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20190525X_1

2019/05/25
SYSTEM
22:15:12
名無し様が入室しました。
SYSTEM
22:15:14
名無し様が退室しました。
SYSTEM
22:15:18
 様が入室しました。
SYSTEM
22:15:21
 様が入室しました。
SYSTEM
22:16:05
様が入室しました。
 
22:17:21
しばしまたれよ
22:18:17
では、星の標亭で。昼下がり。
22:18:20
 
22:18:55
星の標亭。カウンター前ではなく、奥の一つの区画を使って何やら本を読んでいる女性がいる。
22:19:42
癒し手として名を馳せているキルヒア神官のライカだ。魔剣に近い人物としても注目はされているのだが本人としてはいささか自信がないらしい。
22:19:44
とはいえ。
22:20:35
キルヒア神官らしく彼女の探求心というものは尽きない。殊更、最近巻き込まれている事情を鑑みれば知識を増やすことは彼女にとっては何よりの重要事項なのだろう。
ライカ
22:21:24
「……なるほどね」白紙の本に色々とメモをしていく。今日はサイドツイン。珍しく眼鏡もかけている。いかにも何かを学んでいる様子だ。
22:22:10
積まれた本は主に「毒」や「薬」についてのもの。ほかには「キルヒアの信仰」についてのもの。特に地方信仰に関わるものが多い。
22:22:41
後は魔術の教養本などなど、だ。
22:23:18
「(……やっぱり庭関係の毒は全然でてこないわね。成分とか気になるのはでてくるけど)」羽ペンを手でくるくると回しながら
22:23:55
「(……アネットに聞くのが一番なんでしょうけど。うーん、それにしても何を聞くかまとめないと意味がないわね)」
22:25:56
本を閉じ。嘆息を吐く。
22:26:22
「(とりあえずこれは終わりっと。少し思考を切り替えよう)」
22:27:18
「(庭に関してはでないで元々だわ。図書館にあるかもダメ元が殆どだったけど)」
22:27:40
「(いや、もしかしたら魔剣のランクに行けばもっと奥に入れるのかしら。それこそ秘蔵の本とか……でも)」
22:29:40
ポーチから何かを取り出す。魔剣のランク。一般には”勇者”とまで称されるほどの肩書だ。そのランクへの案内文。
22:30:02
もっとも、今すぐなれるわけではない。しかしこういった手紙が来ることは……ということなのであるが。
22:30:47
「(宝剣も肩書として便利だから取ったけれども……でも、そんな大層な人間じゃないのに私)」その紙を見つめながら
22:31:36
「(……本当なら死神って呼ばれてもおかしくないことはしてるんだけどな……。勿論支えてきた事実にも変わりはないけど)」
22:32:06
「はぁ……やめやめ。それよりもこっちよ」と、本を取り出し読み始める。キルヒアの地方信仰の方だ。
22:32:11
22:33:22
かねてから彼女は気になっていることがあった。容姿的には勿論好みなのであるが、それ以上に彼女の魔剣、いや魔本を渡した人物。ティーヴァと呼ばれる存在の正体。
22:34:14
同じキルヒアの使徒でありながら、何か事情を掴んでいるような素振り。おそらくは……という推測はある者の、それでも彼女の正体は分かっていない。
22:34:40
おそらく、本人に聞けば教えてくれるのだろうけど。あまり会う機会もない。だからせめてこうして、キルヒア関連の書物を読んでいるのであった。
22:35:03
「(──これは知ってる。これも知ってる……)」ぱらぱらと本をめくりながら
 
22:36:30
星の標に人の気配はない。響くのは彼女が頁をめくる音と、ガルバが何やら掃除をしている音。キャロラインは厨房にいるのだろうか。
22:36:44
この場面だけ切り取れば清楚な神官が読書をしている、ように見えるかもしれない。
ライカ
22:41:10
「……」静かに黙々と頁を捲っては、気になる箇所を本に書き写していく。非常に手慣れた手つきである。
22:43:39
「……ふぅ」と、一冊を読み終えた。読書には慣れているのも、また見知った知識も多かったのだろう。その本も仕舞う。
22:44:42
「うーん……と」と、背伸びをする。普段は素行のせいであまり目立つことがないが? 豊満な胸が揺れ、そして髪が揺れ動く。
22:45:53
「(図書館でも行こうかしら)」と、荷物を纏め始める。
セシル
22:50:56
「ぬぅ、俺とした事が寝すぎたわ。もう昼ではないか…」 
2D6 → 4 + 5 = 9
キリー
22:51:00
「おや、なんだ。ライカだけか。今日はまた随分と人が少ないな」
セシル
22:51:05
9時間ほどねてました
キリー
22:51:49
こっちは正面から帰り
ライカ
22:52:02
「……あら」と、見慣れた面々が見えて。既に荷物は収納し終えたようで。
キリー
22:52:13
