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20190531E_0

2019/05/31
SYSTEM
20:47:59
ユレン様が入室しました。
ユレン
20:48:05
GMへ キャラわすれた
20:48:06
かしこ
SYSTEM
20:48:16
月GM様が入室しました。
月GM
20:48:21
かしこみかしこみ
20:48:36
店主の名前忘れた
ユレン
20:48:43
聖印とアルケミーキットでも装飾品専用化しとくわ
20:48:45
ガルバだよ
20:48:48
バルドかもしれない
月GM
20:49:03
せやろか……
SYSTEM
20:49:09
セレスト様が入室しました。
月GM
20:49:16
マグナ。
セレスト
20:49:28
ちゃんとクリアオールもってくるんだよ
ユレン
20:49:32
セレマグじゃん
月GM
20:49:34
此間セレストスレイヤーだかバスターだかとった
ユレン
20:49:37
吹き飛ばすからいらないよ。
20:49:50
グラブル頑張ってるな、つきみ……僕も鼻が高いよ。
セレスト
20:49:52
僕やつきみさんみたいなきくうしはいるんだよ!!
ユレン
20:49:57
トイレとかいってこよ
セレスト
20:49:59
差配の宝冠かってきます。 >GM
月GM
20:50:02
いってらっしゃい
20:50:13
イイヨイイヨー
SYSTEM
20:51:27
サフィ様が入室しました。
サフィ
20:51:33
ぽろろん
月GM
20:51:43
私は悲しい……
サフィ
20:51:51
まさかわたくしが連作などの晴れ舞台に立つなど思いもよりませんでした
20:52:07
連作ゆえ、ピアノが弾けないことは残念ですが。圧倒的成長を行いますね
20:52:16
3回です
20:52:18
2D6 → 1 + 1 = 2
月GM
20:52:18
ご本人が申されましたか。あ、はーい
サフィ
20:52:22
器用
20:52:26
2D6 → 6 + 2 = 8
ユレン
20:52:33
ただいま。
サフィ
20:52:41
むむ
20:52:43
精神
20:52:46
2D6 → 3 + 3 = 6
ユレン
20:52:46
ピアノ持ち運べるだけの筋力を身に着けたらいいんんじゃないか
月GM
20:52:53
エローナかな
サフィ
20:52:59
そんなこといってるから
20:53:08
筋力でたじゃありませんか(ふんす
月GM
20:53:26
エローナの音楽家って皆ピアノ担いで歩くらしいし……
セレスト
20:53:55
更新しましたー一応ごかくにんを。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-005
サフィ
20:54:00
つきみさま バード7 スカウト5まであげました https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-014
SYSTEM
20:54:06
フローラ様が入室しました。
フローラ
20:54:15
勝てない……
セレスト
20:54:27
開幕敗北
月GM
20:54:28
だいぶ育ちましたね……
20:54:31
初手敗北
セレスト
20:54:48
相手が初手エグゾディア揃えたんやろなあ
サフィ
20:54:53
だめですよ。ラルカさんのために強くならなきゃ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-014
20:55:17
スカウト7バード6にしようかと思ったのですが(GM
フローラ
20:55:18
GMP入れて通話のピアスを買ったから、セッション中でもラルカの行方が分かったら教えて頂戴、すぐに向かうわ
サフィ
20:55:19
やめました
ユレン
20:55:27
フローラは始まる前からサレンダーしてるから
20:55:31
えぇ……>通話のピアス
セレスト
20:55:36
渡したの……?>ピアス
ユレン
20:55:45
いやガルバにわたすんだろう
セレスト
20:55:49
ああ。
サフィ
20:55:52
で、ございましょうね
月GM
20:56:10
( ˘ω˘ )
ユレン
20:56:24
それより何かアクセサリー専用化してHPとかあげておいたら?>フローラ
サフィ
20:56:45
ああそうだ
20:56:48
はじまるまえにわたくしも
月GM
20:56:53
そういえば、MAKENについて応募文に触れてなかった人はふわっと場の流れに乗る感じでいいのね
セレスト
20:56:58
んあ
20:57:16
腕輪にしてこよう……(どどど
ユレン
20:57:34
キャラクター自体はそう魔剣魔剣とガツガツしてるキャラでもない。
セレスト
20:57:49
このPCは魔剣持ちなので
20:57:56
HOSII!って感じではないかなあ
フローラ
20:58:02
あるいてた
サフィ
20:58:10
わたくしには魔剣は縁がないでしょう
月GM
20:58:19
鈴木フローラさん歩いてた
サフィ
20:58:22
それよりも前にて旋律を奏でる方々にお渡しくださいませ
ユレン
20:58:35
歩くフローラ
フローラ
20:58:45
魔剣よりもあの子を返して;;
ユレン
20:58:57
魔剣があれば捜しやすくなるかもしれないぞ。
月GM
20:59:37
結局ラルカじゃなかったから気になる幕間は見てないけどまあ余裕やろ(怠慢
サフィ
20:59:45
セレスト「おい、グレイヴ。この魔剣よわいぞ!」
20:59:57
レイア「分かりましたわ。魔改造しますわね」
21:00:00
がちゃがちゃ
ユレン
21:00:02
むしろラルカだったら余計に見る必要ないよ。>幕間
フローラ
21:00:03
アクセを専用化しておくわ
SYSTEM
21:00:07
ユウゴ様が入室しました。
月GM
21:00:14
なるほどな?
ユレン
21:00:17
嫌われるようなこと言って棄てられただけだよ;;
21:00:19
<フローラ
ユウゴ
21:00:22
ぽんぽん痛くて遅れました……
セレスト
21:00:26
ブラロ互換+効果貰ってるのによわいよわいいってたらグーだよ
月GM
21:00:27
おかえんなしー
セレスト
21:00:30
おかえりなさい
サフィ
21:00:33
ぽんぽん
21:00:39
そう
月GM
21:00:42
皆準備は良いかな?
サフィ
21:00:47
私たちは
21:00:55
レジスタンス+カンタマ+イドがある
ユレン
21:01:03
大丈夫。
セレスト
21:01:03
OKです
サフィ
21:01:05
はいどうぞ。よろしくおねがいいたします
ユウゴ
21:01:12
大丈夫
ユレン
21:01:12
よろしくお願いします。
ユウゴ
21:01:15
よろしくお願いします
セレスト
21:01:20
宜しくお願いします。
月GM
21:01:24
宜しくお願いします。
フローラ
21:01:37
よろしくお願いします
#
21:01:41
 
21:01:42
 
21:02:18
==================================================================================
 絡繰り仕掛けの摩天楼 Episode 01
==================================================================================
 なぜ、魔剣を造るのかと、彼に問うた。
 彼は、「求める者がいるからだ」とさも当然のように答えた。

 なぜ、魔剣をその者に手渡さないのかと、彼に問うた。
 彼は、「求める物に届かないからだ」とさも当然のように答えた。

 なぜ、魔剣が届かないと思うのかと、彼に問うた。
 彼は、「さて、どうしてだったか」、と――
  ――それはそれは、不思議そうに首を傾げた。
21:02:36
 
21:02:37
 
21:02:38
 
21:03:11
==================================================================================
└Phase **/Prologue 【place:星の標 -朝の酒場にて】┘
==================================================================================
21:03:26
君たちは「仕事だ」と云う店主によって集められた。
21:03:34
誘われたのは、経験あるものなら馴染みの深い個室。
21:03:43
夏日に変わりつつある陽光と風に靡くカーテン。
21:03:50
氷が浮き涼し気な珈琲と、不愛想な店主が君たちを出迎えた。
21:03:52
 
#ガルバ
21:04:26
「よく来てくれた」 と、店主が出迎え、君たちがテーブルに着いたところから物語は始まる。というところからロール開始どうぞ
サフィ
21:04:41
「~♪」持っていた琴を一度奏でるのは狩人衣装をお洒落に着こなしている銀髪の少女。肩に小鳥を乗せている様子は、どこか浮世離れしている。
#ガルバ
21:04:52
=の数多かったかな……? 次はちょっと減らそうか
ユレン
21:05:20
「……この間といい、今回といい、言う程の功績を残した記憶はないんだけどな」 椅子に座り足を組むのは、灰色の髪を無造作ながらもしっかりと整えた青年。
サフィ
21:05:43
「はい。まさか、店主様からお声がかかると思いませんでした。わたくしのような音楽に関わるものが率先して呼ばれるだなんて」
ユレン
21:05:51
目つきはあまりよくない――わけではないが、目の下に残る隈と赤い瞳を縁取る金の輪郭が、やや近づき難い印象を与えるかもしれない。
セレスト
21:06:07
「気にするな。仕事なのだろう?」 そうガルバに返すのは、柚葉色の髪を切り揃えた髪を持つ女性だ。女性にしては身長は高めではあるが、その身体は不安になる程度には細く、また白い。
#ガルバ
21:06:08
「何、今回は大御所に頼みたいというよりは、今売り出し中の連中に頼んでみたい仕事だったんでな」 と、メモの書かれた羊皮紙を手に応える。 >ユレン
ユウゴ
21:06:21
ガルバが用意してくれた冷たい珈琲を、一息にぜんぶ飲み干してしまう。「ぷはッ――なんでぇ改まって。わざわざ呼びつけるなんざ、よっぽど愉しいヤマなんだろな?」
サフィ
21:06:29
「ああ、もしかして新たなる冒険や知識が見られるのかしら」と、手を合わせて、ちゅんと、鳴く蒼い小鳥。名をステラリアというらしいが『いい加減にしなさい』と言いたげな様子にでも見える
21:06:41
手を合わせて。
21:06:42
ユレン
21:06:53
「売出し中ってわけでもないんだが……」 困惑したように返して、ひとまず此方もコーヒーに手を伸ばした。
サフィ
21:06:58
「売り出し?」首を傾げる
セレスト
21:07:06
売り出し中の連中――ガルバの言葉に、左右に視線を向けてみるが、知り合いの類は見当たらない。
#ガルバ
21:07:08
「楽しいかどうかは人によるだろうが……まあ、話だけでも聞いていけ」
ユレン
21:07:27
ユウゴとは対照的に、香りを楽しむようにまずは一口、控えめに口にする。
セレスト
21:07:38
私も売り出し中ではないんだがなあ。そんな事を心中で呟きながら、珈琲には手を付けずにガルバに頷いて見せる。
#ガルバ
21:07:38
「おっと、最初に聞くことを忘れていた。――お前ら、"魔剣"に興味はあるか?」
ユウゴ
21:07:43
長身だが、どちらかというと俊敏そうな、長い足を行儀よく投げ出し、「ま、珈琲一杯分の時間くらいは構わねえよ」
フローラ
21:07:48
「……」サラサラとした金の髪、翡翠の瞳、そしてエルフ特有の美貌に長い耳……は、今、悄然と項垂れている。此処に呼ばれてから一言も発していない品にも口にしていない。
サフィ
21:07:48
「いえ、楽しくするのです。ええ、是非是非!」
ユレン
21:08:08
「……魔剣」
サフィ
21:08:08
「魔剣ですか…? 小型のピアノなんかがあればほしいとは思ったことはありますが?」きょとん
セレスト
21:08:11
「”魔剣”、か。……興味というのは、どういった意味合いでだ?」
ユレン
21:08:49
「冒険者として付いていくのに精一杯で、意識したこともなかったな。……ああ、この間ミカサが手に入れたものは、綺麗だとは思ったけど」
#ガルバ
21:08:49
「魔剣が欲しい、或いは、魔剣に纏わるエピソードに興味がある、とかか」 >セレスト
サフィ
21:09:10
「……ん?」と、フローラを一度目に留めるが、すぐにガルバへ視線を戻した
ユウゴ
21:09:10
「ほー、魔剣ね。なんだよ、ちっとは興味を引く話みてえだな。金目になるものか、強ェもんなら大歓迎だぜ」
セレスト
21:09:23
「求めるかどうか、という意図ならば、返答としては否、なのだが」 「――そちらについては、まあ。神官ではあるが、私もまた冒険者、なのでな」 ない事はないよ。そう続けて
ユウゴ
21:09:45
――おいおい、どうしたよ。そんな、しおれっちまったみてェな顔して」>フローラ
ユレン
21:09:51
「……それより、そっちの人は大丈夫なのか?」
サフィ
21:09:56
「もし武器にちなんだ、お話があるのならば、それはそれは素敵なことでございますね?」
セレスト
21:10:02
――ん。体調が優れないのか?」 黙したままのフローラに視線を向けて
サフィ
21:10:12
「ええ……何やら体調がすぐれないような……」
21:10:30
「(いえ、むしろ悲しい旋律が聞こえるような…)」
フローラ
21:10:32
「…いいえ、大丈夫。続けて」
#ガルバ
21:10:36
「仕事の元になる話なんだが――」 手に持っていた羊皮紙をテーブル上に置く。そこには、4~5グループにまとめられた何者かの名前が連なっている。
21:11:07
「本当に大丈夫か? 無理はするんじゃあないぞ」 フローラの様子に顔のしわを寄せながら伝える。
ユウゴ
21:11:12
「腹が痛えってわけじゃ――なさそうだが。……」 フローラの様子を横目にしながら、一旦ガルバの話へと注意を戻した。
セレスト
21:11:21
「ふむ。……何かあれば、伝えてくれ」 フローラに言って、羊皮紙を見やる。
ユレン
21:11:52
「……まあ、本人がそう言うなら、ひとまずは話を続けてくれ」
#ガルバ
21:12:12
「これは冒険者パーティと、それを構成する奴らの名前だ」 同僚の情報なんかに目ざとい者なら、ところどころ長剣や大剣なんかが混ざっていることに気が付くだろう
サフィ
21:12:14
「音楽の力で何とかなるのであればわたくしもご助力いたしますが……今はお話が先。ですね?」とガルバに先を促して
フローラ
21:12:16
「……無理をしてどうにかなるなら苦労はしないわ」とガルバに
#ガルバ
21:12:45
――彼らは全員、最近流れ着いた魔剣の迷宮に挑み、敗れた者たちだ」
ユウゴ
21:12:46
「……ン。こりゃ、この店の奴じゃねーのか」
21:12:57
「敗れた? 死んだのか」
サフィ
21:13:00
「……ふぅむ」と、肩にいた小鳥を撫でて。フローラを見ていたが
セレスト
21:13:02
――……」 「敗れた、ね」
#ガルバ
21:13:03
ああ、よその店の連中だよ >ユウゴ
ユレン
21:13:05
「これが、全部か?」
サフィ
21:13:15
「敗戦……それはそれは」
#ガルバ
21:13:44
「ああ。しかし中々曰く付きでな。全員魔剣を手にできずに帰って来たんだが――全員、生きて帰った。"迷宮に関わる記憶をすべて喪失して"、だ」
ユウゴ
21:14:08
「ハ、そりゃあまた。なんともご親切な迷宮だな」
サフィ
21:14:18
「──なるほど、つまり言葉通り。敗れた。という訳ですね」
ユレン
21:14:20
「親切過ぎて逆に気味が悪いな」
サフィ
21:14:40
「玉の緒が繋げているのならばよいでしょう。命果てるよりは余程。けれどもええ」
セレスト
21:14:44
「……記憶を奪うだけで、生かして返す……か。妙な話だが――本当にそれだけなのか?」
#ガルバ
21:14:44
「彼らは一様に”自分たちは間違った。失敗した”という印象だけ残し、何もかも忘れたようだ」
ユレン
21:14:53
「迷宮に関する情報は持ち帰らせない、か」
サフィ
21:14:53
「貴方様の言う通り。不気味さも感じますわ。ええ」>ユレンに
#ガルバ
21:15:24
「うむ……本当にそれだけか、疑う者もいた。以来帰還者たちを監視もしてみたそうだが、本当に忘れただけのようだ」
サフィ
21:15:30
「……となれば、戦いに負けた。以外のことも考えられましょうね?」
ユウゴ
21:15:30
「いったいどんな魔剣だ? ただ切れ味がいいってだけじゃなさそうだな」
#ガルバ
21:15:31
今のところは、と彼は加えて
フローラ
21:15:34
「……」間違って、失敗した、と言う言葉が胸に刺さる。顔には出さないように努め
#ガルバ
21:16:06
「だが――それでは心配だろう? そこで、異例の依頼が舞い込んだんだ。魔剣の迷宮を攻略し、報告せよ――とな」
サフィ
21:16:11
「謎解きに敗れた。行動を間違えた。発言を間違えた。観察力不足だった。そして、やはり戦闘に敗れてしまった」
21:16:27
「うん、色々な角度から物事を見なければならないみたいですね」ぽろんと、琴を弾いて
#ガルバ
21:16:34
「魔剣は冒険者たちの手元、しかも調査報酬は出る。異例の仕事だろう?」
ユウゴ
21:16:45
「謎解きィ? そういうのだったら俺は向いてねェぞ」 めんどくさいのはごめんだ。>サフィ
セレスト
21:16:59
「……」 「あまり私も得意ではないな」 >謎解き
サフィ
21:17:03
「ふふ、謎解きにも色々なものがございますから」
ユウゴ
21:17:05
「そりゃまあ、手に入りゃあな」
ユレン
21:17:08
「まあ、実際に何があるかは行ってみない限りは分かりそうにないな」
21:17:24
「加えて、失敗したとしても命は助かる可能性はそれなりにあるわけだ」
サフィ
21:17:24
「おっしゃごらー、ぶっつぶしてやるぜ! みたいなごり押しも、謎解きの一種ですよ」ぽろろん
ユレン
21:17:32
「確かに破格ではあるな」
サフィ
21:17:45
と、綺麗な声でとんでもないことを吐くのである
#ガルバ
21:17:47
「ま、本当に何もないかは俺も今のところ分からないがな」 >ユレン
ユレン
21:17:50
「……解いてはいないよな、それは」
セレスト
21:17:54
「次も”そう”かは、定かではないだろうが……」 「と。彼らよりも先に調査をしたものは?」
ユウゴ
21:18:07
「どうせ失くすものが本当に迷宮の記憶だけってんなら、少なくとも損することはねーわけだ」
セレスト
21:18:09
「最近流れついたといっていたから、いないのだろうが――
ユレン
21:18:17
「分かってるよ。絶対に安全だ、なんてつもりで行く事はしない」 >ガルバ
#ガルバ
21:18:25
「知る限りは居ないな」 >セレスト
サフィ
21:19:01
「力こそパワーともいいますからね」
21:19:06
「ふーん、なるほどなあ」
ユウゴ
21:19:12
「なかなか旨い話だな。裏があるんじゃねえかって思う程だ」 ふふん、と楽しそうに口元を曲げて、 「いいぜ。俺は引き受ける」
セレスト
21:19:21
「ふむ」 周囲の面々を見回して 「……ふむ。請けるのか」 
#ガルバ
21:19:31
迷宮の場所は、イルスファールより南東の場所。ただ、場所に重要さは求められていないのでふわっと1~2日歩いた先の場所ととらえて欲しい。
サフィ
21:19:37
「ええ、とてもとても楽しそうな依頼ではありませんか」
21:19:52
「わたくし。サフィは受けてみとう存じ上げますよ」呼応するように小鳥もなく
ユレン
21:20:07
「さあね。正直、戦闘にも謎解きの類にも自信はない」 >セレスト
ユウゴ
21:20:22
――姐さんはどうするよ。あんまり無理すんなよ」>フローラ
フローラ
21:20:23
「……」連れの少女が行方を晦まして数日、駈けずりまわり、人を雇い、今は調査の網を広げて報告待ち。自分に出来る事は無い。本国からは”奴等”に察知された場合は王都を離れて潜伏しろと言われている。つまり、魔剣の迷宮にしろ遺跡調査にしろ渡りに船だ
21:20:48
「私も行くわ。仕事ですもの」
セレスト
21:21:11
「同じくだ。とはいえ……」 ユレンに答えて、フローラに視線を向け 「お前はどう――と。行くのか」 行けるのか、というニュアンスの様にも取れる声色でフローラに返し、珈琲を一口。
ユウゴ
21:21:13
「二つ返事だな。いいのか? ――そういや、ラルカは今日は一緒じゃねえんだな」
21:21:29
珍しいこともあるもんだ、と続けた。
サフィ
21:21:39
未だに解き明かせぬ未開(ファーブラ)があるのならば、ええ。はい」と乗り気でした。
セレスト
21:21:40
「ラルカ? ――知り合いか?」
ユレン
21:21:45
「……」 コーヒーを啜りながら、それぞれの動向と答えを見守る。
サフィ
21:21:48
道でした
フローラ
21:22:06
「……っ」ずっと硬質な表情をしていたのが、僅かに表情が崩れる
サフィ
21:22:06
「あら、お二人はお知り合いなのですね?」ユウゴフローラを見て
フローラ
21:22:29
「あの子は…今、別の所にいるから」
#ガルバ
21:22:37
「そうか。成功報酬としては、一人あたり6000G用意されている。まあ、後は調査規模が膨らんだりなんだりで、追加報酬もあるだろう」
ユウゴ
21:23:28
「姐さんが連れてる娘だよ、そいつも冒険者でな」 とセレストに軽く説明しつつ、 「――ふうん……?」 フローラの言葉には、片眉をあげて少し怪訝そうに。
21:24:01
「ハ。いいねェ、景気が良くて助かるぜ」>ガルバ
セレスト
21:24:08
ユウゴの説明に目を伏せて頷くと、ふう、と息を吐いて 「――行けるのだな?」 改めてフローラへ問おう。
サフィ
21:24:18
「ガメルに関しては特にこだわりはありませんわ」
#ガルバ
21:24:25
「既に20人以上の記憶喪失者が出ている話だ。危険視もされるだろう」
ユレン
21:24:44
「……高額だな。まあ、此処に居る面々が行くつもりなら、僕も行こう。他にすぐ呼べるような人間もいなかったんだろう」
ユウゴ
21:24:47
グラスに残った氷をボリボリと噛み砕きつつ、「ちなみに、迷宮に関する記憶ってのは、どっからどこまでだ?」
フローラ
21:24:51
「…‥そうでなければ、此処には居ないわ」>セレスト
ユレン
21:25:18
「中の出来事の一切、ってところじゃないか」
ユウゴ
21:25:21
「この、いま聞いてる事も忘れちまうのか? それとも、迷宮の中の事だけを忘れちまうのかな」
フローラ
21:25:46
「……」記憶、か…いっそ、消えてしまったら楽になれるのだろうか。そんな考えが頭を過り、すぐにそれを追い出す。
ユレン
21:25:50
「失敗した、間違えたという印象は残ってるっていう話だったろ」
#ガルバ
21:25:53
「突入直前の内容から、だな。迷宮の外観を目にしたあたりの記憶から怪しいようだ」 >ユウゴ
セレスト
21:26:07
「そうである、と言うのであれば、もう少し自分の放つ空気を知っておくと良い、と思うよ」 >フローラ
ユウゴ
21:26:10
「ふむ、なるほどね」
サフィ
21:26:14
「──わたくしは気休めとも言われますが。こうして仲間としてご同行させてもらえるなら、精一杯の旋律を奏でましょう。それが届くかどうかは分かりませんけど」>フローラ
21:26:32
「よろしくおねがいしますね」と、言うと、皆が情報を集めていますね
#ガルバ
21:26:39
「ちなみにその後は、気が付いたら外に追い出されていたらしい。再突入は不思議と考えられなかったようだ。曰く"失敗した以上、もう無理だ"と感じたそうだ」
セレスト
21:26:42
「ともあれ。共に往くのならばその支えとなろう。私も請けるよ、店主」
サフィ
21:26:45
わたくしもぐいぐいと聞きに行きましょう
フローラ
21:27:20
「そうね…」目を閉じ、「ありがとう、気を遣わせてしまってごめんなさい」>セレスト・サフィ
ユウゴ
21:27:32
「思い出せないだけで、心だか体だかにはしっかり刻まれてそうだ」
セレスト
21:27:35
「試されている、のだろうかな。資格が失われれば、二度と挑めない様だが」
サフィ
21:27:59
「ほかにもそんな類の迷宮とかありそうですね?」二度と挑めない
セレスト
21:28:27
「何、それは性分だ。事情も知らずにすまないな」 >フローラ
フローラ
21:28:32
「資格、ね…」仮にあの子が見つかったとして、資格はあるのだろうか
ユレン
21:28:33
「魔剣の迷宮って時点で、試す以外には無いんじゃないのか」 よく知らないけど。
#ガルバ
21:28:36
「他に聞きたいことは?」 旅費、食料等は手配する
ユウゴ
21:28:37
「………」 氷をかじりながら、目を細める。>フローラ
セレスト
21:29:02
――ふふ。すまないな、私もあまり詳しくはないんだが……」 >ユレン
ユレン
21:29:23
「内容については僕からは特に。……同行者たちが大丈夫なら、後は問題ない」
セレスト
21:29:29
「現地の事が解らない以上、後は踏み込むのみ……かな」 >ガルバ
サフィ
21:29:42
「期限なども特になさそうです」琴を弾いて立ち上がると
#ガルバ
21:29:50
「そうだな。悪いが、失敗者たちに話を聞いてもロクに情報は集まらんだろう」
フローラ
21:29:52
「探索や斥候の役には立てそうにないから……」
サフィ
21:29:55
「わたくしも特に質問はありませんわ」
ユレン
21:30:05
「分かってるよ」 >ガルバ
サフィ
21:30:18
「あら、お任せくださいな。こう見えても私、探索や斥候の腕には自信があるのですよ」腕まくりして。見た目からして、どうもそうは見えない。
ユウゴ
21:30:18
「メシは少し多めに頼むわ。それ以外は特にねえ」
サフィ
21:30:25
>フローラ
21:30:26
わたくしでした
#ガルバ
21:30:48
「うむ。では、よろしく頼むぞ」
セレスト
21:30:48
「噛んだ程度だが、出来る事はしよう」 >探索
#ガルバ
21:31:17
後は自己紹介やら買い物やらが済んだら出発だ
サフィ
21:31:20
『まあ、またそんなことを言って!』リュックに対してぷんすこしてますわ 『あまり調子に乗るのではないぞ。小娘』
ユウゴ
21:31:29
ちょいちょい、とフローラの肩をつつく。
フローラ
21:31:41
「そう、よろしく頼むわ。私は…戦うことくらいしか出来ないから」>サフィ
ユウゴ
21:31:47
「喧嘩でもしたか? そんで、ラルカは家出中、とか」
セレスト
21:31:53
「ン。……ああ、今のはそれか」 サフィの鞄を示しつつ
サフィ
21:32:06
「ええ、是非可憐な……ああっ…」ユウゴがフローラに気づいたのを見て、ちょっと下がる
ユレン
21:32:10
「……変な鞄もあるんだな」
サフィ
21:32:36
「はい。この偏屈者のおじい様です」梟型です。 『うむ』
フローラ
21:32:48
「何、ユウゴ…? なっ……あなた、知っているの、あの子の行方をっ」振り返り、ユウゴの両肩を掴み詰め寄る
サフィ
21:32:50
取り出して見せてみると、再び装着しなおした
セレスト
21:32:54
「へん……」 見かけによらず黒い子だな。
21:33:13
「……? おい、どうした?」 詰め寄り始めたフローラを見て
サフィ
21:33:19
「うん?」セレストの様子が気になったが
ユウゴ
21:33:23
「うおっ?!」
ユレン
21:34:04
「……」 準備をしようと立ち上がったところで、ユウゴに詰め寄ったフローラを見て。 「事情も知らない奴が、行方なんて知ってるわけもないだろ……」
サフィ
21:34:04
「──」目を細めて。フローラを観察する。
ユウゴ
21:34:42
「知らねえよ、知らねえ! ……あのな、あんたの落ち込みっぷり見たら、いくら俺でも感づくわ」 やれやれと、彼女の腕を掴んでやんわり引き剝がし、
サフィ
21:35:00
「(なるほど。それが心の鍵なのでしょうね。とはいえ、事情を知らぬわたくしが何かできることはないでしょう)」
21:35:20
「(せめて音楽を奏でて不安を少しでも和らげる。くらいでしょうか)」目を閉じながら
ユレン
21:35:37
アンロックキー*3追加と、魔晶石5点を3つ、魔香草を追加で3つくらい買っておくか。
セレスト
21:36:02
おかいものはなし。
フローラ
21:36:03
「! ごめんなさい……ちょっと…喧嘩をして…家出中、みたいなもの……大丈夫、あの子は一人前の冒険者だし、知り合いに捜して貰っているから」
サフィ
21:36:06
魔晶石5点を3つ買いましょう 私も
#ガルバ
21:36:11
「本当に大丈夫なんだろうな? おい、気を配っといてやってくれ」 フローラの周りの顔ぶれに
サフィ
21:36:19
アンろっきーもかっとこう3個
ユウゴ
21:36:21
「いまは別の所にいるつったな。それが姐さんの知ってる範疇なら、普通そんなしょぼくれた顔なんてしねーだろ」
フローラ
21:36:30
「準備を済ませて来るわ、変に騒いで悪かったわ。それじゃあ」
ユレン
21:36:36
「それはこっちが聞きたいよ」 <本当に大丈夫か
セレスト
21:36:36
「このメンバーで請け負った以上、織り込み済みさ」 任せておいてくれよ、と続けて >ガルバ
ユウゴ
21:37:04
「ふん。まあ、あいつの腕は大したもんだからな。自分じゃそうは思ってなさそうだけど」
フローラ
21:37:31
それだけ言い残して視線を避けるようにその場を立ち去った。
ユウゴ
21:37:34
「わかった、わかった。この話は後にしよう」
サフィ
21:38:04
「不安。焦燥。後悔の旋律でしょうか」ぼそっと言って、琴を鳴らす
#ガルバ
21:38:28
「……ま、戦闘でポカンとすることはないだろうが……後は頼むぞ」 と、ガルバも自分の仕事に戻った
サフィ
21:38:34
「ああ、そうでした。皆さま。改めて」と、ふと気づいたように。そして礼儀正しく。
ユウゴ
21:38:42
「……ったく」 自分の他の3人に肩をすくめて、 「悪ィな。んじゃ俺たちも出る準備をしようぜ」
ユレン
21:38:50
「……まあ、彼女への自己紹介は後でいいか」
ユウゴ
21:39:03
「ああ。後でもいくらでも時間はあるだろ」
サフィ
21:39:04
「わたくしはサフィ。詩人というのかしら? ピアノを弾くのが本業ですが、冒険者としても働かせてもらっていますの」
フローラ
21:39:39
いつもなら率先して自己紹介をして、周りとの協調を図るのだが、今はそのゆとりもなかった。
ユウゴ
21:39:54
「ユウゴだ。斬った張ったなら任せとけ」
サフィ
21:39:57
「あと、少しなら操霊術と、錬金術のお力は貸せるかと。皆さまの力になれたら嬉しいですわ」にっこりと
ユレン
21:40:00
「ユレン。得物はこういうもので、一応フェトルという神の神官に当たる、らしい」 こういうもの、というのは腰の辺りに身に着けた短剣だ。
セレスト
21:40:24
「セレストだ。シーン様に仕えている、宜しく頼む」 聖印の耳飾りを見せながら言って
ユレン
21:40:29
「前に出て戦うのは得意じゃない。そういうのは任せる」
サフィ
21:41:17
「まあ、フェトル様ですか」
#ガルバ
21:41:33
さて。準備がオッケーならノの合図。現場へビュンと飛びます。
フローラ
21:41:37
後で合流すれば、先ほどはごめんなさいと前置きして、妖精魔法を扱う剣士のフローラだと名乗りました。笑顔を浮かべつつも耳は正直なものでフラットな状態だったかもしれない。
ユレン
21:41:37
フローラ
21:41:41
セレスト
21:41:43
サフィ
21:41:46
「なるほどなるほど。雷の旋律、奏でられるといいのですが」ノ
ユウゴ
21:41:51
「おうよ、そっちは任せな。優男」>ユレン
ユレン
21:42:10
「言っておくけど、フェトルの薀蓄なんて求められても答えられないからな」
ユウゴ
21:42:13
金カードを少し足しておいてノ
#ガルバ
21:42:28
良し。では、次の場面に飛びます。
ユレン
21:42:34
「優男ね……これでも多少は鍛えはしたんだが、まあ、アンタに比べたらそうか」
ユウゴ
21:42:41
「こっちも神官サマのありがたい説教を聞く趣味はねーよ」
サフィ
21:42:56
「まあ……」と、ユレンとユウゴのやり取りを見て
ユレン
21:43:05
「僕もそんな事を語る趣味はない」
#
21:43:06
 
