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20190310B_0

2019/03/10◥

SYSTEM◥: 20:25:41; GMッ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:25:52; キリー様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:26:07; クラウディア様が入室しました。

キリー◥: 20:26:09; 経験点余裕あと80

SYSTEM◥: 20:26:34; クリスティナ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:26:54; ディオミディア様が入室しました。

クリスティナ◥: 20:27:01; まだまだそだちます。

ディオミディア◥: 20:27:13; 今回は報酬破棄のアレ

GMッ◥: 20:27:15; AAAがAAに！？

クリスティナ◥: 20:28:02; この極まったパーティー相手にツムギさんの技量が問われる

GMッ◥: 20:28:25; 胃が砕け散って四魂のかけらが世界に飛び散りました

クリスティナ◥: 20:28:38; ﾊﾟﾘｰﾝ

#◥: 20:30:20; よし時間

クリスティナ◥: 20:30:26; よろしくおねがいします

#◥: 20:30:32; 宜しくお願いします。

ディオミディア◥: 20:30:37; ますます

キリー◥: 20:30:44; よろしくお願いします

クラウディア◥: 20:30:47; ます

#◥: 20:31:05; 　; 20:31:05; 　; 20:31:34; 「私の愛しい息子(シルヴェストロ)へ――」; 20:31:35; 　; 20:31:35; 　; 20:32:00; ここは、冒険者ギルド〈星の標〉。時刻は10時頃で、早朝に起きていた争奪戦が落ち着いた頃合いだ。; 20:32:15; 君達は既に店内にいてもいいし、これからやってきてもいい。; 20:33:13; 日付としては、クラウディア、ディオミディアが仕事をし、; 20:34:00; 同時に王都内で通り魔による傷害事件の発生したのが同じ日。; 20:34:53; そこから一週間が経過した時点（キリー、クリスティナとの会話も終了している）です。

クラウディア◥: 20:35:28; 「…………」　黙々と本を読んでいる。喧騒はお構いなしだ。いつもよりも隈が濃い、かもしれない; 20:35:41; （起床時インスピレーション
2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19

ディオミディア◥: 20:36:09; からんころーん

クリスティナ◥: 20:36:14; 「ふぁぁ……」　少しだけ眠そうにしながら、上階より降りてくる甲冑姿のドワーフ

ディオミディア◥: 20:36:44; 「やあやあおはようクラウディアくん、今日もいい天気だねえ」

#ガルバ◥: 20:37:13; 「どうした、この時間でもまだ眠いのか」　もう何組も出払った後だぞ、とクリスに視線を向け

クラウディア◥: 20:37:47; 「そうね……」

クリスティナ◥: 20:37:50; 「んー……この頃仕事も請けずに過ごしておるからな。鈍らぬよう鍛錬はしておるが、如何せん暇なのだ」　＞ガルバ

#ガルバ◥: 20:38:41; 「暇、なあ……」　返事を聞いて、書類仕事をしながら何か回せる仕事でもないか見繕ってみるものの、特に振れる様なものもない。

キリー◥: 20:38:52; からんころーんその2

クリスティナ◥: 20:39:10; 「いやいや。仕事が無いから困っているのではない。"仕事"を待っているだけだ。気にするな」　曖昧な言い回し

クラウディア◥: 20:39:18; 「………ふう」　眉間をもみもみ

キリー◥: 20:39:24; 「ふー、今日はちと遅くなっちまったな」「あ、おっさん。飯くれ飯ー」

クラウディア◥: 20:39:41; クリスティナ知らないんだぜ、私

キリー◥: 20:39:49; 仕事なんてあっちからくるものだろう的な昨今

#ガルバ◥: 20:39:49; 「うん？　……ああ、定食でいいか」　店内に入ってきたキリーに視線を向け

ディオミディア◥: 20:39:59; 「おや、寝不足かね？いや寝不足じみて見えるのはいつもの事だがソレはいけないね。夜更かしは美容の大敵というやつだ」

キリー◥: 20:40:02; 「おう、十分だ」

クリスティナ◥: 20:40:04; そうなんだよな。彼氏とはえれえ付き合いあるのに彼女さんと接点ゼロ。浮気役か？（世迷言

クラウディア◥: 20:40:05; 知名度的には知ってるけど面識がない──

#ガルバ◥: 20:40:05; 名剣だからまあ名前は知っていても

クラウディア◥: 20:40:18; 殺すわ？（シルヴェストロを

#ガルバ◥: 20:40:27; 頷いて厨房に入っていく。

キリー◥: 20:40:37; 「んで……お前はなに絡んでんだよ」ディオミディアとクラウディアのところへ

クリスティナ◥: 20:40:44; しるヴぇすとろがしんじゃった

クラウディア◥: 20:40:48; 「そんなにひどい顔してる？私」

#ガルバ◥: 20:40:51; もう死んでるのに！

クラウディア◥: 20:41:09; 「ああ、おはよう、キリー…」

#◥: 20:41:24; シルヴェストロに関しては、クラウディアとガルバの話通り、基本的にこの〈星の標〉からは出さない様にと伝えてある。

クリスティナ◥: 20:41:26; 「私も適当に飯でも入れて目を覚ますか」　ふむ。

キリー◥: 20:41:40; 「よう、おはよう。まあ、あんまいい面じゃあないな」

#◥: 20:41:46; ただ、本日この時間に関しては起きてきていない。元から朝が早い人間ではなかったが。

#ガルバ◥: 20:42:14; 「なんだ、一品追加か？」　裏から顔だけ出してクリスに

クリスティナ◥: 20:42:35; 「ああ。適当に一食頼む。適当で良いぞ」

#ガルバ◥: 20:42:47; 「解った、ちょっと待ってろ」 https://youtu.be/KN7TMQMhcK8

クラウディア◥: 20:43:04; 「そう。どうにもダメね」　煙管取り出してクソ不味煙草を吸い出した

ディオミディア◥: 20:43:23; 「おいおい、開口一番絡んでいるとはアレな物言いだね。見ての通り心配しての言葉にきまっているじゃあないか」はっはっは

キリー◥: 20:43:41; 「しょうがないんだろうけど、あんまり沈んでてもいいことないし、程々にな」

#ガルバ◥: 20:43:49; 数分後、軽食を持ってクリスの席に先ずは一つと置いて、移動していったキリーの所にも持って行く。

キリー◥: 20:44:15; 「本当に心配してるなら余計に負担になるようなことしてんじゃねえよむしろ顔見せるな」

クリスティナ◥: 20:44:26; 「いくつか見知った顔が固まっておるが……」　なんだ仕事か？

#ガルバ◥: 20:44:37; 「辛辣だな」　キリーに言うだけ言って

キリー◥: 20:44:46; 「ようクリス。なんか眠そうだな」

クリスティナ◥: 20:45:00; 「おいキリー。こいつは何の集まりだ？」　軽食セットを手に、そちらへ

ディオミディア◥: 20:45:05; 「おや、ここで君が私に難癖をつけて要らぬ諍い事を見せつけられる方が負担だと思うがね？」

クラウディア◥: 20:45:14; 「別にいいわ。なんであれ話をしていた方が気が紛れるし、心配されてしまっているのは本当みたいだし」　ぱたんと本を閉じ

キリー◥: 20:45:20; 「ん？俺は見知った顔が一つあるからここにいただけだぞ」見知った顔=クラウディア

#◥: 20:45:48; 「おう、あんまり負担かけんじゃねえぞ」　目の前で男が言い合ってりゃ気になるだろうしな

#ガルバ◥: 20:45:54; 俺だよ。

クリスティナ◥: 20:45:56; 「何だ仕事というわけではないのか。昼前から腕のいいのが集まっておるから、仕事かと思うたぞ」

クラウディア◥: 20:45:56; 「おはよう。確か、クリスティナだったわね」

クリスティナ◥: 20:46:18; 「そなたは……ええと、待てよ」　聞いたことがあるようなないような; 20:46:29; 「すまん。どこかで会っていたか？」

キリー◥: 20:46:30; 「チッ」全部ksが悪いんだよって顔

ディオミディア◥: 20:46:33; 「まあそんな事はさて置き、寝ていないのが百間先からでも見て取れるひどい顔だ」

#◥: 20:46:44; 扉のベルが鳴る。入ってきたのは手紙を一通持った男性だ。特に怪しい所もなく、ただの配達員なのは見て解るだろう。

クラウディア◥: 20:47:11; 「いいえ、初対面の筈。賢神神官のクラウディアよ。貴女は結構有名だから」; 20:47:29; 「寝てはいるわ。ちょっと眠りが浅いだけでね」

#◥: 20:47:29; そのまま一通、手紙をガルバに手渡すと、そのまま出て行ってしまった。

クリスティナ◥: 20:47:57; 「そうだったか。いやすまんな、私が呆けていたかと思った。よろしく、クラウディア」

#ガルバ◥: 20:47:59; 「……」　自分宛、の様ではあった。手紙を持ったままカウンターに入って行く。

クラウディア◥: 20:48:37; 「まあ、冒険者業はちょとお休みしているけれどね」

クリスティナ◥: 20:48:58; 「なんだ、そなたもか？　奇遇だな、私も少し休業していてな」

キリー◥: 20:49:06; 二人の挨拶を尻目に食事中

クラウディア◥: 20:49:48; 「連れ合いの調子が悪くてね」　ふう　煙草が不味い

クリスティナ◥: 20:50:16; 「まあ休業といっても、腹に子が出来たわけでも負傷したわけでもないのだが……」

ディオミディア◥: 20:50:18; 「まあそれはさもありなん。だが顔に出る程ならば何かしらの手段を講じた方が良いだろうね」手近な積に座りぽろろん

クリスティナ◥: 20:50:58; 「ふぅむ。連れ合いが」　どっかで聞いたような話だな

#ガルバ◥: 20:51:23; 手紙を開き、その内容に目を通す。徐々にその眉間には皺が寄って行き、やがて重々しく溜息を吐いた。

クリスティナ◥: 20:51:43; 「そういやそなた居たのか」　数えるほどの接点しかないがちゃんと知り合いだったな……　＞ディオミディア

クラウディア◥: 20:52:04; 「これからはホーリー・クレイドルで強制的に寝るとするわ」

クリスティナ◥: 20:52:23; 「体にいいやらわるいやらようわからん寝方だなそれは……」

#シルヴェストロ◥: 20:52:41; 「――……あれ。おはようございます」　階段の手摺りに掴まりながら、上階から青年が下りて来る。

ディオミディア◥: 20:52:42; 「おいおい、居たも何も君より（ほんの少し）先に居たじゃあ内科」; 20:52:45; 外科

#シルヴェストロ◥: 20:52:48; 外科

キリー◥: 20:52:50; 「正しい使い方ではある……かな」

クリスティナ◥: 20:52:58; 「いやいや、つい、な」　＞ディオ

キリー◥: 20:53:05; 「へっ」

クラウディア◥: 20:53:13; 「────」　顔を向けた　「おはよう」; 20:53:31; 「今日は随分遅いのね。ゆっくり寝られた？」

クリスティナ◥: 20:53:38; 「おう、おはよう」　ひらひら、と適当に手を振ってシルヴェストロに応える

#シルヴェストロ◥: 20:53:45; 「おはようございます、クラウさん。キリーさんと、クリスさんも」　最後にディオにやや困ったような視線を向けて、小さく会釈。

ディオミディア◥: 20:53:47; 「はっはっは、つまり居るのが当然と受け入れてくれていると言う事なのだろう、ありがたいねえ」

キリー◥: 20:53:49; 「よう、相変わらず遅いな。また夜更かしして本でも読んでたのか？」; 20:53:54; 「だから、さんはいらねえっての」; 20:54:05; 「う……うぜえっ」

#シルヴェストロ◥: 20:54:20; 「寝過ぎたっていうか……」　苦笑しながら降りてくると、集まっているテーブルの近くに寄って来る。

クラウディア◥: 20:54:31; 「さん、か」　小さく呟き

ディオミディア◥: 20:54:42; 「おや、シルヴェストロくん。ははは、親友と書いてマブダチに挨拶もなしとは寂しいじゃないか」気安く肩に腕回しぽんぽん

#ガルバ◥: 20:54:51; 「……」　降りてきた青年を一瞥しながら、手元の手紙と睨み合う。

クリスティナ◥: 20:55:06; 「おう。相変わらず辛気臭そうな顔だな、飯食うか？」　出てきたサンドイッチを皿事突き出す　＞シルヴェ

キリー◥: 20:55:11; 「誰が親友だ！さらっと嘘を吹き込んでんじゃねえよっ！」ディオミディアのどたまをどつきますわ

クラウディア◥: 20:55:13; 「───ガルバ、その手紙は？」

#シルヴェストロ◥: 20:55:35; 「えっ」　えっ。　「親友の方、だったんですか」　やや引きつつ、キリーの剣幕に驚いてクリスの皿には手が伸びない。

#ガルバ◥: 20:55:47; 「ああ、後で話す」　＞クラウ

ディオミディア◥: 20:55:55; 「はっはっは、私はそう思っていたよ？」ひょいっと危機感知回避

クリスティナ◥: 20:56:05; 「なんだ全員こやつの知り合いか。まあキリーがそうなのは知っておったが……」

クラウディア◥: 20:56:08; 「ん……」　ちらとシルに目を向け　「そう……」

キリー◥: 20:56:18; 「こいつが口走ることは全部嘘だと思っていい。一切信じるな」さすがに無理がある>危機感値回避

#シルヴェストロ◥: 20:56:37; 「マブダチ……」　ちょっと嬉しそうにしていたが、キリーの一言で疑惑の目線に変わる。

クリスティナ◥: 20:56:48; 「酷い言われようだぞ、詩人」

ディオミディア◥: 20:56:50; 「おいおい酷い良いざまじゃないか。私がそんなに嘘をついたことがあるかい？実はあまり無い」

キリー◥: 20:57:33; 「少なくとも今しがた立て続けに大嘘をついたのは間違いないな」

クラウディア◥: 20:57:42; 「体調を気遣うなら私の前であまりじゃれ合わないで？」

ディオミディア◥: 20:58:04; 「主観の相違と言うやつさ。おっと済まないついはしゃいでね」

キリー◥: 20:58:18; 道化を演じてる主張するにしても大人しく殴られておくがいい。そこでひょいひょい避けられると三味線どころじゃなくなる

#シルヴェストロ◥: 20:58:20; 「体調、悪いんですか」　あ、頂きます、とクリスからサンドイッチを一つ貰い

クリスティナ◥: 20:58:53; 「なんだ。そんなに具合が悪いのか？　それなら、少し横になった方がいいぞ」　ほれ、とシルヴェにサンドイッチを譲りながら

クラウディア◥: 20:58:59; 「体調が悪いというか、寝付きが悪いだけ、だけどね」

ディオミディア◥: 20:59:00; 攻撃モーションに入りたければ先制を獲ってからにするのだな！

キリー◥: 20:59:13; いや別に先制と攻撃関係ないし……; 20:59:45; え、なに。こいつ、できる！？からの強引に決闘ムーブにでも持ち込ませたいの……？

クリスティナ◥: 21:00:06; 出来ると思ったら逃げ出す奴や……

ディオミディア◥: 21:00:31; 危機感知でモーション入る前に逃げ出すであろうよ

#ガルバ◥: 21:00:31; 「……いや、聞かせてしまう方が楽か」　暫く考えた後、もう一度溜息を吐いて席を立つと、君達の方へ歩いていく。

キリー◥: 21:00:51; バレるまでが定形のなろう主人公じゃねえんだから、ツッコミくらい大人しく受けれておけよ……

クリスティナ◥: 21:01:18; 「何だ？」　なんか憂鬱そうな面が一つ増えたが

#ガルバ◥: 21:01:25; 「お前ら、今いいな」　返事は聞かずに、断定するように。

キリー◥: 21:01:38; 「あん？仕事か」

クラウディア◥: 21:01:48; 「……いいけど、いいの？」　シルがいるけど

#ガルバ◥: 21:02:06; 「仕事ではないな、……結果的にこっちから出すものはあるかもしれんが」　＞キリー

クリスティナ◥: 21:02:15; 「仕事の内容次第だとは言いたいのだがな。なんだ？」

#ガルバ◥: 21:02:30; 「ああ。隠して気にされる方が問題を起こしそうだと判断した」

ディオミディア◥: 21:02:38; 「良いかと問われて答えるには、何がと此方から等必要がある所だが。まあその顔からして要件はコレ絡みという事のようだね？」

#シルヴェストロ◥: 21:03:15; やや不安そうな目線をガルバに向け、そのまま静かにしている。

クリスティナ◥: 21:03:50; 「なるほど？　この記憶喪失常習犯の話か」

#ガルバ◥: 21:03:54; 「ただな。今から話す内容を信じるには余りにもきな臭い」

クラウディア◥: 21:04:23; 「前置きは結構よ。どの道今のままでは手がかりが無いんだから」

#ガルバ◥: 21:04:25; 「行くも行かないも、判断は任せる」　クリスに頷き; 21:05:20; 「内容を纏めりゃ、こいつを襲った可能性が高い奴についての情報だ」

ディオミディア◥: 21:05:36; 「ま、取り敢えずは話を聞かせたまえよ。厭も応もまずはそれからだろうからね」

キリー◥: 21:05:39; 「本当に前置きが長ぇよ。さっさと本題を頼むわ」発言が遅れたやつ

#ガルバ◥: 21:05:58; 「ほぼ断定する様な書き方だが、信頼性はある訳もない」

クリスティナ◥: 21:06:40; 「で、具体的には？」　腕を組み

#ガルバ◥: 21:07:01; 「その情報を持って、今はドラスの宿場にいるから話を聞きに来い、とよ。素性については何も書いちゃいねえ」

#シルヴェストロ◥: 21:07:14; 「……悪戯じゃ？」

キリー◥: 21:07:30; 「なんともまた、胡散臭いことこの上ない」げんなり

クラウディア◥: 21:07:38; 「ドラスね」

#ガルバ◥: 21:07:41; 「そう判断もできる、というより、そう判断すべきだが――」　クラウを一瞥する。

ディオミディア◥: 21:08:07; 「ふむ、取り敢えずソレを見せてもらえるかね？」

#ガルバ◥: 21:08:27; 「ああ」　ディオに手紙を渡す。

クラウディア◥: 21:08:29; 「私にも見せて」

#◥: 21:08:37; 手紙は、特に装飾も何もないものだ。; 21:08:54; 普通の羊皮紙に、普通のペンで書かれている。魔法的なものは感知出来ないだろう。

クリスティナ◥: 21:09:00; 「ドラスねぇ……」　二人が見ている手紙の内容は、口で教えてもらおう

ディオミディア◥: 21:09:11; 「どれどれ文面は、っと」

クラウディア◥: 21:09:30; 手紙の筆跡を見識する。男か女か。右利きか左利きか。筆跡から類推できるものを
2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14

ディオミディア◥: 21:09:59; 投函場所はどこかなー

クラウディア◥: 21:10:00; 定規で引いたような直線文字ならそれはそれで良い。

#◥: 21:10:07; 文字は女性が書いたもののように見える。利き手は左（シルヴェストロも同じく）。; 21:10:18; 投函場所は確りドラス。

クラウディア◥: 21:10:42; 「文体は女性の様ね……字のハネに特徴がある。おそらく左利き」

キリー◥: 21:11:02; 「ほー」よくぞそこまでわかるもんだ

クリスティナ◥: 21:11:11; 「文字ひとつでそこまでわかるもんか……ああいう知識に強い奴は怖いな、キリー」

ディオミディア◥: 21:11:42; 「ふうむ成る程、悪戯とするには手が込んでいるねえ」

キリー◥: 21:11:44; 「いやまったく。俺らには想像できない世界だ」

クラウディア◥: 21:11:48; 「字って、その人の特徴が良く出るの。なかなか; 21:11:59; 「なかなか真似できないものよ」

#◥: 21:12:13; 「私の愛しい息子(シルヴェストロ)へ。貴方を襲ったものについて、伝える事が出来る事があります。現在はドラスにて滞在しておりますので、一度足を運んで頂けますか」　文面を搔い摘んだらこんな感じかな。そう長く書いてあるわけでもなかった。

クリスティナ◥: 21:12:28; 「なるほど。……それで、内容自体はどんなものだ？」

ディオミディア◥: 21:12:41; 「――とのことだ」

クラウディア◥: 21:12:44; 「投函場所はドラスね。そっちまで話が伝わっている筈もないし、単なる悪戯とは思えない」

クリスティナ◥: 21:12:59; 「……なんだそれは。胡散臭過ぎんか？」

キリー◥: 21:13:02; 「息……子ぉ？」

#ガルバ◥: 21:13:09; 「ああ。物好きが話をするにしても、わざわざそちらまで伝わっているとも思えん」

ディオミディア◥: 21:13:29; 「胡散臭い、とは少々違うかな。何せ異常事態が前提だ」

キリー◥: 21:13:30; 「胡散臭すぎて一周しちまってるな。語りにしては説得力がなさすぎる」でも説得力がなさすぎて信じるに値しない; 21:13:44; 語り→騙り

ディオミディア◥: 21:13:56; 「むしろ異常である事が関連性の裏付けにすら成りうるだろうよ」

クリスティナ◥: 21:14:03; 「こんなもん、その襲撃した奴らが出したと思うほうが筋が通りおるぞ」

#シルヴェストロ◥: 21:14:14; 「……母親、って事なら、その。僕も、行ってみたいとは」　その話を聞いて口を開くと、やや食い気味に。

ディオミディア◥: 21:14:20; 「ま、その可能性も重々と言いたい所だが」

クラウディア◥: 21:14:24; 「ええ。目的は分からないけど」

ディオミディア◥: 21:14:34; 「それに関しては概ね違うと言えると私は見るがね」

#ガルバ◥: 21:14:50; 「襲撃した当人が態々こんな真似をするか、と言われれば解らんがな」

キリー◥: 21:14:58; 「それならもうちょっとマシなこと書くんじゃねえの？」>襲撃したやつら

クリスティナ◥: 21:15:06; 「あのなあ。母親というが、そなたが会っても本当に母親かわからんのに、どうする気だ？」　＞シルヴェストロ

キリー◥: 21:15:40; 「今まで記憶喪失でずっと放って置かれてたのに、いきなり母親とか言われてもなぁ……」

#シルヴェストロ◥: 21:15:58; 「それでも、何か解るなら。……それも、そうですけど」　クリスに返して、キリーの言にも食い下がる。

ディオミディア◥: 21:16:03; 「それもそうだが、そもそも既に一度襲撃に成功しているからねえ相手方は。今更回りくどく手を回す意味がまあ無いさ（殺す気なら」

クラウディア◥: 21:16:13; 「息子と言っても、言葉通りの意味とは限らないわ」

クリスティナ◥: 21:16:28; 「その襲撃を私はよく知らぬが……まあ一理あるな」　＞ディオ

ディオミディア◥: 21:16:44; 「ま、コレが親かどうかは取り敢えずさておきだ。今の所大して重要でもないからね」

#ガルバ◥: 21:16:56; 「おそらく王都でこいつを刺した奴を指しているんだろうさ」　＞クリス

クラウディア◥: 21:17:15; 「人目につかないところで腹部を一撃。殺すつもりなら、そこで死んでるわ」＞クリス

ディオミディア◥: 21:17:42; 「先ず重要なのはこの手紙の意図だねえ」ぴらぴら

キリー◥: 21:17:47; 「(襲撃者が)母親を騙って洗脳する気なら、連れ去っておけばいいだけの話だしな」

クリスティナ◥: 21:17:58; 「……いやいや。そなたそれなりの冒険者で在ろう。ボケすぎなのでは？」　何スっと刺されてるのだ？　＞シルヴェ

ディオミディア◥: 21:18:08; 「そう言う事、二度手間だ」＞キリー; 21:18:33; しるべすとろくんは危機感知もできないからねえ、冒険者だけど

#シルヴェストロ◥: 21:18:39; 「そ、そうは言われても……僕も覚えてないので……」　苦笑するにとどめる。

キリー◥: 21:18:51; 「ただ、手紙の意図はさっぱりなんだけどな。仮に出し主が母親でなくともそれに準ずるような立場だったとして、なんでこんなあからさまに怪しい手紙を寄越すのやら」

#シルヴェストロ◥: 21:18:51; ええ、危険感知も異常感知もできないんでした

クラウディア◥: 21:19:04; スカレンないと危険感知ができないって、まあシステム的にはしょうがないけど高レベル冒険者だと悲しいよね

キリー◥: 21:19:18; ルールが間違ってるとしか言いようが──

ディオミディア◥: 21:19:20; 「ま、素直に考えればある程度真に受けていいだろうさ」

クリスティナ◥: 21:19:21; その理屈で行くとキリーもスっと刺されて死ぬことが。キリーおまえしぬのか……？

#シルヴェストロ◥: 21:19:22; ついでに言えば先制も取れないし空しくなる。

キリー◥: 21:19:42; 大丈夫だよ。GMに戦闘準備を要求して、ペナつきで回避を試みるよ

クラウディア◥: 21:19:44; 「それを含めて知りたいなら来い、と言っている様に見えるわね」

ディオミディア◥: 21:19:49; スカレンちょいどりはマナー盛りのNPC連中

クリスティナ◥: 21:19:53; 「まあそれはいい。それで……本当に行くのか？」

キリー◥: 21:20:05; 極まったNPCはモンスターレベルで解決

ディオミディア◥: 21:20:27; 「これが怪しく――まあ見えないような奴がいるかも知れないが、まあ普通に見れば怪しい」

クラウディア◥: 21:20:38; 「私は行くわ」

ディオミディア◥: 21:21:12; 「それが分からぬ人間はそう居ないだろうからね。となれば二つ、怪しく見せているか怪しいのを承知で出さざるを得なかったか」

#ガルバ◥: 21:21:48; 「例え怪しかろうが胡散臭かろうが、相手が動くと理解しているか……も、まあなくはないだろう」

クリスティナ◥: 21:22:14; 「そうか……まあ、そうなるとそやつも行くのだろうな」　ちら、とシルヴェストロを見やり

ディオミディア◥: 21:22:16; 「強いて言うなら、動かざるを得ない、ではあるがね」

#シルヴェストロ◥: 21:22:33; しっかりと頷き返しました。　＞クリス。

キリー◥: 21:22:34; 「他に情報も何もねーしな」

ディオミディア◥: 21:22:45; 「さて、ドラスに来いとはあるがあそこもそれなりに広いのだがねえ」

クリスティナ◥: 21:23:00; 「何もわからんまま砦にこもるより、打って出るべき、ということだな」

#◥: 21:23:25; 現在のシルヴェストロについてですが、ほぼすべての技能を消失しています。持っているのは経験点33000点でファイター2のみ。アルケミスト、セージは使用できません。特技も全て使用不可です。; 21:23:47; 習熟についても消失扱いです。

クリスティナ◥: 21:23:52; オース使えるやつどこだ？(マ

クラウディア◥: 21:24:13; 「とはいえ、今のシルヴェストロが戦力になるかは怪しいし……どうかしら、私が報酬を出すわ。装備を売ればある程度のお金にはなるだろうし」; 21:24:33; 「それで、ついてきて貰えない？」

クリスティナ◥: 21:24:37; 「あ？　ああ、それは私にも言っているのか？」　＞クラウ

キリー◥: 21:25:00; 「やれやれ、しゃーねーな。報酬はいらねえよ、こっちも興味がないわけじゃないからな」

#ガルバ◥: 21:25:08; 「仮に、こいつに手を出した下手人を確保出来たようなら、うちからも幾らかは出そう。こっちも被害を受けてる訳だからな」

ディオミディア◥: 21:25:10; 「いやいや構うまい。義を見てせざるは勇なきなり。尤も私に勇を求めるのが概ね間違ってはいるのだが」

クラウディア◥: 21:25:32; 「皆に、だけど」　無償でっていってやがる

キリー◥: 21:25:52; 「え、こいつ(ディオミディア)にもか？」クラウディアに

クリスティナ◥: 21:26:16; 「そなたが知っているかはわからんが、こやつとは親友でな。何だ、面倒な恋愛相談から人生についてまであれこれ説教させられた間柄よ」

#シルヴェストロ◥: 21:26:27; 「えっ」

クラウディア◥: 21:26:34; 「貴方は嫌っているみたいだけど、斥候としての腕は一流以上よ。詩人としては知らないけど」; 21:26:51; 「そう。そうだったの」　「面倒で御免なさいね？」; 21:27:11; 皮肉ではなく肩を竦めつつつ＞ごめんね

キリー◥: 21:27:19; 「……なら、しっかり報酬は支払っておいた方がいいぜ。仕事じゃないと物見遊山でついてきて引っ掻き回すだけ引っ掻き回しかねねえからな」

