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20190418X_0
- 2019/04/18◥
- SYSTEM◥
- 21:32:46
- 様が入室しました。
- TOPIC◥
- 21:32:56
- 昼 星の標 店内 by
- SYSTEM◥
- 21:33:17
- 様が入室しました。
- ◥
- 21:33:56
- 依頼争奪戦の喧騒も過ぎ去った穏やかな空気が流れる店内。客もまばらである。
- 21:34:57
- 日当たりのよいテーブル席では、一人のタビットが縫物をしているようである。
- ソフィー◥
- 21:37:59
- 破れてしまった布を繕っているタビットである。
- 21:40:08
- 普通の人族よりは短い手で不器用ながらもせっせと繕っている。
- ◥
- 21:41:56
- たん、たんと階段を降りる音がして
- ソフィー◥
- 21:42:13
- 「なかなか難しいですわ…」むむむ、と縫物の本とにらめっこしつつ
- ◥
- 21:43:28
S , M , R , K
- シィア◥
- 21:44:34
- こいつ星の標に住んでないな
R , M , K
- レイフェル◥
- 21:45:06
- 「あーあ…寝過ごしちゃった‥」
- ソフィー◥
- 21:46:45
- 「あらあら」とその声が聞こえたのであろう、視線を向けて
- レイフェル◥
- 21:46:56
- 「依頼というか人が足りない感じだね…」のびーっとして
- 21:48:44
- 「…んー、ん」見られてた
- 21:49:06
- 「あはは……おはよう」照れつつも 他に話し相手も居なかったので声をかけて
- ソフィー◥
- 21:49:13
- 「こんにちは」ぺこり、と頭を下げて
- レイフェル◥
- 21:50:39
- 「何してるの?」近づいてみると、手元で何かしてそうだった
- ソフィー◥
- 21:51:06
- 「縫物ですわ」といっても、お世辞にも出来がよいとは言えず、少々恥ずかしそうに
- 21:51:23
- 「わたくしはソフィーと申します」ふんわりと微笑むふわもこタビット
- レイフェル◥
- 21:51:43
- 「あたし、レイフェル。よろしくね、ソフィー」笑顔を返して
- ソフィー◥
- 21:51:54
- 「ちょうど一区切りしようと思っていたところですの、よろしければお茶でもいかがですか?レイフェルさん」
- レイフェル◥
- 21:52:31
- 「うん。あたしも朝ごはんにするよ」
- 21:53:39
- 「イーライ君ー、モーニングお願い。後お茶も」
- イーライ◥
- 21:54:24
- 「はーい」本日のモーニングはベーコンエッグトーストである
- レイフェル◥
- 21:55:37
- 「タビットってここだと珍しいから、なんか新鮮」
- ソフィー◥
- 21:56:44
- 「ふふ、よく言われますの」会う人会う人に珍しい顔はされているのは自覚がある
- レイフェル◥
- 21:57:00
- 「あ、気に障ったらごめんね」
- ソフィー◥
- 21:57:14
- 「タビット自体は珍しくはないとは思いますが…このお宿では限られているようですわね」気分を害した様子はない
- 21:57:43
- 「いいえ、気にしておりませんわ」ほんわかとした雰囲気を纏っているタビットである
- レイフェル◥
- 21:58:03
- 「大人しい子もいるんだねー…」
- 21:59:13
- 「知ってるタビットってさ、もうちょっと偉そうっていうか、元気いっぱいだから」
- ソフィー◥
- 22:00:31
- 「わたくしのお友達はとても自信に満ち溢れて…まあ、もしやセシル様をご存知で…?」と言ってから、名前が知られているならば無理もない、と思い当たる@三人称様だったの忘れてた
- レイフェル◥
- 22:01:04
- 「そうそう。あ、やっぱり友達なんだね」
- ソフィー◥
- 22:02:25
- 「はい。このお宿に来たとき、とても親切にしてくださいましたの」街を案内してもらったり、本を貸し借りしたり。
