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20190301Z_0

2019/03/01
SYSTEM
23:43:46
 様が入室しました。
SYSTEM
23:43:49
 様が入室しました。
 
23:44:38
ではさっくり描写入れますね。
 
23:44:42
はーい
 
23:44:45
 
23:44:45
 
23:45:01
ここは夕暮れ時の〈星の標〉。
23:45:27
冒険から戻ってきた者や、単純に夕食を摂りに来た者、皆それぞれの理由で店にやってきている。
23:45:52
客足はそれなりで、空いている客席はそう多くない。喧しく騒ぐ客もまた然りだ。
23:46:43
受付にいる店員達はそれぞれ業務に勤しみ、注文が届くまでもやや遅い、程度か。
SYSTEM
23:47:25
 様が入室しました。
フレデリク
23:48:41
――……つっかれたな」 そんな店内に、カウンター席が空いていなかった為、一人でテーブル席についている少年がいた。普段の装いとは異なり、作業着のような格好だ。
 
23:50:38
「……」 ぽてぽて、と店内を歩き、空いた席を探すロリ巨乳ドワーフ。
ロクサーヌ
23:50:44
こう。
フレデリク
23:50:51
小さく呻きつつ、背凭れにぐったりと身体を預けて力尽きる。胸元と腕部についているポケットには、鋏や櫛等が収められているのも見える。それなりに使い込まれているもののようではあるが、手入れは入念に行われている様だ。
23:52:04
机の上に並んでいるのは軽食のトーストと冷水、質素な夕食――と形容するにはあまりにも質素なそれと、申し訳程度に置かれた小銭だけだ。
ロクサーヌ
23:52:07
「……んぅ」 空いたところはありませんか、かろらいん。ああ、あそこ。しかたないいこう。その流れで、ぽてぽてフレデリクの居るテーブルへ足を向けた
シドー
23:52:13
「今日も一日おつかれチャーン!いや俺何もしてねえけどな!いやしてるけど!」 うるさいのが店に入ってきた
23:53:13
「とりあえず飯だ飯。つーか空いてる席なくね…?」
ロクサーヌ
23:53:16
「よいしょ」 お邪魔するよ、とか、座るね?とか一切なし。問答無用で椅子に座った。
フレデリク
23:53:21
「うっせぇな……」 店内に響いた声に、苛立った様子で眉根を顰め、顔を上げれば見知った顔だ。
23:53:44
「お」 気が付いたら知り合いが生えていた。 
ロクサーヌ
23:53:48
「……」 目を丸くして、ビクーン、と伸びる >フレデリク
フレデリク
23:54:21
「あ、いや。違うぞ、お前に苛立ったんじゃなくて」 あいつだよ、と声の主を顎で示し
シドー
23:54:32
「え、カウンター?しゃあねえな。今日はカウンターでくうか。あ、肉ね肉!」 注文してのカウンターへドドド
ロクサーヌ
23:54:43
「……そ」 そうなの。それなら別にいいんだ。あ、すわるね? の意
シドー
23:55:08
「どっこらせー。お隣シツレーするぜー…ってなんだよ見知った顔が二人か」
SYSTEM
23:55:09
 様が入室しました。
フレデリク
23:55:13
頷いて返して 「どした、飯でも食いに来たのか」 
23:55:25
ここ実はテーブル席なんだ…… >シドー
ロクサーヌ
23:55:30
「うん」 ごはんたべにきた。
フレデリク
23:55:36
カウンター埋まりの。
シドー
23:55:36
アッ
23:55:54
完全に読み違えてたぜHAHAHA
フレデリク
23:56:02
「元気か」 精魂尽き果てた様子で聞いて、冷えたトーストを齧り
ロクサーヌ
23:56:44
「……んん? ふれでりく、元気なさそう」
フレデリク
23:57:35
「ガキの面倒見てたんだ、元気な奴らでなあ」 心配はないぞ、と付け加え
ロクサーヌ
23:57:46
「……あたし、げんき」 とりあえず、元気そうなまっするぽーず
シドー
23:57:53
「え?ナニ、初顔?いやいやそんなあの時俺との恋を育んだじゃないかよ…忘れちまったのか?」 カウンターのオネーチャンと楽しくお話し
フレデリク
23:58:07
「”よゆう”?」 くしゃっと笑い
ロクサーヌ
23:58:27
「ふーん……」 あ、あたししちゅーとカフェオレととーすとください。頼んだ。
23:58:43
「よゆう」 深く頷く
シドー
23:59:00
「そう、あの時――なんだよ俺ぁ今このお嬢さんと楽しくしょくz エッ 恋人? アッハイすいませんデシター!」  こうして俺は敗北者となった
フレデリク
23:59:05
「俺もまあ、それなりに元気だよ。……にしても食うな、随分。そんなに入んのか?」
ロクサーヌ
23:59:46
「?」 そんなにたくさん頼んだつもりはないけど。ふつうだよ?
