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20190506Z_0

2019/05/06
SYSTEM
22:07:21
 様が入室しました。
SYSTEM
22:11:22
 様が入室しました。
 
22:12:04
(朝 , 昼 , 夕 , 夜) → [昼]
 
22:12:26
いいのか?それで
 
22:12:38
どういう……事だ……?
 
22:13:02
昼は人が多い=話しかけにくい つまりそういうことだ
 
22:13:42
なるほどな
22:13:45
つまり今は寄る
22:13:47
夜。
 
22:14:00
そうよ
TOPIC
22:14:02
星の標:夜 by  
 
22:14:30
 
22:14:31
 
22:15:05
夜の星の標。時間の影響もあるだろうが、この日は客足も多くなかった。
22:15:24
というのも、南の情勢悪化を受けて、この店からも多くの冒険者が仕事へと向かっている都合もあるだろう。
22:16:18
テーブル席やカウンター席も空いており、店員も普段と違いやや暇そうな様子すら伺える。
フレデリク
22:17:31
――……っかー」 そんな店内のカウンターで、草臥れた様に息を吐きながら座っている。足元には仕事に使っている鞄、格好は作業着だ。ポケットには散髪用の仕事道具等々が見受けられる。
22:19:09
机には冷水と、小さなトーストが乗った皿が一枚のみ。夕食というにはあまりに少ないそれを前に、ゆったりとした作業着でも隠し切れない程度に細身の青年が向かっている形となる。
アンジェ
22:19:15
「~♪」 そんな所に、白に近い銀髪の少女が鼻歌を歌いつつ入店してきたのだ。
アンジェ
22:19:31
色はこっちだゴミPLめ
フレデリク
22:19:42
こわ
アンジェ
22:19:59
伸ばしっぱなしで跳ねてる髪である
フレデリク
22:20:33
――?」 偉くご機嫌な鼻歌が聞こえる。そちらに視線を送ってみるが、知らない顔であることを確認すると軽く会釈だけして返す。
アンジェ
22:21:22
「?」 会釈された 「こんバんは」 とにっこり微笑み返す。背中には馬鹿でかい鎌を背負ってた。
フレデリク
22:22:29
――……」 鎌を視界に入れるとぎょっとしつつ、最近の女は見かけによらずやばい獲物を持ち過ぎだろうと心中で溢す。
SYSTEM
22:22:35
 様が入室しました。
フレデリク
22:22:38
「こんばんは? ……だよな」 やや不安定なイントネーションに首を傾げ
アンジェ
22:23:47
「ふんふんふんふーん」 どこぞの合衆国の国歌みたいなフレーズを鼻歌しつつ 鎌を壁の方のラックに立てかける 「あれ?間違っテた?」
フレデリク
22:24:45
鼻歌に釣られる様にやや遅れて重ねつつ 「いや。……苦手、なのか? この言葉」 やはり不安定だ。気持ちゆっくりと喋りかける。
アンジェ
22:25:54
「あ、ウん。最近覚えタばかりナの」 こくこく そっちによっていこう 「まだ、勉強中かナ?」
フレデリク
22:26:33
「ああ」 頷いて 「勉強中にしちゃ……あー、しては、ちゃんと喋れてると思うぞ」
マイナ
22:26:46
名前の#消すのってどうやるんですかね(
22:26:50
あれきえてる
アンジェ
22:27:08
XYZはCC用だから消える仕様
フレデリク
22:27:13
こっちのルームはNPCでも#付かない設定らしい
アンジェ
22:27:35
「ほンと?良かったぁ」 ぱぁと花咲くような笑みを見せる
フレデリク
22:28:31
「おうおう」 笑って返して、冷水の入ったグラスを一つ取って 「最近覚えた……っていうと、どこかから来たのか?」 それにしてもこの言語に不慣れっていうのも珍しいが。
マイナ
22:29:24
ではそんなところに、バタンと大きな音を立てて入店してきます
アンジェ
22:29:34
「ううン。昔のこトは覚えてなイの」 ふるふる
22:29:53
と、そこで、音に気づいて目を向けまして
