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20190603Z_0

2019/06/03
SYSTEM
22:08:10
 様が入室しました。
 
22:09:01
よいしょ
SYSTEM
22:09:01
 様が入室しました。
 
22:09:14
まぁホシシルでいいか
フェル
22:09:30
いいゾ
 
22:09:36
今なんじ
2D21 → 13 + 5 = 18
 
22:09:44
──という訳で夜半
22:09:52
人の多い時間にすると面倒なんだよぉ!
 
22:09:56
はい
22:10:12
夜半でいいわよ
TOPIC
22:10:39
吉野標 夜半 by  
TOPIC
22:10:49
星の標 夜半 by  
フェル
22:10:59
「──ふむふむ」 肉野菜肉野菜肉野菜肉肉 レノアに注意されたからか、少しはバランスを考えているらしい
22:11:04
吉野標は草
 
22:11:19
吉野やかな?
フェル
22:11:42
リストを全部頼む
22:12:09
まあ、バランスは良くなったとはいえ、相変わらず尋常じゃない量を食べている
シドー
22:12:40
「それでも肉多めだな。食欲はそそられるがよ」 向い側で肉パン野菜スープを食っている灰髪の男 
フェル
22:14:22
「…ん……まあ、一番好きですので」 喋る時はちゃんと飲み込んでから
シドー
22:15:02
「好きなモンを食える。幸せを感じれる時だな…てか毎度思うがほんと良く入るなそんだけの量」
フェル
22:16:01
「食べられるから食べられるんです」 よく分からない理屈 「そうですね。これだけ豊富にものがあるのは素晴らしいことです」
シドー
22:18:14
「ごり押し理論、嫌いじゃねえぜ」 スープをずずと飲んでの
22:19:07
「まぁ、此処(イルスファール)は位置的にも恵まれてるってのはあるかもな。交易手段も多いし」
フェル
22:19:52
「まったくいい場所です。お金があっても食べ物が不味い場所とかもありますから」
シドー
22:20:13
「まじかよヤベーじゃんソレ」
フェル
22:20:22
「やばいですよ」
シドー
22:21:05
「金あんなら飯に回せそうな気もするんだがな。むしろ金があるから自分の懐だけあっためようとすんのか…?」 むむむ
フェル
22:22:06
「ああいえ、単純に気候とかのせいで、モノが無くて。美味しいものを食べようとすると、お金があっても、程度のお金では足りないという」
22:22:53
「当時はそれくらいしか知らないから、特に何も思いませんでしたが、今では無理ですね」
シドー
22:24:35
「成程、気候か。確かに寒い場所やらだと作物もそだたねえし…ガチの高級品だったわけか」 
22:26:32
「ん…当時?」
フェル
22:26:50
「まあ、そんなところです」 「はい?昔の話ですけど」
22:28:46
「もともと別の大陸にいたんですよ」
シドー
22:29:08
「てことは、お前さんも流れ着いたクチか」
フェル
22:29:50
「そうですね。はい」
シドー
22:30:47
「フーン。まぁこの宿に限った事でもねえが、その手の奴等は沢山いるだろうし珍しくはないんだろうが…」
22:31:11
「面倒つうかなんつうか。入ると出れないってのはどうなんだろなこの大陸」
フェル
22:31:26
「特に帰りたい訳でもないですから、私は別に、という感じですけど」
22:32:02
「どこに行ってもやることは同じですし、あとはそれこそご飯が美味しいか否かくらいのものです」
シドー
22:32:43
「違いねぇ。冒険者やってんなら尚更だな。ケッケッケ」 「あ、肉無くなっちまった」
フェル
22:33:33
「食べますか?」
シドー
22:33:59
「マジか。んじゃ少し貰う」
フェル
22:34:19
「どうぞ」 分け合うのも大事ではある
シドー
22:35:10
「あんがとな。今度なんかで返すわ」 家事スキルは高いのだ俺は
フェル
22:35:53
「期待しておきます」
シドー
22:36:22
「そういやぁ、シータの奴がランドラーズのパン分けてたっけか。ベーカーズのは食った事あるか?」
フェル
22:36:45
「うーん。どうでしょう。覚えていないですけど」
22:37:41
「そこのも美味しいので?」
シドー
22:38:11
「あぁ。ランドラーズと張ってるみたいでな。そこのピザのー・・・逢魔の森で取れるキノコで作った奴がメチャウマだ」
フェル
22:39:59
「興味があります。ふむ、ではお返しはそれにして下さい」
シドー
22:42:15
「オーケー、予約注文しとくわ。・・・まぁ5枚ぐらいでいいか」 5枚でも相当な量だとは思うが
フェル
22:44:17
「期待しておきます」 もぐもぐ 「そういえば、それ以降どうです?あの剣」
シドー
22:46:43
「あー、昨日も部屋でぶつくさ文句言ってたわ」
フェル
22:48:13
「ああ、未だに喋るんですね。ご愁傷様です」
シドー
22:49:31
「時々あのカッコ(美少女形態)にもなるがな。つか、基本的に俺しか見えてねえみたいだし聞こえてねえ、んだろうけど」
22:49:56
「傍からみりゃアブネー奴にみえそうだな俺」
フェル
22:50:34
「まあ事情を知らなければそうでしょうね」
シドー
22:52:06
「つってもまぁ、相棒にするっつった時に言われた事・・・ 後悔するだの言われたが」
フェル
22:52:29
「はぁ」
シドー
22:53:07
「したところで止まる気もねえし。そんなぐれーで手放す気もねえさ。あーなんだ、つまりはうまい事やっていけそうだ、ってこったよ」
フェル
22:53:43
「なんだか、伴侶を得たという表現も間違いではないですね」
シドー
22:54:34
「やめろよ、レノアさんのあん時の笑顔思い出しちまう・・・アイツもそんなんじゃねえって言ってたし」 優しいけど怖い時あるんだよあのひと
フェル
22:55:56
「レノアは世話焼きですからね」 それで済ませていいの? 「ふむ。しかし、剣とは言え女の人格がずっといるんじゃやりにくいでしょう」
シドー
22:58:28
「まー、剣もってる時ぁ四六時中傍にいるようなモンだしなぁ・・・」
22:59:17
「っても、今までアイツを使ってた奴等も同じようなモンだったんじゃねえかな。いやその都度姿を変えてたとか…?流石にむさっくるしい筋肉モリモリマッチョマンとか勘弁したいがな」
フェル
23:00:32
「まあ、気にしなければいいんでしょうけどね」 「その都度姿を変えたという説を指示してしまうと、シドーの好みがああいうの、という話になるのでは」
シドー
23:01:15
「あー、そういうかのs・・・」
23:01:50
俺が見た魔剣の人型は銀髪ワンピースの美少女と言って差支えない姿。
23:02:09
「ずっとあのカッコに違いない。うん。そうだ。そうだな」
フェル
23:02:43
最後私にもそういう風に見えてましたよ
シドー
23:03:01
「ハハハハそんな俺が年下好きみたいなハハハハ」 あるわけない。信じたい。
23:03:12
まぁずっとあの姿だったんだろう
フェル
23:03:14
「まあ、頑張って下さい」
23:03:51
「今まで以上にモテなくなる気がしますから──」
シドー
23:03:59
「… … …」
23:04:16
「そう、それだよ。それで一つ重要な問題があるんだよ」
フェル
23:04:39
「はい?」
シドー
23:04:45
「あぁ、今まで散々ボロクソに言われても『おいおい嫉妬してんなよハッハッハ』とか思ってたんだが」
23:05:03
「俺の超絶イケメンスラッシュ・・・もしかして本当にダサイのかなってな…」
SYSTEM
23:05:18
 様が入室しました。
フェル
23:05:41
「動きも太刀筋も綺麗なものですよ」
23:05:49
「ただまあ、掛け声が」
シドー
23:06:04
「…駄目?」
フェル
23:06:13
「駄目ですね」
シドー
23:06:39
「ダメかー…」 確定的に明らかになってしまった。前々からだがこの男は本気で今だと思っている
通りすがりの詩人
23:06:52
「控えめに言って本気で格好いいと思っていたのならば医者を紹介するがどうするね?」
フェル
23:06:53
「シドーは実際、顔も悪くないと思いますけど、自分で言っちゃうので、格が落ちてる気がします」
23:07:22
「?」 なんか変なもやしだ
シドー
23:07:34
「ハッ、そのなんでもかんでも器用にこなして手前味噌だよとかしがない詩人だよとか言いそうな声は・・・!」
通りすがりの詩人
23:07:39
栄養価は高いと評価された
フェル
23:08:00
「知っているんですかシドー」
通りすがりの詩人
23:08:20
「何、今の私は仕事帰りの歯牙無い通りすがりの吟遊詩人さお嬢さん」
シドー
23:08:39
「ほらやっぱり言った!」
23:09:09
「見た目はただの詩人。だがその正体は――やっぱり詩人!だがなんだかすげえ頼りなっちゃう、そうお前はディオミディア!」
フェル
23:09:35
「はあ」 あっそうくらいのリアクション
通りすがりの詩人
23:09:52
「おいおいシドーくん、今の私はただの通りすがりの詩人だとも」
フェル
23:10:11
「という割には停留してますね」
シドー
23:10:12
「おっとそうだった。悪い悪い通りすがりの詩人さん」
23:10:33
「突っ込まれたぞ通りすがり」
フェル
23:10:34
「あ、ご飯が食べたいならどうぞ」 まだ結構ある
シドー
23:10:50
「貰うわ」 フェル程じゃあないが俺も食う
オルニス
23:10:59
「立ち話の詩人に改名したらどうだぁ?」ヒッヒッヒ
フェル
23:11:27
「………ん」
通りすがりの詩人
23:11:41
「まあ路肩に立って一説講じるのは仕事だからね、慣れたものだよ」
フェル
23:11:49
「───今のは?」
シドー
23:12:07
「前の依頼で言ってた、喋る楽器だよ。ソッチも久々だな」
フェル
23:12:20
「ああ、それが……」
オルニス
23:12:37
「おうおう、俺のことかいお嬢ちゃん?――おいシケ面、いい所でネタバラシするんじゃねーよ気が利かねえなあ」
フェル
23:12:55
「楽器にしろ剣にしろ、喋る意味ってあるんですかね。賑やかし以外に」
シドー
23:13:13
「誰がシケメンだ!哭くぞこのやろう」
オルニス
23:14:35
「おいおいお嬢ちゃんそっち見てみろよ、まさにその用途でしか使えてないのが居るぜ」ヒッヒッヒ
シドー
23:14:49
「自分でいうのかよ」
通りすがりの詩人
23:15:09
「久しぶりの出番だからって口が悪いねえ。因みに今言われたのは君の事だよ賑やかしくん」
シドー
23:15:27
「俺かよ!」
フェル
23:15:46
「まあ、一人で旅するには、会話できるのは良いかも知れませんけど」あえて突っ込まず
シドー
23:16:21
「まぁ喋る意味・・・やる気をあげるとか?正直、しゃべってる相手が銀髪美少女が相棒とか男ならやる気あがると思うんだが」
通りすがりの詩人
23:17:12
「まあ、やかましい事に異論は無いがね。これでも一曲披露するくらいの役には立つものさ」
フェル
23:17:13
「プライベートが無くないですか」気にする人は
通りすがりの詩人
23:18:00
「ははは、楽器に気兼ねする人と言うのは繊細だねえ」
オルニス
23:18:40
「楽器に遠慮してもしゃあねえだろうよお嬢ちゃん」
フェル
23:19:39
「──ふむ。確かに。気に触ったら壊せばいいだけのことですね」
シドー
23:19:46
「物騒じゃない??」
オルニス
23:19:56
「俺黙ったほうがいい?」
フェル
23:20:15
「別に今はいいですよ。私のじゃないですし」
通りすがりの詩人
23:20:20
「変えの楽器を手配するまでは勘弁してほしいねえ」
シドー
23:20:43
「急に謙虚になったぞコイツ」 「そもそもコイツの替わりなんざいねえと思うがな…」 喋る楽器なんざあんのか?
