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20190319A_0

2019/03/19
SYSTEM
20:50:42
LGM様が入室しました。
SYSTEM
20:50:56
シン様が入室しました。
シン
20:51:06
そういえば周りが異性だらけだ。肩身が狭い。
SYSTEM
20:51:07
スゥ様が入室しました。
スゥ
20:51:14
この色だったかナ……
LGM
20:51:23
シンならへーきへーき
シン
20:51:25
そんな色だった気がする。
20:51:52
俺は顔に出にくいだけであまり得意じゃないよ。>異性
20:52:11
あー
LGM
20:52:11
マジか……
SYSTEM
20:52:12
エナ様が入室しました。
シン
20:52:15
名誉が100あるな
20:52:18
最終装備にしてくるわ。
LGM
20:52:23
してこい( ˘ω˘ )
SYSTEM
20:52:23
セレネ様が入室しました。
スゥ
20:52:26
いぐに……
SYSTEM
20:52:39
フィア様が入室しました。
エナ
20:52:40
私は冷静沈着で意志が強く合理的で前向きな人間
スゥ
20:52:44
今日も名前が短い連盟だ
フィア
20:52:59
うーん。色、色
スゥ
20:52:59
アハハ! 思い込みも大事だってお姉さんがゆってたヨ。
シン
20:53:37
これでもう一生攻撃力が上がらない身体になった。
エナ
20:53:56
それがあなたの限界
スゥ
20:54:08
いぶし銀感あって嫌いじゃないよ
シン
20:54:08
後は相手が強くなったら勝手に火力があがるから。
セレネ
20:54:10
グラップラーさん。。
シン
20:54:23
9レベル頃にはクリティカルレイも実装するからね
フィア
20:55:25
取ってる練技も賦術も一緒だった
20:55:31
なんかパクりみたいでごめんねスゥ
シン
20:55:49
名前もフゥにするか?
エナ
20:55:56
スフィアというユニットを組んで歌って踊りなさい
スゥ
20:55:56
RPでしぜんと差別化するよ
フィア
20:56:02
そうだな
20:56:08
こっちの色の方がいいか
LGM
20:56:11
そんなこと言ったらうちのリリルはヒサメのパクリだよ( ˘ω˘ )
セレネ
20:56:11
ピンクが重なった
シン
20:56:16
色まで似せてきた。
20:56:24
よろしくお願いします。
フィア
20:56:27
言うほど似てるか?
スゥ
20:56:30
よろしくお願いします!
シン
20:56:35
ヒサメには変転という絶対最強の種族特徴があるから……。
20:56:39
そんなに。>フィア
エナ
20:56:39
よろしくお願いします
フィア
20:56:44
取り敢えず暫定これで
セレネ
20:56:46
よろしくおねがいします。
LGM
20:56:48
さて、そろそろよさそうなので初めますか。
スゥ
20:57:05
wktk
LGM
20:57:09
よろしくお願いします。
フィア
20:57:09
宜しくお願いします。
セレネ
20:57:21
(ちょっと魔晶石だけ購入してます)
# 
20:57:54
 
20:57:55
 
20:57:57
 
20:58:21
星の標、早朝。
20:58:58
普段通りの依頼争奪戦を横に、珍しい客がやって来た。
#ガルバ
20:59:25
「……」客からの依頼内容に目を通す。
#???
21:00:21
「どうです?是非、こちらで受けていただければと思いますが」その姿はレプラカーンである。
#ガルバ
21:01:01
「いいのか?こいつはそっちの取り分だろう?」
#???
21:01:26
「その辺はご安心を。ギルド長には許可も貰っています」
#ガルバ
21:02:11
「ふむ……。分かった、こちらで受け持つ」
21:02:51
「おい!お前ら!」それぞれ店に来ているだろう君達に呼びかける。
21:02:59
と言ったところからどうぞ。
シン
21:03:39
「うん……?」 今日は特に争奪戦に参加するつもりもなく、朝食を摂ってからは本を読んでいた。
21:04:02
店内でもフードを被ったままの青年が、店主の声掛けに応じて席を立つ。
セレネ
21:04:20
「 これと、これを3つ… はい? 」 イーライくんから魔晶石買ってたわ。 消耗品置いてるなんて商売上手ね。
スゥ
21:04:32
「びっくりした。おじさん、そんなに大きな声出さなくても聞こえてるヨ」 シンの読書の邪魔しないように、そばのテーブルでぐーたらしていた踊り子風の少女も、シンを追いかけて席を立つ
フィア
21:05:04
「……私も含まれてるわけ?」 こっち(も)見ながら言ったので反応した。先程登録したばかりなのに
エナ
21:05:21
「ひょっとして私も? ひとまとめにしないでくれる? 横着だわ」」
スゥ
21:05:25
「楽しい話? それとも、楽しくない話かナ? スゥは楽しい話がいいなー」
シン
21:05:29
「ああ、スゥ。近くにいたのか。すまない、読書に集中していて気付かなかった」 相手をしてあげればよかったね。
21:06:04
「どちらかは分からないが、仕事の話であるのは間違いなさそうだね」
LGM
21:06:14
「よーし、集まったな」やってきた5人を見て。
21:06:18
ああん
スゥ
21:06:27
「えへへ、シン、ムチューになってたから」 いいのよ。
セレネ
21:06:36
面々に会釈して、顔見知りなエナちゃんがいたからちょっと微笑んだわ。
エナ
21:06:44
「あら、スゥじゃない。久しぶりね。 知り合いだったの?」
フィア
21:07:13
整った顔立ち、金髪碧眼。見た目は17,8といったところ。タイトな全身を包む革鎧に、上にはさらに革の胸当て。ベルトに色々吊るしている、まさにスカウトな見た目。両腰には変わった形の長めのナイフ
エナ
21:07:15
セレネにはひょっとしてばれているのではないかと思ってほんの少しぎこちなく会釈を返した。ばれてるはずがない
シン
21:07:28
「ああ、エナとも知り合いだったのか」 意外と顔が広いスゥちゃん。
セレネ
21:07:28
そうね、ばれてるはずがないわね。 きっとそうね。
スゥ
21:07:39
「あー、エナだエナだー。やっほー」 抵抗されなければ、むぎゅーと距離感ゼロで抱き着く。>エナ
シン
21:07:50
自分から言ってるようなもんだしバレても平気平気。
#ガルバ
21:08:07
「楽しい楽しい仕事の話だ。今回向かってもらう場所は遺跡になる」
シン
21:08:24
「……」 呼ばれた面々を一通り見回し、微妙な顔を浮かべていたフィアにも軽く会釈しておいた。フード被ったままだけど。
エナ
21:08:25
「ちょ、いきなり何よ、やめなさいって、仕事の話でしょ、ほら」言いつつ強引に振り払ったりはしないのだが
スゥ
21:08:41
「シンはねー、いっしょに卵泥棒を退治してからの友達なんだヨ」 ともだち?
シン
21:08:46
「仲がいいな」 スゥとエナ。良いことだ。
フィア
21:08:52
「───」 軽く頷いて挨拶とした。眉を潜めたけど
エナ
21:09:14
「遺跡ですって? いつの時代の?どこ? 調査?それとも事前の掃除かしら」>ガルバ
スゥ
21:09:26
「うんうん。エナはいい匂いがするネ」
シン
21:09:31
「遺跡だというのなら、そちらの彼女(フィア)の手は是非欲しい所だな」
#ガルバ
21:09:32
「その内容を今からこいつが話してくれる」依頼を渡しに来たレプラカーンを見やり。
フィア
21:09:39
21:09:41
セレネ
21:09:41
女子(?)の微笑ましさに眦下げたけど。 「 あら、珍しい気がするわね 」 魔域がどうしても多いんだ。
シン
21:09:43
21:09:45
エナ
21:10:11
「別に、一仕事同行しただけよ。って、匂いを嗅ぐな、離れなさいってば」>吸う
フィア
21:10:14
「そんなに期待されても、別に専門っていう訳じゃないけど」
スゥ
21:10:16
「楽しい遺跡の話?」 と、ガルバの目線をおってレプラカーンに目をうつした。
セレネ
21:10:23
エナ吸いされている
シン
21:10:37
「専門家じゃなくとも、俺よりは詳しいだろうからね」 >ふぃ
#???
21:10:46
「どうも、皆さん。私は遺跡ギルド員のルーイと申します。以後お見知りおきを」そう言ってお辞儀をする。
シン
21:11:07
「シン。流れ者の元傭兵だ。よろしく頼むよ」 >るーい
スゥ
21:11:16
「あーん」 と引き離されて
エナ
21:11:30
「聞き捨てならないわね。遺跡探索なら私も大したものよ……解除はさておき」
フィア
21:11:32
「──遺跡ギルド、ね」 少し目を細めたけどそれ以上は言わなかった
セレネ
21:11:34
「( 遺跡ギルド、と言うと… )セレネというわ 」 皆もほぼ初見なので。ほぼ全員へ向けてですな。
スゥ
21:11:44
「おねーさん、どっかの軍人さんみたいだネ。すっごく強そう」>ふぃあ
シン
21:12:13
「勿論、君の事も頼りにさせてもらうよ」 >エナ
#ルーイ
21:12:18
なお細目のレプラカーンです。胡散臭さ漂います。
シン
21:12:30
胡散臭い奴ばっかりじゃないか。
スゥ
21:12:38
「ボクの名前はスゥだよ。踊りが得意なノ。ルーイは、遺跡探しが得意?」
21:12:47
くさくないよ
シン
21:12:56
いい匂いしそう
エナ
21:13:05
まだくさそう
#ルーイ
21:13:31
「はは、確かに。得意分野ではございますね。今までも数箇所ほど探索しましたので」>スゥ
フィア
21:13:39
「軍人……?ああ、そういう格好か」 手を広げて自分の姿を見 「まあ、評価は実際に現場に出てからしてくれればいいわ」 間をおいて少し考え 「フィアよ」
スゥ
21:13:53
「すごいすごい。じゃあ、センパイだネ」>ルーイ
エナ
21:14:18
「エナよ。第六階梯の魔術師ね。遺跡探索も出来るわ」
#ルーイ
21:14:46
名乗りを受けて 「さて、依頼の内容ですが。先程エナ様がおっしゃった通り、遺跡の調査となります」
セレネ
21:15:26
「 わざわざ遺跡ギルドから、外部(冒険者)へ出すのね? 」
#ルーイ
21:15:54
「逢魔の森にて新しい遺跡が発掘されましたので、今回は冒険者に手伝って頂こうと思いまして」
エナ
21:15:57
「調査、ね。ただ、報酬の提示があるって事は拾得物はそっちに権利があるって事ね?」
シン
21:16:37
「だろうね。この国の遺跡ギルドは、主に遺跡の遺産の流通管理だったはずだ」
エナ
21:16:39
「危険が予測される業務は外注にってことね。文句は無いわ」
フィア
21:16:43
「…………」随分と喋る連中だ。そういうものか
シン
21:16:45
遺跡ギルドの仕事は。
#ルーイ
21:16:49
「ええ。遺跡ギルドと言って怪訝に感じるでしょうが、此度の依頼はクリーンなものとなっておりますので、ご安心を」
セレネ
21:17:19
「(“は”、ねえ。 自覚はあるのね)」 にこにこしてますけど。
フィア
21:17:19
「後ろ手に縄がかからない仕事ならなんでもいいわ」
シン
21:17:29
「そこを疑ってはいないよ」
エナ
21:17:34
「強調されると却って疑りたくなるものよ? まぁ、今回は信じてあげる」
スゥ
21:17:38
「きれいなおシゴト? 汚いのもあるの?」
シン
21:18:00
「まあ、色々とね。この店に居る限りは、あまり回ってこないかもしれないが」 >スゥ
#ルーイ
21:18:03
「ふふ、秘密です」口に指を当てて答えた>スゥ
スゥ
21:18:25
「ねえねえルーイ、それってどんな遺跡? どこにある? 面白いものはあるノ?」
エナ
21:18:32
「ええ、そうよ、下水の怪物退治とかね」物理的に汚い仕事を教えてやった。これなら理解できるだろう>スゥ
フィア
21:18:34
最終的に縄がかからなければ何でもいいのよとは言わない
シン
21:18:54
「……」 仕事の内容についての具体的な質問は興味津々なスゥに任せて、補足の必要があればそうしよう。
スゥ
21:19:37
下水の怪物退治? 「あ、それならスゥ、汚れ仕事やったことあるヨ」 ふふん。すごいでショ。
#ルーイ
21:19:45
「恐らくは魔動機文明の物かと思われます。場所は逢魔の森の中腹辺り……と、先に地図をお渡ししておきましょう」そう言って地図をスゥに手渡した。
フィア
21:20:02
「場所からして大変ね」
スゥ
21:20:20
「………」 上下ぐるりと回して地図を見て―― 「ハイ」 エナにそのままスルーパスした
エナ
21:20:47
「そう。ならそういう仕事を受けた時は抱き着いてきたりしないようにね。なによ」地図受け取った
シン
21:20:50
「魔動機文明時代のものか。だったら、文字を読むくらいは役に立てるな」
21:21:03
(そういう依頼じゃない時はいいんだな)
エナ
21:21:22
「毎度のことだけれど良く見つけてきたものね、こんな場所で」」
スゥ
21:21:33
「オーマの森、知ってる。化け物やお化けがいっぱい潜んでる、こわーい森!」
フィア
21:21:56
「とう、遺跡ギルドに聞くだけ野暮じゃない?」
セレネ
21:21:58
「 ………受けることが確定してるわねえ。 いえ、断る理由もないけれど 」 地図を簡単に見せられるってことは。
シン
21:22:09
「しかも、前回と違って結構中に入っていくことになるか」
21:22:20
「してやられたね」 >セレネ
#ルーイ
21:22:30
「私はレプラカーン故、夜目が効き、姿も消せますから。皆からは重宝されております」
スゥ
21:22:34
「エナは遺跡探索がとくいっていってたかラ。とくいなヒトが持ってたほうがいいでしょ?」>エナ
エナ
21:22:56
「あら、まだ契約の取り決めもしていないんだから、向こうの落ち度よ?」
セレネ
21:23:17
「 店主さんを通した後だから良いのだけれどね 」 首をすくめて。>シン
スゥ
21:23:23
「ふふふ! 楽しそうだネ。遺跡探検だ!」>シン
エナ
21:23:26
「まあ、興味もあるし断る気もないけれど。あんた達も来なさい、いいわね」
シン
21:23:37
「姿を消せるのは羨ましい。夜に紛れるくらいしか出来ないからな」
スゥ
21:23:58
手を挙げて「ハーイ!」
シン
21:24:00
「ああ。良い成果が得られるといいね」 >すぅ
エナ
21:24:02
「姿隠しくらい私だって使えるわ」
セレネ
21:24:18
「 ギルド間を通してのお仕事なら、ええ。 癒し手として、参加させていただきましょうか 」
#ルーイ
21:24:18
「おかげで危険も避けられ、裏の仕事も……コホン。失礼致しました」
フィア
21:24:36
「………」ふっと鼻で笑い 「いいわよ」
シン
21:24:44
「そこで張り合うのがエナらしいな。勿論、俺も付いていくよ」
#ルーイ
21:25:16
「では皆さんお受けいただけるという事で……。こちら列車のチケットになります」そう言って全員に渡した。
エナ
21:25:43
「張り合ったわけじゃないわよ、単なる事実を伝えたまでだわ。ついでに夜目も効くけど」ニャーンを取りだし
スゥ
21:25:45
「おー」 と、チケットを受け取って、光に透かすようにした。
シン
21:25:52
「調査という話だが、具体的な達成条件は?」 >ルーイ
21:26:38
「そうだね。頼りにしている」 フードの奥で少し笑って返した。>エナ
エナ
21:26:54
「多層構造で全階層制覇して来いなんて言ったら階層ごとに別料金とるわよ」>ルーイ
スゥ
21:26:59
「あ、エナの猫? あはっ、もふもふだ~」 ニャーンを撫でくりしようとする。
#ルーイ
21:27:20
「達成条件は各部屋の調査……と言ってもあやふやですが、実際に遺跡に着いてからお話致します」
エナ
21:27:42
「触るのはいいけど乱暴に扱うんじゃないわよ?それ、使い魔なんだから」>スゥ
シン
21:27:43
「ルーイさんも同行するのか」
スゥ
21:27:45
「……アレ、ルーイも一緒に来るノ?」
#ルーイ
21:27:51
「その時はもちろん報酬を増やさせていただきますよ」>エナ
セレネ
21:27:57
「 あら、同行されるのね 」
フィア
21:28:09
「手伝いとは言ってたけど、来るのね」 面倒ね
#ルーイ
21:28:14
「はい。一応現場監督と言う立場で同行させて頂きます」
エナ
21:28:29
「監視の間違いでしょ」
フィア
21:28:40
「───」 やりにくい。事故らないかな
#ルーイ
21:28:42
「戦闘はもっぱら苦手ですからね」含みのある笑いで。
スゥ
21:29:11
「だいじょうぶだよ。スゥは、猫とはすぐ仲良くなれるノ。わんこはダメなのにネ」 顎の下をさすさす。
シン
21:29:13
「……」 なんだか気苦労が絶えない気がする面々だ。
セレネ
21:29:16
「 確かめさせていただくけれど。 護衛、ではないのよね 」
エナ
21:29:28
「心配しないでもネコババなんてしないしさせないわよ。盗みは嫌いなの」
#ルーイ
21:29:59
「ええ、そうなってしまいますね」>セレネ
#黒猫
21:30:27
ナーン(スゥ手首てしてし>スゥ
フィア
21:30:44
チーンに見えて死んだのかと
シン
21:30:52
チーンは笑う。
#黒猫
21:30:57
チャーン
#ルーイ
21:31:00
しおれるの早いな?