マイナ
22:29:57
「はい!ボクが来ましたよ!」フフーン
アンジェ
22:30:03
「あ!」
フレデリク
22:30:04
「……覚えてない、って――うおっ」 扉の音に驚いたように見やり
アンジェ
22:30:49
「久シぶり!」ぱたぱたぱたと走っていきまして、抱きつこうとしますよ >まいな
マイナ
22:30:52
「おやあ、暇そうですね。皆南方ですかね?大変ですねえ…まあ、冒険者にとってはカキイレドキ(へんかんできない)なんでしょうけど
22:31:15
「うわあ!おさわりはNGですよ!…って」
22:31:35
「あれ?あなたは…どこかで」少し考えるようにして。
フレデリク
22:31:40
「ん」 記憶喪失で言語も怪しい手合いを放置しておくのも気が轢けたが、知り合いならそのままでいいだろう。
アンジェ
22:31:59
「やっほー」 止めないなら抱きついて持ち上げてぐるぐるするぞ
マイナ
22:32:16
「…あれ、もしかして…アンジェさんでえええぇぇぇえ」ぐるぐるされます
22:32:34
「ちょっ、止めて…三半規管が……」
アンジェ
22:32:45
「そうダよ。アンジェ!あなたは、マイナだヨね!」 そのままフレデリクの近くまで持ってくるぞ
マイナ
22:32:52
持っていかれまして
フレデリク
22:32:57
「……」 あんな物騒な大鎌(もん)持ってるからそうだろうと思っていたが、こいつは――ゴリラだ。
アンジェ
22:32:58
そこで降ろしました
マイナ
22:33:14
「よく覚えてましたね!そうですボクはマイナです!」降ろされると同時に、キメポーズをしよう
アンジェ
22:33:40
「アンジェです!」 こっちもキメた
マイナ
22:33:53
「いえーい!あなたもカワイイですね!」
フレデリク
22:34:03
「漫才かよ!」 なんだこいつら!
アンジェ
22:34:10
「いえーい。マイナもカワイイよネ!」
マイナ
22:34:29
「ま、ボクがカワイイのは当然ですけどね!」フフーン
22:34:48
「ところでそっちのお兄さんもカワイイですね!」
フレデリク
22:34:56
「……」 やべえ頭痛くなってきたぞ。 「はあ!?」
マイナ
22:34:58
「カワイイ…?ノリで言いましたけど…」
SYSTEM
22:35:10
 様が入室しました。
フレデリク
22:35:27
「いやいやいや、お前……え……何……?」 困惑した様にマイナに視線を向け
マイナ
22:35:42
「ところであなた、ええと、アンジェさん!どうしてここに?」
アンジェ
22:35:55
「カワイイってこトで!」
フレデリク
22:36:15
「ところでじゃねえよ! お前色々と持って行きすぎだろ!」 
マイナ
22:36:32
「なんですか?うるさいですね!ボクのカワイさはとめられませんよ!」
アンジェ
22:36:49
「あ、えっトね」 てこてこと立てかけた大鎌のところに行きまして、持ち上げまして 「わたしも、冒険者ニなったノ」 決めポーズ
SYSTEM
22:36:54
様が入室しました。
フレデリク
22:37:03
「ああっクソッ! 会話になる分まだフード女の方がマシだ!」
マイナ
22:37:11
「おや…その鎌は」
フレデリク
22:37:23
「……?」 マイナの様子に釣られて鎌を見上げ
アシュ
22:37:27
「はいはい可愛い可愛い」スイー……っと背後を通り過ぎていくリカントであった
SYSTEM
22:37:33
様が退室しました。
アンジェ
22:37:45
「マイナはネ、わたしを助けテくれた人なんダよ」 >ふれでりく
マイナ
22:37:58
暫く考えるようにしてから「なるほど、そういうことなんですね。元気そうでなにより…って」
イルシオン
22:38:09
「ええホント可愛いですねぇ」 更になんか後ろにいた
フレデリク
22:38:22
「助けて……っつーと?」 どういうことだってばよ。
マイナ
22:38:30
「なんか雑じゃないですか!!ちょっと!!ボクをもっと称えてください!あれ居ない!!」
