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20190602Y_0

2019/06/02
SYSTEM
14:28:46
様が入室しました。
SYSTEM
14:29:13
様が入室しました。
14:31:28
場所は~~
14:32:20
場所は~~~
14:32:44
星の標か商業区か花街(両極端)
14:33:08
遺跡ギルドのあたりか https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fillus-far&openfile=CityMap2.png
14:33:49
せやね
14:34:57
 
14:38:21
王都イルスファール、南東部の一角――
14:38:21
王城の裏手から、川を越えると、街の雰囲気がグッと変わる。
14:41:17
人の欲というのは、どこへ行っても尽きぬもの。酒場や賭場に娼館、様々な欲を満たすための店がいくつも立ち並ぶ界隈だ。
14:42:30
 
ユウゴ
14:44:25
「……」 そんな通りを、ひとり歩いているのは、おそらく二十歳前後の、灰色の髪の男。
14:45:32
ポケットに手を突っ込み、ぶらぶらと気ままな風に歩く。
14:46:06
一番の得物は宿に置いているのか、今は背負っておらず、一振りのカタナを腰に差しただけである。
花街の女
14:49:39
「おや、ユウゴじゃないかい。最近見ないから寂しかったよ。ちょっと遊んでいかないかい?」
ユウゴ
14:49:45
「よう、相変わらずべっぴんだなジェンナ。悪ィけど、今日は別に野暮用があんだ」
14:50:58
今度はきっと来ておくれよ、としなを作る女へひらひら手を振って去る。
客引きの男
14:51:30
「お兄さん、お兄さん。ウチに寄ってかない? いい女に酒があるよ」
ユウゴ
14:53:17
「今は間に合ってる」 と、つっけんどんにそれだけ言って素通りする。
客引きの男
14:54:44
「いやいや待ってくれよ、悪い気にはさせないからさぁ」 素通りするユウゴに並行する。
14:55:12
口を開けばサービスがどうの、宿がなんだの、女がなんだの、入荷した酒がなんだの。
ユウゴ
14:55:39
今日の目当ては別にある。ある仕事を巡って、この花街にある遺跡ギルド〈星屑〉へ、ちょっとした下調べに来たのだ。
14:56:47
――……」 半眼になって、男の言葉を無視しながら歩きのペースは変わらない。
客引きの男
14:59:13
なおも食い下がる男だが……
ネフィー
15:00:47
「あっれー? 宿斡旋のお兄ちゃん、どしたのー?」 呑気な声が客引きの男にかけられる。
ユウゴ
15:00:48
大抵はそろそろ諦めるものだが、流石にしつこい――機嫌悪そうに眼を細める。危険な兆候である。
15:01:33
「……お?」
客引きの男
15:02:04
「いっ……」 明らかに肩を強張らせた。
ユウゴ
15:02:42
聞き覚えのある声に、足を止めてそちらを見やった。
ネフィー
15:03:40
「その人捕まえてどしたの。全然困ってなさそうだよ~」 ユウゴを一瞥しつつ、男に近寄っていく。
ユウゴ
15:04:22
あん? 「誰かと思や、ネフィーじゃねェか」
客引きの男
15:05:00
「あ、いやあ、はは」 空笑いしてる。
ネフィー
15:06:09
「こないだ見た時は、困ってる女性を対象になんだらうんだらしてて宿がどうのって感じだったじゃん? 事業変えたの?」
15:06:34
「やっほ!」 と気軽にユウゴに挨拶を返しといた。
ユウゴ
15:07:21
「おう」 と、気軽に――というよりは若干不愛想に、挨拶を返す。
客引きの男
15:08:18
「あーっ、そう! 違う事業にしようってことで今この――」 とサービスの説明をし始めようとしたところで
