20190409C_0

2019/04/09◥

SYSTEM◥

20:18:52

GMッ様が入室しました。

SYSTEM◥

20:19:15

プリミス様が入室しました。

プリミス◥

20:19:21

久しぶりですね。

20:19:29

私おもったのです

20:19:37

９レベルになったら両手利きとれば

20:19:42

かっこいいのではないかと

20:19:51

長銃＆短銃２つ

SYSTEM◥

20:21:03

フェル様が入室しました。

SYSTEM◥

20:21:06

シドー様が入室しました。

SYSTEM◥

20:22:05

レノア様が入室しました。

レノア◥

20:22:16

私がママよ

プリミス◥

20:22:20

あ、レノアさんお久しぶりです

シドー◥

20:22:21

イケメンです

プリミス◥

20:22:25

悪い遊び覚えました。プリミスです。

フェル◥

20:22:55

150cmの女の子です。よく食べます。レナと被ってると批判を浴びています

シドー◥

20:23:04

知り合いはレナだけか

20:23:14

姉妹かな？？？

レノア◥

20:23:15

プリミーちゃんはもう大人だから自分の責任でやりたいことをすればいいのよ

フェル◥

20:23:44

まあ小柄とフードとナイトメアってくらいですよ被ってるのは

SYSTEM◥

20:23:53

レナ様が入室しました。

GMッ◥

20:24:11

ハートフルなハッピーエンドの卓しかやった事ないGMです。皆さんお集りですね

レナ◥

20:24:12

キャラ被りは死ゾ

プリミス◥

20:24:28

そうですよ

20:24:32

ツムギさん大丈夫です

レノア◥

20:24:37

今日は可愛いお嬢さんがいっぱいね

プリミス◥

20:24:41

今日は諸悪の根源（カレンはいません）

フェル◥

20:24:53

なんだって？＞GM

シドー◥

20:25:03

oioimata

GMッ◥

20:25:05

最初からワイヤーアンカーさしといて。　＞プリミス

シドー◥

20:25:15

おいおいまたシドー君のハーレム卓かよ（寝言）

プリミス◥

20:25:27

やらないよ

フェル◥

20:25:36

ま、まあキャラ絵を見れば全然にてねーし＞れな

GMッ◥

20:25:53

ちゃんフェル初見です

20:26:00

善性のひといる？平気？

レノア◥

20:26:02

いけないわ、私には（亡）夫が＞シドー

20:26:13

善性しか存在しないよ

レナ◥

20:26:16

ぶこ絵になったのは幸いだったかもしれない（？

20:26:18

＞ふぇる

フェル◥

20:26:27

よしよしいい子だなー　みたいな感覚では善かもしれないわ

20:26:29

そうね

シドー◥

20:26:39

ちょっと旦那さん亡き者になってない？？

プリミス◥

20:26:48

私は善ですよ

20:26:59

エレナジョインの方が善だって？

GMッ◥

20:27:00

本日の卓の参考資料は最近見た作品に偏ってるからゆるし亭ゆるして

プリミス◥

20:27:01

はい（はい

シドー◥

20:27:01

シドーはまごうことなき善

プリミス◥

20:27:16

トリカゴ流しながらやってええか？（ちがいます

GMッ◥

20:27:41

ゼロツー可愛過ぎ問題

20:28:18

朴っ子好きが見るとあれは殺されるものだと学びました

レナ◥

20:28:31

夢を魅せたくせに叶えれるチカラを与えてくれないなんて辛くなるだけだよ？

GMッ◥

20:28:46

GMが心停止するからやめな

シドー◥

20:29:10

今日はシドー君の真のイケメン度をみせつけてやるよ

GMッ◥

20:29:13

イチゴちゃんはちょっと……ナオキです

レナ◥

20:29:29

よろしくおねがいします。（先置き

GMッ◥

20:29:36

いやまあ好きですけど。それでは開始時間になってきたので宜しくお願いします。

プリミス◥

20:29:39

よろしくおねがいします

レノア◥

20:29:51

よろしくお願いします

フェル◥

20:29:54

ます

シドー◥

20:29:57

宜しくお願いします

#◥

20:30:17

　

20:30:18

　

20:30:28

　 https://www.youtube.com/watch?v=vnLSl1wCG1w

20:30:39

また、同じ夢を見る。

20:30:46

ここじゃない場所、今じゃない時。夜空は綺麗で、空気は美味しかった。

20:31:15

目の前には、”かみさまの樹”。彼とふたりで、そう呼んでいた樹がある。

20:31:28

近くには、私と、彼と。もう少し離れた所に、黒い■■■達。

20:31:36

「……く、っ」　泣き腫らした眼を揺らして、彼の細い腕が私を抱き寄せる。

20:32:02

「――10回。これから10回、満月の夜が過ぎたら」　悔しそうに、悲しそうに続ける様子を見るのは、胸が、凄く苦しくなって。

20:32:12

「またここに、来て、欲しいんだ」　耳元で、私だけにその言葉が紡がれる。

20:32:28

「迎えに来る。絶対、絶対に迎えに来るから、……ここに」　そんな顔をしないで欲しくて、頬を撫でてあげたかったのに、

20:32:40

「だから、待っていて。■■■は行けなくても、俺はきっと行く。」　私の壊れた身体は、これっぽっちも動いてはくれなかった。

20:33:03

「やくそく、だ」 そう彼が言った時、オトナが彼と私を引き剥がして、そのまま――

20:33:07

　

20:33:07

　

20:33:18

さて、ここはいつもの〈星の標〉――ではない。

20:33:28

君達は4日前にある依頼を請けて、ダイアンから南西に位置する森林地帯に向かっていた。

20:33:58

現地にて異常成長を遂げていた植物の魔物を排除し、今はその帰り道、というところだ。

20:34:25

既に陽は完全に沈み、現在地点はダイアンの駅だが、運悪く本日の列車便は終了してしまっている、と案内を受ける。

20:34:44

仕方なしに、君達はこの日の宿と夕食をどうするかと考えているところである。 という所からロールをどうぞ。

プリミス◥

20:34:59

「特に滞りなく。ですね。平穏に任務がを終わることは良いことですが……さて、料理などはどうしましょう？」

レノア◥

20:35:18

「皆、苦手なものとかはあるかしら？」

#◥

20:35:20

依頼の報酬額等については、安心して欲しい。寧ろ同程度の仕事と比べれば、報酬は割高なくらいだった。 https://www.youtube.com/watch?v=nZzWwzIfEDs

フェル◥

20:35:27

「お肉が良いです」　はい　はい　と無表情ながらも強く主張

シドー◥

20:35:44

「なんでも食うぜ。好き嫌いしたらセンセーにぶっ叩かれて育てられたしな」

レナ◥

20:35:46

「別に、なんでもいいわ。お腹が満たせるなら」

プリミス◥

20:36:18

「私は作り身なので何でも。レノアさん、お手伝いしますね」と答えるのは緑髪の女性。髪の毛は肩まで伸びてきた。ボブカットではなくなっている。ある程度背丈のある風貌だ。

