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20190528Y_1

2019/05/28
SYSTEM
21:13:54
様が入室しました。
SYSTEM
21:14:18
名無し様が入室しました。
名無し
21:14:43
空欄にしてたら名無しになっちまった
21:14:53
真っ黒だから分からないです。大丈夫
SYSTEM
21:14:53
様が入室しました。
21:15:16
入りなおした
21:15:25
はいw
21:15:25
3人なのはそのうち治るだろう
21:16:19
ナレーションどうしましょう
21:16:40
Xルームがすっごい凝ってる
21:16:49
俺もいま適当にやろうと思ったら
21:16:55
X見て愕然とした
21:17:16
丸パクリするか一瞬迷いますよね
21:17:57
まあ導入はそこまでって感じだし適当にやっちゃうわ
21:18:05
はーい。よろしくお願いします
21:18:19
 
21:18:41
 
21:20:58
――此処は修羅の魔域と呼ばれる、国が魔域内に在るという何とも異境の地。
21:22:13
一行は女性の救出、ならびに〈奈落の剣〉という代物の確保という依頼でその地へやってきた。
21:23:44
その道中で“庭”の刺客と遭遇、そして面妖な魔物との戦闘。
21:25:51
やや消耗した一行は、セキエイという者の案内により安全な場所で休息をとることになった。
21:27:02
 
21:27:03
 
アンスレイ
21:28:36
――今のところ追手はなさそうですねぇ」 危険な地であることに変わりはない。交代で見張りを立てて警戒しているところだ
レイフェル
21:29:26
「そうだね…」頷いて コミュニケーションを取るために、夜ではあるが変貌はしてない アンスレイと共に、見張りに立っている
21:30:21
「さっきみたいなのが、また来たら…と思ったけど、流石セキエイさん」良い場所をよく知ってる
アンスレイ
21:31:35
「ま、あれはきっと〈奈落の剣〉により使役された魔物でしょうから、そうそう数も用意出来ないんじゃないですかね」 自分の予想ですけどね、と付け加え
レイフェル
21:31:57
「……やっぱり、詳しいんですね」
アンスレイ
21:32:53
「あは、何がですかね」 わざとらしく首を傾げて見せ
レイフェル
21:33:23
「"庭"に、薬の事…〈奈落の剣〉の用法、──聞きたい事は、色々と」
21:34:05
警戒したい訳じゃない けれどどうしても緊張感が少し抜けない といった様子で
アンスレイ
21:34:18
「ふふ……気になっちゃいますか」
レイフェル
21:35:56
「気になるけど…‥‥まあ、うん」 「腹の探り合い、得意じゃないから。話したくないならそれでも」
アンスレイ
21:36:56
「ま、別に仕事の上で役立てることもあるでしょうから気にしませんよ」 ひらひらと手を横に振り
21:37:27
「仕事として止む無く関わっているだけですから、私は特に損をするわけでもありません」
レイフェル
21:37:58
「…ありがとう」少し笑って
アンスレイ
21:38:14
「あ、ただ」 人差し指を立て
レイフェル
21:38:43
「ただ…?」
アンスレイ
21:40:52
「残念ながら〈奈落の剣〉に関しては詳しくありません」 立てた指をでくるくる円を描くように 「まだ試料集めの段階程度ですから当たり前と言えば当たり前ですけど」
レイフェル
21:41:55
「そうだね…まだ誰も分かってない」 指からは視線を外して 頷き
21:42:47
「でも、」
21:43:15
「今の口振りからすると、"庭"や薬については、詳しそう」どうなの?と
アンスレイ
21:44:18
「……そうですねぇ」 うーん、と動かしていた人差し指を顎に当て
レイフェル
21:44:47
「あたしは…この前の依頼で、初めて"庭"に触れた」
アンスレイ
21:45:39