21:43:14
 
21:43:56
 
21:44:21
=============================================================================
└Phase 01/いつか辿り着く場所 【place:流れ着いた遺跡】┘
=============================================================================
鬱蒼と生い茂る森の中へ割り込むように、歪な人工物は横たわっていた。
建築様式は魔動機文明と見て取れる無機質な物。
あちこち破壊され、蔦が覆い、経年劣化したそれは正しく遺跡。
しかし――照明は輝き、ゴンゴンと唸る重低音が"生きている証"を見せつけている。
生きた廃墟は、君たちを迎え入れるかのように重い扉をゆっくりと開いた。
21:44:31
 
月GM
21:44:50
君たちは、一路遺跡へと足を向けた。
21:45:17
道中は全くの平穏といってよく、拍子抜けするほどあっさりと、魔剣の迷宮まで踏み入ることに成功する
21:45:45
そして、目の前には"生きた遺跡"が横たわり、君たちを迎えるようにして扉が開いたのだった
サフィ
21:46:17
あ、では道中でストローバード作成しておきましょう
月GM
21:46:25
というような感じ。あ、どうぞどうぞ >ストロー
サフィ
21:46:32
えい
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
ユレン
21:46:47
「新規挑戦者はいつでも誰でも歓迎、か」
セレスト
21:47:04
「その様だ。ここまでの道のりも、厳しい点はそうなかったからな……」
月GM
21:47:09
区切りにこんな感じに描写とタイトルをぶち込んでいくスタイルで行きます(今回は
ユウゴ
21:47:10
背には巨大な斬馬刀を担ぎ、腰には異国風の湾曲した剣をぶら下げている。迷宮に入るまでは鉄煙管でタバコをすっていた。
フローラ
21:47:11
ストローバード…あの子も良く連れてた…なんて哀しげな眼で見たりはしない。
サフィ
21:47:15
こうなり (HP: MP:29/37 防: ) https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m085
ユウゴ
21:47:44
「今んとこ、おかしな仕掛けがされている感じはしねェな」
サフィ
21:47:53
サフィの周りには二匹の鳥がいることになりました
セレスト
21:48:13
「ああ。……さて」 開いた扉の向こうは暗いでしょうか
ユレン
21:48:19
「灯りは生きているようだが、一応準備しておいた方がいいか」
月GM
21:48:30
中は動力が生きていて暗がりはひとつもないね
ユレン
21:48:48
今回の頑丈なランタン役は誰だ
ユウゴ
21:48:48
「外見のぼろっちい割に、中はしっかり生きてら」
セレスト
21:48:52
しっかりついていた。はーい
フローラ
21:48:59
「この音、生きているのね…その割には劣化が酷いみたい」
セレスト
21:49:11
私ガンタン持ってなかったよ。
ユレン
21:49:15
「劣化してるのは、外観だけなんじゃないか」
21:49:32
君には最悪ナイト・ウォーカーがあるからな……
サフィ
21:49:38
「んー」と、周りの様相を見ながら
21:49:46
ナイトウォーカー使えば私にはオルゴールがあります
21:49:51
ナエトルオルゴール
セレスト
21:49:52
「踏み込む以外はないだろうさ。警戒は死ながら進もうか」
ユウゴ
21:49:53
「手入れをしてるやつでもいんのかね」 と言いつつ、あたりに注意しながら進んでゆく。
セレスト
21:49:56
しながら。
フローラ
21:50:03
今は表情も口調もいつも通りだ。何も問題は無い
月GM
21:50:05
警戒死。
ユレン
21:50:26
まあ最悪緊急時はセレストにもらえばいいな
月GM
21:50:26
では。一応、探索判定を。一応レベルの話なので気軽にどうぞ
ユウゴ
21:50:46
「………」 ま、何かしてる方が楽って時もあるからな。>フローラ
サフィ
21:51:01
「……うん、では見てみましょう。行きましょう? ステラリア」と、小鳥の名前を呼んで。探索します。
2D6 → 4 + 3 + 【9+2】 = 18
21:51:06
こんなものでしょう
月GM
21:51:11
十分。
セレスト
21:51:11
ナイトウ・ウォーカーする日はいつも待ってるよ。
ユウゴ
21:51:11
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
セレスト
21:51:15
ナイトだよ。
21:51:19
探索です。
2D6 → 1 + 6 + 【7+1】 = 15
ユレン
21:51:25
僕が振る必要もなさそうだ
月GM
21:51:36
ユウゴの達成値でも十分だ。
21:51:52
遺跡に罠の類は一切ない。あちこち壊れているのは、どうも戦闘痕のようだね
21:52:13
動力が生きていて、壊れていない限りは照明が照らしていて中は全く視界が通らないという状態にはなっていない。
フローラ
21:52:21
「見事な手際ね」あの子も騎獣を巧みに扱ってこんな風に>サフィ
月GM
21:52:45
建物は単純に奥行きが合って大きいのだが、どうしても開かない扉が多い。
サフィ
21:52:55
「あらまあ……戦場の音(メルム)
月GM
21:53:12
そのくせ必ず"一本道"になるように扉がどこかしら開いており、君たちは誘導されているような錯覚を覚えるだろう。
ユウゴ
21:53:21
古そうかな? 戦闘痕
サフィ
21:53:23
「褒めてくださるなんて……とても嬉しいです」顔を紅くして >フローラ
ユレン
21:53:26
「罠が作動、あるいは解除したような痕跡はなさそう、なんだな」
月GM
21:53:38
戦闘痕は結構古いね。時代相応、というところか >ユウゴ
セレスト
21:53:38
「……」 その様子を見て、やや顔を顰めつつ
サフィ
21:53:45
戦闘痕見識しておきましょう。
2D6 → 5 + 4 + 【11+1】 = 21
ユウゴ
21:53:55
「おれたちより先にきた連中の仕業ってわけじゃなさそうだな」
月GM
21:54:11
そうだねえ。大きな魔動機や人型の何かが戦った後かな? って印象
ユレン
21:54:17
「っていうと……この遺跡の元の時代の?」
ユウゴ
21:54:23
「遺跡がボロボロなのは、そのせいか」
サフィ
21:54:26
「そうですね。古さだけならそうでしょうけど──」ムムムという顔をして
21:54:48
「大きな魔動機? 人型の何か? そういった痕のようにも見えますね」
月GM
21:55:00
さて。そうやって誘導されるかの如く奥へ進むと、ある程度開けた場所に行きつく。
フローラ
21:55:22
「……大破局の名残かもしれないわ、当時はあちこちで戦争が起こったっていうし」
ユウゴ
21:55:32
「ヒトはともかく。この中の様子じゃ、魔動機連中は生きてるかもしれねえな」
月GM
21:55:47
両脇には、無数の人間大の培養ポッドが並び、奥には大きな隔壁。そして、その前に人影が一つ
セレスト
21:56:01
――なんだ、これは」
ユレン
21:56:08
「……そのともかくの方が見えるが」
ユウゴ
21:56:08
――あン?」 なんだこりゃ。そして誰だ。
サフィ
21:56:18
「はい」
#?
21:56:30
「ようこそおいでくださいました」 武器を持たない、黒い髪、黒い巫女装束という真っ黒な少女に見える何か。
フローラ
21:56:53
「…あなたは?」魔動機文明語ではない?
サフィ
21:56:54
「まあ、私たちを歓迎してくださるのですか」少し驚いた声を出して
ユウゴ
21:57:01
「……誰だてめェは。――ははん、この魔剣の守り手ってとこか?」
ユレン
21:57:06
「此処の案内人といったところか」
セレスト
21:57:31
「その様だ。……友好的かは定かではない、警戒は怠らずにな」
#?
21:57:39
「私は案内人であり、守護者である者。皆さまを出迎える存在であります。――銘を"ココロ"。お見知りおきを」
ユレン
21:58:13
「……銘? 名とは言わないんだな」
サフィ
21:58:14
「銘……」少し考え
フローラ
21:58:24
「”銘”   ヒトではないのね」
ユウゴ
21:58:33
「先にきた連中も、こうやって迎えられたんだろうな」 少女を見て。それから周りをぐるり見回す。 「ココロ。此処はなんだ?」
セレスト
21:58:38
「ここのモノ、という事だな」 おそらくは。
#ココロ
21:58:52
異常感知……かな。彼女を少し注視して気づくことがある。目標は10ぐらい
ユウゴ
21:59:03
ピーンときたぜ。
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
ユレン
21:59:08
フローラ以外はみんな気づきそう。
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
セレスト
21:59:11
見える見える。
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
サフィ
21:59:11
きゅいぴ
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15
ユレン
21:59:15
ごめん僕ココロのファンだったわ。
セレスト
21:59:20
だいすきじゃん。
サフィ
21:59:21
魔剣確定ですね
ユウゴ
21:59:29
巫女服好きだったか……
ユレン
21:59:44
見たことのない衣装だったから興味を惹かれたのかもしれない。
フローラ
21:59:48
負けたわ…(平目
2D6 → 4 + 4 = 8
ユウゴ
21:59:54
誤魔化さなくてもいいんだぜユレン
セレスト
21:59:55
負けてるわ。
#ココロ
21:59:58
彼女は人間ではない。目や間接に違和感がある。ユレンなんかは完全に看破した。彼女は、人の形をした魔動機である、と。
サフィ
22:00:16
ハートフルなクライだぜ
22:00:24
ああ、中身がっ!
#ココロ
22:00:41
「ここは"魔剣の迷宮"――いえ。魔剣の"無い"、迷宮であります」
ユレン
22:00:45
「人間を模したもの……ルーンフォーク、っていうわけでもなさそうだな」
ユウゴ
22:00:48
――へぇ、よく出来てんな」
セレスト
22:00:52
――”無い”、だと?」
サフィ
22:01:00
「んー、魔剣のない……」
ユウゴ
22:01:03
「なんだそりゃ?」
#ココロ
22:01:13
「はい。この"工房"はある魔剣師が、魔剣を造っておりました」
22:01:41
「ですが――その志半ば、ある惨劇によって、魔剣は完成することなく幕を下ろしました」
ユレン
22:01:47
「工房っていう割には、随分物々しい痕跡が残っていたけど」
#ココロ
22:02:08
「ここは、"終わってしまった物語"の跡地であります」
ユウゴ
22:02:10
「……惨劇。ってのは、」 ユレンの言葉に頷いて、 「誰かに攻められでもしたかよ」
#ココロ
22:02:33
「その答えを、私は返す権限を持ち得ておりません」 >誰かにせめられたのか?
ユレン
22:02:37
「……だったら、君は此処で何をしているんだ?」
ユウゴ
22:02:40
「……」 ふん。
セレスト
22:02:45
「……それで。そんな跡地で、お前は何故ここに来るものを出迎える?」
#ココロ
22:02:52
「魔剣を欲する者をお待ちしておりました」 >ユレン
ユレン
22:02:55
「魔剣がないのに、魔剣の迷宮を案内し、守護する理由はないだろう」
サフィ
22:02:59
「どのように”終わってしまった”か非常に気になりますね?」
ユウゴ
22:03:17
「だぁから、その剣がねェってお前が言っただろうが」
セレスト
22:03:20
「”ない”のに求めている者を待つ?」 怪訝そうに
フローラ
22:03:24
「……」終わってしまった、関係の無い話だ。こんな遺跡と自分、なんの関係も無い
#ココロ
22:03:36
「そこに、ポッドがございます。それは迷宮への入り口。"終わってしまった物語"へ介入する鍵にございます」
ユレン
22:03:55
「……」 促されて、“ポッド”と呼ばれたものを見た
サフィ
22:04:08
「……つまり、貴方様はこうおっしゃるのですね」
ユレン
22:04:12
「造る手伝いをしろ、とでも言うのか」
ユウゴ
22:04:13
――……?」 何いってんだこいつ、という目でココロを見た。
フローラ
22:04:20
「……物語をやりなおせる?」
ユウゴ
22:04:48
「やりなおす……?」
#ココロ
22:04:48
「はい。魔剣を欲するならば、あるはずのない"IF"を、生み出して頂きたく」
セレスト
22:05:16
――魔剣師とやらの為、か? 志半ばだったと言っていたな」
#ココロ
22:05:33
「いえ。正史として残された歴史は変わることはありません。が、魔剣師の無念が眠るこの"迷宮"の中だけであれば――"産み落とされる魔剣"だけは、捻じ曲げることが出来るでしょう」
サフィ
22:06:05
「魔剣を求めるならばこの終わってしまった物語(フィーニス)を変えてみせよ」
ユウゴ
22:06:11
「……雲をつかむような話だな。夢みてェな話だ」
サフィ
22:06:15
「ですね」殆どココロが言った通りです
ユレン
22:06:25
「……ちょうど、似たようなフィクションをこの間読んだよ」
フローラ
22:06:28
「……因果が逆だわ。本当にそんな事が可能なの?」
#ココロ
22:07:05
「私は、守護者にございますれば。"まだ見ぬ魔剣の守護者"として顕在する以上、"いつか生まれる魔剣"は確定した未来にございます」
ユレン
22:07:10
「既に完成した話の中に飛び込んで、そこからあるはずのなかった“魔剣”を創り出して、持ち帰ってこい」
セレスト
22:07:13
「さてな――時を遡行する訳でもあるまい? Ifだというのだからな」
ユレン
22:07:20
「掻い摘めば、そんな所なんだな」
サフィ
22:07:25
「そして、その場面だけを変えるなどデウス・エクス・マキナにも程がありますが……」
22:07:54
「ふふ、そこに新しい物語があるのならば。そこに新しい旋律が生まれるならば。希望の音が生まれるのならば。美しい話でございますね?」ぽろろん
#ココロ
22:07:56
「はい。皆さまが"魔剣師の悲願"を達成せしめることができれば、この私の背にある隔壁が開き――魔剣が姿を見せるでしょう」
ユウゴ
22:08:01
――ココロ。もう一つ教えろ」
ユレン
22:08:03
「……あまり難しい話をしないでくれ。今でさえ、事態の把握に一杯一杯なんだ」 >ココロ
フローラ
22:08:15
「つまり、その魔剣の存在が事実になった時、貴女は守護者として立ち塞がるのね」
#ココロ
22:08:22
「何なりと」 >ユウゴ
ユウゴ
22:08:56
「何人も魔剣を手に入れようと、俺たちより先にここへきた奴らがいるだろう? そいつらは、どうなった。失敗した、って記憶だけを持ち帰って出てきたって聞いてるが」
#ココロ
22:08:59
「その通りにございます。今現在の私は、一切の戦闘力を持たぬ空蝉でございます」 >フローラ
22:09:42
「はい。皆さまは"悲願"を達成できず、帰還した方々です。皆さまには、失敗した者として御帰り頂きました。お渡しする魔剣もございませんでしたので」 >ユウゴ
ユレン
22:09:55
「彼らから記憶を奪った理由は?」
セレスト
22:10:03
「魔剣を創り、その後で自信を排せ、か。……ああ。何故記憶を鎖した?」
サフィ
22:10:23
「──ふうむ」少し考えるようなそぶりを見せている。首を傾げ。
フローラ
22:10:37
「私にも一つだけ教えて……彼岸というのは誰のもの?
22:10:44
悲願
#ココロ
22:10:50
「私が成したことではありませんので、何とも。ですが――誰かにストーリーを明かされた物語をゆっくりとかみ砕いてから攻略して、一体何の意味があるのでしょう?」
22:11:13
「さて。――それこそ、皆様が気づくべき課題でございますれば」 >フローラ
ユレン
22:11:22
「魔剣を生み出したいのなら、そうして攻略してもらった方が手っ取り早いと思うけどな」
セレスト
22:11:28
――ろくでもないな、全く」
サフィ
22:11:43
「では、それが貴方様の望みであると解釈してもいいのですね?」
ユウゴ
22:12:16
「"悲願"ねえ……」 顎を撫で、 「剣を作りきれなかった原因の、その惨劇とやらを防いでやりゃいいのかね……」
#ココロ
22:12:48
「私の銘は"ココロ"。私の銘は"アキラ"ではございません。――これが、私の出せる限りの"鍵"でございます」 小さく会釈した >サフィ
サフィ
22:13:22
「あらまあ、ヒントを与えてくださるのですか? ますます分からなくなってしまいました」驚いた表情で
22:13:43
「ですが。その言葉。胸に深く刻んでおきますね。皆様がこの物語に挑むのであれば」
ユレン
22:13:47
「……そう単純な話なだいいんだけどな」 >ユウゴ
ユウゴ
22:13:50
「やり直しの、そのやり直しはきかねェってわけだ。皮肉が利いてるな」
フローラ
22:13:58
「……今ここで貴女を排除したとしたら、物語はそれでも続くのかしら」>ココロ
#ココロ
22:14:15
「終わってしまった物語が、正しく終わるだけに――ございます」 >フローラ
セレスト
22:14:32
「質の良い物語を提供しろ、という所かな……」
サフィ
22:14:47
「であれば、この依頼をすぐさま終わらせることもできてしまうと」>ぽろんと琴を弾き
ユレン
22:14:48
「その場合、君の言う魔剣が存在することが“確定した未来”が存在しない事になるが、それでも正しい終わり方っていうのか?」
フローラ
22:15:07
「そう…」
サフィ
22:15:25
「それは味気のない幕引き。けれども、特には単純明快な解が必要でしょうけど」
#ココロ
22:15:28
「いえ。”魔剣が存在しない事”こそ正しい事。今の私という存在こそ、偽りであるのでしょう」 >ユレン
22:16:23
「ですが、どうであれ私はここに在り、迷宮はここにあります。"何を偽りとし"、"何を真実とするか"。それは皆様の御心次第かと」
ユウゴ
22:16:28
「お前にとっちゃ、その魔剣師とやらはどういう存在だ」
ユレン
22:16:40
「だったら、“確定した未来”は間違ったものだと思っているんだな。……何とも、矛盾した認識だ」
ユウゴ
22:16:52
――おっと、当のそいつの名前を、まだ聞いてなかったな」
#ココロ
22:16:56
「生みの親であり、敬愛する存在であります」
ユウゴ