クリスティナ◥: 21:27:22; 「つい先日にも、やりたいことがあるなら守ってやると話したところだ。金など、受け取っては私の矜持が崩れる。何もいらんよ」

#シルヴェストロ◥: 21:27:25; 「……キリーさ、……キリー、クリスさんも嘘なの？」　親友って単語を信じられなくなってきたよ

ディオミディア◥: 21:27:42; 「そして私も親友の事だからね、嫌も応もなく力を貸すとも」

キリー◥: 21:27:46; 「クリスの言うことはだいたい本当だから信じていいぞ」親友かどうかは初耳だから知らんが

#シルヴェストロ◥: 21:28:01; 「解った……」

クリスティナ◥: 21:28:05; 「いやなに、こやつは面倒だが、人はいい奴だ。付き合うのに苦はなかった」　首を横に振り　＞クラウ; 21:28:32; 「というか――クラウディアよ。ディオミディアもだが、そなたらは、このスカポンタンとどういう間柄なのだ？」

キリー◥: 21:28:51; 「え？」あれ、知らなかったのかって顔

クラウディア◥: 21:29:03; 「それを、面前で聞く？」

クリスティナ◥: 21:29:03; 「え？」

#ガルバ◥: 21:29:11; 「――……」　ひょいと下がると、幾らかの保存食を取りに行く。

ディオミディア◥: 21:29:21; 「此方、シルヴェストロくんの連れ合いになるクラウディアくん」

#シルヴェストロ◥: 21:29:22; 「……？」

クリスティナ◥: 21:29:33; 「何だ……聞いてはならんような話だったのか？」

クラウディア◥: 21:29:35; 「貴方もそれを言っちゃう？」

#シルヴェストロ◥: 21:29:40; 「えっ」

キリー◥: 21:29:41; 「面倒な恋愛相談、乗ったんだろ？」そういうことだ

ディオミディア◥: 21:29:51; 「そして私は一方的に親友と思っている吟遊詩人のディオミディア、と言う訳だよ」; 21:30:08; 「なんだい、君もしかして彼に話してなかったのかい？」

クリスティナ◥: 21:30:13; 「ああ――そなたが」　なんだか感慨深そうに、改めてクラウディアを見て。

キリー◥: 21:30:19; 「心にもないことを……」

#シルヴェストロ◥: 21:30:39; 「仲はいい、知り合いだって言ってたから……」

ディオミディア◥: 21:30:51; 「おや、君は人の心を覗く術を持っているのかい？であれば是非是非ご教授願いたい所だが」

クラウディア◥: 21:31:14; 「言ってどうするというの。覚えてないのに、恋人だと言っても、負担になるだけでしょう」

キリー◥: 21:31:40; 「そんなものがあったら嘘だって断定してるよ大嘘野郎」

#ガルバ◥: 21:31:50; 「――ほれ。お前が持ってけ」　普段の量よりはやや少ないものの、保存食をキリーに渡し

クリスティナ◥: 21:31:50; 「なるほどな……ふむ」

キリー◥: 21:32:02; 「おう、サンキュ」

ディオミディア◥: 21:32:18; 「成る程成る程、君はそう考える訳か」

#シルヴェストロ◥: 21:32:27; 「……そう、ですよね。クラウさんも困ってるでしょうし」　苦笑して

クリスティナ◥: 21:32:37; 「積もる話は山のようにあるが、今進めるべきことではないな」

キリー◥: 21:32:55; 「ま、あんたにとって親友と称するものがそれであるなら、嘘じゃないのかもしれねえけどな」そっちのがクソだなって思ってる顔

#ガルバ◥: 21:33:05; 「ああ。向かうなら早い方が良いだろう、期限も記されてはいなかったとは言えな」

クリスティナ◥: 21:33:20; 「クラウディアよ。この盾の戦士、クリスティナがこの男を護り抜こう。この盾、存分にそなたの"大切"を守るために使ってくれ」　＞クラウディア

ディオミディア◥: 21:33:36; 「はっはっは、君は顔が口よりモノを言うねえ」

クラウディア◥: 21:34:07; 「大切……ええ、そう、そうね。ありがとう、クリスティナ。二人もね」; 21:34:27; 「勝手に借り一つと思っておくわ」　ディオミディア、累積２; 21:34:48; そしてごめんちょっと１０分少々離席するねお腹がやば

#ガルバ◥: 21:34:58; おっといってらっしゃい

クリスティナ◥: 21:35:03; 「後は――そなたよ。先日、話はしたが……結局どうするのだ？」　私はお前をなんて呼べばいい？　＞シルヴェ

キリー◥: 21:35:05; 「そんなに思い悩まなくても、どうせすぐに元通りになるだろう」シルヴェなんて記憶戻らなくても、同じ奴になるのは時間の問題だよねーという

ディオミディア◥: 21:35:23; 「何、貸しと思っているなら勝手に徴収していくから気にする事はないさ」＞くらう

#シルヴェストロ◥: 21:35:44; 「……やっぱり、その。まだ、決められてなくて」　ずっと考えてはいたんですけど、と続け; 21:36:21; 「名前って、凄く、こう……大事なものなんだなって思うと、踏ん切りがつかないっていうか」

ディオミディア◥: 21:36:37; 「決められないとは何をかね？」

#ガルバ◥: 21:36:43; 「全員が全員、そう考えている訳でもないって事だ」　キリーの方を軽く叩き

キリー◥: 21:36:46; 「名前？何の話をしてるんだ」

#シルヴェストロ◥: 21:37:17; 「……キリーはまた怒りそうだけど、その。”シルヴェストロ”は彼の名前だから、僕の名前を探せ、って; 21:37:20; 」

クリスティナ◥: 21:37:22; 「ああ。説明すると長くなるのだが……」

#シルヴェストロ◥: 21:37:44; 「……」　噛んだ。

ディオミディア◥: 21:37:48; 「おいおい、またそんな事言ってるのかい？」え、まじでって顔

キリー◥: 21:37:51; 「………」眉間を抑える; 21:38:06; 「よし！じゃあ俺が名付けてやろう」

クリスティナ◥: 21:38:06; 「何だそなたら。揃ってあきれ顔を浮かべ追って」

ディオミディア◥: 21:38:11; 「え、マジ？笑処かい？」

キリー◥: 21:38:22; 「お前は今この瞬間から、シルヴェストロだ。いいな、シルヴェストロ」

#シルヴェストロ◥: 21:38:23; 「そ、そんなに変ですか」

クリスティナ◥: 21:39:07; 「やれやれ、それでは何も変わらんでは無いか。それでいいなら別に私もそれで良いがな」

ディオミディア◥: 21:39:27; 「実に笑い話なのだが、少し君の気が軽くなる話をするかいシルヴェストロくん？」

#シルヴェストロ◥: 21:39:38; 「……それは、嫌ですよ」　目線は一瞬クラウに動いて、すぐ戻し　「……え、なんです？」

キリー◥: 21:40:00; 「なんで嫌なんだよ。他にないってくらいピッタリじゃねえか」

ディオミディア◥: 21:40:03; 「うむ、君が言う所の前のシルヴェストロくんなのだがね」; 21:41:01; 「前の時も君記憶を失っていたらしいんだが、君と同じ事を言ってたとも」

クリスティナ◥: 21:41:38; 「……」　ディオミディアの横で、まあそうだよな、と頷いている

ディオミディア◥: 21:41:48; 「わかるかい？二回も記憶を失って、どちらも同じ事を言ってるとか同一人物である証左に他ならないだろう」マジ呆れ顔

#シルヴェストロ◥: 21:41:48; 「クリスさんからも、同じようなことを聞きました」　苦笑して　「確かに、根っこが同じだとしても……やっぱり、記憶があるかどうかは、違うと思うんです」

キリー◥: 21:42:00; 「顔も性格も言動も、シルヴェストロという名前が誂えたようにピッタリだよな」

#シルヴェストロ◥: 21:42:26; 「……っていうと、頑固な所も変わらねえ、ってキリーに言われちゃったんですけどね」

ディオミディア◥: 21:42:31; 「いや、シルヴェストロくんの名前は前々から長ったらしくて言い難いと思っていたので改名も私は良いと思うが」

#シルヴェストロ◥: 21:42:41; 「長ったらしくて」

ディオミディア◥: 21:42:59; 「しかも言い難い」

クリスティナ◥: 21:43:00; 「だがな。記憶が地続きで残っていない以上、自分だと思えんでもしょうがなかろう」

キリー◥: 21:43:23; 「それに対する俺の意見を簡潔に述べよう」; 21:43:27; 「どうでもいいわ、んなもん！」

クリスティナ◥: 21:43:38; 「その"前の自分"と"今の自分"を同一視されるのがそんなに嫌なら、別の名前を考えておけ、と言うたのだ。私がな」

ディオミディア◥: 21:43:42; 「だから、そのくせそんな所に拘っているのがアホくさいと言っているのさ」

クリスティナ◥: 21:43:58; 「そなたらもうちょっと繊細な心を気遣ってやれんのか？」

キリー◥: 21:44:12; 「まったくもって、心の底から嫌で仕方ないが、そこの詩人と同意見だ」

ディオミディア◥: 21:44:30; 「いいかいクリスティナくん、それは繊細ではなく単に阿呆というのだよ」

#ガルバ◥: 21:44:37; 「……阿呆」

キリー◥: 21:44:59; 「気にしなくていいことを気にするから余計に思い悩むんだ。自縄自縛に陥るのを尊重してどうする」

クリスティナ◥: 21:45:00; 「阿呆という意見は同意するが、それとこれとは話が別であろう？」

#ガルバ◥: 21:45:00; 「まあ、阿呆ではあるだろうな」　ぽつっと言って、書類仕事を続ける。

キリー◥: 21:45:37; 「それに、別に違う人間が同じ名前を名乗ることだって珍しかないと考えれば、ますますシルヴェストロで問題ないだろ」

ディオミディア◥: 21:45:52; 「うむ、無駄無駄。阿呆の考え休むに似たりというやつだ」; 21:46:14; 「第一、記憶だの名前だの頭でっかちにも程があろうさ。空っぽのくせに」

クラウディア◥: 21:46:20; ふう。ｵﾏﾀｾ

ディオミディア◥: 21:46:26; おかぽん

#シルヴェストロ◥: 21:46:28; 「空っぽ……」

クリスティナ◥: 21:46:31; 「なんともまあ……酷い奴らだの。なあ？」　シルヴェストロの肩をぽんと叩き

キリー◥: 21:46:38; 「歩き方を忘れたムカデみたいなこと言い出しやがって、まったく」

#◥: 21:46:38; おかえりなさいー

クラウディア◥: 21:46:43; クラウディアはトイレにいっていた; 21:47:02; 「……どういう状況？」

#シルヴェストロ◥: 21:47:10; 「……考え方の違い、じゃないかなって」　苦笑してクリスに返し

キリー◥: 21:47:11; 「『なんで自分は歩けるんだろう？』なんて悩んでたら本当に歩けなくなるぞ。何も考えなければ、普通に歩けるのに」

クリスティナ◥: 21:47:35; 「そういう所が大事であるというのに。詩人のくせにちょっと物言いが現実的に過ぎんか？」

ディオミディア◥: 21:47:44; 「考え方の違いではないさ、考えること自体が間違っていると言っているのだとも」; 21:47:48; 「いいかね？」; 21:48:09; コツコツと机をつつき

クリスティナ◥: 21:48:14; 「いやなに、こやつの"考え"について談義がな？」　＞クラウディア

クラウディア◥: 21:48:45; 「ああ……」　遠い目をした

ディオミディア◥: 21:48:54; 「記憶、確かにそれは積み重ねと言う意味では重要であろうよ。その人をその人たらしめる要素の一つと言えよう」; 21:49:33; 「そしてそれを失った、故に自分は積み重ねる前の者とは別人だと。成る程道理が通るように聞こえるね？」

#シルヴェストロ◥: 21:49:47; 「ええ。そう、思いますけど」

クリスティナ◥: 21:49:50; 「私は、概ねこやつの意見に賛同しておるのだが……どうも男二人が結託しておってな。私は納得が行かんが、私がこやつの"考え方"を決めるわけにもいかんのでどうしたものかと思っていたところだ」　＞クラウ

ディオミディア◥: 21:49:54; 「クラウディアくん、一つ質問を良いかね？」

クラウディア◥: 21:50:17; 「………」　「何？」

キリー◥: 21:50:22; ディオミディアが、さっきのキャラチャで言い損ねたことを言いそうな気がする

ディオミディア◥: 21:50:43; 「先程私が君にした挨拶、繰り返してもらえるかな？」出来る？

クラウディア◥: 21:51:42; 「「やあやあおはようクラウディアくん、今日もいい天気だねえ」これ？」　棒読み

ディオミディア◥: 21:52:53; 「ううむ君は記憶力がしっかりしているのだねえ。私は覚えていなかったよ」; 21:53:36; 「さてシルヴェストロくん。それを忘れていた私は彼女に挨拶した時の私と別人かね？」

クリスティナ◥: 21:54:13; 「呆れた話をしておるなあ……」

ディオミディア◥: 21:54:37; 「つまり極論、君が主張しているのはこのレベルの話という事なのさ」

#シルヴェストロ◥: 21:54:53; 「……それは、また違いますよ。自分の事を忘れていた僕と、それだけを忘れてる……ええと、貴方とじゃ違うと思いますけど」

クラウディア◥: 21:55:16; 「───また、同じ話をするのね」; 21:55:33; 「やっぱり、基本は貴方だわ」

ディオミディア◥: 21:55:36; 「つまりはコレにて証明終了と言う訳だよシルヴェストロくん」; 21:55:41; (^_-)-☆

#シルヴェストロ◥: 21:55:44; 「……、ええ？」

キリー◥: 21:55:53; 「不本意ながら、本当に不本意ながら俺も同じような意見だが、どんだけ理詰めで語ってもそいつ納得しないぞ」

#シルヴェストロ◥: 21:56:12; 困惑しながら頭を抱える。何がどうなったんだ……

ディオミディア◥: 21:56:26; 「君は記憶の他にもっと大事にする残るものがあるという事だよ、記憶を失ったとしてもね」

クリスティナ◥: 21:56:29; 「私は多分に反論したい話が積み上がっておるのだがな」　苦笑しながら、ディオミディアを見やる

#ガルバ◥: 21:56:42; 「――おう。話を続けるのもいいがな、昼の便に遅れても知らねえぞ」

クリスティナ◥: 21:57:26; 「どうも時間があるわけでもなし、ついでに言えば私の身の話でもない。さっさと行くとするか」

キリー◥: 21:57:33; 「ああ。クラウディアも戻ってきたし、そろそろ出発しようぜ」

ディオミディア◥: 21:57:46; 「おっと、それもそうだ。では答えは宿題と言うことにしておこうか。どうせ悩むならば無くしたものではなく今手元に残っているものが何かに頭を悩ましたまえ」

クラウディア◥: 21:58:03; 「そうね。行きましょう」

#シルヴェストロ◥: 21:58:15; 「記憶の他の……記憶よりも、大事って」　釈然としない、とばかりに呻いていたが、宿題と言われれば静かに頷いた。

#◥: 21:58:33; では準備タイムでございます。

クリスティナ◥: 21:58:36; 「だが、ディオミディアの話、私は気に入らぬ。"あちら"の理屈が納得いかねば、私が話を聞こう」　＞シルヴェ

キリー◥: 21:59:13; 「どんな理屈だって構いやしねーけど、余計に思い悩む方面へと持っていくことだけはよしとけよな」

クラウディア◥: 21:59:15; 「───」

ディオミディア◥: 21:59:28; 「まあそれはそれ、既に失敗したルートを繰り返すのも芸がないだろうさ」; 21:59:31; じゅんびはなーし

クリスティナ◥: 21:59:49; 「どいつもこいつも――全く」　準備はなしだ。

#シルヴェストロ◥: 22:00:07; 「有難うございます、クリスさん」　微笑みながら返して、身支度を整え

クラウディア◥: 22:01:38; 「どうすればいいのかしらね」　準備おｋ

#◥: 22:01:47; キリーも平気そうかな

キリー◥: 22:01:51; うむ

#◥: 22:02:01; では。; 22:02:07; 　; 22:02:08; 　; 22:02:37; 君達と、それについて行くシルヴェストロの5人は、和気藹々――とは言えない空気で出発した。; 22:03:27; 昼の便にてドラスへと列車で向かう途中、さした問題は発生しなかった。少々子どもが列車で騒がしいくらいのものだ。

ディオミディア◥: 22:03:34; 「おっとそうだクラウディアくん、少しいいかな」と列車の中

クラウディア◥: 22:03:51; 「なに？」

ディオミディア◥: 22:04:14; ちょいちょいとシルの目の届かない所に移動し

#◥: 22:04:17; 目覚めてから一度も外に出た事のなかったシルヴェストロは、先程の話でやや気分が落ちていたようではあったが、外に出るなり物珍しそうにしていました。

ディオミディア◥: 22:04:34; 「うむ、昨日の忠告の事は覚えているね？」

クリスティナ◥: 22:04:39; 私は多分シルヴェの横で護衛だな……

#◥: 22:04:52; 天気は曇っており、暖かくなってきたとは言え日差しが無ければやや肌寒い空気。

クラウディア◥: 22:05:09; 「覚えてるけど」

#シルヴェストロ◥: 22:05:25; 「……あ、あれなんですか？　……あっちは？」　なんて列車の窓から見えるものを一々聞かれていたことでしょう。　＞残ってたクリスとキリー

クリスティナ◥: 22:05:56; 「ありゃあなんだったか……いやあ、見慣れた物でも知らん物もあるなあ」

ディオミディア◥: 22:05:59; 「アレを前提に考えると、何かしらの横槍が入る可能性があるからね。その辺の確認だよ」

キリー◥: 22:06:29; 「本で調べるのがいいと思うぞ、多分」

クラウディア◥: 22:07:21; 「秘密にしたいものは見せないように、ね。それにしても限度があるとは思うわ」

#シルヴェストロ◥: 22:07:41; 「本、かあ……読むのは結構苦じゃないんですよね」

ディオミディア◥: 22:07:57; 「それに関しては他の二人も居るしね、服芸は期待するだけ無駄であろうさ」はっはっは

キリー◥: 22:08:19; 「……なんか不愉快な笑い声が聞こえたような」

クリスティナ◥: 22:08:29; 「何だ馬鹿にされている気がせぬか？」

クラウディア◥: 22:08:43; 「そう」

#シルヴェストロ◥: 22:08:47; 「……そう、ですか？」　聞こえたかな、と耳を澄ませ

ディオミディア◥: 22:08:48; 「ともあれ、彼、と言うよりは我らが移動している事はある程度件の襲撃者にはバレている前提で見積もるが得策だろうと言う事さ」; 22:09:13; 服芸（ジャミラ

クラウディア◥: 22:09:28; 「承知済みよ。そんなのは。それでも後手に回るしかないのが現状じゃない」

キリー◥: 22:09:36; ジャミラの全国にわたる伝統芸っぷりときたら

クリスティナ◥: 22:10:03; やべえな……（わからん

キリー◥: 22:10:11; なん……だと

クラウディア◥: 22:10:20; （わからん

#◥: 22:10:29; そういえば武器も防具も習熟ないからこいつ何も着てないことになってしまうな。金属鎧は着てないだろうから、ハードレザー換算で防護点は考えよう……

ディオミディア◥: 22:10:29; 「うむ、理解っている確認が取れれば重畳」

キリー◥: 22:10:30; これがジェネレーションギャップか……

ディオミディア◥: 22:10:42; むしろ君武装してるの？？

#◥: 22:10:54; 防護点だけ3になりました！

クリスティナ◥: 22:11:00; プレートアーマーもってんだけど、私に専用化されたドレスアーマーなんだよね？(致命傷

#◥: 22:11:17; ハードは4だった。; 22:11:24; 着れねえ！！　＞専用化ドレスアーマー

キリー◥: 22:11:31; 筋肉や小脳に変化ないなら、それまで通りの装備で動けていいと思うんだがなw

ディオミディア◥: 22:11:42; とまあそんな話をしたりして列車の旅は終わった

クリスティナ◥: 22:11:46; いや、技能が脱落してるから鎧がな……

キリー◥: 22:11:49; 実は記憶喪失でなく、時間を巻き戻した……？

ディオミディア◥: 22:11:53; あ、ゴーレム作っておいた

クラウディア◥: 22:11:59; すごいまけんだ

クリスティナ◥: 22:12:01; ウゴゴー！

#◥: 22:12:02; あ、では行使どうぞ

クラウディア◥: 22:12:12; 「うん」　さて、戻って

#◥: 22:12:21; 作ったら下車です

クラウディア◥: 22:12:23; 「ちょっと、寝るわね」　寝た

キリー◥: 22:12:25; まさか、これはスタンド攻撃を受けているっ

クラウディア◥: 22:12:30; 道中寝てました

クリスティナ◥: 22:12:45; 「余程疲れておったのだな……」　スコッと寝たぞ

キリー◥: 22:13:02; 「最近マトモに寝れてないみたいだったしな」

#シルヴェストロ◥: 22:13:12; 「……」

ディオミディア◥: 22:13:12; これ https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m011
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18

#◥: 22:13:36; ではディオミディアのゴーレムは問題なく生成され; 22:13:44; 程無くして、君達はドラスに到着する。; 22:13:49; 　; 22:14:20; 列車を降りてみれば、曇り空の下に君達はいた。; 22:14:37; ドラスにて……との事ではあったが、駅にそれらしい姿も無い。

クリスティナ◥: 22:15:30; 「さて。……どうするか」　降り立ったはいいが、これからについてだ

クラウディア◥: 22:15:33; 幾分かすっきりとした顔をしてました

ディオミディア◥: 22:15:49; 命令は自分に追従してかばえ。そして列車から降りる前にディスガイズしておくのである
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21

キリー◥: 22:15:52; 「細かい行き先の指定は何も書いてないんだったか。いきなり手詰まりだな」

#◥: 22:15:56; と。君達が降り立ってから程無くして、小さく風が吹く。

クラウディア◥: 22:15:58; 「来れば分かるようにはしてあるのと思う」

ディオミディア◥: 22:16:01; 完璧なソロルちゃんが出来ました

#◥: 22:16:02; すっごいディスガイズだ。

クリスティナ◥: 22:16:02; うわあやぶれねえ

キリー◥: 22:16:03; すごいディスガイズ

クラウディア◥: 22:16:09; 「つまりは、あちらの反応待ち」; 22:16:20; 前も６ゾロだったよねディスガイズ

#◥: 22:16:25; そして風がそよいだと感じた所で、君達には精神抵抗を振って貰います。

クリスティナ◥: 22:16:28; 「では、適当に宿でもとって街の散策をするか？」

キリー◥: 22:16:34; 「…… (こいつ、そういう趣味か？)」

ディオミディア◥: 22:16:39; 「そうだねえ、此処から先はどうしたものか」いつの間にか少女をつれてる

#◥: 22:16:40; 目標値は20。

クリスティナ◥: 22:16:48; 精神抵抗だと？

キリー◥: 22:16:53; 無茶言うな
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16

#◥: 22:16:55; 抵抗はしなくともよい。

クリスティナ◥: 22:16:58; 2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21

ディオミディア◥: 22:17:00; ほうほう
2D6 → 3 + 3 + 【13】 = 19

クラウディア◥: 22:17:09; 精神抵抗ねぇ
2D6 → 2 + 6 + 【11】 = 19; 22:17:26; まふびりるか

キリー◥: 22:17:28; ディスガイズをこっそり使っていつの間にって主張されると、そこに突っ込んでまた時間とられるから; 22:17:39; そこは素直にわかるようにして！ PL的に切実に

#◥: 22:17:50; て、抵抗は失敗しても; 22:17:56; いいんだよ……いいんだよ……

クラウディア◥: 22:18:06; 陽光しかもってなかったわ

ディオミディア◥: 22:18:08; 普通に護衛のゴーレムと紹介するよ！

#◥: 22:18:13; よかった。

ディオミディア◥: 22:18:23; 魔符はいっぱいあるがもったいないことはしない

#◥: 22:18:25; では、クリスティナ以外は、風に乗った声を感知する。

クラウディア◥: 22:18:29; 「またその子なのね。モデルに許可取ってるの？」

クリスティナ◥: 22:18:54; まさか抵抗した側がハブられるだと――！？

#女性の声◥: 22:19:06; 「――シルヴェストロを連れてきてくださった方々で、お間違いありませんね？」

クラウディア◥: 22:19:06; ウィンドボイスかな？

ディオミディア◥: 22:19:09; 「何、いかがわしい事をさせるわけでもなし。何より見知った者しか写せないからねこの魔法は」

#◥: 22:19:23; はい。　＞ウィンドボイス

キリー◥: 22:19:32; 「うお、なんだこの声」

クリスティナ◥: 22:19:44; 「ん？　声？」

クラウディア◥: 22:19:45; 必中だから; 22:19:49; 抵抗できないんだよなぁ

#◥: 22:19:53; ああ

キリー◥: 22:19:57; 「余計に問題じゃないのか、それ」>見知った者のみ

#◥: 22:19:58; 必中じゃんけ――

ディオミディア◥: 22:20:01; 必中だからな

#◥: 22:20:13; 失礼しました。クリスも聞こえています。

ディオミディア◥: 22:20:15; 「ほう、妖精魔法。風の声か」

クラウディア◥: 22:20:16; だからクリスも聞こえていい──

キリー◥: 22:20:19; ウィンドボイスって今は対象にかかる魔法なのね (無印脳

#◥: 22:20:32; 遅れてクリスにも風に乗った声が届き、その声はこう続ける。

クラウディア◥: 22:20:34; 「ええ、間違いないわ」　見れば分かるでしょう？

キリー◥: 22:20:39; 抵抗なんてさせるから、ウィンドボイスじゃなくてもっと貴方の脳内に直接語りかけています的な声かと思ったw

ディオミディア◥: 22:20:42; 「町中にゴーレムを引き連れて練り歩くわけにも行くまいよ」

クラウディア◥: 22:20:57; いや、空間指定だよ＞キリー

ディオミディア◥: 22:21:24; つまりGMの勘違いである

キリー◥: 22:21:27; ああ、やっぱりそうだよね

クリスティナ◥: 22:22:07; 「……」　すぅ、とシルヴェストロのカバー範囲に移動しながら、声とのやり取りは任せる

#女性の声◥: 22:22:12; 「お待ちしておりました、私が手紙を出したものです。……突然、お呼び出しをして申し訳ありません」

クラウディア◥: 22:22:31; 「それは構わない。で、どうすればいい？」

ディオミディア◥: 22:22:35; 「あー、手紙の送り主殿で良いのかな」

#シルヴェストロ◥: 22:22:47; 「――……」　声を聞き取ると、眉間に皺を寄せながらクリスに自分から少し寄る。

ディオミディア◥: 22:23:05; 言いつつ視線を周囲に巡らせ

#女性の声◥: 22:23:21; 「ええ。件の下手人を追ってこちらに。……正面にある喫茶店にいらしていただけますか？　人払いは済んでおりますので」

#◥: 22:23:36; 君達が正面を見れば、確かに人の入っていない喫茶店が見える。

クラウディア◥: 22:23:49; 「あれね……承知したわ」　頷き

キリー◥: 22:23:49; でも一人いるんですね、術者が

#◥: 22:24:03; 店内には一人だけ、窓際の席に立つ女性がいる。; 22:24:11; あまり人の入っていない、ですね。失礼しました

ディオミディア◥: 22:25:00; 「さて、虎穴に入らずんば虎子を得ず。もしくは竜の卵を欲すれば竜の尾を踏むかな？」

クリスティナ◥: 22:25:15; 「……こういう場所の警戒は得意ではない、その辺は頼むぞ」　＞ディオ

クラウディア◥: 22:25:22; 「ここに来たこと自体がそうでしょ。今更よ」

#女性◥: 22:25:52; クラウの返答にはふふ、と小さく笑いながら、君達が入って来るの待つように眺めている。

キリー◥: 22:26:03; 「ここまで来て帰るわけにゃいかねーしな」; 22:26:29; 「警戒はそこの詩人、壁はクリス、敵を見つけたら俺が突っ込む、でいいだろ」

