文字:

20190430Z_0

2019/04/30
SYSTEM
22:06:35
様が入室しました。
SYSTEM
22:06:53
様が入室しました。
22:07:22
ふつうにお店でいいよね
22:07:33
いいよ
22:07:40
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
22:07:44
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
22:07:55
なんか中途半端だな。夕食時でいいや
22:08:13
おけ
22:09:25
 
22:09:26
 
22:09:26
 
22:12:04
イルスファールは、南方からの蛮族の攻勢に対して、要塞都市ユディスを中心とした防衛戦の真っ最中だ。いわば、戦時である。
22:12:26
が、後方たるイルスファール王都にいる限りでは、そこまで切実に戦火を意識することもない。
22:13:37
徒歩で数日、列車を使えばせいぜい一日そこらで辿り着いてしまう、たったそれくらいの距離の違いが、大きな違いだった。
22:14:09
今日もおおむね普段通りの一日が終わり、日が暮れる。
22:14:47
日が暮れ、外で夕闇が落ちても、〈星の標〉の酒場としての顔は、むしろこれからという所だった。
ユウゴ
22:17:07
どん、と飲み干したジョッキがテーブルにたたきつけるように置かれる。
22:17:48
傍らに置かれた皿から、骨付き肉をとって被り付く。
22:18:22
「くーっ…… やっぱ段平振った後は、こいつに限るな」 もぐもぐもぐもぐ。
22:19:12
お世辞にも行儀のいいとはいえない食べ方で、しかし、さもうまそうに飲み食いしているのは、最近になってイルスファールに流れ着いた冒険者。名をユウゴという。
ネフィー
22:20:27
「うんうん、動いたあとの食事っておいしーよねー」 既にそこに居ましたと自然に溶け込んで隣に座り、その食事を頂戴してもぐもぐしている。
ユウゴ
22:20:44
「うおッ!?」
ネフィー
22:21:09
「骨付き肉っていーよねー。骨に近いところがちょーおいしーってよく聞くけどそーよねぇ」
ユウゴ
22:21:35
「……てめいつからそこに居たんだ……ってか、オイ!」 ネフィーの手から食べかけの肉を取り上げて、「勝手に喰うんじゃねぇ、これが金出して買った肉だ!」
ネフィー
22:21:43
「たまにはずれ引いちゃうけどそれはそれ」 もぐもぐ。
ユウゴ
22:21:55
これが ⇒ これは
ネフィー
22:22:30
「え? 別にそんなこといーじゃん、気にしない気にしない」 取り上げられたら違う肉に手を出して噛みつきました。
ユウゴ
22:23:06
肉を取り上げて、ふう、と一息つく間もなくのネフィーの行動に、「おまっ……!」
22:23:46
「喰いたいなら、喰った分だけの金払えよ…… っつーか、頼みゃいいだろうが」
ネフィー
22:24:19
「いやーお腹すいちゃったんだねユウゴくん、すごいお肉の量じゃん?」 がぶがぶ。
ユウゴ
22:24:39
「せめて遠慮しろ!」
ネフィー
22:24:51
「なんかそこにあるからいいかなーって」 いひひと笑って全く遠慮しないで食べている。
ユウゴ
22:25:14
ずずず、とお皿ごと引っ張って、自分側に寄せた。ネフィーからガードする。
ネフィー
22:25:44
「お、食い意地ガードだ」 今食べている骨付き肉の骨舐めてる。
22:26:42
「カワイイカワイイ」
ユウゴ
