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2019/04/11
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00:49:27
うむ、導入は任せよ
00:49:30
 
00:49:32
 
セシル
00:49:33
おなしゃす
 
00:49:34
任せた。
 
00:49:38
 
00:49:44
“庭”と呼ばれる犯罪組織の幹部との決戦の後、深手を負った二人の冒険者は、王都のライフォス神殿に収容されていた。
00:49:55
一人は戦闘における傷が深く、もう一人は中毒性の強い麻薬の影響を受けていたためだ。
00:50:06
とはいえ、既に二人とも無事に回復してきてはいるのだが、神官たちからはまだ安静にしているようにと言いつけられている。
アネット
00:51:20
冒険者の内の片方――アネットは、今日もベッドの傍らに座り、じっとベッドで眠る人物を見つめている。
00:51:55
無論、周囲への警戒は片時も怠っていない。むしろ、常に張りつめていると言っていい。
セシル
00:53:04
一定のリズムでドアのノックする音が3回、その後に 
アネット
00:53:38
―――」魔域で投与された薬はこれまで自分が打たれた事のないもので、身体の動きも集中力も万全でないという自覚がある。だからこそ、自分一人で起きているときは全力で警戒を続けている。
00:53:58
「誰」果物をナイフを手に取って
セシル
00:54:15
「セシルだ。居るか?」
アネット
00:54:57
「毛シル? 本当に?」
00:56:13
「罠は外してあるわ、入って」
セシル
00:56:18
「俺以外のセシルが居たら見てみたいものだな。…いややはりだめだ、殴りかかりそうだ」
00:57:11
「うむ、邪魔するぞ」 よいせっと入ってきたのは灰色毛並のタビットだ。頭には使い魔の猫が乗っかっている
アネット
00:57:42
「二人いたら毛布が作れそうね」本物の毛シルだと確信して、自覚している以上に力が抜ける。
セシル
00:58:33
「せめて枕にしろ。毛がなくなる」 冗談か本気か解らないアネットの言には冗談で返し
アネット
00:59:19
「うん」果物ナイフを置いて、やって来たセシルを枕でも抱えるように抱き締め
00:59:49
「(すんすん)間違いない」本物だ
セシル
01:00:56
「まごう事なき本物だ。偽物なぞ居てたまるか」 フンス、と 「で、どうだ具合の方は。アレからまだそんなには経っていないが…」
アネット
01:02:43
「私は大体大丈夫、でも、シグネは…」ベッドに横たわるシグネは一時に比べれば大分顔色が良くなった。起き出して訓練をしようとするくらいには、でも、本調子無いのは本人以上に分かっている。
セシル
01:04:54
「まぁ…シグネは致し方あるまい。無理と無茶を混ぜ合わせて踊ったような行動だったからな。見ていた俺も肝が凍り付いたわ」
アネット
01:05:23
「毛シル達は大丈夫? 毒は抜けた? 襲撃とか、ない? 毛、抜けた?」大半はシグネの事でいっぱいいっぱいだが、これでも心配しているのだ
セシル
01:06:22
「ええい、貴様等は自分たちの心配をしていろ。とっくにピンピンしている…いやまて最後のはなんだ」
アネット
01:07:13
「少し、モフさが落ちてる。暖かくなってきたから…?」
セシル
01:07:50
「暑くなった時が一番の憂鬱だな…。ともかく、状況が状況だっただけに貴様の気持ちも解るが、気を休ませろ。常に張りつめていては治りも遅くなるぞ」
アネット
01:08:20
「いま、休んでるわ」
01:09:52
嘘である。ここに収容されて最初にやったことは、入り口に罠を仕掛ける事だった。即刻、取り除くよう言い渡されルシアに説教されたものだ。
セシル
