20190227A_0

2019/02/27◥

SYSTEM◥

20:21:15

おGM様が入室しました。

SYSTEM◥

20:21:20

サフィ様が入室しました。

おGM◥

20:21:23

わしがいちばんのりじゃ

サフィ◥

20:21:29

今日で卒業ぽろろろろろん

おGM◥

20:24:05

かのぴが若干遅れるかもと言う事だったので、集まってからゆるりと始める予定です。

SYSTEM◥

20:24:28

ヴェルダ様が入室しました。

ヴェルダ◥

20:26:04

エンハンサー取るか悩む今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。私です

SYSTEM◥

20:26:07

シン様が入室しました。

シン◥

20:26:14

これ完全に色が被るやつだな。

20:26:28

第二カラーを探すか。

ヴェルダ◥

20:26:35

おｋ

シン◥

20:27:25

変更合戦になってもなんなので俺はこのままでいこう。

ヴェルダ◥

20:28:20

はらぐろさんとは若干久しぶりでは？

シン◥

20:28:25

150だけ入れてグラップラー4にだけしておこう。

20:28:28

そうだな。

20:28:33

つきみちゃんに避けられ続けていた。

ヴェルダ◥

20:28:39

言い方

おGM◥

20:28:42

かなしいなぁ

SYSTEM◥

20:29:12

スゥ様が入室しました。

サフィ◥

20:29:18

ふう

スゥ◥

20:29:26

ワー

サフィ◥

20:29:27

おおっと

20:29:46

あ、ちょい（お手洗いで）２分くらいおくれますので、さきはじめといてくださいませ

20:29:50

先制よろしくおねがいします

おGM◥

20:29:52

テンリョウがこないな？？？？？

シン◥

20:30:45

あおちよさんのことだ。

20:30:51

飯ちよだろう。

おGM◥

20:30:58

飯ちよ

ヴェルダ◥

20:31:06

がつがつむしゃむしゃもぐもぐ

シン◥

20:31:08

そろそろ来る。

SYSTEM◥

20:31:11

テンリョウ様が入室しました。

シン◥

20:31:17

よろしくお願いします（先制攻撃）

テンリョウ◥

20:31:18

ごぞんじのとおりごはんでした0(:3　)～ ('､3_ヽ)_

20:31:26

よろしくおねがいします（ウェイトアクション）

おGM◥

20:31:35

では消化によくないですがはじめていきましょ。よろしくお願いします。

ヴェルダ◥

20:31:53

よろしくおねがいします。

サフィ◥

20:31:58

よろしくおねがいします

スゥ◥

20:32:02

よろしくお願いします

サフィ◥

20:32:03

もどりしもの

おGM◥

20:32:03

　

20:32:05

　

20:32:07

　

20:32:15

――何がはじまりだったのかなんてのは、終わってみないと分からないものっすよ、パイセン――

20:32:17

　

20:32:19

　

20:32:20

　

20:32:32

或る日のことである。

20:33:19

星の標に所属している冒険者の君達は、ガルバに呼び集められた。

スゥ◥

20:35:27

「むむむ、なにかナ？　なにかナ？　スゥは悪いこと、今日はまだしてないよ」

サフィ◥

20:35:32

「♪」呼び出された緊張感もない。肩に小鳥を乗せて、琴を弾いた。不思議な雰囲気を持つ銀髪少女である。今日も狩人装束だ。

テンリョウ◥

20:35:41

「書類……どっかまずいところあったのかな……」　おろおろ。

おGM◥

20:35:45

駆け出しの君達が直接呼び集められると言うのはなかなか珍しいことだ、各々が酒場の一角に集った所で、ガルバは一枚の依頼書と一人の少女を連れてきて……

シン◥

20:35:58

「一体どんな依頼なんだ？」

サフィ◥

20:35:59

「あら、スゥさんが悪いことをするはずないじゃありませんか。無邪気は何でも許してくれるのですよ」ぽろん

ヴェルダ◥

20:36:07

「？」　小首をかしげ、杖を抱いて話を待つ不健康児ナイトメア

テンリョウ◥

20:36:17

「あ。なぁんだ、依頼かぁ。あははは」　空笑い。

#ガルバ◥

20:36:20

「呼び出して悪いな、丁度動けるのがお前達しかいなかった。ちょいと急いだほうがいい仕事だ」

シン◥

20:36:29

椅子に足を組んで腰掛け、フード付きのジャケットを着込んだ軽装の男だ。

サフィ◥

20:36:29

「ええ。そうですね。呼び出される依頼などはじめてなので、いささか緊張しています」ぽろろん　シンに合わせるように

20:36:57

「なるほど、急ぎの依頼。アレグロですね」

ヴェルダ◥

20:36:59

「……どっ」　どんなしごと。

シン◥

20:37:04

「危急の案件か。それなら、早速話を聞こう」

#ガルバ◥

20:37:08

そう言うとガルバは先ほどから傍らにいる一人の少女を紹介する。

スゥ◥

20:37:13

「ン。急ぎなら、急いだほうがいいね」

テンリョウ◥

20:37:26

波打つ金赤の髪を揺らし、「ふむふむ。なんでしょう？」

スゥ◥

20:37:40

そういうと、踊り子風の格好をした少女は、ガルバのつれた少女をみる。

#ガルバ◥

20:37:42

「こいつはフォーティ。ミリッツァの神官だ、今回の依頼を持ってきた奴だな」

サフィ◥

20:38:05

「愛と復讐の」ぽろろん

ヴェルダ◥

20:38:13

「……ミリッツァ」

#フォーティ◥

20:38:23

「やあやあどうもどうも冒険者の皆さん！自分ミリッツァ神官のフォーティって言うっす。どうぞよしなによしなに！」

シン◥

20:38:25

「ミリッツァ……確かこの辺りに由来する神だったな」　正確にはアルフレイム大陸だけど、レーゼルドーンからすれば同じ同じ。

#フォーティ◥

20:38:57

「そうそれっす！そこの詩人のセンパイ！さてはなかなか分かってる人っすね！」＞サフィ

テンリョウ◥

20:38:58

「ああ、こっちの神様のね」　うんうん。　「私は御天道様……ティダン神官のテンリョウよ。よろしくね！」

ヴェルダ◥

20:39:04

「……」　神官という静かそうな情報と、実際の性格の落差に目を丸くする

サフィ◥

20:39:38

「仕事柄。色々と知っているのは便利ですからね。でも、詩人はまだ不得手なのです。そんなに褒めないでくださいまし」＞フォーティ

スゥ◥

20:39:47

「やあやあドウモドウモー！」　と合わせて挨拶した。＞フォーティ

#フォーティ◥

20:39:53

「ohティダン様の！今日も御天道様は燦然と輝いてていいっすねぇ……と、挨拶はこれくらいにして、早速ですがお仕事の話です」

ヴェルダ◥

20:39:59

「……ヴェンデルガルデ」　ぺこ、と頭を下げて挨拶

シン◥

20:40:05

「ああ、頼むよ」

#フォーティ◥

20:40:10

「やあやあドウモドウモっすよ！踊り子っぽいセンパイ！」

シン◥

20:40:24

随分と賑やか……というか姦しいなと思いつつ、まあ冒険者にはこんな事もよくあると聞く。

サフィ◥

20:40:33

「ティダン様ですか。お日様の元。今回の旅路を照らすカンタービレになるといいですね。と、失礼しました。自己紹介を」

#フォーティ◥

20:41:08

「ではとりあえず、こちらの依頼書をお読み下さいっす。とある村からの依頼を自分が持ってきて、さらに事情を鑑みて冒険者ギルドからの依頼となってます」依頼書をテーブルにｽｽｽ

サフィ◥

20:41:12

「私はサフィ。見ての通り詩人です。本来はピアノですが。今は些事ですね。そしてこちらはステラリア。よろしくお願いしますね」と、青い小鳥はちゅんとなく

20:41:16

「ええ、拝見いたします」

#フォーティ◥

20:41:27

　
---
依頼主：冒険者ギルド
報酬:一人1900ガメル
　リルドラケンの卵が盗難される事件が発生した。
　盗難とは書いたがこれは事実上の誘拐事件であり、人命を軽んじる悪辣な行いである。
　冒険者諸君にはこの事件の調査を行ってもらい、可能であれば奪われた卵を取り返して欲しい。
---

ヴェルダ◥

20:41:39

「……」　ピョコっと髪の毛が跳ねる。そのままの勢いで依頼書を覗き込みに行った

テンリョウ◥

20:41:47

「かん……なんだって？？？」　わからない。＞サフィ　「あ、うん」　依頼書を見ます。

シン◥

20:41:50

「卵の盗難……一体何処で起きたんだ」

サフィ◥

20:41:54

「確かに緊急の案件ですね」ぽろん

スゥ◥

20:42:00

「リルドラケンの、たまご？」

ヴェルダ◥

20:42:10

「……たまご」

#フォーティ◥

20:42:38

「イルスファールからエニア丘陵方面へ徒歩で一日半、列車と馬を併用して半日と少しと言う所にある村っす」＞どこで
---
依頼主：冒険者ギルド
報酬:一人1900ガメル
　リルドラケンの卵が盗難される事件が発生した。
　盗難とは書いたがこれは事実上の誘拐事件であり、人命を軽んじる悪辣な行いである。
　冒険者諸君にはこの事件の調査を行ってもらい、可能であれば奪われた卵を取り返して欲しい。
---

ヴェルダ◥

20:42:59

「結構、遠いね……」

テンリョウ◥

20:43:02

「え、酷い事件じゃない」　むむ、と眉根が寄る。

ヴェルダ◥

20:43:24

列車なんて乗ったことない　⇒　徒歩距離換算　⇒1日半は遠い！(何

シン◥

20:43:34

「ふむ……狙いがよく分からないな。身代金等の要求は既にあったのか」

サフィ◥

20:43:39

「それも旅の一興ではないでしょうか。あ、自費ですか？」＞移動費用は

#フォーティ◥

20:43:49

「事件が起きたのはえーと、おきて一日探してすぐ自分がこっちに急ぎで向かって今だから……大体1日半ほど前ですね！」

テンリョウ◥

20:44:23

「要求があるなら、依頼に書いてそうな気がするけど」　どうなの？　とフォーティを見やる。

#フォーティ◥

20:44:28

「いいえ、自分が村を出るまでの間では身代金や脅迫と言ったものは届いてないっす」

スゥ◥

20:44:42

「ンー。じゃあ、悪いひとの手がかりも、まだないんだね」

ヴェルダ◥

20:44:47

「そもそも……人の手の事件なの？」

サフィ◥

20:45:05

「分かりませんね。これだけでは。現地調査からスタートのような気がします」

シン◥

20:45:26

「さあ。それを調べるのも俺たちの仕事のようだ」　今回は。＞ヴェルダ

ヴェルダ◥

20:45:54

「……」　そう。跳ねてた髪の毛がしおしおと力なく倒れる

#フォーティ◥

20:45:55

「現時点でわかっている状況について説明するとっすねぇ……」フォーティは殴り書きのメモをとりだした！

シン◥

20:46:04

「まあ、盗難であれば十中八九人族か蛮族、後はあって魔神くらいなものだろう」

サフィ◥

20:46:12

「落ち込まないでヴェルダさん。一曲弾きましょうか？」ﾓﾗﾓﾗﾙ

スゥ◥

20:46:26

「なになに、見せて？」

サフィ◥

20:46:36

「ええ、おっしゃるとおりですね」＞シン

ヴェルダ◥

20:46:37

「いい……」　おちついて。迷惑になりそう　＞さふぃ

テンリョウ◥

20:46:41

「うんうん、聞かせて」

20:46:47

＜説明

サフィ◥

20:47:08

「また拒否されてしまいました。やはりまだまだ練習が必要ですね」しゅん

20:47:13

「ええ、お願いしますね」説明

#フォーティ◥

20:47:18

「卵の見張り番が食事で目を離した一瞬の隙を狙っての犯行。卵が安置されていた部屋は閉めていた窓が開け放たれていたらしいっす」

スゥ◥

20:47:55

「フムフム」　椅子にちょこんと座って、足をぱたぱたとさせる。

ヴェルダ◥

20:48:00

「計画……的？」

#フォーティ◥

20:48:01

「獣の類であれば窓はブチ破ると思うんすよね。前後して村に滞在して吹く数人の旅人がいなくなっているのも報告されてるっす」

シン◥

20:48:09

「食事時などに見張りを交代していた、というわけじゃないのか？」

スゥ◥

20:48:23

「うわー、イカニモ怪しいネ？」

テンリョウ◥

20:48:33

「うーん、うん」

#フォーティ◥

20:49:11

「リルドラケンの卵はもちろん大事なものなんすけど、盗むと言う発想にはなかなか……見張りと言っても急に生まれたりしないかと言う意味での見張りだったんすね、これが」

スゥ◥

20:49:33

「それに、動物だったら、アシアトとか残ってそうだよネ。土を綺麗にふいてからお邪魔するわけないシ」

シン◥

20:49:34

「まあ、そうだろうね。盗まれるなどという発想は持っていないだろうから」

テンリョウ◥

20:49:46

「そうよねぇ……」

サフィ◥

20:49:50

「うーん、でも実際に事件は起こってしまった。そうそれですね」＞スゥに賛成。なんかのこってますよね

スゥ◥

20:50:12

「スゥは見たことないんだけど、リルドラケンのたまごって、どれくらいの大きさ？　ボクももてるくらいなのかな」

ヴェルダ◥

20:50:13

「……すごい、人の、子供？」　将来が期待できるレベルの

シン◥

20:50:21

「姿を消した旅人たちの素性については？　分かっている事があれば教えておいて欲しい」

#フォーティ◥

20:50:30

「村の中は一通り探してみましたが、件の集団らしき姿は見当たらず、卵も見当たらず。足跡は自分や村人では探すのが難しいと言う状況」

スゥ◥

20:50:41

「結構大きいなら、隠して運ぶのもたいへんそうだけド」

サフィ◥

20:51:05

「どれくらいでしたっけ。ええーと」指先を唇に当てながら思い出そう

#フォーティ◥

20:51:16

「素性っすか？えーと……平凡な3人組、となってますね？」

スゥ◥

20:51:19

「そうそう、それも聞きたイ！」　と、シンに同意した。

#フォーティ◥

20:51:29

ダチョウくらいを想定していました＞卵

ヴェルダ◥

20:51:36

「平凡」

サフィ◥

20:51:50

ということらしいです　＞ダチョウ

#フォーティ◥

20:51:53

いやダチョウより一回りは大きいか

ヴェルダ◥

20:52:04

「……一番厄介」　平凡な奴っていうのは、よく埋もれるんだ

シン◥

20:52:06

「それはただの特徴だ。……まあ、そんな相手であれば気にしていなかっただろうし、大した情報は残っていないか」

テンリョウ◥

20:52:07

結構な大きさ

#フォーティ◥

20:52:16

まあリオレウスの卵みたいなサイズではないと

ヴェルダ◥

20:52:16

で、ダチョウの卵っていうのはどのぐらいなんだ？（ググりにいく

シン◥

20:52:50

「……ああ、そうだ」

スゥ◥

20:53:09

ダチョウはタテが20cmくらいみたい。いや、運搬スタイルがどうなるか知りたいだけヨ

ヴェルダ◥

20:53:22

「でも……それって、後を追うの、無理じゃ……」　卵、見てわかるものなの？

シン◥

20:53:39

「リルドラケンの卵は、確か大半が専門の孵化施設に預けられると聞いた事があるんだが、その村では専門の――というわけじゃなく、偶々リルドラケンの卵が生まれたから、そこで見張っていた、という認識でいいかな」

