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20190607Z_0

2019/06/07
SYSTEM
22:59:34
 様が入室しました。
TOPIC
23:00:10
星の標 宵 by  
SYSTEM
23:01:15
名無し様が入室しました。
SYSTEM
23:01:57
 様が入室しました。
レナ
23:02:25
―――おかわり」 ドン・
23:02:30
23:02:56
カウンター席で皿を積み上げながらいつものように食事をしているのである。
クロエ
23:04:12
「いや、よく食べるね」 ひょっこりとどこからか現れた旅の人
レナ
23:05:11
「……何かと思えば、あなた」 ちらり、と横目に見て、食事を続行する。
シドー
23:05:53
「メニュの「ここからここまで」って出来そうだよな」 隣で頬杖突きながらみてた
クロエ
23:06:19
「名前で呼んで欲しいな。レナ」 カウンターでワインを受け取り向かいについた
レナ
23:06:48
「呼び方なんて、判別がつけばいいでしょう。蔑称とか罵倒語でなければ」
SYSTEM
23:07:20
様が入室しました。
クロエ
23:07:21
「おや、超絶イケメンのシドーじゃないか。久しぶりだね」
23:07:55
「然りではあるが、もっと親密になりたいのさ。可愛い子とはね」
キリー
23:08:14
「まったく、見てるこっちが腹いっぱいになりそうな食いっぷりだ」 実はシドーの更に隣にいたんだよ
レナ
23:08:17
「生憎、わたしはそうは思ってはいないわ」 もぐ。
シドー
23:08:30
「よう、二人とも久々の気もするがな。あと超絶イケメンはそろそろ名乗りやめようかなって考えてます」
レナ
23:08:37
「ところで、見世物ではないのだけど」
キリー
23:09:02
「で、今度は何て名乗ることにしたんだ」
シドー
23:09:06
「嫌でもみちまうだろソレ(皿の山)は」
クロエ
23:09:45
「つれないなぁ。まあ、私はこんなのだから絡まれるのは諦めるといい」 ワイングラスを傾けだした
23:10:14
「そういえば君は?」 初対面だったような
キリー
23:11:00
「ん、俺か? 俺はキリーだ」 だいたい初対面
シドー
23:11:02
「ンー?いやぁ普通に二つ名か、超偉大で美麗で豪奢な(スーパーグレートデリシャルワンダフル)シドーさん」 多分あまり考えてない
キリー
23:11:13
「悪化してんじゃねえか!」
レナ
23:11:20
「……………………正気?」
シドー
23:11:21
「冗談だよ冗談。アッハッハ」
クロエ
23:12:05
「キリーね。私はクロエ。流れ者の治癒士だよ」
レナ
23:12:11
嘆息し。「本気で言っていたのなら、神官の治療をおすすめするところだわ」
シドー
23:12:23
「いやぁ、前回超絶イケメンスラッシュから学んだシドーさんは、この超絶イケメン名乗りももしかするとダサイのかと思いまして」
キリー
23:12:34
「もしかしなくてもだせえよ」
レナ
23:12:42
「気づくのが遅すぎるわ」
クロエ
23:12:53
「呼んだかい?まあ、私が神官かというと甚だ疑問が残るけれど」
キリー
23:12:54
「治癒士って、神官とは違うのか?」
シドー
23:12:55
「この辛辣さよ」
23:13:17
「なんだっけか、ルロウドがどうとかのアレだよな」 アバウトすぎる
クロエ
23:13:46
「その名を口にしたことはないけど、まあ、我が友はそういう名の様だ」
キリー
23:14:25
「ふーん? 友人なのか」
レナ
23:14:44
「風来神の神官らしいふわふわさね」
クロエ
23:15:26
