20190308A_0

2019/03/08◥

SYSTEM◥

20:22:07

GaMi様が入室しました。

SYSTEM◥

20:23:55

レキシントン様が入室しました。

SYSTEM◥

20:24:00

ヘルトルディス様が入室しました。

SYSTEM◥

20:24:12

アウラ様が入室しました。

アウラ◥

20:25:02

4レベルじゃなくてよかった…（騎獣込みでSWとかは死んじゃう

SYSTEM◥

20:25:42

スゥ様が入室しました。

スゥ◥

20:25:47

色これだった気がする

ヘルトルディス◥

20:26:39

怪力の腕輪買ってスプリントアーマー着てきました。　＞GM

GaMi◥

20:27:09

別に良いけど本当に良いのか……？　＞へるとるでぃす

ヘルトルディス◥

20:27:23

どういうことだ……？

GaMi◥

20:27:23

移動は騎獣でどうにかなるけど主動作は行えないぞ。

ヘルトルディス◥

20:27:34

ああそうだこの子は

SYSTEM◥

20:27:35

ジュディッタ様が入室しました。

ヘルトルディス◥

20:27:40

フェンサーでしたね（ファイターのつもりでいた）

ジュディッタ◥

20:27:47

途中でご飯とりにいきます

レキシントン◥

20:27:54

タルワールを売ってディフェンダーを描い直したよ

GaMi◥

20:27:57

別に良いけど本当に良いのかって話になるだろ（

ヘルトルディス◥

20:28:03

なるわ（

20:28:33

敏捷指輪買って来よう……

20:28:44

あ、腕輪とスプリントアーマーくんは消えました

GaMi◥

20:29:00

さっさと買い直しておいで。

アウラ◥

20:29:11

どうしましょう…（悩　フレーバーはフレーバー　100Gでも1500Gでも違わないですわよね

20:29:39

というわけで楽器をリラに変えて　魔晶石5点石2つ買い足しておきます＞GMさん

スゥ◥

20:29:42

とくにかいものは……ないかな。お金溜めたい

GaMi◥

20:30:00

何を迷ってたの　＞アウラ

アウラ◥

20:30:12

楽器に1500Gかけたまま

GaMi◥

20:30:17

ああヴァイオリンに１５００払ってたのね……。

アウラ◥

20:30:20

進むかどうかですわ

ヘルトルディス◥

20:30:24

うーんマンゴーシュは割とメインに据えても強い気がしてきている

20:31:09

とはいえ時間超過していた。　準備完了です

GaMi◥

20:31:28

宜しくお願いします。

ジュディッタ◥

20:31:35

よろしくおねがいします

ヘルトルディス◥

20:31:36

宜しくお願いします。

アウラ◥

20:31:37

更新しておきます　よろしくお願いします

レキシントン◥

20:31:41

よろしくおねがいします

スゥ◥

20:31:55

おねがいしまーす

GaMi◥

20:32:19

　

20:32:20

　

20:32:20

　

20:32:41

ここは〈星の標〉、イルスファールでも有数の冒険者ギルド支部の一つだ。

20:33:15

時刻は朝も早く、今日の新しい依頼も張り出されたばかりの頃合い。掲示板前にはそれなりの人がどれどれ今日の依頼はどんなもんじゃい、とチェックしに向かっていたりもする。

スゥ◥

20:33:49

「ちょっと、ちょっと、スゥにも見せてヨ」　ぴょんぴょん。

GaMi◥

20:33:52

そんな状況だけど君らは登録しにきていてもいいし、掲示板に依頼を求めて突っ込んでいてもいいし、今更起きてきたでも食事を摂ってる最中でも何でも構わないので自由に遊び始めてください。

スゥ◥

20:34:48

掲示板に群がる冒険者たちに交じって、ひょいひょいとあちこちから頭を出して、依頼書を見てまわっているぞ

ジュディッタ◥

20:34:50

低身長だがそれでも掲示板に突っ込んでるんだ。

ヘルトルディス◥

20:35:06

長い髪のエルフは朝食を食べ終えてカウンターで紅茶を飲んでいます。依頼は誰かが持ってきたものに乗る気満々。

#ボウケンシャー◥

20:35:06

「わりいな嬢ちゃん、俺も明日の飯が掛かってるんだ」　スゥを押し退けて先に進んでいったモブ。あ、転んで踏まれてる……。

レキシントン◥

20:35:23

「いやぁ毎日大変だなぁ」朝食もぐもぐ

ジュディッタ◥

20:36:07

「全く、もっと上下にバランスよく配置して欲しいものだな……っ」　下の方ってあんまりいいのなさそうなイメージある。

アウラ◥

20:36:14

からんころんと楽器ケース片手に入ってくる神官服に短い金髪の女の子

スゥ◥

20:36:27

むぎゅる。　「ン、何か踏んだ」

アウラ◥

20:36:33

「手放すことになるのは悲しいこと…」でもまあ一級の品でもありませんでしたし、と気を取り直して　カウンターへ

GaMi◥

20:36:48

お金稼いで……買い直そうね……。　＞アウラ

スゥ◥

20:37:04

腰に提げた複数の剣がなければ、旅の踊り子かと勘違いするかのような、露出の多い服をまとった小柄な少女である。

アウラ◥

20:37:09

5000Gくらいの、買いますわ（ぐ

ヘルトルディス◥

20:37:15

お高い……

レキシントン◥

20:37:15

「朝食前の依頼争奪の事務処理後に本格的な朝食注文の対応、僕だと追いつかなくてクビになっちゃうな」

アウラ◥

20:37:59

「失礼しますわ。先日受験して資格は取れたと思うのですが、登録はまだでしたの」短剣のプレートを持ってガルバに話しかけます

スゥ◥

20:38:07

まあいいや、と、気にもかけず、人ごみの奥までもぐりこんで　「ン……　んん～～っ」　と依頼書に手を伸ばした。

GaMi◥

20:38:38

身長低いかジュディッタ。頑張れば手を伸ばせそうな場所に一枚、「追加調査依頼」みたいなのがあるのを見付けて、それを横から伸びてきたスゥの手がぴらっと取っていくのが見えたよ。

ヘルトルディス◥

20:38:41

そんな話をしながらカウンターへやってきた神官服の少女を一瞥し、紅茶を一口。相も変わらず盛況な店だ。

レキシントン◥

20:38:48

「ふぅ。朝からご飯が食べれるのはやっぱりいいなぁ」ごちそうさま

スゥ◥

20:38:51

ぴらっ

ジュディッタ◥

20:38:59

「――よし、あれなんてどう……あ」

20:39:10

「あーあ、取られちゃった。違うの探すか……」

スゥ◥

20:39:27

ジュディッタの横で依頼をかすめとった少女は、「ふんふん……　追加……　調査……　依頼……？」

20:39:47

「ア、ごめんネ。キミも狙っていた？」＞ジュディッタ

アウラ◥

20:39:59

「アステリア神殿より参りました。アウローラ・フォン・デーニッツと申します」一礼して　無造作に突き出された書類に目を瞬かせつつ埋めていきますね

#ガルバ◥

20:40:02

「ああ、神殿から紹介のあった奴か」　短剣のランクって店毎だから、たぶんこんな感じの子寄越すからようしてやってやみたいなノリで話があったんだろうたぶん。

20:40:33

「取り敢えず必要事項を埋めておけ」　＊マークのついた奴は必須な。

アウラ◥

20:41:14

「はい。よろしくお願いしますわ」　名前、蘇生の可否等埋めていきます

ジュディッタ◥

20:41:22

「まあね。でも早いもの順だろ？　気にしないで」　そう告げて、別のを狙いにいってるが目ぼしいものが見つからないしさっきみたいにかすめ取られてる。

レキシントン◥

20:41:23

「あれ、あの耳……レプラコーン？初めて見た。見えるもんなんだなぁ」

#依頼書◥

20:41:50

要約すると、以前に蛮族討伐依頼をした村なんだけれど事件発生から１ヶ月ちょいくらいして、行方不明とか発生し始めてるしアフターサービスでなんとか調査お願いみたいな、そういう感じの依頼でした。取り敢えず調査完了で５０００は確約。　＞スゥジュディ

GaMi◥

20:42:21

何かとんがりコーンみたいな間違いしてるな　＞レキシントン

レキシントン◥

20:42:35

カーンカーン

ヘルトルディス◥

20:42:42

こーん

ジュディッタ◥

20:42:46

とんがりカーン

アウラ◥

20:42:54

「これでよし・・と」流麗だけど止めはねに力強い特徴がある文字で書き上げまして

スゥ◥

20:42:56

「旅は道連れ、っていうヨ」　ぴらっとジュディッタに見せる。

アウラ◥

20:42:59

おいしいよね

スゥ◥

20:43:49

「倒し損ねた残り物でもいるのかナ」

ジュディッタ◥

20:44:08

「ええいクソ」　取れねえ！　「……ん？　ああ、誘ってくれてるのか？」　掲示板から目をうつしました。　＞スゥ

アウラ◥

20:44:36

ガルバに渡して店内を見回し　ヘルトルディスの視線に気が付いて軽く頭を下げよう

レキシントン◥

20:45:02

小鬼殺しにセジチェ

2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

ヘルトルディス◥

20:45:04

頭を下げられたら薄く微笑んで、胸元でゆるーく手を振って返事をしました。　＞アウラ

#ガルバ◥

20:45:29

「――ふん」　アウラの書いた文字になにか感じるものはあるが特に何も言わずに受け取って仕舞い込むよ。　「依頼の受け方は――」　つらつらと依頼を取るの頑張ってもいいし、誰かについていってもいいし、誰かと組んでも良いし適当（誤用ではない）にやれ、と伝えた。　＞アウラ

スゥ◥

20:45:37

「ン。良かったら、だけどね。シゴトはみんなでするものだかラ」＞ジュディッタ

ヘルトルディス◥

20:46:06

適当って言葉も色々意味がアレでそれに

レキシントン◥

20:46:07

「へぇ、あれは小鬼殺しだ。そう言えば最近多く出たって話だったなぁ」

アウラ◥

20:46:20

「なるほど。集まりを作って仕事をするまでもまた仕事、というわけですね」分かりました、とガルバに答えて

ジュディッタ◥

20:47:02

「そうか。そういうことなら、行こうかな」　うん、と頷くと依頼書の中身見ました。説明下参照。　＞スゥ

レキシントン◥

20:47:05

「なんだか集まってるしこれから仕事にでもいくのかな」

20:47:22

「あれ、ひょっとして重戦士がいない？」

スゥ◥

20:47:33

「じゃあ、一緒におじさんに話を聞きにいくヨ」　と、ジュディッタの手をとって、人ごみを抜けてガルバの方へてくてくしていこう。

ジュディッタ◥

20:48:08

「一度は解決したと思えば、新たな問題が発生した、というやつかな……なるほどね。報酬もまあ悪くはない」　把握しつつ、スゥに連れられていく。

レキシントン◥

20:48:19

「となると僕にも仕事が貰えそうだ。面白そうな人たち出し、よし」腰を上げた

スゥ◥

20:48:24

カウンターの上に、とってきた依頼書をぺしっと置いて、「おじさんおじさん、これ頂戴ナ」＞ガルバ　　

レキシントン◥

20:48:54

4人の集まったカウンターに歩み寄っていく

#ガルバ◥

20:48:56

「まだおじさんと呼ばれる程老け込んだ覚えはないがな」　まだアラフォーだ。　　「で――ああ、これか」

スゥ◥

20:49:02

涼やかに通る声だ。周りの人にもよく聞こえる。

20:50:07

「ン。キミも……」　ガルバと何やら話していたアウラの顔を覗き込むようにして、　「もしかしてシゴト探してる？」

レキシントン◥

20:50:17

「やぁ、いいかな。君たちこれから冒険に出かけるのかい？」

ヘルトルディス◥

20:50:25

「おや」　人数を見るに丁度良いか、と頷くと、カウンターの席を立ってスゥ達に近付いていく。

スゥ◥

20:50:27

「おにーさンのほうがいい？」　首を傾げ。

アウラ◥

20:50:43

「まあ、そのお話、私(わたくし)にもお聞かせ願えますか？」　スゥの言葉に頷いて

ジュディッタ◥

20:50:53

「ああ、確かにそうだが」　レキシントンに、仮面が向いた。

ヘルトルディス◥

20:50:55

「おはようございます。私も仕事を探しておりまして――ご一緒させて頂いても？」

#ガルバ◥

20:51:36

「まあ書いてある通りなんだが、一度は解決した筈の村でまた問題が出た、って所だな。討ち漏らしか別件なのか判断は付かんが、取り敢えず人をやって調べる事になった」　集まってきた連中やらに軽く目を向けつつ、まあこれだけ集まれば問題もあるまい。

20:51:57

「よせ」　あっちで娘(キャロライン)が笑っただろうが。　＞おにーさん

レキシントン◥

20:52:37

「あ」仮面！　「レプラコーンは人目から隠れられる魔法が使えるって聞いてたけど、それは顔を見られるという事を恥とする文化も生まれる土壌になるという事なのかな」

アウラ◥

20:52:50

「先ほどはご挨拶をどうもありがとう」微笑んで＞ヘルトルディス　「こうやって集まっていくのが作法なのですね」

スゥ◥

20:52:52

「モチ！」　どこで覚えた。　「これでスゥたちをいれて、五人かな。ちょうどいい？　ちょうどいい？」

レキシントン◥

20:53:20

れぷら　こ　ーん、面白い！

#ガルバ◥

20:53:23

「以前の依頼の首魁は、タンノズだった。もしもそれと同種が何か企んでる様なら、無理せず戻ってこい」　それでも基本はくれてやるからよ。

ヘルトルディス◥

20:53:26

「感謝致しますよ」　スゥに微笑んで返し、アウラにはウインクなどして。ガルバに視線を向けます。

ジュディッタ◥

20:53:28

？？？？？？

スゥ◥

20:53:30

「いちどは安心したのに、村のヒトかわいそーだネ」

レキシントン◥

20:53:50

「あ、そうだ。実はよかったら僕も冒険に同行させてくれないだろうか」

スゥ◥

20:54:09

「たんのず、ってナニ？」　なんだっけ。見識。

2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10

ジュディッタ◥

20:54:32

口元が笑んだ。　「ああいや、これは僕自身が付けてるだけさ。同行については、僕は構わないよ」　スゥを軽く突いて、レキシントンを親指で差す。

アウラ◥

20:54:33

私知ってるとよいのですが(見識

2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12

ヘルトルディス◥

20:54:41

「タンノズ、というと……」　あーはいはいあれね

2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7

ジュディッタ◥

20:54:57

わかるわけねえよタンノズ！

2D6 → 2 + 6 + 【3】 = 11

#ガルバ◥

20:55:12

別に魔物知識でも良いしPL知識で知ってるなら知ってて構わない系の水棲蛮族だぞ

20:55:14

ルルブ２にいる

スゥ◥

20:55:29

「ン」　突かれたので、そちらを振り向く。　「モチだよ！　冒険は、みんなでシたほうが楽しいしねっ」＞レキシントン

レキシントン◥

20:56:08

「そうなのか」＞仮面は趣味だよ！　「うん、僕ができる事は鎧を着て前に立ち続ける事と、ちょっとした事なら知ってる、かもしれない」

アウラ◥

20:56:12

「カニの腕にランタンを持った、しわくちゃな顔をしている水棲蛮族ですわね」

#ガルバ◥

20:56:12

379くらいにいるぞ。

レキシントン◥

20:56:23

「ありがとう。僕の名前はレキシントン・オータックス。よろしく頼むよ」

スゥ◥

20:56:28

「水の中にいるやつ……　だっけ」

レキシントン◥

20:56:36

「タンノズ？」

2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

スゥ◥

20:56:39

「わあ。詳しいね。スゴイね」＞アウラ

#ガルバ◥

20:56:52

指輪割れば弱点が抜けるぞ！　＞レキシントン

ヘルトルディス◥

20:57:00

聞き覚えあるなと思ったらサイコパスで焼いた奴だ

レキシントン◥

20:57:17

指輪はもってないんだ

ヘルトルディス◥

20:57:21

「そこだけ聞いてしまうと随分とへんてこな見た目ですねえ」

アウラ◥

20:57:25

「殿方がいて心強いですわ」お辞儀して＞レキシントン　「私のことはアウラとお呼びくださいまし」

ジュディッタ◥

20:57:28

「ふぅん。じゃあ、水辺が近いところなのかな？」

ヘルトルディス◥

20:58:00

「私はヘルトルディスと。お好きにお呼びくださいな」

スゥ◥

20:58:11

「ボクの名前は、スゥだよ。踊ることと、剣を使うのは、ちょっととくいなんダ」

#ガルバ◥

20:58:51

「南西にある川沿いの村だな。以前の時には川の氾濫を企てていたらしいが、手下に恵まれなかったらしい」　配下の妖魔が勝手に強盗まがいのことをしたせいで存在が露見してずるずるお縄に。

