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20190430A_0

2019/04/30
SYSTEM
13:28:38
ティーヴァ様が入室しました。
SYSTEM
13:28:47
GMS様が入室しました。
SYSTEM
13:28:55
カレン様が入室しました。
カレン
13:28:59
くすっ
SYSTEM
13:28:59
グレン様が入室しました。
カレン
13:29:09
久しぶりの出番ですね♪
ティーヴァ
13:29:17
よろしくお願いします(奇襲攻撃)
SYSTEM
13:29:38
フレイヤ様が入室しました。
GMS
13:29:57
ぐわーっ
SYSTEM
13:30:01
マイナ様が入室しました。
グレン
13:30:04
よろしくお願いします(懐柔)
マイナ
13:30:13
すごいカラフル
カレン
13:30:15
よろしくおねがいします(上品なカーテシー)(大嘘)
フレイヤ
13:30:36
んークレイモア魔化しておこうかな
フレイヤ
13:30:53
ちょっと色調整
GMS
13:31:13
宜しくお願いします
グレン
13:31:23
彩度が僅かに下がったことで増す上品さ
マイナ
13:31:24
よろしくおねがいします
フレイヤ
13:31:40
よろしくお願いします
カレン
13:31:56
よろしくおねがいします
#
13:32:35
 
13:32:36
 
13:32:36
 
13:33:47
ここ最近、ユディス近辺では蛮族との戦闘が頻発している。軍は、これを計画的な侵攻であると判断して対処に当たっている。
13:34:53
本来、それなりの戦力を備えているイルスファール王国軍であるが、どうにも人手が足りていない現状である
13:35:30
という訳で、冒険者に対しては軍の補助であったり、戦闘そのものへの参加など、依頼が増えているところではあるが
13:36:03
君達はガルバに声を掛けられて、奥の部屋へと集められている。
13:36:14
軍からの依頼があるのだという。
カレン
13:36:30
「あら、ふふ。私に指名だなんて……くすっ不思議なこともあるものですね」
フレイヤ
13:36:46
「………」 久々の大仕事の予感に、すこし緊張した面持ちで、ちょこんと席につき、背筋をぴしっと伸ばしている。
カレン
13:37:13
「でも、こんなに先輩方がいらっしゃるなら……くすっ、楽しみです」と言うのは黒髪サイドツインの年齢不詳の女。蠱惑的な笑みを浮かべている
13:37:16
ちょい離席します
ティーヴァ
13:37:45
「…………」 静かに、楚々とした様子で着席し、目を伏せている。
#
13:37:57
室内にはガルバの他は君達しかいない。担当はもう少しで来る、とのことだが
グレン
13:38:39
「やあ、久しぶり。そんなに硬くなる事でも無いんじゃないかな」見るからに緊張しているフレイヤに
マイナ
13:38:45
誰かが喋り始めるまで、手鏡で髪をいじってます
#軍人
13:39:17
「失礼するよ」 ノックしてから、いかにも軍人、なおじさんが入ってきた。
ティーヴァ
13:39:26
「緊張するな、というのも無理があるでしょう。どのような依頼であるのかは明白なのですから」
グレン
13:39:46
「軍からの依頼といっても内容は……おっと」 依頼人が来た
ティーヴァ
13:39:54
入室した男性には、深く頭を下げた。
フレイヤ
13:39:56
「い、いええ。そんな。緊張してるように見えますか?」
13:40:16
――あ」 立ち上がって、一礼した。 
マイナ
13:40:21
ノックの主に視線を向けて、手鏡をしまいました
カレン
13:40:43
もどり
13:40:56
「あら、早速」と軍人の方をみやり
#軍人
13:41:04
礼を返し 「やあ、こんにちは。私は王国軍のマッキンゼーという。早速だが、依頼の話をしても構わないだろうか」
グレン
13:41:14
「それなりにね。まぁ、悪い事ではないと思うけれど、内容を聞く前からそうしていたら疲れるだろう?」>フレイヤ
フレイヤ
13:41:28
「よろしくお願いします、マッキンゼーさん。はい、どうかよろしくお願いします」
13:41:37
よろしくお願いしますにかいいってしまった
ティーヴァ
13:41:37
「賢神キルヒア様より神命を賜りし使徒ティーヴァと申します。お見知り置きを」
フレイヤ
13:41:40
すとんと着席。
グレン
13:41:43
「ああ、その為に此処にいるわけだからね。よろしく頼むよ」
カレン
13:41:48
「しかし……まあ、グレン先輩に、ティーヴァ様……それに名前も知らぬけれども何か秘めてそうなお二人」と言いつつ
ティーヴァ
13:41:50
依頼の話を、という言葉にはお願いしますと頷いた。
#マッキンゼー
13:41:53
「ああ、楽にして欲しいな。店主殿、彼らに飲み物を」
フレイヤ
13:42:03
「私は、フレイヤ・ハインツェルと申します」
グレン
13:42:06
凄い緊張して見える>お願いします2回
カレン
13:42:10
「私はカレンデュラと申します。はい、カレンとお呼び下さい。マッキンゼー様。よろしくおねがいしますね?」
#ガルバ
13:42:27
「ああ」 という訳で好きな飲物でも飲みながら聞いて下さい
ティーヴァ
13:42:27
緊張するフレイヤ様をマナカメラに収めておかないと。
カレン
13:42:46
ティーヴァ様はライカさんと通じるものあがるのですね
13:42:49
ある
ティーヴァ
13:43:01
フレイヤ
13:43:09
「……わたしは普通にしてるつもりなんですけど」 これでも一応その自分では、と。小声で。>グレン
カレン
13:43:31
「ふぅん……くすっ」と、緊張しているフレイヤを見て、微笑む
#マッキンゼー
13:43:42
さて、皆が落ち着いたところで話し始めたマッキンゼーのいうことには、こういうことらしい。
先般、ラグノ砦所属の偵察隊が、逢魔の森で蛮族と遭遇戦となった。
隊員は1名を除き全滅したが、冒険者の活躍もあり、蛮族の手より「鍵」を奪い帰った。
調査の結果、その鍵は、森に眠る遺跡の扉を開くものであり、その場所についても特定出来た。
ユディスを巡る一連の戦闘との関連性は不明だが、蛮族が探していたものである以上、奴らに先を越されれば碌なことにならないであろうことは想像に難くない。
遺跡に入り、そこに眠るものを確かめ、我々に害を及ぼすことの無い様に取計らって貰いたい。
報酬は一人につき4,500Gを用意している。
カレン
13:43:47
「(可愛らしい先輩ですこと……さて、何を見せてくれるのでしょうね)」
フレイヤ
13:43:55
じゃあ両手で持ったマグでホットミルクでも頂きつつ……
カレン
13:44:03
「あらまあ、遺跡が」
#マッキンゼー
13:44:15
「──と、簡単に説明するとこういうことだ」
ティーヴァ
13:44:28
「……成る程」
フレイヤ
13:44:30
「……全滅……」 いや、それよりも今は、「――遺跡の鍵、ですか」
カレン
13:44:31
「どうしましょう。私、交易共通語以外分からないのですが……遺跡探索の任務だなんて」手を頬にあてながら
グレン
13:44:56
「なるほど、蛮族との攻防に関わりがあるとはいえ、主旨としては遺跡探索、と」
ティーヴァ
13:45:16
「此処しばらくの蛮族軍は……確かに何かを探るような動きを見せていたのは確かですが」
#マッキンゼー
13:45:24
「うん。ここに用意している」 懐から取り出したのは、大きめの鍵。幾何学模様が入っており、その線が時折青く明滅する
カレン
13:45:37
ほう
フレイヤ
13:45:40
「……み、見るからに不思議な力を秘めていそうな鍵ですね」
グレン
13:45:46
「いつの時代の遺跡かな?」
ティーヴァ
13:45:49
アラガントームストーンですね
マイナ
13:45:53
「…今回の蛮族の動きに、関連している…と見ているのですかね」
カレン
13:45:53
見識しておきますね
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
マイナ
13:45:59
詩学
カレン
13:46:00
まあまあですね
#マッキンゼー
13:46:10
「解析の結果は魔動機文明だ」 カレンの見立てでも相違ない
ティーヴァ
13:46:10
毎日のインスピレーション行使宣言しておきます。
2D6 → 6 + 6 = 12
13:46:14
マイナ
13:46:17
#マッキンゼー
13:46:18
すごいいんすぴ。
カレン
13:46:20
グレン
13:46:21
見識
2D6 → 1 + 6 + 【4】 = 11
フレイヤ
13:46:24
遺跡内のドロップアイテムの週制限は、火曜日17:00に更新されます。
ティーヴァ
13:46:44
俗世に対する見識はこれで。
2D6 → 6 + 4 + 【9+1】 = 20
カレン
13:46:52
むむむ
13:46:56
ティーヴァ様やりますね
ティーヴァ
13:47:05
久しぶりの出番ですから。
#マッキンゼー
13:47:11
「実際、その場所に、過去に何らかの研究施設があった、ということは分かっている」
グレン
13:47:46
「何の研究かまでは?」
フレイヤ
13:47:57
「逢魔の森の遺跡というと、魔法文明時代のもののイメージがありますけど…… そうですよね、当然、魔動機文明の頃のものもありますよね」
#マッキンゼー
13:47:58
「残念ながら」 肩をすくめた
13:48:29
「ああ、そんな場所に作られた、というのも気になるところではあるね」
カレン
13:48:29
「なるほど、文字通り未開の遺跡であると」
フレイヤ
13:48:32
「それを調べて来るのも、わたしたちの仕事、ですね」
ティーヴァ
13:48:39
「デュランディル時代にはこのような様式の鍵は好まれませんでしたから、アル・メナスのものと見て間違いはないでしょう」
カレン
13:48:40
「くすっ、面白そうです」
グレン
13:48:47
「まぁ、蛮族が求めるとなれば武器や戦争に活用できる類のものと見ておいた方が良さそうだ」
#マッキンゼー
13:49:22
「まあ問題は、この鍵が一つしかないのかどうかも分からない、ということなんだ」
ティーヴァ
13:49:30
「ええ。森にも、荒野にも、平原にも、過去人族が戦のために造り出した遺産はまだまだ多く眠っています」
フレイヤ
13:49:30
「蛮族の人たちは、その遺跡が何か、という事を、もう知っていたのかもしれませんね……」
カレン
13:49:54
「あら、ティーヴァ様もグレン先輩も、博識で……私はちっとも分かりませんでした」
13:50:16
「では、頼りにさせて頂きますね。私は妖精で色々とサポートすることくらいしかできませんから」
#マッキンゼー
13:50:20
「ユディスでの攻防戦が始まってから、どうにも人手が不足していてね。対応も後手後手だ。これでも急いだんだが、鍵が持ち帰られてから一週間近く経過してしまっている」
グレン
13:50:32
「ただの一般論と想像だよ」>カレン
ティーヴァ
13:50:53
「知識、というほどのものではありません」 グレンの言葉を継いだ。
グレン
13:50:55
「道理で俺みたいな馬の骨まで駆り出されるわけだ」肩を竦め
#マッキンゼー
13:51:05
「蛮族側も、計画があって動いているのだとすれば、仲間が戻らない事は気付いている筈だ」
フレイヤ
13:51:16
「その――南の方の戦況は、どうなんですか?」
カレン
13:51:33
「けれども想像には下地というものが必要でしょう? 先輩方? それがなければ、ただの妄想になってしまいますよ」>グレティーヴァ
フレイヤ
13:51:48
「あ、いえ、すみません。今回の仕事には直接かかわりがないかもしれませんけど」
#マッキンゼー
13:51:52
「悪くはないよ」  「だが、決して良くもない」
カレン
13:51:57
「なるほど、では私のような馬の骨が繰り出されるのも道理ですね」>私も馬の骨です
ティーヴァ
13:52:03
「ふふ、実はただ妄想で語っているだけかもしれませんよ?」
グレン
13:52:06
「本人がそう信じているだけのものは妄想と変わらないさ」
フレイヤ
13:52:36
「悪くもなければ、良くもない――ですか」 マッキンゼーの表現からは、自分の経験では測りかねた。
マイナ
13:52:43
「今回の遺跡の件で、何か打開策というか、切り札的なものが見つかればいいですけどね」
#マッキンゼー
13:52:44
「遺跡に眠るものが何で、どの程度の代物かはわからないが、均衡を崩すようなものであれば、相手側に渡るのは避けたい」
グレン
13:52:51
「ま、そんなところ(未知の遺跡)に人員を送るゆとりがあるうちは危ぶむ程の戦況ではないだろう」
カレン
13:53:21
「まあ、それはそれは……と、ごめんなさい。話がそれてしまいますね。ええ、そうですね」>危機~について
#マッキンゼー
13:53:34
「正直、自分たちの側に、というのは期待はしていないんだ。あてのない物に頼るのはよくないからね」肩をすくめ>マイナ
カレン
13:53:55
「本当に危機であるならば私たちが向かう先は遺跡ではなく、戦場でしょうから」
フレイヤ
13:53:59
ううん、「そんなものでしょうか」とグレンの補足に頷いて、「――そうですね。蛮族の人たちも、だからこそ今、その遺跡を開きにいったんでしょうし…… ええ、分かりました」
ティーヴァ
13:54:06
「まだ“切り札”が必要となる状況でもないでしょうから」
カレン
13:54:25
「それこそ妄想や想像に羽を羽ばたかせるのではなく、血も涙もない戦場に繰り出されていたことでしょう」
グレン
13:54:30
「敵の思惑を潰す事で、相手が費やした労苦を無為に出来る。直接相対するより場合によっては効果的だ」
カレン
13:54:40
「ああ、怖いです。震え上がってしまいます」
マイナ
13:54:52
「物事はいいように考えておくんですよ!もしかしたら、今回の件で戦いが1日でも2日でも早く終わるかもしれないって!」
カレン
13:55:10
「ええ、おっしゃるとおりですね。グレン先輩。水の泡になる……良い言葉です」
#マッキンゼー
13:55:42
「ということで、頼めるだろうか」
フレイヤ
13:56:23
マイナの言葉に、はっとして。「――ええ、ええ、そうですね。ありがとう、マイナさん」
グレン
13:56:26
「はは、”思い返してみればこの日のこの一手が分水嶺だった”なんて出来事は枚挙に暇がないからね。ま、それは後に分かる事だ。俺達は俺達の役目をこなすとしようか」>マイナ
カレン
13:56:32
「先輩方やティーヴァ様とご一緒できるなら私は何なりとも」
ティーヴァ
13:57:05
「……」 ひとつ息を吐いた。 「そうですね。未来の事は、今は知りようがありません」 何かを言おうとしていた口を閉じて、言葉を選び直した。
フレイヤ
13:58:00
マイナの言葉で、すとんと意志が固まったようだった。「はい。わたしも微力ながら、イルスファールの為に働きます」
ティーヴァ
13:58:01
「お引き受け致します。使命からは外れるとはいえ、皆様をお守りするのも、(わたくし)の役目ですから」 >マッキンゼー
グレン
13:58:07
「おや、キルヒアからの含蓄のある言葉が聞けると思ったが、この件にはノータッチかな」>てーばい
#マッキンゼー
13:58:17
「助かるよ」 頭を下げた
カレン
13:58:40
「ああ……そういえばキルヒア様の……いいなぁ」
グレン
13:58:41
「俺も引き受けさせて貰うよ。遺跡にはそれなりに興味が惹かれる」
フレイヤ
13:58:52
「?」 いいなあ?
カレン
13:59:08
「私もそういったご助言。誰かがくれないかしら」
マイナ
13:59:12
「ボクも参加させてもらいますよ。遺跡ってまだ経験ないんですよね!」
#マッキンゼー
13:59:32
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg 場所は地図で説明してくれた。ラグノ砦がら南東方向である
グレン
13:59:38
「妖精が助けてくれるんじゃないか?」>カレン
カレン
13:59:45
「と、冗談です」隠し持っているダミー聖験は隠しておこう。ガチプリーストがいると怒られてしまいます
ティーヴァ
14:00:04
「さて……どうでしょう」 グレンの言葉には微苦笑を浮かべて答えておいた。
カレン
14:00:10
「ああ、そうかもしれませんね。私、掃除さえできない女ですから。いつも妖精が助けてくれています」くすっと笑い
#マッキンゼー
14:00:32
「一先ず、ユディスから砦に向かって欲しい。砦からは案内をつける」
マイナ
14:00:59
いまさらだけどアルケミ取得の魔動機文明語が入ってなかったんでいれておきました
グレン
14:01:06
「遺跡探索にも同行を?」
14:01:10
>案内
#マッキンゼー
14:01:11
はい
フレイヤ
14:01:18
これまでの冒険と違い、半ば戦争に足を踏み入れようとしているのだけれど――その不安は、ティーヴァにグレンと、信頼を寄せる二人がいる事で直面せずにいるようで。
#マッキンゼー
14:01:40
「いや、そこまでは。場所の案内だけになる」
カレン
14:01:41
「あら、まあ。それは」
フレイヤ
14:02:09
「ふむふむ」 と素直に説明を聞き
グレン
14:02:31
「了解」 監視がいないならその方が色々とやりやすいので願ってもない
#マッキンゼー
14:02:37
「先ほど説明した、偵察隊の生き残りでね。案内に志願してくれたが、戦傷が癒えていない」
カレン
14:02:46
「ええ、畏まりました」
フレイヤ
14:03:00
――……」 生き残り…。
ティーヴァ
14:03:10
「その方と、他の数名で?」 案内。
グレン
14:03:23
「それは少し面倒が起こりそうだな」
カレン
14:04:12
「そうですねえ……戦傷が癒えていない……案内」
グレン
14:04:16
「大人しく帰ってくれなかったとしても保証は出来ない。まぁ、出来る限りカバーはさせて貰うが」
#マッキンゼー
14:04:28
「その予定だ」あと何人かは
カレン
14:04:28
「ああ、そういえばマッキンゼー様」
#マッキンゼー
14:04:40
「うん、何かな?」
カレン
14:04:52
「あの辺り、どうやら濃霧が出やすいと評判でしたけれども、今はどうなのでしょう」
ティーヴァ
14:05:22
「……でしたら、他の方に案内を任せて、その方には傷を癒やす事に専念していただいた方がよろしいかと思いますが」
#マッキンゼー
14:05:32
「すまないね。その場所についての天候等は逐一入るわけでも無いから」
カレン
14:05:48
「なるほど。それでしたら、私もティーヴァ様の意見に賛同致しましょう」
フレイヤ
14:05:50
「その…… その方には、あまり無理をしてほしくないです」
グレン
14:06:15
「……」ティーヴァの言葉に肩を竦めた。 本人の”強い希望”でもあったのだろう
カレン
14:06:15
「万が一帰りに霧になってしまえば、それこそ危険でしょう。それにフラッシュバックというものもあります」
#マッキンゼー
14:06:24
「そうしたいところなんだがね──」 現地に詳しい者がそういない上に、代替を出している余裕が無い
カレン
14:06:55
「ふむ、一つややこしい事情が絡んでそうですね?」
マイナ
14:07:07
「…まあ、本人なりの後悔とか復讐とか、そういうのもあるんじゃないでしょうか。」
フレイヤ
14:07:30
「……そうですか」
#マッキンゼー
14:07:53
「まあ、君達が不要だと判断するなら、断ってもいいよ。そこは一任しよう」
14:07:57
>案内を
ティーヴァ
14:07:57
「戦には、あまりそういう私情を持ち込むべきではありません。少なくとも、イルスファール軍は、それ以外の理由で判断されたのでしょう」
グレン
14:08:17
「そういうものを持ち込まれても困るんだけれどね」>マイナ
フレイヤ
14:08:34
「では、遺跡の探索はわたしたちに任せて、案内が済んだら帰還するよう、マッキンゼーさんからも重ねて伝えておいていただけますか」
カレン
14:08:35
「そうですねえ。心一つで動くほど、こういった場所は甘くはありませんから」>マイナ
フレイヤ
14:09:02
「その、差し出がましいことをいってすみません」
マイナ
14:09:03
「それもそうなんですけどね」>ティーヴァ、グレン 「身柄の100パーセントの安全は確保できない、と理解してもらえるなら、同行してもらってもいいんじゃないでしょうか」
ティーヴァ
14:09:33
「それこそ、愚問というものです」
14:09:58
「軍属の方に任地での安全は保証出来ないが良いか、など……考えるだけで失礼に当たってしまいますよ」
#マッキンゼー
14:10:05
「ああ、伝えておこう」>ふれいや
フレイヤ
14:10:15
「ありがとうございます」 ほt。
14:10:18
ほっ。
カレン
14:10:58
「あくまで軍人ですからね。くすっ、彼らにはそんな感情はないでしょうけれども、私たちの方が冒険者というよくわからない存在でしょうから」
グレン
14:11:02
「俺達は軍属ではないからね、依頼の条件はきっちりと線引きさせて貰う」>ティーヴァ・マッキンゼー
カレン
14:11:05
「ああ、いえ。これは言葉が過ぎましたね?」
#マッキンゼー
14:11:52
「勿論、その通りにしてくれていいよ。雇用契約は大事だからね」
グレン
14:12:41
「理解いただいて感謝するよ。仕事はきちんと務めさせて貰おう」
フレイヤ
14:12:43
「軍人さんだって人間です。感情がないなんて…… 職務に忠実であるだけだと思います」
カレン
14:13:11
「はい。勿論、やるべきことはさせて頂きますね」
フレイヤ
14:13:35
そういえばなんだかアルケミが生えてないの不思議な感じしますね
14:14:01
魔動機文明語がわからない!