スゥ◥

20:53:44

腕の中にかかえたり、バスケットに入れれば隠せる感じかな

シン◥

20:54:02

服の中に入れて隠そう。妊婦に見える見える。

サフィ◥

20:54:05

「そうなのですね。それは知りませんでした。シンさん、博識ですね」ぽろん。勉強になりました

#フォーティ◥

20:54:14

「なんすか、色黒センパイ……はい、その認識で問題ないっすね」偶々リルドラケンの卵が生まれた

テンリョウ◥

20:54:16

「え、そうなんだ？」　リルドラケンの生態を知らない。

サフィ◥

20:54:23

シンさんへの尊敬度が120上がりました

スゥ◥

20:54:26

「お兄さん、こういうこと慣れてるノ？」

テンリョウ◥

20:54:38

「すっごい慣れてそう」

スゥ◥

20:54:41

すらすらと状況整理するシンに、関心をもったようだ。

シン◥

20:54:46

「色黒先輩……」

#フォーティ◥

20:55:03

「村民にリルドラケンの夫婦が一組おりまして、そちらのご夫婦の卵っす」

シン◥

20:55:07

「昔、他所で傭兵をやっていてね。偶々知っていただけだよ」

ヴェルダ◥

20:55:11

「……」　へー。わたしも専門の施設でそだったんだ。

サフィ◥

20:55:35

「なるほど」ぽろん

#フォーティ◥

20:55:39

「あ！自分を疑われても困るので！自分は別の用事でたまたま村に滞在していただけのごくごくふつーのミリッツァ神官っす！」

シン◥

20:56:07

「今の所君を疑う理由はない。安心してくれていい」

スゥ◥

20:56:24

「あはっ、傭兵さんなんダ。かっこいいね？」＞シン

テンリョウ◥

20:56:28

「あ、そうなんだ。その村の出身てわけじゃないんだ」　そっか。

ヴェルダ◥

20:56:31

「それで……結局、どうやって追うの？　1日あったら、大体どこにでも行けそう、だけど……」

#フォーティ◥

20:56:58

「そこはっすねぇ」めがねｷﾗｰﾝ

シン◥

20:57:02

「今はただの流れ者だけどね」　フードの奥で苦笑した。＞スゥ

スゥ◥

20:57:15

「ン。なにかあるノ？」

シン◥

20:57:35

「足跡を追うのは不可能ではないだろうが、列車などを利用している可能性もあるし、絞るのは時間が――……何かあるのか」

#フォーティ◥

20:57:35

「自分ちょっとあちこちにコネがあるので、主要な街道は検問をかけてもらってるっすよ」

サフィ◥

20:57:43

「まあ」

スゥ◥

20:57:47

「じゃあ、スゥとおんなじだね」　フードを覗き込むように、首を傾げていった。

20:57:58

「検問〜」　なぜいやそうな顔をする。

ヴェルダ◥

20:58:21

「……検問」

#フォーティ◥

20:58:27

「勿論誰も知らない道を使われれば追うのは難しいっすけど……もし人が犯人なら迂闊に動けないと潜伏を選ぶと睨んでるっす」

シン◥

20:58:39

「君も流れて来た身か。まあ、何処に居ようとやるべき事が変わらなければ問題はないさ」

ヴェルダ◥

20:58:53

「まだ、遠くには……いってない？」

テンリョウ◥

20:58:54

「その間に調査して、突き止めて欲しいってわけね？」

シン◥

20:59:03

フードを覗き込めば、灰褐色の肌と額に今は拓いていない状態の三つ目が見えたよ。

テンリョウ◥

20:59:03

「件の3人かもしれないし、そうじゃないかもしれないし」

スゥ◥

20:59:11

「ン。道がない所を旅するのは、アブナイ、アブナイ、だしね」

シン◥

20:59:35

「少なくとも、今はまだ検問に引っかかるような輩はいなかったという事でいいんだな」

#フォーティ◥

20:59:48

「そういうことっすね、さすがティダン様のトコのセンパイ！うちのパイセンとは……おっと関係ないグチが」

ヴェルダ◥

21:00:08

「そういうことなら……わかった」　小さく頷く。

サフィ◥

21:00:10

「んー」と、何かを考えつつも

#フォーティ◥

21:00:37

「はい、仮にも未来を担う人命がかかっているっすからね。今の所そう言う話は届いてないっすよ」＞まだ引っかかってない

テンリョウ◥

21:00:40

「そこのお兄さん程じゃないけど～」　あはは、と照れ笑いしつつ。

サフィ◥

21:00:42

「どちらにしても早めの調査ですね。最初に頂いたように緊急の案件。早急な調査。それに違いなさそうです」と、納得

スゥ◥

21:01:02

「ウン。急がないと、どーにか検問抜けて、ドロンパしちゃうかも」」

ヴェルダ◥

21:01:14

「ん」　スゥの言葉に頷く。

シン◥

21:01:24

「ああ、何に使うかも分かっていない。安全が保証されているわけでもないからね」

ヴェルダ◥

21:01:58

目玉焼きになってたらどうしよう

#フォーティ◥

21:02:04

「受けてくれるっすか！いやーさすが星の標のセンパイ方は話が早い！ 報酬は1900、卵を取り戻せば勿論ボーナスドン！」

シン◥

21:02:05

「近隣の駅にも検問は敷いてもらえているという認識でいいか？」　＞40

テンリョウ◥

21:02:12

かなしいね。

スゥ◥

21:02:14

「特大の、卵焼キ？」　やめろ。

#フォーティ◥

21:02:22

「イエスセンパイ！」サムズアップした＞シン

シン◥

21:02:38

「巨大な卵焼きにするのなら、もっと違う種の卵を狙うだろうから大丈夫だよ」

テンリョウ◥

21:02:39

「勿論、受けないわけには……スゥちゃん！？」

#フォーティ◥

21:02:52

イメージはゆるキャン▲のあきちゃんです

ヴェルダ◥

21:02:54

「……それもそうだね」　めだまやき。

#フォーティ◥

21:03:15

有精卵だからエグいことが低確率でおきそう＞目玉焼き

スゥ◥

21:03:24

「フォーティ、抜かりないネ。通せんぼしてくれてる間に、卵泥棒つかまえヨー！」

シン◥

21:03:26

「報酬についても了解した。俺は請けよう」

ヴェルダ◥

21:03:32

低確率か？　＞エグイこと

#フォーティ◥

21:03:50

一回しかみたことないから低確率低確率

ヴェルダ◥

21:03:50

「私も……いいよ」　やるよ。

シン◥

21:03:52

むしろいつ生まれるか見張っていたくらいなら高確率では

サフィ◥

21:03:54

「同じく。私も請けない理由がありません」

21:04:05

「この音色が貴方達の道しるべになることを願って」ぽろろん

スゥ◥

21:04:32

「ン。スゥもいっしょに行く。卵から出て、ぜんぜん知らないヒトたちばっかりだったら、かわいそうだヨ。ネ」

おGM◥

21:04:54

では全員準備して向かう、のですがちょっとサブイベント(？)がある

スゥ◥

21:05:07

「それに1900ガメルもあったら、おイモがまた１年くらいは食べられるヨ・・・」

シン◥

21:05:15

「そうだな。俺たちが持ち帰っている間に生まれるのも避けたい。できるだけ早く奪取しよう」

ヴェルダ◥

21:05:32

「（……イモ？）」　芋に何かあるのだろうか……

テンリョウ◥

21:05:42

「おイモ以外もたくさん食べられるよー」　こないだ食べたでしょーなんて言う

ヴェルダ◥

21:05:44

「うん」　いそぐよ。シンに頷く

サフィ◥

21:05:47

「スゥさんの基準はお芋さんなのですね。不思議なことです。けれども、その発想はとても面白い。何か思いつきそうですね」真剣に何か考えてる

シン◥

21:05:51

「まあ、リルドラケンというのは総じて親子の感情が希薄だというから、成長には問題なさそうだが」

#フューリアス◥

21:05:53

「あれ、やあスゥ君にテンリョウ君、これから依頼かい？」と2人に声をかける戦士風のいでだちの若者が上から降りてきた

テンリョウ◥

21:06:01

「そうね。頑張って助けになるわ！」

スゥ◥

21:06:11

「そしたら、お兄さんがお父さんになっちゃうネ？」　シンの前でおぎゃあしたら。

シン◥

21:06:22

「知り合いか？」　下りてきた男と、スゥとテンリョウを交互に見た。

スゥ◥

21:06:35

「わーい！　冒険者は、美味しいものたくさん食べられるから、いいネ！」＞テンリョウ

テンリョウ◥

21:06:42

「あれ、フューリアスじゃない。そうそう、この間依頼で一緒になったんだ」　シンに頷いて。

シン◥

21:06:53

「リルドラケンに刷り込みはないと思うよ」

ヴェルダ◥

21:07:03

「……」　ぺこ、と会釈。知らない人だし

スゥ◥

21:07:15

「ア、フューリアスだ。そだよ、スゥたちこれからお仕事だヨ。卵泥棒退治にいくノ」

サフィ◥

21:07:17

「ごきげんよう」会釈しておきました

#フューリアス◥

21:07:22

こちらもみなさんに軽く会釈をしました。

テンリョウ◥

21:07:34

「あはは。スゥは食いしん坊か」

スゥ◥

21:07:40

「そーなの。シンは物知りなんだネ」

シン◥

21:07:45

フードを被ったままだけど、軽く会釈して返した。

#フューリアス◥

21:08:00

「卵？ よく分からないけれど気をつけてね」

スゥ◥

21:08:36

「おなかがふくれてたら、幸せだヨ。ヒトの不幸は、さむい、ひもじい、もう死にたいの順番で来るって隊商のオジサンが言ってタ」＞テンリョウ

テンリョウ◥

21:08:37

「うん、リルドラケンの卵でさ。全く、泥棒も何を考えてんだか」

シン◥

21:08:38

「物知りという程ではないけどね。きっと、世界で知るべき事の1%もまだ知らないだろう」

#フューリアス◥

21:08:55

「引き止めて申し訳ない。自分も依頼の待ち合わせがあるからこれで」

ヴェルダ◥

21:09:03

「……知らなくてもいいことも、いっぱいある、し」　＞シン

テンリョウ◥

21:09:07

「じゃあね！」　とフューリアスに手をふった。

シン◥

21:09:15

「ああ、そちらも健闘を祈るよ」

スゥ◥

21:09:19

「ン。がんばっていっぱい斬ってくるネ」＞フューリアス

#フューリアス◥

21:09:24

「リルドラケンの……それは、大変だ」

サフィ◥

21:09:26

「ええ。ご武運を」

#フューリアス◥

21:09:36

「ありがとう、卵、見つかるといいね」と言っていなくなったので

ヴェルダ◥

21:09:37

「……」　小さく手を振ってフューリアスとバイバイする

シン◥

21:09:47

「まあ、そうだね。難しい所だが」　＞ヴェルダ

テンリョウ◥

21:09:48

「衣食住ありき、てことを言いたいのかな……」　＞スゥ

おGM◥

21:09:54

準備をして出発と参りましょう。

サフィ◥

21:10:15

既に準備済み

シン◥

21:10:16

準備か。

スゥ◥

21:10:18

「1%……」　シンが知らなくて、自分が知っていることってあるんだろうか、などと考えて眉をよせた。

シン◥

21:10:19

何か合ったかな。

ヴェルダ◥

21:10:28

「ん」　出発。道中、長い名前を呼んでくれた人が居たら、長いからヴェルダでいいよ、って言った(何

テンリョウ◥

21:10:37

準備なし！

シン◥

21:10:38

ないな。お金貯めたい。

スゥ◥

21:10:46

準備はだいじょうぶ。おかね食べたい。

おGM◥

21:10:48

おｋならノで

ヴェルダ◥

21:10:51

ノ

スゥ◥

21:10:57

ちょっとだけりせき。進めておk　ノ

シン◥

21:10:57

「ああ――そうだ」　自己紹介してない。さっきサフィに呼ばれてたのはきっとキのせいだ

サフィ◥

21:11:00

ノ

スゥ◥

21:11:06

そういえばそうでした。

サフィ◥

21:11:07

ああ

シン◥

21:11:11

「俺はシン。流れ者の拳闘士だと思ってくれればいい」

サフィ◥

21:11:11

そういえばそうでした

テンリョウ◥

21:11:19

「ヴェンデルガルデ……ヴェンデル、ガルデ……ヴェンデ……あっヴェルダでいいのね。わかったわかった」　あはは。

サフィ◥

21:11:21

記憶消去しました

スゥ◥

21:11:43

「あれ、そだっけ。んと、ボクはスゥ。旅の踊り子だよ」

ヴェルダ◥

21:11:43

「うん。ヴェルダ、でいい……」

サフィ◥

21:11:44

「ええ、よろしくお願いしますね。シンさん」カレンさんとは違うので事前に名前をしってるなんてことはないです

シン◥

21:11:48

「では、君の事は俺もヴェルダと呼ばせてもらおう」

ヴェルダ◥

21:12:02

「……」　こくこく。呼んでくれた人には頷いて返す

テンリョウ◥

21:12:08

「フォーティにも言ったけど、改めまして。私は御天道様(ティダン)の神官、テンリョウよ。皆、よろしくね」　柔らかく笑う。

スゥ◥

21:12:23

「3人とは、前からトモダチなの。えへへ、いいでショ」　サフィ、ヴェルダ、テンリョウのこと。

サフィ◥

21:12:30

改めましてサフィです。以下略

スゥ◥

21:12:36

そしてりせき！

シン◥

21:12:38

「……女性4人に紛れて男1人で、色々と失礼もあるかも知れないが、そこはまあ大目に見てくれると助かるよ」

#フォーティ◥

21:12:39

「そして自分は文系美少女ミリッツァ神官のフォーティちゃんっす！」増えた

ヴェルダ◥

21:12:47

「どもだち……」　いつの間に！　驚愕の表情でスゥを見た

サフィ◥

21:12:49

「ええ、先日はお世話になりましたね」＞スゥ

テンリョウ◥

21:12:56

いてら

サフィ◥

21:13:29

「うん？」あまり気にしてなさそうだ　男１女４についてあまりきにしてなさそうだ

テンリョウ◥

21:13:53

「大丈夫大丈夫、気にしないでよ。更に女の子一人増えたみたいだけど」　＞シン

ヴェルダ◥

21:14:14

「べつに……」　平気だし？　首を傾げる

#フォーティ◥

21:14:15

おっと忘れてた、列車のチケットと直近の駅からの馬も借りてあるので道中は最短で駆け抜けられます

ヴェルダ◥

21:14:16

＞シン

シン◥

21:14:18

「……そうみたいだね」　気が重い、とは口には出さなかった。

ヴェルダ◥

21:14:25

ﾋﾞｭｰﾝ

シン◥

21:14:31

びゅーん

#フォーティ◥

21:14:34

と言う訳で進める

21:14:37

びゅーん

21:14:38

　

テンリョウ◥

21:14:40

ほほーい

サフィ◥

21:14:41

ぶううん

#フォーティ◥

21:14:42

　

おGM◥

21:15:15

さて、村です。一般的な村、名前は聞かれたらナントカの村とつくタイプのモブ村です。

シン◥

21:15:27

なんてことだ。

ヴェルダ◥

21:15:44

ぎりぎりで村の体裁をとれている村。　＞何とか村

サフィ◥

21:15:52

なるほど

21:15:56

ゴブブ村の逆ですね

21:15:58

？？？

テンリョウ◥

21:15:58

■■の村…

おGM◥

21:16:17

皆さんは無事、最速で最短で道中は問題なくたどり着くことが出来ました。時刻的にはそろそろ日が傾き始めるといったところでしょうか。

ヴェルダ◥

21:16:37

「……ついた」

シン◥

21:16:40

「ああ」

ヴェルダ◥

21:16:54

「どうする……？」　現場調査？

サフィ◥

21:16:55

「では、調査ですが。日も傾き始めていますね」

シン◥

21:17:05

「まずは代表に挨拶したら、今日の内に現場を調べさせてもらおう」

おGM◥

21:17:11

卵盗難事件があった訳で警戒度は高まっていますが、案内役のフォーティがいるので皆さんはすぐ村の中に入れますね

テンリョウ◥

21:17:15

「うーん、そうねぇ。ご挨拶してから、が良さそうね」

サフィ◥

21:17:16

「分かりました。そう致しましょう」

ヴェルダ◥

21:17:24

「わかった」

おGM◥

21:17:28

では

#村長◥

21:17:37

「私が村長です」

シン◥

21:17:41

「俺はともかく、君たちは夜目が利かないだろう。夜間の行動は避けたい」

21:18:01

「シン。〈星の標〉の冒険者だ」

ヴェルダ◥

21:18:03

「夜は……こわいし、ね？」

サフィ◥

21:18:16

シンに任せておきましょう

ヴェルダ◥

21:18:26

「ヴェルダ」　長い名前はあえて名乗らなければいい。私はひとつかしこくなった。

#村長◥

21:18:34

「ご足労頂きありがとうございます」ふかぶかとお辞儀

テンリョウ◥

21:19:08

「同じく、冒険者にして御天……ティダンの神官です」　律儀にお辞儀を返す。

シン◥

21:19:11

「俺は夜の方が好きなんだけどね」　ヴェルダにはそう返しておきました。

サフィ◥

21:19:17

挨拶はしておきました

スゥ◥

21:19:33

「スゥだよ。よろしくネ。泥棒騒ぎ、大変だったネ」

シン◥

21:19:47

「事情は既に聞いている。特に状況が動いた等がなければ、早速調査に入らせていただきたい」

#村長◥

21:20:05

「労いの言葉ありがとうございます……フォーティ様が皆さんを呼びにいってから、村には外部の者を入れておりません」

スゥ◥

21:20:36

それもそれで大変そうだな＞村に誰もいれない

#村長◥

21:20:37

「現場も保存してありますし、村民にも出来るだけ近付かないよう言いつけてありますので……」

21:20:45

調査は勿論快諾してくれます

シン◥

21:20:47

行商人「……；；」

スゥ◥

21:20:58

「ン。わかった。大事な卵だもんネ」

テンリョウ◥

21:21:00

カワイソス

サフィ◥

21:21:03

「では、さっそく調査に入れそうですね」ぽろろん

#村長◥

21:21:05

まあ1日2日程度なので、門の外で売り買いするよろし

ヴェルダ◥

21:21:06

「……」　結構物々しくなってるんだな

サフィ◥

21:21:09

「ええ、全力を尽くしましょう」

シン◥

21:21:16

「助かるよ。では、これ以上時間が経過しない内に調査を始めるとしよう」

スゥ◥

21:21:29

「それじゃ、まずは、卵がおいてあった場所からはじめル？」

テンリョウ◥

21:21:33

「盗難以外の被害は無い感じか。うん、始めちゃおう」

#フォーティ◥

21:21:43

「卵、と言うとちょっと印象が薄まりますが、村の未来を担う赤子が誘拐された訳っすからねえ」

21:21:55

「案内は自分にお任せっす！」

おGM◥

21:22:08

　