セレネ
21:31:08
「 ? 」 護衛ではない、と確認して、そうなってしまいます、という。 言葉に。ちょっと首を傾げました。 「 護衛依頼は、なし。 あくまで遺跡調査と、踏破のみ。 そういうお話として、引き受けさせていただくわ? 」>ルーイ
21:31:25
黒猫は大五郎だった??風車ついてる?
フィア
21:31:35
「結局死なれたら困るから護衛みたいなものだと思うけどね」
スゥ
21:31:39
黒猫を撫でながら、「………」 じー。とルーイを見つめた。
シン
21:31:58
「まあ、最低限の自衛手段くらいは持っているだろう」
#ルーイ
21:32:07
「ええ、それで構いませんよ」>セレネ
シン
21:32:20
「同行するなら、仲間と同じように互いを守り合うつもりでいればいい」
セレネ
21:32:25
「 自己責任かどうかは大きな違いよ? 」 責任もてませんし。「 隠れるのは得意でしょうから、むしろ全滅しても一人帰還してくれそうではあるけれど 」
エナ
21:33:15
「ギルドを通しての依頼って事だから一応信用しておくわ。護衛が必要になったら遠慮なく言って頂戴? 追加料金で喜んで請け負ってあげるわ」>ルーイ
セレネ
21:33:55
「 しっかりしているわ 」 エナちゃんったら。
#ルーイ
21:33:59
「はは、そうならなければいいのですけれどねぇ」>エナ
シン
21:34:02
「ふう……」 これは普段と立ち位置が逆になりそうだ。思わずため息を漏らしてしまった。
フィア
21:34:14
「まあ、なんだっていいか」 ふう
エナ
21:34:17
「約束事って大事だもの」
#ルーイ
21:34:54
「ではでは、そろそろ出発致しましょう。皆様準備はよろしいですか?」
フィア
21:35:16
「まあ、あなたは男が増えて良かったんじゃない。女ばかりもやりにくいでしょう」>シン
スゥ
21:35:22
――どしたノ、シン。疲れてる?」
エナ
21:35:51
「出発前からそんな調子じゃ先が思いやられるわよ」
シン
21:35:51
ルーイはめっちゃヒゲ生えてる明らかな男なの?
セレネ
21:35:54
「( 直接の戦闘行為は苦手、という大前提。 基本的に戦場にいたとしても安全圏に避難してもらって、万が一挟撃になったら真ん中? いいえ、それこそ姿隠しね )」 ぶつぶつ呟いていました。 「 ええ、出立なら、荷物もないし 」
#黒猫
21:36:16
ニャーン(てしてしてし)>シン
スゥ
21:36:41
くいくい、とルーイの袖を引っ張って、「ルーイ、ルーイ。何か隠してル? 隠してたら、早めに言ってネ?」 邪気ない感じで、目を覗き込むようにして言いました。
#ルーイ
21:37:16
男にしては珍しくヒゲがないです。剃ってるんじゃないかな。
シン
21:37:20
「まあ、そうだね。この仕事ではよくある状況ではあるんだが」 女ばっかり。>フィア
フィア
21:37:26
「………」 猫を見て、エナを見て、小さく笑った
スゥ
21:37:27
「えっ、シンは女ばかりだとやりにくいノ?」>フィア 「ごめんね……」>シン
シン
21:37:30
剃ってた……。
セレネ
21:37:31
ヒゲ剃ってるレプラカーンって子供に見えるもんね。
シン
21:37:56
「……」 てしってきた猫の脇に手を入れて持ち上げて。 「仕事はこなすよ、大丈夫だ」 >エナ
スゥ
21:37:58
準備はだいじょうぶです
#ルーイ
21:38:02
「おやおや、何も隠してなどありませんよ。遺跡についてはまだ未探索な部分もありますので」>スゥ
スゥ
21:38:16
「ウン、わかった」>ルーイ
シン
21:38:29
「そういうわけじゃない。少し気を遣うというだけだよ」 >スゥ
フィア
21:38:41
「…………ふむ」 やりにくいの?という言葉で他の女どもを見た 「杞憂かも」
シン
21:38:41
準備はー
スゥ
21:38:52
「ねえねえ、エナ、男にならなイ?」
エナ
21:38:58
「そう。なら結構よ」
シン
21:39:06
アンロックキーを5個くらい買ってエナに押し付けておくか。 理由:スカウトの中で一番しっかりしてそうだから
エナ
21:39:15
「はぁ? 何言ってんの、あんた」>スゥ
スゥ
21:39:17
エナのスカウトレベル頼もしいね…
シン
21:39:42
「……それは失礼じゃないか」 フードの奥で苦笑した。>フィア
エナ
21:39:42
私はアンロックを使った方が達成値が高いので
シン
21:39:46
知ってるよ。
エナ
21:39:54
魔香草を買っておけばいいのよ
#ルーイ
21:39:54
準備OKな人はノでどうぞ。
シン
21:39:54
持たせておくだけだよ。
21:39:59
使うのはきっと他のやつさ。
フィア
21:39:59
アンロックキー1つくらい買っとくかな
シン
21:40:06
魔香草はすでにあるよ
セレネ
21:40:06
フィア
21:40:12
シン
21:40:14
2個しかなかったから追加しとこ。
エナ
21:40:17
シン
21:40:20
魔香草3、アンロックキー2にしておくか。
21:40:22
セレネ
21:40:23
私も魔香草、1つだけ自前で持ってますよ。一応。
スゥ
21:40:27
フィア
21:40:31
「口に出さないほうが良かったわね」 お互いに
シン
21:40:42
「エナ。君には必要ないだろうが、斥候役としてこれを持っておいてくれ」 アンロックキーをぽいっちょした。>エナ
21:40:56
「聞かなかったことにしてくれると助かるよ」 >フィアちゃん
LGM
21:41:20
では場面チェンジ入ります。
フィア
21:41:22
「何の話?」と返しました
エナ
21:41:24
「また無駄遣いをするものね…別に良いけど」
シン
21:41:56
「……意地が悪いな」 肩を竦めた。>ふぃあ
21:42:15
「君の魔力を節約すべき場面もあるかもしれないだろう。備えあれば憂いなしというやつだ」
エナ
21:42:24
スゥが突拍子もないことを言い出したのでフィアのやり取りは気づかなかったようだ。ぽんこつね
スゥ
21:42:42
スゥは真剣だよ!
LGM
21:42:48
ルーイを含む一行はまずダイアンまで列車で移動。そこから馬車を借り、逢魔の森へと入っていきます。
スゥ
21:43:21
すんすん。「――たくさんの生き物の匂い」
フィア
21:43:57
列車では静かにしてました。一見すると寝てた。話しかけると反応あるけど
シン
21:44:01
「数えきれない程の種が棲息しているだろうからね」
エナ
21:44:11
「まず遺跡に着くまでに余計なのと遭遇せずに済むかが既に怪しいものね」
LGM
21:44:58
そんなこんな話している間に遺跡のあるポイントへとやってきました。
エナ
21:45:04
「いい、珍しい物を見つけても勝手に近寄らない、触らない、動物でも植物でもそれ以外でもよ」>スゥ
セレネ
21:45:18
やってきました。順調でした。
フィア
21:45:21
「そうね」 マシェットを抜いて邪魔な枝やら蔦やら切り払いながら進みました
スゥ
21:45:33
「はぁい。――あ、見てあれ、綺麗なチョウチョ」
エナ
21:45:47
「なんかあったら私かセレネに聞きなさい。それから、昆虫も駄目よ」
シン
21:45:52
「ルーイさんのルート取りが良かったかな。特に苦労せず――スゥ、戻っておいで」
セレネ
21:46:23
私も案外森歩きは慣れているので、不慣れな人がいませんねこのPT
#ルーイ
21:46:24
馬車を止め 「では皆さん、こちらです。ああっとスゥさん、単独行動は厳禁ですよ」そう言って先導し始める。
フィア
21:46:31
「────可愛いものね」スゥへの感想
エナ
21:46:55
「っていうか、前の仕事で蝶が媒介生物になってたの忘れたの? ああ、もう、これでも持ってなさい」っニャーン>スゥ
スゥ
21:46:59
「大丈夫。もうフラフラしない」 イルスファールカブトムシを取ってきました。
エナ
21:47:09
ぺっしなさい
#ルーイ
21:47:28
そして歩くこと数分。
セレネ
21:47:33
「 秘境の森だと聞いていたけれど、馬車が通れるだけの道は拓いていたのね。 ……遺跡探索の前任者かしら 」 ついていきつつ。
スゥ
21:47:57
「分かった。エナの猫は任せて?」 任命されてからはフラフラしなくなりました。
エナ
21:48:20
「ルシェンカの例もあるわ。存外、単独の遺跡じゃなくて遺跡群なのかもね」>セレネ
シン
21:48:26
「ああしているとまるで姉妹だな」
#ルーイ
21:48:47
「お宝を求めての冒険者も多く来てますからねぇ。と、場所はここになります」よいせ、と板をどけると階段が現れた。
フィア
21:49:05
「バランスはいいわね」
スゥ
21:49:15
「おー」>階段
シン
21:49:29
「地下に繋がっているタイプか」
エナ
21:49:40
「一応聞くけど中の灯りは?」>ルーイ
シン
21:49:53
「灯りが必要なら、これを使って着けておくといい」 迅速の火縄壷は貸してあげよう。
フィア
21:50:05
「………」がさごそと明かりを準備している 「ああ、……ありがと」
#ルーイ
21:50:20
「明かりの方は確保したほうがいいでしょう。前回見た時は真っ暗でしたので」
スゥ
21:50:28
「すごいね。シンのかばんは何でも入ってル」 用意がいいことを称賛しているようす
シン
21:50:55
「何でもは入っていないけどね」
セレネ
21:51:05
「 確かに、今でこそ遺跡とくくってしまうけれど、現役の頃は何かしらの役割をもった建造物なのだものね 」 遺跡群の可能性はあるか。 「 もし遠目が必要になれば、加護を渡せるから 」 1時間の暗視付与できーるよ。
21:51:34
「 要不要は探索方に任せるけれど、声をかけてね 」
エナ
21:51:39
「セレネがいるならライトは必要ないわね。楽でいいわ」
フィア
21:51:44
「………加護? ああ、シーンの」
シン
21:51:53
「ああ、月神の。この辺りに来てからはそういえば出逢ってなかったな……」
セレネ
21:52:14
「 ええ、時間制限があるから、何かしら遠くを見渡す必要があれば、という所ね 」
エナ
21:52:31
「あんたの種族の主神でしょうが。敬ったらどうかしら」冗談めかして>シン
スゥ
21:52:44
「シーンさまは、暗闇をこっそり行きたかったのかナ」
フィア
21:53:08
「便利さで言えばダントツね」
シン
21:53:12
「敬意は持っているよ。信仰心には乏しいだけで」 >エナ
セレネ
21:53:14
「 あまり街に長居している方が多くはないからかしらねぇ 」 シーン様わりと自然主義よね。アステリアは目の敵のくせに。
エナ
21:53:16
「むしろ逆よ」>スゥ
フィア
21:53:18
取り敢えず松明つけた
スゥ
21:53:24
「エナ」 にゃーんをエナに返して、 「ここから先は危ないから。ちゃんと守ってあげてネ」
#ルーイ
21:53:24
「それでは、一度中に入って説明を、と……おや?」遺跡の中を見て不思議そうな顔をする。細目だが。
フィア
21:53:33
「なに?」
シン
21:53:39
「どうした?」
スゥ
21:53:47
「逆? ――って、どしたノ」
セレネ
21:54:02
「 ? 」 初っ端から不穏ですか
#ルーイ
21:54:05
「いえ……どうも明かりは不要のようですね」
エナ
21:54:16
「そりゃあ、私自身の分身みたいなものなんだし……何?」
フィア
21:54:31
「………入り口、印はつけておいたの?」
セレネ
21:54:44
「 以前確認した際は、真っ暗だった、と 」 言っていたけれど。 なあに、動いているの?
#ルーイ
21:54:51
皆が中を見ると一目瞭然だろう。遺跡内部の明かりが付いている。
スゥ
21:54:55
「どうして? ルーイが前に来た時には、灯りはなかったんでしょ? ――だれか、先に入って、灯りをつけたのかナ」
シン
21:55:10
「遺跡ギルドが発見したのなら、その辺りを怠ることはないだろう」 >フィア
エナ
21:55:25
「盗掘にあってるんじゃないの、これ」
フィア
21:55:30
「ということは、手形破りね。人であれば」
スゥ
21:55:42
「いーけないんだ、いけないんだ」
#ルーイ
21:56:09
「そんな人が居なければいいのですが、ともあれ入りましょうか」
シン
21:56:10
「さて、どうかな。穏便に済めばいいんだが」
21:56:16
「ああ、いこうか」
スゥ
21:56:30
「ドロボーがいたら、斬っていイ?」
#ルーイ
21:56:46
「ええ、躊躇なくどうぞ」物騒なやつ。
シン
21:56:49
「まずは言葉を交わしてから、ね」 >スゥ
エナ
21:56:59
「開けられたかどうか分かるように目印くらい隠しておかなかったの? 不用心ね」
スゥ
21:57:07
「ンン…… シンの言う通りにする」
フィア
21:57:14
「情報は聞き出さないとね」
#ルーイ
21:57:27
「フフ、冗談ですよ」
21:57:32
ではざっざっざと
スゥ
21:57:39
ざっざっ
シン
21:57:59
階段を下りるSE。
21:58:04
ちょっとトイレと飲み物。
#ルーイ
21:58:43
中に入ると、君達を待っていたのは大きいフロア──受付のようなものがあってか、ロビーにも見える。
フィア
21:58:53
「遺跡ギルドの印を見て、横から掻っ攫う度胸ある奴が稀だもの」
#ルーイ
21:58:53
僕もおトイレ……
エナ
21:59:08
私は歩くわ
セレネ
21:59:33
エナちゃん。。。
フィア
21:59:47
聞き耳
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
スゥ
22:00:25
受付の向こう側に誰か隠れてたりしないよね。聞き耳
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10
シン
22:00:31
ただいま。
セレネ
22:00:37
おかえり。
フィア
22:00:42
おかえり
シン
22:00:46
俺の聞き耳。
2D6 → 5 + 4 + 【5】 = 14
22:00:59
エナの聞き耳。
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14
22:01:10
フ、エナなど所詮この程度よ。
セレネ
22:01:19
「 割と綺麗な建物として残っているのね? 」 私も聞き耳できたわ。
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
フィア
22:01:23
「…………」手持ち無沙汰になるとよくナイフの柄を触ったりしてる
スゥ
22:01:29
受付。ロビー。何となく親しみのある構造に、「モトは何の建物だったんだろ」
フィア
22:01:44
全員聞き耳出来るパーティ
シン
22:01:46
「何か居ても、すぐに飛びかかったりはしないでくれよ」 >フィア
22:02:08
「こういう所は、何かの研究施設だったりすることが多いかな」 >すー
フィア
22:02:14
「ん?……ああ」 これか 「癖よ。気にしないで」
エナ
22:02:34
「地下にある時点でお察しね」
スゥ
22:02:35
「そうだヨ。スゥがいちばんに行くんだから」 シンの言葉を受けて、フィアに
22:03:03
――研究施設……」
フィア
22:03:10
「私、分別は付くほうよ。犯罪者にはなりたくないわ」
セレネ
22:03:11
「 そうねぇ。 あの階段からして、全体的に沈んだ、というよりも最初から地下に造られていたようだし 」
シン
22:03:11
「スゥもすぐに飛びかかったりしないように」
22:03:30
「そうか。余計な世話だったね。すまない」 >フィア
スゥ
22:03:33
GMが戻ってきて聞き耳結果とか分かったら探索するかもしれません
エナ
22:03:38
「秘匿しやすい、攻撃を受けにくい、機密が漏えいしにくい、こんなとこかしらね」
スゥ
22:04:01
「うぅ……ハイ……」>シン
フィア
22:04:06
「その条件だと軍関連が第一候補ね」
シン
22:04:35
「合図はエナはセレネ、俺が出す。その時までいい子にしていてくれ」 
エナ
22:04:57
「国にしろ(マギ)協会にしろ高く買ってくれそうね施設だわ」
シン
22:05:01
エナやセレネ、です。
スゥ
22:05:07
「だ、だいじょうぶだヨ。ちゃんといい子に出来ル」
フィア
22:05:45
「いい子ね」 ぽんと頭に手をおいた
シン
22:05:54
「そんな場所なら、盗掘者が入ってもおかしくはない、か」
エナ
22:06:17
「まったく、レナとは別の意味で手がかかる子ね…」
スゥ
22:06:33
「……ふふふ」 ちょっとくすぐったそうにしている。>フィア
セレネ
22:06:36
「 外に目印がなければ、なおのこと…しかも道がしっかりしていたし 」 外から見つけやすくはあったのよね。ここ。
シン
22:06:59
「相変わらず面倒見がいいな」 >恵那峡ワンダーランド
スゥ
22:07:10
わんだーらんど
フィア
22:07:13
「まあ、人とは限らないけど」
#ルーイ
22:07:20
戻りました。
スゥ
22:07:25
おかえりなさい
エナ
22:07:26
「面倒事を起こされたくないだけ、つまり自己防衛よ」
シン
22:07:30
おかえり
エナ
22:07:34
神泡サーバー
#ルーイ
22:08:00
さて描写の続き。その後に聞き耳の結果をば。
シン
22:08:10
「その割には――」 返そうとして、この間も同じようなやり取りをしたことを思い出して、言葉を止めて小さく笑った。
セレネ
22:08:17
おかえり
22:08:52
「 人以外が入り込んだにしては、荒らされていないのよねえ。まだ 」 まだ。。。
#ルーイ
22:09:22
入り口付近には椅子とテーブルが存在しており、昔の人はここで休憩でもしていたのだろうと伺える。
シン
22:09:34
「まあ、人か、あって蛮族だろう」
#ルーイ
22:10:12
そしてロビーからは3方向へと通路が伸びていた。
22:10:31
んで聞き耳の判定。
22:10:42
至って静かなものですね……
フィア
22:10:59
ふむ
スゥ
22:11:03
「何か先に入ったなら、足跡でもあるかナ」
シン
22:11:06
「特に物音はしないな。一通りこの辺りを調べてみるか?」
フィア
22:11:21
「そうね」 案内板とか案内図とかあるかも知れないし
セレネ
22:11:26
「 ええ、お願いするわ 」
#ルーイ
22:11:33
「ええ、そうしてみるのがよろしいかと」
シン
22:11:46
「基本的には探索は任せるよ。手が必要なら言ってくれ」
SYSTEM
22:11:59
エナ様が退室しました。
SYSTEM
22:12:01
エナ様が入室しました。
スゥ
22:12:03
足跡追跡判定をしてみましょう。
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
シン
22:12:07
本物になった。
スゥ
22:12:08
してみました。
シン
22:12:09
スゥ!?
