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20190206X_0
- 2019/02/06◥
- SYSTEM◥
- 23:06:42
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 23:07:02
- 様が入室しました。
- ◥
- 23:10:01
- 午前の9時か10時くらいに魔術師ギルド前で待ち合わせれば良いかなあ。
- ◥
- 23:10:55
- はーい
- ◥
- 23:12:49
- 外から見た敷地より広く感じる自然公園になっていたりする、とかそんな感じでよかったよね。内部。
- ◥
- 23:13:25
- 敷地が広いのは塔の中だけだよ(だよ)
- ◥
- 23:14:08
- 敷地全体がそうではなかった。じゃあ程々の広さの林が基本の自然公園なのね。
- ◥
- 23:14:17
- そうなのよ
- ◥
- 23:16:43
- だいたいはあく。
- ハンス◥
- 23:17:33
- じゃあ約束時間よりはある程度前くらいから、ぷらぷらと待っているつもりでいよう。たぶん待ち合わせってこの十字路辺りか。(術の字の下の)
- オーア◥
- 23:19:59
- そうして待っていればこちらもこちらで早めの時間にやってくるのだ。
- 23:21:03
- 格好はいつもどおりの薄着+サーマルポンチョである。
- ハンス◥
- 23:21:08
- 恰好は冒険出るような恰好じゃあない普段着にバスケット持ってよう。猫入れ。
- オーア◥
- 23:21:53
- 「おはよう、ハンス」
- ハンス◥
- 23:21:55
- 防寒着マントにフードあるけど流石にフードに猫いれっぱで街歩くのもどうかなと忖度した結果です。
- 23:23:18
- 「うん。おはよう、オーア」 歩いて来たのに挨拶返し。 「早めに来て正解だったかな」 待たせることにならなくてよかったと。
- オーア◥
- 23:25:19
- 「わたしも早めに来たつもりだったのだけれど、ハンスの方がもっと早かったわね」
- ハンス◥
- 23:26:05
- 「練習に付き合って、って頼んで待たせるのも何だからさ」 待ち合わせには早めに動かないとね、と。
- オーア◥
- 23:27:19
- 「ふふ、わたしの練習にもなるから、そこはお互い様だと思うわ?」
- ハンス◥
- 23:28:45
- 「それはまあ、そう、なのかな?」 そちらの練習にも、は。ある意味そうかなぁ。 「取り敢えず、中行こうか」 高級街の傍で立ち話、っていうのも落ち着かないですよね。
- オーア◥
- 23:29:21
- 「ええ、そうね」 行きましょうか、と。最もこちらは然程落ち着かないことはないのです。
- ハンス◥
- 23:31:35
- 「一応ある程度は一人でも練習はしたんだけれど、やっぱりどうしても実際に運ばれて貰わないと細かい所はわかりにくいよなぁって。身近で頼めそうなの、オーアくらいだったから」 付き合ってくれてありがとう、とお礼言いつつ歩幅をそちらに合わせつつゆるゆるとギルド内部に。
- オーア◥
- 23:33:14
- 「人形の視界を得られる操霊術師は、そんなにはいないものね」 その一歩手前くらいまでだったら結構いるのだけれど。
- 23:34:54
- 今日は手荷物は軽めにショルダーバッグ程度。そこからごそっとぬいぐるみ取り出してハンスに見せるようにしつつ。
- ハンス◥
- 23:35:09
- 「まぁ、出来たから何だ、って言ったらそこまでなんだけどさ」 出来た方が便利だよね。 「……ん、あの辺でいいかな」 適当な木の下にアタリつけて。遊行用のシートくらいは持ってきたんだ。
- 23:37:28
- 取り出されたぬいぐるみくんの頭は軽く撫でておいて上げよう。
