文字:

20190208Y_0

2019/02/08
SYSTEM
23:58:23
エヴァン様が入室しました。
23:59:24
ここは星の標。そして時はお昼過ぎ
SYSTEM
23:59:33
 様が入室しました。
TOPIC
23:59:39
ここは星の標。時はお昼過ぎ by エヴァン
2019/02/09
エヴァン
00:00:44
例によってメリア御用達の日当たり良好な席でホットミルクの入ったカップを目の前にうたたねをする大男であった――
00:01:50
「ほわ~~~……」しまりの無い顔
 
00:02:16
今日の犠牲者
(Sd , Se , Fr) → [Se]
セシル
00:03:17
「昼時か、いや昼過ぎだな!」 今日も煩いウサギがやってきた
SYSTEM
00:04:21
 様が入室しました。
エヴァン
00:05:27
「う~~~んむにゃむにゃ……」うさぎをGrab(掴む
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
セシル
00:05:29
「全く最近は頭脳労働ばかりだな・・・依頼の一つでもこなさんと腕が鈍ってしまいそうだ」 ぶつくさ言いつつ珈琲を注文するのだ
00:05:39
つぶれない???????
エヴァン
00:05:49
命中だから大丈夫だよ?
セシル
00:05:54
そうか(そうか)
エヴァン
00:06:11
君には危険感知をする余裕を与えよう
セシル
00:06:57
タビットに危険感知を降らせるとは良い度胸だ
2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21
エヴァン
00:07:27
このままでは抱き枕うさぎにされると言う直観がその時セシルに走る――
セシル
00:08:13
――…後ろかっ!」 俺はアネットに鍛えられたのだ。この程度なんてことはない(はず)
エヴァン
00:08:41
それはアネットと言うにはあまり巨大すぎた――(2m)
セシル
00:09:19
「また貴様かアネ・・・ … …ットではないだとォ!?」 なんだこのデッカイ♂モノ・・・
エヴァン
00:10:06
2m、体のあちこちに刺青、そして奴は――うたた寝をしながら本能的にふわもこのそれを察知して腕を伸ばしてきたのである
セシル
00:10:14
「なんだトロールか!?いや人間だな?いやまて微妙に何かが違うぞ・・・ぬぬぬ」
エヴァン
00:11:25
「ん……んん、んん~~~~~!」ソレイユのめざめ、大きな伸びをしてむにゃむにゃしている
セシル
00:12:16
「この巨体に刺繍・・・さてはこやつ」 セシルはこの種族を・・・
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21
エヴァン
00:13:17
そう、それはソレイユ、太陽神ティダンが生み出した、まさしく太陽の子と呼ばれる種族である――
00:13:27
なお刺青である
セシル
00:13:31
「フム、ソレイユか。初めて見たな! ほう、ほうほう!」 さっきの危機感はどこへやら、お構いなしにペタペタ触り始めた
00:13:45
誤字ったのさ・・・
エヴァン
00:14:33
尚知力はセシルのよんぶんのいち
00:15:46
「ん?んん? 何?なになに!? うおーうさぎだ!うさぎ!」ペタペタ触るセシルを興味しんしんでむにむに
セシル
00:16:06
「確か陽光に当たれば受けた傷も瞬く間に癒えると聞いているが、どこぞ怪我でもし・・・ウォアァアァ!?」
00:16:42
「貴様っ やめんかっ! 俺はウサギではなく、 タビット どぅあ!」 ムニョムニョムニョ
エヴァン
00:17:12
「あははすごい! ふわもこ!」むにむにモフモフむにむにモフモフ
セシル
00:18:15
「ぬおおおおお、くそぅこやつ見かけに寄らずアネット属性か!」  ※もふもふしたのをモフモフしたくなる属性(?)