「なんか調べ物でもしてるのか?」 おっと、収納しおわってた
セシル
22:52:26
「む、見知った顔が二つか。貴様等今日は非番か?」 2Fから降りて来たのだ
ライカ
22:52:32
「キリーさんに、セシルじゃない。そっちは仕事で……うわあ……寝てた感じね。それ」>セシル。清楚の欠片のない喋りである。
キリー
22:52:40
「ようセシル。ま、俺らがそうそう出ずっぱりになってもまずいだろうさ」
ライカ
22:52:50
「そういうことです。色々と気になることがあってね」>キリー
キリー
22:53:12
ガルバ: すごいやばい級の魔域が5つ同時に発生したから手分けして頼む
ライカ
22:53:13
「私は今日は休日を謳歌しているところよ。最近、色々と忙しかったし」
キリー
22:53:30
「気になることか。ま……色々あるよな、気になること」
ライカ
22:53:58
「まあね……」何となく意図を察してくれるキリーの様子にはありがたいと思う
22:54:55
「どうせまた私たち。あの事件に巻き込まれるんでしょうから。できることはしておきたいと思ったのよ」>キリー、セシル両方に言うように
キリー
22:55:15
「せめてあの魔域を作って回ってる連中への対策でもできないことには、後手後手に周って仕方ねえ」 おら、専門家、何とかしろよっていうだけのスタイル
セシル
22:56:03
「まぁ、そうだな。俺は先日、ラーグ平原での依頼をこなしてきた所でな…」
ライカ
22:56:24
「あら、ラーグ平原。あそこも色々とあるみたいだけど……何かあったの?」
キリー
22:56:48
「ラーグ平原? えーと、ラーグ平原ってーと……」
ライカ
22:57:30
「はいここ。ヴァンスから北西に行った場所よ」 https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEx0424.jpg
セシル
22:57:34
「いや、大した…事でもあるのかもしれんが。ヴァンスの少し先だ」
ライカ
22:57:53
「情報共有くらいしておかない? そっちがよければ」
キリー
22:58:07
「ああ、そうだそうだ。ルーベルリアの依頼で通ったところだな」
ライカ
22:58:18
「あんたが大したことあるっていうんなら、大したことあるんでしょうから。宝剣のセシルさん?」と、茶化すように
22:58:25
「るーべるりあ?」実は知らないのである
22:58:49
「いや……どっかで聞いたような」プリミスに勝てるかな
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
キリー
22:58:49
「宝剣はライカも変わらんだろう」
セシル
22:58:50
「同格であろうに、いや貢献度からいえば貴様等に抜かれそうだがな」 へちゃむくれた顔になりつつも
ライカ
22:59:12
「どうかしらね……」宝剣については少し言葉を濁す
22:59:30
「(しかし、ルーベルリアか。何かの書物で見たような、見てないような)」
キリー
22:59:32
「最近、でかいヤマばかりに関わってるからなぁ」 専用物の多いキャラの常で、魔剣へ二階級特進可能なやつ
セシル
23:00:04
「まぁいい。ラーグ平原に、蛮都アーネルトという廃墟があってな」
ライカ
23:00:04
「……ちょっと前の敵は反則級だったような気がするけどね」ため息をついて
23:00:21
「ああ、アーネルト。知っているわ。蛮都でしょ?」
キリー
23:00:32
「紅き魔女とかって自称してるやつだよ。数千年生きたとも言ってたな」
ライカ
23:00:40
「といっても、あちら方面に行くことはないから知識の上でしか知らないけど」
23:01:05
「ちょっとそれくわしく。そういうロリババア的なアトモスフィア感じるやつ。大体美少女っていうのがオチだから」
キリー
23:01:17
「へー。あそこ、そんなものがあったのか」蛮都なんて知らなんだ
セシル
23:01:22
「なんだ貴様も受けた事があるのか。そこの工場区の調査だ。奥底に非常に厄介な魔動機――の、未完成があったがな」
23:01:41
「相変わらず変な所に食いつくヤツだな貴様は」>らいか
キリー
23:01:53
「ああ、そういやお前、そういう趣味だったな……まあ、美少女ではあると思うぞ。うん」
ライカ
23:01:57
「いいえ、受けたことないわ。その何と言うか……最近”庭”の話ばっかりだったしね」
23:02:02
「まじで。やるじゃん」>美少女
キリー
23:02:24
「庭と魔域の二本立てだ。それ以外の仕事なんて久しく忘れてたぜ」
セシル
23:02:36
「ルーベルリアか。懐かしい…あ奴から貰った杖は俺が魔剣になるまで重宝したぞ」
ライカ
23:02:37
「まっ、私の四天王は魔剣のクリスちゃんと、魔剣のミカサちゃんと、クラウディア先輩と、ティーヴァ様であることには変わりないんですけどね」もはや隠す気もなかったが
セシル
23:02:53
宝剣ですよ!
