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20190324X_0

2019/03/24
SYSTEM
22:10:07
トゥエルヴ様が入室しました。
SYSTEM
22:10:52
 様が入室しました。
 
22:11:10
所で君の後輩は冒険者ではないという大事な設定がある
トゥエルヴ
22:11:20
はい
22:12:01
つまり星の標では……?
 
22:12:01
でも星の標スタートでも何の問題も無いので好きに舞台を設定するといい
トゥエルヴ
22:12:07
SYSTEM
22:12:40
 様が入室しました。
トゥエルヴ
22:12:55
どこがいいかなーどこがいいかなーダイスの神様ー
22:14:05
誰でも入りやすいように冒険者ギルドにしときます?
 
22:14:18
星の標でいいと思うよ!
トゥエルヴ
22:14:23
じゃあそれで!
22:15:28
てすてす
 
22:16:04
せっかくなんで新キャラ登録を此処ですませよう
 
22:16:10
時間はー
(朝ご飯時 , 昼ご飯時 , 晩ご飯時) → [晩ご飯時 , 晩ご飯時]
 
22:16:38
W晩御飯
 
22:16:39
めちゃくちゃ晩御飯がいいと言っているので夕方
22:17:44
導入は適当でいいですかね!
22:17:47
はじめるどんどん
 
22:18:10
どんどん
 
22:19:07
夕刻過ぎの"星の標"。依頼を終えた冒険者や夕餉をとりにきた者たちが、こぞって冒険者ギルドに集まる時間帯である。
22:20:29
本日も例に漏れず、星の標はそう言った者たちで賑わっており、酒場の端では冒険の成功を祝う宴なども開かれている。
22:21:17
そんな普段と変わらぬ賑やかな酒場にひっそりと現れたのは、両目を黒い布で覆った、小柄な少年。
22:22:36
彼は賑やかな音の中を何食わぬ顔で横切って、掲示板の元まで歩み寄っていくと、何もない掲示板を見上げていた。
22:22:43
(おわり~どうぞ~
#フォーティ
22:24:17
「ちょっ、混みっ、混んでっ、お邪魔、お邪魔すっるすよー!」冒険者ギルドの盛況ぶりに目を白黒させながら入ってくるのはお下げ二つの少女である。
22:24:28
NPCだからお前#つけろよ!
22:25:18
「えーと、あっいたっ!パイセン!パイセーン!」目指すは目隠し少年の下である
トゥエルヴ
22:25:45
聞き覚えのある声に「……ん?」と振り返り。
22:26:33
「フォーティ?どうしたの、こんな所で会うなんて奇遇だね」 と近くで配膳していたイーライ君をひょいと両手で持ち上げる。
#フォーティ
22:27:34
「あーもー、探したっすよ! 定期報告サボったでしょパイセン!」
22:28:59
サボったのか実は報告したのかは君次第――(捏造するスタイル
トゥエルヴ
22:29:15
うう、と唸って 「それは、僕の仕事ではないので……」
 
22:29:20
賑わってる店内の中で扉が開く音。全身黒づくめの男が入ってきた
アイザック
22:30:14
「冒険者ギルドは此処か。随分と歩き回ったが間違いではなさそうだな」 それらしいのがウヨウヨいる
トゥエルヴ
22:30:24
あいざっくだ
#フォーティ
22:30:29
「本人の報告が無いと自分達も報告書を代理で書けないんっすよ、もー」ぷくー
アイザック
22:30:38
同姓同名の別人だ
#フォーティ
22:30:39
ヒエッ、エドおじさんが掘られるっ
アイザック
22:30:57
あんな変態じゃないから安心しろ
トゥエルヴ
22:31:00
「フォーティはすぐに怒る……」 と返事を返すのもやっぱりイーライ君。目が見えないからね、仕方ないね
アイザック
22:32:04
「登録手続きをしたい。店主かそれらしい者は居るか」 規則正しい歩調で前進なう
#フォーティ
22:32:15
「まあいいっす、この間のラーリス狩りの件報告が上がってるからちゃんと目を通して置いて下さいっすよ。パイセン」
22:32:38
「あっはいらっしゃーせ!星の標への登録はあちらのカウンターになりまーす!」何故か揉み手
アイザック
22:32:42
ラーリス狩り…
トゥエルヴ
22:32:49
「……ラーリスの?」 一瞬だけ雰囲気が変わったものの、男の声に向き直り
#フォーティ
22:33:07
「……って自分は冒険者じゃないんスけどねぇ」
アイザック
22:33:15
ちらりとフォーティを見て 「把握した。感謝する」 軽く頭を下げて登録しに行ったよ
トゥエルヴ
22:33:58
「知り合いの人?」 とフォーティに
#フォーティ
22:34:29
「いえ全然? 交渉術って奴っすよ交渉術」
トゥエルヴ
22:34:48
「あの人、何しに行ったの?」
#フォーティ
22:35:29
「冒険者登録っすね。ってパイセンもココ登録してるんじゃないんすか!」古式ゆかしい裏手突っ込み
 