カレン
14:14:03
「ああ、いえごめんなさい。私たちを軽蔑するような感情はないということでした。不快にさせたならばごめんなさい。フレイヤ先輩」
ティーヴァ
14:14:05
「尤も――今回のその方の同行について、反対するわけではありません。軍がそれが妥当だと判断されたのであれば、それに従いましょう」
グレン
14:14:06
「感情は原動力にもなるけれど、それに振り回される人間は自分や他人を巻き込んで破滅する。あの魔域でも良く見た光景だろう?」>フレイヤ
カレン
14:14:28
「ふむ、あの魔域……なるほど」
ティーヴァ
14:14:47
「……。そうですね」 グレンの言葉に静かに目を閉じて頷いた。 
#
14:15:06
さて、他に質問等は無いかな
フレイヤ
14:15:07
「あ、ああ、ごめんなさいわたし、変な早とちりして。……それとセンパイはやめてください……」 最後のほうは小声でした。
カレン
14:15:13
「くすっ、グレン先輩と、フレイヤ先輩と、ティーヴァ様は奇特な体験をしておられるのですね。いいなぁ。羨ましい」
グレン
14:15:30
「もっとも、それを完全に排する事が出来たなら、それもう人間はない何かだろうけれど」
フレイヤ
14:15:54
――ええ」 それを言われるとぐうの音も出ない。どこか神妙な様子で、こくり、と頷いた。>グレン
カレン
14:16:01
「あら……どうしましょうね」先輩呼びは嫌。
14:16:04
特に私は
グレン
14:16:32
ティーヴァは先輩ではないのかい
ティーヴァ
14:16:43
「人間ではない何か――私のようになってしまうかもしれませんね」 冗談らしく微笑んでおいた。
カレン
14:16:45
ティーヴァ様はティーヴァ様です
フレイヤ
14:16:53
質問はだいじょうぶ
ティーヴァ
14:17:00
質問は大丈夫です。
14:17:08
「……さて、改めて」
マイナ
14:17:14
だいじょうぶでーす
グレン
14:17:18
「随分と血の通った何かだな。それならそう悪くはないのかも」
カレン
14:17:22
セフィロト事件で線引きしました。ティーヴァは起こらせて井はいけない
グレン
14:17:25
「さあ、行こうか」
ティーヴァ
14:17:33
「私はティーヴァ。賢神キルヒア様より神命を賜りし使徒です。どうぞ、よろしくお願い致します」 >マイナ
カレン
14:17:49
「ええ、改めて。私も自己紹介を」フレイヤマイナ
フレイヤ
14:17:54
「そんな! ヘンな冗談やめてください、ティーヴァさん」 冗談には冗談らしく、笑って返した。
マイナ
14:18:17
「ボクはマイナです。ナイトメアです!よろしくおねがいしますね!」
カレン
14:18:34
「私はカレンデュラ。カレン、もしくはカレンちゃんとお呼び下さい。年齢はそうですね15歳です。妖精使いです。先輩方のご活躍を拝見させて頂きますね?」
グレン
14:18:40
「俺はグレン。どうという事もない、ただの旅人だよ」
カレン
14:18:46
「フレイヤ先輩はフレイヤさんとお呼びしましょう」
14:19:05
「ふふっ、であれば私はただの妖精使いです」グレンに口調を合わせるように
ティーヴァ
14:19:09
「あら……」 堂々とナイトメアだと主張したマイナに少し目を丸くした。
カレン
14:19:26
「くすっ、マイナ先輩は面白い御方ですね」堂々ナイトメア
ティーヴァ
14:19:40
人間*3、ナイトメア*1、センティアン*1……すごく……普通です……
フレイヤ
14:19:41
「フレイヤ・ハインツェルと言います。よろしくお願いします」 頭を下げると、金糸のような三つ編みが肩へはらりと落ちた。甲冑を身に着けていない今は、その辺の町娘といった様子。
マイナ
14:19:46
ティーヴァの反応になぜか気をよくして胸を張ります
カレン
14:19:57
レア種族いますね…
ティーヴァ
14:20:08
人間のことですね。
マイナ
14:20:15
グレン
14:20:27
「戦闘中に突然異貌状態になるよりは混乱が無くていい、合理的だな、君は」>マイナ
フレイヤ
14:20:35
たまに人間のほうが少数派になることあるわかる
#
14:20:36
という訳で準備を済ませたら出発となりまする
グレン
14:20:37
合理的な判断だ、契約者
カレン
14:20:50
「ああ、なるほど。そこまで考えての自己紹介でしたか。なるほど」
マイナ
14:20:52
「まあ魔法は使わないんで異貌はしないんですけどね!!」フフーン
カレン
14:21:02
「まあ」
ティーヴァ
14:21:04
「それに、自分の特性を理解し、それを活かした方が力も発揮できるでしょうから」
14:21:17
異貌すると追加ダメージが+1ですよマイナ様
フレイヤ
14:21:19
準備は、というか報告ですが、クレイモアの魔化専用化とペガサスにフリッカーハンマーを購入してます
#
14:21:25
おっけー
マイナ
14:21:33
あれ異貌って追加Dあるんだっけ
#
14:21:37
あるよ
グレン
14:21:38
そうよ
マイナ
14:21:45
魔法の行使のアレだけだと思ってた!!!
フレイヤ
14:21:47
6レベル以上は魔法も打撃も+1
ティーヴァ
14:21:48
6レベル以上で
マイナ
14:21:49
マジでぇ
#
14:21:50
6レベルから、物理、魔法ダメージともに+1よ
マイナ
14:21:54
ほー
ティーヴァ
14:21:56
直接ダメージを与える場合のみ
14:21:59
物理、魔法+1
14:22:01
です。
マイナ
14:22:10
ちょっと
14:22:11
検討しよ
14:22:15
今回はいいや…
カレン
14:22:15
ええ
#
14:22:17
ああ、うん、そうね
フレイヤ
14:22:20
複数攻撃できればその分+!おいしい!
グレン
14:22:21
異貌がただかっこいいだけのものだと思っていたか!
#
14:22:23
スリップダメージとかはだめよってことね
ティーヴァ
14:22:36
昔はほぼただ格好いいだけでした。
グレン
14:22:42
はい
フレイヤ
14:22:48
11レベル以上だと行使も上がるんだっけね…こわ
マイナ
14:22:49
魔法の鎧デメと発動体不要だけだとおもってた
フレイヤ
14:22:54
人間「こわー」
ティーヴァ
14:22:55
命中、行使+1だね
カレン
14:23:13
そうよ
ティーヴァ
14:23:16
6/11でそれぞれ種族特徴は強化されますから
14:23:21
再確認しておくといいでしょう。
14:23:24
ということで出発しましょう
カレン
14:23:27
私は人間なのでそんな能力ないからこわいですぅ
14:23:32
はいいきましょう、先輩方
フレイヤ
14:23:34
はい。準備は大丈夫です
マイナ
14:23:42
人間はさいしょからさいつよだろ!!準備OKです
グレン
14:23:54
まったくだ、特徴のない人間は肩身が狭いね
14:23:59
準備ヨシ
カレン
14:24:02
ええ、ええ
14:24:05
準備ヨシ
フレイヤ
14:24:08
ヨシ!
#
14:24:37
はい、では出発しましょう
カレン
14:25:08
あいいわすれてた
14:25:28
((風/水・氷/炎/光))これでおねがいします契約
#
14:25:29
ユディスまで列車で向かい、そこから街道を通りラグノ砦へ。ほぼ戦時と言っていい状況だ。ユディスは軍人で溢れかえり、非常に慌ただしくしていた。
カレン
14:25:30
あぶないあぶない
#
14:25:45
砦へは、軍の馬車があり相乗りさせてもらうことが出来た
14:25:54
了解。
ティーヴァ
14:26:09
基本契約はシートに書いてあるとおり(風、水、光、闇
#
14:26:21
という訳で、大凡1日かけてラグノ砦へやってきたのだった。
カレン
14:26:47
「さてさて、やって参りましたね」
マイナ
14:27:07
レプラカーンの11レベ強すぎない?ルルブ見てた
ティーヴァ
14:27:13
強いですよ。
マイナ
14:27:13
それはともかく
#
14:27:29
依頼を受けた旨を説明し、通された一室て待機すれば、そこに一人のルーンフォークの少女がやってくる
グレン
14:27:36
レプラは詰め込み過ぎ
フレイヤ
14:27:40
生き残りは少女だった
グレン
14:27:53
ああ、これなら死んでも問題ないな
カレン
14:27:58
「あら……」ルンフォ少女を見て
14:28:00
そうですね
ティーヴァ
14:28:06
そうですね
フレイヤ
14:28:08
いや呼びに来たのはちがうかもしれない
14:28:17
「……」 ユディスの街には来た事はあるが、これほどの様子ははじめて見た。
#フェールケ
14:28:57
「お待たせしました。ラグノ砦偵察隊所属、フェールケです」 ぺこり
グレン
14:29:18
「……」臨戦態勢の状態を観察し、平時との違いを確認する。概ね予想の範疇内だ。
ティーヴァ
14:29:20
「〈星の標〉より参りました、賢神キルヒア様が使徒ティーヴァと申します」
カレン
14:29:34
「フェールケ様ですね。私はカレンです……妖精使いと……」少し悩んで
フレイヤ
14:29:34
「フレイヤ・ハインツェルと言います。同じく、〈星の標〉の冒険者です」 ぺこり。
#フェールケ
14:29:35
スパイ活動してると身柄拘束されちゃいますよ
グレン
14:29:41
「グレンだ。君が遺跡への案内役か?」
カレン
14:29:50
「ええ、錬金術を少々扱えます。ご案内の方でしょうか?」
マイナ
14:29:51
「どうも、よろしくおねがいしますね。」ぺこり
ティーヴァ
14:29:52
観察しているだけですから大丈夫ですよきっと。
フレイヤ
14:29:52
フェールケがお辞儀するのと同じくらいきっちりお辞儀した。
グレン
14:30:00
ちょっとしたお城マニアなだけさ
#フェールケ
14:30:01
「はい。星の標の方には、以前お世話になりました」
カレン
14:30:12
はは
14:30:17
今日も地図増えそうですね。先輩
#フェールケ
14:30:39
捕まっても完全黙秘しそうで厄介
フレイヤ
14:30:57
あら。「そうでしたか」 と、少し微笑む。
ティーヴァ
14:31:24
「例の鍵の一件でございますね」
フレイヤ
14:31:26
連打で耐えろ!
#フェールケ
14:31:33
「逢魔の森まで凡そ1日、森に入って目的地までは、半日近くの行程になります。宜しくお願いします」
14:31:53
「はい」 頷きました> てぃーゔぁ
カレン
14:31:59
「天候は以前よりよさそうでしょうか? 前回はひどい霧だと聞きましたが」大なりフェールケ
マイナ
14:32:13
大なり
フレイヤ
14:32:17
「案内、よろしくお願いします」
ティーヴァ
14:32:27
「こちらこそ。案内をよろしくお願い致します」
#フェールケ
14:32:41
「はい。現状は天候も安定している様です」
カレン
14:32:43
「私、妖精に頼んで霧は出せますが。あいにく霧を渡る術は持ち合わせておらず」だいなりしちゃいましたね
グレン
14:32:50
「負傷が完治していないと聞いていたが、案内には支障が無さそうだな」
カレン
14:32:53
「なるほど。では改めてよろしくお願いしますね」
#フェールケ
14:33:38
「あ、はい……動くのには支障がありません。弓をひくことは難しくなりましたが」 手をぐーぱーしてる。変わりに背中にクロスボウを背負ってる
フレイヤ
14:33:39
グレンの言葉に。戦闘の一件はあえて触れなかったのだが、このルーンフォークの少女がその生き残りなんだろうか。そーっと少女を見た。
14:34:14
――あ……」 うまく言葉が出てこず、 「えっと」
マイナ
14:34:19
フレイヤと同じくこの少女を見ていたが、まあそうなんだろうなと思ってた
カレン
14:34:24
ちらっと傷とか、様子を見ておこう。フレーバー見識
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22
14:34:30
フレーバーレベルじゃないの草
#フェールケ
14:34:47
「他の分隊からも2名つきますので」
ティーヴァ
14:34:50
「……」 手を閉じたり開いたりする仕草を観察して
フレイヤ
14:35:02
「……その、頑張りますね。重ねて、案内――よろしくお願いします。遺跡の捜索は任せてください」 がんばりますから。
グレン
14:35:12
「行軍中の戦闘はこちらで受け持つ。遺跡への突入も俺達だけで行う事になる。 ああ、同行がいるなら帰還は問題ないな」
#フェールケ
14:35:12
手の健を痛めたんだろうなーという感じ>カレン
14:35:42
「森の外に、私達が使っていた野営地もありますので」 はい>ぐれん
カレン
14:35:46
「……なるほど」と、フェールケの負傷に大体のアタリをつけ
ティーヴァ
14:35:51
「ええ。他の方も同行されることについては、マッキンゼー様にも確認を取ってありましたしね」
カレン
14:36:00
といったところで、少し離籍します。ストーリーはすすめといてくだしあ
#フェールケ
14:36:07
はい
カレン
14:36:08
にゅるっと合流します
グレン
14:37:03
「分かった。では、早速行動を開始しよう。まずは地図を……」 と、実務的な話を詰めて参ります
#フェールケ
14:37:27
「ええ、では此方を」 地図を広げる、といっても森までのルートとかである
フレイヤ
14:37:29
横に立ち、真剣な表情で話しに加わります。
#フェールケ
14:38:47
「あ、申し訳ありませんが、書き写すのはご遠慮下さい」 一般的な地図には乗っていない、要所だのなんだのがありますので
フレイヤ
14:39:06
グーグルマップとかでも不思議と消えてる奴ですね。
#フェールケ
14:39:23
エリア81
ティーヴァ
14:39:36
「ええ、勿論」
フレイヤ
14:39:37
「え、あ、はい。ごめんなさい……」 さっと白紙の本を荷物に戻しました。
グレン
14:39:52
「ああ、問題ない。すぐに忘れるとも」  あとで記憶をもとに転写したら忘れるさ
ティーヴァ
14:39:58
見た後に一度殺しておけばそこの記憶も飛びますよ
フレイヤ
14:39:59
ずるい
14:40:06
こわい
#
14:40:12
という訳で仔細を詰めましたら、出発しちゃいましょうか
マイナ
14:40:17
飛ぶ記憶って結構長いんじゃなかったっけ??
ティーヴァ
14:40:18
はい
#
14:40:24
1年>まいな
ティーヴァ
14:40:25
ルンフォは1年
フレイヤ
14:40:26
1年分とぶ
ティーヴァ
14:40:29
それ以外は死ぬ前の1時間
14:40:43
だからルーンフォーク以外はあんまり飛ばないんですよ
フレイヤ
14:40:44
あれこれ完全犯罪でき…いえ
#
14:40:54
と、いうわけで出発としましょう。
フレイヤ
14:40:58
はーい
マイナ
14:40:59
1年飛んだらそもそも戦争してたことも忘れそう
14:41:01
はいー
ティーヴァ
14:41:04
なので今から1時間以内にグレン様を仕留めればスパイが防止できます。
#
14:41:41
砦を出て、日が沈む前には逢魔の森近くの野営地までやってくることが出来る。
グレン
14:41:57
大丈夫、個人利用の複製だから
#
14:42:16
フェールケの他の2名はいずれも人間の男性で、片方は弓、片方は銃を背負っていた
マイナ
14:42:32
みんな後方
ティーヴァ
14:42:35
前で戦える者が……いない……?
グレン
14:42:38
クロスボウに弓に銃、これは全滅する
カレン
14:42:38
グレン先輩を私のものにできるんですか?
ティーヴァ
14:42:41
射手の体術さん……
カレン
14:42:42
きゃあこわい
14:42:47
サラマンダーいります?
14:42:50
いらない
フレイヤ
14:42:52
ヒルド出しときますね。乗らずに引いておきますが
#
14:43:01
スカウトスナイパーズなので…
フレイヤ
14:43:41
護衛役のファイターを付けるべきだと進言すべきでしょうか
#
14:43:42
その辺りを道中の雑談で聞いてみれば
14:44:20
基本的に見つからないで動くことを前提にし、見つかったら逃げる。仕掛ける時は絶対有利な状況で行動するのが基本だと話してくれた
グレン
14:44:54
なるほど、例の遭遇戦は不幸な事故か
ティーヴァ
14:45:05
全員ファンブルしたんでしょう
#
14:45:14
たぶん弓君がフェンサーシューターとかいう訳わからない構成でもいい
フレイヤ
14:45:21
「フェールケ…… さん」 聞いていいのか分からないけど、「その……敵の蛮族は、どういった人たちでした?」
カレン
14:45:24
えぇ
グレン
14:45:47
死ぬほど無意味で笑える奴だ>フェンシュタ・ファイシュタ
フレイヤ
14:45:55
構成とか聞いといて損はあるまい
#フェールケ
14:46:07
「アラクルーデルという、鳥の様な蛮族と、ケパラウラという、首から上が蛇の様な蛮族の混成部隊です」
ティーヴァ
14:46:12
今度GMがその構成でキャラを作ってくださるそうです
#フェールケ
14:46:18
やだよ!
グレン
14:46:27
敵の構成で所W
フレイヤ
14:46:39
「アラクルーデルに、ケパラウラ……」
カレン
14:47:06
「ふむ」
ティーヴァ
14:47:29
私のはフレイヤの構成ryへの反応じゃなく死ぬほど無意味にryへの反応なので。
#フェールケ
14:47:42
「森で何かを探している彼らを発見し、追跡したのですが……切り上げようというところで、上位種から襲撃を受けまして、あとはそのまま乱戦に」 目を伏せました
グレン
14:47:42
ああw
マイナ
14:47:49
「ごった煮ですねえ。それらの種って同時に行動することなんて、本来ありえるんでしたっけ」
#フェールケ
14:48:25
「無いと思います。ですので、上は、それらを統率している者がいると判断している様です」
ティーヴァ
14:48:29
「どちらも、他の種に従うのは珍しいですね」
フレイヤ
14:48:29
「奇襲――だったんですね」
グレン
14:48:34
「遺跡絡みというから、上にはドレイクやバジリスク、アンドロスコーピオン辺りが関わっていそうなものだね」
ティーヴァ
14:48:42
「特にアラクルーデルはガルーダ以外の種に従うことは、ほぼありません」
フレイヤ
14:49:04
「……そう、今回の事だけじゃなくて、思っていたことだったんですけど――
#フェールケ
14:49:08
「私は、気絶し倒れたところ、上に敵の死体が覆いかぶさった様でして……運が良かったという他にはありません」
ティーヴァ
14:49:21
「そうでなくとも、蛮族という種は元々我が強く、妖魔以外は何者かに付き従うことはあまり多くありません」
フレイヤ
14:50:06
「わたしが知っている限りでは、蛮族がこんなに大規模に、同時に、攻めてくる事っていままでなくて――
#フェールケ
14:50:36
「あるいは、それらを統率する者同士が、手を組んでいるのかも知れませんね」>てぃーゔぁ
グレン
14:51:00
「今回の大攻勢を進めている強力な支配者でも現れたのかもしれないな」
カレン
14:51:18
「……いずれにせよ組織的な動きがある可能性は高そうですね」
ティーヴァ
14:51:24
「いずれにせよ、人族にとっては喜ばしい話ではありませんね」
フレイヤ
14:51:26
「ええ。そうなんです。……それだけたくさんの蛮族を従える、蛮族にとっての王様でもいるのかなって」
カレン
14:51:35
「ええ、ええ」ティーヴァ様にうなずき
グレン
14:52:01
「先日のゴブリンの大攻勢がその兆候だったのか……まぁ、今は考えても仕方が無い」
ティーヴァ
14:52:13
「恐らくは、絶対的な支配者ではなく、フェールケ様の仰ったようにいくつかの派閥が手を組んだ、という可能性が高そうです」
14:52:40
「ええ。答えを得るためにも、まずは我々の為すべき事を為しましょう」
#フェールケ
14:52:53
「───」 野営地で準備をしながら、森の方向を見つめていました
14:53:16
さて、特になければ翌日だ
ティーヴァ
14:53:23
はい
フレイヤ
14:53:26
―――」 グレンの言う通り、それはそうなのだけれど、頭の隅には残しておいた方が良い気がする。
マイナ
14:53:27
はい
ティーヴァ
14:53:28
毎日6ゾロインスピレーションはしています
#フェールケ
14:53:34
はい
グレン
14:53:49
はい
フレイヤ
14:54:03
――はい」 とティーヴァに頷いて、目の前の仕事に意識を向けるのでした。
14:54:04
はい
14:54:30
きのうは変転を使って夕食の準備をしました。
#フェールケ
14:54:33
朝から出立して森に入ります。フェールケ先導で時折地面など見つつ、進んでいきます。
カレン
14:54:37
練習じゃない
フレイヤ
14:54:39
変転回復!
#フェールケ
14:55:14
他2名が封入済みの北向きの針など使って進路を修正し、慣れた様子で奥に進む
グレン
14:55:40
北向きの針さん!!
フレイヤ
14:55:43
ペガサス――周囲の変化に敏感なヒルドの様子を見守りながら、フェールケたちの後ろを歩いていきます
ティーヴァ
14:55:50
北向きの針さん……
#フェールケ
14:55:56
現在時まで魔物との遭遇も無し
カレン
14:55:58
きたむきさん…
#フェールケ
14:56:11
あれ2.5だと無いんだっけ…?
