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20190326E_0

2019/03/26
SYSTEM
21:33:48
なまこGM様が入室しました。
SYSTEM
21:34:21
ルシウス様が入室しました。
ルシウス
21:34:24
ふう
SYSTEM
21:34:27
アクアマリン様が入室しました。
SYSTEM
21:34:34
ミカサ様が入室しました。
ルシウス
21:34:38
GM アルケミ1上げて ヒルスプ生やしましたよろしくおねがいします
なまこGM
21:34:47
OK
アクアマリン
21:34:58
ルシウスとあんまり縁がない気がするけどヒーラー枠でやってきました。ビビリエルフです
ルシウス
21:35:15
おひさしぶりです。剣だらけ本店です
なまこGM
21:35:20
君が今回の生命線だ(真顔<ヒーラー
アクアマリン
21:35:42
親権に大変ならプリーストさん探してくるべきですよ(震え声
ルシウス
21:35:43
あー
21:35:46
クリレイかいたします
ミカサ
21:36:09
ルシウス様以外のお二方とは初顔合わせにございますね。不束者ですが何卒よろしくお願いいたしまする。
なまこGM
21:36:12
大丈夫だ問題ない
ルシウス
21:36:42
よろしくおねがいいたしま
21:37:13
連戦らしいので変転つかえないだろうということと
アクアマリン
21:37:23
ぜんぶよけてだいかいてんして
ルシウス
21:37:25
必殺は様子みながら使うしかないだろうという心づもり
21:37:34
大回転するのはミカサさ
SYSTEM
21:38:19
フレデリク様が入室しました。
フレデリク
21:38:23
遅れました失礼
ルシウス
21:38:28
そろったわね
なまこGM
21:38:55
いや、元々30分ずれるって言ってあった大丈夫
アクアマリン
21:39:12
よし
21:39:16
よろしくおねがいします
ルシウス
21:39:23
よろしくおねがいします
SYSTEM
21:39:24
フレデリク様が入室しました。
フレデリク
21:39:31
宜しくお願いします。
なまこGM
21:39:43
よろしくお願いします
ミカサ
21:39:44
改めてよろしくお願い申し上げます(深々とお辞儀
なまこGM
21:39:59
 
21:40:01
 
21:40:02
 
21:40:15
ある者は問うた。
21:40:31
「人間とはどういう生き物だ?」
21:40:40
あるモノはこう答えた。
21:41:22
「人間とは愛を持つ生き物だ。人や物を大切にし、慈しむ美しい心を持っている」
21:41:38
あるモノはこう答えた。
21:42:21
「人間とは憎しみを持つ生き物だ。争い血を流し、他を傷つける醜い心をもっている」
21:43:17
ある者は首を傾げた。話を聞いても、人間が理解できない。
21:43:29
なぜ? なぜ? なぜ? なぜ? なぜ? なぜ? なぜ? なぜ?
21:43:58
すると別のモノはこう言った。
21:44:17
「わからぬならば自分の目で確かめてみるがいい」と。
21:44:47
口元に弧を描き、ソレは言った。
21:45:19
「お前の問いを確かめるための、ちょうどいい材料を知っている。きっとお前も楽しめるだろう」
21:45:44
カカカ、と笑いながら、何かがくるまれた包みをその者に渡した。
#???
21:46:28
「お前の名のもとに、好きに動くがいい。儂が見届け人となろう」
なまこGM
21:46:41
 
21:46:43
 
21:46:44
 
21:47:03
イルスファール王国、冒険者の宿、星の標。
21:47:47
数多くの冒険者が所属し、毎日依頼を張り出している規模が大きい宿でもあるが、いつもいつも依頼がある、というわけではない。
21:48:27
寝坊したのか、たまたま用があって遅くきてしまったのかはわからないが、君たちは依頼を受けていないまま、宿にいる。
21:48:32
(ロールどうぞ)
ルシウス
21:49:01
「──しまったな。植物の活性化の話もあって、多少遅れても依頼はあると思ったんだけど……」
アクアマリン
21:49:27
「はぁ、まったく。この頃は酷く物騒な仕事が多くてかなわん」 カウンター席でいつものようにだらけているエルフが一人
#キャロライン
21:50:05
「いらっしゃいませー、そうですね、今日も依頼はあったのですが、どちらかというと冒険者なりたての方向けの依頼でして…」何かご注文は?とにっこり>ルシウス
ルシウス
21:50:13
「どうやら今日はそういう日じゃないみたいだ……。とはいえ、何か仕事をしないと不足分を取り返せないしな……」と、掲示板を見て何もないことに落胆し、席に座る青年。鞘を3本携えている。
フレデリク
21:50:18
「……キャロー、パンくれ……」 寝惚け眼で上階から半袖の寝間着のまま降りて来る。カウンターに転がり込むとトーストを頼んで着席。
ルシウス
21:50:38
「ああ……なるほどね。とはいえ……そういう任務でも……あ」>フレデリクと目があってしまう
ミカサ
21:50:52
「まぁ、なんという事でしょう…」日課の鍛錬に身が入り過ぎてしまい、すっかり出遅れてしまったようです。わたくしはなんと粗忽なのでしょう
#ガルバ
21:51:02
「ゴブリンが大量発生したかと思ったら次は植物だからな…うちにも依頼は多く入ってきている」きゅっきゅとグラスを磨きつつ>アクア
#キャロライン
21:51:34
「はいはーい、おはようございます、今お持ちしますね」>フレデリク
アクアマリン
21:51:42
「妾が言うておるのは仕事の内容というよりもだな――」 生命の危機が多すぎるんだよ! 苦情は口に出さない
フレデリク
21:51:44
「あ」 カウンターに座って頬杖をついたところで目と目が合う。
ルシウス
21:52:14
「……えっと、お久しぶりですね……いや、丁度良い機会か」と、観念したように息を吐き
21:52:37
「前回の件はすみませんでした!」と、深く頭を下げる。そうイフリート髭事件だ
21:53:14
その姿は多少は目立つだろう。寝ぼけた青年に、剣だらけの青年が頭を下げているのだから。
フレデリク
21:53:25
「帰りにちゃんと言う事言ったろう? 別にいいって……」 頭を下げたルシウスに困惑しながら言って、どうしたものかと頭を抱える。
#キャロライン
21:53:40
「いらっしゃいませー」(にっこり 目玉焼きのせトースト(通称:ラピュ〇パン)がのった皿をフレデリクの前に置きつつ
ミカサ
21:53:46
「主様、申し訳ありませぬが茶を一杯いただけますでしょうか」気落ちばかりしてもいられないのでカウンターに近づいて茶を注文しようとしたところ、見知らぬ青年に頭を下げるルシウスの姿が目に入った
#キャロライン
21:53:48
>ミカサ
ルシウス
21:53:55
「いや、何というか考えたら連携も何もなく、ああいう作戦を取った自分もどうかしてたな……て」
フレデリク
21:54:00
「お前も生きてて燃やされた奴も生きてて、文句は言って聞いて、それでチャラだろ?」
ルシウス
21:54:08
「改めて謝らないと気が済まなくて」
#ガルバ
21:54:25
ことり、とリョクチャが入った湯呑をおいてくれた>ミカサ殿
ルシウス
21:54:28
「ああ……そう言ってくれると、助かります」ちょっと安堵したように。
21:54:31
緑茶だ
フレデリク
21:54:46
「律儀か」 サンキュー、とキャロに会釈しつつ、ラピ〇タパンに手を付け始める。
アクアマリン
21:54:51
――」 紅茶を口に含みながら、何やら集まりつつあるベテラン連中に段々渋い顔を浮かべ始める
ルシウス
21:55:07
おや、どうしたんだろう?(アクアマリン
#ガルバ
21:55:11
「眉間に皺をよせすぎると戻らなくなるぞ」>アクア
ミカサ
21:55:13
「まぁ、ルシウス様、どうなさったのですか? そちらの御方は…」目をパチクリと瞬かせ、両者を交互に見て
アクアマリン
21:55:56
「……」 大剣、大剣、宝剣 と目で追いながら、人が集まったことになんとも言えない表情になる
ルシウス
21:56:00
「ああ、いや。ちょっと僕が以前迷惑をかけてしまった人でね。フレデリクさんっていうんだ。槍斧の名手だよ」>ミカサ
フレデリク
21:56:19
「ん」 パンを食べながらミカサに視線を向けて、ああ宝剣の奴だ、とぼんやり。 「何もねえよ。もういいって言ってんだろ……腕もそんな大したもんじゃない」
ミカサ
21:57:59
「まぁ、それはそれは、ルシウス様がお世話になっております。わたくしはミカサ・クガミと申します。何卒よしなに」迷惑というのを謙遜や謙譲の一種と捉えて単純に世話になっているのだなと思い深くは追及せず、深々と腰を折って礼した>フレデリク
ルシウス
21:58:39
「なんか口ぶりが僕の保護者みたいになってるけど……気のせいだよな」ボソッと
アクアマリン
21:58:53
「……」 朝ごはんのプチサンドイッチをつまんで口に運びながら、隣の集まりの話を聞きながら黙っている
フレデリク
21:58:55
「……」 朝からこのお辞儀ラッシュはヘビーだ。ややげんなりして 「なんだ、あんた――ミカサ? の連れなのか?」 お世話にって。
ミカサ
21:59:37
「連れ?」小首を傾げ
ルシウス
21:59:45
「任務でお世話になることが多いかな。後、一番最初に依頼を一緒に受けたのも彼女だ」>こっちも理解してない
22:00:09
「ランクとしては話されてしまったけど。そういう意味では同期になるのかな?」>ミカサを向いて
22:00:14
フレデリク
22:00:27
「保護者?」 「成程。……燃やしたのはあれっきりだよな?」 流石に
22:00:57
「……」 ふと視線を動かしたらアクアマリンが目に入る。確かあれも名剣だかなんだかだろう。
アクアマリン
22:01:00
「……」 変なことしとるなあ剣だらけ。ズズ
ルシウス
22:01:03
「まさか、あんな馬鹿なことはほかの依頼ではやってないさ……」それ以上はやってるけど
22:01:14
剣だらけ本店です
アクアマリン
22:01:17
「……」 つぃ、と目を反らした >フレデリク
#キャロライン
22:01:20
おかわりどうぞ、とハーブティーおいてくれた>アクア
ミカサ
22:01:28
「ミカサにとってルシウス様がこの道を進むきっかけを与えてくださった恩人であることは幾久しく変わることはございませぬ」
フレデリク
22:01:37
視線を逸らされたら首を傾げて、ルシウスに視線を戻し 「良かった……良かった? まあ良かったか」
アクアマリン
22:01:42
「おお、すまんな」 >キャロ
なまこGM
22:01:52
さて、君たちがのんびりと交流をふかめていた矢先である。
フレデリク
22:02:04
深めて >アクア
ルシウス
22:02:11
「ああ、そう言ってくれると助かるよ。僕も君に早く追いつかないとな」宝剣
22:02:29
村の云々はややこしくなるので触れないのである
アクアマリン
22:02:31
妾そういう"ふらぐ"とやらはたてとうない
なまこGM
22:02:36
ドアベルが鳴り、郵便でーす、と郵便配達屋が何やら書類?をもってガルバの元へとやってきた
フレデリク
22:02:41
「ふうん。――いいもんだよな、そういう繋がりは」
22:02:49
ふらぐ何て存在しないぞ。
なまこGM
22:02:57
なんか急ぎっぽいっすねー、と言いながら郵便屋は立ち去り
ルシウス
22:03:04
アプサラス「繋がりならあるではありませんか。ハハハ」
#ガルバ
22:03:22
「………」その書類束をめくる途中で、ぴた、と手がとまった
フレデリク
22:03:26
ふれでぃ「うるせえ」
アクアマリン
22:03:30
「……」 何とも言えない表情を悪化させながら急ぎの宅配を見た。
ミカサ
22:03:33
「宝剣などと申しましても、わたくし個人の力で成し遂げた功績など微々たるもの、いずれはルシウス様にも…あら」
ルシウス
22:04:07
「蛮族討伐依頼で一騎当千の活躍をしたとも聞いているが──ん?」ガルバに目を向ける
#ガルバ
22:04:16
「………」苦虫を嚙み潰したような顔である
フレデリク
22:04:22
郵便は気にせずにパンを屠る。
アクアマリン
22:04:26
「……うむ」 そして悟りの表情になるのだ。ぐる、っと店内を見回すが、きっと他には誰もいまい
ミカサ
22:06:15
「主様、如何なさいましたか?」緑茶を手にしながら、このお茶の飲み時を逸することになりそうだという予感を得つつ
アクアマリン
22:06:52
「さて、妾ちょっとお散歩に」 残ったプチサンドを口に咥えて、スっと立ち上がる
#ガルバ
22:07:06
「ちょっとまて」>アクア
アクアマリン
22:07:26
「……」 ぐぅ。立ち上がって背中を向けた姿勢で固まる
#ガルバ
22:07:27
「緊急の依頼が入った、行ってもらいたい」>4人
ルシウス
22:07:34
「あ、アクアマリンさんだ」この前依頼一緒になったわ
22:07:43
「おっと、緊急ですか。話を聞いても」
#ガルバ
22:08:09
「イルスファール王国観測室…奈落の魔域を観測するところからの依頼だ」
アクアマリン
22:08:13
「……どんな仕事じゃ?」 ギギッ、っと軋む動きでガルバのほうを向く
フレデリク
22:08:29
「ご馳走様でした、――ん? 仕事?」 頭を掻きながら、ポケットから手帳を取り出し、ばーっと眺め 「ああ、まあ。……いいぜ、行ける」 
アクアマリン
22:08:30
「奈落……魔域……!」 またしても……またしても!
ルシウス
22:08:37
「魔域か……。最近縁があるな」
ミカサ
22:08:38
「まぁ、貴女が…お噂はかねがね……ミカサと申します」にこやかに自己紹介>アクアマリン
#ガルバ
22:09:10
「報酬は最低一人5000ガメル、ラーグ平原近辺にてオーロラが観測され…場所は1年前に廃村になった村辺り、だ」
アクアマリン
22:09:30
「ぐぅ……う、うむ。そなたの事も良く聞く。ミカサであったな……」 うむ。張り付いた笑顔で頷く >ミカサ
フレデリク
22:09:50
「ラーグ平原ってどこだっけな」 >るっしー
ルシウス
22:09:55
「……ちょっと待ってください。ラーグ平原で廃村になった村……って」
ミカサ
22:10:07
「成程、魔域の誅滅にございますね。わたくしもすぐにでも……らあぐ平原…廃村…」思わずルシウス様の方を見てしまいました
#ガルバ
22:10:22
「ああ、ベリス村だ」
ルシウス
22:10:25
「ああ、ヴァンスから西に行ったところの平原ですよ」
アクアマリン
22:10:28
「ラーグ平原ぐらい知っとけ大剣……」 >フレデリク
フレデリク
22:10:33
「……」 ヴァンスってどこだっけな。
ルシウス
22:10:51
「──さすがに、村はいっぱいあると思ったけど……そうか、ベリスか」
ミカサ
22:10:59
「あの地に、また魔域が……そんな、どうして……」
アクアマリン
22:11:05
「西のほうに伸びてる線路を走り切った先じゃ」
フレデリク
22:11:07
「最近”流れ”てきたばっかりでな。地理にはからっきしだ」 なんかお菓子のとこは知ってる。
#ガルバ
22:11:12
「奈落の魔域が出現されると思われるので至急冒険者たちに、調査および魔域の排除をお願いしたい…そうだ」
フレデリク
22:11:22
「……で。何か縁でも?」 >ミカサ、ルシウス
ルシウス
22:11:31
「ただ、ベリス村は以前、魔域事件があったところですよね。僕が直接担当したわけではありませんが……」
22:12:07
「いや、僕の出身の村だよ、僕はベリス村出身でね。廃村になったのは……まあ、つい最近知ったんだけど」少し答えにくそうに
ミカサ
22:12:15
「……以前、同じ場所に魔域が発生し、わたくしはその討伐に携わったのです」
アクアマリン
22:12:16
「妾、ついこないだもそこに奈落を潰しに行ったぞ? ――湧いてきすぎなのではないか?」 ぶつぶつ
ルシウス
22:12:51
「ミカサから大体の話は聞いているけれども……。魔域が再度発生する原因なんて……。いや、そういう常識は通用しないか」
フレデリク
22:12:52
――……」 故郷が廃村になったのを最近知った、という所に疑問符を浮かべ、暫く唸る。
アクアマリン
22:12:59
「で、そう言うからには脅威度の測定はされておるのか?」 >ガルバ
フレデリク
22:13:23
「成程ね。んじゃほっとく訳にもいかないな」
ルシウス
22:13:36
「ちょっと色々事情がありましてね……」フレデリクが唸るのもごもっともだ。こう答えておいた
フレデリク
22:14:10
「ああ、解ってる。気にさせて悪いな」 苦笑した。 >ルシウス
#ガルバ
22:14:20
「まだのようだ、早馬を飛ばしてきたらしい」>アクア
アクアマリン
22:14:23
「何やらめんどくさそうな因縁抱えておるのぅ……そんなんで仕事は大丈夫か?」 >ルシウス
ルシウス
22:14:35
「僕も受けますよ。土地に関しては僕が一番詳しいだろうし」
ミカサ
22:14:45
「ルシウス様、申し訳ございませぬ。わたくしがきちんと供養する事が出来ていたなら、あるいはこのような事態にはならずに済んだのやもしれません」
アクアマリン
22:14:50
「……それで今いる腕利きに声をかけたのか」 ぐぇえ、と呻くように声を出す
ルシウス
22:14:58
「大丈夫です。そいつに関しては……ある意味解決済みですから」>アクア
フレデリク
22:15:06
「脅威度によっちゃ戻っていいよな?」 >ガルバ
ルシウス
22:15:27
「いや、気にしないでくれ。むしろ、あの事件があって、ミカサ達があの魔域に行ってくれたから、今僕はこうして生きているんだろうしね」
アクアマリン
22:15:41
「それならいいがの。剣だらけの、そういう"解決した"というのは、事件の話であってそなたの心情の話ではなかろう」 >ルシウス
#ガルバ
22:16:29
「お前たちならそうだな…13以上、それ以上を示したなら戻ってこい」>フレディ
ルシウス
22:16:50
「──いや、どちらかといえば元凶かな……」と、アクアマリンにはおぼろげに答えておいて
ミカサ
22:17:21
「アクアマリン様、ルシウス様も男(おのこ)にございます。自ら大丈夫と申されたのですから信じてさしあげましょう」
ルシウス
22:17:36
「とにかく、ベリスに関係があると決まったわけじゃない。それに関係があるのなら、自分の手で片をつけろってことなんだと思うよ」>ミカサ
アクアマリン
22:17:39
「……面倒くさそうな話を聞いてしもうたな。ほれ、ガルバよ。さっさと出すもの出せい」 飯と旅費と測定器だ
フレデリク
22:17:50
「あいよ」 ガルバに返して、席を立つ。
ルシウス
22:17:54
「悪いね」>ミカサ
#ガルバ
22:17:56
「用意しよう」用意してくれました>アクア
22:18:16
だいたいデライラで馬で2日くらいの距離、交通費などは支給されます
アクアマリン
22:18:23
「妾は根拠もなく大丈夫などという輩をよう信じんぞ、全く」 
ミカサ
22:18:36
「いいえ、今日この場に巡り合わせたのもまた縁なれば、ご一緒させていただきます」
ルシウス
22:18:48
「はは、胸が痛いですね。だが御もっともな意見ですよ」>アクア
フレデリク
22:18:52
「放っとけ放っとけ。意地があんだよ、男の子には」 >アクア
アクアマリン
22:18:56
「もう大体顔ぶれは知っておるが、一応伝えておこう。妾はアクアマリン。フェアリーテイマーじゃ」
ルシウス
22:19:14
「フレデリクさんに、アクアマリンさん。それにミカサがいるなら、心強いことこの上ないよ」
フレデリク
22:19:33
「フレデリク。ただの髪結いだよ」 本業は寧ろそっちなんだけどな、と溢しつつ
なまこGM
22:19:45
まじで!?
アクアマリン
22:20:03
「物騒な髪結いがおったもんじゃな」
ルシウス
22:20:11
「改めてルシウス。斥候と剣士。武器はこの3本の剣だ。脚を引っ張らないように頑張らせてもらう」と、腰に刺した3本の剣を示して。特に白と黒の剣は特徴的だ。
22:20:19
「そうだったんですね…」髪結い
ミカサ
22:20:44
「ミカサ・クガミと申します。業前至らぬ身にはございますが、愛馬と鬼馬一体にてお役目を全ういたしましょう」
なまこGM
22:20:48
では、準備などはOK?
アクアマリン
22:20:56
「……はあ。やるしかないか」 また奈落。行きたくはないが、下手にランクを上げたせいで理由もなく断れん。行くしかないな…… 渋い顔だ
ルシウス
22:20:56
アプサラス「カットの角度が前回より25%ずれていますよ」
フレデリク
22:21:00
「良いだろ別に、多少荒事の対処が出来るくらい」 んじゃ準備してくる、と上階に戻る。
なまこGM
22:21:06
予告に書いてある通り、展開上連戦はさみますます
フレデリク
22:21:12
ふれでぃ「エレメント化しよ」
ミカサ
22:21:34
「まぁ、殿方が髪結いを……」
ルシウス
22:21:40
「僕も大方は済ませてあるから、そうだな。忘れ物がないかどうか確認してくるよ。場所は──」と、、待ち合わせ場所だけ決めておきましょう
22:21:47
「ミカサ…?」ぽわっとしてそう
アクアマリン
22:22:04
「良し……そなたら、しっかり妾を守るんじゃぞ」 フェアリーテイマーが扱うには雰囲気の異なる杖を肩に乗せて、仕方なさそうに言った
ルシウス
22:22:17
槍と斧のエレメント200個です
アクアマリン
22:22:28
妾所持金463なんだよな
フレデリク
22:22:35
補給無しの連戦ならどうしような……月光+2用意してくるか
ルシウス
22:22:39
カトレア!?
フレデリク
22:22:43
君のランクなら割と前借できなかったっけ
なまこGM
22:22:48
@わらわがんばれわらわ
ルシウス
22:23:00
僕所持金733なんだよな
アクアマリン
22:23:04
前借しても貰ってくるの魔晶石かマテリアルカードぐらいで、多分大丈夫なぐらいは持ってるだろう
ミカサ
22:23:07
「ああ、いえ、他人様の生業に口を挟むつもりはなかったのです。失礼を」
アクアマリン
22:23:44
「口を挟むぐらい構うまいよ。むしろ云うてやれ、見てくれと職が噛み合うてないぞ、と」
フレデリク
22:23:57
階段を上りつつ 「気にすんなよ。言われんのは慣れてる」 暫くして降りて来る。 「……あ、いや。悪い意味じゃなくてな?」
ミカサ
22:24:07
5点の魔晶石を2つと巧みの指輪を2つ、用意しておきましょう。ルシウス様、なにか御必要なものは?
ルシウス
22:24:13
「ははは……アクアマリンさんは辛辣ですね……」
アクアマリン
22:24:16
あ、レンジャーいないのか
22:24:20
いないのか――
22:24:26
前金出る?
なまこGM
22:24:33
出そう
ルシウス
22:24:39
僕は自前の魔晶石×4と月月陽はあるから
22:24:42
問題ない
アクアマリン
22:24:44
2000ぐらいなら貰えそうだな。
ルシウス
22:24:48
後、ヒルスプも準備した
なまこGM
22:24:52
こういうのってたぶん半金かな…?だから2500
アクアマリン
22:25:03
魔晶石5点4つ購入して予備に突っ込んどこう
フレデリク
22:25:18
月光買ってきたからまあたぶん大丈夫……かな。かな。
アクアマリン
22:25:23
それでオッケー
ルシウス
22:25:24
ああいや
22:25:49
宗匠の腕輪1つかっておきます
22:25:57
色々うってなんとかなるはず
アクアマリン
22:25:58
キャラシは一時的に-1500Gぐらいになったけどまあ。
22:26:18
妾のMP切れたらやばすぎるよの……
フレデリク
22:26:25
ああ、器用指輪買っておこう……。
アクアマリン
22:26:35
良し、いいぞ!
フレデリク
22:26:38
石は多分余るからその時は渡すね >アクア
22:26:44
準備おしまい。更新は後程。・
ミカサ
22:26:53
すかあれっとぽーしょんを用意しておくのも良いやもしれませぬね
22:27:16
あの水薬は野伏でなくとも一定の効果がございます故
ルシウス
22:27:21
OKです
アクアマリン
22:27:29
ありゃあ高いぜ >1400G
ルシウス
22:27:35
すかれっとぽおしょん
ミカサ
22:27:51
命には代え難く
なまこGM
22:27:55
なつかしいな
ルシウス
22:28:17
ミカサがいうと重さがある…
ミカサ
22:28:46
とはいえ、此度はやめておきましょう
フレデリク
22:28:47
あうぇいくぽおしょんくんが猛威を振るうかもしれない
アクアマリン
22:29:00
アウェイクできないからな…
ルシウス
22:29:10
アウェイク1個かっときますね
ミカサ
22:29:23
まぁ、御冗談を。殿方は根性で起き上がるものにございます
フレデリク
22:29:35
だってよ >ルシウス
なまこGM
22:29:40
だってさ>ルシウス
ルシウス
22:29:50
ミカサに言われたら仕方ありませんね
22:29:55
かうのやめました
アクアマリン
22:30:01
あ、契約を土、風、炎、光 のうち、 土⇒闇 にしときますわ
ミカサ
22:30:06
二度目のその時は六を二つ出せば良いのです
アクアマリン
22:30:11
ヒーラーシフト
ルシウス
22:30:33
僕も穢れ族の一員かあ
22:30:39
あ、準備完了です
アクアマリン
22:30:46
いいよー
フレデリク
22:30:53
完了です
なまこGM
22:31:10
では
ミカサ
22:31:11
わたくしも支度は完了にございます
なまこGM
22:31:11
 
22:31:12
 
22:31:14
 
22:31:39
君たちは魔域の依頼を受け、王都を発った。道中は特に何も問題なく、渡された地図をたよりに、馬を走らせる。
22:32:24
ミカサは覚えがあるかもしれない。なぜなら、『以前も』ここを通って行ったのだから。
ミカサ
22:33:19
それはルシウス様も同じ事でしょう。何しろ故郷なのですから
ルシウス
22:33:40
この道を通るのは3度目かもしれない。慣れた道だから案内できるはずだ。
なまこGM
22:34:21
多少入り組んだところは、ルシウスとミカサの案内で難なく進むことができ、そして、君たちはその場所へとやってきた。
アクアマリン
22:34:23
「……ようわかっておるな」 するすると案内する二人を見て、微妙そうな表情
なまこGM
22:34:43
奈落の魔域…その入り口の特徴である、黒い球体がぽつん、と浮かんでいる。
ミカサ
22:34:51
「……」心中いかばかりであろうと思いはするものの、大丈夫という言葉を信じると言った以上は口にも表情にも出すわけには参りません(隠しきれていませんが
フレデリク
22:34:52
「故郷なんだろ? 解って当然だと思うが――っと」
なまこGM
22:35:01
ただ、若干、いつもより大きめのような?といった感じはする。
アクアマリン
22:35:30
「あまり詳しく話したがらないネタっていうと、大抵いい思い出がないものじゃぞ」 >フレデリク
ルシウス
22:35:41
「……なるほど、因果か。それとも、まだ師匠が種を撒いていたのか……分からないけれども」
アクアマリン
22:35:53
「おうおう、あるではないか……飛び切りの奴が」
ルシウス
22:36:06
周囲を探索してもよろしいかな。足跡とかみておきたい。変わった様子とか
なまこGM
22:36:15
どうぞ
ミカサ
22:36:29
「突入の前に、まず、既に入り込んだ者がいないかを確認いたしましょう」ふたたびこの地に発生した魔域に太眉をムムムと止せつつ
アクアマリン
22:36:36
ところでガルバは悪魔の血晶盤くれたんじゃろうな
フレデリク
22:36:38
「いい思い出があろうがなかろうが、道順くらいはって事さ」 
なまこGM
22:36:46
あげたよ>アクア
ルシウス
22:36:49
「ああ、分かっているよ」と、周囲を観察しよう
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21
22:36:55
十分でしょう
ミカサ
22:37:05
「八幡、頼みますよ」探索指令で探索を
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11
ルシウス
22:37:14
やはたちゃん!?
ミカサ
22:37:16
まぁ、なんという事でしょう…
アクアマリン
22:37:18
ランクの低い奴じゃなくて安心したわ
フレデリク
22:37:21
「あいよ」 探索
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
なまこGM
22:37:22
足跡などはないよ。だいぶ離れたところに、獣の足跡はあったが、遠巻きに見ていたんだろうな、ということがわかる
アクアマリン
22:37:29
ルッシーが仕事してからもういいかなっておもったんだよきっと
なまこGM
22:37:57
つまり、誰もここの近くに近づいていない
ルシウス
22:38:00
「……誰かの足跡などはないか。動物たちは遠くから見ていたみたいだけど」
アクアマリン
22:38:22
「ふむ。んじゃ、アレに興味本位で手ェ突っ込む馬鹿は今のところいないというわけじゃな、剣だらけ」
ミカサ
22:38:26
当事者のルシウスよりもこちらの方が引き摺っていて気もそぞろだったのかもしれません
なまこGM
22:38:28
確かに、この球体は不似合い…異質なものである。
ルシウス
22:38:42
「──本当にそうか?」自分の探索に自信がないわけではないが、一応、最後に地面の様子だけ見ておくね
フレデリク
22:38:53
「ま、こんなもんに興味本位で触る馬鹿はいねえだろ」 余程の馬鹿じゃねえなら。
アクアマリン
22:39:05
「ほんとにな」 ほんとにな。
ルシウス
22:39:12
あ、何もないとおもいますが
フレデリク
22:39:20
「お、なんだよ。言葉が重いぞ」
アクアマリン
22:39:30
「そら、道を開けい。脅威度を調べよう」
ルシウス
22:39:37
「……ああ、今のところはいなさそうです……ああ、そうですね。アクアマリンさん」>ほんとにな
ミカサ
22:39:38
「八幡、どうしたのですか。どう、どう…」騎手の不安を感じ取ったのか騎獣がうまく言う事を聞いてくれませんでした
ルシウス
22:39:49
八幡ちゃんヒロイン
フレデリク
22:40:09
アクアマリンに道を開けて、周囲を観察しておこう。
アクアマリン
22:40:11
盤使いますわ。冒険知力だったな
なまこGM
22:40:27
うん
ルシウス
22:40:28
「大丈夫かい? ミカサ……いや、八幡さん」と、アクアに道を開けつつ
アクアマリン
22:40:51
「やれやれ……こりゃあしくじると痛いんじゃぞ全く」
22:41:05
ぼうけんちりょく
2D6 → 6 + 6 + 【13】 = 25
22:41:09
おう。
ルシウス
22:41:09
!?
ミカサ
22:41:11
「あ、いえ…わたくしがきちんと指示を出せなかったのを不甲斐なく思ったのでしょう」
フレデリク
22:41:12
「んじゃしくじらないように祈ってるよ」
なまこGM
22:41:15
えいえい
2D6 → (closed) = 17
フレデリク
22:41:17
痛くなさそう。
なまこGM
22:41:33
ではアクアマリンは、脅威度…12を示したことがわかる
ルシウス
22:41:48
「ああ、分かった」無理をしないようにねは、ミカサに失礼だろう。ここで言葉を止める
22:41:56
「どうです。アクアマリンさん」
アクアマリン
22:42:03
「……ああ、脅威度は12じゃな。――ちょっと13とかにならんかな?」
なまこGM
22:42:13
なりません
ミカサ
22:42:21
「アクアマリン様は勇猛にございますね、ふふ」
フレデリク
22:42:43
「なんだそりゃ」
アクアマリン
22:42:44
「……ん゛、ん゛」 勇猛と言われたことに対して物凄い咳ばらいをして
ミカサ
22:42:48
「十二では物足りぬという事では…?」
ルシウス
22:42:56
「……なるほど、闘争を求めているのですか。さすが、名剣だ。僕も見習わないとな」>ミカサと同じように
なまこGM
22:43:03
まじで!?<物足りない
フレデリク
22:43:06
「ああ――名剣様はすげえな」
アクアマリン
22:43:14
「まあ、妾たちが背伸びをしてギリギリなんとかなる、というところであろ。聞くまでもないが、どうする?」
ミカサ
22:43:27
「討ちます」
アクアマリン
22:43:31
「……」 やめよ。やめよ。妾すでに背中に冷たい汗かいてんの。べったりなの。
ルシウス
22:43:58
「ああ、行こう。僕たちで何とかなるのならば、潰してしまおう」
フレデリク
22:44:02
「俺は行けるが……あんたは?」 なんか大丈夫じゃなさそうですけど。 >アクア
ミカサ
22:44:33
「魔域というものはいつ何時、何処に現れるとも知れぬものと伺ってはございますが……何もこの地に二度も出る事はないではありませんか」
アクアマリン
22:44:42
「馬鹿を言え、そなたらが行くというのに妾が行かんという話はなかろう」 愚問だぞ。という表情をとってつけて、ちょっと震えながら胸を張って答えた >フレデリク
ルシウス
22:44:51
「ああ……」ミカサに頷き
フレデリク
22:45:09
「お前こそ馬鹿言うな。不安だってんならちゃんと言え、お互い命掛かってんだぞ」
ミカサ
22:45:11
「安寧を脅かすこのような無粋、断じて見逃す訳には参りますまい」
ルシウス
22:45:53
「もし、そういう類の魔域なら──うん。僕が断ち切らないといけないだろうしね」
22:46:09
「アクアマリンさん…?」流石に様子がおかしいのには気づく
アクアマリン
22:46:44
「……あんなに盛り上がっておる二人を前にヤダとか言えるわけなかろう。それに腕だけの問題なら何とでもなるわい」 フレデリクの耳元で、ルシウスやミカサに聞こえないように手で遮ってこしょこしょ喋る
22:48:05
「何でもないぞ。行けるならとっとと行くか剣だらけ」 すっと背を伸ばして前に出る
なまこGM
22:48:10
さて、入るならいつも通り、球体にふれれば入れるぞ
ルシウス
22:48:28
「ああ、分かった。先に行かせてもらうよ。皆後から頼む」と、率先して前にでましょう。
22:48:30
振れます
22:48:32
触れます
ミカサ
22:48:35
「アクアマリン様、我が名と鬼の血に賭けて何人も御身の元には行かせませぬ」
フレデリク
22:49:20
「……」 心の問題ってだいぶ大きなものなんだがな。 「あんたがいいならそれでいいさ。お互いしくじらない様にな」 茶化すように笑って、ルシウスに次いで触れよう。
アクアマリン
22:49:21
「賭けるのは良いが、支払いは踏み倒すようにな。そなたの命をもっていかせる気はないからの」
22:49:28
>ミカサ
22:49:53
じゃ、それだけ答えて後に続こう
ミカサ
22:49:59
「ふふふ、既に支払い済みにございますれば。二度はございません」
22:50:26
参りましょう
ルシウス
22:50:31
うむ
なまこGM
22:50:42
@ちなみに今日限界時間何時の人とかいる?
ルシウス
22:50:55
あ、GM。戦闘になりかける前に装備している叡知を腕輪から、宗匠に変えます(またいいます)
なまこGM
22:51:03
ほいほい
フレデリク
22:51:07
明日は遅番なので6時に眠れれば。
ルシウス
22:51:18
僕は明日仕事だけど、10時からなんで何とでも
アクアマリン
22:51:31
6時(何
ミカサ
22:51:47
明日は仕事がございますので、丑三つ時(午前1~3時)程度であれば
なまこGM
22:51:59
ほいほい、了解、では参ろうか
22:52:02
 
