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20190224X_0

2019/02/24
SYSTEM
22:36:29
 様が入室しました。
 
22:39:25
――時刻は日付が変わる一時間ほど前
22:39:58
日中は陽射しで暖かいが、未だこの時間になると外は冷え込む。
22:43:20
〈星の標〉亭から裏庭への扉が開かれ、一人の中性的な青年が姿を現す。
アンスレイ
22:45:17
――……」 はー、と口から白い吐息が昇るのを眺め
22:46:33
「まだ寒いですねぇ」 誰に話す訳でもなく呟きながら、持っていたコーヒーカップをウッドデッキの手摺りに置く
22:50:04
「よいしょっと……」 そして、その隣にやや洒落た小包を2,3個置く
22:51:09
「どれどれ」 そのうちの一つを手に取り、包みを解いていく。
22:53:09
「へえ、最近のは包装も洒落てますねぇ」 包み紙をポケットにくしゃりと仕舞う。包まれていたのはお菓子の箱のようだ
22:55:10
そうして箱を開ければ、何やらチョコレートが数粒だけ入っている。
SYSTEM
22:57:24
 様が入室しました。
アンスレイ
22:58:01
「いきなり話したこともない人によくこんなもの渡しますねぇ」 念の為にスン、と匂いを嗅いでからそれを一粒口に運ぶ
セシル
22:59:12
「見知った姿だと思ったら、やはり貴様だったか」 眼鏡を掛け、本を数冊脇に抱えたウサギがのったのった歩いてきた
アンスレイ
22:59:29
「甘」 解ってはいたが甘い。その甘さをコーヒーで流し込む
23:00:06
「おや、誰かと思えばセシルさんじゃないですか」 目線を下に、ひらひらと手を振る
セシル
23:00:46
「うむ、息災のようだな。以前も夜中であった気もするが…これも偶然か」
アンスレイ
23:01:29
「ま、基本的に昼は周辺調査に出されていて不在ですからねぇ私」 珈琲を啜りつつ
セシル
23:02:41
「斥候役も大変だな。しかしこのような夜更けに外で珈琲と菓子か。中で食えばよかろうに」 片手振りつつ、怪訝な顔だ
アンスレイ
23:03:44
「あはぁ、それもそうなんですけど」 へらっと笑いつつ、横目で他の小包を見て 「ま、気分ですよ気分」
セシル
23:05:54
「そのようなモノか。…にしてもやけに小洒落た箱だな?それなりの値段もしただろう」 
アンスレイ
23:07:09
「これですか」 ああ、と 「貰い物ですよ。二週間ほど前の物ですけれど」
セシル
23:07:56
「なんだ、貰いものか。…何、二週間?そんなに間を開けて今食ったのか…」 ちょっとあきれ顔で肩竦め
アンスレイ
23:09:08
「ほら、ここ最近ゴブリンの目撃報告が大量にあったじゃないですか」 最初を思い出すように人差し指をくるくると回し
セシル
23:10:07
「あぁ、大陸中にわんさとでただのなんだの… うむ、それで?」
アンスレイ
23:10:33
「あれの調査で周辺を散々走り回っていたので、落ち着いて封を開ける暇もなかったんですよ」
セシル
23:11:59
「確かにそこかしこで蔓延っていての原因究明ともなれば、落ち着く暇も無しか。ご苦労な事だな」 
アンスレイ
23:12:59
「全くですねぇ。馬車馬の如く遣われましたよ」 やれやれ、といった仕草をしつつ先程のチョコをまた口に運ぶ
SYSTEM
23:13:53
様が入室しました。
セシル
23:14:27
「しかし、ゴブリンの王を称する者の連合を打破しただの、ついに原因突き止めただので収束に向かっていると聞いたぞ。苦労が報われたという訳だな」
キリー
23:14:41
「なんか話し声がすると思えば……こんな時間に、そんなところで何やってんだ?」 二階の窓から顔を覗かせて
アンスレイ
23:15:06
「ええ、ええ」 セシルの言葉に頷き 「今日丁度その報告書を――」 と言ったところで上からの声に気付く
