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20190413E_0

2019/04/13
SYSTEM
20:23:33
GM様が入室しました。
GM
20:23:59
私です。
SYSTEM
20:25:33
ニルツェ様が入室しました。
ニルツェ
20:25:52
夜会にふさわしいいつもよりシックな装い
SYSTEM
20:25:59
レノア様が入室しました。
レノア
20:26:07
私がママよ
GM
20:26:25
単にオーアちゃんが白いからです。
20:26:28
あいつのせいよ。
ニルツェ
20:26:34
なるほど
SYSTEM
20:27:22
ジュディッタ様が入室しました。
ジュディッタ
20:27:38
名前欄のバランスで躊躇したけど入った
GM
20:27:50
草。
SYSTEM
20:28:13
ハンス様が入室しました。
ハンス
20:28:27
猫動画撮ってたら遅れました
GM
20:28:49
卓前に猫動画とか撮ってんじゃないわよ。
ジュディッタ
20:28:56
あんちゃんはかわいいねぇ~(ニルン調)
ハンス
20:29:00
かわいすぎたんだよ
レノア
20:29:42
ニルンとニルツェ、何処で差がついたのか
GM
20:29:50
年齢かな。
レノア
20:30:02
慢心、加齢、臭いの違い
ニルツェ
20:30:06
におい…
GM
20:30:09
たれちゃんが遅刻だ。
ジュディッタ
20:30:13
かわいそう
GM
20:30:17
1秒遅刻するごとに経験点が1減っていく。
ハンス
20:30:29
ラウンジはさっさと出ていたのに。
レノア
20:30:32
1秒遅刻するごとに1年私の子供ね
ハンス
20:30:38
こわ
GM
20:30:42
きっと急な尿意に襲われたのよ。
20:30:44
こわ。
ジュディッタ
20:31:06
なるほどな
SYSTEM
20:31:29
オーア様が入室しました。
GM
20:31:37
Orちゃんだ。
オーア
20:31:39
ごめんなさーい
ジュディッタ
20:31:42
おはよう
ニルツェ
20:31:49
よろしくお願いしまーす
レノア
20:31:54
おかえりなさい
ジュディッタ
20:31:58
よろしくおねがいします
オーア
20:32:01
よろしくおねがいします。
GM
20:32:02
じゃあ4ヶ月越しの星空観光ツアーに終止符を打ちに
20:32:04
いきましょう。
ハンス
20:32:04
よろしくおねがいしますl。
レノア
20:32:07
よろしくお願いします
GM
20:32:08
よろしくお願いします。
20:32:24
 
20:32:26
 
20:32:34
小さい頃、尋ねたことがある。
20:32:40
夜空に浮かぶ星は、一体どうやって出来るのか、と。
20:32:48
まだ小さかったわたしに、母は優しく微笑んで答えた。
20:32:56
この世界から旅立った人たちが、星になってわたしを見守っているのだと。
20:33:03
その言葉に強い興味を抱いたわたしは、それから毎日星を見ては祈りを捧げるようになった。
20:33:18
やがて、母がわたしの元から旅立った。
20:33:27
最期に、「これからもずっとあなたを見守っているから」と言い残して。
20:33:45
旅立つ直前、母は私のことを慮って、とある孤児院への転入の手配をしてくれたらしい。
20:33:52
毎夜、母が見守ってくれることを感じられるような――あの場所へ。
20:33:59
そこに居れば、忙しい父と全然会えなくても、寂しくはない。
20:34:06
いつまでも、母を近くに感じていられるのだから。
20:34:13
今日もわたしは、空を見上げる。
20:34:19
ああ――今日も変わらず、(はは)は空高く、わたしを見守ってくれている。
20:34:21
 
20:34:23
 
20:34:53
5人の冒険者が、エニア丘陵西部に位置する、崖下の奇妙な魔域を発見してから、しばらくの時が経った。
20:35:39
それを発見した当初から、その冒険者のうちの一人であるハンスの使い魔によって、魔域の様子は監視され続けている。
20:36:20
夜になると活発化していただろうその魔域だが、しばらくは昼夜を通して大きな動きを見せることはなかった。
20:36:58
しかし、ある夜、その魔域が再び妖しい輝きを放ち始めたことを確認すると、ハンスはそれをガルバへと報告――今日は、その翌日だ。
#ガルバ
20:37:14
「悪いな、急に呼び集めて」
20:37:37
朝のラッシュが落ち着いた頃合いを見計らって、予め呼び出しておいた君たちに、ガルバが声をかけた。
ハンス
20:38:05
仕事の度に【アポート】で手元に戻して、仕事が終わるとまた向かわせる生活。
ニルツェ
20:38:15
便利だなあ魔法
#ガルバ
20:38:17
大変でしたね。
レノア
20:38:28
向かわせるの結構大変じゃないかしら
ジュディッタ
20:38:36
よくやるなぁ
#ガルバ
20:38:39
蜘蛛で向かわせるのめっちゃ大変そう。
20:38:52
鳥でよくないか説わかる。夜目利かないけど。
ハンス
20:38:53
段々面倒になって猫のままになってた。
#ガルバ
20:39:02
猫でも大変だろ!
ニルツェ
20:39:11
「気にしない、気にしない」
オーア
20:39:52
「元々わたしたちが関わったものだもの、ね?」
ハンス
20:40:04
「声掛からない方が気になるだろうしね」 ロックとか後で地団駄踏みそう。
ジュディッタ
20:40:21
集まった面々を見て、「……僕は関わってはいないんだがな。どうしたんだ、一体」
#ガルバ
20:40:27
「ああ。お前(ジュディッタ)は以前のことを知らないだろうから、説明しよう」
レノア
20:40:40
「孤児院の方はどうなっているのかしら、避難は?」
ニルツェ
20:41:08
「外に出てるときじゃなくてよかったよ」 たまたま仕事とかなかった日だったのだ。すとん、と椅子に腰かけて。
ハンス
20:41:18
「昨日の今日だから……」 たぶんまだだよね?とガルバを見た。
#ガルバ
20:41:35
「魔域に変化があったと報告を受けて、昨日のうちに列車で孤児院の子どもたちを避難させるべく、兵士が遣わされた」
20:41:56
「そろそろ到着はしている頃だろうが、結果はまだ分からんな」
オーア
20:43:02
「そう。何事もなければよいのだけれど」
レノア
20:43:05
「シャリオさんがついているのだから、大丈夫よ、きっと」
#ガルバ
20:43:09
「さて……ジュディッタへの説明とお前たちも状況のおさらいがてら、依頼について話をしよう」
20:43:16
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx310.jpg といって地図を広げた。
20:43:24
当時はドラスなんて街は設定されていなかった……!
ジュディッタ
20:43:29
「頼むよ」 うんと頷いて。
ハンス
20:43:33
「うん」 ガルバに頷きつつ、あ、どーもとジュディッタに頭下げて簡単な挨拶しつつ。
ニルツェ
20:43:40
「ああ、ロックは間が悪かったのかな」 と、ハンスの言葉を受けて皆を見回し。 「キミがおやじさんの選んだ助っ人ね。よろしくっ!」 小柄なナイトメアの武闘家少女は、しゅた、と手を挙げて挨拶した。>ジュディッタ
20:43:51
ドラスははえた
ハンス
20:43:59
子供に熱が出たらしくてね。
#ガルバ
20:43:59
「王都の東、ドラスから丘陵に寄った所にとある孤児院があってな」
レノア
20:44:22
子供の為ならば仕方が無いわ。最優先事項よ
ジュディッタ
20:44:34
「なるほど、僕は補充なわけだな。自己紹介はあとでしよう」 >ハンス、ニルツェ
#ガルバ
20:44:58
「以前、こいつらが偶然そこに立ち寄った際、星見の丘と呼ばれる丘陵の一角に奈落の魔域を発見したんだ」
ニルツェ
20:45:01
「ん」 にっと笑って頷いて、ガルバの説明を改めて聞く。
#ガルバ
20:45:55
「なんでも、星空が妖しく輝き、その魔域から体表に星空を映したような黒い巨大な人型の魔物が現れたそうだ」
20:46:50
「子どもを引き付けるような、奇妙な力を持っていたとも報告にあったな」
オーア
20:46:59
「魔神の一種だと思うのだけれど、あまり類を見ないものだったわ?」
レノア
20:47:12
「星空を通じて子供…若い子達を引き寄せる特異な力を持ち、発生自体かなり古いと思われるのに活性していない、何もかもが特異な魔域だったわ」」
ニルツェ
20:47:31
「そうそう。星空が人型に固まって動いてるみたいな、ヘンな巨人だったね」
ハンス
20:48:03
「なんだか呼ばれるような感じがした――んだよな、確か」 レノア以外は。
レノア
20:48:16
「ええ、あの……魔物にしても、普通の魔神とは違う。それこそ、魔域の中で出くわすような存在だった」
#ガルバ
20:48:29
「その魔域は、丘の崖下に入り口があってな。報告を受けて、一応今は落下防止の柵なんかも設置されてはいる」
ジュディッタ
20:48:48
「とりあえずは、その魔域による干渉だろう、ということなんだね?」
#ガルバ
20:48:56
「ああ。そう見て間違いない」
レノア
20:49:02
「ええ」
#ガルバ
20:50:00
「その魔物を撃退した後は、しばらく鳴りを潜めていてな。一部の研究者たちから、今のうちに魔域のサンプルとして調査すべきだという声もあがっていて、しばらく攻略の依頼も来なかったんだが」
20:50:49
「昨日、使い魔を通して魔域を監視していたそいつ(ハンス)から、動きがあったと報告を受け、正式な攻略が決定したというわけだ」
ジュディッタ
20:50:50
「サンプル、ねぇ」
ハンス
20:50:51
「そういう理由だったんだ……」 ずっと見張りだけしてた間にたまに何か様子聞かれてたりしたのは。
#ガルバ
20:51:19
「俺としちゃ、あんな所にある魔域はさっさと消すべきだと言っていたんだが……まあ上にも上の事情があるらしくてな」
ニルツェ
20:51:39
「あ、そういうことになってたんだ。任せっきりにしちゃってる間に、いろいろあったんだね……」 ありがとハンス。
オーア
20:51:41
「それで、結局の所なにかわかったりはしたのかしら?」 小首かしげつつ。
レノア
20:51:54
「本当よ、それに孤児院の子供達も早期に移すべきだったわ」
#ガルバ
20:52:02
「正直な所、大したことは分かっていない」
20:52:22
「あれ以降、現実に干渉してくるような現象も起こっていなくてな……」 >オーア
レノア
20:52:47
「魔域を外から眺めて分かる事なんてほとんどないもの。卵を見つめるようなものだわ」
#ガルバ
20:52:52
「ああ。避難も勧めていたらしいが、子どもたちの希望もあってな……」
ジュディッタ
20:53:02
腕を組み、片方の腕に指でとんとんと軽く叩きながら聞いている。
オーア
20:53:15
「そう……それなら、やっぱり中に入ってみないと、ね?」
#ガルバ
20:53:25
「事情があって孤児院に収容された子ばかりで、住み慣れた所を離れるのには抵抗があったらしい」
ニルツェ
20:53:44
「ま、まあまあ、レノア。今までの事は良いじゃん」 多分本気で憤慨してそうなレノアをフォローしつつ
ハンス
20:53:49
「また次の子が、呼ばれる前にね」 なんとかしないとね。
オーア
20:53:54
「仕方がないわ? 住むところを変えるというのは、とても労力の要るものだもの」
#ガルバ
20:53:57
「ああ」 オーアに頷いて。 「負担を掛けることになるが、頼む」
ジュディッタ
20:53:59
「難しいところだな、それは」
レノア
20:54:05
「……その点は、私のケアが足りていなかったわ……」
#ガルバ
20:54:22
「脅威度は11~12といったところだそうだ」 調査するために崖を下りた調査員たちは頑張った。まあWWとかでいったんでしょうけど
20:54:36
ウォール・ウォーキング!
ハンス
20:54:38
WW
レノア
20:54:43
そちらに注力したかったけれど仕事が舞い込んできてしまったのだ
ニルツェ
20:55:11
「ひゃー、ずいぶん高いね。それは手ごわそうだ」
オーア
20:55:17
ウォール・ウォーキングあっても垂直に近いような崖降りるってこわいよね(高所は苦手なPL
ジュディッタ
20:55:19
少し目が細まる。思ったより高めの数値だ。
#ガルバ
20:55:39
こわいね
レノア
20:55:41
「そう。対処可能な範囲内ね」
#ガルバ
20:55:47
途中で掛けた魔術師に解除されたらさよならだよ。
20:56:09
「中で何があるかは分からない。報酬は全額前金として6000支払われる」
ハンス
20:56:30
「ええと……前に出て来たのよりもよっぽど手強い、ってことかな、つまり」 11から12ってことは。前のデブリスちゃんは9だったものね
#ガルバ
20:56:44
ボスは10だったよ。>前の
オーア
20:56:51
「そうね。でもレノアの言う通り、対処が不可能なものではないわ」
#ガルバ
20:56:55
シャドウが10でデブリスが9
レノア
20:56:56
「あれは本体というよりは影のようなものだったんじゃないかと思うの」
ハンス
20:56:59
デブリスはオトモだった
ニルツェ
20:57:14
「もう、一度関わっちゃったからね。報酬なんていくらでも引き受けるつもりじゃいたよ」
#ガルバ
20:57:14
「うむ。お前たちなら十分に対処が可能だと判断した」
ハンス
20:57:33
でも、前のが10と9だったことより、前のモンスターナンバーが40と41だったことの方が衝撃的。
#ガルバ
20:57:52
ほんとうね。
ジュディッタ
20:57:54
「番人的な存在だろうからまあ、そうだろうな」
#ガルバ
20:58:13
今は90近くまでいっているわ。
ニルツェ
20:58:14
「ただ―― 前のときのことを考えると、ちょっと備えはしておいた方が良いかもね。特に、オーアやハンスは、さ」 ゲーム的には〈月光の魔符〉とかそういうのね。
ハンス
20:58:18
「まあ、それはね」 あるよね、ロハでも動いたよね。 >ニルツェ
#ガルバ
20:58:45
「まあ、いくらお前たちがそう言ってくれても、報酬を支払わんわけにはいかんからな」
レノア
20:59:23
「私が報酬を出す側になっても良かったくらいよ」
ニルツェ
20:59:25
「歳若い子を引き寄せる力は、魔域からずいぶん離れた所まで届いてたもん。中に入ったら、もっと強い力が働いてても不思議じゃないよ」
ジュディッタ
20:59:25
「見込んで頼んでくれたんだ、それなら僕も請けるとしよう。本当なら、5人目の人が良かったんだろうけどな」
#ガルバ
20:59:25
「金払いを惜しんで貴重な戦力を失っては意味がない」
ハンス
20:59:34
「一応魔晶石何かも幾らかはあるけど、もう少し足しておこうかな」 必要になりそうだしな色々。
オーア
20:59:35
「ふふ、意気込みの問題よ、ね?」 それくらいやる気まんまんということ。
ニルツェ
21:00:14
「よろしく、ね」 ガルバが見込んだ冒険者だ。その実力は疑うべくもない。そういう意味で、すでに一定の信頼を向けているようだ。>ジュディッタ
#ガルバ
21:00:49
「まあ、本人(ロック)としては悔しがるだろうが、解決が最優先だ。お前なら十分果たせると思って声を掛けたということに間違いはない」 >ジュディッタ
レノア
21:01:02
「私はレノア・エマール、女神ミリッツ様にお仕えしている神官よ。よろしくね」>ジュディッタ
#ガルバ
21:01:15
「ドラスまでの乗車券と、そこからの馬は既に手配してある」
21:01:24
「用意をしたら、早速向かってくれるか」
ジュディッタ
21:01:41
「わかった。魔域を攻略し解決をするのがこの依頼、でいいんだな」
#ガルバ
21:01:46
「ああ」
ニルツェ
21:02:35
「ニルはニルツェって言うんだ。とんだりはねたり、体を使うのがとくいかな」
ジュディッタ
21:02:52
ガルバに頷き返すと他の面子を見て、「僕はジュディッタ。前に立って拳を振るう他には、多少の斥候もできる。よろしく頼むよ」
ニルツェ
21:03:03
「さすがに準備万端、用意がいいね」 ガルバに礼をいって。
#ガルバ
21:03:10
フルアーマーニルツェ「にるハにるダヨ」
ジュディッタ
21:03:13
ニルツェ
21:03:25
うっ…… 今忌まわしい記憶が一瞬……
ハンス
21:03:30
「どちらかっていうと、自分も関わったのに解決に携われないのは、っていう気分的な所が大きい話だろうから」 五人目の方がとか、その辺りはあんまり気にしないでねと言いつつ。>じゅでぃった
#ガルバ
21:03:36
ニルツェの自己紹介を見るたびに、俺たちは思い出してしまうのかもしれない……。
レノア
21:03:43
「皆、先の見通しの立てられない戦いになると思うけれど、協力して当たりましょう」
オーア
21:03:45
??
ハンス
21:03:47
「俺はハンス、魔法剣士だよ」 よろしくね、と挨拶しておいた。
#ガルバ
21:03:57
ということで
オーア
21:03:59
「オーアよ。よろしくね?」
#ガルバ
21:04:00
準備が出来たら ノ です。
ハンス
21:04:01
せっこうなんてできない
レノア
21:04:06
#ガルバ
21:04:07
GMは飲み物確保してくる。
オーア
21:04:14
ンー。
ニルツェ
21:04:25
予備の指輪とか草を少し買っておいて…… ノ
オーア
21:04:33
ニルツェの言ったように、魔符を追加購入しておこう
ハンス
21:04:40
6000ガメルを使って
オーア
21:04:45
あと魔晶石10点を追加で。
ジュディッタ
21:04:49
「そうかい。それぐらいならいいけどね」
21:04:51
どうするかなー
ハンス
21:04:58
月光+2と陽光+2を2枚ずつ買っておくか……。
レノア
21:04:59
私は正しき信念のリングを装備したわ。結婚指輪を始めて外して
ジュディッタ
21:05:14
精神攻撃してくるの?
GM
21:05:27
精神攻撃は基本
ニルツェ
21:05:31
わかんない。
ハンス
21:05:40
ジュディッタはこども?
レノア
21:05:43
何とも言えないわね
ジュディッタ
21:06:00
GM
21:06:12
結婚指輪くらいフレーバーでつけたままにしておけよ!
ハンス
21:06:15
レノアさんには聞いてないよ???
ジュディッタ
21:06:22
カードは買い足しなおし(ふやす
ニルツェ
21:06:23
ただ、オーアとハンスが誘われてフラフラって魔域に引き寄せられそうになったから(声をかけたら我に返った)、ねんのためかな
21:06:33
ジュディッタはオトナだしだいじょうぶそう
ジュディッタ
21:06:36
指輪と魔符か
レノア
21:06:37
精神攻撃についての話よ?
ジュディッタ
21:06:51
??
レノア
21:06:57
あの結婚指輪、専用装飾品だから…
GM
21:07:14
効果が表れないだけでフレーバーとしてはつけておけよ……
ハンス
21:07:32
こわいよ
GM
21:07:37
結婚指輪をつけていない人妻……うっ、トラウマが……!
レノア
21:07:38
ジュディッタさんはそうね、流石に私の子という年齢ではないわ
ニルツェ
21:07:45
……GM……?
オーア
21:07:51
買い物を終えてシート更新
GM
21:08:07
GMの心が本当にえぐられてしまうので忘れよう。
ハンス
21:08:10
わかる
オーア
21:08:20
ニルツェ
21:08:20
私もOK 改めてノ
ハンス
21:08:24
レノア
21:08:31
結婚指輪が正しき信念のリングになったのでは…私の信念によって
オーア
21:08:39
は。
GM
21:08:39
お、そうだな。
21:08:42
ひ。
ジュディッタ
21:08:43
わかる
オーア
21:08:50
ちょっと
21:09:20
ブラスウィングの材料も買っておくね
ジュディッタ
21:09:21
魔符各種買い足しと魔晶石と指輪とカード、だな。金は足りるはずなのでシートの更新終わってないけど ノ でいいかな
GM
21:09:26
ブラスウィングさん!?
レノア
21:09:39
ブラスウイング…!?
