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20190211Z_0

2019/02/11
SYSTEM
22:29:00
 様が入室しました。
 
22:29:51
時刻
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23
22:29:56
おそ
TOPIC
22:30:14
〈星の標:1F〉23時 by  
 
22:31:34
 
22:31:35
 
22:32:29
深夜の〈星の標〉。この時間ともなると客足もまばらになり、店内には空席が目立つ。
22:33:28
テーブルには客が食事をしていった形跡があり、客こそいないものの綺麗に整えられているテーブルは多くはない。
SYSTEM
22:34:01
 様が入室しました。
 
22:34:09
この時間にもなると店員もそれなりに数が少ないのだろう。
22:34:22
いずれにしても、店内には穏やかな時間が流れていた――
SYSTEM
22:34:27
 様が入室しました。
シルヴェ
22:37:31
――……うーん」 そんな店内のテーブルに、一人でぼんやりと座る青年がいる。机の上に置かれているのは酒類とそのつまみだ。
 
22:40:09
謎のダイス
(Le , Az , Ir , Se) → [Le]
シルヴェ
22:40:31
置かれているのは軽めのカクテルと、それに合うようにと出されたジャーキーだ。並べられた、手の付けられていないそれらと睨み合いをしながら、既にこれだけの分数が経過している。
2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14
レオン
22:41:34
「おぉ寒い寒い。こんな夜はちょっとした酒で暖まろうかな、と」 二階から降りてきたのは金髪無精髭の男だ
SYSTEM
22:41:49
 様が入室しました。
シルヴェ
22:42:14
暫く放置されてしまっているが、それが口に運ばれる事はない。時折意を決したようにカクテルグラスへと手が伸ばされるが、それはおずおずと引っ込められる。
レオン
22:42:45
「さぁてちょっとした晩酌を――む?」 見知った青年を発見
22:43:13
「よォシルヴェ君。こんばんは」
シルヴェ
22:43:43
――おっ」 びくっと身体を揺らしながら、レオンに視線を向ける。 「あ、ああ――こんばんは、こんばんは」
レオン
22:44:37
「はは、どうしたそんな反応して。何かやましい事でもしてたのかね?」 などと冗談めいてテーブルを覗けば酒とジャーキーではないか
SYSTEM
22:44:49
様が入室しました。
シルヴェ
22:46:26
「や、やましくはないけど。……何だろう、踏ん切りがつかないのはあったかも」 苦笑して答え 「寝てたの?」
レオン
22:47:09
「いや、寒くて寝れなくてね。酒でもつまんで酔ってから寝ようと思ってな」
シルヴェ
22:47:40
「酔ってから寝る……酔うと記憶なくなるの怖くない……?」
レオン
22:48:21
「おいおい、そこまで泥酔する気はないぞ。軽く2,3杯飲んで気持ちよくなって寝るのさ」 
シルヴェ
22:49:02
――」 2.3杯も呑んだらそうなるものではなかったのか。
レオン
22:49:31
「して、踏ん切りか…ふむ。見た所晩酌といった感じだが。…なんだ、酒は苦手かい?」
シルヴェ
22:50:24
「苦手ではない、んだけどね。弱いとはよく言われるから、少しでもこう、呑めるようにと思って」
レオン
22:51:17
「成程な。酒を楽しめるようになれば、人生もより彩りを感じられるようになるぞ。勿論溺れては駄目だがね」
アシュ
22:52:01
「馴れようと思って馴れるモンでもないと、俺は思うけど」何時の間にかシルヴェの後ろに立つリカント。尚フードは被ってる
シルヴェ
22:52:49
「酒で彩を……。でも、確かに酒を呑みたがる人の気持ちは解るようには……っと」 声に振り向いて、軽く手を振る。
レオン
22:53:01
「よ、アシュ君。こんばんは」
アシュ
22:54:06
「どうも」片手にはグリューワインの入ったカップ
シルヴェ
22:54:18
「あれ、アシュも酒呑めるんだ」
レオン
22:54:38
「酒の席というのもあるからな。強制するのは論外だが、付き合い方を覚えればそれはそれで楽しい物さ」
アシュ
22:55:35
「飲まなきゃやってられない時もある――って言ってもこれはレオンと同じ目的の奴だよ」飲んで温まって寝ようというアレ
シルヴェ
22:56:10
「あー、そっちは解らないんだよな。呑まなきゃやってられないっていうの。……まあ、じゃあ二人とも呑み過ぎない程度に」