- オーア◥
- 23:39:57
- 「【ドール・サイト】でも良いのでしょうけど、せっかくだから、【リモート・ドール】にしてしまおうかしら」 こっちの練習も兼ねるのです。
- ハンス◥
- 23:41:48
- 「ん。それなら、両方頼もう、かな? 前に試した時だと、自由に動けないのに視界だけが揺れるのが辛い、って言われたから」
- 23:42:40
- 「先に【リモート・ドール】で感触確かめて、後で【ドール・サイト】でそれで実際どうかとか試す感じで」 いいかな。
- オーア◥
- 23:43:00
- 「そうなのね。それじゃあ、そうしましょうか」
- 23:43:11
- ハンスがシート敷いたらよいしょと腰をおろしましょう。
- ハンス◥
- 23:44:11
- 中の人的に想像すると、頭を動かしてもないのに視点はぐらぐら揺れるVR視点みたいなもの、って考えたらそりゃ酔うよねって奴だった。
- オーア◥
- 23:45:23
- ぶいあーるぬいぐるみ。。
- ハンス◥
- 23:45:41
- 「よいしょっと」 こちらも横に腰を落ち着けつつ、バスケットから黒猫取り出して。
- 23:46:27
- 「咥えるとどうしても揺らしちゃうから、取り敢えずリボンでくくりつける事にしたんだけれど……。【リモート・ドール】の方を使うなら、しがみつくのもオーアに任せた方がいいかな」 練習ってことなら。きっと。
- 23:47:09
- こんな感じ、と。試しにオーアの持ってきたぬいぐるみを咥えて動いてみせるけれど、やっぱどう見てもぐらぐら人形の頭シェイクされててしんどそう。
- オーア◥
- 23:48:53
- 「ぐらぐらね?」 苦笑浮かべつつ。 「とりあえず、ええ、試してみましょうか」 するっと抜いたナイフの切っ先で、ぬいぐるみにつんと触れて。短く詠唱を唱える。
- ハンス◥
- 23:49:29
- 「……」 あ、そういや発動体持ってきてないや。まあいいか。必要になったら造れば。
- 23:52:17
- 「……あ、膝枕でもした方がいい?」 そういえば【リモート・ドール】って身体動かせなくなるんだったな、と思い出した。
- オーア◥
- 23:52:18
- 「……ハンス?」 使う? ってナイフの柄側を向けて差し出し。
- ハンス◥
- 23:53:24
- 「取り敢えず大丈夫。午後とかに鳥に切り替える時には、借りるかもしれないけど」 発動体は必要ないよ。
- オーア◥
- 23:54:28
- 「そう」 じゃあとりあえずは大丈夫ね、と鞘に戻しつつ。「ん。それじゃあ、おねがいしようかしら? 膝枕」
- ハンス◥
- 23:56:23
- 「倒れても危ないしね」 全くからだ動かせない状態で座ったまま、っていうのも難易度高いだろうし、と。
- 23:56:39
- 「ん……」 どうするのが貸しやすいんだろう、膝。正座……?
- 23:58:48
- 少し考えた後、バスケットを背中側に置いて軽く預けるようにして足を真っ直ぐ伸ばしました。正座すると高くなりすぎそうだったから……。
- オーア◥
- 23:59:56
- 「それじゃあ、お願いね」 準備よしと見れば遠慮なく横になって頭を載せました。
- 2019/02/07◥
- ハンス◥
- 00:01:00
- 「座椅子とか用意すべきだった、かな」 いやかさばるな。 「……ん」 太股にのる重さが少しむずがゆい。
- オーア◥
- 00:01:16
- ふっと目を閉じた次の瞬間には、猫使い魔に咥えられたまんまのぬいぐるみの手がぴょこっと上がって。
- ハンス◥
- 00:01:34
- 「ン。 じゃあ、始め……っと」 ちょっとびっくりした。ぬいぐるみが動いた、わかってはいたけど。
- ぬいぐるみ◥
- 00:02:17
- 「ふふ、びっくりした?」 とぬいぐるみの方から声が!