フレデリク
23:59:53
「……」 さっきからあいつうるせえな。声滅茶苦茶通るじゃねえか。 >シドー
2019/03/02
ロクサーヌ
00:00:10
「うるさい」 うるさい >しどー
フレデリク
00:00:19
「うお」 怒った…… >ロクサーヌ
シドー
00:00:34
「フッ… 席には付けず楽しいお喋りもできず… しまいにゃしまいにゃ当て馬野郎… 人生空虚じゃのう」
00:01:06
「あんだよ俺のどこがうるさいってんd ってロクサーヌじゃねえの」 今度こそ知り合いだ
フレデリク
00:01:20
「あれ、なんだ、知り合いか?」 交互に眺め
ロクサーヌ
00:01:40
「んっ」 もっとしずかにしゃべれ。迫力のない逆△の目をしてにらむ
シドー
00:01:42
「つーかフレデリクもか。よし、席確保」
フレデリク
00:02:07
「…………」 えーと。えーーと…・
ロクサーヌ
00:02:10
「わすれた?」 いっしょにしごとしたよ?
シドー
00:02:28
「シドーさん的にゃこれが普通だがな… うわコイツ忘れてやがるな!」
フレデリク
00:02:39
「扉の時のうっせえ奴か!」
ロクサーヌ
00:02:44
「はくじょー」 でも納得する
シドー
00:02:49
「そんなにうるさくないもんっ」
フレデリク
00:02:59
「うっさいよなー」 
ロクサーヌ
00:03:16
「ゆす」 一緒にいったよね
シドー
00:03:31
「そうかぁ?フツーだろ。あるいは少しうるせーぐらいだって」
00:04:00
「あのようわからん魔域は今でも鮮明に覚えてるぜ…」
ロクサーヌ
00:04:01
「そうなの」 相当響いていたけど、冒険者はこれが普通なのかな? 流されそう
フレデリク
00:04:23
「いや、俺は思い出したくないんだが……全体的におかしかったしな……」
00:04:29
「フツーじゃねえぞ」
ロクサーヌ
00:04:41
「ちがうの……」 ちがうのかー……
SYSTEM
00:04:57
様が入室しました。
SYSTEM
00:05:07
 様が退室しました。
フレデリク
00:05:14
「おう」 もっさもっさ >ロクサーヌ
ロクサーヌ
00:05:36
「んぅぅ」 もっさもっさされる
シドー
00:05:57
「なんだ君等仲いいわね!」
フレデリク
00:06:11
「……」 もっもっ 「まあ初対面からこんな感じだったからな」
ロクサーヌ
00:06:25
「ふれでりく、よく髪いじる」
SYSTEM
00:06:26
 様が入室しました。
リュード
00:06:30
「むむむ……今日は混んでるな。席が空いてないぞ……」 キョロキョロしてるガキを追加投入
シドー
00:07:07
「…女性の髪いじんのって… いやまぁいいか」
フレデリク
00:07:24
「気安く触ってるつもりはないとは言っておくが、まあ仕事柄気になるとこではある」
ロクサーヌ
00:07:39
「しごとがら?」
00:07:53
空いているテーブルはきっとここだけ、いまだけ、あなただけ。
リュード
00:08:06
「む……むむ。お前たち、見覚えのある顔をしているな」
フレデリク
00:08:29
「そ。髪結いとか、整髪とか――、お、この声はチビ」
ロクサーヌ
00:08:31
「あ、りゅーど」 おひさ。
シドー
00:09:07
「おぅ、知り合いか?」 多分俺は初対面だ
リュード
00:09:08
「誰がチビだ、お前だって似たようなもんだろ!」 約10cm差
ロクサーヌ
00:09:15
「ぼうけんしゃ、ちがう……?」 >ふれでりく
フレデリク
00:09:55
「一緒にやってるんだよ。仕事なかった日とか」 もっもっ
リュード
00:09:56
「そうだ、ロクサーヌとフレデ、フレデ……ふれで何とかだったな。この席あいてるなら、借りるぞ」
フレデリク
00:10:10
「おう、知り合いのチビだ」 >シドー
ロクサーヌ
00:10:13
「ん」 しかたないな、他が開いてないなら相席を赦してやろう。の意
40歳の傭兵
00:10:25
カランコロンと、音を立ててやってくる。シュトレーンで警備隊長を知っている40歳の傭兵だ。何やら色々荷物を持って
フレデリク
00:10:28
ロクサーヌの「ん」にはいくつもの意味がある。
シドー
00:10:32
「どんぐりの背比べだろそれこそ」
00:10:39
傭兵さん!?
