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20190524X_0

2019/05/24
SYSTEM
00:07:17
 様が入室しました。
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00:07:55
 様が入室しました。
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00:08:57
名無し様が入室しました。
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00:09:00
名無し様が退室しました。
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00:09:03
様が入室しました。
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 様が入室しました。
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00:14:45
様が入室しました。
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00:15:06
 様が退室しました。
TOPIC
00:15:48
星の標 昼下がり by
00:16:10
 
00:16:12
 
オーア
00:17:25
「ええ、そう。やっぱり、難しいかしら。しょうがないわね」 カウンター前で、ガルバと何事か話している。
00:18:47
「いいえ、構わないわ。今のランクでも、取り立てて困っているわけではないし」
00:19:46
「見合った仕事は、あなたが紹介してくれるもの。ね?」
ハンス
00:20:32
「ん――。オーア、どうかしたの?」 トントン、と階段から降りてきたら見知った少女が何やら店主と話し込んでいた。 「何か依頼でもあった、とか?」 そういった類だろうか、と首を傾げながら近付いていこうか。
オーア
00:22:52
――あら、ハンス。いいえ、大した話ではないわ? ちょっとした、そう。事務的なこと」
00:23:21
ガルバの方も、あまり気にするな、といった素振りだ。
ハンス
00:23:23
「事務的な?」
ラッキー(インテリアニマルサック)
00:24:53
『ヒヒッ、めんどくせー大人の事情ってヤツさ!』
ハンス
00:25:55
「ううん」 ガルバも気にするなっていうなら、気にしないでおいた方が良いんだろうかと首捻り。
オーア
00:26:22
「大丈夫よ。特に困ったことがあったわけではないから」
ハンス
00:26:40
「じゃあ――、うん。何か困り事でもあるなら、相談くらいには乗るから。その時には遠慮無く、ね」
オーア
00:27:39
「ええ、ありがとう、ハンス」
ハンス
00:28:31
「どういたしまして……って、言うのもまだ早いか」 なんて受け答えするのが良いんだろう、と首を捻っていたらくぅ、と小さくお腹が鳴りました。 「あ」
オーア
00:28:51
「ふふ。お昼ご飯がまだだったのかしら」
ハンス
00:29:54
「うん、まぁ。……そろそろ空いた頃かなと思って降りてきたんだよね」 余り物で良いから何かくーださい、とガルバに頼もう。 「オーアは?」 もう食べたかなと。
オーア
00:31:26
「わたしもちょうどこれから。一緒に頂こうかしら」
ハンス
00:32:53
「ん。それなら、二人分で」 近くのカウンター席引いて。オーアの側のも引いてあげつつ自分は自分で座ろう。
オーア
00:33:50
ありがとう、と促された席に座りつつ。
ハンス
00:35:36
今日のランチは、白身魚のフライのタルタルソースがけとサラダに、昨晩の残りを煮込み直した野菜のスープにパンです。
00:35:38
食べたい。
オーア
00:35:43
おいしそう
 
00:36:30
こんな時間になんてものを…
ハンス
00:36:33
後は付け合わせのフライドポテトとかそういう。
アレクシオス
00:36:47
「ああ、クソ、頭いてぇ……」 ドアベル鳴らして入ってきたのは精悍な青年である。しかめ面だが
ハンス
00:37:33
「じゃあいただきます」 ちゃんと挨拶する行儀の良い子なのだ。
00:37:43
「……ん、アレクシオス? どうかしたの」 なんか機嫌悪そうだけれど。
オーア
00:38:03
「いただきます」 こちらもその辺のお行儀は確りしているのです。
00:38:40
「? あら、こんにちは、アレクシオス」
アレクシオス
00:38:54
「おっさん、メシくれ。軽いのでいい」 ずかずかとカウターの方に歩いていきつつ 「お?なんだ。ハンスにオーアじゃねえか」