ライカ
23:02:58
キリー
23:03:07
すでに魔剣になったときに過去形で語る予定が
セシル
23:03:15
そうだぞ
ライカ
23:03:25
「そっか──あの二人魔剣なのよね。何してるのかな?」と、思いをはせて。今シュラにします
23:03:27
います
キリー
23:03:28
「まあ……趣味は人それぞれだから、好きにすればいいとは思うが……」
セシル
23:04:42
「なんだ、庭での一軒ならルスルリアンで一先ずの決着がついたと思ったいたのだが…」 二人の会話から察するように顎をさすって
23:04:54
思っていたネ
キリー
23:05:21
「まだまだ、全然だよ」 うんざりした顔で 「残党は山ほどいるし、連中てんで好き勝手バラバラに動いてるようだし、背後に他の組織が絡んでるしで」
23:06:00
「ぱーっと芝焼きで一掃できりゃいいんだけどなぁ」
ライカ
23:06:03
「ええ、滅茶苦茶な状態よ。あの時に見た以外の薬もあるみたいだしね」
23:06:12
「本当にね」
セシル
23:06:41
「まぁ、俺とて根絶したとは思っていないが…相当に深い問題のようだな」
キリー
23:06:51
「ああ、文字通りな」 根が深い
ライカ
23:06:52
「ただ、そういうのもあって薬について調べていたのだわ」と、鞄から薬や、花関係の本を取り出す
キリー
23:07:15
「連中の使う薬はどれもこれも厄介だしなぁ……敵に回しても救出しても」
ライカ
23:07:17
「アネットとかばっかりに任せるのも賢神の使徒として恥ずかしいしね」
23:07:27
「そうね……」腕を組み
セシル
23:07:30
「薬学関連か。成程、奴等の使う薬がどういったモノなのか調べていた訳か」
キリー
23:07:45
「どうせまた──あの変な仮面の女もまた出てくるだろうしな」
セシル
23:07:54
「仮面の女?」
ライカ
23:07:54
「もちろん出るはずがないわ。ただ成分についてでも分かればいいとおもって」
23:07:58
「──そうね」
キリー
23:08:44
「お前も庭関係の仕事を受けることがあったら気をつけろよ? 『他人を苦しめて殺すの楽しいわぁ! 私は命を大切にしてるから!』みたいなこと言いながら暴れまわるやべーやつがいるから」
ライカ
23:08:59
「セシルあんたには話しておくわ。ある仮面の女と闘ったんだけど。ええ、剣狼を目の前で殺した非常に危険な人物よ」レイフェルのことだ
23:09:10
「支えきれなかった……うん」と、目を伏せて
セシル
23:09:11
「意味がわから―――…」
キリー
23:09:13
「確かにトドメ刺したと思ったら生きて逃げていきやがるし……チッ」
ライカ
23:09:53
「もちろん、蘇生を受け入れてくれたからよかったけど……でも……悔しくて仕方なかった」唇を噛み
セシル
23:10:09
「…剣狼… いや、まさか」
23:10:22
「レイフェルが、だと!?」 眠気も飛んで思わず声を張り上げた
キリー
23:10:31
「ああ……知り合いか」
ライカ
23:10:49
「これは私たちだけの話ね。あんたもどこかで交わる話だからね」と、常識はずれのことを言っている。が。どうしても伝えたかった。
23:11:20
一応辺りを再度見わたす。ほかに客はいないようだから、続ける。
セシル
23:11:43
「あぁ・・・知己だ。いや、このような稼業をしているのであればそういった話が出てくるのも不思議ではないとは、解っているのだがな」 …むむうと腕を組んで
ライカ
23:12:25
「……ごめんね」セシルの様子に
セシル
23:12:54
「む?何故貴様等があやまるのだ」 わけがわからんと言った感じでライカを見て
ライカ
23:13:52
「……悔しくてたまらないのよ。もう少し私に魔力があれば、もう少し私に作戦を練る能力があれば……と思うと」
キリー
23:13:58
「ああ、セシルからも何か言ってやってくれ。こいつどうも、自分のせいでレイフェルがやられたと思いこんでるようでさ」
ライカ
23:14:23
「前に進むしかないことは分かってるわ。落ち込んでても何も見えないことも」
キリー
23:14:53
「そりゃ、ミスが全くなかったとは言わないが、それ言ったらこっちだって同じくらいにはミスしてんだぜ」 ため息
セシル
23:15:06
「… … …。以前にも同じような事に出くわしたな」 肩竦めて軽いため息
ライカ
23:15:44
「そうね……皆全力で戦った。でも、皆ミスがなかったわけじゃないわ。もちろん、私もよ……」
キリー
23:16:21
「まさか、お互いに避けずに切り合うだなんて思ってもみなかったしな……」 捨て身カウンター合戦だなんて
ライカ
23:16:50