セレネ
22:12:16
「 良い方に考えれば、前任が探索した際に何かしらスイッチを入れて、設備が稼働した……のかもしれないけれど 」 あくまで希望的観測よ。
#ルーイ
22:12:17
50円あげりゅ。
セレネ
22:12:26
うごかないいえのえな。
フィア
22:12:32
「ああ、中に入ったら説明するって言ってたけど、それは?」TANSAKU
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
シン
22:12:58
いけっ、エナ! 俺の護衛つきの たんさく こうげき!
スゥ
22:13:00
何に気を取られたのだ。エナの猫かな?
#ルーイ
22:13:03
「んー、どうでしょう。私は見る以前は入り口が蔦だらけでしたので」
エナ
22:13:04
「スゥ、だから勝手にものに触らないの、ほら、どいて」探索
2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18
#ルーイ
22:13:16
さすエナ
エナ
22:13:21
私は優秀な女
フィア
22:13:29
基準値が圧倒的
シン
22:13:34
怖い奴もいないからね
フィア
22:13:47
そうね。いないわ
エナ
22:13:59
基準だけではなく出目でも仕事をする、それが私だ
スゥ
22:14:02
「えー。マジメに探してるのに」 と関係ないものを持ってたりするのだろう。
#ルーイ
22:15:21
エナは受付の上におおよそ書かれた遺跡内部のであろうマップを見つけました。
エナ
22:15:38
見れば誰でも見つけられそう(´・ω・`)
フィア
22:15:48
そうだな──
シン
22:15:52
かわいそうなエナ。
フィア
22:16:01
まあ、他は他の場所を探していたのさ
#ルーイ
22:16:17
埃で見えなかったんだよ──。
エナ
22:16:24
魔動機文明語は読めるけれど、どんな施設なのか分かるかな?
スゥ
22:16:33
スゥはボトルキャップ人形に気を取られていたよ(ありません)
#ルーイ
22:16:34
ええ、分かります。
エナ
22:16:49
「シン、このプレート、払って。たぶん見取り図だわ」
シン
22:17:11
「ああ。少し離れていてくれ」 言われた通りに埃を払った。
セレネ
22:17:28
「 魔動機文明語はそろそろ勉強しなきゃねぇ 」 そういえば私言語枠あいてたわ。 ケミとるか覚えるかしよ。 大人しくしつつ。
22:17:34
どっちかというとルーイを警戒しつつ。。。
フィア
22:18:01
「………」 変なものを見る目でエナを見たのだった
エナ
22:18:06
みんなどうしてそんなに依頼人を警戒しているの???いいひとにきまってるよ??
スゥ
22:18:10
「ナニナニ?」 埃が収まってから、プレートをのぞき込みにいくのだ。
シン
22:18:25
「エナの言った通り、見取り図みたいだな」
エナ
22:18:51
「何、どうしたの?」視線に気づいて>フィア
セレネ
22:18:51
ええ、いいひとだから安全に気を配る必要がありますし??
フィア
22:19:21
「いいえ。五体満足よねって思っただけよ」 小さく笑った
#ルーイ
22:20:07
基本的に多くあるのは研究員の個室。左手にはその奥に講演室。右手には研究室。奥には会議室とありました。
セレネ
22:20:57
ホールから三方向に道が伸びていて
フィア
22:20:59
意訳:自分でやりたくないのね
シン
22:21:01
左と真ん中の道は個室が多くて、左には講演室。右手側は研究室と会議室で、個室は配置されていない。
22:21:03
って感じかな。
エナ
22:21:06
「ああ、その間にカウンターを調べられるでしょ? 役割分担よ」>フィア
セレネ
22:21:14
左が講演室、右が研究室、奥が会議室。
シン
22:21:38
「誰だって埃は被りたくないだろう」
#ルーイ
22:21:51
ロビーから3方向に伸びており、どの方向にも個室は多くあります。
シン
22:22:03
右にも個室はいっぱいあったか。
セレネ
22:22:07
ん、ーっと
エナ
22:22:07
「公園室に研究室、会議室…軍事というよりは医療関係かしら」
スゥ
22:22:38
「いりょう。イリョウ…… 病院?」
フィア
22:22:53
「へぇ、それは失礼。邪推だったわ」 肩を竦め
エナ
22:23:21
「勿論、埃塗れになるのも嫌だからってのもあるわ」
シン
22:23:29
「あるいは、何かの教育施設といったところかな」
スゥ
22:23:43
「講演室と、会議室は、お話をするところでショ? 大事なものは研究室にありそうだよネ」
フィア
22:23:52
「あってるじゃない」
#ルーイ
22:25:00
はい

  ||
□─□─□ こんな感じ。
22:25:05
ずれたぁ!
フィア
22:25:11
「まあ、進めば分かるでしょう」
シン
22:25:15
ずれたぁ!
エナ
22:25:20
「講演っていうのが内部向けなのか外部向けなのかにもよるけれど、その辺の基本情報に関しては把握してないって事になってるのかしら?」>ルーイ
22:25:37
その辺の基本情報=何の施設なのか
スゥ
22:26:15
「……してないって事になってル?」 変な言い方をするね? と首をかしげた。
#ルーイ
22:26:16
「ええ、私はあくまでこのロビーらしき所で一先ず探索を終えましたので。詳しいことはあまり」
セレネ
22:26:40
奥、っていうのが、右奥じゃなくて真正面奥、ってことなのよね? https://sw.tale.blue/tmp/Hauyne/iJah2j.jpg
22:26:52
起動にすっげえじかんかかかった
#ルーイ
22:26:52
そうだよぉ
エナ
22:26:54
わあいま「「うだぁ
シン
22:26:59
奥は正面の道の事なのか。
エナ
22:27:01
マップだぁ
#ルーイ
22:27:11
ごめんね正面奥って言えばよかった
フィア
22:27:17
「ちょっと言い回しが変になっただけよ」 人差し指をスゥの唇に当てた 
シン
22:27:17
こっちなのか、?の所が会議室なのかどっちなのか悩んでいた。
     ? 

     |   

 講――ロビー――研究室会議室
セレネ
22:27:20
右手、と奥、ってのが齟齬がありそうだったからまとめた。
スゥ
22:27:42
距離は同じっぽいし、どこからいこうか
シン
22:28:02
「特に人が通ったような痕跡は見当たらないか」
スゥ
22:28:22
足跡1ゾロだったからね!
セレネ
22:28:23
「 とりあえず、資料がありそうな研究室からかしら? 埃が少なくなっている箇所があれば、追いたいところだけれど 」
エナ
22:28:28
ああ、そういえば足跡とかの痕跡は探索では見つからなかったかな?
セレネ
22:28:41
「 どうせ全部回るのでしょうしね、右手から順番、といったところかしら 」
#ルーイ
22:28:53
特になかったね。あるとしたら一度入ってきたルーイのもの。
フィア
22:29:25
むむむ
セレネ
22:29:31
「 生命体が数百年ぶりに中に入ったことで、遺跡が起動してあかりがついた…くらいの理由だったら良いのだけれど 」 うごきはじめたのこわぁい
シン
22:29:32
「そうだな。動力源なんかも、あるとしたらそちらの可能性が高そうだ」
エナ
22:29:35
「ええ、そこの依頼人さんの足跡なら言った通り、来て見て引き返した跡がはっきりと残ってたわよ」
スゥ
22:29:46
「ウン。ボクも賛成だよ」
フィア
22:30:08
「ご随意に。遺跡探索は慣れてないから」
エナ
22:30:41
「研究室の調査はちょっと長引くかもしれないわよ?」
シン
22:31:00
「何故そう思うんだ」
スゥ
22:31:19
「スゥも。大丈夫だよ。エナが慣れてル」 にこっと微笑む。>フィア
セレネ
22:31:52
「 時間をそこで費やすのは、悪くないんじゃないかしら。 資料があるとしたらそこでしょうしね 」
エナ
22:31:57
「普通にセキュリティが高い、研究結果を収める為の鍵付きロッカー、文献に資料、その他諸々」
フィア
22:32:03
「そのようね」
セレネ
22:32:36
「 急ぐお仕事でもないし、いっそ1日潰してしまうのもありよ。 ……細かい資料は本職が入るのかもしれないけれど 」 ルーイをちらっと見て。
シン
22:32:38
「それなら、後回しにする必要はないように思うな」
エナ
22:32:56
「丸ごと残ってるとしたら正直最低半日作業ね」
スゥ
22:33:09
「疲れてないうちに、タイヘンなとこを終わらせちゃってもいいかも」
#ルーイ
22:33:19
「フフ、エナ様は分かっているようでこちらも安心できますね」
エナ
22:34:12
「もっとも、詳しく読み込むまでしようとしたら待ったがかかるんでしょうけど」
フィア
22:34:39
「長居する可能性があるなら、他を潰しておいて憂いを断つのも良いと思うけれど」
セレネ
22:34:42
「 目録くらい作れたら、ボーナスが出るかもしれないわね? 」 じゃあ、右手の研究室からかな。
シン
22:34:56
「……」 さっきからエナといいセレネといい、随分棘があるなとは思うが何も言うまい。
エナ
22:35:03
「そもそも、専用の鍵が無ければ入れない可能性も高いわ。その場合は後回しね」
シン
22:35:22
「その間に盗掘者に掠め取られても嫌だからね。先にいっておこう」 >フィア
スゥ
22:35:48
「決まりだね。決まり!」
シン
22:35:48
というわけで、まずは研究室を目指そうか
セレネ
22:36:00
「 入れないなら、入れないで。 他の仮定侵入者も入れないということでしょうし 」 確認するのはありありのあり
フィア
22:36:06
「それも確かに。ではその様に」
エナ
22:36:25
「ああ、入り口の戸にハードロックでもかけておけば良かったわね」
セレネ
22:36:37
いえまあ、ええ。 外注しておきながら信用する気はないとされたら、そりゃあ警戒くらいは。気遣いますよね。。
シン
22:37:01
「一長一短だ。今はやめておこう」 >エナ
スゥ
22:37:18
研究室へ向かいます>GM
#ルーイ
22:37:22
「決まったようですね。では、一先ず行ってみましょう」
エナ
22:37:25
「それもそうね」肩を竦め
#ルーイ
22:37:50
研究室の方へざっざっざっ
シン
22:38:00
ざっざっざっ
セレネ
22:38:36
途中の通路にある個室は様子を眺めつつ。  バンッてされたらびびる。
エナ
22:39:13
バイオ犬やめろ
22:40:02
別に怖いわけじゃないわ、ちょっと驚いただけよ
#ルーイ
22:40:04
さて右手に向かってみればすぐに両脇に扉が。鍵は開いている。中を見てもいい。
フィア
22:40:19
「さて」 何か出てこないものかしらね
セレネ
22:40:26
両脇に扉ってのは、個室ってことね。
シン
22:40:26
暗視もあるし見ておこう
22:40:31
だろうね。
スゥ
22:40:34
両脇か。
エナ
22:40:38
見ておこう
22:41:01
仮眠室みたいなもんかな
セレネ
22:41:28
皆の意識が個室の扉へ向かっているあいだ、奥や周辺へ気を配っておきましょ。 明るいらしいけど、私も暗視あるし遠くの影まで見えるので。
エナ
22:41:37
一応聞き耳でもしておこう
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
22:41:44
私は優秀よ
シン
22:41:46
俺がする必要がなくなった。
スゥ
22:41:51
しなくてもいいな!
フィア
22:41:54
ないわね
#ルーイ
22:42:03
そんな感じだね。部屋内にはベッドに机と椅子も残っている。書類棚らしきものもあるけどそこは流石に残っていそうにない。
フィア
22:42:11
私はバックアタック警戒で後ろにいましょう
#ルーイ
22:42:16
特に何も聞こえないね。
フィア
22:42:18
そういう名目
スゥ
22:42:49
「何だか、すぐにでも住めちゃいそうな遺跡」
シン
22:43:05
「掃除の必要はあるだろうけどね」
エナ
22:43:06
「個人用の私室にしては生活感に欠けるし、泊まり込みようの仮眠室ってとこね」
スゥ
22:43:10
両脇の部屋に変わったものがなければ、先へ進みますか?
22:43:26
「チョット埃っぽいのくらい、スゥは平気だよ」
シン
22:43:27
特に何もなさそうならまあ研究室優先かな。
フィア
22:43:31
「食料調達が問題かしらね」
#ルーイ
22:43:39
幾つか扉が点在してるけど、どれも内装は同じだったね。
エナ
22:43:43
「人の気配も魔動機の作動音も特にないわね」
シン
22:43:48
「外に出ればいくらでもいるじゃないか」 >フィア
セレネ
22:43:50
扉に影にナニカが隠れていることがなければまずは研究室からか。
スゥ
22:44:05
――たくさんのヒトがいたんだね。ここに」
エナ
22:44:09
扉が襲ってくることが無ければ研究室へ
スゥ
22:44:10
うむ>研究室へGO
セレネ
22:44:14
「 これだけ綺麗な遺跡も珍しいわねえ… 」
スゥ
22:44:15
そにっく…
シン
22:44:19
ここはユスじゃないからそんなことはないよ。
フィア
22:44:29
「野外生活には慣れてないの」
#ルーイ
22:44:51
さて、それを確認した上で進んでいると突き当りにあたった。両脇に道が伸びている。マップを見た皆ならどっちから行っても研究室に付くことがわかる。
22:45:33
要はどちらからでも四角くぐるっと回れます。
シン
22:45:43
「……」 突き当りのあたりで聞き耳。
2D6 → 3 + 1 + 【5】 = 9
22:45:49
これはエナへのバトンパス。
スゥ
22:45:52
ふぉろー!
2D6 → 1 + 4 + 【4】 = 9
セレネ
22:45:55
両脇?
スゥ
22:45:58
エナへのスルーパス
エナ
22:46:09
聞き耳とはこうやるのよ
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
シン
22:46:11
突き当りで丁字路になってるんだろう。
#ルーイ
22:46:16
そういうこと
フィア
22:46:18
適当な聞き耳
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
セレネ
22:46:33
研究室は右手だったから。
シン
22:46:57
いや
スゥ
22:47:08
両脇の道の先を見てみる。どちらも同じような景色かな。
エナ
22:47:13
T字路の突き当りに入り口が無くて回り込んだ先にあるんだよね?
シン
22:47:15
ロビーから右手に伸びた道の突き当りで、丁字路になって、それを回り込んだ更に奥に研究室があるんだよ。
フィア
22:48:07
「変な構造ね。予想されるのは?」
エナ
22:48:17
「見取り図を見た時から思ってたけど、あんまりロクな研究じゃないかもしれないわね……」
セレネ
22:48:22
ああ、そっからさらに回り込んでるおか。
エナ
22:49:11
「回り込む道の途中に隔壁が無いかよく見ておいて。あったら覚悟を決めとく事よ」
#ルーイ
22:49:18
フィアは小さくジジジ……と何かが鳴っているのが聞こえ
シン
22:49:22
「単に、この先の左右それぞれに物置部屋でも作りたかったからかもしれないよ」
22:49:42
「ああ。警戒はしておく」
#ルーイ
22:49:48
エナはよりはっきりと壁の奥から装置の駆動音を聞き取ります。
エナ
22:49:57
「利便性を考えたら一々回り道をさせずに正面に扉を設けるわよ」
#ルーイ
22:50:06
ズレませんように ┌┬┬┐
│[□]│
└ ┬ ┘
  | こう
22:50:19
もっかい
┌┬┬┐
│[□]│
└ ┬ ┘
  | こう
スゥ
22:50:20
真ん中にエレベーター室があるみたいな形なのね
セレネ
22:50:21
一瞬ピンクみたいな図が浮かんだけど、水色の線で、一旦T字ろになってんのね https://sw.tale.blue/tmp/Hauyne/4fUA0e.jpg
フィア
22:50:22
「何か耳鳴りがするけど、気のせいだといいわね」
シン
22:50:34
そういうことだな。
エナ
22:50:38
「で、まさにこの壁の向こうから何かの装置の駆動音がしてるわ。動力かも」
フィア
22:51:03
ぐるっと奥まで回って
セレネ
22:51:06
「 やっぱり動力が動いているのね。 何があったのかしら… 」
スゥ
22:51:09
「ン……」 こんこん、と壁を叩いて。
フィア
22:51:16
中心に入るのね
#ルーイ
22:51:29
「ふむ……まだ装置が生きているとは」
22:51:33
そういうことやね
シン
22:51:39
「まあ、建物の設計なんて意外と利便性を度外視して造られている部分もあったりするものだが」
エナ
22:51:40
奥まで回らせる理由を考えると大分ろくでもないよね
フィア
22:51:48
ええ
セレネ
22:52:07
「 利便性よりも防衛に重きを置いている、のかしらねえ… 」
フィア
22:52:22
「ことこういう施設はそうでもないでのしょう?理由はあるんだと思うわ」知らないけど
エナ
22:52:32
「気密性に機密性、その両方かも」
シン
22:52:37
「何かあるのは間違いなさそうだ。気を引き締めていこう」
スゥ
22:52:42
「ねえ、中になにがあるのか、早く見てみたい。行コ?」
エナ
22:52:57
通路を探索しながら進みます。
シン
22:53:13
エナが雑魚らない限り俺の探索の出番はない。
エナ
22:53:24
隔壁閉鎖とか防衛機構があってもおかしくないし
セレネ
22:53:30
後ろのほうから、背後警戒しつつついていくのです。
フィア
22:53:36
レーザーとか
#ルーイ
22:53:37
はい、この通路は左右対称なので結果はどっちから行っても変わりません。
エナ
22:53:41
たーんさくー! ニャーン!!
