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20190430Y_0

2019/04/30
SYSTEM
00:45:46
 様が入室しました。
SYSTEM
00:45:58
様が入室しました。
 
00:51:59
星の標。深夜帯。
00:53:58
流石に真夜中というだけあって、照明はほぼ落ちている。
00:54:49
時折緊急の依頼があるため、鍵は開いており、店員が交代で番をしているが、その姿も今は無い
00:55:42
店内はその一角だけがぼんやりとランプに照らされており、そこで一人静かにグラスを傾けている少女が、自分が居るので店員には休む様に伝えたからだ。
00:56:20
さて、少女とはいったが、髪の色等から、ドワーフであることが伺い知れる。
00:57:41
仲間内でばそれなりに名が知られている、宝剣クラスの冒険者、ウールヴルーンである。
00:58:55
大盾を持ち、大抵の場合、鎧姿でいることでも知られているが、その鎧は今は脱がれ、店の隅に置かれていた。
ウールヴルーン
01:00:34
「───ふう」 グラスを少し傾けた後に、ほう、と息を吐く。
01:02:01
酒はいくらでも飲める、と公言している彼女であるが、酔いはするのだろうか。頬は上気し、目の端は若干下がっている
01:02:18
――ウールヴルーンが一息ついていると、通りに面した窓の外で、ゆらりと白い影が揺らめく。
ウールヴルーン
01:03:06
手の上でグラスをくるくると回すと、偶然、白い影が映りこんだ様だ
01:03:43
通り過ぎようとした影は、一瞬足を止めたが。窓の前はそのまま通り過ぎ――
ウールヴルーン
01:04:06
「──む」 と窓の外を見た時は既に姿が無く
01:04:19
―――から ん。 小さく、控えめなドアベルと共に、ゆっくり扉が開いた。
ウールヴルーン
01:05:22
「ふむ」 振り返ることなく、グラスを持った手の位置を移動させ、映り込む影を見る
オーア
01:05:53
ひょこり、と。現れた白い影の正体は、その(ギルド)に所属している“長剣”の少女だった。
ウールヴルーン
01:06:35
「オーア、か」 そこで振り返って直視した
オーア
01:06:45
「ああ。ウールヴルーン。あなただったのね」 店内をきょろりと見回した後、そう言って。
ウールヴルーン
01:07:32
「おう」 グラスを掲げ 「久しいな」 そして反対の手で手招きする
オーア
01:08:08
「ふふ、こんな時間に居るから誰なのかと思ったけれど」 とてとて、と招かれるままウールヴルーンの居るテーブルへ。
ウールヴルーン
01:09:05
「うん。眠れなくてな。酒を飲み来たが、それでも眠れぬので、店番を変わっておった」
01:09:46
「しかし、それを言うなら御前こそ、だ。我は暗視があるが、そちらは無かろう」
オーア
01:10:18
魔神(デーモン)アパートの時以来かしら?」 対面にひょこりと座り。
01:11:28
「暗いけれど、歩き慣れた道なら、案外と平気なものよ」
ウールヴルーン
01:12:17
「ああ、その時が最後だったか」 やんわりと微笑む。鎧姿なことに加え、いつもの張り詰めた表情からすると、だいぶ印象が違う。
01:12:32
鎧姿ではないことに です
01:13:16
「まあ確かに慣れていれば、そうか。飲むか?」 グラスを掲げ
オーア
01:14:27
「今日はずいぶんリラックスしているのね。休暇(オフ)だからかしら、それともお酒のせいかしら」
01:14:49
勧められたら、「じゃあ、少し」 と。
ウールヴルーン
01:16:26