通りすがりの詩人
23:21:23
「まあ便利は便利なので愛用しているがね。別段楽器として代替えが効かないわけではないさ」
オルニス
23:21:42
「そうそう、詰まる所道具だからな俺は」
23:22:21
「替えが効かない、なんてのは二流品だろう?」俺一級品だし
フェル
23:22:28
「ふむ。まあ、重要な所で茶々でもいれてこなければ、そう気にするものでもありませんか」
シドー
23:22:33
「…おー、なんかカッコイイ」
23:22:45
「ウグフッ!」
フェル
23:23:11
「どうしてシドーが反応するので?」
シドー
23:23:17
「…いや大丈夫だ、俺は空気を読む男だ。茶々を入れた事なんざ・・・ないはず」
フェル
23:23:53
「?」首こてーn
通りすがりの詩人
23:23:56
「思う所が有るのだろうねえ、自分を省みる機会と言うのは大事なものさ」
23:24:47
「それで、話の腰を盛大に魔女に捧げてしまったわけだが。ついにいかに自分がダサい雄叫びを上げていたか自覚したのかい?」
シドー
23:24:58
「はい」 はい。
フェル
23:25:32
「そもそも技の名前を叫ぶのが、私はあまり意味があるとは思えないんですけど。コマンドワードなら仕方ないですけど」
通りすがりの詩人
23:25:51
「いやいやお嬢さん。それは大事なことだよ」
フェル
23:26:01
「はぁ」
通りすがりの詩人
23:26:02
「何故なら見栄えがとても良くなるからね」
フェル
23:26:14
「見栄え」
シドー
23:26:27
「そうだよ。だから俺の超絶イケメンスラッシュも大事な・・・ あれなんだろ指摘されてからすごくダサく思えてきたんだけど」
フェル
23:26:57
「そもそもその名前だと
23:27:08
イケメンをスラッシュしてますよね」
23:27:25
「イケメン死ね、的な技名になるのでは?」
通りすがりの詩人
23:27:39
「そもそも技の内容に全く関係ないからね。これは駄目な例だとも」
SYSTEM
23:28:01
様が入室しました。
通りすがりの詩人
23:28:18
「もっとこう、技の本質を表すような。名前を聞けばその光景が目に浮かぶ様な名前でないと」作者視点
シドー
23:28:43
「ぐぬぬ、悔しいが流石詩人・・・参考になるぜ」
フェル
23:28:51
「斬る動作にそんなの必要ないです」
キリー
23:29:07
「……関わりたくないから見てみぬ振りをしてたが、もう我慢できねえ」 PLが我慢できなかった模様
通りすがりの詩人
23:29:10
「語る動作には必要不可欠なのさお嬢さん」
シドー
23:29:17
「フェルはそれでいいんだろうけど俺は活入れに・・・おあ?」
フェル
23:29:21
「ああ、詩人でしたね」
シドー
23:29:28
まっキリーさん!?
フェル
23:29:45
「ん?」 もぐもぐ
通りすがりの詩人
23:29:54
「親元気かね、とは言え今の私は通りすがりの吟遊詩人」
23:30:02
キリー
23:30:05
「切った張ったするのに技名なんているか! 黙って戦え! てか、その技名はいったいどういう意味なんだよっ」
シドー
23:30:47
「超絶イケメンの俺がかっこよく敵をぶったぎるカッコイイ技だよ」
フェル
23:31:24
「ふむ」 考えた 「シドーは自分をその超絶イケメンだと思っているので?」
キリー
23:31:29
「お前がイケメンかどうかは、この際、脇に置いておこう。その上でだ」
23:31:43
「その技名を叫んでる時点で格好悪い技だ」
シドー
23:31:45
「え、俺以外に誰がいるんだよ」
23:32:17
「くそぅ、キリーにまでダメだし食らった・・・。となれば超絶イケメンスラッシュは本気でダサかったのか…!」
キリー
23:32:34
「ああ、駄目駄目だな。だがな、更に付け加えるとだ」
通りすがりの詩人
23:32:40
「まあ悪い顔ではないがね。自信満々に公言するには少々足りないと私はおもうかな」
キリー
23:32:48
「どんな技名をつけようが、多分だいたい格好悪い」
シドー
23:33:18
「ほほう」
フェル
23:33:24
「まあ、そういうのあまり気にしない私でもセンスないなと思いましたからね」
シドー
23:33:40
「わぁすっごい集中砲火」
フェル
23:34:14
「なんというか」
23:34:24
「そういうところで、女を逃してるのあると思いますよ?」
シドー
23:34:35
「マジかー…」
フェル
23:35:11
「あ、食べます?」 テーブルの上の各種料理>キリー
通りすがりの詩人
23:35:12
「まあそもそもだね」
シドー
23:35:28
「そもそも?」
通りすがりの詩人
23:35:29
「君、技名同じだが毎回違う攻撃してるじゃないか」
キリー
23:35:38
「あ、じゃあもらう」 適当につまみ食い
シドー
23:35:49
「… … …」
23:36:00
「そういやそうじゃん」 気づけよ俺
通りすがりの詩人
23:36:23
「つまりまあ、技名と言うか寄生の類と言うのが正しいところであろうね?」
23:36:31
奇声
キリー
23:36:40
「だいたいよー」もぐもぐ「大見得切って叫んでから攻撃したって」 もぐもぐ 「そうそう都合よく大振りできやしねえだろう」ごっくん
フェル
23:36:43
「どうぞ」もぐもぐ
キリー
23:37:00
「だからお前ファンブルするんだよ」
シドー
23:37:10
やめろよ!!!!!!111
通りすがりの詩人
23:37:43
「ま、戦士ならざるこの身からすれば素人考えでは有るが」
シドー
23:38:08
「んでもよー、不思議と声張り上げてぶったぎると不思議と通せるんだよなぁ」
通りすがりの詩人
23:38:14
「そもそも攻撃の際に何であれ声を発すると言うのはそれなりに重要では有るのだろう?」
シドー
23:38:28
不思議と不思議だだぶってしまった
23:38:34
「そうそう、それだよ」
フェル
23:38:55
「……ふむ。まあ、私でも、少しは声はあげますかね」
シドー
23:39:20
「この前、得物新調する為にハルコネン・・・工房にお邪魔した時に、武器ふってみろって言われてな」
キリー
23:39:47
「ま、そりゃあな。流派によっては、猿叫なんて言って発声を重視してるのもあるらしいぜ」
通りすがりの詩人
23:39:56
「大分すれば奇声も怒声も気合の声も同じようなもの、としてしまうのは少々乱暴な話では有るがね」
SYSTEM
23:40:11
名無し様が入室しました。
SYSTEM
23:40:16
名無し様が退室しました。
シドー
23:40:17
「気合がたりねえ、もっと声張り上げろ!だのいわれてグァーっとやったらブワァっとな…」
キリー
23:40:20
「まあ、イケメンスラッシュはないけどな」
通りすがりの詩人
23:40:24
「そう言う観点から見れば、何かしらの発声を行う事自体はそうケチを付けるものでもないのだが」
23:40:34
「ダサすぎるのは否定の余地がないのだよなあ」
SYSTEM
23:40:36
様が入室しました。
シドー
23:40:39
「流石の俺も反省した」>イケメン
23:40:43
スラッシュ
23:41:24
「…となると新たなシャウトが必要だな。対魔神の魔剣の担い手になった俺に似合うカッチョイイ技名を」
キリー
23:41:44
「まだ技名に拘るのかよ……てかそれ技の名前でも何でもねえよな?」
フェル
23:41:48
「これは駄目そうです」
シドー
23:42:08
「まぁいつも叫んでるのはあるけどな。チェストー!ってやつ」
汗だくの筋肉
23:42:16
「ふぅ…あれ、何この集まり」(汗を拭きながら店内へ入る筋肉モリモリマッチョマンの上半身裸
通りすがりの詩人
23:42:17
「まあ人間自覚した所でそう簡単に変われるものでもないからね」
キリー
23:42:24
「なんだよ、それでいいじゃん」 本当に猿叫だった
シドー
23:43:18
「いやぁ、こう普段使いの奴とここ一番!って奴欲しいじゃん?」
フェル
23:43:27
「……ふむ」 むしろお前がなんなの
シドー
23:43:53
「なんかムワっとしてない?」
通りすがりの詩人
23:44:28
「明日は雨かねえ。湿度が高いが」
フェル
23:44:33
「裸の男が来ましたからね」
汗だくの筋肉
23:44:38
「確かに今日は暑かったなぁ」
シドー
23:44:45
「え、マジどこ?」「居たわ」
フェル
23:44:54
「まあ、悪くない身体ですが」
汗だくの筋肉
23:44:55
「おいおい、いやらしい目で見るなよ」(胸を隠す
キリー
23:45:10
「クールダウンして服着てからこい!」
フェル
23:45:22
「別にそういう目では見ていませんけど」
ライル
23:45:22
「で・・・四人はどういう集まりだっけ?」(荷物から上着を取り出し
通りすがりの詩人
23:45:42
「何を隠そう通りすがりの吟遊詩人さ」
キリー
23:46:00
「だっけって言われても……誰だよお前」
フェル
23:46:01
「ご飯を食べていただけですよ」
ライル
23:46:33
「俺の名はライル・フリューゲル。日課の筋トレ帰りに腹ごなしに来たんだが・・・」
通りすがりの詩人
23:46:52
「まあともあれ、そもそも此処ぞという一撃にふさわしい技ってあるのかい君」>しどー
フェル
23:47:01
「はぁ、私はフェルですが」 もぐもぐ
シドー
23:47:03
「ライルじゃねえか。久しぶりだな」
ライル
23:47:07
「なんだ必殺技の話か? 男なら一つは持っておかないとな」
キリー
23:47:20
「知り合いか。てか持ってるのか」 必殺技
通りすがりの詩人
23:47:30
「無い技の名前を考えるのは些か不毛だと私は思うがね?」
ライル
23:47:37
「君は無いのかミスターグラップラー?」>キリー
キリー
23:47:57
「不本意ながらそこの詩人に全面的に賛成だ」
シドー
23:48:16
「ンー・・・」 詩人の問いに腕を組み
キリー
23:48:20
「ねえよ、そんなもん。強いて言うなら相手の隙見つけて全力で蹴り込むだけだ」
ライル