エヴァン
00:18:46
ぴたっ「うさぎ肉って最近食ってないな」
セシル
00:19:01
「… … …」
00:19:54
「落ち着け。まずは落ち着け。俺は見てくれはこうだが冒険者だぞ貴様」
アプリル
00:20:52
からんこ、と扉鈴が鳴れば、大きく胸元が開いた清楚な神官風のドレスを着た少女が一名ご来店。
エヴァン
00:20:59
「冒険者――――あー!そっか!俺冒険者になったんだった!寝ぼけてた!」むにモフ
00:21:20
尚大変通る声な上にボリュームもあるボイスである
セシル
00:21:53
「ええい、体躯はデカイがまるで幼子だな貴様ぉおああぁ喧しいわ!」 こっちも煩いウサギだ
アプリル
00:21:55
「……あら?」見れば、うさぎが一匹巨人に見紛う大男に食べられそうになっている。……なんでこんなところでうさぎ狩りが? アプリルは訝しんだ。
エヴァン
00:23:15
尚顔は巨人顔――ではなくなかなかの好男子である
セシル
00:23:33
こいつちゃっかりアピールしてやがる・・・!
エヴァン
00:23:58
「あはは!すっごいなー! 本当に冒険者って色々いるんだな!」モフモフ
アプリル
00:24:14
「あ、あのー…… さすがにこんなところでうさぎを〆るのは、どうかと…… せ、せめて厨房で―――
エヴァン
00:24:18
アピールしないと粗野な大男認識が広がってしまうので……
セシル
00:24:49
「えぇいとりあえず降ろさんか!俺を弄りたいのは解らんでもないが降ろ」 おっとなんかまた物騒な単語が聞こえたぞ
アプリル
00:25:28
てくてくと駆け寄って、大男の顔を見れば――― 「―――あら、まあ… 体躯に見合わぬイケメン! これはこれで、なかなか…」
セシル
00:25:40
「だから!」 アプリルの方に振り向いて 「俺は!ウサギでは!無い!タ ビ ッ ト だ!」
エヴァン
00:26:07
「えー、お前フワモコだから……んぇ?」やってきた清楚な神官風のドレスを着て斧を持った少女に視線を
アプリル
00:27:17
「あら? う、うさぎが喋っ…… ぁ、タビット、ですか? ……何処かで訊いたような……」そう、それは確か文献にも載っていた、伝説の希少種族―――
00:27:27
オフなので斧はもってません!
セシル
00:28:17
「まったく、それもこれも俺以外のタビットがこのギルドに居ないせいだ。まぁいいがな」
エヴァン
00:28:57
「おお!お前タビットだったのか!」ぽすんとようやく降ろしました。尚降ろすと1mの身長差が発生します
00:29:46
「タビットは知ってるぞー、うさぎっぽくって、頭のいい奴!ウチにも何人かいたなー」うんうん
アプリル
00:30:10
目が合えば、少し戸惑いつつもにこやかに微笑んだ。「どうも、こんにちは。……ごめんなさい、ちょっとびっくりして、ついお声をかけてしまいました…!」
セシル
00:30:49
「やれやれ、まぁいい・・・。それより俺なんぞよりも余程珍しいのが目の前にいるぞ」 と、エヴァンの足をペシペシ
エヴァン
00:31:14
「うん、こんにちは!」にっと白い歯を見せてスマイル。何せパフォーマー、笑顔を作るのはお手の物
アプリル
00:32:03
「珍しい? …んですか?」きょとん、と小首を傾げ。このアプリル大男なら何人も見てきたが、確かにここまでの巨体はそうは居ない。そういう意味では確かに珍しいが……
エヴァン
00:32:49
均整の取れた彫刻の如き肉体と言ってもらおう(アッピール
セシル
00:34:07
「ソレイユという種族を知っているか?太陽神ティダンが生み出したとされる者だが、コイツがそうだ」
アプリル
00:34:21
「ほうほう……」エヴァンの肉体をまじまじと。うーむ、これは鍛えられ上げながら実に無駄のない……理想的マッチョ。加えて顔もいい、となればイケメンポイントはうなぎのぼり。
エヴァン
00:34:54
「うさぎ凄いな!詳しい!」
セシル
00:35:48
「伊達に知識は蓄えておらん。あと俺はセシルだ、覚えておけ」
アプリル
00:36:06
「はじめて知りました! えっと……」そういえば自己紹介してなかった、と思い出し。「―――あ、わたしはアプリルです! 風と雨の女神フルシルさんの神官をやっています! よろしくお願いしますね!」
00:36:53
と、空色の髪の少女は眩しい太陽のように微笑むのだ。
エヴァン
00:37:16
「セシル! とー、アプリル! 俺はエヴァン!」ふるしるってなんだっけと言う顔はしているかもしれない
セシル
00:37:23
「ほう、フルシルの神官か。この辺りでは中々珍しいな」
エヴァン
00:38:07
「セシルセシル、フルシルってどんな神様?」わからなければ!聞く!