オーア
21:09:43
と思ったけど
21:09:50
先に上げるのフェアテ予定だしいいや。
レノア
21:10:09
GM
21:10:17
ゴーレムはやっぱ
ハンス
21:10:21
この《ブレス制御》は、「電光」も制御できるのかいつも気になってる
GM
21:10:22
2レベル下のものになってくるのはつらいなあ。
21:10:27
1レベル下のものにしてくれ;;
21:10:36
ではいきましょう。
オーア
21:10:39
改めてノ
レノア
21:10:44
騎獣に比べて弱すぎる
GM
21:10:46
 
21:10:48
 
21:11:07
準備を整え、列車と馬を使い、君たちはまず以前お世話になった孤児院を目指す。
21:11:20
避難を勧めに向かった王国軍の兵士が、そこに居るはずだ。
21:11:37
以前訪れたこともある場所に向かうのに、特に迷うこともない。
21:11:59
君たちは労せずしてその孤児院に辿り着くのだが……
ハンス
21:12:04
だが。
レノア
21:12:16
どういうことなの
GM
21:12:27
あ、ハンスくん魔域の報告した後使い魔どうしてた?
ハンス
21:13:07
孤児院に向かわせるかそのまま監視させるか悩ましいけど、まあもしも万一誘われて来た子がいてもって感じだし残しておいて
21:13:19
魔域と来る子がいないかの監視にしてたかなたぶん。
21:13:30
猫でよかった。 >夜目が利く
ジュディッタ
21:14:38
だが。
GM
21:14:39
えーと、以前ドラスが無かったからー
21:14:52
王都からいくなら、1泊する必要はあるとしよう。<孤児院まで
ハンス
21:14:58
ドラスがなかったのじわじわするよね。
GM
21:15:04
ええ。
21:15:14
以前は街も遠くて苦労しますねって会話もあったんですよ。
レノア
21:15:18
かなり人里離れた僻地にある孤児院という感じだったわね
GM
21:15:27
だから1日は離れているということにします。
ハンス
21:15:34
はい……。
ニルツェ
21:15:36
OK…w
レノア
21:15:44
ええ
GM
21:15:51
まさか街が生えるとは、この李白の目を持ってしても見抜けなんだわ。
21:15:55
さて
ジュディッタ
21:15:58
あらw
GM
21:16:04
では辿り着いた描写をする前に……
21:16:27
ドラスを出て、途中で一泊の野営を挟む。その野営の途中に……
レノア
21:16:28
オルトラントにも知らない間に凄い都市が増えているのよ
ハンス
21:16:32
取り敢えずそんな感じで、と言いつつトイレが呼んでいるんでちょっといってきます、発言する必要があったら最悪あいぽんからぽっぷします(だっしゅ
GM
21:16:50
うぞぞぞぞぞぞぞ、とハンスの使い魔に向けて黒い何かが迫って来た。
ニルツェ
21:17:04
ハンスゥーーー!!
ジュディッタ
21:17:18
ぶっぱがくる――
レノア
21:17:20
ハンス君!出番よ!ハンス君!
オーア
21:17:26
はんすぅぅー!
GM
21:17:32
魔域から伸びたその黒い影は、以前見た奇妙な人型の腕とよく似ていて――
ジュディッタ
21:17:33
ごはん多分ありそうだからとってこよ
GM
21:17:37
いてら。
ニルツェ
21:17:39
ここまで影響が出ているのか
オーア
21:17:42
いってらっしゃい
GM
21:17:55
いや、使い魔は魔域のすぐ傍にいるからね!
ニルツェ
21:18:03
あ、OKOK
レノア
21:18:12
捕まったらどうなるか分からないから解除させることになりそう
GM
21:18:24
解除しなければ使い魔は捕まるか潰されるかします。
ニルツェ
21:18:29
使い魔の視界で見えるのね――トラウマになりそう
ハンス
21:18:58
ただいま!
オーア
21:19:05
おかえり
GM
21:19:12
おかえり。
21:19:17
あなたの使い魔死ぬわよ。
レノア
21:19:33
解除!解除するのよ!
ニルツェ
21:20:03
死の疑似体験しちゃう
ハンス
21:20:21
「うわっ、! 『真、第七階位の転、召喚、瞬間、物体、【召物】!』」 あぽーと。
21:20:27
あ、解除しろって言われてた
レノア
21:20:31
ちょっと向こうの様子を見てみると言って目を瞑ったと思ったら、うわあああとなるのね
GM
21:20:35
アポートでもいいよ。
21:20:46
とりあえずその場から逃れればOK
ジュディッタ
21:20:54
とろろすくうのが大変だ おかえりハンスの使い魔
GM
21:20:59
おかえり。
オーア
21:21:00
「ハンス? 何かあったのね?」
レノア
21:21:04
「ハンス君!?どうしたの、何かあったのね、むこうで!?」
GM
21:21:09
では、ハンスの手元に猫が戻ってきました。
ジュディッタ
21:21:22
「なんだなんだ」 ただいま
ハンス
21:21:47
「……」 ふう、と一息ついて。 「魔域の中から、前の腕みたいなのが……」 見たものを伝えよう。
GM
21:22:15
夜にあったのはそのくらいだ。君たち自身には特になにかあったわけではない。
ニルツェ
21:22:25
「え―― なになに、どしたの?」 焚き木の薪を変えてたニルツェは、仲間の様子に気づいてハンスたちの所へやってくる
レノア
21:22:27
「何ですって…? いけない、孤児院が…」
ジュディッタ
21:22:43
「小さいながらも、外に出てきたのか」
ハンス
21:23:06
「国の兵士も行ってくれてるはずだから、全く無防備って訳じゃないはずだけれど……」
21:23:15
少しくらいは休めたタイミングではあるのかな時間的に。
GM
21:23:20
そうだね。
ニルツェ
21:23:21
「それって、例の奴が魔域の外に出てきちゃったって事…… だよね」 ジュディッタに、星夜の巨人は、腕のような触手のようなものを遠くまで飛ばしてきたことも説明しておこう。
GM
21:23:39
星夜の巨人ってかっこいい。
オーア
21:23:42
「少なくとも……子供たちが惹き寄せられても、それは兵士たちがなんとかしてくれるのではないかしら」
ジュディッタ
21:24:18
「そういうやつの、分身みたいなのが外にでたって感じか」 腕のような触手のような。ニルツェの補足にも頷く。
ニルツェ
21:24:19
――そうだね。そう信じよう」
ジュディッタ
21:24:29
「気がついていればな」
21:24:39
「空に異変がないといいが……」
レノア
21:25:09
「遠距離からの攻撃も出来るのよ…子供達を守り切れるかどうか……」
GM
21:25:11
ここからはまだ距離があるから分からないかな。<空の変化
ジュディッタ
21:25:49
ある程度近くないとなのね。
GM
21:26:00
うん。
レノア
21:26:02
今から夜をおして向かって行ってどのくらいで到着できるのかしら
GM
21:26:24
したら朝はやくには到着出来るかな。
ハンス
21:26:30
馬が走ってくれるかが怪しい所か
GM
21:26:47
馬は哀れな労働力よ……
ハンス
21:26:54
レプラカーンって暗視あるっけ、あるな
オーア
21:26:55
夜走るのは難しそうよね
ジュディッタ
21:27:02
「庇い立てはできないから、どれだけ数を減らすかなるか……」
ニルツェ
21:27:03
夜道を馬走らせるのは難しそう
レノア
21:27:03
駆け足は難しいだろうね
ジュディッタ
21:27:03
あるぜ
オーア
21:27:17
自分の足で行ったほうが、まだ早そう
GM
21:27:18
あるよ
ニルツェ
21:27:35
透明になれて暗視もあってその他を三つも使える……?
GM
21:27:43
つよい
ハンス
21:27:49
基本のステータスも低くはない
レノア
21:27:52
ジュディッタが暗視でも馬は夜目が利かないからなぁ
ニルツェ
21:27:59
予定通りの道程なら、いつくらいに到着だった?
GM
21:28:05
昼前くらいかな。
ハンス
21:28:36
「……最低限、明日に影響が出ないくらいに休んだら、出ようか。明るくなってきたら後は馬でって感じで」 レノアの様子も見つつ、うーん。この辺り?
GM
21:28:42
まあ、夜行軍になっても道が険しいとかそういう場所じゃないし
ニルツェ
21:28:45
4時間程度の差か
GM
21:28:51
灯りをつければなんとかなるよ。
21:28:59
馬は疲れた;;
レノア
21:28:59
「……」夜通しの強行軍になってでも向かいたい、だがこの子達に無理を強いる訳にもいかない。
ジュディッタ
21:29:03
せやろなぁ
ハンス
21:29:05
馬ちゃん;;
オーア
21:29:15
「けれど、今から急いだとしても夜は明けてしまうでしょう。今は現場にいる人たちを、信じるしかないわ?」
ニルツェ
21:29:44
「今起こっていることは――そうだね」
ジュディッタ
21:29:46
「急ぐなら、出来てそれだな。是が非でも無理をするのは賛成できないね」
レノア
21:29:49
「オーアちゃんの言う通りだわ……今すぐにその場に駆け付ける事は出来ない…」
ハンス
21:30:41
「到着して、疲れてて失敗したってなったら本末転倒だし、さ」 本当はすぐにでもダッシュしたいって様子のレノアなだめるように。
レノア
21:30:43
「性質から言って動きがあるのはおそらく夜間だけ、今の私達に出来る事は到着してすぐに動けるように、休みを取る事ね……・。」
オーア
21:31:05
「ええ。今は、体力を温存したほうがいいわ、レノア?」
レノア
21:31:32
「ごめんなさいね、ハンス君、オーアちゃん。本当は私がしっかりしていないといけないのに」
GM
21:32:11
では、翌日に影響が出ない程度に休息してから頑張っていきますか?
オーア
21:32:17
はい。
レノア
21:32:18
はい
ニルツェ
21:32:19
――じゃ、決まりだね」 と頷き、「気が気じゃないと思うけど、いまちゃんと休んでおいて」>レノア
ハンス
21:32:21
はい。
ジュディッタ
21:32:22
はい
ニルツェ
21:32:24
はーい
GM
21:32:25
うぬ。
21:32:28
 
21:33:07
移動で疲れた体を少しでも休めた後、君たちは夜も明けぬ内に野営地を出て孤児院へと向かう。
21:33:42
その甲斐もあって、翌日の朝早くに孤児院へと辿り着いたのだが……
ニルツェ
21:33:49
言葉少なになりがちな空気をやわらげようと、いつもより口数の多いニルの姿がありました
GM
21:34:01
孤児院の門前に、数人の兵士たちの姿が見える。
ハンス
21:34:03
「先導お願い、後ろは俺が見ておくから」 暗視持ちは暗視(偽)含めてふたりなのだとジュディッタに前をお願いしつつ。
21:34:13
無事でしたか
GM
21:34:24
ええ。
レノア
21:34:43
まだです
ジュディッタ
21:34:50
「ああ、そうしよう」 前を行ってました。
ハンス
21:35:04
手を振って存在をアピールした。実は身長が180近くまで伸びてるからこのメンバーだと目立つぞ。 >兵士たち
ニルツェ
21:35:06
「あ――」 見えた。歩調を上げて門前へ急ぐよ。 「〈星の標〉からの応援だよ、お待たせ!」
レノア
21:35:09
「子供達は…あの子達は…」
#王国軍兵士
21:35:10
「おや」 君たちが近付いて来れば、兵士たちも反応を示す。 「ああ、もしかして〈星の標〉の?」
ジュディッタ
21:35:11
「兵が見えてきたな」
ハンス
21:35:21
このセッションが終わるとこれくらい伸びる。
1D6 → 3 = 3
ニルツェ
21:35:23
ハンスってなんか160くらいのイメージあるけどでかいんだよね
#王国軍兵士
21:35:26
伸び過ぎぃ
オーア
21:35:27
「ええ、そうよ。こんにちは」
ハンス
21:35:28
カンストした気がする……。
ジュディッタ
21:35:31
にょにょにょ
ニルツェ
21:35:36
いやその成長速度はちょっと怖い
ハンス
21:35:43
元々は170なかったんだ……
#王国軍兵士
21:35:45
まだおはようって時間だった
レノア
21:35:54
ジャック君に謝って?
#王国軍兵士
21:35:55
挨拶にはそれぞれ挨拶を返しつつ
ジュディッタ
21:36:04
挨拶しました。
#王国軍兵士
21:36:06
「……少し、困った事態になっていましてね」
21:36:21
「良ければ、私たちが確認した状況を説明しましょう」
ニルツェ
21:36:24
「うん。何があったか教えて!」
ジュディッタ
21:36:33
「お願いするよ」
レノア
21:36:43
「シャリオさんと子供達は、どこへ……?」縋るような思いだ
ニルツェ
21:36:44
何かあったことは分かっていたので。焦らず、しかし即答する。
ハンス
21:36:52
「昨日、〈奈落の魔域〉の方で動きがあったのは、俺も『視た』けれど……」 その絡みで何か? と相槌打ちつつ。
オーア
21:36:54
「……そう。お願い」 なんとなく察しつつ。
21:37:02
>状況説明
#王国軍兵士
21:37:09
「昨日の日中に此処へ到着し、住人の皆さんにドラスへと避難していただくようにお願いしようと思ったのですが……」
21:37:21
「我々が到着した時には、既に孤児院は蛻の殻だったのです」
ニルツェ
21:37:42
「もぬけの――? 一人も? 全員いなくなっちゃったの!?」
ジュディッタ
21:37:44
「何だって?」
#王国軍兵士
21:37:51
「ええ……」
ハンス
21:38:09
「……え、昨日のうちに?」
オーア
21:38:27
「それは……」 あらま予想以上の状態だわ。
レノア
21:38:28
昨日の…日中から……? 夜ではないのね…?」
#王国軍兵士
21:38:37
「星見の丘方面にも向かってみたのですが――……夜間、空が妖しく光って、奇妙な魔物に襲われるばかりで、肝心の皆さんの姿を見つけることができなかったのです」
21:38:54
「はい」 夜中ではなく、日中に既に姿がなかった。
ハンス
21:39:14
「……魔域の方には、来た様子は少なくともなかったはずだけど……」 ううん。
ニルツェ
21:39:14
何か言いたくなるのをこらえて、 「そう――ううん、よく切り抜けてくれたね、おにーさん」
ハンス
21:39:25
「書き置きとか、そういうのは?」
レノア
21:39:26
「移動した痕跡などの捜索活動は、これから……?」
ニルツェ
21:39:39
「じゃあ、何かあったのは、昨日の夜よりも、もっと前から……?」
#王国軍兵士
21:39:41
「そういうものは、特に……」 <書き置き
21:40:35
「……そういったものも、特に見当たらず」 レノアに首を横に振った。
ニルツェ
21:41:00
「探しては、みたのね? ――孤児院の子供たち全員なんて。けっこうな人数の筈だけど……」
オーア
21:41:05
「……まるで、煙のように消えてしまった、ということね?」
レノア
21:41:10
「ニルちゃん、ジュディッタさん、お願い出来る…?」
#王国軍兵士
21:41:14
「その可能性もあります。……以前避難を勧告に来たのは、もう一月ほど前になりますから」 
ハンス
21:41:15
「……じゃあ、ここからみんながいなくなったのはもっと前からだったかもしれないってこと?」
ニルツェ
21:41:33
「ん。わかった。……ごめん、ちょっと孤児院の周りを見てくる」
ハンス
21:41:38
何か兵士の発言が俺の質問に1秒前に答えてるように見えて怖い
#王国軍兵士
21:41:39
「ええ。子どもの痕跡ならばすぐに見つかるだろうと、私たちも調べてはみたのですが……」
ジュディッタ
21:41:42
「ま、もう一度探してみてみるか……そうしよう」
#王国軍兵士
21:41:50
未来を視る兵士。
ニルツェ
21:41:51
じゃあ、ハンスレノアオーアに任せて、一足先に孤児院の周りの痕跡を探索しようかな。
#王国軍兵士
21:41:57
では孤児院付近の探索をどうぞ。
ニルツェ
21:41:59
「ジュディッタ、お願い」
21:42:16
子供たちーッ! どこーっ!
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
レノア
21:42:20
「ああ……やっぱり、離れるべきではなかったわ……」
ニルツェ
21:42:20
まあまあ
ジュディッタ
21:42:31
「一体どんな消え方をしたのやら」 探索だよ。
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
21:42:36
かわらねー!
GM
21:42:40
おなじ。
ハンス
21:42:53
ふたりとも同じね仲良しね
レノア
21:43:10
私も探索しよう。動かずにはいられない
2D6 → 1 + 1 = 2
GM
21:43:11
孤児院の周りには、子どもたちが生活に際して外で活動していたような痕跡が見つかる。つい最近のものだろう。
レノア
21:43:14
変転
GM
21:43:15
レノアさん!?
ジュディッタ
21:43:17
おちついてまま
ハンス
21:43:17
GM
21:43:17
草。
ハンス
21:43:28
まあ変転するよなって思うので止められない
GM
21:43:33
いいだろう。
レノア
21:43:59
転んで帽子を落としても必死になって駆けずり回るわ
ニルツェ
21:44:19
「………」 普通に暮らしていたのだ。つい最近まで。
オーア
21:44:22
つい最近、かあ。
ハンス
21:44:24
帽子の下には何が隠されているんだ
GM
21:44:29
星見の丘へ向かう子どもの足跡のようなものは一切見つからない、が。
ニルツェ
21:44:39
――って、レノア!?」 すごい形相で探し回るレノアの姿を見つけて、思わず声を上げる。
GM
21:45:18
レノアの執念じみた観察が、2階の開いた窓に染み付いた何かの痕を見つけた。
ジュディッタ
21:45:23
「……」 変な痕跡は見つからないな、と見回っていたが。
ニルツェ
21:45:26
すごい…
ハンス
21:45:29
執念じみた。
ジュディッタ
21:45:29
すごい
オーア
21:45:38
こわい
ニルツェ
21:46:02
「だ、大丈夫だよ、こっちは任せてくれれば――」 どちらかというと、レノア自身を心配した声で、後ろから声をかけて――
レノア
21:46:03
「これは……」窓枠を食い入るように見つめ
GM
21:46:04
窓枠や窓の桟に、微かに黒い染みが出来ているのだ。
ニルツェ
21:46:24
――……?」 ふと、その様子に気づいた。 「どうしたの……?」 と近づいて。
レノア
21:46:29
見識>染み
2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17
GM
21:46:40
17あればわかるな。
レノア
21:46:44
血ではない?
GM
21:46:48
血ではないね。
ハンス
21:46:59
「ほら、ふたりもこう言ってるし……」 ね、戻って休んで待ってよう?と声を掛けたタイミングでなんかはっと顔をあげてる
レノア
21:47:09
では、あの手の痕跡ね
GM
21:47:21
以前、星見の丘で見た魔物が触れた痕だろうと、レノアには推測がつく。
ジュディッタ
21:47:37
違う方面を見ていたので遅れてやってきます。
21:47:49
「何か見つかったのかい」
レノア
21:48:00
「いいえ、これは間違いないわ。あの魔物の触れた跡よ……そう、あの子達は、連れ去られたのね…」
ニルツェ
21:48:36
「……ちょ、ちょっとオーアも呼んでくる」 たたたた、と。
GM
21:48:39
丘から此処まで伸びてきたのか、それとも似たような何かが現れたのかは分からない。いずれにせよ、昨日兵士たちが到着する前の出来事なのは確かだ。
オーア
21:48:47
呼ばれてきた。
ニルツェ
21:48:48
そんですぐ戻ってこよう。
GM
21:48:56
呼ばれて飛び出てオアアアアーン
ジュディッタ
21:49:00
ハンス
21:49:08
レノア
21:49:17
「いつ…? いつから…? ああ、何てこと……ミリッツァ様…どうして…」
オーア
21:49:40
わたしも一応見識しておくわね。>しみ
2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16
ハンス
21:49:45
「あ、オーア。あれ、レノアが見付けたんだけど……」 ほら、と。
21:49:55
レノアが見付けた、って発言にじわじわきてしまう
GM
21:49:57
レノアと同じ感想をいだきました。>オーア
オーア
21:50:05
レノアには及ばないわね
GM
21:50:06
レノア(無技能)が見つけた。
ニルツェ
21:50:10
「つまり…… あの魔域からここまで、直接に手が届いたって事――か」
ジュディッタ
21:50:14
「はあ、こんな痕を残すんだ……」
レノア
21:50:20
斥候ではないのに斥候2人を差し置いて見つけたという
オーア
21:50:25
「これは……そうね。あの魔物の痕跡に思えるわ?」
ニルツェ
21:50:40
「誘い込むんじゃなくて、もっと直接的に――ずいぶん、強引な手を使うじゃない」
ジュディッタ
21:50:41
すごい執念だ
ハンス
21:50:57
「一応あの部屋も、見てみる?」 中の様子とか。
オーア
21:51:08
「呼ぶのではなくて……直接、迎えにきたのね」
ニルツェ
21:51:13
ものすごく心乱している人がいると、自分は逆に冷静になれる。いまがそんな感じだ。
ハンス
21:51:25
わかる >にるつぇ
#王国軍兵士
21:51:25
あ、多分部屋から見識してるんじゃない?