22:17:09
>魔剣師の名
フローラ
22:17:18
「……それが、アキラ?」
#ココロ
22:17:35
「魔剣師の名は■■と申します」 名を伝えた瞬間、不自然にノイズが走る
セレスト
22:17:50
「歪だな。……在り様も、要求も」 奔ったノイズにやや顔を顰めて 「――これ以上彼女に話を聞くよりも、依頼を遂行するならばやり直しを始めた方が良い、と判断するよ、私は」
ユレン
22:17:53
「その名も、僕たちの手で探せということか」
#ココロ
22:17:53
「いえ、"アキラ"ではございません」
サフィ
22:18:00
「……はい。今だ明かせぬ情報ということでございますね?」
22:19:05
今は
#ココロ
22:19:15
「はい。語るる限りは語りとうございますが、聊かタネは出尽くしたかと」
ユウゴ
22:19:50
「お前の親とやらは相っ当に執念深いやつだな。おっ死ねば終わりだ、とっくに終わっちまったってのに、何かを遺せるかもしれねえって望みにかけてずっとこんなことをさせてんのか」
#ココロ
22:20:09
「それが、"私"という存在にございます」
フローラ
22:20:14
「貴女はこの物語が終わるまで、ずっとここに居続けて役目を果たし続けるわけね」
ユレン
22:20:27
「彼女が此処に残っている時点で、遺せてはいると思うけどな」
#ココロ
22:20:34
「はい。私の銘にかけて」 確かな力を持って答える
22:20:38
>フローラ
フローラ
22:21:06
「いつかこの遺跡も止まって、貴女も止まって、終わってしまった物語が、正しく終わるまで」
サフィ
22:21:16
「そうですね。本当に終焉だけを考えるならば、すぐさま終わる物語でしょう。既に終わってしまった話なのですから」
セレスト
22:21:21
「しかし、その魔剣師が望んだものは、彼女ではなく――魔剣だったのだろうさ」
ユウゴ
22:21:34
「納得いくもんを遺せなきゃ、そいつにとっては何もないのと同じなんじゃねえか?」>ユレン
ユレン
22:21:35
「正直、そこまで何かに拘りを持っている人間の心は僕にはあまり理解出来ないが……」
22:21:59
「……ああ――死んだらそこで終わり、なんて納得は、そう簡単には出来ないものだ」 >ユウゴ
22:22:26
「何も無かった僕でさえ、そこで終わる事を望まなかったくらいだからな。その“魔剣師”とやらなら、尚更だろう」
#ココロ
22:22:42
――魔剣を求められるのであれば、どうぞ。ポッドの中へ。皆さまを迷宮へと導かせて頂きます」 彼女はそう伝え、一歩引く
ユウゴ
22:22:47
――……死ねば終わりだろ?」
セレスト
22:22:50
――……」 ユレンの言葉に視線を向けるが、口は開かない。
22:23:08
「さて」 「行くのだろう?」
ユレン
22:23:11
「終わりじゃないさ。現に僕は今此処に居る」
ユウゴ
22:23:14
何かを考えつつ、頭を掻いて。「……」 
フローラ
22:23:35
「……」髪の色も生まれも立場も性格も、何もかもあの子とは違う。だが、何かに縛られて先へ進めないというのは、哀しいものだ
サフィ
22:23:38
「……私も。死ねば終わりとは思いませんからね。それはユレン様と考えを同じとするところです」
ユウゴ
22:23:39
――まあ、魔剣を獲りにきたって目的にゃ変わんねえからな」
サフィ
22:23:47
「どうしてでしょうね?」と、言いつつポッドを見る
ユレン
22:24:17
「はっきり言ってしまうと、僕は魔剣そのものにはそこまで興味はない」
22:24:46
「ただ、誰かがそれほどまでに望んだもの、その執念じみた拘りには、少し興味がある」
サフィ
22:24:51
「わたくしも魔剣には興味はありません。というよりわたくしには扱えない代物ですから」
ユウゴ
22:25:01
ため息と共にそんな言葉を吐いて、 「……で? どうすりゃいいんだっけか。そこの機械に入りゃいいのか?」
セレスト
22:25:15
「人の執念に興味がある、と聞こえるが」 苦笑しつつ 「ああ。そう言っていたな」 >ユウゴ
サフィ
22:25:17
「ただ──音楽を奏でるものとして。わたくしも物語の行く先。そしてどのような結末を迎えたか」
#ココロ
22:25:18
「はい。ポッドに身を預け、目を閉じてください」
フローラ
22:25:27
「私も、求めているものは魔剣じゃないから」
サフィ
22:25:33
「それを部外者であるわたくしたちがどのように変え、奏で、そして導けるのか」
ユウゴ
22:25:38
「ま、その点は同感だ。それだけ執念深い、魔剣師とやらのツラは拝んでみてェ」
サフィ
22:25:41
「ふふっ、試してみとうございますね」
ユレン
22:25:47
「何も無いのは、虚しいからな」 >セレスト
フローラ
22:26:05
「でも、だから…何かを求め、待つ気持ちは、分かるわ」ココロの方を見て
セレスト
22:26:47
――今はそうだとしても。きっと、それを埋めるものは見つかるものだよ」 薄く微笑んで、ポッドに近付こう。
#ココロ
22:27:13
「……挑戦者様の共感に、私は返す言葉を持ちえません。迷宮で、その"応え"が得られることを私は願っております」 >
ユレン
22:27:14
「ああ、見つかるといいとは思ってる」
#ココロ
22:27:15
フローラ
ユウゴ
22:27:46
「……ったく。生きるのにそんなに理由が必要かよ」
ユレン
22:28:15
「君みたいに単純な頭じゃないんだろ、みんなは」
フローラ
22:28:17
「貴方も生きているんだから、生まれていくものよ。どんな形にせよ、何かが」私はそれをあの子を通して見てきた>ユレン
セレスト
22:28:37
「生き方なんて、人によって異なるだろう――こら。あまりそういう風に言うな」 馬鹿にしちゃいけないよ。>ユレン
ユウゴ
22:28:37
「おぉ?! 単純馬鹿って言ったかその口は」
サフィ
22:28:57
「良いではないですか。時には複雑に、時には単純に」
ユレン
22:29:16
「分かってる。けど、まだ僕の手には何もない。だから、彼女の話には興味が湧いたんだ」 >フローラ
セレスト
22:29:30
「ユウゴもだ」 こらこら。 「往くのだろう」 ポッドの近くまでくれば、そのまま身を預け
フローラ
22:29:33
「私はあなたの明快なところ、好きよ」ようやく笑った>ユウゴ
ユレン
22:29:40
「そこまでは言ってない。馬鹿にしたわけじゃないよ」 >セレスト、ユウゴ
サフィ
22:29:48
「まるでレントと、アレグロのような……」
ユレン
22:30:04
――多分な」 そう付け加えてポッドに乗り込んだ。
サフィ
22:30:19
「まあ、まあ……」と、好きよという発言に。他意はないのはわかりつつ。ユウゴフローラ
ユウゴ
22:30:21
――どうせいつかは死ぬんだぜ」 ぼそり、と呟いて
セレスト
22:30:24
――不器用な奴だ」 まったく。
サフィ
22:30:31
「では、わたくしはお邪魔になるまえに。よっこいしょと」
月GM
22:30:32
皆、ポッドへと身を委ねたものから順に、緩やかに蓋が閉じられる
ユウゴ
22:30:50
「言い方は大事だな」 口元をもにょもにょさせた。>フローラ
フローラ
22:31:26
「今回は気を付けたつもりよ?」
ユウゴ
22:31:27
「なんだか落ち着かねえな。釜茹でにされた時を思い出すぜ」
#ココロ
22:31:43
「良い旅路を」 最後に彼女のそんな言葉が届き、バシュ、という空気音と共に君たちの意識ははるか遠くへと飛んでいくのだった。
ユレン
22:31:52
「それで死なないなら、余程死なないと思うよ」 >釜茹で
22:32:07
「…………」 ココロの言葉に合わせて、目を閉じた。
#
22:32:11
 
ユウゴ
22:32:12
――――――
#
22:32:12
 
22:32:14
 
22:32:35
==================================================================================
└Phase -13/IF THEN 【place:■■の工房 -ウーム・シリンダ】┘
==================================================================================
遠のいた意識が、深い水底から水面へと顔を出すように、柔らかく覚醒した。
バシュ、という解放音と共に、外気が肌を刺す。
広がるのは全く劣化のない美しい遺跡の景色。いや、既にそれは遺跡ではなく――
22:32:44
 
22:32:58
どれだけ眠ったのか。一瞬かもしれないし、何年も寝ていたのかもしれない。
22:33:17
だが、君たちの意識は覚醒し――ポッドの蓋が開くとともに差し込んだ光に目を瞬かせることになった
#ココロ
22:34:08
「被検体の覚醒を確認。おはようございます、新生児の皆さま(ニュービー)」 そこには、白と赤の巫女装束を身にまとった黒髪の少女の姿
ユレン
22:34:28
「……うん?」
SYSTEM
22:34:33
フローラ様が退室しました。
SYSTEM
22:34:35
フローラ様が入室しました。
セレスト
22:34:41
――……ここ、は」
#ココロ
22:34:50
「意識の覚醒に支障はありませんか? 身体機能に不具合がありましたら申し出てください」
フローラ
22:34:54
「不思議な気持ちね、そんな風に言われると生まれ変わったみたいだわ」
#ココロ
22:35:04
周辺は、劣化が全くない当時さながらの風景に変化している。
サフィ
22:35:05
「んー」と言いながら起き上がる
ユレン
22:35:15
「ココロ……でいいんだな? 衣服の色が変わっているみたいだが」
セレスト
22:35:26
「ああ。元はそうであった、のかな」
#ココロ
22:35:33
「? おかしなことを。皆さまはたったいま"生産"されました」
サフィ
22:35:34
「ふふっ、騙されたのかな? まるで実験動物にされてしまったようですね。わたくしたち」
ユウゴ
22:35:39
「……煽られた気がする……」 何をいっている
#ココロ
22:35:54
「記憶のインプリントによる弊害でしょうか。――私の個体名を正しく認識出ておりますので、問題ないでしょう」
ユウゴ
22:36:08
――ここじゃあ、そういう事になってんのか。ココロ、ここは何だ?」
セレスト
22:36:18
「”生産”? ……」
サフィ
22:36:23
「でもそれが物語を見るための正しい手順。なのでしょうね」ぽろんと琴を弾き
フローラ
22:36:26
「…どういうこと?」少し、違和感を感じての喉元をてをやつ
#ココロ
22:36:34
「ここは工房ですが……?」 と首を傾げる彼女の後ろから、別の少女が現れる
フローラ
22:36:36
喉元に手をやる
ユレン
22:36:38
「君たちと同じように造られた、ということか」
セレスト
22:37:13
「被検体、と言っていたか。……」 現れた少女に視線を向ける。
#?
22:37:14
「新しいコたち、生まれた?」 と、赤い髪でオーバーオールを身に着けた職人風の少女が顔を出す
ユウゴ
22:37:44
「昔にゃいねえ奴を差し込むにゃ、そういうことにしたほうが都合が――と」
月GM
22:37:47
ルーンフォークのような体になったわけではない。というか、体自体はみんなの体のままだ。 >フローラ
フローラ
22:37:49
硬質パーツに覆われていたりはしないのね
サフィ
22:37:54
「……うん。郷に入れば郷に従えですね」>ユウゴ
ユウゴ
22:38:12
「……今度はなんだ、また新しいガキが出てきたぞ」
#アイ
22:38:20
「や、みんな。私はアイ。魔剣師アイだよ。――えーっと、皆は、"魔剣の担い手"として生まれたの」
ユウゴ
22:38:34
首をぐるぐる回しながら、アイとやらを睥睨する。「…………」
ユレン
22:38:35
「魔剣師……君が?」
ユウゴ
22:38:41
「お前が……?」
セレスト
22:38:41
「魔剣師。……そうか、お前が」
ユレン
22:38:42
じろじろと、不躾な視線を送ってしまう。
#アイ
22:38:55
「うん。えーっと……?」
セレスト
22:38:58
ふうん、という程度だ。
サフィ
22:39:02
「……そうなのですか。んー」と、考え
フローラ
22:39:05
「ココロに、アイね。 魔剣の担い手……魔剣は完成しているのかしら」
ユウゴ
22:39:19
「もっとこう……頑固そうな親父か、賢者って感じのジジイを想像してたぜ」
22:39:31
「まさかガキとは……」
#ココロ
22:39:31
「ここでは、魔剣と同じ銘を持つ個体を生産し"魔剣の担い手"としています。そうすることで、魔剣の性能を発揮させ、その真価を確認するためです」
サフィ
22:39:31
「(想像していた物語とは違いますね。でも、それも一つの旋律となるかもしれません)」うんと、再び頷き
#アイ
22:40:10
「そうそう。でも、皆の"銘"はまだないんだ。とりあえず、インプリントされている"冒険者パーソナリティ"にそって名前を名乗ってね」
セレスト
22:40:29
――……」 ええと。 「ぼ、冒険者パーソナリティ……?」
ユウゴ
22:40:39
――……」 ぼりぼりと頭をかき 「……まあ、話に乗っておいてやるか」
サフィ
22:40:43
「すごいですね。これが魔動機文明時代のやり方」
ユレン
22:40:48
「……その魔剣に合わせなくてもいいのか?」
サフィ
22:40:56
「うん、興味が湧いてきましたよ」目をきらきらさせて
フローラ
22:41:01
「つまり、今、私の意識にある私の名前を名乗れということね」
#ココロ
22:41:04
「はい。皆さまの記憶は、過去、未来のどこかから得られた冒険者という情報をインプリントされています」
フローラ
22:41:28
「未来から…?」
セレスト
22:41:32
「ふむ。……ふむ? ふむ」 ええと。ええと。 「……理解した」
ユウゴ
22:41:39
「ユウゴだ。お前の師匠はどこだ? アイ」
#アイ
22:41:50
「今までは"魔剣ありき"で個体を作ってたんだけどね……上手くいかないから。今度は、"在る存在"に即した魔剣を作ってみようかなって」
22:42:06
「師匠? うーん、師匠って言える人はいないけど、同僚ならいるよ」
サフィ
22:42:06
「在る存在」
ユウゴ
22:42:14
「まさかお前が主人じゃねぇだろう」 な? そうだよな? と屈んでアイを上から見て
ユレン
22:42:19
「未来から得る、っていうのは要領を得ないが……」
#アイ
22:42:27
さて。異常感知を10でどうぞ。というと、何を言うかはわかりそうなものだが。
ユレン
22:42:31
「ユウゴ、喧嘩を売ってるみたいだぞ」
セレスト
22:42:38
――ユウゴ。落ち着け、ユレンの言う通りだぞ」
ユウゴ
22:42:41
ぴーんときたぜ
2D6 → 2 + 4 + 【5】 = 11
ユレン
22:42:42
またフローラ以外が分かってしまう。
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
サフィ
22:42:44
では
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19
セレスト
22:42:51
わかりみ
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
#アイ
22:43:04
ピーンときたな。成功した皆は、"アイ"という少女もまた、魔動機であることに気が付く
ユウゴ
22:43:23
「うるせー、俺は今大事な聞き込みを――……お?」
#アイ
22:43:36
「主人っていうか、うーん? ま、ついて来て? ここを案内するよ」
セレスト
22:43:37
――……ああ。それで、その同僚、というのは?」
22:43:46
「と、すまないな。頼む」
#アイ
22:43:58
彼女は先だって歩きはじめる。
ユウゴ
22:44:10
こいつもか。「……。同僚ってのも、お前と『同じ』か?」 アイについていきながら、後ろから語りかける。
#アイ
22:44:12
ココロはその場で頭を下げ、見送るようだ
ユレン
22:44:13
「……魔剣師も造られたもの、か」
サフィ
22:44:13
「……そうですね。ご案内お願いできますでしょうか」と、わたくしはついていきますね。警戒はしながら
ユウゴ
22:44:22
歩きながら、あたりを物珍しそうに見回しておこう。
#アイ
22:44:58
「そうだよ。あっ、マミさん、調子どう? ジュン君寝てたら駄目だよ!」 君たちを案内する傍ら、すれ違う人の多い事。
22:45:28
彼らは個性豊かで、色々な人間像がある。総てに共通するのは、戦う力をもつもの、魔剣を手にしたもの――ということだ。
フローラ
22:45:28
「随分と多いのね。彼らも私達と同じ?」
#アイ
22:45:38
「そう。魔剣ありきで生まれたコたち」
ユウゴ
22:45:53
「担い手とやら、か。随分多いな。いったいどれだけいるんだ、ここには」
ユレン
22:45:55
「前世代の担い手たち、か」
セレスト
22:45:56
その人達も魔動機なのか、じっと観察してみましょう。
サフィ
22:46:04
「なるほどなあ」>私も観察しつつ
#アイ
22:46:08
「うーん。50ぐらいだったかなぁ」
22:46:22
先ほどの異常感知に成功した人は、みんなそれらが魔動機だと言う事に気づける
ユウゴ
22:46:29
「50。ってことは、魔剣も50本か。……すげぇな」
セレスト
22:46:42
――どこもかしこも、か」
#アイ
22:46:52
「それでも、本当に"魔剣だ!"っていえる剣は、まだ生まれてないんだけどね」 と、物悲しそうに答え
ユレン
22:47:00
「その質にもよるだろうが……」
#アイ
22:47:11
「おーい、ユウ! 調子どうー!?」 と、彼女はある部屋へと転がり込んだ。
ユウゴ
22:47:18
「ふうん。お前たちは、どんな剣を目指してるんだよ」
フローラ
22:47:19
「そんなにも魔剣を集めて、作って、何をするつもりなのかしら。戦争の道具?」
ユレン
22:47:25
「それが生まれていれば、僕たちをこうして生み出す事もなかっただろうからね」 分かりきっている
サフィ
22:47:44
「もしかしたら芸術の果てなのかもしれませんね」
#アイ
22:47:58
==================================================================================
└Phase -12/二人の魔剣師 【place:■■の工房 -鍛冶場】┘
==================================================================================
ガン、ガン、ガン。
響く鉄の音は魔剣のリズム。
ドクン、ドクン。
騒ぐ心音は偽りの旋律。

