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20190206Z_0
- 2019/02/06◥
- SYSTEM◥
- 23:20:13
- 様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 23:20:25
- 様が入室しました。
- ◥
- 23:20:59
- ひとまずの描写はお任せしていいかしら
- ◥
- 23:21:22
- ふぁい
- 23:26:24
- イルスファール王国、詰所にて――
- 23:28:59
- そこに、一人の怪しい人物が突き出されていた。
- 23:29:49
- なんでも、混沌の坩堝の影響で流れ着いたらしい、魔法文明と魔動機文明が混じった遺跡の最奥に、魔神といた人物である。
- 23:30:20
- 障害排除と調査の依頼を請け負った冒険者たちによって連れてこられた。なんとも微妙そうな顔ではあったが。
- 23:31:32
- 魔神との協力関係が疑われているが、戦闘時は無抵抗であり、また、両足首には移動範囲に制限のある魔法アイテム(魔動機文明時代の足かせのようなもの)が装着されていたそうだ。
- 23:32:27
- 目前のその人物、グラスランナーの女は、マナに反応しにくい種族ではあるが、運悪くそれが通ってしまったのだろう。
- 憲兵◥
- 23:32:55
- 「………」 殺風景な部屋に、ぽつんと置かれた机に肘をついて、問題のグラスランナーを睨んでいる。とんとんとん、と不満げに指で机の上を叩く。
- ◥
- 23:34:07
- ここに連れてこられるまでの冒険者たちとのやり取りは、良くも悪くもグラスランナーで、ここまで判明する間も疑いの晴れにくい態度を取っていた。
- 23:34:47
- 流れ着いた遺跡に入ったのではなく、流れ着く前に入った様子ではある。現在地を把握しているか聞いたところ、アルフレイム大陸の名を出していた。
- 憲兵◥
- 23:35:16
- 不運であった。ついていなかった。今日は早く帰れるはずだったのに。気になるあの子とようやくのデートに漕ぎつけたのに。そんなタイミングで連れてこられた余計な仕事。
- ◥
- 23:35:46
- 手持ちの保存食が尽きた頃、遺跡の機能によって加工された肉(種類は恐らくそれぞれ)を食べ、生き長らえていたようだ。
- 23:36:14
- ……なお、冒険者たちとの出会い頭にその肉を勧めた。
- 23:37:59
- そんな人物を、憲兵は居残りで相手をさせられることになったのだった。
- 薄汚れた小さき者◥
- 23:39:08
- 「お風呂はいりたーい」 開口一番だった。
- 憲兵◥
- 23:40:31
- 無視無視。日頃の実務で鍛えられた精神力でもって、平静を装いながら、辛抱強い感じで、「――もう一度話をまとめるとだな」
- 23:40:50
- 「その……アルフレイム大陸?の遺跡に入ったら、魔神にシッポを掴まれて、ヒモを付けられ逃げられなくなって、何十年もその……怪しい肉だか肉だか分らんものを食って生きてきた、と」 その上、遺跡ごとこっちに流されてきて、ここがどこだかも分からなかった、と?
- 薄汚れた小さき者◥
- 23:42:10
- 「大体そんな感じ! やっぱりねぇ、人の食べ物の方がおいしいかな? って思った!」
- 23:42:52
- 「それで、ここケルディオン大陸っていうんでしょ。なんかね、どこかで聞いたことあると思ったんだ」
- 憲兵◥
- 23:43:22
- 「……食って大丈夫なものなのか? ……つーか、何十年もそんな所で暮らしてたら、頭がどうにかなっちまいそうだぜ」
- 薄汚れた小さき者◥
- 23:43:55
- 「大丈夫だったから、大丈夫なんじゃない? この国に入ってきても、なんともなかったもの」
- 憲兵◥
- 23:44:03
- ウソをついているとは思っていなかった。何せ、冒険者たちという証言者もいる事であるし。
- 薄汚れた小さき者◥
- 23:44:25
- 「なんか駄目だったら、多分引っかかるでしょ? それに、国って言う以上、剣がないことだってないと思うし?」
- 憲兵◥
- 23:44:37
- 彼は仕事柄、何度か冒険者という者たちに助けられたことがあって、それなりに理解のある方だった。
- 薄汚れた小さき者◥
- 23:44:47
- 人差し指をくるくるとまわしながら答える。