22:36:12
なんやかんやで登録はおわりました。
トゥエルヴ
22:36:22
ペシンと受け止め「……へぇ~、僕は上の人が代わりにやってくれたみたいだから」
22:36:31
あっ、おわってしまった
#フォーティ
22:37:47
「うーん……と言う訳なんで報告書類はちゃんと目を通しておいて欲しいっす。あっちに行った時にでも!はい、この話はお終い!」
アイザック
22:37:59
さっさか二人の所まで寄ってきて 「案内感謝する。…君等も冒険者か」
#フォーティ
22:38:40
「いいえぇ、自分は冒険者じゃなくてこのパイセンに用事があってたまたまここを訪れた美少女神官っすよ」キメッ☆
トゥエルヴ
22:38:49
「…美少女?」
アイザック
22:39:07
「美少女神官か。成程」
#フォーティ
22:39:42
「否定と肯定が混在する空間っ!」
アイザック
22:40:03
「では、相方は美男子神官という訳だな」
#フォーティ
22:40:16
「いえこれはパイセンっす」即答
トゥエルヴ
22:40:17
「……美男子」 まんざらでもない様子
22:40:23
「……」
アイザック
22:40:30
「パイセン」
#フォーティ
22:40:36
「パイセン」
トゥエルヴ
22:40:45
「………」
アイザック
22:40:56
「それが君の名前か?」 
SYSTEM
22:41:10
 様が入室しました。
トゥエルヴ
22:41:12
ううん、と首を横に振ってみせます。
アイザック
22:41:36
「そうか…ではパイセンとは何かの職業か。把握した」 してない
トゥエルヴ
22:42:03
「………」
#フォーティ
22:42:17
「当たらずとも遠からじとはこのことか……あっ、自分はフォーティといいます。お仕事を依頼する側で関わることもあるかと思うのでどうぞよろしくっす!」
アイザック
22:42:54
「美少女神官のフォーティか。俺はアイザックだ」
22:43:06
「それでパイセンなる君の名は?」
トゥエルヴ
22:43:10
「フォーティは細かくて、説教がうるさいよ。気を付けてね」 くいくい、とアイザックの服を引っ張り。
#フォーティ
22:43:18
「いやーアイザックセンパイは話が早い!いよっ!お大尽!」
トゥエルヴ
22:43:29
「トゥエルヴ」
#フォーティ
22:43:52
「トゥエルヴパイセンは大雑把で仕事も雑なので組むときは気をつけるっすよ」
トゥエルヴ
22:44:33
「……。フォーティの依頼は小さな失敗しただけで、すごい怒ってくるよ。気を付けてね」 ぐいぐい
アイザック
22:45:10
「フォーティが調子が良いのは解った。トゥエルヴか…宜しく頼む」
22:45:33
トゥエルヴってきくとどうしても3rdが出てくる悲しい格ゲーマー
トゥエルヴ
22:45:44
しらぬぞんぜぬっ
#フォーティ
22:45:48
「はー!? しないっすよ! パイセンの仕事がアレでソレだからこの温厚なフォーティちゃんは心を鬼にしてるんっす!」
トゥエルヴ
22:46:00
[]
#フォーティ
22:46:06
白塗り軟体生物ですね>トゥエルヴ
アイザック
22:46:49
「フィーリングな表現だな」
トゥエルヴ
22:46:52
「あれでそれ……フォーティはいつだって心が鬼だよ」
#フォーティ
22:47:46
「くっ、お外ではアレでソレなコレをアレするのは控えめにと言われている故これは自分に分が悪い気配……っ!」
アイザック
22:48:14
「アレでソレでコレな関係か、良く解らんな」 
 