ジュディッタ◥

20:59:19

「僕はジュディッタ、拳闘士だ。多少だが斥候も一応は。」

スゥ◥

20:59:28

「じゃあ、前に行った冒険者(ひとたち)は、川の中で戦ったノ？」　スゴイネ！

レキシントン◥

20:59:31

「タンノズか。それは僕も聞いた事がある。ドレイクに匹敵する実力があるそうだ」

#ガルバ◥

21:00:14

「ある程度は協調できるウンディーネが住んでいたらしくてな、力を借りたそうだ」　＞スゥ

ヘルトルディス◥

21:00:43

「今は……どうなのでしょうね？」　＞うんでぃーね

スゥ◥

21:00:44

「ふうん……そんなに強いんダ。だから、同じのだったら逃げてこいって、おじさんは言うんだネ」

ジュディッタ◥

21:00:48

「水の妖精に力を借りて、か。なんともはや」

レキシントン◥

21:01:00

うんでぃーねちしき！

2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11

#ガルバ◥

21:01:15

ギリギリ知ってるな　＞１１

アウラ◥

21:01:20

「力を借りれたというのも素敵なお話ですわね」

レキシントン◥

21:01:21

やったぜ　「へぇ、ウンディーネ！！いいなぁ、僕も見たかったなぁ水の妖精！」

スゥ◥

21:01:39

「ワ、楽しそう！　スゥも、ウンディーネと一緒に泳いでみたいな」

ヘルトルディス◥

21:02:02

「仕事で無ければそれも……とは思いますけれどね」

#ガルバ◥

21:02:18

「特にその辺りについては聞かれてないな、何なら現地で確認してみればいい」　＞へるとるとか

アウラ◥

21:02:35

「お仕事だからこそ、ですわ」冒険譚ってそうやって作られるのですわ

ジュディッタ◥

21:02:50

「水源を荒らすような事がなければ、特に実害はないとは思うんだが……まあ、現地で詳細をか。わかった」　頷いた。

#ガルバ◥

21:02:55

「それで、どうする。受けるのか」

ヘルトルディス◥

21:02:58

「……ふふ」　アウラの様子には微笑んで、ガルバに頷く。

21:03:16

「ええ、私はそのつもりで。……同行を許して頂ければですけれどね」

スゥ◥

21:03:18

「ン」　こくり、と頷いた。

ジュディッタ◥

21:03:26

「僕は請けよう」

アウラ◥

21:03:32

「もちろん。素敵な出会いがあると良いですわね」

レキシントン◥

21:03:43

「ウンディーネは人間が溺れる事を知らないからついうっかり溺死させてしまう事があるそうだ。もし一緒に遊ぼうって誘われたら気をつけないとな。」」

ヘルトルディス◥

21:04:12

「お互いについての理解は確りとしておかねばなりませんねえ」

スゥ◥

21:04:20

「自己紹介もしたし、もう他人じゃないヨ。よろしくね、おねーさん」＞ヘルトルディス

ジュディッタ◥

21:04:31

「それもおっかないな」　悪意なくそんなことを。

アウラ◥

21:04:59

「その時は助けて差し上げましょう」妖精神の信徒としては妖精は隣人ですの

#ガルバ◥

21:05:14

「それなら、そら」　地図とある程度の保存食と食事代くらいを支給してくれました。

ジュディッタ◥

21:05:15

「ガルバも認めてるようなもんだろ」　この集まりに説明してるなら。　「よろしく頼むよ」

ヘルトルディス◥

21:05:17

「それはどうも。此方こそ宜しくお願い致しますね」　唇に手を当て、くすくすと笑い　＞スゥ

レキシントン◥

21:05:19

「もし溺死してしまったら家に死体を返しにいってもらうなんて事もしてもらえないだろうからね」

アウラ◥

21:05:26

妖精語は話せませんけれど、気持ちが大事

スゥ◥

21:05:30

「スゥは泳ぎとくいだよ？　おにーさんが一番沈みそう。あははッ、気を付けてネ」＞レキシントン

レキシントン◥

21:05:44

「気をつけるよ」＞水辺に重鎧

GaMi◥

21:06:07

そう、この卓を抽選前に決めていた、これがいたら優先してもっていこうっと事項であった……。　＞妖精語

スゥ◥

21:06:19

「ン。美味しいゴハンのためにガンバろう」＞ヘルトルディス

ジュディッタ◥

21:06:21

すまねぇ＞妖精語

ヘルトルディス◥

21:06:25

「気は引けますが、回収は試みましょう」　＞溺死

21:06:40

1なら数人いたが0にはいないな……　＞妖精語

GaMi◥

21:06:44

7人居て誰もいなかった。

ジュディッタ◥

21:06:44

「うんまぁ……気をつけよう」　うん。

21:06:48

悲しいな。

スゥ◥

21:06:53

魔動機妖精語ならつかえるよ

ジュディッタ◥

21:07:02

準備は巧みの指輪1個買います。支給はうれP

アウラ◥

21:07:04

こちらの言葉を覚えないとこちらの伝承に触れられませんもの（地方語全振り

レキシントン◥

21:07:29

「ありがたい」＞食料配給

ジュディッタ◥

21:07:31

したらご飯取りに行ってきます……

スゥ◥

21:07:34

なんとなくエルフって妖精語も使えそうなイメージがあったけど、そんなことはなかった

GaMi◥

21:07:50

ジュディッタがごはんを取りに行ってる間に準備と移動を進めよう。

スゥ◥

21:07:50

「ワーイ」　ごはんだごはんだ。

アウラ◥

21:07:57

「ありがとうございます」

GaMi◥

21:08:07

あ、移動は乗合馬車を使って移動して夜には到着するくらいです。

ヘルトルディス◥

21:08:21

「保存食も工夫をすればそれなりにはなるのですよ、美味しいゴハン、とまではいきませんが」

GaMi◥

21:08:31

列車使わないのが珍しく感じるけど、線路が延びてない先に行くのは列車じゃ無理なんだ。

スゥ◥

21:09:04

水着……　はいいや。泳ぐことになったらすっぽんぽんになればいい

アウラ◥

21:09:08

「調理するのですか？」

ヘルトルディス◥

21:09:46

「調理、というほど手の込んだ事は出来ませんよ」　ふふ、と笑ってはぐらかす。

アウラ◥

21:09:56

水着…　いや、大丈夫でしょうきっと(ごぼごぼ

GaMi◥

21:10:06

おぼれちょる。

スゥ◥

21:10:09

「あ、ボクは保存食も好きだよ。いつまでも噛めるし、すぐになくならないしネ！」

レキシントン◥

21:10:10

「美味しすぎて後で困らないといいな」癖になるグルメ

21:11:20

準備はOK

アウラ◥

21:11:34

「おいしすぎて困る程…」　準備はありません

GaMi◥

21:11:35

取り敢えず君たちは親好を深めたりしながら、乗合馬車に乗り込んで件の村へと向かい始める。

ジュディッタ◥

21:11:47

もってきた。

レキシントン◥

21:12:05

「もしウンディーネが今回絡んでるとなると、ちょっと面倒になるかもしれないな」　馬車に乗ってゴトゴト

ジュディッタ◥

21:12:16

「火を炙るだけでもまあ、そこそこだよ」　＞保存食

レキシントン◥

21:12:20

「妖精語は習ってないんだ」

ヘルトルディス◥

21:12:21

「困るほど美味しい、というのは如何なものでしょうかねえ」　笑いながら水着をそっと買ってターンエンド

GaMi◥

21:12:22

と言っても当然、村までの直行便があるわけではないので。乗合馬車の終点で降りて後は徒歩、ということになる。

ジュディッタ◥

21:12:28

「絡んでたら確かに面倒だ。僕も妖精後はわからないよ」

スゥ◥

21:12:35

準備は大丈夫

ジュディッタ◥

21:12:43

語。

スゥ◥

21:12:59

歩こう歩こう私は元気。

アウラ◥

21:13:12

「恥ずかしながら…私もそうですわね」妖精語は履修してない

ヘルトルディス◥

21:13:24

「ええ、私も解りません」

スゥ◥

21:13:25

何やら調子っぱずれな鼻歌を歌いながら、一行のすこし前を手足を大きく振って歩いていく。

レキシントン◥

21:13:50

「ジェスチャーでなんとかなるといいんだけど。まぁ関係あるかどうかは実際に見てみたいとわからないけど」

GaMi◥

21:14:01

件の川というのはユス川の支流の一つらしく、馬車を降りて川沿いに歩きながら眺めてみれば、割りと大きめで水も綺麗そうです。あ、お魚が跳ねてる。

ヘルトルディス◥

21:14:30

スゥとは逆に、一行のやや後ろをゆっくりと歩きながら、その様子を微笑んで見守っています。

アウラ◥

21:14:43

「でも気持ちは伝わりますわ」きっと、と　スゥの鼻歌に笑みを浮かべながら

GaMi◥

21:15:38

やがて道が川から離れ始めて、道を真っ直ぐと進んだ先に人工物の建屋が見え始めてくるのはそろそろ陽が沈み始めるかなあ、という頃合いでした。

レキシントン◥

21:15:55

「（どこの曲だろう？服装から旅芸人みたいだから世界をめぐりながら覚えたものかな）」

ヘルトルディス◥

21:16:03

おっと。終点駅付近にライダーギルドはありましたか　＞GM

アウラ◥

21:16:08

「水晶海程・・ではないでしょうが、この辺りも綺麗ですわね」自然はいいなぁ

レキシントン◥

21:16:36

「村だ。地面を這いつくばって進まなくてよさそうだ」

スゥ◥

21:16:40

「あ、おさかなダ！」　川にざっぷざっぷ入っていって、お魚捕まえて昼食にしたりしました。

レキシントン◥

21:16:52

「あっ」＞ざぷーん

ジュディッタ◥

21:16:57

曲には特に気に留めず、　「汚染された水が流れてきてる、わけでもなさそうだね」　見守りつつ。

ヘルトルディス◥

21:17:00

「おや」　＞ざばーん

GaMi◥

21:17:02

乗合馬車の下ろす場所って普通にちょっとした宿場町くらいだと思うんだけど何を買い忘れやがったんだ　＞ヘルトルディス

アウラ◥

21:17:35

「まあっ」泳げるってすごーい

スゥ◥

21:18:01

「あ。アレかな？」　傾いてきた陽の光に照らされながら、見えてきた家？を指さして

GaMi◥

21:18:08

それなりにしっかりとした木の柵とかで囲われてたり、畑とかも見えたりする辺り、川沿いではあるし恵みを受け取ってはいるけれども、川の産業中心ってわけでもなさそうな村です。

レキシントン◥

21:18:21

やべー動物あふれるこの世界で水泳の授業が可能な場所はより限られるんだろうなぁ

ヘルトルディス◥

21:18:23

騎獣のレンタルってその時々って認識だったんだけど違いましたっけ…

ジュディッタ◥

21:18:37

「一先ず休ませてもらってから調査に入る、感じかな……」　陽が。

スゥ◥

21:18:54

「暗くなる前についてよかったネ！」

レキシントン◥

21:19:06

「夜だと水辺と地面の区別が分かりづらくなるからね」

GaMi◥

21:19:08

何で王都で借りてきてないんだよ！！！

ヘルトルディス◥

21:19:09

王都で借りて彫像化させてそれを持ってくる、だけでいいのか

スゥ◥

21:19:16

「ゴハンついでに、話を聞かせてもらお？」

ヘルトルディス◥

21:19:22

勘違いでした失礼しました！！

GaMi◥

21:19:50

普通に仕事するつもり満々なら朝一でライダーギルドで借りてきてた事でええんちゃうかな……。

アウラ◥

21:20:05

「野営というのも経験したくはあるのですが…それはまた次回ですわね」私何もできませんけれど

ヘルトルディス◥

21:20:12

はい……

アウラ◥

21:20:16

「ええ、そうしましょう」

スゥ◥

21:20:37

いいとおもうよ！

ジュディッタ◥

21:20:53

「そうだね」　村長↑～

GaMi◥

21:21:03

ライダーなのに騎獣を借りずにおでかけしちゃった☆はぽんこつが過ぎる

スゥ◥

21:21:10

「ン。……え、外で寝たことないノ？」　珍しいものをみた顔だ。＞アウラ

ヘルトルディス◥

21:21:38

うっかりどころじゃない。失礼しました

アウラ◥

21:21:40

「あっても馬車の中だったりでしたわね」＞スゥ

スゥ◥

21:21:47

特に見ていて違和感がなければ、村へざっざか入っていきましょう。

レキシントン◥

21:21:55

「アウラは今回が初めての冒険になるのかい？」

ヘルトルディス◥

21:22:03

「……野営の経験がないのですか。この仕事をしていれば、嫌というほどする事になるでしょうけれど」

アウラ◥

21:22:13

「まあある意味では」そうなります、と＞レキシントン

GaMi◥

21:22:16

ともあれ道沿いに近付いていけば、入り口で見張りをしてたおにいさんとかがおおい、と手を振って止めて声を掛けて。

スゥ◥

21:23:10

「へええ……　そんな人もいるんダ」　ヘルトルディスに同意して、　「ウン。ちょっと遠くまで行くようになったら、ぜったいするし……　してみたかったら、帰りはゆっくり帰ってもいいヨ」

#見張り◥

21:23:15

「やあ。あんたら王都の冒険者かい」　話は聞いてるよと。

スゥ◥

21:23:33

「当たり！」　指をさすな。

ジュディッタ◥

21:23:39

「そうそう、〈星の標〉からね」

ヘルトルディス◥

21:23:45

「そうですね、慣れておくのも……と」　見張りの声に視線を向けて

アウラ◥

21:24:13

「お家、寄宿舎学校、それから──ああ、スゥ様、人に指をさしてはいけませんよ」　

レキシントン◥

21:24:15

「？」　　「……」聖印持ちで、身なり仕草から教養が確かに感じられ、実際に学もある。野営経験がなく、しかしある意味で冒険ははじめて、という事は。「そうか」大変だったんだね、うん

#見張り◥

21:24:21

「流石に早いな、村長から来るかもって話が来てからまだ何日も経っちゃいないんだが」　まあ醜聞かもってことだしなあみたいな。

アウラ◥

21:24:41

凄いバックボーンを設定された気がする

スゥ◥

21:25:17

「エ～」　注意された。「ごめん」

レキシントン◥

21:25:32

大丈夫、深くは聞かないさ！

ジュディッタ◥

21:25:39

アウラにはちら、と一瞥はしていた。＜初めてっぽいという話

#見張り◥

21:25:55

「一応、確認だけさせてくれよ」　たぶん、請け負った証明みたいなのは出されてるのでその辺を見せて貰って。　「よし、と。村長の家は、あそこに見える赤い屋根の家だ」

レキシントン◥

21:26:10

「どうも」

ヘルトルディス◥

21:26:23

「有難うございます。では、向かいましょうか」

レキシントン◥

21:26:29

女ばかり4人連れてきたHFOだぞ

#見張り◥

21:26:38

「今日はもう遅いし、宿もそこで借りると良いさ。明日からはまあ、しっかり頼むけどな。なんだかんだ皆、不安がってっからよぉ」

レキシントン◥

21:27:11

「ありがとう。できる限り善処するよ」

アウラ◥

21:27:16

「精一杯お勤めさせて頂きますわね」お疲れ様です、と＞見張り様

スゥ◥

21:27:32

「おにーさんたちも大変だネ」　店としては醜聞なのかもだが、スゥには関係ないのだ。屈託なく見張りをねぎらう。　「スゥたちもお掃除がんばるよ」

ヘルトルディス◥

21:27:34

「可能な限り速やかに対処しましょう」

ジュディッタ◥

21:28:21

「ああ。じゃ、村長にもご挨拶をしてと」　頷きつつ。

GaMi◥

21:28:22

では不安と物珍しさと混ざったような村人の視線を受けつつ村長宅に向かうでいいかな。

レキシントン◥

21:28:29

ぞろぞろ

21:28:36

ざわ・・・　ざわ・・・

アウラ◥

21:28:40

はいー

ヘルトルディス◥

21:28:41

ろぞろぞ

ジュディッタ◥

21:28:47

ええぞろぞろ

スゥ◥

21:28:58

ぞろぞろ

#少年◥

21:30:51

「はーい」　誰かが村長のおうちをノックしたら、軽い足音と共に出て来たのは黄色い耳のリカント少年でした。　「えーと……」　知らん顔だらけなので少し目を白黒しつつ君たちを見回した後。

レキシントン◥

21:31:20

「！！」りかんと！

#少年◥

21:31:24

「あぁ」　冒険者か、と得心した顔。　「ええと、王都の？」　ですよね、と確認するように。

21:31:40

「？」　え、なんで今凄い目で見られたの。こわ。　＞れきしんとん

ヘルトルディス◥

21:31:51

「ええ。王都の〈星の標〉から参りましたわ」

ジュディッタ◥

21:32:11

「レキシントン」　目、目。

スゥ◥

21:32:11

「コンバンハ？」　と、手をひらひらと振る。むき出しの手足を飾るアクセサリが小さな音を立てた。

21:32:26

「エ、なに、どしたの」＞レキシントン

アウラ◥

21:32:36

「どうされまして？」

スゥ◥

21:32:37

少年好きなノ？

レキシントン◥

21:32:40

「え？」　「あぁ。僕たちは冒険者だよ」　　「いや、初めて見れたから」

#少年◥

21:32:59

「ええと……こんばんは」　スゥの恰好からちょっと顔赤くして目を逸らした。　「ええと、村長に用事ですよね、中にどうぞ。呼んで来ます」

スゥ◥

21:33:18

「ン。ありがとー」

アウラ◥

21:33:31

「はい、お願いしますわ」いいなぁ、頭撫でたい

#少年◥

21:33:39

扉を大きく開いて招き入れて、村長の奥さんと思しき初老の人間女性に君たちの案内をお願いした後、また別の部屋へと走っていった。

ジュディッタ◥

21:33:40

「よろしく頼むよ」　少年にそう頷くと、　「リカントなら星の標でも見るだろう……？」　多分

#少年◥

21:34:03

少年と言っても１３、１４くらいだからギリギリショタじゃないよ。ないよね？

ジュディッタ◥

21:34:16

ん、ﾝﾝｰ

レキシントン◥

21:34:40

「いや、本当に見た事がないんだ。すれ違ってるんだろうけどね」

アウラ◥

21:34:54

ラインは人それぞれですが、ぎりぎり違うかもですね

21:35:22

でも獣耳ですよ　ついてたら撫でたくなるのが人情ですわ

21:35:44

じゅでぃった様ちらり

レキシントン◥

21:35:46

依頼争奪戦を尻目にのんびりご飯くってるやつとリカント冒険者の時間軸は違うのだ

ヘルトルディス◥

21:35:56

13はギリショタかもしれない。

21:36:00

まあ人それぞれだ。

#村長◥

21:36:07

「お待たせしましたね」　君たちが応接間と呼ぶべきか今と呼ぶべきか曖昧なラインの部屋へと通されて、先の少年が持ってきてくれたお茶とお茶請けを受け取りつつ少し待てば、初老の人間男性がやってきた。見るからに村長。

