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20190606X_0

2019/06/06
SYSTEM
00:22:29
様が入室しました。
SYSTEM
00:23:48
 様が入室しました。
00:28:24
それでは描写は私がうけもとう
00:28:45
=============================================================================
└Phase -interlude/幕間【place:裏手の山 -採掘所付近】┘
=============================================================================
00:29:01
 
サフィ
00:30:19
魔動機との戦いを終えた冒険者、もとい新生児達
00:31:05
しかし被害を受けた工房はシェルターに包まれており、現状では侵入することすらままならない状況である。
00:32:30
アヤの偵察も踏まえた上で、いかにしてシェルターを奪還するべきかを考える必要があった。
00:33:22
採掘場付近に陣を引き、奪還までの道筋や、作戦の考察。加えて休息をとっていた。そんな一時の頃である。
00:33:34
 
サフィ
00:34:21
「──……」陣の少し外。ちょうど工房を眺めることができる位置。肩に小鳥を乗せ、工房をじっと眺めているのは銀髪の少女だ。
00:34:58
琴を片手に持っているものの何かを弾く様子はない。ただ未だに堅牢な壁に包まれている工房の様子を観察しているのだ。
00:35:24
見た目によらず斥候の術はある。この付近に敵の気配や。あるいは危険がないことは確認済みだ。
00:35:38
「よいしょ……」と、その場に座る。
00:36:59
「(色々と気になることもあります。そんな時は音楽にして心をクリアにしたいけれども……こういった状態。音楽を奏でることを憚られる状況は……)」
00:37:10
ぽろんと、一弾きだけして。小鳥に尋ねる。
00:37:26
「とても悲しいものですね?」と、呼応するように小鳥が鳴いた。
00:38:56
「んんー…」実は難しいことは考えるのは苦手なのだ。何せ感覚で生きていて、感覚で言葉を紡いでいるのだから。それが難解だと言われることも多いが。しかしそれでも、どうにもアキラという存在がとても気がかりなのである。
00:39:39
この世界に入る前のことを整理すれば、どうにも彼が何かの引き金になっているのではないか。と思わずにはいられないのだった。
フローラ
00:43:19
ザッザッと陣の方から足音がする。やって来たのは金の髪のエルフの女性だ。片手に地図とペンを持ち何かを書き込んでは思案し、シェルターを見て、また地図を見て――
00:43:24
「…」
サフィ
00:44:10
「帰ろうかしら」シェルターに変化はない。状況にも変わっていない。ここで長く過ごすのも良くないだろう……と思った矢先だ。
フローラ
00:44:25
彼女の名はフローラ、この魔域にも似た風変わりな”装置の見せる世界”にやって来た一人だ。
サフィ
00:45:37
耳にはある程度の自信がある。彼女の耳は、仲間のその足音を正確に捉える。
00:46:44
「……フローラ様?」と、何やら作業をしている彼女に話しかけよう
フローラ
00:47:21
イルスファールの遥か西、”森の王国”ルスルリアンの元騎士であることを明かした彼女は、危機的状況にある味方陣営を救うべく作戦の考案を担当している。
00:49:06
「あら、サティ…?」此処に居たのね、とやや疲れた顔で微笑む。依頼を請ける際に集められた時とは雲泥の差だ
サフィ
00:50:49
「ご機嫌よう。フローラ様。ええ、サフィでございます。うん、その様子だと……なるほどマッピングでございますね」と、気づいたのを確認すると彼女に寄ってきて
フローラ
00:52:45
「いいえ、地図はアキラに用意して貰ったものよ。現実の地形との照合ね」
SYSTEM
00:53:14
 様が入室しました。
サフィ
00:53:37
「現実との照合ですか。ああ……確かに」
00:54:33
「地図の内容と現実が異なっていることがあれば、それこそ作戦として破綻してしまいますものね」うんうんと、頷く。小鳥も鳴いた。
00:54:56
緊張感がないのか。それとも素なのか。いずれにせよ、リラックスしている様子である。
フローラ
00:54:59
「自分では地図の作製は出来ないから…」そういった仕事は部下や、そして”あの子”に頼りきりだった。
サフィ
00:55:56
「まあ……」と手を口にあて、一瞬驚いたが
00:56:36
「それならわたくしがお手伝いしましょうか? わたくし、戦術論に関してはてっきり分かりませんけれども……地図の作成などはお任せくださいな」
 
