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20190615X_0

2019/06/15
SYSTEM
02:07:55
 様が入室しました。
TOPIC
02:08:24
星の標 深夜 by  
アンジェ
02:09:53
「ううん……暇だなぁ」 人気の無い夜の店で、一人の白い少女がテーブルに突っ伏している
SYSTEM
02:10:21
 様が入室しました。
ガオナ
02:10:51
「店主ー!今帰ったっすよー!」@こんばんは、お邪魔します
02:11:20
でけえ声出すな馬鹿が、と奥から聞こえた気がする
02:11:52
「はは、ごめんっす……ん?あ、アンジェさん」
アンジェ
02:12:35
「あれ、ガオナだ。おかえり?」 声に反応して起き上がりにこにこと小さく手をふった
ガオナ
02:12:58
「ただいまっす。アンジェさんもなんかの帰りっすか?それとも、寝れなかったっすか?」
アンジェ
02:13:51
「うん。私は眠れないの。お昼寝しすぎちゃって、起きたら夜だったんだ」 苦笑して、水をちびちびする
ガオナ
02:14:39
「ああ、なるほど」(ぽむ 「確かに天気いいとそういう日もあるっすね」うんうん
アンジェ
02:16:12
「最初は寝るつもりはなかったんだけど、本読みながらごろごろしてたらいつの間にか寝ちゃって」
ガオナ
02:16:34
「んー…でも夜起きたままだと、また昼間眠くなっちゃうっすから、落ち着いたら、横になるだけでも違うかもっす」
02:16:48
「魔法の本っすか…?」彼女は確か魔法使いだった、と記憶している。
アンジェ
02:17:38
「ううん。今日はただの、普通の本だよ」 ふるふる
ガオナ
02:20:34
「なるほど。確かに字追ってごろごろしてると、眠くなるのもわかるっす」うんうん。
アンジェ
02:21:02
「魔法の本だったらもっと早く寝ちゃうかなぁ。難しいと余計に眠くなるもん」
ガオナ
02:21:49
「ああ、それわかるっす。俺も字ばっかりだと眠くなるんで、なるべく薬草図鑑とか、絵とかのってるやつ読むっす」
アンジェ
02:23:38
「うんうん。絵本はちょっと前はよく読んでたなぁ。言葉も覚えるのに丁度いいし」
ガオナ
02:24:06
「魔法文明語とか、魔動機文明語とかっすか?」
02:24:23
アンジェの生まれについて詳しく知らないので、パッと浮かんだのがこれらの言語である。
02:24:46
@前より言葉がそういえば発達している…。
アンジェ
02:25:06
「ううん。共通語の方だよ。わたしは、この言葉不慣れだったから」
02:25:15
そうだヨ
02:25:46
「言葉だけ書いてあっても、意味がわからないから、絵があったほうが分かりやすいんだ」
ガオナ
02:26:18
「そうだったんっすか、でも、あんまりそうは見えないっす…?」首傾げ。地方語で話をしている地域だったのだろうか?と解釈
アンジェ
02:28:41
「そう?じゃあ嬉しいな。ちゃんと喋れてるってことだし」
ガオナ
02:29:40
「練習の成果が出てるってことっすね」いいことっす、うん
02:31:07
「その状況で魔法も覚えたってすごいっす」交易共通語→魔法文明語というプロセスを踏んでいるならば相当な努力があったのだろう
アンジェ
02:31:40
「あ、魔法は元々覚えてたの」
ガオナ
02:31:58
「元々…?」
アンジェ
02:33:33
「うん。あと魔動機文明語かな。こっちの方が慣れてたかな」 首を傾げながら
SYSTEM
02:35:23
名無し様が入室しました。
ガオナ
02:35:35
「俺は今その魔動機文明語の勉強中っす、交易共通語と似てるっすけど、やっぱり違うんでまだまだっす」はは
アンジェ
02:37:42
魔動機文明(アル・メナス)の言葉なら大得意だよ。教えてあげようか?」
ガオナ
02:37:57
「本当っすか!?ありがたいっす!」
イルミエ
02:38:07
「……ぁ゛ー……っだまいっだー……」 のろのろ。
ガオナ
02:38:14
@酒!?