「ああ。力を貸してくれる気前の良い友人さ。ただまあ、信仰しているのかと言われるとそうでもないからね。神官、と名乗るのは違うだろう?」
シドー
23:16:14
「そんなんでいいのか…すげえなルロウド」
キリー
23:16:16
「ああ、よくわかる。俺もグレンダールの力は借りるけど、神官って感じじゃねえしな」
シドー
23:16:49
「いわれなけりゃ神官ってわかんねえよなお前も」>キリー
キリー
23:17:39
「俺も信仰とかした憶えはないからな」 肩をすくめ 「尊敬はしてるけど」
クロエ
23:17:53
「私は別に尊敬もしてないなぁ」
レナ
23:18:12
「冒険者には多い手合いだわ。―――おかわり」
シドー
23:18:15
「そんなんでいいのかカミサン」 俺も別に信仰してるカミサンいねーけど
23:18:46
「まだ食うのかよ。フェルといい勝負だなホントに」
キリー
23:18:51
「こっちは師匠みたいなもんだからまた違うだろうけど、友人としての尊敬ならあるんじゃないのか?」
23:19:14
「え、こんなに食うやつ他にもいるの」
シドー
23:20:07
「フェルっつう、黒いフード被った… 結構目立ってると思うんだが」
クロエ
23:20:21
「んー、尊重はするけれどね」
23:20:30
「私は見たことないな」
レナ
23:21:44
斬首剣(エクセキューショナーズソード)を持った女よ」 もぐ。
キリー
23:21:50
「ああ、あいつか。そういやテーブルに大量に料理が並んでたけど、あれ全部一人で食うつもりだったのか……」
23:22:03
パーティみたいになってたからすっかり有耶無耶に
クロエ
23:22:16
「ああ、それはなんとも面白いチョイスだ。や、レナも大概だけどね」
キリー
23:23:04
「冒険者ってのは、得物でも自己主張激しいの多いよなぁ……戦えりゃ何でもいいだろうとはいえ」
シドー
23:23:16
「最初は肉ばっかだったけど、レノアさん…馴染みの神官さんに言われて、野菜も食うようになったな」
23:24:24
「得物かぁ。俺も最近ハルコネンで新調したモンと、この前の依頼でゲットした魔剣があるな」
レナ
23:24:29
「わたしのはそうキワモノではないと思うわ」
シドー
23:24:51
「あのバカでかい斧でソレいうか?」 キワモノだよ十分
クロエ
23:24:54
「巨人族が持つにはおかしくはないサイズだなぁ」
キリー
23:25:09
「あんなの、俺じゃとても振り回せる気がしねえや」
23:25:30
「あれ、新調したのは知ってるが、魔剣なんて拾ったのか。どんなブツなんだよ」
レナ
23:25:40
「本来戦闘向けでない剣を使うより、よほど普通よ」
23:27:54
「巨人ではないけれど、まあ、牛頭が持っていたモノね」 もぐ。
シドー
23:28:05
「あー、これだよ」 ホルダーから外して見せたのはミスリル製のクレイモアだ。刀身には魔法文明語が刻まれている。
クロエ
23:28:10
「ミノタウロスか。納得だ」
キリー
23:28:38
「ヒュウ。こりゃまた立派な代物だな。見るからによく切れそうだ」
シドー
23:28:42
「それをフツーに振り増してるのもスゲーと思うんだがな」>小野
23:28:51
小野だれだよ
キリー
23:29:09
「ミノタウロスって、確か結構でかかったよな……?」 よく知らないセジ0
レナ
23:29:21
ちら、とシドーの剣を見たものの、興味なさげに、すぐに食事に視線を戻す。
クロエ
23:29:22
「ああ、相当にね」
SYSTEM
23:29:53
様が入室しました。
クロエ
23:30:13
「ふむ、魔法文明語か。さっぱりわからないな」
シドー
23:30:30
「あぁ、よく斬れるぜ。特に魔神に対してはな
キリー
