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20190524A_0

2019/05/24
SYSTEM
21:44:01
GM苗様が入室しました。
SYSTEM
21:44:03
エヴァン様が入室しました。
SYSTEM
21:44:15
ユレン様が入室しました。
SYSTEM
21:44:16
ガオナ様が入室しました。
ガオナ
21:44:20
こんばんは
ユレン
21:44:22
まさか僕にまた出番があるなんて。
SYSTEM
21:44:35
アル様が入室しました。
GM苗
21:44:37
くそ、重い… よわよわスペックのノートPCめ。。。
エヴァン
21:44:48
ブラックベルトを買っておこう
アル
21:45:32
ひさしぶりすぎる
ガオナ
21:45:32
マリオン以外は初見かな…。
エヴァン
21:45:52
ぜんいんしょけんです
ガオナ
21:46:24
男性が多い…珍しい…珍しい?
GM苗
21:46:58
マリオンちゃんが紅一点だね
ガオナ
21:47:01
無邪気系男子、熱血系男子、穏やか系男子、見るからにイケメン男子の4名か…。
SYSTEM
21:47:37
マリオン様が入室しました。
マリオン
21:47:43
おまたせしました。
ガオナ
21:47:50
こんばんは
アル
21:47:59
よろしくお願いします
ユレン
21:48:05
よろしくお願いします。
マリオン
21:48:06
成長ダイスはなしです。宜しくお願いします。
ガオナ
21:48:08
よろしくお願いいたします。
ユレン
21:48:14
見るからにイケメン(目つき悪い、目の下にクマがある)
21:48:18
だめじゃん……
エヴァン
21:48:27
よろしくお願いします
21:48:49
掛け算がはかどる
GM苗
21:48:54
よろしくお願いします 大丈夫、そういう負の部分を含めてイケメンなのが真のイケメンだから
21:49:14
 
21:49:15
 
21:49:15
 
21:49:16
 
21:49:16
 
21:49:17
 
21:49:17
 
21:49:17
 
21:49:50
何年、何十年…下手をすれば100年単位か このような気持ちになったのは
21:50:30
想いだけで動ける年ではない、彼らには彼らの理がある。だから不干渉を通してきた
21:50:48
でも…この胸の高鳴りは……
21:50:54
 