グレン
14:56:25
うん…
フレイヤ
14:56:33
ロストテクノロジー!?(違)
#フェールケ
14:56:47
途中、大樹のある広場にやってきたりして、フェールケがちょっと黙祷したりしつつ、さらに森の奥深くに
ティーヴァ
14:57:06
私も合わせて祈りを捧げておきましょう。
フレイヤ
14:57:09
「………」 あとから、祈りを捧げておきますね。
ティーヴァ
14:57:15
これで来世はキルヒア様の信者として生まれ変われることでしょう。
フレイヤ
14:57:28
一応プリーストの端くれなので。
#フェールケ
14:57:28
ティーヴァ様のテンパードだよ
ティーヴァ
14:57:41
蛮神ティーダ
14:57:43
ティーヴァ。
グレン
14:57:43
「……」黙とうには付き合おう。祈りを捧げる神はいないが
カレン
14:57:51
私もですね
#フェールケ
14:57:51
蛮神ティーヴァ
カレン
14:57:58
ライカ様は
14:58:11
ティーヴァ様のテンパードだよ
14:58:16
毎日6回祈りささげてる
ティーヴァ
14:58:20
こわい。
マイナ
14:58:34
ボクも形だけの黙祷をしましょう。神は別に信用してませんが
#フェールケ
14:58:34
それから暫く歩くと、崖の下にやってきた
フレイヤ
14:58:51
「………」 何となく崖の上を仰ぐ。
グレン
14:59:01
信仰に値する神がいない
#フェールケ
14:59:17
崖は岩肌が露出しているのだが、明らかに人工物である扉が埋め込まれている
フレイヤ
14:59:22
古代神ダイス
カレン
14:59:26
私は先輩を信仰していますので。ね、グレン先輩
#フェールケ
14:59:28
サカロスくらいかな>紅蓮
カレン
14:59:28
あらまあ
グレン
14:59:40
ガメルもいい奴かもしれない
ティーヴァ
14:59:44
「あれが件の遺跡の?」
フレイヤ
14:59:57
「……本当だ。こんなところ、よく見つけましたね」
#フェールケ
15:00:05
「はい。その筈です」
カレン
15:00:13
「ええ。まさしく隠れた遺跡というものでしょうか」
#フェールケ
15:00:28
「私達の遭遇した蛮族のリーダーが、一度こちらに来ているのです」
15:00:56
「戦闘中、偶然鍵を奪ったことで、入れなかった様ですが」
マイナ
15:01:05
「近くで見てたり、しないですよね?ボクらがあけた瞬間になだれ込んできたり…」きょろきょろと見渡します
グレン
15:01:08
「元からこういう場所に作られていたのだとすれば、ただの生活必需品の工場という事も無いだろうな」あんな鍵の時点で一目瞭然だが
15:01:23
聞き耳
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
#フェールケ
15:01:27
今の所気配は無い
フレイヤ
15:01:28
ティーヴァ
15:01:30
やる気だしてください。
マイナ
15:01:34
名前の色みたいなダイスですよ
グレン
15:01:34
稼いだ('ω')
カレン
15:01:39
仕方ありませんね、先輩は
グレン
15:01:46
俺の人生がファンブル
フレイヤ
15:01:50
「ヒルドは落ち着いてます。たぶん、今は大丈夫かと」
#フェールケ
15:01:52
名前の色みたいなダイスは草
カレン
15:01:57
私におぼれさせて上げますよ。ききみみ
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
15:02:03
???
フレイヤ
15:02:04
なにかあれば、このペガサスは危険を感知してくれるはずだ。
#フェールケ
15:02:07
静かなもんです
カレン
15:02:09
私たちだめみたいですね
グレン
15:02:17
お互いの息遣いを感じた
カレン
15:02:25
#フェールケ
15:02:27
コホー
マイナ
15:02:34
コホー
ティーヴァ
15:02:35
「辺りに痕跡等なければ、早速中に参りましょうか」
フレイヤ
15:02:43
「はい」
カレン
15:02:56
「ええ、いきましょう。くすっ、どこまで役に立てるでしょうか」
フレイヤ
15:03:04
一応直近で蛮族がうろうろしていないか、痕跡だけみておきますか
グレン
15:03:07
貴様、失われたコホー使い…
マイナ
15:03:12
「さー、鬼が出るか蛇が出るか…」
#フェールケ
15:03:14
わりかし大きい鉄製の扉だ。取っ手の様なものは見当たらない
15:03:17
どうぞー
フレイヤ
15:03:21
探索指令!
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
グレン
15:03:27
「ああ」 探索
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
#フェールケ
15:03:28
はい
15:03:46
聞いていたのとは違う足跡が幾つか扉の中に入っていっている
フレイヤ
15:03:53
あらあ
#フェールケ
15:03:57
割と新しい
フレイヤ
15:03:57
――あの」
グレン
15:03:58
入ってるのか
マイナ
15:04:04
やや
フレイヤ
15:04:08
「……いくつか、先に入った足跡があります」
グレン
15:04:14
「どうやら鍵が複数あるらしい」
#フェールケ
15:04:19
「先を越されていると…?」
ティーヴァ
15:04:24
「そうですか。マッキンゼー様の懸念が的中したようですね」
マイナ
15:04:25
「…なんと」
フレイヤ
15:04:28
「マッキンゼーさんが危惧していた通りかも」
#フェールケ
15:04:36
ただ、アラクルーデルの様な足跡とかはなかった。
フレイヤ
15:04:41
「急いだ方がよさそうです」
カレン
15:04:46
「あら……となれば、更に警戒しないといけないでしょうか」
ティーヴァ
15:04:47
「出ていった痕跡がないのならば、好都合です」
フレイヤ
15:04:52
それも伝えておくね。>ルーデル様の足跡はない
カレン
15:04:54
足跡に見識とかしてみても? どんなのか
ティーヴァ
15:04:56
足跡に見識を掛けておきましょう。だあれ。
2D6 → 4 + 3 + 【9+1】 = 17
#フェールケ
15:05:00
ちゃんとした靴を履いたのが1つと、あと雑多にいくつもある足跡は、どうも妖魔のものに思える。
グレン
15:05:02
「まぁ、想定内だ。内部での立ち回りは変わってきそうだけど」
カレン
15:05:06
わたしもしておきますね
2D6 → 4 + 3 + 【12】 = 19
グレン
15:05:18
漢探知要員さん!!
#フェールケ
15:05:25
そうだぞ
フレイヤ
15:05:30
まあルーデル様は脚一本なくしてるんですけど。がはは
15:06:29
「靴を履いた足跡、ですか……」
ティーヴァ
15:06:51
サイズ的にはどのくらいで?
フレイヤ
15:06:57
「わたしたちに近い姿の蛮族か、……」 蛮族に与した人間か。
#フェールケ
15:07:00
人間大だね
15:07:23
カレンも同様の結果
カレン
15:07:31
人間か
15:07:36
人間大
#フェールケ
15:07:41
うん
ティーヴァ
15:07:48
「蛮族であればドレイクやバジリスク種に、雑多な妖魔たちといったところですか」
カレン
15:07:56
「……ふうん」と、足跡見つつ
グレン
15:08:22
「何が相手にせよ、やる事に変わりはない」ガンタンを手早く用意して、と
ティーヴァ
15:08:43
「はい、参りましょう」
フレイヤ
15:08:51
「フェールケさんを襲った蛮族の構成とは、違いますね。通じている仲間ではありそうですけれど」
#フェールケ
15:09:14
「私達は、扉が見える範囲に潜んでいた方が良いでしょうか」
フレイヤ
15:09:23
「……はい」 こくり、と頷く。きゅっと三つ編みの先を留めるリボンを結びなおして、 「いつでも行けます」
カレン
15:09:26
「そうですね。入ってみなければ後は分からないでしょうから」
ティーヴァ
15:09:49
ガンタンを持っている人がグレン以外いませんでした。
フレイヤ
15:09:59
ほんとだああああフレイヤもってない! 不覚!
グレン
15:10:03
「後続の部隊が合流してこないとも限らない。規模にもよるがその場合は引き付けられるようであればそうして欲しい」>フェールケ
ティーヴァ
15:10:06
遺跡ならばやはり松明最強ということで松明でも持っておきましょう。
フレイヤ
15:10:18
グレンの言葉に続けて、「でも、無理はしないでくださいね」
#フェールケ
15:10:19
「分かりました」
カレン
15:10:27
私もたいまつありますが、ティーヴァ様におまかせ
グレン
15:10:44
「無理はしないでいい。 お互いにな」
マイナ
15:10:46
「あとはあれですね。あんまり帰りが遅いようだったら報告に行ってくれ~ってやつですかね!」
フレイヤ
15:10:50
まあ前後ろ一つずつあれば問題ないでしょう
#フェールケ
15:10:58
「──」 頷きます
マイナ
15:11:11
元旦よういしといたほうがいいかなーとは思ってるんだけどな
15:11:15
元旦
グレン
15:11:26
門松と松明は似ている
フレイヤ
15:11:37
「……あはは……」 マイナの言葉に、頬を掻いて軽く笑いました。
ティーヴァ
15:11:59
「それでは」 鍵を使って遺跡を開きましょう
#
15:12:16
では
フレイヤ
15:12:26
表情を引き締めて、「はい」 と頷きます
#
15:12:30
扉の中央に鍵穴があり、挿し込んで捻ると
15:12:51
鍵穴を中心に青く光るラインが広がる
カレン
15:13:06
かっこいい
マイナ
15:13:41
アラグ感
#
15:13:58
再び鍵を抜くと、扉はかしゃんかしゃんと、複雑に変形しながら、外側に引っ込んでいった
15:14:05
カメラのシャッターみたいな感じに
フレイヤ
15:14:18
「………」 ちょっと目を丸くして。
#
15:14:24
そして、中、明るい
カレン
15:14:36
「……あら、明かりが」
ティーヴァ
15:14:37
「さて……では参りましょう」 特に驚いた風もなくその様子を見て
マイナ
15:14:45
「いやあ、将来ボクらの技術が発展しても、ここまでのものははたして作れるんでしょうかね」
グレン
15:14:45
「ああ、そうだ。この手の遺跡には罠が付き物だから、先に入って行った妖魔あたりが引っ掛かった死体が残っているかもしれない。多少知恵が働くならそういう死体に罠を仕掛けているかもしれない。無暗に触らないように気を付けてくれ」
フレイヤ
15:14:57
ありがとう、がんたん。まあでもいきなり明かりが落ちる事も考えてもっといていいでしょう
カレン
15:15:06
「まあ時代を考えれば当然といえば当然でしょうか。はい、先輩」
フレイヤ
15:15:15
――了解です、グレンさん」
#
15:15:33
明るく照らされる通路は、床も壁も天井も、金属の様な光沢を放っている。床は滑り止めがある様だけれど
15:16:11
とりあえずは一直線、であり、その中ほどには、黒焦げになっているゴブリンらしき死体が横たわっていた
グレン
15:16:13
コンコンと建材の質感を確かめつつ、まずは通路の様子を見よう
フレイヤ
15:16:15
あらあ。
グレン
15:16:21
早速…
マイナ
15:16:31
「いやあ、いきなりですね」>グレン
フレイヤ
15:16:32
「……うわ。噂をすれば――でしょうか」
ティーヴァ
15:16:52
「それだけ厳重な警戒が必要だった施設、なのですね」
グレン
15:16:55
「稼働状態は良好らしい」微苦笑して
#
15:17:05
そのゴブリンの手前には黄色くラインが引かれており、腰ほどまでの高さの何らかの魔動機が設置されている
フレイヤ
15:17:22
「外に残っていた妖魔の足跡は、ゴブリンだったんですね……」
グレン
15:17:24
セントリーガン!
カレン
15:17:43
「──さて」
#
15:17:50
魔動機文明語が分かれば、「警告、IDを提示」と書かれている
グレン
15:17:55
「いかにもな警戒ラインだな。親切な事だ」
カレン
15:18:00
OK分かりますよ
15:18:05
とはいえ、ここほぼわかりそうですね
グレン
15:18:06
分かる
ティーヴァ
15:18:08
私も問題なく。<魔動機文明語
フレイヤ
15:18:19
わかりません!
マイナ
15:18:20
さっき大丈夫になりました(
カレン
15:18:23
「なるほど、良くあるパターンですね?」
ティーヴァ
15:18:29
――とのことです」 読んだ。
#
15:18:36
うん、まあ、探索するまでもなく、そのゴブリンのいる辺りの天井には、何か筒の様なものがあるけれども、壊れていますね
フレイヤ
15:18:49
「ID…… IDって、なんですか?」
グレン
15:18:50
「ID…個人認証、だったかな。その鍵が役目を持っていると助かるんだが」
ティーヴァ
15:18:54
「あの鍵がそのID代わりになれば良いのですが」
カレン
15:19:07
ふむ筒のようだったもの。見識しておきましょう。元は何かな>
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
フレイヤ
15:19:16
「証明書、みたいなものですか? ……鍵はいっこだけしかありませんけど、大丈夫かな……」
グレン
15:19:23
「ただ、おそらく違うだろうな」鍵を持って入った蛮族がこうして引っ掛かってる
ティーヴァ
15:19:24
「そうですね。システムの利用者を識別する符合です」
#
15:19:30
警備の魔動機の一種であり、ガンだろう。
カレン
15:19:31
「そうですねえ。こういう場合、カードキーみたいなものがあれば、もっと確実なのでしょうけど」
グレン
15:19:58
「罠ももう壊されているようだが、念の為、調べてみよう」探索ー
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
15:20:02
やる気がない
マイナ
15:20:05
「どうしましょうかね。上の装置は壊れてそうですけど…何か投げ込んで見ます?」
カレン
15:20:06
「ふふ、分かりませんね。ああ、あの筒状のものは言うまでもなくガンでしょうね」
ティーヴァ
15:20:07
やる気を出してください。
カレン
15:20:12
いきましょうか
ティーヴァ
15:20:13
スパイ活動が捗るんですよ。
#
15:20:22
他に防衛機構は無い様に見受けられる
カレン
15:20:34
ウッシュ2 行使
2D6 → 4 + 3 + 【13】 = 20
マイナ
15:20:42
「まあ、他の死体が無いことをみると…無理やり押し入ったんですかね」
カレン
15:20:45
MPさよなら (HP:42/42 MP:46/48 防:4 )
フレイヤ
15:20:51
「最初にこのゴブリンが引っかかって…… 他の人たちが、あの罠を見つけて、壊して先に進んだ――みたいな感じですね」
カレン
15:21:07
探索
2D6 → 1 + 6 + 【82-1】 = 88
15:21:12
おっと
マイナ
15:21:12
ティーヴァ
15:21:15
82はまずいです
#
15:21:17
マイナ
15:21:19
神かな
フレイヤ
15:21:24
BANですよ
グレン
15:21:26
「ああ、そんなところだろう。後追いの分、楽をさせて貰おう」
カレン
15:21:28
7+8+2-1で16です
ティーヴァ
15:21:28
「予想通りの妖魔の使いみちですね」
15:21:44
「とはいえ……他に無いとも限りません。警戒は十分に」
フレイヤ
15:21:52
「……あ、あはは……」 ティーヴァの言葉に、何とも言えない笑いを
#
15:21:53
うん、他には罠らしきものは無い様だ。
フレイヤ
15:22:11
――はい。気を付けながら、先を急ぎましょう!」
カレン
15:22:20
「ふふ、グレン先輩♪ 罠らしきものは今はなさそうですよ」
グレン
15:22:45
「どれ」黒焦げの死体を持ち上げて、盾代わりに掲げて先行して線を跨ぐ
#
15:23:21
死体を縦にして進むが、攻撃が加えられることも無かったよ
カレン
15:23:27
「では、崎をお任せしますね」といいつつサポートでもかけておこうかしらね グレンに フェアリーサポート行使
2D6 → 6 + 4 + 【13】 = 23
15:23:39
かかりましたね
マイナ
15:23:40
警告音みたいなのは鳴ったかな
#
15:23:52
いや、鳴らなかったね
カレン
15:23:53
MPこう (HP:42/42 MP:42/48 防:4 )
マイナ
15:24:01
ならなかったか
カレン
15:24:06
先輩のかっこいいところみてみましょう
グレン
15:24:21
「問題ないようだ、先を急ごう」死体をポイして  「ああ、ありがとう、カレン」肩になんか妖精がとまった感じかな
フレイヤ
15:24:24
ああいう事は真似できないな――と、グレンの対処法を眺めながら
#
15:24:25
さて、通路の奥までくれば、それが右に折れているのであるが
フレイヤ
15:24:34
「は、はい」 行きましょう、と頷いて。
グレン
15:24:45
曲がり角では鏡を使って確認する
カレン
15:24:51
そんな感じだね
フレイヤ
15:24:57
なんか久々にダンジョン探索してますね
カレン
15:25:06
「ええ、先導は二人が便りですから」
マイナ
15:25:06
鏡ならボクももってますよ!!
ティーヴァ
15:25:15
自分でも見ていてください。>マイナ
#
15:25:19
鏡を使って確認すると、折れた先には、ゲートの様なものがあり、そこにも先程と同じ様な警告文が床に書かれている
フレイヤ
15:25:21
10フィートの棒はいりますか?
#
15:25:21
あと
カレン
15:25:21
「くすっ」
マイナ
15:25:23
わあかわいい
グレン
15:25:29
ふむふむ
#
15:25:37
明るいは明るいのであるが、全体的に赤い光が明滅している
カレン
15:25:39
ふむ
グレン
15:25:43
ああ、なるほど
カレン
15:25:45
やばいですねえ
グレン
15:25:49
もう警戒レベルが上がってる
フレイヤ
15:26:09
グレンの横から、ちょっと顔を近づけて鏡を覗き込みながら、「……すごく、警戒厳重な遺跡ですね」
マイナ
15:26:09
「…やってくれましたねえ先の侵入者」
#
15:26:13
通路は真っ直ぐ伸びており、その途上、やはり妖魔らしき死体と、小さめの魔動機の残骸らしきものがとこどろころにあるね
グレン
15:26:28
「どうやら臨戦態勢にあるようだ。兵器工廠の類かもしれないな」
ティーヴァ
15:26:28
「それだけ重要なものが眠っているのでしょう」
#
15:26:33
通路の左右には幾つか部屋がある様だ
ティーヴァ
15:26:59
「彼らが当たりをつけ、追い求めているのならばそうでしょうね」 <兵器
カレン
15:27:14
「魔動機も……蛮族共に生きている可能性がありますね。恐ろしいことです」
フレイヤ
15:27:28
「ここも、警備をむりやり押し通ってる…… おかげで後は追いやすそうです」
グレン
15:27:47
「ただ、後続に罠を仕掛けていくゆとりも無さそうだ」
15:28:19
フェアリーサポートって使うタイミングは任意だったよね
#
15:28:28
のはず
カレン
15:28:29
うむ
ティーヴァ
15:28:44
ただその間術者は妖精魔法を使えないのでご注意を。
グレン
15:28:45
ただ3分だからこれ、探索には使えないやつか…
ティーヴァ
15:28:57
短縮探索にしか使えませんね。
カレン
15:28:58
サポートしてるからね
フレイヤ
15:29:02
「はい。行きましょう、グレンさん」
カレン
15:29:15
まあ今回出番はなさそうだ
グレン
15:29:17
時短探索のペナはいくつだったか
カレン
15:29:25
-4かな?
