文字:

20190603Y_0

2019/06/03
SYSTEM
21:36:43
 様が入室しました。
SYSTEM
21:37:29
様が入室しました。
21:37:33
おりゅ?
 
21:37:47
ふう
21:38:14
転倒して記憶をなくす完璧だな
21:38:18
ついでにパンツもみられる
21:38:19
?????????
21:38:23
ひでーもんだわ
 
21:38:32
ルシウス復活の儀式だよ
21:38:32
どうやって男の人のパンツがのぞけるの??????
 
21:38:43
ハッ!?
21:38:47
本当だ…
21:38:48
ん?
21:38:53
ん??????????
 
21:38:55
もうCCが破綻してしまった
21:39:00
は?wwwwwwwww
 
21:39:05
???
21:39:11
まあ転んだらパンツくらいみえるだろう
21:39:17
やりましょう
21:39:18
わかった
21:39:22
いいぞ
 
21:39:27
 
21:39:33
某日。星の標亭。
21:39:58
大剣の冒険者ルシウスは今日は依頼にも出向かず1人カウンターで本を読んでいた。
ルシウス
21:40:42
「(……なるほど、これをこうして。こう使えば……身の丈より大きい剣も振れる……か)」と、本を読む表情は真剣削者だ。
21:40:45
そのもの
ルシウス
21:40:56
どうやら剣術の本を読んでいるらしい
ガルバ
21:41:23
えらく集中しているようなので声をかけない。食器を磨いている。
ルシウス
21:42:32
「……」集中しているようだ。斥候としての技術もそこそこあるので、余程いたずらか何かにたてた人物ではないと、接近に気づかないだろう
ネフィー
21:43:22
仮にも★3に隠密判定だと…?
 
21:43:39
いけるでしょう
21:43:41
くるがいい
ルシウス
21:43:51
長けた
21:44:21
集中しているので僕の達成値はこうだ
2D6 → 6 + 1 + 【9-4】 = 12
ネフィー
21:44:25
???
21:44:41
テーブルの下から忍びよる小さい影――
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
ルシウス
21:45:10
成功
ネフィー
21:45:41
「ねぇ、何読んでるの?」 スッとルシウスのテーブル下、足元に顔をだして声をかけた。 ※フ○アリー:ねぇ、何して遊ぶの?
ルシウス
21:46:24
「なっ!」と急な接近に思わず声をだしてしまい。
21:47:00
そのまま転倒した , バク転宙返り) , 何とか踏ん張った
 
