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20190331Y_0

2019/03/31
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22:28:49
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22:29:06
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TOPIC
22:29:22
星の標 夜 by  
 
22:29:40
さっくり描写
22:31:51
星の標。夕飯刻も過ぎ、残っているのは晩酌をしている者や管を巻いている者。そんな中でテーブルに積み上げられた本と格闘しているタビットの姿があった
セシル
22:33:55
「…ぬう。アレがこうなって…いやしかし…」 よく見れば隣の椅子には兎の形(!)をしたリュックサックが置いてある
キリー
22:34:53
「なんかまっちろいのがもぞもぞ動いてると思ったら、何やってんだ。セシル」 なんでいるかは考えないスタイル
セシル
22:35:28
「いかんな。煮詰まっている、一休みする…おお、キリーか」 ため息一つつけば見知った顔に片手ふりふり
22:36:52
「何、大した事ではない。推理小説やらを読んでいただけだ」
キリー
22:38:16
「てーと、展開の予測でもしてたのか? いや、にしたってこれ(積み上がった本)はないと思うが」 正面にでんと座り
セシル
22:39:55
「まあな、我ながら持ちすぎたと反省している。以前受けた依頼で、知識の聖獣…スフィンクスと相対してな」
キリー
22:40:24
「スフィン……クス?」
2D6 → 4 + 4 = 8
22:40:33
知りません
セシル
22:42:31
「あぁ、幻獣の一種だ。容姿は…翼の生えたライオンの胴体に、頭はヒト族の女性だな。大体5mほどの体躯だ」
キリー
22:42:46
「それは……強そうだな」
セシル
22:42:55
あらためてみたけど、言語すべてなんだがコイツ…すげえ
キリー
22:43:20
まじかよ。日本語や英語まで完備か
セシル
22:44:39
「まともにやり合ったら勝てる相手ではないな。まぁ、戦いは殴るけるではなく、謎解きだったがな」
キリー
22:46:01
「謎……解き」 うへぇ、と顔をしかめ 「そーいうのはパスだ、パス」
セシル
22:46:43
「クハハ、キリーは拳と足で解決する体だしな」
キリー
22:47:54
「面倒なこと考えるのは苦手なんだよ」 うんざりといったてい
22:48:58
「で、どうだったんだ? そのすふぃんくす? とやらの謎解きってのは」
セシル
22:50:10
「…仲間達との協力でなんとか勝てた。いや、勝たせて貰った、という方が正しいな」 苦い顔だ。ついでに何かウサギのリュックサックが喋っているような気がする… 『■■■■~~~⁉』
22:51:21
「知識の聖獣とはよく言ったものだ。道中は難なく、であったが。奴自身の問いかけに関しては助言を貰うまで全く気が付かなんだ」
キリー
22:51:23
「なるほど、それで悔しくて知識収集に励んでいる……というわけか」 納得したように頷く 「……ところで、さっきから気になってんだが、そのセシルの顔みたいなカバン、何だ?」
セシル
22:52:59
「ん?あぁ…新しく調達した魔道具の一種だ。魔法文明時代に造られた代物のようでな」 『■■■‼』
キリー
22:53:34
「まあそりゃ、勝手に動くんだから魔道具なんだろうけど……」 薄気味悪いものを見る目 「呪いのカバンとか?」
SYSTEM
22:53:35
 様が入室しました。
セシル
22:53:58
「喋るのだ。あとは様々な危険を察知して助言をしてくれるだの、目敏く見つけてくれるだのと便利なのだがな」 『■■■‼  ■■~~』
キリー
22:54:15
「いや、何言ってるか全然わかんねーんだけど」
セシル
22:55:02
「ご覧のとおり、喧しい事この上ない…ああ、魔法文明の言語に精通していないと意思疎通は出来んからな」 『■■■‼■■■■』
キリー
22:56:03
「なんだ。それじゃあ俺には全く無用の長物だな」 元より持つ気はないけど
セシル
22:57:01