23:15:18
今日じゃねえな。先日、だ
セシル
23:15:40
「む、キリーではないか」 顔を上げての 「見知った姿を見かけたので追ったら、こ奴だった」
アンスレイ
23:15:51
「誰かと思えばキリーさんじゃないですか」
キリー
23:16:14
「よっと」 二階からヒョイと飛び降りた。スカウトないと駄目? うるせえ、ルールが間違ってんだよ
23:16:25
「よう。……おお、寒っ」
アンスレイ
23:16:37
一応適用しなくていいからダメージ出してみてよ
23:16:50
「私が此処でちょっと一息休憩していたところですよ」 サーマルマントあるからな私
キリー
23:16:53
ひらめで軽減せよと申すか
2D6 → 5 + 6 = 11
23:16:57
余裕そう
セシル
23:17:02
無駄にいい出目で草はえますよ
アンスレイ
23:17:06
出目でかくて笑う
23:17:57
「そんなに大声を出していたつもりはありませんが、ご迷惑でしたかね」
キリー
23:18:05
3mまでなら無傷だ。4mなら1点……非金属習熟で
セシル
23:18:11
「俺はまぁ…読書の最中だったが外でも構わんな」 俺もサーマルマントを着ているのだ
23:18:17
3mっても結構高いよね…
アンスレイ
23:18:44
大体自分の身長二倍の位置だな
キリー
23:18:47
「まあ、寝てるのなら起きるほどじゃないんじゃないかな。俺は寝付き悪くてこの通りだけど」
23:19:13
サーマルマントは、部屋にあります
アンスレイ
23:19:23
「あはぁ、キリーさんってグースカ寝てそうなイメージでしたけどそういうこともあるんですねぇ」
キリー
23:19:38
「ほっとけ。たまにはそういう日もあるさ」
セシル
23:20:40
「まだ肌寒い日が続くからな。寝付けれん日もあるだろう」
アンスレイ
23:20:47
「何か嫌なことでもあったんですか」 持っていた箱の最後の一粒、チョコを口に放り込んだ
キリー
23:21:47
「いや? 最近は特に何もなかったと思うが……」 時系列に沿わない連作中だから、何やってた頃か混乱する
アンスレイ
23:22:06
まだ最中だったか
セシル
23:22:28
「偏見ですまんが、キリーは悩み事があってもすぐ忘れるか切り替える奴だと分析しているぞ」 
キリー
23:22:31
「ところで何食ってんだ? 俺にもくれよ」
23:22:52
「ほっとけ。だいたいあってるけど、それでも悩むことくらいあるぞ。たまには」
アンスレイ
23:23:09
「ああ、これですか」 ウッドデッキの手摺りに置いた小包を見やり 「ま、貰い物ですけど少しぐらいなら良いんじゃないですかね」
23:23:23
「チョコレートですけど、甘いの食べられます?」
キリー
23:23:26
ああ、まだ箱あったのかw
アンスレイ
23:23:44
あと二箱ぐらいある(ことにしてる
キリー
23:23:55
「お、いいね。甘い物は好きだぜ」 どこぞの菓子の町にルーベルリアを連れていったくらいには
アンスレイ
23:24:05
ルー!
セシル
23:24:10
ベリ
アンスレイ
23:24:46
「少し待っててくださいね」 次の小包を解いていって、また中から洒落た箱が出てくる
キリー
23:25:15
「また何とも、随分と小洒落た箱だな? それ、結構するんじゃないのか」
アンスレイ
23:25:59
「セシルさんと全く同じこと言ってますね」 あは、と笑いつつ 「私は貰っただけなので価値はよくわかりませんよ」
セシル
23:26:09
「悩みの大小誰しも抱えるだろう。かくいう俺にも色々悩みはあるしな… つまりは別に罵倒した訳ではない」 とキリーに言いつつ本を下に置いて
キリー
23:27:03
「なるほど、仕事関係の貰い物か」 勝手に納得した 「ああ、気にすんな気にすんな。セシルの言うことも間違ってねーし」 手をひらひら
セシル
23:27:11
その箱の価値を確かめてや… 宝物判定…?