レオン
22:57:44
「そういう酒は、どんな美酒でも不味いものになってしまうからな。お勧めはできんね」
アシュ
22:58:47
「そりゃ酔い潰れる為に飲むんだからね、美味いも不味いもないさ」あったかくて甘いワインをちょびちょび
レオン
22:58:57
「だな。とりあえずシルヴェ君、折角の酒とつまみだ。つまんだらどうだ?」 俺は自前で用意しよう
シルヴェ
22:59:53
「潰れる為に呑むっていうのがなあ……どんな気分の時にそうなるんだろって。……うん、いた……だこう」 そーっと手を伸ばしてカクテルグラスを取り、ぐいっと一口。
アシュ
23:00:54
「そのうちそう言う気分になることもあるんじゃない?」こちらは自前の胡桃をポリポリ
シルヴェ
23:01:42
一口、でそのままグラスを呑み切り、流し込む様につまみをひとつ。
23:01:53
「あんまりなりたくないなあ、それは」 苦笑して
レオン
23:01:57
「大抵は逃避の為かね。ま、そういう事にならんのが一番いいんだが…厨房少し借りるか」 
アシュ
23:02:55
「そればっかりはその時なんないと。この稼業続けるなら嫌でもブチあたりそうな気もするけど」気持ちいい仕事ばっかりじゃないんだから
シルヴェ
23:03:39
「ああ、そういう逃避なら……、どうだろうな、もうしたくはないけど」 これ思ったよりうまい、とジャーキーをひとつふたつ
レオン
23:05:03
「えぇとコーヒーを少々拝借して、っと」
23:05:25
レオンは厨房にいってなんかガサゴソしてるようだ
アシュ
23:06:25
「泊まるんじゃなければ飲みすぎんなよ。俺は潰れても放っておくから」
シルヴェ
23:07:06
「……今回はまあ、駄目になる前にやめるつもりだよ」
レオン
23:08:18
暫くして戻ってきた
アシュ
23:09:12
「ならいいけど……戻ってきた」シルヴェを見てからレオンへ視線を
シルヴェ
23:09:43
「なんせ今日はこれ以上呑まないからね」 戻ってきたレオンに視線を向ける
レオン
23:09:51
「ただいま、と。コーヒーのカクテル作ってきたよ」  二人とも自前の酒はあるので一人前だ
アシュ
23:10:42
「しゃれた酒を……」
レオン
23:11:01
「寒い夜はこういうもオツだね。野営の時はもっと濃いのを入れるがね」ハッハッハ
シルヴェ
23:11:02
「珈琲のカクテル……っていうのは」 どういうことなんだろう
レオン
23:12:30
「美味いぞ?」 ご丁寧にシナモンスティックとクリームも添えてある
シルヴェ
23:13:01
「んー……じゃあ頂きます」 両手を合わせて
アシュ
23:13:09
「手の込んだモン飲みやがって」ちびちび
シルヴェ
23:13:31
あ、違うな。読み違えてる
23:13:34
いただきませんよ!
レオン
23:14:12
望むなら作ってあげよう――
シルヴェ
23:14:47
「凄いな。……前も思ったけど、色々作れるんだね」
アシュ
23:15:57
「やたらそう言うの得意な奴って、どこにでも一人はいるんだよな……」
レオン
23:16:03
「なぁに、専門職には負けるさ」
23:16:21
レオンはコック3である
シルヴェ
23:16:29
「出来るだけ凄いと思うけどなあ」
レオン
23:17:18
「自分で料理できると、色々捗るぞ。自慢にもなるし、女性にももてる」
アシュ
23:18:03
「飢え死にしない程度に出来れば俺は十分。モテたいとか思ったこともない」
シルヴェ
23:18:26
「自慢……は別にしないかなあ」
SYSTEM
23:18:44
様が入室しました。
レオン
23:19:06
「ハハハ、アシュ君らしいな。だがまぁ、ソレを抜きにしても冒険者をやっているなら軽い料理は出来たほうがいいかもしれんよ」
キリー
23:19:31
「おう、なんだお前たち。こんな時間にそろって酒浸りか?」 ついさっき夜勤のバイトから帰ってきたんだよ。きっと
レオン
23:19:57
「味気ない保存食を美味くする方法を知るか否かでも、モチベーションがかなり違う――おォ、キリー君か。こんばんは」
アシュ
23:20:32
「煩いキリー、っていうかまた夜勤でもやってんの」椅子に凭れ掛かってちびちび
シルヴェ
23:20:47
「その話は前にもして貰ってたね、っと……キリーだ、仕事帰り?」
キリー
23:21:12
「まあな。もう収入は十分にあるからバイトやめても良さそうなもんだが、つい習慣で続けちまって」 やめると深夜に来る理由がなくなるので
23:21:29
熱いお茶でも持ってきて適当に座ろう
レオン
23:21:58