ヴェルダ◥

21:22:09

「よろしく……」　ついてこ

シン◥

21:22:11

「そうしよう。調査は……ヴェルダを中心に進めていけばいいか」

21:22:36

俺はまだレンジャーが1。君は流れてきた時に足を怪我したからってどうしてレンジャーレベルまで落ちたの？＞シン

21:22:42

け、ケルディオンに慣れてないだけだし……

スゥ◥

21:22:46

「スゥも探し物はとくいだよ！」

おGM◥

21:22:47

皆さんは何事もなく現場に到着しました、特に何の変哲もない一軒家ですね。

サフィ◥

21:22:48

しんちゃん！？

テンリョウ◥

21:22:49

そうだよ

スゥ◥

21:22:59

レベルドレインされたのだ。

シン◥

21:23:09

「そうか。君の事も頼りにさせてもらうよ」　＞スゥ

サフィ◥

21:23:10

「さて、到着しましたが。ステラリアどうでしょう。何か感じますか？」首を傾げつつ

テンリョウ◥

21:23:11

アドルやリンクと同じだよ

ヴェルダ◥

21:23:11

ちゅーちゅーどれいん

シン◥

21:23:18

わかる。＞アドルやリンク

#フォーティ◥

21:23:27

「件の盗難にあわれたリルドラケン後夫婦のご自宅っす。今ご夫婦は別所に移ってもらってるので遠慮なく調査してほしいっす」

スゥ◥

21:23:33

じゃあまずはお部屋を拝見しましょう。

21:23:48

「りょーかいっすー」

ヴェルダ◥

21:23:54

「……わかった。いい？」　おうちの探索するけど。ガッツリ描写する系？　しない系ならしゅーっと探索振る

サフィ◥

21:23:55

お部屋から了解

#フォーティ◥

21:24:01

卵は夫婦の寝室、ベビーベッド……っぽい卵いれに安置していたそうな

シン◥

21:24:03

「分かった。そういう事なら遠慮なく検めさせてもらおう」

テンリョウ◥

21:24:08

「むむ、小鳥ちゃんわかる感じなの？」　珍しげに見るがそれはただのペットだろう

#フォーティ◥

21:24:12

しゅーっと探索しちゃっていいですよ

テンリョウ◥

21:24:23

「お邪魔しますっと」

シン◥

21:24:27

「まずは卵を安置していた部屋。窓からその場所までを中心に、だな」

サフィ◥

21:24:28

「いえ、声をかけただけです」ではーしゃーっと

2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

21:24:32

ふつうですね

ヴェルダ◥

21:24:33

わかった。おうちの調査探索をするね

2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8

シン◥

21:24:37

俺が振るまでもない。

スゥ◥

21:24:39

お部屋に入り、ベビーベッドとか物珍しそうにみている

ヴェルダ◥

21:24:40

わたしのでめをかえすんだ

スゥ◥

21:24:41

しゅーっ

2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13

テンリョウ◥

21:24:44

「あ、そうなの……」　声をかけただけ。

シン◥

21:24:51

俺は知力の生まれ出目がこんなに低いのにどうしてこんな馬鹿っぽくないキャラになったんだ？

スゥ◥

21:24:54

ヴェルダを柱に探索するんだぞ

テンリョウ◥

21:25:15

まわりのせいなのか…？（震え＜馬鹿っぽくない

ヴェルダ◥

21:25:16

学力の高い馬鹿もいることだしさ(何

おGM◥

21:25:26

ではサフィとスゥはですね。ざっと拭き取られてますが窓枠に足をかけた痕跡を見つけますね

スゥ◥

21:25:29

数字があらわしているのは別大陸からきたゆえの知識量なのかもしれない

テンリョウ◥

21:25:31

探索の邪魔にならないようにしてます。

スゥ◥

21:25:46

「ン。これそうだよネ、サフィ」

サフィ◥

21:25:54

「ええ。痕跡は残されているみたいですね」ぽろん。窓をみて。スゥに頷く

ヴェルダ◥

21:26:12

「えっ」　なんだか見当違いな場所を調べていて、雷が走ったように衝撃を受けてそちらを見た

おGM◥

21:26:12

足跡は部屋に入るのと戻るので往復分が見つかり、外へと続いています

サフィ◥

21:26:32

見識してみましょうか。足跡の痕跡について。サイズとか、特徴とか

2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

21:26:38

わるくないですね　ぽろろん

ヴェルダ◥

21:26:52

トップクラスの間違いでは？

シン◥

21:26:55

「窓から侵入したのは間違いないみたいだが……どんな奴らか特定はできそうか」

おGM◥

21:27:17

人間の男性の靴の足跡ですね。入ったのは一つですが、外には3人分あります

テンリョウ◥

21:27:18

「どれどれ？」　遅れて見識

2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

おGM◥

21:27:31

テンリョウも同じことを思った。

21:27:45

サフィ16か、なら

スゥ◥

21:27:52

外へパスしたか

サフィ◥

21:28:02

「人間の男性の足跡。ですか。実行犯は１人。外には３人分」

21:28:10

「つまり──」ぽろん

おGM◥

21:28:26

足跡の重心の掛け方から、足跡の持ち主は3人とも格闘の心得があるのではないかと思った。

テンリョウ◥

21:28:35

「……うん、そうね。中に入ったのは一人だ」

ヴェルダ◥

21:28:39

「……」　わからなかったぁ！　しょんぼりしながら皆についていって話を聞く

スゥ◥

21:28:41

「ひとりで忍び込んで、ほかのは窓の外で待ってたんだネ」

シン◥

21:28:54

「まあ、3人で入る理由もないだろうね」

おGM◥

21:29:03

ごめんな目標値9だったんだ＞ヴェルダ

スゥ◥

21:29:04

「ン。……どしたの、ヴェルダ。おなかいたイ？」

シン◥

21:29:08

かわいそう

サフィ◥

21:29:09

「ええ、それに、この重心の賭け方などは……少々荒事に心得があるようです」

21:29:23

「ズバリ言えば格闘術でしょうか？」

スゥ◥

21:29:23

「アラゴト？」

ヴェルダ◥

21:29:30

「な、なんでもない……」　斥候術は唯一の売り処なのに。なんてことだ……

シン◥

21:29:42

「傭兵の類か……？」

スゥ◥

21:29:57

「シンみたいな感じの男の人なのかナ？」

シン◥

21:29:59

「まだ調査は始まったばかりだ。次に備えておいてくれ」　＞ヴェルダ

ヴェルダ◥

21:30:12

「……用心棒とか、喧嘩屋かも。格闘する人は、そう言う人が多い」

シン◥

21:30:23

「そうかもしれないね。この辺りにどんな傭兵組織があるかは俺も知らないが……」

スゥ◥

21:30:26

「ン。でも、シンはお腹がすいても、卵泥棒なんてしないよネ。わかってる、わかってる

おGM◥

21:30:42

さて、暗くなるまでにはまだ若干の時間があります。足跡の行方を調べたいのであれば足跡追跡をどうぞ

テンリョウ◥

21:30:52

まかせた。

シン◥

21:30:58

「どうかな。ガメルを積まれれば、竜の卵を取ってくるくらいはするかもしれない」　冗談っぽく返した。

スゥ◥

21:31:06

「雇い主さんは、誰だろネ」

サフィ◥

21:31:07

「ふふ」と、冗談に笑いながら

21:31:14

追跡してみましょうか

ヴェルダ◥

21:31:14

時間はあるが追跡していって大丈夫か……？　わからないがせっかくだし振ってみよう

21:31:20

追跡。

2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12

スゥ◥

21:31:24

大丈夫でしょう、いきましょう

21:31:28

てい

2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13

サフィ◥

21:31:28

ぽぽいのぽい

2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10

シン◥

21:31:29

まあ引き返せる範囲まで折っていくでもいいさ。

21:31:30

追って。

サフィ◥

21:31:32

ぽろん

テンリョウ◥

21:31:37

「まあ、いるかもしれないけど、見当はつかないわね」

サフィ◥

21:31:42

皆さんにお任せでしょう

テンリョウ◥

21:31:43

＜雇い主

ヴェルダ◥

21:31:44

出目で圧倒されている……！

シン◥

21:31:58

なんかこう、気合をいれるんだ。＞ゔぇるだ

スゥ◥

21:32:00

ゴゴゴ…

テンリョウ◥

21:32:03

そういうこともある。

ヴェルダ◥

21:32:10

実はリルドラケンの三角関係、これは私の子よ！　的な昼ドラ展開とか

おGM◥

21:32:11

おｋ、みんなわかる。

ヴェルダ◥

21:32:23

ドラケンだけに

スゥ◥

21:32:42

「あはッ、竜の卵！　もし取ってきたら、教えてね。スゥも見てみたいかラ」　あったかいのかな。＞シン

おGM◥

21:32:42

足跡はそのまま、村の外れに抜けて森の中へと入っていくようです。

ヴェルダ◥

21:32:44

ふぉおお　＞気合い

シン◥

21:32:53

「ここの夫婦は、特に何処かの名士の生まれとか、そういうわけでもないんだよな」　これは40ちゃんへの確認。

ヴェルダ◥

21:33:03

「……あっち行ってるね」　森In

スゥ◥

21:33:07

てくてくてく、と足跡を辿って。

シン◥

21:33:22

「流石にそんな依頼には早々お目にかかれないと思うけどね」　＞スゥ

#フォーティ◥

21:33:38

「はいっす、特にそう言ったことのないごく善良でおおらかなリルドラケンのご夫婦っすよ」

サフィ◥

21:33:38

「真相は森の中。あっ、一つ浮かびました。いえ、音楽のことです。さらさらさらりと」と、白紙の本を取り出す。と、マイペースであった

スゥ◥

21:33:40

「ウン。森の中へ入ったんだね。きっと最初からコッチに逃げるって決めてたんだヨ」

ヴェルダ◥

21:34:03

「そう、だね……きちんと考えて行動してる、感じ」

テンリョウ◥

21:34:08

「マイペースねぇ」　「ちゃんと計画立ててるわけね」

スゥ◥

21:34:14

「シンがすっごい有名になれば、きっとそんなオシゴトもぽんぽん来るヨ」

21:34:41

「これは……　傭兵みたいな、プロの反抗だネ……」

シン◥

21:34:57

「奪いに入ったタイミングからしても、計画的なのは明らかだったしな」

おGM◥

21:35:02

尚このまま森の中を探索するとなると明かりやら何やらが必要になると思われます。

ヴェルダ◥

21:35:06

「ますます、よくわからない……なんで、卵必要？」

シン◥

21:35:19

「……まあ、別に俺は有名になろうと思っているわけじゃないんだ」

スゥ◥

21:35:20

「ねえねえ、いまのスゥ、プロっぽかった？」＞テンリョウ

シン◥

21:35:38

「……さあね。俺も考えているんだが、今の所はまだ見当もつかない」　＞ヴェルダ

ヴェルダ◥

21:35:50

「……ん。わからないけど、夜は危ない。かえろ」

スゥ◥

21:36:03

「そーなノ……」　そういえばシンはなんのために冒険者をやってるんだろう、と思ったが、探索中。

サフィ◥

21:36:07

「とはいえ、我々は夜目がききません。一度戻りましょうか？」

ヴェルダ◥

21:36:07

「明かりを見られて、逃げられる、かも……だし」

シン◥

21:36:11

「ああ、続きは明日にしよう」

テンリョウ◥

21:36:34

「……えっ。ど、どの部分のことだったろ」　ごめんねスゥ。

スゥ◥

21:36:35

「ウン。みんながそうするなら、ボクもそうする」

ヴェルダ◥

21:36:38

てっしゅー！

テンリョウ◥

21:36:52

「どうにもならないしね。うん、戻ろう戻ろう」

#フォーティ◥

21:36:58

「宿もバッチリごあんしんを！ 村唯一の酒場兼宿屋の部屋をご提供いただいてるっす！」

スゥ◥

21:36:58

「エー。ちゃんと見ててヨー」　ぶー　＞テンリョウ

ヴェルダ◥

21:36:58

「傭兵みたいな、プロの犯行だね？」　＞テンリョウ

スゥ◥

21:37:13

「やったー、ゴハン！」

ヴェルダ◥

21:37:23

キリリとしたスゥの顔真似のおまけつき。似てない。

シン◥

21:37:27

「用意がいいね。今日はゆっくり英気を養わせてもらおう」

スゥ◥

21:37:33

両手をあげて喜びました。健康的な脇まるだし。

シン◥

21:37:45

「……しかし、何の変哲もないはずのリルドラケンの卵をわざわざ奪う理由か」

サフィ◥

21:37:50

「そうですね。必要であれば音楽も奏でますよ？」と言っていたり

スゥ◥

21:37:55

「あはっ、あははッ！　どしたのヴェルダ、おもしろいカオ！」　指をさすな。

テンリョウ◥

21:38:00

「あ、ああー。そういうとこ。あは、それっぽかったかもね？」　後ろ頭かきつつ。＞スゥ、ヴェルダ

シン◥

21:38:00

大丈夫だ。俺は考え事をしているからそんなシーンは目にしなかった。

#フォーティ◥

21:38:13

「wow……よく見るとスゥさん……中々ぁ……」

ヴェルダ◥

21:38:15

「……」　お、おもしろいかお……

テンリョウ◥

21:38:49

「人の顔見てそんな事言っちゃだめよー。きりってしてたのはわかったわよ？」

ヴェルダ◥

21:39:06

「……なんでもない」　ごはんに逃げよう。

テンリョウ◥

21:39:12

脇を気にしてなかった。

シン◥

21:39:20

「他の竜種のように希少性があるというわけでもない。身代金目的でもない。……そうなると、完全にそれ以外の目的になるわけだが」

21:39:40

宿に戻るまでの間そんなふうに考えていました。

ヴェルダ◥

21:39:46

「そだてて、戦力？」

おGM◥

21:39:48

と言う訳で、夜は美味しい村ご飯でおもてなし頂け、ちゃんとしたベッドで休むことが出来ます。

シン◥

21:39:54

「……いいや、それもおかしな話だ」

スゥ◥

21:39:54

「アレ？」　行っちゃった。首を傾げて、でもすぐに考えるのをやめて、あとをおうのでした。

ヴェルダ◥

21:39:57

( ˘ω˘ )zzzZZ

テンリョウ◥

21:39:59

「ありゃりゃ」　機嫌損ねちゃったかな。

21:40:10

_(┐ ﾉε¦)_

おGM◥

21:40:22

テンリョウの眠り

ヴェルダ◥

21:40:25

あったかいベッドだと飛び起きちゃう。

スゥ◥

21:40:29

寝相がわるそうにみえるw＞テンリョウ

シン◥

21:40:51

「そんな事をするくらいなら、既に居る傭兵を雇った方がコスト面でもリスク面でもずっとマシだからね」

スゥ◥

21:40:59

ぐっすりですよ

シン◥

21:41:00

俺は一人別部屋で寝た。

テンリョウ◥

21:41:03

今日は悪かったんだ＜わるい

サフィ◥

21:41:10

私もいつの間にかぐっすりしていました

シン◥

21:41:16

「……だったら、中身が分かっていたのか？」

おGM◥

21:41:27

むむむ

ヴェルダ◥

21:41:31

「……」　朝になると床で寝てる不健康児

シン◥

21:41:33

フードを被ったままぶつぶつ考察を続ける男はまさに不審者。

おGM◥

21:41:46

あやしい奴がまた村に

ヴェルダ◥

21:42:00

ぶつぶつフード。

スゥ◥

21:42:02

「……？」　ナカミ？　ぶつぶついうシンをちらちら見ているが、何か邪魔しがたかったので、ちょっかいはかけなかった。

シン◥

21:42:09

フードを取ったら三つ目で余計怪しいから被ってるだけだもん。

おGM◥

21:42:10

さて、朝になりました。朝ごはんもトーストにハムに……玉子は出ませんでした

ヴェルダ◥

21:42:14

よくあさ？

テンリョウ◥

21:42:23

不謹慎だからなのか。

シン◥

21:42:23

不謹慎厨への配慮か。

スゥ◥

21:42:35

やめろw

おGM◥

21:42:38

この話の展開でゆで卵は不謹慎厨が湧いてしまう

ヴェルダ◥

21:42:41

気にしすぎて不謹慎になっているのでは

サフィ◥

21:42:55

草生えです

ヴェルダ◥

21:42:58

こういう時は普段通りにすべきだ（？

21:43:11

「……」　もくもく。あさごはんたべる

シン◥

21:43:12

「さて――」　俺は夜は遅いが朝は早い。

おGM◥

21:43:16

変わりに温かいコンソメスープに季節のフルーツもつけちゃう

シン◥

21:43:29

食事は残さずすばやくしっかり噛んで食べた。

おGM◥

21:43:30

最大効率で動く男、シン

ヴェルダ◥

21:43:33

「……」　もっもっ（ふるーつたべる

サフィ◥

21:43:36

「ええ、いつでも」私も朝早い族です。しんさんについていきましょう。素早く食べて

スゥ◥

21:43:37

「ンー、おいしい！　この村の朝ゴハンはいつもこんな感じなノ？　いいなあ」　この村の子供になっちゃおうかなあ

テンリョウ◥

21:43:38

「森へ入った足跡の続きかな？」　もぐもぐ。

シン◥

21:43:55

「ああ。けど、食事はきちんと噛んで食べておいてくれ」

ヴェルダ◥

21:43:56

「……うん。追ってみよう」　痕跡が追えるレベルで残っているうちに

スゥ◥

21:43:56

残ったトーストにハムを挟んで、おべんとにしよ。

テンリョウ◥

21:43:59

波打つ髪は元々だが、寝癖もちょっとあるかもしれない。

サフィ◥

21:43:59

「よし、皆さん。ステラリア。今日も頑張りましょうね」ぽろろん

21:44:09

うねうね

#フォーティ◥

21:44:10

「いやー、それだけ皆さんに期待してるってことっすよ」もぐもぐ

テンリョウ◥

21:44:21

「はいはい。ちゃんと食べるわよ、食べなきゃ動けない者」

シン◥

21:44:21

「ゆっくりでいい。食事を落ち着いて摂るくらいの時間は、すぐに取り戻せる」

テンリョウ◥

21:44:22

もの。

ヴェルダ◥

21:44:28

「……」　テンリョウの跳ねた髪見てたらソワソワする。手櫛しにいこ

#フォーティ◥

21:44:54

「それで、今日は皆さん森に入って追跡っすか、追跡っすよね？」

シン◥

21:45:01

女性部屋の惨状については俺は考えない事にした。

21:45:05

「ああ、その予定だ」

サフィ◥

21:45:09

！？

テンリョウ◥

21:45:12

惨状草

スゥ◥

21:45:15

「そっか。卵泥棒だって、寝るし、ごはんも食べるもんネ」

テンリョウ◥

21:45:17

「……ん、ん」　手櫛でちょっと頭がひっぱられる。

スゥ◥

21:45:18

もぐ、もぐ。

ヴェルダ◥

21:45:28

寝ぐせの悪いのと、夜も賑やかそうなのと、何故か床で寝るのと、寝てる間脱ぎそうなやつか(何

スゥ◥

21:45:31

そそそそそんなにひどくないヨ。

サフィ◥

21:45:46

えちえちでしたよ。ぽろろん

#フォーティ◥

21:45:46

「自分はここに残って本当に見落としがないかと、万が一に備えて待機する予定っす」

テンリョウ◥

21:45:50

「あれ、酷いところあったかな？」　おっかしいなー

#フォーティ◥

21:45:55

万が一＝君達が戻らなかった時

ヴェルダ◥

21:46:10

「……」　くしくし。きれいにした。手先は器用なんだ

21:46:14

＞テンリョウ

スゥ◥

21:46:19

「ウン。よろしくっス、フォーティ」

シン◥

21:46:20

「分かった。2日も経って戻らなければ報告してくれていい」

スゥ◥

21:46:28

ッス・・・なじむ・・・なぜだ・・・

シン◥

21:46:32

「それ以上時間がかかりそうだったら、俺たちも一度戻ってくるよ」

テンリョウ◥

21:46:37

「うん、そうしてもらったほうがいいかな」

ヴェルダ◥

21:46:41

ッスゥ。

シン◥

21:46:47

ガンも持てばもっと馴染むッスよ

#フォーティ◥

21:46:54

「ラジャーっす！とは言えセンパイ達が卵を無事取り返して戻ってきてくれるのが一番っすからね！気をつけて下さいっすよ！」

テンリョウ◥

21:46:59

「ありがとね、ヴェルダ」　柔和に笑んだ。

ヴェルダ◥

21:47:11

「……ん」　照れて顔をそっぽむける

シン◥

21:47:20

「勿論。報酬分の働きはしなくちゃいけない」　傭兵には信用ってものが必要なんだ。

スゥ◥

21:48:05

「任せテ。おイモと、赤ちゃんが懸かってるんだ。がんばル」

テンリョウ◥

21:48:12

「回復は任せなさい！」　むん、と手を握る。

ヴェルダ◥

21:48:19

「じゃ、いこう？」

#フォーティ◥

21:48:40

「芋……何故芋……すきなのか芋……」

シン◥

21:48:42

「ああ」　頷いて身体を解し終えた。

ヴェルダ◥

21:49:02

追跡、再判定じゃないけどもっかい判定？

おGM◥

21:49:04

では足跡を追って森へと皆さんは分け入っていくのでした

21:49:06

　