ネフィー
15:08:57
「その前はなんか食べ物だったかな? 珍しいお肉焼いて売ってますって感じの」
ユウゴ
15:09:31
「………」 呆れたようににやりと笑って、やり取りの生末を観察する
ネフィー
15:09:54
「もうちょっと前はなんか……あっそうそう、魔剤が流行ってたからって流行りにノッて魔剤の色んなやつ提供するのと個室サービスがなんとかっていうやつ!」
客引きの男
15:10:06
「あ、や、ちょ、ちょっと」
ネフィー
15:11:08
「あっもしかしてうまくふんだくれないから、覚えられないうちに事業をさっさと変えちゃって」
客引きの男
15:12:49
「人聞きの悪いことを言うなっ!」 と思わず手が出そうなところにユウゴと目があい、
ユウゴ
15:13:22
くく、と笑って、「そのへんにしといてやんな」 とネフィーに言いつつ、客引きには、しっしっと手を振る
客引きの男
15:14:02
「あっ、すんませんっした…… そ、そんじゃこのへんで」 せせこましく、どっかへ去っていった。
ネフィー
15:14:49
「次の事業もがんばってねー」 その気もない声を去る背にかけた。
ユウゴ
15:15:05
そんな背中を肩をすくめて見送って――
15:15:27
「よう、ネフィー。妙なところで会ったな?」
ネフィー
15:16:27
「そだねーユウゴ! 遊びに来たの?」
15:16:59
「あ、ちなみにさっきの人、もうとっくに茨の上なの。うふふっ、おかしいよね」
ユウゴ
15:17:26
「いんや。今日は、〈星屑〉の方に野暮用でな」
15:17:54
「まあ、遊ぶにしてもソッチが済んでからだ――お前は?」
ネフィー
15:19:04
「なぁるほどー、情報だかなんだかかなー」
ユウゴ
15:19:33
「下手こいて、すっかり目ェ付けられてるって訳だ。にしても、随分詳しいな。お前、昔いちまい噛んでるんじゃねえの?」
ネフィー
15:19:41
「私この辺でてきとーに遊んだりしてた~」
ユウゴ
15:21:12
「ま、そんなとこだ」 情報だかなんだか。
ネフィー
15:21:17
「わざとお遊びにのっかってあげたことあるの」
15:21:31
「めっちゃぼってきてウケた」
ユウゴ
15:23:23
「お遊びにのっかっただけ、にしちゃ随分バツの悪い顔してたぞ、あいつ」 と笑って、 「詳しく聴かせろよ」
15:23:57
あれはどう見ても痛い目を見せられた顔だった。
ネフィー
15:25:15
「聞きたい聞きたい?」 にまっと笑みを見せた。
15:26:14
「えっとねぇ、ちょっとしたスイーツ頼んでたんだけどさー」
ユウゴ
15:26:25
「道すがら、な。それに、お前と一緒の方が面倒がなくてよさそうだ」 客引き避けにもなる、という意だろう。遺跡ギルドへの道を行きつつ、話を続ける。
ネフィー
15:27:01
「そういえばそうだった」 ユウゴの目的はすぐさま脳内から消えていた。
15:27:40
「んでー、私のお金だし一緒に食べよー割り勘頼まないしいいでしょーってあーんしてあげたの」
15:28:05
「おくすりまぜて。」 IN。って感じのジェスチャー。
ユウゴ
15:28:41
「……なんだそりゃ」 ちょっと呆れたように。
ネフィー
15:29:29
「それで意識朦朧としたところを男色の人に介抱させてあげた~」
ユウゴ
15:32:02
「あー…… それは……何だな。気の毒に」
ネフィー
15:32:49
「夢見心地だっただろねー」
ユウゴ
15:33:51
「お前とメシ喰うの、ちょっと考えようかな」
ネフィー
15:33:55
「あとは適当に物色して〈星屑〉に渡しちゃった」
15:34:46
「え~~私ゆーくん相手にそんなことしないもーん」
ユウゴ
15:34:55
「それであの目、か。はは、そりゃあ納得だわ」
15:36:29
