッドさんは何とかなりましたけど……　わたしああいう小さい虫がワサワサしてるの想像するだけで……」うう。

アラン◥

15:27:41

「……まあ覚悟はしといた方がいいぜ」

ライナス◥

15:27:57

「取り敢えず彼らも此処には潜った、みたいだね。嘗ての君たちが付けたものにしては新しい」　壁の一部がうっすら白く削れてるんだな。

アクアマリン◥

15:28:25

「……根性のある短剣どもだったんじゃなあ」

アラン◥

15:28:29

「今の俺たちなら上手くあしらえるかもしれないが……っと」

シルヴェストロ◥

15:28:36

「なら、この先でか……」

ライナス◥

15:28:40

「素直に下りてきて真っ直ぐ向かったとすれば、あちらかな。アラン、慎重に頼むよ。必要なら僕も前に出よう」　かばって貰えば平気だろうしね。

GぶこM◥

15:29:04

痕跡の削れ方等から、恐らく上流に向かったであろうことが読み取れる

アラン◥

15:29:05

「あいよ。んじゃ、追いかけるとするか」

15:29:28

「足元とか気をつけてな」　ライトのかかった剣を掲げて照らしつつ。

GぶこM◥

15:29:35

では追跡判定をお願いします

ライナス◥

15:29:48

「そもそもの酔っ払いがいるかはわからないが、少なくとも彼らは此処に潜ったらしい事は今のところ濃い線だね」

アプリル◥

15:29:56

「フルシルさんフルシルさん……　わたしたちの旅の無事をどうかお願いします下水はまだしも虫はいやですなにとぞなにとぞ……」おいのりおいのり。

アクアマリン◥

15:30:01

「おう、転んだりはしとうないからな。……ま、妾は暗がりが苦ではないのでな。アプリルを気遣ってやってくれ」

ライナス◥

15:30:02

追跡えいえい。

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

GぶこM◥

15:30:07

目標値は14だ

アクアマリン◥

15:30:09

ライナス君？

アラン◥

15:30:13

俺はライナスに《かばう》宣言しとくね……

GぶこM◥

15:30:17

言う必要も無いと思ってたけど無いな

シルヴェストロ◥

15:30:28

つよい

GぶこM◥

15:30:38

なるほどなー、ks相手にしてるGMってこう言う気分か

アプリル◥

15:31:30

せめてイケメンの顔みて中和しよう。しるべーとアランの顔を交互に凝視する。暗所で灯りに照らされるイケメンフェイスもまた……良い！

アクアマリン◥

15:31:39

ろくさーぬできてもほとんどにたような達成値出せるのじゃがなぁ

シルヴェストロ◥

15:32:04

「……？　どうかしたの？」　＞アプリル

ライナス◥

15:32:16

「そして彼らは真っ直ぐこちらへ向かっている、と。アクアマリン、これを持っていてくれるかい」　こっちも前にいるなら頑丈なランタンは後ろに持っていて貰った方がよさそうだしな。預けた