イルミエ
02:38:21
「水……水……」
ガオナ
02:38:40
「あれ、イルミエさん、こんばんはっす!」酔っ払いにでかい声をかける空気読めない奴
アンジェ
02:38:56
「うん。そっちの言葉の方がいまだに得意だからねぇ。あれ……?イルミエだ」
イルミエ
02:39:01
「ぅゎっ……ちょ、ちょっと、声でかい……」
アンジェ
02:39:06
「ガオナ、夜、夜」
 
02:39:35
だから何時だと思ってんだ阿保!と奥から声が聞こえた
ガオナ
02:39:51
「あー…ごめんなさいっす」
イルミエ
02:40:18
「ったく……あんたたち何やってんのこんな時間に……」
アンジェ
02:41:06
「水、あるよ。イルミエ」 ピッチャーからグラスに水を入れて渡した 「わたしは、昼寝しすぎて眠れなくって」 えへへと苦笑
ガオナ
02:41:18
「俺がちょうど帰ってきたときにアンジェさんがいて、今少し話してたっす」
イルミエ
02:41:48
「子供は寝る時間よー……」 などと言いつつ水は受け取り。ごっごっごっ 「ぷはぁ」
ガオナ
02:42:27
「子どもって…俺一応15っすよ…」
イルミエ
02:43:21
「子供みたいなもんよぉー」
アンジェ
02:43:43
「うーん。わたしはひょっとしたらイルミエより年上だよ?」
イルミエ
02:43:45
どぉいせ、っと、適当な席に腰掛け。
ガオナ
02:43:58
「えっ?」
02:44:40
見えない、どっちも綺麗な若い女性に見える、という感想。いやそもそもナイトメアとエルフに年齢の概念があまりないのかもしれないが。
02:45:22
「15で子ども扱いってイルミエさんいk………いやなんでもないっす」女の年齢については死んでも聞くなというじっちゃんの教え
イルミエ
02:45:52
「年上ねえ。世間慣れはしてなさそうだけど」
アンジェ
02:45:58
「わたしは、えーと、遺跡っていうのかな?アル・メナスの頃の遺跡で眠ってたのを、冒険者に助けられたんだ。詳しく言うともっと色々あるんだけど」
ガオナ
02:46:18
「ああ、なるほど」(ぽむ さっきの言葉の意味がつながった。
イルミエ
02:46:20
ごそごそと煙草を取り出し。「眠ってたぁ?」
アンジェ
02:46:42
「うん。昔のことも、眠ってたときのことも、なんにも覚えてないけどね」
ガオナ
02:46:52
「なんかの魔法っすかね…?」
アンジェ
02:47:42
「魔法か、魔動機かな。マギテック協会の人も興味津々だったよ。わたしが何も覚えてないって言ったら、がっくりしてたけどね」 苦笑
イルミエ
02:47:51
「また妙な出自ね」
ガオナ
02:48:39
「魔動機文明時代も、まだまだなぞが多いって言われてるっすからね」生き証人がいるならば、話を聞きたいのもわかる。
アンジェ
02:48:55
「うん。覚えてないから本当にそうかは分からないんだけど、そういう状況と、魔動機文明語は使えるのに共通語は使えなかったから、当時の人なんじゃないかなっていう話みたい」
イルミエ
02:49:01
「まあ、装着し続ける限り永久に眠り続けるサークレットとかもあるし、ありえない話じゃあないけど」 火縄壷をかちかち。
アンジェ
02:50:12
「だから本当なら300歳超えちゃうんだよね」えへへ
イルミエ
02:50:46
「その話が本当なら実質的には子供みたいなものでしょ」
02:51:07
ふぅー、と紫煙を吐き出し。
アンジェ
02:51:13
「あ、バレた?」 あはは
ガオナ
02:51:58
「じゃあ、冒険者してると、色々見れて新鮮っすね」
02:52:38
シュラに行ったときも街でみんなきゃっきゃしてたなぁ、と思い出して
アンジェ
02:52:45