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
22:53:46
ニャーン…
シン
22:53:56
基準値がそもそも高い
スゥ
22:53:58
エナを越えるには12を出すしかない
#ルーイ
22:54:03
そうね
フィア
22:54:11
前衛が11くらい出さないと出ない数字だからね
シン
22:55:47
俺がエナを超えるには12が必要だ(レンジャーペナ
2D6 → 1 + 3 + 【5-1】 = 8
22:55:59
厄払い。
フィア
22:56:14
一応振るか
2D6 → 1 + 4 + 【4】 = 9
22:56:20
うむ
スゥ
22:56:27
ふったほうがいいのか!? 探索
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
フィア
22:56:39
惜しかったわね
セレネ
22:56:46
一応数の暴力に参加できるんですよね、私。。
2D6 → 5 + 5 + 【5-1】 = 14
エナ
22:56:59
やるじゃん
セレネ
22:57:03
達成値本気でいるなら割るけどそこまでいらんよね?
フィア
22:57:16
いらないでしょう──
#ルーイ
22:57:19
全然いらん。
セレネ
22:57:47
おk
#ルーイ
22:57:51
エナが慎重に進み、角を曲がった所でまた扉が。中を見てみると机と椅子が沢山あり、ここはオフィスだったのではないかと伺える。
セレネ
22:58:12
オフィス。。。
エナ
22:58:27
扉は回の内側?外側?
#ルーイ
22:58:34
外側。
シン
22:58:45
「こんな所に事務室か」
エナ
22:58:49
回O
22:58:57
ってことね
シン
22:59:10
おでんみたいだな
セレネ
22:59:22
つまり右側に▷がある
エナ
22:59:30
フリーハグ。一回0G
#ルーイ
22:59:58
シアがエナをハグ?
23:00:03
まあ置いといて
シン
23:00:04
こんな感じだよな
    事
通路――回O ←これが研究室
    事
#ルーイ
23:00:13
そそ。
シン
23:00:17
両側にあるのかは知らないから両側につけておいた。>事
フィア
23:00:22
ふむ
スゥ
23:01:02
そのまま研究室のドアが見える曲がり角あたりまでいきましょうか。角からちらっと顔出すようにして様子を伺うのだ。
エナ
23:01:20
ああ、オフィスは途中の通路脇か
シン
23:01:28
うん。
#ルーイ
23:01:39
この辺りは聞き耳がいらないな。皆、装置の駆動音が聞こえます。
シン
23:01:48
まあ、覗いた限り変なものでもなければそのままスゥの言ったとおりに奥へ。
エナ
23:02:32
「普通に考えたら非常用の動力ってとこかしらね。こんな音がしてちゃ仕事場からクレームが来そうだわ」
#ルーイ
23:02:41
ただし、研究室への扉は厳重に閉じられていました。
シン
23:02:52
「……おや」
スゥ
23:03:40
見た感じ装置とか変なものなければ扉の前までいって
フィア
23:03:41
「どこかで開けるのかしらね。そうすると途中の部屋か」
スゥ
23:03:54
「ンー……」 鍵穴とかある?
エナ
23:03:55
研究室扉の探索は別個にやった方がいい? 専用の鍵が必要系だろうか
セレネ
23:03:56
「 ありそうなのは、さっきの事務所っぽい場所ね 」
シン
23:04:22
「開きそうにないか、調べてみようか」
23:04:33
エナが。
スゥ
23:04:40
す、スゥもやるし。
エナ
23:05:15
「はいはい、分かってるわよ」研究室扉を探索ぅ
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17
#ルーイ
23:05:16
鍵穴はない──が、扉の横にカードリーダーのようなものがある。>スゥ
エナ
23:05:26
あっ
#ルーイ
23:05:28
おっと、エナも発見だ。
23:05:45
てか皆余裕でわかるな。うん。
スゥ
23:05:51
「ここに何か差しこむヤツだ。道具じゃ開けられないヤツ」
シン
23:05:59
まあそのくらいは見れば分かるだろう。
フィア
23:06:00
「………それが鍵穴? カードみたいな鍵なのね」
エナ
23:06:11
「この手のはアンロックでも駄目ね、厄介だわ」
シン
23:06:13
「魔動機文明期にはよくある仕組みだな」
フィア
23:06:24
「まあ、さっきの部屋とかに残ってるかも知れないわ」
#ルーイ
23:06:37
「ふむ……今までの部屋でカードキーらしきものはありましたかねぇ?」
シン
23:06:45
「ああ。ひとまず近場から探してみようか」
フィア
23:07:06
「ざっとしか見てないから、もう少し調べてみましょうか」
セレネ
23:07:14
「 少なくとも、ここは最近 いない、ということは確認できたわね 」
エナ
23:07:16
「ざっくりとしか見ていないけれど、あの仕事場を探し回るのは難儀だわ…」
セレネ
23:07:24
開いていない、だ。 なぜぬける変換??
スゥ
23:07:30
調べるところいっぱいあるからなあ。どうしよう
フィア
23:07:45
とりあえず直近の事務室でいいんじゃないかな
シン
23:08:02
「目立つ所から探すしかないな」
スゥ
23:08:02
じゃあ両隣の事務室×2か
セレネ
23:08:09
事務室と、あとは講演室、会議室を
フィア
23:08:10
ざっざと戻って事務室っぽいとこに入って探索する
セレネ
23:08:15
とりあえずみてみますかってかんじ
シン
23:08:21
そうだな。
セレネ
23:08:23
「 そうね、しらみつぶしかしら 」
エナ
23:08:23
今までの個室とか事務室で特別荒らされた形跡とかってないのかな?
シン
23:08:26
まあ他は遠いしまずは事務室から
フィア
23:08:41
さっさと踵を返して事務室に入っていきました。探索
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12
シン
23:08:44
荒らされたような痕跡があればちらっと見た時に分かってそうだが。
スゥ
23:08:48
スゥはロの上側の事務室を探索
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
#ルーイ
23:08:53
特に無いね。埃が積まれてるくらいには。
フィア
23:08:59
私は下側ってことで
エナ
23:09:08
荒らされたっていうか災害後の荒廃みたいな
フィア
23:09:19
特に埃も気にせずにざっざと
セレネ
23:09:19
埃がつもってるってことは、少なくとも地面を歩いたのはない、と。
#ルーイ
23:09:39
フォールアウト感ね。そんな感じだ
エナ
23:09:40
普通にオフィス用品とか残ってそうか!魔導電卓とか…!
23:09:43
電…?
シン
23:09:52
電……?
23:10:01
魔動計算機だな。
エナ
23:10:11
事務室探索、私はオフィスレディ
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
フィア
23:10:20
魔動計算機使用詐欺
エナ
23:10:32
OLにはなれなかた
シン
23:10:35
じゃあ俺も事務室探索しよう。なんか見つかるだろ。偶には。
2D6 → 1 + 6 + 【5-1】 = 11
23:10:39
ふつう
セレネ
23:11:10
事務室探索しましょうか。枯れ木も森の賑わい。
2D6 → 4 + 5 + 【5-1】 = 13
フィア
23:11:13
「埃立てるから、落ち着いたら入ってくればいいわ」>エナ
スゥ
23:11:25
「けほけほ」
シン
23:12:09
「鼻と口を布で覆っておいたらどうだ」 今更だけど。スゥに布を貸しておいたよ。
エナ
23:12:11
「この期に及んではもう気にしないでおくわ。総当たりでいくしかないでしょうし」
スゥ
23:12:29
「んん。シン、アリガト」
#ルーイ
23:13:19
かくして、全員の探索により幾らかのマギスフィア小が残っているのを見つけました。
フィア
23:13:23
「髪が大変ね」 やれやれ
23:13:29
マギスフィアかぁ
#ルーイ
23:13:29
ただしカードキーは見つからず──。
シン
23:13:41
マギスフィアかあ
#ルーイ
23:13:53
「うーん……どうにも見つかりませんね」
フィア
23:14:08
「じゃあ次」
#ルーイ
23:14:18
さて、ここで
23:14:23
聞き耳行ってみよう!
シン
23:14:27
「こういうのは事務室なんかで管理していると思ったが――
エナ
23:14:29
ほう
フィア
23:14:31
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
スゥ
23:14:33
ほい
2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11
フィア
23:14:36
おや?
#ルーイ
23:14:38
おん!?
シン
23:14:40
エナにトス
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15
23:14:43
するまでもなかったな。
23:14:47
これはエナがしょぼくなるぞ
エナ
23:14:54
「むしろ、講演室に置き忘れとか、そういうレベルの幸運に期待するくらいしか…」
フィア
23:14:55
エナもゾロるよ
スゥ
23:14:56
1ゾロ機体
エナ
23:14:59
聞き耳
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11
シン
23:15:03
さすが。
フィア
23:15:03
wwwwwwwwwwwwww
#ルーイ
23:15:04
wwwwwwwwwww
エナ
23:15:06
私は持っている女
スゥ
23:15:08
wwwww
23:15:13
えばるな!w
#ルーイ
23:15:19
危険には弱いんだねぇ。
フィア
23:15:19
ゾロるとはいったが6ゾロとは言っていない
セレネ
23:15:39
エナちゃん。。。
#ルーイ
23:15:51
フィアとシン。先程通ってきた通路からカタカタ、と足音が聞こえてきます。
フィア
23:15:55
「このまま見つからないのは勘弁──」 と言って動きを止めた
シン
23:16:07
ロビー側から?
エナ
23:16:09
カタカタ?
#ルーイ
23:16:17
うん。ロビー側から。
シン
23:16:28
「ロビーの方から何かが近付いて来ている」
#ルーイ
23:16:35
そう、カタカタ。まるで虫が歩くような……。
スゥ
23:16:35
――エ」
エナ
23:16:45
「う、嘘、そんなの」
シン
23:16:56
「多足の魔動機か何かかな、この音は」
フィア
23:17:17
「─────」 無言で腰からククリを引き抜いた
セレネ
23:17:18
「 ロビー? ……さっきまでは何も動いていなかったけれど 」 後方、ってどっちかわからんな。 ロビーから離れる方向へ、エナの腕を軽く引いて下がっておきます。
スゥ
23:17:19
――敵?」 ス、と急に、雰囲気を静かなものに変え。
フィア
23:17:32
そういえばこれ
セレネ
23:17:38
あ、でもこの通路どっちも繋がってたから
23:17:45
後方も警戒しておきますね。。。
フィア
23:17:49
上下に分かれてたよね
セレネ
23:18:11
ええ。ダッシュで挟撃される可能性あるかもしれないあれ
フィア
23:18:44
まあフィアとスゥ以外はどっち行くとは言ってなかったケド
エナ
23:18:53
「今更になって警備機構が動き出した…? 研究室前に監視装置があったのを見過ごした…? でも…」
#ルーイ
23:19:16
幸い君達はオフィスの中に居る。このままやり過ごしてもいいし、逆に挟撃してしまってもいい。
シン
23:19:31
「さてね。ただの巡回だって可能性もある」
フィア
23:19:31
「そこを気にしても仕方ないでしょ。重要なのは何かが来るってことだけよ」
#ルーイ
23:19:32
おおよその数は三体だ。
スゥ
23:19:33
「大丈夫だヨ、エナ。怖がらないで」
エナ
23:19:43
オフィスラブ(戦闘)が可能な広さがあるならここで迎え撃つのも手
フィア
23:20:04
まあ、なんか管理が面倒だから合流してたでいいならそれでいいわね…
シン
23:20:10
「どんなものが来るのか、一度このまま様子を見ようか」
#ルーイ
23:20:17
正直それでいい>合流
エナ
23:20:39
「別に怖がってるわけじゃないわよ、単に腑に落ちないだけ、それだけよ」
#ルーイ
23:20:55
ではカタカタと……君達のオフィスに近づいてきました。
セレネ
23:21:14
「 ええ、明かりが動いているから、定期巡回も動き始めた可能性も、、 」 声を潜めて。
#ルーイ
23:21:18
小型の魔動機ですね。まもちき許可します。
フィア
23:21:25
「───」 できるだけ静かに。ぺろりと舌なめずり
スゥ
23:21:28
曲刀の柄に手を置き、テーブルの陰に潜んで敵を待つ。
#ルーイ
23:21:40
13/16でどうぞ。
エナ
23:21:52
まもちきは苦手なのよね
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
セレネ
23:21:53
魔物知識っと
2D6 → 4 + 6 + 【6+1】 = 17
シン
23:21:59
かしこい。
フィア
23:22:09
「………」 したが魔動機を見て露骨につまらなさそうな顔をした
#ルーイ
23:22:26
これが三匹だよぉ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=Lunokz-m005
セレネ
23:22:34
機械はきらいなのフィアちゃん。。。
スゥ
23:23:12
超振動ブレードほしい!
#ルーイ
23:23:21
「初めから居たのか、はたまた何処からか湧いてきたのか……どうでしょうねぇ」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=Lunokz-m005
セレネ
23:23:30
「 防御型と相性が悪い魔動機械ね… 」 説明しまーした
シン
23:23:39
超振動ファング
エナ
23:23:59
「後衛とも相性が最悪よ…」
シン
23:24:00
「そういう意味では、俺たちとの相性は悪くはないな」
フィア
23:24:03
きらいというか反応がないので好みではない
シン
23:24:36
「それについては、どうにかこちらで引き付けるしかない。この前と同じだな」 >えな
スゥ
23:24:44
「鍵がどこにあるか、聞いたら教えてくれないかナ」
シン
23:25:01
「どういう命令を受けているかによるね」
スゥ
23:25:10
――命令」
フィア
23:25:14
っていうか回避がやけくそに高い
エナ
23:25:16
「たぶん返答代わりにレーザーを撃ってくるわね」
23:25:33
欠片は入っているんだろうか?
シン
23:25:40
入ってるって書いてあるな。
エナ
23:25:46
抵抗にも
セレネ
23:25:53
「 対話ができる知能じゃない、かしらね 」 言語はあるんだけど。
#ルーイ
23:26:06
3個ずつ。抵抗はそれで良い。
シン
23:26:22
素の精神Bが3もあるとは。魔動機のくせに
スゥ
23:26:49
「なんだ。じゃあ、斬っていいよね」
エナ
23:26:50
「遺跡で遭遇するこの手の魔動機械とは基本的に対話するだけ無駄だって統計があるけど信じる?」
スゥ
23:27:12
「トーケー?」
シン
23:27:16
「統計でなく、経験として俺もそれを推すよ」
セレネ
23:28:03
「 だいたい遥か昔の命令を遵守し続けているだけだものねぇ 」
フィア
23:28:24
「……まあ、なんだっていいけど」
エナ
23:28:31
「情報を集めて分析した結果よ……まぁ、調査対象が冒険者や探し屋って時点でお察しなんだけど」>スゥ
セレネ
23:28:42
「 この手の相手を落とすメリットは、本命時の増援を防げる。 デメリットは、遺跡の警戒レベルをあげる可能性がある、かしら 」 どうする、と。
シン
23:29:31
「依頼主の意向としては?」 >ルーイ
セレネ
23:29:49
「 …… 」 どうする、と。 促しておいて何だけれど。 「 どちらにせよ駆除対象なのかしら 」 そういえば、依頼として。。。
エナ
23:29:51
「此処で倒しておくわ。通路が長いし、出会い頭にしろ後ろからにしろ遠距離からレーザーで攻撃されたら目も当てられないわ」
#ルーイ
23:29:59
「──ここで倒してしまったほうがいいかもしれませんね。もし、講演室の方にも何か居たら挟み撃ちにあってしまいますから」
エナ
23:30:25
「意見の一致を得たわね」
#ルーイ
23:30:31
「ええ、エナ様の言う通りです」
スゥ
23:30:37
「どっちにしたって、アレがいたら、落ち着いて探し物できないよ。やっちゃお」
シン
23:30:42
「了解だ。ついでにこいつらがカードキーでも持っていれば楽なんだがな」
フィア
23:31:00
「はいはい。じゃあやるのね」
エナ
23:31:07
「使い捨ても出来る警備員に鍵を持たせると思う?」
シン
23:31:22
「思っていないから言ったんだ」
スゥ
23:31:59
「ウン。機械相手は、あんまり好きじゃないんだケド。熱くないから」
エナ
23:32:08
「無駄に楽観的な希望なんて持つものじゃないわ」
フィア
23:32:32
「撃たれれば熱くなるわよ。そのうち冷たくなるけど」
セレネ
23:32:37
「 ええと、弱点は機械のほぼ共通項、雷だけれど── 」 ありませんかね。。
シン
23:32:54
「残念ながら、妖精の武器としての加工まではまだ手が回っていないな」
エナ
23:32:59
色々くっちゃべっちゃってますが、今ここで何か一つ魔法を使ったりしたら即座に気付かれる感じでしょうか!>GM
#ルーイ
23:33:12
流石に感知されます。
スゥ
23:33:45
「……冷たくなるのは嫌」>フィア
#ルーイ
23:33:55
でも不意を付く形であれば一つだけ使用を許可します。
エナ
23:33:59
ウェポンマスターで誰かに挑発攻撃をつければ安心できる気がする
セレネ
23:33:59
「 付与方法は、ちょっとないわね。 ええ。 痺れさせなくても、十分よね? 」 がんばって。。
シン
23:34:25
俺につけるかい。>エナ
エナ
23:34:27
拡大は無いから一人になってしまうが…
フィア
23:34:31
「そう?」と笑った
セレネ
23:34:32
命中高いシンさんですか。
シン
23:34:37
蹴りだと命中はそこまで安定しないけどね。
エナ
23:34:51
レーザーが抵抗半減なのがちょっとおっかない
フィア
23:34:57
出目7だからあまり安心は出来ないなぁ。
セレネ
23:35:08
そうね、私
フィア
23:35:14
両手はちょっと封印カナ
セレネ
23:35:14
出目10抵抗だわ。
エナ
23:35:16
まぁでも3匹いるから引き付けられるのは結局一匹か
フィア
23:35:25
うむ
エナ
23:35:45
ライトニングぶっぱしたら物凄いヘイトを稼ぎそうな気がするのよね…
セレネ
23:35:51
一匹だけでも安心感は違うから、お願いしても良いのでは?