GぶこM◥

15:32:17

探索薄めだったからちょっと達成値下げてるんだよね

アクアマリン◥

15:32:18

「……やれやれ。緊張感があるんだかないんだか」

GぶこM◥

15:32:21

閑話休題

アクアマリン◥

15:32:41

「ん？　ああ……戦うときには転がすが良いな？」　杖がもてない

GぶこM◥

15:32:59

では特に問題なく進む一行、だが十字路に突き当たる

15:33:18

そして痕跡もここらで立ち消えてしまっていた

アラン◥

15:33:30

「分岐か」　さてはて。

ライナス◥

15:33:39

「腰にでも下げて置いてくれればいいよ」

アプリル◥

15:33:39

「はうッ…！　な、なんでもないです大丈夫ですオーライです！」癒し+50

GぶこM◥

15:33:46

痕跡をなお探すというのならば探索してもよい

15:33:54

総当たりすると言うならそれでも良し

アラン◥

15:34:08

軽く三方にそれぞれ光る剣差し向けつつ。

シルヴェストロ◥

15:34:10

「……十字路か」　見回し

ライナス◥

15:34:17

「此処で薄れているね」　ふうむ。聞き耳からの探索と行こう。（先に聞き耳）

2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16

アラン◥

15:34:30

「見える範囲でパット見何かってこともないな」

GぶこM◥

15:34:34

まあ十字路と言うかX何だけどね。

ライナス◥

15:34:52

異常がなければ探索に移る。

アプリル◥

15:35:02

「う、ううん……　あまりじっくりと観察したくはない場所ですね…」イケメンの顔みてたほうがいいわ！

GぶこM◥

15:35:05

水の流れる音くらいなものである

ライナス◥

15:35:12

×の字でキャットウォークでそれぞれの端にわたれる様になってる奴が脳内再生されている。

15:35:36

「少し時間を貰えるかい」　と探索しておこう。総当たりは嫌だろうしね。

2D6 → 5 + 3 + 【9+1】 = 18

GぶこM◥

15:35:41

Xの右下から上に登ってきて今交差点

アラン◥

15:35:52

だいたいわかった

アクアマリン◥

15:35:58

「いくらでも、とはいわんが、しっかりゆっくりな。頼りにしておるのじゃから」

GぶこM◥

15:35:58

左下の方は音の反響的に、行き止まりになってるようだ

シルヴェストロ◥

15:36:10

「うん。頑張って」

アプリル◥

15:36:45

「お願いします……！」両手でぐっと握りこぶし。

アラン◥

15:36:47

「慌てるよりはずっといい。頼りにしてるぜ」

GぶこM◥

15:37:07

えーと探索をすると、対岸（上流側）の通路に足跡を発見する

アクアマリン◥

15:37:32

水をかき分けて進んだのかな……

GぶこM◥

15:37:39

恐らく水路を渡った時に靴底に着いたヘドロとかそう言うのが乾いたのだろう

15:38:03

水路は膝くらいまでの水量だ

15:38:08

（汚水

ライナス◥

15:38:23

「あまり過剰に期待をされても困るけれどね。……さて、向かいかな。アラン、あの辺りを照らして貰えるかい」

アラン◥

15:38:42

「はいはいおまかせあれっと」

アクアマリン◥

15:39:04

照らさんでも見える妾は暗視アイで見てみるのだ

アプリル◥

15:39:30

どきどきする胸を抑えつつ、不安げな表情を浮かべている。

ライナス◥

15:39:33

「あの辺りの地面の辺り、遠目で見づらいが乾いた痕が見える。素直に真っ直ぐ上流に向かったんだろうね」

15:39:39

辺り辺り。

シルヴェストロ◥

15:39:55

「人数とかは……流石に解らないか」

アラン◥

15:40:01

「わざわざ渡っていったのか。……何か確証でもあったのか、何か追いかけて行ったのか？」

GぶこM◥

15:40:08

遠目に見てるしね

アクアマリン◥

15:40:35

「察するに妾たちも渡っていくのじゃな……」

ライナス◥

15:40:40

「ま、見てくるとしよう。少し待っていてくれ」　アランを連れ立って向かいへ渡るか。

15:41:04

実は幅跳び判定でいいのでは？

アラン◥

15:41:05

ざぶざぶ

GぶこM◥

15:41:11

ええ

15:41:19

幅跳びすれば汚れる必要ないよ

アラン◥

15:41:26

目標値どれくらいカナ――

シルヴェストロ◥

15:41:30

「まあ……頑張って飛び越えるか渡るか、だね」

GぶこM◥

15:41:30

失敗したら頭から浸かってもらうけど

アプリル◥

15:41:31

きんぞくよろい…！

アラン◥

15:41:32

（金属鎧

シルヴェストロ◥

15:41:34

ｴｯ

アクアマリン◥

15:41:34

なんだ安心じゃな。（転倒

ライナス◥

15:41:37

何ｍかな。

アプリル◥

15:41:44

お姫様だっこしてください（願望

ライナス◥

15:41:51

３ｍまでは目標値１０ですね

GぶこM◥

15:41:57

3mなので距離ペ名無しの10だ

アクアマリン◥

15:42:01

金属鎧のお姫様は重量過多では？

15:42:23

ひえ（技能なし

ライナス◥

15:42:29

したっと。

2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15

アラン◥

15:42:30

冒険者レベル+敏捷B-金属ペナか

シルヴェストロ◥

15:42:35

冒険+敏捷だしなんとかなるなる＞あくあ

アクアマリン◥

15:42:39

あ、冒険者でいけるのか

ライナス◥

15:42:53

さくっと飛び移ったわ。

GぶこM◥

15:42:56

だよだよ、幅跳びも出来ないで冒険者はなのれない

アプリル◥

15:43:06

6ださないとか…

アクアマリン◥

15:43:12

ライナスの安全確認がすんだら飛ぶね

15:43:21

こいつ敏捷B2しかない……エルフのつらよごしめ

GぶこM◥

15:43:35

お肉少し切り売りします？

ライナス◥

15:43:37

言うて金属鎧でもなきゃピンチェックでしょ。

アラン◥

15:43:42

助走はできますか……？（震え声）

アプリル◥

15:43:51

ますか…？

シルヴェストロ◥

15:43:51

石人の耳飾り外してえ……

GぶこM◥

15:43:53

んー、よかろうと言いたいが

アクアマリン◥

15:43:54

あ、安全？　飛んでもいい？　＞GM

GぶこM◥

15:43:59

狭いので+1で

15:44:08

ああ、特に問題はないよ

アラン◥

15:44:09

わかった。

アプリル◥

15:44:10

5ならまあ……

アラン◥

15:44:14

じゃあそれでがんばろう。まあいけるさ

シルヴェストロ◥

15:44:16

今だけ耳飾り外してもいいですか＞GM

アラン◥

15:44:17

とうっ

2D6 → 6 + 6 + 【7+2-4+1】 = 18

シルヴェストロ◥

15:44:22

アラン！？

アラン◥

15:44:22

感ペンキやんけ

アクアマリン◥

15:44:25

「問題なさそうじゃし、お先に」

2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

GぶこM◥

15:44:25

君そんなに嫌だったの？

アラン◥

15:44:27

完璧。

15:44:41

ふう。

GぶこM◥

15:44:46

そう言えば敏捷下がるの漬けてたなきみ

15:44:49

まあ構わぬよ

アラン◥

15:44:50

流石にうっかり頭からはな。

シルヴェストロ◥

15:44:50

はい……

15:44:54

よしゃ

アプリル◥

15:45:06

「き、緊張しますが……」出来る限り助走しつつ……とう！

2D6 → 1 + 1 + 【5+1】 = 8

アクアマリン◥

15:45:08

良い出目食ってしも歌

シルヴェストロ◥

15:45:09

あっ

アクアマリン◥

15:45:10

あっ

アプリル◥

15:45:11

え？

アラン◥

15:45:11

あっ

ライナス◥

15:45:14

草。

アプリル◥

15:45:16

へ、へんて……

GぶこM◥

15:45:21

いいの？？？？

アクアマリン◥

15:45:24

いいぞ。乙女のピンチだ

シルヴェストロ◥

15:45:29

乙女的ピンチ

アプリル◥

15:45:39

しません！

アクアマリン◥

15:45:41

悪運パリンという選択肢も

15:45:50

あ、指輪ないな……

アプリル◥

15:45:50

悪運か

15:45:57

敏捷のはないです

GぶこM◥

15:46:02

悪運だけだと8で失敗なんだよね

アプリル◥

15:46:02

まあ、逆においしいので

アラン◥

15:46:11

変転以外じゃダメだな

アプリル◥

15:46:20

「あっ……」つるっと滑って頭からどばしゃー！

GぶこM◥

15:46:21

なので残念ながら、踏み切る足がつるっとすべった

アラン◥

15:46:26

「あっ」

アクアマリン◥

15:46:29

これ、飛んで着地失敗したっていうか、飛びそびれて目の前に転がった感じだね

シルヴェストロ◥

15:46:33

「うわっ……」

アクアマリン◥

15:46:35

「アプリルー！？」

アプリル◥

15:47:07

「い、意外と深―――ぼぼぼぼぼぼッ！？」

ライナス◥

15:47:10

むしろ踏み込む足の所に汚れがあってべっちゃーん！だよね

シルヴェストロ◥

15:47:12

「だ、大丈夫？」　手を引ける位置なら引いてしまおうか。

アクアマリン◥

15:47:27

「……なんじゃかわいそうなことになったのう」

アプリル◥

15:47:31

ではひっぱりあげられました。

アラン◥

15:47:33

「落ち着け、そんなに深くないぞ！」

GぶこM◥

15:47:37

ムザン！臭くなってしまった！

シルヴェストロ◥

15:47:39

でもこっちで引いたら寧ろリトライに――

ライナス◥

15:47:43

「混乱しているんだろう」

アクアマリン◥

15:47:53

「水系統と契約しておれば汚水を真水に変えてやれるのじゃが……」

シルヴェストロ◥

15:47:53

アラン引いて上げて……

アラン◥

15:48:00

引き上げてやるよ……

アクアマリン◥

15:48:20

しみ込んだ水って真水にかえられるのかな――

GぶこM◥

15:48:30

ここで筋力判定とか言って一緒に落ちるチャンスを与えるべきか一瞬悩んだ（やらない

アプリル◥

15:48:30

「はぁ、はぁ……　うううう……　さ、最悪です…」ただでさえ重たいのが水を吸って更に重たく。

シルヴェストロ◥

15:48:49

アプリルが引き上げられたのを見たら飛ぶか

ライナス◥

15:48:54

「大丈夫――ではないだろうけれど。使うと良いよ」　汚れても良い布の端切れでも渡して置いてあげよう

アラン◥

15:48:56

「気休めかもしれないがこれでも被っときな……」　水袋差し出し。綺麗な水だよ……

アクアマリン◥

15:48:58

「……あ、あとで身ぎれいにしようか、アプリルよ。着替えも後で用意してやるでな？　元気出せ？」

シルヴェストロ◥

15:49:13

ぽん。

2D6 → 5 + 2 + 【10+1-4】 = 14

ライナス◥

15:49:18

「拭い終えたら使うといい」　こんなこともあろうかと買って置いた蒸留酒だ。

GぶこM◥

15:49:24

目鼻口はちゃんとゆすいでおくんだよ、汚水だからね

アプリル◥

15:49:40

アランに引き上げられつつ。イケメンに気遣われてちょっと得したと思わなくもないアプリルであった。

GぶこM◥

15:49:43

さてそんな一悶着

シルヴェストロ◥

15:49:59

耳飾り付け直しつつアプリルに大丈夫かなどと声をかけました。

アプリル◥

15:50:02

汚水がしたたるいい乙女（？）

アクアマリン◥

15:50:13

良い乙女かな……？

アプリル◥

15:50:20

「あ、ありがとうございます……　だ、大丈夫です。くすん」

GぶこM◥

15:50:23

足跡は薄くなりながらも暫く続いているようだ

ライナス◥

15:50:32

こんなこともあろうかと（蒸留酒にメモを変えたの宣言忘れてたけどまあいいよね）
ライナス
14:08:55
ワインも２瓶くらい買っておくか……。詰め込み詰め込み荷物に。

