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20190506X_0

2019/05/06
SYSTEM
02:24:18
名無し様が入室しました。
SYSTEM
02:24:22
名無し様が退室しました。
SYSTEM
02:24:26
 様が入室しました。
SYSTEM
02:25:24
 様が入室しました。
 
02:25:29
はい
02:25:42
ではアプサラスと傭兵と、ジョインでいきましょう
 
02:26:03
チョイスが
02:26:05
草生えますよ
02:26:29
こっちNPC3人なんだけど
02:26:30
ままええやろ
SYSTEM
02:26:41
名無し様が入室しました。
 
02:26:42
さりげなくジョインNPC扱いは草
02:26:51
ホシシベでええか
02:26:54
ななしさん!?
 
02:26:58
ななしさん!?
02:27:06
とりまホシシベで
02:27:11
では時刻は──
1D12 → 4 = 4
名無し
02:27:11
私のことは気にするな
02:27:22
+8で12時だな
 
02:27:24
4時
02:27:27
描写やるわ
 
02:27:27
12時だった
02:27:30
はい
 
02:27:30
 
02:27:32
 
02:27:47
星の標亭。昼の12時。今日は依頼も少なく店内は落ち着いている。
ガルバ
02:28:04
「ふむ、こんな日も悪くないか」ガルバは食器を洗いながら辺りを眺める。
キャロライン
02:28:26
「ちょっと、お父さん。気を抜いたらだめだよ?」
フレデリク
02:28:58
――っふう、おっさん、飯くれ。一番安い奴な」 からん、と扉のベルを鳴らして入って来るなりカウンター席につく。
ガルバ
02:28:58
「分かっている。それに今日は色々と来る予定だしな」
アプサラス
02:29:22
「おや、マスター。それはいけませんね。十分にお金があるのですから、きちんとした食料を食べましょう」
02:29:32
「すみません、マスター。一番高い奴でお願いします」
ガルバ
02:29:38
「……」
フレデリク
02:29:56
「おい!」 「お前仕事の時は静かにしてんだからこういう時も静かにしてろ!」
ガルバ
02:30:00
「安い奴でいいんだな?」フレディ
フレデリク
02:30:15
「安いので頼んだ」 ぐでっと椅子に腰かけ
アプサラス
02:30:20
「いえ、最近。インテリアニマルサックという対抗馬がでてきたので」
皿の山
02:30:22
「…………」 フレデリクが着いた席の隣に何かある。
アプサラス
02:30:33
「これは少し喋らなければならないなと思って」
フレデリク
02:30:51
「対抗しようとしてんじゃねえよ! そういう所で熱心になってんじゃねえ!」 
ガルバ
02:30:54
「ああ、少し待ってろ」と、作り始める。今日はたらこスパだよ
フレデリク
02:31:02
「……」 これはこれでなんなんだ。皿の山に視線を向け
レナ
02:31:08
「…………煩いわね。食事くらい静かにできないの」 ぬっ。
アプサラス
02:31:23
「ふむ。しかしマスターの健康管理も私の仕事だと思いますので。あ、こんにちはレディ」>レナ
02:31:38
と、フレデリクの武器がしゃべっているのだ。交易共通語で…
フレデリク
02:31:41
「うわあ」 うわあ。 「……」 どうしような。どうしようなこの状況。
レナ
02:31:52
「……………」 なにこれ?
02:31:59
じぃ。>魔剣
アプサラス
02:32:34
「私はマスターフレデリクの武器です。突く攻撃と、振る攻撃に対応しています」
フレデリク
02:32:49
「……んで。人付き合いがニガテなのに声なんて掛けて良かったのかよ」 憎まれ口を叩きつつ、自身の獲物――アプサラスをレナの側に立て掛ける。
アプサラス
02:33:04
「ただし、マスターの筋力がまだ軟弱ですので練技を使わなければ十分に持てないようです」
02:33:20
「鍛え方がたりませんね。トレーニングが必要。レディ。貴女もそう思いませんか?」
フレデリク
02:33:20
――お、おま……お前!」 よりにもよってこいつの前でなんてことを
レナ
02:33:30
「これだけ騒がしくしていれば文句の一つも言うわ」
02:33:45
「ようするに、インテリジェンス・ウェポンというわけ」
02:33:50
>あぷー
フレデリク
02:33:52
「お前だってこんだけ食ってれば迷惑だろうよ」 なあ。 >アプサラス
アプサラス
02:34:08
「おお、良い響きですね。インテリジェンスウェポン」
レナ
02:34:10
「わたしはきちんと対価を払った上での食事よ」 もぐもぐ。
アプサラス
02:34:19
「いえいえ、健康な証拠ですよ。見た所ムムム」
フレデリク
02:34:38
「インテリ……」 言われても理解が追い付いていないのだ。 「おっさんが泣くぜ」 知らんけど。
レナ
02:34:56
