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20190220Z_0

2019/02/20
SYSTEM
21:56:02
フューリアス様が入室しました。
21:56:32
普通にキャラで入ってしまった
TOPIC
21:58:48
星の標裏庭 夕刻 by フューリアス
22:01:02
空が茜色に染まる頃、大剣を背負い大仰な板金鎧を着込んだ男が裏口から広い庭へと入ってくる
SYSTEM
22:05:21
 様が入室しました。
フューリアス
22:06:04
蛮族掃討の依頼の帰り、鎧と言わずインナーと言わずあちこちが赤い液体で濡れていた。頭と顔を覆うマフラーを無造作に下ろせば、出てきた顔も半分程は赤く染まっている。
22:08:11
――……」一先ず端にある井戸へと向かう。シャワーが中にあるのは勿論知っているが、このままこの騒がしい時間に中に入るのは物騒だと言う程度には頭が回る
 
22:09:07
今日の犠牲者はお前だ
(Ss , Sd , Lz , Vil) → [Vil]
フューリアス
22:09:44
だれだ!
22:10:36
(自分の発言を考慮し再振り)
(Ss , Sd) → [Sd]
シドー
22:12:09
「っせぃ!」 裏庭かつまだ夜も更けていないので、堂々と剣の素振りをしてた
フューリアス
22:12:43
マフラーを外し丁寧に畳み、無造作に剣を降ろし、次いで胴鎧を外す。黒インナーだけになってから井戸桶を水面に向かって放り投げれば、間もなくどぼんと言う音が裏庭に響くだろう
シドー
22:13:29
「ンー、もうちょっとこうときめきロマンシング的なモンが…お?」 なんか聞こえたんで振り返れば―― 
22:14:27
「キョエェアアァブラッドバスゥウ⁉」 そしたらね、なんか見塗れの男が居たんです…!(ingw)
フューリアス
22:14:41
血まみれ系男子が今まさに頭から水を被ろうとしているのであったーー
シドー
22:14:45
血塗れだよ見ってなんだ
フューリアス
22:15:21
ざばー
シドー
22:15:40
「エッ、ナニ‼物騒事件!?ついにこの宿でゲログチョ案件が…!?」
フューリアス
22:16:08
――?」奇声が聞こえたので振り返ってみたり。そこそこ血は落ちた
シドー
22:16:39
なんかすごい形相でそっち見てる灰髪の男がいたぞ
22:17:39
「おいおい、大丈夫か?血みどろじゃねえか。怪我してんなら神官呼ぶぞ」
フューリアス
22:17:40
――ああ、こんにちは」そう挨拶をする声は、スプラッターな見た目(今限定)とは裏腹に極めて穏やかな声音であったと言う
シドー
22:18:09
スプラッターハウス
フューリアス
22:18:57
「ん、いや、大丈夫。返り血が殆どだし深手は負わなかったから」現地でなおしてもらったのだ
シドー
22:19:29
「あぁ…返り血か。びっくらこいたぜ」 昼間だったら憲兵呼ばれてたかもしれん
22:20:17
「つーか、そのナリと今の言動からしてお前さんも此処のモン(冒険者)か」
フューリアス
22:20:42
「ただこのまま入ると今の君みたいに驚かせるだろうから、最低限流しておこうって、ね」と言ってもう一回ざばー
22:22:05
「ふう……そう、来たのはついこの間で、冒険者らしい依頼はまだ受けていないけれど」頭を軽く振り、水気を払ってから答えた
シドー
22:23:20
「良く言うぜ、そんな返り血塗れで」
22:24:26
「ま、別にソレをどういう言うつもりはねえが。今度からは水袋でも余計に持ってったらどうだ?」 毎度そんな調子じゃないだろうがよ、と付け足し
フューリアス
22:25:19
「本当さ、これは衛兵の手が足りないから応援に入ったって言う程度の仕事だから」冒険ではないよ、と言外に
22:27:06
「水袋だとちょっと足りなかったんだ、次は2つ持つようにする」
シドー
22:27:28
「まぁー…」 フューリアスの体格をみて
22:27:42
「そうだよなぁ」 俺よりでけえよ
22:28:44
「あぁ、それと別にお前さんをグチグチ突っつきたい訳じゃないのは言っておくぜ。テンチョーがうるせーからな」
フューリアス
22:30:07
「はは……確かにこのまま入ったら店主に回れ右を言い渡されるに違いないね」苦笑い
22:30:52
「君は……ああ、鍛錬か」手に持っているであろう剣に目を落とし
シドー
22:32:16
「ン?ああ。ちょいと思う所があってな…似合わねぇ事してんだよ」  修行だの鍛錬だのは好きじゃないんだよ
22:33:08
「ってか、よくよく見りゃ似たような出で立ちしてんな俺等」
フューリアス
22:33:31
「鍛錬は悪いことではないと思うけれど」とか言いながら鎧にこびりついた血とか何かを洗い落とし落とし
シドー
22:34:47
「まぁ解ってんだがな…こう、見られると恥ずかしいんだよ」 普段の言動も相まってそういう所は見られたくないのだ
フューリアス
22:37:34
「正直に言うと、声をかけ……かけ? まあいいや、声をかけられるまでは自分は気づいていなかったんだけれどね」
シドー
22:38:50
「穴場の鍛錬場でもありゃいいんだがな…と、そうだ。名乗ってなかったな」