- イーライ◥
- 22:03:33
- 「お待たせしましたー」朝ご飯を運んできてくれたイーライ君
- レイフェル◥
- 22:03:48
- 「…ほうほう」ちょっと笑ってみせて 「紳士だね」
- 22:04:01
- 「ありがとうー、イーライ君」
- 22:04:10
- はい、お礼のジャーキーだよ
- ソフィー◥
- 22:04:22
- 「はい、とても素敵な方ですわ」嬉しそうに微笑んで
- レイフェル◥
- 22:04:33
- と懐から取り出して手渡して見送る
- イーライ◥
- 22:05:27
- 嬉しそうに受け取ってひっこんだ
- ソフィー◥
- 22:05:44
- 「レイフェル様も魔法使いのお方ですか…?」
- レイフェル◥
- 22:05:58
- 「ううん。あたしは剣士」
- 22:07:31
- 「魔法は興味あるけど、たぶん使えないかなぁ…」
- ソフィー◥
- 22:08:42
- 「確かに、才が必要…なものもあるとは伺っておりますが、学びやすいものですと…魔動機術や、錬金術など、でしょうか」厳密には錬金術は異なるが。
- レイフェル◥
- 22:09:41
- 「あ、ううん。あたし達は、戦いやすい姿に変わってるとね」
- 22:09:53
- 「神様の奇跡以外は使えない…んだって」
- 22:10:27
- 「だから相性がそもそもあまり良くなくて」
- ソフィー◥
- 22:11:45
- 「あらまあ…失礼いたしましたわ」彼女たちの本来の姿をうっかり忘れていた
- レイフェル◥
- 22:12:00
- 「あ、賦術は使えるよ」1個だけだけど、と
- 22:13:19
- 「ううん。いいのいいの」
- 22:13:39
- 「これでおあいこって事で」言ってからトーストをかじって
- ソフィー◥
- 22:13:58
- ふふ、と笑った
- レイフェル◥
- 22:14:05
- 「そういえば、なに」もっぐもぐ 「縫ってたの?」
- ソフィー◥
- 22:15:02
- 「布が破れてしまったので、ついでに…何か柄などを入れられないか試したのですが…」@若干ガタガタなのはご愛敬である
- 22:15:07
- @意訳:器用度6
- レイフェル◥
- 22:15:34
- 「ハンカチ?」
- ソフィー◥
- 22:15:47
- こくり、と頷いた
- レイフェル◥
- 22:17:39
- 「あたしは縫い物したことがないからなぁ…」
- 22:17:51
- 「教えてもらったことはあるんだけど」
- 22:18:40
- 「だからこう、針に糸を通すくらいなら…」手伝えるよ あ、要りませんね
- ソフィー◥
- 22:20:23
- 「ふふ、ありがとうございます」手先はレイフェルの方が器用であるのはわかる
- レイフェル◥
- 22:20:47
- 「そう言う女の子らしい行動って、ちょっと羨ましい」
- ソフィー◥
- 22:22:15
- 「うらやましい…ですか?」
- レイフェル◥
- 22:22:16
- 「女の子ーって、感じなのは個性だよね」
- 22:23:07
- 「あたし、あまりそう言うのには馴染めなかったから」
- 22:25:22
- 「個性だと思いたい…‥」決して女子力が低いのではなく…
- ソフィー◥
- 22:25:27
- 「己のあるがままにあるのが一番魅力的であると思いますわ」
- レイフェル◥
- 22:26:57
- 「あるがまま、かぁ…」
- 22:28:16
- 「それが一番難しくない?」
- 22:30:33
- 「って、何話してるんだろうね」思わず笑って
- ソフィー◥
- 22:31:13
- 「難しいですわね、でも好きなことをしている時は自分も落ち着きますし、何より」
- 22:31:58
- 「貴方は笑っている方が、かわいらしいと思いますわ」微笑んだ
- レイフェル◥
- 22:33:16
- 「あはは…ありがとソフィー」
- 22:34:23
- 「ソフィーも可愛いよね。こう、ほっとすると言うか」
- ソフィー◥
- 22:35:12
- 「そうですわね、お友達には抱っことかされますわ」@毛シルと同じ運命