「見るもの全部新鮮かなぁ。なにもまっさらで分からない、っていう訳じゃなかったんだけどね」
ガオナ
02:54:09
「楽しみがあるのはいいことっすね」うん。無論、そればかりでもないが、楽しみはあった方がよいとはおもう。
イルミエ
02:54:26
「新鮮、ねえ……」
アンジェ
02:56:45
「うん。思い出せないけど、元々知ってた景色とけっこう違うのかな」
ガオナ
02:58:59
「遺跡っていうと…確か、逢魔の森の近くに、なんかでっかい遺跡があるとは聞いたことが…」
02:59:16
@こちら https://sw.tale.blue/p/?user/kanoesw
02:59:48
「すげえでっけえ穴があいてるとか」
アンジェ
03:00:07
「そうなんだ?わたしが居たのも逢魔の森らしいけど、知らなかったなぁ」
イルミエ
03:00:13
「ああ……ルシェンカ?」
ガオナ
03:00:29
「そういう遺跡とかに、アンジェさんが見たことがある景色とか、建物とか記録もあるかもっすね」
03:00:45
「そう、それっす」<ルシェンカ
イルミエ
03:01:05
「そもそも逢魔の森(デーモン・ウッズ)は浅層もまだそんなに調べられてるモノじゃないし」
アンジェ
03:01:56
「そのうち行ってみたいなぁ」
ガオナ
03:03:34
「遺跡は見たことがない物とか発見があって面白いっすよ、番人とか罠は…色々大変っすけど」
イルミエ
03:04:03
「少し深くに行けば魔神が野良で歩いているような場所だもの。あの辺りの遺跡でっていうのは一苦労も二苦労もすることになるでしょうね」
アンジェ
03:04:38
「ううん、聞いてはいたけどすごく危ない所なんだね……」
イルミエ
03:04:43
「まあルシェンカあたりは比較的交通ルートも成立していてやや安全な場所だけど……」
アンジェ
03:05:07
「でもちょっと観光に、っていうところでもないよね」
ガオナ
03:05:24
「たまに調査依頼とかも来るみたいっすから、ルシェンカに行く機会はあると思うっす」>アンジェ
アンジェ
03:05:58
「そっかあ。じゃあ、タイミングが良ければ受けてみようかな」
イルミエ
03:06:13
「活気はあるけど治安は悪いわよ、あそこ」
アンジェ
03:07:16
「うーん。そっかぁ……ずっと武器持ち歩くのは嫌だな。目立つし」
ガオナ
03:07:41
「武器ちっちゃくする魔法とかあれば便利っすけど…あるんすかね?」
03:08:01
なんか知ってそうなイルミエさんを見た
アンジェ
03:08:17
「うーん。Sorcererの方には無かったかなぁ。あるとすれば道具じゃない?」
イルミエ
03:08:38
「確かに遺跡としては巨大で浪漫はあるかもしれないけれど、場所が場所だし、政治的にも……実質あそこ自治都市だからね」
ガオナ
03:09:33
「許可がないと入れない…とか聞いたことはあるっす」
イルミエ
03:09:37
「後ろ暗い背景のある連中が潜り込み易いのもあるのよね」 はぁ、と紫煙吐き。
ガオナ
03:10:03
「イルミエさん、色々知ってるんっすね」ほへぇ、と。さすが識者。
イルミエ
03:10:32
「ま、あそこを歩くなら武器はむしろ見せつけた方がいいんじゃない?」
アンジェ
03:10:36
「えっと、ちょっとガラの悪い人が多いっていうこと?」
ガオナ
03:10:48
「あ、そういえば、すげえ色々入れることができるカバンがあるとか聞いたことあるっす」@空間拡張のカバンという <道具
イルミエ
03:10:54
「武装してないと見えると、かえって面倒なのが寄ってくるわよ」
03:11:39
「特に……」 アンジェの風貌を上から下まで見。「あなたみたいなのは」
アンジェ
03:12:02