アプリル
00:38:39
「そうなんですか? …まあ、確かにあまり見ませんけど―――それなら、珍しいモノ同士ってコトで!」
セシル
00:38:58
「俺が説明しても構わんが、そこは本職に説明させた方が良かろうよ」 気遣いのできるウサギ
エヴァン
00:39:18
「珍しいモノ同士ってコトで!――コトで?」彼は知力が7だった
セシル
00:39:29
えヴぁんくん。。。
アプリル
00:40:20
「どんな神様……ですか? まあ、”風と雨の女神”という異名通り、天候を司る神様ですよ!」
エヴァン
00:41:47
「へえ……お天気の神様かぁ、俺は晴れが好き!」
アプリル
00:42:00
7とかかしこい
エヴァン
00:42:17
ソレイユの知力最低値は1だからな
アプリル
00:42:31
「ふふ、わたしも晴れが好きですよ! セシルさんはどうですか?」
セシル
00:42:35
1なのか…
00:43:07
「俺か?雨でなければなんでもいい。たまには雨もいいがな」
エヴァン
00:43:13
生まれで格闘家を選ぶと心の値が――0になる
セシル
00:43:19
ヒエッ・・・
エヴァン
00:44:21
「雨はさー、客の入りが悪くなるからあんまりだなー」
セシル
00:45:32
「雨音を聞きながら読書に耽るのもいいものだがな…ン、客?」
アプリル
00:46:00
「そうですね! 恵みの雨、とも言いますが……ずっと晴れでは、干上がってしまいますからね」
00:46:28
「ええ、時には雨音に耳を傾けるのもいいものです。心が落ち着くというかなんというか―――
エヴァン
00:47:25
「そう、客。 雨音かー、そう言う考えは無かったな!うん!」腕を組んでうんうん
アプリル
00:48:27
「お客さん、というと……何か商売でもされてるんですか?」
エヴァン
00:49:26
「サーカス!広場にこないだまで来てたでしょ!俺あそこにいたの!」へへーと得意顔
アプリル
00:50:21
「サーカス? エヴァンさんは、芸人さんなんですか?」
セシル
00:50:50
「ほぉ、旅芸人だったのか」
エヴァン
00:51:51
「こないだまでね!今は冒険者になった!」えへん
セシル
00:53:24
「えらく変わり身したものだな。まぁソレイユであれば冒険者であっても不都合はそれほどないだろうが」
エヴァン
00:54:22
「俺もオトナになったからね!一人立ちの季節ってやつ?」
セシル
00:55:41
「軽いな貴様」 まぁいいのだが
アプリル
00:56:13
「オトナ……」エヴァンの身体を爪先から頭のてっぺんまでまじまじと。確かにこれ以上ないくらいオトナだ。アプリルはぼーっとしている。
セシル
00:56:55
「しかしまあ、切っ掛けというのはいつも唐突に出来るモノだしな。アプリルもフルシルの声を聴いた故にか?」 冒険者になった理由とか
アプリル
00:58:01
―――え? …え、ええ、ま、まあ…… それが直接の切っ掛け、ってワケでもないんですけどね…!」呆けていたところに声を掛けられ、慌てて取り繕った。
エヴァン
00:58:13
「んまあ、ずーーーーーっといたサーカスだから寂しくない訳じゃないけど――同じ太陽の下にいると思えば平気!」にかっ
00:58:51
「そうそう!神官って神様の声を聞くんだよね?どんな声?」
アプリル
01:00:10
「どんな声と言いますと…… うまく説明するのがむずかしいですが、そうですね」
エヴァン
01:00:21
うんうん