サフィ◥

21:49:12

ごそごそ

おGM◥

21:49:29

そうね、或る程度森の中へ入ると草やらなにやらが茂り始めるので、見失わないように判定をお願いします。

21:49:34

＞ヴェルダ

サフィ◥

21:49:39

はいはい

シン◥

21:49:39

「芋はいいな。育てやすいし、栄養価も高くて美味い」　

ヴェルダ◥

21:49:48

りょ。じゃあ、改めての判定いくね。

サフィ◥

21:49:48

では、探索しておきましょう。ぽろろん

2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12

21:49:54

ああ追跡です

ヴェルダ◥

21:49:56

追跡判定。

2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

シン◥

21:50:02

今日の俺はぺんぎんムーブの予定できてるから

スゥ◥

21:50:05

2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9

シン◥

21:50:09

よっぽど皆がトチらない限りは探索は多分しない。

サフィ◥

21:50:19

「芋……育ててみましょうか。新しい発見があるかもしれません」

ヴェルダ◥

21:50:20

おなかでスライディングして移動するの？　＞ぺんぎんむーぶ

サフィ◥

21:50:23

もしかして

シン◥

21:50:39

違うよ今ラウンジで管を巻いている人鳥さんの方のぺんぎんだよ。

サフィ◥

21:50:40

きみ、人鳥の腹の中グロドウ？

おGM◥

21:50:46

スゥは綺麗な鳥の羽を見つけました。（0G）

ヴェルダ◥

21:50:48

あいしーぺんぎーご。

シン◥

21:50:56

一番最初に倒されそう。

スゥ◥

21:51:04

「ン。見て見て、きれいー」

おGM◥

21:51:05

サフィとヴェルダは問題なく足跡を追っていけます

テンリョウ◥

21:51:05

人鳥さんのたまごもあるかもしれない（適当

ヴェルダ◥

21:51:15

「……こっち。ついてきて」

おGM◥

21:51:22

ぺんぎん（リルドラケン（人間

サフィ◥

21:51:32

「♪」ヴェルダが先導してくれるので、その補佐に回るのだ

テンリョウ◥

21:51:32

「あら、なんの鳥かしら……っと、そっちのほうね」

シン◥

21:51:33

「……ああ、綺麗だな。何の羽かな」　レインボー生鳥かな。

ヴェルダ◥

21:51:34

杖で道をかき分けながら、慎重に追跡していく

テンリョウ◥

21:51:42

？

スゥ◥

21:51:47

きれいなのでー　「あげる」　と、テンリョウの服の差し込めるとこ（ベルトとか）にスッ。

シン◥

21:51:49

「――と、見つけたか。今行くよ」

スゥ◥

21:52:07

「ン。シンも好き？　じゃあ、次に見つけたらあげる」

21:52:31

「ウン、行く行く」　たたた。

テンリョウ◥

21:52:31

「あ、いいのに持ってても。ありがとね」　ふふ。＞スゥ

シン◥

21:52:37

「楽しみにしておくよ」

おGM◥

21:52:47

それなりに時間が経っていますが、きっちり3人分の足跡を追って歩くことしばし――

21:53:01

ちょっとみなさん、異常感知どうぞ

サフィ◥

21:53:09

いじょかーん

2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8

ヴェルダ◥

21:53:10

いじょかん。

2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11

スゥ◥

21:53:13

2D6 → 4 + 1 + 【3】 = 8

サフィ◥

21:53:15

＞＜

シン◥

21:53:15

レベルと知力が低くても

スゥ◥

21:53:17

ダメダ

ヴェルダ◥

21:53:20

よほどトチっている

シン◥

21:53:21

出目が良ければ気付くのさ。

2D6 → 6 + 5 + 【2】 = 13

21:53:23

ね？

テンリョウ◥

21:53:25

わかるわきゃない！

2D6 → 1 + 5 = 6

ヴェルダ◥

21:53:25

こわ。

サフィ◥

21:53:26

＾＾

おGM◥

21:53:30

せやな

スゥ◥

21:53:33

やったナ

おGM◥

21:54:13

シンは頭上でガササっと何かが動いた気配を感じた。しかし何かが上から降ってくると言ったことは起きませんでした

サフィ◥

21:54:35

ムムム判定

シン◥

21:54:36

「少し待ってくれ」　足を止めて頭上を見る。　「何か居たな」　

サフィ◥

21:55:01

「あら、そうなのですか……ごめんなさい。気づきませんでした」申し訳なさそう

スゥ◥

21:55:05

「エ」

テンリョウ◥

21:55:05

「……え、何々」　動物とかじゃなくって？

ヴェルダ◥

21:55:06

「……何か？　野生動物とか？」　聞き耳してみよう

2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13

シン◥

21:55:32

鳥が飛び立ってたり蛇がにょろにょろしてたりする？

21:55:39

🐍

サフィ◥

21:55:46

🐍🐍🐍

21:55:53

スネークマンステージじゃん

おGM◥

21:55:54

シンが足を止めて頭上を見ると、丁度木の葉が数枚ひらひらと落ちてくる所。

テンリョウ◥

21:56:16

3なつい

おGM◥

21:56:32

鳥とか蛇とか所謂ファミリア的な生物はおらんかったな。多分普通の鳥なんかはギャアギャア言ってる

シン◥

21:56:40

ぎゃあぎゃあ

ヴェルダ◥

21:56:55

「……妙な気配とか、音は聞こえないけど」

おGM◥

21:57:01

ヴェルダはえーと、シンの反応の後に

スゥ◥

21:57:06

頭上って、視界はどう？

おGM◥

21:57:11

ごめんちょっと考えてたの今出すよ！！！＞ヴェルダ

ヴェルダ◥

21:57:48

おっと。

21:58:01

ぎゃあぎゃあ言ってるのが結果かと思ってつい。

おGM◥

21:58:07

奥の方から連続して鳥が木から羽ばたく羽音と鳴き声が聞こえた

スゥ◥

21:58:11

葉っぱが覆い茂っていて、視界が悪いのか、空まで抜けてみえるのかとか

21:58:47

移動してそ＝

おGM◥

21:58:48

頭上の視界は悪い、ですね。まさしく木々が生い茂っていて空はちょっとしか見えない

ヴェルダ◥

21:58:55

「……鳥？」　頭上に居た奴がそっちへ行ったか

サフィ◥

21:59:00

移動してそうねえ

スゥ◥

21:59:03

隠れて木の上を進むにはちょうどよい、と

ヴェルダ◥

21:59:16

「飛び立つ音。あっちで聞こえた」

おGM◥

21:59:20

そしてその音は君達が追う足跡が向かう先と一致しています

シン◥

21:59:20

大きなものが移動していればその影くらいは捉えられそうだが。

21:59:30

＜気付いてすぐ上に見た

21:59:32

上を。

テンリョウ◥

22:00:08

「んん？　足跡の方向、なのかな？」

ヴェルダ◥

22:00:13

ずーっと見張りでカモフラージュして居座ってたのかもしれない

おGM◥

22:00:28

言われてみれば何か影のようなものがちらっと見えた気もする。

22:00:53

＞シン

スゥ◥

22:01:05

「ってことハ……」

シン◥

22:01:10

言ったのは俺だよ！！！！

おGM◥

22:01:31

せやな、わしも投稿したあとそう思った＞言ったのは俺

シン◥

22:01:32

「ああ、奥に何か移動したようだね」

サフィ◥

22:01:43

「ふむ」

ヴェルダ◥

22:01:49

「……バレた？　まずい、急ぐ……？」

スゥ◥

22:02:00

「ン。追いつくチャンスだよ！」

シン◥

22:02:01

「いいや」

スゥ◥

22:02:21

「エ、追いかけちゃだめ？」　その場足踏みしながら。

シン◥

22:02:31

「進行の速度は今までと大きく変えなくていい。それよりも、焦らずに行こう」

22:02:40

「勿論、追いはするさ」

ヴェルダ◥

22:02:44

「……そう？　わかった」

スゥ◥

22:02:59

「ン……　ウン。わかった。言うとおりにするヨ」

テンリョウ◥

22:03:01

「変な罠、仕掛けられてないといいわね」　大丈夫だろうけど

シン◥

22:03:04

「此処からは敵の縄張り。急いては事を仕損じるって言うだろう」

サフィ◥

22:03:12

「そうおっしゃるのならば、そうしますね。シンさんの方がこういう状況は慣れていらっしゃるでしょうから」といいつつ、琴は鳴らさない。小鳥も鳴かない。

ヴェルダ◥

22:03:19

「難しい」　でもとりあえず、確実にしろ、ということはよくわかった

22:03:34

というわけで、追跡判定もっかい？

スゥ◥

22:03:44

「でもでも、思ったより近くにいたネ。逃げられなくて困ってたのかも」

シン◥

22:03:53

「気持ちが焦るのは、敵も同じだろうからね」

22:04:16

「ああ。この辺りで何をしていたのかも確かめられるといいな」

ヴェルダ◥

22:04:22

「人里に離れすぎた場所は、長く生活していけない、と、思う」

おGM◥

22:04:37

追跡はいらないかな、罠等を確かめて行きたいなら探索でどうぞ

ヴェルダ◥

22:04:50

了解。じゃ、じっくり行くって話だし探索していこう

シン◥

22:04:57

よろしく。

テンリョウ◥

22:05:01

いけいけ

サフィ◥

22:05:02

ええ

22:05:11

では、シンに言われたので慎重に探索を──

2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

ヴェルダ◥

22:05:15

「慎重に」　10フィート棒的な杖の扱いで進んでいく。探索

2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11

サフィ◥

22:05:18

まあまあ慎重にできました

スゥ◥

22:05:20

ハーイ。罠が仕掛けられてないか探しながらいくよ

2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13

おGM◥

22:05:51

罠の類は仕掛けられていないと断言できます＞3人

スゥ◥

22:06:01

うむ。

サフィ◥

22:06:06

「罠はないようです。このあたりには」

シン◥

22:06:08

やったあ。

ヴェルダ◥

22:06:12

鳴子チックなものもないとは

スゥ◥

22:06:18

「いまのうち、いまのうち」

ヴェルダ◥

22:06:23

「……油断させておいて、かも。きをつけよ」

テンリョウ◥

22:06:38

「そうね。頼むわよ、君たち！」

シン◥

22:06:43

「そうなると……スゥが言っていたように逃げられない状況だったって可能性も出てくるな」

22:06:48

「ああ、引き続き頼むよ」

おGM◥

22:07:04

さて、慎重に足跡を辿って歩を進めること暫し

ヴェルダ◥

22:07:06

ごーごーついせき

スゥ◥

22:07:29

「道はケンモンされているんでしょ。ミチもない山を越えるのは大変だからネ」

おGM◥

22:07:48

やがて皆さんの目の前には一軒の古ぼけた猟師小屋が現れます。

スゥ◥

22:07:55

なんということでしょう。

サフィ◥

22:07:58

「おや？」

おGM◥

22:08:15

狭い小屋です。おや、扉は開け放たれていますね

スゥ◥

22:08:21

「ン」　聞き耳。

2D6 → 6 + 6 + 【3】 = 15

テンリョウ◥

22:08:27

「……ん、小屋……開いてるわ」

おGM◥

22:08:32

中から音は聞こえません＞スゥ

シン◥

22:08:34

すごい耳だ。

サフィ◥

22:08:40

ン

スゥ◥

22:08:43

敏感な耳だ。

サフィ◥

22:08:46

私の出番はないようです

ヴェルダ◥

22:08:49

ええ。

22:09:17

「……」　猫を思わせる低姿勢で、遠目に様子を伺う

スゥ◥

22:09:21

「何も聞こえなイ。動くものも、感じない」

シン◥

22:09:22

「俺たちが追ってきたのを見て、逃げたかな」

ヴェルダ◥

22:09:36

「……わからない。見に行く」

おGM◥

22:09:44

そして足跡追跡組は小屋へと入っていく足跡とは別に、さほど時間が経っていない真新しい足跡が３組、外へ出て更に森の奥へと向かっていくのがわかります

スゥ◥

22:09:51

「ウン。一緒にいこ」

ヴェルダ◥

22:09:56

おっと。判定要らずだった

サフィ◥

22:10:05

「ふむ、しかし、やはり足跡は隠せませんでしたね？」

おGM◥

22:10:11

まさしく慌てて出て行った、と言う感じですね。

シン◥

22:10:16

「急いでいただろうからね」

ヴェルダ◥

22:10:20

「そう、だね。まだゆっくり追う？」

スゥ◥

22:10:27

「やっぱり、逃げちゃったみたいだネ。スゥたちが来たのに、びっくりしてるんだヨ」

テンリョウ◥

22:10:27

「ついさっき、のかしら」

スゥ◥

22:10:37

「あはっ、いい気味」

シン◥

22:10:39

「少しペースを上げようか」

サフィ◥

22:10:50

「分かりました」ペース上げます

スゥ◥

22:10:55

「小屋の中に、卵、忘れていってたりしないかナ」

おGM◥

22:10:55

地図作成判定を振ってくれれば足跡の方角がどこに向かっているかわかる

テンリョウ◥

22:10:56

「うん、しっかりついていくわ！」

ヴェルダ◥

22:11:04

「分かった」　じゃ、罠もなかろうし並な速度で追跡していこうか

サフィ◥

22:11:07

実は私は足が速いのです。もう少し頑張れば腕輪で+4になるくらいは

シン◥

22:11:09

地図作製さん！

スゥ◥

22:11:10

問題なければちらっと小屋の中もみてから

ヴェルダ◥

22:11:10

地図作成ってええっと

シン◥

22:11:16

小屋の中にはなんと大量の卵が

スゥ◥

22:11:25

地図作成判定はお願いしよう

サフィ◥

22:11:26

では地図作成しましょうか

テンリョウ◥

22:11:30

ん。セージでもよかったな地図なら。地図作成

2D6 → 4 + 3 + 【5】 = 12

おGM◥

22:11:34

卵っぽいものがあるかちらっと見るだけなら判定不要。しっかり調べるのであれば時間かけて探索、だね＞スゥ

スゥ◥

22:11:47

地図作成って時間なんぷんだっけ

シン◥

22:11:47

まあ時間を掛けての探索は後でいいな。

22:11:51

10

スゥ◥

22:11:56

じゃあ探索できるか。

おGM◥

22:12:02

今は便宜上地図作成振ってもらってるから

22:12:11

一瞬でいいよ＞時間

サフィ◥

22:12:15

では追った方がよさそうね

スゥ◥

22:12:17

なるほど

22:12:20

じゃああとだね

サフィ◥

22:12:25

地図は１２でできたしね

スゥ◥

22:12:31

「ぱっと見、卵見当たらないヨー」

ヴェルダ◥

22:12:44

一瞬でいいなら私も振っていいのでは？

スゥ◥

22:12:46

「隠してるかもしんないケド」

シン◥

22:12:48

「そのようだ。小屋は後で改めて調べよう」

おGM◥

22:12:50

ではテンリョウはこのまま行くとエニア丘陵へと抜けるだろうなと言うのがわかった。

シン◥

22:12:51

いいよ。＞ヴェルダ地図

テンリョウ◥

22:12:59

ふれふれ。

ヴェルダ◥

22:13:00

ふぁんぶるする

2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13

22:13:06

そうでもなかった。

テンリョウ◥

22:13:06

いけるじゃねえか。

おGM◥

22:13:09

どうやら危険なのを承知で山道を進むつもりらしい

テンリョウ◥

22:13:32

「このまま行けば、えーと……何丘陵っていうんだっけ。エ……」

サフィ◥

22:13:36

「ふむ、追い詰められているようですね？」地図作成班をみつつ

ヴェルダ◥

22:13:38

「……まずい、かも。逃げてる人たち、下手を打つと卵もあぶない」

シン◥

22:13:49

「エニア丘陵だな」

テンリョウ◥

22:14:07

「そ、そう、エニア丘陵。そこへ抜ける道へいってるみたい」

シン◥

22:14:07

「オルトラントへ抜ける――戻るつもりか」

おGM◥

22:14:16

すぐ追うので足跡追跡判定は不要、と

スゥ◥

22:14:36

「そこって、通りにくい道なノ？」

ヴェルダ◥

22:14:55

「……急ぐ？」　トン、と杖を突いて痕跡を見る。

テンリョウ◥

22:14:57

「危険承知で山道を突き進んでる、と思うわ。相当急いでるのね」

スゥ◥

22:15:01

「それなら、急いで追いかければ追いつけるかも。卵を運んでたら、思いっきり走ったりはできないでショ」

22:15:20

「どうすればいいかナ、シン」

シン◥

22:15:38

「丘陵自体はそうでもない。ただ、此処から丘陵の本道に出ようと思うと、それなりに危険な道になるな」

22:15:47

「ああ、急いで追いかけよう」

おGM◥

22:15:54

シンの言う通りですね＞危険な道を通る

ヴェルダ◥

22:16:01

「――了解。ついてきて」　ダッシュだ。

シン◥

22:16:04

「ヴェルダの言った通り、卵だけでなく、彼らも危ないかもしれない」

おGM◥

22:16:12

では皆さんは足を速め、足跡を追跡します。

スゥ◥

22:16:22

「ン。わかっタ、行こう！」

おGM◥

22:16:33

　

テンリョウ◥

22:17:24

「む。遺体と一緒に卵が見つかるっていうのも嫌ね」　ついてってるのよ。

おGM◥

22:17:38

さて、このまま行けばあと少しで山道に出る、と言う所で皆さんの前方に道を急ぐ３つの人影を捕らえることができました。

サフィ◥

22:17:54

「ええ。追いついたようです」

ヴェルダ◥