ジュディッタ◥

21:36:15

「ふーむ。そうかい。でも、少年を凝視しそうになるというのも……っと」

レキシントン◥

21:36:24

「え」

ヘルトルディス◥

21:36:44

「相手がだれであれ、じっと眺めるのは控えた方が良い場合もありますよ。……おや」

レキシントン◥

21:36:54

「それは確かに」

#村長◥

21:36:57

「こんな遠くまで足を運んでいただいて助かりますわい」　よいせと。　「うん、どうかされましたかな」　＞レキシントン

レキシントン◥

21:37:04

「いえ、おかまいなく。」

アウラ◥

21:37:06

「夜分遅くに申し訳ありません」

レキシントン◥

21:37:13

「状況の説明をお願いします」

スゥ◥

21:37:16

ぽりぽりとお茶菓子を遠慮なく食べながら、「へんな時間にきてごめんなさイ」

21:37:49

「ウン。おじさんも直接聞けっていっていたし。村で何があったのか、くわしく聞きたいナ」

#村長◥

21:38:22

「いやいや、王都から足を運ばせればこんなもんですよ」　以前の方々もそうでしたとか。　＞おそくてごめんね

21:39:09

「では取り敢えず簡単に。以前はまあ、『たんのず』とかいう蛮族が悪さをしてたらしいんですが、こちらに関しては実はあまり我々も関知してませんでなぁ」

21:39:40

「村の方の認識としては、妖魔どもが悪さし始めたから退治を、と依頼しただけだったんですが……」いやそれだけでも大事なんだけどね。

スゥ◥

21:40:13

「ウン。それは知ってる。水の中に住んでる蛮族だよネ」　スゥは詳しいんだ。

レキシントン◥

21:40:28

インク瓶とりだし羽ペン先にちょちょいつけて白紙の本にメモ準備

#村長◥

21:41:26

「ともあれ、そういうのがあったのがおよそ一月前でして。それから暫くしてここ一週間ほどで、2人ほど若いのが姿を消しておりまして」　どちらも男です。

レキシントン◥

21:41:46

「男性が行方知れずになっているとは聞いていましたが、2人ですか」メモった

ジュディッタ◥

21:41:54

「ふむ」

スゥ◥

21:41:55

「アララ……」

#村長◥

21:41:57

「被害としては何ら共通点はないんですがな、あんなことがあった直後で起きた事件、ということで――」　再調査してくれない？と頼む運びに。

スゥ◥

21:42:22

「村の中からいなくなっちゃったノ？」　それとも、どこかに出かけてるときなのかな。

レキシントン◥

21:42:25

「共通点はないという事は、一緒に消えたわけではないんですね」

#村長◥

21:43:24

「ええ、ひとりが一週間前に。続いて三日前に二人目が。どちらも、休日に出かけた時に帰ってこなかった、という事で」　＞すぅ、れきし

ヘルトルディス◥

21:43:36

「お二人の共通点は特には？」

レキシントン◥

21:44:11

「出かけ先は聞いていましたか？」

スゥ◥

21:44:19

「お出掛け中か……　ふたりとも、ドコにいこうとしてたんだろ」

#村長◥

21:44:48

「共通点。ううん」　これ共通点って言うのかなあって顔。

アウラ◥

21:44:50

「川がありますし、釣りとか？」

#村長◥

21:45:19

「実際釣り道具の類は、持って出ていたようです」　＞アウラ

レキシントン◥

21:45:28

「なにか引っかかるものがあればぜひ教えてください。」

スゥ◥

21:45:29

「？」　村長サンの歯切れの悪さに、ちょっと首をかしげて。

ヘルトルディス◥

21:45:43

「釣り道具。……普段から釣りを？」

#村長◥

21:46:24

「他に娯楽も少ない場所ですからな」　釣りとかは娯楽のひとつよ　＞へるとる

アウラ◥

21:46:31

「せっかくの清流ですものね」自然と触れ合う趣味はいいものですわ

#村長◥

21:46:57

「いやまあ。ふたりとも、村の若い娘らには人気のある者達だったなあと」　つまり言ってしまえば──いけめん。

レキシントン◥

21:47:23

「ふむふむ」いなくなった2人は美形

スゥ◥

21:47:57

「ア。もしかして、駆け落ちしちゃっタ、とか？」

レキシントン◥

21:47:58

「消えた二人目は1人目が行方知れずになった事で何か言ってました？」

ジュディッタ◥

21:48:20

「短期間にかい」　駆け落ち。

レキシントン◥

21:48:28

「駆け落ち？」　　「なるほど、駆け落ちかぁ」

#村長◥

21:48:28

「男同士で……いやまさか」　むしろ、だから誰にも言い出せずに……？　＞スゥ

ヘルトルディス◥

21:48:30

申し訳ないちょっとトラブル。10分程離席します……

アウラ◥

21:48:41

いってらっしゃいませ

レキシントン◥

21:48:44

てら

#村長◥

21:48:47

てらり。

ジュディッタ◥

21:48:47

「え」　消えた男同士の！？

21:48:50

いってら。

スゥ◥

21:49:00

「ナンテネ。あはは」

アウラ◥

21:49:07

「まあまあまあ」

レキシントン◥

21:49:23

「可能性の１つとしてあるかもしれないね。」

#村長◥

21:49:29

「ま、まぁ。それならそれで、と。心配したとでも言付けていただければ」　うん。

アウラ◥

21:49:30

「愛の形は様々ですわよね」

ジュディッタ◥

21:50:10

「ま、まあ……そうであるなら別に何かあるというわけではないが」

21:50:19

「詳しい行き先は、聞いてはいない……のですね？」

スゥ◥

21:50:22

「ドッチにしろ、二人とも、川のそばでいなくなった可能性は高いのかナ」

レキシントン◥

21:50:42

「ところで、前回の話になりますが、蛮族を討伐するにあたって水の妖精と共闘したと聞きましたが、その事について村長は知っておいでですか？妖精と交渉できる場所を知りたいんですけど」

#村長◥

21:50:48

「取り敢えずこんなところですかな」　うん。　「まぁ、休日の過ごし方などそれぞれですから……」　＞じゅでぃった

スゥ◥

21:51:09

「ウン。水の中で戦うために、ウンディーネに協力してもらったらしいよね」

21:51:49

「川の水がきれいだから、水の妖精も元気なのかナ。村のヒトも、妖精のことは知ってる？」

#村長◥

21:52:21

「あぁ、彼女らですな。村から真っ直ぐに川の傍に行った辺りでよく遊んでいるらしいです。もっとも、ちょっとした約定で普段は近付かないようにという事になっていますが」　＞レキシントン

レキシントン◥

21:52:46

「約定？この村に妖精と交渉できる人が？」

ジュディッタ◥

21:52:48

「ふむ、約定」

スゥ◥

21:52:54

「ヤクジョウ……　ヤクジョウ？」　ってナニ？　と周りのみんなをみまわす。

アウラ◥

21:53:07

「お約束、という事ですわ」＞スゥ様

スゥ◥

21:53:33

「約束……　ふぅン……　約束は、大事だよね」

#村長◥

21:54:06

「いた、が正しいですな。以前はこの村には、引退した冒険者の夫婦がいまして。有事の際には力を借りる代わりに世話をと、そういう関係だったのですが」　ちらと奥方のお手伝いしてる少年に目を向けつつ。

レキシントン◥

21:54:41

「あぁ、なるほど」用心棒

#村長◥

21:54:53

「以前、少し大きな襲撃を受けた際にふたりとも。　彼らが存命だった時に、ウンディーネたちに悪さを働かないように、と言い含めて貰ってあった、という次第で」

ヘルトルディス◥

21:55:32

「……成程。そういう事でしたか」

スゥ◥

21:55:36

視線を追って、リカントの少年に目をとめる。村長さんの姿恰好をまじまじ見て。　「もしかして、あのコは、その人たちの？」

#村長◥

21:55:39

要するに、汚れ物とかそういうのは彼女たちに関係のない下流でやるから、村の人たちに悪さとかしちゃめーよ、とかそういう感じの約束が取りなされてた感じで。

レキシントン◥

21:55:58

さっきガン見した記憶を思い起こす。宝石身につけてた？

アウラ◥

21:56:35

「…」少し瞑目して

#村長◥

21:56:39

首に宝石飾りを提げてたよ。

ジュディッタ◥

21:56:47

ほう

ヘルトルディス◥

21:57:04

あら

レキシントン◥

21:57:10

「（交渉はなんとかなるかもしれないかな。少なくとも手段が皆無というわけではなくなったかも）」

#村長◥

21:57:17

かーちゃんの遺品やね……。

レキシントン◥

21:57:39

妖精使いは教育よりも素質が重要だと聞く。もしかしたならもしかしたならば。

スゥ◥

21:57:45

「……ソッカ。村とコドモを守ったんだ」

ジュディッタ◥

21:58:06

「なるほどな」

#村長◥

21:58:28

「彼らの子で。その時以来、村の者達で持ち回りで世話をしております」　返事しそびれてた。　＞スゥ

レキシントン◥

21:59:10

「話を戻しますが、顔のいい若い男は後何人ほど？」

#村長◥

21:59:41

「答えづらい質問をされますな」　何人って明確に答えたの聞かれたら男達になんて言われるかわからないよ

スゥ◥

21:59:57

「……ふゥん」　やっぱりそうなんだね。

レキシントン◥

22:00:07

「それもそうですね」顔のいい悪いは主観によるからなぁ

ヘルトルディス◥

22:00:40

「冒険者の子、ですか」

レキシントン◥

22:00:49

「ふむ」メモった。「えぇと、他に聞いておく事はないかな」＞4人

#村長◥

22:01:10

「まぁひとまず、川の側が怪しい、とは我々も思っておりますので。今の時点では近寄らないように、近寄るとしてもひとりではいくな、とは言い含めてあります」　むらのものには。

スゥ◥

22:01:15

「村のヒトたちが、よく釣りをするあたりを教えテ。二人も、たぶんそこにいったんだよネ？」

22:01:44

ちょっとりせき

ヘルトルディス◥

22:01:58

「ええ、そこはぜひ聞いておきたい所ですね」

ジュディッタ◥

22:02:01

いえたら

アウラ◥

22:02:06

いってらっしゃいませ

ジュディッタ◥

22:02:07

？　いてら

#村長◥

22:02:22

「洗濯などを行う場合がこの辺り。釣りであればその更に下流ですな」　村の近くの地図っぽいものを取り出して教えてくれました。

レキシントン◥

22:02:53

「上流じゃないのか」なるほど

ジュディッタ◥

22:02:57

「ウンディーネたちが下流に顔を出すことはありますか？」

#村長◥

22:03:29

「たまーに顔を見せる事はありますがね」　そんな日は縁起がいいんだ。　＞じゅでぃった

22:03:48

「上流の側は、彼女たちの領分、と」　すみわけ。　＞レキシントン

スゥ◥

22:04:04

「ちゃーんと、ナワバリを守って暮らしてるんだね」　感心感心

22:04:20

「じゃ、明るくなったら、川の下流から探してみル？」

アウラ◥

22:04:22

「共生、というものは良いことですわ」

レキシントン◥

22:04:30

「ウンディーネは汚れた水を嫌うというからね。生活排水をくぐって更に下流の釣り場に現れたとすれば、よほどの事かもしれない」

ジュディッタ◥

22:04:32

「ふむ。たまに、か……」

ヘルトルディス◥

22:04:53

「そうするほどの理由があったか、気まぐれか……、難しいですね」

#村長◥

22:05:00

「えぇ、彼女たちが住み着いてから、かえって川の水質もよくなったくらいで」　＞アウラ・スゥ

ジュディッタ◥

22:05:18

「助けが欲しくて彼らを持っていった、ぐらいならいいけれど」　実際はどうだか。

レキシントン◥

22:05:20

「ひょっとしたら全く関係がないかもしれない。そこは実際に見てみないとわからないな」

#村長◥

22:05:27

あ、最近とかの話じゃなくて。まじで気まぐれに顔を見せたくらいのニュアンスだよ。（ふだんから）　＞顔を見せる

ヘルトルディス◥

22:05:39

「ええ。憶測にすぎませんもの」

スゥ◥

22:05:43

機嫌がいいと遠出したりするくらいのノリね

レキシントン◥

22:05:45

顔を見せたといってもかなり距離もありそうだ

ジュディッタ◥

22:05:51

そうなあ。

#村長◥

22:05:53

うん。　＞機嫌がいいと遠出

ジュディッタ◥

22:06:18

「……そうだな。僕からは、後は無いかな」

レキシントン◥

22:06:18

今日はノリにのってるからこの急流で下るぜ！！

ジュディッタ◥

22:06:34

この川……深い！（溺れない

スゥ◥

22:06:43

「ン。あとは直接いってみないと、かな」

アウラ◥

22:06:43

「私からもありませんわ」

#村長◥

22:06:45

もしかしたら村の若いのの何人かは彼女たちで成人式を済ませてるかも知れない。

ヘルトルディス◥

22:06:45

この水……汚い！

スゥ◥

22:06:52

？

レキシントン◥

22:06:55

おぶぶぶぶ、ぶっ！おぼれっ　たすけっ　ボボボボボボォ

ヘルトルディス◥

22:06:59

「私もこれ以上は」

22:07:00

？

スゥ◥

22:07:00

どういうコト？　くわしく

ジュディッタ◥

22:07:11

ウンディーネがおぼれちゃうなんて＞＜

22:07:24

寛容な村だ。

スゥ◥

22:07:24

くわしく描写してくれないと分からない

レキシントン◥

22:07:35

村の男「川の中に《意思》がある。拾いに行こう」

#村長◥

22:07:48

「では今夜は休んで行ってください。部屋は用意させてありますので」　広くはないけど3部屋あればいいよね。

レキシントン◥

22:07:56

「助かります」

ジュディッタ◥

22:08:05

ケツイ決められそう

ヘルトルディス◥

22:08:09

「有り難く遣わせて頂きます」

スゥ◥

22:08:11

ワーイ

アウラ◥

22:08:13

「ありがとうございます」

ジュディッタ◥

22:08:15

「ありがとうございます」

レキシントン◥

22:08:33

１/２/２にわかれよう

GaMi◥

22:08:47

少年が何か言いたげにチラチラ視線投げてるけど、気にせず朝で問題ありません。

ジュディッタ◥

22:08:56

おっそうか。

スゥ◥

22:09:04

何？　成人式すませたいノ？

レキシントン◥

22:09:08

「？」＞ちらっちらっちら

ジュディッタ◥

22:09:12

？？？？？？？？？？

ヘルトルディス◥

22:09:14

「……何かございましたか？」　その視線に気付いて微笑み

レキシントン◥

22:09:22

「それじゃあ皆、また朝に」

アウラ◥

22:09:37

「良い夜を、レキシントン様」

レキシントン◥

22:09:52

というわけで1部屋を1人独占です、フヒヒヒヒ！！

ジュディッタ◥

22:09:54

「また明日」　手をひらり。

22:10:04

本当に1人だと思ったか？

GaMi◥

22:10:08

レキシントン一人部屋で何をするんだ？

スゥ◥

22:10:09

「ン」　ヘルトルディスが話しかけたのを見て、ふと足をとめて観察してた。

レキシントン◥

22:10:09

なん・・だと

ヘルトルディス◥

22:10:32

近寄ってから屈んで目線を合わせて覗き込むよ。

アウラ◥

22:10:35

姿なき職人こわい

#少年◥

22:10:45

160cmちょっとくらいあるんだぞ！

ジュディッタ◥

22:10:55

たっけえｗ＜身長

ヘルトルディス◥

22:11:02

174あるからちょいと屈むくらいさ

ジュディッタ◥

22:11:05

成長してる少年

#少年◥

22:11:07

14歳の男の子ってそんなもんよ……？

ヘルトルディス◥

22:11:16

は？（威圧）

ジュディッタ◥

22:11:17

問題なかった＜174なら

アウラ◥

22:11:18

成長期終わるまでに180㎝位まで伸びそう

スゥ◥

22:11:21

高身長の女性。いいとおもいます

ヘルトルディス◥

22:11:42

14歳で160が普通だと思うな；；

レキシントン◥

22:11:45

レプラカーンの覗き本領発揮するとメモ帳を開いてニヤニヤしたあと普通にニッコニコ顔でベッドに横になってすぐにぐーすたるよ

ジュディッタ◥

22:12:08

大丈夫だよ覗かないよｗｗｗｗｗｗｗ

ヘルトルディス◥

22:12:09

泣きそうになって調べたけど平均値だった。

ジュディッタ◥

22:12:17

草＜平均

スゥ◥

22:12:21

なくなよ

アウラ◥

22:12:31

だいじょうぶだよ

22:12:35

のびるのびる

#少年◥

22:12:36

「あ、ええと」　どぎまぎした。　「川、明日行くなら。手伝えるかもって」　ほらこれ、と宝石飾り見せながら主張しました。

ヘルトルディス◥

22:13:14

「あら。ご一緒してくださるのですね」　その様子に柔らかく微笑んで、村長に視線を向ける。いいー？

レキシントン◥

22:13:44

小僧、色を知る年か

ジュディッタ◥

22:13:45

どのあたりのメモでニヤニヤしたんやろな（多分普通のことです

#少年◥

22:13:46

「ひとりじゃ危ないから近付くなって言われてるけれど、俺ももう１４になるし」　あなた達が一緒ならって。

レキシントン◥

22:13:49

思春期だもんな

ジュディッタ◥

22:13:54

そうだな

#村長◥

22:14:07

「……むう」　心配そうな顔。

スゥ◥

22:14:34

すたすた近寄り、ヘルトルディスの後ろから顔を出して、「ン。キミ、やっぱり妖精たちの声がわかるの？」

アウラ◥

22:14:54

「私たちがついておりますし、それに彼の力が私たちには必要ですわ」＞村長様

ヘルトルディス◥

22:14:57

「ええ、貴方もじきに成人する歳ですもの。……彼には私達が付きます、片時も目は離しませんよ」　後半は村長に

#村長◥

22:15:09

「そんなに無理に背伸びをしようとしなくとも、世話はしっかりしてやるから構わんのじゃぞ」　＞少年

レキシントン◥

22:16:08

前回の冒険で亡命ドレイクの書架を仲間と一緒に読み漁りまくった時のメモや感想とかドレイクのいる遺跡の考察とか始めてみた種族や仮面愛好家の仮面のデザイン様式はどの地方だろうかとかの考察とかを見返してニヤニヤしてたよ

#少年◥

22:16:21

「うん！」　スゥからの質問にはぱっと顔を明るくして、ほら、と小石浮かせてみたり。（すとーんがーど）

ヘルトルディス◥

22:16:39

（あーすはんまー）じゃなくてよかった

#少年◥

22:16:53

あーすはんまーはね、ランクが足りないから。たれちゃんじゃないから使えないんだ。

ジュディッタ◥

22:17:05

Lv3の少年だったら有望すぎる

アウラ◥

22:17:18

ここでも言われてしまうのね

ヘルトルディス◥

22:17:18

そこのお前！アースハンマーは3Lvからだぜ！

レキシントン◥

22:18:12

都会から来たお姉さんたちに囲まれて獣人思春期少年はドッキドキだ

#少年◥

22:18:56

「でもずっと、みんなには世話になってばかりだし。そろそろ、しっかりしないとって思ってたんだ。少しでも役に立てるなら……」　手伝いたいなーって顔で、君たちと村長とを交互に見てる。