21:47:06
wwwwwww
ネフィー
21:47:13
はえーよwwwww
ルシウス
21:48:19
そのまま体制を崩し、そのまま床に頭を打ち付けた
21:48:51
椅子の斃れる音と、大の男が斃れる音、そして本が投げ出された形になる
ネフィー
21:49:00
椅子がしんでる……
ルシウス
21:50:06
「………」床に倒れて返事がない。漫画で言えばぐるぐる目に、頭に天使が回っているようなそんな状況だ
21:50:26
本なんかは勝手に中身を拝借できるだろう
ネフィー
21:50:30
「うっわ、あっはは」 もうこの連鎖は笑ってしまう。男がころんだ拍子にビリッという音を耳にする。……ビリ? 床にごろんと半分転がって体勢を変えると、男を見る。そして男のズボンが見えるわけだが
21:51:00
「おお……おけつ破れたからお兄さんのパンツ丸見え……」
ルシウス
21:51:00
見えるわけだが
21:51:19
君の視点から見えるパンツはなんとブーメランパンツだ。ださい。
ネフィー
21:51:27
本よりもお兄さんのパンツに目が行った。
21:51:40
「結構ダイタン」
ルシウス
21:52:03
「……は」と目が覚める。
ネフィー
21:52:14
のそのそとテーブルから這い出ると、本を手に取り中身をパラ身。
21:52:17
見。
ルシウス
21:52:40
内容は剣術の本だね。特に重い剣の振り方とかそんな感じの本だ。
ネフィー
21:53:01
「わー。真面目な内容読んでた」 「それで下着はブーメランパンツ……」
ルシウス
21:53:51
「(……あれ……僕は今まで何を……いや、すごく大事な何かをしていたような気がするが……)」天井を見上げつつ、起きる気配はない
ネフィー
21:54:09
「んー、どんな工夫したって私に持てないもんは持てないもんなー」 ぷーと口を尖らせながらぱらららーっと適当に頁をめくってた。
ルシウス
21:54:37
「(……頁を捲る音が聞こえる。いや、それよりなんというか……)」
ネフィー
21:54:41
「……あっブーメランのこと忘れてた」
ルシウス
21:54:45
「(……下半身に違和感がある)」
ネフィー
21:54:55
「おーいブーメ」 「お兄さん~」
ルシウス
21:55:02
恐る恐る下を見つめる、見れば……
21:55:22
「は?」と、思わず声をあげてしまった。ズボンが破けている。そして声をかけるグラスランナーの姿
ネフィー
21:55:56
確認した姿をばっちり目撃すると、にこにこからにやにやとした笑みに変わる。
ルシウス
21:56:00
「ちょっとまて。状況が理解できないんだけど……君、これ、どういうことか分かるかい? 少なくとも……」
ネフィー
21:56:14
「お兄さん転んでパンツ破けた」
21:56:25
「違う違う、お兄さん転んでズボン破けた」
ルシウス
21:56:27
「僕は真っ先に着替えなけばいけないとおもうんだが!? というか、何だよこのパンツ! このダサいの……」
21:56:32
「えぇ……」
ネフィー
21:56:44
「えっ自分で履いてないの!?」
ルシウス
21:57:13
「ちょ、ちょっとまてくれ。記憶の整理が落ち着かない……とりあえず着替えてくる……えっと、店主さん」
ガルバ
21:57:30
「何もいうな。適当な着替えくらいは用意してやる」
ネフィー
21:57:50
「自分でパンツを履かないしブーメランパンツな上に真面目な本見てるっていうのは初めて見たな。すごいぞ星の標」
ルシウス
21:57:52
「ありがとう……! くっ、こんなことが……!」と、お手洗いに向かったのである。ささっと
ガルバ
21:58:11
「文字の羅列だけ見るとすごいな、その表現……」
ネフィー
21:58:12
「ねぇねぇ、ガルバは何履いてるの?」
ガルバ
21:58:27
「なぜ答えねばならんのだ」
ネフィー
21:58:50
「せっかくだから他の普通そうな人の下着事情を聞いてみたくて?」
キャロライン
21:59:00
「あー、お父さんんパンツ、ダサいよ。ざ、おっさんって感じ。あでも、確かめちゃだめだよ」
21:59:05
「世間体っていうものがあるからね」
ガルバ
21:59:16
「お前のせいで既に世間体すらないんだが?」
キャロライン
21:59:22
「てへぺろ><」
ネフィー
21:59:22
「ありがとキャロちゃん! 答えなかったらキャロちゃんに聞こうっておもってた!」
21:59:47
「ざ、おとうさん。わかるわ~、くたびれたステテコとかそういうやつだ」
キャロライン
22:00:35
「さすがにそれよりはマシかな──?」
ネフィー
22:01:10
「うふ、マシだった」
ルシウス
22:01:17
さて、しばらくして先ほどの剣士が戻ってくるわけだが
ネフィー
22:01:32
「おっ、おかえりブーメランお兄さん」
ルシウス
22:01:53
「……申し訳ない。必ず選択して返すんで」と、ガルバに一言述べてから
22:02:21
「……本当にブーメランパンツだったよ。正直無茶苦茶恥ずかしい」と、ネフィーに述べて
ガルバ
22:03:00
「ブーメランお兄さんじゃなくて一応は大剣級の冒険者だぞ、名前はルシウスだ」>ネフィー
ネフィー
22:03:07
「ふふふ、なぁに、遊んだお姉さんに勝手に履かされちゃったりとかそういうことかな?」
22:03:18
「え、そうなの? 大剣? へぇ~」
ルシウス
22:03:46
