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2019/05/30
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TOPIC
21:59:08
修羅の魔域、旧ゲツメイ領 by  
 
21:59:52
よし
21:59:56
 
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22:00:44
シュラ、それはとある場所にある国の名前であり、今ではそのとある場所の代名詞ともいえる。
修羅の魔域、数ある奈落の魔域の発見例の中でも特異なこの魔域の中にはなんと幾つもの国が在り、数多の人々が住む。
魔域と言うよりは隣り合う異世界とも云うべきこの地とイルスファール王国が接触し、衝突したのはほんの最近のこと。
双方を行き来する術が確立されるようになり、緊張が高まる中で密かに交流も始まってきたところだ。
22:01:27
そんなある日、王都イルスファールの花街から攫われた一人の少女の行方を追って、冒険者たちは修羅の地へと渡る事となった。
攫われた女性が亡国ゲツメイの関係者である事を突き止めた冒険者たちは、そこで”庭”という組織の殺し屋と邂逅し、共闘を持ちかけられる。
相容れない相手と知りながらも、半ばなし崩し的に共闘する事となった冒険者達は、いま、一時の休息を得るのだった……。
22:01:35
 
22:01:36
 
22:03:25
そんな状況の中、謀らずも同行者となった少女との会話を終えた後、君は休むでもなく、夜の闇に佇み続けていた。
レイフェル
22:03:48
「──」"鋏"との短い邂逅を終えて再び立哨を開始する
ユーフォルビア
22:05:09
ふらり、ふらりと。 哨戒とは名ばかり、警戒行動とはとても思えない。むしろ遊山じみた足取りで。
レイフェル
22:05:44
「──」一人で居ると、どうしても思考が"鋏"について考えようとする 少し頭を振って
22:06:26
「──っと」その拍子に近づいてくるユーフォルビアに気がつく
ユーフォルビア
22:06:37
「 んぃ 」 通りかかったアンスレイに声をかけられていたのだよ。  しかし、ええ。  掛け合った言葉は。 気をかけるべきは、周囲ではなく。 あの気質、明言はされなかったけれど。(捏造
22:08:19
「 やぁやぁ、熱狂(フィーバー)は落ち着いたんすかね? 」
レイフェル
22:08:19
「……来てくれてありがとう。疲れてない?」なんて声をかけて 彼女の周囲にあった少しピリッとしてた空気が和らぐ
ユーフォルビア
22:08:45
「 僕らは見た目のわりに頑丈っすよー 」 へらりと気の抜けた笑顔だ。
レイフェル
22:08:52
「……見てた?」
ユーフォルビア
22:10:10
「 うん? 」 いいや、僕は暗視なんてありませんし? 気配を察することもできないし?  戦闘時、のことだったけれども。 別に思い当たることがあったようで。
レイフェル
22:10:28
「…‥あ、いや。なんでもない…」
ユーフォルビア
22:10:39
22:10:52
「 ………んんー? 」 にじにじ距離をつめよう。にじにじ。
レイフェル
22:11:47
「……」目を逸らし
ユーフォルビア
22:12:33
「 ……… 」 ひょい。 したから覗き込んで、じぃー。
レイフェル
22:13:05
「……」観念したように息を吐いて 「……さっきまで話してたの、"鋏"と」 
ユーフォルビア
22:13:43
「 ほうほう 」 にやつきを隠さないゾ。 「 話して、っすか。そりゃあまた 」
レイフェル
22:14:32
「だから、それを言われたのかなって……」少し後ろめたい様な表情で
22:16:04
「熱狂って言うけど…そんなに熱く…」
ユーフォルビア
22:16:05
「 良かったじゃないっすか 」 素直に表情が和らぐ。 「 会話、できたんっすよね? 撥ね付けるでも、糾弾でもなくて 」
レイフェル
22:16:19
「……うん」
ユーフォルビア
22:16:56
「 やー、ほら。 あっつあつっしたからね、戦闘中。 あの天狗?の炎もかくやってぐらい 」
レイフェル
22:17:49
「うん…そうだね。またあれが来ないと良いけど」
22:18:05
「…って、そこまで言われちゃう?」
ユーフォルビア
22:18:36