ヘルトルディス◥

22:19:03

「今回の一件を解決するには、彼の力が必要です。……宜しいですね？」　＞そんちょ

レキシントン◥

22:20:48

「ぐー」

#村長◥

22:20:51

ふうやれやれ。　「よくしてやってください。クルール、邪魔にならないようにな」　ヘルトルディスと少年とにそれぞれ声を掛けました。

ジュディッタ◥

22:20:57

朝話さなくてOKなぱてぃーんだな。

スゥ◥

22:21:13

「あはっ、すごいすごい。ウン、分かったよ、キミも村を守りたいんだネ」

ジュディッタ◥

22:21:20

部屋で荷を解いてなんやら色々してました。

ヘルトルディス◥

22:21:23

「ええ、お任せくださいな」　ぽすっと少年の肩に手を置きつつ。

GaMi◥

22:21:43

朝に出発間際でやるつもりだったし、妖精語わかる奴しかいないならやるつもりもなかった。（？

アウラ◥

22:21:51

「よろしくお願いしますわね」微笑んで

ジュディッタ◥

22:22:03

おう。

ヘルトルディス◥

22:22:09

ｔｈｐｒ

スゥ◥

22:22:37

「クルール……　クルールか。それじゃ、今日はしっかり寝てヨ。あしたはいっぱい歩き回るんだから」

22:23:26

屈託のない笑みを見せて、背中をぽんと叩いて、「ジャ、また明日ね」　部屋に歩いて行った。

#クルール◥

22:23:37

「うん、よろしく！」　わあい、と君らに返事をして。

22:23:42

たぶんあんまり眠れない日だ。

ヘルトルディス◥

22:23:44

「ええ、また明日」　手を肩から放して部屋にいきましょ

アウラ◥

22:23:52

「失礼しますわ」お辞儀して

ジュディッタ◥

22:23:54

いいお姉さんたちに囲まれたからな

レキシントン◥

22:23:55

「すやすや」

アウラ◥

22:24:04

とりあえず同部屋の人にはリラの演奏（アステリアへの祈り）に付き合ってもらおう　寝るまでの少しの間だけ

GaMi◥

22:24:20

そして　よるが　あけた！

ジュディッタ◥

22:24:31

ゆうべはおたのしみでしたね

スゥ◥

22:24:34

ゆうべは　

GaMi◥

22:24:39

？

ヘルトルディス◥

22:24:41

やだひわい

GaMi◥

22:25:03

早くから起きだしてる村の雰囲気に包まれた良い朝です。天気もいい。

レキシントン◥

22:25:20

「うーん、よく寝た。なんだか寝心地がよかったなぁ。」

スゥ◥

22:25:31

「んーッ……」　背伸びをしつつ。

GaMi◥

22:25:42

調理の音とそれに伴うベーコンの焼ける匂いがアーリーバードの呪歌のように君たちを起こすかもしれない。

ヘルトルディス◥

22:25:43

「……」　朝に弱いので最後まで眠ってました。

ジュディッタ◥

22:25:45

「少年に妖精語を嗜なんでいるか聞いとかないとな」　こいつは話に加わってない。

アウラ◥

22:25:53

朝の祈り(えんそう)の時間だ　ぽろろん

GaMi◥

22:26:07

GM自分でダメージ受けたよね（おなかへった

スゥ◥

22:26:08

「あ、それなんだけど……」　クルールが捜索に加わることを、きのうの顛末まじえて教えておこ。

22:26:28

＞ジュディッタやレキシントン

レキシントン◥

22:26:31

「おはよう」　「え？」　　「それは助かる！」

22:26:42

超助かる！

スゥ◥

22:27:02

「……って事があったノ」

ジュディッタ◥

22:27:21

「ああ、おはよう」　「なんだ、昨日聞く機会があったんだな。了解だよ」

GaMi◥

22:27:23

豪華ではないけれどもそれなりにしっかりした朝食と、お昼ご飯のお弁当用のBLTサンドとかを奥さんが用意してくれてるよ。お腹減った。

ヘルトルディス◥

22:27:34

「どうやらかれのちからはおやくにたつでしょうから……」　寝惚けて欠伸交じりにもじゃもじゃ喋ってました。

レキシントン◥

22:27:35

「妖精語ができるんじゃないかとは思ってたけど、うん」

アウラ◥

22:27:56

「おはようございます」演奏終えてから合流して

レキシントン◥

22:28:10

「おはよう。いい演奏だったよ」

22:28:19

「ひょっとして昨夜も？」

アウラ◥

22:28:28

「ありがとうございます。ええ」

ジュディッタ◥

22:28:34

うまそうだ

レキシントン◥

22:28:41

「やっぱり。通りで寝心地がよかったわけだ」

アウラ◥

22:29:23

「お耳汚しかとも思いましたが…思ったより音が出て何よりでしたわ」微笑んで

レキシントン◥

22:29:30

夢で聞いた音色と同じだった

22:30:00

「あれはどこの曲なんだい？それと楽器は……」といろいろ質問した

GaMi◥

22:30:11

どうやらクルール少年は先に食事を終えてどったんばったんと支度を調えているらしいので、食事を終えて出かける準備をしている所に合流しました。

ジュディッタ◥

22:30:48

多分色々聞いて、「そういう祈り方もあるんだな」　と感想を口にしました。

スゥ◥

22:30:50

「おはよー」

アウラ◥

22:31:05

「ヴェイル…こほん、故郷で歌われている子守唄の譜でしたの。楽器は…」と説明を返して

ジュディッタ◥

22:31:35

「スゥ、おはよう。ほら、ヘルトルディス。ご飯食べてしっかり目を覚ますんだ」　背中を軽く押した。

レキシントン◥

22:31:41

「ふむ、ふむ、ふむ」熱心にメモったという

ヘルトルディス◥

22:32:21

「……おきておりますよ」　もじゃもじゃ。

スゥ◥

22:32:23

「ウン。おはようー。……あははっ、こんなに朝弱いんだ。知らなかっタ」

#クルール◥

22:32:40

「お待た、せ。……待たせちゃった……？」　息を切らせながら家の中からばたばた出て来て君たちに声を掛けた。古びて使い込まれた感じの装備品各種だ。ソフレ、バックラー、ライトメイス辺りの。

レキシントン◥

22:33:00

「ありがとう、朝から楽しい時間を過ごせた」新しい知識だ、ふひへへへへ！！！　「やぁ、一緒に来てくれるんだってね。すごく助かるよ！」キラキラキラ

スゥ◥

22:33:07

「他にはどんな曲が弾けるの？　スゥが踊れるようなのもあるかナ」＞アウラ

アウラ◥

22:33:10

うわぁ、萌える　3000点冒険者っぽい装備に

スゥ◥

22:33:27

未来の冒険者だ

ヘルトルディス◥

22:33:28

14歳少年って所がポイント高い

#クルール◥

22:33:43

耳も尻尾ももふもふの狐耳やぞ。

ヘルトルディス◥

22:33:55

どすけべかよ。

ジュディッタ◥

22:34:02

名前とその色のおかげで私は違うものと一緒にイメージが並んでるよ……

アウラ◥

22:34:06

「明るい曲も奏でられますし、舞踊曲もできますわよ。それから1曲ですが呪歌も」＞スゥ様

#クルール◥

22:34:11

どういうことなの……。

レキシントン◥

22:35:02

「いきなり消えた場所に向かうと不意打ちを受けるかもしれない。まずウンディーネに話を聞きに行こう」

ジュディッタ◥

22:35:16

「いや、大丈夫。ちょうど出る準備してるところだったんだ」　と、少年を落ち着かせるように。

ヘルトルディス◥

22:35:24

「ええ、おはようございます」　ふう、と一息ついてから頬を叩き、なんとか目を醒ます。

スゥ◥

22:35:27

「ワ、ほんとに？　聞きたいききたい」＞アウラ

ジュディッタ◥

22:35:50

「ん、そちらからか。わかった、そうしようか」

スゥ◥

22:35:51

「あ、準備万端って感じだね。ちゃんと寝れたかナ？」

アウラ◥

22:36:03

「今度合わせて弾いてみましょう」きっと素敵です　と言いつつ　「おはようございます」

#村長◥

22:36:04

「皆さんの言うことをしっかり聞いて、邪魔にならないように。無理はしないように、良いな」　うんぬんかんぬんどーたらこーたら。　＞少年

ヘルトルディス◥

22:37:26

「……そんなに重ねずとも大丈夫ですよ。ね？」　欠伸を噛み殺して、少年に微笑む。

レキシントン◥

22:37:30

「ここのウンディーネは約定もあるし釘も刺されてる。溺死を知らない事はないだろう。狂ってるでもない

22:37:33

限り」

#クルール◥

22:37:48

村長からのお小言で(´・ω・｀)って顔してた。　「うん、大丈夫。……これ、変じゃない、よね？　調整とか自分でしてみたんだけれど」　スゥに答えて、装備とか軽くぱたぱた叩いて示しつつ。

22:38:01

親御さんのお古なんだ。

ヘルトルディス◥

22:38:46

一晩でここまで準備出来てるってことはお主前々から……？

レキシントン◥

22:39:03

来るのが遅かったら消えた3人目になってたかもしれない

スゥ◥

22:39:07

「ン」　肩や腰に手を当てて、着ているソフトレザーをゆさゆさ。ちゃんとズレないことを確認して、　「だいじょうぶじゃないかナ。うんうん」

#クルール◥

22:39:22

ずっとみんなの世話になるのは申し訳ないからひとりだちしないとって……。　＞へるとるでぃす

ジュディッタ◥

22:39:29

「川に異変があるなら知ってるだろうから、か」　なるほどと頷く。

ヘルトルディス◥

22:39:33

この子王都に連れて帰ろう。

スゥ◥

22:39:47

「ン。下流のほうじゃなくて、先に上流のほうから行くノ」

ヘルトルディス◥

22:40:22

「方針についてはお任せしますが。……上流から当たるので？」

レキシントン◥

22:40:45

「ウンディーネがなにか知っているかもしれないからね」

アウラ◥

22:40:48

「川の主にご挨拶はしておいた方が、通りはいいはずですわ」

スゥ◥

22:41:22

「ご挨拶……　ウン、そっか。そうかもね」

レキシントン◥

22:41:23

「悪さをするなと言われてるなら、村人が消えた事とは関係がない事を説明してくれるだろうし」

#クルール◥

22:41:49

「それなら、任せて」　任せて。　＞ウンディーネとお話

ヘルトルディス◥

22:41:50

「そうですね、彼もおりますし」　

レキシントン◥

22:42:12

「頼んだよ。あ、でも念の為近づきすぎないようにね」

#クルール◥

22:42:25

「一人で行こうとしたら危ないからダメって言われたけど、みんな一緒なら大丈夫だし」　せやろ！と村長見たらわかったわかったって顔された。

レキシントン◥

22:42:35

「それじゃあ、行こうか」

ジュディッタ◥

22:42:42

「ああ」

ヘルトルディス◥

22:42:49

「参りましょうか」　

アウラ◥

22:43:06

「ええ」

レキシントン◥

22:43:22

川方向とは反対側の位置につくよ

GaMi◥

22:43:34

じゃあひとまずウンディーネの溜まり場に向かうと言うことで宜しそう。

スゥ◥

22:43:36

「それじゃ、しゅっぱーつ！」

22:43:40

よろしいです。

ジュディッタ◥

22:43:45

よろしいです

レキシントン◥

22:44:01

よろしおすえ

GaMi◥

22:44:11

まあ川までの距離もそう離れてない。直線で向かえば30分も掛からないくらいよ。

スゥ◥

22:44:28

ご近所だ

レキシントン◥

22:44:35

妖精を会えるぞ、ワクワク

ヘルトルディス◥

22:44:45

ちょっとそこまでで行ける距離だ

GaMi◥

22:45:02

わくわくした感じのクルール少年に案内されつつ、装備に関する話を振ったりすればさっきの返答（世話になるのも～）も聞けた。

アウラ◥

22:45:10

お隣のウンディーネ

ジュディッタ◥

22:45:39

ｺﾝﾆﾁﾊｰ

GaMi◥

22:46:24

川の傍まで近寄ってみれば随分と綺麗な流れに、朝の日差しが差し込んでいて流れる水の音と相俟って幻想的、という程じゃあないけれどすこぶる景観は良いです。

レキシントン◥

22:47:01

さーこぎだそー　ひかーるーなみーへー

22:47:33

「いい天気だなぁ」ワクワク

アウラ◥

22:47:34

「まあ…」素敵　と目を細めつつ　「やはり…こうでなくては」

スゥ◥

22:47:42

「いいとこだネ。クルールは、住んでる村は好き？」

ヘルトルディス◥

22:47:44

「……良い景色ですねえ」　うん、と頷き

レキシントン◥

22:47:55

「消えた2人も無事だといいのだけれど」

ジュディッタ◥

22:48:27

「そうだなぁ」

#クルール◥

22:48:30

「うん。みんな、村の子じゃないけど良くしてくれてるし」　スゥに答えつつ。　「ええと……この辺りでよく見る、って聞いてるんだけど」　いないなぁ、ときょろきょろ見回し。

レキシントン◥

22:48:52

イケメン2人もよくしてくれてたようだ

22:49:18

「このあたり？」きょろきょろ

ヘルトルディス◥

22:49:20

「……見た限りでは影はありませんねえ」

スゥ◥

22:49:26

「水の中にいるんじゃなイ？　呼んだら出てくるかも」

レキシントン◥

22:49:50

「そうか。クルール、呼びかけてみてくれないか？」

#クルール◥

22:49:51

「でも、やっぱり。いつまでも、お世話になってるわけにも――」　と、言ってると。　ぱしゃん、と大きな水音が。

ジュディッタ◥

22:50:02

「む」　そちらに目が行く。

ヘルトルディス◥

22:51:07

「――……」　クルールをそれとなく後ろに下がらせつつ水面に視線を向ける

アウラ◥

22:51:14

「あら・・？」

GaMi◥

22:51:19

そちらに目を向けてみれば大きな魚が飛び跳ねた様子で。なんだ、と視線を手近な水面へと向けると、君たちに対して興味津々そうな少女の顔が３つ、川縁に軽く肘を突きながら覗かせておりました。

レキシントン◥

22:51:41

「あ、いた！」

GaMi◥

22:51:59

魔物知識に成功してた気がするレキシントン辺りは確信を持っていいきれるウンディーネだ。

スゥ◥

22:52:03

「あ。やっほー」　とりあえず手を振ってみる。

レキシントン◥

22:52:26

「間違いない、ウンディーネだ！それも3体も！」すごいぞ、すごいぞ！

ジュディッタ◥

22:52:29

「出てきたか」　3つ。

ヘルトルディス◥

22:52:33

「……では、お任せしましょうか」

#水妖精◥

22:52:50

『――――、――？』　くすくす笑いながらなにやら言ってる。クルール少年が顔真っ赤にした辺り、なんかからかわれたみたいですね。　やっほー、手を振り返した。　＞スゥ

アウラ◥

22:53:18

「あれがウンディーネ…」お辞儀して　妖精は隣人

スゥ◥

22:53:41

「なになに。なんて言ってるノ？」　クルールをつんつん。

#クルール◥

22:53:55

『――、――……！』　ちょっと強めに言い返した。かおまっか。　「えっ」　＞スゥ

22:54:17

「そんな、ことより。えっと、何しに来たかって、ほら。何て伝えればいいのさ」　ほら。

レキシントン◥

22:54:45

「すごい、液体がまるで個体のように形作ってる！うわーうわー！いったいどうやって形状を維持してるんだろう！いや、妖精は超自然そのものだから、まさに意思が物体の限界を超えているんだ、すごいすごい！」

スゥ◥

22:54:51

「エー……　ヘンなの。顔真っ赤だし」

ヘルトルディス◥

22:55:04

「……からかわれましたね？」　

レキシントン◥

22:55:06

「これが妖精かぁ！」

スゥ◥

22:55:08

「……レキシントンはちょっと落ち着いてほしいナ」

#水妖精◥

22:55:12

『――？』　なあにこいつ。みたいな顔、処す？処す？　＞レキシントン

アウラ◥

22:55:17

「こちらに顔の整った殿方が二人いらっしゃいませんでしたか？とお伝えくださいますか」

ジュディッタ◥

22:55:37

「えーと、下流で釣りをしに行った男2人の行方と……そうだな、そうした特徴も言ったほうがピンとくるかもな」

スゥ◥

22:55:46

すごい早口になってるレキシントン。

#水妖精◥

22:55:47

以下大体はクルール少年の通訳を通して直接やり取りしよう。

レキシントン◥

22:56:19

あいつ興味ある話するときやたら早口になるよな

#水妖精◥

22:56:22

『あたしたちはしらなーい。こっちにはあまり人間来ないし』＞アウラ、ジュディッタ

ジュディッタ◥

22:56:39

そういうやつだからな

アウラ◥

22:56:49

「情熱は人を動かす原動力とは言いますが…」様子に苦笑して

レキシントン◥

22:57:05

「ウンディーネの形状って個体毎に固定なのかな、それとも任意に変化できるのかな、どうなんだろう」わくわくどきどき

アウラ◥

22:57:10

「では、川に最近異変などを感じましたか？」＞ウンディーネ

スゥ◥

22:57:11

なんかJKっぽいウンディーネだ

ヘルトルディス◥

22:57:39

放課後にユニバ行きそう

レキシントン◥

22:58:04

「いいなぁ、いいなぁ、僕も妖精語習おうかな」

ジュディッタ◥

22:58:07

「……時間が関係する質問を正直したくはないが」　答えられるだろうか妖精さん。

スゥ◥

22:58:18

「まえに蛮族を倒すのを手伝ってくれたのって、キミたちなのかナ。蛮族はいなくなった筈なんだけど、今度は村のヒトが行方不明になっちゃっテ。スゥたちはそれを探してるの」

アウラ◥

22:59:37

「ああ、そうでしたわね。流れる時間が違うのでした」と、ジュディッタの言葉に

#水妖精◥

23:00:03

『何かクサイのが色々してたみたいだけど、それはこの間の人たちがなんとかしたんでしょー？』『村の人は最近は遊びに来てないけどー』『あー新入りは？』

ヘルトルディス◥

23:00:22

「新入り、といいますと？」

#水妖精◥

23:00:36

『そうそう、手伝ってあげたのよー。えらいでしょ、お礼にこれもらっちゃったぁ』　簡単なアクセサリーとか自慢げに。　＞スゥ

スゥ◥

23:00:41

「くさいのはいやだよネ」

レキシントン◥

23:00:42

「妖精に寿命というものはあるのかな。時間の感覚が違うらしいけど、未知の古代の情景を引き継げてる事もありえるのかな」そわそわくわくどきどき　「よし、習おう、僕も妖精語マスターしよう！」