「……」 レイフェルの言葉の続きを何となく察しながら、その唇の動きを横目で見ている
レイフェル
21:46:10
「やってる事も、凄かったけど‥…聞いてた話と実際に在った事は全然違った」
21:46:35
「聞いてる以上に…酷かった」
21:47:35
「放ってはおけない…というのは、魔剣としてのあたしの言い分」
アンスレイ
21:47:56
「ほうほう」
レイフェル
21:48:14
「個人としては……負けっぱなしで居たくない。だから、敵をよく知る必要がある」
21:49:17
「どんな薬があって、何をしてくるのか…ってね」少し表情を緩めて 「だから、教えても良いって範囲で、話して貰えませんか」
アンスレイ
21:50:59
「……ふふ」 実直なレイフェルの言葉を聴き終えて、微笑む
21:51:52
「レイフェルさんって最初会った時は結構静かな人かなと思ったんですけど、割と自分に正直で真っ直ぐ熱い人ですよね」
レイフェル
21:52:45
「仕事聞くときはそっちに集中しちゃうのと…周りが結構、言いたいことを言ってくれるから…サボりがちで」
21:53:52
「それに、難しい話は聞いてもよく分からない」あはは、と笑って
アンスレイ
21:54:09
「成程成程。そうだったんですね」 うんうんと頷いてから 「と、話を逸らしてしまいましたか」
21:56:00
「まずは、そうですねぇ……」 どこから話したものか、と考え
21:57:22
「薬については、きっと“鋏”さんも使ってた物だと思いますがいくつか」
21:58:31
「身体の疲労感を極度に和らげ、快楽を得る事が出来るのが〈エンジェル・ダスト〉というものです」
レイフェル
21:59:33
「エンジェルダスト…」
アンスレイ
22:00:51
「多幸感を得、痛覚も鈍る……その代わりに中毒性も高くて服用を重ねると思考判断力も低下する」
22:01:12
「ま、いわゆる麻薬ですよね」
レイフェル
22:01:39
「効果時間中相手にすると、しんどそうだね…」
22:02:28
まるで初めて知ったかのようなリアクションで
アンスレイ
22:03:44
「あとは〈ダンス・マカブル〉」
22:05:30
「身体の限界を超えさせる危険な薬で、毒性も非常に強い。そして媚薬効果もあるので結構ヤバい奴ですね」
22:06:10
「“庭”の構成員が恍惚とした表情してたら大体これです」
レイフェル
22:06:57
「……」露骨に嫌そうな顔をした
22:07:39
「気味が悪い…」
アンスレイ
22:07:57
「当然の反応ですよね」
22:08:52
「あとは命令を聞かせる為に使う、洗脳薬だったりもありますが……まぁ今言った2つを覚えておけばいいと思います」
レイフェル
22:09:14
「分かった…ありがとうございます」
アンスレイ
22:09:59
「……ま、覚えてないから知りたかったってところですか」
レイフェル
22:10:41
「………」言葉に詰まって 「…うん」
22:11:54
「向こうは、覚えてるのに。こっちは覚えてない」
22:12:39
「剣士としては、その差が大きすぎて…ね」少し俯いて
アンスレイ
22:13:44
「顔は覚えてたんですか」 
レイフェル
22:14:05
「死ぬ前には遭遇してたからね」頷いて 「直接戦って、死んだみたい」
アンスレイ
22:14:34
「成程成程」 大体状況は掴めた、と頷いた
レイフェル
22:15:27
「だけど…所々身体は覚えてるみたいで」首筋の傷跡に触れて
アンスレイ
22:16:03
「あの“剣”からも何か伝わっていたようですね」
レイフェル
22:18:22
「……」鞘ごと外して
22:19:08
「たぶん、これに殺されたのに、」 両手に持って眺めやる 「びっくりするくらい、手に馴染む……」
アンスレイ
22:20:43
「不思議なこともあるものですねぇ」
22:22:23
「まるで自分の血を吸わせた呪いの刃のように鈍い輝きを感じるのに、見るとその刀身は無垢のように白く綺麗」
レイフェル
22:23:54
「……」刃紋を眺めてから しまって
アンスレイ
