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2019/04/16
SYSTEM
13:37:47
 様が入室しました。
SYSTEM
13:40:00
 様が入室しました。
 
13:41:53
では星の標。昼食時を過ぎた頃。もともとこんな時間に来ても依頼は殆ど無い上に、飯時を外れたので店内はまばらである
フェル
13:42:48
「────」 だが未だに食事を"続けている”ものが一人。そう。フードを被った小柄な少女、私です。
13:44:02
混雑時は頼んで食べてを繰り返していたが、今はもう大分席も空いたので「ここからここまで」を実践し、テーブルには大量に料理が並んでいる
13:44:34
ちなみに雑な頼み方をしたので、料理に統一感が無い。
13:46:16
「ふむ」 だが気にすることもなく、こくこくと頷きながら料理を頬張っている
ジャック
13:46:24
「あ゛ー腹減ったぁ! おやっさん、飯だ飯!なんか肉!」ドカドカとやって来てこれ以上ないくらい雑な注文をする。そう、オレだ。特訓してたらなんか出遅れた
SYSTEM
13:47:10
 様が入室しました。
ガルバ
13:47:53
「あー、なんだ」
 
13:48:09
ペイッ
1D6 → 6 = 6
ガルバ
13:48:19
「肉は今急いで買い出しに行かせてる。少し待て」
ジャック
13:48:29
「なんかあんだろ?何でもいいってばよぉ……は?」
ガルバ
13:49:05
「───信じられるか。2時間前からあのペースで食ってんだぜ、あれ」 とフェルの席に目線を移す
ジャック
13:49:51
「あるじゃねぇかよ肉!ってマジかよ! じゃああいつが食い尽くしたのか!?」
フェル
13:50:11
「……ふむ」 もぐもぐ こくこく 「ふむふむ」もぐもぐもぐ 「んう?」何ですか?と目線を向けた
ガルバ
13:51:34
「まあ、そういう訳だ。野菜なら出せるぞ」
イリス
13:51:52
「これは古に伝わりし幻の伝承に記されているという伝説の『マンカーン・全盛期』という奴ですね。私は詳しいのです」 フェルの後ろで眺めてるのがいた
ジャック
13:51:54
「その肉、手ぇつけてないんだろ!頼む!譲ってくれ!」トンポーロー的な何かを指差した>フェル
フェル
13:52:47
「ん……」
ジャック
13:53:09
「バッカ野郎!ウサギじゃあるめぇし野菜で腹が膨れるかよ!肉!そしてそいつを食いながらパンか米か麦!これだろ!」力説した
フェル
13:53:26
(まだまだ空腹 , ちょっと満足) → [まだまだ空腹]
ジャック
13:53:57
こいつ…底なしか…!
フェル
13:54:18
「うーん……」 料理を見て、ジャックを見て、悩む 「ええと……一緒になら、いいですよ」
13:54:45
フェルは わけあい を おぼえた
イリス
13:54:48
「お優しいのですね」
フェル
13:55:25
「人より食べることは、分かってますから」 「私のせいで、食べられないのは、可哀想なので」
イリス
13:55:32
「あ、私はお構いなく。こうして食事をしている方の後ろに立っているという従者ムーヴを満喫しておりますので」
ジャック
13:55:34
「マジか!?話せるな!アンタ!よっし、ワリカンでいいぜ!無理言ってすまねぇな、へへへ」
フェル
13:56:07
「あなたも食べたいのかと思ってました」
13:56:31
「別に、大丈夫ですよ。ちょっと貰えれば」
イリス
13:56:36
「見てるだけで満腹を通り越してお腹バァンになれそうです」
ジャック
13:56:45
「お、イリスじゃねぇか、おめぇも来いよ、せっかくだしな!それとももう飯は食っちまったのか?」
イリス
13:57:12
「むむむ。そう誘われれば致し方ありませんね、同席致しましょう」 
ジャック
13:57:35
「オレぁジャックだ、未来の大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユ。覚えといてくれよな」アホみたいな名乗りを臆面もなくしてニカッと笑い
フェル
13:57:42
「────」 また私の取り分が減るのかな、と思ったけど我慢しました
イリス
13:57:54
「べ、別にあなたたちの為に一緒に食べてあげる訳じゃないんだからね!勘違いしないでよっこらせっと」
ジャック
13:58:06
「んじゃ、いっただきまーす!」肉だ、まず肉から食べる…!