23:30:45
前世では読めたのですが……
シドー
23:30:46
「ちなみに俺もサッパリだ」>魔法文明
クロエ
23:30:56
「デモンスレイヤーか。また難儀なものを拾ったもんだ」
キリー
23:31:24
「二つ名通りの、魔神斬りってわけか。洒落てんだか何だか」 運命的という表現は好むところではない
シドー
23:31:34
「お、知ってるのかクロエ。…偶然か必然か、俺の二つ名と一緒だぜ」
23:31:52
「で、まあ。こんだけならいいんだが、一つ問題があってな」
キリー
23:32:15
「問題?」
クロエ
23:33:00
「魔神斬りの剣なんて厄介なものに決まっているだろう」
レナ
23:33:26
「……」 もぐ。もぐ。
シドー
23:33:53
「この魔剣、意志を持ってるっていやぁいいのか。銀髪美少女のワンピース姿で現れるんだが」
キリー
23:34:07
「……はぁ? 幻覚とかじゃなくて?」
クロエ
23:34:23
「そりゃあいい。寂しくなさそうだな」
シドー
23:34:47
「使い手にしか今の所見えてねえし聞こえねえ。いや…拾った時は仲間にもみえてたんだが」
23:35:05
「流石に彼女出来たんで色々こう困るっていうかね!?」>くろえ
キリー
23:35:29
「傍から見てる分には幻覚と変わらなそうだな……ん? 彼女??」
クロエ
23:35:36
「しかしまあ道具にアヴァターをもたせるとは、無駄で馬鹿だが面白いね」
シドー
23:36:03
「傍から見たらアブネー奴だよ俺」  「そう彼女」
キリー
23:36:17
「幻覚の?」
クロエ
23:36:21
「じゃあ言わないほうがいいんじゃないか?」
シドー
23:36:38
「そうそう。って、違わい!」
レナ
23:36:59
「美人局に騙されているんでしょう」 かわいそうに。
シドー
23:37:21
「なんだろ俺一気に可哀そうな奴扱いに」
キリー
23:37:47
「いやだってなぁ……?」
シドー
23:38:12
「まぁ冗談はおいといて彼女できたのはホントで、この宿にも登録してる冒険者だよ」
レナ
23:38:31
「……」 マジでいってんのこいつ?って顔。
クロエ
23:38:36
「おや、それはおめでとう」
キリー
23:38:56
「……そ、そうか」 半信半疑
シドー
23:39:02
「うわ、めっちゃ疑いの顔してるし!クロエだけが俺を祝ってくれる…」
クロエ
23:39:58
「目出度い話じゃないか。どれ、お祝いに奢ろう」
シドー
23:40:06
「ワーイ!」
23:41:51
「…まぁ正直今でも実感ないんだが」
レナ
23:42:22
「……ま、長続きするかは別問題よね」 もぐ。
キリー
23:42:33
「いったいどんな相手なんだか」
クロエ
23:42:39
「そんなのは後からついてくるんじゃないか。私は居たことが無いから分からないけど」
シドー
23:43:04
「(家に誘われて酒で酔いつぶれた挙句勘違いのすれ違いでアレソレな勢いだったってのは…いやまぁ、今までの積み重ねもあるんだが…)」
23:44:12
「レナちゃんが冷たいです…あ、クロエ奢ってくれるっても豪勢なメニウでなくてもいいからな」
クロエ
23:44:47
「ご飯でもいいけど、奢るって言えばこれだろう」 ボトル掲げ
シドー
23:45:13
「成程、ソイツはいい」
クロエ
23:45:15
「レナはつっけどんな感じだからねぇ。それが可愛らしいんだけど」
シドー
23:45:40
「めっちゃ尽くしてくれる娘で料理も上手だぞ」>キリー
レナ
23:45:42
「…………」 もぐもぐ。
キリー
23:45:56
「……やっぱりお前の脳内彼女なんじゃねーのか?」
レナ
23:46:16
「……やっぱり美人局なのではないかしら」
23:46:37