ロクサーヌ
00:10:46
馬鹿な!?
フレデリク
00:10:52
ここで死ぬの?
ロクサーヌ
00:11:12
あの40歳の傭兵は死ぬ死ぬいいながら結局死ななかったエリートだぞ!
リュード
00:11:22
「髪いじりが本職なのか? だったらそんなもさもさやってないで、ちゃんと整えてやったらどうだ」
40歳の傭兵
00:11:43
「店主殿。頼まれたものをもってきたぞ。レシピ……菓子類は保存がきかんから後で送るが。後は、新シュトレーンの地図だな。後はそれから」と、真っすぐガルバに話しかけに行こう
リュード
00:11:46
「あ、こっちホットミルク頼む! はちみつたっぷり入れて!」 店員に注文
ロクサーヌ
00:11:55
「んぅ……?」 もさもさ。手入れはそれなりに、程度しかしてないロングヘア
ガルバ
00:12:35
「おっと、よく来たな。街の護衛の方は大丈夫なのか?」とか、世間話をし始める。ダンディ&ダンディだ
シドー
00:12:41
「…ンー?おい、ありゃシュトーレンのオッサンじゃねえのか?」 肉くいつつ目敏いシドーは発見
フレデリク
00:12:44
「まあ弄ってみたくはあるが。これだけ長いと遊び甲斐もあるしな」 言いつつもさもさする前と同じように整えて、店内に入ってきたおっさんに視線を向け
ロクサーヌ
00:13:09
「あ。ほんとだ」
リュード
00:13:12
「あんまり長いと冒険者には不利だし、結いたりとか編んだりとか……ん? 知り合いか?」
フレデリク
00:13:50
「前衛でもなし、本人が良いならいいんじゃないか? ……シュトレーンっつーと、あの魔域のとこだろ」 歪んだ認識
40歳の傭兵
00:13:56
「というわけだ。よろしく頼むぞ……さて、かえ……」と、君たちの座っているところに視線が向き
シドー
00:14:05
「あぁ、シュトーレンっつう菓子で有名な街であったベテランの傭兵だよ。…と、俺はシドーってんだ。宜しくな」>リュード
ロクサーヌ
00:14:20
「♪」 椅子の上に立ってぜんりょくあぴーる >傭兵
40歳の傭兵
00:14:21
「ああ、そうか、ここの所属だったか」と、挨拶にしに行こう
リュード
00:14:32
「シュトーレンなら知ってるぞ。前にも行った。お菓子が美味しかった」
フレデリク
00:14:35
「おい、椅子の上に立つな、行儀悪いぞ」 
40歳の傭兵
00:14:44
「よう。嬢ちゃん、みたらし」あの時の挨拶だ
リュード
00:14:53
「僕は約束された大魔法使い、リュード・ヘブンスだ。この名前、よく憶えておくといいぞ」
ロクサーヌ
00:14:58
「みたらし!」
00:15:34
「だれとやくそくしたの?」 >りゅーど
40歳の傭兵
00:15:50
「それにこの面々は魔域で世話になったものたちだな。リュード殿、ロクサーヌ殿、シドー殿、そしてフレデリク殿か」ようおぼえておる
リュード
00:16:05
「みたらし……はっ、そういえばお前はあのときの!」
シドー
00:16:09
「へぇ、ソイツぁ大きくでたな。因みに俺ぁ超絶イケメン戦士だ」
フレデリク
00:16:14
「聞いてやるな、可愛そうだから」 >ロクサーヌ 「……ああ、そうな。会ったな、うん」 覚えてるよ。うん。>傭兵
40歳の傭兵
00:16:24
「ああ、そうだ。元気そうで何よりだ」
リュード
00:16:25
「未来との約束さ」 フッ、と格好つけて
ロクサーヌ
00:16:32
「みらい」
フレデリク
00:16:34
「ぶっは」 
リュード
00:16:43
「え? 超絶? イケメン?」
シドー
00:16:46
「ようオッサン、元気そうだな。あと敬称は別にいいぜ、そっちのが年上だし実力も上だろうし」
ロクサーヌ
00:16:57
「いけめん?」
シドー
00:16:58
「そうだよ?」>りゅーど
00:17:07
「ぼくいけめん」
リュード
00:17:11
「お前、病院に行った方がいいんじゃないのか」
40歳の傭兵