アクアマリン
22:52:02
あんま遅くなられると困るがまあ……1時、伸びて2時ならまあ
なまこGM
22:52:03
 
22:52:06
 
22:52:15
OK
22:52:18
 
22:52:19
 
22:52:21
 
22:52:36
触れた、と思った瞬間。君たちの周辺の景色が一変する。
22:52:50
先ほどまでは広い平原にいたのに、今は森の中、だ。
22:53:01
ルシウスはこの光景を『懐かしい』と思うかもしれない。
ルシウス
22:53:10
「……森……いや、ここは」
アクアマリン
22:53:51
「なんじゃ、けったいな。森の中とは……」
フレデリク
22:54:05
「……森?」 周囲を見回し
ミカサ
22:54:28
「ルシウス様、ご存知なのですか」
なまこGM
22:54:39
森であるが、ある一本の木には、何やら太い木の枝?がロープでつるしてある。
アクアマリン
22:54:56
「……そうなのか?」 >ルシウス
なまこGM
22:55:02
その木についているのは、剣でつけた傷のようだ。ルシウスは、ソレが何であったかわかっていい。
ルシウス
22:55:24
「多分……いや、まだ推測の段階です。きちんと確証を得てから話しますが……ああ」と、木についた傷を見て
ミカサ
22:55:27
「かつて、わたくしがこの地の魔域に踏み入った時は在りし日のべリス村がございました。今回は些か趣が異なるのでしょうか」
なまこGM
22:55:47
昔々遠い記憶の中で、君は強くなりたくて、あの木に向かって模造剣をふるっただろう。
フレデリク
22:55:51
「……推測でも聞いておきたいもんだが。何かあったか?」
ミカサ
22:55:51
「鍛錬の跡にございますね…」
アクアマリン
22:55:59
「在りし日の――なるほど。まあ、その土地由来の場所にもなろうな」
ルシウス
22:56:03
「ただ、少なくとも僕とやっぱり因果があるらしいね。ここは。うん」と、フレデリクに言われて
22:56:31
「そうだな。僕が修行していた森ですよ。あそこに木に向かって剣を振るっていたのを覚えています」>フレディ
アクアマリン
22:57:05
「ふぅん……そなた、案外古風な鍛錬をしていたのじゃな」 しげしげとつけられた傷を見て
フレデリク
22:57:20
「修行……ねえ。魔域ってのは、そんな明確に再現できるものなんだっけか?」 傷を見やりつつ
ミカサ
22:57:35
「わたくしが訪れた魔域の中のべリス村は奇怪な蟲と、邪剣に魂を侵された一人の剣士によって滅びを迎えようとしているところでした」
ルシウス
22:57:44
「僕自身……そこまで剣に秀でていたわけではありませんからね……」>アクア
アクアマリン
22:58:00
「さぁな。なんでもアリじゃろう、ここは。――じゃが、何の理由もなく、"アリ"を体現したりはせんな」 何か関りあった重要な何かがある、とフレデリクに言う
ミカサ
22:58:12
「取り込んだ者の心を移す歪んだ鏡のようなものだと伺っております」
なまこGM
22:58:26
そう。ルシウス自身は剣に秀でていた、というわけではなかった。傍らには…君の家族が、いたのを覚えているだろう。
アクアマリン
22:58:29
「そなたがか? ははぁ、腕利きになるまえのそなたを一度見てみたい物じゃな」
22:58:33
>ルシウス
ルシウス
22:58:35
「……」ミカサの言葉に口を閉じよう。実際に魔域に行かなくとも、その光景の一部には心当たりがある
フレデリク
22:58:40
「ふうん。……」 ルシウスを横目に一瞥して、大丈夫だと語った言葉を思い出して頷く。
ルシウス
22:59:18
「腕利き何て。単純な腕なら僕の兄さんの方が上”でした”よ」
ミカサ
22:59:39
「………」
アクアマリン
22:59:51
「ッカカ、上等上等。そんだけ言えれば問題なかろ。そら、剣だらけ、先ずはあたりを調べるぞ」
フレデリク
23:00:09
「兄貴がいたのか。……だなあ、この辺りの地理は解るんだろ?」
ルシウス
23:00:24
「そうですね。ここで色々と思い出していても仕方がない。ああ、任せてください。おそらく」といって探索をしましょう
なまこGM
23:00:39
うん、ルシウスの記憶が確かならば…君はこの近くに村があることをわかっていい。
ルシウス
23:00:56
探索ふります?
ミカサ
23:00:58
「ルシウス様の兄君、ガイウス・グレイザー様は…」言葉を途中で切った
なまこGM
23:01:03
いらないよ。
ルシウス
23:01:17
やったあ
アクアマリン
23:01:35
「意味深に言葉を切るでない。――が、まあ聞くまい。そら、ミカサ。ルシウスが先に行ってしまうぞ」
ルシウス
23:01:39
「……既に死んでしまいましたけどね。兄さんは。ともあれ、過去の話です。村はおそらくこっちです。行きましょう」先導しよう
23:01:55
ミカサの途切れに繋がる様にいいました
フレデリク
23:02:08
「……そうかい。んじゃ頼んだ」 眉根を顰めるが、それ以上に聞きはせずついていきましょう。
ミカサ
23:02:09
「申し訳ございません……参りましょう」
アクアマリン
23:02:34
「やれやれ……」 困ったものじゃ。とりあえずルシウスへとついていこう
なまこGM
23:02:38
ルシウスの案内により、森を進み、抜けると君たちの目にも村らしきものが見えてくるだろう。
23:02:57
外観はルシウスの記憶のとおりである。
ルシウス
23:03:09
「……懐かしいな」と、いう表情は郷愁に浸っているわけではない。ただ訝し気な表情である。
ミカサ
23:03:30
人の姿はございますか?
フレデリク
23:03:40
「記憶通りな再現、って事か?」
ルシウス
23:03:51
「……ただ兄さんの件は収束したはず──。何が残ってるっていうんだ……」と、小声でいって
アクアマリン
23:03:58
「……そうなると、一体何を取り込んだ核なのか。それが問題じゃな」
ルシウス
23:04:01
「ああ、僕が知っている村。その通りの姿だよ」
23:04:11
さてGMをまちます
ミカサ
23:04:13
「何者の記憶を映し出したものか、はい、それが肝かと」
アクアマリン
23:05:00
「妾は経験が無いが、土地を取り込んだ魔域なんてもんもありそうじゃからな」
なまこGM
23:05:01
うん、しばらく進むと…門が見えてくるね。
ルシウス
23:05:08
「……」何者かと言われて考える。兄さんは死んだ。となれば、自分かヤツしかいないが─…
なまこGM
23:05:09
門の前には門番らしき人がいる。
ミカサ
23:05:27
「人が…」
ルシウス
23:05:29
しまったな
フレデリク
23:05:31
「土地ごとっつーと、シュトレー……っと」 
ルシウス
23:05:33
フードかってこればよかった
アクアマリン
23:05:44
「……人影あり、か。そら行くか」
ルシウス
23:05:59
「ああ、いるね……。うん。知っている顔だよ」
フレデリク
23:06:08
「だな、……っと、知り合いか?」
23:06:16
「……そりゃそうか。故郷だもんな」
なまこGM
23:06:26
ルシウスの記憶では、そういえば、もうすぐ結婚するって村を出る前に言ってたなあ・・・と思い出していい<門番
アクアマリン
23:06:36
「……やりづらいことこの上ない感じじゃな」
なまこGM
23:07:02
だが記憶の中の男よりは幾分か若いとわかる>ルシウス
ルシウス
23:07:22
「ああ、ただ。僕の記憶よりも多少は若いみたいだ」
23:07:39
冒険者セットから毛布を取り出して、頭巾みたいに被ろう
アクアマリン
23:07:42
「ふむ。では逆に、そなたは歳喰っておるわけじゃから顔ばれもせんかもしれんぞ」
ミカサ
23:07:42
「……すでに亡くなった方です。魔域の作り出した虚像にございましょう」
フレデリク
23:07:54
「んー……? 故郷を出たのっていつ頃なんだ?」
アクアマリン
23:08:00
流石に毛布かぶるぐらいなら妾のサーマルマント貸すわ(何
ルシウス
23:08:08
いいにおいしそう
ミカサ
23:08:20
破廉恥にございます!
フレデリク
23:08:22
セクハラレベル高い
アクアマリン
23:08:35
――ええい、そんな真似するならこっちを使え」 サーマルマントをルシウスにかぶせておこう
ミカサ
23:08:48
「あっ」
なまこGM
23:08:52
さて、門番に近づいて声かけますか?
アクアマリン
23:08:57
なんだ背中あいてるじゃん。そのままつかっておれよ
ルシウス
23:09:38
「そうだな。隠していても仕方ないね」と、おそらくは2年前。実はそこらの記憶が薄れていることを離しておこう
23:09:40
やったあ
23:09:46
マント念のために使いますね…
アクアマリン
23:10:12
「おおい、そこの」 門番さんに声かけよう
なまこGM
23:10:19
なれーしょん:まさかこの何気ない行動が、ルシウスの命を救うとは思ってもみなかったのである…
ルシウス
23:10:51
「……」いいにおいがするが、ミカサの視線を感じるので、頭を振って正気に戻ろう
#門番
23:10:52
「ん…?おや、旅の人かい?」
アクアマリン
23:11:20
「うむ。ちょうどこの辺りを通りかかってな。中に入っても?」
ミカサ
23:11:49
「……」ああ、羽織り物を男女間で貸し与えるだなんて。移り香がつきかねないというのに、なんて破廉恥なのでしょう、いけません、いけません
#門番
23:11:52
「あー……あぁ………」どうしたものか、とバツが悪そうに頬をかいた
フレデリク
23:12:09
「……な、なんだ。どした?」 ミカサに言ってから、門番の様子がおかしいのにも眉を顰め
#門番
23:12:32
「ああ、すまない、滞在はかまわないんだが……悪いことは言わない、休んだらすぐに出立した方がいい」
アクアマリン
23:12:38
「……?」 なんじゃあのミカサのかお。
ルシウス
23:12:42
「……」ミカサの視線が痛い。
フレデリク
23:12:49
「厄介事でも?」
アクアマリン
23:12:55
「ぁん? そりゃあ一体どうしたんじゃ」
ミカサ
23:12:57
「えぇ? あっ、いえ、なんでもございません。」
ルシウス
23:13:02
「何かありましたか…? いえ、深くは聞きませんが?」声色を少し変えて
アクアマリン
23:13:34
るっしーが裏声でしゃべってる光景浮かべて変な笑い出た
#門番
23:13:35
「ああ、厄介ごとが起こっていてな……自警団の連中が頑張ってくれてはいるが、旅人さんたちが巻き込まれたら大変だからな…」
アクアマリン
23:14:21
「自警団……? 魔物か、蛮族か。ともかく、コトによっては手がかせるが、どうなんじゃ?」 >門番
なまこGM
23:14:22
ルシウスは、ああ、そういえばそんなのもあったな、と思い出すかもしれない。まあ、官憲ほどではないが、村の若者有志が作ってるものである。
フレデリク
23:14:24
「休ませて貰おうってんだ、話くらいは聴かせてくれよ。出来る事があるならするし、な」 な。>一行
ルシウス
23:14:34
「……厄介事か」記憶と照らし合わせてみよう。
ミカサ
23:14:41
「わたくし達は旅の冒険者にございます。腕には多少の覚えもございますれば、何かお力添え出来る事もあるやもしれません」
ルシウス
23:14:54
「ああ、そうだね。僕たちは冒険者だ、少しは力になれるかもしれません」
23:15:22
自警団については皆に共有しておきます。こそっと
#門番
23:15:59
「冒険者の方か…!そうかそうか…なら、村を案内しよう」
アクアマリン
23:16:23
「平時なら関わり合いなど全力回避じゃが、今回は関わらんと話が進まんでなぁ……」 小声でぶつぶつ
なまこGM
23:16:31
というと、門番の男は別の男に見張りの交代を頼むと、君たちを村の中へと招き入れてくれる。
フレデリク
23:16:49
「……」 苦労してそうな奴だな。 >アクア
#門番
23:17:00
「あのでかい家が村長の家、で、あっちが自警団の詰め所、であっちが…」と説明してくれるが、ルシウスはそれを全部わかっていい
アクアマリン
23:17:03
「さて、いくか。どう転がろうが手も足も出ん化け物は出まい。脅威度は測っておるしな」
ルシウス
23:17:29
「はい。ありがとうございます」知ってはいますが、ここはみんなに合わせる
アクアマリン
23:17:35
「して、妾たちは何処に案内されておるのかの?」
ルシウス
23:18:21
「──おそらく、村長の家か──もしくは」>もしかしたら、と思いつつ門番の指示に従う
#門番
23:18:22
「まず村長のところだな、協力してくれるなら、村長も喜ぶだろう…ただ、まあ、出せるモノがあるかって言われると…俺には何とも言えないが」
23:18:36
意訳:報酬
ミカサ
23:18:37
「いえ、どうぞお構いなく」
ルシウス
23:18:54
生き残った村長さん久しぶりですね…
23:18:59
前の魔域で
フレデリク
23:19:05
「ま、休ませて貰うってんならそれで十分だ。……ものにはよるが」
アクアマリン
23:19:06
「いやいや――とても構うので、飯と寝床ぐらいは振る舞って貰わねばなるまい」 >ミカサ
ミカサ
23:19:29
「偶々立ち寄った村にて我が身にかかる火の粉を振り払うだけのことにございましょう?」
アクアマリン
23:19:42
「ついでに酒が出れば万々歳じゃな」
ルシウス
23:19:54
「ああ、そうだね。そのために剣を振るえるなら僕は喜んで受けよう」>ミカサに同調する
23:20:08
「お酒か……いいものあったかな……うちの村に」
#門番
23:20:22
「ん?うちの村…?」
ミカサ
23:20:41
「まぁ、しっかりとなさっておいでですね。粗忽者のわたくしとは大違いにございます...」>アクアマリン
フレデリク
23:20:54
「酒はいいや。……何かあっても事だしな」
#門番
23:20:59
「それにしても、やっぱり冒険者は立派な武器持ってるなあ…『グレイザーの坊ちゃん』みたいだな」
アクアマリン
23:21:28
――ああ、こやつの故郷で酒をせしめるやくそくでな?」 ルシウスの脇腹を肘でドついとこ
ルシウス
23:21:50
「ごほっ……そうです。す、すみません」アクアマリンさん、めっちゃいたい
ミカサ
23:22:07
「…グレイザーの。 あの、その方のお話を伺っても…?」
23:22:12
>門番
フレデリク
23:22:16
「……」 ”ガイウス・グレイザー”が確か兄の名だったか。
アクアマリン
23:22:27
筋力7のひじうちぐらい我慢せよ
ルシウス
23:22:29
「……」もちろん、自分か兄のことを指すのだが聞きにくい
#門番
23:23:03
「ああ、グレイザー家は村の開拓に勤しんでくれた家でな…親御さんはもう死んじまったんだが、今は坊ちゃん二人がいるんだ」
ルシウス
23:23:20
「……」
アクアマリン
23:23:31
「ほう、二人。いまその二人も"問題"に立ち向かっておる最中かえ?」
フレデリク
23:23:33
「息子さんだけか。……そいつらも”立派な武器”を?」
#門番
23:23:41
「長男は村を守ってくれてるが、次男はなんでも武者修行とかなんとかに師匠とでてるらしい」
ルシウス
23:24:08
「……」複雑そうな表情を浮かべる
ミカサ
23:24:17
「お二人……そうですか、ご健在なのですね…」
アクアマリン
23:24:23
「なるほどの。――ま、そういうことならそやつにも話を聞かねばならんな」
#門番
23:24:26
「長男の坊ちゃんなら、自警団の詰め所にもいるはずだから、後で顔でも見せに行くといい」
フレデリク
23:24:37
「あいよ。覚えておくよ」
#門番
23:24:57
「ああ、もうえらい強い坊ちゃんでな、村の近くの森で獣が出たときは、なんと一刀両断!ってな」
ルシウス
23:25:13
「(……ということはこの魔域に僕も存在するわけか。ならば場所は──)」と思いつつ、アクアマリンにどつかれたので大人しくしてます
なまこGM
23:25:45
と、話しているうちに、村長の家にたどり着いた。
#門番
23:25:59
「村長ー、客人だー」
フレデリク
23:26:14
「相当腕が立つ兄弟だった、ってことかねえ」 門番に返しつつ案内されて行きます。
アクアマリン
23:26:15
「えらい剛剣なんじゃな……」 似ても似つかんが。その辺が評価の分かれ目かのう…… ス、っとルシウスを見て思考した
23:26:34
「門番や。そこは助っ人と呼んでおくが良い」
ルシウス
23:26:53
「ああ、兄さんは……剣の腕に関しては間違いなく一流だと思っていいよ」>アクア、フレディに。小声で
なまこGM
23:27:03
では、門番に連れられて、君たちは村長宅へとお邪魔することとなった。
ルシウス
23:27:12
「……剣の腕それ自体はね」
23:27:30
どれほどのものかは、実際に対峙したミカサは何となく分かるのかしらね
ミカサ
23:27:45
「ええ、太刀筋は鋭く、心の強さと優しを備えた方でした。」
アクアマリン
23:27:58
「ふむ。が、"今"でも敵わんほどの達人でもあるまい?」 Lv8つったらそこらの村にはおらん腕利きなんだが
ルシウス
23:28:12
「……ああ」ミカサにそう言ってもらえると、嬉しい
なまこGM
23:28:29
さて、ルシウスは顔がわかるが、村長が君たちを出迎えてくれる。
フレデリク
23:28:31
「……」 腕は、というので性根が腐っているのかと思ったがそうでもないらしい。
アクアマリン
23:29:01
「どうも。ちょいと通りすがりの冒険者じゃが。何ぞ困りごととな?」 >村長
ルシウス
23:29:05
アクアマリンマントを被って大人しくしています
#村長
23:29:05
「冒険者の方が来てくださるとは……村への滞在は問題ないのだが…」
23:29:34
「………辻斬り、が出ておりましてな」
アクアマリン
23:29:42
背丈ほとんど一緒だから問題なさそうだな…… >マント
フレデリク
23:29:47
「辻斬りィ?」
#村長
23:30:19
「朝になると、斬られた遺体が発見されておりましてな…」沈痛そうな面持ち
フレデリク
23:30:21
割と凸凹な背丈だ
ミカサ
23:30:34
「下手人にお心当たりは…?」
ルシウス
23:30:43
「……辻斬り…」
#村長
23:30:53
「自警団の皆が見回りもしてくれているのだが……」首を横に振った>ミカサ
フレデリク
23:31:10
「襲われた奴の状況は? 時間なり場所なり」
アクアマリン
23:31:16
「というか、今も近くにおるのか辻斬り」 そりゃもう辻斬りじゃあないだろう
#村長
23:32:15
「推定ですが…おそらく夜に犯行が行われており、朝に遺体が発見されている状況です」
アクアマリン
23:32:41
「……そりゃ、村の中でか? 夜中に森へなぞ行くまい」
ミカサ
23:33:09
「賊徒めは戸締りをした家の中にまで押し入って兇状に及ぶのですか?」
ルシウス
23:33:39
「……」
フレデリク
23:33:48
「何人やられてるのか、場所はどこなのか――それくらいか、とりあえず」
#村長
23:33:49
犯行は村の中。家には押し入ってまではいない。
アクアマリン
23:34:08
「所謂辻斬りってなあ、人の多い都なんかで、夜をほっつき歩いてる酔っ払いなんかを斬るもんじゃ。こんな人気のすくない村で出るもんじゃあない」 普通はな
ルシウス
23:34:36
「……凶器は何でしょうか。一風変わった剣の痕だとか……ついていたりしますか?」
23:34:45
と、遠慮がちに口をひらこう
#村長
23:34:49
見張りをしている門番や、見回りをしていた自警団の若い衆…などが被害者のようだ。
23:35:19
「剣……確かに、言われてみれば、斬られたような傷…とは」
アクアマリン
23:36:08
「なんともまあ……辻斬りって言うからには、下手人を見たりはしたのかえ? 何かの魔物ってわけじゃあなく」
ルシウス
23:36:22
「……いえ。分かりました。冒険者をしていて、辻斬りと相対する状況にあったことがあるので、聞いてみただけです」無論、嘘である
23:36:33
任務の方が正しいかな
#村長
23:37:00
「いいえ、はっきりとは…ただ、夜中に怪しい人影を見かけた…とは」
23:37:15
「ただ暗かったようではっきりとは……」
ミカサ
23:38:06
「この村には守人を務めるグレイザー家という御一門がいらっしゃると聞きました。その方は何処に?」
ルシウス
23:38:22
「……」
#村長
23:38:26
「ガイウスとルシウスのことですかな?」
アクアマリン
23:38:49
「……」 しまった、ルシウスの偽名考えてなかった
#村長
23:38:56
「ガイウスならば今の時間は自警団の詰め所か、もしくは自宅におりましょう」
フレデリク
23:39:17
「そいつは夜の見回りは?」
ルシウス
23:39:22
フードの下でやりづらそうな顔をしつつも、黙っている
#村長
23:39:29
「ルシウスは、今は…剣の師匠と武者修行の一環で山籠もりをしているとか」
ミカサ
23:39:36
「……そういう、お名前なのですね」わたくしは嘘の吐けぬ性分故、ぎこちない面持ちと声色になっていたやもしれません
#村長
23:39:41
「ええ、してくれておりますよ」
アクアマリン
23:40:15
「……では、そのガイウスとやらにも話を聞くか。妾たちも夜の見回りに参加して対策するにしても、一度話はしておくべきであろう」
ミカサ
23:40:28
シリウス殿とでも名乗ってみてはいかがでしょうか
フレデリク
23:40:33
「だな。……ガイウスは辻斬りと相対した事は?」
アクアマリン
23:40:37
全く同じこと思ってた >シリウス
ルシウス
23:40:39
「そうですね。おそらく自警団が一番分かっていると思いますし」
フレデリク
23:40:43
「ああいや、これは本人に聞くか……」
ルシウス
23:40:45
シリウスですね…
ミカサ
23:40:52
なんでも、由緒正しき偽名なのだとか(FE
なまこGM
23:41:01
@なんかちょっと死にそうな名前<シリウス
ルシウス
23:41:05
ああw
なまこGM
23:42:31
さて、自警団の詰め所行きます?
ルシウス
23:42:34
ちょっとガイウス兄さんに会いに行く前に情報共有しておきますね
アクアマリン
23:42:49
「村長殿。乗り掛かった舟だ、妾たちもその辻斬りとやら、なんとかする手伝いをしよう。後で仮眠を取る寝床を貸してくれんかの?」
ルシウス
23:42:56
村長宅では下手に喋れないので、出たくらいに
ミカサ
23:43:14
「このような折に此方に立ち寄ったのも何かのご縁、及ばずながらお力添えさせていただく所存にございます」
フレデリク
23:43:28
「ああ。やれる事はやるよ」
ルシウス
23:43:30
「……」こくりと静かに頷いておく
#村長
23:43:47
「ありがとうございます」といったところで
アクアマリン
23:44:02
「つぅわけで、先ずはガイウスとやらに面通しじゃ。辻斬りと思われても敵わんでな」
23:44:11
そう言いながら皆で外出よう
フレデリク
23:44:33
「ま、辻斬りが四人そろって歩いてたら笑っちまうが」
23:44:35
ぞろぞろ。
ルシウス
23:44:35
「と、皆さん。もうミカサは知っているとは思いますが……ちょっと、いいですか」
23:44:40
出つつ
ミカサ
23:45:21
「……」知っている、と言われれば僅かに表情を硬くして頷いた
ルシウス
23:45:29
「隠し事をしていたわけじゃないですが……多分、現実のベリス村であって……僕が覚えている限りのことは共有しておきたいと思って。あそこじゃどうにも話しにくくて」
アクアマリン
23:46:06
「ああ……ま、積極的に故郷の話をしだされても困るのでな。こういう状況にでもならんと喋るまいよ。気にするな」
なまこGM
23:46:16
@あ、どうぞどうぞ<共有
ルシウス
23:46:28
「助かります。では手短に……といって」
フレデリク
23:46:37
「だな。話したくなったんなら聞くよ」
ルシウス
23:47:16
「……まず村を出た後の記憶はないのですが、その前……つまりは村が崩壊した直前までの記憶と……後、辻斬りの犯人は分かります」
アクアマリン
23:47:35
「なんじゃと?」
ルシウス
23:47:51
「……おそらく犯人は兄、ガイウスです。現実のベリスのあったことと変わりがなければ」
23:48:17
「そして、おそらく兄さんは既に魔剣に意識を呑まれている……と思います。ミカサならある程度は分かるかもしれないけど」>ミカサを見て
ミカサ
23:48:24
「それは……」自分がこの廃村の魔域に最初に来た時に、邪剣に魅入られた辻斬りのような者になっていたのはガイウスだった
フレデリク
23:48:35
「……俺はお前だと踏んでた、悪いな」 茶化す様子はなく言うと、小さく頭を下げる。 >ルシウス
アクアマリン
23:48:38
「……立派な剣、ねえ。ああ、面倒な」
ルシウス
23:48:59
「いや、僕もあの時はだいぶんおかしなことになっていましたから。それも話します」>フレディ
アクアマリン
23:49:03
「崩壊した原因は?」
フレデリク
23:49:10
「ああ」 聴く姿勢。
ミカサ
23:49:30
「……はい。以前、この地に出来た魔域の中でわたくしは異様な剣を携えたガイウス様と相対しました。」
ルシウス
23:49:42
「今山籠もりしている。師匠が全ての原因です。おそらく彼は魔神の一種かと……確信は持てませんが」
アクアマリン
23:50:04
「……魔神、か」
ルシウス
23:50:34
「今、修行という名の下。僕は師匠に洗脳されているはずです。どうやら彼は僕に興味を持っていたそうですから……」
アクアマリン
23:51:04
「……下手をすると、この魔域でそなた自身まで敵対者として出る恐れも出てきたの」
フレデリク
23:51:23
「洗脳、ねえ。その話だと、辻斬りをやってるっつう兄貴にもその師匠は接触してたのか?」
ルシウス
23:51:29
「で、どのタイミングかはさすがに分かりませんが。兄にも目をつけていた。しかし、兄は剣の腕は立つが優しすぎたんです。斬れても生き物まで。人間なんて斬ることはできない」
23:51:39
>フレディの質問の解答にもなる
ミカサ
23:51:59
「その時は間違いなく傀儡にございますから、些かの躊躇いも無く打ち滅ぼすことが出来ましょう」>アクアマリン
アクアマリン
23:52:09
「ふぅん……」 人は斬れない、か。
ルシウス
23:52:20
「ああ、そう言ってくれると助かるよ。けれども、確かにやりにくいね」>ミカサ、アクア
フレデリク
23:52:40
「自分を斬る、どころか見るのも嫌な気分になりそうなもんだしな」
アクアマリン
23:52:48
「ま、魔域に出てきたやつブチのめしたところで、"こっち"は痛痒も感じんしな」
ミカサ
23:53:27
「一刀両断にした、と先ほど申しておりましたね……本来のガイウス様であればあり得ざる事、そういう訳ですね?」>ルシウス
ルシウス
23:53:47
「ああ。仕方なく狩りをすることがあっても。一刀両断なんて」
アクアマリン
23:54:23
「……じゃあ、先ずはガイウスを見に行くかの。どのぐらいまで汚染されておるか見定めねば」
ルシウス
23:54:28
切れても動物までだな
フレデリク
23:54:46
「解り易く汚染されてるならさっきのおっさんも感づいてそうだが、はてさて」
ルシウス
23:54:52
「……僕は多分、しゃしゃり出ない方がいいかと。今は任せますね」
アクアマリン
23:55:03
「都合の良いことに、滅多に契約されておらん闇の妖精もつれてきておるぞ? そなたら運が良いな」
フレデリク
23:55:22
「兄弟ってなら、それこそ声色でも察されるだろうからな。……気を付けておいてくれよ、一応な」
ルシウス
23:55:31
こくり、と頷こう
23:55:45
「ああ、そうそう。もう一つ」
アクアマリン
23:55:53
「そなた、斥候術は巧みであったろう。変装ぐらい施して置け」
ルシウス
23:56:05
「蟲の羽とか、蟲の痕だとか……そういったものには注意しておいてください。と、そうですね」
23:56:08
変装しましょう
フレデリク
23:56:22
「あん? ……師匠絡みか?」
ルシウス
23:56:41
話しつつ変装。スカウト技能で
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
23:56:46
十分でしょう
なまこGM
23:56:46
OK
アクアマリン
23:57:00
「後は基本、喋りたかったら誰かを経由しておけばよかろ」
ミカサ
23:57:06
「わたくしが魔域で戦ったガイウス様はその魔神の手のものらしい蟲を引き連れておりました。人に巣食う悪しき蟲です」
アクアマリン
23:57:07
今きみはシリウスになった。
なまこGM
23:57:20
では、君たちはルシウスから話を聞きつつ、詰め所へとやってきた。
ルシウス
23:57:24
「ああ。師匠の眷属みたいなもの……だと思う」>多分、ミカサの方が詳しい
アクアマリン
23:57:27
「なんとも面倒な話じゃな」
フレデリク
23:57:38
「ま、覚えておくよ」
アクアマリン
23:57:50
「すまんが、ガイウス殿はおるか?」 詰所に付いたら声をあげてみよう
ルシウス
23:57:51
えい シリウス状態
なまこGM
23:57:57
詰め所の扉をあけると、中には何人かの若者がいるね。
#ガイウス
23:58:33
「ん…?」
なまこGM
23:58:57
ルシウスなら見た瞬間にわかるだろうミカサはどこかあの時見た剣士を思い出すだろう。
ルシウス
23:59:28
「……(趣味が悪いな)」声を潜めます シリウス状態
アクアマリン
23:59:32
「村長から辻斬りについて話を伺って参った冒険者じゃ。少し話がしたくてな」
#???
23:59:42
「…誰?村のヒトじゃないわよね」訝し気に>一行
ミカサ
23:59:48
「……!」かつて自分が討ち果たし、看取った相手だ。なかなか平静ではいられない
フレデリク
23:59:49
「あんたがガイウス・グレイザー、だな?」 
2019/03/27
ルシウス
00:00:22
女をちらと視線を向けよう。知っているかな。 シリウス状態
ミカサ
00:00:29
「……し、失礼を。わたくし達は旅の冒険者にございます」
#ガイウス
00:00:33
「ああ、俺がそうだが…冒険者……」
フレデリク
00:00:38
ミカサの動揺を感付いたら、ルシウスに手招きしてミカサの前に立つようにそれとなく示す。
ルシウス
00:00:56
指示に従います。ミカサの前に シリウス状態
#???
00:00:59
「は?何それ、そんな話聞いていないわ」@君が知らない人だね>ルシウス
アクアマリン
00:01:13
「どうも辻斬りに困っておるようではないか。手を貸しに来た――というのは、少々疑わしい集団過ぎるかの?」
ルシウス
00:01:28
「……(誰だこの人は……師匠ならまだしも僕の記憶にはないぞ)」 シリウス状態
フレデリク
00:01:30
「そりゃそうだ、今来たからな。……気になるなら、村長に確認を取って貰うか?」 
ルシウス
00:01:33
と心の中で シリウス状態
#ガイウス
00:02:00
「サリア」そうかみつくな、という声音である
ルシウス
00:02:20
「(……サリア…?)」 シリウス状態
ミカサ
00:02:47
「……」旅の最中、一宿一飯を求めて立ち寄った次第にございますが、聞けば危急に見舞われているとか。など考えていた台詞もとんでいってしまいました
#サリア
00:02:52
ルシウスの記憶の中にはいない女性だ。腰に剣をさしている。
アクアマリン
00:03:16
「それで、話に応じる気はあるのかの? ――疑わしいから去れ、などと言われるようならとっとと去る所存じゃが」
フレデリク
00:03:31
頷きながらサリアを見やる。
#ガイウス
00:03:37
「ああ、話を聞こう」
#サリア
00:03:47
「ガイウス!?」
ルシウス
00:03:47
「(……僕の記憶と相違する点があるみたいだな。兄さんの様子は変わりないようだけど)」 シリウス状態
00:04:27
「(今のところは)」
アクアマリン
00:04:30
「ふむ。感謝しよう。妾はアクアマリン、ちぃと近くを通りがかった妖精使いの冒険者じゃ」 ガイウスに手を差し出して握手を求める
#ガイウス
00:05:06
「ガイウス・グレイザーだ」握手は素直に応じる 声音も様子も、まじめさと誠実さを感じさせる
フレデリク
00:05:09
「フレデリク。斧使いだ」 アクアマリンに続いて名乗る。
ミカサ
00:05:10
「み、ミカサ・クガミと申します。何卒、よしなに…ガイウス様」
ルシウス
00:05:27
「私はシリウス……斥候役を担うものです。お願いします」できるだけ声色を変えて。手短に。変装しているのでいけるでしょう
アクアマリン
00:05:55
「……」 やっぱり因縁のある面々は反応が悪いな。仕方なさそうに矢面に立とう
#サリア
00:06:08
「………」君たちに対して怪訝そうな目を向けている。
フレデリク
00:06:21
「まあ、そっちも忙しいだろう? 手短に済ませようか」
#ガイウス
00:06:46
「ああ、座ってくれ」椅子をすすめてくれるよ
アクアマリン
00:07:07
「うむ、すまんな」 するっと座ろう。
ルシウス
00:07:26
大人しく座ります
フレデリク
00:07:28
女性陣に手で示して自分は座らず。 「どこから聞くかな。……辻斬りについて掴めてる事があれば聞いても? 場所と時間帯は聴いてるんだが」
ルシウス
00:07:48
あ、椅子が足りないなら座りません
ミカサ
00:07:55
「失礼いたします」裾を整えつつ姿勢よく座りました
フレデリク
00:08:12
あ、足りてても立ってる形です失礼
アクアマリン
00:08:12
「ま、ひょこっと出て来たよそ者が我が物顔をしていては気に入らんじゃろうが、そう睨むな」 あまり睨まれると妾ボロが出る
#ガイウス
00:08:50
「村長に報告してるから…同じ内容であるならすまない」と村長宅で聞いたことと同じことを伝えてくれる
アクアマリン
00:09:19
「概ね、聞いていた話と同じであるな。――では、実際の見回りについてなのじゃが」
#ガイウス
00:09:21
「俺達も見回りをしているんだが、なかなか…」ぎり、と悔し気に
ミカサ
00:09:57
「その、夜の見回りにわたくし達を加えていただく事は出来ませんでしょうか」
#サリア
00:10:07
「ha
00:10:57
「は?」
フレデリク
00:11:14
「……は?」 怒気を含んだ声色で返す。
アクアマリン
00:11:52
「……この娘っ子はいったい何者かの」 面倒そうな表情でガイウスに問いかける 
フレデリク
00:12:16
「あのなあ、……」 口を開こうとした所でアクアが喋り始めたので閉口する。
ミカサ
00:13:25
「突然現れたわたくし達に信がおけぬというのは無理からぬこと、それを承知で申し上げました。ご無礼の段、お許しください」
#ガイウス
00:13:37
「…同じ自警団の一員のサリアだ」
アクアマリン
00:14:53
「ミカサよ、あまり此方がへりくだりすぎることもないぞ」 ふぅ、とため息を吐いて
ルシウス
00:15:24
「……」サリアの様子をバレない程度に観察しつつ、可能なら兄の持っている剣の様子も見よう
ミカサ
00:15:50
「聞けば、自警団の方も犠牲になっておられるとか……そのような状況であれば他所から来たわたくし達を疑わしく思うのも当然でしょう」
#サリア
00:16:41
@気が強そうな女性。君たちのことを怪しんでいる様子がある。>ルシウス
ミカサ
00:16:45
「申し訳ございません、出過ぎた真似を…」>アクアマリン
アクアマリン
00:17:10
「いや。――まあ、この娘の言う通りのところはあるのじゃがの」 と、ミカサを示し
00:18:19
「妾たちからしてみれば善意の助力じゃ。それをこうも突っぱねられればやる気も失せる。――それに、サリアであったか。妾たちが疑わしいなら、無為に追い払うようにするのではなく、懐に入れて監視するぐらいはしてみよ」 ハッ、と笑って胸を張って見せる 
フレデリク
00:19:02
「手が足りねえで被害が出てる所に、余所者を入れたくねえのは解らんでもねえがな……」
#サリア
00:20:01
「っ…ちょっとさっきから聞いてたらっ」と激昂するが
#ガイウス
00:20:23
「サリア」
#サリア
00:20:58
「何!?」
ルシウス
00:21:20
「……」>兄さんと謎の女のやり取りを見ている
アクアマリン
00:21:53
――うむ。理性的な話が出来そうで結構」 ガイウスとサリアのやり取りを見て、背もたれに寄り掛かる
#ガイウス
00:22:10
「…先ほどの申し出だが、俺は受けようと思う」
アクアマリン
00:22:34
「ああ。感謝しよう――というのも変な話か? だが、まあここは感謝であるな、ガイウス殿」
#サリア
00:22:39
「っ…村のことよ、私たちだけでっ」
フレデリク
00:23:09
「……その提案は、あんたの下らねえ意地で、これ以上人死に出してもいい、って事か?」
ミカサ
00:23:21
「……宜しいのですか?」納得がいていない様子のサリアという女性に視線を向けつつ、ガイウスへ
#ガイウス
00:23:36
「ああ……意地を張って、被害がこれ以上広がったらどうする」
#サリア
00:23:53
「っ………もういい、ガイウスの馬鹿!!」
00:25:32
と、去り際に君たちにも目を向けて
なまこGM
00:25:47
さてここで異常感知判定どうぞ
アクアマリン
00:25:57
むりでーす
フレデリク
00:26:03
「自警団が聞いて呆れる。……何を守ってんのか考えさせた方がいいんじゃねえの?」 呆れたように溜息を吐いた所で異常感知
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
ルシウス
00:26:05
異常感知
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
00:26:41
わりものならある
ミカサ
00:26:45
流石にこの場に八幡を連れている訳もございませんので、わたくしは平目にて
2D6 → 6 + 6 = 12
00:26:50
なんという事でしょう
フレデリク
00:26:53
つよすぎる
ルシウス
00:26:58
さすがミカサだ…
アクアマリン
00:27:40
「余り言うてやるな。片田舎の村であれば、ああいう事も言おう。まだかわいい方じゃ」 >フレデリク
フレデリク
00:28:00
「…………ん」 ちぇっ。
アクアマリン
00:28:13
「偏屈な田舎のエルフ里はもっとやばいぞ。年寄りが寄ってたかってクソ腹の立つ言動を繰り返しおるからな」
なまこGM
00:28:17
サリアの視線についてだが……ルシウスとフレデリクとミカサは、彼女が君たちの反応をうかがっている様子に気づいた。
アクアマリン
00:28:44
「妾の里じゃが」
ルシウス
00:28:49
「……(やはりあちらも伺っているか)」
00:28:53
田舎マリン…
ミカサ
00:28:53
つまり、反抗的な言動はこちらを試す為の演技であったと?
フレデリク
00:29:16
「やだねえ、うちの実家みたいだ。……どこも年寄りはそんなもんだな」 言いながら視線には気付くが、表には出さず。
アクアマリン
00:29:48
「……ところで、飛び出した娘を追わんで良いのか、色男殿」 >ガイウス
なまこGM
00:30:04
どうだろうね<演技?
アクアマリン
00:30:12
そんな異常に全く気付かない妾はマイペースな言動を続けるのだ
フレデリク
00:30:31
マイペース田舎妾
#ガイウス
00:30:52
「サリアも馬鹿な奴じゃない、頭を冷やせば戻ってくるだろう」
ミカサ
00:30:54
「あの方は、亡くなった自警団の方のご血縁なのでしょうか?」>
アクアマリン
00:31:18
「ありゃ頭が悪いんじゃなくただただ若いだけじゃの」
#ガイウス
00:31:31
「…ああ、あいつの兄貴が犠牲になった」>ミカサ
フレデリク
00:31:34
「どうだか」 ふん
#ガイウス
00:31:42
@あ、ごめん、で、ルシウスの質問1個もれてた
ルシウス
00:31:53
あら
アクアマリン
00:31:57
どれだ…?
#ガイウス
00:32:23
@剣は2本さしてるが…どちらも君の記憶にある剣ではないね。
ルシウス
00:32:37
本質情報だった
ミカサ
00:32:39
「……それは、痛ましき事」そう言いながらルシウスの方をそっと伺う。知っている方だろうか、と
#ガイウス
00:32:45
@ルシウス 「……」サリアの様子をバレない程度に観察しつつ、可能なら兄の持っている剣の様子も見よう
アクアマリン
00:32:56
「とりあえず、事務的に話を進めようかの。――辻斬りは夜に出るというが、出歩く者以外は今のところ犠牲が出ておらんのであろう?」
ルシウス
00:33:08
「……」>ミカサにはガイウスに悟られない程度に首を振ろう。知らない女だ。
フレデリク
00:33:10
「家の中にゃ押し入ってないんだよな?」
#ガイウス
00:33:23
「ああ、今のところは」>アクア、フレデリク
ルシウス
00:33:25
そして、ガイウスの剣の違和感も頭にいれる
アクアマリン
00:33:37
「妾たちの身の潔白を示す意味でも、ガイウス殿。そなたと何人か、自警団と妾たちで夜待ち構えぬか?」
#ガイウス
00:35:07
「そうだな……ただ、待ち構える、というのは?」
ミカサ
00:35:50
「下手人の狙いは自警団の方々なのではございませんか」
アクアマリン
00:36:13
「集団では襲われない可能性もあるが……要は釣りじゃ」 ミカサの言葉に頷きながら
フレデリク
00:36:47
「その上で村の奴にも陽が落ちてからは出歩かない様に伝えておきゃ、とりあえずは狙われるのは見回り組だけで済む、だろ」
00:36:58
「出ないなら出ないで被害も無し、と」
ルシウス
00:37:03
これにも異論はない。こくりと頷く
#ガイウス
00:37:39
「そうだな…人数が増えたのなら、その分、分散できる数も増やせるか…」
00:38:06
元々自警団は複数人で交代で見回りしてた、そうです。
ミカサ
00:38:18
「連日の夜間の見回りに方々も疲弊しておいででしょう」
アクアマリン
00:38:28
「それに、言うては悪いがそこらの団員よりはよほど妾たちは腕が立つぞ。妾以外は腕利きの戦士ばかりじゃ」
フレデリク
00:38:49
「名剣がなあに言ってんだか」 小声で茶化し
#ガイウス
00:39:08
「そうだな、貴女の手は剣を持つ者の手じゃない」>アクア
ルシウス
00:40:00
「……」何言ってんだ、この兄は。という表情を一瞬浮かべる。自分のことを差し置いて。マントの下で
アクアマリン
00:40:27
「カッカ……生まれてこの方クワすら持ってないからな」
#ガイウス
00:41:12
「あらためて
アクアマリン
00:41:19
「で、この申し出受けてくれるかの? 上手くやれば今晩にでも事態を収められるやもしれぬ」
#ガイウス
00:41:53
「協力してくれて感謝する」頭を下げた>みんな
ルシウス
00:42:14
静かに僕も頭を下げよう
フレデリク
00:43:06
「あいよ。……時間になってから騒がれるのはごめんだぜ、さっきの奴にはしっかり話を通して置いてくれよ?」
アクアマリン
00:43:10
「いやいや。困ったときはお互い様――というのは、胡散臭さが増すか。聞き流しておくれ」
ミカサ
00:43:14
「村の守り手たる殿方が無暗に頭を下げるものではございませぬ。どうぞ、お顔を上げてくださいまし」
#ガイウス
00:44:17
「彼女にはおれから話しておこう」頷いた>フレディ
なまこGM
00:45:02
あとガイウスに確認しておきたいことある?
アクアマリン
00:45:03
「では、陽が落ちたあたりで此処にお邪魔すればよいかの」
#ガイウス
00:45:30
「ああ、その時に、また打ち合わせをしよう」頷いた>アクア
ルシウス
00:45:39
[
00:45:57
「……よろしくおねがいします」と、しゃべらないのもなんなので、これも声色を変えて発言
なまこGM
00:46:12
声も姿も性格も、君の記憶にある頃の兄と変わらないものであろう。>ルシウス
00:47:17
さて…聞きたいことはOK?
アクアマリン
00:47:23
「ああ、そうだ。ガイウス殿――辻斬りに斬られた者を何人か看取ったのであろう? どんな手口であった?」
#ガイウス
00:49:08
「そうだな…鋭い刃のような物、で斬られた傷、だろうな、アレは」
ミカサ
00:49:32
「そうでした……剣を抜き、立ち向かった跡などはございましたか」
ルシウス
00:49:42
「(……刃のようなものか……)」
#ガイウス
00:51:09
「ああ、持っていた武器は抜かれた状態で、遺体の近くに落ちてた」
フレデリク
00:51:24
「抵抗しようとしたものの、か」
ミカサ
00:52:04
「一矢報いることかなわず、ですか…」
アクアマリン
00:52:21
――ふむ。いや、嫌なことを聞いた。許されよ」
#ガイウス
00:52:49
「…必ず、捕まえなければならない、これ以上、被害が広がる前に。仲間の無念に報いるためにも」悔しさをにじませて
アクアマリン
00:53:03
「後は直接下手人に問うとしよう」 ガイウスに頷いて応える
フレデリク
00:53:28
「当然だ。その為に手を貸すんだから」
SYSTEM
00:53:46
フレデリク様が入室しました。
フレデリク
00:53:52
失礼F5……
ミカサ
00:53:54
「ええ、この村の方々の無念を、何としても……」
アクアマリン
00:53:54
「ではまた後程。夜に供え、妾たちは少し休んでくるとしよう」
00:54:10
「皆も良いか?」 一応、とぐるっと見回す
フレデリク
00:54:29
「あいよ」 頷き
ルシウス
00:54:29
「はい。私は構いません。……では失礼します」僕も出る準備を使用
00:54:32
しよう
なまこGM
00:54:39
OK
ミカサ
00:55:04
「あっ、ルシ、 シリウス様、お待ちください、わたくしも」
#ガイウス
00:56:41
ミカサのその言葉に、一瞬ルシウスの背中を見やり
ルシウス
00:56:55
「……やだな、ミカサさん。ルシードは私が飼っている猫の名前だよ」適当にごまかしつつ、出ていきましょう。
00:57:12
多分出た瞬間。大きな息を吐いたかもしれない。
なまこGM
00:57:12
では
00:57:17
 
00:57:18
 
00:57:18
 
00:57:28
本日ここまでです。
アクアマリン
00:57:34
はい。
ルシウス
00:57:37
はい
フレデリク
00:57:43
はい
ミカサ
00:57:45
「し、失礼いたしました…ミカサは粗忽者にございます…」
00:57:47
はい
なまこGM
00:57:52
次の日程ですが…GM明日夜が急遽あきました。
アクアマリン
00:58:11
「……わ、妾変な事いってないな? 大丈夫よな? あの小娘眼力やばすぎんか……?」 ぶつぶつ 
00:58:39
明日って予定卓はないのかな?
ルシウス
00:58:54
「……ふう、やっと喋れます。あの女性……僕の記憶にありませんね。それと、兄さんの剣……あれも記憶にない」
00:58:56
えっと
フレデリク
00:59:00
僭越ながらつくってきた https://chouseisan.com/s?h=fc83593a8d2e4c2ea72f78edfc3b4efe
アクアマリン
00:59:16
しごとはやい
ルシウス
00:59:17
かのえさんがたてているね
00:59:30
調整やさんぼくもだそうとしてたけど、さすがですね。フレデリクさん
00:59:37
アプサラスとCCしましょう
フレデリク
00:59:39
予定卓ってあれじゃないかな
アクアマリン
00:59:47
や、予定卓がないならいいのだ。
フレデリク
00:59:48
他の連作参加中の人いるかどうかみたいな
アクアマリン
00:59:51
それ。
フレデリク
00:59:55
わあいめう。
ルシウス
00:59:57
なるりょ
アクアマリン
01:00:08
私は残業がでなきゃいける
なまこGM
01:00:16
明日いける?全員
ルシウス
01:00:20
私も明日はギリギリいける
フレデリク
01:00:22
定時後の上司「ちょっとつきみさんいいかな?」
01:00:27
いけます
アクアマリン
01:00:28
多分大丈夫
ルシウス
01:00:34
明後日は絶対に厳しい感じだ
ミカサ
01:00:38
明日、厳密には今日、二十七日の水曜という事でよろしいですか?
アクアマリン
01:00:39
さっき会社の呼び出し電話あったけど回避したし大丈夫
なまこGM
01:00:44
はい
アクアマリン
01:00:49
はーい。
フレデリク
01:00:49
さっき呼び出しが入るの怖過ぎるな
ルシウス
01:00:52
了解いたしました
ミカサ
01:00:59
此方も問題ございません
ルシウス
01:01:25
ではこれを中断扱いで
なまこGM
01:01:29
では、明日の……21:00で、かね
アクアマリン
01:01:30
うむ。
ルシウス
01:01:33
明日続きから再開の感じですね
アクアマリン
01:01:36
じゃあそんなかんじで。
ルシウス
01:01:41
21:00多分大丈夫だと思いますが
01:01:45
送れそうなら連絡します
なまこGM
01:01:48
OK
フレデリク
01:01:54
21時、問題ないとは思うのですが遅れる事があればツイッターの方でDMしておきます。 >GM
ミカサ
01:01:56
時間も承知いたしました。
ルシウス
01:02:02
ちょい、インデックス大阪からかえらなあかんのでな
なまこGM
01:02:02
ではみなさんお付き合い感謝、おつかれさまでした
ルシウス
01:02:08
まあすまほいいねすればいいだけですが
フレデリク
01:02:11
インなんとかさん大阪
ルシウス
01:02:18
インテでした
アクアマリン
01:02:19
お疲れさまでしたァ!!
ルシウス
01:02:24
おつかれさまでしたぁ!
フレデリク
01:02:31
お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします-。
アクアマリン
01:02:34
散!
SYSTEM
01:02:41
アクアマリン様が退室しました。
ルシウス
01:02:43
爆!
SYSTEM
01:02:43
フレデリク様が退室しました。
SYSTEM
01:02:45
ルシウス様が退室しました。
ミカサ
01:02:52
お疲れ様にございました。明晩の逢瀬をお待ち申し上げております
SYSTEM
01:02:55
ミカサ様が退室しました。
なまこGM
01:03:03
おつさまでした
SYSTEM
01:03:05
なまこGM様が退室しました。
SYSTEM
20:53:15
ルシウス様が入室しました。
SYSTEM
20:54:30
アクアマリン様が入室しました。
SYSTEM
20:54:43
なまこGM様が入室しました。
ルシウス
20:54:45
マントのお姉さんだ
なまこGM
20:55:01
こんばんは
ルシウス
20:55:09
こんばんは
アクアマリン
20:55:12
変な称号が
ルシウス
20:55:50
なんか
20:55:56
ミカサもアクアマリンも
20:56:00
保護者にみえてきた><
なまこGM
20:56:06
GMは素数を数えて心を落ち着けている
アクアマリン
20:56:27
増える保護者
SYSTEM
20:57:28
フレデリク様が入室しました。
SYSTEM
20:57:59
ミカサ様が入室しました。
なまこGM
20:58:08
続々こんばんは
ミカサ
20:58:30
遅くなってしまい申し訳ございませぬ
アクアマリン
20:58:37
だいじょうぶでしょ
20:58:39
しょ?
なまこGM
20:58:47
21:00からと言っていたので大丈夫ですよ
アクアマリン
20:58:55
やったぜ
20:59:09
よろしくおねがいします(1日ぶり2度目
なまこGM
20:59:21
よろしくお願いします
ルシウス
20:59:28
よろしくおねがいします
フレデリク
20:59:31
宜しくお願いします。
ミカサ
20:59:40
よろしくお願いいたします
なまこGM
21:00:06
 