21:50:54
 
21:50:55
 
21:50:55
 
21:50:56
 
21:50:56
 
21:51:13
イルスファール王国〈星の標〉
21:51:40
ここはイルスファール王国内でも有数の冒険者ギルド支店として名前が挙がる
21:52:15
駆け出しも含めて冒険者ランクの取得者が少なくなく、依頼の成功率の高さからも利用者が多い
21:52:50
依頼を取る方式が少し珍しいが、それもまたこの店の特色だろう
21:53:12
君たち5人は、ガルバによって集められ、一つの依頼を受け取った
21:54:08
それはこのような内容で 君たちは既に準備を整え列車の中にいる
依頼主:ヴァンス近隣の村
報酬:4000G/人
依頼内容:次期村長である男性が行方不明になった。男性の周囲には最近とある人物が居てその人物も一緒に消えたため、犯人である可能性が濃厚だ。
なんとか、連れ帰っては貰えないだろうか。
アル
21:54:46
亜麻色の柔らかな髪の少年である。前よりも少し伸びた、長めの前髪の下で、青い瞳が依頼内容を書いたメモを見ている。その首元には、慈雨神フェトルの聖印があった。
ガオナ
21:54:50
「ようは、推定さらわれたから連れて帰ってこい、ってことっすかね」ふむふむ、と依頼書読んで @すいませんGM買い物してることにしていいですか(ふるえ声
GM苗
21:55:02
詳しい話は現地で確認といういつもの流れだ
21:55:22
準備は整っている。つまり宣言で買い物はできるという事だ>ガオナ
ユレン
21:55:23
そういえば
21:55:26
フェトル仲間か……
GM苗
21:55:29
名誉品と加工品を除いてね
ガオナ
21:55:37
@叡智の腕輪、3点魔晶石*2、油*5
エヴァン
21:55:49
「ふえ~、人探しってはじめてかも!」と顔を輝かせるのは2mを越えた大きな若者である
アル
21:55:49
「とある人物、というのがどんな人かによっても事情は変わりそうだけれどね」
マリオン
21:55:52
脹脛まで伸びる翡翠の髪を三つ編みにした少女は、列車の中で窓の外を眺めながら聞き取れるか聞き取れないか、といった程度の声量で鼻歌を溢している。
21:56:20
「とりあえずは、行って見なければ始まらないよ。辿り着いて、お話を聞いて――それから考えよう?」
エヴァン
21:56:32
「おーう!」
アル
21:56:36
「蓋を開けたらただの駆け落ちだった、なんて事なら良いんだけれど」
ユレン
21:56:45
「……」 無造作に整えた灰色の髪の青年は、頬杖をついて外を眺めていた。が、周りの会話が聞こえると、金色の輪に縁取られた赤い瞳を皆へと向けた。
マリオン
21:56:51
「あはは……それにしたって、問題になっちゃうのは、ね」
ガオナ
21:57:18
「それならそれで、村とは話をした方がいいとおもうんすけどねえ」
ユレン
21:57:27
「まあ、蛮族に喰われたとか、そういうのよりはよっぽど希望があるだろ」
ガオナ
21:57:44
「村の長って誰でもできるわけじゃねえっすから。責任を伴う役割であるなら、筋は通した方がいいと思うっす」
アル
21:57:50
「そういうこと」 とユレンに同意する。
GM苗
21:57:58
ラーグ平原は危険がいっぱいだからね
マリオン
21:58:19
――……」 微笑みながら、また窓の外へと視線を向ける。耳元にはライフォスの聖印が提げられている。
ユレン
21:58:31
「村の長の責任、ね」 ガオナの言葉には何とも言えない微妙な声を漏らした。
GM苗
21:59:13
ではそんな話をして交流を深めつつ 列車はヴァンスへと到着する
ユレン
21:59:25
耳からピアスとして下げているのは、慈雨神フェトルの聖印。正直、同じ神の力を借り受ける人間に出会うとは思っていなかったが、まあ信仰心に厚いわけでもないし、特別気にしているわけではない。
ガオナ
21:59:30
「ま、まださらわれたか、自分の意思でついてったかわからないから」のびーっと 「っと、そろそろ着きそうっすね」
アル
21:59:53
多分最初の自己紹介でちょっと驚いたかも。多分その辺りも話に触れたでしょう>ユレン
22:00:09
「そうだね。まあ、マリオンの言う通り、話を聞いてからかな」
22:00:17
さんぽんかけほうだいじゃん(やばい)
ユレン
22:00:24
多分「まともな神官からすると怒られそうだけどな」みたいに苦笑いをしておいたよ。
22:00:26
そうだぞ。
エヴァン
22:00:26
「降りるのいっちばーん!」荷物を小脇に乗降口へ一足先に急ぐのだった
ユレン
22:00:53
「おいエヴァン、ちゃんと荷物の確認を――……仕方がないな」
ガオナ
22:01:05
「はは…元気があるのはいいことっす」
マリオン
22:01:05
「……皆、話も聞かずに戦う様な人ではないと思っているから、大丈夫だよ」 きっとね。背負い鞄を背負いなおして、ふらふらっと列車の外へと歩いていく。
アル
22:01:10
「あはは、エヴァンは元気だな。あれだけ大きな身体で、子供みたいだ」
ユレン
22:01:11
エヴァンの分も含めて車内に忘れ物がないかを確認してから、此方も出ていこう。
アル
22:01:35
降りていきましょう
ガオナ
22:01:39
降りて行こう
GM苗
22:01:43
ヴァンスに到着すると そこから徒歩や乗り合い馬車で2日をかけて
エヴァン
22:01:56
ぱっからぱっから
GM苗
22:02:07
件の村 えーと連作でABCは使ったから…ダスティン村が見えてくる
ガオナ
22:02:13
@D村
ユレン
22:02:38
よかった、ここはヴァンパイアの被害にあっていないんだ
ガオナ
22:02:42
「お、見えてきたっすね」
GM苗
22:03:01
ニデアやユスの森寄りの村だからね
エヴァン
22:03:18
「順調順調!」
ユレン
22:03:20
「あそこか。……ああ、しまったな。サングラスか色付きの眼鏡でも買って来るべきだったな」
GM苗
22:03:21
遠目にニデアやユスの森が見えており
マリオン
22:03:23
道中、興味をあちらこちらに向けながらふらふらついていきました。
GM苗
22:03:29
ニデア山
22:03:59
見張り等は立っているが穏やかな村だ
ユレン
22:04:28
「村の人に声を掛けるのは、アルノシュトやマリオンに任せる。僕はいい印象は与えないだろうから、頼んだ」
GM苗
22:04:36
20戸から30戸程の簡素な家が並んでおり、中央に一回り大きな家がある
ガオナ
22:05:00
「すいませーん」なるべくユレンの前に立って隠れやすいようにした>見張り
22:05:10
@身長180㎝あるから一応…。
アル
22:05:12
「それは少し悲観的に過ぎると思うけどね。――まあ、良いけれど。マリオン、いこう」 と声をかけて、村長の家を確認しておきましょう
エヴァン
22:05:22
「こんにちはー!!」クロに乗ってご挨拶
マリオン
22:05:29
「うん? ……うん、解ったよ、ユレン」 ふらふらと前を歩きながら振り向いて微笑んで返し
エヴァン
22:05:30
目立ちぢからなら負けない
アル
22:05:40
村長の家を確認したら早速向かうのだ。
#見張り
22:06:00
「おお…でっかいなぁ…」と驚かれつつ
ユレン
22:06:08
「どうかな。実際、怪しい風貌だと、自分でも思ってるくらいだからな」
エヴァン
22:06:26
「へへー、でしょー!」
#見張り
22:06:39
事情を話せばすぐに村長の家に通され ユレンの様子に関してはエヴァンの珍しさやガオナのフォローで事なきを得ました
マリオン
22:06:44
「君がそう思うのなら、そうしよう?」 ユレンを見上げながら歩いて、見張りにはこんにちは、とカーテシーをひとつ。
ユレン
22:07:16
大丈夫さ、ちょっと瞳に輪郭あったり目の下にクマが残っているだけだから村人なんて気にしないさ
22:07:20
多分、きっと、めいびー……
#村長
22:07:40
まあ気にしないよね パッと見分からない 注視したら うってなりそうだけど
ガオナ
22:07:43
村の様子を眺めながらてくてくとついていく
アル
22:07:48
「そんなに気にするなら、服装を少し神官風にするだけでも違うよ」
ユレン
22:08:35
「神官風、か。……似合わなさすぎて逆にいたたまれなくなりそうだ」 苦笑して肩を竦めた。
GM苗
22:08:38
君たちが来て多少ほっとした空気が流れてます。何とかしてくれるかもしれないという期待が込められた視線がいくつも投げられるし
22:08:47
君たちに対して挨拶や会釈をする村人も多い
ガオナ
22:09:17
「んー…やっぱり、っすか」いなくなったのが次期村長、というからには影響が出ているだろうなとは予想していた
マリオン
22:09:19
「そうかな。……君は少し、自分の事を悪く見過ぎている気がするけれど」 むん、と考える素振りを見せながらユレンに言って、村人にはそれぞれ挨拶を返しておきます。
ガオナ
22:09:37
あいさつされたらあいさつし返したり、ぺこりと軽く頭をさげたり
エヴァン
22:09:40
挨拶には元気よく挨拶を返す。アイサツはダイジ、コジキにもそうかいてる
ユレン
22:09:49
「村の人間が居なくなれば、普通はこういう反応するんだろうな」
アル
22:09:53
――お待たせしました。〈星の標〉から5名、到着しました。アルノシュトです。……早速、詳しい話を聞かせていただきたいのですが」
ユレン
22:10:21
「僕が特異な見た目をしているのは事実だ」 >マリオン
#村長
22:10:22
「お待ちしておりました。遠いところからありがとうございます」ぺこりと頭を下げる老人
ユレン
22:10:32
「同じく、ユレンだ」
ガオナ
22:10:44
「村で共有するかどうかは村長の判断にもよるっすけど、今回は立場がある人っぽいから、知らせてるんだと思うっす」>ユレン
エヴァン
22:10:46
「エヴァンです!」
ガオナ
22:10:54
「ガオナです」ぺこり、と頭を下げて
マリオン
22:10:55
「恰好が似合う似合わないは――」 おっと。 「同じく、マリオン・マクティアと申します」
#村長
22:11:07
「私がダスティン村の村長です」名前はアッテンです
ユレン
22:11:28
「こういう村だと、情報は自ずと知れていくだろ」 >ガオナ
22:11:34
名前があってんか……?
マリオン
22:11:43
アッテン……
エヴァン
22:11:51
いわないでおいたのに…>名前があってん
#村長
22:12:17
あってんです
アル
22:12:19
「この度は、次期村長の方が行方不明になっているということで―― さぞ皆さんご不安でしょう」
ガオナ
22:12:35
会話は頭よさそうなアルに任せよう
#村長
22:12:50
では家の中へ通され 話の続きをします
ユレン
22:13:10
「早速だが、話を聞かせてもらいたい。主に、犯人だと疑いを掛けられている人間について、になるか」
#村長
22:13:19
「はい──。次期村長が儀式で決まった矢先でしたから」困ったように
マリオン
22:13:29
「儀式――
エヴァン
22:13:45
「ふんふん」腕を組んでわかったような顔(わかってない
#村長
22:13:46
通された部屋には神像?のようなものが祀ってあったりします こう神棚的な感じで
ガオナ
22:14:06
@神像、ってティダンとか?
アル
22:14:34
どんなものか見当はつくかな?
#村長
22:14:44
女性像で特徴的なのは関節ごとに炎のような部品が組み込まれていることです
ガオナ
22:15:23
「女神様の神託…ってことっすか」像に目を向けて
#村長
22:15:35
大きな神々ではなく、土着的な信仰の神様か、勝手に祀っているだけの何か神様以外のものか、という感じですね
ガオナ
22:15:47
「(ミリッツァ様っすかね…?でもグレンダールっぽくもあるっすけど…)」
アル
22:15:52
「成程、そちらがこの村の守り神さまですね」
#村長
22:16:10
「ああいえ、神託…というものでもなくてですな」
22:16:30
「守り神ではありますが、結局は偶像的なもの」
マリオン
22:16:34