アンスレイ
23:27:12
「どれどれ……」 箱をあけると、今度はカラフルなチョコレートが姿を現す。小さな説明書付だ
23:27:28
>>そこまで興味がない<<
キリー
23:27:30
「…………(セシルに悩みなんてあったのか)」
セシル
23:27:41
23:28:28
「ほぉ、これは鮮やかな…」
キリー
23:28:46
「ふーん、美味そうじゃん」 ひょいぱく
アンスレイ
23:28:53
「ほうほう。赤いのがイチゴ風味、こっちがオレンジピール……白いのがバニラ風味」
キリー
23:29:08
「これはバニラだな」 もぐもぐ
セシル
23:29:27
「遠慮がないな貴様」
SYSTEM
23:29:33
 様が入室しました。
アンスレイ
23:29:52
「渡した人からしたら複雑かもしれませんが、美味しく食べてもらえるのは悪くないんじゃないですかね」
23:30:04
「セシルさんはニンジン以外食べられましたっけ」
キリー
23:30:10
「むぐむぐ……本人もいいって言ってるんだし、別にいいだろ?」 ごくん 「うん、これは美味いな」
セシル
23:30:16
「だから!俺は!ウサギではない!!」
23:30:33
「肉も野菜も菓子も食えるわ!」
アンスレイ
23:30:47
「あはぁ、失礼しました」 ふふっと笑い 「冗談ですよ。おひとつどうぞ」 箱を前に差し出し
23:30:59
「あと大声出したら怒られますよ」
セシル
23:31:28
「誰のせいだ誰の…まぁいい、頂こう」 一つつまんで、ひょいぱく
キリー
23:31:45
「ウサギみたいな姿で俺らとおなじもの食えるって、何か不思議でもあるよな? 確か犬とか猫とか、チョコ食うと死ぬ動物も結構いるんじゃなかったか」
アンスレイ
23:31:47
「あ、それキャロット風味らしいです」 説明書見ながら
23:32:25
珍しいですね、と
セシル
23:32:48
「どういうチョコだ!?」  「ああ、野生動物には毒だな。間違っても食わせるなよ」
キリー
23:33:10
「タビットのためにあるようなチョコだな」
アンスレイ
23:33:32
「そういう想定かもしれませんね」 あはは
セシル
23:33:33
「ピンポイントすぎんか…」
アンスレイ
23:34:57
「でもキャロット使ったプリンとかあるらしいですよ。案外ほんのりした甘みが美味しいんじゃないですかね」
23:35:57
どうでもいいけど夜会話はこういう曲使ってる(キリーPLは分かるやつ https://www.youtube.com/watch?v=KeptfJIuCJ4
セシル
23:35:58
「まぁ、あの甘みは嫌いではないがな」
23:37:00
「フム、しかしチョコか。保存食もこういったモノを入れれば良かろうに」 入ってたらごめんなさいしよう
キリー
23:37:21
チョコがあるなら入ってそう
アンスレイ
23:37:28
「いや、この時期は良いですけど暑くなったら余裕で溶けますよ」
キリー
23:37:32
この世界の食糧事情はわからんことだらけですが
アンスレイ
23:37:59
適当に現代と混ぜて違和感ない程度にしてる
セシル
23:38:26
「日持ちせんか… 味気のせん干し肉やらも最初は慣れなかったが、嫌でも慣れたな」
キリー
23:38:29
魔動機文明なら普通に缶詰ありそう。そして缶詰の思想があるなら瓶詰めは余裕……
アンスレイ
23:38:42
人肉の缶詰……
セシル
23:38:52
いいえ、私は遠慮しておきます
アンスレイ
23:39:02
鬼畜眼鏡め
セシル
23:39:09
ちょっとおてあらい
キリー
23:39:11
「どちらにしても、保存食をそのまま食ってるんじゃすぐに飽きるし、やっぱ調理器具くらいは持ち歩かないと」
アンスレイ
23:39:28
「そういえばキリーさんは結構料理出来る方ですか」
キリー
23:39:45
「できるってほどじゃないが、野外料理ならそれなりにかな」
23:40:07
一般技能『放浪者』のなせる技
アンスレイ
23:40:41
「なんか意外に熱血料理人みたいな拘り持ってそうですね」
キリー
23:40:47
「やっぱ、旅先であまり不味いもの食いたくないだろ?」
23:41:13
「料理人……なんて言えるほどの技術はないけどな」 肩をすくめ
シルヴェ
23:41:41
――ん」 からん、と乾いたベルの音と共に、一人の青年がやってくる。店内に入って、君達を見つけるとそのテーブルへと歩いて来る。