22:48:16
@こんばんは
アイザック
22:48:23
ハァイジョージ
#フォーティ
22:48:34
ハァイジョージ
トゥエルヴ
22:48:37
ハァイジョージィ
ソフィー
22:48:57
果たしてこれでチョイス大丈夫かと悩んだがたぶんよいはず
トゥエルヴ
22:49:09
アニマルカウンセラーだ
#フォーティ
22:49:46
「とーもーかーく、パイセンは最低限やることはやるよーに、こっちの担当外されたら自分もまとめて異動なんすから」
ソフィー
22:49:54
「あら」お夕飯の時間帯、下へと降りてみれば見たことがあるお顔のお方が。
トゥエルヴ
22:50:38
「僕に言われても……仕事、ちゃんとしてるつもりなのに……。」 と口を尖らせ。見に覚えのある視線に、顔を上げた。
ソフィー
22:50:38
疲れたあなたにふわもこ癒しをご提供
アイザック
22:50:50
「君等は何かに属しているのか?美少女神官は冒険者ではないのだろう」
#フォーティ
22:52:07
「んまあ、自分はそも神官ですし、パイセンも一応そうなんで。宗派を超えた協力関係って奴っす」
ソフィー
22:52:16
ふんわりと微笑んでぺこりと頭を下げた>12
トゥエルヴ
22:52:42
「僕はライフォスの神官だよ」 と言って腕の中のイーライ君を離し。
22:52:55
ソフィーを抱き上げに、ぱたぱたと駆け寄っていった。
アイザック
22:52:55
「…成程。気になった程度だ、別に詮索する気は無い」
22:53:11
ウサギはこういう扱いになる運命か…
ソフィー
22:53:22
@ふわもこだからしょうがないね
トゥエルヴ
22:53:29
経験がおありでしたか…
22:53:48
「こんばんは。触ってもいい?」>ソフィー
#フォーティ
22:53:59
「帰って報告を上げるまでが遠足っすよ。実力に関しての評価は高いんすから事務も頑張って下さいっす。……あ、どーもどーも!」降りてきたウサギさんにご挨拶
ソフィー
22:54:17
「いつぞやのお方、こんばんは。大丈夫ですわ」きっとまたお仕事でお疲れなのでしょう
アイザック
22:54:37
「まぁ、魔動人造人間(ルーンフォーク)たる俺には縁のない場所と職業だな」 神の声なぞ聴けん
トゥエルヴ
22:54:46
ソフィーを両腕で抱っこして、ぱたぱたと二人のもとに戻ってきます。
アイザック
22:54:56
――」 ウサギ?
トゥエルヴ
22:55:15
うさうさ
ソフィー
22:55:37
「こんばんは、皆様。ソフィーと申します」ふんわりと微笑んだ
アイザック
22:56:03
「トゥエルヴ、君の… … …あぁ。タビット、か」 愛玩動物か?という発言は闇に葬られた
#フォーティ
22:56:34
「まあ、ちょっと説明が難しいのでまた落ち着いて話す機会があれば!」とアイザックに
トゥエルヴ
22:56:38
「フォーティ、この前の報告書に書くの忘れてたけど……飼っていい?」
アイザック
22:56:44
「アイザックだ。先ほど此処に登録したばかりの新米だ」>そふぃー
#フォーティ
22:57:04
「いやそれタビット!人族!飼えません!」
アイザック
22:57:14
「タビットは愛玩動物ではないぞ」
トゥエルヴ
22:57:34
「………それは、ざんねんです」
#フォーティ
22:57:51
「自分はフォーティっす。ここの冒険者ではないんすけどちょっと用事があって偶然いる美少女神官っす」
トゥエルヴ
22:58:00
「…美少女?」
ソフィー
22:58:04
「この見た目ではございますが、わたくし達は人族でして」>トゥエルヴ
22:58:52
「ただわたくしはこのお宿にはおりますので、お訪ねいただければまたお茶もいたしましょう」ぺふぺふ、として。
#フォーティ
22:58:56
「ふう、話すことは話したし自分はそろそろお暇っすかね。まだ事務仕事が残ってるっすよ」
アイザック
22:59:05
「…そういえば、この宿にはコボルトが支給をしているんだな」
22:59:46
「フォーティ、待て」 と、ポケットがさごそ
トゥエルヴ
22:59:56
「うん。またお茶をしよう」 とソフィーに頷き 「フォーティ、こんな時間なのに、まだお仕事するの?」 社畜か…
ソフィー
22:59:58
「あらあら。あなたもお仕事がお忙しいお方なのですね。お疲れ様です」>フォーティ
#フォーティ
23:00:02
「アッハイ?なんすかアイザックセンパイ」
アイザック
23:00:03
「案内の礼だ」 飴ちゃんをやろう
#フォーティ
23:00:23
「おお飴ちゃん!アイザックセンパイいい人っす!」わあいめぅ
アイザック
23:00:58
「俺がいい人かどうかは解らんが、無理はするなよ」
トゥエルヴ
23:01:06
飴ちゃんを常備しているルーンフォークアイザックさん
アイザック
23:01:19
道中で貰ったんだよ
#フォーティ
23:01:22
「自分も下っ端だし一つ気になる案件があるっすからねー……と、言う訳でお二方ともちょっと雑なパイセンっすけど冒険者同士仲良くしてやってくださいっす!」
アイザック
23:01:23
イケメンだから
トゥエルヴ
23:01:36
いけめんだから
#フォーティ
23:01:46
イケメンだから
トゥエルヴ
23:01:54
「…雑じゃないよ」
アイザック
23:02:02
シ〇ー「俺もイケメン」
トゥエルヴ
23:02:17
すけこましどーさん
アイザック
23:02:19
と、ちょいりせき
ソフィー
23:02:33
この前ホワイトデーのお返しをくれたしどーさん
#フォーティ
23:02:43
しどーさんイケメン
トゥエルヴ
23:02:47
律儀しどーさん
23:03:28
「……気になる案件って?さっきのラーリス絡み?」
ソフィー
23:04:04
「はい、貴女もまたお宿によろしければいらしてくださいませ」たまには休憩も大切ですよ、とふんわりと微笑んで>美少女
#フォーティ
23:04:13
「それは焼きソバパンとクリームパンを間違えないで買ってきてから……ああ、それとは別件っす。パイセンにも頼ることがあるかもしれないので気になったら報告書を呼んでおいて下さいっすよ」>パイセン
トゥエルヴ
23:05:01
「うん、分かった」 しゃんとした声で返答。
#フォーティ
23:05:29
「まあでも……似たような話じゃないかな……とは踏んでるっす。まだ全然っすけど。それじゃあみなさん、ごきげんよう!」
トゥエルヴ
23:06:00
ぱたぱたぱた、と片手を振りふり
#フォーティ
23:06:38
と言う訳でNPCは去っていくのであった。
トゥエルヴ
23:06:54
フォーティはNPCじゃない彼女にも心はあるんだ
ソフィー
23:07:54
@美少女神官、また機会があればお茶でもしましょう 特典:ふわもこもふもふ
トゥエルヴ
23:08:15
そしてフューリアス君で再登場だな、私にはわかる…
 