カキン。
遠くで聞こえる、絶望の音(なにかがおれたおと)
ユウゴ
22:48:02
「そりゃ、力だろ。強え力は、いつ、どこでも必要だからな」>フローラ
#アイ
22:48:13
「ここが鍛冶場。魔剣が作られるところだよ。」
サフィ
22:48:13
「芸術は理想を求める。けれども理想が完成したら、またその理想を超えるものを作りたくなる。芸術たるものの、逃れられぬ性質ですね」
22:48:25
「それは、職業柄、わたくしも少し分かりますね」
#アイ
22:48:34
案内されたそこは、確かに鍛冶場。しかし、君たちが知る鍛冶場よりは聊か"近代的"であるかもしれない
フローラ
22:48:54
そういえば、武器は持っているのかしら、私達
セレスト
22:48:58
――終わりがない、というそれが一番恐ろしいな」 >サフィ
#ユウ
22:49:11
「何だ。騒がしい……」 そこには、痩躯の男が金づちを手に鍛冶に勤しんでいる姿があった
22:49:29
武器とかは、元々自分たちが有していたものをそのまま持ったままだね >フローラ
ユレン
22:49:33
「案内された割には、歓迎されてないみたいだが」
セレスト
22:49:43
「作業中――だったかな」
ユウゴ
22:49:44
「……」 お、ようやく『それっぽいやつ』が出たな。
サフィ
22:49:48
「ある意味。だからこそ、芸術とは禁忌なのです。音楽も。そして、この魔剣つくりも屹度。そうでしょうね」>セレ
フローラ
22:49:53
「どうかしら……この頃は、終わりの直前までは本当に平和だったそうよ」>ユウゴ
#アイ
22:49:58
「この人が魔剣師ユウ。同僚だよ」
ユウゴ
22:50:38
「よォ。さっき生まれたばっかの新入りなんだ。よろしくな?」
#ユウ
22:50:46
「新入りか……」 肩にかけたタオルで煤を落としながら、君たちの元へ
セレスト
22:50:48
「……ええと。被検体、でいいんだったか?」 >アイアイ
ユレン
22:51:03
「魔剣のない担い手たちだよ」
#アイ
22:51:08
「別に、持ってる記憶の通りに振る舞っていいんだよ? かしこまらなくったって」
サフィ
22:51:14
「はい、新生児……ともいわれていたような気がします」
ユウゴ
22:51:35
「平和ねえ。あんまり信じられねェな」 ぴんと来ない、といった感じに、肩をすくめて。>フローラ
ユレン
22:51:36
「かしこまっているように見えるか? 特に彼とか」
セレスト
22:51:42
「とは言われてもな……」 「こら」
#ユウ
22:51:49
「そうか。……作業の邪魔だ。どうして連れて来た?」 と彼は不機嫌そうにアイに漏らし
#アイ
22:52:08
「これから魔剣を振るうんだから、顔合わせは必要でしょ? ユウが作るんだから!」
#ユウ
22:52:33
「そうかもしれないが……いや。お前に言うだけ無駄か」
ユウゴ
22:52:37
「ははは、褒めるなよ」>ユレン
#アイ
22:52:44
「なによお!」
フローラ
22:52:50
「貴方にとっては私達はいつまで経っても魔剣を手に出来ない出来損ない、という認識?」>ユウ
ユレン
22:52:58
「褒めてはないな」
サフィ
22:53:05
「……んー、もしかして。認識のズレとか起きています?」やり取りをみつつ
#ユウ
22:53:17
「……いや。お前たちが手にする価値のある魔剣が本当にできるかどうか。わからんというだけだ」
セレスト
22:53:31
「まあ、そう言い争わないでくれ。聞いている此方も困ってしまうよ」 >アイ、ユウ
#アイ
22:53:57
「上手くいかないからって腐ってないで、ほら。頑張って次を打とうよ」
ユウゴ
22:54:01
「まあまあ。兄妹喧嘩はそれくらいにしておけよ。――いやあ、すげえな、魔剣ってのはこうやって作るもんなのか」 と、これは本当に感心している声で、あたりを面白そうに見回す。
サフィ
22:54:13
「そうですね……お言葉ですが、わたくしなんかは特に難しいかもしれません」と、他の面々を見やる
#ユウ
22:54:18
「……」 彼はため息を吐いて、君たちに視線を向ける
ユレン
22:54:26
「そういえば……」 一方で、こちらはユウの様子をじっと観察する。
22:54:32
彼も魔動機という印象なのかな。
ユウゴ
22:55:10
勝手にその辺に転がる工具をひろってもてあそんだりして。
#ユウ
22:55:19
ふむ。ユレンが見たところ、彼もまた魔動機のようだね。煤で汚れ、あちこち草臥れている様子の鍛冶装束だ
フローラ
22:55:23
「私は別に魔剣を手に出来なくても構わないわ。価値なんて考えずにあなたのを作りたいものを作ればいいんじゃない?」>ユウ
セレスト
22:55:34
「いや、ユウゴ。仕事道具なのだろうから、触るのはやめておけ」
#ユウ
22:55:35
鉄火場なのに汗ひとつ書かないのが、その証拠だろうか
22:55:59
「……そう上手くいくかどうか」 フッ、と自虐的に笑って返す >フローラ
ユウゴ
22:56:03
えー。「いいだろ? 減るもんでもなし」 口を尖らせながら、工具を置きました。
ユレン
22:56:05
「それだと駄目だったから、手法を変えたんじゃないのか?」 >フローラ
#ユウ
22:56:24
「まあいい。やれと言うならやるまでだ」
セレスト
22:56:26
「触るにしても、許可を取ってからにするといい。興味があるのだろう?」 その様子だと。
#ユウ
22:57:01
「道具に興味があるなら好きにしろ。そういう感受性は磨いておいた方が担い手としては"いい"ほうに転がるだろう」 >ユウゴ
22:57:35
「さて……今回は魔剣の製造からお前たちに関わってもらおう。そうすることで、何か変わるかもしれない」
フローラ
22:58:01
「感受性ね。サフィに音楽でも習ったらいいのかしら」
#ユウ
22:58:03
「この工房の裏手にレアメタルの採掘場がある。トロッコに乗り、そこでお前たちが持つ剣の素材を回収してきてくれ」
サフィ
22:58:13
「魔剣の製造にかかわる。なるほど──これは」
ユウゴ
22:58:19
「興味はあるぜ。大いにな」 ラッキー、とまた別の工具をひょいっと拾い上げて、お手玉のように放り投げ、キャッチ、放り投げ、キャッチ。 「この工房を作ったのは誰だ? どんな剣を打ちたくてこれだけのモンを用意したんだ」
ユレン
22:58:26
「要は雑用か」
サフィ
22:58:35
「どうでしょう。感受性というのはその人の心にあるものですから、ああでも」
#ユウ
22:58:43
「俺とアイだ。二人で作った」 >ユウゴ
セレスト
22:58:49
――お、お前らはこう、どうして物言いが」 ううん。 >ユレン
ユウゴ
22:58:49
「ふん、そっちは分かりやすいな」>剣の素材
サフィ
22:58:50
「わたくしの音楽を聴いてくれるなら嬉しいことはありませんわ」と、フローラにいいつつ
#ユウ
22:59:08
「腐れるな。今までやらせたことのない雑用を、初めてお前たち担い手に任せるという点は謝ろう」 >ユレン
ユウゴ
22:59:13
「ンだよ。率直でいいだろが」>せれすと
セレスト
22:59:20
「回収、というが……私達が見てわかるものか?」
ユレン
22:59:20
「取り繕って気分を害するような手合でもないだろ、彼らは」
サフィ
22:59:26
「とはいえ、魔剣作りも一つの物語と言うことは分かりました。素材集めもそうでしょう」
#ユウ
22:59:42
「どういう場所を想像しているのか分らんが、レアメタル採掘場には稼働中の魔動機がある」
ユレン
22:59:49
「別に文句を言ったわけじゃない。やることが明確な方が、僕らとしても動きやすいからな」 >ユウ
ユウゴ
22:59:58
不思議な話だ。「……お前たちを作ったやつがいるだろ?」>ユウ 違うのだろうか。この時代は
セレスト
22:59:59
「ある程度の礼節は持て、というだけだ」 ユウゴとユレンの言葉には、ぐう、と唸り
#ユウ
23:00:01
「お前らはそこに足を運び、どう鉄が得られているかを見て、コンベアに鉄を乗せるだけでいい」
ユレン
23:00:01
取り繕わなかったことで、だ。
セレスト
23:00:24
「鉄を乗せるだけ……ね」
ユウゴ
23:00:34
「なんだ。楽な仕事だな」
#ユウ
23:00:39
「俺たちを造った奴というのも、俺でありアイだ。なら俺と名乗って問題ないだろう」 >ユウゴ
サフィ
23:00:39
「なるほど。単純に逝けばいいのですが?」>セレストに口調を合わせるように
ユウゴ
23:01:13
――……?」 その言い回しに、眉を寄せた。自分たちで自分たちを作った――? と。>ユウ
セレスト
23:01:20
――うん? お前達を造ったものも、また同じ名……ということか?」
ユレン
23:01:23
「自分と同じ名前、似た見た目の魔動機を作った人間がいた……ということか?」
#ユウ
23:01:30
「俺はユウとして、記憶と経験を継いできている。前身のユウが眠る時に俺が目覚めている。そういう意味では、俺は5代目のユウ、と名乗るべきか」
フローラ
23:01:33
「素材は鉄なのね…ミスリルとかもっと別の物で作るのかと思ったわ」
ユウゴ
23:01:42
「はー……」
ユレン
23:01:44
「5代目――
#アイ
23:02:02
「ちなみに私は4代目。ちょっと若いでしょ?」
フローラ
23:02:03
「接ぎ木のようなもの?」
サフィ
23:02:09
「受け継がれてきた物語でしたか」
ユウゴ
23:02:11
――便利なもんだ。それじゃ、自分の体を作って乗り換えて、おまえたちはずっと生きていられんのか」
ユレン
23:02:15
「……君たちの方が、よっぽど魔剣じみてるんじゃないか?」
セレスト
23:02:16
――……それは、何とも」 同一人物だ、と言えるのだろうか。
#ユウ
23:02:26
「さてな。ずっと生きているという感覚はない」
ユウゴ
23:02:45
「……想像できねえな」
フローラ
23:03:01
「でも、楽しいことや辛いことは感じるんでしょう?」
#ユウ
23:03:08
「流石に魔剣の担い手であるお前たちはワンオフだ。壊れれば終わり、気を付けるんだな」 そんな危険もないだろうが、と笑い
ユウゴ
23:03:12
それはいったいどんな感覚なのだろう。口元を曲げて宙をあおいだ。
#ユウ
23:03:35
「さあ……ずっと魔剣を打ち続けてきたが、今は良く分からないな」 >フローラ
ユウゴ
23:03:35
「魔剣作りだけじゃなくて、冗談も上手いときたか」
23:03:52
「ま、言われんでも気をつけるぜ」 肩をすくめた。
ユレン
23:04:01
「今の何処に上手い冗談があったんだ?」
セレスト
23:04:08
「むざむざ壊れる様な真似はしないさ、そこは安心してくれ」
ユウゴ
23:04:13
「説明させんな!」
#ユウ
23:04:17
「生まれたばかりで不安もあるだろう。護衛を二人つける」
フローラ
23:04:38
「でも、思うものを生み出せないと言った時の貴方は…」
ユウゴ
23:04:46
「護衛はともかく、道案内はありがたい話だ」
#ユウ
23:04:55
彼がパネルをいくつか操作すると、ややあって二人の影が隔壁をくぐって現れる
サフィ
23:05:04
「んー……」複雑そうな事情を考えながら
ユレン
23:05:06
「ああ。そんなお使いで迷子になった、なんて恥ずかしいからな」
セレスト
23:05:10
「そうだな。迷う事がないのであれば――おっと」 現れた二人に視線を向けて
#ユウ
23:05:56
出てきたのは、素顔が全く見えない和風の全身武者甲冑の何か。それと、肌の白く表情のない小柄な少女
フローラ
23:06:09
シンとライとかだろうか
#
23:06:14
「読んだ?」
セレスト
23:06:39
「……」 見た事の無い鎧だ。ココロもだったが。
#ユウ
23:06:45
「この無感情なのが"アヤ"。甲冑が"アキラ"だ」
ユウゴ
23:07:01
「……アキラ?」
#アキラ
23:07:13
「銘をアキラ。良しなに」
サフィ
23:07:20
「うん……?」アヤの方をちらと見て、アキラの方を少し注意深く見る
#アヤ
23:07:27
「銘をアヤ。よろしく」
ユレン
23:07:37
「……甲冑が動いているわけじゃなくて、中身は僕らと同じ、なんだよな?」
23:07:43
僕らとっていうか彼らとだけど。
#アキラ
23:08:03
「私は初期型故、外骨格なれば」
セレスト
23:08:11
「アヤとアキラ、か。宜しく頼む」
フローラ
23:08:14
「アキラに……アヤ、ね」小柄で表情のない少女を見ているとあの子を思い出す。どうしているだろうか、何処にいるのか
ユウゴ
23:08:16
「あー…… ガイコッカク?」
#アキラ
23:08:17
コンコン、と胸部を叩くと、空洞音が響く
サフィ
23:08:38
「……初期型ですか」心に留めておきましょう
ユレン
23:08:47
「動く甲冑、って事だろ、多分」
#アヤ
23:08:49
「……面倒。何を殺せばいいの?」
#アイ
23:09:01
「殺すんじゃなくて取りに行くんだよ、アヤちゃん」
セレスト
23:09:08
「殺す……というような仕事ではなかった筈だぞ」
ユレン
23:09:09
「道案内らしい」
#アヤ
23:09:30
「……」 無表情のまま、何でそんな仕事を、という雰囲気を滲ませる
ユレン
23:09:37
「僕たちが採掘場に鉄を取りに行くのに、迷子にならないようお守りをしてくれるって話なんだろ」
23:09:49
「……当の本人たちが把握してないのか」 だいじょうぶか。
ユウゴ
23:09:50
「動くヨロイ……ねえ」 例のアキラとやらが、中身のない伽藍堂らしい事を知って、これがどう結びつくのか見当もつかず唸る。
フローラ
23:09:57
「私達の事は殺さないで欲しいわ、よろしくね、アヤ。私はフローラよ」胸の痛みをしまいこんで笑いかける>アヤ
#アヤ
23:10:02
「殺しじゃない仕事面倒……」
セレスト
23:10:04
「まあ、呼び出されたばかりだからな。知らないのは仕方がないさ」
#アヤ
23:10:16
「……よろしく」 不愛想にフローラに返し
サフィ
23:10:22
「そうですね。特にわたくしは戦闘能力は高くありません。どうぞ、よしなにお願いします。サフィと申します」
ユレン
23:10:33
「ユレンだ」
セレスト
23:10:41
「セレストだ。宜しく頼むよ」
ユウゴ
23:10:56
「ユウゴだ。短い間かもしれねえが、よろしく頼むわな」
サフィ
23:10:57
「……音楽がご所望でしたラ是非に」と、魔動機なのを分かっているうえで。最後の付け加えた。
#アキラ
23:11:05
「……承知。では、出立しよう。主様、また後程」
#アイ
23:11:13
「うん、よろしくね!」
フローラ
23:11:16
「そんな風に言わないで、あなたもユウやアイと同じで良い魔剣を生み出す為に頑張っているんでしょう? 力になれるかは分からないけど、頑張るわ」
23:11:21
>アヤ
#アヤ
23:11:58
「私は、そういうのじゃない」 つん。とそっぽを向くと、一人先に進んで出て行ってしまう
セレスト
23:12:19
――気難しい͡娘を寄越してくれたな?」 >ユウ
ユレン
23:12:32
「全員が全員そういう意識を持っているわけじゃない。……いや、彼女は単に素直じゃないだけか」
#アキラ
23:12:36
「……我ら担い手、それぞれ銘に引きずられる者。あの者の態度をお許し頂きたい」 アヤの様子を見て、フォローを入れる>フローラ
ユウゴ
23:12:44
――……」 フローラの肩ぽんぽん。「行こうぜ。置いていかれっちまう」
サフィ
23:13:12
「うーん……」と、先ほどから考えるそぶりを見せることが多い
#ユウ
23:13:19
「悪いな。クセの強い奴が多い。魔剣のために、なんて生み出された奴は片手で足りるぐらいしかいないんだ」 >ユレン
ユレン
23:13:21
「態度を改めろ、謝罪しろっていうなら先に僕たちが謝るべきだし、気にするような所じゃないだろ」
フローラ
23:13:30
「いいのよ、気にしないで」なしのつぶてには慣れているから>アキラ
サフィ
23:13:38
「(何かがちぐはぐなんですよね。歯車がかみ合っていないというか。不協和音がするというか……)」
ユレン
23:13:55
「別に気にしてないよ」 >ユウ
サフィ
23:13:57
「(この意味を探しだせ。という物語、なのでしょうか)」
#アキラ
23:14:05
「道すがら、我ら担い手について語らせて頂こう」 ではトロッコに、と彼は君たちを誘導するように進み始める
フローラ
23:14:09
「ええ、そうね、行きましょう」>ユウゴ    「ありがとう」
ユレン
23:14:14
「ああ、頼む」
ユウゴ
23:14:18
「頼むぜ。今はなんでも聞いておきたい気分だ」
セレスト
23:14:21
「ん。頼むよ」
サフィ
23:14:34
「はい。ついていきますね」
#アキラ
23:15:35
==================================================================================
└Phase -12/アキラ 【place:裏手の山 -レアメタル採掘所】┘
==================================================================================
#
23:15:45
 
