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20190612B_0

2019/06/12
SYSTEM
20:50:47
おGM様が入室しました。
SYSTEM
20:50:51
エレナ様が入室しました。
エレナ
20:50:56
こんばんは…
20:51:02
断捨離の女です…
SYSTEM
20:51:04
シン様が入室しました。
SYSTEM
20:51:07
マリヤ様が入室しました。
エレナ
20:51:13
シャリシャリ…
シン
20:51:15
此処から先のレベルの成長計画あんまり詳しく考えてなかったな。
マリヤ
20:51:22
こんばんは、貴方にサンライトを与える乙女です
SYSTEM
20:51:34
エナ様が入室しました。
SYSTEM
20:51:34
スゥ様が入室しました。
エナ
20:51:57
晴天を翳らす悪女です
スゥ
20:51:58
スゥ、13XX歳でス
SYSTEM
20:52:17
エレナ様が入室しました。
スゥ
20:52:17
天気の子かな
おGM
20:52:22
桁が二つ多いようにみえるけどなんだ13歳か
エナ
20:52:41
きっと純真な子に違いない
エレナ
20:52:43
皆さんに目まぐるしい変化があったようですね
マリヤ
20:52:51
スゥちゃんと初見か、よろしく
エレナ
20:52:56
私はコマンドコードの練習を1週間していました
シン
20:52:58
XXに1を代入すれば
20:53:00
13歳だろ。
スゥ
20:53:45
ほぼフレーバーだけにサイレントシューズを買おうか迷う
エナ
20:53:48
13x² x=1
シン
20:53:54
買うがいい。
おGM
20:54:01
かうとよい
マリヤ
20:54:05
汝のなしたいように
エナ
20:55:12
ちょっと進行に関係ないところで時間を取らせる事になったらごめんちょ(何
おGM
20:55:26
把握
シン
20:55:26
悪い子め。
エレナ
20:55:27
エナさん…
マリヤ
20:55:31
OK
おGM
20:55:41
お前のそれがみたかったんだ!
20:56:06
おっとトイレいって飲み物をとってきます。
エナ
20:56:06
こんなのっておかしいわよ
マリヤ
20:56:23
いってらっしゃい
シン
20:56:26
俺もそうしよう。
20:56:34
よろしくお願いします(先行入力)
エナ
20:56:42
よろしくお願いします
マリヤ
20:56:56
よろしくお願いいたします。
エレナ
20:57:02
よろしくおねがいします
おGM
20:57:28
着席。
スゥ
20:57:33
おねがいしまーす
おGM
20:57:37
ではよろしくお願いします。
#
20:57:44
 
20:57:45
 
20:57:47
 
おGM
20:59:33
逢魔の森の魔女ドミレア、そして竜の信徒を名乗る集団との邂逅から暫くたったある日のこと
21:00:25
エナ、エレナ、スゥ、シン。そしてそんな彼等と最近親交を温めているマリヤの5人はガルバに呼ばれ、大き目の個室に集められます。
21:01:41
つまりは仕事の依頼なのでしょう。と個室にやってきた皆さんの目にはガルバのほかに二人の人物が映ります。一人はリルドラケンの卵盗難事件から竜の信徒を追いかけているミリッツァの神官、フォーティ
スゥ
21:02:39
ちょこんと椅子の上に足を抱えるように座っています。エナとは微妙な距離のある席についているかもしれない。
おGM
21:02:45
そしてもう一人は椅子に座り、何時になく難しい表情で机の上に置かれたあるものを見ている大柄の戦士。皆さんもよく知るフューリアスです。
マリヤ
21:03:10
スゥちゃんとは事前にさっくり自己紹介していよう。
エレナ
21:03:29
「ええと……この面々は……」黒髪の少女はさすがに察するだろう。吸血鬼事件で忘れていたが、もう一つ縁深い事件はあったのだ。
#ガルバ
21:03:36
「揃ったか、じゃあ話を始めるぞ」全員が揃ったのを見るとガルバがゆっくりと口を開き、話し始める――と言う所からロールをどうぞ
エナ
21:03:38
スゥ、やっと見つけた!あんたに話があるのよ!! と掴みかかりたい気分だが指名依頼の手前、それも出来ずにいる
シン
21:03:41
多分、席は自然とスゥとエナの間を隔てる位置になった気がする。
マリヤ
21:03:54
「はい」頷いた 何やらわけありであることは察せられる
シン
21:04:19
「ああ。この顔触れだと察しはつくが、細かい所までは分からないからね。頼むよ」
マリヤ
21:04:19
若干、珍しく、焦っているような様子のエナが気になると言えばきになるが、今は仕事中である。
エナ
21:04:22
「手早くお願い」チラチラと横目に注意が行ってしまう
エレナ
21:04:32
「──」エナ、スゥ、シンの間に微妙な雰囲気を察する。一瞬訝し気な視線を向けるが
スゥ
21:04:43
その辺で買ってきたであろう飴をコロコロと舌の中で転がしつつ、「フォーティは久しぶりだネ」
エレナ
21:04:47
マリヤはいつも通りだ。その気配を察し、私はマリヤのそばにいるだろう。
マリヤ
21:04:47
シンの言葉で、ああ、何か以前に起こった事件に関連があるのか、と察しがついた
シン
21:04:51
俺とスゥの間には別に微妙な雰囲気なんてないさ。
スゥ
21:05:03
あ、別に怪しいものが入っている飴ではないです。
エナ
21:05:20
雨という言葉に釈明が必要な世の中
21:05:23
シン
21:05:29
誰のせいだ。
スゥ
21:05:35
ひどい世の中だ
エナ
21:05:46
いったい誰がこんな事を
エレナ
21:05:49
レイフェルの家に転がる女のせいですね…
マリヤ
21:06:09
@机の上においてあるものはなんだろう?
#ガルバ
21:06:22
「単刀直入に言うと、魔域が『強奪』された」
スゥ
21:06:34
「ゴウダツ?」
エナ
21:06:37
「…は?」
マリヤ
21:06:40
「…強奪?」一瞬意味がわからなかったが。
エレナ
21:06:44
「魔域の強奪ですか……ええと…」首を傾げ
マリヤ
21:06:45
すぐ平静に
シン
21:06:55
「詳しい説明を聞こうか」
マリヤ
21:07:04
「…それは、魔域の守護者が…魔神から変わった、ということでしょうか…?」
エレナ
21:07:06
「守護者のなり変わりがあったとか……そういう類ですか?」
マリヤ
21:07:18
エレナも同じ発想だったのだろう
エナ
21:07:20
「そもそも魔域に誰のものだなんて……まさか、あの連中の…?」
#ガルバ
21:07:23
「順を追って説明すると。まず最初に無足の荒野で魔域が発生した」
マリヤ
21:07:34
「……」あの連中?と気になるが、それは後にしよう。
21:07:58
@あ、GM、一応前セッションはざっくりログ読んだんでだいたいはPLはわかってます
#ガルバ
21:08:24
「魔域の脅威度としてはお前達からすれば大した者では無い。俺としても他の連中に任せようと言う事で準備していたんだが」
スゥ
21:08:34
椅子の上に抱えていた足を解いて下ろした。そして、んーっ、と伸びをする。
#ガルバ
21:08:45
了解ですありがとうございます>だいたいわかってる
スゥ
21:09:33
スリットのせいできわどい所まで太腿が見える。
#ガルバ
21:09:40
「いざ頼むと言う段になって不測の事態が発生した。見張りにおいていた冒険者達が倒され、何者かが魔域に侵入した形跡がある――ってな」
エレナ
21:10:12
「そういうことでしたか……」ふむと、頷く。
マリヤ
21:10:21
「魔域に侵入者が…」ゆえに強奪、か
スゥ
21:10:31
「そういうコト。魔域ごと盗まれた、とかじゃなくて、調べる前にさきに入られちゃった、っていうことなのかナ」
シン
21:10:40
「それを強奪、と」
スゥ
21:10:52
「あはは、どうやって運んだんだろうって考えてタ!」
マリヤ
21:10:58
「確かに以前…物盗り、と申しますか、そういった類の方が先に入っていたことはありましたが…」
エレナ
21:11:07
「……─」少し考え
エナ
21:11:18
「強奪というには語弊があるんじゃないかしら…横槍よね」
シン
21:11:21
「ただの魔域であれば、奪い取った所で有用な使い方は早々出来ないはずだが、何か考えがあってのことかな」
#ガルバ
21:11:39
「スゥの認識で問題ないだろう。さて魔域周辺には争った形跡と、これが落ちていた」
エレナ
21:11:48
「そもそも魔域に入る前にその中がどのようなものか……分かるのでしょうか……」
#ガルバ
21:12:03
「さてな、侵入者共の目的はようとして知れず、だ」
エレナ
21:12:14
「もちろん、その土地で何があったか……とかは一つの手掛かりにはなると思いますが」と自分で言ってから、再度考える
シン
21:12:19
「それを調べるのも俺たちの仕事だろうからね」
エナ
21:12:25
「ボルグとか、一部の蛮族連中には出入りする方法を確立させている奴らがいるでしょ。その線は?」
スゥ
21:12:31
「見張りについてたヒトたち、相手の顔も見ずにやられちゃっタ?」
#ガルバ
21:12:37
そう言ってガルバは、先ほどまでフューリアスが見ていたある物を皆の前に差し出します。
エレナ
21:12:38
「……そうですね」>シンに頷き
スゥ
21:12:47
「それとも、もうみんな死んじゃったのかナ」
#ガルバ
21:13:09
「倒された、と言ったがな……つまり殺されたって意味だ」
マリヤ
21:13:20
「…そう、でしたか」痛まし気な表情
スゥ
21:13:22
「アララ」
エレナ
21:13:46
「……もし死んでいなければ彼ら本人から情報をくれるでしょうしね……」と、悲し気に目を伏せて
シン
21:13:49
「相手の性質を考えれば、まあそうだろう」
エナ
21:14:02
「そう、横槍じゃなくて強奪ってことね」顔を顰め
#ガルバ
21:14:16
ガルバが差し出したのは服飾品の切れ端か何かなのでしょう。天を見上げ、牙を向く竜の衣装が施された布の一部です。
21:14:28
竜の意匠だった
エナ
21:14:43
「それで、そこに繋がるわけね」
マリヤ
21:14:52
@意匠に一応見識判定
2D6 → 1 + 3 + 【9+1】 = 14
21:14:56
@でめぇ
エレナ
21:15:15
「……久しぶりに見ましたが……。やはり竜の信徒の関係なのでしょうね……」
スゥ
21:15:33
――あー……」 一目で察して、何ともいえない声をだした
スゥ
21:15:38
――あー……」 一目で察して、何ともいえない声をだした
21:15:42
エナ
21:15:48
大事な事ね
シン
21:15:53
大事なことだったんだな
マリヤ
21:15:56
「竜の信徒…」確かに、竜という存在自体を信仰し…実際、神としてあがめられている例もある。
#ガルバ
21:16:15
「この意匠については、ウチに来てる連中で二人程心当たりのある奴がいてな」と、先ずガルバはフォーティに視線を向けました。
シン
21:16:35
「彼も、ということかい」
スゥ
21:16:37
「ウン」 と、頷いてフォーティを見る。
#フォーティ
21:16:52
「オホン! ではここからは自分がひきついでお話をば……」
マリヤ
21:17:03
「お願いします」>フォーティ
スゥ
21:17:04
「フォーティは知ってたけど、……フューリアスもなノ?」
エレナ
21:17:06
「……お願いします」
#フューリアス
21:17:16
「……」フューリアスは難しい顔をして何やら考え事をしている様子です
スゥ
21:17:29
「お願いしまース!」 元気よく手を上げた。
マリヤ
21:17:35
フューリアスには一瞬心配そうな視線を向けた
#フォーティ
21:18:05
「さて、マリヤさん以外はご存知かと思いますが、自分はここ暫く諸所諸々の理由で竜の信徒を名乗る集団の調査を行っています」
エナ
21:18:08
「私が関わったと言えば二回くらいだけれど、他にもやらかしてるわけ? 連中」
スゥ
21:18:11
「……」 そんな様子から何かをくみ取ろうと、少し首をかしげて見つめました。>フュー
エレナ
21:19:13
「私も交戦経験がある──くらいしか……」俯き
#フォーティ
21:19:21
「竜を神と崇める文化と言うのは決して珍しいものではないっす。実際そう言った事件等も何件か起きているとはお聞きしています」
マリヤ
21:20:05
「はい、異大陸でも…神として信仰されている地域もございます」頷いて
スゥ
21:20:18
「強くておっきいからネ」
シン
21:20:19
「珍しくないとはいっても、実際に人族社会に仇なすようなのは多くはないけれどね」
エレナ
21:20:48
「実際、あれは本当に竜の信徒と呼べるかどうかも疑わしいですからね……なんというか」
エナ
21:20:50
「あの連中はどう考えてもまっとうな奴らじゃないじゃない」
エレナ
21:21:06
「粗暴で乱雑……狂信的で……はい」
#フォーティ
21:21:07
「まず間違いなく言えることとして、竜帝神シムルグは無関係、と言うことっすね。そもシムルグ神そのものは人から神になったお方っすから」
エナ
21:21:24
「あんなもの、信仰っていうよりはただの誘拐集団じゃない」
スゥ
21:21:44
「祈りの魔法じゃない、変わった技を使ってたノ。レンギに似てるけど、ちょっと違う」
エレナ
21:21:48
「それこそシムルグ様に失礼ですね……」言うことは辛辣だ
マリヤ
21:21:51
「誘拐集団…」苦い記憶がよみがえるが表情に出さない
シン
21:21:59
「当然だ。関わりがあるだなんて言ったら、それこそ神の怒りを買ってしまうよ」
#フォーティ
21:22:54
「エレナさんの言う通り、本当に竜の信徒であるかも疑わしい、なので古龍の褥に住まわれる竜の方々、これも殆ど関係は無いと思われます、が」
スゥ
21:23:00
「うう、怖イ!」 ぶるぶると大仰に怖がってみせ
21:23:08
「が?」
エレナ
21:23:18
「……霧闇神フラクシスとも関係はないのですよね?」一応は尋ねる。知識はあるのだ。
#フォーティ
21:24:19
「夢幻の塔の蔵書の中に、ニデア山の陰、古龍の褥のしとねにかつて住んでいたと言う集団の記述にちょっと気になるものがありまして」
エレナ
21:24:32
「……集団ですか」
#フォーティ
21:25:02
「集団と言うか集落、と言うのが正しいっすねこの場合」
マリヤ
21:25:06
「集団…」部族、ということだろうか?
#フォーティ
21:25:23
フラクシスについては関係ないだろうと言う見解です。(GMが知らなかったから無関係とも言う)
エナ
21:25:23
「……錬技を極めて竜になるとか、そういう流派じゃなくて?」
エレナ
21:26:07
「練技を極めればなんて……いえ、でもそういった雰囲気は感じましたが」過去を思い出し
#フォーティ
21:26:11
「そっち方面も調べてはいるんすけど、そう言った名目をかかげる集団が結構多くてっすね……」>エナセンパイ
スゥ
21:26:34
「それでそれで?」
エナ
21:26:44
「『ドラゴンになった男』とか、有名な逸話だからね」出典アルケミストワークス
#フォーティ
21:26:45
「さて、その集落、何時ごろからかその辺りに住まうようになったそうで」
シン
21:26:47
「『ドラゴンになった男』の逸話は、どちらかというと戒めの意味の方が強いんだけどね」
エナ
21:27:15
「ンンッ」話が被った、恥ずかしい
シン
21:27:21
「気が合うね。流石に此処で同じ話題を出すとは思ってなかったよ」 >エナ  
エレナ
21:27:26
「そうですね……」と、頷きつつ、エナとシンの様子を見て
スゥ
21:27:30
「竜になりたいヒトたちだから、竜の近くに住みたかったのかもネ」
マリヤ
21:27:31
「竜に変質するという意味でならば…真語魔法、第12階梯にもそのような魔法は…」思い当たる
エナ
21:27:45
「ゆ、有名な話なんだか、し、仕方ないでしょ」
エレナ
21:27:53
じっと、二人を見つめていたが、しばらくして話を戻す。
マリヤ
21:28:01
恥ずかしそうにするエナを微笑ましく一瞬見た
#フォーティ
21:28:13
「名もなき竜を自らの祖とし、静かに暮らしていたそうです。特に気になったのは彼等が使うとされた肉体を変化させる力っす」
エレナ
21:28:20
「(エナさん……なんだが、いつもより動揺しているような気がします)」と、思いつつ口には出さない
スゥ
21:28:47
そんなやり取りはにこにこ笑って見守ってる。
エレナ
21:29:03
「確かに12階梯にありますね……」
#フォーティ
21:29:08
「自分も変化する姿を間近でみましたが、あれは真語魔法にある竜化の術ではないと思うっす」>マリヤセンパイ
シン
21:29:14
「そこだけ聞けば、ただの練技と変わりないように思えるが」
エレナ
21:29:30
「──」マリヤ、スゥがエナとシンに向ける視線を見て
エナ
21:29:35
スゥのそんな普段通りの様子を見て、浮ついていた気持ちがスッと静まり
マリヤ
21:29:46
「先ほど、スゥさんが、練技とも違う…とおっしゃっていましたが…。既存の魔法とは全く別種である、と…?」
#フォーティ
21:30:11
「彼等は頑丈な竜の鱗、強靭な竜の腕、空を自在に舞う竜の翼などなど……竜の如き姿に変化させていた、とあります」
エレナ
21:30:12
「……」少し考えるそぶりを見せるが。すぐ首を振る。おそらく今回の依頼には関係のないことだ。
シン
21:30:16
「少なくとも、俺の目で見た限りは真語魔法とはまったく違う体系のものだったよ」 >マリヤ
エナ
21:30:20
「ビカムドラゴンの事を言っているなら、あれは遺失魔法ポリモルフの劣化版よ」
#フォーティ
21:31:23
「そして今回の話に繋がるんすけど、彼等の集落の家々に祭られていたのが天を仰ぎ口を開ける竜のシンボルっす」
スゥ
21:31:34
「ふうん……確かに、その書き方だと、このあいだのヒトたちにぴったりなノ」
エレナ
21:32:06
そういえばお兄様がピカム・ドラゴンについて何やら文句を垂れていたことを1人思い出していた。
21:32:18
「天を仰ぎ口をあける竜のシンボル……」
シン
21:32:23
「これと似たようなもの、か」 先程の布をつまみ上げた。
エナ
21:32:23
「あれは練技の一種だと思うわ。そもそも練技自体、肉体の変化を伴うじゃない。失伝している練技にああいうものがあっても不思議はないわ」
スゥ
21:32:31
「どうして外に出てきたのか、何のために悪さをしてるのかはわからないケド、確かにそのひとたちなのかもネ」
マリヤ
21:32:44
「つまり、今回の件に…その竜の信徒がかかわっている、と」エナ、シン、フォーティの言葉も聞いて。
#フォーティ
21:33:09
「練技のごとき変化の技、似通った意匠……偶然の一致とするには出来すぎているかと、自分は結論つけたっすよ」
エナ
21:33:11
「その手の技術を細々と一族だか一派で伝えているってところでしょうね」
スゥ
21:33:14
「ウン。尻尾生やしたりできるしネ。スゥはできないけど」
マリヤ
21:33:16
「そう、お思いになっているということですね…?」ゆえに、縁ある者たちが選ばれたのか、と合点がいった。>フォーティ
スゥ
21:33:36
冷静に考えなくてもすごいな>尻尾がはやせる
エナ
21:33:44
そうわよ
マリヤ
21:34:05
「フューリアスさんも、この件をお調べに…?」
シン
21:34:35
「どういった教義を以て彼らが竜を信奉しているのか、気になる所だね」
#フォーティ
21:34:37
「今回も自分は同行するっすけど、正直奇蹟の使い手としては皆さんの実力に見合いません。なのでもう一人神官を、とガルバさんにお願いしたって流れっすね」>マリヤセンパイ
エナ
21:34:49
「そういえば、この手の依頼にあなたが関わってるのは何で? フォーティ(ミリッツァ)繋がり?」>フューリアス
マリヤ
21:34:55
フォーティの聖印から、ミリッツァ様の神官であるのはわかっている。となれば…フューリアスは彼女を手伝っているのだるか?と思った次第である
#フォーティ
21:35:15
「それで、フューリアスセンパイなんすけど……」とフューリアスにバトンをパスするフォーティ
マリヤ
21:35:25
「無論、皆様をお守りする次第です」頷いて>フォーティ
エレナ
21:35:45
「フューリアスさんがいることは確かに心強いですけれども…」
#フューリアス
21:35:57
「……いや、ミリッツァ神には直接は関係ない……無いと思う。無いと思いたい」
スゥ
21:36:05
「……?」
マリヤ
21:36:09
「…?」
スゥ
21:36:15
持って回った言い回しに首を傾げつつ
マリヤ
21:36:22
歯切れの悪い言い回しが気になった
エレナ
21:36:22
「……」言い淀んだフューリアスが気にかかったが
スゥ
21:36:28
「じゃあ、どうしテ?」
#フューリアス
21:36:35
「フォーティ君のような調査をした訳でも無いし、自分は竜の信徒と呼ばれる集団については殆ど知らない」
シン
21:36:41
「今ある情報だけならば、ミリッツァとは関係はないように思えるが」
エナ
21:37:01
「竜とミリッツァ、全然関連性を感じられないわ」
マリヤ
21:37:13
「………」まさか、と
#フューリアス
21:37:16
「単純にその竜のシンボルを見たことがあると言う話なんだ。まだ旅に出る前、子供の頃にね」
スゥ
21:37:35
――あ」 思い当たり、 「フューリアスは、卵を盗まれたほう……?」
エレナ
21:37:41
「見たことがある……子供の頃に」
シン
21:37:45
「その時に住んでいたのは?」
エナ
21:37:56
「………それって、あなたの…」仇っていうこと?