00:17:12
「なぁに。心がイケメンならそれでいいのさ。おっと、そいつは違うな。俺はきみたちには叶わんよ。歳もあるからな」
ロクサーヌ
00:17:17
「ふーん」 このかおが""いけめん"か
フレデリク
00:17:20
「二人で行って来いよ、帰って来なくていいから」
ロクサーヌ
00:17:44
「あぐあぐ」 イケメンじゃおなかが膨れないので、届いた優勝に手を付け始める
40歳の傭兵
00:18:25
「まあ、なんだ。ここで会ったのも何かの縁だ。新作の菓子を渡しておこう」と、渡してくれたのは焼きアーモンド(5人分)だ、隠し味はメープル
ロクサーヌ
00:18:30
「おくすり、いる?」 かばんから薬師セットを見せながら、リュシドーに聞く
リュード
00:18:38
「わ、やった!」
ロクサーヌ
00:18:55
「あーもんど」
40歳の傭兵
00:18:55
「まあ、こいつは薬が割と受け取っておくがいいさ。はっはっは」>シドーに。冗談を介するおっさんだ
シドー
00:18:57
「おっと、あんがとさん」
フレデリク
00:18:57
「そんで、おっさんはどうしたんだ……っと。俺はいいや、いるか?」 >リュードシドーサーヌ
リュード
00:19:00
「そこの二人(シドーとフレデリク)に渡しておけばいい」 おくすり
ロクサーヌ
00:19:06
「うん」 いる。
リュード
00:19:14
「いるいる!」
フレデリク
00:19:27
「おっさん、もう一個」 ちょうだい
シドー
00:19:43
「自慢じゃねえがこの方薬の世話になった事ぁねえぜ。アッハッハ」
40歳の傭兵
00:19:56
「ああ、あの事件以来な。魔域に負けないって、職人たちが頑張っていてな。それで旧シュトレーンと、新シュトレーンの2つの街ができるようになった。まあ、馬で10分くらいの近さだがな。おう」>焼きアーモンドをフレデリクに
リュード
00:20:00
「ああ……」 納得と哀れみを込めた目>シドー
40歳の傭兵
00:20:14
「さすがにあそこまで店が増えたら一つの街じゃおさまらんのさ」
ロクサーヌ
00:20:19
「つよい」 >傭兵
リュード
00:20:29
「それはすごいな。今度行ってみなきゃ」
フレデリク
00:20:34
「二つも? ……復興、上手く行きゃいいけどな。調子は?」 ぽいぽいとリュードとロクサーヌに一個ずつ
ロクサーヌ
00:20:59
「あむあむ」 ポイッと投げてもらったやつをお口でキャッチ
40歳の傭兵
00:21:09
「きみたちが前きた街は完全に治ったよ。魔域騒ぎは落ち着いたよ。イカニモ氏とカロリー氏の死もみんな乗り越えようとしている」
ロクサーヌ
00:21:29
「よかった」
40歳の傭兵
00:21:29
「新しい街の方はまだまだだな。有名店舗を移動して活性化させるらしいが、もう少し時間がかかるだろう」
リュード
00:21:33
「うわとと……」 こっちは取り落としそうになった
シドー
00:21:38
「…あれ、あのオッサン亡くなったのか?」
00:21:45
>イカニモ
40歳の傭兵
00:21:55
「ああ……」>3人は知っているはずだ。シドー以外の
フレデリク
00:22:01
「そうかい。そっちに関する依頼が来ない事を祈ってるよ」 トーストもぐもぐ
40歳の傭兵
00:22:15
「ああ、魔域でな……」
00:22:41
「手伝い関連なら来るかもしれんけどな。魔域だけはもう勘弁だ」
リュード
00:22:51
メープルの焼きアーモンドをハチミツのホットミルクで食う
00:22:58
甘さと甘さのコラボレーション
シドー
00:23:06
「そっか。まぁ、次ぎ寄る時ぁ顔見せにいくわ」 思う所がない訳ではないが、簡素に
40歳の傭兵
00:23:09
「もちろん、その時にはきみたちには十分な報酬が出るだろうさ。だから、見かけたら手伝ってくれると助かるよ」
ロクサーヌ
00:23:16
「ん。よゆう」
リュード
00:23:19