セシル
01:00:41
「俺も気になるところではあるな、実際どのような感じなのだ」
アプリル
01:01:37
「厳しさを感じさせつつも、その奥に愛情を秘めているような…… そんな感じ、でしょうか?」顎に指をあてつつ、思い出すようなしぐさ。
SYSTEM
01:03:00
 様が入室しました。
エヴァン
01:03:09
「へぇーっ! 俺も聞いてみたい!」
セシル
01:04:18
「成程、神々しいというよりは親類、家族のような感じといった所か?」
アプリル
01:04:29
「わたしたちにとっては、なんだか当たり前になっちゃってますが……人に説明するとなると、これは途端にむずかしいですね…!」
 
01:04:51
@こんばんは
セシル
01:05:19
はぁいジョージ
アプリル
01:05:28
「それは…… 人によって捉え方も変わって来るんじゃないでしょうか? わたしはこんなですから、ケーケンな神官、という感じではありませんよね」
ハクロウ
01:05:49
「………」宿の入り口のドアをあけて入ってくるのはフードをかぶった青年である
アプリル
01:06:13
「恐れ多い、なんて云われるコトも、なくはありませんし……!」
セシル
01:06:44
「こればかりは本人次第か。俺には縁の無いモノだが…純粋な知的欲求として興味はあるな」
エヴァン
01:07:06
「神官って、すげーっ! ……あっ、ハクロー!」手をぶんぶん
セシル
01:07:27
「ン、知り合いか」 視線向けるのだ
ハクロウ
01:07:40
声をかけられて視線を向ければ、見覚えのある大きな人影と、身長差がありそうな2人が見えた
エヴァン
01:08:16
「うん! こないだ依頼で一緒になった奴!おーい、こっちこっちー!」セシルに答えてハクロウに手をぶんぶんぶんぶん
アプリル
01:08:19
くるりと振り返れば、フード姿の青年の姿を認めて。ぺこりと会釈。
ハクロウ
01:08:53
「…声、三割減で」頭の上の方がわずかに動いた気がした
エヴァン
01:08:53
何せサーカスの天幕全てに届ける為に鍛えた喉である。届かぬわけが無い
ハクロウ
01:09:10
ぺこり、と二人には頭を下げた
アプリル
01:09:13
姦しさならまけないぞ。
エヴァン
01:09:19
「うおっ、そうだった」口に手を当ててもごもご
アプリル
01:09:26
「お知り合いの方ですか?」
セシル
01:09:40
こっちも煩いうさぎだ
ハクロウ
01:10:00
「…ハクロウ。エヴァンとは一緒に仕事へ行った」>アプリル、セシル
エヴァン
01:10:15
「この間一緒に仕事に行ったんだ!」
セシル
01:10:44
「ハクロウか。俺はセシルだ、何れ世界に馳せる魔術師の名を覚えておけ」
アプリル
01:10:47
「ハクロウさんですか! わたしはアプリルです! 風と雨の女神フルシルさんの神官をやっていますッ!」
01:11:16
「世界に……馳せる? んですか?」きょとん、とセシルをみた。
ハクロウ
01:11:18
「セシル、アプリル」覚えた
エヴァン
01:12:08
「はせる」(・ω・)
ハクロウ
01:12:31
「有名になるのと似たようなものだ」>エヴァン
エヴァン
01:13:12
「なるほどー、ハクロウ頭いいな!」
セシル
01:13:23
「(もう少しかみ砕いだ言い方が良さそうだなこやつらの場合)」
アプリル
01:14:20
意味はわかってます! まじでいってんのこいつってニュアンスです!