「まさか。花街は行ったことない……はずだけどな」と、ガルバの話を聞きつつ
ネフィー
22:05:02
「二つ名は……秘去来器かな!」
キャロライン
22:05:24
「でも、貴方。花街行きそうじゃないよね。なんていうかその……女っ気がない」と、拭いて
ルシウス
22:06:05
「秘去来器!? そんなのついたら一生生きていけないぞ…?」
ネフィー
22:06:30
「秘められしブーメランだよかっこいいね」 全くそんなこと思ってない口調を笑みながら言った。
ルシウス
22:07:05
「いや、絶対君思ってないでしょう……口元ニヤけてるよ?」と、ネフィーを見ながら
22:07:18
「ふう……」と、一度席に座り直し
ネフィー
22:07:26
「そっかー。ああいやほら、あんな感じの下着つけてる意外性があるんだったら、なんかあるのかもよ??」 >キャロちゃん
ルシウス
22:07:35
「えっと、店長さん。とりあえず水でも頂けますか? 何かのどかわいて」
ネフィー
22:07:48
「ウフフフフ」 下瞼もしっかりあがってにやけてる。
キャロライン
22:07:50
「なるほど! 男の子は見た目によらないってやつだね!?」
ネフィー
22:08:04
「そゆことそゆこと。性癖も一緒!」
ガルバ
22:08:05
「ああ、待ってろ。気の毒だったな。水くらいサービスしてやる」
ネフィー
22:08:19
「あっそうだそうだ、落ちてたよ」 落とさせたのはお前だ。
22:08:38
と、転げた拍子にすっとんでた本を手渡しに近づいた。
ルシウス
22:08:46
「ん? ああ──」と、一瞬考えるような素振りを見せたが
22:08:59
「そうか。ごめんよ。僕が落としたのか。悪いね」と、本を受け取る
22:09:13
「──」ぱらぱらとめくり内容を確認する。
22:09:53
そして、確認している途中で
22:10:12
「そういえば、僕はどうやら倒れていたらしいけど……君は事情は知っているのか?」>ネフィー
ネフィー
22:10:51
「どうやらってぇ、何言ってんのお兄さん。今しがた倒れたばっかりで混乱してる?」
ルシウス
22:11:45
「確かに混乱しているかもしれない、ちょっと状況の整理が追い付いてなくてさ」
ガルバ
22:12:13
「こいつが急激に出てきたかと思えば、お前がすっころんだ」と、カウンターの水を置いて
ネフィー
22:12:23
「うんうん。じゃあ、どんな感じだったか整理してみよっかーっていっても私も来たばっかりでパンツ見たって感じなんだけどね!」
22:12:29
「あ、そうそうそんな感じ」
ルシウス
22:12:54
「ふーん……なるほど。詰まる所言えば、僕は君に転がされた、と」
22:12:59
「……」
22:13:12
「僕、被害者では?」
ネフィー
22:13:17
「テーブルの下からお邪魔しますしたー」 悪気の無い顔。
キャロライン
22:13:20
「そうだよ?」
ガルバ
22:13:25
「そうだな?」
ネフィー
22:13:27
「え? そうなの?」
ルシウス
22:13:38
「ふつう驚くだろ!? その状況!?」
ネフィー
22:13:59
「レナちゃん驚かなかったけどなー」
ルシウス
22:13:59
「ああ、はっきりと思い出せないけどそれが事実なら気づけなかった自分が情けない!」
ネフィー
22:14:16
「だって集中して見てたもん」
ガルバ
22:14:24
「まあ、お前の冒険者としては半人前ということだ」
キャロライン
22:14:35
「大剣級泣いちゃうよ?」
ルシウス
22:14:42
「ぐぬぬぬぬ…!」
ネフィー
22:14:47
「やべえ長剣が大剣転がしちゃったわ」
ルシウス
22:15:08
「上手いこと言うな!? このグラスランナー!」
22:15:20
「今のは10ガメルあげてもいいくらいだよ」
ネフィー
22:15:59
「わーいお小遣い♡」
ガルバ
22:16:05
「それ、本当にあげることになるやつじゃないか」
ルシウス
22:16:20
「……ぐっ、言い出しっぺの法則だ! ほら」はい、10ガメル
22:16:27
加えといてね。僕減らしとく
ネフィー
22:16:32
22:16:39
「ありがとー!」
ルシウス
22:17:17
「まあ、でも……実はお礼を言わないといけないかもしれないな。君には」ネフィーを見て
ネフィー
22:17:29
「え、どゆことよ。被害者とか言ってたのに」
ルシウス
22:17:37
「なんというか……さっきから頭がクリアなんだよな……なんでか分からないけど」
ネフィー
22:17:47
「まさか……これから突き出されてお釣りもらえるぐらいにお金ふんだくるって……!?」
22:17:50
「ちがった」
ガルバ
22:17:54
「……こりゃ打ちどころが悪かったか?」
ネフィー
22:18:03
「んー、わかんない!」
ルシウス
22:18:14
「いやいやいやいや、そんなことをする気はないぞ!?」
22:18:28
「ただ何と言うかスッキリしてるというか……ああそうだ」
ネフィー
22:18:38
「おお、生来の真面目さは忘れられてなさそう」
22:18:50
「なになに、今度は何くれるの」
ルシウス
22:19:09
「君じゃ悪いだろう。名前を聞いてもいいかい? えっと……僕は先ほど店主さんの紹介に会ったルシウスだよ」少し最後らへんは言い淀んだかもしれない
ネフィー
22:19:37
「ん? いいよ。お名前もう一回言って!」