「あー、うん。そういうところはあまり行きたくないような……」 うーん、と唸ってからきょとんとした 「わたし?」
ガオナ
03:12:09
「あー…確かに」うん、二人とも美人だから人目は惹くだろう
イルミエ
03:13:29
「そうよ」
アンジェ
03:14:07
「わたし、そんなに頼りなさげかなぁ」 手を広げたりしつつ、自分の身体を見てみる
ガオナ
03:14:23
「美人さんってことっすよ」
イルミエ
03:14:30
「男好きのする見た目をしてるのは、自覚しといた方がいいわ」
アンジェ
03:15:23
「そう言ってもらえるのは嬉しいかも」>びじん 「けど、男好き?」
ガオナ
03:15:49
「男は美人に弱いものってじっちゃんも言ってたっすからね」苦笑
イルミエ
03:16:27
「男好きのする女。男を惹き付けるってことよ」
アンジェ
03:17:31
「そう、なのかなぁ。あんまりそういう気しないけど……」
ガオナ
03:18:35
「気おくれして声かけづらいってパターンもあるっすから」
アンジェ
03:19:37
「うーん?うん。とにかく気をつけるね?」
03:20:31
あ、水どうぞ、とイルミエに注いだりしてる
ガオナ
03:20:36
「治安悪いとこなら、PTの誰かと一緒の方がいいっすね、男がいたら、その人がついてれば大丈夫だと思うっす」
イルミエ
03:20:51
「顔が端正で胸が大きくて、気が強くなさそうならホイホイ寄ってくるわよ」 ぐびぐび。
03:22:30
「まあアンジェなら、そのへんのチンピラ程度なら簡単にノせるでしょうけど」
アンジェ
03:22:49
「顔は分からないけど、胸かあ。大きいの?」 胸の下で両腕組んで持ち上げた
イルミエ
03:23:16
「こらこら」 一応男が居る前で。
ガオナ
03:23:52
「服屋とかでサイズはかってもらうといいとおもうっすよ」その仕草には苦笑するだけである
アンジェ
03:24:36
「あ、ごめんなさい?」 怒られた 「子供もいないんだし、もっと小さい方がよかったな。鎧が少し窮屈なんだよね」
イルミエ
03:24:41
「まあ、はっきり言って、デカいわよ。かなり」
アンジェ
03:24:52
「そっかぁ…」
イルミエ
03:25:17
「男と話してると視線が胸に向いてると思わなかった?」
アンジェ
03:26:00
「あ。うん。なんか目線を下に外されるなぁとは思った」
ガオナ
03:26:17
「それ俺も見てるって誤解されないっす?」なお見ていない。
イルミエ
03:26:30
「それ、あなたの胸に目が行ってるのよ」
アンジェ
03:26:39
「ガオナはちゃんと目見てくれるよね」
ガオナ
03:26:42
不自然にそらすこともなく、アンジェの目や表情などに視線を向けているのである
アンジェ
03:27:10
「そうだったんだ……」
イルミエ
03:27:30
「ガオナはお子様だからね」 しれっ。
ガオナ
03:27:56
「美人さんがいたらそっちに目が向いてしまうのが男の悲しい性というか…ってさりげなくひどくないっすか!?」
アンジェ
03:28:09
「あ、でも、目を見るのが嫌で外されてるんじゃなかったなら、良かったかな?」
イルミエ
03:29:20
「……つけ入れられないようにしなさいよ、そういうとこ」
アンジェ
03:31:33
「う、うん……気をつける……まだ、色々足りないんだね、わたし
03:31:34
ガオナ
03:31:51
「これからこれから、っすよ」
03:32:31
「イルミエさんもこりずに毎回二日酔いになってるっすから!」おまえころされるぞ
イルミエ
03:32:49
「うるさいわね」 💢
アンジェ
03:33:00
「うん、でも、そのことだけじゃなくて、気付いて手遅れじゃ遅いし、もっと勉強しないと」