「うん」 席からぴょんと降り、カウンター奥にとてとてと 「両方か。あまり良く無いことだが、気が抜けているやも知れん」 新しいグラスと、お水をもって戻ってきました。ことん
オーア
01:17:33
「あら、どうして? たまには偶にはそうしていないと、疲れてしまうでしょう?」
01:18:26
たまにはがかぶってしまったわ
ウールヴルーン
01:20:17
「平時において、疲れた、と感じることはそう無い。常在戦場が心得でな」 グラスに蒸留酒少量、水多目で、薄い水割りを作り、差し出す
SYSTEM
01:22:32
様が入室しました。
オーア
01:23:05
「そう思ってはいても、ふいに何かの弾み・区切りでそれを感じてしまうものよ」 グラスを受け取り。 「どんな心構えの、どんな屈強な戦士でも―――ときには安らぎを求めるもの」
ウールヴルーン
01:24:09
「安らぎ、か……」 何か考えたが首を振り 「一先ず乾杯としよう」 話題を逸らす様に、グラスを近づけた
オーア
01:24:10
「永遠に走り続けられるようには、人は出来てはいないのだから」
01:24:43
「ええ」 ちん、と軽くグラスを会わせる。
ウールヴルーン
01:25:13
「まあ、その安らぎが、今ここだということにしておいてくれ」 苦笑し
01:26:16
「そういえば、オーアはいつもこんな時間に出歩いているのか?」
01:26:30
そんな風に2人が話をしていると、2階の方からキシキシと階段を軋ませて下りてくる足音がする。灯りが点けられているない。
オーア
01:26:39
「ふふ、だからそうしているのは悪いことではない、ということよ」 一口飲み。
01:27:17
? 灯りが点けられている様子はない。
オーア
01:27:23
「いつも、ではないわ? 今日は、そう、お仕事の帰りというところかしら」
ウールヴルーン
01:27:42
「仕事?」 首を捻る
01:28:07
「──む」 そして階段の音に気付く
オーア
01:29:14
「ええ、お客さまが、夜警の出勤時間だというから、見送りに――― あら?」
ハンス
01:30:22
「ん……オーアと、ウールヴルーン?」 寝間着の銀髪の少年――と言うには、すっかりと背が高くなってしまったが。見知った顔ではある。尚、頭の上には使い魔の黒猫が乗っかっているので、灯りがついてなかったのはそういうことだろう。
ウールヴルーン
01:32:01
「(客を見送る?)」なんの仕事だ?とか考えつつ、姿を表した人物に注意が移った 「ああ、ハンスか。どうした眠れ……いや、また、また背が伸びたか?」
ハンス
01:32:05
「ちょっとトイレに起きたら、話し声が聞こえたから。もしかしたら、と思って」 物取りかなにかかと様子を見に来たのだと告げて。小さく欠伸。 「こんな時間に、どうしたのさ」
オーア
01:32:14
「あら、ハンス? こんな時間に起きてしまったのね」
ウールヴルーン
01:32:16
まて、だ>最初のまた
01:33:03
「我は見れば分かろう?晩酌という奴だ。ついさっきオーアが来たので、付き合って貰っている」
ハンス
01:33:04
「あー、うん。そろそろ止まる頃だとは思うけれど」 あ、わかる? って顔した。背が伸びるのがちょっと嬉しいらしい辺り、少年らしさが残っている。
オーア
01:33:06
「わたしは、たまたま通りかかったら誰か居るようだったから」
01:33:19
「ふふ、成長期よね」
ウールヴルーン
01:33:35
「ああ、我を見て入ったのか。気付いて貰えねば一人酒が続いていた訳だな」
01:33:48
「うむ。羨ましい限りだ」
ハンス
01:34:15
「でも、これだけ伸びても全然足りないんだよなぁ……」 上背が。