「そうしておけ。貴様がもし言語を理解していたのなら、怒りに任せて引き裂くか投げ捨てるの二択になりかねん」: 『■■~~■■■‼■■■■~』
キリー
22:57:24
「……やっぱり呪いのカバンなんじゃねーの?」
セシル
22:58:09
「いやな。この魔道具便利なのは便利なのだが、喧しいのに加えて口調が常に上から目線なのだ」 『■■~~■■■‼■■■■~』
23:01:10
「まぁ、呪いと言えば呪いかもしれんな。傍から見れば背負い物と会話している様なぞ不気味そのものだ」 『』
少女
23:01:40
からんころん、とドアベルの音がする。入ってきたのは、フードを目深に被った少女。この宿では初めて見る顔だ。黒い髪に、大理石のような白い肌、そして真紅の瞳。慎重は150cmくらいであろう
キリー
23:01:53
「自分にだけ聞こえる声とかじゃなくて良かったな」
セシル
23:02:14
「それは本気で呪いのレベルだな…」 『』
少女
23:02:53
「………」 興味深げに店内を見回す。一般人では無いのは、帯剣していることから明らかだ。フード付きのボロのマントの下には、鎧も見える
セシル
23:03:36
「しかしまぁ、俺が多少の我慢をすればいいだけで仲間に貢献できると思えば…」 ん、何やら見知らぬ顔だ 『』
キリー
23:03:49
「新人かな?」 同じ方を見て
セシル
23:03:50
メモチェック外し割れてた
23:04:36
「かもしれんな。しかしこんな時間に訪問とは」
少女
23:05:07
ポーチからは黒猫が顔を覗かせている。セシルが見れば使い魔であることは明らかである。前衛にして魔術師、ということなのだろう
キリー
23:05:16
「日が沈んでから強行したんだろうな。危ないなぁ」
少女
23:06:01
「ううん」 つかつか 「流石に、時間が悪かったですかね」 店主っぽい顔がいません
セシル
23:06:08
見識してやろう できるの? 『ウサ公のドスケベ視線だァー!』
2D6 → 5 + 6 + 【12+1+1】 = 25
23:06:50
1余分だった
少女
23:07:23
見ない顔ですけど、装備や何やらからすると最低でもファイター7レベルくらいはあるんじゃないでしょうか…
セシル
23:07:31
つよ
キリー
23:07:33
つよい
セシル
23:07:59
「…帯剣しておいて使い魔か。…だが、駆け出しと言った風体でもなさそうだ。どれ、声を掛けてみるか」
少女
23:08:56
「ドスケべ視線?」 変な声が聞こえましたね。分かるんです
セシル
23:10:21
「おい、そこな女。冒険者ギルドに何か用か?」 のったのった近づいてきたウサギは声をかけた
少女
23:11:17
「ん……ああ、これはこんばんは」 近付いてきたうさぎをじっと見つめてから頭を下げた。鉄面皮じみた無表情である
23:12:36
「登録をしようかと思いまして、はい。時間が時間ですので、期待はしていませんでしたが」 こちらを見ているキリーにも気付いて一例
キリー
23:13:11
軽く手を挙げて返礼
ガルバ
23:14:10
「呼んだか」 ガルバは遍在する 『ナンパ?ナンパなんだな?身の程弁えろよウサ公!俺もウサギだけどなキェヘヘ』
少女
23:15:21
なんだと……
セシル
23:15:27
「…店主なら貴様の後ろにいるぞ」 ぺいっと指して
キリー
23:15:56
力業解決──
ガルバ
23:16:22
「こんな時間に冒険者希望とはな。明るい内に来れなかったのか」 
少女
23:16:38
「おや?」 振り向いた 
セシル
23:17:09
「キリー、どうやら此処に登録したい者のようだ」
キリー
23:17:41
「やっぱり新人か。その割りには腕は立ちそうだが」
少女
23:17:45
「遅くにすみません。それが出来なかったのでこの時間な訳で、はい。過去に冒険者の経験は有り、剣は並の騎士程度なら相手に出来ます。魔術は第四階位です」
フェル
23:18:04
「あ、名前はフェルといいます」 ぺこり
ガルバ
23:18:59
「流れ者か。まぁいい、登録したいならこっちへこい。手続きをしてやる」 カウンターにこいと顎でしゃくり
フェル
23:19:13
「ありがとうございます」 てこてこ
23:19:57
~~中略~~ 最後に、カクカクした文字で名前をサインして受付は完了しました