ハンス
21:51:33
あ、部屋から見てたか
ニルツェ
21:51:35
部屋から見識してるとおもった
#王国軍兵士
21:51:35
外から窓の染みを見つけて、中に入って見た、みたいな。
レノア
21:51:36
「いいえ、魔域の方に向かいましょう」
#王国軍兵士
21:51:41
見識するなら多分そうかなって。
ハンス
21:51:48
そうだね
レノア
21:51:48
部屋からよ
オーア
21:51:57
そうね
#王国軍兵士
21:52:01
外からレノアが目ぇこわっって感じで見識してたらめっちゃこわいしね。
ハンス
21:52:13
ごめんね、もう光景がそれでしか脳内で浮かんでなくて
ジュディッタ
21:52:13
それでみつけるんだからこわいよね
#王国軍兵士
21:52:15
ちなみに、部屋に乱れた様子とかはないよ。
21:52:21
草。
オーア
21:52:26
外から見つけて、すごい勢いで部屋にずんがずんが入っていったんでしょう。
ニルツェ
21:52:27
「うん。急いだ方がよさそうだ」
#王国軍兵士
21:52:40
「……ええ。お願い出来ますか?」
ニルツェ
21:52:48
シスタークローネみたいな身のこなしで
オーア
21:52:51
  喋るリュック『ヒッヒィ……このおばさんこっわ……』 ※魔法文明語
#王国軍兵士
21:53:04
「ただ、今回の魔域は崖の途中にあるとのことでしたので……我々も少し、お手伝いさせていただきます」
ハンス
21:53:05
「此処もお願いできる? もしかしたらみんな、魔神を見て避難しただけで戻ってくるかもしれないから」
#王国軍兵士
21:53:08
シスタークローネはつよい。
ハンス
21:53:17
そのおばさん魔法文明語わかるよ?
#王国軍兵士
21:53:19
「はい。それはもちろん」
レノア
21:53:28
「私達が戻らなかったら星の標のガルバに連絡をお願い。宝剣を集めてと伝えて」
#王国軍兵士
21:53:43
「……その必要がないことを願うばかりですが、承知しました」
レノア
21:53:48
聞こえているし聞き取っているけど何も言いませんよ。ええ
21:53:53
>かばんちゃん
ハンス
21:53:58
『どうどう』 しっ、聞こえてるよ…… >かばんちゃん
#王国軍兵士
21:54:06
「皆さんが魔域に突入後、私たちは皆さんが帰還された時に備えて、安全を確保しておきます」
21:54:19
出てきた時に崖の途中に放り出されてもいいように
ジュディッタ
21:54:21
はあ、と息をついて 「よろしく頼むよ」
ニルツェ
21:54:23
「ありがと。――それと、もし夜、また同じような化け物が出たら、無理しないでね」>兵士たち
#王国軍兵士
21:54:30
その辺りに頑張って足場作っておくね……。WWとか使いつつね……
ジュディッタ
21:54:40
がんばってくれ
オーア
21:54:44
ありがたい。。
#王国軍兵士
21:55:02
「はい、ありがとうございます」
ハンス
21:55:03
ありがとね……。
レノア
21:55:04
でも、そもそも昼間に突入できるかどうか、まだわからないのよね
オーア
21:55:17
「それじゃあ……今から行ってみる?」
ニルツェ
21:55:26
やってみればわかろうもん
レノア
21:55:47
「ええ、これ以上は待てないわ。ごめんなさい」
ハンス
21:55:51
「そうしようか」
ジュディッタ
21:55:56
「ああ」
#王国軍兵士
21:56:02
「ご武運を」
ニルツェ
21:56:08
「うん。――それに、夜まで待とう、たって無理でしょ」
GM
21:56:18
では、星見の丘の魔域の近くまでゴーしますか。
ジュディッタ
21:56:26
ごーしましょ
ハンス
21:56:29
ゴーしました。
ニルツェ
21:56:30
ゴーしましょう
オーア
21:56:31
ごーしましょう
GM
21:56:35
うむ。
21:56:37
 
ハンス
21:56:39
ゴーレムはたぶん、さっきの探索時間に作ってましたよ。
レノア
21:56:44
業します
GM
21:56:44
そうですね。
オーア
21:56:49
そうね。
GM
21:57:05
起伏に富んだ丘の一帯を越えて、君たちは件の魔域がある崖へと向かう。
21:57:31
以前魔物と戦ったその崖の近くには柵が設置されていたのだが……おそらく、昨日にでも破壊されたのだろう。今は柵は無惨な姿になってしまっていた。
21:57:58
そして、崖から覗き込んでみれば……小さいが、はっきりと“奈落の魔域”の境界面である黒い球体を確認することが出来た。
ニルツェ
21:58:23
「ったく……昼間は静かなもんだね」
オーア
21:58:23
クリエイト・ゴーレムの行使はこれくらい。あ、予備の魔晶石5点使っておくね。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m010
2D6 → 5 + 3 + 【13】 = 21
GM
21:58:24
以前、ハンスが監視している時は日中は殆ど見えないくらいに小さくなっていたはずだが、今はその時よりも大きい。
ジュディッタ
21:58:26
「子供がぶち破ったようには見えないね」 無残な柵。
ハンス
21:58:32
「昨日の夜に、かな……」 
21:58:44
「でも、ほら。見えてるよあそこ」 
GM
21:58:52
かたい。
ハンス
21:59:06
近くの木からロープ垂らして辿り着けそうですかね。
レノア
21:59:11
「ハンス君が見ていて気付かなかったとは思えないし、昨日の晩の事でしょうね」
オーア
21:59:11
「やっぱり、夜は小さいのね。……あら? けれど、少し大きくなっている……かしら?」
GM
21:59:15
突入するのならば、壁を歩く魔法をかけてもいいし、周囲の地盤が頑丈そうな所からロープを垂らしてもいい。
21:59:20
よゆう。>ハンス
21:59:29
昼だよ。>おーあちゃん
ニルツェ
21:59:33
そんな便利なものはつかえませーん
ハンス
21:59:33
壁歩き6人分は重くて。
オーア
21:59:38
夜じゃなくて昼でした
ジュディッタ
21:59:40
「どれどれ……あんな風にできてるのか。難儀な場所にできたものだなこれは」 ほんとに。
オーア
21:59:45
打ち間違いです!!
ハンス
22:00:01
キー配置近いもんね、仕方ない仕方ない
22:00:21
ロープ準備してる間に
ニルツェ
22:00:28
「じゃあ、降りる準備をしよっか」 と、丁度良さそうないわばや木を見つけてロープをかけよう
ハンス
22:00:30
ストサバくんに飛び降りてみて貰って入れるか試してみるか
22:00:47
飛び降りて侵入失敗して崖の下に落ちていくストサバくん
GM
22:00:53
かわいそすぎる
ジュディッタ
22:00:56
ぼっしゅーと
レノア
22:01:01
「……」ロープで降りようという所でやっと自分が帽子を強く握り締めていた事に気付く
オーア
22:01:02
「魔域は空に出来ることもあると言うわ。飛ぶ必要がないだけ、まだ易しいほうかも」
GM
22:01:03
ゴーレムに飛び降りさせてみるなら
22:01:07
してもいい。
ハンス
22:01:12
でもロープ使えないもんな >ゴーレム
レノア
22:01:21
魔域に入ったらバラバラになったゴーレムが・・・
GM
22:01:22
ロープ千切れそう
オーア
22:01:24
つらい
GM
22:01:52
飛び込ませる?
ハンス
22:01:57
「ちょっと長さ足りないかも、俺の分も足しておくね」 ロープ。
オーア
22:01:59
やってみましょうか。
GM
22:02:03
良かろう。
22:02:12
ではストーンサーバントくんが魔域目掛けて飛び降りてみる。
ハンス
22:02:12
ズザザザザッ!と崖を落ちていくゴーレム
ニルツェ
22:02:14
ロープをきゅっ、と。ぐいぐい引いて確かめて。 「――ま、こんなもんかな」
ジュディッタ
22:02:24
「……大丈夫か?」 そっと横から声をかけときました。>レノア
GM
22:02:25
その体の一部が魔域へと触れた瞬間
オーア
22:02:35
「先に、行かせてみましょう」 ずざざざざ
GM
22:02:54
ぐぱあっ、と魔域の入り口が広がって、まるで食べられるかのようにストーンサーバントの姿が魔域へと消えていった。
オーア
22:03:01
「まあ」
ハンス
22:03:05
「うわ」
ジュディッタ
22:03:26
タイミングがわるかっt
レノア
22:03:36
「ええ、ありがとう。大丈夫よ」防止の皺をのばし、被り直して答えた。表面上は穏やかな笑みだ>ジュディ
ニルツェ
22:03:42
「うわあ…… あんなのはじめて見た」
オーア
22:04:09
「うっかりすり抜けて、そのまま下に落ちてしまう心配はなさそうね」
ハンス
22:04:11
「……まあ、入れないってことはなさそう、だね」 うん。
ニルツェ
22:04:16
「魔域自体が生きてるみたいだね――ううん、本当にそうなのかも」
レノア
22:04:23
「規格外ね、何もかも…まるで、それ自体が生物のようだわ」
ニルツェ
22:04:35
「……と、とりあえず、降りる準備は出来たけど――」 と、ちょっと控えめに皆に告げて。
ハンス
22:04:38
「ええと……ジュディッタ、最初にお願いできる? 俺たちが先に入ると、万が一があるから」 ぼんやりしちゃうかもしれないからね。
ジュディッタ
22:04:40
「そう、ならその調子でね……」 顎を触りつつ。
GM
22:04:55
ぼんやりしちゃう……。
ジュディッタ
22:05:03
ぼんやりするごぶ。
オーア
22:05:07
状態異常:ぼんやり
ハンス
22:05:09
「後から入って様子がおかしかったら止めて貰わないとだし」
オーア
22:05:12
何かであった気がする……
レノア
22:05:14
ぼんやり化
ニルツェ
22:05:16
はんす:うぇぽんぽんまーん
GM
22:05:31
ブッコロコロコロ
レノア
22:05:35
子供の敵は皆殺しポンママ
ジュディッタ
22:05:42
「ま……僕が適任か。じゃ、そうするとしよう」
GM
22:05:43
ともあれ、ロープはしっかり結べました。
オーア
22:05:47
はい
ハンス
22:05:49
レノアさんは心はJKって言い始めそうだからダメ。
GM
22:05:59
では、ジュディッタからみんな入っていきましょうか。
オーア
22:06:09
「ごめんなさい? わたしたちもすぐ入るから」
レノア
22:06:20
17歳病ではないわ、今は
GM
22:06:39
 
ハンス
22:06:42
「ありがとう、ごめんね」 何か一番危ない所任せる事になっちゃって。
ジュディッタ
22:06:49
「いいさ。ではお先に」 するっとロープを伝って軽々と降りていき……
GM
22:07:09
ロープを伝って、魔域へと下りていく。ストーンサーバントと同じく、その体の一部が魔域へと触れた瞬間、その入口が広がってまるで食べられるようにその中へ――
22:07:14
……。
22:07:16
……。
22:07:32
魔域へ入る時の独特の浮遊感は、今回も同じだ。
22:08:06
ふわりと浮いた所から、再び地に足の着く感触。
ニルツェ
22:08:31
――……っ」
GM
22:08:46
ゆっくりと視界が明瞭になってくると、君たちはだだっ広い平原の真っ只中に立っていた。
レノア
22:08:57
星空ね?
ジュディッタ
22:09:01
地に着けばぱちっと目を開け、周囲を見る。
GM
22:09:05
見上げてみれば、どこまでも綺麗な星空が広がる。
22:09:07
無論。
ニルツェ
22:09:12
「……ここは――」 あたりを見回し、状況確認。
レノア
22:09:23
「そう、やっぱり、中はこうなのね」
オーア
22:09:27
「きれいね」 空見上げ。
ハンス
22:09:35
「みんな……いる?」 ちゃんと6人(?)いるか確認してから周り見回し
GM
22:09:47
全員が近くにいることを確認し、辺りを見回してみると――
ニルツェ
22:09:51
「そう――だね」 確かに、きれいだ。
レノア
22:10:01
「あの丘を探しに行きましょう。」
ジュディッタ
22:10:08
すとーんさーばんとくん、おりゅ?
GM
22:10:11
君たちは危険感知判定をしてもいい。
22:10:13
おりゅぞ。
オーア
22:10:17
ちゃんといた
22:10:24
危険には鈍いの。
2D6 → 2 + 1 = 3
ジュディッタ
22:10:24
よかった。危険感知だよ。
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
ニルツェ
22:10:26
なんとなく、丘に出るのじゃないかと思っていたけれど―― 「……ん、うん」 とレノアに頷いて
GM
22:10:30
にぶすぎる。
ハンス
22:10:32
「そもそもここ、場所としては同じ場所なのかな」
ニルツェ
22:10:32
ぴきーん!
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
ハンス
22:10:38
俺は危険に敏感だよ
2D6 → 2 + 6 = 8
GM
22:10:43
ニルツェちゃん気づいた。
ハンス
22:10:43
なんかふつう……
レノア
22:10:46
今の私は常時開眼につき6ゾロで察知するわ
2D6 → 6 + 6 = 12
22:10:49
ね?
GM
22:10:49
wwwwwwwwwww
ジュディッタ
22:10:50
ママ!?
ハンス
22:10:51
レノアさん?
オーア
22:10:52
  喋るリュック『ッヒヒ、だだっ広くてなんもねえなあ!』
ニルツェ
22:10:52
あの、こわいんだけど
GM
22:10:55
ママも気づいた。
レノア
22:11:04
「止まって」
ジュディッタ
22:11:06
斥候……やめたら?
オーア
22:11:08
レノア覚醒中ね?
ニルツェ
22:11:10
――!」 危険を感じた方を、バッ、と見やる
GM
22:11:20
真上から――何かが落ちてくる。
ハンス
22:11:31
「え」
ニルツェ
22:11:31
「みんな、離れて!!」
ジュディッタ
22:11:38
「……?」 訝しげに止まり、ニルツェの様子を察すれば
レノア
22:11:39
「上よ!」
ハンス
22:11:42
「どっち?!」
ニルツェ
22:12:04
「いいから散って!」 オーアをぎゅっと抱きかかえて、その場から飛びのく
ジュディッタ
22:12:05
「ッ!」 低く跳んで退く。
オーア
22:12:21
「わ」 喋るリュック『オッフ!』
GM
22:12:25
君たちがそこから退いた次の瞬間、そこに向かって黒い何かが降ってくるのだが……
ハンス
22:12:37
「っ、」 ダッ、と避けた。
GM
22:12:55
それが地面に到達する寸前、横合いから飛んできた矢が、その黒い何かへと突き刺さった。
レノア
22:13:00
私は転げるように後方へと退避し、即座に落ちてきたものを目視する
ハンス
22:13:13
レノアさんが怖すぎる。
GM
22:13:23
「おじさん!」 それに合わせて、少女の声が響いてきて。
レノア
22:13:35
「これはあの時の」
ニルツェ
22:13:37
――?!」 矢? 黒い何かも気になるが、咄嗟に飛来してきた方向を見やる
GM
22:13:40
「ああ」 それに応える、低い男の声も聞こえて来る。
ハンス
22:13:47
「今のは……、おじさん?」
ジュディッタ
22:13:54
「……なんだ、一体」
レノア
22:14:21
「誰…?」 声に聞き覚えがありませんか? 子供の声なら効き間違えるはずがないんです
ニルツェ
22:14:22
「……っと、ごめん」 咄嗟の事で、つい力を込めてしまったかもしれない。我に返って、オーアを離す。
GM
22:14:24
それからすぐに、降ってきた物の元へと一つの人影がやってきて、手にした剣でそれを両断した。
22:14:29
聞き覚えはないね。>レノア
レノア
22:14:54
そう…まだ私の子ではないのね
オーア
22:14:56
「だいじょうぶよ。それより……」 喋るリュック『ヒッフ、俺はちょっと苦しかったぜえ!』
22:15:06
レノア??
レノア
22:15:14
??
ハンス
22:15:24
「ええと……こんばんは?」 声を掛けて接触を試みてみよう。 >おじさん
GM
22:15:26
「……何だ? 随分な団体じゃねえか」 黒い何かを斬り捨てた後、男は剣を担ぎ直しながら君たちを見た。
#男
22:15:32
俺だった。
ニルツェ
22:15:54
良かった、話は通じるようだ。 「――あー…… 助けてくれて、ありがとう……?」
#男
22:15:56
年の頃は、30代後半といったところだろうか。歴戦の風格を漂わせる壮年の男だ。
ニルツェ
22:16:02
かっこいい
ハンス
22:16:16
片目に傷跡走ってそう
#男
22:16:23
走っててもおかしくない。
レノア
22:16:25
「危ないところをありがとうございました。感謝いたしますわ」
#男
22:16:37
「油断するな。まだ終わっちゃいねえ」
ジュディッタ
22:16:45
「どうも……っと、まだいるのか」
ハンス
22:16:51
「今のが何か、知ってるの?」
ニルツェ
22:16:55
聞きたいことが山ほど出て来るが、まずは、「……あの黒いのは何?」
オーア
22:17:08
「……」 空を改めて見上げる。
レノア
22:17:10
「本体は星空を切り取ったような巨人、ですか?」
#少女
22:17:15
「まだ来るよ、気をつけて!」 少し離れた場所から、先程聞こえた少女の声が響いてきて。
ニルツェ
22:17:33
「はあ――のんびり話してる場合じゃないか」
#男
22:17:36
「あれが本体ってんならそうだろうが」
ハンス
22:17:41
ちらとそっちにも目を向けてみるけど。
ジュディッタ
22:17:41
見上げて備えるか。
#男
22:18:00
「詳しくは俺も知らねえ。此処に巣食う化物ってのは間違いないがな」
ニルツェ
22:18:01
弓使いの少女は持ち場から射撃してるんだな
レノア
22:18:17
「なら、この場を切り抜けて詳しい話はその時にでも」
GM
22:18:25
うん、戦いに巻き込まれづらい場所で弓を構えている<少女
ハンス
22:18:41
「オーア、レノア」 あの子の方に。
レノア
22:18:45
「私はレノア、貴方達は?」
#男
22:19:44
「俺はオルサ。あいつはアンナだ」
オーア
22:20:04
「ん」 頷いて立ち位置を変え、ゴーレムを側に寄せる。
ニルツェ
22:20:17
「オルサに、アンナね」 少女は、幾多の戦いを共にしてきた三叉爪を構えて、油断なく周囲へ目を向ける。 「ニルたちも手を貸すよ、オルサのおじさん」
ハンス
22:20:20
「……アンナ?」 ききおぼえのあるなまえなきがするな
#オルサ
22:20:20
「とりあえず――」 空を見上げて警戒しているジュディッタに続くように空を見れば
レノア
22:20:30
「アンナ…? あの子が」
GM
22:20:42
空から、先程よりも大きい影が4つ降ってきた。
22:21:12
地面へと突き刺さると、それらはすぐに立ち上がる。
ニルツェ
22:21:14
――来たよ!」
ハンス
22:21:15
――って、」 話してる場合じゃなさそうだな?