「そのままの意味よ。知性を持つ武器」
アプサラス
02:34:59
「おおすごい! 貴方、私を素の力で持てる筋力を有していますね!」>レナ
02:35:10
「さあ、マスターも追加で注文するのです」といったところで
レナ
02:35:13
「むしろ売上に貢献しているわ」
02:35:26
「なに。あなた、持てない武器なんて持っているの」
ガルバ
02:35:28
「ほら、スパゲティだ。ついでにパンもつけておくぞ」>フレディ
フレデリク
02:35:55
「……」 駄目だ。こいつらに口でどうこう出来る気がしない。 「サンキューな、おっさん……」 疲れた顔で受け取って、パンを一口
ガルバ
02:35:57
「後お前もだ。追加注文。これでよかったか?」>レナに。どんどんどん、と肉類とかいろいろ置かれていく
レナ
02:36:10
「どうも」
02:36:15
もぐもぐ。
フレデリク
02:36:17
「やろうと思えば持てんだよ、お前みたいな馬鹿力じゃないってだけだ」
02:36:20
もさもさ。
ガルバ
02:36:23
それはフレディの量の3倍ちかくだろう
アプサラス
02:36:45
「練技。ジャイアントアームを使用し、火力の向上と筋力の向上を両立する」
フレデリク
02:36:55
「……」 「……」 うわあ。どこに入ってんだよ、とばかりにレナを見つつ
アプサラス
02:36:56
「はい、それについては非常にグレイトな作戦だと思いますよ。マスター」
フレデリク
02:37:36
「だったら別にいいだろ、遣えりゃ問題はないし」 貧弱貧弱言いやがって。軽く小突いておこう。 >アプサラス
アプサラス
02:37:57
「痛い。痛い。機能に損傷が起こりました」
02:38:03
「サーバーダウン」????
02:38:10
と、アプサラスくんはおとなしくなりました。
フレデリク
02:38:27
「……??」 機械に詳しくない人が壊れた機械を見た時の様にやや慌て始める。
ガルバ
02:39:39
「まあなんだ。大丈夫だろう。そういった魔剣の類はそうそう壊れんさ」>フレディ
02:39:48
「ところで、もう食べ終わりそうだな」>レナ
フレデリク
02:39:53
「なんか今日は騒がしいなこいつ……」 パンを食べ終えて、パスタに手を付け
ガルバ
02:39:54
「追加注文でもするか?」
フレデリク
02:40:21
「そっちに関しちゃ信頼してるよ。腐ってもこれの使い手だぜ?」 >ガルバ
レナ
02:40:41
「流石にもういいわ」 けふ。
ガルバ
02:40:56
「ふ、まあ、そうだな。もっともそういった武器については魔剣でなかろうが、そうだろうが、本人が一番知ってるだろう」
02:41:20
「おう。お題は置いておくから好きな時に払え」と、勘定がレナの前に置かれる
02:41:38
なんか最後20%引きになってるね >レナ
02:41:44
お代
レナ
02:41:53
20%びき。。
02:42:04
「それはどうも」
フレデリク
02:42:08
「うるっせえのが無くなればいい武器なんだけどな」 本当に。 
ガルバ
02:42:08
「まあなんだ。良く食ってくれるのは俺としても有難いからな。サービスだよ」
アプサラス
02:42:46
「ウィン。再起動」
フレデリク
02:42:55
「おう、寝てろ」
レナ
02:42:58
「起きたみたいよ」
アプサラス
02:43:02
「そろそろ別人格もほしいところですけれどもね。マスターも」
02:43:04
「ハイ」
02:43:07
シュウン
フレデリク
02:43:24
「……いやいらねえからな!? これ以上煩くなられても困るんだよ!」
キャロライン
02:44:07
「なんか二人とも凄い武器もってますね……」アプサラスくんと、カスタムされたミノタウロスアックスを交互にみて
02:44:24
「これ、めちゃくちゃ重そう……」ミノ斧
フレデリク
02:44:41
「ゴリラでもないと持てそうにはないよな」 >ミノ斧
レナ
02:44:53
「は?」
アプサラス
02:45:04
「あっーと」
02:45:21
「いけませんよ。マスター。鍛え方が素晴らしいのですよ」
フレデリク
02:45:35
「馬鹿力ってだけだろ」
アプサラス
02:46:02
「すみません。レディ。マスターの口が悪く。照れ隠しです」
02:46:09
「ツンデレってやつですね。誉めているのですよ」
レナ
02:46:12
「言うに事欠いてひとをゴリラ呼ばわりとはいい度胸ね」
02:46:32
「武器の方はまだ使い手よりも礼儀を弁えているようだわ」
フレデリク
02:46:39
「照れてはねえよ、褒めてはいるが」 「そりゃどうも」
アプサラス
02:46:53
「筋力こそパワーですからね」
02:47:21
「マスターも彼女や、そう。この星の標にいるとよばれる夜叉姫くらいの筋力を目指しましょう」
02:47:35
「ああ、あの魔域で一緒したではないですか! そうあれくらい鍛えなければならないですね。ええ」
フレデリク
02:48:05