アンスレイ
23:41:52
「ふふ、じゃあ今度一緒に行くときは長旅になりますから腕を振るって貰いましょうかねえ」 最後のチョコをまた口に日王離婚だ
23:42:07
ビックリするかもしれんがここ店内じゃないんだぜ
キリー
23:42:13
「おう。暖かいものくらいは出してやるよ」
シルヴェ
23:42:22
裏庭でござったか。
キリー
23:42:28
裏庭でチョコ食ってる連中
アンスレイ
23:42:35
うむ、裏庭だ
セシル
23:42:39
もどる
アンスレイ
23:42:42
おかえり
シルヴェ
23:43:08
――君達を見つけると、裏庭への扉を開けて、君達に声をかける”、として置いてください、失礼しました
セシル
23:43:09
「俺は見ての通り料理が出来るほど器用ではないのでな。その辺りは任せるとしよう」
シルヴェ
23:43:43
――この冷える日に難で外なのさ」 寒くないかい、と苦笑しながら君達のもとへと歩いて来る。
アンスレイ
23:43:43
「セシルさんはむしろ間違えて鍋に放り込まれないように身を護っておくべきじゃないですかね」
キリー
23:43:51
「あー……その手じゃあな」 毛が入りそう
23:44:10
「おう、シルヴェ。それはこいつ(アンスレイ)に聞いてくれ」
アンスレイ
23:44:36
「さて、私が気分で外にいただけなんですが皆さん何故か集まってきました」
キリー
23:44:41
「昔、自分から焚き火の中に突っ込んだタビットの伝説を聞いたことがあったな……」
アンスレイ
23:44:43
「こんばんは、シルヴェストロさん」
セシル
23:44:55
「タビットとウサギを間違える奴がどこに――… … …。いやまて、現状この宿でタビットが俺以外居ないことを考えればあながちそれも… ぬおおっ…」 
アンスレイ
23:44:57
「それは伝説でなくただの自害では」
シルヴェ
23:45:06
「はは、じゃあ何故かまたひとり、ね」 緩く手を振りました>アンスレイ
キリー
23:45:14
「飢えた仲間に食料を提供するつもりだったんだとか」
シルヴェ
23:45:15
「ドワーフも炎に突っ込むっていうよね」 言いません
キリー
23:45:26
「あいつらそのまま抜け出してくるじゃん」
セシル
23:45:36
「ン、シルヴェストロではないか。なんだ、貴様も寝れん性質か」
アンスレイ
23:45:50
「あはぁ、そんなの食べたらトラウマになりますよ」 <飢えを満たす為に自ら
23:46:14
「まさかこんなに集まるとは思ってませんでしたよ」 PLが>シルヴェ
セシル
23:46:26
「体張りすぎというか只の阿呆としか思えんぞソレは…」
23:46:45
CCが一つあれば皆砂糖に群がるアリの様に…
シルヴェ
23:46:47
「僕はまあ、家で本読んでたんだけどさ、一人で読み続ける集中が切れちゃったよ」 >セシル
アンスレイ
23:47:37
「セシルさんといい、皆さん本読むの好きですねぇ」
キリー
23:47:43
「いやまったくな。しかし食わねば餓死するという環境に置かれたら、そうも言ってられなかったろうけど」 実際は殺して食ったのを美談に改変したんじゃないだろうかなどと思いつつ
セシル
23:48:00
「適度に休憩を挟め、休憩を」>シルベ
キリー
23:48:36
「お前、いつもそんなことしてるよな……あんま夜更かしばっかしてるなよ」
シルヴェ
23:48:41
「そ。だから挟みに来たんだけど、皆してここにいるから何かと思って」 んー、と身体を伸ばす。
セシル
23:48:56
「俺は職業柄故だがな」
アンスレイ
23:49:11
「何をしているかと言えば、そうですね。チョコレートを食べたんですよ」
キリー
23:49:19
「本なんて薬にもしたくねえや」
シルヴェ
23:49:35
「僕は元から読むのは好きだったからな……、チョコレート?」
キリー
23:49:49
「ああ、美味いぞ」 ひょいぱく
セシル
23:49:52
「いざとなれば殴打武器になるぞ?」
アンスレイ
23:50:17
「あ、それ最後のですね。あと一箱ありますけど」 キリーが食べたの見届けつつ
23:50:36
「貰い物ですよ。二週間ぐらい前の話ですけれど」 >シルヴェ
シルヴェ
23:51:12
「ふうん……チョコレート、あんまり食べたことなかったな」
セシル