フィア
23:36:01
ええ、ライトニングは封印して、一匹ずつ狙いもありかもしれない
シン
23:36:07
自分にバイタリティをかけておくかどうか、かな。
23:36:18
挑発かバイタリティかのいずれか。
エナ
23:36:31
8+2になれば出目6抵抗か
23:36:42
割とありだな…?
スゥ
23:37:13
スゥも片手で攻撃だなあ
シン
23:37:17
そういえばレーザーはこれ属性ないのか
#ルーイ
23:37:31
ああ、付けるなら純エネルギー属性で。
フィア
23:37:33
回避はかなり高めだからね
エナ
23:37:36
銀土レーザー
シン
23:37:51
どうでもいいけどこれならレベルは8だな
セレネ
23:37:58
嫌すぎる>銀土レーザー
#ルーイ
23:38:02
おーん。
シン
23:38:05
純エネルギー属性になるなら
23:38:15
セレネはブレスまだなはずだし
エナ
23:38:16
フィーレジもいいね
シン
23:38:20
FR純エネルギーをつけておけばいいね
フィア
23:38:25
そうだね
エナ
23:38:31
それでいこう
セレネ
23:38:33
ええ、私はブレスがまだだから、初手はフィーレジね。
シン
23:38:33
でエナにバイタリティかけておけばまあそれなりに安心はできるだろう
スゥ
23:38:44
フィーレジありがたや
エナ
23:39:01
使用1つだけっていうから、フィーレジは開戦してからでいいね
セレネ
23:39:03
属性つかなければフィープロだったわ。。。
23:39:07
ええ。
シン
23:39:07
うむ。
#ルーイ
23:39:14
まだ前衛が5だらけのとこに8はきついので……命中回避、生命抵抗を1下げます
セレネ
23:39:29
回避さがったやったぁ!
シン
23:39:39
経年劣化によるペナルティ
フィア
23:39:47
ボロボロニ
セレネ
23:39:50
ありそう。。。>経年劣化
スゥ
23:39:50
補足をつけとこ (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5)
セレネ
23:40:05
「 ……あら、駆動が少しおかしいみたい? 」 経年劣化ァ
23:40:22
しかし久々に生命B1はゾクゾクしますね。 (HP:26/26 MP:40/40 防:3 )
エナ
23:40:26
「……たぶん魔法を使えば察知して動いてくると思うけど、保身に走らせて貰うわね」
シン
23:40:35
「そうしてくれ」 (HP:36/36 MP:13/13 防:6 )
#ルーイ
23:40:55
「ではでは、後はお任せしますよ」そう言ってルーイはその場で姿を消しました。
フィア
23:40:55
「どうぞ」 (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1)
セレネ
23:41:00
「 ええ。 守りは重ねるけれど、相手はある程度の知能があるから。連携してくる可能性があるもの 」 (HP:26/26 MP:40/40 防:3 )
シン
23:41:07
「此方でも出来るだけ引き付けるが、流石に君の魔法ほど派手には出来ないからね」 (HP:36/36 MP:13/13 防:6 )
スゥ
23:41:11
「あ。ズッコイなー」>ルーイ (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5)
エナ
23:41:28
「ライトニングを撃ち込んだらたぶんこっちに来るだろうから……」『行程省略――強身』自分にバイタリティを使用します
2D6 → 1 + 3 + 【11】 = 15
23:41:32
こわい
#魔動機
23:41:51
!(フォンッ
フィア
23:41:57
8で当たるなら両手でもいいはいいけど、微妙なとこだな。 (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1)
スゥ
23:41:59
誰だ! (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5)
#魔動機
23:42:03
カタカタカタカタ。
23:42:57
と言った所で戦闘準備です。
エナ
23:42:58
此処で改めて戦闘準備かな? (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ Vt)
シン
23:43:01
「さて――行こうか」 (HP:36/36 MP:13/13 防:6 )
フィア
23:43:27
先制は大丈夫そうだし無しでいいや (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1)
スゥ
23:43:31
「ウン。みんなで踊ろ!」 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5)
シン
23:43:34
俺もガゼルはいいかな。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6 )
TOPIC
23:43:42
【1R/表】<>A、B、Cvs<>味方後衛 by LGM
エナ
23:43:47
先制は低いしへーきへーき (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ Vt)
スゥ
23:43:49
ソウネ。 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5)
シン
23:44:00
では先制といこうか。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6 )
スゥ
23:44:01
準備はなしで。 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5)
エナ
23:44:05
先制 (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ Vt)
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
#魔動機
23:44:06
どうぞー
スゥ
23:44:07
うおおお! (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5)
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
シン
23:44:11
取るよ。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6 )
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
フィア
23:44:13
「私はそんなに華麗には動けないけれどね」 あ、準備は、左手のマシェット(マンゴーシュ相当)を抜きます (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1)
エナ
23:44:16
ちょっとプルプルしてるけどとったよ (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ Vt)
シン
23:44:17
他の面々がね。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6 )
23:44:21
( ・´ー・`)どや
フィア
23:44:32
とるわ (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1)
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
#魔動機
23:44:35
謎のどや
セレネ
23:44:37
あつい先制ですね。 (HP:26/26 MP:40/40 防:3 )
#魔動機
23:44:42
さあ配置してくれい
フィア
23:44:52
ひとかたまりに後ろ (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1)
セレネ
23:44:54
後衛エリア一択です、フィーレジがあるんです。 (HP:26/26 MP:40/40 防:3 )
TOPIC
23:44:57
【1R/表】<>A、B、Cvs<>エナ、スゥ、セレネ、フィア、シン by シン
スゥ
23:45:02
うむ (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5)
#魔動機
23:45:05
ではどうぞ!
セレネ
23:45:15
初手いきまーす (HP:26/26 MP:40/40 防:3 )
フィア
23:45:43
「そういえば先に行きたいんだっけ?」>すう (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1)
セレネ
23:45:58
「 ──加護の輪を、此処へ 」 【フィールド・レジスト】純エネルギー指定〜 (HP:26/26 MP:40/40 防:3 )
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
スゥ
23:46:17
「あは! よく覚えてるネ!」>フィア (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5)
セレネ
23:46:20
純エネ-3点ですよ! (HP:26/26 MP:36/40 防:3 )
スゥ
23:46:41
ありがたやー (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
フィア
23:46:46
「邪魔してあげたらいい顔しそうだなって」 (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1 Fr純)
シン
23:46:51
「助かるよ」 (HP:36/36 MP:13/13 防:6 )
#魔動機
23:46:54
小型の魔動機はカタカタと床を鳴らしながらそちらの動きを待っている。 A0/68 B0/68 C0/68
エナ
23:47:00
さて、ではバイオレントライトニングの時間か (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ VtFr)
シン
23:47:09
だな。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
スゥ
23:47:10
「あははッ、意地悪だー!」 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
シン
23:47:27
「ふたりとも、悪いが最初はエナに任せるぞ」 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
スゥ
23:47:37
「はぁい!」 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
エナ
23:47:46
「さあ、覚悟を決めて派手に行くとするわ。さっさと数を減らして頂戴ね」 (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ VtFr)
フィア
23:47:51
「ええ、どうぞ。さっきのは冗談だし、一番乗りしたい訳でもないから」 (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1 Fr純)
セレネ
23:47:57
「 花火の後でお願いね 」 きらめきにつっこんでください。 (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
シン
23:47:58
「善処するよ」 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
エナ
23:49:14
バイオレントキャストⅠを宣言、MPはニャーンから絞り出す。 発動体の1ガメル硬貨をピンと弾いて掴み取り、敵魔動機の一群に向けてライトニング発射、とりあえずAを標的に、BCは巻き込まれて!! (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ VtFr)
#魔動機
23:49:20
B、C巻き込まれ A0/68 B0/68 C0/68
2D6 → 6 + 6 = 12
シン
23:49:24
(HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
#魔動機
23:49:26
どっちも避けた A0/68 B0/68 C0/68
シン
23:49:34
ファイアボールでよかったな(真顔 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
エナ
23:49:54
『万能なる真名よ、電光となりて迸れ――アトアナ・アトラ・エム・ヴェイガス!』古式詠唱でぶっ飛ばす!! (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ VtFr)
2D6 → 1 + 1 + 【11+2】 = 15
23:49:56
!?
シン
23:49:58
エナちゃん? (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
フィア
23:50:01
!? (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1 Fr純)
スゥ
23:50:02
(HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
エナ
23:50:05
ヘイヘイビビってる (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ VtFr)
#魔動機
23:50:09
へいへい足がくがくかい? A0/68 B0/68 C0/68
シン
23:50:09
へいへいエナちゃんビビってるー (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
エナ
23:50:11
悪運… (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ VtFr)
セレネ
23:50:12
びびりすぎてくさ (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
#魔動機
23:50:21
抵抗です…… A0/68 B0/68 C0/68
スゥ
23:50:24
大丈夫だよ。みんないるヨ (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
シン
23:50:33
まあ1体に抵抗された程度なら逆に狙われなくて済むかもしれないよ。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
フィア
23:50:33
大丈夫ダヨ (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1 Fr純)
エナ
23:50:34
うぅー (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ VtFr)
12 = [18 = 7 (5 + 4 = 9) + 【11】] / 2 + 【3】 威力 : 20
スゥ
23:50:41
おお。でかい (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
セレネ
23:50:45
生き延びたんだよ。だいじょうぶ。 (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
#魔動機
23:50:55
一体に電撃が浴びせられる A12/68 B0/68 C0/68
スゥ
23:51:00
まあAからですね (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
#魔動機
23:51:00
びりびり。 A12/68 B0/68 C0/68
シン
23:51:04
だな。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
23:51:18
乱高下激しい組から行っていいぞ
フィア
23:51:26
ハーイ (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1 Fr純)
23:51:32
両手利きで遊んでみようか
スゥ
23:51:41
いってらっしゃい乱高下激しい組① (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
エナ
23:51:45
「しくじった…!? 素材の伝導率を見過ごしてた…?ああ、もう!」 (HP:34/34 MP:38/40 防:2 猫⑦石⑤ VtFr)
スゥ
23:51:48
乱高下激しい組②も続くヨ (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
シン
23:51:54
――……」 そろそろ彼女の調子の良い悪いの波も分かってきた (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
スゥ
23:52:17
「ダイジョブ、ちゃんと効いてる」 (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
フィア
23:52:17
「あ、やっぱりお先に」 ざっと飛び込む (HP:32/32 MP:10/10 防:3 石:5 賦:赤B5A1 Fr純)
セレネ
23:52:20
「 大丈夫、皆いるわ 」 ぽむぽむ。 (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
スゥ
23:52:26
「あー!」>フィア (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
TOPIC
23:52:32
【1R/表】<>A、B、Cvsフィア<>エナ、スゥ、セレネ、シン by シン
フィア
23:52:42
キャッツアイガゼルフットマッスルベアー ヴォパA自分に (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
#魔動機
23:52:48
来い!回避は16になった! A12/68 B0/68 C0/68
フィア
23:52:54
両手利きで行きます (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
シン
23:53:01
行くが良い。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
エナ
23:53:23
「うぅ……ごめん」でも私は本当はベストを尽くしていないんだ >セレネ (HP:34/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
フィア
23:53:49
「さて、どんなものかしらね」 まずククリ(ピアシング)を振るう >A (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
2D6 → 3 + 6 + 【10+1-2】 = 18
#魔動機
23:53:55
当たり A12/68 B0/68 C0/68
シン
23:54:00
やるじゃないか。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
フィア
23:54:10
「───」 断ち切るべし (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
18 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10+2+2】 威力 : 14
23:54:14
雑魚め。
セレネ
23:54:15
「 今は謝罪は受け入れるけれど。 ……そうね、それよりも。 皆に、かける声のほうが、有効かもしれないわ? 」>エナ (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
シン
23:54:21
当てれば勝ち。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
セレネ
23:54:30
そんな追加ダメージをだす手段があるだなんてしりませんから^^ (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
23:54:37
あてればよいよい。
フィア
23:54:38
「っと、すばしっこいわね!」 マシェットを叩きつける (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
2D6 → 5 + 5 + 【10+1-2】 = 19
23:54:41
15 = 1 (2 + 3 = 5) + 【10+2+2】 威力 : 6
#魔動機
23:54:43
あたり A12/68 B0/68 C0/68
セレネ
23:54:48
すぱすぱあてよる (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
スゥ
23:54:51
命中の出目がよおい (HP:33/33 MP:14/14 防:3 魔5 FR)
フィア
23:54:57
なんか出目が良い (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
シン
23:54:59
「失敗だなんて思わなくていい。いつもすべて上手く行くはずもないだろう」 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
スゥ
23:55:04
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR)
シン
23:55:06
命中の出目が良いのは大事だ。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
#魔動機
23:55:07
ギギギ。Aはほぼ半壊だ。 A33/68 B0/68 C0/68
フィア
23:55:11
逆だと当たらないからこのままでおk (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
TOPIC
23:55:14
【1R/表】<>A、B、Cvsフィア、スゥ<>エナ、セレネ、シン by シン
エナ
23:55:20
「声をかけるって…応援して上手く行くようなもんでも無いでしょうに…」 (HP:34/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
スゥ
23:55:35
優美な細身のタルワールと、マンゴーシュとを両手に構え、軽やかなステップで前線へ。 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3)
フィア
23:56:03
私はスゥとは対象的に直線的な動きである (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
スゥ
23:56:12
Aを両手で攻撃だ。まずはマンゴーシュから。 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3)
2D6 → 5 + 1 + 【9-2+1】 = 14
シン
23:56:22
マンゴーシュは囮さ (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
#魔動機
23:56:24
ハズレだ A33/68 B0/68 C0/68
エナ
23:56:28
乱数調整さ (HP:34/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
23:56:41
「 気概は違うかもしれないわ? 」 ふふ。 そんなことを話してはいるけれど、視線はもちろん前衛エリアですとも。 (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
スゥ
23:56:48
すかさず曲刀で薙ぎ払う。 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3)
2D6 → 2 + 3 + 【10-2+1】 = 14
23:56:52
あらーん。
シン
23:56:52
;; (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
#魔動機
23:56:53
ハズレ…… A33/68 B0/68 C0/68
シン
23:56:58
まあ仕方ないさ。 (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
エナ
23:57:02
スゥちゃん… (HP:34/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
23:57:09
乱数、乱数。 (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
スゥ
23:57:11
「アレ?」 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3)
シン
23:57:13
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。自分にヴォーパルウェポンA (HP:36/36 MP:13/13 防:6  抗純陣)
#魔動機
23:57:31
スゥの踊りは逆に軽やかに避けられてしまった。 A33/68 B0/68 C0/68
フィア
23:57:34
「地面に叩きつけるつもりでいかないと、ゴキブリを叩く要領」 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
TOPIC
23:57:35
【1R/表】<>A、B、Cvsフィア、スゥ、シン<>エナ、セレネ by シン
シン
23:57:48
「少し意識が違う所に向きすぎていたかもしれないな」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
23:57:58
さて、まずは最初は普通に行こう。
エナ
23:58:04
「あっ」スゥの攻撃が上手く行っていない様子を見て  「じゃあ、頼むわ。…頑張って」>シン (HP:34/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
フィア
23:58:13
私の武器は乱暴に扱ってもいいのよ (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
スゥ
23:58:13
まあ8命中だから、次は片手でいこ… (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
シン
23:58:31
「続こうか」 接近し、魔動機の1体を蹴り上げる。Aに攻撃。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
2D6 → 2 + 4 + 【10+1】 = 17
#魔動機
23:58:36
当たり A33/68 B0/68 C0/68
シン
23:58:36
ありがとう回避ダウン。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
23:58:48
「シッ――!」 
20 = 6 (3 + 3 = 6) + 【10+2+2】 威力 : 33
23:59:02
追加攻撃には《鎧貫きⅠ》を乗せる。
#魔動機
23:59:06
さあ次来い! A33/68 B0/68 C0/68
シン
23:59:18
打ち上げた魔動機が落下してくるのに合わせて、回し蹴りを放つ。命中。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
2D6 → 4 + 1 + 【10+1】 = 16
23:59:20
23:59:29
男の子にはな、格好つけなきゃいけない時があるんだ。ぱりん。
#魔動機
23:59:35
当たりぃ A33/68 B0/68 C0/68
2019/03/20
シン
00:00:10
「ふッ――!」 これは防護半減で。蹴り飛ばして壁に叩き付ける! (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
19 = 5 (4 + 1 = 5) + 【10+2+2】 威力 : 33
00:00:12
普通だな。
00:00:19
14+16
エナ
00:00:23
「……あれ、気概…?」>セレネ (HP:34/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
#魔動機
00:00:30
ギリギリ残りました。 A63/68 B0/68 C0/68
フィア
00:00:33
「───さて、まあ、機械なりに楽しませてね」 くるりと右手のククリを逆手に構える (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
スゥ
00:00:40
うっうっ (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
シン
00:00:44
出目がいまいちな理由はフードを取り忘れていたからだ。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
エナ
00:00:47
次は制御FBね (HP:34/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
フィア
00:00:51
大事だな (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
シン
00:00:52
だな。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:00:55
シンの蹴りが炸裂するもギリギリ壊すまでには至らなかった。 A63/68 B0/68 C0/68
TOPIC
00:01:07
【1R/裏】<>A、B、Cvsフィア、スゥ、シン<>エナ、セレネ by LGM
セレネ
00:01:17
「 ……ふふ。 実力を安定して出せる、大事よ? 」 >エナ (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
シン
00:01:23
「これである程度引き付けられるといいんだが」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:01:34
「そうね」 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純)
セレネ
00:01:55
「 私は ──私達は、直接戦うことはできないけれど、ね。 ええ。 出来ることを、支え合って 」 (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
#魔動機
00:02:15
まずA!こいつにシャープレーザー! A63/68 B0/68 C0/68
(シン , フィア , エナ) → [エナ]
00:02:20
うーんこの
セレネ
00:02:28
時々前衛エリアに放り込んでも平気だろってあほ硬い神官いますけどね。 (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
シン
00:02:36
こいつ…… (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
セレネ
00:02:41
ダメージ通してないのは省かれた!!! (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
フィア
00:02:52
「あら」 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿3 VwA)
スゥ
00:02:56
「あ」 きゅいーんとなったのを察知して、 「エナっち、狙われてル!」 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
シン
00:03:05
――……」 フードの奥で目を細めた。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
エナ
00:03:10
「わ、分かってるわよ、集中力を欠いているって自覚はあるわ。だから、」自分が狙われるだろうことは分かってるのでセレネから距離を取って (HP:34/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
#魔動機
00:03:14
ということでエナにレーザーがビーだ A63/68 B0/68 C0/68
フィア
00:03:25
びー (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿3 VwA)
エナ
00:03:26
抵抗! (HP:34/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
2D6 → 1 + 5 + 【8+2】 = 16
シン
00:03:32
バイタリティがきいたな (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
セレネ
00:03:35
バイタリティさん仕事した (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
スゥ
00:03:36
きいた (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
エナ
00:03:38
ヴァイタリティ生きた! (HP:34/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
#魔動機
00:03:39
うむ A63/68 B0/68 C0/68
2D6 → [3 + 6 + 【8】 = 17] / 2 = 9
フィア
00:03:41
FRもある。 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿3 VwA)
セレネ
00:03:49
6点抜け、よしよし (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
フィア
00:03:58
「あれ、まともに食らうとなかなか死ねそうね?」 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿3 VwA)
シン
00:04:09
連続手番制限もないからな。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
エナ
00:04:16
「……ッ」ジュッと脚をかすめた (HP:28/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
スゥ
00:04:29
「あはは、そーかも」 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
シン
00:04:34
「……ああ」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:04:55
B、Cは振動する牙を宣言しつつこいつに攻撃だ。 A63/68 B0/68 C0/68
(シン , スゥ , フィア) → [スゥ]
00:04:59
(シン , スゥ , フィア) → [フィア]
シン
00:05:04
「俺はあまり腹は立てない方だと思っているんだが、機械に怒りを覚える事になるとは思わなかったよ」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
スゥ
00:05:05
回避回避 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
2D6 → 6 + 4 + 【11+1】 = 22
シン
00:05:12
すばやい (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿3 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:05:19
Bがスゥ!Cがフィア! A63/68 B0/68 C0/68
00:05:28
Bは避けられました。スカッ
フィア
00:05:31
「さあ、急所はここよ」 回避 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿3 VwA)
2D6 → 4 + 4 + 【11+1】 = 20
スゥ
00:05:33
「あは! 見え見えだヨ!」 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
#魔動機
00:05:41
