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20190304B_0

2019/03/04◥
SYSTEM◥
20:53:34
GM犬猫様が入室しました。
SYSTEM◥
20:53:55
シア様が入室しました。
SYSTEM◥
20:54:01
クロエ様が入室しました。
シア◥
20:54:04
庭掃除の時間よ。
GM犬猫◥
20:54:29
この庭は美しく掃除が行き届いている
SYSTEM◥
20:54:42
ヴィルガッシュ様が入室しました。
SYSTEM◥
20:54:48
アシュリー様が入室しました。
クロエ◥
20:54:50
シアを可愛がろう
アシュリー◥
20:55:03
本日もよろしくお願いしますね
ヴィルガッシュ◥
20:55:25
マッスルﾍﾞｱを習得した私に敵にはそんなにいない
GM犬猫◥
20:55:30
この仕事にそいつ（シア）を選んでしまうガルバの目は間違いなく節穴
クロエ◥
20:55:41
毎朝ラックデース
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
シア◥
20:56:13
ガルバには山よりも高く海よりも深い事情があったのよ。
SYSTEM◥
20:56:56
ボウマン様が入室しました。
GM犬猫◥
20:57:18
応募時とレベルとか変わった勢はシア以外にいる？
シア◥
20:57:31
私くらいじゃないかしら。
ボウマン◥
20:57:44
変えてない
シア◥
20:57:59
お金少ないし頑丈なランタンとかは貸してもらいましょう……
GM犬猫◥
20:58:08
ボウマン4レベルか、キャッツアイもないとはこやつファナを…
ヴィルガッシュ◥
20:58:27
そろそろ武器を更新すべきか
ボウマン◥
20:58:40
ハハハ……まあ5にしてもいいかなとは思ったが、面倒なのでそのままでした
20:58:47
あ、オークの材料を今から買っておきます
アシュリー◥
20:59:00
変わっていませんよ
シア◥
20:59:22
ブレスはあるとはいえ命中は全体的にまだ★1上がりたてレベルね。
ボウマン◥
20:59:25
(服を着てから
クロエ◥
20:59:32
かしたげるよ＞シア
GM犬猫◥
20:59:36
了解、買い物はまぁ始まってからでもある程度OKです
シア◥
20:59:38
ちょっと片付け忘れていた食器を片付けてくるわ。
20:59:40
わあい。＞くろえ
GM犬猫◥
20:59:48
ではよろしくお願いします
シア◥
20:59:49
よろしくお願いします（先制攻撃
GM犬猫◥
20:59:54
勝った！！
クロエ◥
20:59:56
よろしくね
ヴィルガッシュ◥
21:00:03
yorosiku oneghaisimasu
21:00:09
ぐえあ
GM犬猫◥
21:00:24
　
21:00:28
　
#◥
21:01:05
2人はいつも一緒だった。
21:01:39
寒い時は互いの熱で温め合い。日々の糧を分かち合った。
21:02:47
だが、足りないものがあった。それだけは分かち合うことが出来ない。
21:04:01
2人はそれを求めて探し続けた。そして――
GM犬猫◥
21:04:07
　
21:04:08
　
21:05:22
イルスファール王国、冒険者の店〈星の標〉。朝の依頼争奪戦の時期をやや逃した頃合いのことだ。
21:07:02
ガルバの元に兵士らしい男が訪ねてきて何ごとかを話し合っている。両者ともに硬い表情だ。
21:07:50
そんな状況の中、君達はどうしてだか店内にどのように過ごしていただろうか（ロールOK)
ボウマン◥
21:08:01
よろしくお願いしました
21:08:52
話し合っている店主を尻目に、今日もカウンターの中でバイト中
クロエ◥
21:09:00
「やっほーひさしぶり。私が来たぞーっと」　からんころん
アシュリー◥
21:09:17
「ふぅ・・・」　硬い顔の店主とお客を眺めつつお茶をして
シア◥
21:09:32
「…………」　テーブル席に座り、手元でナイフをくるくると弄びながら、何気なく店内の会話全てに聞き耳を立てている。
クロエ◥
21:10:03
「ってなんだ。ガルバは商談中か」　旅装をおろして適当に腰掛けようっと
ヴィルガッシュ◥
21:10:07
「お兄さん、トーストサンド追加！」　カウンターで飯食ってるドワーフ娘はボウマンに容赦なく注文
シア◥
21:10:15
精巧な人形を思わせるような、白磁の肌と艷やかな銀灰色の長髪を持った少女だ。
クロエ◥
21:10:50
「や、こんにちは。相席失礼するね」　シアと同じテーブルについた
#兵士◥
21:11:02
「……情報の出所は……だが、あの村には……既に攻撃命令が」
アシュリー◥
21:11:15
「私もお茶のお代わりをいただける？」　ボウマンに更に注文を告げていく
シア◥
21:11:21
「……？　いいわ」　別に他に空いているのとか気にしない。一瞬クロエを見上げてからこくりとうなずいた。
21:12:37
頷いてから特に相席相手に話しかけるでもなく、マフラーの位置を調整して口元を隠すようにしながら、引き続き店内の会話に耳を傾ける。
クロエ◥
21:12:47
「ありがと。私はクロエ。いろいろ旅してるヒーラーだ。宜しく。あ、ここに座ったのは別に他意は無いよ。可愛い子がいるなって来てみただけだから」
#ガルバ◥
21:13:05
「しかし、それでは……庭の連中は……薬……洗脳…」　お互いに声を潜めてはいるが、物騒な話題なのは聞き耳を立てずともその表情などが物語っているかもしれない
ボウマン◥
21:13:13
素早く作ったトーストサンドをヴィルガッシュの下に置き、アシュリーのカップにお茶を注ぐ
シア◥
21:13:35
「シアよ、確か」　そらで自分の登録名が言えるようになった。賢い。　「買うの？」　＞クロエ
ヴィルガッシュ◥
21:13:55
「ありがっと！」　ﾑｸﾞﾑｸﾞﾑｸﾞ
アシュリー◥
21:13:59
お茶のお代わりにありがとうと笑みを向けて＞ボウマン
クロエ◥
21:14:27
「シアね」　「買う？……あー、そういう意味？」
シア◥
21:14:32
ボウマンが質量を持った残像を生み出しているわ。
21:14:49
「花よ、私は」
ボウマン◥
21:15:13
礼を受けたときには既に他の注文を処理している──！
21:15:24
一般技能はやしとこ
シア◥
21:15:32
一般技能：家事忍者
#兵士◥
21:15:38
「…了解した。そちらで動いて貰えるなら頼むとしよう。よろしく頼む」ひとまず話はついたのか足早に立ち去った。
クロエ◥
21:15:40
「なるほどね。うん、まあ私は確かに男も女も好きだけど、今日はちょっといいかな。機会があれば宜しくね。まあ、折角だし、何か奢るよ」
ヴィルガッシュ◥
21:15:46
ニンジャ！？ニンジャナンデ！
21:16:23
「それにしても争奪戦も引いちゃったしなぁ。今日どうしよ…」
シア◥
21:16:44
「……そう」　別に買おうが買おまいがどちらでもいいのだ。　「奢られろ、という命令？」
クロエ◥
21:17:17
「ふふ。変わった子だな。そうじゃないと奢られない、というならそうするよ？」
ボウマン◥
21:17:23
「あるいは、もう少し待てば新しい依頼が入る。かもしれないぞ」 と、ガルバの方をちらりと見やりつつ、食器を拭きながらヴィルガッシュに
#ガルバ◥
21:17:31
「食事中のところ、すまんが、今、動ける者はいるか？　一つ、依頼がある。」兵士らしい男を見送った後で君達に声をかけてきました。他にも（モブ）冒険者はいるが実力は数段下の者ばかりだ
アシュリー◥
21:17:32
ニンジャが…
シア◥
21:17:40
「無いわ、意味なんて」　今の問に。　「好きにすればいい」　＞クロエ
ヴィルガッシュ◥
21:17:47
「ンン…？そういえば店長さっきから話し込んでるね」　チラチラみつつ
シア◥
21:17:53
「……でも、その前に掃除ね」
ボウマン◥
21:18:08
「もう少しも必要なかったようだな」 食器と布巾を片付け、エプロンを外して壁にかける
クロエ◥
21:18:28
「おっと、掃除？」　ふむ　「あー、依頼か……どうしようかな」
シア◥
21:18:30
席を立って、ガルバの方へと歩いていった。
アシュリー◥
21:18:45
「動ける？仕事なら私は大丈夫よ。手は空いてるから」　お声掛けに仕事？と席を立ってガルバの方へと
シア◥
21:18:48
「いかないの？　楽しいわよ、きっと」　＞クロエ
ヴィルガッシュ◥
21:19:11
「むごっ…動ける、うふぉへる！」　急いで平らげて片手あげ
シア◥
21:19:39
ガルバへと寄っていきながら、ポーチに入れていた小瓶から飴を一粒取り出して、唇に挟むようにしてから指でぐ、と押し込んだ。
クロエ◥
21:19:40
「そうだねぇ。折角のお誘いだし行ってみようか」
#ガルバ◥
21:20:12
「報酬は前金で1人2000だ。帰ってきたらもう1500出す。」
クロエ◥
21:20:37
「や。ヒーラーは入り用かい？」　とかいいつつガルバのところにやってきた
ヴィルガッシュ◥
21:20:41
「おお、追加報酬？」　とりあえずガルバの所へ歩いての
ボウマン◥
21:20:49
「こっち(冒険者)の人手を求めているなら、バイトの方はここまでで構わないな」 武器を手にガルバの下へ
シア◥
21:20:49
「帰ってきたら」　
アシュリー◥
21:21:49
「それはかなり大変な依頼見たいね…」　前金と後払いの多さに
#ガルバ◥
21:21:50
「ああ、成果の大小は問わない。」
シア◥
21:22:10
「そういう意味」　てっきり帰って来ない可能性が高いってことかとおもったわ。
アシュリー◥
21:22:28
「大小は問わない？？」
クロエ◥
21:22:34
「成功したらって意味だろうね」　「で、なんだい？」
ヴィルガッシュ◥
21:22:50
「それで前金ありの追加報酬って、気前いいね」
シア◥
21:23:07
遊んでいたナイフはちゃんとケースにしまった。
#ガルバ◥
21:23:12
「少々込み入った事情がある。受けるつもりがあるなら奥で話そう」どうだ？と
クロエ◥
21:23:37
「なるほどなぁ。まあいいよ」
ボウマン◥
21:23:56
「承知した」
シア◥
21:24:00
「……」　こくりと頷いて、マフラーを摘んで口元まであげた。
アシュリー◥
21:24:01
「奥で？」　本当に込み入ってそうと、ついていくつもり
ヴィルガッシュ◥
21:24:14
「乗り掛かった船って奴みたいだし、行くよ」　頷いて
#ガルバ◥
21:25:13
では、ガルバに連れられて個室に案内される。開口一番、店主はこう告げた。
21:26:13
「前金に関しては口止め料を含んでいる。話を聞いた後に降りるかどうかはそちらで判断しろ」
アシュリー◥
21:26:51
こくりと頷いて
クロエ◥
21:26:53
「まあそういう話だろうと思った。別にいいよ」
ヴィルガッシュ◥
21:27:15
「むむむ…」　初体験の事で眉をへの字にしたり八の字にしたり
シア◥
21:27:15
「ええ」
ボウマン◥
21:27:28
「ああ、問題ない」
シア◥
21:27:34
「……期待してるわ、面白い話」
#ガルバ◥
21:28:09
「まず、前提となる話だが『庭』という組織について聞いたことがある者はいるか？」　一同を見渡してからそんな事を言った
ボウマン◥
21:28:44
「少しだけだが」 勝手に聞いたことあることにするやつ
#ガルバ◥
21:28:45
見識だと15くらいになるが、心当たりがある者は知っていてもいい。知らなくてもいい。
クロエ◥
21:28:50
「庭、ねぇ。さて、どうだろう」とへらっと笑った
ヴィルガッシュ◥
21:28:54
「庭…？」
シア◥
21:28:59
「あるわ」
アシュリー◥
21:29:06
「庭…？」
#ガルバ◥
21:29:42
「いわゆる犯罪組織だ。麻薬・人身売買・暗殺、なんでもござれの外道共だな」
ヴィルガッシュ◥
21:29:55
「ウへぇ、ナニソレ…」
アシュリー◥
21:30:13
「本当に何でもって組織ね…」
シア◥
21:30:32
「普通の組織よ、何処にでもある」
#ガルバ◥
21:30:54
「以前はルスルリアンのあたりで活動していた連中だが、そちらで壊滅させられた。……筈だった」
ボウマン◥
21:31:08
「ああ。まったくもって、何処にでもある類の組織だ」
クロエ◥
21:31:25
「まあ、盗賊…もといなんとかギルドと違って統制が効きにくいんだよねぇ」
アシュリー◥
21:31:59
「ハズ……？残ってたってこと？」
ボウマン◥
21:32:15
「そして、こういった手合はしぶといと相場が決まっている。根絶したつもりで生き残っているなど、手垢が尽きすぎて聞き飽きたほどだ」
#ガルバ◥
21:32:28
「奴らは今、この近辺で活動を再開している。あちこちの村や町に潜伏しながらな」
ヴィルガッシュ◥
21:32:32
「なんか、話の流れからそれっぽいね・・」
シア◥
21:33:06
「庭を潰すのなら、根まですべて燃やさなきゃ。強いわ、植物は」
#ガルバ◥
21:33:27
「脅迫・洗脳・投薬、手段を問わずに協力者…いや、犠牲者を増やしてそれを隠れ蓑にしてだな」
クロエ◥
21:33:50
「やれやれ。大変な話だ」
ボウマン◥
21:33:54
「根は掘り起こして燃やす、土には塩を撒く、飛んだ種子は芽吹く前に回収する。それくらいの覚悟がいるだろうな」
アシュリー◥
21:34:10
「それって冒険者の仕事を超えてない…？」
シア◥
21:34:31
「……求められていないわ、そこまでは」　私たちにはね。＞あしゅりー
ヴィルガッシュ◥
21:34:33
「ランクの高い人ならやってそう」　想像だけど
クロエ◥
21:35:10
「で、具体的な話をお願いしようか」
ボウマン◥
21:35:18
「我々に任せられるような仕事なら、せいぜい目についた葉を刈り取る対処療法と言ったところではないかな」
#ガルバ◥
21:35:20
シアとボウマンの言葉に肯き　「先日、連中の幹部、『根』と呼ばれている奴らの手がかりをようやく掴んだ。これから掃除を開始する」
アシュリー◥
21:36:01
「持ち込まれたのだからてっきり」　勘違いしてたと＞シア
#ガルバ◥
21:36:05
「そう言いたいところだが、流石にそれをお前たちにやって貰おうという話ではない。」
シア◥
21:36:17
「無理ね」
#ガルバ◥
21:36:57
「奴らの資金源は主に麻薬だ。連中はそれを孤立した開拓村を取り込んで栽培している。」
21:37:24
「その拠点になっている村が一つ、判明した。お前達にはそこに向かってもらいたい」
シア◥
21:37:56
「……そう」
クロエ◥
21:38:09
「麻薬ねぇ」
#ガルバ◥
21:38:31
「今までの連中の手口からすると、村人の大半が協力者になっているかさせられていると見た方がいい。成果の大小を問わんと言ったのはそういう事だ」
シア◥
21:38:52
「殺していいのね、必要なら」
ヴィルガッシュ◥
21:38:55
「な、なんだよそれ！何も知らない人を騙して薬漬けにしてるって事！？」
ボウマン◥
21:39:03
「なるほどな。ならば……」 シアが言ってくれた
アシュリー◥
21:39:13
「最悪は全員敵な訳ね…」
#ガルバ◥
21:39:19
「そうだ」重々しく頷いた＞ヴィル
クロエ◥
21:39:37
「ああ、確かにそれは厄介だ」
21:40:36
「えーと、最終的には麻薬の畑を燃やせばいいのかな」
#ガルバ◥
21:41:01
「出来るだけ犠牲を抑える為でもある。『庭』の構成員を見つけ出して叩ければ最善だ」
シア◥
21:41:11
「そこまでする？」　私達が庭まで燃やしたほうがいい？の意味。
ヴィルガッシュ◥
21:41:14
「…ッ」　ギリギリと歯を噛みしめる
シア◥
21:41:17
庭じゃない、畑。
ボウマン◥
21:41:17
「最優先目標は？」
#ガルバ◥
21:41:44
「いや、それは軍で行う事になっている。だが、そうなればおそらく村ごとだ」＞クロエ
クロエ◥
21:42:02
「ふむ。まあ国としてはそれは避けたい訳だね？」
#ガルバ◥
21:42:18
「構成員の捕縛、でなければ討伐だ」
アシュリー◥
21:42:36
「私たちはできれば構成員を押さえる。無理なら軍が全部焼き払うのね」
#ガルバ◥
21:42:44
「自国の民を狩りたてることを望む兵が何処に居る」>クロエ
クロエ◥
21:43:36
「それは最もだ。国力が減少する」
ボウマン◥
21:43:38
「大人しく捕まってくれれば良いが、あまり期待はしない方が良さそうだな」
シア◥
21:43:39
「……そうね。命は、大切にしなきゃ」
ヴィルガッシュ◥
21:43:51
「やってやるさ！」
#ガルバ◥
21:43:54
「過去に奴らの手に堕ちた村では、投薬と暗示で洗脳状態になってはいたが、奴らの合図が無い時は日常生活を行っていたようだ」
ボウマン◥
21:44:23
「その道理を連中も弁えていたのなら、どれだけ良かったことやらと思わずにはいられないよ」>命大事に
クロエ◥
21:44:30
「まあ、なるほど。それが無ければ普通だと」
アシュリー◥
21:44:41
「ばれずに見つけることができればそのままなのね」
ヴィルガッシュ◥
21:45:05
「合図かぁ…　それだと一目見ただけじゃ解んない訳って事か」
#ガルバ◥
21:45:12
「今回の村がどの程度の段階にあるかはまだ分らん。その確認も含めてというところだ」
シア◥
21:45:59
「請けるわ、私は」
21:46:37
「水晶の首飾り(アレ)、貸しておいてあげたら？　あるなら」　＞ガルバ
アシュリー◥
21:46:58
「私も受けます。聞いた以上は、はいさようならはできないから」
クロエ◥
21:47:26
「うーん。ここで私が抜けると癒し手もいないだろう。受けるか」
ヴィルガッシュ◥
21:47:35
「こんな話聞いといて放ってはおけないよ、僕も請ける！」
ボウマン◥
21:47:51
「無論、私も請けよう」
#ガルバ◥
21:47:54
「そのつもりだ。人数分用意してある。それからこれだ」テーブルの上に水晶の首飾りが５つ（レンタル）と、アンチドーテポーションが置かれた
クロエ◥
21:48:17
「じゃ、決定だね」　「おや、敵は推定毒使いかい？それとも麻薬対策？」
シア◥
21:48:19
熊の爪つけてるからどうしようか悩むわ。
#ガルバ◥
21:48:23
ポーションも５つです
ヴィルガッシュ◥
21:48:23
「…うぇ、またこれ！？」　水晶の首飾りみて　ウヘーって顔になった
シア◥
21:48:29
「どちらも」　＞クロエ
クロエ◥
21:48:41
「なるほど」
ボウマン◥
21:49:24
「今回の相手に限らず、裏社会の非合法な組織なら毒の一つや二つは使うものだ。ましてや、大々的に薬物の生産をしているのなら尚更な」
アシュリー◥
21:49:25
「必要になるって事なら…借りておきますね」　首飾りを首にかけ
#ガルバ◥
21:49:27
「連中は好んで毒を用いる。村の物には気を付けておいた方がいい」
シア◥
21:49:49
「……触れちゃダメよ、素手では」
ヴィルガッシュ◥
21:49:53
「前の異らも毒対策でかりたなぁ…この際かっとこうかなぁ」　いいつつ、レンタル