「どうだかなー。お前、今はそう言ってても、いざそっちの方が面白ければやるだろ」
ネフィー
15:38:15
「えっ。掘らせるのが面白そうだったら……? ああー、なんか、ちょっとそうかもしんない」 抑えきれない笑いが口元にでてる。
15:38:50
「あっうそうそ、やんないやんない」 いつもの笑みにシフト
ユウゴ
15:39:15
「お前――万が一何かしでかしてみろ、お前でも割りに合わねェって程後悔させたるからな……」
ネフィー
15:40:51
「やんないったらぁ、やんないよぅ!」 やだもーって気軽にユウゴの手をばしばしと叩く。
ユウゴ
15:42:11
「………」 まだ半分疑っている顔で見下ろしている。
15:42:34
と、その手をぱしっと受け止めて、「そういやお前さ」
ネフィー
15:43:06
「んも~何したら信じてくれるの~ほんとだよ~」 なんかおかしくなってつい笑っちゃうけど。
15:43:22
「ふぁ?」 動きを止められた。
ユウゴ
15:44:15
ずっとにこにこにやにやしていれば、説得力もないというものだ。それはともかく、「〈星屑〉にツテがあるのか?」
ネフィー
15:47:23
「ないわけじゃないけど、そんな大したことないよ? さっき言った男色の人そうだけど」
ユウゴ
15:51:16
「男色云々は置いておけ」ぱっと手を放して、「そうかよ。俺はまだ顔が通ってるとは言いにくいからな。お前のツテで繋いでもらうのも手かと思ったんだけどよ」
ネフィー
15:53:33
「じゃあこれから通しにいけばいいじゃん。心配だったらついてくよ? 多分、またあいつ余計なもん持ってきたって目で見られるけど」 わら。
ユウゴ
15:55:24
「心配ってわけじゃねェが、助かるのは確かかもな。……おい、何だ、おれは余計なモン扱いか?」 ネフィーの髪をくしゃりとやった。
ネフィー
15:57:39
「柄の悪いにーちゃんがなんか変なことしてたのかーってぇ」 わしゃりと髪型が崩されてもへらへらしてる。
ユウゴ
15:59:39
わしゃわしゃ。 「ンだとぉ? 俺のどこが柄の悪い――」 ……すっ、と手を放して、 「おう」 自覚はあるらしい。
16:00:51
スンっ…
ネフィー
16:01:35
「まあま、特別変なことじゃないけど」 くしゃくしゃのまんま見上げて笑いかける。 「あははっ、気にしちゃったー?」
ユウゴ
16:03:28
「気にしてねェよ。自分がどう見られるのかなんて、てめえが一番よく分かってるぜ」
ネフィー
16:04:37
「なんか手を止めたし~」
ユウゴ
16:07:55
「ンなこたどうでもいいんだよ。「ンなこたどうでもいいんだよ。それよか頼むぜ。野暮用が済んだら、あとで一杯奢るからよ」
16:09:18
なんか発言が重なった
16:09:28
だいじなことだった
ネフィー
16:10:28
「いいけどーほんとー? お金ある? 無理しないでいいよ? でもお誘いは嬉しいから一緒にのもー!」
ユウゴ
16:11:17
「心配すんな、この後がっぽり金は入る」 予定では。
16:12:05
――っと、この奥だな」 遺跡ギルドの近くまで来たことに気づいて、角を曲がってその道を行く。
ネフィー
16:12:31
「お、やるじゃん。なんかいーやつ持ってるわけか」
16:13:05
「ほいほいっと」 それに伴って行く。
16:13:15
 
16:13:16
 
16:13:29
数時間後――
ユウゴ
16:14:29
約束通り、ふたりは酒場にいた。星の標ではなく、花街の中にある中の一つ、少し猥雑な感じの店である。
16:15:46
「……ぷはっ」 頼んだ酒を、さも旨そうに喉に流し込んで。
ネフィー
16:17:04
「ンー相変わらずー」 そんなところで出てくるお酒はそんな感じのお酒なんだ。笑顔でのんでるけど。
ユウゴ
16:18:20