01:11:07
「…」 じとー
アネット
01:11:38
シグネが寝ている間、一睡もしていない。だからだろう。先日ライカが訪れた時はついぞ気付く事も無く眠り続けていた
01:12:29
「大丈夫よ、私は」なんと珍しい事に目を逸らした
セシル
01:13:39
「…アネット、もう一度言うぞ。此処にいる時ぐらいは、少しでも気を休ませておけ」 
アネット
01:14:39
「……まだ、終わっていないわ」
セシル
01:15:32
だからこそだ。今の貴様たちは十全ではない。休める時に休み、備える事も戦いの内だ」
アネット
01:15:58
「"庭"は無くなったわけじゃない。あの国にも、この国にもまだ残ってる……私は、シグネを守らなくちゃ」
セシル
01:16:41
「『それ』だ馬鹿者」 珍しく起こった顔のウサギはアネットの頬をムニっと押し込んだ
アネット
01:17:45
「ふぁに」押し込んだ頬はほんのわずかだがいつもより張りが無いく感じるかもしれない
セシル
01:18:25
「愛しい者を守る。その気持ち感情は貴様とシグネにしか解らん。だがな」
01:19:27
「俺達もまた、貴様たちを守る為に此処にいる。もう少し、頼る事を覚えろ」 ムニョっと放した
アネット
01:20:08
「……」
セシル
01:21:15
「俺はな、アネット。悔しくてたまらんのだ」
アネット
01:21:29
「くやしい?」
セシル
01:24:07
「俺は、俺の魔法は仲間を助ける為、そして仇なす者に対して使いたい。だが、あの時仲間である貴様に対して使った。仕方がなかったにしろだ」
アネット
01:24:53
「毛シルはちゃんと助けてくれたわ」あの時、何も出来なかったのは自分だけだ。一緒に捕まったあのエルフの女騎士は決戦の場に駆け付けたというのに、自分は操られ、危うくシグネを殺すところだった。いや、本来なら殺していたところだ
01:27:08
「片手だけでも動けば、自分で刺してた。でも、出来なかった」
セシル
01:28:21
「俺とて魔法の制御を誤れば、悲惨な結果になっていただろう。だからまぁ、なんというか…そうだな。俺なりのケジメという奴だ」
アネット
01:28:52
「毛じめ…?」」
セシル
01:29:15
「貴様たちが療養している間は、せめて俺達がなんとか――おい、何か発音が怪しかったぞ」
アネット
01:31:29
「そう、あなた達だったのね」夜中に時々外で気配を感じる事があった。気のせいかもしれないと思っていたのだが、そうではなかったのかも
シグネ
01:32:08
「ん…………」 もぞり、と手が動き、そのまま何かを探すようにベッドの上を行ったり来たりした。
セシル
01:32:32
「ゴホン。ともかく貴様がそんな調子ではな。俺も他の面々も気が気でならん…む」
アネット
01:33:27
「あ」 セシルを小脇に抱え直してシグネの手を取ろうと思ったが本調子ではなかったのか、取り落としてしまった(セシルの方を)
セシル
01:33:58
「ぐぉあっ!?」 ビタァン
シグネ
01:34:50
「んん……」 物音に目を瞑ったまま顔を顰めつつ、アネットを探して手をふらふらと動かし続けて。
アネット
01:34:53
「あ、あ」珍しく慌てて起きそうなシグネと落っことしたセシルを交互に見た
セシル
01:35:40
「ぐおおっ…ええいアネット、俺は気にせんでいいからシグネを見てやれ」
アネット
01:36:21
「ごめんなさい」結局、シグネの手をしっかりと両手で握り締めた
セシル
01:37:17
「謝らんでいい。その代わりちゃんと治すんだな」 今ので起きたか…?思わず叫んでしまったが
シグネ
01:37:26
「ん……あね、っと……」 手を握られると、安堵した表情に変わり、空いた手で目を擦りながらゆっくりと目を開いた。
アネット
01:38:29
「寝ててもいい。 今、毛シルが来たところだけど」
セシル