ボウマン◥
21:49:54
オークには何と、毒が効かないのです
ヴィルガッシュ◥
21:49:58
依頼ぃ
ボウマン◥
21:50:06
つまり、男感知ならぬ樫感知ができる
シア◥
21:50:10
私も買ったばかりの熊の爪と一時的に水晶に変えておきましょう。
クロエ◥
21:50:10
「さて、じゃあ、皆初見だし自己紹介をしよう。私はクロエ。流しのヒーラーだ。まあ、神官と思ってもらって差し支えないよ」
ヴィルガッシュ◥
21:50:30
「え、神官じゃないの…？」
シア◥
21:50:36
「シアよ」
アシュリー◥
21:51:16
「そういえばみんな初めて会うし…アシュリーよ。見ての通りの戦士。よろしくお願いね」
ヴィルガッシュ◥
21:51:20
「まぁいいか。僕はヴィルガッシュ、ヴィルでいいよ。ドワーフの戦士さ」　160cmのドワーフとかいう奴
シア◥
21:51:24
後は前金2000で魔晶石5点を2つ買っておきましょう。
21:51:35
一時的に所持金マイナスになるけどまあいいでしょう
ボウマン◥
21:51:47
「この辺りではあまり見ない聖印だが、神官には違いなかろうな」
#ガルバ◥
21:52:04
「場所は此処、ヴァンスの北、アムル川を遡った先にある開拓村だ。ヴァンスまでの移動手段は列車を使ってもらう。軍が動くのは1週間後を予定している」 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap190126.jpg
シア◥
21:52:07
あ、魔晶石追加1つで陽光の魔符+1でいいわ
ボウマン◥
21:52:40
「私はボウマンだ。戦闘はあまり得意ではないが、弓と、少しばかりの魔法の心得がある」
シア◥
21:52:49
「そう。焼くのね、そこで」　解決出来なければ。
クロエ◥
21:52:54
「おや、これが聖印だとよく分かったね。まあ、にしても元々私がつけていただけのピアスだけど」
ボウマン◥
21:53:41
ちなみにこいつは首にイーヴの聖印をかけているが、プリースト技能はまだ持っていません
ヴィルガッシュ◥
21:53:56
まだってことはその内か…
クロエ◥
21:54:06
ル＝ロウド聖印はなんでもいいから初見で見抜けるかは怪しい
ボウマン◥
21:54:08
魔神相手にせいぽん使いたくない？
21:54:18
あー、そういやそんな設定だったの忘れてた
ヴィルガッシュ◥
21:54:20
すげぇ使いたいっすね
21:54:30
なんでもいいんだ…
ボウマン◥
21:54:32
ごめんね！
GM犬猫◥
21:54:33
使っているところを見たことが無い https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap190126.jpg
シア◥
21:54:46
イーヴ神官が実はまだそこまで多くないからね。
21:55:09
居るにはいるんだけれど。
21:55:24
「……先、行ってるわ、駅に」
クロエ◥
21:55:29
「んー。まあ村に入るのは、旅の途中とでも行っておくか」
21:55:49
「おっと、私もいこう。なにせ王都にはさっき着いたばかりでね。旅装のままなんだ」
アシュリー◥
21:56:06
「理由は適当に。行きましょう」
#ガルバ◥
21:56:26
「ああ、シア。待て、お前宛の届け物を預かっている。」
シア◥
21:56:33
「……ん」　適当に頷いて。　「……？」
21:56:43
ガルバに呼び止められて振り向いた。
#ガルバ◥
21:57:16
これだ、と言って小瓶を一つ渡された。中には花の香りがする飴が数個入っている
ヴィルガッシュ◥
21:57:35
「じゃ、僕も行ってるよー」
シア◥
21:58:02
「……」　ほんの僅かに瞼を開いてそれを見た。　「誰から」
クロエ◥
21:58:10
「じゃ、先いくよー」　てってこ
#ガルバ◥
21:58:58
「飴売りの爺さんだったな。よろしくと言っていたぞ」
シア◥
21:59:28
「そう。あの人」
21:59:57
「言っておくわ、お礼は直接」　ガルバからそれを受け取っていきましょう。
クロエ◥
22:00:37
駅について柵に腰掛けて足ぷらんぷらんしてた
アシュリー◥
22:01:00
駅でのんびりと待って
シア◥
22:01:07
駅についたらその瓶の蓋を開けて飴の香りをすんすん嗅いでる。
GM犬猫◥
22:01:15
そうして、ガルバに送り出されてヴァンス行の列車に乗って移動することになる。
クロエ◥
22:01:42
「そういえばさっきの届け物ってなんだったの？」
GM犬猫◥
22:02:02
飴はごく普通の飴だ。香りは良いが味は目新しくもなんともない、そんな普通の飴
シア◥
22:02:46
「飴よ」
ヴィルガッシュ◥
22:03:15
「飴すきなの？」
クロエ◥
22:03:17
「飴か。届け物で飴なんて珍しいね」
シア◥
22:03:27
「これは好き」
アシュリー◥
22:03:49
「飴が届くなんて少し羨ましいかも」
シア◥
22:03:54
「……売れてないのよ、これ」　王城前広場とかで売ってるんだけど、野暮ったい味だから、あの辺の人には受けないの。
22:04:08
「この前、褒めたから。嬉しかったのね、お爺さん」
22:04:19
「食べる？」　ひとつぶ。＞アシュリー
GM犬猫◥
22:04:22
その飴は車中で皆で分かち合ったのか独り占めしたのかはさておき、列車は一路北へ――
22:04:45
ちょっと飲み物を取ってくるのでロールはそのまま続けてどうぞ
アシュリー◥
22:04:53
「いいの？」　くれるなら欲しいと手を出して　＞　シア
クロエ◥
22:05:03
「あ、私も私も」
ヴィルガッシュ◥
22:05:23
「皆甘いの好きだねぇ～」
シア◥
22:05:28
「ん」　アシュリーとクロエの手にひとつぶずつ置いた。
ボウマン◥
22:05:49
「君はいいのかね」
シア◥
22:05:49
自分も一粒食べよう。味はきっと大衆受けしない。
アシュリー◥
22:05:49
貰った飴をぱくり　口の中でコロコロ
クロエ◥
22:06:03
「ありがとう」　ぱくんちょ
GM犬猫◥
22:06:28
モドリヌス
ヴィルガッシュ◥
22:06:39
「いやぁ、さっき食べたばっかだしね…へへへ」
シア◥
22:06:40
おかえり。
アシュリー◥
22:06:50
おかえり
GM犬猫◥
22:06:57
親切なおじいさんのお陰でみんなと仲良くなれてよかったねシアちゃん（＾＾
シア◥
22:07:03
ありがとうお爺さん。
ヴィルガッシュ◥
22:07:09
おじいさん…
ボウマン◥
22:07:27
こう
22:07:38
若い女の子たちの中に一人だけおっさんが混じってるこのアウェイ感
GM犬猫◥
22:07:48
いいね
クロエ◥
22:07:48
きにすんないつものことだ
アシュリー◥
22:08:05
前に逆があったよ
GM犬猫◥
22:09:11
さて、ヴァンスに到着すると次は陸路だ。手際が良いことにガルバが現地のライダーギルドに馬を手配してくれていた。それに乗って向かえば途中一泊野宿する事にはなるだろうが件の開拓村に辿り着くことが出来る。
クロエ◥
22:09:25
上機嫌にてっこてっこと歩いている
シア◥
22:09:32
馬は普通に乗れるわ。
クロエ◥
22:09:49
馬だった
GM犬猫◥
22:09:57
夜陰に紛れるつもりで陽が落ちてから近づく事も出来るだろうし、明け方に到着するように調整していくことも出来よう
シア◥
22:10:20
朝でいいわね。旅人装っていくなら
ボウマン◥
22:10:30
せやね
アシュリー◥
22:10:46
変に夜よりは朝か昼の方がいいと
クロエ◥
22:10:48
いいわね
ボウマン◥
22:10:53
くっ、旅人一行だとやはりボウマンが異色！
クロエ◥
22:11:00
引率。
GM犬猫◥
22:11:08
お嬢様型の護衛か引率
シア◥
22:11:09
炊事係。＞ボウマン
22:11:30
護衛兼執事よ
ボウマン◥
22:11:39
なるほど──
シア◥
22:11:47
さあ村へ行きましょう。
ヴィルガッシュ◥
22:11:55
ﾊﾟｶﾗpｶﾗｯ
GM犬猫◥
22:12:12
東にユスの森、西にアムル川という位置関係にある村は平地にあり、近くにはアムル川の支流が流れている。
ボウマン◥
22:12:35
オークは連れ込むには見た目がイマイチかと思ったが、護衛件執事ならもうオーク連れても似たようなもんかな
GM犬猫◥
22:12:56
北側東側はまだ開拓が進んでおらず、鬱蒼とした木々が生い茂っている
シア◥
22:13:00
アンデッドっぽいものじゃなければなんとかなるわ
クロエ◥
22:13:53
そうだな…＞あんでっどっぽいもの
GM犬猫◥
22:14:14
こんな感じで
林林森森森
川村村林森
川村村村林
ヴィルガッシュ◥
22:14:14
ちとおといれに
ボウマン◥
22:14:25
村村
シア◥
22:14:35
ゲシュタルト崩壊しそう
アシュリー◥
22:14:38
結構大きい村
ボウマン◥
22:14:56
サイズ5
GM犬猫◥
22:15:09
南側から近づいてきたところになるね。ああ、厳密には畑とか含むので家が密集してるってわけじゃないよｗ
シア◥
22:15:21
「……悪くないわ、環境」　これなら目をつけられたのも仕方ない。
ボウマン◥
22:15:49
「入る前に、準備に1時間ほど貰おう」
シア◥
22:16:16
「その間に、見てくるわ」　見つからない程度に。
アシュリー◥
22:16:20
「何も知らずに来たら、いい雰囲気って思える場所ね」
22:16:34
では、その1時間。何か起きないように警戒して用
ボウマン◥
22:16:36
クリエイトゴーレムえい (HP:27/27 MP:18/22 防:4 )
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
GM犬猫◥
22:16:38
水源も近く、平地で建物が建てやすい。しばらくは林業も出来る。まさにザ・開拓村という条件だね
シア◥
22:16:43
隠密して村の周辺環境を調べておくわね。＜ゴーレム作ってる間。
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10
22:16:49
隠れる気があんまりないわ。
クロエ◥
22:16:53
「実際、いい雰囲気のところじゃないか。そう思ってた方が気取られにくいよ」
ボウマン◥
22:17:11
「いざというときは、こいつを盾にしてくれて構わないから、そのつもりでいてくれ」
GM犬猫◥
22:17:35
で、ゴーレムを作成している間、村の様子を遠目から伺っていると気付くことがある。異常感知をする必要もない
22:17:59
煮炊きの煙が上がっていない
クロエ◥
22:18:14
「おや……うん？」
シア◥
22:18:27
「……お寝坊さんね、みんな」
ヴィルガッシュ◥
22:18:36
もどる
シア◥
22:18:37
誰も朝ごはん作ってないわ。
ボウマン◥
22:18:54
そう、誰も朝ごはんを作っていないのである
アシュリー◥
22:19:04
「……変よね？」
クロエ◥
22:19:09
「おかしいなぁ：
22:19:11
」
ボウマン◥
22:19:22
「さて、これはいったいどういうことか」
シア◥
22:19:33
「気付かれてるのかもね」
アシュリー◥
22:19:39
「実は既に無人…？」
GM犬猫◥
22:19:41
最初は生活サイクルの問題かと思いきや、1時間の間にどこからも煙が上がっている様子が無い。薪を割る斧の音などそういった生活音も聞こえてこない
シア◥
22:19:58
「あるかも、それも」
ヴィルガッシュ◥
22:20:18
「これじゃ、まるで廃村だよ…」
ボウマン◥
22:20:36
「だとするなら相当な目の良さだが、しかしそれならあえて普段通りにして罠を貼るなり、証拠を隠匿して普通の村にしておくなりする可能性のが高そうにも思えるな」>気づかれている
クロエ◥
22:20:47
「仕方ないね。近付くしかないかな」
シア◥
22:20:56
「……行くわ」　お爺さんから貰ったものではなく、自分が最初から持っていた小瓶から飴を取り出してひとつ口に押し込んだ。
GM犬猫◥
22:21:02
遠目に見ても歩いている人の姿も見当たりません
ヴィルガッシュ◥
22:21:17
「いくっきゃなさそうだね」
シア◥
22:21:21
「ええ。普通は」　そうする。＞ボウマン
ボウマン◥
22:21:32
「無人であったなら、せめて何か残っていないか探すことにしよう。……ただし、敵襲には常に警戒するように」
クロエ◥
22:21:34
「飴好きだねぇ」
アシュリー◥
22:21:35
「いきましょう。それしかないんだし」
シア◥
22:21:37
すたすた村の敷地まで歩いていくわ。
22:22:14
「……」　むぐむぐ。　「……は、ぁ……」　此方の飴の方が好きなのか、舐め始めて少しすると無表情のまま艶っぽい息を吐いた。
22:22:24
「好きよ」　＞くろえ
ボウマン◥
22:22:30
最後尾で全員を視界に納めながらついていこう。オークは後ろで毎ターンかばう宣言
GM犬猫◥
22:22:36
村の南側には獣や蛮族避けの柵があるけれど、こういう開拓村にありがちな見張り役の姿もない。
ヴィルガッシュ◥
22:22:51
「何が来てもいいようにしないと…」
クロエ◥
22:23:13
「じゃあ今度は飴をプレゼントしよう」　気楽なもんです
シア◥
22:23:30
「……ないわ、何も」
クロエ◥
22:23:37
「しかし本当に無人っぽいなこれは」
アシュリー◥
22:23:40
「見張りもいない…？」
GM犬猫◥
22:24:01
外から見た限りは争った形跡や破壊された跡などは見受けられませんね
ボウマン◥
22:24:02
「もぬけの殻だな」
22:24:09
これはもぬけの幼虫
ヴィルガッシュ◥
22:24:12
「…い、いきなり周囲からドーンてきたりとかも」
シア◥
22:25:01
「……」　では敷地に入るくらいで聞き耳。
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12
GM犬猫◥
22:25:13
村の規模としては２，３０世帯くらいだろうか、総勢100人もいればいい方だ
ボウマン◥
22:26:04
聞き耳はこっちもやっておこう
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
22:26:10
静かだ──
ヴィルガッシュ◥
22:26:15
聞き耳ん
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
GM犬猫◥
22:26:30
不気味なくらい静まり返っている。＞ボウマン
クロエ◥
22:26:37
みみーん
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
シア◥
22:26:53
かしこい。＞くろえちゃん
アシュリー◥
22:26:55
ききみみー
22:26:58
2D6 → 4 + 2 = 6
クロエ◥
22:27:04
かしこいわよ
GM犬猫◥
22:27:05
シア・ヴィルも同じく。そしてクロエ
ボウマン◥
22:27:05
今日もスカレン率高いなぁ
GM犬猫◥
22:27:51
村の入り口から右手奥の方の家から何か物音がしたような気がした
22:29:05
ﾋﾟｺｰﾝ
林林森森森
川村村音森
川村村村林
クロエ◥
22:29:26
「───ふんふん。ああ、あっちから何か音がしたね」
シア◥
22:29:40
「……良いのね、耳」
アシュリー◥
22:29:50
「誰かいた？」
クロエ◥
22:30:34
「一人旅をしてると、危険を察知できないと死んじゃうからねぇ」
シア◥
22:30:43
「他にはないわ。行くわね」
22:31:09
村の中を痕跡等注意しながら、音のある家の方まで進みましょう。
ボウマン◥
22:31:31
「入るときには、オークを先行させよう」
シア◥
22:31:36
というわけで探索。＜右手奥までの道
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
GM犬猫◥
22:31:39
流石に距離もあって、生き物の立てる気配なのか只何か落ちたのかまでは判別できないが不気味に静まり返った村の中で唯一変化らしい変化があった場所へと向かう。
シア◥
22:31:39
稼いだわ。
ボウマン◥
22:31:50
探索する
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
クロエ◥
22:31:53
おっと私も探索しよう。メガネすちゃっと
2D6 → 3 + 3 + 【7+1】 = 14
GM犬猫◥
22:31:54
シアちゃんはちょうちょをみつけたよ、やったぁ
ボウマン◥
22:31:55
ばっちり
シア◥
22:31:56
かしこい。
ヴィルガッシュ◥
22:31:59
探索ぅえぇ
2D6 → 6 + 5 + 【5】 = 16
アシュリー◥
22:32:01
探索
2D6 → 2 + 1 = 3
クロエ◥
22:32:06
出目バグってる
アシュリー◥
22:32:07
さすが
ヴィルガッシュ◥
22:32:07
あと１たっりない
シア◥
22:32:09
私の絶妙なトス。
GM犬猫◥
22:32:09
ヒュー
ボウマン◥
22:32:14
でもすっごい期待値
シア◥
22:32:42
「……」　こんな所にいたら薬が恋しくなってしまうわ。
GM犬猫◥
22:33:06
クロエ、ヴィルは村のあちこちの家から出てきたであろうたくさんの足跡を見つけた。それほど古いものではない
22:33:53
そしてボウマンはその足跡の中から二つの足跡が物音のした家に向かっている事に気付く
ヴィルガッシュ◥
22:33:53
「足跡だ…それに、結構新しい？」
GM犬猫◥
22:34:21
雑多な足跡は概ね北の森の方に向かっている
シア◥
22:34:27
「みんなまとめて、いったのね」
アシュリー◥
22:34:28
「行先は音の方？」
ボウマン◥
22:34:45
「二人……だな、あの家に続く足跡の数は。それ以外は北の森へと向かっている」
GM犬猫◥
22:35:04
集団が北の森へ、その中で二人だけ音のした家に向かってるね
クロエ◥
22:35:09
「うん。大移動って感じだね。んー、合図とやらがあったのかな」
シア◥
22:35:38
「……そうね、きっと」
22:35:57
「残ってるのは、誰かしら」
ボウマン◥
22:36:10
「既に気づかれているのは間違いなさそうだ。何をするにせよ、あまり時間をかけない方が良いだろうな」
ヴィルガッシュ◥
22:36:18
「解らないけど…行って確かめるしかないね」
ボウマン◥
22:36:29
「なぜ残っているのか、それが気になるところではあるが……ここは、直接聞いてみるしかあるまい」
シア◥
22:36:38
「……」　こくり。
クロエ◥
22:36:55
「残ってるのは、その庭の人間だと話が早いんだけどな」
アシュリー◥
22:37:25
「判らないなら直接確認しかないけど…それだと話は早いのよね」
ボウマン◥
22:37:28
「あまり都合のいい期待をする気にはなれんな」 家まで近づいたらまた聞き耳しとこか