「だいたい、そうほいほいと町中に魔域ができるのがおかしいんだ。何者かの作為を感じるね」
フレデリク
00:23:29
「こっちもだよ。あん時だってミサイルの対処、こいつがいなかったらどうすんだよってとこだったし」 ロクサーヌを示し
シドー
00:23:54
「なんかエライのと戦ったみてーだな?」 ミサイルとかやべーやつだ
リュード
00:24:07
「フフン。ま、僕の魔法の前には余裕だったけどな!」 ほんとにな
40歳の傭兵
00:24:11
「ああ……その時は俺は倒れていたが……大変だったらしいな。えらいぞ。いや、君風にいうと、よゆうと言うべきか」
ロクサーヌ
00:24:11
「いまは、あたしがみさいる」
40歳の傭兵
00:24:13
ほんとにな
フレデリク
00:24:19
「おまえがみさいる」
40歳の傭兵
00:24:29
「ど、どういうことだ?」漆黒砲はしらない
シドー
00:24:34
「みさいる」
リュード
00:24:42
「お前は一体何を言っているんだ」
ロクサーヌ
00:24:57
「ん」 ドン、と自慢のミサイルランチャーもといクロスボウを横に
フレデリク
00:25:13
「よゆうじゃねえよ、それなりにしんどかったっつの……」 本当に。
シドー
00:25:20
「おわ、なんじゃそりゃ」
40歳の傭兵
00:25:23
「これは、特別せいか。40年間生きてきたが、こんなクロスボウみたことないぞ…?」
ロクサーヌ
00:25:45
「じまん」 このクロスボウは私の自慢の一品です
リュード
00:25:52
「なんだそれ……変わってるな、ちょっと見せてくれ」
フレデリク
00:25:53
「魔剣か。何か最近、俺も一本受け取ったな……」
ロクサーヌ
00:26:17
「いーよ」 リュードに持てるかな? 持って行って横においてあげよう
40歳の傭兵
00:26:27
めっちゃおもいぜ
リュード
00:26:41
「ほうほう、これがこうなって、あれがこうで……」
フレデリク
00:26:42
必筋25……死んだな
リュード
00:26:46
炎属性で+1くっそつええ
40歳の傭兵
00:27:02
「すごいな、魔剣所持者がこんなにも」リュードももってそう
リュード
00:27:10
実は持ってる
ロクサーヌ
00:27:20
「みさいる」 みさいるだよ
フレデリク
00:27:24
「ただの口煩いキカイだよ」 肩竦め>傭兵
40歳の傭兵
00:27:37
「ハハハ、いやあ、きみたちを見てると、俺も復帰したくなるじゃないか。いかんな、長居しては」嬉しそうな表情で
シドー
00:27:48
「あんだよお前ら魔剣持ちか?まぁ羨ましくはねえけど」
40歳の傭兵
00:27:51
「はあ、煩い……? まさか戦闘中にしゃべるんじゃあないだろうな?」
リュード
00:27:59
「なるほど、ミサイル」
40歳の傭兵
00:28:07
「インテリアニマルサックみたいだな?」こいつ実は魔法文明語もしゃべります
フレデリク
00:28:33
「そのまさかだよ。振りが甘えだの突きが遅えだの……っと、愚痴ってもな」
ロクサーヌ
00:28:34
「ほかにもあるよ」 ばさっ、と意味深にコートを翻し
フレデリク
00:28:47
「お?」 >ばさっ
40歳の傭兵
00:29:02
「いいじゃないか。君のような若人がいると、安泰だ」未来が
00:29:03
「お?」
ロクサーヌ
00:29:03
「ふふん」 ☆の形をした何かをどこからともなく、いくつも取り出してお手玉を始める
フレデリク
00:29:33
「…………」 「……なんだそれ」
シドー
00:29:35
「多芸になったなお前さん…」
40歳の傭兵
00:29:53
「これは……スローイングスターか?」
ロクサーヌ
00:30:13
「いんばねす」
フレデリク
00:30:25
「インバネス。……って何だ?」
シドー
00:30:35
「わかんね」
40歳の傭兵
00:30:39
「ああ……そんなものもあったなあ」
ロクサーヌ