01:38:45
「すまんな、起こしてしまったか」
シグネ
01:39:07
「……ふぁ……いつの間にか、また眠ってしまっていたか……」 完全に気の抜けた状態の寝起き。アネットと二人きりでなければ、こんな状態は絶対に見せないのだが……
セシル
01:39:24
「… … …」 俺は今とても珍しいモノをみているのではないか?
シグネ
01:39:51
大きくあくびをして、アネットの手を手繰り寄せると、視界にアネット以外の何かが映った気がした。
アネット
01:40:35
「うん。良く寝てた。水、飲む?」水差しを手にとって飲ませてやろうとする。甲斐甲斐しい様子はこれまた珍しいというか想像がつかないものかもしれない
セシル
01:41:16
腕をくんでジーと見ているウサギが目に映っているかもしれない
アネット
01:41:36
ふてぶてしい面構えと仄かな金木犀の薫り、どちらに先に気付いただろうか
シグネ
01:41:44
「…………」 数回セシルを見ながら瞬きをしたかと思えば、かあっと顔が赤くなって、そのままシーツに潜り込んだ。が、水差しを差し出されてひょこっと顔を出してそれを受け取った。
セシル
01:42:26
「…うぅむ…これは…なんというか…ほう、ほうほう…」 
01:43:17
「成程、二人の時はそんな感じなのだな貴様等」 単純に感心してるだけだ。からかいの感情はないウサギだがこういうのが一番質がわるいのかもしれない
アネット
01:43:23
「……」今、どうして毛シルを見て赤くなったのだろうか。どうして? 以前ならそんな嫉妬に苛まれるところだったが
シグネ
01:43:51
「……飲む」 少しむくれた顔のまま、近くに置いてあったグラスを手にとって、水を入れるとぐい、と一気に飲み干した。
アネット
01:44:02
「そうよ、普段はこんな感じ」こちらもようやく気の抜けた笑顔を見せた
シグネ
01:44:22
「べ、別に普段からこういうわけでは……。今はただ、怪我をしているからなかなか頭が働かないというか……」
セシル
01:45:29
「そういう事にしておこう。して、怪我の具合はどうなのだ?」 様子を見に来たので聞いておかねばなるまい
シグネ
01:45:42
「……」 正直に話したアネットを見て少し頬を膨らませた。
セシル
01:46:14
「(普段のシグネからは本当に想像がつかんな…)」
アネット
01:46:18
「あ……そう、普段はもっとこう、あたまがはたらいてる」
シグネ
01:46:33
「……復調には向かってはいる。一応、出歩くことも出来るようにはなったしな」
アネット
01:47:05
むくれた様子が可愛いと思いながら、前言を翻した。そんたくというやつだ。私はそれが出来る。
シグネ
01:47:55
「今更言っても遅すぎるぞ……」 上体を起こして、アネットの頬に手を伸ばして軽くつねった。
セシル
01:48:04
「そうか、成らば良いのだが。…全く、あのような無茶はあれきりにしておけよ?」
シグネ
01:48:30
「あのような無茶、と言われてもな。あの場面ではああすべきだっただろう」
01:49:16
「奴らの毒には私が一番慣れていたし、アンスレイやキリーよりは、私がああして的になる方が余程生き残る可能性が高かった」
アネット
01:49:17
「うん」つねられて嬉しそうなのはいつも通りだ。肌の様子ついてはシグネには隠せないだろう
シグネ
01:49:47
「ふむ……お前も休めと言っていたのに、まだ休んでいなかったのか」
セシル
01:49:58
「解っている。だからこそ、次はもっと良いやり方が出来るようにせねばならん」
アネット
01:50:10
「……たまたま目が覚めたのよ」
シグネ
01:50:17
「仕方がないな。誰か信頼出来る相手に護衛に付いてもらえる時間も作るか」
セシル
01:50:44
「ずっと起きていたようだがな」
シグネ
01:50:45