23:51:38
「なんだ、甘い物は摂取せんのか?」
アンスレイ
23:52:07
「最後の一箱開けるので、折角ですし一つあげますよ」
シルヴェ
23:52:32
「いや、大体珈琲とかパンで済ませちゃうから。最近は色々作って貰ったりしてるけど……あ、有難う。いいの?」 箱を開けてまでというのは心苦しい。
アンスレイ
23:53:14
「ま、別に良いんじゃないですかね。美味しく食べるのが一番でしょうし」 言いつつ、小包を解く。また先程とは違った小綺麗な箱が出てくる
キリー
23:54:06
「ちゃんと食わないと体壊すぜ。……まあ、クラウディアが見てるなら平気そうだな」 作ってもらってるって言ってるし
シルヴェ
23:54:07
「綺麗だね、高そうなお菓子だ」 興味深そうにアンスレイの手元をじっと眺める。
23:54:48
「別にその前から身体崩してないんだから平気だよ」 ふん>キリー
セシル
23:54:54
「本人が良いと言っているのだから、遠慮せずに食え…んん、作って貰っている?」 
アンスレイ
23:55:15
「どうなんでしょうねぇ、結構高いとは思いますよ」 クラウディアの名前が出てきたところには振れず、箱の蓋を開ける
シルヴェ
23:55:32
「そんなに高いのをこんなに……?」 ちょっと訝しむ。
キリー
23:55:54
「仕事関係か何かだろ?」 気にせずぱくつく
アンスレイ
23:56:21
「あ、全部味は同じみたいですね。珈琲豆を練り込んでるそうですよ」
キリー
23:57:02
「ちょいと苦味があって、これまた美味いな」
セシル
23:57:06
「むう、仄かに苦みがあるな。それがまたいいアクセントになっているというべきか」 ぱっくんちょ
アンスレイ
23:57:32
「ま、そういうご縁があったということで」 こんなにもらってんの?というシルヴェに
23:57:48
「良ければおひとつどうぞ」 シルヴェの前に箱を差し出し
シルヴェ
23:58:08
「じゃあ、有難く」 頂きます、と手を合わせて一口。
23:59:07
ん……おお……美味しいね」 苦味に真顔になりながらそれだけ言って硬直する。
アンスレイ
23:59:31
「あはぁ、ちょっと苦手な味でしたかね」
2019/02/25
セシル
00:00:06
「子供舌か貴様」
シルヴェ
00:00:37
右耳の先っちょを摘まんでぐいっ >セシル
アンスレイ
00:00:41
「でも珈琲を飲むならこれぐらい平気じゃないですか?」 さっき珈琲とかって言ってたし
00:01:03
言いつつ自分でももぐもぐ食べてる
セシル
00:01:07
「ぐおぁ何をするっ!?」 声のボリュームは下げています
キリー
00:01:15
「別にお世辞を言う必要ないし、無理に食うなよ……もったいない」
00:01:37
その分は俺が食うからと言わんばかりにもぐもぐ
シルヴェ
00:01:53
「いや、これも好きなんだけど、珈琲はもっとこう……甘くない……?」 ぱっと放しました>耳
セシル
00:02:02
「全く、丁重に扱わんか。俺は繊細なんだぞ!」
キリー
00:02:15
「いや、コーヒーは甘くないだろ……砂糖を大量に入れればともかく」
アンスレイ
00:02:29
「珈琲は苦くありませんかね」 手摺りに置いてるコーヒーカップを見つめ
シルヴェ
00:02:59
「はは、ごめんって」 セシルに苦笑して 「……甘くするんだよ」 >キリーアンス
キリー
00:03:45
「それはコーヒーが甘いんじゃねえ。砂糖が甘いんだ」
アンスレイ
00:03:55
「……ふ」 に、と何かを思いついたように笑って自分が飲んでいたカップの珈琲を持つ
セシル
00:04:14
「その辺りは好き好きだ。美味いと思える分量で飲めばいいだろう」
シルヴェ
00:04:42
「そうだよ。セシルが正しい」 
セシル
00:04:50
「ちなみに俺は読書後には甘く、それ以外は無糖で飲む」
アンスレイ
00:05:59
「今度、シルヴェストロさんに珈琲を出してあげる時はそっと無糖と取り替えておきましょうかね」 薄ら笑いつつ自分の珈琲を飲みほした
シルヴェ
00:06:52
「……何でそんな、唐突に酷い事を」
アンスレイ
00:07:09
「いやぁ、何となく面白いかなと」
キリー
00:07:17
「くくっ、そいつぁいいや」
セシル
00:07:37
「無理にとは言わんが、珈琲本来の味わいを楽しむなら、一口目は無糖で飲んでみるのもいいぞ」 