- ハンス◥
- 00:02:48
- 「そっちで会話、出来るんだっけ。 うん、わかっててもびっくりするよねこれ」 咥えた侭こちらに持ってこさせて。ぬいぐるみの顔を小さくツン。
- ぬいぐるみ◥
- 00:03:49
- 「小人になった気分だわ?」 つっついてきた指を、お返しにぬいぐるみの手でタッチしつつ。
- ハンス◥
- 00:06:04
- 「普段から結構小さいけど、それだと余計だね」 ひょい、と人形抱き上げてみたり。ちょっと面白い。 「ええと、何かあったら言ってくれたら、ファミリア側でわかるから。俺の側で何かあったら、こっちのオーアを軽く叩くね」 ぽんぽん、って。
- ぬいぐるみ◥
- 00:07:28
- 「わかったわ? ふふ、なんだかおもしろいわね」
- 00:07:48
- 準備運動するみたいにぬいぐるみの手足がぱたぱた動きつつ。
- ハンス◥
- 00:09:07
- 「ひとまず平地からかな。一周軽く歩かせてみようか」 慣らし運転。 「動きがあるのはその後で、って感じで」いいかな? 猫の背中にぬいぐるみオン。
- 00:09:51
- 「ん……」 捕まる場所なさすぎそうだな。さっきのリボンで簡単な手綱みたいに捕まれる場所を用意してあげよう。
- ぬいぐるみ◥
- 00:11:48
- 「まあ」 手綱もどきを用意されたのでそこを起点にしがみつこう。 「ふふ、さしづめキャットライダー、ね?」
- ハンス◥
- 00:13:24
- 「猫に乗ったぬいぐるみ?」 ML0かな
- 00:14:24
- 「やっぱり、練習場所は此処でよかったよね」 町中の公園だとちょっと騒ぎになりそうな見た目だ。 「……人形の方支えておいてあげるから、ちょっとオーアも見てみなよ」 凄いこう。おもしろかわいいから。
- 00:14:30
- 言いつつ人形の背中支えてあげよう。
- ぬいぐるみ◥
- 00:14:57
- 「ちょっとまってね」 えーと感覚ちぇんじ。
- オーア◥
- 00:16:28
- 「ん」 ちょっと頭起こして。ええとどちらの向きだったかしら。あっちあっち。 「まあ、ふふ。なんだかファンシーね? 絵本の挿絵のよう」
- ハンス◥
- 00:16:34
- 猫の背中にちょん、と乗せられたぬいぐるみの姿が……!
- 00:17:12
- 「動いてるともっと、だったんだけどなぁ」 同時には動けないみたいだからちょっと残念。
- オーア◥
- 00:18:58
- 「鏡でもあれば、かしら。ふふ、でも、後にしましょうか」 鏡持ってるけど目的がずれていくわ?
- 00:19:21
- またハンスの膝枕に頭を載せつつ。
- ハンス◥
- 00:19:28
- 「ぬいぐるみ動かしっぱなしだと感覚もおかしくなりそうだね、だけど」 さっきの向きわからなくなってた様子とか。 「……あ、そうだった」 わ、忘れてないよ目的。
- ぬいぐるみ◥
- 00:21:14
- 「でも、ハンスはいつもやっているし、慣れなのでしょうね?」 使い魔との視点切り替えね。
- 00:21:37
- ぬいぐるみがふるふるとかぶりを振りつつ喋りました。
- ハンス◥
- 00:23:06
- 「操霊魔術とは、また違うんだけどね。こっちは、単純に増えるだけ、だから。慣れるまではちょっとしんどかったのは確かだけど」 ファミリアって感覚の切り替えじゃなくて、共有なんだよね、感覚共有。
- ぬいぐるみ◥
- 00:24:12
- 「そうなの? 似ているようで、やっぱりすこし違うのね」
- ハンス◥
- 00:24:21
- 「慣れても、やっぱり片方に集中するともう片方が疎かにはなるし……」 苦笑しつつ、人形から手を離して。そろそろ、と歩かせてみる。
- 00:25:27
- 「昔は一つだった、って言うけど。やっぱり別れた系統になったのには、別れるなりの理由があったのかもね。……ひとまず軽く木の周り一周させてみる、ね」 実物の猫の動きを見て参考にしたのだと。
- 00:27:52
- ぐるうり、と。軽く歩かせてみて。振り落とす様子はないか、ハンス側で目視確認しつつ、とっとことっとこ。
- ぬいぐるみ◥
- 00:28:34
- 「ええ、わかったわ。ふふ、なんだか最初に乗馬を教わったときを思い出すかも」 とりあえず自分は乗ってるだけでみたいな状態。
- ハンス◥
- 00:29:24
- 「馬ほど乗り心地は良くないだろうけど――」 ごめんね?