酒場の一角に設えられた、小さなステージでは露出の多い女が踊っていたりして。
ネフィー
16:19:22
気軽に手元で手をひらひらおくれば、気のいいお姉さんはちゃんとかわいく振り返してくれる。
ユウゴ
16:20:44
そんな様子を眺めて、「馴染んでんなァ、お前」
ネフィー
16:21:36
「あの子は今日もかわいーね」 おしりぷりぷりだ。
16:22:16
「ここ来る前もー大体こんな感じのとこにいたからかな?」
ユウゴ
16:23:35
盃を傾けながら、「……ふぅん?」
16:25:43
「お前みたいなちんちくがねェ。……いや、お前らはみんなそんな感じだがよ」
ネフィー
16:27:20
「えへ」 「ユウゴ、アルフレイム大陸ってわかるー?」
ユウゴ
16:29:40
「……名前を聞いた事があるくらいだけどな」
ネフィー
16:30:22
「私そっから来た~。ユウゴはどっから?」
ユウゴ
16:31:09
「って事は、外から"流れて"きたのか、お前」
16:32:23
「……おれは、南の方だ。おれも流れ者だよ。その意味じゃお前とおんなじだ」
ネフィー
16:34:13
「そゆこと!」
16:34:58
「南って言うとユディスとか、ダイアンとか、ラプラスとかあるけど。そんな口ぶりだともっと南から来たって感じ?」
ユウゴ
16:35:54
「ああ。イルスファール(ここ) へ来たのも、最近だしな」
ネフィー
16:37:26
「わーすごい。それっぽいとこに居たんだったら、戦うの好きなのも道理じゃん」
16:38:32
「ユウゴよりは長く居る感じ!」
ユウゴ
16:41:28
――クソの溜まったクソみてェな場所だよ。向こうじゃ、人族は皆奴隷扱いだ」
16:42:55
「生きていけるのは、媚びておこぼれを貰うか、それが嫌なら奪う側に回るしかねェ。弱い奴は死ぬ、ここに比べりゃ随分分かりやすい世界だった」
16:43:22
特に面白くもなさそうに、肉を噛みちぎり、酒で流し込みながら淡々と話す。
ネフィー
16:44:54
「うん、わかりやすくそういうところのそういう世界だ」 うんうんと頷いた。
16:47:21
「そんじゃあ、そこからこっち来たのって、身の安全以外にはそいつらから奪う側に回るって感じとかで?」
ユウゴ
16:47:22
「こっちはまあ、南方に比べりゃ刺激は少ねェが、悪くねェ。飯も旨けりゃ、きれいな女も多いしな」
16:48:28
もぐ、と肉を咀嚼して 「――たまたまな、少し気が変わっただけよ」 とだけ言って、
16:48:49
「それよか、お前の居た所はどんなところだったんだよ。――アルフレイム、だったか?」
ネフィー
16:50:47
「あっは、きれいな女性探そうと思ったらとんでもないご種族様だったりするもんね」 あーちゃまのことではない。
16:51:19
「そっかぁ。いい気の変わり方だったかもーこっちにとっては!」
ユウゴ
16:52:28
「なんだそりゃ」 と、誰にとって良かったんだよ、と笑って。
ネフィー
16:53:42
「敵対する人族として相対することなくて良かったって感じの!」 「アルフレイム大陸ねー」
ユウゴ
16:54:41
――成程な?」 そりゃ、まあ確かに、と。
ネフィー
16:57:43
「なんて説明しよう。しょーじき、地形とかが違うだけで、実質こっちとはやってること違ってないんだよねぇ」
ユウゴ
16:58:32
「ふうん……? そんなもんか」 とお互いの盃に酒を注ぐ。それで瓶は空になったようだ。
ネフィー
16:59:20
「私が居たとこは芸術家とか踊り子だらけだったり、裏通りはこんなところだったりって感じー」
16:59:38
「あ。そいや近くに闘技場あるんだった。ユウゴ、向こうに居たらそこ行ってたかもね!」
ユウゴ
17:00:59
「芸術家に踊り子に、闘技場? そりゃ随分と、愉しそうな所だな」
ネフィー