ルシウス
22:19:48
「ああ、ルシウスだ」
ネフィー
22:20:10
「るっしーね。私ネフィー!」
ルシウス
22:20:34
「めっちゃいいやすいようにまとめてくれたな」るっしー
22:21:01
「ネフィーね。……とりあえず転がしたことは不問にしておくから」
22:21:06
「ほかの人にするんじゃないぞ?」
ネフィー
22:21:09
「すごい優しい」
22:21:11
「えっ」
22:21:16
「ンー」
ルシウス
22:21:30
「言い淀む!? そこで!?」
ネフィー
22:21:44
「だって女の子のパンツ見れなくなるもん」
ルシウス
22:22:26
「僕、男なんですけど!? というか、前後の文脈おかしくないか!?」
キャロライン
22:22:40
「だって……グラランだし……ねえ?」
ネフィー
22:22:43
「ええ~? そう? 普通の流れじゃない?」
ルシウス
22:23:02
「馬鹿な……僕だけ世界に取り残されているのか…!?」
ネフィー
22:23:13
「るっしーがやったらお縄だと思うよ」
ガルバ
22:23:14
「いや、こいつの世界が早すぎるだけだ」
ルシウス
22:23:21
「やらないよ!」
ネフィー
22:24:01
「ほらせっかくできそうな感じだからやった方がお得かなって~」
ルシウス
22:24:35
「お得かどうかで、男女差別なくパンツを見るだってか…!? 恐ろしいな!?」と、突っ込みを入れたうえで
22:24:41
少し思案顔を見せ
22:25:19
「店主さん。その……このギルドで有名な冒険者一覧とかありますかね。ほら、ランクって結構色々上下するでしょう? 久しぶりに確認していこうかなって」
ネフィー
22:25:59
「え? 上のランクの人のパンツを覗くチャレンジを課せられる流れなの?」
ガルバ
22:26:07
「はあ。珍しいことを言うな。まあ構わんが」魔剣→宝剣→名剣くらいが載ったリストを一瞬訝し気そうな顔をしたが差し出した
ネフィー
22:26:13
一瞬真顔になった。
ルシウス
22:26:34
「ははは……それが本当にできたなら、君は本当のパンツハンターだね」>ネフィー
22:26:43
といいつつ。そのリストを捲っていく
ネフィー
22:27:23
「今度こそ踏み殺されるわ」 ふふ。>るっしー
ルシウス
22:27:41
「(……今の状況はとにかく”まずい”せめてこのリストくらいは覚えておかないと)」と思いつつ
ネフィー
22:27:48
「あっでもね? 男性のパンツとか覗けるわけないっていうか微塵も思ってなかったのは本当よ?」
ルシウス
22:27:50
「はは……でも、チャレンジ精神あってだろう?」
22:28:05
「思ってなかったのかよ!」テーブルドン!
ネフィー
22:28:10
「まあまあ~~~気にならない相手がいないわけじゃないけどぉ~~」 くねくね
キャロライン
22:28:21
「ははは…ルシウスさん、今日元気だね…?」
ネフィー
22:28:23
「だってズボン履いてるじゃん!」
ルシウス
22:28:33
「え、何。ここで恋愛相談する流れなの?」
ネフィー
22:28:46
「スカートの男の人は難易度高いよ? あんまりひらひらしてないもん」
ルシウス
22:28:53
「まあ……普通ズボン履いてたら見えない…よな?」
ネフィー
22:28:59
「そうだよそうだよ」
ルシウス
22:29:02
「僕は思いっきり晒してしまったようだけど」
ネフィー
22:29:11
「ズボン古かったんじゃない?」
ルシウス
22:29:23
「敗れたからね…」と負い目
22:29:27
遠い目
ネフィー
22:29:50
「ちゃんと買い換えようね!」
ルシウス
22:30:11
「それに対しては異議ないよ……というより」
22:30:24
「今着てるの…借り物だしな…」涙目
22:30:37
ガルバからのレンタル品である
ネフィー
22:30:45
「おっちゃん太いからぶかぶかだね、るっしー」
ガルバ
22:31:08
「トイチで返せよ?」
ルシウス
22:31:25
「このサイズあってないのをか!? いくらなんでも商売ザルすぎだろ!?」
ガルバ
22:31:46
「なら、丸出しで帰宅するのとどっちがいい?」意地悪そうな笑みを浮かべて
ネフィー
22:31:53
「まあまあ、とにかく早く返せばだいじょぶでしょ」
ルシウス
22:31:54
「すんませんした…」
22:32:20
「そうだね……もう少し落ち着いたらすぐ買いにいくさ」と、再びリストを読み
ネフィー
22:32:20
「10日もあれば余裕っしょ」
ルシウス
22:32:38
「まず10日かかってる時点でアウトだけどな」
ガルバ
22:32:48
「ちなみにそれはブランド品だ」
ネフィー
22:33:02
「うわぁ」
ルシウス
22:33:16
「うそでしょ……」と、ちょうどリストには宝剣のキルヒア神官のページが開いていた。ライカである。
ネフィー
22:33:51
「あ、清楚をウリにしてる人だ」 覗き見た。
ルシウス
22:34:13
「そうなのか……確かに見た目はそうだけど……ウリってなんだ?」
ネフィー
22:34:44
「んーと、その人が思ってる自分の特色をアピールしてることかな?」
ルシウス
22:35:01
「いやいや、清楚って……アピールしなくても出るものでは?」
ガルバ
22:35:13
「言ってやるな」
ルシウス
22:35:19