00:30:40
「こーと」 キラキラしたコートを翻して見せる
40歳の傭兵
00:30:52
「いかんな。俺も記憶が掠れているぜ」
リュード
00:31:18
「インバネスというのは、男性用のコートのことだな。インバネスコートを略してインバネスと呼んだりするんだ」
フレデリク
00:31:21
「何か……高そうだな?」 しげしげ見つつ
40歳の傭兵
00:31:28
「おっと、すまない。長居し過ぎたな。まあ、何だ。また遊びに来てくれ。きみたちなら歓迎だ」
ロクサーヌ
00:31:34
「たかい」 たくさんおかねつんだ。
リュード
00:31:38
「……男性用?」
フレデリク
00:31:47
「男物?」 には見えんけど。じろじろ。
ロクサーヌ
00:32:22
「よくわかんない」
リュード
00:32:24
「うむ。また今度、暇になったら遊びに行こう」
40歳の傭兵
00:32:25
「実はだな。俺もこれで事件が終わったわけではないと、踏んでいるんだ。が、その時になったら、また相談させてもらうよ。ここに」>と、懸念の意を表したリュードに語り掛けて
ロクサーヌ
00:32:28
「あ、じゃーね!」
40歳の傭兵
00:32:40
「それじゃあな。あ、嬢ちゃん。わかんないもんもどっかで役に立つから大切にしろよ!」
00:32:44
と、出ていった
フレデリク
00:32:56
「おう。おっさんも気ぃ付けろよ!」
シドー
00:33:10
「きぃつけてなー」
リュード
00:33:16
「まったく、僕たちの仕事の種が尽きないというのも困ったものだな」
フレデリク
00:34:03
「種が尽きりゃ、そんだけ平和になったってだけなんだろうさ」
リュード
00:34:11
「あ、このクロスボウはもういいぞ。いいものを見せてもらった」
ロクサーヌ
00:34:19
「ん。よかった」
シドー
00:34:50
「冒険者の仕事亡くなったら、俺ぁ実家に帰るだけだなぁ…」
フレデリク
00:35:02
「ま、元気そうで何よりで。……美味かったか?」 >リュードロクサーヌ
ロクサーヌ
00:35:23
「ん? うん」 ペロッと食べ終わってたから、一瞬何のことかわからなかった >ふれでりく
フレデリク
00:35:35
「解ってんのかよ」 もっ
リュード
00:36:10
「うむ、ごちそうさま」 綺麗な所作で食べ終わった
ロクサーヌ
00:36:42
「んぅぅ」
フレデリク
00:37:36
「そういや、何で冒険者なんかやってんだ?」 >ロクサーヌ
ロクサーヌ
00:37:59
「ん? ぼーけんしゃ?」
SYSTEM
00:38:01
 様が退室しました。
フレデリク
00:38:29
「そう。流れてきたんでもなければ、別にいくらでも生き方なんてあったろう」
ロクサーヌ
00:38:57
「んー……あたし、こじ」
00:39:31
「じーさんに、くすしならってたけど……じーさん、しんじゃったから」
フレデリク
00:39:42
「孤児」 鸚鵡返しにしてから耳を傾け
00:39:56
「そんでこっちに?」
ロクサーヌ
00:40:24
「ん。しごと、ぼうけんしゃがいいってきいた」
リュード
00:40:39
「フレデリクは、いったい何を気にしているんだ?」
シドー
00:40:52
「なんだ、ロクサーヌも孤児だったんか」
フレデリク
00:41:03
「何でわざわざこんな仕事を、ってな。まあそりゃ、お前らもだけど」
リュード
00:41:06
「別にロクサーヌだって子供じゃないんだから、冒険者でなければらならない理由がなくったって、冒険者やってても構わないだろう」
ロクサーヌ
00:41:40
「んー……でも、ぼうけんしゃがよかったとおもう」
フレデリク
00:41:56
「そりゃ解ってるけどな。だからまあ、咎めてる訳じゃない」 >リュード
ロクサーヌ
00:42:14
「ね?」 ふれでりくとか、シドーの袖を引っ張ったりしてアピール
フレデリク
00:42:15
「良かった?」
リュード
