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- 2019/02/25◥
- SYSTEM◥
- 01:04:53
- 様が入室しました。
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- 01:05:26
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- SYSTEM◥
- 01:05:48
- 様が入室しました。
- ◥
- 01:06:59
- 昼下がりの星の標亭である。いつもは音楽が流れていないこのギルドではあるが、今日は音楽が流れていた。
- 01:08:02
- BGM https://www.youtube.com/watch?v=wGrjWqhB3os
- サフィ◥
- 01:08:44
- 「──」銀髪の少女。しかし、今日は狩人姿であるが、それが気持ちよさそうにピアノを弾いている
- 01:08:59
- とはいえ、あまり使われなくなった品だ。音質は普段のものより劣るだろう
- ガルバ◥
- 01:09:27
- 「好きに使ってもいいといったが……お前、一応、プロなんだろう?」少女にガルバが話しかける
- サフィ◥
- 01:09:58
- 「プロ? うーん、そう名乗ったことはないのですが。それに、私はここに住んでいる間は冒険者です」
- ガルバ◥
- 01:10:31
- 「そういうわけじゃなくてだな……まあいい、全員が全員音楽が好きなわけではない。そいつも、使われなくなった品だ。気が済んだら帰れよ」
- 01:10:35
- と、ガルバは奥に入っていく
- サフィ◥
- 01:11:06
- 「んー、はい。そうですね。では許されている間は奏でましょう。歌いましょう。ステラリア」と、人がいないのをいいことに弾き始める。小鳥の歌声と共に
- シルヴェ◥
- 01:12:00
- 「――この、音」 仕事も無く、気分転換にとやってきていた星の標亭から流れる戦慄に歩を止め、窓から店内を覗く影があった。紺色のコートを羽織った、肩甲骨ほどまで伸びた焦げ茶の三つ編みを持つ青年だ。
- ステラリア◥
- 01:12:03
- 「(ご主人様の自由気ままなのはよろしいですけれども。冒険者としての心構えが……まあ、しばらくピアノが弾けなかったのです。適当な所までは見ていることにしますわ)」とか思っていたが、小鳥なので意思疎通ができるかどうかは不明
- サフィ◥
- 01:12:16
- 「──♪」
- 01:12:59
- シルヴェストロの来訪には気づかない様子だ。
- シルヴェ◥
- 01:13:02
- 視線はピアノから、徐々にそれを弾く演奏者へと流れていく。そして、彼女を視界に入れると――何を言うでもなく、足早に扉の前へと歩み、その扉を乱雑に開く。
- ステラリア♀◥
- 01:13:08
- 「ちゅん」
- シルヴェ◥
- 01:13:47
- 「――、サフィ」 その服装には違和感はあったが、その顔を忘れる筈も無い。あの日別れた少女の背中へと言葉を投げかける。
- サフィ◥
- 01:13:56
- 「──?」
- 01:14:14
- と、ここでピアノを弾き止める
- 01:14:51
- 「あら、私の名前を…?」と、シルヴェストロに振り返ろう。肩には白い小鳥が乗っている。
- シルヴェ◥
- 01:14:57
- 「サフィ、サフィだよね、何でここに……」 言いながら、足早にピアノの前へと歩いて来る。その声色は喜色を含んではいるものの、やや困惑気味だ。
- 01:15:29
- 「名前を、って。だって、あの魔域で……」 そう問われれば、明確に困惑の色が強くなる。
- サフィ◥
- 01:15:46
- 「──魔域……。うううーん」と悩まし気だ
- 01:15:57
- BGM https://www.youtube.com/watch?v=AVucvuu-eU8&index=4&list=PLA93F8D7D32FD8F47
- 01:16:14