「……それに私もまだ”これ”を使いきれてなかった。だから次は、誰も殺させたりなんかしないわ」と、本を取り出す。表紙に女司祭の紋様が刻まれた経典だ。
セシル
23:16:51
「それ以上に敵が強大であり上手だった、のだろう?貴様等の顔と話を見れば解るわ」
ライカ
23:17:05
キリーは当然。それがどういったモノであるかは知っているはずだ。
23:17:21
「うん」察しの良いセシルに頷き。
キリー
23:17:59
「……一応言っておくが、それを使いすぎて自分からぶっ倒れるような真似はするんじゃねえぞ?」
23:18:03
割と全滅の危機
ライカ
23:18:18
はい、すげえバトルだった
セシル
23:18:23
「…よけずに斬り合うか。身のこなしでいなすキリーとレイフェルはさぞ痛い所を突かれたようだな」
ライカ
23:19:03
「そうね……。正直、これの使い方を頭では分かっていても、身に染みているわけではないから……」キリー
セシル
23:19:12
「で、なんだその本は。キリーの言葉から察するにあまりいいモノと思えんが」
ライカ
23:19:13
「気を付けます」素直だった。
キリー
23:19:55
「俺も詳しいことがわかってるわけじゃないが、そいつがフラフラになりながら治療してまわってたのは確かだ」 HP削りながらHP回復する無限ループ
セシル
23:20:01
無駄に見識をかけるウサギ
2D6 → 5 + 3 + 【12+1+1】 = 22
ライカ
23:20:10
「いえ、おそらくは元来は神聖なものよ。ただ──魔力ではなく私の生命力を癒しの力に変える力がある」知名度20だからほい https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i012
23:20:35
「……だからあの時も言ったけど。魔力には余裕があったの」>キリー
キリー
23:20:54
「まったく……」
セシル
23:20:57
「ちょっと貸してみろ。見るだけだ」 ちょいちょい
ライカ
23:21:52
「あまり変なことしない方がいいわ。それをくれた人の言葉を借りれば……。資格なきものには災いを呼ぶらしいから」と、言いつつ。見せるだけ見せる。
23:22:18
「自分で言って思うけど。結構、呪いじみてるわよね……この言い方」
セシル
23:22:31
「せんわ。そもそも神官のモノなんぞタビットの俺がどうこう出来る代物ではない」
キリー
23:22:38
「呪いの本にしか聞こえないな」 そうは見えないけど
ライカ
23:22:43
「ティーヴァ様が言うことだから私はそうではないと信じていますが」全くティーヴァを疑う気配はない。
キリー
23:23:07
「あいつの話も聞いておきたいんだが、あれからまたさっぱり見ないし」
セシル
23:23:09
ふんふんと本の形状みたりして
ライカ
23:23:11
「……ええ」少しこの本の力を使っている時に気になることがあったが、上手く言葉にできない。ただ頷くだけ。
23:23:28
「そうですね。私もティーヴァ様に会いたいと思ってる」
23:23:52
「味方であることは間違いないと思うし……それに同じキルヒア信徒として、ええ」
キリー
23:24:29
「敵……とは思わないんだが、頭っから信じるにも秘密が多すぎてどうにもなぁ」
セシル
23:24:45
「形状からして魔法文明時代のモノか。この女司祭の紋様は…フム」
ライカ
23:25:02
「ええ。いつものテンションならミステリアスな美女っていいわよね。興奮しちゃう! っていうんだけど」キリーに頷き
セシル
23:25:11
「よし、返す」 ぺいっと
23:25:27
「そのティーヴァとやらにコレを貰った訳か」
ライカ
23:25:35
「ごめん。私も秘密が多すぎて……キリーさんと同じで。信じられないというよりも、不思議な気持ちで……ん」と、本をもらい
23:25:42
「ええ、確か──」
23:27:06
「こんなことを言っていたわね……。確か」 「私が生前――生前というのも語弊があるでしょうか……。大昔に使用していたものだとお思いください」
キリー
23:27:55
「生前……あれ、あいつ死んでたのか……?」
ライカ
23:28:32
「……一つ正体について思うところがあるの。といっても彼女自身も隠す気はないんでしょうけど」
セシル
23:28:45
「ほう」
ライカ
23:29:02
「──あんたら、センティアンって知ってる?」
23:29:24
「いろいろ本を読んでて……ティーヴァを指し示す記号にはまだ遭遇はしてないんだけど」
キリー
23:29:24
「セン……ティアン? なんだそれ」
ライカ
23:30:10
「こういった種族の方がいるの」 石像や彫像が神の恩寵を受けて受肉した種族
シドー
23:30:15
「神像が受肉した種族だったぁ」
23:30:18
ライカ
23:30:43