フェル
13:58:17
「ジャン・ジャック。ジャック」 こくこく 「フェル、です」
イリス
13:58:55
「いつでもアナタの眉間を狙っているイリスちゃんです」 ぴーすぴーす
ジャック
14:00:25
「うめ……うめ…」モ゛ッモ゛ッと無心に食らう
イリス
14:00:43
「おかわりもいいぞ!」
フェル
14:00:51
「わたしのです」
14:01:03
「まあ、いいですけどね」
ジャック
14:01:08
「割り勘!割り勘で!」
イリス
14:01:26
「ところでジャック様、この量で割り勘となるとえらい金額になりそうですが」
ジャック
14:01:29
500Gくらい請求されそう(割り勘
14:02:02
「こまけぇこたぁ良いんだよ!そんな事より目先の肉だ!お、この唐揚げいただきぃ!」
フェル
14:02:20
肉多いから高そう
14:02:37
「あ」 とられた
イリス
14:02:53
「私のどうぞ」 自分のでもない
フェル
14:03:05
「────」 おもむろに全ての唐揚げにレモンをぶっかける暴挙に出ようか悩んだ
14:03:18
「いただきます」 もぐ
イリス
14:03:36
「フェル様からおぞましい気配を感じました」
ジャック
14:03:57
「今、恐ろしい事を考えてやがらなかったか…?」
イリス
14:04:09
「『全てのからあげにレモンをかけてやろうか…!という」
ジャック
14:04:32
「やめやめろ!」
フェル
14:05:18
「よくわかりましたね」
イリス
14:05:58
「タバスコもかけましょう」
フェル
14:06:11
「それはダメです」
14:06:20
「やったらイリスの
14:06:32
目にタバスコかけます」
ジャック
14:06:44
「馬鹿野郎!そんなテロ行為、許すわけにゃいかねぇ!この〈正義の剣〉に賭けてな!  なんてな」別に抜いたりはしないけど背負いっぱだった得物を席に立てかけ
フェル
14:07:00
「ん」
ジャック
14:07:07
「あ、そっちは別に好きにしていいぜ」>イリスにタバスコ
14:07:38
「タバスコなんて辛ぇもんかけたら食えなくなるじゃねぇか」
イリス
14:07:56
「クッ…これが種族差別。いいでしょう、タバスコは自分のにかけます」 ブシャァ
フェル
14:07:58
「食べられますけど、好みがあります」 言いながら視線は剣に
ジャック
14:08:43
「ん?ああ、こいつか。ルシェンカで買ったんだぜ、かっけぇだろ?へへ」
イリス
14:09:00
「るしぇんか」
ジャック
14:09:52
「おう、逢魔の森ん中にあるでっけぇ穴蔵がある街だ。行ったことねぇか?」
フェル
14:09:53
「穴空いてる街ですね」 「私も似たような剣なので、珍しいなと」
イリス
14:10:16
「あぁ、話程度には聞いた事はありますが…行った事はないですね」
ジャック
14:11:04
「ひょっとしてアンタも謂れを知らずに買っちまったクチか?」
フェル
14:11:30
「いえ、貰い物です」
イリス
14:12:03
「して、正義の剣とは正式な名前で?それともジャック様の迸る熱いパトスが暴走して命名したもので?」
ジャック
14:12:12
「へぇ、言っちゃなんだがこんなもん寄越すなんて珍しいよな」
フェル
14:12:37
「うーん。通称でもあり、正式名称でもありますよ」 もぐもぐ
ジャック
14:12:59
「おう、正式も正式、なんせ書いてあるらしいからな」鞘から半分抜くと刀身に魔法文明語で文字が記されてある
イリス
14:13:10
「ほほう。これは――
14:13:17
「読めません」
ジャック
14:13:28
「オレぁ読めねぇんだけど、こっちに正義の剣って書いてあるんだとよ。裏はよくわかんね」
フェル
14:13:46
「確かに、正義の剣、ですね」 こくこく 「見せてもらっても?」 裏
ジャック
14:14:30
「お、読めんのか? いいぜ」気兼ねなく渡す
フェル
14:15:04