00:42:16
「んー……咎めてるとかって思ったわけじゃないけど」
フレデリク
00:42:45
「あ、悪いやっぱ子どもっぽく見えるわ」 撤回だ撤回
リュード
00:42:47
「ロクサーヌのことだから殊更に気にしてるように見えるし、でもそれは何でかなって」
フレデリク
00:43:24
「言うほどか? 誰に対しても思ってるよ、俺は」
リュード
00:43:30
よく見たらフレデリクのが年下なんだなw
シドー
00:43:37
「ま、リュードが言う様に理由なんざ後でも先でも幾らでもいいわな。自分がそうしたいなら、すりゃいい」
フレデリク
00:43:39
お気づきになられましたか。
ロクサーヌ
00:43:46
おきづきになったようですね
リュード
00:44:30
「そうか? そうは見えないが」
フレデリク
00:45:13
「そんなに言われてもな、そうじゃない、以外には答えられねえよ」 冷水啜り
ロクサーヌ
00:45:52
「んー?」 よくわかんないけど、いいんじゃない? 首を傾げるもどうでもよくなってカフェオレ呑む
シドー
00:46:48
「ま、でも」
リュード
00:46:57
「ま、別に僕には関係ないし、どっちだっていいけどさ」
シドー
00:47:29
「冒険者やってりゃ危険な目にはごまんとあうだろうが、死ぬんじゃねえぞ?」
ロクサーヌ
00:47:43
「よゆう」
フレデリク
00:47:48
「ああ、一回死ぬわって思ったことはあったな」
リュード
00:48:14
「僕はまだまだ死ぬつもりはないね」
シドー
00:48:17
「俺ぁ最初の冒険で死にかけたがな。アッハッハ」
フレデリク
00:48:32
「俺も俺も。意識跳んじまってさ」 >シドー
ロクサーヌ
00:48:36
「まかせて」 スチャ。と、両手にポーションボールを持って胸を張る
シドー
00:49:03
「さて、飯も食ったし歓談もできた。そろそろ二階に戻るわ」
ロクサーヌ
00:49:27
「おやすみ?」
シドー
00:49:30
「一緒んなった時はまた宜しく頼むぜ。そこのリュードもな」 
リュード
00:49:31
「情けないやつらめ。前が倒れると僕たちが困るんだから、しっかり頼むぞ」
フレデリク
00:49:47
「おう、寝る時くらい静かにしろよ」
リュード
00:49:51
「そのときは僕の魔法の力を見せてやろう!」
シドー
00:50:05
「流石の俺も寝る時ぐれーしずかデスー!」
00:50:22
「んじゃ、またな」 片手ふって二階へと上がっていった
SYSTEM
00:50:29
 様が退室しました。
リュード
00:50:31
「僕もそろそろ部屋に戻ろう。糖分補給したし、研究の続きだ」 風呂が沸いてから5分たってしまった
ロクサーヌ
00:50:47
「……」 騒がしい自覚があったのか。ろくさーぬはないしんびっくりした。
フレデリク
00:50:59
「はいよ。夜更かしし過ぎると身長伸びねえからなー」 ちゃんと寝ろよ
リュード
00:51:20
「うぐ……気をつける」身長が伸びないのは一大事
ロクサーヌ
00:51:56
「あたしはのびないけど」
リュード
00:52:03
彼は将来的には高身長のクールメガネキャラになるんですよ (元はそういうキャラだった)
フレデリク
00:52:28
「旋毛押してると伸びるぞ」
SYSTEM
00:52:36
様が退室しました。
ロクサーヌ
00:53:36
「やばい」 つむじやばい
フレデリク
00:54:39
「嘘だけどな」 当然だが。
ロクサーヌ
00:54:40
「んー……」 ご飯は食べ終わった
00:54:54
「んぅ」 よくもだましたぁー!
フレデリク
00:55:24
「怒るなよ、そんなにかりかりするなって」
ロクサーヌ
00:55:59
「ばらんすわるい。弓つかえなくてこまった」 胸と背の。
フレデリク
00:56:37
「それがあるんだからいいんじゃないか? 無理に弓にする必要もねえし……ん、バランス?」 何の?