「そのうち強面の男が押しかけてくるんでしょう?」
クロエ
23:46:53
「あはは、辛辣」
シドー
23:47:00
「君等俺を何だと思ってやがりますか」
キリー
23:47:36
「超絶イケメンのシドー」
レナ
23:48:03
「スーパーデリシャス……ごめんなさい、なんだったかしら?」
シドー
23:48:20
「スーパーグレートデリシャルワンダフルシドーだよ」
レナ
23:48:38
無言で肩を竦めた。
シドー
23:48:56
デリシャスがシャルになる不思議
23:49:09
「そんなに褒めんなよ」>キリー
キリー
23:49:10
デリシャルシドー
23:49:16
「褒めてねえよ!」
シドー
23:49:21
「えー」
SYSTEM
23:49:33
 様が入室しました。
クロエ
23:49:47
「いやいや、折角本人が名乗ってるんだからそう呼んであげればいいじゃないか。なぁ、スーパーグレートデリシャルワンダフルシドー」
 
23:49:55
こんばんは
ファオルディア
23:50:26
「ふぅ…すっかり遅くなってしまったね」手違いで思ったより時間がかかり、帰ってきたのがこの時間である。
シドー
23:50:35
「すいませんやっぱりやめて下さい」 他人に言われると自分でも駄目だとわかる
クロエ
23:51:17
「おやおや、遠慮することないぞ、スーパーグレートデリシャルワンダフルシドー」
シドー
23:51:37
「クロエ絶対ソレ楽しんでるよね???」
クロエ
23:51:44
「もちろんさ」
ファオルディア
23:51:47
からんころーん、とドアを開けて入ってきたのは銀髪の少女である
レナ
23:51:53
「こういうのを自業自得っていうのよね」 もぐ。
シドー
23:52:06
「クソァッ!だが奢って貰った時分責める事はしないのだ」
23:52:35
「あ」 噂話をすればなんとやらだ
キリー
23:52:35
「恥ずかしいと思うくらいなら最初からそんな馬鹿な名乗りしなきゃいいだろうに」 呆れ
クロエ
23:52:42
「奢りに関係なく責められる理由は無いよね。自分で名乗ったんだから」
シドー
23:52:51
「かっこいいかなって…」
ファオルディア
23:52:52
「(あれ、キリーだ、久しぶりに見た。お友達とお話ししてるのかな…?)」
23:53:18
やあ、と軽く手を挙げて、ぺこり、と軽く頭を下げた
キリー
23:53:34
「あー、かっこいいかっこいい。だから胸張って名乗るといいぞ。すーぱーぐれーとでりしゃるわんだふるしどー」
シドー
23:53:54
「チクショォオオ後悔先に立たずゥー!」
ファオルディア
23:54:13
とりあえず、ガルバに仕事の報告書渡しとチェックをしてもらい
23:54:23
「すーぱーぐれーと・・・???」
クロエ
23:54:35
「まあ楽しそうで何より」
シドー
23:55:17
「フッ、俺が道化を演じる事により場の空気を盛り上げるのさ… なんか悲しいけど」
クロエ
23:55:37
「おや、道化という自覚はあったのか」
レナ
23:55:40
「素ではなくて?」
ファオルディア
23:55:50
またシドーが馬鹿やってるだけだ気にするな、と店主から言われ
キリー
23:55:57
「素だろ?」
ファオルディア
23:56:02
ついでにこれ頼む、とレナ用の追加注文を受け取った
シドー
23:56:14
「7割素だよ」
ファオルディア
23:57:32
「シドーはかっこいいけれど、それを言うとちょっと長いんじゃないかな…?」こんばんは、キリーは久しぶり、とあいさつして。レナの前に追加の食事を置いた
クロエ
23:57:53
「やあ、こんばんは」
レナ
23:57:57
「……」 む。
キリー
23:58:07