Cもスカッ A63/68 B0/68 C0/68
TOPIC
00:05:53
【2R/表】<>A、B、Cvsフィア、スゥ、シン<>エナ、セレネ by LGM
フィア
00:05:57
わざとぎりぎりで避けました (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿3 VwA)
#魔動機
00:06:16
感情がないので何もわかりません。 A63/68 B0/68 C0/68
セレネ
00:06:23
「 すぐに癒すわ。 跡なんて、残さないから 」 (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
エナ
00:06:41
「こ、このくらい、なんて事も無いわ……いや、無いわけないじゃない! 痛ッ! 熱い! 腹が立って来たわ、あの野郎」 (HP:28/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
フィア
00:06:59
「後ろも燃えてるみたいよ」>しん (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿3 VwA)
シン
00:07:11
「そうらしいね。少し安心した」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
00:07:24
ではキュア&ファイアボールからだな
フィア
00:07:33
キュアボール (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿3 VwA)
セレネ
00:07:33
集中したらガチ乙るから回復をするのだ (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
スゥ
00:07:38
「お返しだヨ、エナっち」 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
エナ
00:07:39
「この際、弱点も何も関係ないわ、まとめて吹き飛ばしてやる…!」 (HP:28/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
00:07:41
きゅあうっ>エナ (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18
00:07:45
10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 威力 : 10
フィア
00:07:51
無駄無し (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿3 VwA)
#魔動機
00:07:52
チッ A63/68 B0/68 C0/68
セレネ
00:07:55
ひくいでめはつかっておいた(威力表 (HP:26/26 MP:36/40 防:3 FR純エネ)
エナ
00:08:25
『万能なる真名よ、我が意に従う破壊の炎と成れ――ヴァル・ヴァナ・フレイム・ヴェ・イグロルス!!』魔法制御を宣言、敵三体のみへファイアーボール! (HP:28/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
#魔動機
00:08:33
割れば通る A63/68 B0/68 C0/68
エナ
00:08:35
パリン! (HP:28/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
#魔動機
00:08:40
OK A63/68 B0/68 C0/68
エナ
00:08:55
よくも撃ってくれたな!AAAA!!! (HP:28/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
14 = 3 (4 + 1 = 5) + 【11】 威力 : 20
スゥ
00:09:00
むかしなつかしの詠唱じゃないか (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
エナ
00:09:03
B! (HP:28/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
14 = 3 (3 + 2 = 5) + 【11】 威力 : 20
スゥ
00:09:09
ヴァナ・フレイム・ヴェ・イグロルス (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
エナ
00:09:09
C!!! (HP:28/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
15 = 4 (1 + 5 = 6) + 【11】 威力 : 20
シン
00:09:12
へいへいエナちゃんびびってるー (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
エナ
00:09:14
しょぼ (HP:28/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:09:23
Cからだね。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:09:25
「あら、除いてくれたのね」 眼の前で爆発したけど怪我もない (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿3 VwA)
スゥ
00:09:28
だいじょうぶちゃんとおちてる (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
エナ
00:09:32
制御をつけたので一文付け加えた(適当 (HP:28/34 MP:38/40 防:2 石⑤ VtFr)
#魔動機
00:09:41
Aがエナの魔法により粉々に吹き飛ぶ。 B14/68 C15/68
セレネ
00:09:41
十分、十分。 (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
#魔動機
00:09:54
BとCもその余波でダメージを負った。 B14/68 C15/68
シン
00:09:55
「流石にあれに巻き込まれたくはないな」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
スゥ
00:09:57
じゃあさっき当たんなかったし、片手でいこう (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
シン
00:10:03
いってくるがいい。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:10:27
「熱そうだものね」 ふふ 道中よりもずっと表情も態度も柔和だ (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
スゥ
00:10:46
――!」 Cにタルワール(ピアシング)で攻撃だ。命中! (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
2D6 → 3 + 1 + 【10+1】 = 15
エナ
00:10:51
「当たり前でしょ、自分の魔法も制御出来ずに何が魔術師よ……まぁ、構成はいまいちだったけど」 (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
スゥ
00:10:53
わ、わるわ (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
シン
00:10:56
スゥちゃん…… (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:10:57
OK B14/68 C15/68
シン
00:10:58
割れば当たるわ (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:11:02
がんばれすうちゃん (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
セレネ
00:11:10
「 調子が出てきたみたいね 」 うん。 ほら、怪我も癒えたでしょう。もうだいじょうぶ。 (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
00:11:16
スゥちゃん割ったァー
シン
00:11:29
「命のやり取りが好きなタイプか」 >フィア (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
スゥ
00:11:42
炎の熱がまだ収まらぬ中を、楽しそうに飛び込んで―― 曲刀を刺しこむ。 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
21 = 5 (6 + 1 = 7) + 【12+2+2】 威力 : 17
00:11:59
おしいなあ
フィア
00:12:04
「いいえ、そんなことは無いわ?」 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
エナ
00:12:07
「まぁ、うん…ありがと」>セレネ (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
#魔動機
00:12:19
今度はしっかりと敵を捉え、着実にダメージを与えていく。 B14/68 C30/68
シン
00:12:49
「そうか。まあ、何を楽しんでいても構わない。引き続き頼むよ」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:13:05
「機械相手だし、余計にね」 さて、またくるっとククリを順手に構え (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
セレネ
00:13:39
「 ……ええ 」 小さく微笑みました。  「 私の出番なんて、無い方が良いのだけれど 」 (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
フィア
00:13:43
「よ、っと」 両手利き そのままククリでCを薙ぐ (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
2D6 → 5 + 5 + 【10+1-2】 = 19
#魔動機
00:13:49
当たるねぇ B14/68 C30/68
フィア
00:13:50
(HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
17 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10+2+2】 威力 : 14
シン
00:13:51
命中出目いいな。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
スゥ
00:13:59
命中出目ほしい (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
フィア
00:14:34
「───!」マシェットさーん! (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
2D6 → 3 + 1 + 【10+1-2】 = 13
#魔動機
00:14:41
外れだ。 B14/68 C30/68
シン
00:14:47
まあ両手で行ったなら片方あたれば価値さ (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:14:48
流石にどうしようもない (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
シン
00:14:56
残り27か (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
00:15:03
続こう。
フィア
00:15:12
「あら、ずれちゃった」 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
#魔動機
00:15:31
ギギギ。それでも半壊以上にはなっている。 B14/68 C41/68
シン
00:15:46
「機械に好かれる趣味はないとはいえ、あまり無視されるのも癪だ」 フードを払い、白銀の髪と灰褐色の肌、額の第三の目を晒した。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
エナ
00:15:48
まぁ落としそこねても範囲魔法で削っていくさ。カーッ、初手のライトニングがカスってなければなー、カーッ (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:15:56
《鎧貫きⅠ》を宣言。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:16:09
ライトニングガチャ大爆死 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
#魔動機
00:16:26
巻き込まれは俺が驚いてるから。 B14/68 C41/68
シン
00:16:34
しなやかに身体を捻りながら、上段から叩き付けるような蹴りを叩き込む。Cへ攻撃。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
2D6 → 2 + 1 + 【10+1】 = 14
00:16:42
今日は前衛の命中出目がやばいな。
#魔動機
00:16:42
外れだ。 B14/68 C41/68
フィア
00:16:47
ウォォン (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
シン
00:16:48
《追加攻撃》 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
エナ
00:16:49
つらい (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:17:06
さらに身体に回転を加えて蹴りを叩き込む。命中。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
2D6 → 3 + 5 + 【10+1】 = 19
フィア
00:17:07
「もう少し大きければやりやすいんだけどねえ」 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
#魔動機
00:17:11
当たり。 B14/68 C41/68
シン
00:17:25
「シッ――!」 まあここでクリティカルすればトントンだろう? (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
17 = 3 (2 + 1 = 3) + 【10+2+2】 威力 : 33
00:17:31
変転があればクリティカルしてたよ
エナ
00:17:31
皆出目平均が酷かった (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
フィア
00:17:32
;x; (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
スゥ
00:17:42
――ン」 うまい。身を翻しての一撃を当てたのを見て。 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
フィア
00:17:55
わ、わたしは辛うじて7維持してるから (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
スゥ
00:18:22
まあ次で爆発するからよぉ… (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿3 VW)
シン
00:18:26
「……ふう。いけないな、俺も集中が乱れているのか」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:18:27
いいからダメージで出せ>ふぃあ (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
00:18:29
はい…
#魔動機
00:18:33
一撃目を避けるも二撃目を避けることは叶わなかった。蹴りが炸裂する。 B14/68 C41/68
TOPIC
00:18:47
【2R/裏】<>A、B、Cvsフィア、スゥ、シン<>エナ、セレネ by LGM
フィア
00:18:53
両手の各ナイフをくるりと逆手に (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
スゥ
00:18:57
「どしたの。珍しいネ?」>シン (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿2 VW)
エナ
00:19:01
抵抗抜けばFBで落とせそうではあるな (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
00:19:01
今日はほんと乱気流ですね…? (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
スゥ
00:19:13
そして、ちら、とエナを見た。 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿2 VW)
シン
00:19:41
「俺もまだまだ精進が足りないというだけさ」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:20:05
BとC。どちらもシャープレーザーを使用。狙いは君だ。 B14/68 C52/68
フィア , スゥ , エナ , フィア , シン
エナ
00:20:13
「ふ、ふん、来るならまた来いってのよ」ぶるぶる (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
#魔動機
00:20:20
被るとやばいので流石にこっちにしました……。 B14/68 C52/68
00:20:29
15で抵抗どうぞ。
シン
00:20:34
この魔動機女好きだな (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:20:40
「あ」 こっちを向いたわ。抵抗 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
00:20:46
1たりないさん
セレネ
00:20:52
おしい (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
#魔動機
00:20:55
フィア B14/68 C52/68
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
スゥ
00:20:56
――!」 ゾク、とした瞬間、身を翻す。抵抗 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿2 VW)
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
00:21:02
あがが。
#魔動機
00:21:05
スゥ B14/68 C52/68
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
セレネ
00:21:16
皆1たりないさん、ただしダメージはやさしい(やさしい) (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
スゥ
00:21:17
3点軽減してこう (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿2 VW)
#魔動機
00:21:17
俺も出目低くない? B14/68 C52/68
TOPIC
00:21:31
【3R/表】<>A、B、Cvsフィア、スゥ、シン<>エナ、セレネ by LGM
TOPIC
00:21:36
【3R/表】<>B、Cvsフィア、スゥ、シン<>エナ、セレネ by LGM
セレネ
00:21:37
ふむ、これ (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
#魔動機
00:21:41
消えろA B14/68 C52/68
フィア
00:21:42
「っ……」 脇腹を貫かれる感覚 (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
セレネ
00:21:51
エナが最悪1点2点こぼしたら、私がフォースいれたほうが結果安定する? (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
シン
00:21:57
「大丈夫か、ふたりとも」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
00:22:00
そうかもしれないね
エナ
00:22:08
零さなければいいんだろう? (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
00:22:11
ええ (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
シン
00:22:12
Ⅰ体だけなら6ゾロでも倒れないしな (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
セレネ
00:22:17
エナちゃんが仕留めれば何の問題もない (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
スゥ
00:22:22
避け切れずに、肩口を焼かれて。「――ダイジョブ! このくらい」 (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿2 VW)
フィア
00:22:28
「っ……ふふ、熱い、痛い」 「ええ、とりあえず、まだ死にはしなさそう」 (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
セレネ
00:22:37
2体集中されたらさすがにやばいでな (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
00:23:10
「 ─── 」 胸の前で指を組んで。見据える。
シン
00:23:33
「エナ、もう一度頼むよ。派手にね」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
スゥ
00:24:03
「スゥたちは巻き込まないでネ!」 (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿2 VW)
エナ
00:24:11
「……ええ、任せて。今度こそ全力で行くわ」リボンを解いた (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
フィア
00:24:18
「一発だけなら誤射かも知れないわ」 (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
シン
00:24:42
「無理はしないでいい、とは言っておくよ」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿2 抗純陣鋭蹴A)
エナ
00:25:22
「誤射もしないし構成に狂いもないわ」異貌を晒すぞ!! (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
#魔動機
00:25:42
きゃー B14/68 C52/68
セレネ
00:25:46
「 ……ひとりでは、決してないわ 」   エナちゃん異貌したぁー (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
エナ
00:26:25
―――」リボンを解いた個所からメキメキと羊に似た巻き角を伸ばし、魔法制御を宣言、敵2体へファイアーボールを撃ち込む、 (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15
フィア
00:26:35
「──へぇ」 ちらっと異貌を見て、下唇舐めた (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
#魔動機
00:26:35
抵抗だ B14/68 C52/68
エナ
00:26:37
くさったあああ (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:26:39
――……」 いつもより強い魔力の波動を感じても振り向くことはせず、眼前の敵を見据える。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
00:26:47
君にはまだ覚悟が足りないんだ。
エナ
00:26:59
B! (HP:34/34 MP:30/40 防:2 石⑤ VtFr)
9 = [15 = 4 (2 + 4 = 6) + 【11】] / 2 + 【1】 威力 : 20
00:27:05
8 = [13 = 2 (2 + 2 = 4) + 【11】] / 2 + 【1】 威力 : 20
シン
00:27:14
抜いていても変わらなかったな、セーフ。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:27:20
ちゅどーん B23/68 C60/68
フィア
00:27:20
C私が叩いてみようかね (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
スゥ
00:27:28
―――」 へえ、と、少しだけ目を見開いた顔。 (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿2 VW)
シン
00:27:31
じゃあ任せようか。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:27:44
2発やればどっちかあたると思うんだよ。どっちか (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿2 VwA)
シン
00:27:51
願望。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
スゥ
00:27:54
ほんとにぃ? (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿2 VW)
エナ
00:27:56
「うぅ…」覚悟を決めたつもりだったけど視線にたじろいでしまった (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
00:27:59
半減前提の6点はちょっと私微妙ね。どっちか。 (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
00:28:45
「 ……… 」 背中ぽむっと。
フィア
00:28:47
「十分よ」 と言いながらナイフを順手に。両手でCを攻撃する。ククリさんから (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
2D6 → 1 + 6 + 【10+1-2】 = 16
シン
00:28:54
「一歩前進、だな」 エナにはそれだけ言っておいた。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:28:55
アッ (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
#魔動機
00:28:56
んっ B23/68 C60/68
エナ
00:29:02
「ごめん……私、やっぱり……」 (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:29:05
ぱりんの波動を感じる。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:29:12
「っと…」 マシェット! (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
2D6 → 4 + 6 + 【10+1-2】 = 19
#魔動機
00:29:16
当たり B23/68 C60/68
セレネ
00:29:20
「 踏み出した、のでしょう 」 だいじょうぶよ。 (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
フィア
00:29:20
(HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
17 = 3 (4 + 3 = 7) + 【10+2+2】 威力 : 6
スゥ
00:29:25
「なんで謝るノ! 充分!」 (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
シン
00:29:25
よしよし。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:29:28
よしよし (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
#魔動機
00:29:41
ベキィ!と潰されました。 B23/68
セレネ
00:29:43
よしよし (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
00:29:47
回復いーくよ
シン
00:29:59
「いい狙いだ」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
00:30:04
待ってていいぞ
00:30:09
此処で押し込める可能性もあるからな。
フィア
00:30:11
「今のがなかったら、私の一撃じゃダメだったわね。それ以上に何かお望み?欲張りさん」 (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
セレネ
00:30:22
おっと。数点まで押し込む可能性もあるからね。 (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
00:30:37
まつー
シン
00:30:37
「スゥ、俺たちの手で、謝る必要なんてなかったと見せてあげようか」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:31:03
「可愛いのね。彼女」 (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
スゥ
00:31:10
花のように笑んで、「――ウン!」 (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
シン
00:31:12
今一番欲しいものはなんですかと聞かれたら変転だと答える。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:31:24
ライフォス10レベル連れてこい (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
スゥ
00:31:27
「よぉし――!」 くるりと双刀を逆手に持ち替え、Bをタルワールで攻撃。命中うううううううううううううううう (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
2D6 → 6 + 2 + 【10+1】 = 19
#魔動機
00:31:34
当たり。 B23/68
セレネ
00:31:38
あたたった (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
スゥ
00:31:54
踊るような回転剣舞だ。 (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
17 = 1 (2 + 1 = 3) + 【12+2+2】 威力 : 17
シン
00:31:56
「俺がそんな事を言ったら後で怒られそうだから控えておくよ」 >フィア (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:31:58
我らフェンサー。今日は回らず。 (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
スゥ
00:31:59
へんてんほしいいいいい (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
シン
00:32:02
あなたが今一番欲しいものはなんですか? (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
00:32:04
変転ですね。
00:32:07
俺も続こう。
#魔動機
00:32:23
スゥの一撃が最後の一匹を削る。 B34/68
セレネ
00:32:23
ほんと。へんてん。 (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
フィア
00:32:33
変転は最強。 (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
エナ
00:33:06
「………」ああ、やめておけばよかったという後悔とやってやったという気持ちが半分半分、いや、7:3くらい。でも前線の様子を見届ける為に俯くわけにはいかない (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:33:12
「……さて」 スゥに合わせて、流れるような動きで側面からその胴部をぶち抜く。蹴りで攻撃。命中力判定。>B (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
2D6 → 2 + 2 + 【10+1】 = 15
#魔動機
00:33:17
んっ B34/68
シン
00:33:19
今日のダイスおかしいんだよなあ (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:33:25
おかしいんだよなぁ (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
#魔動機
00:33:28
おかしいよね。皆低調。 B34/68
エナ
00:33:30
おかしいんだよなぁ (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:33:37
鎧貫きはこれならいらないな。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
エナ
00:33:50
私が低調だとビビってるという言いがかりをつけられるんだ (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
00:34:00
言いがかりなんです? (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
エナ
00:34:06
根拠のない言いがかりですよね! (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
00:34:12
ほんとにぃ? (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
シン
00:34:12
「ふッ――!」 逃げ場を失わせた所へ、身体を捻って廻し蹴り。追加攻撃。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
2D6 → 5 + 5 + 【10+1】 = 21
#魔動機
00:34:16
当たり。 B34/68
スゥ
00:34:19
今度はたかい (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
シン
00:34:24
そろそろ俺はクリティカルを出したい。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
17 = 3 (2 + 1 = 3) + 【10+2+2】 威力 : 33
フィア
00:34:27
乱高下 (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
シン
00:34:27
ダメージ出目 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
00:34:31
2+1しかでないん?