- 手に平を頬に当てて考え込んで
- 01:16:41
- 「んー、もしかしたら私が知らない”過去”をご存じなのでしょうか。すみません。実は私、記憶がなくて」
- 01:16:55
- 「ただ、私がピアノを弾けることと、サフィという名前だけは憶えているのです」
- 01:17:13
- 「けれども! 私の名前を知っているということは、音楽をどこかで聞いてくれたということですね」と、笑みを浮かべて
- ステラリア♀◥
- 01:17:31
- と、サフィの声に反応して一声
- シルヴェ◥
- 01:17:50
- 「――、……。…………そっ、か」 あの魔域の影響だろう、ということは何となく浮かぶ。がしかし、彼女の現状を見ると、素直に喜べはしない。
- サフィ◥
- 01:18:24
- 「どうされたのですか? 私、何か悪いことを言ってしまったのでしょうか?」>申し訳なさそうに
- シルヴェ◥
- 01:19:01
- 「うん、演奏は……何度かね、そんなに沢山、って事でもないんだけれど」
- 01:19:20
- 「悪い事なんて。……ただちょっと、その。ええと」 こういう時、何処まで口にしていいものなのか。
- サフィ◥
- 01:19:22
- 「いえいえ、それだけでもサフィは嬉しゅうございます」
- 01:19:42
- 「ここに来たのは公演があって、それで……しばらくは演奏の依頼がなくなってしまって」
- シルヴェ◥
- 01:20:19
- 「無くなったんだ。……じゃあ、ゆっくり羽根が伸ばせるんだね」 一声鳴いたステラリアに軽く微笑み
- サフィ◥
- 01:20:22
- 「少し新たな扉と、それに呪歌というのも少々扱えますから、冒険者になって、見識を広めようかと」と、ここにしばらく滞在している旨を告げる
- 01:20:32
- 「ええ、ええ」ゆっくり
- 01:20:45
- 「それに冒険者という言葉には、とても惹かれて……」
- シルヴェ◥
- 01:21:06
- 「ぼっ――」 「冒険者、か。……惹かれるっていうと、どうして?」
- サフィ◥
- 01:21:21
- 「なんだかこう……私を助けてくれたような……うまく言えませんが、恩返しをしなければいけない存在だと体が叫んでいるのです」
- シルヴェ◥
- 01:21:57
- 「……そっか。サフィが、心からそうしたいって思ってるなら、応援するよ」
- 01:22:20
- 「冒険者に……っていうことで、そういう格好も?」
- サフィ◥
- 01:22:30
- 「そう作曲において、体の叫び。これは非常に重要なのです。綿密に練られた楽譜もいいけれども、思いをありたっけこめた音楽も素晴らしいですから」手をポンと叩いて心底嬉しそうだ。その様子は魔域の最後に見た顔と一致するだろう
- 01:22:35
- 「ええ、ええ。ドレスではいけないですから」
- 01:23:02
- と、狩人衣装。帽子は今日は被っていない。動きやすそうな感じだ。ドレスの時とは相当イメージは変わる
- シルヴェ◥
- 01:23:22
- 「……」 思わず破顔する。あの時、別れ際に伝えた”もう一度演奏を聞かせて欲しい”という言葉が、まさかこんな形で叶うとは思ってはいなかったが。
- サフィ◥
- 01:23:40
- 「んー」少し首をひねり
- シルヴェ◥
- 01:23:48
- 「似合ってるよ、仕事柄、色々大変だろうけど――、うん?」
- サフィ◥
- 01:23:53
- 「どうしてでしょう、貴方様とははじめて会う気がしません」
- 01:24:16
- じっと、蒼の瞳がシルヴェストロを見つめる
- シルヴェ◥
- 01:24:46
- 「……」 その瞳に、僕は彼女に本当の事を――
(伝えた , 伝えない , 伝えない) → [伝えない]
- 01:25:39
- 「……そうかな。もしかしたら、他人の空似……かも?」 言えない。サフィにとって、あの思い出がどういうものだったかは、僕だけで伝えるには早計が過ぎる。
- サフィ◥
- 01:25:46
- 「んー、何か足りないような気がするのです。そう隣に並び立つ……そう貴方の横には長い銀髪を讃えた心優しい女性が似合うと思うのですが……?」