01:34:51
「……あ、邪魔じゃなかった?」 はた、と気付いて尋ねた。物取りじゃなくこの2人なら問題はないだろうしと。
オーア
01:35:31
「わたしは気にしないけれど」 ちびちびグラスに口をつけつつ。
ウールヴルーン
01:36:16
「何を気にすることがある」 微笑んでグラスを口にした。いつもより表情が柔和である 「軽く飲むか?」
ハンス
01:36:45
「ん――なら、折角だし」 返事に頷いて近寄っていった。こんな恰好だけど、と少し気恥ずかしい。ぱじゃまである。
ウールヴルーン
01:37:43
うーちゃんは依頼にいく時も自前のぱじゃまを持っていく派だよ
01:38:36
「うむ」 席を離れてとてとてとカウンター裏に行き、グラスを持ってきた。勝手知ったる、である 「薄めでいいか?」水割りを作る
ハンス
01:39:34
「あ、うーん。どっちでも大丈夫だけれど」水割りの濃さ。
オーア
01:39:36
オーアはといえば普段とさほど変わらない。まあ、羽織っているケープからちら見えする下の衣服はいつもより少し色気のあるようなデザインに見えるが。
ウールヴルーン
01:40:15
うーちゃんは鎧は脱いでるけど、ここで鎧を脱いでいる=鎧下なわけで、服に色気とかはない。
ハンス
01:40:43
だぼっとしたパジャマで星マークがついてるかもしれない……
ウールヴルーン
01:40:53
「ふむ。ではまあ、シングルで良いか…」 水割りを作って差し出しました
01:41:36
「ふむ。オーアはいつもとは少し雰囲気が違うな。その仕事とやらのせいか」
ハンス
01:41:45
「ありがとう。お酒、飲むのには慣れてるけどまだおいしさはわからなくて」 わあい、と受け取り。
01:43:10
「うん……?」 ウールヴルーンの言葉でオーアの恰好に改めて目を向け直して。
オーア
01:43:28
「ええ、そうね。いつもどおりでも良いのだけれど、少しは着飾った方が良いと言われて」
ウールヴルーン
01:43:40
「それなら、安酒よりも、多少値が張っても旨いと言われるものを求めることだ」 ちびちび 「料理の旨さを伝える時、安いが不味い店に行けとは言うまい?」
01:44:21
「ふむ。確かに、オーアは簡素にすぎるきらいがある。どこぞの神官かと思ったほどだ」
ハンス
01:45:44
「あれはあれで、オーアらしくて良いと思うけれど。その恰好も……うん、可愛い……よりは綺麗、かな?」
ウールヴルーン
01:46:33
「うむ。まあどちらにしても、愛らしい。いや、美しい、か?」
オーア
01:46:34
「ふふ、確かに育ちは始祖神の神殿だけれど」
ハンス
01:46:53
「そしてそっちは納得した。……そうだね、悪いモノだけ買ったりして使ってみても、良さはわからないしね」 そうしてみる、と頷いた。 >いいもん飲んでみろ」
ウールヴルーン
01:47:57
「始祖神のか。道理でな」
オーア
01:48:22
「ありがとう、ふたりとも」 ふふ、と微笑み。
ハンス
01:48:49
「そう言えば、春物買いに行こうって言ってたっけ。折角だし、近いうちに?」 きかざるという話題で思い出した。明日とか明後日とかどう? と。 「あ、ウールヴルーンも
01:49:01
「ウールヴルーンも行く?」とか話を向けた。
オーア
01:50:03
「ああ――そうね。そういえば、あれから結局行く機会がないままだったわ?」
ウールヴルーン
01:50:04
「いや、我は大抵鎧を来ているからな。部屋にいる時は流石にだが、外をひらひらした服で歩くのはどうにも…」慣れぬ
01:50:36
鎧下も鎧ですからね
ハンス
01:51:35