23:48:33
「なんだあるじゃないか。ここぞって時の一撃がさ」
キリー
23:49:15
「そういう意味じゃ、そのとき『必殺になった』動きが必殺技だがね」
ライル
23:49:47
「いいねぇ、全ての一撃が必殺ってわけだ。そういうのは拳士の十八番だな」
フェル
23:49:55
「そもそも必殺のつもりじゃない技なんて無駄です」
通りすがりの詩人
23:50:15
「いや全く、至言だね」
キリー
23:50:49
「まあフェイントやジャブなんかもあるけどな」 威力出目3とか
フェル
23:51:05
「まあそういうのは否定しませんけど」
ライル
23:51:11
「まあ毎回全力で叩いてると隙も大きいからな」 回避-2とか
23:51:19
まあが連続している
キリー
23:51:25
ままま
シドー
23:51:31
「…」 いつぞやの魔域で戦った炎の魔動機を思い出す。あの時啖呵をきったあの言葉、アレがそうなのではないか?
通りすがりの詩人
23:51:34
「とは言え、最終的な必殺につなぐためのつなぎが大事というのも、戦士ならざる私にも解るところだが」
シドー
23:51:37
ママ・・・?
フェル
23:52:06
「くぁ…」
ライル
23:52:17
「ライブのセトリが大事みたいな話だろ?」
フェル
23:52:31
「ん…」 くしくし まだ料理が残っているのに眠くなってきてしまった
キリー
23:53:06
「なんだ、眠いのか?」 まだ食事中なのに
ライル
23:53:21
「良い時間だからな。夜更かしは美容の天敵だぜお嬢さん」
通りすがりの詩人
23:53:31
「時間も時間だからねえ」
シドー
23:53:33
「詩人さんの問いの答え稼働か解らねーが、『通せると思えば通せる一撃』を仲間に見せてやる・・・かねえ」
フェル
23:53:48
「んぅ……また食べきってないんですけど、はい」眠いんです
シドー
23:53:52
「あんだ、おねむか?残りは消化しといて・・・」 できる量なのか
キリー
23:53:56
「食って寝ると胃に悪いんだがな」
シドー
23:53:58
稼働・・・
通りすがりの詩人
23:53:59
「まあ此処は一つ私の得意技でも披露しようか」
フェル
23:54:05
もうあと1人前くらいだよ
シドー
23:54:14
よゆう
フェル
23:54:22
「食べます?」>ライル
ライル
23:54:25
「俺が食べてやろうか? 実は腹減ってて・・・」(ぐきゅるー
シドー
23:54:30
「お、なんだ演奏すんのか?」
23:54:40
「食うなら譲るぜ」>ライル
ライル
23:54:57
「いぇい。街を一周すると流石に腹が減るぜぇ」(飲み物だけ取ってきて食べ始める
フェル
23:55:16
「無駄にせずにすみました」
ライル
23:55:22
「お、詩人さんが一曲ご披露か。こりゃ豪勢な食事だ」(わはは
通りすがりの詩人
23:55:30
両手に何も持ってないのをアピールして何処からか硬化を取り出す手品
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
ライル
23:55:55
「なんだなんだ料理ショーか? いいねぇ」
通りすがりの詩人
23:56:00
なんか変換の予測が馬鹿になってるな硬貨
シドー
23:56:05
「おお・・・?」
キリー
23:56:11
「何をしようってんだ?」
通りすがりの詩人
23:56:36
「いやいや、仕事の安売りはしない達でね」言いつつ硬貨をテーブルに置き
23:57:16
「という訳で此処は私の奢りさお嬢さん、名前を伺ってもよろしいかな?」
フェル
23:58:03
「結構な量食べましたけど」いいんですかね 「私はフェルですよ」
通りすがりの詩人
23:58:07
特技:流れるようなナンパ
フェル
23:58:16
ぱちぱちとしつつ
シドー
23:58:32
「…く。・・・か、かっこいい・・・‼ ンジェラッスィイイ(ただのしっと)
キリー
23:58:32
「それが特技かよ」 白けた目
23:58:54
「おい待て、こいつの真似をするのはよ……いや別に気にしなくてもできやしねえか」
ライル
23:59:04
「わはは! 一本取られたなシドー」
シドー
23:59:10
「できねーよあんな流れるような事」
23:59:19
「ていうかエルフってだけでもうずるい!」
通りすがりの詩人
23:59:22
「先程そちらのシドーくんにご紹介預かりましたが、私のことはディオミディアと」以後お見知りおきをと芝居がかった一礼
ライル
23:59:45
「俺もグイグイ女の子に行くタイプだけど、シドーはもうちょっと緩急つけないとな」
フェル
23:59:46
「変な名前ですね。覚えておきます」
キリー
23:59:50
「つけ耳でもしたらどうだ」
ライル
23:59:56
「おしろいも塗るか?」
2019/06/04
シドー
00:00:02
「チクショォオオ動作の一つ一つが似合ってやがる・・・ ぐやぢいっ・・・!つょぃ・・・かてなぃ・・・」
00:00:09
「ただのイロモノになるでしょソレ!」
通りすがりの詩人
00:00:16
「ま、何事も特別ではなく手に馴染んだ手練手管がいざという時の頼りになるものさ、シドーくん」
00:00:25
(^_-)-☆
キリー
00:00:40
「うぜえ」
フェル
00:00:41
「ああ、そういう意味ですか」 なるほど
ライル
00:00:42
「そうそう、筋トレはいいぞぉ。モテるし、普段の仕事にもピッタリだ」
通りすがりの詩人
00:01:01
(^_-)-☆>キリー
フェル
00:01:03
「ともかくお礼は言っておきます」
シドー
00:01:13
「そして嫌味ったらしいが反論の余地もないアドバイスッ・・・!完敗だぜ… だが俺は礼を言える男・・・! ありがとよ詩人!」
SYSTEM
00:01:18
様が入室しました。
フェル
00:01:20
「ご馳走様です」
キリー
00:01:29
「いや、モテないだろ……モテない、よなぁ?」 筋トレじゃあ
通りすがりの詩人
00:01:33
「何、見目麗しいお嬢さんと知己になれたのならば安いものさ」
シドー
00:01:34
「トレーニングならしてるっての」
フェル
00:01:49
「んー、筋肉は嫌いではないですかね」
ライル
00:02:03
「ほらぁ」(フォークをくいくい>キリー
キリー
00:02:32
胡散臭いものを見る目
シドー
00:02:39
「てかお前さんそんなキャラだったっけか…」 久々にあうから多分忘れてる俺
通りすがりの詩人
00:03:04
「うむ、備品を壊すと店主殿が怖いぞ」
フェル
00:03:07
「まあ、筋肉があるから好き、という訳ではないですけど」
00:03:39
からんころん。
シドー
00:03:44
「…やっぱりシドーアタックか・・・? いや駄目だなんか色んな所から怒られそうだ」
ライル
00:03:57
「なんか鬼畜アタックみたいだな」
キリー
00:04:00
「……つける薬はねえな」 だめだこりゃ
SYSTEM
00:04:06
様が入室しました。
シドー
00:04:14
「やめろよ!ソレ絶対怒られる予感がするから!」
フェル
00:04:19
「……ふぁ」 あくび
通りすがりの詩人
00:04:23
「そしてまあ、筋肉談義に花を咲かせている所申し訳ないが。そう言えば私は通りすがりだったのを思い出したのでそろそろ御暇させていただこう」
オーア
00:04:34
「こんばんは。――あら、賑やかね」
キリー
00:04:37
「通りすがりも何もまったくのいつもどおりじゃねえか」
シドー
00:04:40
「もはや通りすがってねえだろコレ」
00:04:45
「…お?」
フェル
00:04:57
「ん……白い」
通りすがりの詩人
00:05:04
「通りすがりの吟遊詩人さ、覚えておくといい」(^_-)-☆
ライル
00:05:09
「なんだ詩人さん。行くのかい」
00:05:19
「お、また可愛い子ちゃんが登場か」
シドー
00:05:40
「ソイツの名前ディオミディアっていうんだぜ」 くやしいので仕返しにもならない仕返しをした
フェル
00:06:20
「……」 ひらひら
オーア
00:06:37
「ふふ、こんばんは」 微笑み返し。>こちらを向いた面々
通りすがりの詩人
00:06:40
「何せ今の私は通りすがりの詩人なのでね。また名を改めた時に挨拶させていただこう」>筋肉
シドー
00:06:52
「おひょーカワイこちゃん!(おっと、こいつは可憐なお嬢さんだ)」
ハンス
00:07:04
階下からの喧噪が気になって。とっとこ階段から下りてきて、繁盛具合と時間を見直して首捻る。
キリー
00:07:17
「ん、前にも会ったな」 1度目は互いに忘れてたけど
ハンス
00:07:21
「あっ……」 ディオミディアだ……ディオミディアがいる……。
オーア
00:07:23
「食事のオーダーはまだ受け付けているかしら」
通りすがりの詩人
00:07:30
「そして白いお嬢さんは入れ替わりに失礼するよ」芝居がかったお辞儀ですすすと退場
00:07:35
すすす
ハンス
00:07:38
「あっ」
ライル
00:07:38
「じゃーな。今度は仕事で会おうぜ」
フェル
00:07:41
「………」 うつらうつら、かくん
オーア
00:07:45
詩人とは入れ違いざまに会釈をしておこう。
ハンス
00:07:48
「ああ……」 (´・ω・`)
通りすがりの詩人
00:08:02
魔王が落胆してる
キリー
00:08:08
「おいおい、ここで寝るな。寝るなら自分の部屋に戻れよ」 フェルの肩をつかんで揺する
ハンス
00:08:10
割りとファンなんだよ。
シドー
00:08:21
ハンス君かわいい
ライル
00:08:32
「ありゃりゃ、こっちはダウンだな。おいシドー、チャンスだぞ」
ハンス
00:08:36
「いっちゃった……」 トボトボ降りてきた。
フェル
00:08:48
「外なので、面倒くさいです…」
キリー
00:08:49
「チャンスじゃねえよ! 何言ってんだお前」
シドー
00:09:02
「そのチャンスは駄目な奴だろ」>ライル
オーア
00:09:10
適当な席について軽い食事でも注文しつつ。
キリー