GM
22:21:22
降ってきたのは、体長2mはあろうかという黒い体表の人型。
ジュディッタ
22:21:35
「……やれなくはない、かな」
オーア
22:21:37
 
GM
22:21:40
勿論、例に漏れず星空を映したかのような模様だ。
オーア
22:21:41
おっと 喋るリュック『ヒヒッ、団体さんのご到着だぜえ!』
レノア
22:21:51
「子供達を、返してもらうわ……もう、奪わせるものですか…」
#オルサ
22:22:19
「……珍しい客が来たと思えば、多少事情に通じてそうだな」
ニルツェ
22:22:56
「まあね! あの黒いのとは、戦った事もあるんだ――あれが何なのかは、さっぱりだけど!」
#オルサ
22:23:23
「俺もよく分かっちゃいねえ。ひとまず、此処を切り抜けるぞ。戦えるんだろ」
ハンス
22:23:26
「うん、だから来たんだけど……オルサは、オルサ・ノディエ、でいいのかな」 オルサのファミリーネームは。 「色々と細かい話は、あいつらをどうにかした後で、で」
オーア
22:23:38
「以前の切れ端に近い、かしら?」
#オルサ
22:23:53
「ああ」 ハンスの問いには短く頷いた。 「やるぞ」
22:23:59
戦闘準備です。
22:24:16
今日はこれがボス戦じみた何かだから頑張っていいぞ。
ジュディッタ
22:24:17
「応とも」 構えた。
ニルツェ
22:24:17
【ガゼルフット】!
ハンス
22:24:28
まじか >前哨戦じゃないぞ
オーア
22:24:34
準備はないのよ
ハンス
22:24:39
そちらは4体ですか。
#オルサ
22:24:49
同じものが4体です。
ハンス
22:24:51
このメンバーに変転持ちの先制はいない。つまり……。
ニルツェ
22:25:02
そうだぞ。保険かけとくぞ
ハンス
22:25:04
[異貌]【ブリンク】【ガゼルフット】です。
ジュディッタ
22:25:06
魔晶石3点を一つ消費し、【ガゼルフット】【ビートルスキン】起動、バークメイルAを自分に。
ハンス
22:25:47
忘れる前に猫が萎びる。 (HP:45/45 MP:34/40 防:2 )
レノア
22:25:53
私のニルちゃんにリダイレクトウーンズをかけておきましょうね
ニルツェ
22:26:03
よいしょ (HP:53/53 MP:23/23 防:8 魔5*5 鹿3)
オーア
22:26:12
ゴーレムはオーアにかばうⅠ宣言。
#オルサ
22:26:25
魔物知識判定は14/19だ。
ニルツェ
22:26:39
がんばれがんばれ (HP:53/53 MP:23/23 防:8 魔5*5 鹿3 RW)
TOPIC
22:26:49
【1R/表】<>vs<>オーア、レノア、ジュディッタ、ニルツェ、ハンス by ハンス
ハンス
22:26:53
とりあえずたたき台。 (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
レノア
22:26:55
はい (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
オーア
22:26:58
魔物知識判定。
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
ジュディッタ
22:27:06
つよい (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫3)
レノア
22:27:08
魔物知識 (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16
ジュディッタ
22:27:10
あとちょい (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫3)
オーア
22:27:12
一応レノア待ち。
22:27:13
パリン。
GM
22:27:18
はい
ハンス
22:27:31
まあ今のレノアさんの気持ちはアンナちゃんに向きまくってるからね、しょうがない。 (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
GM
22:27:40
これが4回。 ステラ・ディヴィジョン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m090
レノア
22:27:42
ごめんなさいね、確定6ゾロで少し力を使ってしまったの (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
GM
22:27:45
かけらは全員3つずつ。 ステラ・ディヴィジョン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m090
ハンス
22:27:54
極みスキンか (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
ジュディッタ
22:27:56
よんかい (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫3)
GM
22:28:06
4回? 4体。
ニルツェ
22:28:17
ニル英雄だって……でへへ (HP:53/53 MP:23/23 防:8 魔5*5 鹿3 RW)
GM
22:28:38
おじさんも戦闘に参加してくれます。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m091
ジュディッタ
22:28:40
せやろな (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫3)
22:28:42
おじさん!
ニルツェ
22:28:53
おじさん強い (HP:53/53 MP:23/23 防:8 魔5*5 鹿3 RW)
オーア
22:28:57
おじさん!
レノア
22:29:00
強い (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
ハンス
22:29:01
複数体で魔法を使う事で、前にできなかったファイアウェポン+アイシクルウェポンをするつもりだ…… (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
GM
22:29:12
そうだぞ……。
オーア
22:29:26
なるほどね (HP:41/41 MP:69/76 防: )(石奴 HP:60/60 防:7))
GM
22:29:26
おじさんはつよいぞ。
22:29:38
先制は16です。
ニルツェ
22:29:53
ここは取らなきゃね (HP:53/53 MP:23/23 防:8 魔5*5 鹿3 RW)
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18
ハンス
22:30:02
やったぜ。 (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
GM
22:30:07
やるじゃん。
レノア
22:30:09
いい子ね (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
GM
22:30:11
おじさんも取るわ。
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16
ジュディッタ
22:30:11
先輩いるからこわかねえな先制 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫3)
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
GM
22:30:14
撮ったわ。
ニルツェ
22:30:20
全員とったわ (HP:53/53 MP:23/23 防:8 魔5*5 鹿3 RW)
TOPIC
22:30:28
【1R/表】<>vs<>オーア、レノア、ジュディッタ、ニルツェ、ハンス、StoneServant、おじさん by ハンス
ハンス
22:30:33
ええと (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
GM
22:30:39
配置はどうする?
ハンス
22:30:40
前衛の数は5か。 (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
TOPIC
22:30:49
【1R/表】<>vs<>オーア、レノア、ジュディッタ、ニルツェ、ハンス、StoneServant、オルサ by ニルツェ
ハンス
22:30:50
全部前に出しても3体までしか引き摺り出せないのか (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
ニルツェ
22:30:55
名前覚えたいからこうさせて(?) (HP:53/53 MP:23/23 防:8 魔5*5 鹿3 RW)
ハンス
22:31:01
草。 >名前覚えたい (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
GM
22:31:06
草。
オーア
22:31:08
そうね (HP:41/41 MP:69/76 防: )(石奴 HP:60/60 防:7))
ジュディッタ
22:31:10
ああw (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫3)
ハンス
22:31:33
まあ全員前に出ておくか (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
ジュディッタ
22:31:39
OK (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫3)
レノア
22:31:41
アンナちゃんは参加しないのね。危ない事は無いわね? (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
ニルツェ
22:31:44
かまわないよ (HP:53/53 MP:23/23 防:8 魔5*5 鹿3 RW)
TOPIC
22:31:51
【1R/表】<>vsジュディッタ、ニルツェ、ハンス、StoneServant、オルサ<>オーア、レノア by ハンス
GM
22:31:52
分体ステラちゃんは馬鹿だから……
(全員出る , 一人は後ろにいる。) → [一人は後ろにいる。 , 一人は後ろにいる。]
レノア
22:31:55
欄外で襲われるなんてゆるさないわ (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
GM
22:31:57
一人後ろにいたわ……
22:32:08
アンナは演出で援護してくれてます。安全だよ。
ハンス
22:32:17
ひとりだけ前に出て来て他が全部後ろって言われた時が一番面倒だったから (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
22:32:19
しかたないね
TOPIC
22:32:25
【1R/表】分体D<>分体ABCvsジュディッタ、ニルツェ、ハンス、StoneServant、オルサ<>オーア、レノア by GM
TOPIC
22:32:39
【1R/表】分体D<>分体ABCvsジュディッタ、ニルツェ、ハンス、石鯖、オルサ<>オーア、レノア by GM
GM
22:32:43
長いからこうしておくね。
ハンス
22:32:46
はい (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
GM
22:32:50
ということでそちらからだ。 分体A/107 B/107 C/107 D/107
レノア
22:33:13
抵抗力は22ということね (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
#オルサ
22:33:21
そうだね。 分体A/107 B/107 C/107 D/107
ジュディッタ
22:33:32
減ったやつを殴る、補助まち、かな (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫3)
ハンス
22:33:34
このメンバーの全体で見た手数の多さが (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
22:33:41
オーアちゃんにFWを求めている気がする
ニルツェ
22:33:42
「………」(オルサ・ノディエーか。このおじさん、強いな――) 身のこなし、風格で分かる。 (HP:53/53 MP:20/23 防:8 魔5*5 鹿3 RW)
オーア
22:33:53
そうね? (HP:41/41 MP:69/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7))
レノア
22:33:59
命中にゆとりがあるならカウンターマジックを撒いても良いけれどどうかしら (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
#オルサ
22:34:18
「面子を見る限り、お前たちは冒険者だろう。それなりに腕も立つようだ」 分体A/107 B/107 C/107 D/107
ニルツェ
22:34:39
――ま、それなりに。おじさん程じゃないと思うけどね」 (HP:53/53 MP:20/23 防:8 魔5*5 鹿3 RW)
ハンス
22:34:43
カウンターマジックよりバイタリティと言おうとして配れるの俺だけだったわ。 (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
オーア
22:34:53
はい (HP:41/41 MP:69/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7))
レノア
22:34:57
「ええ、貴方ほどではないかもしれないけれど。皆、腕利きよ」 (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
ハンス
22:34:58
!? (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
22:35:02
ステラエクスプロージョンが
22:35:08
生命抵抗から精神抵抗に変わってた
#オルサ
22:35:08
精神に変わっているんだぞ。 分体A/107 B/107 C/107 D/107
ジュディッタ
22:35:11
猫目込で両手基準13、蹴り13かな (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2)
レノア
22:35:13
そうわよ (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
オーア
22:35:17
あ、ほんとだ (HP:41/41 MP:69/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7))
ハンス
22:35:20
今気付いたわ (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
ジュディッタ
22:35:21
まえとかわってるんだw (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2)
#オルサ
22:35:22
バーストからエクスプロージョンになったことで精神になった。 分体A/107 B/107 C/107 D/107
レノア
22:35:22
だからカンタマでいいわね (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
オーア
22:35:24
じゃあカンタマでよさそうね (HP:41/41 MP:69/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7))
ハンス
22:35:33
はい >かんたまでいいね (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
#オルサ
22:35:48
魔法力の爆発だからな。<今回 分体A/107 B/107 C/107 D/107
レノア
22:35:51
ストサバちゃんにも一応かけておきましょうね (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
オーア
22:35:59
わあい (HP:41/41 MP:69/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
ハンス
22:36:01
ストサバの精神抵抗が13になる (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
#オルサ
22:36:07
つよい 分体A/107 B/107 C/107 D/107
ジュディッタ
22:36:13
「やれるだけやるさ」 ちらりと仮面の下からオルサを見て。 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2)
レノア
22:36:20
誰か、アイテムの効果とかで自傷ダメージが発生する子はいる? (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
オーア
22:36:32
いない……んじゃないかしら。 (HP:41/41 MP:69/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
ジュディッタ
22:36:34
ないかな (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2)
ニルツェ
22:36:37
ないです! (HP:53/53 MP:20/23 防:8 魔5*5 鹿2 RW)
#オルサ
22:36:47
「こんな所で何年もぐだぐだと戦い続けてりゃ、こいつら相手の戦闘は得意にもなるだろうよ」 分体A/107 B/107 C/107 D/107
ハンス
22:36:53
「足を引っぱりはしないから、安心して」 >オルサ (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3)
レノア
22:36:55
なら、ヒールスプレーはまだいいわね (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
ハンス
22:37:16
愛>ニルが怖い (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3 Blink)
レノア
22:37:17
「貴方、此処が魔域の中だという事は知っていらっしゃるの…?」 (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
ジュディッタ
22:37:21
わかる (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2)
#オルサ
22:37:24
「足を引っ張ろうが、無理しなきゃ何でも構わねえよ」 分体A/107 B/107 C/107 D/107
22:37:31
「ああ」
ニルツェ
22:37:45
――! ……そうなんだ」 (HP:53/53 MP:20/23 防:8 魔5*5 鹿2 RW)
オーア
22:37:58
じゃあ、ファイアウェポンばらまきいくわね。 (HP:41/41 MP:69/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
#オルサ
22:38:03
やったあ。 分体A/107 B/107 C/107 D/107
ジュディッタ
22:38:03
たのまー (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2)
ニルツェ
22:38:05
「それは――話が早くて助かるよ」 と言いつつ、どこか複雑な表情。 (HP:53/53 MP:20/23 防:8 魔5*5 鹿2 RW)
ハンス
22:38:22
「今までどうしてたのかとか、聞きたくはあるんだけど……戦いながら話す事でもない、よね」 早くどうにかしてしまおう (HP:45/45 MP:34/40 防:2 鹿3 Blink)
オーア
22:38:23
「お話は、あとにしたほうが良いわ?」 (HP:41/41 MP:69/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
ジュディッタ
22:38:33
「そうしたいね」 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2)
オーア
22:38:33
【ファイアウェポン】をジュディッタ、ニルツェ、ハンス、石鯖、オルサへ。 (HP:41/41 MP:69/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
レノア
22:38:39
「ええ、まずはこの場を切り抜けましょう」 (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
オーア
22:39:10
発動体のナイフを抜いて、中空に印を書く。 『熱を』 行使。 (HP:41/41 MP:69/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
2D6 → 2 + 6 + 【13】 = 21
#オルサ
22:39:12
「そうだな。さっさとこいつらを潰す。ガキ共、下手を打つんじゃねえぞ」 分体A/107 B/107 C/107 D/107
22:39:32
やったあ。
22:39:43
もらった。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣)  分体A/107 B/107 C/107 D/107
ハンス
22:39:54
もらった。 (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ジュディッタ
22:39:57
「確かに」 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2)
22:40:07
>おーあちゃん
ニルツェ
22:40:38
「ありがと」 (HP:53/53 MP:20/23 防:8 魔5*5 鹿2 FW RW)
ハンス
22:40:45
オルサさん拡大数持ってる……ずるい…… (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
レノア
22:40:49
「あら、うちの子達は優秀よ」『抗魔』数拡大カウンターマジック7倍を石鯖とオルサ含む全員へ、5点石割る (HP:41/41 MP:55/57 防:4 ⑤4⑩ 愛>ニル)
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
オーア
22:40:49
すとーんさーばんとがー (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
#オルサ
22:41:08
ずるいだろう。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣)  分体A/107 B/107 C/107 D/107
ジュディッタ
22:41:16
つよい (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
オーア
22:41:23
おっと(まあマリオネットあるからあとでもいい) (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
レノア
22:41:34
あっと、失礼 (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
ハンス
22:42:21
実はこれニルジュディオルサぱんちで1体死にかけになりそうな気配を感じるから、 (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
オーア
22:42:29
まあ先に火力ある人いったほうが (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
ハンス
22:42:30
魔力撃使うかどうか見るのに後に回ろう (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#魔物
22:42:32
ひどい。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A/107 B/107 C/107 D/107
オーア
22:42:32
いいきがするわ? (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
ジュディッタ
22:42:35
わかった (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
#魔物
22:42:41
こんないたいけな魔物を。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A/107 B/107 C/107 D/107
ハンス
22:42:54
いたいけな魔物に攻撃して聞いてやるんだ (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
22:42:57
痛いけ? ってな
ニルツェ
22:43:03
じゃあ、ニルからいこう (HP:53/53 MP:20/23 防:8 魔5*5 鹿2 FW RW)
#魔物
22:43:03
どっ。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A/107 B/107 C/107 D/107
ジュディッタ
22:43:09
次つづくか (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
#魔物
22:43:10
イケイケドンドン (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A/107 B/107 C/107 D/107
ニルツェ
22:43:17
Aからいくわね(せんげん) (HP:53/53 MP:20/23 防:8 魔5*5 鹿2 FW RW)
レノア
22:43:22
ハンス君、子供の命がかかっているのよ…? (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
ニルツェ
22:43:24
石5点砕いて自前7点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。次いで【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。 (HP:53/53 MP:20/23 防:8 魔5*5 鹿2 FW RW)
22:43:36
「ふうううぅ……」 異貌化。銀髪を押しのけて、捻じりのある大きな角が生える。健康的だった肌からは、白く血の気がひいていく。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2 FW RW)
ハンス
22:43:37
ご、ごめんよママ…… (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ジュディッタ
22:43:53
他人の家庭の事情には口出ししません。 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
ハンス
22:44:05
君もママの子だよ >ジュディッタ (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#オルサ
22:44:12
「……ああ、随分久しぶりに見たな」 ナイトメアなんて。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A/107 B/107 C/107 D/107
ジュディッタ
22:44:29
子じゃねえって言ったじゃんか!!1 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
#オルサ
22:44:44
同席したらみんなママの子ども。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A/107 B/107 C/107 D/107
レノア
22:45:02
流石に30手前の子を子供扱いはしないわ? (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
ジュディッタ
22:45:03
「さてどんな戦い方かな」 少し楽しみにしていたとばかりに呟いて。 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
ニルツェ
22:45:03
地を蹴り、一番に飛びだして、黒い影の元へ飛び込む。Aを両手で攻撃だ。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2 FW RW)
2D6 → 1 + 6 + 【15-2+1】 = 21
#オルサ
22:45:15
当たった。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A/107 B/107 C/107 D/107
ハンス
22:45:16
手前の子。 (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ニルツェ
22:45:22
(HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2 FW RW)
28 = 3 (2 + 2 = 4) + 【17+3+2+1+2】 威力 : 28
22:45:24
2D6 → 1 + 1 + 【15-2+1】 = 16
#魔物
22:45:25
いたい (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A/107 B/107 C/107 D/107
ニルツェ
22:45:26
(HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2 FW RW)
ハンス
22:45:29
(HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ジュディッタ
22:45:32
また発揮されてるジンクス (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
#魔物
22:45:33
(HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A19/107 B/107 C/107 D/107
レノア
22:45:39
ニルちゃん?? (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
ニルツェ
22:45:41
追加攻撃! (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2 FW RW)
2D6 → 5 + 2 + 【15+1】 = 23
#魔物
22:45:41
2発目は外れるの継続中 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A19/107 B/107 C/107 D/107
ジュディッタ
22:45:45
手前の子です。 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
ニルツェ
22:45:49
(HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2 FW RW)
40 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (2 + 3 = 5) + 【17+3+2+1+2+1】 威力 : 28
#魔物
22:45:54
いてえ (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A19/107 B/107 C/107 D/107
ハンス
22:46:01
2発目は囮だったか (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ニルツェ
22:46:08
そう、テクニカルなムーブ (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2 FW RW)
ジュディッタ
22:46:12
「ひゅう」 「っと……」 いけないいけない。 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
オーア
22:46:12
なるほどね (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
#魔物
22:46:28
ニルツェへと向けて手を伸ばしてきた魔物の仏頃に潜り込んで、超至近距離からの爪の連撃。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A50/107 B/107 C/107 D/107
レノア
22:46:41
ふところ!? (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
#魔物
22:46:48
懐! (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A50/107 B/107 C/107 D/107
22:46:52
何だこの変換は。
ジュディッタ
22:46:59
びっくりした (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
ハンス
22:47:00
ふつころかな? (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#魔物
22:47:02
ふつころになってしまっていたようだ。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A50/107 B/107 C/107 D/107
レノア
22:47:04
ふつころね (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
ハンス
22:47:07
ブッコロって読みたくてしょうがなかった (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ニルツェ
22:47:09
――おっと」 二撃目をかわされたとみるや、懐へ深くもぐりこんで、 「――逃がさないよっ!」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2 FW RW)
ジュディッタ
22:47:27
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2 FW CM)
#魔物
22:47:28
魔物はダメージも構わず、ニルツェを捕まえようと手を伸ばす。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A50/107 B/107 C/107 D/107
ニルツェ
22:47:29
2発目の外れる率を出したら結構すごそう (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2 FW RW)
22:48:12
――っと!」 痛みも感じない、当然か。 「やりにくいヤツ!」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
#オルサ
22:48:39
「すぐに離れな。そいつはガキに対してはしつけえぞ」 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A50/107 B/107 C/107 D/107
ハンス
22:48:43
[ (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ジュディッタ
22:48:56
「それなら僕は安心だね」 Aに向かって続けざまに両手で攻撃。飛びかかるように右手から。 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
2D6 → 1 + 5 + 【14-2+1】 = 19
ハンス
22:48:56
「囲まれる前に、離れちゃって!」 (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ジュディッタ
22:49:01
割る (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
ニルツェ
22:49:01
「ニルはガキじゃないしっ!」 (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
#魔物
22:49:03
安心(外れた) (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A50/107 B/107 C/107 D/107
22:49:05
当たった。
ジュディッタ
22:49:09
(HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
26 = 4 (2 + 5 = 7) + 【15+3+2+2】 威力 : 15
22:49:13
2D6 → 2 + 6 + 【14-2+1】 = 21
#魔物
22:49:14
いたい (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A50/107 B/107 C/107 D/107
ジュディッタ
22:49:16
(HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
27 = 5 (6 + 2 = 8) + 【15+3+2+2】 威力 : 15
22:49:26
回し蹴り。
2D6 → 2 + 5 + 【12+1】 = 20
22:49:29
29 = 7 (5 + 2 = 7) + 【15+3+2+2】 威力 : 30
#魔物
22:49:41
あぶねえ (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A105/107 B/107 C/107 D/107
レノア
22:49:46
「知っているわ…子供達を攫われたばかりよ」 (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
ニルツェ
22:49:48
優秀だなァ…… (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
ハンス
22:49:50
これは (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
22:49:53
ストサバくん!