ハンス
00:39:36
「アレクシオスも今からお昼なんだ。なら一緒にどう?」
オーア
00:39:51
「二日酔いでもしてしまったような顔をしているわ?」
ハンス
00:39:55
丁度今からなんだ、とカウンターの上の手を付けようとしたタイミングの食事示しつつ。
オーア
00:40:14
大丈夫?と小首かしげつつ。
アレクシオス
00:40:33
「ああ、そうすっか」 同じ席につく 「でも、じゃねえな。その通りだよ」
ハンス
00:40:54
「飲みすぎ? ちょっと意外かも」
アレクシオス
00:41:29
「知り合いに酒宴に誘われたから出てみりゃあ、周りが全部ドワーフだ。あんなの聞いてねえ」
ハンス
00:41:54
「ああ。それなら納得かな……」
オーア
00:41:59
「あら―――ふふ、それは大変だったわね?」
アレクシオス
00:42:39
「タダ酒に釣られるんじゃなかったぜ。しばらく酒は飲みたくねえ…」
ハンス
00:42:39
「お酒には強そうなのに、と思ったけど。ドワーフ相手じゃあね」 くすくすと少し笑い。 あ、注文のしたの来るまで摘んでいいよとポテト差し出し。
SYSTEM
00:43:03
様が入室しました。
アレクシオス
00:43:12
「今日は草でも食うことにするぜ」 もしゃもしゃ
00:43:55
「リルドラケンも大概だが、ドワーフは反則だろ。樽開けてんだぜ」
ハンス
00:44:48
「リルドラケンは、ドワーフとは違うよ。味わってるもん、ちゃんと」 量が多いだけで。
ユーリ
00:45:22
「お邪魔魔します?失礼します?どっちでもいいか。星の標は此処です?」 ドアベルの音と共に入り口が開いて入ってきたのは帽子を目深く被ったローポニーテールの…少年?少女?だ。
オーア
00:45:52
「解毒の奇跡が扱えれば、人間でも付き合えそうかしら」 ドワーフの酒宴。
アレクシオス
00:46:29
「あってるぜー」 髪を掻きながら適当に誰かに返事をした
00:47:17
「新人か、依頼主か、どっちかねぇ。まあ依頼でも今日は俺は無理だな。二人は食事に来ただけか」
ユーリ
00:47:18
「あ、どうもどうもありがとうございます」 とりあえず返事して感謝しての
ハンス
00:47:46
「それこそ神官でもいれば、酒抜き頼めたかもしれないけれどね」 そんなに酷いの?
00:48:10
「あ、こんにちは」 アレクシオスへの返事とか感謝でこちらを向けば挨拶くらいは返し。
アレクシオス
00:48:25
「意識を失わなかったのを褒めて欲しいってくらいにはな」
ユーリ
00:48:43
「前者ですね、冒険者になりにきました…のはいいんですけど」
ハンス
00:48:50
「意識失った方が楽だったんじゃ?」
アレクシオス
00:48:58
「ちなみにそんなもん使ったらドヤされるだろうな」>ドワーフに付き合うためにキュア・ポイズン
00:49:17
「んなダサいこと出来るか」
オーア
00:49:19
「依頼人、というふうではないわね」 見たところ。 「ああ、やっぱり」 新人さんだった。
ユーリ
00:49:40
「はてさてどうすればいいのでしょうか、先輩らしき方々」 解らないものは解らないのだ。近づいて聞くしかない
アリステラ
00:49:58
「そうですねえ、相手がドワーフと言えども酒で潰されると言うのはかっこ悪いですからねえ」ひょこり
アレクシオス
00:50:04
「新人か。あそこのおっさんに話しかけて登録手続きすりゃあいい。そうすりゃすぐにでも冒険者だ」
ハンス
00:50:15
「えぇと。基本的にはガルバに声をかけ――ってぇっ」 びっくん
ユーリ
00:50:22
「ああ、すみませんねお食事の歓談中にお邪魔して うわあ」 もう一人いたんですか
オーア
00:50:36
「あら、アリステラ。こんにちは」
ハンス
00:51:08
びっくりして
(なにもおとしてない , フォークをおとした , フライを……おとした……) → [なにもおとしてない]
アレクシオス
00:51:10
「ようハニー。相変わらずハードル上げてきてくれるな」
ハンス
00:51:12
せーふ。
ユーリ
00:51:18
やるじゃん
オーア
00:51:35
「けれど、飲めないものを無理して飲みすぎる、というのはあまりおすすめできないわ? 健康上、ね」
ハンス
00:51:53
「びっくりした。……アリステラ、どこにいたのさ」 あー心臓ドキドキ言ってる。
アリステラ
00:52:09
「ええお久しぶりです白いセンパイ、お元気そうで」
アレクシオス
00:52:17
「いつものことだ。慣れてきたぜ」
ユーリ
00:52:18
「ハニー。なるほどイイヒトですか」
ハンス
00:52:48
「いつもなの?」 慣れるの……?