「だから、とも思ったんだけれど」 オーアの事言えなくない?とすこしからかうように。 >ウールヴルーン
オーア
01:51:48
「ひらひらしたのが厭なら、そうではない私服にすればいいのではないかしら」 パンツルックとかで。
ウールヴルーン
01:51:59
「むう……」 少々気恥ずかしそうに、グラスに酒を注ぐ。こちらはストレートである
01:53:10
「ああ、うむ……そう思って、以前買いに行ったこともあったのだが、店員がな……」 凄い可愛いデザインばっかり強引に見繕ってきて……
オーア
01:53:38
「服を変えれば、気分転換にもなるもの、と聞くわ。ええ、もちろん無理強いはしないけれど」
ハンス
01:53:46
「」
01:54:19
「じゃあ、暇なら明日でも。……ウールヴルーンは、どうする?」
ウールヴルーン
01:54:22
善意の押し売りに弱いうーちゃんである
ハンス
01:54:57
おかわいいこと。
ウールヴルーン
01:55:12
「………折角の誘いだ。たまには良いか…」
オーア
01:55:23
「ふふっ。それでは決まりね?」
ハンス
01:57:33
「外で、ってことは。部屋の中はひらひらかっこうしてるんだ?」 ところで。
ウールヴルーン
01:57:44
「  」 
ハンス
01:58:01
絶句させてしまった
オーア
01:58:17
「あら」 図星をついてしまったようよ。
ウールヴルーン
01:58:22
「いや、そんなことは」 ない、というと嘘になってしまう 「──いや、楽でな?」
01:59:06
押し負けた時の服とかが結構あるんだ…
ハンス
01:59:36
「やっぱ普段から鎧とかちゃんと着てる人って、そういうしっかりした守り、みたいのがないと不安になっちゃうのかな……」 慣れないっていうのは。
ウールヴルーン
02:00:01
「そうダゾ」
ハンス
02:00:12
「なら、少しずつでも慣れてみたら? 外、まではいかなくても。ほら、宿の中くらいとかなら平気だろうし」
02:00:21
「俺も今パジャマだし……」 そういえば。
オーア
02:00:22
「良いのではないかしら。ときには気を緩めるのも大事、と、さっきもそういう話をしたところだし」
ウールヴルーン
02:00:58
「いやいや、あんな可愛いの、見せられるか」
ハンス
02:01:00
「……着替えて来ようかなぁ」 今更恥ずかしさを感じ始めた。
02:01:04
「そんなに可愛いんだ」
ウールヴルーン
02:01:12
「あ」
オーア
02:01:22
「あら。それは少し、見てみたいわね」 ふふ、と少し意地悪げに。
ハンス
02:01:30
「ちょっと見てみたいよね」 ね。と顔を見合わせた。
ウールヴルーン
02:01:34
顔が赤くなってしまった
ハンス
02:01:56
「なんか、もう可愛い気がする」
オーア
02:02:09
「あらあら」 ふふふ。
ウールヴルーン
02:02:51
「いや、我の様な堅物には似合わん…」
オーア
02:03:33
「それはどうかしら」
ハンス
02:03:35
「そんなことはないと思うけれど」
オーア
02:03:53
「そういう……そう、“ギャップ”に愛らしさを感じるひとも多いわ?」
ウールヴルーン
02:04:52
「愛ら………ええい、我は可愛さなど求めておらぬ。あまり年長者をからかうでない」わたわた
オーア
02:05:55
「ふふ、ごめんなさい。 あまりいじめてはいけないわね?」
ウールヴルーン
02:06:14
「いじめ…」
ハンス
02:06:21
「ごめんごめん。でも、似合わないってことはないと思うってのは本当だよ」 
02:06:35
「オーア?」 いじめてたの??