21:00:08
 
21:00:09
 
21:00:56
前回のあらすじ:ベリス村跡地にできた魔域討伐の依頼を受けた君たちは、魔域の中に入り、かつて在りし日のベリス村で起こった人斬りの事件に遭遇する。
21:01:25
その村にはルシウスの兄…ガイウスもおり、君たちは彼らと協力し、見回りを行うこととなる。
21:02:10
昼間のうちに、見回りのルートを教えておきたい、とガイウスは団員の一人を案内役とし、村の中を君たちに見せてくれた。
#団員
21:02:33
「だいたい、いつも二手に分かれて、東回りと西回りにぐるっと、な」
21:03:07
「さっきはすまなかったな、サリアも根は悪いやつじゃないんだ」
アクアマリン
21:03:48
「ん? ああ、あのぐらい可愛い者じゃろ。気にしなさんな」 ひらひら、と手を振る。やり取り当時にべっとりついた汗はもう乾きました。
ルシウス
21:03:54
「……」サリアの名前を聞くとマントの下で微妙な表情をしてしまう。記憶にない女だからだ。
フレデリク
21:04:16
「どうだかな。ま、覚えておくよ」
ミカサ
21:04:18
「いえ、先に申し上げました通り、そのように思われるのも無理からぬこと、どうぞお気になさらず」
#団員
21:04:23
「ただまあ…この状況だからな…今頃ガイウスがなんとかしにいってるだろ」
アクアマリン
21:05:21
「それならそれで構わんのじゃが、いわれれば言われるほど捻くれそうな気もするのう」
ミカサ
21:05:41
「お二人は気の置けない間柄なのでございましょうか?」 サリアなる女性をルシウスは知らないという、これはその確認の一環だ。興味本位では無い、ええ、違います
#団員
21:06:01
「サリアはガイウスに懐いてるからなあ…たいていサリアがガイウスにくっついてる感じだな」
21:06:14
「まあだからガイウスの説得なら大抵はなんとかなる…はず」
アクアマリン
21:06:44
「そうかえ……」 ルシウスに視線を送るものの、まあどうにもならんな、と苦笑する
ミカサ
21:06:46
「それは、亡くなった(サリアの)兄君がいらした頃からの事にございますか?」
ルシウス
21:07:17
アクアマリンの視線は分かっているものの、まだうかつに発言できない。大人しくしている。
#団員
21:08:58
「ああ、昔からだ。いつもくっついてて、ガイウスを真似て剣まで扱い始めたからなあ…」
フレデリク
21:09:21
「どれくらい前からいるんだ? その様子じゃ幼い頃から?
21:09:22
アクアマリン
21:09:25
「なんとまあ。憧れるにしてももう少し女らしいものに興味を持てばよかろうにな」
#団員
21:09:25
「この村じゃ、ガイウスに張り合えるのは、サリアくらいじゃないか?」
フレデリク
21:09:57
「……ま、”らしさ”で道を狭めるのはどうかと思うがね」 >アクア
ルシウス
21:10:11
「……」昔から……くっついていた。ますます記憶とは違う状態に首を傾げそうになる。
アクアマリン
21:10:50
「らしさっつーのは大事な要素じゃぞ?」
ミカサ
21:10:54
「まぁ、では幼馴染で兄妹のような間柄でいらっしゃるのですね」恋物語の定番的な配役です。素敵です。が、今はそんな事に思いをはせている場合ではありません。ルシウス様の方に視線を送りました。
#団員
21:11:12
「ああ、昔からだ。ここ最近は特にだな…まあガイウスも、兄貴のことがあったから、あいつのことは気にかけてるところもある」
フレデリク
21:11:25
「勿論。大事にすべきなのも解るが、それで道を狭めるべきでもないんじゃねえかなーって。……ま、今はいいか」
ルシウス
21:11:54
ミカサの視線には気づく。分からない。というジェスチャーをこっそりしておこう。
#団員
21:11:57
「やっぱり…家族が亡くなるのはなあ……サリアはまだましなほうだ、他のやつの遺族だと、家から出てこれなくなった奴もいる」
ミカサ
21:12:17
「ガイウス様には弟君がいらっしゃると伺いましたが、(サリアは)その方(ルシウス)とも親しくなさっておいでなのでしょうか」
アクアマリン
21:12:49
「まあ少なくとも、辻斬りとやらがおらんよならねば出てこれまいよ」
#団員
21:13:38
「ルシウスのことか?どうだろうなあ…」そこまでは、と
21:16:00
「今は師匠と武者修行?で山籠もりとかしてるらしいが。ガイウスが、ルシウスは剣の筋がいい、俺より強くなるってすげえ嬉しそうに話してたな」
フレデリク
21:16:29
「弟の話だろ? そりゃあ嬉しいだろうさ」
アクアマリン
21:16:34
「へえ」 へえ。言いつつも、ルシウスには視線を送らないようにしよう
ルシウス
21:16:49
「……(剣の筋がいいんじゃなくて……躊躇いがないだけだよ兄さん)」と、心の中でひとりごちる
ミカサ
21:16:52
「仲の良い御兄弟なのですね」
#団員
21:18:09
「そうだな…両親が早くになくなって、ルシウスの半ば親みたいなものだからな、ガイウスは。成長が嬉しいんだろ…っと、悪いな、話し込んじまって」
アクアマリン
21:18:34
「いやいや。まあ見回りつってもまだ辻斬りが出る時間でもないでな。のんびりいこうではないか」
フレデリク
21:18:40
「いいって。そっちこそ案内ありがとな」
ルシウス
21:19:02
控え目であるけど、きちんと会釈しておきました
ミカサ
21:19:14
「いえ、大変興味深いお話を聞かせていただきました。機会があればまたお願いいたしますね」
#団員
21:20:04
「ああ、またわからないことがあったら聞いてくれ」
なまこGM
21:20:54
さて、ここで異常感知判定をどうぞ
ルシウス
21:21:03
ほう
21:21:10
いじょかん
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16
アクアマリン
21:21:11
ほう。異常
フレデリク
21:21:25
いじょ
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
ミカサ
21:21:29
見回りという事であれば馬を連れていてもおかしくありませんね
なまこGM
21:21:40
いいよ>ミカサ殿
ミカサ
21:21:52
探索指令、八幡、お願いします
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16
ルシウス
21:22:01
なかよしすぎる
なまこGM
21:22:09
さて、では君たち3人は、君たちを見ている視線に気づいた
ミカサ
21:22:18
アクアマリン様もご一緒に…
ルシウス
21:22:39
6ゾロマリン!?
アクアマリン
21:22:45
妾はむりじゃよ
なまこGM
21:22:51
視線を送っているのは…ある家のドアの隙間からである。
ルシウス
21:23:05
「──?」と、ちらとみよう
なまこGM
21:23:08
視線を感じたのは少しの間で、サッとドアは閉められた
フレデリク
21:23:24
――……」 ルシウスとミカサを一瞥
#団員
21:23:25
「ん…?どうした??」
ルシウス
21:23:55
こくりと頷くが「いえ、少し肌寒いな、と思いまして。お気になさらず」と、適当に
フレデリク
21:24:17
「いんや?」
アクアマリン
21:24:22
「……?」 よくわからないが、仲間の様子からなにかあったんだろうなと察する
ミカサ
21:24:58
「あちらのい  は、はい、夜は羽織り物を一枚多く用意いたしましょう」
なまこGM
21:25:23
では案内が終ると、どうやらもうすぐ日暮れのようではある。
ミカサ
21:25:25
あちらの家には誰が住んでいるのか、などと聞いてしまうところでした
アクアマリン
21:25:51
「おっと……もうこんな時間か」 仮眠とれねえな……
ルシウス
21:25:52
「……」誤魔化すような真似をするのはミカサが嫌いなのは知っている。申し訳なさそうな表情になった
#団員
21:26:29
「まだ少し時間はある、村長が家を用意してるから、そっちで少し休んでてくれ」
フレデリク
21:26:33
「……動き詰めだな。ミカサとアクアマリンは少し休むか?」
#団員
21:26:39
@まあ1時間後くらいかな
ルシウス
21:27:01
休めるなら休んでおいた方がいいか
アクアマリン
21:27:13
「ん? ああ、それじゃあ少しは休んでおくか。マナはつこうておらんしな」
ミカサ
21:28:10
「御心遣い感謝いたします。なれどわたくしも鬼の…あっ、はい、アクアマリン様のお傍に」
フレデリク
21:28:31
「……」 鬼のアクアマリン?
ミカサ
21:28:52
気付いた事の共有と護衛が必要と気づいて一緒に行く事にしました
なまこGM
21:29:01
さて、君たちは用意された部屋に案内され、しばし休息をとることができる
アクアマリン
21:29:18
「……さて。そなたら途中で何か気が付いたようじゃが?」
ルシウス
21:29:31
「ふう……申し訳ない。皆、ほとんどを任せてしまって」と、周りに人がいないのを確認して
フレデリク
21:29:43
「視られてたな。尾けられちゃいねえと思うが……」
ミカサ
21:29:44
「とある家の中から此方の様子を伺っている者がいたようです」
ルシウス
21:29:45
「それにミカサは……ごめん。無理をさせたね。本当に悪い」
21:30:06
「ああ、視られていたね……。後、僕が気づいたことだけど」
アクアマリン
21:30:43
「ふむ?」 ルシウスに続きを促すように目を向けた
ミカサ
21:30:46
「わたくしの方こそ機転が利かぬ粗忽者ゆえご迷惑をおかけいたします」
ルシウス
21:30:56
「サリアという人物は知らない……。後は、兄さんが持つ剣はアレではなかったはずだ。最後に見た魔剣とは違う……。ここらへんが記憶と違うとこですね」>アクア
21:31:55
「いや、大丈夫だよ。ミカサの機転には助けられてる。だから、たまには僕もフォローさせてほしい」ルシウス呼びかけたこととか
アクアマリン
21:32:07
「ふぅむ……よくわからんが、鍵はその女か?」
ミカサ
21:32:16
「この魔域では親しく馴染の間柄という事になっているようですが、だとすれば何者にございましょうか」
フレデリク
21:32:28
「……兄貴が持ってる剣、ってのはどんなもんだったんだ?」
ミカサ
21:33:01
わたくし機転など利かせた事がありましたでしょうか……ミカサは訝しみました
ルシウス
21:33:23
「魔剣を持つ前は……そうだね。クレイモアとか。大剣に該当するものですね」
21:33:46
男だから信じてあげてとか、のところだね。ルシウス的な感性(雑魚)
アクアマリン
21:33:52
「ん? あやつ、そんな大剣を持って居ったか?」
フレデリク
21:33:54
「ふうん。……」 ガイウスの剣を思い出してみよう。どの程度のものでしたっけ >GM
ルシウス
21:34:08
「魔剣は……なんというか……あ」と一員を見わたして
なまこGM
21:34:25
少なくともルシウスの記憶にある妖刀ではない。
ルシウス
21:34:28
「皆さん、ヒサメという人物をご存じで? 星の標の」
フレデリク
21:34:52
「名前くらいだな。会った事は無いと思う」
なまこGM
21:34:54
1本はルシウスが言っていたような大剣で、もう1本はロングソード。
ミカサ
21:34:55
二本差しだったといいますね>この魔域のガイウス様の得物
アクアマリン
21:35:05
「いや……生憎な」
ルシウス
21:35:21
「もし知っているのならば彼女が持っている剣がそれに近いと思います」魔剣の形状だった時の形状ね
21:35:28
フレディはお菓子で一緒だったよ! ヒサメちゃん!
ミカサ
21:35:30
「まぁ、緋雨様をご存じだったのですか」
フレデリク
21:35:39
あれw
21:35:47
何故草が生える。あれ、です。
なまこGM
21:35:53
@存在を忘れられたヒサメちゃん・・・
ルシウス
21:36:02
「ああ、ちょっとしたつながりでね。まだ任務を共にしたことはないけど」>ミカサ
フレデリク
21:36:09
おおう見落としてた……つれえ
ミカサ
21:36:38
「わたくしの故郷と良く似た地より参られた剣士にごあいます。刀…反りのある片刃の剣を用います」
フレデリク
21:36:43
――あ? いやいや。会った事ある、な?」 がしがし頭を掻いて
ルシウス
21:36:52
フレディw
アクアマリン
21:36:59
「まあ、なんとなしには分かったが……ふむ。少なくとも、その魔剣ではないということかの?」
ルシウス
21:37:38
「ええ。魔剣でもない。でも、普通とも装備が違う……とはいえ、見ている限りは生前の兄さんそのものだった」
フレデリク
21:37:39
「そう、薄い……っていうか。普通の剣とはまた違う奴だよな」 >反りのある
ルシウス
21:37:44
「分からないな……」
21:37:53
刀関係の発言には頷きます
アクアマリン
21:38:03
「受け答えも真っ当となると……"辻斬り"は別の人間にスゲ変わっている可能性があるかの?」
フレデリク
21:38:23
「どうかね。……それもあるだろうが、まあ警戒はしていいと思う」
ルシウス
21:38:23
「……まだ確証はないけれども。もしかしたら」
アクアマリン
21:38:37
「例えば――山籠もりしているはずの、そなたとか」
21:38:42
>るしうす
ミカサ
21:39:20
「わたくしがお会いしたガイウス様は魔剣に呑まれ正気を失くしかけておいででした。ですが、ルシウス様にお聞きしたガイウス様と此処でお会いしたガイウス様は印象の通り、としか」
ルシウス
21:39:59
「……その可能性も大いにありえますね……」歯切れはよくない
21:40:20
「ただ、そうなったとしても斬る覚悟くらいはあります。その点は心配なさらず」>アクア
アクアマリン
21:40:38
「ま、他人より自分のほうが斬りやすかろう?」
フレデリク
21:40:56
「間違って殴らねえようにしないとな」 茶化すように笑って
ルシウス
21:41:09
「ま、まあそうですね……」自分斬るのも他者を斬るのもあんまり変わらないとはいわない
アクアマリン
21:41:33
――ともあれ、じゃ。正直、こうなるとまともに見回りして捕まえるしかなかろうな」
ルシウス
21:41:36
「ははっ……そうですね」フレディのジョークに少しリラックスしたようだ
21:41:38
「ああ」
ミカサ
21:41:43
「ルシウス様であればわたくしの一撃など容易く凌い愚事もかないましょう」ふふふ
アクアマリン
21:42:03
「少なくとも、信じられるのは妾たち4人の仲間のみ。後はとりあえず疑ってかかっておけ。良いな?」
ミカサ
21:42:10
容易くしのぐ事も、でございます><
フレデリク
21:42:23
「そりゃあ――」 こいつに言うべきじゃないか? という視線をルシウスに。
ルシウス
21:42:23
「えらくプレッシャーを与えてくるね、ミカサ……正直、君の一撃を受けて立っている自信はまだないのだけれども」>ひきつった笑みで
なまこGM
21:42:49
さて。
ルシウス
21:42:58
「ああ、もし仮に、僕がおかしくなったら。容赦なく僕を落としてくれ」
なまこGM
21:43:04
情報の整理終わったら、進めるけどOK?
ミカサ
21:43:09
「当たれば、でございましょうに」
ルシウス
21:43:10
と、3人に言いました。
アクアマリン
21:43:25
「……おいおい、剣だらけの。ジョークはもちいとましな事を言いやれや」
フレデリク
21:43:27
「……」 「ああ悪い、巧く聞き取れなかったから聞かない事にしておくぞ」 
ミカサ
21:43:33
「それは出来ぬ相談です。」
ルシウス
21:43:56
「……ごめん、ちょっと冷静じゃなかったかもしれない」
ミカサ
21:44:10
「その剣でわたくしを好きなようにしてくださいまし、と申し上げたらそのようになさいますか?」
ルシウス
21:44:45
「──そうだね。絶対にそうならないように全力を尽くすよ。うん」
21:45:05
「悪かった。改めて力を貸してほしい。よろしく頼む」と、頭を下げた。
アクアマリン
21:45:37
「やれやれ。もしちょっとおかしいなと思ったら妾に合図を寄越すと良い。――妾には妖精がついておるのでな」
フレデリク
21:45:42
「お、聞こえた聞こえた。……あいよ、了解だ」
ミカサ
21:46:05
「元よりそのつもりです」ムムムと太眉を寄せ
アクアマリン
21:46:08
「さあて、頭の中まで剣が刺さっておる奴がマシになったところで行くとするかの」
ルシウス
21:46:45
「だめだな。僕もまだまだだ……よし」気合を入れるように頬をたたき
21:46:55
「ええ、行きましょう」
フレデリク
21:46:59
「気合に一発入れとくか?」 苦笑しつつ準備
なまこGM
21:47:07
では
21:47:10
 
21:47:11
 
21:47:12
 
21:47:30
刻限となり、自警団の詰め所にきた君たち。中ではガイウスと自警団の面々が待っていたのだが…?
ルシウス
21:47:39
むむむ
#ガイウス
21:48:03
「…まったくあいつは」ため息をついた
なまこGM
21:48:30
と、ちょうど君たちが中に入ったとき、ガイウスがため息をついた様子であるのが見えた。
ミカサ
21:48:40
サリア様がいらっしゃらないのですね
ルシウス
21:48:51
「彼女関係かな……」マントの下でボソりと
なまこGM
21:49:10
ガイウスは団員に任せた、と言伝をすると、
アクアマリン
21:49:14
「そのようじゃな……」
#ガイウス
21:49:36
「ああ、来てくれたのか…すまない、俺はあとから合流する」
フレデリク
21:49:45
「だろうよ。……いや待て待て」
ミカサ
21:50:10
「差支えなければ、状況を伺っても…?」
アクアマリン
21:50:32
「後と言われてもな……この時間から別行動がよろしくないことは重々承知しておろう?」
#ガイウス
21:50:36
「サリアが来ていない…昼間話はしたんだがな…」ため息をついて
21:50:50
「迎えに行くだけだ、すぐ合流する」
フレデリク
21:50:57
「俺らも今はあんた達と協働するんだ、聞かせて貰うぞ、っと……いや、待てったら」
ルシウス
21:51:07
「……っ」嫌な予感がする
ミカサ
21:51:30
飛び入りのわたくし達にも責任の一端がございましょう。わたくし達も同行いたします」
フレデリク
21:51:32
「行くならあんたと俺達だ。陽も落ちてる、単独行動なんかさせるわけにいかない。……良いよな?」 
ルシウス
21:51:43
こくりと頷こう
アクアマリン
21:51:59
「……そういうわけじゃ。妾たちが一緒だと逃げるというなら――そもそも、無理な話ということになる」
#ガイウス
21:51:59
「いや、悪いがあなたたちがくると、彼女も余計に意固地になるだろう…」
ミカサ
21:52:26
「改めて詫びを入れ、仲間に加えて貰うが筋かと存じます」
フレデリク
21:52:38
「あんた、状況解ってるよな? ……この時間に一人にするのはあんたでもサリアでも危ないっつってんだよ」
ミカサ
21:54:23
「それに意固地な方とはご縁がございます。おなご同士、通じるところもありましょう」
フレデリク
21:54:42
「俺達を見りゃ出てこないってんなら、最悪サリアの視界に入らない位置にいる。危険が無い様に、あんたもサリアも合流できるよう護衛する、って話だ」
ミカサ
21:54:42
ルシアさんとかルシアさんとかルシアさんとかです
ルシウス
21:54:49
ルシアさん!?
アクアマリン
21:55:39
「……」 言いたいことは大体言ってくれるものだ。黙って聞いていよう
#ガイウス
21:58:19
「…わかった、すまない、俺たちが戻るまで待機だ」>団員
アクアマリン
21:58:53
「……うむ。残るそなたらも、明かりを絶やさず、単独行動は控えるようにな」
ルシウス
21:59:10
「お気をつけて」
フレデリク
21:59:37
「……同行を許可する、って事でいいのか?」
#ガイウス
21:59:54
「ああ」>フレディ
アクアマリン
22:00:15
「そら、そうなればとっとと行くぞ。辻斬りは待ってはくれまい」
フレデリク
22:00:18
「んじゃさっさと行くか。ぼけっとしてる間に何かあったら寝覚めも悪い」
なまこGM
22:00:28
では
22:00:30
 
22:00:31
 
22:00:32
 
22:00:46
ガイウスと共にサリアの家に行くことになった一行。
22:01:12
家々に灯りはまだ灯っているが、夜は静かなものである
22:01:52
そう、静かなものである…はずだった
#ガイウス
22:02:13
「あと少……」とガイウスが君たちに教えた直後である
なまこGM
22:02:52
「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!」と悲鳴が君たちの耳にも届いた
ルシウス
22:03:09
「──ちっ!」と、駆け出す準備
なまこGM
22:03:15
方角は君たちの向かう先から聞こえてくる
#ガイウス
22:03:24
「サリア…!?くそっ……」
フレデリク
22:03:25
――ッ」 斧槍を抜いて走り出す。
ミカサ
22:03:27
「あの声は!」
ルシウス
22:03:37
僕も走り出そう
アクアマリン
22:03:55
「ええい――おい、妾を置き去りにするなよそなたら!」 何とか仲間に於いていかれないように走る
ミカサ
22:04:01
八幡に乗って駆け出しましょう
なまこGM
22:04:16
走り出し、家の近くまで来た君たちの目には、刀を持った痩せた男と、腕から血を流しているサリアが見えた
ミカサ
22:04:18
アクアマリン様をひょいと乗せて
アクアマリン
22:04:38
「ぬぅお」
フレデリク
22:04:56
ルシウスの方が脚早いから、それに続こう。
ミカサ
22:05:08
「ム…、御免」
ルシウス
22:05:24
「……お前が辻斬りか」と、こっちも既に剣を抜く。黒の魔剣と、白く美しい魔剣だ。
#ガイウス
22:05:30
「サリア!」とガイウスは剣を抜いて斬りかかろうとする、が
アクアマリン
22:05:39
「妾体重軽いようで何よりじゃ!」 するっと持ち上げられたことに苦情を言いながら、辿り着いたら降りよう
ミカサ
22:05:49
刀を持った男の姿を目にして馬を止め、アクアマリン様を降ろします
ルシウス
22:06:19
今の間に昨日宣言した通り叡知→疾風につけかえ
フレデリク
22:06:26
――」 切りかかるガイウスに続こう。
アクアマリン
22:06:54
「……」 杖を構えて、治癒魔法を打ち込む隙を見よう
なまこGM
22:06:54
ルシウスとかフレデリクとかミカサはわかるだろうけど、ガイウスは斬りかかる瞬間…動きが鈍ったね
#???
22:07:32
「ガイウス…!?お前、なんで、見回りに行ってるはずじゃ…!?」
22:08:12
「……ち、違う、俺じゃない!!俺じゃないんだ!!」>PT
ルシウス
22:08:29
「……」その声の先をじっと見つめよう
アクアマリン
22:08:55
「……そう言うならば、先ずは刀を収めよ」
フレデリク
22:09:06
「話はあとで聞いてやるよ、態度次第でな」
SYSTEM
22:09:38
ミカサ様が退室しました。
SYSTEM
22:09:40
ミカサ様が入室しました。
ルシウス
22:09:50
「見回りに行ってるはずじゃ。それは、に……いや、ガイウスさんが見回りに行っていることを前提に吐いたセリフにしか思えない」
アクアマリン
22:09:51
「……フレデリク、盾になっとれ。サリアを手当てしよう」 戦闘の意思がないなら、フレディ盾にしながらサリアの元へ行こう
#ガイウス
22:10:01
「なんでだ…なんでお前が…家族が殺されたんじゃなかったのか…?」
ルシウス
22:10:16
その間に、フレディ共にその男の前に立ちはだかろう
#痩せた男
22:10:27
「おまえがそれを言うのかガイウス…!!」
フレデリク
22:10:30
「任された」 ルシウスに前を譲って、アクアの護衛につく。
ルシウス
22:10:40
頷こう
アクアマリン
22:11:17
さて。サリアの怪我は軽いかの。魔法で手当てするが、意識は?
ミカサ
22:11:24
「ガイウス様、この方は団のご一員という事で宜しいですか」
なまこGM
22:11:24
あるよ
#ガイウス
22:12:11
「……ああ、そうだ。だが、こいつの家族が殺されて…今は家で休んでいた、はずだった」見舞いにもなんどかいっていたが、門前払いをくらっていたようである
アクアマリン
22:12:17
「今意固地になるならぶん殴るからの。――アレにやられたのか? 傷を見せよ」 サリアに声をかけながら、荷物のほうの魔晶石から石を取り出して回復魔法を入れよう
フレデリク
22:12:33
ごつ、と水色透明の斧槍を軽く拳で叩いて起動させつつ、視線は痩せた男へ。まだ剣は持っているのかな
#サリア
22:12:53
「………」黙ってアクアに傷を見せるが、視線はガイウスと男に向いているね
アクアマリン
22:12:54
プライマリでよかろう。行使。
2D6 → 5 + 1 + 【15】 = 21
22:13:06
とりあえず19点 >サリア
#痩せた男
22:13:31
「ちくしょう、ちくしょう…!!」男はやけになった様子でガイウスに斬りかかる
ルシウス
22:13:42
割って入ろう。
ミカサ
22:13:42
サリアは武器を持っていますか?もしくはその辺に落ちていますか?
なまこGM
22:13:52
サリアは武器を持ってるよ
アクアマリン
22:14:03
「何なんじゃあの支離滅裂な言動の男は――
フレデリク
22:14:04
――、頼む!」 飛び出しそうになった所で役割を思い出し、ルシウスに声をかけ
#痩せた男
22:14:06
「邪魔をするな…!!」>ルシウス
ルシウス
22:14:35
「……っ、おい。そのまずはその剣、どこで手にいれた。答えろ!」と、割って入る。普段の口調とも、狂気を帯びた時とも違う。確かな怒りを帯びた低い声だ。
アクアマリン
22:14:39
「殺すな! 根が深そうじゃ!」
フレデリク
22:15:02
周囲を警戒しましょう。他に人影はありますか?
ルシウス
22:15:11
割って入ったらつばぜり合いでも止められるかな?
なまこGM
22:15:21
剣?剣は……君の記憶の妖刀とは違うね
#痩せた男
22:15:43
「よそ者が邪魔をするな…!」止められるね
なまこGM
22:16:06
まあ本当にどこにでもありそうなロングソードです<武器
ミカサ
22:16:16
騎手(ライダー)の目から見て、ガイウスと男の技量は如何ほどの差がありそうでしょうか
アクアマリン
22:16:19
「ここの連中の言動は妾の故郷をえらく思い出させる! 滅茶苦茶ヤな感じじゃな!」
ルシウス
22:16:31
「……」違うなと思いつつも、剣を止めて……。力を抜かない。
#痩せた男
22:17:08
「全部、ガイウス、お前が…!!」
ルシウス
22:17:16
「よそ者か……。ああ、確かに。僕は”この村”を知らないからな。だけど、悪いけど。ここはこれ以上は通させない」>男に向かって
ミカサ
22:17:18
「己が故郷を悪し様に申されるものではございませぬよ」とアクアマリン様を軽く窘め
なまこGM
22:17:43
技量?あのとき戦ったガイウスと比べるなら雲泥の差です
22:18:19
まあだからルシウス君がその気になれば剣は弾き飛ばせたりするよ<打ち合い
フレデリク
22:18:27
「ル――シリウス、加勢は?」
アクアマリン
22:18:43
「要らぬわ、あの程度の手合いに苦戦するものか」
ミカサ
22:18:52
「そなたの業前ではガイウス様は愚か、わたくし達にも及びません。抵抗するならば打ちます」
#サリア
22:18:54
「………」サリアは黙ってガイウスと男とルシウスを見ている
アクアマリン
22:19:15
「それより妾に近うよれ、さっきから背筋に悪寒が走ってたまらん。何だか別のヤバいものがある――」 >フレディ
ルシウス
22:19:25
「いらない。周りを警戒してくれ……悪いが、少し眠ってもらうぞ。黒銀!」と、ルシウスの周囲に黒い水飛沫が湧きたち。そのまま剣ごと、弾き返そう
ミカサ
22:19:35
そう言って、金砕棒(必要筋力三十)を抜きました
アクアマリン
22:19:37
妾の弱音センサーがばりばり反応しておるのじゃ
ルシウス
22:19:51
「……つばぜり合いはあまり得意じゃないんだけど……これくらいなら!」
#痩せた男
22:19:53
「くそっ……」
フレデリク
22:20:45
「あいよ、……」 男とルシウスの様子を見て威嚇しつつ、アクアの傍で待機。
#痩せた男
22:21:01
剣を弾き飛ばされた男は逃げようとするね、宣言で捕まえられます
ミカサ
22:21:22
―――」馬上で金砕棒を担ぎ、警戒するのは男ではなく周辺とガイウス、サリアの挙動です
ルシウス
22:21:48
「悪いが、逃がしはしない!」ガイウスサリアはみんなに任せ。こちらは男を捉えよう。
22:21:55
もちろん、ガイウスサリアも警戒はしている
#痩せた男
22:22:03
「ちくしょう、ちくしょおおおお!」ではお縄につきました
なまこGM
22:22:28
男から出てくるのはガイウスへの恨みの声しか今は出てこないね
フレデリク
22:22:35
――(それ)、一旦預からせて貰えるな?」 威嚇しつつサリアに。
なまこGM
22:22:52
@男の剣?
フレデリク
22:23:08
サリアの持っている剣かな。
なまこGM
22:23:14
なんで?
ルシウス
22:23:17
「──最終的には恨みを買った僕たちだが、こんな恨まれ方はされていないはずだ……。やはりおかしい」と、男を捕えながらぼそりと
ミカサ
22:23:25
「ガイウス様、あの者の言に何かお心当たりは…?」
ルシウス
22:23:39
サリアの剣の方があやしいからね…
フレデリク
22:23:48
それもだし、サリアが逆上なりあった時が怖いからかな。
22:23:57
位置的にアクアが危なすぎる。
#ガイウス
22:24:00
「…ない」首を横に振って
ルシウス
22:24:16
僕は今、動けないし。後ろは完全に任せてるからな
ミカサ
22:24:18
現場もっとも警戒すべき一人であることには変わりませぬので>サリア
#サリア
22:24:21
「……」無言でフレデリクに鞘と剣渡すよ
アクアマリン
22:24:22
妾の生命の危機こんな近くに
#サリア
22:24:47
「…ありがとう」すごい小声>面々
アクアマリン
22:24:47
「……そもそも正気か? ルシウス、しっかり取り押さえておけよ」
#ガイウス
22:25:07
ガイウスも剣を鞘におさめるよ。
フレデリク
22:25:07
「サンキューな」 剣を鞘に納めて、サリアに軽く微笑む。視線は周囲の警戒に。
アクアマリン
22:25:19
痩せ男に歩み寄って、精神状況とか鑑定したいな。見識か薬品学あたりで判定できない?
ルシウス
22:25:22
「……大丈夫です。これくらいなら、問題ありません」>アクア
なまこGM
22:25:45
めっちゃ興奮状態?みたいな感じ?俗にいう頭に血が上ってます
ミカサ
22:25:47
「サリア様、此処で起こった事をお話いただけますか? お辛いようであれば、殿方には外していただき、わたくしのみにでも」
フレデリク
22:26:01
アクアマリンに追従していこう。
#サリア
22:26:04
「私が家を出ようとしたらいきなりこいつがつっかかってきたのよ」
22:26:26
「ガイウスは危ない、危険だ…意味わかんない、って言ってたら…」
アクアマリン
22:26:31
「面倒な……やれやれ、仕方あるまい」
ミカサ
22:26:50
「それで、何故斬り合いになど…」」
なまこGM
22:26:52
声が少し震えている
アクアマリン
22:26:57
取り押さえられている痩せ男に、【カーム】。
ルシウス
22:27:10
でたわね
アクアマリン
22:27:47
相手を平静に戻す魔法だ。2点ぐらいなら自前でよかろ。行使
2D6 → 4 + 5 + 【15】 = 24
ルシウス
22:27:57
やっば
#痩せた男
22:28:04
「……」おとなしくなりました
フレデリク
22:28:10
魔力15が最高にロック
ミカサ
22:28:16
硬貨が無ければ鬼ヶ島流のさにてぃ(拳打)で正気に戻さねばならないところでした
22:28:20
効果
アクアマリン
22:28:21
「ほれ、落ち着いたか?」
ルシウス
22:28:32
本来であれば僕が受けるはずだったサニティだ
#痩せた男
22:28:32
「…違う、俺じゃない、信じてくれ」
アクアマリン
22:29:04
「うむ。分かったから、な? そなた、先ず妾の質問に答えてくれるかの」
なまこGM
22:29:35
サリアはガイウスの近くに行くね
アクアマリン
22:30:09
「先ず、"俺じゃあない"というのは、どのことに対してかの。サリアめに斬りかかったことではあるまい」
#痩せた男
22:30:24
「この一連の事件だ…」
ミカサ
22:30:45
「わたくし達はそなたが辻斬りの下手人であるなどと申した覚えはありません」
アクアマリン
22:30:48
「うむ。――その点については、そなただと断定するほどの理由がないからな。とりあえず信じよう」
22:31:17
「が、しかしじゃ。サリアに斬りかかったことは事実であろ? 一連の犯人でないなら、何故そんなことをした」
フレデリク
22:32:15
「……」 男を見ようとするとどうしても威嚇してしまう。周囲を見回し
ミカサ
22:32:28
「……」事と次第によっては鉄拳制裁を厭わぬ所存です。角が伸びてしまいそうです。
ルシウス
22:33:04
「……」動向を見守っている
#痩せた男
22:33:07
「それは…サリアが、信じてくれなくて、それで…」カッとなったようである。気が強いサリアのことである、気が強い言葉をかけられたのである
フレデリク
22:33:39
「はあ? ――いや、いやいや。何言ったんだよお前、切り掛かられる何て大概だぞ」 >サリア
アクアマリン
22:34:00
「カッとなって斬りかかるっていう時点で精神感染を心配するところじゃが――それは良い」 フレデリクに、手でやめろと静止のサイン
ルシウス
22:34:20
「……さすがに僕、いや私もそれは──」カッとなって
アクアマリン
22:34:21
「"何"を信じなかったからかの」
フレデリク
22:34:26
「む、……ぐう」 むぐぐ。口を閉ざす。 
#サリア
22:34:38
「そいつが妄想甚だしいことを言うからよ」
ミカサ
22:34:54
「ガイウス様こそが辻斬りの下手人である、と…?」
#サリア
22:35:28
「……そうよ。大事な人を侮辱されて、はいそうですねっておとなしく黙ってろって言うわけ?」後半フレディ
フレデリク
22:35:43
「……」 いい? >アクア
アクアマリン
22:35:46
「……」 サリアの言葉に眉間を揉み
22:36:01
「好きにせよ」
ルシウス
22:36:05
「……大事な人……」やはり気にかかる。兄さんにそんな人はいなかったはずだ。僕の記憶では
ミカサ
22:37:23
「そなたの言い分はわかりました。ガイウス様への疑いを持つ切っ掛けについては後ほどしかと伺いましょう」馬を降り、つかつかと男に歩み寄ります
ルシウス
22:38:08
「──」ミカサが近づいてきたのを確認し、僕は道を開けよう。嫌な予感がする。別の意味で
フレデリク
22:38:21
満足気に頷いて口を開く。 「そうは言ってない。そこについてはぶん殴るでも好きにしろとは思うがな、状況はよくよく考えろ」
#痩せた男
22:38:34
「そうだ…!そいつが犯人だ…!」ガイウスを憎々し気に見て
ルシウス
22:38:54
「……」ちらとガイウスを見よう
#サリア
22:39:18
「ばっかばかしい、こんな妄言付き合ってられないわ」
アクアマリン
22:39:19
「……時に。ガイウスとルシウスっていうのは、見てくれは似ておるのか?」 すっとルシウスの耳元で囁く
ルシウス
22:39:51
「そっくりというわけではないけど。まあ兄弟だと分かるくらいには」>アクア
22:39:56
こそっと
アクアマリン
22:40:06
「ふぅむ……」
ミカサ
22:40:08
「己が信を以ての行いであるならば、余人に何を言われようと曲げてはなりません! 男(おのこ)がおなごに手を挙げるなど言語道断です!恥を知りなさい!!」一喝しました。手はあげません。それでは同じですので
#痩せた男
22:40:42
「うぅ………」
アクアマリン
22:40:46
「おおすごいな……」 腹式呼吸もばっちりだな
フレデリク
22:40:54
「お、っと」 ミカサの一喝に小さく驚きつつ、サリアにはまだ言ってんのかよ、と肩を竦め
ルシウス
22:40:59
「……」ミカサが怒っているのを聞きながら。彼女らしいなと思いつつ。
アクアマリン
22:41:32
「さて……ガイウス殿」 とりあえず痩せ男から視線を斬って、ガイウスへ
#サリア
22:41:32
「時間の無駄よ、さっさとそいつ村長に突き出しましょう」
フレデリク
22:41:48
「……」 いいよな? >アクア
ミカサ
22:41:55
「話を聞きます。ガイウス様への嫌疑の訳を、この場でご本人の前で語りなさい」
アクアマリン
22:42:33
「……そなた、もういいから視線で問うのをやめよ。妾はそなたの嫁でも何でもないんじゃぞ」 はっきり言えわからん >フレディ
ルシウス
22:42:39
「ああ、それは私も着になるところだ……ガイウスさんへ嫌疑を向けた理由。それは私も聞きたい」>男
フレデリク
22:42:45
「お前がさっき喋るなっていうから!」
ルシウス
22:42:50
気になる
#痩せた男
22:43:09
「俺は見たんだ…!夜中にガイウスが……俺の弟を斬り捨てるところを…!」
アクアマリン
22:43:11
「好きにせよと言うただろうに」 ジト目でフレデリクを睨みつつ
フレデリク
22:43:12
「……お前はちょっと黙ってろ、話が進まない」 サリアに視線を向けて吐き捨てて、視線は男に。
ミカサ
22:43:14
「わたくし達は村の外の者、縁なき故に公平な立場でそなたの言葉を聞き定めましょう」
アクアマリン
22:43:40
曇りなきまなこで見定めきめる。
フレデリク
22:43:46
「はいよ、じゃあ好きにするよ」
ミカサ
22:44:39
「この者のご兄弟が斬られた夜、ガイウス様はどなたか別の方と見回りをしておいででしたか?」>ガイウス
#ガイウス
22:45:22
「ああ。事件が起こる前から、俺達は活動しているからな」男は「そんなこと、どうとでもごまかせるだろう!」と
フレデリク
22:45:45
「……」 ルシウスを一瞥して、はあ、と息を吐いて
22:46:01
「お前が見たの、本当にガイウスなのか?」
アクアマリン
22:46:09
「……そなたの言動も、どうとでも言える内容では無いか。もう一発魔法が要るか?」 >痩せ男
ルシウス
22:46:38
「……」腕を組む。確かに本来の事件の犯人は兄だ。しかし、今それを決定づけられる根拠は何もない。むしろアリバイの方が多い
#痩せた男
22:46:40
「信じてくれ、本当なんだ!」
フレデリク
22:46:48
「こいつの弟みたいな、よく似た誰かさんじゃないって言い切れるか?」
アクアマリン
22:47:10
「だから、嘘だとは言っておるまい。見た目そっくりに化ける魔物や魔法だってあるんじゃぞ?」
#痩せた男
22:47:15
「ああ、言い切れる!」
ミカサ
22:47:26
「それは何故ですか?」
#痩せた男
22:47:41
「それは…はっきりと見た、としか…」
ルシウス
22:47:43
「なぜそこまで断定できるのですか」>ミカサに被ったかもしれない
22:48:02
「……」
アクアマリン
22:49:20
「……それでよく信じてくれない村の同胞に逆上して剣を抜くまでいったな」
フレデリク
22:49:47
「お前は今明らかに普通じゃない。……それをまるまま信じるのは無理だな」
#ガイウス
22:50:42
「………」息を吐いた
ミカサ
22:51:03
「その日、ガイウス様と見回りに当たった方々のお話を聞かせていただきましょう。宜しいですね、ガイウス様」
アクアマリン
22:51:04
「のう、ガイウス殿」 声をかけて
#サリア
22:51:11
「…無理よ」
フレデリク
22:51:29
「あ?」 >サリア
#サリア
22:51:29
>ミカサ サリア、と声をかけるが
ミカサ
22:51:29
「それから……失礼は承知の上ではございますが、刃を検めさせていただいても構いませぬか?」
アクアマリン
22:52:07
「どうせ同行したヤツはみんな斬られたんじゃろう」
#サリア
22:52:13
「別に調べればわかることよ、その日の夜、最初の被害者が出た夜に一緒に見回りしてたのは……私の兄さんよ」
22:52:27
「ええ、そうね」>アクア
ルシウス
22:52:35
「……」
フレデリク
22:52:43
――んん? お前の弟はいつ?」 >男
#痩せた男
22:52:55
「…最初の被害者だ」
ミカサ
22:53:03
「そういう事にございましたか…」
#サリア
22:54:44
「もういいでしょ、これ以上、ガイウスを侮辱させないで」
フレデリク
22:55:27
「こいつも大概だがお前も大概だな。疑いが来るのは有り得ない状況でもないだろうが」
ミカサ
22:55:40
「そなたの弟御、そして、この方(サリア)の兄君が斬られたのは幾日前の事でしょうか」
アクアマリン
22:56:28
「……」 ちょっとキレそうになりなってきたので、首をさすって気を散らす
ルシウス
22:56:30
「(……僕の村のことのなのにみんなに任せきりでしかいられない自分が不甲斐ない……けれど何だこの違和感は……)」
フレデリク
22:56:34
「恩人を守りたい気持ちは解るが、それに固執して頭が回らなくなるのは最悪だぞ」
ルシウス
22:57:29
「(何を正せば……この違和感の正体が見えるんだ……)」マントの下で悔しそうに。けれども今は任せるしかない。
#ガイウス
22:57:32
「彼の弟が斬られたのは1週間前…その翌日にこいつの兄貴は…犠牲になった」
22:58:33
「俺を疑うのもわかる…どちらも証言だけで、決定的な証拠はない。あなたたちや村長が…どう判断したとしても、俺は甘んじて受けよう」
ミカサ
22:58:37
「それ以降、何人が犠牲になったのでしょうか? 本来であればもっと早くにお伺いすべきでした。申し訳ございませぬ」>ガイウス
#ガイウス
22:59:09
「合計3人
アクアマリン
22:59:10
「いい加減そなたら、もうちょっと話をする気にならんか? そろそろ妾もブチ切れるところじゃぞ」
ミカサ
22:59:42
ガイウスの剣の刃を検めさせていただきたいという提案には乗っていただけそうでしょうか?
ルシウス
23:00:04
剣に関しては気になりますからね
#ガイウス
23:00:15
「こいつの弟と、サリアの兄貴と、もう一人」@発言見落としとかあったらごめんよ
23:00:22
剣は渡してくれるよ、ただ
フレデリク
23:00:25
――……あー」 頭を掻いて
ルシウス
23:00:30
ただ
#ガイウス
23:01:22
あ、いや、ごめん、大丈夫、剣は渡すよ
ルシウス
23:01:32
ふむ
ミカサ
23:01:45
1週間も前という事であれば、仮に人を斬ったのだとしても痕跡も残してはいないでしょうが(刃こぼれする類なら別ですが
アクアマリン
23:02:14
「やれこいつが犯人だの、もう侮辱するなだの、甘んじて受けるだの……もっと言う事やることがあるであろうが」 声に怒気を孕みながら、肩に杖を乗せてにらみつける
ルシウス
23:03:09
「そうだ……そうですね。アクアマリンさん。そもそもなんですが──」そう、僕も話の内容に吟味するのに夢中で頭から外れかけていた
ミカサ
23:03:17
「良いではありませぬか、今宵、本物の辻斬りが現れたならばすべてが杞憂であったと分かりましょう。その時は全力を以て誅滅するまでです」
フレデリク
23:03:22
「……」 シリウスに視線を向け
ルシウス
23:03:38
「今……私たちと、そしてガイウスさん。そして、サリアさん。この村を護る重鎮が抜けている状態……」
23:03:59
「これは、まずい状況なのでは……? 一旦。詰め所あたりに戻りませんか?」と、提案する
23:04:24
ミカサと大体言いたいことは同じだった。ミカサの言葉に頷こう
ミカサ
23:04:45
「確かに、まことの辻斬りめには好機と思われても仕方がありませぬ。戻りましょう」
ルシウス
23:05:10
「はい。水掛け論をしていても仕方ありません」
フレデリク
23:05:18
「んじゃ戻るか。……こいつは見とく」 男に近付いて立たせましょう。
なまこGM
23:05:34
男はおとなしくお縄につくね
ミカサ
23:05:43
「そなたの身柄は一時拘束させていただきます。ガイウス様の元ではなく、村長様に預ける事といたします。異論はありませんね」
23:05:46
>男
なまこGM
23:05:53
男は頷く
アクアマリン
23:06:10
「ったく……なんで妾がこんな役目をせねばならんのか」 ブチブチと愚痴を言いながら、怒りを滲ませた形相で詰所へ足を向けよう 
フレデリク
23:06:26
「どの役目でも文句言ってねえ……?」
ミカサ
23:06:52
「ガイウス様にはわたくし達と行動を共にしていただきます。ご無礼、ご容赦を」>ガイウス
#サリア
23:06:57
「……ガイウス、戻りましょう」若干不満げな表情であるが……
アクアマリン
23:07:04
「そこのわっぱ煩いぞ。妾背負って走るか?」 >ふれでりく 
なまこGM
23:07:35
さて…ここで異常感知判定どうぞ。
フレデリク
23:07:46
「やってやろうか?」 別にいいけど。
23:07:51
いじょかん
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
#ガイウス
23:07:51
「ああ、問題ない」若干気落ちしている様子である
ルシウス
23:07:53
腕輪外してしまった。頑張れシリウス
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
ミカサ
23:08:05
「アクアマリン様は良き女御になれましょう」
23:08:28
八幡、頼みますよ
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
ルシウス
23:08:32
「そうですね。アクアマリンさんの指示は……なんだかんだ、分かりやすくてきか──」異常感知
なまこGM
23:08:35
君ら出目高ない?
ルシウス
23:08:40
すまねえ……腕輪を外したばっかりに
フレデリク
23:09:05
ミカサとルシウスが高いのは出目じゃなくて固定値なのでは?フレデリクは訝しんだ
なまこGM
23:09:20
さて…詰め所に戻り、色々団員たちに話を聞き、今日の見回りを再開することになるが
ミカサ
23:09:37
わたくしではなく八幡が優秀なのです
なまこGM
23:09:50
特に異常は見られず、その日はお開きになる。なお、ガイウスと見回りをするならば、サリアはくっついてきますが。
ルシウス
23:10:18
出目がたりないというのか…
23:10:26
腕輪つけかえます。疾風⇔叡知
#サリア
23:11:00
「犯人が捕まったかしらね」と言いながら、君たちとは一旦別れることとなる(見回りが終ったからね
23:11:08
@からかしらね、だね
ルシウス
23:11:31
「……やっぱりやりにくいな」見回りを終えてぼそっと
#サリア
23:11:39
その帰り際に、ミカサとフレデリクとルシウスは、彼女の口元が一瞬弧を描いたように見えた
ミカサ
23:11:51
なんと?
フレデリク
23:12:00
それを見ると
ルシウス
23:12:18
「……」ミカサフレディには視線は向けよう
フレデリク
23:12:36
ルシウスに頷いて、四人だけになったらアクアにも共有しましょう
なまこGM
23:12:51
一旦見回りを終えた君たちは、今日は休んでくれ、と言われて…ガイウスどうする?
23:13:03
ガイウスは自宅に戻って休む予定だが、一緒にいていいならいるよ
23:13:12
一旦家に帰していいなら返す
ミカサ
23:13:17
「………」ムムムム、太眉を寄せてしまいます
アクアマリン
23:13:24
「……」 情報を聞いたら、ひどく嫌そうな顔をする
ルシウス
23:13:49
うーん…
フレデリク
23:13:54
「……なあんか変だよな。ガイウスん所に行くか、あいつ(サリア)んとこに張り込むか」
アクアマリン
23:13:58
じゃ、ガイウス捕まえてしけこもう
フレデリク
23:14:05
「どっちがいいかね」
ミカサ
23:14:12
「この魔域は誰に何を見せたいのでしょうか」
なまこGM
23:14:25
まあしけこんでもガイウスも君たちも寝る必要があるだけだけどね
アクアマリン
23:14:31
「よせよせ、この段階で尻尾を出すような相手とも思えん」
なまこGM
23:14:42
@え、ガイウスいていいの?<魔域とか
ルシウス
23:14:42
「分からない。僕の記憶と違い過ぎて……おそらくサリアか……後は」山奥をみやって
ミカサ
23:14:47
「過去に起こったことを繰り返しているという訳ではないのですね?」とルシウスに
フレデリク
23:15:02
「……とっちめてもいいんだがな」 低く吐き出して 「んじゃ兄貴んとこか」
アクアマリン
23:15:12
「とりあえずガイウスの話を聞きに行くぞ。――寝る前にな」
ルシウス
23:15:16
「ああ。全然性質が違う。僕も正直動揺してるくらいなんだ」
なまこGM
23:15:18
@いったん部屋帰って情報共有、ガイウスは家…か
ルシウス
23:15:23
「ああ、そうですね。行きましょう」
フレデリク
23:15:30
「あいよ」
ミカサ
23:15:37
「あの翁とこの世界のルシウス様のいる所まで、世界が広がっているとも限りませぬ」
ルシウス
23:16:06
「ああ、そうだね。ミカサの言う通りだ」
23:16:38
「まず、目の前にある事情を何とかしないと。だね」
アクアマリン
23:16:45
「とりあえず敵と準味方はきれいに線を引くべきじゃ。そうせねば動きづらくて敵わん」
23:17:02
つーわけで休む前のガイウスんちにお邪魔するよ
フレデリク
23:17:10
とことこ
ルシウス
23:17:10
いきましょう。実家です
なまこGM
23:17:11
OK
23:17:14
 