GぶこM◥

15:50:45

特に判定する必要もなくこれは追える

15:50:50

かまへんかまへん

アラン◥

15:50:55

「……まあ、色々厳しいだろうがこのまま進もう」

シルヴェストロ◥

15:51:20

「帰るまでの辛抱だよ……」

アクアマリン◥

15:51:23

「まだ街中なのが救いじゃな。すぐ替えやらも用意できるし……」

アプリル◥

15:51:38

顔とか髪とかとりあえず吹きつつ。衣服が張り付いてスタイルが露になっているかもしれない。

ライナス◥

15:51:45

「ともあれ。足跡は、この先に向かっているようだよ」　追うかい。

アクアマリン◥

15:51:57

「行こう。そしてさっさと見つけよう」　かわいそうすぎる

アラン◥

15:52:07

「行こう」

シルヴェストロ◥

15:52:12

「そうだね、行こう」

アプリル◥

15:52:13

「このままの恰好で街中を歩くのも……　はぁ、着替えもびしょ濡れになっちゃいました…」

GぶこM◥

15:52:20

では進む一行

シルヴェストロ◥

15:52:22

アプリルは直視できなくなりました

GぶこM◥

15:52:24

が

シルヴェストロ◥

15:52:24

はい

ライナス◥

15:52:27

アプリルの方はこう、見てられない、って意味でスタイルとか気にする余裕ないよね。

アラン◥

15:52:30

が？

アプリル◥

15:52:35

ヨゴレがね……

GぶこM◥

15:52:38

そう進まぬうちにすぐさま異変と遭遇するのであった

15:52:43

血痕である

アプリル◥

15:52:51

ヨゴレ系ヒロイン

GぶこM◥

15:52:58

具体的には通路一面にペンキをぶちまけたような

アプリル◥

15:53:10

「もう下水とか二度と入りませんからぁ……」しくしく。

アクアマリン◥

15:53:13

私と名前が同じ女神思い出したわ

アラン◥

15:53:19

「う―――これは」

GぶこM◥

15:53:23

水出せるのアクア様？

アクアマリン◥

15:53:26

「――こりゃあ、相当じゃな」

15:53:31

今はだせないなあ

ライナス◥

15:53:56

「血痕、だね」　乾いてはいるだろうけどまだ赤い？

GぶこM◥

15:54:00

因みに判定を行うまでもなく、致死量だなこれはって確信できる

アプリル◥

15:54:02

コールド・レインで身体を洗おうかと思うくらいですがダメージもうけてしまいます。

15:54:18

「……あ、あら？　これは――血の匂い、ですか？」

シルヴェストロ◥

15:54:18

「……」　既視感。絵画の魔域を浮かべつつ

アクアマリン◥

15:54:53

「……さて」　血痕調べてみようか。見識でいい？

GぶこM◥

15:54:54

黒とまでは行かないが赤茶けた、まあメタ的に2日ほどたった感じ

15:55:11

ごめんね。見識機会奪った！

アクアマリン◥

15:55:21

うむ……

アラン◥

15:55:39

「……」　周囲を照らす。ここで何かにやられたってことは……

ライナス◥

15:55:50

「此処で某かがあったのは間違いなさそうだ。……古さから見るに、探している彼らのものかな。気を付けて進むとしよう、何が飛び出すかわからないよ」　ききみみ。

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

アクアマリン◥

15:55:52

「まあ死んでおるし……失踪直後ぐらいの頃合いか、これは」

アプリル◥

15:56:05

「―――魔物、ですか？」泣き顔がシリアス顔に戻った。

GぶこM◥

15:56:14

ええ、周囲の壁に灯りを向けると、硬いものが当たったような傷がいくつかついている

シルヴェストロ◥

15:56:15

「そうだね、2日……くらい？」　確認するようにアクアマリンに

アラン◥

15:56:25

「何処から何が飛び出してきたのか――」

GぶこM◥

15:56:42

相変わらず水の流れる音とたまにカサカサ音がする静かな空間だ＞ライナス

15:57:08

硬いものが当たった跡＝戦闘痕とおもってくれい

アクアマリン◥

15:57:12

「これは……戦闘痕か？」

ライナス◥

15:57:13

うむ

アラン◥

15:57:37

「一応、水面にも気をつけたほうがいいな」　汚水だと何か潜んでいても分かりづらいだろう。

アクアマリン◥

15:57:47

「戦いになるような相手が居て……すでに敗北した後、ということかの。しかし亡骸は……？」

ライナス◥

15:57:50

「さて。鍵を破った誰かしらと鉢合わせした、という可能性もなくはないけれどね」

GぶこM◥

15:58:03

そして暗視があったり灯りを向ければ、血痕から何か人間大の物を引きずった跡が

ライナス◥

15:58:09

血痕の中から何かがどちらかへ向かったのかを探るのは痕跡かな。

GぶこM◥

15:58:17

血でくっきりと描かれているのだ

アクアマリン◥

15:58:18

こりゃあ探索いらなそうだぞ

ライナス◥

15:58:20

探索かな、と言おうとしたけど探索必要なかった。

シルヴェストロ◥

15:58:29

「……人同士でやりあってこうなったなら、惨いな」

GぶこM◥

15:58:31

なのだ

アクアマリン◥

15:58:51

「いくらなんでもこうはなるまい。流石にな」

アプリル◥

15:58:54

「気を付けようにも……　っと、アレは……？」

ライナス◥

15:59:00

「あちらへ向かったのは間違いないようだけれど。……ふむ」　ぱっと1分だけこの辺りで更に気付ける物がないかを探索しておこう。時間短縮1分だ

2D6 → 4 + 3 + 【9+1-2】 = 15

15:59:08

ぱっと探索したにしては十分だろう

GぶこM◥

15:59:16

十二分ですね

15:59:32

うん、隅っこに落ちてた指を見つけたよ

アラン◥

15:59:39

指ィ！

アクアマリン◥

15:59:52

もうなんか脳内がりっかー

16:00:06

「……おうおう、物騒なモンみつけとるな」

シルヴェストロ◥

16:00:12

「うん？　何、それ」

アラン◥

16:00:32

「お前それ……」

ライナス◥

16:00:55

「指だね、人のだ。……見る心の余裕はあるかい？」

アプリル◥

16:00:58

「ゴミ……？　って、ヒトの指じゃないですかぁ！？」

ライナス◥

16:01:08

一応自前で見識して傷口の様子をみておこう。

2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

アクアマリン◥

16:01:21

「そんくらいで驚くタマかよ」　怖いのはもうちょっと違うベクトルのやつじゃ

シルヴェストロ◥

16:01:22

「ゆ、指……」　口元を抑えて躊躇いつつ、頷いて覗き込む。

ライナス◥

16:01:25

すぱっと切られたのか千切られたのかかじられたのか、くらいはアタリつくかな

アクアマリン◥

16:01:34

見識しとくね

2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

GぶこM◥

16:01:40

鈍い刃物で力任せに引きちぎられたような雑な跡だ

シルヴェストロ◥

16:01:41

見識

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

ライナス◥

16:01:45

こわがってんじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アクアマリン◥

16:01:46

ごめんびびってたわ

GぶこM◥

16:01:47

駄肉になってしまった・・・

シルヴェストロ◥

16:01:51

びびってた

アプリル◥

16:01:53

びびってるー！

アクアマリン◥

16:02:01

「こわくないし」　震え声 ⑤

アプリル◥

16:02:05

そそそそんくらいででででで

GぶこM◥

16:02:06

なおコレは見識するまでもなく。手入れされた爪とその細さから、年若い女性のものであろう事が見て取れる

シルヴェストロ◥

16:02:29

「女性の指、だね。……三人の中にも確かいたよね」

アプリル◥

16:02:48

「……うう、どうなったのかはあんまり想像したくないです…」

アラン◥

16:03:00

「凶器が何かわかるか？」

アクアマリン◥

16:03:10

「一人いたはずじゃ。……他はどこへいったやら」 ⑤

アプリル◥

16:03:22

胸の下で自身の身体を抱きつつ、ぶるっと身震いした。

ライナス◥

16:03:28

「この場合は別にそこまで無理をして見せるつもりもないから、苦手なら苦手と言って構わないんだがね」　ぷるぷるしてるので軽く慰めといてやろう。　　「鈍い刃物で雑に千切った感じ、かな」

シルヴェストロ◥

16:03:42

「……だね。僕もそう思う」

アクアマリン◥

16:04:12

「……はあ」　やってられぬし。ぶるぶる。 ⑤

アラン◥

16:04:14

「鈍い刃物、か」　魔物の類なら爪とかということもあるだろうか。

アプリル◥

16:04:28

グロは平気ですけど、水浸しで寒いのと単純に気持ち悪いってだけです！

ライナス◥

16:04:38

「取り敢えずは、先へ進もうか」　指は布で刳るんで連れて行って上げよう。

GぶこM◥

16:04:51

では血痕をおいますか

アクアマリン◥

16:04:57

はい

シルヴェストロ◥

16:04:59

「ん。お願い」　殿に戻り

アラン◥

16:05:01

「蛮族やあるいは人、ってセンは一応は、想定しておくか」

アプリル◥

16:05:02

おいます

アラン◥

16:05:11

追うぜえ

GぶこM◥

16:05:24

では痕跡を追う事は全く難しくない

16:05:37

ペンキで道標が書いてあるようなものだ

ライナス◥

16:05:42

追い追い。

アプリル◥

16:06:24

ﾁｪｲｽﾁｪｲｽﾁｪｲｽ!!