シドー◥

20:36:29

「レナ、そこは暖かいスープとか肉とかでしょ」

フェル◥

20:36:34

行き帰りで干し肉がじがじしていたのでもうあまり無い。

20:36:53

「作るんですか？」

レノア◥

20:37:23

「そうねぇ、厨房を借りられればそうしてもいいんだけれど、今日は楽をしちゃいましょう」

20:37:45

「いい加減、おばさんの料理ばっかりじゃ飽きちゃうでしょ？ふふふ」

#◥

20:37:48

料理屋については、町中を歩いていれば多様な種類の食事が摂れるだろう。

プリミス◥

20:37:55

「そうですね。一応、調理道具セットは持ち合わせてはいますが」

20:38:09

「任務の帰りです。楽をしてもバチは当たらないかもしれませんね？」

レナ◥

20:38:10

「あなたの好みでしょ、それ」　＞シドー

フェル◥

20:38:10

「いえ、レノアの料理は美味しいです。飽きませんよ」

#◥

20:38:12

ドワーフ料理だとかのメジャー所の店は普通においてさふ。

シドー◥

20:38:28

「んやぁ、レノアさんの飯美味いから全然ヘーキだぜ。一か月でも一年でもいけるいける」

#◥

20:38:38

現在時刻は19時くらいだろうか。春の夜風はまだ冷たいね。

シドー◥

20:39:02

「魚も好きです！」＞レナ

レノア◥

20:39:07

「あら、ありがとう。嬉しいわ。でもせっかくだから今日はダイアンの名産品でもいただきましょうね」

フェル◥

20:39:16

「ん。じゃあ今日は、店でということですね」

レナ◥

20:39:22

「どうでもいいわ」　＞シドー

プリミス◥

20:39:27

「ではそうしましょう」

シドー◥

20:39:47

「辛辣ですね…まぁいいや。買い物なら付き合うぜ。荷物持ちは要るだろ？」　

#◥

20:39:54

ちなみに異常成長した植物を倒しましたが春の恵み卓ではないのでそういうことです。

フェル◥

20:40:00

「レナは好き嫌いがあまり無いんですね」　腹ぺこキャラのくせに

シドー◥

20:40:08

エントレットは強敵でしたね…

フェル◥

20:40:28

シドーはゴーストだった？

レナ◥

20:40:33

「あるわよ、嫌いなものくらい」

フェル◥

20:40:51

「例えば？」

レノア◥

20:40:54

「あら、参考までに聞かせて貰える？」＞レナ

レナ◥

20:41:35

「そうね。人肉とか？」　ふっと鼻で笑いつつ。

プリミス◥

20:41:53

「ふうむ。カニバリズム」

シドー◥

20:42:01

「んじゃ魚肉混ぜようぜ魚肉」

レノア◥

20:42:08

「それは苦手なものというよりは食べられないものねぇ」

フェル◥

20:42:08

「なるほど」

プリミス◥

20:42:30

「人であれば間違いなく、ね」

#◥

20:42:36

さて、そんな話をしつつ君達はダイアンを歩いている。物騒な単語に話を聞いて（しまって）いた通行人はやや君達へと奇異の視線を向けて来る

レノア◥

20:42:54

「それなら大抵のものは美味しくいただけるわね、良い事だわ。ふふふ」

フェル◥

20:43:10

「食べたら牢屋行きですね」　わたしは行ったことないですけど

レナ◥

20:43:31

「そうかもね」　肩を竦めつつ。

フェル◥

20:43:40

「───」あ、いや、別件ならありましたかね

シドー◥

20:43:45

「スープにしようぜー。肉団子もいれて、野菜も入れて。んでトロトロスープでパンをチョイと浸して食うんだよ。これがまた…」

レノア◥

20:44:03

「少なくとも美味しいものではないわ、気持ち的に、だけど」

#◥

20:44:03

特に意味はないんだけれど、君達の先頭を歩いている人は誰だろう。シドー？

シドー◥

20:44:12

俺じゃない？

フェル◥

20:44:18

シドーは

#◥

20:44:32

荷物持ちつつ先頭はむずかしいか

フェル◥

20:44:33

人肉に魚肉を混ぜてどうこうというサイコな話題になってる気がするんだけど？？

シドー◥

20:44:44

気のせいだよ

レナ◥

20:44:50

「ていうか、なんでもいいから早く適当な店にでも入りましょう」　おなかがへってきたわ。

フェル◥

20:45:11

「せっかくなら美味しい店がいいです」

レノア◥

20:45:18

「はいはい、じゃあ肉料理が美味しいお店ね……あそこはまだやってるかしら…」

プリミス◥

20:45:20

「そうですね。夜風も冷たくなってきましたし。早く店を見つけましょうか」

20:45:37

「あら、レノアさんはこの辺りにも詳しいのですね」

フェル◥

20:45:44

「昔いたところは、なんというか、食べるものがみんな不味くて」

#◥

20:45:49

では、先頭を歩くシドーは、荷物を持っていたのでやや反応が遅れてしまったが――

レノア◥

20:46:16

「リアン地方の街なら大抵言ったことがあるわ。昔の話だけれどね」

#◥

20:46:19

或いは、周囲にいた者は気付くかもしれない。お互いに道を譲らなければ、正面からシドーと衝突してしまいそうな、小さな影が俯きながら歩いて来る。

20:46:36

ぶつかってもいいし、避けてもいい。

プリミス◥

20:46:45

わたしはきづくだろう。危険感知だぜ？？？？？

2D6 → 2 + 6 + 【11】 = 19

20:46:48

ほらな？

#◥

20:46:57

気配消してないから危険じゃないよお

プリミス◥

20:47:09

けしとこうぜ？

20:47:11

？？？

#◥

20:47:19

？？？

プリミス◥

20:47:29

「ん。シドーさん。前を」と、声をかけておこう

シドー◥

20:47:48

「ソイツはマズイな。美味い飯が食えない所なんざ――っと」　なんか前に居るな　　

#影◥

20:48:22

「……」　影はよく見れば子ども――少女のようだ。ふらふらと、俯いたまま歩いて来る。君達が声を出しても気付く様子はなく、そのまま真直ぐに向かって来るね。

フェル◥

20:48:27

そのころフェルは、串焼きの店を見つけて凄い早さで買ってきていた

シドー◥

20:48:35

やるじゃん

#◥

20:48:43

腹ペコキャラや

フェル◥

20:49:03

いつでもばんぜん（胃が）

レノア◥

20:49:03

「まぁ」プリミスがシドーに注意を促したのを見て、少女に気付き

プリミス◥

20:49:14

「──ふうむ」子供の様子を見て

20:49:21

「何か抱えてそうですね？」ぼそっと

レナ◥

20:49:36

「……」　シドーを引っ掴んでどかす。

レノア◥

20:49:50

「あなた、大丈夫？　どうかしたの？」さっと駆け寄って声をかける

フェル◥

20:49:59

「……？」　もぐもぐ　戻ってきたらなんか増えてる

シドー◥

20:50:09

「おいおい、随分と危なっかｓｸﾞｪｯ」

#少女◥

20:50:15

身なりをよくよく見てみれば、靴は履いておらず裸足、服は質が非常に悪い、やや黒ずんでいる白のワンピースだ。

20:51:01

それから、ナイトメアであると一目で理解出来る双角が、大きく飛び出している事も解る。

レナ◥

20:51:09

駆け寄るレノアを見て舌打ちする。「これだから神官って」

フェル◥

20:51:14

「なんですかその子。花街の足抜けか何かです？」

シドー◥

20:51:15

「レナちゃん俺への扱いぞんざいじゃない？気のせい？」

#少女◥

20:51:15

「――……」　声を掛けられても反応することはなかったが、レノアが駆け寄ってくると狼狽えた様に一歩、右足を下げる。

プリミス◥

20:51:40

「……まあ、私は様子見をしましょう。子供は苦手ではありませんが」

#少女◥

20:51:48

瞳には警戒の色が灯り、ぐっと唇が噛まれる。出血こそしていないものの、今にも噛み千切りかねないようなほどだ。

プリミス◥

20:52:18

「下手に動くと、レノアさんにも怒られるかもしれません。現に一度、ライフォスのあの人には怒られていますから」と、おとなしくしているのであった。

レノア◥

20:52:26

「突然ごめんなさいね、私は旅の途中の神官よ。女神ミリッツァ様にお仕えしているの」身なりもナイトメアであることも関係ない、両手を開き無害であることを示し

レナ◥

20:52:27

「あなたがボサっとしてるからよ」　＞シドー

#◥

20:52:38

とはいえ、今いる場所はダイアンの大通りだ。人通りがそれなり以上にある中で、立ち止まっている君達はやや鬱陶しそうな視線を感じるだろう。

#少女◥

20:53:04

「……」　むむ、と考え込む様に、レノアに頷いて見せる。

シドー◥

20:53:07

「ちゃんと見えてたやい。わざと当たるか避けるか迷った所だが」

フェル◥

20:53:11

「……」　もぐもぐ　「見世物じゃないですよ」　ほら散れ＞通行人ども

レナ◥

20:53:22

「……」　唯でさえ3mの巨斧を持っているので邪魔である。

フェル◥

20:53:35

見世物だったわ

#少女◥

20:53:42

少女について、ナイトメアであるものは既に［異貌］していることは理解出来るが、それにしては人肌が明るいものであるとも思いつく。

シドー◥

20:53:47

ミスリルプレートきたイケメンなので熱い視線しか感じねえな

レノア◥

20:54:02

「あなた、お腹は空いていない？　私達、これから食事をしようと思っていたのだけれど、良かったら一緒にどうかしら」

レナ◥

20:54:33

「ちょっとレノア」　放っておけと言いたげだ。

#少女◥

20:54:45

「……おかね、ありません」　掠れた声で言うと、レナの言葉にやはり遠慮がちに一歩下がる。

#◥

20:55:16

こう、3ｍの大斧持ってる少女ってだけで滅茶苦茶注目集めそうだよね。　＞レナ

シドー◥

20:55:21

「レノアさん、その前にちっと移動した方がいいんじゃねえのか？目立つぜ、色々とな」　端っことか

プリミス◥

20:55:50

「そうですね。お話ししやすい場所でも探してきましょうか。それか、手ごろなお店でも」

20:56:02

なんかふるなら、ふるかな

レノア◥

20:56:07

「あら、そんなことは気にしなくていいのよ。さあ、こっちにいらっしゃい」シドーに肯いて少女を道端へと誘導しよう

フェル◥

20:56:09

「んー……とりあえず、たべます？」　半分くらいになった串焼きをこう、すごく迷いながら差し出した

レノア◥

20:56:22

レナには申し訳なさそうに眉尻を下げてみせた

#◥

20:56:51

うーん、振るなら見識くれればもう少し見た目については出せるかな

シドー◥

20:57:07

イケメン見識

2D6 → 5 + 5 + 【3+1】 = 14

#少女◥

20:57:08

「あ、……」　言いつつレノアに誘導されてついていく。

プリミス◥

20:57:18

いや、店でもさがしてこようかなとおもっただけｗ

レノア◥

20:57:27

ほほう、見識

2D6 → 4 + 3 + 【10】 = 17

プリミス◥

20:57:34

見識はおまかせー

#◥

20:57:37

ああそっちだった　店は大通りだし手近なものはどこでも入れるよ。

シドー◥

20:57:40

この出目をママにあげたかった

レナ◥

20:57:42

「……」　はぁ、と溜息ついて道端へ寄る。

フェル◥

20:57:54

見識？

2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13

レノア◥

20:58:32

「皆は先にお店に行っていてもいいのよ」

20:58:43

「私はレノア、あなた、お名前は？」

#◥

20:59:15

両足首付近に枷をつけられていただろう痣が見受けられるね。　＞14以下

プリミス◥

20:59:26

「私もお話は聞いてみるべきだとは思いますので」

シドー◥

20:59:26

「いや、店に行くにしろ。先ずその子の身なりをどうにかせんと怪しまれるぜ」　訳ありなのは間違いねえが、変に勘繰りされそうだぜ

フェル◥

20:59:37

「厄介事で、地元のアレな人達が出てきたら、自衛できるので？」　串焼きはいらないようなので自分で食べた

#◥

21:00:07

レノアは近くにきていたのもあって、服の下からより多くの痣がある事も確認できるかな。

#少女◥

21:00:39

「ラライア」　やはり掠れた声で返して、レノア、と小さく繰り返して、頷いて見せる。

レナ◥

21:01:24

「行く店も決めていないのに先に行くもないでしょう」

レノア◥

21:01:27

「そうね、その時はしっかりとお話を聞かせて貰う事になるかしらね…」少女の痛ましい様子に悲しみと怒りを覚えつつ

#少女◥

21:02:03

少女の見た目は13歳前後、髪の色は黒、瞳は薄紅に金の輪郭がついている。肌色は人間と同色程度だがしっかりとナイトメアの角が生えているね。

フェル◥

21:02:18

「そう言うなら、何か用意することです」　自分のフード付きロングマント脱いで渡してやる＞ララバイ

21:02:26

発言はシドーに

レノア◥

21:02:33

「ラライアちゃんね、ちょっと、失礼するわ」自分の荷物から着替えセットを取り出し、羽織れるものをラライアにかけてやろう」

フェル◥

21:02:39

変わりにこっちの角が見えるけどシカタナイね

#少女◥

21:02:49

「うぷ」　かぶされて羽織りつつ。

シドー◥

21:03:20

「その前に俺の両手をなんとかしてくれ」　荷物持ちだよ俺

#少女◥

21:03:23

角の形は額の中央から一本、太く捩じれたもの。フードの下からでもやや主張するくらいには大きいね。

フェル◥

21:03:36

わたしが渡したようです

#少女◥

21:04:29

「……あの。なんですか、これ」　フードと羽織っている衣類を摘まんで見せて

フェル◥

21:04:40

「置けばいいのでは」＞しどー

レノア◥

21:04:52

「女神ミリッツァ、私達の子らを救い給え――」体力の低下に効くかは微妙なところだけれど、キュアウーンズをかけてみよう＞ラライア

2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

21:04:57

17 = 5 (3 + 6 = 9) + 【12】 威力 : 10

シドー◥

21:05:00

「…ハッ…　天才かよ」

フェル◥

21:05:14

「まあ、半分持ちますよ」

シドー◥

21:05:26

「まぁボケは程々にしといて…」　半分わたした

プリミス◥

21:05:30

「ふむ」

#少女◥

21:05:31

「……」　ぽかん、としながら和らいだ痛みに瞬きをひとつ、ふたつ。

シドー◥

21:06:01

「レノアさん、此処に明るいんだろ？馴染みの店とかあるのか？」　あるよな？

レノア◥

21:06:04

「どう、少しは楽になった？　お水は如何？」水袋の口を開けて渡そう

#◥

21:06:04

さて、今は大通りにいるので、店に入ってから話を聞くのであれば入る店には困らないだろう。

プリミス◥

21:06:26

そうね

#少女◥

21:06:48

「……ありがとう」　ぼそぼそ言いながら、やや不安そうに水を受け取って、一口呑み込んですぐに返す。

レナ◥

21:06:52

「……」　こん、こん。斧の石突で地面を叩きながら待つ。

レノア◥

21:06:57

「通りの突き当りに肉料理の美味しい料理店があった筈よ、今でもあればだけど」

フェル◥

21:07:07

「そこにしましょう」

21:07:14

「そこにしましょう」

レナ◥

21:07:21

大事なこと？？

#◥

21:07:24

お腹空いてそう。

フェル◥

21:07:26

はい

シドー◥

21:07:28

ですね

レナ◥

21:07:32

「……決まった？」

プリミス◥

21:07:35

「では、私が見てきますね。こういう場所なら斥候の動きが役に立つでしょうし」人ゴミの中をぬけてかくにんしてこよう

21:07:42

私はママのアタッチメント

フェル◥

21:07:44

「決まりました」私の中では

シドー◥

21:07:50

「馴染みなら話も通りやすいだろうし、頼むわ」

#◥

21:07:57

聞いた情報通りのお店は残っているね　＞アタッチメント

レノア◥

21:08:07

歩く羊亭。二足歩行する羊の看板が目印だ

プリミス◥

21:08:12

きまりね

フェル◥

21:08:21

ふぁんしー

レノア◥

21:08:27

両足羊…

フェル◥

21:08:33

でも羊料理が名物なのね

#◥

21:08:55

仁王立ちしてる羊の絵面が浮かんでちょっと笑った。

フェル◥

21:09:12

肉屋とか料理店で豚とか牛が笑ってる絵柄みると妙な気分になる

レノア◥

21:09:20

わかる

#◥

21:09:29

では、君達は少女ラライアを連れ立って、人混みの中を抜けていき、歩く羊亭へと向かって行く。

21:10:09

店内は繁盛しているようであったが、君達が纏まって座れるだけのスペースは確保できた。

レノア◥

21:10:16

水を飲ませた後は布に水を含ませて顔や手を拭ってあげました

#少女◥

21:11:22

「……ありがとう」　お礼を言って、ややレノアに懐いたのかその傍に腰かけます。

シドー◥

21:11:37

「んじゃ、ひとまずはお疲れさんっと」　今日の俺は酒ではなくハーブティーだ

フェル◥

21:11:37

「えーと、マトンと野菜の炒めものと、鍋と……」　肉肉肉野菜肉肉野菜肉

レノア◥

21:11:46

「良かった、まだ繁盛しているみたい。適当に好きなものを注文してね。お勧めはラムチョップね」

プリミス◥

21:11:51

水を飲みながら。やり取りに関してはレノアたちに任せよう。

21:12:04

ラムチョップたのんどこ

フェル◥

21:12:06

「あとそれと」　らむちょっぷ

レナ◥

21:12:12

席についたら淡々と料理を注文していく。

#◥

21:12:20

君達は思い思いに食事を肉肉野菜肉し、程無くして運ばれてくるだろう。

レノア◥

21:12:23

「ラライアちゃんは食べられないものはないかしら？　まずは食事を先にしましょう」

フェル◥

21:12:37

目についた、食べたいと思うものを際限なく頼む

#ラライア◥

21:13:05

ない、と首を横に振って、大人しくレノアに従っている。

シドー◥

21:13:07

「食いきれるのソレっていうかそんなに頼んで大丈夫なの」

フェル◥

21:13:14

「………ふむ」　もぐ　「ふむふむ……」　もぐもぐ

21:13:34

「はい？」　もう1/3が消えていた

レナ◥

21:13:40

「……」　黙々もぐもぐ

シドー◥

21:13:42

「ナンデモナイデス」

レノア◥

21:14:11

「そう、良い事ね。フェルちゃん、ちゃんとお野菜も食べるのよ」

シドー◥

21:14:11

「んで…」

プリミス◥

21:14:13

「すごい食欲ですね……」目をぱちくりさせながら

#ラライア◥

21:14:16

「……あの。なんで？」　レノアを見て、それから君達をぐるっと見回して。

フェル◥

21:14:29

「はい」　野菜で肉をくるんで食べるのだ

レナ◥

21:14:34

静かだがしれっとフェルに匹敵するレベルで食っているのである。

フェル◥

21:14:42

「ん？」　ごくん

#ラライア◥

21:14:47

大食い選手権じゃないんだぞ。

フェル◥

21:14:50

小さい二人で食費がやばい

シドー◥

21:14:56

「君達姉妹って事ないよね？」＞れなふぇる

レナ◥

21:15:04

「違うわ」

レノア◥

21:15:07

「あら？どうしてそんな事を聞くのかしら？　女神ミリッツァは困っている子供を決してお見捨てにはならないものよ？」＞ラライア

フェル◥

21:15:16

「姉妹はいませんよ」

シドー◥

21:15:21

「ですよね」

#ラライア◥

21:15:37

「……そういうひと、ほかにいなかったから」　ぼそぼそ。もぐ。

シドー◥

21:15:44

「まぁなんでって聞かれてもなぁ。そうなったっつうしか言えねえ」

フェル◥

21:15:50

「わたしは、レノアがなんとかしたそうだったので」

レノア◥

21:15:57

「それにほら、うちにはこんな食いしん坊な子達がいるでしょう？あなた一人増えたところでどうってことはないわ」

プリミス◥

21:16:01

「私も一応シーンの信仰ですから。困っている方を見過ごすことはできませんからね。まあ、あくまで信仰だけですけれども」

レナ◥

21:16:13

「勝手に身内のように言わないでくれるかしら」

フェル◥

21:16:18

「あげませんよ。あげませんから自分で頼んでください」

レノア◥

21:16:43

「あら、一緒に旅をする仲間じゃない」　つまりうちの子よ

#ラライア◥

21:16:43

「……迷惑だと、おもうんですけど」　もぐぼそもぐ。

シドー◥

21:16:49

「どんだけ食い意地はってんだよ」

レナ◥

21:16:53

「迷惑よ」　ずばり。

レノア◥

21:16:55

「迷惑だった？」

#ラライア◥

21:16:57

ラライアはこいつと同程度食べる。

(レノア , シドー , プリミス , レナ , フェル) → [レノア]

プリミス◥

21:17:05

ふつうね

シドー◥

21:17:05

！？

フェル◥

21:17:08

レナとフェルひいたらどうするんだよ

#ラライア◥

21:17:13

すごくたべる。

レノア◥

21:17:17

私、たぶんほとんど食べてないわ

レナ◥

21:17:17

2/5で結構ヤバいんだけど

フェル◥

21:17:26

冒険者の財力じゃないとお腹満たせないよ

シドー◥

21:17:32

ラライアもレノアに染まっていく

21:17:43

今日の俺は八分目だ

フェル◥

21:17:49

「迷惑とかは、別に？」

#ラライア◥

21:17:56

「……」　レナの発言にはやはりしゅん、として見せて、そのまま食器を置いて席を立とうとする。

フェル◥

21:17:58

もぐもぐ

プリミス◥

21:18:10

「いえ。あまり考えませんでしたね。迷惑かどうこうは」

シドー◥

21:18:19

「考えるの面倒くせーから、そういうのはいいさ」迷惑だのなんだの

フェル◥

21:18:19

「まあ、そうやって立たれるのは面倒ですね」

プリミス◥

21:18:36

「それを言い出したら蛮族や、異常成長する植物の方が迷惑ですが」

フェル◥

21:18:41

「レノアが放っておかないですし、無駄なので座ってください」

レノア◥

21:18:50

「レナちゃん、お腹が空いている子にご飯を食べさせることはとても大事なことよ」

#ラライア◥

21:18:58

「……」　フェルの言葉には困ったように固まって、申し訳なさそうにずずずっと座り始める。

プリミス◥

21:19:11

「確かに。折角です。最後までご一緒しませんか？」＞ラライア。同意はフェルにだ

レノア◥

21:19:13

「そういう時の気持ち、よくわかるでしょう？」

フェル◥

21:19:34

「仕方ないので、食べてもいいですよ」　皿を差し出した

#◥

21:20:03

「あ、あり、がとう」　ぱっと眼だけ輝かせて皿を受け取り、はっとしたようにレナの様子をひっそりと伺う。

レナ◥

21:20:05

「人間的に大事かどうかと、わたしが迷惑だと感じるかどうかは、別問題よ」

#ラライア◥

21:20:09

私。

シドー◥

21:20:13

「あ、スープ頼んでねえ。追加でスープ」

フェル◥

21:20:22

「追加でステーキ」

#店員◥

21:20:27

「はいよぉ」

#ラライア◥

21:20:43

「……」　ちらり。ちらり。　＞レナ

シドー◥

21:20:44

「っても、なんだかなんだで付き合ってんじゃねえの」＞レナ

フェル◥

21:20:55

質量保存の法則？知らない子ですね

レナ◥

21:20:59

「迷惑か、って聞くくらいだったら、最初からレノアを振り解いてどこかへ消えるべきだったわ、あなた」　じろ。＞ラライア

レノア◥

21:21:05

「そうね、ごめんなさい。でも、帰れとは言っていないわね、ふふ」

21:21:24

「あら、何を言っているの」

#ラライア◥

21:21:42

「ごめん、なさい」　視線を向けられればすぐさま視線を逸らし

プリミス◥

21:21:59

「あ、このカクテルおいしい」といつの間にか酒を頼みつつも、少女の様子は伺っている

#店員◥

21:22:03

「おまちどうさん」　スープとステーキが素早く運ばれてくる。

フェル◥

21:22:07

「レナはつんつんですね」

レノア◥

21:22:08

「逃げられるわけないじゃない」笑顔でなんかすごいことを言ったぞ

シドー◥

21:22:22

「ウイース」

レナ◥

21:22:22

「………」

#◥

21:22:24

こわいよお

フェル◥

21:22:29

「ありがとうございます」　ステーキを半分で切ってー

プリミス◥

21:22:31

「なるほど……」カクテルを含みつつ

シドー◥

21:22:36

「なんか不穏な言葉聞こえたけど気のせい？」

プリミス◥

21:23:03

「そうでしょうか？　普段と変わりないと思いますが？」＞精神汚染EX

シドー◥

21:23:04

「あ、店員さん悪い、スープの小分けの皿１つ持ってきてくれるか？」

フェル◥

21:23:06

「はい。どうぞ」　半分お皿に乗っけてやる

レノア◥

21:23:37

「女神ミリッツァ様は困っている子を見捨てるような真似を決してお許しにはならないわ。だから、あなたは安心して食事を楽しんでね」＞ラライア

#店員◥

21:23:43

スッとシドーの言葉を聞き切る前に皿が差し出され、に、っと微笑んで見せる中年男性店員がいる。

フェル◥

21:23:57

イケてるオジさんだ

シドー◥

21:23:58

「――」　コイツ、ベテランだな

21:24:22

「とりあえず、肉とかもいいけどよ」　小分け皿にスープを入れて

#ラライア◥

21:24:30

「あ、ありがとう……」　フェルに返して、レノアにも頷いて見せるが、レナをちらちら伺うのは変わらず。

シドー◥

21:24:45

「暖かいスープってのは、身体も心も温まるもんだぜ」　ほれ、とラライアに

フェル◥

21:24:51

「とりあえず肉を食べれば生きていられます」

シドー◥

21:25:04

「それお前さんだけだと思うよシドーさん」

#ラライア◥

21:25:24

「あ、えと」　差し出される物量を何とか受け止めつつ、それらに手を付け始める。

フェル◥

21:25:47

「そうですかね？」　もっきゅもっきゅ

シドー◥

21:25:59

「バランスよく食おうぜ」

レノア◥

21:26:09

「……」にこにことその様子を見守っていよう。もちろん、うちの子達の様子もよ

#ラライア◥

21:26:10

「……」　小さく唸っては口を開いて閉じる。食事を摂りつつ、そんな事を繰り返して。

フェル◥

21:26:57

わたしは基本的に自分の食事に集中していますよ

#ラライア◥

21:27:01

「……ごちそうさまでした」　暫くして、少女は両手を合わせてそう言った。

フェル◥

21:27:20

「少食ですね」

#ラライア◥

21:27:26

因みに君達が空けた皿は気が付けば回収されている。

レナ◥

21:27:30

「………」　黙々と食事を続ける。

21:27:39

優秀ですね＞店員

プリミス◥

21:27:41

「けれども、少し声に元気がでてきましたね」グラスを片手に

シドー◥

21:27:49

「お前さんとレナの前じゃ皆少食になっちまうよ」

レノア◥

21:28:05

「はい、ごちそうさま。どう、少しは落ち着いたかしら」

フェル◥

21:28:13

「一度、このメニューを全部、ってやりたいんですけど」

シドー◥

21:28:22

「今度ね！」

#ラライア◥

21:28:36

「ありがとう、ございます。……はい」　レノアに頷いて　「お腹空いていたから、有難かった、です」

フェル◥

21:29:11

「ええ、また今度。流石に今からやると食べきれません」

#ラライア◥

21:29:41

本当に？　と言いたげな控えめな視線をフェルに飛ばしつつ

21:30:01

「あの。……本当に、お金とかは」　遠慮がちに、レノアではなくレナへ。

レノア◥

21:30:12

「そう、それなら良かったわ。後でお茶とお菓子をもいただきましょうね」

フェル◥

21:30:17

「？」　なんか視線向けられた

#店員◥

21:30:37

「――」　準備に取り掛かる。

プリミス◥

21:30:50

やるわね店員

レノア◥

21:30:52

「私が出すから大丈夫よ」

#ラライア◥

21:31:03

「何で、返したら」　おずおずとレノアに視線を向け

レノア◥

21:31:07

デザートメニューはフード系飲食店の稼ぎ頭

フェル◥

21:31:14

「払えと言っても払えないでしょう」

レナ◥

21:31:26

「わたしはわたしのぶんしか出さないわよ」　他のやつが勝手に出すぶんには知らん。

フェル◥

21:31:38

原価が安い上にわりと高くても注文されるからね

レノア◥

21:31:43

「そうねぇ、どうしようかしら……じゃあ、あなたの笑顔で」

#ラライア◥

21:32:00

「そう、ですけど……、え、ええ」　しょぼしょぼとフェルに返して、レノアには困った顔を見せる

21:32:10

わたしのぶん（大人3人前）

シドー◥

21:32:10

「（上手いな、この人）」

プリミス◥

21:32:13

「今は甘えるといいんですよ。別に対価がほしくて連れてきたわけではありませんから──ふふ、そうですね」レノアの返しに

レノア◥

21:32:20

「その為には、もう少し付き合ってもらわないと駄目そうだわ…」

フェル◥

21:32:21

「身体で、とでも言われる商売でもしていたので？」

シドー◥

21:32:25

「シドーさんは今懐が暖かいんで多少の融通は利くぜ」

レノア◥

21:32:45

「何か、話したい事はないかしら？　ここでの暮らしの事とか、何でもいいわ」

フェル◥

21:32:55

「あ、商売できるならもう少しマシですかね」　自己完結

#ラライア◥

21:33:04

「商売は、してません。……パパと、ママのお手伝いは、したけど」

21:33:10

ええ。　＞もう少しマシ

レノア◥

21:33:39

「まぁ、ご両親のお手伝いを。どんなお仕事をしてらっしゃるの？」

#ラライア◥

21:34:10

「話したい事……」　悩んでいると声をかけられたので顔を上げ、自分の角に触れ　「これを、人にあげるんです」

フェル◥

21:34:27

「はあ」

#ラライア◥

21:34:55

「パパとママのお手伝いをしているだけだから、よく解りませんけど……」　

シドー◥

21:35:03

「さてさて、飯も食ったしちょいと腹ごなしに散歩(どう見ても訳ありなんで追手っぽいのが居ないか警戒)してくるわ。すぐ戻る」　一応自分の代金は余分目にテーブルに置いて