「 ? 」 首を傾げて、きょとん、と。 「 来ないほうが良いんすか? 」  そこまで、には笑って返すのです。
レイフェル
22:19:42
「いや、天狗の方ね…」うぬぬ… 「…次は冷静になれる様にするよ」
22:20:15
「意地張り出したら、止まらなくてさ…」
ユーフォルビア
22:20:57
「 んー 」 緩く首を傾げて。「 まあ、そんなもんなんじゃねーっすか。 意地が無いならこんなとこまで立ってねーっしょ 」
レイフェル
22:21:45
「…そうかも」少し笑って肯定して
ユーフォルビア
22:21:48
「 ただ、まあ。 さっき(対天狗戦)は、踏み込み切れて無い感じはしないでもなかったっすけどねー 」
レイフェル
22:22:03
「ただ、……」見抜かれてる
ユーフォルビア
22:22:52
「 張るなら張るで、貫いても。ほら。  支えるだけの手はあるっすよ? 」 子供のような掌を握ったり開いたり。
レイフェル
22:23:29
「…‥うん。ありがとう」
22:23:45
「…前回の事もあって、さ」
ユーフォルビア
22:24:15
「 前回? 」 ちらっと聞きはしたけれど。 よいせ、とその辺に腰を落ち着けながら。
レイフェル
22:25:07
「うん…ヒーラーさん、泣かしちゃって」
22:25:14
「怖いのとは違うけど…動きに遠慮があったのは、確か」
22:25:31
「それを引きずったままだと、また誰かを泣かせちゃうのにね」
ユーフォルビア
22:27:34
「 あー… 」 死亡した、とは聞いたけれど。 「 そりゃあ、まあ? 立ち続けられるように支えるんが、直接撃ち合えねー僕らの役割っすからね 」
レイフェル
22:27:59
「……こう すっ、と迷いなく、刃を走らせるみたいに、さっぱりさせとかないといけないのに」
ユーフォルビア
22:29:28
「 そっすね。 どっちつかずで、中途半端で。 迷ったまんま結局何にもできないなら ……泣くのは、誰か、だけじゃないかもしれねーですが 」
22:30:08
「 んんー? 」 ちょっと不思議そう。 「 いけない? そう在るべき、ってやつっすか? 」<さっぱりさせとかないと
レイフェル
22:30:30
「刃、剣って、そう言う道具だから」
22:31:02
「使い手も、そうでありたい」
22:32:54
「…‥在るべきって思ってるかも」そこは認めて
ユーフォルビア
22:33:50
「 ……ふむ。 使い手の先に剣が有るのか、剣の先に使い手が在るのか。 卵と鶏みてーっすな? 」
22:34:55
「 僕はあんま好きじゃねーっすけどね、そうある『べき』って枠組み決め込むの。そう『したい』ならいーんすけど 」
レイフェル
22:37:04
「あたしは"魔剣"で"剣狼"だから……『したい』、だけで動けないよ」
ユーフォルビア
22:38:33
「 ふぅん? 」 じぃ、と見詰めていますよ。 伺うように。促すように。
レイフェル
22:39:33
「『したい』、が無いわけじゃないけどさ」
22:40:25
「先に進む人って、皆の指針にならないといけないから」
22:40:51
「そうあれるように頑張ろうって、決めてるの」
ユーフォルビア
22:41:22
「 皆の指針、ねー 」
22:42:08
「 目標もって進むってのは良いんすけど。 …………… ねえ 」
22:43:07
「 立場が変わろうが。 求められるモノが変わろうが。 …… レイフェルは、変わらねーんすよ? 」
レイフェル
22:43:56
「……出発前に同じ事、言われた」
ユーフォルビア
22:44:23
「 ふふ 」 言ってくれる相手がいるのか。良い縁だ。
レイフェル
22:44:32
「神官さんって、人をほんっとうによく見てるよね」
ユーフォルビア
22:45:34
「 ううん。 神様の力借りてるし、分かりやすいんでそーゆー名乗りもするっすけどね。 僕は“神聖魔法を借りることができる”だけであって、“神官”じゃねーっすよ。 神殿奉仕とかしてねーですし 」
22:45:53
「 ほら、あーゆーとこの司祭とか、神官とか。ちゃんと組織じゃねーですか。
22:45:55
レイフェル
22:46:30
「なるほど…じゃ、今のは失言だったね」
22:46:57
「ユーフォルビアやセレストさんだから、"あたし"を見てくれてたんだね」
22:49:18
あたしらしいと言ってくれたアンスレイもそうだし 「…‥勝手にプレッシャー、感じてるだけなのかな」
ユーフォルビア
22:49:54