GぶこM◥

16:06:29

ずるずると引きずった跡を追い

16:06:47

その跡がかすれ初めた頃――異常感知を

ライナス◥

16:07:06

ﾃｨﾝと来た。

2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18

アラン◥

16:07:08

異常感知ならペナはない

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

16:07:14

うん？　うん……

シルヴェストロ◥

16:07:18

ひらめなんだなあ

2D6 → 1 + 2 = 3

16:07:24

何考えてんだこいつ……

アクアマリン◥

16:07:25

技能なし。

2D6 → 2 + 1 = 3

16:07:31

こわくないし

GぶこM◥

16:07:45

まじライナス君イキイキしてるね

アプリル◥

16:07:54

ﾃｨｰﾝ

2D6 → 4 + 5 = 9

16:08:02

出目はいいんじゃがのう

GぶこM◥

16:08:14

ふと、かざした灯りが行く先に影を作る

アプリル◥

16:08:20

イケメン補正だな

GぶこM◥

16:08:28

否、影が浮かび上がったのか

16:08:55

ライトの明かりに照らされて、黒い――人影がそこにいた

アプリル◥

16:09:05

ｼﾞｮｰｼﾞ

ライナス◥

16:09:25

「前方、なにか潜んでいるよ。気を付けるんだ」

GぶこM◥

16:09:29

人影――？人影だろうか。黒いローブに身を包み、直立した男のようなシルエットだ

ライナス◥

16:09:34

スレンダーマンじみてるんだよな。

GぶこM◥

16:09:42

なおアクアマリンは暗視が有るので

シルヴェストロ◥

16:09:43

「……」　それを聞いて殿から前に進もう。

アプリル◥

16:09:44

「……？」目を細めた。人影？

アラン◥

16:09:47

「何……っ？　あれは……！？」

GぶこM◥

16:10:02

人影のように見えてディティールが全く違うのが一目瞭然に見て取れる

アクアマリン◥

16:10:15

「……こいつは」　やばいやつだ

アラン◥

16:10:19

「何者だ！」　と誰何する。

アプリル◥

16:10:55

「敵さん、ですか！？」背負った斧に手をかける。

アクアマリン◥

16:11:04

「人じゃあない――気を付けよアラン、対話が出来るかも怪しい奴じゃぞ！」

ライナス◥

16:11:04

「会話は可能な手合いかい？」　試しに声を掛けてみようか。

シルヴェストロ◥

16:11:21

「どうだろう、……人では、なさそうだけど」

#◥

16:11:38

「………」コキッと小首をかしげるような仕草で頭を曲げ、そのまま滑るように移動しすっと横の壁に消える

アプリル◥

16:11:55

「―――ッ」消えた！？

アラン◥

16:12:16

「なっ……！」

シルヴェストロ◥

16:12:18

「追おう」

アクアマリン◥

16:12:31

「消えた――逃げ、いや……来るのか？！」

GぶこM◥

16:12:35

一瞬ゴーストの類か、と思うかもしれないが。灯りを向けてみればそこには横道が暗い口を開けている

ライナス◥

16:12:38

「脇道でもあるのかな」　それとも壁に同化でもしたか、横の壁に軽く目は向けよう。

アラン◥

16:12:53

「壁に消え……いや、横道か」

16:13:13

さっと後を追って横道を明かりで照らそう。

アクアマリン◥

16:13:19

「ええい面倒な……」　とりあえず、暗視で見えたなら見識しても？　＞GM

ライナス◥

16:13:39

魔物知識判定でもいいのでは（見えたなら）

GぶこM◥

16:13:55

見識しても――まあ知識に無いものなのは判定するまでもないね

アプリル◥

16:14:21

「よく理解りませんが―――明確な敵として存在するなら！」Gの群れより気分は楽な相手だ！

アクアマリン◥

16:14:32

正体が阻害されてるならいいけど、そうじゃないならそれ、見識判定っていうのが全否定では……？　＞GM

GぶこM◥

16:15:15

知る余地がないものだからなー

16:15:42

なのでまあ、もうちょっとしっかり観察出来るご対面をお待ち下さい

ライナス◥

16:15:52

見識判定自体、あれ一般的知識に当てはまるものを知っているかどうかって判定だからね本来。

アクアマリン◥

16:16:28

そっかー……

アラン◥

16:16:29

類推しようのないものは6ゾロ出そうがダメだからな

ライナス◥

16:16:36

妥当なセンで言うならペナ付きの魔物知識判定だと思う。

アプリル◥

16:16:45

とりあえず後を追いましょう

アラン◥

16:16:53

まあ、ともあれ後を追ってみるのだ。

シルヴェストロ◥

16:17:00

追いますか

アクアマリン◥

16:17:03

「あんなもんよう分らん、追え！」

GぶこM◥

16:17:16

では追うことに

ライナス◥

16:17:21

うむ。

16:17:54

「同じように横道がある可能性もある、気を付けて進んでくれよ」

16:18:08

姿を見せて引く事で同じ様な横道からの挟撃が怖い。

シルヴェストロ◥

16:18:16

「ああ、気を付けて」

GぶこM◥

16:18:22

幸いにも横道は一本で、少し進むと部屋――建設時の資材置き場かなにかだろうか

16:18:31

――に、たどり着くことになる

16:18:46

メタいこと言うと戦闘するには十分サイズである

アプリル◥

16:18:59

謎の20M空間ね

GぶこM◥

16:19:20

30m基本戦闘空間

ライナス◥

16:19:41

○だったり□だったり、落下死したり柵があったりする

アラン◥

16:19:41

「何だ、広いな……？」

アプリル◥

16:19:51

特撮でよくある妙に広い地下の部屋（具体的にいうと首都圏外郭放水路庄和排水機場

シルヴェストロ◥

16:19:54

壊れそうな柵がね。

16:20:00

「……開けてるね」

アラン◥

16:20:12

でも最近あそこ見ないよな

GぶこM◥

16:20:16

天井はあんな高くないけどな

アクアマリン◥

16:20:21

「ここにいるなら好都合よ」

GぶこM◥

16:20:39

そして目的の人影は――いた

アプリル◥

16:20:48

あんまりしょっちゅう使う場所じゃないしね…（ファイズの印象つよいし

GぶこM◥

16:21:05

探すまでもなく、見回せば積まれた資材らしきものの前に佇んでいる

ライナス◥

16:21:22

ちなみに腐臭なんかはあるんですかね

GぶこM◥

16:21:29

無いですね

ライナス◥

16:21:33

一週間前の方が残っていれば腐臭し始めてるかなって。

アプリル◥

16:21:39

「逃がしませんよッ！」大斧をしっかり手にしている。

ライナス◥

16:21:39

残ってなさそうでしたね

GぶこM◥

16:21:44

でも資材の後ろから

アクアマリン◥

16:21:51

綺麗に平らげてましたか

GぶこM◥

16:21:57

ぱり　　　こりっ　　　　　　こちゃっ

16:22:00

とか聞こえる

アクアマリン◥

16:22:18

んっ

シルヴェストロ◥

16:22:19

「何の音だ、これ……？」　戦棍を抜きつつ、音に顔を顰める。

ライナス◥

16:22:25

「犯人のようではあるけれど、アレはなんだろうね」　一体全体。

アプリル◥

16:22:30

「………！」まさか、食事中…ですか？

アラン◥

16:22:35

「おい、お前ッ」　と言いつつちらりとサイドにも気を配る。影からの奇襲も警戒しなければ。

GぶこM◥

16:22:43

ちょっと硬くなった軟骨とかポリポリしてるような音ですね

アクアマリン◥

16:23:05

「……なんとまあ、えらいもんが地下におったな」

#◥

16:23:15

「……」ｷﾁﾁ

アラン◥

16:23:20

じりじりと距離を詰めるか。

#◥

16:23:41

では一定距離を詰めると

ライナス◥

16:23:45

「全くだ」　えらいもんがに頷き。

アプリル◥

16:23:51

「……みなさん、油断禁物です！」前に出つつ、横目で奇襲を警戒。

ライナス◥

16:23:56

ちょっとだけ離席ですじゃ（

アラン◥

16:23:56

明かりを投げつけても良かったが生憎とメインウェポンだ

#◥

16:24:06

「――Gyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!!」

シルヴェストロ◥

16:24:06

「解ってる、大丈夫」

16:24:08

いってらっしゃい

#◥

16:24:11

てらい

アクアマリン◥

16:24:34

「ああもう、奴さんやる気満々じゃぞ」

#◥

16:24:41

人影が、人には出せない奇声――と言うよりは、虫が鳴くような大音声を発する

アラン◥

16:25:03

「何だ――こいつ」　蛮族？　魔神か？

アプリル◥

16:25:10

両脚を踏みしめ、大斧を両手で構え、戦闘態勢。

ライナス◥

16:25:30

ただいまと。

シルヴェストロ◥

16:25:34

「……蟲の、声？」　不快感に顔を歪める。

#◥

16:25:34

そして、ペキペキと硬い異音を発しながら、身体の輪郭が崩れ――否、展開し変形していくのだ

アプリル◥

16:25:43

「―――ッ…」すっごい耳障り。思わず眉をしかめた。

アクアマリン◥

16:25:48

「なんじゃあこりゃあ……」

#◥

16:25:51

体にまとったローブは黒い、艶のある羽に

ライナス◥

16:26:09

「状況だけで見るなら、魔神としか思えないね」

アラン◥

16:26:22

「形が――」

#◥

16:26:33

人の顔のような凹凸のついた顔面は分かたれ、鋭利な昆虫の牙に

16:27:07