#フューリアス
21:38:33
「オルトラント、マルフォード大公国。人里から離れた所にある孤児院だよ」>シン君
シン
21:39:04
「マルフォードか。此処からだとかなりの距離があるな」
エレナ
21:39:17
「そうだったんですね……」孤児院と言う言葉に遠慮がちになる。家での扱いがどうといえども、自分は恵まれた身分であることは承知している
スゥ
21:39:38
「マルフォード……」
エナ
21:39:49
「……」 良い印象は一つもない名前だ
#フューリアス
21:39:50
「自分達が『先生』と読んでいた人がいてね。孤児院の支援者の方だったんだけど」
マリヤ
21:40:14
「………」静かに話を聞いている
#フューリアス
21:41:10
「いつだったかな……詳しい時期までは覚えていないんだけどそのシンボルとよく似た物を手帳に挟んでらしてね。偶然それ落とされたときに見たんだ」
スゥ
21:41:45
「……? フューリアスの先生が、竜のシンボルを持ってたノ?」
エナ
21:42:03
「それで、関係者かもしれないって…? その時、問い詰めたわけでもないんでしょう?」
マリヤ
21:42:08
(一般的にはナイトメアに対する風当たりが強い国とは聞いていますが……国内すべてがそうであったというわけではないのか、あるいは…何か別の目的があったか…)
#フューリアス
21:42:12
「そんな物今まで持っているとも知らなかったから、『それは何ですか』と聞いたんだけど『ちょっと調べ物があってね』と申されるだけで、詳しいことは、何も」
スゥ
21:42:24
「……調べもの」
シン
21:42:35
「マルフォードの孤児院に、支援者の先生、か」 フューリアスの顔――というよりは頭をちらりと見て。
#フューリアス
21:43:13
「それだけのことなんだ」
マリヤ
21:43:15
(いや、今その孤児院についてはわからないだろう……おそらく、その孤児院は、もう)
スゥ
21:43:32
「エト。……フューリアスが子供の頃って、何年くらい前の話になるのかナ」
エレナ
21:43:43
偶然なのだろうか。けれども彼自身が記憶を失っている以上。それ以上を聞くのは野暮だろう。
21:43:53
そっと口を閉じた。
#フューリアス
21:44:21
「どのくらいかな……まだ礼拝堂に入っても良い頃だったから、15歳よりは前だと思う」>スゥ君
エナ
21:44:40
「2、30年くらい前とかだったり…?」わざと多めに
#フューリアス
21:45:08
「自分の話はそれだけで、特にその竜の信徒についての情報は悪いけど何もないんだよ」肩を竦め、いつもの穏かな調子に戻って
マリヤ
21:45:48
「…その竜の信徒という存在が、放っておける存在ではない、というのはわかりました」
#フューリアス
21:45:54
「でもね、些細なことでももしかして――あの時、俺がいない間に何が起きたのかわかるかもしれないと思ったらいてもたってもいられなくて」
エナ
21:46:10
「確認の取り用もない事で気に病んでたってしょうがないでしょ」
スゥ
21:46:23
礼拝堂って大人になったら入っちゃいけないんだ?とそういう所に首を傾げつつ
#フューリアス
21:46:29
「そんな前じゃないよ、今が21だから……最低でも6年より前くらいかな」>エナ君
エレナ
21:46:37
「フューリアスさんがそう思うなら、私もお手伝いします……いえ、お力になりたいです」>フューリアス
シン
21:46:50
「居ない間に何が起きたか、か。それが君の切欠というわけだね」
マリヤ
21:47:46
「フォーティさんがおっしゃるように、魔域に侵入したのが彼らであるならば…あまり、よい意味ではないでしょう」未知の術を使う、という部分からも危険性があるのは明白である
スゥ
21:48:00
「……フューリアスの、弟や妹のコト?」
#フューリアス
21:48:15
「全くわからない訳じゃないんだ、あの場所に残ったものとか、見たものとか、先生の最後の言葉とか……そう言うのである程度の推測と確信はある」>シン君
エナ
21:48:16
「スゥ、その話は」
エレナ
21:48:47
「……」ずばずばと物を言うスゥを見て目を伏せる。自分には到底できない。
#フューリアス
21:48:54
――今はその話はやめておこう。急ぐべきは魔域と強奪犯達への対処だ」>スゥ君
シン
21:49:16
「そうか。それなら、今回の件には手を貸そう」
エレナ
21:49:47
「私は先ほど言った通りです。私の力が役に立つならば…」
#ガルバ
21:49:56
「ンンッ……そう言う事でこの二人も同行する。状況が状況だからな、人数過多だとは思うが止むを得ないと判断した」
エナ
21:50:01
「フューリアス、あなたはこの仕事…降りた方が良いんじゃない? 私達に任せるつもりはない…?」
マリヤ
21:50:02
フューリアスの件はあえて深く言及をさけた。逆に…手がかりが見つからなければいいとすらも、思う。
スゥ
21:50:10
「……ウン」 こくり、と頷いて、席を立った。両手をぐっと握って、 「スゥも頑張ルから!」
21:50:32
「エナ、どうして?」
#フューリアス
21:50:40
「ありがとう、感謝する、皆」そう言って深々と頭を下げた
マリヤ
21:50:54
「…エナ、それは」それは彼も悩んだ話だろう、が。
エレナ
21:50:56
一緒の言葉を言いかけたが、スゥの方が早かった。
エナ
21:51:06
「当事者かもしれないからよ」
マリヤ
21:51:07
ここにいることが、彼の答えなのだろう、とも思う
スゥ
21:51:23
「フューリアスだって色々考えてから、ここにいると思うノ」
21:51:35
「ネ」
エレナ
21:51:42
ああ…。結局私は一歩遅い。思いのたけを言えないまま、心に秘めるのだ。でもそれでいいのだろう。それ以上は何も言わない。
エナ
21:51:45
「もし、そうだったとしたら…あなた、冷静でいられる?」
21:51:58
>フューリアス
#フューリアス
21:53:22
「その自信は……あるといえば嘘になる」>エナ君
エナ
21:55:45
「……なら、努力をして。私達があなたを止めないといけないような事が起こらないように」
マリヤ
21:55:52
「エナ、貴方の心配もわかりますが、今回の敵は不確かな物…フューリアスさんが共に来ることに、私は異論ありません」
#フューリアス
21:56:17
「……わかった、約束する」
エナ
21:56:46
「不確かだからよ。彼の動向も」>マリヤ
エレナ
21:56:54
「いつも通り。はい。いつも通りいきましょう」
シン
21:57:15
「それならば、尚の事彼を置いていくべきではないだろう」
スゥ
21:57:50
「そうそう。沢山たくさん思いつめたら、1人でいっちゃうかもしれないヨ」
シン
21:58:11
「言葉で言って止まるようならば、彼は最初から此処に立ってなどいないだろうからね」
エナ
21:58:38
「……」しばし緊張感を漂わせた表情でフューリアスを睨むように見つめていたが   「……はぁぁ……分かった、分かったわよ」
シン
21:58:58
「彼の持つ推測と確信が真実に変わるまでは、ひとまず協力するよ」
マリヤ
21:59:18
エナの心配も、何を不安視しているかもわかっている…が。ここで彼をおいていくのはまたちがう、とも思う。
エナ
21:59:40
「頼むわよ、本当に」 後であなたが後悔するような選択を、行動を取らないで欲しい
マリヤ
22:00:05
遅かれ早かれ、向き合わねばならないことなのである、彼にとっては。ならば…せめてそれを支えるだけである。
#ガルバ
22:00:41
「さて、改めて依頼の話だが、目的は二つ。『魔域の破壊』と『侵入者の確認及び、敵性存在であった場合のそれへの対処』だ」
スゥ
22:01:06
「エナエナ。そんなに睨んだら、目のトコしわ出来ちゃうよ。こうやって目のトコ揉むといいんだっテ」 隊商のおばさんが言ってた。
エナ
22:01:09
彼が暴走し、自分たちを巻き込んで、誰かが死ぬような目に遭ったとして、その時、真っ先に壊れるのはほかならぬ彼自身だろう。
エレナ
22:01:27
「はい。承知しています」依頼内容
スゥ
22:01:34
分かっているのか、いないのか。場を和ますような明るい声が響く。
#ガルバ
22:01:44
「報酬は一人6000、交通費食費チケット騎獣のレンタル諸々、経費はこっちが持つ。条件面で文句のある奴はいるか」
マリヤ
22:02:01
「問題ありません」頷いて>ガルバ
スゥ
22:02:06
「ダイジョブ」
シン
22:02:08
「特にないよ」
エナ
22:02:20
「スゥ…あ、あんたね…」スゥへの応対はまだぎこちなさがある、こちらは役者が下手だ
エレナ
22:02:21
「私も特にはありません」
22:02:51
「……」スゥをふと見る。そうか。おそらくこういった明るさがやはり、仲間内には必要なのかもしれない。
エナ
22:02:51
「まぁ、問題ないわ…」条件には頷き
#フォーティ
22:02:52
「交戦後の様子から、侵入者の中には魔術師……それもかなりの手だれがいることが予想されます。自分も抗魔の魔法は使えますが皆さんにも注意してほしいっす」
エレナ
22:03:28
エナの元気がないことはやはりどうしても気になるが。それ以上に私は、いつも通りこの調子だ。それでも──できることはあるはずだ。
マリヤ
22:03:35
「わかりました、ありがとうございます」>フォーティ
#ガルバ
22:03:39
「ではチケットは渡しておく、準備が出来次第向かってくれ」
シン
22:03:45
「ああ」
エナ
22:03:51
「攻撃魔法の痕跡でもあったの…? まさか、ブリザード…?」
シン
22:04:16
言えるべき言葉は沢山ある。あえてそれは口には出さず、フードを目深に被り直して立ち上がった。
スゥ
22:04:24
はぁい、とつとめて明るく返事をした。
エレナ
22:04:36
剣の鞘に触る。ひんやりとした感触を覚える。少なくとも、これさえあれば、場を繋ぐことはできるはずだ。
22:04:51
「……魔術師ですか」同じ魔術師として、それは看破できなかった。
#フォーティ
22:04:56
「そのまさか、っすよ」くわばらくわばらとフォーティは謎のおまじないを口走るのであった
おGM
22:05:15
と言う訳で準備タイムです。
スゥ
22:05:18
「お守りのおフダ、買ってこようかナ」
マリヤ
22:05:25
「…エナ、道中できる限り、以前あった事件について教えてください」ブリザード、という具体的な魔法を口に出したということは、そういうことであろうと解釈した
シン
22:05:41
「この前と同じものを貸そうか」 >スゥ
マリヤ
22:05:57
「その方がよいと思います…よろしくお願いいたします、スゥさん」初めて同行するのである
エナ
22:06:09
「今のは単なる当て推量よ。前の連中はそこまでの魔法は使ってこなかったわ」>マリヤ
エレナ
22:06:11
「ブリザードですか……」お兄様のものなら何度も見ている。が、果たして自分が抵抗できるかどうかは不明だ。
スゥ
22:06:38
「ありがと、シン。でもダイジョブだよ。貸すならエナに貸してあげて」
おGM
22:06:42
一応、フォーティのデータです。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m015
エナ
22:07:21
「私よりあんた達でしょ、後衛なんてそうそう狙ってこないわ」
シン
22:07:28
スゥの言葉にエナを見やってから。 「そういう遠慮は無用だ」
マリヤ
22:07:28
@誰か月光+12枚余ってるけどいる…?
シン
22:07:38
スゥのアイテムが丁度2個開いている事を知ったので
22:07:48
俺は月光+1と月光+2を1枚ずつそこに押し込んでおこう。
エレナ
22:07:48
私の戦闘用はつまっています
22:08:01
前の菫の残りがすごいある
マリヤ
22:08:03
@ん、OK
スゥ
22:08:14
「いいからいいから。スゥいますごいお金モチなんだよ。人生できっと一番――わっ」 押し込まれた!
エナ
22:08:36
「ちょっ、な、なにしてんのよ、あんた」
マリヤ
22:08:40
シンとスゥのやりとりを微笑ましく見守り
22:08:58
兄妹がいたらこのような感じなのだろうか、と思う。
シン
22:09:15
「人事を尽くさずに仕損じては、それこそ後悔してしまうからね」
スゥ
22:09:18
「ウン、よろしくネ。えと、マリヤ、だっけ。シンやエナたちと仲良しなんでしょ。ボクとも仲良くしてくれたらうれしいな」>マリヤ
マリヤ
22:09:32
「レナ、よければ道中、貴方の意見も伺いたいです」私は前の事件にかかわっていませんので…と。
エレナ
22:09:35
「……」シンとスゥのやり取りも見て。屹度、私の知らない所で親睦が深まったのだろうと思う。邪推の類かもしれないが。
おGM
22:09:41
さて、そんなこんなで準備を済ませ、皆さんはユディス行きの列車へと乗り込む。最近は見慣れてきた感もある一等車ですね。
シン
22:09:47
「余っているけど、君にも貸し出した方がいいかい」 これは勿論冗談だ。>エナ
マリヤ
22:09:55
「はい。よろしくお願いします、スゥさん」手を差し出して 握手握手
シン
22:09:55
というわけでスゥに貸し出したら準備は大丈夫だ。
#フォーティ
22:10:01
「エレナセンパイ? 今日はいつにもまして静かっすね?」
スゥ
22:10:09
「もー、分かったよ。それじゃ、借りておくから……」 シンのにおいつきをエナにあげたかったのに。
エレナ
22:10:10
「はい、私の知っていることでよければ……といえども、交戦した話くらいしかありませんが」マリヤに話しかけられたのは少し安心した。
22:10:30
「……そうでしょうか?」フォーティにはそう答えて
エナ
22:10:35
「よ、余計なお世話よ。そんなところで借りは作らないわ」>シン   「…レナ?」ここでようやく沈んだ様子に気付いた
#フォーティ
22:10:38
「いつもならこう、余計な一言をぽろっと口にしてエナセンパイにあんたね!みたいな流れがあったと思うんすけど」
マリヤ
22:10:41
「十分です、ありがとうございます」微笑んで>レナ
シン
22:10:57
「余計な一言とはまた厳しい表現だね」
マリヤ
22:10:57
「まあ…」フォーティの言葉に、ふふ、と笑い
エナ
22:11:28
「この子もそこまで馬鹿じゃないわよっていうか、いつも私が怒ってるみたいじゃない!」
エレナ
22:11:38
「……すみません。ただ未熟者ですから、余計な考えは避けていただけで」>フォーティ
シン
22:11:38
「君にはこの前大きな借りを作ってしまったからね。どうにか返済しなければと思っているんだ」 >エナ
#フォーティ
22:11:42
「そう!今の自分みたいな一言多い何かを!こう! さあ!ズバっと!」
スゥ
22:11:47
握った手を大げさに上下に振って握手握手。体つきと同じく、小さな白い手だが、握手すれば剣ダコはしっかり感じられるかもしれない。
#フォーティ
22:12:08
「アッ……ハイ」帰って気まずくなってしまった
エレナ
22:12:31
少しほっとした顔をした。ああ、そうだ。やはりこうじゃないと、落ち着かない。>エナのいつもの様子に近いのを見て
スゥ
22:12:39
やーい 「よわよわフォーティ」
#フューリアス
22:12:50
「……」こっちはこっちで車両の外を眺めてずっと考え事である。
マリヤ
22:13:01
「スゥさんっ…」いけませんよそんなことを言っては、とまるでお母さんである
エレナ
22:13:09
おそらく屹度。何があったのだろうが。気分を切り替えよう。ここからは任務の時間だ。
#フォーティ
22:13:21
「よわよわ!否!自分はか弱き文系美少女神官!」
マリヤ
22:13:28
「……」いつにもまして無言なフューリアスの様子を気にかけつつ
スゥ
22:13:39
「あははっ!」 ぜんぜん悪びれない。
エナ
22:13:47
「レナ、あれから剣の調子はどう?妙な仕掛けとか呪いの類は無い筈だけど」
エレナ
22:14:03
「あ──」車窓を見ていたところに話しかけられて
スゥ
22:14:29
「……」 フューリアスは分かっているとして、エレナも何だか様子がへんだ。
シン
22:14:54
「…………」 ティダンの神殿に行った時と状況はあまり変わらない。さて、自分は何処まで口を出すべきか。フードの奥でそんな事を考えなら、程々に雑談の類には口を出しておいた。
エナ
22:15:10
少し様子が気になって車中で話しかける。スゥへの話を先送りにするようで身が入らないと言えば入らないのだが
エレナ
22:15:11
「……マギテックギルドに頼んで。自在に氷を出せるようには加工して頂きました。多分、前よりも上手くは使えると思います」>エナ
スゥ
22:15:15
車内食?車内販売?でちょっとしたお菓子を買ってきて、皆に配りつつ、「はい。二人もたべテ」 とフューリアスとエレナにも配ったり。
エレナ
22:15:39
お菓子はもらっておきましょう
#フューリアス
22:15:50
「……ん、ああ、ありがとうスゥ君」優しく微笑んでから受け取りました
スゥ
22:15:51
特にあやしいものが入っていない普通のお菓子です
シン
22:15:54
「さすがはスゥだ。気が利くね」
おGM
22:16:00
さて、そんな何時もと少しずつ様子の違い皆さんを乗せつつ、やがて列車はユディスへと辿り付きます
エレナ
22:16:07
「ありがとうございます……。大切に食べますね」>スゥにはそう答えて
おGM
22:16:10
まるで大体のお菓子にはあやしいものが入っているような物言い
スゥ
22:16:12
「えへへ。これね、乗ってるときしか食べられないノ」
マリヤ
22:16:20
「ありがとうございます」微笑んで>スゥ
エナ
22:16:51
「そう、次は炎か雷も視野に入れときなさいよ。弱点持ちが多いのはむしろそっちなんだから」」
おGM
22:17:05
ユディスからは馬を借り、ユディス攻防戦の後が残る無足の荒野を行きます
エレナ
22:17:11
「そうですね……はい」と、エナの忠告を聞きつつ、繋げる言葉は
スゥ
22:17:43
ぱからっぱからっ
マリヤ
22:17:49
馬ー
エレナ
22:17:51
「エナさんもご無理をなさらないでくださいね」>見透かしたのか。それとも天然なのか。どっちとも取れない言葉を
22:17:52
うまだ
おGM
22:17:55
歩きであれば四日か五日程かかったであろう距離を1日半程で駆け抜け
22:17:58
うまー
22:18:12
皆さんは件の魔域の前までやってまいりました
マリヤ
22:18:29
おー
22:18:41
@あ血晶盤借りてくるの忘れた
エレナ
22:19:00
ファンブル2連続期待していますよ
エナ
22:19:02
きっと借りてるわ
おGM
22:19:10
魔域は荒野の片隅にぽつんと浮かんでいますね。大柄な人間が十分に入れる程度のサイズです
スゥ
22:19:13
まあ借りてなくても脅威度自体はさほどでもっていってたしね
シン
22:19:17
魔域だと分かっているしね
マリヤ
22:19:25
@レナちゃんにトラウマをえぐられた件…。
#フォーティ
22:19:26
「テッテレー! けっしょうばーん!」
スゥ
22:19:37
「おー」 ぱちぱち。
エナ
22:19:45
「さて…」 アニマルサック(うるさいやつ)の封印を解き 『ここがウワサの修羅場の魔域ですか(・_・)』
#フォーティ
22:20:07
「でも使うのは皆さんにお願いしたく」ささっと低姿勢で差し出しました
スゥ
22:20:14
「あらら」 がくっ。
シン
22:20:16
「ああ。エナかマリヤにお願いしよう」
マリヤ
22:20:17
『…相変わらずユニークなジョークをおっしゃるのですね』サックの言葉を聞きつつ、魔法文明語で
エレナ
22:20:17
列車の中でエナに心配をかけてしまったのだろうか。と、魔域の目の前にして気持ちをいれかえる。
シン
22:20:28
「俺が護衛に当たるよ」
マリヤ
22:20:39
@冒険者+知力だからエナさんのほうがいいかと…。
スゥ
22:20:50
『修羅場なの?』
エレナ
22:20:51
『修羅場……』なんとなくその言葉は耳に残った
22:20:56
マリヤさんやってくれないんですか?