23:08:42
貴様何故それを……だが今はソフィーとのもふもふ交流を楽しむが良い
トゥエルヴ
23:09:24
「…そういえば、ご飯を食べに来たの?」
ソフィー
23:09:35
「はい」こくり、と頷いて
トゥエルヴ
23:10:32
「じゃあ、食べようか。貴方も一緒にどう?」 とアイザックをくいくいしますが中の人が抜けております故、返答を待つものなり!
アイザック
23:12:28
「俺で良ければ」 もどりぬす
ソフィー
23:12:34
@オカエリス
 
23:12:39
オカエリヌス
トゥエルヴ
23:12:45
おかえりぬす
 
23:13:16
こっちのシドーはスケコマシじゃないからな(自分でも意外だ)
トゥエルヴ
23:13:32
片手にソフィーを抱き、片手でアイザックを引っ張り、目が塞がれているものの空いてるテーブルに歩いていく。
ソフィー
23:14:28
@扱いがぬいぐるみでわろ
トゥエルヴ
23:14:50
「此処のご飯って何が美味しい?」 とソフィーを離しつつ席に座り。
23:14:57
もこもこ
アイザック
23:16:07
「さて、何を食うか…」
ソフィー
23:16:09
「わたくしはよくサンドイッチをいただきますが、ほかのお料理も美味しいと伺っておりますわ」
トゥエルヴ
23:17:39
「じゃあ、サンドイッチで」
アイザック
23:18:57
「カプセルで」
トゥエルヴ
23:19:08
「………?」
アイザック
23:19:13
「…冗談だ。俺もサンドイッチにしよう」 
 
23:19:24
「それはお料理としておいてありますのかしら…?」@きっとないです
ソフィー
23:19:34
@こちらで
23:20:00
「わたくしは大丈夫ですが、皆様、後からおなかすきませんか…?」小食タビット
トゥエルヴ
23:20:27
「…じゃあ……カプセルで」
アイザック
23:21:01
「必要最低限の栄養さえ取れれば問題ない。…トゥエルヴ、君はルーンフォークではないだろう」
トゥエルヴ
23:21:20
「……冗談だよ」 まねしてみただけ
アイザック
23:21:45
「…」 フ、と笑った
トゥエルヴ
23:21:59
鼻で笑われた??
 