22:23:58
「戦っている最中はそんな感じに視えました」
レイフェル
22:25:23
「……詩的ですね」少し暗くなった気分を和らげるように呟いて 笑う
アンスレイ
22:26:00
「あはぁ、お気に召さなかったなら謝りますよ」 悪びれる様子もなくひらひら手を振り
レイフェル
22:26:31
「いや、あたしじゃどう表現していいか、分からなかったから」
22:27:33
「きっと、元の使い手に似たんでしょうね」
アンスレイ
22:28:20
「似てしまった、ですか」 敢えて過失的な言い方をして
レイフェル
22:29:11
「記憶はないはずなのに…ですよ」目を瞑って
22:29:30
「目を瞑ると、浮かんでくる情景があるんです」
アンスレイ
22:29:59
「……」 目を瞑ったレイフェルの顔を見る
レイフェル
22:30:11
「広がる銀糸みたいな、線。きっと、最期の光景」
22:31:08
「目に焼き付いて、離れない……きっと、魅せられた気がするんです。"鋏"の剣に」
22:32:28
「だから、似てしまった。と言ういい方は、ちょっと引っかかる」過失じゃないよ、と
アンスレイ
22:33:01
「ふふ、それは失礼しました」 
22:35:06
「しかしどうするんですか」
22:37:04
「その剣で“鋏”を斬り、同じ光景を魅せるのが今のレイフェルさんの目的ですか」
レイフェル
22:37:52
「……また見えてみないと分からないけど」
22:39:24
「やられっぱなしは嫌なんです。泣かせちゃった人も心配してくれた人も居たから」
22:40:52
「だから……斬ります。斬って、終わらせて…生きて帰ります」
アンスレイ
22:40:58
「…………」 泣かせてしまった。心配してくれた。か
レイフェル
22:42:04
「それが鋏に対する、あたしの勝ち方です」
アンスレイ
22:42:45
「……」 やや考える時間を置いてから 「良いんじゃないですかね」
レイフェル
22:44:18
「意趣返しがしたい訳じゃない…ですしね」
アンスレイ
22:44:28
「単なる復讐でもなく、自分とのケリのつけ方も、答えも持っている……」 途中の言葉はどこか自分へ刺さるかのように感じながら
22:45:33
「会ったばかりで言うのも可笑しな話ですが。レイフェルさんらしく良いと思いますよ」
レイフェル
22:46:44
「…ありがとうございます」頬をかきながら 尻尾が少し揺れて
アンスレイ
22:47:05
――ただ」 人差し指をぴっと立てて
22:48:56
「意地になって余計な消耗するの、私はあんまり良く思ってませんからねぇ?」 わざとらしく嫌味っぽい言い回しをする
レイフェル
22:49:48
「……悪い癖、みたいで」耳がへたれて 「きっと、最期まで踏み込んじゃうところが、あたしにはあります」
22:50:30
「張り通して、それが悪い結果になった。今回も、そうですよね」
22:50:55
「鋏の援護も、鋏の申し出も、断って、消耗して…」
アンスレイ
22:51:02
「ま、そうですね」
22:51:52
今回“も”という言葉に、命を落とした時の状況もなんとなく察する
レイフェル
22:54:53
「…‥ただ、うーん…ごめんなさい」
アンスレイ
22:55:05
「はいはい」 なんでしょう、と
レイフェル
22:55:40
「あたしは、やると決めたら後悔したくないから、きっとこれ、変えられない気がします…」
22:55:54
「身体と心が勝手に動くというか‥…単細胞でごめんなさい」
アンスレイ
22:56:44
「話を聞いている限りでもそうですし、私が先程言った通りレイフェルさんは真っ直ぐですからね」
22:57:28
「別にそれを咎めはしませんよ」 その真っ直ぐさが剣の白さと重なるところがあるのかもしれない
22:58:00
「その代わり、良い意味で一つ覚えておいて下さい」
レイフェル
22:58:12
「ご迷惑おかけします…‥っと」なんでしょう、と
アンスレイ
22:59:53
「“鋏”を斬るにあたって、レイフェルさんは一人で成し遂げる訳じゃないと思います」