- 01:26:12
- 「そうですね、私も記憶がおぼろげな身ですから。空似かもしれませんね」
- 01:26:25
- 「けれども、空似であってもこれは縁。自己紹介をしてもよいでしょうか」
- 01:26:43
- 「あー。知っているんでしたよね。ともあれ、私はサフィ。そして」
- 01:26:58
- と、どこからか、ハープをとりだし、ぽろろんと弾いて
- ステラリア♀◥
- 01:27:03
- 「ちゅん」
- シルヴェ◥
- 01:27:11
- 「うん。……その」 言葉を手繰る様に続け 「もし、またそう思う事があったらさ、その時は教えて欲しい、な」
- サフィ◥
- 01:27:21
- 「この子はステラリア。雌です。私ともども、よろしくお願いしますね」
- 01:27:27
- 「はい、是非是非」>教える
- シルヴェ◥
- 01:27:49
- 「ステラリア。いい名前だね」 頷いて 「僕はシルヴェストロ、宜しくね、サフィ」
- サフィ◥
- 01:28:20
- 「シルヴェストロさん。うん、語の響きがとても美しいですね」
- シルヴェ◥
- 01:28:40
- 「そうかな。そう言われたのははじめてだよ」 有難う、と微笑んで
- サフィ◥
- 01:28:49
- 「例えば、ディアと終わるような方と並び立つのに似合う五感。そんな感じがします。そうでしょうステラリア?」
- 01:29:04
- 語感
- シルヴェ◥
- 01:29:07
- 「――……」 僕、もしかして遊ばれてない、よな。
- サフィ◥
- 01:29:27
- 「どうされました?」怪訝な顔のシルヴェストロを見て
- シルヴェ◥
- 01:29:40
- 「あ、ううん。……ここに来て、どれくらいなの?」
- サフィ◥
- 01:30:14
- 「まだ10日ほどですわ。ようやく冒険者稼業にもなれてきて……後はピアノをどうにかして工面できればいいか考えているところです」
- 01:30:40
- 「とはいえ、また依頼があってどこかへ飛んでしまうかもしれませんが」と、微笑を浮かべ
- シルヴェ◥
- 01:31:05
- 「ああ、じゃあ本当に来てすぐなんだね。……ピアノか、これ……維持するのも大変そうだものね」 酒場に置いておくわけにもいかないだろうし。
- サフィ◥
- 01:31:06
- 「ああ、仮宿にはあるのですけれどもね。持ち運びできるような……そう都合のよいピアノを」
- 01:31:29
- 「ああ、これは店主様に頼んで、古いものを引いていただけです」
- シルヴェ◥
- 01:31:31
- 「冒険者は皆そんなものだよ、僕だってよく数日明けるしね」
- サフィ◥
- 01:31:49
- 「なるほどなるほど?」
- シルヴェ◥
- 01:31:56
- 「ガルバが、ピアノ」 弾けるんだろうか。
- サフィ◥
- 01:32:17
- 「うーん。昔かったとか、何かとか? 詳しく分かりませんが、放置されてましたね」
- 01:32:32
- 「インテリア、的なものなのかもしれませんが……は」
- シルヴェ◥
- 01:32:45
- 「成程。それで弾かせて貰ってた、と。……うん?」
- サフィ◥
- 01:33:13
- 「ああいえ、ふと思えばシルヴェストロさんは冒険者の先輩なのですよね?」
- 01:33:30
- 「では、シルヴェストロ先輩と呼んだ方がよいのではと、思いまして」
- シルヴェ◥
- 01:33:49
- 「先輩、って言われるほどのものでもないんだけどな。……一応はそうだけど、シルヴェストロ、でいいよ」
- 01:34:03
- 「先輩の方が言い易い?」
- サフィ◥
- 01:34:22
- 「そうですね。さん付けが一番いいやすいです!」無邪気な感じ
- シルヴェ◥
- 01:34:38
- 「じゃあ、それがいいよ。サフィが楽にしてくれるのが一番だからさ」
- サフィ◥
- 01:34:47
- 「なんだか、先輩! 先輩♡ 先輩♪ 先輩」というと、煽っているような気がしません?