00:52:58
「あ、お酒の方?」
アレクシオス
00:53:05
「いや、これがなかなか落ちてくれなくてなぁ」
アリステラ
00:53:13
「いえ、ドワーフと聞いたので。そしてセンパイ、残念ながら僕はハニーと言うには辛口なんですよね」
アレクシオス
00:53:14
「アリステラの方だよ」
00:53:21
「な?」
ハンス
00:53:41
「ハニーじゃ甘いならママレードとか」
アリステラ
00:53:58
よいしょと当然のように同じ机につき
アレクシオス
00:54:10
「マーマイトは勘弁してくれな」
ユーリ
00:54:31
「ベジマイト好きですよ。ああ、そうではなく」
アリステラ
00:54:55
「マスタードのような、ぴりりとした口当たりの後輩を自認してます」>ままれーど
ハンス
00:55:19
「あ、ええと。そうそう、登録の話だったっけ」
アリステラ
00:55:35
「それで、そっちの小坊主くんは冒険者志望でしたっけ」
アレクシオス
00:55:58
「お前初対面にいきなり小坊主は無いだろ」
ハンス
00:56:01
「あの、こっちをちょっと睨んでる人が店主のガルバだから、そこで頼んで受け付けて貰えば取り敢えず大丈夫」
アリステラ
00:56:05
「いえまあ、間違いなくこの中で一番若輩なのは僕なんですけどね」
オーア
00:56:13
「さっきの話の通り。店主――いえ、他の店の人でも良いのだけれど。ええ」
ユーリ
00:56:19
「はい、小坊主の俺は冒険者志望でありますハニー先輩」
ハンス
00:56:29
睨んでる理由は、お前らダベるならカウンターに陣取ってないでテーブル席にでも移ったらどうだと言うべきか否か迷ってるからです。
アレクシオス
00:56:29
「短命種のメリアじゃなきゃそうだろうな」
オーア
00:56:37
「そちらに頼めば、手続きを案内してくれると思うわ?」
アリステラ
00:57:08
「マスタード呼ばれの方が望む所ですけど。あとセンパイって呼ばれるの意外に面映いですねセンパイ?」
ユーリ
00:57:32
「ええ、はやめに行動しておきましょう。ありがとう先輩方」 一礼してとりあえずガルバの所にいって登録してくるのだ
オーア
00:57:51
「ふふ、アリステラも後輩とばかり言えなくなってきたみたいね?」
ユーリ
00:58:03
「マスタード先輩の方が良かったですか?」
アリステラ
00:58:35
「辛いところですねえ。後輩ポジションだと色々楽なんですけど」
ハンス
00:59:18
「楽するの狙いだったの、そのポジション?」
アレクシオス
00:59:21
「メシ奢ってもらったりな。で、何か食うか?」
ユーリ
00:59:39
「店長さん、冒険者志望の小坊主です。登録したいんですけど――」 どうたらこうたら
ハンス
01:00:02
「小坊主自称しちゃってるじゃん……」 アリステラほら、気にしてるよあの子。
アリステラ
01:00:33
「いえ、持ち上げられるより持ち上げる方が楽という意味で。約得もありますしねさすがセンパイ大好きですよお肉でお願いします」とてもえがお
アレクシオス
01:01:05
「あいよ」 注文 「大丈夫だろ。あんだけ物怖じしねぇなら胆力はなかなかのもんだ」
ハンス
01:02:12
もぐもぐ。
オーア
01:02:12
「そうね、あれなら冒険者に向いているのではないかしら」
ハンス
01:02:24
スープにパンを浸して食べるの美味しい。
ユーリ
01:02:54
「いえ、気にしてるというか流れが良かったのでつい」 ハンスに振り返って
アリステラ
01:03:17
「性格的には及第点でしょうけど、資質としてはどうでしょうかね。こればかりは実力勝負の世界ですし」
アレクシオス
01:03:18
「上手くやってくなら物怖じしねえってのは重要だからな。依頼に交じるにしろなんにしろ」
ハンス
01:03:51
「あ、聞こえちゃった?」 小声だったんだけどな。 「気にしてないなら良いんだけど」 
アレクシオス
01:03:54
「成るように成る、しかねえだろ」
ユーリ
01:04:31
さらさらさらりと手続きとガルバの一言をうけて無事登録を終えた。 じっさいこういうのってどれぐらいかかるんだろな…
