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20190605Y_0

2019/06/05◥
SYSTEM◥
21:06:58
　様が入室しました。
SYSTEM◥
21:07:45
　様が入室しました。
アリステラ◥
21:07:57
さてさて
アレクシオス◥
21:08:20
おう
アリステラ◥
21:09:34
取り敢えず漫然となにかしようしか考えてなかったのは秘密
アレクシオス◥
21:10:12
なんといういつものこと
アリステラ◥
21:11:34
いつもどおりの肉と言うのもアレだしな
アレクシオス◥
21:12:34
たまには外に出てもいい。好きにするといい
アリステラ◥
21:13:39
外、外
21:14:43
じゃあ何処か遊びにでも行くか
アレクシオス◥
21:14:53
おっけー
アリステラ◥
21:15:30
つまりデートオアデート
アレクシオス◥
21:16:03
という訳であった。依頼？
アリステラ◥
21:16:48
依頼とデートって凄いお金の匂いしかしない雰囲気を感じる
21:17:39
普通に遊びに連れてってもらおうか
アレクシオス◥
21:18:04
ハードルが高え
アリステラ◥
21:18:50
センパイともあろう方がご謙遜を
アレクシオス◥
21:19:45
まあ
21:19:48
釣りだな──
アリステラ◥
21:20:09
相わかった
アレクシオス◥
21:20:51
という訳でユス川だ。一番近いからな
アリステラ◥
21:21:01
ではでは
　◥
21:21:05
　
21:21:05
　
21:21:06
　
21:21:06
　
21:21:06
　
21:21:07
　
21:21:07
　
TOPIC◥
21:21:36
ユス川の何処か by 　
　◥
21:24:48
とある日の午前中、ユス川である
21:26:20
なんやかんやあって遊びに行こうと言う話になり、朝早くから集まり出かけた先が此処
アリステラ◥
21:27:05
「なるほど、確かにこれも一つの遊びですね」釣り糸を水面にたらしつつ
アレクシオス◥
21:27:34
「ぼーっとするにゃあ最適だ。話も出来るしな」
アリステラ◥
21:28:35
「そうですね、そう言われればその通りなんですけど」ぴょこぴょこ竿を上下に動かしつつ
アレクシオス◥
21:28:51
「退屈そうだな」
アリステラ◥
21:28:55
なお今の格好
(ちょっとおめかしした私服のパンツルック , 世にも珍しいスカート姿) → [ちょっとおめかしした私服のパンツルック]
21:30:12
「いえ、退屈という訳ではなくてですね。思い違いと言うか気を利かせたつもりが的外れと言うか」
アレクシオス◥
21:31:44
「ああ……、まあ言いたいことは分かる。予定変更すりゃ良かったな」
アリステラ◥
21:33:11
「いえいえ、そもそもよく考えてみれば、普通に街に繰り出すのに早朝集合とかありえないでしたからねえ」
アレクシオス◥
21:35:06
「先に言っとけば良かったな。お前の好みもあるだろうし。悪かった」　とかいいつつ大漁である。釣れたのを魚籠に放り込む
アリステラ◥
21:35:28
「つまりこれはどちらかと言えば僕のミスです。僕にあるまじきではありますけど」
21:36:45
「所でこの差は何なんでしょうか。ええ、正直さっきからそっちの方が僕的には引っかかってるんですけど」ボウズである
アレクシオス◥
21:37:12
「いや、お前の格好見た時点でさっと変更すりゃ良かったんだよなぁ。見惚れて思考停止してたぜ」
21:37:45
「そりゃあまあ、慣れかね」　お前竿ピコピコしてるし
アリステラ◥
21:39:45
「お褒めに預かり光栄です。前衛ですけど」ぴこぴこ
21:40:26
