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20190523X_0

2019/05/23
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01:43:07
 様が入室しました。
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01:43:33
様が入室しました。
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01:43:41
 様が退室しました。
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01:43:44
様が入室しました。
01:46:51
入りやすいのはやはり昼間でしょうか
01:46:58
そうですね。
01:47:10
お昼のピーク過ぎた昼過ぎくらいで。
TOPIC
01:47:19
昼過ぎ、星の標。 by
01:48:11
お昼の時間も過ぎたのでランチタイム目当ての人も捌け。わざわざこの店にお茶を飲みに来るのは変わり者か冒険者か、とそんな感じで良いですかね。
ハンス
01:50:14
「……うう、ん」 そんな人もまばらな店内で、ノートを前に唸る銀髪の少年。身長も大分伸びて雰囲気は若干大人びてきているので青年、と言っても良いかもしれない。足元にはごとりとした布で巻いた塊とか新調したらしい鞘に入った剣とかが置かれていたりする。
オーア
01:51:31
――あら。何を悩んでいるの?」 す、とそんな少年の後ろからノートを覗き込み。
ハンス
01:53:28
「! ……あ、オーア」 驚かない、というわけじゃないけれど、なんかこの登場のされ方にも少し慣れた気がして。 「うん、実は……あ、前と少し似てる悩みなんだけれど」 苦笑しながらノートを見せれば、人名がごちゃーっと色々書き込まれている。 あ、座ったら?と奥にずれた。
リュックサック
01:54:01
『ヒーッヒヒ! なんだァこりゃあ黒歴史生産中かぁ!?』
オーア
01:54:37
「もう、いけないわ? そんなふうに言っては」
ハンス
01:55:27
『黒歴史って』 ええ……。
オーア
01:55:45
促されたので、背負っていたリュックを降ろしつつ空けられた席に座り。
ハンス
01:55:59
オーアもわかるしリュックもいるならこっちの方が良いよな、と魔法文明語に切り替えたので以後、「」が魔法文明語でいいか……。
01:56:43
「いや、まだ少し先なんだけれど。ほら、前は使い魔の外見というかイメージで悩んでたじゃない?」 覚えてるかな。
オーア
01:57:21
リュックサックは抱えるように膝上に置いた。「ええ、覚えているわ」
01:57:50
「あのときは、ノートに描いた絵を見せてくれたものね」
ハンス
01:57:54
たぶん飲み物はティーポットで頼んでいたのでカップだけ貰ったりしてテーブルの上調えつつ。あ、お茶菓子もどうぞ。
01:59:03
「今はそれの発展系っていうか。まだ先ではあるんだけれど、上位の使い魔は、自意識を持ち始めるらしから……名前とかも、ないと不便かなって」
オーア
02:00:20
「ああ……そう、名前――
リュックサック
02:01:07
「おっ、名前、名前か! 聞いてくれよ! うちのマスター様がよぉ、まだ俺に名前つけてくれないんだぜぇ?」
ハンス
02:01:08
「そう、名前。……それぞれに名前を考えないといけないのかなって思ったら、すぐぱっと付ける自信がないから今の内に候補を出しておこうと思って」 ちょっとにがわらい。
02:01:19
「そういえば――あ、そうなの」
02:01:38
丁度そのリュックには?みたいな事を聞こうとしたら、当人(?)からぼやかれた。
オーア
02:02:27
ちょっと困ったような顔で微笑みつつ。「どうにも浮かぶものがなくて。わたしも困っていたの」
ハンス
02:03:13
「というか、欲しいは欲しいんだね、君も」 ちょっと手を伸ばしてほっぺを突っついた >リュックサッ君
リュックサック
02:04:03
「そりゃあいつまでも『おい』とか『これ』とかじゃあ悲しいってもんだぜー」 ふがふが。
ハンス
02:04:52
「ああ……うん、そうだね。え、オーアはそんな呼び方しないよね?」 もののたとえだろうけど。
オーア
02:05:51
「ええ。……いえ、あまり変わらないとは思うけれど」 ねえ、とかあなた、とか。どうしてもそんな感じに。
ハンス
02:06:31
「ああうん、そうだよね」 びっくりしたよ。
02:07:04
「名前かぁ……どれかいる?」 凄い質問だな、と口にしてから思った。ノートをリュックに開いてみせつつ。