22:21:01
マリヤさんやってくれないんですか?
おGM
22:21:08
猛烈なマリヤ推し
マリヤ
22:21:11
@基準値いい方がいいに決まってない!?
エナ
22:21:24
「私はこの辺の調査を使用と思ってたんだけ……『ああ、うるさい!』」 『こんにちは、あいじんAさま(・_・)』
スゥ
22:21:31
スゥは念のため魔域周辺の足跡を探っておきましょう。まあ入っているんだろうけど。
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
エレナ
22:22:04
『あ、あいじん……』と、エナのリュックの言葉は何気にいつもきちんと耳に残している奴だ。
おGM
22:22:28
時間も少し経っているのでわかりにくいですが、複数の人間とおぼしきものが争った形跡と、そのうち幾つかの足跡が魔域へと伸びていくのがわかります>スゥ
シン
22:22:37
「そんなに面白い事を言っているのか、その鞄は」 >エレナ
エナ
22:22:41
「マリヤ、あんたやっといて」魔域周辺の探索 『おや、妹様のようすが(・_・)』
2D6 → 5 + 3 + 【12+2】 = 22
マリヤ
22:22:42
『…さあ。あのリュックさんはユニークな言動が多いですから…』苦笑>スゥ
おGM
22:22:50
たけぇ
エレナ
22:23:03
「……ええと、その……」シンに近づき
マリヤ
22:23:05
「貴方の方が扱いは上手でしょうに…わかりました」頷き まあ1違うだけや
スゥ
22:23:10
「ウン。ガルバが言ってた通り。見張りのひとたち襲ったアト、何人か入っていってる」
エナ
22:23:22
私の探索能力は異能の領域――
マリヤ
22:23:28
@ご期待にこたえてやるよ!! 血晶盤判定ー
22:23:39
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
シン
22:23:43
「話の通りで、状況は変わっていなさそうだね」
マリヤ
22:23:44
@ほらな!!(涙目
シン
22:23:49
さすがだね。>マリヤ
エレナ
22:23:49
エナさんの私生活のこととか……少し」と、黒い発言をしていた
おGM
22:24:12
ええとですね、エナはフォーティの情報通り、霜ではすまない低温で萎れた草むらだったり、圧倒的な熱量で燃やされた後だったり、何か大きな鈍器で抉られたような跡があるのがわかりあmすね
#フォーティ
22:24:26
「割れたぁーっ!?」
シン
22:24:31
「成る程。それは確かに彼女が疎ましく思うのも分からないではないかな」 >エレナ
マリヤ
22:24:32
「…………」以前も破損したのだが…自分とこの血晶盤はあまり相性がよく…ないのであろう
22:24:38
@おらだめーじこいや!!(泣いた
#フォーティ
22:24:54
では3点どうぞ
シン
22:24:55
「おっと、マリヤ、大丈夫か」
エレナ
22:24:58
「……エナさんだったら否定しますよね」シンには同意を示す
マリヤ
22:25:08
「っ……すみません、大丈夫です」
エレナ
22:25:12
「……マリヤさん」
#フォーティ
22:25:34
ダメージの具合からして、脅威度は10くらいではないかと予測がついていいですよ>マリヤ
エナ
22:25:35
『黙りなさい、タンスに閉じ込めるわよ』 『マスター、今日は謝罪練習の成果を発揮するおつもりだったのでは(・_・)』
スゥ
22:25:41
『へんなの。エナ、自分で持ってきてるのに。鞄とケンカしてるの面白いね』 と、こちらは途端に流暢な魔法文明語で返しました。>マリヤ
エナ
22:26:02
「って、え?ちょっと、マリヤ」探索から戻ってきたら
マリヤ
22:26:04
「ただ…おそらく、脅威度は10くらい、かと…」手から血が流れている
エレナ
22:26:19
『しゃざい……』
シン
22:26:22
俺は気付いた。ポーションが無駄に余っていることに……
マリヤ
22:26:26
「すみません、どうも、前からこのアイテムとは相性がよくなく…」
エナ
22:26:32
「……ごめん。私が使っておけば良かったわ…ごめんなさい」
マリヤ
22:26:35
@草あるから大丈夫よ
シン
22:26:37
「マリヤ、これを」 ヒーリングポーションを飲ませてあげよう。
11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 威力 : 20
エレナ
22:26:39
お菓子「ぷっ」
シン
22:26:44
MPを使うよりはマシだしこっちの方がはやい。
おGM
22:26:46
ただ一つ気になる点として、血晶盤が割れる直前、その針は10と11の間でブレていたような気がしました
スゥ
22:27:15
「こんなの、すぐ割れちゃうのがいけないノ」>エナ、マリヤ
おGM
22:27:25
「あ、魔力は自分が補填するっすよ!石もあるっすから!」>マリヤセンパイ
マリヤ
22:27:29
「大丈夫ですよ、適材適所、という言葉もあるように、貴方の調査は大切なお役目ですから」微笑んで>エナ
22:27:46
「ありがとうございます」>シン、フォーティ@じゃあトラファしてもらおう
おGM
22:27:51
基本的に10で間違いないけれど、と言う感じですね>脅威度
エレナ
22:28:08
「……マリヤさんも苦手なことがあるんですね……」
#フォーティ
22:28:12
では満タンになっておいてください(判定消去)>マリヤ
エナ
22:28:16
「わかったわ。 それで、見て周った結果だけれど…」探索内容を伝え
マリヤ
22:28:23
「…あとは、一瞬、10と11の間をさしてもおりましたので、おそらく…10ないしは11、かと」共有
22:28:30
@わーい
エレナ
22:28:44
「11になりうる脅威もいる可能性がある……か」
#フォーティ
22:28:44
「わたしか~ら~ あなたへ~ このまりょ~く とどけよお~♪」
シン
22:28:49
「真語魔法の使い手に、護衛の戦士役といったところか」
マリヤ
22:29:12
「ええ、どうにも、前の依頼でもこのようなことが起こりまして…」ちょっと恥ずかしそう >エレナ
エレナ
22:29:14
「多分、今までの構成を考えれば……はい。そうでしょうね」シン
マリヤ
22:29:22
@あの2連続ファンブルは僕泣きそうだった(何
エナ
22:29:31
「そんなところね。蛮族が一緒だったとしても驚きはしないけど」
スゥ
22:29:39
「スクスク成長してるところなのかも?」
エレナ
22:29:48
「あの洞窟の時も。ドミレアさんの時も同じような感じでしたから…」
シン
22:30:04
「これにはすくすく成長してほしくはないね。急ごうか」
マリヤ
22:30:18
「はい、脅威が大きくなる前に…対処をしなければ」
#フューリアス
22:30:23
「ああ、そうしよう」
エレナ
22:30:27
「行きましょう。私たちの仕事の時間です」
シン
22:30:40
「俺が先に入る。続いてくれ」
22:30:46
ということで入ろうか。
マリヤ
22:30:47
頷いて
エレナ
22:30:51
「そ、そうなんですね……また聞かせてくださいね? その話」>マリヤ。
おGM
22:30:54
では皆さん入ると言う事で
エナ
22:31:07
「……スゥ、私と一緒に殿で入って貰える?」
マリヤ
22:31:08
「はい、また帰りに」微笑んで>エレナ
スゥ
22:31:10
はいりましょう!
22:31:35
――ん」 シンにすぐ続こうとした所で足をとめ、 「ウン、いいよ」>エナ
エナ
22:31:50
他の仲間を先にいかせた時に、詫びを入れるのだ
#
22:32:04
では一人、また一人と魔域へと入り、最後に残ったのはエナとスゥの二人となった
エナ
22:32:35
「スゥ、ちょっとだけ、時間を頂戴」さあいざ続こうというころで呼び止め
マリヤ
22:32:46
@どうぞどうぞ
スゥ
22:32:47
「……え。なに?」
エナ
22:33:34
「あの時はごめんなさい。あんたの事、嫌いになったわけじゃないのよ」単刀直入に、伝える
スゥ
22:34:09
「………」 エナの言葉に、彼女を見上げて
エナ
22:34:19
「ただ、あんたがどうせ無くなる記憶だからって、自分の事なんてどうでも良いみたいな態度が、許せなかったの」
22:36:02
「あんたの事、なんだか放っておけない妹みたいに思ってたわ。レナと同じ。ほんとのところ、どうだか分からないけど」
スゥ
22:38:04
――なんだ。そんなコト。別に、いいのに」 何とも言い難い表情で目を反らし、魔域の方を見て、 「――どうでも良い、思ってないヨ。でも、しょうがないコトはあるから」
22:38:47
「エナのこと、ハッパかけたつもりだったのに、かえって悩ませちゃったかな? ゴメンね」
エナ
22:39:40
「しょうがなくなんてないでしょ!何かしら方法があるかもしれないじゃない…!!」
スゥ
22:39:50
「あはは、妹が多いお姉さんだネ」
エナ
22:40:06
「ああt、これじゃ繰り返しだわ…まったく、私って本当に……っ」
22:40:32
「とにかく、この話はまた後で! 有耶無耶にする気は無いわよ!帰ったら覚悟しておきなさい!」
スゥ
22:41:23
『どうして宣戦布告みたいな言い方なの?』 思わず吹き出してしまった。
エナ
22:41:40
「それから―――私が好きなのはシンよ   こ、これで、満足?じゃあ、 い、行くわよ」そそくさと魔域の中へ逃げ込んだ
スゥ
22:42:19
「………」
22:43:03
悪戯めいた笑みを浮かべ、肩をすくめた。「手のかかるお姉さんなノ」
22:43:21
そうして最後に、ぴょん、と軽やかに魔域へ飛び込んだ。
エナ
22:43:42
@こ、これでいいんでしょっ><
エレナ
22:43:53
じっー
#
22:44:01
 
22:44:07
さて、多少の前後差はあれど、魔域の中へと入り込んだ君達。あの特有の浮遊感を一瞬感じた後、みなさん5人は石畳の続くどこかの町のような場所に立っています
マリヤ
22:44:43
「エナ、スゥさん…よかった、うまく転移できていなかったかと……エナ?顔が赤いですが…」だいじょうぶですか?と心配そうに
シン
22:44:46
一番最初に魔域の中へと飛び込むと、皆が揃うまでの間にその街並みを観察していた。
エナ
22:44:51
「ごめん、ちょっと用事を思い出して、遅くなったわ」 『申し訳ございません、皆様、マスターが尿意を催しました(・_・)』
スゥ
22:44:59
「お待たせ!」
エレナ
22:45:05
「……」うっすらと目を開けよう。そして街並みを見つめていたが
#
22:45:14
町、と言っても人の気配はみなさん以外には無く、無機質な建物が左右に続く中、石畳がまっすぐに続いていると言う状況です。
シン
22:45:15
「ああ。問題が無かったなら良かったよ」
エナ
22:45:31
『何言ってんのよあんたは!』アニマルサックをロープでぐるぐる巻きにして背嚢に押し込んだ
マリヤ
22:45:50
サックの言葉には苦笑
エレナ
22:45:51
エナの声にエナの様子をさっと観察した。ああ、どうしてだろう。いつものエナに戻ったような気がして。安堵のため息をついた。
おGM
22:45:54
空は赤黒く、ここが自分達の住む世界とは異なった理の元に存在することは容易に知れるでしょう
エナ
22:46:03
「はぁ…はぁ…絶対不良品だわ。あれ…」
マリヤ
22:46:03
@サンライトかけていい?
シン
22:46:05
現代的な街並みかな。それとも過去のいずれかの時代っぽい印象?
エレナ
22:46:12
「……空が」そして、空を見る。
スゥ
22:46:18
「………」 そうそう、おトイレ1人じゃ怖いからって。……と、冗談に乗ろうとしたが、グルグル簀巻きにはされたくなかったので黙ってひっこめた。 
エナ
22:47:08
「で、この辛気臭い有り様はどういうわけ」背中装備をウェポンホルダー改にしつつ(本当に
おGM
22:47:09
印象としては現代的ですが、こう全体的にぼんやりとした感じですね。明確な時代背景を持つと言うよりは曖昧な世界観を無理矢理形にしましたと言う具合>シン
22:47:12
算rナイトどうぞどうぞ
スゥ
22:47:16
「ヤな空の色。夕暮れとも、朝焼けとも違う」
おGM
22:47:18
サンライト!
シン
22:47:22
なるほどね。
マリヤ
22:47:32
「……念のため、準備をしておきましょうか」サンライトを聖天にかけ、手持ち1点石でどん
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15
エレナ
22:47:39
「……多分、明確に再現していないんだと思います」
スゥ
22:47:41
誰かの記憶の再現とかなのかな
エレナ
22:47:49
「むしろ必要ないから再現していないのかな…?」景色は
シン
22:47:51
「“街”というものをなんとなくイメージし、形にしたような場所だね」
おGM
22:48:01
ではマリヤの杖から柔らかくあたたかい光が
エナ
22:48:10
「フューリアス、剣を出して。   レナ、ライトをかけてあげてくれる?」
スゥ
22:48:11
「誰かが思い出してつくったら、こうなるのかナ?」
おGM
22:48:22
フューリアス?いませんよ?
マリヤ
22:48:28
「魔域は通常、取り込んだものの…」え?
スゥ
22:48:33
おや?
おGM
22:48:33
ついでにフォーティもいない
マリヤ
22:48:36
「……!?」
エナ
22:48:37
あれ?
シン
22:48:43
「かもしれない。俺も『街の絵を描け』なんて言われたらこんな感じになるかもしれない」
スゥ
22:48:49
「……あれ」
シン
22:48:53
おや。
エナ
22:48:56
「ちょっと、待って。 フューリアスは? 先に来てたんじゃないの?」
エレナ
22:48:58
「はい」ライトを自分とついでに、フューリアスにかけようとした時。とりあえず自分に
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17
スゥ
22:49:03
「フォーティもいないヨ?」
マリヤ
22:49:04
「フューリアスさん、フォーティさん…?」
シン
22:49:12
「……うん? 君たちと入って来たんじゃなかったのかい」
おGM
22:49:16
先ほども言いましたが、みなさん5人は石畳の続くどこかの町のような場所に立っています
マリヤ
22:49:28
「え、ええ…入ってきたはずなのですが…」
エレナ
22:49:31
「……これは」
スゥ
22:49:55
ふるふると首をふって、「残ったのはエナとボクだけ。フューリアスたち、みんなと一緒に入っていったよ」
シン
22:49:55
「彼らだけが違う場所に転移させられた、か」
エナ
22:49:56
「最後は私とスゥよ、あの二人はあんた達と一緒に……」
シン
22:50:19
「同じ場所から入って、魔域内の別の場所に転移させられたという例は無いわけじゃない」
おGM
22:50:19
そう、ここは魔域、何が起きるかはわからないもの。
マリヤ
22:50:24
「でしたら、まずは合流をしなければ…!」
エレナ
22:50:29
「……やはり縁があるのですね。彼らと」
スゥ
22:50:31
「……どうして二人だけはぐれちゃったんだろう」
シン
22:50:40
「理由が無い可能性もある」
エナ
22:50:44
「どういう事…遅れた私とスゥが別のところっていうならともかく、あんた達と一緒に入った二人が」
スゥ
22:50:46
「たまたま?」
マリヤ
22:50:47
@前それやりました(<一人だけ別の場所へ転移
シン
22:51:03
「が――今回はどうにも作為的なものを感じるな」
マリヤ
22:51:14
「…意図的か、たまたまかはわかりませんが…いずれにしろ、お二人とはぐれたままでは、危険です」
おGM
22:51:19
幸いと言うかなんと言うか、皆さんがすすむべき道は目の前に続く石畳の道ただの一本。
エレナ
22:51:21
「……とにかく探しましょうか。私たちも気を付けて」
エナ
22:51:31
「ええ、魔域に法則性を見出すのは難しいわ。でも、何かしらの条件付けをされてたって事は有り得る」
マリヤ
22:51:32
「…この構造から、先へ進め…ということであるとは思いますが…」
スゥ
22:51:37
「せめて、2人が一緒だといいケド……」
マリヤ
22:51:39
「…行ってみるしか、なさそうです」
シン
22:51:58
「丁度、以前王都に現れた魔域でも似たような事が起きた事があったそうだ」
22:52:18
「行こうか。目につく建物があれば気にしながらね。例えば、神殿とか」
エナ
22:52:20
「ああ、あのこの世の終わりみたいな事変ね」
マリヤ
22:52:23
「ええ…お二人が一緒であるなら…」フューリアスさんがフォーティさんを守る、とは思われる。
22:52:35
空を見上げた、嫌な空である。
22:53:01
「(…神よ、どうか、我らにご加護を…)」聖天を介して祈りを捧げ
スゥ
22:53:04
「ウン。できるだけ、速く見つけてあげないとネ」
おGM
22:53:19
では進むと言う事であれば道中探索を一度だけお願いします。
スゥ
22:53:23
早速、町の方へ向かって歩き出す。
マリヤ
22:53:25
@よろー
シン
22:53:42
「エナ、一緒に頼めるか」 護衛はしよう。
22:53:52
多分エナが振れば俺は振る必要はない。ので護衛に集中する。
エナ
22:53:54
「……」業腹だがもう一度アニマルサックを取り出し 『あなたが私のマスターか(・_・)』
スゥ
22:54:14
周囲の路地や、建物の陰に気を付けたり、シンに言われた通り、特徴のはっきりした建物を探していく。
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
22:54:22
まじめにやってます!
おGM
22:54:29
はい!
シン
22:54:31
これはトスだよ
エナ
22:54:31
「ええ、わかったわ」探索 『そしてあなたがご主人さまですね(・_・)』
2D6 → 1 + 6 + 【12+2】 = 21
マリヤ
22:54:38
@さすが
エレナ
22:54:39
私は必要ありませんね
おGM
22:54:41
出目7でこれ!
22:55:18
ではエナは道中にも外で見たような魔法や鈍器の跡を見つけることが出来ますね。
スゥ
22:55:36
「……さっき言ってたみたいに、誰かが思い出してこの街をつくってたら」 辺りを注意深く見回しつつ、 「カタチがはっきりしている場所があやしいかも。ほら、大事なコトはしっかり覚えてるコトが多いから」
おGM
22:55:37
どうやら侵入者もこの道を通って進んでいたようです。
スゥ
22:56:01
エレナがそれを言うと病んでいるみたいですね。
マリヤ
22:56:03
「(フォーティさん、フューリアスさん、どうかご無事で…)」
エナ
22:56:13
「どうやら外でやり合った連中、中でも歓迎を受けていたみたい」
シン
22:56:21
「そうだね。魔域というものの特徴にも合致する」
エレナ
22:56:22
「……エナさん。どうですか」といっても、少しは気づいているが
シン
22:56:51
「文字通り魔域を強奪した、か」
スゥ
22:56:54
「歓迎? ……ああ、ホントだ。なにと戦ったのかナ」
おGM
22:57:02
さてでは、皆さんは先へ先へと進みます。道中何故か魔神の類には遭遇しませんが、おそらく侵入者達が排除したのでしょうか
エナ
22:57:20
「さっきと同じ痕跡ね」
マリヤ
22:57:24
「確かに、番人を排除し…新たな番人となる例もありますが…」その例だろうか…?と考えつつ、対抵抗
エナ
22:57:28
足跡の類は見つからないのかな?