糸を引き上げると餌は付いたままかじられすらしていないのであった
アレクシオス◥
21:40:39
「そうやって揺らすんがダメなんだと思うがね。お前は向いてないな」
アリステラ◥
21:40:39
「うーん、これ実は壊れてたりしません？」
アレクシオス◥
21:40:51
「ちなみに今のジョークはかなり苦しい」
アリステラ◥
21:42:42
「そこは褒めておくと好感度上がるところですよセンパイ」ぽちゃんともっかい投げ入れ
アレクシオス◥
21:43:10
「今の褒められても嬉しいか？」
アリステラ◥
21:45:05
「センパイに褒められるなら僕は何でも嬉しいですよ。いえ基本的に褒められるのは何であっても嬉しいですけど」
アレクシオス◥
21:46:48
「そう言われると嬉しい限りなんだが、ツッコミは正しく入れていきたい」
アリステラ◥
21:47:04
「どっちもつれないですねえ」
アレクシオス◥
21:47:42
「今のは上手いな」
アリステラ◥
21:47:58
どやぁ
アレクシオス◥
21:48:53
つん＞ほっぺ
アリステラ◥
21:51:12
「しかし、我ながらここまで釣れないとは思いませんでしたね…」
アレクシオス◥
21:52:41
「サバイバルは得意な筈なのにな。ああ、魚食わないからか」
アリステラ◥
21:52:53
「いえ、手づかみなら簡単なので」
アレクシオス◥
21:53:48
「熊かお前は」
アリステラ◥
21:54:19
「道具も必要無いですしね、実は上位互換ではないでしょうか」
アレクシオス◥
21:56:12
「絵面が……ああ、川遊びなら良いか」
アリステラ◥
21:56:35
「機会があれば、抜手も見せぬ早業をお見せしますよ」
21:56:53
「今日はこんな格好なので自重しますけどね」
アレクシオス◥
21:56:57
「いや、水着姿が見れそうだっていう下心なんだけどな」
アリステラ◥
21:58:05
「では今度水着姿の熊を用意するという事で」
21:59:19
「噂に聞くこの川なら、冗談じゃなく水着を着た熊とか出そうなのはちょっと怖いところですけど」
アレクシオス◥
21:59:56
「ひどい話だ。槍が要るな」
アリステラ◥
22:02:30
「まあでも、そうですねえ。これから暑くなりますし、仕事以外で水場に行きたくはありますね」
アレクシオス◥
22:03:19
「海なんかも悪くないな。たまには遠出して遊ぶってのも悪くはないか」
22:05:52
「まあお前が行くって言えばだが」
アリステラ◥
22:05:54
「海ですか。実は馴染み薄いんですよね海」
22:06:32
「いやですねえセンパイ。僕がセンパイの誘いを断った事ってありましたっけ」
アレクシオス◥
22:08:48
「そういやあ無かったな。気に入られているようで何より」
アリステラ◥
22:10:49
「センパイは基本的に後輩に甘いと言うか面倒見がいいと言うか、ですからね」
アレクシオス◥
22:11:43
「そうか？あんまそういう自覚無いんだが」
アリステラ◥
22:12:46
「おや、無自覚でしたか。この間も新人に先輩風ふかしてたじゃないですか」
アレクシオス◥
22:14:46
「そうだったかね。……ああ、二日酔いの時か」
アリステラ◥
22:15:34
「ええ。添い寝の記憶が鮮烈で忘れてました？」
アレクシオス◥
22:18:09
「…なんだと、ってそれは嘘だろ。流石にそこまで記憶ぶっ飛んでねえぞ。様子見に来てくれたのは覚えてるがね」
アリステラ◥
22:19:59
「嘘より捏造の方が可愛げありますかね。まあ添い寝するのもやぶさかではなかったんですけどね、実際」
アレクシオス◥
22:20:50
「流石にそこまでされたら手出さない自信が無いな」
アリステラ◥
22:21:47
「僕は見た目可愛いので仕方ないですけど、趣味は悪いですねえセンパイ」
アレクシオス◥