22:49:57
ワンチャンあるぞ!
ジュディッタ
22:50:01
痕がつかないように振るい、距離を取った。 (HP:45/45 MP:11/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
#魔物
22:50:09
ニルツェと入れ替わるように懐へ潜り込んだジュディッタの拳と脚の3連打。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A105/107 B/107 C/107 D/107
22:50:23
魔物は先程よりも大きく仰け反り、明らかに動きが鈍る。
22:50:32
出番だぞ!
ニルツェ
22:50:37
「さっすが! やるじゃん!」 ガルバのおじさんが選んだだけある。 (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
オーア
22:50:42
[] (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
22:50:49
ごばく!
#オルサ
22:50:58
「悪くねえ」 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A105/107 B/107 C/107 D/107
オーア
22:51:09
じゃあぺしぺししてこよう。 (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
22:51:28
―――」 すかさずストーンサーバントに行動を起こさせる。
22:51:40
すとさばくんが2回攻撃ぺしぺし。>A
2D6 → 2 + 6 + 【8+4】 = 20
ジュディッタ
22:51:42
「君こそ」 口元笑ませて。 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
ニルツェ
22:51:48
なるほどマリオネットなかなか便利 (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
#オルサ
22:51:48
当たってしまった。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体A105/107 B/107 C/107 D/107
オーア
22:51:49
どがっ (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
22:51:52
+2です
#オルサ
22:52:00
ぐしゃあ (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
ニルツェ
22:52:01
にっ、と笑い返す。>ジュディッタ (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
ジュディッタ
22:52:02
すとさばくんやるじゃん (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
ハンス
22:52:05
やれたじゃねえか (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#魔物
22:52:18
ゴーレムの攻撃を受けて、最初の1体が溶けるように崩れ落ちた。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
TOPIC
22:52:23
【1R/表】分体D<>分体BCvsジュディッタ、ニルツェ、ハンス、石鯖、オルサ<>オーア、レノア by GM
#魔物
22:52:36
今回も俺は星光の奏者を発動できないというのか……! (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
ハンス
22:52:43
オルサかジュディッタをかばう感じかな…… (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
オーア
22:52:44
「これで一つはいなくなったけれど……」 (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
22:52:51
かばういる?
ニルツェ
22:53:24
ハンスくん? (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
#魔物
22:53:27
おじさんは別に。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
ハンス
22:53:31
いらないみたい (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
レノア
22:53:41
「まだ3体、こっちにも魔法が来るかもしれないわ、気を付けて」>オーア (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
オーア
22:53:48
わりとみんな自己生存能力高いから今回…… (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
ニルツェ
22:53:51
あいつぶりんくしてたわ (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
オーア
22:53:57
「ええ、だいじょうぶ」 (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
ハンス
22:53:58
俺ブリンクしてるよ (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ジュディッタ
22:54:02
ぶんぶん (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
#魔物
22:54:06
そうだぞ。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
22:54:08
許せない。
ハンス
22:54:12
? >許せない (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
オーア
22:54:13
というわけでストサバくんはおわり (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
ジュディッタ
22:54:17
(HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
#魔物
22:54:24
じゃあおじさんも殴るか。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
ハンス
22:54:31
どうぞ (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
22:54:45
ミリ残ったら魔力撃なしのつもりだったけど元気しかないので魔力撃ぶんぶんしよう
レノア
22:54:46
だいじょうぶ?DVにあたらない? (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
#オルサ
22:54:49
キャッツアイ、ガゼルフット、ビートルスキンを起動。 (HP:62/62 MP:45/45 防:7 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
ハンス
22:54:58
躾だから大丈夫 >レノア (HP:45/45 MP:34/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ジュディッタ
22:55:00
DVw (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
#オルサ
22:55:14
こんなのを子どもに持った覚えはないから大丈夫だ。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
レノア
22:55:23
男親のそういう雑なところとはわかりあえないわ (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
#オルサ
22:55:35
おじさん魔力撃持ってると思ったらもってなかったわ。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
ハンス
22:55:41
おじさんもってないよ (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#オルサ
22:55:50
此処は普通に殴るしかできないから殴ろう。Bへ。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
22:55:59
命中。
2D6 → 4 + 4 + 【14+1】 = 23
22:56:33
「おら、よ」 大剣を片手で振るい、人型の影を両断する。
2D6 → 1 + 1 + 【15+2】 = 19
22:56:36
優しい。
ハンス
22:56:44
変転すると? (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#オルサ
22:56:46
変転はしないよ。回らないからね (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B/107 C/107 D/107
ジュディッタ
22:56:48
やさしい (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
ハンス
22:56:57
そうだね。痛恨撃もないもんね (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#オルサ
22:57:02
そうだぞ。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B10/107 C/107 D/107
ハンス
22:57:39
「俺も――と、」 【キャッツアイ】《魔力撃》宣言して、魔力を籠めたディフェンダーでオルサに続いて横薙ぎに斬り付けよう。Bへ。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
2D6 → 2 + 6 + 【14+1】 = 23
#アンナ
22:57:48
「おじさん、周りが強いからって気を抜きすぎだってば……!」 と後ろから抗議の声が飛んできた。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B10/107 C/107 D/107
ニルツェ
22:58:02
なかなかしっかりした子のようだ (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
ハンス
22:58:11
ずばと見た目の軽さとは裏腹の一撃をくれてやった。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
30 = 2 (3 + 1 = 4) + 【14+1+2+11】 威力 : 17
#オルサ
22:58:11
こんなところにいればね。あたり。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B10/107 C/107 D/107
レノア
22:58:16
立派に育ったのね(ほろり (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
#オルサ
22:58:23
ぐしゃあ。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 D/107
ハンス
22:58:24
威力出目は弱いけど追加ダメージだけで強いんだ (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
レノア
22:58:27
「仕方が無いわ、若い子には敵わないもの」 (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
ジュディッタ
22:58:31
つよい (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
#魔物
22:58:45
魔力を乗せた刃は、見た目以上の鋭さを持って影を斬り裂いた。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 D/107
ハンス
22:58:48
これでこちら終わりです。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#オルサ
22:59:16
「そういうこった。本当ならとうに引退してる身なんでな。体中ガタが来てていけねえ」 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 D/107
TOPIC
22:59:21
【1R/裏】分体D<>分体BCvsジュディッタ、ニルツェ、ハンス、石鯖、オルサ<>オーア、レノア by GM
#オルサ
22:59:24
うおおおおおおおおお (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 D/107
ハンス
22:59:30
「っと、すぐに離れないと――」 年齢が低い層にはしつこいんだったな、と斬り付けたら深入りせずにぱっとステップで待避した。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ニルツェ
22:59:32
こいおじさん (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
#魔物
22:59:34
私は意地でもやってやる。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 D/107
22:59:47
ディヴィジョンC! 魔法拡大/数!
22:59:56
アイシクル・ウェポンを分体全部に!
ハンス
23:00:19
こいつ……。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#魔物
23:00:33
同じくD、全部にファイア・ウェポン! (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49
オーア
23:00:39
あくまでやるきだ (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
ニルツェ
23:00:43
きたわ (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
ジュディッタ
23:00:49
やるきっき (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
レノア
23:00:49
炎と氷が合わさって最強に見える (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
ニルツェ
23:00:57
これで2d+20だぞ。痛い (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
レノア
23:01:10
ニルちゃんにはさらに+2ね (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
#魔物
23:01:16
――……」 そして、炎と氷の力をその触腕に宿した分体のひとつが、両手をあわせて、その力を爆発させる。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
23:01:20
属性は純エネルギー属性になるから
23:01:24
弱点にはならないよ。
23:01:34
ステラエクスプロージョン! 前線全員に精神抵抗20!
ハンス
23:01:47
殴って来いよ! 男だろ! (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
レノア
23:01:54
ああ、エクスプロージョンはそうね (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
ジュディッタ
23:01:54
くっ、きやがったな! (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
2D6 → 3 + 5 + 【10+2】 = 20
#魔物
23:01:56
おじさんにそんなものが聞くはずがない。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
2D6 → 5 + 4 + 【14+2】 = 25
ジュディッタ
23:01:58
抵抗した (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
ハンス
23:02:00
「うわっ……!」 抵抗。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
2D6 → 2 + 2 + 【10+2-2】 = 14
ニルツェ
23:02:01
――っ!」 来る、と身構えて―― 精神抵抗! (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18
オーア
23:02:06
石くん抵抗 (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:60/60 防:7)
2D6 → 5 + 5 + 【11+2】 = 23
ハンス
23:02:09
へんてん!(ない) (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#魔物
23:02:16
すとさばくんつよ。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
ニルツェ
23:02:23
これはやぶいとこう (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
ジュディッタ
23:02:25
おじさんすごいタフ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
ニルツェ
23:02:26
まふを破る! (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
#魔物
23:02:32
やぶきやがった。 (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
23:02:36
じゅでぃ!
2D6 → [4 + 5 + 【20】 = 29] / 2 = 15
ニルツェ
23:02:39
さよなら〈月光の魔符〉(+2) (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
#魔物
23:02:40
ニル! (HP:62/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
2D6 → [2 + 5 + 【20】 = 27] / 2 = 14
23:02:43
石くん!
2D6 → [3 + 3 + 【20】 = 26] / 2 = 13
23:02:45
おじさん!
2D6 → [2 + 5 + 【20】 = 27] / 2 = 14
ニルツェ
23:02:53
破いてもけっこういたい! (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
ハンス
23:02:56
痛そう。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
ジュディッタ
23:02:59
いたい! (HP:30/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
#魔物
23:03:02
ハンスしねええ!!!!!! (HP:48/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
2D6 → 5 + 3 + 【20】 = 28
23:03:08
30いかなかった(´・×・`)
ハンス
23:03:08
25点貰いました。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#魔物
23:03:21
リダイレクトウーンズめ (HP:48/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
ハンス
23:03:26
いえ (HP:20/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
レノア
23:03:28
ニルちゃんは5点減らしてね。それは私のよ (HP:41/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ニル Cm)
TOPIC
23:03:29
【2R/表】分体D<>分体BCvsジュディッタ、ニルツェ、ハンス、石鯖、オルサ<>オーア、レノア by GM
ハンス
23:03:32
リダイレクト貰ってるのはニルツェです (HP:20/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#魔物
23:03:33
ニルちゃんだった。 (HP:48/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
ニルツェ
23:03:41
あ、はい、ママ (HP:44/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
ジュディッタ
23:03:42
「ちっ……続けては喰らいたくないな」 (HP:30/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫2猫熊3 FW CM VW)
ハンス
23:03:50
コンバットスーツの力で3軽減しただけです……。 (HP:20/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#魔物
23:04:09
何故か30点だとおもって (HP:48/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
レノア
23:04:11
「大丈夫、支えてみせるわ」 (HP:36/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ Cm)
#魔物
23:04:13
5点引いてるのなんでだっておもってた。 (HP:48/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
23:04:18
30は俺の願望だった。
オーア
23:04:27
30点はGMの願望 はい (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
#魔物
23:04:28
そちらです。 (HP:48/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
ハンス
23:04:33
Bが強化切れた感じか (HP:20/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
レノア
23:04:44
キュアウーンズ4倍+ヒールスプレーA+リダイレクトでいいわね (HP:36/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ Cm)
#オルサ
23:04:46
「だが、続けて撃ってくる可能性もある。さっさと潰すぞ」 (HP:48/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
オーア
23:04:46
そうね (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
ジュディッタ
23:04:50
おっけー (HP:30/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ハンス
23:04:56
B置いておいてCから殴るか。 (HP:20/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
#オルサ
23:04:56
Bだけ強化切れました。 (HP:48/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
ジュディッタ
23:05:04
いいぞ。 (HP:30/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ニルツェ
23:05:07
「うん!」 (HP:44/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
オーア
23:05:29
先にこちらから行きましょうか (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
ハンス
23:05:31
「じゃあ、まだ撃って来そうな方から止めないと、ね」 爆発の余波でちょっとくらくらして頭振りつつ。 (HP:20/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
レノア
23:06:01
変転が無いから先にいくわ (HP:36/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ Cm)
オーア
23:06:01
(攻撃は (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
23:06:08
はい
レノア
23:06:17
「女神ミリッツァよ、私達の子らをどうぞお救いください――」数拡大キュアウーンズ4倍をニルちゃん、ジュディッタさん、ハンス君、オルサさんへ (HP:36/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ Cm)
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16
23:06:31
ニルちゃん
15 = 3 (3 + 4 = 7) + 【12】 威力 : 10
23:06:39
ジュディッタさん
15 = 3 (4 + 3 = 7) + 【12】 威力 : 10
ジュディッタ
23:06:46
ちょうど回復した。 (HP:30/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
レノア
23:06:46
ハンス君(回す (HP:36/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ Cm)
15 = 3 (1 + 5 = 6) + 【12】 威力 : 10
#オルサ
23:06:52
回ってないよママ。 (HP:48/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
レノア
23:06:53
オルサさん (HP:36/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ Cm)
13 = 1 (1 + 3 = 4) + 【12】 威力 : 10
ニルツェ
23:06:53
完全回復 (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
レノア
23:07:02
パワーが足りなかったわ (HP:36/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ Cm)
#オルサ
23:07:06
すごい、ちゃんとおじさんだけ低い。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫3 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
オーア
23:07:07
おじさんへは如実に低い (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
レノア
23:07:16
ヒールスプレーAをハンス君へ、10点回復 (HP:36/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ Cm)
ハンス
23:07:19
でも (HP:35/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
23:07:24
ヒルスプでぴったり満タンになるの
23:07:26
こわいんだけど
#オルサ
23:07:29
こわいね。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 全:氷炎
ジュディッタ
23:07:38
管理されてるね (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
レノア
23:07:39
沙汰にリダイレクトウーンズもハンス君へ (HP:36/41 MP:53/57 防:4 ⑤3⑩ Cm)
23:07:47
更に、だわ
ハンス
23:07:48
ヒェッ (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫3鹿2 Blink FW CM)
23:07:52
沙汰を下された
#オルサ
23:07:53
ヒエッ (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
レノア
23:08:19
愛ハンス (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm)
ハンス
23:08:27
愛を貰ってしまった…… (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
レノア
23:08:29
相反す… (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm)
オーア
23:08:32
では、【サモン・フェアリーⅢ】でノームを召喚。 (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
ジュディッタ
23:08:37
こわいなぁ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
#魔物
23:08:37
こわい…… (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
オーア
23:08:44
魔晶石5点を消費。 (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
#魔物
23:09:01
弱点は魔法ダメージ+2よ (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
オーア
23:09:11
行使。 (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
2D6 → 2 + 5 + 【13】 = 20
23:09:28
『おいで』 とノームが呼び寄せられる。
23:10:05
ノームがストーンブラストをBCへ。
ハンス
23:10:15
ノームはターゲッティングはないか。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
オーア
23:10:16
行使。 (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20
ハンス
23:10:22
ないな。(確認 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
オーア
23:10:31
土、起点指定ばっかりだもの…… (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
#魔物
23:10:42
抵抗はしたよ! (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B31/107 C/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:10:45
あれば鷹の目あげようかと。( (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
レノア
23:10:47
起点指定なんてずるいわ (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
オーア
23:10:58
B (HP:41/41 MP:49/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
9 = [14 = 4 (4 + 2 = 6) + 【10】] / 2 + 【2】 威力 : 20
23:11:01
C
12 = [20 = 10 (6 + 6 = 12) + 【10】] / 2 + 【2】 威力 : 20
ハンス
23:11:05
つええ。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
ジュディッタ
23:11:14
やるじゃん (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
#魔物
23:11:14
いたい。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C12/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
23:11:39
殺到する石の礫が次々に魔物の体にぶつかり、体表に穴を空けていく。
23:11:52
が、空いた穴はすぐににゅるりと塞がっていく。
オーア
23:11:59
「さあ、続いて?」 (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
ジュディッタ
23:12:09
じゃ次はお先に (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ハンス
23:12:16
イケッタ。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
ジュディッタ
23:12:17
Cでいいんだよね。 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ハンス
23:12:34
Bくんはもう燃えかすだからね (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
オーア
23:12:36
ええ、Cで (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
レノア
23:12:40
お花を摘んでくるわ (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
#オルサ
23:12:45
いってこい。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C12/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:12:46
いってらっしゃい (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
ジュディッタ
23:12:50
Cに向かって両手でぱんち。いってらっしゃいぱんち。 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
2D6 → 6 + 6 + 【14-2+1】 = 25
23:12:52
26 = 4 (4 + 2 = 6) + 【15+3+2+2】 威力 : 15
#オルサ
23:12:57
「ガキばっかにしちゃ、大した奴らだ」 まったくね (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C12/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ジュディッタ
23:12:59
いってらっしゃいぱんち左 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
2D6 → 6 + 1 + 【14-2+1】 = 20
#オルサ
23:13:00
いたい (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C12/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:13:02
いってらっしゃいパンチつよい (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
ジュディッタ
23:13:04
(HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
26 = 4 (2 + 4 = 6) + 【15+3+2+2】 威力 : 15
#オルサ
23:13:12
がすごす (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C46/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ジュディッタ
23:13:19
おかえりなさいきっく (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
2D6 → 1 + 6 + 【12+1】 = 20
23:13:21
30 = 8 (3 + 5 = 8) + 【15+3+2+2】 威力 : 30
ニルツェ
23:13:23
全部あててくのすごい (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
#オルサ
23:13:34
全部当たるのいたい。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C67/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:13:43
カードに余裕あるならニルツェにVWをついでに投げてあげてもいい木がする (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
ジュディッタ
23:13:43
射線から退きます。 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ハンス
23:13:46
にょきにょき (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
ジュディッタ
23:13:49
おっと (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
#魔物
23:13:52
再び、ジュディッタの放つ三連撃がすべて的確に魔物をとらえる。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C67/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ニルツェ
23:13:59
あ、ごめんVWはかかってる (HP:53/53 MP:13/23 防:8 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW RW)
ハンス
23:14:00
と思ったら (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
ジュディッタ
23:14:01
じゃあニルツェにあげようか (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ハンス
23:14:03
アイツ自分で持ってた (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
ジュディッタ
23:14:16
おけ。バークメイルも……いらんな! (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
レノア
23:14:22
もど (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
#魔物
23:14:24
ここで倒せば何もいらない! (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C67/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
23:14:26
おかえり。
ハンス
23:14:26
おかれのあ (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
ジュディッタ
23:14:26
おかえり (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ニルツェ
23:14:52
67か (HP:53/53 MP:13/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
23:14:57
じゃあニルがいきましょう
ハンス
23:15:04
たおして。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
レノア
23:15:04
「当然よ、うちの期待の星の子達だもの」 (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
ニルツェ
23:15:22
【ケンタウロスレッグ】を使用して (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
#オルサ
23:15:26
「……期待の星、ね」 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C67/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ニルツェ
23:16:34
ジュディッタの連撃でできた隙に、懐へ深くもぐりこむ。《インファイトⅡ》宣言。Cに必殺の爪による連撃を叩き込む。 (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
#魔物
23:16:43
来いよニルツェ! 防御なんて捨ててかかってこい! (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C67/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ニルツェ
23:16:48
(HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
2D6 → 2 + 3 + 【15-2+1+2】 = 21
23:16:54
38 = 9 (6 + 3 = 9) + 【17+3+2+1+2+4】 威力 : 28
#魔物
23:16:55
ありがとうインファイト (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C67/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ニルツェ
23:16:57
(HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
2D6 → 3 + 6 + 【15-2+1+2】 = 25
#魔物
23:16:57
いてえええ (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C67/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
ニルツェ
23:16:59
(HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
31 = 2 (1 + 2 = 3) + 【17+3+2+1+2+4】 威力 : 28
ジュディッタ
23:17:02
ありんふぁ (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ニルツェ
23:17:04
(HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
2D6 → 4 + 6 + 【15+1+1+2】 = 29
23:17:07
36 = 6 (4 + 3 = 7) + 【17+3+2+1+2+4+1】 威力 : 28
ジュディッタ
23:17:08
すげーわ。 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
#魔物
23:17:09
もう計算しないでいいやこれ死ぬわ (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 C67/107 15/49 D/107 12/49 B以外:氷炎
オーア
23:17:17
はい (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
ジュディッタ
23:17:23
エンジンかかってきた (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
レノア
23:17:27
これがグラップラーよ (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
ハンス
23:17:31
代わりに回避は-2だ! (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
23:17:41
でもどうせ爆発するんでしょ?