「いいんじゃないか?自分に染みついたモノを続けても誰も文句は言わんさ」
シルヴェ
23:23:18
「警備の仕事だったっけ? それなら続けても別に悪いものじゃないしね」
アシュ
23:23:32
「まあ、金はあるに越したことは無いしね」
キリー
23:23:43
「かねぇ。まあ訓練の時間が足りないわけじゃないし、いいんだけどさ」
23:25:07
「で、料理の話をしてたのか? まあどうせなら美味いもの食いたいよな」 保存食そのままとか嫌でござる
シルヴェ
23:25:45
「そうそう。保存食も美味く食えるんだよーって……ほら、前もこんな話したよね。夜中にキリーとレオンと」
アシュ
23:25:54
「キリーはできんの、料理」
レオン
23:26:06
「ああ、全面的に同意だ。日数のかかる依頼だと、最後はどうあっても保存食に頼らざるを得んからなぁ」
キリー
23:26:53
「まあ食えるもの作るくらいはな。保存食とか、そのままじゃ食えたもんじゃないだろ」 所持品に調理器具セットがある程度
23:27:43
「不味くて冷えたものばかり食ってたら、士気が落ちるってもんだ。暖かいものは正義だろ」 ずずずと熱いお茶をすする
レオン
23:28:13
「そうさな、教える機会がいつ来るか解らんし、此処で軽く教えておこうか」
シルヴェ
23:28:22
「何かあっためるだけでもそれなりに食べられそうになる印象あるなあ、確かに」
アシュ
23:29:47
「温かいものは正義なのはまあ同意するけど……料理教室は遠慮しとく」
キリー
23:29:51
「だろ? 干し肉をお湯に放り込んで、コショウで味を調えるだけでも大分違うもんだ。あと野菜とかあればなおよし」
レオン
23:30:18
「ハハハ、流石に実践するわけじゃないから安心しろ」
シルヴェ
23:30:19
「僕も料理はよくわかんないな……出来るようになる気もしないし」 うーむ。
レオン
23:30:53
「ま、キリー君の言った通り。重要なのが香辛料だ。これがあるなしで大分かわるぞ」
シルヴェ
23:34:05
「……今度機会があったら持って行くだけ持って行ってみようかな。一緒にいる人がある程度できるかもしれないし」
 
23:34:49
ドアベルの音と共に、出入口の扉が開く
アシュ
23:35:05
「ふーん……」料理にはあまり興味無さそう
レオン
23:35:23
そういえばカレー粉ってあるんかな…
キリー
23:35:39
「ところで……お前、クラウディア放置してこんなところで一人で飲んでていいのか?」
レオン
23:35:53
「…ん?」
アシュ
23:36:05
カレー粉になる前に各種スパイスはあるだろうけど、カレーそのものはさて?
レオン
23:36:31
まぁ香辛料混ぜ混ぜなかんじでええか
 
23:36:47
がちゃがちゃと鎧の音ををさせつつ戸口に表れたのは、フード付きのマントを纏った、全身鎧の男であった。 https://sw.tale.blue/sheet/data/chara/1547092616/image.png?201902112332
シルヴェ
23:36:59
「……んー、あんまり良くないと思うけど。酒に慣れておきたいっていうかなんていうか」
アシュ
23:37:12
ダクソな?
23:37:19
かな?
シルヴェ
23:37:22
ボーーーン…… 〈星の標〉
キリー
23:37:34
「いや、良くないなら帰れよ……てか二人で飲みゃいいだろうに」
シルヴェ
23:37:57
「なに、キリーは僕に帰って欲しい訳」 けっ
キリー
23:38:01
「ん……? うわ」 人目が集まってるから何かと思ったら凄いのがいた
23:38:19
「いや、別に俺はどっちでもいいけど……絡み酒かよ」
アシュ
23:38:25
「何あれ……」これにはさすがにリカントも自分を棚に上げてびっくり
シルヴェ
23:38:36
「一緒に呑んでてもすぐ僕だけ寝ちゃったら面白くなさそうだし――」 言いながらキリーの視線を追って 「……こんな時間に、どうしたんだろうね」
???
23:39:17
「ああ……」 皆の方に顔?を向け 「驚かせてしまいましたか。夜分に失礼します」 ゆっくりと、だが洗練された動作でお辞儀をした
レオン
23:39:53
「なんだ、思い人がいるのかいシルヴェ君。隅に置けな…」 いやぁなんか怪しいのがきたな
キリー
23:40:08
「普通だ」 発言を聞いて二度驚き
レオン
23:40:34
「こんばんは。こんな夜遅くに何か御用かね?」
アシュ
23:40:36
「普通だな……」これがギャップうんたらと言う奴か
シルヴェ
23:40:46
「……ん、だから少しでも慣れとこって思ったん、だけど」 視線は鎧の男に、返事はレオンに
???