「まじかよ…」
ネフィー
22:35:27
「そう在りたいってことかなー」
ルシウス
22:35:56
「何だかこれ以上聞いてはいけないような気がするよ」と、言いつつリストをぱらぱら捲り
ネフィー
22:36:16
「そうかな? 深い闇は無いと思うけどなー」
ルシウス
22:36:36
「むしろ深い闇があるってどういうことなんだい? ネフィー」
ネフィー
22:37:14
「聞いてはいけない気がするとか、なんか触れちゃいけない何かみたいな言い方したのはるっしーだよ!」
ルシウス
22:37:25
「あー……」
22:37:40
「確かに今の文脈だとそうだね……」
ネフィー
22:37:50
「そんなこと言ったらるっしーのパンツなによー」
22:38:04
「自分で履いてないブーメランパンツも若干闇あるよ?」
22:38:13
「しかも何で履いてるのかわかんなくなってるじゃん」
ルシウス
22:38:14
「ああ……あれはダサいね……」
ネフィー
22:38:21
「ださかったけど!」
ルシウス
22:38:33
「ははっ……多分、気の迷いだったんじゃないかな……?」
22:38:49
「さすがにああいうのはもう買わないさ」
ネフィー
22:39:00
「良かったね、行きずりのお姉さんに履かされたブーメランパンツとかじゃなくて」
ルシウス
22:39:29
「そんな方とお付き合いするのはご免こうむりたいね……というか、そういう人って、ガチムチ好きそうじゃないかい?」
22:39:36
「と」と、ここでリストを読みおえ
ネフィー
22:39:37
「一応先に言っておくと白いブリーフだと笑われちゃうと思うよ」
22:40:02
「うん。割とそゆ人の感じだよねっていうかわかってんじゃんるっしー」
ルシウス
22:40:14
「へー、そうなんだ。覚えておくよ。もう着る気ないけど。あ、店主さん、ありがとうございます」リストを返す
ネフィー
22:40:28
「え……まさか……?」
ルシウス
22:40:40
「肉体美を誇張するのが好きだったり、見たりするのが……」
22:40:44
「僕ではないぞ!?」
ネフィー
22:40:49
「ううん。十人十色だよ。私、区別しない!」
ガルバ
22:40:53
「ああ。確かに貰った」
ルシウス
22:41:11
「えらく増えたもんですね。魔剣も、宝剣も、名剣も」
22:41:32
「そう言われてる時点で…絶対、そういうカテゴライズしただろ!?」>ネフィー
ガルバ
22:41:45
「ふん、ウチの奴らの頑張りがいいんだろうよ」
ネフィー
22:41:46
「イイ感じの冒険者いっぱい排出って感じ? やるじゃんガルバのおっちゃん」
ガルバ
22:42:04
「ああ、それに関しては俺も鼻が高いよ」
ネフィー
22:42:05
輩出だった
キャロライン
22:42:23
「うわ、彼氏面お父さんがキッモ」
ルシウス
22:42:29
「容赦ないな!?」
ガルバ
22:42:52
「俺も安心してお前たちを任務に出せるということだ!」
ネフィー
22:43:05
「きゃはっ」 とだけ笑って返す。>カテゴライズ
22:43:15
「あっでもさでもさ。魔剣で思い出したんだけど……」
ルシウス
22:43:33
「絶対してやがるな!?」
ネフィー
22:43:34
「魔剣の人がとんでもない目にあったって話、流れてるんだよね~」
ルシウス
22:43:55
「はあ……そんなことが……。いややっぱりあり得るのか」
ネフィー
22:44:14
「それなりに危険? な依頼だったからかなぁ」
ルシウス
22:44:34
「超人的な能力を持っていたとしても、それだけ受ける依頼も大きくなるだろうしね」
22:44:53
「それに人間には得手不得手、向き不向き、その場の運があるだろう」
ネフィー
22:45:08
「うんうん。そんな感じよね、きっと」
ルシウス
22:45:10
「巡り合わせが悪かったのかもしれないよ。と、仕事はそれで片付けるべきではないけどね」>ネフィー
22:45:20
「ただ生きているならば何とかなる。そうじゃないか?」
ネフィー
22:45:32
「そうよ~~るっしーわかってんじゃん!」
ルシウス
22:45:50
「なあに、当然のことを言ったまでさ」したり顔
キャロライン
22:45:56
「ブーメラン」
ルシウス
22:46:04
「蒸し返さないでくれるかい!?」
ネフィー
22:46:10
「ウケる」
ルシウス
22:46:21
「ウケないでくれるかい!?」
22:46:27
はぁ、と大きくため息をつく
ネフィー
22:46:38
「だって面白いもん」 にこにこ。
ルシウス
22:47:19
「全く。人を玩具にするなんて、成敗されてもしらないぞ」というところで、ポーチに気づく。自分の。そこから手帳を取り出して。中身を確認していた
22:47:39
「(……なるほど、これからはこういう予定で……。宿屋はここか)」と思いつつ
ネフィー
22:47:48
「それキャロちゃんに言ってる?」 ブーメランと今フったのはキャロラインだ。
ルシウス
22:48:27
「仮に言っていたとしても配分は90%君だけどね。キャロさんに言ったのは10%分だよ」
キャロライン
22:48:39
「キャロさん?」と、少し首を傾げるが
ネフィー
22:48:47
「てきびしー」 けらけらと笑う。
ルシウス
22:49:34
「自分の胸に手を当てて良く考えてみなさい」
ネフィー
22:50:18
「自分の胸に手を当てて」 あてた。