裏手の山に向けて、魔動機のトロッコで移動を開始する。
途中洞窟へ入り、その坑道の風景が視界に入るのだが――
流れる景色には、ガラガラと壁を切り崩す魔動機の姿。
君たちが知る採掘とは全く違っていた。
#アキラ
23:16:05
「我ら担い手は、何らかの意味を持たせて生み出されてくる」
裏手の山に向けて、魔動機のトロッコで移動を開始する。
途中洞窟へ入り、その坑道の風景が視界に入るのだが――
流れる景色には、ガラガラと壁を切り崩す魔動機の姿。
君たちが知る採掘とは全く違っていた。
23:16:31
彼は快適なトロッコ――いや。列車に乗って風景を眺めながら、君たちに語った
ユウゴ
23:16:40
「意味。生まれる目的か」 よくできてんなコレ。トロッコをコツコツ叩きながら聞く。
#アキラ
23:16:56
「汝らは魔剣より先である故、少し毛色が違うのだろう」
ユレン
23:16:58
「叩いて壊さないでくれよ」
セレスト
23:17:11
「生まれる目的――
ユレン
23:17:18
「じゃあ、アキラ。君はどういう意味を持って生まれたんだ?」
フローラ
23:17:20
「貴方は…明らかに戦うための身体のように見えるけれど、求めている魔剣というのも戦いの為の力なのかしら?」
#アキラ
23:17:43
「私は、主殿の"最高傑作"らしい」
ユウゴ
23:17:54
「こわさねーよ!」 お前は石橋を叩いて渡りそうだな、ユレン
23:18:07
「……"最高傑作"?」
セレスト
23:18:15
「っ、あんまり大きい声を出すな……」
ユレン
23:18:18
「最高傑作? 最初期の作品だったんじゃないのか」
サフィ
23:18:20
「(──最高傑作……主殿?)」
#アキラ
23:18:22
「授かった魔剣は、確かに後に生まれ来る後進たちよりも強く、我もまた負け知らずである」
フローラ
23:18:26
「初期型、と言っていなかった?」
セレスト
23:18:31
「……初期型であるのに、か」
#アキラ
23:18:52
「……うむ。我が生まれて以降、我を超えるものは生まれておらぬ」
ユウゴ
23:18:59
「最初に出来たものこそ思い入れが深い――みてえな事じゃあねえよな」
フローラ
23:19:12
「そう……だから、焦っているのね」
ユウゴ
23:19:19
「アキラ。お前の魔剣はどんな魔剣なんだ? 最高傑作って言うくらいだからよ、すっげー魔剣なんだろ」
ユレン
23:19:33
「……まあ、一番最初の出来を越えるのが難しいっていうのは、よくあることだけど」
#アキラ
23:19:38
「そして、我という存在こそが、主殿たちに諦観をもたらしている。そういう意味では、我が身は罪深いと言えるだろう」
ユウゴ
23:20:05
「……ふうん」 ユレンの言った通りなのか、と曖昧にうなずく。
ユレン
23:20:13
「自分で造り出しておいて……勝手だな」
セレスト
23:20:27
「罪深いか。――それは、どうかな」
#アキラ
23:20:29
――これだ」 ユウゴに見えるように、腰に佩いたカタナ――それを親指で押し出し、キン、と刀身をわずかに見せる
サフィ
23:20:49
「……」じっーと、そのカタナを見つめる。
ユウゴ
23:21:01
――へぇ……? 俺の使ってる剣と少し似てるな」
#アキラ
23:21:07
美しい――美しい刀身だった。僅かに見えるその部分でさえ、純粋に良い剣といえるだろう
ユレン
23:21:21
「そういえば」 言われて、アキラとユウゴそれぞれの剣を見比べた。
ユウゴ
23:21:37
「いや、比べるのも悪ィか。俺のは名もねえただの人斬り包丁だ」
23:21:55
その美しさを素直に認めて、そんなことを言った。
#アキラ
23:22:13
「であるなら、我の刀は"骨董品"であろう。何かに振るわれたことは、未だない」 
23:22:30
勿論、模擬戦のような腕試しはあったが、と付け加えるが
ユレン
23:22:31
「……負け知らずなのに、振るわれた事がない?」
フローラ
23:22:32
「その剣でも、求める水準には満たしていないというのね?」>アキラ
#アキラ
23:22:49
「真に戦いと言えるものは、未だない」
ユレン
23:23:02
「ああ……そういえば、フローラさんも言ってたな」 平和な時代なんだって。
ユウゴ
23:23:10
「……そりゃ、この国じゃ戦がない、ってそういう事か?」
#アキラ
23:23:13
「らしい。が、我にはその差がわからぬ」
サフィ
23:23:18
「使われぬカタナですか……それは楽譜だけあって、演奏されることがない題目と同じようなもの……」
23:23:30
「……ううん」と目を瞑り。
ユウゴ
23:23:36
「ああ――言ってた。信じられねえな、戦がねえ国なんて。そんなのが本当の本当にあったのか」
#アヤ
23:23:37
「別に争いがないわけじゃない」 と、天井からぶら下がるようにアヤが現れる
ユウゴ
23:23:47
「うおっ!?」
セレスト
23:23:55
「っと」 アヤの登場にやや驚いて 「殺しの仕事はある、んだったかな?」
サフィ
23:24:00
「まあ」
ユレン
23:24:01
「……何処から出てきたんだ、君は」
#アヤ
23:24:05
「ちょっと離れた場所に、人族同士が争ってる国がある。キナくさい」
フローラ
23:24:16
「どうかしら、時代や場所にもよるとは思うけれど、大破局が起きるまでは――」唐突にアヤが現れ
#アヤ
23:24:28
「私は、そういう人たちが寄らないように"殺して"回ってる」
ユウゴ
23:24:37
「……ふん、そうか」 何故だか、安心しているようにも見える。>アヤ
ユレン
23:25:09
「他の国からの工作員を始末している、か」 読み物でよくあるような設定だ。
#アキラ
23:25:10
「それがアヤ、彼女の役割なれば」
フローラ
23:25:10
「…待って、ここには人族は誰もいないの? アヤ」
ユウゴ
23:25:14
「そりゃそうだよな。人のかたまりとかたまりがあったら、そうなるもんだ」 うんうん。
サフィ
23:25:17
「(……そうですね。私たちにとってはかりそめの世界だけれども、彼らにとっては現実ですものね)」
#アヤ
23:25:40
「? 人も蛮族もいない。ここは魔動機だけ」 >フローラ
セレスト
23:25:44
「……争いを持ち込まれるのを阻止している、というのであれば、妥当な所だな」
フローラ
23:25:59
「それは、いつから…?」
ユウゴ
23:26:06
「ユウたちを作ったのも本人たちと言ってたしな。――最初の最初は、そりゃ誰かはいたんだろうが」>フローラ
#アヤ
23:26:16
「さあ。ずっと昔から」
ユレン
23:26:28
「……何処かの人族の国にある工房かと思ってたけど、違うのか」 そもそもからして独立したものなのか。
サフィ
23:26:56
「そうですね。私もそのような気がしていましたが」人族の国にある攻防
ユウゴ
23:26:58
「俺は――その『誰か』に会いにきたつもりだったんだがなァ」 あてが外れたな、と頭の後ろで腕を組んだ。
フローラ
23:26:58
「そう……」
サフィ
23:26:59
工房
#アキラ
23:27:08
「敢えてこのように言うが、初代ユウと初代アイのご両名が築き、連綿と続いて来た工房である」
サフィ
23:27:25
「(魔動機による魔動機のための、そして魔動機たちの世界……なるほど)」
セレスト
23:27:31
「……初代の頃から、二人も魔動機……であったのかな」
#アキラ
23:27:51
「否。初代殿のみ、生身の人であったと聞いている」
サフィ
23:28:12
「……まあ、それは…」生身の人間
ユレン
23:28:20
「彼らが自分を模した魔動機を造り、後はその繰り返しか」
セレスト
23:28:28
「ふ、む……そうなるだろうな」
ユレン
23:28:33
「まあ、最初はヒトがいなければ生まれないだろうしな」
ユウゴ
23:28:40
――。……記憶や経験は、受け継いでるといってたな。生身の人間から、機械に? そんな事ができるもんなのか……?」
#アキラ
23:28:48
「我が身は、初代殿がお創りになられた身と魔剣。――だが、お会いした主殿は、既に魔動機であった」
サフィ
23:28:56
「けれども、それなら話は通りやすくなるかもしれませんね……その初代が作り上げた理想の世界……いえ、理想というよりは……」
ユウゴ
23:29:09
「執念だな」>サフィ
ユレン
23:29:10
「出来てるから、こうなってるんじゃないのか」
#アヤ
23:29:24
「どうでもいいけど、何か殺すものない?」
サフィ
23:29:25
「拡大理想がとどまることなく連綿に続いている世界。執念にも近いかもしれませんね?」ユウゴに頷き
ユウゴ
23:29:27
「いや、そりゃ分かってるよ。分かってるけどよ」>ユレン
ユレン
23:29:34
「ないよ」
23:29:36
>文
23:29:39
アヤ。
ユウゴ
23:29:53
「その辺にネズミでもいねえか?」>アヤ
#アヤ
23:29:53
「そう……」 残念そうに、彼女はスルスルと天井に戻っていく
ユウゴ
23:30:02
「普通にここにいろよ……」
セレスト
23:30:04
「……」 「恐ろしい子だな」 いろいろ。
フローラ
23:30:10
「あ」声をかけようとしたら行ってしまった
ユレン
23:30:24
「……どうやって付いてきてるんだ?」 僕たちトロッコで移動中なのに……
#アキラ
23:30:33
「彼女はそういう魔剣を持つ者。血に濡れた――否、地に濡れる為に生まれたと聞く」
23:30:45
血。血。
ユウゴ
23:30:58
「アヤはあれだな。ニンジャだ、ニンジャ」
サフィ
23:31:03
「……思考までその通りになるのですね? それも道理かもしれませんけど」
フローラ
23:31:05
「自分の役割を全うしようと必死なのね」
サフィ
23:31:23
「ニンジャ? いえ、どこかで聞いたような聞いていないような」
ユレン
23:31:30
「……ああ、本で見たことがあるぞ」 ニンジャ。
セレスト
23:31:51
「……血に濡れる為にか。私からすれば、酷く悲しい物にも思えるが……外野の意見だな」
#アキラ
23:31:53
そうこうするうち、列車は止まり……列車の後ろに取り付けられたアームが、収穫された鉄をせっせとコンベアに乗せ始める
ユレン
23:32:24
「目的を考えれば、悲しいものでもないかもしれないだろ」
ユウゴ
23:32:32
「そうひでえ事でもねえかもしれねーぞ」
ユレン
23:32:41
「さっき言ってた通り、争いを此処に近づけないため。守るためでもあるかもしれない」
#アキラ
23:32:44
「……アヤですら羨ましく思うことがある。我が身は、未完成のまま傑作とされてしまった、諦観の物ゆえに」
ユウゴ
23:32:50
「生まれた意味が分かってて、やるべき事も分かってるなんてな。いいことじゃねえか」
ユレン
23:33:12
「……アキラの前でそれを言うのはどうかと思うぞ」
サフィ
23:33:33
「生まれた意味ですか……」少し思うところがあるようだったが、首を振り
セレスト
23:33:45
――良い事、かな。その意見は理解できるが、私には同意できそうにはないな」 苦笑しながら言って
フローラ
23:33:54
「それを羨ましいと思える心が貴方にはあるのよ。それは誇っていい事だわ」>アキラ
#アキラ
23:34:28
「果たしてそうだろうか。。我という生き証人が居る限り、本当の魔剣など生まれぬのではないか。そのように思う」
フローラ
23:34:54
「あなたの主が諦めてしまった事でも、あなたが諦めなければ叶えられるかもしれないじゃない」
#アキラ
23:35:23
「我が諦めなければ――か」 ハッ、と気づかされたようにフローラを見る
ユウゴ
23:35:32
「……殆どの奴は、自分が何かなんて分からねえで死んでくからな」>ユレン
ユレン
23:35:49
「……そもそも、“本当の魔剣”っていうのが何かも分かってないんだろ」
#アキラ
23:35:51
「そうかもしれぬ、な……我がそうすることに、意味は確かにあるのかもしれぬ」
フローラ
23:35:56
「自分が何者で何ができるかなんてわからないものよ」
セレスト
23:36:06
「……
23:36:07
ユレン
23:36:10
「……そうだな。それは間違いないと思う」 >ユウゴ
サフィ
23:36:23
「……”本当の魔剣”……」もしこれが至高の芸術を求める連鎖ならば
#アキラ
23:36:36
「……ユレン殿の申す通り、主殿は魔剣を造れてはいない。ここ最近は特に」
サフィ
23:36:49
「……」存在しえないだろう。芸術とはそういうものだ。なら終焉はどこになるのか。と、再び考え込む。
ユウゴ
23:36:57
「お前は証なんだろ。もっと自分を誇ってやれよ」>アキラ
#アキラ
23:37:26
「諦観の証が誇っていてはだめだと思うのだが……」 甲冑面ながら、苦笑の気配がにじみ
フローラ
23:38:08
「……」私はあの子の”主”ではないけれど、あの子にそれを示したかった。そして、大切なところでそれを間違えてしまった。
セレスト
23:38:08
「アキラは諦観の証であろうが、最高傑作でもあるのだろう? であれば、ユウゴの言う通り、自身に誇りを持つべきだ」
#アキラ
23:38:12
「……だが、何か出来る事はあるかもしれぬ」 君たちとの会話で何かを掴めたのか、少し迷いの晴れた声音で彼は言う
サフィ
23:38:33
「──」皆と話すアキラの姿を見つめる。彼が理想の一つだとすれば──
#アキラ
23:38:38
「……感謝を。我は、我の名を否定しよう」
フローラ
23:38:41
「ええ、まだ出来る事はきっとあるわ」
ユレン
23:38:43
「他のものより優れているっていうのは、間違いないんだろうしな」
ユウゴ
23:38:54
「……ありがとよ」言葉足りなかった所を、うめてくれたセレストに。
#アキラ
23:39:15
「我が銘、(アキラ)。この名を翻すことを、ここに」 と、胸に手を当てて、はっきりと君たちへ答えた。
サフィ
23:39:50
「──はい、改めてよろしくお願いしますね」と、アキラには告げる
セレスト
23:39:57
「さてな。例を言われる事をした憶えはないよ」 >ユウゴ
ユウゴ
23:40:06
「良い事言うじゃねえか。その意気だ姐さん。なあ」>フローラ
#アヤ
23:40:37
――おかしい」 そこへ、にゅっと天井から現れるアヤ
ユウゴ
23:40:51
――お前は出てくる前に出てくるって言え」
フローラ
23:40:58
「……そうね。私も…」>ユウゴ 「あ」 アヤだ
セレスト
23:41:04
――っと」 びく、とアヤを見上げ 「…………心臓に悪いぞ」
#アヤ
23:41:06
「外がうるさい」
サフィ
23:41:06
「……」もしアキラがそういったコンセプトで寝られた魔剣などだとすれば……と思いつつ。アヤの声に不利幹
ユレン
23:41:14
「……塞ぎ込んでいるよりは、きっとそっちの方がいいだろうな」 アキラの答えに少し笑んで返しながら、アヤを見上げた。
23:41:16
「外?」
サフィ
23:41:18
「うん、偵察で何かありましたか?」
#アヤ
23:41:28
ちょっと聞きミミとかしてみようか
ユウゴ
23:41:31
ちっ、いま、いい所になりそうだったのに。ぶちぶちと言いながらアヤを見上げ、「あん?」
フローラ
23:41:35
ミミ!?
ユウゴ
23:41:39
はあーい聞き耳
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
ユレン
23:41:45
利きミミなら得意だぞ?
セレスト
23:41:49
聞きミミミミ
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
#アヤ
23:41:53
欲しいのは耳かなぁ
フローラ
23:42:00
禁則事項よ>利きミミ
ユレン
23:42:01
42293735949
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
セレスト
23:42:06
ユレン!?
ユレン
23:42:11
聞き耳は不得手だぞ。
#アヤ
23:42:12
ミミしかきいてねえ
フローラ
23:42:17
私は耳が敏感なのよ
2D6 → 3 + 3 = 6
ユレン
23:42:18
利きミミにすべてを使い果たした。
フローラ
23:42:25
ほら、ミミ
サフィ
23:42:27
ではわたくしですね
23:42:29
ミミ
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
#アヤ
23:42:32
セレストぐらいの達成値だと、外が何だかうるさい、ぐらいに感じるかもしれない
ユレン
23:42:33
すごい。>フローラ
セレスト
23:42:46
だがサフィが逃すかな!? >GM
#アヤ
23:42:49
あ。サフィは気が付くね。外で爆発音とか、戦闘音が聞こえる
サフィ
23:43:04
「ふむ……なるほど。アレグロ」
#アキラ
23:43:23
「何か?」 >サフィ
フローラ
23:43:29
「アヤ、教えて。 敵は人族?それとも蛮族?」
サフィ
23:43:41
「外が騒がしいのは戦いが起こっているようですね。それに爆発音も聞こえます」
#アヤ
23:43:54
「ここの近くに蛮族はいない」
セレスト
23:44:07
「……爆発音?」
ユウゴ
23:44:07
「……マジかよ。聞こえねえぞ」 耳の良さに感心。
ユレン
23:44:11
「……じゃあ、人か、魔動機のどちらかか?」
#アキラ
23:44:18
「トロッコを発信させる。よろしいか」
ユウゴ
23:44:27
「おう。頼むぜ」
セレスト
23:44:32
「ああ、頼む」
ユレン
23:44:39
「分かった」
#アキラ
23:44:41
君たちの答えを聞くと、即座に列車を逆走させ、急発進していく
フローラ
23:44:46
「そう」とアヤに  「お願い」
サフィ
23:44:53
荒々しい戦の音(フェルム)ですね。はい行きましょう」
ユウゴ
23:44:58
――人族の国からくる連中を始末しているって、お前は言ってたな。今回もそいつらか?」>アヤ
#アヤ
23:45:13
「十中八九」 >ユウゴ
ユウゴ
23:45:50
「ふうん。この辺りの事情は知らねえが、魔剣を量産してる場所があったら、そりゃてめえらのものにしたくなるわな」
セレスト
23:45:51
「人族か――どの程度の手合いの者が来るかどうか」
#アキラ
23:46:11
「しかし、このような事態になることなど……」
ユレン
23:46:43
「それが、いずれ“惨劇”に繋がるのかもな」
#アキラ
23:46:44
列車は駆け抜け、ようやく洞窟から飛び出す。少し離れた場所に工房の姿が見えるところだ。
ユウゴ
23:46:46
(……惨劇ってのの、関係か?) 小声で、ぼそり。
サフィ
23:47:15
「かもしれませんね。醜悪。執念。渇望。そういった負の感情は様々なものを巻き込んでいきます」
ユウゴ
23:47:19
「……ああ。かもな」 と、ユレンの言葉に頷いた。
#アキラ
23:47:30
しかし――列車は洞窟を飛び出すと同時、走行するためのレールが破損しており、すぐさま脱線してしまう
フローラ
23:47:30
「どうかしら……もう”後”なのかもしれないわ」
セレスト
23:47:37
「……厭なものだな。それのはじまりを見るというのも」
ユウゴ
23:47:45
「っとォ――危ねえ!」
ユレン
23:47:54
「後――っ……!?」 フローラの言葉に疑問符を浮かべたら、その瞬間に放り出されたわ。
#アキラ
23:47:54
横転こそしなかったが、土をえぐりながらすすみ、すぐ止まってしまった
フローラ
23:48:32
「くぅっ…」ぎにゅと誰かにぶつかって踏み止まり
ユレン
23:48:34
「……危ないな」 トロッコから放り出されて地面に手をついて着地しつつ。
サフィ
23:48:47
「悲劇を──」と言いかけて投げとばされるが、以外にも運動神経はないようだ
23:48:50
無事である
#アキラ
23:48:52
「むう――」 衝撃が皆を襲い、宙に浮いたり投げ出されかけたりするが――冒険者ならば、まあなんとか踏ん張り切れる衝撃で収まっていた
ユウゴ
23:48:54
さりげなくフローラを支え、視線は周囲へ
セレスト
23:49:22
「うッ――……」 何とかその場で耐え、周囲を見回す。
#アヤ
23:49:25
「大丈夫?」 サフィを拾いながら
ユウゴ
23:49:40
「線路を壊されたか。危ねえな」
サフィ
23:49:50
あるようだと、間違えたわ。拾われよう。
ユレン
23:50:00
「出てすぐの場所を壊されてるんだ。敵もすぐ傍に――
#アキラ
23:50:04
周辺を見れば、警備に配置されていた魔剣の担い手たちが、大きな魔動機と戦闘を繰り広げている
サフィ
23:50:07
「……大丈夫ですよ。体は以外と頑丈ですので」服の泥を払い
#アキラ
23:50:18
「む、む……!」
ユウゴ
23:50:24
――ハ、何だよ派手にやってるじゃねえか」
セレスト
23:50:40
「戦闘中か、加勢に向かおう――いいか?」 >アキラ
フローラ
23:50:43
「ありがとう、ユウゴ」お陰で無事だったわ。胸部は変形していたが
#アキラ
23:50:56
「おお……工房が……! これはいかん……!」 言われてみれば、工房からも煙が上がっている
フローラ
23:51:14
「これは、採掘どころじゃないわね」
ユレン
23:51:24
「……おい、まずいぞ」
サフィ
23:51:34
「……そうですね。参りましょうか。ようやく物語の綻びが見えてきたみたいですから」と、戦況を見つめつつ
ユウゴ
23:51:50
いまは色気よりも闘い気なのか、さっとフローラから離れ、そちらへ一目散に駆け出してしまう。
#アキラ
23:51:53
「無論。――ク、我とアヤであちらを応援に行く、皆はあちらを」 交戦中の仲間の元へアキラは向かうといい、君たちにはフリーで浮いたままの1体の魔動機を指し示した
23:52:14
数の分配で言えば、そのようにするのがバランスが良さそうだ
セレスト
23:52:18
――工房ごとか。……了解した、先ずはあれからだ」
サフィ
23:52:43
「……転調があるからこそ。物語。であるならば、その旋律に乗ってあげることこそが、私たちの役目でございましょうね」と、琴を取り出し。そしてストローバードを飛ばし
ユレン
23:52:44
「ああ」 アキラに頷き、ユウゴを追う。 「単純馬鹿って言われても仕方ないぞ、あれは」
ユウゴ
23:52:52
「しょうがねえな、あれで我慢してやる!」
#アヤ
23:53:02
「殺してくる」 サフィを放すと、シュっと姿を消し、交戦領域へと去っていく
セレスト
23:53:34
「あれは――言ってもいい、な」 杖を取り出し
フローラ
23:53:38
「分かったわ。あれを排除した後は工房に援護に向かう、でいい?」>アキラ
#アキラ
23:54:00
「先ずは我らと合流を。散り散りの戻っても各個撃破されかねぬ」
23:54:24
「この辺りを掃討した後、帰還を推奨する」
23:54:56
「では――」 彼はそこまで伝えると、すぐに駆け出していく
セレスト
23:55:10
「了解した。武運を祈るよ、アキラ」
フローラ
23:55:18
「帰還、と言ってもね……――了解。無事で、また会いましょう」」
月GM
23:55:35
さて、君たちは彼らと別れ、魔動機の元へ
ユレン
23:55:41
「帰還というよりは、奪還になりそうだけどな」
ユウゴ
23:55:45
前のほうから、うおおおりゃあっ、と雄叫びが聞こえてきたり。
ユレン
23:55:59
「まあ、やるしかないな。あの単純馬鹿のフォローに回ろう」
セレスト
23:56:01
「工房内には戦力もあるだろう。……一先ずは安心だと思いたいが」
月GM
23:56:02
魔動機は君たちの姿を認識すると、駆動音を放ちながら喋る
セレスト
23:56:07
「ああ。……行こう」
サフィ
23:56:19
「はい。では歌いましょう。奏でましょう。戦場の旋律を」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑8)
#魔動機
23:56:28
「フハハハ――裏手の探索などつまらん任務に宛てられたと思うたら、いるではないか魔剣が!」
フローラ
23:56:48
「ユウゴ!!ストップ!援護を待ちなさい!」戦場に良く通る声で呼びかけ
#魔動機
23:57:07
大きな人型をしたそれは、外部スピーカーから声が響く
セレスト
23:57:16
「……ふふ」 フローラの様子を見て微笑みつつ、魔動機から響く声に眉根を顰める。
サフィ
23:57:31
「まあ……あれがフローラ様の……」戦場に立つ者の戦い方だ。指揮官然とした何かを感じて
ユレン
23:57:51
「中に誰かが乗ってるのか、あれは」
#魔動機
23:58:14
「魔動機どもオモチャにオモチャを持たせたままというのは面白くない。その魔剣、回収させてもらうぞ――
セレスト
23:58:23
「その様かな――あの口振りは」
ユウゴ
23:58:24
よっしゃまっすぐ行って早速一撃ブチ込んでぶち壊して――飛び出そうとしたユウゴの足が何故かキキキキっとブレーキがかかった。>フローラの声
フローラ
23:58:27
「アキラ達のように思考と心を持たされているのか、それとも…遠くから声だけを送っているか、というのもあり得るわね」
ユウゴ
23:58:46
「オモチャが喋ってるくせによく言うぜ」
#魔動機
23:58:51
さて。対話をしないならすぐ戦闘準備だが。
ユレン
23:59:13
話くらい戦いながらでも出来るさ
#魔動機
23:59:22
なるほどな?
ユウゴ
23:59:28
それもそうだ
セレスト
23:59:29
ユウゴもストップしてるからまあ出来る感じではあるけど――するかなあ
TOPIC
23:59:40
【0R-】戦闘準備 by 月GM
サフィ
23:59:44
闘いながらでいいとおもいますのよ
フローラ
23:59:46
「あなたは何者? 所属と階級、姓名を述べなさい」>魔動機
ユレン
23:59:49
準備で出来ることはない。
#魔動機
23:59:51
戦闘準備ィー!!
サフィ
23:59:59
バクメをユウゴに 緑A
2019/06/01
#魔動機
00:00:01
といいつつごめんトイレと飲み物の調達いってきます
ユウゴ
00:00:08
辞世の句をよむ
ユレン
00:00:15
「素直に答えるような奴らか……?」
ユウゴ
00:00:19
石から【ガゼルフット】だけ使っておこうかな。
セレスト
00:00:25
「試みる分には悪くないさ」
フローラ
00:00:27
「それも言えないというのなら、只の賊徒として対処するだけよ」
ユウゴ
00:00:27
わあい。>バクメ
サフィ
00:00:36
「奏でるは緑の旋律。錬金。それは樹木の導き」と、カードをユウゴに投げる
フローラ
00:00:38
ガゼルフットだけ使うわ
ユレン
00:00:41
「言ったとしても、排除するのは変わらないだろ」
セレスト
00:00:41
フローラにバクメAを。
サフィ
00:01:05
「ぜひ、役立ててくださいませ。ユウゴ様」
セレスト
00:01:09
「聞いて排除するか、聞かずに排除するかは大きく違うものだよ、ユレン」
ユウゴ
00:01:34
「ま、あっちの国とやらの事もまだ分からねえしな」
ユレン
00:01:49
「それこそ、戦いながら聞き出すか、終わった後にでも聞き出せばいいだろ」
ユウゴ
00:01:53
「ありがとよ!」>サフィ
サフィ
00:01:59
「しかし、このままでは工房を守ることもできなくなります。もしかしたら──正解かもしれないけれども」
ユウゴ
00:02:22
「中身入りであることを祈るぜ」 にやりとした。
セレスト
00:02:40
「中身がいない場合もあるだろう?」
00:02:43
>ユレン
#魔動機
00:02:56
「我らは東部人族軍百人隊長、アレサンドロである! 魔動機ども、そこに直れィ!!」
ユウゴ
00:02:58
「そんときゃ刀で頰をぴたぴたすりゃ、だいたいよく歌ってくれるもんさ」
サフィ
00:03:02
「少なくとも目の前の狼藉を見逃すことは、わたくしには到底できません。今はまずは倒すのではなく制圧をしませんか?」
ユレン
00:03:16
「答えてくれる親切な馬鹿だったみたいだ」
#魔動機
00:03:17
ただいま。
ユウゴ
00:03:20
「……」 歌ってくれた。
フローラ
00:03:26
「ええ、離れた場所から見聞きする方法は色々あるわ、これみたいに」通話のピアス
セレスト
00:03:32
「だから言葉は――いや、あれは馬鹿、だが」 
00:03:37
おかえり。
#魔動機
00:03:41
宣言終わった?
セレスト
00:03:46
終わった筈
サフィ
00:03:49
おわったとおもう
ユレン
00:03:50
終わったと思う
ユウゴ
00:03:50
うん
#魔動機
00:04:05
ならば魔物知識だ。相手は3部位の巨体が1体
フローラ
00:04:07
「あの工房も、…ある意味、もう終わった”後”なんだと思うわ」
ユウゴ
00:04:12
よいしょ (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
フローラ
00:04:20
終わってるわ
セレスト
00:04:22
よいせ。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
ユレン
00:04:31
「……現代からすればその通りだろうけど、そういう意味じゃないんだよな?」
サフィ
00:04:33
「そうですね。フローラ様そうなのかもしれません。しかし、今の私たちは終焉を見定めるもの」
00:04:44
「今は戦いの旋律を奏で、一つ先のステージへ進みましょう」
00:05:09
「その先が再演なきステージであっても、ね」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
#魔動機
00:05:18
目標は12/16
サフィ
00:05:25
まもち (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
フローラ
00:05:27
(HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
セレスト
00:05:33
よいせ (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
2D6 → 2 + 6 + 【10+1】 = 19
サフィ
00:05:37
セレスト任せたわよ (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
#魔動機
00:05:39
ひえ
00:06:06
はい。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m016
ユレン
00:06:20
はいじゃないが (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
00:06:30
機甲兵やんけ!
#魔動機
00:06:41
はい。
セレスト
00:06:43
すきい…… (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
 この機体は、初期に実戦投入された旧式で、やや型落ちになっています。
 しかしながら、当時の選ばれたエリート。それも戦争で生き残ったエースが改修を重ねて搭乗しているため、カタログスペック以上の戦果を挙げています。
ユウゴ
00:06:47
「生身の魔剣師が残したモンが夢を追ってる。そういう意味じゃそうかもしれねえな。――ま、考えるのは、後、後だ」 (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
サフィ
00:06:47
なるほど (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
フローラ
00:07:08
中に誰か入ってるやんけ! (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
#魔動機
00:07:23
暗視センサ付きです。
サフィ
00:07:30
命中はと (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
ユウゴ
00:07:33
「おい、アレサンドロだったな」 (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
#魔動機
00:07:33
いや暗くはないんですがね。
00:07:47
占星値は15です。 上:115 下:120 背:60
セレスト
00:07:48
皆命中の目どれくらいだろう (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
00:07:53
占星術師さん!?
ユウゴ
00:07:54
「解体ショーはお好みかい?」 (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
サフィ
00:08:00
12.12.14だな(素 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
ユレン
00:08:06
僕は14+1-2(両手利き) (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
ユウゴ
00:08:07
命中は13+1だね (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
フローラ
00:08:14
命中は13よ (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
セレスト
00:08:22
まあ器用ブレスか……な…… (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
#魔動機
00:08:22
「ふはは、歓迎であるぞ。貴様らがバラバラになる姿が楽しみだ!」 上:115 下:120 背:60
サフィ
00:08:26
モラル&器用で (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
フローラ
00:08:27
12+1でね (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
サフィ
00:08:28
いいんじゃないかな (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