オーア
01:04:34
「そうね。アレクシオスの言う通り」
アリステラ
01:04:45
「いわゆる、物は試しと言うやつですね」
アレクシオス
01:05:10
「──とはいえ、ま、体幹は悪くなさそうだな」足の運びとか体の動きを観察していた
ハンス
01:06:09
「そういうのわかるんだ」 アレクシオスも。
ユーリ
01:06:47
「さて」 と、改めて先輩方の所へやってきて
アレクシオス
01:06:50
「そりゃまあ戦士だからな」
ユーリ
01:07:48
「改めてありがとうございました。もっとこう、難しい手順がいるかと思っていたんですけど。あっさりでした」
アリステラ
01:08:13
「そうですねえ、ええ資質と言いましたけど体は確りしてますね。歩く時に上体もぶれませんし、そう言う訓練齧った感じですかね」
ハンス
01:08:48
「あー、割りとあっさりだよ、手続き自体は」 どういたしまして、と返しつつ。 >ユーリ
01:08:58
「その後の方が……色々大変だったなぁ、俺は」
アレクシオス
01:08:59
「あのおっさんの目は確かだ。最低限の仕事は出来ると踏んだんだろうよ。ま、ともあれおめでとさん。歓迎するぜ」
ハンス
01:09:08
「中々依頼に出られなくて……」
アリステラ
01:09:24
「まあ、そもそも冒険者なんて自称すればそれだけで冒険者ですからね実際」
ユーリ
01:09:54
「んん、なんだか見られてました?ふふ、ちょっと恥ずかしいですね」 帽子をつばをさすって照れ臭そうに笑って 「はい、これから宜しくお願いしますね」
オーア
01:10:10
「身の上とかは、ほとんど気にされないものね」 名前だけあればそれでいい、というレベル。
アレクシオス
01:10:45
「まあな。ただあのおっさんは準備も出来てないようなのは省く」
ユーリ
01:10:46
「自称でもいいんですか?それはそれで後で困りそうですけど」
ハンス
01:10:50
魔法文明語とかで話し掛けるのは止めて置いた方がいいというアドバイスは必要だろうか。
オーア
01:10:51
「基本的に、実績が重要視される職業だから―――冒険者ランクを上げるとなると、簡単ではないのだけれど」
ユーリ
01:11:18
元魔王…
アリステラ
01:11:23
「困る、と言うより手間がかかると言った方がいいですかね」
アレクシオス
01:11:48
「自称だろうとやることやってりゃ冒険者だ。そうそう、面倒なだけでな」
アリステラ
01:12:10
「結局店に登録するというのは、依頼の斡旋が受けられると言う最大のメリットを受けられるかどうか、と言うのが大きいですからね」
ハンス
01:12:37
「冒険者になるのと、その店に所属の冒険者になる、だと。また少し、意味が違うもんね」
アレクシオス
01:13:26
「フリーだと名前が売れなきゃ信用も無えしな。その点、店に所属してりゃあ、個人の前にまず店の信用がある」
ユーリ
01:14:04
「ああ、なるほど。確かに実績がなければ名前を売ろうにもできませんしね」
アレクシオス
01:14:13
「ああ、そうそう。俺はアレクシオス、戦士だ。よろしくな」
アリステラ
01:14:23
「ま、それはそれで面倒も有るんですけどね」
ハンス
01:14:34
「ランクの方は、それなりに実績とかあれば何かそれなりにあれば――」 あ、と。少し言葉を止めてオーアの方に視線をやった。
アレクシオス
01:15:24
「一長一短だ」
オーア
01:16:30
「よほど高名なら、店を介さずに直接依頼を頼まれたりすることも多くなるのでしょうけどね」
01:16:38
「?」 ハンスから謎の視線が。
アレクシオス
01:16:50
「ランクの方も、だな。上になりゃあ、信用も上がるし聞こえも良いが、それだけ周りから見られる」
ハンス
01:17:09
「あ、ううん、ごめん。なんでもない」 と誤魔化すように首を振って。 「何か審査とか、ちょっとした面接?とか。そういうのを済ませて問題ないってなったら、許可が出るみたいなそんな感じ、かなぁ」
アリステラ
01:18:34
「ちなみに僕はアリステラ。残念ながらキミにとってはセンパイなのでかわいい後輩ポジションは諦めてくださいね」>ゆーり