グレン
15:29:47
じゃあゲートまでの道筋の探索を時短で行おう。サポートありで
2D6 → 3 + 6 + 【8-4+2】 = 15
カレン
15:29:54
つよい
ティーヴァ
15:30:14
1段階分の短縮は
15:30:15
-2ですよ
#
15:30:17
OK。ではゲートまで問題なく進める。罠の類は今の所見当たらない
ティーヴァ
15:30:34
なので1分なら-2、10秒なら-4です<探索
カレン
15:30:41
ああ、そうか
#
15:30:44
さて、問題のゲートであるが、もうなんか火花がぱちぱちしている
カレン
15:30:50
3分ないなら1分のやつでもできるのね
グレン
15:30:50
10秒探索って凄いよな
カレン
15:30:57
勉強になった
15:30:59
すごい
マイナ
15:31:00
壊されてる感じだね
グレン
15:31:05
エナちゃん余裕で出来るやつだわ
#
15:31:09
明らかに壊されてる感じね
グレン
15:31:13
今度からやろう
カレン
15:31:17
「あら、おかえりなさい」と、妖精戻ってきたのを確認して
フレイヤ
15:31:24
妖魔らしき死体があるのもゲートのとこですかね
カレン
15:31:28
「どうですか? 先輩。何かつかめましたか?」
ティーヴァ
15:31:30
エナちゃんは調子乗ってるから罠にかけますね。
#
15:31:41
ゲートをちょっと進んだところだね。ぶっ壊れる魔動機と一緒。
カレン
15:31:48
エナちゃんガーンデーヴァでひたすら探索させますね
#
15:31:49
ぶっ壊れてる
グレン
15:31:50
「罠の類はない、まぁ、ゲートに関しては見ての通りだ」
カレン
15:31:57
「なるほど」
フレイヤ
15:32:19
左右の部屋は、更にその先かな
グレン
15:32:27
戦闘の跡は新しいものかどうか見識
2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9
マイナ
15:32:29
次は俺の番なのかな…って思ってたのかねそのゴブリンは…
#
15:32:31
うん。その先
15:32:34
新しいです
フレイヤ
15:32:56
では先に進みましょう。左右の部屋の近くで聞き耳という名の探索指令します
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
ティーヴァ
15:32:58
僕が選ばれるわけないゴブって思ってたよ。>マイナ
フレイヤ
15:33:00
ごめんなさい。
グレン
15:33:03
「まだ、新しいな」破壊された魔動機のススを指でこそぎ
#
15:33:04
コンジャラーで降ろして聞いてみてください>俺の番なのかな…
グレン
15:33:18
探索指令に聞き耳はないよ><
マイナ
15:33:19
そっちかー>ティーヴァ
フレイヤ
15:33:28
なかったわ
カレン
15:33:36
戦闘の跡みましょうか
2D6 → 5 + 4 + 【12】 = 21
ティーヴァ
15:33:43
聞き耳は自分の耳でするしかないのです。
グレン
15:34:00
魔法やガンで撃った痕跡とかあったら有用な情報だわ
フレイヤ
15:34:01
ゴブリンの霊言 大〇〇〇
#
15:34:03
ゴブは魔動機の攻撃でやられてる様に見える。魔動機は魔法か何かで吹き飛ばされた様に見える
マイナ
15:34:15
まほう
グレン
15:34:21
カパパ軍曹か
15:34:25
ケパパだった
#
15:34:30
あと頑張って妖魔でよってたかって壊したような魔動機もある
カレン
15:34:36
魔動機の攻撃自体は不明くさいかな
マイナ
15:34:44
がんばった…
ティーヴァ
15:34:54
頑張りましたね
カレン
15:34:54
「魔動機の方はそうですね。魔法でしょうか。それで吹き飛ばされている感じかな?」
15:35:01
がんばった
#
15:35:20
魔動機には小さいガンと、回転ノコギリみたいなアームがついてまして
ティーヴァ
15:35:21
「先の足跡から推察できる種であれば、いずれも魔法は得手でしょうから」
グレン
15:35:24
蛮族らしい堅実な攻略法だ」
マイナ
15:35:26
「魔法…妖魔意外にあったという、人間大の足跡のものですかねえ」
#
15:35:33
妖魔の死体の傷跡はそれらのものと合致する
カレン
15:35:57
「ええ、ええ。そして魔動機は……ふむ、ガンとこれは回転のこぎり……なるほど」
15:36:03
「器用なものですねえ」
フレイヤ
15:36:13
Mr.ハンディみたいなヤツだな
#
15:36:31
そうそう。
フレイヤ
15:36:39
当たってた。
#
15:36:55
Mrハンディでググって下さい。
グレン
15:36:56
「いっそ全滅してくれていると話が早いんだが、期待せずに行こう」
#
15:37:12
さて、もうゲートも壊れてるし、通過したところで変化はなかった
カレン
15:37:16
mrハンディわかったわ
ティーヴァ
15:37:19
「それはそれで、強力な魔動機と対峙する必要が出てしまいますね」
フレイヤ
15:37:28
フレイヤは左右の部屋が気になってしかたがありません
ティーヴァ
15:37:37
マル・デ・タコみたいですね。<Mr.ハンディ
カレン
15:37:39
「ええ……これは困りましたね」
#
15:37:43
通路の左右には幾つも部屋があるのだが、大部分が蛻の空だ
ティーヴァ
15:37:44
フレイヤ様がそわそわしてる
15:37:51
もぬけの殻でした
カレン
15:37:51
「私、妖精魔法しか扱えないので雷の魔法は少々」
フレイヤ
15:37:54
がーん!
マイナ
15:37:59
答えが出たぞ>フレイヤ
フレイヤ
15:38:09
ゆめを…… 見ていたかった
グレン
15:38:12
「なら、途中の部屋は後回しにしていこう。先を急ぐ」
ティーヴァ
15:38:22
「お願い致します」
カレン
15:38:27
「ああ、風を雷に変換する杖とかないかしら」とかいいつつ、グレンフレイヤについていきましょう
フレイヤ
15:38:28
「はい!」 左右の部屋に伏兵がいないかだけ確認しながら、先を急ぎましょう
#
15:38:39
では先に進む、が
グレン
15:38:46
風力発電かな?
カレン
15:38:57
うおおおおおお、風車
フレイヤ
15:39:06
先っぽに風車がついてる杖
#
15:39:14
通路は左に折れるようであるが、その手前の左右にある部屋3つ程は、机だの書架だのが残されていた
カレン
15:39:17
ウィンドミルじゃん
マイナ
15:39:20
ウィンドミル
カレン
15:39:24
PSO2
#
15:39:25
ざっと漁ったような痕跡もある
グレン
15:39:28
カシナートの杖
カレン
15:39:36
「あら……?」
#
15:39:43
扉は開け放たれていましたね
グレン
15:39:49
ふむ
フレイヤ
15:40:01
「……何かを探した跡……?」
マイナ
15:40:05
「なにかありますね。めぼしいものは取られちゃってるかもしれませんけど、確認します?」
グレン
15:40:13
「資料室か? あちらも考える事は同じか」
ティーヴァ
15:40:33
「手短に確認しましょう」
グレン
15:40:39
「こちらはこの遺跡について何も知らないからね、軽く確認だけは指定校」
15:40:41
していこう
フレイヤ
15:40:53
じゃあてみじかに…
ティーヴァ
15:40:55
「何かを見つけたら、カレンデュラ様か私の所へ」
カレン
15:40:56
していきますか
フレイヤ
15:41:01
-2ですか?
グレン
15:41:04
じゃあ時短探索3分で
#
15:41:09
その3つの部屋の扉の横にはプレートがあり、それぞれ人名が魔動機文明語で書かれていたね
カレン
15:41:12
「ええ、お任せください」
グレン
15:41:12
えいえい
2D6 → 4 + 1 + 【8-2】 = 11
ティーヴァ
15:41:17
3分はないのです
フレイヤ
15:41:21
がんばる!
2D6 → 1 + 6 + 【8-2】 = 13
ティーヴァ
15:41:27
10分→1分→10秒です
フレイヤ
15:41:28
がんばった
カレン
15:41:34
がんばったね
グレン
15:41:38
3分技能があるのに…
カレン
15:41:38
さぽしてあげたらよかったね
マイナ
15:41:40
ボクが探索-2やると固定地2しか残らなくなる!!
ティーヴァ
15:41:51
3分は魔法の効果時間とかだけですよ
フレイヤ
15:42:00
任意でかわいさぶんたしていいですよ
ティーヴァ
15:42:05
判定の時間に3分はありません。
#
15:42:10
えーとまず手前の部屋でいいのかな?
グレン
15:42:14
あれ、足跡追跡とかは1分だったか
マイナ
15:42:14
それだと固定値無限になります
ティーヴァ
15:42:20
手前の資料室ですね
15:42:24
1分ですよ。>足跡
フレイヤ
15:42:26
一括でなければはい、てまえから
#
15:42:43
資料室というか、執務室の一つの様だ
グレン
15:42:45
どこで3分と勘違いしていたのだろう…
#
15:43:25
机の奥から魔晶石1個(3点)が転がり出てきたほか、机の上には何かの資料が置かれている
マイナ
15:43:51
イシダー
フレイヤ
15:44:08
「……?」 資料の中身は分からないので、カレンさんとティーヴァさんを呼ぶ
グレン
15:44:10
ティーヴァは燃費がいいのでカレンかな>石
ティーヴァ
15:44:22
MPの総量も多いですしね
グレン
15:44:27
「カレン、これを」ぽいっと3点石を放り
ティーヴァ
15:44:30
「何かありましたか?」
カレン
15:44:41
「あら、ありがとうございます。ふふ、先輩からのプレゼント」
ティーヴァ
15:44:41
フレイヤ様に近付いていって、その後ろから資料を覗き込んだ。
#
15:44:42
資料は、ぱっと見るとどうも図面の様だ。複雑な形の鎧とか、機械の羽の様なものが描かれている
カレン
15:44:50
「できれば使わないでとっておきたいですね♪」と、石もらい
フレイヤ
15:44:53
「これ、なんとなく大事そうに見えるんですけど」
ティーヴァ
15:45:03
「ふむ……少々お待ちください」
カレン
15:45:05
ティーヴァ燃費はいいし、しかもMP69もあるから
15:45:07
こわいこわい
ティーヴァ
15:45:20
フェアリーウィッシュを行使しつつ
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
マイナ
15:45:27
「なんだかロマンを感じますね…」
フレイヤ
15:45:31
「お願いします」 と、後ろから覗き込むティーヴァの顔を見上げて
ティーヴァ
15:45:31
時間短縮、1分の文献判定を。>資料
2D6 → 5 + 4 + 【9-2+1】 = 17
カレン
15:45:43
17あればいけるでしょう
15:45:49
私はおとなしくしておきます
#
15:45:55
御遣計画 とかいう大層なタイトルが書かれておりまして、概要がちょろっと
グレン
15:45:58
「消え物で悪いね」
カレン
15:46:18
「ふうむ、ティーヴァ様何かつかめますか?」
グレン
15:46:45
魔動天使だって?
ティーヴァ
15:47:02
それはもう少しぺんぎんっぽい顔の人の担当なので。
#
15:47:04
資料から伺えるのは、兵士に強力な装備を持たせるというものだね。パワードスーツ的なものかなと
グレン
15:47:26
ぐろっぽいやつだった
#
15:47:38
それらの兵器の資料だ。読み解いたことで魔物知識+1を得る。
ティーヴァ
15:47:43
えぇ……?<ぐろっぽい
フレイヤ
15:47:48
やったね
ティーヴァ
15:48:14
「魔動兵器というよりは、兵士のための武装の設計資料のようですね」
グレン
15:49:05
「技術担当が自信満々に持ち出してくる画期的装備って奴かな」
ティーヴァ
15:49:05
「御遣計画という表題とは、あまり繋がりのないように思えますが……」
フレイヤ
15:49:21
「武装…… 言われてみるとこれ、鎧か何かにも見えますね。こっちのは、羽? みたいですけど……」
グレン
15:49:29
大体爆発したり動かなくなったりするんだ
#
15:49:43
よくある
15:50:03
この部屋はそれ以上はなさそうだ
フレイヤ
15:50:07
「身に着けて使えるものなら、魔動機よりもある意味使いやすいかもしれません」
ティーヴァ
15:50:10
「神の御遣いに見立てた兵装……いえ、そのような単純な話ではありませんか」
グレン
15:50:14
「個人用の飛行ユニットか」 正義マンがつけてたな
マイナ
15:50:25
「鎧に無意味に羽をつけたくなる気持ちはわかりますけど、まあ…ただの飾りっていう時代じゃないですよね」
フレイヤ
15:50:39
「……他の部屋も、いちおう調べますか?」
ティーヴァ
15:50:55
「ともあれ、貴重な資料です。これは持ち帰るとして、次に参りましょう」
グレン
15:51:04
「無暗に巨大な相手よりは対処がしやすい。ああ、先を急ごう」
#
15:51:10
うむ。まあ、機械の羽をまとった鎧はまあ、天使に見えなくもない
グレン
15:51:32
「あまり愚図愚図していると、習熟の機会を与える事になりそうだ」」
ティーヴァ
15:51:39
「ええ」
#
15:51:43
では次の部屋もやはりひっかき回されている
カレン
15:52:01
「ええ、しかし……ふうむ」
フレイヤ
15:52:07
ささささーっと調べましょうね。短縮ね。
2D6 → 4 + 3 + 【8-2】 = 13
グレン
15:52:22
探索(時短
2D6 → 1 + 4 + 【8-2】 = 11
#
15:52:34
はいはい。その達成値なら此方にも魔晶石(5点)がありました
カレン
15:52:37
「技術の発達か、発達さゆえの傲慢さか。分からぬものですねえ」といいつつ探索まとう
15:52:39
わあい
#
15:52:39
>フレイヤ
マイナ
15:52:43
イシダー
グレン
15:52:48
これもカレンでいいか
ティーヴァ
15:52:53
私はアイテムも埋まっていますので
カレン
15:52:54
いただきますわ
ティーヴァ
15:52:56
それで構いませんよ
グレン
15:53:04
「カレン」ぽい
フレイヤ
15:53:10
「あ、こっちにも魔晶石みっけ」 コロン、と出てきた石を。
#
15:53:16
そしてやはり、机の上には資料が置かれている
フレイヤ
15:53:22
そんな場合ではないのは分かっているのですが、ちょっと楽しくなってきました。
カレン
15:53:25
「ええ、お二人ともありがとう。うふふ」
フレイヤ
15:53:48
わからないなりに自分なりに眺めてみる>資料
ティーヴァ
15:53:51
ではDAIGOを呼び出して(フェアリーウィッシュ
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15
グレン
15:53:53
フレイヤが小さなメダルを探し回るクエストを用意しよう
カレン
15:53:57
「こんなに親切にしてくださるなんて、本当にときめいてしまいますよ。さて」
15:54:04
ティーヴァ様がすべったようたいき
ティーヴァ
15:54:11
またフレイヤ様の後ろからその肩に手を置いて覗き込む形で短縮文献判定を(1分
2D6 → 4 + 2 + 【9-2+1】 = 14
フレイヤ
15:54:17
フレイヤは人の家の壺を調べたりなんてしない!
ティーヴァ
15:54:25
覗き込む形にすればフレイヤ様パワーを貰えるはずだったのに……
カレン
15:54:30
やっておくか
マイナ
15:54:30
実はボクも文献はできるんですよ 短縮
2D6 → 6 + 5 + 【10-2】 = 19
グレン
15:54:34
「拾い物を横流しするような男に、冗談だろう?」
カレン
15:54:35
15:54:37
いらねえわ
ティーヴァ
15:54:40
そうですよ。アルケミストでもできるんですよ
グレン
15:54:51
すごくつよい
マイナ
15:54:57
すごくかわいい
カレン
15:55:01
「さてさて、マイナ先輩、ティーヴァ様いかがでしょう?」じたん文献
2D6 → 1 + 6 + 【13-2】 = 18
15:55:05
まけた
ティーヴァ
15:55:07
凄く可愛くはないですね
カレン
15:55:15
あ-1de
マイナ
15:55:17
かわいいですよ
カレン
15:55:21
17でした
#
15:55:48
先程の設計図と同様のものに加えて、「思念による制御には問題が多い、魔法への感応能力が高い者で無ければ、起動すら難しい」とかなんとか>ティーヴァカレン
カレン
15:56:02
「うふふ、さてどうでしょうね」 グレンに言いつつ
15:56:21
「なるほど……ティーヴァ様。これは前提条件や、欠陥でしょうか」
グレン
15:56:25
グラスランナーには無理な奴だ
カレン
15:56:37
「少なくとも万人向けではないと書かれているように思えますわ」
ティーヴァ
15:56:50
「魔法への感応能力……?」
カレン
15:56:51
少しいってきます
#
15:56:59
いってらっしゃい
ティーヴァ
15:57:14
「ええ。先程のものについてより詳しく書かれたもののようですが……妙ですね」
#
15:57:14
さて、これでさらに魔物知識に+1だ
グレン
15:57:17
「魔法適正、魔力の有無といったところかな」
マイナ
15:57:28
まもちき+2点かあ
ティーヴァ
15:57:35
「アル・メナス期の兵装に、魔力の有無が関わるなど」
フレイヤ
15:58:43
あ。「もしかして、魔晶石がたくさん落ちているのも、それを解決するための資材にするため? だったりとか……」 かしこいフレイヤ
ティーヴァ
15:58:54
「カレンデュラ様の仰ったように欠陥とも取れますが、そうではなく、最初からそのような思想で設計されていた可能性も高そうです」
15:59:06
「そうですね。いずれにせよ、マナは必要でしょうから」
マイナ
15:59:17
ボクも必要ですよ
フレイヤ
15:59:35
「! ですよね」 ぱん、と両手を合わせて、控えめに喜びました。
ティーヴァ
15:59:48
「時代に逆行した兵装、兵器の開発――かの時代においては、随分と異質な施設だったようです」
カレン
16:00:04
ふう
ティーヴァ
16:00:05
「そして……急ぐべき理由も増えましたね」
カレン
16:00:09
もどりました
ティーヴァ
16:00:10
場は繋いでおきました。
カレン
16:00:20
ティーヴァ様すき
16:00:25
わたしもファンクラブ入りますね
フレイヤ
16:00:37
最後の部屋もみていきます? もう一つあったよね
ティーヴァ
16:00:52
ですね。
カレン
16:00:53
「なるほど、そう捉えますか。いえ、そのとおりだと思います。さすがですわ。ティーヴァ様」
グレン
16:00:58
「マナカートリッジを使えない理由でもあったのかな」
#
16:01:10
最後の部屋は、開け放たれてはいるが荒らされていない
フレイヤ
16:01:11
じゃあ最後の部屋もささささーっと見ておきましょうか
16:01:14
あら
ティーヴァ
16:01:18
「ただここにカートリッジが落ちていないだけということも考えられますが」
フレイヤ
16:01:19
「……?」
カレン
16:01:38
「ええ異質です。しかしその異質さゆえに蛮族に目をつけられたのかもしれませんね?」
ティーヴァ
16:01:40
「何にせよ……この兵装であれば、蛮族が適応できる可能性は高まりました」
フレイヤ
16:01:43
「この部屋だけは、中を探した跡がないです…… 先を急いだのかな」
ティーヴァ
16:01:48
「……おや」
グレン
16:02:10
ほほう。どういう部屋かな
カレン
16:02:42
ほほう
#
16:02:56
あ、ここも
16:03:00
執務室みたいな部屋です
フレイヤ
16:03:10
蛮族が、部屋をぱっと見ただけで『当たりがない』と判断できる可能性は低い。と思うので、何かお宝が見つかるかもしれません
#
16:03:11
プレートの名前の上に、主席研究員 と書いてある
フレイヤ
16:03:19
さささーっと探索。
2D6 → 3 + 6 + 【8-2】 = 15
グレン
16:03:19
「あるいは、先の二つの部屋で起動に必要な資料か何かを発見して先を急いだか、だな」
カレン
16:03:24
「……ふむ、そして奇妙な部屋」
16:03:28
フレイヤ様素敵
グレン
16:03:28
探索
2D6 → 2 + 2 + 【8-2】 = 10
マイナ
16:03:36
た、探索
2D6 → 5 + 3 + 【5-1-2】 = 10
16:03:47
ちょっとがんばった
#
16:03:47
えーと
グレン
16:03:48
全体的にやる気がない
フレイヤ
16:03:57
ヒルドが山羊系でなくてよかったですね。書類むしゃむしゃ
ティーヴァ
16:03:58
やる気をだしてください
#
16:04:03
3人とも机の上に日誌が置かれているのは気付く。
グレン
16:04:06
平均5.111
ティーヴァ
16:04:15
1dだと思えば強いです。
フレイヤ
16:04:28
生まれでそれ出してみたい
グレン
16:04:28
つまり片手間でやってる
#
16:04:31
フレイヤは机をがちゃがちゃやってると、隠された収納を見つけて、その中にカード型のキーが入っていた
カレン
16:04:40
おお
#
16:04:48
キーにはここの部屋のプレートにあった名前と、顔写真、LV5、という文字が入っている
フレイヤ
16:04:54
「……あ」
ティーヴァ
16:05:00
レベル5 研究員
グレン
16:05:02
フレイヤがって言うかヒルド(ペガサス)が何だよね…謎
フレイヤ
16:05:11
「もしかしてこれが、あいでぃー、っていうやつでしょうか」
#
16:05:14
フレイヤ
16:05:25
ふんふんとヒルドがここほれわんわんするんだよ
ティーヴァ
16:05:26
ヒルドが反応して、フレイヤ様があけるんです。
マイナ
16:05:30
ペガサスがおもむろに机の引き出しを漁り始めた
グレン
16:05:33
ヒルドが引き出しに注意を向ける、フレイヤが開ける
ティーヴァ
16:05:43
「……ああ、そうですね。ID認証の鍵となるものと見て間違いないでしょう」
カレン
16:05:48
そこに何の違いもありゃしないだろうが
16:05:53
「ふむ、一つ進みましたか」
マイナ
16:06:15
「これを見落とすとは…なかなか詰めが甘いですね。他の部屋で同様なものを見つけたんですかね」
フレイヤ
16:06:17
これがあればゴブリンも死なずにすんだのに…
グレン
16:06:24
「大したものだ。本職さながらだね」>フレイヤ
フレイヤ
16:06:46
「あ、あはは…… わたしより、ヒルドが頭いいんですよ」
16:07:04
「ともあれ、グレンさん。持っていてください」 あいでぃー、を渡します。
グレン
16:07:08
「同じものを前の部屋で見つけていった可能性はある。これが俺達のアドバンテージになるとは限らないな」
16:07:15
「ああ」受け取り
フレイヤ
16:07:42
「この先も、無理矢理押し通っていたら、これが役立つ機会はないかもしれませんけど…… それでも一応」
グレン
16:07:46
めぼしい資料の類はなし?