00:09:15
「面倒くさくても駄目駄目。何なら店主に言ってここの部屋でも借りていけ」
ライル
00:09:31
「えぇ? 変な所で律義な奴らだなぁ」(はっはっは
ハンス
00:09:34
「ええと……」 見回し。 「これ、宴会かなにか?」 キリーに尋ねつつ。
シドー
00:09:38
「フェルはここに泊まり・・・だっけか」
ハンス
00:09:43
知り合いがキリーだった。
キリー
00:09:56
「いや、そういうんじゃないはずだが……」
フェル
00:09:57
宿ここだったわ
シドー
00:09:57
「俺はナンパはしても下衆な行動はしないんデスー」
ハンス
00:10:00
「オーアは今来た所、みたいだけど」
ライル
00:10:01
「宴会?  確かに、こんな時間に凄い人数だ」
オーア
00:10:23
「たまたま集まったのね? 遅い時間帯なのに珍しいわ」
ライル
00:10:33
「おいおい、喧嘩と花火と夜襲と夜這いは男の甲斐性だぜ?」
ハンス
00:10:37
「ディオミディアはいっちゃったし……」 残念。
キリー
00:10:37
「まあ、ここにある料理は誰のものでもないから、二人とも適当につまんでいっていいぞ」
フェル
00:10:38
「…別に、一晩くらいはいいですけど、眠いので、そういうのは後で……」
オーア
00:10:42
降りてきたハンスにも軽く手をひらりと振りつつ。
シドー
00:10:52
「まぁ、こういう事もあるんじゃねえの」 「最後の二つあきらかにおかしくね?」
通りすがりの詩人
00:11:01
「ナンパするなら責任持ちたまえよ、モテないぞ?――ああ、忘れ物を取りに来ただけなのでお構いなく」
オーア
00:11:02
「あら、そうなの? では、せっかくだから頂いていこうかしら」
シドー
00:11:13
「フェルも何気に偉い事いってない???」
キリー
00:11:14
「おかしいってか、駄目だろ、それ」
ハンス
00:11:16
「ん。……じゃあ、折角だし?」
オルニス
00:11:17
「まさか忘れられるとは思わなかったぜ」
ライル
00:11:24
「しょうがねぇなぁ歌は歌えないが俺が何か一発芸を・・・」(見回して、うーんと。誰も使ってないテーブルを引き寄せ
フェル
00:11:28
ゆすられて凄く眠そうに立ち上がりの
通りすがった詩人
00:11:35
)))
キリー
00:11:35
「……吟遊詩人って、楽器を忘れていっていいものなのか?」
フェル
00:11:40
ふらふら
シドー
00:11:50
「…大丈夫かアレ」
ハンス
00:11:51
「ええと……おやすみ?」 >しらない子フェル
キリー
00:11:55
剣を忘れていった剣士並の所業
SYSTEM
00:11:55
 様が退室しました。
ライル
00:12:03
聖印は良く忘れる神官
00:12:13
「テーブルの上に椅子を乗せて」
ハンス
00:12:16
「……」 あーいっちゃったー……。 って残念そうな顔を向けてる >でぃおみでぃあ
フェル
00:12:25
「───」 端っこの席までたどり着いた所で丸まって寝始めた
キリー
00:12:27
「念の為、送ってくるか……? と思ったが、店の人が見てるから大丈夫そうだな」
00:12:37
「駄目だった! 全然駄目だ!」
シドー
00:12:38
「しゃねえな、部屋までおぶってって・・・寝ちまった」
ライル
00:12:42
「指で摘まんで」  「ハッ!」(一呼吸で、人差し指と親指で持ち上げる
キリー
00:12:43
「ああもう、しゃあねえなぁ」
オーア
00:12:52
「あら、あら」 >隅で寝始めた
キリー
00:13:03
「おら、起きろ。部屋までいくぞ」 フェルのところにいって起こすの巻
ハンス
00:13:18
「なんか自由な子だね?」
オーア
00:13:25
「お酒に酔ってしまったのかしら」 お酒飲んでたのか知らないけれど。
シドー
00:13:36
「割とフリーダムだぜ、フェルは」
ライル
00:13:49
「眠いんだろ。人もいっぱいいるし」
フェル
00:13:54
「んー………」 寝てるのだか起きているのだか分からない感じで連行されていきました
シドー
00:13:58
「いや単に飯くったんで眠くなったんだろ」
ハンス
00:14:01
「フェルって言うんだね、その子」 苦笑しつつ。
フェル
00:14:11
部屋にぶちこんだらあとは戻ると良い
キリー
00:14:15
「ほら、しっかり歩け。部屋はどこだ。ちゃんと目を開けろよ」
ハンス
00:14:25
「起きないようならタオルケットでも……と思ったけど、平気そうかな?」 てつだう? >キリー
シドー
00:14:32
「あぁ。結構仕事に一緒になって…と」
キリー
00:14:32
おんぶとかしないあたりがシドーとの違い
フェル
00:14:58
なんとか辿り着くでしょう
キリー
00:15:02
「何とか大丈夫そうだ。どうしても駄目なら、キャロラインにでも頼るからこっちは気にするな」 ハンスに手で返礼
フェル
00:15:04
そしてPL限界──
SYSTEM
00:15:08
 様が退室しました。
ライル
00:15:11
おやすすす
00:15:23
「シドー、あれだぞ。チャンスをモノにするってのは」
ハンス
00:15:39
「ん、わかった」
00:15:45
とキリーに返しつつ。
オーア
00:15:53
「大丈夫そうね」 と見送りつつ。
シドー
00:15:58
「ありゃ不意打ちだろ」
00:16:19
「まぁともかく初対面もいるんで自己紹介しとくか。超z… … …」   「”魔神斬り”(デモンスレイヤー)シドーだぜ」
ライル
00:16:33
ここ宝剣が三人もいたぞ
シドー
00:16:39
そうや
キリー
00:16:44
最近増えてるからな
ライル
00:16:57
魔剣になれるけどとりあえずやめている
シドー
00:16:57
魔剣はくりすちなとれいふぇるとゆーふぉだっけ
ハンス
00:17:03
「俺はハンスだよ、魔法剣士」 ご飯ご馳走になってるし名乗り返しておこう。
キリー
00:17:07
魔剣はなれるけど、二階級特進はちょっと
ライル
00:17:35
「俺も通り名とかつけるかなl。ああ、俺の名はライル・フリューゲル。よろしくな若者たちよー」
ハンス
00:17:50
「お酒、入れるなら食事のお礼に出すけど……飲む?」 キープしてるボトル出してくるけど。
キリー
00:18:02
「通り名なんて自分でつけるもんじゃないだろ」 帰ってきた
オーア
00:18:40
「ふふ、知っているわ。みんな有名だもの」
ハンス
00:18:58
ファンタズマリックゴリアとかいう恰好良いルビをつけたので満足してるよ(PLが >二つ名
ライル
00:19:08
略したゴリラ
ハンス
00:19:15
ファンタズマゴリックだった。(迷った方だった)
ライル
00:19:36
「いやいや、ずっと名乗ってたら覚えてもらえるかもじゃん?」
キリー
00:19:41
元魔王じゃなくなってる
ハンス
00:19:53
元魔王はタグに行きました。
シドー
00:19:56
「流石に宝剣ともなりゃー勝手に周りが騒いでくるからな。俺はなんでかワーキャーされてその後素の顔で去られるんだけど」
ライル
00:20:06
「俺ももうちょっと特徴ある戦い方しようかなぁ。三本くらい剣振り回すか」
ハンス
00:20:14
「ええ……」 素の顔て。 >シドー
キリー
00:20:40
「そこで少しは疑問に思えよ……」
ハンス
00:20:42
ライル……ライルかー……ライルカー……カーライル……。
シドー
00:20:46
「超絶委イケメン戦士ってかっこよく名乗っただけなのにな」
ハンス
00:20:56
疼く……。
シドー
00:20:56
超絶だよ
キリー
00:21:04
魔王の血が……
オーア
00:21:06
「ハンス? どうかした?」
ハンス
00:21:30
「あ、いや。なんでもないっていうか、ライルって名前聞いて前の事思い出しちゃって」 はにかんだ。 >オーア
ライル
00:21:44
「お、なんだなんだ昔の俺を知ってるのか?」
オーア
00:21:44
「ああ―――ふふ、そういえばそうだったわね」
ライル
00:22:12
ライルCAR
シドー
00:22:13
「もやしっこだったとか?」>むかし
ハンス
00:22:22
「いや、どちらかっていうと昔の俺っていうか。此処に来たばかりの頃は、カーライルって名乗ってたから」 なんかぱっと聞きで意味わかんないこと言い出したぞ。 >ライル
ライル
00:22:40
「いやぁ、俺去年くらいにここの海岸にいたんだけどよ。それまでのことが思い出せなくてなぁ」
キリー
00:22:57
「どこかで聞いたような話だな……?」> 記憶喪失
シドー
00:23:00
「カーライル?なんか意味があったんか?」>ハンス
00:23:14
「記憶ぶっとぶなんざよくあ… ねえな」
ライル
00:23:26
「なんだ俺の事を知ってるのかと思ったぜ。良い名前じゃないかよぉカーライル。俺の名前が入ってるのが特にいい」
ハンス
00:23:42
「ね、かっこいいよね」 話がわか……わかってるか? まあいいや。 >ライル
SYSTEM
00:24:03
様が入室しました。
ライル
00:24:07
「一緒に持ってた聖印が何かヒントになるかと思ったらここの連中。だーれも知らないのなこの神さん」
オーア
00:24:10
「あら、記憶喪失だなんて。たいへんね」
ハンス
00:24:16
「でもごめん、ライルの事を知ってるとかじゃなくて。えーと、もっと小さい頃に読んだ本の登場人物なんだよね」
ライル
00:24:32
「本当に神なのか若干疑わしいぞ」(手に持った聖印と剣が不満げにカタカタカタカタカタ
キリー
00:24:34
「ん? その聖印、見たことあるぞ」
アシュ
00:24:38
「でも魔王は封印したんだろ。黒歴史か?」スィーと後ろを通り過ぎていった
SYSTEM
00:24:46
様が退室しました。
オーア
00:24:47
「ううん。あまり見ない聖印ね?」
シドー
00:24:49
「ほほー。いいよなそういうの、カッコイイ人物とか憧れるよな」
00:24:55
通りすがりアシュ?