00:56:37
フローラがやって来た地点とは真逆――陣とは逆の方向から、ある人物がやってくる。が、その気配を察知できるかは君達次第だ。隠密判定はこれくらい。
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
サフィ
00:57:16
ぴーん
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19
00:57:53
「ん……? それにまた新しい音が聞こえますね」ちらと、気配の方に目を向ける。
フローラ
00:58:12
「悪いわね……出来れば高低差が把握できるような図にして貰いたいの」
 
00:58:50
では、サフィは周囲を警戒しながら陣へと戻る際中の人影に気付けるだろう。君達にはまだ気づいていないようで、そちらにやってくる気配はないが、陣へと向かっている事が伺えるね。
サフィ
00:59:50
「高低差。畏まりました。フローラ様のお力に立てるのであれば是非。またオーダーがあったら言ってくださいな、とその前に」と、陣へ戻る人影には気づいているようで
01:01:07
「どなたか陣で戻っているようです。折角ですし、お声がけしてみましょうか」と、フローラに一言断ってから、その人影が誰であるかを確認しにいきます。
01:01:12
陣に
 
01:02:02
君達の同行者の一人、神官のセレストに間違いはない。気配を可能な限り殺しながら戻るが、成果らしい成果は手にしていない。
サフィ
01:02:49
「──セレスト様」と、後ろから声をかけよう。
フローラ
01:02:49
「……飛行可能で長射程の銃を備えた敵か……駄目ね、想定を広げすぎると打ち手が無い…」
セレスト
01:03:43
――」 声と共に視線を向ける。その視線は強い敵意を持っているものであったが、サフィの姿を確認すると毒気を抜かれた様に呆気にとられた顔をする。
サフィ
01:04:08
「そんな怖い顔をしないでくださいませ。貴女の仲間のサフィですよ」
セレスト
01:04:16
「サフィか。……はは、出来る限り隠密に行動しているつもりだったが……」 言いながらサフィに寄って行こう。
フローラ
01:04:46
「セレスト? どうして貴女まで外に……危険よ」
サフィ
01:05:52
「はい。ちょうど、フローラ様と先ほどお会いして。今から地図作成のお手伝いとしようかと」セレストにはそう告げて
セレスト
01:06:05
「内で出来る事も終わってね。そう遠くまでは行っていないさ」 サフィに見抜かれた上で言っても説得力が欠片もないけれど、と苦笑して
01:06:24
「地図か。……そうだな、私も手伝っても?」
サフィ
01:07:09
「フローラ様のオーダーに応える形になりますね。わたくしは御力添え頂けると嬉しいですが」>フローラの様子を伺って
フローラ
01:07:16
「…相手の戦力は未知数よ。貴重な癒し手である貴女を……」説教じみた事を言いかけ
セレスト
01:08:05
「……ああ、面目ない。軽率であったかな」 フローラの言葉には素直に頷いて、いつぞやもこんな事があったと眉間に手を当てて
フローラ
01:08:06
「いいえ、ごめんなさい。ありがとう、貴女も疲れているでしょうに、変わりは無かった…?」>セレスト
セレスト
01:09:26
「ああ、目立った変化は見受けられなかったが……このままで終わるとも思えないからな。警戒はしておこう」 フローラに答えて
フローラ
01:12:04
「敵が魔動機というのが頭の痛いところだわ……ルスルリアンでは余り盛んでは無かったし、蛮族も魔動機の類を活用する事は殆どないし‥‥…」
サフィ
01:13:04
「わたくしの歌も届きませんものね。あれはそれはいいことなのかしら?」
フローラ
01:14:16
「言い訳ね……、出来る事はきちんとやらなきゃ…」依頼を請けた時の危うさはなりを潜めているが、張り詰めた緊張感と共にあるからだろう。休憩は挟んでいる筈なのに疲労が抜けきっていない。
セレスト
01:14:35
「一長一短、という所だろうが――歌を心置きなく歌える、というのは」 微笑みかけてみせて 「演奏家(サフィ)にとっては、好い事じゃないか?」
01:15:24
「……」 フローラの様子を見ると、ふむ、と頷いて 「フローラ。気を張り過ぎていはしないか?」 
サフィ
01:15:27
「ふふ、そうでございますね。もっとも、最近は操霊術師としての働きを求められることが多いですが──」と、フローラの様子に気づき
01:16:50
「フローラ様。こんな緊急事態なのですから、わたくしなども是非活用してくださいな」琴を一度引く。優美な旋律が辺りを包む。
フローラ
01:17:23
「あの有人機の中の人間にも呪歌は届いていないようだったわね……アドバンテージに出来るかしら……でも、アキラやアヤ達にも…」サフィの演奏の話も戦術の材料としてとらえ
01:18:38
「…え?  まだ考えがまとまりきっていないから…」>セレスト
サフィ
01:20:57
話を聞きながら手を動かしているようだ。この場で見える範囲の地図の作成だ。フローラのオーダー通り、高低差に注意して確認。必要であれば捕捉を加えている。
セレスト
01:22:29
「…むう」 さて。一度休ませたい所ではあるが、それをどう伝えたものか。
フローラ
01:23:47