ユレン
00:08:33
他になにか候補があるのかい。>セレスト (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ
00:08:34
あいつは魔動機だ (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
#魔動機
00:08:41
何だ上直とかされそうな気配がにじんでるな……? 上:115 下:120 背:60
セレスト
00:08:47
敏捷でも置いておこうかと気の迷いが生じてた。 >ユレン (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
ユウゴ
00:08:48
まあまずは先制をとっておきましょうね。 (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
00:08:57
とう。
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
ユレン
00:09:01
攻撃障害があるから大丈夫でしょ。>GM (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#魔動機
00:09:04
ちょっと足りない。 上:115 下:120 背:60
ユウゴ
00:09:06
ふふ。指輪もあるよ。 (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
ユレン
00:09:11
僕のプリーストは6だぞ。>セレスト (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
ユウゴ
00:09:11
ようすみ待機 (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
#魔動機
00:09:13
せやろか。 上:115 下:120 背:60
ユレン
00:09:16
先制。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
サフィ
00:09:16
はい (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20
ユレン
00:09:20
よゆうすぎる。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
セレスト
00:09:20
せい。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14
#魔動機
00:09:22
アッ 上:115 下:120 背:60
サフィ
00:09:22
よゆう (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
ユウゴ
00:09:24
よゆう。 (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
セレスト
00:09:27
よゆう。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
フローラ
00:09:41
よゆうね (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユレン
00:09:46
あいつ中に人が乗ってるけど魔動機だから精神効果はきかない。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ
00:09:50
「……私の旋律は貴方方には届かない。つまり、既に私の奏でる世界の中です」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
セレスト
00:09:53
ユレン攻撃回るかと思ったけど補助からいく? (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
#魔動機
00:09:54
耳にバナナがつまっているからね 上:115 下:120 背:60
ユレン
00:10:12
多分攻撃に回った方が早いといえば早い。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ
00:10:19
おもうんだけど (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
TOPIC
00:10:20
【1R表】兵vs<> by 月GM
フローラ
00:10:21
ヘッドホン越しじゃ魂は震えないのだ (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユレン
00:10:25
3/5が補助っていうのはちょっとね。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#魔動機
00:10:28
配置どうぞ。 上:115 下:120 背:60
セレスト
00:10:31
うん。 >3/5 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
ユレン
00:10:37
僕後衛。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
セレスト
00:10:41
後ろ。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
サフィ
00:10:46
私もバードと共に後衛 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
ユウゴ
00:10:47
前衛。 (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
TOPIC
00:11:01
【1R表】兵vsユウゴ、フローラ<>ユレン、サフィ、鳥、セレスト by セレスト
セレスト
00:11:03
これでいい? (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
TOPIC
00:11:04
【1R表】兵vsユウゴ、フローラ<>サフィ、セレスト、ユレン by ユレン
#魔動機
00:11:07
隊列は前後ろで分かれる系かな? おk 上:115 下:120 背:60
ユレン
00:11:10
鳥は独立したキャラクターじゃないから (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
00:11:14
表記は要らないっしょ
フローラ
00:11:19
私はフレイムカノンとブレードハウトを喰らう事は諦める (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
セレスト
00:11:20
藁鳥おらんかったっけ (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
サフィ
00:11:21
いや (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
00:11:23
ストローな
ユレン
00:11:24
ああ (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
00:11:26
藁鳥だった
00:11:31
そういえばあいつコンジャラー
TOPIC
00:11:31
【1R表】兵vsユウゴ、フローラ<>サフィ、セレスト、ユレン、藁 by サフィ
セレスト
00:11:34
ごめんごめん、藁が抜けたな (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
ユウゴ
00:11:41
名前かっこいいから食らっておこう>フローラ (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
ユレン
00:11:56
フローラ回避どのくらいだっけ。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#魔動機
00:12:01
では、そちらの手番をどうぞ 上:115 下:120 背:60
フローラ
00:12:05
14よ (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユウゴ
00:12:10
バックパック爆発するの草 (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
ユレン
00:12:15
ガゼルフット込みで? (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
フローラ
00:12:21
そう (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユレン
00:12:36
だったらブレス敏捷は入れた方がいいな (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ
00:12:40
そうね (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
00:12:43
あいつ
00:12:46
命中22もありがやる
セレスト
00:12:46
うんうん (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
ユレン
00:13:12
んー (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
セレスト
00:13:27
びみょいな。敏捷こっちで入れてモラル歌ってもらって (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
00:13:32
ユレン攻撃回って貰う……?
ユレン
00:13:35
そうなると攻撃障害はガン無視のバックパック爆破からの全力ペナ待ち上半身だな。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
00:13:42
そうだね。>セレスト
ユウゴ
00:13:51
ユウゴは13+1-1か14+1-1。 (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
フローラ
00:13:53
あれ、カノン砲はこれ、ガン扱いじゃないのかな (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
セレスト
00:13:55
OK。じゃあ敏捷から入れちゃおう (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
#魔動機
00:14:06
物理砲だよ 上:115 下:120 背:60
ユレン
00:14:06
前衛二人にはバックパックを落として貰えると嬉しい。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
セレスト
00:14:28
先入れておくねー (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
ユレン
00:14:33
よろしく。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
#魔動機
00:14:34
でも多分フレイムばっかり打つ 上:115 下:120 背:60
サフィ
00:14:34
ユレンは1ターン目ヴォパ自分にいれる? (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
ユウゴ
00:14:35
そうね。全力込みなら上半身もあたりそう (HP:56/56 MP:15/15 防:11+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
フローラ
00:14:43
剣より弱い‥‥(あれは砲身アタックか (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿3 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
サフィ
00:14:44
全力は誘発させよう (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
セレスト
00:14:47
あっ (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
ユレン
00:15:02
ヴォパが来ればクリレイを入れるし (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ
00:15:07
OK (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
ユレン
00:15:08
来なければ自分でヴォパする (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
セレスト
00:15:14
そういえばミラージュデイズなんて持ってましたね私…… (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
サフィ
00:15:17
手数的にも私がユレンにヴォパいれて (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
ユレン
00:15:25
上半身にやっておけば?>セレスト (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ
00:15:27
クリレイをしてもらおう (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
セレスト
00:15:33
敏捷ブレス+上半身ミラージュデイズでいいね (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
サフィ
00:15:42
2ターン目以降はヴォパばらまきつつやばければヒルスプ (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
ユレン
00:15:44
うん (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
ユウゴ
00:15:45
いいぞ (HP:56/56 MP:15/15 防:10+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
サフィ
00:16:02
随時 呪歌か、FWまいてもいい(次ターン (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
セレスト
00:16:17
んじゃおいとく。 (HP:43/43 MP:53/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
00:16:19
「さて。――工房も心配だ、可能な限り迅速に処理しよう」 《魔法拡大/数》宣言、2倍拡大【ブレス】:敏捷宣言。対象はユウゴ、フローラ。自前6点消費して
00:16:49
――月神よ」 行使判定。 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白10)
2D6 → 1 + 3 + 【13】 = 17
00:17:05
補助動作で【ミラージュデイズ】Aを上半身へ。
00:17:31
おしまい! (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
フローラ
00:17:36
「ええ、まずはあの背中の砲、次に上半身と行きましょう」 (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿2 祝敏 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
#魔動機
00:17:38
「む――貴様、錬金術だと……!? 魔動機風情ではないのか――!?」 上:115 下:120 背:60
サフィ
00:17:46
「ユレン様。まずはこちらを」補助動作でヴォパAをユレンに (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤5緑7 藁)
ユレン
00:18:07
「魔動機が精巧すぎるっていうのも考えものだな。僕らとの違いも分からなくなっているらしい」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
サフィ
00:18:16
「では、奏でましょう。高揚の旋律を……」と、まずは異貌。白に輝く角が生えてきて (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁)
ユレン
00:18:26
「ああ。見合った働きが出来るように努力はしよう。自信はないけどな」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3 )
ユウゴ
00:18:30
「応! あのでっけえタンクをやりゃあ、さぞかしでっけえ花火が上がりそうだ!」>フローラ (HP:56/56 MP:15/15 防:10+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
セレスト
00:18:35
「あの様子だからな、彼の言う事も解らないではないが――動揺するのであれば、衝かない理由もないな」 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
#魔動機
00:18:39
「馬鹿な……ここには魔動機しかいないという報告だぞ……!」 上:115 下:120 背:60
ユウゴ
00:18:56
「今更気づいたのか、バァーカ!」 (HP:56/56 MP:15/15 防:10+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3)
サフィ
00:19:06
モラル 行使 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁)
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
00:19:15
これでも追加でる
ユレン
00:19:32
もらい (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
フローラ
00:19:43
「私達にも彼らにも心があるわ。魔剣を目当てにした侵攻なのかもしれないけれど、もう少し考えた方がいい」 (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿2 祝敏 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユウゴ
00:19:47
いただきました (HP:56/56 MP:15/15 防:10+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3 敏モ)
サフィ
00:19:50
「さあ、高めてまいりましょう。貴方もいきなさい」藁鳥の行動 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
00:19:55
雷撃。タンクに
フローラ
00:20:12
「自分たちが何の為に、何と戦っているかを――(HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿2 祝敏 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
#魔動機
00:20:13
そこだけ切り取ると、何かも爆発しそうな攻撃だな…… >タンクに雷撃 上:115 下:120 背:60
ユレン
00:20:22
そうだな…… (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
サフィ
00:20:27
行使 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
#魔動機
00:20:32
抵抗。 上:115 下:120 背:60
サフィ
00:20:36
ダメ (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
2D6 → [2 + 6 + 【3】 = 11] / 2 = 6
セレスト
00:20:39
――……それが理解出来る者は、戦など起こしはしないさ」 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
フローラ
00:20:46
大丈夫、タンクには漏電防止措置と装甲がある (HP:38/38 MP:33/36 防:3+2 鹿2 祝敏 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
#魔動機
00:21:04
はい。 上:115 下:120 背:54
サフィ
00:21:09
「良い雷撃ですよ」と、ストローバードに感情はないが褒めるように (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
ユレン
00:21:12
じゃあ前衛任せた。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
サフィ
00:21:17
「では、皆さま。後はお任せしますね」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
ユウゴ
00:21:22
じゃあ早速いくぜ。 (HP:56/56 MP:15/15 防:10+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3 敏モ)
#魔動機
00:21:31
「何だその面妖な鳥は……ック、報告と違いすぎる! 上層部は一体何をやっているのだ!」 上:115 下:120 背:54
ユウゴ
00:21:34
「さあて、一丁ぶァーッと行ってみようじゃねえか!」 (HP:56/56 MP:15/15 防:10+2 魔⑤*6 ②*1 鹿3 敏モ)
フローラ
00:21:34
いくか (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユウゴ
00:21:47
5点石と自前4点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自分に使用。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
フローラ
00:22:03
ユウゴは変転族だから、こっちが先に行った方が切るか切らざるか判断しやすいんじゃない? (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユレン
00:22:12
違うさ (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
00:22:18
あいつは残りを一撃で落とすといっているんだ
サフィ
00:22:21
1発で落とすんだろう? (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
#魔動機
00:22:24
ひえ 上:115 下:120 背:54
フローラ
00:22:24
ほれるわ (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユレン
00:22:29
うわきだよ (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
サフィ
00:22:33
うわきだ (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
セレスト
00:22:39
浮気現場 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
フローラ
00:22:49
パパよ (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユレン
00:22:58
君がママだよ (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
#魔動機
00:22:59
パパさんどうぞ 上:115 下:120 背:54
セレスト
00:23:10
ママ!? (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユウゴ
00:23:32
「おら、気ィ散らしてる場合じゃねえぞ!」 藁鳥に気をとられた魔動機のパイロットへ叫び、その時にはもう、巨大な剣をかいくぐり、懐まで入り込んでいて (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
00:24:04
バックパックへ斬馬刀を突き込む!
2D6 → 2 + 4 + 【13+1+1】 = 21
#魔動機
00:24:11
当たる 上:115 下:120 背:54
ユウゴ
00:24:56
――らァッ!」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
44 = 16 (6 + 4 = 10 > 11 > 12 クリティカル!) + 12 (4 + 3 = 7 > 8) + 【14+2】 威力 : 55
#魔動機
00:25:03
ひっ 上:115 下:120 背:54
セレスト
00:25:04
ひえ…… (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
サフィ
00:25:05
素晴らしい (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
ユレン
00:25:11
いいね。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
00:25:18
でもユウゴ
00:25:30
弱点を忘れてるしマッスルベアーとジャイアントアームのどっちかが足りてなくないか?
ユウゴ
00:25:37
あっ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
#魔動機
00:25:40
まだふえるというの。 上:115 下:120 背:20
セレスト
00:25:42
おっと (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユレン
00:25:43
+4かな (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
#魔動機
00:25:43
+4ぐらいか 上:115 下:120 背:20
ユウゴ
00:25:46
えっと、+4ですね。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
#魔動機
00:26:02
「馬鹿な――たった一撃で半壊だと!」 上:115 下:120 背:16
フローラ
00:26:05
さて、続こう (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユレン
00:26:11
よろしく。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
セレスト
00:26:16
――色々な戦士を見てきたが、中でも彼はこう」 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
サフィ
00:26:20
「お見事です」と、旋律を引きながら (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
#魔動機
00:26:31
ユウゴの放った斬撃が、背負うバックパックを一撃でえぐり飛ばし、バチバチと火花走る状態まで損壊させる 上:115 下:120 背:16
セレスト
00:26:35
「真正面から力押しのみ――だな?」 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユウゴ
00:26:38
「背中ががら空きなんだよ。図体がでかけりゃいいってモンじゃねェのさ!」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
ユレン
00:26:41
「単純馬鹿、って名前がよく似合う」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
フローラ
00:26:57
キャッツアイ使用、魔力撃宣言。ミスリル製のレイピアを抜き、ユウゴが正面から派手にぶちかましている間に駆け寄る (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
セレスト
00:27:01
――いや、いやいや。勇猛な戦士なんだ」 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユレン
00:27:46
「馬鹿にしてるわけじゃない。突き詰めればそれも強みになるんだなと感心してるくらいだ」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
フローラ
00:27:55
――ここっ」ランドセルの冷却パイプらしきもの亀裂を見つけて突き込む(命中 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
2D6 → 6 + 3 + 【12+1+1】 = 23
#魔動機
00:28:01
HIT 上:115 下:120 背:16
フローラ
00:28:05
(HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
39 = 6 (4 + 4 = 8 > 10 クリティカル!) + 5 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 4 (5 + 2 = 7) + 【13+2+9】 威力 : 14
ユレン
00:28:09
やるじゃないか (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
#魔動機
00:28:09
あっ 上:115 下:120 背:16
サフィ
00:28:10
うむ (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
00:28:18
「……ふふっ、見事でございます」
フローラ
00:28:21
あ、ごめん、クリレイ貼り忘れたのにチェック入れちゃった (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユレン
00:28:30
まあ回ってはいる。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
フローラ
00:28:35
でもピアシングなので回ってる (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
#魔動機
00:28:39
フローラの精密な剣が、背負うソレにとどめを刺す 上:115 下:120 背:16
サフィ
00:28:42
ぽんこつフローラさん!? (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
#魔動機
00:28:46
1点2点下がろうと関係ねえよ!! 上:115 下:120 背:16
フローラ
00:28:57
「ユウゴ!爆発するわ!離れて…!」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
#魔動機
00:29:08
「ぐわぁあああああ!!!」 次の瞬間、バックパックが派手な爆発を起こした。 上:115 下:120 背:16
セレスト
00:29:08
「……おい、それだけの衝撃が加われば……!} (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユウゴ
00:29:08
「おっと……!」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
ユレン
00:29:13
「……対照的だな、あの二人の剣」 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
00:29:21
「っと……!」
#魔動機
00:29:40
炸裂する火炎。それは魔動機甲兵の上半身を焼き、自身へとダメージを与える 上:115 下:120 背:16
サフィ
00:29:42
「ええ、力と技。けれども双極というものは美しいですもの」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
ユレン
00:29:49
今気付いたんだけど (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
サフィ
00:29:51
「……自爆ですね」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
セレスト
00:29:52
「そう、だな……だが、どちらの一撃も派手に効いたようだな」 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユレン
00:29:57
戦利品がなしなのに「2~」って設定されてるのじわじわくる。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
00:30:02
振らせるつもりなのかよ!って
ユウゴ
00:30:02
ひゅう、と口笛吹き、「上出来だ」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