クラウディア◥: 22:26:43; 「うん。お願いね」さっさと歩いていく神官

クリスティナ◥: 22:26:43; 「ああ。――では行くか」

ディオミディア◥: 22:27:06; 「ま、そうするしか無いのもまた事実」; 22:27:18; すたすた先頭を行くのであった

キリー◥: 22:27:47; さりげなくバランス取れてる

#◥: 22:27:52; 店の扉は準備中、と書かれたカードが提げられており、店内を見ても女性以外には店員すらもいない。

クリスティナ◥: 22:28:00; 「やれやれ、思い切りがどいつもこいつも良すぎる。シルヴェストロ、私から離れるなよ」

#◥: 22:28:13; 先頭を歩いているディオであれば判定もいらないだろう。扉に罠がない事は見て取れる。

#シルヴェストロ◥: 22:28:38; 「あ、はい。すみません、お願いします」　周囲のものを珍しそうに見ている所を声をかけられて慌てて頷き」

キリー◥: 22:28:51; このディオだ

クラウディア◥: 22:29:03; DIO

#◥: 22:29:13; 店内は〈星の標〉と似た構造だ。一回り程手狭ではあったが。

ディオミディア◥: 22:29:16; Wyyyyyyy

クラウディア◥: 22:29:32; ｒが抜けてますよ

キリー◥: 22:29:42; うぃー

#◥: 22:29:46; 店内に入れば、女性は席を立って君達に一つお辞儀をした。

ディオミディア◥: 22:30:04; 名前の文字数が多いからね、バランス撮ったんだ

クラウディア◥: 22:30:09; 「こんにちは。貴方が手紙の差出人でいいのね？」

ディオミディア◥: 22:30:13; 女性人間？

クラウディア◥: 22:30:23; メデューサ？

#女性◥: 22:30:41; 「ご足労頂き感謝します。……私は、アリッサと申します」　ローブを纏った女性は、人間のように見える。顔色はやや白くはあったが。

クリスティナ◥: 22:30:55; 人間かっていう話で次に出るのメデューサなのこわくない？　やめよ？(天敵

ディオミディア◥: 22:31:03; まあ見識すれば良いんだ
2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22

#アリッサ◥: 22:31:19; 人間か、あってもメアだなあ。　＞ディオ

キリー◥: 22:31:35; 抵抗すれば大丈夫

#アリッサ◥: 22:31:40; 顔立ちはシルヴェストロと似ており、親子、というのもそうそうない話ではないな、と考えられるかな。

クラウディア◥: 22:31:45; 「アリッサ、ね。クラウディアよ」

#アリッサ◥: 22:32:01; 眼の色はシルヴェストロと同じオッドアイ。同じ目が同じ色なので、やや奇怪に見えるかもしれない。

ディオミディア◥: 22:32:02; 「これはこれは、私のことはディオミディアと。お嬢さん」

クリスティナ◥: 22:32:07; 「私はクリスティナだ」　一応、きちんと名乗っておこう

キリー◥: 22:32:27; 「キリーだ」名乗る流れのようだ

#アリッサ◥: 22:32:39; 「ええ、存じておりますよ」　いつも息子がお世話になって、と続けます。

#シルヴェストロ◥: 22:33:01; 「――、」　次いで口を開きかけた所で、やはりアリッサに頷かれて口を閉じる。

クラウディア◥: 22:33:14; 「息子って……似てるとは思ったけど、本当に母親なの？」　お義母さん！？

ディオミディア◥: 22:33:36; さて、どうするねとクラウディアに視線を向け

#アリッサ◥: 22:33:38; 「ええ、そう記しましたよ？」　首を傾げ、焦げ茶の三つ編みが揺れる。

キリー◥: 22:33:44; 姑との初対面

クリスティナ◥: 22:33:53; 「……どういう意図かはわからんが……こちらに信頼して欲しいなら、警戒させるような物言いは止してもらいたいものだが」　存じている、というのは、迂遠に監視しているということだ。

#アリッサ◥: 22:34:01; ただ、外見年齢的にちょっと若過ぎないかなー、とも気付いていい。

クラウディア◥: 22:34:02; 今のうちに嫁姑問題にケリをつけるべきか（物理

キリー◥: 22:34:16; 「と言われてもな。今まで名乗り出もしなかった者がいきなり現れても、こっちとしては素直に飲み込み難い」

ディオミディア◥: 22:34:17; マウントを取る（物理

#アリッサ◥: 22:34:36; 「信頼、ですか。……ふふ、キリーさんの仰る通り、それはとても難しいでしょう？」

クリスティナ◥: 22:34:43; ウィンドボイスで２０とかたたき出せる姑だぞ、気を付けろ(何

キリー◥: 22:34:45; 母親が若い容貌なんて普通のこと(アニメ脳

クラウディア◥: 22:34:50; 「……貴女、ナイトメア？」

ディオミディア◥: 22:34:55; 「まあまあ少し落ち着き給えよ。何せ今この中で一番の当事者は彼女だからね」; 22:35:03; ＞クラウディア示し

#アリッサ◥: 22:35:29; 「ええ。……ここでその姿を晒すつもりはございませんが」　微笑みながら頷き; 22:35:46; 「けれど、貴女方が今知りたいのはそうではない――ですね？」

クラウディア◥: 22:35:48; 「……呆れた。どんな確率よ…」親子でメアとか

#シルヴェストロ◥: 22:36:33; 「……」　アリッサと対峙してから、何を言うでもなく。ただ、場を皆に任せる様に沈黙して、聞くことに注力している。

クラウディア◥: 22:37:18; 「………ええ、そうね」　そこはまあどうでもいいのだ

キリー◥: 22:37:33; 「むしろ一番の当事者は、あっち(シルヴェ)じゃないのか」小声で、独り言のように

#アリッサ◥: 22:37:51; 「そうですね、下手人のお話から致しましょうか」

クラウディア◥: 22:37:56; 「貴女は何を知っているのか。そして何をしたいのか、あるいはさせたいのか」

#アリッサ◥: 22:38:08; 「ええ。私の知っている事からお話しましょう」 https://youtu.be/xQHonpNrMMY

クリスティナ◥: 22:38:10; 「もうちょい情報が揃ったらな。今の時点で主導権を渡してみろ、全部丸っと信用して飲み込むぞ」（小声で　＞キリー

キリー◥: 22:38:25; 「ああ……」

ディオミディア◥: 22:38:37; 「その当事者が記憶ごと自覚を落としてしまってるからねえ」はっはっはとささやき

#アリッサ◥: 22:39:35; 「まず、彼を襲った下手人は、この先――エニア丘陵の麓に潜んでいる筈です」; 22:40:00; 「数は1名、私が確認できたものでは、という意味ですが」

ディオミディア◥: 22:40:09; 「ああ、横槍申し訳ないが。先ずは貴女がそもそも何のために我らというか彼を呼び出したのか、と言うところをはっきりさせてもらいたいものだねえ」

#アリッサ◥: 22:40:45; 「彼の記憶を戻す算段がついたから――では、いけませんか？」

ディオミディア◥: 22:40:51; 「先ずそこをしっかり示していただかねば、話の内容も吟味できないからね」

#シルヴェストロ◥: 22:41:07; 「……え」　その言葉に漸く言葉を漏らし、視線をアリッサに向ける。

クリスティナ◥: 22:41:38; 「……記憶を？　というか、算段だと？　つまるところ――こいつの記憶喪失は、何かの道具や魔法で、消したり戻したりできる代物ということか？」

ディオミディア◥: 22:42:03; 「話の順番というものさお嬢さん。物事には順序があり相手に受け入れる下地を作ることが肝要だ、とね」

クラウディア◥: 22:42:08; 「記憶を戻す算段……」

キリー◥: 22:42:29; 「それは、つい最近また記憶喪失になったことと関係が？」

#アリッサ◥: 22:42:45; 「ええ。”そういうもの”によって既に数度改竄されているのですよ、その記憶は。……ええ、ええ」　頷いて; 22:44:01; 「彼は、身体のどこかに、命には別条がないような傷を負っていましたね？」

クラウディア◥: 22:44:14; 「ええ」　こくり

クリスティナ◥: 22:44:21; 「……良かったな。定期的に記憶がこぼれる体質じゃなくて」　言う言葉に困って、どうでもいい茶化す言葉が出てくる　＞シルヴェ

クラウディア◥: 22:44:40; 「結構な数、ね」

#アリッサ◥: 22:44:49; 「その道具を作動させる為に必要なのですよ、その傷は」　数、という所には触れず

#シルヴェストロ◥: 22:45:08; 「……その体質は、考えたくなかったです」　乾いた声で返して、視線はアリッサから動かない。

#アリッサ◥: 22:45:48; 「と。……お呼び出しをした理由は、こちらで？」　＞ディオ

クラウディア◥: 22:46:45; 「………」

クリスティナ◥: 22:46:51; 「記憶絡みの手段と現状は何となく理解できた。が、その辺りの目的は？　そもそもなんでこんなことになっている」

ディオミディア◥: 22:47:11; 「ふむ、まあ幾つか疑問は残るがそれは追々。それで、その道具とは？」

#アリッサ◥: 22:47:41; 「先に道具について、お話をしておきましょう。ある魔剣によるものなのですが――」; 22:48:23; 「柄を繋がれた、二つの魔剣。名は、私も知りません――あるのかも、存じませんが」

キリー◥: 22:48:43; 「記憶を消す魔剣……ね。それはまた大層なもんだ」本気で悪用するとヤバそうな雰囲気

#アリッサ◥: 22:48:56; 「その二つの魔剣の内、片方は”刺し貫いたものの記憶を鎖す”ものです」

クリスティナ◥: 22:48:56; 「あるのかないのか、証人はここに居るであろう」　シルヴェを示し

#アリッサ◥: 22:49:19; 「消す、というのはまた異なります。封をする、鎖す。……そういった表現が適切ですね」

クラウディア◥: 22:49:19; 名前の話では＞あるのか

ディオミディア◥: 22:49:32; 「まあこの流れではそうなるであろうねえ。魔剣、記憶を切り捨てる魔剣」

クリスティナ◥: 22:49:36; ああ。名前の。

#アリッサ◥: 22:49:37; あるのかないのか、は名についてでしたね

クリスティナ◥: 22:49:43; 失敬失敬。

#アリッサ◥: 22:50:12; 「それと対になる魔剣。繋がれている、と申し上げましたが――」

クリスティナ◥: 22:50:23; 「どちらかと言えば蓋をする、か？　つまりどこかに捨ててしまったわけでは無いのだな」

クラウディア◥: 22:50:32; 「反対側はその逆？」

#アリッサ◥: 22:50:45; 「ご明察です。そちらの魔剣は、鎖し、封をした記憶を披くものです」

クラウディア◥: 22:51:02; 「分かりやすい話ね」

#アリッサ◥: 22:51:13; 「ええ。私が知っているものが、そのままであるのならば、ですが」; 22:51:22; ＞捨ててしまったわけではない

ディオミディア◥: 22:51:39; 「ふむ、その根拠。と言うよりその答えに至った理由はお聞きしても？」

#アリッサ◥: 22:52:02; 「そして、彼はまたその下手人により記憶を喪った。であれば、下手人が両の剣を持っていると考えるのが妥当、でしょう？」

ディオミディア◥: 22:52:54; 「いやそちらではなく、それが原因だとした所をね」

キリー◥: 22:52:56; 「んん？確認したわけじゃないのか」

ディオミディア◥: 22:53:58; 「最近まで知る事が無かったのでしょう？その核心に至った所をお聞きした次第」

#アリッサ◥: 22:54:58; 「長期間、記憶を消す方法と言えばこれが真っ先に浮んだものですから。他に方法がございますか？」

ディオミディア◥: 22:55:31; 「ふむ、まあ取り敢えずは。では続きを」

キリー◥: 22:55:41; 「えー」可能性としては捨てられないが断定するには無根拠すぎる

#アリッサ◥: 22:56:21; 妖精魔法でも消せるのは一週間が限度であったり、記憶に関する消去って手段はそう多くなかったとGMは記憶している……

クラウディア◥: 22:56:28; 「一先ず全部聞いてみてもいいんじゃないかしら」

クリスティナ◥: 22:56:28; 「まあ……色々あるが、今はそういう話を掘り起こすところでもあるまい」　＞キリー

#アリッサ◥: 22:56:36; 「さて。どこまで話しましたか」

キリー◥: 22:56:59; 「ああ……うん (このポンコツっぷりが、親子？)」

ディオミディア◥: 22:57:05; 「彼の記憶が件の魔剣で消されたものならば、もとに戻すのも可能。と言う所で」

#アリッサ◥: 22:57:41; 「ああ、そうでした。再度、もう一振りの剣で刺し貫けば、記憶は戻るでしょうね」; 22:58:21; 「そして、下手人が潜んでいるのはエニア丘陵の麓であることもお話致しましたね」

ディオミディア◥: 22:58:38; うなずき

クラウディア◥: 22:59:48; 「ええ」

#アリッサ◥: 23:00:14; 「私が皆さまをお呼びした理由も、先程申し上げた通りですね。彼の記憶が失われた、という噂をお聞きした為。; 23:00:23; 」

ディオミディア◥: 23:00:55; 「ほほう、それは随分と耳が早い。まだ一週間と言った所なのに」

#アリッサ◥: 23:01:10; 「ええ。最近、彼も冒険者として名を上げたでしょう？」

クリスティナ◥: 23:01:39; 「……」　その辺の情報の網は、不自然なレベルなんだよな……疑わし気にアリッサを見る

キリー◥: 23:01:45; 「今までずっと探してたと？」

クラウディア◥: 23:02:07; 「…………はぁ」

#アリッサ◥: 23:02:43; 「ええ、可能な限りは」　薄く微笑む。真偽判定も要らない程度に、薄っぺらい笑みであることは察せる。

ディオミディア◥: 23:03:27; 「兎も角続きをお聞かせ願えるかな？それで、その下手人がエニア丘陵に潜んでいると」

キリー◥: 23:03:27; 「それで、見つけて、名乗り出ることもなく監視して俺たちのことも知っていて、それから記憶を失ったので手紙で呼んだ？」

#アリッサ◥: 23:04:16; 「貴方達についても、調べるまでもなく名が広まっておりますもの。……いえ、貴方はその限りではありませんでしたが」　ディオを一瞥し

クリスティナ◥: 23:04:48; 「有名になるのも良し悪しだな」　面倒なことだ

#アリッサ◥: 23:04:51; 「ええ、下手人はそちらに。私もこれでも、幾らかの斥候の心得はございますので、精度は期待して頂いても」

ディオミディア◥: 23:04:54; 「はっはっは、何せ歯牙ない吟遊詩人故に」

クラウディア◥: 23:05:08; 「正直、信用できる要素なんて一つも無いけれど」; 23:05:29; 「結局、ここまで来てる時点で一緒ね」

#アリッサ◥: 23:05:29; クラウの言ににっこりと微笑んで返す。

クリスティナ◥: 23:06:16; 「……それで？　エニア丘陵にいるのは、どういう奴なんだ？」

ディオミディア◥: 23:06:54; 「つまり、話の要点としては件の下手人を倒し魔剣を手に入れることさえできれば、彼の記憶は取り戻すことが出来る、と」

#アリッサ◥: 23:07:11; 「私も詳しくは。ただ、重装備な戦士であったとは」　＞クリス; 23:07:36; 「ええ、そういう事になりますね。……私としても、息子がこのまま、というのは頷けません」

クラウディア◥: 23:08:34; 「………息子、ね」

#アリッサ◥: 23:08:55; 「何か？」

クリスティナ◥: 23:09:31; 「重装な戦士ねえ……そうではなく、何だ。確認出来た限りではと言ったが、相手は組織か何かで、沢山相手がいるのか？」

クラウディア◥: 23:09:42; 「別に」

ディオミディア◥: 23:10:07; 「さて、要点がわかった所で。その息子殿は何故そのように記憶の改竄を？」

#アリッサ◥: 23:10:21; 「いえ、私が追っていたのは単独で行動するその者のみでしたね、組織だった行動には見えませんでした」　＞クリス

クラウディア◥: 23:10:37; 「………」

#アリッサ◥: 23:11:08; 「息子に恨みを持ったものが行った、と記憶しています。……我が子ながら、罪を重ねた子ではありました」　少し肩を落とし、言い辛そうに。

#シルヴェストロ◥: 23:11:27; 「……、罪？　恨みを持たれる？」

クラウディア◥: 23:11:37; 「罪ね……」

クリスティナ◥: 23:11:49; 「……罪、か」　やや胡乱げにアリッサを見る

#アリッサ◥: 23:12:28; 「ええ。数名の命を奪っていますから」　＞罪

クラウディア◥: 23:13:02; 「───」　目を閉じた

クリスティナ◥: 23:13:09; 「その辺りについては、何にも言わんがの。」

#アリッサ◥: 23:13:22; 「事前に察知して、止める事の出来なかった私達親に責がある事です。……それで、この子の罪が消える訳ではありませんが」

#シルヴェストロ◥: 23:14:17; 「……」　口を閉じ、やや呆然とした様子で話を聞く。

キリー◥: 23:14:25; 「記憶が消えたら、罪もどっかに行っちまいそうだけどな」ボソ

クリスティナ◥: 23:14:41; 「全くな……」

#シルヴェストロ◥: 23:14:46; 「……なら、記憶が戻ったら？」　キリーに恐る恐る

クラウディア◥: 23:14:53; 「貴女の言う通りであれば、記憶を戻すというなら、その記憶も戻るのね」

クリスティナ◥: 23:15:05; 「その辺の話を掘り下げる気は、今はない。とにかく、そのエニアに行けば手がかりがあるんだな」

ディオミディア◥: 23:15:12; 「さて、罪の在り処など見つけた人間が居るものかどうか。しかし何故そのような？」

#アリッサ◥: 23:15:25; 「ええ。封をする記憶を選べない様に、封を開く記憶も選べはしない筈です」

ディオミディア◥: 23:15:55; 「何故わざわざ咎人の記憶を封じる等と？」

#アリッサ◥: 23:16:28; 「私にも、そこは皆目見当が。償わせるというのであれば、その罪は残すべきであると思うのですが……」　クリスに頷きながらディオに返し

クラウディア◥: 23:17:34; 「……この話を聞いて、その下手人とやらの元に行くまでが計画のうち、と言われても驚けないような内容ね」

ディオミディア◥: 23:18:03; 「ま、そうだと言われたら杜撰すぎると指さして笑うがね」

キリー◥: 23:18:21; 「どっちに転んでも反応にこまるけどな」

クラウディア◥: 23:18:30; 「そうね。とにかく、話を進めるには行く他ないと思うけれど」

#アリッサ◥: 23:18:36; 「ええ、信用して頂けていない事は、重々承知の上でございますよ」

クリスティナ◥: 23:18:39; 「現状、足りないピースが多すぎてどうにもなるまい」; 23:18:51; 「……面倒だが行くしかないだろう」

クラウディア◥: 23:19:01; 「どうする？シルヴェストロ。こんな話をされても、行きたい？」

キリー◥: 23:19:05; 「気が進まねぇなぁ……」

ディオミディア◥: 23:19:18; 「ま、道としては退くか進むかの二択だからねえ」

#シルヴェストロ◥: 23:19:29; 「……クラウさんは、どうなんです。僕なんかじゃなくて、貴方は」

キリー◥: 23:20:02; 「そうとも限らないと思うけどな」アリッサをとことん問い詰めて徹底的に聞き出したい誘惑も

クリスティナ◥: 23:20:38; 「一応、この母親とやらと長期に生活してみて、様子を見るという折衷案もなくはないぞ」　信じられる相手かどうか、きちんと見分ける時間を奥のも手だ

ディオミディア◥: 23:20:48; 「おいおい、流石にそれは看過できぬよシルヴェストロくん」

クラウディア◥: 23:21:35; 「………」　嘆息して、何か言おうとしたところで口挟まれた

ディオミディア◥: 23:21:51; 「自覚がないのも対外にしたまえよ、彼女との関係性を聞いて知った上でソレを問うなら、君は男として最低だと言わざるを得まい」

クリスティナ◥: 23:22:59; 「……」　ディオミディアの話を横で聞いていると、何だ。イライラするんだよな。じぃ、とディオを睨んでいる

クラウディア◥: 23:23:08; 「別に、いいわ。このすっとぼけ具合も慣れたものよ」

#シルヴェストロ◥: 23:23:18; 「……」　言葉を詰まらせながら、小さくすみません、と溢す。

ディオミディア◥: 23:23:37; 「ま、君がそう言うのならばコレ以上は言うまいよ。君らの関係だ」肩すくめひっこみ

#シルヴェストロ◥: 23:24:16; 「……罪とか、言われると。ちょっと」　言い辛そうに吐き出し

クラウディア◥: 23:24:16; 「私は、どうであろうと貴方の味方。そりゃあ、記憶は戻ったほうがいいけれどね。なんか癪だし」

#アリッサ◥: 23:25:05; それぞれの様子を観察するよう、静かに眺める。

キリー◥: 23:25:14; 「罪、ねぇ」本当かどうかも何もかもあやふやだ

クリスティナ◥: 23:25:32; 「だが、そなたは"取り戻す"と決めたのだろう。なら、そうするための考えを組み立てるべきだぞ」　＞シルヴェ

#シルヴェストロ◥: 23:26:58; 「……はい。一緒に行って、くれませんか」　一行をそれぞれ見回し

クラウディア◥: 23:26:58; 「──まあ、ね。その魔剣とやらの効果、永続するとも、限らない」; 23:27:39; 「今更よ」　問われるまでもないわ

ディオミディア◥: 23:27:51; 「そう言う話ならば、まあ君との仲だ」

クリスティナ◥: 23:27:59; 「承知した。何ら問題はないぞ」

キリー◥: 23:28:02; 「やれ、お願いされちゃあ仕方ないな」

#シルヴェストロ◥: 23:28:31; 「有難う、ございます」　小さく頭を下げて、頷き返す。

#アリッサ◥: 23:28:53; 「良いお友達を持ったようで」　聞こえるか聞こえないか、それくらいの声量で呟き

クリスティナ◥: 23:28:56; 「礼なら、きちっと終わった後でな」

クラウディア◥: 23:30:07; 「じゃ、そういうことで。場所の詳細は？」

ディオミディア◥: 23:30:09; 「さて、では件の場所をお教え願えるかな？」

#アリッサ◥: 23:30:23; 「では、場所をお伝えしましょうか」　机に置いていた地図をそのままディオミディアに手渡そう。; 23:30:52; エニア丘陵一帯の地図に、麓部分にサインが施されている。

ディオミディア◥: 23:31:00; 「ふむ、これはいつ頃の？」

#アリッサ◥: 23:31:14; 範囲としては大分狭く、位置は限定されているものだ。; 23:31:44; 「作成したのはドラスにやってきてからですので……2日ほど前、でしょうか」

クリスティナ◥: 23:32:07; 「なんだすさまじく最近だな」

ディオミディア◥: 23:32:13; 「ふむ、拝領しましょう」

#アリッサ◥: 23:32:53; 「ええ。此方に来て、すぐに作成致しましたので。」; 23:34:12; 「私の同行は――」　ちら、と一瞥して　「逆に警戒されてしまいそうですね？」

クリスティナ◥: 23:34:40; 「一長一短が正直な感想だがな」　目の届くところに居るっていうのも、ある意味強みだ

キリー◥: 23:34:58; 「何とも言い難いな」扱いにこまる

#アリッサ◥: 23:35:25; 「判断はお任せ致しますよ。まだこちらに滞在する予定ではございますので」　折角息子にも会えましたからね、と続け

ディオミディア◥: 23:35:50; 「まあそこはご随意に。正直な所居ても居なくても大差ないと言うのが正直な所で」

#アリッサ◥: 23:36:33; 「ふむ。では、此方にてお待ちしておりましょうか」

クラウディア◥: 23:37:00; 「まあ、話を持ってきてくれたことは有り難いけれど、少し子離れしてもいいと思うわね」　GMの負担軽減のために

クリスティナ◥: 23:37:19; 「……ならそうしよう。どうする？　すぐにでも出立するか？」

キリー◥: 23:38:01; 「何かやっておくことがないなら」それで

#◥: 23:38:24; 時間的には15時前後くらいか。これから出発するなら麓に着く前に野営することになるかな

ディオミディア◥: 23:38:49; 「まあ善は急げ。とは言うがおおよそ2日と言ったところだねえ」

#◥: 23:39:59; ドラス～エニア丘陵間がそれなりにあるからね。今日は休んで明日出立でも、少しでも近づいておくでも。

クリスティナ◥: 23:40:07; 「どうせ何日か野営するなら、出直そうがあまり変わるまい」

ディオミディア◥: 23:40:43; 「元より遠出する準備はないからね、先ず準備を整えてから明朝発つとしよう」

キリー◥: 23:41:09; 「あいよ」

クラウディア◥: 23:41:19; 「異論は無いわ」

#◥: 23:41:45; では、アリッサにこれ以上質問も無ければ宿を取るかな。

クリスティナ◥: 23:41:46; 「分かった。……ではさっさと用意に行くか」

ディオミディア◥: 23:42:15; 「では、準備の手配は私がしておこう。君たちは宿でも取っておいてくれたまえよ」

キリー◥: 23:42:34; 「？随分と甲斐甲斐しいな？」

クリスティナ◥: 23:43:35; 「本当にな。……まあいい、やってくれるなら頼もう」

ディオミディア◥: 23:44:04; 「そりゃ私が一番向いているからね、時分から手伝うと言っておいて仕事をサボりはしないさ。荒事では見物するしか無いがね」

#シルヴェストロ◥: 23:44:24; 「あ、じゃあ……お願いします」　ディオミディアに小さく頭を下げ

クラウディア◥: 23:44:38; 「その辺りは信用している。任せるわ。宿の手配は任せて」

クリスティナ◥: 23:44:53; 「そうか――では行くか」

キリー◥: 23:45:03; 「まあそりゃ、やってくれるって言うなら否はないけどさ。好きにすればいいさ」色んな意味で

ディオミディア◥: 23:45:08; やっぱ変換が馬鹿になってるなあ

#◥: 23:45:14; では、君達は店を後にする、でいいかな。

ディオミディア◥: 23:45:19; うむ

クリスティナ◥: 23:45:20; あーい

クラウディア◥: 23:45:29; おｋ

キリー◥: 23:45:45; おう

クリスティナ◥: 23:45:58; 「全く……私はあいつが嫌いだ」　ディオが行ったあと、微妙そうな顔をして、ぶつぶつとため息と共に愚痴を吐こう

ディオミディア◥: 23:46:02; 「いやしかし、ファミリアでも用意しておくべきだったねえ」とかひとりごちて準備に向かうのであった

#◥: 23:46:08; 最後まで薄く微笑んだままの、俄かには信用が出来ない女性に見送られながら、君達は店を後にする。

クラウディア◥: 23:46:25; 「同じ感想の人が多いのね。キリーも、シルヴェストロも嫌っているわ」

キリー◥: 23:46:42; 「むしろあれを好きな奴なんているのか？」

#◥: 23:46:59; ディオミディアとそれ以外で別れ、それぞれの準備を整える。

キリー◥: 23:47:19; 「まあそれにしても……筋の通るところがまったくない説明だったな……」疲れた顔

#◥: 23:47:32; 部屋割りは男性陣と女性陣で2部屋かな。男性陣ってかキリーが2部屋要求しそうだけど。

クリスティナ◥: 23:47:38; 「あいつの言い様は好きになれん。……そっちはそっちで、頭が痛いがな」

クラウディア◥: 23:47:43; 「一般人の女性ウケはいいわよ。顔はいいし、甘いことばかり言うから」

クリスティナ◥: 23:47:58; 一部屋にブチこんでもらったほうがいいんじゃないか？　今に限っては

クラウディア◥: 23:48:05; ソウダネ

キリー◥: 23:48:12; 大部屋でよかろう

#◥: 23:48:42; では大部屋でまとまって休み、翌日にはエニア丘陵へと向かう事になる。

クリスティナ◥: 23:48:53; 「その割にロマンスの欠片も感じない言動なのだが、そういうものか？」

キリー◥: 23:49:38; 「相手によって言動を使い分けてる節はあるな」

クラウディア◥: 23:49:44; 「ロマンスを語る必要の無い相手にはそうすることもない、のでしょうね」

#◥: 23:50:04; そして明日は平日なので、ここで一度前編中断させて頂いて。次回前編2、その次に後編の3編で進行しますね。

キリー◥: 23:50:12; はい

クリスティナ◥: 23:50:14; 「そんなものか」　ふーん……と頷きながら

クラウディア◥: 23:50:17; はい

クリスティナ◥: 23:50:21; はぁい！！

ディオミディア◥: 23:50:27; はあい

クラウディア◥: 23:50:54; 次回はいつがいいんだろう

クリスティナ◥: 23:50:58; いつがいいんだろ。

#◥: 23:51:13; 日程判明し次第調整さんの方入力して頂けると幸いでございますー; 23:51:19; https://chouseisan.com/s?h=c2c0c5fda92f44f88ebbda5eb6109abe　こちら。