22:26:44
ようやく、ふう、と一息ついた。「――ったく……」 と毒づいて、ジョッキを傾け――もう酒がないことに気づいて、大声でキャロラインを呼ばわって注文した。
ネフィー
22:28:35
「あっ私も~何か飲み物ほしーい! ほしいほしい!」 とても曖昧な注文をキャロラインに頼んだ。返事はしてくれた。
キャロライン
22:30:22
「はーい、ただいま!」 と元気よく返事して。
ユウゴ
22:31:12
「一山稼いで、折角気分よく豪遊してたってのによぉ」
22:31:50
――で、なんの用だよ。まさか、ただタダ飯を食いにきたわけじゃねーだろな」
ネフィー
22:32:59
「え? うん。知ってる人がいてご飯食べてるから食べに来た」
ユウゴ
22:33:18
「マジで喰いにきただけかよ……」 さすがのユウゴもあきれ顔だ。
キャロライン
22:35:11
と、そこに、キャロラインが頼んだものを運んできて、「はーい、お待たせしました!」 ご注文の品は以上でよろしいですか? と。
ネフィー
22:36:17
「あっりがとねぇキャロちゃん!」 そう言って、ユウゴが既に空けた更に、自分が食べ終わった残骸を乗せて渡すと、配膳のお盆に適当なガメルをのっけた。そして、自分あての飲み物を受け取る。
22:36:25
皿。
22:36:57
「おう、ありがとよ。――よぉ、キャロラインお前、仕事いつ掃けるんだよ。一緒に飲もうぜ」
22:37:13
ブラウザバックしてNPC欄きえちゃった
ネフィー
22:37:25
ちょっと下品なモブと化したユウゴ
キャロライン
22:38:44
「やだもー、ユウゴさん。お父さんに怒られちゃいますよ」 愛嬌を振りまき、慣れた調子であしらって、キャロラインは戻っていく。
ユウゴ
22:39:12
「んだよ~」 と口を尖らせながらも、その後ろ姿に、またな~と手を振るユウゴ。
ネフィー
22:39:46
「ユウゴはこーいうとこでも恐れ知らずだね!」
ユウゴ
22:41:52
「そりゃあ、いつだって攻め時ってのは逃がしちゃなんねェからな」
ネフィー
22:42:56
「堅実に攻勢を保ち続けるんだね」 なるほど~
ユウゴ
22:44:07
慣れっこなのだろう、大してがっかりした様子もない。 「しかしまあ、この店に来るやつは、きれい所が多くていいよな。目が飽きねぇよ」
ネフィー
22:44:42
「あっわっかる~! そだよね、男女共そう!」
22:46:49
「この間見た神官の男の人とか髪長くて綺麗めなの~服装しっかりしたら女性にも見えそうだった!」
ユウゴ
22:47:04
「こないだのあいつも…… いやありゃ、いい女だった」 顎に手をあて、思い出してにやりと楽しそうに笑う。
ネフィー
22:47:20
「誰誰だぁれ? 私知ってる人?」
22:47:39
「ユウゴはどの辺見てる? 顔? おっぱい? お尻? バランス?」
22:48:20
「私は割りかしバランス派なとこある~!」
ユウゴ
22:48:24
「ジャンヌって娘だよ。騎士神サマに仕える戦乙女ってやつだ。知ってっか?」
22:48:44
聞いてないのに自分の好みをどんどん説明してくる。
ネフィー
22:48:46
「ジャンヌゥ知ってる! かわいいよねぇ」
22:49:11
「ザイア神? 仕えてる人だったらそう!」
ユウゴ
22:50:07
「そりゃ、顔が良けりゃ嬉しいし、胸も尻もたっぷりある方が良いがよ、いい女ってのはそれだけじゃあねェんだな」
22:50:41
「バランス派…… なんだ、おまえ意外とめんくいって事か?」 ぜんぶ平均以上ですか?