23:22:12
きっとアイザックとトゥエルブにはBLTみたいながっつりめサンドイッチが運ばれてくるな…。
アイザック
23:22:22
愛嬌だよ
トゥエルヴ
23:22:25
「僕も、あまり食べる方じゃないから、大丈夫」
 
23:22:51
イーライ君がきっと気をきかせてくれ…なんだ、と
アイザック
23:23:13
「食には無頓着でな。さっきは冗談だったが、いざとなれば栄養カプセルでも構わんさ」
23:23:39
一粒で一週間持つってなにげにすごいよな…
イーライ君
23:23:40
「おまたせしましたー、こちら店長からのサービスですー」とガッツリ系BLTが運ばれてきた
トゥエルヴ
23:24:40
手でサンドイッチを掴、もうとしたら想像以上のボリューム 「………」
23:25:24
「…大きいね?」
ソフィー
23:25:28
「あらまあ、御店主様が気を利かせてくださったのですわね」自分はいつもの小腹がすいたとき用サンドイッチ
アイザック
23:25:31
「かなりの量だな。サービス精神旺盛と言うべきか…店長のサービスはいつもこうなのか」
23:25:52
真顔で口に運んで咀嚼して食ってる
ソフィー
23:26:02
「お優しいお方ですわ」ふふふ>アイザック
トゥエルヴ
23:26:27
「……」 両手で掴んだまま、どうしたもんかと悩んでいる。
23:28:40
悩んだ末に、結局サンドイッチを皿に戻して……「触っただけでお腹いっぱいになった気分」
アイザック
23:28:46
「良く解らん」と、ソフィーに返して 「どうした、食べないのか」
トゥエルヴ
23:29:21
「……いる?」 とアイザックに首傾げ
アイザック
23:29:52
「…」 答えず無言で席を立ち、カウンターに行ってしまった
トゥエルヴ
23:30:09
「………。怒っちゃったかな」
23:30:33
「……いる…?」 と今度はソフィーに首傾げ
アイザック
23:32:28
少ししてパンカットナイフを持ってきた。店主かキャロラインに言って借りてきたのだろう
トゥエルヴ
23:33:01
やさしい
ソフィー
23:33:08
やさしい
アイザック
23:33:18
「分けてやる。半分なら食べれるだろう」 ザックザック
ソフィー
23:33:20
「そうですわねえ、この量ですと…?」
 