キリー◥: 23:51:20; 3人しか書いてない

ディオミディア◥: 23:51:20; わしは金土の夜以外なら来週はおｋ

クリスティナ◥: 23:51:22; 一応、金曜以外の平日は仕事が伸びなきゃ大丈夫っていう曖昧さなのだよ

キリー◥: 23:51:40; 平日はまあ、やることになったらそう動く

クラウディア◥: 23:51:43; 週末はまだ予定が未定で、確実にあいてるのは、えーと…

クリスティナ◥: 23:51:54; で、金曜は自分の連作、土曜夜ははらぐろさんち。　土曜×になってるけど、昼はいいよ

キリー◥: 23:51:54; 帰る気になれば帰れるフレックスよ

#◥: 23:52:46; ゆうのう　＞フレックス

クリスティナ◥: 23:53:05; 機能しないフレックスだから私にはできねえな……

ディオミディア◥: 23:53:37; 機能しない悲しみ

クラウディア◥: 23:53:38; 間違って名無しが増えちゃった

クリスティナ◥: 23:53:49; 指しあたって火曜夜？

#◥: 23:54:30; かな？　火曜夜が直近ですね

クラウディア◥: 23:54:39; が、有り難いかなぁ。ごめん１５日以降は現状予定が全く立たない

キリー◥: 23:54:48; じゃあそれで

#◥: 23:54:59; 了解です、無理はなさらずでー

クラウディア◥: 23:54:59; 助かるー

クリスティナ◥: 23:55:03; 一応、問題なく通るとは思うけど、万が一仕事の折り合いがつかなかったらラウンジに降りてコメントしてくね？

#◥: 23:55:26; 次回はでは3/12（火）2030開始予定でお願いしまする。; 23:55:30; はーい　＞クリス

クラウディア◥: 23:55:47; ｳｪｲ

キリー◥: 23:55:51; 20:30か。早いな

クリスティナ◥: 23:55:55; じゃあ今日はこの辺で

#◥: 23:56:04; あ、21時開始の方が都合良いです？

キリー◥: 23:56:16; んー……まあ何かなる、かな

クラウディア◥: 23:56:22; 私は火曜なら何時開始でも構わないよ

#◥: 23:56:33; 厳しいようであれば21時でも全然; 23:56:39; 平日ですしね……

ディオミディア◥: 23:57:05; こっちもあわせるのは容易なんで

キリー◥: 23:57:09; 始まった直後はちょいとバタバタしてるかもしれない

クリスティナ◥: 23:57:27; じゃあ、とりあえず2030目標の、折り合いが悪ければ21時みたいな？

クラウディア◥: 23:57:28; では２１にしたほうが無難ではないか

#◥: 23:57:35; 21時開始にしましょっか

クリスティナ◥: 23:57:42; 集まれたら2030で始めるくらいの気持ちでいいんじゃなかろうか

#◥: 23:58:09; 2030以降集まり次第、くらいにしますか。

クリスティナ◥: 23:58:17; りょ。

キリー◥: 23:58:23; 早く終るメリットも多いから、頑張って早めに帰るね……

#◥: 23:58:39; 無理はなさらずで……; 23:58:52; では本日はここまでと。参加ありがとうございました、次回もよろしくお願いしますー

キリー◥: 23:59:03; お疲れ様でしたー

クリスティナ◥: 23:59:20; おつかれさあｍでしたー

ディオミディア◥: 23:59:22; おつー

SYSTEM◥: 23:59:24; クリスティナ様が退室しました。

クラウディア◥: 23:59:29; ありがとうございましたー

SYSTEM◥: 23:59:34; キリー様が退室しました。

SYSTEM◥: 23:59:35; クラウディア様が退室しました。

ディオミディア◥: 23:59:39; ログは跡でたれちゃんに融合してもらおう

SYSTEM◥: 23:59:42; ディオミディア様が退室しました。

#◥: 23:59:46; ええ、お願いしておきます; 23:59:47; 〆

SYSTEM◥: 23:59:49; GMッ様が退室しました。

2019/03/12◥

SYSTEM◥: 20:31:27; ディオミディア様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:31:35; クラウディア様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:31:42; クリスティナ様が入室しました。

クリスティナ◥: 20:31:55; ( ˘ω˘ )

SYSTEM◥: 20:32:11; GMッ様が入室しました。

クリスティナ◥: 20:32:54; とはいえキリイチ氏がまだ居なさそう

GMッ◥: 20:33:36; 急ぐとの事でしたし; 20:33:41; もうしばらくおまちくだされー

クリスティナ◥: 20:33:50; はーい

クラウディア◥: 20:34:09; まあ9時開始で集まれれば早くでしたし

ディオミディア◥: 20:34:18; うむ; 20:34:25; 絵を描きつつ待つ

SYSTEM◥: 20:37:17; キリー様が入室しました。

キリー◥: 20:37:21; ぬおっほう

クリスティナ◥: 20:37:26; あ、おかえり

キリー◥: 20:37:29; 食事も食器洗いも全部終わらせてきた！

GMッ◥: 20:37:34; おかえりなさいー

ディオミディア◥: 20:38:35; うむうむ

クリスティナ◥: 20:38:42; 完遂。; 20:40:36; はじめます？

ディオミディア◥: 20:41:08; セスの息がまだとまってる

GMッ◥: 20:41:19; とと。すみません飲み物を用意していた

クリスティナ◥: 20:41:21; おっと。

クラウディア◥: 20:42:11; いつから私に呼吸が必要だと錯覚していた？

クリスティナ◥: 20:42:33; なん……だと……？

GMッ◥: 20:43:04; では皆さんがよろしければ再開させて頂きたく。大丈夫そうかな？

キリー◥: 20:43:10; はい

クリスティナ◥: 20:43:11; わたしはいいよー

クラウディア◥: 20:43:23; YES

ディオミディア◥: 20:43:24; では次は睡眠を必要としなくなる進化だな・・・; 20:43:26; おうおう

GMッ◥: 20:43:32; 光合成はじめそう。; 20:43:36; ではよろしくお願いいたします。

キリー◥: 20:43:42; その次は食事不要だな; 20:43:46; よろしくお願いします

クリスティナ◥: 20:43:47; 宜しくお願いします

クラウディア◥: 20:43:47; 宜しくお願いします

ディオミディア◥: 20:43:54; ますます

クラウディア◥: 20:43:55; もしかして：アンデッド

キリー◥: 20:44:18; TRPGをやり続けるアンデッドたち

#◥: 20:44:29; 　; 20:44:29; 　; 20:45:10; さて。君達は現在、記憶を再度喪失したシルヴェストロの母からの連絡を受け、ドラスへとやってきていた。; 20:46:08; 信用性が持てない情報ではあったものの、記憶を取り戻す鍵を持っている、襲撃した下手人の居場所を知った君達は、翌日に出立する予定である。; 20:46:27; ということで。宿の中で話をしておきたいことがあればここで。なければ翌朝にスキップです。

#オルニス◥: 20:46:39; 「――ってーのが、コレまでのあらすじって奴だ。あれ、俺の出番今回これだけ？」

クリスティナ◥: 20:46:54; うむ。まあつらつら話すことはあるかもしれないが、今でなくても良いだろう

ディオミディア◥: 20:46:55; 「うむ、お役目ご苦労。後はゆっくり休んでくれたまえよ」

キリー◥: 20:47:22; 「誰に話してんだよ？」

#◥: 20:47:32; 昨日に引き続きまだこちら。 https://youtu.be/xQHonpNrMMY

クラウディア◥: 20:47:47; 「さあ。喋る楽器につっこんでも仕方ないわ」

ディオミディア◥: 20:47:59; 「さて、何分古い楽器なのでね。たまに見えざるものが見えるのかもしれない」

クリスティナ◥: 20:48:13; 「それは壊れておると言うのではないか？　それより、もう行くぞ」

#◥: 20:48:14; では良さそうなのであれば翌朝へと。

ディオミディア◥: 20:48:21; まあ特にやっとく必要があることはないな

キリー◥: 20:48:33; 統合失調症っぽい

ディオミディア◥: 20:48:48; デップー症候群

#◥: 20:48:49; そんなやりとりをしながら、君達は宿を出る。

キリー◥: 20:48:51; まあないな。裏を取る手段も思い浮かばないし

#◥: 20:49:12; 空に浮かんでいるのは分厚い雲だ。まだまだ、陽は射し込んできそうにもない。

キリー◥: 20:49:36; いやなくもないか。まあ今回はなしで

#◥: 20:49:53; とはいえ雨が降るような様子でもない。そんなどんよりした空のもと、君達は歩き始めた。; 20:50:18; 記憶がないとはいえ、身体はつい先日まで働いていた冒険者のそれだ。体力は衰えてはいたが、シルヴェストロもついてくることは問題なく出来ただろう。

クリスティナ◥: 20:50:27; 「やれやれ……振り出さねばいいが」

クラウディア◥: 20:50:53; 「すぐに降る、ということは無いでしょうけれど」

キリー◥: 20:50:58; 「これで降られちゃ、踏んだり蹴ったりになりかねんな」逃げやすくはあるが

ディオミディア◥: 20:51:21; 「今回に限っては、雨が得になる事もないだろうしねえ」

#◥: 20:51:21; 地図通りに向かうものの、昨夜ディオミディアが言っていた様に一日では到着することはなかった。

クリスティナ◥: 20:51:47; 「あやつがもうちょっと本調子ならな……無理はするなよ」　シルヴェストロに声をかけたりしながら進んだよ

#シルヴェ◥: 20:52:44; 「あ、ええ。大丈夫……です」　言いながら、その視線は未知のいたるところに向いている。

クラウディア◥: 20:52:54; 「技能も封じるのだとしたら、厄介な魔剣ね。まあ、言葉を鵜呑みにするならだけど…」

ディオミディア◥: 20:52:57; 「ま、どの道十全であろうと普通に進んで一日でたどり着ける距離ではないよ。此処は気を揉んでも仕方がない、ゆっくり行くとしよう」

クリスティナ◥: 20:53:12; 「そういうのはまた今度、だぞ？」　デコをちょいとつついて; 20:53:14; ＞シル

キリー◥: 20:53:20; 「体の動かし方までなくなってたぜ。ただ記憶をなくしたって感じじゃあなかったな」

#シルヴェ◥: 20:53:21; 記憶を喪って以降、言いつけを守って星の標から出なかった分、見るもの全てが新しいのだ。興味を抱いてふらふら歩いて――小突かれて。; 20:53:49; 「うぐ……」　静かに先導について行く。……が、暫く歩けばまた余所見をするような格好だ。

#◥: 20:53:59; 野営の準備を整え、見張りを交代で立てながら、翌日。

クリスティナ◥: 20:54:05; 「流石にぶらり観光とはいかん」

ディオミディア◥: 20:54:19; 「さて、それこそ記憶を失ったことはないので何とも言えぬがね。それこそ身体の動かし方すら忘れた、と言うのであれば理屈には合う話ではある」

#◥: 20:54:27; 再出発する頃も、やはり雲は分厚く空を包んでいた。

クリスティナ◥: 20:54:46; 「その辺、ルーンフォークと体のつくりは違うんだろうが……」

クラウディア◥: 20:55:11; 電話っっｇ

ディオミディア◥: 20:55:18; てらわ

キリー◥: 20:55:20; 「言葉は普通に喋るのにな」

#◥: 20:55:23; てらしゃい

キリー◥: 20:55:55; 筋肉まで落ちてたりするのだろうか、とか考え出すPL

クリスティナ◥: 20:55:57; 「まあ、魔剣のやることであろう？　使用者の都合の良いように作られているのかもしれん」

ディオミディア◥: 20:56:01; 「曰く、記憶と一口に言っても一括りに出来るものではない。とも言う話もあるにはあるね」

#◥: 20:56:07; ただ、二日目。野営を出立してから、君達は違和感を覚えてもいい。; 20:56:18; という事で異常感知をどうぞ。

クリスティナ◥: 20:56:35; 「まあな。記憶、記憶か。どこまでが"記憶"とするかだな――」

#◥: 20:57:02; あれ。

クリスティナ◥: 20:57:04; クラウ電話を待ちつつ、判定だけ投げておく
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11

キリー◥: 20:57:14; 後ろから刺されても気づけない程度の感知能力
2D6 → 6 + 3 = 9

#◥: 20:57:15; ディオって見識の基準値いくつでしょう……（出ない

ディオミディア◥: 20:57:18; 「体に関わるもの、心に関わるもの、そして記録としての記憶と――」
2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19

クリスティナ◥: 20:57:19; ディオミディア先生、でばんですヨ

#◥: 20:57:38; １２か、というか普通に計算すればよかったな

ディオミディア◥: 20:57:51; 期待値の男

#◥: 20:57:55; こっちだけでしょうか。ディオの判定基準値全部見えない……; 20:58:08; あ、クリスのも見えないな。

クリスティナ◥: 20:58:08; スクロールするんだ; 20:58:11; 下に。; 20:58:13; なんだと？

クラウディア◥: 20:58:20; ふう

キリー◥: 20:58:22; ほんとだ

クリスティナ◥: 20:58:23; あれ

キリー◥: 20:58:24; 見えない

クリスティナ◥: 20:58:25; 消えた。

ディオミディア◥: 20:58:27; ほんとだ; 20:58:31; 今更新したら消えた

クリスティナ◥: 20:58:34; さっきまで出てたんだよ

クラウディア◥: 20:58:40; ちなみにクリスがシルに構う度に視線を向けます。

#◥: 20:58:42; 工事中かな？

キリー◥: 20:58:48; 誰が消した？？

クリスティナ◥: 20:58:50; どうだ？　＞GM; 20:58:55; 上書き更新した

#◥: 20:58:59; あ、出た

クラウディア◥: 20:59:01; それも私だ

#◥: 20:59:06; クラウさん！？

クリスティナ◥: 20:59:08; 編集して更新したら出るわ

クラウディア◥: 20:59:22; 右のリフレッシュボタンとかでもいいんじゃないかな

クリスティナ◥: 20:59:24; 何だか嫉妬されてる気がしてきた――刺されるのでは（シルが; 20:59:33; あ、キャラシがね？　＞くらう

キリー◥: 20:59:35; 「日々の生活の記憶が消えたからって、体の動かし方まで忘れるってのにはどうも違和感があるんだよなぁ。歩いたりはできてるわけだしさ」

#◥: 20:59:39; あ、キャラシの方の基準値が表示されなかったんですよね＞クラウ

クラウディア◥: 20:59:39; ｿｯﾁｶｰ

キリー◥: 20:59:48; 「まあ、魔剣のせいだって言われりゃそうなんだろうけど」

ディオミディア◥: 20:59:55; キャラシ内容を更新したら治ったな; 21:00:05; なんかたれちゃんがいじってるのだろう

キリー◥: 21:00:15; 治ったわね

#◥: 21:00:16; さて、では話を戻して。　2日目、出立してから君達はふと違和感を覚えた、というところで異常感知判定をしていました。

クラウディア◥: 21:00:20; 「うん。神殿で調べたけど、そんな症状は無かったわ」

クリスティナ◥: 21:00:27; 「その辺、悩むところだ。……クラウディア、どうした？」　妙にさっきから視線が気になるのだ

クラウディア◥: 21:00:28; 記録に

#◥: 21:00:51; なんか静か過ぎね？　と思える。＞キリー

ディオミディア◥: 21:00:54; 「それに関しては一つ仮説は建てられる」

#◥: 21:01:17; 野生動物との遭遇があまりに少ない、と感じ取れる。　＞クリス、ディオ

クラウディア◥: 21:01:18; 「──いえ、随分シルヴェストロを気にかけてくれてるのね」牽制攻撃

#◥: 21:01:31; C値が下がりそう

キリー◥: 21:01:34; 「なあ……なんか静かすぎないか？」なんてキリーが言い出す頃には、他の連中はもっと先のことまで見通しているのであった

#◥: 21:01:44; 基準値がね……

クリスティナ◥: 21:02:21; 「そりゃあな。こやつさんざ手間をかけさせおった――いや、待て」

ディオミディア◥: 21:02:28; 「うむ、実に静かで長閑だねえ」

#シルヴェ◥: 21:02:32; 「……」　キリーの発言に首を傾げながら、ぼんやりと視線を周囲に巡らせるが――まあ、解る訳もない。首を傾げるばかりだ。

クラウディア◥: 21:02:54; 今日のインスピレーション（起床時
2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17

キリー◥: 21:02:57; 「いや、長閑っていうかもっと……クリス？」何かわかったのか

クリスティナ◥: 21:03:03; 「……呑気言っておる場合か、私よりは正確に事態を掴んでいるのだろう？」　＞ディオ

ディオミディア◥: 21:03:19; 「まあ、むしろコレは歓迎すべき状況さ。担がれた可能性が消えたからね」

#◥: 21:03:38; 昨日まではそうとは感じなかった為、この先に何かいる／あると感じ取れていい。

キリー◥: 21:03:41; 「ほんと性格悪いな！で、何が起きてるんだ、いったい」

クリスティナ◥: 21:03:42; 「騙された可能性も同時に浮上したがな」

クラウディア◥: 21:03:43; 「……静か過ぎるっていう話？」

キリー◥: 21:04:04; 「どっちにしたって、何もないところにわざわざ向かわせる理由もないだろうさ」

クリスティナ◥: 21:04:08; 「ああ。それに妙に出くわす奴が居ない……何かはあるな」

ディオミディア◥: 21:04:26; 「いやいや、コレはアレだろう。鳥や獣が恐れをなすようなモノが近くに居ると言う所だろうねえ」

クリスティナ◥: 21:04:37; 「とりあえずクラウディア、そなたの言いたいことぐらいは分かる。が、それは宿に戻ってから話すとしよう。――今はこの先の事だ」

クラウディア◥: 21:04:44; 「ただ魔剣を持っているだけの人間、であるならば、そんな影響が出るとは思えない、わね」; 21:05:26; 「いえ、いいわ。ただの私の嫉妬だもの。流して」

キリー◥: 21:05:43; 「しかし、こんなところにいったい何が……？まあ、行ってみるしかないか」

ディオミディア◥: 21:05:49; 「さて、まあただならぬモノであろう事は想定して然るべきであろうね」

クリスティナ◥: 21:05:50; 「そういうものは、大切な感情だぞ？　――さあ、行こう」

#◥: 21:06:01; そうして、君達は歩を進めていく。

キリー◥: 21:06:07; 「……こんなところで修羅場は勘弁してくれよな？」

ディオミディア◥: 21:06:22; 「ああ、因みに当然至極なので確認するまでも無いとは思うが」

#◥: 21:06:23; 地図を確認すれば、本日中――日が暮れる頃には辿り着けると判断できるだろう。

クラウディア◥: 21:06:35; 「なりようがないでしょ。いいから」

クリスティナ◥: 21:07:05; 「おい。キリー、はっきり言うておくが髭も生えぬ小僧に惚れるとか天地が返ってもあり得んからな……」　押しつぶすぞ　＞キリー

ディオミディア◥: 21:07:27; 「おそらく十中八九、先に待っている何某に此方の動きは把握されている、と思って貰って構わぬだろうね」

クリスティナ◥: 21:07:45; 「それで、どうする？　行きつけるだろうが、行きついた先で日暮れを迎えることについてどう考える」

#シルヴェ◥: 21:07:47; 「そんなに、ですか？　まだ、影も見えないのに」

キリー◥: 21:08:13; 「そりゃあなぁ。この経緯で偶然と思う方がおかしいし」

クラウディア◥: 21:08:38; 「ここで野営をするのもどうかっていうところね。判断に困るわ」

キリー◥: 21:08:42; 「とはいえ、目の前で野営するのもちょっとな」

クリスティナ◥: 21:09:17; 「なら行くか。私やそこの詩人なら夜間でも敵の感知に困ったりはすまい」

ディオミディア◥: 21:10:09; 「そこらの判断は任せるさ、意見を求められるならば一休みして焦らすのも手だとは思う、とは言っておくがね」

クラウディア◥: 21:11:05; 「私は肝は太くないの。ここで熟睡できるかっていうと難しいわ」

クリスティナ◥: 21:11:35; 「私も別段、どちらでも構わんが……行くほうの評が多そうだな」

#シルヴェ◥: 21:12:08; 「……い、行きますか」　やや不安そうに言うと、それぞれを眺め

キリー◥: 21:12:34; 「到着したときに疲れてるの避けたいし、休むのも利があるが……クラウディアがそういうなら進むでいいかな」

クリスティナ◥: 21:12:34; 「判断に困る、悩ましい、というなら進むに限る。行くぞ！」

キリー◥: 21:12:44; 「オーケー、行こう」

クラウディア◥: 21:12:52; 「ええ。よろしくね」

#◥: 21:13:07; 結論を出した君達は、地図に示された付近へと向かって行く――。; 21:13:08;

クリスティナ◥: 21:13:13; ドスドス先陣を切ってすすんでいこう。

#◥: 21:13:44; では、最初に気付くのはクリスティナだろう。

キリー◥: 21:14:04; この面子だときっと殿; 21:14:17; とのじゃないよ

クリスティナ◥: 21:14:31; 「む……」

#◥: 21:14:35; 地図に示されていた座標に、現在も野営をしている痕跡がある。

クラウディア◥: 21:14:50; 「どうかした？」

ディオミディア◥: 21:15:24; 「野営だねえ」うえからひょいっと

#◥: 21:15:29; まだ距離はあるが、丘陵の拓けた地点に、小規模な痕跡を確認できるね。

クリスティナ◥: 21:15:39; 「いや……野営の痕跡があるな。情報通りといえばそうだが……」

#◥: 21:15:44; 丘陵って開けてるな？

クリスティナ◥: 21:15:53; そんなところで野営してんのかすげえな

クラウディア◥: 21:16:10; まあ見つかりやすいが見つけやすいだろう

クリスティナ◥: 21:16:22; 一長一短ってところか。人影は？

#◥: 21:16:30; とはいえ、隠す気などそもそもない、と言わんばかりの設置具合。

クラウディア◥: 21:16:40; とはいっても; 21:16:55; 短い草しかないような丘を想定しているわけではございませぬぞ＞エニア

#◥: 21:17:07; おっと。普通に木立くらいはあったのかな

クリスティナ◥: 21:17:22; あの規模でツルっとしてたらそれはそれでこわいね？

キリー◥: 21:17:22; 「一応、調べてみるか？」実は通りすがりの関係ない冒険者の野営跡

クリスティナ◥: 21:17:41; 「一応ではなく、ガッツリと調べるべきであろうな……」

#◥: 21:17:48; 人影は現在は見えない。近寄ってみれば詳細な情報は掴めるかな。

ディオミディア◥: 21:18:20; 「さて、どうしたものかね」

クリスティナ◥: 21:18:20; 「罠の類も気にかかるが……いかんな。私が居ては隠密行動などは出来ん。どうする、気づかれるのを開き直ってこのままいくか？」

キリー◥: 21:18:23; 「その辺は任せる。荷物でも置いていったならともかく、火の跡程度じゃ俺には何が何だか」技能なしの悲哀

クラウディア◥: 21:18:59; 「私だって出来ないわ。そこは仕方のないところよ」

ディオミディア◥: 21:19:03; 「先程も言ったが、そもそも隠密行動をする意味が先ずあるまいと私は思うがね」

クリスティナ◥: 21:19:22; 「その心は？」

キリー◥: 21:19:36; 「同感だ。俺らは相手の隙をついて何かしようってんでもないんだし」

#シルヴェ◥: 21:20:02; 「……」　話を聞きつつ、見回すのは周囲の光景だ。位置こそふらついていないものの、目に焼き付ける様に周囲を見ている。

クリスティナ◥: 21:20:49; 「まあ、こちらの行動が筒抜けになっている可能性も考えると、なおさら意味は無いか」

ディオミディア◥: 21:21:09; 「一つはそこのキリーくんが言った通り。そしてそれ以外に二つほど理由もあるが、まあ根拠とするには少々弱くて説明に困るものでね」

キリー◥: 21:21:23; 「そうでなくったって、それなりの相手が警戒でもしていたら、それをくぐり抜けるのもどうせ困難だ」

クリスティナ◥: 21:21:41; 「勿体ぶりおって。まあいい、頭を使ったことは苦手だ。そういうことなら、さっさと確認しに行ってしまおう」

クラウディア◥: 21:21:54; 「結局のところ、強行するのが良い。野営を諦めたのも同じ理由だからね」

クリスティナ◥: 21:22:01; えーと。近寄るけど、罠や不意打ちが無いか確認しながら、と言ったら探索かな？

キリー◥: 21:22:06; 「そいつの言うことは俺にはわからんが、どうせそういう芸風でもないだろ。クリスはいつも通り、どーんと構えて前に進めばいいさ」

ディオミディア◥: 21:22:13; 「然り然り」

クラウディア◥: 21:22:15; 「まあ、この先にいるのが本当に敵かも分からないんだけど」

キリー◥: 21:22:22; 隠れてるところを奇襲されるより直進した方が強いやつ

クリスティナ◥: 21:22:25; 「一応言っておくが、私は考えなしのイノシシ、というわけではないのだからな？」　＞キリー

#◥: 21:22:28; 罠と不意打ちについては、探索は不要ですね。存在しません。

ディオミディア◥: 21:22:36; 「ま。罠の類は先ず警戒する必要はあるまいと思うがね」

#◥: 21:22:39; 警戒しながら進むのであれば、宣言で可能です。

キリー◥: 21:22:42; 「知ってるさ。考えて、突進するんだろ？」ドワーフは

クリスティナ◥: 21:22:48; じゃ、ドスドス進むとしようか。警戒しながら野営地点へ

ディオミディア◥: 21:22:49; 「心配だというのならば先頭を変わろうじゃあないか」

クリスティナ◥: 21:23:02; 「馬鹿にしておるだろそなた。――いや、先陣は私が行くとも」

#◥: 21:23:21; では、君達は警戒を強めつつ野営地点に近付いていく。

クラウディア◥: 21:23:31; 「ドワーフは好ましいわ。エルフに比べればずっと」

クリスティナ◥: 21:23:39; 「私が行かずして誰が行くというのか。シルヴェストロに宛てた奇襲には気を付けてくれよ、詩人」

ディオミディア◥: 21:23:52; 「思慮深い、と言って欲しい所であるがね」

#◥: 21:23:56; ――静かだ。耳に入るのは君達の声と足音、時折吹き付けるまだ冷たい春の風のみ。

キリー◥: 21:23:58; ディオミディアを見て、クリスを見て　「ああ……確かに」深く頷く

#◥: 21:24:20; 君達が更に近付いた頃、それは全員の視界に飛び込んで来る。

ディオミディア◥: 21:24:23; 「そちらもまあ、心配する必要は薄かろうさ。何せ余り意味がない」; 21:24:31; ＞シル襲撃

クリスティナ◥: 21:24:51; 「そうかもしれんが、また腹を刺されては面白くなかろう」

#◥: 21:24:51; 野営をしていた痕跡に、丁度隠される様に、その真黒い球体は浮かんでいた。

クリスティナ◥: 21:25:05; 「それより――何？」

#◥: 21:25:25; 君達がいて、先ず目の前に焚火の痕跡。その裏に小さなテントがあり――その更に裏には、それが浮かんでいる。

キリー◥: 21:25:33; 「大丈夫だとは思うが、相手の狙いもわかってるわけじゃあないしな。念の為……んん？」

クラウディア◥: 21:25:37; 「意味がないと判断するのは……いえ、魔域？」

クリスティナ◥: 21:25:39; 「……私の見間違いでなければ、あれは"アレ"だと思うのだが？」　奈落的な

キリー◥: 21:25:54; 「おいおい……なんだよこれ。どうなってんだよ」

ディオミディア◥: 21:25:54; 「ふむ、コレは少々――と言うのは些か見栄を張りすぎだね。予想外だ」

#◥: 21:26:01; ここまで接近しても、やはり物音はないままだ。

キリー◥: 21:26:14; 「こんなもんを予想通りって言われたら、それこそ黒幕を疑うぜ」

#◥: 21:26:35; 魔域については、テントには触れずに浮いている状態だね。テントの中にいたであろう下手人が既に呑みこまれているかは、テントを確認しなければ解らない。

ディオミディア◥: 21:26:40; 「キミは一々私を黒幕にしたがるねえ。強いて言うなら私は黒子とかその類だよ」

クラウディア◥: 21:26:52; 「地図と場所は一致するのよね……」

クリスティナ◥: 21:26:55; 「……ちょいと待っておれよ」　この辺、探索していいか？　周辺の足跡やらの様子を調べたいのだが　＞GM

キリー◥: 21:27:04; 「別に、今回の件にあんたが絡んでるとは思わねーっての」溜息

#◥: 21:27:11; 地図については確認すれば間違いなくこの付近である事は解る。　＞クラウ; 21:27:30; うーん。うーん……周辺、というのは勿論テント付近だよね