22:39:07
「ってうわあ!なんですか!」後ろに気づいて
フレデリク
22:39:16
「……知り合いか?」 酷く疲れた顔で
SYSTEM
22:39:19
 様が入室しました。
アンジェ
22:39:29
「んーとネ……どう言えばいいんダろ?ネてるところを、起こサれた?」
ソフィー
22:40:06
「あらあら、今日はにぎやかですわね」ぽてぽてと階段を下りてくるふわもこうさぎ
22:40:17
@こんばんは
イルシオン
22:40:24
「おぉ、世界で美しく可憐な君よ!何故天は君のような少女を遣わしてしまったのか!草花は命の息吹、空は蒼くなり、陽光は暖かく!」
ソフィー
22:40:24
ふわふわもこもこ白兎です
マイナ
22:40:27
「まあそんな感じですかねえ。ボク…というかボクらは、眠れる遺跡の美女の目を覚まさせた、さながら王子とでもいいましょうか!」
フレデリク
22:40:46
「……」 アンジェの言葉を聞いて眉根を顰めたがすぐ戻して、冒険者に助けられる事の意味を考えれば自明だと頷いた。 「ああ、うーん……お前ちょっと静かにしててくれ、話が大変なことになる」
イルシオン
22:40:55
「すみません、後が思いつきませんでした」 黒上ロンゲの眼鏡かけた色白男だ。みるからにうさんくさい
アンジェ
22:41:46
「あ、ゴメンなさい。夜だったヨね」 うるさくしすぎた。鎌戻す 「人いっぱいフえたね。起こシちゃった?」
イルシオン
22:41:53
「おや王子の方でしたか。これは失礼を」
アンジェ
22:42:23
「あれ、マイナ、男のコだったの?」 首こてり
イルシオン
22:42:30
「ああ私の事はお気になさらず。雨が降ったら生えるアレの如き存在故でして」
マイナ
22:42:31
「そうです、ボクはカワイイカワイイ王子です!」フフーン
フレデリク
22:42:33
「いやお前じゃなくて――」 そっちだよ、とマイナを示し、イルシオンの言葉に頭を抱え 「……誰か助けろ」
ソフィー
22:43:04
「お茶でもお飲みになりますか?」自分のと人数分注文したタビットである>フレディ
マイナ
22:43:14
「ああ、王子ってのは言葉のあやですけどね!」ちなみに抱きついたアンジェは、細いなってのは感じました
フレデリク
22:43:34
「いや、これがあるから平気だ。あんがとな」 冷水の入ったグラスを振って示し
マイナ
22:43:37
過去に触れられたのは誰かさんに顔を踏んづけられたくらいですね
イルシオン
22:43:48
「いやはや夜だというのに姦しいですねぇ。店主の雷が落ちぬように気を付けたい所です」
マイナ
22:44:14
「ホントですよフレデリクさん?もうちょっと静かにしたほうがいいです!」
22:44:24
フレデリクって名前しらないよ
アンジェ
22:44:31
「ん、ソっか?」 とりあえず王子様 「ごめンなさい」 しゅん
ソフィー
22:44:33
「酒場はこれくらいにぎやかなものでもありますわね」>イルシオン
マイナ
22:44:38
ホントですよそっちの人!で
フレデリク
22:44:39
知らないよ
イルシオン
22:45:01
「おやおやこれはありがとう御座います愛らしいタビットのお嬢さん」 優雅にお茶受け取ってこれまた優雅に飲む
アンジェ
22:45:08
「あ、いイの?いただキます」>そふぃー
ソフィー
22:45:27
「どうぞ。落ち着きますわ」>アンジェ
マイナ
22:45:36
「それにしてもタビットですか。実際に見るのは実は初めてなんですよね、ありがとうございます!」お茶を受け取ります
フレデリク
22:46:00
「大体喧しいのはお前だったろうに……」 酷い話だ。 「……んで、えーと……お前らが知り合い?」 アンジェとマイナをそれぞれ示して
ソフィー
22:46:13
「ええ、わたくしのお友達も、このお宿にはタビットが少ないとおっしゃっておりましたわ」>マイナ
イルシオン
22:46:19
「いいえ、全然?」
マイナ
22:46:43
「知り合いですね!まさかここで再開できるとは思ってませんでしたけど」アンジェにピース