02:07:24
リュックって視界あるのかな……危険感知にボーナスあるんだから、なにかしらで外界は確認してるはずだよな……。
オーア
02:08:12
「あら。いいの?」
ハンス
02:08:57
「どういうのが好みかはわからないけど。いいのって言っても、俺も思い付くままに書き出してみたりしてるだけだから」
リュックサック
02:09:42
「ヒッヒ! ひとつカッコイイのを選んで欲しいとこだな」
オーア
02:11:13
「難しいわね。かっこいいの、と一口にいっても」 うーん。
ハンス
02:11:15
「かっこいいのかあ。カーライルは一押しだけど、俺が使っちゃってたしなぁ」
オーア
02:11:25
リュックサックと一緒にノートを覗き込みつつ。
02:13:31
「ふふ、お気に入りなのね」
ハンス
02:14:50
「カッコイイって言っても、例えばどういうのが良いんだろう。アーノルドとか、カクリコンとかダライアスとか……」 濁った音の方が良いのかそうでない方がいいのか……。
02:15:21
「ん……カーライル? は、うん。……元々憧れてた悪役の名前だったから」 思い入れはそれなりに深いんだと少し照れたように笑い。
リュックサック
02:15:24
「カーライルぅ? それってアレだろぉ、英雄譚に出てくる魔王の名前」 ハンスの魔王時代を知らぬリュックサックである。
02:17:00
「おっ、なんだ! お前さんはそういうイイお年頃か! ヒヒヒ、そりゃマジで黒歴――
ハンス
02:17:08
「あれ、知ってるんだ」
オーア
02:17:08
ぺし。「もう、話が逸れてしまうわ?」
ハンス
02:17:21
話せる? 話せる? ってちょっと食い気味になりかけたところで  「あ、はい」
リュックサック
02:18:06
「まあ、マジな話、今の主様がつけてくれるんなら別になんだっていいんだがよぉ」
オーア
02:19:19
「ううん。以前につけられていた名前でいいのではないかと思ったのだけれど」
ハンス
02:19:49
「ふんふん?」 ふたり(?)の話に耳を傾ける相槌。
リュックサック
02:20:06
「ダーメダメ。名付けってのは契約の意味合いだってあるんだぜ。ちゃんと今のマスターがつけてくれねーとよぉ」
オーア
02:20:18
―――と、いうことらしいの」 困った顔で。
ハンス
02:20:50
「あーなるほど」 納得は出来る理由だ。
オーア
02:21:07
「けれど、どうも―――わたし、こういうのは苦手だったみたい」
ハンス
02:21:10
「でも、参考にするくらいなら良いんじゃない? 今までの名前で、気に入ってる奴とかないの」
02:21:17
「そうなんだ?」 >オーア
オーア
02:22:58
「そういうのも、聞いたのだけれど。それでも、なかなか」 決まらないの、と。
ハンス
02:24:29
「ちょっと意外かも。オーアって、こういう所は、優柔不断だったりするのかな」ふぅん、と。
02:24:50
「相談に乗って、っていうのはセーフで良い?」 あ、一応、とリュックに確認取りつつ。
オーア
02:25:37
「じぶんでも、ちょっと驚いているわ?」 名付けひとつでこんなに苦労するだなんて。
リュックサック
02:25:48
「うーん、まあオッケー」
ハンス
02:26:44
「なんか、あまり迷わずに何でも決めそうなイメージあったから……オーアにも苦手なことってあったんだな、って」 ちょっと驚いたよ。
02:27:33
あ、妥協したな今……って少し苦笑いしつつ。 「じゃあ、ええと。さっきも聞いたけど、気に入った名前とかって?」と聞き出したりし始め。
リュックサック
02:33:18
「そうだなぁ……テオドール、アリヴィアン、マクシミリアンⅡ世、アルベルト……」 つらつら。
ハンス
02:34:45
「ふんふん……思ってた以上に、色んな名前貰ってきてたんだね君も」 つつく。
リュックサック
02:37:13
「その前はルクレティウス、アガメムノン……あー? そりゃあデュランディル時代より続く由緒正しいマジックアイテム様だぜえ? ヒヒヒッ」
ハンス
02:37:54
「それにしては割りと手頃な値段らしいのは、やっぱり口が悪いんじゃない?」 ねぇ?とオーアにも話を振って。
オーア
02:38:49
「ふふ、そこは個性だから良いとわたしは思うわ?」
02:39:48
「それより。気に入った名前というより、今のは今までつけられた名前をすべて順繰りに挙げているのではないかしら」
ハンス
02:40:23
「……そういえばそうだね?」 今、その前は、とか言ってたよ。
リュックサック
02:41:18
あバレた? 「いやあ、そりゃあアレですよ、マスターから頂いた名前は全て大事な名前ってことさ!」 ご主人想いのいい鞄だろ?