23:17:15
 
23:17:15
 
ルシウス
23:17:28
「……こういう形で帰ってくるとは思わなかったな」少ししみじみと
なまこGM
23:17:34
ガイウスの家は、村の中より少々離れたところにある。ルシウスは知っているだろうが。
23:17:57
出迎えたガイウスには疲れが見える。仲間に疑われたことは…こたえたのだろう。
#ガイウス
23:18:19
「悪いな、少し村から離れていて」茶を出してくれるよ
フレデリク
23:18:30
「なあに。ここはお前の家に似てるだけの何かだよ」 小声で返しつつ、ガイウスに視線を向ける。
なまこGM
23:18:56
よく手入れされた家である
ルシウス
23:18:56
「そうですね」と一言。ガイウスの御前なので、再びマントを被り黙ろう
アクアマリン
23:18:56
「いや。そのぐらい何も気にはせんよ」 と、挨拶してからすぐ本題に入ろう。眠いしな
ミカサ
23:19:01
「一度目はお訪ねする暇がありませんでした。二度目は…花を供えるのみでした。ですが、ええ」これは幻なのだ
アクアマリン
23:19:21
「いくつか確認したいことがあるんじゃが、いいかの」
ルシウス
23:19:37
「そうか。花を……」
ミカサ
23:19:54
「いえ、連日の視回りが続く中、お休みのところ押し掛けてしまい申し訳ありません」>ガイウス
#ガイウス
23:20:04
「ん…?この村に来たことが…?」>ミカサ 「ああ、かまわない。ただ、あなた方も疲れているだろう、手短になら」>アクア
アクアマリン
23:20:51
「うむ。……妾から良いかな?」 みんなも聞きたいこと山みたいになってそうだけど。仲間に確認を取る
ミカサ
23:21:10
「いえ、その、シリウス様の御実家によく似ていたもので…その時のお話にございます」
フレデリク
23:21:41
頷いて返しました。 >アクア
ルシウス
23:21:59
「はい、私もこのつくりとか。色々と似ているので。少し驚いています」>ミカサに合わせるように
#ガイウス
23:22:22
「ああ…そうか」シリウスに目を向けた。その目は記憶とかわらず、穏やかで優しい物だ
23:22:46
「どうぞ、俺で答えられることなら」>アクア
アクアマリン
23:23:15
「先ず単刀直入に、不快になりそうなことをさっさと聞くが――そなた、辻斬りではないな?」 ズバッと、正面切って問いかけよう。嘘は見逃さぬ、という目で
#ガイウス
23:23:25
「ない」きぱっ
ルシウス
23:23:28
「──」不自然でない程度に見つめる。表面上は兄そのものだと認識。しかしまだ信じきれない
アクアマリン
23:24:37
――うむ。であれば良い。これはちょっとした確認程度の話。本題は」 さっさと言い切った様子に頷き、改めて口を開く
23:25:09
「あの痩せ男、辻斬り足り得る技量があったか? 犠牲者を知らぬが、妾には到底出来そうにないように見える」
#ガイウス
23:25:56
「自警団にいた、剣は使える奴ではある…技量か…」少し考えて
ミカサ
23:26:02
そう言えば、サリアはこの村では実力者という事になっているのではありませんでしたか?
#ガイウス
23:26:09
@うん
ルシウス
23:26:13
ガイウスの次だね
23:26:17
GMによれば
アクアマリン
23:26:20
ああ。だから、先ず手傷を負う事自体に違和感があってな
フレデリク
23:26:21
うむ
ミカサ
23:26:24
「では、サリア様と比べて、如何でしょうか」
#ガイウス
23:26:47
「サリアと比べて…?純粋な技量ならサリアの方が上だ」
ルシウス
23:26:55
「サリアさんは……ガイウスさんの次に腕が立つ剣士だと聞いています」
23:27:05
「となると」アクアマリンに視線を向ける
フレデリク
23:27:12
「不意を打たれたんだろうがな。突然剣を抜かれるとは思わんだろ」
アクアマリン
23:27:14
「それが、口論の末に正面からやり合ってやられるような展開はありえない。――そうじゃな?」
#ガイウス
23:27:55
「ちょっとまってくれ、正面からなら確かにサリアの方が上だが…」
ミカサ
23:28:45
「あの者は妄執に駆られている様子はありましたが、さりとて人を陥れるための嘘を申しているようにも見えませんでした」
アクアマリン
23:29:55
「そのサリアが正面からやられているのじゃ。少しおかしいであろう」
23:30:25
「聞くが――あのサリアという娘、この村の生まれか?」
#ガイウス
23:30:41
「あなた方は彼女を疑っているのか…?」
フレデリク
23:31:08
「悪いな、先に質問に答えてくれ。……後でしっかり話す」 
ルシウス
23:31:15
「仲間を信じたい気持ちは分かります。それに僕たちも確証がある訳でもありません。けれど」
#ガイウス
23:31:27
「いや、生まれは違う…ただ、幼いころに、家族で越してきた」
ルシウス
23:31:27
「できる限りの情報は知っておきたいのです」
23:31:46
「……幼い頃。引っ越してきた……」ぼそっと
ミカサ
23:31:50
「わたくし達は余所者です。外から見たこの村の在り様からお尋ね申し上げております」
アクアマリン
23:32:31
「幼いころ、とは? それは本当か?」 ぐ、と身を乗り出して
#ガイウス
23:33:20
「ああ、本当だ、だって、彼女は、ルシウスのことも面倒を…」身まで乗り出されて少したじろぎ
ルシウス
23:33:47
「……」腕を組む。
フレデリク
23:33:49
「……見てた、のか? 本当に?」
アクアマリン
23:34:21
「ルシウス――弟であったな。面倒を見たというが、一体"歳はいくつ"の話じゃ?」
#ガイウス
23:34:28
「ああ、ルシウスも、懐いて……」
ルシウス
23:34:40
「(ここまで状況が違うのならば……最後の手段もありえるかもしれないな)」>周りの状況を見つつ考える
ミカサ
23:34:41
わたくし、”ぶっちゃけ”てしまっても宜しいでしょうか
ルシウス
23:34:56
ミカサのぶっちゃけみたら僕も動くかもしれない
アクアマリン
23:35:08
構わんぞ!
ルシウス
23:35:14
いけ!
フレデリク
23:35:17
GOGO
#ガイウス
23:35:21
「7つか8つか……」頭が痛そうな様子がある
ミカサ
23:35:34
「ガイウス様、それはありえませぬ。ルシウス様があの方に懐くいていたなどという事は、ありませぬ」
23:35:55
――そうですね? ルシウス様
ルシウス
23:35:59
「──ああ、そうだね。ミカサ」ふぅ、と息を吐く
#ガイウス
23:36:02
「なぜあなたが断言できる…?君は…ルシウスに………ルシウス?」
ルシウス
23:36:08
マントを脱ぎ、そして、その姿を明らかにする
#ガイウス
23:36:17
「………!?」
ルシウス
23:36:33
「久しぶりだね。兄さん。こういう形で会うとは思わなかったけど。そして……2つ断言できることがある」
#ガイウス
23:36:48
「ちょっとまってくれ、ルシウスはまだ子どもだ…!」
ミカサ
23:36:51
「此処は、このべリス村は魔域の中に存在する過去の虚像です。わたくし達はから参りました。」
ルシウス
23:37:03
「1つは僕はサリア、という女のことは知らない」弟の声。弟の顔。それで語り続ける。
#ガイウス
23:37:36
記憶の中にある幼いルシウスがそのまま成長した姿を見て、戸惑いを隠せない
アクアマリン
23:38:02
「……ふう」 慣れん矢面になど、立つモンじゃあない。ルシウスの取り去ったマントを受け取りながら、ルシウスのやや後ろで笑いながら見守ろう
ルシウス
23:38:03
「そして──僕が知っている兄さんは。動物さえも斬れないような……そう剣の腕は立つが……実際には一刀両断なんてことはできないはずなんだ。うん」
23:38:37
「そう僕たちは外から来た。だから。この魔域が何を移しているか……僕は知りたい」と、マントを返しつつ。ミカサに呼応するように
フレデリク
23:38:42
話の成り行きを見守りながら、懐から飴を取り出して口に含み
ルシウス
23:39:04
腕輪をはなしながらつけかえます
アクアマリン
23:39:17
不自然に自然すぎて草生える
ルシウス
23:39:32
わかりみある
#ガイウス
23:39:34
「…俺は夢でも見ているのか?」頭抱えた
フレデリク
23:39:49
「濃……」 顔を顰めつつ聞こう。
アクアマリン
23:40:07
「さて、な。少なくとも、妾たちは未来から来たとでも思っておくと間違いがなさそうじゃぞ、時系列的にはな」 >ガイウス
23:40:35
「じゃから、そなたが言う"子供のルシウス"というのも、ともすれば存在するやもしれんが――まあそれは置いておこうか」
#ガイウス
23:40:59
「…すまない、突拍子がないことすぎて、整理するのに時間がほしい」未来から来たなんて
フレデリク
23:41:17
「……」 お前が夢なんだ、と言おうとして呑み込む。
ルシウス
23:41:23
「ええ。まだ確認していないですからね。可能性としては奥山にいるでしょうけど。師匠と修行しているはずですから」
ミカサ
23:42:27
「信じろとは申しませぬ、貴方にとっては未来の話としか思えぬでしょうから」 わたくし達にとっては過去の話なのですが
アクアマリン
23:42:30
「……では、整理するついでに皆で休まぬか? ここで交代しながら休息を取るのが良かろう――何が起こるか、まだわかってないしの」
ルシウス
23:42:59
「ああ、そうですね。ここなら、ある程度の使い勝手が分かります。兄さんが許してくれるならば」
#ガイウス
23:43:03
「ああ、そうか、だからあの太刀筋……」
フレデリク
23:43:07
「それはまあ、ガイウス次第だろうさ」 >ここで休む
#ガイウス
23:43:43
「似すぎているとは思った」昨日のルシウスの立ち回りである
ミカサ
23:44:08
「ご一緒に鍛錬を重ねてきた貴方であればお分かりになるでしょう。太刀筋は、鍛錬は偽りを申しませぬ故」
アクアマリン
23:44:47
「……」 太刀筋とか言いだすと妾はようわからんのよな。フレデリクの飴ちゃんゆすってもらおう
ルシウス
23:44:55
「うん、ただ色々とあったから。少々は変わっているかもしれないけど」
フレデリク
23:45:16
強請るの
ミカサ
23:45:46
ゆすりたかりなどとはしたない
ルシウス
23:46:02
「ただ純粋な剣術では未だ、兄さんには叶わないと思っているよ。僕が自信を持って言えることは躊躇いなく斬れること。それだけだからさ……」
#ガイウス
23:46:03
「にわかに信じがたいが…かといって、一笑に付す…にしては、あなたたちのが嘘をついているようにも見えない」
23:46:52
「…ああ、そうか、知っているんだな、俺の性質を。昨日も躊躇った、情けない話だ」
ルシウス
23:46:53
敵わない
アクアマリン
23:47:22
「笑いはせんよ。妾とて、刃物で人を傷つけようとしたら、きっと手が震えよう」
ルシウス
23:47:35
「……」少し目が泳いだ。
アクアマリン
23:47:56
「魔法で、などと己の手を直接汚して居らぬから出来ることであろう」 ルシウスには小腹を突きつつ
ミカサ
23:48:14
「その貴方が躊躇わずに一刀両断に屠ったという話をルシウス様は疑問を持っておられました」」
ルシウス
23:48:22
「うごっ」いたい
#ガイウス
23:48:46
「ありがとう」>アクア 「ああ、その話は誇張だ…相手はイノシシで、それを斬っただけだ」噂には尾ひれがつくものである>ミカサ
ミカサ
23:49:13
「まぁ」
フレデリク
23:49:15
「いやこれ濃いぞ……」 なんかやたら。アクアに渡しつつ 「そりゃ情けないだとか、そういう類のものでもないだろ」 >ガイウス
ルシウス
23:49:32
「ああ、そういえば……狩りには行ったことはあったね。兄さんは乗り気ではなかったけど」
23:49:40
「その話の流れかもしれないな」
アクアマリン
23:49:55
「そなたもそなたで、偉そうに胸はっとれい。斬るものを選ばぬだけで、"斬って捨てる"ものは、もう違うことはなかろう」 >ルシウス
ルシウス
23:50:19
「は、はい……すみません。アクアマリンさん」タジタジである
#ガイウス
23:50:59
「で、ここに滞在するということは………まだこの事件が終っていない、と、そう、見ているでいいか?」
アクアマリン
23:51:10
「ったく……いい加減腹も減ったのに妾に喋らせすぎじゃ――うわ濃ぉ」 フレデリクから貰って口に放り込んで、すごい顔をする
23:51:25
「無論。むしろ"始まり"ですらあろう」
フレデリク
23:51:38
「うわすげえ顔……」 「だろうな。決着もついてない」 >事件
ルシウス
23:51:44
「……ああ。序の口だと思う」
#ガイウス
23:52:48
「…そうか、あなたたちは未来からきた、のだったな」
ミカサ
23:52:55
「……」ここが廃村になっていて、自分がガイウスその人を討ったのだと言うのは流石に憚られたのです
ルシウス
23:53:21
同じく、僕もことの真相までは語れない。犯人が貴方であるということも。事情も違うだろうし。こことは
#ガイウス
23:53:32
「…貴方たちの言葉を信じるならば、ここは魔域という場所で、俺は過去の虚像なのだろう…ならば」
アクアマリン
23:53:44
「そなたが"無実"であることは妾たちの中で一定の信頼をもって語れている。が、それ故にこの後のそなたの身が危ぶまれるのじゃ」
#ガイウス
23:54:04
「もし仮に、俺が俺でなくなったら。容赦なく俺を殺してくれ」真剣な顔である
フレデリク
23:54:28
「……兄弟ってのぁ、なんだかなあ」 苦笑して
ルシウス
23:54:31
「はぁ……ミカサ。僕は今、皆に怒られた気持ちが分かったかもしれない」
アクアマリン
23:54:36
「てぇい!」 ガイウスの小腹をドつく
ミカサ
23:54:42
「……わたくしに、二度殺めよと申されるのですか」泣きそうな顔で
#ガイウス
23:54:48
「いっ……」
フレデリク
23:54:57
「待て待て、殺すな殺すな」
#ガイウス
23:55:02
「貴方は見た目によらず……」
23:55:07
>アクア
アクアマリン
23:55:10
「こんのすっとこどっこい! 寝言は寝て言え!」
ルシウス
23:55:26
「……兄さんが兄さんである以上。僕は兄さんを誰かに殺させる気はない。後、それと、アクアマリンさんの一発は結構痛いから」
フレデリク
23:55:46
「うわ怖ぁ……」
ルシウス
23:56:02
「……それと。ごめん、ミカサ……。なんだろう……。兄さん、自己犠牲の塊みたいな奴で……」泣きそうな彼女に
23:56:18
「ああ、どうすればいいんだ……」こっちの方が慌てるよ
アクアマリン
23:56:49
「ったく……そうならぬように、これから立ち回るのであろうが」
フレデリク
23:57:12
「お前も死なないし、これ以上被害も出させない。村を守るんだろ? お前が弱気になっててどうするんだよ」
ミカサ
23:57:14
「グレイザー家の方々には本当に翻弄されるばかりにございます…波間に揺れる木の葉の気持ちがお判りでしょうか」
SYSTEM
23:57:19
ルシウス様が入室しました。
ルシウス
23:57:42
「うう……」ミカサの言葉に何も言い返せない
アクアマリン
23:57:43
「そうなったら、言われんでもさっぱりぶち殺して帰って寝るわい。じゃから、ンな甘ったれた事を二度と抜かすな」
#ガイウス
23:58:09
ミカサの言葉で、色々察した。
ルシウス
23:58:22
「最悪だ……兄弟そろって僕たちは最悪だ……っ」机の前で頭を抱える
アクアマリン
23:58:38
「いいな?」 後々になってどうせ気になっては後悔する羽目になろうが――そんなもん今言う事じゃあなかろう
#ガイウス
23:58:46
「性分でな…いや、その言いようだと、お前も、か…」>ルシウス
ミカサ
23:59:00
「べリス村はわたくし達がやって来た外では1年以上前に滅んでおります」気を取り直して
フレデリク
23:59:06
「兄弟なんだ、当然だろ?」 >ガイウス
アクアマリン
23:59:14
「はぁ……」 頭を抱えて丸くなるルシウスの足の甲にヒールちょっと入れとこ……
ルシウス
23:59:30
「うぐっ……」いてえ
ミカサ
23:59:59
「黒幕はあなた方の師をつとめる翁。魔神に連なる者と目されているそうです」
2019/03/28
#ガイウス
00:00:04
「…そうだな。俺は、俺だ。ありがとう」>アクアマリン
フレデリク
00:00:07
「……」 この二人の女は怒らせない様にしよう。静かに心に決めた。
#ガイウス
00:00:23
「師が…?魔神…?」
フレデリク
00:00:27
「蟲に関連してるんだっけか?」 >翁
アクアマリン
00:00:36
「もうちょい前を向け胸を張れ自信を持て。いいから妾にこれ以上何か言われんように、いいか?」 面倒そうに――面倒そうな様子を装いながら、ルシウスに言いつけよう
ルシウス
00:00:54
「は、はい……」言い返せない
ミカサ
00:00:55
「わたくしはかつてこの地で、べリス村の廃墟に発生した魔域の中で魔剣に魅入られた貴方を討ちました」
アクアマリン
00:01:47
「はぁ……」 妾こんなことするキャラではなかったんじゃが。内心どうしてこうなったとぶつぶつ。
#ガイウス
00:02:25
「…そうか」
ミカサ
00:02:28
「わたくしも貴方の太刀筋をしかと覚えております。この身に受けました故」
#ガイウス
00:02:54
「すまない…いや、俺がすまない、というのは妙な話か…」
ルシウス
00:03:14
「僕も師匠に色々と弄繰り回されたから、全ては覚えてないんだけど……」続くように
アクアマリン
00:03:16
「よう生きとったなそなた」 イイの貰ったなら相当キいたであろうに >ミカサ
フレデリク
00:03:44
「相当な腕だろうしな、本人(ミカサ)も」
ルシウス
00:04:17
「兄さんはおそらく師匠からもらった魔剣……多分その性質は兄さんの弱点、そう人を斬れないという性質を破るような、そんな類を持っていたんだと思う。結果として兄さんが魔域の外のベリスで起きた辻斬り事件の犯人になってしまっていたけど」
ミカサ
00:04:37
「魔剣に魅入られ、我を失っておられた貴方は戦いの最中も己を取り戻さんとし、最期には意思を取り戻されました」
#ガイウス
00:05:01
「そっちの俺はそうなってるのか…俺は師から剣はもらっていない。昨日見せた剣は自前だ」
ルシウス
00:05:16
「うん」と、自前ということに関して
アクアマリン
00:05:16
「……」 自分の未来の死因を訥々と語られるのは脇腹に効きそうじゃな
ミカサ
00:05:22
「躊躇いなき殺意の剣であったならば、わたくしも無事では済まなかったでしょう」
ルシウス
00:05:55
「ああ、そういえば。あの魔域でも兄さんはためらっていたと、ミカサからは聞いているな…」
#ガイウス
00:06:14
「そうか………」何かを考えるように
フレデリク
00:06:25
「……なら今、その剣はどこにあるんだろうな?」
アクアマリン
00:06:50
「それもあるが、過去に存在しなかった娘の存在も気にかかるし、"辻斬り"も正体がわからん」
#ガイウス
00:07:10
「わからん、俺がまだもらっていないとなると、剣は師が持っている…だろうが」
アクアマリン
00:07:18
「とにかく……じゃ」
ミカサ
00:07:26
「少なくとも、目的はハッキリとしているように思います」
フレデリク
00:07:32
「……あとはサリアが何かしらある、か」 「目的?」
ミカサ
00:08:38
「ルシウス様、貴方を呼んでいるのだとわたくしは思います。」
ルシウス
00:09:01
「……うん。僕もそんな気がする」
#ガイウス
00:09:06
「なら敵の狙いは…ルシウスである、と」>ミカサ
ルシウス
00:09:17
「師匠がまだ僕で遊び足りないのか……もしくは何かがここに残っているのか」
ミカサ
00:09:58
「村の跡地に魔域を築き、貴方の縁者を配し、翻弄するように異物を混ぜ」
00:11:56
「……考え過ぎかもしれませぬが」
#ガイウス
00:12:16
「…話を聞く限り、あちらの俺は、貴方の、いや、お前の力になれなかった」悔しさをにじませて>ルシウス
00:12:21
「\\\
ルシウス
00:12:39
「いや、その可能性は無きにしも非ずだと思うよ」>ミカサ
#ガイウス
00:12:49
「だが、俺はお前の力になろう、ルシウス」まっすぐな目である
ルシウス
00:13:03
「ああ、それにだ。兄さんは何もできなかったわけじゃない」
アクアマリン
00:13:23
「そこまで演出するだけの役者かどうか、妾にはちょいと疑問が残るがの」 ルシウスを横目に、やや眠そうにあくびをかみ殺した
ルシウス
00:13:54
「兄さんが魔域にいて、最後まで理性を保って、そしてミカサ達と相対してくれたから……今の僕がいるから。そう兄さんは今でも僕の自慢だよ。斬ることにためらいがあること以外はね」
フレデリク
00:13:59
「見どころはあるんだぜ? 味方諸共焼いて見せたり」 意地悪っぽく笑いつつ
ルシウス
00:14:12
「ああ、すみません。アクアマリンさん。もう遅いですもんね……」
ミカサ
00:14:16
「そ、そのような事を為さったのですか…!?」
#ガイウス
00:14:35
「っと、すまない……」>アクア 「おいルシウス、どういうことだ…?」
ルシウス
00:14:44
「やっぱり引っ張てるじゃないか……くっ……」と、悔しそうに顔をゆがめましたが
00:15:08
「はい……イフリートの髭の使い方を間違えました……」と、逃げられる気もしないので事情説明しました
アクアマリン
00:15:25
「そなた取扱説明書ぐらい読むべきじゃぞ?」
フレデリク
00:15:31
「ぶっは」 俯いて笑いつつ 「まあ、いいんだよ、済んだ事だ」
ミカサ
00:15:58
「ああ、申し訳ございませぬ…一時、曖昧になっておられたルシウス様を正気に戻せたなどと己惚れ、目を離したばかりに…」
ルシウス
00:16:06
「フレデリクさん、これ一発殴られるより利きますよ……」
アクアマリン
00:16:28
「おいおい、ミカサよ。正気でコレなんじゃから常態じゃろう?」
#ガイウス
00:16:29
「愚弟がすまない、あちらのガイウスに代わって詫びよう…」
フレデリク
00:16:44
「悪いな、友人の面白いネタは話さずにはいられなかった……」 まだ笑いつつ
ミカサ
00:16:45
「何という事でしょう…何という事でしょう…」
ルシウス
00:16:53
「四面楚歌だ……」
アクアマリン
00:16:55
「真面目か」 >ガイウス
ルシウス
00:17:04
「いや、僕が悪いんだけど……」
フレデリク
00:17:23
「いいんだよ。間違えても戻って進めるくらいには、あんたの弟はしっかり歩いてるって事なんだから」
なまこGM
00:17:24
さて、そろそろ徹夜ペナつくので交代で休むならOKだよ
ミカサ
00:17:27
「そ、そのような事は、   ない、筈で す  」>アクアマリン
なまこGM
00:17:37
このルシウスの評価である
アクアマリン
00:17:40
「……ったく、場も温まったことじゃし雰囲気を毛布に一休みするぞ。休息が終わったらまた、行動をせねばならん」
フレデリク
00:18:07
「おう。先に休んでいいぞ、俺はもう少し起きてる」 何があるか解らないし。
アクアマリン
00:18:31
「おう。マナもちょいと使ったことじゃし休ませてもらおう」
ルシウス
00:18:53
「ああ……魔域であったジャンヌの神聖魔法よりも、痛い……。ごめん、一旦休ませてもらうよ。時間が来たら交代するよ。フレデリクさん」
ミカサ
00:19:18
「そ、そうです。先だっては修羅の魔域にて強大な羅刹を惚れ惚れするほどの剣閃にて圧倒したのです!」
フレデリク
00:19:23
「ん。……ミカサもいいぞ?」 何かあったらすぐ起こすが。
00:19:44
「シュラの魔域……国があるって魔域だったか」
アクアマリン
00:19:48
「やれやれ……ミカサぐらい供につけておけ、一人では寂しかろうよ」 >フレデリク
ルシウス
00:20:17
「いや、それとは違った話でね。オーガバーサーカーと呼ばれる──」と経緯を説明して、休みましょう
#ガイウス
00:20:21
「なら俺が起きていよう、客人にばかり起きていてもらうのも申し訳ない」
フレデリク
00:20:21
「いらねえいらねえ、話し相手ならうるせえのが用意できるからさ」
アクアマリン
00:20:25
「んじゃあな」 ひらひらと手を振って、適当に休めそうなスペースを貰って丸くなろう
なまこGM
00:20:34
では
00:20:36
 
00:20:37
 
00:20:38
 
ミカサ
00:20:51
「あれは真に目を瞠るほどの……あっ」力説してしまい恥ずかしくなって俯きました
なまこGM
00:20:58
ガイウスの家で休息を得た君たち。見張りは立てたが特に異常はなく。
00:23:12
行動はどうしますか?
アクアマリン
00:23:59
行動もそうだが……時間は大丈夫か?
なまこGM
00:24:29
1:00か1:30には切ろうと思っているが、ここで切る?
フレデリク
00:24:46
時間はおまかせ(明日休みマン)
ミカサ
00:24:48
戦闘に辿り着いたとしたならばそこが区切りというところでしょうが、まだ遠そうでございますね
00:25:07
わたくしは時間は問題ありません
なまこGM
00:25:08
@呪ってやる>フレディ
アクアマリン
00:25:17
キリがいいなら続投でもいいけど、ある意味キリはよさそうじゃないここ
00:25:25
私は明日も仕事なんですよ――
フレデリク
00:25:26
ですな >キリ
ルシウス
00:25:29
同じく。なんかありそう
00:25:35
まあぼくもあしたしごとですが
00:25:41
あしたは! 出張なので!
00:25:43
あそびます!
なまこGM
00:26:08
じゃあ仕事の人もいるし、ここで切ろう。
フレデリク
00:26:11
身体大事にしてくださいね…… >ルシウスPL
ルシウス
00:26:18
1:00目安にキリのいいところまでかな…?
00:26:20
了解
なまこGM
00:26:39
まあ戦闘前で切ろうとは思っていたが、次回でも問題なかろう
00:26:47
たぶんあと1回でおわるはずきっとたぶん(ふるえ声
ミカサ
00:27:03
休みの間の会話を補完するしぃしぃに及ぶというのはいかがですか?>ルシウス様
アクアマリン
00:27:25
はい(震え声
なまこGM
00:27:31
えー、では次回日程ですが…GMこんげつ21:00開始は絶望的です
アクアマリン
00:27:38
次回は?
ルシウス
00:27:46
https://chouseisan.com/s?h=94e6fb0d0fc54a7a8998c43fb9c8cafb
00:27:50
つくってきた
アクアマリン
00:28:01
あー、打ち合わせ長くなりそうならラウンジでする?(セッションログに延々残すのも
なまこGM
00:28:01
なので、次回候補が4/1か4/3…が21:00開始できます
フレデリク
00:28:01
恐ろしく速い調整さん
ルシウス
00:28:15
00:28:18
19:00になってる
なまこGM
00:28:20
22:00開始でもよければ金曜日とかの方が翌日休みの人多いかな?とか
フレデリク
00:28:24
折角作ってくれたし、ログ流すのもあれだから
00:28:31
各自日程入力するのでいかがでしょ。
ルシウス
00:28:46
ちょいまってね21:00verでつくりなおす
00:30:00
おまたせ https://chouseisan.com/s?h=f1a6e587ea2e4f4abb579a2deaf918cb
ミカサ
00:31:13
九時であればいつ何時でも問題ありませぬ
アクアマリン
00:31:18
はやくない?
ルシウス
00:31:22
かっこいい https://chouseisan.com/s?h=f1a6e587ea2e4f4abb579a2deaf918cb
フレデリク
00:32:05
んー
00:32:16
4/1開けるのはちょっと厳しそうだな……申し訳ない。
ルシウス
00:32:26
まあ後はなまけものさんが調整でやるしかないですな
フレデリク
00:32:28
4/3は問題ないと思うます。
ルシウス
00:33:07
とりあえずじゃあそれでいく形で今日は解散かな?
なまこGM
00:33:13
一応予告にも書きましたが、卓の合間は他卓参加可能です、ただし次回参加時は今の技能のままでいてください。
ミカサ
00:33:35
承知
フレデリク
00:33:47
了解です
アクアマリン
00:33:47
動かさなければいいので私はそっとねむらせておきます( ˘ω˘ )
なまこGM
00:34:04
土曜日仕事の人おります?おるなら4/3がたぶんよいとおもう
アクアマリン
00:34:28
4/3は火曜日では――
なまこGM
00:34:37
私がたぶんきっとめいびー22:00には帰ってこれるはず…。<金曜日
フレデリク
00:34:40
3/30のことでは
アクアマリン
00:34:40
水じゃん
フレデリク
00:35:05
3/29のことだったか
ミカサ
00:35:18
土日は仕事がございますが開始が遅くなる分には特に問題はございませぬ
アクアマリン
00:35:20
明後日か
00:35:27
明後日は平気よ
ルシウス
00:35:29
明後日か
00:35:33
いけるよ
アクアマリン
00:35:34
たぶん――
なまこGM
00:36:26
じゃあ一旦3/30 22:00~終了は1:30ないしは2:00で。たぶんこの日かないしはその次で終わるはず(土下座
ミカサ
00:36:28
連戦とのことでしたので開始が22時以降となれば、もう一戦はまた後に持ち越しても構わないと思いますが
フレデリク
00:36:43
3/30か 了解です
アクアマリン
00:36:49
じゃあそれで
ミカサ
00:36:52
問題ございませぬ
ルシウス
00:36:55
3/30了解です
アクアマリン
00:36:59
今日のところはお疲れさまでした
ルシウス
00:37:04
では解散ですかね。ありがとうございました!
ミカサ
00:37:07
お疲れ様にございました
なまこGM
00:37:08
おつかれさまでした、遅くまでありがとうー
ルシウス
00:37:12
てっしゅう
フレデリク
00:37:13
お疲れ様でした、GMありがとうございましたー
SYSTEM
00:37:15
ルシウス様が退室しました。
SYSTEM
00:37:18
フレデリク様が退室しました。
アクアマリン
00:37:23
てっしゅー!
ミカサ
00:37:25
それでは、次の逢瀬を心待ちにしております
SYSTEM
00:37:28
アクアマリン様が退室しました。
SYSTEM
00:37:29
ミカサ様が退室しました。
TOPIC
00:37:42
掃除しないでね by なまけもの by なまこGM
SYSTEM
00:37:47
なまこGM様が退室しました。
SYSTEM
15:47:03
なまこ様が入室しました。
なまこ
15:47:38
ごめんなさい、日付勘違いで次回金曜日29日です。。。
SYSTEM
15:47:41
なまこ様が退室しました。
2019/03/29
SYSTEM
21:43:31
ルシウス様が入室しました。
SYSTEM
21:43:42
フレデリク様が入室しました。
SYSTEM
21:44:33
なまこGM様が入室しました。
SYSTEM
21:45:12
アクアマリン様が入室しました。
なまこGM
21:45:22
はい皆さんこんばんは
アクアマリン
21:45:43
はい。
ルシウス
21:46:11
はい
21:47:54
お手洗いに始めてても大丈夫です
アクアマリン
21:48:11
宜しくお願いします。(2日ぶり3回目
フレデリク
21:48:19
遅刻をはじめとして諸々失礼しました。宜しくお願いします。
#ガイウス
21:48:37
よろしくお願いしますだがミカサ殿…。
なまこGM
21:48:44
違う、こっち
SYSTEM
21:48:47
ミカサ様が入室しました。
ミカサ
21:49:28
支度に手間取り準備が遅くなりました、申し訳ございませぬ
ルシウス
21:49:36
もどりました
なまこGM
21:49:48
いいえ、むしろ日程面ごたごたさせて申し訳なかったです…よろしくお願いします
アクアマリン
21:50:12
よろしくおねがいしまーす
ルシウス
21:50:18
よろしくおねがいします
なまこGM
21:50:47
 
21:50:48
 
21:50:49
 
21:51:17
前回のあらすじ:魔域で起こっていた事件は、ガイウスに恨みを持つ男を捕まえることで一件落着…と見えるが…?
21:51:19
 
21:51:20
 
21:51:21
 
21:51:37
では、仮眠休憩が終った後です。
ミカサ
21:52:27
むしろ、あの者が下手人とは到底思えぬので一件落着には程遠いのではございませんか
ルシウス
21:53:00
おそらく今日からが本当の勝負でしょうね
アクアマリン
21:53:49
「ふぅ……やれやれ。それでは行動と行こうか」 ぐりぐりと肩を回しながら
フレデリク
21:54:25
「あいよ。……」 眠そうに返して、小さく欠伸
ルシウス
21:54:32
「……うん。てがかりのようなものは少しずつあります。それに僕が関係あるのならば、どこかに綻びが生まれるはず」
21:54:37
「よし、行こう」と、気合を入れて
ミカサ
21:55:05
「はい!」気合は十分です
アクアマリン
21:55:15
「うむ。……とはいうものの、さて。どこから手を付けるかの」 現場検証や、疑わしい小娘の調査、色々あるが
なまこGM
21:55:28
今は昼間ですが、行動の指針をどうぞ
フレデリク
21:55:42
「まずはサリアからでもいい気はすっけど……どうするかね」
ミカサ
21:56:15
「昨日、案内の折に様子を伺っていた者を訪ねてみてはいかがでしょうか」
#ガイウス
21:56:18
「……」その名前についてはにわかには信じがたい様子である<サリア
21:57:24
「様子をうかがっていた…?」
ルシウス
21:57:26
「ああ、そうだね。サリア以外でいえば、それがいいかもしれない」>伺っていた者
ミカサ
21:57:29
「あの者(例の男)だったのかもしれませぬが…」
フレデリク
21:57:36
「ああ、そういえばそいつもいたな……」
アクアマリン
21:57:48
「例の……?」 誰の事だったか?(記憶喪失
なまこGM
21:57:58
はい、結論そうです<様子をうかがっていた=犯人(仮)男
ミカサ
21:58:20
「はい、団の方に村を案内いただいた折に…」場所を伝えましょう
フレデリク
21:58:25
あれ、視線を感じた件については共有しませんでしたっけ
ルシウス
21:58:38
一応してたはず
#ガイウス
21:58:40
@ガイウスは聞いてない気がする
ミカサ
21:58:47
ではその旨伝えたらその家はあの者の住処だと判明いたしますね
#ガイウス
21:58:56
@はい<そのものの住処
ルシウス
21:58:59
ガイウスにはいってないよ!!!
21:59:00
OK
21:59:22
「……っと、あの男だったか。となると一つの手がかりは潰れてしまったか」>唸る
#ガイウス
21:59:31
「それなら奴だな…おそらく、外から来たということで、多少警戒…していたのだとは思う」
ミカサ
21:59:39
「…せっかくの手がかりかと思えば振り出しにございますね……」
フレデリク
22:00:03
「ふうん――なら、残ってる方に当たるかね」
ミカサ
22:00:16
「あの時、問いただしていればあのような凶行に走らせる事も無かったのやもしれません……」しょんぼり
フレデリク
22:00:24
「つっても、どう切り出すかが問題だが」
#ガイウス
22:00:45
「手がかり…か。一応、襲われた現場は誰も入らないようにロープを張ってはある」@つまり現場検証は希望があれば可
ルシウス
22:01:19
「仮にサリアを問いただすとしても……まだ根拠が足りないような気がするんだよな…」
アクアマリン
22:01:21
「ふむ。ここはひとつ、剣だらけの斥候術に頼ってみるか?」 ガイウスの言葉を受け、視線をルシウスへ
22:01:52
「あるいは、直接問うのではなく隠れて素行を確認してみるのも一つの手であろ」
フレデリク
22:02:13
「だな」 ルシウスに頷いて 「そうするか、何かしら見つかるかもしれないし――、そっちについても、まあルシウスに頼むのがいいな」 
ルシウス
22:02:13
「なるほど。どちらにしても僕の斥候の技術が使えそうですね」マリン
フレデリク
22:02:20
>尾行
ミカサ
22:02:48
「隠れ潜むのは不得手にございますが、凶行の場を検めるのであれば八幡がお役に立てるかと」」
ルシウス
22:02:50
「なら、ミカサとフレデリクさんの力も十分に借りられる現場検証からどうでしょう。僕らでしか分からないことがあるかもしれない」
#ガイウス
22:03:05
「わかった、案内しよう」
ルシウス
22:03:38
移動中に叡知につけかえ⇔疾風
アクアマリン
22:03:39
「うむ。では向かってみようか、現場に」
22:03:52
ルシウスの早着替えがさく裂しておるな
なまこGM
22:03:59
OK
22:04:06
 
フレデリク
22:04:07
移動中の装備変更(ソウル並感)
なまこGM
22:04:07
 
22:04:08
 
ルシウス
22:04:16
知力が足りないのさ……
なまこGM
22:04:40
さて、現場へ向かう途中である。
#サリア
22:05:01
「ガイウス…!…っと……」君たちを見て怪訝そうな表情である
アクアマリン
22:05:22
「……」 ぐえ。ばったり出くわすとはなんという間の悪さ
ルシウス
22:05:31
「……(来たか)」と、そういえば僕は今日はマントを被っていませんね
SYSTEM
22:05:33
ミカサ様が退室しました。
SYSTEM
22:05:34
ミカサ様が入室しました。
ルシウス
22:05:38
サリアさん、はどういう反応をするでしょう
なまこGM
22:05:39
確か最初村を案内してくれた自警団の男が言っていた、サリアはガイウスによくくっついている、と
フレデリク
22:05:49
「……あー?」 その視線に不快感を隠さない。
ミカサ
22:06:18
「おはようございます。その後、お加減は如何にございますか?」
ルシウス
22:06:50
と、いつも通り丁寧にあいさつをするミカサを見て。こちらも一度深呼吸。
#サリア
22:06:55
「大丈夫よ、ありがとう」>ミカサ そこは素直である 「見回りの協力なら、夜でしょ?」なんで昼間も一緒にいるのよ、という表情
アクアマリン
22:07:34
「……おい、何と応える」 何を言ってもついてきそうだぞ。仲間に小声で問いかける
#サリア
22:07:40
ルシウスの姿については…少し何度か瞬きをしたね。まあ、だがここにいるのは子どもルシウスなので、すごいそっくりね…という感想しか抱かないだろう
ミカサ
22:07:48
「それは何よりにございました」素直に感謝を述べることが出来るのは良いことです、笑顔で応じました
ルシウス
22:08:10
「……うーん」>少し考え
フレデリク
22:08:26
「協力者同士が見回り以外に共にいて理由を聞かれるってのも解らんが」 「見回りの一環だよ」
ルシウス
22:08:52
「昼間にしかできないこともありますからね。”ガイウスさん”に協力を頼んだのですよ」
#サリア
22:09:35
「ふーん……」ちょっと不満げな表情ではあるものの 「わかったわ。ガイウス、終わったら詰め所来て、また稽古つけてほしいの」
#ガイウス
22:09:56
「わかった、終わって時間があれば寄ろう」
アクアマリン
22:10:07
「こんな時まで勤勉じゃな。……こんな時だからこそ、か?」
ルシウス
22:10:11
「(意外と素直だな……しかし稽古か)」
フレデリク
22:10:26
「……ま、腕を磨こうってのは悪い事じゃないだろ」
ミカサ
22:10:33
「まぁ、ガイウス様の稽古を。わたくしも興味がございます。見学、あるいは一手御指南いただいても…?」
ルシウス
22:11:08
「(ここまで兄さんと親交があるなら……師匠と何かしら接触していそうなものだが……いや、僕と師匠の存在がこの魔域に存在するかはまた別の話だけど)」
アクアマリン
22:11:26
「まあの。妾はようやらんだけで、そういうのは良い事であろう。――んじゃ、用をさっさと済ませるとしようかの」
ルシウス
22:11:45
「(少なくとも、兄さんと並び立つ腕があるなら、あの悪魔が目をつけないはずがない。となると──やはりこの女は何者だ?)」
フレデリク
22:11:57
「ああ、行こう。――で、いいよな?」 >ガイウス
#サリア
22:12:07
「じゃあ、約束よ、ガイウス」といって去っていった
ルシウス
22:12:27
「──」去っていくサリアを訝し気に見つめながら
#ガイウス
22:12:33
「ああ、問題ない」サリアには気をつけてな、と声をかけて
ルシウス
22:12:46
「いや、今は分かることからだな……」と、首を振ろう。まずは現場検証だ。
アクアマリン
22:12:58
「ルシウス、ちょいと顔に出すぎじゃぞ。もう少しとりつくろったらどうじゃ?」
なまこGM
22:13:01
さて、ここで異常感知判定どうぞ。
アクアマリン
22:13:12
くっ…… >異常感知
ルシウス
22:13:20
いじょかん
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
フレデリク
22:13:32
いじょかん
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
ミカサ
22:13:47
外であれば馬は連れている筈です…! 探索指令にて異常感知をば
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
ルシウス
22:14:18
「……おっと、すみません。そこまで顔に出ていましたか」>マリン。申し訳ない。
なまこGM
22:14:32
では、フレディとルシウスはサリアが一瞬君たちとガイウスを見て…少しうれしそうな様子を見せたことに気づいた
アクアマリン
22:14:57
「顔に出るほど素直な奴ほど付き合いはしやすいがの。斥候ならもうちょいうまくやるが良い」
なまこGM
22:15:08
すぐに立ち去ったため、真意はわからないが。
ミカサ
22:15:09
わたくしは気付くことが出来ませんでした…ミカサは粗忽者です…
ルシウス
22:15:23
「──すみません」と、言いつつもサリアの様子を気に留める
22:15:46
「(またか)」
なまこGM
22:15:48
最初は君たちが一緒にいるのを嫌がっていたのに…どういう心境の変化だろうか?
フレデリク
22:16:00
――……」 はあ、と一息。 「気付いたか?」 >ルシウス
ルシウス
22:16:34
「はい。昨日の途中から、ああいう様子を彼女見せていますね」>ガイウスには聞こえないように。後でミカサ、マリンとは共有します
フレデリク
22:17:00
頷いて 「……ガイウスとの稽古、一人で行かせるのは不安だな」
アクアマリン
22:17:15
「……反応がまちまちすぎて、意味するところが妾には全く分からんぞ?」
ミカサ
22:17:24
「稽古でしたら。わたくしが同行させていただきたく」
ルシウス
22:17:56
「そうだね。ミカサがいれば十分だと思うけど……いや、僕も同行してもいいかな?」
ミカサ
22:18:22
「わたくし達がガイウス様を下手人と思ってはいない事を感じてのことではないでしょうか?」>サリアの反応
なまこGM
22:18:25
さて…ではそんな話をしつつも、現場にとうちゃくした君たち。
ルシウス
22:18:36
「もし何かが起こるとすれば……僕がいた方が歪みが生まれるかもしれない」
フレデリク
22:18:53
「全員、周囲に待機でもいい気はするが。他にする事もないからな……と」 ついた。
アクアマリン
22:18:56
「それなら妾も一緒に居たほうがよかろうな……おっと。ここか?」
なまこGM
22:19:12
一応調べてみてわかることだが、誰も立ち寄らないように、というのは守られているようである。
22:19:18
現場は裏路地のようだ。
ルシウス
22:19:19
「ミカサの言うことを信じたいところだけど……。彼女の存在自体が僕にとっては奇妙だから──」と、着いたようだ
なまこGM
22:19:51
ただ赤黒い血の跡はなまなましくまだ残っている
ルシウス
22:20:08
ほう
なまこGM
22:20:24
まあかわいてるだろうけどね
アクアマリン
22:20:30
「こりゃあ派手にやったな……立ち合いの痕跡から、どんな奴がやりあったか、どんな様子だったかわかればよいのじゃが」
なまこGM
22:20:38
では、探索判定どうぞ
フレデリク
22:20:47
「ま、とりあえず見てみるかね……」 探索
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
なまこGM
22:20:53
@アッ
フレデリク
22:20:55
50円の男。
アクアマリン
22:21:11
主力がまだだ
ミカサ
22:21:16
「あの方が魔域の作り出した虚像や魔神の尖兵だったとして、ガイウス様との関りや思慕の在り様が必要な事とは思えないのです……おなごの勘に過ぎませぬが」>ルシウス
ルシウス
22:21:28
「さて……ここからは僕が気合を入れるところだな」と、眼鏡をかけて。探索開始
2D6 → 5 + 1 + 【10+1】 = 17
ミカサ
22:22:14
「さあ、八幡、頼みますよ」手綱を引いて白馬を現場に連れて参ります(探索指令による探索
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
ルシウス
22:22:26
「……女の勘か。分かった。ちょっとじゃあ、彼女の件については保留してみるよ。まだ色々と分かっていないことも多いしね」>ミカサ
なまこGM
22:22:56
OK、ではルシウスとミカサは 血の跡は広がり具合からおそらく推定一太刀で切り伏せていることがわかる。
22:23:17
加えてルシウスは……足跡の残り方が妙なことに気づく
22:23:48
普通、辻斬り、というと、被害者にいきなり襲い掛かる、というのが定説であるが
ルシウス
22:23:54
「……一太刀といったところかな」>ミカサを見つつ。足跡を注視しよう
なまこGM
22:24:02
『走って襲い掛かった痕跡がない』
ルシウス
22:24:06
ミカサを見た痕だな
なまこGM
22:24:24
つまり、襲われる寸前まで、相手はかなり被害者の近くにいることができ、かつ、被害者もそれに対して抵抗していなかった、ということが読み取れる
ミカサ
22:24:24
「恐るべき業前にございますね…」
アクアマリン
22:24:48
「……一太刀とは。よほど腕が良いな」
ルシウス
22:25:06
「……うん。それに急激に接近した後も無いみたいだ。多分、被害者の近くに犯人はいたんだろうと思う」
22:25:21
「それに被害者も抵抗していない。もしかしたらできなかったという方が正しいかもしれないけど」
#ガイウス
22:25:30
「……一太刀?」
フレデリク
22:25:37
「うん?」 >ガイウス
アクアマリン
22:25:52
「それだってもうちょっと暴れた様子があっても……どうした?」
#ガイウス
22:26:25
「………」口に出すことを迷っている様子がある
ミカサ
22:26:25
「接近してきた跡が…? ガイウス様、いかがなさいましたか?」
フレデリク
22:26:48
「何だよ。ここまで来て隠し事はなしだぜ」 
アクアマリン
22:26:57
「気になることがあるならはっきり口にせよ。嘘でもなけりゃきちんと考えるぞ」
ルシウス
22:27:23
「兄さん。何か気づいたのなら言った方がいいよ。いざという時に黙る。それは今でも健在みたいだね」
22:27:34
「……僕がいえたことじゃないかもしれないけど」
#ガイウス
22:27:41
「ここで殺されたのは自警団でもそれなりの腕があったやつだ…いくら油断していたとはいえ、『あの男』では一太刀でまず斬るのは無理だ」
ミカサ
22:28:55
「この時、一緒にいた方がサリア様の兄君、という事で宜しかったでしょうか?」>ガイウス
ルシウス
22:29:09
「……ふむ」ガイウスの話を聞きながら
フレデリク
22:29:28
「でもって、すぐ近くにいられるような奴なんだろう?」
ルシウス
22:29:29
GM 周囲の足跡に関して見識していいです?
#ガイウス
22:29:47
「それこそ………いや、ここで死んだのが…サリアの兄だ」
アクアマリン
22:29:49
おっと? 見識なら私もいけるよ
ルシウス
22:29:54
うむ
#ガイウス
22:29:55
@どうぞ
ルシウス
22:30:00
アクアマリンさんに手伝ってもらう
アクアマリン
22:30:15
見識見識。
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18
#ガイウス
22:30:18
「あいつの腕前にはれるのは………俺か」言いづらそうに
22:30:22
「それこそ、サリアくらい、だ」
ミカサ
22:30:29
「失礼いたしました、こちらが二度目の現場だったのですね」
ルシウス
22:30:52
「アクアマリンさん、ミカサも空いたら手伝ってくれるかな? 少し足跡を詳しく見てみたい」
22:31:07
というわけで見識
2D6 → 1 + 4 + 【6+1】 = 12
アクアマリン
22:31:12
「うむ。もう見ている」
ルシウス
22:31:21
「助かります」
なまこGM
22:31:25
見識結果:少なくとも獣じゃないね、二足歩行の人間の足跡、だよ
フレデリク
22:31:53
「……ガイウスの足の大きさと近しいか?」 >見識組
ルシウス
22:31:58
瞬歩とか、すり足気味でよってたりとか。尋常じゃない足さばきをもってたりしませんか?
なまこGM
22:32:12
ない>ルシウス
ルシウス
22:32:16
OK
アクアマリン
22:32:19
「まあ待て……」 足跡のサイズとかは?
ミカサ
22:32:29
「かしこまりました」見識
2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7
22:32:38
わたくしは素人です…
なまこGM
22:32:39
何分、前のことだから…そこまでは
22:32:44
<サイズ
ルシウス
22:32:47
ごめん><M
22:32:52
M?
フレデリク
22:32:57
M
なまこGM
22:33:04
ルシウスが?っていうのはおいておいて
アクアマリン
22:33:15
「チッ、ちょいと痕跡が古すぎるな。人かどうかぐらいしか分からんぞ」
ミカサ
22:33:24
確認したいのですが、被害者は3名、 1人目は昨日の男の弟、2人目はサリアの兄、3人目は団の誰か という事でしたね
ルシウス
22:33:38
「そうですか。いえ、それだけでも有難いです」>マリンさん
なまこGM
22:33:49
うん
ミカサ
22:34:01
1人目はサリアの兄と一緒にいた。 2人目のサリアの兄と一緒にいた者は3人目だったりしませんか?
22:35:02
「ガイウス様、お尋ねしたいことが……サリア様の兄君と見回りを共にしていたのはどなたですか? 加えて3人目の被害者の方と同伴されていた方も分かれば教えていただけませぬでしょうか」
アクアマリン
22:35:32
「……何に気が付いた?」
ルシウス
22:35:46
「そうか……確かに。こういった証拠が出てるとなると……そうだね」ミカサの質問
なまこGM
22:36:33
1人目は昨日の男の弟、ガイウスはサリアの兄と見回りしていた 2人目はそのサリアの兄が死んだ 3人目は正確には見回りが終ったあとに殺されているかなあ…。見回り交代、おつかれーって言った帰り道、だから同伴者は自警団の某、だよ
アクアマリン
22:37:33
まってくれよ。ちょっと整理できなくなってきた。
ミカサ
22:37:48
「いえ、ただサリア様の兄君が亡くなったことで一度目の犯行の詳細を窺い知ることが出来なくなっておりますので、その後の繋がりも確認しておくべきかと」
フレデリク
22:38:12
「それに、犯行可能なのがガイウスかサリアのどちらかでなければ腕が足らん、って所を丸侭信じるなら、ガイウスを除いて……もう一人しかいない訳、だけどな」
ルシウス
22:38:50
「あるいは。第三者がいるか。だけど、実際にそんな動きは昨日今日では見えていないし」
フレデリク
22:39:31
「ルシウスの師匠と、魔域の中のルシウス、くらいか? 第三者がいるとして」
アクアマリン
22:39:47
「ようするに、結局一番疑わしいのはあの小娘ってことか?」
ミカサ
22:40:20
「確証あっての話ではございませんが、その…人を狂わせ、操るような妖刀魔剣の類でも関わってはいないかとも思いまして……その、のガイウス様が持っていたような、です」
ルシウス
22:40:21
こんなかんじかな?
第一の被害者 昨日の男の弟 ガイウスはアリバイあり
第二の被害者 サリアの兄 同伴者はまだ記述無し
第三の被害者 見回り後に殺されたかな?