00:24:57
!?
ハンス
00:24:57
「んっ?」
00:25:02
「今アシュいなかった?」
ライル
00:25:06
「何魔王を封印? 凄い偉業じゃん」
オーア
00:25:07
「あら?」
SYSTEM
00:25:08
 様が入室しました。
キリー
00:25:09
「あれ、今なんか聞き覚えのある声がしたような……? 魔王とか何とかって」
 
00:25:18
こんばんは
ハンス
00:25:33
「いや、魔王は俺だったんだけど」 >ライル
ライル
00:25:41
「お、知ってる? ヒューレって言うんだけど。本人が言うと剣神らしいが」
キリー
00:25:46
「え、お前、魔王だったの?」 魔王って何?
ガオナ
00:25:49
「ん…?あれ、なんでこんなに今日人いるんすか…?」なんとなく階下降りてきたらいっぱいいた
シドー
00:25:55
「魔王封印とかぱなくね?っていうか魔王っているの」 「あ、ハンスが魔王だったんか」
ライル
00:25:56
「内なる魔王を封印したってこと? かっけぇーじゃん」(若干中二な人
キリー
00:26:06
「ああ、フレイヤって戦士が同じ聖印を持ってたぞ」>ヒューレ
ハンス
00:26:23
「ええとちょっと待ってね……」 ん、んンッ
シドー
00:26:30
「お、ガオナじゃねえか。お前も久しぶりだな」
ガオナ
00:26:31
「あ、ハンスさんとオーアさん」おひさしぶりーっす
オーア
00:26:40
「あら、ガオナ。こんばんは」
ガオナ
00:26:50
「シドーさんも、久しぶりっすね」こんばんは、と適当に近くに座り
ライル
00:26:56
「フレイヤって奴か。なるほど、今度探してみるか」
キリー
00:27:11
ガオナに面識は……あるな。でも前も人多かったときだ
シドー
00:27:14
「フレイヤちゃんか。元気にやってんのかね」
ライル
00:27:34
「よう兄ちゃん」(ガオナ
キリー
00:27:41
「そりゃ元気だろ。じゃなかったら問題だ」
シドー
00:27:45
「そっちの娘かオーアって言うんか」 名乗って無かった…よね?
ライル
00:27:49
「フレイヤちゃん? 女の子だったのか。こりゃいいや、お近づきになろ」
ガオナ
00:28:11
「フレイヤさん…?俺は会ったことないかもっす」
カーライル
00:28:19
――ふ、この夜更けに人の子が運命に導かれて集ったか。これもまた、我が(カリスマ)の為せる御業か――」 ハンスがすっくと立ち上がって妙なポーズで片手を顔に当てながら言い始めた。
オーア
00:28:19
「ああ、ごめんなさい? 名乗っていなかったわね」
ライル
00:28:29
「ガオナ? ガオナ、そういえば前に会ったことあったな。そん時シドーとも会ったんだったか」
キリー
00:28:30
「はぁ。今度あったら、ライルっていう筋肉男が寄ってくるから刺してもいいって言っておくよ」
ガオナ
00:28:31
「…?」
ハンス
00:28:35
「みたいな感じで」 よいしょ、となにごともなかったかのように座り直した。
キリー
00:28:41
「……?」 目をパチクリ。二度見
シドー
00:28:56
「俺がまだ駆け出しん時に一緒になったな。あとは――ジョ…y… いやありゃ夢だな」
ハンス
00:28:58
「ん、どうかした?」 >素っ頓狂な顔してるガオナとかキリーとか
キリー
00:28:58
「え、何。今の。え?」
オーア
00:29:08
「ふふ、会った頃はずっとそういう感じだったのよ」
ガオナ
00:29:10
「ああ、あれっすね、こう、かっこつけたいお年頃ってやつっすね」ぽむ、
キリー
00:29:21
「え、ずっとこれ? ええぇ……」
ライル
00:29:23
「いいじゃん。俺はそういうのも好きだぜハンス」
ハンス
00:29:25
「ああ、うん。そんな感じ」 そうそう。 >ガオナ
ライル
00:29:43
「うちの神さんもそういうの好きだからたまにかっこつけろって騒ぐんだよな」
シドー
00:29:55
「やべぇかっけぇじゃん。俺もやろうかな」 超絶イケメンダサイとかいってた奴の発言である
キリー
00:29:55
「……随分とあっけからんと話すんだな」 黒歴史じゃないのか的な
ガオナ
00:30:02
「ヒューレ神様っすか?」
キリー
00:30:06
「やめておけ。悪いことは言わないから絶対にやめておけ」
ガオナ
00:30:20
「まじっすか。あ、でも面白そうっすね」シドーさんがやったら>シドー
キリー
00:30:28
「ああっ、方向性はさておき超絶イケメンと大して変わらねぇ……っ!」
ガオナ
00:30:39
「シドーさんとか有名人っすから、大丈夫じゃないっすか?」>キリー
シドー
00:30:57
「でもなんか素の表情されて去っていく未来しか見えねえな」
オーア
00:31:04
「恥ずかしくなって止めた、というわけではないものね」 魔王は。
ハンス
00:31:13
「まぁ、そういうのが恰好良いって思って冒険者始めた感じだったりしたから……」 ちょっと苦笑いしつつ。
キリー
00:31:16
「ま……なんだ。シドー」 ここで一旦くぎって
ハンス
00:31:21
「?」 はずかしい……? なんで……?