「本当は…此処は現実じゃないから、彼ら(アキラ達)を助ける事に意味はないのかもしれない。だから、あなた達に負担をかけないようにすべきなんでしょうね……」
サフィ
01:24:13
「うん、どうして?」負担をかけないように関してという言葉に反応する
セレスト
01:24:41
「負担をかけない――ね。どういう意味かな?」
サフィ
01:26:05
同じ冒険者(オーケストラ)として組むものなら、分かち合える負担なら分かち合いたいものですわ。それにそうでなくとも、フローラ様は色々と抱えてしまいそうだもの」
フローラ
01:27:17
「言葉通りよ。あなた達には…私も含めて、現実の世界があるでしょう? 負担のかからない後方に配置するなりして危険を回避させることも出来るわ」
01:28:09
「言い方は悪いけれど、彼らを捨て石にする方法」声を潜めて
01:30:43
「でも、ほんの短い期間の付き合いだけれど、言葉を交わして、諦めるな、だなんて言ってしまったでしょう?」どの口でそんな事を言ってしまったのか、と自嘲気味に微笑み
サフィ
01:32:48
「うん」と、フローラの言葉に一度頷き
フローラ
01:33:16
「出来る事なら、彼らにも助かって欲しいのよ。少なくとも、生まれた意味の無い人形だなんて気持ちを抱えて壊れ…死んで欲しくない」
サフィ
01:33:37
「言葉とは幻想……けれども、それは言霊となり、そして現実となるもの。それは芸術の世界であれども、現実の世界でも同じ」
01:34:42
「捨て石にしなけれなならないと考える貴女様。けれども、助けたいと思っている貴女様。そのどちらも本当のフローラ様なのですね」そういうと、再び琴を弾いた。
セレスト
01:36:08
「優しいな、君は」 ふふ、と笑いを溢して 「しかしね、何か、こう……そうだな」 ううん、と考える様に言葉を濁して
01:36:41
「君は、彼ら――アキラ達を、どう見ている?」
フローラ
01:37:04
「どうかしら……元々、指揮官の器じゃなかったのかも」>サフィ
01:38:42
「……それは、彼らがこの一連の試練?と言っていいのかしら…この仕組みの中での役割について? それとも…私の個人的な意見、かしら」>セレスト
セレスト
01:39:07
「無論、”フローラ・ベルウッド”としての意見だ」
サフィ
01:39:19
「そう思うのならそうなのかもしれませんわ、わたくし戦術については全く分かりませんから。しかし、わたくしたちの今の指揮官は貴女様ですから」邪気なく微笑む
01:39:53
「……うん」と、セレストとフローラの会話を聞いて
セレスト
01:40:19
「ああ。私も戦術には疎くてね……」 サフィの言葉には苦笑して頷いて
フローラ
01:41:46
「……私ね、ずっと行動を共にしていた子が居たの。色々と事情があって、面倒を見ることになって…途中からは逆転していたように思うけれど」
サフィ
01:42:21
「……」フローラが紡ぐ言葉を待つ
フローラ
01:43:30
「私が間違いを犯して、仲違いをしてね‥‥その子は行くを眩ましてしまったの、探したけれど,見つからないまま」片耳につけた通話のピアスに触れ
01:44:41
「たぶん、私がアキラ達を助けたいと思うのは……どこか、あの子を思わせるところがあるから。代償行為ね…」」
サフィ
01:45:01
「それが貴女様から聞こえる哀しい旋律の正体でしたか……」悲し気に目を瞑り
セレスト
01:46:18
――であれば」 「それは、アキラ達にも、その子にも、真摯でない行動ではないかと私は思うよ」 無論、アキラ達に優しくするな、という意図ではないよ、と付け加えた上で
フローラ
01:46:46
「彼らを助けたところで、犯した過ちを無かったことになんて出来ないのに、馬鹿ね」
セレスト
01:47:22
「言葉が強くなってはしまうが……それで救われるのは、どこまでいっても君だけだからな。理解の上、だったようだけれど」
サフィ
01:48:11
「……」自嘲したフローラに少し表情を暗くする。
フローラ
01:48:32
「自己満足なのは分かっているの。軽蔑してくれてもいいわ」
セレスト
01:49:38
「そうじゃない。……そうじゃあ、ないよ」 首を横に振って 「だからこそ、君が”彼ら”を見て、どうしたいのか。それをゆっくり、考えてみては如何かとね」 「勿論――
01:49:56
「冒険者として、或いは指揮官として、ではないからな?」
フローラ
01:50:15
「……耳に痛いわね」
セレスト
01:51:01
「ふふ」 薄く笑って 「君はもう少し、”フローラ”として生きるべきではないかと――」 「いや。数日しか共にしていない私が吐ける言葉ではなかったな。忘れてくれ」
サフィ
01:51:12
「……確かに。今のフローラ様は馬鹿かもしれませんね」>と、ふんわりとした表情で、ひどい言葉を放つ
セレスト
01:51:23
――……はは」 サフィの言葉に苦笑して
サフィ
01:51:25
「ただ、それは自己満足。軽蔑という言葉を放つことについてです」
01:52:01
「わたくしは、例え代償公であったとしても、それが二人に失礼であったとしても、助けたいという言葉に嘘偽りがないのなら、進めばよいのかと思いますよ。それに」
フローラ
01:52:22
「いえ、忘れずに、心に留めておかせて頂戴…ありがとう」自嘲ではない笑みを浮かべ>セレスト
サフィ
01:52:38
「彼らを助けられなかったら。本当に助けるべき存在ためへの次のステップに進めないのではありませんか?」