オーア
02:06:37
「冗談よ。でも、ええ。ハンスの言う通り」
ウールヴルーン
02:07:36
「むう……そうか?」
02:07:45
自信なさげなかお
ハンス
02:08:39
「それこそ、見てみないと絶対、とは言えないけれど――うん」 ほんとほんと。
オーア
02:08:54
「ええ。似合わない、なんてことはないと思うわ?」
ウールヴルーン
02:09:56
「ううん………分かった。明日は、そういうのを着てくる。鎧姿で行くのもおかしな話だしな……」 本当によそ行き用の服があまりないのであった
ハンス
02:11:30
「え。大丈夫? 本当に苦手なら、いきなりそんな無理はしなくても良いけれど……」
ウールヴルーン
02:13:01
「オーアが残念がりそうであるし、二言は無い」
オーア
02:13:24
「気を遣わせてしまったかしら。でも、うれしいわ?」
ハンス
02:14:40
「ならせめて、似合いそうで気に入りそうな服、ちゃんと見繕ってあげないと」
オーア
02:15:31
「ふふ、明日が楽しみね」
ハンス
02:15:57
「オーアのも、ね」
ウールヴルーン
02:16:01
「…まあ、良い機会と思っておく」
02:16:17
「オーアは何でも似合いそうだな」
オーア
02:16:52
「そうかしら? どういうのが似合うか、というのは、自分ではあまり考えたことはなくて」
ハンス
02:17:19
「そうなんだ。好みとかはあまりないのかな」
02:18:20
「それならそれで、うん」 色々押し付けよう。
オーア
02:18:41
「そうね。今着ているのも、選んでもらったものだし」
ウールヴルーン
02:20:06
「ふむ。そうだったか。似合っているな」 「我も選ぶセンスというものがあれば良いが」  したことがないのでどうなのかさっぱりである
オーア
02:20:32
「それも、確かめにいきましょう?」 明日。
ハンス
02:20:50
「そうだね。じゃあ、俺の分はウールヴルーンに選んで貰おうかな」 せっかくだし。
オーア
02:20:51
「行ってみなければ、わからないものだもの」
ウールヴルーン
02:22:07
「男物であれば、分かる気がするぞ」
オーア
02:22:38
「あら。それなら適任かもしれないわね?」
ウールヴルーン
02:23:34
「格好いいのを選べば良いのであろう」
02:24:12
思わず世界の真実に気付いたり、何かの波動に目覚めたりしそうな
ハンス
02:24:15
「恰好良いの……」 一瞬ちょっと前の好みが浮かぶから困る。 「うん、宜しく」 一瞬浮かんだ考えをぱっぱっと叩いて消して気を取り直してお願いした。
02:24:22
昔の好みで合ってんじゃねえか!
オーア
02:24:58
シルバージャラジャラ
ハンス
02:25:10
かぶれるから…… >シルバー
ウールヴルーン
02:25:10
あと何故か白衣とか…?
02:25:17
あっ>めあ
オーア
02:25:25
あぁ……
ウールヴルーン
02:25:56
「うむ」
02:28:48
「しかし………」 ふむ  「────」 難しい?顔になった
ハンス
02:28:51
「今がもう、この時間だし……昼頃から、でいいかな。お昼ご飯食べて、そのまま買い物行こうか」
02:28:55
「うん?」 どうしたの
オーア
02:28:58
「? どうしたの」
ウールヴルーン
02:31:17
「いや、仕事に関係無く、今まで誰かと買い物に、ということなどなかったなと」 気にしなかったけど気にすると寂しいやつだな…
オーア
02:32:38
「あら、ではわたしと同じね?」
ハンス
02:32:52
「まぁ、人とあまり予定が合わなかったりするとそんなものかもしれないけど」 ひとりの方が楽な事もあるだろうし。
02:34:00
「じゃあ。明日出かけてみて、楽しかったって思って貰えたら。また、機会を作って買い物とか遊びに行こうか」 オーアも、とか言い出したから。ちょっと苦笑してそんな風に。
ウールヴルーン
02:34:55
「オーアもか?意外だな」 ふむ… 「そうだな。それも良いやも知れぬ」 自分というよりもオーアが気になる
オーア
02:35:05
「そうね。ええ、それはとても良いと思うわ?」
ウールヴルーン
02:36:01
「まあ、先ずは明日だな、と」
02:36:24
「二人は大丈夫なのか。時間は」
ハンス
02:36:51
「ちょっと目が醒めて着ちゃったけど……。明日、出かける事を考えたら寝直した方が良い、かなぁ」
オーア
02:37:24
「不規則なのは慣れているけれど……そうね。明日の約束もしたのし、今日はもう休んだほうがいいわね?」