23:01:17
「自分自身の決着ではありますが、独りだとは思わない方が良いんじゃないですかね」
レイフェル
23:03:12
「……」頷いて 「…独り相撲に見えて居たら、ごめんなさい」
アンスレイ
23:04:30
「そういう訳ではないですよ。単に周りを使える時は使って下さいって話です」
レイフェル
23:05:34
「頼りにしてますよ」少し笑って 「手形の時もそうでしたけど、そう言う抜け目がないところとか」
アンスレイ
23:06:18
「あはぁ、あれは単純に私が興味本位で入手してみたかっただけですから」 ひらひらと手を振り
23:07:40
「……ま、それと私は過度に巻き込まれるのも御免だと思ってるので。多少は付き合いますがね」
23:08:26
「ミカサさんとかクリスティナさんとか。頼るならああいった情に厚い面々でお願いしますよ」
レイフェル
23:08:52
「多少で良いです。それが十分以上の時だって、きっとあります」
23:09:30
「それが今回かもしれないし…今出た二人と同じくらい、当てにしてます」
アンスレイ
23:10:33
「私にはそこまで期待しない方がいいと思いますけどねぇ」 などと苦笑し
レイフェル
23:10:47
「距離は詰めすぎないように気をつけますけど、それが偽らざる気持ちですよ」
アンスレイ
23:11:59
「ま、それぐらいなら私も助かります」
23:13:25
「さて、結構脱線しましたけど。何か知りたいことは他にありましたかね」
レイフェル
23:15:15
「十分聞けた気がします」あなたのスタンスも、と言外に 「そちらは、何かありますか」
23:15:49
「話して貰ったからには、何かお返しするものが欲しい所なんですが‥」何があるかな、と考えて
アンスレイ
23:16:57
「別に私は情報屋じゃないですから、特に対価など求めてはいませんよ」 あは、と笑って
レイフェル
23:18:41
「では、働きで返せるようにします……次はしっかりと」
アンスレイ
23:19:07
「ま、そうですね。私はそこまで戦いに関して秀でている訳でもないので、適当にフォローしてくれたらそれで構いません」
レイフェル
23:20:59
「……」その言葉にはちょっと疑わしい目を向けて 秀でてない?あれで?と
アンスレイ
23:21:39
「おや、私の顔に何かついてますかね」
レイフェル
23:22:33
「謙遜はよくないですよってところです」すみません、と居住まい正して
アンスレイ
23:23:52
「何十発も攻撃を貰って尚倒れないドワーフの女性と比べたら謙遜どころじゃないでしょう」 ふふ、と
レイフェル
23:24:22
「それは……比較対象がおかしいですよ」
23:24:28
苦笑を返して
23:26:38
「クリスティナの真似はしようと思ってできる物じゃないですし…」
アンスレイ
23:27:06
「私があれやったら木っ端微塵ですからね」
レイフェル
23:27:24
「ただ、アンスレイさんの槍捌きも、"夜叉姫"と遜色ないと、個人的には思いました」
アンスレイ
23:28:57
「勘弁して下さいよ」 肩を竦め 「“剣狼”って称賛されてる人からそう言われると結構プレッシャーなんですから」
23:30:04
「私なんてプレッシャーに押しつぶされたらすぐぺしゃんこですよ、ぺしゃんこ」
レイフェル
23:30:19
「……っと、それは、ごめんなさい…」
アンスレイ
23:30:55
「ま、半分くらい冗談ですって」 ひらひらと手を横に振る
レイフェル
23:31:12
「アンスレイさん見てると誰か思い出すと思ったけど、」
23:31:19
「アルベルトさんとタイプが一緒なんだ…」
アンスレイ
23:32:10
「ああ」 ぽん、と 「自分で言うのも何ですけど、結構気が合うんですよねぇ」
23:32:55
「一緒に悪戯とか目論んでみたいタイプです」
レイフェル
23:33:26
「凶悪そうなのでやめてください……」あはは、と苦笑よりの笑みを浮かべて
アンスレイ
23:34:28