23:42:17
「旅の者ですが、到着が遅くなりまして、宿も皆閉まっており、どうしたものかと考えていたところ、此方は明かりが見えましたので」 
レオン
23:43:26
「成程な。此処は宿でもあり冒険者ギルドでもあるが、店主はもう床についているだろうし、どうしたものかね」 起きてるかもしれんが
シルヴェ
23:43:59
「んー……どうだろ。店の人誰かいるかな……」 のそのそ歩いてカウンターへ。
キリー
23:44:05
「さすがに勝手に泊めるわかにはいかねえが……外に追い出すってのも何だしな。酒場の片隅あたりで寝る分には問題ない、か?」
アシュ
23:44:17
「一人ぐらい夜番がいるんじゃない」
シルヴェ
23:44:24
この時間はいなさそうだけどどうでしょう>創造神
???
23:44:53
「成程、そうでしたか。ええ、此処の片隅でもお借りできれば十分です。店の戸締まりがあれば、その際にでも事情を話します」
シルヴェ
23:44:58
「まあ席で寝るくらいは……問題はないんじゃ……?」
 
23:45:29
まあ店員がローテで番してるかもしれないししないかもしれない
レオン
23:46:07
「ふむ。それじゃ俺が夜番をしようか。どうせ明日は予定もないしな」
シルヴェ
23:47:23
「僕は流石にもう少ししたら戻っちゃうからなあ……じゃあレオンがいてくれるのかな」
アウレール
23:47:23
「しかし、冒険者の宿ですか。となると皆さんは──と、申し遅れました。私はアウレール。西の出身で、始祖神ライフォスに使える戦士です」 また一礼
アシュ
23:48:07
「ライフォス」そのナリで
シルヴェ
23:48:10
「ライフォス……ルシアやアランと同じか」
レオン
23:48:18
「ほう、西からか。アウレール氏、宜しくな」
23:48:40
「おっとっと、俺はレオンだ」 名乗り遅れ奴
シルヴェ
23:48:54
「シルヴェストロ、宜しく、アウレール」
アシュ
23:49:07
「……アシュ」
キリー
23:49:23
「俺はキリーだ。ところで、できれば顔は出しておいた方が相手に不信感を与えずに済むとは思うが……いや、事情があるなら無理にとは言わないけど」
シルヴェ
23:50:13
「……そうだね。理由があるなら、大丈夫だから」 >仮面
アウレール
23:50:42
「ああ──それは尤もな話です。何分、私の見た目は人に不快感を与えるもので」
アシュ
23:51:16
「いいよ別に、気にする奴そんなにいないよ、ここ」自分もだしとは言わない
シルヴェ
23:51:56
「……って言われても、受け入れられないでしょ」 君もだったろ、とアシュの肩をぽすんと
キリー
23:51:58
風呂が入ってしまったので、フェードアウト的に消えておきます
レオン
23:52:22
さらばキリー
アウレール
23:52:40
フードを取り、ヘルムのバイザーを上げる。整った顔の青年ではあるが、澄んだ青い瞳の輪郭は、蘇生の証である金色だった
アシュ
23:52:43
「痛い所つくなよ……」
レオン
23:52:44
「冒険者やってれば、普通さ、普通」 ほんとか?
アシュ
23:52:52
さらばだキリー
シルヴェ
23:52:57
さらばキリー
アウレール
23:53:02
さらばきりー
シルヴェ
23:53:46
「……眼が」 知っていたとしてもはじめて見ただろう。アウレールの目をじ、っと見つめる
アシュ
23:54:42
「シルヴェ」見過ぎと釘を刺したり
アウレール
23:54:55
「始祖神に仕える見でありながら、お恥ずかしい。どうか、ご容赦を」 再びバイザーを降ろし、光が届かぬ様にフードを被った
23:55:00
身ですね
レオン
23:55:08
「フ、ム。アウレール氏はそういう事情か」 得心がいったように
シルヴェ
23:55:19
「ん、っと」 視線を逸らし 「……」
アウレール
23:56:25
外したときの顔は穏やかでしたけどね
レオン
23:56:33
「この稼業をしていれば、致し方無しと言った所もあるさ。謝る必要なぞないよ」
アウレール
23:57:09
「この稼業、ですか──ええ、そうかも知れませんね」
シルヴェ
23:57:22
「うん。……少なくとも、そんな風に言う必要はないと思うよ」
レオン
23:58:26
「少なくとも、蘇生を受け入れているという事は<< 何か成し得たい事があるんだろう?