アンスレイ
00:07:56
「甘いと思い込んで口に運んだものが違う味だった時って、皆さん結構面白い顔しますからね」
セシル
00:08:08
「まぁそこの二人は無糖にする気満々のようだが」  俺はしらんぞ
シルヴェ
00:08:33
「ち、血も涙もない鬼だ……」
アンスレイ
00:08:43
[]
セシル
00:10:07
「…正直、珈琲を無糖にするだけでそこまでの扱いになるのが不思議なのだが」
アンスレイ
00:10:13
「ま、それはさておきシルヴェストロさんのお口に合うチョコレートが残ってなかったのは残念でしたね」
シルヴェ
00:10:53
「自分が普段好んでるものがすり替えられるかもしれないって思ったら怖いでしょ!?」
セシル
00:10:57
「半分以上はキリーが食っていたしな」
アンスレイ
00:11:17
「私もほとんど食べてませんからねぇ」 思ったより食われた
キリー
00:11:34
「……あれ? 俺そんなに食ったか?」
シルヴェ
00:11:40
「キリー、チョコ好きだったの?」
アンスレイ
00:11:50
「甘い物結構好きだそうですよ」
キリー
00:11:52
「美味いものは何でも好きだぞ」
セシル
00:12:48
「大抵の物はそうではないのか」 美味いものはすき
シルヴェ
00:13:14
「何か、肉! ……って印象があったよ。セシルは野菜で、アンスレイは何でも食べそう、いい意味で」
キリー
00:13:35
「もちろん、肉も好きだ」 頷く
アンスレイ
00:13:43
「セシルさんの野菜はそれニンジンですよねやっぱり」
セシル
00:13:46
「偏見だぞ
00:14:04
、俺は肉も菓子も… ええい貴様もか!貴様もか!?」 >にんじん
アンスレイ
00:14:26
「ま、私は仰る通り何でも食べますよ」
シルヴェ
00:14:35
「イメージがついちゃうのは仕方ないじゃんか、ウサギに見えるからつい……」
セシル
00:16:04
「まったくどいつもこいつも、けしからん」 ぷんすこぷん
キリー
00:16:08
「こればっかりはな」 首を振る
シルヴェ
00:16:34
「でもなんか、あんまり食べなさそう、かな」 じろじろアンスレイ眺める。男だと思ってるからね。
セシル
00:16:55
「まぁ致し方のない事だとは思っているがな。ニンジンはまだいい、にんじんは」
アンスレイ
00:17:12
「今日は例外として、基本は必要最低限にしてますからねぇ」
00:17:48
「そういうシルヴェストロさんこそ食は細いようにも感じますが」
キリー
00:18:03
「だからそんな細いんじゃないのか? 食わないと肉つかないぞ」
シルヴェ
00:18:11
「(ニンジンが良いなら何だと駄目なんだろう……)」 
00:18:39
「ちゃんと食べる時は食べてるよ、そんなに食べないって事でもない、と思うし」 平均が解らないけど。
アンスレイ
00:19:05
「店の中でもやしとか言われた事ありません?」
シルヴェ
00:19:32
「も、もやし……言われないよ!」
キリー
00:19:53
細い、はアンスに言ったのだったり
アンスレイ
00:20:03
こっちだった
セシル
00:20:14
「まぁこやつ、重苦しい鎧を着ているし大丈夫ではないのか」 せっかくなんで会話を繋げる
キリー
00:20:15
シルヴェは別に細くはないからなw
シルヴェ
00:20:38
そうだね、食は細く見えるやもしれないけど
アンスレイ
00:20:56
「あ、もしかして私に言ってましたかキリーさん」
00:21:24
まあリアルに対象間違える会話あるからこうやって繋げる
キリー
00:21:24
「ああ。この場で細いって言ったら、アンスだろ?」
シルヴェ
00:21:52
「まあ……キリーも締まってる、だし」 セシルは……言うまい。アンスレイに視線を移す
アンスレイ
00:22:47
「それはまぁ、お二人よりは間違いなく細いとは思いますが」 体格的、性別的にそうなるよね、と自分の中で納得しつつ 
00:22:58
「でも結構力あるんですよ、私」
キリー
00:23:32
「ああ、それは知ってる」 槍をぶんぶん振り回すところ見ればな
セシル
00:23:38
「であるな」
シルヴェ
00:24:14
「うん。見た目からは想像つかない動きする人、結構多いもんね……」 
アンスレイ
00:24:39
「あはぁ、私はそんな人外じみたことはしてませんけどね」 苦笑して