マリヤ
22:57:31
@ついていこう
おGM
22:57:36
そして更にすすむこと30分程……今度は聞き耳をどうぞ
22:57:52
足跡は見つかりますけど、横道にそれることもなく真っ直ぐ進んでいますね
マリヤ
22:57:53
@聞き耳
2D6 → 5 + 3 + 【6】 = 14
スゥ
22:58:04
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
シン
22:58:08
聞き耳。
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
エナ
22:58:18
聞き耳
2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16
おGM
22:58:30
なかいいね君たち!?
マリヤ
22:58:38
@なかよし
エレナ
22:58:42
私はする必要はなさそうです
マリヤ
22:58:46
@いえーい(スゥちゃんとハイタッチ
シン
22:58:51
そんな日もあるさ。
おGM
22:58:53
エレナくうん!
エナ
22:59:03
べ、別に結果を合わせた訳じゃないわよ
スゥ
22:59:25
いえーい
エレナ
22:59:26
「……」周りを見渡しながら。聞き耳は君たちに任せるのだ。
おGM
22:59:52
では4人は道の真っ直ぐ先から聞こえてくる剣戟の音と、ある意味聞きなれた咆哮に気付きます
マリヤ
23:00:02
「っ…!?」
スゥ
23:00:05
「……!」
シン
23:00:14
――と」
マリヤ
23:00:14
「急ぎましょう…!」
シン
23:00:28
「ああ、付いてきてくれ」 先導しよう。
スゥ
23:00:32
「ウン!」 だっ、と駆け出します
エレナ
23:00:34
「……何か聞こえましたか?」と、君たちの様子を見て剣を抜こう。フリージアだ。淡い色が輝いている
23:00:36
「はい」
おGM
23:00:46
はい、では
#
23:00:49
 
マリヤ
23:00:53
「誰かと…おそらく、フューリアスさんが戦闘を…!」>エレナ
エナ
23:01:00
「フューリアス!? 急ぐわよ!」
エレナ
23:01:22
「……ああ。なるほど。彼の咆哮……」
おGM
23:01:32
たどり着いた先は噴水広場。かなり広く、半径30mはあるでしょうか。
23:02:40
噴水を挟んだ向こう側にも同じように道があり、その手前で石の巨人と対峙する狂戦士、そしてその背後でへたりこむ神官の少女が見えます。
マリヤ
23:02:59
「フォーティさん、フューリアスさん!」
おGM
23:03:00
今は構図的には
エレナ
23:03:05
「……石の巨人……あれは?」
スゥ
23:03:17
「フューリアス! フォーティ!」 駆けながら、腰の曲刀と扇を手に構えます。
TOPIC
23:03:22
皆   噴水    フ's by おGM
おGM
23:03:27
みたいな感じです。
シン
23:03:34
うん。
#フォーティ
23:04:27
「! 駄目っす危ない!」真っ先にかけよろうとするスゥにフォーティが叫ぶ。ではスゥ及び駆け寄ろうとした人は+2で危険感知をどうぞ
マリヤ
23:04:40
@アッ
スゥ
23:05:25
何が――? フォーティの言葉に頭の隅に疑問を覚えつつ走りながら 危険感知!
2D6 → 3 + 1 + 【7+2】 = 13
マリヤ
23:05:29
@性格的に駆け寄らない理由がないんだよなぁ!
2D6 → 5 + 5 + 【6+2】 = 18
シン
23:05:33
――」 スゥの後ろを走りながら、フォーティの言葉に周囲へと気を巡らせる。危険感知。
2D6 → 6 + 3 + 【7+2】 = 18
エレナ
23:05:37
つよい
マリヤ
23:05:48
「…!?」
#フォーティ
23:05:51
3人かな?
エナ
23:05:51
「スゥ!」駆け寄ります。危険感知 『マスター自分から危険に飛び込むとは愚かですね(・_・)』
2D6 → 2 + 3 + 【12+1】 = 18
#フォーティ
23:05:57
おっと
エレナ
23:06:13
私だけ駆け寄っていないですね……。石の巨人を見て、一旦立ち止まってる。
23:06:20
「……ッ」
エナ
23:06:48
  『ですが、誰もが正しい(・_・)』
おGM
23:06:54
では駆け寄ろうとした4人の目の前に火球が降り注ぎ、爆発しました。ダメージはないよ!
マリヤ
23:07:17
「っ……」火球が飛んできた方向を見やる
シン
23:07:26
「スゥ」 声を掛けて、一瞬加速してスゥの肩を掴んで止めよう。
スゥ
23:07:30
「わっ、ぷ……!」
おGM
23:07:40
火球は皆さんに直撃しなかったものの、周囲の石畳をねこそぎ吹き飛ばす。
#???
23:08:26
「あ、外しちゃった。あの女邪魔をして……今ちょっとイラっと来た」
エナ
23:08:28
「危ないでしょ、馬鹿! 今の奴、どこから…!」
スゥ
23:08:34
シンに制止され、危うい所で危険を避けながら―― 熱風から顔をかばって、 「――なになに、今のドコ!?」
エレナ
23:08:35
「真語魔法……火球」巨人を注視していたので、その発動を見てから動き始める。幸か不幸かは分からない。
#少女
23:09:07
火球の飛んできた方向をみやれば、噴水のてっぺんに腰掛ける一人の少女が目に入ります。
シン
23:09:14
「いきなり火球を放ってきた者の言葉ではないね」
23:09:31
立ち止まり、噴水の上を見上げた。
エレナ
23:09:35
ふと、自分が驚くまでに冷静なのに気づいた。彼らが危ない。助けないといけない。と思う気持ちはあったはずだ。ただし、それなのに彼らのように足が動かなかった。
マリヤ
23:09:38
「貴方は…?」
エナ
23:09:47
「そのゴーレムのあんたのね、この魔域で何をしてるの」
#少女
23:09:47
年のころはスゥより更に年下に見えるでしょうか。但しその額には一本の角が生えています。
エレナ
23:10:11
恐怖? いや、それとは違う感情だ。駆け寄るのは自分の仕事ではないから? それに近いような感情か。
スゥ
23:10:13
――……」
エレナ
23:10:19
少女の姿を見つめる
エナ
23:10:34
ゴーレムも、だ
エレナ
23:10:55
勿論、そこに言葉などない。それが仲間に任せる。自分がすることはただ、剣と盾を構えるだけ。
#少女
23:11:09
「何をしてるかって言えば、調査よ調査。貴方達もそうでしょ?」
スゥ
23:11:11
「女の子だ。――キミが、外の人たちをやったの?」
エナ
23:11:39
「そうね、調査。それから排除よ。この魔域と、あんたのね」
シン
23:11:53
「それに加えて、魔域の破壊だよ」
#少女
23:11:55
「そうよ? 冒険者ってもっと強いかと思ったのに弱くって拍子抜けしちゃった」>外の連中
マリヤ
23:12:02
「…調査。貴方は…竜を信仰している方、ですか?」
エレナ
23:12:06
少女と仲間とのやり取りを聞いている。
スゥ
23:12:07
「ふうん、竜のヒトたちにはこんな小さい女の子もいるんだネ」
シン
23:12:34
「必ずしも、年齢が見た目通りとは限らないからね」
エナ
23:13:14
「ナイトメアが集まって竜信仰? 共通点なって角があるってだけじゃない。祈れば鱗と翼が生えてくるわけ?」
#少女
23:13:19
「魔域の破壊? 排除? この魔域は使えそうにないからどうぞどうぞ、核ならそこよ?」そう言って広場の奥を示すと、確かに魔域の核が乱雑に転がっています。
エナ
23:13:26
共通点なんて
#少女
23:14:25
「……ふうん、お姉ちゃん達ってもしかして最近私達のこと邪魔してくれてるって人達? 翼からそんなのがいるって聞いた気がするわ?」
エナ
23:14:31
「人の話を聞いて無かったの? あんたも排除対象よ」
スゥ
23:14:35
「やっぱり、そうなんだ。残念だナ…… あのね、スゥたちはキミを斬りにきたんだよ」
エレナ
23:14:46
「……いきなり魔法を使ってきた者の台詞とは思えないですね」>声色はいつもより低い
シン
23:15:04
「進んで邪魔をしているつもりはないんだけどね。今までは偶然衝突することになっただけさ」
エナ
23:15:15
「逆でしょ、方々で色々と面倒事や邪魔をしでかしてんのはあんた達よ」
マリヤ
23:15:20
「………貴女は、色々ご存知のようですね」
#少女
23:15:29
少女は旅装束と言うにはフリルやらが多い薄紫のドレスに骨か何かで出来ているような杖を携えています。特徴的なのは髪型でしょうか。
マリヤ
23:15:48
「色々とお尋ねしたいところですが……まずはそこを通させていただきます」
#少女
23:16:22
大きな目と顔のついたシルクハットを被りその左右にせりでるようにこれまた大きなツインテール
スゥ
23:16:27
「ねえ。とりあえず、フューリアスたちを襲うのをやめて?」
23:16:51
「ソコの大きいの、キミの命令で動くやつでしょ」
エレナ
23:17:14
「そのお願いが通じるのならば……多分、この状況は発生していないと思います」>スゥ
#少女
23:17:51
「うん、動くよ。そうだなぁ、止めてあげてもいいけど、お願いがあるの」
エナ
23:18:02
「却下」
エレナ
23:18:05
『もちろん、そちらが攻撃を止めてくれるというのならば……それ以上のことはありませんが」と言いつつも、敵意は隠していない
シン
23:18:16
「まあ、一応聞くだけ聞いてみようか」
スゥ
23:18:19
「お願い。なぁに?」
#少女
23:18:24
「えー、おねえちゃん達の目的と一致するからさあ」
マリヤ
23:18:33
「一致…?」
#少女
23:18:41
「私ね、今すっごくイライラしてるの」
エナ
23:18:46
「要するに、構って欲しいって事?」
#少女
23:19:01
「イライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてイライラしてたまらないの!」
エレナ
23:19:13
「……はぁ」ため息をついた。
エナ
23:19:15
「うえぇ…なによこいつ」
シン
23:19:26
「少なくとも、精神的には見た目通りの年齢みたいだね」
#少女
23:19:33
「だから貴方達を殺せばスッキリするかなって」
マリヤ
23:19:39
「却下です」
スゥ
23:19:51
「いいコト教えてあげる。小魚食べるといいんだって」
#少女
23:20:14
「そう言うわかったような口を聞くのがイライラするっつってんだよババア!!」マリヤの却下を聞いて豹変した
エレナ
23:20:35
「感情だけで振り回す魔法……低級ですね」珍しく毒舌だ
マリヤ
23:20:46
@15歳でババア言われたショック
#少女
23:21:13
「あーもうイライラする!誰も彼もそう!私の事認めてくれない! 何よ!ちょっと違って生まれただけじゃない! ちょっと角があって痣があって……」
エナ
23:21:15
「私もさっき同じ事言ったんだけど、つまり、私にも当てはまるってわけ? それ」
スゥ
23:21:36
「もう。シンセツに言ってあげてるのに。斬られると、とっても痛いんだヨ?」 くるくる、と器用に刀と扇を回して構えた。バッ、と扇を開いて。
マリヤ
23:21:36
「………」息をついた
#少女
23:21:45
ちょっと神様を宿してるだけじゃない!!!」
マリヤ
23:21:51
「…?」
エナ
23:21:54
「……は?」
マリヤ
23:21:56
「お待ちなさい、今なんと…」
シン
23:22:00
「君の種族について否定している者は、此処にはいないけれどね」
#少女
23:22:01
そう言うと彼女の神がぞろり、と動く
23:22:12
髪だった
エナ
23:22:18
びっくりした
スゥ
23:22:23
そういう表現かとおもった
エナ
23:22:36
スタンド的なフェノメノーンがいるのかと
スゥ
23:22:39
「神様…… 竜――?」
エレナ
23:22:43
「神様を宿す。ですか──都市伝説の類ならとても興味があったのですが」
#少女
23:23:02
髪だけでは無い、帽子と思っていたそれも髪の毛を盛って出来た物だ。目と口のような部分がおもむろに開き、甲高い奇声を上げる
マリヤ
23:23:10
「……スゥさん、シンさん、レナ」
23:23:21
「可能なら…彼女の捕縛をお願いします」
エナ
23:23:28
「な…っ  あんた、それは、一体……」
エレナ
23:23:42
「分かっています。可能であれば……マリヤさんのお望みどおりに」
シン
23:23:44
「随分変わったものを宿しているんだね」
スゥ
23:23:49
神さまって 「スゥの中にもいるのかナ? 気にならない?」 異貌化。
エレナ
23:24:00
「けれど、どうしようもないなら、斬り捨てます。それでいいですね?」>マリヤ
シン
23:24:04
「好き好んで殺しをするつもりはないよ」 マリヤにはそう答えておいた。
エナ
23:24:11
@あれ、スゥって今まで異貌化したことあったっけ
#少女
23:24:13
――あ~、自己紹介がまだだったね。冥土の土産って言うの? 教えてあげる」
23:24:25
無いような気がする>スゥ
マリヤ
23:24:43
少女の言葉が他人事には聞こえなかった。
#少女
23:25:11
「あはっ、お姉ちゃんの中にいたとしてもきっと紛い物ね! 私の神様が本当の神様!」
マリヤ
23:25:16
彼女の痛みと全く同じかどうかはわからないが人と違うことの痛みはわかる
#少女
23:25:23
「あ、自己紹介だった」
スゥ
23:25:41
@意識して隠してるつもりはないけど、今まではどうだったかナ…
#鬣
23:26:09
「私は『鬣』、人間の名前なんていらないの。我らが竜の御身を賜りし者」
エナ
23:26:17
@むしろ一度も見たことないから意識して隠してると思ってたわ・・・
シン
23:26:20
スゥの異貌は確かに見たことないかな。
マリヤ
23:26:23
「……召異魔法と似ていますが」おそらく非なる者であろう
エレナ
23:26:25
私も
エナ
23:26:55
「す、スゥ、あんた、それ……」相手の言動に色々思う事もあったが、何より味方の異貌に驚いた
#鬣
23:27:00
「さあスッキリさせて! 私を!そしたらあの二人もグチャグチャにした後でゴーレムを止めてあげる!」
マリヤ
23:27:12
「…貴方が宿しているのは神ではないと思います」
スゥ
23:27:20
銀の髪の中から、二つの小ぶりな角が頭を出す。「……?」>エナ
エレナ
23:27:24
「──そう。スゥさんも」
シン
23:27:29
「君はもう少し、人の言葉の意図を理解出来るように努力した方がいいね」
スゥ
23:27:45
「鬣、翼……」
#鬣
23:27:52
「だまれつってんのよ!!」
シン
23:28:04
「そういう所だよ」
エナ
23:28:07
「うるさいっ! 黙りなさい! 薬でもやってんのか何なのか知らないけど、こっちこそ構ってらんないのよ!」
#鬣
23:28:18
と言う訳で戦闘です。 敵は鬣1体、2部位です。
シン
23:28:33
戦闘準備はガゼルフットを。
スゥ
23:28:35
「竜にも名前はあるんじゃないかナ……」 そこ?
エレナ
23:28:43
「……」剣と盾を構える。いつもの戦闘スタイルだ。
スゥ
23:28:49
同じく【ガゼルフット】。石から使っておきます
エナ
23:28:55
戦闘準備は無し
エレナ
23:29:04
ガゼル
23:29:07
以上
マリヤ
23:29:07
「貴方はただ、神という名前を借りているだけです」
スゥ
23:29:08
「フューリアス、フォーティ! もうちょっと頑張れるかナ!」
#フューリアス
23:29:26
「■■■!!!!」吠えて応えた
マリヤ
23:29:27
最も、誰も彼女にソレを教えなかったから、こうなったともいえるが。
スゥ
23:29:40
異貌化はちょっとあとで見返しとこう。うん。
23:30:27
初期は隠してた気もする。
エレナ
23:30:31
ごし (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
スゥ
23:30:40
よいしょ (HP:43/43 MP:15/15 防:4 )
#鬣
23:30:45
こちらは戦闘準備で少女が【ブリンク】を使用
シン
23:30:48
よいしょ。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 )
エレナ
23:30:57
なるほどね (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
スゥ
23:31:08
ズルはいけないヨ! (HP:43/43 MP:15/15 防:4 魔⑤*5 鹿3)
#鬣
23:31:09
では魔物知識をどうぞ。16/無しです
マリヤ
23:31:22
@まもちきー (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16
23:31:25
@OK
エレナ
23:31:36
「……汚い幻影……。すぐ潰してあげます」 (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
エナ
23:31:39
まもちきー (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
2D6 → 3 + 5 + 【6+1】 = 15
#鬣
23:31:52
エナさん!? https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m020
マリヤ
23:32:06
コア書いてないけどなし? (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
#鬣
23:32:14
無いよー https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m020
スゥ
23:32:22
鬣の髪の描写がベヨ〇ッタによって容易に想像できる (HP:43/43 MP:15/15 防:4 魔⑤*5 鹿3)
#鬣
23:32:51
〇化身の通り、どちらかの部位のHPが0になると変身します。
エナ
23:33:21
ぱっと思いついたのはこれ (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5) https://pds.exblog.jp/pds/1/200805/29/99/f0089299_12402378.jpg
おGM
23:33:36
可愛い
エレナ
23:33:36
(HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
おGM
23:33:52
では先制をどうぞ。17です
エナ
23:34:05
先制!! (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22
マリヤ
23:34:10
@ナイスエナ (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エレナ
23:34:11
お見事 (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
シン
23:34:21
一応振っておくか。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 )
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11
23:34:24
やったあ。
おGM
23:34:24
ふえぇ、そちらです。配置行きましょう
マリヤ
23:34:27
@シン殿!? (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エレナ
23:34:27
いつも通りエナのFA見てから (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
エナ
23:34:31
シンでる… (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
エレナ
23:34:39
マリヤ→私→スゥ→シンの流れかな? (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
TOPIC
23:34:41
【1R表】 鬣vs<> by おGM
スゥ
23:34:49
せんせいだ (HP:43/43 MP:15/15 防:4 魔⑤*5 鹿3)
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18
エレナ
23:34:57
ブリンクは私が剥がしてくる (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
おGM
23:34:59
配置が終わったらフォーティから支援が飛びます
マリヤ
23:35:06
@やったぁ (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
シン
23:35:06
1部位倒せば変身するなら (HP:57/57 MP:13/16 防:7 )
23:35:11
まあ前にいても問題はないね
エレナ
23:35:16
そうね (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
エナ
23:35:29
これは魔女の方を集中すればいいわね (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
エレナ
23:35:32
うむ (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
スゥ
23:35:43
前衛は素直にまえ、と (HP:43/43 MP:15/15 防:4 魔⑤*5 鹿3)
#鬣
23:35:45
「さあ、早く早く早く早く早く早くモタモタしないで!さあさあさあさあ!」
エレナ
23:35:52
後半戦あるっぽいから、特殊能力は温存 (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
TOPIC
23:36:06
【1R表】 鬣vsシン、スゥ、エレナ<>マリヤ、エナ by エレナ
マリヤ
23:36:11
@ありー (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エナ
23:36:21
私はエネルギージャベリンを二発飛ばすから、前衛は前衛にいてOK (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
#鬣
23:36:25
特殊能力の弱点は常に発動しているので忘れないでね!