アンジェ
22:46:53
「うン。ちゃんと話スのは、はじめテだけどね」 マイナにピース
イルシオン
22:47:07
「あぁ私でなく?はははこれは失礼」 変な角度に視線むけて謝ってる
マイナ
22:47:14
「すごく元気そうでよかったです!冒険者ですかあ、楽しいお仕事ですよ!」
フレデリク
22:47:44
「……ああまあ、そうだな。んであんたらは初対面か」 イルシオンとソフィーを見て
ソフィー
22:48:00
「はい、皆様とお会いするのは初めてですわ」>フレデリク
22:48:10
「わたくしはソフィーと申します」ぺこり>みなさん
22:48:16
礼儀正しいタビットである
イルシオン
22:48:21
「はい。初対面です💛」
マイナ
22:48:27
ぞわっ
フレデリク
22:48:32
「……楽しいっていうには、生き死にに関わるものでもあるからな」 マイナの言葉には頭を掻いて
マイナ
22:48:53
「どうもみなさん!ボクはマイナです。ナイトメアです!」
イルシオン
22:48:59
「イルシオンと申します。此方に登録したばかりの新参者ですのでお見知りおきの程を」 
フレデリク
22:49:16
「フレデリクだ、宜しくな」 全員初対面だった。小柄で栄養失調気味のナイトメアです。
ソフィー
22:49:22
「確かに胸躍る冒険、というお仕事もあるでしょうが…わたくしは初めてのお仕事でクマに食べられそうになりましたし、恐ろしいこともありますわ」
イルシオン
22:49:22
「おや貴女もナイトメアですか。奇遇ですね私もナイトメアですよ」
アンジェ
22:49:46
「わたしはアンジェ。ナイトメアだヨ」
22:49:59
「クマ。気を付けないトね」 こわい
イルシオン
22:50:23
「ナイトメアカーニバルですねぇ。ナイト()なだけに。フッハハハ‼」
フレデリク
22:50:38
「……お仲間さん、随分多いよな。実家の方だったらどうなったもんやら」
アンジェ
22:50:45
「今のどういうイミ?」
フレデリク
22:50:51
「……」 「いや、知ろうとしなくていいぞ」
マイナ
22:51:03
「おや!上手いこといいますね!これはボクもがんばらナイトってね!」フフーン
アンジェ
22:51:07
「? そっカ」
フレデリク
22:51:17
「……」 くっ。駄目だこいつら。
イルシオン
22:51:23
「成程、やりますね…」 眼鏡キラーン
ソフィー
22:51:44
ほわほわとやりとりを見守るもふもふうさぎ
イルシオン
22:52:20
「して、皆さんこのような時間ですが偶然集まったといった所でしょうか?」
アンジェ
22:52:45
「えーと、マイナ、フレデリク、ソフィー、イルシオン」 確認 「うん、覚えタ。よろしくネ」
マイナ
22:52:49
「ところでガルバさんは今日居ないんですかね?茶化しに来たんですけど」
フレデリク
22:52:56
夕食のトースト一切れを手に取って一口食べつつ 「俺は飯食いに来てただけだからな。仕事終わりだよ」 足元の仕事鞄――髪結いとしての仕事道具が詰まっている鞄を示し
イルシオン
22:53:05
「はぁい、宜しくお願いしますねアンジェさん」
フレデリク
22:53:11
「さあ。探せばいるんじゃねーの」 もぐむしゃ
ソフィー
22:53:18
「ええ、下に降りて来てみたらにぎやかな様子が」>イルシオン 「ええ、よろしくお願いいたします」もふもふの手で握手しよう>アンジェ
マイナ
22:53:30
「まあいいです。あんなおじさんいつでも会えます」
イルシオン
22:53:39
「今店主に見つかると小言と雷が飛んできそうですねぇハハハハ」
フレデリク
22:53:41
「……お前死ぬほど失礼だな」
アンジェ
22:54:13
「ガルバはカミナリとバスの?ソーサラーだったンだ。わたしと同じダね」
22:54:34
「あ、わたしハまだ使えないケド」
ソフィー
22:54:44
「あら、貴方も魔法使いのお方ですのね」>アンジェ
フレデリク
22:54:51
