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20190529Z_0

2019/05/29
SYSTEM
17:04:31
 様が入室しました。
SYSTEM
17:05:01
 様が入室しました。
 
17:05:54
修羅でいいのかしらん?それとも別の?
 
17:06:25
せっかくだから修羅なのだ。 野営中の結界内でよさそう。
 
17:07:19
ゆんべ、レイフェルとアンスレイ、ミカサとクリスティナでそれぞれCCしとったん。時間的にはその後でもいいし前もありかな…?
 
17:07:46
ゆうべしとったか。都合の良い時間帯でええんよ
17:08:06
ログチェックしとこ(基本みないけど連作中だし(草は「寝ていた」可能性がひくい
 
17:08:33
気に障る男について相談していました(*ノノ)
 
17:08:52
それなら後のほうがよさそうかな???
17:09:29
(平行でよも
 
17:09:51
おーけい、ほろ酔いで戻ってきたところにしよう
 
17:10:57
りょ。 僕は割とふらふら哨戒もどきをしているから
 
17:10:58
たぶん、野営っていうよりは木賃宿に近い隠れ家的なのがあって、ある程度備蓄もしてあるとかそんないめえじ
 
17:11:03
遭遇するのだろう。
 
17:11:34
亡国だから、廃墟には事欠かないだろうしね……
 
17:12:26
せやな。じゃあ。
 
17:12:56
 
17:12:57
 
TOPIC
17:13:21
修羅の魔域、旧ゲツメイ領 by  
 
17:14:12
――此処は修羅の魔域と呼ばれる、国が魔域内に在るという何とも異境の地。
17:14:20
一行は女性の救出、ならびに〈奈落の剣〉という代物の確保という依頼でその地へやってきた。
17:14:27
その道中で“庭”の刺客と遭遇、そして面妖な魔物との戦闘。
17:14:34
やや消耗した一行は、セキエイという者の案内により安全な場所で休息をとることになった。
17:15:38
シュラという国によって滅ぼされた国、ゲツメイ。
17:16:18
その廃墟の一つを利用した隠れ家だ。
17:17:22
妖異妖魔がはびこる地ゆえに、交代で見張りを立てつつも思い思いの夜を過ごしていた――
17:17:26
 