フェル◥

21:35:31

「あ、散歩ならこれ連れて行ってください」　ヒョウ柄のネコ渡した＞しどー

レノア◥

21:35:46

「人に…？」突拍子もない物言いを言い咎めることはなく、　「お友達？」

シドー◥

21:35:51

「お？なんだこれ」　ネコじゃん

フェル◥

21:36:03

「私の使い魔ですよ」

#ラライア◥

21:36:04

「いいえ、お客さんに」

プリミス◥

21:36:19

「ええ持っていくといいでしょう。夜目が利きますから」＞ねこ

#ラライア◥

21:36:20

ねこじゃん。ちょっと興味を示しつつ、視線をレノアに戻し

シドー◥

21:36:24

「あぁ、成程ね。オーケー」　ネコ受け取り外にでてった

21:36:31

ねこですよろしくおねがいします

フェル◥

21:36:35

ねこはいます

#◥

21:37:07

探索は不要かな。ねこと一緒に歩いて見ても、追手らしいヒトカゲは見えないかな。

21:37:15

人影。

シドー◥

21:37:26

カタカナだと一気に怪しくなる

レナ◥

21:37:36

ほのおタイプ

フェル◥

21:37:37

リザードンは？

レノア◥

21:37:43

「……そう」ナイトメアの角は折れても異貌のたびに生え変わるものだが、それを欲しがるものがいるだろうか

#ラライア◥

21:37:47

解雇。

レノア◥

21:38:00

見識していい？　ナイトメアの角の需要や使い道

#ラライア◥

21:38:08

どうぞどうぞ。

レノア◥

21:38:22

見識（開眼

2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15

フェル◥

21:38:26

「切って売って、また生やして、ですか？」

プリミス◥

21:38:29

あら

レノア◥

21:38:32

まだ足りない…

プリミス◥

21:38:33

ではわたしのばんか

21:38:48

しかし、私は弱い　見識

2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

21:38:53

ね＞＜

フェル◥

21:38:55

わたしはくわしいんだ

2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

#ラライア◥

21:39:04

一般的に需要や使い道などはない、あるとしても余程の物好きが収集する程度だろう、くらい。

シドー◥

21:39:06

くわしそう

レノア◥

21:39:29

ミカサ殿の角ならマニアが買いそう

#ラライア◥

21:39:35

15以上の2人はそうだな

シドー◥

21:39:37

「たでーまー。やっぱ夜は寒いわ」　戻ってきた

レノア◥

21:39:50

マニア（らいか）

フェル◥

21:39:56

「おかえりなさい」　ねこを受け取ろう。妖怪ねこ抱え

レナ◥

21:40:03

「………」　もぐ……もぐ……

プリミス◥

21:40:08

らいか「ちょっと！？」

21:40:19

らいか「まあ１７００ガメルくらいならだすけど…」

21:40:31

「あら、早かったですね？」

#ラライア◥

21:40:43

あくまで噂程度だけれども、近頃ナイトメアの角を砕いて薬として商いをしているものがいるらしい、と言うのは聴いていてもいいかな。

21:40:57

ただ、本当に噂程度で信憑性は一切ない類のもの、くらいの。

フェル◥

21:41:00

予想通りであった

#ラライア◥

21:41:06

ﾆｺ

シドー◥

21:41:10

「風がちべてーよ。風邪ひいちまわぁ」　妖しいのもいなかったしな

レノア◥

21:41:11

まぁそんなところか

フェル◥

21:41:40

「まあ、砕いて薬にする、とかいうのは聞いたことありますけどね。効果は気が休まる程度だと思いますが」

#ラライア◥

21:41:58

「お、おかえりなさい」　シドーがもどると声をかけ、妖怪猫を一瞥しつつ

レナ◥

21:42:22

「……ただの人族なら、逆に身体を壊しそうなものだけど」　ぼそ。

レノア◥

21:42:26

「……そのお手伝い、続けて長いのかしら」

フェル◥

21:42:35

大人しく腕の中ででろーんとしている

21:42:50

能動的に動けないので当たり前である

シドー◥

21:42:52

「ただいまよー、おぁ、なんの話？」　シドー君外にいたから会話にまざれないボッチメンになっちまう

#ラライア◥

21:43:20

「今から11回前の満月の頃から」　その質問には短く、きっぱりと答えた。

フェル◥

21:43:36

「罪人の身体を薬にするって風習も、あるらしいですよ」＞れな

レノア◥

21:43:44

「ラライアちゃんのお仕事について、よ」口調は軟らかいが表情が僅かに硬い＞シドー

#◥

21:43:46

出していなかった筈なので付け足しておくと、明日か明後日に満月となる、くらいの月齢です。

プリミス◥

21:43:47

「１１回前。ふむ」

フェル◥

21:44:20

「妙な日付の数え方しますね。1年前ですか」

レナ◥

21:44:25

「馬鹿馬鹿しいわね」　＞ふぇ

レノア◥

21:44:34

「満月の度に、なのね？」

#◥

21:44:59

「いいえ、……その、毎日、少しずつです」　

#ラライア◥

21:45:07

私。

フェル◥

21:45:10

「意味わからないですね」＞れな

21:45:31

「ストレートに聞いてみては？レノア」

21:45:40

「痣は両親が？」

レナ◥

21:45:42

絞首刑にした罪人の指を酒漬けかなんかにするやつでしょ

シドー◥

21:45:51

ﾋｮwｯ

21:45:55

ｴｯ

フェル◥

21:45:57

ハンズオブグローリーかな？

プリミス◥

21:46:04

「そうですね。配慮も必要かなのは事実ですが……ええ、踏み込むべきと判断するなら……。詳しく聞いてもいいのではないでしょうか」

#ラライア◥

21:46:07

「……」　頷くが、そのまま俯く。

プリミス◥

21:46:13

必要なのは

レノア◥

21:46:21

「……ラライアちゃん、そのお仕事はあなたにとって辛いことなのね？」

フェル◥

21:46:30

「まあ、よくある話です」　あ、デザート

#ラライア◥

21:47:04

「……」　もう一度頷くが、今度は顔を上げ、今まで見せていなかった喜色の色を浮かべた表情を見せる。

シドー◥

21:47:11

「…ハァン、厄介な事みてーだなぁ」

#ラライア◥

21:47:33

「でも、明日……明日、約束があって。ハル――、友達が、迎えにきてくれるって、約束が」　

#店員◥

21:47:53

「おまちどうさん」　人数分のデザートがそっと用意される。

プリミス◥

21:47:59

「友達」

フェル◥

21:48:09

「要するに、逃げられると」

プリミス◥

21:48:14

「ええ、ありがとう」店員にはにこっと返しておきましょう

フェル◥

21:48:16

「いただきます」　もぐもぐ

シドー◥

21:48:19

「どーも」

レノア◥

21:48:44

「そう、お友達が……なら、お家ではなく外に出て来たのは、どうして？」

#ラライア◥

21:48:48

「はい。……それで、準備して、こっそり抜け出してきて」　

フェル◥

21:48:49

パフェ（特大）に顔が隠れる

#ラライア◥

21:49:18

「お家には、来れないんです。……パパとママが、友達を凄く嫌うんです」

シドー◥

21:49:24

「見てるだけで胸やけおこしそうなんだけどフェルさん」

フェル◥

21:49:45

「では目を閉じるといいかと」　もぐもぐ

#ラライア◥

21:50:01

「ええと……サー……」

レノア◥

21:50:20

「ハル君……ハルさん、かしら？　その方とはどこで知り合ったの？お客さん？」

フェル◥

21:50:24

「Sir?　騎士かなんかですか？」

#ラライア◥

21:50:49

「外科医(サージョン)……？　の、家の人だからって」　＞

フェル◥

21:51:03

「サージョン」

#ラライア◥

21:51:17

「小さい頃、よく私の家にきていたんです。パパとママのお手伝い、って」

フェル◥

21:51:23

「なんでしたっけ」　＞レノア

レナ◥

21:51:30

「外科医よ」

レノア◥

21:51:31

「珍しいわね…」

#ラライア◥

21:51:36

「だから、仲も良かったんですけど……途中から、凄く嫌って」

レナ◥

21:51:48

「人の体を捌いて治療する医者」　ざっくり。

#ラライア◥

21:51:58

「だから、パパやママとも仲が良かったんですけど……途中から、凄く嫌って」

シドー◥

21:51:58

「―――」　心眼だ。俺は心の目で自分のデザートを　

(食えた , 顔にパフェぶつけた , スプーンで目を突いた) → [スプーンで目を突いた]