セレネ
00:34:34
変転さんほんと (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
#魔動機
00:34:39
2+1の呪い何なん? B34/68
フィア
00:34:44
この場のみんなが思ってる>クリティカル欲しい (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
スゥ
00:34:46
つらいネ (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
フィア
00:35:04
(HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
セレネ
00:35:05
回復しますネ。。。 (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
シン
00:35:08
俺は変転が欲しい (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:35:08
これシア選んでたらもっと悲惨になってたのでは……。 B45/68
シン
00:35:10
うむ。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
セレネ
00:35:15
《魔法拡大/数》宣言して (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
シン
00:35:16
シアは回すよ。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:35:22
回すか。 B45/68
シン
00:35:23
クリレイ持ってるもん。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
セレネ
00:35:26
2倍、キュア・ウーンズ (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
フィア
00:35:33
クリレイ── (HP:23/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
スゥ
00:35:48
今日はスゥクリレイもってても回らない気がする (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
セレネ
00:35:49
「 癒しを── 」 対象はスゥ、フィア (HP:26/26 MP:34/40 防:3 FR純エネ)
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
エナ
00:35:51
私は次の初っ端で制御ライトニングをぶち抜いて回す、今決めた (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
00:36:00
スゥなおる (HP:26/26 MP:30/40 防:3 FR純エネ)
13 = 4 (3 + 5 = 8) + 【9】 威力 : 10
00:36:05
フィアのぶん
12 = 3 (2 + 4 = 6) + 【9】 威力 : 10
スゥ
00:36:06
スゥなおった (HP:25/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
00:36:30
「アリガト! 痛いのなくなった」 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
TOPIC
00:36:33
【3R/裏】<>Bvsフィア、スゥ、シン<>エナ、セレネ by LGM
セレネ
00:36:34
フィアもなおった (HP:26/26 MP:30/40 防:3 FR純エネ)
フィア
00:36:39
「あら」 痛みが消えちゃった 「ありがと」 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
#魔動機
00:37:04
はい、最後の悪あがき。あなたにシャープレーザーを送ります。 B45/68
(シン , フィア , スゥ , エナ , フィア) → [スゥ]
シン
00:37:09
「……加工を施して少し感触が変わったことにまだついていけてないか」 帰ったら訓練だな。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:37:11
スゥちゃん;; B45/68
スゥ
00:37:14
ていこうー! (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
セレネ
00:37:16
「 私の出番なんて、無いほうが良いのだけれど 」 ほんと女がすきだな! (HP:26/26 MP:30/40 防:3 FR純エネ)
シン
00:37:25
安全圏から蹴り続けた男として後世まで語り継がれてしまう。 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:37:29
やるじゃない、こうだ B45/68
2D6 → [6 + 6 + 【8】 = 20] / 2 = 10
スゥ
00:37:33
いってえ (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
#魔動機
00:37:34
ンッ B45/68
スゥ
00:37:35
あぶねえ (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
シン
00:37:35
やるじゃない (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
エナ
00:37:37
きさーま (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:37:41
まあFRがあれば7点さ (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
フィア
00:37:46
きさーま (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
TOPIC
00:37:56
【4R/表】<>Bvsフィア、スゥ、シン<>エナ、セレネ by LGM
#魔動機
00:38:01
さあつぶしな! B45/68
スゥ
00:38:02
「っ――」極大のレーザーを、くるりと身を躱してかすらせる。 (HP:33/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫熊鹿1 VW)
シン
00:38:18
鬱憤が溜まってるエナちゃんどうぞ (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
セレネ
00:38:20
出目乱気流のわりに (HP:26/26 MP:30/40 防:3 FR純エネ)
00:38:23
GMの殺意がたかい
フィア
00:38:31
「さて、と」 (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿1 VwA)
#魔動機
00:38:48
こんなつもりじゃ…… B45/68
フィア
00:38:50
私は雑魚MPなので練技が切れた。まあ石ありますが (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿0 VwA)
エナ
00:38:55
「さっきから好き放題撃ちまくってくれるじゃない……なら、こっちもそうさせて貰うわ」 (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:39:02
なあにエナで終わるさ (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿1 抗純陣鋭蹴A)
スゥ
00:39:03
「セッカク治してもらったのに―― もう怒ったんだから!」 (HP:26/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫3 VW)
フィア
00:39:11
うむ (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿0 VwA)
00:39:27
「終わりが見えたわね。任せる」
エナ
00:40:01
『万能なる真名よ、電光となりて迸れ――アトアナ・アトラ・エム・ヴェイガス!』魔法制御を宣言、ライトニングを正確にBのみに撃ち込む!異貌してるからって詠唱しちゃいけないことなんてない! (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20
スゥ
00:40:08
おー (HP:26/33 MP:5/14 防:3 魔5 FR 猫3 VW)
#魔動機
00:40:11
本気やな!通った! B45/68
エナ
00:40:22
「弾けて混ざれ…!」 (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
11 = [13 = 2 (2 + 2 = 4) + 【11】] / 2 + 【1+3】 威力 : 20
シン
00:40:28
卑屈なエナちゃん (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿0 抗純陣鋭蹴A)
エナ
00:40:29
あっと (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:40:31
半減☑入ってますよ (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿0 抗純陣鋭蹴A)
セレネ
00:40:33
チェック、チェック (HP:26/26 MP:30/40 防:3 FR純エネ)
#魔動機
00:40:37
何点? B45/68
エナ
00:40:40
16だ (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
00:40:47
「 ねぇ? 言霊は、だいじよ 」 (HP:26/26 MP:30/40 防:3 FR純エネ)
エナ
00:40:52
いや17 (HP:34/34 MP:22/40 防:2 石⑤ VtFr)
シン
00:40:58
17だな (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿0 抗純陣鋭蹴A)
#魔動機
00:41:00
びりびり。ぷすん。 B62/68
スゥ
00:41:06
じゃあ続くぞ。自前からキャッツアイ、タルワールで攻撃だ。 (HP:26/33 MP:2/14 防:3 魔5 FR 猫3 VW)
シン
00:41:10
いいぞ (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿0 抗純陣鋭蹴A)
スゥ
00:41:19
――!」 命中!! (HP:26/33 MP:2/14 防:3 魔5 FR 猫3 VW)
2D6 → 4 + 4 + 【10+1】 = 19
#魔動機
00:41:29
当たり B62/68
シン
00:41:30
勝ったな (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿0 抗純陣鋭蹴A)
スゥ
00:41:37
エナの雷撃で動きが鈍ったところを見逃さない。 (HP:26/33 MP:2/14 防:3 魔5 FR 猫3 VW)
38 = 6 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【12+2+2】 威力 : 17
エナ
00:41:40
「……そんなの、分かってるわよ。だから、いつも」 (HP:34/34 MP:15/40 防:2 石⑤ VtFr)
#魔動機
00:41:44
おほー! B62/68
シン
00:41:44
スゥちゃん遅くない? (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿0 抗純陣鋭蹴A)
スゥ
00:41:51
おそ……おそい (HP:26/33 MP:2/14 防:3 魔5 FR 猫3 VW)
エナ
00:41:56
しかえしすごい (HP:34/34 MP:15/40 防:2 石⑤ VtFr)
セレネ
00:42:00
鬱憤が爆発した。。。 (HP:26/26 MP:30/40 防:3 FR純エネ)
シン
00:42:06
「いい一撃だ。よくやったな」 (HP:36/36 MP:4/13 防:6 猫熊鹿0 抗純陣鋭蹴A)
セレネ
00:42:11
【がまん】からの。。。 (HP:26/26 MP:30/40 防:3 FR純エネ)
フィア
00:42:14
「こわいこわい」 ふふふ (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿0 VwA)
#魔動機
00:42:22
最後の一匹はスゥの剣技の前に両断された──。
00:42:29
戦闘終了。
フィア
00:42:32
いつの間にかナイフは鞘に収めていた (HP:32/32 MP:1/10 防:3 石:5 賦:赤B5 Fr純 猫熊鹿0 VwA)
セレネ
00:43:18
きゅあうーんず>すぅ
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19
スゥ
00:43:20
――」 動かなくなったのを確認すると、一瞬見せた気迫はどこへやら。
セレネ
00:43:23
なおれー
12 = 3 (1 + 6 = 7) + 【9】 威力 : 10
シン
00:43:27
なおったー
フィア
00:43:35
すたすたとエナの方に
エナ
00:43:35
異貌を即座に収めて解いたリボンをもたもたと結び直そう (HP:34/34 MP:15/40 防:2 石⑤ VtFr)
スゥ
00:43:55
「ふー。熱かった……」
セレネ
00:43:57
「 ……… 」 とめられなければ、髪を整えるの手伝うわ。
フィア
00:43:57
「あら、しまっちゃうの?」
セレネ
00:44:01
はい、櫛。。
エナ
00:44:32
「な、なに…? だって、そんな、ずっと晒してるようなものじゃ」
シン
00:44:32
「後で傷口を見せてくれ。痕が残るといけない」 >スゥ
スゥ
00:44:59
屈託のない笑顔で、「――アリガト。エナのビリビリのお陰で、うまく当てられた!」
フィア
00:45:23
「私は、さっきの姿のほうが素敵だと思うわ」 耳元で囁いて通り過ぎ、他が来ないか警戒しにいった
セレネ
00:45:50
「 大丈夫かしら、スゥ。 癒しは足りている? 」 ぴりぴり熱くない?
エナ
00:46:28
「…ッ」欲しい言葉、とはだいぶ違う。むしろ直感的に少し怖さを覚える類のものだ>フィア
スゥ
00:46:31
「エ、だいじょぶだよ――セレネが直してくれた、し……」と、シンに。「……残らないよネ? 残ったら困るな、ショーバイドーグだから」
シン
00:46:59
「まあ、余程大丈夫だと思うよ」 すぐに治したし。
セレネ
00:47:05
固まってるエナちゃんの
スゥ
00:47:17
「ドッチでもエナはエナだよ」>フィア
セレネ
00:47:28
髪を掬って緩くリボンを結い直しましょうか。 本人の精神安静になるのなら。
スゥ
00:47:42
「ウン。セレネすごいね。結構大きな怪我だったのに、もう痛くないノ」 むき出しの腕をぐるぐる回す。>セレネ
フィア
00:47:58
「耳がいいのね。聞こえ過ぎも良くないわよ」 後手にひらひらして、通路を巡回
#ルーイ
00:48:03
「いやぁ、お見事です」拍手をしながら現れる。
エナ
00:48:15
「……あ、セレネ、ありがとう。だ、大丈夫、自分で――
シン
00:48:18
女性陣がみんなしてエナに声をかけてあげたりなんだりしているのを見て、俺はいいかと思ったが
フィア
00:48:25
──そして一周
セレネ
00:48:37
「 それなら良かった、痕が残らなければ良いのだけれど。 早めに軟膏でも塗ったほうが良いかしらね 」
スゥ
00:48:38
「そっか。良かった。ウン」 お肌は踊り子の命なの。
セレネ
00:48:43
フィアちゃん一周してきたぁー
エナ
00:48:48
しまった、こいつも居たんだったと思いだして失敗した、と顔を顰めた>ルーイ
#ルーイ
00:48:52
異常なし>フィア
00:49:23
「おや?どうしたんですか、そんな顔を顰めて」>エナ
フィア
00:49:30
「うん、とりあえずこの通路周辺には、いないわね」 ただいまー
シン
00:49:31
「……」 お疲れ様の代わりに髪が乱れない程度に軽く撫でておいた。>エナ
スゥ
00:49:33
ちょっと呆れ顔で、「護衛がいらないってホントだね。消えたら全然わかんないもノ」>ルーイ
セレネ
00:50:08
「 ええ 」 普段よりだいぶゆるふわな感じで、目立たない程度に結い直しました。 きちんと整える時間はね、ええ。
スゥ
00:50:12
はにかむように笑い、「えへへ、じゃあ、アトで塗って塗って」>セレネ
シン
00:50:16
「そうか。すぐにもう一戦となると面倒だったからな」 助かった。 「ありがとう」 確認ご苦労の意。>フィア
セレネ
00:50:21
「 ありがとう、ギア 」 見回ってくれて。
#ルーイ
00:50:25
「私達の特技ですから」>スゥ
セレネ
00:51:02
「 ええ、ここから出たら、きちんとしましょうね 」 水浴びしてね。 お外出たらね。>スゥ
フィア
00:51:06
「どういたしまして」
00:51:08
ギアwww
エナ
00:51:14
「別に、ちょっとヘマをしたなってだけよ」>ルーイ  ふいと顔を背けたら誰かが頭を撫でていった。セレネだろうと思って振り向いたら  「な…っ!?」
シン
00:51:20
ギア……
エナ
00:51:43
PTのはぐるま
セレネ
00:51:43
fとgが
00:51:49
となりなんだよぉ!ごめんwwww
エナ
00:51:54
わかる
フィア
00:51:59
わかる(わかる
スゥ
00:52:13
――……」 シンとエナの様子を見て、ふふん、と分かったような笑み。
シン
00:52:16
「さて……あの研究室のカードキーを探さないとな」
スゥ
00:52:22
そして、若い二人に任せておきつつ 「――やっぱり鍵は持ってないかナ……」 蟲の残骸をあさるのだ。
00:52:32
――あれ? もういいノ?」>シン
フィア
00:52:39
「まあ、見てない部屋もあるし、そっちかしら」
シン
00:52:39
「何がだ」
スゥ
00:52:46
「エ~……」
#ルーイ
00:53:01
「それなのですが、ここで一つ提案が。一度ダイアンに戻って体を休めませんか?また何が出てくるかも分かりませんからね」
シン
00:53:04
魔香草を炊くべきなんだけどメタ的に見てお金を無駄にしたくないこの気持ち分かる?