23:58:30
あべし
アウレール
23:58:55
「有難うございます。ですが、やはりこの瞳は異様ですから」
レオン
23:59:22
「少なくとも、蘇生を受け入れているという事は何か無し得たい事があるんだろう?なら、いいじゃないか」  前の台詞はZAPされました
シルヴェ
23:59:25
「僕も死んだら、きっとそうするだろうから。イヨウだとか、不快だとか、そういう風には言わないで欲しいな」
23:59:37
イヨウくんは安らかに眠って
レオン
23:59:45
イヨゥウウウ!!
アシュ
23:59:48
イヨイイヨウ
2019/02/12
レオン
00:01:04
「ま、死なないようにするのが一番だがね」
アウレール
00:01:36
「──そうでしたか。確かに、これは逆に私の配慮が足りませんでしたね」
アシュ
00:01:48
「さっきここしか明かりが無かったって言ってたけど、じゃあ別に冒険者になりに来た訳でも無いのか」
アウレール
00:03:27
「先程、レオンさんがお訊ねになったことですが……私の、為すべき事というのは、既に終わったのです」
レオン
00:03:49
「む、そうなのか」
アウレール
00:05:49
「はい。以降は、宛もなく旅を」
シルヴェ
00:05:56
「……為すべき事が、終わった」
レオン
00:07:46
「そうか…。宛てもないのなら、此処で暫く根を下ろしてみるのもいいかもしれんぞ?」
シルヴェ
00:08:18
「……その後、ええと……アウレールは、どうして旅を?」
アシュ
00:08:39
「それはそうかもな、仕事には困らないし」細かい仕事を含めれば
アウレール
00:09:34
「冒険者に、ということでしょうか。それは考えていませんでしたね……」
00:12:01
「……帰るべき場所を失ったもので」 少し俯いた>しる
シルヴェ
00:13:04
「あ、――……ご、めん」 しまった、と心中で呟きつつ釣られて俯く。
アウレール
00:13:37
「ああ、いえ、どうかお気になさらず。それこそ予想はつかぬものでしょう」
シルヴェ
00:14:23
「いや、浅慮だったなって……」
アウレール
00:14:31
「とはいえ、冒険者に、というのは天啓やも知れません。旅人と嘯いてはみましたが、住居不定無職というのはどうにも座りが悪い」 誤魔化す様に陽気に言った
レオン
00:15:15
「ははは、上手くやっていけばいい肩書も貰えるかもしれんよ」 こっちも笑い返し
シルヴェ
00:15:18
「それなら、ここは……その、良い所だと思うよ、凄く」 気にするなと言われたものの未だに軽く混乱しているのか、たどたどしく
アシュ
00:16:48
「だってさ、取り合えず座って落ち着いたら?そこのレオンが何か食うもの準備してくれるかもよ?」と言って自分はカップ持って立ち上がろう
アウレール
00:17:05
「ええ、その様です。皆さんを見ていれば分かります」>しる
レオン
00:17:34
「肩書で思い出したが…シルヴェ君もアシュ君も、いつのまにか二つ名付きになっているよな」
アウレール
00:18:00
「ええ、ではお言葉に甘えまして」 座りました 「食べ物は結構です。そこまで甘えられませんし、時間が時間ですので」
シルヴェ
00:18:15
「ゔっ……、あんまり良い意味じゃないからなあ。……そうだね、もうこんな時間だ……疲れてるだろうしね」
アシュ
00:18:28
「あまり広がってもなってのだけどね……いい具合に眠くなってきたから俺は先に寝るよ」
レオン
00:18:31
「では、せめて暖かいスープでも用意しようか」
シルヴェ
00:19:04
「っと……おやすみ、アシュ。またね」
アウレール
00:19:08
「ああ、いえ、本当に大丈夫ですよ。そこまでして貰う訳には」
レオン
00:19:14
「シルヴェ君は早く帰ってやるといい。男が遅い時間までというのは、要らん誤解を招くぞ?」 ちょっと意地悪に言った
シルヴェ
00:19:31
「ぐっう……」 レオンに突き刺されまくる。
アウレール
00:19:31
「ええ、お休みなさい。またお会いしましょう」
アシュ
00:19:45
「じゃあな、アウレールだっけ、組むことがあったらその時はよろしく」軽く言うと2階へと消えていくのだった
SYSTEM
00:19:56
様が退室しました。
レオン
00:20:01
「気にするな。俺がそうしたいだけだよ。夜番の細やかな楽しみさ」>アウレール
00:20:32
「おい、アシュ君お休み」
00:20:36
おう だよ
アウレール
00:22:14
「────」 2階へ上がったアシュへ頭を下げつつ 「では、これ以上断るのも失礼というもの。頂きます」
シルヴェ
00:22:30
「……アウレールは、何処から来たの?」
00:22:37
「……あ、言いたくなければいいんだけど」
レオン
00:24:35
レオンの特性スープだ!