マリヤ
23:36:27
「………」少女の様子を痛まし気に見つつ (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
スゥ
23:36:31
「はいはい、焦らないノ。踊りにも展開ってモノがあるんだよ」 (HP:43/43 MP:15/15 防:4 魔⑤*5 鹿3)
TOPIC
23:36:35
【1R表】 鬣vsシン、スゥ、エレナ<>マリヤ、エナ 弱点:風、銀+2 by おGM
シン
23:36:45
ナイトメアの弱点は (HP:57/57 MP:13/16 防:7 )
23:36:57
データの上の方の弱点は「弱点:なし」でいいんだよ。
スゥ
23:37:22
影の踊りのほうが銀製だ (HP:43/43 MP:15/15 防:4 魔⑤*5 鹿3)
エナ
23:37:24
あれは突破の有無に関係なく有効になってしまう奴だからね (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
#鬣
23:37:28
では1R目の表、弱点なしに直しましたと
エレナ
23:37:34
この状況。この配置、そう。今日もいつも通りやるだけ。 (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
シン
23:37:42
俺の武器全部銀製じゃないか…… (HP:57/57 MP:13/16 防:7 )
マリヤ
23:37:47
@わrた (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
#フォーティ
23:37:49
ではフォーティがゴーレムの動きの鋤をついて動く
エレナ
23:37:52
エナの魔法をまつ。それが、私の行動開始の合図だ。 (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
23:37:56
私も銀製です
#フォーティ
23:37:57
魔法つかえるかなーこれw
エナ
23:37:59
抵抗はいくつになるかな? (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
シン
23:38:17
俺は抵抗は基礎14 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 )
#フォーティ
23:38:20
「皆さんそいつの魔法ヤバイっす!これを!」と5人にカウンターマジックだ
シン
23:38:27
相手はかけらの数がわからない。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 )
エレナ
23:38:28
やったあ (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
マリヤ
23:38:32
@あ、やべ、加護のこと忘れてた (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
シン
23:38:33
人族だからきっとない。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 )
#フォーティ
23:38:43
かけらは現時点では0個とだけ
シン
23:39:00
そういえば加護は接触だったね。まあ後衛につけておくといいよ。配置も終わったし仕方ない。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7 )
エナ
23:39:02
なるほど、なら抜ける可能性はあるか (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
スゥ
23:39:06
「アリガト!」 (HP:43/43 MP:15/15 防:4 魔⑤*5 鹿3)
マリヤ
23:39:08
@OK (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エレナ
23:39:18
「ありがとうございます……さて」 (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
シン
23:39:23
「助かるよ」 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  抗魔)
#フォーティ
23:39:27
よく見ればフォーティは服のあちこちが焦げてるしお下げもほどけてる。フューリアスにいたっては脇腹にジャベリンであいたらしい穴が
マリヤ
23:39:39
@フューリアス君!? (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
スゥ
23:39:45
たいへんだ (HP:43/43 MP:15/15 防:4 魔⑤*5 鹿3)
おGM
23:39:49
と言うところで皆さんの行動をどうぞ
23:39:56
大丈夫、フレーバーフレーバー
シン
23:39:58
マリヤの補助はSW貰おうか。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  抗魔)
マリヤ
23:40:02
「っ…フォーティさん、フューリアスさんをお願いします…!」 (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エレナ
23:40:06
SWもらいたい (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
マリヤ
23:40:13
「こちらは私が支えます…!」 (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エナ
23:40:14
「……フューリアス。そう、やってくれたわね」 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
マリヤ
23:40:41
「神よ、どうか、貴女のお力をお貸しください」@セイクリッドウェポン3倍拡大、対象、エレナ、シン、スゥ、加護はエナ (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
シン
23:40:46
「スゥの言っていた通り、君はやはり小魚でもしっかり食べた方が良さそうだ」 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  抗魔)
エレナ
23:40:49
「……フューリアスさんなら私たちがここで止めれば大丈夫。だから……返礼といきましょう」 (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
マリヤ
23:41:04
@判定 (HP:48/48 MP:65/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22
23:41:11
@ここで出なくていいのよ
シン
23:41:11
もらっい。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  抗魔)
エレナ
23:41:17
もらい (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
おGM
23:41:20
おっと補足 魔女H120/120 M140 鬣H200/200 M20
エレナ
23:41:23
じゃあいこうか (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 月222月11 鹿③)
23:41:26
おや
おGM
23:41:44
いや補足出し忘れてたってだけなので、どうぞ! 魔女H120/120 M140 鬣H200/200 M20
シン
23:41:47
エナさん何する? (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
エレナ
23:41:56
ジャベリン2では? (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 緑6赤6 月222月11 鹿③)
エナ
23:42:13
まだ数拡大ないからジャベリンでいいかなとは思ったけど (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
23:42:22
シンに両手利きもありか?
シン
23:42:23
だったらエナは後だね (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
エナ
23:42:35
「レナ、私は後詰に回るわ、先に行って!」 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
シン
23:42:48
まあ両手でも拳なら命中15まではいく。(割るまでは (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
エレナ
23:42:54
「──任せてください」動き始めよう。 (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 緑6赤6 月222月11 鹿③)
シン
23:43:10
まあまずは (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
エナ
23:43:15
形態変化しても銀武器弱点は残りそうな気がするので (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
シン
23:43:22
パラミスとエレナの盾でブリンク剥がしを頼もうか (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
エレナ
23:43:25
キャッツアイ&マッスルベアー 補助動作でパラライズミスト。魔女に。 (HP:57/57 MP:29/33 防:6-2 魔⑤×4 緑6赤6 月222月11 鹿③)
23:43:29
Aです
マリヤ
23:43:53
前衛を見守りつつ、フューリアスとフォーティの様子も気にかけている (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
おGM
23:43:59
はい>A 魔女H120/120 M140 鬣H200/200 M20
エナ
23:44:10
銀武器持ちならかけておいても損はない気もする。 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5)
マリヤ
23:44:17
@あ、エナサンエナサン、戦乙女の加護ついてるからね(・x・ (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
#鬣
23:44:17
魔女の回避は今20だ 魔女H120/120 M140 鬣H200/200 M20
シン
23:44:31
どうかなあ。ナイトメアから別のものに変化するから (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
23:44:39
付くかどうかは何とも言えない。
エレナ
23:44:48
「──ッ」と、慣れている動作で幻影に攻撃を仕掛ける。それはフリージアではなく、盾だ。盾をブリンクに当てる。 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 鹿③)
2D6 → 1 + 6 + 【10+1+1】 = 19
#鬣
23:44:53
向こうは一進一退と言う所。>マリヤ 魔女H120/120 M140 鬣H200/200 M20
23:45:35
「あっは、当たんないって分かってるのに殴るんだ、それとも当たらなくていいとか殊勝なこと考えてたりして!」ギャハハ
エレナ
23:45:36
「──そこ」と、続けて魔女に攻撃。フリージア1H 宣言などはとくになし。 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 鹿③)
2D6 → 4 + 1 + 【12+1+1】 = 19
23:45:39
ぱりん
#鬣
23:45:44
当たり 魔女H120/120 M140 鬣H200/200 M20
エナ
23:45:50
物理組での削れ具合を見て考えよう (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
スゥ
23:46:01
特殊能力は2R以降に使おうかナ… (HP:43/43 MP:14/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
シン
23:46:03
そうだね。エレナとスゥを見た状況で。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
エレナ
23:46:23
「──いえ、分かっていて当てているんですよ。後につなげる。それが私の──」 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 鹿③ 巧×)
23:46:41
「役割ですからッ!」と、淡く光る銀製の剣で、魔女を断ち切る!
26 = 4 (2 + 3 = 5) + 【15+3+2+2】 威力 : 30
23:47:23
くるくると、剣を手の中で回し、後退する。
#鬣
23:47:28
「そう言うのがイライラするってんだよ!」言われながら切り裂かれる。ドレスが斜めに割け、服の下にも幾重にも髪の毛がまとわりついているのが露になった 魔女H120/120 M140 鬣H200/200 M20
23:47:39
こう 魔女H104/120 M140 鬣H200/200 M20
エレナ
23:47:56
「シンさん、スゥさん。お願いします。多分、彼女。痺れているのにも気づいていないですから──」 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 鹿③ 巧×)
スゥ
23:48:04
「うわっ……あの服も髪の毛でできてたりするのかナ」 (HP:43/43 MP:14/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
23:48:18
「はぁい」
シン
23:48:24
「ああ、行こうか」 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
#鬣
23:48:37
「何よそれ何よソレ、自分から喜んで他人の踏み台になるとか訳わっかんない! あーもうイラっとする!」 魔女H104/120 M140 鬣H200/200 M20
エナ
23:48:57
「はぁ……レナの兄さんはともかく、私、こんなのにまで魔術の腕で後れを取ってるわけ…? なんだか進路に悩んでたのが馬鹿馬鹿しくなってきたわ」 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
スゥ
23:49:04
じゃあいきます (HP:43/43 MP:14/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
シン
23:49:08
頼む。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
#鬣
23:49:15
どうぞ 魔女H104/120 M140 鬣H200/200 M20
シン
23:49:22
「踏み台になっているのではないよ、彼女は」 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
スゥ
23:49:33
石2点自前4点、【キャッツアイ】【マッスルベアー】と、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に使用。 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
マリヤ
23:49:48
「ええ、今の貴女には、わからないでしょう」 (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
スゥ
23:50:29
「そんなにイライラしてたらなんにも愉しくないでしょ――かわいそ」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
マリヤ
23:50:34
「神の力に惑わされている貴方には」珍しく、辛らつである (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
#鬣
23:51:11
「分かった口聞くんじゃない! そうやって見下ろしやがって!」最早戦槌とかしたツインテールを苛立たしげにどすんどすんと慣らしながらわめく 魔女H104/120 M140 鬣H200/200 M20
シン
23:51:36
「君が勝手にそう感じているだけだろう」 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
エナ
23:52:02
「なんだか耳に痛いんだけれど…」 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
シン
23:52:23
「反面教師としてはこの上ない相手かもしれないね」 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
スゥ
23:52:52
おっと必殺攻撃Ⅱを宣言して (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
エナ
23:53:14
「客観的に見ると私もこいつと大差がないわ…劣等感剥き出しで、キャンキャン吠えてばっかりで……」 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
スゥ
23:53:18
途中まで自然体でゆるゆると近づいたと思えば、急にテンポを上げて、接近。髪の戦槌を、踊るように掻い潜りながら、両手の曲刀と扇を舞わせる。魔女へ攻撃、命中! (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
2D6 → 4 + 2 + 【14+1+1-2】 = 20
23:53:31
ンン。割ろう。
シン
23:53:36
うむ。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
#鬣
23:53:37
わったらあたり! 魔女H104/120 M140 鬣H200/200 M20
スゥ
23:53:45
(HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
28 = 5 (3 + 3 = 6 > 7) + 【16+3+2+2】 威力 : 17
エレナ
23:54:04
「……見下されるというのはもっと陰湿なものですよ。──貴女の事情は知りませんが」 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 鹿③ 巧×)
#鬣
23:54:04
どん! 魔女H86/120 M140 鬣H200/200 M20
スゥ
23:54:06
左手、銀の扇を舞わせる (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
2D6 → 4 + 3 + 【14+1+1-2】 = 21
マリヤ
23:54:09
「…知っているから申し上げているのです、神の力を宿しているなどと思われるということがどういうことか」 (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エレナ
23:54:11
「けれども。とても耳障り」 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 鹿③ 巧×)
スゥ
23:54:16
こっちは銀製。 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
29 = 4 (2 + 5 = 7) + 【16+3+2+2+2】 威力 : 14
#鬣
23:54:18
そっちもあたり! 魔女H86/120 M140 鬣H200/200 M20
23:54:30
どどどん 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
マリヤ
23:54:40
「過ぎたソレが何を生み出すかも、知っているから、申し上げているのです」 (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
シン
23:54:49
ふむ (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
マリヤ
23:54:55
@うーむ (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
スゥ
23:55:42
「面白い技だネ、それ! どうなってるノ、その髪」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
エナ
23:55:42
ふむむ (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
シン
23:55:44
拳だとあたっても削り切るのが難しいし、それなら蹴りで多少でもどうにかした方が良さそうだ。 (HP:57/57 MP:13/16 防:7  聖武抗魔)
23:55:58
キャッツアイ、マッスルベアーを5点石、本体1から
23:56:15
自分にヴォーパルウェポンAを。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
#鬣
23:56:26
「知らない知らない知らない!祝福されてる奴に何がわかる!」>マリヤ 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
スゥ
23:56:29
刃で少女の身体を切り裂きながら、天真爛漫な笑顔で問う。 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
シン
23:56:52
「さて」 フードを下ろし、スゥの後ろから鬣へと接近。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
23:56:59
《鎧貫きⅠ》を宣言。
エナ
23:57:11
「あー……」手で顔を覆って (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
#鬣
23:57:12
「痛い痛い痛い痛い! この――!」急接近してきたシンに目を剥いた 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
シン
23:57:20
――知らない、ではないだろう?」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
23:58:00
「理解しようとさえしていないだけだよ、君は」 蠢く髪から、その芯へと衝撃を伝える蹴りを放つ。命中。
2D6 → 2 + 6 + 【13+1+1】 = 23
#鬣
23:58:08
あたり! 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
シン
23:58:10
防護半減で。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 33
23:58:13
おや。
マリヤ
23:58:14
@おっとぉ? (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エレナ
23:58:16
おや (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
#鬣
23:58:17
おや 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
エナ
23:58:23
おや、珍しい (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
シン
23:58:36
今日はファンブルがよく出る日なのかもしれない。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
スゥ
23:58:51
シンの接近に気づくのが遅れた少女を見て、 「えへへ」 引っかかった、と笑みに少し悪戯めいたものが混ざる。最も、悪戯というには洒落にならないが。 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
#鬣
23:58:53
芯を捕らえたと思ったその一撃はしかし、蠢く髪によって打点をずらされ決定打にはならなかった 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
スゥ
23:59:06
「アレっ」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
23:59:18
決まったと思ったのに。ホント、面白い技。
エレナ
23:59:23
「……なるほど、あの髪。あのような使い方もできるのですね」 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
シン
23:59:25
「折角“神”を宿したと言うのなら、もう少し大事にしてみるといい。君自身をね」 追加攻撃。蹴りだ。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
2D6 → 1 + 3 + 【13+1+1】 = 19
23:59:28
んー
#鬣
23:59:40
われば当たるけどどうする? 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
シン
23:59:42
ここで落としきれないなら無理に割らなくていいな。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
スゥ
23:59:49
うん (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
シン
23:59:51
1発目がファンブってなければ割っていたけど。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
マリヤ
23:59:52
「貴方の気持ちがわかるなどとは申し上げません、ただ私は苦しんでいる貴方を放っておけないだけです」 (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エレナ
23:59:54
そうね (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
#鬣
23:59:57
了解です。では通しで 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
2019/06/13
エレナ
00:00:03
ここはおとなしく魔法を受けよう (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
00:00:10
えなさんがんばえー
#鬣
00:00:48
「じゃあ救いなさいよ!私をこの苛立ちから解放しなさい! 今すぐ!」 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
エナ
00:01:22
「……正直、あんたの言い分には色々と共感できるものがあるわ。白状する」 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
エレナ
00:01:30
「……」少女の喚く様子を眺めている (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
#鬣
00:01:49
止まる気が無いのではなく、最早止まらないのだと想像は出来るかもしれない 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
エナ
00:01:53
リボンを解き、異貌状態となる。バイオレントキャストⅠを宣言、装備はマナスタッフ (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:02:11
「…ええ、救いになるかはわかりませんが、貴方をお止めいたしましょう」 (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
シン
00:02:26
「似た境遇と感情を持つ者の行動の方が、君には響きそうだ」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
エナ
00:02:30
「私もこうだし、このせいでお母様は国を追われて、その後も散々な目に遭ったわ。」 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
エレナ
00:02:58
「……」エナの言葉を静かに効いている (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
00:03:23
聞く
スゥ
00:03:33
「……エナ」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
エナ
00:03:33
「そこの祝福された聖女様の事も気に食わなくて大喧嘩もしたし、その他、あちこちでいざこざトラブルの連続だわ。ほんと、イライラする」 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:03:56
それは言う必要のあることですか?と苦笑した (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エナ
00:04:27
「人にどう思われてるかいつも気になるし、顔色伺って、虚勢を張って、そいうのとにかく疲れるわよね?」 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
#鬣
00:05:39
「何よ、何が言いたいのよ、回りくどいこと言わないですぐ結論いいなさい!今!すぐ!」 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
エナ
00:06:24
「けど、私はこっちであんたはそっちにいる。これって不公平よね――(HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
00:06:49
「馬鹿ね?  ただの時間稼ぎよ」無詠唱で生み出したエネルギージャベリンを魔女目掛けて放つ(行使
2D6 → 2 + 3 + 【15+2】 = 22
#鬣
00:07:07
われば抜けるぞ 魔女H67/120 M140 鬣H200/200 M20
エナ
00:07:20
何時抜けるともわからんのでパリン (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
28 = 11 (6 + 3 = 9) + 【15+1+1】 威力 : 40
シン
00:07:27
惜しい。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
エレナ
00:07:33
惜しい (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
スゥ
00:07:36
おしいけどいいですね (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
#鬣
00:07:44
シャイスポだと回ってるの怖い 魔女H39/120 M140 鬣H200/200 M20
00:08:08
こうなった。髪は解け、ちぎれ、しかし目はギラギラと血走っている
エナ
00:08:40
「私は敵まで救いたいとか、そういうお人よしじゃないから。  こっち側を護るので手一杯。だから、さっさとくたばりなさい!」ファストアクション! 猫から7点消費してエネジャベ>魔女 (HP:42/42 MP:46/46 防:2 猫⑦石⑤5 抗魔/加護)
2D6 → 1 + 3 + 【15】 = 19
00:08:47
12 = [19 = 4 (1 + 2 = 3) + 【15】] / 2 + 【1+1】 威力 : 40
#鬣
00:09:18
「カッ――は、この、この……ズベタアアアアアアアアア!」2本の光に貫かれながら鬣が叫ぶ 魔女H27/120 M140 鬣H200/200 M20
エレナ
00:09:40
「……綺麗……。けれども、まだ息がありますね」 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
スゥ
00:09:50
「あは、スゴイ言葉知ってるネ!」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
TOPIC
00:09:51
【1R裏】 鬣vsシン、スゥ、エレナ<>マリヤ、エナ 弱点:風、銀+2 by おGM
エレナ
00:09:58
エナの魔法を見つつ、それでも活動を止めない少女の姿を見て (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
#鬣
00:10:01
では行こう。 魔女H27/120 M140 鬣H200/200 M20
スゥ
00:10:06
「ねえ――神さまを宿しているんなら、大事にされたりしてないノ? そういうものじゃないのかナ」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
シン
00:10:07
「まったくだ。似つかわしくないな」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
エナ
00:10:07
「よく言われたわ、それも」 (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:10:18
暗にお人よしと言われたことにも苦笑 (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
00:10:31
スゥの言葉には…だまって目を伏せた
#鬣
00:11:04
「お前、お前は殺す!殺すぅぅぅぅぅぅぅ!」まずは落ち着いてスフィンクスノレッジしまして 魔女H27/120 M140 鬣H200/200 M20
マリヤ
00:11:19
@ほぉ (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
スゥ
00:11:33
自分は、何かそういうの…… 識っている気がするんだケド。うまく思い出せない。 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
00:11:48
「っと……」 物思いはその叫びに断ち切られた。
00:11:56
おちついてない
#鬣
00:12:11
マルチアクションを宣言 魔女H27/120 M137 鬣H200/200 M20
エナ
00:12:12
「ところで、あんた第十階梯よね? しかも、今、練技で魔力を補強して」 (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
エレナ
00:12:15
「……ふぅ」息を落ち着かせ (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
シン
00:12:31
「神を宿した代償、といったところかな」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
#鬣
00:12:54
うーん、行くか。 魔女H27/120 M137 鬣H200/200 M20
エナ
00:13:01
それで私と同程度なわけ? 才能ないんじゃないかしら」嘲りの笑みを向ける。演技だ、はったりだ。 (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:13:08
@(おいでおいで(手招き (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
#鬣
00:13:39
数/拡大、5倍、全員に【エネルギージャベリン】 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
スゥ
00:13:48
「うわァ」 言うネ。>エナ (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
#鬣
00:13:52
22で抵抗どうぞ 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
エレナ
00:13:54
エナさんのはったりを聞いて、思わず笑みを浮かべてしまう。ああそうだ。そうでないといけない。エナは。 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
00:14:02
抵抗
2D6 → 2 + 4 + 【10+2】 = 18
00:14:05
通し
シン
00:14:05
「来るよ、気をつけてくれ」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
#鬣
00:14:09
頭上に現れた5本の光の槍が5人に襲い掛かる 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
マリヤ
00:14:15
「貴方という人は…」@抵抗ー! (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
2D6 → 5 + 4 + 【13+2】 = 24
スゥ
00:14:19
抵抗! (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
2D6 → 4 + 4 + 【10+2】 = 20
シン
00:14:20
第三の眼が開く。抵抗。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
2D6 → 6 + 5 + 【14+2】 = 27
スゥ
00:14:28
シン、つかわせてね! (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
エレナ
00:14:31
「……防ぎきれないか」 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
シン
00:14:32
達成値5分を誰かに分けてあげたい。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
エナ
00:14:32
加護は+いくつだっけ (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
シン
00:14:33
構わないよ。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
スゥ
00:14:34
魔符+2をびりびりするよ。 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
マリヤ
00:14:36
2 (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
シン
00:14:38
+2>エナ (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
マリヤ
00:14:41
@あと魔法ダメージも-3 (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
#鬣
00:14:45
まずエレナ 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
23 = 9 (4 + 3 = 7) + 【14】 威力 : 40
エナ
00:14:50
ありがとう!抵抗! (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
2D6 → 3 + 2 + 【11+2+2】 = 20
#鬣
00:14:55
マリヤ 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
35 = 12 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 9 (2 + 5 = 7) + 【14】 威力 : 40
マリヤ
00:14:55
(・x・ (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
#鬣
00:15:01
あ、ごめ 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
シン
00:15:06
マリヤは抵抗してるな (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
エナ
00:15:07
魔符+2をビリリ (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:15:09
@13かな?(抵抗して26で半分 (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エレナ
00:15:09
回らなければ問題ない (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
#鬣
00:15:11
マリヤ13点かな 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
マリヤ
00:15:16
@OK (HP:48/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
#鬣
00:15:23
スゥも半減で 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
13 = [25 = 11 (6 + 3 = 9) + 【14】] / 2 威力 : 40
00:15:31
シンも半減
11 = [21 = 7 (4 + 2 = 6) + 【14】] / 2 威力 : 40
エレナ
00:15:31
「……うぐっ……」体が魔法の槍で貫かれる (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
#鬣
00:15:41
エナも半減 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
10 = [20 = 6 (3 + 2 = 5) + 【14】] / 2 威力 : 40
スゥ
00:15:43
体を躱し、光の槍を〈舞姫〉で切り払って直撃を避ける。 (HP:30/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 ②*1 鹿3 SW)
シン
00:15:44
11受けてこう。 (HP:46/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
マリヤ
00:15:45
「レナ…!」 (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
#鬣
00:16:16
んで、魔杖を弱ったエレナに叩き込む!22で回避どうぞ 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
エレナ
00:16:24
回避 (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧×)
2D6 → 1 + 1 + 【14+1】 = 17
00:16:29
変転
エナ
00:16:31
レナ!? (HP:32/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
シン
00:16:34
今日は荒れるね (HP:46/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
#鬣
00:16:37
ほい、では回避だ 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
エナ
00:16:38
「ほ、ほら、やっぱりこの程度…」 (HP:32/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:16:51
@これ変身って即時行動かなぁ…なら最初に回復やけど (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
00:17:00
@加護あるから7点余、エナ
エレナ
00:17:04
「……そうですよね。でも、まだ倒れるわけには──」と、ギリギリで髪の攻撃を避け (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
#鬣
00:17:14
「くっそ! 竜よ!私の竜よ!重ねて!」では鬣の行動 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
シン
00:17:15
まあHP0になった時点で変化だから (HP:46/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
エレナ
00:17:15
「いかないですから」と、態勢を立て直す (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
シン
00:17:21
変化してこっちの手番が終わったら行動だろう。 (HP:46/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
マリヤ
00:17:26
@OK (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エナ
00:17:27
ダメ減もあったか (HP:35/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
スゥ
00:17:29
「わわっ、まだ来るノ!」 (HP:30/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿2猫熊3 SW)
#鬣
00:17:32
シンの認識でOK 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
00:17:49
>>リピートスペルを宣言
00:18:04
エナ君に達成値ゼロのエネルギージャベリンが飛ぶ
エナ
00:18:23
抵抗 (HP:35/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
2D6 → 1 + 1 + 【11+2+2】 = 17
00:18:26
!?