#ラライア◥

21:52:02

リテイク。

レノア◥

21:52:06

「外科、と言って切開術や縫合術から一歩進んだ治療方法の事よ」

フェル◥

21:52:07

「ゲカイ」　レナが答えた…　「医者。捌く」

21:52:41

「ああ、切って縫ったり。戦場でよくあるやつですね」

シドー◥

21:53:09

「成程、そりゃ珍しｓンッﾌｩｳｳ！？」　きっとなんかえげつない効果音と共に俺は負傷した

レノア◥

21:53:17

「失敗すれば命の危険が大きいから、街ではあまり良い顔はされないでしょうね」

フェル◥

21:53:24

「───」

#ラライア◥

21:53:30

「……っ」　びく

レナ◥

21:53:38

「ユディスにも一人、手練のがいたわ」

レノア◥

21:53:57

「ええ、よく知っているわ」

フェル◥

21:54:07

星の標にもいますよ。フィアさんって言うんですけど

シドー◥

21:54:13

「目ぇ閉じたら食えなかったよフェルちゃん！」

プリミス◥

21:54:14

フィアさん！？

21:54:21

えっちなしゅじゅつですか？

シドー◥

21:54:26

？？？

#ラライア◥

21:54:29

言わないぞ。

フェル◥

21:54:33

？？？

#ラライア◥

21:54:56

「それで、その」

レノア◥

21:55:11

「ラライアちゃん、あなたの置かれている環境は無視できない状況だわ」

フェル◥

21:55:19

「ユニークですね。シドー」

#ラライア◥

21:55:37

「ハルと、約束したんです。10回満月が来たら、迎えにきてくれるって」　

レノア◥

21:55:39

「その家に、あなたを帰すわけにはいかないわ。少なくとも、今すぐには」

フェル◥

21:56:00

「ではソノハルとやらに引き渡せばいいのでは？」＞れのあ

#ラライア◥

21:56:02

レノアの言葉にしっかりと頷いて　「私も、パパとママには、もう」

シドー◥

21:56:10

「褒められたぜやったあ…と、冗談は半分ぐらいしといてだ」

プリミス◥

21:56:19

「ふーむ、ハルですか…」訝しそうな顔

レノア◥

21:56:35

「そうね、その方と会ってお話をしたいわ。あなたのこれからについて」

プリミス◥

21:56:44

「どうも掴めませんね。彼女はもちろん嘘を言っているわけではなさそうですが」

21:57:10

「視点が断片的すぎます。もちろん、そうならざるを得ないのですが」

#ラライア◥

21:57:10

「”かみさまの樹”の下でまた、って……」　言いながら、プリミスの言葉に視線を向け

フェル◥

21:57:19

「まあ、気になるなら見てみればいいのでは」

プリミス◥

21:57:23

「かみさまの樹」

レノア◥

21:57:28

かみさまの樹に見識

2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16

プリミス◥

21:57:38

「ええ、そうです。第三者の判断が必要でしょう」私も見識

2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13

フェル◥

21:57:38

「なんですかそれ」　知らない

プリミス◥

21:57:42

しらない

#ラライア◥

21:57:43

全く聞き覚えがない。　＞レノア、プリミス

レナ◥

21:57:49

「……」　胡乱な響きに眉根を顰める。

#ラライア◥

21:58:07

「えっと……私と、ハルが勝手に呼んでるだけ、で」　気恥ずかしそうに言って

プリミス◥

21:58:17

「なるほど」

シドー◥

21:58:18

ここで俺は光る

2D6 → 1 + 5 + 【3+1】 = 10

レノア◥

21:58:22

「それは、どこの事かしら…ダイアンの中にある場所よね？」

フェル◥

21:58:23

「まあ、子供って何でも無いものに名前つけたりしますしね」　見た目子供が言う

シドー◥

21:58:25

しらね

#ラライア◥

21:58:46

「ダイアン(ここ)から出て、歩いていくと……森がある、んですけど。その森の、大きな樹を、そう呼んでいるんです」

シドー◥

21:59:06

「にしても、かみさまの樹ねえ…」

#ラライア◥

21:59:23

「あまり、離れていないんです。少し歩いたら、小さな森があって、そこに」

フェル◥

22:00:11

「満月って明日でしたっけ」

レノア◥

22:00:14

「そう、街の外に…」

シドー◥

22:00:25

てんこうよそ…　くじゃわかんねえ！

レノア◥

22:00:41

「ええ、明日か、明後日だった筈よ」

#ラライア◥

22:00:48

仕事中も歩いてる時に見えてるだろうし月齢はわかってへいきだよ！

シドー◥

22:01:14

「となると明日明後日そこにいりゃ会える訳だな」

プリミス◥

22:01:22

「ええ」

シドー◥

22:01:34

うごごｇおといれ

#ラライア◥

22:01:37

冷水の入ったグラスを手に取って、それを一口飲んで

22:01:40

いってらっしゃい

フェル◥

22:01:51

「レナ、レナ」

レナ◥

22:02:02

「なに」

フェル◥

22:02:07

「なんか行く流れですよ」

#ラライア◥

22:02:23

「……」　おずおずと視線をレナに

レナ◥

22:02:23

「……」　はー。

#ラライア◥

22:02:30

びくっ

レナ◥

22:02:32

「何故直接会いに行かないの」

#ラライア◥

22:03:03

「ま、まだ満月じゃなかったから……さっき、お家から出てきて」　

フェル◥

22:03:14

「そうではなく、相手の家に、ということでは」

22:03:40

「駆け落ちです？」

#ラライア◥

22:03:54

「……今は、遠くにいってしまっていて」

レナ◥

22:04:00

そうよ、とフェルに頷く。＞相手の家に

#ラライア◥

22:04:08

「お引越しした、ってパパが」

レノア◥

22:04:23

「それで、迎えに来るという訳ね」

フェル◥

22:04:41

「なるほど？」

#ラライア◥

22:04:47

こくりと頷く。引越しをした、という父親の言葉を疑う様子は無い。

プリミス◥

22:04:55

「迎えに、ですか」

22:05:05

「あまり良い予感はしませんね」

シドー◥

22:05:22

もどる

22:05:26

「――…」

#ラライア◥

22:05:28

「はい。ハルが、そう約束してくれた、ので」　プリミスの反応に小さく肩を落としつつ、拗ねる様に。

レノア◥

22:05:33

「その方はあなたが今の状況にあることを知って、そう言ってくださったのね？」

#ラライア◥

22:05:54

「……一度、二人で逃げたんです、けど」

レノア◥

22:06:07

「なんですって…？」

#ラライア◥

22:06:08

「その時は、パパとママに見つかってしまって」　レノアに頷いて

レナ◥

22:06:19

「……」

プリミス◥

22:06:36

「──ふむ」先ほどの反応と家出に、少し思案顔

#ラライア◥

22:06:38

「それから、お家に」　「……黙っていて、ごめんなさい」

22:07:11

「その後、なんです。ハルが”引越し”たのも」

レノア◥

22:07:17

「いいのよ、辛かったのね」肩を抱き宥める

#ラライア◥

22:08:12

身を預けつつ、レノアにそっと頬を寄せる。

フェル◥

22:08:19

「レノアが親なら良かったですね」

シドー◥

22:08:26

「とりあえず、夜も更ける時間だ。宿はどうする？」

プリミス◥

22:08:41

「ああ、それなら探してきましょうか」

#店員◥

22:09:05

「宿のお話なら、ここの隣が」　空いていますよ。

プリミス◥

22:09:05

「これでも元宿屋の経営主です。それなりの宿を見繕う術は持ち合わせていますよ」＞シドーに

22:09:25

「あら、そうですか」＞隣が。探す手間が省けたわ

シドー◥

22:09:34

「へぇ、宿屋経営してたのか」

プリミス◥

22:09:40

「６人分取れることを期待しましょう」

レノア◥

22:09:42

「あら、ありがとう」

フェル◥

22:10:24

「わたしは相部屋で平気ですよ。なんならベッドひとつでも」

レナ◥

22:10:37

「屋根の下ならどこでもいいわ」

レノア◥

22:10:38

「皆、一日二日、帰りが遅くなってしまうけれど付き合って貰えないかしら。報酬は出すわ」

#ラライア◥

22:10:42

「……あの。もう、一人で平気、ですから」　レナを一瞬だけちらっと見つつ

プリミス◥

22:11:00

「いえ、私は報酬はいりませんよ。お付き合いします。それに」

フェル◥

22:11:04

「レノアが許すと思います？」＞ラライア

レナ◥

22:11:17

溜息吐いて。「好きにしたら」

プリミス◥

22:11:21

「謎を謎のまま残すのは嫌ですからね」とまあお付き合いする所存です

シドー◥

22:11:28

「いやレノアさん個人で出す訳にゃいかんでしょう。それに思ったより根が深そうだし店長に事情説明すりゃ、なんかの補償はでるでしょ」

#ラライア◥

22:11:40

「……」　溜息にはやや大げさにびくっとしつつ、フェルには呻いて

フェル◥

22:11:50

「報酬ならご飯で」＞レノア

レノア◥

22:11:56

「王都に戻ったらミリッツァ神殿に掛け合ってみるつもりよ」

フェル◥

22:12:07

「あと明日のご飯もここで」

シドー◥

22:12:13

「食欲の権化がお前さんは」

#店員◥

22:12:16

「毎度」

フェル◥

22:12:20

「あとデザートを」

レノア◥

22:12:27

「ええ、そうね。私への報酬をまだ戴けていないもの……あなたが笑顔でいられますように」＞ラライア

シドー◥

22:12:32

「気意地はり過ぎだろ！？」

22:12:44

食い意地ﾝ

レノア◥

22:12:45

「わかったわ、お安い御用よ、ふふ」＞フェル

フェル◥

22:12:58

「だそうですよ」　＞しどー

#ラライア◥

22:13:08

「……あ、……」　笑顔を、と言われればやはり困ったように狼狽えて、ワンピースの裾をきゅっと掴み

シドー◥

22:13:15

「負けたわ。…とりあえず俺は一人部屋だな」

フェル◥

22:13:45

「部屋代勿体無いので相部屋でもいいですよ」

レノア◥

22:14:11

「ありがとう、皆。明日はその森に行きましょう。それでいいわね、ラライアちゃん」

プリミス◥

22:14:25

「男性の尊厳もあるでしょう。シドーさんおひとり分の部屋代くらいはもちますよ？」

フェル◥

22:14:54

「宿代にお金をかけるくらいなら、食事に回すべきです」

レノア◥

22:15:00

「シドー君はちゃんと分別があって、責任を取れる子よね」にこにこ

レナ◥

22:15:03

「一人部屋を取りたいならその分は自分で出すのね」　そのぶん高くなるわよきっと。

シドー◥

22:15:05

「そんぐれー自分でだすっての。女性陣の中に男一人ってのも色々と節制せにゃならんのだぜ？」

#ラライア◥

22:15:08

「……」　「……～」　「……お願い、します」　席を立って、大袈裟なくらいに頭を下げて

22:15:39

ユラさん呼んでおけ。　＞シドー

プリミス◥

22:15:40

「分かりました。私はいかようにでも。特にこだわりはありませんから」

シドー◥

22:15:50

ユラさんまだあったことない

フェル◥

22:15:53

唐突なユラさんコール

プリミス◥

22:16:22

ユラさんが抱き着くのは女性だけよ

22:16:26

リンクスメイトは詳しいんだ

#◥

22:16:39

では、宿に向かう、でいいかな。

シドー◥

22:16:45

えっすよ

プリミス◥

22:16:51

うい

シドー◥

22:16:58

勿論警戒しつつな

レノア◥

22:16:59

という事で店を出て紹介された宿屋へ向かって一番明かして翌朝件の森に向かってみようと思います

フェル◥

22:17:00

冒険の間は自粛致しませんとねぇ？

レノア◥

22:17:11

あ、夜襲には警戒しておきますね

プリミス◥

22:17:20

任せてください

22:17:27

私の仕事です（警戒）

#◥

22:17:34

警戒はそうだな、では

プリミス◥

22:17:35

ユラさんそんなひとなんです？？

フェル◥

22:17:38

ドアの直近にネコおいとけば、開ければぶつかるから即分かる

プリミス◥

22:17:39

リンクスメイト泣いちゃった

#◥

22:17:47

ユラさんはそれがお仕事だろ

レナ◥

22:18:00

雑な鳴子。。＞ねこ

#◥

22:18:04

そうだな。ええと警戒してるプリミス。

プリミス◥

22:18:06

まあかれは

22:18:12

はい

フェル◥

22:18:19

まあ趣味は入ってないので、別に男を相手したい訳ではないのですが

22:18:32

雑な鳴子ですよ＞れな

#◥

22:18:48

異常感知15をどうぞ。　って思ってさ。

22:18:53

プリミスのキャラシ見たのさ。

プリミス◥

22:18:56

銃の整備でもしながら警戒しておきましょう

22:19:00

どうされましたか？

22:19:08

２－１でたら失敗ですよ

22:19:11

１－１でも

22:19:33

では、異常

2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19

レノア◥

22:19:33

技能がないくらいで子供の危機を見過ごせっていうの？冗談じゃないわ。異常感知

2D6 → 2 + 5 = 7

シドー◥

22:19:50

俺も警戒してるってんだろ！１１１

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

22:19:57

寝てるわコイツ

#◥

22:20:01

あっごめんシドー

22:20:26

では、レノアは流石に感知は出来なかったが

プリミス◥

22:20:31

プリミスと、ルからはじまる血まみれ野郎は

フェル◥

22:20:35

ねこかんち

2D6 → 2 + 6 = 8

プリミス◥

22:20:36

基準値大体同じだからな

フェル◥

22:20:40

ﾆｬｰﾝ

シドー◥

22:20:43

つよい

レナ◥

22:20:44

無理感知

2D6 → 4 + 4 = 8

#◥

22:21:03

レナフェルも同じく解らずかな

プリミス◥

22:21:09

そりゃ怪盗ですもの

22:21:10

？？？

22:21:23

自称

#◥

22:21:29

君達が一夜を明かし、朝を迎えて見れば、何か、というよりも誰かを探している様な人間が、大通りに数名いる事が解る。　＞シドプリ

プリミス◥

22:21:47

「……ふーむ」

#◥

22:22:02

とはいえ、多少の心得がある程度なのだろう、君達からしてみれば、その動きは拙く見えてしまうだろう。

#ラライア◥

22:22:27

「プリミス、さん……？」　どうしたの、とプリミスの傍に寄って行く。

フェル◥

22:22:38

「くぁ……」　大あくび　「外見てますけど、何かいました？」

シドー◥

22:22:45

「やれやれ、抜け出しがばれて慌てて探しにきたって事かね」　俺は一人部屋なので窓から様子見してる感じなんだろう

プリミス◥

22:22:47

「ラライアさんは、レノアさんと一緒にいといてくださいね」

#ラライア◥

22:23:00

「……？　はい……」　こくり。

プリミス◥

22:23:02

「ええ、シドーさん。探ってみますか」といって私が取り出したのは

22:23:07

ア……

レナ◥

22:23:19

若干訛ったわね＞いといてくださいね

フェル◥

22:23:44

西方のなまりに

プリミス◥

22:23:48

ではなくマギスフィアです。エクスプローラーエイドです

22:23:53

訛りプリミス

#ラライア◥

22:24:01

ナマミス

シドー◥

22:24:06

フュー君みたいな訛りじゃなければ大丈夫だろ

プリミス◥

22:24:09

ナマミスアンカー

#ラライア◥

22:24:32

探索かな？

プリミス◥

22:24:44

演出だよ

22:24:48

やれといわれたらする

レナ◥

22:25:03

「……」　出ていくプリミスらを黙って見送る。

#ラライア◥

22:25:04

やってもいいよお。探索というとちょっと変なので、冒険者+知力で。

プリミス◥

22:25:21

わたし知力ひくいんですぅ：：：

2D6 → 4 + 4 + 【8+4】 = 20

#ラライア◥

22:25:23

探索へのボーナスはありでどうぞ

フェル◥

22:25:26

「………ふむ」　「寝ましょう」　二度寝

22:25:39

ベッドのうえでまるくなる

SYSTEM◥

22:25:42

レノア様が入室しました。

#ラライア◥

22:25:48

レノアの傍にちょんと座る。

シドー◥

22:25:56

どれどれ

1D6 → 6 + 【10】 = 16

22:26:00

げ

レノア◥

22:26:00

@回線トラブル中

#ラライア◥

22:26:02

？

22:26:04

おっと。

シドー◥

22:26:04

1dのままだったごめん

プリミス◥

22:26:08

レノアさん！？

フェル◥

22:26:15

もう１ｄふりゃあええ

シドー◥

22:26:31

失礼、よっと

1D6 → 5 = 5

フェル◥

22:26:34

レノアアアア

22:26:38

２１じゃん

プリミス◥

22:26:41

うそ

#ラライア◥

22:26:44

女の前だからって良い所見せようとしやがって

プリミス◥

22:26:46

シドーに負けた？？？

シドー◥

22:26:52

そうだよ

プリミス◥

22:26:56

つれぇわ

#ラライア◥

22:27:03

まあ結果的にはどちらも変わらない。

フェル◥

22:27:11

「レナも寝ましょうよ」　ｚｚｚ

レナ◥

22:27:22

「もう十分寝たわ」　しっしっ＞フェル

#ラライア◥

22:27:23

服装はそれぞれ繋がりはなく、ただの往来客だとパッと見て理解できるが

22:27:42

前述の通り、明らかに何かを探している様子の人間が3名程大通りには見える。

フェル◥

22:27:56

「そう、です、か」　ｽﾔｧ

#ラライア◥

22:28:25

全員人間男性。隠してはいる様であったが、それぞれ武装済みだ。君たち二人の目は誤魔化せなかった。

プリミス◥

22:28:44

「なるほど。大体掴めましたね？　シドーさん」

シドー◥

22:28:50

「あからさまだな…　あの娘が着の身着のままのカッコでうろついてりゃすぐ捕まってたろうな」

#ラライア◥

22:29:03

また、全員首に角の様な形状のアクセサリーをつけているのも確認できるかな。

レノア◥

22:29:04

すまほとのーとをいまよういしてる

#ラライア◥

22:29:10

熊の爪ではないです。

プリミス◥

22:29:12

「ええ。ある程度手荒な真似をしたかもしれませんね。それに」

22:29:21

「ふむ、何でしょうね。あの装飾品」

#ラライア◥

22:29:23

おっとと。無理せずに

SYSTEM◥

22:30:13

レノア様が入室しました。

シドー◥

22:30:13

「昨日の話を鑑みるに…削り取ったモンだろ」

フェル◥

22:30:17

ちょっとお手洗いに

シドー◥

22:30:22

いっといれ

レノア◥

22:30:30

固定回線が突然死（見た目は生きてる）とか本当に勘弁して欲しい…

SYSTEM◥

22:30:40

レノア様が退室しました。

シドー◥

22:30:41

一応見識かますイケメン

2D6 → 1 + 5 + 【3+1】 = 10

プリミス◥

22:30:44

やば…

シドー◥

22:30:52

おにいさんわかんない！

プリミス◥

22:31:01

「そうでしょうね。しかし、詳しくまでは…」見識

2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14

22:31:07

おねえさんわかんない！

#◥

22:31:09

よくわかんないけどラライアの角に似てる気がするぜ！　＞シドー

レナ◥

22:31:18

経路障害とか。＞れのあ

#◥

22:31:29

恐らく、形状はラライアさんの角と似通っていますね……　＞プリミス

プリミス◥

22:31:43

「ふうむ。酷似はしている、か」

シドー◥

22:31:44

「…あの娘だと俺はおもうが、どうよプリミス」

プリミス◥

22:31:59

「そうですね。同意見ですわ」

#◥

22:32:23

多分家の外の回線が死んでる……　＞

シドー◥

22:32:28

「とりあえず、視線に感づかれると厄介だ。見るにしてもあくまで遠巻きにな」

レノア◥

22:32:51

たぶんそれだけど、その辺苦手なのよね…経路　　今ルータ再起動してやっと復帰した…

プリミス◥

22:33:01

「そうですね。もしくは、取り押さえて捕まえるか」

レノア◥

22:33:08

さて、ログも見直したしお騒がせしました

プリミス◥

22:33:09

「まあ、それは後にしましょう。今は戻りましょうか」

#◥

22:33:16

他には特段気が付く事はそのくらいかな。取り押さえようとしてもいいし、戻ってもいい。

22:33:20

起きになさらずに

シドー◥

22:33:45

「だいたいの数はつかめた。戻って作戦会議だ」　独断専行はゴブスレ案件を招く

レナ◥

22:34:46

「なに。ひとりくらい路地に連れ込んで脅してやればよかったでしょうに」

#◥

22:34:50

では、プリミスとシドーが部屋に戻れば、そこにはラライアと会話をしているレノア、二度寝中のフェル、君達を待っていたであろうレナがいるね

フェル◥

22:35:07

「……くぁ」　「おかえりなさい」

プリミス◥

22:35:20

「まあそれも可能でしたでしょうけど」

#ラライア◥

22:35:29

「おはようございます」　これお水です

プリミス◥

22:35:38

「しばらくワイヤーはむやみには使わないと心に決めているので」

フェル◥

22:35:44

「レナがディスガイズすればいいのでは。コンジャラーでしょう」

レナ◥

22:35:56

ドライフルーツもぐもぐしつつ。

シドー◥

22:35:56

「この街中で目立つのは得策じゃねえよ。それに見た数が全員っつう保証もねえしな」

レノア◥

22:36:05

「…おかえりなさい。それで…？」

フェル◥

22:36:12

「ありがとうございます」　ごくごく

シドー◥

22:36:23

「あぁ、それがな――」　かくかくしかじか

レナ◥

22:36:30

「……はあ。別にそれでもいいけれど」

プリミス◥

22:36:37

「というわけです」

シドー◥

22:36:43

「デスサイズ？」

フェル◥

22:36:58

「下手にフードとかかぶせるより、堂々と歩いた方がいいと思いますし」

#ラライア◥

22:37:04

「……パパとママが、探してるのかな」　その話を受け

フェル◥

22:37:21

「ディスガイズ。一時的に見た目変える魔法です」＞しどー

レナ◥

22:37:21

「手下めいたものがいるのは、少し驚きね」

レノア◥

22:37:32

「そうかもしれないわね。大丈夫よ、あなたが嫌なら決して引き渡したりはしないから」

フェル◥

22:37:54

「まあ後ろめたい商売ですし、後ろめたい人達が後ろについているのでは？」

#ラライア◥

22:37:59

ぎこちなく頷いて、レノアの服の裾を握って応える。

シドー◥

22:37:59

「…あー。あー、知ってるわ」　確かあの詩人が使ってたな

#ラライア◥

22:38:26

囮で突っ込んでったあれだよ　＞ぢふぉー

22:38:40

シドーだよ。

レナ◥

22:38:41

ぢふぉーｗｗｗ

シドー◥

22:38:44

だいじょうぶおぼえてる

22:38:53

ぢふぉーという新キャラ作れって？

レノア◥

22:39:03

「あなたとハル君の待ち合わせの場所のことは、両親も知っているのかしら？」＞ラライア

フェル◥

22:39:06

痔フォー

#ラライア◥

22:39:22

「言ってない、ですけど……、前も、そこで見つかった、から」

シドー◥

22:39:38

「待ち伏せされてる可能性はあるかもしれねえなぁ」　あるいは…

レナ◥

22:39:43

「……」　はぁ。　「じゃあ、そこは抑えられてると見て間違いないわね」

プリミス◥

22:40:00

「でしょうね」おさえられてる

レノア◥

22:40:03

「なら、前のことも踏まえてそこで待ち構えているくらいはあってもおかしくないわ」

シドー◥

22:40:09

「…　…　…」

フェル◥

22:40:14

「排除してしまえばいいのでは？」

レノア◥

22:40:16

「でも、そこにハル君が来るというなら、行きましょう」

プリミス◥

22:40:56

「いずれにせよ。こちらからアクションを賭ける必要があるでしょう」

22:40:58

かける

レノア◥

22:41:00

「その方一人、そこにやって来たらどんな目にあうか分からないもの。それはこの子が悲しむわ」

プリミス◥

22:41:01

「行きましょうか」

#ラライア◥

22:41:34

「……お、お願い、します。……お金は、その……」　言葉を詰まらせて、角に触れると思いついたように頷く。

フェル◥

22:41:50

「そこに行くまでは変装ということでいいのですかね

22:41:52

」

シドー◥

22:41:57

「ンー…前一緒に同行した詩人サンがやってた作戦の真似事しようと思ったが、あんまり効果的じゃねえか」

レノア◥

22:42:03

「言ったでしょう、報酬は…」ラライアの口に指を当て

22:42:28

「そんな顔をしないで、ね？」

レナ◥

22:42:31

「街中でぞろぞろたかられても面倒でしょう」　先の連中に。

#ラライア◥

22:42:46

「これを、皆さ、むっ――」　塞がれると困ったように目をそらして、不満そうにゆっくりと頷く。

フェル◥

22:43:12

「そんなものいらないです」

レナ◥

22:43:37

「角なら足りてるわ」　面倒臭そうに。

シドー◥

22:43:57

「いらねーいらねー。削った角寄越すぐれーなら、金稼げる大人になってから返してくれ」

フェル◥

22:43:59

「わたしは二本も自前があるので」

#ラライア◥

22:44:05

「……ごめんなさい。何も、返せなくて」　フェルとレナに返して、そのまま小さく座る。

レノア◥

22:44:22

「ほら、皆良い子でしょう？」異論があるのは分かっているが敢えてこう言う

#ラライア◥

22:45:08

「……いいひとだと、思います」　しっかりはっきり頷く。

フェル◥

22:45:26

「わたしは皆が行くから行くだけですよ」

#ラライア◥

22:45:38

「でも、ごはんをくれました」

レナ◥

22:45:49

「わたしはどうでもいいわ、あなたのことなんて」

フェル◥

22:45:55

「おなかが減るのはつらいですからね」

#ラライア◥

22:46:11

「……」　レナの言葉には一々怯みつつ頷く。

シドー◥

22:46:15

「そういいつつ、ツンケンしながら皆に付き合うレナちゃんであった」

レノア◥

22:46:25

「でも、ついてきてくれるのよね？」にこにこ＞レナ

レナ◥

22:46:37

鳩尾に肘打ちぶちこんどくわ。＞シドー

#ラライア◥

22:46:53

「あっ」　痛そう。

#◥

22:47:11

さて。では、出立するとしてディスガイズ等は用いるのかな

プリミス◥

22:47:15

「さて、と」

フェル◥

22:47:16

「さすがに可哀想です」

レノア◥

22:47:17

「ふふ、へそ曲がりさんの気分が変わらないうちにお出かけしましょうね」

シドー◥

22:47:33

「これが噂にきくツンデｒ<b>ンッホォオウ‼<b/>」　ミスリルが無ければ死んでいた

22:47:43

タグ間違えたけどｷﾆｼﾅｲ男

レナ◥

22:48:08

溜息を吐きつつ、「抵抗するんじゃないわよ」　ぽん、とラライアの肩に触れ。

#ラライア◥

22:48:40

「っ、ひ……」　怯えながら、しかし微動だにしない。

レナ◥

22:48:58

ビビって固まってるだけね？

シドー◥

22:49:06

「ミスリルプレート越しでこの痛さ半端ないんですけど…」　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