「ありがとうございます」 受け取って、バランスなど確かめつつ 刀身の文字を読む
14:15:15
「ふむ」 頭の中で変換中 「この剣を振り上げし時、我は科人に永久の生を祈らん」
 
14:15:31
Wan Ich Das Schwert thue Auffheben / So Wünsche Ich Dem Sünder Das Ewige Leben(この剣を振り上げし時、我は科人に永久の生を祈らん)
フェル
14:16:57
「まごうことなき処刑人の剣(エクセキューショナーズソード)ですね」
ジャック
14:17:02
「とがびと…ってのは処刑される奴だよな…? 斬る方がそいつの生を祈るとかひっでぇ話だぜ」
14:17:17
「あ、いや、生まれ変わってやり直せってぇことか?」
イリス
14:17:22
「さて、そうとも限らないと思いますが」
フェル
14:17:23
「いえ、違いますよ。ジャック」
ジャック
14:19:35
「つまりどういうことだってばよ」鳥からの軟骨部分を未練がましくがじがじこそげ落としつつ
フェル
14:20:04
「私は法の執行者として、処刑する(正義を成す)が、私はこの魂が救われることを祈る。そういう意味です」
ジャック
14:20:57
「あー、つまり、あれか? 命令だから仕方なくやるけどあんま気が進まねぇ、みたいな?」
フェル
14:21:11
「んー」
14:21:52
「法の執行者としての誇りと、慈悲深さがあわさっている、という感じですかね?」
14:23:28
「まあ、気分的には処刑はしたくなかったのかも知れません、でも、法がそうならば全力でことに望む、といった感じがします」 まあ、ジャックの言ってることで当たりですかね
ジャック
14:23:57
「なるほどなー」よくわかねぇやって顔
イリス
14:24:14
「コレを持つ方が、刻まれている文字と思いを汲んでくれる方ならば良いのですが――」 ジャックを見て
14:24:30
「まぁ問題なさそうですね」 何も考えてなさそうですし
フェル
14:24:38
「思いを汲むというならそもそも振るわないのが正解では」
イリス
14:25:17
「剣である以上はお飾りにしておく方が勿体ないですよ。装飾剣やら儀礼剣ならば別ですが」
ジャック
14:25:31
「前の持ち主が何考えてたのかは分かんねぇけど、オレはこいつを処刑用じゃなしにオレの剣として正義ってやつをやってやろうじゃねぇか」
フェル
14:26:28
「ふむ」 剣身に自分の姿を写してじっと見つめてから鞘に収めた 「ありがとうございました」
ジャック
14:27:07
「おう」
フェル
14:27:25
「私のはここまで綺麗な剣ではないですね」
14:28:30
もぐもぐ
ジャック
14:28:42
「オレのはこないだ手に入れて研ぎ直しっつーか、イグニなんたら?して貰ったばっかだからよ」
イリス
14:29:18
「私も新しい銃を買ったのですが、中々撃つ機会に恵まれませんね」
ジャック
14:30:19
「試し撃ちくれぇすりゃいいだろ。協会かどっかいきゃ場所くらいあんだろ」
フェル
14:30:23
「銃はなんかこう」
14:30:58
「大きさ以外の見た目で強そうとかあまり分からないですよね」
イリス
14:31:06
「動かない木人を撃っても楽しくありませゲフンゲフン」
ジャック
14:31:34
「わかる、つーか、なんでそんなもんからあんな威力のもんが出るのかわかんねぇ」
フェル
14:31:48
「うーん。私もそろそろ加工して貰いますかね……」うーん
ジャック
14:31:50
「恐ろしい事言ってやがんな!?」
イリス
14:32:11
「魔導技術の為せる技です」  「気のせいでございますよ。ほらお肉あげます」
フェル
14:32:31
「まあ、誰でも簡単に魔法を撃てるようにした道具、みたいなものですからね」
14:32:50
「実質、魔法使いが杖向けてなんか飛ばしてきてるようなものです」
ジャック
14:33:11