ハンス
02:41:32
「となると」
02:42:14
「じゃあ、どちらかっていうと君が気に入る名前、っていうよりは……」 顔上げて隣の少女をじっと見た。 「オーアが気に入る名前、を探した方がいいのかな。それなりの付き合いになるんだろうし、これから」
オーア
02:42:43
きょとんとした顔で。「わたしが?」
ハンス
02:43:28
「うん。なんだかんだで、一番カレ……カレ? まあ、カレの事を呼んだりするのって、オーアになるんだろうし」
02:44:34
「それに。貰った名前は大切なんだったら、オーアが付けてあげよう、って思う名前の方が良いと思うし」 でしょう? >リュッ君
オーア
02:44:39
「ううん。それは、たしかにそうね」
リュックサック
02:44:56
「そーそー、そーゆーコトですよ」
02:45:30
「ヒヒ、厨二病だが話はわかるなあ、少年!」
ハンス
02:46:31
「ちゅうにびょう?」 知らない単語だ……
リュックサック
02:47:22
「あ知らない? 魔動機文明時代に流行った言い回し(スラング)――おっと、また話が逸れちまうな」 自重自重。
オーア
02:48:02
「ううん……名前、名前……」
ハンス
02:49:40
「……見てみる?」 何かしらの呼び水にくらいはなるだろうし、と。開いたノートをテーブルの上に広げなおした。
02:50:13
最低2頁にいっぱい書いてある。
2D6 → 3 + 3 + 【-6】 = 0
02:50:22
見開きページに書き出すくらいだったようだ
オーア
02:51:17
「うん」 ノートをじっと覗き込み。
ハンス
02:52:35
「……」 あ、今の返事の仕方。いつもと少し違った感じでちょっとかわいいかもとか思ったりしたかもしれない。
オーア
02:54:44
「……」 じっとノートを見て考え込む様子。
02:55:06
どんな傾向の名前が書いてあるんだろう……
ハンス
02:55:51
たぶん物語の登場人物ベースに知り合ったりした人の名前とか色々と。
02:56:23
後は名前から派生した愛称とか、最初は人名っぽかったのが段々ペットの名前っぽくなっていってたりする迷走具合。
オーア
02:59:57
じゃあ、それを、確かめるようにつらつらと小さく音読しつつ。
ハンス
03:00:47
「……」 集中してるっぽいから何も言えないけど、ちょっと恥ずかしい……。
リュックサック
03:01:34
「ヒヒ、なかなかエゲツないことをしなさる」
03:03:55
「つーかこれ、だんだんペットの名前になってねえ……?」
ハンス
03:05:01
「あー、うん。取り敢えず思い付くまま書いていったから……」 苦笑しつつ。ベルとかベスとかチャッピーとか、そういう風な名前が並んでたりするかもしれない
オーア
03:07:52
「スノーイ、スパーキー、ジンジャー、ベイリー、バディー……」 ぶつぶつ。
ハンス
03:10:23
「……」あ、一応その辺りも考慮していくんだ……。 その辺ついたらごめん、という目線をリュックに向ける
リュックサック
03:11:20
「オイオイ」 かたかた。
ハンス
03:11:36
おびえてる
オーア
03:13:49
「トビーに、キティ……ううん、リュックサックに子猫ちゃん(キティ)は、さすがにおかしいかしら」
リュックサック
03:14:37
「俺が猫に見える??」 まあ何の動物かと言われると名状しがたい形状なのだが。
ハンス
03:14:53
「気に入ったなら、まあなくもないだろうけど」
03:14:59
ちょっと苦笑したりしつつ。
03:15:22
「耳とか、追加してみたらそれっぽく見えるかもよ」 ほら、とハンカチーフを△にしたのを頭?の上に乗せてあげよう。
リュックサック
03:15:57
「キャラ付けの方向転換を求められちゃうにゃん……」
ハンス
03:16:51
「にゃん」
オーア
03:17:43
「ううん、少なくとも猫ではないものね」 あなた。 「かといって、犬というわけでもないし」
03:18:45
「モチーフは何なのかしら。竜……トカゲ……でもないわ、ね?」 小首かしげつつ。
ハンス
03:19:03
「自分では何だと思ってるの、ちなみに」
リュックサック
03:19:04