セシル
23:20:08
「…剣の腕は… なみの騎士がどの程度かは解らんが。魔術の腕もそれなりのようだな」 『オメーが素手で挑んだら鍋にされちまうぐれーだよ!』
キリー
23:20:18
魔法使えるのにカクカクしてるのか
ガルバ
23:20:31
かくばってそう
キリー
23:20:45
「取り敢えず、俺とやりえる程度の実力はありそうだぞ」
フェル
23:20:59
私は文字を書かずに詠唱できるので…
23:21:11
ついでに詠唱もいらなかった
キリー
23:21:11
ソーサラーの階位って1から増えていくんだっけ
23:21:25
念じればオーケーのナイトメアだったか
フェル
23:21:30
うん。普通にレベル=階位
ガルバ
23:22:11
「よし、これでお前も此処の者だ。冒険者として恥じない様な行動を心がけるんだな」 受け取り、ガルバは奥にひっこんでいった
セシル
23:22:44
未だに階位系の文章で詠唱した事ない
キリー
23:22:57
おれも
フェル
23:23:16
「はい」
23:23:25
そして君達の方に戻ってきた
23:23:48
「さっきはありがとうございました。登録、できました」USAGIに頭を下げる
セシル
23:23:49
「済んだか。あぁ、自己紹介が遅れたな…俺はセシルだ」
キリー
23:23:59
「俺はキリーだ。よろしくな」
フェル
23:24:27
「フェル、です。宜しくお願いします」
23:25:05
店の中でフードあげないのもワケありかナイトメアだって言ってるようなものですね
キリー
23:26:03
フード→慣れてる ナイトメア→慣れてる 感情を表さない喋り方→慣れてる  これが、星の標亭……!
セシル
23:26:28
「しかし、経験者か。珍しいと言えば珍しいのか?」 質問しつつサックをギュムる 『大人の階段のぼっちまったな!お前はまだまだだけどグエァ』
キリー
23:27:52
「とはいえ、ここに来る連中は皆それまでに最低限の実力あるようなのばかりじゃないか?」 キャラクリ直後ですらない
セシル
23:28:10
最低3レベルですからね… 『大人の階段のぼっちまったな!お前はまだまだだけどグエァ』
フェル
23:28:11
「ええ、まあ、他所で冒険者はしていました」
23:28:28
「戦闘専門、ですけれど」
セシル
23:29:11
「剣士と魔法の二足わらじと言った所か。器用な事だな」 黒猫指して
キリー
23:29:44
「まー、戦闘専門って言われると、俺も似たようなもんだな」 拳と魔法の二足わらじってところも
セシル
23:29:58
「…そういえば貴様も格闘と神聖魔法を使えたな」
23:30:06
おっと、ちょいりせき
キリー
23:30:29
「その代わり、知恵とか斥候の技術とか求められても困るけどな」
フェル
23:30:47
「魔法の方は、適正はあっても、才能はあまりないですけどね」
23:31:06
「同じ感じです」
キリー
23:31:10
なんて無駄のない知力
セシル
23:31:26
「俺はキリーの逆になるがな」
フェル
23:33:04
「セシルは、専門のソーサラーですかね?」
セシル
23:34:51
「まぁ、そうなるな」
キリー
23:35:13
「よく火の玉とか出してるぜ」
セシル
23:35:16
「多少の斥候はできるが、専門にはかなわん」
フェル
23:36:26
「少なくとも第六」 ファイボールか 「………八、というところでしょうか」
23:37:40
セシル
23:37:42
「うむ、その辺りだ」
フェル
23:38:06
「───キリーは、殴り合いだと、私の分が悪そうですね」
キリー
23:38:44
「とはいえ、差は紙一重ってところじゃないか?」 出目一発でひっくり返る
フェル
23:39:26
メタくいうとカウンター持ちの人間には敵わない
キリー
23:39:50
そりゃそうだ
23:40:10
ただし防護点30とか言い出すと泣き出す
フェル
23:40:42
私は程よく避け程よく硬い金属ファイター
23:41:09
ただし避けるとCが-1されるかいくぐり持ち。実に殴るか悩む構成
23:42:21
「どうでしょう。ショウジンします」
23:42:45
カバンから干し肉取り出してもぐもぐした
セシル
23:42:50
こわい
フェル
23:44:13
なんで???