ネフィー
22:50:52
「ああいうひたむきで真面目で女子力あって頼れて女子力あってお純で女子力あるのって素敵だよね~」
ユウゴ
22:51:36
「なんだ、お前ェも知ってたか。ちょうどいい、あいつの事もっと教えろよ」
ネフィー
22:52:22
「ユウゴのいい女って多分、都合がいいて意味じゃないよね~」
22:52:37
「その人らしいって思えるとすごくよく見えるじゃん? そゆかんじ」
22:53:14
「え~どんな事教えたらいいかなぁ」
22:53:21
「めっちゃ重たいの持てるとか?」
ユウゴ
22:54:11
「あいつ、ダークトロールの大将を前にして、一歩も引かねェでよ。あの大斧の全力の一撃を、真正面から受け止めて――女だてらに、な。ありゃあ痺れたぜ」
22:54:56
「そいつらしい、か―― なんだ、お前、たまにはいいこと言うじゃねえか。ネフィー」
22:55:00
「お、おう、そりゃあの甲冑を着て動けるんだから、そうだろうな」
ネフィー
22:56:12
「あのがっしり受け止める感じすごいよねー! ドワーフの戦士とはまた違うかんじ!」
22:56:37
「え~そう~? ありがと~」 くねくねしながら笑う。
22:56:51
「あ、このジュースうまい」
22:57:06
「うんうん。やっぱりいっぱい鍛えてるのかな? すごいなー」
22:57:30
「ユウゴってそんな感じで立ち向かえちゃう女の子好き?」
ユウゴ
22:58:03
「ああ。天賦の才があったとしても、一朝一夕じゃ身につかねェ。あいつらしい戦い方だ」
22:59:06
――そうだな。強え女は好きだよ。っつっても、ただ鈍感ってんじゃ困るぜ? すこしあぶなかっしいくらいが丁度いい」
ネフィー
22:59:30
「あ、隙が大事ポイントってやつ」
ユウゴ
22:59:40
「隙」
ネフィー
22:59:55
「ん? そでしょ?」
ユウゴ
23:00:20
「んー……? うーん…… そうだな。まあそういう事になるのか……?」
ネフィー
23:00:58
「パーフェクトより80%か70%ぐらいがちょーどいいみたいな?」
ユウゴ
23:01:42
「完璧なやつなんていねぇよ。……っていうよりは――
23:02:11
そこまで深く考えて言葉にしたことがなかったのか、顎を撫でながらしばし考え、
23:03:49
――ちっとくらいイビツな方が、愛嬌があるだろ? お前がいってた、そいつらしさ、じゃねーけどよ」
ネフィー
23:05:02
「わかるわかるぅ。いいとことへんなとこ一緒にある子ってやっぱり選ばれやすいねぇ~なんだかんだ」
23:06:42
「じゃあ今度はそういうとこ見られるといーね?」
ユウゴ
23:08:01
「………」
23:08:19
ふと沈黙。頬杖をついて、しばしネフィーの顔をじっと見た。
ネフィー
23:09:04
「んん~? 何々じっと見て。お肉ついてた? それとも別の子のことおもいだした?」 口元を適当に紙ナプキンで拭う。
ユウゴ
23:10:02
「……いや、お前――
23:10:19
「ちゃらんぽらんしてると思や、案外よく見てるなって思ってよ」 ううむ。
ネフィー
23:11:21
「え~? そう~? わっかる~????」 にこにこにこ。
23:11:36
「フィーリングだけど~!」
ユウゴ
23:12:07
「………」 半眼になった。調子に乗るネフィーを見て、誉めるんじゃなかったと少し思った顔だ。
ネフィー
23:12:41
「えへへぇ。前よりは見られるかも~って体感はあるかも~」
ユウゴ
23:13:31
グラスランナー(おまえら)のノリとトシは分かりにくいからな…… もしかして、意外と歳かさいってんのか……?」
ネフィー
23:14:46
「えっ、ユウゴ、ボケてる人って老人になってもボケたまんまだよ?」
ユウゴ
23:14:46
実はガキかと思っていた。もしかして…… 大人の…… 女性……?