「もちろん、本人に聞いたわけじゃないから、ただの推測なんだけど……間違ってたらごめんなさい」
 
23:31:06
むむむ判定
キリー
23:31:15
「それが……ティーヴァだと? つまり、キルヒアの指示で動いている過去の人間、と」
ライカ
23:31:32
「これだけは分からないわ。だって資料がないのだもの」
23:31:56
「だから今度会った時に私、聞きたいのよ。この本を託してくれたものとして」
セシル
23:32:40
名前ばぐってたが気にするな
キリー
23:32:51
「そういや、フレイヤやアネットにも同系統っぽい代物を渡してたよな……あれは、兵力集めか?」 あれれー、おっかしいぞー。ぼく、もらってない
ライカ
23:33:23
「それでも助かったことには変わりはないわ」
セシル
23:33:25
「察するに、女性のみ…という事ではないのか?」
ライカ
23:33:48
「ヒルドちゃんも……うん。おかげで生きていたんだし」
キリー
23:33:51
「なるほど……?」
ライカ
23:34:04
「どうなんでしょうね。あの時、キリーさんと同行者の方以外男はいなかったから」
キリー
23:34:57
「むむ……本当のところはわからんが、戦力として不要と思われたのなら、見くびられているようで面白くないな」
ライカ
23:35:26
「それはないと思うわ。キリーさんがいなければあの戦いに勝利はなかったし」
23:36:12
「それにキリーさんの実力は私が知ってるし。貴女がいなかったら、フレイヤちゃんも斃れていたはずよ」
23:36:18
貴方
キリー
23:36:25
女になっちゃった
セシル
23:36:36
「不要、と言うよりはあてがうモノがなかったのではないのか?まぁ、その場に居なかった俺は判断材料がないが」
キリー
23:36:40
「お、おう……」 直球で褒められて照れているようだ
シドー
23:36:56
「センティアンがどうしたって?」 なんか後ろにいてアドバイスだけしてさっていくような雰囲気を醸し出してる奴
ライカ
23:37:08
「あら……」そんな顔をしたキリーをみたのは初めてなので目を丸くする
キリー
23:37:20
「うわ、お前いつからいた」
セシル
23:37:36
「ぬおわっ!」 ふえたわ
ライカ
23:37:53
「貴方は確か魔神斬り……」
23:38:03
「シノブ……さんでしたっけ?」
シドー
23:38:13
「今しがただよ。宝剣3人がなんか秘密会議ぽく密集してたんで気になったんで…」
キリー
23:38:22
シノブ笑わすな
シドー
23:38:35
「シドー!シドーです!そういうお前さんは…」
23:38:46
「”怪文書”のライカだっけ?」
キリー
23:38:54
「シドーだろ。秘密会議ってほど大したもんじゃねえよ。ちょっと最近の仕事について情報交換してただけさ」
23:39:02
「怪、文、書?」
ライカ
23:39:17
「いえ、清楚なキルヒア信徒。ライカです。お間違いなきよう」と、清楚スタイルにいつの間にか口調が
23:39:48
「ええ、申し訳ございません。シドーさんでございましたね。ご存じの通りライカと申します。お見知りおきを」そういや眼鏡をかけたままだったので、外す。
シドー
23:40:25
「まぁともかくご丁寧に自己紹介ありがとさん。魔神斬りとかいう大層な二つ名がついた超絶イケメン戦士のシドーさんだぜ」
セシル
23:40:39
「名乗りが長ったらしすぎないかこやつ」
キリー
23:40:44
「本当に大層な二つ名だ」
ライカ
23:40:56
「ところで、センティアンについてお詳しいのですか? シドーさん?」と、首をかしげ
シドー
23:41:30
「いや、詳しいって訳じゃあねえがな。馴染みの一人にもいるっつうだけだよ」 誰かはいわねーけど
ライカ
23:41:57
「……なるほど」こちらも深くは聞かない。
キリー
23:42:03
「センティアンって、そんなほいほいいるもんだったのか……」
シドー
23:42:13
「ただ、センティアンかどうかを見分ける確実な方法はあるぜ」
キリー
23:42:20
運命変転を使えない人間を探せばきっとセンティアン
ライカ
23:42:31
「いえ、種族としては珍しいはずですが……そもそも星の標自体が」変な場所だ
23:42:36
「ふむ」
シドー
23:42:48
それ人間以外あうとなのでは…
23:43:39
「センティアンは、身体のどっかに聖印が刻まれてんだと。まぁ俺の馴染みはむn… なんでもねえ。ともかくそういう風になってるんだと」
キリー
23:44:03
「…………」
シドー
23:44:08
「なんでまぁ、聖印がなくても神聖魔法が使えるみてーだぜ」
ライカ
23:44:10
「ええ、確かそうでしたね。だからこそ神聖魔法を使うのに我々のような聖印がいらないのだと」
23:44:30