「……と、そうだ」 アルベルトの名前が出たところで何か思い出したように
23:35:57
「何か訊きたいこと、という程ではありませんが」 人差し指をゆらりと振って 「アルベルトさんが今回の件に関わっていたことで」
レイフェル
23:37:30
「……」少し間を置いて 「アンスレイさんにも、話して大丈夫だとは思います」
23:37:55
「…アルベルトさんには、妹さんが居て」
アンスレイ
23:38:17
「……ふんふん」
レイフェル
23:38:24
「サイラさんというんですが、彼女が、前回の依頼の保護対象でした」
アンスレイ
23:38:48
「“魔神紋”を持つ者、ですね」
レイフェル
23:39:04
「保護には成功した様なんですが、」 「彼女にも、"魔神紋"があったんです」
23:39:15
「はい」知人とぼかしてましたが、と
アンスレイ
23:40:39
「それは災難でしたねぇ」 へらっと他人事のように 「それで、保護されて試料になったんですか」
レイフェル
23:40:57
「それが、今回の件に関わった理由なんだと思います……そんな事には、なってないと思います」
23:41:48
「……だから、」ここから先は言えずに 代わりを用意しようとしてる、というのは分かっていた事だ
アンスレイ
23:43:12
「ま、概ね把握しました」 全て言わなくても、と首を横に振って
レイフェル
23:45:03
「……」一つ頷いて
アンスレイ
23:46:10
「実際に〈奈落の剣〉に関わった件では、被害者らしき女の子が結構酷い有様だったのも見ましたからねぇ」
23:47:10
「助かるかは知りませんが、そういった事情なら〈奈落の剣〉はなるべく慎重に回収しましょう」
レイフェル
23:47:33
「出来れば、そうしたいです」
アンスレイ
23:48:28
「……何ともまぁ、複雑に絡んだ一件に首突っ込んだものだなとは思ってしまいますがね」
レイフェル
23:48:57
「主義に反しますか?」
アンスレイ
23:49:56
「正直なところ、あんまり深く関わり過ぎるのは避けたいと思ってますよ」
レイフェル
23:51:39
「…難しいですね。今から距離を取るのは」
23:52:28
「ただ…関わった分だけ、失うものもあれば、得るものもありますよ」きっと、と
アンスレイ
23:52:37
「ま、ディニスの人間に恩を売るのも悪くはありませんし。魔域について調査が進むなら今後ラクが出来るかもしれませんし」
23:53:09
「そう割り切っておくとしましょう」 ふ、と苦笑して
23:54:01
――しかし、そろそろ交代の時間なのですが」 すん、と鼻を利かせて
23:54:59
「離れてるから分かりませんけど何か酒の匂いしません?」 風に流れてそんな匂いを感じる
レイフェル
23:55:03
「……」続いてすん、と鼻を利かせる 「…あれ…」お酒の匂いがする
23:55:16
「……します」
23:56:25
少しため息ついて 「……もう少しここに居ます。のでお先にどうぞ」
アンスレイ
23:56:57
「……やれやれ。ユーフォルビアさんに声掛けてきますよ」
23:57:26
「レイフェルさんもご無理なさらず」 ひらりと手を振って、その場を飄々後にしよう
レイフェル
23:58:02
「はい」 と見送って
2019/05/29
レイフェル
00:00:27
夜の闇に1人佇む きっと近づいてくる影があるに違いない
00:01:22
 
00:01:24
 
00:01:43
お疲れ様でした!
00:01:52
お疲れ様でした!
00:02:09
てったーい
SYSTEM
00:02:11
様が退室しました。
00:02:22
撤退ーお付き合いありがとうございましたー
SYSTEM
00:02:24
様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)173回86.9%5432文字93.5%
25回12.6%363文字6.2%
名無し1回0.5%17文字0.3%
合計199回5812文字