キリー
00:24:58
並み居るファイターフェンサーと比べるとキリーは非力なのであった
シルヴェ
00:25:36
「そうかな。一緒に仕事した時、凄いなって思ったけど」
セシル
00:26:52
「魔術師の俺からすれば、貴様等全員脅威的な動きだがな」
アンスレイ
00:27:31
「ふふ、褒めてもチョコしか出ませんよ。もうそれも無くなりましたが」
キリー
00:27:43
「それ言い出したら、セシルの魔力も立派に驚異的だよ」 こっちの倍くらいある
シルヴェ
00:28:06
「セシルの魔法だって、……ねえ」 キリーに頷いて微笑み 
セシル
00:29:00
「フフン、そうだろうそうだろう。ま、各々に長所があって良い事という訳だ」  上機嫌ウサギ
アンスレイ
00:30:01
「ま、皆さんそれなりに上位のお仕事も請け負ってるみたいですから当然と言えば当然ですね」
キリー
00:30:54
「まあ……それと痩せてることは関係ない気もするが。いや、パワーあるなら冒険者としてはそれでいいのか……?」 物理がおかしくて混乱する
セシル
00:31:24
「見た目で全ては計れんという奴だ」
シルヴェ
00:32:07
「実力を発揮できれば、まあ冒険者としてはいいんじゃないかな。力だけがって事はないと思うし、逆に知識だけが、とも思わないし」
アンスレイ
00:32:23
「生き延びていれるのなら何だっていいんですよ」 そう言いつつ、置いていたコーヒーカップを持ち、空箱も綺麗に崩して畳む
00:33:48
「さて、皆さんのおかげでこれも早く食べきれたので私はそろそろお暇しますね」
キリー
00:34:07
「おう、ごちそうさん……クシッ」
シルヴェ
00:34:17
「ん――お疲れ様、でいいのかな。寒いし暗いし、気を付けてね」
キリー
00:34:21
「ううー、冷えちまった。俺も部屋に戻るわ」
アンスレイ
00:34:34
「あはぁ。何も羽織らず外に出るからですよ、キリーさん」
セシル
00:34:40
「うむ、馳走になったな。今度何かで返してやろう」
キリー
00:34:54
「何か羽織ってくるべきだったと、後悔してるところだよ!」
アンスレイ
00:34:57
「ええ、ええ。ありがとうございます」 とシルヴェに返し
シルヴェ
00:35:07
「この寒いのになんでその格好なのさ……」
アンスレイ
00:35:24
「いやぁ、私もこれ全部貰い物ですからお礼はいいですよ。お仕事で頑張って活躍してください」 >セシル
キリー
00:35:57
「つい衝動で飛び出しちまった。そんじゃ、またな!」
アンスレイ
00:36:13
「それでは、私はこれで。おやすみなさい」 カップを返しに、店内に戻ってそのまま立ち去って行った
シルヴェ
00:36:18
「ん、またね。僕も中戻ろうかな……」
キリー
00:36:25
窓を見上げて外から登ろうか少し考えるが、大人しく中に入って階段から登るのであった
セシル
00:36:46
「うむ、ではまたな」 ウサギも中へ入っていった
アンスレイ
00:37:03
 
 
00:37:08
 
00:37:16
ま、きりのいいところってことでお疲れ様!
セシル
00:37:20
オツユ
SYSTEM
00:37:24
 様が退室しました。
キリー
00:37:28
おつー
 
00:37:30
お疲れ様でした!
SYSTEM
00:37:31
 様が退室しました。
SYSTEM
00:37:31
様が退室しました。
SYSTEM
00:37:33
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
1回平均11.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
100.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均11.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
111回
100.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
100.00%
61回
100.00%
発言統計
その他(NPC)272回97.8%8370文字98.4%
 6回2.2%134文字1.6%
合計278回8504文字