「あれでも、ティーヴァ様は……」確か持っていたような気がするが、そこまで詳しく見ていなかった
セシル
23:45:00
「とはいえ、おいそれと刻まれた印をみせてくれ、などとも言えんだろう」
キリー
23:45:02
「持っていたからといって、ないとも限らないだろう。カモフラージュかもしれないし」
ライカ
23:45:34
「そうですね。それにそれはティーヴァ様の裸……裸!?」
キリー
23:45:36
ここでライカは閃いた。一緒に入浴すれば合法ではないかと
シドー
23:45:44
天才かよ
ライカ
23:45:56
「待てよ、一緒に温泉につかれ……」
23:46:07
「あわわわわわわわわわわわわ! 畏れ多すぎるわ!」
23:46:33
「だめよだめよ、ライカ! サニティサニティサニティサニティ!」清楚は解けた
キリー
23:46:44
「うわぁ……」
シドー
23:46:53
「ま、モヤモヤするぐれーならハッキリさせとけよ。んじゃ俺ぁハルコネンに用事あるから行くわ」 かしこいヘルガちゃんにあいにな
ライカ
23:47:13
「あ、ありがとうございます……シドーさん」
セシル
23:47:27
「同性ならば別に問題はないのではないのか…?」>おふろ
キリー
23:47:49
「本来なら問題なくとも、こいつだと問題になりそうな気がしないか?」
セシル
23:48:11
「せいぜい顔と挙動が気色悪くなるだけだろう」
ライカ
23:48:33
「だ、大丈夫よ……少し嬉しくなるだけだから……」うわあ
キリー
23:49:08
「俺なら、同性でも喜色満面で裸を見てくる野郎と一緒に風呂なんてまっぴらだな」
ライカ
23:49:20
「うぐっ!?」
セシル
23:49:42
「危険極まりないな」
ライカ
23:50:25
「だ、だって……ティーヴァ様めっちゃ美人で……でも色気あるじゃんよぉ……
23:50:31
23:50:43
もじもじしている
キリー
23:50:51
「いや、力説されてもな……」
23:51:06
この宿、同性愛者が多いんだろうか、などと思っている顔
セシル
23:51:24
「やれやれ、いつもの調子になったか。いや、既になっていたのかもしれんが」
ライカ
23:52:14
「いいい、言っとくけど! 私はストレートだからね! 別に、そういうのが悪いとかは全く思ってないけど!」
キリー
23:52:24
「え?」
ライカ
23:52:46
「でも、可愛い人は可愛いし、綺麗な人は綺麗だし、ミステリアスな人はミステリアスじゃない……」
セシル
23:53:04
「性癖が普通なら尚更問題ないだろうに。良く解らんヤツだ」
キリー
23:53:46
「お前は一体何を言っているんだ」
ライカ
23:53:58
「分からない……」
セシル
23:54:37
「まぁ、ライカの良く解らん妄言はさておいてだ」
キリー
23:54:40
「こっちの方がわからねえよ……」
セシル
23:55:36
「庭、か。今後俺達だけでなく星の標の面々も、嫌でも関わっていきそうだな」
ライカ
23:55:53
「そうね。それは間違いないと思うけど」
23:56:03
「殊更私たちは逃げられないかもしれない」
キリー
23:56:24
「毒対策はしておいた方がいいぜ」 具体的には星の標亭の前衛は全員アンチボディとっていいレベル
ライカ
23:56:39
「うーん、それなのよねえ……」
セシル
23:56:59
「フン、逃げる選択肢なぞ無いな」
ライカ
23:57:11
「私も練技の一つくらい覚えるべきかしら……。本は持ってるから後は体力次第だと思うけど……」HP50
23:57:29
参考書のがいいな
キリー
23:57:42
「護衛でもつけられればいいんだけどな」 ゴーレムのような
23:58:06
ちなみにHP46
ライカ
23:58:13
「作れないことはないんだけれどもね」ゴーレム
セシル
23:58:18
「俺も本気で操霊術を学んだほうがいいのかもしれんがな…」 技能圧迫されてつらい
ライカ
23:58:31
「ただ、ストローバードが役立つ場面が多いから。普段はこの子を使っているわ。そこまで目立たないし」
キリー
23:59:41
「あの変態女でもなければ、後衛が狙われることなんてそう多くはない、か」 そも魔法はかばえない
2019/05/26
セシル
00:00:15
「やれやれ、いつかの庭の手先にやられた古傷が痛むな」 ナイフこわい
ライカ
00:00:28
「……私、あの時は強がったけれども、あの女、真語魔法も操霊魔法も相当なものだったわよ」
00:01:02
「おそらく真語魔法については十一階梯かしらね」サンダーボルト6ゾロ直撃して
キリー
00:01:24
「11って……セシルより上じゃないのか、それ」
セシル
00:01:35
「…俺より高位の真語魔法を扱っていたのか」
ライカ