現場 犯人は相応に腕がたつ。少なくともガイウス、サリアクラス
なまこGM
22:40:38
そんな感じ
ルシウス
22:41:04
「……うん。僕もそれは気になっていたんだ。だから、悪いけれども兄さんの剣や、サリアの装備には注目していたんだけど」
22:41:14
「どうも、僕の記憶には一致しないね」魔剣
アクアマリン
22:41:19
「ただ、サリアの剣はただの剣であろ?」
フレデリク
22:41:23
「狂わせて操る、ね……それについての手掛かりはなかった、よな?」 言ってからルシウスの言葉に頷き
ルシウス
22:41:36
「そして、そうだね。もし第三者がいるとすれば」>フレディにそう答えてから
#ガイウス
22:41:41
「妖刀魔剣…?いや、そんなものを所持した覚えはないが……」
ルシウス
22:41:46
「ああ、少なくとも存在すら確認していない」
アクアマリン
22:41:58
「まあ、魔域の人物であるなら――魔剣なんぞなくても異常、ということもありうるのではないか?」
ミカサ
22:42:05
「お恥ずかしい…」
ルシウス
22:42:47
「そうですね。魔域だから何が起こってもおかしくない……後は」
アクアマリン
22:43:07
「……そうさな。稽古とやらに行ってみるか?」
ルシウス
22:43:17
「ああ、そうだ。この前も言ったかもしれないけど……ミカサは知っているように蟲だね。兄さん、最近、変な蟲とか見なかったかい?」と聞きつつ
22:43:20
稽古に行きますか
#ガイウス
22:43:23
「ああ」だが、サリアが某とは信じたくはないようだ
22:43:26
@虫は見てない
ルシウス
22:43:31
りょ
なまこGM
22:43:41
では
22:43:42
 
22:43:43
 
22:43:44
 
22:44:00
詰め所に君たちが行くと、サリアはどうやら言伝をしたようである。いつもの場所で待ってる、と
アクアマリン
22:44:33
「いつもの場所というと?」
ミカサ
22:44:40
「あの蟲に憑かれた者であれば一目で分かります故、警戒は怠らぬようにいたしますが…」>ルシウス
なまこGM
22:44:42
どうやらいつもガイウスとサリアが稽古している村はずれの場所があるようだ
ルシウス
22:44:48
「(しかしミカサの疑問はもっともだ。彼女は実際に兄さんの魔剣を見ている。それも僕よりもはっきりだ。もしここがあの時を再現しているのであれば、それはどこかに存在しているはず……それも先入観なのか)」思案顔
22:44:51
ほう
フレデリク
22:44:59
「ん……見てわかるくらいに変わるのか」 >ミカサ
なまこGM
22:45:08
いわく、まじめに練習してるのを見られるのは恥ずかしい…ということだ
アクアマリン
22:45:26
思春期か何かか。
なまこGM
22:45:57
さて、その場所は広めの場所であるし、村人もあまり寄ってこないそうである
ルシウス
22:46:15
「……僕はミカサ以上に多分、記憶はおぼろげだけど……寄生をはじめとしたことはできたと思う」>実際に魔域に入ったミカサの方が詳しい。僕は途中で記憶が途切れている
ミカサ
22:46:19
「外見にも兆候が現れますが何より言動が覚束なくなるようです。そして、最期には…」すぷらったぁです>フレデリク
アクアマリン
22:46:29
「まあ、来いっつうなら行くしかあるまいな。いつもの、というぐらい行っているのであろうし」
#サリア
22:46:30
「ガイウス…!と」やっぱり来たのね、ガイウスがよかったのに、という顔
ルシウス
22:46:33
すぷらったぁですね
アクアマリン
22:46:47
きもこわい
フレデリク
22:46:51
「言動が覚束なく、ね。解った、覚えとく」 頷いて返し
アクアマリン
22:47:27
「……人見て露骨に嫌そうな顔するのやめんか?」
フレデリク
22:47:46
「言って聞く様な奴じゃないだろ」 肩を竦め
#サリア
22:48:07
「言わなかった私も悪かったわよ」二人きりになりたいという乙女心をあらわすのは複雑な物なのです
ルシウス
22:48:33
ちなみにフレディこんなのです 虫ちゃん すごくサイレンしますね https://pbs.twimg.com/media/CymCokWUsAE0j2p.jpg:large
アクアマリン
22:48:38
魔域の中じゃなけりゃあ和みもするんだが、こんな場所ではな。
22:48:50
きもい。
22:49:04
静岡に生息してそう
ミカサ
22:49:08
「宜しければ、わたくしとも一手仕合うていただけませぬか?」
フレデリク
22:49:12
かわいらしい
ミカサ
22:49:39
以前の犠牲者は卵を産み付けられ、爆発四散しました
#サリア
22:49:43
「見学したいのならどうぞ」という
ルシウス
22:49:46
「…っ」僕も一手、といいかけて口を閉じる
#サリア
22:50:15
「あとでね」>ミカサ
ミカサ
22:50:36
「まぁ、それは楽しみにございます」
アクアマリン
22:50:43
「……では、横で見ておくとするかの」 妾は剣も扱えぬし、眺めるに限る
ルシウス
22:50:43
「(そういえばミカサが女同士だから分かることがある……それにおなごの勘と言っていたな。ここは彼女に任せた方がいいかもしれない)」と、静止
22:51:06
あとでねマイスター
フレデリク
22:51:08
「……んじゃ、まあ見てるかね」 いつでも飛び出せるようには死ながら。
22:51:13
死ぬな。
なまこGM
22:51:19
まずガイウスとサリアが打ち合いを行うが、確かにガイウスの言う通り、彼女はガイウスと質は違えど、いい腕前であるのは見てわかる
アクアマリン
22:52:27
「やるのう……」 ちなみに、我らの前衛陣と見比べたらどんなもん?
なまこGM
22:52:41
さて、ルシウスは気づくが、ガイウスは打ち合いの最中、なんどか一本とれる場面もあったが、ためらっているため好機を逃している
アクアマリン
22:52:55
魔物知識判定じゃないけど、技量の鑑定が必要なら投げるよ
ミカサ
22:53:37
何段(れべる)くらいにございましょうか
ルシウス
22:53:43
「……兄さんらしいな」兄さんの性格についてはある程度共有しているはず。追加情報として、あの場面とかいう形で、3人には躊躇いの部分を供給しときましょう
なまこGM
22:53:44
そうさなあ…セージ+知力 or 前衛技能+知力 でどうぞ
ルシウス
22:53:52
何段w
22:53:57
ミカサ
22:53:57
らいだあでもよろしいですかs
アクアマリン
22:54:02
じゃあ、セージ知力で
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16
フレデリク
22:54:09
前衛技能だわあい。
ルシウス
22:54:18
前衛技能+知力で
2D6 → 4 + 3 + 【8+3】 = 18
ミカサ
22:54:21
まぁ、前衛技能でも
フレデリク
22:54:27
見定めよう。
2D6 → 4 + 5 + 【8+3】 = 20
ミカサ
22:54:33
では
2D6 → 4 + 1 + 【8+2】 = 15
ルシウス
22:54:38
フレディかっけえ
22:54:44
いや
22:54:52
アプサラス「ほほう、私たちの分析の出番ですね」
なまこGM
22:54:59
では、アクアマリンとミカサは、ガイウスの技量は、前衛陣よりも技量だけならば上ではないか?と思える
ミカサ
22:55:01
ミカサの目は節穴にございます…
フレデリク
22:55:02
ふれでぃ「うるさい」
ルシウス
22:55:12
ミカサ……
なまこGM
22:55:18
打ち込み方の精度が違うのである。動きに無駄がない。
22:55:36
仮に外の世界であれば…達人クラスに届くのではないか?とも。
アクアマリン
22:55:39
前衛技能で判定出来たおかげで基準値負けておるでなあ……(よぼよぼ
フレデリク
22:55:50
おばあちゃん……
なまこGM
22:56:01
うんで、フレディとルシウスは加えて……ある違和感に気づく。
ルシウス
22:56:04
「……だけど、剣技に関しては流石か。兄さんは」>ミカサ、とマリンに言いつつ
22:56:17
なまこGM
22:56:20
サリアの動き方であるが、確かに技量はそこそこありそうだが、なんというか、ものすごく『型どおり』なのである
ルシウス
22:56:33
型どおり
フレデリク
22:57:02
そこだけ聞くとしっかりと教わった型を体現出来ているように思える、かな……?
ミカサ
22:57:07
「(あの時のガイウス様は魔剣に抗う為に全力を出し切れておられなかったのですね…これ程とは)」
なまこGM
22:57:07
ルシウスは特に違和感を持つかなあ…。本当に彼女『実戦』で剣もふるっているのか?と
アクアマリン
22:57:33
つまり、プロ素人ってやつだな
ルシウス
22:57:39
フレディじゃなく?(フレディのが上基準
ミカサ
22:57:42
いわゆる道場剣術なのですね
ルシウス
22:57:51
道場剣術理解
フレデリク
22:58:02
剣習熟有無じゃないかなと思った >ルシウスは特に
ルシウス
22:58:09
ああなるほど
22:58:43
「……型どおりだな。……実践経験……あるのかな」サリアの件捌きを見ながら
22:58:49
フレデリク
22:59:04
「……にしても、良い動きしてるな。ルシウスの話でもあったが」 ガイウスを見て呟いて、ルシウスの言葉に目を細めてサリアを見る。
アクアマリン
22:59:10
「……ますます分からんようなってきたんじゃが?」 杖を支えによりかかって、その稽古風景を見ている
#サリア
22:59:31
「……ねえ、そこのあなた」>ルシウス
ルシウス
22:59:51
「……ん、はい。何でしょう」>シリウスムーブ
フレデリク
22:59:54
「ま、どっちも腕は確か、ってくらいだな……」
ミカサ
22:59:56
「わたくしには到底あのような動きは出来ませぬ…ミカサは猪武者なのだと改めて気付かされます…」
#サリア
22:59:56
「さっきからそこの女の人より、やりたくてうずうずしてるって顔してるわ、丸わかりよ」
ルシウス
23:00:46
「確かに剣と剣の打ち合いを見ていると、高揚するのは確かです。僕も剣士の端くれですから──しかし」
23:01:18
「今は静観するつもりでいますゆえに。ああ、サリアさん。そこ一歩引いて突けば、ガイウスさんの隙つけますよ」と、ほんのりアドバイス
アクアマリン
23:01:47
「……どうでもいいからやったらどうじゃ」 別にやったってかまわんじゃろうに
フレデリク
23:02:36
「やりたいならやりゃ良いと思うが」 ミカサもルシウスも。
#サリア
23:02:37
「あっそ。ありがと」といって、しばらく打ち合い
ミカサ
23:02:45
「あれはガイウス様があえて作り出した誘いの為の虚の隙だったのでは無いのですか…!?」ガーンという顔で
なまこGM
23:02:49
一旦終えたようだ。
フレデリク
23:03:17
「かー、俺はそういう駆け引き無理だな……」 >誘いの為の虚
アクアマリン
23:03:38
「……そなたそういう誘いはどうだろうが乗っかってブチ壊すタイプじゃしな多分」 >フレディ
ルシウス
23:03:40
「な、なんでミカサがショックを受けているんだ……まだ、僕は変なことを言ってしまったのか」頭を抱える。また何かやってしまったのか
#ガイウス
23:03:43
「俺もだ、そういうのは向いていない」やるか?と>ミカサ、ルシウス
ミカサ
23:03:56
「わたくしもです…」虚実関係なく正面から断ち切れば良いのではと思います
フレデリク
23:03:59
「よくお分かりで」 肩竦め 
#サリア
23:04:04
「別に時間はあるんだし、先に剣と剣でぶつかってみたら?」
ルシウス
23:04:06
アプサラス「美しさが足りませんね。お嬢さんよくわかっていらっしゃる」????
フレデリク
23:04:36
ふれでぃ「あたらないあいてにはでんこういっせんであたるあいてにはどはつてんしょうだぞ」
ルシウス
23:04:37
「……そうだね。誘われたらそれを断る理由もないですし。それに剣を振るうのは気分が上がる」
フレデリク
23:04:57
「なら我慢してねえでやってきな。……やり過ぎない範囲でだけどな」
アクアマリン
23:05:32
「首がつながっておればきちっと手当てしてやるでな」
ルシウス
23:05:50
「……どうする? ミカサ。先に行くかい?」剣と剣とは言われているが
ミカサ
23:05:57
「では、わたくしは稽古をつけていただく前に肩慣らしに素振りでもさせていただきましょう」
ルシウス
23:06:49
「分かった。じゃあ行かせてもらうよ」と、鞘から一本の剣を取り出す。魔剣ではない。ただし加工に加工が施されたショートソードだ。
#ガイウス
23:07:11
「わかった、やろう」
なまこGM
23:08:03
では、兄と弟は打ち合うこととなる。ガイウスは大剣、ルシウスは小剣である。
ルシウス
23:08:16
「さて”ガイウス”さん。貴方の剣技にここはあやからせていただきます。参りますよ」と、僕は魔物に向かう時にように始める。ふっと、消えたかと思うと、瞬時に兄の前に移動しよう
#ガイウス
23:08:45
「ああ」その動きを読んでいる
23:09:17
剣と剣がぶつかる音が響いた。
ミカサ
23:09:36
えいと持ち上げたる6尺(約2m30㎝)の金砕棒(必要筋力三十)でぶんぶんと縦に素振りを始めました
ルシウス
23:09:40
「少なくともあなたの”力”には僕は及ばない。なら、するべきことは手数、斬れ味、そして躊躇いのない一斬り」と、ミカサ、フレディとは全くタイプの違う戦い方だ。力よりも急所をえぐる戦い方。とはいえ、ミカサ、マリンは既に知っているやり口だろうが
フレデリク
23:09:44
「……ん。前に見た時より随分迅くなってるな」 見えなかったな、と言いつつルシウスの様子を眺める。
ルシウス
23:09:54
えい(打撃力EX)
アクアマリン
23:10:32
「あれ、入りかたがエグいのよな。目をむく鮮やかさで入った時など、さぱっと首が飛ぶぞ」
#ガイウス
23:10:42
「…ああ、速いな」ガイウスの一撃は決定的な打撃には欠ける、が。正確さが違う、とわかる。
フレデリク
23:10:57
「まあそりゃあ凄いんだろうが……俺はあっちの方だからな」 ミカサを示して
ルシウス
23:10:59
「……結構、頼み込んで加工してもらったつもりなんだけどね……。こいつでも届かないかっ!」と、小剣をあの手この手で振うが、大剣の隙をつけない。
#ガイウス
23:11:28
わざと隙を作り誘い込んだり、相手を牽制したりなど、幅が広い。
23:12:09
避けられたとしても、対で刃を返し、2撃目への隙も少ない
#サリア
23:12:29
「…ねえそういえば」>見学しているメンツ
アクアマリン
23:12:46
「ぁん? なんじゃ、サリア」
#サリア
23:12:47
「見回りの一環、と言っていたけど、何か気になることでもあったの?」
ルシウス
23:12:55
「……なるほど、まだ貴方の域には届かないか。師匠に見られたらまた笑われてしまうな」決して懐に剣をいれまいとする兄の剣術に、今は成すすべもない。一旦、距離を取ろう
ミカサ
23:13:08
「まぁ、なんて洗練された動きでございましょう。間合いの取り方、踏み込み、とても真似が出来ませぬ」金砕棒を縦に(全力)、横に(薙ぎ払い)振りながら
#サリア
23:13:25
打ち合う二人を見ながら
アクアマリン
23:13:30
「気になる事、と言われてもな。どちらかって言えば、手掛かりが無さ過ぎて困っておるぐらいじゃ」 >サリア
#サリア
23:13:38
「手がかり…ねぇ」
23:13:51
「あ、また躊躇った」ガイウスの動きを見て
フレデリク
23:13:57
「……いくつかはあったけどな。ま、具体的にどうって事は今の所はないな」
ルシウス
23:14:29
「なら、次の手だ。僕は力業は得意じゃないですからね」と、小剣を鞘に仕舞い。魔剣を取り出そう。白銀の剣と、黒銀の剣だ。
#サリア
23:14:36
「あれがなければいい技量なのに………」そう思わない?と>ミカサ、フレディなど前衛陣
#ガイウス
23:14:44
「いいだろう、こい」
ルシウス
23:15:28
「1本で崩せないのならば──、搦め手で崩すまでだ。いくぞ」と、走り出す。わざと隙に釣られて果てなき海使おうと思いましたが、実戦闘で使いたいのでやめました
ミカサ
23:15:42
「稽古と実戦ではまた心構えも異なりましょう」ぶん、ぶぅん、轟!>サリア
なまこGM
23:15:50
さて、フレディ、異常感知判定どうぞ
フレデリク
23:16:07
「……躊躇いが無ければ強い、とは思わないけどな」 いじょかん
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
ルシウス
23:16:09
という、感じで僕たちは剣戟を振るいます
アクアマリン
23:16:12
「……それにしても、こういうんは妾ついていかんなあ。あのクソ濃いアメちゃんまだあるか?」 暇じゃ >フレディ
ルシウス
23:16:20
フレディ今日つよい
フレデリク
23:16:36
「それで最後な」 ほれ。 >アクア
23:16:52
ファンブルもあるから乱高下しておる……
なまこGM
23:17:07
では、フレディは、サリアの口元にまた笑みが浮かんでいるのと、その視線にこめられたものが……酷く君がゾッとするくらい、冷たい物であることに気づくよ
ミカサ
23:17:20
えぇ…
ルシウス
23:17:30
えぇ…
#サリア
23:17:34
「強いわ、だって」打ち合っている二人に近づいて
アクアマリン
23:17:42
「おう、ありがとうな」 そんなサリアの横で呑気にアメちゃん口にする妾だいぶ死亡フラグ立ってない?
ルシウス
23:17:57
ルーダ「さようなら、マスター」
フレデリク
23:18:12
――、……」 ぞ、っとした事にやや不満そうに舌を出して、近付き始めたサリアを見ていつでも飛び出せるように。
#サリア
23:18:55
じつのおとうとを躊躇いなく斬り殺せるじゃない」去り際にゾッとするくらいの綺麗な笑みを浮かべて
フレデリク
23:19:03
「ミカサ、アクアマリン」 言いながら斧槍に手をかけ、視線はサリアに。警戒心は隠さない。
ミカサ
23:19:14
「ふぅ…肩慣らしはこの程度で宜しいでしょう。はい?」
なまこGM
23:19:17
瞬間、サリアの姿が消え
アクアマリン
23:19:24
「ぁん?」
なまこGM
23:19:27
ルシウスは兄の一撃が変わったことに気づいた
ルシウス
23:20:02
「……」と、一撃が変わったことに対し、一旦距離を取ろう
なまこGM
23:20:13
寸でのところでいなしたが、あの一撃は当たっていればルシウスの命をも奪う一撃だっただろう
#ガイウス
23:20:27
「なん……で」
フレデリク
23:20:39
――あいつ(サリア)が変だ、いつでも動ける様にしてくれ」 
#サリア
23:20:50
「また躊躇ったのね」いつのまにやらガイウスの隣に
ミカサ
23:21:06
「サリア様!?ガイウス様!?」
アクアマリン
23:21:28
――んな……っ!?」 急いで立ち上がる
#サリア
23:21:32
あのときは躊躇わなかったのに、どうして?」
#ガイウス
23:22:00
「なんの話だ、サリア…?」
ルシウス
23:22:07
「……やはり。兄さんと撃ち合わせたのはそういった意図があったからか」特に驚かない。剣戟に高揚していたのは確かだが、そもそもあの時点での誘いには何か裏があると警戒していたからだ。
23:22:37
「──」本当なら今すぐにでも斬りたいところだが、それは自分のエゴだ。今やるべきことではない。異常を感じ、皆の所へ合流しよう
アクアマリン
23:23:02
「……」 杖を持ち、様子を伺おう
#サリア
23:23:04
「イレギュラー、本当にイレギュラーね。いいえ、いいえ、これは好機としてとらえなければ」綺麗な笑みを浮かべて
ルシウス
23:23:39
「イレギュラーなのはそっちの方だろう。お前は、誰だ?」>サリア
ミカサ
23:23:59
「一体、何を……」戸惑いつつも異常を察知していつでも乗れるようにと近くに待機させていた八幡の元へと向かいます
アクアマリン
23:24:17
「ガイウス――その女から離れろ。すぐにだ」
#サリア
23:24:39
「私…?私はサリア…本当の名前はザビドゥリーア」
フレデリク
23:24:47
「……来れるか、ガイウス」 透明水色の斧槍を引き抜き柄を軽く小突くと、ぶん、と低い音と共に魔剣が起動する。
#サリア
23:24:56
「はじめまして、ルシウス・グレイザー。欲望のから話は聞いている」
#ガイウス
23:25:20
「………」ガイウスは無表情でそこに立っており、反応がない。
アクアマリン
23:25:34
「……ッチ。どうしてこのタイミングで種明かしをした?」
ミカサ
23:26:06
「ガイウス様、ガイウス様、どうなさったのですか! 何を、何をしたのです…何をしようというのですか」
#サリア
23:26:08
「イレギュラーを発生させ観察するために外部から呼び寄せたが、最高の素材が来てくれて私もうれしい」
フレデリク
23:26:10
「駄目、だな。……ザビドゥリーア?」 知ってるか、と視線はアクアへ
ルシウス
23:26:30
「……師匠のやり口としてはかなり遠回しのような気がするけど……。それに師匠は僕には既に興味をなくしているはず。僕は失敗作だからね……彼の意見によれば」
アクアマリン
23:26:54
「……こういう手合いはどうかの」 見識? 魔物知識? 何か判定して分かりそうな手合いなのかな…… 
#サリア
23:26:55
「種明かし…?否定、最初から最後まで私の実験だ」>アクアマリン
なまこGM
23:27:15
じゃあ見識どうぞ
アクアマリン
23:27:33
ザビドゥリーアに見識。
2D6 → 2 + 1 + 【10】 = 13
23:27:36
ンッ
ルシウス
23:27:38
「ミカサ。ごめん。今は前を向いてほしい。やはりここは魔域だ。助けるにしても今は剣を向けるしかない」申し訳なさそうに
23:27:40
ンッ
23:27:45
見識でいいのならば
23:27:53
師匠教えろ
23:27:55
2D6 → 3 + 6 + 【6+1】 = 16
23:27:59
ンッ?
フレデリク
23:28:03
つよい
#サリア
23:28:09
「ああ、後、私は君たちと争うつもりはないんだ。せっかくの素材だ、大事にしたい」
ミカサ
23:28:30
「申し訳ございません……ミカサの勘働きはとんでもない外れだったようです」
23:28:46
見識にございます
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
フレデリク
23:28:59
ケミ見識です。
2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7
アクアマリン
23:29:04
「そんなことはどうでもよい。――面倒な展開が透けて見えるぞ、身構えておけ」 >ミカサ
ルシウス
23:29:05
「それは本当に師匠がいったことか? あの師匠なら、斬って斬って斬りあって、その上で立っていたものが最高の素材だといいそうなものだけどね?」
なまこGM
23:29:10
ちょっと足りない。まあまたマモチキのときにでも。
ルシウス
23:29:22
23:29:25
わればいいのか???
#サリア
23:29:35
「誤解があるようだが、欲望のは材料を提供してくれただけで…」@割ればまあ見識結果は出すよ
フレデリク
23:29:40
見識ならまもちきタイミングで振り直せるし
ルシウス
23:30:10
まあここは温存しとこう
ミカサ
23:30:19
魔物知識と別にする必要があるのでしょうか…
アクアマリン
23:30:44
まあいいんじゃない?
なまこGM
23:30:45
ロール的にドヤ顔で語れるか語れないかだけの違うだから任せる<見識
ルシウス
23:30:59
まあそこはGMにおまかせ
23:31:24
じゃあGMにいわれたので
23:31:26
割りましょう
23:31:27
ぱりん
アクアマリン
23:31:39
わ、わったー!?
#サリア
23:31:44
「私と欲望の…ああ、ルシウスからしたら師匠、と言ったほうがいいか。はそもそも性質が異なる」
なまこGM
23:32:09
ではルシウス君、君は師匠がこんな昔話をしてくれたことを思い出すよ。
23:34:16
えい
智欲の魔神ザビドゥリーア
知識欲の塊。魔法に非常に精通しており、ただただ知識を得るためだけに行動する。
人間にとても興味を持っていて、解明したいと思っている。