セシル
23:44:18
「…」 星肉くってる様をみて 「ええい、何か食いたいモノがあれば言え」
23:44:35
星肉…
キリー
23:45:16
「あのさ、ここは曲がりなりにも飲食店なんだからな? 何か食いたいもんあったら注文……ああいや、ここは折角だから、何か奢るぜ?」
23:45:25
財布が空なんだな、と勝手に解釈した
フェル
23:45:52
「ん?ああ、大丈夫ですよ。お金はあります。なんというか、私は燃費が悪いので」
23:46:17
「奢ってくれる、というなら、遠慮なく、奢られますけど」
セシル
23:46:53
「だ、そうだが」 『ウサギ鍋ってのはどうだ?丁度そこにいいのがいるしゴェ』
キリー
23:47:48
「あー、まあ口にした以上は奢ろう。おーい、おっさん。何か適当に晩飯一人前くれー!」
フェル
23:48:14
「ありがとうございます」 わくわく
23:48:34
「なんか、セシルの後から、ウサギはどうだとか声がしますけど」
キリー
23:49:01
「ウサギ? そりゃセシルはウサギだが」
セシル
23:50:01
「あぁ…貴様はそうだな。解るか。コレだ」 インテリアニマルサックテーブルにどすん
23:50:36
ウサギのリュックである。 『ヒョエアァ!恥ずかしい!見ないで!やっぱ見てェ!』
フェル
23:50:55
「なんですか、これ」 つんつん
セシル
23:52:28
「うむ。口は煩く上から目線だが、何かあれば助言をしてくれる魔道具だ」  『いやんばかんそこはオヘソなの!ヘソなんてねぇけどな!キョヘヘ!』
キリー
23:52:57
「何言ってんのかぜんっぜんわかんねえ」
フェル
23:53:07
「なるほど、その割には」 「……」
23:53:21
「今は性感帯を訴えかけてきています」>キリー
セシル
23:53:30
「解らん方がい」 「翻訳せんでいい!」 『』
フェル
23:53:45
微妙に間違った解釈をしている
23:54:32
「まあ、そういうアイテムもあるというのは分かりました。煩いというのも」
セシル
23:55:40
「これで静かならば俺も不満はないのだがな…」  『オレサマが口閉じたら世界が滅んじまうぜ!ウサ公のせいで世界がヤバイ!あ、飯きたゼ!』
キリー
23:56:22
「正艦……隊??」
ガルバ
23:57:14
「ほれ、晩飯だ。登録祝いに財布にも胃袋にも重いものを作ってやったぞ」 干し肉食うぐらいなら厚いステーキを食え
キリー
23:57:17
「いっそ必要になるまで口塞いでおいたらどうだ」
フェル
23:57:36
「お気になさらず」 「あ」 ごはんだごはんだ
キリー
23:57:40
「うわ、またゴッツいもん作ってきたな、おっさん!?」
フェル
23:57:47
無表情だけどうきうきしてるのが雰囲気でわかる
キリー
23:58:32
「まあ……いいや。登録祝いだ、パーっと食うがいいさ!」
セシル
23:59:13
「それも考えたが、ヘソを曲げられて助言をしなくなっては敵わん」 そんなペナあるのかしらんが
ガルバ
23:59:57
「おう。先輩の気前の良い所を見せてやるんだな」 ガルバは言うだけいって戻っていった
2019/04/01
フェル
00:00:09
「はい。いただきます」 もぐ 「ふむ」 もぐもぐもぐ 「ふむふむ」 時折頷きながらもくもくと食べる
セシル
00:01:23
「おっと、飯を食うのに本でテーブルを占領してはいかんな」 いそいそと片付けた
フェル
00:03:42
ごくん 「あ、すみません」 ありがとう
00:03:59
「そういえば、二人はここは長いので?」 
キリー
00:05:26
「長い……うーん、どうだろう。そんな何年もいるってわけじゃないかな」 半年以上いつづけた奴はおらんらしいで??