- 23:45:28
- 「まあー、あれで、動ける範囲っぽいのがもーっと狭かったら、駄目だったかもね!」 うふうふと笑う。
- 23:46:19
- 血やらなんやら、色んな臭いが憲兵の鼻につく。
- 23:47:04
- 冒険者たちはよく耐えたね……(描写不足です)
- 憲兵◥
- 23:47:05
- 「剣…… 守りの剣のことか。まあ、検査したとこ、穢れている訳ではなさそうだしな。……とんでもなく汚れてはいるが」 あんまり鼻を使わないように息をする。
- 薄汚れた小さき者◥
- 23:47:42
- 「そうでしょー。真っ先にここへ連れてこられたから、洗い流す間もないっていうか。お兄さんごめんねー」
- 憲兵◥
- 23:49:36
- 「悪いと思うなら聴取に協力するんだな。――それで、一応、その遺跡とやらの事を聞きたいんだが」
- 薄汚れた小さき者◥
- 23:50:05
- 「はーい~。あ、自己紹介いらない感じ? 遺跡が先でもいいけど~」
- 憲兵◥
- 23:50:47
- 「………」 何とも調子が狂う。まあグラスランナーとはそんな者たちかもしれないけれど。
- 薄汚れた小さき者◥
- 23:51:06
- 「ま、いっか。遺跡の何を聞かれるの?」
- 憲兵◥
- 23:51:06
- 手で、どうぞ、という感じに促した。自己紹介。
- 薄汚れた小さき者◥
- 23:52:13
- 「あ、名前先ね名前。はい、私の名前はネフィトリステス・ペルラって言います! 気軽にネフィーって呼んでね」 ウィンク。汚れてなかったらもうちょっとましになってる。
- 23:52:41
- 「年齢はひゃ」
- 23:52:46
- 「……じゅうよんさいです!」
- 憲兵◥
- 23:53:19
- 「呼んでね、ってお前」
- 23:53:39
- 「何だって? 覚えてる限り正確に」 ペンを片手にきびしいめ。
- 薄汚れた小さき者◥
- 23:54:03
- 「だめ?」 手を組み直し首を傾げ直し。
- 憲兵◥
- 23:54:45
- 「だめ」
- ネフィー◥
- 23:56:05
- 「だめかー。年齢は……正直わかりません! 途中から自分で数えるのも嫌になって、気になった時にグルちゃんに聞いたのー」
- 憲兵◥
- 23:56:33
- ため息。「念のため聞くが、グルちゃんっていうのは……」
- 23:57:09
- ネフィトリステス・ペルラ、グラスランナー、女、年齢不詳、と調書に書く。
- ネフィー◥
- 23:57:36
- 「魔神のグルネル! 知ってる? 青銅色の肌の、3mぐらいの魔神なの」
- 憲兵◥
- 23:57:52
- 知……
2D6 → 3 + 6 = 9
- ネフィー◥
- 23:58:08
- 知名度14/19です。
- 憲兵◥
- 23:58:26
- 「知らねえよ。……魔神をちゃん付けって、信じられないやつだな……」
- ネフィー◥
- 23:59:30
- 「最初はさん付けだったよ?」
- 憲兵◥
- 23:59:52
- 「………」 聞いてない。おれはそんなこと聞いてないぞ。
- 2019/02/07◥
- 憲兵◥
- 00:00:02
- 「――そのグルちゃんとやらのほかにも魔神とか、そういう…… こう、危険そうなものはなかったか?」
- 00:00:28
- 職務に忠実であろうとすることによって、いつものペースを取り戻そうとする。一応報告しておかねばならないからな。
- ネフィー◥
- 00:01:30
- 「昔はもうちょっと居たって聞いたよー。私が他に知ってるのは、彼が呼び出すアザービーストぐらいだし?」
- 憲兵◥
- 00:04:07
- 「………」 それは、出て行ったということなのだろうか。一応書き留めておく。 「それも、お前を連れてきた冒険者たちが倒してくれたんだろう? そうしたら、もう危ねえものはないって事かな」
- ネフィー◥
- 00:05:19
- 「そうそう。そうなんだけどさ。全く危ないものはない、とは言い切れないと思うんだよね?」
- 憲兵◥
- 00:05:31
- 「――ン」
- 00:05:47
- 「何だ。どういうことだ?」
- ネフィー◥
- 00:05:59
- 「あくまで私の知ってる範囲だったら、迂闊にやばそうなものに触れなきゃいい程度のものしかないと思うけどー」
- 00:06:36
- 「魔法文明と魔動機文明が混じった、て書いてもらってるじゃん? んで実際帰る時見た感じも変わってなくってそうだったんだけど」