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
クロエ◥
22:37:45
私もみみー
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
シア◥
22:37:45
私も聞き耳するわ。＞家の近く。
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13
アシュリー◥
22:37:55
聞き耳
2D6 → 6 + 4 = 10
ボウマン◥
22:37:56
どこまで近づくかを曖昧にしてるやつ
ヴィルガッシュ◥
22:38:25
聞き耳
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
#？？？？◥
22:38:44
「ぅ…ぅ…」　男のうめき声が聞こえる（12以上
ボウマン◥
22:39:03
「これは……苦しんでいる？」
クロエ◥
22:39:14
「みたいだね」
シア◥
22:39:17
「飲まされたかしら」　毒でも。
ヴィルガッシュ◥
22:39:36
「…うめき声…？どうするの、いくならすぐにでも…って所だけどさ」
GM犬猫◥
22:40:00
家の戸は閉まっていて中を窺う事は出来ない
アシュリー◥
22:40:05
「苦しんで…？」
ボウマン◥
22:40:07
「残ったのではなく、残されたのか。あるいは逃げたのか」
22:40:36
「ともあれ、接触しよう。オークを向かわせるが、構わないな？」
シア◥
22:40:47
「……」　こくりと頷いた。＞ボウマン
ヴィルガッシュ◥
22:40:51
「うん、お願い」
シア◥
22:40:59
離れた所で待機していよう。扉を開けるまでは。
ボウマン◥
22:41:08
というわけで、がっしょんがっしょんと家の前までオークは歩いて行き、頑張って扉をあける
クロエ◥
22:41:17
「便利なものだなぁ」
ヴィルガッシュ◥
22:41:24
やっぱりヒロインはオークやな…
ボウマン◥
22:41:26
連中がどこまで器用なのかはこの際考えないのだ。ファンタジックな手で何とかしてくれる
ヴィルガッシュ◥
22:41:32
「すごいよね、それ」
ボウマン◥
22:41:42
「私は臆病者なのでね」
GM犬猫◥
22:41:57
オークちゃんは命じられた通り頑張って戸を開けた。瞬間、大爆発が起こってオークちゃんは粉みじんに――などという事もなく戸は開いた
アシュリー◥
22:42:00
「便利な魔法」　系統が違うので使えないのが無念と
シア◥
22:42:13
「出てこなかったわ、毒霧」
ボウマン◥
22:42:38
「行こう。慎重に」
クロエ◥
22:42:42
「だね」
ボウマン◥
22:42:57
オークの歩いた後ならきっと大丈夫。そして近づいて、中を覗きこむスタイル
GM犬猫◥
22:43:26
室内はやや薄暗いものの暗視が必要という程でもない。家の中に男が一人、猿轡をかまされて呻いている。手足も縛られているようだ。近くに血の跡もある
ボウマン◥
22:43:27
4レベルのドールサイトが欲しくなるな
アシュリー◥
22:43:49
周辺警戒をしながらついていきます
ボウマン◥
22:43:54
そこまでフォローしてるライナスの便利キャラっぷりが際立つ
#猿轡を噛まされた男◥
22:44:26
「ぅ……ぅ…」戸口に立てば縛って転がされた男もそちらに気付いて目を見開いた。
ヴィルガッシュ◥
22:44:40
「うわっ、縛られてる」
シア◥
22:44:43
「……」　ひょい、とボウマンの後ろから覗き込んだ。
#猿轡を噛まされた男◥
22:44:46
色間違えた
クロエ◥
22:44:51
「あらあら」
シア◥
22:44:54
「何したの」　＞男
ヴィルガッシュ◥
22:44:57
ピンク色じゃなくなった
ボウマン◥
22:45:14
「我々は冒険者だ。今からする質問に、頷くか首を振るかで答えて欲しい」
22:45:27
「わかったら頷いてくれ」
#猿轡を噛まされた男◥
22:45:29
ピンクの方が見やすいか。シアの質問には当然答えられない
アシュリー◥
22:45:34
「この人だけ…どうしてここに」
#猿轡を噛まされた男◥
22:45:54
「……」頷いた＞ボウマン
ヴィルガッシュ◥
22:45:56
「…おっとっと」　解こうとしたが、ボウマンの言葉でストップ
ボウマン◥
22:46:28
お前はこの村の住人か、お前は置いていかれたのか、この家に罠などしかけられていないか
22:46:35
などを聞いてみよう
GM犬猫◥
22:46:50
まだ部屋の中には入っていない系だね？
クロエ◥
22:46:56
「いきなり襲われても敵わないしね」
ボウマン◥
22:46:57
入ってません
シア◥
22:46:58
「もうひとりは？」　ここにいるのかどうかをボウマンのついでにきいとこう。
ボウマン◥
22:47:09
ああ、それを忘れてた
アシュリー◥
22:47:10
外で念のために見張ってます
ヴィルガッシュ◥
22:47:40
ボウマンの後ろにいる感じ
GM犬猫◥
22:47:41
答えはこう
お前はこの村の住人か　　＞YES
お前は置いていかれたのか　＞YES
この家に罠などしかけられていないか　＞YES
クロエ◥
22:49:52
「いるのかな？」
シア◥
22:49:53
もうひとりがいるかどうかはどう。
#猿轡を噛まされた男◥
22:50:04
「ぅ……ぅ…」よく見れば男は負傷しているようだ。
22:50:21
もうひとりはという問いには二度首を振った
ボウマン◥
22:50:30
負傷してるのは知ってた──
#猿轡を噛まされた男◥
22:50:33
NOの意でね
シア◥
22:50:35
「そう。やられたのね、そいつに」
#猿轡を噛まされた男◥
22:50:49
そいつにやられた＞YES
ボウマン◥
22:51:09
「今からオークを向かわせる」 男の近くにオークは移動
22:51:25
これにより、罠がないということを念の為に確認
ヴィルガッシュ◥
22:51:35
「…一応周りを警戒しとくよ」
ボウマン◥
22:51:50
負傷の具合は見てわか……キュアウーンズで治してから、オークに引っ張ってもらおうかな？
シア◥
22:52:17
引っ張ったくらいじゃ死なないわ、大丈夫。
#猿轡を噛まされた男◥
22:52:30
ひどい；；
ボウマン◥
22:52:46
押しのけて救助に行く人情派のいないPTであった
#猿轡を噛まされた男◥
22:53:13
家の中は目立って荒らされた形跡はない。オークが中に向かってもワイヤートラップで矢が飛んでくるとかも無い
シア◥
22:53:14
私は楽にしてあげたいとは思っているわ。
クロエ◥
22:53:22
そうだね？
GM犬猫◥
22:54:15
オーク命じれば君達が室内に入る事なく男を縛られたまま外に移動させることは出来ます。
ヴィルガッシュ◥
22:54:25
そこまで無鉄砲ではなかった
ボウマン◥
22:54:25
じゃあ、移動させます
シア◥
22:54:48
「もういいわね」　猿轡を外してあげるわ。
クロエ◥
22:54:51
うるずる
22:54:53
ずるずる
22:54:56
「おーけーだ」
ボウマン◥
22:55:22
傷の具合はどんなもんでしょ
ヴィルガッシュ◥
22:56:49
「くそー、なんかモヤモヤするなぁ…しょうがないんだけど」
#男◥
22:56:53
「君達は…助けに来てくれたのか…」　男は40代、どこにでもいる村人といった格好をしている。負傷の度合いとしは手足の腱を切られている。血止めをされた様子はあり、すぐにでも失血死、という傷ではない。
ボウマン◥
22:57:16
血止めはされてるのね
アシュリー◥
22:57:20
ひどい事を・・・
シア◥
22:57:30
「何で此処に」　置かれてたの。＞おじさん
クロエ◥
22:57:30
「まあ、そんな感じかな。何があった？」
ボウマン◥
22:57:32
「それは君次第だ。この村で何があったのか、詳しく、簡潔に教えて欲しい」
22:57:40
矛盾した要求
シア◥
22:58:00
「助ければいい。それなら。自分を顧みずに」　＞ヴィル
アシュリー◥
22:58:25
「でもどうしてこの人だけ……」
#男◥
22:58:25
「村の皆を助けてくれ、皆、あの二人の女に連れて行かれたんだ」
クロエ◥
22:59:06
「二人。女」
ヴィルガッシュ◥
22:59:16
「そこまで無鉄砲になれないよ。それに、そんな事したら皆に迷惑かけちゃうよ」＞シア
アシュリー◥
22:59:39
「女二人…？」
シア◥
22:59:45
「……そう」　興味なさげにそれだけ返した。＞ヴィル
#男◥
22:59:57
「ある日、村に薬売りがやって来た。とても質の良い薬ばかりで病気にも怪我にもよく効いて重宝された」
クロエ◥
23:00:22
「ふむふむ」
ヴィルガッシュ◥
23:00:23
「薬売り…」
#男◥
23:01:01
それから交流が始まって頻繁に薬売りが訪ねてくるようになった。村人は歓迎してそれを受け入れた。出来ればこの村に居ついて貰えはしないかと
アシュリー◥
23:01:14
「ふむふむ」
#男◥
23:02:34
そうやって村に受け入れられていったあとで、薬売りが特別な薬だと言って新しい薬をくれたそうな
23:03:25
その薬を飲むと頭はスッキリし体調は抜群、半日は幸せな気持ちでいられる。もう何も怖くない、そんな気持ちが味わえたんだとか
シア◥
23:03:36
「……」　いいなあ。
アシュリー◥
23:03:57
「……」　すごく怪しいと
クロエ◥
23:04:19
「なるほどね。それが麻薬か」
ヴィルガッシュ◥
23:04:28
「あ、明らかにやばいじゃないかソレ！」
シア◥
23:04:31
「そうね」
#男◥
23:04:45
はじめは無料でくれたその薬だけど、何回目からかお金を取るようになり、そのころには村中で大人気となった薬を求めて金を出してでも皆それを買った
ボウマン◥
23:05:06
「よくある手口だが、ただの村人に気づけというのも難しかろう」
クロエ◥
23:05:35
「薬にハメる典型例だね」
#男◥
23:05:46
「それで、薬は在庫が切れたが材料を育てれば用意できると言われ、北の森の中に隠し畑を作ることになった」
23:06:52
「あれがまっとうな薬でない事は分かっているけれど、誰も止める事は出来なかったし、余所に漏らせるはずもない」
シア◥
23:07:18
「幸せだったんだものね」
アシュリー◥
23:07:49
「どうしてあなただけ無事なの？」
クロエ◥
23:08:07
「そういうものだからなぁ」　幸せ
#男◥
23:08:14
「俺を痛めつけて此処に放り込んだ二人は薬師が外から連れてきた女だ。薬師はどこかに行っちまったが、あの女達は隠し畑で村の皆を監視しているだろう」
ボウマン◥
23:08:31
「擬物の幸福、むしろ呪いの類だがな」
#男◥
23:08:51
「隠し畑の件を外に報せに行こうとしたのを見つかったんだ」
シア◥
23:08:55
「収穫ね」
ヴィルガッシュ◥
23:08:57
「お世話になりたくないね、そんなの」
シア◥
23:09:18
「……落第だわ」　その葉はふたりとも。
ボウマン◥
23:09:24
「それで、わざわざ腱を傷つけ、治療し、拘束した上で置いていった、と」
クロエ◥
23:09:32
「それで殺されなかったのは幸運だな。それとも何か意味があってのことかな」
ボウマン◥
23:09:36
「時間稼ぎ、だろうな」
#男◥
23:09:37
ところで、けがの治療、してくれていないよね？いたいよー
ボウマン◥
23:10:06
レンジャーさん、応急手当でもしてあげていいんじゃないですかね (魔法を使う気はない顔)
クロエ◥
23:10:17
「さて、ごめんね。そろそろ治療するよ」
シア◥
23:10:19
「……」　此処で治療する振りして殺してやればいい顔してくれるんだろうなあ
23:10:30
「……やる？」　やるなら任せるわ＞クロエ
ヴィルガッシュ◥
23:10:32
ﾋｴｯ…
#男◥
23:10:32
「分からない。あの女たちは狂っているとしか思えない。俺の手と足を顔色も変えずに…」
クロエ◥
23:11:12
「さすがにこれは悠長にしてられないだろうし」　よしよし。キュアウしてやろう。
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22
23:11:19
16 = 5 (4 + 5 = 9) + 【11】 威力 : 10
シア◥
23:11:20
かしこい。
GM犬猫◥
23:11:20
治療をする前に、異常感知をしてみてもいい
23:11:22
おっと
クロエ◥
23:11:29
異常感知かぁ
シア◥
23:11:33
異常が感知だったわ。
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
ボウマン◥
23:11:35
「我々の存在に気づいた上で森に潜んだのであれば、迎撃する準備をするために時間が欲しかったのだろう。恐らくは、だが」 こんなの置いてかれたら放置できないし
クロエ◥
23:11:37
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
ボウマン◥
23:11:41
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12
ヴィルガッシュ◥
23:11:43
その時電撃走る――
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15
ボウマン◥
23:11:59
「あるいは、こうしている間に包囲されている可能性も──」
クロエ◥
23:12:00
そういえば今日のラックしてなかったね
2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18
シア◥
23:12:01
「……狂っていないわ。同じ、あなたたちと」
GM犬猫◥
23:12:02
目標値は15だと書いてる間に
シア◥
23:12:16
高いわね＞⑮
アシュリー◥
23:12:26
2D6 → 1 + 2 = 3
ボウマン◥
23:12:27
ヴィルガッシュが電撃走ってるわね
23:12:32
123ね
アシュリー◥
23:12:36
今日は3が多い…
GM犬猫◥
23:12:55
ではヴィルちゃんは思った。この村人、傷を負ったままにしては受け答えがしっかりし過ぎてはいないだろうか、と
ヴィルガッシュ◥
23:13:12
「…ちょっと待って」
アシュリー◥
23:13:35
「……どうかした？」
クロエ◥
23:13:47
これはもう回復した処理なのか
ヴィルガッシュ◥
23:13:48
「ねえ、おじさん。酷い怪我してるのは見ても解るんだけどさ…」
クロエ◥
23:13:49
どうなのか
GM犬猫◥
23:14:10
負傷による痛みを見せてはいる。動揺や怒りを見せてはいる。だが、異常な環境に置かれているにしては少々肝が据わりすぎてはいないか、と
23:14:21
回復は止めた、でもいいよ！
クロエ◥
23:14:25
おｋ
ヴィルガッシュ◥
23:14:53
「どうしてそんなにハッキリと受け答えできるの？普通はさ…もっと取り乱すもんじゃないの」　
#男◥
23:14:54
「ああ、早く治療を頼む。このままでは手足が腐っちまう」
クロエ◥
23:15:07
「おや」
ボウマン◥
23:15:13
「これは……しまったな。不覚だ」溜息 「君に指摘されるまで気づかなかった。確かに、ただの村人にしては不自然がすぎる」
アシュリー◥
23:15:19
「腐る……？」
シア◥
23:15:39
「……」　気付いたならいいか。男の足をヒールで踏みつけた。
ヴィルガッシュ◥
23:15:56
いたそうでもありご褒美でもありそう
#男◥
23:16:15
「それは、俺では事態を解決することなんて出来やしな――」踏まれた。がうめき声一つ上げない
クロエ◥
23:16:39
「なるほどな。たいした演技だ。これは気付かない」
ボウマン◥
23:17:16
「時間稼ぎなのも間違いではなかったのだろうが、それだけだと決めつけたのは不明であった」
ヴィルガッシュ◥
23:17:21
「…だったら尚更取り乱すじゃんか…って踏んでるし！？」
シア◥
23:17:58
「教えてあげて。あなたは何？」
ボウマン◥
23:18:05
取り敢えず荷物から縄を取り出して、改めてこの男を拘束しておきます。念の為
アシュリー◥
23:18:09
「けが人を踏んだら……え？」
シア◥
23:18:13
「答えないなら、刈るわ。ここで」
ヴィルガッシュ◥
23:18:16
ｷｭｯ
ボウマン◥
23:18:22
「待て、殺すな。この男は連れて帰る」
クロエ◥
23:18:25
肩すくめた
#男◥
23:18:59
「何をするんだ、やめてくれ。何？　名前のことか？」
ボウマン◥
23:19:39
口にするのが早すぎたが、まあ言ってしまったのは仕方ない
23:19:48
「どうせ生半可なことでは喋るまい。今は放置して、他を捜索することを提案しよう」
クロエ◥
23:20:20
「そうだな。まあ、それもいいか」
シア◥
23:20:21
「……」　ため息をついた。集団というのは面倒だ。
ヴィルガッシュ◥
23:20:24
「さるぐつわもし直した方がいいんじゃないの？舌噛み切られたらマズイよ」　
#男◥
23:20:25
「ウィードだ。この村に根付いたただの村人さ。どうしてこんなことを」
ヴィルガッシュ◥
23:20:44
名前からしてもうヤベー奴だ
ボウマン◥
23:20:52
名前ぇ
23:21:35
猿ぐつわしておきましょうかね。オークに引きずらせるか、ここに置いていくかは迷う
シア◥
23:21:35
「そう。もう雑草なのね」
クロエ◥
23:21:52
「まあ、あとで説明するよ」
アシュリー◥
23:21:57
「雑草？」
クロエ◥
23:22:01
怪我はほんとに怪我ってるの？
シア◥
23:22:21
「いらないということ」　＞あしゅりー
#ウィード◥
23:22:24
「誤解だ、全部あの女達が」
アシュリー◥
23:22:28
「最低限の治療と猿轡でいいと思うけど、私は」
GM犬猫◥
23:22:35
怪我は本当に怪我だよ
アシュリー◥
23:22:48
「いらない…？捨て駒って事？」　＞シア
シア◥
23:23:06
「そう」
ボウマン◥
23:23:59
「彼自身は、本当のことを喋っているつもりなのかもしれないな。まったく厄介なことだ」 どうせ情報なんて出てきやしない
クロエ◥
23:24:01
「まあ、縛った上でなら治療してもいいかな？」
シア◥
23:24:04
「要らないわ、治療は」
ヴィルガッシュ◥
23:24:13
「なんだかよくわかんないけど、その二人組も仲間だったけど、内輪揉めしたって事なのかな」
シア◥
23:24:15
「終わった後でいい」
クロエ◥
23:24:43
「どうだかねぇ」　どのくらい保ちそうなの〉けが
シア◥
23:24:55
「止めないわ、したいなら」
#ウィード◥
23:24:58
「君達は村を助けに来てくれたんじゃないのか。どうしてこんなひどい仕打ちをする。冒険者ギルドに訴えてやるぞ」あくまで村人ですというアピール
23:25:41