セシル
00:05:46
「どうだろうな、居るという意味ではまだ若輩だろうが」 1年ぐらいかね…?
フェル
00:06:52
じかんじくのゆがみがあるかもしれない
セシル
00:07:08
多分ふかく追及してはいけない
00:07:46
「とは言っても、実力主義の世界だ。登録してそれ程立っていない奴でも名を上げているのがそれなりにいる」
フェル
00:08:10
「ふむ。なるほど。なんだか、ランクというものがあるとか聞きましたけど」
キリー
00:08:32
「まー、俺もここ来る前からあっちこっちを彷徨いてたからな。そういう意味でもフェルと似てるかもしれん」
00:09:01
「おう、功績挙げて試験受けるとランク認定されるぜ。上げとくと……まあ、ちょっとはいいことあるかも? ってくらいだが」
SYSTEM
00:10:11
 様が入室しました。
セシル
00:10:28
タブ閉じる不具合
00:11:37
「今の所、此処では宝剣持ちが一番上になるか」
フェル
00:12:00
「なるほど。名を売りやすくなる、というか、取ることが名を売る、ですかね」 もぐもぐ 「キリーも、別のところの出ですか」
キリー
00:16:22
「ああ、ちょっと外の大陸から流されちまってさ」 海流的に
セシル
00:17:45
「ここは流れ者も多いだろうな。俺もそうだが」
フェル
00:18:09
「ああ、私もそんな感じで」
セシル
00:21:27
「流れるものはヒトとは限らんがな。中には遺跡やらも流れてくる」
フェル
00:22:56
「遺跡も」
00:23:05
「変な場所なんですね」
キリー
00:23:42
「まったくなぁ。おまけに外には出られねえっていうし」
00:24:23
「おっと、いけね。そろそろバイトの時間だ。それじゃ、俺はこの辺で行くけど、さっきも言ったとおり代金は払っとくからゆっくり食っていってくれ」
00:24:31
風呂はいってくる
フェル
00:25:28
「ああ、ありがとうございました、キリー。また会いましょう」
00:25:31
ぺこり
セシル
00:26:00
「いい時間だな。俺もそろそろ部屋に戻るとしよう」
フェル
00:26:01
話す時はちゃんと飲み込んでから。喋ったらまたすぐもぐもぐしますが
SYSTEM
00:26:23
様が退室しました。
フェル
00:26:23
「はい。セシルも、ありがとうございました」
セシル
00:26:24
「フェル、依頼で同行する事があれば宜しく頼むぞ」
フェル
00:26:39
「ええ。よろしくおねがいします」
セシル
00:26:42
ウサギサックかかえて、片手ふりふりと二階へあがっていった
SYSTEM
00:26:48
 様が退室しました。
フェル
00:28:39
「────」 もぐもぐもぐ ごくん 「ごちそうさまでした」
00:28:54
かちゃかちゃと食器を片付け
00:29:35
「ああ、店主さん。宿ですが…」 寝床の交渉をしにいって、フェードアウト
SYSTEM
00:29:40
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
111回
120回
2回平均9.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 81回
50.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
50.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均9.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
81回
50.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
111回
50.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
42回
100.00%
51回
50.00%
61回
50.00%
発言統計
その他(NPC)183回98.9%5235文字98.6%
 2回1.1%77文字1.4%
合計185回5312文字