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13
00:24:53
10以上ならおいしいんじゃない?(適当)
シルヴェ
00:25:09
おじさんのスープ
アウレール
00:25:12
「王達の湖、キングスレイク。その一角です」
00:25:26
美味しいと思うよ
シルヴェ
00:26:08
「ええと……確か、ギアカ山脈より西の所だよね」
アウレール
00:27:35
「ええ、思えば遠くまで来たものですね」
レオン
00:27:57
「そりゃまた遠方からはるばる、ご苦労さんだ」
シルヴェ
00:28:07
「……身体も疲れてそうだね、ゆっくり休んで」
アウレール
00:29:05
「はは、流石に通しで歩いたわけではありませんが」 「ああ、これは美味しい。温まります」 バイザーを少し上げてスープ飲んだ
シルヴェ
00:29:32
「休み休み来るにしても凄い距離だと思うけどなあ……」
レオン
00:29:35
「うんうん、率直な感想は嬉しいもんだ」
アウレール
00:30:09
「まあ、色々とありまして…仔細までは御勘弁を」
シルヴェ
00:30:32
「あっいや、ごめんそうじゃなくて……、根掘り葉掘り聞くつもりはなかったんだ」 
キリー
00:30:48
「事情はさておきさ。俺もそっちの方へは行ったことないし、見どころとか名物とか、そういうのあったら何か教えて欲しいな」 風呂出た
レオン
00:30:56
おか風呂
シルヴェ
00:31:02
おかふろ
レオン
00:32:50
「ハハハ、シルヴェ君の知りたがりな所は感心だがね」
00:32:55
オトゥイレ
アウレール
00:33:11
「見所、名物、ですか」
00:33:22
「それは勿論、キングスレイク自体でしょう」
キリー
00:33:35
「ああ。今はまだイルスファール周辺くらいだけど、いずれもっとあちこちを旅してみたいんだ」
シルヴェ
00:33:41
「……そう言われる程でもないと思うんだけどな」 むっ
アウレール
00:34:22
「あの周辺の地形はご存知で?」
キリー
00:34:36
「キングスレイクというと、何か変わった形したでかい湖……だっけ? 詳しくは知らないんだが」
アウレール
00:35:50
「ええ。ここより西のミール地方では、碧蛇海から一直線に、大地を割る様に深い谷が北に伸びています」
シルヴェ
00:35:56
「……」 じーっとアウレールを見る。
アウレール
00:38:26
「その終着がキングスレイク。王達の湖です。ミール地方から伸びる谷、これが、突然、壁に当たって弾かれる様に、左右に分かれ、そこに巨大な湖が形成されています。これがキングスレイクです」
シルヴェ
00:38:58
「……何で、”王達の湖”?」
キリー
00:39:28
「確かに、興味深い地形だけど、王ってのはよくわからないな?」
アウレール
00:40:29
「伝説では、遥か昔、第二の剣イグニスが振るわれ、大地を二つに切り裂いた。これらは、今のキングスレイクの北岸にあった王国を狙ったものとされ、これを時の王達が力を結集して防いだのです」
キリー
00:41:09
「ほー!」
アウレール
00:41:15
「結果、イグニスの力はそこで弾け、王国を避ける様に左右に別れた。その跡は、今は湖として残る。これが由来です」
レオン
00:41:24
「ほォ、第二の剣なぞ振るわれる伝説があったのか」
キリー
00:41:33
「じゃあ、今もそこに王国があるんだな? いいね、いつか行ってみたいな」
アウレール
00:42:18
「当時から継続しているものかどうかは定かではありません。当の国は、そう自称はしてはいますが」
シルヴェ
00:42:32
「凄いな。……いつか、自分でも見てみたい」
キリー
00:43:57
「だよな。碧蛇海からつながってるなら、船で行けたら面白そうだよなぁ」
アウレール
00:44:14
「私は直接確かめたことはありませんが、上から見ると、伝説に納得せざるを得ない形をしている様ですよ。地図でも、確かに、と唸らされるものでしたね」
レオン
00:44:24
「ま、もっと有名になるか暫しの暇を貰うかすればいけそうだな」
シルヴェ
00:45:05
「地図として伝わってるなら、間違いはないんだろうな……いいな、ここ以外の地方にも出てみたい」
キリー
00:45:25
「今でこそここで冒険者やってるけど、ずっと居続けると決めたわけじゃないしな。気が向いたら大陸の他の地に足を伸ばしてみるのも悪くないと思ってるんだ」
00:45:52
レベル上げきったら他所の地方へ旅だち、そこでまた低レベル冒険者としてやり直すアドルムーブ
アウレール
00:46:08
私は蘇生のもろもろでレベルダウンしました
レオン
00:46:22
そこの地で女をつくr…
シルヴェ
00:46:37
作ってほったらかしなんて最低ねキリー……