- 00:07:49
- 「私が主に知ってるのって、魔動機文明っぽい方なんだよね。魔法文明の方は、前~~~~~~に見たっけ? 程度でしかないよ。」
- 憲兵◥
- 00:09:50
- ん? と眉をまげて、「……それはお前の経験とか知識の話ではなく?」 魔法文明の遺跡には疎いっていう意味で。
- ネフィー◥
- 00:10:41
- 「あそこの遺跡の話ーだよ?」
- 00:12:37
- 「魔神が居て、魔法文明もあるっていうんだったら、魔法文明っぽい方の内部に、魔神にちなんだ何かって残ったりしてないかなーって思ったって感じ」
- 00:13:14
- 「どんな風に調べてきたかわかんないから、ただの予想!」
- 憲兵◥
- 00:13:35
- 「……遺跡の上に、さらに遺跡があるような感じだったのかねえ……」
- ネフィー◥
- 00:14:40
- 「なんだろね? よくわかんないけど、2つの文明混ざってるよね。再利用したのかな?」
- 憲兵◥
- 00:17:04
- ふーむ、と腕組み。たかだか憲兵の身にはまるで見当もつかない。
- 00:17:30
- ぺらぺら書類をめくりながら、「確か、お前を発見した冒険者たちの依頼主は――魔術師ギルドだったな」
- ネフィー◥
- 00:18:00
- 「らしいね!」
- 憲兵◥
- 00:19:10
- 「あそこの連中ならとっくに把握してそうだが、一応、報告に入れておくか……」
- 00:20:12
- 「手つかずの場所がまだあるって知ったら、連中のことだ、喜んで穴を掘ることだろ」
- ネフィー◥
- 00:21:03
- 「多分~だよ。でも、どうせ魔神がいないなら、そうしてみてもいいかもね?」
- 憲兵◥
- 00:24:34
- 「って、まるで他人事みたいに言うな」
- ネフィー◥
- 00:25:29
- 「もう他人だもーん。もうあそこに入って調べないもーん」 椅子をぎっこぎっこ揺らす。
- 憲兵◥
- 00:25:30
- 「お前、連中の手伝いでもしたら、多少の謝礼でも貰えるかもしれんぞ」 と、ネフィーの調書を完成させていきながら、世間話の一環で言う。
- ネフィー◥
- 00:26:45
- 「え~多少の謝礼? あんまり期待できなーい」
- 憲兵◥
- 00:28:38
- 「どうせ行くアテなんぞないんだろ。喰い詰めた挙句、盗みになんぞ手を染めてみろ。俺みたいに話の分かるヤツばかりじゃないからな」
- ネフィー◥
- 00:29:15
- 「あはは、次捕まったら今度こそコレだよね!」 笑顔で自分の手刀で首ちょんぱ。
- 憲兵◥
- 00:30:11
- 「――それは、まあ、よっぽどの悪さを仕出かしたらだな」
- ネフィー◥
- 00:30:48
- 「あ、そう? そうなのね」 微妙に肩を竦める。
- 憲兵◥
- 00:32:08
- 「そうならんように、早いこと手に職を付けるこった」
- 00:32:45
- 「――まあ、その前に、風呂へ入ってその恰好をなんとかするほうが先か」
- ネフィー◥
- 00:34:12
- 「えへへぇ。最初はそうしたいなぁ……なんか適当な服ここで借りて~、お風呂入って~、そのあと自分の服買って~かなぁ」
- 00:35:29
- 「ん~、やるんだったらやっぱり冒険者かな?」
- 00:35:39
- 「今度は裏切られないといいな~」
- 憲兵◥
- 00:35:49
- 「……貸す服なんぞないぞ。囚人服でも着たいか?」
- ネフィー◥
- 00:36:26
- 「え、正直今より綺麗だったら一瞬でもいいから、そっちのほうがいいかも。それともこの汚い格好のまんまでも服買えるかな?」
- 00:37:27
- 「市場の人に通報されたらウケる!」
- 00:37:43
- 「また貴方にあっちゃうかも??」
- 憲兵◥
- 00:38:26
- 「……分かった分かった。俺の服を貸してやる」 必ず返せよ。
- 00:38:37
- 宿直とかするときのために、いくらかのものはおいてあるのだ。
- 00:39:02
- 「冒険者か――まあ、来るもの拒まずというしな。お前にその気があるんなら、〈星の標〉って店を訪ねてみるといい。多分…… 悪いようにはされないだろ」
- ネフィー◥
- 00:39:05
- 「え、本当に! お兄さん気前いいな~、ちゃんとしっかり洗って返すね!」
- 憲兵◥
- 00:39:27
- 「必ずだぞ」 そして、 「もう俺の仕事を増やさないでくれ」