「 こんだけ同じ地域で色々やってっと、そりゃあ周りからの期待? 視線? あるっすけどねー 」 それがランクによる優遇だったりする訳だけども。
22:51:39
失言、の言葉には。ただ笑って返している。 「 それなりの功績あげた上で、認められてんすから。 期待?それがどーしたーって書庫篭ってりゃあ『そーゆーモノだ』って納得もされるもんっすよ。 ほら。 突き抜けてると変人でも紙一重って納得してもらえるっすから 」 ひどい じこはんだん
レイフェル
22:52:42
「それを自分で言っちゃうんだ…」苦笑して
ユーフォルビア
22:53:22
「 模範や導になるよーなのだって勿論居るっすけどねえ。 でも、そーやって、いつもいーっつも気ぃ張ってばっかじゃちょっとヒビ入ったらそれまでっすよ? 」 けらけら笑い飛ばすとも。 「 そりゃあ僕なんか、ヒトの組織にゃ入っちゃいけない存在っすからね! 」
22:53:35
「 逸脱してなんぼっすわー 」
レイフェル
22:55:08
「逸脱……か」
22:55:31
"鋏"に思考が再び寄りかけて 少し頭を振って
22:56:41
「……そうだ、後で皆にも言わないといけない事だけど‥」
ユーフォルビア
22:57:21
「 ま、それでもこーやってヒト族のコミュニティには居座ってんすけどね。 利害の一致とゆーか 」 首を振る様子に、何か、と視線を向けて。
22:57:33
「 んん? 」 なあに、って続きを促しますわ。
レイフェル
22:58:14
「"鋏"の目的は、まだ別にある。あたし達にとって最悪の結末にならない様に頑張れって」
ユーフォルビア
22:59:07
「 ほうほう。 随分打ち解けてんすねー 」
レイフェル
22:59:54
「打ち解け…てはないよ…色々褒められたけど」
ユーフォルビア
23:00:22
「 そうなんすか? 」 首こて。 「 そーゆーことにしときましょ 」
レイフェル
23:01:56
「あいつは…敵だもの」首元に触れて。根本的なところで相容れないのは、分かっている
ユーフォルビア
23:02:54
「 ? 」 はてな。 「 そりゃあ、敵は敵として。 線引きさえしときゃあ、全部否定する必要は無いんじゃねーっすか 」
23:03:24
「 いやまあ理解しちゃダメな連中も世の中存在するっすけどね? 」
23:03:43
にゅーーーーとらるくさ(植物)
レイフェル
23:03:50
「‥…」複雑そうな顔をして
ユーフォルビア
23:04:32
「 ?? 」 おっおっ どうした苦い草でも食った顔して
レイフェル
23:04:51
「それはなんか…ずるいというか。違うというか…」
23:05:41
「……」気付きたくない事がせり上がってきそうな気がして また頭を振って
23:07:05
「剣だけは、きっと、良い腕してるんだと思う」
ユーフォルビア
23:07:46
「 むむむ 」 とう。 頭を振ってるところを、眉間に指をつこうとして。     結果ぴょこぴょこ飛び跳ねるだけだな??
レイフェル
23:08:25
「あはは…」その様子に笑顔を見せて
ユーフォルビア
23:09:14
「 さっきからーやなことおもいださないよーにしてるきがしーますぅーー 」 むぃむー
23:10:12
「 まぁいいんすけど 」 前触れなくぴょいっと一歩引く。
レイフェル
23:10:19
「何でもない、何でもないの。ただ、シンプルにしとかないと」
23:10:31
「いざという時、瞬発力、出なくなっちゃうから」
ユーフォルビア
23:11:02
「 ふむん。 それが、レイフェルの自衛なんすね 」
レイフェル
23:11:58
「自衛…」
ユーフォルビア
23:12:31
「 世の中シンプルすぎると面白くねーっすけど ……それは僕の趣味なだけって話っすからね 」 おっ外道かな?
23:12:55
「 いや、ほら 」 人差し指をたてて。
23:13:54
「 悪鬼羅刹を斬るのと。 愛した相手を斬るのと。  極端すぎる例っすけど、刃先は違うっしょ?  ちな双方納得できる理由はあるとスル 」
レイフェル
23:14:29
「それは…そう、だと思うけど」
ユーフォルビア
23:17:42
「 まったく同じ剣筋向けられるのはそうそういねーっすわ 」 うんうん。 「 で、ほら。 色々、混ざっちゃうと。 区分があやふやなったら、瞬発力? 出ないかも、って思ってるんすよね? 自分で 」
レイフェル
23:17:42
「……」むぅ、と悩ましげに