「夜叉……ああ、ミカサがそう呼ばれてるんだっけか。……いやいや、勘弁してくれよ。流石にあれに並ぶのは俺には荷が重い」
レナ
02:48:07
「夜叉姫……ああ」 噂には聞いたことあるわ
フレデリク
02:48:33
「ミカサにしたってレ――……こいつにしたって、どこにそんな腕力があるんだか」
アプサラス
02:49:19
「ふむ、しかし。単純な筋力ですと、レディ。貴女は夜叉姫とほぼ同等の筋力をお持ちのようで」>29
レナ
02:50:08
「さあ、私は理屈で考えたことはないけど」
フレデリク
02:50:18
「(ゴリラじゃねえかよ)」
レナ
02:50:36
「何かおかしなことを考えなかったかしら」
アプサラス
02:50:42
「そうですね。理屈など必要ありません」
02:50:48
「鍛錬、鍛錬、鍛錬」
02:50:56
「お分かりですね。マスター」
フレデリク
02:50:59
「いんや? そういうのが柄じゃない奴だしなあ、とは思ったが」
02:51:13
「俺は仕事で忙しいんだよ、鍛錬漬けになってる時間はねえの」
アプサラス
02:51:19
「理屈を考える時は、私を振るか、突くか考える時だけでいいのです」
02:51:21
「なんと!」
レナ
02:51:53
「まあ、他人が言うには……そうね」
02:52:09
「あなた、マナを取り込んで瞬間的に膂力を増すのは出来るのでしょう」
フレデリク
02:52:22
「……」 「……」 「……おうよ」
レナ
02:52:49
「それを常時やっているようなものだそうよ」
アプサラス
02:53:16
「なるほど、レディレナ。非常に分かりやすい説明です」
フレデリク
02:53:23
――……はあ? そんなもん、身体が保つ訳ねえだろうよ」 レナに視線を向け
アプサラス
02:53:24
「いいですね。毎朝の教訓にしましょう」
02:53:30
「インストール!」
レナ
02:53:45
「慣れの問題でしょう」 知らないけど。
フレデリク
02:53:56
「やってられっかよ、マナが尽きて長くは続かねえってのに……」
02:54:20
「だから”こう”なんじゃねえの」 積み重なった皿を示し 
レナ
02:54:37
「さあね」
アプサラス
02:54:41
「良く食べることは良いことですが……ふむ。マスター」
02:54:57
「長く続かないのであれば、長く続ける技を覚えるのも一つではないのでしょうか」
02:55:18
「練技には極意というものがあると聞きます。それを習得するのも解決の一つかと」
フレデリク
02:55:23
「いつか身体やっても知らねえぞ……」 >レナ 「ああ、まあ。そっちはそう、だな」 >アプサラス
レナ
02:56:04
「平気よ。わたしはあなたのようにひ弱ではないから」
フレデリク
02:56:38
「一言多いんだよなこのバカ……」
アプサラス
02:57:02
「何、マスターには根性があるではありませんか」
フレデリク
02:57:24
「根性?」
アプサラス
02:58:02
「いえ、窮地に陥った時のマスターの気合は中々のものですよ。意地でも敵を潰すという気合というか、凄みを感じます」
02:58:22
「それは修羅場を生きる上で必要なスキルではないでしょうか。どう思いますか? レディ・レナ」
レナ
02:58:28
「根性、ね」 鼻で嗤いました。
アプサラス
02:58:49
「ああっと、手厳しい」
フレデリク
02:59:35
「そりゃ前衛がくたばったら次は同じ前衛、その次は後ろの連中だろ。意地も張るし気合も入る――」 「あ?」 なんだなんだ。
レナ
03:00:40
「窮地に陥らないと出せないなんて、欠陥でしょう」
03:01:00
「それでなんとかなるなら、最初から出せるべきではないかしら、ねえ?」
アプサラス
03:01:06
「なるほど、常時その力を発揮しろということですね」
フレデリク
03:01:39
「は、」 その言葉に自嘲気味な笑みを溢しながら、冷水の入ったグラスを手に取り
03:02:31
「ああ、ぐうの音も出ない程度にその通りだ。窮地に限って都合よく力が出るなんて、そんなもんただの欠陥品だ」
アプサラス
03:03:46
「ふうむ」武器は点滅をしている。思考中……というのだろうか。
レナ
03:05:04
「だいたい、窮地に陥って反撃する暇があるかどうかすら、わからないのだし」
フレデリク
03:05:48
「窮地に陥る時点で、なあ?」
レナ
03:06:05
「普段出せないモノがそういうときに都合よく出てくるなんて、期待していたら死ぬだけでしょう」
フレデリク
03:06:28
「全く以て同感だ」 グラスを傾けて
03:08:11
――ま。貧弱でひ弱な欠陥品だろうが、ないもん強請りしてる程暇じゃねえんだって事くらいしか言えねえなあ」
アプサラス
03:09:35
「欠陥品というものは改善の余地があるというものです。完成品というものは改良しかありません」
レナ
03:09:50
「無いものをあるようにするのが、鍛錬というものなのではないかしら」
03:10:03
――まあ、わたしはしたことないけれど」 しれっ。