「おっ、そこ聞いちゃう? 聞いちゃうの?」
オーア
03:19:57
こくこく。
ハンス
03:20:27
「え、聞いたら不味い?」
リュックサック
03:20:40
「ヒヒヒ、実はな――――――俺にも皆目見当つかん!」
ハンス
03:21:23
「ええ……」
リュックサック
03:22:01
「ヒッヒ! まあなんであろうがリュックサックには違いないさ、少なくともな!」
オーア
03:22:46
「ううん、そう。困ったわね。モチーフがあればそこから考えてみようかと思ったのだけれど。リュックサック……リュック……」
ハンス
03:23:10
「あー、リュックって名前もあるよね。いや、流石に可哀想だけど」
リュックサック
03:23:29
「そいつは流石にそのままがすぎるぜ!?」
オーア
03:23:34
「あ、ダメかしら」
リュックサック
03:23:55
「ソレでいくつもりだったんですぅ!?」
ハンス
03:24:00
「少しもじるなら、ルークとか?」
オーア
03:24:45
「リュック、ルーク……」 もごもご。少し考え。 「―――ああ」
ハンス
03:24:53
「ルーク、リューク、ルカ……」 うーん。
オーア
03:25:04
「ラッキー、というのはどうかしら」
ハンス
03:25:10
「ラッキー」
オーア
03:26:06
リュックサック(Rucksack)の、ラッキー(Rucky)。どう?」
リュックサック
03:27:23
「ラッキー」
ハンス
03:28:05
「……判定は?」
リュックサック
03:29:04
「……いやこれ完全にペットのネーミングだよな? 『にゃーちゃん』とか『わん太郎』とかそういうレベルだよな?」
オーア
03:29:24
「……ダメかしら?」
ハンス
03:29:38
「あ、相談役としては、ちょっと安直かなとは思うけど、オーアが自分で考えたって意味ではそれなりにポイント高いんじゃないかなって思うけど」
リュックサック
03:30:35
「いや流石に安直にも程が……ぐっ」
ハンス
03:31:06
「にゃーちゃんとかワン太郎よりは、マシだよきっと。犬にドギーって名付けるくらいには」
リュックサック
03:31:25
「それあんま変わんなくねえー!?」
オーア
03:32:23
「……ううん。それでは考え直し、かしら」
03:33:28
「良い響きだと思ったのだけれど――
ハンス
03:34:35
幸運(ラッキー)とも絡んでるから、まあ縁起もいいよね」
リュックサック
03:35:03
「けどなあ……いや……うーん…………………………………あ~~、もう、わあった、わあったよ」
ハンス
03:35:47
「あ、ラッキー(Rucky)が安直なら、ラッキー(Lucky)の方に綴りを当てようか」 縁起がもっとよくなるし。
リュックサック
03:36:22
「ギリギリ。ギリギリでOKだ。つか、この調子だといつまで立っても決まりゃしねえ」
03:36:42
「RでもLでも、好きにしやがれってんだ」
オーア
03:36:59
「まあ。では、決まりね」
ハンス
03:38:16
「何か少しやけっぱちになってない、ラッキー?」
オーア
03:38:23
「うん、そうね。ハンスの言う通り、Lにして。ラッキー。今日からあなたは、ラッキーよ」
リュックサック
03:38:41
「うるせー、もうそれで呼んでんじゃねえか」
ラッキー
03:40:13
「ったく……それじゃあ、これで正式にあんたが俺のマスターだ。よろしく頼むぜえ、白い魔女さまよ。ヒッヒヒヒ!」
ハンス
03:40:59
「白い魔女?」
ラッキー
03:42:53
「見たまんまだろ?」
ハンス
03:44:32
「魔女、っていうには……ちょっと、まだ若いかなって気もするけど。でも、見方によってはそうなのかな」 ナイトメアだし……。
オーア
03:44:34
「なんだか、そんなふうに呼ぶひともいるみたい」
ハンス
03:44:49
「あ、実際に呼ばれる事がある名前なんだ」
オーア
03:45:30
「直接言われたことはないのだけれど」
ハンス
03:46:16
「まぁ……魔女、って。あまり良いイメージない単語だしね」 ちょっと苦笑。
ラッキー
03:46:23
「ヒヒ、ご主人様と違って耳が良い(魔法知覚だ)からな!」