00:02:00
「片手間にね。……あんなのに殺られるわけにはいかないから気合で跳ね返したけど」
00:02:29
「……セシルも相当なのは知ってるけれども。ともかくあの性格だから近接攻撃が目立っただけで」
00:02:35
「やろうと思えばあいつは搦め手もできるわ」
00:02:46
「見たでしょ。自身を加速させる魔法」ヘイストのことだ
セシル
00:02:50
「俺はまだ第9位が限界だ。…雷撃以外は使ってこなかったのか?」
キリー
00:03:34
「ああ、気味の悪い速度で動いていたな。どんな鍛え方をしたんだと思っていたが、あれも、魔法の力か……」
ライカ
00:04:37
「見たのは雷撃(サンダーボルト)だけだわ」真語に関しては
キリー
00:05:01
「剣の腕はレイフェル以上、魔法の腕はセシル以上? なんでまたそんな化物が」 庭なんかに
00:05:16
ソード・ワールド名物特盛ボス
セシル
00:05:39
「第十一位の真語ならば、それ以外に動きを鈍らせるもの、あとは…上位の使い魔を使役できるものがあるが…ふむ」
ライカ
00:05:42
「あれは操霊魔法の十一階梯よ。加速(ヘイスト)というわ。後は酸雨(アシッドクラウド)も使ってきたわね……ん?」
セシル
00:06:14
「どうした」
ライカ
00:06:18
「そういえば、あいつ……酸雨を制御せずに使ってたわね? それに毒を複数服用していたみたいだけど……」
00:06:35
「毒が全く効かない性質……あり得るわね」今頃気づいて
キリー
00:06:54
「毒の専門家なんだから、それくらいはやる……か」
ライカ
00:07:36
「そうね。専門家だものね」
00:07:45
「ああ、もう滅茶苦茶じゃない!」怒りを露わにして
キリー
00:08:15
「まったく、呆れたもんだ」 ため息 「表の世界でも幾らでも大成できるだろうに」
ライカ
00:08:45
「そうね……何か理由が……」
セシル
00:09:04
「マギテックの中には、病魔、毒やらを無効にするモノがあると聞くが。そういったモノでもなかったか」
ライカ
00:09:34
「あるんでしょうね」と、あの狂気のパレードを思い出し
キリー
00:09:35
「マギスフィアは……持ってなかったよな?」 そもそもそれ全身スーツの魔法
ライカ
00:09:46
「ええ、持っていなかったわ」
セシル
00:10:25
「であれば、ライカの推測通りかもしれんな」 やれやれだ
ライカ
00:11:04
「……毒に慣れ過ぎた……か。それとも」そう、一番最初にキルヒアが指し示してくれた手がかり
00:11:30
彼女には私たちと同じ力を持つ何かがあるのではないか。と思ったが確証がない。それは黙った。
セシル
00:12:30
「まぁ、情報がない内にアレコレ憶測しても致し方あるまい。ならば今できる事をするのみだ」
ライカ
00:13:05
「それにもっと強くならないと……」と、目を瞑り
00:13:27
「(でも私、これ以上に何を学べば効率的なのかしら。いえ、やれることはやるつもりだけど)」
キリー
00:14:04
「そうだな……もっと強くならないと」
00:14:19
次は何を上げるか割と真剣に迷い中
ライカ
00:14:25
「……とりえあず私は図書館に行くわ。それに……」
00:14:40
「自信はないけれども魔剣は昇格するつもりよ。名誉とかそんなためじゃない」
セシル
00:15:00
「ほう」
ライカ
00:15:01
「私の役割は知識。そして本は全ての知識の源。このランクがあれば……入れる場所が増えるかもしれない」
00:15:22
「そしたらあんたたちの助けになれるはずだから。きっと」その瞳に嘘はない。
キリー
00:15:53
「魔剣か……俺も狙ってみるべきかね」 次に功績を上げれば確実に到達するはずだ
ライカ
00:16:00
私も
セシル
00:16:15
「(今の今までも助けになっていたのだが、まぁそれでも納得せんのだろうな)」
ライカ
00:16:25
「そうね。キリーさんとセシルというより、あんたらと一緒なら……この上なく安心だわ」
00:16:36
「でも、もっと交流を広めないといけないかもしれない。うん」
00:17:07
「多分、仕事をしてないだけで、もっともっと頼れる人はいっぱいるんだと思う。この前もレイフェルちゃんと同行したのははじめてだったわけだし……」フレイヤちゃんもだけど
セシル
00:17:22
「そうだな。他の者と意見申し合いでもしてみろ」
キリー
00:17:45
「なに、そこは心配することないだろうさ。どうせ、この辺りは事件に事欠かない。ガルバのおっさんがすぐに有用な人材を見出すだろう」
セシル
00:18:21
「俺も気に食わんが知識が一丁前のウィザードが知り合いにいるしな。いい刺激にはなる。気に食わんが」 にかいいった。でも嫌いじゃないって事だ