22:50:26
「よく考える」 考えようとする。
ルシウス
22:50:33
「分かってない奴だね……これ」
22:51:12
「さて」と立ち上がって
22:51:36
「店主さんにこのズボンも返さないといけないし。それにこの後予定があったんだ。家の掃除もまだ終わってないみたいだしね」
ネフィー
22:51:42
1D6 → 6 = 6
ルシウス
22:51:49
きさまなにを!?
ネフィー
22:51:51
10ガメルやったぜ。 , 上のランクパンツチャレンジ , ブーメランパンツ , 剣術の指南書 , ガルバ
22:51:59
チェックボックスつけてなかった。
22:52:09
「10がメルありがとう!」
ルシウス
22:52:20
「……まさか、君! また10ガメルを!?」
ネフィー
22:52:22
ガメル!
22:52:28
「とってないよ?」
ルシウス
22:52:39
「くっ、被害妄想か…」
ネフィー
22:53:03
「よしよし。どこかのお姉ちゃんに慰めてもらってね。」
22:53:11
「お兄さんでもいいよ」
ルシウス
22:53:21
「……いやいや、慰めてもらう前にやることあるからね?」
ネフィー
22:53:26
「そうなんだ?」
ルシウス
22:53:29
「それなら女性の方がいいかなあ…」
ネフィー
22:53:44
「おっどんな女性??」
ルシウス
22:54:10
「お兄さんに対してのカウンターだからね? 僕の好みの女性の話じゃないからね?」
ネフィー
22:54:40
「でも女性の方がいいって言うぐらいなんだから好みの女性ぐらいあるってことでしょー」
22:54:52
「教えなさいよー」
ルシウス
22:55:44
「そうだな…」
ネフィー
22:56:16
「せっかくだから、さっきのリストにあった人であてはめてみる?」
ルシウス
22:56:17
「少なくとも好んでブーメランパンツをはかせない女性かな?」
22:56:25
「こらやめろ」
ネフィー
22:56:26
「ぶふっっっ」
ルシウス
22:56:41
「返しとしては中々だったと思うけどね」
ネフィー
22:56:43
「ふふ、うふ、ウフフ」
22:57:09
「いいじゃんるっしー頭クリアになっただけあるじゃん」
22:57:19
「じゃあリストにあった人から当てはめてみよう!」
ルシウス
22:57:44
「まじでやるの?」
22:57:59
「まあ、そこまで急ぎじゃないから付き合うのは吝かでもないけどさ」と、座りなおして
ネフィー
22:58:22
「んーだって、妄想でなんか並べても変なことになりそうだもんるっしー」
ルシウス
22:58:35
「信用ねえな。僕」
ネフィー
22:58:35
「ほんとに好みがあるんだったら先に聞いてもいいけどね!」
ルシウス
22:58:58
「ま、はじめた会った人間に信用も何もないとおもうけどね」
22:59:19
「それが答えられるくらい立派だったらいいね」>ネフィー
ガルバ
22:59:52
「お前たち、そのリストで遊ぶんじゃないぞ?」
ネフィー
22:59:57
「諦観入っちゃってるぅ~」
23:00:05
「えー大丈夫よー落書きとかしないもーん」
ルシウス
23:00:28
「なに、諦観だと…僕を青春を捨てた男だって…!?」
キャロライン
23:00:36
「いやいや、そこまで言ってないでしょ」
ネフィー
23:00:57
「んーじゃぁね、そしたら……まずは剣狼(サーブルプス)レイフェル! 元気系で、剣で戦うのが好きな女の子~」
23:01:09
“”がぬけちゃった。
ルシウス
23:01:35
「確かに元気で素朴な感じはするけれども、剣の腕は立ちそうだ。何となくそういう雰囲気は感じる」
キャロライン
23:02:04
「色気ねえ、返事だなあ……」
ネフィー
23:02:23
「そんな子がるっしーの横に立っていいこいいこする感じの慰めを……」
ルシウス
23:02:45
「なるほど…一理あるか…」と、少し考えたが
23:03:18
「まあでも彼女は魔剣だ。それよりも自身の剣の道を開拓する方が信条なんじゃないのかい?」>ネフィー
ガルバ
23:03:36
「お前今日、まともなこというな?」
ルシウス
23:03:59
「いつもまともなこと言ってないみたいに言わないでもらえます?」
ネフィー
23:04:03
「それはそう思うわ。でもほら、どんな女性がいいかなって話だったから!」
23:04:15
「ふふふ。混乱する前からそんな感じなんだ」
23:04:17
「じゃ次いこっか」
ルシウス
23:04:33
「といっても、女性の好みを聞かれるのって意外と恥ずかしいものだよ?」>ネフィー
ネフィー
23:04:53
「名剣のシグネ……あっこれやべーやつだった」
23:04:55
「えーっと」
ルシウス
23:05:08
「飛ばすなよ! 美人さんなのは間違いないだろう!?」
ネフィー
23:05:20
「ンフフ。あっ、知ってる? るっしー」
ルシウス
23:05:26
「威圧感たっぷりだけどさ」
23:05:30
「何をさ」
ネフィー
23:05:46
「いやいや。シグネの事を知ってるのかなって!」
ルシウス
23:06:39
「一緒に依頼を受けたことはないはずだけどね」と、言う
ネフィー
23:06:49
「そうなんだ」 そうなんだ
ルシウス
23:07:04
「(まずいな……手帳早く確認しておくべきか)」
ネフィー
23:07:06
「んーとじゃあ」
 