クリスティナ◥: 21:27:42; うん。直近での活動痕跡を洗い出したいのだが

キリー◥: 21:27:50; とりあえずテントを開けたい

クラウディア◥: 21:27:56; 「偶然にしては出来すぎだし、作為的というには規模が大きいわ…」

#◥: 21:28:13; では、探ろうとテントにクリスティナが近づいた時。; 21:28:27; 低い男の声が、クリスに向けられる。

キリー◥: 21:28:39; 「シルヴェの記憶から、何をどうしたらこんな事態に繋がるってんだかな……」

#男の声◥: 21:28:51; 「――存外、早かったか」

#◥: 21:29:09; 男の声には、君たち全員が既視感を覚えて良い。

クリスティナ◥: 21:29:13; 「――」　声を聴いて、即座に武器に手をかける

キリー◥: 21:29:32; お前は……シルヴェストロ！

#◥: 21:29:33; シルヴェストロのそれと、酷く似ている声だ。; 21:29:37; ええ。

キリー◥: 21:29:44; 色が同じですしね

クラウディア◥: 21:29:48; 「…………」; 21:29:53; 「似ているわね」

クリスティナ◥: 21:29:53; 声色ってことか(何

#◥: 21:29:57; シルヴェストロの声と比べて、やや低いくらい。

キリー◥: 21:30:04; 「似てる、な」

ディオミディア◥: 21:30:07; 「おや、キミが件の下手人くんという事でいいのかな？」

クリスティナ◥: 21:30:24; 「……話だけで言えばそう言うことになるが」

#男の声◥: 21:30:27; 「フン。そんな悪魔と似ている、というのは喜べんがな」　物音と共に、テントが開かれる。

#男◥: 21:31:07; 重鎧に身を包み、その手には戦棍を持っている男は、ゆっくりと君達へと色の異なる双眸を向ける。

キリー◥: 21:31:53; 「で、その悪魔じゃないらしいあんたはどこのどちらさんだい」

クラウディア◥: 21:31:57; 「──まあ、事情を知っている者で間違いない、というのは確認が取れたわね」

クリスティナ◥: 21:32:03; 「……そなたの言い様からして、我らを待っていたようだが？」

#男◥: 21:32:32; 「俺か。俺は、そうだな、シルヴェストロとでも名乗ろうか」　それと同じだ、と君達の知るシルヴェストロを指差す。

ディオミディア◥: 21:32:40; 「まあ、呼び出したのだから待っていたのは当然であろうがね」

#男◥: 21:33:23; 「そもそも、これは一人を現す名でもないからな。ただの記号に過ぎんよ」

クリスティナ◥: 21:33:29; 「紛らわしい名乗りを、理解したうえでやりおって――言葉遊びに付き合うほど、私は機嫌が良くないぞ？」　斧を握りしめて

ディオミディア◥: 21:34:17; 「まあまあ、落ち着き給えよクリスティナくん」どうどう

クラウディア◥: 21:34:21; 「一人を表す名ではない？」　眉を潜め　「──まあ、そうそうそんな特徴的な瞳が集う筈もない、とは思っていたけれど」

#シルヴェストロ◥: 21:34:35; 男の顔立ちは、君達の隣にいるシルヴェストロがやや老けたか、くらいのものだ。; 21:34:49; 種族としては人間かナイトメアか。パッと見て解るのはその程度の情報。

クリスティナ◥: 21:34:54; 「私の機嫌を大いに損なわせているのはそなたのおかげなのだが？」　＞ディオ

キリー◥: 21:35:03; 「じゃあいったい何だってんだよ」ルーンフォークの同型機かな？？

#シルヴェ◥: 21:35:14; 「――……記号？」　固く閉ざしていた口を開き、男に問いかける。

ディオミディア◥: 21:35:30; 「それはそれコレはコレさ」

#シルヴェストロ◥: 21:35:32; 「機嫌か。構わんさ、貴様らの機嫌がどうであろうが」; 21:36:20; 「どうであろうが、所詮は記号を持った駒に過ぎんからな、俺も」　言いながら、戦棍を握る力が強められる。

ディオミディア◥: 21:36:26; 「さて――ふむ成る程。おおよその予想は出来たが、わざわざ観客付きで呼び出したのだ」

クリスティナ◥: 21:36:34; 「機嫌を取れと言っているのではなく、もう少し舌の滑りを良くせよと言っているのだ。……それとも、口以外で語るつもりか？」

ディオミディア◥: 21:37:01; 「それなりに答えわせなり出し物のネタばらしをしてくれる心づもりではないのかな？」

キリー◥: 21:37:11; 「わざわざこんなところに; 21:37:34; 呼びつけておいて、何か言うことはねーのかよ！」

#シルヴェストロ◥: 21:37:35; 「答え合わせか。……まあ、いいだろう。付き合ってやろうか」　溜息を吐いて、その前髪をかき上げる。

クラウディア◥: 21:37:44; 「まあ、そうなんでしょうね。何も話さずご退場では趣に欠けるわ」

キリー◥: 21:37:54; 編集中に半分出ちゃった

#シルヴェストロ◥: 21:38:05; 「ああ。……感謝しているよ、お前達がそれを持ってきたお陰で、最後の仕上げが出来る」　キリーにはシルヴェを顎で示して答える。

ディオミディア◥: 21:38:19; 「そうではない、と言うのならば一つ物語の組み立てを享受してやらねばならない所だからねえ」

#シルヴェストロ◥: 21:38:35; 「何から話したものか。それの過去についてからか？」

クリスティナ◥: 21:39:18; 「聞きたいことは山のようにあるが――先ず、こやつを刺し貫いた魔剣。それを持っているならば疾く出せ」

クラウディア◥: 21:39:25; 「────」

キリー◥: 21:39:29; 「そっちには俺は興味ねーな。あんたらの正体と、一連の行動の理由が知りたいね」; 21:39:48; シルヴェの過去とか、敵対者の口から聞いても有害無益に決まってるじゃないですかー

ディオミディア◥: 21:39:55; 「熱り立つのは分からぬでもないが、まあ落ち着き給えよ二人共」

#シルヴェストロ◥: 21:39:59; 「断る」　＞クリス

クリスティナ◥: 21:40:03; 「正直に言って、そなたらの口から語られる過去の話になど、何ら価値を見出せん」

ディオミディア◥: 21:40:23; 「さて、彼らはこんな調子だがキミはどうかな。クラウディアくん？」

キリー◥: 21:40:24; 「信じるにも値しないし、どうせろくでもないことしか言う気はないんだろ？」>過去の話

#シルヴェストロ◥: 21:40:30; 「俺の正体？　それに復讐を決めた者、以外にいるか？　過去を話すなというのであれば、これ以上は何も答えられんがな」; 21:41:00; 「行動の理由か、それへの復讐を果たす為。……やはりこれ以上には何も言えんな」

クラウディア◥: 21:41:33; 「正直に言えば、私は知りたいわ」

キリー◥: 21:41:42; 「要するに、何も答える気がないってことじゃねーか。あんたは一人ではないはずだし、あんたらの目的はそれじゃないはずだ」

#シルヴェ◥: 21:41:47; 「……」　何度か口を開くものの、言葉を発する事は出来ない。

クリスティナ◥: 21:42:09; 「……都合の悪いことは黙秘する奴の言、かき乱すだけに終わるやもしれんぞ」　＞クラウディア

ディオミディア◥: 21:42:12; 「との事だが、どうかな？」＞二人と次いでにしるべ

#シルヴェストロ◥: 21:42:16; 「自分で過去を語るなといいながら、原因が過去に帰結するものを話せと言われてどうすればいい？」

#シルヴェ◥: 21:42:50; 「……僕、は。……聞きたいです。そうじゃないと、何も考えられない」

クラウディア◥: 21:43:12; 「乱されるなんてとっくに終わってるわね。一周回って私はむしろ冷静よ」

キリー◥: 21:43:19; 「わざとはぐらかして寝言を抜かすな。具体的にお前が何をする予定なのかを聞いてるんだよ、わかってんだろうが」; 21:43:48; 「はぁ……お前たち(シルヴェとクラウディア)がどうしても聞きたいというなら止めないが; 21:44:03; そいつ、さっきから自分の言いたいこと以外は一切言う気ないからな。それだけは憶えておけよ」

#シルヴェストロ◥: 21:44:07; 「そうだな、これからの予定か。それに生き地獄を見せてやる、しかないさ」

キリー◥: 21:44:18; 「自分語りしかしねーぞ、そいつ」

ディオミディア◥: 21:44:21; 「まあまあ、順を追ってというやつさ。その拳はもう少し先までとっておきたまえよ」＞きりー

クリスティナ◥: 21:44:22; 「……」　流石に当事者たちが聞きたいというのに邪魔をするのも問題だ。大人しく下がろう

クラウディア◥: 21:44:27; 「ま、記憶が戻るというなら、本人から聞けばいいのかも知れないけど」

#シルヴェストロ◥: 21:45:03; 「……は」　戻る、という言葉に反応して小さく笑いを零す。

キリー◥: 21:45:05; 「わかってるよ。納得はできねーけど、ここで無理を通したりはしねえ。腹立つけど」見るからに不承不承といったていでどこう

クリスティナ◥: 21:45:27; 「仕方あるまい。ここは黙っておくぞ」　＞キリー

ディオミディア◥: 21:46:08; 「さて、ではこちらの意見はまとまったのでね。精々飽きない出し物を頼むよ」よいしょっと後ろの方に腰おろし

キリー◥: 21:46:16; 「ったく、なんで毒しか吐かないってわかってるのを見過ごさなきゃならねぇんだか」ブツブツと

#シルヴェストロ◥: 21:46:36; 「簡単な事さ。ただ、そこに立っているものの本質が、ただの狂人であり」; 21:47:06; 「その狂人に人生を壊された俺達が復讐を企んでいる、そんな、何処にでもあるような話だ」

ディオミディア◥: 21:47:32; 「ああ、その辺りは前に聞いたので端折って構わんよ。肝心なのはその内容さ」

#シルヴェストロ◥: 21:47:33; 「あれには遭ったのだろう？　俺達の愛すべき”母”には」

クリスティナ◥: 21:47:39; 「……全く、全面的に同意見だがの。私やそなたが出しゃばるところじゃあない」　不機嫌そうに腕を組み、シルヴェの盾になりながらボヤく　＞キリー

ディオミディア◥: 21:47:46; 「前に聞いた時はその辺りをにやにやはぐらかされただけなのでねえ」

クラウディア◥: 21:47:50; 「俺達の母、ねぇ」

#シルヴェストロ◥: 21:48:40; 「内容か？　そうだな、確か――お前達だろう？　森にいた俺達の同胞をやったのは」　ディオとクラウにそれぞれ視線を。

クラウディア◥: 21:49:09; 「そうなるわね」

#シルヴェストロ◥: 21:50:45; 「その時、お前達が捕えた女。あれはそこの悪魔に愛した男を殺され、その身体も穢された」　「そこについていた、俺と同じような装備の男もいたろう？」; 21:51:41; 「それはそこの悪魔に息子を殺され、その死体は獣の餌にされている。……話せば尽きんさ。そういう事を続けているものだったんだよ」

クラウディア◥: 21:52:21; 「成程ね、理解したわ」　ため息

#シルヴェストロ◥: 21:52:35; 「それをそうすべく動かしたのは、その悪魔の生まれ持った資質でな。本質がそんなものなんだ、恨みを買うのは当然だろう？」

ディオミディア◥: 21:53:15; 「まあ、こうなのだ！と言われても。そこに繋がる部分が分からんので何とも言えぬのだがね」

クラウディア◥: 21:53:21; 「言う通りであれば、確かに貴方達の復讐には正当性がある。彼女にミリッツァが加護を与えていたのも道理ね」

クリスティナ◥: 21:53:36; 「……」　シルヴェの前に仁王立ちし、話を黙って聞こう

#シルヴェストロ◥: 21:53:40; 「ミリッツァの――ああ、理解しているのであれば良かった」　肩を竦め

キリー◥: 21:53:58; 「……」いつでも動けるようにしつつ、どうでも良さそうな目を向けている

クラウディア◥: 21:54:44; 「迂遠にすぎたわね」

#シルヴェストロ◥: 21:55:07; 「そして、魔剣か。それについては――俺達に渡したのは、”母”だ。何、恨みを晴らす事には協力してくれるんだとさ」　どこから手に入れてきたのかは俺も知らないが、と続け

ディオミディア◥: 21:55:13; 「まあ取り敢えず全て真だとして置くとして、それで何を――ああ復讐をと言うのはいいよ。どう言う復讐をと言うのが全く見えてこないのだがね」

クラウディア◥: 21:55:21; 「どうしても許せぬというのであれば、殺せば良かったのよ。その場で。そうすれば私にはどうすることも出来なかったのに」

#シルヴェストロ◥: 21:55:36; 「いやなに。奪われる苦しみを俺達は知ったものだからな」

ディオミディア◥: 21:55:51; 「と言うか、そもそも彼もキミも何処の何様なのかというのが先ず分からんので何とも言えない所だねえ」

クラウディア◥: 21:56:38; 「あの女、やっぱり食わせ者だったわね」

#シルヴェストロ◥: 21:57:21; 「何、毎度全ての記憶を奪って、何度でもそれから奪い続けてやろうと思ったが……どうも違う」

ディオミディア◥: 21:57:25; 「信を置ける所がないのは一目する以前から瞭然だったがねえ」はっはっは

キリー◥: 21:57:51; 「うわ、意味ねぇ」思わず

クリスティナ◥: 21:58:25; 「同じような顔と声しておるんだぞ。似たような抜け方しておるに決まっておろう」　＞キリー

クラウディア◥: 21:58:33; 「周りにダメージを与えるだけね」

キリー◥: 21:58:47; 「よせよ……何だよその説得力」

#シルヴェストロ◥: 21:58:50; 「ああ、何度でも奪う、では意味がない。だからな」

ディオミディア◥: 21:58:58; 「まあまあキリーくん、彼らはどうにもシルヴェストロくんと同じくらいおつむが足りてないらしいからそこを責めるのは可哀想というものだ」

#シルヴェストロ◥: 21:59:22; 「思い出して貰おうと思っただけさ、あれの中で」　背後にある奈落の魔域を示し

キリー◥: 21:59:30; 記憶を失ったところにこのフルボッコである

#シルヴェ◥: 21:59:56; 「……」　あの。

クラウディア◥: 22:00:17; 「そこに入らなければいけない理由は？」

ディオミディア◥: 22:00:57; ＠「何せやっこさんのお仲間、クラウディアくんをシルヴェストロくんから引き離すために全然関係ない所で盗賊行為を働いてた位なんだぜ」

クリスティナ◥: 22:01:09; 「ああ、気にするな。そなたの抜けかたは好ましい方向性であるからな」　あのクソ腹立たしいパチモノと違って　＞シルヴェ

#シルヴェストロ◥: 22:01:48; 「理由か、自分の罪を自覚するにはいい場所だろう？」

クラウディア◥: 22:02:24; 「

ディオミディア◥: 22:02:32; 「我らはその魔剣とやらを使えば記憶を戻せると――そのなんだ、母君とやらから聞かされてきたのだが」

#シルヴェストロ◥: 22:02:45; 「ああ、取り戻せるだろうさ。話が確かならな」

クラウディア◥: 22:02:52; 「そうじゃないわ。そこに入って何のメリットを、という話よ」　嘆息　「魔剣が中にあるとでも？」

ディオミディア◥: 22:03:07; 「キミより頭のいい私が思うに、それで記憶を戻せば話は早いのではないのかな？」

#シルヴェストロ◥: 22:03:21; 「魔域というものは、這入ったものの願望を反映することもある、んだろう？」; 22:03:48; 「何、簡単な話だ。記憶を取り戻したシルヴェストロが、何を願うか」; 22:04:08; おっと。それ、でした。; 22:04:37; 「仮に、これが元々――ただの狂人に戻るのであれば、それはそれはつまらない幕引きだ」

クリスティナ◥: 22:05:20; 「……」　どうしたものか。タバコなんて吸う趣味はないが、無性に吸いたくなってきた

クラウディア◥: 22:05:34; クソマズ煙草ならあるよ

#シルヴェストロ◥: 22:05:37; 「だが、これがお前達の知るそいつの心を持ったものがあれば、どう思うかは明白だろう？」

クラウディア◥: 22:06:10; 「記憶を取り戻させた上で悔恨させたいと」

ディオミディア◥: 22:06:24; 「うむ、まあ想像に難くはない所だが」

#シルヴェストロ◥: 22:06:27; 「悔恨、で済んでも面白くはないが」

キリー◥: 22:06:45; 「前提が全て正しいとした上で、想定通り進めば、な」

#シルヴェストロ◥: 22:07:00; 「苦しみ抜いて自死しようが、絶望しようが。それで俺達としては十全だ」

ディオミディア◥: 22:07:58; 「時に質問したいのだが、その魔剣で記憶を戻すとどうなるのだね？」

クラウディア◥: 22:08:19; 「ええ、その方が手っ取り早いのではなくて？」

ディオミディア◥: 22:08:23; 「どうにも君らは同じような事を幾度か繰り返していたようだが、それら全ての記憶がもどるのかい？」

#シルヴェストロ◥: 22:08:46; 「ああ、この剣によって鎖した記憶が開かれる、と聞いている」

ディオミディア◥: 22:09:15; 「宜しい、ならば話は手っ取り早い」

#シルヴェストロ◥: 22:09:24; 「ああ、まさかこんなものまで用意されているとは思ってはいなかったよ、俺も」　ふう、と息を吐き

クリスティナ◥: 22:09:43; 「お預けは終わりは詩人」

ディオミディア◥: 22:09:43; 一応どっちがいーいと言う視線をクラウにむける

クリスティナ◥: 22:09:54; 終わりか詩人、だ

#シルヴェストロ◥: 22:10:18; 「さて。……随分長く、つまらない、底の浅い話をしてしまったな」

ディオミディア◥: 22:10:29; 「おや、その自覚はあったのかね」

#◥: 22:10:42; 男の更に奥から、足音が二つ。

クラウディア◥: 22:10:53; 「むしろ随分と用意がいい、とは思わないのかしらね」

キリー◥: 22:10:54; 「つまらないというか何というか……通訳が欲しい気分なんだが」

#シルヴェストロ◥: 22:11:08; 「当然だ、やられたからやり返すだけの話だからな」

クラウディア◥: 22:11:12; さぁ、って目を向けておいた＞ｋｓ

ディオミディア◥: 22:11:22; 「ではまあクラウディアくん、取り敢えず奪い取る方向で構わないかな」

クリスティナ◥: 22:11:25; 「言うな。そもそもの話、"奈落の魔域"を便利アイテムとして考えすぎだ。そんなもの、思うように上手く行くものか」

キリー◥: 22:11:46; 「いくわけねーだろ」

クラウディア◥: 22:11:56; 「ええ、どの道、放置しあたらちょっかいかけ続けるでしょう」

#シルヴェストロ◥: 22:12:23; 「さて、どうかな。試してみるか？」　＞キリー、クリス

キリー◥: 22:12:23; 「仮に、そんな都合よくいくとしたら、それは魔域が願望を写し取ったのではなく、あらかじめ何らかの手段で用意したってことだろうな」今回がどうなのかはさておき

ディオミディア◥: 22:12:24; 「いかない、と決めつけるのも早計ではあるが。まあ彼らの計画性は杜撰と言うかそれ以前の希望論だからねえ」

キリー◥: 22:12:45; 「そりゃ、絶対にありえない、とまでは言い切れないけどさぁ」

ディオミディア◥: 22:12:59; 「さておまたせしたね二人共。暴力に時間、つまり出番だとも」

クリスティナ◥: 22:13:27; 「私のモチベーションはだだ下がりの奈落行きだ。やはり話を聞いてなどやるべきではなかった」

キリー◥: 22:13:41; ここで皆で入った結果、なんとそこにはディオミディアの願望が実現した魔域が！

クラウディア◥: 22:13:46; 「それは悪かったわね」

#シルヴェストロ◥: 22:13:46; 「ところで――こちらからも聞いておこうか」

クリスティナ◥: 22:14:04; 「何だ」

キリー◥: 22:14:06; 「正直ちょっと脱力しかけて危うかった。高度な罠かと思ったぜ」

#シルヴェストロ◥: 22:14:11; 「とは言っても、くだらない返事しか聞けないだろうが……お前達は、そんな狂人をどうするつもりだ？」; 22:14:24; 「いや、狂人というのも法螺である、というのなら構わんが」

キリー◥: 22:14:25; 「はぁーーーー…………」

クラウディア◥: 22:14:42; 「─────はぁ」

キリー◥: 22:14:50; 「いや、あのさ。少しは客観的に考えてみろよ」

ディオミディア◥: 22:14:55; 「おいおい、わざわざ呼び出して置いて今更それかい？」

キリー◥: 22:15:10; 「仮にあんたの言うことが100%正しい事実だとして、俺たちの立場から見たら、狂人はあんただぞ？」; 22:15:26; それでも、だ

ディオミディア◥: 22:15:50; 「まあ狂人かどうかはさて置き。老婆心から忠告するならばもう少し頭を動かし給えよ。何から何まで知性が足りないのだ君たちは」

クラウディア◥: 22:17:00; 「冷静じゃないんでしょ。そういうのはもういいわ」＞ｋｓ

クリスティナ◥: 22:17:40; 「……一応、質問を質問で返す用で申し訳ないのだがな、"シルヴェストロ"とやらよ」

クラウディア◥: 22:17:44; 「記憶が戻って、本当に彼が狂っているというなら、その時はその時」

ディオミディア◥: 22:18:11; 「いやあ、こう言うのはウケが悪いので私としては死活問題なのだがねえ」よっこいしょと立ち上がり尻はたき

クラウディア◥: 22:18:19; 「つまり、そんなこといちいち考えていられるか、よ」

キリー◥: 22:18:23; 「最悪のケースでも、魔域を玩具にする連中を放置するわけにはいかねーしな」

クリスティナ◥: 22:18:43; 「そなたらがその魔剣を突き立て、記憶を奪い去ってからのこやつに、"狂人"らしい素振りはあったのか？」

ディオミディア◥: 22:19:13; 「うぅん、クラウディアくんは神官にしておくにはもったいないねえ。どうだい、一つ私の歌のモデルにでも」

クラウディア◥: 22:19:41; 「マージン98%取るわ」つまりノーよ

#シルヴェストロ◥: 22:19:51; 「思考放棄か、止めはしないが」　＞クラウ　「根は狂人ではないとでも？」　＞クリス

ディオミディア◥: 22:20:15; 「ははは、では顛末次第で貸しと相殺ということで一つ」

クリスティナ◥: 22:20:15; 「いや、そうではなく。どうも話がかみ合わんのでな」

キリー◥: 22:20:19; 「あんたの発言に信じるべき根拠がないって言ってんだよ」>根

クラウディア◥: 22:21:05; 「賢神の神官に向かって思考放棄とはよく言ったものだわ。そう見えるなら仕方ないけれど」

ディオミディア◥: 22:21:06; 「この話の噛み合わなさ、意固地になったシルヴェストロくんだねえ」はっはっは

クリスティナ◥: 22:21:17; 「我らの事は調べているのであろう？　仮に狂人”だった”のだとしても、だ。我らが"記憶を奪われる前の狂人"を、知るわけがなかろう？」

#シルヴェストロ◥: 22:21:32; 「俺達の存在がその証拠ではあるが――まあ、いいさ」

クラウディア◥: 22:21:36; 「そういうこと」

キリー◥: 22:21:56; 「だから、その証拠はお前らの中でしか通用しないって言ってるんだっての！」

クリスティナ◥: 22:22:02; 「その上でそのように言い立てる。そなたら、本当に"狂人"だったシルヴェストロとやらを"識って"いるのか？」

キリー◥: 22:22:23; 「まあいいさ、じゃねえよ！よくねえよ！訴えたいことがあるなら、ちゃんと嘘でも信じられるような証拠を持ってこいよ！」

ディオミディア◥: 22:22:43; 「実はキミは結構良いやつだねえキリーくん」

キリー◥: 22:23:06; 「嬉しくねえっ」こんなことで良い奴と言われても

クラウディア◥: 22:23:07; 「悪を持って悪を糾弾する場合はね、誰にも理解されないことを前提とすべきよ」

#シルヴェストロ◥: 22:23:27; 「識ってもいない事で、ここまで出来る様な者がそういるか、と考えて欲しいものだが……ああ、理解を求める方が間違っている、というのは間違いないな」」

クラウディア◥: 22:23:40; 「だから、貴方達が復讐を為したいと本気で思うのならば、私達など介在させるべきではなかった」; 22:23:46; 「貴方達の手落ちは、そこよ」

クリスティナ◥: 22:23:56; 「――駄目だ。会話が成り立たん。何とかしろ」　＞ディオ

ディオミディア◥: 22:24:31; 「任せ給えと言いたいが、私の見せ場では無いのでね」片目瞑りつつクラウを横目に; 22:24:34; ＞くりす

キリー◥: 22:25:18; 「本当に復讐かどうかも、疑わしくなってきたぜ……」

クリスティナ◥: 22:25:24; 「大体刺すならそこのクラウディアであろう……」　こっちは相手に聞こえないように小声でボヤく

クラウディア◥: 22:25:46; 「貴方達、復讐のためだとかいって、山賊紛いのことを為したでしょう。その時点で、他人に主張できる正当性は失われたのよ」

キリー◥: 22:26:05; 「それな」小声でかえす

#◥: 22:26:16; 「お前達は、所詮それが記憶を戻してからの装置に過ぎないさ。……ああ、その点は同意する」　戦棍を手に持ち、背後には先程の足音の二名がひょいと出てくる。

#シルヴェストロ◥: 22:26:23; こっちだよ。

クリスティナ◥: 22:27:17; 「やれやれ――私としては正直、そこの詩人に続けて相手まで腹立たしい物言いが続いていてひとつ大暴れしたいのだ。クラウディア、いいか？」　斧を構えて一歩前へ

#◥: 22:27:26; 背後に現れたのは斥候の様な様相だ。マギスフィアを所持している事も確認できる。

ディオミディア◥: 22:27:41; 「おや、私の物言いが気に触ったかね？それは失礼」

クラウディア◥: 22:28:07; 「ええ、まあ、あと一つ言わせて」

ディオミディア◥: 22:28:09; 「だがまあ私の物言いとあの拙いそれを同列で語るのはよして欲しいものだねえ」

クリスティナ◥: 22:28:15; 「そなたには後でたんと苦情と議論を持ち掛けたいが――いやだめだな。私では煙にまかれるのが見えている」; 22:28:42; 「その点は同意だ。アレとソレは天と地だった。そなたのほうが対話できる分なお腹が立つ」　＞ディオ

キリー◥: 22:28:47; 「煙に巻かれる方がまだマシなんじゃないかなって気分だよ」

クリスティナ◥: 22:29:35; 「っと。何かな？」　臨戦態勢に移りつつ、肩越しにクラウディアを見る

ディオミディア◥: 22:29:56; 「はっはっは、褒め言葉と受け取ろうじゃないか――さて、とは言え此処から先は対話でなく対峙の時間だ」

キリー◥: 22:30:01; 「真面目に、こいつら真剣におかしいぞ。言ってることが1から10まで無茶苦茶すぎる。詩人は頭が悪いとか言ってたけど、これはもうそういうレベルじゃねえだろ。洗脳とか何かされてんじゃねえのか」

クラウディア◥: 22:31:28; 「人の男に手出しておいて、言うこと成すこと女々しいのよ馬鹿野郎」; 22:32:11; 「あいつが狂人だったら？私がぶん殴ってやるから、さっさと退場しなさい」

クリスティナ◥: 22:32:35; 「ハ――そなた、シルヴェストロと性別を入れ替えるべきだな」　こいつはいい。嬉しそうに笑って、斧を相手へ向けた

#シルヴェストロ◥: 22:32:38; 「は――、賢神神官が聞いて呆れる物言いだ」

キリー◥: 22:33:15; 「ククッ、ひっくり返ってこれなら丁度いい取り合わせってことなんじゃねえの」クリスと並んで前へ一歩

ディオミディア◥: 22:33:30; 「ううん、益々惜しいねえ」

クリスティナ◥: 22:34:17; 「ああ全く」　もう話すことは無い。やろうじゃあないか

#◥: 22:34:29; では戦闘準備に。此方の陣営は自称シルヴェ1、背後に斥候が2で計3。

キリー◥: 22:34:43; ヒートウェポン、ガゼルフット

クリスティナ◥: 22:34:48; クソッ、どう考えてもガンナーじゃねえか！（素に戻った

キリー◥: 22:35:00; ｱｯ (HP:43/43 MP:35/35 防: )