セシル
01:14:38
マジなんだよなぁ
ハクロウ
01:15:00
「たまたま知ってただけだ」純粋な賛辞は苦手だ フードを深くかぶりなおし
エヴァン
01:15:13
夢はでっかく
アプリル
01:16:18
「世界に馳せるかどうかはともかく……セシルさんは忘れられそうにないですね!」うさぎとか珍しいし!
エヴァン
01:16:49
「フワモコのセシルから世界にはせるフワモコのセシルになるんだな!」
セシル
01:17:01
「全くだ。俺も此処に長く居る方だと思うが、未だに同族の冒険者を見かけんz おいまてフワモコは要らん!」
ハクロウ
01:17:07
「タビット族は知に長けた種族だから…魔術師や学者として大成する人物が多いとは聞いたことがある」
01:17:37
「フワモコ………」なんだろう、シンパシーを感じた。耳がふわもこだからさわられるなにがしはわかる
01:17:52
大変そうだな、と同情的視線を送った
エヴァン
01:18:09
でもフードの下だからふわもこ耳を認識できないのである。かなしみ
ハクロウ
01:18:25
ライカンと間違えられるからね、ちかたないね
アプリル
01:19:36
セシルのふわもこ毛並みを撫でつつ。「いえいえ、フワモコは大事だと思います! なんというか……癒されますね!」
01:19:48
ライカンと間違えるなんてことは現代ではないんじゃないかな…?
ハクロウ
01:19:54
「癒され…るのか?」
エヴァン
01:20:09
「わかる!フワモコいいよな!」なでなで
セシル
01:20:25
「俺達タビットはこういう宿命にあるかと錯覚してしまうな…」 何かあるたびにこうなるぞ
ハクロウ
01:20:37
「タビット族はともかく、俺は、怖がられる方が多い」
アプリル
01:21:13
「~~~♪」抱きしめてなでなでしてやろう。ついでにセシルの顔にもやわらかいものがあたったりあたらなかったり。
01:21:27
「……そうなんですか?」怖がられる。
ハクロウ
01:21:37
こくり、と頷いた
アプリル
01:21:38
なでなでなでなでなでなで。
セシル
01:22:17
「ぐおおぉ、此処の女性陣は俺を見ると弄る病気にでも罹るのか!?」 圧迫されてる
アプリル
01:22:17
「それは、どうしてですか?」うりうりうりうり。
ハクロウ
01:24:26
「このあたりではあまりないとは思うが……俺達とライカンは混同されることもある、から」ふわ、とフードをとった。 白い髪の青年である、頭には狼耳が生えている
エヴァン
01:25:41
「ふ、ふさふさ耳だ!」おめめきらきら
セシル
01:25:47
「あぁ、リカント特有の問題というヤツか・・・しかしこの大陸ではそのような事は耳にしたことは少なくとも俺は無いな」
アプリル
01:25:51
「まあ、この街ではリカントさんは沢山いますし…… ライカンスロープと間違われるなんて、そんな時代錯誤なコトはあり得ませんよ!」イケメン?