なお、魔神であるので、この世界にそのまま来れないが…他の魔神と同様、現身やレプリカや生贄など用意すれば、能力は制限されるが、こちら側に来ることもできるのではないか?
ルシウス
23:34:51
「……そういえば、話していたことがあったな」皆に共有しよう
アクアマリン
23:34:54
なんだこの……なに?
23:35:38
「……はた迷惑なタイプの研究者気質ってことか。勘弁せよ、奈落の魔域など最高の箱庭ではないか」
#サリア
23:36:08
「ああ、なら話が早い。ゆえに私には君たちと争う理由がない、私はただ実験がしたいだけだ」
フレデリク
23:36:13
「なあに、気にすんなよ。真直ぐ行ってぶっ飛ばして、それで終わりだ」
ミカサ
23:36:23
「何故、このべリス村を、ガイウス様を選んだのですか」
ルシウス
23:36:28
「確かに、斬る狂わせる捨てるを繰り返す師匠とはソリが合わなさそうだが──。ああ」
23:36:44
「ミカサの言う通り。それが気に入らない」と、敵対心を向けよう
#サリア
23:37:07
「ガイウス・グレイザー」@あ、ごめん、記載忘れた
アクアマリン
23:37:13
「そなたには無かろうが、妾たちには十二分にありそうなんじゃがな……」
#サリア
23:37:20
えい また、自らの領域である魔域内部においては、物に込められた思いや持ち主に記憶を読み取り、具現化する能力が使えます。
ルシウス
23:37:34
りょ
#サリア
23:38:24
「彼は私の実験を解明するための最良の素材だったからだ」
フレデリク
23:38:58
「実験……ねえ。人に関するもんだったか?」
#サリア
23:39:28
「彼は弟を慈しみ家族として愛しながらも、心のどこかで弟よりも劣っている自分に気づき、強い劣等感を抱いていた」
23:39:36
「愛しながらも心のどこかで憎んでいた」
ミカサ
23:39:57
「……先ほどから聞いていれば、実験だ、素材だなどと……まこと人を知りたくば、そのような物言いはすべきではありません」
アクアマリン
23:39:58
「……まあ、ありそうな話じゃよな」
ルシウス
23:40:16
「ああ」頷こう。そして
#サリア
23:40:24
「ゆえに私は彼の精神を解明したいと思った。だから彼に人を斬ってもらった
ミカサ
23:41:16
「ましてや、実の兄弟を前に賢しらにその心根を騙るなど……!」
#サリア
23:41:30
「自我の崩壊が13回、自害が25回…もっと細分化すると……」
アクアマリン
23:41:50
「ようやるわい……」
ミカサ
23:41:53
「黙りなさい」
ルシウス
23:42:10
「ああ、ナンセンスだね」ミカサの黙りなさいとタイミングは同じだっただろう
フレデリク
23:42:25
「魔神の類なんだろう。言って聞くもんじゃ――ねえだろうよ」 怒りを隠さずに[異貌]。ばき、と音を立てながら牡牛の角が肥大化する。
#サリア
23:43:02
「で、そろそろ内部の実験データも集まったから、魔域の入り口を開いてみたんだ」
ミカサ
23:43:06
「もはや、お前の繰り言に付き合う心算はありません。」わたくしはとうに異貌しておりました
#サリア
23:43:42
「そうしたら来てくれたのが実の弟で、かつ、イレギュラーも出た。今までのデータからは彼が躊躇うことなどなかったのに」
23:43:55
「素晴らしいよ、ルシウス・グレイザー。君には感謝しているんだ」
ルシウス
23:44:48
「……」怒りに異貌する二人の姿をしかと認める。
23:45:29
「そのセリフは師匠から一生聞けなかったセリフだな。でも、一切、ありがたいとは思わないけれども」
#サリア
23:46:11
「うん、だからルシウス・グレイザー、斬られてくれ
ルシウス
23:46:14
「そもそもアンタの研究なんて新しくも何ともない。僕が言う事じゃないが、兄さんが僕を恨んでいて、そして僕も少なからず兄さんに劣等感を持っていたのは既に師匠が気づいていたんじゃないのかい」
アクアマリン
23:46:43
「……させると思うのかえ?」
ルシウス
23:46:49
「つまり。お前がやっていることは、所詮。師匠の二番煎じ。ふっ、斬られてくれだって。ああいいとも。斬られてやってもいい。ただしだ」と、息を吸う
ミカサ
23:46:50
「それ以上、ガイウス様を、ルシウス様を愚弄するならばその首、叩き落して冥獄に送ります」金砕棒を背に仕舞い、薙刀を取り出し構える
ルシウス
23:47:23
「……今までこういうことをはっきりと言葉にできなかったんだけどな」ミカサ、フレディ、マリンを見て
フレデリク
23:47:37
「……」 眉根を顰めつつ視線を返す。
ルシウス
23:48:15
「斬られてやってもいいが、お前も斬る。そして命を渡すつもりは毛頭ない。そして、可能であれば少なくとも兄さんを楽にさせる。それが前提条件だね」と、2本の剣を再度構え用
23:48:17
かまえよう
23:48:46
「ごめん。ミカサ、フレデリクさん。任せた。こっから冒険者の仕事だ。僕のわがままにつきあってくれ」
23:48:56
待たせたが正しいわ
#サリア
23:48:59
「うんうん、やってみてくれ」
フレデリク
23:49:06
任せた→待たせた?
#ガイウス
23:49:18
無言で剣を構えた。
アクアマリン
23:49:28
――妾のぶんまでやってくれるかの。今回はさすがに手を出す余裕はなさそうじゃからな」
#サリア
23:50:15
「挑戦は大事だ、ルシウス・グレイザー。斬られた後のことは心配いらない、君も再現してあげるから
ミカサ
23:50:16
「真に遺憾ながら、その言葉には素直に頷けませぬ。 何故ならば、ミカサは―――この者を己が意において叩き潰してやりとうございます故」
フレデリク
23:50:35
「そういう時は頼む、でいいだろ。ミカサもこう言ってるし――やってやろうぜ」 斧槍を肩に乗せ、姿勢は低く。
なまこGM
23:50:50
さて、いったんサリアは後ろに下がるよ。
ルシウス
23:51:15
「そうだね。全く、いつでも僕は頼み方が下手だな」と、リラックスしたように
なまこGM
23:51:18
そこにいるのはガイウス・グレイザー。ただ、君たちと話していた時の穏やかさはない。
ルシウス
23:51:26
「ああ、頼む」>二人に改めて
ミカサ
23:51:36
「承知!」
フレデリク
23:51:42
「あいよ」
なまこGM
23:51:45
そこにいるのはただの剣士だ。
TOPIC
23:52:29
1R表  by なまこGM
アクアマリン
23:52:34
―――さぁて」 戦闘開始だ
なまこGM
23:52:35
戦闘準備どうぞ
フレデリク
23:52:58
自分にバークメイルAを行使
ルシウス
23:53:00
魔③わって、ガゼル
ミカサ
23:53:06
蟲皮のみ使用いたしましょう
アクアマリン
23:53:07
エンクロ。自分にだ
23:53:18
MPは回復してていいかな?
フレデリク
23:53:22
ビートルスキンを3点石割って起動
ミカサ
23:53:35
武装は薙刀に陣盾にございます
なまこGM
23:53:40
どうぞ<MP
アクアマリン
23:53:47
おk。準備もおわり (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
ルシウス
23:53:47
武装は黒銀と白銀
23:53:56
準備終わり (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1)
なまこGM
23:54:07
では、まもちきどうぞ 16/19
フレデリク
23:54:13
武装はアプサラスウェポン。
アクアマリン
23:54:24
さりげにたかいよなあ (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
2D6 → 4 + 6 + 【10+2】 = 22
23:54:27
おや?
ルシウス
23:54:32
やるじゃない (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1)
フレデリク
23:54:35
有能おばあちゃん (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
なまこGM
23:54:40
えいえい https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m009
ミカサ
23:54:44
魔物知識
2D6 → 4 + 1 + 【9+1】 = 15
23:54:59
狩人の目発動失敗にございます。。。
アクアマリン
23:55:02
なんだこのドM (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
ルシウス
23:55:28
とりま先制 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1)
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
23:55:31
ぱりん
なまこGM
23:55:34
アッ https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m009
フレデリク
23:55:44
剣士の本性、はなんでしょう…… (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
ルシウス
23:55:46
さようなら疾風1つめ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
なまこGM
23:56:02
あ、ごめん、○躊躇う心が発動したラウンドのみ、○複数宣言=3回、🗨全力攻撃Ⅱ、🗨牽制攻撃Ⅲ、🗨薙ぎ払いⅡ  を習得します。 戦利品 これ https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m009
23:56:14
>フレディ
フレデリク
23:56:18
はあい (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
ルシウス
23:56:21
えっと (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
23:56:29
現在はかばうははつどうしていたっけか?
なまこGM
23:56:39
あ、ごめn https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m009
アクアマリン
23:56:46
宣言したというていでいこう (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
なまこGM
23:56:53
盾はかばうを本体へ宣言してます https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m009
ミカサ
23:57:05
これはわたくし、薙ぎ払いの方が良うございますね(かばう殺し
ルシウス
23:57:15
そうですね (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
アクアマリン
23:57:25
して欠片は? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
ルシウス
23:57:30
マリンさんには1ターン目魔法でよさそうだ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
23:57:35
多分、後半戦につけそう
なまこGM
23:57:44
ない https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m009
アクアマリン
23:58:02
無いなら攻撃魔法がいい、か? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
ルシウス
23:58:07
そうね (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
アクアマリン
23:58:21
弱点は抜いてるから、物理ダメージ追加わすれないでね (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
ルシウス
23:58:22
ただ本体22もあるから薙ぎ払いいれるなら (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
23:58:25
パラミスするかね
23:58:32
盾はどうせあたる
フレデリク
23:58:34
パラミスくれるとありがたし (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
ミカサ
23:58:36
ああすはんまあ しゅうとあろう なら弱点がつけますね
ルシウス
23:58:46
いやまてよ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
23:58:50
ガーディアン3回ですね??
なまこGM
23:58:56
はい 97/97 
アクアマリン
23:59:04
シュートアローだと弱点は突けるけど、防護10がデカい壁だ (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
ルシウス
23:59:10
素直に殴った方がはやいな… (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
ミカサ
23:59:13
いえ、薙ぎ払うと庇うの恩恵も得られないのできちんと当てにいかねばなりません
ルシウス
23:59:21
そうですね (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
アクアマリン
23:59:32
OKOK。妾がやる >パラライズ (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
ミカサ
23:59:33
全力で縦から一つずつ潰して参りましょうか…
フレデリク
23:59:47
了解 (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
2019/03/30
ルシウス
00:00:05
ではまりんさんまかせますか (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
TOPIC
00:00:09
【1R表】ガイウスvs<>ルシウス、フレディ、ミカサ、アクア by アクアマリン
#ガイウス
00:00:09
ガイウスは無言である 97/97 120/120
ミカサ
00:00:21
えい (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28)
アクアマリン
00:00:25
演出の為にシュートアローチョイスしてもいい? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
ルシウス
00:00:28
やはたちゃん (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
00:00:29
いいぞ
#ガイウス
00:00:31
どうぞ 97/97 120/120
フレデリク
00:00:34
どぞう (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
アクアマリン
00:01:06
MP消費も重たいけどほら。ね?(何 (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
ルシウス
00:01:14
僕2回 ヤハタちゃん1回 ミカサ殿1回 フレディ1回か (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
アクアマリン
00:01:17
「さあて――では開幕弾は任せてもらおうかの」 (HP:33/33 MP:56/56 防:2 ) 白2
00:01:37
パラライズミストAを本体へ。
なまこGM
00:01:45
しびびび 97/97 120/120
ミカサ
00:02:00
命中が乏しいものが庇うを剥がしに行けばようございましょう (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
アクアマリン
00:02:16
魔晶石5点と自前7点――重いな!? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[5/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
なまこGM
00:02:33
あ、ルシウスだけしかいないから、ルシウス、命中+2しておいて 97/97 120/120
00:02:41
○剣士の宿痾
ルシウス
00:02:47
んじゃフレディに任せましょう (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
00:02:47
りょ
ミカサ
00:02:48
わたくしの命中は薙刀ですと12+1、金砕棒ですと15+1、八幡が12になります。 (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
アクアマリン
00:03:07
いやでも、演出はMPより重い。2倍拡大数、シュートアローを宣言。 (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[5/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ルシウス
00:03:13
ぼくはボーナス修正得て15 キャッツいれて16 2ターン目以降は17 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
フレデリク
00:03:16
13+1なので盾はこちらからかな (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
なまこGM
00:03:18
いい心構えだ 97/97 120/120
アクアマリン
00:03:44
――そうら行くぞ、ルーダ!」 掛け声とともに杖を掲げる (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ミカサ
00:03:56
わたくしと八幡、フレデリク様で盾を引き付けましょう (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
ルシウス
00:04:13
では僕は直接やりあいにいきます (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
アクアマリン
00:04:14
そしてバツン、バツン、と。周囲に雷の弾ける音がしたかと思うと、ふわりと"磁力"によって矢が浮き上がる (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
#ガイウス
00:04:30
ゆらりと体がゆれて、そこから黒い影のようなものが生まれた 97/97 120/120
ルシウス
00:04:35
「……アクアマリンさん、あんな芸当を隠し持っていたのか…」 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
#ガイウス
00:04:43
手には盾を持ち、ガイウス本体を守ろうとしているようである 97/97 120/120
フレデリク
00:04:49
「……おっかねえの」 (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
アクアマリン
00:05:04
「これが妾の超電磁砲(シュート・アロー)じゃ! くらえい!」 (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ミカサ
00:05:05
「まぁ」雷の妖精などというものがいたのでしょうか (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
なまこGM
00:05:16
必中 97/97 120/120
アクアマリン
00:05:20
行使!(必中 (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
2D6 → 2 + 6 + 【15】 = 23
なまこGM
00:05:25
あ、一応行使はいるのか、どうぞ 97/97 120/120
アクアマリン
00:05:45
妾の持って居る矢は徹甲。つまり威力15のCr9! (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ルシウス
00:05:58
よゆう (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
アクアマリン
00:06:08
「いけ!」 盾 (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
26 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (3 + 3 = 6) + 【15+2】 威力 : 15
フレデリク
00:06:13
ひょお (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:06:14
いいぞ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
アクアマリン
00:06:19
本体! (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
22 = 5 (5 + 3 = 8) + 【15+2】 威力 : 15
00:06:22
ッチ
ミカサ
00:06:30
お見事にございます (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
ルシウス
00:06:38
お見事 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
アクアマリン
00:06:45
ドン、ドン! というあり得ない音と共に矢が打ち出され、ガイウスへと突き立つ! (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
フレデリク
00:06:46
では続きましょう (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
なまこGM
00:06:51
雷をまとう矢がまとめて貫いていく 89/97 104/120
00:07:02
それに対して顔色1つ変えない
フレデリク
00:07:13
かばう剥がすのに本体攻撃、で間違いないですよね (HP:65/65 MP:17/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*5A赤4緑5/S金2)
ミカサ
00:07:21
はい (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
アクアマリン
00:07:21
ソダヨー (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
なまこGM
00:07:21
どうぞ 89/97 104/120
ルシウス
00:07:26
うむ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
フレデリク
00:07:27
では。 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:07:40
「ミカサ、フレデリクさん。盾の方を頼む」 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
フレデリク
00:07:57
「ほらよ、使っとけ――ああ、露払いは任せて貰う。先行くぜ」 補助動作でヴォーパルウェポンAをルシウスに。【マッスルベアー】【キャッツアイ】【ジャイアントアーム】起動、5点石から3点消費、残った2点石を割って自前消費1、その後5点石から3点消費。 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm(A)/蟲3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
00:08:01
前線に移動。
TOPIC
00:08:11
【1R表】ガイウスvsフレディ<>ルシウス、ミカサ、アクア by フレデリク
ルシウス
00:08:17
「と、ああっ、ありがとう!」受け取りました (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
ミカサ
00:08:36
「お任せを、ルシウス様は存分にお役目を果たしてくださいまし」 (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
ルシウス
00:08:49
「任せてくれ」 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風×)
なまこGM
00:09:39
命中だけどうぞ 89/97 104/120
フレデリク
00:09:50
「さあって――全く、良い趣味してるよなあ。ほらやるぞ、起動し(起きて)んだろ」 斧槍をまた小突けば、斧槍に土のマナが集中する。怒髪天衝を宣言。 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
なまこGM
00:10:00
もう使うか 89/97 104/120
フレデリク
00:10:22
全力攻撃Ⅰ宣言が抜けてたな。長期戦するにはフレディのMPが足りないんだ…… (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
なまこGM
00:10:35
なるほど 89/97 104/120
フレデリク
00:10:58
「行ッ、くぞ――!」 起動した斧槍を掲げて、力任せに打ち付ける。本体へ命中判定 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
2D6 → 3 + 1 + 【13+1】 = 18
アクアマリン
00:11:03
ンッ (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
なまこGM
00:11:09
かばうであたり 89/97 104/120
アクアマリン
00:11:12
あ、かばうだなOKOK(かんちがい (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
フレデリク
00:11:35
掲げられた盾を構わずに、全力で振り抜く。 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 54
なまこGM
00:11:41
OKOK 89/97 104/120
フレデリク
00:11:45
君ね…… (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ミカサ
00:11:53
なんという事でしょう… (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
ルシウス
00:12:14
なんということでしょう (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
ミカサ
00:12:17
この場合、かばうは消費されない事になるのでしたでしょうか… (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
なまこGM
00:12:21
影はその一撃を…足で穂先を抑えることで止めた。 89/97 104/120
00:12:29
エッ
アクアマリン
00:12:30
そうだったような…? (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ルシウス
00:12:34
ええ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
アクアマリン
00:12:43
攻撃判定は失敗した、という扱いになったような。 (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
なまこGM
00:12:47
そこのフレディの中身! 89/97 104/120
フレデリク
00:12:55
はい! (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
アクアマリン
00:13:29
ちょっとのみものとってくるね (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
フレデリク
00:13:33
なんでしょ (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ミカサ
00:13:40
投げ攻撃も自動失敗すると転倒いたしませんし、そういう事になりましょうね… (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
なまこGM
00:13:58
ごめん、解決した。消費されない、で 89/97 104/120
フレデリク
00:14:01
威力ファンブルはかばう消費しないんじゃないかな (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
00:14:06
はーい。
ルシウス
00:14:10
ええ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
なまこGM
00:14:15
ではそちら 89/97 104/120
フレデリク
00:14:18
――っ、は」 全力で振るった一撃を、事も無げにあしらって見せた剣士を見て、その表情に喜色が浮かぶ。 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:14:34
「……あの盾、相当に厄介だな」 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
00:14:58
これは盾おとした方がよさそうだな
ミカサ
00:15:05
ですがわたくしと八幡で庇うを2回遣わせればルシウス様の2撃目は本体に届きますね> (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
ルシウス
00:15:12
ええ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
#ガイウス
00:15:19
ええ 89/97 104/120
ルシウス
00:15:25
そこに必殺をいれてもいい (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
00:15:30
よし
#ガイウス
00:15:31
まあ展開的なおいしさは任せる(何 89/97 104/120
ミカサ
00:15:38
では、そのように。ルシウス様は本懐を (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
ルシウス
00:15:42
なあにいさん (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
00:15:46
107削れば
00:15:48
いいんだろう?
#ガイウス
00:15:56
そうだぞ弟よ 89/97 104/120
ルシウス
00:16:06
イングリットじゃないと無理だよ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
フレデリク
00:16:09
殺る気スイッチ―― (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
アクアマリン
00:16:10
ただいまこっわ (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ミカサ
00:16:22
「ルシウス様、貴方の刃(こころ)を、どうかあの方の元へ」 (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
00:17:01
5点石をば割り砕き、猫目、熊力を用います。全力攻撃之壱を宣言、陣盾をうえぽんほるだに仕舞い薙刀を両手で構え、騎馬突撃(チャージ)を敢行します。狙うは本体! 同じく八幡も熊力・蟲皮を用いて本体を狙います。
ルシウス
00:17:02
「……勿論。そのつもりだ。必殺の一撃は兄さんに通す」 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
#ガイウス
00:17:14
どうぞ 89/97 104/120
ルシウス
00:17:44
ミカサの突撃を見たと同時に、後ろから走り出す (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
ミカサ
00:18:12
「ミカサ・クガミ、参る――!!」薙刀を構えて八幡に乗って猛然と突撃を敢行す! (HP:64/64 MP:11/15 防:17+2 猫熊3蟲2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12熊蟲3)
2D6 → 6 + 6 + 【12+1】 = 25
#ガイウス
00:18:18
完璧なあたりです 89/97 104/120
フレデリク
00:18:19
つよすぎる (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:18:23
かっこいい… (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
ミカサ
00:18:27
気合は十分にございます! (HP:64/64 MP:11/15 防:17+2 猫熊3蟲2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12熊蟲3)
00:18:34
「いやあああああ!!」
41 = 12 (5 + 4 = 9) + 【15+1+3+2+4+2+2】 威力 : 47
00:19:16
「八幡、打ちなさい!!」本体目掛けて蹄の一撃を見舞う (HP:64/64 MP:11/15 防:17+2 猫熊3蟲2 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
#ガイウス
00:19:24
どうぞ 89/97 77/120
ミカサ
00:19:33
パッカーン (HP:64/64 MP:11/15 防:17+2 猫熊3蟲2 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
2D6 → 2 + 2 + 【12+2+2】 = 20
フレデリク
00:19:44
ええ火力や…… (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:19:48
続きましょう。いつの間にはその姿は消えていて (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
#ガイウス
00:19:54
む、ちょっとたんま 89/97 67/120
アクアマリン
00:20:02
む? (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ルシウス
00:20:04
ほい (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
ミカサ
00:20:32
双撃が無いと2撃目は本体に入らない扱いになりましょうか (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
アクアマリン
00:21:07
いや、本体にいくはずだ。 (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ルシウス
00:21:10
でも主動作、主動作だからいけるのではないでしょうか (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
00:21:26
FAの扱い
ミカサ
00:21:31
1巻285項にもそのようにありますね (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
ルシウス
00:21:40
ちょいみよう (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
#ガイウス
00:21:47
ごめん、こうだ 85/97 75/120
ミカサ
00:21:54
いえ、行けるという意味でです (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤3 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
#ガイウス
00:22:01
OK,いけるよ 85/97 75/120
ルシウス
00:22:05
Ok (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
00:22:06
でが
00:22:08
では
00:22:17
キャッツアイ マッスルベアー起動 一回目の攻
00:22:42
消費は素MPから (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
#ガイウス
00:23:11
「……」ルシウスが来ても表情はかわらない、が 85/97 75/120
00:23:26
その動きには引き付けられている
00:23:36
同じ剣士であるルシウスならわかる動きだろう。
ルシウス
00:24:01
いつの間にか体は宙へ。本体を空から突き刺すように攻撃。しかし、それは盾の防御範囲内のはずだ。 というわけで本体→かばわれて盾に 命中 宣言などは特になし 武器は黒銀 (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
2D6 → 5 + 6 + 【13+2+1】 = 27
#ガイウス
00:24:09
どうぞ 85/97 75/120
ルシウス
00:24:13
ダメ (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
61 = 6 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8 クリティカル!) + 6 (1 + 6 = 7) + 【15+2+2+2】 威力 : 22
00:24:17
おとすか
フレデリク
00:24:17
ひえ (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
アクアマリン
00:24:23
ひえ (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
00:24:45
あれ必殺だったらまだまわってんじゃねえか……
ルシウス
00:24:47
盾おとしていいかな? (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
00:24:58
その方が安心できそう
フレデリク
00:25:04
おまかせう (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ミカサ
00:25:06
ええ (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
#ガイウス
00:25:07
どうぞ 85/97 28/120
ルシウス
00:25:22
「ごめん、フレデリクさん、ミカサ。作戦を変えさせてもらうよ」 (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金10)
00:25:47
「この盾を、落とす」必殺Ⅱ宣言 クリレイAを補助動作で使用
#ガイウス
00:25:59
どうぞ 85/97 28/120
ミカサ
00:26:02
「どうぞ、心のままに」 (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
フレデリク
00:26:10
「だな、やっちまえ」 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:26:13
命中 (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
2D6 → 6 + 2 + 【13+2+1】 = 24
#ガイウス
00:26:17
「っ……」盾が衝撃を受け止めきれず、動きが鈍った 85/97 28/120
ルシウス
00:26:21
ダメ (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
74 = 10 (5 + 5 = 10 > 12 > 12 クリティカル!) + 7 (4 + 3 = 7 > 9 クリティカル!) + 10 (5 + 5 = 10 > 12 クリティカル!) + 7 (6 + 1 = 7 > 9 クリティカル!) + 6 (5 + 1 = 6 > 8 クリティカル!) + 10 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 3 (2 + 1 = 3 > 5) + 【15+2+2+2】 威力 : 22
#ガイウス
00:26:22
命中 85/97 28/120
アクアマリン
00:26:26
…? (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
フレデリク
00:26:31
こわ (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:26:53
「落ちろ……っ! その鬱陶しい盾ごとな!」と、口調を荒げる。それに呼応するように黒銀から水飛沫が舞い上がり (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
なまこGM
00:26:53
では盾を持った影がその鋭い刃の元に消え去った 85/97
ルシウス
00:27:08
「斬っ!」と、盾を斬りはらった (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
なまこGM
00:27:26
ではこちら 85/97
ルシウス
00:27:36
「師匠。どうせ、見ているんだろう? 斬りあいはここからだ!」と、2本の剣をガイウスに向け (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
アクアマリン
00:27:37
「……なんじゃあやつ」 (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
なまこGM
00:27:46
まず手番開始なので 85/97
1D6 → 1 = 1
00:27:51
これは美味しいぞ
ミカサ
00:28:07
「御見事にございます。流石はグレイザー家を継ぐ御方、きっと、あの方も…」 (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
フレデリク
00:28:25
「はー、随分まあ……」 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
アクアマリン
00:28:28
なんかあいつさんざんだな (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
TOPIC
00:28:37
【1R裏】ガイウスvsルシウス、ミカサ、フレディ<>アクア by フレデリク
#ガイウス
00:28:37
「……シウス」と皆には聞こえない声で 85/97
ルシウス
00:28:38
「……ああ」ガイウスを見よう (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
なまこGM
00:29:24
では一撃目は、奈落の刃、薙ぎ払いをのせた宣言で 85/97
フレデリク
00:29:37
あれ必殺で出目が+2されてる……? (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:29:41
あれ (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
00:29:49
クリレイとまちがってる!
なまこGM
00:29:52
(ブレーキ 85/97
ルシウス
00:29:59
ああ (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
ミカサ
00:30:03
なんという事でしょう…何という事でしょう… (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
ルシウス
00:30:04
ちょい計算しなおす (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
フレデリク
00:30:08
4回転目で留まってるかな (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
なまこGM
00:30:30
42点以上でてる? 85/97
アクアマリン
00:30:30
一応ぶっころ案件かな (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
フレデリク
00:30:37
出てるはず (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ミカサ
00:30:42
出ておりますね (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
ルシウス
00:30:43
10+7+10+7で (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
00:30:53
でてる。申し訳ない。
なまこGM
00:30:58
OKOK 85/97
00:31:19
じゃあ気を取り直して、前衛陣は回避20どうぞ
ルシウス
00:31:20
申し訳ねえ… (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
ミカサ
00:31:21
もう、ルシウス様ったら(ぺちん(全力) (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
アクアマリン
00:31:23
よし、じゃあ再開だ (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ルシウス
00:31:35
すみませんすみません… (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
00:31:39
回避
2D6 → 6 + 4 + 【15+1-1】 = 25
なまこGM
00:31:40
あとで私もぺしぺし(レート100)しておこう 85/97
フレデリク
00:32:05
回避のプロです (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
2D6 → 2 + 3 + 【8-2】 = 11
ミカサ
00:32:09
では騎手から (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP78/78MP22防12熊蟲3)
2D6 → 2 + 4 + 【9-2】 = 13
00:32:15
八幡
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
なまこGM
00:32:27
はい、あたった方は防護点半減でどうぞね 85/97
00:32:52
ミカサ
2D6 → 6 + 3 + 【16】 = 25
ルシウス
00:32:53
「くっ、躊躇っているといっても、これか……」と、避けるが──皆は当たっている……ならば (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
なまこGM
00:32:56
35点 85/97
ルシウス
00:33:02
僕は正面に避けよう (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
なまこGM
00:33:08
85/97
2D6 → 2 + 1 + 【16】 = 19
00:33:14
19点
フレデリク
00:33:21
八幡殿…… (HP:65/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
なまこGM
00:33:29
フレディ 85/97
2D6 → 2 + 6 + 【16】 = 24
ルシウス
00:33:32
やはたどのおお (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
なまこGM
00:33:33
34点 85/97
ミカサ
00:33:41
35-9で26点、八幡は19-7で12点 (HP:64/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP78/78MP22防14熊蟲3)
アクアマリン
00:33:50
それなりに抜けたなァ…… (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
なまこGM
00:34:08
んで、残った一撃は…ルシウスへ 85/97
00:34:18
通常攻撃
フレデリク
00:34:40
「チッ――」 薙ぎ払われた一撃を受け、歯噛みしながら見据える。 (HP:39/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:34:48
「おい、兄さん。いや、魔神サリア。実験対象は僕だろう?」回避 (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
2D6 → 2 + 3 + 【15+1-1】 = 20
00:35:02
うん
00:35:06
くらったほうが展開的においしいな
00:35:08
こい
なまこGM
00:35:15
ほぉ 85/97
00:35:34
ダメージ
2D6 → 6 + 3 + 【16】 = 25
ミカサ
00:35:36
「これは……っ」避け切れぬと具足で受けようとしたところ浸透してくるような斬撃に態勢が崩れる (HP:38/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲3)
なまこGM
00:35:38
34点 85/97
00:35:41
35点
ルシウス
00:35:44
だな (HP:58/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
なまこGM
00:35:51
一瞬斬ることを躊躇ったが… 85/97
00:36:02
「あああああああああ!」そのまま刃を進めた
ルシウス
00:36:06
「こいよ。兄さん。それくらい受けなくちゃ。斬りあいじゃない」 (HP:23/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
00:36:08
もらいましょう
#ガイウス
00:36:30
それはまるで慟哭のようだ。 85/97
フレデリク
00:36:47
「おいおい、治療師も楽じゃあ……、ああいや。さっき首が付いてりゃ治す、っつってたな」 (HP:39/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲2猫熊巨3/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:36:51
「がはっ……!」鮮血が吹き上がる。元より金属鎧はきていない身だ。ほかの二人に比べてダメージは大きい (HP:23/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
なまこGM
00:36:54
そちらだ 85/97
00:37:07
まあ君半減もくそもないしな…。
TOPIC
00:37:15
【2R表】ガイウスvsルシウス、ミカサ、フレディ<>アクア by フレデリク
アクアマリン
00:37:15
清々しい0 (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
00:37:32
「おい――手当てする身にもなるんじゃぞ!?」
ルシウス
00:37:33
「……なんだ、できるじゃないか。兄さん。それでこそ、あの腐った師匠の”教え”を受けた身だ……だけど」 (HP:23/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
00:38:03
「……すみません。アクアマリンさん、迷惑をかけます」
フレデリク
00:38:07
「大口叩いたんだ、示して見せろよ!」 斧槍を握り直し (HP:39/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:38:15
アクアパラミスなげる? (HP:23/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
なまこGM
00:38:29
回避は今21 85/97
アクアマリン
00:38:31
投げておこうか (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
フレデリク
00:38:51
投げて貰えると7命中になる (HP:39/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
アクアマリン
00:38:58
妾いまどのぐらい回復させるか悩んでるの (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ミカサ
00:39:02
「叶うならば、ただ一度でもこうなる前に仕合うてみたかったです…」 (HP:38/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲3)
ルシウス
00:39:27
「分かってますよ。フレデリクさん。というより、これ以上食らってしまうと、流石に立っていられませんから……」 (HP:23/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
00:39:38
「大口をたたいた分は取り返しますよ」
アクアマリン
00:39:51
プライマリ4倍……? プライマリだな (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
#ガイウス
00:39:54
「…ルシウス」 85/97
ルシウス
00:39:58
「ミカサ……」悲し気に語る彼女を見て (HP:23/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
フレデリク
00:40:11
その答えに笑んで、口を開いたガイウスに怪訝そうな視線を向ける。 (HP:39/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ミカサ
00:40:19
「ルシウス様、それでこそ益荒男にございます」 (HP:38/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲3)
アクアマリン
00:40:21
流石にアドバンスドすら重い (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
#ガイウス
00:40:49
「………」おぼえているな?と声には出さないが、口の動きだけで>ルシウス 85/97
アクアマリン
00:40:54
プライマリヒーリングで手当てするので、もうこのラウンドで終わらせてくれ (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ルシウス
00:41:01
わかった (HP:23/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
ミカサ
00:41:02
承知 (HP:38/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊3蟲2 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲3)
フレデリク
00:41:15
了解 (HP:39/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
アクアマリン
00:41:33
――全く!」 4倍拡大。魔晶石10点と自前10点。プライマリヒーリングを行使 (HP:33/33 MP:49/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/10/10/10]) 白2緑1
ミカサ
00:41:45
あ、八幡はけっこうです! (HP:38/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
アクアマリン
00:41:57
あらそう? じゃあ3倍で自前5点だ (HP:33/33 MP:39/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 白2緑1
ミカサ
00:42:02
わたくしよりも遥かに頑丈なので (HP:38/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
アクアマリン
00:42:13
行使 (HP:33/33 MP:44/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 白2緑1
2D6 → 3 + 5 + 【15】 = 23
#ガイウス
00:42:20
OK 85/97
アクアマリン
00:42:24
全員、HP19点回復 (HP:33/33 MP:44/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 白2緑1
ルシウス
00:42:26
すばらしい (HP:23/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
アクアマリン
00:42:32
あと本体にパラミスA投げて終わり (HP:33/33 MP:44/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 白2緑1
ルシウス
00:42:34
こうなる (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
ミカサ
00:42:42
こうなり申した (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
ルシウス
00:42:47
「すみません、アクアマリン……では、兄さん、やらせてもらうよ」 (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
フレデリク
00:42:55
「サンキューな」 (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
アクアマリン
00:42:58
魔法火力も魔力も上がらなくていいから回復効果が上がって欲しい。説に。 (HP:33/33 MP:44/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 白2緑2
ルシウス
00:43:02
「次は僕から行きます。二人は続いてください!」 (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
00:43:04
ではいきます
ミカサ
00:43:33
「……」無言で頷いた (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
フレデリク
00:43:45
「あいよ!」 (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:44:01
「魔動機術起動! ターゲットサーチ!」魔②割ってタゲサ 補助動作でクリレイAを自分に 必殺攻撃Ⅱ宣言 (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
ミカサ
00:44:07
ですが、わたくしは思うのです。 ここで倒してしまわれるのでは、と―― (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
#ガイウス
00:44:13
@たーげっとさいと、さいと(小声 85/97
ルシウス
00:44:13
命中 (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
2D6 → 6 + 5 + 【13+2+1+1】 = 28
#ガイウス
00:44:22
あたり 85/97
ルシウス
00:44:25
いわないで (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
アクアマリン
00:44:34
そっとながせ! (HP:33/33 MP:44/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 白2緑2
ルシウス
00:44:39
必殺クリレイなおしました ダメージ! (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
56 = 10 (6 + 6 = 12 > 12 > 12 クリティカル!) + 8 (4 + 5 = 9 > 10 クリティカル!) + 7 (3 + 5 = 8 > 9 クリティカル!) + 7 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4 > 5) + 【15+2+2+2】 威力 : 22
フレデリク
00:44:40
ズァッ (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
アクアマリン
00:44:47
うへえ (HP:33/33 MP:44/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 白2緑2
ルシウス
00:44:49
くそう……変転してえ… (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
フレデリク
00:44:53
へんt (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:44:55
でも、後半戦があるから我慢だ (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
フレデリク
00:44:56
次がね…… (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ミカサ
00:44:57
いけません (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
00:45:06
フレデリク様、どうぞ
アクアマリン
00:45:09
何なんだあの男回しすぎでは? CR8の必殺で未だに1回も回してないのに (HP:33/33 MP:44/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 白2緑2
フレデリク
00:45:17
ん、では (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:45:36
「フレデリクさん、次っ!」と、実の兄を容赦なく斬り刻む。正確な剣閃の連続。しかしトドメとはいかない (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔②魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
ミカサ
00:45:53
今の回避は22-1-2で19でしたでしょうか (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
フレデリク
00:45:54
《全力攻撃Ⅰ》宣言、補助動作でヴォーパルウェポンAを自身に行使 (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤4緑5/S金2)
ルシウス
00:46:04
でございますね (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔⑤⑤ 熊③猫③鹿③ 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
#ガイウス
00:46:12
22-1-1…え、パラミスS> 39/97
00:46:14
ルシウス
00:46:21
あれ (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔⑤⑤ 熊②猫②鹿② 月1月1陽1 疾風× 緑10金9)
00:46:24
20だ
ミカサ
00:46:27
あ、失礼を-1でした (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
#ガイウス
00:46:31
今パラミスAでも-1だよ 39/97
ミカサ
00:46:40
20にございますね (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
フレデリク
00:46:42
――ああ、続くぞ!」 斧槍を振り上げて飛び込む。宣言は無し。命中判定 (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤3緑5/S金2)
2D6 → 4 + 6 + 【13+1】 = 24
#ガイウス
00:46:45
あたり 39/97
フレデリク
00:47:07
――ッ」 技術は用いない。ただ力任せに薙ぎ払う。 (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 Bm(A)/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤3緑5/S金2)
41 = 13 (5 + 4 = 9) + 【16+4+3+2+1+2】 威力 : 54
00:47:35
あ、失礼 ヴォパポンAが入っていない、43点です
アクアマリン
00:47:57
なんだあいつ。回転してないのに40点とか出てる…… (HP:33/33 MP:44/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 白2緑2
#ガイウス
00:48:14
レートは正義、はっきりわかるね 6/97
アクアマリン
00:48:20
「おうおう、派手にやるのう!」 (HP:33/33 MP:44/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 白2緑2
フレデリク
00:48:23
レートは正義 (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 BmVw/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤3緑5/S金2)
ミカサ
00:48:36
「……ガイウス様、昨晩、お話出来たことを心より嬉しく思います」薙刀を捨てました。 (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
フレデリク
00:48:43
「足りてねえ、ミカサッ!」 (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 BmVw/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤3緑5/S金2)
ルシウス
00:48:56
「ミカサ! 兄さんをもう一度、頼むっ!」 (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔⑤⑤ 熊②猫②鹿② VW 月1月1陽1 疾風× 緑10金8)
ミカサ
00:49:53
「……」取り出したるは金砕棒、丁度、あの日、あの時のように今一度この金棒で止めを任される事になろうとは―― (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
なまこGM
00:50:20
ミカサの脳裏には 6/97
00:50:29
昨晩、穏やかな様子のガイウスと、
00:50:43
『この通り、弟は不器用で抜けているところもあるが…これからもよろしくお願いします』その言葉が浮かんだかもしれない
ミカサ
00:50:56
「鬼神様、之より御許に迷る魂を一つ、送り致しますー」妖精の武器・炎を発動、金砕棒が炎に包まれる。全力攻撃之壱を宣言 (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
なまこGM
00:51:18
その言葉に偽りなく、アレは兄としての心からの言葉であった、と思うだろう 6/97
ミカサ
00:51:21
「やあああああああああっ!!!!」渾身の一撃を見舞う (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
2D6 → 1 + 3 + 【15+1】 = 20
なまこGM
00:51:33
はずれだね 6/97
ミカサ
00:51:44
金砕棒にしていて、本当に良かった――(破輪 (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
ルシウス
00:51:46
;; (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔⑤⑤ 熊②猫②鹿② VW 月1月1陽1 疾風× 緑10金8)
フレデリク
00:51:52
prpr (HP:58/65 MP:16/17 防:14+2 BmVw/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤3緑5/S金2)
ルシウス
00:51:57
さすがミカサだよ… (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔⑤⑤ 熊②猫②鹿② VW 月1月1陽1 疾風× 緑10金8)
ミカサ
00:52:09
(HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
36 = 10 (5 + 2 = 7) + 【14+1+3+2+4+2】 威力 : 45
#ガイウス
00:52:33
ではその一撃を受けて、ガイウスは剣を地面につきたて、膝をついた
ミカサ
00:52:50
「本当に、ひどい御方……二度も、わたくしに……」 (HP:57/64 MP:11/15 防:15+2 猫熊2蟲1 石④⑤2 八幡HP66/78MP22防14熊蟲2)
ルシウス
00:52:52
「……ありがとう」その様子を見てぼそっと (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔⑤⑤ 熊②猫②鹿② VW 月1月1陽1 疾風× 緑10金8)
00:53:12
「……」ミカサの言葉に閉口してしまう。が、警戒は怠らない。
なまこGM
00:53:20
さて、ここで危険感知どうぞ、ルシウス君
アクアマリン
00:53:25
「油断するなよ! 本命はまだじゃぞ!」 ガイウスが崩れたのを見、杖を改めて構える。回復魔法を打ち込めるなら打ち込みたい
フレデリク
00:53:35
「……ああ、まだ終わってねえ」
ルシウス
00:53:36
きけんかんち (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔⑤⑤ 熊②猫②鹿② VW 月1月1陽1 疾風× 緑10金8)
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
00:53:52
わるものねえ!
なまこGM
00:54:00
うん、君の視界の端に何か煌めくものが見えたね
ミカサ
00:54:01
感知!
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
なまこGM
00:54:07
ミカサもだ
フレデリク
00:54:21
座っておこう
ルシウス
00:54:40
「……まずいっ! ミカサ! フレデリクさん!」と、避けられるなら避けよう アクアマリンの言葉と同時かもしれません (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔⑤⑤ 熊②猫②鹿② VW 月1月1陽1 疾風× 緑10金8)
なまこGM
00:54:58
魔法でできた、光の槍のようである。ただ、ソレは正確に君たちを狙っており避けられない
ミカサ
00:55:02
「御然らばにございます、ガイウス様……八幡? どうしたのですか――
なまこGM
00:56:03
特に後衛にいたアクアマリンは。
ルシウス
00:56:09
20避けられないやばい槍だ(ミカサ (HP:42/58 MP:9/15 防:0 魔⑤⑤ 熊②猫②鹿② VW 月1月1陽1 疾風× 緑10金8)
00:56:14
20で
アクアマリン
00:56:33
わらわ!?
フレデリク
00:56:39
――」 ルシウスの声に反応して、姿勢を低く。
ルシウス
00:56:40
わらわも!?
なまこGM
00:57:17
対応が間に合わず、君たちが身構えたが………結論から言えば痛みも衝撃もない
アクアマリン
00:57:47
――ぬ、ぉ……!?」
ミカサ
00:57:48
ガイウス様が…?
ルシウス
00:57:49
「……くっ……」と、避けきれず槍を受ける。が
00:57:59
受けたと思ったが
なまこGM
00:58:06
なぜなら……先ほどまで対峙していた影の盾が、君たちを守っていたからである
フレデリク
00:58:06
「……っ、なんだ、これ」
#ガイウス
00:58:38
「……魔域、は」ごふっ、と血を吐いた
ルシウス
00:58:49
「兄さん……」
#ガイウス
00:58:54
「作った物の『心』を反映させる」
ミカサ
00:59:08
「ああ……」迫り来る切っ先に気付きながらも到底反応しきれない、あわや自らを貫くと思ったソレが、防がれた
アクアマリン
00:59:09
「……ガイウス……!?」
フレデリク
00:59:31
「あんた、……」
#ガイウス
00:59:35
「俺の記憶を元に作られたのならば、俺の記憶を反映させろ…!!」
アクアマリン
01:00:11
「……そなた、一体何を!?」
ルシウス
01:00:25
「……現実でも……魔域でも……結局、結局……」
なまこGM
01:00:36
とガイウスが叫んだ瞬間、君たちは……自らの体の傷とマナが癒えていることに気づく。
ミカサ
01:00:43
「まこと強き心……取り戻されたのですね…ガイウス様……」
なまこGM
01:00:47
まるで『ガイウスと初めて会った時と同じように』
ルシウス
01:01:32
「最初に壊れるのは兄さんの方から……か」兄さんは死んだ。そう思い込ませていた自分だが。耐え切れず涙が一筋零れ落ちる
#ガイウス
01:01:48
「…ルシウス」
01:02:14
そう言うと、1振りの剣を君に渡した
アクアマリン
01:02:29
「……」 その様子を、黙って見守る
ルシウス
01:02:35
「でも、僕が本当の意味で見れた……兄さんの姿が……」と、その剣を受け取ろう
フレデリク
01:02:51
苦い表情を一瞬だけして、言葉は発さずにそれを見る。
ミカサ
01:03:06
「……ひどい御方などと、申し訳ございませんでした。 二度目はございませんでした」
#ガイウス
01:03:08
「俺には、抜けなかった剣だ…きっと、お前の役に立つだろう」傷は深く、今も血はあふれ流れ出ている
ルシウス
01:03:49
「あの狂った兄さんじゃなくて……僕が知っているガイウス・グレイザーでよかった……」目は合わせられない。しかし、受け取った剣を強く握りしめよう
#ガイウス
01:04:14
「大きく……強くなったな…ルシウス」頬に流れていた涙をぬぐってやった
01:05:19
ぽむぽむ、と幼いころと同じように、頭に手を置いて
ルシウス
01:05:26
「……」唇を噛み締める。続く言葉は出ない。
#ガイウス
01:06:43
「ありがとう、俺を、とめて、くれ、て………」その手が、力を失い、落ちる
ルシウス
01:07:45
「…………」倒れ行く兄の姿を見て。大きく一息
なまこGM
01:08:06
そして、同時に、この場に不似合いな音が
#サリア
01:08:23
「素晴らしい」ぱち、ぱち、ぱち、ぱち、と拍手
ミカサ
01:08:44
「ガイウス・グレイザー様……挑み打ち克った貴方をこの御笠、決して忘れませぬ」
#サリア
01:09:11
「何もかも異例だ。いくら私の魔力から作られたとはいえ、魔域の性質を操って見せるなんて」
01:09:28
「すばらしい、本当にすばらしい、ありがとう、いい物が見れた」
アクアマリン
01:09:28
「出おったな……」
フレデリク
01:09:46
「チッ――……もう少し黙ってられねえのか、あんた」
#サリア
01:09:56
「斬り捨てるなんてもったいなかったな、ルシウス・グレイザー」
01:10:06
「次はどんなガイウスがいい?
ルシウス
01:10:11
「……兄さん。全て終わったら生きた姿でまた会いに行くよ。比翼。今は休んでくれ」と、二番の剣を仕舞う
ミカサ
01:10:40
「……」金砕棒を背負い、薙刀を拾い上げます。
#サリア
01:10:47
「なるべく希望に沿ってみよう、そうしたら、また異例が起こるかもしれない。検証が必要だ」
アクアマリン
01:11:06
――次など……いや」 妾が言うことではないな
ルシウス
01:11:29
そして、兄からもらった剣の鞘を抜き、投げ捨てた。鞘を投げ捨てる。鞘を投げ捨てることは即ち覚悟を決めた証だ
なまこGM
01:11:59
そう、それはガイウス・グレイザーは抜けなかった…君も、普通ならば抜けなかった剣だ
ミカサ
01:12:41
「わたくしは、先ほどお前に言いました。これ以上、この方々を愚弄するな、と――
ルシウス
01:12:47
「………少なくとも分かったことがある」と、言い放つ
なまこGM
01:12:51
なぜならこれは邪義を破り、剣をもって正義を為す剣であるのだから https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i001
#サリア
01:13:51
「ぜひ聞かせてほしい」
ルシウス
01:13:57
「所詮はお前は師匠以下の存在だ。師匠は魔神であれ、その言葉に心に響くこともあった。もちろん、それは人を狂わせるものと同義だけど」
01:17:29
「けれども、そんな二流以下の魔神に兄さんをこうも利用されたと思うと……うん、実に腹立たしい」
#サリア
01:17:56
「私と欲望のは性質がそもそもまるで異なるからなんとも言えないが。あとその玩具はいただけない。ソレは人の手にはあまる代物だ、ルシウス・グレイザー」
ルシウス
01:18:14
「師匠は言った。相対する相手は命の駆け引き。そこには果てしもない高揚があると。だが、お前は違う」
01:18:34
「殲滅だ」と、剣を魔神に向けよう
01:19:29
「……一つ至った。これより修羅に入る」と、低く剣を構える。
01:20:12
「いざ、尋常に勝負だ。魔神ザビドゥリーア。そして、フレデリクさん、アクアマリンさん、ミカサ。もう一度、力を貸してほしい」
アクアマリン
01:20:59
「……はあ、まったく。面倒な話じゃなあ」 悪態をつきながら、しかし薄く笑って頷く
フレデリク
01:22:14
「今更、だ」 斧槍を構え直し 「完膚なきまでに叩き潰す、でいいよな」
ミカサ
01:22:34
「……一度などとは言わず、何度でも。貴方が人修羅となるならば、この夜叉も存分に力を振るいましょう」
ルシウス
01:23:54
「ありがとう。それじゃあ……殺ろうか」
#サリア
01:24:00
「いいだろう、たまには性能テストも必要だ」その背に双翼が生える
01:24:21
「やろうか、ルシウス・グレイザー」
なまこGM
01:24:26
 
01:24:27
 
01:24:27
 
01:24:32
はいお疲れさまでした
ルシウス
01:24:42
お疲れさまでした
フレデリク
01:24:48
お疲れ様でした
なまこGM
01:25:03
で、次回ですが、フレディの中身が4/2以降に予定きまるそうなので、とりあえず様子見で
ミカサ
01:25:07
お疲れ様にございました
アクアマリン
01:25:22
了解であります、サー!
ルシウス
01:25:24
了解でございます
なまこGM
01:25:27
キャラについては、HPMPは全快、ただアイテムまでは戻りませんので予めご了承ください
フレデリク
01:25:31
決まり次第ご連絡をば。
01:25:39
全快了解です
ルシウス
01:25:40
ごめん。最後台詞考えてレスポンスおくれました。すみません;;
01:25:48
あ、腕輪つけていいですか?(鞄の
01:26:04
疾風と叡知は死んだ
ミカサ
01:26:09
魔晶石5点、巧みの指輪1消費です
なまこGM
01:26:27
それくらいならいいよ。えーっと、カバンから装備品取り付けは可、持ってない物の取り付けとかアイテムセットは不可
アクアマリン
01:26:43
おっと。じゃあ魔晶石はたしとこうね
フレデリク
01:26:45
あ、4/3いけそうです。 https://chouseisan.com/s?h=f1a6e587ea2e4f4abb579a2deaf918cb
ルシウス
01:27:00
わあい
01:27:03
宗匠つけます
TOPIC
01:27:28
【1R表】ザビドゥリーアvs<>PC (次回4/3 21:00) by なまこGM
アクアマリン
01:27:36
4/3ってことはすいようび?
フレデリク
01:27:41
いえす https://chouseisan.com/s?h=f1a6e587ea2e4f4abb579a2deaf918cb
ルシウス
01:27:42
01:27:46
退院日だ
ミカサ
01:27:51
では、予備の指輪と石をつけ直しいたしました。事前に買っておいて正解でした
フレデリク
01:27:54
王の帰還 https://chouseisan.com/s?h=f1a6e587ea2e4f4abb579a2deaf918cb
ルシウス
01:27:58
ええ
フレデリク
01:28:23
ぴろっとメモだけ置いて (HP: MP: 防: BmVw/蟲1猫熊巨2/⑤*4②*1A赤3緑5/S金2)
なまこGM
01:28:35
えーっと、支障ありそうな人はまたお知らせください。
アクアマリン
01:28:45
はーい
01:29:02
4/2もなんかいけそうな感じになってるけど4/3の水曜でいいんだな?
なまこGM
01:29:05
あと、一応間があくので確認ですが、PCは他セッション参加可能、ただしこのセッションの現時点のステータスおよびアイテムは維持でお願いします
アクアマリン
01:29:21
礼によって参加しないのでだいじょうぶ
なまこGM
01:29:26
フレディの中身次第といったところではあるけど。<4/2
アクアマリン
01:29:56
とりあえず了解。 (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 魔晶石5点1個/10点1個+白A2/緑A2 消費
ミカサ
01:30:04
確認ですが、賦術の類は一旦効果が切れると思った方が宜しいですか? (HP:64/64 MP:15/15 防:17+2 石④⑤3 八幡HP78/78MP28防12)
フレデリク
01:30:12
4/2はGM△だけど大丈夫ならそちらでも
なまこGM
01:30:28
はい。巫術および練技はきれてて・・・おう、4/2いけるのか
TOPIC
01:30:36
【1R表】ザビドゥリーアvs<>PC (次回4/2 21:00) by なまこGM
なまこGM
01:30:51
私は午前中胃カメラ飲むだけだから大丈夫だよ
ルシウス
01:30:56
多分、病院からですが
01:30:59
大丈夫です
アクアマリン
01:31:03
ゴックン (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 魔晶石5点1個/10点1個+白A2/緑A2 消費
ミカサ
01:31:24
四月二日は火曜日、二十一時でしたら恐らく問題ないかと
なまこGM
01:31:24
じゃあ次回4/2火曜日 もしくは 4/3 水曜日 21:00からで仮でいきませう
ルシウス
01:31:39
はぁい
ミカサ
01:31:52
後はその痴れ者を誅滅するだけですから日付が変わる前に片付きましょうね(笑顔
なまこGM
01:31:54
他セッション参加する人は時系列は自分で整理しておいてね(((
アクアマリン
01:32:03
はーい (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 魔晶石5点1個/10点1個+白A2/緑A2 消費
ルシウス
01:32:03
ミカサさん!?
01:32:10
一応、今日までは
なまこGM
01:32:27
では皆さんお疲れさまでした、また次回~
ルシウス
01:32:30
ミカサダメージ及第点はとってるので
なまこGM
01:32:33
アクアはお仕事終わったら寝るのよ(真顔
ルシウス
01:32:34
がんばります…::
01:32:38
おつかれさまでしたー
アクアマリン
01:32:43
じゃ、基本火曜日のつもりで予定を開けておいて、火曜日19時時点とかでで誰か不都合な人がいたら違うことするね? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 魔晶石5点1個/10点1個+白A2/緑A2 消費
ミカサ
01:32:53
素晴らしい御手前にございました
なまこGM
01:32:55
OK
アクアマリン
01:33:04
じゃ、そんなかんじで。 (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10]) 魔晶石5点1個/10点1個+白A2/緑A2 消費
01:33:07
お疲れさまでした!
ルシウス
01:33:09
はーい
フレデリク
01:33:12
了解です。お疲れ様でしたー。
SYSTEM
01:33:13
アクアマリン様が退室しました。
ルシウス
01:33:15
では撤収 GMありがとう!
SYSTEM
01:33:16
フレデリク様が退室しました。
TOPIC
01:33:20
【1R表】ザビドゥリーアvs<>PC (次回4/2 21:00)掃除まってね by なまこGM
SYSTEM
01:33:20
ルシウス様が退室しました。
ミカサ
01:33:21
それではまたの逢瀬をお待ちしております
SYSTEM
01:33:24
ミカサ様が退室しました。
なまこGM
01:33:30
おつかれさまでしたー
SYSTEM
01:33:32
なまこGM様が退室しました。
2019/04/02
SYSTEM
20:56:55
ミカサ様が入室しました。
SYSTEM
20:58:16
なまこGM様が入室しました。
SYSTEM
20:58:22
ルシウス様が入室しました。
SYSTEM
20:58:30
フレデリク様が入室しました。
ミカサ
20:59:11
皆様お帰りなさいませ、戦になさいますか?族滅になさいますか? それとも処しますか?
SYSTEM
20:59:30
アクアマリン様が入室しました。
アクアマリン
20:59:36
スタャッ!!
ルシウス
20:59:48
もちろん完膚なきまで叩き潰すで行こう
アクアマリン
21:01:19
むしろ千切りぐらいでいこう
なまこGM
21:01:35
はい、皆様コンバンハ
ルシウス
21:01:58
はい
ミカサ
21:02:00
まぁ、勇ましゅうございますこと。ならば開戦にございます
なまこGM
21:02:23
殺意ましますで大変よろしいです、よろしくおねがいします
フレデリク
21:02:32
宜しくお願いします。
ミカサ
21:02:43
よろしくお願い申し上げます
アクアマリン
21:02:48
宜しくお願いします
ルシウス
21:03:20
よろしくお願いします (HP:58/58 MP: 防: )
なまこGM
21:03:43
 
21:03:44
 
21:03:45
 
21:04:25
前回のあらすじ:事件はある男が捕まったことにより解決…に見えた、が、君たちが調査を進めたところ、サリアに疑いの目を向ける。
21:04:57
そんな折、サリアから鍛錬の誘いがガイウスにあり、君たちもそれに同行したところ…彼女は本性をあらわにした。
21:06:37
サリアの正体…知識の探求にすべてを注ぐ魔神、サビドゥリーアの企みにより、ガイウスと君たちは戦い、彼は最期の力をふりしぼり、君たちを助け
21:06:48
ルシウスに己が剣を託した。
21:06:52
 