- ネフィー◥
- 00:40:33
- 「まじまじまじ? 受け入れてくれるなら、そこいこ!」
- 00:40:54
- 「私だって首ちょんぱされたくないし~。あ、お兄さんお名前わからないと返しようがないから教えて!」
- 憲兵◥
- 00:41:34
- 「俺ぇ……?」 名前? 「……ケーン・ヘイスだ」
- ネフィー◥
- 00:42:13
- 「ケーン・ヘイス。けーくんねけーくん」
- 憲兵◥
- 00:42:50
- 「………」 なぜ略すのか。
- ネフィー◥
- 00:43:18
- 「けーくんさぁ、それじゃお礼にぃ、危険じゃないけど、あの遺跡でちょっと気になってるところがあるんだけどさぁ」
- 00:43:37
- 「推定危険じゃないだから実際は知らないよっ」
- 憲兵◥
- 00:43:40
- 「……なんだ、まだ話していないことがあるのか」
- 00:44:03
- 呆れながらも、はよ話せ、と催促した。
- ネフィー◥
- 00:45:19
- 「えへ。魔動機文明の方ねぇ、私が多分まだアルフレイム大陸に居たっぽい頃ね、水路に繋がってるところがあったんだ」
- 00:46:07
- 「あそこから抜け出せるか試したことがあったんだけど、駄目だったんだよねぇ」
- 憲兵◥
- 00:47:36
- 「ふむ。その水路が、どうして気になったんだ?」
- ネフィー◥
- 00:47:40
- 「そんで、こっちの大陸に来た……っていうか、流れ着いたじゃない。いつ流れ着いたかわかんないけど。」
- 00:48:10
- 「あそこから先、どこに繋がってるんだろなーって思ったの。まさか遺跡の中を循環してるだけのよくわかんない水路じゃないと……思うんだけど?」
- 憲兵◥
- 00:49:18
- 「どこかに……ねえ」 一応、調書に書いておく。まあ、俺はしがない憲兵だ。何があっても直接は関係ないだろうけれど。
- ネフィー◥
- 00:50:39
- 「そゆ感じで! どう、けーくんの点数あがりそう?」
- 憲兵◥
- 00:51:18
- 「さあ、どうだろうなあ。そういうのは、上のモンが判断することだから」 と、苦笑しつつ。
- 00:52:00
- 憲兵は自前の着古した着替えを貸してくれます。大層ぶかぶかだろうけど。
- ネフィー◥
- 00:52:01
- 「そっかー。じゃあ点数になったらいいね!」
- 00:53:01
- 「ありがとう~けーくんのにおい~」 すんすーんと嗅ぐ。もはや今の自分のにおいでなければなんでも良く匂えてそうな気がする。
- 憲兵◥
- 00:53:11
- 「やめろォ!」
- ネフィー◥
- 00:53:32
- 「いいじゃーん。久しぶりのふつーなにおいするよ?」
- 00:55:20
- 「んーと。お話はそんな感じ? まだある?」
- 憲兵◥
- 00:55:21
- ちょっとほっとしつつ、「――とにかく、取り調べはこれで終わりだ」
- ネフィー◥
- 00:55:37
- 「お。終わった! 拘束は? 拘束は?」
- 00:55:48
- 「もう自由??」
- 憲兵◥
- 00:56:10
- 「ああ。お前がこれから冒険者になるっていうなら、〈星の標〉が身元引受人みたいなもんになるしな」
- 00:56:16
- ある意味で。
- 00:56:24
- 「ああ、そうだそうだ、自由だよ」
- 00:56:32
- はいはい、といった感じでひらひら手を振る。
- ネフィー◥
- 00:57:41
- 「やたーーーー! めちゃくちゃ久しぶりに外まわれるぅーーー!!」
- 00:59:13
- 「やっぱね! 帰らずの遺跡より帰らずの大地っていうか? あは~生きる喜び~~」
- 憲兵◥
- 00:59:46
- 「…………」 やれやれ、といった感じで机に肘をついて。
- ネフィー◥
- 01:00:44
- 「とってとって!」 拘束。
- 憲兵◥
- 01:01:04
- 「じっとしてろ」 しゅるしゅるっと拘束をといてやり。
- 01:01:10
- そんなこんなで、ネフィトリステス・ペルラ、グラスランナー、女、年齢不詳は、イルスファールに、ケルディオン大陸に放たれたのである。
- ネフィー◥
- 01:01:29
- あっさり死にそう。
- 01:01:41
- 「ありがとう! じゃあ着替える!」
- 01:03:17
- 止めなければすぐそこで着替え始める。人間サイズじゃないから別に平気だって?