- ぬいぐるみ◥
- 00:30:07
- 「ええ、でも、これくらいならまだだいじょうぶ」 リモート・ドールなら自分で視界もある程度動かせるし。
- ハンス◥
- 00:30:47
- 「……取り敢えず振り落とす心配は、なさそうかな」 固定せずに、ぬいぐるみ側で捕まって貰ってる部分が大きいから少し怖いけど。 「じゃあ、試しに少し遠出させつつ速度も上げていく感じで」
- ぬいぐるみ◥
- 00:32:02
- 「ん」 と片手上げて返事して。 「それじゃあ、行きましょうか」
- ハンス◥
- 00:32:18
- とっとっと、ともう一度、小走りさせて木の周り走らせ。これくらいで行くね、と言葉と実際の行動とで伝えてから、公園の中を走らせてみよう。
- 00:32:52
- なんだなんだと目を向ける人も絶対いるだろうけど、場所が場所だから大体の人はなんだファミリアか。ファミリア?みたいな顔こそすれど騒ぎになるほどじゃああるまい。
- ぬいぐるみ◥
- 00:35:24
- 見られたらついついお手手振っちゃったりする。
- 通りすがり◥
- 00:37:41
- \かわいー/ >手を振るぬいぐるみ
- ぬいぐるみ◥
- 00:38:45
- 場所的に子供はいないだろうけど子供がいたらめちゃくちゃ喜びそう
- ファミリア猫◥
- 00:39:40
- 「――」 上下への動きを出来るだけ減らしつつ走らせて、で地味に緊張する時間。てってってってとっとっと、と軽く場内一周させてきました。
- 00:39:57
- 絶対喜ぶ。 >こねこの上にぬいぐるみが乗ってて手を振ってくる
- TOPIC◥
- 00:41:15
- 午前中。魔術師ギルド敷地内・自然公園 by
- ぬいぐるみ◥
- 00:41:24
- 一周してきてハンスが見えたら手を振ろう(おーい
- ハンス◥
- 00:42:44
- 「……ん」 軽く手を振り返す、とファミリアの制御が緩くなってちょっとぐらっとさせてしまった。いけないいけない、と気を引き締め直して手近まで寄せて。 「どうだった? 出来るだけ、揺らさないように、っていう走らせ方をしてみたつもりなんだけど」 その分速度は犠牲になってるやつ
- ぬいぐるみ◥
- 00:44:34
- おっとっと、と猫にしがみつきつつ。「うん、これくらいなら落ちる心配は全然なかったわ? でも……ふふ、やっぱり人目は惹いてしまうわね?」
- ハンス◥
- 00:45:06
- 「まあ……それは、ね。猫なり鳥なりがぬいぐるみ抱えてる、って時点で」 どうしようもないよ。苦笑する。
- ぬいぐるみ◥
- 00:48:01
- 「こちらも思ったよりは融通がきくから、【リモート・ドール】なら、多少荒い動きでもだいじょうぶではないかしら?」 何気に子供くらいの運動能力があるとか書かれてるリモート・ドール。
- ハンス◥
- 00:48:50
- 「じゃあ、次は揺らさないように、っていうのを気にしないで、走らせてみようか。途中までは普通に、途中からは全力で、って感じで。……合図は、肩をこう、でいい?」 抜け殻オーアの肩の辺りを軽くぽん。
- 00:49:31
- 「そっちの練習って意味なら、むしろやった方がいいよね」 荒っぽいの。
- ぬいぐるみ◥
- 00:50:12
- 「ん」 触覚は自分のものを感じるから変な感じね? 「そうね、お願いするわ?」
- ハンス◥
- 00:51:16
- 「ん」 じゃあ、と走らせ始めて。たったたったたったったった、と徐々に速度上げて。
- ファミリア猫◥
- 00:53:56
- 「――」 タッタッタッタッ、と駆け足駆け足。時折人形が落ちてしまっていないか、は確認しつつ。先程までの気を使った動きではないので、人形にもそれなりに揺れが伝わる事でしょう。
- ぬいぐるみ◥
- 00:56:24
- 「ん、しょ――」 乗馬とは勝手も身体も違うので、速度が上がってくると、いっそう振り落とされないように気をつけつつ。
- ファミリア猫◥
- 00:57:26
- 「――」 大丈夫そうではあるな、と。折り返し地点辺りまで。
- ハンス◥
- 00:57:54
- 「……ん、」 ぽん、とオーアの肩に触れて。
- ぬいぐるみ◥
- 00:59:00
- 「ん。だいじょうぶよ」 ここから全力ね?