- いたかもしれない謎の妖精使い◥
- 01:35:08
- 「?」
- シルヴェ◥
- 01:35:12
- やめろ!
- 01:36:00
- 「そっか、でも……よかった、元気で」
- サフィ◥
- 01:36:34
- 「元気ですよ!」握りこぶしを見せる。本当に元気そうだ
- シルヴェ◥
- 01:36:59
- 「記憶がないのは、ちょっと不安だと思うけど……大丈夫? 悩んだりとか、困ったりとか」 その様子を見ても心配そうに言葉を続けていく。過保護だ。
- サフィ◥
- 01:37:39
- 「うーん、そうですね。困ったこと、困ったこと……」
- シルヴェ◥
- 01:37:55
- 「僕もそうだったからさ。何か手伝えたらって
- 01:37:56
- 」
- サフィ◥
- 01:37:59
- 「やはりこのハープの演奏はまだ慣れないことと」ぽろろんと
- 01:38:07
- 十分上手いのであるが、不服らしい
- 01:38:20
- 「ああ、そうそう。ピアノについて語れる人が少ないのは少し寂しいですね」
- 01:39:09
- 「仕事上? といっても、おんきょーのまくつ? で拾われてから少し経った仕事仲間はいるのですが、仕事仲間ですし?」
- 01:39:19
- 「いえ、それも楽しいのかな?」ムムム
- シルヴェ◥
- 01:39:27
- 「ピアノ、かあ」 その言葉に視線がピアノに流れて、小さく呻く。 「……ねえ、サフィ」 遠慮がちに声をかける。
- サフィ◥
- 01:39:37
- 「何でしょう」
- シルヴェ◥
- 01:40:56
- 「ピアノ、……楽器かな、その。教えて貰っても、いいかな。単純な興味本位なんだけど……」
- サフィ◥
- 01:41:15
- 「まあ!」と、目を大きく開き、手を合わせる
- 01:41:36
- 「ええ! ええ! シルヴェストロさんとは他人の気がしませんし、弾きましょう! 奏でましょう! 歌いましょう!」
- ステラリア♀◥
- 01:41:48
- 「(これはやばいですわね。わたくしは逃げましょう)」
- シルヴェ◥
- 01:42:05
- 「う、うん、上手くは出来ないと思うんだけど……、あれ」 不穏なステラリアを一瞥して
- ステラリア♀◥
- 01:42:19
- ステラリアはどこかへ飛んでいく。多分、おうちに? さきに帰ったのだろう
- サフィ◥
- 01:42:51
- 「ステラリアはお疲れのようです。でも、シルヴェストロさんに、そうですね、やはりピアノがいいでしょう」声が弾んできている
- シルヴェ◥
- 01:43:14
- 「ピアノか、……そう、ヴァイオリンか、そのどっちかが良いなって思って」
- サフィ◥
- 01:43:30
- 「ヴァイオリン! いいですね! それなら、共に学べます!」
- 01:44:01
- 「そうですね。ピアノは中々、モノが大きいので難しいですが! ヴァイオリンなら! 防音さえすれば、どこでも!」きらきらしてる
- シルヴェ◥
- 01:44:32
- 「……う、嬉しそうだね?」 そこまで嬉しそうにされるとこちらも少し嬉しくなってしまう。表情を緩ませながら返す。
- サフィ◥
- 01:44:45
- 「ではでは、次回会った時に、買ってまいりますね。一緒に上達しましょう!」と、嬉しそうに話す。
- シルヴェ◥
- 01:45:07