23:17:55
「うん…」
ユーフォルビア
23:18:49
「 あ、混ざるってのは感情、意識、っすね 」 指先で空に適当な図を描きながら。 その先を繋げば、子供の描く花丸のようなものだろうか。
23:19:38
「 そー自覚して。 いつか斬るために、ひいとくってのなら、それはレイフェルの自衛でもあるし、切っ先研ぐための選択でもあるっすよ 」
レイフェル
23:19:52
「……」その様子を目で追って
23:21:11
「……変、なのかもしれないけどさ」
ユーフォルビア
23:21:30
「 そのへんは、ほら。 僕はレイフェルじゃないんで。どの方法がベターか、なんてわかんねーですし? 」 ねえ?と伺うように。 💮は⭐️になったりするぞ。 「 ん 」 かもしれない。なにが?
レイフェル
23:21:46
「自分殺した相手にさ、こう思うのは変、なんだと思う」そう前置いた上で
23:22:21
「ただ、話を聞いてみて…少し、可哀そうだと思ったし、強がってるように見えた…」
23:23:29
「だから、敵ッて意識しておかないと。あいつらがやってきた事を自分に刻み込んでおかないと」
23:24:06
「…ユーフォルビアが言う様に、刃先が鈍りそうな気がして」
ユーフォルビア
23:25:45
「 レイフェルがそう感じたんっしょ? なら、変とか。 自分の感情、否定するとこから入んなくていーっすわ 」
23:26:43
「 けど、んんんー。 かわいそう、っすか。  やー、やっぱソウシソウアイってやつっすね?? 」 こて。
レイフェル
23:27:01
「え…なんでそうなるの…」
ユーフォルビア
23:27:43
おもむろにガリガリ地面に文字を書き始めますよ。 共通語って漢字わかるのかな。 いいや、いっそのことシュラ語ってことで捏造しよ。
23:28:12
『可哀想』と『可愛そう』 並べて。
レイフェル
23:28:51
「?」しゃがみ込んでその文字を眺める
ユーフォルビア
23:29:20
「 おんなじ音、なんすけどねえ 」  愛 に ガリっと○つけて。 「 これ、可愛らしい、愛らしい、って意味なんすよ 」
23:29:51
「 好きの反対、何だと思うっすか? 」
レイフェル
23:30:00
「…嫌い?」
ユーフォルビア
23:32:38
「 ……… 無関心 」 小さく笑って。 「 ま、受け売りなんすけどね?本の 」
23:33:35
「 感情は円グラフで、好きと嫌いが一線挟んでくっついてる。 好きも嫌いも、どっちもとっても強い感情で。  強い感情の反対側は、無関心、ってねー 」
レイフェル
23:33:57
「……」むむ
23:35:47
「……間違ってる気がする。その受け売り」
ユーフォルビア
23:36:30
「 関心なけりゃあ、好きも嫌いもない、だって自分の中に、それが存在してないから。 ってやつっすね? そー考えると、もう十分な(えにし)っすわ 」  「 お? 」 わくわくしてるぞ!<まちがって
レイフェル
23:37:24
「……ごめん、言っただけ」何か理由があってそう言ったわけではなさそうだ
23:37:42
「ただ、…‥縁、かぁ…」
23:38:21
嫌そう、とまでは行かないが
23:38:30
とっても複雑そう
ユーフォルビア
23:38:47
「 ちえっ 」 どんな反論がくるか楽しみだったのに。 「 ………ふふふん 」 悩んでおるぞ。たのしいゾ。
レイフェル
23:41:04
「……あいつは、あたしが斬る。お互いがそう思ってるって意味なら」
23:41:21
「確かに、お互いに想いあってる……のかも」
23:41:41
「……でもそう解釈するの、やだなぁ」愛とかの文字を眺めやって
ユーフォルビア
23:41:50
「 うんうん。 愛、って言葉は面白いっすよー? 」
23:43:42
「 ま、これも諸説っすけどね。 だいたい、かわいがるだとかいとしいだとか、良いほうの意味ばっかり出てきそーなもんっすけど 」
23:44:17
「 “そのものの価値を認め、強く引きつけられる気持ち”ってゆーのもあるそーで? 」
レイフェル
23:44:50
「……」天を仰いだ
ユーフォルビア
23:45:13
とても たのしそう に みている!
レイフェル
23:45:51
「そういう言葉遊びで勝てない事はよーくわかった」
ユーフォルビア
23:46:12
「 かちまけなんかしょうぶしてないですぅーやだぁー 」 ぼうよみ
レイフェル
23:47:16