アプサラス
03:10:09
「それに私の大本も欠陥品ですからね。そういう意味ではやはり我々は改善を目指すべきでしょうね。マスター」
03:10:37
「いいですね。レディ・レナには失礼ですが。そういう態度には射幸心を煽られます」
03:10:59
「さ、今までの戦闘データを見直し、改善トレーニングをしましょう。まずは腕立て60セットから」>フレディ
フレデリク
03:11:12
「俺はお前が欠陥品だと思った事はねーよ、もう言うな」 軽くアプサラスを小突き 「さっきも言ったろ、そんなもんしてる暇――
03:11:31
「ああいや、お前やっぱ欠陥品だわ」
アプサラス
03:11:37
「はーん?」
フレデリク
03:11:48
「はーん!?」
アプサラス
03:11:52
「少し涙出そうになったのに、そんなこといいますか。マスター。あ、私涙出ませんでした」
03:12:07
「失礼。言語データを調整します」
フレデリク
03:12:17
「……」 「俺時々不安になるんだが?」
レナ
03:12:26
「あなたたち、芸人の才能はあるかもしれないわね」
アプサラス
03:12:47
「おお、レディ・レナ。お褒めのお言葉感謝します」
フレデリク
03:12:55
「皮肉だよ!」
レナ
03:13:02
「路上で芸をしたら案外ウケるんじゃないかしら。喋る武器とその飼い主」
フレデリク
03:13:36
「お前も大食い選手権にでも出て来いよ、天辺取れるんじゃねえの」
アプサラス
03:13:41
「私が飼い主ですか?」
03:13:59
「ああ、それは同意します。このカロリー量はすごみがあります」
フレデリク
03:14:06
「お前マギテックギルドに売るぞ」
レナ
03:14:12
「ダメよ。出禁になるから」
アプサラス
03:14:21
「なんと、4000ガメルのようですね。マスター」
フレデリク
03:14:25
「経験談かよ! 馬鹿じゃねえのか!」
レナ
03:14:37
「冗談よ」
フレデリク
03:15:04
「それなりだな……」 「こんのゴリラ……」
レナ
03:16:41
「わたしがゴリラならあなたはお猿さんね」
アプサラス
03:16:51
「なるほど、レディ・レナにはユーモアセンスも」
03:16:56
「ぶっ、猿」
フレデリク
03:17:24
――……」 ごつん >アプサラス
アプサラス
03:17:43
「サーバーダウン」しゅうん
フレデリク
03:17:52
「……んで」 溜息を吐いて頬杖を突き
03:18:06
「人付き合いはしたくない、んじゃなかったのか?」 
レナ
03:19:59
「今は野良猿と遊んでやっているだけよ」
アプサラス
03:20:22
「これはツンデレですよ。マスター」
フレデリク
03:20:46
「へいへい、そりゃどうも……」 「ツン……何だって?」
レナ
03:21:07
「……」
フレデリク
03:24:33
「……ま」
アプサラス
03:24:34
「ふむ」
レナ
03:24:53
「へし折られたくなかったらおかしなことは言わないことね、喋る武器さん」
アプサラス
03:25:31
「ドメスティックバイオレンスはマスターだけで十分ですので、遠慮しておきます。レディ・レナ」
フレデリク
03:25:36
「ここの奴は別に悪い奴もそういねえから、気分転換に”人付き合い”してもいいんじゃねーの」 
03:25:48
「誰が暴力主人か」 ごつごつ >アプサラス
アプサラス
03:26:01
「割れる割れる」
レナ
03:26:31
「“悪い奴”のほうが、いっそ付き合いやすいこともあるけれどね」
フレデリク
03:27:02
「斜に構えるね
03:27:06
え」
レナ
03:27:11
言いつつ、ごそりと荷物から本を取り出しかけたが。 「―――」 そっと戻した。
アプサラス
03:27:35
「マスターからはすにかまえる、なんて言葉がでるとは」
フレデリク
03:28:58
「なんだよ」 今戻したの。
レナ
03:29:20
「ここだと煩くて集中できそうにないわ。さっきまで静かだったのだけれど」
フレデリク
03:29:33
「お前は俺を馬鹿にしてるよな?」 お? >アプサラス
アプサラス
03:29:45
「むむむ?」>フレディ
03:29:55
「しかし、なるほど。レディが静かにされるのをご所望で」
フレデリク
03:30:11
「そりゃ悪かったな?」 
アプサラス
03:30:20
「では、私は急速に入りましょう。それではマスター。レディ。良い一日を」
03:30:36
「グッド・ラック」と、フレディには聞き覚えがある台詞で
03:30:47
休息
03:31:05
それからは電源が落ちたように点滅しなくなりました。
レナ
03:31:23
「別に、いいわよ」
フレデリク
03:31:36
「……」 懐かしむ様に薄く笑って、斧槍の柄を撫でる。
03:31:53
「煩いよか煩くねえ方がいいだろうさ」
レナ
03:32:13
「そ。……まあいいわ」
03:32:47
先程収めた本を、改めて取り出して。
フレデリク
03:33:08