「ん? おう、久しぶり……かっこういい?」
ファオルディア
23:58:24
「?」キリーから不思議な目で見られた
シドー
23:58:31
「流石の俺もこんなクソ長ったらしい名乗りはしませんわよ… おう、なんだ今日は遅かったんか」
レナ
23:58:35
「これくらい店の者が運べばいいでしょうし」 もぐもぐ。
キリー
23:58:36
これが? とシドーを指差す
ファオルディア
23:58:59
「うん、少し仕事でね」>シドー 「ついでだったから」はは・・と>レナ
シドー
23:59:13
「キリー君にスゴイ・シツレイな事されてる気がする」
ファオルディア
23:59:17
キリーの目線には頷いておいた。
レナ
23:59:23
でしょうし? でしょうに。
ファオルディア
23:59:49
「私はファオルディア、妖精神の神官だよ」はじめまして、と微笑んだ>レナ、クロエ
2019/06/08
クロエ
00:00:15
「クロエ。流れ者の治癒士だよ」
レナ
00:01:19
「レナよ」 もぐもぐ。
ファオルディア
00:01:31
「よろしくね、レナ、クロエ」
シドー
00:01:52
「そして俺の彼女です」
SYSTEM
00:01:57
様が入室しました。
レナ
00:01:58
「は?」
ファオルディア
00:02:01
「……………!?」
レナ
00:02:11
何いってんだこいつ……って顔した
ファオルディア
00:02:20
「え、ちょっ…シドー!?」ほっぺは赤い
キリー
00:02:23
「え?」
シドー
00:02:29
「え?」
クロエ
00:02:41
落ちた
シドー
00:02:49
おかくろえ
ファオルディア
00:02:54
おかえり
クロエ
00:03:02
「まあそんな気はしたが」
シドー
00:03:14
「いやぁだって遅かれ早かれ周知されるだろ、こういうのは」
キリー
00:03:16
「え……えーーー?」
ファオルディア
00:03:51
「いきなり何言い出すのもう…!それとも人というのはそういうものなのかい…!?」いや確かにシドーの言うこともいちりあるが、恥ずかしい
シドー
00:04:47
「相方できりゃ自慢するのは当然だろ。あとなんか脳内彼女とか言われて悔しかったのもあります」 正直だった
レナ
00:05:54
「……」 胡乱なものを見る視線だ!
ファオルディア
00:06:49
「脳内彼女って………確かに私もうわさは聞いてたけど…!」ん?
シドー
00:07:41
「レナよ、疑うのは解るがこれがげんじ…ファオ、今その話じゃなくてね?」 
ファオルディア
00:09:19
「キリー、今日シドーお酒とか飲んでる…?」
キリー
00:10:12
「ああ、さっき奢りで飲んでたが」 何が何だか
シドー
00:11:01
「おいおい、別にへべれけにはなってねえぞ」 度数がクッソ高いとかならともかく
ファオルディア
00:11:20
「やっぱり…もう…この前うちでなってたじゃない…」<へべれけ
シドー
00:12:41
――…」 おかしいなー。お酒のんで温まってるのに汗がダラダラでてきたなー
00:13:15
「いや。うん。家の話は、ね?うん。ね??」
キリー
00:13:28
「お前……酔って何したんだ」
ファオルディア
00:13:51
「うん、帰れなくなって泊った」>キリー
シドー
00:14:16
「ナナナナナ何もシテn」   「」    「」      あーそれいっちゃうんだー☆
レナ
00:14:42
「はあ、そういうこと」
シドー
00:15:47
「違うモン!酔いつぶれて泊まったのはホントだけど何もなかったもん!」 これ言うのもどうかと思うのだが俺は今正常が思考ができない。誰かサニティくれ
キリー
00:16:05
だが断る
シドー
00:16:14
鬼畜っ…!