#ラライア◥

22:49:09

ええ、触れられたまま動かない。

レナ◥

22:49:17

【ディスガイズ】をラライアに。

22:49:20

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

プリミス◥

22:49:27

！？

フェル◥

22:49:27

見破れないｗｗｗ

#ラライア◥

22:49:27

レナちゃん……

レナ◥

22:49:31

見た目は、えー

シドー◥

22:49:59

口ではああいってるけどやっぱりやる気満々じゃん？

レナ◥

22:50:01

灰髪ボブカットの160cmくらいの女の子かな。

レノア◥

22:50:09

きみのむかしのおともだちのえにーちゃんじゃないか

レナ◥

22:50:23

・３・）～♪

22:50:29

知ってる姿じゃないとダメなので。

#ラライア◥

22:50:46

では、レナのディスガイズにより、ラライアの外見は 灰髪ボブカットの160cmくらいの女の子となる。

22:50:56

これ、ディスガイズ掛けられてる側は特に変化って感じないよね……？

フェル◥

22:51:09

そうね

シドー◥

22:51:12

イ〇ス「私かと思いました(自意識過剰」

フェル◥

22:51:16

鏡見て分かるくらいじゃないかな

22:51:19

イエス？

レナ◥

22:51:25

見た目だけの変化なので。

シドー◥

22:51:27

それはまずい

#ラライア◥

22:51:50

「……？　……？？」　何が何だか、と言った様子でレナに視線を向けている。

シドー◥

22:52:07

「おー、コレ見るの二度目だが。すげえな」

フェル◥

22:52:15

「はい」　手鏡みせたった

レノア◥

22:52:52

こんなこ（頭の上の鳥は気にするな https://sw.tale.blue/tmp/wannya/njkFCV.jpg

レナ◥

22:52:56

「ぐだぐだしていると効果が切れるわ。かかっているうちに街を出るわよ」

#ラライア◥

22:53:02

「……」　「……？？？」　手鏡を見るなりあわあわしている。

プリミス◥

22:53:04

「ええ」

フェル◥

22:53:09

「ディスガイズの効果はだいたい1時間です。急ぎましょう」

シドー◥

22:53:10

鳥が気になって仕方ない

22:53:20

「おう、出発だ」

プリミス◥

22:53:21

「分かりました。急ぎましょう」

フェル◥

22:53:26

「それなら逆にフードしないほうが、怪しまれないですね」　回収

レノア◥

22:53:41

「まぁ、あなたのお友達かしら？　可愛い子ね」＞レナ

#ラライア◥

22:53:45

回収されたフードを少し名残惜しそうに見つつ、ありがとうございました、とぺこっと。

レナ◥

22:53:57

「……さあね。どうだったかしら」

22:54:22

行くわよ、と足早に歩き出す。

#ラライア◥

22:54:34

「レナ、さんも。……ありがとう、ございます」　もともとの知り合いがどうだったかは解らないが、おどおどしながらレナにお礼を伝えてついていく。

フェル◥

22:55:05

「ああ、声は変わらないので、喋らない方がいいですよ」

#◥

22:55:24

君達が宿を発てば、レナによるディスガイズの効果もあり、監視をしている者達に悟られる事はなかった。

#ラライア◥

22:55:33

「……！」　はっ。ぺこり。

レノア◥

22:55:47

「服は私の着替えで我慢して頂戴ね」ちょっとサイズが合わないだろうけれど

#◥

22:56:14

ダイアンを出るまでに、シドーとプリミスが警戒を続けていれば、先程の3名とは別に3名程、やはり角の首飾りを下げた者がいた事も気が付くだろう。

プリミス◥

22:56:30

「ふむ、やはり更にいましたか」

#ラライア◥

22:56:39

痩せぎすなのもあってぶかぶかな服装ではあるが、暖かそうに纏っていました。

シドー◥

22:57:00

「だろうな。3人程度で探すわきゃねえ」

フェル◥

22:57:25

「しかし、ヤクザ屋さんにしては、あの飾り気になりますね」

レノア◥

22:57:25

「組織だった動きをするものね…」

プリミス◥

22:57:31

「しかし、あの角の装飾品。やはり異様ですね」

フェル◥

22:57:58

「変な宗教でも興しているのでは」

レノア◥

22:57:59

「ええ、シンボルめいているわ。ただの犯罪組織とは少し毛色が違うわね」

レナ◥

22:58:03

「気持ち悪いわね」

フェル◥

22:58:09

「ね」

シドー◥

22:58:13

「案外、その線かもな」＞宗教

#◥

22:58:22

ダイアンを出た君達は、ラライアの案内通りに、ダイアン北東に歩を進めていく。

プリミス◥

22:58:51

「確かに。そういった事件も一度関わりましたから」ブラグサパス事件

#◥

22:59:35

距離にしてはそう離れてもおらず、冒険者の君達からすれば、本当に”ちょっとそこまで”と形容してしまうような位置だ。

レナ◥

22:59:36

BU-RA-GU-ZA-BA-SU よ。

プリミス◥

23:00:12

うぇい

レノア◥

23:00:16

わるいやつ濁点、おぼえておくのよ

シドー◥

23:00:44

「んで、ソコで俺は言ってやった訳よ。『やれると思えば、通せる！』って…そんで俺の一閃が敵を真っ二つに」　俺は適度に緊張をほぐす為会話するのだ。近くになったら黙るが

#◥

23:00:47

小さな森の入り口に君達が辿り着くと、ラライアは森にある、1つだけ群を抜いて背の高い樹を指差してみせた。

レナ◥

23:00:48

「……」　まあ、子供が待ち合わせに使う場所なんてこんなものね。

プリミス◥

23:01:12

「……さて」

レノア◥

23:01:14

「ふふふｍ男の子ねぇ…」

フェル◥

23:01:15

「………」　てくてく

#ラライア◥

23:01:16

「凄いですね、シドーさん。……格好良いな」　「――あ、あれ、です」

23:01:42

「あれが、その。……”かみさまの樹”、です」　やはり気恥ずかしそうに呟いて

フェル◥

23:01:43

「ん……先、みてきましょうか？」

レノア◥

23:01:58

「プリミーちゃん、どう？」　気配は

シドー◥

23:02:10

「（プリミーちゃん）」

#ラライア◥

23:02:15

痕跡等については探索かな。フェルは鳥かな？

フェル◥

23:02:24

ねこ。

#ラライア◥

23:02:30

ﾆｬｰﾝ

プリミス◥

23:02:37

「……そうですね。レノアさん、少々お待ちを」

23:03:11

エクスプローラーエイド行使

2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18

シドー◥

23:03:14

俺はラライアのそばに居よう。何が起こるか解らんし

プリミス◥

23:03:23

探索

2D6 → 5 + 1 + 【12+2】 = 20

#ラライア◥

23:03:31

レノアの手を取りつつ、思いついたようにシドーの手を取りました。

シドー◥

23:03:31

ちゅよい

#ラライア◥

23:03:43

森の入り口だから、そうだな。

23:03:52

丁度君達のいる地点、つまりは

23:04:10

ダイアン方面から、4名程が1つの集団として入って行っている足跡が見付けられる。

シドー◥

23:04:19

「アッハッハ。このイケメン戦士に任せなさい」　おてーてーつないでー

プリミス◥

23:04:33

「足跡ですか」

レノア◥

23:04:37

シドー君とラライアちゃんを足すと大体私の歳ね

#ラライア◥

23:04:44

追跡に関しては問題なく行える。油断しているのか、隠している様子も見えない。

プリミス◥

23:05:11

「追うのは簡単でしょうけど。どうしますか？」

レナ◥

23:05:16

「探すつもりはあっても、探されるのは想定していないのでしょうね」

フェル◥

23:05:34

「どっちでもいいですけど」

シドー◥

23:05:36

「ま、向こうは俺達と一緒にいるなんざ思っちゃいないだろうしな」

フェル◥

23:05:43

「出会ったらどうするか決めておいた方がいいのでは」

レノア◥

23:05:52

「ハル君についてもね」

フェル◥

23:06:13

「まあ、町中じゃないので、切った張ったでもいいですけど」

プリミス◥

23:06:31

「正直、分からないことだらけですからね」

レノア◥

23:06:38

「まずはあちらの言い分を聞いてみましょう。情報が必要だわ」

シドー◥

23:06:45

「向こう次第としかいいようがねえな。あとは俺達が何処まで介入するか、だな。終わった後含めて」

プリミス◥

23:06:47

「ええ」

レナ◥

23:06:47

「相手の出方次第、ということね」

23:07:00

「ま、好きにしたらいいわ」

フェル◥

23:07:13

「戦うなら強襲の方が楽なんですけど、まあ、いいですよ」

#◥

23:07:14

ハルの外見等々はラライアが覚えている限りはこうだと教えてくれる。ただし1年前のもの。
ハル
人間男性／19歳／シドーよりちょっと大きい身長／黒髪緑目／戦えない筈

シドー◥

23:07:33

俺よりデカイだと　敵だな間違いない

レナ◥

23:07:44

？？

フェル◥

23:08:04

男っていちいち大きさにこだわるんですよね

レノア◥

23:08:07

「いずれにしても、この子を引き渡すという選択肢はないわ。最低でもご両親と話を出来ないと、ね」

シドー◥

23:08:44

「ま、その辺はな。ただ…妥協案を出して乗ってくれるかっつうのも微妙な話だが」

レノア◥

23:09:00

そして女はシチュエーションにこだわるのであった

フェル◥

23:09:02

「んー。こんな痣を作る親なら、いらないのでは？」

レナ◥

23:09:32

「それは、わたしたちが決めることじゃあ、ないわ」

レノア◥

23:09:41

「それは一方的に決めるべき事ではないわ」

レナ◥

23:09:57

「………」　被ったわ。

シドー◥

23:10:07

「とりあえず行こうぜ？」

フェル◥

23:10:35

「んー」　「まあ、それもそうですね」

レノア◥

23:10:49

「初めから親として完成されているわけではなく、親になっていくものよ。やり直すつもりがあるならば、更生の望みはあるわ」

#ラライア◥

23:11:25

「……」　レノアとシドーの手を握る力が強くなりつつ、静かに待っている。

プリミス◥

23:11:28

「ただ、果たして単純にそれだけなのか」装飾品のことを思い出し

レノア◥

23:12:04

「大丈夫。さあ、行きましょう」ラライアの手を握り返し

フェル◥

23:12:15

「どこまでがやり直せる範囲なんですかね」

シドー◥

23:12:26

「おーててーつないでー一緒にーあるきーまっしょー　ってな」

#ラライア◥

23:12:41

頷いて、レノアに寄り添う、というよりは縋る様についていく。

#◥

23:12:54

では向かうのであれば宣言でいける。

レノア◥

23:13:00

「お互いの信頼が続く限り、かしらね……」

プリミス◥

23:13:05

いきましょう

シドー◥

23:13:07

向かいます宣言

フェル◥

23:13:53

「なるほど」

#◥

23:13:56

では、君達がこの森を抜け、”かみさまの樹”へと辿り着くまでに、そう時間はかからなかった。

フェル◥

23:14:16

「まあ、最初から無ければ、やり直すもないですしね」

#◥

23:14:32

プリミスが見つけた痕跡は、迷うことなく一直線にそこへと向かっている。

プリミス◥

23:14:44

「寄り道もなし、と」

#◥

23:14:50

近付いて解った事だが、森自体は何の変哲もないそれであったが、

レナ◥

23:14:59

「……」　ま、そうだろうな。

#◥

23:15:14

中央の大樹、”かみさまの樹”の周りには樹が立っていなかった。

プリミス◥

23:15:29

「……おや？」

#◥

23:15:30

森の中にある、というよりは、ドーナツ状の森の中央に、一つだけ背の高い樹がある、という方が正しい。

レノア◥

23:15:53

「素敵な場所ね」＞ラライア

#◥

23:15:55

ただ、それは”かみさまの樹”周辺の樹を伐採したであるとか、そういう様子はない。

シドー◥

23:16:25

「…自然でこうなるもんかね？」

#ラライア◥

23:16:26

「……ええ、ふたりで、よく来たんです」　レノアを見上げて、そこでようやく微笑を浮かべる。

フェル◥

23:16:38

「さぁ」

レナ◥

23:16:56

「さあね」

#◥

23:17:05

プリミスが追跡している痕跡は、そのまま”かみさまの樹”の根元へと向かっているね。

フェル◥

23:17:26

ねこはいらないな。ポーチに押し込めておこう

#◥

23:17:32

ﾆｬｰ

レノア◥

23:17:33

樹の周辺に人影は？

プリミス◥

23:17:34

根本ですか。そして、木付近にはなにもいないかんじか

#◥

23:17:59

現在は誰も見えない。近付いて見れば痕跡を確認できるかな

23:18:13

ああごめん、まだ樹を遠巻きに見ている印象だった。根元に行く？

シドー◥

23:18:44

警戒しつつ行ってみるかね

プリミス◥

23:18:47

すこしこわいところね

23:18:49

うむ

#◥

23:19:08

では、君達が歩を進めて見れば

23:19:24

樹の根元やその周辺には誰もおらず、また物が残っていたりはなかった。

プリミス◥

23:19:39

足跡があるだけなんだね

#◥

23:19:56

足跡については、根元の付近を探すように行ったり来たりを繰り返して、そ

レナ◥

23:20:07

「居ないと見て、別の場所に行ったかしら」

23:20:12

そ

#◥

23:20:14

そのまま進行方向をそのままに突っ切っていったね。

フェル◥

23:20:22

「ですかね。夜にはまた来そうですけど」

#◥

23:20:45

ざっくりこう。
　↑
⇄樹⇄
　↑

レノア◥

23:20:57

なるほど

シドー◥

23:21:06

「その可能性もあるが――…この一方通行の足跡はどうしたもんかね」

フェル◥

23:21:38

「まあ、なんでもいいですよ」

#ラライア◥

23:21:45

「……ハル、まだいないのかな」　君達の話を聞きつつ、小さく呟きつつ

レノア◥

23:21:45

「待ち構える為に近くで野営の準備でもしているのかもしれないわ」

フェル◥

23:22:19

「満月というからには夜なのでは？」

レノア◥

23:22:36

「私達は此処で待ちましょうか。どちらが来るにしても此処でなら会えるでしょう」

プリミス◥

23:22:52

「ええ、その案には異論はありません。ちょうどよいでしょうから」

#ラライア◥

23:22:53

「……」　フェルとレノアに頷き

#◥

23:23:13

では、夜まで全員根元付近で待機かな？

シドー◥

23:23:20

「あいよ。んじゃ俺は張り詰めねえ程度に警戒しとくわ」

レノア◥

23:23:34

「そうね、待っている間にハル君のお話を聞かせて貰ってもいいかしら。どんなお話をしたのかとかね」

#ラライア◥

23:24:02

「ハル、ですか。えっと……色んな事、話しました。ここに連れてきてくれたのもハルで」

レナ◥

23:24:13

「そ。待つのね」

23:24:26

適当に腰を下ろしてストローバードでも作っとこ。

フェル◥

23:24:27

「…………」　うとうと

#ラライア◥

23:24:36

「パパとママが、私をよく打(ぶ)ったから、それを怒ってくれたり」

プリミス◥

23:24:54

「ふむ──」

レナ◥

23:25:00

クリエイト・ゴーレム（でーん） https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013

2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13

レノア◥

23:25:18

「そう、優しくて、真っ直ぐな子なのね」相槌を打ちながら聞き役になるのです

シドー◥

23:25:23

でたなビリビリ

#ラライア◥

23:25:30

「ハルのパパもお医者さんだから、って身体を診てくれたり、……沢山、してくれました」　嬉しそうに話を続けます。

#◥

23:25:59

では、そんな話をしながら君達はゆっくりと夜を待った。

レノア◥

23:26:17

いま、ツッムって子が　エッッｯ　って云うような話になっていなかったかしら？

#◥

23:26:36

保存食を食べたりしつつ、やがてゆっくりと夜が訪れる。

23:26:49

僕、幼女趣味はあんまり

フェル◥

23:27:27

「んー……」　伸びーー　「よく寝ました」

シドー◥

23:27:43

「おはようさん」

レノア◥

23:28:01

月は出ているかしら

フェル◥

23:28:12

「おはようございます」　もぐ（干し肉

シドー◥

23:28:31

「…干し肉好きなの？」

#◥

23:28:33

空には雲一つなく、綺麗な満月と、星々が浮かんでいる。

レノア◥

23:28:34

「上を見て御覧なさい、月がとても綺麗だわ」

プリミス◥

23:28:41

「……ええ。そうですね」

#ラライア◥

23:28:50

「……これで、10回目」

フェル◥

23:28:52

「いえ、別に。他にないので」＞しど

レナ◥

23:29:07

「別に、珍しくもないわ」

#ラライア◥

23:29:25

ラライアがそう呟き、嬉しそうに立ち上がった、所で

シドー◥

23:29:25

「今度いい干し肉作ってあげよう」

#ラライア◥

23:29:43

16で異常感知をどうぞ。

レナ◥

23:29:50

無理感知

2D6 → 4 + 4 = 8

レノア◥

23:29:56

「当たり前のものだからこそ、美して、尊いのよ」

シドー◥

23:29:56

オラァ！！

2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14

フェル◥

23:29:57

１６ねぇ

2D6 → 1 + 3 = 4

プリミス◥

23:30:04

いじょかんかあ

2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17

レノア◥

23:30:09

感知、この時の為に！

2D6 → 2 + 5 = 7

シドー◥

23:30:11

さすプリミー

フェル◥

23:30:21

「月は嫌いじゃないですけど」

レノア◥

23:30:25

いい子ね、プリミーちゃん

プリミス◥

23:30:30

えへへ

#ラライア◥

23:30:37

ではプリミスは

23:31:42

んん

23:31:51

いやこれ聞き耳であったな。失礼しました

シドー◥

23:31:59

おぃイ？

プリミス◥

23:32:01

クサァ！

レノア◥

23:32:09

んん？

シドー◥

23:32:12

これどうなる…の？

フェル◥

23:32:15

（’ｘ’