クラウディア◥: 22:35:02; プレコグ

#◥: 22:35:07; あ、今回はシルヴェストロは戦闘に配置して頂きます。

ディオミディア◥: 22:35:08; 詰まり殴れば良いのだな (HP:36/36 MP:42/42 防:2 )

クラウディア◥: 22:35:09; じゃないペネトレイト

クリスティナ◥: 22:35:16; ビートルスキンンン; 22:35:22; なんだって？　＞戦線参加; 22:35:26; 言うことは聞くんですか

キリー◥: 22:35:36; 勝手に突撃するって！？ (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

#◥: 22:35:40; いう事は聞くけどファイター2のみだから何の役にも立たないよ。; 22:35:46; あ、ガンはないです。よしなに。

クリスティナ◥: 22:35:59; いや、前に突撃するなとかそういう話であって戦えって話ではない

ディオミディア◥: 22:36:06; あ、そう言えば前回の続きでゴーレムすっかり忘れてた (HP:36/36 MP:42/42 防:2 )

#◥: 22:36:09; ああ、なるほど。いう事は聞いてくれます。

クラウディア◥: 22:36:15; あ

#◥: 22:36:16; あ、ゴーレムどうぞ。作ってない事はないでしょうし

キリー◥: 22:36:19; そういやゴーレム作ってたけど、野営してたな (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

クラウディア◥: 22:36:23; バークメイルAをキリーに投げるね

TOPIC◥: 22:36:32; 【1R／表】<>vs<> by GMッ

クリスティナ◥: 22:36:33; 改めて。ビートルスキン、およびバークメイルAを自分に (HP:70/70 MP:24/24 防:22 )

キリー◥: 22:36:36; こういう時、拡大すべてがあると数日間もつw (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

#◥: 22:36:46; また、敵後方には魔域があります。よしなに。

ディオミディア◥: 22:36:57; まあ毎日作り直しておいただろうという事で初日と同じのを (HP:36/36 MP:42/42 防:2 )
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18

キリー◥: 22:37:00; ノックバックで押し込めますか (そんなルールはありません (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

#◥: 22:37:16; 敵後方にいる場合補助動作で突き飛ばすくらいはできるよ！

クラウディア◥: 22:37:17; 放つフォースで押し込めないかな？

ディオミディア◥: 22:37:21; そしてソロルちゃん化 (HP:36/36 MP:42/42 防:2 )
2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14

#◥: 22:37:29; ダークソウルさん！？

クリスティナ◥: 22:37:33; ソウル体になってから、やろう！ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

クラウディア◥: 22:37:38; フォースできるし…

キリー◥: 22:37:44; でもまあ、魔域の中にいれるよりは、捕縛して犯罪者として突き出したいところはある (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

クラウディア◥: 22:37:46; はい (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

クリスティナ◥: 22:38:01; ん？　つまり斥候２人も後衛に配置出来ないのか、相手？ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

ディオミディア◥: 22:38:06; まあ取り敢えずは魔剣を奪うのが最優先だな (HP:36/36 MP:3142 防:2 )

#◥: 22:38:13; 知名度は自称シルヴェも斥候も13です。

ディオミディア◥: 22:38:23; こっちが先手とれれば (HP:36/36 MP:3142 防:2 )

クラウディア◥: 22:38:23; そういえば、持ってるの？＞まけん (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

#◥: 22:38:27; あ、いえ後方に配置は可能です。追加で補助動作で魔域に突っ込めるだけで。

クリスティナ◥: 22:38:30; わがんね。 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#◥: 22:38:35; 持ってます。＞まけん

キリー◥: 22:38:38; のしてから身体検査 (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0)); 22:38:43; その後に鑑定; 22:38:49; * おおっと *; 22:38:54; 触ってしまった

クリスティナ◥: 22:39:10; じゃ、魔物知識判定からだな (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

キリー◥: 22:39:19; がんばれー (無能応援団 (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

クリスティナ◥: 22:39:35; がんばえー（馬鹿応援団 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1; 22:40:11; キリーとHPが超頑強ぐらい差がついてんだな……

クラウディア◥: 22:40:18; なんというか (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9); 22:40:28; ペネトレイトのMP返して！

ディオミディア◥: 22:40:32; では偽シル (HP:36/36 MP:3142 防:2 )
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14

クリスティナ◥: 22:40:34; ノｘ・）　＞ぺね (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

ディオミディア◥: 22:40:39; 斥候 (HP:36/36 MP:3142 防:2 )
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15

#◥: 22:40:40; そんなこといわれても人間なんてそんなものよお

クラウディア◥: 22:40:42; いやまあ１なんですけど (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9); 22:41:14; まあいちおう

キリー◥: 22:41:25; 生まれが強いドワーフの生命習熟ファイター相手ならそりゃあね…… (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

クリスティナ◥: 22:41:36; それもそうだな…… (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

クラウディア◥: 22:41:36; なんかまいきがあるって言われてるので今はとっておいてシル (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17; 22:41:45; せっこー
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

#◥: 22:41:54; 　
自称シル：https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m012
斥候：https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m013

クリスティナ◥: 22:42:01; 魔域に魔物知識判定しようとされてます？ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#◥: 22:42:09; 斥候くんに関しては見て貰えれば解りますが
自称シル：https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m012
斥候：https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m013

クラウディア◥: 22:42:12; 何か出てくる可能性がないでもないかなって (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

クリスティナ◥: 22:42:21; ああ、なるほど (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#◥: 22:42:22; シルもどきが死んだら巻きです

キリー◥: 22:42:29; ラーリスかよ (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

クラウディア◥: 22:42:33; お前斥候っていいつつ (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9); 22:42:44; ほぼキャスターじゃねーかｗ

#◥: 22:42:53; 思考回路はショート寸前です　＞ラーリス; 22:43:03; 斥候グレネーダーです

クリスティナ◥: 22:43:05; Lv5で先制15っていうのも怖すぎないか (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#◥: 22:43:12; ﾝｯ; 22:43:15; そこは書き間違えてる

ディオミディア◥: 22:43:18; 斥候って言うかギミックじゃねえか！ (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クラウディア◥: 22:43:27; まあ先制たのむよちみぃ (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

クリスティナ◥: 22:43:43; ディオが居れば私いらんことない？ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1; 22:43:50; 先制
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14

キリー◥: 22:43:51; 15くらい普通じゃない？ Lv5+出目7+敏B3で (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

#◥: 22:43:54; ディオは大体全部やってくれる

ディオミディア◥: 22:44:05; さてさて (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15

#◥: 22:44:10; あぶねえ

クリスティナ◥: 22:44:18; ごめん割りモノつけてない(震え声 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

ディオミディア◥: 22:44:25; おっとっと（ｐｒｎ (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クラウディア◥: 22:44:26; 棟梁が１６だな (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9); 22:44:30; 大工さん？

クリスティナ◥: 22:44:38; てやんでー (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#◥: 22:44:39; 大工さん

キリー◥: 22:44:48; 昔、頭領だと思ってた (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

ディオミディア◥: 22:44:59; そろそろ敏捷を挙げ始めたい所だな (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 22:44:59; 器用指輪とかしてないで敏捷にすべきかな…… (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1; 22:45:09; 兎に角取った。

キリー◥: 22:45:16; まあ、普通はクリスの役割じゃないから…… (HP:43/43 MP:29/35 防:5 HW,GF(0))

クリスティナ◥: 22:45:18; これ、全員後衛？ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1; 22:45:41; ゴーレムと込みで、３人前に出たら斥候一人はつり出せるけど

ディオミディア◥: 22:45:53; でも斥候HPないんですけど (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 22:46:01; あれえ！？ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

キリー◥: 22:46:08; そういやバクメもらってたな、反映させてなかった (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クラウディア◥: 22:46:16; 斥候HPないｗ (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

キリー◥: 22:46:18; お前はもう、死んでいる (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

#◥: 22:46:30; あ、すいませんGMが宣言忘れてました。かばうはガーディアンⅡで斥候二人を庇ってます。

ディオミディア◥: 22:46:32; だからギミックといったのだ（グレネードが飛んでくるギミック (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

#◥: 22:46:34; 何かと思ったら

クラウディア◥: 22:46:42; そうね── (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

#◥: 22:46:43; ―じゃねえかよ！＞GM

クリスティナ◥: 22:47:02; んん (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#◥: 22:47:15; 48です。しつれい。

クリスティナ◥: 22:47:22; グレネード２連って、シルヴェストロコロっとやるのに十分足りる打点では？ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

ディオミディア◥: 22:47:23; んーと (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

#◥: 22:47:39; 思い出してほしいんだけど

ディオミディア◥: 22:47:39; 前衛の抵抗はどのようなものかな (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

#◥: 22:47:46; こいつらにシルヴェ自身を殺すつもりはないんですよね。; 22:47:54; （ここでは）

キリー◥: 22:47:55; 10です (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クリスティナ◥: 22:48:02; １２ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1; 22:48:08; でも私、炎きかないよ？

ディオミディア◥: 22:48:11; じゃあ普通に抵抗可能だな (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

#◥: 22:48:12; ので、ここではそこは気にせずで大丈夫です＞グレネード死

ディオミディア◥: 22:48:14; きみはしってる (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

キリー◥: 22:48:16; 炎きかないわろ (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クリスティナ◥: 22:48:31; しょうがねえな、シルヴェストロ手を繋いで前に一緒に出ようぜ(待 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#◥: 22:48:33; まあディオの言う通り完全なギミック状態です

ディオミディア◥: 22:48:34; じゃあシルを盾にしておけばグレネは後ろに飛んでこないな (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クラウディア◥: 22:48:34; ええ＞クリス (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

キリー◥: 22:48:41; まあグレネードくらいは平気ね (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

ディオミディア◥: 22:48:47; さて、そうなると問題はキリーだな (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 22:49:01; やってこないってわかってても怖くない？　まあGMがしないっていうならいいか (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

キリー◥: 22:49:01; 手をつないで一緒に前に出て常にかばうだって？ ……安全だな (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

#◥: 22:49:03; シル自身のステータスはこう (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ); 22:49:16; はい。

クラウディア◥: 22:49:18; 悪用はよくない (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

ディオミディア◥: 22:49:22; 火力と被ダメ増えないのどっちがいい？ (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2); 22:49:25; ＞きりー

クラウディア◥: 22:49:33; ていうか盾にするもなにも通常戦闘ではできないからな… (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

キリー◥: 22:49:38; あー (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クラウディア◥: 22:49:56; んー (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

クリスティナ◥: 22:49:57; いや、盾っていうかね。私が庇って、手をつないでいるのが一番安全って言うだけでね……？ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

キリー◥: 22:50:01; まあ今回は火力増やすメリットはそこまでじゃないかな……？ (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クラウディア◥: 22:50:09; カンタマっていう手もあり (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

キリー◥: 22:50:32; 手数少ないし (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クラウディア◥: 22:50:48; ラーリス１０……サモンインセクト……うっ頭が……グレネード！ (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

キリー◥: 22:50:56; うっ (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

ディオミディア◥: 22:50:58; 被ダメが4点増える代わりに (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2); 22:51:07; 与ダメは6点上がる計算か

クリスティナ◥: 22:51:18; そんなに上がるか (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1; 22:51:31; それって物理？

キリー◥: 22:51:33; 3回分だからね (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クラウディア◥: 22:51:42; フィールドレジストも強力ではあるがうーむ (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

キリー◥: 22:51:45; ファイアウェポンからの属性ダメージ上昇でしょ (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

ディオミディア◥: 22:51:54; 二人命中はー？ (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 22:51:56; ああ…… (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1; 22:52:06; 12+1

キリー◥: 22:52:09; 14ー (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

#◥: 22:52:24; よっこいしょ (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 22:52:38; さてそうなると後は好みレベルだな (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クラウディア◥: 22:52:40; 精神抵抗はー？ (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

キリー◥: 22:52:51; 10よ (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

ディオミディア◥: 22:52:56; 10.12だから余裕ある (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 22:52:57; 12 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

ディオミディア◥: 22:53:01; ＞抵抗 (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クラウディア◥: 22:53:04; じゃあカンタマだな (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9); 22:53:12; 結構メがある; 22:53:30; グレネードはキリーもほぼ抵抗できるようになるだろうしね

ディオミディア◥: 22:53:31; ん、そっちカンタマ？ (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クラウディア◥: 22:53:38; こっちでやるよ (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9); 22:53:50; そっちがやるなら

ディオミディア◥: 22:53:53; んーそれならそっちフィーレジ炎で (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クラウディア◥: 22:53:54; 器用ブレス、かな (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

ディオミディア◥: 22:54:01; こっちがカンタマ+FW (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 22:54:08; 私はどちらかというと、怨恨でクソ火力になって防護を突破されそうなことにおびえてるんだけど…… (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#◥: 22:54:16; ﾆｺ (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 22:54:20; 次からアトリでいいんじゃないかな (HP:36/36 MP:3142 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2); 22:54:36; 大丈夫だよ、多少突破されてもきみなら早々しなぬ

クリスティナ◥: 22:54:43; まあそれもそうか (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

クラウディア◥: 22:54:45; ふむ (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

キリー◥: 22:54:49; 与えるたびにって表記が極悪ね (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クラウディア◥: 22:54:57; じゃあカンタマは任せよう。この場合全員だぞい (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9); 22:55:09; そしてお前のMP４ケタかやばいな＞ｋｓ

#◥: 22:55:22; 3142草 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 22:55:27; おっと、隠された真の実力が (HP:36/36 MP:31/42 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

TOPIC◥: 22:55:34; 【1R／表】<>vsキリー、クリス<>クラウ、ディオ、シル by キリー

クリスティナ◥: 22:55:41; 多分2d6+36を２発受ける事にはなるからな (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

キリー◥: 22:55:41; ディオだとやっぱりDIOっぽくなる (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

ディオミディア◥: 22:55:41; ではその方向でよろしいな (HP:36/36 MP:31/42 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 22:55:46; WRYYYYYY (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1; 22:55:49; オッケー

キリー◥: 22:55:54; おk (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クラウディア◥: 22:56:04; フィーレジよりは器用の方がほしそうだｋど (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

TOPIC◥: 22:56:04; 【1R／表】<>vsキリー、クリス<>クラウ、ディオ、シル、偽ソロル by クリスティナ

クラウディア◥: 22:56:19; そこは前衛に任せるけどどーする (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

クリスティナ◥: 22:56:27; おまかせ。 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

クラウディア◥: 22:56:29; というか主にキリーか (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

TOPIC◥: 22:56:30; 【1R／表】A<>頭領、Bvsキリー、クリス<>クラウ、ディオ、シル、偽ソロル by GMッ

キリー◥: 22:56:33; フィーレジ、キリーにしか効果ないんだよね (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クリスティナ◥: 22:56:39; 私の打点はオマケで、炎レジはいらないし (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

ディオミディア◥: 22:56:52; 地味に噛み合わない構成 (HP:36/36 MP:31/42 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

キリー◥: 22:57:02; まあ器用ブレスでいいんじゃないかな (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クラウディア◥: 22:57:08; りょ (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9); 22:57:27; 「そういえば」; 22:57:43; 「貴方達、ナイトメアが嫌いみたいだけど、何か理由があって？」異貌

クリスティナ◥: 22:58:03; 「おぉ？」　異貌したな (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 22:58:20; 「なに、ちょっと東から来ただけさ」 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クラウディア◥: 22:58:33; 「こいつらの仲間、ナイトメアというだけで人を殺しているのよ」 (HP:44/44 MP:48/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

#シルヴェストロ◥: 22:59:04; 「それと――そこのそれのせい、以外に言う言葉もないな」　戦棍を握る。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

キリー◥: 22:59:22; 「やっぱりキチガイはお前らじゃねーか」今更すぎるけど (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0))

クリスティナ◥: 22:59:29; 「やれやれ――」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

ディオミディア◥: 22:59:29; 「八つ当たりだねえ、確かに彼女の言う通り女々しい事この上ない」うむうむ (HP:36/36 MP:31/42 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クラウディア◥: 23:00:00; 「益々、私からすれば人をどうこう言える立場でも無くなってるわね」　ブレス器用を前衛２人に (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18

#シルヴェストロ◥: 23:00:16; すっとおいて (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40) https://youtu.be/h4NHU5Sq-zk

クラウディア◥: 23:00:17; 異貌すると (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9); 23:00:34; 定型文みたいな祈りの台詞を吐かなくていい; 23:00:37; 実に楽である

#シルヴェストロ◥: 23:00:42; クラウさん！？ (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クリスティナ◥: 23:00:46; ｶｴﾚｶｴﾚじゃないのか　＞GM (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

キリー◥: 23:00:50; 楽でいいっすね (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) B器(1))

ディオミディア◥: 23:01:30; ではくるりくるりとオルニスを振り回し全員にカウンターマジック (HP:36/36 MP:25/42 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

#シルヴェストロ◥: 23:01:35; ｶｴﾚｶｴﾚもすきい…… (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クラウディア◥: 23:01:36; 「しかし、東か。やっぱりマルフォードあたりかしら」 (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9)

ディオミディア◥: 23:01:58; くるりくるりと前衛二人にFW (HP:36/36 MP:25/42 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16

クリスティナ◥: 23:02:00; 「しかし、そなたと肩を並べるのもあのカタナ使い以来か。また派手に頼むぞ」　＞キリー (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:02:19; 「だったらどうかしたか？」 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:02:48; ソロルちゃん前線に出し忘れてたので出してキリーを庇っておわり (HP:36/36 MP:17/42 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

キリー◥: 23:03:00; 「おうよ、任せときな！」ディオミディアの支援で、拳にまとう炎が倍増する (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1)); 23:03:07; 自分でファイアウェポン習得したくなるんだよなーw

クリスティナ◥: 23:03:11; あれ、ソロル出したら蒸発しない？ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

クラウディア◥: 23:03:11; 「そんなんだから敵が増えるのよ」　 (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

クリスティナ◥: 23:03:24; 私が３回庇ったんで良さそうだけど (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:03:34; 「さて、こんなものでどうかな？追加オーダーは少し待っておくれ」 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2); 23:03:55; 蒸発してもいいよ

#シルヴェストロ◥: 23:03:58; 怨恨乗ってるのが一発クリスから離れるだけいいんじゃないかな (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クリスティナ◥: 23:04:01; なら良し (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

キリー◥: 23:04:01; では行きますか (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

TOPIC◥: 23:04:03; 【1R／表】A<>頭領、Bvsキリー、クリス、偽ソロル<>クラウ、ディオ、シル by クリスティナ

キリー◥: 23:04:08; マッスルベアー、キャッツアイ (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

ディオミディア◥: 23:04:20; わしのゴーレムは基本的に使い潰すだけだから (HP:36/36 MP:17/42 防:2 ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

キリー◥: 23:04:36; まずはBを殴り倒しておきましょう。蹴りですけどね (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1)); 23:04:49; 2D6 → 4 + 2 + 【13+1+1】 = 21; 23:04:52; 43 = 11 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 4 = 10) + 【15+2+3+2】威力 : 35; 23:04:54; 2D6 → 1 + 1 + 【13+1+1】 = 17; 23:04:59; うーん、この

クラウディア◥: 23:05:01; 極端ッ (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:05:03; 悪運であたるか (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:05:05; 庇う、が入るから (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:05:05; いってえ (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:05:08; 悪運、ですかねえ (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

キリー◥: 23:05:14; あたるな。悪運 (HP:43/43 MP:29/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))
29 = 7 (2 + 4 = 6) + 【15+2+3+2】威力 : 35

#シルヴェストロ◥: 23:05:15; 悪運でかばうであたる (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ130/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クリスティナ◥: 23:05:52; 「相変わらず突き抜けたパワーだな！」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:06:14; 飛び込んだキリーの攻撃は、どちらも斥候を捉えてはいたが――それを割って入ったシルヴェストロに防がれる。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ78/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クリスティナ◥: 23:06:34; 補助動作で一応キャッツアイ。それから《かばう》を３回、キリーに宣言。偽ソロルの後発 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM) 緑A1

キリー◥: 23:06:37; 「まだまだ！さあ、このキチガイどもをブチのめして、さっさと帰るぞ！」 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:06:46; あ、しまったビートルスキンとバクメ忘れてるなGMよ (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ78/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

キリー◥: 23:06:52; かばうなくても悪運で当たるんだよね、これw (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1)); 23:07:02; ザコ狙いだと

クリスティナ◥: 23:07:04; やわらかいなりぃ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:07:04; 5Lvちゃんをいじめないで；； (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ78/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クリスティナ◥: 23:07:27; あれ――ソロルが殴ってれば、１発斥候に漏れたのでは！？（盾斧連発 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:07:38; は (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2); 23:07:39; そういえば

キリー◥: 23:07:43; あーw (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:07:49; ソロルちゃん…… (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ78/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:07:49; まあ (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 23:07:54; しまったな…… (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1; 23:08:05; ま、いいか！

ディオミディア◥: 23:08:06; 素直に有効打をシルにぶち込みまくったほうが早い気はする所 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 23:08:16; 苦労するのはキリーだ（外道 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1; 23:08:34; えー、キリーにかばう宣言しつつ、普通に斧1Hで攻撃だ。

キリー◥: 23:08:44; ファイアウェポンをつけておけば、命中するから効果あったね。ニセソロル (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:08:50; 目標をBに。一応判定。 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1
2D6 → 4 + 4 + 【12+1+1】 = 22

#シルヴェストロ◥: 23:08:57; かばうでかばった。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ78/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:09:02; 相手のかばうをすっかり忘れてた (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 23:09:09; 「――ふんッ！」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1
28 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (3 + 1 = 4) + 【13+2】威力 : 28

#シルヴェストロ◥: 23:09:12; ？ (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ78/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:09:26; 「いやあ、フラストレーション溜まっていたんだねえ」 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 23:09:36; 「お陰様でなァ！！」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:09:40; 「まったくな！」 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:10:00; なんだと…？ (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

#シルヴェストロ◥: 23:10:01; 「――は、これは」　額の汗を拭い、軽く歯噛みを (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:10:10; 「うむうむ、では存分にその分奮ってくれたまえよ」 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クラウディア◥: 23:10:24; もう半減している (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

#シルヴェストロ◥: 23:10:57; ええとスパシーくんは (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40); 23:11:00; なしかな

クリスティナ◥: 23:11:03; スパシ君はないでうｓ。 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:11:09; はあい。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クリスティナ◥: 23:11:09; なので防護は２６点 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

TOPIC◥: 23:11:16; 【1R／裏】A<>頭領、Bvsキリー、クリス、偽ソロル<>クラウ、ディオ、シル by GMッ

#シルヴェストロ◥: 23:11:48; 「さて。――手筈通りに頼む」　横と、背後にいる斥候に声をかけると、前に出ている方が動く。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

キリー◥: 23:11:56; 26とか期待値だと全然通らない(PvP (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:12:06; あ、うそだろ。まさかおまえ巻き込みグレとかそういう―― (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

#斥候◥: 23:12:17; どうも、Bです。シルヴェストロ対象で【ワイヤーアンカー】。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

キリー◥: 23:12:33; ワイヤーアンカー！ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:13:09; 「な」　そんなレア魔法を (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

ディオミディア◥: 23:13:10; つまり前衛へのグレネが消えた！ (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

#斥候◥: 23:13:13; で、シルヴェは回避力で判定です。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

キリー◥: 23:13:18; やっぱりクリスが手を握ってかばうが最適解であったか (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:13:19; これはシル君 (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

#斥候◥: 23:13:21; が、どちらも固定値なので引っかかります。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クラウディア◥: 23:13:26; 魔域にボッシュートですわ (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

ディオミディア◥: 23:13:28; 「おやおや？」 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 23:13:33; うわあ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1; 23:13:41; かばうしとけばよかったな

#シルヴェ◥: 23:13:50; 「ッ、と――！」　伸ばされたワイヤーに引っかかり、その体制を崩し―― (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クラウディア◥: 23:13:52; まあそうしても (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm); 23:13:58; ええ

#斥候◥: 23:14:01; 二回行動なので主動作で引っ張り出します。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クラウディア◥: 23:14:03; 2人いるのはそういうことでしょう (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:14:07; インターセプトしてえ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

TOPIC◥: 23:14:14; 【1R／裏】A<>頭領、Bvsキリー、クリス、偽ソロル、シル<>クラウ、ディオ、 by GMッ

キリー◥: 23:14:39; 「馬鹿、何をぼんやりして……っ」言っても無意味なことに途中で気づくやつ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:14:46; どうも、次は僕です。シルヴェストロに対して魔剣。必中なのでダイスは省略。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:15:20; 下手するとクリスティナが一撃で戦闘不能になってた可能性か・・・ (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 23:15:29; 「クソ、なんて面倒な――！」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:15:29; 「さて――、随分待ったな」　懐から取り出すのは一対の魔剣。白と黒の刀身を持つ短剣は、その柄を鎖によって頑丈に結ばれている。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

キリー◥: 23:16:17; 「クソ、放しやがれっ！」 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:16:17; 「――ほら、起きろ」　澱んだ瞳を向けながら、その内の黒の刀身の剣を持ち、引き摺り出されたシルヴェストロの腹部を深々と突き刺す。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クラウディア◥: 23:16:28; 「っやってくれた…！」 (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

#シルヴェ◥: 23:17:05; 「――、っ、あ、」　びくり、と身体が跳ね、身体をくの字に曲げた、と思えば。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クリスティナ◥: 23:17:09; 「いや待て――"どっち"の魔剣だ！？」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:17:24; 「今はどっちだっていいだろ、そんなもん！」 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェ◥: 23:17:32; その動きが完全に止まり、周囲には鮮血が溢れ出す。 (HP:28/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クラウディア◥: 23:18:16; 「襲撃の時と同じ剣なら、傷がつかないとかそういう訳じゃないのよ…！」 (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

#シルヴェストロ◥: 23:18:24; 「さて――待てよ」　倒れたシルヴェストロへの道を塞ぐ様にに立ち、魔剣をその場に放って戦棍を持つ。 (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ60/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40); 23:18:42; ヒールスプレーAを自分に行使、全力攻撃Ⅱ宣言

クリスティナ◥: 23:18:47; 「ッチ……私の前で――よくもやりおったな！」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:19:25; 「落ち着き給え、問題はここから先だ」クラウの肩に手を置き宥め (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

#シルヴェストロ◥: 23:19:47; キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ジャイアントアーム起動。 (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 95/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:20:05; 「正直な所、アレの思い通りなると言うのは少々以上に癇に障るのは事実だが、さて」 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 23:20:15; こいつ４回攻撃とか頭がおかしい性能してるんだよな…… (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:20:18; 全力攻撃Ⅱは2回分。 (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クラウディア◥: 23:20:29; 「……ええ、そうね」　歯噛み (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:20:43; これもう人族じゃないよね？ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:20:59; 「どうした、その盾は飾りか、こいつもやっちまおうか――！」　キリーに向けて攻撃……が、クリスにかばうで行く。 (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:21:17; 残念ソロルちゃんでした― (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　ﾊﾟﾍﾟ　30/30　2)

クリスティナ◥: 23:21:22; 「ほざけ――断じて許さぬぞ！」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:21:25; ああ、そうだソロルちゃんだ (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40); 23:21:48; キリーへと向けられた戦棍は、先ずはソロルを模したゴーレムが防ぎ――
2D6 → 1 + 2 + 【16+12+15+2+2】 = 50; 23:22:02; わあ（引く）

TOPIC◥: 23:22:08; 【1R／裏】A<>頭領、Bvsキリー、クリス、シル<>クラウ、ディオ、 by ディオミディア

クリスティナ◥: 23:22:08; グロい (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:22:19; これで面倒くさい処理が必要なくなった (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 23:22:19; 「助かるのは確かだが、この見た目は何とかならないのか！？」幼女にかばわれてバラバラになったら土塊 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:22:27; ｿﾛﾙｩｩｩ (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

クリスティナ◥: 23:22:35; 「そんなことを言っている場合か！」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 23:22:36; しかしダメージがひどい (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

#シルヴェストロ◥: 23:22:39; 「っと――もう一度、だッ！」　再度振り下ろされ―― (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クリスティナ◥: 23:22:51; 「――オオオッ！」　キリーの盾になる (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:22:51; 「前も言ったが、人目のある所をゴーレム釣れて練り歩くとか出来る神経はしてないのでねえ」 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 23:23:04; 1ゾロ以外だとキリーが一撃で気絶するのはちょっと笑いますね (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:23:16; クリスティナが割って入るのを口角を上げて、狂った笑みをあげて戦棍を振り下ろす。 (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)
2D6 → 5 + 2 + 【16+12+15+2+2】 = 54

クラウディア◥: 23:23:31; 「……馬鹿みたいに重い一撃ね」 (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