ハクロウ
01:26:34
イケメン
01:27:41
「だから、あんまり怖がられないように、コレ、つけてる」これ、とフード示して
エヴァン
01:27:41
太陽の如きイケメンと影のあるイケメン
01:28:41
「勿体無いなー、フサフサ耳いいのに!」さわりたい(ワキワキ)
アプリル
01:29:24
イケメンだった! 「―――はわッ! これは……スペシャルで2000回なイケメンですね…!」セシルを力の限り思いっきり抱き締めながら思わずハクロウの顔に見惚れてしまった。
ハクロウ
01:29:43
「…尻尾もあるけど」いつもはマントの下に隠しているしっぽだした
セシル
01:29:44
「貴様と同じようにフードを被っているリカントの馴染みはいるが…はてさてあ奴はどうなのだろうな」 ア●ュ君
エヴァン
01:30:07
「し、尻尾だー!」きらきらきらきらきら
セシル
01:30:12
「グェッ」  なんか出してがいけない声が漏れた
エヴァン
01:30:43
影が濃すぎるけど悪くない顔立ちであるが半分大変なことになっている>アシュ君
ハクロウ
01:30:44
「……?セシル、大丈夫?」
アプリル
01:31:10
ぎりぎりぎり。スリーパーホールドではなくフェイスロックである。プロレスラーとしての力量はこの技で計れるという基本にして奥の深い技だ。
ハクロウ
01:31:27
「あと別に触っていいぞ」もみくちゃにするのは勘弁だが。>エヴァン
セシル
01:32:16
「アプリル、そろそろ離さんと俺がヤバイグギュオ」 
エヴァン
01:32:49
「いいの!? うわー、うわー!」しゃがんでふさ尻尾さわさわ
ハクロウ
01:33:04
ふわふわだぞ>エヴァン
01:33:24
毛並みは整えておけって育ての親からのアドバイス受けてるからな…。
アプリル
01:33:42
――――あッ! す、すみませんごめんなさいつい力が…ッ!」セシルからぱっと手を離すと、ぼいんっ、と胸元が揺れ。
エヴァン
01:34:33
「ふわふわだしサラッサラだし……ハクロウすごいな!凄いふわふわだぞ!」いくらでも触れる尻尾だ
セシル
01:34:41
「まったく、冒険者ギルドで絞殺事件が起きる所だったな」 顔を左右にふっての
ハクロウ
01:36:00
「他のリカントも変わらないと思う」人によるのだろうか。
エヴァン
01:36:34
アシュは毛並み割とボサボサです
セシル
01:37:03
「さて、すまんが俺はそろそろ行くぞ。依頼で同行する事があれば、俺の知恵と魔法を多いに頼るがいい」 頼んだコーヒはいつの間にか飲んでたぞ
ハクロウ
01:37:05
そのうち誰かトリートメントにきそう
アプリル
01:37:13
「なんだかフワモコ鑑賞会になってますね!」
エヴァン
01:37:35
リンスとかトリートメントとか絶対しないタイプなんです
01:37:53
「えへへへー、ふわもこ……」
アプリル
01:38:30
いぬねこあらうのだいすき
セシル
01:38:42
意識が飛びかけなのでこのまま退室するのだ――
ハクロウ
01:38:49
「動物、好きなんだな」あの馬もいい馬だった 「わかった、頼らせてもらう」>毛シル
エヴァン
01:39:06
嗚呼、おやすみ――
アプリル
01:39:16
おやすみなさい!
SYSTEM
01:39:19
 様が退室しました。
ハクロウ
01:39:25
@おつかれさまでしたー
エヴァン
01:39:36
「動物は好きだ、サーカスには一杯いたし、世話もしてた!」
ハクロウ
01:41:04
「…アプリルもさわるか?」ふわもこ好きそうな感じがしている
アプリル
01:41:08
「そうなんですね! わたしも動物さんは好きですけど……お世話をした経験はなくて」馬とか売り物だったし。
ハクロウ
01:41:19
@売り物…(・x・
エヴァン
01:42:00
「あ!だったら今度、クロに乗ってみるか? 俺の相棒!」>あぷー
アプリル
01:42:10
「い、いいんですか? ……で、では失礼して…」イケメンのフワモコはさすがにちょっと緊張する。おそるおそるハクロウの尻尾に手を伸ばして。
ハクロウ
01:42:11
「エヴァンの馬はいい馬だった、機会があれば見せてもらうといいと思う」
アプリル
01:42:35
「クロさん、ですか? ええ、機会があれば是非!」
ハクロウ
01:42:50
別段嫌がるそぶりはない。ふわもこ>アプリル
エヴァン
01:43:21
この2mを乗せて縦横無尽にかける黒王……いえ、お馬のクロです
アプリル
01:43:32
松風じゃなかった
ハクロウ
01:43:44
赤兎馬が一瞬浮かんだ