22:39:19
「俺ぁ超絶イケメン戦士のシドーだぜ、お前さんは?」
フューリアス
22:40:16
「自分はフューリアスと言う。シド君と同じ戦士だ」
シドー
22:41:20
「フューリアスか、オーケー。あぁあと呼び捨てでいいぜ」 
フューリアス
22:43:07
「そうかい? それじゃあシド、よろしく頼む」
シドー
22:43:18
「おう。お偉いさんに会うならともかく、同じ冒険者同士なら別に気ぃ遣う事もねえさ」
22:44:04
クラスの差とかその辺りどうなるんじゃろ… 深くは考えないでおこう
フューリアス
22:44:42
まあ来たばかりの駆け出しって時点である程度は想像できるんじゃなかろうか。実際の腕前はともかく
22:45:47
「お偉いさん……そう言う方々と会うのはずいぶん先になりそうな気もするけど」
シドー
22:46:50
「ま、死なずに上手くやればそういう機会もあるかもな。此処の国王様は興味あるし…おっと変な意味じゃあないぜ?」
フューリアス
22:47:46
「? 変な意味?」変な意味とはなんだろうと首をひねる
SYSTEM
22:48:15
 様が入室しました。
シドー
22:48:27
「ハハハ キニシナイデクレ」 彼は純粋なんだろう。シドーはそれ以上の解説をやめた
22:49:38
「それはそうと…さっきの恰好を見るに、お前さんも結構苛烈な戦い方すんだな」
フューリアス
22:49:38
「そう、かい?」 気にするなと言われれば気にしないのがこの男。体にフットしたインナーの上を脱いでぎゅーと絞る。背中の肩甲骨の間にはナイトメア特有の痣が
シドー
22:49:58
マニアック・・・  なのか?
フューリアス
22:51:32
「切った張っただったかな……をやってる以上大なり小なりこうなるんじゃないかな。生憎、綺麗なやり方は知らなくてね」
22:51:44
綺麗な殺り方
シドー
22:51:50
ヒッ
アリエル
22:52:28
「あの、すみません…」話の途中で声をかけるのは勇気がいる行為ではある @こんばんは >お二人
シドー
22:52:29
「俺の知ってる奴で、まぁ綺麗というか…惹かれる戦い方をする奴なら居るな」
22:52:49
「お?」 声かけられれば振りかえろう
アリエル
22:53:12
狐面をかぶった小柄な少女である
フューリアス
22:53:31
「ん、ああ、はい」声をかけられたのでそっちを見る半裸の男であった
シドー
22:54:28
「…仮面?」 またみょうちくりんなモンかぶってんな
アリエル
22:54:34
「ガルバさんが、裏庭にいる方が風邪をひかないように、と…」布と、金属の保温用容器に入れてある飲み物のようだ
22:55:00
「すみません、事情があって……」首から下げているのはミリッツァの聖印である
シドー
22:55:18
「ありゃ、聞こえてたか見られたか。あんがとなオジョーチャン」 受け取るのだ
フューリアス
22:55:31
「引かれる戦い方か……」何か意味を取り違える男
シドー
22:55:33
「いや別に気にしねえけどよ」>仮面
22:55:50
アクセント一緒だからね、しょうがないね
アリエル
22:56:09
仕方ないね
シドー
22:56:15
「ほれ、テンチョーからの差し入れだぜ」 と、フューリアスにも渡そう
フューリアス
22:56:48
「ああ、わざわざありがと……ん、ミリッツァ様の……」布と飲み物を受け取りながら、聖印に目を留めた
アリエル
22:57:17
「はい、アリエル、といいます」ぺこり>シドー、ヒューリアス
シドー
22:58:21
「俺ぁ超絶イケメン戦士のシドーさんだぜ、宜しくなアリエル」 誰であろうとこの名乗りが俺だ
22:58:37
「ミリッツァー…てーと」
フューリアス
22:59:20
「自分はフューリアスと言います、あの、失礼を承知でお伺いするのですが、もしやミリッツァ様の?」
アリエル
23:00:46
「はい、癒しと慈母の女神であるミリッツァ様にお仕えしています」
フューリアス
23:02:40
「やはり……自分もミリッツァ様の信徒なのです。とは言え見ての通り、お声を聞くことは叶わないのですが」苦笑い
シドー
23:03:41
「へぇ、お二人さんはその神サンの信仰者って訳か」
フューリアス
23:04:42
「自分は単に信仰しているだけで、奇跡が使える訳ではないんだけれどもね」>シド
アリエル
23:05:47
「ヒューリアスさんのように、神を信じる方のお心が神のお力となるのです。そのお心は女神様も見てくださっていると思います」口元だけしか見えないが微笑んだ>ヒューリアス
フューリアス
23:06:24
ちなみにfyuでふゅって出ますよ……(小声)
アリエル
23:06:26
「私は神官…というより、神官戦士、ですが」>シドー
23:06:37
@失礼
シドー
23:06:38
「別に奇跡を起こさなきゃ信仰しちゃダメって訳でもないんだろ?自由だよ自由」
23:07:34
「そんな俺ぁ信仰してるカミサマいねーけどな。アッハッハ」
フューリアス
23:08:46
「はは……信じる信じないは自由だからね」とか言いながら絞っったインナーを着直す。神官様の前で裸とかおそれおおいわ!