応急手当はしてあるけど、このまま放置すれば傷口から壊死が始まったり後遺症が残ったりしそうな奴だね＞毛が
23:25:44
怪我！
ボウマン◥
23:25:46
「こんな雑な扱いをするからには、どうでもいい人物なのは間違いなく、だからこそただの村人だと判断したのだが……ただの村人がこうまで成り果てたのなら恐ろしいし、そうではなく使い捨て用の人材だとするなら、そんなものを用意できたのが恐ろしい」 はいはい、猿ぐつわしておきましょうねー
ヴィルガッシュ◥
23:26:08
毛が…
クロエ◥
23:26:10
「んー。このまま放置すると足が使い物にならなくなる。最低限、そこは治療しよう」
23:26:27
猿ぐつわしたのならヒールをやりなおしー
アシュリー◥
23:26:35
「人がこんな……人形みたいになる薬を…」
クロエ◥
23:26:44
きゅあうっと
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
23:26:45
16 = 5 (5 + 5 = 10) + 【11】 威力 : 10
シア◥
23:26:58
「…………」　好きにしろと言った以上はそれ以上何も言わない。お爺さんから貰った飴をひとつ口に含んだ。
GM犬猫◥
23:27:10
すごい治った、これなら君達の手伝いだって出来るだろう！さあ、この拘束を外してくれ！
ヴィルガッシュ◥
23:27:16
「この人がこの調子なら、村の人たちは…」　酸っぱい表情だ
クロエ◥
23:27:20
外さないけどね
GM犬猫◥
23:27:26
はい
アシュリー◥
23:27:29
「完全に手遅れ……ね」
ヴィルガッシュ◥
23:27:30
なんの手伝いなんですかねぇ…
クロエ◥
23:27:52
「ま、今はこれで許しておくれ」　おでこにちゅっとした
ヴィルガッシュ◥
23:28:13
「うぇっ！？」　ちゅーした！
シア◥
23:28:25
「ずるい」
ヴィルガッシュ◥
23:28:43
「クロエ大胆だね…　えぇズルイ！？ズルイって何さ！？」
アシュリー◥
23:28:49
「な、ななななな」　顔が真っ赤
クロエ◥
23:28:52
「え？する？」＞シア
シア◥
23:29:05
「あとでね」
ボウマン◥
23:29:08
「やれやれ……遊ぶのは良いが、程々にな」
ヴィルガッシュ◥
23:29:12
「ちょ、ちょちょちょなんだか空気が変になってる！」
#ウィード◥
23:29:19
「……」暴れるでなく猿轡をかけられ転がされている。どの道抵抗出来る状態にも無い
ヴィルガッシュ◥
23:29:30
「えーと、とりあえず。森に向かう…でいいんだよね？」
クロエ◥
23:29:41
「いやまあ、この人視点だと酷いことしてるとは思ったからさぁ」　「ああ、それでいいと思うよ」
ボウマン◥
23:29:51
「さて。我々が次に向かう先は、ああ、森であろう」
シア◥
23:29:53
「そうね」
ヴィルガッシュ◥
23:30:02
「そりゃそうだけどさ…」
ボウマン◥
23:30:15
男は置いていこう。せめて屋根の下(さっきの家の中)へと放り込んで
#ウィード◥
23:30:22
男はどうする？持ってく？どこかに転がしておく？　自由にしてくれてもいいよ
シア◥
23:30:25
「…………はあ、大変だわ、庭掃除」　みんなでやるのは。　
23:31:01
元の家に元の状態で放って置くのね。
ボウマン◥
23:31:18
仮にこの後で解放されてすごい強い戦闘力で襲ってくることがあったとしても、こんな扱いされてるヤツを恐れる理由はないし
シア◥
23:31:18
そして次に訪れた者たちに同じ台詞を吐くのよ。
GM犬猫◥
23:31:18
了解
ボウマン◥
23:31:28
連れて行っても邪魔にしかならないしね……
アシュリー◥
23:31:33
「森に行って…大掃除しかないのかな…」
クロエ◥
23:32:04
「手段を選ばなければもう少し楽なのかもしれないけれどね」＞しあ
シア◥
23:32:36
「殺さなくて済むわ、他の村の人たちは」
GM犬猫◥
23:33:15
では、男を拘束したまま元の家に戻して北の森へ向かう。足跡はとても多く、森の下生えにも獣道が出来るくらいに行き来した跡が残っている
ヴィルガッシュ◥
23:33:18
「…いこっか。あれこれ考えててもしょうがないよ」
シア◥
23:33:23
「そうね」　クロエに頷いた。
クロエ◥
23:33:47
「そうだね……さてと」
アシュリー◥
23:33:50
「行って終わらせましょう」
ボウマン◥
23:34:01
「それをするなら、我々(冒険者)がここに来る必要はなかったろうからな。なに、精々手段を選んでやろうじゃないか」 それが自由というもの
シア◥
23:34:06
足跡追跡。不要なら探索扱いで。
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
ボウマン◥
23:34:20
以下同文
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
アシュリー◥
23:34:39
足跡
2D6 → 2 + 3 = 5
ヴィルガッシュ◥
23:34:46
追跡するぜ
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
23:34:55
ここにきて出目が…
シア◥
23:35:08
賢いクロエがいるわ。
クロエ◥
23:35:17
てれってー
2D6 → 1 + 2 + 【7+1】 = 11
23:35:20
草
ボウマン◥
23:35:28
なんだこいつらw
GM犬猫◥
23:35:37
問題なく足跡を追いかけていくことが出来る。森の中を30分ほど歩いていくと不意に視界が開けた。
クロエ◥
23:35:37
足跡だから＋ないわ
23:35:49
まあ大量だったのでいけたようです…
ボウマン◥
23:36:29
よかったよかった
ヴィルガッシュ◥
23:36:41
徐々に出目があがっていってるの草ですわ
シア◥
23:36:41
まあ罠の方が問題だったからね。この人数で行っていて仕掛けられるとも思わないけど。
GM犬猫◥
23:36:44
その一帯だけ森を切り拓かれ、日差しが差し込む先には余り目にした事のない草花が植えられた畑が広がっている
ボウマン◥
23:37:19
オークよ、先行せよ
ヴィルガッシュ◥
23:37:43
「うわ、なんか見たことない花とか草とか…　これがさっきのおじさんが言ってた畑？」
シア◥
23:37:58
「……」　元々伏し目がちな目をさらに細めた。
クロエ◥
23:38:00
「………ああ、これは凄いなぁ」色々な意味で
アシュリー◥
23:38:14
「こんな所に本当に畑がある…」
GM犬猫◥
23:38:43
畑には100人近い村人がそれぞれの作業に従事している。土を耕す者、種を植える者、苗木を移し替える者、刈り取りを行う者、乾燥作業をする者、あついは筵の上で乳鉢を使って磨り潰す者、火にかけた何かの鍋をひたすらかき混ぜる作業をする者
ボウマン◥
23:39:04
目にしたことない草花を一瞬で見識
2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7
23:39:08
知らない
クロエ◥
23:39:19
私は凄い知ってる
2D6 → 3 + 6 + 【7+1】 = 17
シア◥
23:39:20
「熱心ね」
ヴィルガッシュ◥
23:39:30
知ってる顔だ
アシュリー◥
23:39:31
見識
2D6 → 2 + 5 = 7
ボウマン◥
23:39:33
普通に作業してるのかぁ
クロエ◥
23:40:07
「しかしこれに突入したら、もみくちゃにされてやばいことになりそうだな」
GM犬猫◥
23:40:20
17はすごい分かるな。麻薬の原料になるようなものばかりだよ。それ以外にも様々な毒物の元になる植物がいっぱいだ。
ヴィルガッシュ◥
23:40:30
「さ、流石にこの人数は相手にできないよ…」
アシュリー◥
23:40:47
「確実に数で負けるよ、これ…：
23:40:49
」
クロエ◥
23:40:53
「レアなのが揃ってるねぇ。確かに売れば高いだろうな」　ぼそり
ボウマン◥
23:41:10
「勝てたとして、そんな戦いは無益極まりない。迂回できれば良いのだが」
GM犬猫◥
23:41:19
村人達の様子はというと、見るからに疲労困憊している・だというのに皆目をギラギラとさせて一心不乱に自分の作業に従事している
ヴィルガッシュ◥
23:41:27
やべーやつだ
ボウマン◥
23:41:35
やばい
シア◥
23:41:35
「……襲ってきても、別にすぐに殺せるけど」
クロエ◥
23:41:50
「それは一応最終手段ってことで」
ボウマン◥
23:41:59
「それをしにきたわけではないからな。我々は」
シア◥
23:42:03
「知ってる」
GM犬猫◥
23:42:27
働きづめの村人達の中で二人だけ、特に作業らしい作業をしていないのがいるよ。
シア◥
23:42:30
「命は、大切にしなきゃダメよ」
ヴィルガッシュ◥
23:43:08
「どうしよ…迂回できればいいけど、それが無理なら何かで気を引かせるのも…でも、あるかなそんなの…」
シア◥
23:43:13
「女、二人。探しましょう」
アシュリー◥
23:43:16
「できるだけ殺さずに済ませたいから、どうにか穏便な手を…」
ボウマン◥
23:43:34
「目立つのがいるな、あそこに」
シア◥
23:43:57
「よくないわ」　サボりは。
GM犬猫◥
23:43:58
金髪と茶髪の年若い少女二人だ。鍋や乳鉢の作業をしている村人の傍にいる。
クロエ◥
23:44:14
「女二人って言ってたし、あれじゃない？」
ヴィルガッシュ◥
23:44:59
「かな…」
アシュリー◥
23:45:08
「ぽいからあれじゃない？」
ボウマン◥
23:45:08
「見るからに村人離れしている。情報が正しいのなら、それらしき人物ではあるが……」
クロエ◥
23:45:13
「君の見立てでは、どうかな？シア」
シア◥
23:45:32
「？」　私に聞くの？って顔した。＞クロエ
GM犬猫◥
23:45:40
2人は君達に気付くとスタスタと近づいてくる。村人はそんな彼女たちにも反応する事なくただ作業を続けている
ヴィルガッシュ◥
23:46:16
「…うぇっ！？こっちにきた！」
クロエ◥
23:46:26
「なんとなく意見を聞きたかっただけさ、と、気付かれたか」
シア◥
23:46:30
「こんにちは」　＞少女二人
#金髪◥
23:46:38
「こんにちは」
#茶髪◥
23:46:45
「こんにちは」
ボウマン◥
23:46:48
「さて、こちらにとっては都合が良いように思えるが……どうにもわからぬ連中だ」
アシュリー◥
23:46:56
「これは予想外……」　どうしようと
ヴィルガッシュ◥
23:47:04
「…こんちは」
クロエ◥
23:47:09
「おやおや。確りと会話ができる。こんにちは」
シア◥
23:47:11
「素敵ね、畑」
アシュリー◥
23:47:19
「こんにちわ…」　マフラーで口元を隠し
#金髪◥
23:47:36
「ええ、収穫も終わり」
クロエ◥
23:47:58
「収穫は終わりか。あとは出荷だけかな？」
#茶髪◥
23:48:04
「これで私達もしばらく保つの」
クロエ◥
23:48:14
「ふんふん」
ヴィルガッシュ◥
23:48:41
「…？　保つ？」　
#金髪◥
23:48:53
「いいえ、出荷はしないわ。この薬は私たちが使うの。ねえ、マリー」隣の茶髪の少女に声をかける
アシュリー◥
23:49:04
「使う…？」
ボウマン◥
23:49:28
「解せんな。それでは、君たちの組織の利益にならないのでは？」
シア◥
23:49:32
「ダメだわ、あなたたちは」
#マリー◥
23:49:42
「そうね、アンナ。私達には薬が必要なの、ここの人達よりも、ずっと」
シア◥
23:49:47
「背いたのよ」　＞ボウマン
ボウマン◥
23:50:00
「薬に溺れて、か」
クロエ◥
23:50:09
「下が上のモノをガメたら、大変なことになるんだけどねぇ」
アシュリー◥
23:50:16
「それって自分たちで使いたいから裏切ったって事？」
#アンナ◥
23:50:21
「どうして、私達はただ生きたいだけよ。二人で生きたいだけ。」
クロエ◥
23:51:17
「使わないと、もう保たないのかい？」
#マリー◥
23:51:17
「必要なのよ、必要なのよ、あれが無いと駄目なの、駄目なの」
シア◥
23:51:18
「掃除するまでもなかったわ」　彼女たちは遠からず組織から潰されていただろう。
ボウマン◥
23:51:22
「こういうのもミイラ取りがミイラになると言うのかね？ 警戒していた程には統制が取れていない、ということか」
シア◥
23:51:55
「片付けて、早く戻った方がいい。あの雑草の所に」
ヴィルガッシュ◥
23:51:58
「…そんなの使わなくたって、生きていけるんじゃないのか…」　苦い表情で首を横に振って
ボウマン◥
23:52:24
「対象組織の力が弱いのは歓迎するところだが、この分では情報もどれだけあることか……だが、ああ。同感だ。これ以上、時間をかける意義はないな」
シア◥
23:52:27
「無理よ」　ヴィルの言葉を否定して。　「ねえ？」　少女たちに小首を傾げて同意を求めた。
クロエ◥
23:52:30
「まあ、ダメなんだろうね」
#アンナ◥
23:52:35
「大丈夫よ、マリー、もうすぐ完成するわ。もうすぐよ。」　「ねえ、もういいでしょう？誰にも迷惑はかけないわ」
アシュリー◥
23:52:43
「もう薬を作って使う以外……考えられないの…？」
ボウマン◥
23:53:28
あの雑草、なんで生かされてたんやろなぁ
#マリー◥
23:53:34
「そうよ、駄目、駄目、駄目、あれがないと、ないと、わたしは、わたしは」
アシュリー◥
23:53:48
既に思考が駄目になってるのかも
ヴィルガッシュ◥
23:53:52
「――誰にも？嘘だ。君達は村の人達を犠牲したじゃないか！」
23:54:01
犠牲にｨ
アシュリー◥
23:54:44
（ちょとおといれに
#アンナ◥
23:55:04
「ぎせい？　皆、協力してくれているのよ、鐘を叩くと、こんな風に」
クロエ◥
23:55:47
「そう。残念ながら、ダメなんだ。私単独なら放っといてもいいんだけど、察知された時点で、この国の法では、既にアウトさ」
アシュリー◥
23:56:22
（ただいま
シア◥
23:56:27
おかえり。
ボウマン◥
23:56:33
おかえり
クロエ◥
23:56:37
おかえり
シア◥
23:56:44
「どうして殺さなかったの、あの雑草」
ヴィルガッシュ◥
23:57:14
「鐘…？って、まさか…」
#マリー◥
23:57:18
「そう。でもそんなこと、私達には関係ないわ」　さっきまで不安定だったのが急に落ち着く、不気味だ
アシュリー◥
23:58:10
様子が変わったことに警戒をして
#アンナ◥
23:58:19
「作り方がわからないからよ、鐘の叩き方も、まだ聞きださなきゃ」
クロエ◥
23:59:00
「ほう。じゃあ、あれは元々は君達の仲間だったのか」
シア◥
23:59:04
「……そう。ダメね、やっぱり」
#マリー◥
23:59:17
「殺したの？あいつ。　あいつから奪った分じゃ足りないのに。足りないわ」
アシュリー◥
23:59:30
「……あの人は、仲間…？」
クロエ◥
23:59:34
「いや、失敗した。放置してても良かったな。ごめんねシア」
2019/03/05◥
シア◥
00:00:01
「うん」
ボウマン◥
00:00:10
「仕方あるまい。下っ端の暴走の末とまでは、そうそう読めんよ」
#アンナ◥
00:00:14
「仲間…そうね、あの人は『草』、私達は『葉』よ。ううん、葉だった。」
シア◥
00:00:27
「違うわ」
クロエ◥
00:00:31
「じゃ、さっさとこっちを解決して戻るとしよう」
シア◥
00:01:02
「あれは雑草。腐葉よ、あなたたちは」
ボウマン◥
00:01:27
「ああ。長々と問答したところで、得ることはなかろうな」
シア◥
00:01:41
「要らないの、この国(にわ)には」
#マリー◥
00:01:49
「そうよ、私達はにんげんだわ、こころがある。アンナと2人で生きるの。だから、邪魔しないで」無表情に抑揚のない声のまま、短剣を抜き出した。ぬらりと黒く塗れた輝きをもっている
シア◥
00:02:20
「やるわ、構えて」
アシュリー◥
00:02:39
「残念だけど貴方達はやりすぎたの。私たちが帰ってももう手遅れだから」　ピラーを構え
ヴィルガッシュ◥
00:03:21
「…ふざけるなよ！君等が犠牲にした人達だって心もあって人間だ！それを踏みにじっておいて…！」
#アンナ◥
00:03:24
「そう、邪魔をするのね。あと少しなのに、それが終わったら居なくなろうと思ったのに。」こちらも短剣を構えた
クロエ◥
00:03:34
「ああ、そうしたいのなら勝ち取るといいさ。私が覚えた数少ない友の格言のうちのひとつは”力持たぬ者に、自由を語る資格無し”だ」
ボウマン◥
00:03:36
「無駄だとは思うが、言うだけは言っておこう。降伏したまえ、君たちが抗ったところで、もうここはどうにもならん」
#マリー◥
00:03:54
「アンナさえ居てくれたら他になにもいらないわ」
シア◥
00:04:10
「嘘つき」
#アンナ◥
00:04:21
「そうね、私もそうよ。　うそ・・・？」
シア◥
00:04:30
「言ったばかりじゃない、薬がないとダメって」
クロエ◥
00:04:41
「あはは。確かに」
ボウマン◥
00:04:42
「本心からそう思うのなら、二人で逃げれば良かったのだよ」
00:05:14
「君たちは、自らの行動でその言葉を裏切っているのさ」
アシュリー◥
00:05:26
「確かにそうね。お互いが居ればいいなら薬なんていらないでしょ？」
#マリー◥
00:05:48
「ああ…ああああアアッ！　薬、薬！足りないッ！！足りないわ！！！」人形のように表情を変えぬまま、叫び、襲い掛かってくる
シア◥
00:06:06
「――ほら、薬の方が大事」
クロエ◥
00:06:13
「これは大分キてるね」
00:06:22
さっと後ろに引いた
ヴィルガッシュ◥
00:06:30
「やるしかないなら…やるまでだ！」　
#アンナ◥
00:06:39
「大丈夫、大丈夫よアンナ、私が用意してあげる。だから――あなた達は死んで」
ボウマン◥
00:06:46
「可能な限り毒の刃は避けろよ！」
クロエ◥
00:06:53
「殺せたら、死んであげるよ」
アシュリー◥
00:07:04
「難しい事…言わないで！」
ボウマン◥
00:07:05
弓を手に持つが、まだ矢は番えない
GM犬猫◥
00:07:12
戦闘準備となります。魔物知識目標値は9/-　二人で一つです
ボウマン◥
00:07:16
避けろよ！→ファナティシズム
クロエ◥
00:07:20
ないのよ
ヴィルガッシュ◥
00:07:30
回避６だよ(^q^)
シア◥
00:07:38
ガゼルフット、アンチボディ。
アシュリー◥
00:07:42
マモチキ
2D6 → 1 + 4 = 5
ボウマン◥
00:07:48
準備はなし
ヴィルガッシュ◥
00:07:49
準備ないっす
00:07:58
平目まもちっち
2D6 → 1 + 5 = 6
クロエ◥
00:07:58
ではまもちきでいいかな
ボウマン◥