「けど、飛び道具ってのはどうもなぁ…魔法もそうだけどよ、てめぇの手を離れっちまう感じがなぁ」
フェル
14:33:59
「まあなんとなく分かります。だから私は発動体は剣にしてます」
ジャック
14:34:12
「こう、オレの手で切り拓くぜ!って感が足りねぇっつーか、そういうの、ねぇ?」
イリス
14:34:33
「その辺りは個人個人の問題としか言いようがありませんね。逆に私なぞは剣を振るうのが苦手ですし」
フェル
14:34:37
「そういうのは分かりません」
14:35:19
会話中も当然食っている
イリス
14:35:35
「ジャック様が『オレの手で切り開くぜぇ!』と絶叫しながら敵の身体を掻っ捌くわけですか、成程」
ジャック
14:35:39
「そっかぁ…いや、オレの場合、妖精の力を借りられんだけどさ、借りてるって感じだからか?んー」
フェル
14:35:59
「イリスはあたまがわるいですね」
ジャック
14:36:09
「まるっきりサイコ野郎じゃねぇか!?」
イリス
14:36:23
「失敬な。何も考えていないだけです」
フェル
14:36:25
「ジャックは妖精使いでもあるんですね。私はソーサラーです」
ジャック
14:37:41
「こう、神官にこんなこと言ったら叱られちまうかもしんねぇけど、神様とか妖精がすげぇんであって、てめぇが凄いんじゃねぇっつーか」
フェル
14:38:22
「? 神官も妖精使いも、本人の資質で違うと思いますけど」
イリス
14:40:19
「妖精もジャック様の力を借りているのであれば、問題はないのでは」
ジャック
14:40:23
「オレが本当に英雄だったら剣の腕一本でのし上がれたんだろうなぁってこったよ。お話ん中の傭兵王だとか自由騎士だとかみてぇに」
フェル
14:41:52
「んー。でも、ここの王様も魔法剣士ですよ」
ジャック
14:42:26
「マジで」
フェル
14:43:08
「そう聞きましたよ。あとえーと、ルスルリアンでしたっけ。あそこのエルフの王様も、そうだった筈です」
イリス
14:44:16
「つまりは何ら問題はないという訳ですね」
フェル
14:45:00
「強ければなんだっていいと思います」
ジャック
14:46:30
「かもな。あいつら(妖精)の力抜きじゃ今更やってけねぇし、それも含めてオレってことかぁ」
フェル
14:46:59
「妖精もいいですよね。便利そうで」
14:47:18
「少し覚えてみたくはありますが、どうにも好かれないので」
ジャック
14:47:36
「おう、飲み水には困ったことねぇぜ」
イリス
14:47:41
「食べそうになったとか?」
フェル
14:49:53
「味しなさそうです」
ジャック
14:50:41
「味がしたら食うのかよ…」
イリス
14:51:08
「どこかの大陸では、妖精を使役したあと食べてマナを循環する輩がいるらしいですがね」
ジャック
14:51:44
「どこの蛮族だ!?」
フェル
14:52:09
「蛮族もそんなことしませんよ」
イリス
14:53:35
「また聞きですので、真偽は不明です…ああ、そういえば蛮族の中には」
14:53:44
「無理やり妖精を使役している者もいるそうですね」
フェル
14:54:12
「それはいますね」
ジャック
14:55:26
「あの連中に無理やり言う事聞かすなんて無理だろ…まず、話が通じねぇってのに」
イリス
14:55:38
「実際どのような感じなのでしょうね。『くやしいっ… でも従っちゃう…!』的なノリなのでしょうか」
フェル
14:55:57
「んー、それこそ苦痛を与えるとか、そういう縛る方法があるみたいですよ」
ジャック
14:57:08
「気に入らねぇやり方だ」バケットをわしづかみするとぶちっと食いちぎりmgmg
イリス
14:58:47
「蛮族に使役されるのはご免ですが、美少年に使役されてみたいですね」
ジャック
14:59:31
「どっからそういう発想がわいてくんだオメェは…いや、わいてんのか…?」
フェル
14:59:34