アリエル
23:09:12
若干目のやり場に困っていました、微笑んでますが。
23:09:29
いやほらだって、ミリッツァって…女性の神官しかいない女の園らしいから…。
シドー
23:09:46
まじかー…
フューリアス
23:09:53
未成年なら男の子も入れるらしいよ
シドー
23:10:12
ミリッツァさま…
フューリアス
23:10:44
その性質上、成人以降も信仰を続けている男性はかなり少ないと思われるし、そう言う人は大体慈愛じゃない方の信仰
23:10:52
じゃないかなー
アリエル
23:10:57
復讐の側面があるからねい
23:11:54
「そういえば…お二人も、冒険者の方…なのですか?」
シドー
23:12:09
「おう、バリバリの冒険者だぜ」
フューリアス
23:12:27
「はい、自分は来たばかりですが」
アリエル
23:12:58
「私も、まだお仕事に行ったことがなくて…どんな感じの依頼があるのですか…?」>お二人
シドー
23:14:25
「蛮族討伐から猫探しまでござれだな。最近はゴブリン討伐が多いみてーだが」
フューリアス
23:14:31
「ここ最近は下級蛮族が頻繁に出没しているので、それ関係の依頼が多いようですね」
アリエル
23:15:34
「ゴブリン…ですか。確かに、神殿や孤児院近辺でも、見回りを強化する、と…」
シドー
23:17:03
「ついこの前、あいつ等を束ねてる王様だかが討伐されたって聞いたし。ゴブリン騒動も収まってくると思いたいね」
フューリアス
23:17:39
「荒事であればお呼びつけください、微力ながらお手伝いさせて頂きましょう」勿論中に入ったりはしません
アリエル
23:18:20
@あ、卓ネタが浮かんだありがとう>フュー
フューリアス
23:18:30
「そう言えばそんなことを聞いたな、本当なら良いことだけど」
23:18:36
やったぜ
シドー
23:18:42
アッ…(察し
23:18:46
(察せてない)
アリエル
23:18:56
「お力添え、感謝します」>フュ
シドー
23:19:40
「俺ぁ前にでてぶったぎる事しかできねーんで、そういう案件なら力になるぜ」
アリエル
23:20:00
@シドー君は次は肉料理な(ぇ
フューリアス
23:20:19
肉料理(いみしん
シドー
23:20:20
わあい(餌付けされたペット)
23:20:26
ヒッ…
アリエル
23:21:24
「今はなんとかなっていますが…これ以上増えるようなら、依頼を出すことも検討されると思います」その時は、よろしくお願いします、と。
23:22:02
「私はお恥ずかしながら攻撃には向いていないようで…つい、こう、かばってしまって…」
23:22:13
@初のカバワーです
フューリアス
23:22:20
「勿論です」と言ってから空を見上げて「ああ、すっかり暗くなってきたな……」
シドー
23:22:48
「そうか?ぶん殴るよか仲間庇って矢面に立つ方が勇気がいると思うがな」
23:23:17
「おっと、そうだな。そろそろ中にはいらねーと風邪ひいちまうぜ」 折角あったまったってのに
アリエル
23:23:24
「あ…すみません、話し込んでしまって…。中に戻りましょう、その御姿で外にいたままでは風邪をひいてしまいます」>お二人
シドー
23:24:17
「んじゃ、先に行くわ。キャロちゃんとかにちと聞きたい事とかあるしな…忙しくしてなきゃいいが」
フューリアス
23:24:36
「いえ自分こそ寒空の下で長話をさせてしまって……」剣を背負い、鎧を脇に抱え、マフラー大事そうに首にかけて
アリエル
23:24:59
「いいえ、お二人とお話できてよかったです、ありがとうございました」
フューリアス
23:25:01
「うん、シドも付き合ってくれてありがとう」
シドー
23:25:12
「それじゃまたなお二人さん。同行する事あったら宜しく頼むぜ」 片手ヒラヒラと灰髪の男は中へと
SYSTEM
23:25:18
 様が退室しました。
アリエル
23:26:10
@お付き合い感謝、お疲れさまでした
フューリアス
23:26:19
「気持ちの言い方ですね……では我々も参りましょう」一歩先に立ってあるき始めるのであった
23:26:29
おつきあい感謝ー
アリエル
23:26:33
「はい!」戻りませう
SYSTEM
23:26:39
 様が退室しました。
SYSTEM
23:27:09
フューリアス様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)83回63.4%2565文字56.7%
フューリアス47回35.9%1948文字43.1%
 1回0.8%10文字0.2%
合計131回4523文字