#
16:07:56
さっきの日誌くらいかな
カレン
16:08:00
「ふふ、でもフレイヤさん、騎獣と、騎手は一心同体。人馬一体ともいうのでしょう」
#
16:08:05
さっきのというかさっき言ったというか
フレイヤ
16:08:07
日誌の検分よろしくお願いしますよ
カレン
16:08:18
「胸をはってもいいのですよ。私も応援いたしましょう。くすっ」
マイナ
16:08:37
にっきぶんけん
2D6 → 2 + 4 + 【10-2】 = 14
ティーヴァ
16:08:38
読みましょうか。ざっと。
16:08:43
判定が必要ならします。
フレイヤ
16:08:44
「……あ、あはは……」 気恥ずかしそうに、三つ編みにした髪の先をくるくると弄んだ。
マイナ
16:08:51
いらなかったかな
カレン
16:08:55
必要なら日誌の検分をでは時短で1分でしましょうか。文献
#
16:08:58
はいな。まあ開発に関わる問題点だの苦労だのが書かれていまして
カレン
16:09:07
ほほう
16:09:19
だめだここにいると
#
16:09:19
どうやらナイトメアを被検体に選んだことが分かる
グレン
16:09:25
ほう
マイナ
16:09:30
わお
カレン
16:09:35
私までフレイヤ見守り隊になりそう
ティーヴァ
16:09:36
やはり時代に逆行している。
カレン
16:09:37
おやまあ
16:09:40
ええ
#
16:09:43
そして最後のページ
実験には成功した。
しかし、我々はやはりこれらを失敗作と断じるしか無い。
飛行装置の制御は、魔法適性の高いナイトメアで無ければ満足に行うことが出来ない上、被験者の素質がものを言う。
それにしたところで、さらに戦闘機動ともなると、人の思考だけ制御することは不可能であり、演算装置が必要となる。
演算装置の補助は負荷が大きく、最終的には自我を押し込めるという形となってしまった。
これでは、機械と何も変わらない。人を機械の様に運用するくらいならば、通常の魔動機を量産した方がマシというものだ。
フレイヤ
16:09:47
やっぱりナイトメアは選ばれた民ですね
グレン
16:09:57
魔力伝導体である角をジャックインするんだ
ティーヴァ
16:10:29
――とのことです」
カレン
16:10:33
「なるほど……非合理的とでもうのでしょうか」ティーヴァの横で覗きながら
フレイヤ
16:10:47
「……自我を押し込める、って……」
グレン
16:10:58
「開発段階で気付かなかったあたりがお察しだな」
#
16:11:25
無駄に予算を食っただけで終わる駄目プロジェクト。
グレン
16:11:40
プロジェクトx(ペケ)
#
16:11:51
さて、こんなものである
マイナ
16:11:51
「…あれですかね。被検体として何人ものナイトメアがー的なことですかね」
フレイヤ
16:12:12
「………」
カレン
16:12:27
「可能性はあるでしょうね。言い方はよくないかもしれませんが、1人ではろくなデータは取れないでしょうから」
グレン
16:12:29
「そういう事もあったから、こんな風に秘匿した場所で警備を厳重にしていたんだろう」
カレン
16:12:56
「残念ながら実験とはそういうものでしょう」目を瞑って。特に感情を動かしている気配もないが、茶化している気配もない。
フレイヤ
16:13:00
かつて行われたであろう、非人道的な実験の日々を想像し、自分の体を抱きながら、
ティーヴァ
16:13:29
「故きを温ねても、新しきものを得ることは出来なかったようですね」
マイナ
16:13:43
「ふーん…ま、このときに生まれなくてよかったですかね」さらっと
フレイヤ
16:13:44
――で、でも、それなら、蛮族がこれを手に入れても……。蛮族に与したナイトメアでもいない限りは」
16:13:57
「………」
#
16:14:13
さて、他にめぼしいものはない
マイナ
16:14:14
「…表の足跡って、何があったんでしたっけ」
グレン
16:14:16
「問題は、この結末を先に行った蛮族たちが知らないとすると取り込まれていそうだってところか」
ティーヴァ
16:14:20
「……いえ、少なくとも、私にはこの兵器の開発において非人道的な実験ばかり行われたとは思えませんが」
フレイヤ
16:14:24
人間大の、靴の人型。
マイナ
16:14:35
勘のいいガキは嫌いだよ
カレン
16:15:00
「どうなのでしょうね。おそらく彼らも良かれと思って実験を進めていたはずでしょうから」
フレイヤ
16:15:06
「それよりも、い、急ぎましょう。ここはもう、めぼしいものは見つけたと思いますし」
ティーヴァ
16:15:18
「そうですね、参りましょう」
フレイヤ
16:15:22
考察は後にしよう、と皆を見回して。
グレン
16:15:23
飛行装置の制御がナイトメアでないとっていうから
カレン
16:15:27
「私たちが見ているのは一部なのかもしれません」>ティーヴァ様に頷きつつ
マイナ
16:15:33
「…こんなものを、ここを狙った蛮族たちはどうやって知ったのか…とかもまあ、気になりますねえ。」
グレン
16:15:35
陸戦機としては運用可能なんじゃないかな
16:16:03
「大破局の時に略奪した中に流出した資料でもあったんだろう」
フレイヤ
16:16:14
というわけで、部屋を後にして通路をさきに進みたいです
#
16:16:19
OK
マイナ
16:16:23
いきましょうか
カレン
16:16:30
いこいこ
#
16:16:34
では左に曲がった先。
16:16:49
ちょっとスプラッタな光景が広がっていた。
フレイヤ
16:16:58
ちょっと。
ティーヴァ
16:17:13
ちょっと?
#
16:17:17
通路にガラス張りの扉があって、さらにその奥に扉があるんだけど
カレン
16:17:18
ちょっと
#
16:17:53
その扉と扉の間の通路に、もうこう、元がなんなのか分からないくらいにサイコロみたいに刻まれた死体が。
フレイヤ
16:18:11
デッドスペースで見たぞこういうの!
カレン
16:18:17
#
16:18:29
ガラス張りの扉の前には、何かを翳す場所があるんだけど。
フレイヤ
16:18:33
「ひっ……!」
ティーヴァ
16:18:39
「……まあ」
フレイヤ
16:19:07
思わず、口元を抑えて声を飲み込む。
#
16:19:08
あ、扉と扉の間の天井とか壁には、細長い直線がいくつも刻まれていますね
マイナ
16:19:14
「…こ、ここまでしますか…」
フレイヤ
16:19:16
あ、あー……
カレン
16:19:17
「……これはなかなか凄惨たる光景ですね」
ティーヴァ
16:19:20
「フレイヤ様」 そっと後ろから手を引いて、そちらに視線が向かせないようにしましょう。
フレイヤ
16:19:21
レーザーカッター的なやつだ……
ティーヴァ
16:19:33
リンボーダンスで突破しましょう
カレン
16:19:53
「……ええ」ティーヴァ様の動きを確認して私も行動開始しましょう
ティーヴァ
16:20:00
「グレン様、何処かに先程のキーを差し込むような場所はありませんか?」
グレン
16:20:23
「ああ、探してみよう」 @ちょっと退席してた
カレン
16:20:33
「あるいは制御装置がどこかにあるか……でしょうけれども。私もそれに賛成です」
マイナ
16:20:36
ガラス扉の前になにかをかざす場所があるんだよね
#
16:20:42
そうだね
マイナ
16:20:44
改札のアレみたいなのかな
グレン
16:20:53
凄惨な光景をさらっと流して淡々と探索(時短
2D6 → 2 + 6 + 【8-2】 = 14
#
16:20:55
スイカを翳すやつみたいのがあるよ
カレン
16:20:59
「キーの差込口……いえ、かざす場所でもあれば……」
フレイヤ
16:21:00
――い、いえ。大丈夫……です」 手を引くティーヴァに言って、一度目をつぶってからその光景に向き直る。
16:21:13
此処の探索はグレンさんに任せよう…
ティーヴァ
16:21:23
「承知致しました。ご無理はなさらず」
#
16:21:28
ついでに、警告 要ID:LV4 と書かれている
マイナ
16:21:38
おほー足りてる
フレイヤ
16:21:38
「……」 昔の自分なら、気分を悪くして吐いてしまったかもしれないが。
カレン
16:21:41
レベル5つよい
フレイヤ
16:21:57
ありがとう、と小さく礼を言う。>ティーヴァ
16:22:01
IDが役立つかな
マイナ
16:22:06
せきゅりてぃくりあらんすれべる
#
16:22:14
主席ですからな
ティーヴァ
16:22:23
レベルはありますからな
グレン
16:22:25
「あった。フレイヤが見つけてくれたコレが役立ちそうだ」
フレイヤ
16:22:31
私(PL)みたいに社員証なくすズボラな人には生きていけない世界だな
#
16:22:45
無くすと死ぞ
フレイヤ
16:22:54
すみません
マイナ
16:22:55
反省文書かされそう
フレイヤ
16:23:05
あの世で反省文
グレン
16:23:07
ハイクを読め
#
16:23:08
ではかざしてみれば
SYSTEM
16:23:11
カレン様が入室しました。
カレン
16:23:22
申し訳ない、回線が死にました
#
16:23:32
ポーンという軽快な音がしまして、装置の上にあったランプが緑色に変わるよ
フレイヤ
16:23:43
「……あ」
カレン
16:23:51
「ふむ、解除されましたか」
#
16:24:03
奥の扉のところも緑色になり、通路にあったスリットが塞がれる
マイナ
16:24:03
「大丈夫そう…ですかね?」一人が通ったらその時点で再起動するとかないよね??
グレン
16:24:10
「カード一枚で随分と待遇の格差が酷いものだ。盗まれたらどうするつもりなんだろうね」苦笑して
ティーヴァ
16:24:13
「ええ、そのようです」
16:24:23
「こうなるのでしょう」 苦笑を返した。>グレン
フレイヤ
16:24:36
「う、ううぅ」
カレン
16:24:41
「あら、まあお上手ですね。ティーヴァ様」くすっと笑い
16:24:55
いやな保護者たちだなあ…
マイナ
16:24:58
「でも、ここまでの警備だとムリにごり押しもできないですよね?装置が壊されてる感じでもなさそうでしたし」
カレン
16:25:01
まいなちゃんたすけて
ティーヴァ
16:25:03
「フレイヤ様……、やはりご気分が?」
マイナ
16:25:17
「やっぱりほかのカードがあったんですかね…」
グレン
16:25:24
「技術が進歩していても、その使い方が成っていなければ隙だらけだな」
フレイヤ
16:25:29
「い、いえ!」 いまの冗談?に乗れなかっただけです! とは言えず、首を振った。
#
16:25:33
まあ、部下がこうなっちゃったので探したのかも知れませんね
カレン
16:25:38
「ええ、ええ」
16:26:10
「いくら技術が進歩しても振り回されるだけ。ええ、よく私たちが犯す過ちですね」
フレイヤ
16:26:11
なるほどね……>こうなっちゃったので
グレン
16:26:12
「現に、こうして二組の泥棒に侵入されている」
カレン
16:26:38
「はい。しかも手品でも何でもなく」
16:26:54
「違法的だけれども、合法的な手段、でですね」
フレイヤ
16:27:00
「この罠に出くわして、IDを探し、すくなくとも引き返していない、ということは……」
ティーヴァ
16:27:19
「この奥、なのでしょうね」
フレイヤ
16:27:21
すくなくとも、「……一人はこの先に?」
グレン
16:27:30
「辿り着いていると見た方が良いだろう。すぐ戦闘になるかもしれない。気を付けて」
フレイヤ
16:27:40
「……はい!」
#
16:28:03
では、進みますか
カレン
16:28:08
「そうですね。参りましょう。ええ」
フレイヤ
16:28:11
いきましょう
ティーヴァ
16:28:37
はい
#
16:28:53
おっかなびっくり進むけれども、何も起きない。奥の扉まで進めば、自動で開く
16:29:25
開いた先には、広い空間。薄暗いが、淡く青く照らされている
16:30:02
到るところに何の装置だか、魔動機が置かれており、止まっているものもあれば、延々と数字を羅列しているものもある
カレン
16:30:28
2進数ロボ
16:30:30
ボッ
#
16:31:16
部屋の奥までは、魔動機類が邪魔していて見えない。進む必要がありそうだ
グレン
16:31:17
歩きながら聞き耳
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
16:31:24
とことん片手間
ティーヴァ
16:31:26
グレン様今日大丈夫ですか?
#
16:31:45
遠くから、ぴっぴと何かを操作する様な音が聞こえる
マイナ
16:31:53
ききみみしましょうか
2D6 → 5 + 6 + 【5-1】 = 15
フレイヤ
16:31:55
戦闘までためてる
#
16:32:01
同様に>マイナ
マイナ
16:32:06
かわらず
フレイヤ
16:32:07
「………」 誰か、いる。
カレン
16:32:16
「さて、そろそろしゃべってもいいですよ」 『ぐえええ……ひどいですぅ……1万語くらい喋りたかったのに……やっぱりご主人様はアバズレクソ女ですぅ。しねしね』
フレイヤ
16:32:29
はず。
グレン
16:32:54
「おや、それは」
#
16:32:54
さて、部屋を進んでいくと、通路になっている部分の両側に、何やら円筒状のカプセルが並べられており、一部がガラスになっているのであるが
カレン
16:32:58
「まあ、貴女の力を借りますからね」と、再びサックの口を閉じる 『ムググググ』
ティーヴァ
16:33:05
「……あらまあ」
#
16:33:14
白骨死体が見える
グレン
16:33:23
はい
カレン
16:33:26
「ふふ、そろそろ出番だと思いましてね……さて」ちらと前方を見て
グレン
16:33:29
角がある奴ですね
ティーヴァ
16:33:29
「……ますます、アル・メナスらしさが失われてきましたね」
フレイヤ
16:33:29
カプセルの中に白骨死体か
16:33:54
「………」 アルメナスらしさ、ってなんだろう、と少し考えつつ、今は眼前に集中。
#
16:34:38
角って死ぬと残るんですかね。まあ、そのカプセルの中で生きている者はいないようだ
グレン
16:34:40
「こういう非人道的な実験はらしくない、と?」
カレン
16:35:33
「実験そのものというよりも……どちらかと言えば操霊術の実験現場に立ち寄っているような……? ふふ、ティーヴァ様とは見解は違うかもしれませんが」
ティーヴァ
16:35:45
「そういうわけではありません。アル・メナス期にも非人道的な実験はいくらでも存在しました」
#
16:35:58
さて、それらの先、部屋の奥が見えるところまで進むと
16:36:35
魔動機類がなくなり、広い空間があった
ティーヴァ
16:36:43
「ただ、これはやはり魔動機術のそれというよりは、デュランディル期における研究の様相と表現した方が違和感がない、というだけです」
#
16:36:55
部屋の奥は、何やらガラス張りになっており
ティーヴァ
16:37:06
「中に眠っているのがルーンフォークであれば、その印象も変わってきたのでしょうけれど」
#
16:37:13
そこに、白銀の鎧を身に着けた一人の少女が浮いている
フレイヤ
16:37:42
「……!」
カレン
16:37:47
「そうですね。魔法文明の……さて」と、少女に目を向けて
グレン
16:37:49
「遺跡の内装や仕掛けを見る限り、初期の物とも思えない。先祖返り的な研究なのかな」
フレイヤ
16:37:52
「あれは――
グレン
16:38:08
「おや」
#
16:38:22
鎧には青色に光るラインが走っており、魔動機であろうことが類推される。その周囲には、翼を模したのであろう魔動機による翼が浮遊している
カレン
16:38:29
「ティーヴァ様もおっしゃいましたが、温故知新で何も得ず……なのでしょうか。ふふ、分かりませんが」
フレイヤ
16:38:45
「あれは…… 図面で見たもの、ですよね。あの子は一体」
グレン
16:38:56
他に人影は?
ティーヴァ
16:39:05
「例の兵装と……その適合者と見るのが妥当ですが」
#
16:39:12
機械のバイザーが着用されているため、表情は伺えない
フレイヤ
16:39:15
操作してるのってその少女?
#
16:39:25
ええ、それに目を奪われた後に、よくよく見れば
16:39:36
ガラス張りのその空間の手前、制御盤らしく魔動機のところに
グレン
16:39:45
「必要な人材を用意してきた、という事は、やはり資料が鍵と共に流出していたというところか」
#
16:39:58
何かヘルメットを被った、ぱっと見人間の男が立っている
カレン
16:40:19
「それに、もう1人の泥棒もいらっしゃるようで」
マイナ
16:40:35
周囲に蛮族の影とかはあるかな
16:40:39
全部サイコロステーキになったかな
グレン
16:40:52
「さあ、どうだろう。正当な継承者を自称してくるかもしれない」
#
16:40:59
他には無いね。一体だけ
グレン
16:41:11
使い切ったか…
カレン
16:41:25
「ええ、この研究を成就させたのは私だと言い張れますからね」
#バジリスク
16:41:37
「おやおや、何かと思えば、人族か」
ティーヴァ
16:41:47
バジリスクさん……
グレン
16:41:48
いったいなにものなんだ・・・
カレン
16:42:01
おまえはまさか……
グレン
16:42:02
「そういう君はドレイクには見えないからバジリスクかな」
フレイヤ
16:42:11
――!」 ざっ、とパーティの前衛へ立ち、剣を構えた。
ティーヴァ
16:42:21
「そちらこそ。此処はあなた方の研究施設ではありませんが、どのようなご用向で?」
#バジリスク
16:42:22
「思ったより早かったな。軍に余裕は無いと思ったが、冒険者というやつかな」 「ご名湯」
グレン
16:42:30
くさつ
16:42:48
「ご名答」
#バジリスク
16:42:53
「なに、どんなものであれ、優れた兵器ならば有効活用するべきじゃないかな?」
16:43:01
くさつ
カレン
16:43:05
くさつ
フレイヤ
16:43:14
「……させません! その装置から、今すぐ離れてください!」
カレン
16:43:26
「あらまあ、再利用のお考えをお持ちで。なるほどなるほど」
グレン
16:43:34
「あまり優れた兵器とは思えないんだが。ところで、奥の彼女は同族かな?」
#バジリスク
16:44:01
「日誌やらなにやらを見た限りでは、外れかと思ったが、幸いにして一つは動く様だしね」
ティーヴァ
16:44:09
「あら……当時の研究者たちは、これらの研究を“失敗作”としていたそうですよ?」
グレン
16:44:22
「だとしたら、やめておいた方がいい。自我を失くす事になるそうだ」
#バジリスク
16:44:31
「いやだよ?」>ふれいや 
16:44:58
「いやいや、私自信は使わないさ。だが、彼女は動いてくれる様だ」
カレン
16:45:24
「あら、それはまた無責任な。適当に暴れまわらせて終わりという考えかしら」
#バジリスク
16:45:53
「300年以上もどうやっ活かしていたのか、というのも気になるが、まあそれはいいか」 鎧を来た女性はナイトメアの様だ。異貌化した角が見える
カレン
16:46:02
「くすっ、ろくなデータも取れなさそうですね。いえ、研究者ではないからデータは不要なのかしら」
フレイヤ
16:46:13
女性はずっとここにいたヒトなのね
グレン
16:46:19
「うん? 君が連れてきたわけではないのか」
ティーヴァ
16:46:20
そのようで
マイナ
16:46:28
つれてきたんじゃなくて、その女性もセットでここにいたのか
フレイヤ
16:46:30
靴が二つあったかなあ、とはおもったんですよ
カレン
16:46:36
「どうやらそのようですね。ふむ」
16:46:41
私もおもってた
グレン
16:46:55
奴隷なら裸足かなとは思った
#バジリスク
16:46:55
バジちゃんの口ぶりからするとどうもその様で。
マイナ
16:47:00
眠らせて抱えたり背負わせたりしてたのかなとは思ってたけど
ティーヴァ
16:47:23
たかが奴隷ごときが都合よく適性を持っているわけもなく……
フレイヤ
16:47:45
「だったらなおさら―― そのヒトをあなたの勝手につき合わせるわけにはいきません」
16:47:57
ああ起動ボタンを押す前に飛びかかってしまいたい
#バジリスク
16:48:15
「まあ、ここの探索など押し付けられた時はどうなるかとは思ったが、拾い物としてはまあまあ良かったかな」
16:48:34
というわけで、ボタンをぽーんと押します
カレン
16:48:38
「んー、拾い物になるでしょうか……」神妙に考え
グレン
16:48:40
「そうか、お互い幸運だったね」
#バジリスク
16:49:02
あ、ヘルメットはなんか奇っ怪な機械ですよ。目元まで覆われてます
カレン
16:49:11
「私たちはどうとでもしますが……貴方、危険かもしれませんよ?」バジリスクを見て
ティーヴァ
16:49:29
「本当に良い結果であったかどうかは、まだ保留とされておいてはいかがでしょう」
#バジリスク
16:49:34
「いやいや」 そこで、ガラスが天井へと引っ込みます
16:49:51
「ちゃんと、私を主人と認識してくれている様だ」
フレイヤ
16:49:57
鐙に足を掛けて、ばっ、と一息にヒルドに飛び乗って
グレン
16:50:33
「よく分からない機械との三つ巴になるよりはシンプルでいい」
カレン
16:50:53
「ふむ……どこかに認証のシークエンスがあったのかしら、そうですね」グレンに頷き
#
16:50:54
『──ロック解除、エンジェルギア2-0、起動』
グレン
16:50:57
「これで面倒が一気に片付きそうだ」
フレイヤ
16:51:39
――行きます!」 呼応するように、叫んだ。
カレン
16:51:42
「そうですね。余計なことを考えずにすみますから」と、杖を構える。右手のリングも輝かせつつ
#
16:51:45
奥にいた鎧の少女のバイザー部分が赤く光りまして、浮いたまま君達のいる空間に出てくる
カレン
16:52:03
サイクロップス少女
#
16:52:38
手に機械仕掛けの大鎌を持ち、周囲にはやはり機械仕掛けの大きな翼2枚が浮遊する
16:52:51
翼の先端は、何やら銃口めいている
16:53:00
という訳で、戦闘になります
フレイヤ
16:53:10
ガンはやだなあ
ティーヴァ
16:53:11
戦闘準備はペネトレイトを。
カレン
16:53:18
「盛りだくさんですね。魔動天使といったところでしょうか」
16:53:21
準備はてーばいさまに
#
16:53:22
敵は1体。天使めいた武装をした少女
フレイヤ
16:53:25
戦闘準備は【ビートルスキン】。
カレン
16:53:32
エンクロを
#
16:53:33
バジリスクさんは制御に忙しいので行動できません
フレイヤ
16:53:35
バジさんは傍観か
ティーヴァ
16:53:38
かわいそう
グレン
16:53:43
ガゼルフットを
#
16:53:45
なんやこの失敗作
カレン
16:53:50
Aです 2枚
グレン
16:53:54
カスなのでは…
ティーヴァ
16:53:55
やったあ。
マイナ
16:54:14
エンクロなげてもらえるなら、バクメでもなげようか
ティーヴァ
16:54:14
でもね、今回ね
16:54:19
インスピレーションしちゃうと
フレイヤ
16:54:33
よいしょ (HP:62/62 MP:12/15 防:12+2 魔⑤*4 甲3)
ティーヴァ
16:54:34
魔物知識判定も6ゾロになって、弱点とか余裕で抜けちゃいそうな仕様なんですよね、これ……
#
16:54:39
まあ通常の人間が強力な兵器を遠隔操作、というあたりでは、無人機(有人)みたいに使えるのかも
グレン
16:54:47
インスピレーションは少女を助ける方法を探るのに使ってあげよう
カレン
16:54:52
「ふふ、ティーヴァ様。やはり貴女は美しく、そして聡明なお方ですね。だからこそ役に立てるか分かりませんが……」と、白いマテリアルカードが辞書となり、ティーヴァのもとに届く
16:55:03
「役立ててくださいませ」 (HP:42/42 MP:42/48 防:4 )
グレン
16:55:05
プレイアブルキャラ化の助けをしてあげるんだ(何
フレイヤ
16:55:08
ばじ「大丈夫です。あれは、人間としての運用をしておりませんので」 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+2 魔⑤*4 甲3)
ティーヴァ
16:55:17
2.0をやっているとすごくインスピレーションをそちらに使うのは躊躇います<魔物知識判定
16:55:27
「……あら、これは」
カレン
16:55:53
「くすっ」 (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③)
#
16:55:54
準備はEかな
マイナ
16:56:01
バクメはとりあえずグレン…か…? (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
ティーヴァ
16:56:02
Eですよ
マイナ
16:56:03
いらないか? (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
グレン
16:56:06
Eよ (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
ティーヴァ
16:56:11
フレイヤ様かな。
16:56:13
>バークメイル
グレン
16:56:16
フレイヤ様にあげて (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
マイナ
16:56:17
フレイヤでいいかな (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
#
16:56:22
インスピはどうなんだろうね…
カレン
16:56:22
Eですよ (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
グレン
16:56:28
もしくはヒルドブル (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
マイナ
16:56:30
じゃあフレイヤにAでバクメを投げてEですよで (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
カレン
16:56:34
ちょいおてあらいに (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
ティーヴァ
16:56:39
今回の説明文だと使えない理由がないんですよ……>GM (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
フレイヤ
16:56:45
やったあ (HP:62/62 MP:12/15 防:12+2 魔⑤*4 甲3)
#
16:56:51
まもちきは16/19というが、使ってもいいぞ
ティーヴァ
16:56:53
しかも6ゾロを振ったものとします、なので (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
#
16:56:57
そうねw
ティーヴァ
16:56:58
アレなんですけど。 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
16:57:04
使いませんよ
グレン
16:57:08
まもちきボーナスが+2くらいあったよね (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
#
16:57:15
あるわよ
ティーヴァ
16:57:16
なぜなら私は普通に抜くからです。魔物知識判定 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
2D6 → 3 + 5 + 【10+2+2+2】 = 24
マイナ
16:57:17
探索とエンクロのボーナスで計+4かな (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
ティーヴァ
16:57:18
ええ。 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
#
16:57:21
あっはい
ティーヴァ
16:57:21
そのボーナスをあわせると (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
フレイヤ
16:57:29
すごい達成値 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
ティーヴァ
16:57:29
1ゾロ以外突破なのです―― (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
#
16:57:32
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m010
ティーヴァ
16:57:44
やったあ、命中だ (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
グレン
16:57:49
思いのほか部位数が多かった (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
#天使
16:57:58
はい
16:58:06
あ、これ
フレイヤ
16:58:07
めいちゅうおいしい (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
#天使
16:58:09
かけらこみこみね
ティーヴァ
16:58:20
はい。 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
16:58:28
攻撃障害はないのですね
#天使
16:58:44
ないわ。あくまで人間大ですから
グレン
16:59:08
コア部位が制御装置か本体というのがおもしろい (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
フレイヤ
16:59:23
本体を狙って倒すとプレイアブル化しない気がする (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
#天使
16:59:23
どっちでもいいのですよ 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
グレン
16:59:28
本体を殺すか(非道 (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
フレイヤ
16:59:32
あはい (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
ティーヴァ
16:59:33
「実在した魔動天使――とはまた違う存在のようですが」 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
#天使
16:59:35
まあ死にます。どちらでも。 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
マイナ
16:59:39
制御装置って頭のバイザーとかなのかな (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
フレイヤ
16:59:41
まあしんだ (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
#天使
16:59:42
いいですよ、の意味 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
グレン
16:59:47
もう自我がとっくにいっちゃってるでしょ (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
#天使
16:59:52
そうね>バイザー 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
マイナ
17:00:09
300年生かされてたんだっけ (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
カレン
17:00:13
ただいまただいま (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
マイナ
17:00:13
自我はパーになってそう (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
ティーヴァ
17:00:18
「あの頭部に装着された制御装置を破壊することでも、無力化することは可能でしょう」 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
17:00:25
300年かどうかはわかりませんよ
17:00:33
魔動機文明時代は2000年近く続きましたからね
グレン
17:00:49
「ただ、彼女に人としての自我が残っているとは思えないな」 (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
フレイヤ
17:00:55
「………」 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
マイナ
17:00:56