03:33:14
「イルミエはお酒が好きなの?」
イルミエ
03:33:45
「別に好きってわけじゃないけど……」
ガオナ
03:35:09
「えっ」
アンジェ
03:35:37
「じゃあ、なんで飲むの?」
イルミエ
03:36:24
「いや、だからって別に嫌いってわけではないわよ」
ガオナ
03:36:29
@そしてすまぬ、眠気がまっはごーごーになってきてしまったので、適当に離脱したことにしてくだちぃ(((
アンジェ
03:36:31
「好きでっていうなら、まあ、しょうがないのかなって思うけど、好きじゃないのに、それで頭痛いんじゃ、辛いだけじゃない?」
03:36:51
急に眠気がきたのでって離脱すればいいのよ
ガオナ
03:37:25
「…っと、そろそろ寝てくるっす」若干眠そうではあった
イルミエ
03:37:36
「……」 もごもご。
03:37:46
「……だから子供は寝る時間って言ったでしょ」
アンジェ
03:37:58
「あ、うん。今度、魔動機文明語おしえるね。声かけてね」
ガオナ
03:38:17
「だから子どもじゃないっすって…あ、ありがとうございます、アンジェさん、よろしくお願いしますっす」
イルミエ
03:38:26
「ほら、アンジェもさっさと寝なさい」
ガオナ
03:38:30
@ではおやすみなさい、お付き合い感謝、お疲れさまでした
SYSTEM
03:38:51
 様が退室しました。
アンジェ
03:39:10
「ううん……寝たほうがいいのは分かるんだけど、全然眠くならなくて」
03:41:16
「いつもはすぐ寝られるんだけどね…」
イルミエ
03:41:17
「だからって、起き出してそうやって明かりつけて夜更かしするから眠れないのよ」
03:41:41
「ベッドに入って、目を瞑ってなさい」
アンジェ
03:41:55
「うう……そっか……」 しゅん
03:42:14
「それでも寝られなかったら?」
イルミエ
03:42:25
「それでも寝るの」
03:42:41
「冒険者だったら、寝れるときに寝れるようにしておかないとやってけないわよ」
アンジェ
03:43:08
「はぁい」 「イルミエは寝ないの?」
イルミエ
03:43:13
「横になって目を閉じているだけでも休息にはなるんだから」
03:43:45
「……あたしも寝るわよ、もう」 よいせと立ち上がり。
アンジェ
03:45:35
「うーん。じゃあ一緒に寝ようよぉ」
03:46:17
釣られて立ち上がりの
イルミエ
03:46:39
「だめだめ。ちゃんと一人で寝なさい」
03:46:41
しっしっ。
アンジェ
03:48:36
「えー。誰かと一緒の方が寝られる気がするんだもん」
イルミエ
03:49:22
「お酒臭いし煙草臭いわよ」
アンジェ
03:49:43
「えへへ、別にどっちも平気だよ」
イルミエ
03:50:44
「……はあ、じゃあ少し付き添うだけよ」
アンジェ
03:51:39
「やった。ありがとうイルミエ」 きゃいきゃい
イルミエ
03:52:53
「よく眠れるおまじないを掛けてあげるわ」 頭ぽんぽん。
アンジェ
03:53:40
「そんなのあるんだ。イルミエは色々知ってるね」 にこにこしながら一緒に上階にいきました
イルミエ
03:55:09
いきました。
03:55:21
ホーリークレイドルですっかり熟睡するがいいわ。
03:57:40
)))
アンジェ
03:58:26
スヤァ
03:58:29
)))
SYSTEM
03:58:30
名無し様が退室しました。
SYSTEM
03:58:35
 様が退室しました。
発言統計
その他(NPC)183回99.5%5415文字99.5%
 1回0.5%25文字0.5%
合計184回5440文字