そして体に沿って折り畳まれていた長い触覚がピンと張る

アプリル◥

16:27:11

「正体はともかく……こんなのが街の地下にいるというなら、放ってはおけませんね！」

シルヴェストロ◥

16:27:12

「う、――」　その変貌に顔を蒼褪めさせながら、戦棍を握る手に力が籠められる。

#◥

16:27:42

一言で表すなら、直立した、エイリアンじみた巨大なゴキブリである

アプリル◥

16:27:57

腰（ベルト）が光ってそうな変身描写。

アクアマリン◥

16:28:24

「なんとも……えげつない生き物じゃな。こんな生態、普通の生き物あって良いやつじゃないぞ」

アラン◥

16:28:24

「こいつ―――ご、ゴキブリだと！？」

#◥

16:28:26

力こぶ作るﾐﾁﾐﾁｯてポーズから入るアレ

シルヴェストロ◥

16:28:49

「こんな奴が地下にいるのに、穏やかにはしてられないね……！」

アクアマリン◥

16:29:06

「いやあれ、ゴキブリっつか――」　なんかもう違う生物では。惑星違うところからきたんだぞ絶対

#◥

16:29:21

そんな中、腕だけがまるで人間のようなシルエット――ただし手指はほとんどなく、鋭利な爪になっている――である部分が特に異様であった

16:30:00

そしてその声に応じたように、資材の裏からにゅっと同じような腕が伸びる

アプリル◥

16:30:13

気持ち悪い――怖気に脚が震えそうになる。……が、ぱん、と軽く片頬を打ち、気合を入れ直す。「―――ええ、こっちだってやる気では負けませんよッ！」

ライナス◥

16:30:25

「正体や由来は確かに気になる所だけれども。少なくとも大人しく話し合いをしよう、という様子には見えないね」

#◥

16:30:39

資材を乗り越え姿を表した腕？の主は二匹

16:30:54

こちらはそのままずばり、巨大な人間大のゴキブリである

アクアマリン◥

16:31:01

「ぅわあ、やはりまだおる……子か、番か。どちらにせよ、ここで潰しておかねば正直ヤバいのう」

ライナス◥

16:31:04

「魔術師ギルドにでも持ち込んで調べて貰う他ないか。勿論、これを乗り越えた後で、になるだろうが」

アプリル◥

16:31:07

「あの爪―――やっぱり、アレでやられたんでしょうか…　同じ目に遭うのは御免ですね…」じり、と間合いを計りつつ。

アラン◥

16:31:09

描写がなんか見覚えあるぞ（いやじょうじのあれではなく

#◥

16:31:09

ただし前肢が同じく人の腕のように変形している

アラン◥

16:31:59

「……まさかアレ、人間に擬態してるのか……？」

16:32:04

してるというか、してたというか。

アプリル◥

16:32:05

「ぐぐ……」気合を入れたはいいものの、巨大ゴキブリのその異様な姿にやっぱり若干足が竦む。だって乙女だもん。

#◥

16:32:06

ｷﾁｷﾁと威嚇音を出し、こちらは完全に戦闘態勢に入った

シルヴェストロ◥

16:32:12

「……『こっちならわかるのか』」　ライナスも魔神じゃないかって言っていたし魔神語で一応声だけかけておきましょう

#◥

16:32:30

帰ってくるのはｷﾁｷﾁ言う威嚇音のみである

シルヴェストロ◥

16:33:04

その対応に舌打ちして、盾を構えて戦闘態勢に。

#◥

16:33:15

という訳で通常戦闘の構え

アクアマリン◥

16:33:24

「やるしかないのう――」　ランタンは足元に転がして、杖をちゃんと構えよう

アプリル◥

16:33:33

「ビビってなんていられませんッ！　―――来ますよッ！」

ライナス◥

16:33:39

腰に下げて置いてって言ったのに転がされる可哀想なランタン

アラン◥

16:33:43

相手は2体か（陣営確認

#◥

16:34:01

いえ三体です

TOPIC◥

16:34:06

【1R表】　＜＞ｖｓ＜＞アクアマリン、ランタン、アラン、アプリル、シルヴェストロ by ライナス

アプリル◥

16:34:09

では【ビートルスキン】しつつ、斧を構えた。

ライナス◥

16:34:11

準備だけ（とぴっく

アラン◥

16:34:14

追加が2体って書いてたわ（みのがし

#◥

16:34:17

擬態してたのと巨大G（腕付き）が二体

アプリル◥

16:34:19

うんむ。 (HP:73/73 MP:23/26 防:13 虫iii)

アラン◥

16:34:26

準備はビートルスキンと

16:34:42

アクアマリンに《かばう》宣言しとくか

アクアマリン◥

16:34:45

えー (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5])

ライナス◥

16:35:02

「アプリル」　声を掛けて、【バークメイル】Ａを比較的薄い所のアプリルに投げておいてあげよう。

アクアマリン◥

16:35:04

シルヴェストロ君が前衛だからエンクロどうするか悩む (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5])

アプリル◥

16:35:10

練気により頑強さを増すアプリルボディ。 (HP:73/73 MP:23/26 防:13+2 虫iii)

#◥

16:35:15

擬態は14/16、巨大は13/14

アクアマリン◥

16:35:18

あれ、バクメなら私が手番でやろうかなって思ってたけど (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5])

アラン◥

16:35:35

ライナスどうせバクメしかないからな (HP:60/60 MP:23/26 防:16 )

ライナス◥

16:35:37

戦闘準備で投げられるので……。

アクアマリン◥

16:35:46

そっか。 (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5])

シルヴェストロ◥

16:36:06

じゃあライナスにかばう、とビートルスキン。自分にバークメイルかな

アクアマリン◥

16:36:10

ま、いっか。 (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5])

16:36:20

自分にエンサイクロペディアします。

アプリル◥

16:36:27

なんかもろた。気遣い！ (HP:73/73 MP:23/26 防:13+2 虫iii)

TOPIC◥

16:36:29

【1R表】　＜＞偽、a、b、ｖｓ＜＞アクアマリン、ランタン、アラン、アプリル、シルヴェストロ by GぶこM

#◥

16:36:42

コッチは戦闘準備できるものがありません

アプリル◥

16:36:48

足の震えが若干収まった。 (HP:73/73 MP:23/26 防:13+2 虫iii)

シルヴェストロ◥

16:36:49

あ、エンクロ接触か (HP:59/59 MP:23/23 防:18 )

#◥

16:36:49

何せゴキブリだから・・・

ライナス◥

16:37:15

Ａで防護＋２なので＋４って書いておけばよいよい。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

#◥

16:37:24

因みに配置は戦闘準備でまもちで先制の跡なので

アクアマリン◥

16:37:28

で、魔物知識判定いっくよー (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5])

#◥

16:37:35

今は同位置にいる扱いでいいんだよな＞接触

ライナス◥

16:37:40

いえ (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

アプリル◥

16:37:45

じゃあそうしよ (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

ライナス◥

16:37:50

エンサイ使うと同じ場所に配置しないとだめ。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

アラン◥

16:37:58

あ、そうなの (HP:60/60 MP:23/26 防:16 )

シルヴェストロ◥

16:38:00

ああ、同じじゃないといけないのか (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 蟲3/A緑*6/赤*3)

#◥

16:38:02

ああ個別でそうなってるんだ

アクアマリン◥

16:38:02

だめじゃないかな……シルが対応して前に出たら私も引きずり出されちゃう (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

#◥

16:38:08

はあく（読んでないのがバレる

16:38:23

悪いことが出来ないようになってるのだな

ライナス◥

16:38:25

エンサイとイニブーに、これ使ったら配置は同じ場所にしろよ。って書いてある (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

シルヴェストロ◥

16:38:32

まあ後衛開始でも問題はなさそうな気がしなくもって気はするけど (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 蟲3/A緑*5/赤*3)

アクアマリン◥

16:38:40

先制取れたらネ (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

シルヴェストロ◥

16:38:45

自分でいいかと＞エンクロ (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 蟲3/A緑*5/赤*3)

#◥

16:38:45

ではそう言うことでまもちだ

アラン◥

16:38:50

下手すっと余分に引きずり出されることもあるんだなコレ。 (HP:60/60 MP:23/26 防:16 )