ミカサ
17:18:59
「はぁ…」 具足を脱いだ着物姿に薙刀と、空になった酒瓶を携えてクリスティナの元から去ったのは夜もとっぷりと更けた頃合いだ
ユーフォルビア
17:19:23
その辺をひょこひょこと一人歩きしていたけれど。 酒精の気配を纏う姿に、おや、と。
ミカサ
17:21:52
「まぁ、ユウフォ様、見廻りにございますか? お休みにならずともよろしいのでしょうか?」 異貌状態(これが彼女の本来の姿だ)の青白い肌を桜色に染め、上機嫌な様子で
ユーフォルビア
17:22:49
「 また珍しい風態っすね 」 ひょこり、ひょこり。 こんな場所では、気を抜きすぎる、と嫌いそうなものなのに。 「 見回りってより、見物ってとこっすよー 」
ミカサ
17:24:24
「ふふふ、此度の戦、たいそう激しいものとなりそうにございますれば…悔いなど残さぬように、と」」
ユーフォルビア
17:25:03
「 んー? そこは、残してもらわなきゃ困るんすけどね? 」 悪戯でも口にするように。
ミカサ
17:27:29
「ご安心くださいまし、気になる事もきちんと残しておりますれば……このような緒戦で儚くなるつもりはございません」 酒精のせいか、なにかしら心境の変化があったか、生真面目一辺倒だった頃とは違うようだ
17:28:22
「見物と仰っておりましたが、何ぞ興をそそられるものは見つかりましたか…?」
ユーフォルビア
17:29:40
「 ………ほほぅ 」 生真面目一辺倒、言ってしまえば硬いだけの“鉄”だったモノが。 叩かれ伸ばされしなやかさを得たような。知らず唇の端が持ち上がる。
17:30:17
「 今目の前が、ここ最近で一等“ことなる”気もしーます 」 へらり。
ミカサ
17:31:11
「この地は皆様にとって、さぞや風情が変わって見えましょう……まぁ」
17:33:16
「お恥ずかしい、わたくし、酒気に当てられて失礼を働いてしまいましたでしょうか」 居住まいを正す素振りが無駄に艶めいている。これも変化といえようか
ユーフォルビア
17:34:56
「 んーん 」 ゆるりと首を左右に。 立ち話も何だし、とばかり、適当に瓦礫へと腰を据えて。 「 そもそも、失礼だの何だの。気にしなくって良いっすよ? 僕なんか大抵これっすからね 」 行儀作法やら出来なくはないがとてもとても面倒なのである。
17:35:39
「 青いばかりだった蕾が綻びはじめた気配っすなー 」 ぼそ。
ミカサ
17:36:45
「礼節は相手への気遣いであると共に、己に課す戒めにございますれば……わたくしのこれは自己満足にございます」微笑み、腰を下ろす
17:37:46
「まぁ、どのような花が咲くのでございましょうか、ふふふ」 分かっているのかいないのか
ユーフォルビア
17:38:10
「 言葉の通り、正しく育ちが違う!ってやつっすな。 育てられた記憶もねーですが 」 なんで適当に彷徨うんやろなメリアって種族は。
17:38:48
「 さてさて、同じ幹、同じ枝からもひとつひとつ花は違うものっすよ? ひらくまでのお楽しみ? 」
ミカサ
17:41:01
「一振りの枝に割く花一つ一つが、一つの季節の中、たった一度だけ咲く…… 世界に一つだけの花、にございますね」
17:43:22
「ユウフォ様はどのような花を咲かせ……咲いておりましたね、これは失礼を」
ユーフォルビア
17:43:27
「 随分と詩的 」 ふふ。 国ではそれなりの教養も仕込まれてきたのだろう。 それなりに。
17:45:10
「 まあ、そーゆーモノっすからね? 」 群花、とも言われるような代物だけども。 「 僕はそもそも、好奇心だけでふらついてるタイプっすけども 」
ミカサ
17:45:57
「ほんの嗜みにございます。身につかぬものばかりで周囲を呆れさせたものですが」家事とか家事とか家事とか
ユーフォルビア
17:47:53
「 そんなもんっすかね? 正直なところ、僕には染み付いた所作、とか。バックボーン的な素地はねーんすわ 」 まだ1歳なもので染み付くも何もってのもある。他の種族からしてみれば、まさに瞬く間に枯れていく生体であるし。「 育ててくれた相手から、受け継いだもの、とか 」
ミカサ
17:47:55
「探求心を以て世を旅す……漂泊の詩人の如しですね。 故にこそ、賢神様の詔を授かったのでございましょう」
17:49:00
「では、誰の教えを得る事もなく、あれほどの知識と奇蹟を…?」目を丸くして
ユーフォルビア
17:49:10
「 さっきの悔い、ってほどじゃねーっすけどな。それこそ、後悔なんてする余裕は僕らには無いもんで。思い悩むくらいなら、惹かれるままに寄っていこう、と 」
ミカサ
17:50:10
「……己の生き方を己で選び、懸命にその道を進まれておられるのですね」
ユーフォルビア
17:51:15
「 奇跡、って呼ばれてるほーはまあ何か気が合ったんでしょうよ。 僕の舵取りで少しだけ力を借りてる 」 賢神や風来神の神聖魔法ってそんな感じじゃないです?「 で、他はそれこそ、興味の赴くまま。 ほとんとが本っすけどね、僕の場合。 何かスルスル進められるままに手続きしてったら優遇がつくよーになってて 」 図書館の開示目録がランクごとにあがってくんだよ絶対。
17:52:24
「 そこんとこは、環境に感謝ではあるんすけどね。 選べる自由があった 」
ミカサ
17:52:35
「この地に流れ着いてより、わたくしもそのように在りたいと思っておりましたが、身に沁みついたる因習は払い難きものがあります……」
17:52:57
「自由…」
ユーフォルビア
17:54:19
「 んんー? 」 首を傾げて。「 思って、た? 思ってる? 」 どーっちただ。 新緑を思わせる双眸を眇め。
ミカサ
17:55:40
「きは(家柄)も血筋も、信仰も誇りも、この地では意味をなさぬもの、捨て去り自由になる事も出来ましょうが‥…」
17:56:56
「それを棄ててはわたくしでは無くなってしまいましょうから。とはいえ、その重みに囚われていたのも事実なれば…」
17:57:38
「思い、思っていた、という事で間違いないかと」
ユーフォルビア
17:57:52