- 憲兵◥
- 01:04:12
- まあ……大丈夫そうだな!
- 01:04:24
- 一応むこうをむいている。
- ネフィー◥
- 01:04:49
- すぽーーんと脱いですぱーんと着た。ぶかぶかだが随分ましになった。
- 01:05:18
- 「これ(脱いだやつ)捨てよ。それとも……いる?」
- 憲兵◥
- 01:05:28
- 「いらん!」
- ネフィー◥
- 01:05:57
- 「ですよね~。あ、置いてったら処分してくれる??」
- 憲兵◥
- 01:06:45
- 「迷惑だから自分で捨てろ……」
- ネフィー◥
- 01:07:11
- 「ちぇ。じゃ、適当にそうするわぁ」
- 01:08:24
- 「んじゃ! けーくんまたね! お出かけ行く予定あるんだったら、軽く流してからのがいいかもよ!」
- 憲兵◥
- 01:08:45
- 「…………」 くんくん。自分の袖を嗅いだ。
- ネフィー◥
- 01:08:46
- 「においうつってるかもだから~」
- 憲兵◥
- 01:08:54
- 「うっ……」
- 01:09:11
- 「くううっ…… 行け、行け、とっとと行け!」
- ネフィー◥
- 01:09:46
- 「何せうん何年だもんねー。えへへ、ばいばぁい」 すったかさっさと詰所を出ていった。
- 憲兵◥
- 01:10:30
- 「……全く……はあぁあ……」 がくり、と椅子の上に脱力した。
- ◥
- 01:10:56
- こんなとこかしら!
- ◥
- 01:11:13
- はい!
- 01:11:29
- ほんまにありがとうございました……APは……あげられません
- ◥
- 01:12:00
- あおちよチケット頂戴
- 01:12:05
- おつかれ~~
- ◥
- 01:12:33
- わかったよ。。
- 01:12:40
- おつかれありがとうございました!
- SYSTEM◥
- 01:12:49
- 様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 01:12:51
- 様が退室しました。
- ◥
-
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 0回 | |
4 | 0回 | |
5 | 0回 | |
6 | 0回 | |
7 | 0回 | |
8 | 0回 | |
9 | 1回 | |
10 | 0回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 1回 | 平均9.000 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 回 | | 0.00% |
1 + 2 = 3 | 回 | | 0.00% |
1 + 3 = 4 | 回 | | 0.00% |
1 + 4 = 5 | 回 | | 0.00% |
1 + 5 = 6 | 回 | | 0.00% |
1 + 6 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 1 = 3 | 回 | | 0.00% |
2 + 2 = 4 | 回 | | 0.00% |
2 + 3 = 5 | 回 | | 0.00% |
2 + 4 = 6 | 回 | | 0.00% |
2 + 5 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 6 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 1 = 4 | 回 | | 0.00% |
3 + 2 = 5 | 回 | | 0.00% |
3 + 3 = 6 | 回 | | 0.00% |
3 + 4 = 7 | 回 | | 0.00% |
3 + 5 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 6 = 9 | 1回 | | 100.00% |
4 + 1 = 5 | 回 | | 0.00% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 回 | | 0.00% |
4 + 4 = 8 | 回 | | 0.00% |
4 + 5 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 6 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 1 = 6 | 回 | | 0.00% |
5 + 2 = 7 | 回 | | 0.00% |
5 + 3 = 8 | 回 | | 0.00% |
5 + 4 = 9 | 回 | | 0.00% |
5 + 5 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 6 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 1 = 7 | 回 | | 0.00% |
6 + 2 = 8 | 回 | | 0.00% |
6 + 3 = 9 | 回 | | 0.00% |
6 + 4 = 10 | 回 | | 0.00% |
6 + 5 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 6 = 12 | 回 | | 0.00% |
合計 | 1回 | 平均9.000 | |
2d6合計分布 |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 0回 | | 0.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 0回 | | 0.00% |
7 | 0回 | | 0.00% |
8 | 0回 | | 0.00% |
9 | 1回 | | 100.00% |
10 | 0回 | | 0.00% |
11 | 0回 | | 0.00% |
12 | 0回 | | 0.00% |
1/2d6分布 |
1 | 0回 | | 0.00% |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 1回 | | 100.00% |
4 | 0回 | | 0.00% |
5 | 0回 | | 0.00% |
6 | 1回 | | 100.00% |
発言統計 |
その他(NPC) | 137回 | 87.3% | 4892文字 | 88.1% |
| 16回 | 10.2% | 615文字 | 11.1% |
| 4回 | 2.5% | 43文字 | 0.8% |
合計 | 157回 | 5550文字 |