- 「ちょ、買うって……それなら僕からも出すよ、流石にそれは気になっちゃう!}
- 01:45:08
- 」
- サフィ◥
- 01:45:19
- だが、シルヴェストロは気づくかもしれない。あの革命を弾いていた狂気的な一面? を覗かせたのだ
- 01:45:33
- 「いえいえ、大丈夫です。音楽関係なら融通が利きますから!」
- 01:45:48
- 「で、次、いつ練習します? 12時間くらい?」
- シルヴェ◥
- 01:46:03
- 「――……さ、サフィ」 それを感じ取ると、続けられた言葉に固まる。 「じゅ、じゅうにじかん」
- サフィ◥
- 01:46:21
- 「ああ、でも初めては難しいですから……ごめんなさい」しゅんとして
- シルヴェ◥
- 01:46:52
- 「サフィが謝る事じゃないってば、そんな顔はしないでよ」 慌てて言って、思いついたように手を合わせる。
- サフィ◥
- 01:47:03
- 「まずは……6時間くらい?」それでも長い
- 01:47:21
- 悪気はなさそうなのが危険だ。ステラリアが逃げたのも納得である
- 01:47:40
- 「いえいえ、そんな謝らないでください! シルヴェストロさん!」
- シルヴェ◥
- 01:47:46
- 「うぐ――……解った、じゃあ仕事の無い日に3時間ずつ、途中で休憩を挟んで、とか」 これくらいならなんとかなる、かもしれない
- サフィ◥
- 01:48:19
- 「3時間! 分かりました! やりましょう! 歌いましょう! 奏でましょう!」提案に納得。手を合わせて喜ぶ
- シルヴェ◥
- 01:48:40
- 「う、うん。――でもその、自慢じゃないけど……完全に経験ないよ?」
- サフィ◥
- 01:48:44
- 「では、私はシルヴェストロさんにヴァイオリンを学んできます。基礎は分かるのですが、教えられるかといわれると、まだまだなので」
- 01:49:04
- 「いえ、音楽は気持ち。奏でることが大切。最初はだれもが下手なもの」
- シルヴェ◥
- 01:49:07
- 「あ、有難う。ピアノの奏者なのに、無理言ってごめんね」
- 01:49:29
- 「……気持ち、か。心みたいだ」
- サフィ◥
- 01:49:31
- 「でもいずれ、楽器は己が道具となり、身体の一部となるのです。体と楽器が溶けていくそんな感覚!」
- 01:49:42
- 「無理じゃないです! むしろ嬉しいのです!」
- シルヴェ◥
- 01:50:34
- 「――……」 本来はこうあるべきだった姿なのかと思うと。魔域の頃とどうしても比べてしまい、それが歪められていたことに気付くと眼を伏せる。
- 01:51:05
- 「じゃあ、これからよろしくお願いします。……これはサフィからしっかり教わる事だから、先生、でいいよね?」
- サフィ◥
- 01:51:42
- 「先生。少し恥ずかしいですが……っ!」
- シルヴェ◥
- 01:52:04
- 「はは、気になるならサフィ、にするよ」
- サフィ◥
- 01:52:19
- 「では、責任をもって、お教えいたしますね。後、サフィの方が私も気楽です」えっへん。と、エンディング曲です
- 01:52:30
- 次回の課題曲 https://www.youtube.com/watch?v=OLClkB9cnHY
- 01:52:35
- ???