#魔物
23:17:55
腕を振り上げた隙に、先程よりもずっと深く懐へ潜り込み、鋭い連撃を見舞う。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
23:18:21
その爪に深々と切り裂かれた魔物は、先程消えたものと同じく、地面に溶けるようにして姿を消した。
ジュディッタ
23:18:28
強いな、そう頷いて。 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ハンス
23:18:41
これ《インファイト》は使うと、その相手以外には《カウンター》もできないんだな (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
レノア
23:19:00
ストサバに庇って貰わないと隙だらけね (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
#魔物
23:19:04
インファイト乗ってないカウンターも出来ないのか。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:19:07
インファイトが対象以外には攻撃できないで、カウンターは回避の代わりの攻撃を行う、だから。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
#魔物
23:19:17
対象以外には攻撃出来ない;; (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
23:19:21
かなしいなあ。
ニルツェ
23:19:26
「ふッー」 短く息を吐いて、構えを取る。 (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
オーア
23:19:28
なるほどね (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
ニルツェ
23:19:34
そうよ (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
オーア
23:19:39
まあ、それ差し引いても強いものね…… (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
23:19:48
さて、えーとじゃあ残りがBか
#魔物
23:19:55
複数部位だったらOKなんだな。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
レノア
23:19:57
3つに乗るのは破格よ (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
#魔物
23:20:07
Bだぞ。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:20:17
複数部位だったらまあ、部位を持ったキャラクター。って認識になるならOKでしょう (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
オーア
23:20:29
ニルツェをかばう宣言しておいて、ポカポカ2回攻撃しましょう。(すとさばくん (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
#魔物
23:20:30
インファイトの説明にあるから (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
23:20:34
確実にいける。
ニルツェ
23:20:35
デメリットとメリットのバランスはまあまあ。 (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
オーア
23:20:40
ぼかっ (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
2D6 → 5 + 2 + 【8+4】 = 19
ニルツェ
23:20:42
ありがとうストサバ! (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
#魔物
23:20:43
<複数部位のモンスターなら他の部位も攻撃出来る (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ジュディッタ
23:20:44
いいね (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
#魔物
23:20:45
よけた!! (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
オーア
23:20:47
はずれ。2発目 (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
2D6 → 1 + 6 + 【8+4】 = 19
ハンス
23:20:53
そうだな! >魔物 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
オーア
23:20:55
うーん絶妙に足りない (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
#魔物
23:20:55
避けた! (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
23:21:11
攻撃を外す石奴~w
#オルサ
23:21:21
さて、おじさんも行くか。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ジュディッタ
23:21:24
むむむ。 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
#オルサ
23:21:24
ハンス先いく? (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:21:33
おじさん先で良いですよ (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
ニルツェ
23:21:37
ニルを庇ってくれてるだけで値千金のかつやくだよ! (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
#オルサ
23:21:39
いいだろう。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:21:45
両手利き付与するか魔法攻撃使うかでずっと悩んでるから。 (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
#オルサ
23:21:46
《マルチアクション》を宣言予約。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B40/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
23:21:53
まずは通常攻撃をBに。
2D6 → 5 + 3 + 【14+1】 = 23
23:22:04
「さぁて」 今度はおじさんも少し良いところをみせよう。
2D6 → 1 + 2 + 【15+2】 = 20
23:22:08
おじさんやるきないな。
ハンス
23:22:15
やる気ないな (HP:45/45 MP:31/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
レノア
23:22:15
やる気ないわね (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
ジュディッタ
23:22:16
おるさおじさん;; (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
#オルサ
23:22:28
そのままブラストを行使。 (HP:61/62 MP:36/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B51/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
オーア
23:22:31
年なのでしょう (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
#オルサ
23:22:55
「ま、年寄りは地味にな」 どごっ (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B51/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
20 = 8 (2 + 6 = 8) + 【10+2】 威力 : 30
23:23:00
おっと、半減チェックが。
23:23:04
11ダメージだな。
ハンス
23:23:12
そうですね >11 (HP:45/45 MP:26/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
#オルサ
23:23:16
追加11ダメージ強い。 (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B62/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:23:24
迷っていたけど周りみんな両手利きでかっこいいから俺も両手利きになろう。 (HP:45/45 MP:26/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
#魔物
23:23:35
ハンスになんて負けないっ って魔物が言ってる。 (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B62/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ジュディッタ
23:23:36
まじか (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
レノア
23:23:44
ハンス君… (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
ニルツェ
23:23:55
理由が魔王時代と同じですわよ (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
オーア
23:23:58
男の子ですもの (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
ハンス
23:23:59
バックラーをウェポンホルダーに片付けて、代わりにマンゴーシュ引き抜いて。 (HP:45/45 MP:26/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
オーア
23:24:05
しょうがないわ? (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
ハンス
23:24:08
『Frul Fus』 《マルチアクション》【ウェポンマスター】《両手利き》を自分に。 (HP:45/45 MP:26/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
23:24:46
《両手利き》の《魔力撃》載せたディフェンダーをBに!
2D6 → 6 + 4 + 【14-2+1】 = 23
ジュディッタ
23:24:59
やるきぬす (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
#魔物
23:25:03
当たってしまった。 (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B62/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:25:07
周りながらずばっと斬り付けて、 (HP:45/45 MP:26/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
2D6 → 5 + 5 + 【14-2+1】 = 23
23:25:14
あっとダイス間違えた(押す場所
23:25:20
17の10っていくつだっけ。
#魔物
23:25:24
振り直しを要求したいこの気持ちわかる??? わかる。 (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B62/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
レノア
23:25:30
7 (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
#魔物
23:25:31
威力表見てくる (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B62/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
23:25:34
ママはやい
ジュディッタ
23:25:38
つよい (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ハンス
23:25:39
ありがとうれのあ (HP:45/45 MP:26/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
レノア
23:25:43
ママはずっと見ているわ (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
ハンス
23:25:45
(HP:45/45 MP:26/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
48 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (4 + 3 = 7) + 【14+1+2+11+7】 威力 : 17
23:25:49
ジュディッタ
23:25:50
(HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
#魔物
23:25:50
いってえ (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B62/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
23:25:51
あいつ殺す
23:26:01
ずばあっ (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B101/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ハンス
23:26:01
くるりと回ってマンゴーシュもBへ。 (HP:45/45 MP:26/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
2D6 → 6 + 3 + 【14-2+1】 = 22
23:26:16
魔力撃ないから弱いよ。
17 = 0 (2 + 1 = 3) + 【14+1+2】 威力 : 6
#魔物
23:26:21
でもいたいよ (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  分体B101/107 D/107 12/49 B以外:氷炎
ジュディッタ
23:26:21
「なんだ、あいつも随分なことやるな」 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
#魔物
23:27:07
ハンスの魔力を乗せた刃によって、深くその体が抉り取られ、続く追撃で、3体目もその場に溶けて消えた。 (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  D/107 12/49 B以外:氷炎
#オルサ
23:27:26
「大したもんだ。俺の若い頃よりよっぽどやりやがる」 (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  D/107 12/49 B以外:氷炎
TOPIC
23:27:35
【2R/裏】分体D<>vsジュディッタ、ニルツェ、ハンス、石鯖、オルサ<>オーア、レノア by GM
#オルサ
23:27:40
2ラウンド裏―― (HP:61/62 MP:31/45 防:7+2 猫鹿虫2 炎剣抗魔)  D/107 12/49 B以外:氷炎
ニルツェ
23:27:48
「あれで、どっかの元魔王らしいからね」 魔王時代のハンスに会ったコトないニルは、どこかで小耳に挟んだそんなことを (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
ハンス
23:27:48
――ふう」 念のために離れて様子を見てたけど溶けていったので一息。 (HP:45/45 MP:26/40 防:2 猫2鹿1 Blink FW CM)
オーア
23:28:23
暴露される黒歴史 (HP:41/41 MP:35/76 防:2 )(石奴 HP:47/60 防:7)
GM
23:28:27
残る1体も、君たちに接近して、先程と同じように魔力を爆発させて攻撃を仕掛けて来たが、君たちはそれを凌ぎ、一斉攻撃によって魔物を打ち倒す。  D/107 12/49 B以外:氷炎
ジュディッタ
23:28:31
「……元魔王?」 仮面の下で訝しむ。 (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
ニルツェ
23:28:41
「さあ、よくわかんないけど」>じゅでぃ (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
#オルサ
23:28:46
「元魔王? 何だ、そりゃ」
オーア
23:28:49
巻かれた――
ハンス
23:29:00
巻かれた……
ジュディッタ
23:29:00
まかれたw (HP:45/45 MP:5/14 防:8+4 鹿虫1猫熊2 FW CM VW)
GM
23:29:06
主力攻撃が威力表未参照だからな……
23:29:12
どう考えたって一人も倒せやしない――
レノア
23:29:15
「みんな、無事ね…?」 (HP:36/41 MP:47/57 防:4 ⑤3⑩ 愛>ハンス Cm 翠A-2)
ニルツェ
23:29:17
バシッ!ゲシッ!ドゴン! (HP:53/53 MP:10/23 防:8+2 魔5*4 鹿2猫熊甲3馬1 FW VW RW)
ハンス
23:29:25
3体が2ラウンドで死ぬとはな
ニルツェ
23:29:30
「うん。お陰様でね!」
ジュディッタ
23:29:31
ナイスファイト(CVグラン)
GM
23:29:32
まさか死ぬとはな。
#オルサ
23:29:50
「助けるつもりが、こっちが随分楽させてもらっちまったな」
オーア
23:30:02
「これで、少し落ち着いたのかしら」 空見上げて。もう飛んでこないのかしらね。
レノア
23:30:04
「アンナちゃん、貴方は外の孤児院にいたアンナちゃんであっているかしら?」>アンナ
ジュディッタ
23:30:04
「いや、間違いなく助かったさ」
ハンス
23:30:05
「どっかのっていうか、イルスファールで名乗ってたんだけど。まあ、魔王とかそういうのにかっこいいなって単純に憧れてたんだよね……」 まあそれで名乗ってたんだけど。
GM
23:30:11
今は落ち着いているようだ。>オーア
#アンナ
23:30:31
「おじさんたち、大丈夫?」 戦いが終わるとたったかかけてきて。
ニルツェ
23:30:33
「あはは、危ない時はお互いさまってやつ」>オルサ 「……アンナも、もうこっち来させていいんじゃない?」
レノア
23:30:33
「シャリオさんやロビン君の事、知っているわよね?」
ハンス
23:30:35
「そんなことより、うん。さっきの奴とか、今の状況の話とかそっちの話をすべきだと思うんだけど。……ええと、ふたりは、ふたりだけで?」
ニルツェ
23:30:37
「あ、来た来た」
ジュディッタ
23:30:51
「そうか……若気の至りか」
#アンナ
23:30:51
「そうだよ。……私のこと、知ってるの?」 >レノア
ニルツェ
23:30:56
「え、あ……」 マジでそんな理由だったの、という顔。>ハンス
ジュディッタ
23:31:08
「僕にはちっともわからないがね」 小さく肩を竦めた
#オルサ
23:31:19
「俺たちだけじゃあない。“家”には他のガキどももいる」
レノア
23:31:22
「私達はこの魔域の外から来たのよ、孤児院の皆を助けに」
#アンナ
23:31:33
「知ってるけど……」
ニルツェ
23:31:41
「え…… もしかして、その子供たちって――
#アンナ
23:31:48
「そっか。……見つけてくれたんだ、此処のこと」
レノア
23:32:11
「他の…? そこに、ロビン君って言う男の子は…!?」
#オルサ
23:32:21
「こりゃ、ようやく一区切り付くかもしれねえな」
ハンス
23:32:29
「若気っていうか――」 今でもまだカッコイイって思ってるけど…… あ、でもそんな話してる場合じゃないよ。
#オルサ
23:32:44
「……ロビン? 俺が保護した中にはいねえな。いつ此処へ来た奴だ」
ハンス
23:32:57
「俺たちの少し前に、来た人たちは?」
#アンナ
23:33:02
「ちょっとまって。ロビンも、此処へ……?」
オーア
23:33:10
「みんな、順を追って話したほうがいいわ?」
レノア
23:33:18
「分からないわ…少なくとも、1ヶ月以内…」
ニルツェ
23:33:22
「うん、そうだね」
ハンス
23:33:29
「実は――」 ざっくりと経緯を説明した、でいいのかな。
ジュディッタ
23:33:31
「僕としては場所を移したいが」 大丈夫かここ?
オーア
23:33:32
「まず……そうね。二人がここに来た経緯から、聞いたほうが良いと思うわ?」
レノア
23:33:41
「ええ、その”家”に案内してくださる? 落ち着いて話が出来る場所ならいいのだけれど」
#オルサ
23:33:49
「ああ。分かった」
23:34:02
では、君たちの事情は家に向かいながら話したということで。
ニルツェ
23:34:04
「ありがとう。すっごく助かるよ」
ハンス
23:34:06
ふたりの話を聞く方が重要そうだから、家へと案内して貰いながらやってきた事情を話した感じで。
23:34:07
はい。
GM
23:34:12
はい。
レノア
23:34:16
はい
ジュディッタ
23:34:16
はい
ハンス
23:34:28
まあ、ふたりからすれば怪しい奴らだろうから
オーア
23:34:36
そうね(一応
ハンス
23:34:40
その辺の身の証を先に立てるのもふくめてね。
GM
23:34:41
そうよな。
23:34:45
では……
23:34:46
 
23:35:09
オルサとアンナに案内されて、君たちは彼らが暮らす“家”へと向かう。
23:35:39
彼らの言う家は、君たちがやってきた平原から外れた場所の小さな“街”の中にあった。
23:35:51
街には、基本的には住人はいない。
ニルツェ
23:36:25
「……なんだか、寂しい所だね」
ハンス
23:36:28
え。あれって街……? とか反応はして見せていたりした。
GM
23:36:33
だが、オルサが言うには、食べ物や武具などの冒険用具は、それぞれ対応した店らしいところに現れるらしい。
ジュディッタ
23:36:47
「家がそのままあるかと思ったんだが、違うんだな」
23:36:50
あらわれる
レノア
23:36:56
鏡面世界のようだわ(どらえもん
ニルツェ
23:37:02
「だから何とか暮らせてるんだね。……変なの。まるで幽霊の街みたい」
ハンス
23:37:06
RPGの人がいないゴーストタウンみたいだ
#オルサ
23:37:27
「ああ。……丁度いい所に街があったもんでな。その家のひとつを使ってるってわけだ」
23:37:44
そう語るオルサの表情は、何処か苦々しくも見えた。
レノア
23:38:02
「この街は貴方が知っている街かしら」
オーア
23:38:05
「不思議ね。どうなっているのかしら」
ニルツェ
23:38:17
様式とかそういうのは、現代風かな
ハンス
23:38:21
「……今まで、ずっと?」 10年くらい、って時間の認識はずれてないのかな
#オルサ
23:38:26
「俺自身は、よくは知らねえ。殆ど帰る事も無かった場所だからな」
レノア
23:38:39
「そう、悪い父親ね」
オーア
23:38:40
イルスファールやイルスファールの衛星都市との類似性はあるかしら。きょろきょろ。
#アンナ
23:38:40
「おじさんは、もう10年近くいるみたい」
ニルツェ
23:38:52
「10年も……?」
#アンナ
23:38:53
その近くの都市とは似てないかな。>オーア
23:39:03
まあ、建築様式としては現代のものだから、似通ってる所はあるだろうけど。
23:39:22
少なくともイルスファール近隣の街を再現した!ってわけじゃあなさそうだ。
ニルツェ
23:39:35
星空を見上げて、 「――朝になるコトはあるの? ここって」
#オルサ
23:39:39
「途中から数えるのも面倒になってやめちまったがな」
23:39:45
「無い。ずっと夜だ」
ニルツェ
23:40:00
「ああ……やっぱり。――10年間、ずっとこんな夜……か」
オーア
23:40:02
「現実の街を模倣したにしても、王国内の都市ではなさそう」 きょろきょろ。
ハンス
23:40:08
「その“家”には、何人くらい居るんだろう」
ニルツェ
23:40:11
――大変だね、オルサのおじさんも」
ジュディッタ
23:40:28
「僕の知る街でもなさそうだ」
レノア
23:40:29
「それで、貴方の娘さんはお元気…?」>オルサ
オーア
23:40:40
「それじゃあ、この魔域も、そんな昔からずっと在るのね」
#オルサ
23:40:43
「俺が保護してるのは、アンナを含めて4人だ」
ニルツェ
23:41:01
「4人……」
ハンス
23:41:17
「……」 レノアの質問への反応をちら見。
#オルサ
23:41:19
「……さあな。そう信じて探しちゃいるが、まだそこまで辿り着けてないんだ」 >レノア
ジュディッタ
23:41:20
そういう数じゃなかったんじゃないか、とばかりに仲間を見やる。
#アンナ
23:41:46
「着いた。ここだよ」
ニルツェ
23:42:03
――孤児院の子たちって、何人いたっけ……」
#アンナ
23:42:05
話題を一度区切るように、アンナがひとつの一軒家を示した。
23:42:16
君たちが訪れた時は子どもは6人だったかな
ニルツェ
23:42:17
「……あ、うん。案内してくれて、ありがとう」>アンナ
レノア
23:42:22
「そう、早く見つけてあげて頂戴ね…」
ハンス
23:42:23
ふるふる首を振った。たぶん探しに来た子達じゃあないだろうと。 >じゅでぃった
#アンナ
23:42:33
シャリオを含めて7人。
ニルツェ
23:42:41
ありがとう
#アンナ
23:42:49
「どういたしまして。さ、入って入って」
23:42:56
ちなみにアンナは多分14歳くらい。
ハンス
23:43:03
「じゃあ、お邪魔します」
ニルツェ
23:43:07
「お邪魔しまーす……」 と扉をくぐるよ
ハンス
23:43:09
同年代だった
ジュディッタ
23:43:11
「失礼するよ」
オーア
23:43:16
「ありがとう。お邪魔します」
レノア
23:43:29
「お邪魔するわね」
ハンス
23:43:36
エイラってふたごの妹がいてもおかしくない
GM
23:43:41
では、扉をくぐると、アンナ以外の3人――彼女より小さい子どもたちに出迎えてもらえる。
レノア
23:44:16
マリーかもしれない
ハンス
23:44:19
「こんにちは、お邪魔するね」 子供らに挨拶した。
23:44:23
影羅だよ。 >レノア
ニルツェ
23:44:30
「いきなり押しかけちゃってごめんね」
#オルサ
23:44:40
子どもたちはあまり緊張感もなく、きゃいきゃいと騒がしく君たちに纏わりつこうとする。
ニルツェ
23:44:44
暮らしぶりを確かめるように辺りを見回しつつ。
オーア
23:45:07
「ふふ、こんにちは」
GM
23:45:09
ずっと夜ということを除けば、生活の様子は普通のそれとあまり変わらないように思える。
オーア
23:45:14
「ああ、いえ―――こんばんは、かしら?」
レノア
23:45:15
「まぁ、可愛い子達ね。さあ、いらっしゃい。お菓子は好きかしら」
ニルツェ
23:45:20
「あはは、元気な子たちだなぁ! ニルだよー、よろしくね!」
GM
23:45:25
「「「こんばんはー」」」 子どもたちはちゃんと挨拶を返して
ハンス
23:45:28
ひとなつっこい
GM
23:45:35
お菓子をもらえたら喜んでみんなで仲良く食べます。
ジュディッタ
23:45:40
とりあえず笑んではいたが、基本的にはまかせちゃお。
レノア
23:45:42
私は孤児院の子達との再会の為におかしくらい用意していても不思議はない
ニルツェ
23:45:42
いい子いい子してあげよう。
#アンナ
23:46:10
「わざわざすみません……。この子たち、すごく元気がよくって」
レノア
23:46:38
「いいえ、元気な様子でほっとしたわ。良いお姉さんね」>アンナ
ハンス
23:46:40
自爆覚悟の大技を放って子供達の気を引いておこう。
ニルツェ
23:46:42
「あはは、子供は元気がいちばんだよ」
#オルサ
23:46:43
「俺はこいつらと話があるんだ。あっちで遊んでな」
ハンス
23:46:45
その名も、子猫攻撃。
#オルサ
23:46:52
しっしっ、と子どもたちを適当にあしらいつつ。
23:46:54
にゃーん!