ファオルディア
00:17:17
「恋人になる前だから何かあるわけが…あ」息をついてから 恋人と言ってしまったと気づき恥ずかしそうに
シドー
00:17:54
「あー…。飲み直すか」 切り替えよう
00:20:08
「なんか色々と曝け出した気がしねえでもないが、気にしたら負けだな」
ファオルディア
00:20:35
「…人というのはこういう風に話す物なのかい?」若干頬が赤いのは否定できない>キリー、レナ、クロエ
キリー
00:20:35
「……もう帰れよ」 なんか空気が甘い
シドー
00:21:20
「いや俺此処泊まりだし…」
レナ
00:21:23
「はあ」
00:21:27
「どうもお似合いのようね」
00:21:33
もぐもぐ。
シドー
00:21:45
「…なん…だと…」
00:21:58
「レナが…褒めた…!?」
ファオルディア
00:22:16
「…なんか申し訳ない気持ちに」うぅ…
シドー
00:24:48
「ま、とりあえず」
00:25:16
「俺の妄言じゃなかった事は証明されたな!」 そこか
レナ
00:25:28
「……そうね」
ファオルディア
00:26:18
「何を言っていたかはわからないけど、うん、とりあえず、現実にはいるよ…」キリーのお酒とか空になってたら瓶から注ぎたし
シドー
00:27:03
「まぁ、あんまし騒ぐと店長にドヤされるしそろそろ戻るわ」 こんな空気残しては駄目だ
ファオルディア
00:28:25
「うん、おやすみなさい、シドー」
レナ
00:28:44
「………」 もぐもぐ。
シドー
00:29:35
「あー、なんか悪かったな。んじゃまたな」 調子乗りすぎたと反省しつつ、2階へ戻っていった
ファオルディア
00:29:43
@ところで神は起きているのか…?
キリー
00:29:49
「おう……またな」
SYSTEM
00:29:54
 様が退室しました。
クロエ
00:30:54
z
ファオルディア
00:31:04
「レナはたくさん食べるんだね」@神…
レナ
00:31:12
もうだめねこの
クロエ
00:32:02
「おや、もう上がるのか」
ファオルディア
00:32:33
「…そうみたい」タイミング悪かったかな、と反省
キリー
00:32:37
「それにしても、あいつがな……」 手元のグラスから水を飲み 「ブッ、いつの間に酒に!?」
ファオルディア
00:33:11
「え?」
レナ
00:33:13
シドーは一瞥しただけで皿に視線を戻し。「……ま、こんなところかしら」
00:33:36
「ごちそうさま」 カウンターに金貨を置きつつ。
キリー
00:33:50
「あー……まあいいや。今日は飲もう、うん」
クロエ
00:33:59
「もう満腹かな」
ファオルディア
00:34:11
「レナもおやすみなさい…?」
レナ
00:34:16
「それなりに」
00:35:56
たん、と席を降りつつ。
クロエ
00:36:39
「そっか。でhs、うん、またね」
レナ
00:36:56
ばさ、と手荷物から本が一冊こぼれる。
ファオルディア
00:37:07
「おやすみなさい、レ……」落ちたようだから拾い上げよう
キリー
00:37:16
「ん? 何か落としたぞ」 ひろいあ……げる必要はなさそうだ
ファオルディア
00:37:18
「はい」渡そう
レナ
00:37:58
「……」 黙って受け取って鞄に詰め直す。
00:38:59
表紙を見れば知る人は知っているバッドエンドで有名な小説だとわかったかもしれない。
ファオルディア
00:39:33
@ばっどえんど…。
レナ
00:39:44
「じゃあね」 壁に立て掛けていた巨斧を担いで出ていく。
クロエ
00:39:49
「ふむ。なかなか面白いタイトルだね」
ファオルディア
00:39:54
「おやすみなさい、レナ」
キリー
00:40:00
「おう、そんじゃあな」
クロエ
00:40:07
「ああ、また機会があればね」
SYSTEM
00:40:11
名無し様が退室しました。
キリー
00:40:50
こっちは酒飲みながらフェードアウトするていで撤収しておこう
ファオルディア
00:40:55
一応水差しも注文しておいた。
00:41:09
じゃあキリーとクロエに付き合って酒飲んで、適当なところでおうちに帰ろう。
キリー
00:41:13
翌日二日酔いになったかどうかは定かでない
SYSTEM
00:41:15
様が退室しました。
ファオルディア
00:41:40
@おつかれさまでした、お付き合い感謝
クロエ
00:41:45
ではそんな感じで終わりにしとこ
SYSTEM
00:41:55
 様が退室しました。
クロエ
00:42:00
お疲れ様
SYSTEM
00:42:05
様が退室しました。
SYSTEM
00:42:50
様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)258回99.6%6377文字99.9%
 1回0.4%5文字0.1%
合計259回6382文字