「いや、物のたとえだろ。あんまり全部正直に受け止めんでも……」
イルシオン
22:54:56
「雷なら私も出せますよ。パリっとしたのを」
マイナ
22:55:09
「魔法ですかあ。ボクも覚えようかなとは思ったんですけどねえ…」
アンジェ
22:55:52
「イルシオンとソフィーも? うん、わたしハ、マホウセンシっていうノかな?」
22:56:18
とかいいつつフレデリクの商売道具を覗き込んだりなんだり
イルシオン
22:56:23
「ええ、まあ私は操霊術の方ですがね」
ソフィー
22:56:27
「ええ、私は妖精さんに力をお借りする魔法を使っておりますの」頷き>アンジェ
マイナ
22:56:30
「いいですね、魔法戦士!大きな鎌と派手な魔法…実にカワイイですね!」
フレデリク
22:57:19
「魔法ねえ。賦術の類しか解んねえな……ん?」 どした。 >アンジェ
イルシオン
22:57:38
「マイナさんにかかればなんでも可愛いになりそうですねぇ。私も可愛いにされちゃうんでしょうか」
アンジェ
22:58:27
「ン。何が入ってるノかなって」
マイナ
22:58:52
「そうですねえ…その髪にパーマかけたりすればもっとカワイくなると思いますよ!」
フレデリク
22:58:55
「おっさん、流石に可愛いってんじゃあ……」 ないだろ。
22:59:30
「ああ……」 言いながら適当に開いて見せる。 「冒険者とは別に、髪結いもやっててな。そっちが本業なんだが……その道具」
ソフィー
22:59:41
23:00:06
「まあ、髪結い。ではどなたかの髪を整えに…?」>フレデリク
アンジェ
23:00:08
「髪結い」 ってなぁにとでもいうべき表情
フレデリク
23:00:29
「個人のじゃないけどな、仕事貰ってやってくるだけだよ」 >そふぃー
イルシオン
23:00:31
「パーマですか、考えておきましょう。くるくる巻き髪とかカワイイかもしれませんね」 「あと私まだオッサンではありませんよ
マイナ
23:00:45
「髪結い…髪結いって、普通の意味での髪結いですか?いや、冒険者の方って独特な二つ名つける人が多いから…」
イルシオン
23:00:45
。オッサニイサンです」
フレデリク
23:00:52
「髪を切ってやったり整えたり、そんなのだ」 >アンジェ
ソフィー
23:00:59
「髪の毛を整える職人さんのことですわ」>アンジェ
フレデリク
23:01:36
「普通じゃない意味ってなんだよ……今言った感じだ、あとあんたはおっさんっぽい」 >イルシオォン
アンジェ
23:01:56
「ああー」 納得 「髪結い、覚エた」
イルシオン
23:01:59
「嫌ですねぇ。まだ45ですよ」>ふれ
フレデリク
23:02:38
「俺の三倍も歳食ってるからおっさんで問題ないな」 一切れのトーストを食べ終えて
ソフィー
23:02:50
「まあ、とても見えませんわ、ああ、いえ、悪い意味ではなくて」ナイトメアってそういうもの、という知識はあったが。>イルシオン
イルシオン
23:03:16
「フフフ、えいえんのお兄さんですよ」
アンジェ
23:04:15
「ナイトメアって、見た目かわらナいんだっけ」 私もナイトメア
フレデリク
23:04:25
「……」 仕事道具をしまおうとしつつ、伸びっ放しの髪に目が行く。
マイナ
23:04:40
「…ふむ」フレデリクと、アンジェを交互に見て
アンジェ
23:04:45
「?」なぁに
ソフィー
23:04:48
「そうですわね、ある一定のところで老化がとまる、不老の種族とは言われておりますわ」>アンジェ
マイナ
23:04:59
「そうですねえ、アンジェさん、ちょっとお願いしてみたらどうです?」
イルシオン
23:05:00
「そうですね。聞けば此方の王様もナイトメアだとか」
マイナ
23:05:17
そうですね三連星
ソフィー
23:05:20
「あら…職業病ですわね」熱心にアンジェを見るフレデリクの視線に気づいて
アンジェ
23:05:23
「人間、だったラ、45っていうと、ガルバより、少し下くらイなのかな」
イルシオン