#鬣
00:18:27
魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
エレナ
00:18:29
エナ!? (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
マリヤ
00:18:30
@抵抗 (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
2D6 → 6 + 5 + 【13+2】 = 26
スゥ
00:18:31
おや… (HP:30/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿2猫熊3 SW)
シン
00:18:32
今日ファンブルがよく出るなあ (HP:46/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
00:18:35
マリヤは違うよ。
エナ
00:18:36
悪運! (HP:35/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:18:37
@エナサンエナサン?! (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
スゥ
00:18:43
使い時ですね (HP:30/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿2猫熊3 SW)
エレナ
00:18:44
こんなところでなかよししなくていいのに;; (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
#鬣
00:18:47
チッ、では抵抗された 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
5 = [9 = 9 (5 + 2 = 7)] / 2 威力 : 40
マリヤ
00:18:49
@あ、そうか、すまぬ、全員かとおもってた (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
#鬣
00:19:23
本来は範囲魔法を重ねると効果的な力なのだろうが、効果的には使えなかった 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
00:19:37
シンに全力攻撃Ⅱと言って殴る!22!
シン
00:19:54
では回避しよう。 (HP:46/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
2D6 → 5 + 3 + 【15+1】 = 24
#鬣
00:20:02
回避された! 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
スゥ
00:20:05
ウン (HP:30/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿2猫熊3 SW)
マリヤ
00:20:05
@さすがシン殿 (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2)
エレナ
00:20:08
さて (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
TOPIC
00:20:09
【2R裏】 鬣vsシン、スゥ、エレナ<>マリヤ、エナ 弱点:風、銀+2 by おGM
エナ
00:20:13
「今の、二重詠唱(ダブルキャスト)じゃないわよね、なに? 全然効果的に使えてないじゃない」 (HP:33/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
TOPIC
00:20:14
【2R表】 鬣vsシン、スゥ、エレナ<>マリヤ、エナ 弱点:風、銀+2 by おGM
エレナ
00:20:14
提案なんだけど (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
#鬣
00:20:30
はい 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
シン
00:20:31
第三の眼がその軌道を読み、髪の動きを誘うようにしてから身を逸らした。 (HP:46/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
エレナ
00:20:41
回復もらって、私がマルアクでシンに両手付与して (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
00:20:48
削りに行くのでどうかな?
シン
00:20:58
問題ないだろう。>エレナ (HP:46/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
エレナ
00:21:02
OK (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
スゥ
00:21:03
いいんじゃないかな (HP:30/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿2猫熊3 SW)
エナ
00:21:04
そうかポンマスが使えるように… (HP:33/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
シン
00:21:17
ただ (HP:46/57 MP:12/16 防:7 鹿2猫熊3 聖武抗魔)
00:21:21
マルチは殴りを先にするといい。
00:21:29
それで残り1とかだったら魔法で落とした方がいいからね
エレナ
00:21:34
ええ (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
00:21:37
ブラストもできるから
#鬣
00:21:39
うむ 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
マリヤ
00:21:43
うむ (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*22)
シン
00:21:52
ではまずは回復からお願いしよう。 (HP:46/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔)
マリヤ
00:22:14
「神よ、貴方の光をお貸しください」@エレナにヒルスプAをぺたり (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*22)
00:22:24
キュアウーンズ5倍拡大、対象、全員
00:22:46
@判定 (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21
エレナ
00:22:56
「──」と、髪の動きを再び観察する。さっきの攻撃を避けるのはかなり無茶だった。おそらく私程度ができる方策は少ししか残されていないだろう。 (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
マリヤ
00:23:00
シン (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
19 = 6 (6 + 5 = 11) + 【11+2】 威力 : 10
00:23:05
スゥ
16 = 3 (4 + 2 = 6) + 【11+2】 威力 : 10
シン
00:23:10
溢れた。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔)
マリヤ
00:23:11
エレナ (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
16 = 3 (1 + 5 = 6) + 【11+2】 威力 : 10
エレナ
00:23:14
もらい (HP:34/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
スゥ
00:23:15
フル回復 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
マリヤ
00:23:15
マリヤ (HP:35/48 MP:62/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
15 = 2 (4 + 1 = 5) + 【11+2】 威力 : 10
00:23:19
レナ
14 = 1 (1 + 2 = 3) + 【11+2】 威力 : 10
エナ
00:23:27
?? (HP:33/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:23:33
@あ (HP:35/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:23:35
エナですね… (HP:/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
シン
00:23:36
最後のがエナだね (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔)
マリヤ
00:23:37
@ごめん、エナや、最後 (HP:35/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:23:50
「ありがとうございます。マリヤさん」 (HP:50/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
エナ
00:23:53
びっくりした。全快 (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:23:59
@すまんな、聖王と差配悩んで聖王つけとるんや…。 (HP:35/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
#鬣
00:24:29
では次どうぞ 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
エレナ
00:24:32
ああ、もしかしたら。またエナさんに怒られてしまうかもしれないな。そんなことを考えながら── (HP:50/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
マリヤ
00:24:35
暖かい日差しのような光が降り注ぎ、傷をいやしていくよ (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:24:40
ヒルスプはなしでいいのね (HP:50/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
マリヤ
00:24:45
(HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
00:24:46
@ありだよ
エナ
00:24:50
「助かったわ、マリヤ…こっちにブリザードでもしてくるんじゃないかって思ったんだけど、ままならないわね」 (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
シン
00:24:51
してたよ。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A)
エレナ
00:24:59
ああ (HP:50/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
マリヤ
00:25:02
@エレナにヒルスプAしてるよー (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
#鬣
00:25:05
してるね>ヒルスプ 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
エレナ
00:25:11
じゃあぜんかいだ (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔⑤×4 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
マリヤ
00:25:40
「これが私のお役目ですから」微笑んで>エナ (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:26:42
「まずは……一度黙ってもらいましょう」タゲサ。マルチアクション宣言。魔②点消費 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
#鬣
00:26:55
そして頭がフットーしてるからブリンクを忘れたと言う事にしよう 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
エナ
00:27:15
挑発(リアル)の甲斐があった (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:27:24
@私の雑魚い挑発よりエナサンエナサンの挑発がきいたんだな (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:27:59
「私の氷で凍てついて絶氷の世界へ(ディエズ・イレ・フリージア)」と、唱える。すると、フリージアの周りの温度が急激に下がり、氷が辺りにまとわりつく 補助動作でパラミスAを魔女に (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑5赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
マリヤ
00:28:19
「………貴方も大概お人よしですよ、エナ」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:28:36
フリージア1Hで命中 魔女に (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
2D6 → 2 + 5 + 【12+1+1+1】 = 22
エナ
00:28:40
「……」自分が言われて傷つくことを選んで言葉にした。良い気分じゃない。 (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
#鬣
00:28:44
命中! 魔女H27/120 M92 鬣H200/200 M20
エナ
00:28:49
「何よ、藪から棒に」 (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
エレナ
00:29:10
「凍れ」と、斬りつつ、髪を氷結させる (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
29 = 7 (4 + 3 = 7) + 【15+3+2+2】 威力 : 30
#鬣
00:29:33
どん! 魔女H8/120 M92 鬣H200/200 M20
エレナ
00:29:43
魔女の髪に氷がまとわりつき、回避は19に (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
#鬣
00:29:50
「何――よこれぇ!」 魔女H8/120 M92 鬣H200/200 M20
エレナ
00:29:56
「はああああ!」と、凍った魔女にスパシーを当てる (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
2D6 → 3 + 1 + 【10+1+1+1】 = 17
マリヤ
00:30:00
「ご自覚が薄いようですから、言って差し上げただけです」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:30:09
「……だめですか、けれども──」 (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
シン
00:30:13
エナの魔法に任せてもいい。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A)
00:30:28
半減8点が確実ならそのままいっても問題ない。
エナ
00:30:48
8ならこっちは半減でも確実だけど (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
エレナ
00:31:09
出目7がいる (HP:57/57 MP:23/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
00:31:20
両手付与に切り替えるわ
シン
00:31:24
ならウェポン・マスターをこっちに渡しておいてもらうか (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A)
マリヤ
00:31:35
@よろしく (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:32:35
「……だめ、私の魔法じゃ削り切れない。なら……」『エンチャント』と、シンに対して魔法を行使。ウェポンマスター。両手利きを付与 (HP:54/57 MP:23/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
マリヤ
00:32:43
@無駄なし (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:33:17
「……ごめんなさい」と、下がる。氷の魔法は扱えても、まだまだ自分の実力のなさに落胆しつつ (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
シン
00:33:27
――と……これは」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
エレナ
00:33:29
「トドメをお願いします」と、一旦距離を取ろう (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
#鬣
00:33:36
第五階梯の魔術がシンに本来持ち得ない技術を付与する 魔女H8/120 M92 鬣H200/200 M20
シン
00:33:40
「任されよう」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
エレナ
00:34:15
その間に魔女の氷は溶けていくだろう。私がかけられるのはあくまで一瞬の凍結だ。 (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫③熊③鹿③ 巧× 変×)
シン
00:34:18
「尤も、トドメにはまだ少し遠い。エナ、頼むよ」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
マリヤ
00:34:28
「…第五階梯」更に腕をあげたことに気づいた。エレナは自分を卑下しているが…成長していると、そう、思う。 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エナ
00:35:06
「ええ、これなら第一階梯魔法でも十分事足りるわ」 挑発続行 (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
スゥ
00:35:51
「でも効いてル! やっちゃエ、エナ!」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
マリヤ
00:35:53
「……」先ほどの言葉は間違っていないと思う、エナも大概…である。 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エナ
00:35:57
『万能なる真名よ、光の矢となり敵を撃て――ブライト・ブリット・ディストリート!』バイオレントキャストⅠを宣言、エネルギーボルトを発射!>魔女 (HP:42/42 MP:35/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
2D6 → 2 + 3 + 【15+2】 = 22
00:36:03
10 = [16 = 1 (1 + 3 = 4) + 【15】] / 2 + 【1+1】 威力 : 10
マリヤ
00:36:09
@ないすぅ (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:36:11
お見事 (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
#鬣
00:36:46
「あっ、がっ……こんな、魔法でっ」魔法の矢の直撃を受けて、鬣の体がくの字に折れる 魔女H-2/120 M92 鬣H200/200 M20
エレナ
00:36:49
「ああ……やっぱりエナさんも。お兄様も一階梯の威力であそこまでの威力が」 (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
シン
00:37:02
「さて、君に憑いた神とやらはどんな姿かな」 トドメには少し遠いと言ったのは、此処からの話だ。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#鬣
00:37:19
「ははっ、あはは――あははははははははは! でも!でも!」
エレナ
00:37:23
だめ。今は落胆する時ではない。まだ終わらない。と自分に言い聞かせ、敵に対して再び視線を向ける (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
エナ
00:37:24
「レナ、あんたね、専門でやってる私と比較してどうすんのよ!」 (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:37:59
「………」少女の様子を見て (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:38:03
「う……ごめんなさい」怒られてしゅんとした。が、敵に対する警戒のめつきは分からない。 (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
00:38:06
変わらない
#鬣
00:38:19
「これで――あははははは! 私が、私がっ!」ぞわわわわわわと逆立った髪の毛が頭上で一つの塊となる
エナ
00:38:21
「あんたには!私に出来ない事が出来るのよ! しっかりしなさい、レナ!!」 (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
#鬣
00:38:26
そして
スゥ
00:38:30
「わあ……」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
#鬣
00:38:51
「私が! いちばあああああああああん!!」グチャッ
エレナ
00:39:02
「……はい──ッ」と、返事をするのと、少女が異形と化すのは同じタイミングだっただろう。 (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
マリヤ
00:39:04
@あ、少女つぶれた? (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
#鬣
00:39:10
こともあろうに、自らの髪の塊で自らを押し潰した
マリヤ
00:39:16
「っ……」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エナ
00:39:18
「うえぇ…」 (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:39:42
悲し気な表情を隠しはできない。 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
シン
00:39:53
「毛髪で形作られた竜、か」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#鬣
00:40:02
しばらくは地面一杯に広がったまま蠢くだけだった髪の毛だが、それは唐突にはじまった
エレナ
00:40:12
「……シンさんに熟達の魔法をかけたのは賢明だったかもしれませんね……」と、戦闘が続くことがここで確信に変わり (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
スゥ
00:40:23
「……この子、自分を捧げものにしタ……?」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
#鬣
00:40:27
シンの言う通り、盛り上がり、形を成し、その姿を醜悪な髪の毛の竜へと変化させたのだ――
シン
00:40:30
少女を押し潰し、一塊となっていく毛髪を見ながらそんな風に呟いた。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
マリヤ
00:40:56
「(救いを求めていたのに、私は、結局…)」目を伏せた (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
#鬣
00:41:01
ではここで改めて魔物知識をどうぞ。14/18です
シン
00:41:13
「自ら捧げたのかどうかは分からないけどね」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
マリヤ
00:41:14
@まものちしきー! (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18
00:41:18
@とったどー
シン
00:41:20
やるじゃないか。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
エレナ
00:41:26
やるじゃないか (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
エナ
00:41:26
まもちき! (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
2D6 → 1 + 6 + 【6+1】 = 14
#鬣
00:41:30
ラウンドの進行は保持したままなので、未行動の人達はすぐうごけるよ!