レナ◥

23:32:35

まあ要求能力値はどのみち変わんないわ

フェル◥

23:32:39

判定は一緒のパッケージだからそのままじゃない

#ラライア◥

23:32:43

基準値は同じものなので、このまま失礼して

シドー◥

23:32:52

んじゃさすプリミーで変わらんな　やったぜ

#ラライア◥

23:33:05

先程の足跡の進行方向……君達がやってきた方向とは真逆の位置から、数名が此方に向かって走り込んで来る音を聞き取れる。　＞プリミス

23:33:29

遠巻きなので数は断定できないが、少なくとも4.5名以上のものだと判断できるかな

レノア◥

23:33:43

キャンプ場があったか…

プリミス◥

23:33:54

「そうですね。予想通り戻ってきたようです。少なくとも４，５名かしら」といいつつも、銃をポンホルから出している

#ラライア◥

23:34:22

プリミスの言葉に強過ぎるくらいにレノアの手を握って、その場に固まる。

シドー◥

23:34:26

「灯りに釣られて寄ってきたか。さてさて」

フェル◥

23:34:30

「そうですか」

#◥

23:35:00

が、その足音は君達の下に辿り着くよりも早く、やや弱まる。

レナ◥

23:35:13

「約束の相手ではなさそうね」　肩を竦めつつ。

#◥

23:35:28

転倒したであろう音と、やや遅れて男性の怒鳴り声が複数してくる。

レナ◥

23:35:50

こけてる。。

フェル◥

23:36:02

「追われてません？誰か」

レノア◥

23:36:05

これ、ハル君おっかけられてない？

#◥

23:36:52

やがてその怒鳴り声も弱まり、静かになっていくね。

レナ◥

23:36:55

「……」

プリミス◥

23:37:10

「……ふうむ」

フェル◥

23:37:20

ざっざとそっちに歩いていこう

#ラライア◥

23:37:20

「お、追われてって……」　

レノア◥

23:37:26

「行きましょう」

シドー◥

23:37:39

「状況がつかめねえな…」　いくしかねえけど

#◥

23:37:54

樹周辺に辿り着く前に一悶着あったのか、まだ見えないね。　＞フェル

レノア◥

23:37:54

ラライアの手を握ってフェルの後をついていく

フェル◥

23:38:02

「ハルとやらが男達に捕まった、が可能性としては一番高いのでは？」

プリミス◥

23:38:11

「ええ」

フェル◥

23:38:45

「男たちはラライアを連れ戻したいのですから、ハルが知っていると考えると思いますよ」

23:38:52

ざっざ

シドー◥

23:39:29

「ま、そうなるか。…問題は…」

#◥

23:39:39

では、君達が物音がした方向へ歩んでみれば、進行方向に複数の灯りがある事が確認できる。

レノア◥

23:39:42

「それなら、きっと無事は筈よ。大丈夫」ラライアに言い聞かせるように

レナ◥

23:39:58

「……まあ、まだわからないけれど」

フェル◥

23:40:00

「見えましたね」　ぐんぐん進む

#◥

23:40:35

立っている人間が持っている4つの灯りと、地面に転がったランタンとで計5つ。

23:40:53

これ以上進むのであれば気付かれるかな。

フェル◥

23:41:02

どうぞお気付きになって

プリミス◥

23:41:12

まあいくでしょうね

シドー◥

23:41:27

金属鎧だしな！

フェル◥

23:41:41

前衛みんな金属鎧

プリミス◥

23:41:51

がちがちやで

レナ◥

23:41:54

がっちゃがっちゃ

#男性◥

23:42:32

「あんた、あのガキを連れて行こうとしてるっつうセンセイなんだろう、――あぁ？」　倒れている男の頭を踏みつけながらそう言っていたが、君達に気付くと視線を向けて来る。

23:43:06

男達の様子は金属鎧が3名、軽装が1名。金属鎧連中は大ぶりな剣を所持している。

プリミス◥

23:43:14

「……なるほど……穏やかではないですね」

フェル◥

23:43:17

「これは、暴行、傷害現場っていうやつですね」

シドー◥

23:43:20

「コーーーンバーーーンワァ！いぃ月夜だなオイ」

フェル◥

23:43:29

がっしゃがっしゃ

レノア◥

23:44:03

「私達に任せて」ラライアを押し留め

フェル◥

23:44:41

「善良な市民をいたぶる武装した相手っていうのは、盗賊とか山賊っていう認識でいいですよね」

#倒れている男性◥

23:44:46

倒れている男性は、外見からして聞いていたハルの情報と一致している。が、倒れている付近にはメイジスタッフが落ちている事も見える。

レナ◥

23:44:54

「まあ、そうかもね」　肩竦め。

#ラライア◥

23:45:17

「ハ、ハル、」　レノアに押し留められながら、倒れている男性へと

フェル◥

23:45:30

「邪魔です。引っ込んでてください」

シドー◥

23:45:36

「世知辛いねぇ、こんな場所にも野盗が出るのか」

#男性◥

23:45:50

「んん？　……さあなあ、こいつは”人攫い”をしてる男だからなあ」　へらへら笑いながら、ハルの頭から足を降ろす。

23:46:13

金属鎧の男どもからは見えないが、軽装の男の首には例の首飾りがある事が確認できるね。

フェル◥

23:46:15

「まあ、なんでもいいので」

レノア◥

23:46:19

「そう。それで、貴方達は善良な市民というわけかしら」

プリミス◥

23:46:24

「なるほど。つまり、そちらも大義名分があり、行動しているわけですか？」

#男性◥

23:46:33

「そうとも。迷子を捜しているのさ」

プリミス◥

23:46:39

「しかし、それが事実であれば憲兵に差し出せばいいのでは？　論理的ではありません」

23:46:42

「迷子」

#男性◥

23:46:57

「逃げるから話をしようと思ってなあ」　＞プリミス

レノア◥

23:47:14

「ご両親はどちらに？一緒に探しに来ているのでしょう？」

フェル◥

23:47:30

「……」　嘆息

プリミス◥

23:47:37

「なるほど。なまじっか、力に酔っている方々が扱う手段ですね」ため息をついて

#男性◥

23:47:48

「いいや。雇われてここに来てるのさ、日頃からいい薬を売って貰ってるからその恩返しさ」

レナ◥

23:47:57

「……薬、ねえ」

プリミス◥

23:48:12

「まあどちみちあれではないでしょうか」

シドー◥

23:48:14

「うわぁ、めっちゃキナ臭くなったぜ」

フェル◥

23:48:21

「つまりまあ、ただのヤクザ屋さんでしたと」

レノア◥

23:48:26

「その薬が何で出来ているのか、貴方たちは知っていて？」

プリミス◥

23:49:18

「正直、どなたも信じるだけの根拠はありませんけれども。このままでは話を聞く前にハルさんとやらが、殺されるかどうにかされてしまうかもしれません」

23:49:54

「話し合いで解決する手合いでもなさそうですしね」

#男性◥

23:50:16

「穢れ野郎共の角だろう？」　減るもんでもないんだから、と続けて

フェル◥

23:50:22

「それには同意ですね。話をするだけ面倒です」

シドー◥

23:50:30

「ようし」

レノア◥

23:50:34

「ええ、そうね。プリミーちゃん。皆の言い分を平等に聞くために、この方々には一旦眠って貰いましょう」

フェル◥

23:50:46

「まあ、確かに減っても戻りますし」　めぎめぎ

レナ◥

23:50:46

「……ま、いいわ。やるのね」

フェル◥

23:50:54

フード取りました

#男性◥

23:50:55

「話し合いも何も、俺達は仕事の最中なんだが……邪魔するってなら、こっちもやらなきゃなあ」

プリミス◥

23:51:07

「では、思いっきり制圧しても許されますね？」長銃を構えて

シドー◥

23:51:09

「これで何の気兼ねなくぶちのめせるな。いや皆元からそうだったろうけどな」

レノア◥

23:51:57

「奇遇ね。私も仕事の途中なの。　　報酬(この子の笑顔)の為に、貴方達を排除させて貰うわ」

#男性◥

23:52:56

では戦闘準備に。此方の布陣は金属3軽装1。

レノア◥

23:53:09

準備は無し

プリミス◥

23:53:27

「軽装が厄介そうですか……ともあれ、やることは変わりはないでしょう」スコープ越しに。演出です。準備はなし

シドー◥

23:53:33

準備ないよぉ

レナ◥

23:53:41

「言っておくけど――わたし、加減は得意じゃあ、ないわよ」

23:54:18

準備はいいや

シドー◥

23:54:22

「いらねーだろ。ぶちのめしてやれ」 (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

フェル◥

23:54:34

「わたしの得物はこういうものなので」　鞘からエクスキュショナーズソードを引っこ抜き　「うっかり有罪判決とならない(死なない)ように、気を付けてくださいね」

プリミス◥

23:54:42

「少なくとも、レナさんとフェルさんの実力に関しては私が今まで見た中でもダントツですから……」

23:55:04

「正直、この方々がかわいそうに思えてきますけれどもね……」ふぅ、と嘆息をついて

#男性◥

23:55:10

こちらは金属3名がそれぞれ自身に【バークメイル】Aを行使。

レナ◥

23:55:19

うわうっざ。 (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

フェル◥

23:55:33

バークメイルAを自分に行使

プリミス◥

23:55:39

「私は。とにかく足止めに注力しましょう」

シドー◥

23:55:46

「…星の標の戦士やってる女性陣って物騒な武器持たないといけない決まりでもあったっけ？」　俺？フランベルジュだよ (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

レナ◥

23:56:01

ちなみに行使って言い方は実は魔法にしかしない (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

シドー◥

23:56:10

なぁにこっちにはプリミスがいる (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

#男性◥

23:56:13

おっと。使用、でいいのか

レナ◥

23:56:33

そう (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

#男性◥

23:56:39

まもちきは金属12/- 軽装12/- です

レノア◥

23:56:41

「私も昔はあのくらいのメイスを持てたものだけれど、歳は取りたくないものだわ」

プリミス◥

23:56:46

「大丈夫ですよ。シドーさん。私も一般に販売されている銃です。特殊なものではございません」とランカスターを構えながらも

レナ◥

23:56:49

「さあ。わたし、新参だから知らないわ」 (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

プリミス◥

23:56:54

「そ、そうだったんですね？　レノアさん…」

シドー◥

23:57:04

「いや銃は銃で俺達の天敵だからね！？」 (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

フェル◥

23:57:06

「わたしのも一般的な処刑用の剣です」 (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 石:5/5/5 賦:赤B5A3 緑B20A8 金B10A5)

シドー◥

23:57:22

「一般的な処刑っていう単語でてる時点で一般的じゃねえよ！！」 (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

レノア◥

23:57:41

「ええ、これでも神官戦士だったのよ。すっかり鈍っておばさんになっちゃったけど」 (HP:40/40 MP:57/57 防:4 ⑤5)

フェル◥

23:57:59

「意外です」　＞神官戦士 (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 石:5/5/5 賦:赤B5A3 緑B20A8 金B10A5)

シドー◥

23:58:00

俺でもわかりそう　金属 (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13

#ラライア◥

23:58:07

「……」　君達の会話を聞きながら、不安一色の様子で戦闘を始めようとしている君達を見上げている。

シドー◥

23:58:07

軽装 (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8

プリミス◥

23:58:10

「ふふ、昔のレノアさんにお会いしたいものですね」 (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

シドー◥

23:58:18

おにいさんわかんない (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

#ラライア◥

23:58:35

Ⅲ441頁、研鑽を重ねる錬金戦士+1が3名。

レノア◥

23:58:39

金属 (HP:40/40 MP:57/57 防:4 ⑤5)

2D6 → 3 + 4 = 7

23:58:50

おっと+11で18

TOPIC◥

23:58:53

【1R／表】<>vs<> by GMッ

レノア◥

23:58:57

軽装 (HP:40/40 MP:57/57 防:4 ⑤5)

2D6 → 6 + 6 + 【10+1】 = 23

プリミス◥

23:59:06

やるじゃねえか (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

シドー◥

23:59:19

ぬちぬいた (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

#ラライア◥

23:59:22

殺意～　Ⅱ451頁熟達した妖精剣士

シドー◥

23:59:24

ぬち？ (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

#ラライア◥

23:59:27

＞軽装

レノア◥

23:59:32

弱点ないでしょうに (HP:40/40 MP:57/57 防:4 ⑤5)

#ラライア◥

23:59:55

妖精剣士の属性は「風」は抜け「光」となっています。

フェル◥

23:59:56

先制は15、と (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 石:5/5/5 賦:赤B5A3 緑B20A8 金B10A5)

2019/04/10◥

プリミス◥

00:00:05

せんせい (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21

00:00:08

FAもらい

#ラライア◥

00:00:11

ぶちっと抜けた

シドー◥

00:00:21

せんｓ　いらんな！ (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

プリミス◥

00:00:30

「なるほど。敵の皆さま方は準備が──遅いですね？」 (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

フェル◥

00:00:33

ヴァイスウェポンください (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 石:5/5/5 賦:赤B5A3 緑B20A8 金B10A5)

プリミス◥

00:00:44

配置はどこでもいいぞ。制御あるので (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

レノア◥

00:00:44

命中必要？これ？ (HP:40/40 MP:57/57 防:4 ⑤5)

レナ◥

00:01:00

え、いらないかな…… (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

プリミス◥

00:01:01

私は13+1+1だから (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

レノア◥

00:01:03

必要ならファナ撒くけど (HP:40/40 MP:57/57 防:4 ⑤5)

プリミス◥

00:01:03

いらないな (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

フェル◥

00:01:08

いらないかな… (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 石:5/5/5 賦:赤B5A3 緑B20A8 金B10A5)

レノア◥

00:01:17

だよね・・・ (HP:40/40 MP:57/57 防:4 ⑤5)

シドー◥

00:01:17

しどーくんは12+1だ (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

プリミス◥

00:01:35

拡大ゴッフィ！？ (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

レノア◥

00:01:47

この抵抗ならフォースかゴッドフィストでいいかも (HP:40/40 MP:57/57 防:4 ⑤5)

プリミス◥

00:02:04

とりあえず私のダメージ見てからでよさそうね (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

#ラライア◥

00:02:13

+1なので錬金戦士は抵抗二種と命中回避打撃がそれぞれ+1になっているのでよろしくで 重ABC　妖

TOPIC◥

00:02:20

【1R／表】<>vs<>レナ、フェル、シドー、プリミス、レノア by レナ

レナ◥

00:02:25

ぽん (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

TOPIC◥

00:02:35

【1R／表】妖精<>錬ABCvs<>レナ、フェル、シドー、プリミス、レノア by GMッ

レナ◥

00:02:35

これでいいわね (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

プリミス◥

00:02:40

いいぞ (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

シドー◥

00:02:45

ｳｪｲ (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

レナ◥

00:02:48

ぺっ＞後衛に居座る妖精使い (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

プリミス◥

00:02:52

先動こうか (HP:38/38 MP:31/35 防:4 )

レナ◥

00:02:57

どうぞ (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

フェル◥

00:03:12

石とかカード入れると長いから自分に見えてればいいね… (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

レナ◥

00:03:15

防護点上がってないけど大丈夫？＞GM (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

#男性◥

00:03:42

HPは+10扱いでこう。 錬A/75 B/75 C/75
　妖/59 50

00:03:47

おっと、防護も+1です。

プリミス◥

00:03:49

キャッツアイ＆タゲサを使用。　ショットガンバレットを敵前衛に使用 (HP:38/38 MP:24/35 防:4 )