ジュディッタ◥

23:01:01

「依頼と関係ないこと質問するのはやめてくれよ」　はあ

23:01:26

レキシントンの様子を見て。

スゥ◥

23:01:27

「わあ、綺麗なアクセサリだネ。いいなー。スゥもそういうの好きだよ」

レキシントン◥

23:01:35

「え、あ、あぁ、うん」

23:01:59

「すまない、興奮しすぎた」わっくわっくどっきどっき

#水妖精◥

23:01:59

『さあ？　アタシ達とお仲間みたいだけど違うっぽいし、アッチの方に下りてったわ』　自分らに直接影響ある訳じゃあないんでほったらかしたみたいです。　＞へるとる

スゥ◥

23:02:11

「お仲間みたいだけど……　ちがう？？」

#水妖精◥

23:02:18

『ジュミョウってなに？』『さあ……』

23:02:45

『ウンディーネ(アタシ達)じゃなかったわねぇ』　＞スゥ

アウラ◥

23:02:50

「お仲間…、別の妖精でしょうか」

ヘルトルディス◥

23:02:59

「……ふむ、どのような見た目でした？」

スゥ◥

23:03:02

「それって、どんなヒト？」

レキシントン◥

23:03:45

「ウンディーネとは異なる新入り？」メモメモ

ジュディッタ◥

23:03:50

「上流を荒らしてるわけでもないから、放ったらかしか」　ふむ

#水妖精◥

23:03:54

『アタシ達ともあなた達とも変わらないわねぇ』

スゥ◥

23:04:21

「ンー、ヒトの形をしている、誰か、ってことかな」

#水妖精◥

23:04:28

『アソビ甲斐はなさそーだったけど』　訳した後に意味に気付いて慌てる少年の図。

レキシントン◥

23:05:03

「人族に近い姿なのか。男性体に近いのか女性体に近いのかどっちだろう」

ヘルトルディス◥

23:05:08

「……」　少年の背中を撫でーの　「では、種族の見当もついていない、と」

#水妖精◥

23:05:16

後者ですね。　＞レキシントン

レキシントン◥

23:05:23

「ウンディーネが同じ姿というくらいだから女性体かな」

スゥ◥

23:05:25

「あの子たちが遊びがいがないって言うんだから、オンナのヒトの体なんじゃなイ？」＞レキシントン

アウラ◥

23:05:34

「同じ妖精でしたら…ドライアードなどは人を誘き寄せる事でしられているのですが」

レキシントン◥

23:06:07

「うーん、これだけだとエルフが一番近い気がするなぁ」

スゥ◥

23:06:11

「もし、そういう妖精だったら、つじつまはあっちゃうよネ」＞アウラ

アウラ◥

23:07:12

「そうなのですよね。そうであるとなると、手におえないのであまり考えたくはないのですが…」うーん、と頬に手を当てて

レキシントン◥

23:07:14

「そして消えた2人はウンディーネと遭遇していないのか。下流に向かったって事だし、ウンディーネも下りてないみたいだから、やっぱり今回に関しては無関係か」

ジュディッタ◥

23:07:36

「上流で異変があるわけでもないようだからね、この様子では」

スゥ◥

23:08:13

「それじゃ、下流のほうを辿ってみル？」

レキシントン◥

23:08:53

「気になるのは、2人目の行動なんだよな。既に1人消えていて、どこで消えたかは村で騒ぎになっただろうし。そこで同じように釣りに出かけるのが」

#水妖精◥

23:09:01

『そんなコたちの事より。ねーぇ、遊んでかない？』　みたいなことを言ってます。

レキシントン◥

23:09:13

「ん？今ウンディーネは何て？」

ジュディッタ◥

23:09:29

「先約があるんだ、またの機会に」　それが訳されてるなら適当に。

ヘルトルディス◥

23:09:43

「……下流を覗いてみましょう。ここで考えていても始まりません」

#クルール◥

23:09:46

「そんなコたちの事はいいからって……その」　もにょ。

レキシントン◥

23:09:48

「そうだね」

アウラ◥

23:10:26

「水辺で演奏会というのも悪くはないのですが」クルールの様子に少し笑って　「ええ、他を当たりましょう。挨拶は済みましたわ」

レキシントン◥

23:10:35

「うーん、いいからという事はないからなぁ。ウンディーネが疑われかねないから、やっぱり真相を早く明らかにしないと」

ジュディッタ◥

23:10:36

「そうだな、行こうか」

スゥ◥

23:10:36

「あはは、ごめんねー。クルールはスゥたちと遊ぶかラ！」

#クルール◥

23:10:37

「ええと……ちょっと帰りが遅くなるくらいなら、たまにはないこともないから」　たぶん軽く考えてたんだと思うって。　＞レキシントン＠ふたりめの行動

ヘルトルディス◥

23:10:46

「ええ、参りましょうか」

レキシントン◥

23:10:55

「なるほど」

#クルール◥

23:11:00

「ええっ」　あせ。　＞スゥたちとあそぶ！

スゥ◥

23:11:46

「ほら、じゃ行こウ。大丈夫、ちゃんと近づいてル」　気はする。

レキシントン◥

23:12:10

「まぁこんなところかな。」本パタム。　「それじゃ下流に行ってみようか。クルール、ウンディーネにお礼を頼むよ」

#水妖精◥

23:12:15

『えーいっちゃうのぉ』『つまんなーい』『ぶーぶー』

スゥ◥

23:12:21

JKか！

ジュディッタ◥

23:12:36

JKばいばい。

GaMi◥

23:12:49

村の人たちに近付くなと言ってるの、加減を知らずに遊ばれるからというのもありそうな反応である。

アウラ◥

23:12:49

ばいばい

ヘルトルディス◥

23:12:51

さらばJK

GaMi◥

23:13:32

クルールを通してお礼を言えば、またねー。みたいな感じで軽く見送られた。

ジュディッタ◥

23:13:41

溺死しかねない。

レキシントン◥

23:13:57

「うーん、人族が下流に来たなら村に挨拶くらいするだろうし、それがないという事は人族ではないと思ったほうがいいかな」

ヘルトルディス◥

23:14:36

「脅威であると判断して、悪い事はないでしょうねえ」

レキシントン◥

23:14:46

「ウンディーネが知っているという事は上流から下ってきたという事だから、集落がある事は知ってるはずなんだ」

アウラ◥

23:14:52

「妖精の他に、穢れがない人型のものとなりますと、もう一つ該当しますわね」

23:15:05

「まあ、まだ憶測ですけれど」

ジュディッタ◥

23:15:06

「まあ、多分な。なあクルール、僕らや先の冒険者たち以外の、誰かが顔を覗かせにきたとかはないよな？」

GaMi◥

23:15:17

じゃあ川沿いに下って下流に向かう感じか。

レキシントン◥

23:15:21

「その上で更に下流に陣取るという事は、人が下ってくる事もあり得る場所に陣取ったという事で……」

スゥ◥

23:15:23

そうねえ

ジュディッタ◥

23:15:25

そだな。

アウラ◥

23:15:31

はーい

ヘルトルディス◥

23:15:31

ええ

レキシントン◥

23:15:38

うむ

#クルール◥

23:16:09

「えーと、ここしばらくはないかな。前の時は俺も、留守番だったから……」　冒険者達が誰かに会ってる可能性までは否定しきれないけれど。　＞ジュディッタ

レキシントン◥

23:16:49

「考えるほど、たまに降りてくる人を目当てに陣取ってるとしか思えないな。気をつけていこう。」

スゥ◥

23:16:50

「前の人たちの話を聞いた中には、そういう話はなかったよネ」

GaMi◥

23:17:38

では川沿いに下りていくと、途中で桟橋のようなものが見付かる。洗濯とか水汲みとかに使う為に村の人たちが用意したものですね。

スゥ◥

23:17:46

「クルールやレキシントンは気を付けるといいヨ。誘われて、パクッて食べられたりしないように」　ぷくくくっ、と喉を鳴らして笑う。

GaMi◥

23:18:10

そのまま下っていけば、村の者達が良く釣りをするという辺りに辿り着けるだろう。

レキシントン◥

23:18:16

「……　」＞生活痕　「クルールはともかく僕は大丈夫なんじゃないかな」

#クルール◥

23:18:25

「パクって、って……」　ええ……。

ヘルトルディス◥

23:18:36

「どこからその自信が……？」

レキシントン◥

23:18:56

「自信というか推測なんだけどね」

ジュディッタ◥

23:19:16

目ぼしい痕跡がないか探索からか、とりあえずの聞き耳か

レキシントン◥

23:19:19

「獲物は多分まず洗濯場や釣り場で物色してるんだと思うんだ」

23:19:46

「無差別性を感じないから、多分獲物は選んでる。」

GaMi◥

23:19:51

釣り場に向かいながら探索でいいヨ。

レキシントン◥

23:20:07

「そして消えた二人は村でも有名な美形だったというし」メモ開いて

スゥ◥

23:20:28

「……れ、冷静だネ……」

ジュディッタ◥

23:20:37

「ふむ……」　レキシントンの考察を聞きつつ、探索する。だが低いんだ。

2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

23:20:40

ん？

レキシントン◥

23:20:42

「僕は美形という造形をしていないからね」

GaMi◥

23:20:48

低いって？

ヘルトルディス◥

23:20:50

ダウレスを呼び出しつつ探索は……いいのかな。判定する前段階でいないと駄目かな

スゥ◥

23:20:51

探索たんさく～

2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12

23:21:08

きじゅうをだすなんて10秒あればできるさ

GaMi◥

23:21:10

そもそもなんで仕舞ってるの……？

アウラ◥

23:21:17

「先ほど興奮なさっていた方と同一人物だとは思えませんわ」アップダウンが凄い

GaMi◥

23:21:20

（連れ歩けばいいじゃん？　って顔）

ヘルトルディス◥

23:21:24

出すって宣言をしてなかったなって……ね……

GaMi◥

23:21:38

宣言して出せばいいのよ……。

ヘルトルディス◥

23:21:50

ではダウレス呼び出しつつ探索をこう

2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15

アウラ◥

23:21:59

「あら、そんなことないと思いますわよ」卑下なさらないで、と＞レキシントン様

レキシントン◥

23:22:07

「え？」

スゥ◥

23:22:08

「ほんとだヨ。さっきは止めても止まんない感じで、一人でお空に向かって喋ってたのに」　そこまでいわんでも。

レキシントン◥

23:22:35

「あ、あぁうん。やっぱりウンディーネを実際に目のあたりにするとね」ははは

GaMi◥

23:22:55

それじゃあえーと。全員まあわかるな。

ヘルトルディス◥

23:24:01

「興奮するのは解りますが、もう少し落ち着きを持たれても宜しいかと」

GaMi◥

23:24:08

釣りをしつつ腰掛けるのに良さそうな倒木とかがある辺りがあって、そこの近くの草むらに、気持ち程度に隠すような無造作具合で釣り道具がうち捨てられてたよ。

レキシントン◥

23:24:28

「ごめんごめん」苦笑

スゥ◥

23:24:35

あらら。

アウラ◥

23:24:48

「隣の芝は青く見えるものですし、花は誰に見られなくても咲き誇るものですわ」だから貴方も

23:24:53

ぜひアステリアへ

スゥ◥

23:25:07

「ン。やっぱり、ここにいたんだネ」　釣り道具周辺を足跡探索！

2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10

GaMi◥

23:25:47

ジュディッタなんかは、川縁近くの地面が歩くよりもしっかりした感じで踏みならされてるなあって感じた。（騎獣も感じたんだけどこれを言語化しないで伝えるの難しかった）

ジュディッタ◥

23:26:26

それを共有しつつ、スゥと同じところ足跡探索しよか

2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7

23:26:34

おめー本気でいってん岡

アウラ◥

23:26:36

出目さん

GaMi◥

23:26:40

んんー。普通に足で近付いてぽいーしたのかな、って痕跡がギリギリ残ってるかな。　そのまま川の方に向かってるけど。　＞スゥ

ヘルトルディス◥

23:27:03

「……ふむ」　まあ示された所を見れば気が付けるかな。ジュディッタの言にも頷いて、此方も釣り具周辺を足跡探索させる。

2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

スゥ◥

23:27:04

「ここから……　川のほうに向かってル」　追跡できるかな。

2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16

レキシントン◥

23:27:12

「？？？」＞隣の芝生？

ジュディッタ◥

23:27:14

やるじゃねぇか。

#クルール◥

23:27:21

「これ……ふたりの」　奴です、と保証してくれた。

ヘルトルディス◥

23:27:24

光った

GaMi◥

23:27:57

足跡追跡さっきしてたから再挑戦扱いだけどそれでも10分だし何か6ゾロですね。

レキシントン◥

23:28:02

「（騎獣をあんな小さなものに出し入れできるなんて便利だなぁすごいなぁマギテック文明！！）

23:28:35

「あ、なにかあった？」

GaMi◥

23:29:21

人間っぽい裸足の足跡が、川の中に真っ直ぐ躊躇いナシに歩いていってますね。丁度、川から出て来て釣り道具を拾って草むらにポイして川の中に向かった感じの動き。

23:29:49

ダウレスくんも川沿いからスンスン辿って同じような仕草を見せてくれてた。

アウラ◥

23:30:01

「余計なことを言っただけなので、忘れていただけると・・」伝わらなかったかぁと　「何かありまして？」

レキシントン◥

23:30:06

「駆け落ちじゃあなかったか……」放棄された釣り竿2人分見つかっちゃったかー

アウラ◥

23:30:32

「禁断の愛ではなかったのですね」少し声が残念そうだ

スゥ◥

23:30:33

足跡ってふたつとも同時期っぽいのかな

ヘルトルディス◥

23:30:58

「ん……」　ダウレスが示した様子を見て、それを察知しつつ。

GaMi◥

23:31:24

あー6ゾロだし確か足跡追跡古さもわかったな。

23:31:34

片方は古くてもう片方は新しいよ。

ジュディッタ◥

23:31:41

「そんなに残念なことかな……」

スゥ◥

23:31:42

なるほど。

GaMi◥

23:31:58

同じような手口で同じように連れ込んだけど時期はずれてる感じ。

スゥ◥

23:32:04

「道具を捨てて、川の中へ入っていったんダ。……べつべつの時間に来て……　二人とも、まったく同じよう二」

レキシントン◥

23:32:05

「駆け落ちだったらふたりとも生きてる可能性が高まるからね」

アウラ◥

23:32:10

「逃避行という事であれば、少なくとも無事を祈るだけで済みますわ」依頼達成、と

ヘルトルディス◥

23:32:24

「ええ、私もその様に思います」　ダウレスを軽く撫でてやり

スゥ◥

23:32:47

「さっきのコたちみたいに、遊びに誘われでもしたのかナ」

GaMi◥

23:32:52

所で異常感知とかしてみない？

ジュディッタ◥

23:32:56

「ああ、そういう」

23:33:02

異常感知だって！？

2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

GaMi◥

23:33:03

12くらいでいいか（目標値）

レキシントン◥

23:33:05

「なぁ、靴跡はあったかい？」

ジュディッタ◥

23:33:10

だめやんけ

スゥ◥

23:33:10

2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

GaMi◥

23:33:13

ごめん……　＞じゅでぃった

スゥ◥

23:33:15

んっ

アウラ◥

23:33:20

仲良し

ヘルトルディス◥

23:33:26

よいせ

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

ジュディッタ◥

23:33:30

？

ヘルトルディス◥

23:33:31

？

GaMi◥

23:33:35

？

スゥ◥

23:33:37

わろた

アウラ◥

23:33:40

12なら　ひらめでも出せるのですわ

2D6 → 1 + 6 = 7

ヘルトルディス◥

23:33:50

一応割ればとれ……る……？

レキシントン◥

23:33:53

ひらめい！

2D6 → 3 + 3 = 6

GaMi◥

23:33:56

うーん。うん。

スゥ◥

23:33:57

が……　しかし……　ダメっ

ジュディッタ◥

23:33:59

わるものがない

レキシントン◥

23:34:00

ひらたい

#クルール◥

23:34:25

2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9

GaMi◥

23:34:34

だめみたいですね

ヘルトルディス◥

23:34:44

ライダー知力なら

スゥ◥

23:34:48

これだけ振れるヒトいるのにｗ

ヘルトルディス◥

23:34:50

一応割れる

GaMi◥

23:34:55

いやまあ

アウラ◥

23:34:58

珍しい流れですわね

GaMi◥

23:35:07

致命的なら危険感知だから別にいいっていうか

23:35:31

ちょっとまってね（かんがえる）

スゥ◥

23:35:36

あっはい

ヘルトルディス◥

23:35:43

GMがこまっている……わ、わろうか！？

レキシントン◥

23:35:58

異常感知はスカウト・レンジャーのみでライダーはできないみたいだ

GaMi◥

23:36:22

探索指令あれば出来る。　＞レキシントン

23:36:25

よしこうしよう。

ヘルトルディス◥

23:36:27

【探索指令】をとっているので出来るようになっておりますね

レキシントン◥

23:36:29

そっちか

ジュディッタ◥

23:36:37

草はえる

GaMi◥

23:37:00

相手は君たちを――無礼た。（あ、こっちの様子に気付かれてない？　ちょろーｗ）

23:37:16

改めて危険感知と行こう。

ヘルトルディス◥

23:37:29

JKかな？　＞ちょろーｗ

レキシントン◥

23:37:33

ひらめる！！

2D6 → 2 + 6 = 8

スゥ◥

23:37:36

ちょろくないもん！

23:37:39

2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

ヘルトルディス◥

23:37:43

うりゃおい

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

アウラ◥

23:37:51

ダウレス君優秀

ジュディッタ◥

23:37:59

(ง'ω')งウリャ！ オイ！٩( 'ω' )و感知

2D6 → 6 + 5 + 【4】 = 15

ヘルトルディス◥

23:38:04

有能なのは本体(ダウレス)