ユーリ
01:19:46
「あ、すいません俺の方から名乗るべきでしたのに」
01:20:03
「俺はユーリと言います。剣の扱いと…ちょっとした斥候とか、あとは浅学ですけど…識の分野とか。浅く広く、と言った感じですかね」
ハンス
01:20:30
「俺はハンス、魔法剣士だよ」 よろしく、と挨拶。
ユーリ
01:20:47
「じゃあ小憎たらしい後輩ポジションでいきましょう」>ありすてら
オーア
01:20:49
なんでもないと言われたので気にしないことにしつつ。「そうね。ええ、小剣くらいまでなら、ガルバの一存で、与えられたりもするのだけれど」 急にぽいって。
ユーリ
01:20:59
「ハンスさんですね、宜しくお願いします」
アリステラ
01:21:10
「僕つっかえしてますけどね」
アレクシオス
01:21:26
「少しくらいはもっとけよ」
オーア
01:21:40
「わたしはオーア。ええと、そうね。―――魔女、なんて言っておけば良いかしら」 ふふ。
アレクシオス
01:22:03
「似合わねえなぁ」
ハンス
01:22:05
「気に入ってるの、それ?」
ユーリ
01:22:08
「オーアさんですね。…魔女?魔法使いではなく?」
アレクシオス
01:22:25
「こいつは妖精使いだな」
アリステラ
01:22:29
「他人からの評価ってなんか嫌なんですよねー」
オーア
01:22:49
「操霊術も、同じくらいには扱えるわ?」
01:22:55
アレクシオスの言葉に。
アレクシオス
01:23:22
「そうだった。なんかあんまりイメージないけどな」
ユーリ
01:23:52
「へえ、器用なんですね。ハンスさんも魔法剣士と言っていましたし、冒険者の方は多才な人がいるんですね」
ハンス
01:24:04
「俺なんかだと、むしろそっちのイメージの方が強いかも」 頼りになるんだ、ストーンサーバントくんは
01:24:17
もうクビだけど……
ユーリ
01:24:21
いつしか使役してえなあ…
01:24:25
まじで>くび
オーア
01:24:50
今度から真鍮の鳥さんが雇われます
アリステラ
01:24:53
「そうなると僕らは不器用ですねえセンパイ」
アレクシオス
01:25:16
「斥候と野伏ならまあ、及第点じゃねえか?」
ハンス
01:25:23
「多才……。ううん、むしろそれしか出来ないって感じなんだよね、俺の方は。そこの2人の方がよっぽど凄いよ」
01:25:43
今言った様な事で、と。頷きつつ。
アレクシオス
01:25:54
「ま、学んだものが違うってだけの話だ」
アリステラ
01:26:27
「実際の器用さなら中々大したものだと自慢できるんですけど。口の中で紐結べますよ紐」
オーア
01:26:32
「わたしも、それぞれの系統で言えば、特化したひとには劣ると思うわ?」
アレクシオス
01:27:20
「それは気になる話だな」>アリス
ユーリ
01:27:23
「え、ホントですかマスタードアリステラ先輩!俺はチェリーで結ぶのがやっとですよ」
オーア
01:27:57
「操霊魔法に限って言えば、使い手があまりいないから、相対的には上位の使い手に含まれるのでしょうけれど」 わたしも。
アリステラ
01:28:13
「何か僕の名前がこう、東方にて不敗みたいな感じになってますねそれ」
アレクシオス
01:28:22
「さて、んじゃ一つアドバイスだ。今は強さだとかは考えなくていい。まずは慣れだ。素直におっさんや他の店員が進めるようなのを受けて、心構えを身につけると良い」
オーア
01:29:07
「あら、すごいわね、ふたりとも」 >ありすてら・ゆーり
アリステラ
01:29:24
「巷じゃ操霊魔法なんて悪い魔法使いそのものですしねえ」>白いセンパイ
アレクシオス
01:29:28
「慣れても居ねえのに階段駆け上がろうとすると踏み外す。そういうヤツは割といるからな」
ユーリ
01:29:36
「解りました。右も左も解らないヒヨっ子ですしね。肝に銘じておきます」 >アレクシオス
オーア
01:30:07
「口の中で結ぶだなんて、どうするのかしら……」 もごもご。イメージしてみるけどよくわからないわ?