フィア
00:53:17
「まあ、行く末を楽しむのがいいわよ」 ぽんぽん>すぅ
シン
00:53:39
エナが振り向いた時にはもう撫で終えて探索に戻ってたよ。
エナ
00:53:56
私はマナが空になったニャーンを抱えてコンセントレーションとモチベーションの回復を図っているのでちょっと待ってね
セレネ
00:54:06
「 そうね。 お仕事は継続中だし 」 あら。 「 ……クライアントの意向で、一旦中断、で問題無いのでしたら。 それで? 」 他に人でもいれるつもりかしら。 良いけれど。
スゥ
00:54:14
ちっちゃな肩をすくめて、「さきの話は分かんないよゥ」>フィア
セレネ
00:54:16
ニャーn
フィア
00:54:56
「急げばいいってものでも無いんじゃない?」 そのままスゥで遊ぼう
シン
00:55:13
「休息時間を貰えるなら、このまま探索を続けることも可能だが……」
エナ
00:55:25
「……よし」切り替え完了 「分かったわ、一時撤退ね」
#ルーイ
00:55:31
「どうにも今回は一筋縄にいかなさそうなので。少し今後の事も考えようかと。報酬はしっかりお出ししますよ」
スゥ
00:55:48
「ン。スゥはどっちでもいいよ。皆が帰るなら、帰ル。皆が進むなら、ついてく」
フィア
00:55:50
道中のそっけいない感じはどこへやら。
シン
00:56:14
「まだ盗掘者が居ないと断定できるわけじゃないが、いいのか?」 それでいいなら構わない。>ルーイ
エナ
00:56:15
「あのレベルのセキュリティが3体も配置されてるのよ。しかも閉鎖されてない区画に。研究室の先はお察しだわ」
セレネ
00:56:37
スゥと、じゃないのねフィアちゃん。。
スゥ
00:56:50
と、まるで猫のようにふいっと好奇心の行く先が変わって、「――フィアの剣は変わった形してるネ? 重くない?」
フィア
00:56:50
「まあ、実は他の部屋にありました、っていうのも間抜けな話だし、ちょっと確認するくらいはしてもいいんじゃないかしら」
セレネ
00:57:17
「 一旦退却、そして封鎖、ということかしら 」 今後を考えるということは。 ええ。 私たちに権利がある遺跡じゃないですし。
#ルーイ
00:57:33
「では帰り際に探してみましょう。それでもなければ一度退却を」
フィア
00:57:37
「剣自体はそんなに重くないわよ。ちょっと大きいナイフみたいなものだし。重心がちょっと癖あるけどね」
エナ
00:57:57
「入り口の戸にハードロックをかければおおよその侵入も脱出も防げるはずよ」
シン
00:58:02
「分かった。それに従おう」
スゥ
00:58:05
「ねえねえ、持ってみてもイイ?」 などと。>フィア
フィア
00:58:23
スゥで、です>セレネ。 まあ髪いじったり頬撫でたりする程度
00:58:31
「「はい。どうぞ」
スゥ
00:58:36
きょろきょろ、と仲間たちの顔を見回して、「はぁい」と即答。
フィア
00:58:45
「まあ、どっちもナタみたいなものね」
00:59:05
加工して重くしなきゃ。
00:59:14
なお資金。
セレネ
00:59:28
おかね。。。
#ルーイ
00:59:37
「では、行きましょう」
シン
00:59:39
さあみんなもシンプレートを使おう。
エナ
00:59:43
後は講演室とかが未探索ね
シン
00:59:43
「ああ」
フィア
00:59:52
リアちゃんが使ってる>シンプレ
スゥ
00:59:53
「わ。ホントだ。……へえ、面白いネ」 握ったり、軽く振ったりして。すぐに慣れたのか、くるくると回してみせたりして。 「この重いのがいいのかナ」
01:00:20
フェンサーでも使えるならつかいたいよ
セレネ
01:00:29
そうね。まあ。
シン
01:00:34
フェンサーにはやや重いぞ。
セレネ
01:00:41
ざっくりまとめて探索達成値だけでいいならそれでも。(時計を見ながら
シン
01:00:46
ええ。
#ルーイ
01:00:48
さて、帰り際に研究員の個室を探してみるが、結論から言えば見当たらなかった。
01:00:54
巻きます!
フィア
01:00:56
「便利だから、私は好きで使ってるわね。藪を払ったり木を割ったり」
01:01:05
なかったか。
スゥ
01:01:10
なかったね!
エナ
01:01:14
これが早く帰って個室に引きこもりたい私の探索値
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
セレネ
01:01:15
なかったはあく!
スゥ
01:01:22
だいぶ引きこもりたそう
シン
01:01:31
元々引きこもりだよ。
エナ
01:01:33
平均より少し引きこもりたい
フィア
01:01:48
オラッ >>1 出てこい ガンガン (AA略
スゥ
01:01:55
プレイヤーはすごく明日引きこもりたい
シン
01:02:04
わかる。
フィア
01:02:07
わかり哲也
エナ
01:02:19
あしたあたしやすみ(*‘∀‘)
スゥ
01:02:29
エナさんは報酬いらないそうです
#ルーイ
01:02:36
そして予定通り一度退却し、扉に封を掛ける。 でいいよね?
シン
01:02:40
俺たちは明後日休み。
スゥ
01:02:40
うそです
フィア
01:02:42
私にくれるって?やったー
スゥ
01:02:46
いいよ!>GM
セレネ
01:02:48
はい。>封
シン
01:02:48
エナの報酬はみんなで山分けするか。
01:02:50
いいぞ。
エナ
01:02:54
ひきこもりたいハードロック
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
フィア
01:03:03
明後日は休みではないんだよなぁ…
#ルーイ
01:03:05
どんだけ引きこもりたいの。
エナ
01:03:12
ふつうだったのでもう一回かけ直しておく
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
01:03:23
減ってるじゃん
#ルーイ
01:03:28
低くなってますよ奥さん
フィア
01:03:30
セレネ
01:03:31
これがえなちゃんのこころのかぎ
#ルーイ
01:03:48
まあ順当に封できましたね。
エナ
01:03:49
ハードロックはMP4、もう一回遊べるドン!
フィア
01:03:51
これ無理やり開けるんでなければ
01:03:59
次回エナの参加が確定する
エナ
01:04:07
ニャーンニャーン 3回目
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21
01:04:09
よし
シン
01:04:10
アンロックキーで余裕。
フィア
01:04:19
21は厳しい
セレネ
01:04:19
アンロックキーもだし
01:04:22
合言葉で普通に
01:04:26
あくよ。。。
シン
01:04:31
合言葉は「ニャーン」
フィア
01:04:33
そうだった>合言葉
スゥ
01:04:36
ニャーンニャーン
エナ
01:05:01
合言葉はシュレディンガー
フィア
01:05:03
円周率を20桁まで>合言葉
セレネ
01:05:19
シュレディンガーのにゃーん
エナ
01:06:00
依頼人には立場上教えないといけないね
シン
01:06:07
そうだな。
エナ
01:06:12
ニャーンなんてつけないよニャーン
セレネ
01:06:15
せやな。
01:06:23
恥ずかしく無い合言葉にしようネ。
#ルーイ
01:06:37
では封をしたのち、素早く森を抜け、ダイアンで一泊。
エナ
01:07:00
だからシュレディンガーなのだ。伝説の箱に入っているという猫
#ルーイ
01:07:47
その後、一度星の標に戻りましょうと、ルーイから追加の提案があがった。
フィア
01:08:39
依頼人の希望ならそれでいいよ
シン
01:09:05
みんなで仲良く帰りました。
スゥ
01:09:07
うむ
エナ
01:09:10
シュレディンガーの猫 http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/3/032f8d0a.jpg
セレネ
01:09:11
かえりました。
フィア
01:09:23
虎やんけ!
シン
01:09:24
猫(科)
スゥ
01:09:28
箱にはいりきってないぞ
エナ
01:09:38
生きているのがよくわかる
スゥ
01:09:40
報酬がでるのなら反対することもないのです
フィア
01:09:43
猫にはよくある>入り切らない
セレネ
01:09:44
これどんだけでかいダン箱なんw
フィア
01:10:03
ま、まだ子供なのかも
#ルーイ
01:10:16
こうして星の標に帰還し、皆には危険手当を含む報酬が払われた。
01:11:00
「また手を借りるかもしれません。その時はよろしくお願い致します」とルーイは言い、遺跡ギルドに戻っていった。
シン
01:11:20
「ああ。一度関わった件だ。話も早いだろうし、縁があればね」
スゥ
01:11:32
「ウン。また冒険の続きしようネ!」>ルーイ
エナ
01:12:01
「…まぁ、考えておくわ」
フィア
01:12:02
「…………ま、機会があれば、ね」
セレネ
01:12:21
「 縁がありましたら 」
#ルーイ
01:12:42
これでこの件は一旦終わることになる。to be continued.
スゥ
01:12:50
「あれえ? エナもフィアも乗り気じゃないノ? いっしょに冒険しようヨー。ぼーうーけーんー」 二つ返事じゃなかったのでそんなことを。
#
01:13:03
 
01:13:04
 
LGM
01:13:12
お疲れ様でした
シン
01:13:18
お疲れ様でした
セレネ
01:13:21
おつかれさまでした
フィア
01:13:26
「分かった分かった」 なでくり お疲れ様でした
スゥ
01:13:26
おつかれさまー
LGM
01:13:29
いやぁゴメンね!次はマップ用意しとくわ!
セレネ
01:13:30
ちゃんとダイアンでは
エナ
01:13:33
「いや、その、私の方は別に、あれだけど」
01:13:42
おつかれさまでしたぁ
セレネ
01:13:44
スゥの怪我の手入れしてもっちもちにした
シン
01:13:55
もっちもち……
セレネ
01:14:18
保湿成分高めの薬草ぺたーして揉み込んでもちもち
スゥ
01:14:27
ちょおっと構造が複雑になるとどうしてもネ…… 部屋数多いとつい一個一個探す感じになるし
フィア
01:14:35
うむ。ベースは中後半~の親しげな感じでいこう
スゥ
01:14:51
すごいさわりごこちのよいお肌になりました
フィア
01:14:53
前半そっけないのは初仕事で緊張してたんだよ><
スゥ
01:14:56
触りにきてもいいよ
セレネ
01:14:59
最初の人見知りちゃんなかんじがねこっぽい>フィア
エナ
01:15:09
おかわいらしい<ふぃあ
LGM
01:15:22
名誉振るよー
9D6 → 5 + 2 + 2 + 1 + 4 + 2 + 5 + 6 + 1 = 28
01:15:33
普通です。
シン
01:15:34
緊張するような質かい
フィア
01:15:42
しませんね……
TOPIC
01:15:55
2019/03/19A_0 #370 遺跡調査 #1 経験点 1,210 名誉28 報酬4180 by LGM
エナ
01:16:17
私はお部屋で毛布にくるまってころころする用事があるから王都に着いたらそそくさとお部屋にもどろう
フィア
01:16:21
次に卓参加するまでにはせめてラフを仕上げたい──
セレネ
01:16:25
はぎとりーってみたら自動だけだったわろた
フィア
01:16:31
シン
01:16:34
忙しいやつだな
01:16:38
ええ。>自動だけ
LGM
01:16:48
☆1のテストプレイみたいな感じだからごめんね( ˘ω˘ )
シン
01:16:57
報告は済ませておくよって言って見送ったよ。>エナ
セレネ
01:17:12
つまりあとは成長だけだ
01:17:19
いっかい!
2D6 → 6 + 3 = 9
LGM
01:17:20
成長振ったら解散じゃよー
フィア
01:17:20
さて、成長します1回。
2D6 → 3 + 3 = 6
セレネ
01:17:23
精神。
フィア
01:17:38
筋力か…まあこれで18か。1点伸びたと思えばいいな
エナ
01:17:39
筋力は上がらない!!成長1回
2D6 → 1 + 5 = 6
01:17:43
知力
セレネ
01:17:45
割と精神の伸びが良いわ…
スゥ
01:17:45
まだまだ元気いっぱいなので、星の標にサフィとかいたら、酒場でひと踊り披露してから休もう
シン
01:17:50
成長1回だな。
スゥ
01:17:55
成長1回
シン
01:18:00
なんかいいのくれ。
2D6 → 5 + 6 = 11
スゥ
01:18:05
2D6 → 2 + 4 = 6
シン
01:18:05
だから
スゥ
01:18:15
敏捷
シン
01:18:15
なんであれだけ出目低調してたのに
セレネ
01:18:20
シンさん成長交換して。。。(筋力ですか
シン
01:18:20
そこで2が来ないの?
01:18:27
筋力はいりません……
01:18:29
精神で。
LGM
01:18:33
こういうときだけ高いのありますあります。
セレネ
01:18:40
ですよねグラップラー。。。
スゥ
01:18:43
まじで今日は出目がアレでした
セレネ
01:18:43
よし、更新。
01:18:47
お疲れ様でした、ありがとー!
シン
01:18:48
グラップラーには敏捷は死活問題なのになあ困った
エナ
01:18:49
成長でくるゾロ目が
シン
01:18:53
グラップラーを作ると敏捷が伸びない。
スゥ
01:18:56
おつかれさまでした!
エナ
01:18:58
しぬほどきらいです(*‘∀‘)
シン
01:19:02
よし、撤退だ。
01:19:06
GMありがとう。お疲れ様。
LGM
01:19:10
時間かかってごめんね( ˘ω˘ )
SYSTEM
01:19:10
シン様が退室しました。
スゥ
01:19:14
きょうのめんつと絡めて良かった
セレネ
01:19:19
てったいいい
スゥ
01:19:20
ありがとうー。おつかれさま
フィア
01:19:21
ぜんぜん。ありがとうございましたー
SYSTEM
01:19:23
スゥ様が退室しました。
SYSTEM
01:19:24
セレネ様が退室しました。
エナ
01:19:26
異貌ちらしちゃった。。。
SYSTEM
01:19:29
フィア様が退室しました。
LGM
01:19:38
キャッ
エナ
01:19:55
はじゅかちぃいので撤退します、セッションありがとう!
SYSTEM
01:19:59
エナ様が退室しました。
LGM
01:20:03
〆( ˘ω˘ )
SYSTEM
01:20:06
LGM様が退室しました。
エナ
22回
30回
45回
53回
67回
73回
82回
93回
101回
111回
120回
27回平均6.148
シン
20回
34回
43回
53回
62回
71回
81回
91回
102回
111回
120回
18回平均5.889
スゥ
21回
31回
41回
52回
65回
74回
84回
91回
103回
110回
120回
22回平均6.727
セレネ
20回
31回
40回
50回
62回
72回
82回
93回
103回
110回
120回
13回平均7.846
フィア
20回
30回
41回
54回
63回
73回
83回
92回
103回
110回
121回
20回平均7.350
他(NPC)
20回
31回
41回
50回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
122回
5回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 23回
2.86%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 43回
2.86%
1 + 4 = 54回
3.81%
1 + 5 = 66回
5.71%
1 + 6 = 73回
2.86%
2 + 1 = 37回
6.67%
2 + 2 = 43回
2.86%
2 + 3 = 52回
1.90%
2 + 4 = 65回
4.76%
2 + 5 = 72回
1.90%
2 + 6 = 83回
2.86%
3 + 1 = 45回
4.76%
3 + 2 = 52回
1.90%
3 + 3 = 63回
2.86%
3 + 4 = 73回
2.86%
3 + 5 = 84回
3.81%
3 + 6 = 92回
1.90%
4 + 1 = 54回
3.81%
4 + 2 = 61回
0.95%
4 + 3 = 71回
0.95%
4 + 4 = 82回
1.90%
4 + 5 = 92回
1.90%
4 + 6 = 106回
5.71%
5 + 1 = 64回
3.81%
5 + 2 = 71回
0.95%
5 + 3 = 81回
0.95%
5 + 4 = 95回
4.76%
5 + 5 = 104回
3.81%
5 + 6 = 111回
0.95%
6 + 1 = 73回
2.86%
6 + 2 = 82回
1.90%
6 + 3 = 92回
1.90%
6 + 4 = 102回
1.90%
6 + 5 = 111回
0.95%
6 + 6 = 123回
2.86%
合計105回平均6.752
2d6合計分布
23回
2.86%
37回
6.67%
411回
10.48%
512回
11.43%
619回
18.10%
713回
12.38%
812回
11.43%
911回
10.48%
1012回
11.43%
112回
1.90%
123回
2.86%
1/2d6分布
145回
42.86%
231回
29.52%
331回
29.52%
437回
35.24%
535回
33.33%
631回
29.52%
発言統計
シン370回22.8%7009文字20.8%
エナ258回15.9%6283文字18.6%
スゥ245回15.1%5638文字16.7%
セレネ227回14.0%5482文字16.3%
フィア267回16.4%4510文字13.4%
その他(NPC)238回14.6%4468文字13.2%
LGM21回1.3%333文字1.0%
合計1626回33723文字