最低300か (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
カレン
17:01:02
「そうですね……何年経っているかわかりませんから」 (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
ティーヴァ
17:01:15
「……さて、それもどうでしょう」 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
グレン
17:01:21
「それでも、助けたいかい?」当然のように聞いた>フレイヤ (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
#バジリスク
17:01:29
「まあまあ、ここで死ぬ君達には関係無いさ」 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
ティーヴァ
17:01:36
「もしあの兵装が魔動天使の技術を応用して造られたものであるならば――(HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
17:01:54
そこまで言ってから、グレンの言葉にフレイヤへと視線を向けた。
カレン
17:01:55
「まあまあ、貴方は操作に集中してくださいな。バジリスク先輩」 (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
17:02:06
私もフレイヤに目を向ける
#バジリスク
17:02:15
「おっと、敵に諌められるとは、いやはや」 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
フレイヤ
17:03:43
「……」 一瞬、瞼を閉じ、開いて、「もちろんです。それに」 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
17:04:36
口元だけで少しだけ笑ってみせて、「――グレンさん、あの鎧に守られた体を狙うよりも、あの精密そうな頭の装置を狙う方が合理的じゃないですか?」
カレン
17:04:48
「くすっ……なるほど、ティーヴァ様。グレン先輩。あなた方がフレイヤさんに対して投げかける目線や言葉の意味、少し分かったような気がします」 (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
グレン
17:05:24
「変わらないな」と言いかけて、続く言葉に  「訂正しよう、変わらない強さを得た、かな」 (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
カレン
17:05:42
「では、そのフレイヤ様が望む道のご助力。私もさせて頂きましょうか」 (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
#バジリスク
17:06:07
「準備は出来たかね?では、試させてもらうとしよう」 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
カレン
17:06:11
「くすっ、絡め手は多い方が有効でしょう?」フレイヤに従います (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
マイナ
17:06:16
「いいですね。この場に居合わせた縁として、微力ながらボクもお手伝いしますよ」 (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
ティーヴァ
17:06:18
「…………」 口元に微かに笑みを浮かべて。 「それでは、その合理的なご判断に従いましょう」 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
グレン
17:06:40
「確かに、その方が手早そうだ」肩を竦め、少し楽し気に (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
#天使
17:06:49
「A………Ahhhhhhhhhhhh」 大鎌を持った機械仕掛けの天使が、君達に迫る 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
17:06:57
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4289851
ティーヴァ
17:07:06
「グレン様は、少し変わられましたね」 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
グレン
17:07:20
「そうかな」 (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
カレン
17:07:22
「くすっ、先輩はいつでも素敵な先輩ですよ♪」 (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
フレイヤ
17:07:29
―――」 きっ、と表情を引き締めて、「フレイヤ・ハインツェル。参ります!」 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
#天使
17:07:48
来ると良い。先制は17だ 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
マイナ
17:07:49
先制がまだなんだっけ (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
ティーヴァ
17:07:51
先制はよろしくお願いします。 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
カレン
17:08:02
では (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7
17:08:09
とれるはずないのよ
フレイヤ
17:08:12
あ。弱点隠す判定します (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
グレン
17:08:14
さて、この流れで取りこぼしなんてするものか 先制 (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18
マイナ
17:08:16
さいつよ先制 (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
2D6 → 6 + 1 + 【4】 = 11
ティーヴァ
17:08:20
お見事です。 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
フレイヤ
17:08:20
えーと魔力は18だな (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
カレン
17:08:21
すばらしい (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
17:08:24
ですわ
#天使
17:08:32
グレンががっちり取った。 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
フレイヤ
17:08:36
とう! (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16
17:08:40
ぐぐぐおいしい
17:08:42
おしい
ティーヴァ
17:08:54
まだフレイヤ様にはグレン様のサポートが必要だということです (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
カレン
17:08:54
私、アマラス。グレンパラミスあたりかな。 (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
#天使
17:08:57
自我がない場合隠蔽とかってどうなんだっけ 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
カレン
17:08:58
どこから狙うか (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
フレイヤ
17:09:01
ペガサスへは物理ダメージ+2点になります。 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
グレン
17:09:07
俺はパラミスしかないからね (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
#天使
17:09:08
あ、こっちのはもろバレしてるけど。 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
ティーヴァ
17:09:09
隠蔽は関係なく敵の魔力です (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
フレイヤ
17:09:09
わかりません!>自我 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3)
#天使
17:09:22
関係ないのね把握 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
17:09:27
ともあれそちらだ。
マイナ
17:09:33
薙ぎ払いあるし、バクメヴォーポンばら撒きでいいかな (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
グレン
17:09:37
魔力がある場合は魔力で (HP:44/44 MP:22/22 防:8 鹿3 石⑤)
TOPIC
17:09:48
【1R/表】天使<> by GMS
カレン
17:09:56
とりあえず私からですね (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
フレイヤ
17:09:59
よいしょ (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
TOPIC
17:10:03
【1R】 棒立ち<>擬似魔動天使vsグレン、フレイヤ、ヒルド<>カレン、マイナ、ティーヴァ by ティーヴァ
ティーヴァ
17:10:07
こうでいいですね (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
17:10:10
棒立ちを入れたのは趣味です
カレン
17:10:12
制御ブラスト&アマラスでいいわね? (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
#天使
17:10:15
いいわよ 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
ティーヴァ
17:10:21
そうですね。翼にそれでいいです (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
17:10:24
命中はおいくつで?
#天使
17:10:34
バジちゃんは天使ノバイザーを通して君達をみています 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
グレン
17:10:35
予定行動、キャッツアイ・マッスルベア、削れた方の翼をアタック (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 石⑤)
カレン
17:10:36
では削れた片にアマラスいれましょう (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
ティーヴァ
17:10:37
余程安定するようなら開幕から制御装置を狙いに行っても。 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
カレン
17:10:43
ええ (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
グレン
17:10:50
命中は弱点と猫併せて12+2 そこにパラミス化 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 石⑤)
#天使
17:10:52
;x; 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
フレイヤ
17:10:57
命中は弱点とこちらの飛行入れて、14+3です。ペガサスは11+2 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:11:03
いけるのでは? (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
ティーヴァ
17:11:10
いけそうですね。 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
#天使
17:11:18
みなさん結構命中お高いわね? 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
ティーヴァ
17:11:22
ブレスを撒いてもいいですが (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
グレン
17:11:32
19に対して14、まぁ悪くはない (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 石⑤)
カレン
17:11:48
「では、私から参りましょうか。とはいえ、ただの妖精使いの動きしかできませんが……」 (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
ティーヴァ
17:11:52
制御装置直接なら22ですよ(回避 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
17:11:58
なのでパラミスありで21
グレン
17:12:10
その場合はブレスが欲しいとこ (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 石⑤)
ティーヴァ
17:12:12
その場合はブレス器用がほしそうですね(グレンは (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
フレイヤ
17:12:16
ですね (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:12:28
魔法制御宣言 ファイアブラスト行使 魔道天使の本体を除いた部位に攻撃 (HP:42/42 MP:42/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
ティーヴァ
17:12:40
翼を1手目で落とせる可能性もなんともいえないところなので、これなら制御装置直接でも良さそうです (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
カレン
17:12:55
参ります 行使 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
2D6 → 4 + 4 + 【13】 = 21
ティーヴァ
17:13:00
その場合はカレン→私→マイナかな (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
#天使
17:13:00
抵抗します 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
カレン
17:13:07
微妙ですねえそのままいきましょう (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
マイナ
17:13:09
kk (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
ティーヴァ
17:13:29
攻撃回数の多いグレンにヴォーパルウェポンを投げつつ、自分も制御装置をアタックでよおいですよ (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
フレイヤ
17:13:37
バフの厚いパーティです! (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:13:39
制御装置 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
22 = [2 = 2 (4 + 1 = 5)] / 2 + 【21】 威力 : 10
17:13:45
あれ
マイナ
17:13:45
お、なぐっちゃうかい (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
カレン
17:13:47
おかしいなこのぱそこん (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
フレイヤ
17:13:51
なんかすごいことになってるぞ (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
ティーヴァ
17:14:01
なんだかすごいことになっちゃったぞ (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
カレン
17:14:03
プラスがはんだんされてないようだ計算しなおすね (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
グレン
17:14:10
なんだか凄い事になってるぞ (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 石⑤)
#天使
17:14:13
はい 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
カレン
17:14:18
しかも13もないし (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
#天使
17:14:33
おちついて。 制御:110/110 本体:125/125 翼A:95/95 翼B:95/95
カレン
17:14:34
8+3で (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
17:14:36
11かな?
17:15:22
一応 右翼
11 = [16 = 3 (5 + 1 = 6) + 【13】] / 2 + 【3】 威力 : 10
17:15:31
左翼
12 = [18 = 5 (4 + 6 = 10) + 【13】] / 2 + 【3】 威力 : 10
17:16:08
「燃えよ燃えよ……ああ、こちらも一つ差し上げましょうか」と、本体だけを器用に覗いた鮮やかな爆炎を上げ
#バジリスク
17:16:26
「は、その様な攻撃など───」 と、言いかけたところで苦しみだす 「が─!? があああああ、何だ、これは……!? 痛み、だと…!?」 制御:99/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
カレン
17:16:26
黒A2消費 アマラスを制御装置へ 防護-3で (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒10白2)
マイナ
17:16:40
即堕ち (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
ティーヴァ
17:16:44
「あら」 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
カレン
17:16:50
「さて、更に合理的になったでしょうか。ね? あら、そちらにダメージが」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:16:54
「ありゃ、苦しんでますよあっちの人」 (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
フレイヤ
17:17:00
「え…… え?!」 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
グレン
17:17:07
「なるほど、面白い仕組みだ」 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 石⑤)
カレン
17:17:11
私はおわり (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
17:17:22
「では、先輩方。後はお任せしましょう」
マイナ
17:17:29
「制御装置に攻撃したからですかね…これは、より合理的になったのかもしれませんね」 (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
グレン
17:17:37
「遠隔制御が出来る代わりに制御者と感覚を共有しているという事か」 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 石⑤)
#バジリスク
17:17:40
「こんな事書かれては……く、外れ無い…!?なんだこの欠陥品はああああああ!!」 制御:99/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
フレイヤ
17:17:46
肩代わりとかじゃなくて、単純に連動してるのね (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
ティーヴァ
17:17:48
「そんなところでしょう」 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
カレン
17:17:56
「ね、言ったでしょう?」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
グレン
17:18:00
「フレイヤ、君の選択は最適解らしい。本当に大したものだよ」 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 石⑤)
カレン
17:18:05
「くすっ、気をつけた方が良いと」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
フレイヤ
17:18:14
褒められても、 「………」 目をぱちくり、と。 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:18:14
「ええ、賞賛に値しますわ。フレイヤさん。いえ、やはり」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
17:18:21
「フレイヤ先輩っと呼びたくなりますね。くすっ」
ティーヴァ
17:18:58
「尤も、フレイヤ様ご自身は彼が苦しむことも喜ばしいことだとは思われないかもしれませんが――(HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
#バジリスク
17:19:14
痛みで制御が出来ないのか、天使の動きは緩慢だ 制御:99/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
グレン
17:19:31
「なら、長続きしないように手早く片付けてやるとしようか」 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 石⑤)
フレイヤ
17:19:35
「と、とにかく、あのバジリスクに直接邪魔をされることは防げそうです」 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
ティーヴァ
17:19:45
「ええ。道は私が指し示しましょう」 (HP:42/42 MP:64/69 防:2 )
17:19:59
《魔法拡大/数》で、ブレス器用をグレン、フレイヤ、ヒルド、マイナに
フレイヤ
17:20:07
「それ、ほんとにやめてください」 消え入るような声で>カレン (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
ティーヴァ
17:20:28
「キルヒア様の恩寵を此処に」 行使。 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20
17:20:40
器用度+6です。>3人+1ひき
#バジリスク
17:20:47
聖なる祝福が君達に齎される 制御:99/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
グレン
17:20:51
「ははは、頼もしいよ」素の笑顔を見せ (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 石⑤)
カレン
17:20:52
「分かりました。では、フレイヤさん。そして皆様」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:21:03
「神様へのお祈りで、ここまで効果が得られるんだったら…毎日お祈りするのもアリかもしれませんねって最近重い始めました」 (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
フレイヤ
17:21:04
――ありがとうございます」 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:21:11
「私と、ティーヴァ様で道は……あら」素の笑顔を見て (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:21:28
補助動作でグレンへヴォーパルウェポンA行使 (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
ティーヴァ
17:21:32
「……やはり少し変わられましたね」 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
マイナ
17:21:33
魔剣の効果は使いません (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
カレン
17:21:34
「そういうのはよくないと思うな。先輩。まあ、いいでしょう、くすっ」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
17:21:40
つかえよ
フレイヤ
17:21:44
「………」 少し驚いた顔をして。>グレン (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
マイナ
17:21:52
真語魔法とんでくるでしょ!! (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
ティーヴァ
17:21:53
「ふふ、キルヒア神殿はいつでもお待ちしておりますよ」 >マイナ (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
マイナ
17:22:10
こっちで魔剣使いますよ。灰色の短剣が黒く染まります。≫黒ノ魔紋使用 (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
ティーヴァ
17:22:14
此処で倒せば飛んできませんよ! (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
カレン
17:22:20
「あら、私でも?」 キルヒア「やだ」 ユリスカロア「ええで」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#バジリスク
17:22:23
一回くらい攻撃させて! 制御:99/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
グレン
17:22:30
だーめ (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
カレン
17:22:34
だーめ (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
ティーヴァ
17:22:38
「勿論」 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
マイナ
17:22:40
HPを5点減少させて、威力を+5させまして (HP:47/47 MP:18/18 防:3 )
カレン
17:23:00
「ふふ、では前向きに考えますね。……おや」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:23:06
練技つかってなかったっすね。キャッツアイとマッスルベアしよう (HP:42/47 MP:18/18 防:3 )
#バジリスク
17:23:10
制御:99/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
カレン
17:23:12
「ふぅん……そんなものもお持ちなのね?」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
グレン
17:23:24
異貌は? (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
マイナ
17:23:28
異貌は (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
カレン
17:23:29
いぼうは? (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:23:35
異貌は… (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
ティーヴァ
17:23:35
マイナ様の ちょっといいとこ みてみたい (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
マイナ
17:23:40
ちょっと今日はやめときます!!! (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
グレン
17:23:41
みてみたいなー (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
マイナ
17:23:44
せっていかんがえる (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
カレン
17:23:47
マイナ先輩のちょっといいとこみてみたい (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
フレイヤ
17:23:48
わろた (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:23:50
>< (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:23:50
クリだせばいいんでしょクリだせば!! (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
グレン
17:23:56
角の形状を考えてなかっただと…? (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
マイナ
17:24:05
制御装置へ向けて投擲します!命中判定! (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
2D6 → 4 + 5 + 【13+1+1】 = 24
#バジリスク
17:24:13
あたっちゃいますね… 制御:99/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
カレン
17:24:14
やるねえ (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:24:14
しねぇ! (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
20 = 1 (1 + 2 = 3) + 【16+3】 威力 : 19
ティーヴァ
17:24:20
弱点忘れてますね (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
マイナ
17:24:21
出目くさってやがる… (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
ティーヴァ
17:24:22
許しません。 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
17:24:26
異貌しないから!