#魔動機
00:30:13
>v・) 上:75 下:120 背:×
ユレン
00:30:25
実は未記入だと非表示になるよ。>GM (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
#魔動機
00:30:31
知らなかった…… 上:75 下:120 背:×
ユウゴ
00:30:33
「姐さん、安心したぜ。その剣はちっとも鈍ってねェ」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
#魔動機
00:30:42
「クソ……カノンをやられたか!」 上:75 下:120 背:×
ユレン
00:30:47
さて、僕もいこう。 (HP:41/41 MP:44/44 防:3  鋭刃A 呪歌:士気)
00:30:51
キャッツアイ、マッスルベアー
サフィ
00:31:01
「その一撃に私の演奏が一助となっていれば嬉しい限りです。さあ、ユレン様」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
フローラ
00:31:03
「剣”は”、ね」苦笑して (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
サフィ
00:31:23
「貴方が奏でる旋律も是非、見せてくださいませ」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2)
ユレン
00:31:30
「あの二人みたいに派手なことはできないが――」 自分にクリティカルレイAを。 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
セレスト
00:31:52
「……神官、と聞いていたが」 何をするつもりだそんなものつけて。 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユレン
00:32:14
両の手でそれぞれ短剣を引き抜き、構え――機甲兵の上半身の関節部へと目掛けてそれを投擲する。 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
ユウゴ
00:32:23
――悪ィ、無神経だったか?」>フローラ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
ユレン
00:32:34
「得物はこれ、って言ったろう」 一発目、命中。>上半身 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
2D6 → 2 + 4 + 【14+1+1-2】 = 20
00:32:41
投擲だから当たった。
#魔動機
00:32:41
あたります。 上:75 下:120 背:×
ユウゴ
00:32:48
魔動機の攻撃をかわしつつ、「……っと!」 何するつもりだ、あいつ。>ユレン (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
サフィ
00:32:53
いいね (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
#魔動機
00:33:00
よくないね…… 上:75 下:120 背:×
セレスト
00:33:08
badtuji!? (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユレン
00:33:22
「行け」 賦術の力を込めた刃は、細身ながら継ぎ目から深く抉るように突き刺さる。 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
31 = 5 (1 + 6 = 7 > 9 クリティカル!) + 3 (2 + 3 = 5) + 【15+3+2+1+2】 威力 : 14
#魔動機
00:33:29
あのあの。 上:75 下:120 背:×
フローラ
00:33:35
「いいえ。どうしようもない私だけれど、まだ出来る事がありそうだって思えたわ。ありがとう」>ユウゴ (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
#魔動機
00:33:36
回しすぎなのでは。 上:75 下:120 背:×
ユレン
00:33:39
次いで、同じ箇所にもうひとつの短剣が入れ替わり突き刺さる。 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
2D6 → 2 + 3 + 【14+1+1-2】 = 19
00:33:42
おっと
セレスト
00:33:47
時代が悪かったんだ。 >GM (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
サフィ
00:33:47
おっと (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
ユレン
00:33:51
僕はもう (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
#魔動機
00:33:56
追撃は外れました。 上:54 下:120 背:×
ユレン
00:33:59
割ろう。 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
#魔動機
00:34:01
はず…… 上:54 下:120 背:×
ユレン
00:34:01
予備は一杯あるんだ。 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
セレスト
00:34:03
prpr (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
サフィ
00:34:03
OK (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
ユレン
00:34:07
腕輪だけど関係ないな。 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
00:34:20
ぐしゃあ!
25 = 2 (2 + 2 = 4) + 【15+3+2+1+2】 威力 : 14
00:34:24
変転がほしい。
サフィ
00:34:24
「うん、見事な二刺でございますね。鮮やかでございます、それに……」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
#魔動機
00:34:26
――投剣だと、そんなものになぜこんな威力が出る!」 上:54 下:120 背:×
セレスト
00:34:33
ばれないかもしれない。>ユレン (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
サフィ
00:34:37
「ユレン様。巨大な敵に当てることには慣れておられますか?」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
ユウゴ
00:34:39
――そうかよ」 ぶっきらぼうにそれだけ返して>フローラ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
ユレン
00:34:41
「流石に硬いな」  (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
#魔動機
00:34:43
ベコベコですよ? 上:39 下:120 背:×
00:34:48
おわり?
ユレン
00:34:59
す、と手を引けば、見えない糸で繋がれているかのように短剣が引き抜かれ、手元へと返ってくる。 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
00:35:00
終わり。
ユウゴ
00:35:06
「へえ……やるじゃねェか、あいつ」 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
TOPIC
00:35:08
【1R裏】兵vsユウゴ、フローラ<>サフィ、セレスト、ユレン、藁 by 月GM
セレスト
00:35:12
――……全く、売り出し中の腕利き、というのは違いないらしいな」 ガルバめ。 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユレン
00:35:25
「巨大な敵どころか、戦いそのものに慣れていないよ」 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
フローラ
00:35:25
「ええ、あの距離から弓も使わずに、大したものだわ」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
サフィ
00:35:33
「私は音楽を奏でているだけですよ」>セレスト (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
#魔動機
00:35:44
「チィ……! なんという相手に巡り合ったものだ! だが、タダでは負けんぞ!」 上:39 下:120 背:×
セレスト
00:35:46
「は。――よく言うな?」 >慣れていない (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
サフィ
00:35:52
「そうでございますか。ええ、そういうことにしておきますわ」>ユレン (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
#魔動機
00:36:13
上半身より《全力攻撃Ⅱ》《薙ぎ払いⅡ》! 上:39 下:120 背:×
00:36:19
フローラ , ユウゴ
セレスト
00:36:23
「サフィの詩も大したものだろう。操霊魔法(そちら)もな」 藁鳥示しつつ (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
フローラ
00:36:23
「さて、ここが正念場ね…」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユウゴ
00:36:24
優男め、「技まで何だか格好つけてやがる」と、洗練された技に彼なりの賞賛を送った。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
#魔動機
00:36:26
フローラに全力攻撃 上:39 下:120 背:×
00:36:45
ユウゴには普通の攻撃。回避22をどうぞ
ユレン
00:36:46
「前に集中しろ、危ないぞ」 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
サフィ
00:36:49
「いえ、基礎だけですわ。セレスト様」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
00:36:54
「さて……」
セレスト
00:36:58
上半身はミラージュデイズ刺さってるから21かな (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユレン
00:37:03
21だね (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
#魔動機
00:37:07
おっと失礼。21 上:39 下:120 背:×
ユウゴ
00:37:12
「来るぜっ!」 だんびらを盾のように使って防ぐ。回避! (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
2D6 → 1 + 2 + 【13+1+1-1】 = 17
セレスト
00:37:16
あっ (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユレン
00:37:20
フローラをかばったぞあいつ (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
フローラ
00:37:21
――」巨大な剣が迫ってくる。その軌道を見極め、躱す (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
2D6 → 5 + 2 + 【13+1+1】 = 22
セレスト
00:37:29
かっこいいじゃねえか…… (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユウゴ
00:37:29
きっとそうだ。 (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
#魔動機
00:37:40
では。ユウゴだけかな。 上:39 下:120 背:×
ユウゴ
00:37:44
うむ (HP:56/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
ユレン
00:37:47
そうなる (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
#魔動機
00:38:04
「ク――!!」 ユウゴに巨大な剣が直撃する 上:39 下:120 背:×
2D6 → 3 + 1 + 【16】 = 20
00:38:26
が、フローラの盾になったことにより芯がずれ、その一撃は非常に浅いものに
ユレン
00:38:28
出目が完全にびびってる。 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
サフィ
00:38:34
びびびり (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
ユウゴ
00:38:45
――どうした、そんなもんかアレ何とかさんよ!」 (HP:48/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
#魔動機
00:38:58
「ここまでやるとは……! これならばどうだ!」 上:39 下:120 背:×
セレスト
00:39:03
想定と全く違う敵が出てきてバックパック破壊されたらそりゃあびびるさ。 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
フローラ
00:39:07
「ユウゴ、無茶はしないで」 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
#魔動機
00:39:49
下半身。ブレード・ハウトを宣言。マナの滲みだす足を大地に叩きつけ――ユウゴとフローラにむけ、刃のように鋭く地面が隆起し、二人を襲う! 上:39 下:120 背:×
00:39:58
生命抵抗19をどうぞ
ユウゴ
00:40:03
「後だ、もう一つ来るぜ」 (HP:48/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
フローラ
00:40:28
「…土の妖精の様子が……!下から来る?!」抵抗 (HP:38/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
2D6 → 1 + 3 + 【9-2】 = 11
サフィ
00:40:30
「おや……あれは私には嫌な攻撃でございますね」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
ユレン
00:40:34
「地面を隆起させるだなんて、無茶苦茶だな……!」 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
サフィ
00:40:36
わたくし (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
ユウゴ
00:40:37
「!」 地を蹴り、跳んで。抵抗 (HP:48/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15
00:40:45
ひくひく
セレスト
00:40:47
「これは――(HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユウゴ
00:40:56
出目をとっているのよ (HP:48/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
#魔動機
00:40:56
フローラ 上:39 下:120 背:×
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18
00:41:02
ユウゴ
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
セレスト
00:41:09
殺意~ (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
#魔動機
00:41:11
土属性魔法ダメージでどうぞ 上:39 下:120 背:×
ユレン
00:41:11
いたそう (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
#魔動機
00:41:35
「仕留めるには至らぬ――何なのだ、貴様らは!!」 上:39 下:120 背:×
TOPIC
00:41:45
【2R表】兵vsユウゴ、フローラ<>サフィ、セレスト、ユレン、藁 by 月GM
フローラ
00:41:46
「くっ……」身のこなしでは躱しようのない広範囲攻撃を、何とか凌ぐ (HP:20/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
サフィ
00:41:53
さて (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
ユウゴ
00:42:06
直下から突き出す大地の刃に体を切り裂かれつつも、「ふんっ」 足を踏みしめ立ち向かう。 (HP:27/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
ユレン
00:42:19
「アンタにそれを答える必要があるのか?」 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
サフィ
00:42:24
今は回避19までおちたけど、ファナでもしておこうか (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
フローラ
00:42:26
「私はフローラ、人族(にんげん)よ」 (HP:20/38 MP:30/36 防:3+2 猫3鹿2 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
サフィ
00:42:29
それなら確実に落とせそう (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
00:42:35
FWでもいい
#魔動機
00:42:40
あっあっ >ふぁなち 上:39 下:120 背:×
ユレン
00:42:55
お任せムーブ (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊3 鋭刃A 呪歌:士気)
00:43:10
僕は念の為回復と前衛を見る
サフィ
00:43:10
では (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
00:43:15
動きますね
#魔動機
00:43:28
3ラウンドは行くと思ったのにこの有様、なんてことだ 上:39 下:120 背:×
セレスト
00:43:38
キュアハとヒルスプ置いておこうかと思ったけど攻撃見てからでいいかな。 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユウゴ
00:43:45
うん (HP:27/56 MP:11/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 鹿3 敏モ)
サフィ
00:44:06
「では終演(フィナーレ)と行きましょうか」、再び琴に手をかけ (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
00:44:35
魔法数拡大3 ファナティシズム ユウゴ、フローラ、ユレン行使
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
フローラ
00:44:44
あえて名前を名乗り、人族を名乗る事で動揺を狙ったのだ (HP:20/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 祝敏/士気 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
サフィ
00:44:47
「操霊第2階梯。業火の調べよ(ファナティズム)──♪」と、激しく琴をかき鳴らす (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
ユレン
00:45:03
もらい (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊2 鋭刃A 呪歌:士気)
ユウゴ
00:45:08
もらいー (HP:27/56 MP:8/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 猫熊3鹿2腕1 敏モ)
サフィ
00:45:13
わらどり (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
#魔動機
00:45:23
「……なんたることか……! 化けて出てやるぞ上層部の連中め……」 上:39 下:120 背:×
フローラ
00:45:24
はぁん (HP:20/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 祝敏/士気/昂揚 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
サフィ
00:45:31
上半身へぼん (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
2D6 → [3 + 4 + 【3】 = 10] / 2 = 5
00:45:35
00:45:36
まちがえた
00:45:41
3-4で行使で
00:45:43
11です
00:45:44
抵抗
#魔動機
00:45:45
抵抗ですね 上:39 下:120 背:×
00:45:49
だめーじどうぞ
サフィ
00:45:49
ダメ (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
2D6 → [2 + 2 + 【3】 = 7] / 2 = 4
00:45:56
さがっちゃった
#魔動機
00:46:00
減った…… 上:35 下:120 背:×
セレスト
00:46:01
「投降するならば命の安全は保障しよう。――その気はあるか?」 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユレン
00:46:02
よくある (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊2 鋭刃A熱狂 呪歌:士気)
サフィ
00:46:05
ヴォパAフローラになげときますね (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 士気)
00:46:14
とおもったけど
00:46:15
いいや
00:46:17
むりだ
00:46:19
どうぞ
ユウゴ
00:46:36
セレストへのムーブが終わってから動こう (HP:27/56 MP:8/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 猫熊3鹿2腕1 敏モ)
フローラ
00:46:44
そうしよう (HP:20/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 祝敏/士気/昂揚 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
#魔動機
00:46:48
「馬鹿な事を云う。私なら殺すがね」 上:35 下:120 背:×
セレスト
00:47:08
「何とでも言うといい。――拒否と見做していいのだな?」 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
フローラ
00:47:34
「捕虜を無暗に殺すつもりはないわ。蛮族ではないんだから」 (HP:20/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 祝敏/士気/昂揚 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
#魔動機
00:48:04
「甘ったれどもめ。情報がまるで違う。――だが、悪いが止まっていてはいかんな」 上:35 下:120 背:×
ユレン
00:48:32
「そこで虚勢を張れる意地だけは大したものだ」 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊2 鋭刃A熱狂 呪歌:士気)
#魔動機
00:48:34
「軍人としてきている以上、私は職務を全うするのみ! 1秒でも貴様らの足を引きずり倒してやろう! フハハ、かかってくるがいい!」 上:35 下:120 背:×
セレスト
00:48:54
「……そうか、残念だ」 目を伏せて、息を吐いて 「――勧告は行った、容赦は要らない。宜しく頼むよ、皆」 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
ユウゴ
00:49:02
「ハ、言ったな」 (HP:27/56 MP:8/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 猫熊3鹿2腕1 敏モ)
ユレン
00:49:03
「ああ」 (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊2 鋭刃A熱狂 呪歌:士気)
ユウゴ
00:49:06
「ま、運が良けりゃ生きるだろ」 (HP:27/56 MP:8/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 猫熊3鹿2腕1 敏モ)
サフィ
00:49:15
「──」演奏に集中しているので声は発しない。が、その趨勢を見ている (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 鳥:士気)
フローラ
00:49:47
「そう。交渉決裂ね」 (HP:20/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 祝敏/士気/昂揚 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
ユウゴ
00:50:23
「そのデカブツがどんな作りになってるか分かんねえからな、身体に当たらねえ事を祈れや!」 自前3点からジャイアントアームを使用。必殺攻撃Ⅱを宣言。クリティカルレイAを自分に。 (HP:27/56 MP:8/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 猫熊3鹿2腕1 敏モ)
00:51:23
地を蹴って、体ごとで振りかぶると、上段に構えた巨大な刀を、上半身に向かって振り下ろす。命中判定。
2D6 → 1 + 1 + 【13+1+1+2】 = 19
#魔動機
00:51:29
ンッ 上:35 下:120 背:×
ユウゴ
00:51:33
へん・てん (HP:27/56 MP:8/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 猫熊3鹿2腕1 敏モ)
ユレン
00:51:38
祈りが通じたな(当たらなかった (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊2 鋭刃A熱狂 呪歌:士気)
#魔動機
00:51:38
っすよね! 上:35 下:120 背:×
ユレン
00:51:40
はい (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊2 鋭刃A熱狂 呪歌:士気)
フローラ
00:51:43
なん、だって… (HP:20/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 祝敏/士気/昂揚 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
サフィ
00:51:44
はい (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 鳥:士気)
ユウゴ
00:51:55
おらァ!!  (HP:27/56 MP:8/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 猫熊3鹿2腕1 敏モ)
48 = 16 (4 + 4 = 8 > 9 > 11 クリティカル!) + 12 (5 + 2 = 7 > 8) + 【14+2+2+2】 威力 : 55
フローラ
00:51:59
祈りを捻じ曲げるぐう畜 (HP:20/38 MP:30/36 防:3+2 猫2鹿1 祝敏/士気/昂揚 鎧A 石⑤⑤⑤ 金A6)
サフィ
00:52:01
やるじゃん (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 鳥:士気)
ユレン
00:52:01
いいね (HP:41/41 MP:38/44 防:3 猫熊2 鋭刃A熱狂 呪歌:士気)
セレスト
00:52:01
ぎゃああ (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
#魔動機
00:52:03
ぐええ 上:35 下:120 背:×
サフィ
00:52:09
おちたな (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 鳥:士気)
ユウゴ
00:52:13
少々の不運は力で捻じ曲げればいいのだ (HP:27/56 MP:8/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 猫熊3鹿2腕1 敏モ)
TOPIC
00:52:20
【戦闘終了】 by 月GM
ユウゴ
00:52:26
力(種族) (HP:27/56 MP:8/15 防:10+2 魔⑤*5 ②*1 猫熊3鹿2腕1 敏モ)
サフィ
00:52:31
「……終演、いえ、終焉ですね」ぽろん (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 鳥:士気)
ユレン
00:52:56
「あの魔動機は、もうまともに動けないようだな」
フローラ
00:53:04
「……間に合えばいいけれど」同じ軍人として、彼の言い分は共感が出来る。相容れない立場とはいえ、あまり死なせたくはない
セレスト
00:53:06
「ああ。――ユウゴ、フローラ、遅れて済まない」 2倍キュアハート行使。 (HP:43/43 MP:47/53 防:3 ⑤*5④*1②*2/A緑19白9)
2D6 → 6 + 1 + 【13】 = 20
#魔動機
00:53:10
――む」 ず、と膝を突き
セレスト
00:53:11
23 = 10 (4 + 6 = 10) + 【13】 威力 : 30
フローラ
00:53:14
ウィスパーヒール
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
セレスト
00:53:15
20 = 7 (4 + 3 = 7) + 【13】 威力 : 30
フローラ
00:53:25
9点ずつ回復
ユウゴ
00:53:40
このPT、支援も回復も手厚い……
#魔動機
00:53:54
「これまで、か――」 それだけ小さくこぼれたかと思うと、バックパックが再び爆発を起こし、魔動機は燃え上がった
ユウゴ
00:53:55
「……ありがとよ、すっかり痛みが引いたぜ」
フローラ
00:54:03
彼にも届いているといいのだけれど、と思ったら
サフィ
00:54:07
「……手がかり残さずですか」 (HP:42/42 MP:29/37 防:4 魔⑤魔⑤魔⑤ 赤4緑7 藁 ↑2 鳥:士気)
ユレン
00:54:20
「あ――」 また爆発した。
フローラ
00:54:22
「誘爆…!? まずい、ユウゴ、離れて!」
セレスト
00:54:36
「痛む所はないか、傷は――っと」 「――あれは、流石に」
ユレン
00:54:54
「……クソ、往生際の悪い……!」
月GM
00:55:03
あれではもう、生きてはいまい。
ユウゴ
00:55:20
――っと……!」 フローラの声に促され、だんびらを地に突き立てて、その背後に身を隠して何とかやりすごした。
月GM
00:55:27
そして、君たちの周りも戦闘が終わりつつあった。被害は大きいが、概ね、君たちの側の勝利という形で
サフィ
00:55:44
爆発による最後(エールブティオー)わたくしはあまり好まない終わり方です」後ろなので被害は少ない。同時に辺りを観察しておこう。
フローラ
00:56:00
「……」レイピアを胸の前で掲げて、黙祷を捧げ  「アキラ達に合流しましょう」
月GM
00:56:16
=============================================================================
└Phase -11/激戦を超えて 【place:裏手の山 -採掘所前】┘
============================================================================= 襲撃者たちは、ようやく魔剣の担い手たちによって撃破された。
だが、被害は大きい。既に打倒されてしまった仲間も数多く見られる。