ロクサーヌ
00:56:48
「むね?」
フレデリク
00:57:14
「ああ。潰す……にはまあ、キツそうか」 色々。
ロクサーヌ
00:57:24
「くろすぼう、らく」 狩人として勉強した時に弓を使ったけど、邪魔だったからクロスボウになったのだ
00:58:05
「ん」 まあ、これはこれで気に言ってるし何の問題もないけど。の意
フレデリク
00:58:11
「その方が合ってるんだろな。使いやすい物でやるのが一番だ」
ロクサーヌ
00:58:31
「よゆう」
フレデリク
00:58:39
「そうかい。……なあ、ちょっと結ってみてもいいか?」 髪を指差し
ロクサーヌ
00:59:05
「ん? いーよ」 椅子を前に持って行って、背もたれに向かって座って背中を向ける
フレデリク
00:59:27
「お、わざわざ悪いな」 櫛を取り出して梳き始め
00:59:37
「どんな感じがいい?」
ロクサーヌ
01:00:07
「んー。じゃあ、つーさいどあっぷ?」 よく聞くし、かわいいって
フレデリク
01:01:18
「はいよ。無いとは思うけど、引っかかって痛いとかあったら言ってくれ」 慣れた手付きで髪を結い始め
ロクサーヌ
01:01:45
「んっ」 背もたれの上に顎を乗せて、されるがまま
フレデリク
01:01:49
これくらいの出来
1D100 → 2 + 【50】 = 52
01:01:56
疲れすぎでは?
ロクサーヌ
01:02:03
疲れすぎてるわ
フレデリク
01:02:36
――……んー」 適度に結い上げて、しばし手直しをして
ロクサーヌ
01:03:09
「どしたの」 なんか手先が悩み勝ちだけど
フレデリク
01:04:18
――いや。出来た、こんな感じだな」 鞄から鏡を出してロクサーヌに手渡し、その後二面の鑑を後ろに回ってから開いて見せて
ロクサーヌ
01:04:45
「……おおー」 鏡がほんかくてきだ。自分の髪型よりそっちに反応した
フレデリク
01:05:29
「こっちじゃなくてなー」 苦笑しながら言って 「駄目だな、やっぱ疲れてる。もうちょっと巧くやれると思ったんだけどな」
ロクサーヌ
01:05:39
「♪」 遅れて自分の髪を見た。ちょこちょこ顔を動かしてニコニコする 
01:05:48
「でも、じょうず」
フレデリク
01:06:04
「髪が良いんだ。解くか?」
ロクサーヌ
01:06:28
「ん」 プルプルと首を横に。折角してくれたのだ、寝るまではこうしていようと思う。
01:06:53
「こんど、おめかし。またおねがい?」 ゴスロリ衣装、新しいのかってくるから、またやってくれる?
フレデリク
01:07:32
「お、いいのか? それならじゃあ、次は”よゆう”な時にやらせてもらうよ」 今日はもーだめだ、と席に着き
ロクサーヌ
01:08:23
「ん。これ、げんきでる」 借りた調理場で作った、スタミナドロップ。ローヤル的なものを練り込んだ濃い味のアメをさしだす
フレデリク
01:08:50
「んー? ……おう、んじゃ有難く」 受け取って、食べずにそのまま懐へしまう。
ロクサーヌ
01:09:17
「げんきだす」 頷き。
01:09:37
「……」 そのあと、ちょこちょこ動いて普段と違う髪の具合を確かめて遊び
フレデリク
01:10:02
「寝りゃ戻る。……気になるか?」 その様子に微笑み、冷水を呑み
ロクサーヌ
01:10:12
「たのしい」 たのしい。
01:10:33
「またおねがい」 あたしも今日はもうねよう。
フレデリク
01:10:52
「それだけ長いと斬るのとかももったいないからな、仕事の時とか気を付けろよ? ……チョコ塗れになってたのはなんとかなったみたいだが」
ロクサーヌ
01:11:09
「よゆう」
フレデリク
01:11:36
「ん。またな、俺はもうちょっと死ぬ……」 ぐてー
ロクサーヌ
01:11:39
「じゃ、おやすみ!」 ぴょんぴょんと跳ねてアピールした後、てってこ先に走って行って自室へともどっていった
01:11:45
ぱたぱたぱた
SYSTEM
01:11:49
 様が退室しました。
フレデリク
01:12:32
――……」 その様子を見送って。暫くして、ふらっと席を立って店を出る。
 
01:12:37
 
01:12:37
 
01:13:22
――王都内、ある孤児院にて。
フレデリク
01:14:52
「戻ったー、今日の分、置いとくぞ」 扉を開いて、日頃冒険者として稼ぐ金額よりも大幅に少ない、髪結いとしての給料を手近な棚に置く。
01:16:14
「適当に使っておいてくれ、また来週来るよ。……ああ、それじゃあ」 院内の人間と短く言葉を交して孤児院から離れ、夜道を歩きながら懐に忍ばせておいたスタミナドロップを口に含む。
01:17:02
――うっわ、濃いわこれ」 想像以上に濃い味に苦笑しながら、夜道を歩いていった。
SYSTEM
01:17:05
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)325回96.4%9182文字97.6%
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