「……」 本を一瞥しつつ、特に口は開かずに
レナ
03:33:32
栞を挟んでいたところを開いて読み始める。
03:33:50
表紙からするに、小説の類のようだ。
03:34:56
その手のモノに詳しければ、悲劇で有名な作家の作品だとわかるだろうが。
フレデリク
03:35:10
平目見識なんだなあ。
2D6 → 5 + 3 = 8
レナ
03:35:40
そこのお前! アルケミスト技能に含まれる見識技能の基準値はアルケミスト技能+知力Bだぜ!
フレデリク
03:36:12
はっ――
03:36:29
知ってる!!!
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
アプサラス
03:36:30
はっ!
03:36:44
じゃあわたしもけんしきしとくわ
2D6 → 3 + 5 = 8
03:36:52
マスターと同じで草生える
レナ
03:37:00
アプサラスくん?
アプサラス
03:37:09
僕は休眠中です
フレデリク
03:37:11
レナ
03:37:20
まあ興味あれば知ってるんじゃない
フレデリク
03:37:49
まあ有名な作家、ということなら知っているかな。
03:38:12
――……盗み見したみたいで厭だが」 肩を竦めて
03:38:36
「それ、あれだろ? 悲劇を書くっつう――そう、名前は」
レナ
03:39:31
「知っているわ」
03:39:36
「そういう評判だから買ったの」
03:39:53
ぺらり。と頁を捲る。
03:40:17
「細かい内容を言ったら殺すわ」
フレデリク
03:40:36
「名前しか知らねえよ、読んではない」
03:41:03
「悲劇が好き、だから?」 なんだそりゃ、と言わんばかりの様子。
レナ
03:41:45
「趣味趣向は人それぞれよ」
フレデリク
03:42:23
「そうだな。それが何で好きなのか、にはまあ興味があるから聞いてるんだが」
レナ
03:44:16
――さあね。わたしの性格が悪いからじゃないかしら」
フレデリク
03:45:13
「は」 軽く笑って 「どっかの剣だらけもそうだが、嘘が下手な奴っているよなあ」
レナ
03:45:38
「意味がわからないわ」 なによ剣だらけって
フレデリク
03:47:01
「知り合いの話だよ」 「嘘が下手な奴っているだろ? お前もそう見えてるが
03:47:02
レナ
03:47:29
「別に。嘘ではないわ」
フレデリク
03:48:16
「そうかい。でもまあ」
03:48:31
「性格が悪い奴は、自分の性格が悪いなんて言わねえんだよ」
レナ
03:49:42
「ではこう言い換えるわ。性格が歪んでいるの」
フレデリク
03:50:06
「まあそれは否定しねえけど」
03:53:08
「……」 言うなり口を閉じて、読書を進める邪魔はしないでいる。
レナ
03:53:46
―――」 はぁ、と溜息。
03:53:51
「安心するのよ」
フレデリク
03:54:00
「は?」
レナ
03:54:29
「他人の、報われない末路を見ると――そう。安心するの」
03:54:31
「それだけよ」
フレデリク
03:54:59
「安心、ね」
03:55:37
「お前の事は捻くれた奴だ、って事と、人付き合いがどうしようもなく下手な奴だとしか俺は解ってないんだが」
03:56:06
「じゃあ、何で安心するんだ?」
レナ
03:58:35
「……さあ、ね」 栞を挟んで、ぱたんと本を閉じる。
03:59:26
席から降りて、財布から銀貨――ではなく金貨を置いて。
ガルバ
03:59:36
「お」
レナ
04:00:36
立てかけておいた斧を担いで、 「やっぱり煩いから、他所で読むわ」
ガルバ
04:00:55
「おう、また食いに来いよ」
レナ
04:02:17
「直線的なのはいいけれど、度が過ぎると嫌われるわよ。特に女には、ね」
ガルバ
04:02:29
えっちじゃん
レナ
04:02:29
フレデリクに言い捨てて。
04:02:56
ガルバには軽く手を振って、店を出ていく。
ガルバ
04:03:10
「さて、お前はどうするんだ?」フレデリクに言い
04:03:25
「少しくらいなら寝ても構わんぞ。どうせこの時間からは人は来ない」
フレデリク
04:03:34
「……は?」 なんだそりゃ。 「……じゃあな、フード女。人間関係が嫌いなあんたの為にも、また会わない様に祈ってるよ」 一言一句違わず、依然と同じようにその背に投げ掛けて見送る。
ガルバ
04:03:52
「何だかんだでお前も良く働いているからな。別にこの時間何をしようとも構わん」
04:04:09
「ま、その場合。サービスで何か作ってやるよ。そいつにも言われたしな」>アプーちゃん
フレデリク
04:04:24
「俺は飯食いに来ただけだっての。……それに、これからまだ本業がね」
04:04:37
――っても」 「くれるってんなら世話になる。サンキューな、おっさん」
ガルバ
04:04:43
「ああ、髪結いだったな」
04:05:05
「おう、食ってけ食ってけ」と、おかれたのはオムライスと、魔剤でした
 