フローラ
01:53:07
サフィの馬鹿という評価には微苦笑を浮かべ、その続きに耳を傾ける。
01:53:46
「それは、セレストの言うところの、真摯ではない、んじゃないかしら…」
セレスト
01:54:35
「まあまあ、先ずは聞こう。答えを急ぐのは悪くはないけれど、ね」
サフィ
01:55:48
「正直な所。この物語のフィナーレがどのように向かうかはわたくしには分かりません」
フローラ
01:56:23
「ええ、そうね」
サフィ
01:56:35
「包まずにいえば、ここに至る前のココロ様の発言から、アキラ様を非常に警戒しているわたくしもいます。けれど」と、フローラ、セレストの瞳を見て
01:58:08
「それでも、助けたいという気持ち。それがあるならば、自然と行動にでるはずではありませんか。それが今のわたくしたちの在り様でしょう?」
01:58:24
「戦術を組み為に疲労を堪えてここにいるフローラ様」
01:58:39
「こっそりとバレないように周囲を見ていたセレスト様」
01:58:51
「そして口では疑うというながらも、シェルターを観察しているわたくし」
01:59:32
「これらの行動がどうして真摯ではないと言えるかしら? どのような理由が後ろにあるとしても、行動にしている時点でわたくしは真摯なのだと思いますよ」ぽろんと、琴を弾き
02:00:05
「といっても、わたくしは音楽に生きる者。感覚のズレがありましたら、ご容赦くださいな」と、微笑んで見せた
02:00:29
わたくしたちは真摯
フローラ
02:00:36
「……行動は心より弁明、という事になるのかしらね」
サフィ
02:01:05
「わたくしはそう思いますわ。それに…仮にそれが貴女の大切な存在を助けるために繋がったとしても」
02:01:36
「もし彼らを助けられたならば、彼らはフローラ様の”次の目的”を屹度、必ず、応援してくれると思いますの」
セレスト
02:01:37
二人の様子を眺めながら、話を静かに見守っている。
フローラ
02:02:13
「二つ、はっきりと分かった事があるわ…」
02:03:20
「一つは、もし仮にこの場にあの子を連れてきていたとしても、私はアキラに諦めるなと言い、彼らも助けるための方法を考えているだろうってこと」
02:06:28
「そして、もう一つは……私達、特に私には休息が必要ね。作戦が纏まらないわけだわ」
サフィ
02:07:22
「そう思われたのなら屹度そうなのでしょうね。フローラ様」
セレスト
02:10:05
「ふふ。……働きづめだったろう? ここからは私とサフィで引き継ごう」
サフィ
02:10:36
「まあ、セレスト様とデートなのですね。うふふ、よい夜想曲が奏でられそう」
フローラ
02:10:46
「二人とも、ありがとう。ええ、お言葉に甘えさせて貰うわ」
サフィ
02:11:26
「というのは冗談ですわ。この一帯の高低差。及び、正誤関係の確認。更には気づいたことを記録すればいいのですね」
セレスト
02:11:40
「デート……まあ、そうなるな。勿論、危険が無い様に気を払いつつだが……ああ。フローラはゆっくり休むといい」
サフィ
02:12:08
「お任せくださいな」と、仕事を任せられテンションが明らかに上がっている様子であった。
フローラ
02:12:56
「ええ、どんな敵が来るにせよ、こちらが飛べない以上は必要な情報だわ…でも、あなたも無理はしないでね」
02:14:21
「アステリアに魅入られた芸術家は寝食を忘れて一つ事に没頭してしまうそうだから……サフィ、貴女にはその気を感じるわ」冗談めかして
02:14:51
「だから、セレスト、彼女をお願いね」
サフィ
02:15:19
「あらまあ……フローラ様はわたくしのお母さまだったのでしょうか…!?」>実際やったことがある顔だ
フローラ
02:16:28
「お節介だったかしら、ごめんなさいね」
サフィ
02:17:07
「いえ……2日間、通してピアノを弾き続けていたこともありますので……そのあと1日寝込んでしまいましたが……」
フローラ
02:17:31
「………セレスト、くれぐれも彼女をお願いね」
サフィ
02:17:37
「ふふ、ではご忠告通り、セレスト様に頼りつつ、無理をしない程度に頑張りますね。ステラリアも手伝ってね」
セレスト
02:18:24
「……ぜ、善処はするさ」
02:19:09
「指示に従ってくれる子だ。作業中の心配はしていないよ」
サフィ
02:19:42
「ではいきましょう♪ し…じ?」と、不安めいた言葉を吐いて
セレスト
02:19:52
「……サ、サフィ……?」
サフィ
02:19:53
先へ行こうとしている
フローラ
02:20:15
「ええ、私もそれは…でも、人の役に立とうとするあまりに自分の無理を忘れるタイプに見えるから…」
02:21:27
「今の私が言っても説得力が無いわね」苦笑して  「休むわ。後をよろしく…」
セレスト
02:21:45
「大丈夫だ。私がしっかり見ておくさ」 先に進んだサフィへと付いて行きながら、フローラに視線を向けてウインクをひとつ。
02:21:52
「それでは、また後で」
サフィ
02:22:28
セレストがやってきたのを確認して、実際に調査を開始したのであった。
フローラ
02:22:45
「ええ、また…」そう言って陣の方へと去って行きました。顔に疲労の色はあるものの、表情は幾分晴れていた
02:23:14
 