23:15:04
「お、おう? どういう意味だ」
ネフィー
23:16:24
「どんな人が歳いってもその人はその人のまんまって意味? 今も昔もそんなに変わらない的な?」
ユウゴ
23:17:54
「そりゃ根っこのトコは、そうかわりゃしねーがよ」 よくわからんが、実年齢はあまり触れられたくないのだろう、と踏んだ。
ネフィー
23:18:37
「私お年寄りに見えた~? ちょっと残念~」 口を尖らせ、指でくるくると銀髪を指で弄んだ。
ユウゴ
23:19:41
「むしろ幾つかわかんねェっていってんだよ……」 ぼやくように言った。
ネフィー
23:19:43
入ってないと思ったら入ってた。指がふたつはいってる。
23:21:47
「えへ。ままそだよね、大体推測できてもー、老い始めた頃ぐらいだもんね」
23:22:05
「中々そーゆー同士って見ないけど!」
23:24:39
同士じゃなくて同族だわ
23:24:43
(わかりにくかった
ユウゴ
23:25:08
「ま、この店でも、お前の同族は少ないみてーだしな」
23:25:17
(そういうことか)
ネフィー
23:26:45
「うん~、依頼でも一緒にしたことないし~」
ユウゴ
23:28:33
「確か、オジサンっぽいやつがいたろ。ル…… ル何とかいう名前の」 ちらっと見かけたんだ。
ネフィー
23:28:49
「え? 誰それ。わかんない」 だって馬の骨だもん。
ユウゴ
23:30:23
――ま、ここんとこ、飯の種にゃ困らんねーしな。この店で仕事してりゃ、そのうち一緒になるんじゃねえの」
ネフィー
23:31:02
「あ~、ユディス周辺の依頼が多くなったとかっていうしそうかも?」
23:31:11
「いつか一緒にできたらいいなー!」
ユウゴ
23:31:36
「ああ。ありゃ、完全に戦だな。もうしばらくは一進一退、あのままだろ」
ネフィー
23:31:48
がるば「グラスランナー*2は許さへん」
ユウゴ
23:32:29
「こっちとしちゃ、願ったりかなったりよ」
ネフィー
23:33:05
「ユウゴ、いっぱい戦いたがってる系男子って感じだもんね。良かったね!」
ユウゴ
23:33:31
「おう。お陰で退屈せずに済むぜ。懐もあったかいしな」 俺史上一番ってくらいあったかいです
ネフィー
23:33:49
「ユウゴ貯金してる?」
23:33:59
「しなさそう」 ワラ
ユウゴ
23:34:13
「あ、お前いまバカにしただろ」 その顔は。
23:34:18
「……してねーけど」
ネフィー
23:34:32
「大体イメージ通りでウケる」
ユウゴ
23:35:27
「ウケんな。……人のこと言ってっけどな、どーせお前もしてねぇだろ」 お前みたいのはちゃらんぽらんしてるやつは
ネフィー
23:35:51
「うん、すぐ使っちゃう! 一緒だねぇ~?」 にやにやしながらにじり寄った。
ユウゴ
23:37:30
「そうじゃなきゃ、人の肉勝手に喰ったりしねえだろうからな!」
23:37:37
「一緒にするな。にやにやすんな!」
ネフィー
23:39:06
「んっふふぅ~わかっちゃう? うふふふ」 気味悪く笑う。
ユウゴ
23:40:04
「………」 こいつ……という表情。半眼になって、頭を抑えて、ぐいーと押し戻した。
ネフィー
23:40:42
「やーん。ゆうちゃん力かけるところ違ぁう」
ユウゴ
23:42:07
「ゆ、ユーちゃん……?!」
ネフィー
23:43:28
「うんユーちゃん。ユウゴだからユーちゃん。あんだすたん?」
ユウゴ
23:44:01
「分かるか! 断固ノーだわ!」
ネフィー
23:44:24
「んーでもでもユーちゃまじゃないんだよなー」
ユウゴ
23:44:32
「は……?」
ネフィー
23:44:38
「アーちゃまはアーちゃまだけど。」
ユウゴ
23:45:16
「……そういえばお前、クリスティアーノの事、そんなふうに呼んでたっけな……」
ネフィー
23:46:11
「そだよー。アーちゃまって言って即座に通じて良かったな~」
23:47:26
「ユウゴはユーちゃんはありだけどユーちゃまじゃないなぁ」
ユウゴ
23:48:00
「基準がわからん」
23:48:14
「……いや、基準はどうでもいい。俺のことをその名で呼ぶな!」
ネフィー
23:48:39
「えーと、ソロルん、フェっくん、ジャック、ジャンヌゥ」 思い出しながら出会った人たちの名を連ねる。
ユウゴ
23:49:00
ジャンヌゥ…
ネフィー
23:49:46
「え~無し~? ありだけどなー」
23:50:00
「あっ。ユーくん?」
ユウゴ
23:50:35
――。ふつうに名前で呼べ」