アルの言葉に神像に視線を向けつつ、光の無い澱んだ眼を村長へ。
#村長
22:16:42
「本当に居るとは思っておりません」
アル
22:16:51
ユレンの言葉に補足して、「参考までに、次の村長さんと、その容疑者との関係も教えて頂けると助かります」
マリオン
22:17:18
「……思っていない、んですね?」 ふむ。 
#村長
22:17:32
「はい。次期村長の要望は黒髪に黒い瞳。年のころは20代後半」
ガオナ
22:17:38
「山神様みたいなものっすね」ふむふむ それならわかる
ユレン
22:17:43
「そういう習慣が根付いているから、それがそのまま受け継がれているって感じか」
#村長
22:17:57
顔立ちは聞いてる限りだとよく、人柄も申し分なさそうで素行に問題はないと分かります
エヴァン
22:18:01
「はー……なるほどぉ」
ユレン
22:18:05
受け継がれている「だけ」のだけは言わなかった。えらい。
マリオン
22:18:15
えらいぞ。
エヴァン
22:18:17
えらい
#村長
22:18:19
「はい。伝承にのっとって、儀式とはしていますが」
22:18:53
「ニデア山に登って祀ってある祠に札を貼り付け前任者の札を持ち帰るというものですからな」
ユレン
22:19:16
「儀式というか、試練というか」
ガオナ
22:19:22
「時期村長に選ばれたってことは、優秀な人だったんっすね」そうでなければ時期村長の候補には上がらないだろう、とも思うが。
#村長
22:19:26
冒険者技能としてはアステリアの神官技能を持っていて幾分かセージ技能を保有しているそうです
マリオン
22:19:26
「……ええ。其方の色の方が強いみたいだね」 >試練
アル
22:19:29
「ふむふむ、なるほど」
#村長
22:19:41
<次期村長
アル
22:20:05
「では、その儀式以前から、次の村長さんの候補であったと…… 信頼され、将来を期待されている方なのですね」
ユレン
22:20:20
「で、その品行方正な次期村長を唆した、っていうのはどんな相手なんだ?」
#村長
22:20:36
「はい」頷き 「そして消えたあの女は儀式が終わって直後にやってきた者でしてな」
エヴァン
22:20:51
「あれ、そそのかしたんだっけ?」依頼書にはそうは書いてなかったような
マリオン
22:20:57
「女性……外の方、なのかな?」
ユレン
22:21:04
「言葉の綾だ」 >エヴァン
ガオナ
22:21:04
「女……」そういえば行きの列車で、駆け落ちとかいう話もでていたが……まじでそれだったんっすかね?
アル
22:21:08
「まだ唆したとは限らないだろう?」 と言いつつ、その可能性は認識している顔
#村長
22:21:12
「情熱的な美人でした。種族はおそらく人間で」
エヴァン
22:21:20
「あや」
ユレン
22:21:42
「……僕の言い方が悪かったよ」 >アル
マリオン
22:22:02
「ふふ……」 苦笑しつつ、村長に視線を戻す。
#村長
22:22:14
「黒い髪に赤い瞳でしてな…数日間付きまとうかのようにしていたのですが」
22:23:22
「次期村長…も真面目な男でして、絆されたり、惚れたりせず、穏やかにあしらって追っていたのですが…」
22:23:30
おって
アル
22:24:22
「彼とは、以前からの知り合いのようでしたか?」
#村長
22:24:23
「ある朝、彼の家が燃えており、皆で消火したのですが、遺体も何もなく」
22:24:36
「いや、あったことがないと言っておりました」
アル
22:24:45
――……」 おや――と、少しだけ表情を変えた。
ガオナ
22:24:49
「…穏やかじゃないっすね」
マリオン
22:24:51
「家に……火が?」
ユレン
22:25:06
「……急に物騒な話になったな」
エヴァン
22:25:11
「火事なったの!?」
#村長
22:25:22
「犯人として真っ先に候補に挙がった女も姿を消しており…」
ガオナ
22:25:28
「そして女性も同時に消えていた…と?なるほど…」
#村長
22:25:35
「もしや…と思い、依頼を出したのです」
22:25:44
「ええ」<火事に
マリオン
22:25:50
「……うん? どうしてその女性が候補になったのかな」
ユレン
22:26:01
「成る程な。わざわざ依頼を出すに足る理由は十分というわけだ」
22:26:27
「彼にしつこくアプローチしていた上に、同時に姿を消したとなれば疑いの目が向くのはおかしな事じゃあないだろ」
#村長
22:26:27
「一つはよそ者であったから。もう一つは村の中に彼の家を燃やす理由がある者が居らぬからです」
アル
22:26:47
「外から来た人間が、同時に消えていたら、そう考えておかしくないね」
マリオン
22:26:55
「ん――」 「そうだね」
#村長
22:27:25
「ええ」ユレンとアルに頷いて 「──どうにかしていただけないでしょうか」
ガオナ
22:27:31
「彼女が村にいたってことは、どっかに泊まってたと思うんすけど…まだその部屋は残ってますか?」
アル
22:28:00
「もちろん。僕らに出来る最善を尽くします」
ユレン
22:28:05
「何かしらの手がかりは得られるように努力はするよ」 >村長
ガオナ
22:28:11
本当は男の家を調べたいと思ったが…証拠などを残さないために燃やしたことを考えるなら、手掛かりが残っているとは考えづらい。
エヴァン
22:28:21
「がんばります!」
マリオン
22:28:25
――うん。候補さんがどうなったのか、はね」
#村長
22:28:33
「泊めてはおりません。彼が起きるころに村にきて、夜になるといずこかに姿を消していましたから」
ユレン
22:28:56
「……村に滞在していたわけじゃないのか」
アル
22:29:03
「おや…… この村の近くに、別の宿場町など、女性が泊まれる場所はありますか?」
ガオナ
22:29:15
「勿論最善は尽くしますが………確認しておきたいことがいくつか」
#村長
22:29:51
「いや…言われてみればそれほど近くには…」ありませんな、と
エヴァン
22:30:40
「んー、じゃあどこから来てどこにいったんだろ」
アル
22:30:57
「少し、奇妙な話ではありますね。何かしらの糸口がそこにあるかも」
ガオナ
22:31:10
「彼がもし仮に自分の意思で村を出ることを選んだとしたら、村長としてはどうしたいですか?」それでも連れ戻すかどうか。
マリオン
22:32:04
「……夜になると消えていた、か」
#村長
22:32:08
「それは正直困ります…」 「まさか駆け落ちと見ておいでで?」
ユレン
22:32:27
「可能性は否定できないな」
ガオナ
22:32:41
「あくまでもしもの話です」>村長
アル
22:32:42
「………」 ほんの少し肩をすくめた。
#村長
22:33:20
正直困る それが村の回答ですね
22:33:30
戻ってきてほしいから依頼出したので
アル
22:33:45
――もし、万が一そうであっても、一旦は戻っていただく方が良いんじゃないかな。きちんと話をしてからの方がいいだろう」
マリオン
22:33:51
「じゃあ、彼らの意志は関係なく、連れ戻してほしい――って」 「そういうことかな?
22:33:55
#村長
22:34:19
「はい…いや、彼ら ではなく、彼だけ、でいいのですが」本音としては
ユレン
22:34:43
「……ま、部外者のことなんて知ったことではないだろうからな」
エヴァン
22:34:49
「儀式はちゃんとやってたんだから、そこまでは村を出るつもりなかったのかなぁ」
マリオン
22:35:31
「解ったよ。それが君達の依頼なら、僕達はそうしよう」
#村長
22:36:03
「そのはず、そのはずなのです…」エヴァンに頷いて
ユレン
22:36:46
「……その辺りの確認は、本人に会えたら確認すればいいな」
22:36:50
おっと
22:36:56
確認が被ってしまった。2個めの確認はいらない
エヴァン
22:37:08
「ま、とりあえずどこ行ったかから、だな!」ぴょんと椅子から立ち上がる
#村長
22:37:12
あるある
ユレン
22:37:20
「ああ。行方を探さない事には始まらない」
アル
22:37:23
「それまでは穏やかにあしらっていたと言うし、ね」
ガオナ
22:37:39
困ったように頬をかいた もう1点確認したかったがこの様子だと確認は難しそうであると判断した
マリオン
22:37:43
「確認させて頂くけれど――」 「彼等の意志とは関係なく、一度戻って貰う……で、いいんだね?」
#村長
22:38:07
「はい…」マリオンに頷いて
ユレン
22:38:23
「妙に拘るな」 >マリオン
#村長
22:38:36
何確認するつもりだったの
マリオン
22:38:45
「じゃあ、”そこまで”がお仕事だね」 村長に言って、ユレンには澱んだ瞳を向けて微笑むだけに留める。
22:39:02
言葉通りだよ。
アル
22:39:08
「さて…… 行方を捜すなら、火事の現場からかな。焼け残りに何か残っているとは思わないけど、何とか足取りだけでもつかめればいいけど」
ガオナ
22:39:16
「突然のことで戸惑われてるところ申し訳ないっす、こっちも仕事である以上…どういう形になるかはわからないっすけど、最善を尽くして、結果は持ち帰ります」>村長
#村長
22:39:50
ああ、ガオナにね
ユレン
22:39:53
「ああ、中だけじゃなくて外にも痕跡が残っているかもしれないしな。彼の家から調べよう」
マリオン
22:40:00
おっとと 
#村長
22:40:00
<何確認するつもりだったの
ガオナ
22:40:09
@ん?ああ、死んでた場合の対処の確認だよ
エヴァン
22:40:26
「じゃあ俺は外回りを調べるな!中じゃクロ出せないし」
#村長
22:40:46
しといていいんじゃない?
アル
22:41:22
「それじゃ、村長さん。僕らは早速捜索に入ります」
ガオナ
22:41:23
@まあ素直に遺品持ち帰りになるだろうけどね。
#村長
22:41:40
「はい。よろしくお願いします」
ガオナ
22:41:45
@駆け落ちの話だけでも信じられないって感じだったから、これ以上重ねるのもな、っていう感じ
GM苗
22:42:29
では焼け落ちた家へ移動する
ガオナ
22:42:32
@じゃあまず焼け落ちた現場検証…かね?
ユレン
22:42:37
うむ。
ガオナ
22:42:37
@移動(てくてく
GM苗
22:43:00
歩いてすぐだ そんな離れてない
アル
22:43:03
そこからいきましょう
エヴァン
22:43:10
「よーし、クロ出番だぞ!」彫像化しておいた乗騎を出しましてと
アル
22:43:35
「情熱的なアプローチ……にしたって、家を燃やすのは、さすがに少し熱が過ぎるね」
マリオン
22:43:38
「あら――……」 出てきたクロに興味を示して、拒絶されないようならゆるっと撫でておこう
GM苗
22:43:44
では焼け落ちた家を全体として探索判定をどうぞ 目標値は12/14
マリオン
22:43:45
「そうだね。……どうしてそうなったの、かな」
ガオナ
22:43:55
「アツアツっすね」苦笑>ある
ユレン
22:43:56
「情熱的にも程があるな」
エヴァン
22:43:57
頭の良い子なので大丈夫です。
マリオン
22:44:03
ひらめき眼鏡をちゃきっと付けまして
ガオナ
22:44:16
「痕跡を消したかった、っていうのが有力っすね」>マリオン <どうして
エヴァン
22:44:30
「よーしクロ、何か無いか探すぞ!」ライダー探索指令で探索
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
ガオナ
22:44:32
「まあ、会えたら全部わかることっす」たぶん
エヴァン
22:44:34
ユレン
22:44:36
賢いな。
アル
22:44:36
たんさく~あっ
ガオナ
22:44:40
@レンジャー探索
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
マリオン
22:44:44
「それは、少し見て来るよ――うん、それが大きいだろうけど」 探索