23:05:27
そうですねウェーブ
アンジェ
23:05:39
「ん?ナニを?」
フレデリク
23:05:52
「気になっちゃいたが……ここでってのもな。掃除が出来ねえし。……職業病なのは否定しねえけど」
マイナ
23:06:22
「『髪結い』ですよ!まあ、切るだけじゃなくても…ちょっとカワイくまとめたりとか、できますよね?」
イルシオン
23:06:42
「成程フレデリクさんは髪を見ると結わずにはいられないと」
アンジェ
23:06:57
「わたしは、いくつなノかなぁ」 「ああ、なルほどー」
マイナ
23:07:17
「まあでも、女性の髪を急にじっと見るのは関心しませんね!セクハラですよ!」
フレデリク
23:07:20
「……聞き方が一々狡いぞ、断り様がねえ」 >マイナ 
23:07:48
「こういうのは気になるってくらいだ、誰彼構わずじゃ――」 「……なくはないな」
イルシオン
23:08:03
「歳なぞ気にしない方が良いですよ、私達のような種族は特に」>あんへ
ソフィー
23:08:08
「わたくし達の場合、髪の毛ではないですから」ご縁がないのです
イルシオン
23:08:20
あんへってだれだよアンジェだよ
フレデリク
23:08:28
タビットって換毛期あんのかな
アンジェ
23:08:31
わかるからいいよ
ソフィー
23:08:38
@あるとは思う
アンジェ
23:08:40
そしてたぶん最高齢がわたしです
フレデリク
23:08:54
くっそ
23:09:00
アンジェの年齢見に行こうと思ったら
マイナ
23:09:00
めっちゃ年取ってるよねアンジェ
フレデリク
23:09:04
マイナの二つ名にやられた
マイナ
23:09:13
見ましたね?
23:09:16
さっきつけた
アンジェ
23:09:25
自称カワイイは草
23:09:40
確かに自称してるな
ソフィー
23:09:45
まあ実際かわいいから仕方ない
イルシオン
23:10:04
かわいいはせいぎ
アンジェ
23:10:14
「うーん?じゃあ、今度お願イしてもいいカな?」
イルシオン
23:10:39
「さてさて、楽しい歓談に現を抜かしていても良いのですが私はそろそろ部屋に戻ると致しましょう」
フレデリク
23:10:54
「……」 ううむ。 「さっとやっちまうなら今でもいいぞ。中庭ならまあ……邪魔にもならんだろうし」
アンジェ
23:10:55
まあ私は状況的に推定300over、ジッサイの所不明
フレデリク
23:11:14
「ん、またな、おっさん。今度はぬっ、と出て来るんじゃねえぞ」
アンジェ
23:11:19
「夜だかラ、今度でいイよ」
ソフィー
23:11:35
「ええ、おやすみなさいませ」微笑んで>イルシオン
イルシオン
23:11:37
「それじゃ私が楽しくないから拒否しておきます」
23:11:42
「それでは皆様良い夜を。お茶ご馳走様でした」
アンジェ
23:11:45
「お金モ、あんまり無いシね」 「オヤスミなさーい」
マイナ
23:11:59
「いや…さすがにぬっと出てくるのは…」
フレデリク
23:12:12
「……」 ここで思いついた。フードゴリラとこいつ(イルシオン)会わせたら面白そうだと。
SYSTEM
23:12:16
 様が退室しました。
マイナ
23:12:26
フードゴリラ
フレデリク
23:12:33
「おつかれさん。……解った、んじゃまた会ったらな」 >じぇじぇじぇ
ソフィー
23:12:40
「あら、何か思いついたようなお顔ですわね」>フレデリク
フレデリク
23:12:52
「ちょっと悪だくみをな……
23:12:53
ソフィー
23:14:00
「あらあら、殿方も悪戯はお好きですのね」
アンジェ
23:14:18
「?」 基本的ににこにこしてます
ソフィー
23:14:22
先日わたくしのお友達も、同僚さんにワサビ入りソースかけたサンドイッチ持っていきましたし、と思い出し
フレデリク
23:14:40
「人によるだろ、男も女もな」 トーストが乗っていた皿をカウンターの奥にそっと送り
アンジェ
23:14:43