21:06:53
 
21:06:54
 
21:07:24
では、戦闘準備です。こちらはかばうⅡを2部位が発動
ルシウス
21:07:53
ガゼル使用
アクアマリン
21:08:02
えんくろ!
フレデリク
21:08:11
ビートルスキン起動、バークメイルAを自身に
21:08:34
2点石と自前1点消費。ぱりぱり (HP:65/65 MP:17/17 防:14 ⑤*4②*1A赤3緑5/S金2)
ミカサ
21:08:56
八幡ともども蟲皮をば使用いたします。
ルシウス
21:09:08
「さて、この剣どう使うかだな……啖呵をきったのは良いけど、決してこれは万能じゃない」
ミカサ
21:09:49
装備は薙刀に陣盾にて (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
アクアマリン
21:09:57
――この場で振り回すには最上じゃろ。好きにやればよいぞ剣だらけ!」
ルシウス
21:10:17
「兄さんの力を借りたいのもあるが……いや臨機応変だな」と渡された剣を構えながら
ミカサ
21:10:24
「ガイウス様が託してくださったその刃、奴ばらめを誅するその時にお使いください」 (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
フレデリク
21:10:39
「やりたい様にやりゃいいさ、どうとでもなる」 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
なまこGM
21:11:15
えー、ではまもちきどうぞ、18/21 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
ミカサ
21:11:20
「露払いはお任せを――ただし、そっ首刎ねてしまうやもしれませぬ」 (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
ルシウス
21:11:31
「ああ、もちろん。そのつもりではあるけど」 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:11:43
18…? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
21:12:05
がんばれ!
2D6 → 5 + 1 + 【10+2】 = 18
21:12:09
あっぶねえ!
フレデリク
21:12:10
つよい (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ルシウス
21:12:11
「ああ。それは構わないが……ふっ、ミカサ。負けるつもりはないよ」 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
21:12:20
あぶぶ
ミカサ
21:12:36
汝の正体見破ったり! (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
2D6 → 6 + 2 + 【9+1】 = 18
なまこGM
21:12:36
どうぞ (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m008) 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
フレデリク
21:12:42
つよすぎる (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ミカサ
21:12:52
狩人の目が有効になり申した(命中+1 (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
ルシウス
21:13:50
どうするかなあ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
TOPIC
21:14:02
【1R表】ザビドゥリーアvs<>PC by なまこGM
なまこGM
21:14:06
先制は17 (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m008) 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
フレデリク
21:14:17
出目9命中か、ちょっと遠いな (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ルシウス
21:14:25
正直、破邪は能力使って納めたい。回避がやばい (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:14:26
えらいなんか、変なところに改行ない? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ミカサ
21:14:55
ムムム、飛翔もあり回避が高うございますね (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
アクアマリン
21:14:59
たぶん刺さってると思うけど、欠片は? >GM (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
なまこGM
21:15:11
ささってこのデータ (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m008) 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
ルシウス
21:15:23
ええ、めちゃくちゃたかい (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:15:46
パラライズミストは外せないな (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ルシウス
21:16:30
あとは右からかな? (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
なまこGM
21:16:55
ちなみに左右はかばうを本体にしてるよ (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m008) 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
フレデリク
21:16:58
ですかのう 左もまあ前衛のMP吹っ飛びそうだけど (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
アクアマリン
21:17:04
MPダメージとかシャレにならんことない? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ミカサ
21:17:05
左翼も厄介にございますが… (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
アクアマリン
21:17:13
ミカサが速攻干上がりそうだけど (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ルシウス
21:17:13
あ、先制 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18
ミカサ
21:17:39
石の備えはございます故、ご安心くださいまし (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
ルシウス
21:17:39
とった (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
21:18:00
これさ
アクアマリン
21:18:01
これ、魔法抵抗突破できそうにないんだよね (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ルシウス
21:18:12
ええ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:18:13
魔法で削るのもちょっと現実的じゃない (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
フレデリク
21:18:25
バータフさんをお呼びしますか (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ルシウス
21:18:26
もうバータフでいいかもしれないわね (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:18:30
防護も高めだからアローもちょいな (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ミカサ
21:18:38
金砕棒で全体を薙ぎ払い続けつつ、右翼を八幡に討たせるといったところでしょうか… (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
アクアマリン
21:19:05
或いは、全員にヴォーパルウェポンかバークメイルしつつ、敵全部にパラライズミストとかも出来るけど (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ルシウス
21:19:09
僕としては (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
フレデリク
21:19:15
ちなみに本体を攻撃した場合はどちらのかばうから適用でしょうか >GM (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ミカサ
21:19:21
薙刀では当てられそうにございません(命中14 (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
なまこGM
21:19:30
ガーディアンないから、左、右が1回ずつだね (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m008) 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
フレデリク
21:19:36
あ、ええと (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ミカサ
21:19:54
いえ、どちらの翼が先に庇いに行くのがです。 (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
フレデリク
21:19:56
本体を攻撃した時に、左と右のどちらから消費されるんでしょう。 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ルシウス
21:20:04
破邪の能力つかって、2行動目で黒銀にきりかえで、右をつぶしたい (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
なまこGM
21:20:11
(HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m008) 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
アクアマリン
21:20:21
なるほど? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ルシウス
21:20:30
めんどくさい!ww (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
フレデリク
21:20:43
正直パラミス込みで21回避は当てられるか怪しいからかばうで当てたくはあるかなあ…… (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
21:20:47
命中は自前14です
ルシウス
21:20:49
ならフレディにさきやってもらうか (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:20:55
とりあえず妾バータフでいいか (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ルシウス
21:21:04
うむ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
ミカサ
21:21:07
全員の命中を再確認いたしましょう。 わたくしは薙刀で14(修正込み)、金砕棒で17、八幡が13にございます (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
アクアマリン
21:21:09
ミスト入れるだけ入れとく? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
フレデリク
21:21:27
修整込み14、宣言使えば15(@2回)。 (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
21:22:00
ミストは出来れば欲しいかな……こちらはルシウスにヴォパA入れます
ルシウス
21:22:06
僕は13 猫で14 タゲさで15 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:22:35
あれ。ファストアクションで武器不能になったら困らないか? >ルシウス (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
フレデリク
21:23:09
クリレイS貼るでもいいと思ったけど今の破邪剣正は初撃確定クリか (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
なまこGM
21:23:36
破邪剣正の能力は選択制だよ。 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
21:23:50
強制発動ではない
フレデリク
21:24:09
さっき収納するって言ってたから一回攻撃してから持ち替えるのかと (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
アクアマリン
21:24:23
攻撃が始まったら武器持ち換え出来ないはずなんだ (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ミカサ
21:24:28
ムムム、飛翔を落とす事に注力して薙ぎ払いではなく全力で向った方が良いような気がして参りました (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
ルシウス
21:24:32
FA的にどうなんかな (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
21:24:51
これ破邪使いたいけど
アクアマリン
21:25:04
FAは主動作を2回、だから、補助動作で許されている行動が終わった後の2回じゃなかったかな……2.5どうだっけ (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ルシウス
21:25:10
仕様的に無理ならきついわね。回避が (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
フレデリク
21:25:19
Ⅱ238頁には (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
21:25:38
主動作の回数そのものが増える、ような記述があるけれど
21:25:50
(Tipsの方で
ルシウス
21:26:00
うーん、わからん (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:26:19
だから武器持ち換えはダメだったような――(HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ルシウス
21:26:24
全力がよいかもなあ ミカサ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:26:36
わがんない! (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ルシウス
21:26:38
じゃあ持ち替えはだめとしてだ (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
21:27:21
変転は高倍率できるとして、1ターン目で破邪使い。2ターン目からは持ち替え
21:27:47
場合によっては回避に使う1ターン目の
アクアマリン
21:27:47
そんな感じ? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
フレデリク
21:28:00
はーい (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ルシウス
21:28:18
だから火力は期待できんかもしれない (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
21:28:24
うむ
アクアマリン
21:28:43
で、ええと……結局落とすのは? (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
21:28:54
右でいいんだよな
ルシウス
21:29:02
右からじゃないかな? 左かばわれるけど (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
ミカサ
21:29:08
右翼の回復は厄介極まりませんので (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
フレデリク
21:29:40
あれならこっちが左剥がして、ルシウスが確定命中に確定クリ合わせるのがいいんじゃないかと (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
アクアマリン
21:29:41
了解。 (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
21:29:55
んじゃ、私は右にパラライズミスト入れながらバーチャルタフネス、でいいね?
ルシウス
21:30:05
ありだとおもう (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
フレデリク
21:30:17
ですね、二撃目とミカサが右でパラミスの恩恵受けられるし (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ルシウス
21:30:19
アクアもそれでいけるはず (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
ミカサ
21:30:48
左を剥すのは八幡に任せましょうか? (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
ルシウス
21:31:12
「しかし、この剣……どう扱うか。白銀、黒銀の時より難易度が高いね……」 (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:31:16
これ私が魔法食らう可能性もあるから自分もバータフいれにゃならんよな…… (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
ルシウス
21:31:22
お願いします (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
アクアマリン
21:31:32
ファッキンヘヴィ (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
フレデリク
21:31:56
あー、八幡に剥がして貰う方が固定値的には良さそうかな……? (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
アクアマリン
21:31:57
「ええい――そなたら、なんとかせえよ!」 行動開始! まずパラライズミストAを右翼へ (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
21:32:16
自然とミカサは薙ぎ払いになるけど大丈夫か?
ルシウス
21:33:02
フレディはがしでよいんじゃないかな? (HP:58/58 MP:15/15 防:0 魔⑤魔⑤月月陽緑10金7 鹿③)
ミカサ
21:33:17
八幡が本体を狙い左のかばうを剥し、わたくしは直接右翼を狙いに行けば良いのではないでしょうか (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
アクアマリン
21:33:26
主動作。魔晶石10点と自前10点から【バーチャルタフネス】5倍拡大。自分とヤハタふくめ全員。 (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/10/10])
21:33:39
ならば良し。
ルシウス
21:33:45
任せます
フレデリク
21:33:45
此方も直接右翼を攻撃すればいいので、ミカサの案で良いかと (HP:65/65 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ミカサ
21:34:12
わたくしは命中を最重視して金砕棒を全力で振るいましょう (HP:64/64 MP:12/15 防:17+2 蟲3 石④⑤3 八幡HP78/78MP25防14蟲3)
アクアマリン
21:34:27
「妖精たちよ――妾たちを守れ!」 行使! (HP:33/33 MP:56/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
2D6 → 4 + 3 + 【15】 = 22
21:34:43
全員、HP15点ふやして! (HP:33/33 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
21:35:10
わあい (HP:58/58 MP:15/15 防:0 )
#ザビドゥリーア
21:35:49
ほいほい 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
ミカサ
21:35:57
このように (HP:79/64+15 MP:12/15 防:17+2 蟲2 体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP25防14蟲2 体)
ルシウス
21:35:58
「アクアマリンさん、助かります! さて……」 (HP:73/73 MP:15/15 防:0 )
アクアマリン
21:36:02
「ク――いいか、妾のマナは無尽蔵ではないからな!」 (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
21:36:23
「サンキューな、……っても、すぐに片付くかは解んねえなあ」 (HP:80/65+15 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ミカサ
21:36:52
「まずは奴ばらを地に落としましょう。先陣はわたくしが」 (HP:79/64+15 MP:12/15 防:17+2 蟲2 体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP25防14蟲2 体)
フレデリク
21:36:53
配置を決めていなかった。全員後ろで良さそうですかな(確かミカサはチャージあったような (HP:80/65+15 MP:16/17 防:14+4 Bm/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ルシウス
21:37:11
おk (HP:73/73 MP:15/15 防:0 鹿③)
TOPIC
21:37:13
【1R表】ザビドゥリーアvs<>ルシウス、ミカサ、フレディ、アクア by フレデリク
ミカサ
21:37:16
はい、騎馬突撃の為に後列にて (HP:79/64+15 MP:12/15 防:17+2 蟲2 体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP25防14蟲2 体)
ルシウス
21:37:46
「ああ。先陣は任せるよ。僕は確実に当てるように動く」 (HP:73/73 MP:15/15 防:0 鹿③)
21:38:42
と、すでに片手ではなく、両手で形見の剣を持つ
フレデリク
21:38:59
「ああ、気ぃ付けてな」 (HP:80/65+15 MP:16/17 防:14+4 BmVt/蟲3/⑤*4A赤3緑4/S金2)
ミカサ
21:39:41
では宣言から。猫目・熊力を用いて全力攻撃之壱を宣言、陣盾をアクアマリン様の前に突き刺し(放棄)、薙刀をうえぽんほるだへ。金砕棒を両手で握りしめ、騎馬突撃(ちゃーじ)を敢行します。無論、異貌です。 (HP:79/64+15 MP:12/15 防:17+2 蟲2 体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP25防14蟲2 体)
#ザビドゥリーア
21:39:55
どうぞ 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
ミカサ
21:41:18
「さあ、行きますよ、八幡――」金砕棒をぶんぶんと頭上で回しながら突撃、まずは八幡が熊力を用いて本体へ蹄を打ちつける (HP:79/64+15 MP:12/15 防:17+2 蟲2 体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP25防14蟲2 体)
2D6 → 6 + 1 + 【13】 = 20
#ザビドゥリーア
21:41:27
左がかばう 本体150/150 130/130 右90/90 左90/90
21:42:01
ダメージどうぞ
ミカサ
21:42:06
(HP:79/64+15 MP:12/15 防:17+2 蟲2 体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP25防14蟲2 体)
2D6 → 4 + 3 + 【12+2】 = 21
#ザビドゥリーア
21:42:21
こんだけくらいーの 本体150/150 130/130 右90/90 左82/90
ルシウス
21:42:44
「なるほど、翼がかばうか……なら、使えそうだな」 (HP:73/73 MP:15/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽)
ミカサ
21:43:02
「はああああああっ!」八幡の蹄が魔神の翼に阻まれる。だがこちらの狙いは、その反対の翼! 右翼を打ちます (HP:79/64+15 MP:12/15 防:17+2 蟲2 体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP25防14蟲2 体)
2D6 → 3 + 4 + 【15+1+1】 = 24
#ザビドゥリーア
21:43:12
あたり 本体150/150 130/130 右90/90 左82/90
ミカサ
21:43:42
あっ、失礼しました、騎馬突撃は先に攻撃した方に乗ってしまうので八幡の方に+2が… (HP:79/64+15 MP:12/15 防:17+2 蟲2 体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP25防14蟲2 体)
#ザビドゥリーア
21:43:48
本体150/150 130/130 右90/90 左82/90
21:43:58
修正 本体150/150 130/130 右90/90 左80/90
ミカサ
21:44:21
先にわたくしから動くべきでした…ともあれ、仕置き!! (HP:79/64+15 MP:12/15 防:17+2 蟲2 体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP25防14蟲2 体)
34 = 10 (3 + 5 = 8) + 【14+1+3+2+4】 威力 : 45
アクアマリン
21:44:32
良いダメージ (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
#ザビドゥリーア
21:44:50
こうなりーの 本体150/150 130/130 右69/90 左80/90
ルシウス
21:44:55
「……うん、鮮やかだ。よし……っ!」 (HP:73/73 MP:15/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽)
アクアマリン
21:45:02
「派手にやるのは良いが、妾の目の前に突き立てていく出ないわ!」 背筋が伸びたわ! (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
21:45:09
「んじゃ続くか――と、ほらよ。叩き切って来い」 補助動作でヴォーパルウェポンAをルシウスへ行使。【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】起動。キャッツ分を5点石、ベアー分を残った2点と自前1点、ジャイアント分を別の5点石で消費。全快から続いて既に[異貌]状態。 (HP:80/65+15 MP:15/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ルシウス
21:45:43
「ああ、ありがたくもらいますよ!」剣が赤く光る (HP:73/73 MP:15/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽)
フレデリク
21:45:46
「んじゃ――ブチのめすぞ、”アプサラス”」《全力攻撃Ⅰ》、《電光一閃》を宣言。MP3点消費して命中+1、前線に移動。 (HP:80/65+15 MP:15/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2) 「了解」「動作開始」
ミカサ
21:45:50
「ご無礼を!敵の攻撃あらば文字通り盾としてお使いくださいまし!」>アクアマリン (HP:79/64+15 MP:12/15 防:17+2 蟲2 体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP25防14蟲2 体)
TOPIC
21:46:02
【1R表】ザビドゥリーアvsミカサ、フレディ<>ルシウス、アクア by フレデリク
#ザビドゥリーア
21:46:13
「ふむ…なるほど、なるほど」 本体150/150 130/130 右69/90 左80/90
フレデリク
21:46:54
駆け抜けたままの勢いで懐へと飛び込み、紫電を纏った斧槍でその右翼を穿つ(突2H)。 (HP:80/65+15 MP:15/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
21:47:01
命中判定
2D6 → 5 + 1 + 【13+1+1】 = 21
21:47:12
prn
#ザビドゥリーア
21:47:16
どうぞ 本体150/150 130/130 右69/90 左80/90
ルシウス
21:47:26
ありばらアプラサス (HP:73/73 MP:15/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
21:47:43
あの達成で割ってギリギリとは (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
21:48:00
「邪魔なんだよ、さっさと死んでろ――!」 吠えながら乱雑な衝き。 (HP:80/65+15 MP:15/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
33 = 7 (4 + 1 = 5) + 【16+4+3+2+1】 威力 : 49
#ザビドゥリーア
21:48:19
こうなりーの 本体150/150 130/130 右49/90 左80/90
ミカサ
21:48:59
「ルシウス様、今です…!」 (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
21:49:40
「さて、僕には勿体ないお膳立てだが……いこう」補助動作 マスベ キャッツ そしてクリレイAと、破邪の能力使用 (HP:73/73 MP:15/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
21:49:53
ん…? 本体150/150 130/130 右49/90 左80/90
21:50:03
破邪って確定クリティカルっていう意味?
フレデリク
21:50:11
――」 衝いた斧槍をそのままに、斧槍の柄をルシウスが飛び掛かる踏み台になれるようにしておこう。 (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ルシウス
21:50:18
もち2Hです (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
21:50:22
OK 本体150/150 130/130 右49/90 左80/90
ミカサ
21:50:51
くりれいは意味が無くなってしまいませぬか…? (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
21:51:00
ただGMこのクリティカル 達成値はどう扱うので? (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
フレデリク
21:51:16
出目が12扱いでいいのかな (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ルシウス
21:51:18
そも、これどう処理するかがわからない (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
21:51:28
あと破邪使うなら必殺攻撃宣言もいるけど 本体150/150 130/130 右49/90 左80/90
21:51:55
必殺とクリレイありでふってもらって、たとえその結果がクリティカルにならなくてもふりたしできるよって感じ
アクアマリン
21:51:58
たぶん、クリティカルしなかった出目でも追加で次のダイスが振れる、とかじゃないかな (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
21:52:14
なるほど。 (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ルシウス
21:52:16
もちろん必殺も使うけどまだ補助並べてるところ (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
21:52:38
つまりどんな出目でもクリティカル振りたしができる能力。クリレイは出目あがってダメージは伸びるから使って損はないけどね。 本体150/150 130/130 右49/90 左80/90
ミカサ
21:52:50
仮に1ゾロでもでしょうか? (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
21:52:58
了解 (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
21:53:13
1ゾロは…ファンブルだからだめかな…。変転すれば別火傷 本体150/150 130/130 右49/90 左80/90
ミカサ
21:53:45
1ゾロから変転をすればそもそも能力抜きに回りまする・・・ (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
21:53:48
うーん、まあいこう。必殺攻撃Ⅱ宣言 前線に移動 (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
21:54:04
ええ
TOPIC
21:54:48
【1R表】ザビドゥリーアvsミカサ、フレディ、ルシウス<>アクア by ルシウス
ルシウス
21:55:13
本体に命中 右へ (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
2D6 → 4 + 6 + 【13+1】 = 24
#ザビドゥリーア
21:55:24
あたり 本体150/150 130/130 右49/90 左80/90
ルシウス
21:56:35
「両手で持つのは得意じゃないが……いくぞ!」いつものように俊敏な剣さばきでなく、ただ振り下ろす! (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
40 = 12 (5 + 4 = 9 > 10 > 12 クリティカル!) + 7 (4 + 1 = 5 > 6) + 【15+2+2+2】 威力 : 37
アクアマリン
21:57:00
へん……へん…… (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
21:57:39
「難しいな……!」といいつつ、ニ撃目。そのまま右に2H (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
2D6 → 1 + 3 + 【13+1】 = 18
21:57:48
ですよね
#ザビドゥリーア
21:57:52
それははずれた 本体150/150 130/130 右49/90 左80/90
ミカサ
21:57:55
ムムム (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
21:58:23
残りは幾つにございましょうか
#ザビドゥリーア
21:58:30
こうなる 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
ルシウス
21:58:36
「ごめん。二人とも……さすがにアドリブはきつそうだ」 (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
21:58:49
35点必要になるのですね… (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
アクアマリン
21:59:01
ちょい遠いか (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
21:59:15
すまねえ (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
21:59:17
とりあえず相手ターン……? (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ミカサ
21:59:22
「いいえ、きちんと使いこなしておられたではありませぬか」 (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
フレデリク
21:59:37
「おう、謝る事じゃないさ」 (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
#ザビドゥリーア
21:59:49
じゃいくぞー 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
22:00:52
限定2回行動、本体はサモンインセクトを全員へ
22:01:05
魔法拡大数4倍、21抵抗どうぞ
ルシウス
22:01:15
「ああ、ありがとう。でも、フレデリクさん。ミカサ。やっぱり僕はいつも通りがいいらしい」と、敵を見据え (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:01:15
なんだっけサモンインセクト・・・・・・ (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:01:24
でたわ (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:01:26
継続魔法ダメージにございます (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
フレデリク
22:01:28
毎R10点ですな (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:01:38
きつすぎる (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
22:01:55
抵抗!
2D6 → 2 + 6 + 【13】 = 21
フレデリク
22:02:02
つよすぎる (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:02:04
した! (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ミカサ
22:02:04
おや、今はそんなものなのでしたか>10点 (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
フレデリク
22:02:06
抵抗 (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
22:02:10
びりっ
ルシウス
22:02:15
(HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
#ザビドゥリーア
22:02:18
いや、レート10ね、抵抗したら短縮 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
ミカサ
22:02:26
騎手抵抗 (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
#ザビドゥリーア
22:02:28
毎R術者の手番終わりに…なんだと 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
ルシウス
22:02:30
したわ (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:02:30
あ、これ毒じゃん。妾抵抗+2じゃぞ (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
22:02:32
ああ、威力10だった (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ミカサ
22:02:45
月光符+2を破ります! (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
フレデリク
22:02:53
もう月光+2がないので次からはあたる。 (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ミカサ
22:03:06
続いて八幡 (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18
フレデリク
22:03:11
八幡殿ーッ (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
#ザビドゥリーア
22:03:27
OK,じゃあ八幡殿以外は1Rだけ術者手番終わりにダメージふるね 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
ミカサ
22:03:30
八幡…耐えてください (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
22:03:40
「ただ……剣の特性かな。露払いには使えそうだ」と、迫る蟲を極限まで減らす (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
フレデリク
22:03:45
次からアンチボディもつけておくか悩むな…… (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
#ザビドゥリーア
22:04:12
で、本体の通常攻撃は黒の魔力撃宣言 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
フレデリク
22:04:22
「しゃらくせえ、な!」 迫る蟲をアプサラスで薙ぎ払う。 (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
#ザビドゥリーア
22:04:31
対象はミカサ、君だよ 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
ミカサ
22:05:06
「おのれ、離れや!」金砕棒を振り回し蟲の群れを追い散らす。が、次々に集ってくる虫が白馬に取りつくのを防ぎきれない (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
#ザビドゥリーア
22:05:07
命中24でどうぞ 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
ルシウス
22:05:09
「僕に執着してる割にはそちらを狙うか。ミカサ!」 (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:05:20
回避! (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
2D6 → 1 + 2 = 3
フレデリク
22:05:24
「気になるのは解るが、来るぞッ!」 (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
#ザビドゥリーア
22:05:35
「執着…?誤解が生じているようだ、ルシウス・グレイザー」 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
アクアマリン
22:05:40
ん? あれ? ヤハタどの対象じゃないんじゃ? >魔法 (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
22:05:46
4倍だったぞ
#ザビドゥリーア
22:05:46
@あ 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
ルシウス
22:05:53
ほんまやな (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:05:54
@ごめん、八幡殿対象じゃないわ、失敬 本体150/150 130/130 右22/90 左80/90
ミカサ
22:05:59
そういえば (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
フレデリク
22:06:09
八幡殿もこれには安心 (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ミカサ
22:06:17
むしろアクアマリン様が対象外とばかり (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
#ザビドゥリーア
22:06:32
「私が見たいのは君の心の動きだ」 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
アクアマリン
22:06:42
全員と言われて馬が入って妾が外れる展開ちょっと涙出る (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ミカサ
22:06:56
前衛全員にございます (HP:79/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
#ザビドゥリーア
22:07:05
はいダメージ 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
2D6 → 5 + 6 + 【24】 = 35
フレデリク
22:07:14
いてえ (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ミカサ
22:07:33
「くっ…これしき!どれほどのものか!」 (HP:61/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
#ザビドゥリーア
22:07:57
はいじゃあ右左ともに本体かばう宣言して 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
フレデリク
22:08:08
「まだまだ行けそうだな、安心だ」 斧槍を握り直し (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ミカサ
22:08:22
さあ、来なさい (HP:61/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
22:08:29
「なるほど……ただ僕の知っている彼女はこれくらいでは倒れないよ」 (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:08:30
両方ともミカサ 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
22:08:43
まず22どうぞ
22:08:46
右から
ルシウス
22:09:11
「ーー」さすがに連続してミカサを狙うことに舌打ち (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金8緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:09:19
「やあああ!」金砕棒で翼を迎撃す(回避 (HP:61/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
2D6 → 1 + 6 = 7
#ザビドゥリーア
22:09:25
その様子を見て嬉しそうに嗤った 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
22:09:35
ダメージ
2D6 → 5 + 4 + 【15】 = 24
アクアマリン
22:09:44
出目良すぎんか? (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
#ザビドゥリーア
22:09:46
合わせて18の生命抵抗どうぞ 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
フレデリク
22:09:46
「趣味が悪いな、……今に始まった事じゃあないが」 (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ミカサ
22:09:59
「まだまだ…!!」7点にございます (HP:54/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
22:10:20
生命抵抗!
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21
#ザビドゥリーア
22:10:32
抵抗、と。左の回避22どうぞ 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
ミカサ
22:10:45
(HP:54/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
2D6 → 6 + 5 + 【9-2】 = 18
ルシウス
22:10:46
「よし……っ!」 (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:10:55
ダメージ 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
2D6 → 6 + 1 + 【15】 = 22
ミカサ
22:10:56
残念! (HP:54/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
#ザビドゥリーア
22:11:12
精神抵抗18どうぞ 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
ミカサ
22:11:27
抵抗! (HP:49/64+15 MP:12/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
22:11:35
ムムム
ルシウス
22:11:46
みかさあああ! (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:11:49
マナにこちらどうぞ 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9
アクアマリン
22:11:57
アァン (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
22:11:58
重いなあ (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ミカサ
22:12:26
「これは…っ」練技の分を減らし忘れていたので零になり申した (HP:49/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
22:12:40
ミカサの様子を気にしつつ次の動きを考える (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:12:56
「なるほど…これが信頼、というやつか」ふむふむ 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
ルシウス
22:13:09
「魔力を削られたか……まずいな……!」 (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:13:10
「もっと見たいな」 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
アクアマリン
22:13:11
「ッチ……えらいやってくれたな……!」 (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
#ザビドゥリーア
22:13:17
そちら 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
ミカサ
22:13:26
「…どうしました、下郎。わたくしは健在です。この程度、苦境のうちにも入りません!」 (HP:49/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
#ザビドゥリーア
22:13:29
翼は先ほどと同様、かばうしてるよ本体へ 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
フレデリク
22:13:50
「意地でもミカサ狙いってか、この野郎……」 不快感を隠さずに吐き捨てる。 (HP:80/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
22:14:15
35点出ればいいのか。かばう分もらえれば一人で右は落とせそうかな……
#ザビドゥリーア
22:14:33
本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
アクアマリン
22:14:34
この後のレート10のダメージ、結構重いよな……? どうしたものか (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:14:40
「ミカサが回避よりも受けることを優先するからか….…でもそれ以上に腹立たしい……」 (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
なまこGM
22:14:41
ごめん、サモンインセクト 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
22:14:50
ミカサ
19 = 5 (4 + 5 = 9) + 【14】 威力 : 10
22:14:58
フレディ
17 = 3 (2 + 4 = 6) + 【14】 威力 : 10
22:15:03
ルシウス
19 = 5 (5 + 5 = 10) + 【14】 威力 : 10
ミカサ
22:15:06
ぱらみすを貰わずともわたくしなら右翼を狙う事が出来ましょう (HP:49/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
なまこGM
22:15:10
アクア 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
17 = 3 (3 + 3 = 6) + 【14】 威力 : 10
アクアマリン
22:15:11
クサレいたい (HP:48/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:15:13
ヒルスプ使うわミカサに (HP:73/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:15:33
これは半減にはならないのでしたね (HP:30/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
フレデリク
22:15:53
庇う分あるから、左剥がせば必中ですな (HP:63/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
なまこGM
22:16:05
うん、ただしクリティカルはせず、短縮だからこのRでおわり 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
TOPIC
22:16:13
【2R表】ザビドゥリーアvsミカサ、フレディ、ルシウス<>アクア by なまこGM
ルシウス
22:16:13
「失せろ。邪魔だ」と、蟲を切り払うが体は蝕まれる (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:16:33
んー……重いのはミカサだけか (HP:31/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:16:40
ミカサを戻したい (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:16:49
みんな、バータフ分もあるし今すぐ回復飛ばなくてもいい? (HP:31/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ミカサ
22:16:52
八幡に左を、わたくしは右のかばうを剥しつつ落としましょうか (HP:30/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
22:17:02
アクアの回復と僕のヒルスプでいけそう (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
フレデリク
22:17:09
此方は平気 (HP:63/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ミカサ
22:17:14
ぱらみすは本体へ (HP:30/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
22:17:18
いいぞ (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
フレデリク
22:17:24
了解 (HP:63/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:17:34
ルシウスも平気なら、私はミカサにガッツリ回復入れよう。ルシウスはクリティカルレイでいいよ (HP:31/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:17:34
頼みます (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:17:50
では先に切り拓いて参りましょう (HP:30/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
22:17:58
クリレイなしで回すさ (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
22:18:13
まだ虎の子はとっておく
22:18:27
まあ回復量次第だがな!
フレデリク
22:18:38
パラミス本体って事は左は残して本体凸ですな (HP:63/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲2猫熊巨3/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:18:39
いや、私は今から37点回復させるので >ミカサを (HP:31/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ミカサ
22:18:53
37点…! (HP:30/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
22:18:54
ああ。なら任せるわ。 (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
フレデリク
22:19:02
つよすぎる (HP:63/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:19:48
ミカサの後に行動だ(待機 (HP:31/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:19:51
「ミカサ……覚えた賦術の出番か……?」と緑のカードを取り出すが…… (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:19:52
では、先に行って参ります (HP:30/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
ルシウス
22:20:02
うむ (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:20:24
「ミカサ・クガミ、参る…!」全力攻撃之壱を宣言、まずは八幡に本体を討たせる (HP:30/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20
#ザビドゥリーア
22:20:27
「なるほど、君の方は耐久性も高いのか」ふむふむ>ミカサ 本体150/150 90/130 右22/90 左80/90
22:20:31
あたり、左へどうぞ
ミカサ
22:20:37
カアン! (HP:30/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
2D6 → 6 + 4 + 【12+2】 = 24
アクアマリン
22:20:48
でっけえ (HP:31/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:20:56
素晴らしい (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
フレデリク
22:21:11
八幡殿は有能 (HP:63/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
ミカサ
22:21:21
「いやああああああ!!」そして、わたくしはもう一度本体目掛けて金砕棒を振り下ろすのです。妖精の武器、火を発動! 燃えよ!! (HP:30/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
2D6 → 2 + 5 + 【15+1+1】 = 24
22:21:42
愚者理
34 = 10 (6 + 1 = 7) + 【14+1+3+2+4】 威力 : 45
22:21:47
ムムム
#ザビドゥリーア
22:21:59
1、たりない 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
ルシウス
22:22:18
「……そうだな、僕が日和っていたら意味がない」ミカサの勇姿を見て (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:22:38
むむむ。 (HP:31/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
22:22:39
んじゃこちらで落として来るか (HP:63/65+15 MP:12/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2/⑤*3②*1A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:22:49
りょ。とりあえず回復入れるわ (HP:31/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:23:05
「しかし、えらく頑丈な羽だな……フレデリクさん!」 (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:23:06
「無念、仕損じました…後詰をお願いいたします!」 (HP:30/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊3蟲2体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊3蟲2体)
アクアマリン
22:23:09
「妾の目の前でむざむざ地に伏させはせんぞ! 妖精よ!」  (HP:31/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
22:23:24
補助動作でヒールスプレーA。ミカサを10点回復
22:24:05
「こうじゃ!」 主動作でエクステンドヒーリング
22:24:15
ミカサへ! 行使!
2D6 → 4 + 3 + 【15】 = 22
22:24:24
これで27点回復だ!
22:24:50
あ、いけね。魔晶石5点使う――ね?(宣言忘れ
ミカサ
22:24:53
「これは…力がみなぎって……ご助力、感謝いたします!」 (HP:67/64+15 MP:0/15 防:15+2 猫熊2蟲1体 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊2蟲1体)
#ザビドゥリーア
22:24:56
イイヨ 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
アクアマリン
22:25:02
ゴメンヨ (HP:31/33+15 MP:46/56 防:2 石[-/5/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
22:25:27
「任せな、って前に――ミカサ、持っとけ」 補助動作でミカサにバークメイルA、念の為【アンチボディ】起動、2点石と自前1点。 (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
#ザビドゥリーア
22:25:40
「ふむ……なるほど、なるほど…彼女も柱、か」視線がアクアマリンを向いた 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
ルシウス
22:26:24
「すごい傷があっという間に……」 (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:26:36
「まぁ、フレデリク様さまで…ミカサは果報者にございます」 (HP:67/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊2蟲1体)
フレデリク
22:26:40
「何処見てんだ、手前の敵は目の前だろうが――」 右翼へ命中判定 (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
2D6 → 2 + 2 + 【13+1】 = 18
22:26:53
スンッ
#ザビドゥリーア
22:27:02
はずれ 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
ルシウス
22:27:02
おっと (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
フレデリク
22:27:16
もう割るものもないでな…… (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:27:24
つれえわ…… (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
#ザビドゥリーア
22:27:25
@まだ右かばう残ってるんだけど、本体?それとも右翼? 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
ミカサ
22:27:30
私が仕損じたばかりに… (HP:67/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊2蟲1体)
フレデリク
22:27:45
ん、ミカサどちらも本体では? (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:27:47
さっきミカサぶんなぐってなかった? (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
ミカサ
22:27:55
いいえ、右のかばうはわたくしが剥いでしまいました (HP:67/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊2蟲1体)
ルシウス
22:28:01
「フレデリクさん。後は任せてください」後ろからスッと (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:28:05
あ、ごめん、失礼、私の勘違いだ 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
ルシウス
22:28:19
右つぶすわ (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
フレデリク
22:28:21
「悪い、頼んだ」 頷きながら入れ替わる。 (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:29:07
たのむで! (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
SYSTEM
22:29:36
ミカサ様が退室しました。
SYSTEM
22:29:43
ミカサ様が入室しました。
ミカサ
22:30:04
ここからは本腰を入れてかかりましょう
ルシウス
22:30:15
「さて、兄さん。すまない。この剣を使うにはまだ至ってないみたいだ」破邪を置き、そして、黒と白の魔剣を取り出す (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:30:52
置くのではなくきっと鞘に納めたのだな (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
なまこGM
22:31:11
まあ能力使ったら自動的に鞘におさまるって記載はしてあるかな…。 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
ミカサ
22:31:22
剣には鞘がございますからね (HP:67/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊2蟲1体)
#ザビドゥリーア
22:31:50
「剣技はガイウスには至らない」 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
ルシウス
22:32:01
「そしてどうも師匠の言葉がよぎる。そう狂気を使うには沈着にか」補助右にパラミス タゲサ使用 (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:32:06
「だが人を斬る才は兄より上…その剣技、見せておくれ」 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
ルシウス
22:32:48
さやに収まる記述消えてない? 古いの見てるか? (HP:54/73 MP:9/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:33:10
あれ、まじか。まあとりあえずおいで 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
ルシウス
22:33:28
宣言なし 右 (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
2D → D2~1000の間に収めてください
#ザビドゥリーア
22:33:35
落ち着けルシウス 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
アクアマリン
22:33:37
まさかの (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:33:47
(HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
2D6 → 4 + 6 + 【15】 = 25
#ザビドゥリーア
22:33:52
あたり 本体150/150 90/130 右1/90 左69/90
ミカサ
22:34:12
「だからお前は愚かなのです。人を至らぬ、及ばぬ、上だ下だと、何を見ているというのですか」 (HP:67/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊2蟲1体)
ルシウス
22:34:21
「失せろ」軽く斬りふせる (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
21 = 2 (3 + 1 = 4) + 【15+2+2】 威力 : 22
フレデリク
22:34:29
「何も見えちゃいねえよ、こいつらには」 (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:34:44
「やれやれ、そやつに説法は無駄じゃろうて。あるのは我らと違う価値観のみよ」 (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
#ザビドゥリーア
22:34:47
右翼が消えました 本体150/150 90/130 左69/90
ルシウス
22:35:12
「やっぱり今はまだこちらの方が馴染むな。ごめんよ兄さん」と黒銀の刃の先を見て (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:35:21
「誤解をされているようだがそう評したのは私ではないよ、お嬢さん」 本体150/150 120/130 左69/90
22:35:38
「君はよく知っていると思うがね」にこりと笑って>ルシウス
ルシウス
22:36:31
「ああ。ミカサ。僕の師匠だよ。ただ、まあなんだろう。少なくともお前よりも学ばせてくれりことは多かったがね」 (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:36:46
あちらさんかな? (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:37:02
「だから今は前を見よう。きりつぶす。それしかない」 (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
22:37:08
うむ
22:37:28
くれるだな
ミカサ
22:37:47
「その者からの学びはあまり…いえ、はい!」 (HP:67/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊2蟲1体)
ルシウス
22:38:56
「間違ってはいると思う。ただ今思えば彼も熟達者。本質は知っていたのかもしれない」 (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:39:29
「じゃあ次はこんなのはどうかな?」はいブリザード 本体150/150 120/130 左69/90
22:39:40
全員抵抗21どうぞ
アクアマリン
22:39:46
ひえ。 (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:39:53
「さて、次は誰を狙うつもりだ? アクアマリンさんに目を向けていたみたいだ?」剣 (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
フレデリク
22:39:53
抵抗 (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
アクアマリン
22:39:59
あれ、ブリザードってそんな範囲ひろいっけ (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
22:40:01
月光+1びり。 (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
ルシウス
22:40:05
をむけて (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:40:08
ひろないよ、だから乱戦エリアだけ 本体150/150 120/130 左69/90
ミカサ
22:40:08
騎手抵抗! (HP:67/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊2蟲1体)
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
22:40:24
八幡抵抗
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23
ルシウス
22:40:29
きつ (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
#ザビドゥリーア
22:40:31
@八幡殿!? 本体150/150 120/130 左69/90
ミカサ
22:40:33
流石は八幡です (HP:67/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP93/78+15MP22防14熊2蟲1体)
アクアマリン
22:40:34
じゃあ全員じゃなくて前線エリアっていってよお! (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
22:40:38
「どうにもお前の支えから潰したいみたいだな、こいつは」 (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
ルシウス
22:40:41
くるがいい (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:40:43
@ごめんね 本体150/150 120/130 左69/90
22:40:54
ミカサ
21 = 7 (1 + 6 = 7) + 【14】 威力 : 30
22:41:02
フレディ
12 = [24 = 10 (6 + 5 = 11) + 【14】] / 2 威力 : 30
ルシウス
22:41:06
ブリザードの範囲拡大したかとおもった (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:41:14
こっわ >ふれでぃ (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
#ザビドゥリーア
22:41:25
八幡殿 できるの忘れてた<範囲拡大 本体150/150 120/130 左69/90
10 = [20 = 6 (5 + 1 = 6) + 【14】] / 2 威力 : 30
22:41:39
ルシウス君
21 = 7 (4 + 3 = 7) + 【14】 威力 : 30
ミカサ
22:41:53
この八幡、全く倒れる気がしない (HP:46/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊2蟲1体)
ルシウス
22:42:07
コンバットで、18点 (HP:54/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
フレデリク
22:42:08
ありがとう魔符…… (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
#ザビドゥリーア
22:42:13
んで、次はフレディに本体が黒の魔力撃 本体150/150 120/130 左69/90
フレデリク
22:42:26
こうなってから (HP:51/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
#ザビドゥリーア
22:42:37
24回避どうぞ 本体150/150 120/130 左69/90
フレデリク
22:43:09
――来いよ、やれるもんならなッ!」 回避する気なんて毛頭ない。正面から受けて立とう。 (HP:51/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
ルシウス
22:43:17
「魔力の総力はあるらしいけど。少なくとも君よりも扱いが上手い魔人を僕は知っているな」もろにくらいながらも耐える (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:43:20
「フレデリク様…!そちらに!」 (HP:46/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊2蟲1体)
#ザビドゥリーア
22:43:30
はいダメージ 本体150/150 120/130 左69/90
2D6 → 6 + 6 + 【13+11】 = 36
ルシウス
22:43:48
「フレデリクさん、気をつけてください!」 (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:43:55
なんという殺意 (HP:46/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊2蟲1体)
アクアマリン
22:44:01
くされいたい (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:44:10
さついたけえ (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
#ザビドゥリーア
22:44:41
はいでは左もフレディを22 本体150/150 120/130 左69/90
22:44:45
@あ、本体かばう
フレデリク
22:44:50
「っ、――は、笑わせんなよ、殺すつもりならこの倍は持ってこい」 正面から一撃を入れられながら、それでも挑発的な目はやめず。 (HP:33/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
22:44:53
回避です
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18
#ザビドゥリーア
22:45:01
ダメージです 本体150/150 120/130 左69/90
2D6 → 2 + 4 + 【15】 = 21
ルシウス
22:45:05
「フレデリクさん、もう一発きます!」 (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:45:29
フレディが干上がる (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
22:45:31
「任せろ、ってな!」 斧槍で受け止め (HP:30/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
#ザビドゥリーア
22:45:36
「なるほど、そちらのお嬢さんと君相手に物理は不利、と」ふむふむ 本体150/150 120/130 左69/90
ミカサ
22:45:40
「羽にお気を付けを!」 (HP:46/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊2蟲1体)
なまこGM
22:45:43
そちら 本体150/150 120/130 左69/90
フレデリク
22:45:56
「問題ねえ、この程度でくたばってられるかよ!」 (HP:30/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
なまこGM
22:46:20
本体150/150 120/130 左69/90
22:46:24
精神抵抗18どうぞ
フレデリク
22:46:39
おっと抵抗 (HP:30/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
なまこGM
22:46:47
ち、そちら 本体150/150 120/130 左69/90
ルシウス
22:47:02
「フッ、さすがです!」剣を再度握りしめ (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:47:06
ええっと……君らだいぶ減ったな…… (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:48:03
なかなかきつい (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:48:06
通り続ける魔法とはこのようなものなれば…あいすみませぬ (HP:46/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊2蟲1体)
アクアマリン
22:48:08
ヤハタ以外にエクステンド……? (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
22:48:09
「ったり前だろ、痛くも痒くもねえよ!」 荒く息を吐いて、打ち付けられた箇所からの出血は当然あるが啖呵は切る。 (HP:30/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:48:30
この際やるしかないか (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
ミカサ
22:48:47
「ふふ、男(おのこ)にございますね。その意気や由です」 (HP:46/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊2蟲1体)
アクアマリン
22:49:19
23点回復してればとりあえず大丈夫そうかな? (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
22:49:22
「こういうやり方しか知らないもんでね!」 ミカサの言には肩を竦め (HP:30/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
22:49:26
大丈夫かと
ルシウス
22:49:29
「ああ、さて….…そろそろ反撃と行かないとな」 (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:50:04
「妾のマナは大変痛いんじゃがな!? こっちが長くは持たんぞ!」 (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
ミカサ
22:50:09
「地に落ちたならば後は叩き伏せるまでにございます。」 (HP:46/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊2蟲1体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊2蟲1体)
ルシウス
22:50:29
「ミカサ、フレデリクさん、ああは言っているが……翼の一つは落としている」 (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:50:40
一番減ってんのはフレデリクだな。ヒールスプレーAをフレデリクに。10点回復。 (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
フレデリク
22:51:10
「何とかすっから何とかしてくれ、こっちもやれるだけやっから!」 >アクア 「……ああ、もう片方も邪魔だが……どうする?」 >ルシウス (HP:30/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:51:30
魔晶石5点を砕きつつ、アドバンストヒーリングを3倍拡大、前衛のヤハタ以外。 (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/5/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:51:31
「後は短期決戦だ。ミカサ、左の翼の防御を崩せるかい? ぼくとフレデリクさんで、本丸を叩く」 (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:51:54
「わたくしと八幡にお任せを」 (HP:46/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲0体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊1蟲0体)
アクアマリン
22:51:57
「妖精たちよ――なんとかせよ!」 行使! (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10])
2D6 → 6 + 3 + 【15】 = 24
TOPIC
22:51:59
【3R表】ザビドゥリーアvsミカサ、フレディ、ルシウス<>アクア by フレデリク
ルシウス
22:52:02
八幡殿だけど、正確には (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
アクアマリン
22:52:24
良し。これで前衛3人HP23点回復。フレディだけ33点だから気を付けてな! (HP:31/33+15 MP:42/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10])
ルシウス
22:52:31
パラミスするね、本体に。ガード剥がしたら (HP:36/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
22:52:41
あり回復!
フレデリク
22:52:43
がんばれ八幡殿…… ありがたい。 >パラミス (HP:30/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
ミカサ
22:53:03
わたくしは金砕棒であれば、ぱらみす無しでも本体にも届きましょう (HP:69/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲0体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊1蟲0体)
フレデリク
22:53:09
手厚い回復。 (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
ルシウス
22:53:33
こう (HP:59/73 MP:7/15 防:0 鹿③ 魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊③猫③)
ミカサ
22:54:17
「行きます――! 」5点石を一つ割り砕き、蟲皮を更新。全力攻撃之壱を宣言。八幡も同じく蟲皮を更新し、まずは八幡が本体を打ちます (HP:69/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲0体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊1蟲0体)
2D6 → 6 + 1 + 【13】 = 20
なまこGM
22:54:33
かばわれて左 本体150/150 110/130 左69/90
ミカサ
22:54:35
パッカーン (HP:69/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲0体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊1蟲0体)
2D6 → 3 + 4 + 【12+2】 = 21
なまこGM
22:54:49
はいこうなって 本体150/150 110/130 左61/90
ミカサ
22:55:22
「己が身で痛みを知りなさい!」金砕棒で本体を打ち据えます (HP:69/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲0体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊1蟲0体)
2D6 → 6 + 4 + 【15+1+1】 = 27
なまこGM
22:55:27
あたり 本体150/150 110/130 左61/90
ミカサ
22:55:52
権ッ!! (HP:69/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲0体鎧 石④⑤3 八幡HP83/78+15MP22防14熊1蟲0体)
34 = 10 (5 + 3 = 8) + 【14+1+3+2+4】 威力 : 45
ルシウス
22:56:02
「さて、魔力を奪うんだったか。ならば」魔⑤つかい、キャッツ、マッスル、ガゼル更新。そして、パラミスAを補助で本体に (HP:59/73 MP:7/15 防:0 鹿①魔⑤魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫①)
22:56:12
よい一撃だ
なまこGM
22:56:30
爪で威力を軽減するが、腕にダメージはある 本体126/150 110/130 左61/90
フレデリク
22:57:23
うーんクリレイ使っておくか……アクアのMPも大概厳しそう (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
22:57:30
ははは。 (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10])
22:57:57
もう一度アドバンストしたら、多分プライマリしかできなくなると思う
ルシウス
22:58:05
「フレデリクさん! 行きますよ!」タゲサ起動 必殺Ⅱ宣言 武器は黒銀 命中 (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫①)
2D6 → 1 + 1 + 【15】 = 17
アクアマリン
22:58:10
ンッ (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
#ザビドゥリーア
22:58:14
ンッ 本体126/150 110/130 左61/90
ルシウス
22:58:14
変転するわ (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫①)
フレデリク
22:58:18
だよねえ。まだ回数制限残ってる間にクリレイと合わせて電光一閃しよう (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
22:58:20
へんて
#ザビドゥリーア
22:58:24
こい 本体126/150 110/130 左61/90
ルシウス
22:58:24
さすがにやばい (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫①)
22:58:48
ダメ
25 = 6 (3 + 3 = 6 > 7) + 【15+2+2】 威力 : 22
ミカサ
22:58:53
ムムム (HP:69/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
ルシウス
22:59:20
まずいな (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫①)
フレデリク
22:59:30
頑張って削って来る。当たる事を祈ってくれ (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
アクアマリン
23:00:11
いっけーふれでぃ (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
フレデリク
23:00:15
「おう!」 ルシウスに返して、ノイズ交じりの警告音を発する斧槍に目を向ける。 「よう、”アプサラス”。三度目だ、お前らもキツいんだろうが、頼むぜ――ブチかますぞ」 《全力攻撃Ⅰ》、《電光一閃》(MP3点消費命中+1)宣言、補助動作で【クリティカルレイ】Sを自身に行使。 (HP:63/65+15 MP:11/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
23:00:37
という事で本体に命中判定。どん (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金2)
2D6 → 1 + 5 + 【13+1+1】 = 21
23:00:46
ンッ
23:00:53
同値だな
ルシウス
23:01:00
「くっ……斬りどころがわからない。フレデリクさん、後詰を!」 (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫①)
アクアマリン
23:01:27
本体の回避やべーな…… (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
ルシウス
23:01:30
21つれえなあ (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫①)
ミカサ
23:01:37
「(お二人とも攻めあぐねていらっしゃる…ならば、わたくしの為すべきことは)」 (HP:69/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
フレデリク
23:01:43
割るものもないのでそちらかな (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金1)
ミカサ
23:02:03
わたくしはひたすらに金砕棒を振り続けましょう。割り物はございますが、薙刀では遠すぎまする (HP:69/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
#ザビドゥリーア
23:02:40
「んー……うん、やはり君からだな」ミカサを見た 本体111/150 110/130 左61/90
ルシウス
23:02:44
「…………」頼りたくないが師匠あなたならどう考える (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
フレデリク
23:02:45
――ッ、ジ、かよ」 掠めた斧槍を見て舌打ちを一つ落とし 「悪い、こっちもミスった、来んぞッ!」 (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金1)
アクアマリン
23:02:58
「ええい……次が来るぞ!」 (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
ルシウス
23:03:10
「ああ! ミカサ!」 (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
#ザビドゥリーア
23:03:19
サンダーボルトをミカサへ 本体111/150 110/130 左61/90
23:03:31
21抵抗どうぞ
ミカサ
23:03:51
「下郎が、わたくしはお前の思う侭になどなりません…!」抵抗! (HP:69/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
#ザビドゥリーア
23:04:01
ダメージ 本体111/150 110/130 左61/90
22 = 8 (4 + 1 = 5) + 【14】 威力 : 50
ルシウス
23:04:11
セーフ (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
#ザビドゥリーア
23:04:13
黒の魔力撃をミカサへ 本体111/150 110/130 左61/90
ミカサ
23:04:58
「あああああ!」雷に打たれながらも、炎を纏った金砕棒で迎え撃つ(回避 (HP:47/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
2D6 → 5 + 2 + 【9-2】 = 14
#ザビドゥリーア
23:05:06
ダメージ 本体111/150 110/130 左61/90
2D6 → 2 + 2 + 【13+11】 = 28
23:05:20
左の翼は本体かばう宣言して、ミカサ
ミカサ
23:05:37
「これ、しき…!」7点!次、回避 (HP:40/64+15 MP:0/15 防:17+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
2D6 → 4 + 2 + 【9-2】 = 13
ルシウス
23:05:48
「くそっ……結局なにもできないのか」攻撃をくらいつづけるミカサを見て (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
#ザビドゥリーア
23:05:59
ダメージ 本体111/150 97/130 左61/90
2D6 → 3 + 1 + 【15】 = 19
23:06:05
「む」
ルシウス
23:06:14
この後が問題だ (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
フレデリク
23:06:27
「馬鹿野郎が、言ってる暇があるかよ!」 ルシウスに怒鳴り付けながら、ノイズを発し続ける斧槍に力を込め直す。 (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲1猫熊巨2反3/⑤*3A赤2緑4/S金1)
ミカサ
23:06:47
弾きました。そしてすみません、先ほどの魔力撃2点余分に受けます(防護点間違い (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
#ザビドゥリーア
23:07:03
「……(弾かれた)」 本体111/150 97/130 左61/90
ルシウス
23:07:10
「ああっ! 分かってる。そう思うのは相手の思うツボという……」 (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
ミカサ
23:07:11
左翼抵抗 (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19
23:07:16
しました!
#ザビドゥリーア
23:07:25
OK…というか君MPからっけつやん 本体111/150 97/130 左61/90
アクアマリン
23:07:28
とはいえMP…… (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
ルシウス
23:07:53
「そうか……思うツボ……ならば」 (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
TOPIC
23:07:56
【4R表】ザビドゥリーアvsミカサ、フレディ、ルシウス<>アクア by フレデリク
ルシウス
23:08:01
からからみかさ (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
アクアマリン
23:08:15
「ええい、ボコスカやりおって――!」 (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
#ザビドゥリーア
23:08:41
「弾かれた……」自分の傷ついた翼を見て 本体111/150 97/130 左61/90
フレデリク
23:08:48
「……?」 ならば、と続けたルシウスを一瞥し (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲0猫熊巨0反1/⑤*3A赤2緑4/S金1)
ルシウス
23:08:57
MP節約するならヒルスプなげてもいいしパラミスでもよい (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
ミカサ
23:09:21
「そのようなもの、何度も通用すると思ったら大間違いです」 (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
ルシウス
23:09:21
「ふぅ……」と、息を吐く (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
アクアマリン
23:09:28
妾緑は――15枚あるな (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
23:10:09
前衛陣の見込み的には? あと2ラウンドは必要そうかな
ミカサ
23:10:19
わたくしと八幡はひたすらに庇うを剥がし本体を打てば宜しいですね (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
フレデリク
23:10:23
当たるかな――って所がつよい。 (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲0猫熊巨0反1/⑤*3A赤2緑4/S金1)
アクアマリン
23:10:37
そうだよな……MPは確保しとこう (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
ミカサ
23:10:46
敵の魔力はほぼ無尽蔵ですから、あとは此方がいかに削るかにかかっております (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
フレデリク
23:10:50
三人とも当たるでも2Rは欲しい、かな (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲0猫熊巨0反1/⑤*3A赤2緑4/S金1)
ルシウス
23:11:04
そうねえ、2ラウンド当たれば (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
ミカサ
23:11:05
いっそ、このラウンドでわたくしは薙ぎ払いを行って、八幡と合わせて左翼を落としてしまいましょうか (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
アクアマリン
23:11:14
ミカサHP58点までいけばまあ大丈夫だよね (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
ルシウス
23:11:18
ありかもしれない (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
フレデリク
23:11:18
ああ、それもいいかもしれない (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲0猫熊巨0反1/⑤*3A赤2緑4/S金1)
23:11:28
大丈夫だと思う >58
ミカサ
23:11:41
わたくしはともかく、フレデリク様やルシウス様の負担が減りましょう>左翼撃墜 (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1蟲3体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP19防14熊1蟲3体)
#ザビドゥリーア
23:12:19
「計算上、弾かれる確率は低いのだが…これもイレギュラーか」ふむふむ 本体111/150 97/130 左61/90
ルシウス
23:13:00
お願いします (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
アクアマリン
23:13:23
ええっと、ミストあった方が助かる? >ミカサ (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
ミカサ
23:13:26
さて、猫目と熊力を更新するにあたり…余力がないので2点石を混ぜて使う事は出来ませぬね… (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体)
23:13:36
いいえ、自力で当てまする
フレデリク
23:13:46
勇ましい…… (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲0猫熊巨0反1/⑤*3A赤2緑4/S金1)
アクアマリン
23:13:55
じゃあヴォパポン入れるか (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
ミカサ
23:14:36
補助を戴けるならば待ちましょう (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②④⑤2 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体)
フレデリク
23:14:38
ああでも (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲0猫熊巨0反1/⑤*3A赤2緑4/S金1)
アクアマリン
23:14:39
MPがきついから拡大ヒルスプしようと思う (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
ルシウス
23:14:41
ミカサかっこよすぎる (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
フレデリク
23:14:50
本体にミストは欲しい、かな…… と思ったけどルシウスが持ってた (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲0猫熊巨0反1/⑤*3A赤2緑4/S金1)
アクアマリン
23:15:00
おっと。それなら私がやるよ (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
23:15:12
ルシウスは悪いけどミカサにヒルスプを
ルシウス
23:15:13
いや、ぼくもヒルスプとおもったがそうか。連続 (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑10月月陽 熊①猫① 変×)
23:15:31
おk
フレデリク
23:15:43
ああ、そうだヒルスプ投げる話だった 失礼 (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲0猫熊巨0反1/⑤*3A赤2緑4/S金1)
アクアマリン
23:15:52
「妾のとっておきで在るぞ!」 バババ――と、ホルスターにセットされていたマテリアルカードを大量に引き抜く (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A6
23:16:33
《連続賦術》! パラライズミストAを2倍、左翼・本体! ヒールスプレーAを3倍、前衛3人!
#ザビドゥリーア
23:16:42
達成地どうぞ 本体111/150 97/130 左61/90
ルシウス
23:16:43
「すごいな、どこまで用意周到なんだ、アクアマリンさん、そして……」 (HP:59/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑9月月陽 熊①猫① 変×)
アクアマリン
23:17:15
パラライズA! (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
23:17:24
ヒールA
2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19
#ザビドゥリーア
23:17:29
では左翼と本体がしびれた 本体111/150 97/130 左61/90
フレデリク
23:17:29
――すげえな、後ろの腕がいいとこっちもやり易いもんだ」 (HP:63/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲0猫熊巨0反1/⑤*3A赤2緑4/S金1)
アクアマリン
23:18:13
「これで賦術は品切れじゃぞ!」 (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ミカサ
23:18:36
「その曇った眼にしかと焼き付けよ!わたくし達がいかにお前を打倒するかを!」猫目・熊力をそれぞれ5点石から使用、薙ぎ払い之壱を宣言。八幡も熊力を再使用。薙ぎ払いから参ります。対象は本体と左翼 (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体)
なまこGM
23:18:50
どうぞ 本体111/150 97/130 左61/90
ミカサ
23:19:16
「はあああああ!!」金砕棒を横に大きく振りかぶり、振り抜く!(命中 (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体)
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
なまこGM
23:19:25
@ん…? 本体111/150 97/130 左61/90
ルシウス
23:19:26
「ああ、分かった! そしてミカサ、フレデリクさん、ごめん。通用するかわからないが、一つ無茶をするかもしれない」と、こちらも覚悟を決めよう (HP:69/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑9月月陽 熊①猫① 変×)
なまこGM
23:19:33
それ、ちがくない?補正値 本体111/150 97/130 左61/90
アクアマリン
23:19:40
せやね (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ミカサ
23:19:42
修正が違います15+2なので26です (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体)
なまこGM
23:19:50
OK,両方あたり 本体111/150 97/130 左61/90
ルシウス
23:19:51
うむ (HP:69/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑9月月陽 熊①猫① 変×)
ミカサ
23:19:55
左翼! (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体)
27 = 10 (3 + 4 = 7) + 【14+1+3+2-3】 威力 : 45
23:20:02
本体
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 45
23:20:07
なんと…
アクアマリン
23:20:09
ンッ (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:20:11
ぎゃあ (HP:69/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑9月月陽 熊①猫① 変×)
フレデリク
23:20:27
あっと (HP:73/65+15 MP:8/17 防:14+4 BmVt/蟲0猫熊巨0反1/⑤*3A赤2緑4/S金1)
ミカサ
23:20:51
「くっ……八幡!」八幡は蹄で本体を攻撃、庇うを剥がしつつ落とします! (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体)
2D6 → 5 + 5 + 【13】 = 23
なまこGM
23:21:10
こうなって 本体111/150 97/130 左27/90
ミカサ
23:21:10
グシャ (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体)
2D6 → 2 + 2 + 【12+2】 = 18
ルシウス
23:21:21
もう少しか (HP:69/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑9月月陽 熊①猫① 変×)
ミカサ
23:21:28
ムムム (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体)
なまこGM
23:21:31
ごめん、ちょいまって 本体111/150 97/130 左27/90
23:21:38
こうだな 本体111/150 97/130 左32/90
ルシウス
23:21:56
42かあ防護入れて (HP:69/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑9月月陽 熊①猫① 変×)
ミカサ
23:22:56
減算式だからずっと遠かったようです… (HP:38/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体)
フレデリク
23:23:04
42は回らないと出ないな…… (HP:73/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4)
ルシウス
23:23:09
いくか (HP:69/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑9月月陽 熊①猫① 変×)
23:23:17
本体いくわ
アクアマリン
23:23:23
がんばれ! (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:24:34
「みんな、僕を後で人でなしだと笑ってくれ。そしてミカサ、これを」補助動作魔①わり、タゲサ。ミカサにヒルスプA (HP:69/73 MP:1/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑9月月陽 熊①猫① 変×)
フレデリク
23:24:58
「……ああ?」 (HP:73/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4)
アクアマリン
23:25:11
おっと、ミカサこれでHP58だかんね (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ミカサ
23:25:14
「何を仰いますか、藪から棒に」
23:25:33
先ほどの分を足し損ねておりました
アクアマリン
23:25:40
そして捕捉がすっと (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
フレデリク
23:25:48
すすっ (HP:73/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4)
ミカサ
23:26:41
今日は何やら気もそぞろにございます… (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体))
アクアマリン
23:26:51
ちょいおてあらいいってくる (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:27:02
「さて、魔神。一つ教えてやる。一度、狂気に落ちた剣士のデータがほしいなら。フッ、仲間なんかどうでもいい。なあ、僕と殺りあおうじゃないか。そう、師匠は言ってなかったかい?」と、姿が消え (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変×)
23:27:23
命中 黒銀
2D6 → 1 + 4 + 【15】 = 20
23:27:29
ぱりん
#ザビドゥリーア
23:27:34
あたり 本体111/150 97/130 左32/90
23:27:55
@…必殺は?なしでいい?
ルシウス
23:28:26
だめ (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
25 = 6 (2 + 5 = 7) + 【15+2+2】 威力 : 22
#ザビドゥリーア
23:28:44
OK 本体96/150 97/130 左32/90
ルシウス
23:28:45
なしだよ (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
23:29:09
リスクのがでかい
フレデリク
23:29:28
――ったく、嘘が下手な奴」 ぶん、と斧槍を薙いで、【キャッツアイ】【マッスルベアー】を自前で、【ジャイアントアーム】を5点石、【ビートルスキン】を残った2点石と自前1点で起動。《全力攻撃Ⅰ》宣言。 (HP:73/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
#ザビドゥリーア
23:29:41
「ふむ…確かにそれも魅力的な提案ではある、が」 本体96/150 97/130 左32/90
フレデリク
23:29:57
本体へ命中判定。 (HP:73/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
2D6 → 1 + 4 + 【13+1】 = 19
23:30:04
あたらず。そちらー
#ザビドゥリーア
23:30:26
「それは君の柱を壊してからもできる」作るは雷の槍 本体96/150 97/130 左32/90
TOPIC
23:30:37
【4R裏】ザビドゥリーアvsミカサ、フレディ、ルシウス<>アクア by フレデリク
#ザビドゥリーア
23:30:39
サンダーボルトをフレディへ 本体96/150 97/130 左32/90
フレデリク
23:30:52
抵抗ー (HP:73/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
#ザビドゥリーア
23:30:57
本体96/150 97/130 左32/90
18 = 4 (2 + 1 = 3) + 【14】 威力 : 50
フレデリク
23:30:58
うけませう (HP:73/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
23:31:02
やさしい
アクアマリン
23:31:15
やさしいけどこわいのよ!(何 (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
#ザビドゥリーア
23:31:15
@次は優しくないぞ、黒の魔力撃をフレディへ 本体96/150 97/130 左32/90
ルシウス
23:31:27
「ああ、そうそう。言い忘れていたが……ここで一人僕を残しも意味ないんじゃないかな?」 (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
フレデリク
23:31:44
「っ、――何遍も言わせんじゃねえぞ、てめえ」 回避 (HP:55/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
2D6 → 5 + 5 + 【8-2】 = 16
#ザビドゥリーア
23:31:57
@回避するのか、ダメージ 本体96/150 97/130 左32/90
2D6 → 1 + 5 + 【13+11】 = 30
フレデリク
23:32:19
こうなって (HP:43/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
ミカサ
23:32:22
「あの、ルシウス様、一つ申し上げたき事が……そのような意気で臨むというのならば、この程度の者、早々に斬り捨てるだけの力を示していただかなくては」ミカサは、はしたなくも殿方に意見してしまいました (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体))
ルシウス
23:32:24
「どうせ、また師匠に回収されるだけさ。ここまで舞台がととのっていたらね」 (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
#ザビドゥリーア
23:32:44
左、222回避どうぞ、フレディ 本体96/150 97/130 左32/90
23:32:46
22
フレデリク
23:32:48
た、たかすぎる (HP:43/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
23:32:52
回避
2D6 → 2 + 5 + 【8-2】 = 13
#ザビドゥリーア
23:32:56
本体96/150 97/130 左32/90
2D6 → 1 + 1 + 【15】 = 17
23:33:01
@なんだと?
フレデリク
23:33:03
やさしい。弾いた。 (HP:43/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
アクアマリン
23:33:10
はじいた…… (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ミカサ
23:33:11
流れが参りましたね (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体))
#ザビドゥリーア
23:33:16
一応その残りMPもらうぞ、精神抵抗18どうぞ 本体96/150 97/130 左32/90
フレデリク
23:33:36
「俺を殺すつもりだってんなら、倍は用意しろっつってんだろ、うがッ――!」 斧槍で強引に翼を弾いて返す。抵抗ー (HP:43/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
ルシウス
23:34:06
「……」(ミカサの言いたいことは痛いほどわかる。が、無視するしかない。どうすることもできないのだから (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
#ザビドゥリーア
23:34:24
「……… 本体96/150 97/130 左32/90
23:34:30
ふむ、と手を当てて考える
ルシウス
23:34:30
きたわね (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
#ザビドゥリーア
23:34:41
そちら 本体96/150 97/130 左32/90
23:35:03
23:35:08
左本体かばうかばう
フレデリク
23:35:13
「まだどうにでもなる、こっちの治療は気にすんな」 (HP:43/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
TOPIC
23:35:21
【5R表】ザビドゥリーアvsミカサ、フレディ、ルシウス<>アクア by フレデリク
ルシウス
23:35:37
「つまりだ。僕を狙わない限り、お前実験は失敗しているんだよ」 (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
ミカサ
23:35:45
今回は損害が少な目にございますね (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体))
アクアマリン
23:35:55
「気にもするわ! ええい――」 とはいえ、フレデリクは手当しよう。 (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:36:11
「(最悪だな……僕は……)」 (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
アクアマリン
23:36:21
アドバンストのピンでいいな。他は損害ないよね (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:36:33
じゃあ、パラミスするか (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
フレデリク
23:36:39
「余裕がねえならそのままにしとけ、これくらいなんて事ねえってんだよ!」 怒鳴って返し。 (HP:43/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
アクアマリン
23:36:47
あ、まって。緑があと1枚余ってんだ (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:36:56
(HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
アクアマリン
23:37:00
ヒルスプにはならないし、こっちでやろう (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
フレデリク
23:37:06
まあ魔法が大回転しないなら平気な損害ではあるかな (HP:43/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
23:37:34
まあがっつり減ってから戻す方が難しいけれども
アクアマリン
23:37:52
――くそっ! 吠えるなら先に倒せ!」 補助でパラライズミストAを本体へ。 (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:37:53
じゃあフレディを全快させる? クリレイラストチャンスするか (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
アクアマリン
23:38:19
全快はちょいと届かないが、アドバンストで23は戻る (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ミカサ
23:38:29
「ええ、ええ、ミカサは確かに取るに足らない端女にございますが、そのような庇い立てなど無用にございます!」 (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体))
フレデリク
23:38:34
23も戻して貰えば平気かな (HP:43/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
ルシウス
23:38:48
んじゃ、最後のクリレイいり、必殺やるか (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
アクアマリン
23:38:56
「妖精よ!」 魔晶石5点と自前2点より、アドバンストヒーリング。フレデリクへ (HP:31/33+15 MP:26/56 防:2 石[-/-/-/5/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
23:39:16
行使! (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
2D6 → 2 + 2 + 【15】 = 19
フレデリク
23:39:30
「ぐっ――、ああくそ、後で泣き言言っても聞かねえぞ!」 ぐうの音も出ないので吠える。 (HP:43/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
アクアマリン
23:39:54
――いうたぞ、妾は誰も地に伏させはせんと! 返礼ならば刃にて応えよ!」 (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:39:59
「….…ごめん」彼女のプライドを傷つけているのは承知だ。自分も至っていないのも (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
23:40:51
「(だが、おそらく隙を見せれば奴はこちらを見る)」
ミカサ
23:41:06
「なれば、その思惑、戦働きにで砕いてみせましょう! 下郎!いざ勝負!!」 (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体))
23:41:16
庇うをはがしに行って参ります
なまこGM
23:41:20
どうぞ 本体96/150 84/130 左32/90
アクアマリン
23:41:22
ゴーゴー (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:41:32
いけいけ (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
フレデリク
23:41:37
お願いします。パラミス貰ったしこっちもクリレイ突っ込もう (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲3猫熊巨3反1/⑤*2A赤2緑4金S1)
ミカサ
23:41:39
全力攻撃之壱を宣言、まずは八幡が本体へ (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体))
2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20
23:41:46
2D6 → 3 + 6 + 【12+2】 = 23
なまこGM
23:41:46
かばう 本体96/150 84/130 左32/90
23:41:58
こうなった 本体96/150 84/130 左22/90
ミカサ
23:42:29
「いやああああああ!!」今度は横にではなく縦に、全力で金砕棒を本体目掛けて振り下ろす! (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊3蟲2体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊3蟲2体))
2D6 → 4 + 4 + 【15+1+1】 = 25
23:42:35
34 = 10 (4 + 3 = 7) + 【14+1+3+2+4】 威力 : 45
なまこGM
23:42:36
あたり 本体96/150 84/130 左22/90
ルシウス
23:42:43
いきますか (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔⑤金7緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
23:44:10
ミカサの攻撃を見て動こう。必殺2&タゲサを使います。魔⑤から③に。クリレイaを自分に
23:45:11
命中 (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×)
2D6 → 1 + 5 + 【15】 = 21
23:45:42
ぱりん
なまこGM
23:45:48
命中 本体72/150 84/130 左22/90
ルシウス
23:46:30
こう (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
25 = 6 (3 + 1 = 4 > 5 > 7) + 【15+2+2】 威力 : 22
アクアマリン
23:46:42
ンッ (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:46:49
だめだ (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
フレデリク
23:46:55
ンッ (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4金S1)
ミカサ
23:47:02
今日は機運が高まっておりませぬ… (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
アクアマリン
23:47:45
次はフレデリクだな? (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
フレデリク
23:47:57
「言ってくれやがって、応えてやろうじゃねえかよ――!」 《全力攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Sを自身に行使。突2Hにて。 (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4金S1)
ルシウス
23:48:02
「くっ……」と、斬撃をいれるが、入らない。距離をとるが隙だらけ (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
フレデリク
23:48:07
命中判定! (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
2D6 → 6 + 2 + 【13+1】 = 22
なまこGM
23:48:12
あたり 本体57/150 84/130 左22/90
アクアマリン
23:48:16
いったな!(ぱらみす (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:48:18
アリパラミス (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
フレデリク
23:48:22
「くたばり、やがれぇッ――!」 限界を迎えている斧槍を掴み、全力で衝き穿つ。 (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
51 = 15 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 10 (2 + 4 = 6) + 【16+4+3+2+1】 威力 : 49
アクアマリン
23:48:28
ひゅう!! (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:48:32
やったあ! (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
フレデリク
23:48:33
クリレイ要らない案件じゃん (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
ミカサ
23:48:56
「まぁ、お見事にございます、フレデリク様」 (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
アクアマリン
23:49:06
「後一押し――!」 (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
#ザビドゥリーア
23:49:06
「なるほど………なるほど」貫かれ、ごふっ血を吐きだした 本体16/150 84/130 左22/90
ルシウス
23:49:27
「….…すごい、この状況で……」 (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
フレデリク
23:49:31
「散々っぱら避けやがったからな、これくらいは受けて貰うぞ……!」 ミカサの言葉にはかぶりを振って (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
ミカサ
23:49:47
「ルシウス様、難しい事は考えずともよいのです。隣立つわたくし達を信じてくださいまし」 (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
フレデリク
23:50:28
――っとだよ、この馬鹿」 ルシウスには不満そうにして見せて、薄く笑んで視線を戻す。 (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
ルシウス
23:51:07
「あ……」それでもなお、闘ってくれるのか呆然とする (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
アクアマリン
23:51:23
「そら、手痛い反撃が来るぞ――前見とけよ剣だらけの!」 (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
#ザビドゥリーア
23:51:23
「さて、ならばご期待に添えて…行こうか」 本体16/150 84/130 左22/90
23:51:40
サンダーボルトをルシウスへ
23:52:08
ああ、いや、3倍拡大で前衛全員以降
ルシウス
23:52:08
「……少なくとも今やるべきことは……うん。白銀力を貸してくれ」 (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
フレデリク
23:52:20
八幡殿はOK? (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
アクアマリン
23:52:21
はでにやるじゃないな (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
#ザビドゥリーア
23:52:31
八幡殿はなし 本体16/150 45/130 左22/90
ルシウス
23:52:37
はい (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18
ミカサ
23:52:37
良いでしょう (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
フレデリク
23:52:41
抵抗 (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
2D6 → 6 + 6 + 【10】 = 22
#ザビドゥリーア
23:52:44
では抵抗どうぞ 本体16/150 45/130 左22/90
アクアマリン
23:52:51
フレディ!? (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:52:57
期待値11だからむりむりかたつむり (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
フレデリク
23:53:02
ノってますね (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
#ザビドゥリーア
23:53:03
逆境の男フレディ 本体16/150 45/130 左22/90
ミカサ
23:53:09
抵抗!南無、鬼神権現!! (HP:58/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
ルシウス
23:53:10
主人公フレディ!? (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
#ザビドゥリーア
23:53:26
落ちつけよ、お前それは私泣くぞ!?(何<主人公フレディ 本体16/150 45/130 左22/90
ルシウス
23:53:46
流れがそっちにきてる (HP:69/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
#ザビドゥリーア
23:53:49
とりあえずミカサ 本体16/150 45/130 左22/90
18 = 4 (2 + 1 = 3) + 【14】 威力 : 50
フレデリク
23:53:50
出目さん…… (HP:66/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
アクアマリン
23:53:55
やさしい (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
#ザビドゥリーア
23:53:57
ルシウス 本体16/150 45/130 左22/90
26 = 12 (5 + 3 = 8) + 【14】 威力 : 50
アクアマリン
23:54:02
やさしくない (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
#ザビドゥリーア
23:54:05
フレディ 本体16/150 45/130 左22/90
13 = [26 = 12 (4 + 5 = 9) + 【14】] / 2 威力 : 50
ミカサ
23:54:13
おのこには試練が必要なのです (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
#ザビドゥリーア
23:54:17
で、ルシウス君に黒の魔力撃 本体16/150 45/130 左22/90
ルシウス
23:54:25
コンバットほんまつよい (HP:43/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
フレデリク
23:54:25
保護者さん…… (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
ルシウス
23:54:48
はい (HP:43/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
2D6 → 1 + 2 + 【15】 = 18
アクアマリン
23:54:54
ンッ (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:54:55
(HP:43/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
#ザビドゥリーア
23:54:56
ダメージ 本体16/150 45/130 左22/90
2D6 → 6 + 4 + 【13+11】 = 34
フレデリク
23:54:58
あっ (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
ルシウス
23:55:01
しぬかあ! (HP:43/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
アクアマリン
23:55:01
くされいたい (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
フレデリク
23:55:06
笑ってる場合じゃねえーッ (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
ミカサ
23:55:11
ルシウス様!? (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
#ザビドゥリーア
23:55:18
えー、じゃあ、うん、左もルシウス 本体16/150 45/130 左22/90
23:55:23
22
ルシウス
23:55:43
ついにしぬときか (HP:43/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
2D6 → 5 + 4 + 【15】 = 24
アクアマリン
23:55:48
よけた (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
23:55:49
おい (HP:43/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
#ザビドゥリーア
23:55:52
神は言っている、まだ生きろと 本体16/150 45/130 左22/90
フレデリク
23:55:53
来ない (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
#ザビドゥリーア
23:56:34
「……?」魔神は何やら考えている 本体16/150 45/130 左22/90
ルシウス
23:56:45
「ごほっ……」二発目はかろうじでさけるが……一発目を直撃 (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
#ザビドゥリーア
23:56:46
翼君調子わるいですねい、そちら 本体16/150 45/130 左22/90
フレデリク
23:56:55
「ルシウスッ! 無事か、おいッ!」 軽鎧で正面から攻撃を受け止めた姿を見て思わず叫ぶ。 (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
#ザビドゥリーア
23:56:58
あ、左はかばいまs 本体16/150 45/130 左22/90
ミカサ
23:57:26
「……ルシウス様、立てますね?」わたくしは取り乱さず、静かな声で語りかけるのです (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
ルシウス
23:57:43
「一つ思いついた作戦がある……ごめん。それは僕には無理だが……」と、魔神は気づいていい (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
23:58:38
すでにパラミスをきる準備をしていることを。緑のカードを投げる寸前だ
23:59:04
「ああ、まだ息はあるみたいだね……」ミカサ
23:59:42
ミカサか、フレディにとどめさしてもらっていい?
ミカサ
23:59:52
えぇ… (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
アクアマリン
23:59:57
なんだって!? (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
フレデリク
23:59:58
おっと (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
2019/04/03
フレデリク
00:00:09
その場合はミカサがどうぞだ (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨2反0/⑤*2A赤2緑4)
ルシウス
00:00:28
命中13しかもうない。 (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
ミカサ
00:00:28
本当に宜しいのですか…? (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
ルシウス
00:01:02
ならかばうはがしして、パラミス撒く方がよさそうだ (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
00:01:19
そして26はぼくはだせない
#ザビドゥリーア
00:01:35
26…? 本体16/150 45/130 左22/90
アクアマリン
00:01:44
私はダメ押しに手を開けておこうな (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
フレデリク
00:01:45
防護込みのHPでは (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨1反0/⑤*2A赤2緑4)
#ザビドゥリーア
00:01:58
ああ、なるほど 本体16/150 45/130 左22/90
ミカサ
00:02:10
弱気になってはいけませぬ。打ち克つのです。己に、運命に (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
ルシウス
00:02:30
あとまじめにパラミスまけるのが (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
00:02:35
ぼくしかおらん
ミカサ
00:03:04
正味、わたくしはパラミスなど無くとも当てて、落とすことが出来ます (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
フレデリク
00:03:10
こっちでかばう剥がしてきて、ルシウスがパラミス→必殺で本体凸ではいかがか (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨1反0/⑤*2A赤2緑4)
ルシウス
00:03:15
ふむ (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
フレデリク
00:03:21
(ミカサが殴ると取り切ってしまうなら (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨1反0/⑤*2A赤2緑4)
ルシウス
00:03:26
そうするか (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
アクアマリン
00:03:37
良し。では行くのだフレディ! (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ミカサ
00:03:39
あえていうなれば、なぎはらってまいりましょう (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
00:03:53
ですが、ここは殿方の花道…!
フレデリク
00:04:15
いや、薙ぎ払いと八幡左剥がしでルシウスが本体凸行けるならそちらでも (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨1反0/⑤*2A赤2緑4)
ミカサ
00:04:27
「なれば、しっかと立って、本懐を遂げてくださいまし」 (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊2蟲1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
00:04:38
では、そのように!
フレデリク
00:04:41
後詰のアクアもいるし、調整も出来るならそちらが最良だと思う (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨1反0/⑤*2A赤2緑4)
ルシウス
00:05:11
そうするか (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
#ザビドゥリーア
00:05:39
「作戦とやらは順調かい?ルシウス・グレイザー」 本体16/150 45/130 左22/90
ルシウス
00:05:55
あ、まだギリギリ練技あるか (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
ミカサ
00:06:21
「わたくしはただの刃を共に戦う心算はございませぬ。どうぞ、強き心をお持ちください――」蟲皮など最早不要!薙ぎ払い之壱を宣言、吶喊します! (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
ルシウス
00:06:36
「ふっ、予想外が一つ。そして、予定通りが一つかな……」 (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
#ザビドゥリーア
00:06:46
どうぞ 本体16/150 45/130 左22/90
ミカサ
00:06:52
「八幡!穿て…!」まずは八幡が本体へ一撃を見舞う (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
2D6 → 4 + 1 + 【13】 = 18
00:06:56
2D6 → 1 + 1 + 【12+2】 = 16
#ザビドゥリーア
00:06:57
あたり 本体16/150 45/130 左22/90
ミカサ
00:07:43
「アアアアアアアアアアアアアアァァ!!!」咆哮と共に、金砕棒を横凪ぎに払う! 本体と左翼を一掃す (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
2D6 → 5 + 5 + 【15+1+1】 = 27
00:07:53
左翼!
24 = 7 (3 + 2 = 5) + 【14+1+3+2-3】 威力 : 45
#ザビドゥリーア
00:07:55
あたり 本体16/150 45/130 左19/90
ミカサ
00:07:58
本体! (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
27 = 10 (6 + 1 = 7) + 【14+1+3+2-3】 威力 : 45
00:08:20
あっ…
ルシウス
00:08:25
「仲間にここまで支えられていることが、予想外の一つ。ただ、お前がぼくを狙ってくれたのは計算……がっ….…」といいつつ、体は限界だ。 (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
アクアマリン
00:08:25
あっ (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
00:08:31
うむ (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
フレデリク
00:08:50
――、いけよ、ケリ付けて来い」 語るルシウスの背中を叩く。 (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨1反0/⑤*2A赤2緑4)
#ザビドゥリーア
00:09:10
ぐらり、と体が揺れた 本体-1/150 45/130 左19/90
ミカサ
00:09:23
「今です…!!」 (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
ルシウス
00:10:09
「いや、その必要はなさそうです。あえて言うなら….…とどめ、くらいか」飛び出そう。 (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
#ザビドゥリーア
00:10:12
「なるほど、なるほど…やはり、そうか…先に仕留めておくべきだった」最後の力をふりしぼり、ミカサに魔法を入れようとしている 本体-1/150 45/130 左19/90
アクアマリン
00:11:01
「おい――!」 まだ抵抗しようとしているさまを見て、思わず声を上げる (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
00:11:09
「少しでも遊んでくれた、お前の負けだ」と、魔法の射線にたち (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
00:11:15
2D6 → 2 + 5 + 【15】 = 22
#ザビドゥリーア
00:11:21
回避できないから命中 本体-1/150 45/130 左19/90
ルシウス
00:11:36
必殺入れとこ (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
#ザビドゥリーア
00:11:40
どうぞ 本体-1/150 45/130 左19/90
ルシウス
00:11:42
(HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
44 = 9 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 8 (5 + 4 = 9 > 10 クリティカル!) + 8 (3 + 6 = 9 > 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【15+2+2】 威力 : 22
ミカサ
00:11:53
出来るではないですか、ちゃんと (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
ルシウス
00:11:55
力尽きたな (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
00:12:05
1.1が素晴らしい
フレデリク
00:12:07
ドラマティックだ (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨1反0/⑤*2A赤2緑4)
00:12:10
>1.1
ミカサ
00:12:12
ぱらみすを投げて必殺をすれば、しかと出来ていたのです (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
#ザビドゥリーア
00:12:56
「………ああ、なるほど、ようやく、理解した。私実験していたのではなく私実験していたのだな…」 本体-1/150 45/130 左19/90
アクアマリン
00:13:44
「……」 身構えたまま、いつでも魔法が飛ばせるように杖を向けている (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
00:13:45
「……」おそらく最後の一刺を突き動かしたのは、ルシウス自身というよりも、もしかしたらかつて願いを果たした魔剣なのかもしれない。 (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
ミカサ
00:13:49
「あれこれと考えずに、そのようになさっていれば良かったのです……鍛錬によって培われた貴方の剣は、しかと届くのですから…」 (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
#ザビドゥリーア
00:13:52
「ルシウス・グレイザー。気を付けるがいい。欲望のはお前をあきらめていない本体-1/150 45/130 左19/90
フレデリク
00:14:50
――……」 一撃を入れたルシウスに一つ頷いて、斧槍を杖代わりにして立つ。 (HP:53/65+15 MP:1/17 防:14+4 BmVt/蟲猫熊巨1反0/⑤*2A赤2緑4)
#ザビドゥリーア
00:14:52
「楽しかったよ、ルシウス・グレイザー」 本体-1/150 45/130 左19/90
ルシウス
00:14:58
「……」返事はない。が、確実に魔神の急所を射抜き、それを外さない (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
#ザビドゥリーア
00:15:08
そう言い残すと、その体は砂塵となって焼失した。 本体-1/150 45/130 左19/90
なまこGM
00:15:39
同時に、その体の後方に…守護者を失ったことで、魔域の核が現れる。
ルシウス
00:15:54
同時に、ぼくも倒れよう。輝くのは二つの対象の刃。 (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
アクアマリン
00:16:12
「……この馬鹿ものが」 敵が焼失したことをみて、ルシウスに駆け寄る (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
00:16:23
そして、たまたまだろうか。近くに残された兄の剣 (HP:11/73 MP:0/15 防:0 鹿①魔③金6緑7月月陽 熊①猫① 変× 腕①×腕②×)
TOPIC
00:17:24
by なまこGM
ミカサ
00:17:27
「ああ、もう……本当に、グレイザー家の方々は」下馬して駆け寄ろうと思いましたが、わたくしに出来る事など無いのです (HP:40/64+15 MP:0/15 防:15+4 猫熊1体鎧 石②3④ 八幡HP83/78+15MP16防14熊2蟲1体))
なまこGM
00:18:19
さて。核を破壊すれば帰れるよ。
アクアマリン
00:18:48
「そこになおれ……」 ルシウスにプライマリを連打しよう。 (HP:31/33+15 MP:24/56 防:2 石[-/-/-/-/5/5/-/-/10]) 白A4/緑A14
ルシウス
00:19:30
「かはっ….…はあはあ……」連打されて血吐いて起き上がろう
ミカサ
00:20:10
「ルシウス様、最後の一撃、お見事にございました。」
フレデリク
00:20:17
「……」 やや離れた所で、ノイズを発していたアプサラスを一つ撫でると仕舞い込んで、ルシウスの方へ。
アクアマリン
00:20:43
一応一発は行使しとこ。 白A4/緑A14
2D6 → 2 + 2 + 【15】 = 19
フレデリク
00:21:08
「大丈夫かよ、ちゃんと生きてるか?」 茶化すように言って、わしゃっとルシウスの髪を弄る。
ミカサ
00:21:13
――なれど、ガイウス様が見ておられたらこのように仰っていた筈です。『踏み込みが甘い』と」 最後の1ゾロにございます
アクアマリン
00:21:56
「そら、もう立てよう。仕事はまだ残っておろうよ」
ルシウス
00:22:08
「……ああ。大丈夫です。それに、見事だなんて……」
00:23:00
「その通りだね。返す言葉がないよ。ただ、最後。気付けて良かった」兄の剣を拾い
ミカサ
00:23:18
「どうぞ精進なさってくださいまし。わたくしも、貴方も頂きには遠く及ばぬのですから」
ルシウス
00:23:52
「……」核に近寄る。そして兄の剣を構え
00:24:51
「うん。そして今はここから出よう」と、何とも言えぬ表情で核を断ち切った
なまこGM
00:24:58
では
00:25:04
 