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14
ガオナ
22:44:47
@1たりない
GM苗
22:44:57
賢い
アル
22:44:59
ふっとけふっとけtansaku
22:45:01
2D6 → 6 + 6 + 【4-1】 = 15
エヴァン
22:45:02
知力ボーナスが2はありそうな出目だ
マリオン
22:45:04
アル
22:45:05
?
GM苗
22:45:06
ユレン
22:45:07
君たちどうした?
エヴァン
22:45:08
ガオナ
22:45:10
@ないすぅ
アル
22:45:12
わからない…
GM苗
22:45:17
やるき出しすぎじゃない?
マリオン
22:45:21
焼け跡に興味があるふたり
ガオナ
22:45:35
「んー…こっちは焦げててよくわからないっすね…そっちはどうっすか?」>エヴァン
GM苗
22:46:04
ではエヴァン(クロ)、マリオン、アルは詳細に現場を確認していく
ガオナ
22:46:12
@雑ですいません…。
GM苗
22:46:34
他のところに目が行ったんだろう
エヴァン
22:46:48
「ちょっとまって、クロが何か見つけたっぽい」以心伝心があるから詳細に分かる
GM苗
22:47:09
確認していった結果 まずこの家は全焼している事
22:47:31
消火には焼け落ちるのを待つしかなかったに違いない ってレベルで燃えてそうだ
ガオナ
22:47:40
「お、見つかったっすか? 賢いっすね」馬を見つつ、エヴァンの傍によっていこう
GM苗
22:47:49
続いてその焼跡を見ていくと ちょっと奇妙なことが分かる
22:48:13
焦げ方を見る限りだと
22:48:21
複数の箇所から同時に火の手が上がっているのだ
ガオナ
22:48:28
@ほぉ?
GM苗
22:48:58
つまり松明などで燃やしたというよりも 魔法や超上の力でこの家は焼けたと分かる
アル
22:49:06
「火付けにしても、……ちょっと変だね。家のあちこちから、同時に火が着いてる。さて、どうやったらこんなことが出来るかな?」
マリオン
22:49:15
――……」 眼を細めて、その痕跡を探る。
エヴァン
22:49:25
「うん、クロも同じところに気付いたみたい」アルに頷いて
マリオン
22:49:40
「同時に、なんていったら。そう方法は多くないね?」
ガオナ
22:49:56
「同時に…?犯人が複数…ってわけじゃないっすよね?」
ユレン
22:49:56
「複数人で同時に……ってわけでもないだろうし、手段は限られて来るか」
22:50:32
「多くても二人だろうからな。他の村の人間が手を出したっていうのは、よっぽどないだろ」
ガオナ
22:50:43
「つまり放火犯は魔法使い?ってことっすかね」
エヴァン
22:50:47
「うーん、魔法かなあ」
ガオナ
22:51:09
「前に真語魔法で炎の魔法使ってるの見たことあるっす」
22:51:54
@さすがに足跡とかは…ないよね…?
アル
22:52:00
「それか、妖精魔法かも。マリオンも僕も、やろうと思えば似た事はできるだろう?」
GM苗
22:52:22
足跡はですね、無さそうですね
マリオン
22:52:31
「ええ。方法だけでいえば、それこそいくつもあるからね……」
エヴァン
22:52:50
「魔法を使わないならうーん……こう言うしかけは結構時間かかるし、気付かれないようにやるなら尚更だと思う」
マリオン
22:53:01
「魔法を用いて――ということは間違いないと思うけれど」
アル
22:53:03
複数人で同時ではない、とのユレンの言葉に、「それほど大きな村でもないし、余所者がいたら目立つ筈だしね。その女性みたいに」
ユレン
22:54:06
「次期村長はアステリアの神官だったくらいだそうだし、やれるとしたらその女か」
アル
22:54:21
「今の所、その可能性が高そうだ」
ガオナ
22:54:23
「なんすかね…?」うーん…と考え
マリオン
22:55:14
「うん。……動機はやっぱり、わからないけれど」
アル
22:55:16
「でも、情熱的っていうよりは、ずいぶん攻撃的だね。いっそのこと、何もかも燃やし尽くしてしまおうって調子だ」
22:55:28
足跡がないとすると、どうしようかな
ガオナ
22:55:35
私も考えてた
エヴァン
22:55:58
「あっそういえば、さっきの女神様?の像も炎の飾りついてたね?」
ユレン
22:56:20
「ん? ああ」
ガオナ
22:56:35
「放火までもししてるなら下手に街や他の村に行くと足がつくから…どっかに隠れてるんすかね…?」
22:56:49
「そう遠くまではいってない…とは思いたいっすけど」
アル
22:56:50
「……ああ、うん。関節のところにこう…… 炎の飾りがついてたね」
エヴァン
22:56:57
「謎の女の人は実は!その女神様だった――なんて」ないかなーみたいな
GM苗
22:57:22
ではエヴァンの言葉に対してピンと来るか
ユレン
22:57:33
「だったとして、何でこんなことをするんだ?」
アル
22:57:36
――そもそも、女性が来たのもニデア山の祠から帰って来た直後、だっけ」
ガオナ
22:57:51
「んー…?」
エヴァン
22:58:00
「えー、うーん、このパターンだと――一目ぼれとか!」
22:58:12
お芝居でよくある奴!と付けたし
ユレン
22:58:14
「儀式の直後と言っていたから、そうなるな」 >アル
GM苗
22:58:15
見識判定をどうぞ 目標値は14 アル、マリオンの両名はここまでのキーワード込みなので+2のボーナス修正をどうぞ
アル
22:58:18
「その女性が、次期村長とどこで出逢ったのかは、少し気になっていたんだよね」
ガオナ
22:58:34
ひらめ
2D6 → 4 + 2 = 6
アル
22:58:39
ピーンと来たぞ
2D6 → 5 + 2 + 【6+2】 = 15
ユレン
22:58:51
出目9をもらえば僕だっていける。
2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14
22:58:54
ほらね
ガオナ
22:58:58
@ないす
エヴァン
22:59:04
出目9いいね
ガオナ
22:59:19
「ならほんとに駆け落ち…か、あるいは女性がさらったか?ってことっすかね…?」
GM苗
23:00:10
女性の神像、情熱的な美人、炎、様々な情報から繋がるのは、ぺリという妖精だ
ガオナ
23:00:21
@妖精さんだった
GM苗
23:00:59
人族や蛮族が普段足を運ばない高所に住み、美しい女性の姿をしている
マリオン
23:01:01
あっとケミ見識があった、失念してました……
2D6 → 1 + 2 + 【6+2】 = 11
アル
23:01:39
――……」 考え込んでいたアルが、顔を上げる。偶然ユレンと目が合ったりして。
GM苗
23:02:00
基本的に孤独を好むが、気に入った人族の男性が居ると入れ込み、誘惑します
ユレン
23:02:06
「……同じものに思い至ったかな、これは」
ガオナ
23:02:13
「ほんとに女神様なら……その祠、行ってみるっすか?ただ祠って村人が近寄りそうなんでそこにいるかどうかはわからな…?」アルとユレンの様子に首傾げ
アル
23:02:28
――かもしれないね」
ユレン
23:02:30
アルと視線が合うと、考えていることが分かったように頷いて。
GM苗
23:02:35
そして連れ去ることに成功すると二度と開放することなく、一緒に暮らし続けるという伝承があります
ガオナ
23:02:43
@アッ
マリオン
23:02:53
「……」 ユレンとアルの様子に薄く微笑んで、静かに待とう。
アル
23:02:55
「ぺリ、という妖精がいる。人族や蛮族が普段足を運ばない高所に住む、美しい女性の姿をした妖精だ」
ユレン
23:03:13
「……ちょうど、この間読んだ本にアルノシュトの言った妖精が出てくる話があってな」
ガオナ
23:03:23
「妖精さんっすか…?」
マリオン
23:03:35
――ペリ」
ユレン
23:03:46
「ああ。基本的には孤独を好み、山奥なんかでひっそりと暮らしている種らしい」
エヴァン
23:03:54
「ふへー、そんなのがいるんだ!」思いつきで言ったら当たったって奴
ユレン
23:04:21
「だが、中には男に恋心を抱いて、言葉通り情熱的なアプローチをするそうだ」
ガオナ
23:04:32
「なるほど」(ぽむ
ユレン
23:04:33
「ちょうど、今回の件と同じように、な」
アル
23:04:56
「この村の人も、昔どこかで『彼女』に出会ったのかもしれない」
23:05:07
「その縁で、この村に神として祭られているのかもね」
ガオナ
23:05:13
「じゃあそのペリって妖精を見つけ………たいっすけど、山奥って範囲広いっすね」
マリオン
23:05:33
「……」 「そうだね、どう探そうか」
アル
23:05:43
「そこは――『彼』は祠にいった時に、出会った可能性が高いだろう?」
ユレン
23:06:21
「祠を目指せばいいだろうな」
ガオナ
23:06:21
「あ…じゃあ、祠までの道筋を通っていけば、会えるかもしくはなんか手がかりがあるかもしれないってことっすね」(ぽむ
マリオン
23:06:23
「ああ――”儀式”、だね」
エヴァン
23:06:26
「うん、だから祠の場所を村長に聞くのが一番手っ取り早い!」
アル
23:06:44
「住処がどこにあるかは分からないけど、ペリの行動範囲には入っているかもしれない」
ガオナ
23:06:49
やっぱ頭いい人はすげーって顔でアルとかユレンとかマリオンとか見てる
ユレン
23:06:52
「確実じゃないにせよ、手がかりが得られる可能性は高い」
マリオン
23:07:54
「それじゃあ、もう少し確認したら……聞きに行ってみようか」
アル
23:07:59
にこっと微笑んで、「よし、決まりだ」
エヴァン
23:08:14
「おーう!」
GM苗
23:08:31
では村長に祠の場所を聞きに行くと、地図が貰える ニデア山の山道でユスの森を抜けてから登っていく道だ
23:08:52
あ、確認したいことがまだあればどうぞ
アル
23:08:56
やはりユスの森か……
ガオナ
23:09:01
「行ってみようっす!」@ないです
ユレン
23:09:08
こちらは大丈夫だ。
アル
23:09:10
僕も大丈夫かな。
エヴァン
23:09:14
確認することは無いです
マリオン
23:09:27
大丈夫です
GM苗
23:09:57
村のものでも儀式のために開示しない道で、他言無用にお願いしますと言い添えられて
23:10:20
比較的安全な道で森を抜けることはできる
ガオナ
23:10:28
@おー
アル
23:10:40
他言したらハリセンボンのみますよ
GM苗
23:11:39
そして山道 祠までは決して楽な道ではなく、気力、体力、筋力のどれかが確実に必要だろう
マリオン
23:11:40
じゃあ飲んで貰おう
ガオナ
23:11:55
@誰かジャンヌ殿をよんできてほしい<筋力
GM苗
23:11:57
と言う訳で頑張って登ってみましょう 登攀とはまた違うと思うので
ユレン
23:12:08
彼女には筋力しかない
アル
23:12:11
「げほっ」 水袋から水を飲んでいる所でなぜかむせてせきこんだ。
ガオナ
23:12:25
「っと…大丈夫っすか?」
GM苗
23:12:27
冒険者+精神B 冒険者+生命B 冒険者+筋力B のいずれかで宣言して判定を行い
ユレン
23:12:27
「……どうした?」
マリオン
23:12:30
「アル、大丈夫? 何かあった?」 駆け寄って背を擦り
エヴァン
23:12:30
クライミングするぞー
アル
23:12:34
気力かな……。
ガオナ
23:12:47
@全部基準値いっしょぉ!
ユレン
23:12:49
僕もその中だと精神Bが一番高いから気力だな
GM苗
23:12:57
目標値16を超えてください
マリオン
23:13:01
気力かなあ。
エヴァン
23:13:02
(そっと筋力腕輪を装備)
アル
23:13:02
「あはは、何でもない。ちょっと変なとこに入っただけだよ」
エヴァン
23:13:11
筋力デス
アル
23:13:23
どこかで噂されてる気がした、とは言わない。