――そして、遠くに見える工房は、気が付けば半透明のシェルターによって包まれていた。
ユレン
00:56:19
「……二人は、大丈夫みたいだな」
月GM
00:56:26
あ。
00:56:43
まちがってるじゃん。倒されたらいかんで――
ユレン
00:56:58
なんてことだ。
サフィ
00:57:04
なんてことだ
ユウゴ
00:57:08
――」 燃え上がる魔動機を、少しの間だけ見つめて。 「……おう」 と応えて、アキラ達のいるであろう工房の方へ向かおうと
セレスト
00:57:13
なにもみていない。
ユウゴ
00:57:16
どういうことだってばよ
月GM
00:57:18
あ、違う。改行がおかしい位置にあるから襲撃者~がうしろにいってるんだ。
フローラ
00:57:28
そうわよ
ユレン
00:57:30
そうだよ。
月GM
00:57:32
改行にめをつぶって続投。
#アキラ
00:58:06
「無事か」 君たちの元へ、やや傷を負ったアキラとアヤが現れる
セレスト
00:58:23
「ああ、問題ない。其方も無事か?」
サフィ
00:58:31
「こちらは滞りなく」
#アキラ
00:58:35
「多少ダメージを受けたが、問題ない」
ユウゴ
00:58:36
「こっちにゃ優秀な奴らが揃ってるんでな」
ユレン
00:58:39
「君たちの方こそ」
フローラ
00:58:41
「被害状況と敵の動向、編制は?」
#アヤ
00:58:56
「半分ぐらいやられた。敵の後続はない」
ユレン
00:59:09
「半分も……?」
ユウゴ
00:59:09
「半分……!? そんなにやられちまったのか」
フローラ
00:59:22
「後詰がいないの…? それとも、それだけの被害を……そう」
サフィ
00:59:35
「……」目を瞑り
フローラ
00:59:39
「完敗ね…」
セレスト
00:59:51
――それほどの被害が出てしまっていたか」
#アキラ
00:59:58
「一番最初の奇襲が響いている。我らは魔剣の担い手であって、戦闘の巧者ではない」
01:00:17
立て直した後は拮抗したが、初手で損害が甚大だったのだと語る
ユウゴ
01:00:23
「……東部人族軍、とか言ったな、あいつら」
ユレン
01:00:38
「ああ」
フローラ
01:00:40
「次に同数以上の攻勢が来たら持ちこたえられないんじゃないかしら? 何か、プランは?」
#アキラ
01:00:44
「ああ。この辺りに幅を利かせている人族の軍であろう」
サフィ
01:00:55
「やはり戦闘の歴史に巻き込まれましたか……ううん」
#アヤ
01:01:06
「あれ、みえる?」 と、アヤが半透明なシェルターを示す
ユレン
01:01:12
「……あんな力があってなお、まだ魔剣を求めるのか」
セレスト
01:01:14
「……うん?」
サフィ
01:01:30
「(でも、ココロ様はアキラ様に気をつけろと述べた……それは)」
フローラ
01:01:35
「あれは…殻…?」
#アキラ
01:01:46
「自閉モードだ。一度展開すれば半日は誰も通しはしない」
ユウゴ
01:01:46
「あいつら、ここの調べはついているみてえな口ぶりだったが……」
セレスト
01:02:15
「誰も、というのは……外に出ていたものは全て、か」
#アキラ
01:02:25
「尤も我らも入れないのだが……あれを展開すると言うことは、まだまだあちらには後続が控えているということだ」
ユレン
01:02:28
「今までも機会は狙ってただろうし、知ってるのはおかしくないんじゃないのか」 >ゆーご
セレスト
01:02:46
「……そういう事になるよな」 >我らも入れない
フローラ
01:02:51
「彼らの主が元々は人族だっていうなら…猶更、ね」
ユレン
01:02:53
「……あんな魔動機がまだまだ攻めてくるのか」
#アヤ
01:02:56
「とりあえず中の侵入者を片づけて、残りに備えるつもり、と思う」
サフィ
01:03:27
「んー……」小鳥。ステラリアを撫でながら皆の話を聞いている
フローラ
01:03:30
「あの中でまだ戦闘が続行しているの…? 連絡は?」
#アキラ
01:03:46
「ああなっては無理だ」 アキラは首を振る >連絡は?
ユウゴ
01:03:48
「それはそう、なんだが――」 初代の頃から絡みがあるのだろうか、などと考えを巡らせた。>ユレン
セレスト
01:04:12
「では……展開が終了するまではどうする?」 >アキラ
#アキラ
01:04:14
「可能なら我らは外周の戦力を削ぎに行くべきだが、疲弊が激しい」
フローラ
01:04:18
「当然、外部からの援軍も期待できない訳ね…」
#アキラ
01:04:51
「それでも無理を押して戦力を削ぐか、主殿たちを救出することを目的に今は力を温存するか」
ユレン
01:05:01
「……ひとまずは中に残った者たちでどうにか出来ることを祈るしかない、と」
#アキラ
01:05:19
「……そうなる」 >ユレン
01:05:32
「汝らの消耗も、軽くはないだろう」
フローラ
01:05:33
「自由に行き来が出来ないとなると、籠城戦というよりは背水の野戦に近いわね……」
セレスト
01:05:55
「であれば、更に内部へと踏み込ませない様、工房付近に待機すべき……かな」
ユウゴ
01:06:14
「ジリ貧だな、魔剣の担い手は50かそこら。物量は敵のほうが上だろう?」
#アキラ
01:06:17
「元よりあれは戦争用というよりは、本当に緊急用の物ゆえ」 >シェルター
サフィ
01:06:19
「すぐに動けるようにそうするべきかもしれませんね?」
ユウゴ
01:06:46
「おれたちはまだ動ける。消耗っていったって、お前らに比べりゃ軽いもんさ」
ユレン
01:06:56
「ああ。此処を乗り切った所で、どうなるとも思わない」
#アキラ
01:07:03
「物量としては。だが、野戦だった此方と違い、あちらは迎撃がそれなりにできたはず。東部軍が来たとしても、略奪用の軍だとすればそこまで戦力はないハズ……」
フローラ
01:07:28
「あの殻がどれくらい保つかにもよるけれど、敵の狙いが施設なら、そこを目指している最中に横合いから奇襲をかけるか…」
セレスト
01:07:42
――どうすべきかな」
サフィ
01:08:36
「わたくしには戦は分かりません。だから最適解を考えるには知識不足かと思われます……ふむ」
#アキラ
01:08:40
「ここは、この採掘場に潜み傷を癒す。そして、シェルター解放と共に中へ向かい、迎撃に参加するのが良いと考える」
ユレン
01:08:47
「……外に残った戦力で、すべて叩き潰せるような程度の後続ならいいんだが」
フローラ
01:08:51
「この辺りの地形図を用意できる? 後は動けるメンバーの戦力を把握しておきたいわ。いずれにしても、どこか落ち着ける場所で話し合いましょう」
#アヤ
01:08:58
「休んでる間に、私が戦力を調べてくる」
ユレン
01:09:13
「一人でか?」
セレスト
01:09:16
「……危険だ」
#アヤ
01:09:22
「一人のほうが簡単」
サフィ
01:09:25
「そうですね。フローラ様、わたくし、ようやく気付きましたが」
01:09:36
「随分と手慣れていらっしゃいますね?」と言いつつ
フローラ
01:09:41
「アヤ…お願い」
#アキラ
01:09:59
「地図はどこかにあったはずだ。採掘場の入り口に簡易の休憩場もあうr」
ユウゴ
01:10:03
「頼むぜ。深追いはしすぎんなよ、アヤ」
サフィ
01:10:14
「……そうですね。お願いいたしましょう。おそらくはそれに特化したのが彼女なのでしょうから」
フローラ
01:10:17
「私はルスルリアン王国の元騎士よ」>サフィ
ユレン
01:10:27
「……手伝っても邪魔になるだけか。分かった、気をつけてくれ」 >アヤ
サフィ
01:10:30
「ああ、なるほど」合点した様子で手を叩き
セレスト
01:10:44
「……む」 ううん。しばし悩む様に呻いて 「……わかった。くれぐれも気を付けてくれよ、帰還を最優先に、だ」
#アヤ
01:10:44
「また後で」 言うと、彼女はシュっと姿を消す
サフィ
01:11:07
「それならば戦術に関しては問題ありませんか。では、存分に駒としてわたくしも使ってくださいまし」>フローラ
#アキラ
01:11:18
「偵察ならマミが最も適しているが、殺す事に特化したアヤでも十二分だ。我らはひとまず洞窟へと身を隠そう」
ユウゴ
01:11:23
「消える時も一瞬か。――本当に、神出鬼没なやつだぜ」
ユレン
01:11:46
「ああ。具体的にその後どうするかは、アヤの結果報告次第だな」
セレスト
01:11:48
「……解った。行こう」
フローラ
01:11:50
「それは無理ね。今の私は冒険者だから…仲間を駒には出来ないわ」>サフィ
ユウゴ
01:11:59
「それでいいんだな? 解った」>アキラ
#アキラ
01:12:16
「……それしかあるまい、というのが正直なところだ。が、しかし――
サフィ
01:12:41
「……そうですか。冒険者……元騎士……ふむ」と、少し何かを言い淀んだが
#アキラ
01:12:47
――既に銘を裏切る誓いは立てた。故、我は何もせず立ちすくむことだけはすまい」
サフィ
01:12:55
「いえ、まずはアヤ様からの報告でございますね。それと地形の把握」
01:13:04
「情報がとにかく必要でしょうから」
セレスト
01:13:08
――……ふふ」 その言葉を聞いて、小さく微笑み
フローラ
01:13:24
「敵の情報が足りなすぎるわ。今までの交戦記録も教えて頂戴、どんな兵器を扱うのか、どの程度の勢力なのか」
01:13:29
>アキラ
#アキラ
01:13:46
「採掘場であまり期待はしてくれるな。我も、交戦経験はない」
01:14:31
「ともあれ、先ずは手当だ。非常用のリペアキットぐらいは会った筈……」 と、彼は君たちを誘導するように先んじて洞窟へと戻っていく
フローラ
01:14:41
「諦めている暇なんか無いわ。私達はこんなところで…絶対に負けるわけにはいかない」
ユウゴ
01:14:41
「あいつらの本当の狙いも、な」
セレスト
01:15:11
「無論だ。……その為に、出来る事をしよう」 アキラに付いて行きつつ
サフィ
01:15:35
「そうですね。では私は警戒などを中心に」
01:15:43
「ふふ、耳には特に自信がありますから」
フローラ
01:16:13
「……」そう、諦めない、負けない。帰って、あの子を見つけ出し謝ってでも何でもいい、とにかく取り戻そう。 失くしたものを
ユウゴ
01:16:15
「その意気だぜ。折れずに生きてる限り負けはねェさ」
01:17:17
やることが出来て、フローラに芯が戻ってきたようだ。その様を好ましく見ている。
月GM
01:17:22
後語る事が無ければ、今回はこの辺りで終了ということに。
ユレン
01:17:24
「……此処を乗り切らない事には始まらない、か」
ユウゴ
01:17:56
「イフ、とやらを確かめるのも、それからだな」
サフィ
01:18:00
「んー……」鳥を肩に乗せ、辺りを警戒しながらどうしても引っかかることがあったのだが
01:18:15
「それよりも。今は目の前のことですね」ぽろんと、琴を奏でて
セレスト
01:18:24
「ああ。……一つずつ、一歩ずつ、だ」
ユレン
01:18:30
「ああ。遺された執念を見るにも、此処からが正念場だな」
ユウゴ
01:19:33
――おう」 正念場。その言葉を噛み締めて、口元を笑みの形に歪めた。
フローラ
01:19:50
「さあ、ここで話していても仕方が無いわ、負傷者の搬送を手伝いましょう」
ユレン
01:20:04
「分かった。指示を頼む」
ユウゴ
01:20:16
「あいよ」
セレスト
01:20:31
「ああ。可能な限り癒そう」
サフィ
01:20:40
「はい。指示をお願いしますね。フローラ様」
フローラ
01:21:11
長耳をピンと立て直し、周囲を広く見渡してすべきことするのでした。
ユレン
01:21:39
大体みんなよさそう。
月GM
01:21:44
よさそう。
ユウゴ
01:21:44
うむ。
サフィ
01:21:47
おk
セレスト
01:21:49
あい
フローラ
01:21:53
よさそう
月GM
01:22:05
では――第一部はここにて終了! お疲れさまでした!!
ユウゴ
01:22:19
お疲れさまでした。いっぱいしゃべった
フローラ
01:22:26
お疲れ様でした!
セレスト
01:22:27
お疲れ様でした!
サフィ
01:22:28
お疲れさまでした。ぽろん
ユレン
01:22:31
お疲れ様でした。
サフィ
01:23:02
いいね語が吐けたのでノルマは果たした
月GM
01:23:05
えっと経験点は結局ええっと
フローラ
01:23:20
前半は立ったままだったので中々発言できなかったけど、お陰でいい感じに煮詰まってる感あったかなと思う…
ユレン
01:23:31
ぐつぐつ
TOPIC
01:23:35
2019/05/31 #498 絡繰り仕掛けの摩天楼:第一部 経験点:1330 報酬:6000 名誉:11d6 by 月GM
ユレン
01:23:44
そういえば補充とかの扱いはどうすればいいんだ
サフィ
01:23:51
フローラさんやるじゃん
月GM
01:23:56
報酬はとりあえず満額支払いがあったものとして
TOPIC
01:23:57
2019/05/31D_0 #498 絡繰り仕掛けの摩天楼:第一部 経験点:1330 報酬:6000 名誉:11d6 by ユレン
月GM
01:24:09
消耗品類など、随時補填いただいて結構です。
ユウゴ
01:24:19
ここEじゃない?
フローラ
01:24:22
そういや、普通に回復しちゃったけど、私達は設定だけ魔動機で
ユレン
01:24:23
OK
01:24:24
Eだった
サフィ
01:24:27
まげ
月GM
01:24:27
跡、他のセッションに参加した場合は
TOPIC
01:24:31
2019/05/31E_0 #498 絡繰り仕掛けの摩天楼:第一部 経験点:1330 報酬:6000 名誉:11d6 by ユレン
ユウゴ
01:24:42
ああうん、回復魔法の通じる生身の多いまどうきなのかしら
フローラ
01:24:44
アキラとかアヤはガチ魔動機扱いで妖精魔法の回復とかきかず、でいいのかな>
月GM
01:24:46
自分でなんか時系列の整合性取ってくれれば事由にしてもらっていいです
01:25:02
うん。君たちは普通に今まで通り、アキラなどは全部ガチ魔動機
フローラ
01:25:13
OK
サフィ
01:25:14
これはブレイクがあることで
01:25:17
CCができる!!?!?!?!?
01:25:19
???
月GM
01:25:23
CCもいいよー
ユウゴ
01:25:26
じゃあコンジャラー魔法かリペアテープか……
ユレン
01:25:27
アース・ヒール持ってこなきゃ……
サフィ
01:25:37
サフィ「?」
セレスト
01:25:42
えーと☆3になってしまうのでステータスはこのままで
サフィ
01:25:43
私の担当ですね…
フローラ
01:25:46
こっちが奇跡とかで回復する事にアキラ達は何故か違和感を抱かないってことでいいかな
月GM
01:25:48
若干ネタバレ感あるけど、半日に満たない程度の休憩時間はあるので
01:26:03
そういうもんだろうなー、みたいに考えてる >アキラたち
ユウゴ
01:26:04
ちょっと話すくらいの時間はあるか
月GM
01:26:16
会話についてはドシドシやって頂いて。
フローラ
01:26:19
いいね
セレスト
01:26:21
成長は1回だけど適用せずにメモっておいて、連作終了後に適用、でいいかな
ユレン
01:26:23
6時間は休憩出来るし変転も復活する(メタ
セレスト
01:26:25
はーい。 >CCまわり
月GM
01:26:30
はい >ユレン
ユウゴ
01:26:32
わあい>変転
月GM
01:26:33
あ、名誉?
ユレン
01:26:42
めいよ
ユウゴ
01:26:44
めいよ
月GM
01:26:47
良し
11D6 → 1 + 4 + 5 + 2 + 4 + 5 + 5 + 2 + 6 + 6 + 5 = 45
セレスト
01:26:49
めいよ
01:26:52
わあい
ユウゴ
01:26:52
たかい
サフィ
01:26:57
いいね
セレスト
01:27:21
膀胱がやばいので成長してさっと撤退させて頂いちゃおう
01:27:24
成長1回えい
01:27:27
2D6 → 1 + 6 = 7
サフィ
01:27:34
せいちょ
2D6 → 4 + 1 = 5
セレスト
01:27:36
精神
ユレン
01:27:37
成長2回じゃん
サフィ
01:27:42
生命ですね
ユレン
01:27:44
1回目。
2D6 → 1 + 4 = 5
01:27:48
器用度。
01:27:50
2回目。
2D6 → 6 + 2 = 8
ユウゴ
01:27:52
成長は1回だ
2D6 → 1 + 5 = 6
フローラ
01:27:57
成長1回
2D6 → 6 + 5 = 11
サフィ
01:27:58
ふう
ユウゴ
01:27:58
器用。
ユレン
01:28:00
悩むなあ
フローラ
01:28:07
わお
ユレン
01:28:10
まあこれからレンジャー上げていくし敏捷か……
サフィ
01:28:11
では、お先に失礼おば!GMありがとー!
月GM
01:28:11
なやめ。
サフィ
01:28:14
かしこいふろーら!?
SYSTEM
01:28:19
サフィ様が退室しました。
月GM
01:28:21
おつかれー
セレスト
01:28:25
という事でお先に失礼を。お疲れ様でした、GMありがとうございました。次回もよろしくお願いしますー
SYSTEM
01:28:27
セレスト様が退室しました。
ユレン
01:28:33
よし、ではこちらも撤退しよう。
ユウゴ
01:28:33
おつかれさまー。また来週よろしくお願いします
SYSTEM
01:28:36
ユウゴ様が退室しました。
ユレン
01:28:37
GMありがとう。おつかれさまー!
月GM
01:28:39
次回も金曜夜だよー、よろしくー
フローラ
01:28:40
精神B3も近いけど、知力にしておこう
SYSTEM
01:28:41
ユレン様が退室しました。
フローラ
01:29:22
ではお疲れ様!セッションありがとう!
SYSTEM
01:29:24
フローラ様が退室しました。
月GM
01:29:27
うむ。おつかれー
SYSTEM
01:29:38
月GM様が退室しました。
サフィ
21回
31回
41回
53回
63回
72回
83回
91回
101回
111回
121回
18回平均6.778
セレスト
20回
30回
41回
50回
62回
74回
82回
91回
101回
110回
120回
11回平均7.182
フローラ
20回
30回
41回
50回
61回
73回
82回
92回
100回
111回
120回
10回平均7.600
ユウゴ
21回
31回
40回
51回
65回
72回
82回
91回
101回
110回
120回
14回平均6.357
ユレン
21回
30回
41回
53回
61回
71回
82回
91回
100回
110回
121回
11回平均6.455
他(NPC)
20回
30回
41回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
111回
120回
3回平均7.667
2d6分布
1 + 1 = 23回
4.48%
1 + 2 = 31回
1.49%
1 + 3 = 42回
2.99%
1 + 4 = 51回
1.49%
1 + 5 = 63回
4.48%
1 + 6 = 73回
4.48%
2 + 1 = 31回
1.49%
2 + 2 = 42回
2.99%
2 + 3 = 53回
4.48%
2 + 4 = 63回
4.48%
2 + 5 = 71回
1.49%
2 + 6 = 83回
4.48%
3 + 1 = 41回
1.49%
3 + 2 = 51回
1.49%
3 + 3 = 63回
4.48%
3 + 4 = 71回
1.49%
3 + 5 = 82回
2.99%
3 + 6 = 91回
1.49%
4 + 1 = 52回
2.99%
4 + 2 = 62回
2.99%
4 + 3 = 73回
4.48%
4 + 4 = 83回
4.48%
4 + 5 = 91回
1.49%
4 + 6 = 101回
1.49%
5 + 1 = 61回
1.49%
5 + 2 = 73回
4.48%
5 + 3 = 81回
1.49%
5 + 4 = 92回
2.99%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
1.49%
6 + 1 = 71回
1.49%
6 + 2 = 83回
4.48%
6 + 3 = 92回
2.99%
6 + 4 = 102回
2.99%
6 + 5 = 112回
2.99%
6 + 6 = 122回
2.99%
合計67回平均6.866
2d6合計分布
23回
4.48%
32回
2.99%
45回
7.46%
57回
10.45%
612回
17.91%
712回
17.91%
812回
17.91%
96回
8.96%
103回
4.48%
113回
4.48%
122回
2.99%
1/2d6分布
122回
32.84%
225回
37.31%
323回
34.33%
424回
35.82%
517回
25.37%
623回
34.33%
発言統計
その他(NPC)352回19.7%12667文字25.4%
ユウゴ274回15.3%8367文字16.8%
サフィ335回18.7%7883文字15.8%
セレスト245回13.7%7161文字14.3%
ユレン322回18.0%6920文字13.9%
フローラ193回10.8%5307文字10.6%
月GM70回3.9%1646文字3.3%
合計1791回49951文字