- ファミリア猫◥
- 00:59:05
- 「――」 一呼吸を置いて、ぐん、と加速してダッシュ。気を使う、というより乗ってるかの確認の余裕も薄い全力ダッシュで。落としちゃったら拾いにいかないとな、と。
- ぬいぐるみ◥
- 01:00:04
- 「ん―――」 さて、その全力ダッシュにぬいぐるみくんは――
落ちなかった , 落ちた
- 01:00:09
- がんばった
- ファミリア猫◥
- 01:00:23
- がんばった
- ハンス◥
- 01:01:00
- 「あ」 ちゃんとしがみついてる。がんばえ~。 手元までずざざざー、とダッシュさせた。
- ぬいぐるみ◥
- 01:01:50
- 「ふぅ」 と別に息は吐かないのだけどぬいぐるみくん。
- ハンス◥
- 01:04:11
- 「おかえり」 息をしてるわけでもないけどふう、と言ってる様子に少し笑っちゃいつつ。 「流石に、《【リモート・ドール】|それ》でもないと、落ちちゃいそうだね。……もうちょっとちゃんとした捕まったりする場所を用意すれば、別かもしれないけど」 途中落ちかけてたよね、と。お人形の頭撫でてあげよう。おつかれおつかれ。
- 01:07:00
- 【リモート・ドール】 です。(タグミス)(一敗)
- ぬいぐるみ◥
- 01:07:07
- 「そうね。ええ、でも、思ったよりは無理をさせられるのはわかったわ」 リモートドールならね。猫から降りてよしよしとぬいぐるみの手で猫撫でつつ。
- ハンス◥
- 01:07:54
- 「やっぱり、自分の意思で身体が動かせるかどうか、って大事なんだなぁ……」 うんうん。
- ぬいぐるみ◥
- 01:11:18
- 「【ドール・サイト】だと人形の身体は全く動かせないから、うまくやらないと難しそうね?」 思ったほうが見れないとか。
- 01:11:34
- こてん、とぬいぐるみの首をかしげつつ。
- ハンス◥
- 01:11:55
- 「落ちかけてたの。人形の動きが問題っていうより、身体が固定出来なくて、って感じだったよねたぶん?」 後半の全力ダッシュのとき。
- ぬいぐるみ◥
- 01:14:29
- 「そうね。やっぱり、どこかでちゃんと固定したほうが安定はすると思うわ?」
- 01:14:56
- 言いながら挙動の確認をするかのようにくるくる回ったり軽く跳ねたりしている。
- ハンス◥
- 01:15:15
- 「完全に固定しちゃうと、今度はある程度動きが合わせられるっていう利点が今度は死んじゃうから……ベルトみたいな感じ、とかかなあ」
- 01:16:18
- 「結構、動けるよねそれ」 話には聞いてたけど。跳んだり跳ねたり踊ったりしておる
- ぬいぐるみ◥
- 01:17:16
- 「飛んだりする必要がないときは、これだけでなんとかなりそうね?」 偵察的な。
- ハンス◥
- 01:17:46
- 「……木登りとか出来るの?」 それ。
- 01:18:13
- 「平地なら平気そうだけど、登ったりとかはしんどそうだよね」
- ぬいぐるみ◥
- 01:18:24
- 「……木登りは無理かも?」 試しに登ってみよう。よいしょ。(ぴょん(ずるー
- 01:19:41
- 「さすがに難しいわ?」
- ハンス◥
- 01:20:39
- 「うん」 だよね。
- ファミリア猫◥
- 01:20:54
- 「――」 首もとはむり。 >ぬいぐるみ
- 01:21:09
- カッカッカッカッ!(木登り)
- ぬいぐるみ◥
- 01:21:19
- 「わ」
- ファミリア猫◥
- 01:21:20
- 枝の上にそっと下ろすぬいぐるみ。
- ぬいぐるみ◥
- 01:21:42
- 「……猫はやっぱりすごいわ?」 たかーい
- ハンス◥
- 01:23:39
- 「どう?」 木の上とか。と上向いて声掛けてみた。
- ぬいぐるみ◥
- 01:25:05
- 「木登りなんて、したことなかったから、なんだか新鮮ね? ―――あ」 よいしょと立ち上がったらずるっと落っこちた