ディオミディア◥: 23:23:48; 「ううん、人間には見えない所だ」 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

#斥候◥: 23:24:02; そしてすかさず、倒れて動かなくなったシルヴェストロに対し、【ワイヤーアンカー】。 (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

TOPIC◥: 23:24:17; 【1R／裏】A、シル<>頭領、Bvsキリー、クリス<>クラウ、ディオ、 by GMッ

クリスティナ◥: 23:24:18; 「っぐ、ぅ……ッ！」　大きく体がのけ反る (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 23:24:20; ﾎﾞｯｼｭｰﾄ…… (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

ディオミディア◥: 23:24:26; でもアレだよね (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 23:24:31; 無粋を承知で聞くんだけど (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:24:37; 「なんて馬鹿げた膂力してやがんだ……！おい、あんまり無理すんなよ！こっちだって(一発なら確実に)避けられる程度だからな！」 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

ディオミディア◥: 23:24:39; Bのワイヤー解いてないから繋がりっぱだよな (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 23:24:39; Bがくっついてるから引っ張れんよな…… (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

#斥候◥: 23:24:52; ああ…… (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クラウディア◥: 23:24:58; Bを引っ張ると…？ (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:25:00; これ、PCも魔動機技能を持ってたら、ちょっと面白いことになってたね (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:25:23; 部位数が負けてるから、Aが引っ張られる理屈になるはず (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 23:25:33; ｿｯｶｰ (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

#斥候◥: 23:25:34; これ、解くのって補助でやっておかないといけなかったんですかね (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:25:48; 魔法の効果だからね、補助動作で解除可能だけど (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 23:25:50; 解除については明言ないんだよな……多分補助動作になると思うんだけど (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:25:50; 大岡裁きが発生する (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:25:54; まあ別にやっておいたでいいんじゃないですかね (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:26:00; 魔法の解除は基本、補助でできるね (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#斥候◥: 23:26:06; ええ、今回はすみませんがしておいた扱いでお願いします…… (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

キリー◥: 23:26:11; 瞬間マルアクファナティも合法だから (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:26:11; ﾊｧｲ (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1; 23:26:38; やっぱ庇うしとくべきだったな、手ェつないで

ディオミディア◥: 23:26:43; そうだねえ (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

#斥候◥: 23:26:50; では、更に後方に主動作で引き寄せ、補助動作で意識の無い体を乱雑に魔域へと蹴り入れる。 (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

ディオミディア◥: 23:26:55; かばうしておけば、シル人質に取れたのにな (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 23:26:59; なんで魔動機なのかを、読めてなかったね (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

TOPIC◥: 23:27:03; 【1R／裏】A<>頭領、Bvsキリー、クリス<>クラウ、ディオ、 by GMッ

クリスティナ◥: 23:27:18; 魔剣があった時点で、まあなんかあるなとは思ってたんだ…… (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:27:26; まあね…… (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:27:40; まあなにかしら (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

クリスティナ◥: 23:27:43; 「クソッ！　本当に一杯食わされた！」 (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 23:27:44; 放り込もうとするんだろうなとは (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm); 23:27:47; 思ってたけど。

#シルヴェストロ◥: 23:27:48; 「――さて。目的は達したか」　蔑む様にその様子を見ながら、小さく息を吐いて君達へと向き直る。 (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

キリー◥: 23:27:53; まあ、妨害できたらできたで (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

TOPIC◥: 23:28:00; 【2R／表】A<>頭領、Bvsキリー、クリス<>クラウ、ディオ、 by GMッ

キリー◥: 23:28:00; GMが大変なことになってしまうので (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

ディオミディア◥: 23:28:04; はい (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クラウディア◥: 23:28:05; ええ (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

#シルヴェストロ◥: 23:28:05; え、ええ (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40); 23:28:13; かばうな……ってずっと思ってた

クリスティナ◥: 23:28:20; 手つないで庇ってなくてホント良かったな…… (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:28:21; 問題ない。全てはシナリオどうりだ(ゲンドウポーズ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:28:31; お可愛いこと (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:28:36; 「こんの、クソ野郎どもがっ！！」 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

ディオミディア◥: 23:29:03; 「さて、少々ムカッときたのは否めないのだが――さてさて」 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

#シルヴェストロ◥: 23:29:04; 「おいおい、今更何を言っているんだよ？　話が出来ない、狂ってる連中だと言ったのはお前じゃないか」 (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クリスティナ◥: 23:29:11; 「キリー張り倒せ！　記憶がどうの以前にあのままでは普通に死ぬ！」 (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:29:28; 「ああ、まったく行動力を持ったキチガイほどタチが悪いものはないって、何度だって思い知らされるぜ！」 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:29:39; 「お願い。早々に片付けて」 (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:29:50; 「言われるまでもねえ。こいつら全員、速攻で蹴散らすぞ！」 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

ディオミディア◥: 23:29:53; 「うむ、行動の道理がそもそも破綻している事を介していない阿呆はさっさと殴り倒してくれ給え」 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 23:30:33; しかしそれはそれとして (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:30:44; 正直このラウンドで似ルヴェストロ倒さないと (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

#斥候◥: 23:30:49; 「ああ――言いつけは守れたよ、母さん」　譫言の様にそんなことを呟いているのを、前衛二人は聞き取れたかもしれない。 (HP:1/28 MP:22/22 防:4 ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40)

クリスティナ◥: 23:30:50; 私の命が危ない (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:30:53; 「私はこう言う連中が、賢しらげにしたり顔で居るのが実に不快でね」 (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 23:31:10; 4回とかどっちいっても耐えられん (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:31:23; 「その言葉そっくりそのまま――ええい、それどころではないのだ！」 (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:31:32; 取り敢えず目算あと2rはかかるからなあ殴り倒すにしても (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 23:31:41; 今回、相手はかばうしてたっけ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:31:48; してないですね

ディオミディア◥: 23:31:50; してない (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 23:31:51; してない。してないが…… (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1; 23:32:06; 全力２回が乗ってるなら、回避は-4だ

クラウディア◥: 23:32:06; まあグレネーダーはシルが落ちればまくいうてたし (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:32:09; してないな。うーん、とはいえ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:32:13; ええ (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:32:29; こっちの攻撃回数を減らしても、火力源がキリーに集中してるんだよね (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:32:32; 防護が14まで増えてなければな (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1; 23:32:49; １０のままなら、私が盾でブン殴れば目が合ったんだ

ディオミディア◥: 23:32:49; ああ (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　); 23:33:12; キリー投げろ

キリー◥: 23:33:21; あ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:33:28; ｳｯｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40

クラウディア◥: 23:33:49; おう。そうだな (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:34:00; その発想はなかった。えーと、投げた場合は (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:34:04; そういや怨恨乗らなきゃそんなに怖くないしな (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:34:18; ﾔﾒﾛｰ!ｼﾆﾀｸﾅｰｲ! ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40

キリー◥: 23:34:40; 威力10で、格闘だから修正値はそのままか (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

ディオミディア◥: 23:34:50; なげるとえーと (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　); 23:35:08; 相手の命中は22になるわけか

クリスティナ◥: 23:35:12; つっても回避できるような数値になる？ (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:35:21; キリーは割と余裕 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:35:28; ではそれでいいか (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:35:29; でもないか (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:35:35; ２２って結構 (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 23:35:36; うーん (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

キリー◥: 23:35:40; キャッツアイもあったな、そういや (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:35:46; こっそりキャッツｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40

キリー◥: 23:35:55; 7回避だわ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:36:01; 着弾したら即気絶も在り得る (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 23:36:09; まあそうでもしないとなぁ (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

ディオミディア◥: 23:36:11; 目としては悪くないが即死だからなあ (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 23:36:17; 攻撃一発分の増加なら即気絶はないんだけど (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1)); 23:36:21; 攻撃回数がねぇ

クラウディア◥: 23:36:27; むしろ (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm); 23:36:36; 1撃で気絶した方がいいまである

キリー◥: 23:36:55; 取り敢えずこのターンは放置して、Bを片付ける……？ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

ディオミディア◥: 23:37:06; んーんー (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クラウディア◥: 23:37:07; うーん (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm); 23:37:14; いややめとこう。; 23:37:29; 一応回復魔法も使えるしなこいつ…

キリー◥: 23:37:37; せやったな…… (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:37:45; ええｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40

クリスティナ◥: 23:37:49; いっそファナティも貰って、カウンターする？　私が庇う３回やれば、キリーはカウンターで十分回避できそうだけど (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:38:17; ファナティと投げ重ねておけばカウンターは問題無さそうな予感ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40

キリー◥: 23:38:42; 命中は現状で15 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

ディオミディア◥: 23:38:42; ファナティればカウンターは6成功になるのかな (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 23:38:51; だね。投げれば4 (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:39:10; ６成功なら、とりあえず変転がある限りは成功ってことだろう (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 23:39:19; その手でいくのもありか (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm); 23:39:26; とりあえず

クリスティナ◥: 23:39:30; ファナティで強化して、先にBを始末しない？ (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 23:39:31; クリス回復うするね (HP:44/44 MP:42/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)

ディオミディア◥: 23:39:41; おう (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 23:39:57; うん、まずは回復お願いします (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:40:07; 偽シルが回復しちゃうのは問題だが……　あ、おねがい (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:40:12; それ次第でこっちも回復飛ばす (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クラウディア◥: 23:40:26; 「受け取って」　キュアハート＞クリス (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)
2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21

クリスティナ◥: 23:40:30; 私自前でヒールスプレーもあるしなんとか (HP:42/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 23:40:35; (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A9　Cm)
20 = 8 (2 + 6 = 8) + 【12】威力 : 30; 23:40:44; で、ヒルスプAを投げる

クリスティナ◥: 23:40:51; よしよし。スプレーけんな――うおお (HP:62/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:40:55; ヒルスプ2発分の追加あるのか (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

#シルヴェストロ◥: 23:40:57; 手厚いｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40

ディオミディア◥: 23:40:57; ぱーぺき (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 23:40:59; 満タン。 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:41:06; すげえ回復力だなってか、ヒルスプやっぱ頭おかしいわw (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1))

クリスティナ◥: 23:41:09; 「すまん、助かった！」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:41:16; じゃあ両方にファナティでいいかな (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クラウディア◥: 23:41:20; 「ええ、とはいえ気をつけて」 (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

クリスティナ◥: 23:41:23; うむ。 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:41:52; 「さて吉と出るか凶と出るか」ファナティ前衛に (HP:36/36 MP:17/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

#シルヴェストロ◥: 23:41:57; 「安心しろよ、全員仲良くあの中に叩き込んでやるから」ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40

クラウディア◥: 23:42:01; まあ、プリーストだけだと段々回復力不足していくから、そういう構成のパーティのためなんだろうなぁ (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm); 23:42:29; 「言われなくても貴方達を片付けたらそうするわ」

キリー◥: 23:42:56; で、だ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:43:04; うむ。 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:43:16; どのくらいで殴ろうか…… (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:43:30; Bはもう転がす勢いでいいのでは？ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:43:40; Bを先にやる？ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:44:06; B生きてると、最悪キリーのかばうが１回えぐれて、２発食らう可能性も (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:44:17; あー、なるほど (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:44:18; いやまあAも後ろに居るのだけれど。 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:44:35; 両方アンカーの可能性もあるんだけどな (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　); 23:44:46; なかなか悩みどころ

キリー◥: 23:44:51; 色々と悩ましくてな (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

#シルヴェストロ◥: 23:44:53; 流石にそれはしません！！＞ボッシュートｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40

キリー◥: 23:45:06; 頭領も放置して回復されると厄介だし、ダメージ源は限られてるし (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:45:14; そうだねぇ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:45:22; でもBの行動も邪魔だから、やっぱり消しておくか (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

ディオミディア◥: 23:45:27; そうだな (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クラウディア◥: 23:45:37; 了解 (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

キリー◥: 23:45:47; というわけで行きます。マルチアクション宣言。Bを蹴る (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))
2D6 → 2 + 6 + 【13+1+1+2】 = 25; 23:45:49; 31 = 9 (3 + 5 = 8) + 【15+2+3+2】威力 : 35; 23:45:51; 2D6 → 3 + 4 + 【13+1+1+2】 = 24; 23:45:53; 32 = 10 (5 + 5 = 10) + 【15+2+3+2】威力 : 35

#シルヴェストロ◥: 23:45:57; 死んだｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40

クリスティナ◥: 23:45:58; 良し死んだな (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:46:12; ブレス生命をクリスにつけておこうか (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

#斥候◥: 23:46:35; 「母さ、――」　先程の譫言をまだ続けている所に、キリーからの二撃によって吹き飛ばされ、起き上がる事はない。ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 40/40 斥B48/48/ 40/40

クリスティナ◥: 23:46:35; うお。消費重くない？ (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:46:43; 足し程度だけど (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:46:52; 貰えるならありがたく (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:47:18; 軽くはないけど今MP温存する意味もあんまりないしな (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 23:47:34; 「すまんが、頼らせてもらうぞ。鉄壁クリス！」勝手に名付けるやつ。そしてブレス生命を宣言通りに (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

クラウディア◥: 23:47:41; うむ (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

キリー◥: 23:47:46; どうせキリーは毎ターンブレスするのがいつものスタイルよ (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:47:50; 「任せろ！」 (HP:70/70 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1; 23:48:08; じゃ、HP回復分ぐらいは削ぐのに殴っておこうか？ (HP:76/70+6 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1; 23:48:18; +5点ぐらいならまあ、いいだろ！

#斥候◥: 23:48:25; せやろかｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 23:48:31; ダメージ増えた分いくのはクリスだから、頑張って！ (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

ディオミディア◥: 23:48:45; 「ふむ…一手足りず、と言う所か。此処は致し方がないとは言え歯がゆい話だ」 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 23:48:47; おまえもいくかもしれんのやぞ！　言いながら《かばう》３回キリー (HP:76/70+6 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:48:50; クリスが倒れるとキリーも倒れて全滅ルートいきそう (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

#シルヴェストロ◥: 23:48:59; 「――鉄壁、ね。さっき擦り抜けて行ったばかりだがなあ」ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

クラウディア◥: 23:49:10; まあ今回は怨恨は1回だから… (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

クリスティナ◥: 23:49:19; その場合、根性からのキュアハ・ひるすぷひるすぷ・ポーションで立ち直る (HP:76/70+6 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:49:25; ~~「やかましい、それはルールが悪いんだよ！」~~ (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

#シルヴェストロ◥: 23:49:28; 怖過ぎるｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 23:49:36; 根性すげー (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:49:57; 「ああ、そうさな――その点については全く反論できぬが」 (HP:76/70+6 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:50:40; 「おいおい、我らを煽ってどうするね。キミが煽りたいのは今しがたかっさらっていった彼ではないのかい？」 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 23:50:45; 猫は宣言……してたかな？ (HP:76/70+6 MP:21/24 防:22+4 蟲3/BM/FW/CM) 緑A1; 23:51:05; わすれた。減らしとこ。 (HP:76/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:51:10; してましたなｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

クラウディア◥: 23:51:14; （’ｘ’ (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

クリスティナ◥: 23:51:21; ええっと。斧1Hで殴る。 (HP:76/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1
2D6 → 5 + 1 + 【12+1+1+2】 = 22

#シルヴェストロ◥: 23:51:27; 命中ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

ディオミディア◥: 23:51:30; 「いやだねえ、復讐を謳い文句にするならせめてその部分位は終始一貫したまえよ」煽り返し (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 23:51:37; 「――ふんッ！！」 (HP:76/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1
24 = 9 (4 + 5 = 9) + 【13+2】威力 : 28

#シルヴェストロ◥: 23:51:58; 「は、これは失礼――ッぐ」　クリスティナの一撃を戦棍で防ぐも、その身体はやや後ろに後退する。ｼﾙ70/130 83/95 斥A48/48/ 36/40; 23:52:10; こうだな。ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 23:52:22; 「いつもは腹立つばかりだが、今日ばかりは頼もしいやつだぜ」煽り合戦 (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:52:29; 「……その煽り、私を正面から突破も出来ぬ枯れ木には言われとうないな」 (HP:76/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:52:32; ばかりが重なってしまった (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

TOPIC◥: 23:52:40; 【2R／裏】A<>頭領、Bvsキリー、クリス<>クラウ、ディオ、 by GMッ

#シルヴェストロ◥: 23:53:14; 「木端かどうか、試してみるか」　ファイア……効かねえじゃねえか！ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

クリスティナ◥: 23:53:28; ッチ(何 (HP:76/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:53:41; ファイアウェポンをやってくれるだって？ (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

#シルヴェストロ◥: 23:54:17; 頭領から、【アシッド・クラウド】。《魔法制御》で自分を除外して前線をそぉい。19で抵抗をどうぞｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 23:54:27; いたいいたい (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))
2D6 → 6 + 5 + 【10+2】 = 23

#シルヴェストロ◥: 23:54:31; ？ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

クリスティナ◥: 23:54:35; ていこう (HP:76/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1
2D6 → 5 + 4 + 【12+2】 = 23

クラウディア◥: 23:54:36; 「随分と多芸じゃない」 (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm); 23:54:40; うむ

#シルヴェストロ◥: 23:54:43; ？ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 23:54:45; うむ (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クラウディア◥: 23:54:53; カンタマの必要はなかったが安心感として無駄ではない筈だ (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

クリスティナ◥: 23:55:01; 「それ見たことか。もう小細工に移っているそのザマ、笑わせるなよ」 (HP:76/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:55:24; 「お前の様に殴るしか能がない、というわけでもなくてね」　キリーｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40
10 = [19 = 7 (6 + 3 = 9) + 【12】] / 2 威力 : 20; 23:55:29; クリス
7 = [14 = 2 (2 + 2 = 4) + 【12】] / 2 威力 : 20

キリー◥: 23:55:38; いたい (HP:33/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

#シルヴェストロ◥: 23:55:50; 補助動作でヴォーパルウェポンAを自分に。ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40; 23:56:09; 全力攻撃Ⅱを2回宣言。; 23:56:30; ……あれ; 23:56:32; かばう宣言してる？

キリー◥: 23:56:40; してるよ (HP:33/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:56:47; してるよぉ (HP:69/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 23:56:47; してるよ (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

#シルヴェストロ◥: 23:57:02; あ、してた。見落としだ、失礼ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40; 23:57:18; じゃあ安心してキリーを殴る。が、クラウに; 23:57:20; ？; 23:57:21; クリスに

クリスティナ◥: 23:57:27; すごいとことんだな (HP:69/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:57:28; クラウワープ (HP:33/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 23:57:32; 「掛かってこい！」 (HP:69/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:58:10; 「チッ――、なら、見せてやろうか」　先程と同じように飛び込んで、戦棍をシルヴェストロの様に力任せに叩き付ける。ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40
2D6 → 4 + 3 + 【16+12+5+2+2+2】 = 46; 23:58:22; 二発目。対象はキリー、をクリスに。

クリスティナ◥: 23:58:26; ２０点――くそ、２０点も抜けるのか！ (HP:69/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 23:58:40; 補正値が馬鹿みたいなことになっとる。お前はPCか状態 (HP:33/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

#シルヴェストロ◥: 23:58:50; 「そら、もう一撃だ――！」　ぐに、と。その表情が、狂気を持ったそれに変わりながら振り下ろす。ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

クラウディア◥: 23:58:55; 私を殴っても耐えるかもしれない (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

#シルヴェストロ◥: 23:59:10; 頑丈な女よｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

クラウディア◥: 23:59:13; 「────」 (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

クリスティナ◥: 23:59:14; もう一発こいやあ！ (HP:49/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 23:59:22; おっとダメージｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40
2D6 → 4 + 3 + 【16+12+5+2+2+2】 = 46; 23:59:29; 僕は基準値の男。

クリスティナ◥: 23:59:39; 「づ、ぐ……ッ……！」 (HP:29/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#斥候◥: 23:59:45; 「――」　じい、っと魔域を見つめたままだ。ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 23:59:53; こんなの食らったら、ちょうど死にどころのHPになっちゃう (HP:33/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

TOPIC◥: 23:59:56; 【3R／表】A<>頭領vsキリー、クリス<>クラウ、ディオ、 by GMッ

2019/03/13◥

キリー◥: 00:00:06; あ、今は倒れるわ。アシクラ分があった (HP:33/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

ディオミディア◥: 00:00:11; うむ (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クラウディア◥: 00:00:46; 「狂気、狂気か……あれは上常軌を逸している。貴方、時折声が聞こえないかしら」 (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

ディオミディア◥: 00:01:10; 衛星軌道を巡る狂気 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 00:01:11; 「ちぃ……クソふざけた膂力、本当に人間か――？！」 (HP:29/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 00:01:21; キュアハート2倍拡大ね (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

クリスティナ◥: 00:01:30; すまん、頼んだ (HP:29/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#斥候◥: 00:01:33; 「――声ェ？　さあ、なあ」　張り付けた様な歪んだ笑みを浮かべたまま、キリキリとその身体を動かしている。ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

ディオミディア◥: 00:01:35; 「疑わしいところだねえ、脳みその代わりにおそらく筋肉が詰まっているのであろう」 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 00:01:55; 「薬物で強化した連中を思い出す。何かしら外れてるんだろうな」 (HP:33/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

#斥候◥: 00:01:57; 藤田作品の狂った顔を想像して頂けると幸いなんだけれど、あれどう表現したものかな。ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

クリスティナ◥: 00:02:11; 顔芸が過ぎるのでは？ (HP:29/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 00:02:14; ぐにゃあ (カイジになった (HP:33/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クラウディア◥: 00:02:50; 「その表情、ラーリスの聖印そっくりよ」　ゴミを見る目 (HP:44/44 MP:39/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

ディオミディア◥: 00:03:21; 「顔が聖印そっくりと言うのは中々斬新な表現だねえ」 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クラウディア◥: 00:03:27; きゅあはーと　キリーとクリスー (HP:44/44 MP:33/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)
2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19; 00:03:40; 配分は見てから決める
16 = 4 (3 + 1 = 4) + 【12】威力 : 30; 00:03:41; 16 = 4 (2 + 3 = 5) + 【12】威力 : 30; 00:03:47; 同じだった。

ディオミディア◥: 00:03:48; するまでもなかった (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

#斥候◥: 00:03:52; 「は――」　その視線にも揺らぐことはなく、やはりシルヴェストロと似た視線を変えそう。ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40; 00:03:54; 同じだ

クラウディア◥: 00:03:59; ティナにヒルスプAー (HP:44/44 MP:33/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A7　Cm)

#シルヴェストロ◥: 00:04:00; 斥候くん！？ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 00:04:00; 「聖印はともかく、ラーリスというのは納得のいく話ではあるな」 (HP:33/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 00:04:07; 「そうかよ……！　ええい、クソ、本当に腹が立つ――キリー、長くは持たんぞ！」 (HP:29/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 00:04:33; 「わかってる！何とか決めてしまうぞ！」 (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

クリスティナ◥: 00:04:38; ５５点。 (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

クラウディア◥: 00:04:40; ラーリスの聖印のらくｇ　イラストみると笑っちゃう (HP:44/44 MP:33/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A5　Cm)

ディオミディア◥: 00:05:06; さて実はこっちはたいして出来ることがないのである (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 00:05:10; 残り60は、削りきれるかどうか (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

#シルヴェストロ◥: 00:05:24; 「ッは――どうかな、もう死んだか、魔神に壊されたか……生きて目を醒ましてればいいがなあ、そんな終わりは納得できないんだが」ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 00:05:34; ちょっと残ったくらいなら、あえてかばうしてもらわずに、カウンターでトドメという手もあるが……(ダメージ1ゾロ出ると死ぬ (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2))

ディオミディア◥: 00:05:47; 「おいおい、目算があってやったのではないのかい」 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 00:05:49; とりあえずキリー全力で行って殴っては？ (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 00:06:06; そうするか、マルアク宣言して (HP:43/43 MP:18/35 防:5+2 運 HW,GF,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2)); 00:06:13; 一応ガゼルも再起動

ディオミディア◥: 00:06:15; あーまった (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 00:06:19; ん？ (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 00:06:23; 「俺はあいつの願望が反映して、そのまま生きているものだと思っていたがなあ、お前達からするとそうじゃあないんだろう？」ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 00:06:43; 「アホか。魔域が人の理屈で動くわけねーだろ」 (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

ディオミディア◥: 00:06:43; 全力で殴るならアトリのせよう (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 00:06:53; せやな (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

クリスティナ◥: 00:06:57; やったあ (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 00:07:23; 「君ら、真面目に計画性を持ち給えよ…肝心の復讐が台無しになる手を自分で打ってどうするのかね？」 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クラウディア◥: 00:07:24; 「本当に頭に来るわね」 (HP:44/44 MP:33/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A5　Cm)

キリー◥: 00:07:26; 「だいたい、本気で復讐するってんなら、記憶を奪ったり魔域に放り込むなんて迂遠を通り越して意味不明な真似するわけねーだろ」 (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

#シルヴェストロ◥: 00:07:31; 「だろう？　ならどうなっているかはわからないな、という話だ」ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 00:07:48; 「素直に捕まえて、刻めばいい。たっぷり恨み言ぶちまけて、殺せばいい。それで終わりだ」 (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

ディオミディア◥: 00:07:51; 「キミ、そのどうなるか理解らない結果で満足なのかい？」 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

#シルヴェストロ◥: 00:08:11; 「何を言っているんだよ、お前達をやった上で見に行くさ」ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 00:08:24; 「それを何だ？記憶を奪う？何もわからなくなって復讐どころじゃねえな。魔域に放り込む？案外、元気で暮らしてるかもな。世の中はには、人が国を作ってる魔域だってあるんだぜ？」 (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

#シルヴェストロ◥: 00:08:44; 「いいや。そんなものじゃあつまらない。楽しめないだろう？　俺達と同じように苦しみ抜いて貰わなきゃなあ」ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

ディオミディア◥: 00:08:52; 「見に行った上で死んでいたら、指を指してキミを笑いたい所なのだが――まあいいか」 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

キリー◥: 00:09:19; 「こんな復讐があるもんか。これは復讐なんかじゃない。ナニかに利用されてるんだよ、あんたらは。言っても無駄だろうけどな」 (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

クラウディア◥: 00:09:34; 「……でしょうね」 (HP:44/44 MP:33/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A5　Cm)

ディオミディア◥: 00:09:34; 「話を解せぬ藁人形と喋るのは時間の無駄だね、手早く片付けてくれたまえよ」 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

#シルヴェストロ◥: 00:09:39; 「馬鹿を云うなよ、これはれっきとした――復讐さ」ｼﾙ60/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 00:09:53; 「はー、よし。言いたいことは全部言ったぞ！無駄な時間を使ったな！おう、存分にぶん殴ってやるさ！」 (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

ディオミディア◥: 00:10:05; 「これ以上は真に時間の無駄だ」アトリビュート炎、オルニスホルンモード (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18

キリー◥: 00:10:15; +2だっけ (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

クラウディア◥: 00:10:20; ﾌﾞｫｫｫ (HP:44/44 MP:33/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A5　Cm)

ディオミディア◥: 00:10:22; 2 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡　　　　)

クリスティナ◥: 00:10:23; 「全く……ぶちかましてくれ！」 (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 00:11:14; 「さあ、お前の言うことは何も信じない。お前の言うことはもう何も聞かない。とっとと倒れろ、復讐者もどき！」宣言はさっきと同じで (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))
2D6 → 5 + 5 + 【13+1+1+2】 = 27; 00:11:16; 31 = 7 (5 + 1 = 6) + 【15+2+3+2+2】威力 : 35; 00:11:19; 2D6 → 2 + 3 + 【13+1+1+2】 = 22; 00:11:20; 28 = 4 (2 + 2 = 4) + 【15+2+3+2+2】威力 : 35; 00:11:32; うーん、低調; 00:11:42; これで残りは……

クリスティナ◥: 00:12:00; えーと…… (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 00:12:07; 「っづ、――ぐ」　　ｼﾙ29/130 83/95 斥A48/48/ 36/40; 00:12:08; こう

キリー◥: 00:12:10; 31ダメージか (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

クリスティナ◥: 00:12:22; 29。ぐえええ微妙な…… (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

キリー◥: 00:12:22; これは、削りきれんなぁ (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

ディオミディア◥: 00:12:41; んー、変転切っても微妙化 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡4　　　　)

クラウディア◥: 00:12:51; フォース待機してもよかったけどまあ、なぁ (HP:44/44 MP:33/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A5　Cm)

クリスティナ◥: 00:12:54; 最後の一発、変転きってくれ (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 00:13:05; おっｼﾙ29/130 83/95 斥A48/48/ 36/40; 00:13:08; へんて

キリー◥: 00:13:14; えーと、変転を切ると (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