17:02:25
「砂漠近いからちょっと暑いかも~」 最後に注がれた酒を煽った。
ユウゴ
17:03:39
「お前みてェな奴には、ここよりも向いてそうだ。それで? どうしてこっちに来たんだよ」
ネフィー
17:05:40
「えー? 遺跡ごと流されてきちゃったみたいでさぁ、自分の意思じゃないんだよねー」 へらへら。
ユウゴ
17:06:30
「遺跡ごと?」
17:07:34
「遺跡に入ったところで、まるごとこっちに来ちまったのか。そりゃ運の悪い奴だな」
ネフィー
17:09:35
「いつ頃かわかんないんだけどねぇ。遺跡内部の探索依頼で皆ドジふんでー」
17:10:02
「私は見捨てられてー、あとの皆どうなったんだろなー」
ユウゴ
17:11:13
見捨てられて。「――じゃあ、もしかすっと…… お前は、向こうへ帰る方法を探してんのか? ネフィー」
ネフィー
17:12:45
「いやー? こっちの生活も楽しーし不便じゃないし、見たことないやつあったりするから~」 足をぷらぷら。
17:13:39
「また向こうの地を踏みに行くのもいいけど、絶対ってわけじゃないなー!」 にっと笑んだ。
ユウゴ
17:14:23
「ハ」 にやりと笑って、 「成程? お前らしいっちゃらしいな、ネフィー」
ネフィー
17:18:13
「そうでしょー」 にこにこと笑みを湛える。
ユウゴ
17:19:02
「退屈するまでは当分このままでいいってわけだ」
ネフィー
17:20:19
「そういうわけ! この分だと退屈までに時間かかりそうな気がするー」 「あと何かあるかって言ったら、知人がどうとか、年とかかな? さっき言った皆とかさー」
ユウゴ
17:21:17
「ま、いまを楽しむってのァ大事だな」 お前の10分の1でもありゃあな、と、ふと騎獣使いの少女の事を思いだしたり。
17:22:06
「お前を見捨てた奴らだろ? 会ったってロクな事にはならねェんじゃねえか」
ネフィー
17:24:04
「うん、やっぱつまんないのは駄目だよ」 うんうん。
17:24:29
「えへ。さっきのあいつみたいに驚かれたりしそうじゃん?」
17:25:38
「そういうの……見てみてもいいかもって思ったりして」 下瞼を下げて笑んだ。
ユウゴ
17:25:55
客引きの男の反応を思い出して、すこし吹き出す。「……違いねェ」
17:27:01
まあ、俺ならぶっ殺してると思うけどな――と、酒を口に運んで。 「……おっと、すっかり無くなっちまったか」
ネフィー
17:28:21
「こっちも無くなっちゃった。割といい感じに飲み進めたねー」 けら、といつも通りに笑う。
ユウゴ
17:28:57
「頃合いもいいし、今日はこのくらいにしておくか。一度、店の方に顔出さなくちゃいけねェしな」
ネフィー
17:30:10
「ごちそーさまユウゴ!」 ぴょんと身体を跳ねさせて椅子から下りた。
ユウゴ
17:30:47
「おう。まァ、さっきの礼だかんな」
17:31:33
席を立って、勘定を済ませると、ネフィーと二人店を出ていくのだ。
ネフィー
17:32:49
「そういやとっくの話だけどー、ユディス方面は落ち着いたよねー」 とかなんとか話しながら出てった。
17:33:04
 
17:33:06
 
17:33:14
おつかれさまでしたんァ
17:33:39
おつかれさんさん
17:33:47
CCさんきゅー!
17:33:53
こちらこそさんきゅ~~
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17:33:55
様が退室しました。
SYSTEM
17:33:57
様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)153回87.9%5812文字95.7%
21回12.1%262文字4.3%
合計174回6074文字