エヴァン
01:44:25
自分を呂布と思い込んでいる馬
アプリル
01:45:06
「うーん、これは……セシルさんの毛並みとはまた違って、味わい深い……」意外に細く白い指をハクロウの尻尾に緩やかに滑らせて。
エヴァン
01:45:46
「耳も短いけどふわっふわっだああ!」きゃっきゃっ
ハクロウ
01:45:56
「……」ここへ来てから実に平和だと思う。昔はライカンに間違われて追われたこともあったのに。
01:46:22
「リカント自体はそう珍しい種族ではないだろう」
エヴァン
01:47:21
「うん!でもこのふわふわはなかなかいない!」
ハクロウ
01:48:19
「じい様が、毛並みは大事にしておけって言ってたから、習慣で」ほめられて悪い気はしないが若干はずかしくて頬を掻いた
アプリル
01:48:37
「こうやって触れられるの、嫌がられるリカントさんが多いので…… なかなかない機会ですね!」
エヴァン
01:48:55
「じい様って、こないだも言ってたな!どんな人?」
アプリル
01:48:59
「しかもイケメン……嫌いじゃないです!」
ハクロウ
01:50:40
「…狩人。弓の腕はよかった。雑な人ではあったけど…悪い人ではなかった」
エヴァン
01:51:31
「へえええええぇぇぇぇ……いいな!そう言うの!」
ハクロウ
01:53:56
「ただの偏屈なジジイだ」>エヴァン「イケメン……なのかはわからないが、嬉しそうでよかった」>アプー
エヴァン
01:55:33
「えへへ……今日はあぷーとセシルにも会ってハクロウにもまた会えたし、ふわもこも堪能できたし、いい日!」
アプリル
01:55:57
「あぷー」つい鸚鵡返しに。
エヴァン
01:56:15
「うん、あぷー、駄目?」
ハクロウ
01:56:22
「それはよかった」>エヴァン
アプリル
01:57:29
「い、いえ……愛着がある感じで、いいと思います! ……わたしのことかな、ってちょっと悩んでしまって!」
エヴァン
01:57:57
「えへへ、よかった!」太陽のように笑うのであった
01:58:27
「あ!俺そろそろクロの所行って来る!」ライダーギルドに預けてるのである
ハクロウ
01:58:48
「俺もそろそろ行こう」ふわ、としっぽをあげた
アプリル
01:59:36
―――はい! では、またお会いしましょう!」晴空のように笑いながら、手を小さく振って別れの挨拶。
ハクロウ
01:59:50
手をふり、立ち去る
01:59:57
@お付き合い感謝、ありがとうございました
エヴァン
02:00:08
「うん!2人とも今日はありがと!またな!」手をぶんぶん振って別れの挨拶。元気良く駆け出していくのであった
ハクロウ
02:00:09
@あぷーちゃんとエヴァン君いいこだ・・・。
02:00:25
@おつかれさまでした
SYSTEM
02:00:29
 様が退室しました。
エヴァン
02:00:32
乙でありました!果たしてアプーがエヴァンが15歳であることに気付くのはいつのひか
02:00:43
ではこのまま寝るのであるzzz…
SYSTEM
02:00:47
エヴァン様が退室しました。
アプリル
02:01:20
おやすみ!Zzz
SYSTEM
02:01:28
 様が退室しました。
エヴァン
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
1回平均11.000
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
101回
110回
120回
2回平均9.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
33.33%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 101回
33.33%
6 + 5 = 111回
33.33%
6 + 6 = 12
0.00%
合計3回平均10.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
33.33%
101回
33.33%
111回
33.33%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
31回
33.33%
41回
33.33%
51回
33.33%
63回
100.00%
発言統計
その他(NPC)155回66.0%5725文字69.5%
エヴァン78回33.2%2498文字30.3%
 2回0.9%12文字0.1%
合計235回8235文字