02:23:21
こんな感じでしょうか
 
02:23:29
はあい
02:23:36
お疲れ様ありがとう!
 
02:23:38
お付き合い感謝なり
02:23:47
セレストからHPMP1奪っておきますね
 
02:23:49
ノープランだったけどこんなものかしらね
 
02:23:49
お疲れ様でしたー また金曜に
02:23:49
???
 
02:23:52
???
02:23:55
こちらこそお付き合い感謝!
02:24:10
最後につきみ式おいてから出るので
SYSTEM
02:24:11
 様が退室しました。
02:24:15
みんなはさきにどうぞ
 
02:24:19
ではでは
SYSTEM
02:24:21
 様が退室しました。
02:24:52
=============================================================================
└Phase -interlude/幕間・終【place:裏手の山 -採掘所付近】┘
=============================================================================
SYSTEM
02:24:56
様が退室しました。
 
20回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
1回平均10.000
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 81回
50.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
50.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計2回平均9.000
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
60回
0.00%
70回
0.00%
81回
50.00%
90回
0.00%
101回
50.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
10回
0.00%
20回
0.00%
31回
50.00%
41回
50.00%
51回
50.00%
61回
50.00%
発言統計
その他(NPC)142回85.0%6611文字87.6%
16回9.6%644文字8.5%
 9回5.4%290文字3.8%
合計167回7545文字