アクアマリン◥

16:39:03

じゃ、擬態から。14/16 (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

2D6 → 4 + 4 + 【8+2】 = 18

シルヴェストロ◥

16:39:14

擬態 (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 蟲3/A緑*5/赤*3)

2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

アクアマリン◥

16:39:15

巨大13/14 (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15

シルヴェストロ◥

16:39:20

巨大 (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 蟲3/A緑*5/赤*3)

2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17

ライナス◥

16:39:22

うっかりガーディアンでも持ってたりすると3人前に出す必要あるかｒね。こわいこわい (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

アプリル◥

16:39:38

「び、びびるなわたし、びびるなわたし」ぶつぶつ。 (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

アクアマリン◥

16:39:40

ブロッキングかな(何 (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

アラン◥

16:39:44

×ガーディアン　◯ブロッキング (HP:60/60 MP:23/26 防:16 )

#◥

16:39:48

はい 擬態　https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m001
巨大　https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m008

ライナス◥

16:40:25

ガーディアンとブロッキングいつも間違う (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

アクアマリン◥

16:40:34

クソッ、やっぱり！　精神系のために闇に契約変えたかったのに！(何 (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

シルヴェストロ◥

16:40:44

毒だあ…… (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 蟲3/A緑*5/赤*3)

#◥

16:41:06

そしてプレイヤーの方のすがりつく、対象になったキャラクターじゃなくて、この効果を受けたキャラクターは、だな 擬態　https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m001
巨大　https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m008

ライナス◥

16:41:16

取り敢えず【カウンター・マジック】を配る事を強いられている。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

シルヴェストロ◥

16:41:22

わあい属性弱点　あかり属性弱点大好き (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 蟲3/A緑*5/赤*3)

16:41:25

お手洗いってきます

アクアマリン◥

16:41:46

先制大変そうだけどがんばれ (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

#◥

16:42:05

ライナスいればなんてことはない（厚い信頼 擬態　https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m001
巨大　https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m008

アプリル◥

16:42:23

がんばえーー (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

#◥

16:42:28

あ、欠片は入ってません（名誉は別途保証 (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

ライナス◥

16:42:42

先制判定気軽にえい。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18

#◥

16:42:49

な？ (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

アクアマリン◥

16:42:50

まじでとった (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

ライナス◥

16:42:52

指輪を割る必要すらなかったわゴミめが。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

アプリル◥

16:42:54

やったぜ。 (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

アクアマリン◥

16:43:12

これ、私は攻撃のほうがいいかな？ (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

アラン◥

16:43:37

焼くのが良い気はする。 (HP:60/60 MP:23/26 防:16 )

#◥

16:43:48

弱点も抜いてるしね (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

アプリル◥

16:43:50

しゅぼしゅぼ (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

ライナス◥

16:43:56

初手はせやろな。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

シルヴェストロ◥

16:44:08

もどりまし (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 蟲3/A緑*5/赤*3)

ライナス◥

16:44:23

まあ先に動こう。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

アプリル◥

16:44:33

魔力撃をうつことをためらう (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

アクアマリン◥

16:44:46

じゃ、配置は全員後衛でよろしく (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

アプリル◥

16:44:50

が、うつことをしいられているんだ！ (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

#◥

16:44:53

おうけい (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

16:44:59

ｷﾁｷﾁ

ライナス◥

16:45:23

「見るからに、と言った姿だね。補助から撒いて行こうか」　行動始めちゃっていい？ (HP:30/30 MP:36/38 防:3 )

アプリル◥

16:46:02

「出来れば直視したくないですが……！」 (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

アクアマリン◥

16:46:06

いいんじゃないかな……？　あ、ヴォパポン、バーク、パラミスととりそろえております（補助 (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

#◥

16:46:18

あ、コッチは問題ないよびしばしこい (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

16:46:49

いいぞ (HP:60/60 MP:23/26 防:16 甲0)

16:47:09

あれ、そういやかけらは？

アプリル◥

16:47:11

いけいけ (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

ライナス◥

16:47:15

なしって言ってたよ。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 CM)

アラン◥

16:47:18

込みデータかこれ (HP:60/60 MP:23/26 防:16 甲0)

アプリル◥

16:47:19

かけらはつんでないってさ (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

アラン◥

16:47:22

ああ把握 (HP:60/60 MP:23/26 防:16 甲0)

ライナス◥

16:47:30

まずおぞましい抵抗だ。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 CM)

16:47:39

よっと

2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

#◥

16:47:42

諸般の事情（時間）的な問題でつんでません (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

ライナス◥

16:47:42

したわ。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 CM)

16:47:52

『操、第二階位の付。抵抗、強心。【抗魔】』《魔法拡大／数》5倍。こちらの5名全員へ【カウンター・マジック】で。

2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

アプリル◥

16:47:54

2匹いるから2回じゃない？ (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

#◥

16:47:54

君今回マジで目いいな (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

ライナス◥

16:47:56

無駄ないわ。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 CM)

シルヴェストロ◥

16:48:00

今日強すぎるな (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 蟲2/A緑*5/赤*3)

#◥

16:48:02

ああ二回だね (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

ライナス◥

16:48:09

あ、そだね。2回目。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 CM)

2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17

#◥

16:48:11

効果自体は重複しない (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

ライナス◥

16:48:12

したわ。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 CM)

#◥

16:48:31

（出目が解せぬ顔 (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

ライナス◥

16:48:34

「アラン」　お前にもバクメ投げておいてやるよ。Ａだから防護＋２な。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 CM)

アラン◥

16:48:38

数が居るとSANチェック失敗しやすくなるのか。まあ道理だな。。 (HP:60/60 MP:23/26 防:16 甲0)

16:48:41

まいど。

アプリル◥

16:48:44

魔力撃は初手はやめとくか… (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

ライナス◥

16:48:50

これで終わり。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 CM)

アクアマリン◥

16:49:08

じゃ、私かな？ (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

ライナス◥

16:49:14

2ラウンド目はファナティかファイアウェポンかは前衛の出目やら見つつ決めよう。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 CM)

アプリル◥

16:49:37

いけいけ (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

ライナス◥

16:49:41

「さて、これで多少はマシだろう。前を任せるしか出来なくて申し訳ないが頼んだよ」　前衛諸氏に声を掛け。 (HP:30/30 MP:36/38 防:3 CM)

シルヴェストロ◥

16:49:41

どうぞっぞ (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 BmCm/蟲2/A緑*5/赤*3)

アプリル◥

16:49:45

そのあとつづこう (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

アクアマリン◥

16:49:49

どいつ殴るかな？　パラミス入れてあげよう (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

アプリル◥

16:49:58

Aでええんちゃう (HP:73/73 MP:23/26 防:13+4 虫iii)

シルヴェストロ◥

16:50:03

ええだけに (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 BmCm/蟲2/A緑*5/赤*3)

アクアマリン◥

16:50:04

オッケー。 (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

アラン◥

16:50:12

Aでええぞ (HP:60/60 MP:23/26 防:16+2 甲0)

アクアマリン◥

16:50:17

魔法次第だけどまあ、Aに入れておこう (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

ライナス◥

16:50:30

魔法次第なら後で入れればいいのでは？ (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

アクアマリン◥

16:50:43

あれ、パラミスって主動作後いいんだっけ (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

アラン◥

16:50:51

別に問題ないぞ (HP:60/60 MP:23/26 防:16+2 甲0)

アクアマリン◥

16:50:59

なんだそうなのか…… (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

ライナス◥

16:51:07

ケミの補助投げが主動作後でＯＫになったらしい。 (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

#◥

16:51:17

ほー (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

16:51:22

ともあれこいこい

アクアマリン◥

16:51:33

「では、派手にゆこうか」　主動作から。【ファイアブラスト】を前線に (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

#◥

16:51:35

花火でゴキブリを焼くのは夏の風物詩だ (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

シルヴェストロ◥

16:51:44

？＞風物詩 (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 BmCm/蟲2/A緑*5/赤*3)