ガオナ
23:13:27
じゃあ体力かなぁ…。
マリオン
23:13:27
「そう? ……無理はしないでね、何かあったらすぐに言ってね」 ぽんぽんと背を叩きつつ
ユレン
23:13:31
「あまり体力がある方には見えないし、無理はするなよ」 僕も人のこと言えないけど。
GM苗
23:13:34
失敗すると 気力ならMPに、体力ならHPに「2d」の確定ダメージ
アル
23:13:43
ひええ
GM苗
23:13:56
筋力の場合は ノーペナルティだ
ユレン
23:13:57
割れる筋力が一番有利だぞ。指輪ないけど。
23:14:10
筋力最強だって……?
マリオン
23:14:15
1差だし筋力の方がいいかもしれんな……
アル
23:14:16
「大丈夫だよ、そんなにやわく見えるかい? 傷つくなあ」 ちょっと体を鍛えなきゃかなあ、と笑った。
エヴァン
23:14:19
わーい>のーぺな
ガオナ
23:14:20
筋力最強…?
GM苗
23:14:23
筋力最強 疲労しても超回復がある
ユレン
23:14:31
ずるいぞ筋力。
ガオナ
23:14:33
@わろた
ユレン
23:14:39
「割とな」
マリオン
23:14:49
「ううん、僕が心配なんだよ。解ってくれないかな」 見えるとも見えないとも言わないよ僕は。
ユレン
23:14:57
じゃあ僕も筋力でいく。筋力はすべてを解決するってジャンヌがいってた。
2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20
エヴァン
23:14:59
「よーしのぼるぞー!」腕ぐるぐる
ユレン
23:14:59
ほらな。
アル
23:15:01
じゃあ生命Bでいこう。
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14
23:15:05
あっ。
ユレン
23:15:08
あっ
ガオナ
23:15:08
「大丈夫っす、いざってとこはかついでいくっす!」そういう問題?
エヴァン
23:15:13
筋力は全てを解決
2D6 → 5 + 1 + 【12】 = 18
ガオナ
23:15:17
筋力で判定
2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18
GM苗
23:15:34
マッスルカーニバル開催予定地 ユスの森
マリオン
23:15:40
MPダメージなんて受けていられないよ! 筋力
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
ガオナ
23:15:58
@アル君の体力がないことが証明されてしまった…。
アル
23:15:59
やっぱりひよわなのでは
GM苗
23:16:01
アル君へ>HP
2D6 → 3 + 5 = 8
マリオン
23:16:08
なんじゃく。
アル
23:16:11
こうなりました
23:16:14
どん (HP:31/39 MP:50/50 防:3 魔⑤*7 緑B8 A6)
ガオナ
23:16:23
@まさかこの救命草が役に立つだと…?
アル
23:16:49
「はぁ…… はぁ……」 森歩きはなれているのだけれど―― 山歩きは思ったよりもキツい。
ユレン
23:16:52
「……顔色が悪いぞ。少し休憩するか?」
GM苗
23:16:56
君たちは山道を超えていく 空気が薄い高所も、険しい山道も
23:17:02
筋力はすべてを解決した
アル
23:17:03
でも遅れないよう頑張って皆についていく。
マリオン
23:17:11
――……アル、少し休もう? 無理は身体に良くないよ」
エヴァン
23:17:25
「アルー、おぶっていこうか?」
ユレン
23:17:29
筋力ってすごいなあ
マリオン
23:17:37
筋肉は全てを解決する
GM苗
23:17:59
ふざけてごめんね ではそんな一幕がありつつ
アル
23:18:17
「……だ、大丈夫だよ……」 年齢相応の顔をして、少々意地を張って歩いていく。
マリオン
23:18:39
「駄目だよ」 珍しくぴしゃっと言って止めておこう。
GM苗
23:18:47
君たちは祠へと到着する そこには札が一枚貼ってあって
23:19:18
村長の家で祀られていた神像がやはり祀ってある
23:19:52
ただ、これは探索するまでもなく分かる事なのだが
ユレン
23:19:57
「これが次期村長の貼ったっていう札か」
GM苗
23:20:19
周辺に黒い焦げた何かがいくつか散乱している 消し炭だ
ガオナ
23:20:37
「ん…?消し炭?」
アル
23:20:44
「……はは、マリオンは厳しいな」 多分合間にちょっと休憩をはさんでもらったかもしれない。
ガオナ
23:20:58
@じゃあ合間に休憩をはさんでもらったなら救命草いいですか?>GM
アル
23:20:58
――ん…… これは……当たり、かな」
GM苗
23:21:09
いいですよ
エヴァン
23:21:14
「マジで!」
アル
23:21:14
わあい
ガオナ
23:21:24
休憩中疲労回復効果のあるお茶どうぞ
10 = 2 (1 + 4 = 5) + 【8】 威力 : 10
アル
23:21:28
疲労だし回復魔法を使うよりは草のほうがイメージだ
マリオン
23:21:36
「アルの為、だよ」 「……おや、これは……」 消し炭を見てふむ、と頷いて
アル
23:21:50
「大丈夫。さっきガオナの点ててくれたお茶のお陰かな、随分楽になったよ」
23:22:22
「これは、何が燃えた跡かな」
ガオナ
23:22:24
「よくじっちゃんやばっちゃんに煎じてたお茶っす、ちょっとは疲れとれるっす」えへへ
ユレン
23:22:33
「こんな所でも暴れていたのか……?」
ガオナ
23:22:57
「でも誰もいないっすね…?」足跡とかないかなぁ
GM苗
23:23:03
ではそう話していると 声がした マリオンとアルが分かるね
ガオナ
23:23:11
@妖精語か
マリオン
23:23:12
――……」
ガオナ
23:23:18
きょろきょろ、とまわり見回し
GM苗
23:23:20
『何の用だ』と穏やかに声がした
アル
23:23:26
ガオナの言葉に、「それは素敵な――」と返そうとしていたところで
GM苗
23:23:35
祠の裏手から火が立ち上る
23:23:42
それは燃え上っているのではなくて
ガオナ
23:23:49
「うぉっ…」火の手があがったのにびっくり
GM苗
23:23:55
火、そのものが歩いてきているのだ
エヴァン
23:24:02
「うおおっ!?」
GM苗
23:24:09
正体露見=フェアリーテイマーで自動成功
ユレン
23:24:17
「火が歩いてきた――んじゃなくて、これが妖精か」
GM苗
23:24:17
サラマンダーが姿を現しました
ガオナ
23:24:24
「妖精さん、っすか?」>アルマリユレ
ユレン
23:24:35
「多分ね」
ガオナ
23:24:39
さっきペリって言ってたし、マリオンは妖精使いだし
#サラマンダー
23:24:46
ルルブⅡ440ページです
ガオナ
23:25:04
「すげー火の玉」妖精語などこの野生児がわかるはずもなく
マリオン
23:25:14
「ええ。サラマンダー、だね」 
エヴァン
23:25:40
「ふぇー、こう言うのなんだ!」
アル
23:25:49
「妖精語。それに―― ああ、もう間違いはないな」 その外見を見て、溜息をついた。 『男を探してる。麓の村からやってきた、若い男だよ』
マリオン
23:26:01
『少し、探し人がいてね』 言うと、アルの言葉に頷いて
#サラマンダー
23:26:12
『ああ、あいつか。良い奴だった』
アル
23:26:18
えっ
ガオナ
23:26:25
えっ
アル
23:26:36
――だった? 今は、どこにいるのかな』
エヴァン
23:26:37
えっ
#サラマンダー
23:26:37
『でも、連れてかれてしまったから。もう取り返すのは難しいぞ』
ガオナ
23:26:56
とりあえずアルマリオンを見守ろう
エヴァン
23:26:57
まさかもう妖精郷へ……
ユレン
23:27:10
妖精語は分からないので腕を組んで会話を眺めていよう
ガオナ
23:27:17
@それどうあがいても僕ら手出せない奴じゃないっすかやだー<妖精郷
#サラマンダー
23:27:18
ピンク色の靄が君たちを包みこ──まないよ>エヴァン 
アル
23:27:23
「彼に会ったことがある。でも、連れて行かれてしまった、と言っている」
#サラマンダー
23:27:52
『我が友ぺリのところだ』どこにいるかに対して回答がこれ
マリオン
23:27:52
『……』 『僕達も検討はついているのだけれど、”なに”に連れていかれたのか、教えてくれる?』
ガオナ
23:27:55
「じゃあ、どこにいるか知ってるってことっすね!」
マリオン
23:27:58
――ありがとう』
ガオナ
23:28:05
「なら、その場所にすぐ向かうっす!」
アル
23:29:11
『君の友は、いまはどこに?』
マリオン
23:29:14
『その場所を知っているなら、だけど……教えて貰えるかな?』
#サラマンダー
23:29:47
『場所は案内してもいい。対価があれば従うのも一つの契約だ』
23:30:15
『だが、彼女は頑固な上に駆け引きが下手だ。危ないぞ』
マリオン
23:30:21
『対価、か――うん。君の望みは何かな』
#サラマンダー
23:30:44
『魔力の結晶が欲しい』魔晶石5点石1個と交換だ
アル
23:31:02
『こちらも諦めるわけにもいかないんだ。彼には待っている人たちがいるからね。……ペリに諦めてもらうのも難しそうだけれど』
マリオン
23:32:14
『結晶、か――そうだなあ』 ごそごそ、とポーチを漁ると、5点相当の魔晶石を取り出してみせる。 『これで足りる――かな。足りないかい?』
#サラマンダー
23:32:26
『うむ……彼女がああなるのは珍しい』
23:32:35
『それで足りる』
23:32:52
口で受け取って飲み込んで見せて
アル
23:32:57
「取引成立みたいだ。彼女の居場所を教えて貰える」
23:33:02
かわいい
マリオン
23:33:15
えへへ、と微笑みながら燃えない範囲で食べさせてあげよう。
エヴァン
23:33:30
もぐもぐ
ユレン
23:33:47
「……まあ、問題はペリに会った後、だろうけどな」
#サラマンダー
23:34:03
『こっちだ』のっそのっそと移動して しばらく山道から外れた道を行く
エヴァン
23:34:15
てっくてっく
マリオン
23:34:16
――そうだね。彼の友を、傷付けてしまうかもしれないから」
ガオナ
23:34:28
てくてく
#サラマンダー
23:34:41
かろうじて歩ける場所を伝っていくと洞窟のような横穴があり
ガオナ
23:34:55
「…どちらにしろ、1回は連れて帰らないといけないっす」
アル
23:34:59
「なるべく穏便に行きたいところだけど……」 情熱的だからなあ。
ガオナ
23:35:12
「そっからどうするのかは…本人次第っす」
#サラマンダー
23:35:44
そこから偶然、丁度外に出てきたのか 黒髪に赤い瞳の女性と遭遇した
エヴァン
23:35:52
「むむむ、ここからが難しいのかぁ」
ガオナ
23:36:02
「こんにちは、っす」ぺこり、と頭を下げて
エヴァン
23:36:25
「こんにちは!」アイサツはダイジ
マリオン
23:36:38
――こんにちは、『それとも、此方、かな』」
#黒髪の女性
23:37:01
「…こんにちは」サラマンダーを睨み付けつつ 君たちに対して応じて
ユレン
23:37:05
「僕たちの言葉は伝わらないとは想うが……」
23:37:08
思う。
ガオナ
23:37:28
@交易共通語?
#黒髪の女性
23:37:36
人族化してる間はたぶん大丈夫じゃないかな?って思うGMの心
ガオナ
23:37:43
@把握
アル
23:37:44
男性と話してたくらいだから、共通語しゃべれそう
ユレン
23:38:11
「どうやらそうでもなかたか」
23:38:13
なかったか。
マリオン
23:38:24
「みたいだね。……さて、どこから話そうか……」
ガオナ
23:38:33
「俺達、村の使いで来たっす。貴女が連れて行った男の人に会わせてほしいっす」