23:50:42
「俺の名前を言ってみろ!」
ネフィー
23:52:37
「ユウゴでしょ~わかるわかる」
ユウゴ
23:53:29
「……それでいい。その名前で呼べ。くんとかちゃんとか付けてみろ、てめえぶっ飛ばすぞ」
ネフィー
23:54:10
「いやーんユーくん乱暴はだめぇ~」 わざとらしく色気のついた声音で言う。
ユウゴ
23:54:19
「………」 イライラ
23:55:15
「てめェわざとやってんだろ! くぬ! くぬ! くぬ!」 ネフィーを捕まえて、髪をわしゃわしゃして、
23:55:26
からのスリーパーホールド。
ネフィー
23:56:25
「ふわああ~~~髪の乱れが~~~」 わしゃわしゃわしゃ
23:56:45
「うおおぉぉぉ」 テーブルをタップする。
ユウゴ
23:58:00
「自業自得だ~~~!」
23:58:34
そろそろ落ちるかも、あやばいギブギブという所でようやく放した。
23:58:40
「……ったく……」
ネフィー
23:58:49
「ゆ……ゆうくんの……たくましい腕がわたしをほーるど……」
ユウゴ
23:59:01
「………」 ギロリ。
ネフィー
23:59:21
「あーんユー……ゴコワーイ」
23:59:36
「ユー」
23:59:40
「ゴ」」
ユウゴ
23:59:42
―――
23:59:49
「何だその」
23:59:51
「間は」
ネフィー
23:59:57
「ユ~……」       「んゴ」
2019/05/01
ネフィー
00:01:47
「ユー………ゴって、がっしり抱く系だよねー」 うんうんって感じでうなずいた。
ユウゴ
00:03:24
「………」
00:03:34
だめだ、こいつに何を言っても無駄だ、という顔。
00:03:58
大きなため息をついた。
00:05:09
「上にいって寝る」 と、席を立って。
ネフィー
00:05:36
「お、食っちゃ寝! 贅沢~」
00:08:31
「いー時間だし、私も出よ出よ~」 ひょい、と席を降り立った。
ユウゴ
00:08:56
「うるせー。上行って飲みなおすんだよ」 しかるのち寝る。ガキのように歯をむき出しにして威嚇した。>ネフィー
ネフィー
00:10:01
「きゃはは! ユウゴの方が」
00:10:08
「子供っぽーい!」
ユウゴ
00:10:48
「うるせえ!」 がーっ、と大声だして。
00:11:20
勘定を済ませて、二階への階段へ歩いていく途中で……
00:11:32
――ん? なんて呼んだ?」
ネフィー
00:12:08
「えーお耳遠くなっちゃった? 名前呼ばれたって認識してないんじゃな~い??」
00:12:29
「うふふ、じゃあ~ねぇ!」 ささっと外へと飛び出していってしまった。
ユウゴ
00:12:52
沈黙。 「………」 あいつ、結局、普通に名前で呼んだのか。
00:13:08
――……まァ、いいか」
00:13:35
ひとりごちて、肩に上着をひっかけ、二階へと上がっていった。
00:15:23
でおわりかな
00:15:50
そうじゃろう
00:15:52
ありがとうございました
00:16:00
話せたじゃねえか(比較的)
00:16:35
たのしかったぞ
00:17:05
それはよかった。
00:17:25
またどうぞ。 お疲れ様でした。
00:17:35
おつかれさま!
SYSTEM
00:17:36
様が退室しました。
SYSTEM
00:17:36
様が退室しました。
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
101回
110回
120回
2回平均9.500
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
50.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 101回
50.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均9.500
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
91回
50.00%
101回
50.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
30回
0.00%
42回
100.00%
51回
50.00%
61回
50.00%
発言統計
その他(NPC)176回88.9%5424文字92.7%
22回11.1%424文字7.3%
合計198回5848文字