- ハンス◥
- 01:26:06
- 「おっと」 必要ないっちゃないんだけどキャッチした。
- 01:26:22
- しゅたっ、と猫も飛び降りた。
- ぬいぐるみ◥
- 01:26:47
- 「ふふ、ありがとう。落ちても怪我をする心配がないのも、便利かしら?」
- ハンス◥
- 01:27:27
- 「大丈夫なのはわかってるんだけどなんかこう。動いて、喋ってるのが落ちると、つい手が出るよね」 あ、助けないとって反射的に思っちゃうよ。
- ぬいぐるみ◥
- 01:29:33
- 「……崖下の様子をみたりするのとかにも、使えるのね」 そーいえば。
- ハンス◥
- 01:29:57
- 「まぁ……」 放り込めばいいもんね。
- ぬいぐるみ◥
- 01:31:02
- 「あまり、考えたことがなかったけれど……こうして使ってみると、応用のしかたが思い浮かぶものね?」
- ハンス◥
- 01:31:47
- 「使い道は色々あるもんね、操霊魔法も」 真語魔法も相当だけれど。
- ぬいぐるみ◥
- 01:32:41
- 「鳥のゴーレムと合わせれば、わたしひとりでもハンスの真似事ができるかしら」 かのうせいがひろがるわ。
- ハンス◥
- 01:33:35
- 「操作は忙しそうだけれどね。俺がいる時なら、素直に鳥に乗せる方が楽そうかも」 ゴーレムってどこまで離れても指示届くか怪しいんだよね発声が必要な辺りとか――。
- 01:35:07
- 「……」 普通に話し掛けてたけど、今俺。女の子に膝枕させながら、人形とお話してるんだな。 本当に魔術師ギルド内にしてよかったよ。
- ぬいぐるみ◥
- 01:37:16
- 「そうね……またこんど試して見ようかしら」 今はゴーレムの材料は持ってきてないわ。
- 01:37:30
- 「? ハンス、どうかした?」
- ハンス◥
- 01:39:24
- 「いや。人形に話し掛けてるとか、場所が此処でまだよかったな、って思って」 普通に公園とかで、今の諸々をしてたら怪しすぎるよね。
- ぬいぐるみ◥
- 01:40:21
- 「あら。ふふ、言われてみればそうね」 年頃の小さい女の子ならいざしらず。
- ハンス◥
- 01:41:08
- 「オーアに膝枕までしながら、だしね」 怪しさが天元突破しそう。
- ぬいぐるみ◥
- 01:41:12
- 「それじゃあ、一度戻りましょうか」 と言うとぬいぐるみから力が抜けて、くてん、となる
- オーア◥
- 01:41:23
- 「ん」 ぱちくり。
- ハンス◥
- 01:41:52
- 「おかえり?」 おはよう、と言うのも何か違うよね。
- オーア◥
- 01:42:27
- 「んー、よく寝た! なんて」 ふふ。
- ハンス◥
- 01:43:34
- 「うん、おはよう」 合わせて挨拶しておいた。
- オーア◥
- 01:44:32
- 「それじゃあ、ええと。次はどうしましょうか。鳥……の、前に、【ドール・サイト】かしら」
- ハンス◥
- 01:45:44
- 「そうだね」 ドールサイト。頷き。 「鳥、の方は。この公園より、街の外の方がある意味良いかもしれないし。練習、って意味なら此処でいいけれど」 景色が良いよ。
- オーア◥
- 01:48:24
- 「あ、そうね」 鳥使い魔、あんま街中で高く飛ばすと怒られそうだものね。
- 01:48:53
- 「それじゃあ、その時は外に移動して、ね?」
- ハンス◥
- 01:48:57
- ドローンみたいに航空法に引っかかりそう。
- 01:51:25
- 「うん、空の方はそうなるよね」 外に出て、と。頷き。 「取り敢えず【ドール・サイト】の方なら……」 このリボンを本来の用途に使用するのだ。
- 01:52:07
- 人形を猫の背中に抱きつかせるみたいに固定してあげよう。リボンでまきまき。
- オーア◥
- 01:52:20
- 「視界を確保できるようにしないといけないから……むつかしいわね?」 ぬいぐるみの顔が前を向くようにしないと。