レキシントン◥

23:38:05

水辺でエルフの五感はごまかせない

アウラ◥

23:38:09

本番に強い

スゥ◥

23:38:10

うりゃおいってすると出目よくなるの？

#クルール◥

23:38:12

スゥとダウレスとジュディッタと

2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10

アウラ◥

23:38:13

メンバーでした

#クルール◥

23:38:18

クルールくんはきづかなかった

レキシントン◥

23:38:21

ケモミミもつよい

#クルール◥

23:38:25

おいはだめなこじゃ

アウラ◥

23:38:36

そんなことないのよ

#クルール◥

23:38:38

がさっ、と

ジュディッタ◥

23:38:41

くるーるくん。。。

レキシントン◥

23:38:41

がんばれ♡がんばれ♡って言っておやり女性陣

ヘルトルディス◥

23:38:43

才能ないよって言われるクルールくんもまたかわいい

スゥ◥

23:38:45

「！」

GaMi◥

23:38:50

近くの茂みから音が聞こえた。

スゥ◥

23:39:01

がんばレ……♡がんばレ……♡

ヘルトルディス◥

23:39:09

「――……！」　ダウレスの変化を察知し、茂みに視線を向ける。

ジュディッタ◥

23:39:33

きっと茂みを睨みやって、身構える。

#？◥

23:39:43

『あら？』「あら」　似たような風体の、薄布を纏った少女たちに見える。

レキシントン◥

23:39:44

「え？」＞反応した2人

スゥ◥

23:39:47

弾かれたように振り返った時には、いつのまにか一息に剣を抜いている。

#？◥

23:39:57

双子っぽい外見の2人組です。

レキシントン◥

23:40:00

「あ」

アウラ◥

23:40:17

「この子たちは…」

レキシントン◥

23:40:19

「こんにちは」ノ

23:40:29

「あ、まだおはようだった」

ヘルトルディス◥

23:40:46

「……クルール、会話は出来そうですか？」

#？◥

23:40:49

「今度は気付くのね」　「気付かなければ早かったのに」　ぷぅ。　あ、交易共通語です。

レキシントン◥

23:41:00

「あ、言葉が通じる」

ヘルトルディス◥

23:41:01

「と。……此方の言葉でしたか」

スゥ◥

23:41:11

「ン――　キミたちがウンディーネの言ってたコかな。ずっとそこにいたのかナ」

レキシントン◥

23:41:17

見た目人族そのものなのかな

ジュディッタ◥

23:41:19

「……何が早かったんだ」　警戒してる。

スゥ◥

23:41:36

剣こそ収めないまでも、調子はいつも通り尋ねる。

#？◥

23:42:07

「良いわ、それなら。ね、こっちで一緒に踊りましょ」　くるくると回って見せた。　「あなたたちも、こっちに来ましょう？」　ね、と。

ジュディッタ◥

23:42:33

「男2人はどうした」

ヘルトルディス◥

23:42:45

「あらあら。……どうやら会話が出来る様な手合いではなさそうです。アウラさん、クルールさんを」

スゥ◥

23:42:45

「踊りは好きだよ。スゥと踊る？」　でもその前に、　「ねえ、この辺りに男のヒトが来なかった？　スゥたち、それを探してるんだよネ」

#？◥

23:42:49

「ウンディーネ、ああ、あの子達」　「あの子達がいなければ、あそこにいられたのに。追い出されちゃった」　ひどいわよね。　＞スゥ

レキシントン◥

23:42:52

「あの服、服って域じゃないな」観察

23:43:04

「追い出された？」

#？◥

23:43:25

「ええ、知ってるわ。ふたりとも遊んでくれたもの」　「でも、もうしらないわ。ふたりともいなくなっちゃったもの」　＞スゥ

ヘルトルディス◥

23:43:42

「そちらに連れて行った、のではなくて？」　

アウラ◥

23:43:55

「そうですか……」

ジュディッタ◥

23:44:15

「気づかれなかったら、僕らをどうするつもりだったんだ？」

レキシントン◥

23:44:35

「君たち、僕とこの子どっちが美味しそう？」とクルールの肩に手をぽん

#？◥

23:44:37

「あそこはあの子達の場所、なんですって」　「ひどいわよね、折角、狭くてクサイ場所から出られたのに」　＞レキシントン

23:44:51

「あなた」「そのこ」　＞レキシントン

スゥ◥

23:44:52

「男のヒトは消えたりできないでショ。ほんとうに知らないノ？」

#？◥

23:44:57

男の趣味は少し違ったみたいだ。

ジュディッタ◥

23:45:04

「……」　これ完全に無視されてんな。

スゥ◥

23:45:05

「……良かったネ？」　よいのか？　＞レキシントン

ジュディッタ◥

23:45:22

「七面倒臭い。打ち倒してやろう」

#？◥

23:45:30

「しずかになってもらおうかなあって」　「一緒に来て貰えばいいかなって」　おみずのなかに。　＞じゅでぃった

レキシントン◥

23:45:37

「やっぱり蛮族か」

23:45:50

魔物ちぇーっく！！

ヘルトルディス◥

23:45:54

「ええ、これ以上の会話は無意味かと」

#？◥

23:46:10

「暫くは仲良くしてくれたけど」　「気が付いたらいなくなってたわよ？」　ぷかーって。　＞スゥ

レキシントン◥

23:46:40

「いや、でも幻獣という線も。はたまた魔神……」

#？◥

23:47:01

１３／１６さと言いつつ戦闘準備に入っていこうか。

アウラ◥

23:47:08

たかぁい

レキシントン◥

23:47:12

魔物知識！！

2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

ヘルトルディス◥

23:47:16

たかぁい

ジュディッタ◥

23:47:17

かなしい。

レキシントン◥

23:47:23

あはん！

アウラ◥

23:47:27

魔物知識ィ

2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12

ヘルトルディス◥

23:47:33

まもちきライダー

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

スゥ◥

23:47:35

「……そっか。かわいそうだネ」

#？◥

23:47:36

「ね、ほら。こっちにおいで？」　「ね？」　と言いつつ、彼女たちは君たちを川の方へと誘い込んで行こうとするのだ。

ヘルトルディス◥

23:47:38

ああん

アウラ◥

23:47:43

割るものは…ない・・

ヘルトルディス◥

23:47:49

あ、あるよ

アウラ◥

23:48:06

ごめんね　お願い

#？◥

23:48:11

ちょっと大分変則的な処理をするんだけど。

ヘルトルディス◥

23:48:14

ｐｒｎ

アウラ◥

23:48:27

腕輪じゃん…ごめんねごめんね

レキシントン◥

23:48:38

「わっ！大丈夫！？なんかいきなり弾けたけど！」

ヘルトルディス◥

23:48:41

いいんだよいいんだよ……

#？◥

23:48:51

ウィリちゃんです。

ヘルトルディス◥

23:48:54

「ええ、問題ありません。彼女らは――」

#水闇妖精◥

23:49:03

水と闇の古代種妖精だ。

スゥ◥

23:49:07

「ねえ。ねえ。あれは斬っていいよネ？　放っとくと、クルールたちに悪いことしそうだシ」

ジュディッタ◥

23:49:24

「もう悪いことした後さ。存分に切り刻んでやれ」

#水闇妖精◥

23:49:37

ルルブ３の４１６におる。 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

23:49:50

3だった

スゥ◥

23:50:07

「ハァイ」　あはっ、と笑って、元気よく返事をして。　「それじゃ、斬るネ！」

#水闇妖精◥

23:50:10

変則的な処理・今は川の傍にお互いに川に対して並行に向かい合ってます。 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

23:50:14

怖過ぎるわ＞過労で心臓が止まるまで踊らされる

ジュディッタ◥

23:50:27

こわいY

#水闇妖精◥

23:50:42

先制を取れなかった場合、そちらは前線に配置が出来ません。 姉：３２　妹：３２

レキシントン◥

23:50:42

「さっき美味しそうって問いかけに僕たちを指名したんだ。残念だけど2人はもう食べられて……」くっ

ジュディッタ◥

23:51:22

「溺死しただけだろ、何言ってるんだ」

#水闇妖精◥

23:51:24

こちらが先制をとった場合、前線エリアが腰から下が水中扱いになります。こちらは通常移動を消費します。 姉：３２　妹：３２

レキシントン◥

23:51:30

「え、妖精！？蛮族じゃない？人肉を食べない？」

アウラ◥

23:51:41

「流れる時間が違うから、命の在り方が違うから、でしょうか」

ヘルトルディス◥

23:51:41

先制死ぬほど頑張って

レキシントン◥

23:51:48

「そっか、あれも妖精なんだ」

アウラ◥

23:52:00

「残念ですわね…妖精との出会いは嬉しいものなのですが」

レキシントン◥

23:52:30

「ウンディーネは見れば水で体ができてるってわかったけど、この妖精はほんとうに人の体を持ってるみたいだ」へぇ～、こういう妖精もいるんだ

#水闇妖精◥

23:52:49

「ねえ、ねえ。遊びましょう？　ずっと捕まっててつまらなかったのよ」　「やっと自由になれたの！　ね、ほら。一緒に遊びましょう、楽しいわよ」　うふ。うふふ。 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

23:52:53

「妖精とはいっても、様々な者がいるということでしょう。人と同じです」

GaMi◥

23:53:07

というわけで先制値は１１です。 姉：３２　妹：３２

スゥ◥

23:53:09

「いいよ。スゥが一緒に踊ってあげル！」

23:53:26

先制だヨ！

2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13

23:53:30

ふっふっふ

レキシントン◥

23:53:31

やったぜ

ジュディッタ◥

23:53:34

「人が犠牲になってるし、放っといたらまた犠牲がでる。僕は悪いけど踊りはしないよ」

GaMi◥

23:53:37

ちなみに先程言った変則的な処理って、要は川沿いに向かい合ってるんでこっちが先制取ったらそっちに向かうんじゃなくて川の中に突っ込むね！って事です。 姉：３２　妹：３２

ジュディッタ◥

23:53:39

先制。

2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

ヘルトルディス◥

23:53:39

ありスゥ

ジュディッタ◥

23:53:44

ありスゥじゃん

アウラ◥

23:53:46

いいよぉ

スゥ◥

23:53:50

ありじゅでぃ

GaMi◥

23:53:52

事でした。 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

23:53:57

ありディ

GaMi◥

23:53:58

異常感知にね、成功されてたらね。 姉：３２　妹：３２

23:54:07

川の中からの視線に気が付くはずだったんですよぉ。

スゥ◥

23:54:14

かけら的なものはないのね

ヘルトルディス◥

23:54:15

かなしいなあ……

レキシントン◥

23:54:18

ぽちー。 (HP:27/27 MP:17/17 防:9 )

GaMi◥

23:54:28

妖精って基本的にかけらなかったはずなので。（基本に準じる） 姉：３２　妹：３２

ジュディッタ◥

23:54:30

川の中からでてきた。

23:54:39

そうなんね

GaMi◥

23:54:49

視線に気付かないくらいチョロいっぽいから……ココで一緒にねんねしてもらおうかなって。　＞ジュディッタ 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

23:54:54

そうだったのか (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

#水闇妖精◥

23:55:08

「あら」「あら？」　思ったより対応がしゅんって早いわ。 姉：３２　妹：３２

レキシントン◥

23:55:22

「えぇと、ウンディーネにも剣は通じるんだ。あの妖精はより人に近いから、同じように通じる、のかな！」 (HP:27/27 MP:17/17 防:9 )

スゥ◥

23:55:25

踊ってあげるっていってんだろ！１ (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

23:55:44

二刀を手に、舞いの初めの所作を行うように構える。

アウラ◥

23:55:50

よしと (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

#水闇妖精◥

23:55:55

取り敢えず先制はそちらです。クルールくんどうする？　戦闘参加する？ 姉：３２　妹：３２

ジュディッタ◥

23:56:00

遊ぼうとおもってねえじゃねえか！！！！！＞一緒にねんね

ヘルトルディス◥

23:56:10

「さて……」　ダウレスに騎乗して準備を整え (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

スゥ◥

23:56:17

どうだろう。見ててもらってもいいんじゃないかな (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

#水闇妖精◥

23:56:18

フェンサーフェアテ２くらいあるよ？ 姉：３２　妹：３２

アウラ◥

23:56:23

見学しとこう (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ヘルトルディス◥

23:56:27

かしこい (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

#水闇妖精◥

23:56:44

危ないから下がってなボーイって言われたら大人しく下がる 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

23:56:59

妖精の属性はどちらに (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

TOPIC◥

23:57:15

【1R表】　姉、妹ｖｓ＜＞ by GaMi

レキシントン◥

23:57:19

重戦士として最悪に近い相性だぜゲハハハ (HP:27/27 MP:17/17 防:9 )

#水闇妖精◥

23:57:33

土／炎／光／闇かな……。　＞クルールくん 姉：３２　妹：３２

ジュディッタ◥

23:57:37

生きろレキシントン！

ヘルトルディス◥

23:57:53

ストーンガードできるの偉い (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

#水闇妖精◥

23:58:08

拡大数はないんだごめんね 姉：３２　妹：３２

スゥ◥

23:59:11

クルールにやってもらいたいことある？ (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

ヘルトルディス◥

23:59:13

ターゲッティングは……？ (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

#水闇妖精◥

23:59:24

魔力撃と盾習熟なんだ。 姉：３２　妹：３２

スゥ◥

23:59:32

なるほど？ (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

ヘルトルディス◥

23:59:35

引っ込んでていいのでは？ (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

アウラ◥

23:59:37

天賦もってた (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディッタ◥

23:59:37

前線にいないとだめなやつだ (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

#水闇妖精◥

23:59:38

あ、ごめん。言い忘れてた。 姉：３２　妹：３２

ジュディッタ◥

23:59:59

なんじゃ (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

2019/03/09◥

#水闇妖精◥

00:00:12

弱ってるから、誘いの舞の精神効果属性が精神効果属性（弱）になってます。 姉：３２　妹：３２

ジュディッタ◥

00:00:39

弱じゃなかったらサニティとかかけにいかないとやばかったやつか… (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

アウラ◥

00:00:43

殴れば戻ると (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

レキシントン◥

00:00:46

はんどるふぇありー？ (HP:27/27 MP:17/17 防:9 )

#水闇妖精◥

00:00:48

HPMPがダメージで減るか、誰かの主動作で解除出来ます。 姉：３２　妹：３２

ジュディッタ◥

00:01:31

自力で解除するにはHPMPがダメージで減る、なの？＜HPMP (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

スゥ◥

00:02:16

かかったら自力で解除はできなくて、ダメージを受けるか、誰かに主動作で起こしてもらうか、かな (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

#水闇妖精◥

00:02:20

自力で解除は出来ない。 姉：３２　妹：３２

00:02:33

そう。　＞ダメージを受けるか誰かの主動作

ジュディッタ◥

00:03:26

ああ。 (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

#水闇妖精◥

00:03:53

判断迷うならクルールくんデータはこれだよ。このままPCにするかはわからないけど。　https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-015 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:04:17

生まれ有能すぎでは？ (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

#水闇妖精◥

00:04:21

妖精語の案内役として取り敢えずかり出された感が強い。 姉：３２　妹：３２

レキシントン◥

00:04:44

運命をねじまげてしまった (HP:27/27 MP:17/17 防:9 )

スゥ◥

00:05:02

戦闘参加はするけど、後ろにいてもらって状況次第で起こしたりウィスパーヒールしてもらったり (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

アウラ◥

00:05:05

冒険に出た理由で　なりゆき　とか　巻き込まれて　って出そう (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

スゥ◥

00:05:05

でしょうか (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

ヘルトルディス◥

00:05:24

姉妹どちらか落ちたら前出てもいい気はしますな (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

ジュディッタ◥

00:05:32

そうね (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

#クルール◥

00:05:37

頼まれたらなんでもするよ！ 姉：３２　妹：３２

スゥ◥

00:05:41

ん？ (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

ヘルトルディス◥

00:05:42

ん？ (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

ジュディッタ◥

00:05:45

最初から前にはだしにくい (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

アウラ◥

00:05:45

とりあえずじゃあ後衛にいてもらいましょうか (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディッタ◥

00:05:47

今 (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

アウラ◥

00:05:55

反応がそろいすぎてて怖かった (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ヘルトルディス◥

00:06:00

14歳リカント少年モノか……なるほどな (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

レキシントン◥

00:06:05

妖精は獲物を指定してるから、抵抗しないならターゲットからは外してきそうね (HP:27/27 MP:17/17 防:9 )

TOPIC◥

00:06:17

【1R表】　姉、妹ｖｓ＜＞ジュディッタ、スゥ、アウラ、ヘルトルディス、レキシントン、クルール by スゥ

レキシントン◥

00:06:20

私は卑猥じゃないから反応しなかったもん、もん (HP:27/27 MP:17/17 防:9 )

スゥ◥

00:06:20

こう？ (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

ヘルトルディス◥

00:06:20

けだまさんの趣味を一つ覚えた所で、後衛配置でいいと思います。＞クルール (HP:22/22 MP:18/18 防:2 )

00:06:33

ですね

スゥ◥

00:06:40

違ったらつっこみよろしく (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

TOPIC◥

00:06:46

【1R表】　姉、妹ｖｓ＜＞ジュディッタ、スゥ、アウラ、ヘルトルディス+ダウレス、レキシントン、クルール by ヘルトルディス

GaMi◥

00:06:50

では改めてそちらからです。 姉：３２　妹：３２

ジュディッタ◥

00:07:04

？ (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

00:07:05

OK

アウラ◥

00:07:15

とりあえずfpでいいかな　と思ったけれど (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

00:07:20

今回人数多いな！

ヘルトルディス◥

00:07:25

あっ (HP:22/22 MP:18/18 防:2 ﾀﾞｳ 24/24)

レキシントン◥

00:07:38

「えぇと、僕はこの妖精を知らないから動き方がよくわからないんだ。だから指示をくれると助かる」 (HP:27/27 MP:17/17 防:9 )

GaMi◥

00:07:43

クルールのせいで７人になってるね。えへ。 (HP:20/20 MP:19/19 防:4 ) 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:07:52

弱点隠蔽はまもちきのタイミングだったか。次から気を付けよ (HP:22/22 MP:18/18 防:2 ﾀﾞｳ 24/24)

アウラ◥

00:07:58

外れた人はアステリアから嫌われてるという事で一つ (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

GaMi◥

00:07:59

（必要になるまでクルールのはしまっておこう） 姉：３２　妹：３２

00:08:08

そうねえ隠蔽しときな。　＞ヘルトルディス

ヘルトルディス◥

00:08:15

ううっありがてえ……申し訳ない (HP:22/22 MP:18/18 防:2 ﾀﾞｳ 24/24)

GaMi◥

00:08:18

弱点魔法ダメージだろうし。 姉：３２　妹：３２

ジュディッタ◥

00:08:18

しょうがないね＜FPはずれたら (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

ヘルトルディス◥

00:08:19

隠蔽 (HP:22/22 MP:18/18 防:2 ﾀﾞｳ 24/24)

2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14

GaMi◥

00:08:29

それでも失敗してるしな。 姉：３２　妹：３２

レキシントン◥

00:08:29

「クルールはいいというまで下がっていて」 (HP:27/27 MP:17/17 防:9 )

ヘルトルディス◥

00:08:38

割ったから下がったんじゃな (HP:22/22 MP:18/18 防:2 ﾀﾞｳ 24/24)

スゥ◥

00:08:46

弱点隠ぺいは意外とむつかしい (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤)

#クルール◥

00:08:50

「は、はい……！」緊張しながら。うん、じゃなくてはい、という返答。 姉：３２　妹：３２

アウラ◥

00:09:19

「参りましょう」楽器ケースからリラを取り出しまして　【フィールドプロテクション】を行使 (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15

00:09:32

あ、自分除外です

スゥ◥

00:09:46

ありがとう (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤ FP)

アウラ◥

00:09:50

だから外れる人は　君だ (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディ , ヘルトルディス , クルール , レキシントン , ダウレス , スゥ

#水闇妖精◥

00:09:52

「なんだかこわいわ」「おいでおいで、みなものなかへ」　なかよくできるよぉ。 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:09:55

ジュディーッ (HP:22/22 MP:18/18 防:2 ﾀﾞｳ 24/24)

#水闇妖精◥

00:10:00

ジュディィッ！ 姉：３２　妹：３２

ジュディッタ◥

00:10:05

妖精さっき邪険にあつかったからね。 (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

00:10:08

しょうがないね。

アウラ◥

00:10:34

「偉大なる妖精神アステリアに捧げますわ…」演奏と詠唱を重ねて (HP:23/23 MP:30/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

レキシントン◥

00:10:43

「ありがたい」 (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp )

#水闇妖精◥

00:11:02

さあなにげに回避は１４もあるぞ！ 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:11:03

「ご期待には応えましょう」 (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

レキシントン◥

00:11:12

エルフを作った妖精神なのに妖精語をエルフに与えなかったアステリア様ありがとう！ (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp )

アウラ◥

00:11:13

「けがにはお気をつけて」 (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ヘルトルディス◥

00:11:18

キャッツアイはどこ……ここ……？ (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:11:23

ウィリ達のどの辺りを狙うか考えていたらアステリアがめっされた。 (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

ヘルトルディス◥

00:11:44

つまり妖精＞エルフ (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

スゥ◥

00:11:54

特になければ早速いっちゃおうかな (HP:29/29 MP:14/14 防:3 魔⑤ FP)

00:12:01

相手の回避は14か

レキシントン◥

00:12:03

奉仕種族に上位言語は過ぎたものよ (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp )

ジュディッタ◥

00:12:08

言い方草＜ありがとう (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

ヘルトルディス◥

00:12:16

ジュディが投げるって……？ (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:12:23

えっ (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

アウラ◥

00:12:30

アステリア様の不人気具合は異常 (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

#クルール◥

00:12:43

前線に人がいない間にファイアボルトを……？ 姉：３２　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:12:51

クルール？！ (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:12:54

いいぞ＜ファイアボルト (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

アウラ◥

00:13:02

やってやるんだ (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ヘルトルディス◥

00:13:14

まあ割と真面目に投げてくれると命中的にも精神抵抗的にも有難いなあとはおもったりなんだりは (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

#クルール◥

00:14:37

「俺だって……！」　やくにたつんだ。　『火の息分けて』　えいんせるにお願いして【ファイアボルト】をえい。　姉でいいね。 姉：３２　妹：３２

2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11

00:14:46

5 = [9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】] / 2 威力 : 10

00:14:49

ぺちょ。

レキシントン◥

00:14:50

いけ！しょたおねになるんだ！ (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp )

#クルール◥

00:15:05

「う」　あんまりきいてない……。 姉：２７　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:15:09

しょたおね……なるほど。続きは署でお聞きします (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:15:10

わるくないとおもうで (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

アウラ◥

00:15:18

「十分ですわ」 (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

#水闇妖精◥

00:15:23

「あつうい」「ひどいわ」　じゅうじゅう、と水蒸気が立ち上ってる。 姉：２７　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:15:28

「お見事です、クルール」　ぽすぽす (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

スゥ◥

00:15:46

そんなに固くないから (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#水闇妖精◥

00:15:47

今はこれが精一杯……。 姉：２７　妹：３２

スゥ◥

00:15:56

なんとか姉を落とせたらいいわね (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ジュディッタ◥

00:16:01

殴りにいぐ (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

スゥ◥

00:16:11

【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に使用。 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