アクアマリン◥

16:51:50

一応、魔晶石５点と自前１点より宣言。 (HP:29/29 MP:51/51 防:2 石[5/5/5/5/5]) 消費:白2

#◥

16:51:55

夫その前に (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

16:52:02

おぞましい抵抗だよ

アクアマリン◥

16:52:11

おっと。そうだったな (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2

2D6 → 1 + 1 + 【12】 = 14

16:52:15

うん？

#◥

16:52:21

カンタマ忘れずに関係ないなビビってる (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

アクアマリン◥

16:52:31

てへぺろ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2⑤⑤

2D6 → 1 + 2 + 【12+2】 = 17

#◥

16:52:33

重複しないので二回目はいいです (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

アクアマリン◥

16:52:38

なんだそうなのか (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2⑤⑤

#◥

16:52:40

どっちもやばい (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

16:52:56

ともあれペナ-1で魔法を撃ってもらおう

アクアマリン◥

16:53:10

「ええいドぎつい見た目しおって！」 (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2⑤⑤

ライナス◥

16:53:10

アクアマリンの凄い所はロールを出目が追い掛けまくることだよ (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

16:53:20

なんだこのおぞましい姿優しいな

アクアマリン◥

16:53:26

「燃えろ！」　ブラスト！ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2⑤⑤

2D6 → 5 + 1 + 【13-1】 = 18

16:53:39

割る！　小物は抜くぞ！

#◥

16:53:57

小物は抜かれた (HP:/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

16:54:00

巨大だけど

アクアマリン◥

16:54:31

まず擬態から (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2指1⑤⑤

10 = [14 = 1 (1 + 2 = 3) + 【13】] / 2 + 【3】 威力 : 10

16:54:48

A！

20 = 4 (4 + 4 = 8) + 【13+3】 威力 : 10

#◥

16:54:55

出目がまじびびってる感ある (HP:10/100　　a　/58　b　/58 MP: 防:8/5 )

アクアマリン◥

16:54:58

B！ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2指1⑤⑤

42 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (3 + 2 = 5) + 【13+3】 威力 : 10

ライナス◥

16:55:00

？ (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

シルヴェストロ◥

16:55:02

ひえっ (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 BmCm/蟲2/A緑*5/赤*3)

アラン◥

16:55:03

！？ (HP:60/60 MP:23/26 防:16+2 甲0)

#◥

16:55:12

逆ギレですか？？ (HP:10/100　　a　20/58　b　42/58 MP: 防:8/5 )

アプリル◥

16:55:18

じゃあ動こう。「―――う、うう……い、いつものゴブリンさんか何かだと思えば……」おぞましい姿に抵抗。 (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

アクアマリン◥

16:55:20

「はっ！　せいせいしたわ！！」 (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2指1⑤⑤

アプリル◥

16:55:23

(HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

2D6 → 2 + 4 + 【9+2】 = 17

16:55:31

2D6 → 3 + 3 + 【9+2】 = 17

ライナス◥

16:55:35

パラミスが飛ばなかった。 (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

アプリル◥

16:55:36

なんとか。 (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

アクアマリン◥

16:55:37

これ、Bにパラミスでいいのかな……？ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2指1⑤⑤

シルヴェストロ◥

16:55:38

「……す、凄いな」　えげつない…… (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 BmCm/蟲2/A緑*5/赤*3)

#◥

16:55:41

ありたま (HP:10/100　　a　20/58　b　42/58 MP: 防:8/5 )

16:55:55

ああ、パラミスやるって言ってたね

16:56:03

（許す

ライナス◥

16:56:15

許された。 (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

アプリル◥

16:56:17

おおっと。Bかな (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

ライナス◥

16:56:27

まあB確実にヤっとこう (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

アラン◥

16:56:28

まあ、Bでいいんじゃないか (HP:60/60 MP:23/26 防:16+2 甲0)

アクアマリン◥

16:56:28

じゃあ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2指1⑤⑤

16:56:45

「――ふう。そうら！」　パラライズミストAをBに

#◥

16:57:05

しゃきーんと動きが鈍くなる (HP:10/100　　a　20/58　b　42/58 MP: 防:8/5 )

アプリル◥

16:57:11

「こ―――んのぉ！！」汚水に塗れた身体のまま、たたっと駆け出し、先陣を切る。キャッツアイ、マッスルベアー起動。まだ炎に巻かれてるBに接近しつつ、しっかり踏み込みつつ大斧を袈裟懸けに。めいちゅーー (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

2D6 → 1 + 3 + 【11+1】 = 16

#◥

16:57:16

Gにミストって殺虫剤じみてるよな (HP:10/100　　a　20/58　b　42/58 MP: 防:8/5 )

アクアマリン◥

16:57:25

即冷凍のアレ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

#◥

16:57:30

ジャスト回避 (HP:10/100　　a　20/58　b　42/58 MP: 防:8/5 )

アプリル◥

16:57:38

ぱりんならあたるかな（ぱらみす (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

#◥

16:57:40

ジャストじゃないな、Aは1だっけ (HP:10/100　　a　20/58　b　42/58 MP: 防:8/5 )

アクアマリン◥

16:57:40

Aさん、-1なんですよ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

#◥

16:57:55

今17だからわればあたるな (HP:10/100　　a　20/58　b　42/58 MP: 防:8/5 )

ライナス◥

16:58:05

指輪を割った上でありぱらであるな (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

アプリル◥

16:58:18

では素殴り。若干腰が引けつつもどーん！ (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

22 = 7 (2 + 4 = 6) + 【12+3】 威力 : 40

ライナス◥

16:58:41

1足りたな (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

アラン◥

16:58:47

やったか。 (HP:60/60 MP:23/26 防:16+2 甲0)

TOPIC◥

16:58:48

【1R表】　＜＞偽、a、ｖｓ＜＞アクアマリン、ランタン、アラン、アプリル、シルヴェストロ by GぶこM

シルヴェストロ◥

16:58:54

じゃあ次いくね (HP:59/59 MP:23/23 防:18+4 BmCm/蟲2/A緑*5/赤*3)

#◥

16:58:56

むしろ1多かったな (HP:10/100　　a　20/58 MP: 防:8/5 )

アクアマリン◥

16:58:59

「よしよし――！　でかしたぞ、アプリル！」 (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

ライナス◥

16:59:14

割った上でありぱらって考えるとBに投げてある意味正解である (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

#◥

16:59:28

とても無駄のない連携だった (HP:10/100　　a　20/58 MP: 防:8/5 )

アプリル◥

16:59:30

「はぁ、はぁ……ふう…」やはり恐怖で竦むのか、動きに精細は見られない。 (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

アクアマリン◥

16:59:31

これで抵抗回数１回でいいね (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

ライナス◥

16:59:38

「圧力が一つ減ったね。その調子で残りも頼むよ」 (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

#◥

16:59:40

だね＞抵抗 (HP:10/100　　a　20/58 MP: 防:8/5 )

アクアマリン◥

16:59:42

というかなんか面白いブラストダメージだったな…… (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

シルヴェストロ◥

16:59:45

えーとまずは抵抗か。1回目 (HP:59/59 MP:17/23 防:18+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

2D6 → 6 + 6 + 【10+2】 = 24

16:59:51

いまじゃない。2回目。

2D6 → 2 + 5 + 【10+2】 = 19

アクアマリン◥

16:59:52

てつのいし (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

TOPIC◥

16:59:54

【1R表】　＜＞偽、a、ｖｓアプリル、シルヴェストロ＜＞アクアマリン、ランタン、アラン、 by ライナス

アプリル◥

17:00:01

もう1引きしかいないよ (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

#◥

17:00:02

きみどれだけ以下略 (HP:10/100　　a　20/58 MP: 防:8/5 )

ライナス◥

17:00:03

シッルも前出しとくね。 (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

シルヴェストロ◥

17:00:09

ありがてえ (HP:59/59 MP:17/23 防:18+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

#◥

17:00:12

二回目はもう要らないんだよ、弾けとんだからな (HP:10/100　　a　20/58 MP: 防:8/5 )

シルヴェストロ◥

17:00:19

ああ…… (HP:59/59 MP:17/23 防:18+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

アラン◥

17:00:23

うむ (HP:60/60 MP:23/26 防:16+2 甲0)

アプリル◥

17:00:32

斧（バルサン）でまっぷたつにしたよ。 (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

シルヴェストロ◥

17:00:53

前線移動、マッスルベアーキャッツアイ起動、盾を収納してシェルブレイカー両手持ち。異貌しまして補助動作でヴォーパルウェポンAを自分に。 (HP:59/59 MP:17/23 防:18+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

#◥

17:00:54

太陽の斧、バル・サン (HP:10/100　　a　20/58 MP: 防:8/5 )

シルヴェストロ◥

17:01:22

「燃やせ」　合言葉起動して炎属性を付与、かばうはなしで全力攻撃Ⅰ宣言 (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

#◥

17:01:34

そういえば君のそんな趣味武器だったな (HP:10/100　　a　20/58 MP: 防:8/5 )