00:08:13
やっちゃってください、先生
シア◥
00:08:26
どうぞ。
クロエ◥
00:08:35
ファンブルでも悪運で抜けるっていう。
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14
ヴィルガッシュ◥
00:08:41
先制ふったらオトイレいってきます！ (HP:35/35 MP:20/20 防:8 )
シア◥
00:08:44
人族だもの。
クロエ◥
00:08:48
そうね
GM犬猫◥
00:09:04
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m001　二人はいつも一緒よ
クロエ◥
00:09:08
ル＝ロウド様。毎回セイクリッドとヴァイス切り替えられないですか
00:09:14
る「ダメです」
ボウマン◥
00:09:38
あー、ソサ2レベル欲しいー (HP:27/27 MP:18/22 防:4 )
GM犬猫◥
00:10:13
こちら側の準備は二人ともエンジェルダストだけを使う
ボウマン◥
00:10:26
ライナスって奴はそれも持ってるんだよなぁ。あいつほんと、ボウマンでやろうとしたことをより徹底的に高度にやりやがった (HP:27/27 MP:18/22 防:4 )
アシュリー◥
00:10:51
バイタリティ？＞ボウマン
クロエ◥
00:10:53
私はサブ技能はスカセジに振ってるからねぇ。生えるとしてもケミ１くらいだ
ボウマン◥
00:10:57
んむ (HP:27/27 MP:18/22 防:4 )
GM犬猫◥
00:11:03
欠片は無いので追加HPを得てこうなる (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
クロエ◥
00:11:10
よっと (HP:29/29 MP:38/42 防:2 Luc)
ボウマン◥
00:11:14
あれには勝てる気しない (HP:27/27 MP:18/22 防:4 )
アシュリー◥
00:11:15
かけます？ (HP:35/35 MP:21/21 防:4 )
シア◥
00:11:19
先制しようか。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体3)
クロエ◥
00:11:33
そうだね (HP:29/29 MP:38/42 防:2 Luc)
ボウマン◥
00:11:37
アシュリーは普通に殴ればいいのよ (HP:27/27 MP:18/22 防:4 )
アシュリー◥
00:11:37
ですね (HP:35/35 MP:21/21 防:4 )
シア◥
00:11:38
拡大数がないならほぼ選択肢にはあがらないわ。＞アシュリー (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体3)
クロエ◥
00:11:43
先制だよ (HP:29/29 MP:38/42 防:2 Luc)
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
ボウマン◥
00:11:48
先制ー (HP:27/27 MP:18/22 防:4 )
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11
シア◥
00:11:49
先制判定。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体3)
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ヴィルガッシュ◥
00:11:49
先制ィイイ！ (HP:35/35 MP:20/20 防:8 )
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9
シア◥
00:11:53
仕方ないわね。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体3)
クロエ◥
00:11:55
んー (HP:29/29 MP:38/42 防:2 Luc)
アシュリー◥
00:11:55
先制 (HP:35/35 MP:21/21 防:4 )
2D6 → 2 + 4 = 6
クロエ◥
00:11:57
すまないね (HP:29/29 MP:38/42 防:2 Luc)
シア◥
00:12:02
指輪を割るわ。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体3)
ヴィルガッシュ◥
00:12:07
すまねぇ (HP:35/35 MP:20/20 防:8 )
00:12:17
そしてオトイレいってきます
ボウマン◥
00:12:18
ううむ、こっちは割っても変転しても届かぬ。お願いするしかない (HP:27/27 MP:18/22 防:4 )
クロエ◥
00:12:28
では君達、何が欲しいかな (HP:29/29 MP:38/42 防:2 Luc)
00:12:34
みんな「器用ブレス」
00:12:36
はい…
シア◥
00:12:55
私はブレス敏捷が欲しくはあるけれど、まあみんなは結構当てるのもきついでしょうし器用でいいわ (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体3)
クロエ◥
00:13:05
回避高いよね (HP:29/29 MP:38/42 防:2 Luc)
ボウマン◥
00:13:14
僕はファイアウェポンをみんなにかけます (HP:27/27 MP:18/22 防:4 )
シア◥
00:13:39
命中もかなり回避寄りの私が何も宣言使わない状態で出目7だから高いわ。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体3)
#マリー◥
00:14:02
「ああぁ…これよ、ずっと使いたかったの…」痛みや疲労を忘れさせ、多幸感を味わう事の出来る常習性の強い麻薬を使用して、とろりと表情を緩ませた (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
シア◥
00:15:11
「……使っちゃうのね」　使わない方がいい声を出してくれるのに。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体3)
クロエ◥
00:15:17
「頼りすぎだ」　肩すくめつつ　「さて、と」 (HP:29/29 MP:38/42 防:2 Luc)
#アンナ◥
00:15:19
「これが最後の一つ……でも、そうね、もうすぐ出来るわ。だから安心して、マリー、そして2人で暮らしましょう」 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
ヴィルガッシュ◥
00:15:34
もどり (HP:35/35 MP:20/20 防:8 )
シア◥
00:15:46
まあブレス器用とFWの予定なら (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体3)
00:15:50
前衛は前でいいわね
ボウマン◥
00:15:54
そうね (HP:27/27 MP:18/22 防:4 オーク：23/23)
クロエ◥
00:16:01
うむ (HP:29/29 MP:38/42 防:2 Luc)
ヴィルガッシュ◥
00:16:14
いえあ (HP:35/35 MP:20/20 防:8 )
TOPIC◥
00:16:15
【1R／表】　＜＞アンナマリーvsアシュリー、ヴィル、シア＜＞クロエ、ボウマン by シア
アシュリー◥
00:16:34
うむ (HP:35/35 MP:21/21 防:4 )
GM犬猫◥
00:16:35
おっと、ありがとう（書いてる途中だった (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
クロエ◥
00:16:49
「さぁ、我が友よ。いつもと勝手が違うが、力を貸してくれると嬉しいな」　とかのたまいつつ、自分以外に拡大数で器用ブレス (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20
00:17:03
５点ぱりんね
ボウマン◥
00:17:35
「あれはもう駄目だ。みな、手加減は無用だ」 ファイアウェポンを、シア、ヴィルガッシュ、アシュリー、ボウマンに。魔晶石5消費 (HP:27/27 MP:18/22 防:4 オーク：23/23)
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
シア◥
00:17:56
貰ったわ。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体2　祝福器用炎薔薇)
クロエ◥
00:18:17
「我が友もやっていいと仰せの様子だ。気をつけてね」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:18:19
ヴィルとアシュリーにマリー狙いでいってもらいましょう (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体2　祝福器用炎薔薇)
ヴィルガッシュ◥
00:18:22
「…」　深呼吸して　「…大丈夫、やれる！」 (HP:35/35 MP:20/20 防:8 )
ボウマン◥
00:18:28
そしてオークを (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
シア◥
00:18:32
私はそれで何を使うか変えるわ。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体2　祝福器用炎薔薇)
00:18:46
オークがきたわ
ボウマン◥
00:19:09
かばう対象は、誰がいいんだろう (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
アシュリー◥
00:19:13
ピラーを軽く振って構え (HP:35/35 MP:21/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ)
シア◥
00:19:37
アシュリーかなあ (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体2　祝福器用炎薔薇)
ボウマン◥
00:19:51
アシュリーが危ういか？ (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
00:20:01
よし、じゃあアシュリーをかばいながら乱戦エリアへ
TOPIC◥
00:20:10
【1R／表】　＜＞アンナマリーvsアシュリー、ヴィル、シア、オーク＜＞クロエ、ボウマン by ボウマン
#マリー◥
00:20:20
「そうね、アンナ、こいつらを殺して2人で幸せに暮らしましょう！うふふふ！アハハハ！」短剣の先からぽたぽたと黒い滴を零しながらくるくると回る。 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
ボウマン◥
00:20:26
ついでに一応殴ります。2回 (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13
00:20:34
あ、部位が
シア◥
00:20:50
マリーからよ。基本的には。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体2　祝福器用炎薔薇)
ボウマン◥
00:20:54
マリー狙いで (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
アシュリー◥
00:20:57
確かにもろいです… (HP:35/35 MP:21/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ)
ボウマン◥
00:20:59
はい、終わり (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
#マリー◥
00:21:00
「あら、なぁにお人形さん？踊りたいの？」 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
ヴィルガッシュ◥
00:21:23
「た、戦えたんだソレ」 (HP:35/35 MP:20/20 防:8 )
#オーク◥
00:21:44
オークは腕をブンブン振り回している (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
アシュリー◥
00:21:45
ではでは、キャッツアイとガゼルフットを使用して　マリーに攻撃を行います (HP:35/35 MP:21/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ)
クロエ◥
00:21:46
「さてね──」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:21:48
ではヴィルとアシュリーからどうぞ。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体2　祝福器用炎薔薇)
ボウマン◥
00:21:54
「ないよりマシ程度だ、宛にはしないでくれ！」 (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
ヴィルガッシュ◥
00:22:04
「りょーかい！」 (HP:35/35 MP:20/20 防:8 )
#アンナ◥
00:22:08
「駄目よ、マリー。あいつら、あなたを狙ってるわ。私のマリーを私だけのマリーを」 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
アシュリー◥
00:22:33
マリー狙い　魔力撃　攻撃 (HP:35/35 MP:21/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*3)
2D6 → 5 + 2 + 【8+1+1】 = 17
#マリー◥
00:22:52
かわす！ (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
アシュリー◥
00:22:54
駄目か・・・ (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*3)
クロエ◥
00:22:56
なかなか厳しいね。いやはや (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:23:16
まあマカブルを使ってないなら基本は当たらないわ (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体2　祝福器用炎薔薇)
クロエ◥
00:23:26
そうだねぇ (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ヴィルガッシュ◥
00:23:29
キャッツ、マッスルベアー起動して (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3)
ボウマン◥
00:23:33
回避たっかいものねぇ (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
ヴィルガッシュ◥
00:23:50
マリーに攻撃だオラァン (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3)
2D6 → 1 + 6 + 【8+1+1】 = 17
#マリー◥
00:23:57
「アハハハハ！そんなのじゃ殺せないわ！殺せっこない！」 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
シア◥
00:23:59
まあわざと取らせて私一人で1ターン目を凌いでもよかったけれど。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体2　祝福器用炎薔薇)
ヴィルガッシュ◥
00:24:16
「クッソ、速いなぁ！？」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3)
シア◥
00:24:23
「楽しそうね」 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体2　祝福器用炎薔薇)
アシュリー◥
00:24:29
「むしろ早すぎ…！」 (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
クロエ◥
00:24:34
「だねぇ」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:24:44
魔晶石5、本体1。キャッツアイ、マッスルベアー。 (HP:32/32 MP:12/18 防:3 鹿抗体2　祝福器用炎薔薇)
ボウマン◥
00:24:52
マカブってようやく、7命中ね。ふたりとも (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
クロエ◥
00:24:57
「皆は死の舞踏とならないように気をつけてね？」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:25:03
自分にヴォーパルウェポンA。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇)
ヴィルガッシュ◥
00:25:08
「頼まれたってしないよ！」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3)
シア◥
00:25:16
今だと私でも出目8命中だもの。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
#マリー◥
00:25:22
異様な身体能力で躱し、あるいは短剣で払いのけ、攻撃を凌ぐ少女。言動は異常だがその動きは鋭く速い (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
クロエ◥
00:26:03
「いやぁ、人間、死ぬ時は案外あっけないからさ。おっと余計な事だった」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:26:21
「……」　ゆらりと揺れて、ふっと姿を消した。次の瞬間にはマリーの死角に現れ、黒い薔薇模様の象眼が施された短剣を引き抜いた。命中。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
2D6 → 6 + 5 + 【10+1+1】 = 23
#アンナ◥
00:26:31