アウラ◥

00:16:35

手数はこちらが圧倒的だからなんとかなるなる (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

スゥ◥

00:16:41

ジュディが普通に殴りにいくなら、ふつうにいくわね。 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

00:16:43

「あはっ――さあ、踊ろ！」　

レキシントン◥

00:17:04

「火傷は負わずそのかわり水分が蒸発しているのか。ウンディーネより構成が人に近いといっても水の妖精で火傷ができるような肉は持ってないんだな」 (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp )

ヘルトルディス◥

00:17:09

ゆけゆけごーごー (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

スゥ◥

00:17:17

口火を切った炎の矢を追うように、軽やかに前線へ移動して、姉へ両手で攻撃。 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

2D6 → 2 + 1 + 【8-2+1】 = 10

00:17:22

ぬぬぬ。

00:17:24

2D6 → 6 + 5 + 【8-2+1】 = 18

00:17:27

13 = 1 (4 + 1 = 5) + 【8+2+2】 威力 : 6

#水闇妖精◥

00:17:36

くるりくるりと避けたけれど２発目は当たる。 姉：２７　妹：３２

スゥ◥

00:17:55

水闇妖精を切り裂きながら、歌うように、　「激しいのが好き？　それとも、楽しいのが好き？」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ヘルトルディス◥

00:17:55

補助動作で【インスタントウェポン】A行使しまして、前線に移動。 (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

#水闇妖精◥

00:18:01

すぱっと切れた傷口からは、赤い血の代わりに透明な水が流れ出た。 姉：２７　妹：３２

TOPIC◥

00:18:11

【1R表】　姉、妹ｖｓスゥ、ヘルトルディス+ダウレス＜＞ジュディッタ、アウラ、レキシントン、クルール by ヘルトルディス

#水闇妖精◥

00:19:01

「たのしいのがいいわ」　「はげしいのもいいわ」　「「あなたもすてき、ね」」　スゥの動きに文句を言うでもなく微笑んだ。 姉：２０　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:19:16

レキシントンは誰庇いますかー？ (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

レキシントン◥

00:19:25

「という事は急所らしい急所もなくて、有効打を与えにくいという事か。」回避力たけぇ (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp )

スゥ◥

00:19:47

スゥはかわせると思うヨ（殴ってきたら、だけどね……） (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

レキシントン◥

00:19:50

騎獣かばおうか (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp )

ヘルトルディス◥

00:20:07

あ、でしたら本体に頂けたら必殺投げて来ちゃいます (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

レキシントン◥

00:20:24

ではへるとるをかばう予定にしておくね (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp )

ヘルトルディス◥

00:20:35

ありがたし…… (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

アウラ◥

00:20:53

インスタントウェポン必殺はかっこいいですわよね (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

レキシントン◥

00:21:32

「とはいえ出血相応の現象は起こってるんだな。急所が完全にないわけじゃなさそうだ」 (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp )

アウラ◥

00:21:36

インスタントウェポンが好き　だけど、採算が…ぐぬぬ (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ヘルトルディス◥

00:21:39

では《必殺攻撃Ⅰ》宣言、先ほど作成したインスタントウェポンAのソードで姉を攻撃。命中ー (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14

00:21:46

やめるんだ！＞採算

#水闇妖精◥

00:21:54

外れてるんだ。 姉：２０　妹：３２

ジュディッタ◥

00:22:03

インスタ映えA (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

ヘルトルディス◥

00:22:11

「――打ちなさい」　すかさずダウレスが貴様を打つぞ (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11

00:22:17

ダウレスくん！？

レキシントン◥

00:22:27

「君もカードを使うんだね」ユーアーお金持ちウーマーン！ (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp )

ジュディッタ◥

00:22:41

ダウ；；； (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

#水闇妖精◥

00:22:53

騎獣と共に突撃してきたヘルトルディスの剣もダウレスの尾も、どちらもくるくると場所を入れ替えて踊るように避ける姉妹の所作に惑わされて精彩に欠けて居る様子。捕らえることは出来ていない。 姉：２０　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:22:53

「む。……思っていたよりも動きますね、厄介です」　下がりますよ、とダウレスに伝え (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

レキシントン◥

00:23:19

では前衛に移動しへるとる本体をかばう宣言し、姉にディフェンダーアタックするぞ。あ、一応ビートルスキンかけとくね。 (HP:27/27 MP:17/17 防:9+fp+bs )

スゥ◥

00:23:26

NYダウは急落 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

アウラ◥

00:23:28

「素早いですわね…」演奏継続しつつ鼓舞して (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディッタ◥

00:23:33

株かよ (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

ヘルトルディス◥

00:23:42

「腕はこの程度ですよ」　微笑んで返しながら、レキシントンと入れ替わる。 (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

00:23:50

日経平均株価さん！？

レキシントン◥

00:24:01

「でや！」 (HP:27/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12

スゥ◥

00:24:02

「あはッ、すごいすごい！」　妖精の身のこなしに、素直すぎる称賛。 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#水闇妖精◥

00:24:18

それも避けたわ。 姉：２０　妹：３２

レキシントン◥

00:24:23

「やっぱり駄目か」 (HP:27/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

スゥ◥

00:24:24

お客様の中にファナティシズムを使える方は！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#水闇妖精◥

00:24:38

当たると脆いんですよぉ！ 姉：２０　妹：３２

アウラ◥

00:24:39

も、モラルなら…（目そらし (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ヘルトルディス◥

00:24:46

諸君の愛したコジャは死んだ！　何故だ！ (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:25:00

前線へ移動、【キャッツアイ】【ガゼルフット】起動し、【ヴォーパルウェポン】赤B消費して自分に使用。 (HP:28/28 MP:14/14 防:3 赤B1)

アウラ◥

00:25:11

経験点が高いからさ……（☆0で2000は (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

TOPIC◥

00:25:19

【1R表】　姉、妹ｖｓスゥ、ヘルトルディス+ダウレス、レキシントン、ジュディッタ＜＞アウラ、クルール by ジュディッタ

レキシントン◥

00:25:38

お金持ちウーマンがもうひとり (HP:27/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

ジュディッタ◥

00:25:46

両手利きはなし。片手パンチと追加攻撃キックで攻撃します。 (HP:28/28 MP:14/14 防:3 VP)

#水闇妖精◥

00:26:03

はい 姉：２０　妹：３２

アウラ◥

00:26:22

全部で3人いるんですよ＜ういみん (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディッタ◥

00:26:22

右手。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

2D6 → 5 + 3 + 【9+1】 = 18

00:26:27

14 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8+1】 威力 : 10

スゥ◥

00:26:27

いいぞ (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#水闇妖精◥

00:26:38

レキシントンの刃をくるりと避けた所にジュディッタの拳が刺さる。 姉：２０　妹：３２

ジュディッタ◥

00:26:50

「――っふ」　回し蹴り。追加攻撃。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

2D6 → 2 + 6 + 【7+1】 = 16

00:26:52

17 = 8 (3 + 6 = 9) + 【8+1】 威力 : 25

ヘルトルディス◥

00:26:59

よすよす (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

スゥ◥

00:27:04

おちた (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

アウラ◥

00:27:05

よしよし (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディッタ◥

00:27:06

当てた反動で距離を取る。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:27:22

「んん……」「だいじょうぶ？」　だいじょうぶじゃなさそう。 姉：１　妹：３２

スゥ◥

00:27:24

頼もしすぎる (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

00:27:38

おちてなかった

レキシントン◥

00:27:41

「すごい！」すごい！！ (HP:27/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

#水闇妖精◥

00:27:49

１足りないさんだ 姉：１　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:27:50

レキシントンの語彙が…… (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:27:55

「チッ、持ち込めないか」 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

アウラ◥

00:27:56

「素晴らしい手際ですが…」 (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ヘルトルディス◥

00:27:56

「お見事です。……さて、来ますね」 (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

スゥ◥

00:27:59

あと1か……　でも十分 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

TOPIC◥

00:28:12

【1R裏】　姉、妹ｖｓスゥ、ヘルトルディス+ダウレス、レキシントン、ジュディッタ＜＞アウラ、クルール by GaMi

ジュディッタ◥

00:28:14

歴史さん！？ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

スゥ◥

00:28:18

「ジュディッタ、やるネ！」 (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#水闇妖精◥

00:28:31

おねえちゃんどうしよ。 姉：１　妹：３２

アウラ◥

00:28:39

「相手がやはり素早いですわね…」むむむ (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディッタ◥

00:28:59

「やり切れなかったから、まだまださ」 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:29:02

くそ 姉：１　妹：３２

レキシントン◥

00:29:05

「僕も牽制にはなってるのかな」ははは (HP:27/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

#水闇妖精◥

00:29:12

クルールがいなければマインドブランク６倍でMP足りたのに！ 姉：１　妹：３２

スゥ◥

00:29:13

ア〇イ、ア〇イー、しにそうや、アオイー (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ヘルトルディス◥

00:29:31

救世主となったか (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:29:32

パンジャンやめーや (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

スゥ◥

00:29:50

闇の魔法、敵に回すといやな技が多いな (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ジュディッタ◥

00:29:52

「多分な」 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:29:54

しょうがないので取り敢えずアイスボルトを放とう。 姉：１　妹：３２

ジュディッタ◥

00:30:16

一応指定されてる魔法も入ってる闇の魔法 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:30:24

何倍しよう。 姉：１　妹：３２

1D5 → 1 + 【2】 = 3

ジュディッタ◥

00:30:38

おねえちゃん…？ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:30:41

お姉ちゃん前の３　あっと４人いた。４人に拡大数アイスボルトで。 姉：１　妹：３２

00:31:00

最低限前衛に拡大しようと思って対象数決めただけなんだ、すまない

アウラ◥

00:31:08

ダウレス「許された」 (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

#水闇妖精◥

00:31:11

精神抵抗１５を要求する。 姉：１　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:31:14

ダウレス「えっ」 (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

レキシントン◥

00:31:17

もっちゃらほげほげ！ (HP:27/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

スゥ◥

00:31:23

「……っと！」　氷の矢！ (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ジュディッタ◥

00:31:24

精神抵抗 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

#水闇妖精◥

00:31:25

ん？ 姉：１　妹：３２

ジュディッタ◥

00:31:27

した。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:31:28

５人おるやんけ！ 姉：１　妹：３２

スゥ◥

00:31:29

抵抗だー (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15

#水闇妖精◥

00:31:32

＞スゥ、ヘルトル、ダウレス、レキシン、ジュディ 姉：１　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:31:32

しまった！ (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

スゥ◥

00:31:34

したもん (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ジュディッタ◥

00:31:34

「？？？？？？？？？？？？？？」 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

00:31:41

ごめんかぎかっこなしね。

スゥ◥

00:31:45

びっくりした (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ヘルトルディス◥

00:31:46

本体抵抗 (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8

00:31:49

草

スゥ◥

00:31:52

くさ (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#水闇妖精◥

00:31:53

＞ジュディ 姉：１　妹：３２

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10

ジュディッタ◥

00:31:55

草 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:31:55

？ 姉：１　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:31:56

ダウレス抵抗 (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

ジュディッタ◥

00:31:57

？ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

スゥ◥

00:31:57

くさくさ (HP:29/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

レキシントン◥

00:32:01

ぬわー！ (HP:27/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

#水闇妖精◥

00:32:01

＞スゥ 姉：１　妹：３２

7 = [13 = 5 (4 + 6 = 10) + 【8】] / 2 威力 : 10

ジュディッタ◥

00:32:03

何？？？？？？ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

ヘルトルディス◥

00:32:04

どっちも抜いてる (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

#水闇妖精◥

00:32:08

こわいですね。 姉：１　妹：３２

スゥ◥

00:32:15

へ、へるとるでぃすー (HP:22/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#水闇妖精◥

00:32:21

＞だう 姉：１　妹：３２

12 = 2 (4 + 1 = 5) + 【8+2】 威力 : 10

アウラ◥

00:32:22

へるとるでぃすぅ (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ヘルトルディス◥

00:32:23

わがみは (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 24/24 Fp))

#水闇妖精◥

00:32:33

>heru 姉：１　妹：３２

11 = 3 (5 + 2 = 7) + 【8】 威力 : 10

ヘルトルディス◥

00:32:42

ふう　フェアテだったら死んでいた (HP:22/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 12/24 Fp))

#水闇妖精◥

00:32:42

＞歴史オタク 姉：１　妹：３２

12 = 4 (4 + 4 = 8) + 【8】 威力 : 10

スゥ◥

00:32:55

おっと、FPをいれてこう (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

レキシントン◥

00:33:05

「つめた！！というより痛い！！」 (HP:15/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

ヘルトルディス◥

00:33:14

Fpもらってたんだった　こう。 (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:33:16

「……っ、危ないな」　うまいこと、氷の礫を手の甲で弾けた。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

レキシントン◥

00:33:19

そうだ-1で11点だ (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

ヘルトルディス◥

00:33:34

「――これは中々、ですが……まだ来ますよ」 (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

#水闇妖精◥

00:33:36

「ああん」たりてない。　「もう……」おねえちゃんたら 姉：１　妹：３２

アウラ◥

00:33:41

ありがとうfp　ありがとうアステリア (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

#水闇妖精◥

00:33:47

７倍するとMPなくなるな……？ 姉：１　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:34:03

ダリオンくん…… (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

スゥ◥

00:34:09

くるっと身体を回転させて、剣で氷の矢を斬り払い。それでも余波は身体を傷つける。 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

レキシントン◥

00:34:14

「魔法はどうにも間に合わないなぁ」かばえない (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

アウラ◥

00:34:32

ダリオン君はとんでもないところでやらかすから座ってて (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ヘルトルディス◥

00:34:34

「仕方がありませんよ、そういうものですから」 (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:34:35

氷の矢と描写されてるところを礫とかいてしまったｔｈｐｒ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:34:38

「ねえ、そんなことやめましょうよ」　ほらこっちで一緒にあそぼ。ね？　＞一番打点出してきたジュディッタ 姉：１　妹：３２

スゥ◥

00:34:41

「ふうっ、ボクは冷たいのより、熱いのが好きだけどナ！」 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#水闇妖精◥

00:34:51

誘いの舞をジュディッタに。 姉：１　妹：３２

00:34:57

１４の精神抵抗に失敗してください！

スゥ◥

00:35:05

失敗してください草 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ヘルトルディス◥

00:35:07

草　＞失敗してください (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:35:13

精神抵抗に失敗しない！！！！！ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17

00:35:16

ほらな。

#水闇妖精◥

00:35:17

；； 姉：１　妹：３２

レキシントン◥

00:35:24

反逆の意思 (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

TOPIC◥

00:35:26

【2R表】　姉、妹ｖｓスゥ、ヘルトルディス+ダウレス、レキシントン、ジュディッタ＜＞アウラ、クルール by GaMi

ジュディッタ◥

00:35:41

「やめやしないよ」　集中。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:35:59

割りと真面目にジュディッタがこちらに落ちていればお姉ちゃん生き残れそうな気がしていたのに……。 姉：１　妹：３２

00:36:10

こちらの手番お終いでそちらになります。

レキシントン◥

00:36:21

ダメ元でお姉ちゃんを僕が狙ってみようか (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

#水闇妖精◥

00:36:25

「ざんねんね」「ざんねんよ」 姉：１　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:36:31

その場合クルールが前に出てきてジュディ起こして、スゥが刈り取る気がするよ……？ (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:36:33

妹はまだしもお姉ちゃんはだめじゃない？？？＜いきのこる (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

アウラ◥

00:36:51

「さてと…」一小節演奏し終えて　次の譜へ (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ヘルトルディス◥

00:36:57

出目8命中だから此方もダメ元になるかなあ (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

スゥ◥

00:37:02

クルールに落としてもらってもよい (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ヘルトルディス◥

00:37:24

クルールはターゲッティングなかったような (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

スゥ◥

00:37:30

そうだった！！１１ (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#クルール◥

00:37:43

前に出て来てえいっ。て魔力撃する？？ 姉：１　妹：３２

レキシントン◥

00:37:45

先に動こうか。 (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

スゥ◥

00:37:49

いえいえ。＞クルール (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ヘルトルディス◥

00:37:54

命中6でしょ？？ (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

スゥ◥

00:37:54

お願いします＞レキシントン (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

GaMi◥

00:38:09

ごめんねこの子、妖精召喚して一緒に並んで戦う系のフェアテなの……。 姉：１　妹：３２

ジュディッタ◥

00:38:13

たーげってぃんぐないYO (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

スゥ◥

00:38:13

妹も14あるから……。 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ジュディッタ◥

00:38:15

なるほどな。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

アウラ◥

00:38:27

いい構成 (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

レキシントン◥

00:38:31

僕には変転がある！へるとるをかばうしてでぃふぇんだあたっく！ (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

ヘルトルディス◥

00:38:39

がんばえー！ (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

レキシントン◥

00:38:41

(HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13

ジュディッタ◥

00:38:43

がんばえ～ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

ヘルトルディス◥

00:38:46

草 (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

GaMi◥

00:38:47

変転が出来ない！ 姉：１　妹：３２

アウラ◥

00:38:48

変転「あの」 (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディッタ◥

00:38:49

かなしい (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

スゥ◥

00:38:50

お、おしい (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

レキシントン◥

00:39:02

「あーやっぱりだめか」 (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

ヘルトルディス◥

00:39:09

じゃあ二回殴れるしこっちでおねえちゃん叩いて来るか (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:39:20

あ、指定なかったな…… (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

00:39:25

（外れてるけど

#水闇妖精◥

00:39:26

「一緒にいってくれるの？」　軽く抱き留めるようにディフェンダーを回避した。 姉：１　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:39:38

インスタントウェポンA：ソードでおねえちゃんに攻撃。命中判定 (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10

スゥ◥

00:39:44

データどうなってたかなと思ってレキシントン見に行ったら、めがつぶれた (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ヘルトルディス◥

00:39:45

ﾝﾝ~~~ｗｗｗｗ (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

アウラ◥

00:39:51

出目さん！？ (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディッタ◥

00:39:56

ヘルトルディスさん！？ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

スゥ◥

00:39:56

変転しよう（できない） (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

レキシントン◥

00:39:58

その出目ほしかったなぁ！ (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

ジュディッタ◥

00:40:14

あのステータスの出目はやばい（やばい (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

レキシントン◥

00:40:14

「うわ、こんな回避方法とれるのか！」 (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

#水闇妖精◥

00:40:17

変転しよう！（できない） 姉：１　妹：３２

ヘルトルディス◥

00:40:21

「――、」　ダウレス！ (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

00:40:24

やるじゃねえか。

スゥ◥

00:40:25

お (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#水闇妖精◥

00:40:25

ダウレスくん！？ 姉：１　妹：３２

ジュディッタ◥

00:40:26

やったぜ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

アウラ◥

00:40:32

やった！ (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

レキシントン◥

00:40:49

がはは (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

ヘルトルディス◥

00:40:52

主の作った隙を取るのが騎獣の仕事だって尊敬しているYさんがいってました。 (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14