キリー
00:31:29
「どうしてもやるというなら止めないが、俺は他人の振りをさせてもらう」
シドー
00:31:31
「恥ずかしくてやめたんなら、今のできないだろーしな…ン?」
ガオナ
00:31:37
@キリーは本当にいいやつだな
シドー
00:32:04
「いや、流石に似合わねーだろうからやらねーよ」 ああいうのは多分ハンスみたいなのが似合うんだよ
00:32:23
「そもそも俺のキャラじゃねえし」
キリー
00:32:53
「いや、あいつだって似合っては……いたけど、素面で外でやるこっちゃねえよ。舞台とかならいいんだろうけど」
ハンス
00:32:54
「こういうの。今でも恰好良いとは思ってるけど、うわべだけ真似ても失礼っていうか、本当にそうな人に対して申し訳ないなって思ってさ」 だから止めたんだよね。と。
ガオナ
00:33:09
「あれ、でもなんか前技名叫んでなかったっすか?シドーさん」
キリー
00:33:16
「ふむ……なんか難しいこと考えてるんだな?」
ハンス
00:33:19
真面目な口調でこんなことを言われた君たちのリアクションの難しさを想像するだけで僕は楽しいよ。
ガオナ
00:33:36
「なるほど」魔王ってのに会ったんすかね?と解釈
オーア
00:33:52
「色々―――というわけではないけれど、少し、あったの。ね?」
キリー
00:33:54
「ま、無理に取り繕った格好良さなんてやるもんじゃないだろうし、それでいいんじゃねえの」 今のままで
シドー
00:34:22
「超絶イケメンスラッシュか?あぁ、周りにダサイダサイ言われてたのは前からだけどよ」>がおな
ガオナ
00:34:53
「気合はいってそうでよさそうだったんすけど、不評だったんすか?」>シドー
ハンス
00:34:55
「うん、まあ。始めた切っ掛けはあこがれ(そう)だったけど。今は、自分に出来ることで誰かの役に立つなら良いなって思ってるし」 そういう意味では冒険者になってよかったよ。
ガオナ
00:35:24
「ハンスさんはいい人っすね」うん
シドー
00:35:29
「ダメでしたわ」
キリー
00:35:32
「冒険者にも色々いるもんだなぁ……いや今更か」
ライル
00:35:46
「そりゃ個性が売りの冒険者ってもにょ」
キリー
00:35:46
「お前、正気か……」 >気合入ってよさそう
00:35:54
もにょ
ライル
00:35:55
もにょ
ガオナ
00:35:55
自分にできることで誰かの役に立つ、という考えは生来のものがあるのだろう。
ハンス
00:36:11
「眠いの?」 >ライル
ライル
00:36:17
「噛んだわ」
ガオナ
00:36:18
「え?なんかずばーって仕事の時も切ってたから、こう、魔法使いで言う呪文みたいなものじゃないんすか?」
ハンス
00:36:37
「(超絶イケメンスラッシュってなんだろう……)」
ライル
00:36:41
「集中力は高まりそうだな」
シドー
00:36:42
「そうそうそんな感じ。活入れだよ活入れ」 適当いうなよ
オーア
00:36:46
「魔法使いの詠唱は、必要だからするものだわ?」
ライル
00:37:06
「俺も剣を相手の鎧の隙間に差し込むとき気合入れるから似たようなもんだろ」
ガオナ
00:37:24
「あれ差し込むっていうよりねじこむって言ったほうが正しくないっす?」>ライル
キリー
00:37:24
「気合入れるために声出すことは否定しねえ」 イケメンスラッシュは否定する
ライル
00:37:25
@鎧の隙間に差し込まれる刀身2m超のドラゴンスレイヤー
オーア
00:37:30
「言葉を紡がなければ、成立しないものだもの」
シドー
00:37:36
「こう、剣を握ってズダダダーとダッシュしてダンっととんでズバっと『超絶イケメンスラァッシュ!』てな」 身振り手振り
ライル
00:37:51
「俺もよくやるよくやる」(はっはっは
ハンス
00:37:56
「活入れ、っていうならわかるかも。俺も、必要はないんだけれどドラゴン語(スゥーム)とか叫んだりするし」
ガオナ
00:38:20
「ドラゴン語…」
ハンス
00:38:24
「長くて言い辛くない?」 技名にしてはちょっと。 >しどー
シドー
00:38:37
「正直何度か舌噛みそうになった」
ライル
00:38:37
「じゃあ略したイケスラとか言えばいい」
ハンス
00:38:50
「ハイスラみたい……」 >ライル
00:38:58
イケスラァ! って叫びやすそうなのが困る。
キリー
00:39:02
「なんでそこまでして叫ぶ必要があるんだ……」
シドー
00:39:03
「お前天才かよ…って駄目だよイケメンスラッシュはどうあがいてもダサイ評価食らっちまうから、進化しねえとだ」
オーア
00:39:12
「魔法使いの詠唱は、マナや神、妖精なんかに呼びかけるものだけれど」
シドー
00:39:15
ゴタクハイラネェー!
ガオナ
00:39:18
「あれいいんじゃないっすか?二つ名にちなんでデーモンなんとかとか」
ライル
00:39:24
「イケメンより進化って言ってもなぁ・・・最近の流行でイクメンスラッシュとか?」
オーア
00:39:29
「今言っているそれらは、どちらかといえば自分に向けたものね?」
シドー
00:39:42
「色々やばくないそれ?」
キリー
00:39:43
「いきなり子持ちになってんじゃねーか」
ハンス
00:39:48
「……あ、でも。聞いたことあるかも」 >オーア
ガオナ
00:39:48
「イクメンってそれ、子ども育ててる男の人?って意味じゃなかったっす?」
シドー
00:39:55
「フェルにもそれいわれました」>オーア
ライル
00:40:05
「イクメンスラッシュだとなんか頑張ってる感じして良くない?」
ガオナ
00:40:06
「そうっすね、自己暗示って言う方が正しいと思うっす」頷き>オーア
ハンス
00:40:07
「自分は強いんだ、って思い込みで強くなる、みたいなのもあるらしい、って」
キリー
00:40:11
「ああ、そういや俺も聞いたことあるな。自己暗示によって潜在能力を引き出す流派があるとかないとか」
ハンス
00:40:11
影技って言うんですけどね。
00:40:17
いえーい。 
00:40:19
>キリー
キリー
00:40:19
ええ、影技って言うんですけどね
00:40:22
いえーい
ライル
00:40:53
「我は無敵なりとか言い出しそうだな」
シドー
00:40:53
「まぁ、かっこいいダサイ云々はおいといて…真面目に考えるかねぇ」
オーア
00:40:56
「それでそこまで大きな力が出るかどうかは定かではないけれど」
ガオナ
00:41:00
「体内のマナを使う練技と似たようなものなんすかね?」
ハンス
00:41:17
「うーん……俺の場合だけど」 ちょっと真面目に考えつつ。 >シドー
キリー
00:41:24
ちなみに影技をまんまぱくって技データ化したTRPGシステムもあったけど、通常攻撃や回避のたびに『我が一撃は~~』とか言い出す変な奴になってた
ライル
00:41:33
「練技なら俺も得意だぞ。ほっ」(指ふたつで誰かが座った椅子を持ち上げて
シドー
00:41:35
「おう?」
オーア
00:41:35
「逆に、上手くいかないと思って腰が引けていたら、それは普通よりも上手くいかないものでしょうし」
ガオナ
00:41:44
@参考にどうぞ? http://masagurugames.jugem.jp/?eid=83
オーア
00:42:01
「そういう、上手くいくつもりでする、というのは、ええ、悪いことではないと思うわ?」
ハンス
00:42:03
「考えないと、って思ってる時点で無理してる所があるんだろうし。考えないで出て来る『ことば』が良いんじゃないかなって」
キリー
00:42:04
デモンベインならレムリア・インパクト
シドー
00:42:20
まぁ俺もソッチ系だと思う>レムリア
00:42:27
「…成程なぁ」
キリー
00:42:30
「もう面倒だからそのときそのときで思いついた言葉でも喋ればいいんじゃねえの」 投げやり
オーア
00:42:39
「ハンスのドラゴン語は、母語だものね」
ガオナ
00:42:54
「おぉ………」頭よさそうな言葉だ、おーあを感心したように見た
ライル
00:42:57
オメガデーモンカオスの強い言葉つけてみました艦凄い
ガオナ
00:43:16
「母語?」
キリー
00:43:27
実は地方語とってないので、母語と称して漢字で喋りだしてもいいと修羅を見て思った
ハンス
00:43:28
「うん、イメージをはっきりと形にして載せるのに、って感じだから」こくり。 >オーア
ライル
00:44:03
我漢字喋得意故之使満面笑顔
ハンス
00:44:04
「あ、俺。リルドラケン生まれだから」 どう見てもひとがたしてますけれど。 >ガオナ
ガオナ
00:44:15
「ハンスさんは竜とかかわりがあ・・・ああ、なるほど」(ぽむ
ライル
00:44:27
「リルドラケン生まれ? ああ、なるほど」
シドー
00:44:29
「お前そんな事いったら大分前の魔域で叫んだ『アイアーム、ナイトオブアンスレイ‼ オンリーワン・デイ スラァッシュッッ‼』って叫びそうになるぞ」>キリー
キリー
00:44:49
「………………もう、お前喋るな」
ライル
00:44:50
「なんかデイリーパスみたいだな」
ガオナ
00:44:57
@キリーが辛らつで草
ハンス
00:44:59
「……アンスレイって?」 だれ? なに?
シドー
00:45:04
「辛辣すぎませんかキリー君」
キリー
00:45:15
「自業自得だ」
オーア
00:45:19
「ふふ、シドーは面白いのね」
シドー
00:45:23
「本人にはうけてたよ!?」
ガオナ
00:45:26
「それだと長くないっすか?」そこなのか?