ライカ
00:18:29
「正直、私……あんま友達とか作るの得意じゃない……からさ。でも、そうは言ってられないんだと思う。あんたらを守りきるためにも」ちょっと自信なさげに
00:18:49
「そうね。店主さんは……うん」
キリー
00:18:49
「え?」
ライカ
00:19:10
「な、なにもありません!」と、ぷいっと、そっぽを向き。>キリー
キリー
00:19:16
「……清楚とかやめていつもどおり喋ってれば、すぐに友人の一人や二人増えそうだが……」
セシル
00:19:28
「…だな」
ライカ
00:20:05
「……そうなのかな……?」シグネ、アネットにもよく言われていることだが……。
セシル
00:20:10
「変に猫かぶりするからおかしくなるのだ貴様は」
キリー
00:20:27
「それでどう話しかければいいのか、わからなくなってるんじゃないのか」
ライカ
00:20:28
ただ、いつもみたいに返さない様子だ
00:20:37
「……そうなのかも」
キリー
00:20:57
「取り繕わずに、普通に話せばいいんだよ」
ライカ
00:21:33
「う、うん……そうね」と、少し歯切れ悪く
セシル
00:21:34
「そういう事だ。清楚やらに拘る必要もなかろう」
ライカ
00:22:11
「まあ、でも少なくともあんたらとは……リラックスして話してるつもりよ?」
キリー
00:23:29
「つまりは、友人として認められてるってことだな。光栄だ」 冗談めかして
ライカ
00:23:50
「~~~~~!!!!」かあっと、顔を紅くして!
00:24:16
「わ、私、調べものあるから! 帰る!」と、取り繕うに出ていった。以外と足は速かった。(成長がわるい)
セシル
00:24:24
「ククク。まぁ万人とは言わんが何れは初対面の相手にもそういう言動をすればいいのではないか?」
ライカ
00:24:25
繕うように
キリー
00:24:56
「ハハハ、もう行っちまったぞ」
セシル
00:25:00
「少し茶化しすぎたのではないか?」 顔真っ赤だったぞあやつ
キリー
00:25:33
「本当のところ、猫を被るのが問題なんじゃなくて、恥ずかしいから猫を被ってるのかもな?」
セシル
00:26:01
「そうかもしれん。…しかしまぁ…期待する半面、不安もあるな」
キリー
00:27:31
「深く考えてもしょうがないさ。なるようにしかならん」
セシル
00:28:18
「そうだな。人の心配もいいが己の心配もせねばならん…まったく冒険者というのは辛いものだな」 ククククと笑い
00:28:47
「さて、俺はこれから食事だが。キリーはどうするのだ?」
キリー
00:29:09
「いやはやまったく。俺は午後は、ちょいと体を動かしてくるとしよう」
セシル
00:29:40
「そうか。いずれまた依頼を共にすることもあろう。宜しく頼むぞ、紅蓮旋風」
00:30:13
片手ふりふり、カウンターに陣取って受付嬢に飯を頼むのであった
キリー
00:30:17
「あいよ、こっちこそな。グレイソーサラー殿」
00:30:30
適当に手を振りながら外に出ていくのであった
SYSTEM
00:30:38
 様が退室しました。
 
00:30:47
おつー
キリー
00:31:21
おつおつ
SYSTEM
00:31:23
様が退室しました。
 
00:31:34
撤収!
SYSTEM
00:31:35
 様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
71回
81回
91回
100回
110回
120回
3回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 71回
33.33%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
33.33%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 81回
33.33%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計3回平均8.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
71回
33.33%
81回
33.33%
91回
33.33%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
32回
66.67%
42回
66.67%
52回
66.67%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)336回96.6%10970文字97.1%
 12回3.4%322文字2.9%
合計348回11292文字