00:41:42
こちらになります https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m022
シン
00:41:56
本当に髪の毛の竜だった (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
エナ
00:42:06
「マリヤ!この馬鹿!前を向きなさいって、どんな変化か、ちゃんと見極めて!」 (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
#焦燥の竜
00:42:21
「□□□□□□□□□□―――ッ!!!」竜は咆哮を上げ、知性など最早微塵も感じられない目で5人を睨みつける https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m022
スゥ
00:42:47
「……ほんとに、竜になっちゃっタ」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
マリヤ
00:43:01
「っ…はい! (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
シン
00:43:01
「成る程。これが君たちの行き着く先か」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
エレナ
00:43:03
「──そうですか」 (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
#焦燥の竜
00:43:04
ぽんっと HP300/300♪Dies irae https://www.youtube.com/watch?v=57LgsF0DfWo
スゥ
00:43:05
「腕だけ、とか、翼だけ、とかじゃなくて。ホントの竜」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
エナ
00:43:07
「あいつが終わってたのはあんたの責任じゃないし、あんたに背負って貰おうなんてあいつも願い下げだった筈よ」 (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
エレナ
00:43:10
「まだ私にはできることがありそうですね」 (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
00:43:30
まじでディエズイレだった
#焦燥の竜
00:43:48
そうやぞ。さあ、未行動の人達はどんどん動くといい HP300/300
スゥ
00:43:51
このテーマBGMが入ってくるところすき (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
シン
00:43:55
さきに行こう。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
スゥ
00:43:55
さてさて (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
00:44:09
シンにアレ使うけど、回避力の方だからシン先でいいネ
シン
00:44:17
パラミスもあるからね。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
マリヤ
00:44:23
「エナ……」息を吐いて、気持ちを切り替えた (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
シン
00:44:27
パラライズミストAをイリテイト・ドラゴンへ。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#焦燥の竜
00:44:43
ジュワッ、と音を立て竜の動きが鈍る HP300/300
シン
00:44:46
銀武器ダメージは継続だやったあ (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#焦燥の竜
00:45:01
そうやぞ、ダメージレースを楽しめ HP300/300
スゥ
00:45:03
あっ。>魔法ダメージ+2 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
#焦燥の竜
00:45:13
はい。 HP300/300
マリヤ
00:45:17
@はい (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
スゥ
00:46:02
――望みは、叶ったのかな』 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
シン
00:46:08
「……さてと」 言葉遊びに興じて仕損じるのが自分の役目ではない。眼を細め、竜へと肉薄する。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#焦燥の竜
00:46:10
竜の巨大な口には土属性のマナが収束しつつある、何か大きな攻撃が間もなく来るのは間違いないだろう HP300/300
スゥ
00:46:17
ふと、そんな呟きが漏れた。 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW)
エナ
00:46:35
欠片はありで抵抗も増えてる扱いか…出目8狙いでマナスタにするか抵抗前提のアリスノートにするか悩ましい (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
シン
00:46:48
――シッ」 その頭部へと、疾風の如き拳を繰り出す。両手利きを利用してまずは拳から。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
2D6 → 5 + 2 + 【15+1+1-2】 = 22
00:46:54
どごん。
23 = 2 (2 + 2 = 4) + 【12+3+2+2+2】 威力 : 18
エレナ
00:46:58
「あれは土属性のマナ……私はまだ平気ですが──」と、思わずスゥとエナを見る (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
シン
00:47:05
2発眼。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
2D6 → 4 + 1 + 【15+1+1-2】 = 20
00:47:09
ありぱら。
25 = 4 (4 + 2 = 6) + 【12+3+2+2+2】 威力 : 18
#焦燥の竜
00:47:12
命中! HP283/300
00:47:23
どどん HP264/300
シン
00:47:34
「ふッ――」 追加は蹴り。《鎧貫きⅠ》を宣言。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
2D6 → 5 + 5 + 【13+1+1】 = 25
#焦燥の竜
00:47:42
命中! HP264/300
シン
00:47:48
防護半減で。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
27 = 6 (2 + 4 = 6) + 【12+3+2+2+2】 威力 : 33
#焦燥の竜
00:48:01
こうだ HP240/300
マリヤ
00:48:01
「……彼女の体は、保って1分が限度でしょう」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:48:02
「……即製の熟達術なのに……。流石、シンさんですね」と、自分の魔法を見事に使いこなすシンの姿を見て (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
マリヤ
00:48:21
「削り切るか、あるいは、こちらが耐えきるか、です」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
スゥ
00:48:27
「1分。それだけ?」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
#焦燥の竜
00:48:29
マリヤの言う通り、その体は構成されたはたから崩れ落ちていく。 HP240/300
エレナ
00:48:37
「──私のではなくエナさんのならもっと、良かったのかもしれないのですが……。でも今はこれで我慢してください」>シン (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
シン
00:48:40
「ああ。長くは保たないようだ」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
エレナ
00:48:44
「長期戦はできないということですね。はい」 (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
スゥ
00:48:45
「自分をぜんぶ使って、それだけしか踊れないんダ……」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*4 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
エナ
00:48:54
「逃げるって手もあるわよ?」 (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
シン
00:49:01
「エレナ」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
マリヤ
00:49:10
「皆さんは必ず支えます、攻撃に専念をお願いします」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
シン
00:50:04
「君の中にある憧れを手にしたいというのならば、戦いの最中くらいは余計な思考は排除するといい」 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
スゥ
00:50:36
それならば、せめて。「――こっから先は、コッチも本気でいくノ!」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
00:50:59
曲刀と扇をくるりと入れ替え、優雅にポーズ(アティテュード)を決めて――そこから再び動き出す。テンポを速め、氷とは対照的な、炎のような情熱的な戦いの演舞を踊る。
00:51:05
かつて名のある踊り手が愛用したというその魔剣の力は、スゥの踊りと合わさって、その中に自然とシンを引き込む。二人の踊り(パ・ド・ドゥ)をシンに使用。石からMP3点消費、自分に命中+1、シンに回避+1。
マリヤ
00:51:16
「そう言いながら貴方も杖を構えたままですよ?エナ」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
スゥ
00:51:16
必殺攻撃Ⅱを宣言。 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
#焦燥の竜
00:51:20
来い! HP240/300
エナ
00:51:32
「…そうよ、終わらせてやりましょう。ああやって壊れていくのを黙って見ているのは堪らないわ」>マリヤ (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
スゥ
00:51:36
竜を狙って両手で攻撃だ。 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
シン
00:51:37
ではこちらもMPをⅢ消費。 (HP:57/57 MP:12/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
エレナ
00:51:38
「私の憧れは屹度敵わないものだと思います。けれども──そうですね。余計な思考は外すべきですね」と、シンに頷き (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
スゥ
00:51:54
舞姫! (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
2D6 → 3 + 4 + 【14+1+1-2+1】 = 22
エレナ
00:51:58
「今はあの怪物を斬り捨てる。それに集中します」 (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変×)
#焦燥の竜
00:51:59
命中! HP240/300
スゥ
00:52:06
毒蛇効果も足しておく (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
00:52:16
40 = 5 (5 + 2 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (4 + 3 = 7 > 8 クリティカル!) + 3 (3 + 1 = 4 > 5) + 【16+3+2+2+1+1+2】 威力 : 17
#焦燥の竜
00:52:24
ヒェッ HP240/300
マリヤ
00:52:28
「お願いします」頷いて>エナ (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エナ
00:52:30
「……」ああ、スゥの踊りが始まった。本当に、綺麗―― (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
スゥ
00:52:36
影の踊り! (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
2D6 → 3 + 2 + 【14+1+1-2+1】 = 20
00:52:45
35 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (5 + 3 = 8) + 【16+3+2+2+2+1】 威力 : 14
#焦燥の竜
00:52:49
あでやかに華やかに舞うような剣は、その美しさと裏腹に竜の命を削り取る HP240/300
シン
00:52:52
――それでいい」 エレナに頷くと、スゥに合わせて位置取る。 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
マリヤ
00:53:13
「来ます…!」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
#焦燥の竜
00:53:17
これで全員だな HP174/300
TOPIC
00:53:23
【2R裏】 鬣vsシン、スゥ、エレナ<>マリヤ、エナ 弱点:風、銀+2 by おGM
エレナ
00:53:24
「……ッ」身構え (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変× 蛇)
シン
00:53:24
そちらだ。 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#焦燥の竜
00:53:50
では行きます。口に集まったマナが一際強く光を放つ。 HP174/300
エナ
00:53:57
そうだ、私はあの場に立てない。レナに言ったことは自分にも当てはまること。それは役割だから、お互いの最善を尽くすまで。きっと彼もそうだ。 (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
スゥ
00:54:17
いまこの場に音楽があるはずもないのに、生を謳歌するような音楽すら聞こえてきそうな。 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
00:54:35
――!」
#焦燥の竜
00:54:38
それが5人の前に放たれる――と言う瞬間、一つの影がその光の真ん前に立ちはだかった HP174/300
マリヤ
00:54:46
@ほぉ (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
#フューリアス
00:54:57
「■■■■―――ッ!!!!!」 HP174/300
エナ
00:54:58
「……フューリアス!!駄目!!」 (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
00:55:13
「フューリアスさん!?いけません、ソレは…!」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
シン
00:55:15
「……おい、何を――(HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#焦燥の竜
00:55:18
フューリアスが盾を構えたのと光が放たれたのは同時 HP174/300
エレナ
00:55:20
「あっ……!」と、その影を見て思わず声が漏れてしまう (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変× 蛇)
エナ
00:55:38
<big>「約束を守りなさいよ! このバカ!!!!」 (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
#焦燥の竜
00:55:43
焦燥にのたうつ者よ(イリテイション)を使用。特例処理 HP174/300
エナ
00:55:47
ミスった (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
スゥ
00:56:01
「っ、わあッ――!」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
#フューリアス
00:56:13
75点、フューリアスの限界ラインまでのダメージを一手に引き受ける HP174/300
エレナ
00:56:18
「それはだめ──これくらいなら私も、いえ私たちも耐えられるだから、だから、私たちを信じ──」と、言いかけたが (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変× 蛇)
#フューリアス
00:56:42
「ガッ! ……ああああああああああ!」 HP174/300
スゥ
00:56:57
「フューリアスぅっ!」 (HP:43/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
マリヤ
00:57:09
「っ……」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
#フューリアス
00:57:25
そのまま吹き飛ばされ、減衰した土の魔力は5人に襲い掛かる! HP174/300
#焦燥の竜
00:57:50
と言う訳で100点を頭割りです。各自20点ずつダメージをどうぞ HP174/300
エレナ
00:57:59
「ああ……ああ──」と、落胆しかけたが。ふと先ほどのシンの言葉が脳裏をよぎる。そう戦いの時は余計な思考は捨てるべきだ。少なくとも。今、あの強大なマナの一部を引き受けてくれた大事な仲間の為にも。 (HP:54/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変× 蛇)
マリヤ
00:58:04
「フューリアスさん…!!」 (HP:48/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
00:58:17
「くっ──」と土のマナを浴びながら (HP:34/57 MP:18/33 防:6-2 魔③ 魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫②熊②鹿② 巧× 変× 蛇)
シン
00:58:21
「……」 吹き飛ばされていくフューリアスの後ろにすばやく回り込み、受け止める。 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#フォーティ
00:58:22
「フューリアスセンパイ!」 フォーティが背後で駆け寄り様子を見る HP174/300
#フューリアス
00:58:41
――HP174/300
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16
00:59:00
胸が上下している。死んではいないようだ>シン
マリヤ
00:59:04
「………」息はまだある…ことにホッとして (HP:28/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エナ
00:59:15
「あああああっ」土のマナに灼かれ、悲鳴をあげる  「シン、フューリ、アスは…?」 (HP:20/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
#フォーティ
00:59:23
「シンセンパイ、ここは自分に任せるっす! アレを!」 HP174/300
スゥ
00:59:35
「いッ……!」 土属性のマナはこの体には強く作用する。フューリアスが減衰させてなお、小さな身体は吹き飛ばされそうになって、刀を支えにこらえる。 (HP:21/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
シン
00:59:44
「重いんだよ、君は」 受け止めるとフューリアスの身体と前後を入れ替え、残りの魔力を目の前で受け止めた。 (HP:57/57 MP:9/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
01:00:07
「息はある。フォーティ、任せるよ」
#焦燥の竜
01:00:15
「□□□□□――!!!!!!」魔力の放出が収まってもたった一人しか倒せなかったことに、竜は苛立たしげに吠える。そして崩壊はさらに進む HP174/300
01:00:33
○不完全なる肉体で50点を受けて終了です HP124/300
エナ
01:00:43
「フォーティ、そのバカを死なせたら承知しないわよ! 後で見ていなさいよ、白髪バカ…っ」 (HP:20/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
エレナ
01:00:46
「……彼を助けるためにも私がするべきことがようやく分かりました」 (HP:34/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
マリヤ
01:00:47
「………」息を吐いて (HP:28/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
01:00:59
シンにパラミスしてもらって、私自分でヴォパまくかな (HP:34/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
マリヤ
01:01:01
「神よ、その光をお貸しください…!」 (HP:28/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
スゥ
01:01:04
「……」 フューリアスを見やり、シンの言葉を聞いてほっと息をついて (HP:21/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
シン
01:01:05
いいだろう。 (HP:37/57 MP:9/16 防:7 鹿1猫熊2 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
TOPIC
01:01:19
【3R表】 鬣vsシン、スゥ、エレナ<>マリヤ、エナ 弱点:風、銀+2 by おGM
スゥ
01:01:25
「いたた……」 ぐっ、と立ち上がった。 (HP:21/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
TOPIC
01:01:26
【3R表】 焦燥の竜vsシン、スゥ、エレナ<>マリヤ、エナ 弱点:風、銀+2 by おGM
シン
01:01:30
ガゼルフットを掛け直し。ドラゴンにパラライズミストA (HP:37/57 MP:9/16 防:7 鹿0猫熊1 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
エレナ
01:01:31
「シンさん、ごめんなさい。先にお願いしていいですか……」と、目の光は失われる。おそらく彼女に怒りの感情の現れなのだろう。 (HP:34/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
マリヤ
01:01:45
@キュアハート、7倍拡大 対象、シン、スゥ、エレナ、マリヤ、エナ、フューリアス、フォーティ (HP:28/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
シン
01:01:47
「言われるまでもない」 (HP:37/57 MP:6/16 防:7 鹿3猫熊1 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#フォーティ
01:01:51
「うっす!必ずや!」 HP124/300
エレナ
01:02:07
「では」ふぅ、と剣を構える。 (HP:34/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
01:02:21
準備態勢だ
マリヤ
01:02:21
@判定 (HP:28/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20
01:02:27
シン
21 = 8 (5 + 3 = 8) + 【11+2】 威力 : 30
01:02:32
スゥ
19 = 6 (4 + 2 = 6) + 【11+2】 威力 : 30
スゥ
01:02:34
「お陰で助かったケド…… 後で起きたらモンク言わなきゃ」 (HP:21/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
マリヤ
01:02:36
エレナ (HP:28/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
19 = 6 (4 + 2 = 6) + 【11+2】 威力 : 30
01:02:41
マリヤ
20 = 7 (2 + 5 = 7) + 【11+2】 威力 : 30
01:02:45
エナ
23 = 10 (6 + 6 = 12) + 【11+2】 威力 : 30
スゥ
01:02:46
ここまで回復 (HP:40/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
マリヤ
01:02:50
おまけのフュー君 (HP:28/48 MP:57/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
17 = 4 (1 + 4 = 5) + 【11+2】 威力 : 30
01:02:56
フォーティちゃん
19 = 6 (3 + 3 = 6) + 【11+2】 威力 : 30
シン
01:03:05
「何が『見えている』だ。とんだ大嘘付きだな、フューリアス」 (HP:57/57 MP:6/16 防:7 鹿3猫熊1 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#フォーティ
01:03:08
6点まで回復した HP124/300
エナ
01:03:08
「ええ、そうよ、5人がかりで滅多打ちに、思い知らせてやらなきゃ」>スゥ (HP:20/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
01:03:38
「……すぐに終わらせます、その人を、お願いします」自分とフォーティの二人でかければ、なんとかなるだろう (HP:28/48 MP:36/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
シン
01:03:49
「死にたがりの面倒まで見るほど、俺はお人好しではないよ」 誰にともなく呟いて、竜を潰しに掛かる。 (HP:57/57 MP:6/16 防:7 鹿3猫熊1 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
スゥ
01:03:50
「あはッ……」 滅多打ち。 (HP:40/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊2 SW VW 抗魔)
シン
01:03:53
まずは拳。 (HP:57/57 MP:6/16 防:7 鹿3猫熊1 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
2D6 → 1 + 5 + 【15+1+1-2】 = 21
#焦燥の竜
01:04:03
命中 HP124/300
シン
01:04:34
その毛髪の塊の中へと手を突き込み、目を抉る。 (HP:57/57 MP:6/16 防:7 鹿3猫熊1 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
27 = 6 (4 + 4 = 8) + 【12+3+2+2+2】 威力 : 18
01:04:37
両手。
2D6 → 6 + 4 + 【15+1+1-2】 = 25
01:04:40
25 = 4 (3 + 3 = 6) + 【12+3+2+2+2】 威力 : 18
#焦燥の竜
01:04:55
ここまで来た HP84/300
シン
01:05:06
「邪魔だ」 《鎧貫きⅠ》を宣言して。追加攻撃の蹴り。 (HP:57/57 MP:6/16 防:7 鹿3猫熊1 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
2D6 → 5 + 4 + 【13+1+1】 = 24
01:05:14
29 = 8 (2 + 5 = 7) + 【12+3+2+2+2】 威力 : 33
01:05:23
防護半減なので26ダメージかな。
#焦燥の竜
01:05:44
ここまで来た HP58/300
エレナ
01:05:53
シンの攻撃が終わると同時に (HP:34/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇) 「ディエズ・イレ・フリージア」と、唱える。剣の周りには氷が纏わりつく。ガゼル&タゲサ&≫氷の魔刃起動 MP9消費。自身にヴォパA。マルチアクション宣言
01:05:59
「ディエズ・イレ・フリージア」と、唱える。剣の周りには氷が纏わりつく。ガゼル&タゲサ&≫氷の魔刃起動 MP9消費。自身にヴォパA。マルチアクション宣言 (HP:34/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
マリヤ
01:06:07
@エレナ、回復してそれ…?HP (HP:48/48 MP:36/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
エレナ
01:06:15
よいしょ (HP:53/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
#焦燥の竜
01:06:25
うむ HP58/300
マリヤ
01:06:28
@OK、ヒルスプいれわすれたー…次いれよ (HP:48/48 MP:36/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
01:06:33
@…次あるかな
エレナ
01:06:57
「凍って──永遠に」と、氷を纏った剣で竜に切りかかる。命中 (HP:53/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
2D6 → 4 + 1 + 【12+1+1+1】 = 20
シン
01:07:09
ありぱら。 (HP:57/57 MP:6/16 防:7 鹿3猫熊1 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
#焦燥の竜
01:07:18
ありぱら命中 HP58/300
エレナ
01:07:24
(HP:53/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
42 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (2 + 4 = 6) + 【15+3+2+2+2+2】 威力 : 30
#焦燥の竜
01:07:38
うおおお HP22/300
スゥ
01:07:44
(HP:40/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊1 SW VW 抗魔)
エレナ
01:07:56
「逃がさない……ッ」と、足元が凍った竜に盾をぶつける (HP:53/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
2D6 → 6 + 1 + 【10+1+1+1】 = 20
#焦燥の竜
01:08:07
命中だ! HP22/300
エレナ
01:08:18
(HP:53/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
28 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (5 + 3 = 8) + 【12+3+2】 威力 : 13
#焦燥の竜
01:08:27
ンッ HP22/300
シン
01:08:27
やるじゃないか。 (HP:57/57 MP:6/16 防:7 鹿3猫熊1 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
スゥ
01:08:33
やるじゃん (HP:40/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊1 SW VW 抗魔)
エナ
01:08:37
やったか (HP:42/42 MP:30/46 防:2 猫石⑤5 抗魔/加護)
マリヤ
01:08:45
@ないすぅ (HP:48/48 MP:36/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
スゥ
01:08:46
ぴったりだ (HP:40/43 MP:10/15 防:4 魔⑤*3 ②*1 鹿1猫熊1 SW VW 抗魔)
エレナ
01:08:47
かっこいいから、マルアクでとどめさしていい? 0から! (HP:53/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
マリヤ
01:08:55
@いいよー (HP:48/48 MP:36/65 防:2 5*3 10*3 月2*2 陽1*2 緑A*20)
#焦燥の竜
01:08:56
フリージアが放った冷気は足元だけでなく竜の体全てを凍てつかせる
01:08:58
いいよ
01:09:19
そして盾の一撃でその全身にヒビが入り――
エレナ
01:09:30
「そして、永遠に潰れて」と氷つき、傷ついたドラゴンにそっと手を触れる。ブラスト。行使 (HP:53/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
01:10:03
そして、手元から衝撃波を放つ
12 = [19 = 10 (4 + 6 = 10) + 【9】] / 2 + 【2】 威力 : 30
#焦燥の竜
01:10:53
そしてその手から放たれた衝撃波によって、竜の体は、焦燥の成れの果ては砕け散ったのであった――
エレナ
01:11:15
「──私の仲間を傷つけた罪は (HP:53/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
マリヤ
01:11:37
「…神よ、どうか、哀れな魂に慈悲を」祈りを捧げて
01:11:46
フューリアスの元へと
エレナ
01:11:49
「氷獄の果てで、永遠に悔いてください」と、踵を返した (HP:53/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
おGM
01:11:54
全てが砕け散った後に残ったのは、こぶし大の藤色の結晶が一つだけだった―― https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-i003
マリヤ
01:11:59
「フォーティさん、フューリアスさんの様子はいかがですか…?」
エナ
01:12:16
「……まったく、敵わないわ、本当に…」拳の力、剣の力、敵を打ち砕く力において、魔法は、少なくとも今の自分の魔法では及ばない。劣等感だけでなく、そう実感した。
マリヤ
01:12:39
治癒魔法を補助でかけたり、マナが減っているならばフォーティに補充したり
#フォーティ
01:12:47
「うおおおおおおお、治れ!なーおーれー!」残った魔晶石も全てつぎ込んで回復活動に専念しています。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-i003
スゥ
01:12:47
「……?」 何だろう、とそれを拾い上げて。藤色の結晶を見つめてから、竜の消えた場所へ 「ばいばい」
マリヤ
01:12:54
回復しきったらアウェイクン
2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17
スゥ
01:13:04
そういってから、仲間たちの元へ戻っていきます
#フューリアス
01:13:17
結晶を拾ったね
マリヤ
01:13:17
若干うつむいているため、その表情はうかがい知れない。
エレナ
01:13:32
「はっ……」と意識が遠のいていたことをに今気づき、正気に戻る (HP:53/57 MP:18/33 防:6-2 魔③魔⑤×3 緑4赤6 月222月11 猫①熊① 巧× 変× 蛇)
01:13:41
「フューリアスさん!」と、近寄ろう
シン
01:13:47
[] (HP:57/57 MP:6/16 防:7 鹿3猫熊1 聖武抗魔鋭武A 熟達:両)
エナ
01:14:07
「レナ、お疲れ様。 っと、そうね、あのバカ…っ」
#フューリアス
01:14:09
したらスゥが結晶に触れた途端、全員の視界が一瞬白く染めあがる
スゥ
01:14:14
えっ
01:14:19
はい拾いましたが!