22:18:09

「見つけた」

おGM◥

22:18:11

遠めには特に特徴の無いマントとフードを被った３人組ですね

スゥ◥

22:18:12

徐々に走りにくくなる道を、軽やかに駆けて

シン◥

22:18:20

「そのようだ」

スゥ◥

22:18:27

「マント、フード、3人」

テンリョウ◥

22:18:33

「お、見えた？　よしよし」

おGM◥

22:19:19

皆さんが見つけたタイミングで３人組もそちらに気付いたらしく、一瞬迷ったような素振りを見せた後、立ち止まり振り返ります。

ヴェルダ◥

22:19:21

「……」　速度に勝っているなら、回り込んで道をふさぎたいが……

おGM◥

22:19:46

３人のうち一人は腕にダチョウのそれより一回り大きい卵を抱えてますね

スゥ◥

22:19:50

「ン」　迎え撃つ気か。腰の剣に手を伸ばしながら、「ねえ、あれは、殺していいヒト？」

シン◥

22:20:00

「俺たちが何の為に来たかは分かっているだろう」

テンリョウ◥

22:20:04

「卵持ってる。やっぱりあいつらなのね」

ヴェルダ◥

22:20:09

「……」　無言で、杖を突きつける

シン◥

22:20:14

「まだ分からない」　手でスゥは制した。

テンリョウ◥

22:20:22

「う、うーん……出来れば殺生はよして欲しいけれど」

サフィ◥

22:20:23

「ふむ。生け捕りが可能ならよいですけれども。状況次第かと」スゥ

#３人組◥

22:20:39

色を考えてなかったな

スゥ◥

22:21:33

「ム」　制されると、不満そうな顔をしながらも、素直にこくりと頷いて退いた。　「わかった」

#３人組◥

22:21:55

「……」３人組は無言です。卵を抱えた一人は手ごろな木の根元にそっと卵を置き、そして３人とも構えました。やる気ですね

ヴェルダ◥

22:22:10

「……話をする気、ないってこと」

サフィ◥

22:22:25

「言葉もありませんか。心の音色も分かりません。せめて別言語なら、何とかなるのですが」ぽろん

シン◥

22:22:38

「迷うくらいなら、お互いが損をしない程度の譲歩はしようと思ったが――そのつもりはない、と見ていいのか？」

サフィ◥

22:22:41

「やはり矛を交えるしかないのでしょうね」

テンリョウ◥

22:23:19

「大人しく捕まってくれる気はない？　なら、ちょっと痛めつけるしかなくなっちゃうけど……」

#３人組◥

22:23:43

その気はないようですね＞テンリョウ

スゥ◥

22:24:06

卵・・人質にとるつもりはないんだ。

ヴェルダ◥

22:24:10

「……やろ」　しょうがないよ。致し方なさそうに戦闘する姿勢に

#３人組◥

22:24:15

なさそうだね＞人質

テンリョウ◥

22:24:16

「……だんまりかぁ。やるしかないね」

シン◥

22:24:25

大事な卵ゆえ

#３人組◥

22:24:33

うふふ

スゥ◥

22:24:36

「ン。もう斬っていいノ？」

シン◥

22:24:43

「そうらしい」

サフィ◥

22:24:52

「ええ、致し方ありません」

シン◥

22:24:54

「ああ。可能な限りでいい。生け捕りにしよう」

#３人組◥

22:24:56

では戦闘へと移ります https://www.youtube.com/watch?v=mzhIvMCSm_c

テンリョウ◥

22:25:03

「うん、生け捕り生け捕り」

スゥ◥

22:25:16

「ねえ、お兄さんたち、その卵、温めかたわかるノ？　おかーさんもおとーさんも泣いてるノ」

#３人組◥

22:25:32

相手は人間が３人です。先ずは戦闘準備どうぞー

サフィ◥

22:25:41

そうですね

22:25:44

ムムム判定

おGM◥

22:25:46

悲しいかなその言葉には何も返さない＞スゥ

スゥ◥

22:25:53

「ムムム」

ヴェルダ◥

22:25:59

ううおおおおー！　なし！！　＞準備

テンリョウ◥

22:26:06

準備ないかなー。

スゥ◥

22:26:07

「いいもン。悪い子にはおしおきだもんネ」

サフィ◥

22:26:20

ヴェルダちゃんにバクメ（保険）でも投げときましょうか

おGM◥

22:26:20

スゥちゃんのおしおきハァハァ

シン◥

22:26:33

ガゼルフットはまあ使っておこうか。

スゥ◥

22:26:44

準備はー。ガゼルフット。

ヴェルダ◥

22:26:46

いいの？　ありがたい (HP:25/25 MP:17/17 防:3 )

サフィ◥

22:26:49

というわけで、ヴェルダちゃんに　バクメ緑（Ａ）だよ！

ヴェルダ◥

22:26:54

A！？ (HP:25/25 MP:17/17 防:3 )

おGM◥

22:27:09

Aだと！

ヴェルダ◥

22:27:10

自分もA使う気満々だけど、ブルジョワだね！ (HP:25/25 MP:17/17 防:3 )

スゥ◥

22:27:14

せいあ氏の金銭感覚はゆるいの

サフィ◥

22:27:23

「ヴェルダさん、きをつけてくださいね」と、緑のカードを投げる。それはきみの身体を強固にしてくれるでしょう

シン◥

22:27:26

1枚は許容範囲だからな。＜星0のA (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿3)

おGM◥

22:27:28

まあ命が変えるなら安いとも言いますね

スゥ◥

22:27:30

まあスゥも自分にはA使うんだけど！

テンリョウ◥

22:27:33

わかる (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

サフィ◥

22:27:38

さすがに拡大するなら

22:27:40

Ｂですけどね

スゥ◥

22:27:57

よいしょ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

サフィ◥

22:28:01

ぺぺい (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

おGM◥

22:28:04

準備が終わりましたらー、魔物知識です。目標は8/無し

サフィ◥

22:28:10

やさしい (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

ヴェルダ◥

22:28:18

素人目にもわかりそう (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM)

スゥ◥

22:28:19

にんげんだ！ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

テンリョウ◥

22:28:24

皆いっしょか。まもちき。 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10

サフィ◥

22:28:25

まもち (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14

スゥ◥

22:28:27

チャレンジだ！ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

2D6 → 1 + 5 = 6

22:28:34

わからない！

シン◥

22:28:50

人間なら殺せる。それで十分さ。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿3)

おGM◥

22:28:56

はい。ひでぇ名前だ https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m013

スゥ◥

22:29:04

そうだネ。斬ったら大人しくるもんネ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

ヴェルダ◥

22:29:14

3人ともこれ？ (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM)

サフィ◥

22:29:16

あやしい (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

おGM◥

22:29:17

あ、こっちの戦闘準備わすれてｔ https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m013

テンリョウ◥

22:29:22

錬技？？？？？ (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

おGM◥

22:29:23

はい>3人とも https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m013

スゥ◥

22:29:31

盗賊が【ビートルスキン】【ストロングブラッド】【マッスルベアー】【キャッツアイ】【ファイアブレス】つかえてたまるか！ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

シン◥

22:29:33

よく誤字る人が多いが (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿3)

22:29:37

練技だぞ。

おGM◥

22:29:42

かけらは各自に二つずつー https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m013

サフィ◥

22:29:47

練り練り (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

シン◥

22:29:49

かけら……？ (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿3)

スゥ◥

22:29:49

いとへん (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

テンリョウ◥

22:29:52

ごくり (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

おGM◥

22:29:53

ﾏｼﾞだ。なおそ https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m013

サフィ◥

22:29:56

かけら？ (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

スゥ◥

22:29:58

人族をはみだしている (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

シン◥

22:29:59

かけらが入ってるって (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿3)

サフィ◥

22:30:01

人間にうめちゃだめええ (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

シン◥

22:30:02

化物じゃねえか。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿3)

スゥ◥

22:30:04

けがれもあるし (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

サフィ◥

22:30:15

ほんとだ (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

22:30:17

穢れ１だ

スゥ◥

22:30:18

人族をはみでているという表現だろう (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

ヴェルダ◥

22:30:25

ンッ（穢れがある化け物 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM)

スゥ◥

22:30:26

とスゥは思っタ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

シン◥

22:30:36

“超越”してしまったか (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿3)

サフィ◥

22:30:39

ええ (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

ヴェルダ◥

22:30:43

やはりガゼルは必要だな…… (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM)

サフィ◥

22:30:56

うむ (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

スゥ◥

22:31:02

"壁"の"向こう側"へ"踊"っちまったか (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

サフィ◥

22:31:04

相変わらずモラルはうてないな（まだ） (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

おGM◥

22:31:06

超越したかどうかはさておき、GMは戦闘準備を忘れたが潔くこのままいくことにした。先制をどうぞ。目標12です A43/43 B43/43 C43/43

サフィ◥

22:31:07

やめろｗｗｗｗ (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

ヴェルダ◥

22:31:09

先制ふっても？ (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM)

サフィ◥

22:31:11

先制ふりますわね (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

おGM◥

22:31:17

はい A43/43 B43/43 C43/43

シン◥

22:31:19

先制しようか。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿3)

サフィ◥

22:31:21

えいえい (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10

テンリョウ◥

22:31:24

よろぴ (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

スゥ◥

22:31:25

せんせいは5もあるんだぜ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9

サフィ◥

22:31:26

われるじゅんびはあるよ (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

テンリョウ◥

22:31:29

？ (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

シン◥

22:31:29

先制取った。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿3)

2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14

スゥ◥

22:31:29

？ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

ヴェルダ◥

22:31:31

１２ぐらいならなあに。 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM)

2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8

スゥ◥

22:31:34

やったあ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

シン◥

22:31:34

俺は優秀な傭兵だよ。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿3)

ヴェルダ◥

22:31:35

？ (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM)

テンリョウ◥

22:31:36

おめでとう！！！！！！ (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

サフィ◥

22:31:36

はい、ナイス (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

おGM◥

22:31:39

稼いでる人がいる A43/43 B43/43 C43/43

サフィ◥

22:31:41

さすが、シンさん (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

ヴェルダ◥

22:31:56

最近ファンブル多い辛い (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM) ⑤

TOPIC◥

22:32:00

1r表　＜＞ABCvs＜＞ by おGM

おGM◥

22:32:07

こちらは全員前衛です A43/43 B43/43 C43/43

ヴェルダ◥

22:32:15

全員一丸となって後列でいいよね (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM) ⑤

テンリョウ◥

22:32:16

いっぱい経験してるんや (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

シン◥

22:32:18

なんだ、先に宣言してくれるのか。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿2)

スゥ◥

22:32:19

1R目は練技つかってない？ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

シン◥

22:32:23

だったら後衛からスタートでいいな。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿2)