23:33:22
おやさしい
アイザック
23:33:54
「残りは俺が食べよう。食に無頓着とは言ったが、量が食えん訳ではない」
トゥエルヴ
23:33:56
「……」 少しびっくり、じっとアイザックの動向を見守るように見つめ
フューリアス
23:34:15
「失礼……ここ、相席いいかな」そんな和やかな食卓に現れる人の良さそうな青年である。他に空いている席が無かったのである
トゥエルヴ
23:34:20
「……どうも」
ソフィー
23:34:35
@あ、好青年のようなバーサーカーだ
アイザック
23:34:38
――…」 チラリと青年を見やり
23:34:41
わろた
フューリアス
23:34:44
その手には控えめな量の夕食である。
トゥエルヴ
23:34:45
「……」 青年を見上げ、アイザックとソフィーを見る。
アイザック
23:34:53
「俺は構わない」
ソフィー
23:34:57
「どうぞ」ふんわりと微笑んだ
フューリアス
23:34:58
好青年の皮を被ったバーサーカーだよ
アイザック
23:35:13
ふゅー君ご飯もってる?
トゥエルヴ
23:35:17
無言でスペースを空けるように座りなおし。
フューリアス
23:35:29
ワンプレートのご飯を持ってる
23:35:47
芋とお魚少々と野菜@うすあじ
アイザック
23:36:07
「気の良い店主がサービス過剰だったようでな。良ければ食べるか?」サンドイッチ指して
フューリアス
23:36:32
「ありがとう、お邪魔するね」一礼すると空いている椅子に座ってまずお祈りを
23:36:49
「え? 自分……かな?」>アイザック
アイザック
23:36:55
とりあえず座ろう。座る描写いれてなかった座るのだ
23:37:01
「ああ、君だ」>フュー
フューリアス
23:38:06
「凄い量だね……ああいや、でも、自分にはちょっと、味が濃そう、かな……」苦笑いしながらご相伴を辞退するのであった
トゥエルヴ
23:38:33
※半分になったサンドイッチと格闘中
ソフィー
23:38:59
@美味しいとはおもう、美味しいとは。
アイザック
23:39:21
「そうか。無理にとは言わん」 再び真顔で消化し始めた
フューリアス
23:39:26
「そうだな……食べきれないのであれば包んでもらうといいんじゃないかな」と提案した
23:39:58
「ともあれ、いただきます」ちゃんといただきますを言える子なんです。
ソフィー
23:40:00
「は、その手がありましたわね」ぽむ
アイザック
23:40:07
「そういう手段もあるか。トゥエルヴ、残りは包みで美少女神官の所へもっていってやればいいんじゃないか?」
トゥエルヴ
23:40:23
「……美少女?」
ソフィー
23:41:06
「フォーティさんのことですわ」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
23:41:21
「……。分かった、そうする。あ、口にしたらすごい表情になりそうな調味料って、何がある?」
ソフィー
23:41:32
「…?」
フューリアス
23:42:26
「フォーティ……フォーティ神官と知り合いなのかい?」これがマッチポンプと言う奴か>トゥエルヴ
ソフィー
23:42:45
「ええ、先ほどまでこちらにいらしていましたわ」
トゥエルヴ
23:42:59
「うん。フォーティの知り合い?」
フューリアス
23:43:58
「以前一度、護衛の仕事を引き受けたことがあるんだけど……細かいところに気が回る良い神官だね、彼女」自 画 自 賛
アイザック
23:44:15
自キャラならええやろ(ええやろ
ソフィー
23:44:18
@わらう
アイザック
23:44:33
「凄い表情、の類にも色々あると思うが」
トゥエルヴ
23:44:47
「………。フォーティは細かすぎる」
ソフィー
23:44:48
「まあ、そうでしたの。あ、申し遅れました、わたくしはソフィーと申します」>バーサーカー
フューリアス
23:44:57
「ん……失礼、名乗ってなかったな……自分はフューリアスと言う」食事の手を止めて頭を下げました
23:45:10
イルスファールのバーサーカー
トゥエルヴ
23:45:14
「……面白そうな表情がいいな」 >アイザック
ソフィー
23:46:19
「驚かせたい、というお話ですわね」うーむ
アイザック
23:46:25
「アイザック。先ほど此処に登録したばかりの新米だ」
フューリアス
23:46:29
「よく分からないけど……悪戯はほどほどにね?」
アイザック
23:47:29
――…」 トゥエルヴの言葉に目を閉じ思案するような
トゥエルヴ
23:47:58
「……。悪戯じゃないよ、驚かせたいだけ」 言い訳がましい
ソフィー
23:48:14
「あ」(ぽむ
フューリアス
23:48:16
そして食事をもくもく進める。とてもゆっくりした消化ペースだ
トゥエルヴ
23:48:29
「…?」
ソフィー
23:48:34
「アレならきっと驚くのではないでしょうか」アレ?
トゥエルヴ
23:48:43
「…あれ?」
フューリアス
23:49:11
「アレ、とは」
トゥエルヴ
23:50:28
シュールストレミングいれよう
フューリアス
23:51:06
それは12もダメージ受けるのでは????
ソフィー
23:51:16
「ホースラディッシュと呼ばれる調味料がありまして、よくお肉の付け合わせとして使用されておりますの」
23:51:26
@いわゆる わ、さ、び
トゥエルヴ
23:52:21
「へぇ…初めて聞いた。このお店にもあるかな」
アイザック
23:52:27
「ベーコンが入っているなら、良いかもしれないな」
フューリアス
23:53:13
「ここはコボルドがいるからソースの材料になりそうなものは大抵あると思うけど……」
ソフィー
23:53:39
「唐辛子やコショウとはまた違った辛みですの」
トゥエルヴ
23:54:15
「じゃあ、後でそれ入れてもらう。……それならいい?」 許可を求めるようにアイザックを見る
アイザック
23:54:27
謎の仮面ナイトメア「チリソースを加えろ!そして甘みを出す為にチョコレートも入れるのだ!相乗効果で最強のサンドイッチだ!」
ソフィー
23:54:39
@フォーティのおなかがやばい
フューリアス
23:54:43
殺意の料理
トゥエルヴ
23:54:45
さいきょうにまずそう
ソフィー
23:55:16
@まあお肉にわさびソースは普通に料理として成立はするからたぶん大丈夫なはず
アイザック
23:55:29
「俺に許可を求める道理が解らんが、構わないだろう」
ソフィー
23:55:53
@驚いて涙目になるかどうかは……中身に任せる(
トゥエルヴ
23:55:59
こくこくと満足そうに頷いて、自分の分のサンドイッチとの格闘を再開。
23:56:41
意外と辛い物平気そうフォーティ
#フォーティ
23:57:11
辛いものは
1D6 → 2 = 2
23:57:14
(平気っす! , 普通っすね , パイセン後で泣かす) → [パイセン後で泣かす]
 