クリスティナ◥: 00:13:20; それからフォースして。私が斧盾で２発やる (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 00:13:21; クリスは期待値どのくらいだっけ (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡4　　　　); 00:13:37; ああもう一個手数あったなそう言えば

クリスティナ◥: 00:13:40; r28の13+2+2と、r13の13+2+2だ (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 00:13:43; 17命中だねｼﾙ29/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

クラウディア◥: 00:13:47; 今ファナティ入ってるしねぇ (HP:44/44 MP:33/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A5　Cm)

キリー◥: 00:14:03; 6点+次の出目分だけいくか (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

ディオミディア◥: 00:14:04; なら十分目はあるな (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡4　　　　)

キリー◥: 00:14:16; あるなぁ。やるか (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

クリスティナ◥: 00:14:24; 盾の命中も10+1+1+2だからいける (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1; 00:14:26; はずだ。

#シルヴェストロ◥: 00:14:46; 悪運で当たるしまあまあｼﾙ29/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 00:14:51; 一か八かだが、食らってもジリ貧だ (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

ディオミディア◥: 00:14:56; 此処は賭ける価値はあるな (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡4　　　　)

キリー◥: 00:15:00; 変転！ (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))
42 = 7 (4 + 2 = 6) + 【15+2+3+2+2+11】威力 : 35

クリスティナ◥: 00:15:04; 「――キリー！　たたき込むぞ！」 (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

ディオミディア◥: 00:15:19; 残り15 (HP:36/36 MP:11/42 防:2 CM　　↑　↓　♡4　　　　)

クラウディア◥: 00:15:28; いけるいける気持ちの問題だ (HP:44/44 MP:33/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A5　Cm)

キリー◥: 00:15:31; 「ああ！全力でいく、あわせろ！」 (HP:43/43 MP:15/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3)); 00:15:37; フォース！
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14; 00:15:44; 5 = [10 = 2 (2 + 3 = 5) + 【8】] / 2 威力 : 10; 00:15:55; おら、5点だ。地味に痛いだろ

クリスティナ◥: 00:16:05; 斧だけでも十分いける！　《かばう》３回、キリー。ビートルスキンオン (HP:55/70+6 MP:18/24 防:22+4 猫2/蟲1/BM/FW/CM) 緑A1

#シルヴェストロ◥: 00:16:24; えーと被弾がｼﾙ29/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

クリスティナ◥: 00:16:26; 安牌目当てにヒールスプレーAを自分に (HP:55/70+6 MP:15/24 防:22+4 猫1/蟲3/BM/FW/CM) 緑A3

キリー◥: 00:16:57; 「この炎は、お前のような悪を打つためにある！これが、紅蓮打悪流炎武術、だ！」 (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

クリスティナ◥: 00:17:04; グレートウォールをポンホルにセットして、スパイクシールドを装備 (HP:65/70+6 MP:15/24 防:22+4 猫1/蟲3/BM/FW/CM) 緑A3; 00:17:11; 疑似《両手利き》で斧盾２連

#シルヴェストロ◥: 00:17:14; 今から19点かｼﾙ29/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

キリー◥: 00:17:24; これで倒しそこねたら、死なないように祈るターン (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

クリスティナ◥: 00:17:40; 「行くぞ――！」　斧！ (HP:65/70+6 MP:15/24 防:22+4 猫1/蟲3/BM/FW/CM) 緑A3
2D6 → 3 + 1 + 【12+1+1+2】 = 20; 00:17:59; 「――オォォッ！！」　斧を力任せに叩き込む！
23 = 6 (4 + 2 = 6) + 【13+2+2】威力 : 28

#シルヴェストロ◥: 00:18:00; 「――ッ、が、」　キリーの連撃にぐらりと身体が揺れ、そこにすかさずクリスティナの一撃が続き―― ｼﾙ10/130 83/95 斥A48/48/ 36/40

クリスティナ◥: 00:18:08; 盾！ (HP:65/70+6 MP:15/24 防:22+4 猫1/蟲3/BM/FW/CM) 緑A3
2D6 → 5 + 6 + 【10+1+2+2】 = 26

クラウディア◥: 00:18:13; すっごいあたる (HP:44/44 MP:33/51 防:4 石:5/5/5/5/5/10　賦:緑A5　Cm)

クリスティナ◥: 00:18:14; 「っらぁ！！」 (HP:65/70+6 MP:15/24 防:22+4 猫1/蟲3/BM/FW/CM) 緑A3
21 = 5 (5 + 4 = 9) + 【12+2+2】威力 : 13

#シルヴェストロ◥: 00:18:36; 「――、ッ」　斧、そして盾の連撃が、確実にその身体に叩き込まれる。

#◥: 00:19:01; 重鎧を着ていた男はそのまま打ち倒され、意識を失った。

TOPIC◥: 00:19:07; by GMッ

クリスティナ◥: 00:19:52; 「―ーハ、づぅ……」　相手を打ちのめした後、残った斥候を睨みつける (HP:65/70+6 MP:15/24 防:18+4 猫1/蟲3/BM/FW/CM) 緑A3

#◥: 00:20:12; 周囲には静寂が訪れる。君達の目の前には、鎖で繋がれた一対の魔剣と、倒れた”シルヴェストロ”と斥候。やや後方に、譫言の様に何かを呟きながら球体を見ているもうひとりの斥候だ。

キリー◥: 00:20:16; 「これで！」男の魔剣を取り上げよう

ディオミディア◥: 00:20:38; 「クリスティナくん、アレを」ぶったおしちゃえ

クラウディア◥: 00:20:44; ざっざと近くに寄ろう。

クリスティナ◥: 00:20:44; 「……ああ」

ディオミディア◥: 00:20:45; ＞斥候

#◥: 00:20:56; 魔剣――二振りの短剣は、そう重いものではない。キリーはそれを纏めて手に取った。

クリスティナ◥: 00:21:25; 「命は要らんな？」　＞ディオ

ディオミディア◥: 00:21:59; 「そこは任せるよ」と偽ヴェストロの方に向かい

#◥: 00:22:07; 形状としてはダガーが近いだろう。装飾はされておらず、刀身の色が白と黒、それぞれ異なる程度の違いしか見受けられないだろう。

クラウディア◥: 00:22:29; 「やらない、というのであれば私がやるわ」

キリー◥: 00:22:41; 魔剣は取り敢えずキープしておいて、一応ロープを取り出すよ。縛るつもりで

クラウディア◥: 00:22:45; あ、キュアウです＞くりす
2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19; 00:22:52; 16 = 4 (6 + 2 = 8) + 【12】威力 : 10

#◥: 00:22:52; 周囲を見回せば、じきに完全に陽が落ちる頃だろう。朝から動いていた君達は、これまでの移動、今の戦闘とで相応の疲労を感じているだろう。

クリスティナ◥: 00:22:56; 「こんなところで拘束しておくわけにも、いくまい」　つかつかと歩み寄って行って、遠慮なく斧で首を跳ね飛ばした

キリー◥: 00:22:57; 「……」縛るつもりだったけど、トドメを刺そうとするなら止めようとはしない; 00:23:44; 「別に放置しておいて、帰り際に(生きていたら)回収してもいいと思っただけだ」

ディオミディア◥: 00:23:53; 「そこの所、個人的には生き恥をさらさせたかったがねえ」

#◥: 00:23:55; クリスティナが首を刎ねる直前、やはり斥候は”母”を呼ぶような事を口にしていたが――それも同時に断ち切られ、鮮血が丘陵を汚した。

クラウディア◥: 00:23:57; 「このまま取って返すなら縛るでも良かったけれど」　　「──悪いわね」

クリスティナ◥: 00:24:03; 「っごほ……ああ、すまん。強がりはしたが、流石に効いた」　血を少し吐きながら、呻いた　＞クラウディア

#◥: 00:24:16; クリスティナが殺したのは斥候、だよね。偽シルはまだ気絶かな

クリスティナ◥: 00:24:23; そだよ

キリー◥: 00:24:32; 「殺すのはあまり好きではない……が、生かしておいてどうにかなりそうにも見えないしな」

クリスティナ◥: 00:24:37; 「いや。私は傭兵育ちでな。命を絶つことに実のところ抵抗がない。残りの斥候と、その偽物はどうする？」

キリー◥: 00:24:39; 魔剣はクラウディアに渡しておこう; 00:24:54; これはお前が持っておけ的な

クラウディア◥: 00:25:08; 「しかし、この様じゃ、何が本当かも分からないわね」

#◥: 00:25:08; 魔剣は未だにシルヴェストロの血が付着している。拭ってからしまう方がいいだろう。

ディオミディア◥: 00:25:10; 「まあ取り敢えず縛って捨て置こう。今はソレより優先すべき事があるからね」; 00:25:25; 「そこの所は余り気にすることもないさ、クラウディアくん」

キリー◥: 00:25:29; 「ああ、こんなやつらのことは後でいい」

クラウディア◥: 00:25:48; 「────」　殺しといたほうがいいと思うけど

クリスティナ◥: 00:25:54; 「"奈落の魔域"のことか？　急いで行くなら、この偽物の首も落としておくべきだぞ――」

#◥: 00:26:27; さて。君達は前述の通り、疲労が嵩んでいる。目の前にはこの男達が利用していた野営地点があり、休むことは可能だろう。

キリー◥: 00:26:56; 「そこは反対はしない。できるだけ殺さないのはただの俺の趣味だから、そこは任せる」

ディオミディア◥: 00:27:02; 「そんなにどうしても殺したい、と言うならば反対はしないがね」

#◥: 00:27:09; 休息を取ってから奈落の魔域へと侵入するか、このまま侵入するか。

クラウディア◥: 00:27:15; 「───すぐに突入したいけど」　吐き出す様に　「マナも体力も消耗が激しいわ」

キリー◥: 00:27:41; 「魔香草なら何本か持ってる。これで最低限の回復だけして追いたい」

ディオミディア◥: 00:27:55; 「おいおいクラウディアくん、冷静な意見はこの場合美徳にしかならないよ」

クリスティナ◥: 00:27:55; 「……いや。だが、行くべきだ。行こう、私の疲労は無視していい」

キリー◥: 00:28:17; 「いや……正直なところ回復の手間すら惜しい」

ディオミディア◥: 00:28:32; 「キミはこの場ではこう言うべきだろう『――済まないけれど、彼を助けるために力を貸して』とね」

クラウディア◥: 00:28:59; 「……ありががと」; 00:29:05; ががと

キリー◥: 00:29:06; 「クッ……ああ、そうだな。今回の俺たちの雇い主はクラウディアだ。命令されれば、従うぜ」

ディオミディア◥: 00:29:11; かみまみた

キリー◥: 00:29:11; ががとさん……

クラウディア◥: 00:29:32; 「あら、皆報酬を突っぱねたんじゃなかったかしら？」

ディオミディア◥: 00:29:58; 「はっはっは、我らの報酬は友情と親愛と言う奴だよクラウディアくん」

クリスティナ◥: 00:30:06; 「そなたが言うと途端に胡散臭いな」

クラウディア◥: 00:30:18; 「……ま、そうね。悪いけど、すぐに向かいたい。小休止したら、出る。いいかしら」

ディオミディア◥: 00:30:23; 「だが私が言わねば誰も言うまい？」

クラウディア◥: 00:30:33; 魔香草をオネガイシマショウ

キリー◥: 00:30:36; 「いやまったく同感なんだが、しかしそれでも良い台詞だ」

ディオミディア◥: 00:30:48; 「うむ、そして疲労の方は私に任せ給えよ、ごまかす術は幾らか心得があってね」

クリスティナ◥: 00:30:50; 「詩人、私がそんなことも言いださんような冷血な女に見えるというのか？」

TOPIC◥: 00:31:02; 2019/03/10B_0 #349 流星に願う未来前編経験点：1210 報酬：はぎとり名誉：これから by GMッ

ディオミディア◥: 00:31:12; 「君の場合、もう少し猛々しくなるのではないかな？」

キリー◥: 00:31:18; 「俺とクリスは、ただ自分から突っ込むだけだからな。それが不満だったんだろ、詩人的に」

クラウディア◥: 00:31:24; 「貴女は間違いなく良い女よ」

キリー◥: 00:31:27; 物語的に

クリスティナ◥: 00:31:42; 「何か問題が？」　＞ディオ

ディオミディア◥: 00:31:48; (^_-)-☆

クリスティナ◥: 00:32:04; 「……全く、そこに座れ。香をいま焚いてやろう……」

クラウディア◥: 00:32:05; まあ、魔香草は一回炊いてもらえば大丈夫っぽいかな; 00:32:27; 今33/51　インスピは使わなかったから、日付が変わるまでは生きてる

キリー◥: 00:32:28; 「だがまあ、確かに今回の俺らは脇役だ。主役の見せ場は邪魔しちゃいけねえや」

#◥: 00:32:33; ﾒｲｰﾖ
7D6 → 2 + 5 + 2 + 4 + 6 + 4 + 1 = 24

キリー◥: 00:32:35; 11/35

TOPIC◥: 00:32:40; 2019/03/10B_0 #349 流星に願う未来前編経験点：1210 報酬：はぎとり名誉：24 by GMッ

クラウディア◥: 00:32:46; 「お願い」; 00:32:57; ぺたん

クリスティナ◥: 00:32:59; 「うむ、うむ。この私に任せておけ」

キリー◥: 00:33:13; こう、気功法的に、調息でMP回復とかしたい

クリスティナ◥: 00:33:24; 石人の耳飾りを外して; 00:33:42; 魔香草焚く。
9 = 0 (1 + 2 = 3) + 【9】威力 : 0; 00:33:51; ごみかな(震え声

キリー◥: 00:33:51; 今回は名誉の少ない戦いであった(実際少ない

クラウディア◥: 00:33:51; 「あと、別に主役とかないから。別に全部貴方が片付けてもいいわよ」＞きりー

#◥: 00:33:59; そうして、君達は狂った者達を払い除け。魔域へと突入する準備を整える。

クラウディア◥: 00:34:15; 42あれば十分だ。石あるし。

クリスティナ◥: 00:34:22; 「ああ……クラウディア。あの偽物の首は今落とす。いいな？」

ディオミディア◥: 00:34:28; あ、生き残りはぐるぐる巻きにしてその辺の木の枝からぶら下げておきます

キリー◥: 00:34:33; 「何を言ってんだ。ヒロインを助けるとき、王子様がいなきゃ様にならないだろう？ちゃんと主導してくれよ」; 00:34:55; 剥ぎ取りは変転もないから、修正値ある人やっちゃって

#◥: 00:35:24; 魔域の内に広がるものが何であれ、君達はその歩を進めるのだろう。

キリー◥: 00:35:25; ディオミディアが+3くらいあるよね

クリスティナ◥: 00:35:28; 「いや待て、ディオミディア。あ奴らの手勢があれだけではあるまい。後から追いかけられても正直言って面倒だぞ」

ディオミディア◥: 00:35:33; では次いでに剥ぎ取り偽
2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7

クリスティナ◥: 00:35:34; +3！？

キリー◥: 00:35:46; セージスカウトの両刀なら普通

ディオミディア◥: 00:35:49; 2D6 → 6 + 6 = 12

#◥: 00:35:53; ふえええええ

ディオミディア◥: 00:35:55; 斥候
2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7; 00:35:57; 1D6 → 5 = 5

キリー◥: 00:36:00; 最大値w

#◥: 00:36:02; 報酬も名誉も

クリスティナ◥: 00:36:04; あいつクソ金持ってるぞ

ディオミディア◥: 00:36:06; 2D6 → 5 + 6 + 【3】 = 14

#◥: 00:36:10; 次回あげますから……すいません……って言おうと思ったのに

ディオミディア◥: 00:36:10; 1D6 → 3 = 3

#◥: 00:36:13; どうして

クラウディア◥: 00:36:30; 「私が王子様役なのね」　苦笑し

キリー◥: 00:36:30; 次回よりむしろ今回ください！

ディオミディア◥: 00:36:40; 「ま、身ぐるみはぐ位の仕打ちは許されようさ」

キリー◥: 00:36:41; 今回ならまだカンストしてない……！

クラウディア◥: 00:36:52; 「いえ、やるなら、その役目は私が」＞くりす

#◥: 00:37:02; 待ってくださいこれは; 00:37:06; 怒られる……; 00:37:17; か？　大丈夫か

クラウディア◥: 00:37:20; はぎとりの場合はそんなもんだよ

TOPIC◥: 00:37:28; 2019/03/10B_0 #349 流星に願う未来前編経験点：1210 報酬：2700 名誉：24 by GMッ

#◥: 00:37:32; 寧ろ低いわ！

クラウディア◥: 00:37:42; ええ…＞低い

クリスティナ◥: 00:37:45; 「……そうか。では、斧は重いな」　と、ナイフを一本、クラウディアへ渡そう

ディオミディア◥: 00:38:00; なおカンストなのでそもそも気楽

キリー◥: 00:38:16; 経験値80ゲット

ディオミディア◥: 00:38:16; 「ま、止めはしないがね、止めは」

キリー◥: 00:38:31; これ、今回でカンストするけど次回の報酬はもらっても許されるのでは……？

クリスティナ◥: 00:38:50; 「私のナイフを。アレには私も腹が立っている。私の分もやってくれ」

#◥: 00:39:07; クラウディアがその命を断とうと近寄ってみれば、ますますその様相はシルヴェストロに似ている。遠巻きに見ているよりも、一層それを実感できるだろう。

クラウディア◥: 00:39:12; 「………そう気を使わなくてもいいのよ」

#◥: 00:39:17; 運営に相談しておきます……＞キリー

ディオミディア◥: 00:40:09; 「止めはしないが――まあ残酷な事だとは思うがね」

キリー◥: 00:40:15; 「いっそ、記憶を奪ってやってみるとかも、考えたんだけどな」

クラウディア◥: 00:40:33; 「っ…！」　一瞬怯んだが、頸動脈をかき切った

クリスティナ◥: 00:40:38; 「気をつかっているわけではない。むしろ、ナイフを渡している時点で、残酷な事をしているとおもうよ」; 00:41:17; 「……何だ、苦情なら私が受け付けるぞ詩人。」

#◥: 00:41:19; 首を斬れば、その傷口から鮮血が散る。身体は幾度となく痙攣し、やがてそれも止まる。

ディオミディア◥: 00:41:43; 「いやいや、元より言っているのは君のことさ」肩すくめ

#◥: 00:41:45; 次第に体温をより喪っていき、確実にその命を奪った事が実感できるだろう。

クラウディア◥: 00:41:58; 「……っ……は……」　少し下がってぺたんと座り込み　ナイフを落とした

クリスティナ◥: 00:42:06; 「私が？　……心当たりがないな」; 00:42:32; 「……お疲れ様、だ。そのまま、少し休め」　クラウディアの背を叩いて、代わりにナイフを拾う

ディオミディア◥: 00:43:08; 「――」そう言いつつポロンポロンとアンビエントを奏でるのであった
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

キリー◥: 00:43:09; 「それでもやるって決めたのは本人だ。横から口を出す筋もない」

#◥: 00:43:35; 夜の闇が広がる中で、確かにそれは息絶えた。周囲に生きているものは、君達しかいない。

キリー◥: 00:43:37; 「子供じゃないんだから……な」

クリスティナ◥: 00:43:42; その後、遺体を適当に転がしておこう。後が面倒にならないように。流石に掘った埋めたは面倒だ

クラウディア◥: 00:43:50; 「……いえ、皆が良ければ、行きましょう」

クリスティナ◥: 00:44:12; 「……そうか」　ナイフの血を拭い、カバンに納める

クラウディア◥: 00:44:48; キリー分の草はたかなくてもよかったかな？

キリー◥: 00:44:58; くるちい (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 運 HW,BMa(0) B器,CM,FW(1) Fn(2) GF(3))

クリスティナ◥: 00:45:03; くるちそうだな。 (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 ); 00:45:29; 「いや――少し待て。キリーにも焚いておいてやろう。そなた、意外と青い顔をしているな」; 00:45:45; もくもく
12 = 3 (4 + 6 = 10) + 【9】威力 : 0; 00:45:54; 何だ子の出目

キリー◥: 00:45:55; 「へっ、これくらい全然ヘッチャラ……いや、すまん。頼む」 (HP:43/43 MP:11/35 防:5+2 )

ディオミディア◥: 00:46:03; そしてこっちにも炊いてもらってたほうがいいな

クリスティナ◥: 00:46:11; おっと？　大人気だな (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

キリー◥: 00:46:13; 無理しなければ普通に一戦できる程度にはなった (HP:43/43 MP:23/35 防:5+2 )

クラウディア◥: 00:46:15; まあ全部やっても1時間とかからない

#◥: 00:46:22; ええ。まあそれにほら

クリスティナ◥: 00:46:23; もくもく　＞ディオ (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )
11 = 2 (2 + 6 = 8) + 【9】威力 : 0

#◥: 00:46:39; 魔域内は時間の流れが一定とは

ディオミディア◥: 00:46:54; 一定じゃないとも限らないんだけどね (HP:36/36 MP:22/42 防:2 CM　　↑　↓　♡4　　　　)

クラウディア◥: 00:46:56; もうおじいちゃんになってたかー

キリー◥: 00:47:01; この30分で3ヶ月か経過した。もっと早く入っていれば良かったのに……>一定じゃない

クラウディア◥: 00:47:05; まあなんていうか

クリスティナ◥: 00:47:06; メアだからセーフ (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

クラウディア◥: 00:47:12; なんでもありなので予測がつかないっていうあれ

#◥: 00:47:16; ええ; 00:47:46; さて。突入準備は大丈夫そうですかな。

クラウディア◥: 00:47:46; しかしここで経験点が入ると

キリー◥: 00:47:53; はい

クラウディア◥: 00:47:58; 神の啓示によりプリレベルがあｇ

#◥: 00:48:12; 寝起き様にゴッドフィスト！？

キリー◥: 00:48:13; キルヒア「やれ」

クラウディア◥: 00:48:19; 悔い改めろパンチ（ゴッドフィスト）ができてします

クリスティナ◥: 00:48:32; あーこれは後編シルヴェストロに叩き込まれますわ (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

#◥: 00:48:35; マルタ要素そっちか

クリスティナ◥: 00:49:00; えっと。成長するね？　もうあと処理でいいよね？ (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

#◥: 00:49:06; どうぞー

クリスティナ◥: 00:49:14; えいえい。 (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )
2D6 → 2 + 4 = 6

キリー◥: 00:49:14; 成長はなーし

クリスティナ◥: 00:49:23; 筋力どこ……ここ……？ (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

#◥: 00:49:30; シル「ここｗ」

クリスティナ◥: 00:49:31; 驚けキリー。生命３０だ (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

キリー◥: 00:49:35; w; 00:49:50; キリーの最大能力は器用28だ。勝てない

クリスティナ◥: 00:49:54; 生命抵抗１３だぜ―― (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

キリー◥: 00:50:07; 初期値の差がなぁ

ディオミディア◥: 00:50:15; 報酬無しは処理が楽でいい

クリスティナ◥: 00:50:16; えっと。次回は？ (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

#◥: 00:50:21; と、次回は

クラウディア◥: 00:50:28; 予定表更新したぞい

#◥: 00:50:31; 最短が木曜日かな

クラウディア◥: 00:50:42; つまりトゥデイ……？

ディオミディア◥: 00:50:45; よいよ

#◥: 00:50:48; すいません僕明日卓でした……

キリー◥: 00:51:00; ○じゃないじゃん

#◥: 00:51:08; （変えました）

クラウディア◥: 00:51:10; あ、木曜ね

キリー◥: 00:51:24; 木曜了解

クリスティナ◥: 00:51:28; りょ。 (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

キリー◥: 00:51:30; それじゃ撤収してお風呂はいってきますね

クラウディア◥: 00:51:31; りょ

キリー◥: 00:51:34; お疲れ様でしたー

クリスティナ◥: 00:51:36; じゃあ木曜残業―― (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

SYSTEM◥: 00:51:39; キリー様が退室しました。

クリスティナ◥: 00:51:39; しないようにしとくね。 (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

#◥: 00:51:42; 次回は木曜にてお願いします。長時間有難うございました、お疲れ様でした

クリスティナ◥: 00:51:44; おつかれさまでしたあ！！ (HP:65/70 MP:15/24 防:22+4 )

#◥: 00:51:47; 強く生きて――

SYSTEM◥: 00:51:50; クリスティナ様が退室しました。

ディオミディア◥: 00:52:18; おつおつ

SYSTEM◥: 00:52:31; ディオミディア様が退室しました。

クラウディア◥: 00:52:33; せいちょ。
2D6 → 5 + 2 = 7; 00:52:37; 知力ぅ

#◥: 00:52:42; つよすぎる

クラウディア◥: 00:52:42; では撤退します

SYSTEM◥: 00:52:47; クラウディア様が退室しました。

#◥: 00:52:51; 　; 00:52:52; 　; 00:52:53; 　; 00:52:54; 　; 00:52:55; 　; 00:53:20; ――夢を、見ている。; 00:53:42; ――そう思いたかった。そう思わずには、いられなかった。; 00:54:02; ――嘘だと、信じたかったのに。

#シルヴェストロ◥: 00:54:41; 「あ、ああッ、――」

#◥: 00:55:12; ――僕は、きっと。; 00:55:23; ――生まれるべきではなかったのだと。; 00:55:32; ――そう、思った。; 00:55:38; 　; 00:55:39;

SYSTEM◥: 00:57:00; GMッ様が退室しました。

◥

キリー
2	1回
3	0回
4	1回
5	3回
6	6回
7	1回
8	2回
9	1回
10	3回
11	2回
12	0回
計	20回	平均7.050
クラウディア
2	0回
3	0回
4	1回
5	4回
6	1回
7	4回
8	4回
9	1回
10	0回
11	0回
12	0回
計	15回	平均6.600
クリスティナ
2	0回
3	1回
4	3回
5	0回
6	3回
7	1回
8	2回
9	4回
10	1回
11	1回
12	1回
計	17回	平均7.353
ディオミディア
2	0回
3	1回
4	4回
5	3回
6	2回
7	2回
8	0回
9	2回
10	1回
11	2回
12	2回
計	19回	平均7.053
他(NPC)
2	0回
3	1回
4	1回
5	0回
6	0回
7	3回
8	0回
9	1回
10	0回
11	0回
12	0回
計	6回	平均6.167

2d6分布
1 + 1 = 2	1回		1.30%
1 + 2 = 3	3回		3.90%
1 + 3 = 4	1回		1.30%
1 + 4 = 5	2回		2.60%
1 + 5 = 6	回		0.00%
1 + 6 = 7	回		0.00%
2 + 1 = 3	回		0.00%
2 + 2 = 4	5回		6.49%
2 + 3 = 5	4回		5.19%
2 + 4 = 6	4回		5.19%
2 + 5 = 7	回		0.00%
2 + 6 = 8	4回		5.19%
3 + 1 = 4	4回		5.19%
3 + 2 = 5	1回		1.30%
3 + 3 = 6	3回		3.90%
3 + 4 = 7	3回		3.90%
3 + 5 = 8	2回		2.60%
3 + 6 = 9	2回		2.60%
4 + 1 = 5	3回		3.90%
4 + 2 = 6	3回		3.90%
4 + 3 = 7	3回		3.90%
4 + 4 = 8	1回		1.30%
4 + 5 = 9	3回		3.90%
4 + 6 = 10	1回		1.30%
5 + 1 = 6	2回		2.60%
5 + 2 = 7	3回		3.90%
5 + 3 = 8	回		0.00%
5 + 4 = 9	2回		2.60%
5 + 5 = 10	2回		2.60%
5 + 6 = 11	2回		2.60%
6 + 1 = 7	2回		2.60%
6 + 2 = 8	1回		1.30%
6 + 3 = 9	2回		2.60%
6 + 4 = 10	2回		2.60%
6 + 5 = 11	3回		3.90%
6 + 6 = 12	3回		3.90%
合計	77回	平均6.961
2d6合計分布
2	1回		1.30%
3	3回		3.90%
4	10回		12.99%
5	10回		12.99%
6	12回		15.58%
7	11回		14.29%
8	8回		10.39%
9	9回		11.69%
10	5回		6.49%
11	5回		6.49%
12	3回		3.90%
1/2d6分布
1	19回		24.68%
2	33回		42.86%
3	28回		36.36%
4	28回		36.36%
5	21回		27.27%
6	25回		32.47%

発言統計
その他(NPC)	584回	26.0%	17947文字	31.6%
クリスティナ	455回	20.2%	12219文字	21.5%
ディオミディア	384回	17.1%	9883文字	17.4%
キリー	428回	19.0%	9785文字	17.2%
クラウディア	387回	17.2%	6778文字	11.9%
GMッ	9回	0.4%	137文字	0.2%
合計	2247回		56749文字