「ああ、マリー…どうしてそんなに楽しそうなの、私以外と、私のわたしの」 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
ボウマン◥
00:26:33
「あちらが死の舞踏(ダンス・マカブル)なら、こちらはとどめの一撃(クーデグラ)で対抗したいところであるな。残念ながら、そこまでの技量はとてもないが」 ゲームが違います (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
クロエ◥
00:26:35
さすがの同業 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:26:37
首に突き刺し、抉る。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
22 = 4 (5 + 1 = 6) + 【12+2+2+2】 威力 : 17
#アンナ◥
00:26:41
あたった！？ (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP61/61)
ヴィルガッシュ◥
00:26:50
おほう (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器)
シア◥
00:26:55
「……あら、ズレちゃった」　わざとずらしたのだけど。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
クロエ◥
00:26:58
当たると脆いんだよなぁ (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ボウマン◥
00:26:59
あ、ヴォパくばるの忘れてたわ。いけねいけね (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
アシュリー◥
00:26:59
おぉ (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
ヴィルガッシュ◥
00:27:11
「…え、あ、当てた！？」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器)
ボウマン◥
00:27:33
「見事な動きだ。……なるほど、同業か」 (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
#マリー◥
00:27:37
「アハハハ！楽しいわね、アンナ！あ――れ？」 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
クロエ◥
00:27:39
「………」　肩を竦めた (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:27:52
「……同じに、しないで」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ボウマン◥
00:28:17
「失敬。同業ではなかったな」 今は (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
00:28:27
腐ったどうこうは気にしてないやつ
TOPIC◥
00:28:30
【1R／裏】　＜＞アンナマリーvsアシュリー、ヴィル、シア、オーク＜＞クロエ、ボウマン by クロエ
ヴィルガッシュ◥
00:28:45
「とと…呆けてる場合じゃなかった！」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器)
シア◥
00:28:45
「どうしたの？　楽しいんでしょう？」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
#マリー◥
00:28:49
深く突き刺された刃に小首を傾げた。どうして当てられたのか分からないという表情だ (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
#アンナ◥
00:29:59
「あああ…ああ！マリー！わたしの、わたしのマリーによくもよくもよくも」アンナがダンスマカブルを使用して囮攻撃Ⅰを宣言、最短距離でシアに襲い掛かる (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
シア◥
00:30:20
20ね。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
00:30:32
ああ
00:30:39
囮で18ね。
#アンナ◥
00:30:41
囮攻撃なので１８ (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
クロエ◥
00:30:52
「ほんと分かりやすいな」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ヴィルガッシュ◥
00:30:56
「シア、そっちにいった！」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器)
シア◥
00:31:04
「……」　表情を変えず、アンナの頭上を飛び越えるように回避した。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
2D6 → 2 + 5 + 【11+1】 = 19
アシュリー◥
00:31:12
「そっちに行った…！」 (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
クロエ◥
00:31:37
「流石に無駄がない」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
#マリー◥
00:32:11
「あれ、血、血、血だわ。流れちゃう、私の薬、流れていっちゃう駄目よ、駄目、それはダメだめ」アンナの兇状を見ていないかのように呟いている (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
#アンナ◥
00:32:52
「マリー！そいつを殺すの！敵よ！私達の敵！！」 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
シア◥
00:33:51
「可哀想に」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ヴィルガッシュ◥
00:33:56
「…　…　…。これじゃあ、相方っていうより…」　　 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器)
#マリー◥
00:34:01
「そうだわ、敵、薬、殺さないと、殺して幸せになるのよ」マリーもダンスマカブルを使用してシアに追撃を試みる。斬り返し1を宣言 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
シア◥
00:34:52
「……」　相手の懐に潜り込む。回避その1。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
2D6 → 4 + 5 + 【11+1-1】 = 20
#マリー◥
00:34:57
16+3の19を2度回避どうぞ (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
クロエ◥
00:34:58
切り返しが大変だわ (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:35:23
そのままずい、とマリーに密着する。回避その2。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
2D6 → 2 + 4 + 【11+1-1】 = 17
00:35:26
うーん
クロエ◥
00:35:32
うーん (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ヴィルガッシュ◥
00:35:42
うふん (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器)
シア◥
00:35:45
割るわ、腕輪。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
クロエ◥
00:35:48
おう (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
#マリー◥
00:35:53
割った！？ (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
ボウマン◥
00:35:59
先制で割った分が痛いなぁ (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
クロエ◥
00:36:30
これでブレスを重ねるか、フォースするかの選択肢もできたな (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:36:37
「……」　刃が突き刺さる寸前、その手を掴んで止めて、間近でマリーを見つめた。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
00:36:41
そうね。
#マリー◥
00:36:45
「ほら、アンナ！殺ったわ！！わたし！」二段構えの斬撃で確実に急所を抉った、そう思った (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
TOPIC◥
00:36:49
【２R／表】　＜＞アンナマリーvsアシュリー、ヴィル、シア、オーク＜＞クロエ、ボウマン by クロエ
クロエ◥
00:36:55
抜けるメはかなりある。 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ヴィルガッシュ◥
00:36:59
「あ、危ないなぁ！？」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器)
シア◥
00:37:01
ヴィルとアシュリーとボウマンから行ってもらいましょう。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
#マリー◥
00:37:04
「あれ――なんで？」 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
シア◥
00:37:18
「……薬を使って、それ？」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体2　猫熊3　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
アシュリー◥
00:37:24
「ひやひやするし‥本当に…」 (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
ボウマン◥
00:37:27
今は16目標か (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
シア◥
00:37:35
17目標ね (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
#アンナ◥
00:37:39
「マリー、離れて！そいつ、同じよ！！」 (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
ボウマン◥
00:37:47
目標という言い方ならそうだったね (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
#アンナ◥
00:37:57
回避は19-3で16よ (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
ヴィルガッシュ◥
00:38:02
薙ぎ払いなしでええんやね (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器)
#アンナ◥
00:38:05
17で当たる (HP: MP: 防: アンナHP61/61　マリーHP42/61)
シア◥
00:38:09
薙ぎ払いはいらないわ。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
00:38:13
片方ずつ殺す。
ヴィルガッシュ◥
00:38:14
おｋ (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器)
ボウマン◥
00:38:16
ヴィルと自分にファナティをかける選択肢があるのだが (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
クロエ◥
00:38:22
うむ (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ボウマン◥
00:38:27
てかこいつ期待値で当たらないから、そっちやるね (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
シア◥
00:38:37
いいわよ。＞ボウマン (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
00:38:44
ボウマン一人の火力がなくてもまあなんとかなるわ。
00:38:53
オークのかばうがある間なら
00:39:00
斬り返しがなければアシュリーにも掛けておいてもいいくらい。
ボウマン◥
00:39:06
「相手はなかなか素早い。ならば──」 ファナティシズム拡大して、自分とヴィルに (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
00:39:20
そしてヴォパポンAをヴィルにぺたり
アシュリー◥
00:39:33
切り返しが怖い… (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
シア◥
00:39:34
「同じ？　ダメよ、違うわ」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ボウマン◥
00:39:37
ああ、アシュリーにやっても良かったか。まあ判定してしまった (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
#マリー◥
00:39:44
あ、マカブルでそれぞれＨＰ減らしておきます (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP37/61)
ボウマン◥
00:39:56
そしてオークはアシュリーをかばいつつ、マリーを攻撃 (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
00:39:59
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
シア◥
00:40:00
「――……」　掴んだままの腕を引き寄せて、マリーの唇に口付けた。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
00:40:02
惜しい。
ボウマン◥
00:40:03
終わり (HP:27/27 MP:7/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1))
クロエ◥
00:40:09
「ふん、ふふん、と」　足で地面をこつこつしてタイミングを図っている (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:40:12
当たれば結構痛いのにね。＜オーク (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
00:40:22
さあいきなさい。＞アシュリー、ヴィル
アシュリー◥
00:40:26
では追撃　マリーに攻撃　魔力撃使用 (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
#マリー◥
00:40:26
「違う？おなじ？どっち、わからないわ――ん」口づけられた！？ (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP37/61)
アシュリー◥
00:40:29
(HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
2D6 → 4 + 4 + 【8+1+1】 = 18
ヴィルガッシュ◥
00:40:29
「…お、おお！気分あがってきた！？何、僕も変な薬された！？」　過去にもファナ受けた事あるが忘れてそうだ (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器)
クロエ◥
00:40:40
「おや」　口づけだ (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
アシュリー◥
00:40:59
「な、何してるの…！」 (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
クロエ◥
00:40:59
「彼女は互い以外受付無さそうだけど、情熱的だね」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:40:59
「…………」　口付けたまま腕を引っ張って、アシュリーの攻撃が当たる位置に誘導した。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ボウマン◥
00:41:07
「集中力を増す魔法だ。君たちドワーフ族の膂力を見せてくれ」 (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
#アンナ◥
00:41:10
「何を、あなた、わたしの！そいつはわたしのよ！」 (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP37/61)
シア◥
00:41:14
「キス」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ボウマン◥
00:41:17
これがNTR (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
ヴィルガッシュ◥
00:41:19
「うぇあぁあ！？なんかチューしてる！」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器 Fn)
クロエ◥
00:41:41