#黒髪の女性
23:38:42
「──嫌よ」
エヴァン
23:39:07
「うへぇ、取り付く島が無い」
アル
23:39:07
サラマンダーを見る視線に少しひやりとしつ。「彼はいまどこに? 元気にしているかな」
23:39:24
「その中かい?」
#黒髪の女性
23:39:43
「ええ、元気にしてるわ。そうね、ここまで来たら隠しても無駄だから言うけれど」
ガオナ
23:39:47
「彼が事情も話せずにいなくなって、村の人たちは心配してるんす」
マリオン
23:39:58
「……無事、なんだね?」
ガオナ
23:40:08
「だから彼から今どういう状況か、村の人たちに説明してほしいんす」
#黒髪の女性
23:40:23
「無事よ。振り向かせるまでに死なせたりさせるものですか」
ユレン
23:40:47
「振り向かせるのが目的なら、このやり方は合理的じゃないな」
ガオナ
23:41:09
「彼はなんて言ってるんすか?」
ユレン
23:41:10
「まあ、妖精に合理性なんて求めるのは間違っているのかもしれないが……」 妖精には詳しくないが、どうなんだ、と二人の妖精使いを見た。
アル
23:41:17
これだけタイプの違う男PCがいたら、誰か好みの人いないかしら(?)
#黒髪の女性
23:41:22
「──」ぎろ、とユレンを見て 黒髪が赤く変わっていく
ガオナ
23:41:24
@わろた
マリオン
23:41:35
「一概にそう言い切れもしないよ。それに――あまり、言い過ぎないであげてね」 >ゆれれん
ガオナ
23:41:39
「っと…俺達あんたと喧嘩しにきたわけじゃないっす」
アル
23:42:12
「彼と直接話をさせてもらうわけにはいかないかい?」
#黒髪の女性
23:42:18
「──」むむむ
ガオナ
23:42:22
「彼と話をして、彼から村人に状況説明してほしいっす」
ユレン
23:42:38
「……別に馬鹿にしたわけじゃない。人族の流儀を知らないのなら、彼女に伝えてあげた方がお互いいい結果を得られるかもしれないって思っただけだ」
#黒髪の女性
23:42:55
「…良いわ、元気なかったのもあったし」話すくらいなら、と
アル
23:43:21
「本当かい? ありがとう」
エヴァン
23:43:25
「やった!おねーさん話がわかる人! あれ、この場合話がわかる妖精?」
#黒髪の女性
23:43:28
洞窟の中へ入っていき 一人の男性を連れてきました
ユレン
23:43:31
「このままだと、その人を振り向かせる前にアンタが討たれてもおかしくないくらいの状況だからな」
ガオナ
23:43:34
「元気ないならここに神官さんも、俺は薬草も使えるっすから」
23:43:49
「こんにちは」ぺこり>男性
マリオン
23:43:49
「……優しいね」 ユレンに微笑みつつ、出てきた男性に視線を向け
#次期村長
23:44:00
容貌的にも年齢的にも合致する人が連れてこられました 少しやつれてます
アル
23:44:06
かわいそう
ユレン
23:44:36
「食事はまともに取らせてもらえてるのか」 >次期村長
#次期村長
23:45:00
「…やぁ。迷惑をおかけしているようだね」 「うん。食事はまあアステリア信者としては素材の味がそのままって感じで問題はないんだけど」
マリオン
23:45:01
「やあ。村から来たよ、大丈夫かい?」
ガオナ
23:45:10
「えーと…想像ついてると思うんすけど、俺達、村の使いで来たっす」
アル
23:45:15
「ひとまず、ご無事で何よりです」
23:45:27
「………」 なるほど素材の味がそのまま…。
#次期村長
23:45:33
「四六時中彼女と一緒というのは精神衛生的にあまり良くなくてね…」困った困った
#黒髪の女性
23:45:53
「…・・」むむむむ
ガオナ
23:46:49
「家が燃えてあなたがいなくなって、村人は心配してるっす」
#次期村長
23:47:06
「ああ、うん。だろうなぁ…」
ユレン
23:47:12
「まあ、そんなこと僕たちが言うまでもなく、彼自身が何より理解してるだろ」
#次期村長
23:47:27
「あれも僕の不注意というか」
ユレン
23:47:38
「不注意?」
マリオン
23:47:41
「……案外、平気そうだね」 母、と苦笑して
23:47:45
「うん?」
アル
23:47:52
「やはり、祠に行く道中で見初められたといった感じですか」
#次期村長
23:47:52
「言ってしまえば彼女をふってしまって」
エヴァン
23:48:23
「それで怒ってドーン、かぁ」
#黒髪の女性
23:48:56
「………」ムムムム・・・・・しょぼーん
アル
23:49:16
「ねえ、ペリ。彼のどこを好きになったの?」
ガオナ
23:49:27
「単刀直入に聞くっすけど、ここについてきたのかつれてこられたのかどっちっすか?」>男性
#次期村長
23:49:32
「うん。道中、落石に巻き込まれているサラマンダーを見かけてね。それを助けるのを彼女は見ていたそうなんだ」
ユレン
23:49:36
「ただ単に怒っての行動だけ、というわけでもなさそうだけどな」
アル
23:49:52
「ああー
マリオン
23:49:54
「……う、ううん……」
アル
23:50:12
「それで。彼、あなたのことを、良い奴だったと言ってましたよ」
エヴァン
23:50:36
「やさしい人だ!」
#次期村長
23:51:04
「ああ、それが彼なのか」流石に見分けがつかないようで 「どちらかと言えば、連れてこられた、が正しいよ」>ガオナ
23:51:52
「ただ彼女はうちの守り神だし、建設的に話し合おうとしたんだけど…」
マリオン
23:52:00
「……けれど?」
#黒髪の女性
23:53:37
ぎゅーっと腕に絡んで 「好きになった理由は、……優しいところ」
23:54:06
「燃やしてしまったのは……そういう断られ方するのは、久しぶりだったから…」
アル
23:54:07
「……うーん、べたぼれだ」 人望がありすぎるというのも考え物だ
ユレン
23:55:03
「彼に迷惑を掛けるのは、アンタとしても本意ではない、ということでいいな?」
アル
23:55:10
「何と言って断ったんですか?」
マリオン
23:55:32
「……ふふ」 対応に困っている様に見える男性陣を見て苦笑しつつ、成り行きを見て
#次期村長
23:56:01
「知り合ったばかりでよく知らない相手に、僕としてはお相手するのが相応しいとは思えないから引き取ってくれ、と」
ガオナ
23:56:26
「んー……」
#黒髪の女性
23:56:55
「なら時間をかけて知ればいい。ここなら時間はたっぷりある」
エヴァン
23:57:18
「ねえねえ、ここじゃなきゃ駄目なの?」>ペリ
ユレン
23:57:47
「……その方法じゃ、彼はアンタのことを知ることは出来ても、彼の事は何も知ることなんてできないぞ」
#黒髪の女性
23:58:15
「私は人族が好きじゃない。彼が好きなんだ。村で暮らすのは、人の理に縛られるから…」
マリオン
23:58:53
「……難しい、ね。君の願いが叶う様にするには」
#黒髪の女性
23:59:14
「……彼を知る方法があるのか」ユレンの言葉に興味をひかれて
ガオナ
23:59:21
「お兄さん、なら、貴方どうしたいっすか?ここで暮らしたいっすか?それとも、村に帰りたいっすか?」
アル
23:59:31
「人族が苦手でも、彼に会うために村まで降りて行ったんだろう? その方法じゃ、足りないのかな」
2019/05/25
#黒髪の女性
00:01:07
「村人たちは私を煙たがっていた。……それくらいは分かる」
ユレン
00:01:11
「アンタが好きになった理由にあげた彼の優しさは、下の村で過ごしていたから育まれたものだ。そこで彼が過ごしてこそ、アンタが好んだ彼の姿を見て、知ることができるだろう」
#次期村長
00:01:50
「できれば、帰りたい。アステリア信者としては、魅力的な生活だとこうなるまでは思っていたけれど」
ユレン
00:01:51
「正体の分からない相手を不審がるのは当然だろ。そっちだって、僕たちが現れた時不審に思ったろう。それと同じだ」
エヴァン
00:02:09
「(それは多分いきなり来てこの人に猛烈アピールしたから怪しまれただけなんじゃないかな~)」
アル
00:02:21
「知らないかな。あの村では、君のことを神さまみたいに祀っているんだよ」
ガオナ
00:02:30
「…だそうっすよ、お姉さん」>女性
ユレン
00:02:46
アルに続けて 「彼の口からそれを説明してもらえば、村の人たちからの目は変わると思うよ」
アル
00:03:26
「人族と妖精。常に共に暮らすのは難しいかもしれないけれど、腹を割って話せば、むげにされる事はないだろう」
マリオン
00:04:21
「ええ。……もう少し、話し合ってみるつもりはないかな。きっと、いい結果が待っている筈だよ」
#黒髪の女性
00:04:35
「………」
エヴァン
00:04:55
「代替わりする度にあの祠に次の村長は来てたんだから、その人たちは見てたでしょ? 村長の家にも同じのがあったよ、村の人たちに大事にされてるんだよ!」
ガオナ
00:04:59
「勿論、お姉さんが彼と一緒にいたいっていう気持ちもわからなくはないっす、好きな人のそばにいたいと思うのは自然なことっす」
00:05:17
「でも、お姉さん、お兄さんがこの気持ちのまんま、貴方のそばにいるまま、で本当にいいんすか?」
アル
00:05:31
「貴方としては、どうですか? 彼女と交流を持つことに関しては」
00:05:41
>次期村長さん
#次期村長
00:06:25
「さっきも言ったけど、守り神だからね。顔を見せてくれるのは、嬉しいよ」
エヴァン
00:06:40
「ほら、嬉しいって!」
#黒髪の女性
00:06:52
「………条件が、ある」
マリオン
00:06:54
「……」 む。その返答には珍しく不満そうにしてみせる。 「守り神として、じゃなくって。向けられている気持ちは、理解できているのでしょう?」
ユレン
00:07:09
「どんな条件だ」
ガオナ
00:07:11
「どうぞ」>おねえさん
マリオン
00:07:17
「条件?」
#次期村長
00:07:47
「分かってはいるよ。だけど…まだ気持ちが整理つかなくて」>マリオン
マリオン
00:08:08
「……うん。それならよかった」 >次期
#黒髪の女性
00:09:19
「彼は返す。そこの穢れ臭い奴が言った通り、彼は彼のいるべき場所の方が良いんだろう」
ガオナ
00:10:07
ふぅ…と内心ホッとした。話がある程度通じる様子である。
ユレン
00:10:38
「賢い妖精で良かったよ」 皮肉だけどな。
#黒髪の女性
00:10:42
「ただ、やはり人の村に行くのは難しい」
00:10:53
「ムムムムム・・・」
ユレン
00:10:57
「彼に定期的に此処へ来てくれ、と言いたいのか」
#黒髪の女性
00:11:14
「…うむ」
マリオン
00:11:18
「……それは、どう?」 >定期的に来るのは。
#黒髪の女性
00:11:24
「サボったら連れてく」
ユレン
00:11:24
「彼次第だな」
ガオナ
00:11:29
ちら、と男性の方を見た
アル
00:11:35
「………」 言い方――とちょっと苦笑した。妖精なら仕方ないか。
#次期村長
00:11:59
「それくらいならお安い御用さ」
マリオン
00:12:24
「あ、あはは……さぼっちゃいけないよ?」 苦笑しつつ
SYSTEM
00:12:47
マリオン様が入室しました。
#黒髪の女性
00:12:50
「2日に1回だ」
アル
00:12:59
「多いね…?」
ガオナ
00:13:06
「あとは別の依頼でやった方法っすけど…手紙のやりとりをする、とか」
マリオン
00:13:09
「……それだけ気持ちが大きいんだよ」
ガオナ
00:13:32
「病気になってこられないとかあるかもしれないっすしね」
アル
00:13:32
「いや、あはは。この山を登るのは結構大変だったから」
ユレン
00:13:40
「2日に1回は彼の仕事に支障が出る」
エヴァン
00:13:41
「手紙かー!いいよね手紙!ファンレターとか嬉しいし!」
マリオン
00:13:58
「ふふ。アルだったらさぼっちゃいそうだね」 ふふ、と微笑みながら、次期村長の様子を伺おう
#次期村長
00:14:18
「そうだな…」