23:07:09
まじでないです
23:07:19
ルシウス
23:07:42
ネフィーの話を聞きながら手帳を確認している
ネフィー
23:08:18
「元気系は元気系といっても天真爛漫、下町人気系のケがある宝剣のニルツェ!」
ルシウス
23:09:02
ちょうど、手帳の項目にそれを見つけて
23:09:30
「ああ、彼女か。確かにコミュ力も高いし、見た目通り元気溌剌だったよ」
ネフィー
23:10:03
「威圧感はさっきと違ってないけど、ある人なんかはこの人を目標にするくらい何かこう、立ち向かっていけちゃうやつがある感じの人ー」
23:10:16
「お、出会ったことある系だった。どうですかるっしー的には!」
ルシウス
23:10:59
「本人の前で絶対聞けない質問だね……ただ、あの立ち向かう勇気とか、前向きさ。そういった信念は真似するべきだと思うよ」
23:11:08
「正直、それができる人間は少ないからね」
ネフィー
23:11:29
「んでんでそんな子がるっしーを励まして慰める感じですよ」
23:11:44
「どうよこのビジョンは」
ルシウス
23:11:45
「一理あるかもしれない」
23:11:56
「って、僕は何の話をしているんだ!?」
23:12:11
「キャロさんと店主の視線が冷たい……」
ネフィー
23:12:20
「え? 好みの女性をリストの人であてはめようとしてる話じゃなかった?」
23:12:29
「ンーしょうがないなーじゃ他の人いく?」
ルシウス
23:12:32
「それは分かっているんだよ!」
23:12:44
「そろそろ僕の突っ込みも持たなくなってきているけどね…」
ネフィー
23:13:16
「じゃあねー違うタイプの人いこう。頼れるママと評判、宝剣のレノア!」
ルシウス
23:13:43
「マ、マ……? はっ」と手帳を見て
23:14:19
「ごほん……確かにミリッツァの教義はそういうところがあるからね……。ただ冷静な母性というものは頼りになるものだよ」
ネフィー
23:14:20
「庇護系ミリッツァ神官ママよ、るっしー。絶大な包容力よ」
ルシウス
23:14:43
「年齢さえ考えなければ男の理想なのかもしれないね…」
ネフィー
23:15:05
「圧倒的なママ力で癒やされ間違いなしでは!?」 「あ、年齢気にしちゃうんだ。そっかー」
23:15:20
「むむー、じゃあ次よ次次」
ルシウス
23:15:44
「ネフィー。君、意地になってるだろ?」
ネフィー
23:15:53
「だってひっかけたいもん!」
ルシウス
23:16:01
「そんなプライドいらないよ!」
ネフィー
23:16:03
リストとにらめっこ。
23:16:11
「るっしーの好みききたいもーん!」
23:16:55
「溢れる知識欲、旺盛な好奇心、魔剣のユーフォルビア!」
23:17:20
「メリアだから頭にお花咲いてていいスメルしてる系の女の子!」
ルシウス
23:17:52
「なるほどインテリ女子か……確かに知識を求められるという点では頼りがいがあるね」
23:18:13
「ただ、彼女に相応する知識の持ち主じゃないと釣り合わないんじゃないかい?」>ネフィー
ネフィー
23:18:16
「五感で癒やしつつ貯めた知識で的確なアドバイスをるっしーに授けて頭クリアになること間違い無しとか!」
23:18:34
「あ~、なんかちょっとそんなところあるかもしんない。そっかー」
ルシウス
23:19:00
「まあでも僕たち前衛に的確な知識を出してくれる点では頼りがいがあることこの上ないけどね」
ネフィー
23:19:26
「わかる~。物知りっていいよね~」
ルシウス
23:19:42
「どうしても戦場は馬鹿力だけじゃ歩けない場合もあるからね」
23:19:56
「だから兵法やら、戦術論があるんだろうし」
ネフィー
23:20:04
「んん~……“万華鏡”(ファンタズマゴリック)ハンs あっこれ男だ」
23:20:27
「あれ。男に慰められるのあり?」
ルシウス
23:21:12
「その質問をする前に、僕の10分前の発言を思い出してほしいけど……」
23:21:15
「イケメンじゃないか」
23:21:26
「ハッ!?]
ネフィー
23:21:27
「めんごめんご★」
ルシウス
23:21:31
「次だ次!」
ネフィー
23:21:39
「やっぱり男性でも割と……うふふ」
23:21:42
「はいはーい」
23:22:00
「じゃぁねぇ……この人!」
23:22:57
「“夜叉姫”ミカサ! 独特な背格好だけど、ばつぎゅんの女子力も噂にある感じの女子!」
23:23:16
「ちょっと力が有り余ることもあるけどご愛嬌ってやつ!」
ルシウス
23:23:32
「ああ……彼女か。魔剣の夜叉姫。そうだね…何度か依頼を一緒にさせてもらってるけど」
23:24:01
「ランクに間違いなしというやつだね。大剣の僕じゃ敵いそうにないよ。それに」
23:24:31
「ここまで美人だと恐縮してしまうというか。何というか。って感じだ。ただ、すごく。うん。綺麗な人だと思う」
23:24:51
「……」何故僕は今少し早口になった
ネフィー
23:24:58
「むむむ。何か含みを感じますぞ!」
23:25:06