23:57:23
苦手でした
トゥエルヴ
23:57:25
^v^
アイザック
23:57:27
駄目みたいですね
23:57:50
「飲み物も用意しておくといい。パンでは喉が渇くだろうしな」
トゥエルヴ
23:58:04
「優しい人だね」
フューリアス
23:58:20
そんな会話を耳にしながらゆっくりゆっくり食事を進めている。まだ半分くらい
トゥエルヴ
23:58:34
「貴方にはきっと、ライフォスのご加護があるよ」
ソフィー
23:59:06
「トゥエルヴ様も神官様ですの…?」
トゥエルヴ
23:59:30
こくこくと、頷いた。
2019/03/25
トゥエルヴ
00:00:34
「……神官ぽく、見えない?」
フューリアス
00:01:11
「聖印があるから見えない訳ではない、かな」
ソフィー
00:02:09
「以前前に立つお方、とおっしゃっていたので」なるほど、神官戦士のお方でしたか、と納得。
アイザック
00:02:50
「さて、それは解らんが厚意としては受け取っておく」>とうぇるぶ
トゥエルヴ
00:02:51
「…魔法は、あんまり得意じゃなくて。そういえば」 と3人にそれぞれ布越しに視線を送った。
アイザック
00:03:23
「一見不審人物だな」 ひでえ
ソフィー
00:03:27
@サンドイッチはごちそうさま、として。
フューリアス
00:03:43
私は人の良さそうな体格のいい若者である。ただし血の臭いはするでしょう
00:03:52
「? なんだい?」
ソフィー
00:03:57
@またアルバイトをしてきたのね
フューリアス
00:04:08
もう取れないんだよ
アイザック
00:04:18
フュー君…
トゥエルヴ
00:04:21
「ソフィーは魔法が使えるって言ってた。貴方達は何を使うの?」
ソフィー
00:04:29
業が深い
アイザック
00:05:05
「俺は錬体術は使うが魔法は使えん」
フューリアス
00:05:38
「自分も錬体術を少し……かな。探索や知識に関しては全くだ」
00:05:48
少し(火を吹く)
アイザック
00:05:59
コンジャシュータってのも考えたけどね…PLがゴーレム系の操作できるか怪しい
ソフィー
00:06:03
@ファイアブレスだと・・・
トゥエルヴ
00:06:03
体術とは…
アイザック
00:06:13
ふかくかんがえてはいけない
フューリアス
00:06:31
そのうち飛び始めるからみとけよみとけよ
ソフィー
00:06:42
@ワイドウィングっ
アイザック
00:06:52
「知識面は多少は役に立てるかもしれんな」 セージもってる
ソフィー
00:07:32
フューリアス君の構成は潔くて好きだよ<ファイターエンハンサー2点伸ばし
アイザック
00:08:05
次はライダー作るんだ…
トゥエルヴ
00:08:13
「………へえ」 聞いたはいいものの錬体術ってなんだろうだった
アイザック
00:09:19
「解っていないという顔つきだな」
トゥエルヴ
00:09:26
「………。」
ソフィー
00:09:31
「特殊な呼吸法によりマナを活性化させ、肉体を強化、変容させる術を差しますわ」>12
トゥエルヴ
00:11:14
「肺活量がすごい人?」
アイザック
00:11:31
「その発想は無かったな」
フューリアス
00:12:05
「呼吸を乱さないと言う意味では関係ある……の、かな?」
トゥエルヴ
00:12:25
「ちょっと見てみたい、かも」
アイザック
00:12:28
「例えば暗闇を見通せるようになったり、水中で呼吸ができるようになったり、と様々だ。練技に熟達した者は空を飛ぶという芸当も可能になるらしいが」
トゥエルヴ
00:12:42
「空を?」
ソフィー
00:12:49
「量、というよりは呼吸法、ですわね。鍛錬を積んだ練体士は…あとは炎の息を出したりもできるとは」
トゥエルヴ
00:13:10
「……火を吹くの?」
アイザック
00:13:11
「リルドラケン程ではないだろうがな。俺も実際に見た事はないから詳細は解らん」
フューリアス
00:13:24
「ちょっと熱いけどね」
ソフィー
00:13:29
「元々練技の発症は幻獣から、という説もありますわ」
トゥエルヴ
00:13:40
「……」 頭の中には大道芸人のイメージが浮かんでいる
アイザック
00:13:40
「…できるのか?」>フュー
ソフィー
00:13:47
「あら、熟練者の方がここに」
フューリアス
00:14:23
「実戦で使ったことは無いけどね。至近距離で使おうとすると自分も見方も巻き込むし……」
トゥエルヴ
00:14:29
「……ちょっと見てみたい、かも」 とフュー君を見つめる
00:14:42
(布越しですが
アイザック
00:15:07
「少なくとも此処でするのは駄目だろうな」
フューリアス
00:15:23
「いやいや……ここでは駄目だよ。火力の調節は出来ないし」苦笑いしつつ頬を掻く
トゥエルヴ
00:16:14
「じゃあ外、外に出よう」 とフュー君の背中を押そうと触れたら、何を思ったのかぱっと手を離した。