シドー
00:45:34
「ワーイ!褒めてもらった!」
ハンス
00:45:36
実は顔は見てるけど名前は知らないんだよなアンスレイ
ライル
00:45:40
「うぃりぃやぁぁぁぁとかどぉりぃぁぁぁぁぁぁとかじゃダメ?」
シドー
00:45:58
「ちょっとストレートすぎるな…」>ライル
キリー
00:46:07
「そりゃ、あいつなら受けるだろうけどさ!でもそのウケはお前の望みとはきっと違うからな!?」
ライル
00:46:10
「まあ俺は叫んでても叫んでなくてもやること変わんないんだけど」
オーア
00:46:11
わたしもわたしも>顔はみてるけど
ガオナ
00:46:14
「(俺そういうのないからなぁ)」と話聞いてる
シドー
00:46:31
「あぁ、今言った魔域で一緒になった槍使いだよ。中性的な顔立ちの女性だったぜ」
00:46:33
>はんす
ハンス
00:46:45
「ふうん……?」 こくびかしげ。
ライル
00:46:52
「ほう、中性的。そういうのもいいな」
00:47:00
「どうせこんなことになるとわかっていたのだ、とか言うタイプ?」
キリー
00:47:05
「(ああ、あいつやっぱり女だったのか)」
ガオナ
00:47:20
「槍使いの女性っすか…」強いのかな、と思いつつ。
シドー
00:47:31
「いや、喋りはフツーに砕けた敬語だぜ…」
ハンス
00:47:31
「なにそれ」 どういうタイプなの。 >ライル
ガオナ
00:48:36
「この宿女の人多いっすからね」
ライル
00:48:56
「ショートで悲観的で根がきつそうな感じ」
キリー
00:49:00
「さて、俺はそろそろ部屋に戻るわ」
ハンス
00:49:11
「あ、うん。おやすみ」
オーア
00:49:12
「とても具体的ね?」
ガオナ
00:49:14
「おやすみなさいっすー」
ライル
00:49:15
「そう、それがいいところよ」>女の人多い
オーア
00:49:17
「あら、おやすみなさい
ライル
00:49:21
「おう、おやーす」
ハンス
00:49:29
「なんでそんなに具体的なの……?」
キリー
00:49:32
「お前らもあんま夜更かしすんなよ」 手をひらひら振って退場
SYSTEM
00:49:39
様が退室しました。
ハンス
00:49:55
「あ、もしかして。それこそ記憶喪失前の知り合いだったとかなんじゃ」 そういうタイプの女の人が。
オーア
00:50:00
「ふふ、気をつけるわ」
シドー
00:50:06
「っと、もうこんな時間じゃねえか。俺も部屋にもど――」 「あー、今戻るっての。つか態々見に来なくてもいいだろ」 シドーは誰もいない空間に向かって話しかけ始めた…
ライル
00:50:15
「え、マジ? その発想は無かったな。確かにありえるかも」>ハンス
ガオナ
00:50:20
「…???シドーさん???」
ハンス
00:50:35
「?」
オーア
00:50:43
「ああ、そうね。そういうことはあり得るかもしれないわ?」 >ライル
シドー
00:50:46
「ヒトリゴトダヨ?」 やっちまった
オーア
00:50:52
「?」 シドーを見て首を傾げたわ。
ガオナ
00:50:59
「いやめっちゃ話しかけて…」
オーア
00:51:14
「誰に話しかけられていたのかしら」
ライル
00:51:20
「最もその女もこっちへ来てるとは限らないが・・・どしたシドー?」
シドー
00:51:25
「ちょっとツカレテルノカモナー よし、部屋ニモドルネー」 なんかすごいカクカクしてる
ガオナ
00:51:31
「おやすみっすー」
00:51:47
「…仕事とかで疲れてるんすかね?」首傾げ
ライル
00:51:50
「難儀な奴だな。エア友でもいるのか?」
オーア
00:51:52
「あら。おやすみなさい?」 ずいぶんと挙動不審に。
シドー
00:52:01
「なんでもねえって。決して銀髪ワンピの美少女に話してるとかそういうんじゃねえから!」
ハンス
00:52:02
「うーん、でも海岸に倒れてたってだけなら。別にこっちに流されてきたって限らないんじゃない?」 普通に海に流されて戻ってきただけかもよ。 >ライル
ガオナ
00:52:29
「銀髪???」
ライル
00:52:35
「強く生きろよ。 まあ俺も聖印から話しかけられてるから変わんないかもだが」
ハンス
00:52:46
「オーアに向けて言ってる感じじゃなかったと思うけど」 あ、でもオーアは銀髪って言うより白髪か。 >シドー
ライル
00:53:11
「なるほどね、そういう考え方もあるか。昔の俺ももっと有名人ならすぐにわかったんだろうがどうもそうじゃないらしいな」」
シドー
00:53:18
「んじゃ、お前らもあんまし夜更かしすんなよ!」 良く解らない事をいって二階へとあがって  「ホラ見ろ怪しまれた!」  
ガオナ
00:53:25
「おやすみっすー」
シドー
00:53:31
とかまた独り言(?)がきこえたかもしれない
オーア
00:53:33
「見えない声を聞くというのは、そう珍しいことではないと思うけれど―――いえ、人の総数からすれば珍しいのかしら」
SYSTEM
00:53:35
 様が退室しました。
SYSTEM
00:53:35
 様が退室しました。
ハンス
00:53:38
「なんか逃げるみたいにいなくなっちゃったね……」
ライル
00:53:51
「神官なんて皆聞こえない声を聞いてるようなもんだからな」
00:54:09
「俺が神官って言うと怒られそうだが・・・」
オーア
00:54:27
「わたしも昔はよくそういった声とお話したわ」 ふふ。
ガオナ
00:54:37
「…?オーアさんも神官さんなんすか?」
オーア
00:54:45
「いいえ?」
ハンス
00:55:38
「……んー」 「まあ、街中だし、アンデッドに取り憑かれて、とかじゃあなさそう……だよね?」
00:55:46
さっきのシドーの様子思い出しつつ。
オーア
00:56:15
「大丈夫ではないかしら、あの様子なら」
ライル
00:56:20
「こういう世界だ。他人に分からない何かがあるなんて珍しくもないさ。何せ俺らは冒険者だ」
ガオナ
00:56:31
「んー…?悪い物じゃなさそう…?」
ライル
00:56:54
「俺も一つ前では核を撃ってたがあそこじゃヤクでトリップした連中が・・・ん?」
ハンス
00:57:07
「なんて?」 >ライル
ガオナ
00:57:07
「ん?」
ハンス
00:57:16
シャドウランでもしてたの?
ガオナ
00:57:19
@君は前世どこにいたの???
ライル
00:57:27
「なんか妙な記憶が浮かんだな。こういうの多いんだよ」
00:57:37
@ちょっとウェイストランドに
オーア
00:57:39
「あらあら」
ガオナ
00:58:00
「記憶がないっていうのも不便な物っすね」ライルの様子だとそれを気にしてるのか気にしてないのか。
ハンス
00:58:05
フォールアウトじゃん。
オーア
00:58:28
「まあ、独り言のようなやりとりというなら、マジックアイテムや魔剣の一種かもしれないわ?」
ハンス
00:58:39
「……」 ううん、そういうの。そういうのなんだよな、羨ましいって思っちゃう奴……だめだ……反省……。
ライル
00:58:43
「案外なんとかなるもんよ。腕っぷしあればなんとかなるのが冒険者のいいところ」
オーア
00:59:15
「遠くのひとと話したりするものとか、ほら。ラッキーのような喋る道具とか、ね?」
ガオナ
00:59:15
「ああ、あの喋る楽器みたいな」(ぽむ
ライル
00:59:22
「魔剣かぁ。いいねぇ。俺も剣士の端くれ、そういう運命の出会いもしてみたいもんだ」
オーア
00:59:36
「ふふ、そうね。さっきの楽師さんも、そういうものを持っているわね」
ハンス
00:59:48
「ああ……誰かと喋ってるみたいだったし、そういうのなのかもね」 インテリジェンスウェポン
ライル
01:00:07
「出来れば女の子に変身できる刀とかそういうのがいいな」
オーア
01:00:07
「聞くところによれば、使い手にしか聞こえない声を発するものもいるそう」
ハンス
01:00:23
「魔剣……かあ」 「そう言えば昔、見たことあったんだよね。いや、魔剣は見てないんだけど」
ガオナ
01:00:38
「女の子…?あ、そういえばさっきシドーさん、銀髪美少女って…」
01:00:48
「シドーさんの魔剣がそれかもっすね」>ライル
ハンス
01:00:58
「魔法文明時代より前っぽい遺跡みたいな所で、魔剣を守ってるっていうドラゴンとか」
ガオナ
01:01:21
「え、すげえ、かっこいいっすね」王道という感じがする
オーア
01:01:24
「あら、それはとても珍しい体験をしたのね」
ライル
01:01:30
「なんだシドーめ。良いもん持ってるじゃないか。今度挨拶させてもらお」
ガオナ
01:01:56
「でも、俺達には見えなかったんで、たぶん、見えたり聞こえたりはしないんじゃ…?」>ライル
ライル
01:02:17
「俺も流石にシドー越しに口説くのは嫌だな・・・」
ハンス
01:02:20
「うん、その時はその(ひと)が、『ぶっちゃけ死ぬからやめとけ』みたいな感じで帰されたんだけど」 苦笑しつつ。
ガオナ
01:02:47
「じゃあ、ハンスさんがむっちゃ強くなったら、試練とか受けれるかもっすね」
ハンス
01:02:48
「今だったら挑戦してみる、くらいは出来るのかなぁ……」 何て言われるかなー。覚えてるかなー。
ライル
01:03:01
「魔剣と竜か。それだけで話になりそうだな。俺が聞いた話じゃ、黒い魔剣の勇者が竜に負ける話だったけど」 ニコル・ボーラスって言うんですけど
ガオナ
01:03:08
「俺の場合は魔剣とか……ぴんとこないっすね」
ハンス
01:03:17
「ううん、どうだろう……。たまたま通りすがった、みたいなものだったし」 また遭遇するとはちょっと思えないや。 >ガオナ
01:03:35
MtGじゃん……。
ガオナ
01:04:18
「竜って俺見たことがないっすけど、やっぱでっけーんすか?」
ハンス
01:04:18
そういえばけんしゅのるつぼ、あの1回しか開催されてませんね…… >TM
オーア
01:04:33
まあけだまシステムで雑に立てても良いのだけどね?
ガオナ
01:04:37
@まあ明日ちょろっとでるんすけどね(ん?