非道い
マイナ
23:14:48
一瞬わさびは存在するのかと思った
ソフィー
23:15:14
ホースラディッシュっていうのはあるみたいね
フレデリク
23:15:55
「んで……なあ」 マイナにちょいちょいと手招きして
マイナ
23:16:35
「なんです?ボクのカワイさの秘訣を知りたいんですか?」身を寄せよう
アンジェ
23:16:48
「そうイえばご飯食べニきたんだった」店員にトーストを注文しよう
フレデリク
23:17:35
「ちげーよボケ」 「……あいつ(アンジェ)、言葉もちょくちょく変だし記憶もねえし、ほっといていいのか? 知り合いなら面倒見てやれよ……」 
マイナ
23:17:55
「カワイイんで大丈夫ですよ!」
ソフィー
23:17:58
「ここのご飯は美味しいですわ」ほのぼの>アンジェ
フレデリク
23:18:06
「お前に相談した俺が馬鹿だったよちくしょう!」
ソフィー
23:18:06
@すべてがかわいいに集約されている
マイナ
23:18:10
「ま、冗談はともかく」
アンジェ
23:18:13
「ねー。美味しいヨね!」
フレデリク
23:18:16
「……」 ほんとかよ。
マイナ
23:18:30
「最初はそもそも言葉を喋れなかったようですけど、ここまで言葉を理解し、口にしています」
23:19:07
「正しく導いてくれる方がいるようですし、本人の理解力も非常に高い。すべてを監視して制限するよりは、のびのびと生きてもらいたいと思いますね。ボクは」
アンジェ
23:19:24
二人の会話は耳に入っていないようで幸せそうにトーストもぐもぐしてます
マイナ
23:19:42
「ま、冒険者のセンパイとして、ゴシドウしてあげることは沢山ありますけども!」フフーン
フレデリク
23:19:56
――……」 おっと。思ったよりもずっと思慮深い奴だった。 「――そういう事なら。お前普段からそうしてりゃ…………ああ期待した俺が悪かったな」 はあ
マイナ
23:20:43
「おバカなだけでカワイイは勤まらないんですよ!さいきんそういう方向で売り出してる人も居ますけど、あれはどうかと思いますね!」
アンジェ
23:21:25
「二人はナンの話し?」
フレデリク
23:21:35
「カワイイの売り出し方なんか俺が知るかよ!」
マイナ
23:21:45
「アンジェさんはカワイイんで、これからもっともっとカワイくなりますよっていうお話です!」
ソフィー
23:21:46
「かわいいの売り出し方のお話?」
23:22:01
「まあ、それは同意いたしますわ」ほわ
フレデリク
23:22:01
「……」ぐう。 「ま、そんな感じだな!」 うん。
アンジェ
23:23:04
「えっと、ありがトう?」
ソフィー
23:23:31
「ふふ…ではわたくしもそろそろお部屋に戻りますわ」椅子から降りて
マイナ
23:23:42
「さて、そろそろボクも撤収しましょうかね!皆さんも一緒にお仕事する機会があればよろしくお願いしますね!」
ソフィー
23:23:47
「またお会いいたしましょう、おやすみなさいませ」
フレデリク
23:23:57
「別に礼を言われる事でもな。……ん、またな」
マイナ
23:23:59
「ええ、また会いましょう!」
ソフィー
23:24:08
@お付き合い感謝、お疲れさまでした
マイナ
23:24:19
「こう見えて、意外と結構やるんですからね?ボク」
SYSTEM
23:24:19
 様が退室しました。
フレデリク
23:24:54
「仕事行ってみないと解んねえもんだからなあ……ま、機会がありゃな」
アンジェ
23:25:07
「ん、マタねー」 ひらひら
23:25:46
「マイナ、にぎやかダよね」 楽しそう
マイナ
23:25:55
「ではまた!お二人も、もっとカワイくなるんですよ!」といって出て行きましょう
23:26:04
何しに来たんだこいつ…
フレデリク
23:26:19
「悪い奴じゃあないのは、解るよな」 苦笑しつつ、出ていくマイナに緩く手を振る。
マイナ
23:26:48
では撤収します。ありがとうございました!