「それはお前だけの課題ではない。次は私ももっと上手くやる」
アネット
01:50:59
「どの道、あの人は私にシグネを殺させようとしてたわ。シグネが私を殺すように仕向ける為に」
シグネ
01:51:14
「見ればわかる。というか、私が寝ている時は大体起きているだろう」
アネット
01:52:33
「いつもと同じ、交代の見張りよ」
セシル
01:52:54
「夜はキリーにでも頼んだらどうだ?奴は夜中警備の手伝いをしているようだしな。アンスレイでもよかろうが」
シグネ
01:53:04
「怪我のせいもあるが、私の方が眠っている時間が明らかに長いのだから、それでは不公平だ」
セシル
01:53:22
警備というか警邏か
シグネ
01:53:53
「他にもアテはあるからな」 同性で夜目も利くクリスとかもいるし
アネット
01:54:35
「私は大丈夫。それに……」
シグネ
01:54:42
「それに?」
アネット
01:55:45
「……寝るのは、こわい」自分の両手に視線を落とす。あの時、折れた指は治療を受けてもう元通りだ。だが、記憶にはしっかりと残っている。この手で――
セシル
01:56:05
「…」
シグネ
01:56:23
「セシル、悪いな。少し見せつける」
セシル
01:56:55
「全く、一々断りを入れんでいい。俺の事は気にするな」
シグネ
01:56:58
「来い」 アネットの手を引いて、顔を自分の胸元に埋めさせるように抱き寄せた。
アネット
01:57:14
「起きたら、また、動けなくなってるかもしれない」
01:58:02
「ん」引き寄せられるままに身を預ける
シグネ
01:58:26
「私はその薬を使われたわけではないし、お前の脳裏にこびりついたものを完全に理解してやることは出来ないだろう」
01:58:59
「だから、お前が安心して眠れるように、眠っている間はずっと傍にいるし、目覚めた時にも必ず無事な姿を見せてやる」
アネット
02:00:09
「うん……。 うん」
シグネ
02:00:36
「怖い夢を見たのなら、それを忘れるまで楽しい話をしよう。お前がまた安堵した表情で眠れるまで、それを続けてやる」
02:01:23
「だから、安心して私に甘えて、私を頼れ」 抱き寄せたまま、ぽんぽんと優しく頭を撫でた。
アネット
02:03:08
「……何度も、夢を見たわ。シグネだけじゃない、皆を。 何度も、何度も…」
シグネ
02:04:50
「夢は夢でしかない。本物の私も、皆も、ちゃんと居る」
02:05:43
「お前は、夢の中の私と本物の私、どちらを信じるんだ」
アネット
02:06:05
「これが夢で、本当はもういないかもしれない」
02:07:15
「でも、私はこっちがいい。生きているあなたがいる、こっちがいい」
シグネ
02:08:45
「紛れもなく、此方が現実だ。セシルも、ライカも、キリーも、アンスレイも、私も、そしてお前も。全員で抗い、勝ち取った結果だ」
02:09:46
「そこから目を背けるな。お前がそんな様子では、他の仲間たちにも面目が立たないぞ」
アネット
02:11:02
「うん……うん、そうね……ごめんなさい……」安堵からか、急速に訪れた睡魔にだんだんと朦朧として
02:12:09
「……おねがい…おきたときにも、……いて……」スイッチが切れたように眠りに落ちた
シグネ
02:12:29
「私は、現実で、お前とずっと一緒に居たいのだからな」 ぎゅっともう一度抱き寄せてから、膝の上へと寝かせるようにして。 「当然だ。ずっと此処にいるよ」
セシル
02:12:45
「…やれやれ。ずっと気を張り詰めていた糸が切れたか」
シグネ
02:13:06
「そのようだ。まあ、私が眠りすぎたのが無理をさせた原因なのだが……」
02:14:27
「悪かったな。見舞いに来てくれたというのに交互に眠る形になってしまって」
セシル
02:14:58