00:16:29
あ、この人穢れてる。ばっちぃ
ソフィー
00:16:36
@ひどっ
フューリアス
00:16:39
そうやぞ
ソフィー
00:17:11
@フュー君ナイトメアか、人間だと思ってた
フューリアス
00:17:19
「? どうかしたかい?」ぱっと離されたので?マークを浮かべた
00:17:32
ナイトメアだしちっちゃい角もここでは隠してないぞ。
トゥエルヴ
00:17:45
布越しに若干訝しんだ表情を見せ
ソフィー
00:18:14
「?」
トゥエルヴ
00:18:38
「貴方は火を吹けないの?」 とアイザックに振った
フューリアス
00:19:09
ミカサ殿に触れたらショック死しそう
トゥエルヴ
00:19:24
趣味で穢れポイント貯めてる人のイメージ
アイザック
00:19:46
「練技にはそれほど通じていない。精々動体視力が良くなる程度だ」
ソフィー
00:19:54
@趣味wwwwww
フューリアス
00:20:18
「はは、なんだか嫌われたかな?」これまた苦笑いしつつ最後に残ったお芋の欠片を口に運んでよく咀嚼
トゥエルヴ
00:20:20
「……そう」
アイザック
00:20:24
「それと、俺は射手だ。火を噴くぐらいなら矢を放つ」
フューリアス
00:20:47
「ごちそうさま」ごちそうさまも言えるし食後のお祈りも欠かさない良い子です。
アイザック
00:21:05
「フューリアスは敬虔だな」
00:21:29
とりあえず美少女神官が食える程度には残して消火した
00:21:36
消化!
フューリアス
00:21:47
「ちゃんとやらないと忘れるからね」実際こないだごちそうさま忘れてたしな
トゥエルヴ
00:21:49
ジュワァァァ…
00:22:04
「………」
ソフィー
00:22:27
(ぽふぽふ>12
アイザック
00:22:34
「そういうものか。…ふむ、俺も言ったほうがいいか」 食べれる事に感謝というのは良く解らない
フューリアス
00:24:15
「どうだろうか、多分だけどその人の思う所に因るんだろうけど」>そう言う物か
アイザック
00:24:41
「そうか。…不覚が考えないでおこう」
トゥエルヴ
00:24:50
「…僕、サンドイッチにホース……。……?ホース詰めてもらいにいってくる」
アイザック
00:24:52
深くは ハァン
フューリアス
00:25:05
「ホース」
アイザック
00:25:08
「ホースラディッシュだ」
トゥエルヴ
00:25:08
とお皿に乗ったサンドイッチ半分を持って立ち上がり
アイザック
00:25:29
サンドイッチにホース詰め込むとか確かに驚きますね
トゥエルヴ
00:25:46
「大丈夫、覚えてるよ。ホースラディ…」
00:26:01
「……じゃあ、またね」
ソフィー
00:26:41
「ええ、また」
フューリアス
00:26:48
「それじゃあ」去っていく少年を見送るのであった
アイザック
00:26:48
「ではな」
トゥエルヴ
00:26:48
逃げるように言い残して、たったかたとカウンターに向かっていきました。
00:27:08
>おじさーん、ホースつめてー<
ソフィー
00:27:15
@うまあああああ
00:27:22
@まて、つめる・・・つめる?
00:27:31
@フォーティちゃんの明日はどっちだ
アイザック
00:27:33
「俺も行く。此処で泊まる事にしたので、荷ほどきをしないとだ」
00:27:53
スっと立ち上がって食器もってーの
ソフィー
00:28:04
「……つめる…?……ちょっと心配ですのでわたくしも行ってまいりますわ」主にフォーティちゃんの胃袋のために
フューリアス
00:28:05
「ああ、登録したばかりと言ってたしね。お疲れ様」
アイザック
00:28:27
「楽しい一時だった。またな」 すごい真顔だったが、多分楽しかったのだろう
フューリアス
00:28:43
「うん、ソフィー君もアイザック君も、また」
SYSTEM
00:28:52
 様が退室しました。
ソフィー
00:29:41
「ええ、また」ふんわりと微笑んで ぽてぽてとトゥエルヴが行った方向へ
00:29:48
@お疲れさまでした
トゥエルヴ
00:29:56
(お疲れ様です!CCありがとうー!
SYSTEM
00:29:56
 様が退室しました。
フューリアス
00:30:02
三者三様に去っていく姿を見届けるとふと窓の外を眺める。その姿はギルドの背景に埋もれるように目立たなかったのだという――
00:30:09
オツカレ様ー、CCありがとう!
SYSTEM
00:30:15
 様が退室しました。
SYSTEM
00:30:22
トゥエルヴ様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)259回65.1%6847文字71.7%
トゥエルヴ122回30.7%2380文字24.9%
 17回4.3%328文字3.4%
合計398回9555文字