カレン
17:24:29
ゆるしません (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
ティーヴァ
17:24:34
まあそれでも13点通りました (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
グレン
17:24:41
ゆるさないよ (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
マイナ
17:24:46
弱点わすれてたな… (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
カレン
17:24:48
ティーヴァ&カレン部屋にマイナ連行ですね (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:24:54
!? (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
グレン
17:25:03
さて、じゃあ行って来ようか (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
ティーヴァ
17:25:09
残り86点 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
#バジリスク
17:25:12
マイナの投刃が制御装置に過たず傷をつける 制御:86/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
ティーヴァ
17:25:13
フレイヤ様なら一撃 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
カレン
17:25:16
先輩! (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#バジリスク
17:25:25
「ガアッ!?」 「あ、頭が──!」 制御:86/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
マイナ
17:25:28
「ふっ…っと」鋭く空を裂いて跳んだ黒い羽が、次の瞬間には手元へと戻る (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
グレン
17:25:40
「さて、じゃあ行くとしよう」キャッツアイ・マッスルベア使用、パラライズミストAを制御装置に (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
#バジリスク
17:26:03
回避がさがった 制御:86/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
グレン
17:26:29
―――」音もなく駆け寄って制御装置目掛けて蹴りを叩き込む (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
2D6 → 4 + 6 + 【12+1+1+1】 = 25
17:26:34
27 = 8 (6 + 1 = 7) + 【15+2+2】 威力 : 38
フレイヤ
17:26:35
バジリスク……。 「――手を出さずにいれば、こんな目に合わずに済んだのに」 (HP:62/62 MP:12/15 防:12+4 魔⑤*4 甲3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:26:42
いいですね (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#バジリスク
17:26:43
どんな出目 制御:86/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
グレン
17:26:51
追加攻撃のハードキッカー! (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
2D6 → 3 + 4 + 【12+1+1+1】 = 22
17:26:55
30 = 11 (5 + 5 = 10) + 【15+2+2】 威力 : 38
ティーヴァ
17:26:56
あら (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
17:26:58
すべてにありがとう
カレン
17:27:00
「ああ……先輩……素敵です」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#バジリスク
17:27:02
これ即落ちするう 制御:66/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
ティーヴァ
17:27:03
20+23 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
17:27:12
残り43ですね。フレイヤ様出番です
カレン
17:27:13
恍惚に満ちた声を出して (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#バジリスク
17:27:19
やめてー!! 制御:43/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
カレン
17:27:23
「さあ、フレイヤさん。道を切り開いてくださいな」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
グレン
17:27:26
「おいで」振り返り (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
ティーヴァ
17:27:30
「ふふ、グレン様、張り切っていらっしゃいますね」 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
フレイヤ
17:27:33
キャッツアイを使用して、《全力攻撃Ⅰ》を宣言。ヒルドを駆り、突進するその勢いも載せて、「――はあッ!」 側頭部を掠めるように、制御装置へ突きを放つ。 (HP:62/62 MP:9/15 防:12+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
17:27:40
2D6 → 5 + 4 + 【14+1+1+1】 = 26
カレン
17:27:41
「ええ、私も嬉しい限りです。くすっ」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#バジリスク
17:27:49
「ぐ、ああああああ!!」 天使はその端正な顔を歪ませず、変わりにバジリスクが苦しみ悶える 制御:43/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
フレイヤ
17:27:59
武器は当然クレイモアの両手持ち。 (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
#バジリスク
17:28:03
みんな出目よすぎひん? 制御:43/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
ティーヴァ
17:28:17
ダメージ出目は普通といったところですよ (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
カレン
17:28:23
ええ (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#バジリスク
17:28:24
はい。 制御:43/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
カレン
17:28:27
私も行使ぬけませんでしたしね (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
フレイヤ
17:28:31
お願いっ! (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
34 = 12 (6 + 3 = 9) + 【17+4+1】 威力 : 46
グレン
17:28:32
変転の使いどころがない (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
カレン
17:28:40
おしい (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#バジリスク
17:28:42
大剣の突きが、装置を抉っていく 制御:43/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
ティーヴァ
17:28:45
微妙に残りそうな感じになってきました (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
カレン
17:28:51
ええ (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
グレン
17:28:54
ヒルドはやってくれるさ (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
マイナ
17:28:56
ぺがさすが (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
17:28:59
きせきをおこす
カレン
17:29:00
ヒルド頼んだぞ (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
グレン
17:29:08
ペガサスファンタジー (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
フレイヤ
17:29:13
羽ばたかせ、高所へ跳ねて、ヒルドの蹴り!! (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
2D6 → 5 + 4 + 【11+1+1】 = 22
#バジリスク
17:29:14
こうか? 制御:16/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
グレン
17:29:18
いいぞ (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
カレン
17:29:18
おお! (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#バジリスク
17:29:27
貴様ァーー! 制御:16/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
ティーヴァ
17:29:28
ペガサスだとどんなに出目がよくても23点は―― (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
フレイヤ
17:29:33
ペガサスキック! (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
グレン
17:29:37
はい (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
カレン
17:29:38
ああん (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
17:29:42
まあそうでしょうね
#バジリスク
17:29:45
はぁ、はぁ 制御:11/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
フレイヤ
17:29:48
削れるだけは削りましたね (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
ティーヴァ
17:29:54
ええ (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
カレン
17:29:59
「なるほど……見事ですが……くすっ」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
ティーヴァ
17:30:01
「お見事です、皆様」 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
グレン
17:30:08
「お見事、さあ、あと少しだ」 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
マイナ
17:30:15
バジリスクさんもう地べたにはいつくばってそう (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
フレイヤ
17:30:22
頭痛薬いる? (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:30:38
「羽化までは後一歩というところでしょうか。けれども、素晴らしいお手前でした」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
グレン
17:30:40
クレイモアって言うんだけど、頭がすっきりするよ? (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
マイナ
17:30:49
楽になりそう (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
カレン
17:30:51
ええ (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
グレン
17:30:51
肩から上が平らになる (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
#バジリスク
17:31:13
「く、くそ、こんな──止まれ!止まれえええ!!」 制御:11/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
カレン
17:31:36
「あら、まあ最初に忠告したのに……可愛そう」>バジリスクを見て (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#天使
17:31:40
『ネガティブ──戦闘を続行します』 『限定自立起動、システム、オーバーロード』 制御:11/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
フレイヤ
17:31:52
「もう一太刀――!」 と、剣を再び構え、突き込もうとしたその時―― (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
マイナ
17:31:52
回避さがったぞ (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
ティーヴァ
17:31:55
「皆様、お気をつけください」 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
フレイヤ
17:32:02
「…!」 (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
グレン
17:32:08
「さて、攻撃性能はどうかなー(HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
#天使
17:32:26
天使の鎧、翼が発していた青い光が、赤く変わる 制御:11/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
カレン
17:32:56
「なるほど、警戒色」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
フレイヤ
17:32:58
「くっ」 その様子に、深追いせずにヒルドを後ろへ下がらせる。 (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
#天使
17:33:01
制御:11/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
(グレン , フレイヤ) → [グレン , フレイヤ]
17:33:39
翼の先端が君達を向き、黒々とした銃口を覗かせた。次の瞬間には発光し、君達に銃弾が迫る
17:33:53
命中22!
フレイヤ
17:34:04
よゆう。 (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
2D6 → 4 + 4 + 【9-2+1】 = 16
17:34:09
よゆうで回避できない
グレン
17:34:12
回避 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
2D6 → 4 + 3 + 【14+1】 = 22
カレン
17:34:15
「魔動機らしい技ですね。フレイヤさん、特にお気をつけてくださいな」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#天使
17:34:18
グレンェ 制御:11/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
カレン
17:34:23
「くすっ、先輩は当たらないでしょうから」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:34:24
グレンよけたぁ (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
GMS
17:34:26
ぎゃあ
17:34:32
ブラウザバック…
ティーヴァ
17:34:32
GMがもう細くを消して (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
17:34:35
諦めを
グレン
17:34:35
銃弾をかわすのではなく銃口をかわすのだ (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
フレイヤ
17:34:36
あら (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
ティーヴァ
17:34:39
ただのブラウザバックでした (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
カレン
17:34:49
わろた (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
フレイヤ
17:34:50
どんまい… (HP:62/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
#天使
17:35:28
とりあえずフレイヤちゃんにこれだけのダメージ(魔法 制御:11/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
2D6 → 2 + 5 + 【10+3】 = 20
カレン
17:35:35
いたいわねえ (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
ティーヴァ
17:35:43
きっとフレイヤ様なら防弾加工が (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
フレイヤ
17:35:54
ないです! (HP:42/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
ティーヴァ
17:35:59
ありませんでした点 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
グレン
17:36:00
――」紙一重のタイミングで躱した。マントに穴が開いたが本人は無傷だ (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
#天使
17:36:31
『全魔力開放』 『オールターゲット』 マルチアクション 拡大数 制御:11/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
ティーヴァ
17:37:02
「この反応は――」 エネルギー・ジャベリンですね (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
フレイヤ
17:37:11
「いッ……!」 ぎりぎりまで攻撃しようと、近くにいたのも災いした。飛び来る無数の銃弾を避け切れず、鎧を突き抜けて傷を負う (HP:42/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
グレン
17:37:15
全方位弾幕か (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
カレン
17:37:37
「ええ、真語魔法の景色。さて」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#天使
17:37:42
翼がばっと開きまして、魔力の槍が6本形成される 制御:11/110 本体:125/125 翼A:84/95 翼B:83/95
フレイヤ
17:37:49
かっこいい (HP:42/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:37:55
かっこいい (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
グレン
17:37:57
「そちらにも行く、気を付けて」 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
マイナ
17:38:01
かっこいい (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
フレイヤ
17:38:04
――は、はい!」 (HP:42/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
ティーヴァ
17:38:10
「ええ」 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
カレン
17:38:13
「ええ、存じておりますわ」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#天使
17:38:21
ペガたんも含めて全員にエネルギー・ジャベリンだ 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
フレイヤ
17:38:23
痛みに歯を食いしばりながら、魔力の槍へ身構える。 (HP:42/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
マイナ
17:38:27
「…やっぱりこっち来ますかあ」 (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
フレイヤ
17:38:28
ヒルドおおおお! (HP:42/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:38:32
18抵抗だな はい (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15
17:38:35
あらまあ
グレン
17:38:38
抵抗 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17
マイナ
17:38:43
抵抗 (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
グレン
17:38:49
月光+1びりり (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
#天使
17:38:52
18で抵抗だよ! 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
フレイヤ
17:38:53
自分の抵抗 (HP:42/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
2D6 → 2 + 6 + 【10】 = 18
#天使
17:39:06
カレンいくます! 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
20 = 9 (3 + 4 = 7) + 【11】 威力 : 40
ティーヴァ
17:39:07
「さて……」 片手を前に翳して、対魔力障壁を展開した。 (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
フレイヤ
17:39:07
ヒルドの抵抗 (HP:42/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14
#天使
17:39:16
グレン 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 40
17:39:19
なん
ティーヴァ
17:39:21
なるほど (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
グレン
17:39:21
「……」懐から魔符を取り出して光の槍へと投げつけ、相殺した (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
フレイヤ
17:39:25
おやあ (HP:42/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
#天使
17:39:29
マイナアアア 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
16 = 5 (2 + 2 = 4) + 【11】 威力 : 40
カレン
17:39:31
「あらまあ……中々の威力ですね」 (HP:42/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:39:35
ギャー (HP:42/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
#天使
17:39:45
フレイヤ 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
8 = [15 = 4 (1 + 2 = 3) + 【11】] / 2 威力 : 40
17:39:52
てぃーば
11 = [22 = 11 (4 + 6 = 10) + 【11】] / 2 威力 : 40
17:39:55
ちい
ティーヴァ
17:40:01
出目は引き受けておきました (HP:42/42 MP:52/69 防:2 )
#天使
17:40:04
ヒルドオオ 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
21 = 10 (4 + 4 = 8) + 【11】 威力 : 40
グレン
17:40:05
「不発か、無駄になったな」 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
カレン
17:40:06
「ですが……くすっ、ゴブリンの矢の連続の方が痛かった覚えがありますわ?」 (HP:22/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:40:09
うまぁ (HP:26/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
フレイヤ
17:40:26
―――ッ!」 精神を鼓舞し、正面から魔力の槍を迎え撃つ。 (HP:34/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(51/51 防:9)
カレン
17:40:27
GMSに殺されかけたのが私です (HP:22/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
#天使
17:40:32
そしてフレイヤにいくしかない! 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
マイナ
17:40:38
「ひー…あんまり狙われる機会無いんで、びっくりしますね…!」 (HP:26/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
ティーヴァ
17:40:46
障壁で受け止めて勢いを殺した光の槍に手で触れ、霧散させていく。 (HP:31/42 MP:52/69 防:2 )
#天使
17:41:07
「Ahhhhhh」 駆動音なのか、叫びなのか、甲高い音を上げて、大鎌がフレイヤに迫る。23命中 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
カレン
17:41:20
ふれいやはさけるよ (HP:22/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
17:41:22
フレイヤ
17:41:25
手傷を追いながらも、魔力の奔流を突破し、「――受けて立ちますッ!」 (HP:34/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(31/51 防:9)
17:41:34
受けて立つんだよ。回避
2D6 → 3 + 2 + 【9-2+1】 = 13
#天使
17:41:43
うおおおおお! 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
2D6 → 6 + 2 + 【14+3】 = 25
カレン
17:41:55
うむ (HP:22/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
フレイヤ
17:42:00
11点通った! (HP:23/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(31/51 防:9)
カレン
17:42:19
シチュ的にフレイヤ様におとしてもらうか (HP:22/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
ティーヴァ
17:42:30
「さあ、フレイヤ様」 (HP:31/42 MP:52/69 防:2 )
#天使
17:42:32
大鎌による猛攻、しかし、フレイヤは耐える。幾ばく化の後、天使の動きに隙が出来た。 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
カレン
17:42:43
パラミスなげとくわね (HP:22/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
TOPIC
17:42:44
【2R】 棒立ち<>擬似魔動天使vsグレン、フレイヤ、ヒルド<>カレン、マイナ、ティーヴァ by GMS
フレイヤ
17:42:48
大鎌と両手剣、さらに傷を負いながらも何合も撃ちあう。 (HP:23/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(31/51 防:9)
17:42:59
わーい
マイナ
17:43:07
じゃあボクもヴォーポンAなげましょう (HP:26/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
17:43:17
魔剣の効果つきで!
グレン
17:43:24
いいね (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
フレイヤ
17:43:38
――!」 一瞬の隙。ぎゅ、とクレイモアの柄を握り直し―― (HP:23/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(31/51 防:9)
#バジリスク
17:43:38
「か、身体が勝手に──」 バジリスクは棒立ちのままだが、そういう感覚に襲われているのかもしれない 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
フレイヤ
17:43:48
ここから先は一瞬の出来事。 (HP:23/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3) ヒルド(31/51 防:9)
カレン
17:43:48
「くすっ、ティーヴァ様と、グレン先輩とは気色が違ったサポートを差し上げましょう・補助動作 パラミスAを装置に (HP:22/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑10黒8白2)
マイナ
17:43:49
ヴォーポンの効果に加えて+1の追加ダメージです>フレイヤ (HP:26/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
ティーヴァ
17:44:04
「それ以外のすべては我々で引き受けましょう。どうぞ、貴方は、貴方の為したいことを」 (HP:31/42 MP:52/69 防:2 )
フレイヤ
17:44:11
すばらしい (HP:23/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3 VW) ヒルド(31/51 防:9)
グレン
17:44:19
「バジリスクだからと言って、何もそんなときまで棒立ちでいなくても構わないんだよ?」>バジ (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
カレン
17:44:28
活力もやるよ、アドバンスヒール (HP:22/42 MP:35/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑9黒8白2)
2D6 → 5 + 4 + 【13】 = 22
17:44:36
20点回復しとき名フレイヤ
ティーヴァ
17:44:38
バジリスクに対する熱い風評被害 (HP:31/42 MP:52/69 防:2 )
17:44:42
風評被害でもありませんでした。
#バジリスク
17:44:45
棒立ち… 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
カレン
17:44:51
さあいきなさい (HP:22/42 MP:28/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑9黒8白2)
グレン
17:45:09
「さあ、彼の望みを断ち切ってやるといい、フレイヤ」 (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
17:45:20
望断ちだ
カレン
17:45:22
「そうですねえ……そろそろこちらが終わりそうなのですが。ああ、逃げなくて構わないのですか? バジリスク先輩」 (HP:22/42 MP:28/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑9黒8白2)
17:45:27
「ああ、間違えました」
#バジリスク
17:45:41
「があああああああ!」 聞こえている様子は無い 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
ティーヴァ
17:45:42
バジリスクのウィークリングが解禁されたらそういう魔剣作りますね。 (HP:31/42 MP:52/69 防:2 )
フレイヤ
17:45:44
全力攻撃Ⅰを宣言、制御装置を狙います。 (HP:43/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3 VW) ヒルド(31/51 防:9)
カレン
17:45:48
「逃げれないのですね。くすっ、これは失礼」と、言ってからフレイヤに目を向けよう (HP:22/42 MP:28/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑9黒8白2)
マイナ
17:45:51
「敵に対しても先輩っていうんですね…」 (HP:26/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
カレン
17:46:07
「だって、私より年上でしょう?」マイナちゃん (HP:22/42 MP:28/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑9黒8白2)
フレイヤ
17:46:21
天使に出来た一瞬の隙。その一瞬にかけて、剣を突き込む。命中判定! (HP:43/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3 VW) ヒルド(31/51 防:9)
2D6 → 6 + 2 + 【14+1+1+1】 = 25
マイナ
17:46:29
「…まあ、顔も見えないですけど多分そうでしょうけど…」 (HP:26/47 MP:12/18 防:3 猫目3熊3)
#バジリスク
17:46:37
鋭い突きが制御装置を捉え 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
フレイヤ
17:46:40
――はああぁッ!!」 体を投げ出すような全力の突き。その軛を、断ち切る! (HP:43/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3 VW) ヒルド(31/51 防:9)
31 = 6 (3 + 1 = 4) + 【17+4+1+2+1】 威力 : 46
カレン
17:47:04
「──お見事です。美しいですね。ええ」 (HP:22/42 MP:28/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑9黒8白2)
#天使
17:47:23
「あ───」 剣先が突き立ったそこから、砕け散り、同時に鎧も弾け飛び 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
#バジリスク
17:47:37
「光が……光が逆流する……!」 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
グレン
17:47:46
「よ」元天使を受け止めた (HP:44/44 MP:13/22 防:8 猫熊3鹿2 祝器/鋭武A  石⑤)
フレイヤ
17:48:02
――――」 粉々になった装置と、鎧。スローモーションに見える景色の中で、すれ違い。 (HP:43/62 MP:9/15 防:10+4 魔⑤*4 甲2猫3 VW) ヒルド(31/51 防:9)
#天使
17:48:08
翼もその場に落下し、バジリスクも、崩れ落ちて、動かなくなった 制御:11/110 本体:125/125 翼A:30/95 翼B:83/95
カレン
17:48:28
「あら……逝ってしまったのかしら?」バジリスクみて (HP:22/42 MP:28/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑9黒8白2)
フレイヤ
17:48:32
地面近くに降り立って、振り返った時には、グレンが天使を受け止めていた。 ヒルド(31/51 防:9)
#
17:48:43
戦闘終了である
ティーヴァ
17:48:47
「彼にどれほどの負荷がかかっていたか、次第ですが」 (HP:31/42 MP:52/69 防:2 )
#
17:49:00
非常に軽いな、という印象だった>グレン
マイナ
17:49:02
「ひゅう、色男ですね。意識があったらイチコロでしたよ」>グレン
ティーヴァ
17:49:03
傷を負っている人たちにそれぞれキュア・ウーンズ。
2D6 → 6 + 3 + 【13】 = 22
17:49:09
15 = 2 (4 + 1 = 5) + 【13】 威力 : 10
17:49:18
15ずつ。フレイヤ様にはさらに1回追加で。
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21
17:49:19
16 = 3 (1 + 5 = 6) + 【13】 威力 : 10
#
17:49:24
ティーヴァの癒しで皆の傷が癒える
グレン
17:49:27
「危うくこちらが殺されるところだったから、お相子かな」>マイナ
フレイヤ
17:49:27
手厚い
カレン
17:49:29
私も全員にアドバンス 拡大5 これですっからかんだ (HP:22/42 MP:28/48 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤魔⑤魔③ 赤4緑9黒8白2)
2D6 → 2 + 5 + 【13】 = 20
17:49:34
20回復上乗せ
#
17:49:42
ひとまず、異貌化したままの少女は胸を上下させている
グレン
17:49:44
魔法も含めて無傷なんだ
フレイヤ
17:49:44
「ふう、ありがとうございます。もうすっかり、痛みも引きました」
カレン
17:49:50
ふう
グレン
17:50:02
弾幕はボムで相殺したから
マイナ
17:50:04
わお、生きてるのか
#
17:50:06
バジリスクも、上を見上げたまま微動だにしないが、生きてはいるらしい
フレイヤ
17:50:06
――生きて……るんですよね」
ティーヴァ
17:50:07
「彼女の方はまだ息があるようですが……さて」
17:50:11
状態を見てみよう。
フレイヤ
17:50:23
おいくつくらいに見えますか? 少女。
カレン
17:50:31
「どうでしょうね」ティーヴァと共に少女の下へ
#
17:50:34
いいとこ15くらいじゃない?見た目は
カレン
17:50:38
まあ
17:50:42
同じ年ではないですか
17:50:44
くすっ
グレン
17:50:44
「さて、ティーヴァ、彼女を頼むよ」少女を託して自分はバジの方へ
マイナ
17:50:50
ナイトメアだからなあ
ティーヴァ
17:50:54
「ええ、彼の方はお願いします」
フレイヤ
17:50:56
ナイトメアが永遠の命を持っている事は知っているけれど。 「………」 自分とそう違わない年頃に見えるのに。
#
17:51:09
衰弱している様子はあまり見受けられない>ティーヴァ
グレン
17:51:29
慣れた手つきで手足を拘束して目と口を塞ぎ、発動体を奪った
マイナ
17:51:50
頭につけてるなんかアレは外れるのかな?>ばじさん
ティーヴァ
17:51:55
「これは、思った以上に……」
#
17:51:55
長時間動いていなければ、いきなりあんな動きをすれば筋肉も断裂してしまう筈だが、さりとてそういう様子もなさそうだ
グレン
17:52:01
まぁ、廃人になっていそうなものだが
#
17:52:04
ぶっ壊れて転がってる>マイナ
マイナ
17:52:16
おほ
#
17:52:21
目は見開いて瞬きもせず、よだれを垂れ流しにしてるけど
ティーヴァ
17:52:43
「……」 奇蹟を行使したり、軽く介抱してみましょう。>少女
フレイヤ
17:52:53
「……う……」 バジリスクの様子には、ちょっと言葉を失った。
グレン
17:53:11
AMSから光が逆流しちゃったらしょうがない
#天使
17:53:23
「──」 奇跡を行使すれば、薄く目を開く。赤い瞳だ
カレン
17:53:24
ティーヴァの手伝いをしていましたね
フレイヤ
17:53:29
「……あ」
マイナ
17:53:38
「バジリスクのほうは…感電して失神でもしてるかのようですね。装置の電気信号にやられたってところですかね」
カレン
17:53:41
「……ふふ、フレイヤさん良かったかもしれませんね」
ティーヴァ
17:53:55
『おはようございます』 魔動機文明語で声を掛けて、目の前で小さく手を振ってみよう。
カレン
17:54:05
「光が逆流したようですからね?」
フレイヤ
17:54:11
――あの…… えっと…… わかる?」 と尋ねてしまってから。 「……あ」 通じるわけないのに、と気恥ずかしそうに口をつぐんだ。
グレン
17:54:21
「こちらは良し、どうだった」バジを拘束して転がして、戻って来た
#天使
17:54:32
「………?」 君達の様子を見ても、状況が分かっていない様だ 『…お、はよう?』
カレン
17:54:44
「先輩、意識を取り戻したみたいです。今、ティーヴァ様はコンタクトを」
ティーヴァ
17:54:57
『はい、おはようございます』
マイナ
17:55:10
「…あら、おはよう…ですか。呑気で実によろしいですね」フレイヤにもわかるように
#天使
17:55:20
「……?」 フレイヤの言葉は分からなかったが、話しかけてるようなので、小さく手をあげて振った
ティーヴァ
17:55:22
『此処が何処かは、おわかりになりますか?』
グレン
17:55:23
「そうか、思わぬ拾い物だな」
カレン
17:55:33
すすめといてくだしあ。離籍
フレイヤ
17:55:48
「おはよう……?」 少し驚いた顔をして、 「……あはは、眠っていたみたいな感覚なのかな……?」
#天使
17:55:54
『……ううん、あなた、だあれ?』
グレン
17:56:22
『ただの泥棒さ』
マイナ
17:56:30
あなたの心です
フレイヤ
17:56:32
「……あ」 手をふってくれた。その手を取って、かるく握る。
ティーヴァ
17:56:32
『私はティーヴァと。こちらは――』 とそれぞれ仲間を説明して。 「私がフレイヤ様の分は通訳致します。さあ、どうぞ」
グレン
17:56:48
とんでもないものを盗むぞ
17:56:58
お前の身柄だよ(誘拐
マイナ
17:57:12
急に怖くなった
フレイヤ
17:57:17
「えっと…… まずは自分のことが分かるかどうか、でしょうか……?」>ティーヴァ
#天使
17:57:29
『? へんな泥棒さん、ですね』 くすっと笑い 『あ……角、しまわないと……怒られる』 しゅるしゅると異貌を解除し
17:57:42
『……怒られる、誰に……?』
ティーヴァ
17:57:52
「アル・メナスには、魔動天使という人工の生命体が存在しますが、彼らは特殊な技術を使って休眠状態に入ることもできますから」
17:57:59
「恐らくはその応用といったところでしょう」
17:58:29
「その辺りは、我々からお伝えし、ご自身で思い出していただくしかなさそうですね」 >わかるかどうか
フレイヤ
17:58:31
「魔動天使…… ですか。ティーヴァさんは何でも知っているんですね」 すごい。
グレン
17:58:35
「まぁ、生きているなら連れて帰らないわけにもいかないだろう。軍が引き取ってくれるかは分からないが」
フレイヤ
17:58:53
「自分の名前は分かる?」 と通訳してもらおうかな。
ティーヴァ
17:59:16
『貴方の記憶にある世界とは少し……いえ、大きく異なり、困惑すると思いますが、ひとまずは我々に同行していただけますか?』
#天使
17:59:24
ティーヴァの名乗りとかには頷き
ティーヴァ
17:59:41
「魔動天使に関しては、あまり詳しくはないのですけれどね」 管轄外です
#天使
18:00:13
『………名前……』 頭に疑問を浮かべつつ、周囲を見回し、転がっている機械の翼を見て 『………アンジェ?』
グレン
18:00:29
セラの天使(MTG)ではなかった
ティーヴァ
18:00:58
『アンジェ様、ですか。素敵なお名前ですね』
フレイヤ
18:01:02
「アンジェ? ……かわいい響きの名前」
#天使
18:01:07
『ん』 同行には頷いた
#
18:01:35
さて、という訳で
カレン
18:01:36
もどりし。ごめんよ
#
18:01:40
おかえり
ティーヴァ
18:01:43
「それでは、残りのお話は道中に」
カレン
18:01:54
「ええ、しかしアンジェですね。うふふ、良い名前です」
フレイヤ
18:01:56
「それじゃあ、アンジェ。わたしたちと一緒に来てね…… ください?」 見た目通りの年齢でないかもしれない、という事を思い出し、敬語がごっちゃ
ティーヴァ
18:02:02
「ひとまず帰還しましょう。そちらのバジリスクも、イルスファール軍に引き渡さねばなりません」
グレン
18:02:02
「まずは泥棒らしい仕事の方を片付けるとしよう」
カレン
18:02:07
「私もアンジェラとかに変えようかしら。お名前」
#
18:02:09
アンジェ?と名乗った少女と一緒に、遺跡をあとにしよう
マイナ
18:02:12
遺跡の道中はいろいろショッキングなものがあるかもしれないから気をつけて出ようか
カレン
18:02:17
「どうでしょう、先輩♪」
フレイヤ
18:02:19
あ、そうですね……
18:02:23
サイコロ肉塊
#
18:02:29
ちょっと死体は気味悪そうにしてました
フレイヤ
18:02:33
ちょっと。
ティーヴァ
18:02:33
美味しそうって思うかもしれませんよ
グレン
18:02:38
「俺の知っている君はカレンだ。そのままの方が君らしい」
フレイヤ
18:02:39
やめて!