ユーリ
01:30:12
「大仰な代名詞つければかっこよさそうじゃないです?」>アリステラ先輩
アリステラ
01:30:33
マスター・ド・アリステラ
ユーリ
01:31:14
「簡単…でもないですけど。チェリーがないから実践できませんねあはは」
オーア
01:31:21
「“悪い”魔法、というのは無いと思うのだけれど、かなしいことね?」 >操霊魔法
アレクシオス
01:31:21
「あと、ドワーフの酒宴には注意しろ、だな。くそ、まだ頭痛え……」
ハンス
01:31:24
「アレクシオスはこういうの教えるの、慣れてたりするんだ? なんか教え方が堂に入ってる感じするけど」
ユーリ
01:32:07
「操霊術ですか。詳しい分野じゃないので、何とも言えないですけど」
アレクシオス
01:32:13
「何人か新米の面倒見たことがあるだけだ」
ハンス
01:32:16
「悪い魔法はなくても、悪い“魔法使い”はいたりするし、ね。……まあ、イメージも良くないし」 苦笑しつつ。 >オーアリステラ
ユーリ
01:32:51
なんか演劇みたいな呼び方に
アリステラ
01:33:04
「センパイ風ですねえ、うん」
アレクシオス
01:33:51
「いつも奢ってやってんだ。吹かせるくらい好きさせろよ」
01:34:31
「ま、いきなり二日酔いっていう格好悪いとこ見せてるわけだが。ああ、ダメだなこりゃ。今日は寝るとするか」
オーア
01:34:55
「あら、そんなに?」
ユーリ
01:35:04
「いえ、とてもありがたい事ですよ。初対面、しかも新人に色々教えてくれるなんて」
ハンス
01:35:07
「後は……ああ、そうそう。えーと、ナイトメアとかに偏見、とかは?」 >ユーリ
アリステラ
01:35:22
「だらしないですねえセンパイ、かっこいい所見てみたかったのにな
オーア
01:35:29
「解毒をしてあげられたら、よかったのだけれど」
ユーリ
01:35:41
「…?いえ、特には。種族で偏見もった事はありませんよ」>ハンス
アレクシオス
01:35:45
「そんなに、だ」 これはあかんやつだ
ハンス
01:35:49
「俺なんかもそうなんだけれど、結構そういう人も多いから――……とと、大丈夫?」 アレクシオスそんなに調子悪いのか、と。
アレクシオス
01:36:02
「いいさ。一晩経ちゃ治る」
01:36:42
「たまには許せよ。力も出ねえ」>アリステラ
ハンス
01:36:47
【ナーシング】でいけるのでは……?
ユーリ
01:37:11
「ああぁ、アレクシオス先輩。無理しちゃダメですよ」
オーア
01:37:14
「妖精魔法は、毒を和らげることは出来るのだけれど、自然治癒も先延ばしになってしまうのが困りものね」
ハンス
01:37:26
抑えるだけだった。
アリステラ
01:37:51
「しょうがないですねえ、では僭越ながらこの僕がドワーフ秘伝の酔い覚ましをお教えしましょう」
アレクシオス
01:37:57
「なんでもかんでも魔法に頼るのは良くねえな」 「しねえよ。だから帰って寝る」
ハンス
01:38:04
「楽にはなるけど長引くんだね」
オーア
01:38:08
1/3くらいに抑えるけど持続も3倍になってしまうのです。稀釈するだけ。
アレクシオス
01:38:11
「なんだ?」
ユーリ
01:38:27
「え、そんなのあるんですかドワーフ秘伝アリステラ先輩」
ハンス
01:38:28
「我慢できる、なら。しちゃった方がいい……のかなあ」 人に依りそうだ。
オーア
01:38:39
「あら、そんなものが?」
アリステラ
01:38:45
「ええ、迎え酒と言う由緒正しい治療法が」
ハンス
01:39:20
01:39:22
ユーリ
01:39:29
「それは…駄目な奴じゃないんですか?」
アレクシオス
01:39:37
「そりゃまた頭酔わせて麻痺させてるだけだろうが」
ハンス
01:39:40
――確かにそれは、ドワーフ流だね」
オーア
01:39:59
「翌日にまた、二日酔いになってしまうわ?」 苦笑浮かべ。
アレクシオス
01:40:05
「それよか添い寝でもしてくれ。その方が元気が出る」
アリステラ
01:40:23
「だからうちの師匠は毎日飲んでたんですねえ、納得です」
01:41:18
「まあ、日頃お世話になってますしそれくらいなら構いませんけど」
ハンス
01:41:26
「いいんだ……」
ユーリ
01:41:55
「中々大胆ですね。ソイネ・アリステラ先輩」
アレクシオス
01:42:07