22:32:30

準備で遣い忘れてるから使ってないな。

テンリョウ◥

22:32:33

おけ。 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

おGM◥

22:32:36

宣言忘れたので！＞練技 A43/43 B43/43 C43/43

サフィ◥

22:32:37

そうね (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

22:32:40

うむ

22:32:43

ＥＷでいいね

TOPIC◥

22:32:43

1r表　＜＞ABCvs＜＞サフィ、ヴェルダ、シン、スゥ、テンリョウ by ヴェルダ

おGM◥

22:32:47

私はいさぎよいGM A43/43 B43/43 C43/43

シン◥

22:32:59

EWはスゥや俺と相性もいいしな (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿2)

サフィ◥

22:33:02

ＥＷ→ヴェルダにヴォパＡ (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

スゥ◥

22:33:14

ありがたいぞ (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿3)

サフィ◥

22:33:18

で、残り二人はヴォパもちだから (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

22:33:22

火力だせるしね

テンリョウ◥

22:33:23

ふぃーぷろするぅの (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

サフィ◥

22:33:26

わたしのこうどうはきった (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

22:33:29

きまった

22:33:40

じゃあテンリョウちゃん（一押し）見てから動きます

ヴェルダ◥

22:33:45

テンリョウはFPおっけ。 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM) ⑤

テンリョウ◥

22:33:55

のし。 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

シン◥

22:34:37

うむ。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3 鹿2)

ヴェルダ◥

22:34:44

あ、ちょっとだけ外します。といれ…… (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM) ⑤

テンリョウ◥

22:34:49

「それじゃいくわよ～……御天道様(ティダン)、我らに守りの加護を！」　【フィールドプロテクション】行使。 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

おGM◥

22:34:52

いてらといれ A43/43 B43/43 C43/43

テンリョウ◥

22:34:54

いってらしゃい。 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 )

サフィ◥

22:34:56

もらい (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１)

おGM◥

22:34:57

無駄の無い出目 A43/43 B43/43 C43/43

サフィ◥

22:35:05

では (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１　護)

テンリョウ◥

22:35:08

おう。 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

おGM◥

22:35:19

テンリョウの祈りが皆に守護の力を与える A43/43 B43/43 C43/43

サフィ◥

22:35:42

「では、ヴェルダさん。こちらも」ヴェルダにヴォパＡ　赤１消費　補助動作 (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤３　緑１　護)

シン◥

22:36:15

「太陽神か。まあ、彼の寛容さであれば俺たちにも変わらずその恩寵を与えてくれるか」　もらったもらった。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣)

ヴェルダ◥

22:36:27

ただいま (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM) ⑤

シン◥

22:36:34

おかえり。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣)

おGM◥

22:36:41

ヴェルダの戦棍に赤いカードが吸い込まれ、強度がましたようです。 A43/43 B43/43 C43/43

22:36:46

おかえりー

テンリョウ◥

22:36:51

「そうそう。アンデッドは許すまじってね」 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

ヴェルダ◥

22:36:53

「ありがと」 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+2 VM/VW) ⑤

テンリョウ◥

22:36:54

おかえり (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

サフィ◥

22:37:04

「そして、奏でましょう。歌いましょう。『操、第一階位の付』」ぽろんと、奏でる。魔法拡大数3　ヴェルダ、シン、スゥにエンチャントウェポン。行使 (HP:28/28 MP:25/25 防:4 赤2　緑１　護)

2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13

22:37:08

かかりました

シン◥

22:37:22

もらい。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣)

ヴェルダ◥

22:37:34

なんかもりもり打点あがる (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) ⑤

スゥ◥

22:37:35

「あ。このあいだのヤツだ」　ありがとサフィ、テンリョウ。 (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿2 FP EW)

サフィ◥

22:37:54

「さあ、戦いに鋭さを。そして、この戦場に華を」と、楽器から操霊術。きみたちの装備にほのかな光が灯されるだろう。 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

22:38:09

はやく★１になって、ＦＷアンビエントにかえたいものです

おGM◥

22:38:20

こわーい A43/43 B43/43 C43/43

シン◥

22:38:22

尤も爆発する可能性があるスゥからいこうか。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣練蹴)

ヴェルダ◥

22:38:29

そだね (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) ⑤

シン◥

22:38:31

その残り次第でヴェルダか俺かどっちが先か決めよう。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣練蹴)

テンリョウ◥

22:38:33

「へえ、君もそれが使えるんだ。なるほどね！」 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

サフィ◥

22:38:35

うむ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

22:38:41

防護硬くないうちにがんばるか (HP:29/29 MP:11/14 防:3 鹿2 FP EW)

シン◥

22:38:43

「助かるよ」 (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣練蹴)

サフィ◥

22:39:06

「はい。少し勉強してみましたの」＞テンリョウちゃんぐ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

22:39:09

キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォーパルウェポンA→自分。 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 鹿2 FP EW)

おGM◥

22:39:28

回避は14です A43/43 B43/43 C43/43

ヴェルダ◥

22:39:44

存外高いのよな…… (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) ⑤

サフィ◥

22:39:50

ええ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

おGM◥

22:40:00

5レベルですので A43/43 B43/43 C43/43

テンリョウ◥

22:40:17

「うんうん、いいことよ」　＞サフィ (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

22:40:18

がんばれ。

スゥ◥

22:40:24

「行くヨ」　飛び出すのとも、強く踏み込むのとも違う、不思議なステップで間合いを詰め、前線へ移動 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 鹿2 FP EW)

22:40:52

腰の2刀を抜刀し、盗賊Aを両手で攻撃。命中判定

2D6 → 4 + 4 + 【8-2+1】 = 15

22:40:55

18 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【8+2+2】 威力 : 13

22:40:58

2D6 → 4 + 4 + 【8-2+1】 = 15

サフィ◥

22:41:00

＾＾ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

22:41:00

(HP:29/29 MP:5/14 防:3 鹿2 FP EW)

17 = 4 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 1 (1 + 3 = 4) + 【8+2+2】 威力 : 6

サフィ◥

22:41:03

素晴らしい (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

おGM◥

22:41:05

いてええええええ A43/43 B43/43 C43/43

シン◥

22:41:07

素晴らしいな。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣練蹴)

テンリョウ◥

22:41:08

いいねぇ (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

サフィ◥

22:41:14

「まあ、スゥさん。前よりも華やかな踊りですね」 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

22:41:20

「あの足さばき……単に戦いのためのものじゃあないな」 (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣練蹴)

ヴェルダ◥

22:41:25

つよ。 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) ⑤

スゥ◥

22:41:32

「ゴメンね。もう斬っていいみたいだから、斬るネ」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 鹿2 FP EW)

サフィ◥

22:41:32

「私も音を奏でたくなります。そうでしょう？　ステラリア？」嬉しそう。でも、まだ私は奏でません。 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

おGM◥

22:41:41

舞うような鮮やかな剣舞がAの体を切り刻む！ A14/43 B43/43 C43/43

シン◥

22:41:45

15+14。残り14か。ヴェルダ一人だと流石に回らないとキツイか？ (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣練蹴)

テンリョウ◥

22:41:46

「そうよ、スゥは踊りも上手なんだから」 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

ヴェルダ◥

22:41:49

そうだねえ。 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) ⑤

22:42:02

17点要求でしょ？　回れば勿論いけるけど……

スゥ◥

22:42:02

身をかわし、血しぶきを浴びずに間合いを開けた。 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 鹿2 FP EW)

シン◥

22:42:17

まあ、俺も一撃じゃキツイからね。俺が先にいこう。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣練蹴)

TOPIC◥

22:42:35

1r表　＜＞ABCvsスゥ、シン＜＞サフィ、ヴェルダ、テンリョウ by シン

ヴェルダ◥

22:42:36

おねがい (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) ⑤

シン◥

22:42:40

移動、前線入。 (HP:30/30 MP:9/12 防:3+1 鹿2　護陣練蹴)

22:42:41

キャッツアイ。

22:42:51

自分にヴォーパルウェポンA (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴)

22:43:40

「――さて」　移動する前にフードを上げれば、中からは白髪と灰褐色の肌、額には閉じた状態の第三の眼が晒される。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

22:44:08

「いこうか」　初撃に《鎧貫きⅠ》を宣言して、Aに攻撃。

スゥ◥

22:44:13

「！」　三つ目だ。 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

テンリョウ◥

22:44:20

この位置では見えないのだ。 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

#３人組◥

22:44:26

「……っ！？」見たことのない第三の目をみて動揺した A14/43 B43/43 C43/43

テンリョウ◥

22:44:56

なんか酷い傷跡とかあったのかな？　なんて思って、3人組の動揺を見てた。 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

シン◥

22:45:02

「ふッ――」　何の変哲もない動きで接近して、その胴体目掛けて回し蹴りを放つ。命中。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

2D6 → 4 + 4 + 【8+1】 = 17

#３人組◥

22:45:09

あたり A14/43 B43/43 C43/43

サフィ◥

22:45:10

「ふむ。シンさんに何かあるのでしょうか」 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

22:45:13

よき

シン◥

22:45:58

防具の奥へと直接衝撃を伝える一撃。防護半減で。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

17 = 6 (3 + 4 = 7) + 【8+2+1】 威力 : 28

サフィ◥

22:46:05

うむ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

#３人組◥

22:46:07

やりおる A14/43 B43/43 C43/43

ヴェルダ◥

22:46:07

いけたじゃねえか(震え声 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) ⑤

シン◥

22:46:07

一撃で済んだな。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

テンリョウ◥

22:46:13

やったじゃねえか。 (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

サフィ◥

22:46:20

「まずは１つ。でしょうか」 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

22:46:20

「あはッ――」　開けた箱に玩具が入っていた、ような、楽しそうな笑い声をあげた。 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

ヴェルダ◥

22:46:39

じゃあ、私も頑張ろう。移動して前線入り。 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) ⑤

スゥ◥

22:46:48

がんばレ！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

#３人組◥

22:46:48

「ガッ！」体の芯まで強烈な蹴りをくらい、Aは崩れ落ちた A14/43 B43/43 C43/43

TOPIC◥

22:46:50

1r表　＜＞ABCvsスゥ、シン、ヴェルダ＜＞サフィ、テンリョウ by ヴェルダ

シン◥

22:46:52

「……ふぅ」　もう一撃の蹴りは放たず、軽く距離を取った。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

TOPIC◥

22:46:59

1r表　＜＞BCvsスゥ、シン、ヴェルダ＜＞サフィ、テンリョウ by おGM

ヴェルダ◥

22:47:03

初撃はAつかお。クリティカルレイAを自分に。 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) ⑤

シン◥

22:47:08

「お気に召したかな」　楽しそうだな。＞スゥ (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:47:14

2人組になっちゃった B43/43 C43/43

テンリョウ◥

22:47:25

劇団ひとりまであとすこし (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

シン◥

22:47:28

もうじき一人組になる。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

22:47:33

ええ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

ヴェルダ◥

22:47:34

Bをターゲットにスタッフでぶちのめします (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

#2人組◥

22:47:34

同じことを考えていた B43/43 C43/43

スゥ◥

22:47:35

「ウン！　シン、すっごいネ！」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

22:47:44

盗賊ひとり

ヴェルダ◥

22:47:54

てぇい！（命中 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13

22:47:59

( ˘ω˘ )

#2人組◥

22:48:00

すかー B43/43 C43/43

シン◥

22:48:01

「君の華麗な踊りのような攻撃も見事の一言だったよ」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

22:48:03

( ˘ω˘ )

サフィ◥

22:48:10

( ˘ω˘ ) (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

#2人組◥

22:48:11

( ˘ω˘ ) B43/43 C43/43

テンリョウ◥

22:48:16

( ˘ω˘) (HP:26/26 MP:34/34 防:4 FP)

ヴェルダ◥

22:48:21

「――っ」　外した。 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

TOPIC◥

22:48:24

1r裏 ＜＞BCvsスゥ、シン、ヴェルダ＜＞サフィ、テンリョウ by おGM

ヴェルダ◥

22:48:28

くりれいちゃんが (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

シン◥

22:48:33

かなしいね (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

22:48:35

しんだ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

#2人組◥

22:49:00

ではこちら、2人とも補助動作で【ビートルスキン】【ストロングブラッド】【マッスルベアー】【キャッツアイ】【ファイアブレス】全て宣言 B43/43 C43/43

スゥ◥

22:49:02

「アレはあの人が油断してたノ」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

シン◥

22:49:03

「焦らないでいい。追う時と同じだよ」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:49:07

MPからっけつだぜ B43/43 C43/43

ヴェルダ◥

22:49:14

「……ん」 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

サフィ◥

22:49:31

「あら……炎ですか」ちらと盗賊？　を見る (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

テンリョウ◥

22:49:41

息を整えた。あっちも練技を使うのか、と見て…… (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

#2人組◥

22:50:03

『怒りを糧に！』テンリョウは2人組みがそんなことを言ったのを聞き取れた。多少形態が違うが恐らくドラゴン語です。 B43/43 C43/43

サフィ◥

22:50:18

ドラゴン語はわからないです＞＜ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

22:50:27

「わわっ。この辺の盗賊さんはスッゴイんだネ」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

ヴェルダ◥

22:50:34

よもやドラゴン崇拝では (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

スゥ◥

22:50:44

ありそう (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

シン◥

22:50:46

「3人揃って練体士か」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

テンリョウ◥

22:50:49

「え……ちょ、竜に関係してるのっ！？」　唐突でびっくりしたぞ。 (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

シン◥

22:51:03

「竜？　……ああ、今の聞き慣れない言葉はドラゴン語か」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:51:04

そして2人の姿が変容する。皆が知る練技と違い、肌がうろこ状に、なり両手に鋭い爪が生えた B43/43 C43/43

サフィ◥

22:51:16

「ああ、これがドラゴン語の言葉」 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

ヴェルダ◥

22:51:17

「……？」 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

スゥ◥

22:51:19

「わぁ」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

ヴェルダ◥

22:51:24

ずるい！ (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

スゥ◥

22:51:32

「なになに、面白イ！　どんな手品なノ？」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

サフィ◥

22:51:37

「かく竜詩ともいいます。私も覚えなければなりませんか」ぽろん (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

22:51:37

昔は俺たちのキャラもなれたじゃないか。＞ヴェルダ (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:51:44

そしてまずBが B43/43 C43/43

ヴェルダ , スゥ , シン

ヴェルダ◥

22:51:46

なつかしみさえある (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

22:51:49

ンッ

シン◥

22:51:49

「練技だね」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

スゥ◥

22:51:56

なつかしいとかいってるときたぞ１ (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

#2人組◥

22:51:57

ヴェルダに連続攻撃と言って攻撃 B43/43 C43/43

シン◥

22:52:06

「練体の秘奥に辿り着いたものは竜になったと逸話もあるくらいだ」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:52:12

回避は15です B43/43 C43/43

ヴェルダ◥

22:52:13

猫目はいりやがってえ！ (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

#2人組◥

22:52:19

うふふ＾＾ B43/43 C43/43

ヴェルダ◥

22:52:28

かいひ！ (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

#2人組◥

22:52:28

(他に取るものがなかったんだよ) B43/43 C43/43

22:52:32

ﾁｯ

サフィ◥

22:52:34

やるじゃねえか (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

テンリョウ◥

22:52:36

「うわわ、練技……だろうけど！　その逸話通りにいこうとしてる人たちなの？」 (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

スゥ◥

22:52:38

シェイプアニマルとか（？） (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

ヴェルダ◥

22:52:43

「あぶ……っ」 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

サフィ◥

22:52:47

オウルもあるよ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

22:52:56

「そこまでは。特殊な体系の練技の伝承者なのかもしれない」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:52:57

そしてCが前衛に自分達もろとも炎のブレスを吐き出す！ B43/43 C43/43

シン◥

22:53:01

「ただひとつ分かった事は――」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

スゥ◥

22:53:04

「！？」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

22:53:06

「シン！」

シン◥

22:53:20

「ああ。気をつけて」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:53:24

精神抵抗13っすね B43/43 C43/43

サフィ◥

22:53:26

「自ら諸共。むむむ」 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

22:53:28

うむ。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

ヴェルダ◥

22:53:29

ファイアブレスは精神だったか (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

#2人組◥

22:53:34

スゥ、シン、ヴェルダは抵抗どうぞ B43/43 C43/43

シン◥

22:53:36

魔法行使と同じだから (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

22:53:38

精神だな。

スゥ◥

22:53:39

(HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

22:53:46

せふせふ

ヴェルダ◥

22:53:47

抵抗。 (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12

22:53:51

うぐぐぐ

#2人組◥

22:54:01

スゥ B43/43 C43/43

5 = [10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】] / 2 威力 : 10

シン◥

22:54:01

「生憎、そういうのには割と慣れていてね」　額の眼が開く。抵抗。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15