アル
00:14:20
「一週間に1回くらいにはならないのかい? それに手紙というのはいい方法かもしれないね。中腹に、手紙を置いておく場所を決めるとか」
ガオナ
00:14:27
「お姉さんも、病気をおして無理にきてもらって山道で足を踏み外しましたとか嫌でしょう」
アル
00:14:43
2日に1回次期村長のHPが2d6減る
#次期村長
00:14:47
「7日に1回ならいいかな。手紙もいい案だ」
ユレン
00:14:51
「……妖精って手紙は書けるのか?」
#次期村長
00:14:53
死んでしまう
ガオナ
00:15:01
「……交易共通語、わかるっすかね?」
マリオン
00:15:01
「ああ……僕らの言葉、記せるの?」
アル
00:15:20
「言葉が喋れるんだ。文字を覚えることだってきっと出来るんじゃないかな」
#黒髪の女性
00:15:20
「…分からない」
#次期村長
00:15:36
「じゃあ練習がてら教えるよ」
ガオナ
00:15:47
@めっちゃいい人やん!!
マリオン
00:15:50
「……ふふ。それならきっと、ちゃんと覚えられるよ」 
エヴァン
00:15:58
いい男だ……
#黒髪の女性
00:16:02
「本当か?」ぱぁっと笑顔になって
アル
00:16:03
「それは良いと思います。ものを教えたり、教わるのは、お互いを知るにも丁度良い」
エヴァン
00:16:15
「おー、一粒で二度美味しいって奴だ!」
アル
00:16:17
「……うーん。なるほど。本当にいい人だね」 小声。
ガオナ
00:16:31
「なんか不測の事態のことを考えて、来られる、来られない、っていう返事からっすかね…」いい人だと思いながら
マリオン
00:16:40
「そうだね。だからこそ――なんだろうけど」 アルに頷き
ユレン
00:17:09
「……優しい分、余計な苦労を抱えてしまったみたいだけどな」 これは妖精らには聞こえないように。
エヴァン
00:17:23
「手紙いいよー、形で残るから何回も繰り返して見れる!」
#次期村長
00:17:24
「それじゃあ…また色々用意しなければならないし、一度村へ帰るよ」
#黒髪の女性
00:17:46
「サラマンダーを追い出さねばな」燃やされてしまう
#サラマンダー
00:18:26
「(´・ω・`)」
アル
00:18:35
「……そんなことはしない、と言いたげだよ?」
ガオナ
00:18:37
「そこは…お手柔らかにっすね」苦笑
アル
00:18:49
「優しすぎるというのも、時には罪づくりだねえ」>マリオン
マリオン
00:18:58
「可哀想だよ。……彼だって、そんな事はしないよ」 
エヴァン
00:19:02
「手紙入れとく箱とか用意しよ、それに近付くなーでいいと思う!」
マリオン
00:19:05
「……ふうん?」 >アル
ガオナ
00:19:22
「はは…とりあえず、1回村帰りましょうっす」
00:19:41
「きちんと村長にも話をしないといけないっす」可能な限りフォローはしよう
#次期村長
00:20:17
「それは僕からしよう。それじゃ、またね」
アル
00:20:24
「うん。……それじゃペリ、一旦、彼を連れ帰る。良いかな。……それとも、途中まで一緒に来るかい?」
マリオン
00:20:39
「うん。……一緒にいかがかな?」
#黒髪の女性
00:20:56
「待て……」彼の耳元でこそこそと囁いて
#次期村長
00:21:30
「……」頷いて 囁き返す
ガオナ
00:21:59
「…あの様子なら大丈夫そうっすね」小声
#黒髪の女性
00:22:09
「…これは、土産だ。」少し赤くなりつつ 君たちへは袋を渡す
マリオン
00:22:28
「あら、……あらあら」 ふふ、と嬉しそうにその様子を見て
エヴァン
00:22:33
「いいの!?うわーありがと!」
#黒髪の女性
00:22:33
「私はここまででいい。待っている」
ガオナ
00:22:41
「ありがとうっす」受け取り
アル
00:23:17
「分かった。ありがとう、ペリ」
ユレン
00:23:22
「……一応、丸く収まりそうか」
ガオナ
00:23:43
「みたいっすね」>ユレン
マリオン
00:23:55
「うん。無用な争いもなくてよかったよ」
アル
00:23:56
次期村長をちらっと見て、 「主に、彼の優しさのお陰でね」 小声で同意。
エヴァン
00:24:12
「うん、いい人でよかった!」
ユレン
00:24:52
「それじゃあ、戻ろうか。後は彼ら次第だ」
ガオナ
00:25:21
@てことで村もどりまーす
マリオン
00:25:23
「また僕らが来る様な事にならないといいんだけれど……」 「大丈夫そうかな、ふたりなら」 微笑みながらちらりと視線を向け
アル
00:25:30
「そうだね。彼らに幸あれ……かな」
GM苗
00:25:30
では次期村長を伴って 君たちは村に帰還する
ガオナ
00:25:50
「うちの村の近くの森にも植物いるっすからね…なんか他人事じゃないっす」
GM苗
00:26:25
特に村長からはいたく感謝され ようやく引退できると ちょっと自分本位な本音が漏れていた
ガオナ
00:26:33
@わろた
エヴァン
00:26:58
大変なんじゃろうなって
アル
00:27:17
そりゃたいへんなしごとよ
GM苗
00:27:37
守り神が山に住んでいるという事、顔を見せに来ることがあるかもしれないこと
00:27:59
その時は精一杯もてなそうというのが 次期が外れた村長の最初の仕事で
マリオン
00:28:06
居ないと思っていた守り神が実在して、加えてやってくるってなれば大変そうだ。
GM苗
00:28:26
それを見届けて君たちは帰還することになる
エヴァン
00:29:16
「荒事にならなくてよかったよかった!」ぱっかぱっか
GM苗
00:29:47
これからの彼彼女に関しては、苦難の道もあるだろうが、それを正しい方向へと導いた君たちの力があってこそだろう
ユレン
00:29:47
「まあ確かに、アレと争うのは面倒臭そうだったしな」
ガオナ
00:29:57
「話が通じる妖精でよかったっす」のびー
アル
00:30:12
「うん。たまにはこういう仕事も良いね。……大変なのは、彼にとってはこれからだろうけど」
マリオン
00:30:16
「こういう仕事なら、いくらでも……なんだけど。彼らも元気にしていればいいけど……」
00:30:18
00:30:20
GM苗
00:30:21
というところで お疲れ様でした
ガオナ
00:30:26
お疲れさまでした
ユレン
00:30:28
「気の毒でならないな」
アル
00:30:29
おお、本当に平穏におわった
ユレン
00:30:31
お疲れ様でした
アル
00:30:32
おつかれさまでした
エヴァン
00:30:35
おつかれさまでしたー
アル
00:30:49
「本人は、そうは思ってないかもしれないけどね」 と笑った。
マリオン
00:30:49
お疲れ様でした。
GM苗
00:31:18
戦闘回避条件は ぺリの正体を村にいる時点で把握している事 サラマンダーと取引を成立させること 彼女を刺激しすぎない事 でした
エヴァン
00:31:57
よかったよかった
アル
00:32:03
よかったよかった
ユレン
00:32:10
穢れくさい時点で刺激しまくりだったのでは? ボブは訝しんだ
GM苗
00:32:13
フェアリーテイマーが居てよかったよかった
00:32:25
そうだよ だから赤くなったじゃない
ユレン
00:32:31
ええ。
マリオン
00:32:36
ペリちゃんが話のできる子でよかったね
ガオナ
00:32:40
ねー
GM苗
00:32:51
ガオナが割とタップダンス踊ってたよ
マリオン
00:33:08
すいませんちょっと腹痛に手離席を
ガオナ
00:33:08
こいつが深く考えて発言するとおもう?(訝し気に
アル
00:34:14
ペリちゃんもなんだかんだいい子だったからな
00:34:21
もっとヤンデレだったら交渉できなかったかもしれない
GM苗
00:34:51
もっとヤンデレだったら 戦闘回避可能タグは取ってたかな
エヴァン
00:34:59
それこそラウンジでけだまが出してるURLみたいなのだったらヤバかった
アル
00:35:02
ぺり「すきだったから燃やして自分も消えようとおもった」
ユレン
00:35:04
むむむって発言するやつは大体いいやつだよ。
ガオナ
00:35:07
ペリちゃんが無言になったところで、あ、これうけるわ、って思った
00:35:13
@いけるわ
アル
00:35:20
ああ私も。むむむってなった所でいけるわって思った
ガオナ
00:35:52
@彼の気持ちを引き出して、そこをつつけばある程度譲歩は引き出せると思った
GM苗
00:36:01
ではリザルトを #500 恋は燃え盛る炎のように 経験点:1110 名誉:10d 報酬:4500G
00:36:26
報酬は少なめだけど、戦闘回避できたという事で名誉に+10補正付きで振ります
エヴァン
00:36:33
ヒャア!記念すべき500回セッションだぁー!
GM苗
00:36:40
#500 恋は燃え盛る炎のように 経験点:1110 名誉:10d 報酬:4500G
10D6 → 4 + 6 + 6 + 5 + 6 + 6 + 4 + 2 + 1 + 3 + 【10】 = 53
ユレン
00:37:05
名誉高い
GM苗
00:37:22
リザルト 2019/05/24A_0 #500 恋は燃え盛る炎のように 経験点:1110 名誉:53 報酬:4500G
TOPIC
00:37:34
2019/05/24A_0 #500 恋は燃え盛る炎のように 経験点:1110 名誉:53 報酬:4500G by GM苗
アル
00:37:37
たけえ
00:37:40
すごい
エヴァン
00:37:40
わあい、成長できるから一回
2D6 → 4 + 3 = 7
00:37:55
筋力だな!
GM苗
00:38:10
お土産の中身は剣のかけらと2500G相当の銀貨などでした なので500Gずつ上乗せで 2019/05/24A_0 #500 恋は燃え盛る炎のように 経験点:1110 名誉:53 報酬:4500G
ガオナ
00:38:34
成長1回ー
00:38:37
えい
2D6 → 6 + 2 = 8
00:38:46
敏捷ー
エヴァン
00:38:56
そしてライダーが7に
ユレン
00:39:06
成長1回か
00:39:10
よいしょ。
2D6 → 1 + 1 = 2
00:39:13
器用だな。
アル
00:39:15
成長は1kai da
00:39:21
2D6 → 2 + 2 = 4
00:39:26
びんしょう…
GM苗
00:39:56
戦闘が欲しかったかた、ごめんなさい 拙い内容でしたがお付き合いありがとうございました
ガオナ
00:40:05
よし、ではGMありがとうー、ロール楽しかったよ。
アル
00:40:07
いえいえ。突発ありがとうございました
ガオナ
00:40:09
おつかれさまでしたー
GM苗
00:40:31
成長後各自解散でどうぞー
SYSTEM
00:40:33
ガオナ様が退室しました。
エヴァン
00:40:33
GMありがとうー!毛色が違うのもいいね!
ユレン
00:40:35
お疲れ様でした。
エヴァン
00:40:39
では撤退!
SYSTEM
00:40:41
エヴァン様が退室しました。
ユレン
00:40:46
こちらも更新は終わったので撤退しよう。お疲れ様。
00:40:48
GMありがとうー
SYSTEM
00:40:52
ユレン様が退室しました。
アル
00:41:00
おつかれさまでした。ありがとうね!
SYSTEM
00:41:02
アル様が退室しました。
マリオン
00:42:35
っとーごめんなさい、もどりました
GM苗
00:43:02
はーいどぞー
マリオン
00:43:14
成長1回ですー
00:43:15
2D6 → 2 + 5 = 7
00:43:21
知力!!!!!!!!
GM苗
00:43:33
大事
マリオン
00:43:44
大事。では突発ありがとうございました!お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:43:45
マリオン様が退室しました。
#
00:43:54
 