「彼女達の気を引くには有効みたいだよ。ほら」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
アシュリー◥
00:41:51
そのままピラーを突き刺す (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
17 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9+2+5】 威力 : 13
シア◥
00:42:07
「……私のよ。この子も、あなたも」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
アシュリー◥
00:42:07
また３か！（何度目…） (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
クロエ◥
00:42:12
変転しちゃう？しちゃう？ (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
アシュリー◥
00:42:19
しちゃお・・・ (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
シア◥
00:42:23
一人倒せば大分楽になるから (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
00:42:25
してもいいわ。
#マリー◥
00:42:38
「―――ッ！？」シアに翻弄され、槍の前にその身を投げ出されるが、済んでのところで致命傷を避ける (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP37/61)
アシュリー◥
00:42:38
変転ー (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
ヴィルガッシュ◥
00:42:40
「もーなんなの！女性同士のキスが流行ってるの！？」　 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器 Fn)
ボウマン◥
00:42:42
回してしまうがいい (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
ヴィルガッシュ◥
00:42:49
ぐるぐるしようぜ (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器 Fn)
ボウマン◥
00:42:54
「……流行っているのかね」 (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
#マリー◥
00:42:58
そのままだとこう (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP23/61)
クロエ◥
00:43:02
「流行で言えば間違いなく少数だよ」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:43:19
「……違うでしょ？」　槍に突き刺さる寸前、その身を突き飛ばしてアシュリーの槍がより深く、急所に刺さるように。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ボウマン◥
00:43:39
なんという人為的変転 (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
アシュリー◥
00:43:50
「せーい！」　さらにピラーをねじ込み (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 13
クロエ◥
00:43:56
草 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:43:57
アシュリー…… (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ボウマン◥
00:43:58
ｱｯ (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
アシュリー◥
00:44:05
きーーー！！！！ (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
シア◥
00:44:06
まあダメージはあがるわ？ (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
#マリー◥
00:44:10
ええと、いくつだ (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP23/61)
クロエ◥
00:44:11
そうね？ (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:44:20
6あがるわね (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
クロエ◥
00:44:26
２３ね (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:44:27
＞威力13の出目3から出目11 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
アシュリー◥
00:45:03
（0と1の電子の神に言葉にならない罵詈雑言をぶつけてる） (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
#アンナ◥
00:45:05
「――あ、ああ、アあぁァァぁ！！？」槍に突き刺されて悲痛の叫びをあげたのは刺された本人ではなくアンナの方だ (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP17/61)
ヴィルガッシュ◥
00:45:32
「…よっし」　気をとりなおして、キっとにらむ。マリーを狙うぞ！ (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器 Fn)
2D6 → 1 + 2 + 【8+1+1+2】 = 15
シア◥
00:45:40
これはぱりんかしら (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
クロエ◥
00:45:43
── (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ヴィルガッシュ◥
00:45:49
キスの影響で精神が乱れている　割ろう (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器 Fn)
00:46:13
当てれる時にあてないとだ！ぱりんぬ
#マリー◥
00:46:22
「けふっ……アンナ？　どうしたの、なかないで、わたしは」 (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP17/61)
00:46:28
あたる！
ヴィルガッシュ◥
00:47:32
大きく息を吸い込んで、駆ける。フレイルを振り上げ―― (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
アシュリー◥
00:47:37
当たったのに…と微妙な顔 (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
ヴィルガッシュ◥
00:47:44
『Akhrâmê-ubrak!! Akhrâmê-mêzan‼(我は討つ者！貴様を打ち砕く者ぞ！)』 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
23 = 5 (2 + 2 = 4) + 【12+2+2+2】 威力 : 38
#マリー◥
00:48:39
ヴィルガッシュの振り上げたフレイルが傷ついたマリーの身体を捉え、その痩身を吹き飛ばした。 (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP17/61)
シア◥
00:48:47
「……よく出来ました」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
TOPIC◥
00:48:55
【２R／表】　＜＞アンナvsアシュリー、ヴィル、シア、オーク＜＞クロエ、ボウマン by シア
クロエ◥
00:49:02
「打つまでもなかったか」　眉を潜めつつ、一瞬目が合ったマリーにひらひらと手を振った (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
#マリー◥
00:49:04
「大、丈夫よ……くすりが、あるから、いたくな――…」そう言って事切れた (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP17/61)
ボウマン◥
00:49:16
「さて……念の為もう一度宣告しておくが、降伏する気は？」 (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
ヴィルガッシュ◥
00:49:17
「…っはぁ！全く！やり辛いったらありゃしないよ！」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊3　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
アシュリー◥
00:49:31
「ヴォルガッシュさん、お見事です」 (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
#アンナ◥
00:49:44
「………」ぽかんと口を開け、倒れたマリーをじっと見つめている (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP17/61)
シア◥
00:49:51
「……」　倒れる寸前、マリーの腕を掴んで引っ張り上げた。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ヴィルガッシュ◥
00:50:07
「あはは…ありがと。アシュリーの先の槍があったらこそだよ」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
アシュリー◥
00:50:10
ヴィルガッシュサンです、です… (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
シア◥
00:50:17
「ほら」　そのまま引き摺っていって、その屍体をアンナの方へ突き飛ばす。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ヴィルガッシュ◥
00:50:21
ええんやで (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
クロエ◥
00:50:30
「残酷だこと」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:50:37
《必殺攻撃Ⅰ》、クリティカルレイAを自分に。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ヴィルガッシュ◥
00:50:42
「…うへぇ…」　ちょっと引き攣った　 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
クロエ◥
00:50:56
「ま、有効かな？」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
#アンナ◥
00:51:06
「マリー…ああ、マリー、マリー」死体を抱き留めて名前を呼ぶ。答えは返ってこない (HP: MP: 防: アンナHP56/61　マリーHP17/61)
アシュリー◥
00:51:10
「そこまでしなくても……」 (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
シア◥
00:51:41
「――……」　ボウマンに対する返答はなし。それを確認する程度の猶予は与えてやった。もう十分だ。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
00:51:59
「汚いわ」　何が、とは言わない。＞アシュリー
クロエ◥
00:52:06
「戦いっていうのは、そういうものだよ。アシュリー」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ボウマン◥
00:52:07
「……わかってはいたことだがね」 溜息一つ。弓に矢を番える(とうとう (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
シア◥
00:52:24
マリーを抱きしめるアンナへと近付いていき――　命中力判定。＞アンナ (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
2D6 → 4 + 4 + 【10+1+1】 = 20
ヴィルガッシュ◥
00:52:51
「可哀そうだとは思う。だけど、彼女らがしてきたことを思えば同情はできないよ」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
アシュリー◥
00:52:52
「判ってても…き、汚いって！」　なんでと (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
シア◥
00:53:00
「……」　表情を一切変えないまま、その喉元に黒薔薇の短剣を突き立てた。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
35 = 5 (2 + 3 = 5 > 6 > 8 クリティカル!) + 7 (4 + 5 = 9 > 10 クリティカル!) + 5 (3 + 3 = 6 > 7) + 【12+2+2+2】 威力 : 17
ボウマン◥
00:53:05
わーい (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
シア◥
00:53:13
まだまだね。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
#アンナ◥
00:53:17
「ねえ、マリー、起きて。わたしの名前をよんで、アンナって、もう一度」 (HP: MP: 防: アンナHP56/61)
00:54:46
「あああ、駄目よ、マリーにこんなに、血が」自分から流れ出た血でマリーが汚れてしまったことに動揺を見せた (HP: MP: 防: アンナHP24/61)
シア◥
00:54:48
「殺したわ、薬のないアンナ(あなた)は」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
クロエ◥
00:54:55
「敢えてそうした仲間を非難してはいけないよ」　腕ににマナを回し (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:55:08
「薬の分、後は」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
クロエ◥
00:55:14
フォースしていいかな。 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:55:24
いいわよ。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
アシュリー◥
00:55:31
どうぞ (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
クロエ◥
00:55:32
わぁい (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ヴィルガッシュ◥
00:55:34
誰も食らってないしね (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
シア◥
00:55:42
1発ならダメージ6ゾロで痛恨撃込みで死なない計算はしてるから。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
アシュリー◥
00:55:47
「非難したつもりはないんだけど…」 (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
ボウマン◥
00:56:04
「君にも思うところはあろうが、今は戦いに集中したまえ。ここは戦場だ」 (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
クロエ◥
00:56:18
「ああ、呆けているなら、まあ、そのままでもいいさ」フォース＞アンナ (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13
00:56:23
おっと？
ヴィルガッシュ◥
00:56:27
おお？ (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
クロエ◥
00:56:28
ﾄﾞｳｼﾖｳｶﾅｰ (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
シア◥
00:56:28
「武器を手にとっておいて、殺したくない？　卑怯よ」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
#アンナ◥
00:56:32
「ああ、どうして…私達はただ2人で――」 (HP: MP: 防: アンナHP24/61)
ヴィルガッシュ◥
00:56:32
ここはラックさん…？ (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
シア◥
00:56:33
いいわよ。しても (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
00:56:40
ラックでも変転でも。
クロエ◥
00:56:44
ラックの方でいいかもなっと (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ボウマン◥
00:56:45
余裕あるしね (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
シア◥
00:56:47
まあラックでいいんじゃないかしら。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