03:47:52
「まあ、魔女じゃなくて聖女呼ばわりするヤツもちらほら居るみたいだが。――俺ぁ魔女のほうが的確だと思うぜぇ?」
ハンス
03:48:24
「ううん。まぁ、どっちもわかる、かな?」
オーア
03:50:21
「どう呼ばれても、構わないわ? わたしは、いつも通り」
ハンス
03:51:39
「それにしても……」
オーア
03:52:15
「?」
ハンス
03:52:21
「ラッキーだけでも、これだけ色々考える必要があったんだと。いざ、俺も必要になった時、やっぱり困りそうだなぁ……」
オーア
03:52:52
「ふふ、ハンスも大変そうね」
ラッキー
03:53:37
「ヒヒ、しっかりした名前をつけてやってくれよな!」
ハンス
03:53:43
「まず5人分必要なのかどうかからなんだけど……その辺知らない? そういえば」 上位のファミリアの人格どうなってるかとか。
オーア
03:55:22
「ううん。魔術の方は、あまり詳しくはないから。特に、上位のものとなると」
ハンス
03:55:47
「ラッキーは?」
ラッキー
03:59:26
「使い魔のオトモダチは居たことはあるがなあ、そういやどうなってたんだろうなアレ!」 わかんねーやヒヒヒ。
ハンス
04:00:17
「そうかぁ、じゃあ。やっぱり、考えるだけ考えて置いた方が良いんだろうね」 大変だぁ……。
04:00:47
「そういえば今更だけど」
オーア
04:01:12
「必要なら、相談には乗るわ? ええ、他の人のものなら、ラッキーのときより気軽に案が出せるとは思うの」
ハンス
04:01:42
「オーア達、今日は暇なんだよねきっと」 話し掛けてきたり、その後も話し込んでたりする辺り。 「そう……?」 やっぱり当事者だと違うんだろうか。気軽さって。
オーア
04:02:09
「ええ。今日は何の予定も」
ラッキー
04:02:36
「おっ、何だァ? デートのお誘いかぁ、ヒヒッ」
ハンス
04:03:39
「まぁ、だったら何処か出かけない、って言おうと思ったって意味ではそうかもしれないけど」 デートって言われるとちょっと気恥ずかしい。
オーア
04:04:41
「ふふ、構わないわ? 行きましょうか、デート」 くすり、と微笑み。
ハンス
04:05:27
「もう、オーアまで」
オーア
04:05:56
「ふふ」
ラッキー
04:06:04
「な? 魔女だって言ったろ?」
ハンス
04:07:07
「じゃあちょっと、これだけ。部屋に置いて来るよ」 足元の荷物。剣、は護身兼ねて持っていこうかな。ディフェンダーよりかさばらないし。
オーア
04:07:58
「ええ」 と見送り。
ハンス
04:11:33
「お待たせ」 程なく戻ってきた。小さめのショルダーバッグから使い魔の猫が顔を覗かせてたりする。
04:12:32
「じゃあ……はい」 どうぞと手をさしのべて。
オーア
04:13:06
――ん」 差し伸べられた手をとって。
ハンス
04:14:22
「何処か行きたい所とかある?」 とか聞いたりしつつ店を出て行って終わろう。
オーア
04:16:00
「いいえ。ハンス、あなたの行きたいところに」
ハンス
04:17:06
じゃあどうしようかな……とか悩みつつ適当にぶらついたのでしょう。
04:17:33
そんな所でお開きかな……。
オーア
04:17:53
はい。
ハンス
04:18:24
もう朝だよ
04:18:26
お疲れ様!
オーア
04:18:50
おつかれさまでしたねむい
04:18:51
)))
SYSTEM
04:18:53
様が退室しました。
SYSTEM
04:18:55
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
100.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均6.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
32回
200.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)185回97.9%6741文字98.4%
4回2.1%108文字1.6%
合計189回6849文字