SYSTEM
23:26:59
 様が退室しました。
フレデリク
23:28:17
「……一気に静かになったな」 冷水を注文し直し 「それで、……色々大丈夫なのか? 住む所なりなんなりは」
アンジェ
23:28:24
「カワイイしネ」
23:28:29
「ん?」
フレデリク
23:29:21
「……」 カワイイかは置いといて 「冒険者、つったって寝泊まりする所くらいは用意してるんだよな、って確認だよ。あるだろうから別にいいんだが」
アンジェ
23:29:52
「あ、うン。ここの、上ダよ」
フレデリク
23:30:48
「ならいいや、後はまあ……仕事は気を付けろ、くらいか」 水を飲み
アンジェ
23:32:17
「うん。ありガとう。危ない仕事っテいうのは、わかるヨ」
23:34:00
「でも、わたしハみんなに助けラれたから、今度はわたしが誰か助けラれたらなって」
フレデリク
23:34:44
――……」 ぎょっとして一瞬目を見て、すぐに外す。 「ああ、まあ。……そう言う理由で戦うのは、良い事だと思うぞ」
アンジェ
23:35:55
「?」今の顔はなんだろう 「うン。頑張る」
フレデリク
23:36:20
「おう。まあ、お互い死なない程度にな」
アンジェ
23:37:33
「うん」 にっこり 「あ、そろそろ、戻ろウかな」
フレデリク
23:38:50
「おう。ゆっくりな」 なるだけゆっくり言って見送ろう。
アンジェ
23:40:56
「今度、髪お願いネ」 ひらひらと手を振って、鎌を回収
23:41:27
「あと、ゆっくり喋ってくれテ、ありガとう」 ばいばーい
23:41:51
上にてくてく登ってくのだった──一回下がってきてもう一回手を振った
フレデリク
23:41:52
「ああ、また明るい時にでもな」 ぶらぶらーっと手を振り
23:42:17
下がってきたのを見て吹き出して笑って、しっかり部屋に入るまでは手を振っておこう。
アンジェ
23:42:41
ということでありがとうございました!
SYSTEM
23:42:57
 様が退室しました。
フレデリク
23:43:40
――」 はあ、と溜息を吐いて、必死に浮かべていた作り笑いを消す。
23:44:00
そのまま机の上に突っ伏して、重々しく溜息を吐き出す。
23:46:06
「……助けられた、かあ」 マイナもその一人だと言っていたか、とぼんやり思い出し
23:46:53
「助けられた、ねえ」 もう一度呟いて、突っ伏したままがしがしと頭を掻く。
23:49:25
「……」 低い声でまた暫く唸り、起き上がったと思えば半分以上入っているグラスを煽り、一息に呑み干す。
23:50:43
「情けねえ、止めだ止め、こんな事で一々うだうだしてる余裕はねえっつの」 ばちっと頬を叩いて
23:53:09
そのまま席を立ち、店を後にする。向かった先は冒険者の間にはそこはかとなく有名な空き地であり、獲物も持たずに鍛錬をするのだが、それはまた別の話である。
SYSTEM
23:53:18
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)289回96.0%8978文字98.0%
 12回4.0%186文字2.0%
合計301回9164文字