シン
01:14:20
「……」 竜の砕け散った後に残った結晶を見ていたが――
#フューリアス
01:14:26
ちょっとしたイベントシーンです。
#
01:14:32
 
01:14:46
  ――苛立つ、とはこのことか
01:14:57
  何故我が、弱き定命の者共を守護するなど。
01:15:06
  強きものが生き延び、弱きものは死す。それが世の理ではないか
01:15:18
  なのに何故
01:15:26
  何故このような 弱き者共など――
おGM
01:15:59
視界が白くそまったのはほんの一瞬のことでした。すぐに視界も意識もはっきりします
マリヤ
01:16:09
「…今のは」もしや?
SYSTEM
01:16:25
スゥ様が入室しました。
エナ
01:16:27
「竜の思念…?」
#フューリアス
01:16:29
「……う」
シン
01:16:30
「さてね」
スゥ
01:16:39
――……」 ぶるぶる、と頭を振った。
マリヤ
01:16:39
「…フューリアスさん」
エレナ
01:16:59
「フューリアスさん……ああ、ああ…」と涙が出ている
マリヤ
01:17:13
「お守りくださり、ありがとうございました」と身を起こすのを手伝い
#フューリアス
01:17:15
「今の、は」ゆっくりと上半身を起こしてみなの顔を見た
スゥ
01:17:23
「あ、フューリアス。起きタ!」
マリヤ
01:17:27
そして身を起こしたのを見とどけて、ふわりと微笑み瞬間
01:17:34
ぱぁん、と乾いた音を響かせた
シン
01:17:35
「君はそれよりも先に気にすべき事があるんじゃないか」 >フューリアス
スゥ
01:17:43
ぱたぱたとフューリアスに駆けよっていって
エナ
01:17:43
「………」ツカツカと近寄り、自分よりもずっと長身で大柄な男の胸倉をつかんだ
マリヤ
01:17:55
フューリアスにとってはささいな痛みであろう、女の平手打ちなど
スゥ
01:18:22
「……」 先んじられたお陰で、振り上げたぐーを振り下ろす場所がなくなって、さっと背中に隠した。
#フューリアス
01:18:32
「っ――」平手打ちを受けて、呆然としている
マリヤ
01:18:55
見上げればうつむいたその表情は悲し気で……目からは涙がとめどなくあふれていた
エナ
01:18:55
「もう一発、あるわよ」拳を握って 命中
2D6 → 2 + 3 = 5
#フューリアス
01:19:03
甘んじてうけよう
エナ
01:19:08
異貌パンチ!!!!
2 = [1 = 1 (1 + 5 = 6)] / 2 + 【1】 威力 : 0
#フューリアス
01:19:22
2点貰おう
エナ
01:19:35
エナサンの手首に2点のダメージ
マリヤ
01:19:41
気が強いエナならば、と思うだろうが、少なくとも、誰も、マリヤがそんなことをするとは思わなかっただろう
エレナ
01:20:01
「……」むっとした顔でフューリアスに近づき
マリヤ
01:20:19
「………」フューリアスの目には、泣顔がうつるだろう
エナ
01:20:49
「レナ、あんたもバシッといってやりなさい、バシッと」傷む手首をぷらぷら
マリヤ
01:20:49
息を吐いて、すっと涙をぬぐい、立ち上がり
エレナ
01:21:00
「私も怒りました……」3発目。涙を流しつつも。命中
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
シン
01:21:10
[]
#フューリアス
01:21:14
こいつ加減がない。こい!
エレナ
01:21:30
マッスルベアー解除せず
15 = 0 (3 + 1 = 4) + 【12+3】 威力 : 0
シン
01:21:36
「折角だし君も行ってきたらどうだい」 少し離れた場所で、スゥに声を掛けていよう。
エナ
01:21:47
「えっ、ちょっと、本当に本気で…!?」
#フューリアス
01:21:57
「ぐっ……痛い、ね」
エレナ
01:22:04
「……」ふくれっ面である。
スゥ
01:22:15
「うーん……?」 ぽりぽり、と器用に右脚で左脚を掻きながら>シン
エレナ
01:22:25
「こんなに怒ったのは……お兄様に対して以来です」と、そっぽを向いた
マリヤ
01:22:25
「…落ち着いたら、核を」涙をぬぐい去り、淡々とした平坦な声である
スゥ
01:22:57
すたすた歩み寄っていって、「ン」 と、フューリアスに手を差し出した。
#フューリアス
01:23:07
「ああ、痛いな、これに比べたらどんな攻撃も蚊の一刺しだ」
エナ
01:23:12
「あんたに先を越されるとは思わなかったわ、マリヤ…怪我、治しておいてやって」
マリヤ
01:23:14
エナならばわかるだろうが、マリヤはこういうことをする場合は先に謝る性質である。が、それがないということは…彼女の怒りの深さがうかがえた
エレナ
01:23:27
「でも良かった……」と、やはり目尻は紅くなっている。ここまで感情を吐露するのは久しぶりではないか。と思う。
#フューリアス
01:23:42
「スゥ君もかい、どうぞ」
マリヤ
01:23:45
キュアウーンズだけかけて
01:24:02
無言である。
スゥ
01:24:22
「ン!」 手を差し出した。
#フューリアス
01:24:39
「ん?」差し出された手を取ろう
スゥ
01:25:09
両手で、というよりは体ぜんぶで引っ張って助け起こす。
01:25:15
「ふぐぐ……」
#フューリアス
01:25:17
助け起こされた
シン
01:25:33
そんな様子を見ながら、広場の奥から奈落の核を回収しておこう。
おGM
01:25:40
そして魔域の核は確かに乱雑に放り投げられている。本当に鬣にとって不要だったということでしょう
スゥ
01:25:51
――フューリアスは、死んじゃいたいノ?」
エナ
01:26:02
「はぁ……」とぼとぼとその場を離れた、核の回収に向かったのだが足取りが重い
おGM
01:26:10
「違うよ」
#フューリアス
01:26:17
「違うよ」
スゥ
01:26:17
彼が起きたら、手をぱんぱんと払いながら、少し呆れたように彼を見上げた。
エレナ
01:26:31
「……うう、私たったらはしたない」と、一連の行動を思い出して
マリヤ
01:26:37
「ありがとうございます」ものすごく平坦な声である
01:26:43
>シン
スゥ
01:26:51
「じゃあ、何であんなコトしたノ」
シン
01:27:06
「此方は気にせず、彼との話を付けるといい」
#フューリアス
01:27:10
――手が届いた、からかな」
シン
01:27:13
>マリヤ
エレナ
01:27:23
ただ、事実。シンの一言が全てのトリガーになったことは言うまでもない。
マリヤ
01:28:02
「いえ、大丈夫です、お気遣いなく」相当怒りが深いようである。普段怒らない分、根は深い。
#フューリアス
01:28:34
「手が届いて、護れるのなら。今度こそ」
エレナ
01:28:34
私も核の回収に向かおう。
エナ
01:28:57
「……」核の回収をシンが行ってるのを見て、しょんぼりと腰を下ろした。角はまだそのままだ
スゥ
01:29:20
「……たしかに、助かったケド。あれでフューリアスが死んじゃってたら、エナたちきっとフューリアスと同じことを思うと思うノ」
01:29:32
「届かなかった、って」
エレナ
01:29:39
「……」しょんぼり腰を下ろしているエナを見つけて。横に座ろう。
#フューリアス
01:30:01
――ごめん」
スゥ
01:30:13
「ホントに悪かったと思ってル?」
01:30:26
いつかしたように、指先で胸をとんとついた。>フューリアス
エレナ
01:30:38
何となく。そうしたかったのだ。何か言葉を発するわけではない。
エナ
01:30:40
「私、ちゃんと言ったのに…はじめっから、言ったじゃない…来るなって、約束だって……なんでよ…」ずきずきと傷む手首を抱えて
#フューリアス
01:31:06
「してるよ、みんなに俺みたいにはなって欲しくないから」
マリヤ
01:31:10
「……」こちらも深そうである、と思いつつ隣に腰をおろして、息をついた
シン
01:31:38
「エナ、エレナ、これを」 回収した核を二人に一度預けて、スゥとフューリアスの所へと近づいていった。
エレナ
01:31:51
「……エナさん……」といいつつ
01:31:53
「はい
01:32:02
と、シンから核を貰いましょう
マリヤ
01:32:12
「…エナ」キュアウーンズをエナに、手首の痛みを嫌そう
01:32:15
@癒し
スゥ
01:32:20
「……」 はあ、と小さくため息をついた。
01:33:28
拳をつくって、もう一度、胸を軽くついた。「それならイイ」
エナ
01:34:12
「……ん」隣に座るエレナに少しだけ寄りかかり、核を渡していったシンを目で追う。滲んだ視界でぼやけているが
#フューリアス
01:34:21
「うん、心配をかけた」
シン
01:34:49
「彼女たちが色々と言ったから、俺からは今は多くはとやかく言わないが」
01:35:06
「次はない。そう思っておけ」
#フューリアス
01:35:39
「……わかった。肝に銘じよう」
エレナ
01:35:50
「……」少しよりかかるエナを見つつ、それでも言葉は発しない。今は何かを言うべきではないと思うからだ。
#フォーティ
01:36:07
「あ、あのー!ともかく!核を壊して脱出しましょう! 積もる話は、こう、宿で、こう!」
シン
01:36:17
「少しでも彼女たちの言葉が響いている事を信じているよ」
01:36:31
フューリアスにそう告げて、核を持つエナたちの所へ戻っていった。
エレナ
01:36:39
ただ、その一方で私はようやく気付いたかもしれない。フューリアスが斃れた時のあの感情。そしてシンの一言。おそらくフューリアスでなくとも、他の誰であっても私は。氷の共に敵を斬り捨てていただろう。
スゥ
01:36:46
「……」 藤色の結晶を手のひらの上で弄びつつ。 「あ、ウン。……って、フォーティもボロボロ! 大丈夫だった?」 傷は大丈夫だろうけど服とかボロボロでしょう
エレナ
01:37:14
ようやく自覚する。ああ、大切な仲間たちで。私は彼らと一緒にいることが心地よいんだということを。
#フォーティ
01:37:18
「あー……はい、その、護ってもらったので……」この流れでは実に言いにくい
シン
01:37:30
「悪かったね」 何に対しての謝罪か。そう口にして、エナから核を返してもらおう。
エレナ
01:37:33
それなら──と思っている矢先にフォーティの声が届いた
#フォーティ
01:37:57
「さ、さー大きな戦いも終わりましたし、帰りましょう!帰るっすよセンパイ方!」
マリヤ
01:37:57
「…」息を吐いて
01:38:09
「帰りましょう」
エレナ
01:38:10
「エナさん。反省会は後にしましょう? この場所より……多分もっと落ち着けるところがあるから」
エナ
01:38:12
「……」小さく首を振って核を差し出した
01:38:38
「うん」>エレナ
おGM
01:38:43
では核を破壊すると言う事で?
シン
01:38:43
座り込むエナの頭を軽く撫でてから、フォーティたちに向き直る。
スゥ
01:38:47
アハ、と笑って、「はい。ショウコ品」 〈渇望のアニマ〉をフォーティに渡しておこう
シン
01:39:05
「では、破壊しよう。……と、その前に。スゥ、それを手にしていても何ともなさそうかい」
#フォーティ
01:39:06
「じ、自分管理っすかコレ!?」
マリヤ
01:39:29
フューリアスのことはとりあえずおいておいて……あの竜の信徒という存在は危険であるのはよくわかった
おGM
01:39:38
特に体調やら何かに影響は無いですね。今の所は>スゥ
スゥ
01:39:42
「ウン。さっきの声はもう聞こえないし…… 何ともないヨ?」 渡す寸前でシンに声をかけられ、手のひらでコロコロした。
シン
01:40:03
「そうか。興味を惹かれるのは分かるが、あまり不用意に触れてはいけないよ」
マリヤ
01:40:05
神…というよりは、召異魔法に近い使い方であると思う…少し、戻ったら書物を調べてみよう
シン
01:40:16
「帰りの道中は、俺が預かっておこう」
スゥ
01:40:31
「ウン、それじゃ、シンに渡しておくね」
#フォーティ
01:40:34
「やだ、シンセンパイイケメン……」
マリヤ
01:40:35
惜しむらくは…竜信仰ならば、本国の方が資料があることだが…致し方あるまい。
スゥ
01:40:47
フォーティにもそう言って、シンにアニマを渡しました。
シン
01:41:02
頷いて受け取って、核を破壊しようか。
おGM
01:41:12
はい、では
#
01:41:16
 
01:41:17
 
おGM
01:41:43
核を破壊するれば今度こそ全員で元の荒野へと戻ってこれます。(巻きが入る
エナ
01:42:20
「……あ」魔域から出てからようやく異貌したままだった事を気付いて角を収めた
おGM
01:42:34
行きとはまた違う、なんとも微妙な空気をただよわせながら皆さんは星の標への帰路へとつきます。(ロールは自由にどうぞ)
マリヤ
01:42:42
帰り?無言
おGM
01:43:18
帰り着けばフューリアスにはガルバからもキツいお叱りがあるようで、一人引っ張られていきました。
マリヤ
01:43:19
フューリアス君とかが仮に何か言いたそうにしてきても無視です、私怒ってるんです
エレナ
01:43:19
魔域の外から出て、新鮮な空気を浴びる。何だか今までのわだかまりが取れた気分でいた。何かを発することはないが。
エナ
01:43:39
あああ、皆で殴ろうだなんて言うんじゃなかったと、後悔しています。
おGM
01:43:44
そんなこんなで、一先ず一つの事件は終わりを告げるのでした――
スゥ
01:43:47
空気を読まずに、行きと同じように天真爛漫に振舞って場を和ませます。
#
01:44:00
 
01:44:01
 
エレナ
01:44:02
いつものような憂いのある表情ではなく。六花の名前に相応しい、落ち着いた。表情であった。
#
01:44:03
 
マリヤ
01:44:05
スゥちゃんにはお菓子をあげよう
TOPIC
01:44:09
2019/06/12B_0 #515 竜の信徒達 『鬣』 経験点1310 名誉11d 報酬6000 by おGM
シン
01:44:12
表面上はこちらも特にいつもと変わらず。きっとみんな静かだからスゥとばかり会話していた。
マリヤ
01:44:21
@お疲れさまでした
#
01:44:24
お疲れ様でした。かけめいかけめい
11D6 → 6 + 2 + 1 + 5 + 4 + 1 + 2 + 5 + 2 + 3 + 3 = 34
エレナ
01:44:33
おつでした!
TOPIC
01:44:34
2019/06/12B_0 #515 竜の信徒達 『鬣』 経験点1310 名誉34 報酬6000 by おGM
エナ
01:44:34
お疲れ様でした!
シン
01:44:37
お疲れ様でした。
スゥ
01:44:43
おつかれさまでした
エレナ
01:44:57
フューリアスくんとシンくんにわからせられちゃった…
おGM
01:45:23
遅くまでありがとうございました。次は時間に余裕がある時にやります!
マリヤ
01:45:27
はい!
エナ
01:45:29
エナサン、またヘナサンになっちゃった
マリヤ
01:45:38
成長ー
おGM
01:45:39
と言う訳で一先ずささっと成長をして解散としましょう。
マリヤ
01:45:41
2D6 → 2 + 6 = 8
スゥ
01:45:44
よわい
マリヤ
01:45:45
精神……
01:45:49
知力が、のびない
エレナ
01:45:56
成長
スゥ
01:45:57
成長は1回、かな
エレナ
01:45:59
2D6 → 6 + 2 = 8
スゥ
01:46:11
シンにはまふ+1wo
01:46:14
返却
エレナ
01:46:19
あげれるときに敏捷
シン
01:46:25
返却された
おGM
01:46:30
どう言う方向にせよ、動かせるきっかけになってたらいいなー
マリヤ
01:46:31
フューリアス君は日課のアレの時に胃を痛めさせてやるから覚悟しやがれですよ(^^
おGM
01:46:40
こわい
エレナ
01:46:46
エナさんとやるCCネタができたわ
01:46:54
ありがとうおじさん。
01:47:06
エレナ2号なりそう
シン
01:47:07
成長は1回だな。
エレナ
01:47:17
とりまお風呂はいるので離脱!
おGM
01:47:19
こちらこそ遅くまでありがとうありがとう
SYSTEM
01:47:20
エレナ様が退室しました。
シン
01:47:24
今敏捷でなさそうだから振るのやだなー。成長。
2D6 → 2 + 3 = 5
01:47:27
やったあ。
スゥ
01:47:28
成長!
2D6 → 1 + 3 = 4
シン
01:47:28
敏捷。
エナ
01:47:29
成長1回
2D6 → 5 + 2 = 7
おGM
01:47:31
出てるじゃん
マリヤ
01:47:33
ではおつかれさまでしたー、ロールむっちゃできて楽しかった
スゥ
01:47:34
器用
エナ
01:47:36
知力!!
シン
01:47:51
では更新も完了したので撤退しよう。
おGM
01:47:53
良い成長が出てうれしいよ……
マリヤ
01:47:54
みんなありがとうー、スゥちゃん今度踊り見せてね
シン
01:47:55
GMありがとう。お疲れ様。
SYSTEM
01:48:03
マリヤ様が退室しました。
SYSTEM
01:48:04
シン様が退室しました。
エナ
01:48:28
良成長だった一方でメンタルは…
おGM
01:48:42
今は雨模様と言う事さ
スゥ
01:48:45
いいヨいいヨ>おどり
エナ
01:48:55
しわしわしわ)))・x・(((
01:49:10
おつかれさま!てっしゅうう!
SYSTEM
01:49:13
エナ様が退室しました。
スゥ
01:49:17
おつかれさまー
SYSTEM
01:49:18
スゥ様が退室しました。
おGM
01:49:23
おつかれさまでしたー、ありがとうー
TOPIC
01:49:27
by おGM
SYSTEM
01:49:28
おGM様が退室しました。
エナ
21回
31回
43回
55回
61回
73回
82回
91回
100回
111回
120回
18回平均5.833
エレナ
21回
32回
42回
53回
62回
74回
84回
90回
102回
111回
120回
21回平均6.381
シン
22回
30回
42回
52回
65回
72回
83回
93回
102回
111回
120回
22回平均6.727
スゥ
20回
30回
44回
51回
62回
77回
82回
92回
100回
110回
120回
18回平均6.444
マリヤ
20回
32回
42回
52回
67回
71回
84回
92回
102回
113回
121回
26回平均7.231
他(NPC)
20回
30回
40回
52回
61回
73回
80回
91回
100回
111回
120回
8回平均7.125
2d6分布
1 + 1 = 24回
3.54%
1 + 2 = 33回
2.65%
1 + 3 = 45回
4.42%
1 + 4 = 51回
0.88%
1 + 5 = 64回
3.54%
1 + 6 = 73回
2.65%
2 + 1 = 32回
1.77%
2 + 2 = 42回
1.77%
2 + 3 = 56回
5.31%
2 + 4 = 64回
3.54%
2 + 5 = 75回
4.42%
2 + 6 = 83回
2.65%
3 + 1 = 46回
5.31%
3 + 2 = 53回
2.65%
3 + 3 = 63回
2.65%
3 + 4 = 71回
0.88%
3 + 5 = 82回
1.77%
3 + 6 = 92回
1.77%
4 + 1 = 55回
4.42%
4 + 2 = 67回
6.19%
4 + 3 = 74回
3.54%
4 + 4 = 82回
1.77%
4 + 5 = 91回
0.88%
4 + 6 = 102回
1.77%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 74回
3.54%
5 + 3 = 86回
5.31%
5 + 4 = 92回
1.77%
5 + 5 = 103回
2.65%
5 + 6 = 112回
1.77%
6 + 1 = 73回
2.65%
6 + 2 = 82回
1.77%
6 + 3 = 94回
3.54%
6 + 4 = 101回
0.88%
6 + 5 = 115回
4.42%
6 + 6 = 121回
0.88%
合計113回平均6.619
2d6合計分布
24回
3.54%
35回
4.42%
413回
11.50%
515回
13.27%
618回
15.93%
720回
17.70%
815回
13.27%
99回
7.96%
106回
5.31%
117回
6.19%
121回
0.88%
1/2d6分布
140回
35.40%
243回
38.05%
345回
39.82%
432回
28.32%
537回
32.74%
629回
25.66%
発言統計
その他(NPC)279回16.8%8148文字19.5%
エレナ283回17.1%7160文字17.1%
スゥ247回14.9%6345文字15.2%
エナ218回13.2%6253文字15.0%
マリヤ293回17.7%6170文字14.8%
シン250回15.1%5356文字12.8%
おGM86回5.2%2374文字5.7%
合計1656回41806文字