アプリル◥

17:01:47

次からほんきだす (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

シルヴェストロ◥

17:01:48

はい――　ではAを両手で攻撃。命中ー (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

2D6 → 5 + 1 + 【11+1】 = 18

17:01:54

割るか

#◥

17:02:05

ｶｻｶｻ (HP:10/100　　a　20/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

17:02:06

切り替えできるようになったから近頃は趣味武器というほどでもない (HP:60/60 MP:23/26 防:16+2 甲0)

ライナス◥

17:02:20

これはファナティの方が良いな。（2ラウンド行動予定） (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

#◥

17:02:32

全属性乗っけてるのは趣味武器だろう (HP:10/100　　a　20/58 MP: 防:8/5 )

シルヴェストロ◥

17:02:34

「ふッ――！」　もう怖くないぞ。全力で踏み込んで上から叩き潰す。 (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

31 = 5 (2 + 2 = 4) + 【13+4+3+1+3+2】 威力 : 38

17:02:38

出目さん……

アクアマリン◥

17:02:47

ええ…… (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

アラン◥

17:02:48

さて、そんじゃま (HP:60/60 MP:23/26 防:16+2 甲0)

17:02:57

まず精神抵抗

2D6 → 4 + 3 + 【9+2】 = 18

アクアマリン◥

17:03:03

なんかすごい乗り方してるね追加……追加が２６っておま (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

アラン◥

17:03:07

前線へ移動しつつアンチボディ起動。 (HP:60/60 MP:23/26 防:16+2 甲0)

シルヴェストロ◥

17:03:19

「ごめん、潰し損ねた」　アランに目配せしつつ飛び退き (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

#◥

17:03:25

本体5点が慎ましくて笑えるよな (HP:10/100　　a　46/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

17:03:30

いらん気はするがアプリルかばっとくか (HP:60/60 MP:23/26 防:16+2 甲0)

ライナス◥

17:03:43

全力マッスル異貌弱点ヴォーパルか。 (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

シルヴェストロ◥

17:03:46

全力熊メア属性ヴォーパルで大変な事になってる (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

アプリル◥

17:03:48

キュン死しちゃうよ (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

アラン◥

17:04:02

で、Bへ攻撃。命中力判定。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20

#◥

17:04:07

めいちゅう (HP:10/100　　a　46/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

17:04:21

「ふッ！」　輝く刃でずばっと斬り裂いた。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

15 = 3 (4 + 1 = 5) + 【12】 威力 : 22

アプリル◥

17:04:25

タンク3人ですね (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

アラン◥

17:04:30

地味すぎた (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

#◥

17:04:40

すこーしたり無い (HP:10/100　　a　56/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

17:04:47

マルアク戦士の初手なんてこんなもんだ (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

アプリル◥

17:04:56

ナイト戦士あんこく（っぽい） (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

TOPIC◥

17:05:00

【1R裏】　＜＞偽、a、ｖｓアプリル、シルヴェストロ＜＞アクアマリン、ランタン、アラン、 by GぶこM

#◥

17:05:15

では奇跡的に生き残れたこちらの手番だ (HP:10/100　　a　56/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

17:05:17

「ちっ、案外堅いな！」 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

シルヴェストロ◥

17:05:17

ランタンがいるのにライナスが後衛にいないのじわじわくるんだけど (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

TOPIC◥

17:05:30

【1R裏】　＜＞偽、a、ｖｓアラン、アプリル、シルヴェストロ＜＞アクアマリン、ランタン、 by アラン

#◥

17:05:31

ほんとだｗｗｗｗｗ (HP:10/100　　a　56/58 MP: 防:8/5 )

TOPIC◥

17:05:39

【1R裏】　＜＞偽、a、ｖｓアラン、アプリル、シルヴェストロ＜＞アクアマリン、ランタン、ライナス by アラン

アクアマリン◥

17:05:41

ほんとだ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

アプリル◥

17:05:45

「くっ……」来るか。 (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

#◥

17:05:47

完全に (HP:10/100　　a　56/58 MP: 防:8/5 )

ライナス◥

17:05:47

俺はちゃんとライナスって入れておいた筈なのにいつ消えた……？ (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

#◥

17:05:53

ランタンをライナスに空目してた (HP:10/100　　a　56/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

17:05:58

「しかし二度目の下水でまたゴキブリとはな――！」 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

アプリル◥

17:05:58

けっこうまえからきづいてたけどあえていわなかったｗ (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

アクアマリン◥

17:06:03

私も数足りてるからきにしてなかった (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

シルヴェストロ◥

17:06:22

「つくづく縁があるみたいだね！」　普段通りに笑ってアランに返す。 (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

アクアマリン◥

17:06:25

頑張って耐えるんだぞ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

#◥

17:06:33

ではプレイヤーAさんがすがりつく (HP:10/100　　a　56/58 MP: 防:8/5 )

あぷ , 汁 , あら

17:06:37

あぷーだいすきー

シルヴェストロ◥

17:06:39

ちょっと！ (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

アラン◥

17:06:42

がきーん（かばう） (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

アプリル◥

17:06:44

ひい！ (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

#◥

17:06:53

アランくん、ゴキブリまみれ二回目おめでとう (HP:10/100　　a　56/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

17:06:54

「おらっ！」　割り込んだ。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

アプリル◥

17:06:56

「―――きゃぁぁぁぁぁぁッ！？」こっちきた！ (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

アクアマリン◥

17:07:01

このすがりつくって、かばうの対象なのか――？ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

シルヴェストロ◥

17:07:05

二つ名決まったな (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

アラン◥

17:07:20

回避判定で処理するやつは対象になる (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

アクアマリン◥

17:07:28

そうなのか…… (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

#◥

17:07:28

なのだ (HP:10/100　　a　56/58 MP: 防:8/5 )

17:07:42

まあ近接攻撃扱いとか後で書いとこう

17:07:55

ともあれ命中回避に-1だ

17:08:07

あとコイツが死ぬまで君はこいつしか対象にできない

アプリル◥

17:08:16

あからさまにのけぞって無防備になる――が、アランにかばわれたことに気付き、「―――ア、アランさんッ！？」 (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

アラン◥

17:08:16

まあブッ飛ばしたら解除だろう (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

#◥

17:08:30

そしてちょっと再生 (HP:10/100　　a　50/58 MP: 防:8/5 )

シルヴェストロ◥

17:08:40

「う、うわ……っと、まだ来るよ！」 (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

#◥

17:08:51

で、ワンズの方はシルとアランにそれぞれ一発 (HP:10/100　　a　50/58 MP: 防:8/5 )

17:09:00

19で回避どうぞ

シルヴェストロ◥

17:09:08

あ、じゃあ捨身カウンターで殺します (HP:59/59 MP:17/23 防:16+4 BmCm/猫熊3/蟲2/A緑*5/赤*3)

アラン◥

17:09:09

「くっ」　殴りかかりに来たのだと思ったら拘束とは。 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

#◥

17:09:09

じゃない21だ (HP:10/100　　a　50/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

17:09:25

「俺のことは気にするな！」 (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

#◥

17:09:29

その全然捨て身じゃない捨て身 (HP:10/100　　a　50/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

17:09:30

と言いつつ回避！ (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

2D6 → 5 + 5 + 【8-1】 = 17

ライナス◥

17:09:38

惜しいアラン。 (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

#◥

17:09:39

出目はいいんだけどなあ (HP:10/100　　a　50/58 MP: 防:8/5 )

アクアマリン◥

17:09:43

飛翔あるから２２かな……？ (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

アラン◥

17:09:47

出目はいいんだがなあ！ (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

ライナス◥

17:09:49

２２やね。 (HP:30/30 MP:31/38 防:3 CM)

アプリル◥

17:09:59

「き、気にするなって……　わ、わたしをかばって……」おろおろ。 (HP:73/73 MP:17/26 防:13+4 虫ii 猫熊iii)

#◥

17:09:59

そしてありがとうそうだった＞飛翔込みで22 (HP:10/100　　a　50/58 MP: 防:8/5 )

アラン◥

17:10:03

何気にエグいな？ (HP:60/60 MP:20/26 防:16+2 甲0抗1)

アクアマリン◥

17:10:12

こいつものすごいスペックいいんだよな (HP:29/29 MP:50/51 防:2 石[5/5/5/5/-]) 消費:白2緑1指1⑤⑤

#◥

17:10:13

えーとまずアランくんにダメージ (HP:10/100　　a　50/58 MP: 防:8/5 )

2D6 → 6 + 2 + 【14】 = 22