「るっしー、この人に何かあるのでは!?」
ルシウス
23:25:32
「少なくともとてもお世話にはなっているよ」
ネフィー
23:26:22
「ほうほう。どんな感じで?」
ルシウス
23:26:46
「おっと、それ以上はプライバシー侵害ってやつじゃないかな。とはいえ、少なくとも」
23:27:14
「今…並べた中で好みのタイプと言えば……彼女じゃないかな…?」と、少し恥ずかし気に言って見せると
ネフィー
23:27:24
「ほほほーーーう」
ルシウス
23:27:32
「さて、このゲームも終了だ。幕引き幕引き」
23:27:49
「さっき言った通り、僕はやるべきことを済ませてくるとするよ」
23:28:08
「店主さんがトイチどころか、フンイチとか言い始めると困るからね」
ネフィー
23:28:16
「じゃあじゃあっ、何回か一緒になってるんだったら縁もあるってこと!」
ガルバ
23:28:22
「お前は俺をなんだとおもっているんだ」
ネフィー
23:28:43
「なんか他愛ない話とかして笑い話とかなんか慰められたりとかしなよ~~」
ルシウス
23:29:08
「ははっ、確かにそれはいいかもしれない」と笑って見せて
ネフィー
23:29:41
「おお~ちょっと乗り気見せてるいいぞ~」
ルシウス
23:30:20
「よし」と立ち上がり
23:30:39
「ネフィー。良い気分転換になったよ。何か久しぶりにバカ騒ぎしたような気がする」
23:30:54
「またここで、それか依頼で一緒できたらよろしくたのむよ?」
ネフィー
23:31:10
「んー良かった! 棚からグラスランナー!」
ルシウス
23:31:29
「ああ。それじゃあ」
23:31:36
と、後ろを向いて出ていこうとする
ネフィー
23:31:37
「ふふふ、また会おうねぇ」
ルシウス
23:32:03
「(……とりあえず手帳は熟読と…帰宅して色々調べないとな……)」
ネフィー
23:32:10
「ズボンの他に、普通のパンツも買うんだよ~!」 手を振ってる。
ルシウス
23:32:19
「(戻ってきてくれればいいんだが…)」
23:32:25
「ああ、分かってるよ」
23:32:31
と言いつつ、店を出ていった。
ガルバ
23:32:59
「……ん?」
ネフィー
23:33:02
「うふふ、面白かった!」
23:33:06
「どしたのおっちゃん」
キャロライン
23:33:06
「どうしたのお父さん」
ガルバ
23:33:24
「いや、何でもない。それより、お前も楽しそうだったじゃないか」
23:33:32
「おごってやる。何か飲むか?」ネフィー
ネフィー
23:33:58
「なんでもないんかーい」
23:34:08
「えっいいの!? 何か掴まされたりしなーい?」
ガルバ
23:34:25
「あのなあ…もし俺がそんなことやってたら、店主が務まると思うか?」
キャロライン
23:34:37
「お父さん。そういう頭回らないから大丈夫だよ?」
ネフィー
23:35:09
「あは、冗談冗談! じゃあねじゃあね……」 と乗り気でカウンターににじりよっていき……
 
23:35:56
こちらはこんなところかな?
23:36:03
こっちもOKだぜ
 
23:36:06
おう!
23:36:12
おっつー、普通に楽しかったわ
23:36:16
そして布石ができた
23:36:19
やったぜ。
23:36:22
いいじゃねえかよかった
 
23:36:24
めっちゃつっこんだ
23:36:32
ネフィーも反応いいじゃねえか
23:36:35
ブーメランが功を奏したぞ
 
23:36:38
とりあえず戻るかラウンジ
23:36:39
そうだろ~
 
23:36:41
ブーメランwww
23:36:45
そうしようありがとうおつかれ!!
 
23:36:49
おつおつ!
SYSTEM
23:36:51
 様が退室しました。
SYSTEM
23:36:52
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
91回
100回
110回
120回
2回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
50.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 71回
50.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均8.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
71回
50.00%
80回
0.00%
91回
50.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
11回
50.00%
20回
0.00%
31回
50.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
62回
100.00%
発言統計
その他(NPC)412回90.7%10119文字96.4%
 26回5.7%247文字2.4%
16回3.5%133文字1.3%
合計454回10499文字