「構わんさ。貴様等の無事な姿が見れただけも俺は安堵している。それにだ」 よっとアニマルサックから何やらとりだす。当然口は閉ざせてある
アネット
02:15:40
死んだように深い眠りに落ちている。夢を見てうなされている様子はない。一度見たそれが心に残っているだけなのかもしれないし、今も見ているのかもしれない。
シグネ
02:16:48
「ふむ?」 アネットを少しでも安心させられるようにと、その頬や髪を優しく撫でながら、セシルの手元を見た。
セシル
02:17:05
「偶然か必然か、先程話していた事に助力できるものを持ってきたぞ」 取り出したるは数冊の絵本と、1冊の本だ
シグネ
02:17:56
「何だ。お前までライカと同じようなことを言うのではあるまいな」
セシル
02:18:22
「なんだ、奴も同じような事をしたのか…?」 
シグネ
02:18:55
「アネットでもわかるようにと、錬金術の初歩が学べる本を差し入れに来てな」
セシル
02:20:20
「…実用的な…。まぁいい、俺のはそんな代物ではない。単純に気楽にできるように、と思って用意しただけだ」
シグネ
02:21:58
「流石に絵本はいくらなんでも幼すぎると思うが……」 口元に手を当てて控えめに笑った。
セシル
02:22:56
「奴に小難しい小説を渡しても理解できるか不安だったしな。残る1冊は…俺のこれまでの冒険を収めた活劇よ」フフン
シグネ
02:23:17
「捨てていいか?」
セシル
02:23:27
「傷つくぞ貴様」
シグネ
02:23:56
「冗談だ。こいつが起きたら渡しておく」
セシル
02:24:34
「うむ。では、そろそろ俺はいくぞ。あまり長居すると窘めれるだろうしな」
シグネ
02:25:25
「短い間でもアネットの膝上を占拠した罪は重いからな。そろそろ剣に手が伸びるかもしれん」
セシル
02:26:31
「冗談に聞こえんぞ。…いやまて本気か?」 ぞわ
シグネ
02:26:53
「冗談にきまっているだろう。多少ならば許してやる。アネットもお前のことは随分と気に入っているようだしな」
アネット
02:28:21
「………」身動ぎをした。僅かに眉根が寄っている。夢を見ているのかもしれない
セシル
02:28:32
「まったく、タビットを愛玩動物と勘違いしていないか心配だ…。では、俺はいくぞ」
02:29:18
「早く快復して戻ってこい。またな」 片手ふりふり、ウサギは部屋から去っていった バタン。
シグネ
02:29:27
「ん……」 再びアネットの髪を撫でるように手を滑らせて。 「多分、愛玩動物だと思っていることに間違いはないな」
02:29:47
「うむ。わざわざ悪かったな。またあちらで会おう」
SYSTEM
02:29:51
 様が退室しました。
シグネ
02:30:55
「……さ、て。少しでも良い夢が見られると良いのだが――」 アネットをベッドに寝かせてやって、その上から軽く口付ける。
02:31:38
「……」 しばらくして唇を話すと、自分もアネットの傍で横になり、アネットが起きるまでの間、それを見守り続けた。
 
02:31:43
 
02:31:44
 
02:32:00
今日はこのくらいにしておいてやる( ˘ω˘)
アネット
02:32:20
夢の中で2回くらい殺したけどゆるしてやるわ( ˘ω˘ )
 
02:32:35
現実だとノーカウントだからセーフ( ˘ω˘)
02:32:42
おやちゅみ;;
02:32:48
お付き合い感謝~
SYSTEM
02:32:50
 様が退室しました。
 
02:32:55
おやちゅ
SYSTEM
02:33:08
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)146回90.7%5829文字96.2%
 15回9.3%233文字3.8%
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