テンリョウ◥

22:54:07

「味方も巻き込むなんて……」　どういうことよ！ (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

#2人組◥

22:54:13

ヴェルダ B43/43 C43/43

11 = 5 (3 + 6 = 9) + 【6】 威力 : 10

サフィ◥

22:54:15

第三の眼開眼！ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

ヴェルダ◥

22:54:18

さつい (HP:25/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

#2人組◥

22:54:19

シン B43/43 C43/43

5 = [9 = 3 (3 + 4 = 7) + 【6】] / 2 威力 : 10

シン◥

22:54:19

「巻き込んでも問題ない状況なんだ、彼らにとっては」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:54:25

B B43/43 C43/43

5 = [10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】] / 2 威力 : 10

サフィ◥

22:54:25

次、シンさん、攻撃力3倍とかなりません？ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

#2人組◥

22:54:29

C B43/43 C43/43

5 = [9 = 3 (2 + 5 = 7) + 【6】] / 2 威力 : 10

シン◥

22:54:32

なるよ。 (HP:25/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:54:34

よしよし B43/43 C43/43

サフィ◥

22:54:37

やったあ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

ヴェルダ◥

22:54:39

「……く、う……」 (HP:14/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

#2人組◥

22:54:39

まじかよ B43/43 C43/43

スゥ◥

22:54:49

『あちちちっ！』　と、魔法文明語で悲鳴。火のついた帯をぱたぱたはたいて消す。　「」 (HP:24/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

シン◥

22:54:52

「テンリョウ、彼女の傷を頼むよ」 (HP:25/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:54:56

灼熱のブレスが主にヴェルダを焼き焦がす！ B43/43 C43/43

TOPIC◥

22:55:02

2r裏 ＜＞BCvsスゥ、シン、ヴェルダ＜＞サフィ、テンリョウ by おGM

テンリョウ◥

22:55:04

「……なおさら、とっちめてやんなきゃ。」 (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

シン◥

22:55:10

彼女といいつつ彼女たちだけど。 (HP:25/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:55:22

そちらです B43/43 C43/43

サフィ◥

22:55:26

「危ない音色ですね」 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

テンリョウ◥

22:55:26

「す、スゥ……？」　なんかまた違う言語が聞こえたとおもいつつ。 (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

TOPIC◥

22:55:27

2r表 ＜＞BCvsスゥ、シン、ヴェルダ＜＞サフィ、テンリョウ by おGM

テンリョウ◥

22:55:31

「あ、ああ、そうね」 (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

ヴェルダ◥

22:55:38

「……ご、ごめんなさい」 (HP:14/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

スゥ◥

22:55:51

「練技を頑張ると火も吐けるんだ、びっくりしタ……」 (HP:24/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

サフィ◥

22:55:52

「魔法文明語でございますね『あちちちち』あついとのこと」＞テンリョウちゃん (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

22:56:08

モラルか、プロテクションしかできないのですよね

テンリョウ◥

22:56:14

「そ、そりゃーわかってるよ！」　コンジャラーもってるんだ。＞サフィ (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

サフィ◥

22:56:18

とりあえず回復みます (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

22:56:25

プロテクションでいいよ。回復次第だけど。 (HP:25/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:56:29

2人組はケロリとしています B43/43 C43/43

サフィ◥

22:56:31

「あら、それは失礼いたしました」 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

22:56:38

火がきかないのか (HP:24/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

シン◥

22:56:41

「卵の中身は、君たちと同じかい」　＞劇団ふたり (HP:25/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

22:56:44

ストロングブラッド B43/43 C43/43

シン◥

22:56:45

ストロングブラッドがあるからね。 (HP:25/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

スゥ◥

22:56:50

あそか (HP:24/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

サフィ◥

22:56:50

ああ (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

#2人組◥

22:56:53

-5点じゃ B43/43 C43/43

サフィ◥

22:56:56

レジスタンスでもいいかもですね (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

テンリョウ◥

22:57:19

「御天道様、彼らを癒やし給え！」　拡大数でヴェルダ、シン、スゥに【キュア・ウーンズ】行使。 (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14

22:57:24

ゔぇ

9 = 2 (3 + 2 = 5) + 【7】 威力 : 10

22:57:28

しん

10 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7】 威力 : 10

22:57:32

すぅ

8 = 1 (3 + 1 = 4) + 【7】 威力 : 10

サフィ◥

22:57:38

ほぼ全快 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

22:57:42

かんぜんかいふくにお釣りがでる (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

#2人組◥

22:57:44

シンの問いにはキシャーって返しました。威嚇だとわかっていいよ B43/43 C43/43

ヴェルダ◥

22:57:50

「……ありがとう」 (HP:23/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

シン◥

22:57:51

全快だ。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

テンリョウ◥

22:57:54

いかく。 (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

スゥ◥

22:57:59

「アリガト！　痛いの飛んでっタ！」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

サフィ◥

22:58:05

安定のプロテクにしましょう (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

22:58:10

「助かるよ。これで変わらず動ける」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

テンリョウ◥

22:58:10

すぅちゃん！？ (HP:26/26 MP:32/34 防:4 FP)

#2人組◥

22:58:30

今日一番の謎。スゥちゃんの B43/43 C43/43

スゥ◥

22:58:35

え (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

22:58:37

なに

シン◥

22:58:56

文字化けか何かが起きてる (HP:30/30 MP:6/12 防:3+1 鹿2猫3　護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

22:59:03

「ふむ、中々奏でさせてはくれないようです。では、これを」魔法拡大３　プロテクション　前衛3人（ヴェル、シン、スゥ）行使 (HP:28/28 MP:19/25 防:4 赤2　緑１　護)

2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15

#2人組◥

22:59:09

台詞の前に点棒みたいな記号がくっついて見えるの B43/43 C43/43

ヴェルダ◥

22:59:17

いいでめが爆発している (HP:23/25 MP:17/17 防:3+3 VM/VW/FP) 金A:1⑤

テンリョウ◥

22:59:25

いいぞ。 (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

スゥ◥

22:59:27

続いたらいっておくれ (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

サフィ◥

22:59:32

「操。奏でるは護りを」と、きみたちを淡い膜が包もう (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

22:59:36

プロテをもらった俺たち。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

22:59:37

おわり (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

22:59:42

いけっ、スゥ！ (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

スゥ◥

22:59:43

かちこちだぜ (HP:29/29 MP:5/14 防:3 猫熊3鹿2 FP EW VW)

ヴェルダ◥

22:59:44

素の防護点が強化を下回ってしまった (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:1⑤

シン◥

22:59:48

あいてを　ころす　こうげき (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

テンリョウ◥

22:59:56

いけどりだよ＞＜ (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

サフィ◥

22:59:56

第三の眼開眼 (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

23:00:02

いけ、シヴァ

23:00:10

マハカーラしてこい

シン◥

23:00:27

まあスゥからさ (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

23:00:32

せや (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

23:01:02

「火吐き芸にはびっくりしたヨ。じゃあ、お返し！」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊3鹿2 FP EW VW PR)

23:01:23

Bへ両手で攻撃だ！　命中判定、フリッサから。当たる。

2D6 → 5 + 1 + 【8-2+1】 = 13

23:01:27

ぐぬぬ。

#2人組◥

23:01:30

あたんない B43/43 C43/43 練3

シン◥

23:01:33

ぐぬぬ (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

23:01:34

１４たかいわねえ (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

#2人組◥

23:01:42

やはり-2は大変だ B43/43 C43/43 練3

サフィ◥

23:01:42

ぐぬぬ（顔文字） (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

テンリョウ◥

23:01:44

ぐぬぬ (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

スゥ◥

23:01:47

マンゴーシュ！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊3鹿2 FP EW VW PR)

2D6 → 5 + 5 + 【8-2+1】 = 17

23:01:49

15 = 3 (2 + 6 = 8) + 【8+2+2】 威力 : 6

シン◥

23:01:53

まあ両手利きだからね。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

23:01:54

さすまんごーしゅ (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

23:02:02

ちゃんと稼いでるからオールおっけー (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊3鹿2 FP EW VW PR)

#2人組◥

23:02:02

いでで B33/43 C43/43 練3

テンリョウ◥

23:02:15

けずれけずれぇ (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

シン◥

23:02:19

EWが抜けてないか？ (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

23:02:27

おっ B33/43 C43/43 練3

スゥ◥

23:02:27

おっと (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊3鹿2 FP EW VW PR)

サフィ◥

23:02:27

ＥＷさんがない (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

#2人組◥

23:02:33

じゃあこうだ B32/43 C43/43 練3

シン◥

23:02:43

これならまた俺からいっとこう。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

23:03:00

魔力と符術の乗ったスゥの探検が強固な鱗を切り刻むのである B32/43 C43/43 練3

シン◥

23:03:07

「フォローは頼むよ」　ヴェルダに言って、Bへの距離を詰める。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

#2人組◥

23:03:10

短剣 B32/43 C43/43 練3

シン◥

23:03:20

《鎧貫きⅠ》を宣言。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

ヴェルダ◥

23:03:25

「……わかった」　こんどこそ当てて見せる (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:1⑤

シン◥

23:04:13

「シッ――」　シャドウが生まれ持つしなやかなバネを利用しての流れるような動きで頭部を側面から蹴る。命中。＞B (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

2D6 → 6 + 6 + 【8+1】 = 21

スゥ◥

23:04:16

防護5だから、鎧抜きがおいしくなったな (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

#2人組◥

23:04:19

おうっふ B32/43 C43/43 練3

シン◥

23:04:19

ダメージで来てくれ、 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

23:04:20

第三の眼だああ (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

23:04:29

お前は脳震盪デバフがつく。防護半減。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

13 = 2 (2 + 1 = 3) + 【8+2+1】 威力 : 28

テンリョウ◥

23:04:30

破壊の導くる (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

サフィ◥

23:04:42

；； (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

23:04:43

10通るかな。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

23:04:48

追加攻撃。

#2人組◥

23:04:51

3点になって10点もらいます B22/43 C43/43 練3

サフィ◥

23:04:51

うむ (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

#2人組◥

23:05:03

この先生きのこれそう B22/43 C43/43 練3

テンリョウ◥

23:05:10

はたしてどうかな？ (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

ヴェルダ◥

23:05:20

追加があるゆえな。 (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:1⑤

#2人組◥

23:05:24

なん―― B22/43 C43/43 練3

スゥ◥

23:05:25

だがこの追加攻撃がゆるすかな！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

シン◥

23:05:26

「続けていこうか」　相手がバランスを崩した所へ、鳩尾向けて真正面から蹴りを放つ。命中。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

2D6 → 4 + 3 + 【8+1】 = 16

#2人組◥

23:05:35

ゲバーッ！ B22/43 C43/43 練3

シン◥

23:05:35

流石に27は厳しいよ。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

23:05:39

「見事です。先ほどの攻撃は牽制」 (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

23:05:41

「ふッ――」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

21 = 10 (6 + 5 = 11) + 【8+2+1】 威力 : 28

23:05:44

あ

サフィ◥

23:05:45

「これが本命ですね」ぽろん (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

23:05:47

ごめんまわった。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

テンリョウ◥

23:05:47

む (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

サフィ◥

23:05:49

くりったね (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

#2人組◥

23:05:50

ｸﾞｴｰｯ！ B22/43 C43/43 練3

シン◥

23:05:51

押す方間違えたね。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

スゥ◥

23:05:54

いけるやん！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

シン◥

23:05:59

鎧貫きの方押しちゃった (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

テンリョウ◥

23:06:05

なるほど (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

シン◥

23:06:09

こうなるよ。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

30 = 9 (5 + 5 = 10) + 【8+2+1+10】 威力 : 28

スゥ◥

23:06:15

いけたやん！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

サフィ◥

23:06:16

すばらしい (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

テンリョウ◥

23:06:17

すげえｗ (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

#2人組◥

23:06:21

来い！俺のHPは22しかないｸﾞﾜｰｯ！ B22/43 C43/43 練3

ヴェルダ◥

23:06:28

おおお…… (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:1⑤

シン◥

23:06:37

第三の眼開眼してたわ。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

ヴェルダ◥

23:06:39

「……」　フォローするまでもなくやっつけちゃった (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:1⑤

#2人組◥

23:06:40

真正面からのケンカキックでBが吹き飛んだ C43/43 練3

スゥ◥

23:06:45

これはシヴァですわ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

シン◥

23:06:47

流石初期装備にして最終装備のシンプレートさんだ……。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

テンリョウ◥

23:06:48

「わ、偉い倒し方した」 (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

サフィ◥

23:06:48

「二つ。といったところです。コンフォルツァ。熱烈な攻撃でした」 (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

#盗賊ひとり◥

23:06:51

残るは一人だ C43/43 練3

サフィ◥

23:06:59

シンプレートisGOD (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

23:07:04

「あはッ、すごいすごーい！」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

シン◥

23:07:14

「当たりどころが良かったみたいだ」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

ヴェルダ◥

23:07:16

じゃ、なぐるね (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:1⑤

シン◥

23:07:21

うむ (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

ヴェルダ◥

23:07:29

「――」　今度こそ。一撃は当てたいクリレイA。 (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:1⑤

シン◥

23:07:31

「敵はまだ残っている。予定通り頼むよ」　フォローをね。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

23:07:33

うみ (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

シン◥

23:07:35

A……ッ (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿2猫3　守護護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

23:07:42

Ａ…っ (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

テンリョウ◥

23:07:42

いけ―― (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

ヴェルダ◥

23:07:45

当ててから――引きたい！ (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:1⑤

スゥ◥

23:07:48

いけえ！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

#盗賊ひとり◥

23:07:56

A……！ C43/43 練3

ヴェルダ◥

23:08:05

「やる」　Cを攻撃だ！ (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:2⑤

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

#盗賊ひとり◥

23:08:11

あだり！ C43/43 練3

サフィ◥

23:08:11

よしよし (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

スゥ◥

23:08:15

いった (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

ヴェルダ◥

23:08:19

「――そこ！」 (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:2⑤

23 = 9 (6 + 6 = 12 > 12 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【7+2+1】 威力 : 19

シン◥

23:08:21

ダメージでも出せば回るぞ。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿1猫2　守護護陣練蹴鋭蹴A)

ヴェルダ◥

23:08:24

クリレイ？ (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:2⑤

シン◥

23:08:25

クリレイさん！？ (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿1猫2　守護護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

23:08:25

やるじゃねえか (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

23:08:28

でも

テンリョウ◥

23:08:28

ヨシ！ (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

#盗賊ひとり◥

23:08:28

おうっふ C43/43 練3

スゥ◥

23:08:29

クリレイさん (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

テンリョウ◥

23:08:31

はい (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

サフィ◥

23:08:32

クリレイ関係ないね： (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

23:08:33

ヨシ

スゥ◥

23:08:35

回ったからヨシ！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

#盗賊ひとり◥

23:08:35

5点引いて18点 C43/43 練3

テンリョウ◥

23:08:41

「まだ、抵抗するつもり？」　威嚇されそうだけど。 (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

TOPIC◥

23:08:48

2r裏 ＜＞BCvsスゥ、シン、ヴェルダ＜＞サフィ、テンリョウ by おGM

シン◥

23:08:58

「いい一撃だ」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿1猫2　守護護陣練蹴鋭蹴A)

ヴェルダ◥

23:09:03

次があってもBだ……（ぶるぶる (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:2⑤

#盗賊ひとり◥

23:09:18

Cはぎろっとテンリョウを睨んだ。共通語わかるらしいっすね！ C25/43 練3

スゥ◥

23:09:28

「ウワ、痛ったそぉ」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

#盗賊ひとり◥

23:09:39

そして君はその視線に覚えがあるような気がしてもいいし気がしなくてもいい C25/43 練3

サフィ◥

23:09:43

「ええ、後は追い詰めるだけです」 (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

#盗賊ひとり◥

23:09:55

ではCの記念ラストアタックは C25/43 練3

シン , ヴェルダ , スゥ

スゥ◥

23:09:56

テンリョウさん？ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

#盗賊ひとり◥

23:10:03

シン、君に決めた！ C25/43 練3

サフィ◥

23:10:06

反撃太郎さん！？ (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

#盗賊ひとり◥

23:10:11

15で回避どうぞ C25/43 練3

テンリョウ◥

23:10:26

「むぅ。投降しな……うーん……？」　誰よ？　見たことある？ (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

シン◥

23:10:29

「まあ、当然か」　最低限の動きで回避しよう。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿1猫2　守護護陣練蹴鋭蹴A)

2D6 → 4 + 5 + 【9+1】 = 19

サフィ◥

23:10:37

ゆゆうたろう (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

#盗賊ひとり◥

23:10:44

あるよ、出かける前にお話したじゃない C25/43 練3

シン◥

23:10:49

当たると痛いからね。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿1猫2　守護護陣練蹴鋭蹴A)