「そいつは嬉しいね。ま、期待しねえで待ってるさ」 勘定を置いた
アリステラ
01:42:17
「秒単位で僕の名前変わってません?」
ハンス
01:42:24
「お大事にね」
オーア
01:42:40
「お大事に、アレクシオス」
ユーリ
01:43:08
「中々いいのがきませんね…いえ、あんまり言うと流石に不愉快でしょうし普通に呼びます」
アレクシオス
01:43:32
「じゃあまあな。ああ、お前も好きなもん食ってけよ」 置かれてた金は皆の分+アルファだった。からんころん
01:43:38
またな、だ
ユーリ
01:43:57
「お大事にです。ありがとうございました」 一礼して
オーア
01:44:04
――あら? 奢られてしまったみたい」
ハンス
01:44:20
「え? ……あ、本当だ」
01:44:30
「今度お礼しておかないと」
ユーリ
01:44:41
「かっこいいですね、アレクシオス先輩。…ああいう人に…いえ、なんでもないです」
アリステラ
01:44:46
「……うーん、切れ味悪いですねえ今日は。それだけ調子が悪いって事なんでしょうけど」不完全燃焼気味な顔
ユーリ
01:45:09
「酔いのせいにしておきましょうよ、アリステラ先輩」
オーア
01:45:15
「あら、アリステラも体調不良?」
アリステラ
01:45:33
「いえセンパイの切り返しがですよ、白いセンパイ」
ハンス
01:45:43
「体調が悪いと言うよりも――あ、やっぱりそっちなんだ」
ユーリ
01:45:51
「普段ならもっとキレがいいんです?」
オーア
01:46:00
「ああ。そういうこと」
アリステラ
01:46:14
「魔法の剣もかくやのキレッキレですよ、ええ」
ユーリ
01:46:58
「ふふ、それは是非みてみたいですね」
ハンス
01:48:03
「心配なら、お見舞いとか行って上げたら?」 お酒を持っていくのは止めた方がいい気はするけど。
アリステラ
01:48:19
「まあ添い寝は兎も角、後で様子を見に行く位はしましょうか。日頃お世話になってますし」
オーア
01:48:45
「なにか、二日酔いに効くものでも持っていってあげると良いかも」
ハンス
01:49:35
「お酒以外でね」 大事な事だよ。
アリステラ
01:49:49
「故郷だと冗談抜きにお酒だったんですけどねえ。いえ特に弱かったうちの師匠くらいしか二日酔いなんてなった人見たことなかったですけど」
ユーリ
01:50:17
「義理堅いのはいい事ですね。柑橘系の果物とか、珈琲もいいですよ。ミルク入りの」
オーア
01:50:21
「フルーツなんかがいいと思うわ」 無難に。
ハンス
01:50:31
「お酒に弱かったのに、迎え酒は欠かさなかったんだ……」
01:50:38
ドワーフって……って顔。
ユーリ
01:51:18
「ドワーフ基準での弱いって言われてもピンときませんね…」
アリステラ
01:51:18
「お酒が入ってる間は元気ハツラツでした」
オーア
01:52:04
「元気というより、酔って精神が高揚しているといった方が正しそうだわ?」
ユーリ
01:52:18
「そうですね」
ハンス
01:52:35
「それで元気なら、まあいい……のかな……?」
アリステラ
01:54:05
「まあ、ここは皆さんの忠告に従ってなにか果物にでもしておきますか」
ハンス
01:54:30
「まぁ、たぶん。そのお師匠様と違って、アレクシオスは飲まないよきっと」 自制する人だよ。
01:55:14
「あー、後は。なんか、時々エルフの女の人がもしゃもしゃ食べてるの見るから、そういうのに効く薬草とか」
01:55:40
なんかしんどそうな顔したエルフの女の人がマズそうにもしゃもしゃしてる
オーア
01:55:50
「アレクシオスが迎え酒を続けたら、それこそ神官のひとに解毒をお願いすることになってしまうかもしれないものね」
アリステラ
01:55:53
「なんですそれ」
ユーリ
01:56:07
「フワっとしてますねハンス先輩」
アリステラ
01:56:21
「エルフって草かじる種族でしたっけ」
ハンス
01:56:39
「酔い覚ましの薬か何かなんじゃないかと思うけど……」 話し掛けて聞いた訳じゃないし……。
????
01:56:45
                                 \ぶえっくしゅ/
ユーリ
01:57:51
「人間が効くかどうかは解らないですし、果物とアリステラ先輩の介護があれば大丈夫だと思いますよ」
ハンス
01:58:36
「うーん、それもそうか
01:58:37
???