「認めたくないけど……そう言う意味なら、」
ユーフォルビア
23:47:21
※なおぐーぐる検索したら最初にでてくるので草。<愛
レイフェル
23:47:32
「…‥間違ってない」
ユーフォルビア
23:48:33
「 認めるのは踏み越えるための第一歩っすよ、何事も! 」 さむずあっぷ(・x<)b
レイフェル
23:49:04
「すっごい楽しそうにしてるね?」
ユーフォルビア
23:49:13
「 あい! 」 ほがらか
レイフェル
23:49:25
このぉ、と頭をわしゃわしゃして
ユーフォルビア
23:50:19
「 ひゃ〜〜〜 」 笑いながら、避けもしなくて。 わーって腕にぶらさがるのですわ。
レイフェル
23:50:27
「でも、……ありがとう」
23:50:41
「少し、気持ちが整理できた気がする」
ユーフォルビア
23:51:10
「 んんー? そうなんすか? そりゃあ重畳 」 ふへへ
レイフェル
23:53:11
「うん」あは
ユーフォルビア
23:53:55
「 …ン 」 満足そうに。 「 顔色良くなったかんっじすなー 」
レイフェル
23:55:04
「……青い顔、してた?」自分の頬に触れてみて
ユーフォルビア
23:55:48
「 顔色、ってか、表情? おんなじ色でもほら、色づき、ってゆーじゃないっすか 」 血色自体は悪くなかったんだけれど。
23:57:24
「 今なら身体も解れて寝付きやすそーです? 」 ほら、おくすり(酒)なんて頼らなくても。
レイフェル
23:57:49
「…うん、そうかも」
ユーフォルビア
23:58:19
「 ひとは落ち着くためにも眠る必要あるらしーっすからね 」 僕? 睡眠必要ないよ。
レイフェル
23:58:42
「ありがとう、ユーフォ」
ユーフォルビア
23:59:24
「 まったく欠片も実感ない受け売りからだと、眠ってるあいだに色々無意識で整理するとか。 ……やーほんとどうなってんすかね、ううん解き明かせないものか… 」 ぼそり。
23:59:40
「 お? 」 思考がいらん方向に行ってたらいきなりお礼言われたぞ?何?て。
レイフェル
23:59:57
「寝てみればわかるんじゃない?」あは、と笑って
2019/05/31
レイフェル
00:00:09
「ちょっと、休んでくるよ。セキエイさんによろしく」
00:00:32
聞き返しには笑みを返して
ユーフォルビア
00:01:02
「 やーいっぺん試してみたんすけど長い気絶みたいな?? 」 ひどい。
00:01:19
「 あいあーい、任されまーした 」 ばいばいって手を振りますよ。
レイフェル
00:01:33
「そっか…」メリアも大変だなぁと思った
00:02:02
「うん。また後で」手を振り返して
00:02:53
その場を離れていく
ユーフォルビア
00:03:09
足取りというか、雰囲気があきらかに違う様子に、ちょっと笑って見送って。
00:03:34
さあ、あとは哨戒もどきでも続けましょうか。 セキエイがちゃんと警戒してるから僕だけでも大丈夫なのさ。
 
00:04:05
 
00:04:06
 
00:04:06
 
00:04:07
 
00:04:20
こんなところで〆ですか。 お疲れ様でーしたよ。
レイフェル
00:04:31
お付き合いありがとうございましたー!
00:04:53
自分の気持ちと向き合えますか?って感じで
00:05:13
色々と整理が進んだ感。ありがたいありがたい
00:05:23
後編ではしっかり戦えると良いな!
 
00:05:28
好き勝手ひっくりかえして泡立てる!
00:06:03
あきらかにレイフェル迷いがでまくってましたからな
00:06:52
ですねぇ…w
 
00:06:57
ダイスさん…迷いなんて汲まなくていいのよ…
00:07:08
そう言うところがまた面白い
00:07:16
という訳でラウンジへ撤退 改めて感謝感謝
00:07:24
お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:07:30
様が退室しました。
 
00:07:36
お疲れ様でしたー
SYSTEM
00:07:39
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)172回86.9%5826文字89.9%
 19回9.6%553文字8.5%
7回3.5%104文字1.6%
合計198回6483文字