00:03:59

命中

2D6 → 1 + 5 + 【13+1+1】 = 21

#男性◥

00:04:10

命中 錬A/75 B/75 C/75　妖/59 50

プリミス◥

00:04:13

A (HP:38/38 MP:24/35 防:4 )

23 = 7 (6 + 3 = 9) + 【16】 威力 : 20

00:04:15

B

31 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【16】 威力 : 20

00:04:19

C

20 = 4 (4 + 2 = 6) + 【16】 威力 : 20

00:04:44

「なるほど、金属鎧足ですね」と、既にもう一発散弾の準備はできている

レノア◥

00:04:47

うん、ゴッドフィスト、行くわ (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

レナ◥

00:04:52

どうぞ。 (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

#男性◥

00:04:53

プリミスの放った散弾は確実に敵を抉っていく。 錬A/52 B/44 C/55　妖/59 50

シドー◥

00:04:59

「やっぱ銃こええよ」 (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

#男性◥

00:05:02

あ、当然ですが倒れてる人は除外扱いです 錬A/52 B/44 C/55　妖/59 50

レナ◥

00:05:03

先にFAか (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

フェル◥

00:05:12

ファストアクションの暴力 (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

プリミス◥

00:05:15

ショットガンバレット使用　命中 (HP:38/38 MP:22/35 防:4 )

2D6 → 2 + 1 + 【13+1+1】 = 18

00:05:18

ぱりん

#男性◥

00:05:23

ｱｯ 錬A/52 B/44 C/55　妖/59 50

フェル◥

00:05:24

同値だわ。あたったわ (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

#男性◥

00:05:28

FAショットガンってこう 錬A/52 B/44 C/55　妖/59 50

プリミス◥

00:05:28

A (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×)

19 = 3 (3 + 2 = 5) + 【16】 威力 : 20

00:05:38

B

19 = 3 (1 + 4 = 5) + 【16】 威力 : 20

00:05:42

C

23 = 7 (4 + 5 = 9) + 【16】 威力 : 20

#男性◥

00:05:44

やばいものだったんｄ（撃ち抜かれる音 錬A/52 B/44 C/55　妖/59 50

レナ◥

00:05:54

そうよ（ (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

フェル◥

00:05:55

まあそうね (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

プリミス◥

00:06:08

「ふぅ……弾切れです。皆さん、お願いします」と、とにかく足を狙い続ける。相手の様子には目もくれていない (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×)

#男性◥

00:06:17

こう。 錬A/33 B/25 C/32　妖/59 50

シドー◥

00:06:21

まぁ防護無視の2連範囲はなあｗ (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

レノア◥

00:06:23

「ええ、任せて頂戴」 (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

00:06:43

数拡大、ゴッドフィスト3倍をABCへ、5点石割ります

00:06:53

「ああ、女神ミリッツァよ、ここに私達の子らを傷つける怨敵がおります。復讐の鉄槌を今、ここに――」

2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19

#男性◥

00:07:01

「っ、んだあの女……！」　前衛の男はそれぞれに叫びながら、後ろにいる軽装の男も舌打ちを一つ。 錬A/33 B/25 C/32　妖/59 50

00:07:03

抜けてる

レノア◥

00:07:13

+1じゃなかったっけ？ (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

#男性◥

00:07:25

おっと見違えてる。同値だ 錬A/33 B/25 C/32　妖/59 50

プリミス◥

00:07:31

まあ (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0)

レノア◥

00:07:41

パリン (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

プリミス◥

00:07:45

はい (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0)

シドー◥

00:07:48

ですよねー (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

レノア◥

00:07:52

A (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

21 = 9 (3 + 6 = 9) + 【12】 威力 : 30

#男性◥

00:07:52

はい 錬A/33 B/25 C/32　妖/59 50

フェル◥

00:07:52

そういえば欠片って入ってないのね (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

レノア◥

00:07:55

B (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

21 = 9 (5 + 4 = 9) + 【12】 威力 : 30

#男性◥

00:07:59

人間っていれていいんでしたっけ 錬A/33 B/25 C/32　妖/59 50

プリミス◥

00:07:59

「……とはいえ、銃は所詮ブラフですよ」 (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0)

レノア◥

00:07:59

C (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

20 = 8 (2 + 6 = 8) + 【12】 威力 : 30

フェル◥

00:08:08

魔動機だって入れていいのよ (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

レナ◥

00:08:11

基本的にまずない。＞人間に欠片 (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

プリミス◥

00:08:14

基本いれちゃだめよね (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0)

フェル◥

00:08:20

あれー？ (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

レナ◥

00:08:24

設定上、極めて稀。 (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

#男性◥

00:08:34

って聞いてた印象があったので入れなかった　＞かけら 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

プリミス◥

00:08:56

「さすがです。レノアさん。衰えていませんね」 (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0)

00:09:13

「ええ。これなら安心して次の準備ができます」

レノア◥

00:09:17

「プリミーちゃんには敵わないわ、ふふふ」 (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

シドー◥

00:09:30

「…後ろ怖すぎない？」 (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

#男性◥

00:09:31

レノアの祈りが届き、その拳が男達を打ち据える。倒れた者こそいなかったが、プリミスの銃弾とレノアの拳、それぞれに打ち据えられた男達は既に満身創痍、と言った様相だ。 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

レノア◥

00:09:49

「さあ、皆、つづきを頼むわよ」 (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

レナ◥

00:09:57

「銃が見えた時点で、下がらず固まって出てきたそっちの失策よ」　巨斧を構え、駆け出す。 (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

フェル◥

00:10:02

「ええ、まあ」 (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

レナ◥

00:10:04

私で二人くらい潰してくるわ。 (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

フェル◥

00:10:05

「あ」 (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

プリミス◥

00:10:28

と、態勢を更に低く構えた。狙撃体勢だ。 (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0)

TOPIC◥

00:10:29

【1R／表】妖精 <> 錬ABCvsレナ <> フェル、シドー、プリミス、レノア、藁鳥 by レナ

プリミス◥

00:10:35

「ええ、お願いします。レナさん」 (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0)

00:10:39

そう、レナは二人殺すぜ？

レナ◥

00:10:44

キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン (HP:62/62 MP:19/30 防:12 )(藁鳥 HP:22/22)

00:10:52

《全力攻撃Ⅰ》

#男性◥

00:10:59

マルアクの女 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

00:11:05

じゃなかった

プリミス◥

00:11:07

おいおい (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

フェル◥

00:11:08

マルアクは使えないけど (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

プリミス◥

00:11:12

あいつには最強ゴーレム (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

フェル◥

00:11:12

ストローさんがいるからね (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

プリミス◥

00:11:15

ストローバードがいるからね (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

#男性◥

00:11:16

1Rですねこれ 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

レナ◥

00:11:18

錬金Aに命中力判定。 (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

2D6 → 1 + 1 + 【13+1】 = 16

00:11:21

おや？

#男性◥

00:11:22

？ 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

フェル◥

00:11:23

おや？ (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

プリミス◥

00:11:24

アッ (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

レノア◥

00:11:31

変パリ？ (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

#男性◥

00:11:36

彼女は 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

フェル◥

00:11:36

ナイトメアよ (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

#男性◥

00:11:38

ナイトメア…… 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

レナ◥

00:11:42

あるわけないでしょ！＞変転 (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

プリミス◥

00:11:42

そうよ (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

#男性◥

00:11:45

穢れ野郎！ 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

レノア◥

00:11:47

変じゃない、悪運 (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

レナ◥

00:11:51

まあいいや、経験点もらっとこ (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

フェル◥

00:11:54

１８で同値よ (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

#男性◥

00:11:55

18回避なので 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

00:11:58

はい

フェル◥

00:11:59

＞悪運ぱりん (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

レノア◥

00:12:08

ああ、ここでも+1が (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

プリミス◥

00:12:18

ええ (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

レナ◥

00:12:22

「おっと」　うっかりそのへんの樹にひっかけた。 (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

シドー◥

00:12:31

「うぉい！？」 (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

レナ◥

00:12:39

樹さんがひどいことになった。 (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

36 = 13 (6 + 4 = 10) + 【17+2+4】 威力 : 50

プリミス◥

00:12:44

「む……」スコープ越しに (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

フェル◥

00:12:45

「武器が大きすぎるんですよ」 (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

プリミス◥

00:12:50

樹さん！ (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

フェル◥

00:12:53

樹さん… (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

レノア◥

00:13:01

思い出の樹が…！（ちがいます (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

プリミス◥

00:13:06

敵ABC調子にのってくれそう (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

レナ◥

00:13:07

ストローバードがBにばりばりした。 (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

00:13:08

2D6 → [4 + 4 + 【3】 = 11] / 2 = 6

フェル◥

00:13:13

「わたしはあっちを。シドーはそっちを」　駆け出す (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

プリミス◥

00:13:18

ストローつええなｗ (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

シドー◥

00:13:21

「へいへい」 (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

#男性◥

00:13:26

「――……」　頬を掠めて大樹を打ち据えた大斧を見て、身震いを一つ。 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

フェル◥

00:13:32

もう異貌はしてあるので (HP:64/64 MP:31/31 防:10+2 異貌)

#男性◥

00:13:54

そして、同じくそれに固まってしまった一人をストローバードの雷が焼いた。 錬A/12 B/4 C/12　妖/59 50

レナ◥

00:13:57

ぶち当てたら殺しそうだったから外してあげたのよ。 (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

フェル◥

00:14:04

キャッツアイ、ガゼルフット、バークメイル (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

シドー◥

00:14:12

間違いなく上下お別れですねコレ (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

#男性◥

00:14:37

精神コマンドてかげんを宣言してくれればｰ10までは殺してはない扱いにします 錬A/12 C/12　妖/59 50

レナ◥

00:14:50

精神コマンドｗ (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

フェル◥

00:14:51

ヴォーパルウェポンA…いやBでいいや（節約 (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

プリミス◥

00:15:03

精神コマンドｗｗ (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

レノア◥

00:15:07

あら、子供の敵を生かしておく必要があるのかしら（＾＾ (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

プリミス◥

00:15:11

そうですね (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

00:15:17

私はママに従います

レナ◥

00:15:23

生命抵抗力的に-18だか-19くりあまではオッケーラインでしょ (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

シドー◥

00:15:25

後衛こわいよぉふええ (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

レノア◥

00:15:36

いい子ね、プリミーちゃん (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

プリミス◥

00:15:43

はい (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

#男性◥

00:15:47

世界の歪みがそこにある 錬A/12 C/12　妖/59 50

フェル◥

00:15:49

「首は守ったほうがいいですよ。そこしか狙いませんから」　Aに１H攻撃します (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

2D6 → 3 + 6 + 【13+1】 = 23

プリミス◥

00:15:56

きたわね (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

#男性◥

00:15:56

命中 錬A/12 C/12　妖/59 50

フェル◥

00:16:00

(HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

48 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 11 (5 + 4 = 9) + 【15+1+1】 威力 : 30>35>40

プリミス◥

00:16:05

はい (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

フェル◥

00:16:05

あっ (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

レナ◥

00:16:09

あっ死んだ (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

レノア◥

00:16:10

察し (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

#男性◥

00:16:22

すぱん、と。フェルの剣が、男の首を撥ね飛ばした。 錬A/12 C/12　妖/59 50

プリミス◥

00:16:25

「お見事です。まあ、１人くらいは致し方ないかと」 (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

フェル◥

00:16:31

「あ」 (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

レノア◥

00:16:46

「ええ、1人で十分よ」 (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

シドー◥

00:16:53

「さて、いきますかね」　キャッツアイ　ビートル　ストブラ起動しーの (HP:76/76 MP:12/12 防:15 魔石:5*3 )

レナ◥

00:17:01

「……」　あーあ。 (HP:62/62 MP:10/30 防:12+2 )(藁鳥 HP:22/22)

#男性◥

00:17:10

残った胴体は、フェルの攻撃に備えようとしているのか、数秒動いたが、やがて音を立てて倒れ伏した。 錬C/12　妖/59 50

00:17:21

レノアママガードしてそう。

TOPIC◥

00:17:23

【1R／表】妖精 <> 錬ABCvsレナ、フェル、シドー <> プリミス、レノア、藁鳥 by レナ

フェル◥

00:17:26

「いえ、わざとではないですよ。本当に」 (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

シドー◥

00:17:38

全力Ⅰ宣言でＣ狙うよ！ (HP:76/76 MP:3/12 防:15+2 魔石:5*3 猫兜血3)

2D6 → 3 + 1 + 【12+1】 = 17

#男性◥

00:17:43

（ラライアの視界的な意味で 錬C/12　妖/59 50

00:17:44

回避

シドー◥

00:17:46

変転ー (HP:76/76 MP:3/12 防:15+2 魔石:5*3 猫兜血3)

レノア◥

00:17:50

もちろんよ (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

フェル◥

00:17:52

首を狙ったが殺意は無かった。 (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

#男性◥

00:17:52

命中 錬C/12　妖/59 50

プリミス◥

00:17:54

「ただ相当な抑止力にはなったはずです。どうですか？　抵抗続けますか？」と、言いながら銃を構えている。スコープから覗いているのは妖精剣士だ (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

00:18:12

とはいえまだ射程圏内ではない。その時を待つ。

シドー◥

00:18:29

「ここでやっとかにゃぁ、カッコつかねえな…っと‼」　おらぁ！ (HP:76/76 MP:3/12 防:15+2 魔石:5*3 猫兜血3)

27 = 9 (5 + 3 = 8) + 【14+4】 威力 : 37

#男性◥

00:18:33

プリミスの言葉に再度舌打ちをして、宝石飾りを握る。 錬C/12　妖/59 50

00:19:23

シドーの一撃もまた、男の命に届いた。鮮血を散らしながら崩れ落ち、森が血によって穢れていく。

TOPIC◥

00:19:29

by GMッ

プリミス◥

00:19:33

しんじゃった (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

フェル◥

00:19:56

かげん　を選択しなかったからね…… (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

プリミス◥

00:20:04

ええ (HP:38/38 MP:22/35 防:4 宗匠×　弾0　猫③)

シドー◥

00:20:06

「…しまった、つい力が」 (HP:76/76 MP:3/12 防:15+2 魔石:5*3 猫兜血3　変転×)

#男性◥

00:20:12

「――抵抗はしない。この通りだ」　倒れた三名を見て、奥に立っていた軽装の男が手を上げる。

フェル◥

00:20:14

ゴォォォォグ！ (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

レナ◥

00:20:20

-10どころじゃなかったからどうせしんでる

シドー◥

00:20:28

全力で加減とかよくわかんない事になりそう (HP:76/76 MP:3/12 防:15+2 魔石:5*3 猫兜血3　変転×)

レナ◥

00:20:45

あ、シドーのか

フェル◥

00:20:48

タマモキャットさんみたいなことになっちゃう。 (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

レノア◥

00:20:56

「賢明な判断ね。プリミーちゃん、この子をお願い」 (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

フェル◥

00:20:59

全力でいこう！これが手加減だ！ (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

#◥

00:21:15

静寂が訪れ、倒れ伏していた男性はその場から動いてはいない。

レノア◥

00:21:23

ハル君のところに向かわねば (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

プリミス◥

00:21:26

「はい」と、立ち上がって、警戒しておきましょうか。この間に装填しておきます

00:21:48

ワイヤーの出番ですか！？

シドー◥

00:21:53

「いやぁ、今まで魔神やらばっか相手にしてたせいか、ヒト相手の匙加減なんざ解らんかったぜ」

レノア◥

00:21:58

ひとまずキュアハ＞ハル君（？） (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20

レナ◥

00:22:01

「とりあえず、その宝石飾りを放りなさい」

#ラライア◥

00:22:04

「……」　レノアに視界を塞がれていたものの、先程まで騒がしかった音が完全に止んでいる事に気付いていない訳ではない。

プリミス◥

00:22:14

うそです。ラライア見てます

レノア◥

00:22:25

さっき割ったのはよく見たら腕輪だった。でも専用化があった (HP:40/40 MP:38/57 防:4 ⑤4)

21 = 9 (3 + 6 = 9) + 【12】 威力 : 30

レナ◥

00:22:28

とことこと妖精剣士のところまで歩いて行って、巨斧を突きつける。

フェル◥

00:22:33

「……はあ」　ちょんぱした首を拾って目を閉じさせ、首の上に戻しておいた (HP:64/64 MP:22/31 防:10+4 異貌　猫鹿虫)