- レイフェル◥
- 22:37:00
- 「そのうちしてみたいな」流石に初対面だから抱っこはしないけれど
- ソフィー◥
- 22:38:27
- 「お手入れは欠かしておりませんの」ふわもこは大事
- レイフェル◥
- 22:38:47
- 「毛並みって大事だよね」うんうん
- ソフィー◥
- 22:40:04
- 「セシル様の毛並みもとてもよいものですわ、思わず触ってしまいたくなるお気持ちもわかります」
- レイフェル◥
- 22:40:28
- 「あー、うん。そうだねぇ…」思い出して
- 22:42:24
- 「あまり触ったことはないけど、艶が違うから」
- 22:44:16
- 「…‥って何度出てくるんだセシル」笑って 「そう言えばソフィーは」
- 22:45:11
- 「ここに来て長いの?」
- ソフィー◥
- 22:45:37
- 「いいえ、まだ駆け出しですわ」依頼も1回しか受けておりませんの
- 22:48:22
- 「最初の依頼はクマさんに食べられそうになりましたわ」まじです
- レイフェル◥
- 22:48:23
- 「やっぱり、魔法使いなのかな」そっか、そっかとキャリアについては頷いて
- 22:48:32
- 「それは衝撃的な…」
- ソフィー◥
- 22:48:55
- 「ええ、薬草採取の依頼の時、運悪く遭遇してしまいまして…」耳がへたった
- 22:49:37
- 「はい、わたくしは妖精さんイお力を借りておりますわ」<魔法使い?
- 22:49:46
- @妖精さんに
- レイフェル◥
- 22:50:22
- 「森は危険がいっぱいだしね…」つられてヘタれて 「妖精使いなんだねー‥なんかイメージどおりって感じ」
- ソフィー◥
- 22:53:56
- 「わたくし達タビット族は魔法などに適性が高い…とは言われておりますわね」反面身体能力はお察しください
- 22:54:18
- @なんと敏捷B0!バジリスクさんこないでください
- レイフェル◥
- 22:54:27
- 出すわ
- 22:54:49
- コカトリスを…
- ソフィー◥
- 22:54:52
- @やめてくださいいしになります
- 22:55:10
- @こんなにか弱いうしゃぎなのにひどい
- レイフェル◥
- 22:55:29
- 「いや、種族がどうとかよりも」
- 22:55:38
- 「ソフィーの雰囲気にあってるなって」
- ソフィー◥
- 22:56:23
- 「気質が合っているのかもしれませんわね」ふふ
- 22:57:28
- 「ちなみにレイフェル様、本日ご予定はありますか?」
- レイフェル◥
- 22:57:45
- 「駆け込み依頼を待つ…くらいかなぁ」
- 22:58:04
- 「だから予定は未定だね」
- ソフィー◥
- 22:58:12
- 「よろしければ街を一緒に歩きませんか?」きっとぽかぽかでお散歩日和だとおもうんですわたくし
- レイフェル◥
- 22:59:02
- 「喜んで!」
- 22:59:30
- 「ちょっとまってね。剣だけ一振り、持っていくから」
- ソフィー◥
- 22:59:50
- 「わたくしもこちらを部屋においていきましょう」イーライ君にごちそうさま、とお伝えして
- ◥
- 23:01:31
- お付き合い感謝
- レイフェル◥
- 23:01:59
- はーい 別キャラだとまた違う展開だったかもねぃ
- ◥
- 23:03:24
- では撤退ー
- 23:03:39
- お付き合いありがとうー
- SYSTEM◥
- 23:03:42
- 様が退室しました。
- ◥
- 23:04:08
- ありがとうー
- SYSTEM◥
- 23:04:11
- 様が退室しました。
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発言統計 |
その他(NPC) | 103回 | 93.6% | 2650文字 | 95.8% |
| 4回 | 3.6% | 85文字 | 3.1% |
| 3回 | 2.7% | 32文字 | 1.2% |
合計 | 110回 | 2767文字 |