「 …ふふ。 そりゃあそうっすよ。 それこそ、自分で言ってたじゃないっすか。 『戦を知らない自分は自分ではない』って 」 ヨミさんの風態聞いたとき。
17:59:04
「 どう思ってようが、生物なら親が存在するっすね。 まあ、一部存在は創造物、て場合もなきにしも非ずっすけど、そのへんは置いといて 」 おいといて。両手で見えない荷物をぽいっと。
ミカサ
17:59:42
「そうにございました」クスクスと笑い>自分で言ってた
18:00:14
見えない荷物を律儀に視線で追いかけ
ユーフォルビア
18:00:42
「 血肉を授けてくれた祖。 積み重ねた経験、時。 …それこそ、覚えてようが、覚えてまいが。 そんなん切り放そうったって早々離せるもんじゃねーっすわ 」
18:02:23
「 それを、重さと。鎖と。  感じるのなら。 砕くのも、引きずるのも。  受け入れて担ぐのだって、選択肢っすよ? 」 ほーら選べる、って。 流れた視線を小さな手のひらで集め。
ミカサ
18:03:17
「まさしく、まさしく、その通りにございます……。 久我身の娘として、どのように生きるべきか…その教えを重荷と思った事も何度なくございました」
18:04:35
「されど、此の地にて自由の身になった時、わたくしをその教えを、鎖を頼りにどこかへ流されそうな己を繋ぎとめておりました」
18:06:13
「塩梅が難しいものにございますね…夜を渡るということは」
ユーフォルビア
18:06:46
「 ふんふん。 ……軸や錨にするか。 それとも、嵐に揺れる木の葉の縋る浮き草にするか 」
18:06:55
「 それこそ、ミカサ次第っすねえ? 」
ミカサ
18:09:12
「わたくしは”重たき”女にございますれば……一葉の浮舟というわけには参りませぬ」
ユーフォルビア
18:09:28
「 ふむん。 防波堤宜しく、ただただしがみ付くだけの堰にするのも、そりゃあ自由っすけど 」
18:10:24
「 ──ねえ? 」 そちらでは面白くないとも。 そう、それこそ。 心棒にでも。
ミカサ
18:13:56
「わたくしはユウフォ様のように風に乗ってぴゅうと波間を乗り越えていく事は難しゅうございます」
18:14:26
「新しい境地に辿り着くには、この身は荷を多く持ち過ぎております」
18:14:30
「ですが」
18:16:07
「重く太く、頑丈な丸木舟をこさえたなら、荷を棄てずともいずれはどこかへ辿り着けるのでは、と……ふふ、酔客の戯言にございます」
ユーフォルビア
18:17:45
「 それがミカサの選択っすね? 」 声高に笑いをこぼす。 「 いっそ、安宅船でも目指してくーださい 」
ミカサ
18:17:50
過去の自分を切り捨てず、それでいて新しいものは受け容れる。枝葉の伸びた大木から、形を変えて丸太となり、丸木舟となる事を厭わない。そうした考え方だ
ユーフォルビア
18:18:23
そこに武装船を推すぞ。
18:18:46
「 あ、箱舟でもいっすよ 」 どんだけ抱えこめと。
ミカサ
18:19:17
「まぁ、それは勇壮にございますね。確かに、か弱きおなごの身なれば、世間の荒波に立ち向かうには多少の武装は必須にございますね」
ユーフォルビア
18:21:05
「 たしょう:とは って指さされるやつじゃねーですかー 」 おかしいな、ド素面の筈なのだけれど。それこそ緩む空気が移ったのやもしれない。
ミカサ
18:23:05
「ふふふ」 冗句のつもりだったのかもしれない。ただ酔っているだけにも見えるが
ユーフォルビア
18:24:21
「 ふぃー 」 散々笑って、いっそ涙まで出てきたぞ。 馴染みの薄い生地の袖でぐいっと。
ミカサ
18:26:25
「如何にございましょう……ミカサは一時でも”おもしろきもの”を差し上げられましたでしょうか?」
ユーフォルビア
18:28:12
「 じゅーぶんっすよ。 その生き様、叶うなら僕が見届けられるうちに骨組ぐらいは見せて欲しい感じっすね? 」 あと9年で枯れるょ。
ミカサ
18:29:20
「まぁ! では、久しき我が身…などと悠長を申している暇はございませぬね」
ユーフォルビア
18:31:40
「 君たちには、言の葉の通り『瞬きの間』でーすよ 」 くふくふわらっているのです。  一頻り頷くと、よいせ、とばかり身体を起こして。
18:32:50
「 さて、君らは睡眠もしっかり必要なんすよね? 今ならゆっくり入れるんじゃねーっすか 」 ねむりのふち、ってやつによぉ
ミカサ
18:35:27
「ああ、眠る間が惜しゅうございます……人も鬼も夢現にあるうちも、花は咲き続けておりますのに……」
ユーフォルビア
18:36:23
「 儚きモノの特権っすよ? 」  長命種? 知らんなァ!!!
ミカサ
18:37:55
「あだに散る さこそ梢の 花ならめ…」 儚く散るのが梢に咲く花の習いだと謳った詩だ
18:39:25
「御名残惜しゅうございますが、明日に障っても参りませぬ故、床に就かせていただきまする」
ユーフォルビア
18:40:27
「 ふふふん。 散る前に、きっちり咲いておくのが礼儀っすよ? 」 じゃないと花と認定されないことのほうが多いなんてそんな。僕多肉植物なんだよね。。。←?
ミカサ
18:41:00
口にせなんだ下の句は、 すこしは残せ 春の山風   春に山から吹き下ろす強風よ、どうか少しばかりの花くらい、残して欲しいという未練を唄っている
ユーフォルビア
18:41:27
花からしてみれば
18:41:41
そんな心遣いなど不要、咲きたいならそのまま咲いているとも!!
18:41:50
風情もなにもない草である。
18:42:19
風なんかの気遣いなど不要だゾ。
ミカサ
18:42:44
人の一生、鬼の一生、花の一生、どれも長さ大きさに隔たりがありますれば
18:43:04
この一期一会を大切に思うのでございます。
ユーフォルビア
18:43:36
どんなに長くとも交わらないことだって多々あるのさ。
18:44:31
おやすみ、と声をかけて。 闇夜にふらりと溶けていきましょう。
ミカサ
18:45:23
夜も変わらず咲き続ける花に、何と御声を返せばよかったのでしょうか
18:45:44
わたくしは考え、このように答えました  ごきげんよう
 