ウールヴルーン
02:37:53
「うん。我もそろそろ寝よう。さて、キャロを起こしてくるか」
オーア
02:39:17
「それじゃあ、わたしは帰るけれど……明日、お昼にここに来れば良いかしら?」
ハンス
02:39:45
「うん、それで。昼ご飯を此処で食べるか余所で食べるかは、その時の気分で良いかな」
ウールヴルーン
02:40:01
「ああ、オーアは別の宿か」
ハンス
02:40:05
ウールヴルーンもそれで大丈夫?と顔を向けた。
ウールヴルーン
02:40:16
「ん。我もそれで良い」
オーア
02:40:33
「ええ。ここは通りがかりだったから」 と、席を立ち。
ウールヴルーン
02:40:38
「夜も遅い。送って行くぞ?」
オーア
02:41:03
「だいじょうぶよ。慣れているから」 微笑み。
ハンス
02:41:10
「俺も――」 と言い掛けて。パジャマじゃんね。
オーア
02:42:03
「ふふ、流石にそんな格好で出歩いていたら、夢遊病を疑われてしまうかも」
ウールヴルーン
02:42:27
「年若い娘が不用心だぞ。送らせると良い」
オーア
02:43:07
「あら、そう? ウールヴルーンがそう言うなら、お願いしようかしら」
ハンス
02:43:55
「じゃあ、俺は……」 うーん。
ウールヴルーン
02:44:36
「うむ。少し待っておくといい」 我がいる間仮眠させてあげたキャロちゃんを起こしてくるわ 「大丈夫だ。任せろ」>はんす
ハンス
02:44:58
「あ、うん。任せるけれど――
02:45:06
「ちょっと待ってね、と。ええと――」 【クリエイト・デバイス】でフリーサイズの指輪を用意して、
2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21
02:45:16
それに【ライト】を掛けた。
2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21
02:45:30
「はい、灯り」 ランタンよりは明るいよ。
オーア
02:45:39
「あら。ありがとう」
ウールヴルーン
02:45:56
「気が利くな」 がっちゃがっちゃと鎧を着ます。放置するのもあれだしね
ハンス
02:46:10
作った発動体を使って作った発動体に明かりの魔法を掛ける。
02:46:52
いつもの(発動体のナイフ)も持ってなさそうだし、お守りくらいに」 それは好きにしていいからーと。
オーア
02:47:31
「わかったわ」 素直に貰っておきます。
ウールヴルーン
02:48:06
「よし」 起こしてきた 「では行くか」
オーア
02:48:58
「ええ」
02:49:06
「それじゃあ、ハンス。おやすみなさい」
ハンス
02:49:15
「うん、おやすみ」
ウールヴルーン
02:49:16
「おやすみ」
オーア
02:49:25
ふっと微笑んで、ひらりと手を振る。
ハンス
02:49:38
「あ」 ふっとなにか言い掛けて。
オーア
02:49:54
「?」 小首をかしげる。
ウールヴルーン
02:50:00
「む?」
ハンス
02:50:09
「……ううん、いってらっしゃい」 いいや、と頭を振って。
ウールヴルーン
02:50:38
「うむ。ではまたな」 ドアベルをあまり鳴らさないように開けて出ていこう
オーア
02:50:55
「そう? ―――それじゃあ、また明日、ね」
02:51:00
と、そのまま出ていく
キャロライン
02:51:07
「ふああ……ありがとうございましたー?」 くしくしと目をこすりながら入れ違いに店の奥から。
ハンス
02:51:08
「うん、オーアを宜しく」 ウールヴルーンへ。 「うん、また明日」
02:51:33
「おはよう、キャロライン」 まだちょっと寝ぼけた感じだねと苦笑して。
キャロライン
02:52:32
「いえいえ…本来起きてる時間なんですけど、うーちゃんさんが休ませてくれて……交代時間になったらまた寝られるので…」 くぁぁ
ハンス
02:52:45
「片付け、手伝うよ」 この使った所だけでも手伝ってからお部屋へ戻ろう
キャロライン
02:53:26
「ありがとうございまふー……」 
ハンス
02:53:28
「(うーちゃんさん……)」とか思いつつ。
ウールヴルーン
02:54:00
翌日は上品でひらひらした服を着ていきました
02:54:23
買い物はパンツルックも買ったけど、結局ひらひらしたのも買っていました
オーア
02:54:30
はたして
ハンス
02:54:39
うるるん翌日来れた?(?)