「がんばってください」
14:59:49
「しかし、ジャックは英雄になりたいのですか?」
ジャック
15:00:46
「そうさ、せっかく冒険者になったからにはデッケェことをして英雄ってやつになりてぇじゃねぇか」
フェル
15:01:00
「そうなんですかね?」
イリス
15:01:26
「男の夢っぽいアレですね」
フェル
15:02:02
「わたしはまあ、食べられれば」
ジャック
15:02:42
「ガキん時に読んだいろんな英雄物語に、オレの物語を加えるんだ、ワクワクすんだろ?」
15:03:31
「食ってくだけなら冒険者じゃなくても…あ、いや……これはちょっと…無理か…?」食費が凄そうな食卓
イリス
15:03:31
「私は金持ちの美少年か美青年の主を見つけて養ってもr 仕えるのが夢です」
フェル
15:03:39
「まあ、私は自分がどうこうというのはないので、それを読ませてもらうとします」
15:04:02
「うーん、こんなに食べなくても死にはしませんけど、満足に、となると難しいですね」
ジャック
15:04:11
「オレぁ無関係だから余所で幸せにな」>イリス
フェル
15:06:56
「まあジャックが本に出るのを楽しみにしていましょう」
イリス
15:07:14
「ジャック様が無事英雄になられたら『私です、昔貴方様をお救いしたイリスです』と言って迫りますので」
15:07:24
「勿論冗談ですが」
フェル
15:07:37
「イリスはルーンフォークなのでジャックが有名になるより先に死ぬかもしれませんね」
イリス
15:07:48
「盲点でした」
ジャック
15:08:05
「おう、後世に語り継がれる英雄譚を残してやらぁ!」
イリス
15:08:24
「まぁ、死ぬまでに美少年か美青年の主を見つけましょう」
ジャック
15:08:41
「いや、そいつがくたばるのって何十年か先だろ?オレもおっさんかジジイじゃねぇか」
フェル
15:09:13
「じゃあ存命中に物語が広がるくらいに頑張ってください」
イリス
15:09:49
「ナイトメアの美少年とかいませんかね」
ジャック
15:10:27
「よっしゃ!やってやらぁ!腹も膨れたし、腹ごなしに特訓だ! おやっさん、勘定!」
フェル
15:10:29
「探せばここにはいくらでもいるのでは」
15:10:44
「ん。綺麗に片付きましたね」
ジャック
15:10:45
「……は? マジ、こんなに……?」
イリス
15:11:06
「さすが未来の英雄でございますね」
15:11:50
「あ、私は食べていないので割り勘は払いません」
フェル
15:12:10
「ごちそうさまでした」 満足
イリス
15:12:33
「さてさて、ちょっくら散歩にいってきますかね。それではまた」
ジャック
15:12:46
「クソっ、何か食わしときゃよかった…!ええい、男に二言はねぇ!とっときやがれ!」バァン
イリス
15:13:08
くるくる回りながら店をでていったルーンフォークであった
SYSTEM
15:13:12
 様が退室しました。
フェル
15:13:35
「まあ、私が頼んだので、食べた分だけでいいですよ」
ジャック
15:14:36
「そう行かねぇ、割り勘っつったからには割り勘だ、なぁに、次は元を取るくれぇ食ってやるさ!負けないぜ!」
15:15:29
「じゃあな!あばよ!」代金を半分支払うと正義の剣を担いでダダっと店の外へと駆けて行った
フェル
15:16:18
「あ、はい、じゃあ次も」 といっていたら帰っちゃった 「ん……」 ひらひら
15:17:00
「私はお昼寝でもしましょう」 お勘定して、歯磨きしたらうとうとしよう
15:17:07
すやあ
SYSTEM
15:17:09
 様が退室しました。
SYSTEM
15:17:16
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)191回98.5%5720文字96.5%
 3回1.5%205文字3.5%
合計194回5925文字