22:22:37
「可愛いって時点で趣味悪くはないだろ。お前は自分でどこがそう思うわけよ」
アリステラ◥
22:24:46
「まあ自分で言うのもなんですけど、外見は兎も角内面はどうかと思う所ありますしね」
22:25:59
「少なくとも女性として見るのならば、コレに好意持つのは少々悪食だと思いますよ」
アレクシオス◥
22:27:01
「ふむ。そうさなぁ」
22:31:01
「見ようによっちゃ欠点ってのもあるだろうよ。お前の性格ってのを嫌うやつもいるだろう」
22:32:12
「だがまあ、俺が好きなんだから、お前自身の批評を含めて関係無いな」
アリステラ◥
22:34:31
「ええ、ですから趣味悪いですねえセンパイ」
22:36:49
「……いえまあ、そう真剣そうに言われるとちょっとこそばゆさが強いですけど、ええ」
アレクシオス◥
22:38:01
「おう。照れろ照れろ。これでも気を引けるように頑張ってんだぞ」
アリステラ◥
22:39:27
「趣味悪いですねえ」あからさまに嬉しそうに
アレクシオス◥
22:41:28
「お前がそういう顔見せてくれるからな」
アリステラ◥
22:44:54
「おだてるのも程々にしてくださいね。浮かれて余計な事しちゃいそうですし」
アレクシオス◥
22:46:15
「そういわれると逆効果だぜ。期待したくなるからな、と」
22:47:30
「さて、こういう場所で口説き続けるのも風情が無いな。そろそろ移動するか」
アリステラ◥
22:48:44
「そうですね、朝も早かったしそろそろお昼にします？そっちは大漁ですし」
アレクシオス◥
22:51:39
「おう。まあ全部は食い切れんが」
アリステラ◥
22:52:55
「食べきれない分は軽く燻して持ち帰りましょうか、おつまみとかにちょうど良さそうですし」
アレクシオス◥
22:53:12
「ああ、あとは世話になってる所に配布だな」
アリステラ◥
22:53:28
「つまりコレは、結果的に全く釣れなくて大正解だったと言う……いえ、負け惜しみです、ええ」
アレクシオス◥
22:54:07
「拗ねるな拗ねるな。夜はいい店連れてくから」
アリステラ◥
22:55:32
「センパイは僕の機嫌のとり方を心得てますよねえ。ではお肉ごちそうさまです」
アレクシオス◥
22:55:58
「だと思ったよ。今度は普通にデートしような」
アリステラ◥
22:56:54
「あ、それとは別に昼食終わったら釣りの指南もお願いします。負けっぱなしは収まり悪いですし多少は上達したいですからね」
アレクシオス◥
22:57:31
「お。ここに来てやる気が出てきたな。じゃあメシ食って続行するか」
アリステラ◥
22:59:24
「じゃ、そうと決まれば手早く済ませましょう。火は起こしますので捌くのはお願いしますね」よっと立ち上がり
アレクシオス◥
22:59:43
「あいよ。任せろ」
アリステラ◥
23:01:04
ではこんな所かな
アレクシオス◥
23:02:38
こんなところだ
23:03:10
なんだかんだで女の子っぽい扱いをしてやったほうが喜ぶな、と反省したアレクなのだった
アリステラ◥
23:03:55
と言うよりそう言う扱いされるだろうなと先回りしたら肩透かしで
23:04:23
ううむちょっと恥ずかしいと言うアレな感じなのであった
アレクシオス◥
23:04:44
では撤退ありがとー
アリステラ◥
23:05:04
こちらこそさんきゅー
アレクシオス◥
23:05:23
とう
SYSTEM◥
23:05:25
　様が退室しました。
SYSTEM◥
23:05:27
　様が退室しました。
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発言統計
その他(NPC)107回92.2%2682文字97.8%
　9回7.8%61文字2.2%
合計116回2743文字