18:46:26
 
18:46:28
 
18:47:18
面白き 事もなき世を 面白く すみなすものは 心なりけり
18:48:02
自らの心の持ちようで、この世は面白くなるものだ
18:48:08
 
18:48:09
 
18:48:33
お疲れ様にございました。お付き合いいただき誠にありがとうございました
 
18:48:39
たかすぎさん。。。(松蔭塾いったことあるよ
18:49:02
おつかれさーまです。お付き合い感謝。
 
18:49:08
優穂様に相応し歌と思っておりました
 
18:49:56
すべてのものを   わーいなにそれしらないたーのしーーーぃ↑↑↑ できるから。。
 
18:50:28
ふれんず という読みの二つ名を考えましょう(^^
 
18:50:42
邪教かな??
 
18:51:59
空の境地にてあらゆるものを知として受け入れるのです
 
18:53:01
あたまからっぽにしたほうがたのしいからね。
 
18:53:14
ゆめをつめこめましょう
 
18:53:18
なお、森を無意味に傷つける連中は処せば良いよねっておもってる。
 
18:53:39
庭の者どもは処すべきです
 
18:53:46
計画性のある伐採は、まあ良い。
18:54:28
庭の所業はあんまり知らない(見識もしない)から、まあ。。。         枯れた亡骸なら好きに使って利用していいよって気もしてる。(薬草を平気で使用できるので
 
18:55:08
己の快楽を得る為だけの薬を作る為にメリアを栽培して中身を抜いて原料にするような者どもです
 
18:55:35
うーん、だってほら、人だって畑つくるじゃん?
18:55:39
牧畜するじゃん?
 
18:56:29
人は人を家畜にはいたしませぬ…
 
18:56:33
使うために栽培するなら、まあ? 自生を引っこ抜いてくるのはアウトかなって。
 
18:57:25
えぇ…
 
18:57:38
メリアひどいな。(※これがメリアのスタンダードたという風評被害を広めようとするな
18:58:03
※※弊PC内でもこんな考え方この草だけです
 
18:58:14
はい
 
18:58:15
あ、でも扱いによるや。
18:58:51
ちゃんと商品としてストレスなく育成してるならいいよ。その畑に生まれた運命さ。 種は畑を選べないからね。
18:58:59
自由意志は生まれないように扱ってね。
 
18:59:19
栽培したメリアは仕込んで花街に売り飛ばすか、薬の栽培要員として死ぬまでこき使うか、原料にします
 
19:00:11
使役されることに疑問を抱かない程度に扱うなら問題ないよ。
19:00:27
教育を与えた上で剥奪するのはおこです。
 
19:00:41
教育は与えます
19:01:02
個体値が低いやつはナイナイします
 
19:01:16
作業上に必要な教育を与えて餞別するのか。
19:01:19
……
19:01:29
間引きと摘果は必要だからしかたなくね???
 
19:02:03
個の人間として見なければね!
 
19:02:30
個を発生させる前に間引いてね!
19:02:35
それ以上になってるならおこだよ!
 
19:03:44
おこ案件です…
 
19:03:58
そっかあ…いつ知るかな…
 
19:04:19
あねっちょあたりに聞けばもう…
19:04:34
さあ、こっちはそろそろ撤収!
 
19:04:44
あねっちょとそんなわだいにならないよぉ。。。
 
19:04:48
おつかれさまなり!
 
19:04:52
よし、おつかれさまでした!
SYSTEM
19:04:54
 様が退室しました。
SYSTEM
19:05:01
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)83回52.9%4173文字72.2%
 74回47.1%1610文字27.8%
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