アウレール
00:46:53
私もかつては騎士だったが、膝に矢とか腹に槍とか心臓に剣とかを受けてしまってな
キリー
00:47:00
多すぎぃ
レオン
00:47:04
死んでる!あ、死んでたな
シルヴェ
00:47:29
「僕は……どう、だろう。見てみたいとは思うけど、ここを出たいとは、あんまり思わないかな」
レオン
00:47:42
「俺はどうなるかねえ。居心地がいいから別に離れようとも思わんが、そこはそれ」
アウレール
00:47:59
「確かに、旅は良いものでした。新しい事を色々と知ることができる」
00:48:21
「私もこうしてここに辿り着き、皆さんと知り合うことができた訳ですしね。これは望外の喜びです」
レオン
00:48:47
「冒険者になっても、あちこち駆けずり回る日々が待っているさ。そして、仲間との出会いもある。そう、今のようにね」
キリー
00:48:48
「そうそう、旅はいいよな、やっぱり。俺もここに来る前は、あっちこっち放浪してたんだぜ。ま……その末に流されちまったわけだが」
レオン
00:49:20
「此処の大陸も中々厄介ではあるな。入るのはいいが出られないと来た」
キリー
00:49:44
「まさか船が難破するとはなぁ……陸地に辿り着けただけ運が良かったんだけどさ」
シルヴェ
00:49:45
「……厄介?」 レオンに視線を向ける。
アウレール
00:50:05
「それは何とも災難でしたね…」>難破
レオン
00:51:50
「んん?なんだシルヴェ君は知らなかったか」
シルヴェ
00:52:28
「いや、出られないのは解ってるつもり、だけど。厄介だなって思ったことはなかったから」
キリー
00:53:16
「まあ、外に出る用事でもなけりゃ、普通は関係ないしな」
レオン
00:54:19
「あぁ、此処から出たいと思うモノも少なからず居るからな。そういう輩にとっては厄介と思えるさ」 厄介とは言ったが、俺はそう思ってないぞ
シルヴェ
00:54:27
「外って、どれくらい広いんだっけ」
アウレール
00:54:53
「とてつもなく大きい、とは」
キリー
00:55:32
「地図で見れば、他にも大陸が幾つもあるわけだしな?」
レオン
00:55:58
「此処はまだ良い方だが、レーゼルドーンには行きたくないな。ハッハッハ」
キリー
00:55:59
稼ぎにはならないけど、旅してた設定なので一般技能で取ってしまおう
アウレール
00:56:29
「地方一つ二つを巡るのでさえ大変ですから。大陸規模、それも複数となると、想像もつきません」
シルヴェ
00:56:30
「……ふうん」 覚えておこう、という顔で水の入ったグラスを傾ける。
キリー
00:56:47
「なんだ、何か嫌な思い出でもあるのか? それとも借金取りから逃げてきたとか」
レオン
00:58:55
「借金するぐらいなら踏み倒すよ」 と冗談めいて
シルヴェ
00:59:12
「…………いやそれは良くないでしょ!」
キリー
00:59:21
「やっぱり逃げてきたのか……」 わざとらしく首を振り
レオン
01:00:02
「バレちゃしょうがないな…冗談だよ、冗談。何、ケルディオンに比べるとレーゼルドーンは非常に住みづらい、というだけさ」
アウレール
01:01:12
「レーゼルドーン……話には聞いたことはありますが、蛮族が蔓延る大陸でしたか」
シルヴェ
01:01:20
「蛮族が?」
キリー
01:01:39
「確か大陸の半分くらいは蛮族の支配下だってところだな」
01:02:37
半分じゃなかった
01:02:39
大半
シルヴェ
01:02:57
「……ここよりもずっと酷いのか」
キリー
01:03:13
「まー、ここはここで、魔域だの魔神だのとおかしなものがたくさん出てくるし、どっちもどっちじゃないのか?」
01:03:42
「むしろ、前線でもないのに突然街が飲み込まれた……なんて話が多発してるここのが、考えようによっては嫌かも」
シルヴェ
01:03:42
「まあ、それはそうなんだけど……色んな所で出てきそうじゃない? それはさ」 苦笑
アウレール
01:04:04
「ですが、近年、これだけ領土を拡張している国というのはそうそうありません。そういう意味では、かなり平和な方なのでは、と」
01:04:18
「いえ、勢いがある、というのが適当ですかね」
レオン
01:04:36
「水面下で起こっている分にはマシかもしれんな。レーゼルドーンは下手を打てば戦争がいつ始まってもおかしくはないし、実際何度も衝突しているからなぁ」
01:04:53
>魔域とかでの騒動
シルヴェ
01:05:06
「そう、なんだ。……ここがどれくらい良い所なのかとか、考えた事なかったな」 ここしか知らないからなのだろうが、と心中で続け
キリー
01:05:43
「戦いを生業にしてる連中には、かえって過ごしやすいとも言える。それだけ重宝されるし、働きどころも活躍のし甲斐もあるわけだから」