- シルヴェ◥
- 01:52:59
- 「じゃあ、サフィ。宜しくお願いします」 ぺこりと頭を下げて微笑んだ。
- 01:53:33
- 死んだ>課題曲
- サフィ◥
- 01:53:49
- 「ええ、ところで……音楽を始めるという人は、特に突然始める人はたいてい、贈り物?」
- 01:54:01
- 「が目的が事が多いのですが。はっ」
- シルヴェ◥
- 01:54:11
- 「贈り物、……そうだなあ」
- 01:54:15
- 「うん?」
- サフィ◥
- 01:54:25
- 「もしかして、愛する人に贈るのですか!」サフィスイッチON
- シルヴェ◥
- 01:54:46
- 「愛っ」 声が裏返って戻ってこない。 「……ま、あ。そう、だね?」
- サフィ◥
- 01:55:05
- 「まあ! それなら1つ、曲をマスターしたいものですね!」
- シルヴェ◥
- 01:55:35
- 「そうだね、どの楽器が好きなのかは解らないんだけど……」 ヴァイオリンもリュートよりは、って話だったから。
- サフィ◥
- 01:55:46
- 「うん、ではそれも考えつつ。私は今日は戻りましょう。ああ、よい1日でした!」と、無邪気に回転しながら
- 01:56:02
- 「いえいえ、違いますよ。シルヴェストロさん」
- シルヴェ◥
- 01:56:08
- 「っとと、怪我しないでね、危ないよ」 やはり過保護気味に言って
- サフィ◥
- 01:56:10
- 「貴方の演奏で好きにしてしまえばいいのです!」
- シルヴェ◥
- 01:56:11
- 「うん?」
- 01:56:22
- 「……で、できるかなあ」
- サフィ◥
- 01:56:46
- 「それは、これからの練習次第ではないですか?」と、口元に人差し指を当てて、ウィンク
- シルヴェ◥
- 01:57:11
- 「……はは」 「そうだね、頑張って練習して、そうさせてみせるよ」
- サフィ◥
- 01:58:01
- 「では、またお声かけ下さいね。ああ、それだけでなく」
- シルヴェ◥
- 01:58:11
- 「うん、また……ん?」
- サフィ◥
- 01:58:16
- 「冒険者としてもお力添えできるように、私も奏で、歌い、頑張りますね!」
- 01:58:25
- 「それでは、ご機嫌よう」
- 01:58:39
- と、扉から出ていった。その時、小鳥と合流姿は見えたかもしれないし、見えていないかもしれない。
- シルヴェ◥
- 01:58:51
- 「――ああ、一緒に仕事を出来る事、楽しみにしているよ!」 出て行ったサフィに投げ掛ける。
- ガルバ◥
- 01:59:06
- のっそり
- シルヴェ◥
- 01:59:19
- 「……嬉しい、けど。……ちょっと、皆に相談しないとな、これは」 のっそりしているガルバには気付かずぶつぶつ。
- ガルバ◥
- 01:59:20
- 「……大丈夫か? お前?」と、心配そうに声をかけるのであった
- シルヴェ◥
- 01:59:28
- 「え、何が?」
- ◥
- 01:59:49
- というところで、終わっておきますか
- 01:59:52
- オチとして綺麗だし
- ◥
- 02:00:01
- ですね。
- ◥
- 02:00:08
- おつかれさまー! ありがとう
- 02:00:16
- サフィムーブできて、満足じゃ
- ◥
- 02:00:18
- ありがとうございましたー! 続きが気になるぜ……(あまりの酷さに真顔になるサフィとか)
- ステラリア♀◥
- 02:00:31
- それをいうのはわたくしです
- ◥
- 02:00:46
- ステラリアかわいいけど苦労耐えなさそう
- 02:00:50
- 絶えなさそう
- ◥
- 02:00:54
- やばいよ
- 02:01:06
- では、解散しておきましょう。おつつ。またやりましょう
- ◥
- 02:01:15
- はーい、またよろしくお願いします!
- 02:01:18
- お疲れ様でした!
- SYSTEM◥
- 02:01:21
- 様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 02:01:25
- 様が退室しました。
- ◥
-
発言統計 |
その他(NPC) | 168回 | 91.8% | 6186文字 | 96.4% |
| 15回 | 8.2% | 234文字 | 3.6% |
合計 | 183回 | 6420文字 |