00:43:55
 
00:43:56
 
00:43:57
 
00:43:58
 
00:43:59
 
00:44:30
「…頼みがある」少しためらって 「名前で、呼んでくれ」
00:44:54
「……ああ、」 「良いとも──」
SYSTEM
00:45:48
GM苗様が退室しました。
GM苗
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
アル
20回
30回
42回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
121回
4回平均6.750
エヴァン
20回
30回
40回
50回
61回
71回
80回
90回
100回
110回
121回
3回平均8.333
ガオナ
20回
31回
40回
51回
61回
71回
81回
90回
100回
110回
120回
5回平均5.800
マリオン
20回
31回
40回
51回
60回
71回
80回
90回
101回
110回
120回
4回平均6.250
ユレン
21回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
92回
100回
110回
120回
3回平均6.667
2d6分布
1 + 1 = 21回
5.00%
1 + 2 = 31回
5.00%
1 + 3 = 41回
5.00%
1 + 4 = 52回
10.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
5.00%
2 + 2 = 41回
5.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 71回
5.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
5.00%
3 + 6 = 91回
5.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 61回
5.00%
4 + 3 = 71回
5.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
5.00%
5 + 1 = 61回
5.00%
5 + 2 = 72回
10.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
5.00%
6 + 3 = 91回
5.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 122回
10.00%
合計20回平均6.700
2d6合計分布
21回
5.00%
32回
10.00%
42回
10.00%
52回
10.00%
62回
10.00%
74回
20.00%
82回
10.00%
92回
10.00%
101回
5.00%
110回
0.00%
122回
10.00%
1/2d6分布
18回
40.00%
29回
45.00%
35回
25.00%
45回
25.00%
55回
25.00%
68回
40.00%
発言統計
アル140回16.5%4093文字19.5%
ガオナ154回18.2%3551文字16.9%
マリオン112回13.2%3392文字16.2%
ユレン125回14.7%3032文字14.5%
その他(NPC)121回14.3%2878文字13.7%
GM苗109回12.9%2425文字11.6%
エヴァン87回10.3%1600文字7.6%
合計848回20971文字