#水闇妖精◥

00:40:57

ダメージ１ゾロだと防護ぬけｎ　いたあい 姉：１　妹：３２

00:41:15

「あ」 妹：３２

ジュディッタ◥

00:41:20

「よし、やってくれたか」 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:41:27

ぴちゃっ、と地面に落ちた水滴みたいにお姉ちゃんが消えちゃった。 妹：３２

スゥ◥

00:41:35

妹が、姉に気を取られた隙に、「じゃ、」　ジュディッタ、　「合わせてネ！」 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

#水闇妖精◥

00:41:45

「またね」　おねーちゃん帰っちゃったあ。 妹：３２

スゥ◥

00:41:46

妹ちゃんを両手で攻撃 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊3)

ヘルトルディス◥

00:41:50

「――ええ、これくらいは」　軽く撫でてやりつつ、後ろから飛び込んで来るであろう二人と入れ替わる。 (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

スゥ◥

00:41:51

またねなんだ。 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊2)

レキシントン◥

00:41:52

「わっ」ディフェンダーを包み込んでいた水の体が弾けた (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

アウラ◥

00:41:53

「……」演奏する手が一瞬だけ止まって (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

スゥ◥

00:41:59

フリッサ (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊2)

2D6 → 3 + 3 + 【8-2+1】 = 13

#水闇妖精◥

00:42:05

妖精界にお帰りになるイメージ。 妹：３２

ヘルトルディス◥

00:42:06

そういうGaMiの言葉選び、私は好きですよ (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

ジュディッタ◥

00:42:11

「踊りは得意ではないが」　気持ち肩を竦める。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

スゥ◥

00:42:11

ぱりん。 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊2)

レキシントン◥

00:42:12

「またね、か。妖精の死生観が見えるなあ」 (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

#水闇妖精◥

00:42:19

命中しました。 妹：３２

ヘルトルディス◥

00:42:25

指輪もまたねした (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

アウラ◥

00:42:33

戻ってくるからね (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディッタ◥

00:42:38

指輪またね。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

スゥ◥

00:43:07

「――ふッ……！」　いっそ冷酷に、刀身を突き通す。 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊2)

16 = 4 (3 + 4 = 7) + 【8+2+2】 威力 : 13

#水闇妖精◥

00:43:18

すごいいたい。 妹：２２

スゥ◥

00:43:23

身を翻して、逆手で持ったマンゴーシュで。 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊2)

2D6 → 1 + 4 + 【8-2+1】 = 12

00:43:26

はい。

ジュディッタ◥

00:43:49

妹ちゃんにチャンスをあげよう。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:43:55

スゥの突き刺した剣はぞぶりと胴体を貫いて。人間だったら臓物も傷付いて吐血しているような一撃を受けても、文字通りの涼しい顔で。 妹：２２

ジュディッタ◥

00:43:57

両手利きパンチ追加攻撃キックでいきます。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

#水闇妖精◥

00:44:00

なんだって……？ 妹：２２

スゥ◥

00:44:03

かわされた、と感じた瞬間にはもう、ジュディッタに道を開けている (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊2)

#水闇妖精◥

00:44:34

「もうちょっとくらい遊んでいきたいんだけれど」　折角自由になれたのにぃ、ぷう……。 妹：２２

ジュディッタ◥

00:44:42

開いた道を跳んで、右の拳から肩に殴りかかる。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

2D6 → 6 + 6 + 【9-2+1】 = 20

00:44:45

13 = 4 (5 + 3 = 8) + 【8+1】 威力 : 10

スゥ◥

00:44:48

うわあ (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊2)

ジュディッタ◥

00:44:53

左でみぞおち！ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

2D6 → 6 + 3 + 【9-2+1】 = 17

レキシントン◥

00:44:53

「人は一緒にはいけないんだよ」 (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

アウラ◥

00:44:55

良い出目だぁ (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

ジュディッタ◥

00:44:56

(HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

26 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【8+1】 威力 : 10

スゥ◥

00:45:01

うわあ… (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊2)

#水闇妖精◥

00:45:02

？ 妹：２２

ジュディッタ◥

00:45:06

かかとおとし！ (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

2D6 → 1 + 3 + 【7+1】 = 12

ヘルトルディス◥

00:45:09

チャンス……？ (HP:12/22 MP:18/18 防:2+1 Fp(ﾀﾞｳ 13/24 Fp))

レキシントン◥

00:45:09

「わっ」 (HP:16/27 MP:14/17 防:9+fp+bs )

#水闇妖精◥

00:45:12

チャンス　#とは 妹：２２

ジュディッタ◥

00:45:12

消えたからはずした。 (HP:28/28 MP:8/14 防:3 猫鹿3 VP)

00:45:22

外すかなって……思ったんだ。

#水闇妖精◥

00:45:37

ジュディッタが踵落としを繰り出した時には、もうそこに少女の姿をした妖精は残っていなかった

00:46:12

あっけなくぴちゃんと地面に水たまりを作った。それが妖精が残したものになりました……。

GaMi◥

00:46:29

最後の言葉はもうちょっと遊んでいきたあいでした。

スゥ◥

00:46:32

「楽しかったヨ。じゃあ、またね」 (HP:23/29 MP:5/14 防:3 魔⑤ FP VW 猫鹿熊2)

アウラ◥

00:46:43

「寛容なる妖精神アステリアに、癒しの旋律を捧げましょう」改めて演奏しなおして　キュアウーンズを全員へ (HP:23/23 MP:28/30 防:3 魔晶石:⑤⑤⑤)

2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13

ヘルトルディス◥

00:46:44

「……終わりましたね」

ジュディッタ◥

00:46:54

「っとと……」　勢いあまりそうだった。バシャっと水たまりを踏んで周りに飛ばしてしまう。

00:47:11

妹ちゃんごめんね。

アウラ◥

00:47:13

威力は出さないで行使だけ

#クルール◥

00:47:32

「みんな凄いなぁ……」　はわわしつつ。　『あ、ウィスプお願い』　ウィスパーヒールも前衛に重ねて投げた。

2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16

スゥ◥

00:47:39

「すごかったネー、ジュディッタ」　右、左、とパンチをする真似をする。

#クルール◥

00:47:40

キュアウーンズと合わせれば全快するやろ。

レキシントン◥

00:47:44

「ありがとう。冷痛いのが消えていくよ」あったけぇあったけぇ

アウラ◥

00:47:57

「皆様、お疲れ様でした」

GaMi◥

00:48:12

妹ちゃん、ジュディッタには振られた上に両手でびんたされて悲しかったって。

ジュディッタ◥

00:48:26

また人聞きの悪いことを。

GaMi◥

00:48:50

えーとこの後は……ヘルトルディスがいるから巻いて良いか。

ジュディッタ◥

00:48:51

「僕は良かったのに」　回復うけてる。

ヘルトルディス◥

00:49:02

どういうことなの

GaMi◥

00:49:05

（エルフいるから水中漁るの楽だよなあって顔）

レキシントン◥

00:49:16

水死体の捜索だー

アウラ◥

00:49:27

あ、沈んでた　穏やかな流れだったのですね

スゥ◥

00:49:27

「そういえば、村の男のヒトは……　川のどっかに沈んるのかナ」

ヘルトルディス◥

00:49:32

「……さて。この下、でしたね」

ジュディッタ◥

00:49:42

「皆も居たからこそ、な。下手したら踊らされていたかもしれない」　＞スゥ

レキシントン◥

00:49:51

イケメン……

GaMi◥

00:49:53

水死体ってどれくらいでガス溜めて浮いていくっけ……。

ジュディッタ◥

00:49:59

「浮かんでいないのなら、沈んでいるかもな」

スゥ◥

00:50:01

「クルールも、さっきの炎の矢、イイ感じだったヨ。冷たいのより、熱いほうがスゥは好き」＞クルール

00:50:08

そんなちしきはありません

アウラ◥

00:50:11

ノータイムで答えられたらやばい知識やめましょう

ジュディッタ◥

00:50:19

ぐーぐる先生にきかないとわかんないです

スゥ◥

00:50:21

饒舌になるレキシントン

ジュディッタ◥

00:50:25

時間がいることは確かだけど。

スゥ◥

00:50:31

検索するとなんか見たくないものみそうだから検索しないよ

GaMi◥

00:50:38

じゃあダイスにお伺いを立てよう。

ヘルトルディス◥

00:50:42

「行ってきます、荷物を宜しくお願いしますね」　装備を外して、最低限身軽になってから飛び込んでくるよ。

GaMi◥

00:50:46

(いるよ！ , いないよ！) → [いないよ！]

レキシントン◥

00:50:50

僕はそっちはあまり詳しくないんだ。

GaMi◥

00:50:55

浮いていった後みたいです。

00:51:04

いなくなったって言ってたしね。

00:51:13

でも脱がされた服が見付かりました。お察しですね。

スゥ◥

00:51:15

回収できないか。しょうがないね

ジュディッタ◥

00:51:21

あそばれてしまった。

ヘルトルディス◥

00:51:32

一応遺留品として持ち帰りましょうか。

00:51:36

……いるか？

アウラ◥

00:51:37

「下流まで探すのは…範囲が広すぎますわね」　アステリア式の祈りを捧げておこう

00:51:49

釣竿がもう見つかってるから　埋めてもいいかなぁって

GaMi◥

00:51:54

クルールくんに聞けば、まあ若い男の間ではそういう意味でのお遊びがなくはないので、妖精から誘われて疑いなく乗っちゃった可能性もあるかもってご意見は頂けました。

アウラ◥

00:51:54

＜遺留品

スゥ◥

00:51:59

まあ、一応持ち帰るのがいいんじゃないかな

レキシントン◥

00:52:06

「魔物もいるからね。僕たちにできるのはここまでだと思う」

GaMi◥

00:52:27

ウンディーネと仲良くしすぎて警戒心も薄かった。

スゥ◥

00:52:40

「ふーん」　なんだけっこう詳しいね。　「クルールも興味あるノ？」

ヘルトルディス◥

00:52:43

「ふう、死体そのものはありませんでしたが、これくらいは」　ひょいと拾ってきた遺留品なりを見せておきましょう

ジュディッタ◥

00:52:48

「……そうだな。これ以上はどうにもならない」

スゥ◥

00:53:12

「これ以上いなくなるヒトも出ないだろうし、いいんじゃないかな」

アウラ◥

00:53:18

「お疲れ様ですわ」

レキシントン◥

00:53:30

「妖精が《いなくなった》と言ってたから、魂も輪廻に向かってると祈ろう」

#クルール◥

00:53:49

「うぇ……」「そんなことべつに、いいじゃない！」　＞きょうみあるのー？

スゥ◥

00:54:08

「あはは、また赤くなっタ」

ヘルトルディス◥

00:54:22

背負い袋から拭けるものを引っ張り出して、なるたけ早めに移動できるように準備します。

ジュディッタ◥

00:54:39

「まあ、そうであればいいが」

GaMi◥

00:54:55

ともあれそんな感じかな、その場所と彼らのその後については。

スゥ◥

00:55:01

ちょうど年の頃は同じくらいに見える少女は、少年の反応をいちいち面白がっていたのであった

ジュディッタ◥

00:55:21

「あまり意地悪言うのも良くないぞ」　諌めるように。＞スゥ

スゥ◥

00:55:34

「お疲れさま。アリガトね」＞へるとるでぃす

GaMi◥

00:55:42

その辺りをもう少し調べてみても、同じようなウィリの痕跡なんかは特に見付かりませんでした。

スゥ◥

00:55:51

「……ハァイ」＞ジュディッタ

レキシントン◥

00:56:03

「（流れてきた死体を見て上流に集落があると感づく魔物に食べられてないといいけど）」

GaMi◥

00:56:10

タンノズについては知ってたのもいたよね。

アウラ◥

00:56:28

知名度だけは抜きましたわ

ジュディッタ◥

00:56:42

いたいた

レキシントン◥

00:56:47

いるよ

ヘルトルディス◥

00:56:47

「いえ、お礼を言われるようなことは、ね」　スゥに頷いて

GaMi◥

00:56:56

ウィリがどうして現れてたのかについては、さっきの発言とかからタンノズが使ってた妖精が、契約主いなくなってフリーになってはしゃいでたんじゃないかなあって予想を立てて置いて構わないで。

00:57:11

そういう意味で新入りのお仲間だったのでした。

レキシントン◥

00:57:20

「そういえばタンノズも妖精使いだったか」

ジュディッタ◥

00:57:23

なるほど。

00:57:32

「そうなのか？」

アウラ◥

00:57:40

「ずっとくさいところに居たというのは、そういう事だったのかもしれませんわね」

ヘルトルディス◥

00:57:48

「なる、ほど……？」

スゥ◥

00:58:06

「ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかナ。スゥ、ちょっと気持ちわかるなあ」

アウラ◥

00:58:29

「蛮族式の妖精魔法は、契約よりも隷従に近いもので、妖精を閉じ込めるものも居ると聞きましたわ」

レキシントン◥

00:58:31

「うん。蛮族の妖精使いは穢れが苦手な妖精を強引に使役するからね。」

GaMi◥

00:58:55

ともあれ。周りの調査を重ねて終えて、取り敢えず目新しい脅威もない、と確認しなおし。

レキシントン◥

00:59:12

「害獣もいないみたいだ。」

GaMi◥

00:59:19

それらの予想も重ねて村長に伝えれば、納得と理解を得られました。

ジュディッタ◥

00:59:41

「そいつらの使役から逃れられて、か」　そういう予想もなんか辻褄があうかも、と思い。

GaMi◥

00:59:58

若い男どもには、妖精連中は仲良くなれたように見えて結局違う存在なんだから気を許しすぎないようにしっかり伝えんとなぁ。って呟いてました。

ヘルトルディス◥

01:00:36

「隷従に近い扱いから解放されて、遊びたがっていた、と。……そういう事なのでしょうかね」

レキシントン◥

01:00:59

「美形2人が妖精に攫われてしまった事で、この村に新しいおとぎ話ができるかもしれないなぁ」

GaMi◥

01:01:04

ともあれそんな調子で報告を済ませれば依頼は終了だ。おつかれさま！

スゥ◥

01:01:12

おつかれさまー

GaMi◥

01:01:16

おや？　クルールが　なかまになりたそうに、そちらをみている

スゥ◥

01:01:25

＞はい　いいえ

ジュディッタ◥

01:01:25

星の標へおいでやす。

アウラ◥

01:01:39

「それもまた、創作の一端を担う伝承の一つになるなら、供養になるというものですわ」

ヘルトルディス◥

01:01:51

お疲れ様でした。プレイアブル化おめでとう

アウラ◥

01:01:57

お疲れ様でしたー

レキシントン◥

01:01:58

美形の男の子は女の子の衣装を着せて育てよ。

ジュディッタ◥

01:02:03

おつかれさまでしょた

01:02:09

おっいいぞ

レキシントン◥

01:02:10

おつかれさまでしたー

アウラ◥

01:02:25

おいでませ星の標

スゥ◥

01:02:37

たのしめました

レキシントン◥

01:02:45

GMありありおつおつ

GaMi◥

01:02:47

連れて行ってくれるならいっていいの？って感じで村長の様子を窺って、村長はココはお前の故郷なんだからいつでも帰ってきて良いんだぞと送り出してました。

01:03:01

名誉はこちら。

5D6 → 6 + 5 + 4 + 2 + 1 = 18

ヘルトルディス◥

01:03:09

ついて来るというなら寧ろおいで、って言う面子しかいなさそうだな！

ジュディッタ◥

01:03:14

普通。

GaMi◥

01:03:14

よいしょよ。 #350 アフター・サービス　経験点：1100　報酬：2000　名誉：18

レキシントン◥

01:03:26

4人のお姉さんと片道旅な上に酒場にはたくさんのお姉さんがいっぱいだぞ思春期少年

スゥ◥

01:03:30

「改めて、よろしくネ。イルスファールはいいとこだよ。美味しい食べ物いっぱいあるノ！」

#クルール◥

01:03:40

はわわ。　＞レキシントン #350 アフター・サービス　経験点：1100　報酬：2000　名誉：18

レキシントン◥

01:04:46

「今回の冒険も未知に出会えてよかったなぁ」レプラカーンとリカントだけでなくウンディーネはたまた古代妖精種まで！

スゥ◥

01:04:47

ここはAか

#クルール◥

01:04:48

「うん、よろしく」　はにかみ笑いながら、これからの生活に思いを馳せるのだった。　近いから割りとちょくちょく里帰りには来そう（なんだかんだ） #350 アフター・サービス　経験点：1100　報酬：2000　名誉：18

GaMi◥

01:04:55

ここはAね。 #350 アフター・サービス　経験点：1100　報酬：2000　名誉：18

ジュディッタ◥

01:05:02

そうよ。

TOPIC◥

01:05:20

2019/03/08A_0 #350 アフター・サービス　経験点：1100　報酬：2000　名誉：18 by スゥ

レキシントン◥

01:05:46

イケメン2人が水死体担って流されてしまったのは残念だが悼むだけでは辛いだけだから楽しめるところは楽しもう

ジュディッタ◥

01:06:12

「じゃあな」　報告が終わった後、扉から出る頃には姿を消したでしょう。

GaMi◥

01:06:13

死生観違いすぎて……気にしないなって……。　＞若いの２人は死んだ！ #350 アフター・サービス　経験点：1100　報酬：2000　名誉：18

アウラ◥

01:06:41

伝承としては愛の逃避行とそれを手助けしたウィリ　とかにそのうち歪みそう

ジュディッタ◥

01:06:45

気にされなかった。

01:06:52

歪むおとぎ話ｗ

スゥ◥

01:06:59

★1には110だけたりないか

レキシントン◥

01:07:03

本当は怖いおとぎ話

スゥ◥

01:07:04

APいれちゃおうかなあ

GaMi◥

01:07:06

歪められてる……ｗ #350 アフター・サービス　経験点：1100　報酬：2000　名誉：18

アウラ◥

01:07:18

その方が面白い方を人は好んで語るものです…

レキシントン◥

01:07:40

成長

2D6 → 1 + 3 = 4

ヘルトルディス◥

01:07:56

成長ー

2D6 → 1 + 4 = 5

スゥ◥

01:07:56

そうだ成長をしなければ

レキシントン◥

01:07:57

筋力にした。１８になったぞ。

アウラ◥

01:08:03

成長1回

2D6 → 5 + 5 = 10

ヘルトルディス◥

01:08:03

きよ……ｳｯ

アウラ◥

01:08:09

知力

ジュディッタ◥

01:08:12

成長。

2D6 → 5 + 2 = 7

スゥ◥

01:08:16

成長１回だヨ

2D6 → 4 + 4 = 8

ヘルトルディス◥

01:08:16

生命上げないと死ぬ気がするな？

01:08:20

器用だけど。

ジュディッタ◥

01:08:24

敏捷。

スゥ◥

01:08:25

せんたくしがない

GaMi◥

01:08:42

みんな成長していく。

スゥ◥

01:08:51

これで生命B+3だ

ジュディッタ◥

01:08:58

おめでとう

01:09:17

器用あげれば指輪なくてもB4だしね

ヘルトルディス◥

01:09:46

よし、ではこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございましたー

アウラ◥

01:09:54

ヘルトルディス、500G　要る？（ちょっと慢心してたのもあるから出したいんだけど＜腕輪代

SYSTEM◥

01:09:56

ヘルトルディス様が退室しました。