ライル
01:04:46
「俺も純正の竜には会ったことないな。ヤバそうな相手だ」
ハンス
01:04:59
「個体差にはよるけれど、魔法を使える様な相手ならやっぱり大体大きいよ」
ガオナ
01:05:08
「物語とかだとすげーでっけーってイメージっすね」
ハンス
01:05:13
「若い頃は荒っぽいみたいだけど」
ライル
01:05:23
「剣が刺さるならなんとかなりそーだが」
オーア
01:05:26
「そうね。人が相対するには、いろいろな意味で大きな存在だと思うわ?」
ライル
01:06:03
「たんに空飛んで炎吐かれたらもうおしまいだからな。手ごわい相手だろよ」
01:07:01
「俺もまだ空を飛ぶ相手には追い付けねぇや。馬くらいならなんとかなるんだが」
ハンス
01:07:02
「もうちょっとすれば俺も空くらいなら飛べそうなんだけどなぁ」
01:07:08
その内竜になる
ライル
01:07:19
銀の竜になって。そしたら背に乗るから。
ガオナ
01:07:29
「高位魔法に確か空飛べる魔法とかあるんすよね」
ハンス
01:07:33
え、やだ……。
ライル
01:07:42
じゃあ始末しよ・・・
ガオナ
01:07:43
「あとは練技で翼が生えたりとか…っていうのは聞いたことがあるっす!」
ハンス
01:07:46
「浮くくらいなら今でも出来るけどね」
オーア
01:07:48
魔術師(ソーサラー)なら、極まれば竜になることもできるわね」
ガオナ
01:07:50
@なんかひどい会話がなされている
01:08:05
「まじっすか…魔法使いってすげーっすね」
オーア
01:08:07
「一時的なものだけれど」
ライル
01:08:18
「翼かぁ。俺も新しい練技覚えようとしてるんだが、何にするか悩んでんだよな」
ハンス
01:08:34
「うん、まだ暫く掛かりそう……」 どらごらむ
ライル
01:08:45
「炎でも吐くか?」
オーア
01:09:10
「練技こそ、本当の意味で、極まれば竜に至ると言われているのだったかしら」
ガオナ
01:09:28
「そう考えると…マナと竜って関連性高いんすかね…?」
ライル
01:09:48
「うーん、まあそういう鍛えたかをしているエンハンサーもいるらしいけどな」
ハンス
01:10:12
「でも、竜になるって……どちらかっていうと、俺からすると先祖返りみたいな感じのイメージになっちゃうんだよね」
ライル
01:10:12
「俺の練技は我流みたいなもんだから。身体を鍛えるくらいのもんよ」
オーア
01:10:30
「さあ、どうかしら。けれど、竜達はカルディアが砕けるより以前から体内にマナを内包していたと言われているわ」
ガオナ
01:10:33
「あ、リルドラケンから、ってさっき言ってたっすね」
ハンス
01:10:55
「ほら。リルドラケンって、竜が魔剣を手に取る為に……って」
ライル
01:11:06
@フロウライト「私も体内にマナがありますよ。無尽蔵とはいきませんが」(はっはっは
ガオナ
01:11:19
「オーアさん、物知りっすね」ほへぇ
ライル
01:11:24
「連中魔剣なんて無くても良さそうなのにな」
オーア
01:11:57
「竜は、魔剣に頼らない生命の究極系といっても良いから、肉体を極める上で最終的にそこに至るのは、自然なことなのかもしれないわね」
ハンス
01:12:02
「……うーん」 恰好良いからなんじゃ……うん、違うよね。わかってるからいちいち言わないよ。
オーア
01:12:15
「少し、色々聞いたことがあるだけよ?」 ふふ。
ハンス
01:13:02
「こう言うのも隣の芝生は青い、って言うのかな?」
ガオナ
01:13:07
「?」
ライル
01:13:21
「欲ってのは大事さ。前に進む力になる」
ハンス
01:13:28
「竜は魔剣を手に取ろうと人に近付いて、逆に人の方は竜を目指すこともある、っていう」 >がおな
ライル
01:13:35
「過ぎれば身を亡ぼすがな」(さてと両足を叩いて立ち上がり
01:13:59
「俺もそろそろ寝るわ。勘定、置いとくぜ」(チャリンと金貨を置いて
ガオナ
01:14:02
「自らにない物を求めるのは人も竜も変わらず、ってことっすかね」
01:14:12
「おやすみなさいっすー」
オーア
01:14:14
「そういうものよ。欲というのは」
ハンス
01:14:26
「……欲、欲かぁ」
ライル
01:14:32
「あばよ。次は仕事で会おうぜ」(背中越しに手を振って
ハンス
01:14:34
「あ、おやすみ」
SYSTEM
01:14:39
様が退室しました。
オーア
01:14:47
「満たされているなら、何かを求めることはないもの。……あら、おやすみなさい?」
ガオナ
01:16:47
「真理っすねぇ…」
01:18:08
「オーアさんも、何か欲しい物とかあるんすか?」
ハンス
01:18:10
「難しいね、色々」 ある程度は良くて過ぎれば悪くて。
オーア
01:18:48
「わたしは―――……」
ハンス
01:18:58
「……」 ガオナの質問は、投げようと思ったけど躊躇ってたものだった。
ガオナ
01:19:37
@オーアちゃんをよく知らないから投げかけ出来たんだろうな
ハンス
01:19:48
きみがいなくなったらぶっこもうとしてt
オーア
01:20:10
「ふふ。どうかしらね」
ガオナ
01:20:11
@それはすまぬな。
01:21:10
はぐらかされた。内緒ということだろう、と解釈。
ハンス
01:21:30
「……」 返答が、誤魔化されたのに。安堵のような落胆のような、何とも言えない感覚を覚えつつ。 「そういうガオナは?」 と話を振ってみた。
ガオナ
01:21:55
「んー…………特にコレ、っていうものはないかもっす」
ハンス
01:23:26
「そうなんだ」 確かにそれっぽいかも、と納得する感じの人柄だ。
ガオナ
01:23:30
「俺、故郷の村でごたごたが会った時に、ここの宿の冒険者の人に村を助けられて、それで、俺もそうなりたいって思ったのがきっかけっすから」
ハンス
01:23:34
いえPL的には君が見せた豹変は忘れられないんですけどね。
ガオナ
01:23:46
@理由はキャラシに書いてあるよ
01:24:04
@気絶した時にはみ出る仕様
ハンス
01:24:08
見てないことがバレてしまった
ガオナ
01:25:02
「そういう意味では、憧れ、っていうのが大きいっすね」
オーア
01:25:22
「恩と憧れが、あなたの原動力なのね」
ガオナ
01:26:01
「そうっすね。ジャックさん、元気にしてるっすかねぇ…」最近見ていないが
ハンス
01:26:23
「ジャックって、あのジャック?」
オーア
01:26:44
「あら。知り合い?」
ガオナ
01:27:10
「あの…?えーっと、小柄で、剣もってて、いつも真っすぐで、英雄っすね」
オーア
01:27:46
「ああ。確か――名剣級の冒険者だったかしら?」
ハンス
01:28:23
「あ、うん。知ってる知ってる、ともだちだよ」
ガオナ
01:28:30
「オズヴァルドさんとクラウディアさんもルルクルさんも元気してるっすかねえ…」久しく仕事も一緒になっていない
ハンス
01:28:48
「たまに一緒に稽古したり芝居見に行ったりしてるけど」 気が合うんだよ英雄と魔王として。
ガオナ
01:28:56
「そうだったんすか。冒険者界隈って広いようで狭いんすね」
01:29:14
@かっこつけたいお年頃同士…。
ハンス
01:29:16
1度しかセッションで一緒してないしその後CCもしてないけど勝手に作られる設定。
オーア
01:30:30
「同じ支部の冒険者だもの。広いというほどではないわ?」
ガオナ
01:30:36
「いいっすね鍛錬!俺も参加していいっすか?」グラップラーとフェンサーとファイターが集まる鍛錬とは…。
ハンス
01:31:17
「別に良いけど……何か役に立つかな?」 ガオナにとって。
ガオナ
01:31:37
「自分とは違う戦い方は役立つっすよ?」
ハンス
01:31:56
「そう言うなら良いけど」別にダメとは言わないだろうし。
オーア
01:32:16
「他人と共闘する上での訓練にはなるのではないかしら」
ガオナ
01:32:31
「ありがとうっす!」本当にこいつはハンスより年上なのか…?
ハンス
01:33:23
「共闘するなら相手もいてくれた方が……ああ」
ガオナ
01:34:01
「うーん…シドーさんとかライルさんとかキリーさんとかも誘ってみるとか…?」
ハンス
01:34:31
「オーアがよければそのうちに、とか頼めたら良いのかも。ゴーレムとか」 壊さない程度に殴る分にはちょうど良い。
オーア
01:34:58
「ふふ、そうね。案山子よりは実践的なことができるかも」
ガオナ
01:35:02
「あ、なるほど」(ぽむ
01:37:07
「じゃあ、また今度お願いしたいっす!」
ハンス
01:37:22
「うん、ジャックにも今度あったら声掛けて置いてみるよ」
ガオナ
01:38:02
「ありがとうっす!っと…そろそろ俺も部屋戻るっす」ちゃりーん、と飲み食いした分は御金払って
01:38:15
「おやすみなさいっす!」@お付き合い感謝、おつかれさまー
オーア
01:38:17
「おやすみなさい」
SYSTEM
01:38:19
 様が退室しました。
ハンス
01:38:21
「あ、おやすみ」
01:38:41
「……」 あれ、そういえば。食べて良いよと言われたけど誰か支払って行ったっけここの支払い。
オーア
01:38:41
「それじゃあ、わたしもそろそろ行こうかしら」 と席を立ち。
ハンス
01:39:07
フェルから始まった支払い
オーア
01:39:10
「……支払いは大丈夫なのかしら」 小首かしげ。
ハンス
01:39:11
誰も支払ってないwwwwwwwwwww
01:39:56
「……ガオナだけだね?」 おいていったの。
01:40:09
「取り敢えず、俺が出しておくよ」 うん。
オーア
01:40:20
「ライルも支払いはしていったわ?」 自分の分だけだとおもうけれど。
01:40:57
ディオミディアが奢りでっていってたから
01:41:25
硬貨もおいていってるからたぶんだいじょうぶよ
ハンス
01:41:30
ああ、最初に払ってるんだな。せーふ
オーア
01:42:16
「ねえ、ここの支払いなのだけれど」 適当に店員捕まえて聞いてみた。 「……あら、大丈夫? そう」
ハンス
01:42:34
「お肉の量凄い……」 領収書見てうわあってなってた。
オーア
01:43:19
「ハンス、支払いは済んでいるみたい」
ハンス
01:43:30
「あ、そうなんだ」 よかった。
01:44:44
「……」 さっきのガオナの質問を少し思い出しつつ。 「じゃあ、おやすみ」
オーア
01:44:48
「ええ。ふふ、うっかり高額の精算を……ということにはならなくてよかったわ?」
01:44:55
「ええ、おやすみなさい、ハンス」
ハンス
01:44:57
「気を付けて帰って、ね」
オーア
01:45:09
微笑み返して、そのまま出ていくわ。
ハンス
01:45:16
「まあ、このくらいだったら今だったら、そこまで困らないんだけど……」 最近の収入的に。
01:45:21
ぱたぱた、と手を振って見送った。
SYSTEM
01:45:24
様が退室しました。
ハンス
01:46:28
「……。欲、かあ。……欲なのかなぁ」
01:46:37
とんとんとん、と階段昇って部屋に戻っていった。
SYSTEM
01:46:39
様が退室しました。
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 61回
100.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計1回平均6.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
100.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
90回
0.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
21回
100.00%
30回
0.00%
41回
100.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
発言統計
その他(NPC)835回98.8%22560文字99.7%
 9回1.1%65文字0.3%
1回0.1%7文字0.0%
合計845回22632文字