マイナ
18:02:41
それはそれでこわい
フレイヤ
18:02:44
わたしは遠慮しておきます。
#
18:02:48
さて、道中色々質問してみることだろうが、
18:02:57
彼女は結局何も覚えていなかった
フレイヤ
18:03:08
まあ、でしょうね
カレン
18:03:18
「まあ、そんな子といわれたら嬉しくなってしまいますよ。うふふ」
#
18:03:32
砦や、街の様子に違和感を覚えている様だが、魔動機文明がどうだとか、大破局だとか、そういうことも記憶に無いらしい
ティーヴァ
18:03:49
まあ大破局なんて知るはずもないでしょうしね
グレン
18:04:04
当時の生活を知る良い機会です
#
18:04:09
バジリスクの方はこう、引っ立てば自分で歩きはするのだが、完全に自我がなさそうであった
グレン
18:04:15
まぁ、古参のエルフとかなら普通に知ってるんだが…
フレイヤ
18:04:17
あーあ>ばじ
マイナ
18:04:22
ありゃあ
18:04:27
廃人もいいとこですね
グレン
18:04:31
邪眼をもぎとって研究に使おう
#
18:04:32
うん、まあ、自分がどこの誰で、どこの出身とかも覚えてなかったよ。研究所のこともね
フレイヤ
18:05:07
アーちゃまごめんね、友達はできそうにないよ
グレン
18:05:15
「自我が残っていただけでも奇蹟的な事なのかもしれない」
#
18:05:18
帰りに2人増えてたことに、外で見張っていたフェールケ達は驚きつつ、説明をすれば受け入れ、ともに砦に戻ることができる
ティーヴァ
18:05:30
あんな頭の悪そうな友達なんていらないわ
#
18:05:38
入手した研究資料なども見せれば、事態に納得してくれるだろう
カレン
18:05:40
かなしいなあ
フレイヤ
18:05:56
話してるうちに幼い印象が強まれば、敬語でなく気軽な口調で話しかけてたことでしょう(ただし通訳してもらっている)
#
18:06:32
フレイヤが粘り強く色々話しかければ、子供が単語を覚えるように、共通語の単語をカタコトで発したりもする
フレイヤ
18:06:54
「あは、うんうん、上手上手」
ティーヴァ
18:07:06
私はそんな様子を微笑ましく見守っていました。
#
18:07:16
さて、砦にはマッキンゼーの部下というものが来ており、その者に説明をすれば、依頼は完了したと認定される
グレン
18:07:24
「それとも、一度砕けたくらいでは消えるものではないのかな」 人の心といふものは
#
18:07:51
確かに、失敗作の兵器だったのかもしれないが、使いようによっては大きく被害が出ていたかも知れない。君達には感謝しきりであった
ティーヴァ
18:08:03
「機会があれば、再び光を取り戻すものであることは確かですよ」
フレイヤ
18:08:09
恐縮しきりであった
カレン
18:08:43
「ええ、これから良い方向に変わっていくといいですね。はい、良かったです」
#
18:08:48
バジリスクさんは軍によってナニカサレてしまうかも知れないが、まあ、情報を聞き出すことも難しそうだし、じきに処刑されるかもしれない
マイナ
18:09:02
まあこわい
カレン
18:09:04
「くすっ、やはり未来ある者の姿はよいですねえ。心が暖まります」
ティーヴァ
18:09:09
アーちゃまくらい賢ければ生かしてもらえたのに……
グレン
18:09:19
かしこ・・・?
#
18:09:25
アンジェの方は、とりあえず軍で保護し、施設を探すかという話にもなるが
マイナ
18:09:28
「あなたいくつなんですか…そんな枯れてるみたいに…」>カレン
フレイヤ
18:09:28
アーちゃまは かしこい よ
カレン
18:09:53
「くすっ、言っているではありませんか。15歳ですよ。ええ、15歳」
#
18:10:03
こちらも何も覚えていないようだし、最終的には孤児院だろうかねぇ、というような話
フレイヤ
18:10:23
時々様子を見に行こうかな
#
18:10:33
ともあれ、君達は蛮族の手による魔動機文明の遺産の強奪を防ぐことが出来た。
ティーヴァ
18:10:38
ドラスの向こうにおすすめの孤児院があるんですよ。
カレン
18:10:46
やめやめろ!
フレイヤ
18:10:47
それはあかんやつでは?
グレン
18:10:49
「さて、役割も果たした事だし退散するとしよう」
ティーヴァ
18:10:54
(*ノω・*)
グレン
18:10:58
今は大丈夫だよ
ティーヴァ
18:10:59
「はい、そうしましょう」
フレイヤ
18:11:04
「……はい」
カレン
18:11:10
「くすっ、今日は先輩と……いえ」
グレン
18:11:11
ママがいるから…(ヒッ
ティーヴァ
18:11:21
それあかんやつでは?
カレン
18:11:31
「素敵な皆様方とご一緒できて楽しゅうございましたよ」
#
18:11:33
しかし、蛮族の不穏な影は、今こうしているうちにもユディスに迫っている
18:11:56
ますます、皆の活躍が望まれることだろう
18:12:02
という訳でお疲れ様でした
グレン
18:12:12
お疲れ様でした
フレイヤ
18:12:14
お疲れさまでしたー
マイナ
18:12:15
おつかれさまでした
カレン
18:12:18
おつかれー
ティーヴァ
18:12:19
お疲れ様でした
#
18:12:20
これ、ユディス攻防戦に入れてもいいと思ったけどどうだろう
カレン
18:12:22
変転+1ありますね
ティーヴァ
18:12:23
戦利品+はまだありません
18:12:25
いいんじゃないですか?
マイナ
18:12:27
いいんじゃないのかな
フレイヤ
18:12:27
はいってるでしょう!
カレン
18:12:28
いいのではないかしら
グレン
18:12:29
いいんじゃない?
#
18:12:30
いいかな?
カレン
18:12:31
わたしいきましょうか
グレン
18:12:39
+2で変転がある
カレン
18:12:44
あら
#
18:12:47
じゃあ入れるね。皆は攻防戦の報酬もらってね
カレン
18:12:48
では、先輩に
マイナ
18:12:49
なにもなーしです
フレイヤ
18:12:51
へんてんはあるけど+はありません
#
18:12:52
ひっ>+2変転
カレン
18:12:56
わーい
ティーヴァ
18:13:09
ちょっと今のうちにお風呂沸かしたりなんだり……
グレン
18:13:20
さあ、いこうか、アンジェ。泥棒さんが素敵なところへ連れてってあげよう
#
18:13:20
はい
グレン
18:13:27
1回目
2D6 → 4 + 6 + 【2】 = 12
#
18:13:28
遅くなってゴメンね。リザルト先だすよ
グレン
18:13:31
2回目
2D6 → 4 + 4 + 【2】 = 10
カレン
18:13:36
まあ、先輩ご一緒してもいいですか?
グレン
18:13:37
3回目
2D6 → 6 + 5 + 【2】 = 13
カレン
18:13:39
グレン
18:13:40
4回目
2D6 → 4 + 4 + 【2】 = 10
カレン
18:13:47
あぶないところだったな
フレイヤ
18:13:54
あ、パウダーのダメージが割る2になったかな?元からそうだっけ
グレン
18:14:02
十分過ぎるはず
カレン
18:14:21
1人
18:14:26
4000ふえそy
TOPIC
18:14:26
2019/04/30A_0 #452 Angel TWO ZERO 経験点:1440 名誉12d 報酬: by GMS
カレン
18:14:31
20000らしい
フレイヤ
18:14:32
すごい
18:14:35
すご
#
18:14:36
くっそ増えたな…
グレン
18:14:38
やべーやつだ
マイナ
18:14:49
13はじめてみた
グレン
18:14:51
バジははがないでおいてやろう
#
18:15:15
13~でもよかったっすね…
フレイヤ
18:15:17
うーん〈王国軍式携行糧食・特Ⅰ型〉かな
グレン
18:15:21
これから色々剥ぎ取られていく人生だ
マイナ
18:15:44
ボクはパウダーもらっておきます
グレン
18:15:53
パウダーもいいけどレーションの方がらしいな
カレン
18:15:53
ふーどもらうわ
グレン
18:15:59
懐かしい味だ
TOPIC
18:16:00
2019/04/30A_0 #452 Angel TWO ZERO 経験点:1440 名誉12d 報酬:8500G by GMS
#
18:16:07
報酬やばたん。
マイナ
18:16:07
すごいほうしゅうだ
フレイヤ
18:16:18
しゅげー
カレン
18:16:32
やったあ
18:16:35
この報酬で
18:16:40
グレン先輩とデートしますね♪
#
18:16:46
かわりに名誉は低いぞ! ってか12じゃない11dだ
11D6 → 1 + 2 + 5 + 6 + 2 + 5 + 3 + 4 + 1 + 2 + 3 = 34
グレン
18:16:48
おいで
カレン
18:16:50
8300くらいあまりそう(デートしても
ティーヴァ
18:16:50
私もレーションをいただきましょう
TOPIC
18:17:02
2019/04/30A_0 #452 Angel TWO ZERO 経験点:1440 名誉34 報酬:8500G by GMS
フレイヤ
18:17:29
あとフレイヤ一つだけ年齢を上げようかなと思うんだけどどう?? 誕生日
カレン
18:17:45
あげて!!!
#
18:17:46
5/1生まれのフレイヤ
カレン
18:17:48
おねがいします!
マイナ
18:17:49
令和になった日が誕生日とか
カレン
18:17:55
そしたら合法的に
マイナ
18:17:56
よしだもそうじゃなかったっけ
カレン
18:17:58
フレイヤちゃんを
ティーヴァ
18:17:59
吉田直樹じゃん
カレン
18:18:03
せんぱいよびできる!!!!!!!
18:18:06
フレイヤP
18:18:08
ん?
フレイヤ
18:18:10
いやなんかだいぶ成長したしね!
カレン
18:18:11
学園???
18:18:13
頭が…
#
18:18:14
3-402の
18:18:23
マテリアルディーラーから剥ぎ取りそのままもってきたら
18:18:28
えらいことに。
グレン
18:18:29
ふ令和
カレン
18:18:33
とりま成長
2D6 → 3 + 2 = 5
#
18:18:37
まあ出目がよかったんだ
カレン
18:18:43
は?
ティーヴァ
18:18:46
嬉しさと寂しさを覚えます。>フレイヤ様の成長
カレン
18:18:50
敏捷……
グレン
18:18:54
成長
2D6 → 6 + 2 = 8
マイナ
18:18:58
せいちょうまん
2D6 → 5 + 1 = 6
グレン
18:19:00
敏捷かな
#
18:19:04
切なさと愛しさと心強さを覚える
ティーヴァ
18:19:04
最後に知力をいただいて還りましょう。成長
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21
18:19:08
知力。
#
18:19:11
やるじゃん
カレン
18:19:12
ライカ様に
マイナ
18:19:14
知力だな これでB4だ
フレイヤ
18:19:15
これからですよ。今はまだまだ中間地点
カレン
18:19:16
くださいティーヴァ様
#
18:19:19
ではお付き合い感謝でしたよ
フレイヤ
18:19:23
卵からは出た感
カレン
18:19:24
おつー
フレイヤ
18:19:29
成長を振ります
2D6 → 4 + 4 = 8
カレン
18:19:31
なんかフレイヤ見守り隊に
マイナ
18:19:32
おつかれさまでしたー GMありがとうございました
フレイヤ
18:19:35
生命かー
カレン
18:19:39
はいっちゃった…
#
18:19:39
天使ちゃんがプレイアブル化するかどうかは今後決めよう
ティーヴァ
18:19:44
ライカ様に差し上げられるのは私が昔(古代)に使っていた本くらいですよ
グレン
18:19:51
もう手を差し伸べる必要は無さそうだ(^^
カレン
18:19:54
ライカ「ガタッ」
フレイヤ
18:19:56
あ、生命ボーナスがブレイクしました
マイナ
18:19:56
では撤収
#
18:19:57
古代は草
ティーヴァ
18:20:01
フレイヤ様の
SYSTEM
18:20:02
マイナ様が退室しました。
ティーヴァ
18:20:03
胸が!?
カレン
18:20:09
胸が!
ティーヴァ
18:20:11
お疲れ様でした。GMありがとうございます
SYSTEM
18:20:14
ティーヴァ様が退室しました。
カレン
18:20:17
あ、今日はりせき多くて申し訳ないGM
18:20:19
ありがとうね!
#
18:20:19
〆るよ!
フレイヤ
18:20:20
お疲れさまでしたー。GMありがとー
カレン
18:20:22
では撤収!
SYSTEM
18:20:22
フレイヤ様が退室しました。
#
18:20:25
ええんよ。
SYSTEM
18:20:25
カレン様が退室しました。
グレン
18:20:30
お疲れ様でした!セッション感謝
SYSTEM
18:20:33
グレン様が退室しました。
SYSTEM
18:21:04
GMS様が退室しました。
カレン
20回
31回
42回
52回
61回
75回
83回
92回
103回
110回
120回
19回平均7.053
グレン
21回
31回
42回
54回
61回
74回
84回
92回
103回
111回
120回
23回平均6.870
ティーヴァ
20回
30回
41回
51回
62回
74回
83回
92回
101回
110回
121回
15回平均7.533
フレイヤ
20回
31回
42回
52回
60回
72回
85回
95回
100回
110回
120回
17回平均7.059
マイナ
20回
31回
41回
50回
62回
71回
81回
91回
100回
112回
120回
9回平均7.222
他(NPC)
21回
31回
41回
50回
60回
72回
82回
90回
101回
110回
120回
8回平均6.125
2d6分布
1 + 1 = 22回
2.20%
1 + 2 = 32回
2.20%
1 + 3 = 42回
2.20%
1 + 4 = 51回
1.10%
1 + 5 = 61回
1.10%
1 + 6 = 75回
5.49%
2 + 1 = 33回
3.30%
2 + 2 = 43回
3.30%
2 + 3 = 52回
2.20%
2 + 4 = 61回
1.10%
2 + 5 = 74回
4.40%
2 + 6 = 83回
3.30%
3 + 1 = 44回
4.40%
3 + 2 = 53回
3.30%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 72回
2.20%
3 + 5 = 84回
4.40%
3 + 6 = 93回
3.30%
4 + 1 = 53回
3.30%
4 + 2 = 62回
2.20%
4 + 3 = 75回
5.49%
4 + 4 = 86回
6.59%
4 + 5 = 92回
2.20%
4 + 6 = 105回
5.49%
5 + 1 = 62回
2.20%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
1.10%
5 + 4 = 95回
5.49%
5 + 5 = 101回
1.10%
5 + 6 = 111回
1.10%
6 + 1 = 72回
2.20%
6 + 2 = 84回
4.40%
6 + 3 = 92回
2.20%
6 + 4 = 102回
2.20%
6 + 5 = 112回
2.20%
6 + 6 = 121回
1.10%
合計91回平均7.022
2d6合計分布
22回
2.20%
35回
5.49%
49回
9.89%
59回
9.89%
66回
6.59%
718回
19.78%
818回
19.78%
912回
13.19%
108回
8.79%
113回
3.30%
121回
1.10%
1/2d6分布
129回
31.87%
230回
32.97%
328回
30.77%
440回
43.96%
524回
26.37%
631回
34.07%
発言統計
その他(NPC)403回19.8%9612文字22.3%
フレイヤ352回17.3%8858文字20.5%
カレン443回21.7%7858文字18.2%
ティーヴァ338回16.6%7375文字17.1%
グレン309回15.2%6197文字14.4%
マイナ190回9.3%3254文字7.5%
GMS4回0.2%24文字0.1%
合計2039回43178文字