サフィ◥

23:10:49

「予想通りみたいですね」ぽろろん (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

#盗賊ひとり◥

23:11:01

はずれたかなぴー C25/43 練3

TOPIC◥

23:11:08

3r表 ＜＞BCvsスゥ、シン、ヴェルダ＜＞サフィ、テンリョウ by おGM

サフィ◥

23:11:18

では (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

ヴェルダ◥

23:11:18

「……」　この人かなり出来る (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:2⑤

サフィ◥

23:11:25

モラルっとくね (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

テンリョウ◥

23:11:30

えぇ～～ｗ (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

23:11:37

「……え、フューリアス……なわけないよね」　呟いて。

シン◥

23:11:40

モラルさんもらうとスゥが喜びそう。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿1猫2　守護護陣練蹴鋭蹴A)

#盗賊ひとり◥

23:12:02

まあ、似たような視線だなーってだけでその人じゃないっす C25/43 練3

スゥ◥

23:12:17

ムムム。 (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

サフィ◥

23:12:17

「では、そろそろ開演といたしましょう。テンペストーゾ。嵐のように激しく、そしてあなた達を鼓舞しましょう！」奏で始める。行使 (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14

テンリョウ◥

23:12:22

むむむ。 (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

サフィ◥

23:12:25

あ、モラルです (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　護)

23:12:43

うまくひけました (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　↑↑)

#盗賊ひとり◥

23:12:45

はい、では戦場を鼓舞する歌声が響き渡る！ C25/43 練3

シン◥

23:12:50

うむ。 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿1猫2　守護護陣練蹴鋭蹴A　歌：士気)

スゥ◥

23:13:01

「あはッ、この曲好きだヨ！」　サフィの奏でるモラルに乗って、身体でリズムを取りながら (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊2鹿1 FP EW VW PR)

サフィ◥

23:13:04

「さあ、アステリア。歌いましょう。奏でましょう。この戦場のフィナーレを」 (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　↑↑)

#盗賊ひとり◥

23:13:04

命中に+1だよやったねたえちゃん！ C25/43 練3

スゥ◥

23:13:14

あたるやろ！！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊1鹿0 FP EW VW PR)

#盗賊ひとり◥

23:13:25

あたるあたる C25/43 練3

シン◥

23:13:27

「呪歌か。多彩だな」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿1猫2　守護護陣練蹴鋭蹴A　歌：士気)

スゥ◥

23:13:28

舞踊をおどるように、ゆるりゆるりと間合いを詰めると、そこから一転、鋭い剣撃を飛ばす。Cへ両手で攻撃。命中！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊1鹿0 FP EW VW PR)

2D6 → 4 + 3 + 【8-2+1+1】 = 15

テンリョウ◥

23:13:29

「……あ、これが呪歌ってやつなんだ。確かにこれは、鼓舞される感じだな」 (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

#盗賊ひとり◥

23:13:34

ほら C25/43 練3

スゥ◥

23:13:34

(HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊1鹿0 FP EW VW PR)

33 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) + 【8+2+2+1】 威力 : 13

サフィ◥

23:13:36

モラルだぜ (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　↑↑)

23:13:37

こわいぜ

ヴェルダ◥

23:13:39

うげえ (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:2⑤

#盗賊ひとり◥

23:13:43

ｱﾊﾞｰｯ！ C25/43 練3

シン◥

23:13:44

モラルの効果があったな (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿1猫2　守護護陣練蹴鋭蹴A　歌：士気)

ヴェルダ◥

23:13:51

一撃で終わらせたぞ (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:2⑤

スゥ◥

23:13:52

ノってたネ (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊1鹿0 FP EW VW PR)

テンリョウ◥

23:13:58

「……でも呪歌っていうと、あの指名手配の顔を思い出すんだけど、その人も同じことができるのかな……？」 (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

ヴェルダ◥

23:14:02

「ひっ」　刃物が鋭く。こわ。こわ。 (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:2⑤

サフィ◥

23:14:05

「やはり、私の曲との相性は良いようですね。演奏家。冥利に尽きるです」 (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　↑↑)

シン◥

23:14:07

「――十分だな」 (HP:30/30 MP:6/12 防:3+2 鹿1猫2　守護護陣練蹴鋭蹴A　歌：士気)

スゥ◥

23:14:10

「ン」　返す2刀目は、寸前で止めた。 (HP:29/29 MP:5/14 防:3+2 猫熊1鹿0 FP EW VW PR)

テンリョウ◥

23:14:14

と思い出しているとめっちゃすごい血しぶきが舞ったきがする。 (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

サフィ◥

23:14:15

「？？？」ディオミディアなんてしらないよ (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　↑↑)

#盗賊ひとり◥

23:14:25

ゆるやかな動きから一転、鋭い一撃が強固な鱗の上から盗賊ひとりの胸を縦に切り裂いた C25/43 練3

テンリョウ◥

23:14:35

「うっわ、派手に……だ、大丈夫かしらね」 (HP:26/26 MP:23/34 防:4 FP)

TOPIC◥

23:14:47

by おGM

スゥ◥

23:14:47

「なんだ、もう終わっちゃってたネ」

シン◥

23:14:59

「さて……」　息があるのはいるかな。

#盗賊ひとり◥

23:15:02

間違いなくし、しんでる……ですね＞C

サフィ◥

23:15:11

「終演。みなさん、お見事でした」ぽろろん、ちゅん (HP:28/28 MP:16/25 防:4 赤2　緑１　↑↑)

シン◥

23:15:14

数値通りの処理なら死んでないけどね。

23:15:21

2.5においては完全にGM依存なので……。

#盗賊ひとり◥

23:15:25

Bは吹き飛んだ衝撃で首があらぬ方向に曲がっている

ヴェルダ◥

23:15:39

「……」　こわい。でもとりあえず、卵を第一にしよう。確保に行く (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:2⑤

#盗賊ひとり◥

23:15:45

Aはー、うつぶせに倒れてるけど口の当たりに血の海が出来てますね。

テンリョウ◥

23:15:54

「うん、ヴェルダ、卵お願いね」

スゥ◥

23:16:02

人型に戻ったりする？

#盗賊ひとり◥

23:16:11

はい、問題なく卵は回収できます。傷一つ無いです

テンリョウ◥

23:16:16

「さてさて」　盗賊どもの様子見に寄っていきます。

#盗賊ひとり◥

23:16:18

戻りますね＞人型

ヴェルダ◥

23:16:28

「うん」　ひょい、と抱えよう (HP:23/25 MP:17/17 防:3+4 VM/VW/FP/P) 金A:2⑤

シン◥

23:16:31

「彼（B）はともかく、こちらの彼（A）は丁度よく気絶する程度に加減したつもりなんだけどな」

おGM◥

23:16:52

ひっくり返せばわかるけど、舌を噛み千切りましたねコイツ

ヴェルダ◥

23:16:55

「自害した？」　舌おちてない？ 金A:2⑤

おGM◥

23:16:58

＞A

スゥ◥

23:17:04

斬った男に馬乗りになって、覆いかぶさるように首の脈を測って

シン◥

23:17:04

「そうらしいよ」

サフィ◥

23:17:08

「ふむ」てくてくと近づいて

テンリョウ◥

23:17:13

「……そっか」

スゥ◥

23:17:21

テンリョウを見て、ふるふると首をふる。

おGM◥

23:17:47

改めて、3人とも顔立ちは平凡な目立たない男です。見知った顔は幸いにもありません。

テンリョウ◥

23:17:55

「話せない事情があるにしても、許せないことをしたわけだからね……」

シン◥

23:17:55

「どれ。疑念を確証に変えておこうか」

スゥ◥

23:18:02

「おやすみネ、卵泥棒さん」　頭を撫でておこう。

ヴェルダ◥

23:18:08

「何の話？」　＞疑念

シン◥

23:18:14

遺体のそれぞれの頭部を探って、角や瘤を探しておこう。

テンリョウ◥

23:18:16

「疑念……？」

おGM◥

23:19:07

ではシンは、角又は痣、あるいはその両方を盗賊の3人から見つけることが出来ました。

シン◥

23:19:17

「確証では語弊があるか。確信、かな」

おGM◥

23:19:35

具体的にはAは角だけ、Bは痣だけ、Cは角と痣両方。Cはナイトメアじゃないかなー

サフィ◥

23:19:35

「ふむふむ」シンの検証につきあっています

スゥ◥

23:19:38

「……？　どゆコト？」

シン◥

23:19:42

「彼らは人間ではなく、ナイトメアのようだ。恐らくは、リルドラケンに由来する、ね」

スゥ◥

23:19:52

遺体から退いて、シンの調査を見守っている。

シン◥

23:20:07

「あるいは、一部は蘇生者かもしれないが」

ヴェルダ◥

23:20:19

「……それが、何か……？」

シン◥

23:20:35

「どう知ったのかは分からないが、その卵の中身もそうかもしれない、ということさ」

スゥ◥

23:20:41

「……じゃあ、仲間を増やしたかったのかナ」

シン◥

23:20:46

「少なくとも彼らはそう信じていたのだろう」

ヴェルダ◥

23:20:48

「……おお」　すごいな。

テンリョウ◥

23:20:57

「なるほど、そういうこと」

ヴェルダ◥

23:21:18

「私みたい」　ナイトメア製造計画出身の。

シン◥

23:21:30

「君もそうなのか」

スゥ◥

23:21:40

「え。ヴェルダも、卵泥棒されたノ？」

ヴェルダ◥

23:21:45

「そうらしいけど、あんまり知らない」

テンリョウ◥

23:22:03

「でも、そんな強引にすることじゃないわよね」　自害までするしなんなんだ。

シン◥

23:22:13

「そうか。それを気にしなくて済んでいるのは幸運かもしれないな」

23:22:45

「そこまでするのは、大半は狂信者かな」　＞テンリョウ

ヴェルダ◥

23:23:00

「……そうだね」　夜中飛び起きるのはともかく。

23:23:31

「とりあえず、帰ろ。リルドラケンの子供なら、ナイトメアでも多分だいじょうぶ」

シン◥

23:23:33

「まあ、判断材料が少ない。彼らの遺品と――そうだな、彼らには申し訳ないが今回は遺体の一部も持ち帰らせてもらおうか」

スゥ◥

23:23:36

「この3人……どこまで逃げるつもりだったんだと思ウ？」

サフィ◥

23:23:49

「そうですね。まずは依頼と状況の報告です」

テンリョウ◥

23:24:12

「うーん……そっか」

シン◥

23:24:27

「オルトラントへ抜けるつもりだったのは確かだと思うよ。此処から丘陵を抜けるまでは、拠点にできるような場所は殆どないだろうから」

スゥ◥

23:24:44

リルドラケンならだいじょぶ。　「ヴェルダがいうなら、そうなのかナ。ウン」　こくこく。

おGM◥

23:24:53

はい、では皆さんは目的の卵、彼らの遺品と肉体の一部を回収し帰路につくと言う事ですね

シン◥

23:25:01

そうしよう。

テンリョウ◥

23:25:07

「とりあえず、アンデッドにならないようにお祈りはする」

ヴェルダ◥

23:25:07

「……きっとね」　

スゥ◥

23:25:07

「…………オルトラント…………」

サフィ◥

23:25:08

うむ

シン◥

23:25:13

「この国だから大丈夫、というのもあるだろう」

おGM◥

23:25:22

ところで猟師小屋はしらべます？

テンリョウ◥

23:25:25

埋められるなら埋める。

シン◥

23:25:27

「ああ。すまないが弔いはテンリョウさんに一任するよ」

サフィ◥

23:25:28

ああ

スゥ◥

23:25:30

あ、そうだね。あとで調べたい

シン◥

23:25:32

帰りに調べるよ。

サフィ◥

23:25:36

帰りに調べましょう

おGM◥

23:25:37

埋めておｋ＞テンリョウ

ヴェルダ◥

23:25:43

りょ。　＞帰りに調べる

テンリョウ◥

23:25:56

「うん。ちゃんと輪廻に戻したいからね」　埋める準備。

スゥ◥

23:25:56

「テンリョウ、ボクも何か手伝う？」　いい子だから。手伝うよ。

おGM◥

23:26:03

では猟師小屋は判定無しでいいです。特に何もみつかりませんが

シン◥

23:26:08

「穴を掘るくらいは任されよう」

サフィ◥

23:26:09

よしよし＞スゥちゃん

スゥ◥

23:26:12

「お祈りはできないケド」

おGM◥

23:26:22

ちらっと中を覗いたスゥはちょっと物の位置が違うな？と気付いた

スゥ◥

23:26:27

おや？

おGM◥

23:26:41

追いかける前に覗いてた、か。

スゥ◥

23:26:42

「……誰か、戻って来てタ？」

テンリョウ◥

23:26:44

「ん、疲れてるなら休んでていいけど……じゃあそだな、その遺体を掘った穴に――」　とシンやスゥに指示しつつ＜死体に関して

シン◥

23:26:58

「かもしれないな」

テンリョウ◥

23:26:59

あら。

サフィ◥

23:27:00

「ええ、私も。鎮魂歌くらいは奏でられるでしょう」（むりです）

スゥ◥

23:27:02

テンリョウの指示通りにお手伝いします

サフィ◥

23:27:17

「あら？」小屋の様子

シン◥

23:27:21

「その痕跡を探してもいいが――」

ヴェルダ◥

23:27:36

「……」　卵を抱えているので、見守る姿勢だ

スゥ◥

23:27:38

遺体に触れる躊躇はない。もっとも、この稼業をしていたら珍しくもなかろうけど。

23:28:13

「ンン〜……どこかな、どこが違うんだろ……」

23:28:32

ぱっと見ただけなので、なにが動いてるかは……わかんないよね。

おGM◥

23:28:48

微妙ですね、暗かったししっかり何があったかなんて所までは見れてなかった＞スゥ

ヴェルダ◥

23:28:48

流石に記憶してなさそう

スゥ◥

23:28:54

はい。

シン◥

23:28:58

探索判定で埃のつもり具合から判断できる可能性

おGM◥

23:29:09

ええよ＞探索

サフィ◥

23:29:18

ほむ

テンリョウ◥

23:29:19

「私達の後に、誰か入ったのかしら」　むむ。

スゥ◥

23:29:27

やってみるか。

2D6 → 6 + 1 + 【3】 = 10

サフィ◥

23:29:31

お手伝いしておきましょう

2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11

シン◥

23:29:31

俺が家の中探索するとシナリオブレイクしちゃうからな～っか～

2D6 → 2 + 3 + 【2-1】 = 6

23:29:37

トスはしたから後は任せた。

スゥ◥

23:29:44

そこまで配慮しなくても。＞シン

シン◥

23:29:48

「ヴェルダ」　卵は預かるから頼むよ、と。

ヴェルダ◥

23:29:58

たまご。卵はわたして探索しよう

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

サフィ◥

23:30:03

すげ

シン◥

23:30:03

ほらね

スゥ◥

23:30:04

ヴェルダ〜〜〜〜〜！

おGM◥

23:30:06

わろた

シン◥

23:30:08

俺のトスが効いたろ。

サフィ◥

23:30:21

ペルソナ５の

ヴェルダ◥

23:30:23

「ちょっと持ってて」　シンに渡して、調べてみよう

サフィ◥

23:30:24

バトンタッチですね？

おGM◥

23:30:26

じゃあですね

テンリョウ◥

23:30:30

やるやんけ。

おGM◥

23:30:38

まああれこれ動かしてるんだけど、これはカモフラージュかなと

シン◥

23:30:41

「頼む」　卵は責任をもって孵らせよう

23:30:43

うそです

テンリョウ◥

23:30:49

？

ヴェルダ◥

23:30:54

かも。

23:31:05

「……んー？」

おGM◥

23:31:13

隅っこの方に四角い、台にするのに丁度よさそうな箱があるんですけど、その上に何か置いてあったんだろうな、と

シン◥

23:31:16

「何か分かったか」

テンリョウ◥

23:31:21

「お、なんか見っけたかな？」

おGM◥

23:31:30

恐らく台座つきの何かが

ヴェルダ◥

23:31:38

「箱、みたいな……？　今はもうないみたい」

スゥ◥

23:31:51

台座付きの・・・

おGM◥

23:32:04

台座付きの何か、です。

スゥ◥

23:32:06

「ゴメン。ちゃんと見てたらよかったネ……」　肩を落としてしょんぼり。

シン◥

23:32:11

「この箱の上に、か」

サフィ◥

23:32:13

見識でなにかわかりますかね

23:32:16

そこまではわからないか

シン◥

23:32:24

「いいや、それは謝る所じゃない」

サフィ◥

23:32:32

「おや、何でしょうね。これは」小鳥と一緒に眺めて

シン◥

23:32:47

「俺たちの請けた依頼は、あくまで卵の奪取だ」

おGM◥

23:32:50

うーーーーーーん、あとが残ってるだけなのでちょっと見識ではわからないかな

テンリョウ◥

23:32:56

「うんうん。それに急いでたわけだしね」

ヴェルダ◥

23:33:01

「ん……そうだね。じゃ、帰ろう」