#倒れている男性◥

00:22:39

「……、う」　レノアの治癒により、貌を顰めながらその身体を起こし

プリミス◥

00:22:41

アグニの経験が生きたな（シドー

00:23:12

「とはいえ、ハルさんも現時点では何者か。判別がつかない状況ですから」ラライアの近くでしゃがんで

#男性◥

00:23:13

ぽい、とレナの足元に宝石飾りを放り、手にしていた長剣も同じように投げて寄越す。

プリミス◥

00:23:31

「ひとまずは事情徴収ですね」

シドー◥

00:23:48

メイジスタッフは安全だと解るまでボッシュートしておこう

レノア◥

00:23:51

「気が付いた？　あなた、お名前は？」＞ハル君？

#倒れている男性◥

00:23:59

「……あれ、ここは……」　顔を歪めながら周囲を見回し、レノアに視線を向ける。

レナ◥

00:24:24

「とりあえず、下手な動きはしないことね。みんな、手加減っていうのは苦手みたいだから」　＞妖精剣士くん

#ハルト◥

00:24:38

「俺は、……ハルト。医者、ですよ」　痛む頭を抑えながら答え　「貴方、……達？　は？」

レノア◥

00:24:40

「私はレノア、旅のミリッツァ神官よ。この子達は私の仲間。それから…」ラライアを振り向く

フェル◥

00:24:40

「………」　手についた血を舐め取っておこう　

シドー◥

00:25:06

「舐めるなよ…」　おいおいって顔

#男性◥

00:25:09

「わかってるさ。無駄な抵抗はしない」　＞レナ

プリミス◥

00:25:13

今日のメンツ蓋開けたらバーサーカーしかいなかったのでは？？

#ラライア◥

00:25:24

「……あ、あの。行って、いいですか」　＞ぷりみー

シドー◥

00:25:27

なんでやシドー君まともやん！

プリミス◥

00:25:34

「無駄な抵抗ですか……」更に警戒を強めておこう。周囲に。

シドー◥

00:25:42

あちょっとトイレ…ぼうこうがぴんち

レノア◥

00:26:00

ラライアから聞いた特徴と完璧に一致しているのかしら＞ハルト

フェル◥

00:26:08

「そうですね。不味いです」＞しどー

プリミス◥

00:26:31

「フェルさん、ラライアさんが行きたそうにしているので行かせます。ハルトさんと、ラライアさんの警戒をお願いしてよいですか？」

フェル◥

00:26:40

「ディスガイズじゃないですよね。それも」　杖見つつ

#ラライア◥

00:26:43

ああ、倒れてる所しか見えてなかったな。特徴は一致しているね。

プリミス◥

00:27:01

「代わりに背後からの強襲を警戒しておきます」許可でたらね

レノア◥

00:27:11

「あなたがラライアちゃんの言っていたハル君ね。あなたはあの子をどうするつもりなのかしら」

#ラライア◥

00:27:15

外見的な特徴は一致していて、真偽判定は不要＞ディスガイズ

プリミス◥

00:27:19

おっけーでたら、いっていいよ。ラライアちゃん

レノア◥

00:27:20

＞ハルト

#ハルト◥

00:28:05

「……待ってくれ、…ください、何で、貴方がラライアの事を」　こちらもやや警戒するように。きっとこの位置だとラライアの事は見えていない。

00:29:57

「ああ、いや……すみません、その前に、……助けてくれて、ありがとうございました。話を、聞かせてくれませんか」

レノア◥

00:30:03

「あの子ならほら、あそこにいるわ。あなたに逢いたくて家を抜け出したところを私達が保護したのよ」プリミーちゃん灯りを持ってるだろうし見えるだろう

シドー◥

00:30:03

もどる

プリミス◥

00:30:54

そろそろ行かせましょうか。ラライア

00:31:03

まあ、前衛どもが何とかしてくれるだろう

レノア◥

00:31:09

「あの子が家でどんな扱いを受けているのかを聞いて、放ってはおけなかっのよ。ミリッツァの信徒としても、母親としても、人間としてもね」

シドー◥

00:31:09

「そら不味いだろ…これでも齧ってろ」　シドーさん特性干し肉だ　美味いぞ

プリミス◥

00:31:33

いけ！　ラライア！

#ラライア◥

00:31:35

「……ありがとう、ございます」　プリミスにお礼を言いつつ、歩き始める。

プリミス◥

00:31:51

じゃあ歩き始めたので銃構えます

00:32:12

警戒用ね

フェル◥

00:32:14

「いえ、この」　何か言おうとしたけど干し肉もろた　「ん……」　もぐもぐ

#ハルト◥

00:32:39

「……そう、でしたか。あいつを助けてくれて、有難うございます。……本当に」　深々と頭を下げて、やって来るラライアに気付くとそちらに歩き始める。　「……ラライア」

レノア◥

00:33:07

「あの子はあなたを心の拠り所としているわ。あなたは？　あの子と共に歩む覚悟がおありかしら？」

#ハルト◥

00:33:51

「……俺、その為にここに来てます。その為に約束して、……身の丈に合ってない魔法も、勉強して」　立ち止まって、レノアに振り向き

シドー◥

00:34:07

「…さてさて」　何が起こってもいいように動けるようにはしておくか

プリミス◥

00:34:24

うむ

#ラライア◥

00:34:42

立ち止まったハルトに駆け寄って、その腰に勢いよく飛びつく。

#◥

00:35:06

おっとごめん、周囲には気配は感じられない事を書いてなかった。

レナ◥

00:35:14

「……」　つまらなさげにその様子を見つつ。

プリミス◥

00:35:28

OK

レノア◥

00:35:29

「……」本当は覚悟を問い質そうかと思ったのだけれど、娘は待ちきれなかったようだ。嘆息して

シドー◥

00:36:10

「…こういう場面でも素直に喜べる心持ちしてねえってのは、損な役回りだな」　誰に言うでもなく、呟いて

フェル◥

00:36:24

「………うーん」　死体を前にどうしようかそわそわしている。これどう処理しよう……

#ハルト◥

00:36:29

「っと、うわっ」　飛びついてきたラライアを受け止めて　「大丈夫です。俺、……ちゃんと、こいつと」　レノアに返しながら、ラライアを抱き留める。

レナ◥

00:36:51

「結局、おまえたちはなんなの」　＞雇われ男

#ラライア◥

00:37:01

「…………」　言葉を発するでもなく、太く長く伸びた角をハルトへと擦り付けている。

レノア◥

00:37:08

「ふふ、若い二人はそっとしておきましょう」

#男性◥

00:37:38

「あのガキを連れ帰りに来ただけだ。薬の材料の収穫元だってな」

シドー◥

00:37:45

「けー、お熱いこって」

レノア◥

00:37:54

「そうね、貴方達の言い分も聞かせて貰いましょうか。改めて、ね」雇われ男の方へと向かい

レナ◥

00:37:54

「それだけ？　その首飾りはなに」

00:38:23

首飾りぶんどってレノアの方にでも放り投げるか。

プリミス◥

00:38:29

「収獲元。なるほど、雇われ兵で間違いないようですが、その装飾品は少しいびつなようで」

#男性◥

00:38:49

首飾りは容易に千切られる。触れてみれば、そうだな。マナが込められているだとか、そういうものは感じられない・

00:38:51

。

レノア◥

00:38:52

首飾りに見識してみようか。宝物鑑定かな？

#男性◥

00:39:48

判定は不要ですね、ラライラ本人のものではないようですが、恐らくはナイトメアの角である、という事だけは理解出来る。　＞レノア

レノア◥

00:40:00

ラライアのではない！？

プリミス◥

00:40:08

ラライアのではないのか

#男性◥

00:40:14

あっと違う

00:40:21

ラライアの角。です。

プリミス◥

00:40:30

ラライアファンクラブじゃん

#男性◥

00:40:56

「薬のもと、だろう？　それを身に着けてるだけさ」

00:40:57

＞レナ

レノア◥

00:41:00

「こんなものは身に着けて、あの子達（ナイトメア）に恨みでもあるというの？」

00:41:14

こんなものを、だ

シドー◥

00:41:30

「よくわかんねえな。材料つーだけなら態々装飾品にする必要もねえだろうに」

フェル◥

00:42:19

「何かの薬になるとは思えませんけど」　自分の角ぺたぺた触ろう

レノア◥

00:42:20

「それが何の薬だと思っているの？　その角に薬効なんて無いわ」

#男性◥

00:42:38

「あの薬師に雇われた証、って意図と、砕けば薬になって、それが報酬になる。それだけだ」　

プリミス◥

00:42:59

「なるほど。傭兵らしい考え方ですね」

レノア◥

00:43:07

「仮にあったとしても、それは同じ人族の体の一部なのよ？」

プリミス◥

00:43:07

軽蔑の意味合いはない。

#男性◥

00:43:21

「なんだ、お前達もやれば解るさ。自分のでも追って砕いてみたらどうだ？」　＞メア組

レナ◥

00:43:23

「薬師、ねえ」

シドー◥

00:43:38

「殴るぞてめぇ」　もう殴ってた

#ハルト◥

00:44:10

「……冗談じゃない。何が薬だ」　ラライアがいる手前、男に近寄る事も無く、そっとラライアの耳を塞ぎながらそう吐き捨てた。

レノア◥

00:44:12

「シドー君」一応窘めた。

#男性◥

00:44:37

「お前もやればわかるさ。……一緒にどうだ？」　＞シドー

フェル◥

00:44:44

「はあ、まあそれ自体は今はどうでもいいんですけど」

プリミス◥

00:44:53

「……」少し考え込んで

シドー◥

00:44:58

「御免被るぜ。一人で勝手にやってくれ」

レナ◥

00:45:02

胡乱なものを見る視線だ。＞男

プリミス◥

00:45:11

「ふむ、角ではなく……何か薬を盛られていますか？」

シドー◥

00:45:23

「あっと忘れてた。色男！」　そういやボッシュートしてたメイジスタッフ返した

フェル◥

00:45:24

「麻薬でも一緒に混ぜ込まれてるのでは？」＞れな

レノア◥

00:45:28

「貴方達、そして薬を作っている薬師は官憲に引き渡すわ」

#ハルト◥

00:46:06

「……と、有難うございます」　受け取ってお辞儀。第三階位までしか身についていないけれど。

レノア◥

00:46:15

男の様子が正気なのかどうか、ちょっと疑わしいんですが薬物でらりってない？（真偽的な意味で

レナ◥

00:46:19

「かもしれないわね」　肩竦め。＞フェル

フェル◥

00:46:30

そろそろ異貌といておこう

シドー◥

00:46:45

「悪いな。その娘の境遇やらでお前さんも疑惑の対象だったんでな。…ま、しっかり守ってやれよ」

#男性◥

00:47:14

依存性の高い薬物を摂取しているんじゃないか、と思いつけるかな。見ただけなので、流石に薬の当たりはつけられないけれど

レノア◥

00:47:37

「私達は王都で活動している冒険者よ。良かったら王都のミリッツァ神殿を頼って頂戴。力になるわ」＞ハルト・ラライア

00:47:45

ダスト…

プリミス◥

00:47:48

「……そうですね。ある意味、彼らも被害者なのかもしれません」

00:47:50

ええ

#ハルト◥

00:47:50

「いえ、……謝られる事じゃありませんよ」

フェル◥

00:47:56

パイツァダスト？

プリミス◥

00:48:00

これは…庭！？

#ラライア◥

00:48:31

「……」　君達に察されない様に、そっと涙を拭いながら、笑顔を浮かべ　「ありがとう、レノアさん」　涙声で返しました

00:48:42

流石に他の人の設定は許可なしでは出せねえ！！

レノア◥

00:49:01

ドンドン出せ(´･ω･｀)

#◥

00:49:13

さて、この後の方針を決めて貰って後は巻きに入ります。

シドー◥

00:49:15

「ま、とりあえず…この飾りモンも含めて色々報告する事増えたな」

プリミス◥

00:49:23

うい

レノア◥

00:49:38

「やっと、報酬を貰えたわね」笑顔で返した＞ラライア

フェル◥

00:49:42

死体は適当に処理しつつ

レナ◥

00:49:48

「……」　男はコレ以上はあまりアテにならなさそうだな。

#◥

00:49:56

生きてる男＞官憲に引き渡し、こっちはこれだろうけれど　ラライア・ハルトはどうしましょう。ダイアン戻って解散かな？

フェル◥

00:49:58

生き残りは突き出して両親を告発すればいいんじゃない

レノア◥

00:50:06

生き残りを証人に薬師も告発

プリミス◥

00:50:13

うむ

フェル◥

00:50:15

薬師のほうか

レノア◥

00:50:20

ダイアンで無事に暮らしていけるならそれも良し

レナ◥

00:50:24

「あなた、実のところ、事情についてはどうなの」　詳しいの？＞ハルト

プリミス◥

00:50:32

一回イルスにきてもいいかもね

レノア◥

00:50:46

難しいなら王都に招いて神殿で保護を願うかな

#ハルト◥

00:50:55

「……ラライアの前では、少し」　言い辛そうに眼を伏せ

フェル◥

00:51:18

「…………」　うとうと

レナ◥

00:51:19

「……」　面倒臭そうに溜息吐き。

#ハルト◥

00:51:27

「……レノアさん、少し、お願いしても」　ラライアを。

レナ◥

00:51:36

「フェル、とりあえず雇われ男(コイツ)縛って」

フェル◥

00:51:58

「ん」　ぱちくり　「あ、はい。やるんですか？」

レノア◥

00:52:02

「ラライアちゃん、疲れたでしょう。ハル君とのお話はまた明日にして、今日はもう休みましょう」

レナ◥

00:52:16

「殺さなくていいわ」

フェル◥

00:52:25

「はい」

シドー◥

00:52:37

「へいよ」　冒険者セットからロープとりだしてぐるぐる

プリミス◥

00:52:48

「ふう」一段落しそうなのでようやく警戒を解いた

シドー◥

00:52:52

「フェルー。まだ寝るなよー」

#ハルト◥

00:52:58

レナにはこんな感じで耳打ち。
ハルトの話を纏めるとこう。
・両親＝薬師である
・ラライア親の家の場所は記憶しているので共有できる
・デライラに一応の拠点は存在する

レノア◥

00:53:08

「大丈夫、これは夢じゃないわ。目が覚めても続きがあるわ。幸せな夢を――」ホーリークレイドルをかけておこう＞ラライア

2D6 → 6 + 1 + 【12】 = 19

#ラライア◥

00:53:29

「で、でも、――」　レノアによりゆっくりと眠りました。

レノア◥

00:53:54

抵抗はしないでくれた。良い子ね

プリミス◥

00:54:06

いい子ね

#◥

00:55:29

二人を王都まで一度呼んでもいいし、ダイアンでお別れしてもいい。そこくらいかな……

プリミス◥

00:55:40

二人呼んでよさそうな気がする

シドー◥

00:55:43

「あー…疲れた。もうちっと気楽にいきたいもんだ」　首ならしてため息

レノア◥

00:55:49

二人がどうしたいか、ではあるんだけど

レナ◥

00:55:53

「わたしが聞きたいのは、官憲に突き出すだけでケリがつくのかどうかっていうところなのだけど」　溜息。　「……ま、こんな迂遠な手で迎えにくる時点で、通報一つでなんとかなるわけじゃないか」

レノア◥

00:56:09

信奉者が潜伏してそうだし、一旦王都に避難してもらうのが良さそう

プリミス◥

00:56:11

「いえ、追跡の件など助かりましたよ。シドーさん。ありがとうございました」

#◥

00:56:14

二人の意見としては、二人が一緒にいられればどこでもいい、かな。

プリミス◥

00:56:26

「しかし、この事件、これだけで収束。というわけではなさそうですね」

フェル◥

00:56:45

「どうでしょうね」

レノア◥

00:56:52

「そうね、ダイアンの状況が収まるまでは王都にいらっしゃい」

フェル◥

00:56:59

「後腐れないよう、してきてもいいですけど」

#ハルト◥

00:57:19

「……そう、ですね。何かあっても、もう嫌ですから」

00:57:32

「何から何まで、ごめんなさい。……本当に、お世話になってばかりだ」

レノア◥

00:57:55

「いいのよ、私は自分の信仰に従っているだけなのだから」

シドー◥

00:58:13

「今度は離すなよ。一度滑った手をもう一度掴める機会なんざ奇跡みたいなモンだろうしな」

レノア◥

00:58:24

「本当に優しいのはここにいる私の仲間たちよ、ふふふ」

#ハルト◥

00:58:33

レノアの言葉には、やはり申し訳なさそうに笑って、君達にもう一度深々とお辞儀した。　「――、はい！」　シドーにはしっかりと返事。

#◥

00:58:37

　

00:58:38

　

00:58:55

では、君達はダイアンへと戻り、官憲へと状況を連絡。

00:59:13

それが終わった後、王都へと帰還――星の標にてガルバに報告した。

レナ◥

00:59:30

アイツラが悪いデース。殺したけどわたし悪くアリマセーン。

フェル◥

00:59:38

後腐れないようにしてくる＝不幸なお家が押し込み強盗でスプラッターハウス

シドー◥

00:59:48

せいとうぼうえいです

#◥

00:59:55

ラライアとハルトは、レノアの言葉もあり、一時的にミリッツァ神殿に身を寄せているようだった。

レナ◥

01:00:05

「勝手にしてもいいけど、わたしは関係ないからね」　＞ふぇる

#◥

01:00:18

時折君達に顔を見せに星の標に訪れているよう。

01:00:38

無論、会えるかどうか、応対されるかどうかは定かではないが。そして、

レノア◥

01:00:39

ところでハル君に聞きたいのだけれど、あの子を何度も診察したっていうけれど医者としてよね？やましい気持ちはなかったのよね？まだ、あの子は早いわ

レナ◥

01:01:00

ハルくん入れて貰えるのかな……

01:01:06

（みりっつぁ神殿

#ハルト◥

01:01:10

「えっ……あ、…………と、当然でしょう！　僕敗者ですよ！」

プリミス◥

01:01:14

あのこははやいわ

#ハルト◥

01:01:16

僕は　医者

プリミス◥

01:01:19

敗者

レノア◥

01:01:22

「然るべき年齢になったらすぐにお式をなさいね」

プリミス◥

01:01:22

ルーサーかな？

レノア◥

01:01:25

敗北者

プリミス◥

01:01:36

「まあ」

シドー◥

01:01:37

「やれやれ。今回はなぁんかカッコイイ所なかったなー」

フェル◥

01:01:49

「それもなかなか面倒臭いんですけど、まあ、他の人の判断に任せますか」

01:01:53

＞れな

#◥

01:02:10

ラライアの両親について。君達の推察通り、”ナイトメアの角と未確認の薬物”を混ぜ合せたものを販売していたようだ。

プリミス◥

01:02:30

最低だあ

レノア◥

01:02:35

神殿そのものは入れないかもだけど、男の子を保護する為に別棟くらい用意してそうじゃない？＞れな

#◥

01:02:46

その商品も押収されており、今後その調査が進み、進展があった場合は、君達が望めばガルバから聞くことは可能だろう。

レナ◥

01:02:59

まあそうね＞れのあ

レノア◥

01:03:00

ミカサ殿じゃなくて良かったね、族滅に処されているところだったよ