01:59:18
           何、二日酔いの上に風邪? あ、ストレートフラッシュ
オーア
02:00:00
またカモられてる……
ハンス
02:00:09
かわいそう。
アリステラ
02:00:48
「ま、二日酔いで死んだ人は見たことありませんし。そう真面目に考えなくても大丈夫でしょう」
ユーリ
02:00:55
せつない
02:01:39
「それじゃ、俺はアレクシオス先輩の厚意に甘えて何か食べるとします。丁度いい感じにお腹もすいてきたので」
ハンス
02:02:04
「まあ、それもそうだね」 無理して出歩くならともかく。
オーア
02:02:29
「そうね。ええ、急性の中毒症状が出ていなければ、大丈夫でしょう」
ハンス
02:03:01
「そんなの出てるくらいならそれこそ今日、顔見せてないだろうしね」 ドワーフの飲み会で逝ってるよ。
ユーリ
02:03:13
昔スクリュードライバーを3杯すいすいと飲んで後で地獄をみた
アリステラ
02:03:32
「酒で死んでたらかっこ悪くて死ぬに死ねませんよねえ」
ユーリ
02:03:53
「さすがにそれはないでしょう」 あははは
ハンス
02:03:57
「弱い人は弱いんだからそんな風に言っちゃあだめだよ」 無理して飲ますと死ぬんだから。
アリステラ
02:05:31
「でも冒険者で言うなら、間抜けな蛮族のラッキーヒットで死ぬくらい死んでも死にきれませんよね」
オーア
02:05:33
「お酒の飲み過ぎで死んだひとの話は、ないではないものね。いえ、冒険者だとむしろ多い方ではないかしら」 仕事上がりの飲めや騒げやで飲みすぎるひと、多そう。
ハンス
02:06:03
「ないわけじゃない、って事じゃないそれ」 もー。 >ありすてら
ユーリ
02:06:48
「死ぬことは想像したくないですけど、そうならないようには立ち回りたいですね」
ハンス
02:07:15
「取り敢えず……。じゃあご飯食べる間くらい、何かあれば?」 質問とかそういうのあれば教えるよー、と。アレクシオスよりは弱い先輩風の出番だ
アリステラ
02:08:38
「あ、僕はもう行きますので。僕の分の代金もどうぞどうぞご自由に」
ユーリ
02:09:03
「はい。それじゃ頑張ってきてくださいアリステラ先輩」
ハンス
02:09:42
「ん。いってらっしゃい」
オーア
02:09:51
「あら、そう? また、ね。アリステラ」
アリステラ
02:10:14
「ええ、では是非是非こちらの『先輩』に判らない事聞きたい事、びしばし頼っちゃってくださいね」ハンスを押し出し>ユーリ
02:11:05
「それじゃ、白いセンパイもまた冒険でご一緒しましょうね。ではではー」
オーア
02:11:08
「ふふ。任されてしまったわね?」
アリステラ
02:11:23
ぴらりぴらりと手を降ってそそくさと店から出てくのであった
オーア
02:11:24
アリステラにひらひら手を振りつつ。
ハンス
02:11:34
「ちょっと」 そんな風にあまり押さないでよ、と苦笑しつつ。
02:11:40
いってらっしゃい、と軽く手を振ったのだ。
ユーリ
02:12:10
「ううん、とは言っても何を聞けばいいのか…とりあえず、斡旋って言ってましたけど、具体的にはどんな感じで?」 PLがもう寝そうなので、こう食事しながら行儀悪いと思いつつ会話していたのだ感
SYSTEM
02:12:25
様が退室しました。
オーア
02:12:52
のだ。
ハンス
02:12:58
それでいいのだ。
ユーリ
02:13:04
のだのだ
ハンス
02:13:15
「ええと、毎朝早めの時間にあの掲示板に依頼とかが張り出されるから……」 と
02:13:25
質問にちょこちょこ答えてあげるのだ!
ユーリ
02:13:34
良い先輩だぁ…
ハンス
02:14:02
アレクシオスほどの先輩ではないのだ……。
02:14:10
でも宝剣なのだ。
オーア
02:14:14
横からたまに補足とか入れるね。
ユーリ
02:14:48
っょい
ハンス
02:15:03
まあそんな感じでのんびりしてお開きか。
ユーリ
02:15:04
良い感じに登録できて新人ムーブできましたありがとう
02:15:15
おつかれありがとう
02:15:24
しめやかに退散!
SYSTEM
02:15:30
 様が退室しました。
オーア
02:17:03
)))
SYSTEM
02:17:06
様が退室しました。
ハンス
02:17:09
)))
SYSTEM
02:17:10
様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)326回98.8%10188文字99.6%
3回0.9%27文字0.3%
 1回0.3%13文字0.1%
合計330回10228文字