ジュディッタ
23:46:54
はんす…
23:47:17
「あまりおかしな感じでなくてほっとしたよ」
オーア
23:47:19
猫は強い
#アンナ
23:47:22
「此処に来たのは、私が一番最後なんだけどね……」 苦笑した。>レノア
#ファミリア猫
23:47:38
『ミャーン』 甲高い声で鳴きながら猫っぽい仕草で子供達の気を引きながら隣室へと移動していった
#オルサ
23:47:46
子どもたちは使い魔の猫につられてそっちと遊んでハンスに100のダメージを与えつつ
23:47:53
「ま、適当に座ってくれ」
ハンス
23:47:55
死んだ
ニルツェ
23:47:59
子供たちにめっちゃ撫でられて、こっちのハンスが反応しはじめたら笑う
オーア
23:48:09
「あの子たちは、いつから? ……いえ。はじめから順に、が良いわね」 聞くのは。
レノア
23:48:10
「そう、みんな苦労したわね。でも、もう大丈夫よ。きっと外に帰してあげる」
ハンス
23:48:11
大丈夫だ、触覚は共有してない
23:48:26
ダメージは通るから乱暴されると痛い
#オルサ
23:48:42
かわいそう。
23:48:46
「ああ」
レノア
23:48:47
1点のダメージとは結構すごい事だから大丈夫い
#オルサ
23:49:08
君たちが席につくと、アンナがお茶を淹れてくれてから、彼女も席につく。
ニルツェ
23:49:12
「そうだね。……もし良ければ、おじさんがここへ来るきっかけの所から聞きたいな」
ハンス
23:49:13
「取り敢えず気を引いておくからそのうちに」 ちょっと落ち着かない様子なのは頑張って猫っぽい可愛いことさせるのに忙しいからなんで許してね。
#オルサ
23:49:50
「俺は、昔お前たちと同じように、冒険者でな」
ジュディッタ
23:50:17
面白いことするなぁとハンスを横目で。
#アンナ
23:50:27
「オルトラントの方じゃ、結構名前が知られてたんだって」
ハンス
23:50:30
「うん、話を聞かせて貰った事がある有名人だったよね」
ニルツェ
23:51:07
こくこくと頷く。
レノア
23:51:26
「ええ、私はその頃引退していたから、お名前を伺った事は無かったけれど」」
ニルツェ
23:51:26
「……あったかい」 アンナがいれてくれたお茶を両手で持って。
オーア
23:51:48
「ええ。でも、崖に落ちた娘を追って、自身も崖に消えたのだと」
#オルサ
23:51:51
「ま、冒険者として活躍してようが、父親としちゃあ最悪だったがな」
オーア
23:51:54
「そう、噂になっていたわ」
ジュディッタ
23:52:29
緩く腕を組んで腰をかけてる。
レノア
23:52:30
「この街…この家にステラちゃんを残していたのかしら…?」
ニルツェ
23:52:37
「消えたのは、本当だったみたいだけど……」 違う意味だった。
#オルサ
23:52:42
「外じゃあ、そういう話になってるのか。まあ、間違っちゃいねえな」
ハンス
23:53:29
「オルサからすれば、どういう話なんだろう」
#オルサ
23:53:33
「ああ。此処とよく似た小さな街に、妻とステラを残してな」
ニルツェ
23:54:07
「………」 ふうふうと少し冷まして、お茶を飲みながら、どこか神妙に聞いている。
#オルサ
23:55:04
「事実も、大して変わらねえ。崖へと落ちていったステラを追おうと覗き込んだ瞬間に、此処に喰われたんだよ」
ハンス
23:55:54
「やっぱりあの星見の丘……って言っても、通じないか」 オルサが落ちた後に名付けられた感じの場所っぽいしな。 「ええと崖の途中にある魔域に?」
レノア
23:55:59
「それ以来、ステラちゃんとは一度も…?」
#オルサ
23:56:29
「覗き込んだ瞬間に巻き込まれたからしっかりとは見てねえんだが……まあ、多分な」 >ハンス
23:56:46
「ああ。此処に来てからは一度もステラの姿は見ていない」
オーア
23:57:29
「崖上まで届くほど、一時的に膨らんだのかしらね」 その時は。
レノア
23:58:09
「本当に…? 声も聞いてはいないのかしら?」
#オルサ
23:58:59
「……声もはっきりと聞いた事があるわけじゃあないが、“気配”を感じたことはある」
ハンス
23:59:07
「気配?」
ジュディッタ
23:59:21
「どういった時に?」
2019/04/14
#オルサ
00:00:22
「偶に、空が気味の悪い色に光る日があるんだが」
00:01:01
「その度にな。ステラから、その空の方に来いと呼ばれているような、そんな奇妙な感覚がある」
レノア
00:01:25
「ここは魔域よ……取り込まれた人間の心を反映するわ。貴方だって冒険者なら、知っているでしょう?」
ニルツェ
00:01:36
「それって――」 以前、魔域の外…… 孤児院から見えた空の様子を言って。 「あれと同じような感じかな」
ジュディッタ
00:01:58
「……」 よくない推察してしまうなぁ。
#オルサ
00:02:13
「……ま、そうだろうな。認めたくはねえが、ステラがこの魔域の深い所に関わってる可能性は高いだろう」
レノア
00:02:21
「今、この魔域はステラちゃんの影響を受けている筈よ」
#オルサ
00:02:21
「アイツは、小さい頃から星が好きだったんだ」
ハンス
00:03:00
「……魔域の外からは子供を呼んで、中ではオルサを……?」 ううん。 「……あ、ちなみにそういう日に子供達の様子がおかしかったりはしなかった?」
レノア
00:03:06
「ええ」
ハンス
00:03:20
外ではそういう時に呼ばれてる感じがしたんだ、と説明しつつ確認の問い。
ジュディッタ
00:03:24
「誘き寄せられるのは子供だけだったからな」
オーア
00:03:24
「……」
ニルツェ
00:03:28
「……だからかな、子供たちが誘われたのは――一緒に星を見ようって言ってるみたい」
#オルサ
00:03:31
「父親らしい事は大してしてやれなかったが、依頼で向かった先で星や空に関係する稀覯本なんかを持って帰った時には、随分喜ばれたもんだ」
00:04:00
「保護した子どもの様子がおかしくなったりはしなかったが……」
レノア
00:04:10
「生まれつき、目が良くなかったそうね……星を見ることが出来たのかしら」
ニルツェ
00:04:14
「……他には? オルサから見て、ステラちゃんってどんな子だった?」 そんなエピソードに少し微笑んで。
#オルサ
00:04:16
「空が光った後には、必ずといっていい程ああいう魔物が現れてな」
00:04:40
「迷い込んできたガキどもが見つかることもあった」
00:05:03
「正直、ぼんやりとしか見えていなかったらしい。それでも好きだと、ステラは言っていた」 >レノア
ニルツェ
00:05:24
「それは多分、外の世界とつながっていそうだね」 タイミング的に。 「空が光る時は、外でも異変が起きてるのかも」
オーア
00:05:34
「ええ、そうかもしれないわね」
ジュディッタ
00:05:37
「それっぽくは聞こえるな」
#オルサ
00:06:14
「母親に似て利口な奴だった。俺の仕事にも、一応理解を示してくれては居たらしい」
レノア
00:06:34
「星は必ず巡って帰ってくるもの。そういう事なのかもしれないわね」父親のいない寂しさを紛らわす的な
ニルツェ
00:07:17
「いい子なんだね」
#アンナ
00:07:18
「私がおじさんに助けてもらった時も、そういう日だったんだって」
#オルサ
00:07:47
「……ああ。俺の娘だとは思えないくらいにな」
00:08:09
「だから、俺もそれに甘えちまってた部分があったんだろうな」 がしがし、と頭をかいた。
レノア
00:08:12
「我慢をしていただけよ。でも、そう……とても良い子ね。優しい子だわ」
ハンス
00:09:03
「……その、実際に確かめに行ってみたことは? それこそ、最初の頃とか」 呼ばれた気がして、迎えに行ったりはしなかったのかと。
#オルサ
00:10:30
「最初も何も、今も変わらず、此処の中心へ向かおうとはしている」
ニルツェ
00:10:31
あとの子供たち、孤児院の子たちじゃなかったよね
ジュディッタ
00:10:44
「試み続けているのか」
オーア
00:10:45
「中心、というのは?」
#オルサ
00:10:58
君たちが見たことはない子どもだね。>ニル
ハンス
00:10:58
「あ、そうなんだ」 こどもたちを放っておけねえ!ってやってるのかと思ってた
レノア
00:11:07
「あの丘ね?」
ニルツェ
00:11:30
「それで言うと―― つい最近、空が光らなかったかな。孤児院の子供たちが連れて行かれたのは、そんなに前のことじゃないはずなんだ」 魔物退治のために見に行ってるなら、何か見かけなかった? と。>アンナ、オルサ
#オルサ
00:11:45
「ああ」 オーアとレノアにそれぞれ頷いて。 「この中にも、外と同じような丘が再現されていてな」
00:12:07
「その中心に――星空を衝くような高い塔が建っている」
00:12:16
その中心? 違います。
オーア
00:12:17
「塔」
ニルツェ
00:12:18
「……塔??」
#オルサ
00:12:27
中心ではなく、魔域があったような崖の下から。
ジュディッタ
00:12:35
「へぇ」
#アンナ
00:12:57
「あ、えっと……それなら、昨日も光ってたよ」
00:13:18
「外?と同じ時間の進みかはわからないっておじさんが言ってるから、あなたたちと同じ昨日かはわからないけど」
レノア
00:13:24
「塔……そういうお話を読み聞かせてあげた事は…?」
ニルツェ
00:13:44
「やっぱり……」
オーア
00:13:51
「その塔は、あなたの見覚えがあるものなのかしら」 >おるさ
ハンス
00:13:53
「迷い込んできた人たちが、見付かる場所っていうのはいつも同じだったりする? さっき、ニルツェも言ったけれど」 同じじゃないなら、この魔域のどこかにいるのかもしれない。
#アンナ
00:14:15
「その時も魔物が現れて、おじさんと一緒に退治したんだけど……その時は子どもたちとかは見当たらなくって」
#オルサ
00:14:28
「見覚えはないが、心当たりはないわけじゃあない」
オーア
00:14:47
「と――言うと?」
ニルツェ
00:14:54
――そっか」 多分そうだろうとは思っていた。落胆を隠そうとしても隠せず、ちょっと笑って 「ありがと、アンナ」
ハンス
00:15:18
「心当たりって?」
ジュディッタ
00:15:29
「……」 核もその塔の中なのかなーって思ってる。
#オルサ
00:15:40
「“魂の還る場所”――あいつが好きだった本に載っていた古代の遺跡で、そう呼ばれるものがあってな」
ニルツェ
00:16:11
「……なんだか不思議な名前だね」
レノア
00:16:29
「まぁ、自分で読んでいたのね」
ハンス
00:16:49
「遺跡なんだ」
#オルサ
00:17:00
「死した者の魂は一度其処へと向かってから、それを伝って空へと昇っていくなんて言われていたそうだ」
00:17:08
「実在するのかは俺も知らないがな」
レノア
00:17:26
「でも、間違いなく貴方の影響ね。本当ならもう少し優しい物語を与えるべきよ」」
#オルサ
00:17:35
「母親に手伝ってもらいながら、だがな」 >自分でよんでたかどうか
オーア
00:17:36
「古代の……墓所のようなものね?」 きっと。
ジュディッタ
00:18:04
「興味を持って読んだのは娘の意思じゃないのかい?」
#オルサ
00:18:30
「……今となっちゃ、その方が良かったかも知れないと思ってはいるが、あの頃のあいつは、そういう本の方が喜んだんだ」
ニルツェ
00:18:38
「お墓にしちゃ大きすぎるけど…… 地上よりも、空や星には、近そうだね」
レノア
00:18:55
「だからこの人の影響なのよ。お父さんが本当に好きだったのね」
オーア
00:19:06
「……それで、オルサ。向かおうとはしている、と言っていたけれど」
ニルツェ
00:19:20
「うん」 とオーアに頷いて。
オーア
00:19:27
「なにか、たどり着けない理由が?」
レノア
00:19:28
「それで、貴方ほどの腕で向かえない理由は?」
ハンス
00:19:38
「それって悪い事じゃないとは思うけど……」 ほら本から影響受けてね、こう、いろいろアレなのはね、アレだよ。アレ、しょうがないんだ。しょうがない >れのあ
#オルサ
00:19:40
「ああ。その近くには、尋常ではない数の魔物が居るんだ」
ハンス
00:20:00
「尋常じゃない数の魔物。さっきの奴らみたいな?」
#オルサ
00:20:06
「そうだ」
ジュディッタ
00:20:13
「そりゃ骨が折れるっていうか」
ニルツェ
00:20:16
「アレが、沢山か」
レノア
00:20:28
「そう、数の問題…」
ニルツェ
00:20:38
「それはさすがにおじさんでも、一人じゃ…… アンナを連れてくわけにもいかないだろうし」
#オルサ
00:20:43
「幸い、この街に近付いてくるようなことはないんだがな」
ニルツェ
00:20:58
「あくまで、塔を守っているのかもね」
#アンナ
00:21:11
「私だってもう十分戦えるよ。って、おじさんにはいつも言ってるんだけど」
レノア
00:21:20
「あれが、ステラちゃんの影響を受けた魔物だというなら、きっとこの街を壊すことはしないでしょうね」
ハンス
00:21:55
「まあ数が多いんだと、守りきれないだろうしね」 おじさんも君が心配なんだよ >あんな
#オルサ
00:21:58
「退路が確保しやすい街の近くならともかく、塔までこいつを連れていくにはさすがにな」
オーア
00:22:24
「それは、どうかしら」 と、レノアの言葉に。
#アンナ
00:22:35
「……まあ、うん。それは分かってる。おじさんに教わるまで、弓なんてまったく使ったこともなかったしね」
ニルツェ
00:23:04
「それに、アンナまでここを離れたら、小さい子たちを守る人がいなくなっちゃうし」
#アンナ
00:24:07
「……そうだね。此処の子どもたちの中で戦えるの、私くらいしかいないし」
00:24:17
「あ……そうだ。これも説明しておいた方がいいのかな」
オーア
00:24:22
「いままで一度も、街を襲わなかったのなら……確かに、これからもそうする可能性はとても低いのでしょうけれど」
ニルツェ
00:24:26
「なになに?」
ジュディッタ
00:24:28
「教えてもらえないか」
#アンナ
00:25:00
「此処ではね、おじさん以外は歳を取らないみたいなの」
レノア
00:25:07
「そうね…油断は……なんですって?」
ハンス
00:25:12
「でもその割りにはさっきみたいに、街の近くに現れてるのは何でなんだろうって話だろうしね」
オーア
00:25:15
「けれど―――」 と。言葉を止めてアンナの方に視線を。
ジュディッタ
00:25:17
「……んん?」
ハンス
00:25:17
「えっ?」 >歳を取らない
#アンナ
00:25:39
「さっき、私が一番最後に保護された、って言ったよね」
レノア
00:25:46
「じゃあ、あの子達はもう何年もずっと…? あなたも…?」
オーア
00:25:57
「そう。アンナが最後に来たのに、他の子がみんな幼いのは、そういうことなのね」
#アンナ
00:26:03
「他の子たちは、私より前――一番古い子だともう7,8年も前になるらしいんだけど」
00:26:36
「私は、まだ1年くらい。来た時から成長してないのは、他の子たちと一緒なの」
ニルツェ
00:26:42
「………」
オーア
00:26:51
―――そう」
ジュディッタ
00:26:53
「妙な魔域だね」
ハンス
00:26:55
「そう、なんだ……。あ」 そういえば、と。
00:27:28
「ええと。ない、とは思うんだけど。……何ヶ月か前とかに、ロビンに会いたい――とか思ったりしてた?」 >あんな
ニルツェ
00:27:38
それは――もう本当は亡くなっていて……と、嫌な想像をしてしまって、かぶりを振った。
ハンス
00:28:14
これ受け取り方によってはハラスメントすれすれだな、ロウティーンでよかった。(20以上でこの質問を女の子にしてたら、こう、お前!って感じだなって自分で思う)
#アンナ
00:28:21
「孤児院のみんなや、“母さん”は元気にしてるかな、と思うことは偶にあるけど……どうして?」 >ハンス
レノア
00:28:36
そんな筈はないわ…ないわ…>ニルちゃん
ハンス
00:29:03
「いや。その時に、ロビンが『アンナに呼ばれた気がした』って言って魔域に近付こうとしてたから。もしかしたら、と思って」 >アンナ
#アンナ
00:29:49
「ロビンがそんなことを……?」
00:30:14
「確かに、あの子とは仲が良かったし、心配に思うことは多かったけど……」 口元に手を当てて考えた。
レノア
00:30:18
「ええ、確かにそう言っていたわね。その日、外で星空が奇妙な輝きを放ったわ」
00:31:21
「ロビン君だけでなく、うちの若い子達も呼ばれているように感じたそうよ」
オーア
00:31:21
「もしかすると……」
ニルツェ
00:31:38
――すると?」
オーア
00:31:53
「特に誰かを気にかけていると、その誰かに呼ばれている風に思えてくるのかもしれないわ?」
ジュディッタ
00:32:18
「なくはないだろうけど」
ニルツェ
00:32:32
「自分にとって大事な人に呼ばれてる風に感じる、って事?」
ハンス
00:32:53
「だから、オルサにはステラから呼ばれた様な気がするってこと、なのかな」 それなら。
レノア
00:33:18
「いずれにしても、この魔域の何処かにシャリオさんもロビン君も居る筈だわ」
#アンナ
00:33:34
「……うん、さっきもそう言ってたものね」
オーア
00:33:38
「ええ。魅了や幻惑の力をもつものは、えてしてそういう風に人を惹き付けるものだと思うし」
#オルサ
00:34:09
「お前たちの言うガキどもが此処へ連れて来られてるってんなら、まずはそいつらを探さないとな」
ジュディッタ
00:34:32
「……」 耳の先を緩く掻いてる
ニルツェ
00:34:36
「……」 オーアの想像が正しければそれはつまり、ステラがそこにいるとは限らない、という意味でもあるのだが。
#オルサ
00:34:44
「この辺りで見かけてないってんなら、塔の中か、その付近の何処かだろうよ」
レノア
00:35:00
「あの子達は自分から魔域に入っていったのではなく、あの魔物に連れ去られたような痕跡があったの」
ハンス
00:35:03
「どっちにしても、その塔の様子は見に行かないとダメ……ってことか」
ニルツェ
00:35:07
「どっちにしても、ニルたちのやる事は見えてきたね」
オーア
00:35:25
「それくらいしか、領域がない、ということかしら」 >オルサ
レノア
00:35:26
「だから、捕らわれているとすればその塔が妖しいと思うわ」
#アンナ
00:35:28
「ロビンたちが、あいつらに?」
ジュディッタ
00:35:42
「ああそういえば、そうだね」
#オルサ
00:35:45
「ああ。決して広い魔域じゃあない」
00:36:50
「丁度いい所に戦力になる奴らが来たんだ。これを逃す手はないな」
レノア
00:37:12
「一応、外には応援を呼んで貰う算段をつけてはあるわ。でも、孤児院の子達を放ってはおけない。もちろん、貴方達も……ステラちゃんもよ」
ニルツェ
00:37:20
「へへん、その通りだよ、おじさん」
ジュディッタ
00:37:31
「こっちも解決したいんでね……協力はするさ」
#オルサ
00:38:23
「……ああ、そうだな」 レノアの言葉には、少し顔を顰めて頷いた。
オーア
00:38:35
「そうね。塔とその付近以外は、あらかた調べてしまっているのでしょうし、ね?」 10年もあれば、街は調べ尽くしてしまったでしょう。
#アンナ
00:39:00
「うん。私もおじさんと一緒に回ってるけど、変わったものは特に」
レノア
00:39:11
「女神ミリッツァ様は子供の危機を決して見過ごしたりはしないわ。私も、1人の母親として、見過ごす事なんて出来ない。 協力するわ」
ハンス
00:39:27
「どうかしたの」 >しかめ面のオルサ
オーア
00:39:37
「オルサやアンナの言葉を信じるのなら、どうあれ、塔へ向かうしかないわ」
ニルツェ
00:39:41
「じゃあ、少し休んで、朝になったら―― って、ならないんだった。少し休んだら、早速塔を確かめにいこ?」 
#オルサ
00:39:46
「何でもねえよ」
ニルツェ
00:40:06
「………?」
レノア
00:40:13
「ハンス君…」ふるふると首を振り、追及しないで上げて、と