オーア
02:54:48
送っていったら花街にたどり着いてしまったウーちゃんの挙動や如何に
ハンス
02:55:14
オーアにはスタジャンとか押し付けよう。案外似合いそう。
ウールヴルーン
02:55:18
大丈夫だよ送っていった時はまだ酔ってるから
02:55:33
戻ってから あれ? あれれ?となってるけど
ハンス
02:55:38
草。
オーア
02:55:41
うーちゃん……
ウールヴルーン
02:56:00
知力8がうなる。
ハンス
02:56:11
おかわいいこと
ウールヴルーン
02:56:39
なんだかんだ、実は可愛いの好きなようでした。>おかいもの
ハンス
02:56:50
ほっこりする
オーア
02:56:59
ほっこり
ハンス
02:57:20
あまりこう、恥ずかしがらずに済むようなラインの可愛い恰好を見繕わなければならない。
02:57:33
この程度の目利き力を発揮した。
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14
ウールヴルーン
02:57:34
ハンスの服選びは難航するかも知れない。
ハンス
02:57:37
がんばった
ウールヴルーン
02:58:08
この程度の目利き力を発揮した。ノーブル知力。
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
02:58:17
なんというかうん。
ハンス
02:58:17
おかわいいこと
ウールヴルーン
02:58:40
一般人の女子力+知力に負けそうね
オーア
02:58:48
目利き力……
ハンス
02:58:53
女子力……。。。
ウールヴルーン
02:59:11
オーアちゃんが良いのを見繕ってくれたでしょう…
02:59:21
>ハンスの服
オーア
02:59:27
これくらいかしら。
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15
ウールヴルーン
02:59:37
つよい
ハンス
02:59:39
にたりよったり!
ウールヴルーン
03:00:08
オーアのことはこう
03:00:16
発言とかでいろいろ思い返して
03:00:28
寝て起きたくらいで、あっ てなった
03:00:39
(遅い)
ハンス
03:00:40
うーちゃん……。
オーア
03:00:53
うーちゃん……
ウールヴルーン
03:01:10
そういう世界は無縁なんだよ!
ハンス
03:01:14
何となく察してるけど確かめるのを躊躇するボーイズハートだよ。(はんす
ウールヴルーン
03:01:28
おかわいいこと
ハンス
03:01:43
><
03:02:28
観察しなければ確定しないからね。(量子力学)
オーア
03:02:42
シュレディンガーのオーア。
03:02:47
まあ撤収しましょう
03:02:54
)))
ハンス
03:02:58
おつかれさま!
03:02:59
)))
ウールヴルーン
03:03:01
神殿のボランティアで街中警邏してるけど、今までルートから花街が外されていたうーちゃんなのだった
SYSTEM
03:03:01
様が退室しました。
SYSTEM
03:03:09
 様が退室しました。
SYSTEM
03:03:10
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
62回
70回
80回
92回
100回
110回
120回
5回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
20.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
20.00%
2 + 4 = 61回
20.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
20.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
20.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計5回平均7.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
51回
20.00%
62回
40.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
92回
40.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
20.00%
22回
40.00%
32回
40.00%
42回
40.00%
52回
40.00%
61回
20.00%
発言統計
その他(NPC)253回95.5%7446文字93.2%
 7回2.6%272文字3.4%
5回1.9%267文字3.3%
合計265回7985文字