レオン
01:05:44
「ま、外の世界を機に掛けても今は仕方ない。キリー君の言ったように此処の問題は魔人や魔域関連の問題が多い」
01:06:40
「昨今じゃ、魔域の中に国があったとかいう話も聞くしな。全くどうなっているのやら」
シルヴェ
01:07:04
「ああ――そうだね、そんな話も聞いた」
キリー
01:07:21
「ああ、あったなぁ。あれは驚いた。うん、本当に驚いた」
レオン
01:07:39
「お、当事者かい?そりゃ貴重な経験をしたな」
アウレール
01:08:03
「ほう。魔域の中に国とは……」
キリー
01:08:14
「ここだけの話、これからたくさんの冒険者が行き来することになるだろうから、お前たちも行く機会はあると思うぜ」
シルヴェ
01:08:48
「え。……そうなの?」
アウレール
01:08:55
「その様な時期に、此処に来たというのも、何かの縁かも知れませんね」
レオン
01:09:13
「楽しみにしておくよ。…と、少し部屋に戻って本やら取ってくるか。アウレール氏と俺が退屈せんようにな」
キリー
01:09:17
「向こうでも色々とあってな。必要とされるんだ、俺たちみたいなのが」
シルヴェ
01:09:36
「ふうん……と、いってらっしゃい、レオン」
レオン
01:10:10
このあと無茶苦茶とってきた@退室するのだ
SYSTEM
01:10:33
 様が退室しました。
シルヴェ
01:13:15
「ってと……僕もそろそろ戻ろうかな」
キリー
01:14:01
「すっかり遅くなっちまったな。クラウディアも機嫌損ねてんじゃねーのか。今頃」
アウレール
01:14:05
「───ああ、随分と時間が経ってしまいましたね」
シルヴェ
01:14:22
「それじゃあまたね、キリー、アウレール……って」 席を立ったところではっとして
アウレール
01:14:30
「おや、奥方ですか?それはいけませんよ」
シルヴェ
01:15:07
「お、奥方ってんじゃないけど……!」
キリー
01:15:18
「一緒に暮らしておいて何言ってんだか」
シルヴェ
01:15:30
「キリー……!」 この野郎!
キリー
01:15:39
戸籍もないと婚姻制度なんて事実婚よね
アウレール
01:15:55
「何れにせよ、機嫌は損ねぬ様にすることです。女性の怒らせると尾を引きますよ」
シルヴェ
01:16:17
「うぐ。……はい」 アウレールに言われれば素直に頷いて扉へ向かい
アウレール
01:16:23
まあ、誓いを立てればそれで成立しそうね
キリー
01:16:28
「ははは、俺も戻るわ。それじゃーな」
アウレール
01:16:42
「ええ、お二人とも、お世話になりました」
キリー
01:17:01
「おう。キングスレイクの話、また聞かせてくれよ」
01:17:19
軽く手をあげて、二階へ撤収
シルヴェ
01:17:25
「それじゃあまたね、キリー、アウレール。あ、僕もそれ聞きたい」 言いながら扉を開けて手を振り、全力移動していきました。
アウレール
01:17:53
「ええ、私の話でよければ、いつでも」 ちゃんと地方の設定作っておかなきゃ
SYSTEM
01:18:33
様が退室しました。
SYSTEM
01:18:44
 様が退室しました。
アウレール
01:19:21
私はレオンと話をしたりしつつ過ごすのでした
SYSTEM
01:19:24
 様が退室しました。
SYSTEM
01:21:09
 様が退室しました。
 
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
1回平均11.000
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
101回
110回
120回
2回平均9.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
33.33%
4 + 6 = 101回
33.33%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
33.33%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計3回平均10.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
33.33%
101回
33.33%
111回
33.33%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
42回
66.67%
52回
66.67%
62回
66.67%
発言統計
その他(NPC)313回96.3%10569文字97.4%
 12回3.7%278文字2.6%
合計325回10847文字