00:25:05
 
00:25:06
 
00:25:27
その後のことは、特記する困難はない。
00:25:41
核を破壊したあとは、核があった場所に戻り、君たちはいったん帰路へとついた。
00:26:11
事の次第を報告すると……どうやら、ザビドゥリーアの名前は書物などに残っている上級の魔神の名だったようで
00:26:32
それを討伐したという内容については、追加の褒賞が支払われることとなった。
00:26:49
かくして1つの冒険は終わりを告げ、君たちはまた新たな冒険へと旅立つのであった。
00:26:50
 
00:26:51
 
00:26:51
 
00:26:57
はい、長丁場お疲れさまでした。
アクアマリン
00:27:10
はい。
ルシウス
00:27:11
お疲れ様でした
アクアマリン
00:27:14
お疲れさまでした――
フレデリク
00:27:18
お疲れ様でした。
ルシウス
00:27:35
精神と時の部屋行きですね。うちの子は。やれやれ
ミカサ
00:27:48
お疲れ様にございました
TOPIC
00:28:13
20190326E_0 #381 救えぬ運命さだめを絶つもの達へ 経験点:1580点 報酬:7000+剥ぎ取り 名誉: by なまこGM
なまこGM
00:28:20
11D6 → 2 + 4 + 2 + 6 + 1 + 3 + 6 + 3 + 1 + 1 + 5 = 34
TOPIC
00:28:35
20190326E_0 #381 救えぬ運命さだめを絶つもの達へ 経験点:1580点 報酬:7000+剥ぎ取り 名誉:34点 by なまこGM
ルシウス
00:28:38
剥ぎ取りは2です
アクアマリン
00:28:38
やべえわこれ……
ミカサ
00:28:42
「(ああああ、わたくしは何て不遜な物言いを…ですが、ルシウス様も良くないのです。仲間ではないなどと、それに作戦だ何だと賢しい真似は益荒男のすべきことでは…ああ、でも、わたくしが多くを求めすぎなだけなのでは…しかし、ガイウス様であればあの局面でもきっと…)」
フレデリク
00:28:54
剥ぎ取りなしです
ミカサ
00:29:08
そのような手妻はございませぬ
アクアマリン
00:29:16
がんばるしうす
なまこGM
00:29:25
ごめん、こうだった
TOPIC
00:29:26
20190326E_0 #381 救えぬ運命さだめを絶つもの達へ 経験点:1580点 報酬:6000+剥ぎ取り 名誉:34点 by なまこGM
ルシウス
00:29:34
見せてやろう
2D6 → 6 + 5 + 【2】 = 13
フレデリク
00:29:42
つよすぎる
ルシウス
00:29:42
ほらな?
アクアマリン
00:29:43
か、かっけー!!
なまこGM
00:29:45
wwwww
ミカサ
00:29:51
お見事!
ルシウス
00:29:55
2D6 → 2 + 1 + 【2】 = 5
00:30:06
3
2D6 → 2 + 3 + 【2】 = 7
TOPIC
00:30:24
20190326E_0 #381 救えぬ運命さだめを絶つもの達へ 経験点:1580点 報酬:7950 名誉:34点 by なまこGM
ルシウス
00:30:26
1個とりゃ十分では!
アクアマリン
00:30:32
じゅうぶんやで!
TOPIC
00:30:37
20190326E_0 #381 救えぬ運命さだめを絶つもの達へ 経験点:1580点 報酬:7950G 名誉:34点 by なまこGM
なまこGM
00:30:51
えー、では長丁場のセッションご参加真にありがとうございました。
アクアマリン
00:30:55
ぐっ……
フレデリク
00:31:09
どうしたの
ルシウス
00:31:19
あにのつるぎもらいーの
ミカサ
00:31:28
経験点は受け取れませぬが、良き経験を積ませていただきました
なまこGM
00:31:33
えー、ルシウス君には、ちょっと大人の事情で剣こうなりました
アクアマリン
00:31:34
いや、ちょっと……ううむ。
なまこGM
00:31:39
えい (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
ルシウス
00:31:49
これはまた溝が深まりましたね….…さすがルシウス
ミカサ
00:32:06
アクアマリン様、随分と出費がかさんでおられるのでは?
フレデリク
00:32:17
前を向いたと思ったらずっこける所に親近感を覚える(S氏)
ルシウス
00:32:20
やばいと思う
00:32:40
仲間かもしれないね……
アクアマリン
00:32:42
そうなんよな……
フレデリク
00:32:56
いやあそこまで屑じゃないから仲間じゃないよ
ルシウス
00:32:57
ルシウスから、報酬ばらまくか
ミカサ
00:33:09
此方をお納めください っ2000G
フレデリク
00:33:14
まあ赤字になってるならこっちからも払おう
00:33:22
っ2000G
なまこGM
00:33:22
まあ分配後の受けたわたしなどはご随意に。 (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
アクアマリン
00:33:33
いや、派手に割りまくったの私なんで
ルシウス
00:33:36
ぼくも2000Gわたす
00:33:51
魔剣はGMP!
アクアマリン
00:33:58
あーいや、それなら剥ぎ取りの総額分(4000)を貰っていい?
ミカサ
00:34:14
それでよろしいのですか…?
フレデリク
00:34:22
足りなくない……?
アクアマリン
00:34:24
気持ちよくカチ割ったのも私だしね
ルシウス
00:34:29
よいよ
なまこGM
00:34:37
はい、魔化代金の半額…総額7800だよ?<はぎとり (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
アクアマリン
00:35:04
……ん?
ミカサ
00:35:15
3000*2なのです
なまこGM
00:35:17
自動800、500*2 3000*2 (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
アクアマリン
00:35:24
あれ×2なの
ミカサ
00:35:24
どうぞお持ちくださいまし
ルシウス
00:35:27
うむ
アクアマリン
00:35:31
×2ってめちゃくちゃあるじゃん
ミカサ
00:35:34
剥ぎ取り分のすべて、二言は無しにございます
ルシウス
00:35:35
いけいけ
なまこGM
00:35:35
まあ分配はお好きにどうぞ (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
フレデリク
00:35:41
どうぞどうぞ
ルシウス
00:35:50
功労者だからな
アクアマリン
00:35:55
ひえ。いいの……
ルシウス
00:36:17
マリンちゃんいなかったら間違いなくおわってた
00:36:32
だからよいよい
アクアマリン
00:36:36
うう、気が引けるけど貰えるなら貰っとく……あ、消費額は9800Gだった
TOPIC
00:36:41
20190326E_0 #381 救えぬ運命さだめを絶つもの達へ 経験点:1580点 報酬:6000G(アクア以外) アクア6000+7800 名誉:34点 by なまこGM
ミカサ
00:37:06
「此度は大変お世話になりました。その…アクアマリンさん、フレデリクさん」 事後の諸々が片付いた後に親しみを込めてそう呼んだのです(ためらいがちではあるが
フレデリク
00:37:24
「さんはいらねーよ」 物凄く不快そうな顔
なまこGM
00:38:09
んでルシウス君は加工分の半額でよろ。イグ二ダイト加工はしてないので、したい場合は自前でどうぞ (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
ミカサ
00:38:10
「ご、御冗談を…殿方を呼び捨てになど…」頬を赤く染め
ルシウス
00:38:22
「ありがとうございました」と全て終わった後、頭を下げるのであったが。その様子には元気はなかった。
フレデリク
00:38:26
「……!? ……!?!?」 どこに赤くなる要素があるんだよ……
ルシウス
00:38:40
今払えないからGMPで払うよ
アクアマリン
00:38:44
「妾も別に、さん付けされるほど偉いわけでもないしの。つーか、そなたのほうが格がうえであろ?」
フレデリク
00:39:03
「ほんとだよ」 >格が上 「……どうしたよ、浮かねえ顔で」
ミカサ
00:39:23
「わたくしは八幡抜きには半人前にございますれば、ふふふ」
なまこGM
00:40:30
はいでは成長ある人は成長どうぞー (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
ルシウス
00:40:37
「ああ。いえ、僕は武器の修繕などに….…本当ありがとうございました」と、立ち去るのである。そういうとこだぞ。
なまこGM
00:40:44
なおカンスト組は報酬はもらっていってねー (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
ミカサ
00:40:51
「ルシウス様、そのようなお顔をなさっている場合ではございません。鍛錬を…ああっ」
ルシウス
00:40:57
経験はなし扱いだな
アクアマリン
00:40:57
ていうか、これカンストするの?
フレデリク
00:40:58
「……」 「何だあいつ。蹴っていいか? いいよな?」
なまこGM
00:41:11
(HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
フレデリク
00:41:19
もう☆3解放済みだけど、開始時点では未開放だからどうなんだっけ
ルシウス
00:41:31
うむ
なまこGM
00:41:36
……あれ、経験点は、開始時点で起算するから、だめらしい…?って (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
ルシウス
00:41:42
だからミカサとばくはない
ミカサ
00:41:45
かんすとになりまする
なまこGM
00:41:46
報酬とか名誉は厳密には決まりはない (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
フレデリク
00:41:50
ミカサ賭博
アクアマリン
00:41:56
ああ、そういう言及があるならオッケーだ。カンスト勢じゃないから把握してなかった
なまこGM
00:41:58
ので、今回はもらっていってね、って感じにする (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
ルシウス
00:42:03
ぼく、
ミカサ
00:42:22
「も、申し訳ございません、お二方。後で詫び状を…、今後ともどうぞよしなに願います」
TOPIC
00:42:31
20190326E_0 #381 救えぬ運命を絶つもの達へ 経験点:1580点 報酬:6000G(アクア以外) アクア6000+7800 名誉:34点 by なまこGM
アクアマリン
00:43:05
「詫び状って……全く。変なものは寄越さぬでよいから、今度酒でも持って酒盛りに連れてこい」
フレデリク
00:43:10
「別にミカサがするとこでもないだろ……」 苦笑しつつ 「まあいいや、俺は腹減ったから店行くよ。……んじゃ、またどっかでな」 緩く手を振って星の標へと向かいました。
ルシウス
00:43:21
保護者wwwww
アクアマリン
00:43:32
「おう、妾も帰って寝るわい。それじゃあの」
ミカサ
00:43:37
「しゅ、酒宴はその…は、はい、そのように」
なまこGM
00:43:50
うん、成長して解散で、かな…。 (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
フレデリク
00:43:51
成長は2度死ぬ。1回目
2D6 → 4 + 6 = 10
アクアマリン
00:44:02
成長は1回のみだ
ミカサ
00:44:03
成長はございませぬ
フレデリク
00:44:12
精神
アクアマリン
00:44:12
ちりょくちりょくちりょくちりょくちりょく!
2D6 → 2 + 3 = 5
00:44:16
ぐああああ!
なまこGM
00:44:20
合計は、5、だね (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
フレデリク
00:44:21
5あって草
ミカサ
00:44:21
5がでております・・・
ルシウス
00:44:25
ちょい今キーボードたたけないので明日記載しますね。リザルト
フレデリク
00:44:25
2回目
2D6 → 2 + 4 = 6
アクアマリン
00:44:30
筋力でいいや
フレデリク
00:44:31
生命
なまこGM
00:44:39
了解です、お疲れさまでした (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
ミカサ
00:44:52
それでは失礼いたします。永らくのお付き合いありがとうございました。
アクアマリン
00:44:54
おつかれさまでした!
00:44:59
あでゅー!
フレデリク
00:45:02
お疲れ様でした、GMありがとうございましたー
ルシウス
00:45:04
お疲れ様でした!長丁場ありがとう!
SYSTEM
00:45:04
フレデリク様が退室しました。
SYSTEM
00:45:09
ルシウス様が退室しました。
ミカサ
00:45:21
今後のルシウス様の成長をどうぞ暖かく時に厳しく見守ってくださいまし
SYSTEM
00:45:24
アクアマリン様が退室しました。
ミカサ
00:45:39
では、またの逢瀬をお待ち申し上げております…
SYSTEM
00:45:42
ミカサ様が退室しました。
なまこGM
00:47:17
  (HP: MP: 防: https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i005)
00:47:18
 
00:47:22
 
00:47:23
 
00:47:24
 
00:47:30
~ある場所にて~
00:49:03
一人の翁が酒を飲んでいる。酒の肴として見ていた出し物は上々の結果であった、とほくほくである。
#ザビドゥリーア
00:49:35
「上機嫌そうですね、欲望の。こちらは現身を1体消費したというのに」
00:51:09
「ガイウス・グレイザーの剣の欠片を渡したのも、あの剣とご自慢の弟子の性能テストがしたかっただけでしょう?」乗った私も私ですが、と
なまこGM
00:51:30
さて、どうだかのぉ……と、翁はとぼけ顔である
#ザビドゥリーア
00:52:49
「まあいいでしょう、あの実験で有用なデータもとれたことですし…次の実験に移りましょう」
なまこGM
00:53:03
それを聞いても翁はくくく、と笑うばかりであった。
00:53:05
 
00:53:06
 
00:53:06
 
00:53:09
お粗末さまでした
00:53:16
お疲れさまでした
SYSTEM
00:53:19
なまこGM様が退室しました。
なまこGM
20回
31回
40回
50回
62回
70回
81回
93回
101回
110回
120回
8回平均7.500
アクアマリン
20回
31回
42回
52回
63回
73回
85回
94回
101回
110回
121回
22回平均7.182
フレデリク
22回
30回
43回
55回
64回
72回
83回
97回
106回
111回
121回
34回平均7.324
ミカサ
23回
31回
44回
57回
63回
721回
85回
96回
105回
113回
122回
60回平均7.100
ルシウス
22回
33回
44回
57回
68回
78回
87回
98回
108回
115回
121回
61回平均7.262
他(NPC)
21回
32回
42回
51回
64回
73回
81回
92回
101回
112回
121回
20回平均6.800
2d6分布
1 + 1 = 28回
3.90%
1 + 2 = 32回
0.98%
1 + 3 = 45回
2.44%
1 + 4 = 54回
1.95%
1 + 5 = 65回
2.44%
1 + 6 = 73回
1.46%
2 + 1 = 36回
2.93%
2 + 2 = 46回
2.93%
2 + 3 = 57回
3.41%
2 + 4 = 65回
2.44%
2 + 5 = 76回
2.93%
2 + 6 = 84回
1.95%
3 + 1 = 44回
1.95%
3 + 2 = 53回
1.46%
3 + 3 = 64回
1.95%
3 + 4 = 75回
2.44%
3 + 5 = 84回
1.95%
3 + 6 = 95回
2.44%
4 + 1 = 58回
3.90%
4 + 2 = 62回
0.98%
4 + 3 = 78回
3.90%
4 + 4 = 84回
1.95%
4 + 5 = 99回
4.39%
4 + 6 = 109回
4.39%
5 + 1 = 68回
3.90%
5 + 2 = 74回
1.95%
5 + 3 = 83回
1.46%
5 + 4 = 910回
4.88%
5 + 5 = 107回
3.41%
5 + 6 = 114回
1.95%
6 + 1 = 711回
5.37%
6 + 2 = 87回
3.41%
6 + 3 = 96回
2.93%
6 + 4 = 106回
2.93%
6 + 5 = 117回
3.41%
6 + 6 = 126回
2.93%
合計205回平均7.180
2d6合計分布
28回
3.90%
38回
3.90%
415回
7.32%
522回
10.73%
624回
11.71%
737回
18.05%
822回
10.73%
930回
14.63%
1022回
10.73%
1111回
5.37%
126回
2.93%
1/2d6分布
172回
35.12%
258回
28.29%
358回
28.29%
474回
36.10%
574回
36.10%
674回
36.10%
発言統計
ルシウス1009回26.3%22933文字24.1%
アクアマリン690回18.0%19184文字20.2%
ミカサ569回14.8%17326文字18.2%
フレデリク592回15.4%15083文字15.8%
その他(NPC)505回13.1%11746文字12.3%
なまこGM476回12.4%8863文字9.3%
なまこ1回0.0%26文字0.0%
合計3842回95161文字