04:05:19
というころで
04:05:25
締めておきますかね
フレデリク
04:05:27
「お前みたいな髪結いがいるか、なんて言われて泣けてくるけどな――」 茶化しつつ置かれたオムライスに手を付け始める。
 
04:05:37
そういたしましょう。
ガルバ
04:05:45
「ハッ、まあ印象が深くていいじゃねえか」
SYSTEM
04:05:51
名無し様が退室しました。
 
04:05:55
お疲れ様! 長時間ありがとうございました!
 
04:06:04
こちらこそありがとうございました!
 
04:06:07
いいねくんのキャラいないね?
04:06:10
おかしいね
 
04:06:19
マジでアプサラスでやりきって
04:06:23
 
04:06:29
割と
04:06:31
台詞でてきた
04:06:36
ふふ
04:06:42
キャラシ更新しなくていいの草
04:06:43
????
 
04:06:46
アプサラスちゃん……
04:06:47
????
 
04:06:54
とりあえずラウンジ戻ってすぐねるか
 
04:06:55
とりあえずラウンジもどろう。お疲れ様でした!
 
04:06:57
おつかれさまでした!
SYSTEM
04:07:00
 様が退室しました。
SYSTEM
04:07:00
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
71回
82回
90回
100回
110回
120回
3回平均7.667
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
33.33%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 71回
33.33%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
33.33%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計3回平均7.667
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
71回
33.33%
82回
66.67%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
33回
100.00%
41回
33.33%
52回
66.67%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)278回89.4%7247文字95.9%
 32回10.3%298文字3.9%
名無し1回0.3%10文字0.1%
合計311回7555文字