#アンナ
00:40:28
「私も付いていきたいけど……流石に邪魔になりそうだし、他の子たちもいるし、そっちはみんなに任せるよ」
ジュディッタ
00:40:43
「ここを頼むよ」 >アンナ
ニルツェ
00:40:44
「うん。アンナは、ちっちゃい子たちを守ってあげて」
#アンナ
00:40:50
「休む場所とご飯は用意するから、しばらく待っておいて貰える?」
レノア
00:40:51
塔に向かえば、娘と対峙しなくてはならないかもしれないのだから。望まない形で
00:41:20
「あら、食事の支度なら任せて頂戴」
#アンナ
00:41:54
「お客さんに手伝わせるのは気が引けるけど……」
ジュディッタ
00:41:54
「……街中なり、ぶらついてようかな」 立ち上がり。
ハンス
00:42:06
「……」 でも、同じかもしれないなら無事に再会できる可能性だってあるんだし。と言うのはそれはそれで残酷になるんだろうか。
ニルツェ
00:42:31
「まあまあ、手伝わせてあげてよ」 何かしてるその方がレノアも楽だろうし。
#オルサ
00:42:37
「一応安全だが、油断はしないようにな」
00:42:39
<街の中
オーア
00:42:40
「あまり、一人で行動するのはお勧めできないわ?」
レノア
00:42:40
「まぁ、お客さんだなんて他人行儀だわ。私達、一蓮托生の身よ?手伝わせて」
オーア
00:42:58
「静かであっても――ここは、魔域の中なのだもの」
#アンナ
00:42:58
「分かった。そういうことならお願い、レノアさん」
レノア
00:43:01
「それに、ここでどんな食生活をしていたのか、気にもなるもの」
ハンス
00:43:15
コンビニ弁当とカップ麺だよ >レノア
ジュディッタ
00:43:22
「そうだろうけどさ……」 溜息。
レノア
00:43:35
そんなのだめよ!<コンビニ弁当
ニルツェ
00:43:49
「じゃ、ついてくよ。少し見回っておきたいのはニルもだし」>じゅでぃ
00:44:04
「一人じゃなきゃ、大丈夫でしょ」 大丈夫、遠くへはいかない。
ハンス
00:44:14
「じゃあ、何かあった時用にアイツも持っていって」
オーア
00:44:21
「わたしたち、という変化もあったのだし、ね」 魔域が今まで通り、とも限らないのだ。
ハンス
00:44:23
「おねがい、たすけて」 そろそろ疲れたのもある。
#オルサ
00:44:36
子どもたちにもみくちゃにされてる使い魔くん……
ニルツェ
00:44:37
「アイツ……? ああ、子供たちが離してくれるかな……」
ハンス
00:44:38
ファミリアを子供の相手という重責から解き放つのだ
オーア
00:44:41
子供に遊ばれて。。>使い魔
ニルツェ
00:44:47
ぷっ、と吹き出してしまう。>ハンス
ジュディッタ
00:44:50
少し考えた風だったが、やがて面白そうに笑んで 「ふふ。ずっと相手してたのか。お疲れ様、ハンス」
ニルツェ
00:45:11
「はいはい、じゃああの子たちには悪いけど、連れてってあげようね」
レノア
00:45:12
「さあ、みんな、ご飯の準備をするけれど、何か食べたいものはあるかしら」>子供達
#オルサ
00:45:17
「おかげで楽させてもらったぜ。ありがとよ」 >ハンス
GM
00:45:32
子どもたちはハンバーグだのカレーだの好き好きに食べたいものを口にした。
ハンス
00:45:43
「練習にはなったけどね……」 ねこのふりの。
レノア
00:45:46
「今日はおばさんが腕によりをかけて皆の好きなものを作ってあげるわ。楽しみにしていてね」
ハンス
00:46:02
早くもっと魔術を学んで、自意識を持った猫にして楽できるようになりたい
レノア
00:46:10
ハンバーグカレードリアとかいう子供の好きの結晶体を作ろう
ジュディッタ
00:46:12
「悪いねなんだか。じゃ、軽く出回ろう」 >ニルツェ
00:46:16
やべえな
オーア
00:46:20
ああ~~>ハンバーグカレードリア
GM
00:46:26
というわけで、休んでから塔へと向かうことになったところで、前編は終わりだ。
ハンス
00:46:26
ごめん好き。 >れのあ
GM
00:46:34
補充はねえ
ハンス
00:46:49
何か思いの外消耗してない……。
ニルツェ
00:46:51
いくつになってもハンバーグとカレー好きでごめんなさい
オーア
00:46:53
無人のお店からパクリほうだい?
レノア
00:46:53
れのあおばさんのはんばぐかれーどりあ
2D6 → 2 + 5 + 【5+2+1】 = 15
GM
00:46:56
これお金消費いる???????って感じに補充が出来てしまう。
ジュディッタ
00:47:05
えっ
ハンス
00:47:07
なにそれこわい
オーア
00:47:08
そうよね(
レノア
00:47:10
たぶんまぁまぁ
GM
00:47:12
でもパクホーダイだとフリセ的にまずいから
ニルツェ
00:47:13
確かにどらえもんの鏡世界みたいだ
GM
00:47:16
無限には出てこないよ。
オーア
00:47:19
何か勝手にワイてくるっていってたもんね
レノア
00:47:24
ええ
GM
00:47:25
ええ。
ニルツェ
00:47:25
ロボットの大群がせめてくるぞ
ハンス
00:47:30
なるほど
00:47:32
つまり
ジュディッタ
00:47:32
ダークドワーフのおっちゃんがわきでてくる
ハンス
00:47:42
(実質)現物報酬ってことだな
レノア
00:47:44
テーバイしてくれる
GM
00:47:48
お金を払うと湧き出てくる。なんてリアルな世界だ。
ジュディッタ
00:47:55
すごい
ハンス
00:48:08
てっきり後編の報酬分の現物を持っていけ!かとおもった(
GM
00:48:13
今回ティーヴァ様はまだいないんだ。
レノア
00:48:21
まだ・・・
オーア
00:48:26
まだ。
ジュディッタ
00:48:31
なんか今回
ニルツェ
00:48:33
ティーヴァ様をRPGのラスダンになぜかいるNPC商人みたいに言うのはやめろよ
GM
00:48:33
まだ(出てくるともいっていない)
ジュディッタ
00:48:35
ティーヴァ様が恋しかった
ハンス
00:48:43
草。
GM
00:48:44
それは病気よ。
ジュディッタ
00:48:53
病気だった。
GM
00:48:57
まあ
ハンス
00:48:59
ぐろ魔域にかならずいると思うのは甘え
GM
00:49:00
補充は自由だけど
00:49:08
ゲームバランスに配慮してお金とかは消費しておいて。
ジュディッタ
00:49:14
OK
ニルツェ
00:49:15
おかのした
レノア
00:49:15
おK
ハンス
00:49:16
わかった
オーア
00:49:17
この前じっさいそういうことしてたし……>ダンジョン内でアイテム補充してくれるティーヴァ様
GM
00:49:21
事前に現実世界で払っておいて持っていたんだよ!
オーア
00:49:22
はーい
ハンス
00:49:23
何となく無人の店から持って行くのが申し訳ないから
00:49:30
一応お金をおいていくね
00:49:32
良い子かな?
レノア
00:49:36
いい子ね
オーア
00:49:37
まあハンスくんはそういうことしそうね
GM
00:49:40
ステラ「まいどぉ~(関西弁の発音」って聞こえるかもしれない。>お金
ニルツェ
00:49:45
じゃあそのお金がもったいないからニルがひろっていくね
GM
00:49:46
聞こえないよ。
ハンス
00:49:51
ニルツェ?
レノア
00:49:51
うちの子に泥棒なんていないわ
GM
00:49:52
じゃあリザルト出そう。
ニルツェ
00:49:55
ジュディッタ
00:49:57
ひどい
00:50:00
はい
ニルツェ
00:50:00
リアリストといって
オーア
00:50:23
おーあちゃんは意外と気にしないので普通に持っていく
ハンス
00:50:47
じゃあオーアの分もおいていく
GM
00:50:50
12D6 → 6 + 3 + 4 + 5 + 3 + 1 + 1 + 6 + 6 + 2 + 1 + 4 = 42
00:51:00
はい。戦利品降ってね 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6、000G 名誉:42
ハンス
00:51:04
期待値ジャストじゃん。
GM
00:51:10
よいしょ。 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
レノア
00:51:14
+2があるわ。変転は使い切り
ジュディッタ
00:51:14
すごいじゃん 変転ない
GM
00:51:15
報酬が6ガメルになってたから訂正した。 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
ニルツェ
00:51:30
あの変転は鬼気迫るものをかんじましたね
TOPIC
00:51:31
2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42 by GM
オーア
00:51:32
6.000G
00:51:37
詐欺臭い
ジュディッタ
00:51:41
こわい変転だった
ニルツェ
00:51:41
《トレジャーハント》があるだけ
レノア
00:51:53
では私が振るわね
オーア
00:51:53
+補正はまだなにもないの
ジュディッタ
00:52:02
おねがいします
レノア
00:52:15
まとめてぽぽぽん
2D6×3 → 3 + 1 + 【2】 = 6 , 6 + 1 + 【2】 = 9 , 2 + 3 + 【2】 = 7
GM
00:52:19
(総開催回数は変わらないけど、これ前編中編後編になるなあって顔をするGM 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
レノア
00:52:30
ステラちゃんから剥ぎ取るなんて行けないわ
GM
00:52:40
あれはステラじゃないわ。 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
レノア
00:52:54
わたしのステラちゃんよ
GM
00:53:04
あと1体いるわ。>レノア 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
レノア
00:53:17
あら
2D6 → 3 + 2 + 【2】 = 7
TOPIC
00:53:35
2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:7,060G 名誉:42 by GM
ニルツェ
00:53:38
レノア魔域があったら全員強制的に子供にされそう
GM
00:53:38
こうなったわ。 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
ハンス
00:53:44
(まあ去年末の時点で前中後になるかもとは言ってたしなあって)
レノア
00:53:46
そうわよ?
オーア
00:53:47
こわい>レノア魔域
ハンス
00:53:51
むしろ、歳を取らないって言われた時点で
オーア
00:53:55
肯定してる。。
ハンス
00:53:55
レノアの魔域かな?
00:53:58
って言い掛けたよね
GM
00:54:00
次回の報酬は全部戦利品によるものだから 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
ジュディッタ
00:54:06
予め子供認定されてなければ大丈夫大丈夫
GM
00:54:08
頑張るのよ 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
ジュディッタ
00:54:16
わあ
GM
00:54:26
ということで成長振ったら解散じゃい! 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
オーア
00:54:30
がんばる(がんばれない)
GM
00:54:34
2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
レノア
00:54:38
データ的には弱体化だと装備とが面倒なので敵が超強化される(子供になる魔域
GM
00:54:38
次回の日程どうしよう。 2019/04/13E_0「#413 星は空高く 前編」経験:1,440 報酬:6,000G 名誉:42
ジュディッタ
00:54:49
こわ
オーア
00:54:51
ああ日程。
GM
00:54:57
平日何処か使いつつやれるなら平日にも立てる。
ニルツェ
00:55:12
来週の予定はー……
ハンス
00:55:12
今のところ明日明後日以外なら。
ジュディッタ
00:55:18
平日でも平気かな
ハンス
00:55:20
ニルツェが大丈夫な日にあわせるのが
GM
00:55:21
その場合は21時~翌0時半から1時の間くらいまで予定で。
レノア
00:55:21
いいね卓と被らない日なら大丈夫
ハンス
00:55:23
一番じゃないかな(
オーア
00:55:29
わりと多分いつでも大丈夫かな
GM
00:55:30
いいね卓は俺も被るから大丈夫。>レノア
00:55:36
そうね
00:55:42
かの゚゚(゚´ω`゚)゚。ピの大丈夫そうな日があれば
オーア
00:56:44
はんすも明日明後日大丈夫になったよ……>はんす
ニルツェ
00:56:49
タブン木金があぶないかな。9時開始で、9時半くらいまで外からでも良ければ
ハンス
00:56:56
えっ >おーあ
ニルツェ
00:57:01
月火水あたりは調整できるかな
GM
00:57:12
OK
レノア
00:57:21
基本、21時開始なら問題なし
オーア
00:57:22
みやこさんが旦那さん入院とかで月末までログインできないってんで……>はんす
GM
00:57:25
じゃあ、水曜日予定でいよう(僕の仕事的に余裕もありそう
ニルツェ
00:57:31
OK
00:57:37
水曜と土曜ね
GM
00:57:42
うん
オーア
00:57:45
はーい>水曜
レノア
00:57:53
了解よ
GM
00:57:57
水曜日中編開始。終われば土曜後編開始。終わんなきゃ土曜に中編の続きね。
ジュディッタ
00:57:59
水曜ね
ニルツェ
00:58:05
ほい
GM
00:58:06
どこまで中編にするかにもよるGMくん。
ジュディッタ
00:58:08
OK
GM
00:58:21
募集はポエムと一緒に明日くらいに出しておきます。
ハンス
00:58:29
前編、中編、後編、完結編
GM
00:58:32
それじゃあお疲れ様でした! 成長振って解散よ!
レノア
00:58:39
真・完結編
ニルツェ
00:58:41
完結編、フォーエバー、激情版
ジュディッタ
00:58:46
成長ふります。
2D6 → 1 + 6 = 7
ニルツェ
00:58:49
成長は1回です
ジュディッタ
00:58:56
器用
ハンス
00:58:56
成長は1回みたいです
ニルツェ
00:58:58
2D6 → 4 + 1 = 5
GM
00:59:06
劇場版ぐろ卓は
ニルツェ
00:59:06
お、やっと器用がのびた
オーア
00:59:14
あら? 成長2回だわ。
GM
00:59:16
混沌の魔域編だよ
ハンス
00:59:21
器用か敏捷か筋力が欲しいです。(えい
2D6 → 4 + 2 = 6
オーア
00:59:23
1回目。
2D6 → 1 + 4 = 5
ハンス
00:59:24
敏捷です
オーア
00:59:27
ああん。生命。
00:59:30
2回目。
2D6 → 4 + 6 = 10
00:59:32
精神。
GM
00:59:35
オーアちゃんの薄い胸が……
レノア
00:59:49
成長は一度
2D6 → 6 + 2 = 8
00:59:53
精神
ニルツェ
00:59:55
タフになっていくオーアちゃん
ジュディッタ
01:00:00
ではおつかれさまでした、ありがとうございました
SYSTEM
01:00:02
ジュディッタ様が退室しました。
ニルツェ
01:00:14
お疲れさまでした。またな!11!
GM
01:00:16
おつぽん。
SYSTEM
01:00:24
ニルツェ様が退室しました。
ハンス
01:00:27
これで腕輪をつければ盾じゃなくても敏捷B5だ
01:00:35
おつかれさま、また水曜に。
SYSTEM
01:00:37
ハンス様が退室しました。
オーア
01:00:38
それじゃあ撤収します。
01:00:43
おつかれさまでした&ありがとうございました。また水曜に。
SYSTEM
01:00:45
オーア様が退室しました。
レノア
01:00:55
お疲れ様でした、またね
SYSTEM
01:00:57
レノア様が退室しました。
GM
01:01:07
〆ぽん
SYSTEM
01:01:12
GM様が退室しました。
GM
21回
31回
41回
51回
60回
73回
82回
92回
100回
110回
121回
12回平均6.750
オーア
20回
31回
40回
51回
61回
74回
84回
91回
103回
110回
121回
16回平均7.812
ジュディッタ
20回
30回
40回
50回
63回
77回
86回
90回
100回
110回
121回
17回平均7.471
ニルツェ
21回
31回
41回
53回
61回
74回
81回
93回
101回
111回
120回
17回平均6.706
ハンス
20回
31回
42回
50回
61回
72回
82回
91回
102回
110回
121回
12回平均7.333
レノア
21回
30回
44回
52回
62回
75回
81回
90回
100回
110回
121回
16回平均5.938
他(NPC)
21回
31回
40回
50回
61回
72回
85回
92回
100回
110回
120回
12回平均6.917
2d6分布
1 + 1 = 24回
3.92%
1 + 2 = 32回
1.96%
1 + 3 = 41回
0.98%
1 + 4 = 52回
1.96%
1 + 5 = 62回
1.96%
1 + 6 = 75回
4.90%
2 + 1 = 33回
2.94%
2 + 2 = 44回
3.92%
2 + 3 = 53回
2.94%
2 + 4 = 61回
0.98%
2 + 5 = 78回
7.84%
2 + 6 = 87回
6.86%
3 + 1 = 43回
2.94%
3 + 2 = 51回
0.98%
3 + 3 = 62回
1.96%
3 + 4 = 75回
4.90%
3 + 5 = 83回
2.94%
3 + 6 = 92回
1.96%
4 + 1 = 51回
0.98%
4 + 2 = 63回
2.94%
4 + 3 = 73回
2.94%
4 + 4 = 83回
2.94%
4 + 5 = 92回
1.96%
4 + 6 = 102回
1.96%
5 + 1 = 61回
0.98%
5 + 2 = 74回
3.92%
5 + 3 = 85回
4.90%
5 + 4 = 91回
0.98%
5 + 5 = 102回
1.96%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 72回
1.96%
6 + 2 = 83回
2.94%
6 + 3 = 94回
3.92%
6 + 4 = 102回
1.96%
6 + 5 = 111回
0.98%
6 + 6 = 125回
4.90%
合計102回平均6.990
2d6合計分布
24回
3.92%
35回
4.90%
48回
7.84%
57回
6.86%
69回
8.82%
727回
26.47%
821回
20.59%
99回
8.82%
106回
5.88%
111回
0.98%
125回
4.90%
1/2d6分布
130回
29.41%
243回
42.16%
334回
33.33%
428回
27.45%
531回
30.39%
638回
37.25%
発言統計
その他(NPC)353回19.0%8251文字21.2%
ニルツェ249回13.4%7226文字18.6%
ハンス326回17.6%7085文字18.2%
レノア243回13.1%4963文字12.8%
GM245回13.2%4865文字12.5%
オーア214回11.5%3512文字9.0%
ジュディッタ225回12.1%2949文字7.6%
合計1855回38851文字