- ハンス◥
- 01:54:17
- 「……あ、そっか」 これだと顔が背中に埋もれている……。
- 01:54:59
- 「……それこそ動物の人形用意すればいいんだな」 ふと気付けば。
- オーア◥
- 01:55:16
- 「ねこの上にねこを乗せる……のね?」」
- ハンス◥
- 01:57:01
- 「そうすれば固定してもちゃんと顔が前を向くな、って」
- オーア◥
- 01:57:36
- 「べつのぬいぐるみも用意してくればよかったわね」 失策だわ。
- ハンス◥
- 01:59:36
- 「んん。取り敢えず今日の所は、こう、かな」 ちょっと不格好な感じに、座るっていうか縛り付けるっていうか。そんな感じにどうにか固定してみよう。
- 01:59:48
- できた?
(いけるやん! , むり!) → [むり!]
- 02:00:01
- 「あっ」 お、固定出来た――と思ったらぐしゃって潰れてしもうた。
- オーア◥
- 02:00:05
- ぬいぐるみとの相性がわるかったようですね
- 02:01:01
- 「ふふ。どの道街の外へ出るのなら、そのまえに何かみつくろって行きましょう?」
- 02:01:27
- ちょっと予定を早めて、公園での訓練はここまでにするのです。
- ハンス◥
- 02:01:33
- 「ん。……そうしよっか。ちょっと早いけど、お昼食べてから行く?」
- 02:02:02
- 「何か買って行っても良いかなぁ」 つまめそうなものとか。
- オーア◥
- 02:03:20
- 「そうね、せっかくだもの」 お昼、食べていくなり買っていくなり。
- 02:05:18
- ぬいぐるみはバッグにないないして、立ち上がりましょう。
- ハンス◥
- 02:05:42
- 「ん、動かないで」 裾についた汚れとかは落としてあげよう。
- オーア◥
- 02:06:28
- 「ん」 あらきづかなかった。 「ありがとう」
- ハンス◥
- 02:07:28
- 「どういたしまして。大丈夫?」 人形に暫くなってたし、身体の動かし方覚えてる?
- オーア◥
- 02:08:40
- 「んー。だいじょうぶ、かな?」 軽くのびー、しつつ。
- ハンス◥
- 02:09:38
- 「なら、良いかな」 こちらも立ち上がって、シートかたしていこう。
- 02:11:52
- 「取り敢えず商業区、でいいかなぁ」 ぬいぐるみ買うにしろ、食事取るにしろ。
- オーア◥
- 02:13:18
- 「ええ。この辺りなら、まだ近いわね」 ちょっと歩けばまあその辺りに。
- ハンス◥
- 02:13:50
- そんな具合にのんびり商業区に歩き出すくらいで終わりかしらね。
- オーア◥
- 02:13:58
- かしら。
- 02:14:04
- おつかれさまでした
- ハンス◥
- 02:14:19
- おつかれさまでした
- 02:14:34
- 凄い普通に展開して普通に終わってしまいました。
- オーア◥
- 02:14:58
- はい
- 02:15:04
- 別に困らないのでいいのでは……?
- ハンス◥
- 02:15:53
- そうですね
- オーア◥
- 02:16:09
- というわけで撤収
- 02:16:13
- )))
- ハンス◥
- 02:16:14
- てっしゅー。
- SYSTEM◥
- 02:16:17
- 様が退室しました。
- ハンス◥
- 02:16:17
- )))
- SYSTEM◥
- 02:16:19
- 様が退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
その他(NPC) | 185回 | 96.4% | 8046文字 | 98.2% |
| 4回 | 2.1% | 124文字 | 1.5% |
| 3回 | 1.6% | 26文字 | 0.3% |
合計 | 192回 | 8196文字 |