クロエ◥
00:56:57
えいえい（ラック (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
シア◥
00:57:03
やるわね。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ヴィルガッシュ◥
00:57:11
うひょう (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
#アンナ◥
00:57:14
マカブル込みでも抜かれました (HP: MP: 防: アンナHP24/61)
クロエ◥
00:57:26
手を向けて気弾を放つ (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
16 = 5 (6 + 3 = 9) + 【11】 威力 : 10
00:57:30
惜しいな。
シア◥
00:57:31
惜しいわね。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
00:57:35
クロエは賢いわ。
ボウマン◥
00:57:45
羨ましい成長 (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
#アンナ◥
00:57:47
こちらかな (HP: MP: 防: アンナHP8/61)
シア◥
00:57:50
そちらよ。 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ボウマン◥
00:57:51
どうぞどうぞ (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
クロエ◥
00:57:58
「ああ、まだまだだな。苦しめたくは無かったのだけれど」 (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
ヴィルガッシュ◥
00:58:02
固定値たけぇ (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
クロエ◥
00:58:51
腕輪と専用化でB5にしてあるからね。私は６レベルだし (HP:29/29 MP:27/42 防:2 Luc　石5*5)
#アンナ◥
00:59:43
クロエの放った気弾に傷つきながら、マリーの遺体を抱えて立ち上がった (HP: MP: 防: アンナHP8/61)
ヴィルガッシュ◥
01:00:04
「来るよ！」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
#アンナ◥
01:00:36
「マリー、いつまでも一緒よ」少女は短剣を大きく振りあげて (HP: MP: 防: アンナHP8/61)
01:00:46
2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14
01:01:05
自らの胸に突き立てた。
シア◥
01:01:07
「……ダメよ、命は、大切にしないと」 (HP:32/32 MP:11/18 防:3 鹿抗体1　猫熊2　祝福器用炎薔薇鋭薔薇A)
ヴィルガッシュ◥
01:01:17
「――え」 (HP:35/35 MP:14/20 防:8 猫熊2　FW 祝福:器 Fn　Vｗ)
シア◥
01:01:45
分かり切っていたとでも言うように短剣を鞘へ収めた。
ボウマン◥
01:01:50
「一度たりとも顧みなかった果てが、これだ」 何度目かの溜息か (HP:27/27 MP:1/22 防:4 オーク：23/23 石5 FW(1) Fn(2))
クロエ◥
01:01:59
「やっぱりそうするか……」　なむなむ
#アンナ◥
01:02:00
そして最期の力を振り絞って短剣を捨てるとマリーの手を握り息絶えました
シア◥
01:02:13
「……覚えられなかったわ、あなたたちの名前」
ボウマン◥
01:02:26
「さて……こちらも気になるが、今は早急に先程の男の下に戻るべきかと考えるが、どうだろう」
シア◥
01:02:34
「そうね」
クロエ◥
01:03:02
「それに賛成するよ。村人のこの状態を解除する方法は、あの男が知っているだろう。鐘、だっけ？」
シア◥
01:03:04
「戻ってて、先に」
ヴィルガッシュ◥
01:03:07
「…　…　…」　フレイルを提げ、やりきれないような表情
アシュリー◥
01:03:21
「あの人よりこっちの方が問題だと思うけど…」二人を見てから動き続ける村人に (HP:35/35 MP:15/21 防:4 ブレス器用　ＦＷ　猫鹿*2)
ボウマン◥
01:03:24
「わかった。ではここは任せる」 戻り組
シア◥
01:03:27
でも戦利品振るのクロエじゃないと13狙えなかったわ。
クロエ◥
01:03:36
うむ──
シア◥
01:03:49
「残って、あなたは」　クロエの手だけ引っ張った。
GM犬猫◥
01:03:49
すぐ傍で殺し合いがあったというのに村人は相変わらず作業を繰り返すばかりだ。暗示による強制が強く働いているようだ
ボウマン◥
01:03:50
レベル4じゃ変転しても+1されやしない
ヴィルガッシュ◥
01:03:54
「あ、僕も手伝うよ！」＞ボウマン
クロエ◥
01:03:56
「ん。いいよ」
シア◥
01:04:08
ヴィル、ボウマン、アシュリーに先に村に戻ってもらって
ボウマン◥
01:04:09
そういや幸運の首飾りを買おうと思ったら、首に聖印つけてた
クロエ◥
01:04:09
「そっちは頼んだよ」
シア◥
01:04:14
私たちは戦利品の決定しよう。
01:04:22
「毒、気をつけて」
クロエ◥
01:04:31
「ふう……」とりあえず目を閉じてやった
01:04:43
「ああ、どうせ罠が仕込んであるんだろう？」
シア◥
01:04:48
「ええ」
ボウマン◥
01:05:02
聖印はどこにつけてもいいやつだが、有利さを考えると耳とかになるのは困ったもの
クロエ◥
01:05:12
罠回避って器用だっけ
GM犬猫◥
01:05:14
ケンタウリブラッドについては知っているものとして扱ってどうぞ
アシュリー◥
01:05:14
「任せますね」
シア◥
01:05:22
知力かな。
GM犬猫◥
01:05:51
罠回避は知力ね
クロエ◥
01:05:58
だったわね
01:06:19
知ってるので＋４してっと
01:06:25
とう
2D6 → 5 + 4 + 【7+4】 = 20
01:06:34
罠は避けた
ヴィルガッシュ◥
01:06:48
流石
クロエ◥
01:06:50
では戦利品
GM犬猫◥
01:06:51
では二部位分どうぞ
クロエ◥
01:07:04
うおおおお。こい１ゾロ！！
2D6 → 4 + 5 = 9
シア◥
01:07:21
もう1部位あるわ
クロエ◥
01:08:06
「もう既にボロボロだったみたいだね」　身体に触れた時にそんな感想を漏らしつつ　２
2D6 → 6 + 3 = 9
01:08:12
すまんな──
シア◥
01:08:20
まあ出るものじゃないわ
ヴィルガッシュ◥
01:08:26
ええんやで
GM犬猫◥
01:08:38
ひとり+176ね
クロエ◥
01:08:42
まあ２つゲットしたからヨシ
01:09:17
ついでに顔から血などを拭ってやろう
シア◥
01:09:54
「優しいのね」
GM犬猫◥
01:10:21
さて、村人に関しては村に戻って雑草野郎に鐘を叩かせるとか、暗示の解除の方法を聞き出すというのは非常に難しいだろう
クロエ◥
01:11:02
「人、の基準で言えば、私はそんなに優しくないよ？まあ、それでも死ねば敵ではないからね」
GM犬猫◥
01:11:52
気の進まない方法だが殴って止める、なんていう方法もあるが、色々試してみればサニティやアウェイクンでとりあえず、動きを止めることが出来ると分かる
シア◥
01:12:03
「優しいわ。この子たちよりは」
01:12:46
きっと私以外のみんなが頑張った事でしょう。＞動きを止める
ヴィルガッシュ◥
01:12:47
つまり薙ぎ払えば――（しぬ）
GM犬猫◥
01:13:10
物干しざおで薙ぎ払えばいけるいける
ボウマン◥
01:13:42
あとは薬が抜けるまで縛り付けておけば治りますネ
ヴィルガッシュ◥
01:13:52
「おきろぉぉおお！」　ドワーフ式目覚まし（気合ビンタ）
クロエ◥
01:14:14
「いや、まあ、勿体無いなって思っただけさ」　遺体を整えてあげて、手を組ませよう　「丁重に扱ったほうが、起き上がりにくいだろうってのもあるしね」
シア◥
01:14:50
「……そう」
GM犬猫◥
01:14:58
ここの村人達はけっこう薬を使っていたので復帰には時間はかかるだろうが、国がきちんとした施療師や神官を派遣していずれは回復に向かうだろう。
クロエ◥
01:15:20
「さて、とりあえず合流するかい？」　シアをわしゃわしゃしようとしつつ
GM犬猫◥
01:15:32
さて、拘束したウィードに関しては王都に連れ帰る？処す？処す？
クロエ◥
01:15:40
あ、逃げ出したりはしなかったのかな。あ、してなかったね
シア◥
01:15:42
「そうね」　わしゃわしゃされても角に触れられるくらいで何も言わないよ。
ボウマン◥
01:15:49
可能なら連れ帰りますよ
クロエ◥
01:15:51
連れ帰りましょう
シア◥
01:15:59
みんなは連れ帰るでしょうね。
ヴィルガッシュ◥
01:15:59
連れ帰ろうず
GM犬猫◥
01:16:16
不意打ちで身動きが出来ないようにされてしまったからな…
クロエ◥
01:16:20
「おや」　角に触れたら優しげな手付きになりました
01:16:24
可哀想に…
シア◥
01:16:39
「…………」　もっと嘘ついて殺させておけばよかったわ。
ボウマン◥
01:16:43
怪我が治って良かったね＾＾
ヴィルガッシュ◥
01:16:51
「はぁぁ…安請け合いした訳じゃないけど、とんでもない依頼だったよ」
GM犬猫◥
01:17:47
飼い犬に手を噛まれるような間抜けとはいえ、庭の構成員を連れ帰って来た事にガルバは大いに驚きつつ、’君達の無事を喜んだ。
ヴィルガッシュ◥
01:17:57
「僕と同じか、もしかしたら下だったかもしれない娘と殺し合いだなんて、気が滅入っちゃうね」
クロエ◥
01:18:02
「今回は空気に割と引っ張られちゃったな。反省反省」
ボウマン◥
01:18:41
「件の組織に関わる依頼を受ける限り、こんなことや、それよりもっと酷いことなんて幾らでも相対するだろうな」
GM犬猫◥
01:18:44
その分を報酬に上乗せされ、あわせて4000Ｇ（+戦利品）となりました
シア◥
01:18:52
「普通のこと。溢れてるわ、こんなことは」
ボウマン◥
01:19:06
「それを厭うのであれば、その手の依頼は避けることをお勧めしよう」
シア◥
01:19:32
水晶の首飾りは返しました。いいこ。
クロエ◥
01:19:45
「まあ、敢えて受ける必要はないしね」　離れて煙草吸ってました
GM犬猫◥
01:20:04
後に意識を取り戻した村人たちによれば、ウィードの話した事は概ね事実であることが判明します。
ヴィルガッシュ◥
01:20:09
「まさか。気が滅入るのは確かだけど…そんなんじゃ冒険者なんてやってらんないよ」
GM犬猫◥
01:20:28
事実と違うのは、彼の話していた薬師というのが彼自身であったという事
ヴィルガッシュ◥
01:20:45
レンタルやしな　返しておこう
GM犬猫◥
01:22:15
これから彼は拷問まがいの取り調べを受けることになるでしょう。犯した罪の報いには全く足りないでしょうが
クロエ◥
01:22:34
×：拷問まがい　○：拷問
GM犬猫◥
01:22:44
だいたいあってる
ヴィルガッシュ◥
01:22:48
なんか抑制の無い声でさけんでそう
GM犬猫◥
01:23:14
といったところで、この後味の悪い一件はひとまず片付いた
TOPIC◥
01:23:55
EXP1140／報酬4176G/名誉 by GM犬猫
シア◥
01:24:20
とても名誉なことをしたからきっと名誉点も全部6が出るに違いないわ
GM犬猫◥
01:24:34
任務達成の報酬の一環として剣の欠片7つが贈呈されます。かけめい？
アシュリー◥
01:24:39
首飾りは返却します
GM犬猫◥
01:24:40
7D6 → 4 + 6 + 4 + 4 + 5 + 2 + 2 = 27
シア◥
01:24:42
かけめい
ヴィルガッシュ◥
01:24:45
おほう
シア◥
01:24:47
6は1個だけだったわ
クロエ◥
01:24:48
そういえば、と声かけてお花を買いました。けど適当に話をしたり撫でたりするだけでした。でいいですかね＞シアさん
GM犬猫◥
01:24:53
わりかし高めね？
ボウマン◥
01:24:54
しにんばんごうが多い
シア◥
01:24:59
いいわよ。＞クロエ
クロエ◥
01:25:06
変な奴認識してくれればいい
01:25:12
わぁい
ヴィルガッシュ◥
01:25:31
ヴぃるは女性同士でのキスが流行っていると勘違いした１件だった（？）
TOPIC◥
01:25:35
20190304B_0／#339 庭の大掃除・準備／EXP1140／報酬4176G/名誉27 by GM犬猫
GM犬猫◥
01:25:57
さあ、後は各自成長を振って終了となります。お疲れ様でした！！
ヴィルガッシュ◥
01:26:06
成長ゥウウ！
2D6 → 1 + 1 = 2
01:26:20
丁度器用が欲しかったんだ…
ボウマン◥
01:26:24
お疲れ様でした
01:26:26
いいなー、その成長
ヴィルガッシュ◥
01:26:45
割と前衛に必要な成長してくれてｳﾚｼｲ…
01:26:58
ではお先に。お疲れ様でした！
アシュリー◥
01:27:06
成長
2D6 → 4 + 1 = 5
SYSTEM◥
01:27:08
ヴィルガッシュ様が退室しました。
シア◥
01:27:12
お疲れ様でした。
01:27:18
成長は1回だわ。
2D6 → 5 + 3 = 8
01:27:23
んん……
01:27:27
筋力ね。
クロエ◥
01:27:29
成長ぬ
2D6 → 6 + 3 = 9
01:27:34
せいしーん
アシュリー◥
01:27:37
声明で
ボウマン◥
01:27:38
成長
2D6 → 6 + 1 = 7
アシュリー◥
01:27:41
生命
ボウマン◥
01:27:42
器用
アシュリー◥
01:28:18
お先にです、お疲れさまでした
シア◥
01:28:29
それじゃあ私も撤退するわ
アシュリー◥
01:28:30
ＧＭ，みなさま。ありがとうございました
シア◥
01:28:32
GMありがとう。お疲れ様。
GM犬猫◥
01:28:35
お疲れ様でした、お付き合いありがとう
SYSTEM◥
01:28:37
シア様が退室しました。
SYSTEM◥
01:28:40
アシュリー様が退室しました。
SYSTEM◥
01:28:53
クロエ様が退室しました。
ボウマン◥
01:29:37
お疲れ様でした。GMありがとう
SYSTEM◥
01:29:39
ボウマン様が退室しました。
GM犬猫◥
01:30:03
　
01:30:05
　
#マリー◥
01:36:27
「ああ、アンナ、あなたの薬がもう……私の分をあげる、あなたが使って」
#アンナ◥
01:37:52
「駄目よ、マリー。私はもういいから、それはあなたが使って」
#マリー◥
01:39:25
「どこかで薬を見つけましょう、そうよ、そうすれば二人でずっといられるわあ」
#アンナ◥
01:41:04
「そうね、一緒に探しましょう、2人でいられる方法を」
GM犬猫◥
01:41:25
　
SYSTEM◥
01:41:59
GM犬猫様が退室しました。
◥
アシュリー
21回
33回
40回
53回
62回
72回
81回
90回
101回
110回
120回
計13回平均5.385
クロエ
21回
31回
40回
51回
63回
73回
82回
99回
101回
111回
120回
計22回平均7.591
シア
21回
30回
41回
52回
63回
71回
84回
94回
100回
111回
120回
計17回平均7.059
ボウマン
20回
30回
43回
52回
63回
73回
83回
90回
100回
110回
121回
計15回平均6.467
ヴィルガッシュ
21回
31回
42回
51回
61回
72回
81回
90回
101回
111回
120回
計11回平均6.091
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
計1回平均5.000
2d6分布
1 + 1 = 24回
5.06%
1 + 2 = 33回
3.80%
1 + 3 = 43回
3.80%
1 + 4 = 53回
3.80%
1 + 5 = 63回
3.80%
1 + 6 = 72回
2.53%
2 + 1 = 32回
2.53%
2 + 2 = 42回
2.53%
2 + 3 = 52回
2.53%
2 + 4 = 63回
3.80%
2 + 5 = 74回
5.06%
2 + 6 = 82回
2.53%
3 + 1 = 41回
1.27%
3 + 2 = 51回
1.27%
3 + 3 = 62回
2.53%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 82回
2.53%
3 + 6 = 91回
1.27%
4 + 1 = 54回
5.06%
4 + 2 = 62回
2.53%
4 + 3 = 71回
1.27%
4 + 4 = 83回
3.80%
4 + 5 = 94回
5.06%
4 + 6 = 101回
1.27%
5 + 1 = 62回
2.53%
5 + 2 = 72回
2.53%
5 + 3 = 82回
2.53%
5 + 4 = 94回
5.06%
5 + 5 = 101回
1.27%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 72回
2.53%
6 + 2 = 82回
2.53%
6 + 3 = 94回
5.06%
6 + 4 = 101回
1.27%
6 + 5 = 113回
3.80%
6 + 6 = 121回
1.27%
合計79回平均6.658
2d6合計分布
24回
5.06%
35回
6.33%
46回
7.59%
510回
12.66%
612回
15.19%
711回
13.92%
811回
13.92%
913回
16.46%
103回
3.80%
113回
3.80%
121回
1.27%
1/2d6分布
133回
41.77%
227回
34.18%
321回
26.58%
429回
36.71%
528回
35.44%
620回
25.32%
発言統計
シア298回23.3%5521文字19.5%
その他(NPC)144回11.3%5418文字19.1%
ボウマン210回16.4%5088文字18.0%
クロエ230回18.0%3994文字14.1%
GM犬猫103回8.1%3372文字11.9%
ヴィルガッシュ166回13.0%3090文字10.9%
アシュリー127回9.9%1824文字6.4%
合計1278回28307文字